【高原別荘】春夏秋冬　24シーズン目

みゆうのそういう気遣いが嬉しいな。
気の付くところとか、優しいところに惚れました。
みゆうは悪くないよ。
自分もこんな立場にいながら、みゆうにお付き合いしてもらって、なんかずるいなって。
悪いのは自分だから。ごめんね。変な気分にさせて気を遣わせて。
こんな自分だけど、そばにいてね。。

そうそう。聞いておいてごめん。
みゆうはお母さんとウォーキングしてるんだね！
仲がいいなあ！
お母さんもオキレイなんでしょ！若々しいんだろうな！なんていってもみゆうのお母さんだもんね！
Ｔバックすごくない？アレ下着じゃないよ。
あんなの履いてるの見たら。。襲っちゃうよｗ

（手をみゆうの胸にあてられ）
あっ。。ほんとだ。ドキドキしてる。。
みゆう。。
（再びみゆうの唇をディープキスで塞ぐ）
んちゅ。。んちゅ。。
僕もドキドキだよ。。
（自分の胸にみゆうの手をあてる）

みゆうもはるの優しさに惚れたんだよ？
あぁ、はるがリアカレだったらな…って何度、思った事か。
うん！こちらこそ、これからも仲良くしてね？


母とはよくお買物にも一緒に行ったり、みゆうはタクシー代わりみたいな感じかなｗ

じゃあ、今度はＴバック履いてくるねっ！んふふ
確かにお尻が冷えそう。


っんふぅ…あっ、んっ…くちゅっ、ちゅっう
(はるの濃厚なキスにみゆうも応え、舌を激しく絡める)

あっ、はるの胸もドキドキしてる…ね？
ちょっと触りたい、いい？
(いきなり、みゆうがはるの上着の裾から手を入れ、乳首を指でなぞる)

Ｔバック履いてきたら、即ズボ覚悟してねｗ

僕もみゆうが彼女だったらなって何度想像したことか。。
身近にいたら告白して、彼氏に立候補したと思うよ。本気で。。
そんなことがあったら、みゆう付き合ってくれるかなって。。
妄想しすぎかなｗ

乳首。。いいよ。触って。。
あああっ！みゆうっ！興奮しちゃうよ。
みゆう女の子の日だから。。胸なら触っていでしょ？
（服の上からバストを軽く揉む）

不細工だけどなｗｗｗ

ううん、妄想大歓迎だよ！だから気にしないでね？
はるとは相思相愛だもん☆

即ズボ！？
もうはるのエッチ…
みゆう、お尻フリフリしておねだりするんだからね！


あんっ！みゆうのおっぱい…はる、気持ちいい…よ
(はるの首元に両手を廻し、ぎゅっと密着する)


明日も会えるかな？

そっ！
みゆうとは相思相愛だよ！
アレが終わったらまた。。しましょ！
そんなおねだりしたら、すぐ終わっちゃうよｗ

みゆうの胸柔らかい。。
アレ早くおさまるといいね。
落ち着いたら。。ね！

明日ももちろんＯＫだよ！みゆうも明日があるし、そろそろ閉めようか？

ありがとう！はる…
うん、またその日まで楽しみにしてるね☆

実はちょっと眠気がきてるので、今日はここまでにして貰ってもいいかな？
そうそう！明日も仕事で…


はる〜じゃあ、お先におやすみなさいっ！
はるの首筋にキスマーク付けておくね。ちゅっうう…

日曜も会おうね！
時間はまた伝言します。

いつもお仕事お疲れ様。
みんなが休みのとき、みゆうは働いてるんだもんな。
今日も頑張ってね。
また夜に会いましょう！

わあ！キスマーク！
ありがとっ！
お返しに！
ちゅ〜〜〜〜〜〜〜！
はい！みゆうにも首筋にキスマーク出来上がり！

今度は胸元に。。するからね！

じゃあ一緒にベッドに行こう。
（お姫様だっこしてみゆうをベッドへ）
じゃあライト消すね。。
ちゅっ！おやすみ。。

（みゆう今日もありがとう。僕が閉めるので、休んでくださいね。また明日伝言します。おやすみ。ちゅっ！）

みゆうとともに落ちます。
[以下空室]

