ラブラブカップル専用【スペシャルルーム】36号

おおぅ、ってそのリアクション・・・不覚にもなんかきゅんときたｗ
美羽は高校生のころってブレザーだった？セーラーだった？それともまさかの私服ー？ｗ

えー、なんだろ・・・うーん・・・
（美羽の身体・・・ボディラインを確かめるようにねちーっこく上から下まで見つめて）
せっかくの美羽のスタイルのいい身体だもん・・・ば、バニーさんとか？ｗ
あとはレースクイーンとか、そーいう身体のラインが出ちゃう服着せて・・・美羽を恥ずかしがらせたいかもｗ

なぜっ！？ｗｗ
美羽はブレザーだったよー
章人は？ブレザー？学ラン？＾＾

バニーちゃんかぁ//・・・
（空を見上げて、自分で想像してみる・・・ｗ）
うさみみとー、しっぽつけてー・・・
ふりふり〜ってしたら、かわいーかなぁ？///
レースクイーンは・・・想像が付かないんですけどーっ//

おおぅ・・・ブレザーだやったーっ！
俺セーラー派かブレザー派かっていったら断然ブレザー派なのですよ！
ちょっと大きめのベージュのカーディガンも是非セットでお願いしますｗ
（と、ちょっと小躍りｗ）
ちなみに俺はが学ランでしたｗ
高校生のころは細かったなぁ・・・いい意味でｗ

うんうん、絶対かわいいよー、今度持参しよ・・・ｗ
ウサ耳ぴこぴこ揺らしながらお口でしてもらったり
網タイツとコスチュームの上から刺激しちゃって美羽を気持ちよくさせちゃったり・・・
そのままタイツを破いて、ずらしてしちゃったり・・・うはぁ、身体が熱くなってきたーｗ　落ち着けーｗ

はいはい・・・　綿のカーディガンねｗ
リアでは、ふつーにルーズソックスとか紺ハイソとか履いてたなー・・・懐かしいっ！ｗｗ
学ランだったんだぁ〜＾＾　私は、学ラン結構好きだけどなぁ♪ｗ

（馬をなだめるかのようにｗ）
章人・・・・・・ドードーｗ

えっ・・もうすでに持ってるの？
おうちのどこに隠してあるんだろう？ｗ
明日、ダァリンがお仕事でいない間に探しとこっと・・・ｗｗ

ところで、章人、もう１時になるけど眠気は大丈夫？
（いつもの確認ｗ）

ちょっと早いんだけど、忘れないうちに･･･

次スレ案内です☆

ラブラブカップル専用【スペシャルルーム】37号
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227023401/

紺ハイソ・・・もうたまりませんっ・・・美羽ーっ
（少し呼吸も荒くなりながら、美羽に抱きついてｗ）

だめだめ、探しちゃいけませんっ！
色々見られちゃマズイものがまとめてしまってあるんだからｗ
それに美羽もお仕事なんだから探せないでしょー？ｗ

うん、今のところ・・・昨日の前科があるから自信ないけどｗ
美羽は眠気、大丈夫？

あ、ありがとう・・・美羽・・・いい子いい子ー（なでなでｗ
実は俺も立てようとしてて、昨日立てたから規制かかっちゃって無理だったんだよー。
たすかりましたｗ

紺ハイソがツボと ...〆（・ω・。）ﾒﾓﾒﾓｗ

へへん♪
美羽は明日はおうちでのんびりだもーんｗ
まとめてしまってあるんだ・・・・　何があるんだろう//・・・

ん、無理しなくていいからねー
寝落ちしたら寝落ちしたで、気にしなーい☆
美羽も今のとこ平気だよー＾＾

美羽を気持ちよくするためのおもちゃとか、そーゆーのｗ
振動するのとか、ぐりんぐりんするのとか・・・ｗ
あとはバニーさんのコスチュームとか・・・要はえっちぐっずですｗ

