●【age禁止】地下CLUB『Ｂ／Ｐ』【雑】●

良かった もう、大丈夫です。無事帰宅しましたから(笑)

（ホッとした表情で潤さんを見る）

ばたばたさせちゃってごめんねー…

会ってくれてありがとう、七瀬さん
（にっこりと笑って七瀬さんを見る）
今日は時間は大丈夫？

いいえ、こちらこそ遅れてごめんなさい

会ってくれて…なんて(笑)

（潤さんを見つめながら微笑み返す）


明日、仕事だから、余り遅くまでは無理だけど…

0時くらいまでなら大丈夫です。潤さんは？

俺もあんまり遅くまでは厳しいかな…
そうだね、0時くらいに終わる感じにしてみようか
（カウンターに置かれたグラスをとり、軽くくゆらせて）
飲む？ジンライム
（含み笑いを浮かべて七瀬さんを見て）

昨日は遅かったから、今日はゆっくり寝て下さいね(笑)

えぇ 私も同じ物を頂きます(笑)

ﾏｽﾀｰ ｼﾞﾝﾗｲﾑ下さい

あ、いいよ。マスター
俺の分で十分…
ん…
（グラスを傾けると、少しだけジンライムを含んで）

（肩に手を回し、力を込めて強く抱き寄せ、唇を押し付ける）
ちゅ…ちゅう…
（わずかに開いた口の間から舌を挿し入れ、ジンライムを注ぐ）

…ぇ？
（驚いた表情で潤さんの方に振り向き）

あっ!!…ﾝｯ…ｺｸ…んんんっ…

（七瀬の唇を割って潤さんの舌とｼﾞﾝﾗｲﾑが注ぎ込まれ）

も…潤さん… 悪戯して（微笑）

（ｼﾞﾝﾗｲﾑを飲み干し唇を離して軽く睨みつける）

あはは、相変わらず可愛いねー
（唇が離されると、眉根を寄せて苦笑して）

でもこういう飲み方もいいと思わない？
（首を傾げて七瀬さんの表情を覗き込む）
それとも嫌いだったかな…

もぅ‥ 可愛いだなんて誤魔化して（苦笑）

（突然覗きこまれ、少し慌てて）

ぁ、嫌いじゃない…けど… 不意打ちは心の準備が出来ないから‥えーと…
（しどろもどろになりながら答える）

あはは…可愛いなー…

心の準備？そんなのいつになったって出来ないよー
安心して落ち着いてごらん？ん…
（もう一度口元でグラスを傾けると、優しく肩を抱いて唇を近づけ）

ちゅ…ちゅる…ちゅう……
（唇を押し付け、舌を伝わせてジンライムを注いでいく）

【潤さん、スレ950過ぎましたけど、新スレどうします？】
【依頼しましょうか？私が立ててもいいけれど、
携帯だから難しいかも知れません;】

【あー…しまった。じゃあ俺が立ててくるよ】
【パソコンだから簡単にできるし、依頼は大丈夫だよ】

（わざと少し膨れて‥）

でも、心の準備したいんです‥
もぅ、本当に、潤さんと居ると私子供なってしまう（苦笑）


あﾝ……ちゅ‥ﾝｯ ｺｸ ｺｸ…ﾝ…ちゅ‥

（舌を絡めながら再び注がれたｼﾞﾝﾗｲﾑを飲み干す）

【はい。お願いしますm(__)m 】

【色気の無いレス差し挟んでごめんなさいね;】

（にっこりと満足げに微笑んで唇を離し）

いいよ、子供になって
毎日お仕事お疲れなんだから、こんなときくらいは子供になっちゃいなよ

…ほら、今日もその綺麗な首筋を味あわせてほしいな…
（言い終えると身を乗り出し、まるで吸血鬼が血を吸い取るように首筋に息を吹きかけ、甘く歯を立てる）
かぷ…

>>965
【気にしないでねー】
【今夜も楽しもー（笑）】

だって、それは潤さんも同じでしょう？

（ﾋﾟｸﾝ）
（首筋に唇を押し付けられると七瀬の体が微かに
震えて甘い吐息が唇から漏れてしまう）

だから……あﾝ…んっ…ﾀﾞ…ﾒ…ﾝｯ…まだ…話…んっ…ﾊｧｯ…

>>967
【はい(笑) 潤さんに負けないように頑張らなくては!(笑)】

ちゅっ…ちゅう…ちゅっ…
（やわらかい首筋を何度も吸い、キスをした所には小さな赤い跡が残り）

俺も今だけは子供だよ。こうやって目の前の柔肌を躊躇無くむさぼって…
（目を薄く閉じて七瀬さんの胸に視線を落とす）

