ファンタジーの世界観でスレH Lv.48
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.47
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221673959/
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.47
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221673959/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/11(土) 23:57:32 ID:Ytzm1Czw0
>>349
有難う御座いました。
有難う御座いました。
使います
移動しました〜
（でははじめます。場所は魔王の城。ある程度の時間が経てば、町に移動します）
へっへへ・・。良く着たなぁ、女剣士さんよ。
ここまで来た人間は久しぶりだぜ。しかもそれが女とはなぁ。久しぶりの女の身体を貪れるなんて考えたらウズウズしてきてたまんねぇ。
（嫌らしい目で相手の身体を舐め回すように見て）
さてと、女剣士さんは俺を殺すために来たんだろう？
俺の支配から町を守るために・・。でもなぁ、そうはさせないぜ。俺はこの町に作物と女を気に入ったんだから。
どうしても・・俺を殺したいのならこの剣で俺を斬るがいい・・。
へっへへ・・。良く着たなぁ、女剣士さんよ。
ここまで来た人間は久しぶりだぜ。しかもそれが女とはなぁ。久しぶりの女の身体を貪れるなんて考えたらウズウズしてきてたまんねぇ。
（嫌らしい目で相手の身体を舐め回すように見て）
さてと、女剣士さんは俺を殺すために来たんだろう？
俺の支配から町を守るために・・。でもなぁ、そうはさせないぜ。俺はこの町に作物と女を気に入ったんだから。
どうしても・・俺を殺したいのならこの剣で俺を斬るがいい・・。
魔王よ、私がきたからには今日でお前の天下も終わりだね。
○○国の騎士の私には勝てないだろ？
(魔王のいやらしい目つきなどまったく気にもせずに魔王に言い放つ)
何・・？いよいよ降参したか？いいだろう、その剣でお前を切ってやる。
(魔王の言葉を聴き、魔王の目の前にある剣を持ち魔王に切りかかる)
○○国の騎士の私には勝てないだろ？
(魔王のいやらしい目つきなどまったく気にもせずに魔王に言い放つ)
何・・？いよいよ降参したか？いいだろう、その剣でお前を切ってやる。
(魔王の言葉を聴き、魔王の目の前にある剣を持ち魔王に切りかかる)
へっへへ・・。この俺を本当に殺すつもりかぁ・・。
最近はそういう勇気ある者が来なかったからな・・でも、こういう勇気は嫌いじゃないぜ？
（悪魔のように笑った後、レイナの剣を持っている腕を後ろに捻らして、片手で胸を揉み始める）
おっと、いきなり怖い剣で襲ってくるなんて酷い女だなぁ？
避けるつもりだったが、間違って胸を揉んで締まったようだ。でも意外とでかい胸だなぁ？
こうされると良いんだろ？ほらほら！どうだぁ？
（胸を激しく揉み初め、指で乳首をコリコリもやり始めた。）
最近はそういう勇気ある者が来なかったからな・・でも、こういう勇気は嫌いじゃないぜ？
（悪魔のように笑った後、レイナの剣を持っている腕を後ろに捻らして、片手で胸を揉み始める）
おっと、いきなり怖い剣で襲ってくるなんて酷い女だなぁ？
避けるつもりだったが、間違って胸を揉んで締まったようだ。でも意外とでかい胸だなぁ？
こうされると良いんだろ？ほらほら！どうだぁ？
（胸を激しく揉み初め、指で乳首をコリコリもやり始めた。）
ちぃ・・よけたか・・だが！？・・いたっ・・
(切りかかったものの簡単によけられあっさりと腕を後ろで捻られてしまう)
何だと・・この私を馬鹿にするのか・・・
(片腕を掴まれている隙に、服の上から豊満なHカップの胸を揉まれてしまう)
くぅ・・・んぅっ・・離せ・・そこはっ・・・
(次第に乳首が大きく尖ってきてしまい、指で乳首を責められ声をもらしてしまう)
(切りかかったものの簡単によけられあっさりと腕を後ろで捻られてしまう)
何だと・・この私を馬鹿にするのか・・・
(片腕を掴まれている隙に、服の上から豊満なHカップの胸を揉まれてしまう)
くぅ・・・んぅっ・・離せ・・そこはっ・・・
(次第に乳首が大きく尖ってきてしまい、指で乳首を責められ声をもらしてしまう)
ははっ、意外と剣士さんの身体は淫乱で、揉まれるだけで感じるようだなぁ？
だが、この身体は今まで嬲ってきた町の女よりも一番最高だぜ。このまま俺のペットとしてここに幽閉しておくのも良いが・・。
まぁ、そう言うことはこの身体の味見をしてからだな＾＾
（持っている剣をはじき飛ばし、身体を無理矢理床に押しつける）
さぁてと、剣士さんよぉ。これからお前にリクエストさせてやる。
この触手でどこを虐められたいかな・・。ちなみにこの触手は絶品だぜぇ・・。
過去にこれを受けて泣き叫んだ女は何人いたか・・。
（押し倒し、右手を歪な触手に変えて、嫌らしい目でレイナを見つめる）
だが、この身体は今まで嬲ってきた町の女よりも一番最高だぜ。このまま俺のペットとしてここに幽閉しておくのも良いが・・。
まぁ、そう言うことはこの身体の味見をしてからだな＾＾
（持っている剣をはじき飛ばし、身体を無理矢理床に押しつける）
さぁてと、剣士さんよぉ。これからお前にリクエストさせてやる。
この触手でどこを虐められたいかな・・。ちなみにこの触手は絶品だぜぇ・・。
過去にこれを受けて泣き叫んだ女は何人いたか・・。
（押し倒し、右手を歪な触手に変えて、嫌らしい目でレイナを見つめる）
違うわよっ！！んぅ・・感じてなんか・・あぁっ・・
(言葉とは裏腹に魔王の手によって胸をもまれ続け体は敏感になっている。
次第に服の乳首の部分は母乳によって染みができ卑猥に透けだしてしまう)
んっぁ・・きゃっ・・何をする・・・？
(簡単に剣を奪われ床に押し付けられてしまう。)
馬鹿なことを・・・リクエストなんかあるわけないだろ・・お前は許さない・・
(体の自由を奪われながらも魔王をにらみつける)
(言葉とは裏腹に魔王の手によって胸をもまれ続け体は敏感になっている。
次第に服の乳首の部分は母乳によって染みができ卑猥に透けだしてしまう)
んっぁ・・きゃっ・・何をする・・・？
(簡単に剣を奪われ床に押し付けられてしまう。)
馬鹿なことを・・・リクエストなんかあるわけないだろ・・お前は許さない・・
(体の自由を奪われながらも魔王をにらみつける)
へっへへ・・。お前乳首からミルクが出てるぜ？と言うことは、お前は人妻だな。
処女じゃなくて残念だが・・。まぁいい。この様ないやらしい身体は久しぶりだからな・・。
あっ、そうだな。この嫌らしい人妻剣士さんが、俺の責めに堕ちるところを町の民衆に観て貰うとするか。
そうすればこのようにわざわざ俺を討伐する輩も出なくなるし・・。町娘の生贄も効率的に集まるしな。
（思いつきを述べた後、また悪魔のような笑みを浮かべ、レイナを起こして、手を後ろにして触手で手首を拘束する）
さてと・・。着いたぜ。ここでお前は民衆の前で恥ずかしい姿を見せるんだぜ・・。
まずは・・縛り付けるかぁ・・。
（両手から触手を出して、レイナの手足を縛り付け、空中に浮かべて足を公衆の前で開かせる）
処女じゃなくて残念だが・・。まぁいい。この様ないやらしい身体は久しぶりだからな・・。
あっ、そうだな。この嫌らしい人妻剣士さんが、俺の責めに堕ちるところを町の民衆に観て貰うとするか。
そうすればこのようにわざわざ俺を討伐する輩も出なくなるし・・。町娘の生贄も効率的に集まるしな。
（思いつきを述べた後、また悪魔のような笑みを浮かべ、レイナを起こして、手を後ろにして触手で手首を拘束する）
さてと・・。着いたぜ。ここでお前は民衆の前で恥ずかしい姿を見せるんだぜ・・。
まずは・・縛り付けるかぁ・・。
（両手から触手を出して、レイナの手足を縛り付け、空中に浮かべて足を公衆の前で開かせる）
12 ：レイナ：2008/10/13(月) 15:13:13 ID:OOrtP33m0
うるさい・・・だまれ・・
(魔王に乳液を出していることを知られてしまい、辱めをうける)
(魔王がある案を思いつきレイナに対して言い聞かせる)
それだけはやめてくれ・・この様な格好を民衆には・・
(民衆からは絶対的な信頼をえている為、卑猥な格好など見せれるわけがない)
いや・・やめろぉ・・くぅ・・皆・・みないでくれ・・・
(抵抗するものの、拘束されている為動けない。
一瞬で町の広場に連れてこられ、触手により民衆の前で
恥ずかしい格好にされてしまう)
(魔王に乳液を出していることを知られてしまい、辱めをうける)
(魔王がある案を思いつきレイナに対して言い聞かせる)
それだけはやめてくれ・・この様な格好を民衆には・・
(民衆からは絶対的な信頼をえている為、卑猥な格好など見せれるわけがない)
いや・・やめろぉ・・くぅ・・皆・・みないでくれ・・・
(抵抗するものの、拘束されている為動けない。
一瞬で町の広場に連れてこられ、触手により民衆の前で
恥ずかしい格好にされてしまう)
へっへへ・・。まずはこの邪魔な服を破かないとな。
町の民衆に生まれたままの姿を見せて、興奮させるんだぞぉ？人妻剣士さん！
（服を破き初め、裸のままで民衆に観られるようになった）
ほぉ？脱がせると意外と胸があるのがわかるな？
おい、良いか？聞け、愚民ども！この女は俺の城に俺を倒すために来た！！
だが、あの女は俺を誘惑しようとして俺に迫ってきたんだ。夫もいると言うのによ・・。夫だけじゃ欲求不満みたいなんだ。
それで俺に求婚してきて、今度は俺と結ばれたことをみんなにお披露目したいって言うからよぉ・・。ここまで来たんだぜ？
だからお前らは結婚祝いのパーティを楽しめ。げへへへ！！
（全部嘘の事を言って、それで反論するレイナの顔を見て喜び始める）
町の民衆に生まれたままの姿を見せて、興奮させるんだぞぉ？人妻剣士さん！
（服を破き初め、裸のままで民衆に観られるようになった）
ほぉ？脱がせると意外と胸があるのがわかるな？
おい、良いか？聞け、愚民ども！この女は俺の城に俺を倒すために来た！！
だが、あの女は俺を誘惑しようとして俺に迫ってきたんだ。夫もいると言うのによ・・。夫だけじゃ欲求不満みたいなんだ。
それで俺に求婚してきて、今度は俺と結ばれたことをみんなにお披露目したいって言うからよぉ・・。ここまで来たんだぜ？
だからお前らは結婚祝いのパーティを楽しめ。げへへへ！！
（全部嘘の事を言って、それで反論するレイナの顔を見て喜び始める）
やめろ・・・あっ・・きゃぁ・・・見るな！！
(多くの民衆の前で服を破かれ,Hカップの大きな乳房が露になる)
(服がなくなり、大きな乳房は自由になり上下に揺れている)
やめろぉ・・何言ってる！！皆こいつがいっていることは嘘だ！！
(魔王の言葉に必死に反論するものの、民衆は半信半疑である)
(中には「あのでけぇ胸じゃ人間じゃ満足できないだろ(笑)・
乳首から母乳だしてやがる」などの歓喜や疑いの声があがる)
(多くの民衆の前で服を破かれ,Hカップの大きな乳房が露になる)
(服がなくなり、大きな乳房は自由になり上下に揺れている)
やめろぉ・・何言ってる！！皆こいつがいっていることは嘘だ！！
(魔王の言葉に必死に反論するものの、民衆は半信半疑である)
(中には「あのでけぇ胸じゃ人間じゃ満足できないだろ(笑)・
乳首から母乳だしてやがる」などの歓喜や疑いの声があがる)
へへっ、俺は人間と結ばれたのを期に、女狩りを止めてやる。
この人妻剣士さんがいるのに、他の女に手を出したらダメだからな！この人間のルールではそうなっているだろ？
この女が町の娘の代わりになってくれるんだぞ？ほら、祝え！この結婚式を町の民衆みんなで祝おうじゃないか！
（これで町の娘の生贄が無くなったと知り、民衆は歓喜わめいている）
さてと、結婚披露のメインメニューに行こうじゃないか。
まずは・・この大きい胸を虐めようじゃないか・・。この女剣士さんの希望では、最初に胸を虐めて欲しいと言ってたからな・・。
（胸の方に触手を伸ばし、触手で胸を締め付けたり、乳首を細かい繊毛で弄り始める）
この人妻剣士さんがいるのに、他の女に手を出したらダメだからな！この人間のルールではそうなっているだろ？
この女が町の娘の代わりになってくれるんだぞ？ほら、祝え！この結婚式を町の民衆みんなで祝おうじゃないか！
（これで町の娘の生贄が無くなったと知り、民衆は歓喜わめいている）
さてと、結婚披露のメインメニューに行こうじゃないか。
まずは・・この大きい胸を虐めようじゃないか・・。この女剣士さんの希望では、最初に胸を虐めて欲しいと言ってたからな・・。
（胸の方に触手を伸ばし、触手で胸を締め付けたり、乳首を細かい繊毛で弄り始める）
16 ：レイナ：2008/10/13(月) 15:37:12 ID:OOrtP33m0
くぅ・・皆、私を信じろ・・・こいつが言ってることは全部うそだ！！
(民衆に必死に弁論するものの、誰も信じない。むしろ皆魔王を信じ
喜んでいる)
やめろ・・皆みるな。・・・んっ・・あぁっ・・ん・・
(触手が左右の大きな乳房をきつくしめつけ、触手の先端の
細かい触手でさらに乳首を責めだす・・・)
(民衆に必死に弁論するものの、誰も信じない。むしろ皆魔王を信じ
喜んでいる)
やめろ・・皆みるな。・・・んっ・・あぁっ・・ん・・
(触手が左右の大きな乳房をきつくしめつけ、触手の先端の
細かい触手でさらに乳首を責めだす・・・)
おやぁ？乳首から母乳がでているようだなぁ・・。
気持ちよくてたまらないみたいだな？あっ、そうだ。この女剣士さんには胸を触手で虐めるとしか言っていないからな・・
まずは搾乳してそのミルクを町のみんなに分け与えてあげないと・・。
（そう言って触手が変化し、乳首に吸い付いて、他の触手で乳房を刺激して母乳を出させる）
おぉ？いいねぇ、剣士さん。いっぱい出てるよ？
これを町のみんなに分け与えてあげるからな？特に貧困な奴らにな・・。
気持ちよくてたまらないみたいだな？あっ、そうだ。この女剣士さんには胸を触手で虐めるとしか言っていないからな・・
まずは搾乳してそのミルクを町のみんなに分け与えてあげないと・・。
（そう言って触手が変化し、乳首に吸い付いて、他の触手で乳房を刺激して母乳を出させる）
おぉ？いいねぇ、剣士さん。いっぱい出てるよ？
これを町のみんなに分け与えてあげるからな？特に貧困な奴らにな・・。
18 ：レイナ：2008/10/13(月) 15:48:24 ID:OOrtP33m0
だめっ・・あぁん・・はぁはぁ・・くぅ・・
(民衆の男性からのやらしい視線もあり左右の乳首から
勢いよく、母乳が噴出しだす)
あぁん・・・あっぁ・・見ないで・・・んぅぅっ・・
(触手が左右の乳房を搾り上げ、他の触手が乳首を覆うように変化し
母乳を吸いだしている)
(魔王に町の住人をあやつられたら犯されてしまう・・・)
(民衆の男性からのやらしい視線もあり左右の乳首から
勢いよく、母乳が噴出しだす)
あぁん・・・あっぁ・・見ないで・・・んぅぅっ・・
(触手が左右の乳房を搾り上げ、他の触手が乳首を覆うように変化し
母乳を吸いだしている)
(魔王に町の住人をあやつられたら犯されてしまう・・・)
女騎士レイナ様が身代わりに…ありがたいことじゃ…
しかもあんな沢山の乳まで恵んで下さるとは
（横レス失礼、つうかスレ上がってるよ…そんなに見られたいのかな）
しかもあんな沢山の乳まで恵んで下さるとは
（横レス失礼、つうかスレ上がってるよ…そんなに見られたいのかな）
かわいい声をあげやがって・・まぁ俺の妻となる女はこうでないとな・・。
おっと、胸だけで悶えちゃダメだろ？そろそろおまんこを犯して欲しいんじゃないか？
女剣士さんはある程度胸を犯したら、同時におまんこも犯してください・・って言ってたぞ？
前の夫が入れていたおまんこをまず綺麗にしないとな・・。
（細かい繊毛の触手がおまんこの中に入り、綺麗にするように中を掻き回し始める）
おぉ？おまんこからもミルクがでてるじゃねぇか。
やっぱり女剣士さんはみんなに見られるとたまらなく嬉しそうだなぁ・・。
ほら、乳首とおまんこを犯されてイッちまえ！
おっと、胸だけで悶えちゃダメだろ？そろそろおまんこを犯して欲しいんじゃないか？
女剣士さんはある程度胸を犯したら、同時におまんこも犯してください・・って言ってたぞ？
前の夫が入れていたおまんこをまず綺麗にしないとな・・。
（細かい繊毛の触手がおまんこの中に入り、綺麗にするように中を掻き回し始める）
おぉ？おまんこからもミルクがでてるじゃねぇか。
やっぱり女剣士さんはみんなに見られるとたまらなく嬉しそうだなぁ・・。
ほら、乳首とおまんこを犯されてイッちまえ！
（輪姦希望なのでは？）＞民衆さん
あ、はぁ・・はぁ・・・んうん・・ああっ！！
(乳首を執拗に責められ、母乳が噴出している。)
(一本の触手が下半身に向かっていき、性器の中に入り
かき回す)
あっ・・嫌っ・・あぁん、、みないで・・
(大きな乳房を責められながら女性器も犯されだし
民衆からの視線は一気にレイナに集中する)
(乳首を執拗に責められ、母乳が噴出している。)
(一本の触手が下半身に向かっていき、性器の中に入り
かき回す)
あっ・・嫌っ・・あぁん、、みないで・・
(大きな乳房を責められながら女性器も犯されだし
民衆からの視線は一気にレイナに集中する)
へへへ・・。もっと責めを激しくしないとダメかぁ・・。
じゃあ、もっとヒートアップだ。さっさとイっちゃえ！
（触手の動きが早まり、乳首への攻撃とおまんこへの攻撃を激しくする）
ほぉら、観衆の目がいやらしくなってるぞぉ？もう犯したくてたまらないみたいだな。
町一番の剣士が町一番のマゾ女だってのが知れ渡って・・本当は嬉しいんだろ？
正直に言えよ、女剣士さんよ！私はマゾ女ってな！そう言えば気持ちよくしてやるぜ・・？
（そう言ってGスポットへの責めを激しくし、搾乳もヒートアップ・・）
じゃあ、もっとヒートアップだ。さっさとイっちゃえ！
（触手の動きが早まり、乳首への攻撃とおまんこへの攻撃を激しくする）
ほぉら、観衆の目がいやらしくなってるぞぉ？もう犯したくてたまらないみたいだな。
町一番の剣士が町一番のマゾ女だってのが知れ渡って・・本当は嬉しいんだろ？
正直に言えよ、女剣士さんよ！私はマゾ女ってな！そう言えば気持ちよくしてやるぜ・・？
（そう言ってGスポットへの責めを激しくし、搾乳もヒートアップ・・）
いや・・ああっ・・あぁう・・あん・・やめ・・てぇ・・
(マンコからもだらしなく液をたらしだしてしまう・・
乳首からはさらに母乳が噴出しつづける)
(民衆からもレイナの卑猥な姿をみて辱める言葉があがる）
あぁん・・なに・・んぁぁ・・何・・・あぁぁ！！
(一層激しく責められ、触手の先端からも白濁した液体が出だす)
(マンコからもだらしなく液をたらしだしてしまう・・
乳首からはさらに母乳が噴出しつづける)
(民衆からもレイナの卑猥な姿をみて辱める言葉があがる）
あぁん・・なに・・んぁぁ・・何・・・あぁぁ！！
(一層激しく責められ、触手の先端からも白濁した液体が出だす)
あぁん、だめっ、あっんんっ・・・あぁん、はぁっ・・
(触手に激しく責められさらに卑猥に乳首から母乳を噴出する)
(その姿をみて民衆からも辱める言葉があがる)
あぁん・・なに・・んぁぁ・・何・・・んっ・・
(全ての触手から白濁した液体があふれ出す)
(触手に激しく責められさらに卑猥に乳首から母乳を噴出する)
(その姿をみて民衆からも辱める言葉があがる)
あぁん・・なに・・んぁぁ・・何・・・んっ・・
(全ての触手から白濁した液体があふれ出す)
落ちちゃったかな・・？
27 ：レイナ：2008/10/13(月) 16:28:16 ID:OOrtP33m0
再募集します・・
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
