【デカチン】巨根男とＨするスレ1【大好き】

あれ？誰もいない。。。今日サークル休みなの？
なんだぁ、休みなら連絡してよ〜バスの時間までだいぶあるなぁ
（大学のサークル部屋に一人でいる、部屋にあるパソコンで暇を潰す）
あれ？何このアイコン
（アイコンをクリックすると、モザイク無しのエッチ動画が…）
きゃっ、なんなの〜これっ
（思わず、動画に映る男優の巨根に目がいき、彼氏の小さいのと比べてしまい）
すっごっ、ありえないよぉ〜こんなの…

【こんな始まりから、部屋に入って来た同じサークルの男の子にって感じで】
【巨根男性募集、こちらのＮＧはスカです】

よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いします
あと、ＮＧのつけたしで、擬音だらけの描写も

では、部屋に入って来てください、始めましょ

（雪奈さんよろしくお願いします。ＮＧは同じくスカで。）
（サイズは１９ｃｍです）

コンコンッ。
（ドアをノックする）
こんちは〜
誰かいる〜？

（部屋に入ると、雪奈がパソコンで何かを見ている？）
あっ、雪奈じゃん♪
何見てるの？
（パソコンをのぞくと、そのエッチ動画が・・・）
おいおい、雪奈・・・///
昼からなんてもの見てるんだよ・・・

（部屋の扉を開けて、雪奈に気づく）

おお、雪奈〜
何見てるの？

>>127

どうぞ

おち

あぁ・・・あきらさんすみません・・・

雪奈さん改めてお相手よろしいですか？

（えっと…あきらさんと、慎二さん）
（この場合最初の、あきらさんにするべきなんですか？）

はい、ほんとは僕がおちるべきだったんですけど・・・
あきらさんが譲っていただいたので、せっかくなので、ぜひお願いしたいです♪

慎二さんに決定ですね
改めてよろしくお願いします
>>127から続けますので、お待ちください

そうだけど俺が譲ったからいいの。

慎二さんも今度からは前レスとかよく読んでね。

おち

ありがとうございます♪
こちらこそ、よろしくお願いします。
読んで欲しい呼び方とか、ほかにありましたら遠慮なくどーぞ♪

あぁ〜、慎二くん、ちょっと違う、これは違うの
ホントに私が見てたんじゃなくて、そのぉ、こんなおっきいの嫌いだし…
あっ、そうじゃなくて、だれ？こんなエッチなヤツ見てたの
（いまさら体で画面を隠しながら、訳の分からない言い訳でパニくる）

ほんとにそうなのかぁ？
まぁ、このパソコン興味本位でいろいろいじくると、今見たいのやついっぱい
あるから気をつけたほうがいいよ。
先輩たちが、いろいろ入れてるからｗ

てか・・・今の動画の男のモノ・・・ほんとにでかかったな・・・
雪奈は嫌いなの？ああいうでかいモノ？

あぁ〜、もぉホント驚いたぁ〜
って、決まってるじゃん、こんなエッチな動画なんて興味ないよ
先輩達もガキっぽい悪戯好きだよね
（少し落ち着きながらも、まだ顔が真っ赤のまま）
もぉ〜、慎二くんも、ホントやらしいなぁ
男の子って、どうしてそうなんだろ？
おっきさとか関係ないから。。。

（呼び方は雪奈で、Ｍなので強引にしてくれると嬉です、言葉責めも好き）
（慎二さんも希望などあれば、どうぞ）

でも、顔真っ赤だぞ？
さては、興奮してるんだな・・・？
（意地悪い笑みをうかべる）

まぁ、男はそういう生き物だからｗ

そういえば、雪奈、この前彼氏出来たとか言ってたよな？
その彼氏のアレ、どうだった？
（からかうように聞く）


（了解しました♪）
（特にこちらからはありませんので、思いっきりＭっちゃってくださいｗ）

してない…バッカみたい。。。ただ突然入って来たから驚いたの
（慎二くんに心の中を読まれてるようで気まずい感じに）

もぉ、またそういうこと聞くし〜セクハラだよぉ
うん、彼のは立派…そういう変なやらしいこと言わないし
そんなこと言う男にかぎって…ふっふっ
（わざと強気な言葉で、いい負かそうとする）

