メイドさんと一緒☆93

>>951
長文で書けてもダメでしょうか？

>>952
ではお願いします
ただ、設定でメイドが一方的に恋愛感情（ご主人様が気がつかない、または表さない）
といった恋愛要素で、SM要素なしでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？

>>953
ありがとうございます
やってみてもっと長くしろとか大丈夫ですので
なる程大丈夫ですよ
ちなみにツレデレといとどの程度割合でしょうか？
ＮＧや詳しい希望もお願いします

>>954
条件後出しになってしまっていてすみませんでした
ツンデレ・・・メイドがいくら尽くしても淡々としていて、
言うことは仕事の注意をするという感じで
途中からメイドの気持ちに気づくか、またはご主人様のほう
内心憎からず思っていてくれたということだと嬉しいです
NGは汚いもの、暴言、暴力、言葉責めなどもNGでお願いします

歳や体格、口調などに関しても設定頂いて構いません
無理言ってお願いするわけですから希望は何でも
出来ればカレンさんの特徴を簡単に設定頂けると嬉しいです

ツレデレといってもいきなりデレデレになるわけじゃなくてクールながらもって感じでしょうか？
上手く出来てなかったらいつでもご指摘頂けると有り難いです

ご無理はこちらが言っていますので・・・
固い職業にしていただければ、あとは設定はおまかせします

（で、、デレデレにできるかどうかまったく自信がございませんｗ）

服装　白襟で黒の膝丈のクラシックなワンピースに
胸当てのついた白い飾りけのない清潔なエプロン
白いカチューシャ

髪は黒に近い栗色のストレートロングヘア
年齢は20歳ぐらいでいいでしょうか？
（体型、年齢などご主人様のお好みに合わせて設定しなおしでも構いません）

いえいえ
ではこちらも２０くらいでいいですか？
服装は黒のきちんとした正装に細身ながらもしっかりとした体格といったような感じで
修正構いませんので

流れとしては日常生活からゆっくりと初めていく感じでしょうか？

（あまり打ち合わせをしすぎてもなので・・・あとは流れでよろしいですか？
次のレスをいただいてから書き出しさせていただきますね）

（年齢は、もう少し上にしていただいていいでしょうか？）

すいません
そうですね
途中でもご指摘大丈夫ですので

30前後とよろしいでしょうか？
もっと上がよろしければ大丈夫ですが

（それではあらためてお願いします・・・はじめさせていただきますね）

ご主人様ったら土曜だっていうのに・・今日もお仕事・・
寂しいな・・もう9時になるのにまだお帰りじゃないなんて・・くすん・・
（つぶやく）

お掃除も完璧っ
ご主人様の好きなご飯も用意できてるしー♪

早くお帰りじゃないかな〜

あっ！ベルが・・・

お帰りなさいませ、ご主人様！！
（お辞儀をしてお出迎えをする）
（ドキドキ・・・恥ずかしくて顔を上げられない）

（30歳前後・・了解しました）

ただいま

（帰ってくると素っ気なくバックと上着を渡して）

それじゃあこれ頼む

（渡して直ぐにネクタイを緩めると手が塞がっているのにそのままネクタイを荷物の上に載せるように置いて）

もう夕飯は出来てる？
出来てないなら風呂にでも入ってしまおうかと思うんだが

（微かに好物の匂いが漂うに関わらずそれに気づいた様子もなく）

お、お帰りなさいませ・・・
（まだ恥ずかしくて顔を上げられないまま、両手を差し出して、
ご主人様の、バックと上着とネクタイを受け取り、大事に押し頂く）

お夕飯のお支度はできております・・・
（相変わらずの素っ気なさに、少しがっかりしながら）

あ、あ、あの・・・・
お着替えのほうを・・・お手伝いいたしますか？
（ワイシャツ姿のままなので、遠慮ぎみに申し出る）

出来てるのか
それじゃあ簡単に着替えて先に食事にしようかな

（手伝いましょうかという声を無視したかのようにボタンを外していきながら）

着替えだけもってきてくれる？
ロングのＴシャツか何かを

（手伝いは断るように言い放ちラフな上着を持ってくるように言う）

（着替えの手伝いができないので、がっかりしながら）
はいっ　今すぐ持って参ります！！

（頼まれたことが嬉しくて、バタバタをあわただしく小走りにクローゼットのところに行き
ご主人様ご愛用の、部屋着とガウンを持ってくる）
（ゼイゼイと肩で息をしながらも、嬉しそうに）
ご主人様〜♪持ってまいりました！！

お夕飯は、ご主人様のお好きな、
生牡蠣、グラタン、エビフライ、ヒラメのソテー、ビーフシチューに、
石釜で焼いた手作りのパン、それからデザートはチョコレートケーキと
バニラアイスクリームを添えたシフォンケーキにご用意させていただきました
（得意げに、にっこりする）