しましょうか。
すいません・・・できればPCの方が・・
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
誰もいないかな・・？
32 ：レイナ：2008/10/13(月) 16:52:09 ID:OOrtP33m0
最後に募集します。
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 16:54:59 ID:+HTKHhAh0
ＶＩＰでやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ちます
35 ：♀：2008/10/13(月) 20:50:14 ID:8PjYJ2DkO
どなたかお相手願えませんか？
シチュ等は何か希望ありましたらあわせます。
シチュ等は何か希望ありましたらあわせます。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 20:50:45 ID:FUlwo931O
>>35
お願いします。
お願いします。
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 20:55:01 ID:FUlwo931O
特にありませんが、
♀さんにはカッコイイ女勇者をやってほしいです。
何か希望はありますか？
♀さんにはカッコイイ女勇者をやってほしいです。
何か希望はありますか？
出来れば少し強引な感じでしてほしいかな、と思ってました。仲間に強引にされちゃうみたいな；
カッコイイ女勇者ってどんな感じでしょうか？
カッコイイ女勇者ってどんな感じでしょうか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 21:03:46 ID:FUlwo931O
仲間ですか、了解です。
カッコイイ勇者…そうですね、
凛としていて、敬語を使わない感じが想像していた勇者です。
クレイモアという漫画をご存知でしたら、
あれのクレアとかミリアを想像してくれたらわかりやすいと思います。
強引というのは、腕力を使って乱暴することが全てですか？
例えば無理な口実をつけていやらしいことをする許可を得ようとしたりするのは強引とは違いますか？
カッコイイ勇者…そうですね、
凛としていて、敬語を使わない感じが想像していた勇者です。
クレイモアという漫画をご存知でしたら、
あれのクレアとかミリアを想像してくれたらわかりやすいと思います。
強引というのは、腕力を使って乱暴することが全てですか？
例えば無理な口実をつけていやらしいことをする許可を得ようとしたりするのは強引とは違いますか？
ありがとうございます。
強引の解釈はそんな感じでOKです！
クレイモアは読んだ事ないのでわかりませんが、出来る限り頑張ります(とりあえず思い付いたのがＶＰのシルメリアなのですがわかるでしょうか；)
それと凛と、というのは行為中もでしょうか？どんなに行為が進んでも「もっと」とか「気持ちいい」とか言わないみたいな。
強引の解釈はそんな感じでOKです！
クレイモアは読んだ事ないのでわかりませんが、出来る限り頑張ります(とりあえず思い付いたのがＶＰのシルメリアなのですがわかるでしょうか；)
それと凛と、というのは行為中もでしょうか？どんなに行為が進んでも「もっと」とか「気持ちいい」とか言わないみたいな。
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 21:14:56 ID:FUlwo931O
シルメリアは少しプレイしたことはあります。
そうですね、凛とする態度では、そういうことは口にせず我慢する感じだと思います。
ただ…書きながら考えていましたが、
やっぱり暴力をふるってレイプまがいのシチュをやっても気持ちのいいものではなさそうですので…
すみませんが落ちます。
そうですね、凛とする態度では、そういうことは口にせず我慢する感じだと思います。
ただ…書きながら考えていましたが、
やっぱり暴力をふるってレイプまがいのシチュをやっても気持ちのいいものではなさそうですので…
すみませんが落ちます。
言葉が足りなかったかもしれません；
強引は別に暴力とかじゃなくて後者の方でよかったのですが…。
強引は別に暴力とかじゃなくて後者の方でよかったのですが…。
44 ：♀：2008/10/13(月) 21:18:48 ID:8PjYJ2DkO
再募集します。
出来れば仲間うちで少し強引な感じのものを希望しますが、他に何かシチュありましたらあわせます。
出来れば仲間うちで少し強引な感じのものを希望しますが、他に何かシチュありましたらあわせます。
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/13(月) 21:18:56 ID:FUlwo931O
あれ？そうでしたか？
では、やっぱりお願いしてもいいですか…？
では、やっぱりお願いしてもいいですか…？
そうですか？ではお願いします。
お願いします。
内容は、女勇者と舎弟の剣士という間柄で、
ささいなことで剣士が勇者に口論を持ち込み、それがエッチに発展するというのはいかがですか？
内容は、女勇者と舎弟の剣士という間柄で、
ささいなことで剣士が勇者に口論を持ち込み、それがエッチに発展するというのはいかがですか？
了解しました！
もし途中で凛としている、がイメージと違ったら直しますのでどの辺りが違うのか教えて下さいね。
お願いします。
もし途中で凛としている、がイメージと違ったら直しますのでどの辺りが違うのか教えて下さいね。
お願いします。
分かりましたw
では始めます。
（遺跡から脱出し、町への帰路につくオリオラとエイジ）
それにしても…流石ですね〜オリオラのアネキはw
アネキの稲妻斬りの前には遺跡のドラゴンですら一撃でおしまいでしたねw
（町の依頼を果たしたことを喜びながら町へ戻る）
では始めます。
（遺跡から脱出し、町への帰路につくオリオラとエイジ）
それにしても…流石ですね〜オリオラのアネキはw
アネキの稲妻斬りの前には遺跡のドラゴンですら一撃でおしまいでしたねw
（町の依頼を果たしたことを喜びながら町へ戻る）
(エイジの方でなく町の方を見ながら)
別にたいした事でもないじゃない。
貴方もこのくらい普通にこなせるくらいにならないと、いつまでたっても１人立ちなんて出来ないわよ。
別にたいした事でもないじゃない。
貴方もこのくらい普通にこなせるくらいにならないと、いつまでたっても１人立ちなんて出来ないわよ。
相変わらず厳しいですねアネキは…w
（町へつき、中に入る）
ふ〜！
ようやくゆっくり休めますねw
（予めとっておいた宿の部屋にもどる）
じゃあ、ちょっと俺報酬を貰いにギルドに行ってきますから、
アネキはゆっくりしていてください。
（そう言って一人でギルドに向かう）
（町へつき、中に入る）
ふ〜！
ようやくゆっくり休めますねw
（予めとっておいた宿の部屋にもどる）
じゃあ、ちょっと俺報酬を貰いにギルドに行ってきますから、
アネキはゆっくりしていてください。
（そう言って一人でギルドに向かう）
（すみません、携帯充電切れたのでＰＣで…）
どうして貴方と私が同室なのよ。普通別の部屋をとるでしょうに…
（ベッドに座りながら小声で）
貴方一人で大丈夫なの？
ついて行ってあげましょうか？
（少し小馬鹿にした様なからかう感じで）
どうして貴方と私が同室なのよ。普通別の部屋をとるでしょうに…
（ベッドに座りながら小声で）
貴方一人で大丈夫なの？
ついて行ってあげましょうか？
（少し小馬鹿にした様なからかう感じで）
（了解です）
ムッ…いいですよ。
それくらい一人でできますから。
（不機嫌になりながらもギルドに向かう）
（しばらくして、宿にエイジが戻ってくる）
アネキ、今回はかなり高額でしたよw
報酬の5000Gです。
（そういって報酬を二人で配分する）
じゃあ、明日も早いですしそろそろ……あれ……？
（取り分を自分のバッグにしまおうとすると…）
あれ…ない！
遺跡でてにいれた宝石が…！
（いくらバッグをあさっても見つからない）
………………………
（宿に置いてたバッグに触れるのは………）
アネキ………返してくれませんか？
ムッ…いいですよ。
それくらい一人でできますから。
（不機嫌になりながらもギルドに向かう）
（しばらくして、宿にエイジが戻ってくる）
アネキ、今回はかなり高額でしたよw
報酬の5000Gです。
（そういって報酬を二人で配分する）
じゃあ、明日も早いですしそろそろ……あれ……？
（取り分を自分のバッグにしまおうとすると…）
あれ…ない！
遺跡でてにいれた宝石が…！
（いくらバッグをあさっても見つからない）
………………………
（宿に置いてたバッグに触れるのは………）
アネキ………返してくれませんか？
（配分された報酬をしまいながら）
私がとるわけないじゃない。とるなら遺跡で貴方が見つけた時点でとっているわよ。
貴方の勘違いか何かでしょう？
（ベッドの背にもたれながら）
それよりも早く休んだら？疲れているでしょう？
（エイジに背を向ける形で横になる）
私がとるわけないじゃない。とるなら遺跡で貴方が見つけた時点でとっているわよ。
貴方の勘違いか何かでしょう？
（ベッドの背にもたれながら）
それよりも早く休んだら？疲れているでしょう？
（エイジに背を向ける形で横になる）
（オリオラの無関心な返事にカッとなる）
だって！
バッグに触れる可能性あったのはアネキだけじゃないすか！！
（アネキに詰め寄り）
アネキ起きてくださいよ！
あれがないと俺、新しい剣買えないんですよ！！
（オリオラの肩をつかみ、ゆする）
だって！
バッグに触れる可能性あったのはアネキだけじゃないすか！！
（アネキに詰め寄り）
アネキ起きてくださいよ！
あれがないと俺、新しい剣買えないんですよ！！
（オリオラの肩をつかみ、ゆする）
（エイジの手を振り払いながら）
だから私ではないと言っているでしょう。私には必要ないもの。
（横になったまま荷物の方を示す）
それでも私が持っているというのなら好きに調べればいいじゃない。
だから私ではないと言っているでしょう。私には必要ないもの。
（横になったまま荷物の方を示す）
それでも私が持っているというのなら好きに調べればいいじゃない。
アネキ………！
（荷物の方を見るが、
オリオラの口ぶりからあそこにはないと思い）
いや、絶対アネキが今持ってますよね！
鎧ならともかく、
着替えたその服になら宝石いくらでも持てますよね！
（そう言ってオリオラの胸をつい、皮の服ごしにつかんでしまう）
（……！！！）
（内心激しく焦る。
その行為がオリオラを怒らすには充分であることを知っていたから…）
（荷物の方を見るが、
オリオラの口ぶりからあそこにはないと思い）
いや、絶対アネキが今持ってますよね！
鎧ならともかく、
着替えたその服になら宝石いくらでも持てますよね！
（そう言ってオリオラの胸をつい、皮の服ごしにつかんでしまう）
（……！！！）
（内心激しく焦る。
その行為がオリオラを怒らすには充分であることを知っていたから…）
（エイジを睨みながら）
…そう、どうしても私を疑いたいのね。
（服の前を少し開く）
そんなに疑わしいのならちゃんと調べなさいよ。貴方の気が済むまで。ただもしこれで貴方の勘違いだったらただじゃおかないわよ
（不機嫌そうに半身を起こす）
…そう、どうしても私を疑いたいのね。
（服の前を少し開く）
そんなに疑わしいのならちゃんと調べなさいよ。貴方の気が済むまで。ただもしこれで貴方の勘違いだったらただじゃおかないわよ
（不機嫌そうに半身を起こす）
は、はい……
（ベッドにエイジもあがり向かいあう）
あ、アネキ…一応両手を俺の肩に添えといてください。
怒ってすぐに剣を掴むことのないように；
（服のボタンをオリオラが上から二つ外したため、
谷間がくっきりと見える）
（まずはオリオラの肩、腰まわりを触って確認する）
…………
（ベッドにエイジもあがり向かいあう）
あ、アネキ…一応両手を俺の肩に添えといてください。
怒ってすぐに剣を掴むことのないように；
（服のボタンをオリオラが上から二つ外したため、
谷間がくっきりと見える）
（まずはオリオラの肩、腰まわりを触って確認する）
…………
（剣を置き、エイジの肩に手を添える）
………見つかったかしら？
（あらかたエイジに確認された）
何とか言いなさいよ。あったの？
（エイジの肩を掴み、目を覗きこみながら）
………見つかったかしら？
（あらかたエイジに確認された）
何とか言いなさいよ。あったの？
（エイジの肩を掴み、目を覗きこみながら）
いえ……無いです。
ただ…その、今まではデリケートな部分を避けてたので…
（そう言ってから、
服の胸ポケットを探ろうと…豊満な乳房を皮の服ごしに揉む）
…………
（胸を揉みながら、恐る恐るオリオラの様子をみる）
ただ…その、今まではデリケートな部分を避けてたので…
（そう言ってから、
服の胸ポケットを探ろうと…豊満な乳房を皮の服ごしに揉む）
…………
（胸を揉みながら、恐る恐るオリオラの様子をみる）
っ…
（微かに頬を紅潮させながら）
そ、そんなに触らなくてもあるかないかくらいわかるでしょうっ？
（エイジの手が動く毎にピクリと肩が震える）
（微かに頬を紅潮させながら）
そ、そんなに触らなくてもあるかないかくらいわかるでしょうっ？
（エイジの手が動く毎にピクリと肩が震える）
いや…アネキ…
むしろ服の上からじゃわからないですよ。
だって……
（下着の中にも隠せるとは流石に口にできない）
アネキ…失礼します…
（右手をオリオラの谷間に差し込む。
左右の胸の弾力がグイグイ指に伝わる）
…すごい…熱い…
（つい感想が漏れる）
むしろ服の上からじゃわからないですよ。
だって……
（下着の中にも隠せるとは流石に口にできない）
アネキ…失礼します…
（右手をオリオラの谷間に差し込む。
左右の胸の弾力がグイグイ指に伝わる）
…すごい…熱い…
（つい感想が漏れる）
ちょっと…っ何して…っん…
（眉根を寄せて目を閉じる）
そんな所にあるわけ……っ
（そう言いながらも自分から調べろと言った手前やめろと言えない）
（眉根を寄せて目を閉じる）
そんな所にあるわけ……っ
（そう言いながらも自分から調べろと言った手前やめろと言えない）
アネキ……
なんだかすごいセクシーな表情ですね…w
（右手をうごかし、谷間から手をずらすと…乳房を調節手のひらで包み込んでしまう）
………！！
（さらに服によって胸に手がおさえつけられ…
胸の弾力を余すことなく感じる）
アネキ……
（耳元で囁く）
少しだけ…揉ませてください…
お願いです…揉みたくてたまりません…
（やらしい言葉を聞かせる）
なんだかすごいセクシーな表情ですね…w
（右手をうごかし、谷間から手をずらすと…乳房を調節手のひらで包み込んでしまう）
………！！
（さらに服によって胸に手がおさえつけられ…
胸の弾力を余すことなく感じる）
アネキ……
（耳元で囁く）
少しだけ…揉ませてください…
お願いです…揉みたくてたまりません…
（やらしい言葉を聞かせる）
っ…何考えているのよ…ッ
ちょっと…まだ良いなんて言ってな…ぁ…っ
（うっかり声を出してしまい頬が更に赤くなる）
ちょっと…まだ良いなんて言ってな…ぁ…っ
（うっかり声を出してしまい頬が更に赤くなる）
はあはあ…アネキ…
（指で乳首をこねる）
これ…宝石じゃないですか？
（指で乳首をこねる）
これ…宝石じゃないですか？
違…っ、やめ…そこ触らないで…っぁあ…ん
（乳首を弄られ、急激に体から力が抜ける）
いい加減放しなさい…！んっ…ぁ…
（完全に力が抜け、ベッドに後ろ向きに倒れこむ）
（乳首を弄られ、急激に体から力が抜ける）
いい加減放しなさい…！んっ…ぁ…
（完全に力が抜け、ベッドに後ろ向きに倒れこむ）
（……エイジさん、落ちられたんでしょうか？）
70 ：リュウスケ：2008/10/14(火) 11:56:05 ID:wy4YLj+e0
（20歳くらいの若い盗賊。痩せているが精悍な印象。
軽い皮鎧にマントを羽織り、羽付帽子を被っている）
女戦士・魔術師・僧侶など、女性冒険者募集。
盗賊リュウスケは、女の大切にしている何かを盗み取りました。
女はそれを追ってきて、ついにリュウスケのアジトを突き止めました。
（都市の裏通りにある、扉のない家）
物を返せと迫るのですが、盗賊の罠に落ちて……という感じで。
【募集〜】
軽い皮鎧にマントを羽織り、羽付帽子を被っている）
女戦士・魔術師・僧侶など、女性冒険者募集。
盗賊リュウスケは、女の大切にしている何かを盗み取りました。
女はそれを追ってきて、ついにリュウスケのアジトを突き止めました。
（都市の裏通りにある、扉のない家）
物を返せと迫るのですが、盗賊の罠に落ちて……という感じで。
【募集〜】
【お相手よろしいですか？】
【はいよろしくお願いします^^】
【ノイリさんのキャラ設定・外見・カラダのアピールポイントなど教えてください。
あとＮＧも。多少の言葉責め・拘束などする予定です】
【ノイリさんのレスが来たら、その次のレスから僕が書き始めます】
【ノイリさんのキャラ設定・外見・カラダのアピールポイントなど教えてください。
あとＮＧも。多少の言葉責め・拘束などする予定です】
【ノイリさんのレスが来たら、その次のレスから僕が書き始めます】
外見は銀髪のロングヘアーでスタイルは160センチ85･58･89くらい、あまり巨乳とかではないかんじです。
性格は気が強く正義感が強く
魔術師です
ＮＧはスカとグロアナルもちょっと苦手です
性格は気が強く正義感が強く
魔術師です
ＮＧはスカとグロアナルもちょっと苦手です
【OK。忘れてた。僕に盗られた大事な物、が何か決めてください。
あと、セックスには積極的・感じやすい？性経験は豊富か？
も書かなくていいので設定しておいてください。進行上、聞くこともあると思います】
キィ……
（隠し窓を開けて下を見下ろしている。行き止まりになった路地で立ちつくしているノイリが見える）
へっへっへ……魔術師さんといえども……この隠れ家の入り口は見つけられねーよ……
このまま隠れてたら俺の勝ちってことだが……
ノイリとかいうあの魔術師のねーちゃん……なかなか綺麗な顔をしてるな……
カラダつきもそそるぜ……
ちょっと……遊んでやるかな。
俺の隠れ家にご招待、っと。
カラカラカラ……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
（紐をひくと、どこかで歯車の回る機械音がする）
ギィギィ……ガタン、ガタン、ガタン……
ノイリの目の前で、路地のつきあたりの壁の一部が、
突然開いていく。
あと、セックスには積極的・感じやすい？性経験は豊富か？
も書かなくていいので設定しておいてください。進行上、聞くこともあると思います】
キィ……
（隠し窓を開けて下を見下ろしている。行き止まりになった路地で立ちつくしているノイリが見える）
へっへっへ……魔術師さんといえども……この隠れ家の入り口は見つけられねーよ……
このまま隠れてたら俺の勝ちってことだが……
ノイリとかいうあの魔術師のねーちゃん……なかなか綺麗な顔をしてるな……
カラダつきもそそるぜ……
ちょっと……遊んでやるかな。
俺の隠れ家にご招待、っと。
カラカラカラ……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
（紐をひくと、どこかで歯車の回る機械音がする）
ギィギィ……ガタン、ガタン、ガタン……
ノイリの目の前で、路地のつきあたりの壁の一部が、
突然開いていく。
【では魔術の力を増大させるブレスレットということでお願いします】
はぁ…はぁ………
ったく………どこいったのよ…
あの……腐れ盗賊……
大事な商売道具であるブレスレットを盗まれ怒りによって口調まで変わり入り組んだ路地を駆け回る
…行き止まり!?