あ、ずるいずるい、いいないいなぁ・・・
俺も美羽と一緒に休みたいー、ずーっとずーっとくっついてたいｗ
それでね、朝から晩まで、ずーっとずーっとえっちなことするのーｗ
・・・・・・有給つかうか・・・？ｗ

うん、今日は少しでも眠くなったらちゃんとお知らせしまふ

（響きにちょっぴりドキドキしながら）
おもちゃも・・あるんだ・・・？//

えへへー　いーでしょ〜♪
ほんと、丸1日、ず〜っといっしょにいられる日があったらいいのにねぇ・・・
・・・・使っちゃう？ｗｗ

ん、美羽も眠たくなったら言うね〜＾＾
（といいつつ、ベッドの上で章人とくっついたままごろごろ♪）

うん、おもちゃ・・・ｗ　
そーゆーおもちゃ・・・美羽は持ってるー？
明日お掃除して見つけても1人で使ったりしちゃダメだよ？ｗ
もし使うんだったらちゃーんと俺の前で、ね？ｗ

真剣に悩んじゃうじゃんｗ
美羽と一日ずーっと一緒だなんて、本当に魅力的だもん。
ちょっと会社に「体調不良で・・・」って電話をかければ・・・（悩ｗ

（美羽とごろごろしつつ）
そういえば・・・今日はあんまりキス、してないね？
取り返しても、いい？
（返事を待たずに、美羽の唇にちゅっ、とキスを・・・）

ぅ・・ぅん//・・・・
（縦に首を振って）
ひとりじゃ・・使わない・・・///

あはっ、悩んでる悩んでるｗ
だめだよー？美羽のためにお休みなんてしちゃぁ〜ｗ
週末やお休みの日に時間合わせられるようにしようね＾＾

ん♪・・・　ちゅ・・ん・・・　ちゅ・・・　んちゅ♪・・・ふふ//
（ほほえみながら、何度も軽いキスをする・・・鼻の頭をこすり合わせたりしながら＾＾）

ふーん、美羽おねーさんはそーいうえっちなおもちゃを持ってるんだー？
どんなの持ってるの、教えて欲しいなー？
（にやり、っと笑って、美羽の顔を覗き込んでｗ）

いや、真剣にお休みにしたくなるｗ　でもなぁ・・・うーん・・・ｗ
そうだね、お休みの日とかにいっぱい時間合わせようねｗ

（微笑みながら、何度も何度もキス・・・触れるだけなんだけど、わざと“ちゅっ”って音を立ててｗ）
（そのうち唇を押し付けてる時間が少しづつ長くなって・・・）

んぅ〜・・・ひみつー///
（章人の視線から外れるように、顔を反らせる）

ちゅぅ・・ん・・・　んん・・・・・・
（ふたりの柔らかい唇が何度も触れ合って、気持ちよくて目がとろ〜んてしてくる）

あ、ずるい、逃げましたねー？
（ひょい、っと視線の先に移動してｗ）
美羽ー、教えて欲しいな・・・だめ？
美羽が1人でしちゃうときのこととか、すっごい興味あるっ、というか興奮する。
どんなおもちゃで自分を気持ちよくしちゃってるんだろ、って考えるとね・・・どきどき・・・

んっ・・・みぅっ・・・んんっ・・・
（キスをしながら、ゆっくりと美羽の唇を自分の舌で押し割って）
（にゅるぅ、っと美羽のお口の中に舌を・・・歯の裏側や歯茎を優しく舐めまわして・・・）
（そーっと手が、美羽の太ももを撫で）