使います。

靖男さん、お帰りなさい
お出掛けお疲れ様でした

紅緒さんもおつかれさまです。

今日はもしかしたら帰れなくなるかと思ってたけど
結構あっさりと解散になりました。
さすがにみんな、以前ほど若くないｗ

ありがとう
靖男さん、いつも優しいね

無理や無茶は、体力的にやれなくなるのと、体験学習してやらなくなるのと両方ありますからねｗ

きっと両方ですね。
それと家庭。
いつまでも自分一人できままには過ごせないらしいです。
それが寂しそうでもあり、嬉しそうでもありｗ

紅緒さん、帰る時間は遅くなっても起きる時間は変わらないんじゃないの？
４時には寝ないと辛くないですか？

待っている人がいたら帰らないとね
いつまでも昔のようには…ね

１日のスタートは同じ時間ですからね
辛くはないけど、寝落ちしやすくなってます
今夜も、もうキケン

無理せず寝落ちしてねｗ
それでこそ真夜中の雑談に価値があるというもの。
ここでも、布団敷いておくから
いつでも寝ちゃってください。

紅緒さん、川に入ってカゲロウやカワゲラの幼虫捕まえたことある？

毎日、本当におつかれさまです。
忙しくて気が張っているときは大丈夫だけど
気が緩んだときに体調を崩しやすいので充分気をつけてね。

寝てる間に布団から飛び出したら風邪引くよ。
大丈夫？ｗ
紅緒さんが朝まで毛布の中にいますように･･･
おやすみなさい。


【以下、空きです】

芽衣と来ます。

こんばんは、朔郎さん

早く帰ってこれたから逢いたくて
伝言しちゃった。

さっきはご馳走さまでした。

こんばんは。
なんとなく、実は早く帰ってくるのでは…と待ってました。
予想は、的中…（笑顔）

あれくらい、良いです。
今夜は私の方が暇だから。

予言師にもなっちゃった？笑
ちょっとトラブルがあって、私は朔郎さんに逢えて嬉しい。

今夜はゆっくりできるけど
朔郎さん、疲れはとれました？

作家だったり、先生だったり、予言師だったり…忙しい（笑）
トラブルって、仕事の話かな…。
言いにくかったら、ただ抱きしめて撫でてあげるだけにします。

うん、のんびりできたし、疲れていはいないよ。
芽衣もゆっくりでいいのかな？
また、朝まで本を読んでいました？

あと、魔法使いね。これ大事ｗ
朝の伝言に思わず笑ってしまいました
やっぱり作家説は妖しい（笑）

トラブルは私には直接関係ないんですけど…ちょっと仕事関係かな。

抱きしめてくれるの…？
うれしい…

本は朝起きてから、読んだの。
行く末が気になる人が数名いて、ぜひ続編をお願いしますね？せんせっｗ

最近、魔法のパワーがちょっと鈍ってきたかな。
挽回しなくては…。

私の仕事はトラブル続きですから、一つや二つ増えても…状態です。

さあ、おいで。
（芽衣を抱え上げるように抱きしめ、頬と頬を触れ合わせる。）

昨日難しい話をしちゃったから、ぐっすり眠れないんじゃないかと
心配してました。

猿が何万匹もいて、永遠にタイプライターを叩きつづければ、
そのうちシェークスピアの作品が生まれるという話しがあります。
猿がPCを叩きつづければ、そのうち続編が生まれるかも
しれません…。

そんなことないですよ…
私が魔法の杖磨きを、怠ったせいかもしれないｗ

うん、ありがとう。
疲れて帰ってきても、ほんと安らぐ…
（腕の中で顔をあげて、優しい頬にほんわか…）

昨日は、ごめんなさい。
すごく疲れていたせいか、考えながらも眠っちゃってた…

そんなお話があるのね？
私も猿になって、シェークスピアを目指そうかな（笑）

私たちのオセローは、ゆっくり進めましょうね…

磨いてくれるの？
嬉しいな…きっと、またいつもの魔法が…。

いつもは、私が疲れて帰ってきて、芽衣の腕の中に飛び込んだり
してますからね。
今夜は…
（よいしょっと、芽衣を持ち上げてベッドに降ろす。）
ここにお姫様のように座っててくださいね。

