いろんな設定で・・・スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。)
※部屋使用終了後は、次に使う方のために「空き」表示をお願いします。
〜前スレ〜
【スレH】 いろんな設定で…96 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224252913/
※前スレ終了しています。ご利用できます。
3 :
あゆ:2008/11/04(火) 17:05:03 ID:d6mnNoh20
誰かすれHしませんか?
4 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/04(火) 17:06:03 ID:pGv+zN2PO
あゆいないかな?
いないみたいなので
オチ
7 :
あゆ:2008/11/04(火) 17:18:17 ID:d6mnNoh20
遅れてごめんなさい!
もういませんよね汗
よかったらしようか?
9 :
♂:2008/11/04(火) 17:20:38 ID:N6PYdcyK0
10 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/04(火) 17:20:49 ID:pGv+zN2PO
女性募集します
シチュはご希望がありましたら
特殊なシチュ、非日常的なシチュは喜んで
無ければご希望に沿ってこちらが考えます
出来れば中文から長文でお相手出来る方だと嬉しいです
13 :
♀:2008/11/04(火) 21:54:42 ID:hjDITRq/0
よろしければ、お願いします
>>13 はいよろしくお願いします
希望やNGを教えて下さい
シチュに希望はありますか?
基本的にこちらは受けも攻めも出来ます
攻めならかなりハードな感じでも大丈夫です
15 :
♀:2008/11/04(火) 22:09:02 ID:foLyF2ao0
すいません・・要望を書いたのに消えてしまいました(泣)
今から書きます
16 :
♀:2008/11/04(火) 22:11:45 ID:foLyF2ao0
今日は責めでお願いします。
看護婦×患者
看護婦が患者に淡い恋心を抱いており看護婦が患者の体をふいている
最中に患者がエッチな指示や悪戯をする
女子高生×友人の父親(兄などでもOK)
女子高生が泊まりに来た夜に夜ばい
思いついたのはこんな感じです
いなくなってしまったかと思っちゃいました笑
焦らなくても大丈夫ですので
お待ちしてますね
18 :
♀:2008/11/04(火) 22:13:02 ID:foLyF2ao0
PCの調子が悪くて
IDが変わってしまったりすることがあると思います・・
すいませんorz
>>16 それなら夜這いの方がやってみたいかな
でも看護婦の方は面白そうな感じですよね
プレイ希望やNG教えて下さい
それで決めたいしこちらも案出してみたいので
20 :
♀:2008/11/04(火) 22:18:57 ID:foLyF2ao0
NGは、グロ・スカ・過度の暴力や脅迫です。
それ以外ならOKです。
プレイは・・名無しさんにお任せします
うーん
それでも迷うな
アナルやスパンキングは大丈夫ですか?
♀さんはどちらがいいですか?
22 :
♀:2008/11/04(火) 22:26:51 ID:foLyF2ao0
動けなくなっちゃうくらいだときついですけど・・
そうじゃなかったら大丈夫ですよ。
じゃあ夜ばいにしましょうか?
夜這いだと半ば無理やりですよね
動けなくとは虐めすぎてってことですか?
なんか最初に出すとかいっておきながらこちらからは出さなくてすいません
軽くどんな感じと絞っていただければ出しますんでいって下さい
24 :
♀:2008/11/04(火) 22:33:31 ID:foLyF2ao0
激痛でってことです。
女子高生はMなのでだんだん感じて奴隷になっちゃいます
最初は恥ずかしがってるけどだんだんMに目覚める感じですかね
はい
理解しました
羞恥プレイ的な感じでしょうか?
キャスターやアイドルなんかの公開調教なんかはどうでしょう?
もしくはそれに準ずるシチュで他のもの
ちょっと路線が違うか夜這いの方がよかったらそちらでお願いします
26 :
♀:2008/11/04(火) 22:40:47 ID:foLyF2ao0
ごめんなさい・・公開シチュだと表現力不足で
自身がありません。
できれば夜ばいで。
わかりました
すいませんいいのが思いつかなく任せてしまって
学年や格好、特徴を簡単に設定していただけると助かります
こちらは父親でも兄でも出来ます
どんな感じがいいかあればいってください
歳なんかの希望も大丈夫です
28 :
♀:2008/11/04(火) 22:47:06 ID:foLyF2ao0
17歳 高校二年生
160センチくらい やせ型 胸は大きめ 色白 髪は黒でストレート肩ぐらいまで
目鼻立ちはっきり
就寝中は、Tシャツに短パンです。
父親で40代希望です
29 :
靖史:2008/11/04(火) 22:51:05 ID:re4fTjtUO
わかりました
就寝中は上は下着無しで大丈夫ですか?
ここまで任せて満足させられなかったら申し訳ないんで出来るだけ希望に沿うようにしたいので途中でも指摘下さい
では次書き出しますね
30 :
♀:2008/11/04(火) 22:52:01 ID:foLyF2ao0
(だいじょうぶですよーよろしくお願いします)
31 :
靖史:2008/11/04(火) 23:01:20 ID:re4fTjtUO
あと名前あると嬉しいです
(夜も更けてきて泊まりに来た子もみんな静かになり寝静まった頃にみんなが別の部屋に寝ているのを良いことに娘の父親が入ってくる)
こんばんは
(小さな声で気付かれないように入りそしてそのまま布団に入ったところで後ろから羽交い締めの格好にして)
あまり大きな声出さないでね
あいつら起きて来ちゃうから
(部屋は違っても娘たちの部屋は離れておらず声は簡単に届いてしまうことを逆手に)
32 :
♀:2008/11/04(火) 23:03:24 ID:foLyF2ao0
ごめんなさい・・
用事おちです。
33 :
靖史:2008/11/04(火) 23:05:50 ID:re4fTjtUO
ごめんなさい
設定に時間取り過ぎですね
申し訳ないです
以下空き
36 :
先生:2008/11/05(水) 02:00:38 ID:+HZtf8puO
俺が幼稚園の保父さんで、他の子ども達がお昼寝してる中、一人だけ寝れない娘を寝れるおまじないと称していやらしいコトされちゃう…って感じなシチュでしてくれる娘いる?
移動落ち。
38 :
みき:2008/11/05(水) 12:41:16 ID:RHD1B4xy0
リアであったことなんだけど
会社の同僚や上司と飲みにいって
女はわたし一人になってしまって
奥さんが妊娠中で帰省している上司の部屋で
上司二人とわたしの三人で行くことになった
シチュでしてくれる人いないなかなぁ?
39 :
聡:2008/11/05(水) 13:06:12 ID:C83NymkcO
>>お二方
ここは
>>1記載のとおり、募集禁止の場所ですよ。
募集する人も募集する人ですが、それを諫めもせずに募集にのっかる人も乗っかる人です。
けじめをつける意味でも、落ちるか別スレに移動なさって下さい。
41 :
みき:2008/11/05(水) 14:11:06 ID:RHD1B4xy0
>>40 ごめんなさい。
ちゃんと読んでいませんでした。
移動します。
42 :
りょうた:2008/11/05(水) 22:45:03 ID:7BKvdtBF0
ゆなちゃん待ち
43 :
ゆな:2008/11/05(水) 22:45:58 ID:yLWfhAo0O
りょうたさん…
続き…しよ…?
44 :
りょうた:2008/11/05(水) 22:46:43 ID:7BKvdtBF0
うん ゆなちゃん おっぱいすごく感じるみたいだね・・・
もう軽くいっちゃった?
45 :
ゆな:2008/11/05(水) 22:49:03 ID:yLWfhAo0O
うん…ゆな、乳首がすごく弱いの…
イッちゃったけど…ひとりじゃなくて…りょうたさんと一緒に…イキたい…
46 :
りょうた:2008/11/05(水) 22:51:29 ID:7BKvdtBF0
ありがと 一緒に気持ちよくなろうね
でも その前に ゆなちゃんの体にもう一回 火をつけなきゃ・・・
じゃ 最初から・・・
チュ・・チュ・・・
(唇に優しくキスをし、舌をゆなの舌にからませ、胸を優しく愛撫)
47 :
ゆな:2008/11/05(水) 22:54:28 ID:yLWfhAo0O
ん…ん、んん…
ちゅ、ちゅ…
はぁ、ん…りょ…た、さぁん…んぁ、あ…
(ゆなの手が自然に、りょうたのおちんちんをズボンの上から撫でてしまう…)
48 :
りょうた:2008/11/05(水) 22:55:34 ID:7BKvdtBF0
あん エッチだねゆなは・・・
(ゆなの上に乗っかるようにして 胸をだんだん 激しく揉んでいく)
ゆなちゃん おっぱい 柔くて気持いいよ・・・何カップあるの?
(胸をゆらしながら舌先を乳首につけて 胸の方を動かす)
チロ・・・・チロ・・チロ・・・
49 :
ゆな:2008/11/05(水) 22:58:57 ID:yLWfhAo0O
んんっ いい…気持ちいいよぉ…あぁぁ…!
ゆな…Cカップしかないよ…
でも…やわらかくて、気持ちぃでしょう…?
あぁ、あ、んっ…
りょうたさん…ズボン脱いで…
50 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:00:26 ID:7BKvdtBF0
うん 気持いいし おいしいよ・・チュバ・・・
チュル チロチロ・・・
(乳首を吸い込み、舌先で弾きながら ズボンを脱いでいく)
51 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:02:41 ID:yLWfhAo0O
あっ、あぁ、あぁああぁぁっ
ダメ…またイッちゃう…
やめて…!りょうたさん、ゆな…ぅ、あぁあっ イッちゃうよぉ…っ!
52 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:05:06 ID:7BKvdtBF0
乳首でいっちゃう ゆなカワイイよ
ほら、もっと 感じちゃえよ・・・
(反対の乳房に しゃぶり付き、両方の胸を指と舌で 強くこね回す)
ぴちゅぴちゅ ジュルル・・・・・・・
53 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:10:36 ID:yLWfhAo0O
ひっ…あぁああぁぁあっ
んんんん…っ
…はっ、はっ…はぁ、ん…
(泣きながらりょうた頭を抱き締める)
りょうたさぁ…ん
ゆな、ゆな…も、壊れちゃう…おっぱいだけで…おかしくなっちゃうよぉ…
54 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:13:02 ID:7BKvdtBF0
おっぱいだけで こんなに感じちゃうんだ・・・
ここは・・・もっと感じるのかな・・・
(抱きしめながらゆなの髪を撫でながら 手が股間に伸びていく)
サワ クチュ・・・
もう ビチャビチャだね・・・
クチュクチュ・・
55 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:14:40 ID:yLWfhAo0O
あっ…!
(体がビクンと跳ね上がる)
56 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:16:05 ID:7BKvdtBF0
(パンツの上からクリと淫唇に指を当てて往復させる)
ここも キスして欲しい?
57 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:18:20 ID:yLWfhAo0O
(指がクリに触れるたび、足がビクン、ビクンと反応する…)
ん…キス…して…
でも…ゆなも、りょうたさんのおちんちんに…キスしたいよ…
58 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:20:37 ID:7BKvdtBF0
ん じゃ 一緒に気持ちよくなろう?
俺が下になるから またがっておちんちんしゃぶってイイよ
あ〜 ゆなのパンツいっぱいシミが付いてるよ・・・ツンツン
59 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:24:16 ID:yLWfhAo0O
嫌…見ちゃ嫌ぁ…恥ずかしい…言わないで…
キスして、りょうたさん…
(りょうたのおちんちんを目の前にして、夢中でしゃぶりつく)
んんん…りょうたさん…ちゅっ、ちゅぱ
くちゅっ ぐちゅっ
ちゅっ、ちゅ、ちゅ…
あぁん…りょうたさぁん…
大好き…好き…
60 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:27:10 ID:7BKvdtBF0
クスッ 俺が好きなの?それともおちんちんが好きなの?
(足の付け根とパンツの縁に沿って舌で何度も舐めあげながら、親指で穴のあたりを何度も押し込みクチュクチュ音を立てる)
チロチロ・・クチュ クチュ クチュ・・・
61 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:31:01 ID:yLWfhAo0O
りょうたさんが好きなの…でも…りょうたさんのおちんちんも好きなのぉ…っ
ふぁあぁぁっ…
やぁぁあぁ…ん…もっと…もっとちょうだい…
はぁっ、あっ、あぁっ!
(気持ちよすぎて、りょうたのおちんちんを舐め続けることができなくなってしまう)
62 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:33:29 ID:7BKvdtBF0
ああっ すごく気持いいよ ゆな・・・やめないで・・・もっと続けて・・・
すごい・・・おちんちん しゃぶるの好きなんだ?
(パンツの上の部分を 引っ張って、クリに布をこすりつけるようにクイクイと引っ張る)
クリのぷっくりが見えてるよ・・・これでしょ?
(パンツの上からクリを舌先で弾く)
63 :
ゆな:2008/11/05(水) 23:37:51 ID:yLWfhAo0O
好きなの…おちんちん美味しいのぉ…
ちゅっ、ちゅぱ くちゅ、くちゅ
ぁあっ あっ あぁっ ダメ、そんなことしたらダメ…クリはダメなの…またイッちゃうから…ひとりでイッちゃうから…だめぇっ
(一生懸命おちんちんを舐めながら、腰を浮かせて逃げようとする…)
64 :
りょうた:2008/11/05(水) 23:40:34 ID:7BKvdtBF0
パンツと舌でクリこすられるといっちゃうの?
(にげないようにお尻を捕まえて なおも刺激を続ける)
まだ 逝っちゃ駄目だよ・・・・
(言葉とは裏腹に 舌先の動きを激しくしていく)
65 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:09:39 ID:1iWL2L4L0
雪さん待ち。
66 :
雪:2008/11/06(木) 20:10:35 ID:87gdlar10
移動してきました。
67 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:15:02 ID:1iWL2L4L0
改めて宜しくです。
高校生での年齢設定が希望でしたが、僕がリア大学生なので、できれば女子大生でお願いしたいのですが。
設定は無理矢理と言っても暴力・暴言・スカは嫌なので、甘めの無理矢理でいきます。
同じサークル仲間の「ともゆき」「雪」それと雪の彼氏の3人で飲んでいるうちに彼氏が酔いつぶれてしまう。
寝込んだ彼氏の横で「ともゆき」に迫られHしてしまう・・・では?
始めは軽く抵抗していたが、次第に雪の方からも求める。
68 :
雪:2008/11/06(木) 20:17:45 ID:87gdlar10
こちらこそ宜しくお願いしますー。
その設定で大丈夫です。
もし良ければ書き出しの方お願いしてもいいですか…?
69 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:21:20 ID:1iWL2L4L0
ありがとうございます・・・・・では。
【場所は雪のマンションの一室】
雪ちゃん、彼氏が飲み過ぎちゃったみたいだぞ。
いびきかいて寝始めちゃった・・・・俺もだいぶ酔っちゃったし。
【彼氏に名前を付けましょう、決めて下さい。それに雪さんの服装も決めて下さい。僕は上下ジャージでいきます】
70 :
雪:2008/11/06(木) 20:29:00 ID:87gdlar10
あはは、そうだねー。
何だかんだで、結構飲み進めちゃったしね。
(自分の横で眠る悠斗にブランケットをかけつつ、くすくすと笑って)
ともゆきくんも大丈夫?
お水持って来ようか?
(ぱっとともゆきの方に向き直ると、そう尋ねて)
(じゃあ悠斗でー。あと、私の服装はニットワンピ一枚ということで)
71 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:34:35 ID:1iWL2L4L0
ありがとう・・・でも水はいいや。
それより二人でもっと飲もうか?
(グラスを持って、寝ている悠斗と雪の間に割り込む)
雪ちゃん注いでくれるかな・・・・ヒック!
やっぱ雪ちゃんは可愛いね〜 祐斗が羨ましいよ。
俺も雪ちゃんみたいな彼女が欲しいな!
(グラスにビールを注いでもらいながら、雪の腿を撫でる)
72 :
雪:2008/11/06(木) 20:40:16 ID:87gdlar10
うん、そうだね。
じゃんじゃん飲も!
(グラスを差し出されると、近くにあったビールを注いで)
いや、そんなことないよー。
ともゆきくんなら、すぐ可愛い彼女さん出来るって……っ!
(笑いながら言葉を返すが、酔っている事もあり肌を撫でられると粟立ってしまって)
73 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:44:53 ID:1iWL2L4L0
ゴクゴクゴク・・・(一機飲み) プハ〜美味しい!・・・ヒック!
(グラスをテーブルに置くと)
雪ちゃん! 俺も祐斗に負けないくらい雪ちゃんが好きなんだぜ!・・・ヒック!
(目がトロンとし、正面から雪の両肩を掴んで顔を近付ける)
雪ちゃんと祐斗がイチャイチャしてるところを見てると悔しくてさ〜・・・・ヒック!
雪ちゃん!!・・・・ドタッ!!
(そのまま雪を抱くように床に倒れ込む)
74 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:55:14 ID:1iWL2L4L0
雪さん、落ちたのかな?
75 :
ともゆき:2008/11/06(木) 20:58:38 ID:1iWL2L4L0
何か急用なんですね。
残念ですが僕も落ちます、できれば「ふつーの伝言」下さい。
もう一度逢いたいです。
それでは又・・・。
落ち。
【以下 空室】
76 :
真南:2008/11/06(木) 21:55:06 ID:GvEuehDHO
誰か高校生シチュでやりませんか?
77 :
しん:2008/11/06(木) 22:04:53 ID:iSlZKE0fO
なにしてくれる?
78 :
真南:2008/11/06(木) 22:10:56 ID:GvEuehDHO
学校で男友達から無理矢理されて途中から同意上で・・・
てな感じで攻められたいのですが。
79 :
しん:2008/11/06(木) 22:12:38 ID:iSlZKE0fO
冬服で黒タイツだったらOKです。
80 :
真南:2008/11/06(木) 22:17:07 ID:GvEuehDHO
どんな感じの制服がいいですか?
81 :
しん:2008/11/06(木) 22:19:42 ID:iSlZKE0fO
少し古いけど、セーラー服で超ミニ。
黒タイツはパンストみたいに透けるやつで、下はノーパンね。
途中から優しくなるよw
82 :
真南:2008/11/06(木) 22:22:19 ID:GvEuehDHO
わかりました。
場所は資料室で居残りさせられてるところでもいいですか?
83 :
しん:2008/11/06(木) 22:25:01 ID:iSlZKE0fO
いいけど、、
またずいぶんと古風なご趣味でw
書き出しお願い。
84 :
真南:2008/11/06(木) 22:29:57 ID:GvEuehDHO
【資料室みたいな所があんまり人来なくって好きなんです♪】
もぅっ!居残りなんて最悪。。。(「下着着けてないから早く帰りたかったのに!(泣)」 背伸びをして棚の整理しながら)
ごめんね。しんまで付き合わせて;
(しんの方に振り返り謝る)
85 :
しん:2008/11/06(木) 22:33:53 ID:iSlZKE0fO
全くだよ!
何が楽しくてお前なんかと一緒に居残りなんだよ〜!
(でも真南の脚をこっそり見てる)
86 :
真南:2008/11/06(木) 22:40:08 ID:GvEuehDHO
もぉ〜。ごめんってばぁ。。
ほらっ!早く整理しないと帰れないよ?寒いから早く済まそうよ
(少し寒そうに腕を擦りながら資料棚を探る)
87 :
しん:2008/11/06(木) 22:44:44 ID:iSlZKE0fO
バカバカしい!
俺は帰るぜ、、、
(ハプニングを期待w)
88 :
真南:2008/11/06(木) 22:50:35 ID:GvEuehDHO
え。。。っ!?
待って!待ってよぉ!
(高いとこの資料を取ろうと脚立に乗っていたので驚いて足を滑らせる)
きゃっ!
。。。痛〜。。しんっ!ごめん!大丈夫!?
(倒れた拍子にしんの上に乗っかる状態になる。スカートが捲れ上がっているが気付かず心配そうにしんを見つめる)
89 :
しん:2008/11/06(木) 22:54:24 ID:iSlZKE0fO
(真南のめくれたスカートを見て赤面する)
お、おい、、
気を付けろよ!
痛えじゃねーか!
(真南、パンストの下、ノーパンじゃねーか!)
90 :
真南:2008/11/06(木) 22:59:27 ID:GvEuehDHO
あれ? しん。。顔、何か赤くなってるよ?
(上に乗った状態で前屈みになり顔を覗きこむ)
痛かった?ごめんね。。頭とか打った?
(しんの後頭部に手を回して撫でる。胸が顔の目の前にある)
91 :
しん:2008/11/06(木) 23:04:24 ID:iSlZKE0fO
おい!
(キレたフリをして、真南を仰向けにする)
お前、何でノーパンなんだよ!!
(真南の両モモを手で押さえて、股を開かせ凝視する)
92 :
真南:2008/11/06(木) 23:11:23 ID:GvEuehDHO
わぁっ!痛っ。。!
(いきなり向きを変えられ顔を歪める)
え。。!?ひゃあっ!
(顔を真っ赤にしてスカートを抑える)
これは。。体育の時に濡れちゃったから。。それで。。。そんなに見ないでぇ。。
(足を合わせようとするが力がなくてされるがまま。ミニなので押さえてもしんからは見えている)
93 :
しん:2008/11/06(木) 23:13:46 ID:iSlZKE0fO
お前、いつも男子のことバカにしてるけど、自分だってエロいことばっか考えてるんだろ?
(真南のおまんこをパンストごしに指でさする)
94 :
真南:2008/11/06(木) 23:16:43 ID:GvEuehDHO
ちがぅ。。っ!
ひゃあっ!しん。。やめて。。
(網目が敏感な所に触れビクッとなり、しんを涙目で見上げる)
95 :
しん:2008/11/06(木) 23:18:55 ID:iSlZKE0fO
お、おい、真南〜
こうしたら、女って気持ちいいのか?
(パンストごしにおまんこに軽く噛みついたりなめたりする)
96 :
真南:2008/11/06(木) 23:27:05 ID:GvEuehDHO
まって!しん。。
(しんの顔が近付くのを見て)
ぁっ・・んんっ・・しん・・っ!・・汚い・・よぉ・・・やっ・・めてぇ・・
(イヤイヤするように真っ赤な顔を振り、しんの頭を剥がそうとするが力が抜けて添える状態になる)
97 :
しん:2008/11/06(木) 23:29:36 ID:iSlZKE0fO
(おまんこを舐めながら、、)
でも、真南。
高校生にもなって、まだ毛が生えてないのかよ?
剃ってんのか?
98 :
真南:2008/11/06(木) 23:34:18 ID:GvEuehDHO
ふぁ・・っ!そこでっ・・・喋っちゃ・・やぁ・・
(胸は育つのだが人よりも生理が遅かったりしたので下半身のことは気にしている。)
しん・・・っ・・お願い・・もっ・・やめ・・っ!
(涙目で懇願する)
99 :
しん:2008/11/06(木) 23:37:39 ID:iSlZKE0fO
(真南さん、楽しかったけど、飲みすぎてツラいから落ちます。同じ名前見つけたらまた、応募する)
おち
100 :
真南:2008/11/06(木) 23:39:47 ID:GvEuehDHO
そうですか;
辛いのにすいません。付き合わせて。
ゆっくり休んでください。
私もおちます
【以下空室】
101 :
しん:2008/11/06(木) 23:46:05 ID:iSlZKE0fO
あ〜、いや、真南さんは悪くない。
ありがとう。
おち
102 :
♂:2008/11/07(金) 00:04:52 ID:txn6er5zO
使います
103 :
ゆり:2008/11/07(金) 00:08:06 ID:qbjViN8mO
♂さん、ここはスレH専用みたいだからまずいのではないかと…
折角ですがごめんなさい、落ちますね。
104 :
♂:2008/11/07(金) 00:08:54 ID:/sl/UrRyO
105 :
揚羽:2008/11/07(金) 02:23:37 ID:nmE/VUXq0
えっと、移動してきました〜。
使用します。
お願いします。
痴漢が希望とのことですが、
電車以外のシチュエーションはいかがですか?
あと、痴漢相手は顔見知りか他人のどちらがいいですか?
108 :
揚羽:2008/11/07(金) 02:27:34 ID:nmE/VUXq0
>>106さん
こんばんわ、改めて、よろしくお願いいたします。
109 :
揚羽:2008/11/07(金) 02:28:37 ID:nmE/VUXq0
>>107 出来れば、他人で。。。
電車以外って、例えば本屋さんとかですか?
他人同士だと本屋が電車以外では無難ですね。
いかがですか?
111 :
揚羽:2008/11/07(金) 02:31:54 ID:nmE/VUXq0
ちなみに知り合いだとどこになります??
それによって、決めよう。。。
例えば同級生同士だと…
図書館で痴漢ごっことか…w
女教師と生徒だと指導室でとかです
落ちます
使用します
115 :
みき:2008/11/07(金) 03:30:25 ID:mF5rixqG0
お待たせいたしました
116 :
まこと:2008/11/07(金) 03:32:54 ID:D2nYRr0wO
お願いします。
女教師とか…年上の女性役ってできますか?
年上は難しい気が・・・・
落ちます
119 :
まさや:2008/11/07(金) 03:42:10 ID:gQpd7TU1I
みきさん、いますか?
います
121 :
みき:2008/11/07(金) 03:44:43 ID:mF5rixqG0
名前入れるの忘れちゃった
122 :
まさや:2008/11/07(金) 03:48:08 ID:gQpd7TU1I
初めまして。よろしくね。
どの様な希望がありますか?
123 :
みき:2008/11/07(金) 03:49:07 ID:mF5rixqG0
よろしくお願いします。
特にないです。
痛いのと汚いの以外のちょっと無理やりで屈辱系がいいんですが
124 :
まさや:2008/11/07(金) 03:55:17 ID:gQpd7TU1I
男性上司と部下のOLで、残業を
命じられているような内容は
どうですか?
(みきさんの服装は?あと携帯
なのでレスが遅くなるかも知れませんが
よろしくね)
125 :
みき:2008/11/07(金) 03:56:17 ID:mF5rixqG0
わかりました!
了解です^^
服装はズボンにVネックのカットそーです
126 :
まさや:2008/11/07(金) 04:01:17 ID:gQpd7TU1I
みき君、明日までに契約書を作っておいて
欲しいんだ。だから残業してってくれ。
(いつも、厳しい上司.部長です。)
127 :
みき:2008/11/07(金) 04:08:53 ID:mF5rixqG0
で、でもわたしも今日は用事があって早く帰らないといけないんです。
(彼氏との約束遅れちゃうよ〜
128 :
まさや:2008/11/07(金) 04:14:31 ID:gQpd7TU1I
仕事とデートとどっちが大切なんだ?
テキパキやればすぐ終わる。
しっかり頼むよ!
彼氏に連絡しておきなさい。
(無理矢理、パソコンに向かわせる。)
129 :
みき:2008/11/07(金) 04:16:11 ID:mF5rixqG0
なんで上司がそんなこと知っているんですか!
本当に今日は無理です。
お願いです、明日早く来てやりますから
130 :
まさや:2008/11/07(金) 04:24:28 ID:gQpd7TU1I
ダメだ!明日の契約はうちの部署にとって
重要な契約なんだ。
それに、用事なんて、デートだっておおよそ
察しがつく。さっさとやれば早く終わるんだ。
131 :
みき:2008/11/07(金) 04:27:18 ID:mF5rixqG0
わかりました(ふてくされたように)
(早く終わらせて帰ろう)
132 :
まさや:2008/11/07(金) 04:35:17 ID:gQpd7TU1I
(みきの座っているパソコンの後ろに立ちながら肩を
もみ始める。)
はかどっているじゃないか。もう少しだな。
()不敵な笑を浮かべながら、いきなり唇にキスをする。
133 :
みき:2008/11/07(金) 04:37:08 ID:mF5rixqG0
え!?ちょっと触らないでください!!!!
肩なんかもまなくていいでうから
んっ・・・・
やっ・・・・
134 :
まさや:2008/11/07(金) 04:42:08 ID:gQpd7TU1I
いい身体しているじゃないか。
(今度は、カットソーの上から、胸を
揉み始める。)
いやだと言っても、身体が反応している
じゃないか。)
135 :
まこと:2008/11/07(金) 10:55:47 ID:D2nYRr0wO
使用します。
136 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/07(金) 10:55:58 ID:FMtk0peTO
フォ〜レフォレフォレお祭りだ〜
小鉄8年感謝祭
137 :
カンナ:2008/11/07(金) 10:57:17 ID:aomwVP4jO
まことさんお待たせしました。よろしくお願いしますね!
>>135 まことさん
この手の方はいつまでも憑いてきます。
完全スルーを決め込んで進行をお勧めします。
139 :
まこと:2008/11/07(金) 10:58:49 ID:D2nYRr0wO
お願いします。
ちなみに、カンナさんは暴力とか振るわれたいタイプですか?
>>138 そうします。
アドバイスありがとうです。
141 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:00:55 ID:aomwVP4jO
>>138さん、親切にありがとうございます。
では、まことさん…改めてよろしくお願いします!
142 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:02:52 ID:aomwVP4jO
少し乱暴にされるのは大丈夫ですが、あまり痛そうなのと汚いのとアナルはNGでお願いします。
143 :
まこと:2008/11/07(金) 11:05:03 ID:D2nYRr0wO
了解です。
では始めますね。
(会社の応接室でカンナさんを待つ)
……。
(ドアをノックする音がする)
どうぞ。
144 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:09:04 ID:aomwVP4jO
失礼します。
(少し震える手でドアを開け、中へ入る。)
しゅ、主人がいつもお世話になっております。家内のカンナと申します。この度は…本当に…
(声を震わせながら、黒い上下のスーツで、まことさんに頭をさげる)
145 :
まこと:2008/11/07(金) 11:15:07 ID:D2nYRr0wO
お待ちしておりました。
どうぞおかけください。
(向かい合って話を始める)
いえ、カンナさんが頭を下げる必要はありません。
今日こちらにお越し頂いたのは、これをご覧になって頂くためです。
(人員整理リストを見せる)
来月に人員整理…平たく言えばリストラ予定のリストです。
申し訳ありませんが…
ここに○○の名前も挙がっています。
146 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:19:40 ID:aomwVP4jO
失礼します。
(静かに向かいのソファーに腰掛け、スカートの隙間にハンカチを敷く)
これは…あの、主人はどうなって…クビですか…?
まことさん、どうか…新人の頃からお世話になっていました、まことさんの力でクビだけは…
(涙声になりながら、リストを震える手で確認する)
147 :
まこと:2008/11/07(金) 11:23:40 ID:D2nYRr0wO
(席を立ち、カンナさんの隣に座る)
そうですね…
これはまだ、あくまでもリストラ予定という資料ですから…
(話ながらカンナさんの太ももに手をのせる)
私の権限でまだ何とかなるかもしれません。
(太ももをいやらしく撫でる)
148 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:28:54 ID:aomwVP4jO
まことさん、どうか主人をクビにしないで下さい…
(隣に座ったまことさんの目を潤んだ目で見ながら無防備に密着する)
まことさんを信頼してい…きゃっ、まことさん…?
ど、どこを触って…冗談はやめて下さい…!
(太ももを撫でられ、驚くが強く逆らってはまずいと思い、動けずにいる)
149 :
まこと:2008/11/07(金) 11:33:49 ID:D2nYRr0wO
実はね、今日カンナさんとお会いするのを楽しみにしていたんですよ。
日頃○○はカンナさんの自慢ばかりするものですから…w
(太ももから手を這わせ…スカートの中に指が入る)
カンナさん…○○の人事は私にかかっています。
この意味がわかりますか?
150 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:38:57 ID:aomwVP4jO
そんな、まことさん、嘘でしょう?主人はあんなに信頼して…私だって…
まことさんはこんな事する人じゃ…いやっ!手をどけてぇ!
(青ざめながら、少しずつソファーから後ずさりし、手をスカートから抜こうとする)
わ、私帰りますっ!
(立ち上がろうとし、バッグを掴む)
151 :
まこと:2008/11/07(金) 11:44:41 ID:D2nYRr0wO
今お帰りになられたら…
○○は来月この会社を去ることになりますよ。
(ドアの手前で立ち泊まるカンナさんの後ろに立ち…
今度はヒップをスカートごしに揉む)
いいおしりだ…w
○○にもよく揉まれているんですか?
152 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:47:50 ID:aomwVP4jO
(まことさんの言葉を聞き、立ち止まる。お尻を撫でられ、震えながら振り替える)
…分かりました。まことさんの言う通りに致します。だから、主人のクビだけは…
(顔を赤くし、泣きながら訴える)
153 :
まこと:2008/11/07(金) 11:50:41 ID:D2nYRr0wO
ええ…わかりましたw
(話ながらお尻を揉む)
お尻を…このまま触ってもいいですか?
(耳元で囁く)
カンナさんはどんなふうにお尻を触られると気持ちいいですか…?
○○を会社に残したいのなら教えてください…w
154 :
カンナ:2008/11/07(金) 11:56:53 ID:aomwVP4jO
まことさん…っ!絶対に約束は守って下さいね…
う…くっ
(泣きながら、まことさんの恥ずかしい質問に答えようとする)
わ、私は…お尻を…大きく撫でられた後に…叩かれるのが好き…なんです…
(泣きながら、顔を両手で隠し、体を震わせている)
は、恥ずかしいですっ…
155 :
まこと:2008/11/07(金) 12:01:12 ID:D2nYRr0wO
そうですか…w
(スカートをめくり、下着を膝下まで脱がす)
やっぱり直接触ったほうが気持ちいいですよね?w
(お尻をつきださせ、
両手で大きくなでまわし、
手のひらで激しく尻をたたく)
…すごい。
ヌルヌルですよw
(まんこを触るとベットリと愛液が手につく)
156 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:07:28 ID:aomwVP4jO
きゃ…いやです…見ないで下さいっ!
ん…やぁぁ…ふぁ、あん…(お尻を撫でられ、声が漏れてしまう)
ん、ふぅん…はぁんっ、あぁんっ、あぁっ、あっ、やぁぁっ!だ、駄目です…気持ちいい…
(叩かれる度に、前の穴がぴくぴくと動き、太ももまで濡らしてしまう)
んやぁ!そこだけは触らないで!んっ、あぁん…!
(まことさんの手をべっとり濡らし)
157 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/07(金) 12:09:26 ID:+0y4Ute2O
出会い
158 :
まこと:2008/11/07(金) 12:12:33 ID:D2nYRr0wO
スケベな声ですね…w
(まんこに指をいれて、激しくかきまわす!)
いやらしい音が凄いしてますよ…
もう入れてほしいんですか?w
(話しながらズボンをおろし、
だきあってペニスをまんこにこすりつける)
ああ…気持ちいい…
159 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:19:44 ID:aomwVP4jO
あぁっ!ふぁっ…指長い…っ…やあぁ!そこぐちゅぐちゅしちゃ…いやぁ、あぁんっ!んく、んんふぅっ…(まことさんの指が主人のより長いため、擦られるとじゃぷじゃぷと汁が溢れる場所を擦られてしまう)
やぁ、すごい音させちゃったら、んぁっ、聞こえちゃいます…っ
ん、んあ、あっ、ふぁっ、あ、熱くて固いの、が、擦られて…
(まことさんのモノを当てられ、さらに濡らしながら入れてほしいような、せつない顔をして見つめる)
160 :
まこと:2008/11/07(金) 12:23:00 ID:D2nYRr0wO
はあはあ…きもちいい…!
会社だけど…仕方ないですよねw
(壁に押さえ付けてバックから挿入する!)
ジュブ…!
ああ…!入ったあ…気持ちいい…w
(バックからガンガン突く)
(この後別のシチュしませんか?)
161 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/07(金) 12:23:02 ID:FMtk0peTO
フォ〜レフォレフォレお祭りだ〜
162 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:27:54 ID:aomwVP4jO
んぁあっ!固いっ…ん、んやぁ、激しく突いて下さい、もう我慢できないですっ…んくぅっ、ん、ん
(熱く固いモノが、ぐっちょり濡れた穴へかきわけるように入ってくる。快感にのけぞり、自分から求めてしまう)
(良いですよ。まことさんのお好きなシチュに合わせますね。)
163 :
まこと:2008/11/07(金) 12:30:31 ID:D2nYRr0wO
なんだ…実はカンナさんこういうこと大好きじゃないですかw
(外に聞こえるか心配なくらい大きなやらしい音をだして性交を続ける)
はあはあ…い…いく!
(中だししてしまう)
(ありがとうです。
実際私とのシチュはいかがですか?
楽しんでもらえましたか?)
