お姉様、年下の男ｲﾁﾞﾒﾃくれませんか？44

こんばんは
えっと・・・まゆさんにめちゃめちゃにしてほしいです。
あんまり痛いのとか汚いのとかじゃなければだいじょうぶです。

めちゃめちゃにされたくて…昨日も来てたのね…。
ゆうくん…えっちなんでしょ…？

（ソファに座るゆうくんの隣に座り、
　体をすり寄せていく。）

ねえ…ゆうくん…。
私のこと想像して、オナニーしたことあるでしょ…？

（ゆうくんの近所に住んでる私が、
　家にゆうくんを連れ込んで…っていう感じでいいですか？）

はい。エッチです・・・
（近くのまゆさんにすごくどきどきしながら）
・・そんなこと・・・ない・・・ですよ・・
（動揺しながらごまかすように）

（はい。よろしくおねがいします。）

うそ…。
だってゆうくん、エレベーターとかで逢うと、
いっつもエッチな目で私の体見てるでしょ？
ちゃぁんと、分かってるんだから…。

私の体、見たいんでしょ…？＾＾

（ゆうくんの右腕に抱きつき、胸を押しつける。）

ん・・ばれてたんですね・・・
まゆさん素敵だからつい・・ごめんなさい・・

見たい・・です・・
（胸をおしつけられて股間がだんだんふくらみだす。）

ゆうくんが先に見せてくれたら、見せてあげてもいいよ…♪

（セーターを脱ぎ、白いＴシャツ1枚になる。
　中のピンクのブラが透けているのをわざと見せつける。）

ねぇ…ゆうくん…見せて…。

先にですか？
（ゆっくりと恥ずかしそうに服を全部脱ぐ）
（目をあわせられずに）
脱ぎました・・・

あら…もうこんなにおっきくなってるのね…＾＾
ほら…ここに立って…。

（ゆうくんを自分の目の前に立たせる。
　勃起したおちんちんが、顔の前に来る。）

ねえ…いつもどうやってオナニーしてるの…？
私の前で…してみて…。

（そう言いながら、指先でおちんちんの先を
　ツンツンとつつく。）

そんなに見ないでください・・・
（まゆさんの目の前でちんちんをぴくぴくさせる）

アッ・・
（突然つつかれ変な声をだし）
わかりました
（右手でちんちんをゆっくりしごき、左手で乳首をいじる）
はぁ・・恥ずかしい・・・

ちゃんと私を見ながら…
私の体を想像しながらするのよ…。

（Ｔシャツの中からブラを抜き取り、
　ミニスカートの中のパンティを脱ぐ。）

ほら…私のパンツ…貸してあげる…＾＾
ゆうくんのおちんちん見てたら…ちょっとシミがついちゃった…///

乳首、いじるの好きなんだ…。
私の乳首も、勃起してるよ…。
ほら…Ｔシャツの上からでも分かるでしょ…？

（わざと胸を張ってみせる。
　Ｔシャツの乳首の部分が、既にとんがっている。）

（まゆさんのからだを食い入るように見つめながらオナニーを続ける）
はぁ・・・見られてるだけなのに・・いつもより気持ちいい・・
（まゆさんのパンツでちんちんをしごき始め）
やばいです・・手と腰とまんない・・・
乳首でも感じちゃうんです
まゆさんやっぱりきれいです
（見せ付けられて胸を凝視する）

やだ…ゆうくん、変態なのね…。
写メ、撮っちゃお…。

（全裸でパンティでオナニーするゆうくんの姿を、
　写メに撮る。）

ほら…こんなにやらしいことして…。
ゆうくんのお母さんに、言っちゃおっかなぁ…。

（今度はスカートをぎりぎりまでまくり上げる。
　見えるか見えないかぎりぎりの所で止め、足を少しずつ開いていく。）

ほら…もっと激しく…。
なんか、先っぽが濡れてきてるよ…。

（オナニーに夢中で写メにきづかづシャッター音で気づく）
やめて・・ちゃんとまゆさんの言うこと聞くから
(涙目で懇願しながらも目線はスカートに釘付け)
我慢汁いっぱいでちゃう・・・
（どんどん手の動きを速め、からだをびくつかせる）

言うこと聞くのね…？
じゃあ、後ろ向いて…。

（ゆうくんの両手を自分のブラで後ろ手に縛る。
　再びゆうくんに前を向かせ、
　おちんちんをまじまじと見つめる。）

じゃあ…このまま、我慢してなさい。
今度は私が…気持ちよくなる番よ…。

（Ｔシャツの上から乳首をつまみ、
　スカートの中に手を入れて、オナニーし始める。）

あん…もう興奮しちゃってる…。
ゆうくんのおっきいおちんちんのせいだよ…。
私のオナニー…見ててね…。

はい
（素直に後ろ向きになり縛られる）
えっ・・？ちょっと・・
（見つめられたちんちんからは我慢汁が垂れたまま）
まゆさん・・・
（名前をつぶやきあこがれの人のオナニーをじっと見つめる）