すっきりした時に考え直せば、どうということでもないのかとも思います。
私の芽衣への気持ちはほとんど変わりませんから。

>>977
今夜は、オセロの続きをしますか？
それとも…○○○？

もちろん…
珈琲もちゃんと淹れますね。

ううん、朔郎さんが疲れている中でも
逢いに来てくれて、すごく嬉しいの…
そんな時は、腕でも胸でも（笑）

でも、今日はちょこんっとお行儀よく座ってみよう…
ねえ…朔郎さんも来て？
（隣をぽんぽん叩いて）

そうですね、本の影響もあったし
昨日はちょっとネガでした。ごめんね…
私も朔郎さんへの気持ちは、ずっと変わってないですよ。

>>979
○○○

珈琲は、まあ、例えの話ですけどね。
素直な芽衣でいてくれることが一番。

はい、お疲れさま。
（芽衣の隣に腰かけて、膝の上に手を置いてみる。）
さすがに明日はお休み？

伝言板とかで、よそのカップルの様子とかなんとなく分かるけど、
私と芽衣は、うまく行っている方だと思いますよ。
少なくとも、お互いに対する信頼はあるから。

素直じゃない時もあるから気をつけなきゃ…笑

朔郎さんの手は、今日もあったかい…？
（膝の上の手にそっと触れて、指を絡ませる）

明日はさすがにお休みで、火曜行ったら、またお休み♪

うん、私たちの中で信頼関係がしっかりしているって
思えることは、素敵なことだと思う。
朔郎さんのおかげです…ありがとう。

私が素直じゃないのは…芽衣を焦らしたい時かな。
（ふふふっ…）

今夜は、お風呂に入って暖まりましたから、暖かいよ。
ほら…。
（芽衣と指を絡ませながら、スカートの裾を持ち上げて太ももに直に触れる。）

本も読み終わったし…あとすることは一つですね？

ここでの関係は、信頼が一番ですから…。

素直じゃない朔郎さんも好きよ…
わはしは恥ずかしい時、素直じゃないね…ｗ

あったかい…
あん…だ、め…
（思わず絡めた指に力が入り、太ももをきつく閉じる）

ん…太ももとどっちがあったかい？
（恥ずかしそうに見つめて）

ひとつ…？
じゃあ、キス…ちゅっ

信頼関係がなにより大切かも…
ただ、私が休日にお仕事が無ければ、もっといいのにねっ。

わはし　ミス
わたし　こっち///　ごめんなさい

うん、あの時素直だったら、味気ないです。

ここ、触るの久しぶりですから。
太ももより、私の指の方が暖かいけど…
奥のほうはどうかな？
（芽衣の指を握ったまま、太ももの奥の方へ。
薄い布地に触れると、そこは微かに火照り始めていて…）

（芽衣と見つめ合って、唇を軽く触れ合わせる。）
ちゅっ…
えっ、これでひとつ？
じゃ、おやすみ…違うでしょ。
二人がひとつになることですよね？

（芽衣の仕事のことは、最初からそういうものだと割り切っています。
もっと逢えないで苦労している人たちだって、いますから。）

>>986
謝らなくても良いけど…いかにも芽衣らしい。　（微笑）

久しぶりだと、恥ずかしさが増しちゃうみたい…

朔郎さんの指が、上にあがってくるだけで…
んっ……熱くなってくるの

ん…ちゅっ
（キスに気を取られ、太ももを緩め）
抱いてほしい…んっ…
（耳元で囁きながら、耳たぶを舐める）


（ありがとう）

>>988
変換名人さんｗ
エッチなことすると、もっと出てきちゃいます…

恥ずかしくなってますか？
では、その恥ずかしい所を、よおく見せてくださいね。

んんっ…ちゅっ…
（キスをしながら、スカートをそろそろと捲り上げて、芽衣の股間を露出させる。）

さて、今夜は芽衣が悲鳴をあげるまで、たっぷりと楽しませてあげますからね。
（耳たぶを舐められて、くすぐったさに頭を離す。
そのまま、ベッドを降りて、芽衣の股間にしゃがみこむ。）


（今の下着はどんなの着けてますか？）

緊張もしてて…なんだろ…

脚の間に朔郎さんがいると思うと、あそこが……
それに悲鳴なんて…言わないで…
あん…なんかすごく恥ずかしいの…
（露わになった太ももが微かに震え、手で朔郎さんの髪をそっと撫でる）

ん…あまり見ないで…ね…

（オレンジ色で前にリボンとレースがちょっとだけの下着です…）

さあ、良く見せてください。
（両方の太もものに内側に手を当てる。）
ここが、何度も私を誘惑した、芽衣の一番淫らな所ですね?