んぅ〜〜〜〜///
改めて聞かれると、恥ずかしすぎる・・・///
（顔が赤くなって・・・）
ぶるぶるぶるって・・・　震えるの・・あるよ・・・///

・・・ん・・くちゅ・・・・んんっ・・・・っ・・
（美羽の口の中を器用に動き回る章人の舌に、
自分からも舌を絡めてとろけるようなキスをして・・・甘えた声で）

章人//・・・・・　脱いで・・・ぎゅって・・したい・・・・　だめぇ？//

【ちょっぴり眠気が来たぁ〜・・・　今夜も、肌と肌を重ねて章人の腕の中で眠りたいな♪//】

美羽おねーさんが持ってるのはブルブル震えるえっちなおもちゃなんだ？
それをこことか、こことかに当てるのかなー？ｗ
（美羽の乳房の一番てっぺんや、股間を掠るように撫でて）
その顔、かわいい・・・大好きだよー、美羽の恥ずかしがってる顔・・・っｗ

んっ・・・ちゅぅっ・・・んっ、それじゃ脱ぎ脱ぎしましょーか？
そうだなぁ・・・今日は、美羽が自分で脱ぐとこ、見せてもらっていーい？
（と言いながら自分もシャツのボタンを外し始めて・・・）

【もちろん・・・ぎゅうってして、ね】

ぁ・・んっ//・・・っ・・・・っもぅ//
（知り尽くしたように触れられて、身を捩じらせる）

ぇっ・・・　自分で〜？///
（章人が脱がしてくれないのを見て取ると、ためらいつつも着ていた物を脱ぎ始める）
・・・・あんまり、じろじろ見ないでよぅ・・・　恥ずかしいんだからっ・・・///
（と、前フリのように言ってｗ）

んっ、反応も可愛いし、やっぱり美羽・・・すごくいい・・・っ
そーだ、今度は美羽、自分で使ったおもちゃ、持ってきてもらおっかな？
それ使って・・・気持ちよく虐めてあげる・・・・ね？

（ベッドの上にペタリと座り込むと、手早くボクサー一枚になって）
（美羽の脱ぐ様子をまじまじと今日一番の真剣さで見つめ始める）

うんっ、じろじろ見ないようにがんばる・・・無理だけどっｗ
美羽の身体が魅力的すぎるんだもん・・・仕方ないじゃん
（美羽が服を脱ぐとあらわれる、ブラに包まれた胸や、下着に包まれたお尻）
（お腹のラインや鎖骨のくびれなど、遠慮なしに見つめて・・・）

えぇーっ・・・やだぁー！！///
（首をぶんぶん横に振ってｗ）
・・・・無理ー・・・////

（章人の視線を感じつつ、上下下着だけの姿になると）
・・・見すぎだってばぁ//
ほらっ、寒いから、中入るよっ・・・
（と、ベッドの中にさっさと潜ってしまう）

ほんとに嫌・・・？
きっとドキドキしちゃうんじゃないのー？美羽おねーさん、Ｍっ気あるしｗ
（と、美羽の心を見透かすように覗き込んで・・・）

あ、折角目の保養してたのにっｗ
もー・・・待ちなさーい、美羽っ・・・好きっ！
（と言いながら、自分もベッドの中に・・・美羽を後ろからぎゅうと抱きしめて）
（ブラのホックを外し・・・ショーツも腰のあたりから手を入れて・・・下着も脱がせてしまいますｗ）

（もそもそごそごそ、と美羽を脱がせえようと身体が密着すると・・・美羽のお尻の辺りに熱いのが当たって・・・）

・・・・・・////
（何も言い返せずに、キッと章人の目を睨みつけるように見つめる）

だって寒いんだも〜ん//・・・
（ベッドの中で章人に捕まえられて、下着を脱がされてしまう）
ん・・・・・・　章人もー・・・好きぃ〜♪//

（お尻に、熱を持って硬さを増してるモノが当たってるのに気づいて・・・
何も言わずに、お尻をふりふりするように、そっと押し付けてみるｗ）

そんな顔もするんだね、美羽・・・だめだ、余計に虐めたくなる・・・っｗ
いっぱい恥ずかしい思いさせて、でも気持ちよくしてあげたい・・・可愛いよ、美羽、ちゅっ・・・
（睨み付ける美羽の表情も全く意に介さず、むしろ興奮材料で・・・ｗ）

