雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】153戸目

そう、その表情・・・その声、たまんない、すっごい興奮するよ美羽・・・
もっと、もっとヤらしい声聞かせてよ？
（美羽の舌と自分の指とをにちゃにちゃと絡ませながら、美羽のその声に興奮した様子が抑えられなくて）
（ニットの裾から手を入れたかと思うと、今度はブラの上から、美羽の敏感になった乳首を摘むようにして・・・）

美羽・・・邪魔だよね、これ・・・伸びちゃうし？
（ニットの下でもぞもぞと自分の手がいやらしく動くのを見つめながら、美羽の口から抜いた指をぺろっと舐め）

ほら、ばんざい、して・・・？
美羽のおっぱい、俺に見せてよ・・・？
（と、美羽のニットの裾に手をかける）

（たまらないって言われると、体が熱くなっていくのを感じる・・
乳首を摘まれると思わず声が漏れて）
ぁ・・んっ・・・//　章人・・・//

章人こそ・・・　その言い方・・すごいえっち・・//

（言われたとおりに、ちょっと控えめにばんざいして）
こ、こう・・・？//

（ニットを脱がしてもらうと、薄紫のレースの下着に包まれた乳房が露になる）

（美羽のニットを脱がせながら、自分もスーツとタイを脱ぎ捨てて）

はい、よくできましたっ
ふふ、俺がえっちだってのは美羽がよく知ってるでしょ？
（美羽の頭を２，３度撫でると、またすぐにおっぱいに手を伸ばそうとし）
（そこで改めて美羽の胸のボリュームに、思わず息を飲んで・・・）

・・・んっ、すごいやらしいね、そのブラ・・・
もちろんブラだけじゃなくて、美羽のおっぱい・・・こんなにおっきくて、柔らかくって、反応も可愛くって・・・
そんなの俺、初めてで・・・すっごい嬉しい・・・っ
（なんていいながら美羽の胸をイヤらしい目で見つめ）
（また、美羽の乳首をブラの上から指の腹で擦るようにして刺激を始める）

知ってるけどぉ・・・・・//
（頭を撫でられて、ワイシャツの隙間から見える章人の肌にドキッとする）

そうなんだ・・・初めてなんだ・・・・・　恥ずかしぃなぁ・・///
（上だけ下着姿にされて・・また触れられて・・・）

っていうか、電気・・消さない・・・？///
（無駄な抗議だとは分かってはいても、恥ずかしくて）

わかってるくせにそんなこと聞いて・・・やっぱ美羽かわいい
だけど答えは、ダメ・・・消してあげない。
美羽の恥ずかしがる顔も、このおっぱいも、ほかにも色々と見にくくなっちゃうから、ね？
（なんて嬉しそうに答えながら、美羽のその色っぽいブラをちょっと無理矢理に上へとずらし上げて）
（ぶるんって窮屈そうに収まってた胸が目の前に飛び出してくると、すぐに硬くなった乳首に口をつけて・・・）

んっんちゅ・・・ちゅぅ・・・れろっ・・・んっ・・・すっごい硬く勃起しちゃってるんだね・・・
んちゅぅ・・・んんっ美羽のっ・・・あむっ、乳首っ・・・っ
（硬くなった乳首をあむあむって軽く噛み、舌の腹で優しく舐め、すぐに吸い付き）
（もう片方の乳首は指先で摘み、くりくりと擦り合わせるように刺激して・・・）

うぅ〜・・だって〜　明るすぎる・・よぅ・・・///
（抗議の声を上げながらも、ブラをずらされて、乳首を・・・）

ぁっ・・んんっ//　章人〜・・・　んくぅ・・っっ・・・///
（焦らされて、硬く敏感になった乳首を舐められ吸われて、体をくねらせる）
（甘噛みされると、ピクンと体が跳ねる）
ん・・・・・ぁぁっ・・　気持ち・・・・///

（胸に吸い付く章人の頭を、撫でながら、もう片方の手で体を支えるように章人の腕をギュッと掴む）

んっ・・・気持ちいいんだ？
美羽の・・・えろーいおっぱい・・・すっごい美味しっ・・・堪んない。
ほんと、エロすぎるよ・・・んっちゅうぅ・・・んっ・・・
（えっちな声をあげる美羽の顔を上目遣いで見つめながら、何度も何度も乳首を味わい）