大きな壁の前で立ち往生して
…ゴゴゴという大きな音と共に目の前が開き通路が
いかにも罠って感じね……
まぁ虎穴にいらずんば虎子を得ずってね………
ゆっくりとした足取りで前へすすむ
はぁ…はぁ………
ったく………どこいったのよ…
あの……腐れ盗賊……
大事な商売道具であるブレスレットを盗まれ怒りによって口調まで変わり入り組んだ路地を駆け回る
…行き止まり!?
大きな壁の前で立ち往生して
…ゴゴゴという大きな音と共に目の前が開き通路が
いかにも罠って感じね……
まぁ虎穴にいらずんば虎子を得ずってね………
ゆっくりとした足取りで前へすすむ
（ノイリが隠し扉をくぐるとそこは、様々な拷問器具の置かれた淫靡な印象の部屋。
窓はない。
三角木馬があり、壁には鞭がかかっている。点々と蝋燭がともされている。
中央が二階まで吹き抜けになっている。
リュウスケは二階の手すりから見下ろしている）
はぁい、ノイリちゃん。よくここまで一人で来たね……へへへ……
君がカワイイから……特別に僕の部屋にご招待ってわけだ……
これを返して欲しかったら……ちょっと僕と遊んで欲しいなぁ……
（ブレスレッドを振り回してみせる）
……ノイリちゃんは……どれが好きかな……へへへ……
好きなのを選びな……
ゴロンゴロン……
（階段に、淫具が３つ、転がされる。チンポの形をした張り型、皮の鞭、紐）
……ノイリちゃんの好きな道具で遊んであげるよ……へへへ
（淫具は階段の下から２段目あたりで止まる。
階段には罠が仕掛けられている。ノイリを罠に誘い込むための挑発）
窓はない。
三角木馬があり、壁には鞭がかかっている。点々と蝋燭がともされている。
中央が二階まで吹き抜けになっている。
リュウスケは二階の手すりから見下ろしている）
はぁい、ノイリちゃん。よくここまで一人で来たね……へへへ……
君がカワイイから……特別に僕の部屋にご招待ってわけだ……
これを返して欲しかったら……ちょっと僕と遊んで欲しいなぁ……
（ブレスレッドを振り回してみせる）
……ノイリちゃんは……どれが好きかな……へへへ……
好きなのを選びな……
ゴロンゴロン……
（階段に、淫具が３つ、転がされる。チンポの形をした張り型、皮の鞭、紐）
……ノイリちゃんの好きな道具で遊んであげるよ……へへへ
（淫具は階段の下から２段目あたりで止まる。
階段には罠が仕掛けられている。ノイリを罠に誘い込むための挑発）
随分と趣味の悪い所に招待されたみたいね………
(不機嫌にカツカツとあゆみを進め)
(声のするほうを見上げると不敵に微笑むリュウスケ)
安い挑発だこと………
(短い呪文を唱えると小さな雷撃が放たれトラップがあらわに)
(直ぐさまリュウスケの背後に移動すると拘束呪文を唱え…)
ﾊﾞﾁｨｯ……!!
(閃光が走り気がつくと自分のほうが拘束され)
…ブレスレットに跳ね返されたか……
(小さく呟き抵抗を試みるが強大な呪術の前に効果はなく…)
(不機嫌にカツカツとあゆみを進め)
(声のするほうを見上げると不敵に微笑むリュウスケ)
安い挑発だこと………
(短い呪文を唱えると小さな雷撃が放たれトラップがあらわに)
(直ぐさまリュウスケの背後に移動すると拘束呪文を唱え…)
ﾊﾞﾁｨｯ……!!
(閃光が走り気がつくと自分のほうが拘束され)
…ブレスレットに跳ね返されたか……
(小さく呟き抵抗を試みるが強大な呪術の前に効果はなく…)
【ww展開早くて助かります。ありがとう】
（目を白黒させてブレスレッドを見ている）
へへ……こいつのおかげで助かったのか……
……一応用心はしてたんだが……聞いてた以上に魔術ってのは危険なんだな……
一つ賢くなったよ……へへへ…
さぁて……呪文の効果がどのくらい続くか知らないが……
（立ちつくすノイリの正面に立ち、胸をむんずとつかみ、弄ぶ）
もう少し、俺好みの格好にさせて貰おうかな……
（戸棚から鉄の鎖のついた手錠と足錠を取り出し、ノイリに装着させる。
鎖の重みでノイリはひざまずいた姿勢になる）
カラン……（瓶から二錠の媚薬を取り出し、口に含む）
（ぐい、っとノイリのあごを掴み、無理矢理口づけする）
ぐむ……ぬちゃ…くちゃ……
（舌を絡めながら、媚薬の錠剤を嚥下させる）
ぷは……
ちょっと……カラダが火照ってくるはずだぜ……
男が欲しくてたまらない……淫乱になれる薬だ……
うれしいかい？ん？
（目を白黒させてブレスレッドを見ている）
へへ……こいつのおかげで助かったのか……
……一応用心はしてたんだが……聞いてた以上に魔術ってのは危険なんだな……
一つ賢くなったよ……へへへ…
さぁて……呪文の効果がどのくらい続くか知らないが……
（立ちつくすノイリの正面に立ち、胸をむんずとつかみ、弄ぶ）
もう少し、俺好みの格好にさせて貰おうかな……
（戸棚から鉄の鎖のついた手錠と足錠を取り出し、ノイリに装着させる。
鎖の重みでノイリはひざまずいた姿勢になる）
カラン……（瓶から二錠の媚薬を取り出し、口に含む）
（ぐい、っとノイリのあごを掴み、無理矢理口づけする）
ぐむ……ぬちゃ…くちゃ……
（舌を絡めながら、媚薬の錠剤を嚥下させる）
ぷは……
ちょっと……カラダが火照ってくるはずだぜ……
男が欲しくてたまらない……淫乱になれる薬だ……
うれしいかい？ん？
(拘束されうなだれているが目だけはリュウスケを睨み据え)
(膝まづき)
……何をする気だ……？
(突然口づけられ錠剤を飲まされ)っん…!?
(抵抗できず…飲み込んでしまいリュウスケの言葉に嫌悪の表情で)
……欲しがる…ものか……
私の…………誇りにかけて……
(とはいうものの息は上がり頬は紅潮し…)
(膝まづき)
……何をする気だ……？
(突然口づけられ錠剤を飲まされ)っん…!?
(抵抗できず…飲み込んでしまいリュウスケの言葉に嫌悪の表情で)
……欲しがる…ものか……
私の…………誇りにかけて……
(とはいうものの息は上がり頬は紅潮し…)
ジャララ……
（鎖の鳴る音）
（懐からダガーを取り出し）
ザー……スパッ……
ちょっと……邪魔なものは脱がせちゃおうかな……
（下半身は下着まで切り裂く。器用に、皮膚には傷一つつけない）
ほら……
ゴロン。（張り型を投げてよこす。成人男子の平均的な性器よりかなり大きな、巨根ディルドー）
ちゃんと……自分の手で持つんだ……
（手錠をされたノイリの手の中にディルドーを押し込む）
ちゅぷ……（耳を甘噛みする）
ﾊｱﾊｱ……
自分で……卑猥な穴に……それを突っ込めよ……
魔術師さんは……いつもはどうやってオナるんだい……
使い魔にでも……舐めさせてるのかい……？
（ぴったりとしたズボンの下で、チンポが勃起しているのが見て取れる）
（鎖の鳴る音）
（懐からダガーを取り出し）
ザー……スパッ……
ちょっと……邪魔なものは脱がせちゃおうかな……
（下半身は下着まで切り裂く。器用に、皮膚には傷一つつけない）
ほら……
ゴロン。（張り型を投げてよこす。成人男子の平均的な性器よりかなり大きな、巨根ディルドー）
ちゃんと……自分の手で持つんだ……
（手錠をされたノイリの手の中にディルドーを押し込む）
ちゅぷ……（耳を甘噛みする）
ﾊｱﾊｱ……
自分で……卑猥な穴に……それを突っ込めよ……
魔術師さんは……いつもはどうやってオナるんだい……
使い魔にでも……舐めさせてるのかい……？
（ぴったりとしたズボンの下で、チンポが勃起しているのが見て取れる）
や……めろ
(服を切り裂かれ口で抵抗するが止めてくれるはずもなく)
……いゃ……だ
……っく
(理性と戦ってはいるが次第に目は虚ろにディルドーを見つめ)
(にぎらされゆっくりと陰部に擦りつけ)
…っ……
(リュウスケにもたれゆっくりと腰を動かし)
(服を切り裂かれ口で抵抗するが止めてくれるはずもなく)
……いゃ……だ
……っく
(理性と戦ってはいるが次第に目は虚ろにディルドーを見つめ)
(にぎらされゆっくりと陰部に擦りつけ)
…っ……
(リュウスケにもたれゆっくりと腰を動かし)
ジャララ……ジャララ……
（ノイリが手を動かすたび、鎖が音を立てる）
へへ……上手じゃねーか……
ちょっと……手伝ってやるよ……
（男にしては繊細な、なめらかな手がノイリの手に重ねられる）
（ディルドーの角度を調整し、濡れ始めた穴の入り口を小刻みに突いては出しする）
ちゅぷ……ちゅむ……ぬちゃ……
ﾊｱﾊｱ……いい感じに……湿ってきたんじゃないか……？
もっと……奥までズブっと……そうだ、それでいい……ﾊｱﾊｱ……
（重ねた手に力を加え、ディルドーをノイリの奥深くまで突きいれる）
（いやらしく耳元でささやく）
自分で、気持ちよくなるまで擦り上げな……ごりごりっとな……
ﾊｱﾊｱ……
いいぜ……やらしいね……薬のせいだけじゃないだろ……ﾊｱﾊｱ……
あんたみたいな強気な性格じゃ……男も寄ってこないだろうからな……
そうやって、いつも一人で慰めてるんだな……へへへ……
（つん、と生臭い匂いがノイリの鼻につく。ノイリの顔の間近に迫った、ズボン越しのチンポが放つ先走り汁の匂い）
ぐい。
（ズボン越しの勃起したモノをノイリの唇に押しつける。かくかくと腰を振り始める）
へへ……布越しでも……あんたの唇の感触……いいね……
硬くなっちまったよ……
……ん………んっ
はぁ………あっ……
(リュウスケのガイドにされるがままに感じて)
………こんな……の
……違う………
(目から涙をながしながら自らを虐める)
…っ………あ
(腰の動きは止まらず)
(目の前に差し出されたものにも意志とは反し求めるようにくわえてしまう)
はぁ………あっ……
(リュウスケのガイドにされるがままに感じて)
………こんな……の
……違う………
(目から涙をながしながら自らを虐める)
…っ………あ
(腰の動きは止まらず)
(目の前に差し出されたものにも意志とは反し求めるようにくわえてしまう)
おぅ……んぐ……ふぅ……
布越しの……フェラってのも……いいもんだな……
ジャラ、ジャラ、ジャラ、……
ぬっちゃ……ぬっちゃ……ぬっちゃ……
（鎖の音に、ノイリが自ら慰める水音が混じり始める）
カチャカチャ……（ベルトを外し、生のチンポを取り出す。チンポの先はすでに先走汁でベタベタで、黒ずんだ亀頭がぬらぬらと光っている。
びくんびくんと脈打っているのが見える。すでに射精寸前のようだ）
そのまま……張り型を突っこんでろよ……動きを止めるんじゃ……ねーぞ……
ぐむ……ちゅぷ……
（生のチンポをノイリの唇の中に押し込む。ノイリの柔らかい腔中の感触にたまらくなって、両手でノイリの頭を掴み、喉の奥深くへ押しつける）
うぉ……うぉ……うぉ……
これを……どうしたいんだ……言ってみろ……その……まがい物の方が気持ちいいのか？
……このあったけーチンポで……突かれたいんじゃないのか……
ほら……ぉぉ……ちゃんと……おねだりするんだよ……
うふぅ……ﾊｱﾊｱ……
（ディルドーを操るノイリの手を足で押して、反応をたのしむ）
うぁ……
布越しの……フェラってのも……いいもんだな……
ジャラ、ジャラ、ジャラ、……
ぬっちゃ……ぬっちゃ……ぬっちゃ……
（鎖の音に、ノイリが自ら慰める水音が混じり始める）
カチャカチャ……（ベルトを外し、生のチンポを取り出す。チンポの先はすでに先走汁でベタベタで、黒ずんだ亀頭がぬらぬらと光っている。
びくんびくんと脈打っているのが見える。すでに射精寸前のようだ）
そのまま……張り型を突っこんでろよ……動きを止めるんじゃ……ねーぞ……
ぐむ……ちゅぷ……
（生のチンポをノイリの唇の中に押し込む。ノイリの柔らかい腔中の感触にたまらくなって、両手でノイリの頭を掴み、喉の奥深くへ押しつける）
うぉ……うぉ……うぉ……
これを……どうしたいんだ……言ってみろ……その……まがい物の方が気持ちいいのか？
……このあったけーチンポで……突かれたいんじゃないのか……
ほら……ぉぉ……ちゃんと……おねだりするんだよ……
うふぅ……ﾊｱﾊｱ……
（ディルドーを操るノイリの手を足で押して、反応をたのしむ）
うぁ……
……うっ………く
くぁ………ぐぅ
(苦しそうに唸りながらリュウスケのモノをくわえ)
……んっ
(直接モノをくわえさせられ涙が溢れ出し)
んっぐ……ジュブ
……っ!……!!
(奥に突きこまれ苦悶の表情で嘗めリュウスケの問に答え)
くださ…い
偽物じゃ……な…ぃ…本物が…
ほしぃ……
(口からはよだれを垂れ流しリュウスケのモノをくわえながら懇願し)
くぁ………ぐぅ
(苦しそうに唸りながらリュウスケのモノをくわえ)
……んっ
(直接モノをくわえさせられ涙が溢れ出し)
んっぐ……ジュブ
……っ!……!!
(奥に突きこまれ苦悶の表情で嘗めリュウスケの問に答え)
くださ…い
偽物じゃ……な…ぃ…本物が…
ほしぃ……
(口からはよだれを垂れ流しリュウスケのモノをくわえながら懇願し)
残念でしたぁ……俺はもう……逝きそうなんだなぁこれが……
うぉぉ……はぁ……おぅ……
（ノイリの口腔で自分のモノをしごくように、ノイリの髪をくしゃくしゃにするほど強くつかんで頭を振らせる）
ぬっぽぬっぽ……ぬっちゃ……ちゃ……
ジャララ……ジャララ……ジャラララ……
お、お、ぉ、ぉぅぅぅぅーーーー……
（腰がひときわ大きく震え、ノイリの喉の奥深くへと濃い精液が叩き込まれる）
ふぅ……
（満足したような、陶然とした表情でチンポをノイリの口から引き抜く）
どさっ。
（ベッドに腰掛け、ノイリが口から精液を垂らしながら自分で慰め続けるのを眺めている）
……俺は…１回出しちゃうと回復遅いんだわ……気分が下がったなぁ……
でもそのままじゃああんたがかわいそうだなぁ……
俺もあんたみたいな綺麗なねーちゃんには、ちゃんとチンポをはめてやりたいしなぁ……
そこでだ……取引と行こうじゃないか……
（例のブレスレットをちらつかせる）
俺とあんた、両方に……もっと性感が高まる呪文をかけてくれよ……
獣のように興奮して、勃起しまくりで、快楽にもだえられる強力な奴をよ……
俺の媚薬はそろそろ効き目が切れるだろうしな……
その呪文をかけると約束するなら……先にブレスレット、返してやるぜ？
（目の前でブレスレットを振ってみせる）
【かなりアホな提案です。飲んでくれてもいいし、ブレスレットを取り返して、リュウスケを瞬殺してくれてもいいです
ここで締めるかどうか、お任せします】
うぉぉ……はぁ……おぅ……
（ノイリの口腔で自分のモノをしごくように、ノイリの髪をくしゃくしゃにするほど強くつかんで頭を振らせる）
ぬっぽぬっぽ……ぬっちゃ……ちゃ……
ジャララ……ジャララ……ジャラララ……
お、お、ぉ、ぉぅぅぅぅーーーー……
（腰がひときわ大きく震え、ノイリの喉の奥深くへと濃い精液が叩き込まれる）
ふぅ……
（満足したような、陶然とした表情でチンポをノイリの口から引き抜く）
どさっ。
（ベッドに腰掛け、ノイリが口から精液を垂らしながら自分で慰め続けるのを眺めている）
……俺は…１回出しちゃうと回復遅いんだわ……気分が下がったなぁ……
でもそのままじゃああんたがかわいそうだなぁ……
俺もあんたみたいな綺麗なねーちゃんには、ちゃんとチンポをはめてやりたいしなぁ……
そこでだ……取引と行こうじゃないか……
（例のブレスレットをちらつかせる）
俺とあんた、両方に……もっと性感が高まる呪文をかけてくれよ……
獣のように興奮して、勃起しまくりで、快楽にもだえられる強力な奴をよ……
俺の媚薬はそろそろ効き目が切れるだろうしな……
その呪文をかけると約束するなら……先にブレスレット、返してやるぜ？
（目の前でブレスレットを振ってみせる）
【かなりアホな提案です。飲んでくれてもいいし、ブレスレットを取り返して、リュウスケを瞬殺してくれてもいいです
ここで締めるかどうか、お任せします】
【リュウスケさんと少し雑談したいのですが可能ですか？】
…っぐ!!