ありがとう

（必死になって持ってきてもさっと取りワイシャツだけ脱ぐと上だけ着替えながら）

へぇ
それじゃあ食事しようか
着替えてから行くから直ぐに食べられるように準備しておいてくれ

（とても豪華であり大好物ばかり上げられるが何の気なしに対応し、下の着替えをしようと出ていくのを促すように）

（部屋から出て行くことを促されて、肩を落としながら廊下に出る）

うく・・涙・・・
ご主人様ってなんであんなに冷たいのかな・・・
カレンのことが気にいらないのかな・・・（俯いてつぶやきながらダイニングに向かう）

（食卓には食事が食べきれないほど作られて並べられていて、
真ん中には大きなキャンドルと、バラの花が、これも大げさなほど飾られているので
テーブルがいっぱいになってしまっている）

（注文ばかりですみません・・・冷淡に注意するなどして、ツンツンを入れていただける嬉しいです）

お待たせ

（カレンが呟いていたことなどつゆ知らずにやってくると美味しそうな食事を見渡すが）

うん
頑張ったのは確かにわかるんだけどさ、こんなに一杯の料理を誰が食べるのかな？

（一生懸命たくさん作ったがここには生憎二人しかおらず到底食べきれないことを示唆し）

それにこれもどうするのかな？

（飾り付けとしては多すぎるやもしれないバラを一本取りながら）

（わかりました
間違ってたりしたらお願いします
他にも注文大丈夫です）

（大好きなご主人様のために朝から買出しに出掛けて一生懸命作った食事を否定されて、
泣き出しそうになるのを堪える）
えっ・・は・・はい・・・

申し訳ございませんでした、食材を無駄にしてしまいました、今度からは気をつけます・・・
（ご主人様に丁寧にお辞儀をする）

バラは・・・食卓を彩りとして飾らせていただきました・・・
邪魔でしたね・・・すぐ片付けます・・・
（涙ぐんだ顔を見せないようにして、アレンジした花を片付ける）

（ご主人様がお食事を終えると）
ではお風呂に入られますか？
それとも居間のほうでおくつろぎになられますか・・・？
（おずおずと尋ねる）

うん、今度からはちゃんと気をつけてね
飾り付けもいいけどほどほどにしてさ

（泣きそうなのも気にもとめずメイドとして当たり前と言わんばかりに言いながら）

ご馳走様

（美味しい食事は食が進みたくさん食べるがやはり余ってしまう。
そして好物ばかり揃えたそれはとても美味しかったのだが褒めの言葉の一つもなく）

風呂に入ってからゆっくりするよ
入ってる間に片付け済ませておいてね

（せっかく聞かれたのに自分で出来るというように立ち上がり風呂の方へと向かっていく）

お食事・・・美味しくなかったのかな・・・
・・・お風呂の準備のこともなにも言ってくれないし
なにがいけないだろう・・・
やっぱりご主人様はカレンのことが御気に召さないのかな・・・
あの、クールな雰囲気がカレンは大好きなんだけどなっ

あれあれ・・お一人でお風呂場に行ってしまわれた・・・
メイドって、お風呂の支度とかあとは・・・（なにで聞いたのか想像して一人で赤くなる）
・・・とかなんとかあるんじゃないのかな??

（片付けを済ませると、風呂場に向かい、風呂の外からご主人様に声を掛ける）
ご、ご主人様、お背中をお流しいたしますか！？
め、メイドの教科書には、ご主人様のお背中を流すと書いてございました！！

（風呂場にはさっきは適当に渡していたが自分でも出来るという主張だろうかきちんと服が畳まれていて）

ああカレンか
ちゃんと片付けは済ませたか？

（一生懸命やり早くも済ませたが早くてちゃんとやったかが気になりながら）

背中？
別に…

（いつも通り断ろうとするが今日は疲れているせいか後ろまで自分で洗うのが煩わしく）

たまにはいいか
それじゃあ頼むよ

（言うと扉を背にして待っている）

はい、済ませて参りました！

（背中を流すことを許されてほっとする）
（エプロンと、ワンピースを脱ぎ、白い縁取りの木綿のスリップと白いショーツ姿になる）
（がらっと風呂場の扉を開けると、ご主人様はふと振り返ってしまい、
カレンの豊満な胸とぷりっとした大きめなお尻の形をスリップごしに見てしまう）
では、お背中お流ししますね♪
（身体の線を見られたことには気づかずに、一生懸命スポンジで背中を洗いはじめる）

うん頼むよ

（綺麗なボディラインに嬉しそうな表情から来る可愛らしさに少しばかり興奮を覚えるが面に出さないようにしながら）

背中は自分じゃ洗いにくいからね
しっかりとやってね

（さっきは言い過ぎたかなと思いつつ普段洗われることがないため人に洗われるという感覚に少し嬉しく感じながら）

（ご主人様が相変わらず淡々としているので、心の変化に気づかず
いくら一生懸命やっても認めてくれないのが急に悲しくなってしまう）

は・・はい・・（背中越しなので気づかれないと思い、涙を流してしまう）

ご、ご主人様・・・
先ほどはお食事の準備のことや、花の飾りのことでお気に触ることを
してしまい申し訳ございませんでした・・
あいにく、前にいらしたメイドの方から引継ぎを受けておりません
カレンはまだ来たばかりでございます
お気に召さないことなどありましたら、なんでもおっしゃっていただけますか？
それとも・・・カレンのことがお嫌いでしたら、いっそお暇をいただけないでしょうか？
（泣きながら、思わずご主人様の背中に大きな胸を押し付けてしまいながら言う）

