【スレＨ】モーテル『ヘヴン』５【雑談】

（今日は何時くらいまで大丈夫ですか？）

（”さま”ですか？ｗご自由にどうぞｗとりあえずやってみましょう）

（う〜ん、やっぱり3時か遅くとも4時までですねぇ。
たくさんも、適当に落ちてくださいね）

（はい、お願いします。）

（４時はちょっと遅すぎるなあｗせめて３時くらいまででお願い！ごめんね）

（よろしくね。今はすごくエッチな気分？もしそうなら、指示しよっか？）

（ですね。
流れにもよりますが･･･3時をめどにですね！）

（う〜ん、エッチな気分になりたいって感じです。。。
指示もちょっとされたいですけど･･･たくさんに触られたいです。。。）

（分かりました。エッチな気分にさせますね！）

よっ、今日は覚悟できてるんだろな？こんな所までくるってことは？
（唯を抱きよせ、肩に腕をまわす）

（うん、いっぱい乱れたいです･･･）

はっ、はい･･･
たくさまに好きにされたくて、来ました･･･
（抱き寄せられ、怯えからびくつくが、どこか期待もしている）

（乱れたいとは。エッチな子だねｗ）

前に”さま”を付けろって言った事を、今日はちゃんと実行してくれたな、よしっ。
どんな事されたいか、言ってみろ！
（肩に回した手を首に当て、指でなぞる）

（エッチって///）

たくさまがしたいことなら、何でも･･･
ひゃん！！
（これからされることを想像して、肌が敏感になっている）

（エッチって言うと、引く？ｗ）

そうか･･･何でもいいんだな、よしっ。
（唯の後ろから抱きかかえ、胸と股間を同時に擦り始める）

（ううん･･･恥ずかしい･･かな）

そんな･･･たくさま、同時に触るなんて///
（といいながらも、触りやすいように足を開くなど、いじりやすいようにする）

遅くなりましたが、以下、空室です。

きたよ

梨佳、来ないの？

もう落ちるね。

また会えること祈ってるから。

おやすみ

いるよー

あっちのスレでお返事なかったので、
落ちちゃったのかなぁと思いこんじゃいました
ごめんなさいでした。。

【以下空室】

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【スレＨ】モーテル『ヘヴン』６【雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227100781/

あずさを待ちます。

>>969あの…は、初めまして…
よろしくお願いします…

初めまして。
伝言版はROMっていたよ。
俺は東京だ。あずさはどこに住んでるの？
それくらいきいても場所特定できないから大丈夫だろう。

>>971私は…千葉です。

千葉か。
俺の実家がある。
毎年九十九里に泳ぎに行くけどな。

あずさは、リアの関係でここには来ないのではなかったのかな？

それは…Ｈさんに、お断りするのに、失礼にならないように…
そう、言いました。

千葉はピーナツがうまいからな。
前ここで雑談した相手は、千葉のピーナツの産地の出身だと言っていた。


断るための口実か？

はい。
私は、ここの中で、可愛がってくださる方に出会いたいって、思っていました。

伝言板ごと削除されるような、おおごと になってしまって、とても悲しかったです。

だけど前のスレカレが忘れられないらしいじゃないか？
スレカレ作らず、不特定多数に弄んで欲しいのか？

まあ俺はここではスレカノを作る気はないからね。
たまにここでナンパして言葉ぜめで相手を弄んでいるだけだ。
今年40歳で妻子がいるが、セフレもいる。

そう…なんですか…。
スレカレさんとお別れして５ヶ月になります。
そろそろ、前向きに歩きだそうかな…って、思っています。

あの…まだ、体調も完璧ではないのでしょう？
ご無理なさらないで下さいね。

相手は32歳の人妻だよ。
セックスが旦那と合わないらしい。
俺もレス続きだから3ヶ月に1回くらい会ってる。
ここでのスレＨがその時に役立つんだよ。

体調は元通りになったよ。
今日はもう雑談するの止めるかい。

私は、30歳で、子供はいません。
主人は、仕事が忙しくて、あまり、構ってもらえなくて、寂しいです。

雑談をやめて…どうなさるの…？

もう今日は寝るか。

伝言版で言ったように肉体を持て余している人妻に
旦那の代わりに逝かせてあげるか。

私から、おねだりさせるおつもり…？
初めて、会った男性に、モーテルに連れ込まれてしまって…
それだけでも、つらいのに…もっと、辱めを受けてしまうの…？

もう乳首はビンビンに立っていて、
アソコはしっとりしてるんだろ。
触ってみなよ。

(口惜しそうに、キュッと下唇を噛んで)
お願い…せめて、強引に押し倒してくれたら…
少しは、主人に顔むけできます…
名前も知らない人の目の前で、自分で…なんて…
許して…お願い…

