【夜景も】２人だけのペントハウス10夜目【星空も】

会社用なんかとくにお互い様〜みたいな感じで
省略化しているかもｗ

ＷＩＮですけど…ヘンなとこで区切って変換2度押してると
でやすいのかな（字が字だけに…恥）

ほんとう？
もう分かってもらえるの？
私も朔郎さんの伝言な宛名なくても、わかる自信あります。
他の文は…どうかなぁ…。

そばに感じられるのは、同じことを思っているからなのかな…
んっ…
うれしいっ

会社は、原則返信しかしないようにしてます。

心を喰べちゃっても、いいですよ。
芽衣になら、ためらわずに差し出しますから。

じゃ、今度は名無しで…
ということは、浮気してもすぐわかるってことですね。
全然、見に覚えがないから大丈夫ですけど。

これからも、もっと親しくなれたらいいな。

さて、今夜の夕食はどうしよう…。
芽衣は自分で作ります?

あはぁ、そうなの？
朔郎さんだと年下の人の方が多くなるのかな。
私は目上の人にだけは欠かさず(笑）

ん…私の心はもう食べられちゃってるかな。
でも隅々まで…食べてほしいよ
朔郎さんの心も…捕まえておきたい…

浮気されても、わからないかもｗ
（…と、油断させておいて実はなんて…嘘）

私はね、お昼にエビピラフを作ったの。
夜はその残りと、あと炒め物でも作ろうかな…

どこか食べに行くの？それともホテル…？

上と下と、同じくらいかな。
どうせ会社で挨拶するなら、いらないよね。

今日はちょっと食べたりなかったかな?
最後にちょっとだけ、芽衣のおっぱい食べちゃおう。
（いきなりシャツを捲り上げて、ブラの上からぺろぺろ…）

「芽衣一筋」ってあそこに刺青してあります。
（冗談ですってば…）

じゃ、今夜はどこかでエビピラフを食べることにしようかな。
ファミレスも近くにありますよ。

…っあ、さ…くろうさん…
やだぁ、突然……　んんっ…
急にこんなことされると、あ、ふぁ、弱いって知ってるくせに…

ん、もっと舐めてほしくなちゃう…
（ブラを下げて、小さく尖った乳首をだす）
舐めて…

郷土料理とか、食べに行かなくていいの？

やぁ、時間ないのに……
こういう時に限って、すごく感じてきちゃう

あれっ、芽衣も欲しかったんだ?
ほら…感じるまで舐めてあげるよ。
（剥き出された乳首を唇に挟み、芽衣を見上げながら舌をれろれろと動かす。）

んんっ…ちゅっる…
(同時にふとももに手を這わせて、なだらかなさわり心地を楽しむ。）
こっちも…感じるんでしょ?

>>957
ごめん…ものすごく欲しくなっちゃった。
８時ごろまで、大丈夫？

はあ…っ、ぁ…ん…　どうしよ…
急にされると、ダメなの…

乳首が痺れて、身体が熱くなって…ぁっ、濡れてきちゃう
あぁん、やめて…

腰が動いちゃうよ…
手を受け入れたくて…脚が開いてくぅ…

や、やらしい…ああん…朔郎さん…っ

>>959
大丈夫
私もだめ…
犯されたいくらい感じてる…

だって、一週間ぶりなんだから、一度位じゃ収まるはずないよ。
（乳首への吸引を中断して、膝をついて芽衣の脚の間に入る。）

（スカートを捲り上げながら）
芽衣だって、ここ…たっぷり舐めて欲しいんだろ?
（ショーツの脇をずらして、人差し指で割れ目にそって上下に動かす。）
ほら、芽衣の淫乱なおまんこが、して欲しいって、涙を流し始めてるよ。

あっ…、っぁ、い、やぁ…っ
指が動くとあそこが…

はぁぁん…さ、朔郎さん…お願い…舐め…てぇ
（濡れた下着を食い込ませながら、Ｍ字に脚を開き）

はぁ、あん…
いっぱい溢れてきちゃうの…来て…
いやらしいところ…苛めて……

指が動くと…
気持ちいいんですね?
（小さな敏感な突起を探り当て、指の腹でなんどもこりこりと動かす。）

さて、賞味期限が来る前にたっぷり味わってみますよ。
（ショーツを穿かせたまま、脇から淫らに露出した女陰ぶ舌を伸ばし、
つん、と突くように舐める。）
おや、どんどん溢れてきますね。
（舌先に、熱く甘い芽衣の蜜を感じる。）

…あん…っ！
クリいじられたら、もうだめ…
淫らな汁が、とまらなくなっちゃう…　はぁ、う…っ…

恥ずかしの…こんなところ舐められて…
あぁ、っ…でも気持ちよくて…すごく感じる…
（濡れた割れ目をひくつかせ、舌で突かれると、腰を浮かして喘ぐ）

はあ、ぁっ…ん…
お汁がたれてきそう…

どんどんお汁を垂らしていいですよ。
私が全部飲んであげますから。
（舌で舐め、溢れたものを口の中で味わい、ごくり。）

でも、そろそろ硬い栓をしてあげたほうがいいかな?
芽衣の大好きな、おまんこにすっぽり突き刺す、あの栓ですよ。
わかりますね?