ほほぉ・・・まだ見たこともないのに、なぜそう言えるのかな？
確かめてみないとわからんよ〜？

なぁ・・・賭け、しないか・・・？
もし、雪奈の彼氏のモノより俺のが小さかったら、何でも雪奈の言うこと聞いてやるよ。
でも、その逆で、彼氏のモノより俺のが大きかったら・・・
そのときは、雪奈が何でも言うこと聞く・・・

さぁ・・・どうよ？

慎二くん、やけに自信満々じゃん
（経験は今の彼一人だけで、彼氏のが特に小さいとは思わず
動画の男優のが異常に大きいだけと思っている）

いいけどぉ〜、彼のは、さっきの動画の男くらいかも？それでも賭ける？
（ちょっとサバを読んで、慎二くんを驚かそうと）
何でも言うこと聞いてくれるんでしょ？

って、どうやって確かめるのさ？

（さっきの動画のモノよりも大きいので勝利を確信する）
お、乗ってきたね♪
後悔するなよ〜

じゃぁ、雪奈脱がしてくれよ。
脱がして、雪奈の彼氏のモノより小さいことがわかれば、雪奈の勝ちなんだからな。
何でも言うこと聞いてもらえるんだから、そのぐらいはできるだろ？
あぁ、今日は俺達しかこの部屋には来ないよ。
先輩たち、今日はみんなで遊びに行ってるから。

えぇ！わたしが脱がすの？
なんで？エッチな動画の男くらいって言ったじゃん
もう、わたしの勝ちじゃん
（慎二くんの自信がちょっと恐くなってしまう）
ありえないよ…動画のモノより大きいなんて…
絶対なんでも言うこと聞くんでしょ？約束だからね
（慎二くんのジャージにを握ってみるが手が震えて脱がすことが出来ない）

（慎二くんに服装はジャージにＴシャツにしちゃいました、いいですか？）
（雪奈は、ミニスカートにＴシャツで）

だから、見てみないとわからないっていったじゃん？

約束はもちろん守るよ。
でもここで逃げれば、雪奈は大きなチャンスを逃すことになっちゃうよ〜
それでもいいのかな？
（不敵な笑みを浮かべ、ジャージに手をかける雪奈を見下ろす）
ほら、脱がせてみなよ♪


（いいですよ♪）
（雪奈さんはミニスカにＴシャツですね、わかりました☆）

やっ約束守ってよ、絶対だからね
（思い切って手に力を入れて握るとジャージとパンツまで握ってしまい）
脱がすから、ホントにいい？
きっと後悔するよ
（顔を背けながら、一気に膝まで下ろす
ジャージと一緒にパンツまで脱げてるとは知らず、まだ顔は背けたまま）
次はパンツね
（顔を向けると巨大なモノが）
あっ、きゃぁ。。。
（その場に尻餅をついて座り込んでしまう）
あぁぁぁ、うそぉ、信じられない…
やぁ、なんで興奮してるのよぉ、もうやめてぇ
（すでに勃起してるものと勘違いして、顔を手で覆って泣き出す）

（雪奈がパンツまでつかんでいることに気づくが、『ま、いっか』と
心の中でつぶやき、そのままにする）
おう、一気に脱がしてくれや。

（雪奈がパンツまで一気に脱がしてしまうと、勃起していないモノがぶらりと
垂れ下っている）
（そして、雪奈の悲鳴を聞き、泣いてしまったのを見て）
おいおい、泣くことはないだろうよ・・・
しかも、まだこれ、良く見たら、さっきの動画のモノより小さいだろ？
でも、実は、まだ大きくなるんだよねぇ・・・♪
ほら、触って大きくしてみてよ？
最後まで大きくしないと、まだわからんよ〜
まだ、勝負を捨てるには早い♪
（垂れ下ったモノを雪奈に突き出す）

ちょっと、なに言ってるの？もう、そんなに大きいくせに。。。
（慎二くんがなにを言ってるのか理解できず、恐る恐る見てみる）
あっ、こんなに大きいのに…上向いてない…
（どうやら勃起前の状態だと分かると、恐ろしさと同時に興味も）
これ、これ以上、おっきくなるの？固くなるの？
（指先で大きな亀頭に、そっと触れてみる）
あっ、ピクッてなった

