【シチュ限定】大勢の人の目の前で…24【羞恥】

そんなにｲﾁｬｲﾁｬしたかったんだ

じゃあ設定はさっきのではじめよう

ともみちゃんが部屋に入って来るところから始めて

あまり口出ししないから自由にしていいよ

>>952
スタッフさん、
お話はありがたいし私たちの希望ではあったんですが、
さすがに挿入してこんなに時間経ってからイチャにもどるのは無理そうです。

男優さん、、
よかったら中でいってください。

（涼しげな顔で腰を激しく振ってあげる）

なんかすんません

お二人が楽しんでもらえればと思い頑張ってみたんですがダメでしたね

反省します

おち

美大のヌードデッサン実技です。
ヌードモデルを募集します。
画家のたまご達が女性の身体の構造を勉強しますので、
恥ずかしい指示もあるかも知れませんが、
芸術のためご協力ください。
（少しの時間、モデルを募集します。）

落ちます。

使います

シチュ限定じゃなくってこっちの
【バイさる対策】大勢の名無しが指示するスレ５
の方がいいんでねーの

>>959
そか!!
見つけらんなかったよ(;´д｀)

名無しさんありがとう

このスレに移動？

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231165705/l50

>>961
うん!ごめんね??

了解
移動落ち

ある宗教の入信の儀式
受戒を受ける貴女が招かれた祭壇には
薄衣をまとった多数の美しい女性と
ビキニのような下着だけを着けた若い男達が集っている
そして秘密の儀式が始まろうとしている。

（シチュエッチで遊べる方を募集します）

おねがいします。

こんばんは、うえでお誘いしたような設定でいいですか

参加したいっす！

こんばんは。
よろしくお願いします。

シチュってあまり経験ありませんが、
面白そうな設定だったので…
頑張ります。

ゆりかさん、テツさん、よろしくお願いします。
ゆりかさんは受戒を受ける新たな信者
テツさんは、福司祭でよいでしょうか

おじゃまかしら?

了解です。

書き出しお願いします。

はい！がんばります！！

「これより受戒の儀式を執り行います。」
司祭の厳かな声が発せられると
列席している男女が蝋燭を手に持って立ち上がる
副司祭が火のついたひときわ長い蝋燭を持ち、それぞれに火をつけて回る。
あやしく揺らめく蝋燭の炎

「新たに受戒を望む者はこれへ」
司祭が合図すると蝋燭の火をつけ終えた副司祭が新たな信者（ゆりかさん）を連れて入場する。

（め、さんもどうぞ）

>>ゆりか
司祭様の言う事には逆らわぬ様に。。。

厳かな雰囲気にのまれながら、
やや緊張した面持ちで式が執り行われる祭壇へ
副司祭に連れられて、静かにゆっくりと向かう。

他の信者と思われる人々も自分と同じような薄衣なので
違和感はなく、ただ神聖な儀式を前に高揚している。

はい。副司教さま。
この儀式が済んだら、私も正式な信者として認めていただけるのですね。

(すみません。司祭さま、副司祭さまですね…）

祭壇の中央には金色の装飾がなされた豪華な椅子
真っ白な薄衣をまとったゆりかさんがそこに座らされる
「これから執り行われる儀式は、もっとも神聖な儀式です。心を穏やかになさい」
司祭がゆっくりとゆりかの肩に手をそえ、しばしの間黙祷する

「では受戒の聖水をこれへ」
若い女性信者のひとり（めさん、この役はどうですか）に指示する
亀を持った信者がゆりかの近くに来て、副司祭に亀を渡す。
副司祭は瓶から水をひしゃくでくみ取りゆりかの身体にかけていく。
透けていく薄衣

「はい。司祭さま…」

促されるまま、祭壇の椅子にゆっくり座り、
司祭の言葉に高鳴る気持ちを鎮めようと、
目を瞑り小さく深い呼吸をする。
儀式の内容は秘密だと言われていたが、
どんな神聖ですばらしいものだろうかと、期待している。

「清めの儀式です。副司祭が執り行います」

高揚して身体が赤らんでるよーな。。。

乳房の先も心なしか立って見えるし秘部も湿ってるような。。。

聖水は冷たくやや緊張するゆりかの身体に刺激を与えていく
副司祭の所作は至って冷静だが、
それだけに敏感な部分にも容赦なく触れていく

それではまとっている衣の乳房の部分を切り取り穴を空けます

「…ぅ…ふぅ…っ」
儀式を執り行う司祭たちにしか聞こえないほどの小さな吐息を漏らす。

身体に冷たい水がさらさらと伝い、薄衣が身体に張り付く。
胸の形があらわになり、それに気付くと先端が尖り、主張しはじめる。

蝋燭の炎はあやしい赤らんだ色の煙を立ちこめ始める。
じつは、ゆっくりと催淫効果を秘めた煙である。
周りの若い男女達の目線がゆりかの身体に注がれている

「…んっ ぅう…っ　…くっ」

水に塗れた薄衣越しに、ゆっくりと身体を撫で回され、
水の冷たさのせいだけではない鳥肌がたっていく。
身体への刺激や緊張が混じって身体がこわばっている。

清めの為、司祭様に乳房に息を吹きかけていただきます

司祭はゆりかの前に立つと白い衣を方から落とし
ゆりかの胸をあらわにする
そして、ゆっくりと乳首の前に口を近づけて
ふーっと大きく息を吹きかける

「…んん… ぅぅんん …ぁぁ…」

甘い香りの煙の匂いにだんだん慣れてきて、
儀式が始まったときの緊張が徐々にほぐれていき、
目の色が空ろになってきた。
それまで背筋を伸ばして座っていたが、
くたっと背もたれに身を預け、脚を前に投げ出す姿勢になる。

「さあ、みなの者も聖水で清めを」
ゆりかの清めの儀式に使われた聖水の瓶に
司祭は手に持っている長い杖を浸す
そして列席する女性の信者の前へ回り
聖水に濡れた杖先を女性達が開いた口に入れていく
聖水を受け取った女性達は、その聖水を口移しで隣の男達にそそぐ。

司祭様、これを。。。。
（村に代々伝わる塗り薬の媚薬を渡す）

「…んああっ！ああぁ…っ！」

衣を取り除かれたことに気付かず椅子に身を預けていた時、
突然息を吹きかけられた胸をぶるんと震わせ、
他の信者にはっきり聞こえる大きさで嬌声を上げて身をよじらせる。

（すみません。なんかお2人にレスが追いつきません）

副司祭から媚薬を受け取るとゆりかの前にしゃがみ
ゆりかのあしをそっとひらかせる
「さあ、神のキスを受けなさい」
そう、ささやくとゆりかの膝のあたりから太ももの内側へと媚薬をつけた指を滑らせていく

（気にしないでください）
しばし私は傍観してます。司祭様よろしく。

（ゆりかさんいいですよ。ゆっくり書き込んでください）

（副司祭様、また後で登場願います）

ちょっと細々と描写し過ぎましたね。
このシチュは改善の余地ありですね。
果敢に参加していただいたテツ様、ゆりか様、ありがとうございました。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。