：・’゜☆。.変態秘書.Vol.19.:*:・’:・’゜☆

うぐ…ぐ…
（口で社長の精液をうける）

あや君、下を向くとこぼれてしまうぞ

（あやを机の上で仰向けにすると足首をつかんで大きく広げ）

口はなかなか見事だったぞ
（まだ固さを失っていないイチモツをあやの股間にあてがう）
あや君自身もきっと期待は裏切らないだろうね
（太ももを抱えると一気に腰を沈めて激しく前後に出し入れる）

あぁぁぁぁぁ！
社長！太いわ！！
だめ〜！あっあっっ！

せ、専務…
（専務のズボンのファスナーをおろし専務の固くなったものをしごく）

あっあぁん！あっあぁん！

いいぞ、あや君…

（グチュグチュと音をさせながら時々体を倒してはあやの首筋や胸に舌を這わせる）

野口君、こういうときは黙って見ているものではない
あや君が口を開けているではないか
（ローンを抱えた野口専務、逆らえずに自身をあやの口に…）

あっあぁん！あっ！

（専務のものを口にくわえ激しく舐める）

んぐ！ピチャピチャ…
チュパチュパ…

（自ら腰も動かす）

あやは…淫乱で…す

そうか
あやは淫乱か

（腰の動きは益々激しく、あやの中に何度も何度も突き刺すごとにベニスは再び破裂しそうに熱く固く膨張する）

ほう、野口君もそろそろ限界かな？

あや君、心の準備はいいかね

（激しく腰を打ちつけつつ乳房を鷲掴みにして荒々しくもみしだく）

社長ー！
ダメ！イッちゃう！
あぁんあっあっあっ！
スゴイ！あっはっ！あーん！あん！あん？

（野口専務の顔が一瞬切なそうに歪むと一気にあやの口の中に大量の精が流れ込む）

う…あや君……いく…ぞ…

（野口専務から数秒遅れて）

ドクン！
……ドク…ドク…ドクドク…

（あやの膣内ベニスが大きく脈を打ちつつ熱い精液を大量にぶちまける…）

あぁーーーーー！！

（上下の口から白い液体があふれる）

ふふ…やはり私の秘書はあや君以外に勤まらんな

（乱れた机の上で放心するあやを満足そうに見て微笑む）

あ、野口君、ご苦労
下がっていいぞ

さて、経理にあやの制服の発注をさせねばならんな
…ふふ…飛びっきりの色っぽいデザインでな


（あやさん、ありがとうございました(^^;）

こちらこそありがとうございました。

使います

社長―？？
呼びましたか―？

さやくん…
先程こんな投書が届いたのだが…
(そこにはさやが先日、電車の中で男にはずかしめられた様子が撮影された写真が入っている)

これはどういうことかな…？
わが社にとって良くないことだよ…
(そういうと椅子から立ち上がり、さやをきっとにらむ)

…！！そ、それは……あの………

(自分ではないと言い返すことができず仕方なく状況を喋ってしまう)

ち、痴漢に…あいまして………
でも、そんな写真…どこでっ!!

×どこで 〇だれが

(写真を手にとると、写真の中の女性とさやの顔を見比べながら)

うん…間違いない…
これはさやくんだ…

こんなものが社内に広まったら…わが社は…
(そういうと写真をビリビリと破き…)

それになによりも驚いたのは、優秀な君が｢大声を上げて達していた｣という内容が書かれたこの手紙だ。

おとなしそうな顔をして、痴漢ごときにイカされるんだな、君は。
(さやに近付き、顔をジロジロと覗きこむ)

も、申し訳ございませんッ！！
本当に、申し訳…ございません………

わ、私は…クビになるのでしょうか…？

社長も、こんな汚らわしい秘書なんて…必要…ないですよ…ね………

(ばれてしまったことの恥ずかしさと、社長への恐怖で顔が青ざめ震えが止まらない)

いや、君の優秀さを私は重々理解しているから、今すぐにクビなんかにはしないよ…
これからも私に力を貸してくれ…頼む…

ただ、ひとつ心配なのは…痴漢にｲｶされた君が、もう一度｢イカされたい｣などと思っていないかだけが心配だ。
神聖な職場で淫らな想像に気をとられ、仕事が手につかないなどでは困るからね…
(そういうとその場にしゃがみこみ)

君、バイブでもイカされたらしいな…まさか今でもバイブが入っているわけではないよな…？
(いじわるく笑いながら、さやを見上げる)

そ、そんなもの入っていません!!

でも…許していただけるのですか…？

私はあの日以来、なぜあんなことをしたのかとずっと自分を責めていました…。

仕事にはやりがいを感じていますし、一切そのような感情を持ち込んだことはありません!!