そうそう、まだ上向いていないだろ？
あぁ、雪奈が触ってくれたりしたら、もっと大きくなるし、固くなるぞ？

（亀頭に指が触れて）
んっ・・・
もっと、触ってごらん・・・
またピクピクッってふるえるから・・・

ゴクッ、あっ、はい。。。
（慎二くんの巨根を握ると、手の中でみるみる固く大きく
すでに指が回らない程の太さになっていく）
あぁぁ、あっ、これって、凄い、こんなに大きく…
彼の何倍？動画の男よりずっと大きいし
あぁ、慎二くんの勝ちです、何でも言うこと聞くから、もう許して
（あまりに大きなモノに完全に圧倒されてしまう）

そう、そうやって握って・・・
（なんだかんだで、握ってもらうと興奮してきて、アレが固く大きくなり、
上を向いて完全に勃起する）
だって、あの動画の男のアレ、１５ｃｍなかったでしょ？
あれは、巨根には入らないよ♪
俺のような、１９ｃｍぐらいのを巨根って言うの♪

さて、どうやら、雪奈の彼よりだいぶ大きかったみたいだな・・・
じゃぁ、言うこと聞いてもらうよ・・・

（雪奈のあごを右手で下から持ち）
まずは、この口でしゃぶってもらおうかな・・・？
しゃぶるときは、ちゃんと
「慎二くんの大きいチンポ、しゃぶらせてください・・・」
って言うんだぞ？

（そろそろ、３サ教えてもらおうかな？）
（あと、時間大丈夫？）

うん、えっ、動画のアレで大きくないの？
でも、慎二くんのは凄すぎ…
慎二くんに比べれば、彼のは全然小さいし…確かに、ちょっと物足…あっ
あっ、そんな命令、ずるい…
はい、舐めるだけなら、えぇ、そんなことまで言うの？
はい、慎二くんの大きい……チ、チン、チンポ。。。しゃぶらせてください
あんっ、おっきぃ
（めいっぱい口を開けても、やっと亀頭が収まるほどで、上手くしゃぶれず苦しくなる）
あっ、あぁ、やぁ、こんな大きな口開けた顔見ないで


【身長１６２ｃｍ、８２Ｃカップ、６０、８５、くらいです】
【わたしは、まだ大丈夫です、慎二さんは？眠くなったら気にせず言ってください】

当たり前じゃん？
あれが普通だって。
さては、雪奈・・・全然経験ないんだな・・・？
じゃぁ、今日は、雪奈にほんとのチンポ、いっぱいおしえてやるよ・・・

何でも言うこと聞くんだよな？
このぐらいで戸惑ってるようじゃ、この先大変だぞ・・・

良く言えました♪
（しゃぶるといっても、亀頭が収まったほどで、とてもフェラとはいえない）
ほら、もっと奥までしゃぶってよ・・・
（固く大きいチンポを突き出して、無理やり雪奈の口の中に押し込んでいく）

雪奈・・・やらしい顔してるぞ・・・


【３サありがとうございます♪スレンダーですね☆】
【自分は身長１８２ｃｍなんで、ちょうどいい感じ♪】
【僕も、大丈夫です。じゃ、続けましょう♪】

そぉなんだぁ〜
ホントの？やぁん、だから大きすぎるてば、わたしには合わないと思うよ
えぇっ、この先？
うん、ちょっと、もう終わりでっ、あっ、あぁぁ
（更に深く奥まで入れられ、顔がゆがみ涙がこぼれる）
んっ、くるしぃ、あぁぁ、あぐぅ
（初めての感覚に必死で大きく口を開け舌も使おうとする）

【遅レスごめんなさい、でも凄く感じちゃってます、慎二くん、いい感じです】

でも、大きいのいいだろ？
少なくとも、小さいよりは？
今日は、俺の大きなチンポで、彼氏のモノじゃ満足できないような体にしてやるからな・・・

苦しいか・・・？
でも、そのうちその苦しみがやみつきになるぞ・・・
（チンポに舌がまとわりつき始めたのを感じて）
そう、そうやって舌を使って・・・
うまいぞ、雪奈・・・

