朝に寝不足だったら、胸に甘えてる俺の頭叩いていいからねw
ちゅっ‥
おやすみなさい
しめお願いします
どっちが先に起きるかな…?w
たくさん妄想して、いい夢みてくださいw
遅くまでありがとう
おやすみなさい
ちゅっ…
【以下空室です】
使います
宗介と使用します。
シチュはどうしよっか?
名前はやっぱりこのまま?
名前はこのまま…の方がいいよね、たぶん。
シチュはこうしたい、っていうのある?
思いつくのは訓練終わりにデバイサーの体の調子を整えるのも私の役目です
って感じに攻められる感じかな?
じゃ、そんな流れでしてみよっか?
セシルさん初めてだし、うまく出来なかったらごめんね。
書き出しどっちにする?
俺もスザク初めてだよw
じゃ、書き出しするね。
(シュミレーターから出て)
ふぅ…セシルさん今日の訓練は以上です。
問題点などはありませんでしたか?
(初めて同士だねw)
(書き出しありがと)
(ファイルを見ながら、神妙な顔をして)
ええ、特に大きな問題はなかったんだけど…。
稼働率が少しだけ低下しているわね、いつもよりも。
…最近何かあった? 例えば、体調が悪いとか。
そうですか…
いえ、特に自分で意識できるレベルでは何も…
(訓練スーツを脱ぎ腕を組んで考え)
自覚症状はなし、か…。
困ったわね、今日はロイドさんに一任されているのよ。
(スーツを脱いで露になった肌を見ると、不意に胸板に指を滑らせて)
こんなこと、聞くのは変かもしれないけど…。
最近、ちゃんとしてる?
(少しだけ頬を染めて、口ごもりながら首を傾げる)
わ、ちょ…ちょっとセシルさん?
(突然肌に触れられ驚き)
し…してるって…何がですか!?
あ、ごめんなさい、驚かせてしまった?
(慌てて指を離し)
してるっていうのは、その…スザクくんも思春期の男の子だし…。
例えユーフェミア皇女殿下と二人きりになる機会があったとしても、
スザクくんの性格上、その、…ね?
やだ、何を言わせるの!
(一人で赤くなって、背中をばしんっと叩く)
そんなユフィとは二人きりといっても監視つきで…
(叩かれてこちらも赤くなり)
そういうのは全くないですよ。
というより、そういうことが稼働率に関係あるんですか!?
そうよね、監視…。
彼女は副総督でもあるしね。
(言いづらそうに、目を逸らしながら)
直接は関係ないけど、ストレスの要因にはなるんじゃないかしら。
その…もし私で良ければ、お手伝いしましょうか?
(近くの椅子に座り)
そうですよ、彼女と何かあったらそれこそ国際問題に
…って…はい?
セ、セシルさん何を言ってるんですか?
(少し後ずさるも股間は存在を主張していて)
か、彼女とエッチするだけなのに、
国際問題まで気をつかわなきゃいけないなんて、大変でしょ?
だから…で、デバイサーの体調管理も、私の務めだし…。
(しどろもどろに、慌てた様子で喋ると)
(スザクくんの目の前にひざまずくと、了承を得る前にスーツのファスナーを下までおろしてしまう)
そ…そんないけませんよセシルさん!
(言いつつも無抵抗でファスナーを降ろされるといきり立ったものが目の前に突き出て)
(それを見られてしまうと観念したように)
そ…その…初めてなのでお手柔らかに…
(突き出たものに驚いた顔をするも、すぐに柔らかく微笑み)
…ふふっ。軍人と言っても、やっぱりスザクくんも男の子ね?
(滑らかの手で握ると、先端に口付けて、舌を這わせる)
いつもはどういう風にしてるの?
いいところがあったら、教えてね。
んぁ…
(舌が触れると吐息をもらし)
いつもですか…いつもはユフィやセシルさんのことを考えて…
って何を言わせるんですか!
(言葉を聞いて、ぴたりと動きが止まる)
嬉しい…私の事も考えてくれてるの?
任務としてじゃなくて、個人的に頑張っちゃおうかしら。
(根元を擦りながら、カリまで咥えたり出したりを繰り返してしゃぶる)
そりゃあセシルさん魅力的ですから
んっく…その…よかったら胸で挟んでしてもらえませんか?
(顔を赤くし息を荒げながら言い)
…んっ…7つも下の子に魅力的って言われるなんて、
なんだか照れちゃうわね。
(裏筋にねっとりと舌を這わせていると)
…胸で?
いつも一人でするとき、そういう事考えてしてるの?
(微笑ましそうに笑ってネクタイをはずすと、シャツの前を肌蹴させて)
(胸をあらわにする)
年なんて関係ありませんよ
ん…はぁ…
はい、セシルさんの豊満な胸に包まれることとか考えながら…
(視線は胸に釘付けで)
その…触っていいですか?
いいわよ、触って…。
(スザク君の手を取ると、自分の胸にそっとあてて)
私もね、本当は考えちゃいけない事なんだろうけど…
スザク君とこうしたいなって思ってたの。
(柔らかな胸に手をうずめさせるように、ぐっと手の甲を押す)
わ…やわらかい…
(ゆっくりと恐る恐る揉みはじめ)
すごい…きれいです、セシルさん
(そっと髪に手を触れ)
あっ…そう、そうやってゆっくり…
(甘い吐息を漏らすと、恥ずかしさとは違う意味でほんのりと頬を染め)
……ありがとう、スザク君。
(髪に触れられると、照れ臭そうに微笑み)
セシルさん…そのこんな場所でっていうのもなんですし…
向こうの仮眠室へ移動しませんか?