（美羽のおっぱいにむしゃぶりつきながら、スカートのサイドホックを外したかと思うと）
（そのままするりと、腰の辺りから手を入れて美羽のスカートを床に落としてしまう）

美味しい・・・？　かわいぃ//・・・
（章人が愛おしくて堪らなくなって、頭を抱えるようにキュッと優しく抱き締める）

はぁ・・・　ぁんっ・・っ・・　章人・・
すごい・・・気持ちぃ・・・・・
（視線を下ろすと、章人と視線が絡んで）
その顔、えっち//・・・・　章人に・・美羽のおっぱい、食べられちゃってる・・・///

（スカートを脱がされると、ブラとおそろいのショーツが露になる・・・
無意識のうちに足をもじもじさせる）

パンツもせくしーなのなんだね？
俺の為にそれ、選んでくれたのかな・・・？
（もじもじと内股気味になる美羽の内ももにつつーと指先を這わせ）
（優しく、だけど強引にその太ももと太ももの間に手を入れると、ゆっくりと上へ・・・）

（掌を押し付けるように、ずりずりと太ももを這い上がり、ショーツの上から熱くなった掌を美羽の大事なところに押し付ける）
（中指を美羽の割れ目にそって這わせ、指先に全神経を集中させながら、そーっとなぞり）
美羽のおっぱい、すっごく美味しかった・・・えっちな味で・・・
でも、もっとえっちな味がしそうだよね、・・・こっちっ！？
（「こっち」と言うのと同時に、美羽の敏感になったところがある辺りに指を食い込ませ・・・）

ぅ・・ぅん//・・・・
（章人の質問に頷くと）
どんなのが好きなのか・・分からなかったんだけど・・・・//

（立たせられたまま、太腿の間に手を入れられ、反射的に足を閉じようとして）
っっ・・　章人・・・・　　ゃ・・っっ・・///
（敏感な場所を捉えるように指を食い込まされて、思わず腰を引いてしまう）

（逃げる腰を追撃するように、割れ目に沿って何度も何度も指を擦りつけ）
（指の腹を押し付けるようにぐにぐにと刺激しながら、指先に美羽の湿り気を感じ始め・・・）
美羽・・・そんな可愛い反応しちゃ、余計興奮しちゃうってば・・・っ
ほらっ・・・指がくちゅ、って食い込んで・・・熱くなってるのわかるよ、美羽の・・・ここ・・・っ

（何度も何度も美羽の下着越しに大事な場所を愛撫するうちに、下着の色がうっすらと濃くなっていって・・・）
（身体を支えるためにしがみついてくる美羽の耳元で、）
好きだよ、こーいう下着、えっちぽくて・・・
それに、下着の中身もえっちみたいだし・・・ほら、ぬるって・・・ね？

（何度も指を押し付けられて、どんどん濡れていくのを自分でも感じる）
ぁ・・・はぁんっ・・　んん・・ゃぁ・・・・言わないで・・・///
（気持ちいいけど、恥ずかしさのほうがまだ勝っていて、腰をくねらせる）

（足がふらついて、章人にしがみつく手に力が入って、声を搾り出すように）

・・・・・もぅ・・・　ベッド・・・行きたい・・・///

んっ・・・んちゅぅ・・・んっ、ちゅぷっ・・・んんっ・・・
（くねらせる腰の動きすらなまめかしく思えて、章人を興奮させる材料にしかならなくて・・・）
（美羽がまだ何か言ってるのに、無理矢理その口をキスで塞ぎ・・・）
（指は一層激しく、小刻みに刺激し・・・少しだけ硬さを感じる部分を集中的に擦り上げていって）

あんまり意地悪しちゃかわいそうだもんね？
（と、美羽の股間から手を引き抜いて）
（美羽の身体をお姫様だっこするように持ち上げると・・・）

ベッドルームはどっちかな、お姫様？ｗ

章・・んぐっ・・・・　んちゅぅ・・んん〜//・・・・・ちゅぷっ・・
（唇を塞がれて、章人の指の動きに、どんどん敏感さを増していく・・・）

（突然章人に抱き上げられて）
わぁっ//・・・・　ちょ、ちょっと・・・・重いから、下ろして〜///
（足をバタつかせた瞬間、暴れたら落ちるということに気づいて、慌てて章人にしがみつく）

