この執事に何なりとお申し付けください 第12館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第11館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224770115/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第11館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224770115/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 13:41:46 ID:KVjeohiC0
（前スレ終了後にお使い下さい）
3 ：遥：2008/11/12(水) 10:15:17 ID:juK2WxTDO
どなたか執事さんいらっしゃいますか？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:15:47 ID:Uha9/c0r0
よろしく・・
19歳 小柄の大人しい性格で、
長く執事さんのことを慕っているけれど、
想いは伝えていない
こんなシチュでお願いできますか？
長く執事さんのことを慕っているけれど、
想いは伝えていない
こんなシチュでお願いできますか？
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:19:56 ID:Uha9/c0r0
いいですよ・・・
書き出しお願いします・・・
（ＮＧとサイズを教えてください）
書き出しお願いします・・・
（ＮＧとサイズを教えてください）
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:29:58 ID:juK2WxTDO
(よろしくお願いします
暴力とスカはNGで良いですか
ｻｲｽﾞはDｶﾌﾟです
お名前を教えていただけますか？)
(薄暗いお屋敷は少し肌寒い)
(陽の差す長く静かな廊下、誰かを探して行ったり来たり)
…いないのかな。
お父様もお母様も、二人だけで出掛けるって言ってたのに…
暴力とスカはNGで良いですか
ｻｲｽﾞはDｶﾌﾟです
お名前を教えていただけますか？)
(薄暗いお屋敷は少し肌寒い)
(陽の差す長く静かな廊下、誰かを探して行ったり来たり)
…いないのかな。
お父様もお母様も、二人だけで出掛けるって言ってたのに…
どうされました・・・お嬢様・・
何かお探しでしょうか？
何かお探しでしょうか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:41:37 ID:juK2WxTDO
あっ、居た…！
おはよう！
えっ…とね、あの、その…
(何か言いたげに口ごもる)
えっと、お父様とお母様、どこまでお出かけになったのか知ってる？
何時頃に戻ってくる予定かな？
そうですね～私も伺っておりませんが・・・
夜遅くになると・・おっしゃっていましたが・・・
何か・・・お困りですか・・お嬢様
わたくしに・・何なりとお申し付けください・・・
（やさしくほほえむ）
夜遅くになると・・おっしゃっていましたが・・・
何か・・・お困りですか・・お嬢様
わたくしに・・何なりとお申し付けください・・・
（やさしくほほえむ）
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:50:31 ID:juK2WxTDO
あ、そうなんだ…遅くに戻るのね。ありがとう。
ばあやもメイド達も、今日はお給仕をお休みするって聞いたの。
だから、今、お屋敷は人手不足でしょう？
何かお手伝いすることない？
ばあやもメイド達も、今日はお給仕をお休みするって聞いたの。
だから、今、お屋敷は人手不足でしょう？
何かお手伝いすることない？
とんでもありません・・・
お嬢様はゆっくりお部屋にいてください・・
すべて・・・わたくしがいたしますから・・
さ・・さ・・お部屋に参りましょう・・お嬢様・・
（部屋の扉をあける）
（どんな感じで進めますか・・・ラブイチャ？それとも調教風？）
お嬢様はゆっくりお部屋にいてください・・
すべて・・・わたくしがいたしますから・・
さ・・さ・・お部屋に参りましょう・・お嬢様・・
（部屋の扉をあける）
（どんな感じで進めますか・・・ラブイチャ？それとも調教風？）
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 10:58:25 ID:juK2WxTDO
(ラブイチャがいいです)
ほんとに？
お掃除は？お庭の手入れとか、あと、ランチの準備とか…
いつもこうじに頼ってばかりだから、
こうじの役にたちたいの…
ほんとに？
お掃除は？お庭の手入れとか、あと、ランチの準備とか…
いつもこうじに頼ってばかりだから、
こうじの役にたちたいの…
落ちますね
以下空室です
以下空室です
15 ：あおい：2008/11/12(水) 22:46:08 ID:xJY6wRVF0
募集あげ～
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 22:48:46 ID:GjFcg6ESO
>>15 は荒らし！、無視！
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 23:49:42 ID:MZ1hNK7UO
Ｓな執事をお嬢様が遊ぶ
って感じのシチュで男性執事募集です
って感じのシチュで男性執事募集です
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 23:51:48 ID:rts1tyDN0
「Ｓな執事をお嬢様が遊ぶ」
って難しくないですか？
もう少し説明を。
って難しくないですか？
もう少し説明を。
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 23:55:49 ID:MZ1hNK7UO
執事←お嬢様で責める、でわかりますかね？
執事は遊ばれるけど本来Mじゃない的な感じです
ただ興味本位でお嬢が執事を責める、ですかね？
執事は遊ばれるけど本来Mじゃない的な感じです
ただ興味本位でお嬢が執事を責める、ですかね？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/12(水) 23:58:46 ID:rts1tyDN0
なるほど・・ただちょっと難しいです。落ちます。
他のかたどうぞ。
他のかたどうぞ。
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 00:05:19 ID:vmHfRSi1O
わかりました
再募集
再募集
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 00:13:17 ID:vmHfRSi1O
落ちます
さあやが寝るまで遊んでくれる執事は居るかしら？
24 ：黒江：2008/11/13(木) 01:17:42 ID:Ujt2wQ4f0
お嬢様、まだいらっしゃいますか？
いるよ。遊んでくれる？
どのようなご希望がありますか？
なんなりとお申し付けください
なんなりとお申し付けください
眠いけど眠れないんだよね…なんかおもしろいことないかな？
（シチュ的には特に希望はないです。ただ汚い系だけはNG。わがまま娘をなだめてほしいな♪）
（シチュ的には特に希望はないです。ただ汚い系だけはNG。わがまま娘をなだめてほしいな♪）
(かしこまりました。
時間的にどこまでお付き合いできるかわからないですが、よろしいですか？)
眠れないのですか？
あんなに紅茶をお飲みになるから、、、きっと目が冴えてしまったのですね
面白いこと、、ですか。
私に思いつくのは、本をお持ちすることとだとか、
昔話をするだとか、、、
おそばにいることはできますけれど
時間的にどこまでお付き合いできるかわからないですが、よろしいですか？)
眠れないのですか？
あんなに紅茶をお飲みになるから、、、きっと目が冴えてしまったのですね
面白いこと、、ですか。
私に思いつくのは、本をお持ちすることとだとか、
昔話をするだとか、、、
おそばにいることはできますけれど
そうね…とりあえずそばにいて…（執事の太股をゆっくりとなでまわす）
（わたしも時間的に寝落ちしてしまったらごめんなさい汗）
（わたしも時間的に寝落ちしてしまったらごめんなさい汗）
（撫でられている足には触れずに）
、、、さあや様も、大きくなられましたね
私がこの屋敷に来て何年になるか、もう忘れました
それぐらい、ご一緒させていただいて、光栄に思っています
、、、さあや様も、大きくなられましたね
私がこの屋敷に来て何年になるか、もう忘れました
それぐらい、ご一緒させていただいて、光栄に思っています
（微笑みながらひとしきりふとももを撫でたあと、そっと股間をなで手を離す）
さあやちょっと苦しいな。ブラのほっく外してくれる？
（服を着たまま背中を向き服をたくしあげる）
さあやちょっと苦しいな。ブラのほっく外してくれる？
（服を着たまま背中を向き服をたくしあげる）
（…少し考えて）
、、、失礼します。
（ホックをはずす。）
（平然とした声色で）
これでよろしいですか？
、、、失礼します。
（ホックをはずす。）
（平然とした声色で）
これでよろしいですか？
（そのまま服と共にブラを外し振り向き、何も言わず執事の顔に胸に押し付ける）
が…まん…できないの…そうやっていつも子供扱いするの…
もうこんなに大きくなったのに
（胸を更にこすりつける）
が…まん…できないの…そうやっていつも子供扱いするの…
もうこんなに大きくなったのに
（胸を更にこすりつける）
（決して触れることなく）
からかわれているのですか、、？
さあや様には、ご婚約者がいたはずですよね。
、、あまりいたずらが過ぎるようでしたら、自室へ帰らせていただきます
からかわれているのですか、、？
さあや様には、ご婚約者がいたはずですよね。
、、あまりいたずらが過ぎるようでしたら、自室へ帰らせていただきます
婚約者なんて関係ないっ（まっすぐ執事を見て）さあやはお前が欲しいんだよ？
…でもおまえが望まないなら…さあやの事…見てて…？
（そういいながら目をずらさずに服を脱ぐ。恥ずかしながら執事の前で自分のパンツの中に手を入れ動かし始める）
くぅ…
…でもおまえが望まないなら…さあやの事…見てて…？
（そういいながら目をずらさずに服を脱ぐ。恥ずかしながら執事の前で自分のパンツの中に手を入れ動かし始める）
くぅ…
、、肩が震えていますよ、、？
そのようなこと、最後までできるのですか？
（近くにあるイスに腰掛けて、
目をそらさずにさあや様のすることを見ている）
（申し訳ありません、PCの調子が悪いので携帯からの書き込みに切り替えます）
（快楽に顔を歪めながら）わ、わかんない…っ。でもおまえを見てると指が…うっ…とまんないよぉっ…ああ…
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 02:18:50 ID:UYou2XRrO
(遅れました、申し訳ありません)
(顔色も変わらない様子で)
良い声ですね、、お嬢様…
淫らな格好が、普段のさあや様からは似ても似つかわしくない…
(じっと見つめる)
(顔色も変わらない様子で)
良い声ですね、、お嬢様…
淫らな格好が、普段のさあや様からは似ても似つかわしくない…
(じっと見つめる)
奥様、またはお嬢様はおいでになられませんか。
(敬語で虐められたい方を募集します。)
(敬語で虐められたい方を募集します。)
申し訳ございません、急用を言付かりまして少し出掛けてきます・・
(落ちます)
(落ちます)
42 ：篠宮：2008/11/13(木) 19:27:28 ID:SNqdAlDeO
お嬢様を募集いたします
篠宮さん…いる？
いなくなっちゃったかな。ｵﾁです。
ええ、いますよ
46 ：篠宮：2008/11/13(木) 19:49:08 ID:SNqdAlDeO
返事がおそかったようですね…
申し訳ありません
申し訳ありません
いたの…
遅かったわね。
(何か希望はありますか？)
遅かったわね。
(何か希望はありますか？)
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 19:55:49 ID:oFKALkixO
ｵﾁ(;_;)
あの…どなたかいませんか？
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 20:36:12 ID:ec1tN5HXO
はい、いますよ
あぁ、よかったです…
あんまり屋敷の中が静かで怖くなってしまって…
ご迷惑でなければ…側に、いてくださいませんか？
(こんばんは、よろしくお願いします)
(当方NGはグロなんですが、大丈夫でしょうか？)
えぇ、お嬢様が仰るままに。ご心配無く、最近はお父上がお仕事で過敏になってらっしゃるから、皆が気を使っているのですよ
(此方こそよろしくお願いします)
(勿論大丈夫です。燕尾服がお嬢様にグロな行為をするというのも何だかおかしいですしねｗ)
(和姦か無理やり気味かどちらに致しましょうか？)
(此方こそよろしくお願いします)
(勿論大丈夫です。燕尾服がお嬢様にグロな行為をするというのも何だかおかしいですしねｗ)
(和姦か無理やり気味かどちらに致しましょうか？)
そう…
黒田は優しいですね、
ありがとうございますっ
(にぱっと微笑んで袖を緩く握る)
(合意の上が良いです^ω^)
(あと、もしよければですけど結構Ｍなので責めてくださると嬉しいです)
ふふ、勿体無きお言葉、恐縮です
お嬢様、そろそろお部屋にお戻りになられては？如何せん広いお屋敷の廊下、夜は冷えてしまいましょう
(分かりました。頑張って責めてみます)
お嬢様、そろそろお部屋にお戻りになられては？如何せん広いお屋敷の廊下、夜は冷えてしまいましょう
(分かりました。頑張って責めてみます)
あら…そう、ですね…
(きょとりと瞳をまたたかせて)
あの、あの…それでは黒田も一緒に来て下さいますか？
もう少し、お話していたいのです…
(おずおずと袖を両手で引っ張ってみる)
(ありがとうございます、でもご無理はなさらないでくださいね？)
(あらためてよろしくお願いします！)
(お嬢様の申し出を受け、ふと一瞬間を起きつつも)
仰せのままに。お茶菓子を持参して参りましょう
(笑顔で受け答えする)
(此方こそ改めてよろしくお願いします)
仰せのままに。お茶菓子を持参して参りましょう
(笑顔で受け答えする)
(此方こそ改めてよろしくお願いします)
まあ、嬉しい！
ではお先にお部屋でお待ちしています、
早くいらっしゃって下さいね？
(少し頬を染めていそいそと部屋に戻る)
(部屋で何気なく鏡を覗いて髪をちょいちょい、と整えたり)
(暫くして、コンコンと二回ノックの音がする)
お嬢様、失礼します
(そう声がして、ドアが開くとカートを押しながら黒田が入ってくる)
お待たせいたしましたお嬢様。お茶菓子と紅茶でございます
お嬢様、失礼します
(そう声がして、ドアが開くとカートを押しながら黒田が入ってくる)
お待たせいたしましたお嬢様。お茶菓子と紅茶でございます
ようこそいらっしゃいませ？
(微笑んで軽くお辞儀をしてみせる)
私、黒田の注れてくれるお茶大好きなのっ
(嬉しそうにアールグレイの薫りに目を細める)
お菓子も私の好きなものですし…
ふふっ、黒田が来てくださると嬉しいことばかりです
(黒田のカートを自ら手に取り、テーブルにポットやカップを並べだす)
お嬢様に喜んで頂けるなら、この黒田それ以上の喜びはございません
(微笑みながら手早くお茶の用意を済ませていく)
(微笑みながら手早くお茶の用意を済ませていく)
そうですね…
私は優しい黒田も大好きです
(何でもないことのようにさらりとコクンと紅茶を口に運び)
やっぱり、美味しい…
(ほう、と息をつく)
お嬢様が紅茶を好むというので、いつも欧州から取り寄せているのですよ。喜んで頂けて何よりです
(笑顔を絶やさぬ執事)
(笑顔を絶やさぬ執事)
(あむ、とクッキーにも手を伸ばし)
ふふ、いつものことですけれど
黒田はよく気が付くのですね？
私、いつも感心してるのです
ねえ、何かお話をしてくださいませんか？
えぇ、私の目は常にお嬢様を向いておりますから。主を理解してこその燕尾服というものです
お話……ですか。困りましたね……何を話しましょうか
お話……ですか。困りましたね……何を話しましょうか
…え
(一瞬変な勘違いを起こしそうになるも、慌てて自分を叱咤し)
な、なんでも良いのです
黒田は何がお好きですか？
趣味とか、屋敷のこととか…何でも良いのです
(紅茶をこくり、嚥下しつつ)
好きなもの……ですか？そうですね……
やはり、一番は何かと聞かれればお嬢様とお答えする以外ございません
(恥ずかしがることもなくさらりと述べる)
やはり、一番は何かと聞かれればお嬢様とお答えする以外ございません
(恥ずかしがることもなくさらりと述べる)
………っっ！！？？
(思わずぼふっ、と湯気が出そうな勢いで赤くなってしまい、口がぱくぱくと情けなく意味のない動きを繰り返す)
ま、またそんなことを
よく言えますね…
(咄嗟にクッキーをまた一つ摘み)
お気を悪くしたなら謝ります。ですがこれは本意でありますから……嘘を吐く口も持ち合わせてはおりませんし
(自嘲気味に笑いながらお茶を注ぐ)
(自嘲気味に笑いながらお茶を注ぐ)
き、気を悪くなどしてません！
黒田が私に嘘なんて言わないことも知ってます…
ですが、そんな風に１番と言われると
照れてしまいますから…
(まだ頬を染めたまま恨めしげに黒田をチラ見)
それでは……お嬢様は私のことをどうお思いになられているのでしょうか？お聞かせ願いたいですね
(僅かに真剣味を帯び、語りかける)
仕事は出来るがそれだけの存在か……はたまた便利な執事か。もしくは……いえ、この先は私が言える言葉では有りませんね
(僅かに真剣味を帯び、語りかける)
仕事は出来るがそれだけの存在か……はたまた便利な執事か。もしくは……いえ、この先は私が言える言葉では有りませんね
…わ、私は…
その…いつも側にいてくださる黒田のこと…
すごく…すごく、大切な人だと思ってます
(黒田の視線に応えるように、一言一言慎重に口に出していく)
黒田の１番が私なら、
私の１番も黒田なのです…っ
(真っ赤になって言い切る)
(お嬢様の唇から零れ落ちる言葉一字一句逃さず耳に入れ、よく吟味し記憶する)
お嬢様……
(何ともいえない感情から、自然に手はお嬢様を抱きしめて)
お嬢様……
(何ともいえない感情から、自然に手はお嬢様を抱きしめて)
……黒田
(幸せそうにはにかんで、背中に両手を回す)
だいすき、です…っ
(胸に顔を埋めて、ぎゅっと力を込めた)
私もです……お嬢様
(強く抱き締めて、温もりを大事に抱え込む)
(強く抱き締めて、温もりを大事に抱え込む)
………
(ちらり、黒田の様子を伺い)
ちゅ
(掠める程度に頬にキスをしてみる)
ッ……お嬢様……？
(意外そうに顔を上げる)
(意外そうに顔を上げる)
あ、えと…
いけませんでしたか？
(気まずそうに唇を噛む)
ごめんなさい、
嫌でしたか…？
(少しずつ潤む瞳)
い、いえ！お嬢様のキスを嫌がるなど……むしろ感激の極みにございます
ですが……私も男です。お嬢様……宜しいですか？
ですが……私も男です。お嬢様……宜しいですか？
……いっ嫌でしたら
最初からお部屋になどお誘いしませんもの！
(真っ赤になってぎゅううっと抱き着く)
あ、あの、どうぞお構いなく…
(羞恥にしどろもどろになりつつ)
それでは……お嬢様、肩の力をお抜き下さい。
(体を僅かに離し、お嬢様の顔をまじまじと見つめる。そして静かに顔を近付けていき、唇へと……)
(体を僅かに離し、お嬢様の顔をまじまじと見つめる。そして静かに顔を近付けていき、唇へと……)
……っ
(ぎゅっと目を閉じ、思わず息も詰める)
(ち、力を抜けと言われても…っ！？)
(無意識に強張る肩)
んっ…………
(より一層強く抱き締めながら唇を重ねる。強張った肩も一緒に腕の中へと誘っていき)
(ふとお嬢様の舌を執事の舌が触れ、唾液を絡めながら吸いついていく)
(より一層強く抱き締めながら唇を重ねる。強張った肩も一緒に腕の中へと誘っていき)
(ふとお嬢様の舌を執事の舌が触れ、唾液を絡めながら吸いついていく)
っ、ふぁ…っ
(ぴくっ、と肩が震え、舌が交わる感覚に吐息がにわかに熱くなる)
ん、ん…っ
(少しの戸惑いと、沸き上がる恋慕に瞳が潤み、黒田の首に両腕を回す)
ッ……お、嬢様ッ……
(抑えようのない想いをぶつけ、お嬢様の舌を貪るように吸いながら強く抱擁を交わす。首に手を回されたからか、右腕をお嬢様の後頭部、左腕を腰に回して抱き締めて)
(抑えようのない想いをぶつけ、お嬢様の舌を貪るように吸いながら強く抱擁を交わす。首に手を回されたからか、右腕をお嬢様の後頭部、左腕を腰に回して抱き締めて)
く、ろだぁ…っ
んんぁ…ぁふぅ…
……っき、すきぃ…！
(激しいキスを受け入れつつ、吐息に混じってとぎれとぎれに言葉が漏れる)
(黒田の体温に、瞳がとろんとまどろみ、鼓動が早くなっていく)
(そのまま体重を掛けつつ支えながらベッドにゆっくり押し倒していく)
お嬢様……このままではお召し物が汚れます。お脱ぎになった方が……
お嬢様……このままではお召し物が汚れます。お脱ぎになった方が……
ぬ…？
(濃いキスの余韻にくったりとベッドに横たわり)
あ、そ、そうですね！
じゃ、あの…ぬ、脱がなきゃいけませんから…
…見ないでくださいね？
(黒田に背中を向けて、寝間着をぎくしゃくしながらゆっくり脱ごうと)
はい…………かしこまりました
(これから否が応でも見なければならないのに……と、主人の清純さに微笑みながら後ろを向く)
(これから否が応でも見なければならないのに……と、主人の清純さに微笑みながら後ろを向く)
(ドキドキと高鳴り続けていく鼓動に、深呼吸しつつようやく服を脱ぎ終える)
……あの…っ
ぬ、脱ぎまし、た…っ！
(流石に直接肌を晒すのは恥ずかしくてシーツで胸元辺りから隠して黒田の背中に小さく呼びかける)
(振り向くと、その肌のきめ細やかさと扇情的な姿に生唾を飲む)
お嬢様……綺麗です。とても……
(そして少し近付いてからシーツに手を掛け、少しずつずらしていく)
お嬢様……綺麗です。とても……
(そして少し近付いてからシーツに手を掛け、少しずつずらしていく)
やっ、恥ずかし…っ
(シーツを取り去る行為に眉を潜ませて、耳まで赤く染めて目を伏せる)
(黒田の手に従うべきなのに、羞恥だけがぎこちなく身体を強張らせる)
凄く可愛いですよお嬢様……ほら、お嬢様の全てを私に見せて下さい
(伏せる顔や胸元を隠す手を優しくどけながら、うなじに唇を這わせ舌を滑らせる)
(伏せる顔や胸元を隠す手を優しくどけながら、うなじに唇を這わせ舌を滑らせる)
…ひぁ…っ！！
(うなじを這う舌の熱さに背筋がぞくりと粟立ち、思わずがくりと俯せてしまい)
く、ろだあ…っ
(可愛いと囁かれることがこんなに嬉しいことだと初めて知って、ドキドキが更に早くなる)
お嬢様……！
(うなじを滑る舌は徐々に降りていき、先程掻き分けた胸元に向かっていく)
綺麗なピンク色ですね……お嬢様らしい可愛らしい乳首だ
(そう言うと右乳首にさくらんぼをくわえるように吸いつき、舌先で転がしながら愛撫を始める。左胸も手のひらをあてがい揉みほぐすように)
(うなじを滑る舌は徐々に降りていき、先程掻き分けた胸元に向かっていく)
綺麗なピンク色ですね……お嬢様らしい可愛らしい乳首だ
(そう言うと右乳首にさくらんぼをくわえるように吸いつき、舌先で転がしながら愛撫を始める。左胸も手のひらをあてがい揉みほぐすように)
っ、やぁん…！！
あ、ぁ…っ、ふぁ…っ
(黒田の舌が乳首を弄る度に背中がのけ反り、更に胸を押し付ける羽目に)
くろだ…っ、そんな、しちゃ…ぁっ
(ぴくっぴくっと小刻みに身体を震わす)
んっ……お嬢様、感じやすいんですね。昔に比べて成長もされましたし……
(懐かしみながら両手で乳房を揉みしだいていく。緩急をつけながらじっくりと乳房に愛撫を染み込ませるように)
(懐かしみながら両手で乳房を揉みしだいていく。緩急をつけながらじっくりと乳房に愛撫を染み込ませるように)
む、昔っていつの話をしているんですかぁっ！？
も、ホントに…っ
だめ…ぇっ
ん、んっ…んん…っ！
(じわじわと身体の内側から燻るような熱が溜まり、漏れ出る声を押し殺すように、左手の甲で自分の口を塞ぐ)
まだお嬢様が小さかった頃……ですよっ……んむ……
(お嬢様の高ぶりが最高潮に達しようとしているのが分かると、両乳首を真ん中に寄せながら両方一気に舌で舐め擦り愛撫を続けていく)
(お嬢様の高ぶりが最高潮に達しようとしているのが分かると、両乳首を真ん中に寄せながら両方一気に舌で舐め擦り愛撫を続けていく)
んんんぅっ…！
ふ、んん、んぁあ…っ！？
ひゃあぁうっ
や、変な感じ…っ
黒田あ、も、止め……っっ！！
(黒田の髪を掻き乱すように両手で頭を抱える)
(その間にも施される愛撫にびくびくと身体を跳ねて)
お嬢様……その先にあるものをどうか……イッてみてご覧になって…………！
(駄目押しと言わんばかりに両乳首を強く引っ張り)
(駄目押しと言わんばかりに両乳首を強く引っ張り)
黒田さん、ごめんなさい…
寝落ちしてしまいそうなので
今夜はここで落ちます、すみません
伝言にメッセージしますので、
また続きをしてくだされば嬉しいです
>>101
分かりました。それでは次、よろしくお願いします
分かりました。それでは次、よろしくお願いします
103 ：千尋23歳：2008/11/14(金) 05:14:31 ID:dtNvAnwsO
今日から来た側室は誰かしら…
(胸を強調したランジェリーに身を包み、ベッドに腰掛ける)
(胸を強調したランジェリーに身を包み、ベッドに腰掛ける)
104 ：千尋：2008/11/14(金) 05:19:02 ID:dtNvAnwsO
まだ来ないのかしら…
人肌恋しい…
(小さくため息
人肌恋しい…
(小さくため息
105 ：千尋：2008/11/14(金) 05:28:23 ID:dtNvAnwsO
だれか来て頂戴
寂しくて…眠れない
寂しくて…眠れない
お待たせして大変申し訳ございません千尋様
この冬也になんなりとお申しつけください
この冬也になんなりとお申しつけください
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/14(金) 05:31:23 ID:dtNvAnwsO
おちます
以下 空き室
以下 空き室
まだ冬也はいるの？
はい、ここに千尋様
側室を待っているランプを部屋に付けているのに…
どうして、こんなに遅いの？
(ぎゅっと抱きしめ)
次、遅かったら普通の執事に戻しちゃうから…//
(ほとんど裸に近い、挑発的な姿で抱きつく)
どうして、こんなに遅いの？
(ぎゅっと抱きしめ)
次、遅かったら普通の執事に戻しちゃうから…//
(ほとんど裸に近い、挑発的な姿で抱きつく)
申し訳ございませんでした
遅れた言い訳はいたしません
・・・で、ですが千尋さま・・そのお姿では・・・
私も男ですので我慢にも限界があります
遅れた言い訳はいたしません
・・・で、ですが千尋さま・・そのお姿では・・・
私も男ですので我慢にも限界があります
いつものように、私を満足させるのよ、冬也。
私はあなたの激しさが、愛おしいわ。
私が冬也、冬也というから、フィアンセがヤキモチを妬くほどなのよ？
私も…
我慢ができないの…
(たわわな胸の谷間を見つめ)
私はあなたの激しさが、愛おしいわ。
私が冬也、冬也というから、フィアンセがヤキモチを妬くほどなのよ？
私も…
我慢ができないの…
(たわわな胸の谷間を見つめ)
（千尋を押し倒し胸に顔を埋め）
私も千尋様を他人になど渡したくはありません
この胸、この乳首全てが欲しい
（乳首を強く吸いながらもう片方のおっぱいも揉みしだく）
私も千尋様を他人になど渡したくはありません
この胸、この乳首全てが欲しい
（乳首を強く吸いながらもう片方のおっぱいも揉みしだく）
クスリ
(満足そうに、赤ん坊のような、ひたむきさの冬也の頭を抱えて)
上手…
まるで赤ん坊ね…
ダメダメ、
私はフィアンセのもの。
あなたは、私が浮気をしないために この屋敷にあてがわれた、側室なの。
ンン…
でも夜が明けるまでは、千尋は冬也だけの千尋よ…
(満足そうに、赤ん坊のような、ひたむきさの冬也の頭を抱えて)
上手…
まるで赤ん坊ね…
ダメダメ、
私はフィアンセのもの。
あなたは、私が浮気をしないために この屋敷にあてがわれた、側室なの。
ンン…
でも夜が明けるまでは、千尋は冬也だけの千尋よ…
頭ではそれは理解しております
ですが千尋様を目の前にすると身体が止まらないのです
このいやらしくなってる乳首が私を止めない・・・
（乳首に軽く歯を立て甘噛み）
ですが千尋様を目の前にすると身体が止まらないのです
このいやらしくなってる乳首が私を止めない・・・
（乳首に軽く歯を立て甘噛み）
116 ：零奈：2008/11/14(金) 13:21:06 ID:vM1sbgIfO
強引にしてくれる執事さん、いらっしゃいませんか？
お呼びですか？麗奈お嬢様
お相手お願いしてもよろしいですか？
失礼しました。お嬢様 お風呂がはいりましたが、どうされますか？
…じゃあいただきます。
ありがとう。
ありがとう。
では お召し物をおぬぎになったら およびください
(名前、入れてもらってもいいですか？)
…脱ぎましたよ。
…脱ぎましたよ。
まあ いつもながら パーフェクト なお身体で ・・ では 乳房から 綺麗にさせて 頂きます (舌でなめはじめる
そんな事ありません…
ん…っ…あ……
(目を伏せて身を震わせる)
ん…っ…あ……
(目を伏せて身を震わせる)
零奈お嬢様 なんてハシタナイ声を (真っ白い小振りなお尻を強くたたく) あっ・ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾙ 音をたて乳首をなめる
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/14(金) 13:52:25 ID:vM1sbgIfO
色々と合わないので落ちます
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/14(金) 13:54:21 ID:iRymi+yoO
おちます
奥様、またはお嬢様はおいでになられませんか。
まだ雇われて日が浅いもので、お屋敷の事情を詳しく存じ上げません。
よろしければお相手を。
(20歳～40歳くらいの執事でご希望に合わせます)
まだ雇われて日が浅いもので、お屋敷の事情を詳しく存じ上げません。
よろしければお相手を。
(20歳～40歳くらいの執事でご希望に合わせます)
誰か居ないかしら…
(まだいらっしゃいますか？)
(まだいらっしゃいますか？)
(宜しくお願い致します)
お嬢様･･･？
どうかなさいましたか。
(希望やNGを聞かせていただけますか？)
お嬢様･･･？
どうかなさいましたか。
(希望やNGを聞かせていただけますか？)
(こちらこそよろしくお願いします…)
肩が張って辛いの…
マッサージしてくれないかしら…
(希望は、
新しく屋敷に仕え始めた若い(30代前半)執事に興味を持った奥様(40半ば)が誘惑して断りきれず身体を重ねるといったｽﾄで…
NGは苦痛、汚辱系です)
肩が張って辛いの…
マッサージしてくれないかしら…
(希望は、
新しく屋敷に仕え始めた若い(30代前半)執事に興味を持った奥様(40半ば)が誘惑して断りきれず身体を重ねるといったｽﾄで…
NGは苦痛、汚辱系です)
失礼しました、奥様。
･･･はい。私でよろしければ。
(一礼してから背後に回ってそろりと両肩に手をかけます）
お声がお嬢様とそっくりで･･･未熟な為にまだ区別もつきません。
ですが、マッサージならばそれなりの教育はきちんと受けておりますので。
(まずは手の平全体を使ってうなじの付け根から肩をゆっくりと撫で始めます)
(委細、了解致しました…。)
･･･はい。私でよろしければ。
(一礼してから背後に回ってそろりと両肩に手をかけます）
お声がお嬢様とそっくりで･･･未熟な為にまだ区別もつきません。
ですが、マッサージならばそれなりの教育はきちんと受けておりますので。
(まずは手の平全体を使ってうなじの付け根から肩をゆっくりと撫で始めます)
(委細、了解致しました…。)
ｸｽ…構わないのよ
まだ此処に来て日が浅いんだもの…
少しずつ慣れていけばいいわ…
(露出の多い衣服を身に纏い若い執事を誘惑しようと自ら熟れた身体を擦り寄せ)
貴方さすが上手ね…
とても気持ち良いわ…
まだ此処に来て日が浅いんだもの…
少しずつ慣れていけばいいわ…
(露出の多い衣服を身に纏い若い執事を誘惑しようと自ら熟れた身体を擦り寄せ)
貴方さすが上手ね…
とても気持ち良いわ…
恐れ入ります･･･っ。
(緊張をまだ漂わせながらも、指先を柔らかく使って肩をほぐしていきます)
･･･有り難うございます。この辺･･･で御座いましょうか、重く感じてらっしゃるのは。
(甘い香りにたじろぎながらも、平静を装い続けます)
奥様に常に気持ちよく暮らして頂く事が私の務め、歓びでございますから･･･
(緊張をまだ漂わせながらも、指先を柔らかく使って肩をほぐしていきます)
･･･有り難うございます。この辺･･･で御座いましょうか、重く感じてらっしゃるのは。
(甘い香りにたじろぎながらも、平静を装い続けます)
奥様に常に気持ちよく暮らして頂く事が私の務め、歓びでございますから･･･
そんなに緊張しなくても大丈夫よ…ｸｽ…
(髪を束ね上げ、瑠璃の首元からうなじを晒しながら)
そうっ…その辺り…
…は……ぁ
(わざとらしく喘ぎのような声を漏らし)
私も歳を感じ始める年齢になってしまった証拠ね…
情けないわ…
若い子が羨ましいわ
(振り返りちらりと執事の顔を見上げ)
貴方…恋人いるのかしら？
(髪を束ね上げ、瑠璃の首元からうなじを晒しながら)
そうっ…その辺り…
…は……ぁ
(わざとらしく喘ぎのような声を漏らし)
私も歳を感じ始める年齢になってしまった証拠ね…
情けないわ…
若い子が羨ましいわ
(振り返りちらりと執事の顔を見上げ)
貴方…恋人いるのかしら？
あっ･･･。はい、私も早くお屋敷にも奥様にも慣れ親しむようにしたいと感じております。
が、その･･････
（ぱさりとこぼれ落ちる髪の束に手を打たれ、痺れたように言葉に詰まって)
いや、そのまだ世間の同世代の方に比べますと
奥様の･･･そのお体、身のこなしはとてもお若くいらっしゃって
(流し目に射抜かれたように唇を震わせながら正直に答えます)
私は、その、未だ独身でそのような相手もおりません、今は仕事一筋で･･･。
お･･･奥様は･･･肌もこんなにすべらかで、手で触れるのが勿体ないほどにございます。
が、その･･････
（ぱさりとこぼれ落ちる髪の束に手を打たれ、痺れたように言葉に詰まって)
いや、そのまだ世間の同世代の方に比べますと
奥様の･･･そのお体、身のこなしはとてもお若くいらっしゃって
(流し目に射抜かれたように唇を震わせながら正直に答えます)
私は、その、未だ独身でそのような相手もおりません、今は仕事一筋で･･･。
お･･･奥様は･･･肌もこんなにすべらかで、手で触れるのが勿体ないほどにございます。
(始めたばかりで、しかもこれから良い場面という所で大変申し訳ありませんが、急用が出来ましたので残念ながらここで落ちとさせて頂きます。
勝手を言ってごめんなさい…
お相手ありがとうございました)
勝手を言ってごめんなさい…
お相手ありがとうございました)
そうですか･･･是非この先お相手をしてみたかったのですが、残念です。
途中までですが、ありがとうございました。
拙い執事で申し訳ございませんでした。
途中までですが、ありがとうございました。
拙い執事で申し訳ございませんでした。
またいつか相見える日を心待ちにしております
ーーー以下、空き。
ーーー以下、空き。
140 ：真衣：2008/11/14(金) 16:39:39 ID:dQNf8KgsO
よ…よろしくお願いいたします
よろしいですか？
142 ：真衣：2008/11/14(金) 16:41:24 ID:dQNf8KgsO
書き忘れてしまいました！
どＳの執事さん募集です。
どＳの執事さん募集です。
ばっちりドＳですよ。
144 ：真衣：2008/11/14(金) 16:44:35 ID:dQNf8KgsO
わーい(*´∀｀*)
お願いしますｗ
ちなみに私は18歳という設定でお願いいたしますｗ
なんでも引っ張ってくれる執事がいいです(´・ω・｀)
お願いしますｗ
ちなみに私は18歳という設定でお願いいたしますｗ
なんでも引っ張ってくれる執事がいいです(´・ω・｀)
了解です。
どんな感じにしますか？
おもちゃとかでいじめたりして大丈夫かな？
ＮＧもあったら教えてね。
あとできればsageてほしいんだけど…
どんな感じにしますか？
おもちゃとかでいじめたりして大丈夫かな？
ＮＧもあったら教えてね。
あとできればsageてほしいんだけど…
下げ忘れてました……
すみません……
スカトロプレイ以外ならなんでもｗ
かなりのどＭなんで、言葉責めとかも喜んで濡れます///ｗ
すみません……
スカトロプレイ以外ならなんでもｗ
かなりのどＭなんで、言葉責めとかも喜んで濡れます///ｗ
いじめがいがあるねw
できれば書き出しお願いしたいんだけど、いいかな？
できれば書き出しお願いしたいんだけど、いいかな？
は…はい！
精一杯、始めをつとめさせていただきます(｀・ω・´)
精一杯、始めをつとめさせていただきます(｀・ω・´)
始まり待ってるからね…
(では、大人しいお嬢様で、主従関係などあまり興味がなく、天然のドジっこ設定で。)
(学校から帰ってきました)
(ドアをあけて)
い…今帰りました！
(学校から帰ってきました)
(ドアをあけて)
い…今帰りました！
あ…お嬢様お帰りなさい。
今旦那様も奥様もいらっしゃらないので、夕食が遅くなりますが、よろしいですか？
もしよかったら、先にお風呂に入りますか？
今旦那様も奥様もいらっしゃらないので、夕食が遅くなりますが、よろしいですか？
もしよかったら、先にお風呂に入りますか？
まだ帰ってないんですか…
少し寂しいですね……。
今日は外も寒かったのでちょうど良かったですｗ
お風呂一緒に入りますか？
(悪気は無く、笑顔で聞く)
少し寂しいですね……。
今日は外も寒かったのでちょうど良かったですｗ
お風呂一緒に入りますか？
(悪気は無く、笑顔で聞く)
もうお風呂沸いてるので、すぐにでも入れますよ。
（いきなり一緒に入ると言われ、戸惑うが家に二人きりなので色々な事を考えてしまう）
本当にいいんですか？
お嬢様が一緒に入りたいとおっしゃるなら、入りましょう…
（真衣の背中を押して、浴室へ向かう）
（いきなり一緒に入ると言われ、戸惑うが家に二人きりなので色々な事を考えてしまう）
本当にいいんですか？
お嬢様が一緒に入りたいとおっしゃるなら、入りましょう…
（真衣の背中を押して、浴室へ向かう）
さすがです！
既に沸かしておいてくれてるなんて……！
しかも、一緒に入ってくれるなんて！！
誰かと一緒に入るのは、小学校以来ですｗ
嬉しいーっｗｗ
(キャッキャと喜びながらつれて行かれる)
既に沸かしておいてくれてるなんて……！
しかも、一緒に入ってくれるなんて！！
誰かと一緒に入るのは、小学校以来ですｗ
嬉しいーっｗｗ
(キャッキャと喜びながらつれて行かれる)
（小学生の時は、一緒に入った事はあるが、既に18才…もう大人の身体になってるんだろうなぁ）
じゃあお嬢様…洋服を脱いで裸になりましょう…
（真衣の様子を見ながら、服をゆっくりと脱いでいく）
じゃあお嬢様…洋服を脱いで裸になりましょう…
（真衣の様子を見ながら、服をゆっくりと脱いでいく）
私、脱ぎます！
(女なのに、何も考えずにバッと脱ぎだす)
さっ！早く入りましょｗ
(女なのに、何も考えずにバッと脱ぎだす)
さっ！早く入りましょｗ
（どんどん脱ぎだす真衣を見て）
お嬢様…もうちょっと女の子らしくしたほうが…
（そう言いながらも、真衣の身体を舐め回すように見てしまう）
はいはい…入りましょう…
（真衣と向かい合わせになると、興奮してしまい勃起してしまう）
お嬢様…もうちょっと女の子らしくしたほうが…
（そう言いながらも、真衣の身体を舐め回すように見てしまう）
はいはい…入りましょう…
（真衣と向かい合わせになると、興奮してしまい勃起してしまう）
も…もっと女の子らしく…ですか!?
(もう一度パンツを履き直し)
するする……
(やらしくパンツを脱ぎだす)
どーおー？
(やった！とした顔をする)
(もう一度パンツを履き直し)
するする……
(やらしくパンツを脱ぎだす)
どーおー？
(やった！とした顔をする)
いや…そういう意味じゃなくて…
（もしかしてお嬢様は、男性経験ないのかな…）
わかりました…そのままでいいので、お風呂に入りましょう…
（真衣のお尻に手をあて、浴室に入る）
お嬢様も女の子らしい身体になってきましたね…
（もしかしてお嬢様は、男性経験ないのかな…）
わかりました…そのままでいいので、お風呂に入りましょう…
（真衣のお尻に手をあて、浴室に入る）
お嬢様も女の子らしい身体になってきましたね…
？？？
(どうしたら女らしく脱げるのか考えていたら、急にお尻を触られたので)
きゃっ…！
(と言って思わずお尻にあった手をつかんでしまう)
(どうしたら女らしく脱げるのか考えていたら、急にお尻を触られたので)
きゃっ…！
(と言って思わずお尻にあった手をつかんでしまう)
どうしました？
やっぱり触られると恥ずかしいですか？
（真衣の手を握り、勃起したペニスを触らせる）
お嬢様の身体を見たら、こんなになってしまいました…
今日は二人きりなので、色々教えてあげますよ…
やっぱり触られると恥ずかしいですか？
（真衣の手を握り、勃起したペニスを触らせる）
お嬢様の身体を見たら、こんなになってしまいました…
今日は二人きりなので、色々教えてあげますよ…
し…執事さん…////
(顔を真っ赤にし、初めて見る男の人のおちんちんを見つめる)
お……おっきい……ですね///
(逃げるようにして走ってお風呂場に入る)
(顔を真っ赤にし、初めて見る男の人のおちんちんを見つめる)
お……おっきい……ですね///
(逃げるようにして走ってお風呂場に入る)
そんな逃げなくたって…
一緒に入りましょう…
（真衣の後を追い、お風呂の中に入る）
お嬢様のおっぱい…可愛いですね…
（指先で乳首を弄る）
あれ？ 固くなってきましたね…
一緒に入りましょう…
（真衣の後を追い、お風呂の中に入る）
お嬢様のおっぱい…可愛いですね…
（指先で乳首を弄る）
あれ？ 固くなってきましたね…
落ちちゃったかな？
いなくなったみたいなので、落ちます。
雪音お嬢様待ち
(移動。と。)
明日は朝早いんですか、お嬢様？
まあ少し早めに終わらせるように心がけておきますけど
あと、シュチュの希望は今日はそちらにお任せしますので
先に書き出し頼んでいいですか？
まあ少し早めに終わらせるように心がけておきますけど
あと、シュチュの希望は今日はそちらにお任せしますので
先に書き出し頼んでいいですか？
(明日はそんなに早くないからちょっとゆっくりでも平気。)
(ソファーで居眠りしていて目を覚ます)
う・・・うぁ・・・・ふぁーーーぁ
あー、変な夢見た・・・
(髪を掻き上げ、頭をかきながら)
・・・・水。
(呟き部屋を出ようとする)
(ソファーで居眠りしていて目を覚ます)
う・・・うぁ・・・・ふぁーーーぁ
あー、変な夢見た・・・
(髪を掻き上げ、頭をかきながら)
・・・・水。
(呟き部屋を出ようとする)
（はい、了解ですｗ 私の方も明日は特に予定が無いので、おねー様にゆっくりお付き合いするとしますｗ）
（廊下で書類を歩き読みしながら、ブツブツ呟いている）
あー あのメイドはビッチ以下ですね
あーもう、なんでこんなミスするのか……理解しかねます
（そして頭を軽く掻きむしる）
…………………まあ、何とかしますか
（しかし何故か、少しほっとした顔をしている）
(ダウナーになりながらドアを開け前を見ず部屋を出ようとする)
う、、、うわぁっ!!!!!