（舐めさせている間に、Ｔシャツを脱ぎ全裸になる）
雪奈、もうしゃぶるのやめてもいいぞ・・・
お前も、裸になれよ・・・


【感じてくれてるなら、全然遅レスでいいですよ〜】
【むしろ嬉しいくらいです♪】
【実は、Ｓはあまり経験がないので不安だったんですが、喜んでくれてるようで
安心しました☆】

はぁ、はぁ、うん、すごく大きくて…
（初めての圧倒的な大きさに感じてしまい、やや興奮してしまう）
あぁ、慎二くんので。。。
あっ、だめぇ、そんなの、慎二くんのは大きすぎだって言ったのに
えぇ、もう言うこと聞いたじゃない
裸になるなんて反則だよ…
（恥ずかしがりながらも、ビクビク上を向いた慎二くんの勃起をチラ見してしまう）
やだぁ、なんで慎二くんが裸なの？

【すごく楽しいです、今の感じの流れで】

別に、１回だけって言ってないだろ？
（意地悪な笑みをうかべ）
今日は、とことん言いなりになってもらうからな・・・

だって、雪奈があんなにいやらしく舐めてくれるから、興奮しちゃってさ・・・
雪奈だって興奮してるんだろ？
ほら、チンポチラ見してる暇があったら、脱げよ・・・
それとも・・・脱がしてほしいのか・・・？
（一歩雪奈に近づく）

あぁ、わかった、わかったから…
慎二くん興奮したんだぁ、もぉ、大変だったんだよ、おっきいし苦しいし…
（慎二くんに褒められ、ちょっといい気分に）
あぁ…恥ずかしいな。。。
（スルスルと服を脱いで全裸に、胸とあそこを手で覆いながら）
これで、いいの？
あぁぁ、慎二くん…
（顔が再び真っ赤に）

でも、雪奈のフェラ上手かったぞ。
慣れていけば、もっとスムーズにできるはずだから。

（服を脱いでいく、雪奈をじっと見つめ）
雪奈、思ったとおりきれいだ・・・
でも、手が邪魔だな・・・
雪奈、その手、どけて。
もちろん、両手だぞ・・・

はい、これでいい？
（感じていたため、気付かないうちに乳首がツンと固くなって上を向いてしまっている）
恥ずかしい。。。
（脚をモジモジさせながら、見た目には分からないが、あそこも濡れて）
もぉ、慎二くんの意地悪。。。ジロジロ見てるだけじゃ、余計恥ずかしい。。。

そう、それでいい・・・
雪奈、感じてたのか？
乳首が立ってるように見えるぞ？
確かめてみなきゃな・・・

（雪奈に近づき、胸の近くに顔を寄せ、右の乳首をゆっくりと舐め始める）
（舐めながら、近くのテーブルの上に雪奈を押し倒し、左手がするすると下半身へ伸びていく）

（左手の手の平で、恥骨のあたりを撫で回し、徐々に指先が割れ目へ）
（指が割れ目に触れた瞬間、ピチャっという水音）

濡れてるな・・・

えっ、感じてなんか。。。
あぁぁぁ、慎二くん…だめぇ…
（慎二くんのなすがまま、体が感じてしまいビクビク震える）
あっ、そこは。。。。
（ピチャっという音に、いっぱい濡れてたと気付き恥ずかしさが増す）
あっ、あっ、あぁぁぁ
（慎二くんの二の腕にしがみつきながら快感を押し殺すが、つい声になってしまう）
あぁぁん、いいぃ、そこぉ、もっと…あっ、うそぉ、いやっ、だめぇ、いっ、ぃぃ…

もっと、声聞かせてくれよ・・・
気持ちいいんだろ？
がまんしなくていいんだからさ・・・

（割れ目をなぞっていた指を、おまんこの入口に移動させ、ためらうことなく、
ズボズボと指を入れていく）
ほら、指が入ったぞ・・・
もっとよがって、いやらしい雪奈を、俺に見せてくれよ・・・