・・・・・んっ！？　んんっ・・・ふぅ・・・・っ
（自分も下着を脱いで全裸になってしまうと、美羽の柔らかいお尻に直に熱く硬いのが触れ）
（ふりふりと押し付けられるたびに、美羽のお尻にぬめりのある体液が塗りたくられていって・・・）

（どんな反応をしても章人にはかなわなくて・・・）
・・・・んもぅ・・・　調子狂うなぁ・・・////

（お尻に、ぬるっとした感触を感じて・・・）
ねぇ、ハニィ・・・　触ってもいないのに・・大きくなってるよ・・・？
（脚を絡めながら、お尻をさらに押し付けるようにゆっくり美羽の腰が動く）

美羽のせいだよ・・・美羽がおもちゃで慰めるところを考えたり・・・
他にも、会社だなんてドキドキするシチュエーションを提案してくれたり。
そのせいで・・今日はずっとドキドキしっぱなしだったんだから・・・
（美羽のお尻に突き刺さるように、硬くなりきったそれが柔らかい肌を押し）
（ぬるりとした先走りのせいで、にゅるっとすべり・・・美羽の太ももの間に）

んっ・・・むにってしてる・・・っ・・・んんっ！？
（ゆっくりと腰を突き出して、また引いて・・・美羽の太ももを使って自分を刺激しながら）
（荒い息を美羽の耳元に吹きかけ・・・）

そんなにドキドキしてたんだ//・・・・んっ//・・・
（荒くなり始めた息が耳元にかかって、肩を竦める）

（美羽の体も少しずつ反応してきて・・
太腿の間で、熱くなり始めた美羽の秘部にモノが擦れる）
ダァリン・・・それ、すごくえっち・・・・///　

（腰を押さえつけ、下へと身体を押す・・・）
（美羽の股間に自分のが摺れるような位置に持っていくために。）

どきどきするよ・・・大好きな美羽、だもん・・・
今日はね、お話しながらもずっと勃ちっぱなしだったんだよ・・・？
んっ・・・美羽のもっ、熱いね・・・っ・・・んっ・・・っ
擦れるっ・・・うん、すごい、えっちぃ・・・っ
（美羽のそこに先っぽが擦れると、カリがひっかかるように美羽の割れ目を押し広げ）
（また腰を引くと元に戻りながら先走りのお汁を塗りたくっていって・・・）
（刺激に声をあげないように、息を殺しながら、何度も何度も・・・段々腰の動きが早くなって）

我慢しないで・・・　早く言えば・・よかったのに・・・///
（濡れ始めた場所へ先っぽをあてがわれ擦りつけられると、思わず）
・・っ・・・・んふっ//・・・・　　はぁ・・ん・・・・//

（少しずつ愛液が溢れてきて、章人に絡みつき、ふたりの秘所がぬるぬると触れ合う）
（暗い寝室に、ふたりの息遣いだけが響いて・・・）　

（美羽のそこも熱く溢れ始めたことを感じ・・・）
（二人の身体が横になり動きが制限された体勢の中）
（美羽の身体が前に逃げないように、と腰に手を回すと）

美羽っ・・・ごめん、我慢できなっ・・・っくぅ・・・っ！
んっ・・・熱っ・・・狭っ・・・いっ・・・んっ・・・
（とろりと愛液の溢れ始めた美羽のそこに、がっちがちに張り詰めた章人のものが突き刺さり）
（腰に回した手は美羽の身体をむしろ自分のほうへと引き寄せ、美羽の秘所を押し広げながらゆっくりと埋まっていって・・・）

【寝ちゃったかな・・・？　眠かったのに無理させちゃってごめんなさい。】
【美羽のことぎゅうってしながら・・・おやすみなさい】
【また明日。伝言でね？】


【以下空室になります】

次スレになります。

ラブラブカップル専用【スペシャルルーム】37号
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227023401/

>>962さん、次スレ立てありがとうございました

涼太さんと使わせていただきます

>>962さん､次スレ立てお疲れ様でした


到着〜♪

こんばんは､愛果っ♪
今夜も探してくれてありがとぉ……
(ぎゅっ…)