(誰かにぶつかりそうになり咄嗟に避ける)
・・・あー、びっくりした。。。
あ、あきとだったの・・・
(まだ半分寝惚け眼)
う、、、うわぁっ!!!!!
(誰かにぶつかりそうになり咄嗟に避ける)
・・・あー、びっくりした。。。
あ、あきとだったの・・・
(まだ半分寝惚け眼)
（勝手に何かに驚いている、寝ぼけている美少女に目を向ける）
（いたって残念そうに、棒読みで）
あー お嬢様ですかー そのままブツかって
「あっ…」って艶のあるお声で啼かれても良かったんですよ……
（そして、何食わぬ顔でまた書類に目を通す）
あー あのメイドはクビですね…（呟）
（お嬢様に視線を戻して、さらりと一言）
お嬢様、ノーパンでアソコが丸見えでですよ
(思わず自分の姿を確認し、少し考えて)
・・・パンツ履いてるから。
あと、コケてないし見えないから・・・
(Tシャツワンピと黒のスキニーパンツ)
・・・あ、丁度よかった。
水もってきて・・・変な夢見て魘されてたっぽいから・・・
・・・パンツ履いてるから。
あと、コケてないし見えないから・・・
(Tシャツワンピと黒のスキニーパンツ)
・・・あ、丁度よかった。
水もってきて・・・変な夢見て魘されてたっぽいから・・・
（そっとお嬢様を後ろから抱き寄せる）
そんなに体中汗ばんでいたら、ご気分が悪いでしょう
シャワーでも浴びてこられたら如何ですか？
（そして、優しく頬に口付けをする）
（何食わぬ顔で、ぱっと離れ、いつもの何食わぬ笑顔で）
では、私は何かお飲み物もってきますので～
では～
（そう言ってスタスタと遠ざかっていく）
(いきなり抱き寄せられ唖然としながら)
う、うん。。。ほんとだ。
そうする。
(キスされた頬を手でさすりながら見送り、風呂に行く支度を始める)
う、うん。。。ほんとだ。
そうする。
(キスされた頬を手でさすりながら見送り、風呂に行く支度を始める)
（自室のデスクの上に書類をおく）
さて、水とか言ってましたけど…スポーツ飲料の方がいいですよね……
（そういって、書類を片付け鼻歌交じりに、部屋を後にする）
(風呂場で軽くシャワーを浴び、部屋に戻る)
ふぅ。。。。さっぱり。。。
あー、でもなんか胸糞悪いわ、、、あの夢。
(タオルで頭を拭きながらブツブツ言っている)
ふぅ。。。。さっぱり。。。
あー、でもなんか胸糞悪いわ、、、あの夢。
(タオルで頭を拭きながらブツブツ言っている)
（上機嫌で、グラスに氷を入れている）
さて、では美人な主の元へと行きますか
（そういって、グラスの液体を軽く揺らしながら、歩きだす）
(髪をドライヤーで乾かしている)
乾かさないで寝ると寝癖つくしな・・・
乾かさないで寝ると寝癖つくしな・・・
（お嬢様の部屋のドアをノックする）
ん… まだ浴室かな？
失礼しますよ～
（そういって、室内へ入る）
(ドライヤーを止め、振り向く)
あ、ありがと。
(露出の多めなネグリジェ姿)
あ、ありがと。
(露出の多めなネグリジェ姿)
（ネグリジェ姿のお嬢様を見て）
あれ？ お嬢様…もうお眠ですか
（トレーをテーブルにおき、アク●リアスの入ったコップを持って行く）
（コップを渡し、耳へ口を近づけ、さらりと）
何か嫌な夢でも見ましたか、眉間に可愛いシワなんか作っちゃって
（そういって、頬に手をそっとあてる）
>>182
いや、普通に部屋着のつもりだけど。。。
なんならこのまま外出ても・・・って寒いけど。
(コップを手にとり一口飲む)
いや、、、なんか、変な夢っていうか・・・見覚えあるっていうか
小さい頃、怒られてどっか閉じ込められて・・・っての。
いや、普通に部屋着のつもりだけど。。。
なんならこのまま外出ても・・・って寒いけど。
(コップを手にとり一口飲む)
いや、、、なんか、変な夢っていうか・・・見覚えあるっていうか
小さい頃、怒られてどっか閉じ込められて・・・っての。
（やさしくお嬢様の頬を撫でる）
閉じ込められて…嫌なことされたんですか？
（お嬢様を包み込むように抱きしめる）
きっと…なにか本とかの影響ではないですか？
曖昧な記憶なんですよね…夢とは曖昧なものです……
良いことも、悪いことも断片的に記憶を綴るもの
ちなみに悪い夢は吉夢だったりしますが
（そして、微笑みかけ）
私は執事ですので、色々できるんですよ
お嬢様に幸あることを…
（そういって、宥めるように唇にそっと触れる）
多分泣き喚いてただけ。
んー、でもなんか閉じ込められた事はあるんだけど・・・
押入れ・・・じゃなくて、物置・・・でもなくて、暗くてジメっとしてて
何処だか思い出せないんだけどねー。
(コップの中身は既に空)
ん、、、、
(吸い寄せられるように抱きしめられ)
例えば・・・どんな?
(上目遣いで見つめる)
んー、でもなんか閉じ込められた事はあるんだけど・・・
押入れ・・・じゃなくて、物置・・・でもなくて、暗くてジメっとしてて
何処だか思い出せないんだけどねー。
(コップの中身は既に空)
ん、、、、
(吸い寄せられるように抱きしめられ)
例えば・・・どんな?
(上目遣いで見つめる)
（お嬢様の唇にそっと指を触れて）
秘密です ネタをばらす奇術師はいませんよね
（微笑みながら）
でも、お嬢様…
お嬢様が必要な時には色んな方法でお嬢様をサポートしてさしあげますよ
それが執事ですから
（そして、そっとお嬢様のまだ湿り気の若干残る髪を、指先ですくう様に撫で下ろす）
じゃ、楽しみにしてる。
(頬に軽くキス)
あ、、、髪、乾かしてる途中だったから。
ほとんど、乾いてるけど。。。
(頬に軽くキス)
あ、、、髪、乾かしてる途中だったから。
ほとんど、乾いてるけど。。。
（そっと顎に手を伸ばし）
何を慌ててるんですか、お嬢様
私は逃げませんよ、まだ
何かを期待してるような目で
動揺しないで下さい、、、そんなチワワみたいな様子で
慌ててなんかないけど・・・
いや、チワワってそんな。。。
そんなちっちゃくないもん。
(額をつつく)
いや、チワワってそんな。。。
そんなちっちゃくないもん。
(額をつつく)
（さらりと）
残念ですが、私は犬派ではないので
チワワは好きですが……飽きますし…
やっぱり猫ですね、ちゃんと主の側に寄り添う猫こそ……
けして主人とは認めないが、犬以上に賢い…
（お嬢様の方を振り向き、真顔で）
どうかしましたか？ 胸だけ若干プルプルのチワワお嬢様？
（そういって、胸をプルプルさせていようと、指で突こうとする）
うん、知ってる。
でもあたしは犬も猫も好きだけど・・・
・・・若干って。プッ・・・
(思わず吹き出してしまう)
いや、確かに・・・そこまで大きく、、、ないけど。。。
でもあたしは犬も猫も好きだけど・・・
・・・若干って。プッ・・・
(思わず吹き出してしまう)
いや、確かに・・・そこまで大きく、、、ないけど。。。
大きく、、、ないけど。。。何なんですか？
（頬をつつく）
あー チワワお嬢様虐めたくなってきました
猫好きだけど、まあお嬢様だけは許しますか…
私はアメショ好きですが、お嬢様はもっと好きですよ
チワワお嬢様
若干で悪かったですね、と。
だからチワワって言うな・・・
(唇を尖らす)
だからチワワって言うな・・・
(唇を尖らす)
（お嬢様の頭に手をポンっとのせて）
飽きの来ない胸でいいじゃないですか
中途半端とも言いますが、私はそっちの方が好きだって言うんですから
（そして笑顔の圧力？をかけてみせる）
若干とか中途半端とか・・・
これでいいなら仕方ない・・・か。
(何も言えなくなり苦し紛れにぎゅっと抱きつく)
これでいいなら仕方ない・・・か。
(何も言えなくなり苦し紛れにぎゅっと抱きつく)
（抱きついたお嬢様のお尻に手を伸ばし、抱き寄せながら撫で始める）
（何食わぬ顔で口をひらく）
お嬢様… 私はお嬢様のすべてが好きなんですよ
雪音という存在自体が愛する対称なんです
（そして、そっと手をお尻から離し、そっと唇を重ねる）
（そして、期待を裏切るかのような顔で）
では、いつもいつも私がお相手する思っていらっしゃるようですが
水をお持ちしろと仰せつかっただけですので…
（そういって、お嬢様に背を向ける）
うん、そうだった。
じゃ、ありがと。。。
と、あと・・・
(いいかけてやめる)
やっぱいいや。
じゃ、ありがと。。。
と、あと・・・
(いいかけてやめる)
やっぱいいや。
（一回だけ振り向き）
そうですか？
じゃあオヤスミなさいませ、チワワお嬢様
（そういってお、辞儀をして部屋を出て行く）
(出て行く瞬間に)
あ!!!
やっぱだめ。
(背中から抱きつく)
あ!!!
やっぱだめ。
(背中から抱きつく)
（抱きつかれ呆れ顔をしながら、顔面から床にコケる）
……………………。
（床に顔面を突っ伏したまま）
何ですか…お嬢様…
一人で夜の一時を楽しめばいいじゃないですか…
つか重いです、胸と尻以外に重さはイラナイ……です…
（顔面を擦りながら、顔を若干引きつらせている）
(倒れた拍子にそのまま覆いかぶさり上に乗ったまま)
あ、、、ごめん。
いや、、、なんか
変な夢見た後だから。。。眠れそうもなくて。
(静かに降りる)
胸と尻以外って・・・いや、それ、不可能。。。
あ、、、ごめん。
いや、、、なんか
変な夢見た後だから。。。眠れそうもなくて。
(静かに降りる)
胸と尻以外って・・・いや、それ、不可能。。。
変な夢見た後だから寝れなくて…
そうですか、
じゃあ今、医務担当に軽い睡眠薬でも貰いに行ってきますね…
そうすれば、ぐっすり明日の朝まで寝れるでしょう
（自分の服をパンパンと軽く叩き、襟元を直し、ニコッとする）
一緒に・・・いてくれないんだ。
(うつむき、深く溜息をつく)
さっき何でも出来るって・・・言ったのに。
(うつむき、深く溜息をつく)
さっき何でも出来るって・・・言ったのに。
ほう、お嬢様も随分とずる賢くなられましたね…
いったい誰に似たんでしょうか…
（そういって、深いため息をつく）
(なるべく目を合わせない様に様子を伺いながら)
さぁね。。。
誰かさんのひねくれた所がうつった・・・かな。
(チラリと目を合わせる)
さぁね。。。
誰かさんのひねくれた所がうつった・・・かな。
(チラリと目を合わせる)
（目を合わせないようにスタスタとテーブルの椅子に腰掛ける）
（ポケットから本を取り出し、何食わぬ顔で読み始める）
（本に目を落としながら）
いて差し上げますから、ごゆっくりご就寝くださいませ
（ページをめくり、顔を向け）
へんな期待はよした方がいいですよ
（そして、口の端を少し引きつらせ読書を再開する）
（目線を本に向けながら）
お嬢様、古事記で書かれている「岩戸隠れ」の話はご存知ですか？
(ベッドに潜り込む)
別に変な期待とか・・・してないってば。
何それ?知らない。
別に変な期待とか・・・してないってば。
何それ?知らない。
（本に目を落としながら）
むかーし、むかし、偉い神様がですね
捻くれちゃって岩の中にヒッキーになっちゃったんですよ
それで太陽が地上に照り付けなくなっちゃって
困った神様達が、とある女神にポールダンスさせた所
神様が欲情してでてきたと……
（ページをぺらっとめくる）
まあ、これはわかり易いように要約して説明して差し上げたわけですが
（目線をお嬢様にむけ）
やっぱりお勉強もう少しなさったほうがよろしいですよ
（そういって、また本に目を落とす）
ふーん。
あ、それか。
寝ててうろ覚えだったかも・・・睡眠学習?
(話を一通り聞いて反対側を向く)
それなりに・・・・用意はしてたんだけど・・・タイミングが・・・
(聞こえるか聞こえないか位の声で呟き、布団に潜り込む)
(布団の中でネグリジェを脱ぎ黒のベビードール姿になる)
あ、それか。
寝ててうろ覚えだったかも・・・睡眠学習?
(話を一通り聞いて反対側を向く)
それなりに・・・・用意はしてたんだけど・・・タイミングが・・・
(聞こえるか聞こえないか位の声で呟き、布団に潜り込む)
(布団の中でネグリジェを脱ぎ黒のベビードール姿になる)
（目線を本に落としながら）
私は駆け引きそんなに上手くないから…あまり参考的な事は申せませんが
駆け引きとは、相手の感情をいかに手に取るかですよ…
（そういって、振り向き）
まあ、寝る前にこんな事言うのは無粋でしたね……申し訳ありません
(ベッドから這い出て、座っているあきとの後ろに立つ)
(前をリボンで結んだだけの今にも胸が見えそうなベビードール姿)
・・・ほんとに。
どーして気付かないかなぁ。。。
(肩に腕を回す)
(前をリボンで結んだだけの今にも胸が見えそうなベビードール姿)
・・・ほんとに。
どーして気付かないかなぁ。。。
(肩に腕を回す)
（頭に何か柔らかいモノがあたる感触がする）
捻くれモノは、捻くれモノらしく演技しませんといけませんので
（そういって、ページをめくる）
話に影響されちゃうお嬢様は、素直なんでしょうけど…
さぁ、どうなんでしょか……判断しかねますね
（さらに、隣のページに目を移し）
押し弱いですし、まるで勝手に襲ってくれるだろうと期待しすぎですよ
（本を閉じる）
まっ、期待しすぎて裏切られたとなると
何故か私が罪悪感に駆られるので
そんなのはお断りなので…
（そういって、腕をそっと撫でる）
チワワでっす。。。
(アゴを軽く撫でる)
・・・なんちゃって。
影響とかじゃ・・・ないってば。
タイミングが、こう。。。
勝手になんて、、、
こっちから襲う隙もないじゃない。。。だって。
(アゴを軽く撫でる)
・・・なんちゃって。
影響とかじゃ・・・ないってば。
タイミングが、こう。。。
勝手になんて、、、
こっちから襲う隙もないじゃない。。。だって。
襲われる執事がドコにいますか！？
いや…何処かにはいるかと思いますけど…
（軽く頭を抱える…）
バカチワワ… いやアホチワワ… 無能チワワ…
無能ではないから、無能チワワではないか…
（椅子を立ち上がり、雪音を手で上目遣いで向かせるようにする）
（あくまで優しく、呆れた口調で）
ドＳドＳいってるから、俺がリードするとか思ってるようだが
それは大きな間違いだ
Ｍが本来リードしてくれないと、Ｓは加減がわからなくて困るんだから
さらにそのリードを裏切ったりして楽しむモノなんだから
できるか、オマエに？ 期待していいのか？
（そういって、雪音の前髪に触れる）
う、うん。。。
バカでもアホでもいいけど・・・
若干とか中途半端って言えない様に・・・してよね。
(膝に座り唇を奪い舌を絡ます)
バカでもアホでもいいけど・・・
若干とか中途半端って言えない様に・・・してよね。
(膝に座り唇を奪い舌を絡ます)
（あー いま地雷踏んだかも……）
（そう考えてるうちに、舌が絡んでくる）
（さて…どうするか……変な性癖目覚めさせてもな…）
（でも…あの目はマジだったし…どうするか……）
（そんな事を考えながら、舌先をねっとりと絡ませ味わうようにキスし始める）
（舌先を唇で甘噛みしたり、互いの舌先をチョロチョロと絡ませたり…）
（お嬢様の尻に手を伸ばし擦り始める…）
ん。。。
(なんかいきなりまた豹変したからついこんなトコ座って悪ノリ・・・しちゃったかも。)
(いつもより深く、音を立てる様にねっとり絡ませていく)
ぁ・・・
(ぎゅっと抱きつく)
(なんかいきなりまた豹変したからついこんなトコ座って悪ノリ・・・しちゃったかも。)
(いつもより深く、音を立てる様にねっとり絡ませていく)
ぁ・・・
(ぎゅっと抱きつく)
（唇から糸を垂らし引かせるように離す）
（尻の割目を指で撫でおろし、お尻をパンと一回叩く）
（雪音の顎に指をそえ、上目遣いにさせて）
とりあえず乙女ではいられなくなるぞ
乙女でいたいなら、やめとけ
付け加えると、俺はオマエを雌としてみるぞ
もう彼氏彼女ごっこはお仕舞いです
って感じで、今の関係がいいならやめとけ
俺は知らない、執事は主人に仕える生き物だから
（そういって、答えを防ぐように口びるを塞ぎベットへ押倒す）
あっ・・・////
(たたかれて声が出る)
乙女って・・・
それでも、、、いいけど?
(挑発する様に口元に軽く笑みを浮かべ)
そうね・・・ん。。。
(口を塞がれ押し倒される)
(たたかれて声が出る)
乙女って・・・
それでも、、、いいけど?
(挑発する様に口元に軽く笑みを浮かべ)
そうね・・・ん。。。
(口を塞がれ押し倒される)
（首元に手をつきながら）
とりあえずゆっくり考えろ
今の関係なら、まだ何か起きても修復し易いだろうが…
もし…その関係を望むなら、飽きたら捨てるぞ……
（ただそれだけいって口調を元に戻す）
あー あの口調で執事は疲れるんですよね…
（ニコッと微笑み）
そりゃ執事ですから、人格くらい多種多様に扱えないと、、、ねっ
（そして、胸に鷲掴みし揉みしだき始める）
・・・・ばか。
(いつもの調子に戻り安堵の笑みを浮かべる)
・・・それでも、、、面白かったけど。ね。
あのまま縛られるのか・・・とか、思ったり。
・・・ん、ぁ。。。
(鷲掴みにされて思わず吐息が漏れる)
(いつもの調子に戻り安堵の笑みを浮かべる)
・・・それでも、、、面白かったけど。ね。
あのまま縛られるのか・・・とか、思ったり。
・・・ん、ぁ。。。
(鷲掴みにされて思わず吐息が漏れる)
（ベビードールの肩紐をずらし、胸を露にさせる）
お嬢様の性格みたいな、おっぱいのご登場ですね～
（そういって、乳首を指で摘み転がし始める）
（指先に少しずつ硬さを増していく感触がダイレクトに伝わってくる）
それは・・・若干とか中途半端とか略して微妙・・・って事?
(少し頬を膨らましながら)
だから、、、微妙って思うなら・・・それなりに。。。
ぁ、、、ぁあ////
ん。。。
(乳首が尖っていくのと同時に身体の芯が熱くなる様な感覚に襲われる)
(少し頬を膨らましながら)
だから、、、微妙って思うなら・・・それなりに。。。
ぁ、、、ぁあ////
ん。。。
(乳首が尖っていくのと同時に身体の芯が熱くなる様な感覚に襲われる)
はいはい、無駄口叩いでないで
お譲様は可愛らしく艶やかな声で啼いてましょうね…
（そういって、硬くなった乳首を指で摘み、乳房ごと動かすように引っ張り揺らし始める）
（引っ張るたびに房が揺れ動き、乳首は段々と硬くなっていく…）
(むぅ。と声には出さないが一瞬膨れて見せる)
ぁあ、、はぁあ。。。。
うぅ。。。ゃ。。。だ、、、だめ。。。。
(揺れに合わせるかの様に声が漏れる)
ぁあ、、はぁあ。。。。
うぅ。。。ゃ。。。だ、、、だめ。。。。
(揺れに合わせるかの様に声が漏れる)
（乳首を引っ張り遊びながら）
そうやってアンアン啼いてれば、男なんてヒョコヒョコやってくるんですから…
（なんでこの人はいろんな部分が欠如なさってるんですかね…）
（天然？、、、ねぇーなぁ…いい感じに腹黒くなってきたし……）
（胸へ顔を近づけ、乳首を舌先をつかってチョロチョロと愛撫し始める）
（お嬢様の芳しい匂いが、鼻先をつついてくる…）
でも、、、あきと以外が
ひょこひょこ来ても・・・嬉しくないんだからね。。。
ぅ。。。ぁあ、っ
(腹筋が微かにピクッと動く)
(ボディーソープ、変えたんだけど・・・きつかったかな、匂い。)
ひょこひょこ来ても・・・嬉しくないんだからね。。。
ぅ。。。ぁあ、っ
(腹筋が微かにピクッと動く)
(ボディーソープ、変えたんだけど・・・きつかったかな、匂い。)
はいはい、まあ…そうやってただ啼いてるようだから
中途半端とか微妙とか言われちゃうんですよ
素質はあっても所詮は原石のまま、石ころ
ダイヤモンドになれないクズ、クズは所詮クズですけどね
あー勿体無い
（そういい終わると、香りに釣られるかのように、首元に口付けをする）
（指先で優しくうなじをつーぅっと撫で、首筋を舌先でそっと触れるように舐めおろす…）
（そして喘ぎ啼くのを封じるかのように、唇に触れる）
(目を逸らしつぶやく様に)
・・・またそういう事言う。。。
ぁ・・・ひゃ。。。。
(口を塞がれ、頭に手を沿え撫で回し、うなじから首元に手を滑らせ
タイをほどきシャツのボタンを外していく)
・・・またそういう事言う。。。
ぁ・・・ひゃ。。。。
(口を塞がれ、頭に手を沿え撫で回し、うなじから首元に手を滑らせ
タイをほどきシャツのボタンを外していく)
（シャツのボタンを外され胸元が開く）
はいはい、さすがですよお嬢様
うたれ弱いんだか強いんだか……
あー これだから二人そろって偏屈なんですよ
私たちは
（お嬢様を四つんばいにさせ、ショーツを脱がせる）
（露になった陰毛を手のひらで玩ぶように触り始める）
偏屈でごめんなさいね・・・と。
なんなら下も?(冗談ぽく笑いながら)
(全裸にされ戸惑いながら)
って、、、ちょ、、、こっちじゃ。。。
ぁ。。。。。ぁあっ////
なんなら下も?(冗談ぽく笑いながら)
(全裸にされ戸惑いながら)
って、、、ちょ、、、こっちじゃ。。。
ぁ。。。。。ぁあっ////
（陰毛を軽く引っ張り、遊びながら）
（そういや…剃ってからだいぶ経つんだよな……）
（遊ぶのをやめて、割目を両指を使って広げさせる）
あー でもまあまだ綺麗ですよ、お嬢様
アソコは腹黒い色は、まだしてませんよー
（そういって、クリトリスの皮を向き始める）
(思わず頬を赤らめながら)
ちょ・・・そんな報告、いらない・・・から/////
ん。。。ひぁあ、、ん。。。
(皮を剥かれ思わず身体をよじらせる)
(愛液が溢れ出す)
ちょ・・・そんな報告、いらない・・・から/////
ん。。。ひぁあ、、ん。。。
(皮を剥かれ思わず身体をよじらせる)
(愛液が溢れ出す)
（クリを指で焦らしながら）
はーい、ここでお嬢様に選ばせてあげましょう
口でされるのと、指でされるのどっちがいいですか？
まあ、その辺が勝手に出てこないようじゃ…
まだまだ、お嬢様純粋ですよ…
まあ私の指導が悪いんでしょうが
あー 指導って言葉便利ですねー
別に愛情注がなくても「指導」って言葉つければ合理的
さて、じゃあ合理的に
どちらがいいですか？
（そしてニコッと微笑む）
う、、、ぁああぅ。。。
(言い方に釈然としない顔をしながら笑顔に押し殺され)
ええと、、、手・・・やっぱ、、、口。
・・・両方?(はにかむ)
・・・手。
(言い方に釈然としない顔をしながら笑顔に押し殺され)
ええと、、、手・・・やっぱ、、、口。
・・・両方?(はにかむ)
・・・手。
（俯きながら、片手で頭を抱え込む）
（・・・・・・・・・・・・ダメだコイツ…後で何とかしないと…）
（ズボンのベルトに手をかけ肉棒を出させる）
（無言のまま、マンコのミゾに肉棒を擦りつけ始める）
（俯いた顔を上げ）
焦らしプレイの始まりですよお嬢様
（引き攣った笑みを浮かべながらそお言い放つ）
じょうだ・・・
(言いかけた所でいきなりの行動に戸惑い)
え。。。ぁああ、、、ちょっと。。。
(擦り付けられ下腹をヒクヒクさせながら悶える)
うっぁあ・・・は・・・んぁ。。。
(言いかけた所でいきなりの行動に戸惑い)
え。。。ぁああ、、、ちょっと。。。
(擦り付けられ下腹をヒクヒクさせながら悶える)
うっぁあ・・・は・・・んぁ。。。
（肉棒を徐々に大きくさせながら、マンコの割目に擦りつけていく）
（お嬢様を寝かせて、腰を動かしながら）
あー そうやって優柔不断だと、見切りつけられちゃいますよ～
（肉棒を入れていないのに、愛液が徐々に絡まっていく）
そうか、私が見切りつければ学習するんですね…
すっごくリスク高そうですが…
あーでも執事たるものお嬢様の事を第一に考えなくては……
（そういって、乳首を指でデコピンするようにピシッと弾く）
(段々大きくなる肉棒の熱を感じながら)
そ、、、そんなこと。。。いったって。。。
第一に、考えるなら・・・・ね。
いい、、、いれて欲しいに・・・きまって。。。
ひゃうぅ。。。
そ、、、そんなこと。。。いったって。。。
第一に、考えるなら・・・・ね。
いい、、、いれて欲しいに・・・きまって。。。
ひゃうぅ。。。
（肉棒を手で持ち先をマンコに擦りつけながら）
入れて欲しいですよね、、、
それで入れると詰まらないんですよ
もう少し焦らされてくださいね
そんなに欲しいなら自分の胸でも揉んで
慰めたらよろしいのでは？
（そういって、割目に先っぽを擦りつけ、入り口を広げるが入れないで焦らし始める）
言うと思った。。。。
(肉棒を欲しがる様に腰を揺らしながら)
ん。。。ぁあ、、、
そんな、、こと。。。
(徐々に手を胸に当て円を描く様揉み始める)
・・・・ぅう、、こう?
(肉棒を欲しがる様に腰を揺らしながら)
ん。。。ぁあ、、、
そんな、、こと。。。
(徐々に手を胸に当て円を描く様揉み始める)
・・・・ぅう、、こう?
（白々しくそっぽを向きながら）
……ぅう、こう？
とか効かれても私は雪音じゃないから解らないですね～
（肉棒をマンコから離して）
さっき手がいいって言ってましたよね～
しょうがないな…
（一指し指をマンコへ入れ、指先を小刻みに動かしだす）
えー そうですよ ワザとですよ
（そういって、やっとにっこりと微笑む）
（そっぽを向いて、やさぐれ顔で）
あーでも、今日は言うこと無視しますけど……（呟）
いえいえｗ何でも
（そういって、微笑み誤魔化す）
(次第に揉む手つきが指の間に乳首を挟みこねる様になっていく)
・・・・い、いじわる。。。(呟)
う、ぁあ。。。
(指が入った瞬間、声が漏れる)
(次第に顔が恍惚の表情へ)
ぁ、はぁあ、、ん・・・っぁはあ/////
なんか・・・・?
(一瞬不思議そうに見つめる)
・・・・い、いじわる。。。(呟)
う、ぁあ。。。
(指が入った瞬間、声が漏れる)
(次第に顔が恍惚の表情へ)
ぁ、はぁあ、、ん・・・っぁはあ/////
なんか・・・・?
(一瞬不思議そうに見つめる)
（不思議そうに見つめる顔をスルーして、指先を動かすことだけを集中する）
（さらに中指を入れ中を掻き乱していく）
あー お嬢様 指がベチョベチョですよ
いつものことですけど、あーそれにベタベタだし
（愛液をつけクリトリスを刺激する）
（そして、指を軽く曲げＧスポを掻き乱すように動かし始める）
（グチョグチョと音をたてながら、動かすたびに穴から蜜が飛び散る）
(するりと2本の指が入ると更に蜜を流しながら)
ぁあ・・・そこまでは、、、コントロール出来ないから。。。流石に。
う、、、うﾞ。。。ひゃああぁ。。。
(クリとGスポを刺激され一段と声が大きくなる)
ぁ、、、ん。。。ぁあん。。。。
(グチョグチョと卑猥な水音が部屋中に響く)
ぁあ・・・そこまでは、、、コントロール出来ないから。。。流石に。
う、、、うﾞ。。。ひゃああぁ。。。
(クリとGスポを刺激され一段と声が大きくなる)
ぁ、、、ん。。。ぁあん。。。。
(グチョグチョと卑猥な水音が部屋中に響く)
（激しくＧスポを刺激するように手を動かしながら）
あれ… お嬢様胸はいいんですか？
胸も疼いてるんでしょ、口も、首筋も、うなじも、
じゃあ、、、今動かしてる手を止めたらどうなるかな、、、、、
可哀想に噴けない潮が逆流か、、、、
あー 可哀想に、、、、、、
（そういって、手を動かすのを止めかける）
ん・・・・あぁはぁあっ・・・
(中が段々張ってくる)
(言われて指が手に食い込んだまま止まってる事に気付く)
ぁ・・・つ、、、つい。。。
(指先を股間に持っていき蜜をつけ、その指で乳首をいじり始める)
ん、、、んぁ、、、っはぁ・・・
(乳首が濡れて光る)
(中が段々張ってくる)
(言われて指が手に食い込んだまま止まってる事に気付く)
ぁ・・・つ、、、つい。。。
(指先を股間に持っていき蜜をつけ、その指で乳首をいじり始める)
ん、、、んぁ、、、っはぁ・・・
(乳首が濡れて光る)
（指先を止め、指を穴から抜き出す）
（べっとりとした指を舐めながら、肉棒をねじ込み始める）
（蜜がローションのように滑りをよくして、肉棒がドンドン中へと吸い込まれるように入っていく）
（お嬢様を抱き寄せ、犯すように腰を動かしていく）
ぁ。。。。あぁあ
(名残惜しそうに抜かれた指を見つめる)
ううぅ・・うぁ。。。
(肉棒が穴を押し広げる様に入ってくる)
(抱き寄せられ、肩に腕を回す)
ぁ、、、ぁあ、、、もっと、、、もっと。。。。
(名残惜しそうに抜かれた指を見つめる)
ううぅ・・うぁ。。。
(肉棒が穴を押し広げる様に入ってくる)
(抱き寄せられ、肩に腕を回す)
ぁ、、、ぁあ、、、もっと、、、もっと。。。。
（腰を激しく突き上げ動かしていく）
（揺れる胸が、たまに胸板にあたる）
（お嬢様を寝かせて、正常位で腰を動かし始める）
（動くたびに蜜のしぶきと、卑猥な音が響き渡る）
(抜き差しが繰り返される度にしめつけていく)
うぁ・・・っふああぁ・・・・
ぁ、、、あぁああううぅ。。。。。
(太股までぐっしょり濡れている)
(片手で乳首をいじったまま)
うぁ・・・っふああぁ・・・・
ぁ、、、あぁああううぅ。。。。。
(太股までぐっしょり濡れている)
(片手で乳首をいじったまま)
（そっと唇に触れ、優しく頬を撫でる）
（そして腰を奥まで突き上げるように動かし始める）
（あー そうか今理解した お嬢様なんで普通の人よりモノ強請るの少ないのか）
（お嬢様、モノとか固執して欲しがるタイプの人じゃないんだ……そういや）
（ワガママとか言うようなタイプじゃないって解ってたハズなのに…orz）
（それじゃ～入れて ～触ってって自分から言わないハズだわ…俺の誤算だったわ）
（中の人はそれで若干途中ピキピキきてました、ちなみに落ちようかな…とかも考えてたりした訳で）
（あ、すみません スレＨに集中しなおします ちなみに勝手に納得して今ピキピキはしてませんｗ）
(あ、ごめん、ちょっと眠くて・・・怠慢なってた。。。)
(もうちょっと行けるかと思ってる内に言い出せなくて/汗)
(もうちょっと行けるかと思ってる内に言い出せなくて/汗)
(おっと、途中送信・・・追加でgdgdでごめん><)
（どうする？ 眠いならいいよ、寝ても）
（どーみても流れ的に俺が悪いし、頑張ってくれるって言うなら甘えて付き合うけど…）
（３時過ぎに眠くなることなんて多々あるから把握してますｗ）
（グダグダ美味しいですｗ おねー様の愛情の味がしてｗ）
（そっと雪音を抱き寄せる）
（抱きしめながら、腰をズコズコと突き上げていく）
（そして中に熱いものを注ぎ込む）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（そっと肉棒を抜き出して、口付けをする）
いやー 無能だと思ってましたけど
努力だけは天才ですね、お嬢様ｗ
（そういって、満面の笑みでニコッとする）
（どーみても流れ的に俺が悪いし、頑張ってくれるって言うなら甘えて付き合うけど…）
（３時過ぎに眠くなることなんて多々あるから把握してますｗ）
（グダグダ美味しいですｗ おねー様の愛情の味がしてｗ）
（そっと雪音を抱き寄せる）
（抱きしめながら、腰をズコズコと突き上げていく）
（そして中に熱いものを注ぎ込む）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（そっと肉棒を抜き出して、口付けをする）
いやー 無能だと思ってましたけど
努力だけは天才ですね、お嬢様ｗ
（そういって、満面の笑みでニコッとする）
っぁ。。。
・・・・ぃ、ぁああ。。。
い、いく、、、、ぁああぁ。。。
(締め付けがきつくなっていき、そのまま静止した後崩れる)
無能って・・・
あんまり見くびらないでよ。。。
(恥ずかしそうに目を逸らす)
(あー、ほんとごめん。なんか収集つかないとか思ってたｗ)
(5時だ・・・そろそろ寝ないと本気できっついのでおちます!!