社長の下で働けるなら…なんだってしても良いと……思っています。

うむ…
君の気持ちが嬉しいよ…

バイブなどという人工物が君の中に、はいっていないようだしな…
(そういうと歪んだ笑みを浮かべながら)

今、なんでもすると言ったね…？
それなら…私もあの痴漢のように君の体を楽しませてもらおうかっ！！
(再び立ち上がると、さやに抱きつきソファに押し倒す)

(押し倒すと衣服の上からさやの胸を揉みしだいていく)

くく…っ！写真のような感じた顔を見せてくれよ…！
(遅くなりましが、NGや服装教えてもらえますか？)
(あと、さえさん2回目のシチュで疲れていると思うので、なるべく早く終わらせるようにしますね)

きゃぁっ!!!!!

し、社長！そういう意味ではっ…！！

あっ…あっ…やめてくださぃ………

（NGは汚い系ですかね☆
服装は秘書らしく胸元の開いたカットソーと可愛い膝丈のフレアスカートにパンプスです）
（ありがとうございます、助かりますv）

何でもするんだろ…っ！？そう言ったじゃないか…！
はっ…はっ…さえ君を私だけの女にしてやろう…っ！君も嬉しいだろ…！？
ん…！？返事はどうした！！
(そういうと、さえの体勢を四つんばいにさせ、ヒップをつき出させる)

痴漢にこんなふうに尻を触られたのか…？まったくいやらしい尻だ…
(大きな手で、スカートの下の尻肉を荒々しく揉んでいく)

ほら！もっとつきだしなさい…っ！！
痴漢のいうことは聞けて、社長のいうことは聞けないのかな…！？

(NG了解です。服装も可愛くて興奮します)

(すいません…何度もさやとさえを間違ってしまい申し訳ないです…)

いやぁぁっ!!!し…社長

わかりました…ｱｯ…何でもします…

だから…あの話とクビだけは…どうかっ…ｲｬｯ！！

はぃ………社長
（お尻を高く突き出す大勢になると恥ずかしさで顔が真っ赤にする）

（大丈夫です、気にしませんよ^^☆）

くく…
(いい子だ、という表情を浮かべながら)

そうか…クビとあの話は嫌か…なるほどな…
(そう呟いた瞬間、目の色を変えて、高くつき上がったヒップを叩き始める)

バカやろう…っ！！それならなぜ痴漢を受けた時に回りに助けを求めなかったんだ…！！
バシっ！バシッ！！

ばかもんが…っ！！

こんなことが理事長にバレたら私の責任問題にもなるわ…っ！！
(わざとあの日のことと、クビをほのめかすことを口にする)

もう許さんぞ…
(ヒップを叩くのをやめると、カチャカチャと音をたててズボンをおろしはじめる)

くく…バイブなんかよりもいいものをやるよ…

はぅっ！！いっ…！うっ…く!!
（必死に痛みを堪える）
申し訳…ございません!!私の責任、です!!くうっ…

はぁ…はぁっ…社長、何を………
（社長の行動を見て次にされることを悟り固まってしまう）
社長…まさか……そんな…！！
やめてくださいいっ!!

ふふ…私は女がイカなくても自分がイケれば十分なんでな…

わざわざ女を濡らせるなんてこともしないな…
(さやのスカートをまくりあげる)

(そしてペニスをしごき完全に勃起させると膝立ちになり…)
いれるぞ、さやくん…っ！
おらぁ…っ！！！

グチュ！！
(濡れていないアソコに一気に貫通。そのまま腰をがっちりと掴み、腰を打ち付けていく)

んん…っ！！締まる締まるーっ！！これがさやくんのマンコか…っ！！

くく…大人しそうな顔してなかなか締まるじゃねぇか…っ！！
おら！おらーっ！！
(社長室には肉音が響きわたる)

痴漢の指やバイブを許したんだ…っ！！
君の社長の私のペニスを受け入れてくれてもいいはずだろ…！！？？

次スレです
：・’゜☆。.変態秘書.Vol.20.:*:・’:・’゜☆
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いゃぁああぁぁっ!!!!
痛いですっ!!あァッ！！
（ピストンされているうちにだんだんぬれてきて感じてくる）

うっ……あふっ……社長…の、大きいですぅ―

ｱﾝｯ…痴漢のバイブなんかより…気持ちいいょぉ―！
（あまりの質量にギュウギュウと締め付けてしまう）

ふふっ！それがさやくんの本音か…っ！
ほら、鳴けっ！鳴くんだ！
その清楚な顔で隠した、本当の姿を私に見せてくれ！！

鳴けって言っただろ！！私は女の鳴く声が好きなんだよ！！

こうでもしないと激しく鳴かねぇか！！うらぁ！！
パン！パンっパンっ！！ (さやのヒップを再び叩き始める。何度も何度も叩くのでヒップが紅くなっていく)
くく…っ！叩くたびに締め付けてきやがる…っ！！
こいつは妻よりもいい…っ！！

ほらっ！社長に誉められて嬉しいだろっ！？変態秘書のさやくんっ…！！

(ピストンは激しさを増し、さやの蜜がソファを汚す)

あぁァッ!!!気持ちいぃです―！
きゃぅっ…イィッ!!もっと叩いて下さいっ―!!
あぐっ!!ひゃぁ…あっあっ………
気持ちいぃ!!
さやはっ…痴漢にイかされちゃう変態で…アァン淫乱なんですっ…！！

あんっ………んっ…痛いっの…気持…ちいぃ!!