ラブラブカップル専用か………べ､別に嬉しくなんかないんだからねっ!(照笑)

いらっしゃい、涼太さん…♪

こんばんはっ♪
どぉいたしまして……(微笑)
(ぎゅっ……)

ふふっ……ツンデレ涼ちゃん可愛いっ♪(照笑)
ほんとは嬉しいくせに〜……(照笑)
(ぎゅっ…と抱きしめて、頭を優しくなでなで…)

むぅ〜…可愛いとか言うなっ(照)
う､嬉しいけど……
(ぎゅーっと抱き着いて､ぽふっ…と愛果の胸に顔を埋めて……)
普通に喜んだらいつもと同じだから……ちょっと楽しみたいな〜って…(照笑)
(甘えるように胸元にすりすり…♪)

ごめんね〜………でもやっぱり可愛いんだもん…(照笑)

ふふっ……考えてくれてありがとぉ………(微笑)
(胸元の涼太さんを愛しそうに見つめて、頭から背中を撫でながら…)
……暖かい…？(微笑)

う…うぅ〜……(照)

へへっ…どぉいたしまして……(微笑)
(嬉しそうに微笑みながら､幸せそうに見つめ返して……)

うん……暖かすぎでとけちゃうかも…(照笑)

ごめんね………でも、大好きだからちょっとイジワルしたくなっちゃって……(照笑)

涼太さん……ほんとに嬉しそう…(微笑)
(自分も嬉しそうに微笑み返して、ほほを優しく撫でる…)

じゃあ……わたしが胸元はだけたらどうする…？(照笑)

いいの……愛果の事大好きだから…(照笑)


だって…愛果といっしょにいられるだけで幸せなんだもん……(微笑)
(気持ちよさそうに､撫でてくれる手にすりすり…♪)

そのときは……お返しにいっぱいキスしたり､舐めたり､しゃぶってあげて…気持ちも体もとかしてあげる……(微笑)

う………(照)ありがとぉ……(照)

ふふっ…涼太さん、なんだかぬこさんみたい……やっぱり可愛いっ……♪(照笑)
(愛しそうに見つめて、ほほから首筋をゆっくりなでなで…♪)

………ほんとはしてほしいけど……(照)でも止まらなくなっちゃうかも……今ちょっとエッチになっちゃってるから………(照)

どぉいたしまして…(微笑)

にゅっ……そんな風にしたのは誰だと思ってるんですか？(照笑)
(少し困ったふうに､恥ずかしそうに見つめ返す…)

そうなんだ……じゃあ…この前みたいにいっぱいキスするのなんてどうかな？(照笑)

ん〜………さぁ〜、誰なんでしょ？(照笑)
(ちょっとイタズラっぽく微笑んで、見つめ返しながら…今度は喉元をなでなで…♪)

うん……だから、涼太さんに胸を舐められたりとか……って想像しただけでもウズウズしてきちゃう……………逆に、涼太さんも感じさせてあげたいし………(恥)
う………(照)うん………でも、あんまり激しくしないでね……？(照)

ごろごろ〜…♪……今撫でてくれてる人〜♪(微笑)
(気持ちよさそうに喉を鳴らしながら答える…)

………愛果が変なこと言うから…俺までウズウズして来ちゃったじゃないか…(恥)

ふふっ……約束は出来ないかな…(微笑)…ちゅ……ちゅぅ…ちゅっ……
(柔らかく髪を撫でながら､ゆっくりと唇を重ねる…)

涼太さん………涼太さんみたいなぬこさんがいたら、ほんとに一緒に暮らしたくなってきちゃった………(照笑)
(涼太さんの様子を微笑ましく見つめながら呟く…)

………だってほんとなんだもん……(照)
どういうふうにしたら、涼太さんがよろこんでくれるかな、とか………
あと“ご奉仕させてください”ってスレ見つけたから、よけいにそう考えちゃうのかも……(照)