ごめんね・・・埋め合わせ、出来るならまた・・・おやすみ。ちゅっ。・・・なんてｗｗｗｗ)
ごめんね・・・埋め合わせ、出来るならまた・・・おやすみ。ちゅっ。・・・なんてｗｗｗｗ)
あー やっぱり大嫌いですよお嬢様
ほら愛情の裏返しです
（頬に優しく追加でキスするｗ）
（この程度の収集がつかないようなら執事なんでできませんよｗ）
（執事は１０８の小業をもってないといけませんからｗ）
（なーにいてるんですか、痴話喧嘩みたいなもんですよｗ）
（愛情できるからこそできる事ｗ）
（無いって言われたら困りますけどね…orz）
（ではお休みです…やばいココのグダグダだけは治せなかった…不覚。）
－以下控え室－
260 ：美咲：2008/11/15(土) 05:19:41 ID:i/D1qPIyO
執事、部屋に来て。
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 05:20:53 ID:BZosYsnB0
御用ですか？
262 ：美咲：2008/11/15(土) 05:22:12 ID:i/D1qPIyO
隣の部屋の主人や、屋敷の者にバレないように私を抱いてほしいの…//
(スイマセン 再募集のつもりだったので次からさげます)
かしこまりました・・・
あなたは・・悪い人だ・・・
（美咲様を抱き上げるとベッドへ運ぶ）
（よろしくです。ＮＧやご希望があったら教えて下さい
あと、言葉責めは大丈夫ですか？＆sageお願いします）
あなたは・・悪い人だ・・・
（美咲様を抱き上げるとベッドへ運ぶ）
（よろしくです。ＮＧやご希望があったら教えて下さい
あと、言葉責めは大丈夫ですか？＆sageお願いします）
（>>263 了解です）
だって、家族の借金を返し、兄弟達を進学させるために、
あんなに年の離れた主人と結婚したようなもの…
私はまだ23歳。
あの人は私の父より年上…
惨めだわ…
あんなに年の離れた主人と結婚したようなもの…
私はまだ23歳。
あの人は私の父より年上…
惨めだわ…
美咲様・・・そのお話は・・・
（身の上を承知しているため、少し暗い顔になるが、すぐに明るく微笑み）
では、私が少しでもお役に立ちましょう！あなたのために・・・
（美咲様をベッドの端に座らせると、前に跪いて、頭をやさしく撫でる）
（身の上を承知しているため、少し暗い顔になるが、すぐに明るく微笑み）
では、私が少しでもお役に立ちましょう！あなたのために・・・
（美咲様をベッドの端に座らせると、前に跪いて、頭をやさしく撫でる）
あの人は、私から全てを奪ったの…
あの人の会社の事務をやっていたけど仕事も辞めさせられた…
お金も与えられない。
人にも会えない…
私はあの人のお人形なの。
だから…//
(そっと よりかかり甘える)
あの人の会社の事務をやっていたけど仕事も辞めさせられた…
お金も与えられない。
人にも会えない…
私はあの人のお人形なの。
だから…//
(そっと よりかかり甘える)
美咲様・・・
（腰を浮かせると美咲様をギュッと抱き締め）
お辛い気持ちは私めも十分お察し致します・・・
ん・・ちゅ・・・
（美咲様の唇を塞ぐ様に、軽く口づけ、両頬を優しく手で包む）
（腰を浮かせると美咲様をギュッと抱き締め）
お辛い気持ちは私めも十分お察し致します・・・
ん・・ちゅ・・・
（美咲様の唇を塞ぐ様に、軽く口づけ、両頬を優しく手で包む）
(涙を流し、必死に唇を押し当て、舌を追う
体は頼りなく、もたれかかるように)
…//
ん…
体は頼りなく、もたれかかるように)
…//
ん…
ちゅ・・っ・・くちゅ・・んん・・・っ・・
（口づけだんだん情熱を帯び、美咲様の口内へ舌を差し入れ、
絡ませ、やさしく吸い、唇を尖らせた舌先でなぞる）
美咲様・・あなたは魅力的な方ですよ・・今だけは全てを
忘れましょう・・・
ん・・ちゅ・・んっ・・・くちゅ・・・
（激しいキスを繰り返しながら、頬を包んでいた手が動き、指先で
耳や首筋を軽く撫でる）
（口づけだんだん情熱を帯び、美咲様の口内へ舌を差し入れ、
絡ませ、やさしく吸い、唇を尖らせた舌先でなぞる）
美咲様・・あなたは魅力的な方ですよ・・今だけは全てを
忘れましょう・・・
ん・・ちゅ・・んっ・・・くちゅ・・・
（激しいキスを繰り返しながら、頬を包んでいた手が動き、指先で
耳や首筋を軽く撫でる）
美咲様？・・眠られてしまいましたか・・・
（美咲様をベッドに寝かせ）
せめて良い夢を見てください・・・
（そっと部屋を出て行く）
以下空きです
（美咲様をベッドに寝かせ）
せめて良い夢を見てください・・・
（そっと部屋を出て行く）
以下空きです
273 ：神楽：2008/11/15(土) 06:21:20 ID:Z/GXDhosO
執事さん募集あげ
寂しくて眠れなくなって添い寝をねだるシチュでお願い出来ませんか？
寂しくて眠れなくなって添い寝をねだるシチュでお願い出来ませんか？
残念、落ちます
275 ：克也：2008/11/15(土) 08:20:50 ID:4o04r8jBO
おはようございますお嬢様
少しわがままなお嬢様を募集したいと思います
よろしければお相手お願いします
少しわがままなお嬢様を募集したいと思います
よろしければお相手お願いします
彩香お嬢様ですね
NGなどがあれば言ってもらえませんか
NGなどがあれば言ってもらえませんか
NGは彩香お嬢様と同じです
後は彩香お嬢様に合わせます
後は彩香お嬢様に合わせます
（では、はじめてみますね）
（自室から顔だけ出して）
誰かいる？あ、克也ちょっと…
今日はお部屋から出たくないの。
朝ご飯、部屋まで運んでもらえる？
（自室から顔だけ出して）
誰かいる？あ、克也ちょっと…
今日はお部屋から出たくないの。
朝ご飯、部屋まで運んでもらえる？
かしこまりました
ですがお嬢様、お身体の具合でも悪いのですか？
ですがお嬢様、お身体の具合でも悪いのですか？
具合が…悪いって皆にはそうゆっといて！
それじゃ待ってるわ！
（バタン！）
それじゃ待ってるわ！
（バタン！）
はぁ…？
かしこまりました
ガラガラ…
(料理をカートに乗せて部屋の前まで行き、部屋をノックする)
お嬢様
食事を持ってまいりました
申し訳ありませんが、開けてもらえませんか？
かしこまりました
ガラガラ…
(料理をカートに乗せて部屋の前まで行き、部屋をノックする)
お嬢様
食事を持ってまいりました
申し訳ありませんが、開けてもらえませんか？
（カチャ…）
入って…
具合が悪いって言うか…
ちょっと恋人とうまくいってないだけよ…！
それでもやもやして…
（ごみ箱はティッシュの山）
なんでもないわ。
入って…
具合が悪いって言うか…
ちょっと恋人とうまくいってないだけよ…！
それでもやもやして…
（ごみ箱はティッシュの山）
なんでもないわ。
お嬢様も思春期なんですね
ｺﾄ…
(テーブルに料理を並べ、食事の支度をする)
あちらの方はお片付けしておきますね
(ティッシュの山を指差す)
ｺﾄ…
(テーブルに料理を並べ、食事の支度をする)
あちらの方はお片付けしておきますね
(ティッシュの山を指差す)
し、思春期って…
もう！また子供扱いして…！
（ぷい、っとベッドに寝る）
…っと、それは…！
捨てなくて…い、いいわよ！やっとくから！
…きゃ！
（慌てておりようとしてよろけてしまう）
もう！また子供扱いして…！
（ぷい、っとベッドに寝る）
…っと、それは…！
捨てなくて…い、いいわよ！やっとくから！
…きゃ！
（慌てておりようとしてよろけてしまう）
私から見れば、お嬢様もまだまだ子供ですよ
(笑いながら、ティッシュの片付けをしようとするが、違和感に気付く)
ん……？
なんだか、やけに臭いますね、このティッシュ
(だが、お嬢様が転びそうになったので、すぐにお嬢様に駆け寄る)
大丈夫ですか
お嬢様
(笑いながら、ティッシュの片付けをしようとするが、違和感に気付く)
ん……？
なんだか、やけに臭いますね、このティッシュ
(だが、お嬢様が転びそうになったので、すぐにお嬢様に駆け寄る)
大丈夫ですか
お嬢様
……だ、だいじょうぶよ…
放してよ…
（彩香からも同じような甘酸っぱい匂いが）
そのゴミは…なんでもないわ、ただの…
そ、鼻かんだだけよ…！
自分で、しばって出しとくからいいの…！
放してよ…
（彩香からも同じような甘酸っぱい匂いが）
そのゴミは…なんでもないわ、ただの…
そ、鼻かんだだけよ…！
自分で、しばって出しとくからいいの…！
いえいえ
お嬢様の手を汚すことなどできません
(ティッシュの山を片付けようと手を伸ばし、何かの臭いをさせながらも、ゴミ袋に入れていく)
ん？
やけに湿ってませんか？
(ティッシュを片付けながら疑問に思う)
お嬢様の手を汚すことなどできません
(ティッシュの山を片付けようと手を伸ばし、何かの臭いをさせながらも、ゴミ袋に入れていく)
ん？
やけに湿ってませんか？
(ティッシュを片付けながら疑問に思う)
い、いちいち詮索しなくていいのよ！
（顔を真っ赤にして怒る）
（ネグリジェの上からも乳首が勃っているのが…）
や、もう、さわんないでよ！
自分で捨てるんだからぁ…
（克也の服の袖をひっぱって）
（顔を真っ赤にして怒る）
（ネグリジェの上からも乳首が勃っているのが…）
や、もう、さわんないでよ！
自分で捨てるんだからぁ…
（克也の服の袖をひっぱって）
わかりましたよ
大丈夫です
私がしっかり処分いたしますから…？
(ティッシュを処分しようと、ひとつのティッシュだけ異様に大きく、色がうっすらと違う塊が出てきた)
なんだか、これだけ変ですね
ちょっと開いてみますよ
(丸まったティッシュを広げると、そこからはピンク色をした、お嬢様のパンツが出てきた。そのパンツはとても湿っている)
まさかお嬢様…今は下着をつけてないのではないですか？
大丈夫です
私がしっかり処分いたしますから…？
(ティッシュを処分しようと、ひとつのティッシュだけ異様に大きく、色がうっすらと違う塊が出てきた)
なんだか、これだけ変ですね
ちょっと開いてみますよ
(丸まったティッシュを広げると、そこからはピンク色をした、お嬢様のパンツが出てきた。そのパンツはとても湿っている)
まさかお嬢様…今は下着をつけてないのではないですか？
…う…
（泣きそうな顔になり）
いやぁ…！
だからっ…詮索…しないでって…！
し、知らない…！
それにそんな…いやらしいこと聞くなんて…
お父さまに、いいつけるんだからぁ…
（真っ赤になってしどろもどろに）
（泣きそうな顔になり）
いやぁ…！
だからっ…詮索…しないでって…！
し、知らない…！
それにそんな…いやらしいこと聞くなんて…
お父さまに、いいつけるんだからぁ…
（真っ赤になってしどろもどろに）
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 09:24:24 ID:/iESOFK40
圭一お兄ちゃんっ掛け持ちしないでよっ
大丈夫ですよお嬢様
これは見なかったことにしましょう
ただ、流石に下着は履いてください
ｶﾞﾁｬ
(お嬢様のタンスから、新しい下着を出し、お嬢様に広げて見せた)
では、私が履かせますから、お嬢様は脚を上げていてください
これは見なかったことにしましょう
ただ、流石に下着は履いてください
ｶﾞﾁｬ
(お嬢様のタンスから、新しい下着を出し、お嬢様に広げて見せた)
では、私が履かせますから、お嬢様は脚を上げていてください
（掛け持ち…しかも同じ展開？）
>>295
あっちは今落ちたんですけどね
あっちは今落ちたんですけどね
（>>296了解…続きを書くのでお待ちを）
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 09:34:59 ID:sEiL5dMbO
あっちは今落ちたってひどいなこいつｗｗｗ
しかも謝りも無しで
しかも謝りも無しで
>>298
(お嬢様が下着を取ろうとしたのをよけてしまい、そのときにバランスを崩してお嬢様を押し倒してしまう)
あっ…その…申し訳ありません
(しかし、倒れた拍子にお嬢様の胸を鷲掴みしてしまい、お嬢様の乳首が固くなっているのがわかった)
お嬢様…本当は期待してたのでは？
(お嬢様が下着を取ろうとしたのをよけてしまい、そのときにバランスを崩してお嬢様を押し倒してしまう)
あっ…その…申し訳ありません
(しかし、倒れた拍子にお嬢様の胸を鷲掴みしてしまい、お嬢様の乳首が固くなっているのがわかった)
お嬢様…本当は期待してたのでは？
…きゃ！いた…
…！い、いやあ！むねから手を…離してっ！！
期待なんて…なに、またいやらしいことゆって…
（顔をふってイヤイヤする）
（だんだん力が弱まっていく）
…！い、いやあ！むねから手を…離してっ！！
期待なんて…なに、またいやらしいことゆって…
（顔をふってイヤイヤする）
（だんだん力が弱まっていく）
(乳首を摘みながら、空いた片方の腕でスカートの中に手を入れ、まんこを指でなぞる)
あれ？お嬢様のおまんこは濡れてますよ
これはどういうことですか？
あれ？お嬢様のおまんこは濡れてますよ
これはどういうことですか？
…はぁん！んっ！は、はなしなさ…んっ！
（摘まれて悶える）
…ひぁぅ…そこはぁ…あ…
あなたがいやらしいこと…ォ…
するからぁ…あ…あなたのせい…はぁぁぁ…
コドモじゃないってぇ…ゆ…ってる…じゃないぃ…ん！
（摘まれて悶える）
…ひぁぅ…そこはぁ…あ…
あなたがいやらしいこと…ォ…
するからぁ…あ…あなたのせい…はぁぁぁ…
コドモじゃないってぇ…ゆ…ってる…じゃないぃ…ん！
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 09:49:18 ID:ULmzombC0
…落ち
わかりました
そんなに嫌なら離します
(おまんこから指を離し、掴んでいた手を離す)
お嬢様が嫌なら、私は何もいたしません
しかし、この愛液は凄いですね
(濡れた手をお嬢様に見せる)
そんなに嫌なら離します
(おまんこから指を離し、掴んでいた手を離す)
お嬢様が嫌なら、私は何もいたしません
しかし、この愛液は凄いですね
(濡れた手をお嬢様に見せる)
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 09:54:45 ID:4o04r8jBO
わかりました
落ち
落ち
308 ：柚依：2008/11/15(土) 13:19:14 ID:o+6QRjKOO
どなたか手が空いてますか？
少し体調が優れないので寝室に来て下さい…
(Ｓ目な執事さん募集)
少し体調が優れないので寝室に来て下さい…
(Ｓ目な執事さん募集)
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/15(土) 13:21:15 ID:KI6mPimI0
お嬢様お呼びですか？
良かった、
少し風邪気味なので薬をお願いできますか？
(宜しくお願いします。ご希望ございましたらお願いします)
少し風邪気味なので薬をお願いできますか？
(宜しくお願いします。ご希望ございましたらお願いします)
かしこまりました。
（一旦退室し、銀のトレイに温かな湯気を立てるカップを乗せ持ってくる。）
こちらをどうぞ。
（だが、その中身は苦い漢方薬）
（お嬢様の性格や、背格好などもよろしければお教え下さい。）
（一旦退室し、銀のトレイに温かな湯気を立てるカップを乗せ持ってくる。）
こちらをどうぞ。
（だが、その中身は苦い漢方薬）
（お嬢様の性格や、背格好などもよろしければお教え下さい。）
有り難うございます…
っう、けほッ…
(苦さに思わず咳込んで涙目)
…わ、わざとですね
負けません、全部飲みます…！
(意地になって飲み干すと)
(１９歳、どちらかというと丁寧で大人しい性格で使用人にも礼儀正しい感じで
服装は部屋着のワンピ162cm細身Cカップです)
っう、けほッ…
(苦さに思わず咳込んで涙目)
…わ、わざとですね
負けません、全部飲みます…！
(意地になって飲み干すと)
(１９歳、どちらかというと丁寧で大人しい性格で使用人にも礼儀正しい感じで
服装は部屋着のワンピ162cm細身Cカップです)
わざと？
良薬口に苦しと申しますでしょう。
お嬢様は昨夜遅くまで勉強なさっていてお体を冷やされたのです。
この薬は体を中から温めることで人の体が本来持っている治癒能力を高めます。
その方が体に優しいのですよ？
（もっともらしいことを言うがむせ込みながらも必死で薬を飲み干す姿を見て
口の端で微かに笑っている。）
（なるほど。詳細ありがとうございます。こちらは35才、身長は180cmです。）
良薬口に苦しと申しますでしょう。
お嬢様は昨夜遅くまで勉強なさっていてお体を冷やされたのです。
この薬は体を中から温めることで人の体が本来持っている治癒能力を高めます。
その方が体に優しいのですよ？
（もっともらしいことを言うがむせ込みながらも必死で薬を飲み干す姿を見て
口の端で微かに笑っている。）
（なるほど。詳細ありがとうございます。こちらは35才、身長は180cmです。）
（失礼、所用でレスが遅れました。申し訳ない。）
うう、そんなに良いお薬でしたら、黒崎にも一口味見して頂けたら良かったのに…。
(涙目で残念そうに)
少し横になりますね…あの…ついていて下さいね。
(涙目で残念そうに)
少し横になりますね…あの…ついていて下さいね。
(私こそ遅くなりました…！すみません…！)
不味い薬とわかっているのにわざわざ味見する必要はないでしょう。
それに私はこの薬は嫌いですので。（ぬけぬけと）
ついていて欲しい？
まさか夜が怖いなどと子供のようなことを言うのではないでしょうね。
（そう言いながらもベッドサイドに膝をつき、額にそっと手をあてる。）
ふむ、熱はないようですね。
・・・おや？（ふと、枕元に置いてあった本に目をとめる。それは天文学の専門書。）
まだ諦めていらっしゃらなかったのですね？
NASAを目指すと言われていましたが・・・旦那様にあれほど反対されたのに。
それに私はこの薬は嫌いですので。（ぬけぬけと）
ついていて欲しい？
まさか夜が怖いなどと子供のようなことを言うのではないでしょうね。
（そう言いながらもベッドサイドに膝をつき、額にそっと手をあてる。）
ふむ、熱はないようですね。
・・・おや？（ふと、枕元に置いてあった本に目をとめる。それは天文学の専門書。）
まだ諦めていらっしゃらなかったのですね？
NASAを目指すと言われていましたが・・・旦那様にあれほど反対されたのに。
（いいえ、気にしないでください。お互い様ということで）
…やっぱり、黒崎も反対ですか？私は真剣なのに…
(一瞬沈んだ目をして、はっと我にかえると)
…あ、えっと、
(不意にはぐらかすようにキスをして、口腔を舐めると)
…ん…、
は…お返しです
。口、苦かったですよね。柚依もまだ苦いですもの。
(一瞬沈んだ目をして、はっと我にかえると)
…あ、えっと、
(不意にはぐらかすようにキスをして、口腔を舐めると)
…ん…、
は…お返しです
。口、苦かったですよね。柚依もまだ苦いですもの。
おっと・・・（不意打ちを食らったがそんな反応も楽しげに）
苦いキスをありがとうございます。
本当はキスというものは甘いものなんですがねぇ。
私は賛成しておりますよ。
柚依様が真剣だということも十分存じております。
ただ、柚依様の人生は柚依様が決めていかねばならぬこと。
旦那様の反対を押し切るならなおのこと。
私に対してはこんなふうに大胆にもなれる柚依様なのに旦那様の前に出ると・・・
なぜでしょうねぇ、反対されたら何も言わない。
そんなにいい子を演じたいのですか？
（片手をくしゅっと柚依の髪にすきこむよに差しこみ、顔を近づける。
そのまま唇を合わせ、なぶるように舌を絡めていく。）
苦いキスをありがとうございます。
本当はキスというものは甘いものなんですがねぇ。
私は賛成しておりますよ。
柚依様が真剣だということも十分存じております。
ただ、柚依様の人生は柚依様が決めていかねばならぬこと。
旦那様の反対を押し切るならなおのこと。
私に対してはこんなふうに大胆にもなれる柚依様なのに旦那様の前に出ると・・・
なぜでしょうねぇ、反対されたら何も言わない。
そんなにいい子を演じたいのですか？
（片手をくしゅっと柚依の髪にすきこむよに差しこみ、顔を近づける。
そのまま唇を合わせ、なぶるように舌を絡めていく。）
っん…はぁ
(黒崎の舌使いに息を少し荒くするも、
鋭い指摘に顔を背けると)
私は…いい子を演じたい訳じゃ…
ただ、私にもここの娘としての義務があるのは分かっているのです…
それを思うと、お父様の前では…。。。
(黒崎の舌使いに息を少し荒くするも、
鋭い指摘に顔を背けると)
私は…いい子を演じたい訳じゃ…
ただ、私にもここの娘としての義務があるのは分かっているのです…
それを思うと、お父様の前では…。。。
義務・・ねぇ。
旦那様の言うとおりにお眼がねにかなった男と結婚し、良妻賢母となる、ですか？
それで、その義務を果たす・・と？
本心からそれをお望みなのですか？
旦那様の気持ちを考えると言いながら本心は・・
なるほど、そのストレス解消の為に私とこうして火遊びをなさっているわけですね？
（柚依の気持ちはわかっているが、わざと意地悪そうに遊びと口にする。）
私はこの家の執事であると同時に柚依様の養育係でもありますからね。
柚依様がストレスを発散したいならお付き合いいたしますよ？
（柚依の耳元に近づき、熱い息を吹きかけながら囁き、片手は柚依の肩を撫で、ゆっくりと胸へと滑り降り、
柔らかく揉みはじめる。）
旦那様の言うとおりにお眼がねにかなった男と結婚し、良妻賢母となる、ですか？
それで、その義務を果たす・・と？
本心からそれをお望みなのですか？
旦那様の気持ちを考えると言いながら本心は・・
なるほど、そのストレス解消の為に私とこうして火遊びをなさっているわけですね？
（柚依の気持ちはわかっているが、わざと意地悪そうに遊びと口にする。）
私はこの家の執事であると同時に柚依様の養育係でもありますからね。
柚依様がストレスを発散したいならお付き合いいたしますよ？
（柚依の耳元に近づき、熱い息を吹きかけながら囁き、片手は柚依の肩を撫で、ゆっくりと胸へと滑り降り、
柔らかく揉みはじめる。）
や…っ違い、ます…。
柚依は遊びなんかじゃ…。
(言葉に涙を滲ませながら会話をしようとするも、愛撫に感じはじめてしまい)
でも…私がこうやって黒崎に甘えているのは事実です…。
(ぽつりと呟くと)
本当は、家を離れると黒崎や他の皆さんにお会いできなるなるのが寂しいだけかもしれません…。
柚依は遊びなんかじゃ…。
(言葉に涙を滲ませながら会話をしようとするも、愛撫に感じはじめてしまい)
でも…私がこうやって黒崎に甘えているのは事実です…。
(ぽつりと呟くと)
本当は、家を離れると黒崎や他の皆さんにお会いできなるなるのが寂しいだけかもしれません…。
寂しい・・ですか。
本当に甘ったれですね。
そんなことを言っている内は旦那様に本心を話すなど一生無理でしょう。
いいですよ？
柚依様がここにずっと居たいと望むならこのまま火遊びも続けていけますしね。
そう・・その寂しい体にもっと火をつけて差し上げましょう。
（ゆったりとした襟元から手を滑り入れ、ブラの中へと進入させ乳首の周りを指の腹でゆっくりと撫でまわしていく。）
（囁きながら耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を張り付かせるように舐めおり・・肩に時折、軽く歯を立てながらキスしていく。）
本当に甘ったれですね。
そんなことを言っている内は旦那様に本心を話すなど一生無理でしょう。
いいですよ？
柚依様がここにずっと居たいと望むならこのまま火遊びも続けていけますしね。
そう・・その寂しい体にもっと火をつけて差し上げましょう。
（ゆったりとした襟元から手を滑り入れ、ブラの中へと進入させ乳首の周りを指の腹でゆっくりと撫でまわしていく。）
（囁きながら耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を張り付かせるように舐めおり・・肩に時折、軽く歯を立てながらキスしていく。）
んッ…う…ぁ…
(完全に言い負かされると、黒崎に抱き付く事もできず。泣き出すのを我慢するように体をかたくして
体をビクつかせながら徐々に声をあげて下半身を濡らしていく)
っは…あッ
歯…や…跡…つけないで、下さ…
(完全に言い負かされると、黒崎に抱き付く事もできず。泣き出すのを我慢するように体をかたくして
体をビクつかせながら徐々に声をあげて下半身を濡らしていく)
っは…あッ
歯…や…跡…つけないで、下さ…
フフッ、痕を付けられると困りますか？
あぁ、そう言えば明後日はパーティでしたね。
そろそろ、見合い相手でも紹介されるのではないですか？
そして、柚依様は流されるままに見合いをなさいますか？
（そう言いながらも白い首筋に強く吸い付き・・赤く印をつける。）
フフッ、今から言い訳を考えておかなくてはなりませんね、柚依様・・
（子供の頃から見てきた柚依の心情は手に取るようにわかっている。体を震わせガマンしている様に
欲情が強くなっていき・・）
（ワンピースの裾から手を入れ股間に指を密着させ前後に擦っていく。）
あぁ、そう言えば明後日はパーティでしたね。
そろそろ、見合い相手でも紹介されるのではないですか？
そして、柚依様は流されるままに見合いをなさいますか？
（そう言いながらも白い首筋に強く吸い付き・・赤く印をつける。）
フフッ、今から言い訳を考えておかなくてはなりませんね、柚依様・・
（子供の頃から見てきた柚依の心情は手に取るようにわかっている。体を震わせガマンしている様に
欲情が強くなっていき・・）
（ワンピースの裾から手を入れ股間に指を密着させ前後に擦っていく。）
やッ…んんっ…！
(ビクリと体を震わせて抵抗するも、唇に感じしまい、罪悪感と焦燥感でさらに追い詰められる)
っ…は、あっ、はぁっ
本当は、見合いなどしたくありません…っ
私は黒崎の事が…
はあッ
(徐々にに腰が揺れて黒崎のユビを濡らしていく)
(ビクリと体を震わせて抵抗するも、唇に感じしまい、罪悪感と焦燥感でさらに追い詰められる)
っ…は、あっ、はぁっ
本当は、見合いなどしたくありません…っ
私は黒崎の事が…
はあッ
(徐々にに腰が揺れて黒崎のユビを濡らしていく)
私の事が・・？
どうしました？
ちゃんと言わないとわかりませんよ？
旦那様にも、私にも・・ね。
（敢えて言葉に出させようとわざと挑発するような口調で囁く。）
体の・・こちらの口は随分と滑らかでいらっしゃるのに。
（パンツの脇から指を入れ、ぬぷっと泉に差し入れゆっくりと出し入れし始める。
親指は少し前に・・柔らかく小さなしこりに押し当て軽くこねるように動かしていく。）
どうしました？
ちゃんと言わないとわかりませんよ？
旦那様にも、私にも・・ね。
（敢えて言葉に出させようとわざと挑発するような口調で囁く。）
体の・・こちらの口は随分と滑らかでいらっしゃるのに。
（パンツの脇から指を入れ、ぬぷっと泉に差し入れゆっくりと出し入れし始める。
親指は少し前に・・柔らかく小さなしこりに押し当て軽くこねるように動かしていく。）
(指が動く度に蜜を滴らせ、膣壁で黒崎の指をしめはじめて、
しこりに触れると腰をビクビクと揺らす)
は…あッ…
でも…っ、んんッ…
あっあッ
黒崎のことが、好きです…
黒崎以外の人に触られたくありませ…んッあっ
(喘ぐのを我慢して息をあらげて必死に言葉を紡いで)
しこりに触れると腰をビクビクと揺らす)
は…あッ…
でも…っ、んんッ…
あっあッ
黒崎のことが、好きです…
黒崎以外の人に触られたくありませ…んッあっ
(喘ぐのを我慢して息をあらげて必死に言葉を紡いで)
よく言えましたね。
私も・・柚依様のことが好きですよ。
ほぉ、私にもっと触って欲しいのですね。
ここ、私の指に吸い付くように締め付けてきて・・
（締め付ける粘膜をも絡めとるかのように指を捻りながらさらに奥までこすりあげる。
ゆっくりと・・・時に大胆に激しく突き上げて。）
（片手でワンピースのファスナーを降ろし、ブラのホックもはずす。
肩を撫でるように柚依の胸を肌蹴ていき愛らしい乳首に舌を這わせていく。）
私も・・柚依様のことが好きですよ。
ほぉ、私にもっと触って欲しいのですね。
ここ、私の指に吸い付くように締め付けてきて・・
（締め付ける粘膜をも絡めとるかのように指を捻りながらさらに奥までこすりあげる。
ゆっくりと・・・時に大胆に激しく突き上げて。）
（片手でワンピースのファスナーを降ろし、ブラのホックもはずす。
肩を撫でるように柚依の胸を肌蹴ていき愛らしい乳首に舌を這わせていく。）
は…あッ
ん、黒崎…
(安堵して肩に手をまわし、スーツのザラザラとした感触を確かめて)
あッあっ…め…そんなにしたらッ
(指と乳首に反応してビクビクと全身を震わせて指をさらに咥えこみ、
服もすべて脱ぎ切らない内に達しそうになりながら)
あぁッ、黒崎…ッ
ん、黒崎…
(安堵して肩に手をまわし、スーツのザラザラとした感触を確かめて)
あッあっ…め…そんなにしたらッ
(指と乳首に反応してビクビクと全身を震わせて指をさらに咥えこみ、
服もすべて脱ぎ切らない内に達しそうになりながら)
あぁッ、黒崎…ッ
柚依様・・可愛いですよ。
（柚依の胸元に語りかけるように囁き、乳首の根元に軽く歯をあてこりこりっと捻っては
吸い上げ、ちゅぱっと離す。そしてまたねっとりと舌を這わせしたさきで乳首を震わせたり弾いたりし、
弄び続ける。）
そんなにしたら・・？
どうなるのか見せてもらいましょうか。
（指を子宮口まで突き上げそこで前後に震わせる。手の平全体をおまんこを包むように押し当て、
クリも同時に震わせていく。）
（柚依の胸元に語りかけるように囁き、乳首の根元に軽く歯をあてこりこりっと捻っては
吸い上げ、ちゅぱっと離す。そしてまたねっとりと舌を這わせしたさきで乳首を震わせたり弾いたりし、
弄び続ける。）
そんなにしたら・・？
どうなるのか見せてもらいましょうか。
（指を子宮口まで突き上げそこで前後に震わせる。手の平全体をおまんこを包むように押し当て、
クリも同時に震わせていく。）
ふあぁッ、あっ
あぁっ、き、もちい、ッん、あぁああッいくっ…！いっちゃう…んんんッ！！
(胸元の黒崎の頭に手をあてて何度も体を震わせていくと)
は…あ…、は…
黒崎のも気持ち良くしたい、です。。。
あぁっ、き、もちい、ッん、あぁああッいくっ…！いっちゃう…んんんッ！！
(胸元の黒崎の頭に手をあてて何度も体を震わせていくと)
は…あ…、は…
黒崎のも気持ち良くしたい、です。。。
私のも気持ちよくしたい？
さて・・・言っている意味がわかりませんね。（わざとらしくとぼけて）
私の何を気持ちよくしたいと？
（指を抜かず、まだぴくぴくと痙攣している内壁をゆっくりと撫で続ける。）
さて・・・言っている意味がわかりませんね。（わざとらしくとぼけて）
私の何を気持ちよくしたいと？
（指を抜かず、まだぴくぴくと痙攣している内壁をゆっくりと撫で続ける。）
っんん…あっ…めっ…ひあッ
(苦しげに眉をひそめながら、目をみつめて、消え入りそうな声で)
黒崎の、お…ちんちんを…柚依の口で、舐めさせて下さい…っ
(苦しげに眉をひそめながら、目をみつめて、消え入りそうな声で)
黒崎の、お…ちんちんを…柚依の口で、舐めさせて下さい…っ
おやおや、いけませんねぇ、お嬢様ともあろうお方がそんな言葉を口にしては。（わざと「お嬢様」の部分を強調して）
（嗜める事を言いつつも柚依の恥ずかしさを必死でこらえた表情に興奮をいっそうかきたてられ、
すっかり欲情した目になってしまっている。）
（柚依の見ている前でわざとゆっくりと服を脱ぎ、天を向いてそそり立ったペニスをさらけ出す。）
これが欲しいのですね。
（嗜める事を言いつつも柚依の恥ずかしさを必死でこらえた表情に興奮をいっそうかきたてられ、
すっかり欲情した目になってしまっている。）
（柚依の見ている前でわざとゆっくりと服を脱ぎ、天を向いてそそり立ったペニスをさらけ出す。）
これが欲しいのですね。
(自分でもそう思っていたが黒崎に口に出されると
より一層恥かしさが増して)
ッ…欲しい…です
柚依に、下さい…
(言うなりガマンできずに、小さな舌を這わせはじめる)
はっ…ん…。。。
(先を懸命に舐めあげて一瞬口にふくんですぐに離して。
裏筋から付け根まで舌でなんども往復する)
より一層恥かしさが増して)
ッ…欲しい…です
柚依に、下さい…
(言うなりガマンできずに、小さな舌を這わせはじめる)
はっ…ん…。。。
(先を懸命に舐めあげて一瞬口にふくんですぐに離して。
裏筋から付け根まで舌でなんども往復する)
柚依様・・・
なんという姿・・・素晴らしいですよ・・・
（柚依の髪に指を絡ませながらくしゃくしゃと撫でつつ腰を押し出していく。
柚依の口の中でさらに硬さを増し、先端から粘液が溢れ始める。）
そう・・上手ですよ・・・
美しい柚依様を穢してしまいたくなります・・
なんという姿・・・素晴らしいですよ・・・
（柚依の髪に指を絡ませながらくしゃくしゃと撫でつつ腰を押し出していく。
柚依の口の中でさらに硬さを増し、先端から粘液が溢れ始める。）
そう・・上手ですよ・・・
美しい柚依様を穢してしまいたくなります・・
ふ…んッ…は…
(先から口に含んで、唾液と粘液をからませて舌を這わせながら)
んっんッ…くろさ…き…きもち、い…？
(喉にあたる苦しさに耐えながら腰に手をまわして、頭を動かしながら音をたてて吸い上げる)
(先から口に含んで、唾液と粘液をからませて舌を這わせながら)
んっんッ…くろさ…き…きもち、い…？
(喉にあたる苦しさに耐えながら腰に手をまわして、頭を動かしながら音をたてて吸い上げる)
はぁ・・はぁ・・
えぇ・・気持ちいいですよ・・最高に・・・
柚依様・・・そこまで・・・
（柚依の頭に両手をかけ、眉間に皺を寄せ、苦しげにモノから引き離す。）
柚依様っ
（柚依をベッドに押し倒し、両膝を抱えあげると一気に深く突き立てる。）
えぇ・・気持ちいいですよ・・最高に・・・
柚依様・・・そこまで・・・
（柚依の頭に両手をかけ、眉間に皺を寄せ、苦しげにモノから引き離す。）
柚依様っ
（柚依をベッドに押し倒し、両膝を抱えあげると一気に深く突き立てる。）
良かった……
んッ…
(とろけた目で名残おしそうに口を緩めると、黒崎のモノと一緒に唾液と粘液が口の端からあふれて胸元に垂れ)
黒崎…？
あ…、はあぁあッ！ん！あッ
(いきなりの挿入に体を固くして悲鳴のように喘ぎながら腰を震わせて)
んッ…
(とろけた目で名残おしそうに口を緩めると、黒崎のモノと一緒に唾液と粘液が口の端からあふれて胸元に垂れ)
黒崎…？
あ…、はあぁあッ！ん！あッ
(いきなりの挿入に体を固くして悲鳴のように喘ぎながら腰を震わせて)
私をここまで興奮させるとは・・・
柚依様もすっかり女ですね。
（一旦雁首まで抜き、再び深くえぐるように奥まで・・・中の熱さを堪能するようにゆっくりと出し入れし続ける。）
柚依様もすっかり女ですね。
（一旦雁首まで抜き、再び深くえぐるように奥まで・・・中の熱さを堪能するようにゆっくりと出し入れし続ける。）
っあ…中…に当って、きもち…
(足をからませて体を揺らすと愛液がさらに溢れてシーツを濡らして。
熱をおびた膣中がざわざわと動き初めて自分ではどうしようもなくなって)
黒、崎…、きもちい、いです…ッ
はあっ…あぁあっ。
(足をからませて体を揺らすと愛液がさらに溢れてシーツを濡らして。
熱をおびた膣中がざわざわと動き初めて自分ではどうしようもなくなって)
黒、崎…、きもちい、いです…ッ
はあっ…あぁあっ。
わかりますよ、柚依様・・
私のモノを必死で逃すまいとするかのように絡み付いてヒクついて・・
私も・・・気持ちいいですよ・・
（ガバッと柚依を抱き起こし、くしゃくしゃにたくれたワンピースの裾にお互いの粘液がつくのも構わず、
腰を激しく揺すって突き上げ続ける。）
柚依様・・っ
（ペニスはビクビクと脈動しその熱さを柚依に伝え続けている。）
私のモノを必死で逃すまいとするかのように絡み付いてヒクついて・・
私も・・・気持ちいいですよ・・
（ガバッと柚依を抱き起こし、くしゃくしゃにたくれたワンピースの裾にお互いの粘液がつくのも構わず、
腰を激しく揺すって突き上げ続ける。）
柚依様・・っ
（ペニスはビクビクと脈動しその熱さを柚依に伝え続けている。）
ふ…あぁッ！
あっあッ、はあぁん！
ひ…ぁ、め…もう…ダメいくっ
黒、崎…いきたい…いきたい…よぉッ
(刺激される場所が変りさらに声をあげながら。
肩に必死にしがみつきガクガクと腰を揺らして懸命に耐えてペニスをしめあげる)
あっあッ、はあぁん！
ひ…ぁ、め…もう…ダメいくっ
黒、崎…いきたい…いきたい…よぉッ
(刺激される場所が変りさらに声をあげながら。
肩に必死にしがみつきガクガクと腰を揺らして懸命に耐えてペニスをしめあげる)
柚依様っ・・・
柚依様っ・・！
一緒に・・・・！
（柚依をきつく抱きしめ腰を自分に引き寄せドクンと奥まで突き上げる。
どくっ・・・どくどくどくっ・・・どくどくっ！
そして濃く熱いザーメンを大量に・・・）
柚依様っ・・！
一緒に・・・・！
（柚依をきつく抱きしめ腰を自分に引き寄せドクンと奥まで突き上げる。
どくっ・・・どくどくどくっ・・・どくどくっ！
そして濃く熱いザーメンを大量に・・・）
あッあっ、くろさきッ
ひ…ぁッ！ふぁッあぁああッ…！！
(ビクビクと痙攣しながら黒崎の精液を受け入れると、かくんと力が抜けてもたれかかって)
ッは…あ…はぁ…
中、黒崎の精子でいっぱいです…
ひ…ぁッ！ふぁッあぁああッ…！！
(ビクビクと痙攣しながら黒崎の精液を受け入れると、かくんと力が抜けてもたれかかって)
ッは…あ…はぁ…
中、黒崎の精子でいっぱいです…
（柚依の乱れた髪を直しながら背を優しく撫でる。）
えぇ、柚依様・・
私も柚依様のことが好きですよ。
他の誰よりも・・・です。
（柚依の髪や肩に何度もキスを繰り返している。）
（柚依さん、御疲れ様でした。長時間付き合って頂き、ありがとうございます。）
えぇ、柚依様・・
私も柚依様のことが好きですよ。
他の誰よりも・・・です。
（柚依の髪や肩に何度もキスを繰り返している。）
（柚依さん、御疲れ様でした。長時間付き合って頂き、ありがとうございます。）
っ…、黒崎…。
有り難うございます…。
(汗ばんだ体で抱き付いて声を震わせて)
(こちらこそ長時間有り難うございました。
楽しかったです。
お疲れ様でした)
有り難うございます…。
(汗ばんだ体で抱き付いて声を震わせて)
(こちらこそ長時間有り難うございました。
楽しかったです。
お疲れ様でした)
私も楽しかったですよ。
では。
以下空き
では。
以下空き
美優お嬢様待ちです
黒田さんっ！
ごめんなさい、お待たせしてしまって…
眠たくはありません？
ごめんなさい、お待たせしてしまって…
眠たくはありません？
そうですか、それは良かったです…
……あの、この前の続きからしますか？
それとも、仕切り直しましょうか？
……あの、この前の続きからしますか？
それとも、仕切り直しましょうか？
それ いいですね！
さすがは執事さんです
では、申し訳ないですが書き出しをお願いしてもよろしいですか？
さすがは執事さんです
では、申し訳ないですが書き出しをお願いしてもよろしいですか？
(ありがとうございます。それではよろしくお願いします！)
(ドアから二回、ノックの音が響く)
お嬢様……黒田です。入っても宜しいでしょうか？
(ドアから二回、ノックの音が響く)
お嬢様……黒田です。入っても宜しいでしょうか？
(机に向かって読書をしていた手を止め、ぎくりと身体が硬直する)
…ど、どうぞ…？
(こちらこそ、よろしくお願いします！)
…ど、どうぞ…？
(こちらこそ、よろしくお願いします！)
(ドアを開け、何も持たずに入ってくる)
お嬢様、今お時間は大丈夫でしょうか？少し……用立てあって参りました
お嬢様、今お時間は大丈夫でしょうか？少し……用立てあって参りました
…はい、大丈夫です
何のご用でしょうか？
(無意識に軽く頬を染め、視線は黒田から反らして床に注がれる)
何のご用でしょうか？
(無意識に軽く頬を染め、視線は黒田から反らして床に注がれる)
先日の……逢瀬について、です。
(直立不動ながら、何処か小さく見える)
(直立不動ながら、何処か小さく見える)
(逢瀬、の言葉にぼっと頬が赤く火照る)
あ、あのときは……っ
私も未熟でして、その、まさか…
そのまま気絶してしまうとは思わなかったんです…
目覚めたら黒田はいないし…
(もじもじと落ち着きなく手遊び)
あ、あのときは……っ
私も未熟でして、その、まさか…
そのまま気絶してしまうとは思わなかったんです…
目覚めたら黒田はいないし…
(もじもじと落ち着きなく手遊び)
い、いえお嬢様が悪いわけではございません。初めて達したのであればむしろ仕方のない事です
お気を失われたお嬢様に手出しをするほど飢えては……はい
お気を失われたお嬢様に手出しをするほど飢えては……はい
…手を出してくださっても、
良かったのに…
(思わず吐息と共に漏れた小さく零れた本音)
黒田も、大変だったのでしょう？
(驚き的な意味で)
良かったのに…
(思わず吐息と共に漏れた小さく零れた本音)
黒田も、大変だったのでしょう？
(驚き的な意味で)
それではお嬢様があまりにも可哀想すぎます……
えぇ、お嬢様の具合が悪かったのかと思い色々と思い悩みましたが……今はもう別の悩みに変わっております
えぇ、お嬢様の具合が悪かったのかと思い色々と思い悩みましたが……今はもう別の悩みに変わっております
悩み？
黒田、もし私に出来ることがあれば…
少しでもお力になれますでしょうか？
お話してみてください…
(やおら立ち上がり、黒田の両手をそっと握りしめる)
黒田、もし私に出来ることがあれば…
少しでもお力になれますでしょうか？
お話してみてください…
(やおら立ち上がり、黒田の両手をそっと握りしめる)
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 00:07:28 ID:WbS5Wj+7O
落ちます
しまった……寝落ちというか意識が朦朧として、長引かせてしまった。落ちてしまわれたか……
申し訳有りませんお嬢様……落ちます
追記
伝言板の方に伝言を残しました
伝言板の方に伝言を残しました
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 14:08:58 ID:FvNNdECdO
あら…誰かいないのかしら??(つまらなさそうにキョロキョロと辺りを見回し)
普段は優しくおとなしい感じですが行為の時はスイッチ入ってしまう執事さん募集です。
こちら17～18くらいのお嬢様という設定でお願いします。
普段は優しくおとなしい感じですが行為の時はスイッチ入ってしまう執事さん募集です。
こちら17～18くらいのお嬢様という設定でお願いします。
よろしくお願いいたします。
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 14:10:39 ID:7aexKkSAO
>>371
いいですか？
いいですか？
374 ：律：2008/11/16(日) 14:12:55 ID:FvNNdECdO
ハヤテ!!いたのね??
暇だから相手しなさいよ!!
(ハヤテを見つけると嬉しそうに飛び付き)
お願いします♪
暇だから相手しなさいよ!!
(ハヤテを見つけると嬉しそうに飛び付き)
お願いします♪
名前ミスしました、
はいはい、そんなに引っ張らなくても、、（苦笑）
これから何をなさるんですか？
（参考までに服装を）
これから何をなさるんですか？
（参考までに服装を）
(部屋につき)
そうねぇ…うん…
お話ししましょ??
(ソファに並んで座るよう言い)
(淡いピンクのミニドレスにレースのニーハイ、髪は栗色のロングをポニーテールに束ねています)
レス遅くてすみません;
そうねぇ…うん…
お話ししましょ??
(ソファに並んで座るよう言い)
(淡いピンクのミニドレスにレースのニーハイ、髪は栗色のロングをポニーテールに束ねています)
レス遅くてすみません;
はい。
今日はどんなお話をして差し上げましょうか？
今日はどんなお話をして差し上げましょうか？
…ハヤテは……す、好きな人とか婚約者とかいるの??
(少し顔を伏せ目を合わさないようにして聞く)
(少し顔を伏せ目を合わさないようにして聞く)
ははは、、、
私が恋なんて～
（一瞬、律を見て笑顔が止まる）
お嬢様こそ、恋をしていらっしゃるのでは？
私が恋なんて～
（一瞬、律を見て笑顔が止まる）
お嬢様こそ、恋をしていらっしゃるのでは？
すみません、
夕飯の支度があるのでおちます。
夕飯の支度があるのでおちます。
385 ：ひな：2008/11/16(日) 14:59:53 ID:4JT2ySSMO
執事
いませんか?
いませんか?
はい、お嬢様。
けん
なんか熱っぽいんです
(よろしくおねがいします
いじられたいです
なんか熱っぽいんです
(よろしくおねがいします
いじられたいです
熱っぽい？それは大変ですね。
失礼しますよ。
(ひなの額に手をやる)
う～ん、熱はないようですが…他に具合の悪いところはございますか？
(こちらこそよろしくお願いします。
失礼しますよ。
(ひなの額に手をやる)
う～ん、熱はないようですが…他に具合の悪いところはございますか？
(こちらこそよろしくお願いします。
なんかだるいの…
だから今日の習い事
休んでもいいですよね?
(何か希望はありませんかあ?
だから今日の習い事
休んでもいいですよね?
(何か希望はありませんかあ?
ダルいですと？何かわからない病なのかもしれませんね…
休んでいいですが、私と一緒に大人しく休むんですよ？
(希望は…ひなさんの好きなのでいいですよ!!)
休んでいいですが、私と一緒に大人しく休むんですよ？
(希望は…ひなさんの好きなのでいいですよ!!)
そんなたいしたことないわ
けんと一緒に大人しく?
はぁ～･･･わかったわ
(習い事なんてめんどくさいし
ゆっくりしたいし
(言葉攻めとか
いじめてくださぃ
けんと一緒に大人しく?
はぁ～･･･わかったわ
(習い事なんてめんどくさいし
ゆっくりしたいし
(言葉攻めとか
いじめてくださぃ
じゃあ寝間着に着替えますよ。今お持ちしますから…
(寝間着を持ってくる)
お着替えはお手伝いいたしましょうか？
(Ｍなんですね～。わかりました。頑張ります！
(寝間着を持ってくる)
お着替えはお手伝いいたしましょうか？
(Ｍなんですね～。わかりました。頑張ります！
何いってるんですか
自分で着替えられますっ
だから出ていって…
自分で着替えられますっ
だから出ていって…
じゃあお部屋着替え終わったら呼んでくださいね。
(部屋から出ていき扉の前で待つ)
(部屋から出ていき扉の前で待つ)
(持ってきてもらったのに着替える)
けーん
もう着替えたわ
入っていいわよ
けーん
もう着替えたわ
入っていいわよ
はい、失礼します。
(ひなを見て薄手の服の上から膨らみがあるのに気付き)
お嬢様下着はお召しになりましたか？
(ひなを見て薄手の服の上から膨らみがあるのに気付き)
お嬢様下着はお召しになりましたか？
ぇ??
ちゃんとつけてます//
ちょっと生地薄いから
(恥ずかしそうに顔を赤くする)
ちゃんとつけてます//
ちょっと生地薄いから
(恥ずかしそうに顔を赤くする)
サイズが合わないんでしょうか…
(ひなの胸を観察する)
あ、もしかして熱っぽいとは…
(ようやく熱っぽいの意味に気づく)
(ひなの胸を観察する)
あ、もしかして熱っぽいとは…
(ようやく熱っぽいの意味に気づく)
なっ何･･･
そんなに見ないでよ
何いってるんですか
(けんに背をむける)
そんなに見ないでよ
何いってるんですか
(けんに背をむける)
お嬢様も女らしくなられたんですね…
(後ろを向くひなに近寄り)
熱っぽくてしんどくありませんか？
ここもこんなになって…
(先ほどぷっくり見えた乳首を触る)
(後ろを向くひなに近寄り)
熱っぽくてしんどくありませんか？
ここもこんなになって…
(先ほどぷっくり見えた乳首を触る)
ゃっ………!!