どれどれ…
（太ももを大きく開いて、芽衣の股間をさらけ出す。）
ふうん…可愛らしいのを穿いてますね。
このリボンが、素敵…。
（リボンを唇で挟み込んで、軽く引っ張る。熱い息が股間にかかる。）

淫らなんて言われると…あぁっ…火照ってきちゃ…
あん…だめ朔郎さん…じんじんしてくる…
（熱い息がかかると、あそこがヒクつくのを感じ、目を閉じて声をもらす）

はあ…んっ…
濡れちゃうから、や、やめて……
（髪にくしゃっと指をとおしながら、脚が開いていく）

ん、あぁ…腰が…揺れちゃう…朔郎さん……

（唇で挟んでいたリボンを離すと、ペチンという音を立てて、下着が
もとの位置に戻る。）
こうすると、火照ってくるのですか？
（太ももを両手で撫でながら、舌を下着の上に当て、上下に舐め動かす。）

濡れるのはね…私の硬いものをスムーズに出したり入れたりするために、
絶対に必要なんですよ。
まあ、入れなくていいんなら、濡らさないでおきますけど？

ほらほら、なんでそんなに腰が揺れてるの？

ぁんっ…！
（下着が強く当たる刺激に、声を上げ）

あ、あぁぁ…だめ、だめなの……
いやらしい舌、感じちゃう…
（腰を抵抗するように横に振り）

はぁ、っん……
じ、焦らさない…でぇ…あんっ、いじわるっ…
やん…濡らして……お願い…もっと…
（腰を突き出し、膝を曲げていやらしく濡れた下着をさらけ出す）

さあ、芽衣、今夜もたっぷり濡れてきましたよ。
では、こんどはその濡れた所に挿れるものを十分に硬くしてもらいましょうか。

（ズボンと下着を脱ぎ捨てると、ほぼ十分にいきり立ったものがあらわれる。
芽衣をベッドに押し倒し、頭の下に枕を置く。
胸の上に跨がり、口元へ脹れ上がった先端を押しつける。）
さあ…これが、欲しかったんじゃないかな？

（芽衣の唇をペニスでなぞりながら、手を後ろに延ばし、濡れた下着の脇から
指を入れる。）

や、っ…ぁ…ああん…
（膝を曲げたまま押し倒され）

ん…あ…っ…んん…
（唇をなぞるペニスに震えた舌を伸ばし、追うように舐める）

あ、ぁ…ん、朔郎さ、ん…そこ…あうぅ…ぃやん…！
（指を入れられ、ビクつく腰を浮かせ…潤んだ目でペニスを見つめながら
先端を一舐めして…口に含んでいく）


（あそこびしょびしょ…　いっぱい虐めて…）

（必死に舐めてくれる芽衣に、興奮がつのり、ペニスがぴくぴくと震え、
先端から透明な液体を滴らせる。）
うっ…あうっ…そ、そう。
いやらしいよ、芽衣。

（口に咥えられて、思わず腰を前に突き出していく。）
ほら、好きなだけ、口の中にくわえていいんだよ。

（芽衣の股間に潜入させたいたずらな指は、熱い液体が溢れる
割れ目を直に探り当て、そばの小さな突起を何度も撫でてみる。）
くちゅ…くちゅっ…
（淫らな音が、間断なく沸き起こる。）


---次はこっちですよ。---
【高原別荘】春夏秋冬　25シーズン目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227332862/

あ…っん、かたい…
（ペニスにねっとりと舌を這わせ、先端の汁をちゅるっと舐め）

ん、気持ちいいの…
あぁん…あそこもお口も…塞がれて…あぁんっ…いぃ…

はぁん…ん、くっ…　んんっ…！
（唾液を絡ませ、頬をすぼめ、いやらしくしゃぶり）

あぁぁ…っ、だめ…そんなにくちゅくちゅしちゃ…ぁん…！
（髪を乱しながら、顔をあげて奥までペニスを咥える）


（ぁん、ほしい……　朔郎さん、いっぱい愛して…）

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