（おまんこの中に入れた指を、グチュグチュとかきまわしていく）
ほら・・・もっと気持ち良くなるぞ・・・

あぁぁぁ、だめぇ〜、だめって言ってるのに。。。
あっ、あぁぁ、声でちゃうよぉ、恥ずかしいよぉ
やぁあっ、あぁぁぁ、中に・・・いぃぃ、中きもちいぃ
（まるで欲しがっていたかのように、指を自ら呑み込む感じで）
あぁ、うそぉ、上手っ、慎二くん…うまいぃ、ぁぁぁあっ
（慎二くんのテクニックの上手さに本気で感じていき、自ら腰を動かし指を深く咥え込んで）
あっ、もぉ、いいでしょ？これ以上されたら、わたし。。。。
（ビクビク体を反応させて仰け反る）

いい声だぞ・・・雪奈・・・
でも、まだ、満足できないな・・・
雪奈、指よりもっと欲しいものがあるんじゃないのか？
正直に言えたら、それを雪奈のおまんこの中に入れてやるよ・・・

（さらに、指を３本に増やし、指を動かすスピードを激しくしていく）

ほら、言ってみな？
言わないと、このまま指でイカされちゃうぞ？

だめぇ、きもちいいぃ。。。あぁぁぁ
そんなに激しくしちゃ、だめぇ、指っ、あっあっあぁぁ
もう、じゅうぶん満足です
（快感が序々頂点へ、自然と脚が開き、慎二の大きな指３本も入れられても痛くなく
快感に腰をクネクネやらしく動かして指を味わう）
あっ、そんなに激しく、やぁぁ、指が３本もぉ
うそぉ、そんなに入れられて、あぁぁ激しいのに…
やぁ、気持ちいいのぉ、だめぇ、慎二くんのは…大きすぎるもん
そんなに大きいの入れたら、彼にバレちゃう
許してぇ、慎二くんの、おちんちんはダメぇ、裂けちゃうよぉ壊れちゃうよぉ
（言葉とは裏腹にグイグイ腰を動かして、あそこがやらしくヒクヒク開く）

（雪奈が絶頂を迎えようとしていることに気づき、このまま指でイカせては
つまらなく思い、寸前で指を抜く）
ほら、言わないとイカせてあげないよ？
心の底では、おちんちん欲しいって思ってるんだろ・・・？
言ってごらん？
「慎二君の、大きいおちんちん、雪奈のおまんこにずぼずぼ入れて？」
って・・・
そうしないと、何もしてあげないよ〜
（指でふたたび、割れ目をなぞりながら）

あんっ、意地悪。。。そんなぁ
だってぇ、壊れちゃうよぉ、こんな大きいの入れたら…
（指で割れ目を触られると、体がビクンと大きく反応して、あそこもヒクヒク動く）
すっごい、あぁぁぁ、大きすぎる…
（慎二くんの大きく反り返ったおちんちんに手が伸びてしまい）
彼にバレたらどうしよぉ？こんな大きいの入れたら裂けちゃわない？
あぁぁん、慎二くん。。。。大丈夫かな…わたしのあそこ…

大丈夫だよ・・・
今の雪奈のおまんこなら・・・
だって、こんなにびしょびしょに濡れてるじゃないか？
（さっきまでおまんこの中に入れていたびしょびしょの指を雪奈にみせつける）
ここまで、濡れてたら大丈夫。
彼にもバレないよ・・・
ほら、さっきの言葉いってごらん？

あぁぁぁ、すっごい、こんなになってたんだ、わたしのあそこの中。。。
（大きな３本の指に根元までヌルヌルした液がまとわり付いてテラテラ光っている）
うん、欲しい、大きいの…
慎二くん…慎二くんの、おっきいおちんちん、雪奈の…おまんこ…あっ、やらしいおまんこに…
あぁ、入れてぇ、ズボズボしてぇ、お願い慎二くん
（感情が高まり大きな声で、脚を大きく開き指であそこを押し広げながら）

良く言えました♪
（軽くちゅっとキス）
じゃぁ、入れるよ・・・力抜いてね・・・
（右手でおちんちんの根元を持ち、何度か割れ目で滑らせてから、
ゆっくりとおまんこの中に入れていく）
きつっ・・・
雪奈、もっと力抜いて・・・
じゃないと、全部入らないよ・・・