(体がビクっとなる)
どこをさわって…
最低
(体がビクっとなる)
どこをさわって…
最低
し、失礼しました。ですが、熱っぽさはこうしないととれないんですよ？
(と言いながら続ける)
(と言いながら続ける)
ゃっ…やめなさぃ…
(だんだん感じていきさらに体がほてる)
(だんだん感じていきさらに体がほてる)
体は正直ですよ？ほら。
(突起を抓り捻りを加える)
着替えた時からたっておいででしたから本当は相当お好きなんですね。こんないやらしい体になられて…
(突起を抓り捻りを加える)
着替えた時からたっておいででしたから本当は相当お好きなんですね。こんないやらしい体になられて…
ぃゃっ…んっ
んっぁ
触っちゃぃや……
(足をがくがく震えながら床におちる)
んっぁ
触っちゃぃや……
(足をがくがく震えながら床におちる)
お嬢様…素晴らしい感度ですよ…
あ、お嬢様!!大丈夫ですか？
(ひなを抱き上げベッドに寝かせる)
着替えていただきましたが寝間着も抜いでいただきましょう。
(手際よく寝間着を脱がせていく…)
あ、お嬢様!!大丈夫ですか？
(ひなを抱き上げベッドに寝かせる)
着替えていただきましたが寝間着も抜いでいただきましょう。
(手際よく寝間着を脱がせていく…)
脱がさないで･･･
やだっ
(服を守るようにつかみ抵抗する)
やだっ
(服を守るようにつかみ抵抗する)
まだイキたりませんか？
(もう一度乳首を摘み捻りながら上に引っ張っていく)
(もう一度乳首を摘み捻りながら上に引っ張っていく)
はぁっん!!
(乳首をいきなりつかまれ体がはねる)
もぅやめて･･･
(快感で目がうるんでいる)
(乳首をいきなりつかまれ体がはねる)
もぅやめて･･･
(快感で目がうるんでいる)
こんなにお感じになって…もうただの淫乱女ですね。
顔は快感に溺れるメスになっておいでですよ。
(枕元に飾られている鏡をとりひなの顔を映す)
顔は快感に溺れるメスになっておいでですよ。
(枕元に飾られている鏡をとりひなの顔を映す)
はぁはぁ･･･
ぇ?やっやだ
(鏡が目の前にきて自分の顔がうつる)
ひな淫乱ぢゃないわ
ぇ?やっやだ
(鏡が目の前にきて自分の顔がうつる)
ひな淫乱ぢゃないわ
この鏡の中の惚けたお顔を見られても、ですか？
(もう一度顔を見せる)
こちらの方も潤っていますよ？
(寝間着の上から股の筋を跡がつくようになぞっていく)
(もう一度顔を見せる)
こちらの方も潤っていますよ？
(寝間着の上から股の筋を跡がつくようになぞっていく)
(さらに全身がほてり、顔をそむける)
ぁっん…そこは
(けんの手を弱々しくつかみ抵抗する)
もぅやめて･･･
ぁっん…そこは
(けんの手を弱々しくつかみ抵抗する)
もぅやめて･･･
このまま止めたらお嬢様のお熱はとれませんよ？
それに私も…
(自分の下半身に目をやり大きなテントを張ったズボンを見ながら)
もう止まりませんよ？
(ひなの手が掴まれていない手でいっきに寝間着をたくしあげ乳首を吸い始める)
それに私も…
(自分の下半身に目をやり大きなテントを張ったズボンを見ながら)
もう止まりませんよ？
(ひなの手が掴まれていない手でいっきに寝間着をたくしあげ乳首を吸い始める)
(けんの膨らみを思わずじっとみる)
(ふいをつかれたくしあげられる
ひゃっ･･･ゃだ…んぁ
(びんびんにたった乳首はさらに敏感に)
(ふいをつかれたくしあげられる
ひゃっ･･･ゃだ…んぁ
(びんびんにたった乳首はさらに敏感に)
(上目でひなの目線を見て)
そんなにほしいんですか？あとで入れてさしあげますから…
今は乳首でお感じになられてください。
(乳首を甘噛みする)
そんなにほしいんですか？あとで入れてさしあげますから…
今は乳首でお感じになられてください。
(乳首を甘噛みする)
そんなわけぢゃっ//
ぁんぁっ
･･･乳首は･･･やだって
はぁんっ
(無意識にけんの頭を軽くつかみ快感によいしれていく)
ぁんぁっ
･･･乳首は･･･やだって
はぁんっ
(無意識にけんの頭を軽くつかみ快感によいしれていく)
お嬢様の甘い声でますます肉棒が…
イヤですか？そんなに感じてるのに？
(乳首を転がしたり甘噛みしたりしながらひなの反応を楽しむ)(下の方の手もほどき、手をひなの茂みに伸ばし、入口あたりを刺激する)
イヤですか？そんなに感じてるのに？
(乳首を転がしたり甘噛みしたりしながらひなの反応を楽しむ)(下の方の手もほどき、手をひなの茂みに伸ばし、入口あたりを刺激する)
やだゃだ………
ぁんぁ……ん
(焦らされるように下を触られて足がくねくねする)
ぁんぁ……ん
(焦らされるように下を触られて足がくねくねする)
そんなにほしいんですか？では…
(一思いに二本指を奥まで入れ込み出し入れする)
こんなに濡れてらっしゃるなら肉棒も入りそうですね…
(一思いに二本指を奥まで入れ込み出し入れする)
こんなに濡れてらっしゃるなら肉棒も入りそうですね…
･･･ぁぁああっ
(いきなり２本指が入りいっきにしめつける)
いきなり･･･ぁっぁあん
けん･･･(うるんでいる瞳でけんをみつめながら喘ぎ)
(いきなり２本指が入りいっきにしめつける)
いきなり･･･ぁっぁあん
けん･･･(うるんでいる瞳でけんをみつめながら喘ぎ)
イくのは私めのモノでされますか？
(指を抜きひなの下着を下ろし、ズボンから反り返ったモノを取り出す)
(指を抜きひなの下着を下ろし、ズボンから反り返ったモノを取り出す)
はぁはぁ･･･ぁっん
(けんのをみて下はほしがるがまだ素直になれず)
ぃらない･･･
(ふいっと顔をそむけてしまう)
(けんのをみて下はほしがるがまだ素直になれず)
ぃらない･･･
(ふいっと顔をそむけてしまう)
(足を広げているひなのタテ筋に肉棒をあてがいなぞる)
ひな様、正直に言わないと入りませんよ？
ひな様、正直に言わないと入りませんよ？
(敏感なところにあてがわれてさらに濡れてしまう
ぃ、いらなぃ･･･
ぃ、いらなぃ･･･
素直になれませんか…体は素直なのに…ほら。
(指三本分よりも太いモノを一気に奥まで入れ膣を満たす)
(指三本分よりも太いモノを一気に奥まで入れ膣を満たす)
はぁぁあんっ
あっあっあ･･･
けんっ･･おっきぃ･･･
ひゃぁ
(シーツをにぎり快感にたえる)
あっあっあ･･･
けんっ･･おっきぃ･･･
ひゃぁ
(シーツをにぎり快感にたえる)
ひな様…
(女になったひなを見ながら恍惚の表情を浮かべる)
そろそろ旦那様のお帰りの時間ですから少々手荒ですが…
(腰をつかみ大きく速いストロークで膣を刺激していく)
(女になったひなを見ながら恍惚の表情を浮かべる)
そろそろ旦那様のお帰りの時間ですから少々手荒ですが…
(腰をつかみ大きく速いストロークで膣を刺激していく)
ぁあ!!
激しぃ･･･はぁん
だめ、、奥にあたって･･･
ぁんぁん
(自然とけんをぎゅっと抱きしめて腰をうごかす)
激しぃ･･･はぁん
だめ、、奥にあたって･･･
ぁんぁん
(自然とけんをぎゅっと抱きしめて腰をうごかす)
ひな様!!
そのようにされたら中に…く…
(少し焦りながらも開き直ったようにさらにストロークを速める)
そのようにされたら中に…く…
(少し焦りながらも開き直ったようにさらにストロークを速める)
(けんに合わせ腰をうごかし、さらに乱れていく)
け･･･んっ
やあん、、ぁっあん
はぅ･･･ぁああ
(けんのをしぼるようにしめつける)
け･･･んっ
やあん、、ぁっあん
はぅ･･･ぁああ
(けんのをしぼるようにしめつける)
ぅあっ!!
(ひなの膣奥に白い液を注ぎ込む)
大丈夫ですか？お嬢様…
(すみません、これから予定があって…)
(ひなの膣奥に白い液を注ぎ込む)
大丈夫ですか？お嬢様…
(すみません、これから予定があって…)
ぁああ･･･!!
熱いのが………
はぁ、あんっ
(わかりました)
熱いのが………
はぁ、あんっ
(わかりました)
お熱はとれましたか？またお熱があるときは素直におっしゃってくださいね。
(満足頂けたか非常に不安ですが落ちます)
(満足頂けたか非常に不安ですが落ちます)
ひなさんありがとうございました。
今度こそ落ち。
今度こそ落ち。
436 ：ゆずは20歳：2008/11/16(日) 19:02:17 ID:QAm8jorPO
ただいま帰りました。
(いつもは清楚なのに今日は 体のラインがわかるドレスに身を包み
帰宅)
(いつもは清楚なのに今日は 体のラインがわかるドレスに身を包み
帰宅)
お帰りなさいませゆずは様。
本日の紅茶はローズヒップティーです。
本日の紅茶はローズヒップティーです。
ありがとう…
落ち着くわ…
今日、デートだったの…フィアンセと。
思い切った格好をしたんだけど…
電話が鳴って帰されたの。
ねぇ、仕事かしら、やはり噂通り遊んでいるのかしら…
どう思う？
(ピアスを外しながら)
落ち着くわ…
今日、デートだったの…フィアンセと。
思い切った格好をしたんだけど…
電話が鳴って帰されたの。
ねぇ、仕事かしら、やはり噂通り遊んでいるのかしら…
どう思う？
(ピアスを外しながら)
ゆずは様はどうお思いなのですか？
彼のことは信用できませんか？
彼のことは信用できませんか？
440 ：ゆずは：2008/11/16(日) 19:23:47 ID:QAm8jorPO
再募集します
雪音お嬢様待ち
移動
１０時くらいまで用事あったんじゃなかったの？
大丈夫なの？ こんな早くに来て貰っちゃって？
大丈夫なの？ こんな早くに来て貰っちゃって？
あ、結局そんなにかかんなかったというか予定が変わったから平気。
あ、そうですかｗ
明日早いの？ 早いならまあ合わせるけど
とりあえず時間配分考えてね、伸ばしたい気持ちはわかるけどｗ
前前回くらいＳＭ部屋の設定もだしたから
適当に好きな話の展開で書き出してくださいｗ
明日早いの？ 早いならまあ合わせるけど
とりあえず時間配分考えてね、伸ばしたい気持ちはわかるけどｗ
前前回くらいＳＭ部屋の設定もだしたから
適当に好きな話の展開で書き出してくださいｗ
(あ、そんなに早くないけど3時頃までには寝たい感じ。眠くなったら眠いって言うよ、今度はｗ)
(自室にて、読書中)
借りといてなんだけど・・・何が面白いんだか・・・
これで泣けるとかアホか・・・
(呟きながらページを捲り、小さく欠伸をすると本を閉じる)
・・・お腹空いた。
(自室にて、読書中)
借りといてなんだけど・・・何が面白いんだか・・・
これで泣けるとかアホか・・・
(呟きながらページを捲り、小さく欠伸をすると本を閉じる)
・・・お腹空いた。
（了解ｗ じゃあだいたい２時頃くらいを目安にしておきますｗ）
（キッチンでコーヒーを入れている）
あそこのカフェ屋の豆は実に良い豆です
どっかのスタ●とかド●ールなんて目でもない…
（そういいながら、コーヒーを入れている）
あ、そうだそうだ 戸棚にクッキー入れておいたんでした
（そういって、戸棚を物色しはじめる）
（キッチンでコーヒーを入れている）
あそこのカフェ屋の豆は実に良い豆です
どっかのスタ●とかド●ールなんて目でもない…
（そういいながら、コーヒーを入れている）
あ、そうだそうだ 戸棚にクッキー入れておいたんでした
（そういって、戸棚を物色しはじめる）
(何か物色しに行こうと部屋を後にし、キッチンへ向かう)
(戸棚を物色するあきとの背後に立つ)
・・・何探してんの?ヘソクリ?
(戸棚を物色するあきとの背後に立つ)
・・・何探してんの?ヘソクリ?
（物色している手をとめ、振り返る）
あ、お嬢様ですか そうですよ、ヘソクリですよ
（そして、ニコッと微笑む）
こんな戸棚に、お嬢様が大好きなオモチャ隠すとお思いですか？
（軽く頭を抱える素振りをしながら）
まったく…そんな事を思うなんて……執事はどんな躾をしていたんでしょうか…
そんなエロ執事の顔を私は拝見したいですよ、まったく…
（そういって、クッキーの入った箱を戸棚から取り出す）
食べますか？ ヘソクリ
(グラスを手に取り、蛇口から水を注ぎながら)
冗談だって・・・
(一口水を飲み、オモチャと聞いて思わず吹き出す)
・・・ゲフッ・・・ちょっ。。。
どんな躾って。。。あっちの方しか・・・
(ニヤけながら)
あ、食べる。
(一瞬で素に戻る)
冗談だって・・・
(一口水を飲み、オモチャと聞いて思わず吹き出す)
・・・ゲフッ・・・ちょっ。。。
どんな躾って。。。あっちの方しか・・・
(ニヤけながら)
あ、食べる。
(一瞬で素に戻る)
（ニヤけた後に素に戻ったのを見て、何か面白いものを逃したような苦いかを、そっぽを向いてする）
（向き直って、いつものスマイルで）
では、コーヒーを用意致しますね
（コーヒーをカップに注ぎながら）
崖っぷちのメタポにならぬようお気をつけ下さい…（呟）
（振り向き、０円スマイルで）
いぇいぇ、このクッキーは中々美味しいので評判ですよ
（そういって、クッキーとコーヒーをテーブルに持って来る）
(クッキーを一つつまみながら)
しっかり聞こえてますけどー
そこら辺は・・・尻か胸にいけば結果オーライ・・・って事で。(苦笑)
ふーん。
あ、確かに。
(コーヒーに砂糖とミルクを入れ、かき混ぜながら、またつまむ)
しっかり聞こえてますけどー
そこら辺は・・・尻か胸にいけば結果オーライ・・・って事で。(苦笑)
ふーん。
あ、確かに。
(コーヒーに砂糖とミルクを入れ、かき混ぜながら、またつまむ)
（コーヒーに砂糖とミルクを入れる姿を見て、細い目をカッと開く）
邪道ですね…お嬢様
コーヒーはブラックで飲まなくては…
砂糖・ミルクを入れて許されるのはインスタントまでと…
まあ、別にいいですけど
残念な方です…
（そういって、目を閉じ香りを楽しむようにコーヒーを頂く）
やっぱり、良い豆はブラックに限ります…
（目線をお嬢様に向け）
……どうか致しましたか？
お嬢様の胸のお豆ですか？ それとも下の方のお豆ですか？
（いたって棒読みで）
あー どっちも上質だと思いますよ…たぶん
（そして、ニコッとする）
残念で悪かったわね・・・ブラックだと苦いんだもん。
まだまだコーヒー牛乳のが好きで悪かったわね・・・
・・・豆って、、、何。。。
多分って・・・何。
(コーヒーを飲みながら)
ところで・・・あの部屋って、何があんの?
必死で隠してた、アレ。
まだまだコーヒー牛乳のが好きで悪かったわね・・・
・・・豆って、、、何。。。
多分って・・・何。
(コーヒーを飲みながら)
ところで・・・あの部屋って、何があんの?
必死で隠してた、アレ。
（コーヒーを飲みながら、ゴホッとする）
（テーブルにカップを置き、無言のままじっとお嬢様を見つめる）
（重い口を開き…）
禁・則・事・項です☆
（そういって、クッキーを摘む、そして飲み込み口を開き）
そうですね…お嬢様
深入りは幸せを崩すという言葉もありますし
まあ、お嬢様の幸せが、私の幸せですから
っと言うことで
（そして、にっこり微笑むと、香りを楽しむように、またコーヒーに口をつける）
(吹き出す様子を横目でちらりと見て)
そうやって慌てるの見ると、やっぱりなんか隠してるよね?
この間さ、あそこの前から何か人の声?呻き声・・・みたいなのが聞こえたよーな・・・
(コーヒーを飲み干す)
そうやって慌てるの見ると、やっぱりなんか隠してるよね?
この間さ、あそこの前から何か人の声?呻き声・・・みたいなのが聞こえたよーな・・・
(コーヒーを飲み干す)
（ノウノウとコーヒーを飲みながら）
旦那様がエロビデオでも観賞していたのでしょう
お嬢様…旦那様が可哀想だから
そっとしておいてあげて下さい
（そういって、クッキーをまた一つ摘む）
え、ただのホームシアター部屋?
だったら隠す事ないんじゃ・・・
あと、こんなの落ちてた。
(何食わぬ顔で手錠をポケットから出す)
・・・誰かさんの私物?(からかう様に笑う)
だったら隠す事ないんじゃ・・・
あと、こんなの落ちてた。
(何食わぬ顔で手錠をポケットから出す)
・・・誰かさんの私物?(からかう様に笑う)
（閉じていた目を片方だけ開き）
どーせ警備の物が落としたのでしょう
お屋敷では些細な事です、しかし落とした警備員は厳罰モノですね
泥棒を拘束できませんから、それないと
（そういって、また一口カップに口をつける）
（そしてカップをテーブルに置き、顎に手をのせ、両目を開き視線をお嬢様へむける）
回りくどい話は終わりにしましょう
それで端的にお尋ねし返しますが、お嬢様はあの部屋が何の部屋だとお思いなんですか
（そういって、微笑まずにじっと無言のまま見つめる）
ふーん。
(見つめられ、顔を少しひきつらせながら)
え・・・知らないから聞いたんだけど・・・ボイラーとか、ワインセラーとか
ホームシアターや物置き・・・って訳じゃなさそうなのは・・・
(少し困ったように目を逸らし)
死体が・・・な訳ないし・・・拷問?・・・な訳ないよねー。
・・・TVの見過ぎか。
(あてずっぽうで適当に言って笑う)
(見つめられ、顔を少しひきつらせながら)
え・・・知らないから聞いたんだけど・・・ボイラーとか、ワインセラーとか
ホームシアターや物置き・・・って訳じゃなさそうなのは・・・
(少し困ったように目を逸らし)
死体が・・・な訳ないし・・・拷問?・・・な訳ないよねー。
・・・TVの見過ぎか。
(あてずっぽうで適当に言って笑う)
（カップに手をかけ、最後の一口を飲み干す）
（そして、カップを置き）
そうですか、じゃあ死体がでてきたら困っちゃいますよね
手錠が落ちてるわけですし
（そして立ち上がり、シンクへ食器を運んでいく）
私は少し部屋に用事があります
飲み終わった食器は申し訳ないですが流しに入れておいて下さい
（そういって、一礼してからスタスタと歩いていく）
だから死体な訳ないって・・・
あ、うん。
わかった。
(そのまま見送り、クッキーをまたつまむ)
・・・なんか当てちゃった?
(呟き、首をかしげながら、カップを流しに置いてその場を立つ)
あ、うん。
わかった。
(そのまま見送り、クッキーをまたつまむ)
・・・なんか当てちゃった?
(呟き、首をかしげながら、カップを流しに置いてその場を立つ)
（部屋で書類を漁っている）
おかしいな… あの部屋の構造は防音設備だったはずなのに…
構造上に何か欠陥でも…
（そういって、資料を見つけ 資料をペラペラとまくり眺め始める）
うーん… あのそこの部屋のキーの権限を持ってるのは…
私と…旦那様だけ…のはず、ならどうしてだ…
（そういって、資料を引き出しに戻し、鍵をかける）
(部屋に戻ろうとして方向を変える)
・・・あそこまで言われると気になりますよねー、っと。
(問題の場所へ向かい、壁を前にして考える)
・・・ここだけ忍者屋敷なんだよなぁ。
・・・あそこまで言われると気になりますよねー、っと。
(問題の場所へ向かい、壁を前にして考える)
・・・ここだけ忍者屋敷なんだよなぁ。
（部屋を後にして、例の部屋へと向かう）
おかしいな…防音なハズなのに……
あ！
そうか…しまった、防音は防音でも完全防音ではないのか…
だから部屋の管理を…
（しまった、と言わんばかりに舌打ちをする）
これはマズイ…ヤバイかもしれませんよ…
（そう呟きながら、角を曲がろうとして）
おっと…
（壁際に隠れるように身を潜める）
なーにやってんだ… あの人は…バカか？
あんな事してたらまた落ちてコケるだろうに…
（軽く頭を抱え込み、スマイルで角を曲がって出て行く）
（肩をポンと叩き）
なーにやってるんですか、お嬢様
(アゴに手を置いて眉間にシワを寄せたまま固まっている)
・・・・・
(肩を叩かれ、飛び上がる様に目を丸くして振り向く)
・・・うゎぁっ!!!
何って・・・気になって。
・・・・・
(肩を叩かれ、飛び上がる様に目を丸くして振り向く)
・・・うゎぁっ!!!
何って・・・気になって。
（っておい… それ押すな…押したら…）
（二人そろって、扉の中へ転げ落ちる）
痛って…てて…
キャッ・・・いったぁ・・・・・
(上にあきとが乗っているのを見て思わず)
こんな所で・・・押し倒さなくても。。。
(困った様に笑う)
(上にあきとが乗っているのを見て思わず)
こんな所で・・・押し倒さなくても。。。
(困った様に笑う)
（……コイツは本物のバカかもしれない…orz）
これは失礼しましたお嬢様、私とした事が粗相を…
（そういいながら、立ち上がり階段を下りようとする）
（ふと振り向いて）
下にとんでもない自縛霊、もしくは悪霊の類がいるらしいので
どーまん せーまん して参ります
お嬢様は危険ですのでココでお待ちください
私の大切な姫君ですので
（そういって、一礼して、あっちいけのジェスチャーをする）
(口を尖らせ)
冗談だから。
(起き上がり、頭をさすりながら)
そんなのいるんなら是非とも見たいんだけど・・・
冗談だから。
(起き上がり、頭をさすりながら)
そんなのいるんなら是非とも見たいんだけど・・・
（降りようとする足をとめ、振り返り）
取り付かれて、デー●ン小暮閣下みたいになっても
私は知りませんよ、責任も持ちませんし
嫌でしょ、鈴木●ノコみたいに顔面白塗りで
わっははーってやるの
（再びあっちいけのポーズをして）
では私はレッツゴー悪霊退治に行って参ります
（一礼してから、折りはじめる）
（ついて来るなよ…これ以上めんどくさくなったら、二重人格破綻するんだから…）
（内心でぶつくさとボヤキながら、降り始める）
(階段に座って呟く)
そうなるなら住んでる時点でなってると思うけどー
じゃ、ここで待ってるからいってらっしゃーい。
(笑顔で手を振る)
そうなるなら住んでる時点でなってると思うけどー
じゃ、ここで待ってるからいってらっしゃーい。
(笑顔で手を振る)
（階段を降りながら途中で足をとめる）
ん… まあ大丈夫だろう
足音ついて来てないし…
（そして目の前に拷問器具が目に入る）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり・・・なんであの人は
あー もう…かったる
（そして、後ろを振り返る）
(ドアが開くのを見てからそっとついていく)
(・・・なーんてね・・・来るなと言われればいきたくなるって。)
(背後にぴったりくっつくと目が合う)
・・・・瞬間移動。(笑ってごまかす)
(・・・なーんてね・・・来るなと言われればいきたくなるって。)
(背後にぴったりくっつくと目が合う)
・・・・瞬間移動。(笑ってごまかす)
（・・・・・・orz もうダメポ…）
（軽く咳払いをしてから、適当にお払いっぽいポーズをしてみせる）
はい、終りました
私は何も見ていません、背後にいた瞬間移動してきた霊も
うん、まったくもって問題ありません
では、お嬢様 戻りましょうか…
（さらっと場を流そうと階段に足をかける）
(目の前に広がる光景にポカンと口を開けたまま固まる)
・・・・な、なにあれ・・・あれ・・・・鞭とか・・・
うん、見てない、見てない。。。戻ろっか・・・
(ぎこちなく笑いながら回れ右をする)
(あ、申し訳ないけど15分程外します)
・・・・な、なにあれ・・・あれ・・・・鞭とか・・・
うん、見てない、見てない。。。戻ろっか・・・
(ぎこちなく笑いながら回れ右をする)
(あ、申し訳ないけど15分程外します)
（わかりました とりあえず続きを書いておきます）
（たぶんシャワーか再起動だろうけど…と予想してみたり）
そうそう、何もみてませんよね
お嬢様には刺激が強すぎますもんね…
だから来るなって言ったのに…（呟）
（ため息をついてから、壁を手で叩いてみる）
まあ分厚いけど、防音壁じゃ無さそうだな…
（さて、口封じしなきゃいけないけど… まあ、お嬢様なら大丈夫かな…）
（甘いかなぁ… しかし無理やりって言うのはこの人逆に喜んじゃうから…）
（適当に縄でも持っていって、喜ばせて口封じ…逆効果な気もするけど…）
（まあ、ココまで来たらなるようになれとしか、言えませんね…）
（そしてまた、軽くため息をつく）
（たぶんシャワーか再起動だろうけど…と予想してみたり）
そうそう、何もみてませんよね
お嬢様には刺激が強すぎますもんね…
だから来るなって言ったのに…（呟）
（ため息をついてから、壁を手で叩いてみる）
まあ分厚いけど、防音壁じゃ無さそうだな…
（さて、口封じしなきゃいけないけど… まあ、お嬢様なら大丈夫かな…）
（甘いかなぁ… しかし無理やりって言うのはこの人逆に喜んじゃうから…）
（適当に縄でも持っていって、喜ばせて口封じ…逆効果な気もするけど…）
（まあ、ココまで来たらなるようになれとしか、言えませんね…）
（そしてまた、軽くため息をつく）
(ただいまです。当たり、再起動でしたｗ)
(無言でコクコクうなずく)
いや、来るなって言われると来たくなるのが人ってもので・・・
(指遊びしながらはにかむ)
ま、これ以上は詮策しないけど・・・
(言いながらしっかり見回している)
(極太のディルドやバイブを見て眉をひそめる)
・・・・
(無言でコクコクうなずく)
いや、来るなって言われると来たくなるのが人ってもので・・・
(指遊びしながらはにかむ)
ま、これ以上は詮策しないけど・・・
(言いながらしっかり見回している)
(極太のディルドやバイブを見て眉をひそめる)
・・・・
（目線の先を見て）
あー そう私の部屋に本しか置いてない理由ですか
まあ、ココですよね、用は…
（そういって、部屋へ入っていき）
まあ、こんなもん使ってもしょうがないでしょ
こんなの使っても拷問どころか快楽与えてしまって意味が無い
（そういいながら、三角木馬をポンポンと叩く）
それにコレもね…
（指差す先には拘束台がある）
それで、私がメイドに手出してるとでもお思いましたか？
そんな事、思ってないけど。。。思ってない。
(ふざけながら首輪をはめてみる)
・・・・こんな風に、したいとか?
ついでに、これも?
(手錠と縄を指差す)
・・・・そういうのも、、、、アリ・・・・かな。なんて。
(首輪を外す)
(ふざけながら首輪をはめてみる)
・・・・こんな風に、したいとか?
ついでに、これも?
(手錠と縄を指差す)
・・・・そういうのも、、、、アリ・・・・かな。なんて。
(首輪を外す)
（困った人だという表情で歩み寄り、そっと顎をとる）
アリで始めた関係にのめり込み
散々嵌った結果、捨てられ惨めに肉便器やら牝豚と化したメイドたちを
私は見てきました……
私としては牝豚やら肉便器やらになって欲しくはないのですが
せめて、変態くらいでとどまってくれてた方が……
（抱き寄せて唇にそっと触れる）
そおいう関係も悪くはありません、がお嬢様…
お嬢様は単に私に気が向いて欲しくてやってるだけなんじゃないですか…
……それなら止めるのが執事としての職務ですよ
（そして、いつものように微笑む）
(抱き寄せられ)
そんなこと、ないし、そうは、、、なりたくないけど。。。
なんか、見てたら・・・ちょっと、、、欲しく、なっちゃった。
こんなの、使わなくても、、、いいんだけど。
(持ってた首輪を下に落として抱きつき、唇を重ねる)
そんなこと、ないし、そうは、、、なりたくないけど。。。
なんか、見てたら・・・ちょっと、、、欲しく、なっちゃった。
こんなの、使わなくても、、、いいんだけど。
(持ってた首輪を下に落として抱きつき、唇を重ねる)
（そっと髪を撫で下ろしながら）
だいたいお嬢様は気が早いんですよ…
お尻の開発も終ってないで、こういうの見て嵌りそうになるとか…
いきなり強いお酒飲んで、アル中どころか救急搬送されてる患者と同じですよ…
（わざと空気を壊し、さらにそっぽを向きながら言葉を付け加える）
まあ、私もいくつか順序がおかしいですが…（呟）
奥にたしかベットがありました
そちらに行きましょう…あ、扉閉めて下さいね
さらにメンドクサイ流れになったら困りますので…
・・・冗談も、半分・・・だったんだけど。。。
う、うん。
(めんどくさいって何がだろうと思いながら、振り向いてドアを閉める)
お尻って・・・ちょっと、、、、
(思わず服の上から押さえる)
奥の方へついていく
う、うん。
(めんどくさいって何がだろうと思いながら、振り向いてドアを閉める)
お尻って・・・ちょっと、、、、
(思わず服の上から押さえる)
奥の方へついていく
（奥に進むとパイプベットが一つおいてる、途中にはアレやコレやらな器具が…）
（ふと、お嬢様の方を向く）
どうかしましたか、お嬢様
まあ、雰囲気だけですからね
ダメですよ、変な性癖目覚めさせちゃ
（そういって、頬を突いてから、抱き寄せベットに座る）
（お嬢様のお尻に肉棒があたる様に座りながら、胸を服の上から揉みはじめる）
(こんなもんどうやって使うの・・・ああ、考えたく・・・ない)
なんでもない。。。。
変な事しない限り目覚めないと思いますけどー(小さく呟く)
ぁ・・・
なんでも、、、ない。。。
(襟ぐりの大きく開いたチュニックワンピとレギンス)
なんでもない。。。。
変な事しない限り目覚めないと思いますけどー(小さく呟く)
ぁ・・・
なんでも、、、ない。。。
(襟ぐりの大きく開いたチュニックワンピとレギンス)
（呟きを聞いて、かすかにほくそ笑み）
なら、やめますか…お嬢様
変な事すると目覚めちゃうんですよね
目覚めたら大変ですよね…
（そういって、そっと立ち上がる）
・・・やだ、そういうつもりじゃなくて。。。
(手を握る)
半分目覚めさせてる癖に。。。
(手を握る)
半分目覚めさせてる癖に。。。
（立ち上がったついでに、手に縄をもって）
じゃあ、ここで二つ選択肢を与えましょう
（縄を見せ付けるようにして）
快楽に悶えて、開花させてしまうか
開花させるのをやめ、このまま普通の関係でいるか
（縄をピシっと引っ張り、ニコッと微笑んで）
手に負える範囲なら面倒は見れますが
（目を開いて）
手に負えなくなったら、そく肉便器か牝豚ですよ
（そういって、また縄をピシっとさせ 微笑む）
(うつむき、少し顔を赤らめながら)
・・・たまに、、、なら、そういうのも。。。////
根拠はないけど大丈夫・・・だと、思う。
肉便器は、嫌だけど。。。
・・・たまに、、、なら、そういうのも。。。////
根拠はないけど大丈夫・・・だと、思う。
肉便器は、嫌だけど。。。
（顎をそっと手にとって）
まあ、お嬢様は私の大事なおもちゃ…じゃなかった
姫君ですからね、これは失礼
そうそう簡単には捨てませんよ
肉便器は嫌でも牝豚とは言われたいんですね？
豚とは嫌だな、やるのは
いくら牝でも…
（そういて、お嬢様を押倒す）
失礼しますよ、お嬢様
（手を後ろで拘束し始める）
まさか、こんな所で護身術が役に立つとは思いませんでしたよ
（そういって、ニコッと微笑む）
牝豚も、嫌。
(唇を尖らす)
(押し倒され後ろ手に押さえつけられ)
ひゃっ・・・ちょっ。。。
・・・もうちょっと、お手柔らかに。
(呆れ笑いを浮かべる)
(唇を尖らす)
(押し倒され後ろ手に押さえつけられ)
ひゃっ・・・ちょっ。。。
・・・もうちょっと、お手柔らかに。
(呆れ笑いを浮かべる)
（レギンスを脱がせながら）
どうでしょうね…稀に本気でやる時ありますから……
あ、まだ手抜いてますよ、こちらこそ
（そしてニコッとする）
ホントは服破いた方が早いんですが…
せっかくお似合いの可愛い洋服を破くのは勿体無いですしね
（そして脱がしたレギンスをベットの端に投げる）
（Ｍ字開脚させ、両膝を膝を曲げさせ縄で固定する）
やっぱりお嬢様、変な才能ありますね…
一段と増して、今日は表情に艶がある……
（見下ろすようにして、そう呟く…）
あ、そう。。。
その割になんか今、、、関節グキって・・・
(笑顔を見てそれ以上何も言えなくなる)
(脱がされ、固定されながら)
ぁ・・・いきなり・・・
変な才能しかなくて悪かったわね。。。
主に目の前にいる人がそんな伸ばさなくていい所伸ばしてくれたもんで。
その割になんか今、、、関節グキって・・・
(笑顔を見てそれ以上何も言えなくなる)
(脱がされ、固定されながら)
ぁ・・・いきなり・・・
変な才能しかなくて悪かったわね。。。
主に目の前にいる人がそんな伸ばさなくていい所伸ばしてくれたもんで。
（そっと顎を撫でながら）
いい事を教えてあげましょう
お嬢様は私と稀に見る相性の良さなんです、まっオマエはどう思ってるか知らないが
（ちなみに、コレは中の人がマジでそう思って、たまに不思議で頬叩くくらいです）
（とか言ってると、またｇｓｇｓになるので、話を戻して）
変な才能と申されますけど、逆の相性だったら私たち最悪な関係ですよ
（そういって、微笑みショーツ越しに恥丘のミゾを撫で始める）
ま、それも、、、そうね。
(オマエと言われきょとんとして目を丸くする)
ま、、、そこまで言うなら。。。
あたしも・・・不思議な位そう、思ったりしてたし。
(ミゾを撫でられ太股がぴくりと動く)
・・・ぁ、、、
(確かに書き込み時間といい不思議過ぎるかもねｗｗｗ)
(オマエと言われきょとんとして目を丸くする)
ま、、、そこまで言うなら。。。
あたしも・・・不思議な位そう、思ったりしてたし。
(ミゾを撫でられ太股がぴくりと動く)
・・・ぁ、、、
(確かに書き込み時間といい不思議過ぎるかもねｗｗｗ)
（ワンピを捲り上げ、ヘソを指で擦る）
今日は啼きやすいから、存分に啼くといい
おっと、この口調だと執事じゃなくなるんだった
（わき腹を手のひらで、ゆっくりと撫で下ろす）
どうだい、お嬢
喘ごうとして捻ろうとするが、体が拘束されてて捻れない
（太股を擦り、恥丘をゆっくり指を曲げて、擦り始める）
ほら、ヒクヒクしたいだろ… したいよな
胸も揉みたいだろ… 拘束されてて胸が揉めない
（そういうと、ほくそ笑むように見下ろす）
さて、存分に楽しませてもらおうか…
(脇腹を撫でられ悶えながら)
ひゃ・・・くすぐった・・・ぃ。。。
(震えるような声を出しながら)
ぁあ、、、ぁ・・・
もっと、、、そこ。。。。
(恥丘を撫でられ思わず言葉が出る)
(どうなるのかと期待と不安半分にゴクリとツバを飲み、上目遣いで見つめる)
ひゃ・・・くすぐった・・・ぃ。。。
(震えるような声を出しながら)
ぁあ、、、ぁ・・・
もっと、、、そこ。。。。
(恥丘を撫でられ思わず言葉が出る)
(どうなるのかと期待と不安半分にゴクリとツバを飲み、上目遣いで見つめる)
（恥丘を指で押すように突きながら）
ココをどうして欲しいんだい
言えるよな、まさかそこまで口に出したんだから
（Ｍ字開脚させたまま、背中を押しベットにうつ伏せにさせる）
（尻を擦りながら）
さて、どうして欲しいのかな…
（そういい終わると、ケツをパンとショーツの上から叩きつける）
き、、、きもち、、、よく。。。
(叩かれ声が出る)
っ、ぁあっ・・・////
んん。。。
いっぱい、いじって・・・いじめて・・・ぐちゃぐちゃにして。。。
(既にじわりと蜜を溢れさせながら)
(叩かれ声が出る)
っ、ぁあっ・・・////
んん。。。
いっぱい、いじって・・・いじめて・・・ぐちゃぐちゃにして。。。
(既にじわりと蜜を溢れさせながら)
（拘束してある手を掴み、上げ起こす）
（ショーツを掴み、上下に動かしながら）
気持ちよくしてほしいなら、、、ぐちゃぐちゃにして下さいだよなぁ、、、、
ココが気持ちよくなりたいんだろ、汁でグショグショになりたいんだろ、、、
ほら、パンツお漏らしさせたみたいに
汁でシミができ始めてるぞ、、、、、、
（そういって、足の拘束を解きショーツを脱がして、またＭ字で拘束させる）
（そして、期待を裏切るかのように）
言葉遣いができないオマエは、まだ気持ちよくさせられないな、、、、
（そういって、ワンピを捲り上げ胸を露出させる格好で、後手縛りを始める）
ぁあ、、、ひゃ・・・そ、こ。。。。
もっと・・・
(擦られると一気に溢れ出し、あっという間にクロッチ部分の色が変わる)
(縄で縛り直されながら)
うぅ・・・・
ぐちゃぐちゃに・・・きもちよく・・・してくだ、さい。。。
(羞恥心に潤んだ目で見つめる)
もっと・・・
(擦られると一気に溢れ出し、あっという間にクロッチ部分の色が変わる)
(縄で縛り直されながら)
うぅ・・・・
ぐちゃぐちゃに・・・きもちよく・・・してくだ、さい。。。
(羞恥心に潤んだ目で見つめる)
じゃあご褒美に、コレをやろう
（そういって、側にあったバイブに手を伸ばし、見せ付ける）
グチャグチャのオマンコに入れてやるよ
その前に…っと
（ブラをずらして、乳首を露出させ指先で弾く）
（そして、洗濯ばさみを乳首に挟ませる）
（そして、バイブを恥丘につけ、少しだけ挿入してからスイッチを入れる）
(そのままバイブをボーっと見つめる)
(下の口が物欲しそうに蜜を流す)
(ブラをずらすと尖った乳首が飛び出す。)
ん・・・・ん、ぁ・・・・・
(洗濯バサミが乳首に食い込む)
(バイブの先端が入り、スイッチを入れると共に低くモーター音が響く)
んんんぁ・・・・・・ぁ、はぁああ。。。
(スイッチを入れると同時に一瞬、ピンと背筋が伸びる)
(下の口が物欲しそうに蜜を流す)
(ブラをずらすと尖った乳首が飛び出す。)
ん・・・・ん、ぁ・・・・・
(洗濯バサミが乳首に食い込む)
(バイブの先端が入り、スイッチを入れると共に低くモーター音が響く)
んんんぁ・・・・・・ぁ、はぁああ。。。
(スイッチを入れると同時に一瞬、ピンと背筋が伸びる)
（焦らすように、恥丘をバイブで押すように動かしながら）
もしかして、バイブ使うのは始めてかな
これが膣の中に入って行っちゃうんだよ
こんな機械が中に入って、それが気持ちよくてイッちゃうんだよ
ほらバイブの揺れで蜜がピチャピチャ言い始めてる
さあ、どうして欲しいのかな…
（そういいながら、バイブで恥丘を責める）
(押し付けられる度に腰を揺らしながら)
ローターは・・・ある、、、けど。。。
はじ、、、めて。。。。
ぁ、うぁぁっ・・・
(微かにクリに擦れ、ビクンと揺れる)
中に・・・入れて、掻き回して・・・イカせ、て。。。くださぃ。。。
(目がまどろんでいく)
ローターは・・・ある、、、けど。。。
はじ、、、めて。。。。
ぁ、うぁぁっ・・・
(微かにクリに擦れ、ビクンと揺れる)
中に・・・入れて、掻き回して・・・イカせ、て。。。くださぃ。。。
(目がまどろんでいく)
ご褒美だから、下の口でよく咥えるんだぞ
（そういうと、恥丘を広げるように機械音をさせたバイブが押し付けられるように中へ挿入される）
（ゆっくりと、焦らし広げるように膣内をバイブで責める）
あーこんなに濡らし垂らしちゃって
オマエは痴女の素質もありそうだな……
（徐々にバイブの強さを強くしていく、そのたびに機械音が徐々に大きくなっていく）
う、、、、ぅぁあ・・・・
(快楽を求める様にバイブを呑み込んでいく)
中、、、中で・・・はぁっ・・・ひゃぁ。。。
こわ、、れ・・・んん。。。。
(何か言おうとするが言葉にならない)
(腰の動きが次第に大きくなっていく)
ぁああっ・・・痴女・・・なんかじゃ。。。
(濡れてアソコ全体がテラテラと光る)
そんなに、、、そんなにしたら・・・・
おまんこ、、、壊れ。。。うぅぅ。。。
(快楽を求める様にバイブを呑み込んでいく)
中、、、中で・・・はぁっ・・・ひゃぁ。。。
こわ、、れ・・・んん。。。。
(何か言おうとするが言葉にならない)
(腰の動きが次第に大きくなっていく)
ぁああっ・・・痴女・・・なんかじゃ。。。
(濡れてアソコ全体がテラテラと光る)
そんなに、、、そんなにしたら・・・・
おまんこ、、、壊れ。。。うぅぅ。。。
（Ｇスポにバイブにバイブをあてる）
壊れちゃうか、、、、、、そうか、
それは残念だな、、、、、
ココはモノ欲しそうにしてるのに…
（そういって、バイブをピストン運動させはじめる）
（バイブを動かすたびに、愛液が溢れ出してくる）
ぁうぅぅ。。。
(Gスポへの刺激に耐えながら)
ぁ、、、いい、、ぁあ。。。い、、っちゃう。。。。
もっと。。。いっぱい・・・奥まで突いて。。。。くら、はい。
(膣道がバイブに絡みつく)
(Gスポへの刺激に耐えながら)
ぁ、、、いい、、ぁあ。。。い、、っちゃう。。。。
もっと。。。いっぱい・・・奥まで突いて。。。。くら、はい。
(膣道がバイブに絡みつく)
（バイブのピストンする早さを徐々に早めながら）
バイブで犯されてイキたいのか～
へぇ～ じゃあ、いっぱい奥まで突いてやろう
（動かすたびに、愛液が垂れ飛び散る）
イキたいんだろ、我慢できないんだろ
イキてくて イキたくて おまんこ責められるたびに
膣はバイブをドンドン中へ入れようと…
（イカせるように、バイブをピストンさせていく）
(バイブの動きに合わせ、どんどん激しく腰を振り)
い、、、ぁあぁ、、、イク・・・
ひゃ・・・らめ。。。
ガマン・・・でき・・・な、ぁあ
ん・・・・はぁあぁ、んぁあ・・・うぁあ・・・っ
お、、、ちんぽ。。。ほし、、、ぁあぁあっ
(言いかけると、大きく反り返り静止した後、ガクンと一気に力が抜ける)
・・・いっ・・・・ハァ･･･ハァ･･･
い、、、ぁあぁ、、、イク・・・
ひゃ・・・らめ。。。
ガマン・・・でき・・・な、ぁあ
ん・・・・はぁあぁ、んぁあ・・・うぁあ・・・っ
お、、、ちんぽ。。。ほし、、、ぁあぁあっ
(言いかけると、大きく反り返り静止した後、ガクンと一気に力が抜ける)
・・・いっ・・・・ハァ･･･ハァ･･･
（拘束を解いていき、そっと抱き寄せて）
最初にしては上出来ですよ、お嬢様
まっ、今日は私のはあげませんけど
（そして、にっこりと微笑み）
いやー 惚れ直しましたね
他の人に犯されちゃダメですよｗ
可愛い私のお嬢様
（そういって、頬に口付けをする）
（お疲れ様でしたｗ ごめん時間過ぎちゃったね…）
（どうだった、こういうの苦手だった？ あと途中で眠気襲われなかった？）
(抱き寄せられ安堵の表情を浮かべ)
・・・いじわる。。。
そんなフラフラしてる様に見える?