それじゃダメ………んっ……ちゅ………涼太さん………ちゅぅ………
(恥ずかしそうに、自分からもお返しのキス…♪)

へへっ……あ､毎晩かまってあげないと拗ねるから気をつけてね？(苦笑)
(おどけたふうに苦笑い…)

へぇ〜……愛果は俺にご奉仕したいんだ…ご無沙汰だもんね…(微笑)
どんな事を想像してたのか…聞かせてほしいな……

ん……ダメなら…ちゅっ………やめちゃおうかな…
(唇を離して､ｲﾀｽﾞﾗっぽく微笑む…)

毎晩どころか…朝晩とか、お休みの日なんて一日中つきまとって離れないかも……………わたしの方が…(苦笑)

う………また墓穴掘ったかも……(困)
………えと………わたしが命令されて、一人でしてるとこをご主人様に見せたり………そのあと、ご主人様のをいっぱい舐めたり、手でこすったりしてるとことか……そうぞうしてました………(恥)

んっ……まだやめちゃヤダ……ん……ちゅ……ちゅっ……
(困ったように自分から抱きついて、何回もキス…♪)

いいよ…絶対離さないから覚悟しといてね？(微笑)

ふふっ……俺がチャンスを見逃すわけないでしょ？(苦笑)

そんな風にそうぞうしてたのか……エッチなメイドさんだね…(微笑)
でも､俺が見てる間は気持ち良くなれないから……でで俺のを気持ち良くしながらしてもらおうか…
弄る手を変えながら､愛果の愛液で濡らしながらね…

まだ…？……ずーっとやめないから…ちゅぅ……ちゅっ……ぴちゃ…ちゅ……
(優しく抱きしめながら､そっと唇を舐める…)

(名残惜しいけど…そろそろおやすみしようか？
目がしょぼしょぼしてきちゃって……(^-^;)

………わたしも離さないからね？
たぶんお休みの日は一日中もふもふしちゃうよ〜？(苦笑)

う……わかってるつもりだったけど……(困)
………それ、わたしが想像してたのと同じ……(照)
細かいとこは違うけど、“俺のもしながら、愛果にしてもらおうか”って、69の体制でする感じで……(恥)

うん……んっ…ちゅ……ずーっと………んぅ……やめないで……ちゅく………
(ぎゅっ…としがみつくようにして、キスを繰り返す…)

(うん……実はわたしも眠くなってきちゃって…名残惜しいけど、今日はお休みしようね………
今夜も遅くまでありがとぉ……ちょっとドキドキしちゃった…・照)

じゃあ……俺は一日中すりすりする〜♪(照笑)

体が勝手に…？(苦笑)
……ついにエッチの趣味まで似て来ましたか…(照)
69……至近距離で愛果のオナニーみせてもらうわけだ…ふふっ､あとでご褒美に腰が抜けるくらい舐めてあげるから……いっぱいエッチな姿見せるんだよ？(微笑)

うん……ちゅぅ…離さないから…ちゅ……ね…くちゅ……
(応えるように､ゆったりとキスを繰り返す……)

(うん……俺もドキドキしたし…今夜は寝る前に愛果でさせてもらうね……照笑
それじゃ…ホント寒いから暖かくして眠るんだよ……おやすみなさい…ちゅぅ♪)

うんっ、二人ですりすりもふもふしようね〜♪(照笑)

似て……来たのかなぁ…(照)
も〜……涼太さん、口調がご主人様だよ〜…(困笑)
はい……いっぱいエッチにしますから…ご褒美、いっぱいくださいね……(照)

うん……ちゅ…ちゅく……離さないで……ね……ちゅぅ……
(涼太さんに体をあずけて、身を任せるようにキスをする…)

(わたしも……眠いけどしちゃうかも…・恥
うん、すごく寒いから、涼太さんも暖かくして寝てね……
おやすみなさい……ちゅ…♪)


以下、空室です