はぁ、すっごい、はぁ、はぁ、すごすぎぃ
でも、欲しい、慎二くんの大きいおちんちん全部入れて欲しい
はぁ〜、こぉ？
あっ、来るぅ、慎二くんがぁ
（力を抜くと、慎二くんのおちんちんが中に、圧倒的な圧迫感に支配され
自ら腰を動かして奥へと呑み込む）
あぁぁ、だめぇ、入っちゃう、壊れちゃう、どうしよぉ、こんなに凄いなんて。。。
（膣の中が、慎二くんでいっぱいに押し広げられ苦しいが、痛さより快感の波が押し寄せる）
あぁぁぁ、いぃぃ、こんなに大きいのに…
もぉ、慎二くんのじゃなきゃダメになっちゃいそぉ。。。
あぁん、でも…わたし。。。ぁぁ感じてる？

そう、いいぞ、これなら行ける・・・
（奥深くまで、腰を進める）
ほら、全部入った・・・
（しばらく、入れたまま、締めつけを楽しむ）
雪奈の中、きつくてすっごく気持ちいいぞ・・・
大きいおちんちんいいだろ？
もう、大きくないと満足できなくなっちゃうからな・・・

さて、そろそろ動くぞ・・・
（ゆっくりと腰を引き、抜けそうになる寸前で留め、再びずぶずぶと深く挿し込んでいく）
ほら、雪奈の中で大きいおちんちんがいっぱい擦れてるぞ・・・
気持ちいいか？
気持ちいいなら、こう言ってみな？
「大きいおちんちん気持ちいい・・・大きいおちんちん大好き・・・」
って・・・

あぁぁ、わたしも、慎二くんの大きくて…気持ちいいぃ
あっ、動かしたらダメェ、わたし、変になっちゃうよぉ
やらしくなっちゃいそぉ…恥ずかしいから…
あっ、あっ、だめぇ、もっと感じちゃう
（慎二くんの大きな腰の動きに意識が飛びそうになって理性が崩れていく）
あぁぁぁあっ、すっごい、その動き…あぁぁぁ、いぃぃぃ…
慎二くんの大きいおちんちん気持ちいい、大きいおちんちん大好き
あっ、だめぇ、壊してぇ、慎二くんの大きいおちんちんで
雪奈のやらしいおまんこ壊してぇ、彼のじゃ物足りないのぉ
慎二くんのおちんちんじゃないと逝けないおまんこにしてぇ
あっ、あぁぁぁ、激しくぅ、逝かせてぇ、大きいおちんちんで壊してぇ
慎二くん専用のやらしいおまんこになるぅ、お願い激しくぅ

ふふ・・・すっかり、大きいおちんちんの虜になっちゃったみたいだな・・・
そんなに激しくしてほしいのか・・・？
遠慮しないからな・・・
（雪奈の腰を持ち上げ、おまんこの一番奥まで当たるように、腰を激しく打ち付けていく）
ほら、これがいいのか？
雪奈のやらしいおまんこは、こんな風に奥まで当たらないと満足しないのか？
（さらに、腰を動かすスピードを上げ、パンパンという音が部屋中に響き渡る）

あぁ・・・雪奈のおまんこ、気持ちいい・・・
雪奈、イキそうになったら言えよ・・・？
一緒にイってやるから・・・

うん、思いっ切り突いてぇ、雪奈のおまんこ壊してぇ
あぁぁ、あっ、あっ、あぁぁいくぅ、いっちゃう、こんなすごいの初めて
（初めての感覚に意識が薄れていく）
あぁぁあっ、いぃぃ、いくぅぁぁぁんん。。。
（目が虚ろになって、上半身はグッタリし始めるが、腰だけがビクビク動いて）
いっ、いぃぃ…慎二くんもぉ、きてぇ、わたしの中でいって。。。
あぁぁぁ、だめぇ、わたしもぉ、いくぅ、いっちゃうからぁ…
あっ、ぁぁぁあっぁ。。。。。
（体が一層大きく仰け反って、今まで味わったことのない快感で頭の中が真っ白に）