あきとだけにしか、こんな事しないよ・・・
(おつかれでしたー、うわ、4時だ。ていうかやっと眠くなった位。)
(そんな苦手じゃないけど、ちょっと楽しかったよ。)
・・・いじわる。。。
そんなフラフラしてる様に見える?
あきとだけにしか、こんな事しないよ・・・
(おつかれでしたー、うわ、4時だ。ていうかやっと眠くなった位。)
(そんな苦手じゃないけど、ちょっと楽しかったよ。)
まあ、毎回毎回は飽きるだろうからやらないよ
とりあえず、たまーに位かな
この間の埋め合わせにしてはかなり美味しかったですｗ
ご馳走さまｗ（頬にチュッと）
明日早いんじゃない？ 寝たほうがいいんじゃないの？
あ、ほんとー？ならよかった。
あー、うん。そろそろ寝ないと本気やばいんで寝るよー。
いい具合に眠気きたから眠れそう。
おやすみ。(ちゅっ)
あー、うん。そろそろ寝ないと本気やばいんで寝るよー。
いい具合に眠気きたから眠れそう。
おやすみ。(ちゅっ)
おやすみなさい、お嬢様
良い夢を
では、－ 以下控え室 －
良い夢を
では、－ 以下控え室 －
518 ：りり：2008/11/17(月) 16:47:00 ID:lyxp/97/O
手の空いている執事、部屋に来て。
この時間からというのは、分かるでしょう？
体を清潔にして奉仕をお願いします。
23歳、りり
胸は柔らかいFカップ
髪は肩まで
この時間からというのは、分かるでしょう？
体を清潔にして奉仕をお願いします。
23歳、りり
胸は柔らかいFカップ
髪は肩まで
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 16:48:16 ID:N0QzJjTR0
お願いします
及びでしょうか？
りりさん・・
及びでしょうか？
りりさん・・
見かけない顔ね…
りりさん、じゃなく りり様でしょう？
あなた、きちんと私を満足させられるの？
(キャミワンピースと下着で)
(ベッドに入ると可愛くなってしまう りりです)
りりさん、じゃなく りり様でしょう？
あなた、きちんと私を満足させられるの？
(キャミワンピースと下着で)
(ベッドに入ると可愛くなってしまう りりです)
申し訳ありません、りり様・・
はい、新人のだいすけです
満足してもらえるようがんばります・・
（りりの薄着を見て、半勃起している）
はい、新人のだいすけです
満足してもらえるようがんばります・・
（りりの薄着を見て、半勃起している）
新人かあ…
(勃起した中心を冷たい目でみる｣
いらっしゃい。
そんなところにいても仕方ないでしょう。
(言葉とは裏腹に優しく手をとり、広いベッドに入れる)
ふうん、顔は悪くない…
かわいいじゃない？
いくつなの？童貞は嫌よ？あなたは私を満足させるんだもの。
(勃起した中心を冷たい目でみる｣
いらっしゃい。
そんなところにいても仕方ないでしょう。
(言葉とは裏腹に優しく手をとり、広いベッドに入れる)
ふうん、顔は悪くない…
かわいいじゃない？
いくつなの？童貞は嫌よ？あなたは私を満足させるんだもの。
はい・・
（緊張と羞恥で、下を向いている）
ありがとうございます・・
一応、経験は済んでます・・
歳は、１９です・・
（緊張と羞恥で、下を向いている）
ありがとうございます・・
一応、経験は済んでます・・
歳は、１９です・・
(優しく抱き寄せ、髪をなでてあげる)
怖がらなくていいのよ？
あなたは選ばれたの。
定期的にりりの部屋にいらっしゃい。
りりの話相手になって？
(優しくキス)
りりを抱きなさい。
抱いてくれる？
怖がらなくていいのよ？
あなたは選ばれたの。
定期的にりりの部屋にいらっしゃい。
りりの話相手になって？
(優しくキス)
りりを抱きなさい。
抱いてくれる？
は、はい・・
んっ （いきなりのキスに驚くも）
りり様、仰せの通りに・・
（そっとりりに近づき、優しく抱きしめる）
キス、もっとしていいですか？
んっ （いきなりのキスに驚くも）
りり様、仰せの通りに・・
（そっとりりに近づき、優しく抱きしめる）
キス、もっとしていいですか？
(優しく髪をなでてあげながら)
キスはだめ。
りりはフィアンセがいるの。
だから唇は汚さないで頂戴。
仕方ないでしょ？あなたは執事なの。
(一気に下着をずらし、堅くなったモノを刺激する)
その代わり、他はどこでも汚して？
キスはだめ。
りりはフィアンセがいるの。
だから唇は汚さないで頂戴。
仕方ないでしょ？あなたは執事なの。
(一気に下着をずらし、堅くなったモノを刺激する)
その代わり、他はどこでも汚して？
はい・・わかりました
んっ りり様に、触られてる・・
どこでも・・？
はい・・嬉しいです
りり様、おっぱい見せてください・・
んっ りり様に、触られてる・・
どこでも・・？
はい・・嬉しいです
りり様、おっぱい見せてください・・
りりの、おっぱい見てください…
(自らキャミをずらし、ブラを外す
白いたわわな胸と、さくらんぼのような可憐な乳首)
…//
(恥ずかしがって顔を背ける
手は動かしながら。刺激を与えるというより、無邪気にいじって弄ぶよう)
(自らキャミをずらし、ブラを外す
白いたわわな胸と、さくらんぼのような可憐な乳首)
…//
(恥ずかしがって顔を背ける
手は動かしながら。刺激を与えるというより、無邪気にいじって弄ぶよう)
か、可愛い・・
しかもこんなにおおきいなんて・・
（自然と乳首を舐めてしまう）
チュパッ チュッ
んっ りり様、もっとちゃんと扱いてください・・
しかもこんなにおおきいなんて・・
（自然と乳首を舐めてしまう）
チュパッ チュッ
んっ りり様、もっとちゃんと扱いてください・・
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 17:31:17 ID:u9UAnGla0
660 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2008/11/17(月) 17:17:51
・体にオイルをまき、ライターで火をつけヤケドさせる。
・ヤケドでかぶれた肌を更に焼いたり、蹴ったりする。
・真冬に裸でベランダに出す。
・焼き鳥の串を肛門や膣に入れる。
・仰向けに寝かせて口の中に鎌や木刀を入れて顔を変形させる。
・裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。床に寝かせて竹刀をノドに押し付ける。
・膣を灰皿代わりにしてタバコを吸う。
・タバコの吸殻も膣に入れる。
・ハサミで膣に傷つけ大流血させる。
・乳房と乳首にマチ針を刺し、上から蹴りを入れる。
・乳首をペンチで潰す。
遺体の状況
・肛門と膣の中にはオロナミンＣが入っていた。鉄アレイで割られた破片もあり。
・顔面は殴られた傷や腫れで識別は全くつかない状態。
・体中がヤケドとアザだらけで髪の毛はなかった。
・性器と肛門は完全に破壊
・・・・許せますか？こんなこと・・・・
絶対に呪っても呪い切れないよ・・・・。
・体にオイルをまき、ライターで火をつけヤケドさせる。
・ヤケドでかぶれた肌を更に焼いたり、蹴ったりする。
・真冬に裸でベランダに出す。
・焼き鳥の串を肛門や膣に入れる。
・仰向けに寝かせて口の中に鎌や木刀を入れて顔を変形させる。
・裸にして竹刀や鉄の棒で毎日殴る。床に寝かせて竹刀をノドに押し付ける。
・膣を灰皿代わりにしてタバコを吸う。
・タバコの吸殻も膣に入れる。
・ハサミで膣に傷つけ大流血させる。
・乳房と乳首にマチ針を刺し、上から蹴りを入れる。
・乳首をペンチで潰す。
遺体の状況
・肛門と膣の中にはオロナミンＣが入っていた。鉄アレイで割られた破片もあり。
・顔面は殴られた傷や腫れで識別は全くつかない状態。
・体中がヤケドとアザだらけで髪の毛はなかった。
・性器と肛門は完全に破壊
・・・・許せますか？こんなこと・・・・
絶対に呪っても呪い切れないよ・・・・。
落ち
532 ：リサ：2008/11/17(月) 21:23:43 ID:Hi8Su5NvO
執事さん、近くに居るかしら…
533 ：執事：2008/11/17(月) 21:25:11 ID:fZ7nT5UF0
いますよ。どうしましたか？
あぁ、よかった…
紅茶をワンピースに零してしまったの…。
(よろしくお願いします。
なにか希望はありますか？)
紅茶をワンピースに零してしまったの…。
(よろしくお願いします。
なにか希望はありますか？)
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 21:28:33 ID:kG96r2n3O
>>533
荒らしです
荒らしです
536 ：執事：2008/11/17(月) 21:28:33 ID:fZ7nT5UF0
じゃあそのワンピースに俺のウンコとゲロもしみつけてやるよ ついでに食べろ
リサを殴り飛ばす ボコボコドカ 倒れたリサの上からぶりりりりっりぶりゅぶりゅおえええええええええ
リサを殴り飛ばす ボコボコドカ 倒れたリサの上からぶりりりりっりぶりゅぶりゅおえええええええええ
荒らしさんでしたか…
>>535さん、ありがとうございます。
>>535さん、ありがとうございます。
(どなたか続きして下さる方いらっしゃいませんか？)
私で宜しければ…お願いできますか？
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 21:37:33 ID:1O+lbH9TO
（いいですか？）
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/17(月) 21:38:28 ID:1O+lbH9TO
落ちますね。
(>>539さん、お願いします。
えっと、希望などはありますか？)
えっと、希望などはありますか？)
（お互い若くて甘えてくれる感じだと助かります…はい、リサさんも何か要望があれば遠慮なくお願いします）
リサお嬢様…火傷とかはされてないでしょうか
お召し物は用意出来ますが……大丈夫ですか？
（慌てずに濡れたタオルやらを手に納めて現れ、現状を確認するが）
リサお嬢様…火傷とかはされてないでしょうか
お召し物は用意出来ますが……大丈夫ですか？
（慌てずに濡れたタオルやらを手に納めて現れ、現状を確認するが）
(了解です☆
私は18くらいでいいでしょうか？)
火傷は…大丈夫。
でも折角お母上に貰ったワンピースが…｡｡
(拭きながら涙ぐみ、執事を見て)
私は18くらいでいいでしょうか？)
火傷は…大丈夫。
でも折角お母上に貰ったワンピースが…｡｡
(拭きながら涙ぐみ、執事を見て)
（はい、大丈夫ですよ～。ダンディーな渋い執事は流石に出来ないので少し年が上辺りの見習い執事で大丈夫かな？）
ふぅ……それなら、お召し物を早めに洗濯すれば紅茶程度の汚れなら落ちますから
（怪我や火傷がないのに一安心して）
替えの洋服は……と、リサお嬢様。
すみませんが着替えて貰ってよろしいでしょうか…
（クローゼットを開いて、似たような衣装を探し出して見つけつつ）
ふぅ……それなら、お召し物を早めに洗濯すれば紅茶程度の汚れなら落ちますから
（怪我や火傷がないのに一安心して）
替えの洋服は……と、リサお嬢様。
すみませんが着替えて貰ってよろしいでしょうか…
（クローゼットを開いて、似たような衣装を探し出して見つけつつ）
(はい♪
見習い執事さん、可愛いですねっｖ
あっ、ちなみに痛いのと汚いなはNGです;)
…ありがとう。
(衣装を手にとると、にっこり笑い)
じゃあ着替えるわね。
あ…このお洋服はひとりで着れないものだわ…。
ごめんなさい、手伝ってもらってもいい？
(後ろについたファスナーと執事を交互に見る)
見習い執事さん、可愛いですねっｖ
あっ、ちなみに痛いのと汚いなはNGです;)
…ありがとう。
(衣装を手にとると、にっこり笑い)
じゃあ着替えるわね。
あ…このお洋服はひとりで着れないものだわ…。
ごめんなさい、手伝ってもらってもいい？
(後ろについたファスナーと執事を交互に見る)
（あはは(笑)自分も痛い汚いはダメなのでご安心を…）
いえ…当然の務めですから
（泣き顔から笑顔を見れば僅かに口元が綻び）
身体が汚れているのでしたらお風呂もご用意出来ますが…このお時間で入浴されていないようでしたら着替えも含めて綺麗にされた方が宜しいかと思いますが…差し出がましいかもしれませんが
（洗濯も即座に出来て一石二鳥な案を提案してみる…清潔感を重視した発言でもあるが、反応を待つように伺い）
いえ…当然の務めですから
（泣き顔から笑顔を見れば僅かに口元が綻び）
身体が汚れているのでしたらお風呂もご用意出来ますが…このお時間で入浴されていないようでしたら着替えも含めて綺麗にされた方が宜しいかと思いますが…差し出がましいかもしれませんが
（洗濯も即座に出来て一石二鳥な案を提案してみる…清潔感を重視した発言でもあるが、反応を待つように伺い）
(それならよかったです♪
気が合いそうですねｗｗぇ)
あ…そういえば本に夢中になっててお風呂に入るのすっかり忘れていたわ…
(舌を出し苦笑いして)
そうと決まれば行きましょう♪
(執事の手を引っ張り部屋を出る)
気が合いそうですねｗｗぇ)
あ…そういえば本に夢中になっててお風呂に入るのすっかり忘れていたわ…
(舌を出し苦笑いして)
そうと決まれば行きましょう♪
(執事の手を引っ張り部屋を出る)
（出来る方がある意味尊敬できます…ぁ、あとリミットはないですが眠気次第ですね。寝落ちしそうな時は前もって言いますから、リサさんもキツい時は言って下さいね）
そんな事と思いました…先程湯を張り替えたのでお嬢様が一番風呂になりますかね？お嬢様、時間も時間ですからお静かに…
（あながち間違えではない言葉をかけながら、無邪気に手を引っ張られると２人して廊下を小走りして脱衣場へと入るだろう）
ふうっ……いきなり走られるとは思いませんでしたよ、寝間着の方が宜しいですね…
（バスローブや洗濯機の準備と休む暇もなく動く生真面目さを見せて）
そんな事と思いました…先程湯を張り替えたのでお嬢様が一番風呂になりますかね？お嬢様、時間も時間ですからお静かに…
（あながち間違えではない言葉をかけながら、無邪気に手を引っ張られると２人して廊下を小走りして脱衣場へと入るだろう）
ふうっ……いきなり走られるとは思いませんでしたよ、寝間着の方が宜しいですね…
（バスローブや洗濯機の準備と休む暇もなく動く生真面目さを見せて）
(ですよねー…ｗ
あ、ありがとうございますーｖ
久しぶりにお優しいひとに会えましたｗ)
あ、ごめんなさい…つい//
静かにしないと、ね？
(遅い時間だと気付き、人差し指を口に持っていき)
ありがとう、見習いサンの方が他の執事サンよりできてるわね♪
…ねぇ、一緒に入らない？
背中流してくれると助かるし…
(服を脱ぎながら執事を見上げるように見つめ)
（一度チャレンジしましたが…小でストップでしたよ(笑)お相手さんが居てのものですから～）
はい、休まれてる方もいますからね
（面倒見の良い兄貴分みたいな、教えて言葉で納得して貰えれば満足そうであり）
では、私はここで待たせて…
（先程のワンピースを受け取り、洗濯機にかけている背後からかけられる声に言葉が途切れ…裸に近い姿を見ない配慮な状態で）
それは……お嬢様が怒られないでしょうか？
私が怒られるのは一向に構わないのですが、他の使いの者とかは…
（普段、どの様に入浴をしているのかまでは知らないようであり…困惑気味ではあるが、一押しすればお嬢様の意には逆らえないだろう雰囲気であり）
はい、休まれてる方もいますからね
（面倒見の良い兄貴分みたいな、教えて言葉で納得して貰えれば満足そうであり）
では、私はここで待たせて…
（先程のワンピースを受け取り、洗濯機にかけている背後からかけられる声に言葉が途切れ…裸に近い姿を見ない配慮な状態で）
それは……お嬢様が怒られないでしょうか？
私が怒られるのは一向に構わないのですが、他の使いの者とかは…
（普段、どの様に入浴をしているのかまでは知らないようであり…困惑気味ではあるが、一押しすればお嬢様の意には逆らえないだろう雰囲気であり）
(チャレンジしただけすごいですよーｗ
私は駄目ですね…スレＨでもリアでも無理ですー;)
えぇ、駄目かしら？
(体にタオルを巻き付けると、にっこり笑い)
大丈夫、もう皆寝ているし…
それに……私、貴方のこと……//
(そこまで言うと顔を赤くして口を紡ぎ、執事の服に手をかけ)
これは命令です！
普段頑張ってらっしゃるもの、一種のご褒美よ♪
（軽めなら何とか程度ですよ、リアならマンネリ打破にどうぞ(笑)）
いえ…ダメという訳では……
（流石に即断出来ないのは仕方ない身分とも言えて…これが兄妹辺りならば世話も出来るのだろうが、それでも命令と言われると断れないのも事実であり）
ご褒美ですか、そうお嬢様に言われると嬉しいですが…
（服に手をかける感触に驚きながらも、出来るだけ平静を保ち脱いでいき……腰元にタオルを巻けば振り返り、互いに同じような姿で）
それでは、どうぞ…リサお嬢様、ゆっくり温まれて下さい
（浴室に案内するかのようにドアを開けて中へと通し…ゆっくりと、お嬢様の身体に湯をかけて軽い汗を流していき）
いえ…ダメという訳では……
（流石に即断出来ないのは仕方ない身分とも言えて…これが兄妹辺りならば世話も出来るのだろうが、それでも命令と言われると断れないのも事実であり）
ご褒美ですか、そうお嬢様に言われると嬉しいですが…
（服に手をかける感触に驚きながらも、出来るだけ平静を保ち脱いでいき……腰元にタオルを巻けば振り返り、互いに同じような姿で）
それでは、どうぞ…リサお嬢様、ゆっくり温まれて下さい
（浴室に案内するかのようにドアを開けて中へと通し…ゆっくりと、お嬢様の身体に湯をかけて軽い汗を流していき）
(マンネリ打破でも嫌ですよーｗ
でもちょっと痛いのなら…されてみたいかもｗｗ)
(背中から湯をかけて貰い気持ち良さそうな息をはき)
ふぅ…気持ち良い｡｡
ありがとう、私の我が儘に付き合ってくれて。
（軽く痛いのって…どんなのを想像しますかね(笑)）
少しは困りましたが…我が儘という自覚はあるのですか
（思わず軽く噴き出してしまい）
リサお嬢様が一人前の女性になるまではお世話をさせて貰いますし…湯に浸かって少し身体を暖めるようにですよ
（綺麗な湯の入れてある、大きな浴槽を示してあげて…自分は洗い場で待機するつもりらしい）
少しは困りましたが…我が儘という自覚はあるのですか
（思わず軽く噴き出してしまい）
リサお嬢様が一人前の女性になるまではお世話をさせて貰いますし…湯に浸かって少し身体を暖めるようにですよ
（綺麗な湯の入れてある、大きな浴槽を示してあげて…自分は洗い場で待機するつもりらしい）
(うーん…なんというか、オラオラ系？みたいなｗ)
もう…私もう18よ？
馬鹿にしないで頂戴//
(頬を膨らませ相手を見上げる)
何してるの？
貴方も一緒に入るのよッ♪
そんな所に居たら風邪ひいてしまうじゃない。
それに一人で入るの、結構淋しいんだから…
(またも手を引っ張り、やや無理矢理に湯舟へと連れていき)
（粗暴に強引な～みたいな感じかな…言葉的に）
お嬢様が自白されたような物じゃないですか…
（肩を竦めて苦笑いを浮かべながらも、そんな問答も楽しんでいるようで）
それは正論なのですが……お嬢様、あまりバタバタしてますと
（先程の光景に似ている物があるが…違う所と言えばタオル一枚しか身につけていないという状態であり、半ば強引に入浴をすすめられるようになれば…腰元の結び目が解けて、タオルが落ちると下腹部が露わになる姿になってしまい）
うわっ……
（慌てて湯の中に身体を沈めるが…間違いなく視界に収まっただろう、男性を象徴するモノが）
お嬢様が自白されたような物じゃないですか…
（肩を竦めて苦笑いを浮かべながらも、そんな問答も楽しんでいるようで）
それは正論なのですが……お嬢様、あまりバタバタしてますと
（先程の光景に似ている物があるが…違う所と言えばタオル一枚しか身につけていないという状態であり、半ば強引に入浴をすすめられるようになれば…腰元の結び目が解けて、タオルが落ちると下腹部が露わになる姿になってしまい）
うわっ……
（慌てて湯の中に身体を沈めるが…間違いなく視界に収まっただろう、男性を象徴するモノが）
(そう！そんな感じですね♪
軽く縛られてもいいかも…//)
(タオルが落ちた瞬間に思わず小さく叫び目を覆ってしまう)
きゃ…//
ご、ごめんなさい///
私が引っ張ってしまったから…その…//
(しばらくして気持ちも落ち着いてくれば後ろから執事に抱き着き)
ねぇ…私のことは、お嬢様としか思えない？
女として…見てはくれない…?//
（ハンカチとかタオルでプチ緊縛プレイ？(笑)）
ぁ……いえ、すみません…変なモノを見せてしまい
（クルリと背を向けて…背中を見せる格好で浸かり直し、心拍数が落ち着くのを同じように待っていると…背中越しに抱きつかれる感触に気持ちが高ぶり）
それは……一介の女性として見る事も出来なくはないですが、私はこの屋敷に仕える執事ですから……不相応かと
（こんな状態で異性と意識しない方が無理であると……ゆっくり振り返り、視線を合わせてみて）
ぁ……いえ、すみません…変なモノを見せてしまい
（クルリと背を向けて…背中を見せる格好で浸かり直し、心拍数が落ち着くのを同じように待っていると…背中越しに抱きつかれる感触に気持ちが高ぶり）
それは……一介の女性として見る事も出来なくはないですが、私はこの屋敷に仕える執事ですから……不相応かと
（こんな状態で異性と意識しない方が無理であると……ゆっくり振り返り、視線を合わせてみて）
(そうそう、あとネクタイとか♪
あ、空哉さんってリアでおいくつなんですか？
教えたくなかったら大丈夫ですー^^)
…身分とかそんなの関係ないと思うの。
私だってお父様が普通の身分だったらただの小娘だったし…。
私のことは…キライ？//
(涙混じりに言えば視線を外し俯き)
（それなんて新婚プレイ？(笑)二十代真ん中辺りですよ、チャットでは年上に見られがちですが）
キライでしたら…このようにお風呂に入ったりはしませんよ、こういう風にも…ね？
（俯く相手のおでこにかかる前髪を手で軽くあげてやり…そこに軽いキスを落として言葉と行動で表現し）
キライでしたら…このようにお風呂に入ったりはしませんよ、こういう風にも…ね？
（俯く相手のおでこにかかる前髪を手で軽くあげてやり…そこに軽いキスを落として言葉と行動で表現し）
(新婚プレイ！笑 あれですか、「ご飯にする？それともネクタイプレイ？」みたいな？w
20代真ん中ですか？私は20代前半です☆意外と近いですね♪)
(額にキスをされると驚いたのか目を大きく見開き執事を見上げて)
本当…？
やだ、嬉しい…//
恥ずかしかったんだからッ…
(言うなり赤い顔を隠そうと執事に抱き着く)
（ご飯は私みたいな感じですね(笑) 学生さんかな…数歳違いですが若いのが羨ましい）
時々、お嬢様の雰囲気が違う感じもありましたが…鈍くて申し訳ありません
（簡単に言葉遣いを変えれないのはご愛嬌…抱きつかれると、落ち着かせるようにタオル越しながら背中を優しく撫でてあげて）
２人の時だけ、身分を外してみましょうか…お嬢様と呼ばずにリサと呼びますから、私の事も空哉と呼ばれて下さい
（そんな画期的な一歩を提案し）
時々、お嬢様の雰囲気が違う感じもありましたが…鈍くて申し訳ありません
（簡単に言葉遣いを変えれないのはご愛嬌…抱きつかれると、落ち着かせるようにタオル越しながら背中を優しく撫でてあげて）
２人の時だけ、身分を外してみましょうか…お嬢様と呼ばずにリサと呼びますから、私の事も空哉と呼ばれて下さい
（そんな画期的な一歩を提案し）
(まさに新婚ですねｗ旦那はマッハでネクタイを外し…ｗ
もう働いてますよー^^そんなッ、空哉さんもまだお若いじゃないですか＞＜)
いえ…私が貴方にもっと早く気持ちを伝えていればよかったのよ…。
フられるのが怖かったのよね、きっと。
(肩に手をかけ顔を見合わせると苦笑して)
私のこと…リサと呼んでくれるの？
ありがとう…空哉//
(相手の頬に手を置き、空いている頬に軽く口づける)
（仕事帰りの疲れも何のその(笑) ぉ、同じ社会人ですな。明日遅刻しませんように…ですね。近頃の高校生に後光が見えるのです、若さ故に）
慎重になられた分、叶って好かったというものですよ…えぇ
何だか幸せな気分になりますね…
（キスを受ければまんざらでもないと…頬を弛ませ）
リサ…背中、流そうか？
背中だけじゃなくて色々洗いたいけど……
（想像を掻き立てさせる言葉をかけてあげて）
慎重になられた分、叶って好かったというものですよ…えぇ
何だか幸せな気分になりますね…
（キスを受ければまんざらでもないと…頬を弛ませ）
リサ…背中、流そうか？
背中だけじゃなくて色々洗いたいけど……
（想像を掻き立てさせる言葉をかけてあげて）
(仕事より疲れるかも、ですねｗ
そちらこそ遅刻なさらないで下さいね？あ…眠くないですか？
解ります！あぁ～制服着たい…ｗ)
ふふ、そうね…今とっても幸せだもの//
(もう一度頬にキスを落とすとふ、と微笑み)
じゃあ…色々洗ってもらおうかしら♪
(そう言うと少し躊躇いながらもタオルを落とす)
気持ち良く…してくれる？//
（終わったらグロッキーでしょうね…(笑)こっちは軽く仮眠を取っているのでまだ大丈夫ですが、そちらも無理はなさいませんように。なり茶で制服プレイを…）
私もですよ…リサ
気持ち良くですか…リサが望むのならしっかり応えてあげないといけませんね
リクエストがあれば遠慮なく…ね
（洗い場に椅子を用意して座るように促し…タオルを取って２人して一糸纏わぬ姿、そんな綺麗な肢体を見つめながらもしっかりと身体を擦る用意はしていて）
私もですよ…リサ
気持ち良くですか…リサが望むのならしっかり応えてあげないといけませんね
リクエストがあれば遠慮なく…ね
（洗い場に椅子を用意して座るように促し…タオルを取って２人して一糸纏わぬ姿、そんな綺麗な肢体を見つめながらもしっかりと身体を擦る用意はしていて）
(もう仕事に行く気なくすでしょうねｗ
私も明日は午後から仕事なので大丈夫ですよ♪)
(浴槽から出ると椅子にちょこんと座り)
リクエストなんて…空哉がしたいように洗ってくれればいいわ。
洗ってもらうのに文句は言いません♪
（仕事を休みにせざるを得ないと(笑) 来週だったら私は夜出勤なので倒れるまで付き合えたのに、むむ）
そんな事を迂闊に言うと…普通じゃない洗い方とかしそうかもね、手洗いとか
（直に掌で洗うという…された事がないであろう洗い方で）
こんな感じ…くすぐったいと思うけどね
（ボディーソープで泡立てた掌を…首筋辺りを擽るかの優しいタッチで撫でていき、後ろから泡で身体を綺麗にしていく姿が鏡に映るか）
そんな事を迂闊に言うと…普通じゃない洗い方とかしそうかもね、手洗いとか
（直に掌で洗うという…された事がないであろう洗い方で）
こんな感じ…くすぐったいと思うけどね
（ボディーソープで泡立てた掌を…首筋辺りを擽るかの優しいタッチで撫でていき、後ろから泡で身体を綺麗にしていく姿が鏡に映るか）
(多分会社に行こうにも腰が痛くて動けなかったりｗ
じゃあ来週も付き合って貰おうっと…あ、違う？笑)
…だから、空哉にならばどんな洗い方をされても構わないってば//
(強く言い放つもいざ洗われるとくすぐったさに身をよじり)
ひゃはっ…くすぐったいッ…//
（ダメ過ぎるっ(笑) 夜が何時に帰れるか分からないから…予約するなら今週の金、土曜日辺りがオススメです）
気持ち良ければ何でも…だよね、リサ
（反応を見れば微かに笑ってみせ…背中に指を這わせて、ゾクリとする性感を与える絶妙な触れ合いで）
少し腰をあげて…
（背中からお尻へと、腰をあげたなら隙間から潜り込ませて…柔らかなお尻を撫で回し、綺麗にすると同時に感触を楽しんでいるが…）
気持ち良ければ何でも…だよね、リサ
（反応を見れば微かに笑ってみせ…背中に指を這わせて、ゾクリとする性感を与える絶妙な触れ合いで）
少し腰をあげて…
（背中からお尻へと、腰をあげたなら隙間から潜り込ませて…柔らかなお尻を撫で回し、綺麗にすると同時に感触を楽しんでいるが…）
(じゃあ今週の金曜に予約しちゃおうかな♪
って…勝手に話進めてますが私なんかとまたお話してくれるんですかッ??//)
確かにそう言ったけど…//
あ…ゃッ、馬鹿ッ…
空哉の…えっち…///
(相手の行動にいちいち反応してしまい鏡越しに相手を見ればぷくっと頬を膨らませる)
（久々にここに来たので、良い感じな方に見受けられたのですよ。金曜日にどんなプレイをするのかワクワクかな？(笑)）
触り心地も見た目も良いから…男のサガというヤツで諦めて下さい、リサ
（排泄をする部分すら、しっかりと指でなぞるように扱えば違った感触を味わってしまうか、鏡越しに睨まれるも笑みを浮かばせて…後ろとも言える場所を掌で洗い終えると、一端ボディーソープを付け直し）
それじゃあ…前もしっかり洗いますか、ね
（女性らしさを見せる、膨らんだ胸元に腕を回して…サワサワと撫でつつも軽く押して胸の柔らかな弾力を感じて泡に包ませてやり）
触り心地も見た目も良いから…男のサガというヤツで諦めて下さい、リサ
（排泄をする部分すら、しっかりと指でなぞるように扱えば違った感触を味わってしまうか、鏡越しに睨まれるも笑みを浮かばせて…後ろとも言える場所を掌で洗い終えると、一端ボディーソープを付け直し）
それじゃあ…前もしっかり洗いますか、ね
（女性らしさを見せる、膨らんだ胸元に腕を回して…サワサワと撫でつつも軽く押して胸の柔らかな弾力を感じて泡に包ませてやり）
(わわ、ありがとうございます//
金曜が楽しみです…ｖ空哉さんはどんなプレイがお好みですか？笑)
ッ、サガってなに、よ…意地悪//
(甘い息を漏らしながらぷいと目線を外し)
ひゃ…っん、ぁ…//
ちょっと…ほんとに、しっかり洗ってるの…？//
(相手の手首を掴み動きを止めると振り向き相手を見上げ)
（いえいえ、此方こそですよ。ん～…だいぶ離れていたからなぁ、以前は若旦那プレイとかしてましたが…メイドスレで、今の逆立場ですかね。ある程度は融通ききますよ）
意地悪したくなるのが、リサの良い魅力なのかもしれませんね
（笑顔で言うからタチが悪いかもしれない）
身体を擦るのは泡で汚れを取るくらいにしないと、肌を痛めつけるから…羊みたいに泡だらけだから、論より証拠じゃないですか？
（鏡に映る姿は…上半身は泡まみれになっていて、手首を掴まれると掌の動きは止まるが…胸の突起に指がかかって、指を擦りつける感じになってしまい。視線が合うと理路整然と…真面目な受け答えであり）
意地悪したくなるのが、リサの良い魅力なのかもしれませんね
（笑顔で言うからタチが悪いかもしれない）
身体を擦るのは泡で汚れを取るくらいにしないと、肌を痛めつけるから…羊みたいに泡だらけだから、論より証拠じゃないですか？
（鏡に映る姿は…上半身は泡まみれになっていて、手首を掴まれると掌の動きは止まるが…胸の突起に指がかかって、指を擦りつける感じになってしまい。視線が合うと理路整然と…真面目な受け答えであり）
(空哉さんのレスにはいちいちドキリとさせられますよー//
これは恋ですかねｗぇ
メイドプレイですか？好きですよ(笑
そうと決まればご奉仕させて戴きます♪)
もう…その言い方が意地悪って言ってるのよ//
っぅ…ふ、ぁ…？//
―――――ッもう！信じられないッ///
(手を止めたはいいものの、指が乳首に当たっているのに気付き慌てて手を下にぐいと持っていく)
（いいえ、ケフィ…相性が良いのでしょう(笑)べったべたな幼なじみとか、そういうのも好きですし…その時のスレ空き次第で～）
褒められているのかな…いやはや
（意地悪さんには逆効果ですよと言わんばかりの応酬だった）
本当ですって…身体を強く擦るのは肌質を痛めるだけですよ
（そのまま下に誘導されると、相手の腹部にペタンと掌を置いて落ち着くか）
リサ……もう擦らなくていいのかな？
（鏡越しに…泡の占拠していない相手の下腹部を示すように）
褒められているのかな…いやはや
（意地悪さんには逆効果ですよと言わんばかりの応酬だった）
本当ですって…身体を強く擦るのは肌質を痛めるだけですよ
（そのまま下に誘導されると、相手の腹部にペタンと掌を置いて落ち着くか）
リサ……もう擦らなくていいのかな？
（鏡越しに…泡の占拠していない相手の下腹部を示すように）
(ですよね、相性がいいだけですよねｗ…変なこと言っちゃってすみません;;
はい♪金曜は空哉さんにお任せしますよーｖ)
…まぁ、空哉の言ってる通りだと思うけど..
その…変な声、出してしまうから…//
えっ…//
(自分も下腹部を見つめると顔を真っ赤にして相手を鏡越しに見て、相手の手をそこへ持って行き)
じゃあ…洗って、くれる？
（相性の良し悪しが出やすいですしね…文字だけなので尚更です。お気になさらずに～…その辺りは普通の伝言板でやり取りしますかね）
気持ち良くして欲しいって言ってたから…ね
（声をあげさせる羞恥心もその一環に入ると）
リサ……大胆ですね
どんな風に見えるのかな、見たままを言葉に出してみたら良いかもね
（秘裂の周囲に泡をつけさせて…更に割れ目を目立たせる結果を作り上げながら質問し……指についた泡を湯で流して綺麗にして）
こうやって…お部屋でされてたり、ですかね？
（カマをかけるように、息づく秘裂に…人差し指で割れ目の線に添う指使いで優しい愛撫を見せつけて）
気持ち良くして欲しいって言ってたから…ね
（声をあげさせる羞恥心もその一環に入ると）
リサ……大胆ですね
どんな風に見えるのかな、見たままを言葉に出してみたら良いかもね
（秘裂の周囲に泡をつけさせて…更に割れ目を目立たせる結果を作り上げながら質問し……指についた泡を湯で流して綺麗にして）
こうやって…お部屋でされてたり、ですかね？
（カマをかけるように、息づく秘裂に…人差し指で割れ目の線に添う指使いで優しい愛撫を見せつけて）
(ですよねー..(苦笑
でもでも、空哉さんは色々な意味で好きですよッｖ笑
はい♪えっと、一応伝言板特定しておいた方がいいですよね？)
んぁ…っ、や…ぁだ…//
こんなの、言葉にできる訳な…ぃッじゃない…っん///
(片手で口を覆い、必死で声を出すまいとしても甘い声はどんどん漏れる)
やッ、私、こんなこと…ゃあん///
（ん、ありがとですよ(笑)今でもあるはず…名前のまんまな普通の伝言板で、アンシャンテは金曜日の待ち合わせに使えるでしょうが）
そんなに恥ずかしくて気持ち良いですか…ふふっ
（さっき手首を握られたお返しとばかりに…相手の手を取れば、秘裂へと導くように誘導させて…自分を慰めるような姿を鏡に作り出してやり）
エッチな姿のリサも好きですよ…
（誘惑するかの、甘い言葉をかけながら…相手の両脚を開脚させるように開いてやり、更に露わにさせて性的な辱めを受けるだろうか）
そんなに恥ずかしくて気持ち良いですか…ふふっ
（さっき手首を握られたお返しとばかりに…相手の手を取れば、秘裂へと導くように誘導させて…自分を慰めるような姿を鏡に作り出してやり）
エッチな姿のリサも好きですよ…
（誘惑するかの、甘い言葉をかけながら…相手の両脚を開脚させるように開いてやり、更に露わにさせて性的な辱めを受けるだろうか）
(了解です、ふつーの伝言板ですねｗ
アンシャンテとか久しぶりに行きますよーｗ)
や、やだやだぁ…！//
私ッ…自分でなんかできないっ…
空哉に、してほしいのぉ…//
(言葉では否定しているが、自分の手は勝手に動き割れ目の中から飛び出している突起を弄び)
ん、ふ、ぁ…空哉ぁ…早く…ッ//
（自分も半年以上は使ってないかも…スレカノと音信不通になってフリーになったからなぁ）
それなら２人で扱おうか…リサのイヤらしい場所をね
（ぷくりと主張する肉芽を皮を剥がして更に敏感にさせると、２人して交互に指で触れあいっこと…濡れてきた感触を指先に感じれば、僅かに秘裂に指が埋まるのを眼下と鏡に見せる状態であり）
エッチなリサを見てたら……欲しくなってきたよ、痛いの苦手なら我慢できるけどね
（何とか自制を保ちながらも…耳元で囁くように問い掛けて、浅く挿入した指が動きを示して…連想をさせるか）
それなら２人で扱おうか…リサのイヤらしい場所をね
（ぷくりと主張する肉芽を皮を剥がして更に敏感にさせると、２人して交互に指で触れあいっこと…濡れてきた感触を指先に感じれば、僅かに秘裂に指が埋まるのを眼下と鏡に見せる状態であり）
エッチなリサを見てたら……欲しくなってきたよ、痛いの苦手なら我慢できるけどね
（何とか自制を保ちながらも…耳元で囁くように問い掛けて、浅く挿入した指が動きを示して…連想をさせるか）
(スレカノ居らっしゃったんですか？
私もずーっと前にスレカレと音信不通になって以来アンシャンテはさっぱり使ってませんよｗ)
…っふ、ぁ…も、っと、ちょ…だい…//
私…こんなんじゃ…我、慢できな…///
(言うなり相手の指を掴み中にもっと深く挿入させると自分で腰を動かしはじめる)
（いましたよ～、半年近くはユルユルと続いてましたが。と…似た者同士ですね、ほんと(笑)そして眠気到来…やっぱり普通の日だと身体もちませんね、これから良い所なのに（苦笑）
(無駄に気が合いますねｗ
あらら、実は私もそろそろ寝ようかな、と思っておりました。
じゃあ…うーん、私が伝言待つ立場でよろしいでしょうか？
楽しみにしていますね♪
それではおやすみなさい。)
あらら、実は私もそろそろ寝ようかな、と思っておりました。
じゃあ…うーん、私が伝言待つ立場でよろしいでしょうか？
楽しみにしていますね♪
それではおやすみなさい。)
（いいですよ、水曜日の夜辺りで書き込みますね。時間があれば軽く雑とかでもいいですし…では、お休みなさいです）
いちど、奥様の設定でしてみたいんですが…
お呼びになりましたか？
>>589
よろしくお願いします。
旦那は外で遊んでいるし、子供は全寮制の学校で、
毎日ひとりで籠の鳥のような状態で暮らしています。
部屋か小包みか何かからオモチャを発見して
問い詰めて…というのを考えています
よろしくお願いします。
旦那は外で遊んでいるし、子供は全寮制の学校で、
毎日ひとりで籠の鳥のような状態で暮らしています。
部屋か小包みか何かからオモチャを発見して
問い詰めて…というのを考えています
（了解しました！できれば僕が年下という設定でお願いしたいです…）
（ドアをノックし、部屋に入る）
奥様、お部屋の掃除のお時間ですが…よろしいですか？
（ドアをノックし、部屋に入る）
奥様、お部屋の掃除のお時間ですが…よろしいですか？
（年下設定ですか。自信ないですが…）
…どうぞ…そんなに散らかってないけど…
今夜も、あの人のお食事はなくて良いわ。
どうせ帰ってこないでしょう…
（オモチャは、執事さんの企みで仕組んだものか、
優美が自分で持っていた事にするか、
どちらが良いでしょう ）
…どうぞ…そんなに散らかってないけど…
今夜も、あの人のお食事はなくて良いわ。
どうせ帰ってこないでしょう…
（オモチャは、執事さんの企みで仕組んだものか、
優美が自分で持っていた事にするか、
どちらが良いでしょう ）
（じゃあ、優美さんが持っていた設定で…）
はい、了解しました…ご主人様はお忙しい方ですからね…（慰めるように言い、部屋の掃除を始める）
あれ、この引き出し、上手く閉まりませんね…（机を拭いていると、引き出しの違和感に気付く）
ちょっと失礼して…（引き出しを開くと、中には官能小説とバイブ等が入っている）
あ…奥様、これは……
はい、了解しました…ご主人様はお忙しい方ですからね…（慰めるように言い、部屋の掃除を始める）
あれ、この引き出し、上手く閉まりませんね…（机を拭いていると、引き出しの違和感に気付く）
ちょっと失礼して…（引き出しを開くと、中には官能小説とバイブ等が入っている）
あ…奥様、これは……
やっぱりそちらの設定聞いてからはじめるべきでしたね…
（あ、合わなそうですか…すいませんでした）
すみません。ちょっと展開が短絡的すぎて…やめておきます
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 00:45:20 ID:82VtjQBXO
はい。おちます
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 00:48:05 ID:mAYMzNNLO
まだお見えになりますか？優美さん
599 ：優美：2008/11/19(水) 00:49:06 ID:nHGZJgNCO
>>598
あ、気付きませんで…失礼しました。
あ、気付きませんで…失礼しました。
いいですか？
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 00:51:07 ID:mAYMzNNLO
あぁ…宜しくお願いします
すいません 落ちます
…敬語じゃない執事さんってどんなのですか…？
ちょっと想像つかないので…
ちょっと想像つかないので…
（広いお屋敷のなか）
（優美と執事しかいないのでがらんとしている）
執事さん…今日もあのひとは帰ってこないでしょうから、
お食事は準備しなくて良いと思うわ…
携帯もつながらないし…
（優美と執事しかいないのでがらんとしている）
執事さん…今日もあのひとは帰ってこないでしょうから、
お食事は準備しなくて良いと思うわ…
携帯もつながらないし…
せめて、奥様の分だけは作らさせていただきます。
奥様が身体をこわされては、私もいたたまれません。
（いつものように、ご飯を炊き食事の準備にとりかかる）
奥様が身体をこわされては、私もいたたまれません。
（いつものように、ご飯を炊き食事の準備にとりかかる）
そう…
広い所でひとりで食べるのも淋しいわ。
お部屋に持ってきてちょうだい。
（部屋にあがっていく）
広い所でひとりで食べるのも淋しいわ。
お部屋に持ってきてちょうだい。
（部屋にあがっていく）
奥様、かしこまりました。
（手際よく料理を作り、温かいうちに、二階の奥様の部屋に届ける…）
（コンコン…）
奥様、お料理をお持ち致しましたので、温かいうちにお召し上がり下さい。
（そういうと、お風呂の準備のため、部屋をあとにする）
（手際よく料理を作り、温かいうちに、二階の奥様の部屋に届ける…）
（コンコン…）
奥様、お料理をお持ち致しましたので、温かいうちにお召し上がり下さい。
（そういうと、お風呂の準備のため、部屋をあとにする）
…ありがとう…早かったわね
（カチャ）
…あら？もういないの…
（部屋の前にあった食事を受け取り、
また部屋へ引っ込む）
（ひとりでぼぉっとしながら食事を口へ運ぶ）
（カチャ）
…あら？もういないの…
（部屋の前にあった食事を受け取り、
また部屋へ引っ込む）
（ひとりでぼぉっとしながら食事を口へ運ぶ）
（バスタブと洗い場の掃除を済ませ…）
（お湯を沸かし、紅茶の準備を始める…）
（ピンポーン！
宅配便です）
（カチャ…ドアを開け…
滝川優美さんにお届けものです…）
（宅配便を奥様の部屋に紅茶とスコーンと一緒に届ける）
（お湯を沸かし、紅茶の準備を始める…）
（ピンポーン！
宅配便です）
（カチャ…ドアを開け…
滝川優美さんにお届けものです…）
（宅配便を奥様の部屋に紅茶とスコーンと一緒に届ける）
あら…私あてに？…送信元は…？
…っ！！
いえ、なんでも。
頂くわ…
（箱を受け取るとそそくさと引っ込む）
…っ！！
いえ、なんでも。
頂くわ…
（箱を受け取るとそそくさと引っ込む）
（奥様の挙動を不思議に感じながらも、部屋をあとにする…）
（しかし、どうにも先程の挙動が気になり、理由をつけて奥様の部屋へ伺う…）
（コンコン）
奥様…お風呂の準備が整いましたので、どうぞ温かいうちにお入りくださいませ…
（しかし、どうにも先程の挙動が気になり、理由をつけて奥様の部屋へ伺う…）
（コンコン）
奥様…お風呂の準備が整いましたので、どうぞ温かいうちにお入りくださいませ…
うぃん…うぃん…
（機械音が聞こえる）
ん…ん…は…あ…
（優美の吐息も一緒に）
はああ…あ…
（機械音が聞こえる）
ん…ん…は…あ…
（優美の吐息も一緒に）
はああ…あ…
（二階の奥様の部屋の前まで来て…
部屋から微かに聞こえてくる機械音と奥様の妖艶な息遣い…）
（暫くドアに耳をつけ、中の様子を伺う…）
ふふっ…（
奥様の行為が何かを把握したところで…）
（改めて、コンコンコ…）
奥様、お風呂の準備が整いましたので温かいうちにお入りくださいませ…
部屋から微かに聞こえてくる機械音と奥様の妖艶な息遣い…）
（暫くドアに耳をつけ、中の様子を伺う…）
ふふっ…（
奥様の行為が何かを把握したところで…）
（改めて、コンコンコ…）
奥様、お風呂の準備が整いましたので温かいうちにお入りくださいませ…
…すみません。おちます
…突然眠気がきたので。。。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
おやすみなさい
おやすみなさい
621 ：さら：2008/11/19(水) 18:21:47 ID:hUvB4BUhO
誰かいませか??