（立ち上がって、ズボンとパンツを一気に脱ぎ降ろす。
ほとんど準備のできたものが、斜め上を向いてぶらぶらとしている。）

舐められて感じてるのに
おっぱいを自分で揉んで…もっとやらしくなっていくの…
ぎゅって指を食い込ませて、舌の動きに腰を振って…

あぁっ…ん…っ！
えっちな芽衣に下さい…
（目の前のものを見ると、脚を開いたまま浮かした腰を振っておねだりをする）

んっ…ほしい…
栓をして……あぁん…

私のも、早くいつもの所に入りたくて、こんなになってるんですからね。

今日はどっち向きに栓をしてみようか?
このままでいい?
芽衣の顔とおっぱいを見ながら、できるね。

（芽衣の腰を少し持ち上げ、大きく広げた脚の間に膝をかがめて、
指先で入り口の部分を丁寧に押し広げる。）
ああ、ここですね?
もう大洪水になってるじゃない…。

（芽衣の胸を覆う衣類をたくし上げ、芽衣の表情を見ながら、ゆっくりと先端を
押し付ける。）
ぬちゅ…。

（ホットカーペットの上で、淫らに腰を振っていますか?）

あぁっ…おっぱいも、あそこも…みんな愛して…

ひ…っ、ぃあん…あぁ…っ
ぬるぬるになってる、あぁ…恥ずかしい…
早く塞いで……

(乱れた服から淫らな身体を晒し）

…っあ、ん！
（肩にしがみつき、腰をまわしながら先端を咥えこみ…）
ひゃぁ、いいっ…あぁん…いぃ…
掻きまぜてぇ、朔郎さんの硬いので突かれたい……

>>969
腰が勝手に動いちゃう…
朔郎さんの太いので突かれて、汁がいっぱい溢れてとまらない…

あぁん…すぐいっちゃう…

芽衣のおまんこは、私のこれじゃないとだめなんですからね。
さあ、いきますよ。
ぬるぬるのところへ、硬いのをずぶっと突き刺しますからね。

（芽衣のふとももの下を支えるようにしながら、腰を突き出す。）
ぐにゅっ…ずぼっ…。

ああっ、簡単に入っちゃいましたよ。
でも…ちょっと、きつい…。
動かしていいですか?
すぐいっちゃってもいいですよ。
（芽衣の可愛い顔と、ぷるぷるとゆれる乳房を見ながら確認する。）

>>971
腰は勝手にではなくて、私の思いが芽衣の淫らな心を刺激して、
結果的に動いているのです。
だから、芽衣がイクのも、私の気持ちとつながっている…。

はあ、っあぁん…
朔郎さんのじゃなきゃ…いや、ん！

朔郎さんじゃなきゃ…感じないの…
あぁん…こんなにひくひくして、る……
（突き刺さったペニスをひくひくしながら締め付け）

あぁ、ん…！もっとぉ動かしてぇ…
（ぬちゃっという音に顔を赤らめ、てかった乳首の胸が動きに合わせてぷるっと揺れ）

はぁ…一緒に……っ…
（愛液をお尻にたらぁと垂らし…快感の波が押し寄せ、言葉が途切れる）

>>973
こんなにいやらしくさせないでぇ
あう…お尻がやらしく、くねくねして淫乱な身体になってきてるよぉ…

朔郎さん
いかせて…もうだめ…

すっかり私のものに中毒になってますね?
でも…私も芽衣のおまんこじゃなきゃ、やだ。
この淫らな締め付け具合…いやらしい腰の動き。
ああ、もう…。

（芽衣のリクエストに応えて、しぶしぶといった感じで腰を動かし始める。
じつは、自分がイキそうなのを必死に我慢しながら……）
さあ…これで、いいかな?

