★【雑・H】プラネタリウムで満天の星☆２光年

朔郎さんの肩に頭を寄せて
手も…ぎゅぅ…
（あったかくて、幸せ）

あ、やん…朔郎さん、そこ太ももです…
んっ…くすぐったい…
（片方の手を太ももの上で重ねる）

歩くの嫌いじゃないんですけど、今日は靴が失敗しちゃった。
あちこちの店を巡回したら、脚がいたたた…笑

夢のお話は、下着を脱がされながらなの…？笑

あったかいでしょう？
私は午後は部屋でぬくぬくとして過ごしていましたからね。

（太ももに触りながら）
暗くてよく分からないや…
あれっ…どうもくるぶしにしては太いと思った…。
（芽衣の手が重ねられて、そのまま触り続ける。）

今朝の夢は、なんだか分からないんです…。
どこかの山か森の中を芽衣と二人で歩いていて、
手を繋いでいたはずなのに、芽衣が何処かへ行ってしまって…
捜し回っているうちに目が覚めた…。

そうか、あちこちの店を歩き回ってた？

>>952
ハイヒールじゃないですよね？

芽衣が寝ちゃったら淋しいから、形見に下着を貰って、匂いを嗅ぎながら
眠ります…（笑）

今週はハードでしたものね。
あ、でも一緒にぬくぬくしたかったな…ｗ

その夢いやっ……
こわい、手を離さないで…
（太ももを触る手を上から、ぎゅっと握り）
もう、大丈夫だよね…？

お仕事の後の、だらだら買い物は結構つらいです・笑
新しくできたお店を探して、友達と迷子になり、まるでお上りさんでした。
期待してたのに、そのお店では何も買えませんでしたｗ

>>954
今日は、ヒール高くて…
普段も通勤は高めが多いんです。
（少しでも背を高く見せようと…ｗ）

やだやだ…
寝ないから…だめっｗ

この２ヶ月くらい、ずっとハードでした。
年末で、ちょっと楽になったかな…と思ったけど、なかなか気が抜けない。

あんまり楽しい夢じゃなくてごめん…でも、きっと逆夢だよ。
もう、離さない…。
（太ももの上で、芽衣の手を力を入れて握りかえす。）

お仕事が終わったのはお昼過ぎ？
普段行っている街で迷子になってました…？

>>956
たくさん歩く時にハイヒールは、無謀ですよ。（笑）
男をいじめる女王様の時は、ハイヒールと相場が決まってますけどね。
スーツ姿にハイヒールだと…うん、ぞくぞくします。

寝ないでも、どうせ脱がされることになったり…（笑）

年明けも、また忙しいのかな…
今年の出張は、この前で終わりかな？

ん…そんな悲しい夢…きっと逆夢だよね。
だって、こんなに強く握り合っているのに…

離さないでね…やだよ…
（しっかり指を絡めて、耳元でささやく）

お昼すぎです。
よく行くところなんですけど
ちょうど、死角になってて、あれあれっ…って探しまわっちゃったｗ

そんなに急に暇にはならないですね。
ボーナスも貰ったし…。
さすがにもう出張はない…と思う。

（指を絡めて）
うん、もっとくっついていいよ。
（芽衣を引き寄せて、自分の上に乗せ、唇を近づける。）

（お昼から、夜の9時過ぎまで歩き回ってた？）

>>958
いつも痛い目にあってから、後悔なんですｗ

ヒールの高いブーツも好きですよ？（意味深）
女王様の趣味があったら、道具だけは揃ってるかもｗ


（ここで…？あ、今日は満月でしたね）

>>961
そういうのを「学習能力がない」と言います。（笑）

ブーツで？　ぞくぞくってします。
（おそるおそる）鞭なんて、もってないよね？


（月を見る、変身しちゃいますよ。）

>>960
ボーナス…出たの？
（目がきらりん）
うちはなにもなければ、来週♪

ん…
朔郎さんの上に…
肌がいっぱい触れ合えるね…
（跨ぐように太ももにのり……恥ずかしそうに、ちゅっ）
好き…朔郎さん…

（3時過ぎから。途中、お茶も食事もしてるからずっとではないですよ・笑）

>>962
痛いのが好きなんです！笑

えっ、そんな趣味が…？
でも残念。無知だけど鞭はもってませんｗ
（座布団ちょーだい・笑）


（オオカミ…さんに、もうなってるでしょっ…）

>>963
振込だけど、昔の風習なのか、明細だけは上司から手渡し。
現金だったら、財布に入りきれないほどあるはず。
（ポケットの財布を、ぼんぼんと叩く。）
新しいシャンプーをいくらでも好きなだけ買えるよ。