164 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:37:00 ID:aomwVP4jO
んあっ!あっ、あっ、ふぁあん、んやっ!
いくぅ、いっちゃうう!
んあぁあっ!!
ん、あ、あぁっ、中に熱いのが…はぁっ、あ…
(まことさんの激しい動きでいってしまい、中に出された白い液体が、太ももをつたって垂れている)
はぁ、はぁ…まことさん…約束…お願いします…
(急いで服を直し、部屋を出て走りさる)
(まことさん、お相手ありがとうございました。無理矢理なのに感じちゃうとか弱いんで…気持ち良かったです。濡れちゃいました)
165 :
まこと:2008/11/07(金) 12:39:58 ID:D2nYRr0wO
ありがとうございました。
それはよかったです、
私もガチガチのレイプを求められずにホッとしました。
実は暴力嫌いなので…w
次のシチュですが…
スチュワーデスにセクハラする乗客というシチュはいかがですか?
166 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:43:53 ID:aomwVP4jO
(あれくらいソフトなのが好きです。楽しませて頂きましたー。
えぇと、このスレでこのまま続けても大丈夫なんでしょうか?独占?みたいになっちゃいませんか?)
167 :
まこと:2008/11/07(金) 12:46:16 ID:D2nYRr0wO
168 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:50:18 ID:aomwVP4jO
(分かりましたー。
では、勝手な理由なのですが…お昼の準備と食事と片付けを済ませてからでも良いですか?二時すぎくらいには戻れるかな…;;
それでも良かったら…;)
169 :
まこと:2008/11/07(金) 12:51:38 ID:D2nYRr0wO
1時間空いてしまいますか〜…
後日会えますか?
170 :
カンナ:2008/11/07(金) 12:55:41 ID:aomwVP4jO
(本当にすみません;;
明日はちょっとリアで用事があって;せっかくお相手して頂いたのにすみませんでした;)
171 :
まこと:2008/11/07(金) 12:57:39 ID:D2nYRr0wO
わかりました。
私は今からシチュがしたいですが…
どうしても無理でしたらこのまま落ちて下さってかまいません。
相手をしていただけますか?
172 :
カンナ:2008/11/07(金) 13:02:07 ID:aomwVP4jO
(夕方〜夜あたりは、来るかもしれませんが…すみません;家族皆で準備しなきゃなんで、落ちますね。本当にすみませんでした。お相手ありがとうございました。)
落ちます。
173 :
まこと:2008/11/07(金) 13:03:23 ID:D2nYRr0wO
落ちます
174 :
てる:2008/11/07(金) 18:08:16 ID:WThozrojO
千絵待ち!!
175 :
千絵:2008/11/07(金) 18:10:37 ID:hVjJv2jl0
移動しました〜。
176 :
てる:2008/11/07(金) 18:12:18 ID:WThozrojO
こんばんは!
僕、携帯でちょっとカキコ遅いかも?
千絵、どうしようか?(シチュ)
177 :
千絵:2008/11/07(金) 18:14:59 ID:hVjJv2jl0
こんばんは。
少し遅くても大丈夫ですよ〜。
恋人設定希望なんですけど
てるさんが違うのがよかったら合わせます。
学生と社会人どっちのがいいですかね?
178 :
てる:2008/11/07(金) 18:16:50 ID:WThozrojO
僕はどっちかとすれば、社会人の方がいいかな。
僕、スレエッチの本番へ行く前の前儀を凄く大切にする方で、マッタリがダメなら辞めよう。
千絵、どうする?
179 :
千絵:2008/11/07(金) 18:20:55 ID:hVjJv2jl0
では社会人で。
まったりでもいいですよ〜。
場所は部屋、オフィス、その他…どこにいたしましょう?
180 :
てる:2008/11/07(金) 18:24:45 ID:WThozrojO
良かった。
ではシチュは、お互い社会人で忙しい中、やっと会えたのが深夜。お酒飲みながら食事して喋っていたら終電が・・・。
千絵もほろ酔い気分だが、毎日が忙しい為つぶれそう。
すかさず、ラヴホへ!!
ってことでいいかな?
181 :
千絵:2008/11/07(金) 18:26:23 ID:hVjJv2jl0
はい、大丈夫です。
書き出しお願いしちゃってもいいですか?
だめだったらこちらから書きますので〜。
182 :
てる:2008/11/07(金) 18:29:44 ID:WThozrojO
それでは
千絵を抱えながらラヴホの一室へ
ベッドの上に寝かせ、千絵に「千絵、大丈夫か?疲れたらそのまま寝ちゃっていいけど、さっぱりしたいならシャワー浴びたほうがいいよ。」
183 :
千絵:2008/11/07(金) 18:33:33 ID:hVjJv2jl0
ん、んん…?
(うとうとした表情で数回瞬きをすると、てるが居て)
うん…シャワー、浴びてくるねー…。
(こくこくと頷くと、千鳥足のままバスルームへ向かって行こうとして)
184 :
てる:2008/11/07(金) 18:37:10 ID:WThozrojO
おいおい、千鳥あしになっちゃって・・・危なっかしいなぁ。
千絵、千絵に何かあったら大変だから一緒に入ろう!!(恋人なんだけどドキドキ)
(シチュの反映のため、千絵のリア情報を教えて!!例えば、サイズや下着はどんな?とか)
185 :
千絵:2008/11/07(金) 18:42:27 ID:hVjJv2jl0
ん、…うん。
じゃあ、てるも一緒に入ろ。
(ぼんやりとした思考のまま、てるの手を軽く掴んで)
(ふらふらとした足取りのままバスルームへ歩いていって)
(じゃあ大まかにー。Dで下着は薄いピンクのレースですねー。)
186 :
てる:2008/11/07(金) 18:46:49 ID:WThozrojO
千絵のビシッときめたスーツ上下を僕は巧みに脱がし、おっぱいがはち切れそうな薄いピンクレースブラのホックをカチッ!!と外し、露になった見慣れたおっぱいを目の前に、「いつもだったらチクビが起っているのに・・・疲れているんだなぁ?」と思った。
187 :
千絵:2008/11/07(金) 18:51:35 ID:hVjJv2jl0
…寒い…っ。
ねえ、てるは寒くないの?
(服を脱がされると、ふるりと少し震えて)
188 :
てる:2008/11/07(金) 18:54:41 ID:WThozrojO
暖房はさっきいれたけど、まだ効かないようだね。
次に、千絵のお揃いの下着の可愛いパンティーの両腰に、僕は両手のひらでパンティーをクチュクチュに滑らせながら足元へ。
相変わらずフラフラガクガクした感じのすっ裸な千絵を、近くの椅子に座らせ、慌てて僕もスーツから下着を脱いでいった。
189 :
千絵:2008/11/07(金) 18:57:03 ID:hVjJv2jl0
(すみません…)
(少し合わないみたいなので落ちさせて頂きます)
(お付き合い下さって有難う御座いました)
すいませんでした。
落ち!!
お借りしますね
192 :
K:2008/11/07(金) 22:55:58 ID:bs6fB7fWO
移動してきました
ありがとうございます…
お疲れ様です〜
では、やっと、こないだの続きを見つけたので
続きをレスしますね……
カレンはどんな反応を見せてくれるのか楽しみです
194 :
K:2008/11/07(金) 23:08:01 ID:bs6fB7fWO
ありがとうございます
お手数おかけしました…
お待ちしていますね
時間が限られていますが、
カレンに頑張ってもらわないとですね〜
(真っ赤になって洗脳されたカレンの反応に)
そうだね、俺もカレン無しでなんて生きてけないよ
だから、こうして離宮でカレンを大事にしてるんだから……
(部屋の椅子に座り)
さぁ、おいで……カレン
(カレンを呼びよせる)
>>194 <そうですね、Kさんにさみしい思いをおかけした分>
<カレンのドキドキを分けれたらなぁ……って思います>
197 :
K:2008/11/07(金) 23:19:26 ID:bs6fB7fWO
ルルーシュも…?
同じ…ね
(嬉しく顔を赤らめながら微笑んで)
大事に…って
(色々思い出し顔を赤くしたまま)
……うん…
(おいでと誘われ椅子に座るルルーシュの前に来て)
198 :
K:2008/11/07(金) 23:25:24 ID:bs6fB7fWO
>>196 〈お時間作っていただけるだけでも十分にありがたいです〉
〈ルルーシュにもLさんにも応えられるように、〉
〈頑張りたいと思います、よろしくお願いします〉
(カレンがやってくるが、一糸まとわぬ姿で)
大分、カレンも羞恥心が抜けてきたみたいだね
(立ち上がりカレンを抱きよせキスをしてあげる)
前は真っ赤になって、泣きそうな顔をしてたもんな……
(裸同士で濃厚に肢体を絡ませる)
さぁ、カレン、今日は俺の為に歌姫になってくれるかい?
(テーブルの上に可愛らしい衣装が置いている……下着は見当たらない)
200 :
K:2008/11/07(金) 23:42:20 ID:bs6fB7fWO
ん……
(優しく触れる唇の心地よさに目を閉じて)
……今だって、恥ずかしいけど…
これは、えっと…
……ルルーシュのせいなんだからね…?
(拗ねた様にルルーシュを見やり)
……っ!…ちょと…
(体を絡ませられ形だけの抵抗をして)
え、う、歌姫っ?〜〜…うん…
(困った顔をしながらも答えてテーブルに置かれた服を見て)
ああっ、俺がカレンをこんなに
魅力的にしてしまったんだ……
エッチな乳房……
(指でくりゅっと乳首を摘み)
感じる秘肉……
(次は剥き身のクリトリスを擦り)
それに感じて頬を染める頬……
潤む瞳と唇……
(もう一度濃厚なキスを)
さぁ、カレン、着替えるの見ててあげるからね
202 :
K:2008/11/08(土) 00:03:14 ID:bs6fB7fWO
み、魅力的って…そんな
(湯気がでそうな勢いで顔が熱くなり)
ぁ、やっ……
(とっさに胸を愛撫され背中を震わして)
んぁっ……ルルーシュ…、ちょっ…まって
(お構いなしに愛撫されあたふたして)
っ…んぁ……や、ぁ…!
(敏感な部分を擦られ思わずのけぞり)
……もう…ルルーシュのばか…
(ふいっと顔を逸らし離れテーブルにある衣装を取りに行き)
こんなの、普段着ないから…
(もたもたして着替えながら下着がないので裸のまま着ていく)
<明日が早いんですよね、そろそろ止めときますか?>
(恥ずかしそうに衣装に着替えるカレン)
ごめん、カレン……すぐ汚しちゃいそうだから
下着、用意しなかったよ
それに……普段は絶対にない
下着を着ない
エッチな歌姫ってのも
なかなか、たまらないかなってさ……
どう?カレン
俺はよく似合ってると思うよ
(カレンの姿に満面の笑みで)
204 :
K:2008/11/08(土) 00:24:33 ID:0NZV8viBO
それは……そうだけど
やっぱり違和感ってゆうか…その、落ち着かないの
(服の下に何も着けていないという状態が恥ずかしく)
スカートだと、スースーするし
それにすこし、きついかも…
(上の服の胸の所がデザイン上気になって)
ちょっ……!ほんっと変態なんだか…っ………
(言いながらそれに流されながらもつきあう自分も同じだと気づいて止まり)
面と向かっていわれちゃうと……
(似合うと言われて気恥ずかしくなって口ごもり)
〈ありがとうございます…〉
〈ではこの辺で…お疲れ様でした〉
〈またご都合のよい日時を教えて下さいね〉
<了解です、お疲れ様でした>
<週末は大丈夫そうですが……まだ微妙ですね>
<明日、大丈夫そうなら、また夜に伝言してみますね>
<では、おやすみなさい>
【以下空室】
206 :
♂:2008/11/08(土) 01:10:46 ID:xCtes2SmO
お姫様と従者とかお嬢様と執事とかそんな感じでどなたか…
申し訳ありません。見落としていました。
誘導有難うございます。
209 :
愛美:2008/11/08(土) 09:00:41 ID:5V4thijiO
裕也クンと使います☆
210 :
裕也:2008/11/08(土) 09:02:02 ID:mKBQNeZC0
あげてくれたから気づけたよ
続きからお願いね
211 :
愛美:2008/11/08(土) 09:06:15 ID:5V4thijiO
レロレロ…ちゅぱっ…
んふぅ…
(触られて興奮してしまい、キスも余計に激しくなる)
ちゅっ…ちゅるっ…
レロレロ…
(本当どうしようかと思ったよぉ!見つけてくれてありがと☆裕也クン大好き♪)
212 :
裕也:2008/11/08(土) 09:09:39 ID:mKBQNeZC0
ンチュクチュ・・・(背中に手を回しホックを外す)
(愛美のキスを止め)すごい大きい・・・じゅるるる・・・(乳房を舐め始める)
213 :
愛美:2008/11/08(土) 09:12:18 ID:5V4thijiO
やっ…そんなぁ…
裕也先輩ダメぇ…おっぱい弱いから…やぁぁん…
(裕也先輩の舌が乳首に触れる度に身体がピクピク反応してしまう)
214 :
裕也:2008/11/08(土) 09:15:33 ID:mKBQNeZC0
(すごい、舐めるたびに体がのけぞるほど気持ちよくなってる・・・)
ベロベロベロ・・・チュー モミモミ・・・
愛美・・・下の方がきついんだけど、脱がせてもらえないかな・・・
215 :
愛美:2008/11/08(土) 09:20:43 ID:5V4thijiO
ひぁっ…あぁんっ…
おっぱい…気持ちぃよぉ…あっ…いやぁん…
はぁっはぁっ…
じゃぁ…裕也先輩のは愛美が脱がしたげる☆
えいっ♪
(脱がせたらパンツまで一気に下ろしてしまい、目の前に大きくなったおちんちんが…)
うわっ☆すっごぉい…
先っぽにちゅぅしちゃお☆ちゅっ…ちゅっ…
216 :
裕也:2008/11/08(土) 09:24:31 ID:mKBQNeZC0
あぅ・・・もっと舐めて・・・お願い・・・
217 :
愛美:2008/11/08(土) 09:28:04 ID:5V4thijiO
ん…?こう?
先っぽをチロチロチロ…
ちゅっちゅっ…かぷっ♪
じゅるっ…じゅぽっじゅぽっ…舌先で裏筋もくにゅくにゅ♪
ふぇんふぁい…ほぉ?
(先輩…どう?)
218 :
裕也:2008/11/08(土) 09:30:05 ID:mKBQNeZC0
はぁはぁ すごい気持ちい・・・
それに上手だし・・・誰かにしたことあるの はぁはぁ・・・
愛美の中に入れちゃいたいよ・・・ ダメかな・・・
219 :
愛美:2008/11/08(土) 09:32:55 ID:5V4thijiO
ちゅぱちゅぱ…
本当にぃ?よかったぁ♪
つか…こんな事…生まれて初めてしたよぉ///
ねぇ…先輩…?
その…愛美のも…なめなめして///
220 :
裕也:2008/11/08(土) 09:35:15 ID:mKBQNeZC0
いいよ じゃあ(スカートもパンツも脱がせ丸裸に)
俺のも舐めててね (69の体勢で舐め始める)
チュッ、レロレロ・・・ハムッ
221 :
裕也:2008/11/08(土) 09:47:17 ID:mKBQNeZC0
落ちちゃったかな?
よく分からないけど僕も今から都合があって落ちます
すごいよかったです
またお相手していただけるのなら大人の伝言板に書き込みお願いします
ほんとにありがとうございました
以下空室
222 :
♂:2008/11/08(土) 18:12:22 ID:dAK0a5R50
お借りします。
かこさん待ち。
223 :
かこ:2008/11/08(土) 18:15:51 ID:MxgGmvPb0
どうも・・・
本当によくわかってないので
不安です・・・
224 :
♂:2008/11/08(土) 18:17:38 ID:dAK0a5R50
誰でも初めての時は不安ですよ、心配しないで大丈夫!
奥さんですか?
225 :
かこ:2008/11/08(土) 18:18:20 ID:MxgGmvPb0
はい そうです。
226 :
♂:2008/11/08(土) 18:19:04 ID:dAK0a5R50
家族の方は? 今からスレHしても大丈夫ですか?
227 :
かこ:2008/11/08(土) 18:21:34 ID:MxgGmvPb0
あの・・・家はひとりですから
大丈夫です
228 :
♂:2008/11/08(土) 18:25:25 ID:dAK0a5R50
そうですか、わかりました。
僕も旦那ですよ。
スレHは初めてだそうですが、今まではオナ指示とかしてたんですか?
スレHなんて、要するにHな妄想をしながら空想の世界でSEXするだけの事ですよ。
ですから、かこさんが「してみたい」「されてみたい」ストーリーが有れば簡単に教えて下さい。
お互い旦那・奥さんがいますから、リアに似せた内容だと互いに燃えると思いますが?
229 :
かこ:2008/11/08(土) 18:27:23 ID:MxgGmvPb0
ここのスレは今日で二度めなので
前の時はなんとなく
お話しているうちに・・・でしたけど
230 :
♂:2008/11/08(土) 18:29:34 ID:dAK0a5R50
ここのスレは、どんなストーリーでもOKですから、かこさんの希望の設定が有ればどうぞ?
僕は合わせますよ。
「不倫」「レイプ」「痴漢」等 何でもいいですよ。
231 :
かこ:2008/11/08(土) 18:31:26 ID:MxgGmvPb0
おまかせしますね・・
232 :
隣の旦那:2008/11/08(土) 18:36:03 ID:dAK0a5R50
わかりました。
では ベタな内容ですが、昼下がり自宅で一人Hをしているところに隣の旦那がやって来る。
そこで迫られるように半レイプのように責められる内容でいきますね。
ピンポーン!
(一人Hにの最中に、お隣さんが尋ねて来た)
233 :
かこ:2008/11/08(土) 18:38:48 ID:MxgGmvPb0
ごめんなさい・・・
なんていえばいいのかわかりません・・
234 :
隣の旦那:2008/11/08(土) 18:39:39 ID:dAK0a5R50
本当に誰かが尋ねて来た時のように対応してもらえばいいですよ。
235 :
かこ:2008/11/08(土) 18:41:23 ID:MxgGmvPb0
はい どなたでしょうか?
236 :
隣の旦那:2008/11/08(土) 18:44:04 ID:dAK0a5R50
そうです、それでいいんですよ。
それと、自分が話す事はそのまま書き込んで、思ったり、自分の行動には( )を付けると互いにわかりやすいですよ。
済みません、隣の者ですが奥さんですね?
今日、出張から帰って来たのでお土産を持って来ました。
(玄関先で かこにお土産を差し出す)
237 :
かこ:2008/11/08(土) 18:47:19 ID:MxgGmvPb0
あ どうもありがとうございます
いつも すみません
(緊張)
238 :
隣の旦那:2008/11/08(土) 18:50:09 ID:dAK0a5R50
あの〜もし良ければ一緒にお茶でもどうですか?
このお土産美味しいんですよ。
(かこの全身を舐めるように見回す)
(以前から かこに興味が有った旦那)
239 :
かこ:2008/11/08(土) 18:53:40 ID:MxgGmvPb0
あ・・そうですね
よければ おあがりになってください
240 :
隣の旦那:2008/11/08(土) 18:56:23 ID:dAK0a5R50
それはどうも・・・・。
(かこに案内されリビングへ)
あれっ? 奥さん何かしてたんですか?
こんな物が置いて有りますよ。
(慌てていた為、かこが机の上のローターを隠し忘れている)
(手に持ったローターを かこに見せつけながら)
奥さん・・・・ひょっとして・・・?
241 :
かこ:2008/11/08(土) 18:57:24 ID:MxgGmvPb0
本当にごめんなさい
やはり はずかしくて
シチュはむりみたいです
勝手をいってほんとうに「ごめんなさい
おちます
242 :
♂:2008/11/08(土) 19:03:34 ID:dAK0a5R50
落ち。
以下 空室
243 :
雪音:2008/11/08(土) 21:04:00 ID:Fnn+TTwS0
移動
244 :
あきと:2008/11/08(土) 21:05:03 ID:QRRvzqra0
移動っと
明日は朝お早いんですか、お嬢様?
245 :
雪音:2008/11/08(土) 21:06:26 ID:Fnn+TTwS0
あ、昼まで寝てるつもりだからゆっくり出来るよ。
246 :
あきと:2008/11/08(土) 21:10:55 ID:QRRvzqra0
前回はゴメンネw 早く終わらせるつもりだったのに長々やっちゃって
んじゃ、まあ書き出します
(前回、見に行く途中に不覚にもお嬢様によって視察できなかった部屋にいる)
やっぱりあんまり、いいものじゃないですね…
(そういって色々な拘束具やらを眺めながら)
まあ、躾けのためにとか申してますが…
(そしてそこで口をとじる…)
(そして黙って階段を上がり、部屋を後にする)
247 :
雪音:2008/11/08(土) 21:18:14 ID:Fnn+TTwS0
(小さな袋をぶら下げコンビニ帰り。)
うー、さむ・・・ただいま・・・っと。
はい、誰もいない。っと・・・
(何食わぬ顔で部屋へ戻る途中)
・・・・
(ん、あそこ、こないだの。。。)
(パーカーを羽織りロンTにショートパンツにニーハイ。)
248 :
あきと:2008/11/08(土) 21:22:14 ID:QRRvzqra0
(難しい顔をしながら階段の入り口から出てくる)
はぁ…… なんか無駄な疲れを感じます……(呟)
(そして、辺りを気にするよう見回して、入り口を施錠をしようとし始める)
249 :
雪音:2008/11/08(土) 21:25:15 ID:Fnn+TTwS0
(出てくる人影を見付けると息を殺して近づいていく)
・・・・ん?
(あきと、またあそこにいる。)
(背後まで近づき)
・・・・わっ!!!
250 :
あきと:2008/11/08(土) 21:29:54 ID:QRRvzqra0
(あまりのダウンナーテンションのせいで、普段は驚かないハズの脅かし方にビクッとする)
あ、あー お嬢様でしたか
(手元の袋を見て)
またコンビニスーツですか、いや食べたいのはわかりますが
あまり食べ過ぎてはダメですよ…
胸以外にお肉つけられても、それは…
あ、でもお尻とかでもお肉ついてもいいかなぁ…
(そんな事をぼやきつつ、多少の疲労感を漂わせながら微笑む)
251 :
雪音:2008/11/08(土) 21:34:07 ID:Fnn+TTwS0
あ、ビビった。
今ビビったでしょ?ねぇ。
(後ろから頬をつつきながら)
いや、普通にチョコ・・・と。
あと・・・これ、お土産。
(パーカーのポケットから肉まんを差し出す)
・・・肉々しくてわるかったわね・・・
じゃ、これいらない、と。
(肉まんをしまおうとする)
252 :
あきと:2008/11/08(土) 21:37:19 ID:QRRvzqra0
(いたって無関心そうに)
あー どうぞお嬢様のお肉のための生贄にしてやってください
申し訳ありませんが、私は少し自室で休ませて頂きます
(そういい終えると、そのままスタスタと自室へ向かう)
(そして、自室のソファーで横になり寝息をたてないくらいの眠りについてしまう)
253 :
雪音:2008/11/08(土) 21:42:38 ID:Fnn+TTwS0
あっそ。
んじゃ、おやすみ。
(回れ右をしてそのまま部屋へ)
(もう1個あるのにこんなに食えないって・・・)
(部屋で買って来たチョコをつまみながらだらだら)
254 :
あきと:2008/11/08(土) 21:47:26 ID:QRRvzqra0
(部屋のソファーの上で、至福の極みの顔をしながら寝ている)
(それはまるで夢の中で至福のひと時を過していうような顔で)
(そして、たまに小さく寝返りをうつ)
う、、、、
255 :
雪音:2008/11/08(土) 21:53:48 ID:Fnn+TTwS0
(流石に暇になり部屋を出る)
・・・2個は食えない2個は・・・太ったらどうしてくれる・・・
(お腹をさすりながら)
(あきとの部屋の前で立ち止まり、中に居ることを確認しそのまま入っていく)
・・・お、開いてる。
あー寝てる、完全に寝てる。写メ撮っとこ写メ
(携帯を取り出しカメラを起動させ、ピントを合わせる)
・・・カシャッ
(携帯のシャッター音が響く)
(あ、起きちゃうかも。)
256 :
あきと:2008/11/08(土) 21:57:57 ID:QRRvzqra0
(人が入ってくる気配を感じるが、魅惑の睡魔に誘われてしまう)
ん、、、、、、、、
(タイを緩め、ボタンを二個ほど外している)
(まるで、光を嫌がるかのように腕で顔を隠している)
257 :
雪音:2008/11/08(土) 22:03:00 ID:Fnn+TTwS0
あー、あぶね。
顔隠しちゃった・・・ま、寝顔撮れたからよし。
・・・つまらん。
(何か無いかと部屋を見回す)
258 :
あきと:2008/11/08(土) 22:08:20 ID:QRRvzqra0
(目を擦りながら、何事かという気だるそうな表情で薄っすら目を開ける)
ん……、なんだお嬢様か……
(余計なものを見たと感じ、また目を閉じる)
(部屋の中には、古典学や文献、なんやら解りかねる書類が本棚につまっている、無論官能小説も)
(デスクの上には、無造作にペンがおかれ どうでもいい書類が書上げられている)
259 :
雪音:2008/11/08(土) 22:11:46 ID:Fnn+TTwS0
・・・あ。
(ティッシュでこよりを作っていたが、笑顔で取り繕いながら慌てて後ろに隠す)
(また寝たのを確認し、ゆっくり鼻へ入れ、動かし始める)
260 :
あきと:2008/11/08(土) 22:14:12 ID:QRRvzqra0
(うっとおしい物をどけるかのように腕を動かす)
(たまたまその手が、お嬢様の柔らかい胸にあたってしまう)
ん、、、、
(とりあえず、何だか解らないけど揉んでみようと…手のひらを動かす…)
261 :
雪音:2008/11/08(土) 22:18:58 ID:Fnn+TTwS0
あ・・・ちょっ・・・
(不意に手が当たるだけではなく揉まれて唖然としながら)
やだ・・・何・・・
(冷静になり事態を呑み込み、腕を掴み持ち上げながら反対の手で軽く頬をつねり)
あの・・・寝たフリしながら
胸揉むの、やめて・・・揉みたいなら、普通に・・・
262 :
あきと:2008/11/08(土) 22:23:19 ID:QRRvzqra0
(そのまま、抱き寄せヒップを優しく揉みはじめる…)
(なーんか、どっかで触ったことある感触がするな…)
(そして、目を覚ます)
あー どうも おはようございます
何してるんですか、お嬢様?
人の寝込み襲おう何てたち悪いですね…
(そしてお嬢様の顔をみて)
なに顔あからめてるんですか…?
263 :
雪音:2008/11/08(土) 22:27:49 ID:Fnn+TTwS0
・・・何って、ソレはこっちの台詞で
寝込み襲うって・・・寝ながら襲う人に・・・言われたく、ない///
(抱き寄せられ、上に乗る様な体勢のままで)
264 :
あきと:2008/11/08(土) 22:33:49 ID:QRRvzqra0
(イマイチまだ状況が把握しきれていない)
(胸の膨らみにそっと手をおき、感触を味わうかのように揉みはじめる)
(手のひらに柔らかくて、ふっくらした感触がつたわってくる…)
ん… とりあえずお嬢様……
なんで私の部屋にいたんですか?
(揉む手を止め、目を擦りながらあたりの状況を確認する)
265 :
雪音:2008/11/08(土) 22:36:51 ID:Fnn+TTwS0
・・・・だから・・・ちょっ・・・
(されるがままになっている)
ええと、暇だったから(笑顔)
266 :
あきと:2008/11/08(土) 22:40:52 ID:QRRvzqra0
(呆れたように様に)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肉まん娘が何しに来たかと思えば…
お嬢様の肉まんでも味わせてくれるのかと思いきや…
(そういって胸を指で突き、起き上がる)
(軽く背伸びをして、自分のベットへ向かい手招きする)
267 :
雪音:2008/11/08(土) 22:44:22 ID:Fnn+TTwS0
肉って言うな肉って・・・
(ツインテールに縛った髪をいじり、唇を尖らせながら)
ん、何・・・
(呼ばれると素直に向かう)
268 :
あきと:2008/11/08(土) 22:48:32 ID:QRRvzqra0
(背後から抱き寄せて、ベットに腰掛ける)
いや…ソファーでもいいけど、こっちの方がやりやすいかな…っと
(片手を下へ伸ばし、肌の感触を味わうかのように太股を優しく撫ではじめる)
269 :
雪音:2008/11/08(土) 22:54:17 ID:Fnn+TTwS0
(されるがままになりながら)
そ、そういうこと・・・
ぁ・・・・
270 :
あきと:2008/11/08(土) 22:59:46 ID:QRRvzqra0
(太股と胸の膨らみを味わいながら)
暇なら、ケータイでも弄ってればいいのに
暇〜 暇〜 いってるようじゃ、今度から相手するのやめようかな…
(胸の膨らみ、柔らかさ、弾力が複雑に絡み合って手のひらを通して伝わってくる)
(太股はまるで、シルクを撫でるかのようなスベスベとした感触がする)
(そして、髪の毛からは心地よい香りが… 焦らすように、ゆっくりと愛情をこめて感触を楽しみ始める)
271 :
雪音:2008/11/08(土) 23:07:59 ID:Fnn+TTwS0
いや、携帯依存もよく無いと思って・・・
(あきとの頬を軽く指先で撫で、引き寄せていく)
(太股を伝う指の感触に時折身震いの様なものを感じながら、舌を絡める)
272 :
あきと:2008/11/08(土) 23:13:58 ID:QRRvzqra0
(舌先をねっとりと絡ませ、互いの舌先を抱き寄せるかのように戯れさせる)
(お嬢様の肩に手を回し、そっと髪から香りを奏でさせるかのように撫でおろす)
(互いの唇から、別れを惜しむかのように輝く糸が伸びる)
(パーカに手をかけると、ゆっくりと脱がし始める)
273 :
雪音:2008/11/08(土) 23:24:15 ID:Fnn+TTwS0
(パーカーを脱がされた拍子に、ポケットから携帯が落ちる)
あ・・・
(Tシャツ越しにぷっくりと膨らんだ乳首の形が浮き出る)
今日、何処も行かなかったから、、、つい。
(聞かれてもないのに咄嗟に口を突いて出る)
274 :
あきと:2008/11/08(土) 23:30:56 ID:QRRvzqra0
(胸の膨らみに浮き上がる魅惑的な突起を見て、純粋に色っぽさを感じる)
(そのままそっと抱き寄せると、まるでその胸の突起を愛するかのように指先でゆっくり服の上から転がし始める)
お嬢様もなんか、どんどん淫らな可愛さが増してきましたね…
まだ可愛いってレベルかな…
(そういうと、悪戯っぽく微笑む)
(指からは、硬くしこり始めた感触が伝わってくる)
275 :
雪音:2008/11/08(土) 23:37:09 ID:Fnn+TTwS0
う、、、うぅ・・・ふぁ。。。/////
(指先と布に擦れる感触で思わず声が漏れる)
ちょっと、、、そんなこと////
(耳まで真っ赤にしてうつむく)
(どんどん身体の芯が熱くなるのを感じ、胸の突起を更に浮き上がらせる)
276 :
あきと:2008/11/08(土) 23:42:16 ID:QRRvzqra0
(後ろから抱き寄せるように、ゆっくりと胸を揉み味わう)
柔らかくてすきでよ、お嬢様の胸
張りがあって、弾力もあって、、、、そんな可愛らしい表情も大好きです
(そういって、優しく微笑む)
(そういって、胸の感触を楽しみ始める)
(髪からは何ともいえないいい香りがして、それはまるで媚薬のような誘惑を誘ってくる)
277 :
雪音:2008/11/08(土) 23:52:31 ID:Fnn+TTwS0
ぁ、、、ぁふ。。。
そうやって揉むから・・・やらしくなっちゃうんだよ。。。きっと。
(照れ隠しに前髪をいじり、かき上げながら)
278 :
あきと:2008/11/08(土) 23:59:38 ID:QRRvzqra0
(そっと太股を愛しいものを撫でるかのように、優しく触る)
(さり気なく、まるで照れ隠しするお嬢様を可愛がるかのように)
でも淫らになっていくお嬢様を見ると、私はどんどんアナタを好きになっていきますよ
(そういって、抱き寄せヒップをゆっくりと味わいはじめる)
(胸には、お嬢様の乳首のシコリの感触、手には柔らかさと温もりが伝わってくる)
279 :
雪音:2008/11/09(日) 00:08:49 ID:BQbH/CwY0
ん、、、真顔で・・・そんな事・・・照れるじゃない。
ぁ。。。。
(あきとの髪を乱す様に撫で、唇を重ね、唾液を掬い取る様に舌を絡ませていく。)
280 :
あきと:2008/11/09(日) 00:19:34 ID:NYXmuu0M0
(舌先をねっとりと遊ばせながら、ヒップの感触を味わう)
(うなじをそっと撫で、お嬢様を抱き寄せる)
(シャツをめくり上げ柔らかそうで思わず吸い付きたくなりそうな膨らみが露になる)
(その膨らみの感触をありつこうと手触れ、弾力を味わうかのようにゆっくりと膨らみに指を埋めさせるように揉みはじめる)
(お嬢様の顔を見ると、色っぽさのあまり思わずドキッとさせられてしまう)
お嬢様の胸大好きですよ、いつまでも揉んでいたい位に、、、、
(そういって、わき腹をそっと触れるように撫で下ろし手を下へと伸ばし始める)
281 :
雪音:2008/11/09(日) 00:29:07 ID:BQbH/CwY0
(指が食い込んでいくのを感じ、吐息が喘ぎ声に変わっていく)
ふぁあ。。。はぁぁ、、、っん///
好きなだけ、揉んで。。。。
(脇腹を触れられ悶える様に)
ぁああ、、ぁ、ぅうぅ、、、
282 :
あきと:2008/11/09(日) 00:37:16 ID:NYXmuu0M0
(胸を愛でるかのように、味わいつくそうと揉み続ける)
(時折、シコリを慰めようと指先をつかって優しく悪戯をする)
(啼きねだるお嬢様を見て、そそられながら)
愛おしいくらい可愛いですよ…お嬢様
犯したくなるくらいに、狂わせたくるくらいに…
(ゆっくりと、太股の感触を味わいショートパンツの上から股間の辺りを触れ始める)
283 :
雪音:2008/11/09(日) 00:49:20 ID:BQbH/CwY0
(先端の敏感な部分に触れられると小さく跳ねる様に悶えながら)
ん。。。。ぁあっ・・・ぁ・・・
はぁあ、ん・・・・
ぁ、、、
そこ、、、もう、、、だめ。
脱がして。。。
(股間は既にショートパンツ越しでもわかる程に微かに湿り気を帯びている)
284 :
あきと:2008/11/09(日) 00:59:12 ID:NYXmuu0M0
(色づいた表情でお願いするお嬢様を見て焦らしたい感情が湧き出てくる)
(ベットへ、そっと押倒しショートパンツに手をかける)
お嬢様…こんなに濡らしちゃって
ほんと可愛い淫乱娘ですね…そんなお嬢様が大好きです
(ショーツには、まるで早く来て欲しいと伝えるかのように、可愛らしいシミができている)
(そっとお嬢様の胸に口を持っていき、胸の果実をを舌で摘み取るように味わい始める)
(目の前には、柔らかくて顔を埋めて見たくなる様な膨らみが、媚薬のような引き寄せ方を醸し出してくる)
(胸の果実を唇でつまんだり、味わうために吸ったり、舌先で転がし楽しんだり…まるで快楽を味わうかのように楽しみだす)
285 :
雪音:2008/11/09(日) 01:06:45 ID:BQbH/CwY0
ん、、、だって///
(割れ目の形がくっきり見て取れる程のシミを見られ、口ごもる)
ひゃ。。。ん、、、そこ、、、
ぁあ、、、だ、、め。。。
はぁん。。。んんっ・・・ううぅ////
(更にシミを拡げていく)
286 :
あきと:2008/11/09(日) 01:17:05 ID:NYXmuu0M0
(胸の果実に口付けをして、そっと顔を離していく)
(ニーハイに手をかけ、脱がし始める)
(片方のだけ脱がすと、シミにそっと指を触れさせ、悪戯っぽく微笑む)
(そして両方脱がし終え、露わになった脚を愛でるように優しく太股へ向けて撫でていく)
お嬢様、、、、、何故アナタはこんなに可愛らしいんでしょうか、、、、、
啼く姿はまるで小鳥のようです、、、美しいですよお嬢様、、、、、、、、
(そして、そっとシミへ唇をちかづけ、舌先でシミをなぞり始める)
(顔に興奮を誘うかのような香り、そして湿り気を感じてくる)
287 :
雪音:2008/11/09(日) 01:24:41 ID:BQbH/CwY0
ん、ぁああ。。。
(秘部に軽く指が触れただけでピクリ身体が跳ねる)
もぅ。。。。
ぁ・・・ん。。。。
(布越しの舌の感触に、布が煩わしく思え、悶える)
288 :
あきと:2008/11/09(日) 01:34:10 ID:NYXmuu0M0
(ショーツに手をかけ、脱がし始める)
(脱がした瞬間、誘惑的な匂いがたち込める、露になった恥部は魅惑的に光を反射させようとする)
(陰毛は誘惑に負けたように、湿り気をおびているかのようである)
(何回見ても飽きる事は無いだろう… そんな恥部にそっと口付けをして優しく蜜を味わい始める)
(部屋中に、蜜を味わう誘惑的な旋律が響き渡り始める…)
素晴らしい味ですよ、、、お嬢様
(それだけ伝えると、蜜をもっとせがむかのように舌先でクリトリスを刺激し始める)
289 :
雪音:2008/11/09(日) 01:43:57 ID:BQbH/CwY0
(一糸纏わぬ姿と部屋中に響く旋律に恥じらいをおぼえ、更に秘部を熱くする)
ぁうぅぅぅ・・・ぁ、ひゃ・・・んぅ。。。
はぁ、、、はぁ、んっ・・・
(水音に合せるかの様に淫らに腰が動き始める)
ぁ、、、らめ。。。ゃ・・ぁ、、、
(皮を剥かれぷっくりと隆起したクリに刺激が走る度蜜を零す)
290 :
あきと:2008/11/09(日) 01:53:35 ID:NYXmuu0M0
(唇を恥部に触れさせ、さらに垂れ滴る蜜を味わうように舌先を割目に近づけ味わう)
(淫らに響く啼き声と、滴り湧き出てくる蜜を味わいながら余興を楽しむかのような様である)
お嬢様は素晴らしいですよ、、、、、、
(そういって恥部にそっと口付けをする)
(滴り湧き出てくる蜜は、まるで媚薬のように淫らにさせたいという感情に拍車をかけてくる)
(M字に開脚させ、恥部、蜜口を指で愛でるように擦り始める)
291 :
雪音:2008/11/09(日) 02:06:42 ID:BQbH/CwY0
ひゃ・・・ぁ、、、ん、、、あっ・・・
(M字に開かれた秘部は既にアナルまでヒクヒクと蠢いている)
(物欲しそうな目でテントを張った股間を追いながら)
・・・・ちょう・・・だい。。。。
(耐え切れず思わずベルトに手をかけ、ズボンを下ろしそそり立つ肉棒を愛しそうに指先で愛撫し始める)
292 :
あきと:2008/11/09(日) 02:15:34 ID:NYXmuu0M0
(優しく髪を撫で、微笑みながら再び優しく寝かせる)
(お嬢様の脚を絡ませ腰へと絡ませながら、疼く恥部に肉棒を擦りつける)
どこに欲しいんですか、、、、、
どこか場所が言えないって事は、まだ余裕ってことですよね、、、、、
(そういって、笑みをこぼすと再び肉棒を恥丘へと擦りつけ始める)
(肉棒を伝って、湿り気、温もり、蜜の感触、、それらの疼きが伝わってくる)
(蜜は肉棒を包み込もうとするかのように、絡みつき、なお擦りつけを良くしようとするかのようである)
293 :
雪音:2008/11/09(日) 02:26:04 ID:BQbH/CwY0
(擦り付けられ、一気に肉棒が欲しくなる衝動を押さえながら)
・・・上、で。。。
まだ、遊び足りない・・・んでしょ?(上目遣い)
(亀頭に吸いつき、舌先でカリ首を刺激しながら肉棒を擦り上げていく)
294 :
あきと:2008/11/09(日) 02:42:44 ID:NYXmuu0M0
(69の体位にされ肉棒に吸いつかれ、肉棒越しにお嬢様の唇の柔らかさが伝わってくる)
(舌先でカリ首をと肉棒に奉仕され魅惑に充ちた快感をえる)
(時折みせる上目遣いが愛くるしくなってしまう程に…)
上手くなりましたね、、、、、お嬢様
お嬢様のお口はどちらも私は大好きですよ
(お尻の膨らみに手をかけ、優し両手でく揉みはじめる…手には柔らかい繊細な感触が伝わってくる)
295 :
雪音:2008/11/09(日) 02:58:32 ID:BQbH/CwY0
ん・・・クチュ・・・
(音を立てながら吸いつき、玉を指先で転がしながら裏筋や全体に舌を這わす)
口の、、なかで、、、ひくひくいって。。。ぁあ
(玉を口に含み舌先で転がしながら肉棒をしごきつつ時折指先で尿道口を刺激する)
(蜜口が物欲しそうに蜜を垂らす)
296 :
あきと:2008/11/09(日) 03:07:26 ID:NYXmuu0M0
(肉棒に快感をえながら… 蜜口に指をいれ、蜜をねっとりと絡ませるように動かす)
ココにそろそろ欲しいんじゃないですか?