（腰をの動きを続けながら、目の前の乳房をしたから支え、乳首をつんと
刺激する。）
ほら、感じるでしょ?
あっ、私もそろそろ……。

（腰の動きが止まらなくなり、熱いものが下半身に漲り、
芽衣の膣の中で大爆発する。）
イクっ……。

イくから待ってて…

>>977
うん、一緒だよ…

朔郎さんじゃなきゃ、濡れない身体にして

ああ、ん…！
はぁ、あうぅ…そんなに擦っちゃ、あぁぁん…いっちゃ…っ！

（身体を仰け反り、唇をかみしめ、激しく悶え…）

あ…っ、あぁ…ん、い…ぃく…っ！
（膣の壁を打つ熱いペニスを咥え…果てる）

>>978
…っ、ちゅ

いっちゃった…

ああっ、芽衣…芽衣…。
（何度も名前を呼びながら、膣の中にコントロールのできない欲望を叩きつける。）

んんっ…もうっ…。
（芽衣も一緒に達したことを認め、嬉しくなって芽衣に抱きつく。）

朔郎さん…
（息を乱しながら唇を重ね）

ん…すごくよかった
ひとつになれたね…

好きっ…すごく好き…
（ぎゅうっと抱きつく）

気持ちも、身体も…ひとつだね。

うん、とっても良かった。
今度こそ、すっきりです。

芽衣、私も…大好きだよ。
（抱きつき、抱きつかれ、ソファの上に倒れこむ。）


（次スレ立ててあるけど、埋めて終わりにしますか？）

急にあんな事されたら……もぅ…
（照れながら抱きつき）

お仕事の時間だよ？
埋めるくらい大丈夫…？

（さるさんきちゃった…）

（書けなくなる前に）

いってらっしゃいの……ちゅ

今日はいっぱい一緒にいれたね。
ドライブしたり…楽しかったよ、ご主人様ぁ…

このままでも大丈夫だったら
慌てないようにお仕事行って？

今日は素敵な日をありがとう。
…お仕事、頑張ってねのキスも…
（頬にちゅ）

だって…我慢が…（負けずに照れる）

うん、まだ食事をして出かけるまでの時間はたっぷりある。
こんなに長い時間一緒にいられたの、初めてだよね。

最後の最後でさるさんか…こら、あっち行け（笑）

980超えたら、一日放っておくとスレが落ちちゃうはず。
芽衣が書けなかっら、私が埋めておきます。

>>985
どうせなら、２度目もメイド服を着せて犯したかったな（笑）
それが、ちょっとだけ残念。

>>985
すっきりしたから、芽衣のこと思い出しながら、がんばれるよ。

じゃ、早めに行って来ますのキス。
（芽衣と抱き合ったまま、唇をもう一度合わせて）
ちゅっ…。

あれで火がついちゃったんですから…ねっｗ

不意にされると、もうダメなの…
理性が利かなくなって、んっ…好き

こんな時間初めてだよね。
でもあっという間。
朔郎さんとなら何時間でも過ごせそう…

さるさん退治する朔郎さん…ス・テ・キ(笑）
（その言葉本当に胸がキュンなんですけど…ｗ）

>>987
えっち！笑
芽衣怒さんになるかもよｗ

最後まで抵抗した方がいいのか
エッチなメイドさんでいいのかシチュは難しい。

>>989
本当に、ちょっとだけのつもりだったんだけどなあ…。
まったく、芽衣は…（ぶつぶつ）

鬼になって吉備団子もって、サル退治にでかけましょうか。

>>990
山田くん、芽衣怒さんに座布団一枚。

最後まで抵抗しないで、途中で堕ちちゃうほうがやりやすいな…。

>>988
寝る時に今日の事を思い出しながら
眠りそう…

その時に、応援と好きな気持ちも届けるからね。

>>991
朔太郎さんに惚れちゃうかもｗ

さる退治する姿がこんな素敵だとは
惚れなおしましたｗ

>>993
私は、よく芽衣の寝顔を想像しながら眠りに就きます。
芽衣は、とっても安らかな顔で寝てるよ。

>>994
なんだか、引くに引けなくなっちゃったな（笑）

>>992
やん、一枚ですか。
うーん、けちぃぃ…ｗ

シチュスレ見てみますっていって(半年前）
言いつけ守らなくてごめんね(笑）
駄目なメイドさんでした…ｗ

>>995
私もそうだよ…
逢えない日は特にずっと想ってる。

すごく好き…
これからもそばにいて欲しいよ…

（そろそろかな）

いってらっしゃい…
大好きな朔郎さん
今日はありがとう

ちゅ…

>>997
座布団十枚の賞品が豪華ですから（笑）

あんまり完璧なメイドさんじゃ、付け入る隙がないですからね。

さあ、そろそろおしまいですね。
行って来ます、とお休みなさいが一緒ですね。

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一応、次スレ。

【夜景も】２人だけのペントハウス11夜目【星空も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1228901461/

では、また逢える時まで。

いつも感謝していますよ、大好きな芽衣…。

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