(髪を捕まれ乱暴に扱われしまいには無理矢理射精され)
……げほっ……はぁ
(ぐったりと横たわり空虚な目でリュウスケを見つめ)
(目の前にあるブレスレット)
(リュウスケの目を見て提案に同意するように頷き)
…………………………。
(ブレスレットはめ小さく呪文を唱えるとリュウスケの身体は光り気を失ってしまう)
悪いが私はそんなに優しくないんだ、しかし厳しいわけでもない。
記憶を奪ったがそれ以外は奪っていない、それに今、丁度助手を募集していたんだ。
時間はかかるが仕方ないか…
【以上で締めです
下手でごめんなさい〜】
…っぐ!!
(髪を捕まれ乱暴に扱われしまいには無理矢理射精され)
……げほっ……はぁ
(ぐったりと横たわり空虚な目でリュウスケを見つめ)
(目の前にあるブレスレット)
(リュウスケの目を見て提案に同意するように頷き)
…………………………。
(ブレスレットはめ小さく呪文を唱えるとリュウスケの身体は光り気を失ってしまう)
悪いが私はそんなに優しくないんだ、しかし厳しいわけでもない。
記憶を奪ったがそれ以外は奪っていない、それに今、丁度助手を募集していたんだ。
時間はかかるが仕方ないか…
【以上で締めです
下手でごめんなさい〜】
【いいですよ〜。スレ移動しますか。356番カラオケボックスにいきます】
【あやまらないでください。今日のは僕の設定が悪かった。
あんまり広がりにくい設定にしてしまいました。前半ぐだってすみません】
【移動落ち】
【あやまらないでください。今日のは僕の設定が悪かった。
あんまり広がりにくい設定にしてしまいました。前半ぐだってすみません】
【移動落ち】
移動おちです
90 ：レイナ：2008/10/14(火) 18:50:04 ID:uBMpey6p0
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
91 ：女です：2008/10/14(火) 18:59:58 ID:rZf8Y2850
どなたかお相手してくれませんか？
シチュは何かあればそちらに合わせます。
もしない様でしたら仲間うちで甘、か仲間うちでちょっとムリヤリ系をしてみたいです。
シチュは何かあればそちらに合わせます。
もしない様でしたら仲間うちで甘、か仲間うちでちょっとムリヤリ系をしてみたいです。
落ちます
93 ：女です：2008/10/14(火) 19:31:52 ID:rZf8Y2850
あげ
引き続き募集します
引き続き募集します
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 19:36:15 ID:06Z8/8XIO
>>93
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
>>94
お願いします！
お願いします！
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 19:42:54 ID:06Z8/8XIO
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 19:49:02 ID:06Z8/8XIO
了解です。
NGや服装、希望する展開がありましたら教えてもらえますか？
こちらは、上半身裸、下半身には布を巻き、足元はブーツです。
裸の上半身は毛で覆われていますが、筋肉の鎧をまとっています。
顔は人間ですが、尻から尾が生えています。
NGや服装、希望する展開がありましたら教えてもらえますか？
こちらは、上半身裸、下半身には布を巻き、足元はブーツです。
裸の上半身は毛で覆われていますが、筋肉の鎧をまとっています。
顔は人間ですが、尻から尾が生えています。
ＮＧは余程酷い暴力や罵倒くらいですかね。
展開は…出来れば女の事が好きなんだけど、女の方は既にパーティ内の他の男性と付き合っていて…みたいな風だと嬉しいです。
嫌でしたらこれはなしでも構いません。
服装は前開きのローブに膝丈くらいのスカート、ガーター付きのニーハイといった感じで。
展開は…出来れば女の事が好きなんだけど、女の方は既にパーティ内の他の男性と付き合っていて…みたいな風だと嬉しいです。
嫌でしたらこれはなしでも構いません。
服装は前開きのローブに膝丈くらいのスカート、ガーター付きのニーハイといった感じで。
>>98さん、落ちられたんでしょうか……？
101 ：女です：2008/10/14(火) 20:29:55 ID:rZf8Y2850
再募集します。
シチュは何かあればそちらに合わせます。
もしない様でしたら仲間うちで甘、か仲間うちでちょっとムリヤリ系をしてみたいです
シチュは何かあればそちらに合わせます。
もしない様でしたら仲間うちで甘、か仲間うちでちょっとムリヤリ系をしてみたいです
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 20:42:09 ID:SPdLv35qO
>>101
よろしいですか
よろしいですか
>>102
ｏｋです、お願いします。
ｏｋです、お願いします。
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 20:46:35 ID:SPdLv35qO
出来ればバーティ内だと嬉しいです。
じゃあこちらはエルフで。
ちなみに町娘を生け贄でってどういう感じですか？
じゃあこちらはエルフで。
ちなみに町娘を生け贄でってどういう感じですか？
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 20:53:11 ID:SPdLv35qO
町娘はありきたりですが昔町を襲っていた悪魔か何かの類に一定期間に一度町娘をよこす感じですかね
こちらでしたら純真無垢な感じがいいですかね
エルフなら淡麗というか少しカッコイい感じでしょうか
他にも何かあれば大丈夫ですよ
こちらでしたら純真無垢な感じがいいですかね
エルフなら淡麗というか少しカッコイい感じでしょうか
他にも何かあれば大丈夫ですよ
町娘のやつお願いしてもいいですか？
話を聞いたらそれでしたくなちゃいました。
話を聞いたらそれでしたくなちゃいました。
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 20:57:57 ID:SPdLv35qO
わかりました
上手く演じられるかわかりませんが
こちらは外見は人間に成った形で大丈夫ですか？
何か外見に好みあれば
外見以外でもいろいろ注文大丈夫ですよ
そちらは少し若めであとの設定はお任せ出来れば
上手く演じられるかわかりませんが
こちらは外見は人間に成った形で大丈夫ですか？
何か外見に好みあれば
外見以外でもいろいろ注文大丈夫ですよ
そちらは少し若めであとの設定はお任せ出来れば
大丈夫です、お願いします！
少し冷血な感じだと嬉しいです。
こちらは１８，１９くらいでよろしいですか？
ごく普通のおとなしい性格で。
何か外見などに注文ありましたら合わせます。
少し冷血な感じだと嬉しいです。
こちらは１８，１９くらいでよろしいですか？
ごく普通のおとなしい性格で。
何か外見などに注文ありましたら合わせます。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 21:03:25 ID:SPdLv35qO
冷血というとどの程度でしょうか？
されたいプレイとかもありましたら
大丈夫ですよ
そのくらいかそれより少し若いといった感じで細めの娘がいいですかね
髪型もそれぽっくショートカットなんかでいいですか？
されたいプレイとかもありましたら
大丈夫ですよ
そのくらいかそれより少し若いといった感じで細めの娘がいいですかね
髪型もそれぽっくショートカットなんかでいいですか？
少し言葉？とかが冷たいというかキザっぽいとでもいうんでしょうか？；
わかりにくければなしでも構いません；
じゃあ１６，１７くらいの方がいいでしょうか？
髪型了解しました。
わかりにくければなしでも構いません；
じゃあ１６，１７くらいの方がいいでしょうか？
髪型了解しました。
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/14(火) 21:12:27 ID:SPdLv35qO
いや無しでは悪いのでやってみます
途中ずれてたらこんな感じですなど指摘して頂ければ随時調整しますので
そのくらいでお願いします
格好はやりやすさも含めて布切れのようなものを羽織っただけという風でどうでしょうか？
あればつけてくれて構いません
最初にみんなに連れて来られて置いていかれたあたりを簡単に書いて頂けますか？
そしたら登場しますので
途中ずれてたらこんな感じですなど指摘して頂ければ随時調整しますので
そのくらいでお願いします
格好はやりやすさも含めて布切れのようなものを羽織っただけという風でどうでしょうか？
あればつけてくれて構いません
最初にみんなに連れて来られて置いていかれたあたりを簡単に書いて頂けますか？
そしたら登場しますので
了解しました。お願いします。
…私、これからどうなるんだろう……。
（遠ざかっていく町の人達を見ながら）
前に生贄になった人は戻ってこなかったし…私も…もう…。
（死への恐怖で目を潤ませながらそう呟く）
……寒い。この後……どうすればいいのかしら。
（羽織った布をかき抱く様にしながら辺りを見回す）
…私、これからどうなるんだろう……。
（遠ざかっていく町の人達を見ながら）
前に生贄になった人は戻ってこなかったし…私も…もう…。
（死への恐怖で目を潤ませながらそう呟く）
……寒い。この後……どうすればいいのかしら。
（羽織った布をかき抱く様にしながら辺りを見回す）
（先程まで気配が無かったにも関わらず風が吹き少しばかりの砂埃が立つといきなりそこには男が立っている）
今回はお前か
なかなか良さそうじゃないか
やっと奴らもオレの好みがわかってきたか
（外見はスラッとして正装に身を纏っているがその近づいてくるとき出ている独特な雰囲気から人間でないことはわかる）
お前名前は何という
（目の前まで来て軽くしゃがむと顎を持ち上げ）
【適当でいいので名前下さい
あと使うかはわかりませんが魔法的な力は大丈夫ですか？】
今回はお前か
なかなか良さそうじゃないか
やっと奴らもオレの好みがわかってきたか
（外見はスラッとして正装に身を纏っているがその近づいてくるとき出ている独特な雰囲気から人間でないことはわかる）
お前名前は何という
（目の前まで来て軽くしゃがむと顎を持ち上げ）
【適当でいいので名前下さい
あと使うかはわかりませんが魔法的な力は大丈夫ですか？】
【すみません名前忘れてました；】
【魔法大丈夫です】
シェリア……です。
（急に現れたアシスに怯えながら震える声で）
あの…私これからどうなるんでしょうか…？
（不躾だとは思ったが、どうしても恐怖が先行するので思わず問いかける）
【魔法大丈夫です】
シェリア……です。
（急に現れたアシスに怯えながら震える声で）
あの…私これからどうなるんでしょうか…？
（不躾だとは思ったが、どうしても恐怖が先行するので思わず問いかける）
どうなるか知りたいか？
（不気味に笑うと鋭い目つきでじっと見つめて）
オレは人間の若い娘が気に入っててな
お前もこの歳だ大抵の想像はつくだろう？
抵抗してくれても構わないが、まあ無駄だろうな
（勝ち誇った顔をするとその肌触りを確かめるように布から出ているところ指先で触っていく）
（不気味に笑うと鋭い目つきでじっと見つめて）
オレは人間の若い娘が気に入っててな
お前もこの歳だ大抵の想像はつくだろう？
抵抗してくれても構わないが、まあ無駄だろうな
（勝ち誇った顔をするとその肌触りを確かめるように布から出ているところ指先で触っていく）
ひっ……
（何をされるか大体の予想がつき、身を竦ませる）
やめて…っそれならせめて、ひと思いに殺して…っ
（固く眼を閉じてアシスから顔を背ける）
（何をされるか大体の予想がつき、身を竦ませる）
やめて…っそれならせめて、ひと思いに殺して…っ
（固く眼を閉じてアシスから顔を背ける）
殺すのを楽しむなら前みたいにただ村に行けば簡単に出来る
ただこうやって恐怖に怯える人間を犯すのが堪らなく好きなんでね
（後ろを向いたところで後ろから羽交い締めにすると布を落としていき）
これは肌触りもいいし久しぶりに楽しめそうだな
（すると細いからだを大きな手で撫で回していく）
ただこうやって恐怖に怯える人間を犯すのが堪らなく好きなんでね
（後ろを向いたところで後ろから羽交い締めにすると布を落としていき）
これは肌触りもいいし久しぶりに楽しめそうだな
（すると細いからだを大きな手で撫で回していく）
やめて…お願いですから…っ
どうせ殺すなら、せめてそれだけは…っぁ
（胸元に触れられ、思わず小さく声を洩らす）
やめ……あ…っ
（拒否しようとする度に喘いでしまい言葉でなくなる）
どうせ殺すなら、せめてそれだけは…っぁ
（胸元に触れられ、思わず小さく声を洩らす）
やめ……あ…っ
（拒否しようとする度に喘いでしまい言葉でなくなる）
何故殺さなくてはいけない？
死にたければ勝手に死ぬがいいさ
まあ今この状況で出来るならな
（胸を後ろから揉み上げていきその感触と反応を楽しんでいき）
なんだ？
死にたいというわりには感じてはいないか
（からかうように笑い更に弄ぶように乳首を摘むとそれを引っ張っていく）
死にたければ勝手に死ぬがいいさ
まあ今この状況で出来るならな
（胸を後ろから揉み上げていきその感触と反応を楽しんでいき）
なんだ？
死にたいというわりには感じてはいないか
（からかうように笑い更に弄ぶように乳首を摘むとそれを引っ張っていく）
だって今まで連れていかれた人たち皆帰ってこなくて…っぅん
（胸を弄られ、体を強張らせる）
感じてなんて…っ、だめ…引っ張らないで…ぁあっ
（軽くアシスの方へのけ反る）
（胸を弄られ、体を強張らせる）
感じてなんて…っ、だめ…引っ張らないで…ぁあっ
（軽くアシスの方へのけ反る）
ああ今までの奴らか
帰って来ない理由はそれぞれだがまあお前も直にわかる
（のけぞってきたのを抱え込むようにして更に強く引っ張り）
人間は感じるとここを立たせるのだろう？
今のお前が正にそうじゃないか
それに…
（片方の手が胸から離れるとそれは下の割れ目に行きそこを撫で始める）
こちらも少し濡れてるんじゃないのか？
帰って来ない理由はそれぞれだがまあお前も直にわかる
（のけぞってきたのを抱え込むようにして更に強く引っ張り）
人間は感じるとここを立たせるのだろう？
今のお前が正にそうじゃないか
それに…
（片方の手が胸から離れるとそれは下の割れ目に行きそこを撫で始める）
こちらも少し濡れてるんじゃないのか？
違…っ、や…触らないで…ッ
（足を閉じようとしながら）
ん…そんなとこ…汚いから…ぁっ
っはぁ…ぁ…お願い…も…放してぇ…っ
（割れ目をなぞられ足が少し震える）
（足を閉じようとしながら）
ん…そんなとこ…汚いから…ぁっ
っはぁ…ぁ…お願い…も…放してぇ…っ
（割れ目をなぞられ足が少し震える）
そんなに帰して欲しいか
残念だがそれは少なくともこれが終わってからだな
（震える足を更に助長するように割れ目を擦る指はどんどん激しくなっていき）
どうだ
せっかくだからお前も楽しめばいいだろ
（全く楽しめるような雰囲気ではないのに自分だけ楽しむように）
残念だがそれは少なくともこれが終わってからだな
（震える足を更に助長するように割れ目を擦る指はどんどん激しくなっていき）
どうだ
せっかくだからお前も楽しめばいいだろ
（全く楽しめるような雰囲気ではないのに自分だけ楽しむように）
ひぁ…っ！ぁ…そんな…楽しめるわけ…っ
（頬を赤くし、呼吸も徐々に乱れてくる）
ぁっ…あぁ、ん…ッふ…っん…！
（片手で口を塞ぎ、声を出さない様にする）
（アシスの指に翻弄され、足から力が抜けてしまい思わずアシスにしがみつく）
（頬を赤くし、呼吸も徐々に乱れてくる）
ぁっ…あぁ、ん…ッふ…っん…！
（片手で口を塞ぎ、声を出さない様にする）