別にいいんですよ、欲しくないなら入れなくても
(そして、物欲しそうにする密口入れた指には、しゃぶらせるような感覚が伝わってくる)
297 :
雪音:2008/11/09(日) 03:13:29 ID:BQbH/CwY0
う、、うん。。。
下も、欲しい。。。の////
(糸を引かせながら肉棒から唇を離す)
298 :
あきと:2008/11/09(日) 03:20:14 ID:NYXmuu0M0
(お嬢様を開脚させ、仰向けに寝かせる)
お綺麗ですよ、、、、お嬢様、、、、、
(そして恥部を指でそっと擦り、お嬢様の脚を腰に絡ませる)
(恥丘に肉棒の先を触れさせ、ゆっくりと感触を味わうように挿入しはじめる、、、)
(中へ肉棒が入っていくのと同じように、蜜口から蜜が滴り落ちてくる)
(蜜口から湧き出る蜜が、なお中への挿入をせがむように滑りを良くしていく)
299 :
雪音:2008/11/09(日) 03:34:09 ID:BQbH/CwY0
ぁ。。。ふぅ。。。
(ずぶずぶと入る感覚に息が漏れる)
う・・・うぁ。。。
(徐々に襞が絡みつき締め付けてゆき、少しづつ腰が動く)
300 :
あきと:2008/11/09(日) 03:39:11 ID:NYXmuu0M0
(肉棒を通して中の湿り気、温もり、そして動きが伝わってくる)
お嬢様の中は、素晴らしいですね
(そういうと、ゆっくり腰を動かし始める、腰を動かすたびに肉棒に中での収縮が伝わってくる)
(あふれ出す蜜がなお奥へと奥へと肉棒を誘うように、深く深く突き上げさせようとする)
301 :
雪音:2008/11/09(日) 03:48:09 ID:BQbH/CwY0
そ、そぉ・・・?
ぁあぁ・・・はぁ・・・っ、、んぁ。。。
(突き上げられ快感に溺れてゆくと同時に咥えた肉棒を締め付けていく)
302 :
あきと:2008/11/09(日) 03:58:45 ID:NYXmuu0M0
(中で肉棒を締め付ける快感が、徐々に強まるの同じく腰を突き上げる速さも増していく)
(中を犯すように動かし突き上げ、膣壁を擦り上げていく)
啼く姿がとても可愛らしいですよ、、、、
もっと啼いて下さい、、喘いで下さい、、、
私はお嬢様のその姿が、、、、、、
一番大好きなんですから、、、、、、、、、
(膣内が肉棒を欲しがるように動き、啼き声を聞く度にさらに快感が増していく…)
(一糸纏わぬ姿で犯され啼く姿のお嬢様は、言葉にできないような美しさ、色っぽさが伝わってくる)
303 :
雪音:2008/11/09(日) 04:05:03 ID:BQbH/CwY0
い、、、言われなくても、、、出ちゃう、から。。。
ぁあああ、、、うぁ。。。
っ・・ぁ、、、はぁ、、はぁん////
(犯され、いやらしく腰を振り、突かれる度胸が揺れる)
はぅぅぅ。。。。ぁ、、はぁ・・っ・・・
304 :
あきと:2008/11/09(日) 04:13:33 ID:NYXmuu0M0
(座位で入れ替え、抱き寄せながら腰を動かし始める)
(胸板に、お嬢様の胸があたり、なお興奮をそそり立てようとする)
お嬢様、、、中、、気持ちいいですよ、、、、
お嬢様と一つになってる時が、、、、一番、、、、、、
(そういって、唇に舌をねじ込み、ねっとりと絡ませ、腰を動かし続ける)
(肉棒で膣壁を犯すように、深く、深く、激しく突き上げていく)
305 :
雪音:2008/11/09(日) 04:17:52 ID:BQbH/CwY0
う、うん、、、あたしも。。。
繋がってる・・・の、好き。
出来れば、ずっと・・・こう・・・ぅぅ。。。
(舌を絡ませながら、強く抱きつく)
う、、、うぁ・・・イキ、そう。。。
はぁ、ぁあうぅう。。。
306 :
あきと:2008/11/09(日) 04:24:01 ID:NYXmuu0M0
(膣壁を肉棒で突き上げるように、激しく突き上げる)
(激しく大きく何回か腰を振り動かし、雪音をギュっと抱き寄せる)
(そして、中へ熱く濃いドロリとした液体をブチマケ満たす)
(その瞬間のお嬢様は、啼くときよりもさらに美しい姿をしていたように感じられた)
お嬢様、、、、、大好きですよ、、、、、
(耳の側でそっと囁く)
307 :
雪音:2008/11/09(日) 04:31:41 ID:BQbH/CwY0
う、うぁあ。。。。はううぅぅ・・・
ぁ、、、ぁああああ。。。はぁん、、っ、うぐぅぅ。。。
(爪を背中に立てる様に更に強くしがみつき、ガクンと力無く胸に倒れ込む)
(繋がったまま、隙間から白濁がこぼれ出す)
はぁ、、、あたしも。。。。
(頬に軽くキス)
308 :
あきと:2008/11/09(日) 04:35:04 ID:NYXmuu0M0
(服を着替えながら)
それで、結局私の寝てるときに何しにきたんですか…
(呆れた様に、尋ねる)
この部屋来ても何も面白い物はないですよ…
あ、あった
(そういって、本棚のエロ小説を指差し、悪戯っぽく笑う)
(はーい、お疲れ様でした 眠くなかった? なんか眠気大丈夫か心配だったんだけど)
309 :
雪音:2008/11/09(日) 04:42:02 ID:BQbH/CwY0
(ベッドにまだ横たわったまま)
・・・何しに来たんだっけ、忘れた。(笑)
(立ち上がり携帯を開きニヤニヤしつつ)
内緒。って事で。
いや、それいらないから。
(おつかれでしたー。んー、何とか大丈夫。多分5時過ぎると眠いけどwww)
310 :
あきと:2008/11/09(日) 04:43:39 ID:NYXmuu0M0
描写、この前の時からちょっといじって見たんだけど
どっちの方がいい?
くどいなら今の描写の書き方やめるけど…
311 :
雪音:2008/11/09(日) 04:45:59 ID:BQbH/CwY0
あ、どっちでもー。
これ割と好きかもしんないw
あ、そろそろ眠たいからこの辺で。ごめんね。
長々ありがとー、おやすみ。
312 :
あきと:2008/11/09(日) 04:47:40 ID:NYXmuu0M0
いえいえ、こちらこそw
んじゃ、またね〜
おやすみ〜
−以下控え室−
待ちです
314 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:04:36 ID:rohqrKAZO
お待たせいたしました
ゆかの設定上の年齢と職業、誰にされたいかとか
希望はある??
316 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:07:51 ID:rohqrKAZO
設定っていうか、その辺は実年齢でいいですか?
38なんですが。。
職業とかはなんでも
奥さんなんかな??
シチュ重視ならある程度決めてから始めたいからな
318 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:13:32 ID:rohqrKAZO
38で夫も子どももいます。仕事もしてます。
相手は歳下の若いコがいいな
319 :
康太:2008/11/09(日) 07:16:01 ID:m4DxidSmO
歳は26やけどそのままでいいかな
旦那の部下でどう??
320 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:17:36 ID:rohqrKAZO
はい。
どうに脅しを。。?
321 :
康太:2008/11/09(日) 07:20:21 ID:m4DxidSmO
セックスに持ち込むのはNGなんだよね??
322 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:24:12 ID:rohqrKAZO
大丈夫ですよ。
惨めで酷いシチュエーションでされるのが好きなんで。
323 :
康太:2008/11/09(日) 07:27:43 ID:m4DxidSmO
じゃあ始めるよ
(俺の自宅に呼び出す)
今日も嫌な課長の嫁を虐めてやるか
324 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:29:45 ID:rohqrKAZO
なんで呼び出されるか分かんないんですが。。
落ち
326 :
ゆか:2008/11/09(日) 07:33:43 ID:rohqrKAZO
落ちます
復活
328 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:24:43 ID:v8CKDj3C0
使いますね^^
329 :
真綾:2008/11/09(日) 19:25:50 ID:4nnkcECQO
ありがとう、リョウ
なんか慌てさせちゃって
ごめんね…?
330 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:28:22 ID:v8CKDj3C0
いえいえ、お昼はごめんね・・・
探そうと思ったら、減っててびっくり・・・w
シチュでやろっかって、この前言ってたけど・・・
真綾はいいかな?
331 :
真綾:2008/11/09(日) 19:30:08 ID:4nnkcECQO
ううん、気にしないで!
うん、それでどんなのがいいかなぁ〜って、
考えたんだけど…よくわかんなくて'`
リョウはどんなのがいい(^^)?
332 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:32:28 ID:v8CKDj3C0
じゃあ、その分・・可愛がってあげるね^^
オレは・・真綾にいっぱい甘えてほしいな〜
昔は兄妹シチュのとこで、よくしてたんだけど・・・どう?
333 :
真綾:2008/11/09(日) 19:34:47 ID:4nnkcECQO
うんっ!
いいよっ(^^)
わたしが、妹でいいのかな?
書き出し、リョウにお願いしてもいい?
334 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:35:59 ID:v8CKDj3C0
じゃあ、そんな感じで!!
(オレが妹やるわけにもいかないしw)
年齢設定はどうしたい?それ決めたら始めよっか^^
335 :
真綾:2008/11/09(日) 19:38:04 ID:4nnkcECQO
ん〜じゃあ…
13才くらいで!
お兄ちゃんにベッタリな感じがいいなっ
336 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:41:23 ID:v8CKDj3C0
じゃあ、オレは15くらいにしようかな?
お互い同じ中学に通ってるってことで!
では、書き出すね〜^^
(自室でずっと受験勉強をしている)
はぁ〜・・・駄目だ・・集中力切れた・・・
まぁ、だいぶ進んだな〜
(ぺらぺらと問題集をめくってる)
337 :
真綾:2008/11/09(日) 19:44:39 ID:4nnkcECQO
お兄ちゃん〜!
(ノックもせずに
いきなり部屋に入ってくる)
いっしょに遊ぼうっ♪
(勉強中のお兄ちゃんの背中に抱きつき、だだをこねる…)
338 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:47:15 ID:v8CKDj3C0
おわぁっ!!!・・・真綾か、びっくりした・・
(大げさに驚くも、抱きついてきた真綾の頭に手を乗せる)
あのなぁ〜・・・オレ、勉強中なの・・
頑張って合格しないと高校に行けないわけだ、わかるな?
(じっと瞳を覗き込む)
339 :
真綾:2008/11/09(日) 19:49:43 ID:4nnkcECQO
ん〜………わかんない♪(にこっと笑う)
お兄ちゃんは真綾と、
高校に受かるのとどっちが大切なのさぁー
(ぶぅと頬を膨らませ、お兄ちゃんのベッドに横たわる)
340 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:52:46 ID:v8CKDj3C0
こらっ、わかれっ!!(おでこをツンと突く)
うっ・・・
じゃあ、真綾はオレが高校行けなくなって・・・
毎日、家でゴロゴロしててもいいっていうのか?ん!?
(ベッドに腰かけると、頬をツンツンつつく)
341 :
真綾:2008/11/09(日) 19:55:41 ID:4nnkcECQO
ん〜…………(ちょっと考え込んで)
それもいいかもっ♪
そしたら毎日真綾と遊んでくれるでしょっ!
(お兄ちゃんの膝に頭を乗せて、
ゴロゴロと甘える)
342 :
リョウ:2008/11/09(日) 19:59:01 ID:v8CKDj3C0
はぁ〜〜・・・・しょうがないなぁ・・・
(よしよしと頭をナデナデ・・)
今日遊んでやったら、オレのこと応援できるな?
(真綾の顔を覗き込む)
343 :
真綾:2008/11/09(日) 20:00:55 ID:4nnkcECQO
むぅ〜…
それはわかんない♪
ねぇねぇ、お兄ちゃんてさぁ…
(クッションを抱きしめ、
急に真剣な顔で…)
彼女とかいるの?
344 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:04:12 ID:v8CKDj3C0
このぉ〜〜!わかれっ♪
(髪をわしゃわしゃしてやる)
ん・・・今は、いないぞ・・?
ま、オレくらいになれば、その気になればいつでも!!
(必死に彼女がいたことがないことを隠そうとする)
345 :
真綾:2008/11/09(日) 20:06:41 ID:4nnkcECQO
そ…っか…
(しょぼん、と悲しそうに)
じゃあ、やっぱり高校に入ったら彼女作ったり、する…よね?
(クッションに顔をうずめて顔を隠す…)
346 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:10:14 ID:v8CKDj3C0
ん・・・真、綾・・・?
(内心、しょうがないなと思いながら、後ろからそっと抱きしめる)
真綾より素敵なひとがいたらな!!・・・なんてな〜
(頭を優しく撫で、髪を梳いてやる)
347 :
真綾:2008/11/09(日) 20:12:04 ID:4nnkcECQO
………///
(黙って顔を赤くする)
お兄ちゃん…っ///
じゃあさ、お兄ちゃんはその…っ
セックスって、したこと…ある…?///
348 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:14:13 ID:v8CKDj3C0
なっ!!ななな、何言ってるんだ!!
そんな、彼女いたことも無いのにセックスなんて!!!
い、いや・・・そもそもそんな言葉、何処で知ったんだ!!
(慌ててしまい、つい抱きしめる手に力が入ってしまう)
349 :
真綾:2008/11/09(日) 20:17:08 ID:4nnkcECQO
え………ともだち?
お兄ちゃん、まだしたことないんだ♪
(一気に笑顔になる♪)
真綾もまだしたことないけど〜…
でも最近したいなぁって思うんだぁ♪
350 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:20:13 ID:v8CKDj3C0
まさか、男じゃないだろうな・・!
・・・・なんだよ、その笑みは・・・
!!・・・そ、そうか・・・ま、まぁ・・その、頑張れ?
真綾・・・オレ、その・・・そろそろ勉強を・・・
(そう言いながらも、つい意識して真綾を抱きしめてしまう)
351 :
真綾:2008/11/09(日) 20:23:07 ID:4nnkcECQO
え〜…ないしょ!
さっき、「今日は遊んでやる」って言ってたじゃんー…
(ぷくぅと頬を膨らませる)
じゃあ、真綾、
そのおともだち(男)のとこに遊びに行こうっと!
352 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:25:54 ID:v8CKDj3C0
だぁ〜〜〜!!!!!
行かせないぞ!!わかった、遊んでやるから!!
はぁ・・・じゃあ、何して遊びたいんだ?
(膝の上に座らせ、こっちを向かせる)
353 :
真綾:2008/11/09(日) 20:28:59 ID:4nnkcECQO
ちょっとぉ、何なのさぁ〜…
遊ばないって言ってみたり、行かせないって言ってみたり…
(お兄ちゃんの膝の上で文句をたれたれ…)
しょうがないから遊んであげるよ♪
お兄ちゃんは何して遊びたいわけ?
(生意気そうに話す)
354 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:31:44 ID:v8CKDj3C0
しょ、しょうがないって・・・
はぁ・・・わかった、わかった・・・
どうせ・・・初めからこうしたかったんだろ?
(そのまま優しく唇を奪う)
355 :
真綾:2008/11/09(日) 20:35:30 ID:4nnkcECQO
……んぅ!?
(どん、とお兄ちゃんの体を突き飛ばす)
…………なっ///
何して…!?
356 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:38:28 ID:v8CKDj3C0
え、あ・・その・・・・ごめん・・・
(少し気まずそうに俯く)
真綾を・・・取られたくなかったから・・
はは・・・オレ、変だな・・・兄妹なのにな、ごめんな・・・
(どこか痛いような笑みを浮かべる)
や、やっぱ・・・オレ、勉強するよ
(真綾に背を向ける)
357 :
真綾:2008/11/09(日) 20:40:55 ID:4nnkcECQO
………っ///
ひっく………ひくっ…うぇぇぇん///
(しばらくお兄ちゃんの背中を見つめてたら急に悲しくなって…)
真綾…
お兄ちゃんのこと……っ///
すき…
358 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:44:49 ID:v8CKDj3C0
ま、真綾・・?
ど、どうした・・・?あの、その・・・ごめん・・・
オレが変なこと言ったからか・・・
え・・・・真、綾・・?
(戸惑いながら、そっと触れるかどうかくらいに抱きしめる)
359 :
真綾:2008/11/09(日) 20:47:05 ID:4nnkcECQO
うぇぇん///
好きだけど…っ
兄弟だから我慢してて…でもやっぱ変なのかなって思ったら涙出てきて…///
でもお兄ちゃんが誰か違う女のひとと、
キスしたりエッチするのはやだよぉ…うぅ…っ
360 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:51:14 ID:v8CKDj3C0
真綾・・・(指でそっと涙を拭いてやる)
いいか?キスとかエッチとかはな・・
愛してる人同士でするんだ・・・・
オレは、真綾のこと・・・愛してるよ
(ぎゅっと抱きしめ、意を決したようにもう一度キス・・・)
361 :
真綾:2008/11/09(日) 20:52:51 ID:4nnkcECQO
………ちゅっ///
(おとなしく目をつむり、
お兄ちゃんのキスに応える)
真綾もお兄ちゃんのこと、
愛してる…///
362 :
リョウ:2008/11/09(日) 20:55:23 ID:v8CKDj3C0
ん・・・(そっとベッドに倒れこみ、愛おしそうに舌を絡める)
真綾・・・(ぎゅっと抱きしめる)
オレ、我慢できないや・・・(そっと真綾の胸に手をやる)
(耳元で・・)愛してる、真綾・・・可愛い、オレだけの真綾・・・
真綾さん、バイさるでたって!!
364 :
真綾:2008/11/09(日) 21:01:45 ID:4nnkcECQO
ん………っ///
(初めての胸を触られる感触にドキドキしながら…)
わたしもお兄ちゃん以外考えられない…///
365 :
真綾:2008/11/09(日) 21:03:15 ID:4nnkcECQO
366 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:04:28 ID:v8CKDj3C0
(363さん、サンクスです! 真綾大丈夫?)
・・・・いいよね、兄妹でも・・・
(唇を奪いながら、ゆっくりと服を脱がしていく)
子供だと思ってたのに・・・もう立派な女だな・・
(首筋を優しくなでながら、乳首を直接触っていく)
367 :
真綾:2008/11/09(日) 21:07:49 ID:4nnkcECQO
(うん、迷惑かけてごめんね)
ん…っ///
もう大人ですよーだっ!
あっ…んっ…
(トロンとした瞳でお兄ちゃんを見つめて…)
兄妹って思ったこと、一度もない…
最初からお兄ちゃんは…真綾の憧れだった
368 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:11:42 ID:v8CKDj3C0
はいはい・・ははっ♪
・・真綾・・・
(頭をそっと撫でると、乳首を舐め始める)
(もう片方の乳首を指ではじいてやる)
真綾・・・ありがとな・・
(そっと真綾の秘所に手をやる)
369 :
真綾:2008/11/09(日) 21:16:23 ID:4nnkcECQO
ぁ…っ///
(小さく喘ぐと、
すでにソコはびちょびちょに溢れている…)
ソコは…だめっ///
う…ぁ…っんん
(指をゆっくりと挿入され、
初めての感覚に涙を流す…)
370 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:19:47 ID:v8CKDj3C0
真綾のここ・・・すっごい濡れてるね・・・
(耳元で囁くと、くちゅくちゅと音をたてる)
今の真綾・・・すっごい色っぽいよ・・・
(耳を甘噛みしながら囁く)
(その間、指で中をかき回したり、クリを摘んで擦ってみる)
371 :
真綾:2008/11/09(日) 21:21:42 ID:4nnkcECQO
ふぁ…っ///
(ぞくぞくっとしてからだをふるわせると…)
くすぐったいよぉ〜…
お兄ちゃん…///
ふぁっ…だめっ…やっ///
(ピクピクと震えながら、
お兄ちゃんにしがみつく…)
372 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:24:10 ID:v8CKDj3C0
ほんとに可愛いな、真綾は・・・
(チュッと頬にキス・・)
ほら、見てごらん・・真綾、感じちゃって・・・いやらしいなぁ・・・
(愛液で濡れた指を見せ付けると、反対の手で弄りだす)
373 :
真綾:2008/11/09(日) 21:27:54 ID:4nnkcECQO
はぁはぁ…っ///
(肩で息を整えるとすぐに、また弄ばれ、
息つく暇がない…)
お兄ちゃん…そんなにかき回したら…っ///
ダ…メっ///
真綾はお兄ちゃんといっしょに気持ちよくなりたいから…っ
(片手でお兄ちゃんの股間を触りだす…
大きくなったアソコを
ぎこちない手つきで…)
374 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:31:32 ID:v8CKDj3C0
だって、こうすると・・・真綾が可愛く喘いでくれるし♪
(指についた愛液を舐めながら、より激しくかき回す)
真綾・・うっ・・・(可愛い妹に触られ、見る見る勃起してしまう)
はぁ・・・真綾・・・(自分から服を脱いでしまう)
375 :
真綾:2008/11/09(日) 21:33:53 ID:4nnkcECQO
(初めてみる男のひとのアソコをまじまじと見て…)
それが…真綾の中に入るの…?///
(あまりの大きさに顔を赤くする///)
376 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:36:27 ID:v8CKDj3C0
え、ま・・・まぁ、な・・・・
怖いなら、ここでやめてもいいぞ?
・・・・ここまででも、十分エッチだからな・・・
(ちゅうっと唇に吸いつく)
377 :
真綾:2008/11/09(日) 21:38:27 ID:4nnkcECQO
………っ
(お兄ちゃんに抱きつき…)
ちょっと怖いかも…///
お兄ちゃん…っ
(ふるふると震えながら涙目になる…)
378 :
リョウ:2008/11/09(日) 21:43:28 ID:v8CKDj3C0
ちょっとごめんね。。。
急用で落ちます・・・本当にごめんね
379 :
真綾:2008/11/09(日) 21:44:21 ID:4nnkcECQO
うん…わかった、
(付き合ってくれてありがとね)
380 :
真綾:2008/11/09(日) 21:53:04 ID:4nnkcECQO
落ちます、
---以下空き---
381 :
カンナ:2008/11/09(日) 22:29:35 ID:Kze3kcuxO
使用します。
かずさん待ちです。
382 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:30:59 ID:Mxuy8kTNO
来ました!
さっきはゴメンナサイ
つい、君と離れたくなくて…
383 :
カンナ:2008/11/09(日) 22:34:29 ID:Kze3kcuxO
いえ、私の方でスレを使用する時に次スレがまだなのを確認していませんでしたから…
慌てて依頼したのですが、あんなギリギリで依頼されるスレの方も困ったかと思います;
使用する前にすでに970くらいいってましたし…
384 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:37:50 ID:Mxuy8kTNO
そうなの?
じゃ不可抗力だね
気にしないで(頭ナデナデ………)
[下着だけになった?
ブラの上から刺激してご覧
俺はもうビンビンだよ]
385 :
カンナ:2008/11/09(日) 22:41:46 ID:Kze3kcuxO
(お気遣いありがとうございます…。では、続きしましょうか。)
パンツ?かず先生見たの?えー何色だったー?
(笑いながら顔を近付けて聞いてくる)
(今、ノーブラなので直接触っています。もう固くたってます。)
386 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:46:12 ID:Mxuy8kTNO
(うん)
え〜?
白かな、
チラッとだからわからないよ
それとも答え合わせしてくれるの?
(カンナのすべすべの太ももに手を這わせ、ミニの制服を少しずつずりあげる…)
[直接チクビ弄ってるんだ……エッチ!
声出してね]
387 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:49:02 ID:Mxuy8kTNO
[感じてきたらお尻振って俺にしなだれかかるように
悶えてみな
どんどん淫乱になって構わないから…]
388 :
カンナ:2008/11/09(日) 22:51:54 ID:Kze3kcuxO
んーっ。かず先生になら特別…パンツくらいならチラッと見ても許しちゃうよ。
(太ももの手の感触をくすぐったがり、笑いながら抵抗しないで、わざとスカートをヒラヒラと動かして見せる。
チラチラと水色のパンツが見えている)
(あまり、指示をされた事がありませんので、慣れてなくてすみません;いつも勝手にオナしちゃうんで)
389 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:55:45 ID:Mxuy8kTNO
あ〜見えてるよ
水色ぢゃん、可愛いね
太もも凄くきれいだね
先生、カンナの事…
好きなんだよ
分かってるだろ?
(左手をカンナの胸にまわし体ごと引き寄せる)
[ぢゃあ指示も教えてあげる]
390 :
かず先生:2008/11/09(日) 22:58:37 ID:Mxuy8kTNO
[乳首感じるんだろ
指先に唾をべっとりつけて
両方の乳首を濡らしてこねくり回してみな]
391 :
カンナ:2008/11/09(日) 23:01:32 ID:Kze3kcuxO
(せっかく募集に来て下さったのに、大変申し訳ないのですが…
オナ指示に慣れていなくて、シチュに集中できそうにありません。
優しくお相手して下さって楽しかったのですが、かずさんの希望に上手に添えないと思いますので
私の方でも指示NGと書いていませんでしたので、申し訳ありませんでした。
落ちますね。優しくお相手ありがとうございました。)
落ちます。
(忘れてました;)
以下、空き室。
借りますね
394 :
K:2008/11/09(日) 23:44:00 ID:KBKqj9pWO
こんばんは
移動してきました、ありがとうございます
お早い時間にせっかく伝言下さったのに、
間が悪くてすみません…
<いえいえ、昨日は来れなかったですからね……こちらこそごめんなさい>
<では、早速続きを……>
(恥ずかしそうにしているカレンにキスをして)
可愛いよ、エッチな歌姫様……
(スカートをまくり)
今日も綺麗に整えてあるね……
(下着で隠れていない陰毛をさわさわと)
こんないやらしい姿で……
(少しきつめの胸の部分を見つめて)
396 :
K:2008/11/09(日) 23:59:28 ID:KBKqj9pWO
〈ありがとうございます、では…お願いしますね〉
………っ
(ルルーシュの声だけで体が熱くなる様で)
…ん、ぁ………そんなこと、…言わないで…
(陰毛を触られながら言われて羞恥を感じ)
そんな……だって、この服なんだか小さい、から…
(かあっと赤くなって)
(カレンを抱きしめて、頭を撫でる)
どうしようか……カレン、下着を着けるかい?
このままベッドで楽しむのに
下着はすぐ脱がしちゃいそうだからさ……
それとも、この格好で
歌って……貰おうかな?
(また、ぴらっとスカートをめくる)
398 :
K:2008/11/10(月) 00:15:04 ID:C2je6jDZO
………………
(目をルルーシュとベッドに交互に泳がせて)
…やっぱり……えっと、…
……このままで…いい…から……
(顔を隠す様に腕に抱きついて)
歌う…って…や、も、もお……
(スカートをめくってくるルルーシュを叱る様に)
(カレンの甘えるような抱きつきに)
……ふぅん、カレンもエッチな娘だね
(また、頭を撫でる)
(歌うことに抵抗のあるカレンに)
じゃあ、歌姫っぽいポーズを
取ってみればいいんじゃないかな?
歌姫カレン=シュタットフェルトのオンステージ
だと思ってさ
400 :
K:2008/11/10(月) 00:29:46 ID:C2je6jDZO
なっ……エッチって…
(頭を撫でられながらルルーシュを見て)
だ…だって、……すぐ脱いじゃうみたいだし、だから…
…ぽーず?……ど、どんな…?
(予想外の要求にポカンとした顔で)
……って、そんな問題じゃなくって!
(ついまたルルーシュに丸め込まれそうになり)
そんなの、どうしたらいいのか、……わかんないわよ…
(恥ずかしそうにしてそう言い)
(カレンの反応を見て)
……離宮に居る時は
カレンはいつも裸か……
服を着てもいつも精液まみれになるからな
別にそんなに気にしなくても
自然にすればいいのに……
(カレンを見つめて)
カレンはそういうライブとかは見たことがないのかな?
402 :
K:2008/11/10(月) 00:47:48 ID:C2je6jDZO
っ……!
(淡々と話されまさに事実なので何も言い返せずに)
…ほんとに、ルルーシュったら……
(自然にすればいいと涼しい顔をして言うルルーシュを、)
(羞恥と悔しさが混じった顔で見て)
そういうの、あまり見ないから……
(どちらかというと興味があまりなかったので)
ルルーシュは…好きなの?
(気になってしまい聞いてみて)
毎日……カレンの綺麗な
身体をいっぱい愛せて嬉しいよ
(カレンの頬にキス)
(ちょっと気にしてるカレンに)
俺はたしなむ程度だよ
学園の生徒の中でも流行ってたからな
シャーリーもノリノリで踊ってたし
404 :
K:2008/11/10(月) 01:04:08 ID:C2je6jDZO
…………っ!
わ…わたしも…その
ルルーシュに、えっと……
〜〜〜〜…………
(気持ちを伝えようとするが恥ずかしいあまりに出てこなく)
〜〜〜…………っ
(すまなさそうにルルーシュの顔を見て)
そ、そうなの?知らなかった…
(知らなかった自分に落ち込み)
…どんなものなの?教えてくれる?
(ルルーシュや皆が知っているし流行っていると聞くと知りたくなり)
(すまなそうなカレンに微笑んで)
大丈夫だよカレン
毎日、気持ち良さそうなのはわかってるからね
(カレンに教えてと言われて)
ああっ、どうだったかな?
カレンが着てる衣装の歌姫が
歌いながら、可愛くポーズを取るんだよ
(カレンにポーズを取らせようとする)
<すみません、ちょっと眠くなってきちゃいました>
<この辺で止めても、大丈夫ですか?>
406 :
K:2008/11/10(月) 01:24:44 ID:C2je6jDZO
〈はい、大丈夫ですよ〜〉
〈遅くまでありがとうございました、お疲れ様です〉
〈それでは明日伝言しますね、お休みなさい…〉
407 :
K:2008/11/10(月) 01:33:23 ID:C2je6jDZO
〈空きを書くのを忘れてました…〉
〈Lさん、お休みなさい〉
以下空室です
408 :
梨花:2008/11/10(月) 17:15:35 ID:KaKV7bZU0
人待ちです
409 :
けいた:2008/11/10(月) 17:18:21 ID:YNBRy0Z30
(到着しました)
梨花さん、お待たせしました。
学生はずいぶん前なのですが、楽しんでみたいと思います。
どんな感じしよっか?
410 :
梨花:2008/11/10(月) 17:20:50 ID:KaKV7bZU0
お願いしますね。
希望言っちゃうと・・・
保健室でお腹痛くて休んでると、憧れの先輩(不良系)が保健室に来て・・・
的なシチュで募集しますー
レイプ系は苦手なのでこっち誘い受けなんですけど(笑
よろしいでしょうか?
411 :
けいた:2008/11/10(月) 17:24:05 ID:YNBRy0Z30
(了解しました)
体育なんて面倒でやってられねって。。。
保健室でちょこっと昼寝でもすっかな。
けいたは体育の授業をサボり、保健室の扉を開ける
412 :
梨花:2008/11/10(月) 17:27:30 ID:KaKV7bZU0
ん・・・?
誰か来たの?