もぉ〜///　　・・・・・あっち・・・///
（ベッドルームのほうを指差して、恥ずかしさを隠すように章人の頬にキスをする）

ん、重くないよ・・・？
それに、美羽の重さは・・・美羽が腕の中にちゃんといる、って証明だからね・・・やじゃないさｗ
（ベッドルームまで美羽の身体を抱きかかえて運ぶと）
（美羽の身体を優しくベッドの上に横たえて、ついでとばかりにブラのホックを外してしまい）
（中途半端になっていたブラのストラップを美羽の肩から引き抜いてブラを脱がせてしまい）

改めてみると、やっぱりすごいね、そのおっぱい・・・
おっきくて、形もよくて・・・いろんなことできそうｗ
（なんていいながらベッドの横で自分はシャツのボタンを外して）

（ベッドの上に降ろしてもらって、ブラを外してもらうと・・うれしはずかしで）
どっちが年上なんだか・・・ほんと分からないなぁ・・///

ほんとに・・おっぱい好きなんだね・・・//
そんなにジロジロ見られたら・・・・　　んもぅ・・///
（章人がシャツを脱いでいる間、ショーツ一枚だけの姿にされて恥ずかしくて、ブランケットに包まってしまう）

（ズボンも脱いで、自分も美羽と同じ、ボクサーパンツ１枚になると）
（美羽が包まったブランケットの中にもぐりこんでいって、後ろから抱きしめ）
うん、おっぱい大好きだよ・・・だから美羽のおっぱいがおっきくてすっごい嬉しいんだ。
きっとこれからもジロジロ遠慮なく、どこでも見るだろし、もちろん見るだけじゃなくて、視姦もしてると思う
いろいろえっちなこともするし・・・覚悟しててね？

（なんていいながら後ろからむにむにと美羽のおっぱいをこれでもかと揉んで楽しみながら）
（下着姿の美羽のお尻に自分のものをおしつけて・・・）

（章人が入れるようにベッドの端に寄って・・・もぐりこんできた章人に包み込んでもらう）
ん//・・・　すごく・・あったかい・・///

（耳元で、章人の声が響くのが心地よくて）
ふふ//・・・・他の女の人の、見られるくらいなら・・
（なんて、ちょっぴり可愛くないこと言って、章人の手に自分の手を重ねる）
・・・・美羽のは・・もう章人だけのものだからね・・・・・///

（お尻に押し付けられてることに気づいて・・）
章人のも・・おっきくなってるね・・・・//
（ゆっくり振り返るように体を反転させて、ほほえみかけると、自分からキスをする）
・・・ちゅ・・・

（美羽の股間にまた手をやって・・・）
（先ほどの続きというようにゆっくりと触れると、美羽の割れ目に沿って指を滑らせながら）
美羽、どーしてここ、こんなになってるの・・・？
ぬるって染み出してきてて・・・熱いのが指に絡んでくる・・・
美羽は俺のなんでしょ・・・教えて欲しいな？
（と意地悪そうな顔で微笑み）

そりゃあんだけ可愛い美羽の姿を見せてもらえばね・・・嫌でも勃起、しちゃうよ？
（耳元でわざと熱くなった吐息をぶつけるようにしながら言葉を吐き出すと）
（美羽がキスしやすいように、首をすくめて・・・）
んっ・・・ちゅ・・・

どーして・・って・・・・・///
（どう答えたらいいのか分からなくて、耳まで真っ赤になっていく・・・）
・・・・章人の・・だから・・・　美羽の体・・・//
章人だから、こんなん・・なっちゃぅ・・・・・///
（だんだん声がちっちゃくなって）