(秘密で付き合ってる関係がぃぃなぁ)
(秘密で付き合ってる関係がぃぃなぁ)
>>621
お嬢様、いかがなさいました？
お嬢様、いかがなさいました？
今日すごい冷えるから
何か温かい飲み物
くれませんか??
何か温かい飲み物
くれませんか??
かしこまりました。
(一礼をして部屋を退出し)
(数分後…)
おまたせしました。
おやすみにさし触りの内容にハーブティーを持ってまいりました。
(さら様のテーブルにカップを置くと、ゆっくりと注いでいく)
急に寒くなりましたね。
どうか風邪などをお引かぬように…
さ、どうぞ。めし上がってください。
(一礼をして部屋を退出し)
(数分後…)
おまたせしました。
おやすみにさし触りの内容にハーブティーを持ってまいりました。
(さら様のテーブルにカップを置くと、ゆっくりと注いでいく)
急に寒くなりましたね。
どうか風邪などをお引かぬように…
さ、どうぞ。めし上がってください。
わぁいいにおぃ
すごぃ寒い
寒いのは苦手
ありがと
いただきます
(ハーブティーのカップを両手で持ち飲もうとする)
あつっ
(以外にあつくてびっくり
舌火傷しちゃったかも
すごぃ寒い
寒いのは苦手
ありがと
いただきます
(ハーブティーのカップを両手で持ち飲もうとする)
あつっ
(以外にあつくてびっくり
舌火傷しちゃったかも
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 18:38:30 ID:Hbnh2F6GO
おち
627 ：さら：2008/11/19(水) 18:43:37 ID:hUvB4BUhO
残念です
誰か、かわりをしてくれる人いませんかあ?
誰か、かわりをしてくれる人いませんかあ?
628 ：執事：2008/11/19(水) 21:13:24 ID:CPw5t9pVO
お嬢様募集あげです
強引系は苦手なのでマッタリ風味に出来る方がいれば…
よろしくお願いします
強引系は苦手なのでマッタリ風味に出来る方がいれば…
よろしくお願いします
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 21:23:29 ID:CPw5t9pVO
いないかな…もう少し待ちますね
>>628さんお願いできますか？
凛香さん、よろしくお願いします
何か希望な設定とかＮＧがあれば助かりますが…どうですか？
何か希望な設定とかＮＧがあれば助かりますが…どうですか？
あー、希望は特にないんですが、NGはスカ・グロ・アナルです
（どれもできないのでご安心を、歳は学生さんな設定でお願いします…友好的なお嬢様ならロルしやすいのですが、始めてみますかね）
失礼します。凛香お嬢様、どうですか…宿題の方は捗られてますか？
今宵は冷え込んでいますから、無理のない程度にですが…
（暖を取らせるためのティーセットを盆に乗せて、様子を見るような部屋へ入りが）
失礼します。凛香お嬢様、どうですか…宿題の方は捗られてますか？
今宵は冷え込んでいますから、無理のない程度にですが…
（暖を取らせるためのティーセットを盆に乗せて、様子を見るような部屋へ入りが）
（はい^^安心しました 了解です）
(宿題は一向にはかどっておらず、先ほどから手は止まってぼんやりと考え事なんかしていたり・・・
空哉の登場で慌てて取り掛かっていたように振舞う）
ありがとう。ちょうど何か飲みたいなって思ってたところなの。
寒くなってきたわね。
(宿題は一向にはかどっておらず、先ほどから手は止まってぼんやりと考え事なんかしていたり・・・
空哉の登場で慌てて取り掛かっていたように振舞う）
ありがとう。ちょうど何か飲みたいなって思ってたところなの。
寒くなってきたわね。
お嬢様…シャープペンシルが逆さまですよ、少し休憩を入れましょうか
（慌てた代償を指摘してやりながらも…手際良く紅茶をカップに注いでいけば、甘い香りとほのかに湯気が立ち上り）
どうぞ……少し砂糖を多めにしましたから、疲労が和らぐかと
外出をするには寒い時期に差し掛かっていますし…何か考え事でもされていましたか？
（机の上に、静かに置いてやりながらも…勉強に上の空な様子に質問するが）
（慌てた代償を指摘してやりながらも…手際良く紅茶をカップに注いでいけば、甘い香りとほのかに湯気が立ち上り）
どうぞ……少し砂糖を多めにしましたから、疲労が和らぐかと
外出をするには寒い時期に差し掛かっていますし…何か考え事でもされていましたか？
（机の上に、静かに置いてやりながらも…勉強に上の空な様子に質問するが）
(逆さまに持っていたのを指摘されてあわあわと・・・澄ました表情の空哉を軽く睨んで）
空哉には取り繕ってもバレちゃうね。
（入れてもらった紅茶をふぅふぅと冷ましながら口元へ）
美味しい。あったまるね^^
・・・空哉の初めてのキスはいつ？
空哉には取り繕ってもバレちゃうね。
（入れてもらった紅茶をふぅふぅと冷ましながら口元へ）
美味しい。あったまるね^^
・・・空哉の初めてのキスはいつ？
小さい頃からお世話させて貰っていますから…お嬢様が休憩したいタイミングも分かるものですよ
お礼の言葉で用意してきた甲斐がありますね
（微かに笑みを浮かべて、睨まれても余裕な対応であり…）
キス……ですか？
いえ、特に記憶がないので経験がないのでしょうね。執事としての見習いが早かったせいもあるのでしょうが…
何かありましたか？
（あっさりとした受け答えではあるが…そんな質問の意図を把握しておきたいようで）
お礼の言葉で用意してきた甲斐がありますね
（微かに笑みを浮かべて、睨まれても余裕な対応であり…）
キス……ですか？
いえ、特に記憶がないので経験がないのでしょうね。執事としての見習いが早かったせいもあるのでしょうが…
何かありましたか？
（あっさりとした受け答えではあるが…そんな質問の意図を把握しておきたいようで）
キスしたことないの？（空哉の表情を窺いながら質問する）
ホントに？凛香をだましてなーい？？
昨日見たよ。空哉がメイドの女の子に誘われてるの。あの子積極的だったね。空哉は上手くかわしてたけれど。
それでね、いままで空哉に関してそうゆう想像全くできなかったんだけど興味持っちゃった。
（相変わらず余裕のある態度を崩したい！と思っている様子で）
ホントに？凛香をだましてなーい？？
昨日見たよ。空哉がメイドの女の子に誘われてるの。あの子積極的だったね。空哉は上手くかわしてたけれど。
それでね、いままで空哉に関してそうゆう想像全くできなかったんだけど興味持っちゃった。
（相変わらず余裕のある態度を崩したい！と思っている様子で）
騙しても意味がないですよ……私よりメイドの方々の方がお嬢様に教えれるかと
（同じ同性ならば気兼ねなく相談事に乗れるだろうと…）
旦那様が雇われたメイドに手を出すなど恐れ多いですからね
それに私は凛香お嬢様だけの付き人ですから…お代わりはどうしますか？
（冷静な判断と、クールながらも忠誠心はシッカリと持ち合わせていて）
（同じ同性ならば気兼ねなく相談事に乗れるだろうと…）
旦那様が雇われたメイドに手を出すなど恐れ多いですからね
それに私は凛香お嬢様だけの付き人ですから…お代わりはどうしますか？
（冷静な判断と、クールながらも忠誠心はシッカリと持ち合わせていて）
もうお代わりはいらない・・・キスに興味持ったんじゃないよ・・・
空哉がどんなキスするのかに興味持ったんだもん。
（メイドに相談させるような展開に少し拗ねてしまう）
ねえ、空哉？ もしもね、もしも凛香があの子と同じように空哉を誘ったら・・・どうする？
（恥ずかしそうに、でも真剣に見つめて尋ねる）
空哉がどんなキスするのかに興味持ったんだもん。
（メイドに相談させるような展開に少し拗ねてしまう）
ねえ、空哉？ もしもね、もしも凛香があの子と同じように空哉を誘ったら・・・どうする？
（恥ずかしそうに、でも真剣に見つめて尋ねる）
分かりました……いや、そう言われましてもですね
（経験のないモノを説明しろと言われてはどうしょうもなく…だからこそのメイドさんを勧めたのだがアテが外れたようで）
それは……困りますね、無碍に断ったらお嬢様が傷つかれてしまいますし…流石に昨夜のメイドのように凛香お嬢様が私と混浴を所望するとは思えませんが……
（メイドの方からも興味本位な冷静な執事だったらしいと…）
（経験のないモノを説明しろと言われてはどうしょうもなく…だからこそのメイドさんを勧めたのだがアテが外れたようで）
それは……困りますね、無碍に断ったらお嬢様が傷つかれてしまいますし…流石に昨夜のメイドのように凛香お嬢様が私と混浴を所望するとは思えませんが……
（メイドの方からも興味本位な冷静な執事だったらしいと…）
(すみません。わたしでは力不足で空哉さんをその気にできないようです。
途中ですが落ちさせて下さい。本当にすみません）
途中ですが落ちさせて下さい。本当にすみません）
（今から手込めコースかなと思ったりしてましたが、がっつくような執事が出来ない私にも責任はありますから…お気になさらずにですよ）
(空哉さんには全く責任ないです。私が下手すぎるだけですから・・・
私の腕が上がったらまたお相手して下さい。ありがとうございました。）
私の腕が上がったらまたお相手して下さい。ありがとうございました。）
では…以下空き室ですね
646 ：桃香：2008/11/20(木) 00:16:51 ID:q3mLgfJ6O
執事様いらっしゃいますか？
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:18:52 ID:F1RaSokB0
どうなさいました？お嬢様。
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:36:01 ID:F1RaSokB0
ご自分の部屋へ行かれましたか。そろそろ、わたしは寝ますので。
（オチ）
（オチ）
649 ：優美：2008/11/20(木) 00:38:28 ID:c5pmyf+GO
募集させて頂きます…
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:41:31 ID:lhHlHwCEO
>>649
お願いできますか？
お願いできますか？
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:41:45 ID:F1RaSokB0
（むにゃむにゃ）
なんですか？お嬢様
（眠い目をこすりながら）
なんですか？お嬢様
（眠い目をこすりながら）
…奥様っていう設定でしてみたいんですけど、
可能なかたいらっしゃいます？
可能なかたいらっしゃいます？
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:44:12 ID:lhHlHwCEO
すみませんが落ちます…
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 00:46:35 ID:F1RaSokB0
>>652
奥様だったら、それ相応のスレなかったっけ？
奥様だったら、それ相応のスレなかったっけ？
>>1に書いてあったので。
よろしくないようなら移動します…
よろしくないようなら移動します…
ごめんなさい！テンプレにありましたね！
奥様でいいですよ！
奥様でいいですよ！
良いですよ。こちらこそ！
分かりました。どちらでも大丈夫だと思います。
未経験なシチュですが。
分かりました。どちらでも大丈夫だと思います。
未経験なシチュですが。
（私も、意外と奥様×執事っていないなあと思って試してみたくて。）
（では、未亡人でやってみます）
（ご主人が亡くなり、ガランとしたお屋敷の中）
…もう１年になるのね…ひとりになってから。
あの人の残してくれた財産でなんとか暮らしていけるけど。
このままでは、独りでくさってしまいそうだわ…
（では、未亡人でやってみます）
（ご主人が亡くなり、ガランとしたお屋敷の中）
…もう１年になるのね…ひとりになってから。
あの人の残してくれた財産でなんとか暮らしていけるけど。
このままでは、独りでくさってしまいそうだわ…
（一人寂しがってる奥様が心配になり部屋へ行く）
優美奥様、最近また元気がなくなってきましたね。
ご主人様のことが忘れられないんですね？
（持ってきた紅茶のセットをテーブルにそっと置く）
優美奥様、最近また元気がなくなってきましたね。
ご主人様のことが忘れられないんですね？
（持ってきた紅茶のセットをテーブルにそっと置く）
あ、隆一さん…お茶ありがとう…
…んん…どうなのかしら…
なんだか、気分がもやもやして…
（性欲のはけ口が無く悶々としている優美）
このまま、このお屋敷で…ふぅ…
なんだか気が遠くなりそうで。
…んん…どうなのかしら…
なんだか、気分がもやもやして…
（性欲のはけ口が無く悶々としている優美）
このまま、このお屋敷で…ふぅ…
なんだか気が遠くなりそうで。
ご主人様が亡くなられてまだ一周忌ですからね。無理もないです。
この紅茶でもお飲みになって、身体を温めてくださいまし。
（ポットからカップへ注ぎいれ）
もやもや･･･ですか？具合でも悪くなられたのでは？
（心配になり、優美の額に手を当てる）
この紅茶でもお飲みになって、身体を温めてくださいまし。
（ポットからカップへ注ぎいれ）
もやもや･･･ですか？具合でも悪くなられたのでは？
（心配になり、優美の額に手を当てる）
…い、いえ…風邪ではないと思うわ…
（久しぶりに人に触れられ、ぴくっと身体を緊張させる）
ごめんなさいね、心配かけて…なんでもないの…
（顔を真っ赤にして目線を伏せる）
（久しぶりに人に触れられ、ぴくっと身体を緊張させる）
ごめんなさいね、心配かけて…なんでもないの…
（顔を真っ赤にして目線を伏せる）
（優美の顔をじっと見つめ）
本当に大丈夫なのですか？
今、奥様に倒られでもしたら、亡くなられたご主人様に申し訳ないですから。
さあ、あちらへ、行きましょう。
（優美の手を握り、ベッドへ寝るよう説得する）
本当に大丈夫なのですか？
今、奥様に倒られでもしたら、亡くなられたご主人様に申し訳ないですから。
さあ、あちらへ、行きましょう。
（優美の手を握り、ベッドへ寝るよう説得する）
あ…あの…違うの…
本当にだいじょうぶ…
（手を握られただけでジワんと身体が反応しはじめる）
（のぼせたように、少し呼吸と脈が早まる）
（誘導されるままにふらふらとベッドに向かう）
本当にだいじょうぶ…
（手を握られただけでジワんと身体が反応しはじめる）
（のぼせたように、少し呼吸と脈が早まる）
（誘導されるままにふらふらとベッドに向かう）
奥様が笑顔を取り戻し、元気になられるのが、私の至極の幸せですから。
（ベッドに優美を寝かせ、布団を掛けて）
今夜は、私が隣についていますから、安心してして下さい。
（優美の手を握り締めながら、優しく微笑む）
（ベッドに優美を寝かせ、布団を掛けて）
今夜は、私が隣についていますから、安心してして下さい。
（優美の手を握り締めながら、優しく微笑む）
（安心して下さい。←訂正です！）
あ…ありがと…隆一…
貴方がいてくれてほんとうに心強かったの…
（手を触る感触にうっとりしながら）
でもそんな事いわれたら私、あなたに甘えてしまうばかりだわ…
（ため息をついて、弱々しく手を握りかえす）
貴方がいてくれてほんとうに心強かったの…
（手を触る感触にうっとりしながら）
でもそんな事いわれたら私、あなたに甘えてしまうばかりだわ…
（ため息をついて、弱々しく手を握りかえす）
そんな、勿体無いお言葉を頂いて。
有り難うございます。
（優美を握った手を静かに動かし）
今夜だけは、私に甘えてくれて構いませんから。
（自分の頬に当てて）
奥様のお手は少し冷たくなられてますね。今、暖めて差し上げますから。
（優美の手の上で自分の手を擦り、暖める）
有り難うございます。
（優美を握った手を静かに動かし）
今夜だけは、私に甘えてくれて構いませんから。
（自分の頬に当てて）
奥様のお手は少し冷たくなられてますね。今、暖めて差し上げますから。
（優美の手の上で自分の手を擦り、暖める）
…あっ…
（手を頬にあてたのでぴくっと）
は…恥ずかしいわ…
（身体がじんじんと痺れるように疼いて、思考が止まりはじめる）
わたし…ひとに触れるのも１年ぶりですもの…
なんだか…いえ…はぅ…
（恍惚とした表情で目を潤ませている）
（手を頬にあてたのでぴくっと）
は…恥ずかしいわ…
（身体がじんじんと痺れるように疼いて、思考が止まりはじめる）
わたし…ひとに触れるのも１年ぶりですもの…
なんだか…いえ…はぅ…
（恍惚とした表情で目を潤ませている）
恥ずかしがらないで下さいまし。
（優美の手が暖まるまで擦り続け）
奥様？どうされましたか？なんか、目が･･･
（もう一方の手でポケットからハンカチを取り出して涙を拭こうとする
（暖まった優美の手を布団の中へ戻したとき、胸の上へ置いてしまい･･･）
あっ、済みません！
（自分の手が優美の胸に当たってしまう）
（優美の手が暖まるまで擦り続け）
奥様？どうされましたか？なんか、目が･･･
（もう一方の手でポケットからハンカチを取り出して涙を拭こうとする
（暖まった優美の手を布団の中へ戻したとき、胸の上へ置いてしまい･･･）
あっ、済みません！
（自分の手が優美の胸に当たってしまう）
…はうぅッ…！！…く…
（１年間欲求をため込んだ乳房が敏感に跳ねる）
は…な、なんでもないわ…ッ
はぁ…っ
手…あたたまったみたい…
あ…ありがと…もうだいじょうぶ…だから…
（真っ赤になってごまかそうと）
（１年間欲求をため込んだ乳房が敏感に跳ねる）
は…な、なんでもないわ…ッ
はぁ…っ
手…あたたまったみたい…
あ…ありがと…もうだいじょうぶ…だから…
（真っ赤になってごまかそうと）
（寝てる格好はどうしますか？パジャマ？ネグリジェ？）
（それともバスローブ辺りにしますか？何か希望あります？）
申し訳ありません！今夜は、私、一体どうしたものや･･･
（赤らめた顔を優美に見せまいと下を向くが）
奥様、今、おっしゃいました？
（胸に触れた瞬間の声を聞き漏らすことは出来ず）
もしや？･･･奥様は･･･お寂しいのでは？
（それともバスローブ辺りにしますか？何か希望あります？）
申し訳ありません！今夜は、私、一体どうしたものや･･･
（赤らめた顔を優美に見せまいと下を向くが）
奥様、今、おっしゃいました？
（胸に触れた瞬間の声を聞き漏らすことは出来ず）
もしや？･･･奥様は･･･お寂しいのでは？
（>>673ネグリジェ１枚にしましょう）
…隆一…そんなに恐縮されたら私が恥ずかしいわ…
…そうね…寂しいのよね…私…ふぅ…
（布団の中で、乳首がテントのようにネグリジェを押し上げている）
でも…仕方がないわ…耐えるしか…
（自分の身体を抱えるようにして目を閉じる）
…隆一…そんなに恐縮されたら私が恥ずかしいわ…
…そうね…寂しいのよね…私…ふぅ…
（布団の中で、乳首がテントのようにネグリジェを押し上げている）
でも…仕方がないわ…耐えるしか…
（自分の身体を抱えるようにして目を閉じる）
（分かりました）
寂しいだなんて･･･そんな事おっしゃらないで下さいな。
（ネグリジェのテントを見つけて）
こんな私でお役に立てるのであれば･･･無理なさらないで、おっしゃって下さい。
（優美の手を再び握り出して、そっとキスをする）
寂しいだなんて･･･そんな事おっしゃらないで下さいな。
（ネグリジェのテントを見つけて）
こんな私でお役に立てるのであれば･･･無理なさらないで、おっしゃって下さい。
（優美の手を再び握り出して、そっとキスをする）
（胸をみられた事を意識して、神経がきゅうっと集まる）
…あ…はぁ…っ
（手にキスをされて感じてしまう）
…だからといって…貴方にそんな…はぁ…
お願いをするわけに…はぁ…あ…
（押さえ込んでいたものが少しずつ崩壊しはじめる）
…あ…はぁ…っ
（手にキスをされて感じてしまう）
…だからといって…貴方にそんな…はぁ…
お願いをするわけに…はぁ…あ…
（押さえ込んでいたものが少しずつ崩壊しはじめる）
（優美の指を一舐めし、これを優美の口に持っていき、唇をなぞる）
奥様が元気になられるのであれば･･･
（なぞった指を再び舐め、ネグリジェのテント頂上を押す）
もし宜しかったら、付きっきりでも構いません。
（テント周辺の、透けたネグリジェの色の濃い部分を、優美の指でなぞる）
奥様が元気になられるのであれば･･･
（なぞった指を再び舐め、ネグリジェのテント頂上を押す）
もし宜しかったら、付きっきりでも構いません。
（テント周辺の、透けたネグリジェの色の濃い部分を、優美の指でなぞる）
…はぅ…くぅん…ッ
（眉を八の字に寄せて耐えようとするが…）
あ…貴方にそんなお願いするなんてぇ…あぁ…
あのひとが見ていたら…なんて思うかしら…あ…くぅんッ…
だ…だめ…ふぅぅ…ッ
も…身体がはち切れそ…う…なの…くあぁぅ…
（眉を八の字に寄せて耐えようとするが…）
あ…貴方にそんなお願いするなんてぇ…あぁ…
あのひとが見ていたら…なんて思うかしら…あ…くぅんッ…
だ…だめ…ふぅぅ…ッ
も…身体がはち切れそ…う…なの…くあぁぅ…
（乳輪の色が透けるなんて、勝手にノーブラにさせて頂きましたｗ）
（感じているだろう優美の顔を見つめながら）
そうですね、ご主人様がひょっとしたら･･･
この様子を見ていらっしゃるかもしれません。
（乳首を触られて身体が反応する優美に）
素直になられては、如何ですか？
（優美の指で乳首を摘み上げたり、押したりする）
（感じているだろう優美の顔を見つめながら）
そうですね、ご主人様がひょっとしたら･･･
この様子を見ていらっしゃるかもしれません。
（乳首を触られて身体が反応する優美に）
素直になられては、如何ですか？
（優美の指で乳首を摘み上げたり、押したりする）
（>>679はい、そのツモリでした）
…あ…あのひとが見て…やぁ…あん…
（欲望の象徴のような乳房をぎゅうっと抱える優美）
素直に…なんてぇ…
もぉ…はぁん…と、止まれないわぁ…んん…！
（次第に自発的に指を動かしていじりはじめる）
…あ…あのひとが見て…やぁ…あん…
（欲望の象徴のような乳房をぎゅうっと抱える優美）
素直に…なんてぇ…
もぉ…はぁん…と、止まれないわぁ…んん…！
（次第に自発的に指を動かしていじりはじめる）
ご主人様も、奥様の元気な姿を見るのが一番のはず･･･
（首筋にキスをし、そのままベッドに潜り込み、隣に寝る）
ご自分でなさるなんて･･･私がして差し上げますから。
（ネグリジェを胸まで捲り、直接乳首周辺を舐める）
ここも必要では、ありませんか？
（脚を絡ませつつ、手を割れ目にやり、沿わせ動かす）
（首筋にキスをし、そのままベッドに潜り込み、隣に寝る）
ご自分でなさるなんて･･･私がして差し上げますから。
（ネグリジェを胸まで捲り、直接乳首周辺を舐める）
ここも必要では、ありませんか？
（脚を絡ませつつ、手を割れ目にやり、沿わせ動かす）
（自分でいじっていた事を指摘され、泣きそうな顔になる）
…はぁん…だって隆一が…ぁ、あ、はぁううッ！
舐めッ…ちゃ…ああああ！
そこも…くぁぁんッ！
（既に蜜があふれ、おしりや太ももまでぬるぬるに）
あんんッ…あッ…あッ…ダメッ…
おかしくなッ…て…しまう…はあああんッ！
（指と舌に操られ、身体がぴくぴくと跳ねる）
…はぁん…だって隆一が…ぁ、あ、はぁううッ！
舐めッ…ちゃ…ああああ！
そこも…くぁぁんッ！
（既に蜜があふれ、おしりや太ももまでぬるぬるに）
あんんッ…あッ…あッ…ダメッ…
おかしくなッ…て…しまう…はあああんッ！
（指と舌に操られ、身体がぴくぴくと跳ねる）
しょうれふ、しゅにゃおにぃ･･･なりゃにゃきゅてぇわ
（乳首をねっとりと舌で転がし、胸を中心にキスをしまくる）
（次第に割れ目を擦る指に湿りを感じ）
奥様、こんなにまで我慢されていたのですか。
（割れ目を押しつつ、パンツの縁をなぞり）
今、お楽に差し上げますから。
（腿、腰、お腹と指を滑らせ、パンツの中の茂みへと手を入れる）
（乳首をねっとりと舌で転がし、胸を中心にキスをしまくる）
（次第に割れ目を擦る指に湿りを感じ）
奥様、こんなにまで我慢されていたのですか。
（割れ目を押しつつ、パンツの縁をなぞり）
今、お楽に差し上げますから。
（腿、腰、お腹と指を滑らせ、パンツの中の茂みへと手を入れる）
（今、お楽に差し上げてあげますから。←こっちかな？ｗむずい）
…んはぅ…はぅ…
（切なげにあえぐ）
そ…そうよ…ガマン…してたのよ…
でも今日はもう…はぅぅ…ガマンできな…くぅぅ…ん
あのひとに…あや…あやまらなくひゃあぁん…ッ！
（切なげにあえぐ）
そ…そうよ…ガマン…してたのよ…
でも今日はもう…はぅぅ…ガマンできな…くぅぅ…ん
あのひとに…あや…あやまらなくひゃあぁん…ッ！
（お楽にして差し上げますから。←こっちかｗｗ済みませんね！）
（湿りきった秘部を確かめるように指を動かし）
誤るなんて、そんな事は無いですって！
（初めて触る優美の割れ目からクリを探し当て）
奥様は、どんな風にご主人様と･･･その･･･
（どんなエッチをしていたか？なんて、とても言えず）
誤るなんて、そんな事は無いですって！
（初めて触る優美の割れ目からクリを探し当て）
奥様は、どんな風にご主人様と･･･その･･･
（どんなエッチをしていたか？なんて、とても言えず）
…はぁ…はぁ…主、主人はとても淡泊でぇ…はぁ…
もし存命でも…こ…う…なってたかもぉ…ぁあ…
しれな…ッああ…！
りゅ…いちぃ…お願いぃ…くうぅ…
楽に…してぇ…私…切なくて…狂いそうなのぉ…ふぅう…
（おしりと太ももをもじもじさせながら）
もし存命でも…こ…う…なってたかもぉ…ぁあ…
しれな…ッああ…！
りゅ…いちぃ…お願いぃ…くうぅ…
楽に…してぇ…私…切なくて…狂いそうなのぉ…ふぅう…
（おしりと太ももをもじもじさせながら）
亡くなられた、ご主人様の為にも、聞いておいた方が宜しいのかなと思いまして。
（恐縮しつつ、秘部を弄る手の動きは止められず）
（指は次第にふやけ、シーツに染みが出来るほどにまで、動かし続ける）
（パンツを素早く脱がせ、布団の中へと潜り込み）
＜もっと、お楽になって貰わないと。ご主人様に申し訳ありませんから･･･＞（布団の中から、かすかに聞える隆一の声。）
（優美の脚を開き、湿った部分の周囲から丹念に舐め始める）
（恐縮しつつ、秘部を弄る手の動きは止められず）
（指は次第にふやけ、シーツに染みが出来るほどにまで、動かし続ける）
（パンツを素早く脱がせ、布団の中へと潜り込み）
＜もっと、お楽になって貰わないと。ご主人様に申し訳ありませんから･･･＞（布団の中から、かすかに聞える隆一の声。）
（優美の脚を開き、湿った部分の周囲から丹念に舐め始める）
…ひやぁああ！…あんっ…溢れ…くぅぅンッ！！
だめ…助けて…
もぉ…これ以上ぉ…くああンッ！！
（隆一が下がったためお留守になった乳房を握り締める）
早く…楽にしてぇ…！
中が…ッ 中がぁ…ッ！
うにゅうにゅして…ああ！
だめ…助けて…
もぉ…これ以上ぉ…くああンッ！！
（隆一が下がったためお留守になった乳房を握り締める）
早く…楽にしてぇ…！
中が…ッ 中がぁ…ッ！
うにゅうにゅして…ああ！
（悶える優美を尻目に楽しそうに）
＜奥様って、結構感じ易いのでは？＞
＜もっと奥様を開発して差し上げたい。＞
（一人で乳房を弄ってるのも知らず）
＜分かりましたから。でも、奥様のココも気になって･･･＞
（暗がりの中、優美のクリをなんとか見つけ、執拗に攻める）
＜奥様って、結構感じ易いのでは？＞
＜もっと奥様を開発して差し上げたい。＞
（一人で乳房を弄ってるのも知らず）
＜分かりましたから。でも、奥様のココも気になって･･･＞
（暗がりの中、優美のクリをなんとか見つけ、執拗に攻める）
…だ…だめ…そこは…く…はァんッ？！
（どんどん蜜が溢れてくる）
お、お願いよ…イ、イカせて…ッ！！
お願いッ…！！
（腰が勝手に跳ねて、クリや周りもひくひくと蠢く）
（すみません、せっかくいいとこなんですが、眠気が限界にきてしまいました…）
（どんどん蜜が溢れてくる）
お、お願いよ…イ、イカせて…ッ！！
お願いッ…！！
（腰が勝手に跳ねて、クリや周りもひくひくと蠢く）
（すみません、せっかくいいとこなんですが、眠気が限界にきてしまいました…）
（分かりました。長々と済みません！）
（溢れ出る汁を指でなぞり拭き、さらに舌で丁寧に舐め取る）
＜おきゅしゃま、、んっちゅっぱっ、、じょ、じょうれすきゃ？＞
（クリに吸い付き、弾き、甘噛みなどを繰り返し）
＜奥様、どうぞお楽に！イッテ下さい！＞
（割れ目に指を入れ、敏感なざらついた部分を刺激する）
（溢れ出る汁を指でなぞり拭き、さらに舌で丁寧に舐め取る）
＜おきゅしゃま、、んっちゅっぱっ、、じょ、じょうれすきゃ？＞
（クリに吸い付き、弾き、甘噛みなどを繰り返し）
＜奥様、どうぞお楽に！イッテ下さい！＞
（割れ目に指を入れ、敏感なざらついた部分を刺激する）
…はぁあんっっ…イぃぃ…イくぅぅッ…！！！
あ、あなたぁぁ…ごめなんなさ…ひぁああッ！
もぉ…あたし…だめぇッ…！ンッッ！！
ぁんッ！あッ！あんんッ！
（自分で乳首をつまみながら激しく震えて、イってしまう）
（すみません落ちます。お付き合いありがとうございました）
あ、あなたぁぁ…ごめなんなさ…ひぁああッ！
もぉ…あたし…だめぇッ…！ンッッ！！
ぁんッ！あッ！あんんッ！
（自分で乳首をつまみながら激しく震えて、イってしまう）
（すみません落ちます。お付き合いありがとうございました）
（指を割れ目に当てたまま布団から顔を出し）
奥様のエッチで、可愛い一面が見れただけでも、嬉しゅうございます。
どうぞ、お休み下さいまし･･･
（本当に済みません、長長と！時間とか最初に聞けばよかったですね。）
（下手なレスで気持ち良くなれたかどうか･･･）
（また会う機会があれば、お願いします！）
（以下、空いてます。）
奥様のエッチで、可愛い一面が見れただけでも、嬉しゅうございます。
どうぞ、お休み下さいまし･･･
（本当に済みません、長長と！時間とか最初に聞けばよかったですね。）
（下手なレスで気持ち良くなれたかどうか･･･）
（また会う機会があれば、お願いします！）
（以下、空いてます。）
696 ：薫子：2008/11/20(木) 12:33:56 ID:G9bI4iXh0
お相手してくれる執事さん募集します
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 12:34:35 ID:8rx8S5sx0
よろしく・・・
こんにちは どんな感じがいい？
あまり経験のないお嬢様でお願いしたいのですが。
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 12:39:12 ID:8rx8S5sx0
落ち
僕でいいですか
あ、697さん、落ちちゃいましたね。
701さん、よろしければお願いします。
701さん、よろしければお願いします。
お嬢様…今日はお一人でお留守番ですか（ゆっくり近寄り、体を上から下にじっと見つめる）
（お名前、苗字で頂けますか）
お父様もお母様も、今日はお出かけなの？
のどが渇いたわ。
何か飲むものを持ってきて頂戴。
お父様もお母様も、今日はお出かけなの？
のどが渇いたわ。
何か飲むものを持ってきて頂戴。
かしこまりましたお嬢様（キッチンからミルクを持ってくる）いつものでよろしいでしょうか？
（高橋の持つおぼんからミルクのグラスを取って、
こくり、と一口飲む）
今日は午後から出かけるわよ。
ハイヤーの手配をしておいてね。
お風呂に入るから、用意をしてくれるかしら。
こくり、と一口飲む）
今日は午後から出かけるわよ。
ハイヤーの手配をしておいてね。
お風呂に入るから、用意をしてくれるかしら。
かしこまりましたお嬢様…お風呂もいつもの温めで今入れますので…
ミルクの少しついた口元を眺め（もうお嬢様も大人だなあ…なんだかやらしい）
ミルクの少しついた口元を眺め（もうお嬢様も大人だなあ…なんだかやらしい）
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 12:55:03 ID:G9bI4iXh0
すみません
ちょっと感じが違うので落ちます
ちょっと感じが違うので落ちます
今日もお勤めに励まないと…。旦那様に叱られてしまう…。
（４０代の執事。この館に仕えて２０年）
さて、そろそろお嬢様が帰宅なさる時間ですな…
（ちょっぴりわがままなお嬢様募集）
さて、そろそろお嬢様が帰宅なさる時間ですな…
（ちょっぴりわがままなお嬢様募集）
どうやら、今夜はご学友の家にお泊りのようですな
落ち
落ち
712 ：新人執事：2008/11/20(木) 21:41:35 ID:0qx4+TmmO
さぁ、皆様の御帰宅の準備をしないと
（どなたか募集します）
（どなたか募集します）
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/20(木) 21:43:17 ID:m+b/cILFO
お願いします
どんなシチュが希望でしょうか？
どんなシチュが希望でしょうか？
責めてもらうの好きです。
じゃあ…執事さんが来る前に色々とあって屋敷に閉じ籠ってる…みたいな感じでどうでしょう？
それで世話係を命じられて…とか。
合わない様でしたら↑は無視して下さい
じゃあ…執事さんが来る前に色々とあって屋敷に閉じ籠ってる…みたいな感じでどうでしょう？
それで世話係を命じられて…とか。
合わない様でしたら↑は無視して下さい
(よろしくお願いします。ＮＧはスカとグロです)
(ベッドに横になっていたが、声を聞いて上半身を起こす)
…どうぞ…。
(城崎を部屋に迎える)
父から聞きました。…新しい人…ですよね？
(ベッドに横になっていたが、声を聞いて上半身を起こす)
…どうぞ…。
(城崎を部屋に迎える)
父から聞きました。…新しい人…ですよね？
はい。仰せのとおりでございます。零奈お嬢様。
本日より、お嬢様のお世話をさせていただく城崎と申します。
以後、よろしくお願いいたします。
（身長は180ｃｍほど。黒のスーツに身を包んでいる、茶褐色の瞳で真っ直ぐ見つめている）
本日より、お嬢様のお世話をさせていただく城崎と申します。
以後、よろしくお願いいたします。
（身長は180ｃｍほど。黒のスーツに身を包んでいる、茶褐色の瞳で真っ直ぐ見つめている）
…こちらこそよろしくお願いします…
(興味がなさそうに少し顔を背ける)
母に言われたんですか…？私を外に出す様にと…
(長い髪を弄りながら尋ねる)
(興味がなさそうに少し顔を背ける)
母に言われたんですか…？私を外に出す様にと…
(長い髪を弄りながら尋ねる)
左様でございます。零奈お嬢様。
最近、部屋にこもりきりと聞き、旦那様も奥様も大層、御心配になっておられます。
ですので、僭越ながら私めとお外へ参りませんか？
（腰をかがめ、零奈を真剣に見つめる）
最近、部屋にこもりきりと聞き、旦那様も奥様も大層、御心配になっておられます。
ですので、僭越ながら私めとお外へ参りませんか？
（腰をかがめ、零奈を真剣に見つめる）
(自分の膝を抱いて顔を背ける)
……嫌……
もう…外なんて行きたくない…
行かなくてもいい…
私は家にいるだけでいいの…
(か細い声で)
※以前に何かあった、という設定は誘拐された、とか性的暴行されかけた、とかお好きに決めちゃって下さい
……嫌……
もう…外なんて行きたくない…
行かなくてもいい…
私は家にいるだけでいいの…
(か細い声で)
※以前に何かあった、という設定は誘拐された、とか性的暴行されかけた、とかお好きに決めちゃって下さい
>>721
（かしこまりました。）
（事情を零奈の母親から聞かされてるため、少々狼狽するも）
零奈お嬢様、今は紅葉が美しゅうございます。さぁ、私めと参りましょう。
（優しく微笑み、自分の着ていたスーツを零奈にかける。スーツごしに零奈の肩に触れる）
（かしこまりました。）
（事情を零奈の母親から聞かされてるため、少々狼狽するも）
零奈お嬢様、今は紅葉が美しゅうございます。さぁ、私めと参りましょう。
（優しく微笑み、自分の着ていたスーツを零奈にかける。スーツごしに零奈の肩に触れる）
(やっと顔を上げ、城崎を見上げる)
…………
(暫く考えるそぶりを見せた後)
…紅葉…そういえば…ずっと見ていないわ…
(また少し考えて、城崎といれば危険な目に合うこともないかと思い)
……少しだけなら…
…………
(暫く考えるそぶりを見せた後)
…紅葉…そういえば…ずっと見ていないわ…
(また少し考えて、城崎といれば危険な目に合うこともないかと思い)
……少しだけなら…
おぉ、そのようにしてくださいますか！ ありがとうございます！ これで私めも、ご主人様や奥様に面目がたちます！
（満面の笑みを浮かべる城崎。何を思ったか、零奈を抱え上げ、お姫様だっこをする）
（満面の笑みを浮かべる城崎。何を思ったか、零奈を抱え上げ、お姫様だっこをする）
そんなに喜ばなくても…
きゃっ……！
な…なに…？私…歩く事くらい自分で…
(いきなり抱き上げられると驚き、城崎に緩くしがみつく)
あの…自分で歩けるから…
きゃっ……！
な…なに…？私…歩く事くらい自分で…
(いきなり抱き上げられると驚き、城崎に緩くしがみつく)
あの…自分で歩けるから…
（名前、間違えてましたorz）
さぁ、いきましょう！ お嬢様！
（新人として役目を果たせることに喜びを感じている様子。
そのまま、抱き抱えたまま、部屋をでる）
さぁ、いきましょう！ お嬢様！
（新人として役目を果たせることに喜びを感じている様子。
そのまま、抱き抱えたまま、部屋をでる）
え…っこのまま…？
(驚いた表情のまま、だが抵抗はせずに)
あの…城崎さん…っ！
このまま行くのは少し…恥ずかしいのだけど…
(やや頬が染まっている)
(驚いた表情のまま、だが抵抗はせずに)
あの…城崎さん…っ！
このまま行くのは少し…恥ずかしいのだけど…
(やや頬が染まっている)
！！！！
大変失礼いたしました！
（零奈を慌てて下ろす。下ろす際にネグリジェの裾がめくれてしまう。）
私めはこちらで待たせていただきますので、どうぞ寒くない恰好になってくださいませ。
（少しあらわになった白い脚に慌てて、目を反らす）
大変失礼いたしました！
（零奈を慌てて下ろす。下ろす際にネグリジェの裾がめくれてしまう。）
私めはこちらで待たせていただきますので、どうぞ寒くない恰好になってくださいませ。
（少しあらわになった白い脚に慌てて、目を反らす）
(出来ればもう少し早くレスもらえませんか…？)
(慌てて裾を直す)
っ……
…じ……じゃあ着替えてくるので…
(暫くして部屋から出てくる)
お待たせ…
(慌てて裾を直す)
っ……
…じ……じゃあ着替えてくるので…
(暫くして部屋から出てくる)
お待たせ…
（すみません。早くしますね）
では、参りましょうか。
（零奈の手をとり、屋敷の外へ）
お嬢様、寒くはございませんか？
では、参りましょうか。
（零奈の手をとり、屋敷の外へ）
お嬢様、寒くはございませんか？
少し涼しいけど大丈夫…。
(空を見上げながら)
外に出たの…本当に久しぶり…。
…貴方はどうして私の世話係を…こんな面倒な仕事、自分で選んだのではないでしょう？
(空を見上げながら)
外に出たの…本当に久しぶり…。
…貴方はどうして私の世話係を…こんな面倒な仕事、自分で選んだのではないでしょう？