(潜っていた布団から少し顔を出し、誰が入ったのかを耳を澄まして聞く)
(くつろいで寝ていたため、布団の中では服が乱れ、胸や足が露出している)
413 :
けいた:2008/11/10(月) 17:32:26 ID:YNBRy0Z30
先生、お腹痛いんで休みたいんですけど
って、あれ?先生いないじゃん
(保健室の奥に向かって)
誰かいますか〜?
414 :
梨花:2008/11/10(月) 17:35:29 ID:KaKV7bZU0
わ、私いますっ
(急いで起き上がり、カーテンを少し開けて顔を出す)
っあ、3年生の・・・
(あまり良い噂を聞かない先輩だったので、少し困惑する)
い、今先生いないですよ・・・隣の学校に用事があるって・・・
415 :
けいた:2008/11/10(月) 17:37:25 ID:YNBRy0Z30
あっそうなの
(2年生の子だっけ、結構かわいいじゃん)
で、お前はどうしたの?
サボりか?
416 :
梨花:2008/11/10(月) 17:39:53 ID:KaKV7bZU0
っ、サボりじゃないですっ
(少しムッとした様子で言う)
えっと・・・先輩は、どうしたんですか?
(話せる様にカーテンを少し開ける)
(苗字聞いても良いですか?)
417 :
けいた:2008/11/10(月) 17:41:23 ID:YNBRy0Z30
(後藤です)
俺?
サボり。
名前は教えてよ
418 :
梨花:2008/11/10(月) 17:44:54 ID:KaKV7bZU0
・・・藤原です。藤原梨花。
授業受けなくていいんですか?
・・・って、まぁ先輩の単位とかはどうでもいいですね。
私は休むのでサボるのはいいですが静かにしてくださいね
(言い切るとばさっとベットに倒れこむ)
419 :
けいた:2008/11/10(月) 17:48:21 ID:YNBRy0Z30
梨花ちゃんね
せっかくお互いサボって保健室な訳だし、ちょっとお話でもしようぜ
(けいたは梨花の断りもなくカーテンを開け、ベッドに近づく)
420 :
梨花:2008/11/10(月) 17:53:22 ID:KaKV7bZU0
だから私はサボりじゃ・・・・はぁ
少しだけですよ?
(遠慮なしに開けられたカーテンを見て諦める)
(体を起こすのが面倒なので、毛布をお腹辺りにかける)
(肌蹴た首元からは胸の谷間が見える)
421 :
けいた:2008/11/10(月) 17:54:50 ID:YNBRy0Z30
(おっ、結構おっぱいあるじゃん)
梨花ちゃんは彼氏いるの?
422 :
梨花:2008/11/10(月) 18:00:35 ID:KaKV7bZU0
いませんよ、去年はいましたけどね
それがどうかしましたか?
(天井を向いたままで喋りにくいので横を向く)
423 :
けいた:2008/11/10(月) 18:03:15 ID:YNBRy0Z30
いや、せっかくお友達になったし、先に聞いておこうと思って
で、どこか痛いんだっけ?
424 :
けいた:2008/11/10(月) 18:14:27 ID:YNBRy0Z30
梨花さん、ごめん。
会議の時間になってしまった。
使わせて下さい
葵の到着待ち
来ました。
すっごく久しぶり…、逢いたかった…
(ぎゅっとしがみついて頬をすりすり)
今日は一日待ち遠しかったよw
逢えるの楽しみでした。
執事さんに苛めて欲しいな…w
ほんとに久しぶり…
会いたかったよ
(ぎゅっと抱き締めて、軽いキスをほっぺたに)
葵を可愛がってあげれるの待ち遠しかった
了解、たくさんいじめちゃうねw
次からはじめるよ
よろしく…
そうだ、ちょっとだけリク…
メイドさんは頑張って抵抗したり嫌がったりするけど、気にせず責めちゃって…
そして最終的には無理矢理、おねだりを言わせたり、好きって言わせてほしいな…w
良のリクもあれば教えてね。
今夜もよろしくお願いしますw
(絶頂に達して余韻に震える葵の顔を見つめ)
(柔らかく乳房を揉みながら耳に囁きかける)
ほんとにおっぱいだけでイってしまいましたね…
そんなにおっぱいいじられるのがお好きなんですか?
(再び乳首を摘み、爪で引っ掻くように転がす)
じゃあ、もっといじくってあげますね
《リクエスト了解です》
や…、やぁ…、あ…
(余韻に震えつつも、懸命に自分を取り戻そうとして)
(弱々しく首を横に振り、藤堂の言葉を否定しようとする)
だ、め…、もう、やめて、ください…、あ…
(乳首に再びの刺激がさらに甘く響いて)
(言葉を無くして、潤んだ目で必死に藤堂を見つめて目で訴える)
や、や…、いや、です…ぅ…
(必死で訴える葵の目を覗き込むようにしながら)
ほんとにやめていいのですか?
やめちゃいますよ…?
(爪で与えていた刺激を指の腹に変え)
(転がすようにしていた動きは形をなぞるだけになって)
(最後は掠めるくらいの微かな刺激に)
ん、ぁあ…、あ…
(刺激が弱いものになっていくと、疼きだけが増して)
(身体が勝手にくねって、熱い息を吐いてしまう)
あ、ぁ…、だって、ぇ…、やだ、もん…
(一瞬、自分の淫らな姿を見下ろして目を伏せて)
あお、いは…、ご主人さまのもの、です…
(囁くように言うが、体の疼きは耐え難いほどに)
ん、ぁあ…、あ…
でも乳首をペロペロされてイっちゃいましたね
(指先で乳房をなぞりながらゆっくりと下の方へおりて)
(大胆にはだけたシャツからのぞくおヘソをくすぐる)
イったせいで敏感になってますね
どこを触ってもえっちに感じていますよね?
(囁きながら耳たぶを口に含んで優しく吸う)
…言っちゃ、いや…
(達したことは誤魔化せずに羞恥から口ごもり)
あ、だ、め…、ホントに、今日はおかしい…
こんなに、感じるの、ありえない…、あ、あ…
(かすかにヘソをくすぐり、耳たぶを吸われる感触に背筋を震わせて)
えっち、に…、感じちゃってます…
(媚薬の効果で、正直に答えてしまう)
おまんこも濡らしているんじゃないですか?
(スカートの上から葵の股間に触れて)
(手を握るようにして中心を揉む)
正直に答えて下さい
葵のおまんこはどうなっていますか?
きゃ…!
(すでに触れられる前から熱いものが溢れているのを感じていて)
(そこを揉まれると、懸命に腰を引いて逃げようとする)
ぁ、葵の、おま…んこ、もう、濡れちゃって…る、から、ダメです…
(正直に答えてしまう自分に混乱しつつ、懸命に)
やだ、藤堂さんなんて、嫌いです、大嫌い…!
(必死に逃げようと手を振り上げて、藤堂の頬を軽く打ってしまう)
あ、ごめんなさ…い…
痛っ!
(打たれた頬を撫でながら)
私のことがそんなにお嫌いですか?
(悲しげな表情を作り葵を見つめる)
(それでも身体を密着させたままで)
(葵の股間をゆっくりと揉み続ける)
あ、あ…、ごめんなさい…っ
(藤堂の哀しげな表情と、手をあげてしまった罪悪感から動けなくなり)
(密着した身体から伝わる体温に自分の体温も上がるようで)
ん、ぁ…、だって、だって…、わたしに、えっちなことばかり、して…
(これまでの経験も思い出され、そのときの快感が甦るよう)
(けれどご主人さまのことを思い出して、勇気を振り絞って)
嫌い、です…、もうやめて下さい…、んん…
(言葉とは裏腹にもまれ続けた部分は熱く潤って、直接の刺激を求めて疼く)
そうですか…でも私は貴女が好きです
貴女を私のものにしたい、と思っています
(葵を見つめたまま、はっきりと告げる)
そう、無理矢理にでも…
(言葉と同時に素早くスカートの中に手を差し入れて)
(既に蜜をで湿った下着越しに葵の中心を捕らえ)
これから葵を犯します
(張り付いた下着の下にある割れ目を指でなぞる)
や、そん、な…
(真剣な告白に、戸惑うが)
(そのまま続いた行為と言葉に、身体を震わせて驚く)
きゃ、おね、がい…、だめ、だめです…!
そこ、触っちゃだめ…!
(自分でもはっきりと熱く濡れそぼっていることが分かる場所に触れられ)
(敏感な部分が強く疼いて反応してしまう)
ぁ、お願い…、だめなの…ぅ…、だめ…
貴女のおまんこは「だめ」と言ってませんよ?
(割れ目の上部に指を滑らせて)
(慣れた手つきで最も敏感な芽を見つけると)
特にここは「もっと」と言ってるみたいで…
(指を押しつけてこねまわす)
もっと続けてもよろしいですか?
きゃ…う…、ん、んん…っ!
(敏感に立ち上がった部分を布ごしにこねられると)
(それだけで布から蜜が染み出るほどの溢れかたで)
ぁ、ああ…、あ…、つづ、けて…
(言いたくないのに口が勝手に動いて)
続けて、ください…
分かりました…続けます
(葵の言葉に頷き)
(強い刺激を与えないようにゆっくりと)
(布の上からでも分かる膨らみを優しく擦る)
これでよろしいですか?
おまんこの中はいじらないでよろしいのですね?
(葵の興奮を煽る為に質問を続ける)
くん、ぁ、あ…、あ…、はぁ…、あ…
(優しい刺激にじわじわと高まるものを余計に感じて息を吐く)
(藤堂の意地悪な質問に目を潤ませて、首を横に振り)
う、ぁ…、ん、んん…、いじ…って、直接…
(こらえきれずにかぼそい声でおねだりをしてしまう)
きも…ち、いいとこ、さわ…って…
そんな言い方では、どうすればいいかよく分かりません…
(左右に揺れる葵の顔をそっと押さえて)
どうすればいいか、もう分かってますよね?
(指の腹を使って布の上からクリトリスを擦り、軽く爪を立てる)
さぁ、えっちな言葉でおねだりして下さいね
あ…
(顔を押さえられて、見つめられると途端に恥ずかしくなって)
(視線を動かすことができないまま、クリに爪をたてられると大きく震えて)
あ、ん…、あお…い、の、クリ…、もうずっとじんじんしちゃって…る、えっちな
クリ…、藤堂さんに、いじってほしいです…
(藤堂の命令を拒めない自分に戸惑いつつも、卑猥な言葉を言うたび)
(中心からは熱い蜜がどくっと溢れる)
あお…い、クリトリスを、弄られたり、舐められたり…が、大好きです…
もうえっちなお汁、いっぱい出てるの…ぅ…、感じちゃってる、クリ…
もっと気持ちよくしてください…
クリトリスですね…ここですか?
(布ごと芽を摘みしごいて)
では、乳首と同じようにペロペロしてあげましょうね…
(おでこにキスをした後、肩やおヘソに唇を当てて啄みながら)
さぁ、葵のえっちなおまんこを舐めますよ…
(布を横にずらして、全て晒させると)
ん…
(いきなりクリトリスを口に含み、音を立てて吸う)
あ、ぁあ、あ…、そこ、そこです…っ
(布ごと摘まれ、しごかれると身をくねらせて感じて)
あ、あ…、ふぅ…ん、はぁ…、あ…
(もう抵抗できずに、藤堂にされるがままになって)
(身体に藤堂の唇が触れるたびに、ぴくっと震える)
ぁあ…、舐め、られると…、おかしくなっちゃう…
(布をずらされるのを感じると小さく囁くが)
(クリトリスを吸われると、背中をのけぞらせて悲鳴をあげる)
あ、ぁ…!だめ、や…、あ、すぐ、イく、イっちゃ…う…っ
(言葉通りに達して、ふるふると震える)
あ、ぁあ…、だめ…、イっちゃった…ぁ…
もうイっちゃいましたか?
(達した葵の顔を足の間から見上げて)
でも、まだまだイかせてあげますよ…
(達したばかりのクリトリスに再び吸い付き、更に甘噛みを繰り返し)
クリトリスだけでいいですか?
おまんこもお尻の穴もいじくって欲しいんじゃないですか?
(唇をずらして入口から激しい音を立てて蜜を啜り)
(後ろのすぼまりにも指を這わせて蜜を塗り付ける)
あ、ぁ…、や、や…、ホントに、何回も、イっちゃう、から…
(クリを甘噛みされるたび、軽い波のように何度も絶頂が訪れて)
(手を伸ばし、情熱的に藤堂の髪をかき回す)
う、ぁあ…、あん、ぁあ…、あ、おま…んこ、も、おしり…の穴…も、
どっちも感じる…ぅ、あぁ…ん、あ、あ…お願い…、お願い…
葵、もっと、気持ちよくしてください…
(理性が飛んだ状態でおねだりを口走って)
ほし…い…
いいですよ…気持ちよくなって下さい
(クリトリスに吸い付きながら、中心に指を挿入する)
ほら、おまんこズボズボされてますよ
(大きな音が出るように出し入れを繰り返し)
(Gを丹念に刺激して)
お尻の方には後で大きなのをあげますからね
(アナルセックスを示唆しながら)
(絶頂を繰り返す葵を更に追い込んでいく)
あぁ…ん!あ…ん、ぁあ…あ…、もう、もう…
(何度達したか自分でも分からないほどの快感に)
(汗と蜜の両方で太ももまで濡らしながら、藤堂の指を締め付けて)
だめ、いっぱ…い、おまんこ、ズボズボ…されてるぅ…
葵のおまんこ、壊れちゃうのう…、気持ちよすぎる…ぅ…
あ、あ、あ…!イく、すご…いの、来ちゃ…うう!
(ひときわ高い絶頂が襲うと、噴き出た蜜がソファと藤堂の口元の両方を
ぐっしょりと濡らして)
ぁあ…、はあ…
(ぐったりとソファに沈み込んで動けなくなる)
(噴き出した蜜を丁寧に舐め取り)
(激しい絶頂で脱力した葵を力強く抱き締め)
まだまだ、これからが本番ですからね
(耳たぶを舐めながら、身体を密着させ)
(葵のお腹の辺りに硬く充血した勃起を押しつける)
ここ先はベッドでしましょうか?
(そのままの姿勢で葵を抱き上げ、ベッドに運ぶ)
ぅ…、あ…ん…
(力強く抱きしめられると、そのまま自分でも知らずに甘えるように身体を預けて)
(お腹のあたりに勃起を感じて少し迷うものの)
(より確実で深い刺激を求めて身体の奥は疼き続けていて)
(ベッドで…の囁きに、思わず藤堂の肩に顔を埋めて)
(聞こえるか聞こえないかの声で答える)
は…い…
(ベッドまでの短い移動の間も軽いキスを繰り返し)
(葵のお腹に勃起を擦りつける)
さぁ、着きましたよ…
(優しくベッドに寝かせると)
(すかさずスカートの中に手を入れて下着を引き下ろす)
まずはお約束通り、お尻からですね…
(葵の足を高く持ち上げ、身体を二つに折り曲げるようにして)
足を持って…全部見せて下さいね…
(葵自身に足を支えるように促して)
(目の前に二つの穴を晒させる)
や、や…、こんな格好、恥ずかしいです…
(自分で脚を支え、結果的に見えてしまう自分の恥部から目をそらしながら)
(それでも、快感の予感はぞくぞくと背中を震わせて)
(触れられていない部分から、新たな蜜が溢れ始めてくる)
ぁん…、あ…、恥ずかしい、くらい…、感じてる…
わたし、おかしくなっちゃった…
これからもっとおかしくなっちゃいますよ
(中心から蜜をすくいとり後ろのすぼまりに塗り付けると)
(薄茶色の皺をなぞるように撫でさすり)
力を抜いて…
(ゆっくりと指を押し込んで)
全部私に任せて下さい…貴女はただ気持ちよくなることだけ考えて…
(少しずつほぐしていく)
あ、そんな…ぁ…、あ…
(アナルをほぐされていくと、自然と身体の力が抜けて)
ん、へん、な感じ…、どんどん、入っちゃう…
(藤堂の指を受け入れて、きつく締まって行って)
あぁ…、こわい、けど…
(初めて少し微笑んで)
きもち、いい…
恥ずかしい穴で感じていますね
(葵の微笑みに微笑み返し)
そろそろ大丈夫ですね
(緩やかに出し入れして)
(充分にほぐれたことを確認すると)
では、これで…
(ズボンから勃起を取り出して)
(上を向いた葵のお尻の谷間にこすりつけ)
これから葵とアナルセックスしますよ…
いいですね?
(アナルに先端をあてがう)
あ…
(先端をあてがわれると、ぴくっと震えて)
(けれども何度もイかされたあとでの勃起の感触は誘惑的で)
(知らず知らずに、自分から脚を開いて迎える姿勢になり)
は、い…
葵と、アナル…セックスして…ください…
いきますよ…んっ…
(ぐっと力を込めて、先端を押しつける)
ほら、入ります…
(キツいすぼまりを押し拡げながら)
(先端の一番太い部分がズブリと葵の中へと侵入する)
くっ…キツい…
(ゆっくりとしかし確実に)
(葵の体内に勃起が侵入していく)
く…ぅ…、ん…っ
(硬い勃起が中心にめりこんでいくのを感じて、息を吐く)
(媚薬の効果で痛みはなく、そこから生まれる不思議な快感にぼんやりとして)
(広がっていく快感に、まるで恋人のように藤堂を自分から抱きしめる)
ぁ、あ…、藤堂、さん…っ、藤堂さん…
不思議…、熱くて…ぇ…、気持ちいい…っ!
葵…
(抱き締められるに任せて)お尻の穴でも感じているんですね…
分かっていましたけど…やはり貴女は淫乱なんですね…
(言葉で責めながら)
(更に奥へと侵入し、勃起全部が葵の中におさめる)
はぁ…ほら、全部入りましたよ…
んん…動きます、よ?…いいですか?
(ゆっくりと勃起を引き抜いていくと)
(カリが壁を擦っていく)
あ、んん…、言っちゃ、やだ…ぁ…っ、ん、んん…
(言葉で責められると、さらに興奮が増して)
あ、ん、そう…、おし…りでも、感じてる…
入っちゃった、ぁ…、藤堂さんの、おち…んちん…
あ、ぁあ…、うご…いたら、すごい…
(とろけきった声で感じて、藤堂をさらに抱きしめ、甘い声を上げる)
すご…い、またイく…、葵、お尻でイっちゃう…
淫乱なのはおまんこだけじゃなかったんですね
(突き入れる角度を変えると)
(先端が壁越しに葵の子宮を突き上げて)
お尻の穴も淫乱だなんて…
(押しつけてグリグリと抉るように裏側から刺激する)
んん…葵…イっていいですよ
私も、もう少し…んっ!
(キツく締め付けてくるすぼまりに刺激され一気に高まって)
あ…葵…お尻で出しますよ…一緒に…んんんっ!
(強く突き入れ、葵の中に大量の精液を放つ)
ふ、ぁ、あ…!あ、藤堂、さん…
(グリグリと抉られて、息も絶え絶えになりながら、必死にしがみついて)
(強い突きいれに、あっという間に達して)
ぁあ…、あ、あ、あ…、イく、葵、イっちゃうのう…っ!
(なかに出されたのを感じながら、絶頂の余韻でぶるぶる震えて)
(そのまま、藤堂の胸のなかに倒れこむ)
ぁあ、あ…、すご…く、イっちゃ…た…ぁ…
葵…
(腰を引き、ズルリと抜き出して)
(拡がった穴がきゅっと締まるのを観察する)
葵のお尻の穴、気持ちよくてたくさん出ました…
(細く漏れ出す白濁を眺めながら)
でも、やはり最後は…
(こぼれた白濁を指ですくい、クリトリスに擦りつける)
おまんこにタップリと出してあげますよ…
《時間…だよね?》
《また続きでお願いしてもいいかな?》
あう、藤堂さん、まだ出来るんだw
続き、嬉しいな、歓迎ですw
うん、時間…
すごく楽しかったから、あっというまだった…
何回もイっちゃったし…w
ちゅちゅ…、いっぱいキスするね?
やっぱり良とするの楽しいよ、大好き。
次は、水曜日かな?また伝言待ってるね。
それではお先に休みます。
おやすみなさい…、ちゅ ノシノシ
ん…まだ一回だしねw
ありがとう、じゃあ次は本当の本番だね
うん…短かった…やっぱり久しぶりだったからかな?
楽しかったし…イってくれたの嬉しいよ
んんん…こっちからもいっぱいキスのお返しするよ
俺も葵とするの楽しいw大好きだよ
OK、水曜に伝言するね
おやすみ…ちゅノシ
【以下空室です】
お借りします。
来た・・・・って珍しくストレートだな
んー・・他に適当なのが思いつかなくて・・・
ここなら、なんでも好きなこと出来るでしょ?
今日のお仕事は、もういいの?
もう良い、大丈夫だ
・・・ちょっと途中で抜けるかもしれないが、多分大丈夫
エリスも大丈夫か?
うん!エリスは全然大丈夫っ
時間もたっぷりあるし、体も平気。
途中でご用事出来たら、気にせず言ってね?
エリス、ちゃんとお留守番してるから。
ね?
(嬉しそうに笑い、腕を絡めて纏わり付く。)
ああ・・・体、大丈夫なようでよかった
(纏わりつくエリスを適当に受け止め)
・・・・本当に大丈夫か?
ん・・・ちょっと、食べ物のにおいが気持ち悪くて・・
吐き気が・・・
(少し物思いにふけったような顔で俯き、センの腕にぎゅうっと抱きつく。)
・・・・・・
(センの顔を覗き込む。)
・・・びっくりした?
い、今のは・・・ちょっとした悪戯なんだけれどっ
どうかなぁ?
ん・・・!?
おい、エリ・・・・・
・・・・・・
・・・・エリス
・・・はあ、まあいい
何もないなら何もないで
(そっと抱き寄せ、背中を撫でる)
・・・・あまり驚かせるな、全く
あれ・・・
怒るかと思ったのに・・・
・・えへへ
(また嬉しそうに笑って、背中に手をまわしぎゅうっと抱きつく。)
セン・・・今日も、優しいね?
大好き。
そうそう!今日はね、毛布出しといた。
この間から、すごーく寒かったでしょう?
お陽様にも干して、ふかふか。
早速寝心地試してみる?それとも、どこかへ出掛ける?
俺は病人にはきわめて優しいんだ
・・・病人にはな。いつもではない
・・む、それはありがたいな
最近、気でも触れたみたいに寒いし・・・
今日も、昼間とは思えないくらいだ
・・・・ん
そうだな・・・っ
(考えるフリをして、いきなりエリスの唇を奪い、舌をさしこむ)
・・・・っん
(たっぷり絡ませた後、そっと離れ)
・・・どうする?
結構・・・いつも優しいと思うけれどな・・・
(小声で呟いて)
うん・・すごく寒い・・・
11月って、こんなのだったっけ・・・?
(ふるっと体を小さく震わし、センに擦り寄る。)
(何かを考えているようなセンを、微笑みながら覗き込み)
ね?なにする?
・・・っ!?
んぅ!・・・ん・・んん・・・
(突然差し込まれた舌に驚き、膝がカクカクと震えてしまい)
(舌を絡めあいながら、段々と体から力が抜けていき)
・・・ぁ・・あ・・
(唇を離され、かくんと床に膝をついてしまう。)
ぅ・・
(泣き出しそうな瞳で見つめ)
・・・ベッドに・・・行きたい・・・
ベッドに行きたい? ・・・・そういえば、力も抜けてるみたいだし・・・
・・・・やっぱり体調が悪いんじゃないのか
(エリスをお姫様だっこで抱き上げ、ベッドまで運び、寝かす)
ん・・・
(額にキスし)
・・・・・熱はなさげだな
まあいい、ゆっくり休め
風邪はひきはじめが重要だしな
え・・・?
あ、やだ・・・違うもんっ
体は、平気だってばぁ
(体を離そうとするセンを慌てて追いかけ、体を起こし、唇を重ね合わせる。)
大丈夫、風邪もひいてない。エリスは、健康だよ?
だから・・・ね?
(おねだりするように、甘えた声を出し、真っ直ぐに見つめる。)
・・・それとも、センはエリスが欲しくないの・・・?
(センの首に手をまわし引き寄せ、耳元で囁く。)
ん・・・・
・・・いや、分かってる、分かってるから
お前が欲しくない訳、ないだろう?
(同じように耳元で囁くと、首をしっかりと捕まえ、耳の中に舌で入りこむ)
(舌をすぼませ、くねらせ、耳を丹念に舐める)
んっ・・・あぁっ・・・
(耳をねっとりと舌で愛撫され、ビクッと体を痙攣させ)
(センに縋りつくように、震える両腕を伸ばし、背中を撫でる。)
・・・っ・・・ん・・
セン・・・セン、好き・・・
もっと触れて欲しい・・・もっと、センが欲しいの・・・
胸が・・痛いよ・・・
(センをじっと見つめ、唇を求め)
(唇を舌で割り、激しく絡める。)
・・っぷぁ・・・
セン・・・エリスって・・・センの何だろう・・・?
恋人・・?家族・・・?妹?
んっ・・む・・・・
(エリスの言葉聞き、舌を絡ませ)
・・・っは・・
・・・お前が、俺の何か?
そんな・・・・何を今更
お前は俺の恋人で、家族で、妹で・・・・・全てだ
お前は俺のもので、俺の全て・・・じゃ、駄目か?
・・・・そんなに苦しむなよ
俺も苦しくなる
(エリスを優しく抱き締め、髪をほどき、さらさらと撫でてやる)
ん・・んっ・・・
わたしは・・・センの全て・・・?
(苦しそうに自分の胸元を押さえ、切ない表情で視線を落とす。)
・・っ・・苦し・・・
本当・・?エリスは、センのものなの・・・?
ずっと、センと一緒に居られる・・・?
(抱き締めてくれる腕に身を委ね、髪を撫でられて小さく吐息を漏らす。)
お願い・・・
もっと、エリスに触れて?愛して・・・
(泣きながらセンにしがみつき、必死で訴える。)
・・・・・エリス
(目元の涙を拭ってやり、再び唇を重ね、貪るように舌を絡ませる)
・・・・大丈夫だ
ずっと一緒にいられるに決まってるだろう・・・お前がそれを望む限り
(なだめるように髪を撫でつつ、腿から股間にかけて手を這わせ、割れ目をそっと押す)
・・・・お前は俺を、望んでくれるか?
ん・・・んんぅ・・・
(舌を激しく絡めてくるセンに応え、唇の端から唾液を零しながら絡め合う。)
・・・ん・・
ずっと・・一緒・・・?
(小さくしゃくりあげながら、センを見つめ)
んっ・・んっ・・・
(割れ目を優しく押され、腰をビクっと震わせる。)
ぁ・・やだ・・濡れ・・・ちゃう
(センの言葉にコクコクと頷き。)
・・一緒に・・・居たい・・・
(腰を前後に揺らし、指先を割れ目に押し付けるように動かす。)
・・・・だろう?
なら、何の問題もない
(再び耳を舐め、その後首筋をゆっくりと舐めて行き)
(割れ目には指をゆっくりとうずめ、細かに震わせ振動させる)
ずっと一緒だ
・・・・しかし、どうしたんだ、急に
今までそんな事、言わなかっただろう
何かあったのか?
問題・・・ない・・・
んっ・・や・・・っ・・耳・・だめぇ
(指を埋められた割れ目からは、じわりと愛液が溢れ出し、センの指に絡みつく。)
ずっと・・・?
(嬉しそうに微笑み、センの頬に手を伸ばし、そっと撫でる。)
何か・・・?
ううん・・なんでもないの・・・
ただ、近所の人が・・・妹さんって、聞いてきて・・
エリス、どう答えていいのか・・わからなくて・・・
本当にわからなくて・・エリス、センの何だろうって思ったら
きゅ・・急に・・悲しく・・・っ
(また瞳にはじわじわと涙が盛り上がり、ポロリとこぼれる。)
・・・・ん
(そっと上をはだけさせながら、首筋から鎖骨、乳房を舐め、乳首をそっと唇で挟む)
・・・敏感だな、エリス
・・・・・そうか
ああもう・・・泣くな
(目元に溜った涙をすいとるように唇を当て)
・・・そうだな、確かに他人から見たらお前と俺との関係は曖昧かもしれないが・・・・
俺たちの関係は、そんな不安な物じゃないだろう?
・・・・もっと自信を持てよ、大丈夫だから
(抱き締め、髪をそっと撫で続ける)
んんっ・・・あぁ・・
ひっやぁ・・・ん・・・・んんっ
(舌を這わされ乳首を唇に挟まれて、背中を大きく反らせる。)
や・・きもちい・・・セン・・それ気持ちいい・・よぉ
ん・・・大丈夫・・・本当?
(抱き締められ、安心したようにセンの胸に顔を埋める。)
・・・抱いて・・もっと、強く・・・
(センの手を取りそっと自分の股間に導き、触れさせ)
(そこはもうすでに愛液に溢れ、シーツまで滴っている。)
んっ・・・・
(唇で挟んだまま転がし、引っ張り、しつこく乳首をいじり続ける)
・・・やっぱり、大きくなってる
さすがに成長期・・・・・下着とか、辛くなったら遠慮なく言えよ
んっ・・・ああ
また下着、濡らしたな
悪い奴だ
(指を滑り入れ、クチュクチュと音を立てて中をかきまぜる)
・・・・エリス
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを出して)
もう、いいな・・・・・?
(濡れそぼった割れ目に、下着の上から押し付ける)
っふぁ・・・やぁ・・
(乳首を執拗に弄られ、ビクビクと体を痙攣させながら)
・・っんぅ・・・や・・だめ・・・
最近・・そこ・・・すごい・・きもちい・・の
ぁ・・下着・・・ごめんなさ・・・んんっ
っや・・だめ・・・だめぇ・・・音、やだ・・
(自分の指を噛みながら涙目でセンを見つめ、弱々しい動きで首を左右に振る。)
(指をくわえ込んだ膣内は、ヒクヒクと震え出し、さらに愛液がこぼれる。)
ん・・・欲しい・・・欲しいよぉ・・・
(ペニスを押し当てられ、自らの指で下着をずらし、濡れそぼった割れ目と触れ合わせる。)
センのすべて・・ちょうだい・・・
(腰を震わせながら、切ない目を向け微笑みかける。)
お前、指噛むよな・・・・
声、聞かれたくないのか?
(尋ねながらそっとエリスの手をとり)
(空いた唇に自分の舌を割り込ませる)
(執拗に、息苦しくなるくらいに舌を交わしながら)
(ペニスを割れ目に当て、ゆっくり、膣の感覚を味わうように入っていく)
・・・・っ、はあ・・っ
お前の中も、随分・・・・俺にぴったり吸い付くように、なってきた、よな
(自分は立ったまま、繋がっているエリスをベッドに寝かせ)
(エリスの体全体を前後に揺さぶるようにして、エリスの中で動き始める)
んぅ・・・だって、声・・・恥ずかしいもの・・・
(口から手を取られ、困ったような顔で見つめ)
んんっ・・・んく・・・
(差し入れられた舌に、自分の舌をゆっくりと絡めながら、ビクビクと体を痙攣させる。)
(じわじわと押し入れられるペニスを、膣壁がしっとりと締め付けながら迎え入れ)
・・っふ・・ぁ・・・
や・・だめ・・・・だめ・・・
んんっ・・・ああっ
(一番奥にぶつかると体が小さく震え出し、膣が痙攣するように締め付け始める。)
エリス・・・センに・・ぴったり・・・?
セン・・きもちい・・?
(クチュクチュと水音を立て揺さぶられながら、センに向かって微笑みかける。)
ああ、気持ち良い・・・お前以外の女なんて、もう考えられない
お前は、俺の物だ・・・・
(ゆっくりと大きく腰を動かし、エリスの膣を味わい)
(両手で両の乳房をつつみこみ、ゆっくりと揉みしだく)
っく・・・ん・・・・・エリス・・・っ
好きだ・・・お前を、全部、味わい尽したい・・・・・
(抜ける直前までペニスを引き、エリスにゆっくりと覆い被さりながら一気に奥まで突き入れ)
(ペニスをしっかりつき立てたまま円を描くように腰を回し、エリスの膣をぐねぐねと動かし回る)
ん・・うん・・・
(激しく息をつきながらも、嬉しそうな笑顔を見せ)
エリスは・・センだけのもの・・だよ・・・
ここも・・・
(ペニスが出入りしている部分を、そっと指で撫で)
セン以外・・入っちゃだめなの・・・センだけが入れる・・・
エリスの一番奥に・・・
んっ・・・や・・・
胸・・恥ずかしい・・・っ・・・
ちょっとは・・ん・・ぁっ・・さわり心地、良くなった・・・?
うん・・エリスも・・・センが好き・・っ
・・っ、いやあああっ
(一気に奥へと貫かれ、大きな声を上げて涙をこぼす。)
ん・・っ・・・っは・・・やぁ・・・んっぅ・・く
(ビクビクと震える膣をかき回され、うっとりとした瞳で甘い声を漏らし)
っふあ・・・やぁん・・それ、きもちい・・すご・・いっ・・あぁ・・
っや・・だめ・・だめ・・・エリス・・もう・・っ
(あまりの快楽に、膣壁の震えが止まらず、次第に絶頂へと向けて締め付けが強くなる。)
ああ・・・・まあ、ちょっとは、な
・・・まだまだ育つ、こんなに触ってるんだから
(乳首を指でつまみ、くりくりといじる)
っ・・・ん、あぁ
イきそうだな、エリス・・・?
(半分ほど抜き、再び奥まで突き入れ、中をかきまわし、また半分ほど抜き・・・と繰り返し)
(膣の奥をまんべんなく刺激してまわる)
どう・・・・どうだ、エリス・・・?
ん・・っ・・まだ、育つ・・・?
もっとおっきくなって・・・センを喜ばせたい・・・
ひゃぁ・・っん・・・
(乳首を指先で摘まれると、驚いたような声を上げてビクンと大きく跳ねる。)
っや・・あ・・・恥ずかしい・・・
だめ・・・だ・・め・・・んっあっ・・はずか・・しぃ・・・
(首を左右に振り、なんとか落ち着こうとするものの、膣内の痙攣は益々強くなり)
んっ・・ひ・・ぁ・・・・・イっちゃ・・ぅ・・・
だめぇ・・っ、それだめ・・っ・・・我慢できなくなるっ
っや・・・あああぁッ
(奥を突かれ掻き混ぜられ、膣が愛液を溢れさせながら、激しくペニスを締め付け)
ん・・・んんぅ・・・
(何度か痙攣をした後、ぐったりと力が抜けベッドに沈み込む。)
っく・・んん
(絶頂で痙攣するエリスの体を抱き締め、ペニスを抜く)
・・・・まだやれるな?
(そっと耳元で囁き、唇を重ね、イッたばかりでぼんやりしているエリスの口腔を舐め回す)
(自分もベッドの上に上がり、エリスをうつ伏せにさせると)
・・・・ほら
四つんばいに・・・・後ろから入れるから
ふあ・・・?
・・・んっ・・んむ・・・
(まだ朦朧としているところに、甘く囁かれ、唇の中に舌が入り込み)
ん・・ぁ・・・
(うつぶせにされ腰を持ち上げられ、よろよろと四つん這いになる。)
え・・?
あ・・うしろ・・・から・・・?
・・・やぁ・・おしりは・・や・・・恥ずかしい・・・
(何か勘違いしたのか、ふるふると首を横に振る)
・・・・・
・・・・そうだな、恥ずかしいな・・・
(エリスの尻をつかんでアナルを広げ)
(舌で愛液を広げて、尻の中に舌を差し入れる)
(ぢゅる、ぢゅるという音を立ててアナルをほぐし)
っ、はあ・・・
・・・・俺にそんなつもりはなかったんだけどな
(試しに親指を挿入し、ゆっくりと出し入れする)
ん、行ける
(まだまだ勃起しきったペニスをアナルに押し当て)
(両手でお尻をつかんでアナルを広げ、ペニスをズブズブと入れていく)
うん・・・恥ずかしいの・・・
っ・・え?
セン、何を・・・
(アナルを舌で解され、予期せぬ行動に、じたばたと軽く暴れだし)
きゃぁぅ・・・っ・・・やだ、やだやだやだあっ!
・・・そこだめっ・・・んんっ
・・・っあ・・・
(指を挿入され、ビクンと体を震わせて反応する。)
・・っく・・・ぅ・・・
(全身を小刻みに震わせながら、アナルへ与えられる辱めに耐え)
っや・・!