ちゅ・・・ん//　・・・章人・・
（瞳をじっと見つめて）
今・・　すごく・・幸せ・・・　大好き・・・//

うん・・・俺も・・・
美羽とこーできて、すっごく嬉しい・・・幸せだよ・・・愛してる。
（じっと見つめあった後、美羽の唇に吸い付けられるように唇を重ねて・・・）

（美羽の腰の辺りに回した手が、ゆっくりと美羽のショーツをずり下げていって）
（ブランケットの外に、ぽんっと、美羽の下着と自分のパンツ、二つを放り捨てて・・・）

（お互いに吸い寄せられるように唇が重なる）
ん//・・・ちゅ・・・・・　章人・・・・愛してる・・・・//

（下着を脱がしてもらって、ふたりとも生まれたままの姿になって・・・
ブランケットの中で、そっと章人のものに触れてみる）

・・・・・・熱く・・なってる・・・//

（美羽に少し触られただけで思わず声をあげてしまうほど）
（熱くなり、びくっと美羽の手の中で跳ねるガチガチに勃起した章人のチンポ・・・）
んっ・・・美羽の手、熱くて気持ちいい・・・っ

美羽だって・・・もう、すっごい熱くなってたよね、ここ・・・
（自分も、と美羽のオマンコに直接指を這わせ・・・）
（とろりとしたとろみのある液体を指いっぱいに絡めながら、美羽の一番敏感なところ・・・クリトリスを優しく撫でまわし）
（自分の刺激に耐えながら、ゆっくりと美羽のクリトリスを撫で、やがてちゅくちゅくと水音がベッドルームに響き始めて・・・）

すごい・・硬くなってる・・・・//
（思ったより硬くなってる章人のものにちょっと驚きながら、
優しく手の中に包み込んでゆっくり扱き始める・・・）
もっと、気持ちよくなって//・・・・　

（章人の指が、今度は的確に敏感な場所を捉えてきて、
最初は力が入ってしまうものの、徐々に力が抜けていって、愛液を溢れさせ始める）

はぁ・・・ぁぁ・・んっ・・・・　章人・・・気持ちぃぃよぉ・・・・

んっ・・・気持ちぃ・・・っ・・・
美羽の手で、って思っただけで、かなりヤバいのに・・・っ、ふぅ・・・っ
油断したら、すぐでちゃいそ・・・っ
（と、笑顔を向けるも、結構いっぱいいっぱいで、時々身体をくねらせるようにして逃げながらｗ）

美羽もっ・・・美羽もいっぱい気持ちよくならなきゃ・・・ね？
（指をとろっとろにしながら美羽のクリトリスを刺激し）
（やがてとろりと愛液の溢れてくる割れ目に指をこすりつけると、そのまま少し力を入れて、ぬちゅりと美羽の中に指が・・・）
（すぐ押し返されそうなほど、きつくて熱い美羽の中をゆーっくりと押し開くように指を進め・・・ちょっと進んでは戻し・・・）
（何度も何度もするうちに、指が根元まで飲み込まれて・・・）

（腰をくねらせる章人の様子を見て、刺激しすぎないようにしながら・・・）
・・・・ん・・・嫌・・・・？
（反応を見ながら、先端から溢れてくる透明な汁を塗り広げるように、指先でくるくると触れる）

（そうしているうちに、章人の指が美羽の中に入ってきて）
んっ・・・・・ぁんっ//　　はぁぁ・・・ん・・・//
（力を抜くように甘い吐息を吐き出して、章人の指を受け入れていく）
・・・・ぁぁ・・　そこ・・・・・　ぁぁん・・・///
（自然と腰がゆらゆらと動いて・・・）

んっ・・・ここ？
美羽の中、あっつくて、狭くて・・・とろっとろでぎゅーってして・・・
（美羽の中へ指の挿入を繰り返すたびに、ぬっちゅぬっちゅと水音が響き）
（スムーズに出し入れが出来るようになってくると一際奥をかき回すようにしてみたり、内側の壁を擦るようにしてみたり）
（美羽の反応を見ながら気持ちいい動き方を探し・・・）

こんな中に入れたら、どーなっちゃうんだろ・・・っ
我慢できなっ・・・美羽のこと、犯したい・・・っ・・・
（美羽の指先をぬとぬとに汚しながら、息を荒げて・・・）
（がば、っと美羽の身体を押し付けるように、身体を起こすと）