さっきのようなことはこれから気をつけていけばいいことだから

（まさか泣いているなど思わずに言い過ぎたことを自分なりに弁解しながら）

嫌いな奴をメイドにすると思う？
いろいろとわかっていけばいいから

（しかし胸を押し付けられるとその柔らかさ大きさから興奮は増していってしまいながら）

カレン？
どうしたんだい

（あくまでも自分が思われてると気が付かずに何故か分からない）

（嫌われていなかったことにほっとするがメイドのくせに
身分違いの恋をしている自分に気がつき、はっとして身体を離す）

はっ・・いいえ・・なんでもございません・・
ご主人様お優しい・・・これから一生懸命勤めさせていただきます
お流しします（ご主人様の背中と身体全体に湯を掛ける）

（胸が離れてしまうと少しがっかりとしながら）

これからしっかりと覚えていってね

（背中が流し終わると何かもの足りなく感じ）

打ち解けてもいかなくてはいけないからね
カレンの背中もながそうかい？

（理由を付けながらカレンへの関心を果たそうとしていく）

い、いいえ・・・！
とんでもございません・・・！
ご主人様にそんなことをしていただくなんて・・・っ

（大まかな流れと設定については、
>>955あたりに書かせていただいています、もともと面倒な設定でご無理を
言っているかと思います、展開としてご面倒なようならお付き合いいただいて
いるのが申し訳なく思っているのですが・・・）

そうか
それならいいが

（ごめんなさい
上手くいかなくて
面倒なんてとんでも御座いません
随時指摘していただければ直していきます）

（ここまで引っ張ってしまって大変申し訳ないのですが、
これ以上進めていくのは難しいと感じています）

本当にごめんなさい
こちらから無理言ってお願いしたのに
申し訳ないです

いえいえ、とんでもありません
ここまでお付き合いいただいてありがとうございました

次の機会がありましたら、また是非お願いします
（閉めておきますので、お先に落ちられてください）

次にお会い出来る時はもっとまともに出来るようになっておくようにしますね
長い間ありがとうございました
では落ちます

【以下空いています】

次スレ
メイドさんと一緒☆94
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226142442/l50

メイドを募集しますvv

ご主人様はまだいらっしゃいますか？

>>987
どうした？眠れないの？

はい…っ
ご主人様の手で、優しくしてくれたら眠れそうな気がします

そう…。じゃあこっちにおいで。
膝に上にのせて抱きしめながら、沢山キスしてあげる…♪

ご主人様のキス…
いっぱい欲しいです
けど、他の人に見つかっちゃいますよ？

(ご主人様の膝の上に乗り、不安そうに見つめる)

大丈夫。もうみんなぐっすり眠ってるさ……。
（優希を正面から抱き髪を優しく撫でる）

可愛い唇だ…。舌先で転がしなかがら、少し強めに吸っちゃお…。
くちゅ……じゅる…ん……。
優希はどこをご主人様に触って欲しいのかな？？

ご主人様…
んっ、ちゅ…ちゅるるっ
(ご主人様にキスをされ、強めに吸われるのに応えていく)
最初は…最初はおっぱいイジメて欲しいです

(メイド服を脱ぎ、下着姿になる)

イジめて欲しい……？？？
（下着の上から少しだけ強く乳首を撫でながら）

優希もベッドの上じゃ、ご主人様に対して強気になっちゃうのかな？
いじめてください、じゃないのかなぁ……♪
（意地悪な口調ながらも、優しくブラを外し抱き寄せる）

申し訳ありませんご主人様…
優希のおっぱい、イジメてください
(ご主人様の耳元でささやく)
ゃ…ブラ……恥ずかしいです

ん〜♪　素直で可愛いね……。

んちゅ……くちゃ……。
（乳首の周りを指でなぞりながら、激しく舌が絡むキス）
指先に唾液つけて、湿った指で乳首クリクリしちゃおうか……
優希は何ｶｯﾌﾟなのかな？？？

ちゅ…レロレロ
はぅぅ…乳首、立っちゃいます
優希はCしか無いんです
小さくてごめんなさい

いいや、手のひらにおさまるくらいが一番好きだな……♪
じゃあ少しおっぱい持ち上げながら、優希のえっちな乳首に
キスしちゃおうかな……

くちゅ……ちゅぱ、じゅるる……ちゅぷ……
（恥ずかしいくらい大きな音をたてながら、優希の乳首にキス…）

（もうすぐ1000だから、次スレに移動する？？）

(ご主人様の好きなおっぱいのサイズに近いことがわかり、安心し、顔がほころぶ)

ふぁ…！乳首、変な感じがするよぉ…
そんなに吸われるの…恥ずかしいです
(顔を隠してしまう)

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