あ・・だめ・・入れちゃ・・・っあああっ
(ペニスをじわじわと埋められ、ヒクヒクと体が痙攣し、膣からはトロリと愛液が滴り落ちる。)
ぅ・・っく・・・・ぁ・・
っ・・・っく・・・・・・っっ
やっぱ、こっちは、キッツ・・・・
(苦しげに言いつつも、エリスの尻をしっかりと押さえ、ゆっくりと、中をえぐるように腰を動かし始める)
エリス・・・やっぱりここは、痛いか・・・・?
(腰を動かし、エリスの膣を指でグチョグチョと出し入れさせながら尋ねる)
俺は、エリスを全部・・・味わいたいんだ
(じりじりと、しかし少しずつ速くなりながら、エリスの中をピストンする)
っふあ・・っやぁ・・・ん・・・
(苦しげに息をしながらも、声は甘く反応し、体は気持ち良さそうにヒクヒクと痙攣を見せ始める。)
ん・・ぅ・・・
だいじょうぶ・・・ちょっとはずかしい・・だけ・・・
痛くない・・・
(膣を指で愛撫され、指に吸い付くように膣が震え、愛液で指をぐっしょりと濡らす。)
ひゃぅっ・・・んんっ・・・きもちい・・・
んっ・・・あっ・・ああっ・・・
・・ね?セン・・・知ってた・・・?
エリスのそこ・・・今まで・・おもちゃとかは、入れられても・・・
んんっ・・中に触れたのは。・センが、初めて・・・なんだよ・・?
(苦しそうに真由を寄せながらも、唇に微笑を浮かべ振り向く。)
・・・・そうなのか?
だが・・・な、別に、何でも良いだろう・・・・・っく!
(いっそう力をこめ、エリスのアナルに、限界までペニスを入れる)
・・・・は、ぁ
昔の事は・・・良い
今お前は、俺の事だけで、良いんだ
お前の初めては、全部俺との初めて・・・・他は夢みたいなもんだ
・・・・・な?
(ゆっくりした動きで、壁を擦りながら大きく出入りし)
(一番奥の壁を、押すように突き上げ続ける)
(膣には指を二本収まり、エリスの中で、開いたり閉じたりしている)
だって・・エリスの初めて・・・センにあげられなかったから・・・
っく・・・あああっ
(奥まで差し込まれ、背中が仰け反り)
エリスの初めては・・全部・・・センとの・・・
ん・・・夢・・・
でも時々・・・幸せすぎて・・・
今が夢なんじゃなかって・・・怖くなる・・・
ひゃぅ・・っ・・・やぁ・・・っん・・・
ああっ・・だめ・・・指だめ・・・ぇ
(膣へ与えられる指の愛撫で、腰がガクガクと揺れ始め、膣内の締め付けがアナルにも伝わり)
(センのペニスにヒクヒクとした粘膜の痙攣を与える。)
っふ・・あ・・・だめ・・
・・・イっちゃ・・うぅ・・・っ
ひぁ・・っ・・・いやぁ・・ん・・・っく・・ぅ・・ああああっ
(ビクッと体が跳ね、背中を反らせたまま全身が小刻みに震える)
(膣からは、また愛液が溢れ出し、指を咥え込んで離さないほど締め付け)
・・・っぅ・・・くあ・・・っ
セン・・好き・・・・
(カクンと肘が折れ、枕に顔を埋める。)
・・・・・っく・・・ぁっ!
(エリスの絶頂と同時、アナルの強い締め付けに思わず声をあげる)
っ・・・っく、ぅ・・・・・っ
エリス・・・・・
・・・・・
(エリスの体をそっと起き上がらせ、座った自分の膝の上に乗せ)
(ぐったりした体を強く抱き締める)
・・・確かに、お前は俺に会う前に色んな物を失ったかもしれないけどな・・・・
俺はそれでもいい。ただ、今のお前が俺だけの物であってくれれば・・・・
(そっと唇を重ね、優しいキスをする)
・・・・・これは、この感触は夢なんかじゃないだろう?
・・・まだ大丈夫か?
んぅ・・・
(イったばかりでまだうっとりとしながらも)
(膝に乗せられると、恥ずかしそうに視線をそらす。)
・・あ
(抱き締められ、センの胸元に顔をこすり付けるようにして、甘えた仕草を見せ)
それでも・・・いい?
うん・・エリスは、センだけのもの・・・だよ。
今も・・・これからも、ずっと・・・
・・・っん・・
(唇が離れ、優しそうな表情のセンを見つめ)
うん・・夢じゃない・・・
(涙を浮かべながらも、ニッコリと笑う。)
ん・・・大丈夫・・・
エリス、若いもん。
(悪戯っぽい微笑を見せ、センに抱きつく。)
・・俺も若い。まだまだな
(言うと、エリスの腰を持ち上げて割れ目にペニスを触れさせ)
(すとん、と腰を下ろし、一気にエリスの中を貫く)
・・・・っ、はぁ・・・
気持ち良い・・・・入れるだけで、こんなに・・・・・
(エリスを強く抱き締め、首筋に強くキスをすると、エリスを揺さぶるように腰を動かし突き上げ始める)
っ、ん、は・・・・ぁっ
エリス・・・エリスっ
(浅い所から深い所までまんべんなくエリスの膣を突き)
(首筋に何度も何度も、雨のようにキスをする)
んっ・・・ぁ・・・
(ペニスの先端が触れるのを感じ、センを見つめてニコッと微笑み)
っぅ・・っや・・・ああっ
(一気に奥まで真っ直ぐ侵入してきたペニスを、何度もイかされた膣は、トロトロと愛液を溢れさせながら締め付ける。)
っふあ・・・ああっ・・・ん・・っく
(抱き締められ、下からの強い突き上げを感じ、センの背中に必死で腕をまわししがみつく。)
ん・・んんっ・・・あっ・・気持ちいい・・・エリスも、気持ちい・・よぉ
(首筋にキスを与えられるたびに上半身が痙攣をし、そのままその刺激が膣に伝わり)
(溢れる愛液は、グチュグチュと淫らな水音を響かせている。)
セン・・・こっちも・・キス欲しい・・・
(片手でセンの頬に触れ、そのまま唇を重ねる。)
(何度も啄ばむようにしながら唇を重ね、時折深く口付けては舌を絡ませる。)
んぅ・・・っは・・んっく・・・
あぁ・・熱い・・・おなか・・熱いのっ・・・・このまま溶けちゃいそう・・・
だめ・・・だめだめ・・・もう・・イっちゃう・・・っ
っく、ん、は・・・
(唾液がこぼれるのも構わず、エリスと何度もキスを交わす)
ん、ぁ、エリ、ス・・・・
ん、ぅん、また・・また、イくか?
俺も、さすがに・・・もうっ・・
(エリスを突き上げる動きは激しさを増し)
(絶頂を前に、ペニスは一際大きく膨らみ)
・・・・っ、く・・・・!
(エリスの一番奥を突き上げると同時、子宮に直接流しこまん勢いで、熱く重い精液を出す)
・・・・ぅ、ん・・
っく・・・・とまら、な・・・
(膣の締め付けに応えるように、びゅく、びゅく、と精液を小刻に吐き出し続け)
(そのたびにペニスが細かく震える)
・・・・・っ、ん
はあ・・・・
(精液を出し尽すと、深く息をつき、エリスを強く抱き締めたままベッドに倒れこむ)
・・・・・ん・・
温かい・・・・
ん・・も・・だめぇ・・・
おねがい、許して・・・お願い・・・セン・・好き・・
あ・・あっあっ・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・
っや・・出て・・・る・・・っ・・熱っ
・・・っぅあ・・ああぁっ
(膣の奥に燃えるような熱さが噴出すのを感じ、体の震えが止まらなくなり)
(全てを搾り取るように締め付けながら、絶頂を迎える。)
(何度か大きく体を痙攣させ、そのままふわりと目を閉じ、ぐったりと体が弛緩する。)
・・・ん・・ぅ・・・
(小さく声を漏らし、センに抱きとめられたまま、ベッドに身を沈める。)
っ・・・、ふ、う・・
(自分が落ち着くと、ペニスをそっと抜き)
(労るように、額にキスをしてやる)
・・・・・
・・・エリス
(そっと髪を撫でてやり)
今、幸せか?
(センの問いかけに、ゆっくりと瞳を開き、しばらく黙って見つめ)
・・・幸せよ。
なんで、聞くの?
センと一緒に居られるのが、エリスの幸せ。
あの頃・・
仕事をしている事よりも、ごはんが食べられない事よりも
なによりも、毎回、もう二度と会えないかもって思いながら、センの背中を見送るのが一番辛かったよ。
でも、エリスは今、センのところに居る。
センは、エリスと一緒に居てくれる。
これ以上に幸せなことは無いわ・・・
(ニッコリと微笑み、センの頬を撫でる。)
センは、後悔とか・・・していないの?
・・・・・そう、か
そうだな
俺はな、お前がそうやって、俺といて幸せだって言ってくれれば・・・後悔はない
もともと寂しい独り身だしな
・・・・また、不安になったら俺に言えよ
いくらでも安心させてやる
(顎を引き寄せ、触れるだけのキス)
後悔してない?
んぅ・・・でも、あの町へは遊びに行けなくなっちゃったよ?
それでも・・・?
ん・・・
(優しいキスを受け、恥ずかしそうに笑って)
ありがとう・・・ごめんね?
エリスの願い事は、もっと強くなりたいな・・・
(センから目をそらし、天井を見つめ)
あ!もう一つ。
(視線を戻し、恥ずかしそうにセンを見つめながら)
それと、む、胸も大きくなりたい・・・
・・・・別に、相手さえいれば、遊びに行く必要は全くないしな?
・・・ん
それも、そういう事も、これからだ・・・・な
(すいません、ちょっと電話が来ちゃったんでこのまま落ちます)
(もちろん今夜は大丈夫、ですよっ)
(落ちます)
相手がいれば・・・
・・それって、エリスのこと?
嬉しい・・・
(きゅうっと抱きつく。)
ん、なにもかも、これからだよね。
エリス、頑張るよ。
・・・頑張って、どうにかなるかどうかは、さて置き。(小声で)
だから、ずっとエリスを傍に置いてね?
・・・大好き。
(了解です。締めときますね〜)
(何時ごろが良いでしょう?)
(また伝言にでも入れておいて頂けると、助かります。)
(それでは、お風呂落ちっ)
以下、空室です。
522 :
けんじ:2008/11/11(火) 20:57:05 ID:OzIIamCD0
愛里さん待ち。
523 :
愛里:2008/11/11(火) 20:57:23 ID:pbTLLd8L0
移動しました。けんじさん待ちです。
524 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:00:01 ID:OzIIamCD0
宜しくね、26歳の会社員です。
愛里さんは学生?OL?
どんなシチュが希望ですか?
僕は軽い無理矢理系がいいんですが。
525 :
愛里:2008/11/11(火) 21:01:39 ID:pbTLLd8L0
もうすぐ20歳になる学生です。
よろしくお願いします。
私も軽く無理やりな感じが好きです!
で、出来れば前振りが長いめ希望です。
526 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:06:13 ID:OzIIamCD0
では簡単な設定で。
大学の先輩けんじが飲み会の後、酔いつぶれて愛里のマンションに転がり込む。
別に付き合っているわけでもないが、酔った勢いで愛里にチョッカイを出していく。
始めは軽く抵抗していた愛里だが、徐々に自分からもけんじの身体を求めてしまう。
こんなシチュではどうかな?
527 :
愛里:2008/11/11(火) 21:08:14 ID:pbTLLd8L0
いいですね!分かりました。
では、よろしくお願いします。
528 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:10:19 ID:OzIIamCD0
ピンポ〜ン!! 愛里〜、俺だよ!俺!
大先輩のけんじだよ、開けてくれ!
(酔って最終電車に間に合わなかったけんじが愛里のマンションへやって来た)
(僕は普通のスーツ姿です、愛里さんは?)
529 :
愛里:2008/11/11(火) 21:14:56 ID:pbTLLd8L0
け、けんじ先輩?大丈夫ですか?
どうしたんですか?
…とりあえず中入って下さいっ!
(水を渡す)これ、飲んでください。
(セーターにミニスカートの私服です。)
530 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:17:49 ID:OzIIamCD0
悪い!悪いな〜。 ゴクゴク・・・ あ〜美味い!
ちょっと飲みすぎちゃって・・・・・ヒック!
電車行っちゃった、悪いけど今晩泊めてくれる?
(かなり酔ってフラフラしながらも図々しく室内へ入って行く)
ここでいいよ! ドタッ!
(上着を脱ぐと勝手にソファーに倒れ込む)
531 :
愛里:2008/11/11(火) 21:20:31 ID:pbTLLd8L0
せ、せんぱぁーい…しっかりしてくださいよぅ。
(困った顔をしながら)
と、泊まるんですか?いいですけど…
彼女に怒られませんかー?
あぁあぁ…
お布団持ってきますね!
532 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:22:27 ID:OzIIamCD0
布団なんてまだいいよ!
それより愛里・・・・こっちにおいで!
今から先輩がいろいろ教えてやるから・・・・さあこっちに!
(座った目をして愛里を手招き)
533 :
愛里:2008/11/11(火) 21:24:10 ID:pbTLLd8L0
(恐る恐る先輩に近づいていき、ソファーの前に正座する)
せ、先輩・・・教えるって何をですか?
今日はもうはやく寝てください・・・
534 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:26:10 ID:OzIIamCD0
そんなに嫌な顔をするなよ・・・・ヒック!
今から愛里に社会人の厳しさをミッチリ教えてあげるぞ。
そんな所に座ってないで、俺の横においで。
(愛里の手を引き、隣に座らせる)
535 :
愛里:2008/11/11(火) 21:28:58 ID:pbTLLd8L0
だって先輩酔っぱらってるじゃないですかあー。
いつもはもっとしっかりしてるのに・・・
(けんじの横に座って)
社会人の厳しさですかー?
もう、なんかおやじくさいですよーw
536 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:32:09 ID:OzIIamCD0
そうか〜???・・・俺もおじさんに近付いたかな。
あれっ? (愛里の顔をマジマジと見つめ)
愛里・・・この前のOB会の時より美人に見えるぞ?
酔ったせいかな?・・・・ハハハハ・・・・ヒック!
難しい説教は止め!!
それより愛里、大学の勉強より彼氏とのHに夢中なんじゃないか?
そんな事じゃダメだぞ!・・・・ヒック!
(愛里の白い腿を掌で擦りながら)
537 :
愛里:2008/11/11(火) 21:35:15 ID:pbTLLd8L0
もうぅっ!酔っぱらってるからですよー。
え?ちょ、そんなこと言わないでくださいよ(顔が赤くなる)
彼氏なんていませんからっ!
(腿のうえにある手をどけようとする)
538 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:37:46 ID:OzIIamCD0
嘘言ってもダ〜メ!! 俺にはわかるんだから。
休みの日には彼氏とこのソファーでイチャイチャしてるくせに〜・・・ヒック!
こうやってね?
(愛里の肩を抱き無理矢理、腿から陰部へと手を這わしていく)
もうだいぶHも上手くなったんじゃないの?
(仰け反る愛里の耳元で囁く)
539 :
愛里:2008/11/11(火) 21:40:03 ID:pbTLLd8L0
だーめーでーすーよっ!
(平然な顔を装いながらも、内心とてもあせっている)
してませんから!!(ソファから立ち上がり手から離れようとする)
540 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:42:36 ID:OzIIamCD0
逃がさないよ!
(愛里を背後から抱きすくめ)
先輩がHの手ほどきを教えてあげるよ・・・・これも社会勉強の一つさ。
(抱いた手を胸へとズラシ)
黙って先輩の言う通りしてるんだよ。
(両胸を掌で包むように丸く円運動で揉み始める)
541 :
愛里:2008/11/11(火) 21:44:39 ID:pbTLLd8L0
んんっだめぇ…(触られてビクッとする)
じょ、冗談はやめて離してくださいっっ
(手でけんじの腕をつかもうとする)
542 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:47:22 ID:OzIIamCD0
もう離さないよ〜・・・・ヒック!
可愛い後輩に先輩からいろいろ教えてあげなきゃね!
(片方の胸を揉みながら片手がミニを捲くり、ショーツの上から陰部中央を割れ目に沿って擦る
愛里の身体は敏感な方かな?
(ユルユルと指先が秘部を刺激する)
543 :
愛里:2008/11/11(火) 21:51:31 ID:pbTLLd8L0
(先輩の力にかなわず身動きがとれない)
や・・・やめてくださいぃー!
(脚に力をいれ閉じようとするが快感から徐々に力が入らなくなる)
んっ・・・ち、違います…嫌ですっ・・・
(顔を真っ赤にして涙目で訴える)
544 :
けんじ:2008/11/11(火) 21:54:15 ID:OzIIamCD0
彼氏とは何回も経験してるんだろ?・・・・・ヒック!
じゃあこれはどうかな?
(セーターの中に手を忍ばせ、ブラの下から直に胸を揉み)
(陰部を擦る指がクリの膨らみを小刻みに震わす)
痛くはしないよ・・・可愛い後輩だからね。
お借りしますね
546 :
K:2008/11/12(水) 23:19:35 ID:Epqy419OO
こんばんは
移動してきました、ありがとうございます
月曜日すみません…!
書き出しますので、すこしお待ちください
<いやいや、大丈夫ですよ〜タイミングが合わないってのはしょうがないですから>
<はい、お待ちしてますね>
548 :
K:2008/11/12(水) 23:27:06 ID:Epqy419OO
さらりと言われちゃうと…
(最早お見通しといった感じにたじたじで)
……うん…
(微笑まれ照れてしまって顔を伏せて)
えっと、手をこうして…?
(ルルーシュにまかせて指導されながら)
こ、こう…?
(首を傾げ、固くぎこちないポーズになり)
〈ありがとうございます、よろしくお願いします〜〉
(照れるカレンに笑顔を見せ)
……カレン、照れてるね
(ポーズを取るカレン)
うん、いいんじゃないかな?
もっと、にっこりと笑うと可愛いんじゃないかな?
(ぎゅっと抱きしめてみる)
550 :
K:2008/11/12(水) 23:52:54 ID:Epqy419OO
ん………だって、…恥ずかしいの
(ぎゅっとされ顔をルルーシュの胸に押し付け)
(顔は下に向けたまま目だけで見て)
かっ可愛く…?
(ルルーシュの期待には応えたいので)
ポーズは…これでいい、の…?
他になにかするの?
(可愛い上目使いに微笑んで)
本当にカレンは可愛らしいな
反応がわかりやすくて……
(ポーズを取るカレンに)
そうだな……たしか、このポーズの時は
決め台詞みたいなのがあったんだけど……
(部屋のオーディオをイジってみる)
552 :
K:2008/11/13(木) 00:07:18 ID:07KiAWgLO
なっ……分かりやすいって…
(顔を膨れた様にして拗ねて)
…決め台詞?
何だか、歌が聞こえて……
(オーディオから流れ始めた歌が耳に入り)
ど…どうするの……?
(どうしたらいいのかと戸惑う)
(拗ねたカレンの頭を撫でて)
んー、じゃあ、感受性が豊か
ってことならいいかな?
(曲を聴いてるカレンに)
これが、その衣装を着てる
歌姫の曲だよ
ほら、たまに「キラッ☆」って
言ってるだろ?
その時にこのポーズをするんだよ
まぁ、歌姫の可愛さを演出するためだろうな
(カレンに「キラッ☆」をレクチャーする)
554 :
K:2008/11/13(木) 00:26:10 ID:07KiAWgLO
もう…ルルーシュったら…
……………っ
(頭を撫でられるのは嫌ではなく、むしろこうして貰うのが心地よくて)
可愛い歌ね、これ
(アイドル調な雰囲気の曲に)
この、キラッて部分?
…〜〜っ……!
(ふるふる震えて決心し)
き、……キラッ☆…
(恥ずかしそうに手をかざして)
…なんだかもの凄く、恥ずかしいんだけど…これっ……
(真っ赤になり)
(撫でて貰うのを心地よく受けたカレンが)
(曲に乗ってきて……)
ああっ、その部分だな
(恥ずかしそうに「キラッ☆」を)
……か
(「可愛い……」)
(真っ赤にするカレンに)
あ、ああっ、でもよく出来てたよ
カレンが歌姫みたいだった
……もう一回して欲しいな?
556 :
K:2008/11/13(木) 00:41:36 ID:07KiAWgLO
そ、そんなっ、大げさよ…
(否定するもルルーシュからそう言われると照れてしまうわけで)
え?う…うそ、もう一回っ…?
わかった…一回だけ、よ…?
(ルルーシュの頼みを断ることができない自身に心の中でため息をつき)
……っ、…キラッ☆…!
(曲に合わせてポーズをとって)
……は、はいっおしまい!
(気恥ずかしさを誤魔化す様に)
(恥ずかしいそうなカレンに)
とっても可愛かったよカレン……
(恥ずかしそうに、曲を合わせてポーズを取るカレン)
……
(「カレンもこんな可愛い所あるんだな……本当にアイドルのようだ」)
(そんなカレンのノーブラ・ノーパンに興奮しているルルーシュ)
(すぐ、止めるカレンに)
カレン、良くできました……ありがとう
(カレンをまた抱きしめてあげるが、すっかり興奮してしまって、勃起したペニスが当たる)
558 :
K:2008/11/13(木) 01:01:25 ID:07KiAWgLO
……っ
(誉められて落ち着かなくもじもじする仕草で)
っ……あっ…
(当たった感触に鼓動がどくんと高鳴り)
…………
(ついルルーシュの顔を見てしまい)
………っルルーシュ……
(何か言いたげな表情で)
(急にえっちなスイッチが入ったカレンに)
どうしたんですか?
歌姫様……?
(カレンの唇を奪い、舌を絡める)
んっ、ちゅっ、ちゅぱぁ……
んんっ、じゅっ、んぱぁ……
(濃厚なキスで唾液の糸を引かせ)
今から、ステージの時間かな?
560 :
K:2008/11/13(木) 01:16:45 ID:07KiAWgLO
どうしたって…えっと……
(問われてルルーシュから視線を外す様に目を泳がせ)
っ…!んっ…ぁ、ふぅ……んう
ふぁ…ん……はっ…
(目をぎゅっと瞑り感触に夢中になり)
はっ……ぁ…
(濃厚な口付けにたちまち熱に浮かされ目が潤んで)
っ…ステージ……?
(キスで足の力が抜けてぎゅっとしがみつく様につかまり)
(捕まるカレンにちょっと倒れそうになるが、こらえて)
そうだよ、カレン……
とっても、気持ちいいステージで
甘い喘ぎ声で歌うんじゃないのかい?
(カレンとともにベッドに移動)
カレン……とっても、よく似合ってるよ
本当に歌姫を犯してるみたいだ……
(押し倒して、もう一度キスをする)
562 :
K:2008/11/13(木) 01:33:40 ID:07KiAWgLO
なっ……
(ルルーシュが言うステージの意味を分かり恥じらう様に俯き)
…っルルーシュの…ばかっ…
(小さく言い)
……っぁ
(ベッドに倒され上に被さるルルーシュの顔を見てどきどきし)
…ん…っ…ぁぅ…ふ……んぅっ……
(受け止め与えられるまま舌を絡ませて)
(ドキドキしてるカレンを微笑みながら)
んっ、んはっ……
(キスを終わらせると)
ここ、きつかったんだろう?
ゆったりしようか?
(衣装のトップスがまくりあげられて、カレンを乳房が露出する)
564 :
K:2008/11/13(木) 01:53:17 ID:07KiAWgLO
〜〜……っ
(微笑まれかあっと赤面し体まで熱くなり)
……う…うん……
(大人しくされるままにして)
っ………
(体が熱いせいか空気が冷たく感じ乳首が立ってしまって)
………
(恐る恐るルルーシュを見つめて)
(カレンの視線を感じ、しばし見つめあうと……)
カレン……
(勃起したカレンの乳首吸いつく)
ちゅっ、ちゅぱっ……
こんなに勃起して硬くなってるなんて
カレン、この衣裳も気に入ったみたいだね
(手は優しく、カレンの身体を舐めまわすようにタッチして)
<Kさん、いい所でごめんなさい>
<そろそろ一旦中断しようと思うのですが、よろしいですか?>
566 :
K:2008/11/13(木) 02:04:40 ID:07KiAWgLO
〈はい大丈夫です〜〉
〈遅くまでありがとうございます、お疲れ様です〉
〈明日伝言はできますので、伝言を書いておきますね〉
〈それでは、おやすみなさい〉〈お仕事がんばって下さいね〉
以下空室です
使わせてもらいます。
使わせていただきます
おっと…名前付け忘れた;
それとも名前変えちゃった方が盛り上がる?w
それじゃ…
あの後に再びお宅に訪問したという感じで…始めようか?
んー…晃のままがいいかな
早見晃さんということでw
盛り上がるのは晃のテクで充分イケますので…
はい…どきどきする…
りょうかーい。テクって……w
…無心の気持ちで頑張りますw
(呼び鈴を鳴らし、チェーンのかかったドアの隙間から見えた
美雨の顔を見て妖しく微笑む)
……こんにちはー。
先日ご依頼いただいたお洗濯ものお届けにあがりました。
それと……「あのときの」シーツもね。開けてもらっていいですか…?
(名前消えちゃった;)
よろしくお願い致します…
(呼び鈴の音にハッとして玄関へ)
(恐る恐る鍵を開け、ドアを開くと…)
……!
(否が応でも蘇る記憶)
…どうも…
(付入られないように必死に平静を装うけれど指が震えて)
………
(無言のまま一度ドアを閉めチェーンを外す)
(再度ドアを開き硬い表情のまま洗濯物を受け取ろうと手を伸ばす)
(二人してドジ……とw)
…ええっと、ワイシャツと…スーツ…あと…
(まるで先日の事はなかったかのように穏やかな声で洗濯物を受け渡す)
(しかし瞳の奥はあの時に見せた淫靡な輝きを宿らせて)
で…今日は持っていくものありますか?
(さりげなく片脚をドアの隙間に差し入れ、その体を少しづつ侵入させていく)
……いつもお持ちしたときに頼まれますよね?奥さん。
(仲良しさん……ということでw)
あとは…私のスカートです…
(手渡される物を俯きがちに受け取り)
(決して目を合わそうとはしない)
いえっ…き、きょう…は……あ、ありま…
(心に決めていた簡単な断りの言葉なのに)
(声が震えて上手く言えない)
!ちょ…!!
(ドアの隙間に差し込まれる足に恐怖を覚え)
(玄関の中に入り込もうとする身体を追いやろうと手で拒む)
…ないです…ですからもう…お帰り下さい
(蒼い顔で眉を顰めて様子を伺う)
どうしたんですか?今日は……随分つれないじゃないですか。
(圧倒的な力で体を押し込め、ついには玄関の中に入り込む)
(後ろ手で2つのドアロックをかけ、にじり寄る)
ないってことはないでしょう?
ご主人だって毎日着替えてるんだし。
……それと…それも洗った方がいいんじゃありません?
(邪な視線はじっとりと顔から胸を通過して下腹部で止まる)
…そのスカートの中に履いてるもの…とかね。
先日はお邪魔したときは…えらく汚されてましたもんね?
(思い出したかのようにふふんと鼻で笑う)
………あ!いや…家に…入らな…いで…
(懸命に押し返そうとしても腕力で敵うわけもなく)
(あっさり押し切られて)
(ドアロックのかかる音を聞き狼狽する)
あ、ありません…べ、別のところにたまにはお願いしようかって主人が…
(いやらしい視線を感じ、思わず下腹部を手で遮る)
じ、自分で洗ってますから…
……か、帰って…お願い…
(黒目がちな瞳から涙が溢れ頬を伝っていく)
(泣き顔も意に介せず淡々と)
あんまりだなあ…今日だってサービスでシーツも洗ってきたのに…
(牽制するかのように胸のポケットから携帯をちらつかせ)
ああ、これ?あの時に撮らせてもらいましたよ。
…随分派手に濡らしてましたよ。なんならご覧になります?
それともマンションのエントランスにでも…貼りだしておきましょうか。
…もう一度聞きますね?
スカートの中に履いてるもの…汚れてるよね?
洗濯しますんで、この場で脱いでくださいよ。
(玄関先で声を押し殺して泣き崩れ)
…シーツを置いて…早くここから出て行って…
(涙で歪む視界の端に携帯が映る)
…なん…ですか…それ
(溢れる涙を拭うことも忘れ携帯を凝視する)
…な…あ、あなた…まさか…
(口を手で覆って悔しさに歯軋りをする)
(血が滲むほど唇を硬く噛んで)
(ゆらりと立ち上がると、前屈みの姿勢でスカートの中に手を伸ばし)
(ベビーピンクのタンガーショーツをするりと引き下ろす)
(温もりの残るそれを掌でぎゅと握り締め)
(それから早見さんに手渡す)
そうそう…素敵な旦那さんの為にここは我慢しないとね。
【くっ…あの状況でのんきに撮影なんかできるかよ…まんまと騙されて…】
へえタンガーか…相変わらずエロいパンティ履いてますね。
(温もりの残るショーツを掌に握りしめ、おもむろに両手で広げる)
(ショーツの裏底にわずかに付着した粘液の煌めきを見逃さず)
……ん…奥さん何これ…?
(にやっと笑いながら土足のまま廊下に足を踏み入れ)
……今日来ること奥さんも期待してたんだ?
そうじゃなきゃこんなにべとつかせないよな…どうなんです。
(夫のコトを話しに持ち出され、肩を震わせて俯く)
(ひんやりとした床が素肌のお尻を刺激していく)
……
(ショーツを両手で広げまじまじと眺める早見さんの様子に嫌悪感を隠せない)
…え…?
(廊下に踏み入ってくる土足にびくんとする)
……期待なんて…するわけ…
期待なんてしてません…
(健気に卑劣なレイプ魔と対峙しようと精一杯睨みつける)
へえ?……強がったその顔もなかなかそそりますよ奥さん。
(怯えてる心を見透かしたかのようにせせら笑うと)
そうそう、集荷してたらいいこと思いついてね…
(集荷バッグの中から女子校生の制服を取りだし床に放り投げる)
…下の階のお嬢さんのですけど、奥さんが着ても似合いそうだなあって。
向こうの部屋で着替えて下さいよ。下が素っ裸なのもつまんないから、
奥さんの持ってるので一番エロい下着着てね。
旦那さんとセックスする時専用の…持ってるだろ?
……言うこと聞かないと…分かるよね?
(携帯を握った手をヒラヒラさせて)
(精一杯の強がりも見抜かれて嘲笑われ)
(絶望感に苛まれる)
…?
(怪訝な顔をして早見さんの見ると、何かが床に放り出され)
・・・制服…?
そ、そんな他所様の物…!
(早見さんの下卑た欲望を耳にして嫌そうに首を左右に振るけれど)
(携帯電話の鈍い光に脅迫され、制服を握って寝室へ向かう)
(クロゼットから黒のベビードールを取り出し)
(お揃いの前開きになったショーツと共に身につける)
(その上から制服のブラウスを着る)
(少し胸が窮屈だけれど仕方ない)
(すべて身に着けると玄関で待ち構える早見さんの元へ戻り)
(自分の家のようにソファに腰掛け、靴下を脱ぎ捨てる)
(着替えを待つ間、飾られたウエディングドレスの写真を眺め)
【へ……この時はこんな目に遭うとは思ってもみなかったろうな】
【新婚のあんた達がここに越してきた時から俺は…目を付けてたんだ…】
来たか……ほう、予想以上じゃないですか。
(人妻の豊満な体には制服は少し窮屈で、胸の2つの膨らみや
ぱんと張り出した腰ははち切れそうに制服を押し上げてる)
いい大人がそんな格好して……場末の風俗嬢みたいだな。
(にやにやとプライドをうち砕くように侮蔑的な言葉を投げかける)
ならばそれっぽく三つ指ついてご挨拶でもして貰おうか?
(図々しく他人の家のリビングで寛ぐ姿にむっとする)
………
(無遠慮に上から下まで舐めるように見る視線を無視するように努めて)
…あ、あなたが着ろって…
(勝気な表情を垣間見せ、言い澱む)
は?
………
(がっくりと膝を曲げ、犬のように床に這い蹲り三つ指をつく)
………い、いらっしゃい…ませ…
(屈辱的な行為を強要され顔が赤く染まる)
ははっ…愛想は悪いが最初にしては上出来だ、こっちに来な。
そういう店ではどんな風に客が遊ぶのか教えてやるよ。
(手を引き、ベランダへ続く窓辺に立たせると集荷バックからネクタイを取り出す)
(手際よく美雨の目を覆うと体を窓に向かせて)…手は窓に突きな。
……痴漢プレイって言って、部屋を電車の中に見立てて目隠しした女を嬲るのさ。
こんな風な……(背後にぴったりと体を寄せ、始めは手の甲で尻をなで始める)
(半分不貞腐れたような顔をして早見さんを威嚇するように睨む)
え?ど、どこへ…
(手を引かれ窓辺に佇む)
そんなコト知りたくないです…あ…
(目を覆われて視界を奪われ、素に戻ってしまう)
なに?…何ですか?いや、ちょっと…
(手探りで窓に触れそのまま掌を押し当てる)
…きゃっ!!な、なにを…
(手の甲で撫でられただけなのに過敏なくらい反応をする)
やめて、くださ・・・…
(ぴくんと反応を始めた美雨の耳元で)
……そして客は痴漢になりきって日頃の欲望を満たすのさ…
(掌を裏返してやんわりと尻肉を包むとゆっくり揉み始める)
どうした奥さん…?ケツをモジモジさせて…
旦那とはしたことないのか、こういう変態ごっこは…?…ん?
(短いスカートは揉まれる度にずり上がり、卑猥なショーツが見え隠れする)
(片手は前に回し、制服の上から味わうように人妻の豊乳を揉みしだく)
ち、痴漢になりきって…欲望を…?
(ごくんと飲み込んだ唾が乾いた喉を滑り落ちていく)
…ぁっ…いや…いや…
(お尻を揉まれるとふるっと身体を揺らし)
……ど、どうも…しません
そんな!
…そんなコトしません…あの人は…
(淡白で…まるで子供がするようなセックスで…)
(言葉を飲み込む)
あっ…
ぁん…い、いや…
(見えないせいかどこから手が出てくるのかわからない恐怖感と…)
(身体の奥深くに芽生えた奇妙な高揚感を感じる)
はぁっ…だ、だめ…
(制服をぴんと押し上げる乳房を揉みしだかれると切ない声が口から零れる)
…はぁ…なるほど。おままごとみたいな事しかしてないのか。
だから奥さんは昼下がりにオナニーに興じてる…って訳か?
(ジャケットの下に両手を潜り込ませ、乳房をがっと下から寄せ上げるように…)
(息を荒げながらリボンを緩め、ブラウスのボタンを外し始める)
…ほう、黒ねえ…これが美雨さんのセックス専用の下着か?
自分だけが知ってる勝負下着姿で他人に痴漢されてるなんて知ったら
旦那はどんな顔するんだろうな…?
(ぷっくりとした先端を両手の指で丸く捏ねながら)
ほら窓に押しつけろ、ご近所の誰かが見てるかもしれないぜ。
真っ昼間から盛ってる変態妻ってな。
(疼く身体を持て余しているコトを見透かされかっと頬が染まる)
…や…や、やめっ…
(体温をもった指が潜り込み、下から寄せ上げられ)
(その反動で乳首が硬く形を成し始める)
…ひ…ぃ…ぃや…ぁ
(身体を捩って抵抗するもあっさりと下着姿にされてしまう)
………
(何も答えずただ唇を真一文字に引き結び、行為と言葉嬲りに耐える)
…ぅ、ぁっ…だ、めっ…だめ…、いや…ぁーっ!!
(硬く尖った先端を指で捏ねられ張り裂けんばかりに声をあげる)
…い、いやっ…
お願い…それだけは許して…
主人にわかったら…私…
(強い調子で首を振り哀願する)
(前は完全にはだけ、ベビードールの上から乳房がまろび出て)
(硬くなり始めた乳首はひんやりとしたガラス窓に押しつけられる)
安心しな、俺が見る限り…まだ見られてないようだ。
…けどこの格好見たら誰もがそう思うだろうな。
いい歳した人妻が学生の格好して目隠しでよがり狂っているんだからな。
変態以外のなにものでもないだろ?(窓から離れた乳首を軽く捻り上げ)
いいざまだな美雨、そんなに気に入ったか?コリコリにさせやがって…
(馴れ馴れしく呼び捨てにすると前に回した手が徐々に下りてくる)
両手を窓に突っ張らして…脚を広げて立て。
(硬くなった先端がガラスに触れその冷たさにびくっとなる)
(自然と乱れてくる息)
……ホ、ホントですね?