（視線の先にすっと手を伸ばし、片方の乳房を手で包み込み）
忘れようよ。一緒に

んっ…ﾊｧｯ…ぁ‥

（首筋に与えられる刺激を感じる度に七瀬の体が柔らかく溶けて）

ぁ‥潤さ‥ん… 忘れ…て…一緒に…はぁっ…

（潤んだ目で潤さんを見つめながら、甘い吐息を潤さんに吹きかける）

おいしい…もっと味あわせてね…
（恍惚とした表情で七瀬さんを見上げ）

うん…忘れよう、一緒に…
（胸を包んだ手をふるふると震わせると、七瀬さんの乳房は手の動きのままに揺れ）

（すくいあげるように優しく乳房を持ち上げ、服の上から乳首の部分を食む）
かぷ…ちゅう…ちゅっ…

んぁっ… えぇ 一緒に…ぁっっ…そ…こ…

（乳首から波のような快感が七瀬の体に広がり
奥から愛液が溢れ出して七瀬の恥部を濡らし始めた）

ﾝｯ…潤さん…感じ…て‥しまう…っ…ﾊｧｯ…

可愛いね…もっと味わいたい…
ちゅう…
（かぷりと乳房の先を食むと、ゆっくりと唇を離し）
でももう時間切れだね。
残念だけど、続きはまた今度かな…
（なごりおしげに乳房から手を離し、七瀬さんの瞳を見つめ）

ﾝ… ﾊｧｯ… いい… あﾝ…

（さざ波のように引いた快感を名残惜しむように 、七瀬は切ない喘ぎ声を漏らす）


（とろけた目で潤さんを見つめながら）

えぇ もう時間なのね‥ 寂しい… 本当はもっと…

（少し拗ねたように甘えてみせる）

（七瀬さんのそばに歩み寄り、両手を広げて優しく包みこむ）

俺ももっとしたかったんだけど、仕方ないね…
（甘える姿をみて、少し困ったような表情を浮かべる）

次はいつ会えるかな…
（七瀬さんの後頭部を抱いてぎゅうっと力を込めると、胸板に押し付け）

（潤さんの胸に寄りかかりながら）

（困った表情の潤さんを見上げ）

ごめんなさい…子供すぎたわね
少し甘えてみたくなったのよ
潤さんが優しいから（苦笑）


私は、そうね 22時以降で0時か1時くらいまでなら…

潤さんの都合はどうかしら？

ちゅ…
（身をかがめておでこにキスをした）

可愛いね、七瀬…

俺も大体時間はそれくらいなら大丈夫です。
じゃあまた、明日の22時にここで待ってるね
（にっこりと笑って見上げる七瀬を見下ろす）
都合が悪かったら、また大人の伝言板に書いてもらえれば嬉しいかな。

んっ… ありがと
（少しはにかんだ表情になって）

も、また（ｸｽｯ）


えぇ じゃ、また明日
今日は本当にごめんなさい&有難う
会えて嬉しかった(笑)

新スレも立ててくれて有難う

いえいえー、スレ立て失敗しないかちょっとどきどきしてたんだけどね（笑）
うん、また明日…それじゃあ、一緒に帰ろうか

マスター、お代
つ【ジンライム代】

それじゃ、先に外で待ってるね
（扉を開け、一度振り向くと、すぐに扉が閉まり）

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

失敗なんて(笑)
ちゃんと立てられてたから大丈夫よ(笑)

えぇ 今日は一緒に帰りましょ


ﾏｽﾀｰ ご馳走さま

っ【お代】


（ｺｰﾄを羽織り潤さんを追いかける）


ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

…ｺﾂｺﾂｺﾂ…

（ﾋｰﾙの音を響かせながら何時ものｶｳﾝﾀｰ席に近づいて）

ﾏｽﾀｰ 今晩は 潤さんと待ち合わせなの
今日はﾄﾞﾗｲﾏﾃｨｰﾆを頂戴

（椅子に腰かけながら飲み物の注文をする）

（ｶｸﾃﾙｸﾞﾗｽを傾けつつ）

彼、少し遅れて来るみたい…
ﾄﾞﾗｲﾏﾃｨｰﾆ もう一杯くれる？

（2杯目のｸﾞﾗｽを飲み干して）

ふぅ… 何だかﾄﾞｷﾄﾞｷして落ち着かないわ（苦笑）
ﾏｽﾀｰ もう一杯頂戴

え？ﾍﾟｰｽが早い？ 大丈夫よ まだ、酔ってないから(笑)