（アシスの指に翻弄され、足から力が抜けてしまい思わずアシスにしがみつく）
どうした？
足に力が入らないほど気持ちいいのか？
言葉と違って体は随分素直だな
（しがみついてくるシェリアを支えながら先程の布切れを適当にしくと）
もういいだろう
こっちも楽しませて貰うぞ
（そこに寝かしつけると遂に自分ものを出すがそれは人間の一般的ものより遥かに大きくシェリアの前に見せつけられる）
足に力が入らないほど気持ちいいのか？
言葉と違って体は随分素直だな
（しがみついてくるシェリアを支えながら先程の布切れを適当にしくと）
もういいだろう
こっちも楽しませて貰うぞ
（そこに寝かしつけると遂に自分ものを出すがそれは人間の一般的ものより遥かに大きくシェリアの前に見せつけられる）
っ……！
（思わず直視してしまい喉が引きつる）
ゃ…嫌です…やめて下さい…っ
そんな大きいの…入るわけが……
（後ずさろうとするが、腰が立たず大した抵抗にならない）
（思わず直視してしまい喉が引きつる）
ゃ…嫌です…やめて下さい…っ
そんな大きいの…入るわけが……
（後ずさろうとするが、腰が立たず大した抵抗にならない）
やはりこれを見たときの人間の反応は面白い
まあその後の方が更に面白いのだがな
（不気味な笑いを見せると先程までのことにより十分に濡れている場所に大きなものを押し当てると）
さて楽しませてくれよ
（すると躊躇もなく一気に奥まで突き挿していく）
まあその後の方が更に面白いのだがな
（不気味な笑いを見せると先程までのことにより十分に濡れている場所に大きなものを押し当てると）
さて楽しませてくれよ
（すると躊躇もなく一気に奥まで突き挿していく）
や…いやぁああああああッ！！
（艶がかった甲高い声で叫ぶ）
ぁあっ…やだ…痛…抜い…ぁああんっ！！
（体がピクピクと跳ね、腿を血が伝う）
（艶がかった甲高い声で叫ぶ）
ぁあっ…やだ…痛…抜い…ぁああんっ！！
（体がピクピクと跳ね、腿を血が伝う）
やはりこの反応はいつみてもいいな
それにこの若い人間の体もまた
（痛みに引きつる表情を楽しみながら抜くどころ最初からかなり速さで腰をふり始める）
ほらそんなに痛いか？
さっきまであんなに喘いでいたのに
（大きなものをわざと奥まで何度もあたるように腰を動かしていく）
それにこの若い人間の体もまた
（痛みに引きつる表情を楽しみながら抜くどころ最初からかなり速さで腰をふり始める）
ほらそんなに痛いか？
さっきまであんなに喘いでいたのに
（大きなものをわざと奥まで何度もあたるように腰を動かしていく）
っぁあッ…！！や…いやぁ…っ
お願…も…と、優しく…ぁああぅッ！
（喘ぐ合間に必死に懇願する）
ああ…っ、お願い…ッこのままじゃ私…壊れちゃ…きゃぁああッ！！
（痛みは薄れてきたものの、あまりの激しさについていけずにアシスの服をゆるく掴む）
お願…も…と、優しく…ぁああぅッ！
（喘ぐ合間に必死に懇願する）
ああ…っ、お願い…ッこのままじゃ私…壊れちゃ…きゃぁああッ！！
（痛みは薄れてきたものの、あまりの激しさについていけずにアシスの服をゆるく掴む）
何だもう快感の方が上回って来たのか？
なんならその壊れるというまで犯してやろう
（既に快感に溺れ始めたシェリアを確認すると更に激しさは増していき）
それにしても今までの人間の中では飛び抜けていいな
気に入ったぞ
（気に入った分その激しさは凄まじく何度も激しく奥へと突き挿していく）
なんならその壊れるというまで犯してやろう
（既に快感に溺れ始めたシェリアを確認すると更に激しさは増していき）
それにしても今までの人間の中では飛び抜けていいな
気に入ったぞ
（気に入った分その激しさは凄まじく何度も激しく奥へと突き挿していく）
ぁあ…ッや…壊さ…ないで…っ
っ…ぁあッ、だめぇ…ッ奥…あたって…っ
（無意識にアシスの背中にすがりつく様にする）
お腹の中…いっぱいに…ぁあああッ！！
だめ…ぁあんっ…だめぇ…ッ変になるから…ぁっ！
（涙がポロポロと頬を流れていく）
っ…ぁあッ、だめぇ…ッ奥…あたって…っ
（無意識にアシスの背中にすがりつく様にする）
お腹の中…いっぱいに…ぁあああッ！！
だめ…ぁあんっ…だめぇ…ッ変になるから…ぁっ！
（涙がポロポロと頬を流れていく）
どうした涙まで流して
そんなにいいのか？
（全くきにすることなく腰を降り続けていくが徐々に絶頂に近づくにつれ中で更に膨張していき）
これは不味いな
そろそろいきそうだな
（腰をがっちり抑えるいきなり腰のピッチを更に上げていく）
そんなにいいのか？
（全くきにすることなく腰を降り続けていくが徐々に絶頂に近づくにつれ中で更に膨張していき）
これは不味いな
そろそろいきそうだな
（腰をがっちり抑えるいきなり腰のピッチを更に上げていく）
いやっ…ぁあ！！激し…っ
（目を固く閉じて快楽に堪えようとする）
ぁああっ…放し…ダメ…だめだめぇッ！！
っぁああああああッ！！！
（達してしまい、高い声で長い悲鳴を上げる）
（目を固く閉じて快楽に堪えようとする）
ぁああっ…放し…ダメ…だめだめぇッ！！
っぁああああああッ！！！
（達してしまい、高い声で長い悲鳴を上げる）
おっ最後にいい締め付けだ
こっちもいくぞ
（強く締め付けられると勢いよく奥へと突き挿し、中に悪魔の人間の精液に値するものが流れ込んでいく）
どうだ悪魔としてみた感想？
（ものが引き抜かれると既に立っていて何故か服装などももう整っている）
こっちもいくぞ
（強く締め付けられると勢いよく奥へと突き挿し、中に悪魔の人間の精液に値するものが流れ込んでいく）
どうだ悪魔としてみた感想？
（ものが引き抜かれると既に立っていて何故か服装などももう整っている）
ぁ…あ…奥に…流れて……
（膣内に精液が流れ込み、茫然と涙を零す）
かんそ……う…？
（横たわったままアシスを見上げる）
わからな…頭ぐちゃぐちゃで……気持ち……よすぎて……
（しゃっくり上げて泣きながら弱弱しく精液の伝う足を閉じようとする）
（膣内に精液が流れ込み、茫然と涙を零す）
かんそ……う…？
（横たわったままアシスを見上げる）
わからな…頭ぐちゃぐちゃで……気持ち……よすぎて……
（しゃっくり上げて泣きながら弱弱しく精液の伝う足を閉じようとする）
そうか
まあいいが、お前…
シェリアだったかな？
はまだ十分に楽しめそうだからな
（手をかざすと簡素ではあるが服が着せられて）
さてとそれじゃあは戻ってもう一度楽しませて貰うとするか
（抱えると自分の屋敷まで飛んでいき）
【っとこんな感じでどうだったでしょうか？
自分から提示して起きながら上手く出来なくてすいませんでした】
まあいいが、お前…
シェリアだったかな？
はまだ十分に楽しめそうだからな
（手をかざすと簡素ではあるが服が着せられて）
さてとそれじゃあは戻ってもう一度楽しませて貰うとするか
（抱えると自分の屋敷まで飛んでいき）
【っとこんな感じでどうだったでしょうか？
自分から提示して起きながら上手く出来なくてすいませんでした】
…………。
（無意識にアシスに緩くしがみつく）
（何となく生贄となった娘が戻らなかったのを悟った様にする）
【ありがとうございました！すごく良かったです！
こちらこそちゃんと出来ていたかどうか；もしイメージと違っていたらすみません】
（無意識にアシスに緩くしがみつく）
（何となく生贄となった娘が戻らなかったのを悟った様にする）
【ありがとうございました！すごく良かったです！
こちらこそちゃんと出来ていたかどうか；もしイメージと違っていたらすみません】
【本当ですか？
それなら良かったです
こちらもすごく楽しく出来たしすごく興奮しましたよ
ちょっと途中重くなって遅くなってしまってすいませんでした】
それなら良かったです
こちらもすごく楽しく出来たしすごく興奮しましたよ
ちょっと途中重くなって遅くなってしまってすいませんでした】
【いえいえ、私も所々遅くなってしまってすみませんでした；
機会がありましたらまたしましょうね＾＾】
機会がありましたらまたしましょうね＾＾】
【ファンタジーはある程度使用してるんで見かけたら声をかけさせて貰いますね^^
今度は気の強い町娘verとか(笑)
ではありがとうごさいました】
今度は気の強い町娘verとか(笑)
ではありがとうごさいました】
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:17:35 ID:JKud9nvZ0
男性の方、誰か相手してくれませんか？
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:18:42 ID:3t9ouH4/O
>>143
希望はどんな感じですか？
希望はどんな感じですか？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:27:13 ID:JKud9nvZ0
何でも大丈夫ですが>>144さん何かありますか？
もしない様でしたらこちらでいくつか考えます
もしない様でしたらこちらでいくつか考えます
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:28:42 ID:3t9ouH4/O
いくつか提示してくれる助かりますね
逆に簡単な希望言って頂ければこちらもそれにあったのをいくつか出しますよ
逆に簡単な希望言って頂ければこちらもそれにあったのをいくつか出しますよ
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:33:11 ID:JKud9nvZ0
とりあえず思いついたのは
甘いとか無理矢理とかの希望はないですか？
とりあえず今私が思いついたのはありきたりですが
・祭壇で神父さんに犯される（無理矢理系）
・旅の途中２人きりになってしまい…（甘）
・怪我を助けてくれたエルフ等を強引に犯しちゃう（無理矢理？）
こんな感じです
出来れば私は甘でも無理矢理でも男性側にリードしてもらいたいです；
甘いとか無理矢理とかの希望はないですか？
とりあえず今私が思いついたのはありきたりですが
・祭壇で神父さんに犯される（無理矢理系）
・旅の途中２人きりになってしまい…（甘）
・怪我を助けてくれたエルフ等を強引に犯しちゃう（無理矢理？）
こんな感じです
出来れば私は甘でも無理矢理でも男性側にリードしてもらいたいです；
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:35:48 ID:3t9ouH4/O
どちらかと言うと無理やりの方がいいですね
その中ならエルフがいいかなと思いましたがそちらの方向でもう少し詳しく設定しますか？
できたら希望やＮＧ教えて下さい
その中ならエルフがいいかなと思いましたがそちらの方向でもう少し詳しく設定しますか？
できたら希望やＮＧ教えて下さい
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:40:09 ID:JKud9nvZ0
わかりました、じゃあエルフのやつで
ＮＧは特にないです。グロテスク系はちょっと無理ですが…（出血とか斬りつけるとか；
希望はエルフの方は人を警戒してる感じで。
そちらも希望ありますか？こちらの容姿や性格など
ＮＧは特にないです。グロテスク系はちょっと無理ですが…（出血とか斬りつけるとか；
希望はエルフの方は人を警戒してる感じで。
そちらも希望ありますか？こちらの容姿や性格など
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:44:01 ID:3t9ouH4/O
出血とかはもちろん無しですがちょっぴり乱暴な感じでも大丈夫ですか？
容姿としてはスラッとしたちょっぴりカッコイい感じがいいですかね
性格は任せますよ
こちらに対するそういった要望も大丈夫ですよ
容姿としてはスラッとしたちょっぴりカッコイい感じがいいですかね
性格は任せますよ
こちらに対するそういった要望も大丈夫ですよ
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:46:29 ID:JKud9nvZ0
大丈夫です。寧ろ乱暴な方がいいかな、なんて
できたら性格は礼儀正しそうというか、女性を無理矢理犯すとかしそうにない感じの人がいいです。
容姿は任せます
できたら性格は礼儀正しそうというか、女性を無理矢理犯すとかしそうにない感じの人がいいです。
容姿は任せます
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:50:09 ID:3t9ouH4/O
本当ですか？
ならよかったです
されたいプレイもあったらいいですよ
基本的にＮＧはないので
最初はそんな感じで犯す時は豹変で大丈夫ですか？
容姿というか特徴としては結構細身で若い青年ぽい感じでよろしいでしょうか
ならよかったです
されたいプレイもあったらいいですよ
基本的にＮＧはないので
最初はそんな感じで犯す時は豹変で大丈夫ですか？
容姿というか特徴としては結構細身で若い青年ぽい感じでよろしいでしょうか
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 19:52:46 ID:JKud9nvZ0
されたいプレイ…しいていうなら言葉攻め、でしょうか
それで大丈夫です。そういうの好きです！
それで大丈夫です。そういうの好きです！
わかりました
いつでももっとこうしてとか言って下さい
あとエルフ的な特徴も最初に書いてくれたら嬉しいです
怪我しているところからで
エルフだから森ということにしますが思ってたのと違いましたらそのままこれを無視して書き始めて下さい
（深い森の中一人の青年が獣に襲われ命からがら逃げて来て木を背にして休んでいる）
はぁ、困ったな
これは立てそうにもないや
ここで終わるのかな…
（周りに人影もなく直ぐには森から出られそうにない状況にぼーっとする）
いつでももっとこうしてとか言って下さい
あとエルフ的な特徴も最初に書いてくれたら嬉しいです
怪我しているところからで
エルフだから森ということにしますが思ってたのと違いましたらそのままこれを無視して書き始めて下さい
（深い森の中一人の青年が獣に襲われ命からがら逃げて来て木を背にして休んでいる）
はぁ、困ったな
これは立てそうにもないや
ここで終わるのかな…
（周りに人影もなく直ぐには森から出られそうにない状況にぼーっとする）
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/15(水) 20:06:39 ID:JKud9nvZ0
わかりました。フィレスさんも途中で何かありましたら言って下さいね。
特徴はエルフ耳（長耳）と人の町では見ない様なローブで。それと髪が長いとか（これは私の勝手なイメージですが；
（木陰から青年の様子を伺う）
あの人間…このままじゃまた魔物に襲われてしまう…。
だけど人間はエルフを人として扱ってくれないと聞いているし…。
（手持ちの薬草と青年を見比べていたら、木の根を踏み外してしまい大きな音を立ててしまう）
しまった…っ
気付かれた…かしら…？
（一応木に身を隠しながら）
特徴はエルフ耳（長耳）と人の町では見ない様なローブで。それと髪が長いとか（これは私の勝手なイメージですが；
（木陰から青年の様子を伺う）
あの人間…このままじゃまた魔物に襲われてしまう…。
だけど人間はエルフを人として扱ってくれないと聞いているし…。
（手持ちの薬草と青年を見比べていたら、木の根を踏み外してしまい大きな音を立ててしまう）
しまった…っ
気付かれた…かしら…？
（一応木に身を隠しながら）
どんな感じでもいいんで名前を付けて頂けましたら
（エルフがいるなど全く気付かずにこれからどうしたらいいのかを考えていると物音がして）
っ…!!
誰かいるの？
（音がした方にいこうとするも動いた瞬間体に痛みが走り止まりそっちを見るが見あたらなく）
誰かいるのですか？
もしいるなら少しでいいから手を貸してはくれませんか
（エルフがいるなど全く気付かずにこれからどうしたらいいのかを考えていると物音がして）
っ…!!