……お願い……っ…
(涙声で懇願しようとしても、乳首を捻り上げられると声にならない)
もう…こんな馬鹿げた…こと…やめて…
(目を覆うネクタイが涙で濡れる)
ぁ…いやっ…いやぁ、お願い…なんでも…する、からっ…
もう…こんな狂ったこと…
(首を振りながら拒みつつ、ゆっりと脚を開いていく)
なんでも…?じゃあ俺の性奴隷になってもらおうか?
(顎をつかみ、珊瑚のような色をした唇の狭間に舌をねじ込ませる)
…んん…っ…ふぅっ…
(突き出した腰に手を這わせ、殆ど中が見えかかってるスカートを捲る)
……美雨は学生の分際でこんなパンティ履いてるのか?
前がぱっくり開いて…着けたままチ○ポをぶち込まれてるが好きとはね…
(後ろから手を伸ばし、剥き出しになった割れ目をぬるぬると前後に往復させ)
中から…どんどん垂れてきてるぞ、遮るものがないんだからな…っ…
亭主に弄られてる時もこんなにダラダラさせてんのかよ?なあ?
(ぴちゃぴちゃと淫蜜を飛び散らし、無情なピストンは次第にピッチを早める)
(せいどれいと言う聞き慣れない言葉を耳にして小首を傾げる)
(そうしてる間も無く唇に触れた何かが歯列を割って舌を犯そうと蠢く)
ぅっ…んーっ…んんっ…
(スカートを捲られると外気が肌に触れ身体に緊張が走り身震いする)
…ち、違い・・・ます…
(唾液に塗れた唇を淫らに舌が舐めて)
…あぁんっ……
(呼び覚まされる快感の波に飲まれ)
あふ…ん…や…ぁ、ち…ちが…ぅん…ん、ぁ…っ
(次第に激しさを増す指に翻弄され腰をがくがくと揺らす)
いやっ…ぁ、ぁあっ…ん、いや…ぁああ、ぅ、ぅぁっ…だ、だめ…
(足先まで悶える姿を早見さんに見せてしまう)
なんか…もう変になりそう…
欲しくてたまんない…
(しゃがみ込むと美雨の片足を自分の肩口に載せ)
どうした?さっきまでの虚勢はっ…ははっ…美雨、電柱の前の犬みたいだぞ…っ
(奥まで指を突き入れるとコプコプとくぐもった音が肉孔から漏れ響く)
こんな格好、旦那にも見せたことないか?
(ふいにぴたっと指での抽送を止め)
イキたいか…?風俗嬢はそんな時、客を喜ばす為にこう言うんだ。
「あなたのお指でぐちゅぐちゅま○こ掻き回して」ってな。
俺の性奴隷になるのなら……この位は言えないとな。
(焦らすように…膣の中で指をくにくにと蠢かせる)
>>595 また…遅い展開…orz
そろそろ…ね。
きゃ!!
(いきなり触れられ、脚を乗せられて驚き)
…っ……
あ、ぅふぁっ…
(指を突き入れられると内の肉ヒダが求めるように絡みつき)
ありま…せ……んぁっ…!
はぁっ…はぁ………?
(不意に動きの止まったことに不安になり)
……ぁ…ぁっ…ぁ、んっ…はんっはぁぁんっ…
(蠢く指の虜になったように鼻を甘く鳴らし)
…あ、あなたの…あぁっ…お指で…ぐちゅぐちゅの…………あぁぅう
おま…・・ん…○…おまん○掻き回して…
おちん○欲しいんです…お願い…もうおかしく…なっちゃぅっ…
(悲痛な叫びにも似た声で淫らな欲望を口にする)
>>597 ごめ…違うよ…私がいやらしいから…
も…どうしようも…出来ない…やだ、
時間は大丈夫…私が…大丈夫じゃない…
そうか…旦那を裏切ってでも欲しいのか。
ようし……掻き回してやろうか。
……指じゃ不満な俺の飼い犬にな。
(立ち上がるとパンツを下ろし、下着のまま跪く美雨の前に立つ)
恵んでやる…自分で取り出して硬くさせろ。
性奴隷の美雨はこういうときは何て言うんだ?
(目隠しのままの美雨の顎を持ち上げ、支配者の笑みを浮かべる)
>>599 w…可愛いなあ、美雨は。
俺のも気持ちよくさせてくれた後に…ね。
(理性を失い背徳的な感情に支配された顔を声のほうへと向ける)
(衣服を脱ぐ音が耳に届き胸が高鳴る)
…はい…
卑しいメス奴隷の美雨に…ご主人様のおち…おチン○をお恵み下さい…
いやらしく疼く肉体を自分で弄ぶメスです…お仕置きを……
(跪いて顔を上に向けて強請る様に唇を半開きにする)
卑しいメス奴隷か…自分で分かってるようだな。
そうだお前は愛する夫を裏切ってスケベなご奉仕する淫乱妻だ、さあ頬ばれ。
(気丈に振る舞っていた美雨が獣のように屹立に唇を寄せ付ける…)
(この前のように無理矢理ではなく、自ら求めるその仕草にゾクゾクと身震いさせる)
(誘導するように頭に手を添え、唇の狭間にヌルリと押し込む)
……はぁ…っ…旦那と比べて…どう違う?
(頭を撫でながら…裸足の足は座り込んだ美雨のスカートの中に忍び込む)
(指先が前あきショーツの秘園を見つけると親指でくちゅくちゅと弄ぶ)
…どうした?早く続けろよ…。
(反応を楽しむように肉芽をつつき、時折ぐいっと指を押しつける)
(我慢しきれない様子で雄雄しく屹立するペニスに唇を寄せ)
(猫のように二、三度舌を這わせる)
(頭を軽く押されて唇を割ってペニスがするりと入り込む)
ん…んっ…
(ようやく得たモノを口で上下に扱き舌を絡み付ける)
はぁっ…か、硬くて…大きくて…
(慣れていないため形容する言葉が見つからない)
あ…ぁん…
(口で咥えたままショーツの穴の中を弄ぶ親指の悪戯に腰をくねらせる)
ゴメンなさい…いっちゃった…
相変わらず…お前のフェラチオはぎこちないな。
あまり経験がないのか?…俺の元でこってりと躾てやるからな。
さあ…入れてやる。
……立て。奴隷なら片時も俺を萎えさせるな。
新しい主人のチ○ポを咥えたまま…後ろ向きに歩いて行け。
(支配者のように見下ろしながら、美雨を従えソファへと歩いていく)
(ソファの背もたれに両手をつかせると)
あーあぁ…スカートがお前のおつゆでベトベトだ。
下の娘さんもまさか自分の制服がマン汁まみれにされてるとは
思わないだろうな。(あざ笑うように尻にぺちぺち手を当てて)
…いくぞ…ふぅ…ん…んん…っ…
(大きく張り出した亀頭をあてがい、前に少しづつ体重をかけていく)
>>606 うわー…!間に合わなかったー;
よかったらもう一度…今度は一緒に。
(蔑む言葉にうな垂れて)
(色を失いしょげ返る)
(普段生活している感覚を信じて後ろ向きに歩を進める)
(ソファに身体が当たり、背もたれに手をつく)
ぁっ…
(お尻を叩かれて心の奥底に火が点く)
ぁ…ぁっ…、いい…ぁん、いい…
(腰を後ろに押し付けてお尻でぐるっと円を描く)
>>608 ゴメーン…;;
うん、イク…イクから許して…
(立ちバックの姿勢で根元まで沈めると、膣壁に馴染ませるように腰で円を描く)
……余程欲しかったみたいだな。
美雨のここは…うねうねと絡みついて、奥に奥にと言ってるようだぞ。
こんな風に…っ(ぐいっと一度、子宮口に当たるまで突き上げる)
今…中がギュッって締まったな、
好きなのか…バックで犯されるのが。なあっ…?
(腰を叩きつけるように次第にピッチを上げ、猛るペニスは淫肉を抉っていく)
…ああっ…いいぞ…ここの締まりは最高だ…っ…啼けよ…もっと。
(根元まで埋まったそれを蠢く肉壁が締め付けていく)
(子宮口にまで届くほど強く激しく貫かれて呻き声をあげて)
あぅっ…ぅ、…
(腰を叩きつけるような動きに肉同士がぶつかり合い音を立て)
ああっ…ぁ、ぁああっ
(内の肉を抉る様な突き上げに声を張り上げる)
ぁああああ―――っ
…んっ…いい声だ…獣の遠吠えのようだな、はっ…ああ
お前のおま○こは…っ…俺にあつらえたみたいに…気持ちいいぞ。
これからは俺が望む時に…はぁっ…この穴を差し出すんだ…っ…
いいか……分かったら返事をしな…!
(ぬぷりと最奥まで肉棒を突き立て、のけぞった首筋に吸い付く)
(振り向かせ、唾液を混ぜ合わすような口づけを交わし)
(ディープキスを続けながら両手は汗にまみれ薄紅に輝く乳房を握りしめる)
……くぅぅ…また締まってきたな…このまま中に出すぞ。
命令だ…自分でケツを振れっ、性奴隷として俺を満足させ…ろっ…
俺もそろそろ…限界。
あぁあ…ぁっ…はぁっぁ…っ…は、いっ…ぃ、っ…ぁ
(されるがままに快感は加速して)
(最奥まで突き立てられると跳ね上がりそうになる身体を懸命にこらえ)
(吸い付くようにうねる肉壁で晃のペニスを締め付ける)
(首筋を這う柔らかな舌が頬を滑り唇を奪われる)
(互いの口腔を這いずり回るような激しい口付けに眩暈を感じ)
(乳房を握る手にそっと手を重ねる)
い、いいっ…
はぁっ…はいっ…
(淫らに腰を、お尻を振りたて肉壁と熱い蜜を柔らかく絡ませて射精を促していく)
>>614 い、こっ…いこぅっ・・も、だめ、晃が欲しい…許して
617 :
真穂:2008/11/13(木) 17:51:06 ID:BHws9VrU0
直也さん!見つかりました。が、空いてない様な?
(美雨の動かすタイミングに合わせ自らも腰を振る)
(下腹部が尻朶を打ち、パンッパンッ…と音を立てる)
いくぞっ…主の精液を注いでやる、ありがたく受け取れ…!
はぁぁっ!…くあっ…はぁっ!
(呻き声と共にペニスに引きつるような快感が走る)
(びゅっ…びゅっと熱い精が噴きだし、人妻の膣内を満たしていく)
……く…っ…ん…はぁ………はぁ……
【……美雨……倒れそう…。】
あ、ぁあぁっ…
(粘膜がぐちぐちと擦れ合うような突き上げに蜜で潤う中が痙攣をする)
(突き上げがいよいよきつくなる中びくんと跳ね上がるペニスを感じ)
ぁ、ぁいくっ…いっちゃ…ぁ、ぁぁ―――
(噴出す熱い精を搾り取るようにきつく締め付けていく)
(しばらくの間放心状態で何も言えず)
(ただ横たわったまま胸を上下させ荒い呼吸を整える)
(…倒れて…倒れた…
>>617 すみません…まだ使用してるので別のところでお願いできませんか?
(放心状態で横たわる美雨に容赦なく跨り)
…はぁ……休んでたら駄目だろ?
竿の中に残った精液も……一滴残らず絞り出すんだよ。
(二人の体液にまみれた肉棒を口に押しつける)
(ネクタイがずり落ち、垣間見える瞳は力を失いぼんやりとしている)
【やっぱ…いい…人妻の美雨も…かなりドキドキした】
(不意に上に跨られ、見えないので余計にびくっとする)
…あ、はい…
(口を大きく開き先端に口をつけ啜る様に)
(目を覆っていたネクタイがずり落ち眩しさに目を細め)
(…ゴメンね、卑劣とか…魔とか言って、シチュ上だからね…;;)
くぅっ…そうだ…(達した後でくすぐったいような感覚に目を細め)
……これからは俺がお前の主人だ…「あなた」と呼ぶことを忘れるな。
いいな…?
(君臨するように見下ろすと精液で汚れた唇をそっと指でなぞる…)
【分かってるよ…w逆に燃えた、悪になり切れてw】
(舌を這わせて、白濁液と蜜の混じった竿を綺麗に舐め取る)
…?…あ、なた…?
……わかりました…あなた…
(もはや抵抗する気力を無くし言われるままになり)
(唇を指で撫でる仕草に背筋がぞくっとなる)
(ゴメンね…;)
(でもすごかった…いつものコトだけど)
(まだ話す時間あるならさっきのとこにいく?)
ん…大丈夫。
少しだけ話そうか?ここ閉めておくよ。
【以下空室です】
626 :
紗枝:2008/11/14(金) 22:07:34 ID:bomMXB0kO
お借りしますね…
627 :
美沙:2008/11/14(金) 22:11:26 ID:2si0mXDZ0
来ましたよ先輩♪
628 :
紗枝:2008/11/14(金) 22:22:49 ID:bomMXB0kO
こんばんは、美沙ちゃん♪
じゃあ場所とかはどこにしよっか?
629 :
美沙:2008/11/14(金) 22:24:25 ID:2si0mXDZ0
いなくなっちゃったかと思った…
場所は放課後の部室とかどうでしょう?
630 :
紗枝:2008/11/14(金) 22:28:16 ID:bomMXB0kO
レス遅くなってごめんなさい;
はい、では書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…?
631 :
美沙:2008/11/14(金) 22:31:29 ID:2si0mXDZ0
(えっと…ではバスケ部ってことで)
先輩今日のシュートお見事でした!
かっこよかったです!
632 :
紗枝:2008/11/14(金) 22:35:48 ID:bomMXB0kO
(はい、分かりました!)
ふふ、ありがと♪
でもやっぱり私がシュートできるのも美沙ちゃんが綺麗にパスしてくれるからだよ♪
(にこにけ笑顔を向けて)
633 :
美沙:2008/11/14(金) 22:39:22 ID:2si0mXDZ0
私なんか地味にサポートするしかないから…
身長ないし…
(先輩を見上げ)
い〜な〜背高くて〜
(きゅっと抱きつく)
634 :
紗枝:2008/11/14(金) 22:42:36 ID:bomMXB0kO
あー……、でも美沙ちゃんがパスしてくれなきゃ私も役立たずなんだよ?
(頭をよしよししてやり)
ふふ…かわいい♪
(自分も抱き締め返して)
635 :
えぬ:2008/11/15(土) 07:59:37 ID:jDcMy2MOO
来ました。
636 :
優也:2008/11/15(土) 08:01:51 ID:088mB/Tf0
じゃあ向こうの続きからで
えっ・・・(股間が次第に膨れ上がる)
えぬの・・・胸?(軽く揉んでみる)
(ほんとごめんね)
637 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:04:05 ID:jDcMy2MOO
あたりー♪
微乳でごめんね。
さてとご褒美は
何がいいかな?
(股関をさわりまがら)
此処かな?
(いえいえ。また出来て嬉しいです。)
638 :
優也:2008/11/15(土) 08:06:21 ID:088mB/Tf0
全然、だってえぬが好きだから・・・
ギクッ・・・気づいてた? 暗いのに良く見えるね・・・
それご褒美でお願いね ちょっと期待してるかも
(そういってくれるとすごい嬉しいです)
639 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:09:32 ID:jDcMy2MOO
その言い方反則だよ(赤くなる
此処だんだん膨らんでるね。
此処をどうしてほしいの?
640 :
優也:2008/11/15(土) 08:10:53 ID:088mB/Tf0
ん〜 なめたりとかできる?
えぬはそういうの嫌いかな・・・
641 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:13:08 ID:jDcMy2MOO
嫌いではないけど
あまりうまくできないかなー。
(言いながらズボンのチャックを開ける)
わー
なんかおっきい…。
(先の方だけを口に含む)
642 :
優也:2008/11/15(土) 08:16:13 ID:088mB/Tf0
うっ 気持ちいいよ
えぬはこっちの女優さんもできるんだね ごめん口滑った・・・
あ〜でもすごい気持ちいいよ (暗闇でしゃぶる音だけ聞こえる)
643 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:19:03 ID:jDcMy2MOO
なにそれー
どうゆう意味かな?
そういうゆう君にはお仕置きだよ!
(ベニスの根を紐でしばる)
まぁベタだけどね(ニヤニヤ
(全体を舐めながら手でこする)
644 :
優也:2008/11/15(土) 08:21:55 ID:088mB/Tf0
やめてよ、そんなのさ〜
気持ちいいんだか痛いんかわかんないよ・・・
えぬはせっかく上手なんだから、お願い!
(舐めてくれているえぬの頭を撫でながらお願いする)
645 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:25:06 ID:jDcMy2MOO
〜っ…(真っ赤になる
頭撫でるのも反則だよっ!
もーぅ…
(紐は解かずにバキュームフェラ)
646 :
優也:2008/11/15(土) 08:27:40 ID:088mB/Tf0
反則なんだ、だから解いてよ〜
あぅ!そんなにされると出ちゃうよ・・・
えぬ、すごい上手だよ・・・
647 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:30:56 ID:jDcMy2MOO
ありがと。
んじゃ解いてあげるよ(ニコリ
(紐を解いて
また舐めながら手でこする)
648 :
優也:2008/11/15(土) 08:33:12 ID:088mB/Tf0
嬉しい、ありがと(また頭を撫でる)
あ〜でもなんかもうでそう・・・(息が荒くなる)
どうしたらいいかな・・・
649 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:34:43 ID:jDcMy2MOO
むー
頭撫でるのは反則だっていったでしょ?!
(一気に吸い上げる)
口の中に出していいよ。
650 :
優也:2008/11/15(土) 08:36:59 ID:088mB/Tf0
使ってほしいから反則なんじゃないの?
あぁ〜そんなに吸い上げたらホント出ちゃうよ、いい、いい?
651 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:41:15 ID:jDcMy2MOO
ゆう君なんて
ヘタレのくせにー(真っ赤
出しちゃっていいよ♪
652 :
優也:2008/11/15(土) 08:43:55 ID:088mB/Tf0
へタレって・・・(だんだん怒る)
コノヤロー、・・・
ああ、出る・・・っぁあっ!(勢いよく噴射)
どうや〜!(すごい雄たけび)
なんてね・・・よかった?
653 :
えぬ:2008/11/15(土) 08:48:50 ID:jDcMy2MOO
なんか薄い感じー
なんてね。
ごちそうさま。
んじゃあ帰ろうか?
(服を着始める)
654 :
優也:2008/11/15(土) 08:50:29 ID:088mB/Tf0
待って!(服を着始めるえぬを止める)
せっかくだから・・・最後まで、どう?
こればっかりはえぬに決めさせてあげるよ
655 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 13:51:04 ID:Tug307rs0
使用します
ゆきさん、ひさしぶりです♪
・・・もうポチは捨てて人間にもどったんですよーw
早速ですがどちらから始めましょうか?
656 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 13:57:19 ID:Ty+iPoG3O
(誘導ありがとうございましたw)
(では私から始めちゃいますねw)
(遅レスでゴメンナサイ…)
(海沿いの地方都市)
(街で一番大きい総合病院の一室)
(土曜日。入院して1ヶ月が経過)
(車椅子に乗り窓から海を眺めている)
………
657 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:02:22 ID:Tug307rs0
(スライドドアの前。看護士達やパジャマ姿の患者が行き交う総合病院の廊下)
(じっとたたずんで病室の名札を見つめてる)
・・・・・・ふ・・・っう。
(軽くノックをしてゆっくりと戸を滑らせる)
・・・こんちわ・・・。坂井さん、います・・・か?
(と、いきなり正面に車いすに乗った少女の後ろ姿)
あ・・・・・・いた・・・
658 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 14:07:22 ID:Ty+iPoG3O
(聞き慣れぬ声に反応し、車椅子をゆっくり回転させる)
………
(密かに気になっていた男子の姿が目に入り、一瞬表情を変えるが普段の無感情な表情に戻り)
何………?
(パジャマにスリッパ。カーディガンを羽織っている)
659 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:11:05 ID:Tug307rs0
うん・・・。
来てみたんだぁ・・・。
(一瞬だけで目線を反らして、窓の外の景色を眺めながら窓の傍にゆっくり歩む)
・・・いい眺め、な。意外と。
(車椅子の隣りに立つと、手摺りの棒に手をかけ前を見たままぽつりと)
ココ、屋上ってもっと眺めがいいのかな。・・・出られるのかな、屋上。
660 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 14:16:46 ID:Ty+iPoG3O
(横に移動した姫野君の方を見ず、顔を下に向けてしまう)
………
(何も話さず沈黙が続くが)
行ったことないわ……
661 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:21:57 ID:Tug307rs0
・・・あぁあ。 そっか。
(手摺りを握る手の力がほんの少し強くなるが、表情は少しも動かさず)
・・・毎日じゃ見飽きるよな。そりゃ・・・。
ゴメン。・・・あ、みやげ・・・っじゃないや見舞い?わすれた・・・
(ぽつりと呟くと沈黙をとぎって学生ズボンのポケットをごそごそと探り、)
これ食う・・・?アメ。
(すっと手の平に小さなキャンデーを乗せて差し出す)
662 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 14:26:46 ID:Ty+iPoG3O
(ポケットから出るアメを見て)
……
気持ちだけもらっておくわ……
(何かに気付く)
(殺風景な病室)
座ったら……?
(病室備え付けの椅子に座るよう促す)
663 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:34:10 ID:Tug307rs0
あ・・・そう、か。
(少しふてくされたような顔になって、自分で包みを剥がしてキャンデーを口に放り込む)
?・・・歯は悪く無いんだよな・・・。
(口の中でつぶやいて体をひねると窓を背に手摺りにもたれる)
ほんと、なんも無い。この部屋って・・・。
(アメを舐めながら伸びをするように体を伸ばし、きょろきょろと見渡す)
・・・え、ああ、椅子。うん・・・。
じゃあ・・・
(折り畳み椅子を持って来ると、所在無さげにその場に開いた椅子に腰掛ける)
664 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 14:39:27 ID:Ty+iPoG3O
(そのまま沈黙が続く…)
姫野君……
(ギリギリ聞き取れる位の声で話し始める)
最近学校はどう……?
665 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:45:45 ID:Tug307rs0
静だねえ・・・看護士も来ないや。
(窓際に車椅子と椅子を並べて座って足を伸ばしたり曲げたり、微かに廊下から話し声が聴こえる)
・・・・・・うん。
とくにおもしろかった事って無いなぁ、最近。
坂井さんがいた頃のがおれは楽しかったな・・・・・・
(トーンを合わせるように静かに答えると、ちらっと横顔を見る)
(表情は読み取れず、青白い首すじの肌の色だけが際立って目に映った)
666 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 14:50:51 ID:Ty+iPoG3O
そう…
(また沈黙が続き)
姫野君…
いいの…?お休みの日にこんなとこに居て…?
667 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 14:59:59 ID:Tug307rs0
は、あっ・・・。
あの、天井・・・。教室も病室も、おれにとっちゃ一緒だよぉ・・・。
(椅子に浅く座り背を反らして天井を見上げると、くだけた調子でこぼしてみせる)
ん・・・休みだっけ。そうだけど、用事で今日この近くの親戚んちに行っててさ。
どう〜せ、帰ってもするコト無いし。
いっしょだよ、暇でさ。坂井さんとおんなじ。・・・行くとこ、ないんだぁ。
(おどけてみせるように少し大きな声で話すが)
(纏めた髪のうなじに見え隠れする後れ毛と、以前より細くなったように思える肩に、
視線を留めて、黙ってしまう)
668 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 15:05:29 ID:Ty+iPoG3O
そう…
ゴホッゴホッ
ハァハァ…
(急にむせてしまい、胸を両手で押さえ体を丸めてしまう)
669 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 15:13:01 ID:Tug307rs0
あ・・・ッ。大丈夫・・・
オレへんなこと言ったかな・・・
急に、大丈夫か。水あげようか。
(カーディガンの背中が揺れるのを目にして、さっと近寄ってそろっと背に手をのせる)
坂井・・・。坂井さん・・・。
(背中に当てた手をじっとさせたまま顔を覗きこむと、
病院の独特の匂いに混ざって彼女の体臭がほんのりと香ってきてそのまま動けずにいる)
670 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 15:17:42 ID:Ty+iPoG3O
ハァハァ…
だっ大丈夫…
ゴメンナサイ…
(まだ少し苦しそうな表情)
たまに苦しくなるんだ…
671 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 15:26:26 ID:Tug307rs0
う・・・ん、うん・・・、
(咳が落ち着いたのを見て安心するや、背中をそっと撫でてやりながらも、そのままじっとしてる)
・・・オレさ、今日不思議なんだけど・・・急に思い出したんだ。
坂井さんと一年から同じクラスだっただろ。
・・・急に顔を思い出して、それで、今日はもしかしたら元気な顔見られるかな、って。
・・・見られたら・・・いいなって。
(片手で機械のように背中を撫で続けながら、ぽつぽつと、穏やかな声で話す)
・・・苦しいのかなぁ。苦しい、だろうな。
また来るから、さ・・・また何時でも。
672 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 15:31:53 ID:Ty+iPoG3O
ありがとう……
(胸を押さえていた両手を膝に置き直す)
姫野君…
優しいんだね…
だから人気あるんだね…
(微笑みから少し寂しそうな表情になる)
673 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 15:39:19 ID:Tug307rs0
・・・・・・
(体を起こし瞳の表面に薄く潤いの溜まった顔を、まだ心配そうに見つめるが)
(その次の言葉に、やや顔を強ばらしたようにして、手を離す)
っ・・・優しいとか。
人気、って・・・おれが・・・ぁ?
(よくよく見るとパジャマのボタンが一つ外れていて、
そこから透けるような白い胸の谷間がのぞいている事に気づいて)
学校じゃ人気なんて無い、無い。知らないから坂井は。
そおいう坂井さんだって結構男子に人気あったりして・・・
(照れを隠すように急に早口でまくしたてる)
674 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 15:46:49 ID:Ty+iPoG3O
知らないの…?
結構かっこいいって…
(何故か少し照れてしまう)
私が…?
(少し間があいて)
ありがとう…
675 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 15:53:06 ID:Tug307rs0
・・・も、いいからさ。・・・
(あたりを見渡してベッドが布団が起きたままの状態になってるのを見て)
寝てなよ・・・。
(照れながら届けてくれた言葉に、顔が予期せずにゆるんでしまって、
それを隠そうとそっぽを向いてぶっきらぼうに言葉を投げる)
もどって来ればわかるよ・・・。学校に。
意外と自分もててたんだなぁって・・・。
(椅子から立ち上がり、車椅子の背に立つと、
ゆきからは見えない位置から優しく後ろ頭に微笑みを落としてみせる)
【すみません、今日は時間は何時までですか??】
676 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 15:58:44 ID:Ty+iPoG3O
(今日は予定ないので大丈夫ですが…)
(お時間大丈夫そうですか…?)
戻る……
姫野君…
私…
転校すると思う…
677 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 16:04:14 ID:Tug307rs0
【こっちも予定は無いんだけど・・・夕方、一時間くらい間を空けさせてもらっていいかな?】
・・・・・・
(ゆっくりと味わうように、車椅子をベッドへ向かって押していく)
え・・・・・・っ。
今、・・・それ・・・。・・・・・・・・・。
(突然の言葉に足を止め言葉に詰まってしまう)
本当で・・・?
・・・病院、移るのか。・・・い、つ?
678 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 16:15:36 ID:Ty+iPoG3O
ええ…
(少しうつむいてしまう)
多分今月中には…
ここの院内学級に…
もう普通学級では無理みたい…
最近は階段も登れなくなってるし、お薬の量も増えてるし、1ヶ月も入院してるし…
(両目に涙が溜まる)
だからもう学校の人には会う気なかったし…
こんな姿見られたくなかった…
(体が震え始める)
679 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 16:20:02 ID:Ty+iPoG3O
(あっ…では時間をあけてどこかでまたお会いしましょうか…?)
680 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 16:27:02 ID:Tug307rs0
こ・・・。院内学級・・・か。
(次々を聞かされる現実を、努めて受け止めようと唇を軽く噛み、
それでもゆっくり車椅子を押してベッドの脇に慎重に並べて止まる)
・・・・・・心臓、だったよな・・・たしか。
でも・・・
でも・・・・・・
(じわりと込み上げるものを無理矢理、押しつぶすように大きく深呼吸を密かにする)
さあ・・・。ベッドに・・・・・・
あ・・・はこんでやるから・・・さぁ。
(屈んではかな気な匂いのする胸元に顔を寄せながら、抱き上げようと膝の下へ手を入れる)
・・・心配いらねぇよ・・・・・大丈夫だ
681 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 16:29:34 ID:Tug307rs0
行くよ、見まいにまた、何度でも、
(思いを断つように男らしく強い力で肩に手をまわしていった)
【ごめんなさい!キマリがいいのでここでいったん落ちますね?】
【18:00頃にアン・シャンテで・・・】
682 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 16:29:44 ID:Ty+iPoG3O
あっ……
(いきなり抱きかかえられ驚くと同時に照れてしまい顔が赤くなり、顔を背けてしまう)
683 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 16:34:34 ID:Ty+iPoG3O
(あっ…)
(分かりました。18時にアンシャンテですね)
(ではいったん落ちますね)
684 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 16:36:40 ID:Tug307rs0
(ごめんなさい。なるだけ早めに行きますね!)
【以下、空いてます】
685 :
姫野:2008/11/15(土) 18:06:15 ID:Tug307rs0
再び使用します
ぼくからですね?
ちょっと待ってね。
686 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 18:08:55 ID:Ty+iPoG3O
(移動しましたw)
687 :
姫野:2008/11/15(土) 18:15:53 ID:Tug307rs0
また・・・来るから・・・何度も・・・
っうん・・・、似合ってるそのパジャマ。可愛い・・・。
軽いなぁ・・・。すごく、軽い・・・
(話しかけるでも無くひとり言のようにつぶやくと、
かかえあげた両腕をこちらに寄せて、抱き直す)
よ・・、しょっっ・・・
(慎重にベッドの上に下ろすと、ゆきの細い身体が固めのマットレスの上で小さくはずんだ)
688 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 18:24:00 ID:Ty+iPoG3O
ありがとう…
姫野君…
(両手を膝の上に置き直し)
姫野君とも毎日会えなくなるんだね…
………
もっと仲良くなっておけば良かった…
(顔を下に向ける)
689 :
姫野:2008/11/15(土) 18:31:56 ID:Tug307rs0
照れるから・・・・・。
(うつむく横顔を見てあわてたように言葉を繋ぐ)
っん・・・。毎日はなあ無理だけど、
でもさ。いっつも見に来るって。
・・・坂井さんが元気にしてるか・・・気に・・・なるからさぁ。
さ、ほら・・・横になりな。
オレまだもう少しここに座ってるから、居るから。
も、胸は苦しくないか・・・?
(俯いたままの表情をうかがうようにベッドの縁にしゃがんで顔をのぞく)
690 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 18:38:06 ID:Ty+iPoG3O
(そのままの体勢で)
(また両目に涙が溜まり始める)
今日はありがとう…
会えて嬉しかった…
私…私…
少し姫野君のこと気になってたっていうか…
少し好きじゃないけど…
その…
私…
いや何でもないわ…
(また寂しそうな表情になる)
691 :
姫野:2008/11/15(土) 18:45:26 ID:Tug307rs0
な、なんだよ・・・
なに急に・・・・・
(自分の膝の上で握りこぶしをかためると上ずった声をしぼり出す)
・・・う・・・うん?・・・ん・・・。
は・・はっきり言えよ・・・気になる・・。
また来るっていつでも逢いに来るって、言ってるじゃん。
(喉を詰まらせつつ、詰るようにきつい口調になってしまい
いつか知らぬ間にシーツに両手をついて、身をのりだしていく)
・・・・・・・・・。
(膝に置かれたゆきの手に自分の手を重ね、ぎゅぅっと握りしめる)
好きだよおれも・・・・・・
692 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 18:49:04 ID:Ty+iPoG3O
………
(下を向いたまま)
ありがとう…
(顔を上げ)
嘘でも嬉しい…
(かすかに微笑みかける)
693 :
姫野:2008/11/15(土) 18:57:43 ID:Tug307rs0
(怒ったような顔になる。目をそのまま合わせられずパジャマの膝に視線を落とす)
・・・好きだから、こうして見舞いに来てる、
(握った指を離しそうになりまた何度も、握り返しながら言葉をつづける)
もっと、太んなきゃな。食べて。元気になってまた学校にも
・・・もどって来れるさ。それまで・・・待ってるからさぁ
(手を諦めたように、膝から太ももの上に手の平を移していって)
ほんとだよ・・・・・
・・・・・・・・・と・・・
(ベッドに膝をついてのぼって口をつぐんだままカーディガンの上から抱いた)
694 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 19:09:56 ID:Ty+iPoG3O
えっ……
(思いもしなかった言葉と行動に驚き、呆然としてしまう)
(左目から涙が流れ落ちる)
(強く抱きしめられ体が少し痛い)
ありがとう……
でもいけないよ…
私…
かわいくないし、暗いし、体も悪いし…
姫野君の迷惑に掛けたくないの!
(筋力のほとんど無い腕で姫野君の胸を押し、逃れようとする)
695 :
姫野:2008/11/15(土) 19:20:45 ID:Tug307rs0
はぁ。・・・はっ。
(カーディガンを肩からはらい落とし横から抱きしめる)
(腕の中で、乳房がつぶされ健気に形を変える)
(・・・う、ん。)
(涙といっしょに溢れた言葉に無言でうなづいて腕の力を緩ませる・・・)
んく・・・っ。
(脈を乱されるように腕の中で抗われ、
口の中の物を飲みこみそうになり、息を止めて唇をゆきの唇に押しつける)
ふ・・・っああぁ・・・・・・かわいいよ・・・暗くないし善くなるよ
(小さくなったキャンデーが舌に押されゆきの口の中に送りこまれる)
696 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 19:27:19 ID:Ty+iPoG3O
ンンっ……!
(突然のことに驚き、体が動かせす、されるがままの状態)
(喉の奧にアメ放り込まれ、口唇が離れると再びむせてしまう)
ゴホッゴホッ…
ハァハァ…
697 :
姫野:2008/11/15(土) 19:35:39 ID:Tug307rs0
あ・・・・・っ
(咳とともに息がかかって頬を紅潮させたまま背中をさする)
大丈夫か・・・坂井・・・。
(苦しそうに荒れる体を今度はやさしく抱くと
そのまま仰向けに静かに寝かせて、躊躇いながらも左胸に触れてみる)
・・・ごめん大丈夫。
でも、変なこと言うなよ・・・。
迷惑なんか・・・な訳無い。・・・・・・おれがこう、したいんだよ・・・
698 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 19:42:10 ID:Ty+iPoG3O
姫野君…
(これから何をされるのかを察し)
私…
どうすればいいの…?
(呼吸が荒く少し苦しそうな表情)
699 :
姫野:2008/11/15(土) 19:50:46 ID:Tug307rs0
いいか・・・?
・・・・・寝ても・・・
・・・苦しいなら、言って。
(パジャマの体が呼吸に合わせて上下に揺れるのを真剣な顔で伺いつつ)
まかせて・・・じっとしてたらいいから。
(隣りに横たわり上着のボタンを一つずつ不器用に外してゆく)
ごめんな・・・苦しかったか・・・?
・・・・・・綺麗・・・だ
(はだけてこぼれ出た胸にやさしく手をのせてそっと揺り動かしてみる)
700 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 19:53:06 ID:Ty+iPoG3O
ンンっ…
ハァハァ…
くすぐったいわ…
姫野君…
(体を硬直させてしまう)
701 :
姫野:2008/11/15(土) 20:02:47 ID:Tug307rs0
あっ・・・大丈夫・・・力ぬいて・・・
(白い乳房の中心の濃くなった突起に指で触れる)
くすぐったい?・・・ここ・・・撫でたら・・・っどう・・・
(顔を顰めるゆきのすぐ隣に顔をくっつけると、響く声で囁きながら唇を近づけていく)
くるしく、ない・・・?・・・ふぅあ。ちゅ・・・っっ・・・
(唇で声を塞いで指先で乳首をくすぐるように撫でる)
702 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 20:07:17 ID:Ty+iPoG3O
ンンっ……
(口を塞がれ胸を触られ体をよじらせてしまう)
(口唇が離れ)
ハァハァ…
(血圧が上がり心臓に負荷がかかる)
703 :
姫野:2008/11/15(土) 20:18:14 ID:Tug307rs0
っん・・っん、ん。・・・きつい?