いいか、雪奈・・・
これがほんとのチンポなんだからな？
そして、本当のセックスっていうのは、こういうものなんだぞ・・・？

雪奈イキそうか・・・？
俺もイクぞ・・・
雪奈の中にいっぱいぶちまけてやるからな・・・
全部受け止めろよ！！
（胸を鷲掴みにしながら、怒涛のピストン運動を開始する）
（雪奈のおまんこの中で、チンポがさらに膨れ、カリも大きく張り、
抜き差しの途中で引っかかるのがすごく気持ちいい）
あぁっ・・・もう、ダメだ・・・イクぞ・・・
雪奈ぁっ！！！

（叫びとともに、チンポを一番奥まで突っ込み、雪奈の中でチンポがはちきれ、
大量の濃いザーメンが、子宮目がけて放たれる）
はぁっ・・・はぁっ・・・雪奈・・・

んぅ、んぅ、あっ。。。。
（すでに意識が飛んでいるため声も出せず、体が大きく痙攣して
慎二くんの大量の精子を受け入れる）
あぁぁぁ、慎二くん。。。。
（初めての感覚に完全に逝ってしまい体が動かせない）
すっごい、熱いよぉ。。。。
（あそこが大きく開いてしまい口を開けたままの状態に気付き
慎二くんの大きなおちんちんで完全に支配されて気分に浸る）
あぁぁ、もぅ、わたし、慎二くんじゃないと逝けないね？

（ゆっくりと、雪奈の中からチンポを引き抜き、しばらくすると、
おまんこの中から、白い精液がだらりと流れてくる）
ほら、きれいにしてくれよ・・・
（精液と雪奈の愛液にまみれたチンポを雪奈の口に近づける）

あぁ、もう、雪奈のおまんこは俺だけのものだからな・・・
雪奈のおまんこは俺のモノしか受け付けなくなってるから・・・

うん、慎二くんの、おっきなおちんちん凄かった
わたしのおまんこ、慎二くん専用になっちゃったみたい、やらしいおまんこにされちゃった
（支配された感覚にゾクゾクしてしまう）
こんなに感じたの初めて…
あぁん、ぱくっ
（反射的に、慎二くんのおちんちんを咥えてしまう）
でも、慎二くん、この大きいので、たくさんの女の子気持ちよくさせてるんでしょ？
（咥えながら、上目使いで、慎二くんを睨む）

よかったな、初めての体験ができて・・・
雪奈の彼氏のチンポじゃ、味わえない快感だからな。

（雪奈に咥えられると、再び雪奈の口の中で硬さをとりもどし）
そんなことないよ・・・
（優しく、雪奈の髪をなでる）
このチンポは雪奈のものだぞ・・・
彼氏とのエッチに満足できなかったら、いつでも言ってくれ・・・
雪奈がやめてって言うまで、おまんこ突きまくってやるから。

彼にバレちゃう、ごめんなさいっ
でも、もう慎二くんじゃなきゃ。。。
（口の中で固くなるのに驚き）
きゃっ、慎二くんホントやらしい
嘘ぉ、ホントにわたしのおちんちん？
（おちんちんを撫でながら）
だって、すっごいんだもん、慎二くん

雪奈、ほんとに気に入っちゃったんだな。
もう、チンポしか目に見えてないぞ？

でも、今日はこれでおしまい♪
（チンポを雪奈から離し）

また今度、いっぱい突いてやるから、それまで我慢すること。
わかったか？

あん、意地悪ぅ〜
（名残惜しそうに、慎二くんを見つめながら）
はぁーい、またいっぱい突いてね♪

【長時間本当にありがとうございました、すごく感じちゃいました】
【すっごい上手だったので、つい手が…恥ずかしいけど逝っちゃった】

えらいぞ雪奈♪
よしよし☆
（頭をなでなで）


【本当に長時間お疲れ様でした♪】
【僕もかなり気持ち良くなっちゃいました///】
【まぁ、これでイってもらわなければ、へこみますがｗ】
【また、お相手したいな・・・】
【伝言とかよろしいですかね？】

うん、約束だよ♪

【リアで逝かされちゃいました、慎二くんの１９ｃｍ想像しちゃった】
【はい、伝言します、時間が合えば、また是非】