（芽衣が上になって）
うん…こうしていると、恋人同志だね。
（唇を合わせて…頭の後ろをそっと抑える。）
ちゅっ…
芽衣が、欲しい…。

>>964
そりゃ、私の大きくなったのを、芽衣の小さな穴に入れれば、痛いもんね。
慣れっこですね。（笑）

うっ…やられた。
座布団、２枚目、進呈。

>>965
手渡しの時、お互い何か言うんですか？

わぁーい、シャンプー！

って、喜ばないよ
もっと違うものぉ…んっ、すりすりｗ


ん…っ、ちゅっ…
（唇が重なり、両手を首に回して胸を押し付け）

…ちゅ
抱いて…

>>966
慣れてないですっ
でも、ちょっぴり痛いのは、好き…


あらっ、けちぃ笑

（ここスレ立てをしてから、他に移動しますか？）

>>967
ごくろうさま、とは言われる。それだけ。

芽衣の喜ぶもの、何だろう？
指輪でも送ってあげようか…。つ【Ω】

（芽衣の身体が覆いかぶさってくると、自然に身体が反応し、
股間部が芽衣に向かって盛り上がってくる。）
…んっ…芽衣…好き…大好き…
（腕を背中に回して、ぎゅっと抱きしめる。）

>>968
あれっ、私だけでも何回も挿れてあげたはずだけど…
（指を折りながら数えはじめる。）

だって、座布団10枚の賞品は、豪華客船で世界一周旅行ですから。

（もう、スレは立てましたよ。
眠いなら、無理しなくていいですよ。）

指輪うれしいな。
朔郎さんはどんなの選んでくれるのかな…

ん、っ…朔郎さん…
（密着した部分に朔郎さんの身体の変化を感じ）

あぁ…やぁ、ん…っ
あたっ…る…
（顔を少し赤らめ、強く抱きつく）

>>970
目の前で指折り数えないでくださいｗ
ん、もう…やん！

10枚まで、頑張らせるの？（だんだん寒くなっちゃうよｗ）

いつ寝ちゃうか、わからない感じ…
レスがどんどん遅くなってきて、ごめんね。
でも傍にいたくて…

>>971
芽衣に似合いそうなやつ。
高価だけど、あんまり派手じゃないやつだと思う。

（芽衣の股間に、熱く硬いものを押しつける。）
もう…芽衣がこんなにしてしまったんですからね。

>>972
あっ、片手じゃ数え切れないよ？

5枚ぐらいで、もっと安い賞品と交換しますか？（笑）

うん、今夜はこのまま眠るまで一緒にここにいましょう。

>>973
すごく嬉しい。
どんなものでも朔郎さんがくれたものは、ずっと大切にします。

…っ、ん…硬いよ
やだ…下着を食い込ませるほど、あっ、あたってる…
腰を動かして、いじわるしちゃうよ
（肩に掴まって、腰を前後に動かす）

んぁ、あたる…硬いの…突き刺さってくる…


>>972
うん…離れたくない

>>975
ささやかな贈り物かもしれないけれど、それがずっと記憶に残ることに
よって、大切なものへと変わっていくんですね。

あっ、だめっ…芽衣。
そんな事しながら、眠っちゃったら、どうするの？
でも…やめらないよ？
（芽衣の下で、ズボンをズらして下着と下着が擦れあうように…）

はっ、ああっ…芽衣のあそこが当たって、気持ちいいよ…。

私がこんなに喜んでいるんだから、ささやかなんて言わないで？
素敵な記憶は、忘れたくない大切な贈り物だから…


ああん…や、ぁっ…
そ、そんな突き刺さないで
あたるぅ…　あぁっ…だめ…
（濡れ始めた部分をクリクリと押し付け、腰をゆっくり揺らす）

はあ…　クリが痺れちゃう
…っ、んぁ…朔郎さん…
（朔郎さんの脹らみに手を伸ばし、下着に指をかけて見つめる）

芽衣が喜んでいる顔を見るのは、嬉しいよ。

でも、こっちの方も喜んでいるみたい。
（二人が下半身をくっつけあっている場所に手を伸ばす。
芽衣のショーツの全面に手を這わすと、案の定、熱く濡れ始めている。）
ここが、こんなになってるよ？
私のを欲しがっているんだね？
さあ、見てごらん…。
（芽衣に指を合わせて、下着を降ろす。）