(静かに唇をどけて喘ぐように息を吐くゆきの目を見る)
おれ・・・これで十分だよ。いっしょに横になってゆきの体に触れてるだけで・・・
(包んだ手で乳房をゆっくりと揺らしながら片手で髪を撫でる)
だから楽にして・・・。
(胸から離した手はパジャマのズボンの上から太ももをさすっている)
704 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 20:27:12 ID:Ty+iPoG3O
いいよ…
続けて…
(多少体調が落ち付いてくる)
(寝返りをうち姫野君に体を預ける)
………
705 :
姫野:2008/11/15(土) 20:36:24 ID:Tug307rs0
うん・・・・
(もたれかかる裸の胸をしっかり抱きとめると、片手は股に挿まれたかっこうになり)
きつかったら・・・言うんだぞ?
(首に腕を巻いて腕枕をさせながら、内股の熱い箇所に手の平をあてがう)
っ、う・・・ああ・・・
(丘のふくらみを撫でさすり、頭を重ねるようにして首筋に熱っぽい唇を押しつける)
いいか、下も・・・脱がすよ・・・
706 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 20:42:38 ID:Ty+iPoG3O
いいよ…
ハァハァ…
ンンっ……
やっぱりくすぐったいわ…
(姫野君の腕の中で再び体をよじらせてしまう)
707 :
姫野:2008/11/15(土) 20:50:51 ID:Tug307rs0
あ・・はあ・・・
(くねらせながら、しがみついてくる体に
こちらも身をよじりながら唇を胸のほうへ移していく)
んん。あったかいよ・・・ゆきの体は・・・
(パジャマの裾に手を滑りこませると、そのままお尻を撫でながらずり下ろす)
う、ん・・・ん
(腰を前に突き出し、下着の上をまさぐるようにしてお尻を撫でている)
アンっ…
(お尻を触られ声を出してしまう)
姫野君…
暖かいのね…
ハァハァ…
(再び呼吸が荒くなる)
709 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 20:58:03 ID:Ty+iPoG3O
(名前忘れた…)
710 :
姫野:2008/11/15(土) 21:07:25 ID:Tug307rs0
おぅ、おれも・・・。
もう興奮して・・・、ああっ。綺麗な胸・・・。
はぅ・・・っちゅ、
(煽りたてるように腰を前後に揺らしながら、青白く血管の透ける乳房を唇で吸う)
んん、っん、・・・あぁっ。
(息をはずませるゆきの顔を見上げながら、乳首にも舌を這わせる)
大丈夫・・・
・・・ゆき、足を・・・開いて。
(膝を曲げさせながらパジャマを下ろして足を開かせる)
711 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 21:10:35 ID:Ty+iPoG3O
あああっ…
ハァハァハァ…
(再び血圧が上がる)
(苦しそうな顔になる)
姫野君…
するなら早く……
712 :
姫野:2008/11/15(土) 21:24:52 ID:Tug307rs0
・・・っああ、わかった、・・・わかった・・・
っうん、ん・・・
(ベルトをカチャカチャと外してズボンを下げると
一気にパンツも膝から抜いて下半身をベッドの上露出させる)
はあ・・・はあ・・・
(身を起こして改めてゆきの裸を見つめる)
(硬くなった自分ものを揺らしながら、ショーツに手をかけ脱がせてやる)
足を・・・さっきみたいに。
(片膝を立てさせると、柔らかそうな恥毛の奥によじれて横たわる花唇がのぞく)
(そっと手を伸ばし、指先を湿りを帯びた部分にじわりと沈ませる)
713 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 21:36:20 ID:Ty+iPoG3O
うんっ…
(下半身を触られ、反射的に足を閉じてしまう)
ハァハァハァ…
姫野君…
(自ら足を開き)
いいよ…
(血圧が上がり心臓が早く動いてしまう)
ハァハァ…
714 :
姫野:2008/11/15(土) 21:46:40 ID:Tug307rs0
あ・・・力、ぬいて・・・大丈夫だ、ゆっくりやさしく・・・するから
(肩を揺らすゆきの頬や唇の上に、ついばむようにキスをしながら
右手は手探りで割れ目をなぞり上げ、蜜で一杯にさせる)
いくよ、坂井さん・・・。ゆき。
(愛液に濡れた手で膝を持ち上げ、入りやすいように広げさせる)
んう・・・、ああっ、濡れてる・・・すごい
(片手で根元を持ってあてがうと、蜜が滑って割れ目を上下にすりあげる)
ああ、はあ、・・・・・・大丈夫・・・か?
(体を震わせるゆきを心配そうに見つめながらも、先端がぬめりの内へ押しこまれていく)
715 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 21:56:08 ID:Ty+iPoG3O
……!!
痛い!!
あああ…
姫野君……
(さらに血圧が上がりかなり苦しそうな表情になる)
ハァハァハァ…
716 :
姫野:2008/11/15(土) 22:03:33 ID:Tug307rs0
・・・っ。坂井さ・・・、ゆきっっ・・・!
ぅっ、っう、ん・・・
(一番張り出した部分が襞を押しわけて挟みこまれると
じわじわと馴染ませるように不器用に腰を動かす)
大丈夫、このまま体を楽にして・・・息を吐いて静かに受け入れて・・・
そうだ・・・あぁぁ・・・。
よくなってきた・・・
(ベッドをぎしぎし軋ませながらゆっくりと挿入していく)
717 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 22:14:08 ID:Ty+iPoG3O
(挿入され激しい痛みを感じ、さらに血圧が上がりかなり呼吸が乱れ、苦悶の表情を浮かべる)
あああ……!!
ひっ姫野君……
ああっ……
ハァハァハァ……
(苦痛から体をよじらせてしまう)
718 :
姫野:2008/11/15(土) 22:30:16 ID:Tug307rs0
・・・大丈夫、じっとしておれを信用して・・・
(胸を合わせるように体を重ね、髪を撫で胸をやさしく揉みながら
なだめるようにキスをする)
落ち着いて・・・。
ほら・・・、入った・・・繋がってる・・・
(硬さを失わせずに、根元を握り回すように動かすと
かすかに粘膜をこする音が病室に響く)
うぅ、ふう、あ・・・ぁっ
(入口に挟みつけられる感触、奥の襞に押し付けられる感触
好きな子の内部に包まれてるというえも言われぬ気持ちよさに
駆け上がってくるものを押さえきれず、唇を噛んで声が漏れるのを堪えている)
はあ・・・ん、出そう・・・ん
(ゆっくりまた前後に動かし始めると、痺れるような疼きが昇ってきて)
ああ、あ・・・!
719 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 22:37:47 ID:Ty+iPoG3O
ハァハァハァ…
(血圧がさらに上がり、呼吸するのがやっとの状態)
でっ出る…?
姫野君……
あああ……!!
(大きな声を出してしまう)
720 :
姫野:2008/11/15(土) 22:44:53 ID:Tug307rs0
あ、・・・ああぁ!・・・あ・・・・・・・・・・・・
(ぎゅっと締めこまれる感覚に放出を押さえきれず
瞬時に抜け出ようとするも体は硬直して逆に強くゆきの体を抱きしめてしまう)
はぁ・・・ああ・・・ぁ。
ハァ・・・。ハァ・・ハァァ。
っうぅ。いった・・・、中に思いきり全部出してしまった・・・。
はあ・・・気持ちよくてつい、
胸は・・・大丈夫か・・・?
(身じろぎもできずに緩んだようになっているゆきの体を撫でて)
・・ごめん、でも・・・嬉しかった・・・板井さんとできて。初めてだったから。
721 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 22:55:09 ID:Ty+iPoG3O
ハァハァハァ…
(呼吸が徐々に落ち着いていく)
姫野君……
(表情も落ち着き)
ありがとう…
(長時間お相手して頂きありがとうございましたw)
722 :
姫野:2008/11/15(土) 22:59:08 ID:Tug307rs0
・・・ん
(無言で見つめたままうなづく)
(窓の外が暗くなってることに気づくが、そのままじっと動けずにいた)
こちらこそありがとうございました
初体験設定にしました
最後の最後で名前まちがえてしまって、ごめんなさい!
今回はH無しでもいいかなって思ってたんですが、少しでも気持ちよくなってもらえたらうれしいです
またいつか・・・会えたらですねw
723 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 23:00:54 ID:Ty+iPoG3O
そうですねw
724 :
姫野:2008/11/15(土) 23:02:41 ID:Tug307rs0
最後に聞きたい。
まだこれからもこのシチュを続けますか?
725 :
坂井ゆき:2008/11/15(土) 23:08:52 ID:Ty+iPoG3O
う〜ん多分続けると思いますw
というよりこのシチュとあと一つ別のシチュでしかしたことないんですw
726 :
姫野達彦:2008/11/15(土) 23:09:20 ID:Tug307rs0
余計なお世話かなw
じゃ・・・元気でバイトがんばってねー
【以下、空いてます】
727 :
真夕:2008/11/16(日) 01:26:35 ID:97t868CS0
移動してきました。
どうしますか?捨てコテつけたほうがいいですか?
729 :
真夕:2008/11/16(日) 01:29:04 ID:97t868CS0
>>728 シチュ考えてからでもいいですよ?
どういったのをお好みですか?
できれば、お相手に合わせたい方なので。
(出来ないことは出来ないといいますけど)
730 :
いつき:2008/11/16(日) 01:31:00 ID:D8QZLY4m0
どんなふうに陵辱されたいのかにもよりますね…
縛られて罵られたいとかいうなら、そっち方面でもいいですし
普段どんなふうに陵辱されるのがお好みなんですか?
なるべく真夕さんの好みに合わせてあげたいな…
731 :
真夕:2008/11/16(日) 01:33:57 ID:97t868CS0
>>730 ん……正直、そこまで丁寧に尋ねられたことないので
戸惑いますね(汗
本当にSの方ですか?信じられない…。
がっちり縛られるのは苦手です。
どちらかというと、何されるのかわからないほうが…
ドキドキします。
732 :
いつき:2008/11/16(日) 01:35:44 ID:D8QZLY4m0
じゃあどんな関係でどんな場所で侵されたいですか?
言葉は一応、丁寧に使ってますけど…
目隠しされて、犯されたいのかな
そうすると
733 :
真夕:2008/11/16(日) 01:41:23 ID:97t868CS0
ぇ……、そうですね。(本当に考えてます)
じゃあ、、、わたしは女子高生で、友達と肝試しに廃工場
に入り込んで、仲間とはぐれてしまった所というのは?
いつきさんがどんな人かは、おまかせで。
目隠しは、どちらでもいいですよ?
734 :
いつき:2008/11/16(日) 01:44:20 ID:D8QZLY4m0
わかりました
そうですね…じゃあ、私は廃刊工場にたむろってたチンピラでもやりますか
書き出しお願いしてもいいですか?
735 :
真夕:2008/11/16(日) 01:50:31 ID:97t868CS0
>>734 いいですよ。
本当に無理されてませんか?こんなに丁寧な方には慣れてない…。
じゃぁ↓
【郊外の廃工場、同級生達との肝試しに自転車で乗り付けて…】
京子ーーっ!俊君ーーっ!ぁあれ、おかしぃなぁ
(友達を呼ぶ声が、空しく響いて…)
みんなどこいったんだろう?
(グレーのパーカーに、ホットパンツ、カラータイツの出で立ち)
736 :
いつき:2008/11/16(日) 01:54:31 ID:D8QZLY4m0
(廃工場のすみで寝ていた目を覚ます)
ん……誰かきたな… サツか?
(そして、むくっと起きて確認しに行く)
あ、なんだあのアマ? かんな夜中に…
(そういって、手に金属バットを持って歩み寄っていく)
おい、てめぇ、ココで何やってんだ?
ココが俺たちの縄張りだって知って来てるのか? あっ?
落ちられたみたいなので落ちます
−以下控え室−
つかいます
ゆう…こっちでしよ☆(*´▽`)
ぎゅう…ちゅっ♪
たつやぁ…(ふらふら)
ゆう…好きだよ…大好き…ちゅっ♪ちゅっ…
正常位ですぐ入れてあげるね
すごいヌルヌル
簡単に奥まではいっちゃった
下から突き上げるようにズチュ…ズチュッ
はぁあ…っ、
たつや、あぅ、た、つや、はぁぁん
(ぐったりして、されるがままなのに、身体は敏感に反応)
ああ中ヒクヒクしてるからだも熱いよ
イッたら更に敏感になったみたいだね
入れながら脇腹さわ…さわっ♪
(次イキそうになったら
中出ししてあげるねえ)
ん、はぁっ!(脇腹を触られ)
あん、あっ、あ(しがみつく)
たつやぁ、出して、出していっぱい、だいすき、
やぁん、だめっ、だめ
感じやすくてエッチなゆうがだいすき
ん…いきそうなんだね?
白いのいっぱい出してあげる
速く擦るよズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
ズチュズチュズチュ…
はぁはぁ…ここに今擦ってるおまんこにおちんぽミルクいっぱい出してあげる…あっ…はぁはぁっ
たつやあああっ、いきそ、お、
あん、いく、あっあっあっあっあっいかせて、いっ、い、あ
きゃあぁんっ
(きゅ、きゅ、きゅう、)
あ…っ
あっあっ俺もいく
はぁっはぁっ…
ゆうのヒクヒクでいっちゃった
中に白いのいっぱい
た、つやぁ…
あつぅい
中でドクドクいってるう
うん…いっぱいだしちゃった
もう少し抜かないでこのままぎゅってするよ
ぎゅううう…ちゅっ♪
はぁはぁはぁはぁ、っはぁ…
た、つや…っ(力なく、ぎゅう)
こんなになるまでよく頑張ったね
(*´▽`)
ちゅう〜ぎゅっ…頭なでなで♪
はぁ、はぁ、んっ、はぁ…(やっと落ち着き)
…たつやのえっち///
だいすき。
ゆっくりなで…なで//
ふふ♪やっと喋れるようになったね
(*´∀`*)
俺もゆうが好き…だいすき
たつや…
たーつや(´▽`*)えへへっ
しゅきぃv(ぎゅう)
(いっても落ちないように頑張ったよ。たつやはいけたかなあ?)
えへ♪ゆうたん可愛い〜
(*´▽`)
ぎゅっぎゅう〜
そだね〜いっぱいイッたのに落ちないで残ってくれたのわありがとうの一言だね
(*´∀`*)
ん?リアでも…いっちゃった//
(´▽`*)たっちゅん♪たっちゅん♪
ぎゅぎゅう〜
(あ、それ、子供んときのあだ名だww)
(たつやも気持ち良くなれてよかったあ///
途中でお風呂あがった?湯冷めしてない?)
たつや、ねちゃったのかな。
ほっぺツンツンしちゃうよ、えい(σ´▽`)σ
ん…んう…ごめんよ…ちょっとだけねちゃった
(∩∀`*)
たつや寝ちゃったね(´▽`*)寝顔かわいいなあ〜///
私も寝よっと。おやすみなさい。
ちゅっ☆
(たつやにぴったりくっついて目を閉じる)
[以下空室]
あ、おきちゃったwww
まじかあ〜
リアでゆうたん言われてたんだね
(*´▽`)
お風呂途中で上がったよん
だから大丈夫v
>>763 ごめん起きちゃったw
今日わホントいっぱいしちゃったね…えへへ♪
うん///いっぱいしちゃったね(/-\*)
たつやのミルクもいっぱい///
ん、眠くなってきちゃった。一緒にねよ?
ごめん、限界、寝てしまいそう
>>766 ちゅっ…ちゅう♪
うんっ
おちんぽミルクいっぱいだしちゃった
(*´艸`*)
今日わ久し振りに一緒に寝れるね
ぎゅううう…頭なでなで
(落ちていいよん♪)
【以下空室】
770 :
亜希美:2008/11/17(月) 21:09:07 ID:uSNUyzX/O
誰かいるのかなぁ?
こんばんわ
いるよ
負けおち
774 :
亜希美:2008/11/17(月) 21:13:44 ID:uSNUyzX/O
あっ、こんばんわ♪
学校の怪談ネタで、エッチなのしたいなー。
ここしかスレなくって…
775 :
峻樹:2008/11/17(月) 21:13:52 ID:UcZABb+H0
>>770 亜希美さん、よろしければお相手して頂けますか?
どんなシチュが希望ですか?
776 :
峻樹:2008/11/17(月) 21:15:05 ID:UcZABb+H0
ごめんなさい。僕できません。
すみません。
777 :
亜希美:2008/11/17(月) 21:16:17 ID:uSNUyzX/O
せめて聞いてからにしてよー。
778 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/17(月) 21:18:09 ID:UcZABb+H0
すみませんageときます。
779 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/17(月) 21:23:28 ID:wsfCkBhKO
何故勝手にあげるwww
おちる
783 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/18(火) 17:55:39 ID:Qh5jzgaiO
お母さんがエッチを教えてくれる設定でしてくれる方いませんか?
784 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/18(火) 17:57:19 ID:Qh5jzgaiO
お姉さんでも可でよろしくお願いします。
785 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/11/18(火) 18:13:09 ID:Qh5jzgaiO
エッチを教えてください。
落ちます
787 :
はな:2008/11/18(火) 19:31:30 ID:mZDQHL1eO
後ろから優しくおっぱい揉んだり、耳元で甘い言葉を囁いて下さい…
最初は少し強引でもかまいませんが、基本は優しくまったりで…
乱暴・痛い・汚いはNGでお願いします…
788 :
はな:2008/11/18(火) 19:51:47 ID:mZDQHL1eO
落ち
789 :
勇人:2008/11/19(水) 10:27:04 ID:N83xe+oeO
使用します。
790 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:27:21 ID:gu12ZPFd0
勇人さん待ちです
791 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:28:20 ID:gu12ZPFd0
どうしましょうか
792 :
勇人:2008/11/19(水) 10:29:56 ID:N83xe+oeO
スチュワーデスと乗客というシチュでしませんか?
793 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:30:33 ID:gu12ZPFd0
いいですよ お客様 どんなサービスがご希望ですか?
794 :
勇人:2008/11/19(水) 10:32:21 ID:N83xe+oeO
そうですね〜…
セクハラチックなお触りをしたいのですが、
そういう内容はいかがですか?
795 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:33:19 ID:gu12ZPFd0
いいですよ じゃあ始めましょうか
796 :
勇人:2008/11/19(水) 10:36:17 ID:N83xe+oeO
わかりましたw
(深夜の機内)
あ、スチュワーデスさん…
(小声で話しかける)
夜分遅くにすみません…今手はあいてますか?
797 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:37:57 ID:gu12ZPFd0
はい、何かご利用でしょうか お客様?
(振り返り、周囲に配慮して耳元で囁く
798 :
勇人:2008/11/19(水) 10:40:43 ID:N83xe+oeO
ちょっと上にしまった荷物をとりだしたいのですが…
手伝いお願いしていいですか?
(座っている乗客の正面に立って取り出す必要がある)
799 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:43:08 ID:gu12ZPFd0
はい 荷物をご利用になりたいんですね。
少々お待ち下さい
(勇人の正面に立って上のボックスをあける
(ハイヒールで少し足を開き、ふんばる
800 :
勇人:2008/11/19(水) 10:48:16 ID:N83xe+oeO
お願いします。
(目の前でスチュワーデスの尻が揺れる)
………
(すごいな…)
あの…大丈夫ですか?
足すごい無理してますが…
(後ろからスチュワーデスの腰に手を当ててみる)
801 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:51:07 ID:gu12ZPFd0
だいじょうぶですよ・・・
あら?(荷物がひっかってなかなか取れない)
よいしょっと
(さらに尻が揺れる)
(腰に手を当てられて)
だ、だいじょうぶですよ お客様
802 :
勇人:2008/11/19(水) 10:55:09 ID:N83xe+oeO
あ、そうですよね…
(しかし手をはなす前にスチュワーデスが背伸びをしたため、
腰から手が滑りお尻を触り、にぎってしまう)
あ…!
す、すみません…!
803 :
あゆみ:2008/11/19(水) 10:59:00 ID:gu12ZPFd0
きゃっ
(お尻を触られてびっくりする
失礼しました お客様 お気になさらないでください
もう少しで荷物が取れます
少々お待ち下さい・・・
きゃあああっ
(荷物をひっぱりすぎて、勇人の膝の上に
尻もちをついてしまう
申し訳ございませんっ どうしましょう・・
すみません 失礼しました
804 :
勇人:2008/11/19(水) 11:02:11 ID:N83xe+oeO
うわっ!
(スチュワーデスさんが倒れこんできて、とっさに支える)
だ、大丈夫です…
(両手で後ろからスチュワーデスの胸を支えていることに気づく)
す、すみません…さっきから変なところを…
スチュワーデスさんは大丈夫ですか…?
805 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:04:41 ID:gu12ZPFd0
大丈夫です・・・
本当に申し訳ございません
荷物は取れましたよ
はいどうぞ
(胸を触られていることに気づいて真っ赤になる
あ・・・あの・・・こういう時は不可抗力ですから
いいんです。。。
こちらこそ申し訳ありません・・・
806 :
勇人:2008/11/19(水) 11:08:43 ID:N83xe+oeO
あ、荷物ありがとうございます…w
(スチュワーデスの体に触れていると、なんだかムラムラしてきてしまい…)
あ、あの…
ちょっと手が痺れてしまいまして…
スチュワーデスさんの手で胸から私の手を離してくださいませんか…?
(両手で胸を強めににぎり、さりげなく揉む)
807 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:11:50 ID:gu12ZPFd0
ひゃうっ
手が痺れてるのは、私のせいでしょうか・・・
私がさっき転んでよしかかっちゃったから・・・
あの、胸・・・やめて下さいませんか?
(そっとお客様の両手に手を添えて、胸から手を外そうとする
808 :
勇人:2008/11/19(水) 11:15:08 ID:N83xe+oeO
た、多分その時に痺れてしまったかと…
(両手にスチュワーデスの手がそえられるが、
そのまま胸を揉みつづける)
や…やめたいのですがすみません…
手が痺れて離せなくて…
(スチュワーデスの胸元のボタンがひとつ取れる)
809 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:18:19 ID:gu12ZPFd0
あ・・・
あの、止めて下さいお客様
それ以上は・・・サービスの範囲外になります・・・
あんっ
(胸を揉まれて思わず声を出してしまう
あ・・・ボタンがはずれちゃった
はめなおさなきゃ・・・
お客様・・・もう止めてください
810 :
勇人:2008/11/19(水) 11:22:35 ID:N83xe+oeO
え…?
あの…噂で聞いたのですが…
スチュワーデスにセクハラできるサービスというのは本当にあるんですか…?
(耳元で囁く)
す、すみません…スチュワーデスさん…
(スチュワーデスがボタンをとめようとするが、胸を揉まれて上手くできない)
コリッ…
(服の上から乳首を刺激してしまう)
811 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:25:02 ID:gu12ZPFd0
そんなサービス・・・・ありません・・・
(顔を真っ赤にして否定する
(耳元で囁かれて熱い息を感じる
(服の上から乳首にあたって
んんっ そこは・・・
止めてくださいお客様・・・・お願いです・・・
812 :
勇人:2008/11/19(水) 11:27:56 ID:N83xe+oeO
あ…あの…
(耳元で囁く)
じゃあ…何か他にエッチなサービスがあったりするのですか?
その…正直に話してくれたら手を離せるかも…
(胸元の谷間に手をいれる)
(あったかい…)
813 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:30:35 ID:gu12ZPFd0
エッチなサービスなんてありませんっ・・・
(耳に熱い息がかかって少し感じる
ひゃうっ
(谷間に手を入れられ身じろぎする
お客様・・・これ以上は本当にやめて下さい・・・
でないと私・・・感じちゃ・・・
いやっ違います・・・違うんです・・・
814 :
勇人:2008/11/19(水) 11:35:42 ID:N83xe+oeO
スチュワーデスさん…
(本音を聞いて、少し大胆になる。
胸元のボタンを下まで外し、ブラジャーを外すと…
綺麗な乳房が機内で丸出しに…!)
ごめんなさい…スチュワーデスさん…
(両手でいやらしく乳房を揉む)
二人きりになりたいです…
815 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:40:41 ID:gu12ZPFd0
ああっ止めてください
お客様っどうしよう・・・私・・・
こんな。。。恥ずかしい・・・
揉まないでください・・・
今日は・・・ファーストクラスが空席なんです・・
そこでなら二人きりになれるかも・・・
あの・・・可愛がっていただけますか?
それならご案内できる・・かも・・・
(羞恥心で顔を真っ赤にして誘う
816 :
勇人:2008/11/19(水) 11:42:43 ID:N83xe+oeO
………!
はい…お願いしますw
(耳元で囁く)
セクハラプレイをしてもいいですか…?
(興奮しながら問いかける)
817 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:43:14 ID:gu12ZPFd0
(何言ってるの私・・勤務中じゃない
(こんなのいけないわ・・・
818 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:45:59 ID:gu12ZPFd0
耳・・・弱いんです・・・
そんな近くで熱い息吹きかけないでください・・・
お願いですから止めてください・・・
あの・・・セクハラプレイって・・・なにするんですか
私・・不安で不安で・・・
(といいつつお客様の手を取り、ファーストクラスにご案内する
スチュワーデス
819 :
勇人:2008/11/19(水) 11:49:51 ID:N83xe+oeO
(ファーストクラスの座席に到着)
ほとんどの座席が空いてますね…
(荷物をスチュワーデスに渡し座席に座る)
…すみませんが、上にしまってくれませんか…?
(耳元で息をふきかけるように囁く)
さっきより…いやらしい仕草で…ゆっくりお願いします…w
820 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:54:05 ID:gu12ZPFd0
耳が・・・いやっ
(ちょっとビクンとなる
はい・・・
腰を揺らしながら震えてたちあがり、
ラゲッジボックスを開ける
お尻を揺らしながら
荷物を持ち上げ、
ハイヒールをふんばって荷物を
ボックスに入れようとするが、
力が入らない
821 :
勇人:2008/11/19(水) 11:56:37 ID:N83xe+oeO
危なっかしいですね…w
(立ち上がり、後ろから胸とお尻を揉みしだく)
もしよかったら後ろから支えましょうか?w
(スカートをめくり、下着の中に手をいれて尻を揉む)
822 :
あゆみ:2008/11/19(水) 11:58:44 ID:gu12ZPFd0
いやあっ止めてっ
止めてくださいっ
もう・・・触らないでください・・・
お願いします・・・
ひゃうっ あんっ
(いきなりの刺激に声が出てしまう
823 :
勇人:2008/11/19(水) 12:01:02 ID:N83xe+oeO
すみません、時間がきてしまいました;
落ちます。ありがとうございました。
824 :
あゆみ:2008/11/19(水) 12:01:45 ID:gu12ZPFd0
もうお昼ですね
わかりました
ありがとうございました
使います
826 :
れな:2008/11/19(水) 14:40:54 ID:1J1toOPAO
よろしくです、上達遅いオレに個人レッスンしてくれますか?
なんて呼べばいいんしょう?先生かな^
828 :
れな:2008/11/19(水) 14:44:39 ID:1J1toOPAO
>>827 では プライベートレッスンという事で頑張りましょうね♪(お名前は?)
829 :
こうじ:2008/11/19(水) 14:47:21 ID:xidTsQgD0
こうじでお願いします。
先生今日は2人きりでレッスンでドキドキしちゃいます。
始めて下さい
830 :
れな:2008/11/19(水) 14:48:41 ID:1J1toOPAO
>>829 こうじさん ごめんなさい 来客落ちです ごめんなさいホントに!!
831 :
こうじ:2008/11/19(水) 14:49:27 ID:xidTsQgD0
わかりました ではまた
使わせて下さい
葵の到着待ち
お久しぶり…w
ね、ぎゅってさせてね?
(良の身体に腕を回して頭をすりつけて)
今日は寒いけど、こうしてるとあったかいから…
執事さんに会えるの、楽しみだったの…w
ん、お久しぶり…w
いいよ、俺もぎゅってするね
(葵の頭を胸に抱えて、身体を包むように)
ほんとに寒いから身体には気をつけて…
こうしていれば心配はないけどw
お嬢さまに意地悪するのが楽しみ…w
ふふ、執事さんの意地悪が待ち切れないな…w
お嬢様はまだヤキモチがおさまってなくて、ぷんぷんしてるから
大人の余裕でからかって苛めて、可愛がってね…
そちらから始めてくれると助かります。
今夜もよろしくね…w
《今夜もよろしく…》
(微かに甘えた声を出す葵から身体を離して)
本当に意地悪をしてよろしいのですか?
「お嬢さま」にはできないようなことを、たくさん命令してしまいますよ?
とても恥ずかしい、えっちな命令に従って頂きますからね…
(葵の目を見つめ、確認するように囁きかける)
ぁん…
(藤堂の囁きに胸が震えて、頬がさっと染まるが)
(目の前の藤堂の姿が、いつもと違うスーツなのを目にすると嫉妬が湧いて)
(強がって、すました表情でうなずいてみせる)
あ、当たり前だもの…。わたしは、一度言ったことを変えたりしないわ…。
藤堂こそ…、綺麗な女性を紹介されて、ちょっといい気になってない?
(顔をちかづけて確認するように)
…もう、そのひとと会ったりしない、って約束してくれたら、わたしも約束するわ…
なんでも藤堂のいうことを聞くって…
(懸命に強がる葵を微笑みながら見つめ)
ご立派です…それでこそお嬢さまですよ
それに、私のことまで気にかけて頂るとは…恐縮です
(葵の攻撃をさらりとかわし、更に微笑みを大きくして)
(近付いた葵の、形の整った鼻に軽くキス)
そんな簡単な約束でよろしいのですか?
はい、お約束致します
元々お断りするつもりでしたからね
…これでよろしいですか?
ん…
(あっさりと承諾されて、多少、拍子抜けするが)
(さっきまでのワインの酔いもあって、そのまま抱きついて甘えて)
…信用できないなぁ…w
ね、キス、もっと…、そしたら、もうあとは藤堂の好きなように…
(微笑んで、自分から唇を寄せていく)
好き…
ご信用頂けないとは…寂しい限りです…
(わざとらしく落胆してみせてから)
お嬢さま…私も…
(寄せられた唇に唇を重ね)
(葵の後頭部に手を添えて、引きつけると)
(舌を差し入れ、葵の口内の全てを絡めとっていく)
あ、そんな顔、やん…
(落胆した表情を見てあわててしまうが、唇を尖らせて)
ん、だってぇ…、藤堂はちょっと目を離すとメイドと遊んだりお見合いしたり…
もうダメよ、藤堂はわたしのものなんだから…
(深いキスにため息をこぼしながら、差し込まれた舌に自分も応じて)
(じょじょに熱くなっていく身体を甘えてすりつけながら、くちづけを繰り返す)
ちゅ…、ん、ちゅぅ…、ぁ…、んん…
はい、私はお嬢さまのものです
(片手を後頭部に添えたまま、反対の手を葵の腰に回して)
(すり寄ってくる葵の身体を更に密着させていく)
ん…ちゅ…ちゅ…
(タップリと唾液を交換して舌で掻き混ぜ)
(甘い溜め息とともに唇を離すと、お互いの間に光る細い橋がかかる)
お嬢さま…お嬢さまは誰のものなのですか?
うふふ…
(身体が密着する感触に、さらに身体を熱くさせて、自分の欲情を感じつつ)
(たっぷりのキスを楽しむと、唇から零れた唾液を指ですくう)
ん、ぁ、溢れちゃった…
(藤堂の問いに、うっとりと酔ったような瞳で答えて)
ぁん、わたし、は…藤堂の、もの…よ?
髪の毛の先から…指の先まで、ぜんぶ。藤堂のすきにしていいの…
(濡れて光る葵の唇に指を寄せ)
(ゆっくりと拭いとると、そのまま唇の間をさぐり)
(微笑みがS味を含んでいく)
ではお嬢さま…
これからお嬢さまとセックスしたいと思うのですが…よろしいのですか?
(抱き寄せて、耳元に息を吹きかけながら、囁く)
ぁう…ん…
(唇をまさぐる指の感触、微笑みの色合いに、背筋を走るものを感じて)
あ…、そん、なこと…
(囁きの内容と、耳元にかかる息の両方に震えてうなずく)
い、いい…わ…?その、…して、も…
(藤堂の表情をちらっと横目で見ながら、ささやく)
さっき、約束したでしょ…?どんな命令にも従うって…
そうでしたね…
(唇の隙間から指を差し込んで)
(舌を撫で、歯の裏側を擦り)
お嬢さまのおまんこを、こんな風に…
(指への奉仕を求めるようにゆっくりと出し入れしながら)
私のチンチンでズボズボしますよ…
(葵の唇を中心に見立て)
(これからの行為を想像させるように動かす)
あ…、んん…っ
(入り込んできた指に戸惑いながらも)
(懸命に舌を伸ばして、指の関節や腹をくすぐるように舐める)
あ、ぁ…、そん、なこと言っちゃ、ぁ…、はずかし…い…
(出し入れの動きに、身体がかっと熱くなっていくが)
(そのまま、勃起を咥えるときと同じように吸っていく)
ちゅ…、ん、そう、しても、いいの…好きに、して、いいんだもん…
藤堂の、ものにして…
服を着たままでは、セックスできませんね…
まずは裸になって頂けますか?
「葵のえっちな身体を隅々まで観察して下さい」
「恥ずかしいところを見られただけで、おまんこがトロトロになってしまいます」
きゃ…
(これまでに何度も見られた身体であっても、改めて言われると恥ずかしく)
(ちらと懇願するような目で藤堂を見るが、表情は変わらず)
(おずおずとボタンに手をかけていく)
…あ、葵の、えっちな、身体を…、隅々まで、観察してください…
(ボタンを外すと、ワンピースの下には、清楚な下着が)
はず…かしいところをみられただけで…
(思い切ってワンピースを脱ぐと、残るは下着だけになって)
(ブラを脱ぐが、最後の一枚に手がかかると震えてしまって)
…おま、んこ…、トロトロに、なってしまい、ます…
(囁く声でそういうと、ようやく下着を脱ぐが、それは言葉通りにとろとろに…)
あ、あん、やん…、見ちゃ、や…
ダメですよ…
(手を差し出して、下着を渡すように促す)
それに、お嬢さまのお願いを聞いて差し上げないといけませんからね
(葵の足下に膝をついて)
(閉じたままの太股を撫でながら)
さぁ、お嬢さまの恥ずかしいところを見せて下さい…
ぁあ…
(小さく呻いて、濡れた下着を渡す)
おね、がい…、なんて…っ
(自分から言い出した言葉ではないのに、と慌てるが藤堂の表情に逆らえず)
(太ももを撫でられると、びくびくと震える)
ぁう…ん、やん、やぁ…ん…
(ゆっくりと太ももが開いては閉じて)
ほん、とに、恥ずかしい、もん…、そんなに見つめられたら…
(潤んだ目で藤堂を見つめて、わずかに脚を開き)
これ、くらいで…
(渡された下着を丸まったままで鼻に押しつけて)
(葵に見せつけるように、匂いを吸い込む)
…とてもえっちな匂いがしますね…
(足の間に見え隠れする中心を見つめながら)
それでは全然見えませんよ
もっと拡げて…
や、や…、だめぇ…っ!
(いつも執事として紳士的な振る舞いを見せる藤堂の卑猥な行為に)
(顔を真っ赤にして動揺するが、続く囁きに、身体の奥から溢れるものが)
ぁう…ん、ぁん…
(観念して、膝を開いていく)
ぁ、あ…、もう…、これで見え…る…?