美羽・・・いい・・・よね？
美羽のこと、いっぱい・・・いっぱい感じたい・・・

（部屋に響く淫らな音が、ふたりの興奮をさらに高める）
（気持ちいい場所を擦られると、キュゥ〜っと指を締め付けて章人に知らせる）
ぁぁあ・・・・・ぁあっ//・・・　はぁっ・・・・・

（体を起こした章人が覆いかぶさってきて、見上げた美羽の視線と章人の視線が絡む・・・）

・・ん//・・・　美羽の・・全部・・・　章人のものして・・・・？//
（熱を帯びた、おねだりするような視線を章人に向ける）

んっ・・・それじゃ・・・美羽を俺のモノにしちゃうんだから・・・
今から嫌がったって、許してあげない・・・
（美羽の足をそっと開いて、自分の勃起した先をあてがい）
（何度かぬるっぬるっと美羽の割れ目に擦り付けた後・・・）
（つぷっと美羽のオマンコを押し開いて、がっちがちに硬くなったチンポがぬちっ、と美羽の中に・・・）

んっ・・・熱っ・・・美羽の中っ、ぎゅうぅって・・・くっ・・・
すごっ・・・んっんっ・・・美羽ぅ・・・っ、んちゅぅ・・・んん・・・っと
（狭い美羽のオマンコのなかに無理矢理ねじ込むように、ぎゅうぅっとチンポが飲み込まれていって）
（またゆっくりと引き出すと、美羽の愛液でぬとぬとにやらしく光り・・・）
（指と同じように、すこしづつすこしづつ出し入れを繰り返しながら美羽の中に・・・同時に舌を絡ませるキスをまた・・・）

（抵抗することなくゆっくり脚を開いて・・・）
嫌がったりなんて・・・・・　くぅ・・・ん//・・・
（美羽の中を押し広げながら入ってくる圧迫感と、章人に満たされていく感覚・・）
あぁ・・ぁぁ・・・・・・　章人・・・・・やっと、ひとつに・・なれた・・・・///

（ゆっくりゆっくり何度も出し入れしてもらって、愛液がさらに増してくると、違和感が快感に変わっていく）
んんっ・・くちゅぅ・・・　れろ・・・・・んん・・　章・・人・・・・・んんぅ///・・・・
（激しいキスと熱い吐息、ふたりの繋がった部分から聞こえる水音が、頭の中で響いて、章人のこと以外何も考えられなくなっていく）

（美羽の上半身に覆いかぶさるように、自分の上半身を押し付けるように・・・強く強く抱きしめて・・・）
（腕の中の美羽が愛おしくて、何度も何度も名前を呼びながら）
んっ・・・美羽っ・・・美・・羽ぅ・・・っ・・・美羽のっ、おまんこ気持ちいっ・・・よっ・・・
美羽と一つにっ・・・んんっ、なってるっ・・・っくぁ・・・っ・・

（段々と腰の動きが早くなり、スムーズに出し入れされるチンポ・・・）
（美羽のオマンコの一番奥までチンポを押し込み、カリで美羽の中の擦りながら愛液を掻き出し・・・）
（何度も何度も繰り返すうちに、章人の息が一層荒くなり・・・）

あぁっ・・あっ・・　あぁんっ・・・　章人っ・・・
（何度も名前を呼ぶ章人の声が愛しくて、美羽も愛しい人の名前を呼び続ける）

章人っ・・それっ・・・　ああぁっ・・だめっ・・・　
（感じ始めると、美羽の中が動いて、まるで章人を離さないと言うように締め付け始める）

（突き上げられる度に鳴き声を上げて、だんだん限界に近づいていく）
あっあっあっ・・・章人っ・・　すごい・・っっ・・・・　ああぁぁあっ・・・
（美羽の声が一段と大きくなっていく）

美羽っ・・・もぅっ、くっ・・・美羽っ、みう・・・っ、いっ・・・ちゃ・・・っっ
いくっ・・・そんなにぎゅうってされちゃっ、はっ・・・美羽の中っ、いっぱいにっ・・・っ！！
（美羽の腰を押さえつけると、今まで以上に腰を押し付け・・・）
（美羽の一番奥で溜まりに溜まった欲望を一気に吐き出して）