(そっと頬を撫で、乳首を親指でゆっくりと転がし)
(乳首をいじられると、びくんっと反応して)
…ああっ…そ、そうね…。
誰かに見られると困るしね。
(頬に当てられた手に、手を重ねると立ち上がり)
そうですよね。
では向こうで改めて…
(いそいそといきり立ったものをしまい仮眠室へ手を取ってエスコートし)
セシルさん…
(ベットの前で見つめあいそっと唇を重ね)
…年下のナイトにエスコートされるのも、悪くないわね。
(小さく笑うと、手を取られるままに仮眠室ー移動し)
スザク、君…。
(熱い唇が重なると、そっと瞳を閉じて背中に手をまわして抱きつく)
ん…
(長いキスの後ゆっくりとベットに押し倒し)
今日はセシルさんに甘えていていいですか?
(胸に顔を埋めるようにぎゅっと抱きつき)
(唇が離れると、視線を合わせて)
ええ、甘えて…。
スザク君は真面目だから、こんな時じゃないと誰かに甘えるなんて
できないでしょう?
(胸の間にあるスザク君の頭を、優しく撫でて)
はい…今日は思い切り甘えさせてもらいます。
(言うと赤ん坊のように乳首を吸い胸を揉みしだいて)
ん…ふぅ…
(ズボンも脱ぎ生まれたままの格好でしがみついて)
はあっ…あっ、そんなに強く揉んだりしたら…あっ、ふっ…
(胸への責めに、悩ましげに身を悶えさせる)
…もう、大きい赤ちゃんなんだから。
(じかみついて来たスザクくんを、しっかりと抱きとめる)
ん…セシルさんも脱いで…
(スカートに手をかけてホックをはずし)
セシルさんと…繋がりたいです
(ぎゅっと手を握り激しくキスを繰り返して)
あ、こら、スザク君…。
(ホックをはずす手を止めようとして、困ったように笑い)
んっ…いいけど…
ちゃんと付けようね?
(キスにうっとりとしながらも、スチャッと目の前にゴムを突き出して)
(にっこりと微笑む)
なんで持ってるんですか…
でもその前に、さっきの続きで一度胸でしてもらえませんか?
(言うと69のかたちに動きスカートを脱がせるとパンツを横にずらし割れ目に口を付ける)
えっ…
(ギクリとした顔をして)
ごめんね、これは色々あって、本当はロ…ちょ、ちょっとスザク君?!
…あっ!
(腕力が強いスザク君のされるがままになってしまい、)
(敏感なそこに唇が当たると、ビクッと感じる)
わ、わかったわ、胸でするから…でも、このままの体勢じゃできないでしょ?
そうですね、では口でしてください。
(太ももを撫でゆっくりと割れ目に舌を這わせ)
ん…ちゅ…
スザク君って、意外と強引…んっ!
(太ももと、割れ目への愛撫にゾクゾクとした快感を覚え)
……ん、ちゅ…。
(硬くなったそれを口に含むと、舌で転がすようにして)
(カリや裏筋を丁寧に舐める)
そうですか?
でも誘ってきたのはセシルさんですよ?
(快感に打ち震えながらも割れ目を指で拡げクリを舌で転がし)
ちゅ…れろ…
(指を挿入していき出し入れし始める)
それは、そうだけど…ああっ、駄目!
そこ、弱…いの…
(あそこの中まで見られて、恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなってしまいそうで)
あっ、あっ……スザク君の、指…
(ゴツゴツとした間接が中で擦れると、愛液が量を増す)
(愛液をすすり)
ここがいいんですね?
(クリをきゅっとつまむと指の本数をふやして膣内を擦っていく)
暖かくてぬるぬるして…セシルさんの匂いがします…
はっ、あっ…あぁっ…!
(すすられるのがたまらなくて、足がつま先までびくびくっと震える)
だっ、だめっ、そこ…そんな風にしたら…あっ
やだ、いっちゃう…!
(擦られるだけでも気持ちいいのに、クリまでつままれて)
(耐え切れなくなって、全身を震えさせていってしまう)
(イッたのを確認し、愛液を綺麗に舐め取ると)
セシルさん駄目じゃないですか咥えるのも忘れて一人でイっちゃって…
(胸の前にまたがり、乳房を掴んで自身のそれを挟み込ませると)
さ、ちゃんとしてもらいますよ。セシルさん。
(我慢を重ね大きくそそり立ったものを擦りつけて)
んっ…あっ…ふっ、あぁんっ…
(いったばかりで敏感なのところを、舌で舐め取られると更に感じて)
だって、スザク君がそんなに激しくするなんて、思ってなかったから…
年下の子にいかされちゃうなんて、恥ずかしい…
(顔を隠そうとしたら、胸の間に挟まれたものを見て、胸に両側から手を添え)
そ、そうよね…ちゃんとスザク君にも、してあげなきゃ…。
(ぎゅうっと強く圧迫すると、胸を少しずつ動かして刺激する)
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