押し倒すなんてなあ。
（後ろから抱きしめると、
　胸を揉みながら、固くなったペニスをお尻に突き当てる）
こうされるのも好きだろ。
（耳たぶを甘噛みしながらうなじを舐め上げる。）

きゃ…あっ…ん…んん…
ダメ…
(少し、もがくように身をよじるが、力強い男の腕に敵うはずもなく)
あ…あ…ふ…
(手慣れた愛撫に、身体の力が抜けてゆく)

おっぱいは感じるんだね。
俺の舌は欲しくないかな。
おっぱい全体をもんで乳首を気持ちよくしてあげるよ。
（唇を重ね、舌を絡ませながら、勃起した乳首を服の上から
つまみあげる。）

(唇を奪われた瞬間、優しい夫の笑顔が脳裡をよぎり、罪の意識に顔を背ける)
い、いけません…こんな…
あぁ…もう…家へ帰して…
(思わず、涙ぐみ、男に懇願する)

何を言っても最初から期待してたんだろ。
エッチなくせにな。
涙はアソコのほうから滴っているんだろ。


（舌先をとがらせて、あずさのくちびるを舐め回す。
　　ここはどうかな。
（胸を触っていた手は、あずさの耳をいじり弄び始める）

ふふふ・・・少しとろんとしてきたな。
　　すっごく素敵だよ、あずさ。
我慢出来なくなったら、どんどん声を上げてもいいよ。

あっ、あっ、いや…あぁ…やめ…
(心が拒みながら、身体が心を裏切るように反応するのに、混乱して
小さく小刻みに身体全体を震わせる)
お願…い…
これ以上されたら…わ、私…もう…
(腰が妖しくくねり始める)

リアで旦那にもこうしてもらいたいんだろ。
いやらしい奥さんだな。
1日中携帯からエッチな動画見て一人でオナニーしてるんだろう。

今日は俺が相手してあげるよ。
（再び激しく口を押しつけ、舌を絡め合う。
あずさの口を強く吸うと、淫らな音ともに、あずさの唾液が流れ込んでくる）

（胸をゆっくり優しく揉みながら）
もっと強く揉んでほしいのか？
言ってみて。

(耳元で甘く囁く)
し…主人がいけないの…私を寂しくさせるから…
(頬を涙が伝い落ちるままに、男の頬に、そっと押し当てて
背中に回した指に少し力を込めて)
今夜だけ…今夜だけは、私を、あなたの女に…して下さい…

俺のリアのセフレの奥さんと同じだな。
セックスに満足出来ないそうだ。
今度バイブを試して欲しいと言ってるよ。
あずさも成熟した肉体を持て余してるんだろ。

（顔を離し、潤んだあずさの瞳をのぞき込みながら、）
この豊かな胸のふくらみを、俺にもっと強く、いっぱいさわって欲しいんだ。

（強いタッチで撫で回し続けながら、洋服を脱がしていく）
今日のいやらしいあずさは俺のものだよ。

あっ、あぁん、はぁぁ…
そう…いいの…いいの…気持ちい…
(巧みな愛撫に押し寄せる快感の波にさらわれそうになりながら
ぼんやりと頭の片隅で、このまま堕ちてしまうのかな…？
夫以外の男を知ってしまうのかな…？と、考えている)

リアで浮気したことはないのか？

あずさのおっぱいは、柔らかくて、ほんとにすごい・・・
おれごのみだ。
（豊かなふくらみにキスを浴びせる
強いタッチで撫で回したり、勃起した乳首をキリキリと摘みあげる。
ここもきれいだ・・・これは感じるかな？奥さん
（首筋を下から上に舐め上げる）

あ…あん…だ、だめ…ぇ…そこ…弱い…
(首筋を責められ、ぴくぴくと震える)

あん…も…こんな時間…
風邪治ったばかりなのに…もう、寝てください…ね…？

あずさは俺をこんなにさせといて止めたいのか？
サドだな。

次は乳首を責めてあげる。
首筋を上下に舐めまわしながら、
（ピンと伸ばした手のひらで、ゆっくり優しく胸を撫で回す）

だって…リアのが大事…
だめよ、だめ…
(胸をはい回る指を、そっと手で包みこんで、小指の先を唇に押し当て、
口に含んで甘噛みする
コリ…)
も…お･あ･ず･け…
ふふ♪

小指の先を舐められながら、
（乳首を摘んだり、吸いつき、舐め回したり、乳首を甘噛みしたりして
敏感な乳首攻めながら）

下の方はどうなってるのかな。もうびちょびちょかな？
（耳元でそうささやきながら、あらわになった太ももに
手を伸ばし、撫で回し始める）

今日はもう終わりかな？

そう…ね…残念だけど…
あなたのこと、とても好きよ。素敵なレス、ありがとう…
もし、また、逢いたくなったら伝言下さい。
待ってます。
おやすみなさい。
おち

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