(大きく開いた中心は赤く潤んで、とろとろとした蜜が光って溢れている)
だめ…、見ら…れるだけで、もう…
(もう一度深く匂いを吸い込んでから、ようやく下着から顔を離して)
では、次はじかにお嬢さまのおまんこの匂いを…
(開かれた足の間に顔をうめけんで)
(わざと聞こえるように鼻を鳴らして匂いを吸い込む)
…ん…んん…はぁ…いい匂いですよ…
きゃ…ぅ、あう…、も、う…、そんな…
(匂いを吸い込まれると羞恥が極まって泣きそうになり)
だめぇ…、そんな、匂いなんか、しないもん…
(脚をくねらせて抗議するが、そのたびに中心からはとろけた蜜がこぼれて)
ぁ、あ…っ、藤堂の、いじわるぅ…、恥ずかしいの、恥ずかしい…
(敏感に尖った膨らみが自己主張するかのように顔を出してしまい)
(そこが空気に触れるだけでも感じてしまう)
あ、ぁあ…、藤堂、藤堂…、わたしを、可愛がって…
いやらしい、とてもすてきな匂いですよ
(足の間から葵の顔を見上げて)
(割れ目から飛び出した小さな突起に息を細く吹かけて)
さぁ、どうしましょうか…全てお嬢さまの頑張り次第ですよ
「葵のトロトロになったおまんこをいじくってください」
「たくさん苛めて、いっぱいイかせて下さい」
くす…ん、すん…
(脚の間からの視線に背筋を震わせて)
(突起に息がかかるとのけぞってため息をつく)
ぁふ…ん、ぁん…、あ、ぁ…
(ぼうっとした頭で、藤堂の囁きを聞いて)
ん、んん…、葵、の…、トロトロになった…、お、まんこ…、いじくって、下さい…
たくさんいじめ…て、いっぱい、イかせて、下さい…
(卑猥なおねだりをいうと、ぷくっと蜜が新たに溢れる)
ぁ、あ…、もう、勝手に、イっちゃい、そ…
このままイってしまうんですか?
おまんこ見られてるだけでイってしまうんですね…?
(中心を目の前にしながら囁くと)
(その度にクリトリスに息がかかり)
「葵はおまんこを見てもらうだけでイってしまう淫乱です」
「いやらしい葵のエロまんこにたくさんお仕置して下さい」
(一際強く、熱く蕩けた息をむき出しのクリトリスに吹きかける)
は…、ぅ、んん…、ぁ…、あ…
(クリトリスに息がかかるたびに、腰が浮いて)
(藤堂の囁きにさらに羞恥が増して)
あ、ぁ…、あお…い、おまんこ、見てもらう…だけ、で、イってしまう…
淫乱ですぅ…、いやらしい、葵の、エロまん…こ、に、たく…さん、ぁん…
お仕置き、して、ください…っ
(いつもと違い敬語を藤堂に使うことでより興奮が増して)
(ひときわ強く息がかかると、軽く達してしまう)
ぁう…っ!ん、ぁ、あ…、イっちゃ…た…
《…時間だね》
《楽しいから、あっというまだった…続きでいい?》
《…気持ちよかったw》
ん…もうこんな時間…
あっという間だったね
気持ちよくなって貰えたのなら嬉しいよ
もちろん続きで
まだペロペロもしてあげてないし
それに入れてあげないとねw
あは…、ぺろぺろ、してほしいなw
もちろん、おちんちんも…
えとね、良。大好きよ…。
お互い無理せず、続けていけたらいいなって思うの。
だから、お互いリア優先で…。わたしはわたしの「良」や「藤堂さん」が
わたしの「葵」のものであれば満足ですw
だから、これからもよろしくね。
次回は金曜日かな?また伝言待ってます。
いっぱいキスして…、すごく寒くなったから、いっしょにお布団にもぐり
こんじゃおうwぎゅってして、いちゃついて…えっちもしちゃうかな?
おやすみなさい…愛してる
またね ノシノシ
うん、いっぱい可愛がってあげるからね
ペロペロも、もちろんチンチンもw
会えない間ずっと過去ログ見てた
たくさんえっちしたよね
でもやっぱり、こうして会ってえっちするのが一番だって思う
だからお互い無理しないように、これからもできるだけ長く
俺の「良」や「藤堂」は「葵」だけのものだよ
なんだか色々言ってるけど、結論はひとつだけ
葵、大好きだよ、愛してる。これからもずっと、ね
次は金曜だね。必ず伝言するよ
葵と一緒に寝るといつもなかなか眠れないねw
たくさんキスして、ぎゅってして、えっちしちゃおう
おやすみ、愛してるよ
またねノシノシ
【以下空室です】
864 :
夕季:2008/11/20(木) 18:02:34 ID:ZNNPAR/M0
お借りします。
>>864 やって来ました
詳しい希望やNGを教えて下さい
866 :
夕季:2008/11/20(木) 18:07:52 ID:ZNNPAR/M0
すみません。
ちょっと10分くらい席を外すんですが、大丈夫でしょうか…?
大丈夫ですよ
今ですか?
868 :
夕季:2008/11/20(木) 18:14:24 ID:ZNNPAR/M0
はい。
30分くらいには戻れると思いますー。
待ってますね
870 :
夕季:2008/11/20(木) 18:32:09 ID:ZNNPAR/M0
戻りました。
NGは擬音とスカグロです。
シチュ的には、
屋敷に住む主人に仕えている侍女が、呼び出されて奉仕させられる…そのままです〜。
呼び出しの理由は名無しさんが決めてくださると嬉しいです。
無理やり奉仕ですよね
うまくもっていけるかな
ちょっと設定決めながらもう少し考えさせて下さい
簡単に夕季さんの特徴などを設定してくれると有り難いです
あとプレイでもされたいことありましたら
872 :
夕季:2008/11/20(木) 18:45:41 ID:ZNNPAR/M0
容姿は腰まである黒髪を簪で低い位置で留めていて、瞳は焦げ茶。
浅葱色の着物を着ている感じです。
言葉とか道具責めされたりとか、されてみたいです。
ありがとうございます
奉仕というか少し犯すような感じになってしまっても大丈夫でしょうか?
お仕置きだみたいな感じで
あとお尻は使えるか教えて下さい
874 :
夕季:2008/11/20(木) 18:52:11 ID:ZNNPAR/M0
はい、大丈夫ですよ〜。
後ろは苦手なので…ごめんなさい。
875 :
弥栄門:2008/11/20(木) 18:56:56 ID:C/ZfNhdvO
わかりました
では書いてみます
おい夕季
夕季はどこだ!
(何かあったのかものすごい喧噪で夕季を探し屋敷中を回っている)
876 :
夕季:2008/11/20(木) 19:00:27 ID:ZNNPAR/M0
は…はい!
私はここですが…如何されましたか?
(屋敷に響き渡る声に驚きながら、出来るだけ早足で近づいていき)
(何で呼び出されたのか心当たりがなく、不思議に思いながら尋ねて)
(あの、呼び方はご主人様か様付けのどちらがいいですか?)
877 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:04:17 ID:C/ZfNhdvO
如何されましたかじゃない
これはどういうことだ
(品物の注文伝票のようなものを出して)
私が言ったのと違うように頼みおって
これじゃ大損じゃないか
ちょっと来い
(見つけた所の直ぐ近くの部屋に引っ張って引き込む)
(どちらでも大丈夫ですよ
呼びやすい方で)
878 :
夕季:2008/11/20(木) 19:07:14 ID:ZNNPAR/M0
申し訳ありません、これは確かに私が間違えました…。
(伝票をまじまじと見ると、途端に顔色を変えて頭を下げて)
…っわ、ご主人様…!
(引っ張られた勢いでに部屋の中に足を踏み入れ)
879 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:12:08 ID:C/ZfNhdvO
そんなんで済むと思ってるのか
いくら損したと思ってるんだ
(すると夕季の頭を掴み無理やり下げさせると着物から自分のものを出して口の前に出して)
ほら私が色町に遊びに行けなくなった分お前がやるんだ
(開かない口に無理やり押し付けるようにしながら)
それともお前が色町に行きたいか
(売り飛ばすと脅しをかけて無理やりやらせようとする)
880 :
夕季:2008/11/20(木) 19:17:57 ID:ZNNPAR/M0
…本当に申し訳ありません…!
(頭を無理矢理下げられるのに耐えながら謝罪し)
ご、主人様…?
(目の前に出されたモノから視線を逸らして)
…分かり、ました。
(脅されると浮かない顔のまま、決意したように言葉を発して)
(引き結んでいた唇を薄く開くと、恐る恐るモノを口に咥え、先をちろちろと舐めて)
881 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:21:02 ID:C/ZfNhdvO
なかなか物分かりがいいじゃないか
しかしなこうやってやるんだよ
(すると頭を持ち先端だけを舐めている夕季ののど深くまで挿し込み)
なかなかいい口じゃないか
うまいぞ
(無理やり腰を動かしていきのどの奥まで犯していく)
882 :
夕季:2008/11/20(木) 19:28:30 ID:ZNNPAR/M0
んん…んぐ…っ!
(行き成り奥まで咥えさせられ、咽そうになったが堪え)
(先を丹念に舐め終わると、筋に沿って舌を這わせていき、時折吸い付くようにして)
(早く開放されたいという思いから、舌も思いのほか動いて)
んう…んん…ん…っ…。
(主人腰を動かす度に口の中でモノが擦れていき)
(徐々に慣れてきて、モノに舌を絡め)
883 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:31:32 ID:C/ZfNhdvO
おお
いいぞいいぞ
上手いじゃないか
(どんどん腰を振る激しさは増していきまた中で更に膨張していくと)
よし
そろそろいくぞ
(頭を思い切り自分の方に引き寄せると同時に口の中に大量の精液を流し込んでいき)
ほら搾り取るんだ
884 :
夕季:2008/11/20(木) 19:38:17 ID:ZNNPAR/M0
ん、ふ…んん…っ…。
(質量を変えていくモノに口の中が苦しさを覚え)
んんん…ぁ…く…ん…!
(口の中に出されたモノの量に耐え切れず、口の端から垂れてきてしまい)
(それでも必死に主人に言われた通り、モノを咥えたまま吸い付いてさらに搾り出そうとして)
885 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:41:53 ID:C/ZfNhdvO
よしいいぞ
(やっと引き抜くとまだ飲んでいるうちに押し倒すと)
さて次は可愛がってやるからな
勿論依存はないよな
これくらいは色町なら当たり前だ
(そして次の瞬間には無理やり着物を乱していく)
886 :
弥栄門:2008/11/20(木) 19:55:41 ID:C/ZfNhdvO
合わなかったかな
以下空室です
使わせて下さい
葵の到着待ち
こんばんは…。
今日も会えて嬉しいな。
ぴったりくっついて、すりすりしちゃおうw
執事さんに苛められるの待ち切れない感じ…
改めてこんばんは
俺も嬉しいな
すりすりしてきた葵をぎゅってしてあげる
ん、今夜もたくさんいじめちゃう…w
次から続きはじめるね
ありがとう…w
ちょっとだけリクを言うなら、お嬢さまはまだちょっとヤキモチをやいてるから
それを煽って意地悪してねw子ども扱いとかして…
今夜もよろしくお願いしますw
《今夜もよろしく…》
(絶頂に震える葵の中心を見つめながら)
まだ触ってもいないのにイってしまいましたね…
(尖ったクリトリスにそっと息を吹きかけて)
いつの間にこんないやらしいお嬢さまになってしまったのですか…?
(足の間から葵の顔を見上げて微笑む)
ぁ…、あ…
(軽く達した余韻にまだ震えながら)
(浅い達しかただったので、まだむずがゆいような物足りなさが残って)
(軽くもだえつつ、藤堂の微笑みを見て真っ赤になり)
ん、ぁ…、こんな、にしたのは、藤堂じゃない…
葵を、こんなえっちにしたのは藤堂だもん…
(指を伸ばして藤堂の顔に触れ)
だ、だから…、他のひとのところなんかに行ったら、許さないんだから…っ
そうでしたか?
(とぼけながらも微笑みを絶やさないまま)
(顔に伸びてきた葵の手を掴まえて指先に軽くキス)
…私がどこかに行ってしまったら
お嬢さまはこのおまんこをどうやって慰めるのでしょうね…?
(葵の指を濡れて光る中心へと導く)
ぁう…ん、ぁん…
(とぼけられてじたばたするものの)
(指先にキスされて、ぴくっと震える)
ぁ…、とう、どうが、どこかへ行っちゃったら…?
(そのまま指をぬかるんだ中心に導かれて、その熱さに自分で驚き)
あ…ん、どうしていいか、きっとわかんなくて…
(懸命に自分を取り戻そうと姿勢を正して強がりをいう)
ん、ん…、もっと優しい、誰かを探して慰めてもらうかもね…?
そうですか?…心配ですね…
(手を握り、割れ目に触れさせたままで)
(自分も姿勢を正して葵と寄り添う)
オナニーくらいはできるようにならないと
他の誰かを誘うこともできませんよ?
「おまんこが寂しいからオナニーしてます」
「葵のえっちな格好をずっと見てて下さい」
このくらいは言えるようにならないといけませんね…
きゃ…、や、やん…
(卑猥な藤堂の囁きに、思わず首を横に振って)
やだ、そんなこと、言えるわけない…っ
も、もう…、そんなこと、しないもん…
(寄り添ってきた藤堂に訴えるような視線を投げて)
そんなの、恥ずかしすぎて、言えない…
恥ずかしいのですか?
ならばお嬢さまにはこのくらいで充分なのでしょうか…?
(からかうように微笑み)
(真っ赤に染まっている葵の頬に顔を寄せて)
(小さな子供におやすみなさいをするような軽いキス)
お嬢さまは大人になられたと思ったのですが…
(葵の手を開放して、そのまま内股を撫でて)
私がもう少しお側にいないといけませんね
あ…
(軽く頬に触れるキスに、さらに赤くなって)
ん、おと、なだけど…、でも、藤堂が、もう少しそばにいて…
(思い切って、藤堂の手を掴み、自分の中心へと誘う)
葵、に、教えてくれないと、いけないんだから…
もっと、いろんなこと…
(藤堂の指が触れたとたん、そこはさらに熱く溢れはじめて)
教えて…気持ちいいこと…
はい、お嬢さまのご命令ならば
いつまででもお側に…
(もう一度頬にキスを落として)
私でよろしいのですね?
お嬢さまにはたくさんお教えすることがありますよ…
(ゆっくりと割れ目に指を押しつけて)
(上下に擦りながら、指先を少しずつヒダに食い込ませていく)
ぁんん、ん…っ
(藤堂の指の動きに合わせて体をくねらせて)
(甘い息を吐きながら、藤堂にもたれかかる)
うん、教えて…、藤堂がいいの…
どんな風にしたら藤堂が喜ぶか、どんな葵を藤堂が見たいか、教えて…
ん、あぁ…、あ…、ゆび、はいっちゃう…
お嬢さま…
(もたれてきた葵の身体を抱き止めて)
(すぐそばにある耳に囁きかける)
では、いつものようにご命令を
「葵のおまんこをイかせなさい」
「指で触って、舌で舐めて」「葵が満足するまで何度もイかせて」
(食い込んだ指先が入口の浅いところを掻き混ぜる)
あ…、そん、な…っ
(囁きかけてきた言葉に一瞬からだをこわばらせるが)
(入り込んできた指先とすぐそばまで来た体温に抵抗できず)
(真っ赤な顔のまま、つぶやくように言う)
あ、葵…の、おま…んこ、を…、イかせ…なさい…
指で、触って…、ぁ…、舌で、舐め…て…
葵が、満足するまで…、何度も、イかせ…て…
(言い終わると大きくぶるっと震えて藤堂にしがみつく)
…いじわる…
ご命令、承りました…
(恭しく頷くと、しがみついた葵の顔を上に向かせて)
(唇を奪い舌で口内を犯して)
ん…んん…ちゅ…
(入口でさまよっていた指をゆっくりと侵入させて)
(慣れた手つきで葵の敏感なGを刺激する)
ここはいかがですか…?
は…、ん…、ちゅぅ…
(口内に入り込んできた舌を受け入れ、身体を熱くして)
(そのまま挿入されていく指の感触に軽くのけぞる)
ぁ、あ…、そこ…、だめ、なの…
すごく変な感じ…、熱くて…、えっちなお汁、いっぱい溢れてきちゃうの…
分かりますか?こんなに…
(指を出し入れすると、溢れた蜜が卑猥な音を立てる)
お嬢さまのおまんこから
えっちなお汁がたくさん出てますよ…
(一度指を抜いてしまうと)
(手の平で内股を撫で、そこを濡らしている愛液を刷り込むようにして)
(葵に大量に垂らしているのを自覚させていく)
こんなにベトベトになってますよ…椅子にも染みが出来てますね
く…ぅ…ん、ぅん…
(濡れた音を聞くと羞恥が高まり)
(囁かれる意地悪な言葉に反応して、さらに溢れてしまうことが恥ずかしく)
やん、や…ぁん…っ、もう、もう、お願い、藤堂…
葵、もう我慢できないから…ぁ…
(真っ赤な顔で藤堂を見つめて)
イか、せて…ください…
はい、お嬢さま
(優しく微笑みかけて)
これでいかがですか…?
(内股から手を滑らせて再び中心に触れ)
(皮を剥き顔を出したクリトリスの頂点を擦りながら)
(時々摘んで引っ掻く)
何度でもイかせて差し上げますからね…
安心してイって下さい
ふ、ぁ、あ…、あ…っ
(ぎりぎりまで我慢させられたクリはすぐに頂点に達して)
やん、ぁ、や…、イく、すぐイっちゃう…っ!
(絶頂に達しても、藤堂の指の動きは止まらずに)
(何度も波が来ては、敏感なクリが弾けるように感じてしまう)
ぁう…ん、あん、ぁあ…ん…!イってる、の…、藤堂、藤堂…
ぁあ…、クリ、もうだめ…、壊れちゃう、よ、ぅ…!
いいですよ…こわれちゃって下さい
(絶頂を駈け登っている葵を更に責め)
(頃合を見て素早く身体を滑らせると)
(あっと言う間に葵の中心に顔を埋めて)
お嬢さま、舐めますよ…
(形だけ許可を求めてから)
(イき続けているクリトリスを口に含み)
(いきなり強めに吸い、舌先で弾くように転がす)
ぁ、あ!やぁ…ぁ…!
(指が一瞬離れ、息をつきかけたのもつかのまで)
(いきなりクリトリスを吸われて、背中をのけぞらせる)
ぁう…!だめ、だ…め…ぇ…
(柔らかく温かい舌の感触にクリが包まれると新たな刺激になって)
(そのまま藤堂の髪をつかみ、びくびくと震える)
あ…、も、きもちよすぎ…、ぁあ…、あぁ…ん…
藤堂の、ぺろぺろ、いいよぅ…、イってる…、何度も…、とまんない…
もっと気持ちよくしますよ
(クリトリスを軽く甘噛みすると)
(指を中心に挿入して、激しく出し入れを始める)
「おまんこ何度もイっています」
「もっと気持ちよくして、葵をえっち大好きな淫乱にして下さい」
(葵の腰を掴んで逃げれないようにすると)
(クリトリスを繰り返し甘噛みして)
(挿入する指を増やしてGをグリグリと抉るように擦る)
ぅあ…ん!、あ、ぁあ…、あ…
(クリを甘噛みされ、なかに指を挿入されると、腰が浮いて)
おま…んこ、何度も、イってます…、あ、あ…、ホントに、イって…る…
もっと、ぁん…、気持ちよく、して、葵を、えっち、大好きな…淫乱に、
して、下さい…!
(おさまってはやってくる快感の波に翻弄されながら、懸命に手を伸ばし)
(藤堂の髪に触れながら、囁く)
おにいさま…ぁ…
可愛いよ…葵…
ずっと側にいるからね…
(舌と指で葵の中心に愛撫を加えながら)
(ズボンから既に張り詰めて硬くなった勃起を取り出す)
もう一回イったら、次は葵の大好きなものを上げるからよ
(唇でクリトリスを挟むとしごきながら引っ張り)
(頂点を舌先でくすぐって)
(絶え間なく出し入れする指でGを強く引っ掻き)
(葵を高みに追い詰めていく)
い、ぁ、あ…あ……!イ、く…!
(ひときわ大きい絶頂が訪れ)
(両足をしっかりと藤堂の肩にからめたまま、倒れこんでしまう)
(とろとろと溢れつづける蜜を感じながら、潤んだ目で藤堂を見つめて)
くす…ん、ぁん…、イっちゃ…た、から…指じゃ、もうやだぁ…
おにいさまの、おちんちん、欲しい…です…
ん、俺も葵のおまんこにチンチンいれたい…
(身体をずらして取り出した勃起の先端を中心にあてると)
いい?このままだと葵の中にいっぱい出ちゃうよ?
(浅く入れたり離したりしつつ、葵の目を見つめて)
出来ちゃうかもね…
出来たら…葵はお兄さまだけのものになれて、お兄さまも葵のもの…
(覚悟するようにぎゅっと抱きつき、自分から腰をすり寄せて)
なかに、いっぱい出して…、葵のなにもかも、おにいさまのものにして…
(顔を寄せて、キスをする)
大好き…
(キスを受け止め、頷く)
ん、分かった
葵を俺だけのものにする…俺は葵だけのもの…
(腰を押しつけてゆっくりと侵入していくと)
(張り詰めたカリが葵の中を万遍なく擦りながら押し拡げて)
(一番奥まで届いて、行き止まりを抉る)
あぁ…葵…愛してるよ…
あ…!
(高い声で呻いて、さらに強く抱きしめて受け入れながら)
(腰をすり寄せて、ため息をもらし、感触を十分に味わう)
ぁう…ん、いい、入って…る、おくまで…、またイきそう…
(中をしめつけながら、囁く)
愛してる…
んん…葵のおまんこ、気持ちいい…
すぐに出ちゃいそう…
(葵と見つめ会いながら、ゆっくりと動き始める)
(突き上げる度に奥を強く抉り)
(勃起の根元でむき出しになったクリトリスを押し潰す)
あぁ…葵、好きだよ…ずっと側に…
ん、ぁあ…、葵も、すごく気持ちいいの…、いい…
もうイきかけ…て…る…
(とろける声で囁きながら、突き上げられると背中をのけぞらせて)
(高まる刺激に大きな絶頂の予感を感じて)
あ、ぁあ…、大好き、大好き…、葵を、離さないで…
あ、あ、あ…、もう、イく…っ!
(葵の中心が細かく震えるのを感じ)
(一気に動きを早くして葵を高みに導く)
あ、あ、葵…イくよ…いいね、一緒に…んっ、あおいっ!
(一際強く突き上げて)
(子宮口を抉り、更に奥へと熱い塊を流し込む)
あ、あぁ…ん、あ、イった…
(中に注ぎ込まれるのを感じながら、藤堂をぎゅっと抱きしめて)
嬉しい…
《…遅くまでありがとう》
《楽しかったし、ちゃんとイったよ…w》
《ごめんね、今夜はこのレスで落ちます…》
《次回は、祝日だけど月曜?それとも土日かな?また都合を教えて》
《おやすみなさい、大好き。愛してる…w》
遅くまでありがとう、楽しかった
イってくれたんだね、嬉しいよ
んと、ゴメン、その3日間は用事がはいってるんだ
だから次は火曜日になっちゃう
また伝言するね
寒くなってるから身体には気をつけて
一緒のお布団で暖かくして寝よう
おやすみ。大好きだよ、愛してる…
【以下空室になります】
奈月ちゃん待ち
926 :
奈月:2008/11/22(土) 11:54:48 ID:Bk3HlpUFO
来ましたあ
よろしくお願いしますm(._.)m
927 :
康太:2008/11/22(土) 11:56:28 ID:sJfS2ngtO
さて、どんなシチュで犯してあげようかな???
奈月ちゃんはどうされたい??
928 :
奈月:2008/11/22(土) 11:59:02 ID:Bk3HlpUFO
お任せしますっ
康太さんのお好きなように笑
929 :
康太:2008/11/22(土) 12:01:21 ID:sJfS2ngtO
奈月は学生??
930 :
奈月:2008/11/22(土) 12:06:39 ID:Bk3HlpUFO
今は専門です
春は女子高生でした笑
931 :
康太:2008/11/22(土) 12:09:21 ID:sJfS2ngtO
女子高生の奈月でお願いしようかな
俺は先生で奈月の弱みを握って性奴隷にしたい
932 :
奈月:2008/11/22(土) 12:10:48 ID:Bk3HlpUFO
わかりました
お願いしますm(._.)m
書き出しもお願いしますm(._.)m
933 :
康太:2008/11/22(土) 12:15:19 ID:sJfS2ngtO
(放課後の教室、みんな帰って誰もいない)
奈月くん、なぜ呼び出されたか分かるか??
934 :
奈月:2008/11/22(土) 12:17:35 ID:Bk3HlpUFO
え、っと…
提出物も出したし…
成績も下がってないし…
わ、わかんないです…
935 :
康太:2008/11/22(土) 12:19:50 ID:sJfS2ngtO
昨日の夕方は何をしていた??
(出会い系で援交していた奈月)
936 :
奈月:2008/11/22(土) 12:23:13 ID:Bk3HlpUFO
きの、う…
(援交のことを思い出す)
あの…バイト、してました…
ほら、あたし…女優になりたいし、
それに…大学も行きたいから…
学費…稼ぐために…
937 :
康太:2008/11/22(土) 12:26:49 ID:sJfS2ngtO
バイトっていっても普通のバイトじゃないな
昨日、君が相手したのは先生の連れでな……
写メを見てビックリしたよ
938 :
奈月:2008/11/22(土) 12:29:53 ID:Bk3HlpUFO
そんな…っ!
違います…
あたしじゃないです…
ばれたら退学だよう…
退学は絶対ヤダぁ…
939 :
康太:2008/11/22(土) 12:32:20 ID:sJfS2ngtO
嘘はダメだぞ
本当に君じゃないんだな??
その娘の番号を聞いたから今からかけてみるが
940 :
奈月:2008/11/22(土) 12:35:56 ID:Bk3HlpUFO
ぁ…ぁ…
ご、ごめんなさい…っ!
で、でも…
あたし、本番はしてない…っ!
だから…
許してください…!
941 :
康太:2008/11/22(土) 12:38:14 ID:sJfS2ngtO
ん??
本番って何だ??
(奈月の傍に近寄りいやらしい視線で見ながら)
942 :
奈月:2008/11/22(土) 12:40:40 ID:Bk3HlpUFO
あの…だから…
挿れて、ないです…
なら…
このお金…
返しておいてくださいっ…
(財布から三万円を取り出す)
943 :
康太:2008/11/22(土) 12:46:11 ID:sJfS2ngtO
金を返せば済むという問題じゃないだろ
それに入れさせもしないで3万ももらったのか??
944 :
奈月:2008/11/22(土) 12:49:33 ID:Bk3HlpUFO
だ、だって…
奈月ちゃんはかわいいからって…
それに、挿れてはないけど…
ちゃんと…気持ちよく…してあげました…っ
945 :
康太:2008/11/22(土) 12:52:41 ID:sJfS2ngtO
気持ちよくしてあげました??
どういうふうにしてあげたんだ??
同じ事を先生にもしてもらおうかな
946 :
奈月:2008/11/22(土) 12:54:37 ID:Bk3HlpUFO
せ、せんせ…はだめっ…
先生こそ生徒に手出しちゃダメです…っ!
947 :
康太:2008/11/22(土) 12:58:15 ID:sJfS2ngtO
そうか……
退学になりたいのか
948 :
奈月:2008/11/22(土) 13:01:58 ID:Bk3HlpUFO
そ、そんな…ぁ…
先生…退学にはしないで…っ!
ぅ…ぅ、っ!
(涙目になりながら)
お願い…っ、もうしないからあ…
やだあ、やだよう…
949 :
康太:2008/11/22(土) 13:05:07 ID:sJfS2ngtO
じゃあ先生にも同じ事をするんだな
その前に奈月の裸か見たいな
随分JKの割りにいい身体してるらしいな
950 :
奈月:2008/11/22(土) 13:12:12 ID:Bk3HlpUFO
あたしの、裸…?
だ、だめ…だめえ…
抜いて、あげるからあ…っ!
(先生の前にひざまづき、
口づけるように、ジッパーを口に含む)
ふっ…ぅ…
(そのまま口を下げ、ジッパーを下げる)
951 :
康太:2008/11/22(土) 13:16:13 ID:sJfS2ngtO
フェラもいいがまず奈月のその可愛い制服が邪魔だ
先生の目の前で全部脱いでからだな
早くしなさい
952 :
奈月:2008/11/22(土) 13:19:17 ID:Bk3HlpUFO
っ…!
(ゆっくりとボタンをはずしていくが
下着が見えそうになると手を止める)
…ぅ…っ…
(涙を流しながら首を横に振っている)
953 :
奈月:2008/11/22(土) 13:29:41 ID:Bk3HlpUFO
落ちられましたか?
954 :
康太:2008/11/22(土) 13:39:05 ID:sJfS2ngtO
955 :
奈月:2008/11/22(土) 14:09:32 ID:Bk3HlpUFO
今なら居ますが…
956 :
クライ:2008/11/22(土) 19:22:21 ID:R++K53uyO
使いますね
957 :
ミズカ:2008/11/22(土) 19:28:56 ID:2W4B6N8uO
お待たせしました。
958 :
クライ:2008/11/22(土) 19:30:54 ID:R++K53uyO
こんばんはw
僕は魔物を討伐してる剣士とかでいいでしょうか?
959 :
ミズカ:2008/11/22(土) 19:31:50 ID:2W4B6N8uO
そうですね。
じゃあ書き出しお願いします☆
960 :
クライ:2008/11/22(土) 19:35:08 ID:R++K53uyO
えーっと…この先か…?
(地図を片手に街を求めて森をさまよう)
参ったなぁ…
さっきから魔物しか出てこないし…早く街行かないと食料がなぁ…
961 :
ミズカ:2008/11/22(土) 19:38:55 ID:2W4B6N8uO
(木の上からクライを見てクスクス笑い、いきなり話し掛ける)
……馬鹿な人間だな。
ここは魔の森。人間が足を踏み入れて良い所ではない。
お前は森に迷わされてるのだ
(見上げた先には幹に寝そべる女性。見た目は人間にしか見えず、黒髪のふんわりとしたロングヘアー。二十代後半程の美女)
962 :
クライ:2008/11/22(土) 19:43:29 ID:R++K53uyO
……!?
誰だ…お前は…?
(急いで剣を抜き、剣先をミズカに向けて構える)
魔物か何か知らぬが丁度いい…街まで案内してくれないか?
さもないと…わかるよな?
(見た目から戦闘能力はさほど高くないと見積もり強気に出る)
963 :
ミズカ:2008/11/22(土) 19:48:11 ID:2W4B6N8uO
(剣を向けられ慌てるまでもなく、寧ろ楽しげにクライの目の前にふわりと下りてくる)
何故私がお前ごとき人間を案内してやらねばならない?
斬りたくば斬れ。
好きにすればいい
(目の前に下りて来たミズカは美しい顔立ちに妖しいまでの色香。胸元はビキニの様な服、下は深いスリットの入ったロングスカート)
964 :
クライ:2008/11/22(土) 19:54:05 ID:R++K53uyO
なめられたもんだな。
丸腰な上に軽装なお前なんざを殺すのは容易いことだぞ?
(露わになった胸や太ももに目が行ってしまいそうになる)
まぁ…何かしら食い物くらいは持っているだろう
悪く思うなよ…?
(思いっきり踏み込み、剣をミズカめがけ振り下ろす)
965 :
ミズカ:2008/11/22(土) 19:59:09 ID:2W4B6N8uO
(なんとまぁ…自らの力を過信して、愚かな人間だな……少しからかってやるか)
(そう心の中で呟くと、振り上げられた剣をヒラリとかわす)
……生憎食べ物はもっていない。
私がお前に食わせてやれるのは……これくらいだな
(クスリと艶めいた笑みを浮かべると、スリットをめくり太ももをあらわにして見せる)
……どうする?
(……さて、どうするか見物だな。魔物の色香に堪えれるか?)
966 :
クライ:2008/11/22(土) 20:04:06 ID:R++K53uyO
…!?
な…なかなか素早いようだな…
(かわされたのは予想外で少し驚いた表情になるが慌てて持ち直す)
か…からかうな…
そんな色仕掛けなんざに…惑わされてたまるか
(長旅でろくに行為をしておらず、本心は襲いたくて仕方ない)
(どうしても豊満な胸や肢体に目が行ってしまい欲情してしまう)
967 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:08:33 ID:2W4B6N8uO
ふふふ…もう惑わされているのではないか?
さあ……来い。
(ゆっくりと手招きをしながら胸元の服を取り払う)
(ふふふ…さあ、襲い掛かってくるがいい。食われのはお前だ…その生気、頂くぞ)
968 :
クライ:2008/11/22(土) 20:13:10 ID:R++K53uyO
(なかなか上玉だし…久々にやるか…)
女に恥をかかせるわけにもいかまい…
では…いくぞ…?
(周りを見回し、誰も居ないことを確認する)
(腕を掴み、押し倒して馬乗りになる)
なかなか綺麗な顔立ちだな…
969 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:17:34 ID:2W4B6N8uO
(襲い掛かって来た事に内心ほくそ笑む)
(さて、まずはお手並み拝見といこうか)
……それは光栄だな。
(わざと膝で股間をまさぐり)
ふふふ…もうこんなに?
(クスリと笑いながらからかう)
970 :
クライ:2008/11/22(土) 20:23:01 ID:R++K53uyO
んっ…う、うるさい…!
(少し顔を赤くし、小さく叫ぶ)
結構溜まってたし…その…お前も色っぽい格好をしてたしだな…
(少しづつミズカに心を許し始める)
始めさせてもらうぞ…
(ミズカに胸に手をあて、ゆっくりと撫で回す)
971 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:27:13 ID:2W4B6N8uO
(胸を撫でられてもまだ余裕げに笑いながら)
……さっさと始めたらどうだ?
(なすがままになっているフリをしながら、クライの背後に触手を召喚し始める)
972 :
クライ:2008/11/22(土) 20:30:56 ID:R++K53uyO
随分余裕そうだな…
俺も長居してられないし…さっさと済まさせてもらうとするか
(スカートを剥ぎ取り、自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
(先端には早くもカウパーが滲み出ている)
ふむ…こっちも綺麗な色だな…
(指先でミズカの陰部を触り始める)
(目の前のご馳走に夢中で背後のことにはまるで気づかない)
973 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:35:24 ID:2W4B6N8uO
(されるがままに脱がされるが、既に先走りで濡らすクライを見て)
お前はまるで余裕がないな
(クスクス笑いながら更にからかい、クライにばれない様におまんこに数分体が痺れる即効性のしびれ薬を塗り付ける)
さあ……好きなだけ味わうがいい
(いやらしく足を開いて見せる)
974 :
クライ:2008/11/22(土) 20:39:20 ID:R++K53uyO
お前呼ばわり…か…
俺が犯し終わったらどうなるかわかってるのか…?
んっ……あぁっ……!
(快感のあまりすぐに射精しそうになるがグッと堪える)
くっ……はぁ……
どうだ…気持ち……いいか…?
(息を荒げながら夢中で腰を振り続ける)
975 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:41:34 ID:2W4B6N8uO
……つまらんな
(クライを蹴り飛ばし立ち上がると、触手を操りクライを搦め捕る)
やはり人間か……。
(先程とは打って変わった冷たい目で見つめる)
976 :
クライ:2008/11/22(土) 20:46:09 ID:R++K53uyO
なっ……!?
(抵抗する間もなく拘束される)
おい…!どういうことだ…!?
早くこれを解け…っ!
(全力で引きちぎろうとするも全く効果はない)
(冷淡すぎる目に直視できずに居る)
977 :
ミズカ:2008/11/22(土) 20:49:53 ID:2W4B6N8uO
もう少し楽しませてくれるかと思ったが……予想外もいいところだ。
まあ、入れさせてやったのだ。
よかっただろう?
(淫靡な笑みを浮かべ)
こんどはこちらの番だ
(触手を操りクライをM字開脚に)
978 :
クライ:2008/11/22(土) 20:54:07 ID:R++K53uyO
く…くそ…体が痺れて……
(されるがままに開脚させられてしまう)
見…見るなよ…
(顔を真っ赤にしてうつむく)
(射精寸前で止められたペニスは勃起したまま苦しそうに震え、アナルはヒクヒクと動いている)
979 :
クライ:2008/11/22(土) 21:11:13 ID:R++K53uyO
落ちてしまわれましたかね…
もう少し待機してみます
980 :
クライ:2008/11/22(土) 21:21:08 ID:R++K53uyO
落ちます
981 :
ミズカ:2008/11/22(土) 21:50:02 ID:2W4B6N8uO
>>980 クライさん、申し訳ありません。
なんだか繋がらなくなっちゃって…。
982 :
クライ:2008/11/22(土) 21:58:32 ID:R++K53uyO
…っと、風呂入ってたら…
まだ見てるかな…?
983 :
クライ:
落ちますね
よろしければ伝言下さいw
(以下空室です)