面倒？ 滅相もございません。ご主人様も奥様も、私の恩人でいらっしゃいます。
そのお二方の御令嬢のお世話をさせていただくのは身にあまる光栄でございます
（微笑む城崎、零奈の手をしっかり握っている）
そうです。お嬢様、この上の離れへ参りましょう。
絶景でしょうね。
そのお二方の御令嬢のお世話をさせていただくのは身にあまる光栄でございます
（微笑む城崎、零奈の手をしっかり握っている）
そうです。お嬢様、この上の離れへ参りましょう。
絶景でしょうね。
そうなの…？
(城崎と親の関係まで聞いていなかったので)
(手を握られると自分からも握りかえす)
離れ…そう言えばあったわね…。
綺麗でしょうね…。
(少し微笑んで言いながら城崎に手を引かれるままについていく)
(城崎と親の関係まで聞いていなかったので)
(手を握られると自分からも握りかえす)
離れ…そう言えばあったわね…。
綺麗でしょうね…。
(少し微笑んで言いながら城崎に手を引かれるままについていく)
着きましたね。零奈お嬢様。
（和風の茶室のような離れに着く二人。窓からは綺麗な山々。）
お嬢様、何かお飲みになりますか？
（和風の茶室のような離れに着く二人。窓からは綺麗な山々。）
お嬢様、何かお飲みになりますか？
……綺麗ね
(景色を見ていたが城崎に声をかけられ)
ありがとう。
それじゃあお願いしようかしら。
飲み物は……貴方に任せるわ。
(景色を見ていたが城崎に声をかけられ)
ありがとう。
それじゃあお願いしようかしら。
飲み物は……貴方に任せるわ。
きゃっ…
(上着の下は白い服だったので、下着がうっすら透けて見える)
だ…大丈夫…
気にしないで…。それより、貴方は大丈夫…？
(それに気付いていない)
(上着の下は白い服だったので、下着がうっすら透けて見える)
だ…大丈夫…
気にしないで…。それより、貴方は大丈夫…？
(それに気付いていない)
（下着のラインに思わず勃起する城崎。それを隠すように）
申し訳ございません。お嬢様。私は何ともございません。
零奈お嬢様は火傷はなさいませんでしたでしょうか？
（下着のラインがあらわになっている服を注視する）
申し訳ございません。お嬢様。私は何ともございません。
零奈お嬢様は火傷はなさいませんでしたでしょうか？
（下着のラインがあらわになっている服を注視する）
大丈夫…。城崎…？
(城崎の視線を追い、自分の服を見る)
きゃっ……！
ご…ごめんなさい…ッ
(咄嗟に上着の前を閉め、後ろを向く)
(城崎の視線を追い、自分の服を見る)
きゃっ……！
ご…ごめんなさい…ッ
(咄嗟に上着の前を閉め、後ろを向く)
（赤いブラか…）
お嬢様、私めの服をどうぞお屋敷に着くまでお召しになってください。
しかし、お嬢様が火傷されたとなると、私には大問題でございます。
念のため、確認させてください！
（零奈の両肩をつかんで、胸から腹の辺りを注意深く見つめる）
お嬢様、私めの服をどうぞお屋敷に着くまでお召しになってください。
しかし、お嬢様が火傷されたとなると、私には大問題でございます。
念のため、確認させてください！
（零奈の両肩をつかんで、胸から腹の辺りを注意深く見つめる）
だ…大丈夫よ…。
火傷なんてしてないから…っ
(城崎の視線が恥ずかしいのか顔を反らす)
…し…城崎…あまり見ないで…
火傷なんてしてないから…っ
(城崎の視線が恥ずかしいのか顔を反らす)
…し…城崎…あまり見ないで…
（自分の不始末と零奈の姿に完全にパニックになってしまう城崎。）
いけません！ もしものことがあったら私は！
（零奈の上着を下からはぐってしまう。）
いけません！ もしものことがあったら私は！
（零奈の上着を下からはぐってしまう。）
きゃぁあああッ！
し…城崎…っ！？
城崎、やめて……！
(城崎の手を押さえようとしながら)
本当に大丈夫だから…っ
し…城崎…っ！？
城崎、やめて……！
(城崎の手を押さえようとしながら)
本当に大丈夫だから…っ
（トラウマが甦る零奈）
お嬢様！ やはり火傷を！
（乳房の下あたりの軽い火傷をみて、何と舌でなめまわす城崎）
お嬢様………はむはむ
お嬢様！ やはり火傷を！
（乳房の下あたりの軽い火傷をみて、何と舌でなめまわす城崎）
お嬢様………はむはむ
城…崎……？
(城崎の行為に唖然とする)
や…やめて…城崎……ッ
お願いだからやめてぇっ！
(トラウマのせいか体が勝手に震える)
(城崎の行為に唖然とする)
や…やめて…城崎……ッ
お願いだからやめてぇっ！
(トラウマのせいか体が勝手に震える)
（ブラをはぐり、乳房全体を手でもむ様に）
乳首までたたせてしまってしまいました…これではお屋敷に戻れません…
（眼はうつろになり、夢中で貪る城崎。）
乳首までたたせてしまってしまいました…これではお屋敷に戻れません…
（眼はうつろになり、夢中で貪る城崎。）
何を…するの…？
や…めて…お願い…やめて…
(体がカタカタと震え始める)
城崎…城崎……！
(城崎の肩を掴み、何とか少し引き離す)
や…めて…お願い…やめて…
(体がカタカタと震え始める)
城崎…城崎……！
(城崎の肩を掴み、何とか少し引き離す)
（零奈の声に少し我に返る）
お嬢様！ 大変失礼いたしました！ どうぞこちらをお召しに！
（城崎は自分のワイシャツを零奈にきさせようとする。しかし、スカートには愛液なのか、飲み物なのか、それとも零奈の涙なのか、しみになっている）
お嬢様！ 大変失礼いたしました！ どうぞこちらをお召しに！
（城崎は自分のワイシャツを零奈にきさせようとする。しかし、スカートには愛液なのか、飲み物なのか、それとも零奈の涙なのか、しみになっている）
あ…ありがとう…
っ……
(再度城崎の視線を追い、そこを隠す様にする)
…早く戻りましょう…
やっぱり外には…いたくない…
っ……
(再度城崎の視線を追い、そこを隠す様にする)
…早く戻りましょう…
やっぱり外には…いたくない…
（自分のした罪の重さにうなだれる城崎）
お嬢様…やはり私はダメでした…。 実はこれは全て旦那様からの言い付けでございまして…
お嬢様…やはり私はダメでした…。 実はこれは全て旦那様からの言い付けでございまして…
父が…こうしろと…？
(城崎の言葉に少し表情を変える)
…何て言っていたの…？
(城崎の言葉に少し表情を変える)
…何て言っていたの…？
（俯いたまま告白する城崎）
はい、辱められた零奈お嬢様を外に連れ出す以外に、もうひとつ…女の悦びをとりもどすために犯せと…
（むせび泣く城崎）
はい、辱められた零奈お嬢様を外に連れ出す以外に、もうひとつ…女の悦びをとりもどすために犯せと…
（むせび泣く城崎）
そう…だったの…
(躊躇いながらも城崎を緩く抱き締める様にして)
泣かないで…
ごめんなさい…私がそれに気付ければよかったのに…
城崎は私の為にしてくれたのに、気付けなくて…
(目を伏せて覚悟する様にする)
…城崎がよければ…続けて…
(躊躇いながらも城崎を緩く抱き締める様にして)
泣かないで…
ごめんなさい…私がそれに気付ければよかったのに…
城崎は私の為にしてくれたのに、気付けなくて…
(目を伏せて覚悟する様にする)
…城崎がよければ…続けて…
零奈お嬢様…お嬢様を犯すようなことは私にはいたしかねます。…。
しかし、愛することはできます。
（震える零奈を抱きしめ、頬を伝う涙を拭う。そして舌を絡ませるようにキスをする）
お嬢様…
しかし、愛することはできます。
（震える零奈を抱きしめ、頬を伝う涙を拭う。そして舌を絡ませるようにキスをする）
お嬢様…
ん…っ…
(キスをされるとまた体が強張る)
あの…私、また途中で震えたり…泣いたりするかもしれないけど…気にせず続けて…？
…これで…ちゃんと外に出られる様になるなら…皆に心配をかけずにすむなら…その方がいいから
(キスをされるとまた体が強張る)
あの…私、また途中で震えたり…泣いたりするかもしれないけど…気にせず続けて…？
…これで…ちゃんと外に出られる様になるなら…皆に心配をかけずにすむなら…その方がいいから
かしこまりました…
（キスをつづけ、右手で左胸の乳輪をなぞる。左手も同様に…）
（キスをつづけ、右手で左胸の乳輪をなぞる。左手も同様に…）
ん…ッ……ぁ…
(体は震えるが、声は甘みを帯びている)
っ…あ…城崎……っ
(勝手に涙が溢れ、それを拭いながら何度も名前を呼ぶ)
(体は震えるが、声は甘みを帯びている)
っ…あ…城崎……っ
(勝手に涙が溢れ、それを拭いながら何度も名前を呼ぶ)
あぁ…お嬢様、なんと愛おしいのでしょう！
（丁寧に零奈の服を脱がせていく。二人で横になる乳首を丹念に音を立てて愛撫する。）
申し訳ございません…毛布も何もないところで…（虚ろな表情でつぶやく）
（丁寧に零奈の服を脱がせていく。二人で横になる乳首を丹念に音を立てて愛撫する。）
申し訳ございません…毛布も何もないところで…（虚ろな表情でつぶやく）
大丈夫…気にしないで…
城崎がいてくれれば、それで……
ぁ…ッ
(段々と体の強張りが解けていく)
っあ…ぁ、ん…
(間違ってたらすみません、前にファンタジー板でお相手してくれたユリウスさんですか？伝言板のとIDが同じだったので…)
城崎がいてくれれば、それで……
ぁ…ッ
(段々と体の強張りが解けていく)
っあ…ぁ、ん…
(間違ってたらすみません、前にファンタジー板でお相手してくれたユリウスさんですか？伝言板のとIDが同じだったので…)
せめて私がご奉仕させていただきます。
（キスをしながら乳首をつまむ）
（やっぱりリエトさんでしたか、伝言ありがとうございました＾＾）
（キスをしながら乳首をつまむ）
（やっぱりリエトさんでしたか、伝言ありがとうございました＾＾）
っぁあ…！し…城崎……っ
(乳首はぷっくりと立ち上がり、そのせいか下着に染みが出来ている)
(またファンタジー板で会いましょう。あ、名前リエトじゃなくてリウトです^^)
(乳首はぷっくりと立ち上がり、そのせいか下着に染みが出来ている)
(またファンタジー板で会いましょう。あ、名前リエトじゃなくてリウトです^^)
（事情がわかっているだけにクンニをすることを躊躇するが、辱められた傷口も優しくなめ回し、クリを指でつまむ）
お嬢様が喜びを取り戻されることこそ…私の喜びです…お嬢様…。
（名前間違いすみません；； また伝言板のこしておきますね！）
お嬢様が喜びを取り戻されることこそ…私の喜びです…お嬢様…。
（名前間違いすみません；； また伝言板のこしておきますね！）
ぁ…っあ…
(下を触られると思わず足を閉じようとする)
っん…ぁあ…ッ、城崎…
(手を伸ばし城崎の手に触れると、確かめる様に指を絡める)
(いえいえ^^それでは私もまた伝言見に行きますね～)
(下を触られると思わず足を閉じようとする)
っん…ぁあ…ッ、城崎…
(手を伸ばし城崎の手に触れると、確かめる様に指を絡める)
(いえいえ^^それでは私もまた伝言見に行きますね～)
ん…ぃて…ずっと私の側にいて…
ぁあんッ！
(指を入れられた瞬間強張るが、すぐにそれも溶け)
ひぁ…あ…ッ、な…中だめぇ…っ
(真っ赤になった頬に涙が伝い落ちていく)
ぁあんッ！
(指を入れられた瞬間強張るが、すぐにそれも溶け)
ひぁ…あ…ッ、な…中だめぇ…っ
(真っ赤になった頬に涙が伝い落ちていく)
城崎さん落ちちゃいましたか…？
寝落ちならいいのですが…私のレスが気にくわなかったのならごめんなさい…。
それではいい夢を。
以下空室です。
寝落ちならいいのですが…私のレスが気にくわなかったのならごめんなさい…。
それではいい夢を。
以下空室です。
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 17:56:16 ID:i53xV8mY0
執事募集ｖｖ
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/21(金) 17:58:25 ID:i53xV8mY0
ａｇｅ
769 ：まい ◆CFumS49fwE ：2008/11/21(金) 18:00:02 ID:i53xV8mY0
執事！！いないの？！
770 ：まい ◆CFumS49fwE ：2008/11/21(金) 18:02:10 ID:i53xV8mY0
・・・(怒)
いつまで待たせるのよ
いつまで待たせるのよ
771 ：まい ◆CFumS49fwE ：2008/11/21(金) 18:03:26 ID:i53xV8mY0
黒木！！！黒木はどこ？ 早く来なさいよ！！
772 ：まい ◆CFumS49fwE ：2008/11/21(金) 18:05:56 ID:i53xV8mY0
(葉巻をくゆらせながら イライラと長く綺麗な足を組む)
773 ：まい ◆CFumS49fwE ：2008/11/21(金) 18:09:24 ID:i53xV8mY0
・・・また夜くるわ。
黒木、覚悟してまってなさい。(スッと立ち上がり出て行く)
黒木、覚悟してまってなさい。(スッと立ち上がり出て行く)
お嬢様･･･、申し訳ございません
私をお呼びですか
私をお呼びですか
う･･つっ
まいお嬢様。
すみませんでした。（一足遅れで残り香の漂う椅子を前に立ちすくむ）
以下、空き
まいお嬢様。
すみませんでした。（一足遅れで残り香の漂う椅子を前に立ちすくむ）
以下、空き
776 ：新人執事：2008/11/21(金) 22:33:38 ID:AwfzwDoSO
さて、今日もお勤めが終わりました…。
皆様、お休みになられたでしょうか…
（20代中頃の執事です。募集します。）
皆様、お休みになられたでしょうか…
（20代中頃の執事です。募集します。）
さて、お屋敷の見回りをしないと…
（再度、募集します。）
（再度、募集します。）
いますか？
779 ：りあ：2008/11/22(土) 01:13:22 ID:AAblwYXoO
執事さん、いないです…？
(16歳、小柄、胸大きめです
Sめでねっとり苛めてくれる執事さん募集
NGなし)
(16歳、小柄、胸大きめです
Sめでねっとり苛めてくれる執事さん募集
NGなし)
>>779
よろしく。
よろしく。
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 01:15:00 ID:wsisA+8/0
りあ様、いかがなさいましたか？
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 01:18:19 ID:wsisA+8/0
カキコ遅かったですね。落ちます
お嬢様、最近おあそびが過ぎるんじゃないですか？
加藤さん、合わないみたいなのですみません…落ちます
りあ様、まだいらっしゃいますでしょうか？
私めでよろしければ、何なりとお申し付けください。
私めでよろしければ、何なりとお申し付けください。
柴田さん、遅くにごめんなさいです…
(ありがとうございます)
(ありがとうございます)
こんな時間にいかがなさいましたか？
早くお休みになられないと、お体に障ります…
（こちらこそありがとうございます。不慣れですが、よろしくお願いします）
早くお休みになられないと、お体に障ります…
（こちらこそありがとうございます。不慣れですが、よろしくお願いします）
怖い夢を見て…眠れなくなってしまったのです…
今日はお父様もお母様もいらっしゃらないから、
柴田さん、一緒に寝てほしいと思って…
今日はお父様もお母様もいらっしゃらないから、
柴田さん、一緒に寝てほしいと思って…
それはそれは…
さぞや怖い夢だったのですね。
りあ様と一緒に寝るなんて、滅相もないことですが、
私でよろしければ、お眠りになられるまで、お傍に…
温かいミルクでも召し上がられますか？
飲めば多少は落ち着くかと。
さぞや怖い夢だったのですね。
りあ様と一緒に寝るなんて、滅相もないことですが、
私でよろしければ、お眠りになられるまで、お傍に…
温かいミルクでも召し上がられますか？
飲めば多少は落ち着くかと。
あ、ありがとうです！(ほっとした笑顔)
ほんとに怖い夢だったです…
いっぱいの人に触られたりして…
あっ、ホットミルク飲みたいです、くださいな♪
ほんとに怖い夢だったです…
いっぱいの人に触られたりして…
あっ、ホットミルク飲みたいです、くださいな♪
では、私もご一緒しますから、りあ様の寝室へ参りましょう。
（ベッドの傍らにて）
さあ・・・少し熱いかもしれませんから、よく冷ましてから召し上がってください…
（りあに見えないよう、何かの薬をミルクに混ぜて渡す）
（ベッドの傍らにて）
さあ・・・少し熱いかもしれませんから、よく冷ましてから召し上がってください…
（りあに見えないよう、何かの薬をミルクに混ぜて渡す）
はい、いただきますっ
ふぅ…ん～、美味しいです♪
柴田さん、遅い時間なのにご迷惑かけてごめんなさいです
今度柴田さんの好きなお酒をお父様から…
……？
(全身が震えだし、ミルクを床に落としてしまう)
あ、ごめんなさいっ
(なんだか顔が熱くなり、身体も熱を持ち始めた)
ふぅ…ん～、美味しいです♪
柴田さん、遅い時間なのにご迷惑かけてごめんなさいです
今度柴田さんの好きなお酒をお父様から…
……？
(全身が震えだし、ミルクを床に落としてしまう)
あ、ごめんなさいっ
(なんだか顔が熱くなり、身体も熱を持ち始めた)
（りあの様子を伺いながら）
よかった。美味しゅうございますか…？
…おや？りあ様、どうなさいましたか…？
（言葉とは裏腹にりあの異変に驚くこともなく）
よかった。美味しゅうございますか…？
…おや？りあ様、どうなさいましたか…？
（言葉とは裏腹にりあの異変に驚くこともなく）
し、柴田さ…
(柴田を上目遣いに見上げ)
急に、熱が出たかもです…
(しかし今まで経験したことのない熱が体の奥から湧き上がり
体をもじもじ動かし始める)
暑くなってきたです…
(柴田を上目遣いに見上げ)
急に、熱が出たかもです…
(しかし今まで経験したことのない熱が体の奥から湧き上がり
体をもじもじ動かし始める)
暑くなってきたです…
（何事もなかったかのように、ミルクの入っていたカップを片付けながら）
熱ですか…それはいけませんな・・・
ささ、ひとまず横におなりください。
何か悪いモノでも召し上がりましたかな…？
（指に付いたミルクを舐めながら不敵に嗤う）
熱ですか…それはいけませんな・・・
ささ、ひとまず横におなりください。
何か悪いモノでも召し上がりましたかな…？
（指に付いたミルクを舐めながら不敵に嗤う）
晩ご飯の後は、ミルク、しか、飲んでない、です…っ
(体の変化に戸惑って涙ぐみつつ、言われた通りに横になる)
暑いよぅ…
(息が荒くなり、助けを求めて柴田を見るが
指を舐める柴田の表情に怯えつつも、ぞくりと体を震わせる)
(体の変化に戸惑って涙ぐみつつ、言われた通りに横になる)
暑いよぅ…
(息が荒くなり、助けを求めて柴田を見るが
指を舐める柴田の表情に怯えつつも、ぞくりと体を震わせる)
ふむ…何が原因なんでしょう…
熱以外に変化はございませんか？
どこか苦しいとか、痛いとか…
りあ様、呼吸が苦しいのではないですか？
少し胸元を楽になされた方が良いのでは・・・？
熱以外に変化はございませんか？
どこか苦しいとか、痛いとか…
りあ様、呼吸が苦しいのではないですか？
少し胸元を楽になされた方が良いのでは・・・？
とにかく暑いです…
か、体の中から…
はい、苦しい…
柴田さん、胸をゆるめてほしいです…っ
か、体の中から…
はい、苦しい…
柴田さん、胸をゆるめてほしいです…っ
（予想どおりの答えに微笑みながら…）
かしこまりました。
では、失礼いたします。
（りあの胸元を緩めるために手を伸ばす）
（わざと指先が胸をかすめるように・・・）
いかがですか？
まだ苦しいですか？
かしこまりました。
では、失礼いたします。
（りあの胸元を緩めるために手を伸ばす）
（わざと指先が胸をかすめるように・・・）
いかがですか？
まだ苦しいですか？
…っ！
(柴田の指先が乳首に触れた感触にびくりとする
薬の効果で既に堅く立ち上がっていた)
苦しい…かも、です…
柴田さん、胸、さすってほしいです…
(柴田の指先が乳首に触れた感触にびくりとする
薬の効果で既に堅く立ち上がっていた)
苦しい…かも、です…
柴田さん、胸、さすってほしいです…
（りあの反応に満足しながら）
さすればよろしいのですね…？
おや、りあ様。
だいぶ火照っていらっしゃるようで・・・
こんなに汗ばんでいますよ。
冷えてはいけませんから、拭いてさしあげましょう…
（りあの豊かな膨らみをタオルで舐めるように…）
（ホントのりあさんは、今どんな感じでしょうか？）
さすればよろしいのですね…？
おや、りあ様。
だいぶ火照っていらっしゃるようで・・・
こんなに汗ばんでいますよ。
冷えてはいけませんから、拭いてさしあげましょう…
（りあの豊かな膨らみをタオルで舐めるように…）
（ホントのりあさんは、今どんな感じでしょうか？）
あ…拭いてくれてありがとう、です…っ
(柴田のタオルの動かし方に更に呼吸が荒くなり、
脚を毛布の下でもじもじとすり合わせている)
(今、ほんとにおっぱいを柴田さんみたいに触ってます…)
(柴田のタオルの動かし方に更に呼吸が荒くなり、
脚を毛布の下でもじもじとすり合わせている)
(今、ほんとにおっぱいを柴田さんみたいに触ってます…)
（胸の周りから、先端へ…。さらに腰へと…）
いかがですか？
少しは楽になられましたか・・・？
（薬の効果が下半身へ及んだコトを確認しつつ）
（よかった。気持ちよくなってくださいね）
いかがですか？
少しは楽になられましたか・・・？
（薬の効果が下半身へ及んだコトを確認しつつ）
（よかった。気持ちよくなってくださいね）
はふ…っ！
(乳首を掠めるタオルに今度は大きく体を震わせる)
あ、はぁ…っ
(腰をなぞる感触に更に足をすり合わせ)
しばたさ、ん、暑いよぅ…っ
りあ、病気かもです…
(ありがとうございます
ほんとにされてるみたい…)
(乳首を掠めるタオルに今度は大きく体を震わせる)
あ、はぁ…っ
(腰をなぞる感触に更に足をすり合わせ)
しばたさ、ん、暑いよぅ…っ
りあ、病気かもです…
(ありがとうございます
ほんとにされてるみたい…)
（りあの痴態を満足気に眺め）
これは…たしかに病気かもしれません…
いやらしいメスが罹る病気ですね・・・
何か欲しいモノがあるのではありませんか？りあ様・・・
（左手で乳房、右手は太ももへ・・・）
（こちらも硬くなってきました…ｗ）
これは…たしかに病気かもしれません…
いやらしいメスが罹る病気ですね・・・
何か欲しいモノがあるのではありませんか？りあ様・・・
（左手で乳房、右手は太ももへ・・・）
（こちらも硬くなってきました…ｗ）
病気…
いやらしいメス…？
やぁ、しばた、さ、
りあ病気なの…っ？
助けて…っ
暑いよぅ
ぁ、やぁっ、ほ、欲しい、もの…っ？
(乳房を揉みしだかれ、太ももをなぞられて
喘ぎと荒い息が止まらない)
…！？
(下着がぐっしょり濡れていることに気づき、驚いてしまう)
いやらしいメス…？
やぁ、しばた、さ、
りあ病気なの…っ？
助けて…っ
暑いよぅ
ぁ、やぁっ、ほ、欲しい、もの…っ？
(乳房を揉みしだかれ、太ももをなぞられて
喘ぎと荒い息が止まらない)
…！？
(下着がぐっしょり濡れていることに気づき、驚いてしまう)
さよう、りあ様・・・
この病気に罹るのは、いやらしいメスの証拠…。
しかし…、恐れることはありません。
私めなら、よい治療法を存じておりますゆえ・・・
（ゆっくりとベッドに上がり、りあに覆いかぶさるように…）
この病気に罹るのは、いやらしいメスの証拠…。
しかし…、恐れることはありません。
私めなら、よい治療法を存じておりますゆえ・・・
（ゆっくりとベッドに上がり、りあに覆いかぶさるように…）
りあはいやらしいメスなのです…？
病気なんて嫌ですっ
柴田さん、助けて…っ
(のしかかる柴田の首に両腕を回してしがみつく)
(股間は相変わらずぐっしょり濡れて、もうシーツまで汚している)
病気なんて嫌ですっ
柴田さん、助けて…っ
(のしかかる柴田の首に両腕を回してしがみつく)
(股間は相変わらずぐっしょり濡れて、もうシーツまで汚している)
ふふ・・・怖がらなくてもいいのですよ、りあ様…。
これは怖い夢ではなく、現実。
いずれ快楽へと変わってゆくのですから…
（りあの首筋に唇をはわせ、蜜があふれ出す秘所に指をのばす）
くちゅ・・・ちゅ・・・
これは怖い夢ではなく、現実。
いずれ快楽へと変わってゆくのですから…
（りあの首筋に唇をはわせ、蜜があふれ出す秘所に指をのばす）
くちゅ・・・ちゅ・・・
ひゃ…っ!?
ぁ、ひぁ、ぁっ
そんな、とこ、汚いです…っ
やぁ、ぁっ！
柴田さんっ、そこ、ダメです…っ！
(リアルでびしょびしょになってます…柴田さん素敵ｗ)
ぁ、ひぁ、ぁっ
そんな、とこ、汚いです…っ
やぁ、ぁっ！
柴田さんっ、そこ、ダメです…っ！
(リアルでびしょびしょになってます…柴田さん素敵ｗ)
汚いから良いのではありませんか。
ダメだからこそ、良いのですよ・・・。
（言葉とは反対に敏感に動くりあのカラダを舌で・・・）
りあ様・・・、この病気を治すには、
あるモノを使っていただかないとイケナイのです・・・
（柴田の股間がはち切れそうに膨れ上がっている）
（ありがとうございます。りあさんも可愛くてエロくて・・・。
もうリアルで膨れ上がってますｗ
挿れたくてしょうがない感じｗ）
ダメだからこそ、良いのですよ・・・。
（言葉とは反対に敏感に動くりあのカラダを舌で・・・）
りあ様・・・、この病気を治すには、
あるモノを使っていただかないとイケナイのです・・・
（柴田の股間がはち切れそうに膨れ上がっている）
（ありがとうございます。りあさんも可愛くてエロくて・・・。
もうリアルで膨れ上がってますｗ
挿れたくてしょうがない感じｗ）
やん、ぁ、ぁっ、柴田さ、
りあ、ぁ、変な声、出てるです…ぅ
ある、もの…？
お薬です…？
それともお注射です…？
(体をよじった拍子に柴田の股間に触れ、
意味が分からないながら子宮とクリトリスが疼く)
柴田さん、これ…ここ、腫れてる、です…？
りあ、ぁ、変な声、出てるです…ぅ
ある、もの…？
お薬です…？
それともお注射です…？
(体をよじった拍子に柴田の股間に触れ、
意味が分からないながら子宮とクリトリスが疼く)
柴田さん、これ…ここ、腫れてる、です…？
変な声ではありませんよ、りあ様・・・
これからもっともっと声が出るのですから、気になさらずとも結構です。
ん～、ある意味お薬のような液が出ますし、
形状はお注射のようでもあるし・・・ｗ
・・・そう。この腫れてるモノを使って、病気を治すのです。
よろしいですか・・・？
（りあの乳房に舌をはわせ、人差し指と中指とで蜜を絡めとる）
これからもっともっと声が出るのですから、気になさらずとも結構です。
ん～、ある意味お薬のような液が出ますし、
形状はお注射のようでもあるし・・・ｗ
・・・そう。この腫れてるモノを使って、病気を治すのです。
よろしいですか・・・？
（りあの乳房に舌をはわせ、人差し指と中指とで蜜を絡めとる）
ひぁん…っ
りあ、お注射嫌いです、けど、
病気治してくれるなら、柴田さん、してくださぁい…っ
もぅ、りあ、熱いし、あそこじんじんして、
おっぱいも、ぁ、柴田さんに舐めてもらわないと、じんじんして、嫌…っ
もっと舐めて…っ、病気治して…っ
お注射してくださいです…！
りあ、お注射嫌いです、けど、
病気治してくれるなら、柴田さん、してくださぁい…っ
もぅ、りあ、熱いし、あそこじんじんして、
おっぱいも、ぁ、柴田さんに舐めてもらわないと、じんじんして、嫌…っ
もっと舐めて…っ、病気治して…っ
お注射してくださいです…！
素直でよろしいですね・・・
（ジッパーを下ろし、いきり立ったモノを取り出す）
（りあの蜜をすくい取りモノに塗りたくり、りあの手を取る）
さあ、りあ様。
ご自分で導いてごらんなさい・・・？
ゆっくりでいいですからね・・・
（リアで先端から糸がひいてますｗ）
（ジッパーを下ろし、いきり立ったモノを取り出す）
（りあの蜜をすくい取りモノに塗りたくり、りあの手を取る）
さあ、りあ様。
ご自分で導いてごらんなさい・・・？
ゆっくりでいいですからね・・・
（リアで先端から糸がひいてますｗ）
どこ、に、お注射すればいいか、分からないです…けど、
りあ、ここ…
ここに、お注射、ほしいです…っ
(目を潤ませ、恥ずかしげに、それでも進んで膝を立てて広げ
柴田のペニスを震える手で握り)
ここ…お注射してくださいです…っ
きっとここなのぉ…っ！
(私もぐちゃぐちゃで…
指入れるの我慢するの大変；
リアルでフェラして先っぽぺろぺろしたいｗ)
りあ、ここ…
ここに、お注射、ほしいです…っ
(目を潤ませ、恥ずかしげに、それでも進んで膝を立てて広げ
柴田のペニスを震える手で握り)
ここ…お注射してくださいです…っ
きっとここなのぉ…っ！
(私もぐちゃぐちゃで…
指入れるの我慢するの大変；
リアルでフェラして先っぽぺろぺろしたいｗ)
柴田さん、いなくなっちゃった…
お注射欲しかったです…
空き
空き
820 ：紗綾：2008/11/22(土) 11:31:49 ID:vnqj2gaKO
執事さんいませんか～？
シチュ重視で描写もある人、敬語が得意な方にお願いしたいです。
あまり短文より、中～長文の方が好みです…
シチュは応相談で。
シチュ重視で描写もある人、敬語が得意な方にお願いしたいです。
あまり短文より、中～長文の方が好みです…
シチュは応相談で。
こんな時間からじゃ無理だったかな…。
落ちますー。
以下空室です。
落ちますー。
以下空室です。
822 ：ひな：2008/11/22(土) 15:31:50 ID:sNLq/8IJ0
執事はぃませんか？？
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:32:41 ID:lrUbTB+SO
おります。
いますよ
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:34:28 ID:CGJM/fFrO
おち
ぉねがぃします
希望は、秘密で付き合ってる関係がぃぃです
希望は、秘密で付き合ってる関係がぃぃです
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:36:42 ID:lrUbTB+SO
ひな様、いかがなさいました？
のどがかわいたのっ
だから紅茶もってきてくれる？
だから紅茶もってきてくれる？
829 ：執事：2008/11/22(土) 15:39:36 ID:QIM94Pw60
新米経験浅いものでよろしければ。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:39:43 ID:lrUbTB+SO
かしこまりました。
（紅茶を持ち再び現われる）
他に御用は？
（紅茶を持ち再び現われる）
他に御用は？
ありがとぅ
ひなネコ舌だから
ふぅふぅして？？
ひなネコ舌だから
ふぅふぅして？？
かしこまりました。
（紅茶が冷めるよう息をかける）
冷めました…どうぞ。
（紅茶が冷めるよう息をかける）
冷めました…どうぞ。
ありがとう
（ゆっくりとのむ
ねぇ今２人きりでしょ？
どうしてそんな堅苦しい態度なの？
（ゆっくりとのむ
ねぇ今２人きりでしょ？
どうしてそんな堅苦しい態度なの？
そうだったね。
（近付いてキスをする）
（近付いてキスをする）
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:48:46 ID:Jg3lOjDrO
ひな豚ｗｗｗ
ネコ舌だから
ふぅふぅして？？って
人間様にはブゥーブゥーとしか聞こえねーぞ！！
ネコ舌だから
ふぅふぅして？？って
人間様にはブゥーブゥーとしか聞こえねーぞ！！
ちゅっ
ほんと何もわかってなぃわ
あたしの気持ち
（ふてくされてそっぽをむく
ほんと何もわかってなぃわ
あたしの気持ち
（ふてくされてそっぽをむく
そうかな？
（いいながら胸を触りだす）
（いいながら胸を触りだす）
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:51:39 ID:Jg3lOjDrO
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:56:19 ID:Jg3lOjDrO
>>837
オナ猿執事、豚の胸触ってどーすんだ？
オナ猿執事、豚の胸触ってどーすんだ？
おち
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 15:59:06 ID:Jg3lOjDrO
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 16:04:14 ID:CGJM/fFrO
なんでこの人こんなに叩かれてるの？
843 ：綾瀬：2008/11/22(土) 16:35:43 ID:zJkhb/FyO
誰かいませんか?
います
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/22(土) 16:36:49 ID:+0dP3mm3O
いますよ。
なおやさんお願いします。
お互い好き同士で
わがままなあたしにお仕置き、してほしいです
でも痛いのとかはＮＧです
お互い好き同士で
わがままなあたしにお仕置き、してほしいです
でも痛いのとかはＮＧです
（承知しました。）
綾瀬様～どうなされました。
（旦那様は外出中、綾瀬様に呼ばれ直ぐに伺う）
綾瀬様～どうなされました。
（旦那様は外出中、綾瀬様に呼ばれ直ぐに伺う）
なおや、来るの遅い!!
お父様が勉強しろって言うの
それでね宿題あるんだけど
代わりにやって
お父様が勉強しろって言うの
それでね宿題あるんだけど
代わりにやって
（綾瀬様は何歳ですか？私は何歳がよろしいですか？リアは21です。）
綾瀬様、そういわれましても…お父様の方から勉強はさせてくれと言われていますものですから…
綾瀬様、そういわれましても…お父様の方から勉強はさせてくれと言われていますものですから…
(17歳で、なおやさんリアの年齢でいいですよ^^
わがまますみません)
知らないわよ
そんなの
いやなものはいや!
宿題なんてしないからね
(背をむけてだだをこねる)
わがまますみません)
知らないわよ
そんなの
いやなものはいや!
宿題なんてしないからね
(背をむけてだだをこねる)
そんなだだをこねて！
いくら可愛い綾瀬様でもそれはゆるせません。
宿題をしっかりとやらないと執事と言えど怒りますからね。
いくら可愛い綾瀬様でもそれはゆるせません。
宿題をしっかりとやらないと執事と言えど怒りますからね。
いやーだ
やだっ
(ベッドに入り布団の中にうずくまる)
怒りたければ怒ればいいぢゃない
家出するもん
みんなあなたの責任
やだっ
(ベッドに入り布団の中にうずくまる)
怒りたければ怒ればいいぢゃない
家出するもん
みんなあなたの責任
いい加減にしてください
（布団を力づくで取り綾瀬様に飛びつき馬乗り状態になる）
（布団を力づくで取り綾瀬様に飛びつき馬乗り状態になる）
きゃっ!!!
何するのよっ
考えなんないっ
(にらみつけ、枕に顔をよせる)
何するのよっ
考えなんないっ
(にらみつけ、枕に顔をよせる)
何するのよじゃないですよ！
言うことを聞かなかったらお仕置きしても良いとお父様から言われているんです。
枕をとってください！
（枕も力尽くで奪い綾瀬様の顔を両手でつかみ、私の顔を近づける。）
しっかりとこっちを見て下さい！
言うことを聞かなかったらお仕置きしても良いとお父様から言われているんです。
枕をとってください！
（枕も力尽くで奪い綾瀬様の顔を両手でつかみ、私の顔を近づける。）
しっかりとこっちを見て下さい！
やだっ取んないで
やー!
なによ･･･離して!
(目を反らし顔を横にふる)
やー!
なによ･･･離して!
(目を反らし顔を横にふる)
いつもだだをこねるこの口がいけないんです…
お仕置きですよ！
チューーーーーー…チュッ…チュッ…
お仕置きですよ！
チューーーーーー…チュッ…チュッ…
ん!?
んーゃっちゅ
(いきなりされて頭が真っ白になる)
んーゃっちゅ
(いきなりされて頭が真っ白になる)
（舞い上がってしまってしてしまったが、もう後に引けない！）
綾瀬様がいけないんですよっ！ちゅっ
（ソフトなキスに変える…）
チュッ…チュッ…
（上唇を軽くかむ）
綾瀬様がいけないんですよっ！ちゅっ
（ソフトなキスに変える…）
チュッ…チュッ…
（上唇を軽くかむ）
ゃっやだ!!
んっー!!
(バタバタして抵抗する)
んっー!!
(バタバタして抵抗する)
バタバタして！手と足もだだをこねているんだね…
（といい手と足を紐で縛りベットとくくりつけ、綾瀬様を大の字にさせる）
チュッ…チュッ…
（今度は下唇も軽くかむ）
（といい手と足を紐で縛りベットとくくりつけ、綾瀬様を大の字にさせる）
チュッ…チュッ…
（今度は下唇も軽くかむ）
何するの!!
縛らないでやだ!!!
んっっちゅっ
(縛られて恥ずかしさがまし顔が赤くなる)
縛らないでやだ!!!
んっっちゅっ
(縛られて恥ずかしさがまし顔が赤くなる)
顔が赤くなってるじゃないですか。可愛いんですね…
チュッ…チュッ…ペロ…ペロ…
（唇の周りをなめ回しながら下をからませにいく）
チョキチョキ…チョキチョキ…
（手と足をしばっているので脱げないので服とスカートをハサミで切ってしまう）
あれっ！パンツとブラジャーつけていないんですか？
チュッ…チュッ…ペロ…ペロ…
（唇の周りをなめ回しながら下をからませにいく）
チョキチョキ…チョキチョキ…
（手と足をしばっているので脱げないので服とスカートをハサミで切ってしまう）
あれっ！パンツとブラジャーつけていないんですか？
んっぅん……
やっ服は……
(下着をつけてないことがばれて更に恥ずかしがる)
み、見ないで･･
やっ服は……
(下着をつけてないことがばれて更に恥ずかしがる)
み、見ないで･･
（乳首は触らず、両手で両胸をなでながらディープなキス）
ペロ…ペロ… ペロ…ペロ… ペロ…ペロ… ペロ…ペロ…
ペロ…ペロ… ペロ…ペロ… ペロ…ペロ… ペロ…ペロ…
んぁっん
ちゅっ･･･ペロペロ
(抵抗するのをやめる
ちゅっ･･･ペロペロ
(抵抗するのをやめる
（抵抗しなくなったのを悟り）
綾瀬様…可愛いですね…ペロペロ
（乳首を軽く触る）
ツン…ツン…
綾瀬様…可愛いですね…ペロペロ
（乳首を軽く触る）
ツン…ツン…
ちゅっペロペロ･･･
ぁんっ
(ちくびを触られてあえぎだす)
ゃんだめっ
ほどいてょ･･･
ぁんっ
(ちくびを触られてあえぎだす)
ゃんだめっ
ほどいてょ･･･
えっ！ほどいて欲しいの？
こんなにグチュグチュになってきてるのに？
（手でマンコを触るとイトを引く）
こんなにグチュグチュになってきてるのに？
（手でマンコを触るとイトを引く）
ほどいてほしぃです
やぁぁっん
(下を触られﾋﾟｸﾝとする)
逃げたりしなぃからっ
やぁぁっん
(下を触られﾋﾟｸﾝとする)
逃げたりしなぃからっ
まだダメ…
クリちゃんにあいさつしないとね…
（左手の2本の指でクリトリスの皮を剥き、舌で優しくなめる）
ペロッ…ペロペロペロペロ…
(なめられてると思ってしっかり自分でもリアルに触ってごらん…)
クリちゃんにあいさつしないとね…
（左手の2本の指でクリトリスの皮を剥き、舌で優しくなめる）
ペロッ…ペロペロペロペロ…
(なめられてると思ってしっかり自分でもリアルに触ってごらん…)
ひゃっ････!