ぁ……ぁ……見られると……感じちゃう……///
この音……聞こえてる…？

（股間から、くちゅくちゅと湿った音が聞こえる。
　片手をＴシャツの中に入れ、直接乳首を刺激する。）

ぁん……ゆうくん……言うこと聞くって言ったわよね……。

じゃあこのおちんちん、小さくしぼませてみて…。
そしたら、好きなことさせてあげる…♪

（そう言いながら、舌の先でおちんちんの先をつつく。
　オナニーで乱れた息が、ゆうくんのおちんちんに当たっている。）

聞こえてますよ。
すごくエッチな音・・・素敵です

あぁっ・・・
（舌でつつかれ吐息をもらす）
そんなの無理・・・できないよ・・
（息がかかるたびにぴくぴくさせさらに大きくなる）

なんで…？
何でも言うこと聞くって、言ったじゃない…。

（クリを刺激しながら、もう一方の手で
　ゆうくんの内ももをなでる。
　舌をおちんちんの裏側に当て、
　ゆっくりと下から上へと舐めあげる。）

もっと元気になってるじゃない…。
だめよ…早くしぼませなさい…。

私を…好きなようにしたくないの…？＾＾

なんでって・・だって・・・・

あっ・・んっ・・・
（太ももをなでる手にもちんちんを舐める舌にも反応し）
好きなようにしたいけど・・・でも・・・
まゆさんにこんなことされてたらできないよ・・・

じゃあ、だめね…。
そのソファに、仰向けになりなさい…。

（ゆうくんをソファに寝かせると、
　ゆうくんの顔をまたぎ、自分の股間を近づける。
　そして自分はゆうくんのおちんちんに顔を寄せる。）

じゃあ、私のあそこを舐めなさい…。
ゆうくんより早く私を逝かせたら…おちんちん挿れさせてあげる…♪

（そう言うと、ゆうくんのおちんちんを咥え、
　激しく上下にしごき始める。）

（ソファに転がりまゆさんの股間をじっと見つめ）
わかりました・・・
（まゆさんの股間に遠慮がちに舌を近づけゆっくりなめる）
（自分の舌よりもまゆさんのほうがずっと激しく快感でからだを震わす）

じゅるっ…ぐちゅっ…ずぷっ…ちゅぱっ…

すごい我慢汁出てるわよ…。
まだ逝っちゃダメよ…。

（口内で舌を絡ませながら、さらに激しく唇でしごく。
　一方、刺激を求めるように股間をゆうくんの口に押し当てる。）

ぁんっ……ゆうくんの舌も……気持ちいいわ……///

もっと……もっと激しく舐めて……///

ん・・・ん・・・
（股間の下であえぎ声を漏らしながら舌をだんだん激しくする）
ぺろ・・・じゅる・・
（股間を押し当てられて栗をなめる）
れろ・・・ちゅ・・

あ……だめ……逝っちゃいそう……///

（ゆうくんの顔から自分の股間を離し、
　今度はゆうくんの足の上にまたがる。
　さらにおちんちんを咥え、しゃぶりまくる。）

じゅるっ……ぐちゅっ……逝っちゃダメよ……
私の口の中で出したら……もう口聞かないから……♪

（しゃぶりながら、ゆうくんの表情を見つめる。）

ゆうくん、私のおまんこに、挿れたい……？
正直に、言ってごらんなさい……。

あっ・・・ずるいですよ・・・

アッ・・先に・・ん・逝かせ・・ればって・・
（まゆさんの口で感じすぎてうまくしゃべれない）
（見つめ返す目には余裕がなくいまにもイきそうな感じで）
だめ・・・それ以上は・・・・まゆさんとしゃべれなくなっちゃう・
はい・・入れたいです・

じゃあ……挿れさせてあげる……♪
ゆうくん、おっきいんだもん……///

（ゆうくんのおちんちんの上にまたがり、
　ゆっくりと腰を下ろしていく。）

ほら…先が当たってるよ……。
入っちゃう……///

下から、いっぱい突き上げてね……♪＾＾

（右手でおちんちんを握り、しばらく入り口を先っぽでこすりつけた後、
　一気に腰を沈める。
　自らゆっくりと腰をグラインドさせる。）

はぁっ……あああっっ……おっきい……
硬くて……ぁ……ぁ……気持ちいいっ……！！

はぁ・・・入っちゃう・あのまゆさんの中に・・・
（またがるまゆさんの顔を見つめながら）
まゆさんのなか・・・あったかい・・・
（まゆさんが腰をグランインドさせるのにあわせて腰を動かしていく）
あぁ・・気持ちいい・・・