誰かいるの？
（音がした方にいこうとするも動いた瞬間体に痛みが走り止まりそっちを見るが見あたらなく）
誰かいるのですか？
もしいるなら少しでいいから手を貸してはくれませんか
すみませんっ！つけたつもりになってました；
（フィレスの方を伺いながら）
大丈夫かしら…
…悪い人ではなさそうだけど…
（躊躇いながらも姿を現す）
………。
（フィレスの前まで来ると警戒した様子で無言で薬草を差し出す）
（フィレスの方を伺いながら）
大丈夫かしら…
…悪い人ではなさそうだけど…
（躊躇いながらも姿を現す）
………。
（フィレスの前まで来ると警戒した様子で無言で薬草を差し出す）
あっ…
（人影が現れてほっとするがその姿を見て少しばかり驚くが）
ありがとう
（貰った薬草を使い処置をするがエルフのものだけあって直ぐに効き目は出てきてだんだん楽になっていく）
この薬草すごい効き目だね
本当に助かったよ
（にっこりと笑うが楽になってきたことからエルフというものに興味が湧き出す）
（人影が現れてほっとするがその姿を見て少しばかり驚くが）
ありがとう
（貰った薬草を使い処置をするがエルフのものだけあって直ぐに効き目は出てきてだんだん楽になっていく）
この薬草すごい効き目だね
本当に助かったよ
（にっこりと笑うが楽になってきたことからエルフというものに興味が湧き出す）
（まだフィレスを警戒している）
…動ける様になったらすぐここを動いた方がいいですよ。
じきに夜になるので…。
（ふとここから町まではかなり距離があり、怪我人にこの森で野宿は辛そうだと思う）
…あの…町まで戻れそうですか？
…動ける様になったらすぐここを動いた方がいいですよ。
じきに夜になるので…。
（ふとここから町まではかなり距離があり、怪我人にこの森で野宿は辛そうだと思う）
…あの…町まで戻れそうですか？
だいぶよくなってきましたがこの状態だと時間がかかって暗くなってしまいそうですからね
効き目もいいことですし明日までには治るでしょうから日が登ってからですかね
（だいぶあたりも暗くなってきていることもあり今迂闊に動くよりは休んでいった方がよい判断し）
ええとあなたは…
（恐らくはエルフであろうと思うが確認をしようとして少し躊躇いながら）
効き目もいいことですし明日までには治るでしょうから日が登ってからですかね
（だいぶあたりも暗くなってきていることもあり今迂闊に動くよりは休んでいった方がよい判断し）
ええとあなたは…
（恐らくはエルフであろうと思うが確認をしようとして少し躊躇いながら）
ロゼリアです。
その…多分お気づきになられているとは思いますが、エルフです…。
（種族を言った事で不安になったのか耳を少し下げている）
…ここにいるのは危険なので、よろしければ…私の家に来ますか？
何もありませんが、休むことは出来るでしょうし…ちゃんとした薬もありますし
（本意ではないが、ここにいては自分より警戒心の強いエルフに襲われる事も考え）
その…多分お気づきになられているとは思いますが、エルフです…。
（種族を言った事で不安になったのか耳を少し下げている）
…ここにいるのは危険なので、よろしければ…私の家に来ますか？
何もありませんが、休むことは出来るでしょうし…ちゃんとした薬もありますし
（本意ではないが、ここにいては自分より警戒心の強いエルフに襲われる事も考え）
やはりそうですか
そんなにそのことは気にしないので…
（気分を落としているのに気が付きフォローを入れ）
本当ですか？
ご迷惑で無いのなら是非ともお願いしたいです
（想像とは少しばかり違ったエルフの容姿に惹かれていたため単に休むためだけではなくエルフがどのような生活をしているかも気になり）
そんなにそのことは気にしないので…
（気分を落としているのに気が付きフォローを入れ）
本当ですか？
ご迷惑で無いのなら是非ともお願いしたいです
（想像とは少しばかり違ったエルフの容姿に惹かれていたため単に休むためだけではなくエルフがどのような生活をしているかも気になり）
わかりました。…ついて来て下さい。
（少しだけ警戒をとき、フィレスに背を向けて先導する）
（暫く無言で歩き、やがて大きな木のうろに着く）
…どうぞ。好きに休んでいて下さい。
今薬を用意しますから。
（棚の方をむきながらふと思いついた様に）
あの…お名前をお聞きしてもよろしいですか…？
（少しだけ警戒をとき、フィレスに背を向けて先導する）
（暫く無言で歩き、やがて大きな木のうろに着く）
…どうぞ。好きに休んでいて下さい。
今薬を用意しますから。
（棚の方をむきながらふと思いついた様に）
あの…お名前をお聞きしてもよろしいですか…？
そういえば言ってませんでしたね
フィレスと言います
（少し警戒のとれた顔には先程までのキリッとした感じに可愛らしさが窺え不意にエルフとの行為は人間のものとは比べものにはならないと言う噂を思い出す）
わざわざすいません
先程頂いたのでもかなりの効き目があるのに
（ほとんど完治に近くなっているせいもあるが命恩人に対してよからぬことを企み始めてしまう）
フィレスと言います
（少し警戒のとれた顔には先程までのキリッとした感じに可愛らしさが窺え不意にエルフとの行為は人間のものとは比べものにはならないと言う噂を思い出す）
わざわざすいません
先程頂いたのでもかなりの効き目があるのに
（ほとんど完治に近くなっているせいもあるが命恩人に対してよからぬことを企み始めてしまう）
いえ…傷を見せてもらえますか？
（薬を片手にフィレスの前に屈む）
…ごめんなさい、服…開きますね？
（服の上からの治療は難しいので、フィレスの服を開き不安定な姿勢のまま胸元に薬を塗っていく）
一晩眠ればよくなると思いますので…
（薬を塗りながら。屈んでいる為に服の隙間から微かに胸元が覗いている）
（薬を片手にフィレスの前に屈む）
…ごめんなさい、服…開きますね？
（服の上からの治療は難しいので、フィレスの服を開き不安定な姿勢のまま胸元に薬を塗っていく）
一晩眠ればよくなると思いますので…
（薬を塗りながら。屈んでいる為に服の隙間から微かに胸元が覗いている）
（胸元を見て生唾を飲み込み薬が全て塗り終わると遂に我慢は限界に達し）
ありがとうございます
っと、せっかくこんなにして頂いたのに悪いのですが
（不安定な姿勢でやっていたためいとも簡単に押し倒して上にのった状態となり）
本当に申し訳ないですがね
傷つけたりはしませんから
（そのまま近くにあった細長い紐をとると手を柱にくくりつけてしまう）
ありがとうございます
っと、せっかくこんなにして頂いたのに悪いのですが
（不安定な姿勢でやっていたためいとも簡単に押し倒して上にのった状態となり）
本当に申し訳ないですがね
傷つけたりはしませんから
（そのまま近くにあった細長い紐をとると手を柱にくくりつけてしまう）
え…っ…あの、何を…っ
（手を解こうと動かすが、解けず手首が痛むだけ）
何を…するんですか…解いて下さい…っ
（何をされるか薄々気づいているものの、信じたくなくて）
あの…っ体を休ませないと…傷にさわりますから…！
（必死にフィレスの気をそらせようとする）
（手を解こうと動かすが、解けず手首が痛むだけ）
何を…するんですか…解いて下さい…っ
（何をされるか薄々気づいているものの、信じたくなくて）
あの…っ体を休ませないと…傷にさわりますから…！
（必死にフィレスの気をそらせようとする）
体の方はもうだいぶよくなりましたから
（そっとローブを開くと服の上から胸を揉んでいき）
あまり抵抗はしないで下さいね
命恩人を傷つけたくないので
（そして胸を揉みながらそっとその服までも開いていく）
【服勝手にこちらのイメージでやってますが違ったら言って下さい】
（そっとローブを開くと服の上から胸を揉んでいき）
あまり抵抗はしないで下さいね
命恩人を傷つけたくないので
（そして胸を揉みながらそっとその服までも開いていく）
【服勝手にこちらのイメージでやってますが違ったら言って下さい】
ぁ…ん…やめて下さい…っこんな…
（ゆるく首を振るが、体が素直に反応する）
やだ…こんな事…っ他の事なら何でもしますから…っだからこれだけは…ッ
（性行為で自分がどれだけ乱れるか知っているので涙ながらにフィレスに訴える）
服はそちらのイメージにお任せします。
（ゆるく首を振るが、体が素直に反応する）
やだ…こんな事…っ他の事なら何でもしますから…っだからこれだけは…ッ
（性行為で自分がどれだけ乱れるか知っているので涙ながらにフィレスに訴える）
服はそちらのイメージにお任せします。
他のことと言われても今はあなたに興味があるんで
（胸を露わにしてしまうと有無を言わずにそれを口に含むと勢いよく吸っていき）
ほとんど人間と変わらないですね
むしろ魅力的ですよ
（乳首を舌で転がしていきもう片方にも手をのばすとそれを摘み引っ張っていく）
【わかりました
ありがとうございます】
（胸を露わにしてしまうと有無を言わずにそれを口に含むと勢いよく吸っていき）
ほとんど人間と変わらないですね
むしろ魅力的ですよ
（乳首を舌で転がしていきもう片方にも手をのばすとそれを摘み引っ張っていく）
【わかりました
ありがとうございます】
駄目…吸わないで…ッ！ぁんん…っ！
（耳がピクンと跳ね、赤く染まっていく）
ぁっ、あっ…胸駄目なの…っ
（弱点を真っ先に弄られ、無意識に左右の足がもじもじと擦れる）
（耳がピクンと跳ね、赤く染まっていく）
ぁっ、あっ…胸駄目なの…っ
（弱点を真っ先に弄られ、無意識に左右の足がもじもじと擦れる）
耳も反応するんですね
そうですか胸がダメなんですね
（胸がダメと知ると執拗に吸っていき甘く噛みながら）
どうしたんですがそちらをもじもじして
触って欲しいんですか？
（ニヤリと笑うと胸を吸いながら手を下におろしていくとこすり合わせている足を開き服の上から撫でていく）
そうですか胸がダメなんですね
（胸がダメと知ると執拗に吸っていき甘く噛みながら）
どうしたんですがそちらをもじもじして
触って欲しいんですか？
（ニヤリと笑うと胸を吸いながら手を下におろしていくとこすり合わせている足を開き服の上から撫でていく）
あぁっ、あ…っ、駄目…ッ
（胸を弄られて長い耳がピクピクと動く）
違ぅ…ッ！やめ…そこは…そこだけは触らないで…ッ
（足を必死に閉じようとする）
や…おかしくなってしまうから…
（会った時のすました表情を伺わせない真っ赤な顔で懇願する）
（胸を弄られて長い耳がピクピクと動く）
違ぅ…ッ！やめ…そこは…そこだけは触らないで…ッ
（足を必死に閉じようとする）
や…おかしくなってしまうから…
（会った時のすました表情を伺わせない真っ赤な顔で懇願する）
さっきまで真面目な感じだったのにこんな可愛い顔もするんですね
大丈夫ですよおかしくなっても
（少し足の力にはかなわなく仕方なく胸を吸うのを止めると足を両手で開きその間に入ると）
せっかくだから見せてもらいましょうか
（胸だけでなくそちらの方も服を脱がせはだけさせていく）
大丈夫ですよおかしくなっても
（少し足の力にはかなわなく仕方なく胸を吸うのを止めると足を両手で開きその間に入ると）
せっかくだから見せてもらいましょうか
（胸だけでなくそちらの方も服を脱がせはだけさせていく）
駄目…駄目っ見ないで…っ
（羞恥に耐えきれず涙を溢れさせる）
どうして…こんな事…貴方はいい人だと思ったから…
だから助けたのに…っ
（乱れる呼吸を抑えながらフィレスを見上げる）
（羞恥に耐えきれず涙を溢れさせる）
どうして…こんな事…貴方はいい人だと思ったから…
だから助けたのに…っ
（乱れる呼吸を抑えながらフィレスを見上げる）
自分でも不思議なくらいですよ
あなたがそれだけ魅力的なのかもしれませんね
それにあなただってさっきまであんなふうになってもっとして欲しいんでしょ？
（遂に割れ目が露わにされると）
こちらも人間と変わりませんね
（ちゃんと自分と出来るという確認をするとそこを割れ目にそって撫で始める）
あなたがそれだけ魅力的なのかもしれませんね
それにあなただってさっきまであんなふうになってもっとして欲しいんでしょ？
（遂に割れ目が露わにされると）
こちらも人間と変わりませんね
（ちゃんと自分と出来るという確認をするとそこを割れ目にそって撫で始める）
そんな…事な…ぁあッ！触っちゃ駄目ぇっ！
（首を横に振って否定するが、体は確実に行為を求めている）
きゃぁ…っ、ぁっ、ぁー…ッ
（割れ目をなでられ、口を押さえることも出来ずに喘ぎ声がこぼれる）
（首を横に振って否定するが、体は確実に行為を求めている）
きゃぁ…っ、ぁっ、ぁー…ッ
（割れ目をなでられ、口を押さえることも出来ずに喘ぎ声がこぼれる）
軽く触っただけでこれですか
見た目と違ってだいぶいやらしいんですね
（口を抑えられずに我慢する様子を楽しみながら割れ目をいじっていき）
軽く触っただけでこれですからね
こうしたらどうなるんでしょうね？
（意地悪に笑うとそこに顔を近づけていくとそこに舌を這わせていく）
見た目と違ってだいぶいやらしいんですね
（口を抑えられずに我慢する様子を楽しみながら割れ目をいじっていき）
軽く触っただけでこれですからね
こうしたらどうなるんでしょうね？
（意地悪に笑うとそこに顔を近づけていくとそこに舌を這わせていく）
っ…
（自分の乱れ具合を再認識させられ顔と耳がかあっと赤くなる）
っぁああッ！や…そんな…舐めちゃ…駄目ぇ…！ひぁあっ…！
（流されまいと自我を必死で繋ぎとめようとする）
（自分の乱れ具合を再認識させられ顔と耳がかあっと赤くなる）
っぁああッ！や…そんな…舐めちゃ…駄目ぇ…！ひぁあっ…！
（流されまいと自我を必死で繋ぎとめようとする）
ほらたっぷり蜜が溢れてきてますよ
耳まで赤くしちゃって
（先程までとのギャップの可愛いさに更に興奮しながら舐めていき）
こんなところも弱いんですかね？
（クリトリスを摘むとそれを指でいじっていき更に舌も割れ目の中に入れいやらしい音を立てさせていく）
耳まで赤くしちゃって
（先程までとのギャップの可愛いさに更に興奮しながら舐めていき）
こんなところも弱いんですかね？
（クリトリスを摘むとそれを指でいじっていき更に舌も割れ目の中に入れいやらしい音を立てさせていく）
音たてな…で…っ、あ…っん…！
（目を閉じ、堪えようとするが堪えきれず）
い…ィっちゃうから…そこやめ…ぁあああんッ！！
（くたっと体の力が抜け、呼吸を整えようとする。少し空いた口から赤い舌がちらちらと覗く）
（目を閉じ、堪えようとするが堪えきれず）
い…ィっちゃうから…そこやめ…ぁあああんッ！！
（くたっと体の力が抜け、呼吸を整えようとする。少し空いた口から赤い舌がちらちらと覗く）
あれ？
もういっちゃったのかな？
（くたっとした様子に意地悪に問いかけると自分も服を脱ぎ始めて）
まだまだこっちは終わってないからね
いったばかりのところ悪いけどね
（脱ぎ終わると現れたものは既に固くなっていて結構な大きさでそれをいったばかりのところに当てる）
もういっちゃったのかな？
（くたっとした様子に意地悪に問いかけると自分も服を脱ぎ始めて）
まだまだこっちは終わってないからね
いったばかりのところ悪いけどね
（脱ぎ終わると現れたものは既に固くなっていて結構な大きさでそれをいったばかりのところに当てる）
ぁ…、や…っ
（一瞬押し当てられたそれに声を洩らしたが、腰を引いて逃げようとする）
駄目…っ私…人間とそんな事したら…っ
もし…子供が出来てしまったら…追放され……
（異種族間、特に人間の子供を身ごもることは禁じられているので）
（一瞬押し当てられたそれに声を洩らしたが、腰を引いて逃げようとする）
駄目…っ私…人間とそんな事したら…っ
もし…子供が出来てしまったら…追放され……
（異種族間、特に人間の子供を身ごもることは禁じられているので）
そしたらそのままこっちの村に来ればいいさ
それじゃあいくよ
（全く気にせずそのまま奥まで突き上げると今まで味わったことのない快感に溺れる）
す、すごい
これがエルフか
病みつきになっちゃいそうだよ
（あまりの気持ちよさに腰は自然と動きいやらしい音をたてていく）
それじゃあいくよ
（全く気にせずそのまま奥まで突き上げると今まで味わったことのない快感に溺れる）
す、すごい
これがエルフか
病みつきになっちゃいそうだよ
（あまりの気持ちよさに腰は自然と動きいやらしい音をたてていく）
ひぁああああッ！ぁっ、ぁあっ…！
そ…な…、あっ…！
（フィレスの言葉に愕然となるものの、すぐにあえぎ声に変わる）
あっぁっ、ぁー…ッ！！
（だんだんと気持ちよさに頭が支配されてくる）
そ…な…、あっ…！
（フィレスの言葉に愕然となるものの、すぐにあえぎ声に変わる）
あっぁっ、ぁー…ッ！！
（だんだんと気持ちよさに頭が支配されてくる）
すごくいいですよ
たまりませんね
（まったく後先を考えずにずっと腰を振っていき）
どうです？
気持ちいいのでしょう？
（胸を鷲掴みにすると奥へと当たるように何度も腰を突き上げていく）
たまりませんね
（まったく後先を考えずにずっと腰を振っていき）
どうです？
気持ちいいのでしょう？
（胸を鷲掴みにすると奥へと当たるように何度も腰を突き上げていく）
っぁあ…ッぃいの…気持ちいの…っ
（ついに意識が陥落し、ただ快感を求める）
きゃぁああ…んッ！！あ…ぁひ…ッ…っと、もっとしてぇ…っ
（生理的な涙を流しながらそう懇願する）
（ついに意識が陥落し、ただ快感を求める）
きゃぁああ…んッ！！あ…ぁひ…ッ…っと、もっとしてぇ…っ
（生理的な涙を流しながらそう懇願する）
やっと素直になりましたね
それじゃあ一気に二人で気持ちよくなりましょう
（腰の速さは増していき少したが中で更に膨張すると）
もうそろそろいきそうです
（腰をがっちり抑えると小刻みに速く激しくなり奥に何度も何度も当てていき）
それじゃあ一気に二人で気持ちよくなりましょう
（腰の速さは増していき少したが中で更に膨張すると）
もうそろそろいきそうです
（腰をがっちり抑えると小刻みに速く激しくなり奥に何度も何度も当てていき）
ぁんっ、ぁっ、あっあっ…！奥…当たって…！
（体と耳がピクピクと細かく跳ねる）
あぁっ…ゃ…私…またイって…ぁああっ！
ィく…イっちゃう…ひぁああああああぁッ！！
（嬌声と共にフィレスのものをきつく締めつける）
（体と耳がピクピクと細かく跳ねる）
あぁっ…ゃ…私…またイって…ぁああっ！
ィく…イっちゃう…ひぁああああああぁッ！！
（嬌声と共にフィレスのものをきつく締めつける）
すごい締め付けだ
もうダメです
いきますよ
（ぎゅっと抱き締めると一気に奥に挿し勢いよく中へと出していく）
はぁはぁ
すごく良かったです
（引き抜くと禁断なはずがしっかりと中へと出されている証拠として溢れてくるがそのまま縛っていた布を外し）
もうダメです
いきますよ
（ぎゅっと抱き締めると一気に奥に挿し勢いよく中へと出していく）
はぁはぁ
すごく良かったです
（引き抜くと禁断なはずがしっかりと中へと出されている証拠として溢れてくるがそのまま縛っていた布を外し）
ぁ…はぁ…はぁ…
（喘ぎ混じりの呼吸をしながら縛られていた腕をフィレスの首元に回し、そのままぎゅっと抱きつく）
…………。
（そのまま無言で更にフィレスに甘える様に抱きつき、必然的に胸を押し当てる形になる）
（喘ぎ混じりの呼吸をしながら縛られていた腕をフィレスの首元に回し、そのままぎゅっと抱きつく）
…………。