だって抱き合ってるだけでも感じちゃうのに…
朔郎さん下から……
（朔郎さんの手に腰をくねらせ）

あぁ、ん…やっぁ…
こんなに…しちゃってぇ…
（硬く反りたったモノに指先をそっと這わし、腰を浮かして割れ目に誘う）

…んっ、このエッチなのでもっと下着を濡らしたい
ぐしょぐしょにして、脱がして…

芽衣が上に乗っている、というだけでおかしくなっちゃうよ。

ほら、もう芽衣の中に入りたくうずうずしている。
（芽衣の股間をさすっていた指を、自分のものに移し、芽衣が割れ目を
上から覆いかぶせてくるのに備える。）

（ペニスを芽衣の股間部に押しつけて、直には挿れようとせず、くねくねと
あちこちに動かす。）
ほら、芽衣…感じるかい？
私のがこんなに大きくなって…あっ…
（先端からとろりと熱い汁が溢れて、芽衣の下着に染みていく。）

あぁっ…んっん…
突いてほしくて、腰がくねくねしちゃうよ

はあ、っん…！感じ…る…
濡れてきちゃうよ…あぁん、焦らさないで…ぇ
（先端を求めて、腰を揺らし）

…んっ、やぁん、下着がびっしょりして、ぐちゅぐちゅになりそう・・
（下着越しにひくついた割れ目を強く押し当て、腰を振る）

はぁ…ん、朔郎…さん……きもちいい、よぉ

さあ、そろそろ我慢できないかな？
（芽衣の顔を眺めて、もうそんな状況でないことを確認する。）

芽衣の大好きなことをしようね？
（芽衣のショーツに手を当てて、ぐっしょりの股間部を身体から剥がすように
ずらして、肉と肉を直接触れ合わせる。）

ほら、ここを芽衣の中に…。
（芽衣の腰を支えて、先端を濡れた割れ目にしっかりと埋め込んでいく。）
あっ…ああっ…
入る…入っていくよ。

あ、あ…ぁんっ…硬いモノが割れ目を裂いて…
あん、熱い…あぁ、う…先端だけなのにこんなに…あぁっ…
（深い呼吸をして、熱いモノを入口で包み）

はぁ、ぁん……　もっと…　き、て…
（背中を反り顎を上げて、腰を震わせる）

いくよ、最後まで？
（芽衣の腰を抑えながら、腰に力を入れて押し上げるように…。
ずぶずぶ、くちゅくちゅと硬いペニスが芽衣の卑猥な割れ目の奥へ
押し込まれていく。）

いいよ、芽衣。
（すっぽりと全部入ったことを感じると、芽衣の上半身を引き寄せ、
唇を奪いながら下半身を動かし始める。）
ちゅっ…んっ…芽衣…いいっ…

ん、あぁん…！
（膣が広げられ、擦るように押し込まれ）

は、ふぁ…んんっ…
腰が…ぁぁ…勝手に動いちゃ、う…

（唇を合わせながら、動きにあわせ腰を振り）

あぁ…いいぃ…　んっ…
やらしい汁が溢れてくるぅ…朔郎さん…

イッてください、芽衣。
もう、我慢しなくていいから…。

好きなだけ腰を動かして、おまんこを私のちんぽにこすりつけて…。
気持ち…いいんでしょ？
声を出して、いいん…ですよ。
（芽衣の上気した身体を下から突き上げながら、途切れ途切れの声で）

熱い…芽衣のおまんこ、熱くなってる。
ああっ、私もそろそろ…いいよね？

あ、ぁんっ…！も、もうだめ…気持ちよくてだめ…なの
（快感に満ちた顔で、腰を振り始め）

朔郎さんの上で、もっと乱れたい……
（ゆっくり腰を揺らめかせながら
シャツのボタンをプチプチっと外して、ブラをのぞかせる）

はぁん…しゃぶって…
中に出していいからぁ…ん、おねがい…っぁん！
（ペニスを締め付け、見つめ…）

じゃ、エッチな芽衣のおっぱいをしゃぶりながら、中に出させて貰いますよ。

（差し出されたブラを押しのけるようにして、乳房を露出させ、女の柔肉を
唇の間に挟む。）
んっ…んぐっ…くちゅっ、ちゅっ。

（下半身は、芽衣のびしょびしょの陰唇の中にすっぽりと突き入れ、
芽衣が身体を動かすたびに、半分抜けてはべとべとになった姿をあらわす。）
ああっ…そんなに締め付けちゃ…
だめ…イク…イッちゃう。
（芽衣の乳首を甘噛みしながら、腰をわなわなと震わせて、噴水のような
勢いで熱い精液を膣の中にたんまりと注ぎ込む。）