（入口を気にしつつ新しいｸﾞﾗｽを受けとる）

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
（勢いよく扉が開き、ベルがやかましく鳴り響く）

ごめん七瀬さん。遅れちゃったね…
（申し訳なさそうに歩み寄り）

マスター、俺も彼女と同じものを頼むよ
（椅子に腰掛け、肩を上下させて胸をなでおろす）

潤さん 大丈夫よ(笑)
昨日は私が随分待たせてしまったから…
これでおあいこね？ｸｽｯ

（悪戯ぽい笑顔で隣に座る潤さんを迎える）

忙しいの？ 無理しないでね？

そうだね、お相子だ（笑）
（クスリと笑って俯き）

あぁ、ちょっと仕事が長引いちゃってね…
七瀬の方こそ今日は大丈夫なの？
（言葉を続けながら、出されたグラスのオリーブの串を取り、灰皿に置く）

ふふっ そうね（微笑）

お仕事お疲れ様でした
この時期は忙しいから仕方ないわよ

私？ 私は昨日と同じくらいの時間までなら…
潤さんの方こそ大丈夫？
（3杯目のｸﾞﾗｽを手にしつつ 潤さんを見つめる）

そっかー…
じゃあ今日はあんまり長くは居られないんだね
（残念そうに呟くと、華奢なｸﾞﾗｽのステムを掴み）

今日は七瀬さんの話、きかせて欲しいな
（にっこりと微笑むと七瀬さんの背中に手を伸ばし、優しく肩を抱く）
いつもはどんなお仕事してるの？

ごめんなさいね…

（すまなそうに謝って）

私は、平日が休みなの
ｼﾌﾄ次第では土日も休みになるんだけど‥ 望み薄

たまに、夜勤とかもあるし…
これ以上は秘密(笑)

潤さんは多分土日が休みよね？
すれ違いになって寂しいかも‥

（肩にもたれかかりながら答える）

不規則なんだー…
まぁ、みんな土日に休みたいよね…

ガード固いねー（笑）

俺は一応土日休みだけど、最近忙しいから不規則かな…
（苦く笑って、もたれかかる七瀬の頭を抱いた）

会える時間が少ないから、俺は七瀬さんと会える時間を大事に出来るんだよ
（七瀬の肩を抱き寄せ身を寄り添わせると、見下ろす表情をにっこりと微笑ませ）

まぁ、たまには土日に休みたいかな(笑)

そう？ ふふっ

体壊さないでね？体調管理も仕事のうちだから（苦笑）

っ… そうされると何だか安心する
（うっとりとした表情で頭をもたせかけ）

潤さんて女を喜ばせるの上手ね…(笑)
何人の女を泣かせたのかしら？
（微笑み返しながら見上げた）


ね、 潤さん‥

そうだね…気を使ってくれて嬉しいな
七瀬も体調には気をつけてね。

別に泣かせてなんていないよ（笑）

（ゆっくりと顔を近づけながら小さく呟く）
俺は女性を喜ばせることが、何よりも好きだからね…ん…

ん…ちゅう…ちゅ……
（唇を押し付けると、かいつばむように何度も七瀬の唇を食んだ）

そんな気を遣うだなんて‥当たり前の事だから(笑)

えぇ 私も体調管理に気を付けるわね 有難う


泣かせてないなんて本当に？
潤さんてモテそうな気がするのだけれど(笑)


あ…ｯ…ﾁｭｯ…んっ…
（潤さんの唇の感触を何度も感じながら）

…っ…ァ … 好…き…
（甘い声と共に小さく囁くように喘いだ）

そんなことないよ（笑）
それに、もてたってしょうがないよー
俺は七瀬に好きでいてもらえれば、それだけで幸せだからね
（慈しむように強く七瀬を抱き、二人の胸板をぴったりと密着させて）

相変わらず可愛いねー…。好きだよ、七瀬
（後頭部を手の平で包み、そのままもう一度唇を近づけ）

ちゅ…ちゅる……ちゅ…
（わずかに開いた七瀬の唇の隙間から舌を挿し入れ、小さく唾液を吸い取り）

（潤さんの唇から少し逃げて）

んっ…
しょうがないなんて‥所ってるんだから(笑)
（軽く睨みつけた後）

私にって‥本当に？
そんな事言われたら信じたくなってしまう…

あﾝ…強引なんだから…
（言葉と裏腹に素直に潤さんに体を預ける）


ﾝｯ…ﾁｭｯ…ﾊｧ…ちゅ くちゅ…
（潤さんを味わうようにゆっくりと舌を絡める）

ごめんね、強引で（笑）ん…ちゅ…
（意地悪そうな表情を浮かべると、応えるように舌を絡め）

…時間切れだね。
ちゅう……
（弱く唇をかいつばむと、名残惜しそうに身を引いて）

ん…
（絡められた舌を強く吸って）


……ﾁｭｯ
（２人の間を小さな銀の糸が引き途切れる）


ん…寂し…

えっちな糸、引いちゃったね
（くすりと笑うと、ふっと頭を近づけ、こめかみにキスをする）

ﾁｭｯ…寂しいね…七瀬が欲しくて、切ない気持ちが収まらないよ…
次はいつ会えるのかな…

（潤さんの言葉に思わず顔を赤らめて）

…もぅ（恥）‥

（少し膨れてみせる）


ﾝ… 私も寂しい
本当は、もっと潤さんと一緒に居たいの‥


明日 同じくらいの時間なら…

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