（そのまま無言で更にフィレスに甘える様に抱きつき、必然的に胸を押し当てる形になる）
すごく良かったね
（片手でぎゅっと抱き締めもう片方の手で髪を触りながらさりげなく触れた耳を撫でていく）
当分ここに置いてもらってもいいかな？
（体に当たる胸に心地よさを覚えながら顔をじっと見つめて）
（片手でぎゅっと抱き締めもう片方の手で髪を触りながらさりげなく触れた耳を撫でていく）
当分ここに置いてもらってもいいかな？
（体に当たる胸に心地よさを覚えながら顔をじっと見つめて）
ん…っ
（耳に触れられた瞬間、小さく声を洩らす）
…ここは…他のエルフが貴方の事を許さないだろうから…
（フィレスの顔を見つめ返しながら）
だから…貴方の村に連れて行って…
（耳に触れられた瞬間、小さく声を洩らす）
…ここは…他のエルフが貴方の事を許さないだろうから…
（フィレスの顔を見つめ返しながら）
だから…貴方の村に連れて行って…
そうか…
たぶんこっちの村はみんな気にしないだろうから
夜が明けたら村へ行こうか
（にっこりと笑いながらまた新たに見つけた性感帯である耳を触りながら）
じゃあ夜があけるまでは
またしようか
（そしてまた押し倒すと夜もすがらいやらしい喘ぎ声は響き続けた）
【という感じにまとめてみましたがどうでしたか？
こちらはとても興奮しました
かなり可愛いくヤバかったですよ】
たぶんこっちの村はみんな気にしないだろうから
夜が明けたら村へ行こうか
（にっこりと笑いながらまた新たに見つけた性感帯である耳を触りながら）
じゃあ夜があけるまでは
またしようか
（そしてまた押し倒すと夜もすがらいやらしい喘ぎ声は響き続けた）
【という感じにまとめてみましたがどうでしたか？
こちらはとても興奮しました
かなり可愛いくヤバかったですよ】
ありがとうございました。
私もすごくドキドキしました…！
こういう感じの話好きです。
私もすごくドキドキしました…！
こういう感じの話好きです。
本当ですか？
ちょっとうまくできたか心配でしたが満足してくれてたら嬉しいですね
すごくギャップというか途中から急に可愛らしくなるのがすごく良かったです
ちょっとうまくできたか心配でしたが満足してくれてたら嬉しいですね
すごくギャップというか途中から急に可愛らしくなるのがすごく良かったです
こっちも途中でいきなりキャラかえちゃったので少し心配でしたが、そう言ってもらえてよかったです。
ありがとうございました！
ありがとうございました！
それが逆によかったですよ
ありがとうございました
出来たらまたお相手してくださいね
一応これで閉めさせ貰いますね
ありがとうございました
以下空室
ありがとうございました
出来たらまたお相手してくださいね
一応これで閉めさせ貰いますね
ありがとうございました
以下空室
使います。
お待たせしました。
スリーサイズは86 63 88です。
女剣士でも姫でもいいです。書き出しお願いします。
スリーサイズは86 63 88です。
女剣士でも姫でもいいです。書き出しお願いします。
201 ：ぬるぬる触手改め魔導師ファウスト：2008/10/16(木) 00:41:25 ID:Gohzgzpd0
では…こちらは魔導師ということで。
女剣士レオナさんに追い詰められましたが、わなを張って逆襲します。
ぐは…っ、はあ、はあ…よくもっ…ここまで俺を追い詰めたものだ…
さぞやいい気分だろうな…
（荒く息をつきながらも不敵に笑い）
女剣士レオナさんに追い詰められましたが、わなを張って逆襲します。
ぐは…っ、はあ、はあ…よくもっ…ここまで俺を追い詰めたものだ…
さぞやいい気分だろうな…
（荒く息をつきながらも不敵に笑い）
（ちなみに触手はこれから召喚いたしますからご心配なくｗ）
了解です
とうとう追い詰めたわよ…(追い詰めた魔道師の前で悠然と微笑み)
あなたを倒せるのだもの。そりゃいい気分よ。
ー覚悟っ！
(剣をふりかざしとどめの一撃を加えようとする)
とうとう追い詰めたわよ…(追い詰めた魔道師の前で悠然と微笑み)
あなたを倒せるのだもの。そりゃいい気分よ。
ー覚悟っ！
(剣をふりかざしとどめの一撃を加えようとする)
はいw
（せまるレオナの一撃を避けようともせず）
むう…っ！！だが…甘い！！
（手にした杖で岩盤質の地面をたたくと、いつの間にかいたものか…レオナを中心に
複雑な模様の魔方陣が赤く発光し、プラズマがレオナをとらえてしびれさせる）
ぱじゅっ…！！
（あとわずかでファウストの眉間を割りそうだった剣はすれすれのところで
プラズマに絡めとられてふるえ）
ふう、あぶないあぶない…何のために苦労してここまで逃げてきたと思っているのだ…
ここは既にわが領地…この程度の罠はいくつでも張ってあるわ…さて…
（異様なほど邪悪な響きの召還呪文を唱える）
むう…っ！！だが…甘い！！
（手にした杖で岩盤質の地面をたたくと、いつの間にかいたものか…レオナを中心に
複雑な模様の魔方陣が赤く発光し、プラズマがレオナをとらえてしびれさせる）
ぱじゅっ…！！
（あとわずかでファウストの眉間を割りそうだった剣はすれすれのところで
プラズマに絡めとられてふるえ）
ふう、あぶないあぶない…何のために苦労してここまで逃げてきたと思っているのだ…
ここは既にわが領地…この程度の罠はいくつでも張ってあるわ…さて…
（異様なほど邪悪な響きの召還呪文を唱える）
いけるっ…
(避けようともしない魔道師を見て勝利を確信しかける)
っ！？
(いきなりの光が身体を包みあっという間に絡みつかれ)
なっ…これは…
(怪しげな呪文に不安と脅えが…)
(避けようともしない魔道師を見て勝利を確信しかける)
っ！？
(いきなりの光が身体を包みあっという間に絡みつかれ)
なっ…これは…
(怪しげな呪文に不安と脅えが…)
（呪文の調子が高まるとともに、レオナの足元を這い上がるようにして…イカやタコのような吸盤と、
ひだのような体節を持つ人の腕よりも一回り細い…太さ６センチほどの触手がずるずると
１０本ほども這い上がって、ぬるぬると巻きついてくる）
くくくくく…お前を捕らえたのは、国王に信頼の厚いお前を人質にとれば利用価値が高いからだ。
それゆえに命をとろうとは思わんよ。だが…美しいお前を見れば（レオナの体を遠慮なくながめ）
俺とて少しは楽しませてもらいたくなってな。
（楽しそうに笑うと、さらに呪文の調子を変えて唱える）
ひだのような体節を持つ人の腕よりも一回り細い…太さ６センチほどの触手がずるずると
１０本ほども這い上がって、ぬるぬると巻きついてくる）
くくくくく…お前を捕らえたのは、国王に信頼の厚いお前を人質にとれば利用価値が高いからだ。
それゆえに命をとろうとは思わんよ。だが…美しいお前を見れば（レオナの体を遠慮なくながめ）
俺とて少しは楽しませてもらいたくなってな。
（楽しそうに笑うと、さらに呪文の調子を変えて唱える）
きゃああぁっ！
(得体の知れない触手に絡み付かれ)
気持ち悪い…何…これ…
(魔道師の視線から目をそらし)
(得体の知れない触手に絡み付かれ)
気持ち悪い…何…これ…
(魔道師の視線から目をそらし)
（巻きついた触手はひだの隙間からぬるぬると白く濁った精液のようなものを染み出させて…
意外なほど強い力でレオナの服の隙間から入り込み、女性らしく軽装なレオナの武具を
服ごと引き裂いて…靴や手袋以外は全てひきはがす）
おお…思ったとおり美しく、そそる体だな…
（なぜかその言葉に呼応するように…触手がレオナの体を味見するようにいやらしくぬめぬめと締め付ける）
いい感触だ…（ファウストも目を細め）
意外なほど強い力でレオナの服の隙間から入り込み、女性らしく軽装なレオナの武具を
服ごと引き裂いて…靴や手袋以外は全てひきはがす）
おお…思ったとおり美しく、そそる体だな…
（なぜかその言葉に呼応するように…触手がレオナの体を味見するようにいやらしくぬめぬめと締め付ける）
いい感触だ…（ファウストも目を細め）
何…この液体…
(嫌な匂いを放つ白濁液に嫌悪感をしめし)
な…！！やめなさいっ…いやぁぁ！！
(ビリビリと戦闘服を破かれ…)
何をする気なの…
(魔道師を睨みつけ)
(嫌な匂いを放つ白濁液に嫌悪感をしめし)
な…！！やめなさいっ…いやぁぁ！！
(ビリビリと戦闘服を破かれ…)
何をする気なの…
(魔道師を睨みつけ)
もう、何をされるか見当ぐらいついてるんじゃあないのか…？
美しい女を捕らえて、男が考える事なぞ一つしかあるまい…くくくく
この触手たちはなあ…、俺と感覚を共有しているんだよ…だから、俺自身がこいつらを使って、
お前を犯してやれるわけさ…そら
（触手たちがレオナの胸をぎゅううっ、と締め付け…生臭い粘液を塗りつけながら、いやらしく揉むように締め上げて）
（同時に何本かの触手が足を開かせようと…太ももを割って、腿の付け根に巻きついてぬるぬるとしごく）
すばらしい肌だな…
美しい女を捕らえて、男が考える事なぞ一つしかあるまい…くくくく
この触手たちはなあ…、俺と感覚を共有しているんだよ…だから、俺自身がこいつらを使って、
お前を犯してやれるわけさ…そら
（触手たちがレオナの胸をぎゅううっ、と締め付け…生臭い粘液を塗りつけながら、いやらしく揉むように締め上げて）
（同時に何本かの触手が足を開かせようと…太ももを割って、腿の付け根に巻きついてぬるぬるとしごく）
すばらしい肌だな…
いやよっ…
そんなことさせないっ…ぁあっ！！
(胸を締めあげられ悲鳴をあげる)
だめっ…だめ！！
(足を必死に閉じようと…)
そんなことさせないっ…ぁあっ！！
(胸を締めあげられ悲鳴をあげる)
だめっ…だめ！！
(足を必死に閉じようと…)
そうだ…いいぞ！すぐに快楽を進んで受け入れるような淫乱じゃあ面白くない…
たっぷり抵抗して嫌がる、お前のような清らかな娘を汚し、快楽に沈めていく事こそが最高の楽しみだ…！
（触手たちが白い液体をねとねとと塗りこみ…レオナの白い肌にいやらしい糸を引いて）
そら、この触手どものいやらしい汁で…その美しい体がおかしくなってきたんじゃないか？
（激しい媚薬成分を持つ毒液がレオナの皮膚から染み込んでいく）
ほれ…
（股間を割って巻きついた触手が…レオナの大事なところに粘液を塗り付けながらこすりあげて）
じゅるるるっ…ずちゅううっ
たっぷり抵抗して嫌がる、お前のような清らかな娘を汚し、快楽に沈めていく事こそが最高の楽しみだ…！
（触手たちが白い液体をねとねとと塗りこみ…レオナの白い肌にいやらしい糸を引いて）
そら、この触手どものいやらしい汁で…その美しい体がおかしくなってきたんじゃないか？
（激しい媚薬成分を持つ毒液がレオナの皮膚から染み込んでいく）
ほれ…
（股間を割って巻きついた触手が…レオナの大事なところに粘液を塗り付けながらこすりあげて）
じゅるるるっ…ずちゅううっ
あっ…ぁあ…
(触手の媚薬効果で身体がほてってくる…)
身体が…熱い…
あっ！？あっ…いやぁ…(敏感な部分を攻められ背中を反らす)
(触手の媚薬効果で身体がほてってくる…)
身体が…熱い…
あっ！？あっ…いやぁ…(敏感な部分を攻められ背中を反らす)
（レオナの悲鳴を心地よさげに聞いてゆったりと笑い）
ふうむ…いい反応だ…なかなか、敏感なようだな。
お前の体も…清らかでいて、これほど男をそそる…すばらしい体だ。そうら…
（触手が、全身から粘液を激しく滴らせながらレオナの口元をいやらしくこすり、粘液を唇になすりつけて
…明らかに口に侵入しようとする）
（同時に太ももを締め上げていた触手が恐ろしい力で両側から足を開かせ…レオナの秘所を
こすり上げる触手が、向きを変えて先端で花弁のぶぶんをこねはじめる）
にちゃっ…ぬちゅ…ぬるるっ
ふうむ…いい反応だ…なかなか、敏感なようだな。
お前の体も…清らかでいて、これほど男をそそる…すばらしい体だ。そうら…
（触手が、全身から粘液を激しく滴らせながらレオナの口元をいやらしくこすり、粘液を唇になすりつけて
…明らかに口に侵入しようとする）
（同時に太ももを締め上げていた触手が恐ろしい力で両側から足を開かせ…レオナの秘所を
こすり上げる触手が、向きを変えて先端で花弁のぶぶんをこねはじめる）
にちゃっ…ぬちゅ…ぬるるっ
んっ…いやっそんなもの…んん…
(唇を開かせようとする触手を避けようと口を固く閉じ顔を反らす)
んぁっ…
(敏感な部分をこねられその刺激に思わずまた声をあげてしまい…)
(唇を開かせようとする触手を避けようと口を固く閉じ顔を反らす)
んぁっ…
(敏感な部分をこねられその刺激に思わずまた声をあげてしまい…)
そうら…抵抗しても無駄だよ…ほれ…どうした
（レオナの口元をなぶる触手は、桜色のかわいい唇を糸を引くいやらしい白濁液でねちょねちょに汚し…
なぶりながらゆっくりと亀頭のような先端でレオナの唇を開かせていき）
こちらもな…もうそろそろ、攻めこまれてしまうぞ？どうだ…
（股間の触手は亀頭状の先端でクリトリスに白濁液を塗りつけながら、ねちょねちょとなぶりものにして）
（そうしてクリトリスが硬くなってくると両側から細い二本の触手が巻きつき、きゅううっと締め上げて）
ほれ、触手の粘液に、おまえ自身の分泌したいやらしい汁が混ざり始めたぞ…どうした…そら
（きゅううっ、とクリトリスを締め上げ）
（レオナの口元をなぶる触手は、桜色のかわいい唇を糸を引くいやらしい白濁液でねちょねちょに汚し…
なぶりながらゆっくりと亀頭のような先端でレオナの唇を開かせていき）
こちらもな…もうそろそろ、攻めこまれてしまうぞ？どうだ…
（股間の触手は亀頭状の先端でクリトリスに白濁液を塗りつけながら、ねちょねちょとなぶりものにして）
（そうしてクリトリスが硬くなってくると両側から細い二本の触手が巻きつき、きゅううっと締め上げて）
ほれ、触手の粘液に、おまえ自身の分泌したいやらしい汁が混ざり始めたぞ…どうした…そら
（きゅううっ、とクリトリスを締め上げ）
んぁ…あむ…
(まるでペニスのような形の触手の侵入にあらがえずゆっくり食わえこまされていく…)
ん…んむうぅ…
(クリトリスをなぶられ
白く汚されてしまった足さきをぷるぷる震えさせ身体を真っ赤にさせながらも入れさせてなるものかと
魔道師をにらみつける)
んふうっ！
(しかし無情にもクリトリスをつねられ愛液が溢れでてくる)
(まるでペニスのような形の触手の侵入にあらがえずゆっくり食わえこまされていく…)
ん…んむうぅ…
(クリトリスをなぶられ
白く汚されてしまった足さきをぷるぷる震えさせ身体を真っ赤にさせながらも入れさせてなるものかと
魔道師をにらみつける)
んふうっ！
(しかし無情にもクリトリスをつねられ愛液が溢れでてくる)
どうした、下の口を攻められて、上の口がゆるんで来てるぞ…そらっ
（クリトリスを締め上げられて声を上げた瞬間に、かわいい唇を押し開けた粘液まみれの触手が…
…さらに深くぬるるっ！ともぐりこむ）
（感覚を共有しているためか、ファウストもフェラチオされているように実に気持ちよさげに顔をゆがめ）
おおっ…レオナ…っ 貴様の口の中は…すばらしく具合がいいな…どら、たっぷりいやらしい液で
かき混ぜてやる…
（触手が、レオナの舌に巻きつきながら、しごき、粘液を分泌し、ぬりたくり…飲み込ませる）
ずちゅっ、ぬちゅ、ぬるる…！
こちらも、そろそろ止めを刺しに行ってやろうか…！
（クリトリスをなぶっていた亀頭触手の先端が、ゆっくりとレオナの肉の合わせ目を押し広げて…
先端がゆっくりと食い込んでいく）
そら…入ってしまうぞ…
（クリトリスを締め上げられて声を上げた瞬間に、かわいい唇を押し開けた粘液まみれの触手が…
…さらに深くぬるるっ！ともぐりこむ）
（感覚を共有しているためか、ファウストもフェラチオされているように実に気持ちよさげに顔をゆがめ）
おおっ…レオナ…っ 貴様の口の中は…すばらしく具合がいいな…どら、たっぷりいやらしい液で
かき混ぜてやる…
（触手が、レオナの舌に巻きつきながら、しごき、粘液を分泌し、ぬりたくり…飲み込ませる）
ずちゅっ、ぬちゅ、ぬるる…！
こちらも、そろそろ止めを刺しに行ってやろうか…！
（クリトリスをなぶっていた亀頭触手の先端が、ゆっくりとレオナの肉の合わせ目を押し広げて…
先端がゆっくりと食い込んでいく）
そら…入ってしまうぞ…
んむうぅ…！うぐ…
(奥深くまで口内に侵入され)
んむっんっ…ん…
(触手に舌を絡め取られ好き放題されるのをもはや止めることはできず
だらだらと口の端から白濁液を溢す)
…んっ！？(触手が侵入しようとするとビクッと反応し)
んん〜！！
(首を振り、させまいと身をよじらせる)
(奥深くまで口内に侵入され)
んむっんっ…ん…
(触手に舌を絡め取られ好き放題されるのをもはや止めることはできず
だらだらと口の端から白濁液を溢す)
…んっ！？(触手が侵入しようとするとビクッと反応し)
んん〜！！
(首を振り、させまいと身をよじらせる)
そら、入っていくぞ…犯されてしまうぞ…ほうれ…うんと深いところまでもぐりこむぞ…
（ずぶずぶ…ぬるるる…ずちゅううっ）
（思い切り深くまで…２０センチ以上も潜り込み、レオナの体のけいれんにあわせて先端をぶるぶるとふるわせる）
おお…っ これはたまらんな…レオナ、お前は…剣士にしておくのはもったいない…くうっ
たっぷり汚してやる…元に戻れないぐらい犯してやるぞ。
（ずちゅうっ…ずちゅ、ぬるる）
（ゆっくりとピストンをはじめた触手がひだを使ってレオナの中を掻きむしり…すみずみまで粘液を塗りこんでいく）
どうだ、…しみ込んでしまうぞ、女の快楽を増幅させる毒液が…ほうれ
（ずじゅ…ずじゅじゅ…ちゅうう）
（ずぶずぶ…ぬるるる…ずちゅううっ）
（思い切り深くまで…２０センチ以上も潜り込み、レオナの体のけいれんにあわせて先端をぶるぶるとふるわせる）
おお…っ これはたまらんな…レオナ、お前は…剣士にしておくのはもったいない…くうっ
たっぷり汚してやる…元に戻れないぐらい犯してやるぞ。
（ずちゅうっ…ずちゅ、ぬるる）
（ゆっくりとピストンをはじめた触手がひだを使ってレオナの中を掻きむしり…すみずみまで粘液を塗りこんでいく）
どうだ、…しみ込んでしまうぞ、女の快楽を増幅させる毒液が…ほうれ
（ずじゅ…ずじゅじゅ…ちゅうう）
ん…む…ぅ…
(たっぷりほぐされた秘部は、ずぷ…ずぷ…と触手を受け入れていく…
レオナは目を見開き身体をぶるぶるさせてゆっくりと貫かれていくことしかできない)
んむっ！ん…あっ！
(ピストンされるたびにイボイボが秘部を刺激していく)
(たっぷりほぐされた秘部は、ずぷ…ずぷ…と触手を受け入れていく…
レオナは目を見開き身体をぶるぶるさせてゆっくりと貫かれていくことしかできない)
んむっ！ん…あっ！
(ピストンされるたびにイボイボが秘部を刺激していく)
おやおや、だいぶ快楽に流されてきたかな…？下の方を責めると…ほうれ
（じゅずっ、ずちゅううっ）
（レオナの体内を触手のカリとイボイボの吸盤がはげしくかきむしり、粘液をしみ込ませ）
上の口が、ずいぶんと強く触手を締め付けるではないか…！ほれ
（そういいながら触手でけいれんするレオナの舌を自ら締め上げて、イボイボをこすりつけ）
きゅうううっ…ずるるっ
さあて、そろそろ女らしくしてやろうか…！触手の精液だが、たっぷり注ぎこんで…
（レオナの体内の触手のカリがぐっと堅くなり、吸盤とともに体内をいっそう激しくかきむしって、
粘液をすり込んでいき…レオナの快楽を加速させていく）
（じゅずっ、ずちゅううっ）
（レオナの体内を触手のカリとイボイボの吸盤がはげしくかきむしり、粘液をしみ込ませ）