そこはっあっぅ
(舌でなめられるたびに足がびくびくと震える)
ゃっぁ
(わかりました
まだ触ってないのにシミできてます･･･
そこはっあっぅ
(舌でなめられるたびに足がびくびくと震える)
ゃっぁ
(わかりました
まだ触ってないのにシミできてます･･･
そんないやらしい顔して…気持ちいいの？
（舌でなめながら右手の2本でマンコの入り口で這わせるようにさわりじらす）
(シミできてるんだ･･･ってことはまだ全裸じゃないんだね…
どんな格好か教えてごらん…）
（舌でなめながら右手の2本でマンコの入り口で這わせるようにさわりじらす）
(シミできてるんだ･･･ってことはまだ全裸じゃないんだね…
どんな格好か教えてごらん…）
ぁんっぅっ
きもちよくなんか//
ぁっ(入り口をじらされヒクヒクさせる)
(今キャミにニットカーデはおってます
下はパンツだけです
きもちよくなんか//
ぁっ(入り口をじらされヒクヒクさせる)
(今キャミにニットカーデはおってます
下はパンツだけです
ペロッ…ペロペロペロペロ…
（舌でなめながらは変えず、右手の2本を奥までゆっくり入れる）
（そうなんだ…いやらしい格好だね…
パンツだけでも脱いでみる？全部脱いで欲しいけど寒いかな？
俺に見られていると想いながら気持ちいいとこ触ってみて…
どこが感じるの？）
（舌でなめながらは変えず、右手の2本を奥までゆっくり入れる）
（そうなんだ…いやらしい格好だね…
パンツだけでも脱いでみる？全部脱いで欲しいけど寒いかな？
俺に見られていると想いながら気持ちいいとこ触ってみて…
どこが感じるの？）
ぁっーぁあ
指、ゃだっあ
……ぁ
(きゅーとしめつける)
(パンツ脱ぎました。
すごぃ感じます
やっぱり中が一番感じるかなあ
指、ゃだっあ
……ぁ
(きゅーとしめつける)
(パンツ脱ぎました。
すごぃ感じます
やっぱり中が一番感じるかなあ
痛って！綾瀬様！なんで嫌がるんですか？
（指を入れたままゆっくりかき回し始める）
（では俺ももうギンギンなんでパンツぬぎますね…今リアで18㎝です。
何か中に入れるものありますか？ ）
（指を入れたままゆっくりかき回し始める）
（では俺ももうギンギンなんでパンツぬぎますね…今リアで18㎝です。
何か中に入れるものありますか？ ）
はぅっあっぁ
ぁっあっ
きもちっ…///
もぅ紐ほどいてっ
(トロンとした目でうったえる)
(１８せんち!?
なめてみたいっ
すごい大きいですねっ
ないんで指入れちゃいましたっ
ぁっあっ
きもちっ…///
もぅ紐ほどいてっ
(トロンとした目でうったえる)
(１８せんち!?
なめてみたいっ
すごい大きいですねっ
ないんで指入れちゃいましたっ
ダメだよ…
（俺が服を脱ごうと手こずっている間に紐が勝手にほどけてしまう）
（俺が服を脱ごうと手こずっている間に紐が勝手にほどけてしまう）
(紐がゆるかったのかほどけて手、足が自由になる)
(脱ぐのにとまどってるなおやを手伝う)
よいしょっ
(脱ぐのにとまどってるなおやを手伝う)
よいしょっ
（綾瀬様はベットに正座している。
俺はベットにたって服を脱ぐ…手こずるまだ脱げない
綾瀬様はズボンを手伝ってくれボクサーパンツも降ろすと目の前にビンビンのチンコが現れる）
俺はベットにたって服を脱ぐ…手こずるまだ脱げない
綾瀬様はズボンを手伝ってくれボクサーパンツも降ろすと目の前にビンビンのチンコが現れる）
(びんびんのあそこに思わず見とれる)
(てこずってるのをよそにいじわすして上下にしごく)
んっ大きい･･･
かたいよ･･･
(てこずってるのをよそにいじわすして上下にしごく)
んっ大きい･･･
かたいよ･･･
（服で隠れて前が見えない状態になっている）
あっ…あぁぁぁぁ…綾瀬様…止めて下さい…
あっ…あぁぁぁぁ…綾瀬様…止めて下さい…
だめっいままで縛った罰
(強く早くこすっていく)
トロトロしたのでてきた･･･
(指でこすり舌でなめまわす)
ペロペロ
(強く早くこすっていく)
トロトロしたのでてきた･･･
(指でこすり舌でなめまわす)
ペロペロ
あっ…あぁぁぁぁ…ダメ…出ちゃいそう…
あっ…………ドピュッ…ピュッ…ピュッ…
（ようやく服が脱げたのに口の中に出してしまう）
綾瀬さん…すみません…
（リアで出ちゃいました…）
あっ…………ドピュッ…ピュッ…ピュッ…
（ようやく服が脱げたのに口の中に出してしまう）
綾瀬さん…すみません…
（リアで出ちゃいました…）
ぇ!?
(急いで口にくわえすいながら動かしていく)
んー///
はぁはぁん
おいしぃっ
(またペロペロとなめだす)
(急いで口にくわえすいながら動かしていく)
んー///
はぁはぁん
おいしぃっ
(またペロペロとなめだす)
（なんか今日初めてスレHするんですけど…興奮していて、すぐに大きくなってきてしまっています…）
ごめんなさい…
（恥ずかしすぎて69状態になり夢中で綾瀬さんのマンコをなめ回す）
ペチャペチャペチャペチャ…ペロペロペロペロ…
ごめんなさい…
（恥ずかしすぎて69状態になり夢中で綾瀬さんのマンコをなめ回す）
ペチャペチャペチャペチャ…ペロペロペロペロ…
移動
移動
いやー伝言みてよかったよかった
危く酒飲みながらハンゲで麻雀する流れになりそうでしたよ
明日は朝早いんですか？
いやー伝言みてよかったよかった
危く酒飲みながらハンゲで麻雀する流れになりそうでしたよ
明日は朝早いんですか？
いつN○Tがくるかわかんないから珍しく午前中から起きてたけど一日戦国BASARAやってた・・・ｗ
明日も休みだからゆっくり出来るよ。
明日も休みだからゆっくり出来るよ。
うわ…執事とお嬢様そろってゲーマって……
まあ、それは置いておいて、書き出ししますね～
（自室で机の上でタロットカードを広げている）
（シャッフルし終え３枚のカードを選び出しそのカードを読み解く）
偽りの恋が真実となり……己の未熟さゆえに破綻するか…
（そして、椅子にもたれかかるように）
そういえば、本来あの方に仕えようとしたきっかけ……
………私は何をやっておりんだが…
（そして立ち上がり壁にかけてある鏡をみる）
（髪の毛に、一本だけ白い髪の毛が…）
・…………。
まあ、それは置いておいて、書き出ししますね～
（自室で机の上でタロットカードを広げている）
（シャッフルし終え３枚のカードを選び出しそのカードを読み解く）
偽りの恋が真実となり……己の未熟さゆえに破綻するか…
（そして、椅子にもたれかかるように）
そういえば、本来あの方に仕えようとしたきっかけ……
………私は何をやっておりんだが…
（そして立ち上がり壁にかけてある鏡をみる）
（髪の毛に、一本だけ白い髪の毛が…）
・…………。
(リビングのこたつでいつの間にか寝息を立て眠っている)
ん・・・・・
(寝返りを打ち、寝息のみが部屋の中で響く)
・・・・・・・・
(こたつの上には飲みかけの冷めたココア)
ん・・・・・
(寝返りを打ち、寝息のみが部屋の中で響く)
・・・・・・・・
(こたつの上には飲みかけの冷めたココア)
（部屋から出てきてコタツに目をやる）
（……なぜこのお屋敷は、無駄に一般的な家と代わらない家具とか構造ばっかりしてるんでしょうか…）
（よくみると、寝てる人影が目につく）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（お嬢様の肩を軽く揺らしながら）
起きて下さい、お嬢様
服めくれてブラ丸出しで寝てますよ
・・・・・・・嘘ですけど（呟）
(肩を揺らされ目を覚ます)
・・・んん・・・・ぇ・・・?
ぁ・・・・うそ?
(急いで胸元を触る)
・・・捲れてません。
・・・何でこたつがあるんだろうね・・・
あるから寝ちゃうのよあるから・・・
(寝惚け眼を擦りながら大きくあくび)
これ・・・出したの誰?
・・・なんか浮いてない?
・・・んん・・・・ぇ・・・?
ぁ・・・・うそ?
(急いで胸元を触る)
・・・捲れてません。
・・・何でこたつがあるんだろうね・・・
あるから寝ちゃうのよあるから・・・
(寝惚け眼を擦りながら大きくあくび)
これ・・・出したの誰?
・・・なんか浮いてない?
これって何ですか
コレじゃわかりませんよ…
（コップを手にとる）
とりあえず私は食器洗ってきますから
何か飲みますか？ お持ちいたしますが
（そういって、その場を後にする）
ん・・・こたつ。
(起き上がり指さす)
あ、ありがと。喉カラカラ。
中身は・・・まかせる。
(背伸びをしてまた小さく欠伸をする)
(起き上がり指さす)
あ、ありがと。喉カラカラ。
中身は・・・まかせる。
(背伸びをしてまた小さく欠伸をする)
（出てく時にちらっと振り返る…）
（何か言おうとするが、それをやキッチンへ向かう）
（食器を洗いながら）
さて…どうしたものか……
最近どうも本来の目的からそれてきてる気がするんだが…
……しかし、この関係に不満は無いわけで…あー
（そういって、コンロにかけたヤカンの火を止める）
（戸棚からダージリンの茶葉をとりだし、ポットに入れる）
（お湯をそそぎながら）
あー とうとう私も毒されてきましたね…
まったく…（呟）
（そういって、ポットとカップを持ち、適当にクッキーを皿に並べ、その場を後にする）
(立ち上がりスカートのめくれを直しながら背伸び)
・・・寝過ぎた。。。部屋戻ろ
(ブラウスに黒のカーデ、下は赤いチェックのミニスカート)
(戻ってくるあきとの姿を見て)
・・・あ、悪いけど部屋、持って来てくれる?
・・・寝過ぎた。。。部屋戻ろ
(ブラウスに黒のカーデ、下は赤いチェックのミニスカート)
(戻ってくるあきとの姿を見て)
・・・あ、悪いけど部屋、持って来てくれる?
（呆れた顔をしながら）
お部屋にですか… 承知しました
（そういって、お嬢様の後をついて行く）
(一瞬振り向き、呆れ顔を横目で見ながら歩く)
(部屋について、ソファに座り)
なんか考え事してたでしょ?
(部屋について、ソファに座り)
なんか考え事してたでしょ?
（トレーをテーブルに置きながら）
ええ、まあ
いい加減世間ではもうクリスマスだというのに
お嬢様は彼氏の一人もつくらないのかと、ご心配を
（そういって、横目でちらっとお嬢様をみる）
（ポットを手にとり、黙って紅茶を注ぎ始める）
(一瞬真顔で見つめる)
・・・クリスマスは今年から中止になりました。
・・・なんてね。
まぁキリスト教じゃないからクリスマス、関係ない・・・って事で。
(目をそらす)
なんか疲れた顔してたみたいだから
聞いてみたんだけど・・・その事じゃないんでしょ?
・・・クリスマスは今年から中止になりました。
・・・なんてね。
まぁキリスト教じゃないからクリスマス、関係ない・・・って事で。
(目をそらす)
なんか疲れた顔してたみたいだから
聞いてみたんだけど・・・その事じゃないんでしょ?
（クリスマスが中止になった？ どっかのスレでもあるまいし…）
そんな私疲れた顔してます？
そんなに老化が進んでますか？
（そういって、ぼやくように窓を眺める）
(お茶を一口すすり)
老化まで言ってないでしょー?
やっぱなんかあったの?
(後ろから肩に手を掛け、顔を覗き込む)
老化まで言ってないでしょー?
やっぱなんかあったの?
(後ろから肩に手を掛け、顔を覗き込む)
（覗き込まれた、顔をチラッと眺め 紅茶を一口つける）
何も無いですよ
（そして、軽く背伸びをする）
しいて言うなら…うちのバカお嬢様の面倒みるのが……
（さあ？っと戯けるような顔をする）
あ、そ・・・勘違い?
・・・バカで悪かったですねーバカでー。
(隣に座り頬をつつく)
やっぱり、あたしと・・・じゃ、嫌?
クリスマス・・・
(うつむき、段々声が小さくなる)
・・・バカで悪かったですねーバカでー。
(隣に座り頬をつつく)
やっぱり、あたしと・・・じゃ、嫌?
クリスマス・・・
(うつむき、段々声が小さくなる)
（紅茶に口をつけながら）
あれ、クリスマス中止になったんじゃないですか？
さっき申されてたじゃないですか
クリスマスなんて関係ないって
（そういって、立ち上がると お嬢様の前髪を指でいじる）
・・・あ、言ったね、そんな事も。
まぁ、関係ないのは無いんだけど・・・キリストの生誕とかどうでもいいし。
嫌なら・・・中止って事で。(はにかむ)
まぁ、関係ないのは無いんだけど・・・キリストの生誕とかどうでもいいし。
嫌なら・・・中止って事で。(はにかむ)
（中止ときいて）
あー じゃあ私はクリスマス、メイドと一緒に麻雀してきますので
クリスマス関係ありませんもんね～
（そういって、カップを持ちお嬢様の側から離れる）
（そして窓辺で外を眺めながら紅茶に口をつけ始める）
あっそ・・・
(拍子抜けした様に眉をひそめ)
・・・・まぁ、クリスマスじゃなくても・・・一緒にいるし・・・
(聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
･････。
(背中を見つめ黙って紅茶をすすり続ける)
(拍子抜けした様に眉をひそめ)
・・・・まぁ、クリスマスじゃなくても・・・一緒にいるし・・・
(聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
･････。
(背中を見つめ黙って紅茶をすすり続ける)
（紅茶に口をつけながら）
あー しかしあのメイド、ほんと固執してくるんですよね…
そんなに私を誘いたいのか…と言わんばかりに
なんなんでしょうね…あのメイドは
（そういって、また一口、紅茶に口をつける）
あー あと…お嬢様……
あ、やっぱりいいです。申し上げづらい事なので
（そして、誤魔化すように微笑む）
(口を尖らせながら呟く)
・・・誘われても、相手にしなきゃいいじゃない。
何?言いかけた事ははっきり言って。
・・・じゃなかったら最初から言わないで。
・・・誘われても、相手にしなきゃいいじゃない。
何?言いかけた事ははっきり言って。
・・・じゃなかったら最初から言わないで。
そうも、いかないんですよ
私は執事であり、使用人の長ですから
（そういって、ニコッと微笑む）
そうですね……
お嬢様、私が今年をもってこの家の使用人をやめる…と聞いたらどうします？
・・・それもそうね・・・じゃあ、程々に。
(紅茶を飲み干す)
・・・・理由にも、よるけど・・・なんで?
(紅茶を飲み干す)
・・・・理由にも、よるけど・・・なんで?
（困ったような顔をしながら）
う～ん… そうですね……秘密です
ただ…もしかしたらお嬢様の専属の使用人は
今年で変更されるかもしれませんね……
（そういい終わると、また黙って窓の外を眺め、紅茶に口をつける…）
(思わず背中に抱きつく)
・・・やだ。
そんなのやだ。
とりあえず嫌って・・・言うしかないでしょ?
・・・やだ。
そんなのやだ。
とりあえず嫌って・・・言うしかないでしょ?
（また、一瞬だが困ったような表情を見せる）
ほんと…とんでもないお嬢様に、私も仕えちゃいましたね……
（そういって、抱き寄せ髪を優しく撫で下ろす）
今度くる執事は私よりもずっと良いかもしれませんよ
なんで私に固執するんですか、私はあくまで執事
使用人の身分でしかありませんよ
（宥めるように、お嬢様の頭を優しく撫でる）
（お嬢様の髪の香りが、鼻を擽っていく）
だって、好きだから・・・じゃ駄目?
(目を見つめながら言い終えると、顔を真っ赤にしてうつむく)
仮に・・・今度来る人とは
こんなこと・・・しないけど。
(首に腕をからめ、唇を重ねる)
(目を見つめながら言い終えると、顔を真っ赤にしてうつむく)
仮に・・・今度来る人とは
こんなこと・・・しないけど。
(首に腕をからめ、唇を重ねる)
（唇を重ね、ゆっくりと髪を撫で下ろす）
（困ったような顔をしながら）
それじゃ私が、お嬢様の彼氏じゃないですか
ほんと……困っちゃいますね…ウチのお嬢様には
（そういい終わると、真っ赤にしたお嬢様に対し、優しく微笑む）
・・・それでもいいと、思ってるんだけど。。。
じゃなかったら、あんな事とか、こんな事まで・・・しないし。
(髪をいじりながら、そっぽを向く)
だから、クリスマスは別に中止でも・・・
じゃなかったら、あんな事とか、こんな事まで・・・しないし。
(髪をいじりながら、そっぽを向く)
だから、クリスマスは別に中止でも・・・
（そっと顎に手をよせ…）
クリスマスには別に中止でも……なんなのかな？
（返事を待つように瞳を見つめ、そっと唇に触れる）
（唇の中に舌をゆっくりと入れ、舌を絡ませ始める）
(返事を言う前に口を塞がれるように舌を絡めた後、そっと離し)
・・・いつも一緒にいるからいいかなぁ・・・って。
そゆこと!!
(もう一度舌を絡ませる)
・・・いつも一緒にいるからいいかなぁ・・・って。
そゆこと!!
(もう一度舌を絡ませる)
（すこし呆れたような、ホッとしたような表情で）
左様ですか…
（そして、また微笑みかける）
（舌を絡ませながら、ゆっくりと背中に手を回す）
（右手で背中を温もりを感じ取るように、撫で下ろし、左手をお尻へと運ぶ）
（抱き寄せ、ゆっくりとお尻を揉みはじめる）
(その返答の真意が気になるが聞かずに目だけを見つめる)
(そしてまた舌をからませ、うなじから後頭部に指先を這わす)
ん。。。。ぁ・・・・
(お尻に手が伸びると思わず声が漏れる)
(そしてまた舌をからませ、うなじから後頭部に指先を這わす)
ん。。。。ぁ・・・・
(お尻に手が伸びると思わず声が漏れる)
（手のひらでゆっくりと優しく握るように、お尻を揉みはじめる）
（鼻先に、髪のほのかな香りがが擽ってゆく）
お嬢様は…やっぱりお可愛らしいですよ……
（そう囀るように、そっと耳元に囁きかける）
（そして、背後から抱き寄せ、お嬢様の胸に手をあてる）
(掌のぬくもりを感じながら、ぎゅっと抱きつく)
(囁かれ、照れた様に棒読みになりながら)
そんな事・・・ないって///
(胸に当てられた手にそっと自分の手を重ねる)
(囁かれ、照れた様に棒読みになりながら)
そんな事・・・ないって///
(胸に当てられた手にそっと自分の手を重ねる)
（手にお嬢様の膨らみの柔らかさ、手の温もりが伝わってくる）
どうして欲しいんですか……お嬢様
（そう囁きかけ、空いた片手でそっと顎をとる）
揉んで・・・
(重ねた手を押し付ける)
あと、立ったまま・・・じゃやりにくい・・・でしょ?
(重ねた手を押し付ける)
あと、立ったまま・・・じゃやりにくい・・・でしょ?
（耳元で悪戯っぽく）
それは、お嬢様がですよね…
立っていられないんでしょ、このままの流れだと
（服の上から、下乳にそっと手を触れるようにそる）
（ゆっくりと乳房の感触を楽しむように、揉みはじめ堪能する）
(小さくこくりとうなずき)
・・・うん。
床で、ってのもなんだし、ね。
(あきとの顔に手を伸ばし、顎を指先でなぞる)
・・・うん。
床で、ってのもなんだし、ね。
(あきとの顔に手を伸ばし、顎を指先でなぞる)
（仕方無さそうな表情を溢し）
しょうがないですね……
（そっとお嬢様を抱き寄せ、お姫様抱っこでベットへ運ぶ）
（ベットに腰掛けると、お嬢様の唇にそっと触る）
（背後からそっと包容するかのように抱き寄せ、先ほどの続きを始める）
(スッとお姫様抱っこで抱えられ、少し目を丸くして)
うわっ・・・
(ベッドに運ばれ、膝の上に座り聞こえない位の声で呟く)
・・・あ、立ちバック・・・
なんでもない。
(ブラの中で乳首が立ってきてるのを感じながら、徐々に息が荒くなる)
(ブラウスのボタンをブラが見える位まで自分で外してしまう)
うわっ・・・
(ベッドに運ばれ、膝の上に座り聞こえない位の声で呟く)
・・・あ、立ちバック・・・
なんでもない。
(ブラの中で乳首が立ってきてるのを感じながら、徐々に息が荒くなる)
(ブラウスのボタンをブラが見える位まで自分で外してしまう)
（ブラ越しにゆっくりと、揉み上げ、うなじに口付けを施す）
お嬢様の胸…私は大好きですよ……
（心なしか、胸元が汗ばんでいるような感じもする）
（その汗ばみが何ともいえない色気を醸し出してくる）
（唇にふれ、ねっとりと舌を絡ませ、そっと手を下のほうに運んでいく）
(うなじに口付けられ声を漏らす)
ぁ、、、はぁ。。。
(目を見つめながら)
・・・ほんと?
なんか・・・恥ずかしい、、、けど・・・
(言い終えるか終えないかで唇を重ねる)
(既に下の方はじんわりと濡れ始めている)
(黒いレースのTバック)
ぁ、、、はぁ。。。
(目を見つめながら)
・・・ほんと?
なんか・・・恥ずかしい、、、けど・・・
(言い終えるか終えないかで唇を重ねる)
(既に下の方はじんわりと濡れ始めている)
(黒いレースのTバック)
（下を脱がし、Ｔバックとブラ、ブラウスだけの姿にさせる）
（Ｔバックの上から恥丘の膨らみや、股の付け根を愛撫する）
（下着越しに、若干だが淫らな湿り気が手のひらに伝わってくる）
（太股を優しくなで、下着越しに割目を指先で擦るように、そっと撫で上げる）
(愛撫に声が漏れる)
ん・・・ふぅ。。。。
(頬を撫で首筋に舌を這わせながら、あきとのタイをゆるめ、シャツのボタンを外していく)
(割れ目を撫でられると一瞬、手が止まり声が大きくなる)
ぁ、ぁあっ。。。
ん・・・ふぅ。。。。
(頬を撫で首筋に舌を這わせながら、あきとのタイをゆるめ、シャツのボタンを外していく)
(割れ目を撫でられると一瞬、手が止まり声が大きくなる)
ぁ、ぁあっ。。。
（背後から抱き寄せ、ベットへ腰掛ける）
（ブラをずらし、露になった硬い乳首に指先を触れる）
こんなに硬くしちゃって…
（そういうと、乳首を摘み引っ張る）
（乳首の感触を楽しむように、指先で捏ねるように弄る）
（捏ねるたびに乳首が硬さを増し、それが何とも愛おしく感じる）
お嬢様、、、、大好きですよ、、、、、、、
（下着の中へ手を伸ばし、陰毛を軽く撫で恥丘を指先で優しく触れる）
（指に魅惑的な湿り気と、火照りが伝わってくる）
ううぅ・・・ぁあ。。。。だめっ////
(乳首を摘まれ、一瞬背筋がピクンと伸びる)
(弄ばれ、身体の芯が熱くなり、蜜を零す)
ぁ、、、あたしも、、、好き。。。
ひゃ。。。ぁ////
(乳首を摘まれ、一瞬背筋がピクンと伸びる)
(弄ばれ、身体の芯が熱くなり、蜜を零す)
ぁ、、、あたしも、、、好き。。。
ひゃ。。。ぁ////
（乳首と恥丘を同時に刺激する）
（指には、じわりじわりと湿り気が押しかけてくる）
（胸元に目を向けると、谷間の汗ばみが色気を放つ）
（それに合わさり奏でる啼き声がとても愛くるしい）
（そっと寝かせ、乳首に口付けを施し、舌先で転がすように愛撫する）
お嬢様…愛おしい程、愛くるしいですよ
（唇で乳首を甘噛みし、乳輪をなぞるように舌先で狂わせるように愛撫する）
あ、、、ぁあ。。。っ
もっ、、、と。。。
(乳首への愛撫に更に蜜が溢れ出す)
ぁ、、、ぁああっ。。。
そんな、、、したら・・・ぁ、、、、ぁああ。。。
(溢れる蜜を抑えようと思わず恥丘に手を沿え、押さえる)
もっ、、、と。。。
(乳首への愛撫に更に蜜が溢れ出す)
ぁ、、、ぁああっ。。。
そんな、、、したら・・・ぁ、、、、ぁああ。。。
(溢れる蜜を抑えようと思わず恥丘に手を沿え、押さえる)
（乳房を揉みながら、乳首に唇を触れさせ愛撫する）
（乳首を吸うように愛撫してから、そっと首筋に手を添える）
お嬢様、、、、、大好きですよ、、、、、、、
誰にも渡したくないくらいに、、、、
（そういって、Ｔバックに手をかけ始める）
こんなに濡らしちゃって、、、、
（恥丘に指をかけると、中が見えるようにアソコを広げ始める）
（そして、広げたアソコの周辺を指先で優しく刺激する）
う、、、っぁあ。。。。
ぁ、あたし、も。。。あきと、以外は。。。
(アソコを広げられ)
ゃ、、、ぁ、、、ぁんまり、、、見ないでって。。。
ひ、ぁあっ。。ぁ、あうぅ。。。
また、、、ぁあっ。。。。
ぁ、あたし、も。。。あきと、以外は。。。
(アソコを広げられ)
ゃ、、、ぁ、、、ぁんまり、、、見ないでって。。。
ひ、ぁあっ。。ぁ、あうぅ。。。
また、、、ぁあっ。。。。
（広げたアソコを舌先でゆっくり愛撫し始める）
（愛撫するたびに、唾液と愛液が穴の入り口で絡まり混ざっていく）
可愛いですよ、、、お嬢様、、、、、、、
そして、綺麗です、、、
アソコの穴から淫らな愛液が垂れてきて、、、とても色っぽく艶やかで、、、
（そして、ニコッと微笑む）
（そして、広げたままクリの皮を剥き、指先で勃起させるように愛撫し刺激し始める）
だ、、、、だめ。。。
ぁ、、、、はぁあっ、、、はぁ、ん///
(舌先が這う度に腰が動く)
だ、、、から、そんな事ぃ、言ったら
また・・・でちゃ、、、う。。。
(アソコがピクピクと脈打つ)
うっ。。。ぁはぁ。。。
ら、、め。。。
(クリを刺激され下腹部に力が入る)
こっち・・・も
(ベルトに手を伸ばす)
ぁ、、、、はぁあっ、、、はぁ、ん///
(舌先が這う度に腰が動く)
だ、、、から、そんな事ぃ、言ったら
また・・・でちゃ、、、う。。。
(アソコがピクピクと脈打つ)
うっ。。。ぁはぁ。。。
ら、、め。。。
(クリを刺激され下腹部に力が入る)
こっち・・・も
(ベルトに手を伸ばす)
（恥丘を指でなぞりながら、お嬢様の喘ぎを堪能する）
（そっと抱き寄せると、唇にやさしく触れる）
今、入れて差し上げますね、、、
（そう言いおえると、挿入しはじめる）
（ごめん、いまブラウザバグって再起動してる）
（そっと抱き寄せると、唇にやさしく触れる）
今、入れて差し上げますね、、、
（そう言いおえると、挿入しはじめる）
（ごめん、いまブラウザバグって再起動してる）
う、、、うん。。。
(肉棒に触れ、指先で亀頭をなぞる)
・・・そういえば、あたしだけ剃られたり・・・不公平だよね。
今度、こっちも剃っちゃう?
(冗談っぽく陰毛を撫でながら)
(言い終えるか終えないかで中に入ってくる)
うぁ、、、あうぅぅ。。。。
(肉襞が絡みついていく)
(了解。)
(肉棒に触れ、指先で亀頭をなぞる)
・・・そういえば、あたしだけ剃られたり・・・不公平だよね。
今度、こっちも剃っちゃう?
(冗談っぽく陰毛を撫でながら)
(言い終えるか終えないかで中に入ってくる)
うぁ、、、あうぅぅ。。。。
(肉襞が絡みついていく)
(了解。)
（肉棒を恥丘にこすりつけ、正常位でゆっくりと挿入しはじめる）
（中に入っていくのと同時に、アソコから愛液が溢れ出してくる）
（お嬢様の顔をみながら）
可愛いですよ、、、、、、
私はその顔が、、、、大好きです、、、
（そういって、ゆっくりと腰を動かし始める）
（ごめん、ただいま）
ぁ・・・ううぅっ。。。
(奥まで入りきると更に愛液が溢れる)
・・・・・
(無言のまま潤んだ目で見つめる)
は、、ぁあ・・・・はぁ、ぁん。。。
(合わせる様に腰を動かす)
(奥まで入りきると更に愛液が溢れる)
・・・・・
(無言のまま潤んだ目で見つめる)
は、、ぁあ・・・・はぁ、ぁん。。。
(合わせる様に腰を動かす)
（腰を動かす度に、淫らな音が部屋中に響き渡る）
（中を突き上げるように腰を振り動かしながら、お嬢様の喘ぎに聞き惚れる）
やっぱりお嬢様は、、、、お美しいです、、、、
雪音お嬢様、、、、大好きですよ、、、、、
（そういって、今度は騎乗位に体位を変える）
やめて・・・ってば。。。
あんまり、そゆこと・・・言うのは。。。
(上に乗りながら照れた様にうつむく)
(更に襞を絡ませる様に腰をグラインドさせ、徐々に動きを早めていく)
ぁあ。。。。ぁあうぅ
んん、、、はぁ、んっ・・・ぁあ。。。
(腰を動かす度に胸が揺れる)
あんまり、そゆこと・・・言うのは。。。
(上に乗りながら照れた様にうつむく)
(更に襞を絡ませる様に腰をグラインドさせ、徐々に動きを早めていく)
ぁあ。。。。ぁあうぅ
んん、、、はぁ、んっ・・・ぁあ。。。
(腰を動かす度に胸が揺れる)
（お嬢様の腰に手をそえ、腰を動かす）
そんなこと言って、、、、
ホントは嬉しいんじゃないですか、、、、、
（そういって、揺れ動く乳房を手にとり、乳首を指先で軽く刺激する）
でも面と向かって何回もは・・・流石に。。。
ぁあ・・・・ぁ。。。
(乳首を刺激され締め付けをきつくしながら、腰を動かす)
はうぅぅ。。。。うぅ。。。
そろそろ・・・?
中で・・・この、、、まま。。。
(緩急をつけ動く)
ぁあ・・・・ぁ。。。
(乳首を刺激され締め付けをきつくしながら、腰を動かす)
はうぅぅ。。。。うぅ。。。
そろそろ・・・?
中で・・・この、、、まま。。。
(緩急をつけ動く)
（音をたてながら、腰を突き上げるように奥まで突き動かし始める）
（中の締め付けが、段々ときつさを増していくと同時に、肉棒がビクビクと動く）
お嬢様、、、出しますよ、、、、
中に、、私の、、、精液で満たして差し上げますから、、、、
（そういって、抱きしめ、中にドクドクと熱い白濁液をぶちまけ満たす）
う、、、うん。。。奥まで。。。。
いっぱい、出して。。。。
あっ。。。ぁ・・・ううぅ・・・うぅ。。。。
(締め付けたまま静止した後、一気に倒れ込む)
だい、、、すき。。。
(繋がったまま唇を重ねる)
(長時間お疲れ様。眠くない?)
いっぱい、出して。。。。
あっ。。。ぁ・・・ううぅ・・・うぅ。。。。
(締め付けたまま静止した後、一気に倒れ込む)
だい、、、すき。。。
(繋がったまま唇を重ねる)
(長時間お疲れ様。眠くない?)
（そっと抱き寄せ）
私もですよ、お嬢様…
（そういって、唇を重ねる）
（どうも～お疲れ様 ん？眠気は大丈夫だよｗ）
(あ、ほんと?こっちそろそろやばい・・・かもｗ)
（ん、じゃあ 寝る？）
（眠気我慢して相手してくれただけでも嬉しいからｗ）
（雑談とかなら、別に長時間にならないだろうし、それくらいなら気軽に呼び出してくれていいよｗ）
うん、今日は(今日も?)寝るねーおやすみー。
って4時だ。
それでは。
って4時だ。
それでは。
お疲れ様～
お相手ありがとね～
それじゃ、おやすみなさいｗ
―以下控え室―
960 ：莉奈：2008/11/23(日) 06:54:30 ID:7io7kS9AO
手の空いている執事、来て頂戴
体を清潔にして、ね
(ソファーに淫靡なランジェリーで横たわり、朝からシャンパンと果物を口にしている)
胸はＧカップ、24歳
体を清潔にして、ね
(ソファーに淫靡なランジェリーで横たわり、朝からシャンパンと果物を口にしている)
胸はＧカップ、24歳
962 ：純一：2008/11/23(日) 06:57:13 ID:PI4KI3St0
どうなさいました？
お嬢様。
お嬢様。
落ちます
まあ…あなたなのね
(お気に入りの執事で、顔がほころぶ)
一晩待ってもフィアンセが来なかった。
我が家に養子に来るから出入りは自由なの、あのひと。
約束していたのに。
そばにいらっしゃい。
慰めてよ。
(胸の谷間近くまであるネックレスを揺らし、手招き)
(お気に入りの執事で、顔がほころぶ)
一晩待ってもフィアンセが来なかった。
我が家に養子に来るから出入りは自由なの、あのひと。
約束していたのに。
そばにいらっしゃい。
慰めてよ。
(胸の谷間近くまであるネックレスを揺らし、手招き)
そうなのですか・・・
それでは今晩ずっと起きておられたのですね
え、わ、私にどうしろと・・・？（どきどきしながら近づく）
それでは今晩ずっと起きておられたのですね
え、わ、私にどうしろと・・・？（どきどきしながら近づく）
私、この屋敷でも、夏場も肌を露出しないようしつけられた…
どう？
こんな格好で一晩待っていたの…
あなた、いくつになったの？童貞じゃないでしょ？
わかるわよね？
(普段、清楚なのに女として誘惑する
グイッと腕を引っ張り、引き寄せる)
寂しいの…
わかるわよね？
どう？
こんな格好で一晩待っていたの…
あなた、いくつになったの？童貞じゃないでしょ？
わかるわよね？
(普段、清楚なのに女として誘惑する
グイッと腕を引っ張り、引き寄せる)
寂しいの…
わかるわよね？
寂しいのはわかりますが・・・しかし・・・（かなりおろおろ）
本当に私でよいのでしょうか・・・
本当に私でよいのでしょうか・・・
いい加減にしなさい。
私はあなたに抱かれたいの
恥をかかせないで？
あなたはどんなセックスをするの？
激しいの？
攻めるの？
甘えるの？
あと数時間…使用人が来るまで、私はあなたの女になりたいの。
(すがるように抱きつき、胸を押し当てる
一晩、待っただけに体が冷たくなっている)
私はあなたに抱かれたいの
恥をかかせないで？
あなたはどんなセックスをするの？
激しいの？
攻めるの？
甘えるの？
あと数時間…使用人が来るまで、私はあなたの女になりたいの。
(すがるように抱きつき、胸を押し当てる
一晩、待っただけに体が冷たくなっている)
どんなセックスといわれましても・・・
しいて言えば攻めるとでも
莉奈様、すごい冷たいお体で
（覆うように抱きつきそのままベッドへ倒れこむ）
しいて言えば攻めるとでも
莉奈様、すごい冷たいお体で
（覆うように抱きつきそのままベッドへ倒れこむ）
寂しかった…寒かった…
温めて？
執事を誘惑する莉奈に、おしおきしてよ…
莉奈のやらしい体を…
(自らランジェリーに手をかけ、胸を出す)
…//
(切なそうに見つめる。白い乳房と、小さな乳輪。乳首はさくらんぼのよう)
温めて？
執事を誘惑する莉奈に、おしおきしてよ…
莉奈のやらしい体を…
(自らランジェリーに手をかけ、胸を出す)
…//
(切なそうに見つめる。白い乳房と、小さな乳輪。乳首はさくらんぼのよう)
おしおきですか・・・
ないですよ、そんなもの
莉奈様といられるだけで幸せですから・・・
莉奈様の乳房綺麗です （軽く揉んで舐め始める）
ないですよ、そんなもの
莉奈様といられるだけで幸せですから・・・
莉奈様の乳房綺麗です （軽く揉んで舐め始める）
ああ…
あなたの舌…優しい
(執事の髪を優しく撫でる)
ンン…
莉奈って呼んで…
はあはあはあ…
莉奈はスケベなのかな…
(体をのけぞらせる)
あなたの舌…優しい
(執事の髪を優しく撫でる)
ンン…
莉奈って呼んで…
はあはあはあ…
莉奈はスケベなのかな…
(体をのけぞらせる)
え・・・ 莉、、、莉奈・・・ スケベじゃございませんよ・・・
レロレロ、チュパチュパ・・・
私のほうこそお仕置きを受けねばなりません・・・
レロレロ、チュパチュパ・・・
私のほうこそお仕置きを受けねばなりません・・・
おしおき、されたいの？
お尻、ひっぱたいてあげる。
ズボンを脱ぎなさい。
ああっ
それにしてもやらしい舌使いよ…下品だわ…
ああ…
でも 素敵…
お尻、ひっぱたいてあげる。
ズボンを脱ぎなさい。
ああっ
それにしてもやらしい舌使いよ…下品だわ…
ああ…
でも 素敵…
莉奈、お願いします・・・
（ズボンを脱ぐと既に大きくなったアレが飛び出す）
素敵ですか、ありがとうございます・・・
（ズボンを脱ぐと既に大きくなったアレが飛び出す）
素敵ですか、ありがとうございます・・・
落ちます
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 16:14:25 ID:UY5jY5ZlO
執事さん募集します
(長文出来る方希望)
(長文出来る方希望)
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 16:15:11 ID:UY5jY5ZlO
執事さん募集します。
こちらは大人しい感じでいきたいと思ってますが、よろしければ…。
(長文出来る方希望)
こちらは大人しい感じでいきたいと思ってますが、よろしければ…。
(長文出来る方希望)
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 16:19:06 ID:UL9neL8P0
どうなさいましたか？
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 16:21:09 ID:UY5jY5ZlO
お相手してくれますか？
はい、よろしくお願いします。
なんなりと私めに、お申し付けくださいませ。
なんなりと私めに、お申し付けくださいませ。
こちらはもう病気が治ってるのに屋敷に閉じ籠っている、みたいな感じで
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
ごめんなさい、書きにくかったですよね…
落ちます
本当にごめんなさい…
落ちます
本当にごめんなさい…
984 ：新人執事：2008/11/23(日) 20:49:20 ID:DyLSzvmeO
さて、今日も屋敷の見回りをせねば…
（募集します。）
（募集します。）
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 20:50:36 ID:7lb9NsIe0
お願いします！
（ユリウスさんですか？）
（ユリウスさんですか？）
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/23(日) 20:55:31 ID:7lb9NsIe0
リウトです。ＩＤが一緒だったので思わず声かけちゃいました
すみません、明日を指定したのですが、今日でもいいでしょうか？
すみません、明日を指定したのですが、今日でもいいでしょうか？
>>987
いいですよ、大歓迎です＾＾
いいですよ、大歓迎です＾＾
ありがとうございます＾＾
続きをしますか？それとも仕切りなおして最初から？
続きをしますか？それとも仕切りなおして最初から？
そうですね。
この前が中途半端でしたから、仕切直しますか
（・∀・）
この前が中途半端でしたから、仕切直しますか
（・∀・）
わかりました。
シチュどうしますか？
シチュどうしますか？
設定は前回と同じで、ひきこもりの令嬢とその世話係に任じられた執事で。
希望はありますか？
あと携帯からですが、スレ立てしてみます＾＾；
希望はありますか？
あと携帯からですが、スレ立てしてみます＾＾；
わかりました！
じゃあ性格も前回みたいな感じで。
スレ立てよろしくお願いします。
じゃあ性格も前回みたいな感じで。
スレ立てよろしくお願いします。
（大変お待たせしました。
立てました。）
立てました。）
お疲れ様です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
（少し残ってるので、書き出しはしますね）
さて、零奈お嬢様はこちらのお部屋か…。
粗相のないようにしないと。
（コンコン）
お嬢様。本日よりお世話をさせていただく城崎でございます。
ご挨拶に参りました。
さて、零奈お嬢様はこちらのお部屋か…。
粗相のないようにしないと。
（コンコン）
お嬢様。本日よりお世話をさせていただく城崎でございます。
ご挨拶に参りました。
（お願いします。）
……。
（ベッドに横になっていたが上半身だけを起こす）
……そうですか。
零奈です。よろしくお願いします。
…私は基本的にこの部屋から出ませんので、世話は楽だとは思いますが…
（ずっと外に出ていないからか肌の白さが不健康に見える）
……。
（ベッドに横になっていたが上半身だけを起こす）
……そうですか。
零奈です。よろしくお願いします。
…私は基本的にこの部屋から出ませんので、世話は楽だとは思いますが…
（ずっと外に出ていないからか肌の白さが不健康に見える）
（お嬢様に何があったのか…←今回は事情を知らされていない設定です。）
零奈お嬢様、どこかお体が優れないのでしょうか？
すぐに医者を手配させますが…。
（零奈を心配そうに見つめる）
零奈お嬢様、どこかお体が優れないのでしょうか？
すぐに医者を手配させますが…。
（零奈を心配そうに見つめる）
いえ…体調は問題ありません…。
ただ…外に出たくないだけです。
前に嫌な目にあったので…
（膝を抱える様にして俯く）
…父達から何も聞いていませんか？
ただ…外に出たくないだけです。
前に嫌な目にあったので…
（膝を抱える様にして俯く）
…父達から何も聞いていませんか？
（慎重に言葉を選びながら）
はい…ただ一歩も部屋から出ないので、旦那様も奥様も、大層心配しておいでです…。
私でよろしかったら、何でも致しますので、なんなりとおっしゃってください。
（そばにより、腰をかがめ、優しく微笑む。）
次スレに続きます。
はい…ただ一歩も部屋から出ないので、旦那様も奥様も、大層心配しておいでです…。
私でよろしかったら、何でも致しますので、なんなりとおっしゃってください。
（そばにより、腰をかがめ、優しく微笑む。）
次スレに続きます。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。