はっ…！はっ…！！
そうだ！その声が私は好きなんだ…っ！！
(さやが鳴き始めると、膣内でさらにペニスが肥大する)

とことん…とことん追い込んでやるぞ…さやくん…っ！
(そういうとヒップを叩くのをやめ、さやの髪の毛を手で掴み、おもいっきり後ろに引っ張る。自然とさやの体は反り返り、体勢が変わったことでさらに膣がきゅっと締まる)
(捕まれた髪の毛はまるで手綱のようで…そして再びピストンを開始する)

おらっ…！おらっ…！！締まるじゃねぇかっ！！
もっとねだらないと突くのをやめるからな…！！
(ピストンの激しさは絶頂に達する)

さやぁ…っ！！どこに欲しいか言うんだ…っ！答えなさい…っ！中か！？外か…っ！！？？

(良ければ外出しを希望してもらえませんか…？)

い"っ!!!くっ…はぁ……や、やめないで、下さいっ…ｲｬｯ!!あぁ……

もっと…さやの……オマンコを突いてくださいぃぃっ！！

うぐぅ…アァ―っ!!
さやも、もうだめ…きゃぁっ…ですぅ

あぁんっ…イっちゃぅぅ―！！

さやの…あっあっ…淫乱な体に………
社長の…セーエキいっぱいかけてぇ！！！

はっ！はっ…！！
あぁいいだろ…っ！！お望みに通り…っ！！さやのそのいやらしい体にぶちまけてやるよ…っ！！

おらっ！おらおらっ！！ くく…
ケツにぶっかけてやる…ケツでザーメン受けとれよっ…！！
(そういうと射精するためにペニスを引き抜こうとする)

(…が、しかし…)

ふざけんなぁ…！！なにが体にだ、バカ野郎！！！
(引き抜こうとしたペニスを再び深く挿入。引き続きピストンを繰り広げる)

変態秘書さやはっ！！社長の俺に中だしされて…っ！妊娠だな…っ！！
はーはっはっはー！！

んん…！イクっ！イクっ！！
(ペニスが一瞬膨れ上がり…)

んんん！！さやのぉ…！！中にぃっ！出すっ！！

ぁぁぁああああー！！！！
ドビュー！ドビュッ！ドビュッ！！
(膣最奥で大量の精子を放出…最後の一滴まで注ぎこむ…)
(ペニスから逃れようとするさやの腰をがっちりと掴み逃がさない)

くは…っ！おぉう…っ…
ビュｯ…ビュッ…

中は!!あぁぁっ!!イっちゃぅ!!中はだめ―――！いやぁぁ――！！

あっ…社長のセーエキが…あたるぅっ、うぁっ、イくっ―！！

きゃぁぁああぁ――!!

ビクッ……ビクッ…ビクン
ぁん…ぁ…

社長………の…セーエキ……さやの中に…
（ショックで立ち上がることができず呆然としている）

はっ…はっ…
(さやの中からペニスを引き抜くと、さやのスカートで汚れを拭う)

くく…どうだ…中だしされた気分は…
不安と快感を同時に味わうのも悪くないだろ…？

(長い時間お相手ありがとうございました！とても興奮しちゃいました)

…………なんで、こんなっ…ことに……
（理性が戻りさっきまでの自分の痴態や自分の中に出された物を感じ、サッと青ざめる）

でも…これで……ク、ビは…
(ここで意識は深い闇に落ち、その後は…？)


（ありがとうございましたぁ☆私も興奮しちゃいました(笑)
（こんな初心者につき合ってくれてありがとうございました(^-^)☆）

初心者とは思えませんよ！とてもお上手でした。

あの、良かったら後日別シチュでもお相手してもらえませんか…？

あはは、ありがとうございます☆(笑)
すみません、今日はたまたま時間があっただけで、定期的にきてるわけではないので約束は出来ないです。。。

そうですか、分かりました。
それでは縁がありましたらまた…

お疲れ様でした^^

落ちます。
以下空室です

募集中

希望は？

いやらしくお願いします
ちなみにＭです
（ドＭではありません）

（わかりました。苗字を決めてくださいね。設定は社長室で）
おーい、誰かいないかー

はい社長　何か御用でしょうか？

ちょっと肩が凝ってるんだが、揉んでくれないかね？

（苗字を教えてほしいです。1000になったら次のスレへ）

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