あああっっ……もっと……もっと突いて……！

（腰を動かしながらゆうくんの上半身に抱きつき、
　後ろ手のブラをほどく。）

さぁ……言うこと聞きなさい……///
ゆうくんの好きなように……私をむちゃくちゃに犯しなさいっ……！！

（ゆうくんに抱きつき、激しく唇を重ねる。）

（手が自由になると左手でまゆさんの手をつかみ腰を激しく下から突く）
んっ・・・ちゅ・・
（右手はまゆさんの胸を揉んだり乳首をいじったり）
今まで触れなかったからいっぱい触っちゃいますね・・
（腰の動きはどんどん速まりエッチな音が部屋に響く）

ねちゃったかな？

おちます

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私の前でおちんちん見せてくれる可愛い男の子は居るかな？

由香さん、お願いできますか？
この前は途中で終わっちゃってすみませんでした。

あらっ、こんにちは♪
今日もおちんちん見せてくれるのかな？

こんにちは♪
はい。恥ずかしいけど、由香さんに見られて、また苛められたいです。

じゃあ、早くズボンを脱いで裸になって？
（瞬君の前で脚を組んで椅子に座り）
（黒のタイトスカートが捲れ上がり、太股が露わになって）

え、いきなり、裸…に？
わ、わ、わかりました。 (急いでズボンとパンツを脱いで、Tシャツも脱ぎます。)
やっぱり、由香さんに見られるの恥ずかしい//
(それでも視線が由香さんの太腿にいってしまいます。)

恥ずかしいの？
どうして…？
初めての仲じゃないでしょ///

（大きな胸元から、黒のブラが見え）

う、ぅん…そうだけど。
その…あの、だって、由香さんとの事思い出しただけで、僕…
(隠してる手の中で、もう硬くなっちゃてます。)
そ、それに、ゆ、由香さんの、おっぱいが…み、見えそうで//

(リアでも、由香さん思い出してたら大きくなっちゃってます。ちょっと溜まってて…)

早く手をとって？
じゃないと、私帰るからね…？///

（椅子から立ち上がって、瞬君に軽蔑した眼差しを向けて）


（リアで溜まってるんだぁ？私を思っていっぱい気持ちよくなってね？）

あっ、ぅ…は、はぃ、ごめんなさい。
取るから…ちゃんと見せますからぁ、僕を置いていかない…で//
(慌てて手をどかすと、既に硬くなって上を向いてるおちんちんが現れます。)

(はぃ…溜まってます。ありがとうございます//
由香さんのことたくさん思い浮かべながら、気持ちよくなっちゃいます)

ふふっ♪
やっと素直になったね？
（立ちあがったまま、瞬君の前で前屈みになって）

あぁん、瞬君のおちんちんだぁ♪
今日も元気だね？
（おちんちんの先を指先で弾き）
（大きな胸元は垂れ下がって深い谷間が見え）


（いっぱい想像してね？）

は…はぃ。 だ、だって、その…由香さんに苛められたくて。
(前屈みになった、由香さんの胸元に視線がそのまま移動しちゃいます。)

んっぁっ…//　(指で弾かれると、直ぐに我慢汁が滲み出し)
あぁぁ、由香さんのおっぱいすごくおおっきぃ…。

(はい。いっぱい想像して、感じちゃいます。)

瞬君はどこを見てるのかな？
誰が見ていいって言ったの…？///

（キツく瞬君を睨みつけ）

そんなんだから、瞬君はモテないんでしょ？
（エッチな我慢汁が出てきたおちんちんを何回も指先で弾き）

どこって、その…あっ、ご、ごめんなさい、由香さん。
(慌てて視線を胸元から逸らすと由香さんと目があってしまい、
余計に恥ずかしくなって顔を赤くしちゃいます。)

ぅ…はぃ、ぁっ、んっ、ぁぁっ、そ、そうです。だから僕は、も、もてな…ぁっんぁ。
(指先で弾かれる度に、身体が揺れ、次第に我慢汁が溢れ出します。)

今日は私にこの情けないおちんちんをどうして欲しいの？
（指先でエッチなお汁を掬い取り、瞬君の乳首に撫でつけ）

は、はぃ…あ、あの…由香さんに乳首弄られながら、
耳元で恥ずかしい言葉囁かれながら、手で扱かれたい…です。
ぁっ…んっ、ち、乳首も、感じちゃ…//
(ちょっと撫でられただけで、もう乳首も硬くなってます。)


(念の為、次スレです。)
(http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229377624/)

ふふっ、相変わらず変態だね？
（エッチなお汁を乳首に何度も撫でつけ、乳首を摘みながら）
おちんちんも、して欲しいの？
どうしようかなぁ？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。