あっくっ・・・出てるっ・・・美羽の中いっぱいにっ・・・はっ・・・
（痙攣するようにびくんびくんとチンポを震わせながら、びゅるびゅると何度も何度も）
（美羽のお腹がいっぱいになってしまうくらいに熱くて濃いザーメンを吐き出して・・・）

ぁぁあっ・・・・んんっ・・　章人っ・・・あぁあぁっ・・っっ・・・
来てっ・・　美羽の中にいっぱい・・・出してっ・・・///
（美羽の太腿が痙攣して、章人を強く締め付け始めて・・・
奥深くまで貫かれると、美羽の中で章人が大きく跳ねるのが分かる）

章人っ・・・　あああぁぁああっ・・・・！！！・・・・///
（章人が果てるのといっしょに、美羽の体も大きく仰け反って絶頂に達してしまう）

・・・っ・・・・・章・・・人・・・・　はぁ・・　はぁ・・・・・・
（章人の腕の中でぐったり）

（ぐったりな美羽の上に覆いかぶさるようにぐったりしながら・・・）
（それでもなんとか美羽の唇に唇を押し付けて・・・）
んっ・・・ちゅぅ・・・すっごい興奮・・・したよ・・・？
美羽との初めて・・・とっても気持ちよかった・・・

（ゆっくりと気だるいからだを起こすと美羽の隣へ、美羽の頭をゆっくりと撫でながら・・・）
美羽は・・・よかった？

（ぐったりしている章人の体を受け止めながら、ふたりで乱れた息を整える）
はぁ・・はぁ・・・　ん//・・ちゅぅ//・・・・・

んふふ///　すごく・・気持ちよかったぁ・・・・・
（章人が美羽の隣に寄り添ってくれると、照れ隠しに章人の胸に顔を埋める）
ぎゅぅぅ・・・・・・すりすり///　　すっごく・・幸せ・・・///

なら、よかったｗ
美羽のこと直接感じられて・・・すっごい幸せだった。
おっぱいも拝めましたしｗ
（よしよし、と撫でて）

ふー、次はお風呂？ゴハン？ｗ
おなかもへったーｗ
（と、にっこりｗ）


（長時間拘束しちゃってごめんね。）
（少し休憩しようか？）

（あ、休憩って言うとまだまだ先がある、って意味になっちゃうね）
（俺としては、まだ美羽の時間があるんだったら一緒にいたいな、って思ってたからそういっちゃったんだけど・・・）

くふふふ///
（撫でられながら、自然と顔がにやけてしまう）

ん、おなか減ったでしょう＾＾
もうこんな時間だもんねーｗ

章人、帰ってきた時、ご飯先にしようか？って言おうとしたけど
なににはなくても美羽！って顔してたし・・・・///ｗ


【んー、私はどっちでもいいよぉ〜＾＾
でも、章人、仕事から帰ってきてそのままだし・・疲れたんじゃない？】

>>989
んーとね〜・・・

美羽は、今日は何時まででも、どっちかが睡魔に勝てなくなるまで、
ずぅ〜っと章人といっしょにいるつもりだったよ？（´∀｀*）

だから、ちょっと休憩してからまた待ち合わせでもいいし、
このままふたりでまったり・・・でもいいし＾＾

一緒だったんだ、よかった・・・
それじゃあ少しだけ休憩もらって、シャワー浴びたり事後処理したりしてきていい？
３０分くらいもらえれば、って思ってるんだけど・・・

後処理・・・・・ｗ

ん、いってらっしゃいな♪
じゃあ、11時くらいにこないだのお店で待ち合わせでもいいかな？＾＾

美羽が待ってるからって、慌てなくっていいからね〜＾＾

ん、わかった、ありがとう。
それじゃここのスレを埋めていきますね
また後で・・・ちゅっ・・・

いそげーｗ

埋めます。

埋めます。

次スレです
雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】154戸目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226046240/l50

だから、急がなくていいっちゅーにｗ

埋めるのは美羽に任せといて、いってらっしゃいなｗｗ

ちゃんとあったまって来るんだよぉ〜♪ﾉｼ

次スレです

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埋めですー。

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