ひ、ぃ、あぁ…んっ……
（硬く尖った乳首を唇で刺激され、歓喜の声を上げる）

ん、はぁぁん…朔郎…さ…あん…
（高まる快感に耐えながら、下半身を淫らに振り）

あぁっっ…すご、い…ひくひくがとらまらないの…
（愛液でまみれたペニスを何度も締め付け）

…だめ、ん…あうぅ…乳首すごい…あぁん…いいっ……
（背筋を強ばらせ…身体をびくびくさせ）

ぁぁん…イクぅ…っ…

さあ…芽衣も、イクんだ。
（芽衣の中に射精を続けながら、乳首を引っ張るように貪る。）


（イッちゃった……ありがとう）

っぁん…、やぁ…　んん…！
乳首を刺激されるとあそこが…きゅんってしちゃう…

（熱い液をピクピク収縮をする膣で受け止め）

ぁぁ…ん、好き…
朔郎さん…大好き…
（ぐったりした身体で抱きつく）

ああっ…すごいよ。

（芽衣がイッて、にわかに重くなって抱きついてくる身体を支えながら）
よかったよ、芽衣……。
（頬と頬を擦り合わせ、お互いの充足を確認して）
大好きだよ、芽衣。
（唇を軽く合わせる。）

ちゅ…

すき…
（乱れた髪に指をかけ、角度をかえながらキスを…）

はん…ちゅ…

（最後、言葉にならないくらい感じちゃった）

（全てが終わって、力が抜け、芽衣をようやく身体の上から横に移動させる。）
ふう…。
（言葉にならない満足感とともに、芽衣の額にかかる髪をそっと掬う。）

何で、いつもこんな気持ちいいんだろうね？
（笑顔で芽衣の表情を見守る。）


（レス終わりまで埋めてお休みしましょう。）

手は繋いでいて…
（髪を掬う手に、指でなぞり）

朔郎さんが好きだから、安心できるから
えっちになってしまうのかな…
（首をかしげ恥ずかしそうに呟き、目を合わせる）

目が冴えてきちゃったよ
でもこんな時間だもんね…

はい、手はこっち。
（髪を掬う手で、芽衣の指を摘まんで、しっかりと握りかえす。）

芽衣とするのって、いつもどきどきするけど、不安はないよね。
途中で、合いません、とか眠っちゃったりとか…。
安心して、えっちしてください（笑）

こら、そろそろ寝ないと、また時差ぼけ状態になっちゃいますよ。

ん…迷子にさせないでね。

上になる体位も好き…
朔郎さんの耐えている顔を見ながら
いやらしくきゅぅって締め付けて、腰を振るの。
とってもいやらしくなって、愛液が溢れちゃうよ。
こんな私でも、平気…？

はい、寝ましょうね…

今夜は、きっと大丈夫。

芽衣は、いろいろなことをしても受入れてくれるから、安心なのかな。
平気…じゃなくて、芽衣じゃなくちゃだめ（笑）

今夜も遅くまでありがとう。
ますます、好きになってくるみたい…どうしよう？

悲しい夢は見ないでね？
だから、ぎゅって離れないように指をしっかり絡めて…

私は、ひかれないかちょっと不安だけどｗ
私も朔郎さんじゃなきゃ、いや…
ずっとずっと好きでいたいの。
朔郎さんも、もっともっと好きになってほしいな…

朝までずっとふたり傍にいてね。
おやすみなさい
（頬にちゅ…）

全然心配することないですよ。
いやらしいのだったら、芽衣には負けない（笑…違うな？）
こんなに芽衣のこと好きでたまらないんだから。

（頬へのキスを額へのキスで返して…ちゅっ）
おやすみなさい、私の可愛い芽衣…。
明日はのんびりして、また夜に逢えるかな？

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