上の口が、ずいぶんと強く触手を締め付けるではないか…！ほれ
（そういいながら触手でけいれんするレオナの舌を自ら締め上げて、イボイボをこすりつけ）
きゅうううっ…ずるるっ
さあて、そろそろ女らしくしてやろうか…！触手の精液だが、たっぷり注ぎこんで…
（レオナの体内の触手のカリがぐっと堅くなり、吸盤とともに体内をいっそう激しくかきむしって、
粘液をすり込んでいき…レオナの快楽を加速させていく）
ん…むぅ…
(魔道師の言葉に剣士であるというほんの少しの理性が蘇り、うるんだ目で魔道師を睨みつける)
んむっ…んうっ…うむっ…！！
(が、膣を激しくかきむしられ、快楽をうけとめざるおえない)
ん…ねちょ…ぐちゅ…
(口内も激しく犯され)
んむっ…んむーー！！
(精液を出されることを何とか逃れようとするが深くくしざしにされた触手は抜けるはずもなく
むしろ想像を絶する責めによがり狂う…)
(魔道師の言葉に剣士であるというほんの少しの理性が蘇り、うるんだ目で魔道師を睨みつける)
んむっ…んうっ…うむっ…！！
(が、膣を激しくかきむしられ、快楽をうけとめざるおえない)
ん…ねちょ…ぐちゅ…
(口内も激しく犯され)
んむっ…んむーー！！
(精液を出されることを何とか逃れようとするが深くくしざしにされた触手は抜けるはずもなく
むしろ想像を絶する責めによがり狂う…)
ふふふ…いい目だ…汚される女剣士の、最後の抵抗というわけだ。
そろそろ、止めを刺してほしいだろう…？
いやらしい触手の精液を、たっぷり注ぎ込んでやるぞ…ほうれ、触手たちがお前の中に
注射したがって…たっぷり、注ぎ込みたいと…体を震わせながらうごめいているのが分かるだろう…
何しろこんなに深く体内にもぐり込まれているのだからなあ…！くくくく
（ファウスト自身も射精中枢を刺激され、顔を上気させながら興奮していやらしい笑いを漏らしている）
（その言葉どおり、触手たちはレオナの体内をかきむしるたびに太く、固くなって…激しくけいれんしていく）
（ずちゅ、ずちゅうう、ぬちゅっ！）
ほれ、出されてしまうぞ…たっぷりと、いやらしい液を…レオナ…
お前の体の一番深いところに、注入してやる…
そろそろ、止めを刺してほしいだろう…？
いやらしい触手の精液を、たっぷり注ぎ込んでやるぞ…ほうれ、触手たちがお前の中に
注射したがって…たっぷり、注ぎ込みたいと…体を震わせながらうごめいているのが分かるだろう…
何しろこんなに深く体内にもぐり込まれているのだからなあ…！くくくく
（ファウスト自身も射精中枢を刺激され、顔を上気させながら興奮していやらしい笑いを漏らしている）
（その言葉どおり、触手たちはレオナの体内をかきむしるたびに太く、固くなって…激しくけいれんしていく）
（ずちゅ、ずちゅうう、ぬちゅっ！）
ほれ、出されてしまうぞ…たっぷりと、いやらしい液を…レオナ…
お前の体の一番深いところに、注入してやる…
んぅっ…うう…
(膣内で暴れる触手たちがビクビクと震え、ふとくなっていくのをはっきりと感じ
射精の時間がすぐそこまできていることを否応なしに感じる…)
んむっ…んむっ…はむぅ…！
(その絶頂へのリズムがレオナの理性を快楽でしびれさせる…)
(膣内で暴れる触手たちがビクビクと震え、ふとくなっていくのをはっきりと感じ
射精の時間がすぐそこまできていることを否応なしに感じる…)
んむっ…んむっ…はむぅ…！
(その絶頂へのリズムがレオナの理性を快楽でしびれさせる…)
ほうれ、たっぷり注射してやる…いやらしい体液を、お前の美しい体に思う存分しみ込ませてやる…っ
むうう…ぐう…っ
（ファウストが呻くと、触手たちがいっそう深くレオナの体内に潜り込み…鉄のように硬直し、
いやらしくビクビクと震えて…）
（どびゅ！びゅるびゅる！びゅ！びゅ）
（クリームのように濃い精液をレオナの一番深いところに放ち、注入していく）
（レオナが射精にのけぞると同時に…口の中の触手もレオナの舌をいっそう締め上げ）
（きゅうううっ！どびゅ！びゅく、びゅくっ！）
（口の中にも生臭いクリーム状の濃厚な精液を大量に吐き出し、ふるえるレオナののどに注入していく）
むうう…ぐう…っ
（ファウストが呻くと、触手たちがいっそう深くレオナの体内に潜り込み…鉄のように硬直し、
いやらしくビクビクと震えて…）
（どびゅ！びゅるびゅる！びゅ！びゅ）
（クリームのように濃い精液をレオナの一番深いところに放ち、注入していく）
（レオナが射精にのけぞると同時に…口の中の触手もレオナの舌をいっそう締め上げ）
（きゅうううっ！どびゅ！びゅく、びゅくっ！）
（口の中にも生臭いクリーム状の濃厚な精液を大量に吐き出し、ふるえるレオナののどに注入していく）
んん〜ーーー！！
(熱く濃い精液をいっきにときはなたれ、同時に何とか保っていたほんの少しの理性が吹き飛び
頭が真っ白になる)
〜！！
(口からはゴボっと大量に精液が溢れでる)
(熱く濃い精液をいっきにときはなたれ、同時に何とか保っていたほんの少しの理性が吹き飛び
頭が真っ白になる)
〜！！
(口からはゴボっと大量に精液が溢れでる)
ありがとうございました。
そろそろ落ちますね。
そろそろ落ちますね。
（思う存分レオナに注ぎ込み…一息ついたあとで）
ふう、む…これは…人質とはいえ、解放してしまうのは惜しいな。
当分は俺が可愛がってやろう…
（ぐったりとした粘液まみれの…その姿がまたたまらなく扇情的で美しい女剣士を抱き上げ、
何かの呪文を唱えると…その姿が抱き上げたレオナとともにふっとかき消える）
終わり
レオナさん、ずいぶん遅くまでありがとう…どうでした？楽しめましたか？
本当はもう少しゆっくりやりたかったのですが…
よかったらまた、お相手してくれませんか…？
ふう、む…これは…人質とはいえ、解放してしまうのは惜しいな。
当分は俺が可愛がってやろう…
（ぐったりとした粘液まみれの…その姿がまたたまらなく扇情的で美しい女剣士を抱き上げ、
何かの呪文を唱えると…その姿が抱き上げたレオナとともにふっとかき消える）
終わり
レオナさん、ずいぶん遅くまでありがとう…どうでした？楽しめましたか？
本当はもう少しゆっくりやりたかったのですが…
よかったらまた、お相手してくれませんか…？
おっと…さすがにもうレスは無理でしたね。
ありがとうございました、もしよかったら伝言してください。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話 189枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223807305/l50
それでは、おやすみなさい…。
ありがとうございました、もしよかったら伝言してください。
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話 189枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223807305/l50
それでは、おやすみなさい…。
232 ：女です：2008/10/16(木) 19:08:29 ID:82IOVBXl0
お相手願えませんか？
233 ：次郎：2008/10/16(木) 19:09:47 ID:JjwPqZF80
いいぞ
希望のシチュなどありますか？
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 19:13:40 ID:mU1M9y2yO
次郎は荒らし
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 19:14:54 ID:hIAF3RMRO
>>234
よければしませんか？
よければしませんか？
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 19:24:44 ID:hIAF3RMRO
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 19:32:16 ID:hIAF3RMRO
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 19:36:55 ID:hIAF3RMRO
そうですね。
プライド高い感じが好みですw
では王国の依頼で魔王を討ちにきた女戦士の前に立ちはだかる魔法使いとの戦闘というのはいかがですか？
プライド高い感じが好みですw
では王国の依頼で魔王を討ちにきた女戦士の前に立ちはだかる魔法使いとの戦闘というのはいかがですか？
わかりました！ではそういう風にしますね。
容姿などの希望はありますか？
容姿などの希望はありますか？
そうですね〜…
詳しいことはそちらに任せますが、
エッチな装備が好みですw
詳しいことはそちらに任せますが、
エッチな装備が好みですw
じゃあ露出高めで。
肩、胸元、腰、手足に鎧をつけて他は素肌といった感じでどうでしょう？
腰の鎧の前の方は開いてて、代わりに厚めの布になってるみたいな（わかりにくいですかね；
肩、胸元、腰、手足に鎧をつけて他は素肌といった感じでどうでしょう？
腰の鎧の前の方は開いてて、代わりに厚めの布になってるみたいな（わかりにくいですかね；
大丈夫ですよw
では始めますね。
ここから先は通さない。
どうしても通りたければこの私を倒していくんだな。
（魔王の間に続く階段前の広間にて、
女戦士と魔法使いが向かい合う）
では始めますね。
ここから先は通さない。
どうしても通りたければこの私を倒していくんだな。
（魔王の間に続く階段前の広間にて、
女戦士と魔法使いが向かい合う）
お願いします。途中で何か注文などありましたら遠慮なくどうぞ^^。
命が惜しければ去りなさい。
用があるのは魔王だけ。
貴方にはないわ。
（そう言うが、魔法使いが退かないのを見て）
…退いてはくれないようね。
なら相手をしてあげましょう。
（剣を引き抜いて魔法使いに向ける）
命が惜しければ去りなさい。
用があるのは魔王だけ。
貴方にはないわ。
（そう言うが、魔法使いが退かないのを見て）
…退いてはくれないようね。
なら相手をしてあげましょう。
（剣を引き抜いて魔法使いに向ける）
………へえ。
ここに一人で来たことといい今の発言といい、
…いい女だな。
お前のような人間もまだいたのか…。
（ローブから手をだし、魔力を手に集約させながら）
よかろう、では一騎討ちをしようではないか。
私に勝てば進むがいい。
だが私に負けた時は…
一つ言うことを聞いてもらう。
どうだ？
ここに一人で来たことといい今の発言といい、
…いい女だな。
お前のような人間もまだいたのか…。
（ローブから手をだし、魔力を手に集約させながら）
よかろう、では一騎討ちをしようではないか。
私に勝てば進むがいい。
だが私に負けた時は…
一つ言うことを聞いてもらう。
どうだ？
貴方に気に入られても嬉しくないわね。
（眉を寄せて髪を振り払う）
構わないわ。何でも聞いてあげましょう。
どの道勝つのは私でしょうし…。
（言うとバロンに斬りかかる）
魔術師なら接近されれればもう手を出せないでしょう！？
（眉を寄せて髪を振り払う）
構わないわ。何でも聞いてあげましょう。
どの道勝つのは私でしょうし…。
（言うとバロンに斬りかかる）
魔術師なら接近されれればもう手を出せないでしょう！？
フフフフ…w
（魔力を集約させた掌で剣を受け止める）
見事な太刀だが…
私の魔力を貫くには力不足だなw
（片手に炎を宿し）
くらえ…ファラフレイム！
（業火が女戦士を襲う！）
（魔力を集約させた掌で剣を受け止める）
見事な太刀だが…
私の魔力を貫くには力不足だなw
（片手に炎を宿し）
くらえ…ファラフレイム！
（業火が女戦士を襲う！）
（避け切れず火をかすった腕を庇いながら）
っ…流石にやるようね…。
少し甘く見過ぎたわ。
……！？
（同じく火のかすった胸元の鎧の一部が黒い塊となって崩れ、目を見開く）
火への耐性はある筈…まさか、それをも凌ぐというのっ？
（少し動揺するが、ここで退くわけにもいかず再び魔術師に向かう）
っ…流石にやるようね…。
少し甘く見過ぎたわ。
……！？
（同じく火のかすった胸元の鎧の一部が黒い塊となって崩れ、目を見開く）
火への耐性はある筈…まさか、それをも凌ぐというのっ？
（少し動揺するが、ここで退くわけにもいかず再び魔術師に向かう）
仮にも魔王ガーネフ様の片腕の身…
王国の戦士、ましてや女など敵ではないのだよ。
（突進する女戦士に向かい弓を射るような体制をとり）
いけ…サンダーアーチ！
（雷の矢を数発放つ！）
王国の戦士、ましてや女など敵ではないのだよ。
（突進する女戦士に向かい弓を射るような体制をとり）
いけ…サンダーアーチ！
（雷の矢を数発放つ！）
王国が…どれ程の血を流したかも知らずに…勝手なことを！
（魔術師を睨みつけるが、ほぼ同時に現れた矢に驚く）
な…ッ！？
（横に跳んで避けるが、バランスを崩し床に倒れる
倒れた衝撃で剣が手から抜けて床を滑る）
（魔術師を睨みつけるが、ほぼ同時に現れた矢に驚く）
な…ッ！？
（横に跳んで避けるが、バランスを崩し床に倒れる
倒れた衝撃で剣が手から抜けて床を滑る）
そこまでだ。
（剣を落とし、取る間を与えず間合いをつめ…雷の矢を構える）
降参し、言うことを聞けば命だけは助けてやろう。
（剣を落とし、取る間を与えず間合いをつめ…雷の矢を構える）
降参し、言うことを聞けば命だけは助けてやろう。
（床から少し身を起こした格好で魔術師を睨みつける）
だれがそんな恥知らずなまね…ッ
降伏するくらいなら殺された方がましよ！
（体術で攻撃しようにも、矢を向けられている為動くに動けない）
だれがそんな恥知らずなまね…ッ
降伏するくらいなら殺された方がましよ！
（体術で攻撃しようにも、矢を向けられている為動くに動けない）
そうか……立派な心構えだ。
だが…命のやりとりの前に、
プライドがあるなら負けを認めな。
（女戦士の肩に手をおき、雷を流す）
だが…命のやりとりの前に、
プライドがあるなら負けを認めな。
（女戦士の肩に手をおき、雷を流す）
っ…！
（雷のせいで体が痺れ、くたりと床に身を預ける）
何を…
殺すならさっさと殺しなさい！
（痺れる体を叱咤するが、動かせそうにない。
自分の敗北は十分に感じているが、プライド故に認める事が出来ない）
（雷のせいで体が痺れ、くたりと床に身を預ける）
何を…
殺すならさっさと殺しなさい！
（痺れる体を叱咤するが、動かせそうにない。
自分の敗北は十分に感じているが、プライド故に認める事が出来ない）
殺しはしない。
結構いい女だしな…
（しゃがみこみ、命令をする）
何があっても抵抗するなよ。
（胸元の鎧をはずし、布ごしにおっぱいを触る）
結構いい女だしな…
（しゃがみこみ、命令をする）
何があっても抵抗するなよ。
（胸元の鎧をはずし、布ごしにおっぱいを触る）
なっ…何考えて…ッ！！
やめなさい！
（抵抗しようにも体が痺れて動けない）
触らないで…！
（拒否するものの痺れのせいか普段より感覚が過敏になっている）
やめなさい！
（抵抗しようにも体が痺れて動けない）
触らないで…！
（拒否するものの痺れのせいか普段より感覚が過敏になっている）
言っただろう。
抵抗するなw
ガーネフ様の部下だか私も人間。
楽しませろw
（腰の鎧も外し、布ごしにまんこと胸をまさぐり…）
スルッ…
（布をはだけさせ、直接胸とまんこを愛撫する）
抵抗するなw
ガーネフ様の部下だか私も人間。
楽しませろw
（腰の鎧も外し、布ごしにまんこと胸をまさぐり…）
スルッ…
（布をはだけさせ、直接胸とまんこを愛撫する）
（魔王の片腕が人間だったことにまず驚く）
やめ…っ
抵抗せずにいられるわけがないでしょう…！
ん…ッ
（久しぶりの行為に思わず顔が赤くなる）
やめ…っ
抵抗せずにいられるわけがないでしょう…！
ん…ッ
（久しぶりの行為に思わず顔が赤くなる）
なんだなんだ、可愛い声を出すじゃないかw
（まんこに指をいれ、かきまわしていると…
密が溢れてくる）
スルッ…
（ローブをはだけ、ペニスをだし）
ほらほら…どうだ？w
（濡れたまんこにペニスをこすりつける）
ほら…一歩間違ったら入ってしまうぞ…？
（まんこに指をいれ、かきまわしていると…
密が溢れてくる）
スルッ…
（ローブをはだけ、ペニスをだし）
ほらほら…どうだ？w
（濡れたまんこにペニスをこすりつける）
ほら…一歩間違ったら入ってしまうぞ…？
ひぁ…ッ
（思わず上げてしまった声に顔を真っ赤にし）
っ…やめ…やめなさい…ッ！
入れないで…っ
（呼吸は乱れ、入口がヒクヒクと震える）
そこは…私もうこんな事は…ッ
（思わず上げてしまった声に顔を真っ赤にし）
っ…やめ…やめなさい…ッ！
入れないで…っ
（呼吸は乱れ、入口がヒクヒクと震える）
そこは…私もうこんな事は…ッ
あんたのココは嫌ではなさそうだがw
…あ…w
（先端が挿入され…ゆっくり根本まで挿入！）
いくぞ…
（早速激しく腰をふりはじめる）
（シルブィアさんとは別のシチュもしたいですw）
…あ…w
（先端が挿入され…ゆっくり根本まで挿入！）
いくぞ…
（早速激しく腰をふりはじめる）
（シルブィアさんとは別のシチュもしたいですw）
やぁっ…！！ぁああっや、ぁ、あぁんッ！！
（久しぶりだというのに激しく動かれ、声が勝手に漏れる）
だ…めっ、私…も…２度とこんな事しないと誓っ…ぁあああんッ！
（亡き恋人の形見であるひび割れた首飾りが体の動きに従って跳ねる）
（本当ですか？私もしてみたいです^^）
（久しぶりだというのに激しく動かれ、声が勝手に漏れる）
だ…めっ、私…も…２度とこんな事しないと誓っ…ぁあああんッ！
（亡き恋人の形見であるひび割れた首飾りが体の動きに従って跳ねる）
（本当ですか？私もしてみたいです^^）
それは…恋人の形見かw
（しばらく腰を振りながら眺めるが…急に荒々しい腰使いになる）
忘れさせてあげるよ…w
（バックから激しくつきあげる！）
（今度はリアルな設定ですがいかがです？）
（しばらく腰を振りながら眺めるが…急に荒々しい腰使いになる）
忘れさせてあげるよ…w
（バックから激しくつきあげる！）
（今度はリアルな設定ですがいかがです？）
きゃぁあああッ！！
（目を固く閉じて、力の入らない手を握り締める）
あっ、ぁ…ッ！ん…ひぅ…っぁあああッ！
（喘ぎながら恋人の名を無意識に呼ぶ）
（どんな設定ですか？）
（目を固く閉じて、力の入らない手を握り締める）
あっ、ぁ…ッ！ん…ひぅ…っぁあああッ！
（喘ぎながら恋人の名を無意識に呼ぶ）
（どんな設定ですか？）
はあはあ…！
俺の名はバロン…
忘れろ昔の男などっ！
（結合部からやらしい液が滴り落ちる）
パンッパンッパンッパンッ！
俺の名を呼べ！
（絶頂が近づいてくる）
（痴漢したいですw
いかがですか？）
俺の名はバロン…
忘れろ昔の男などっ！
（結合部からやらしい液が滴り落ちる）
パンッパンッパンッパンッ！
俺の名を呼べ！
（絶頂が近づいてくる）
（痴漢したいですw
いかがですか？）
っぁ…あ、ぅ…あんんッ！
（激しく揺さぶられ、次第に頭も回らなくなってくる）
ぁ…ああっや、…ロン、バロン…ッ！
だめ…っ、も…だめ…ひぁあああああッ！！！
（大きく体をのけ反らせる）
（いいですよｖ）
（激しく揺さぶられ、次第に頭も回らなくなってくる）
ぁ…ああっや、…ロン、バロン…ッ！
だめ…っ、も…だめ…ひぁあああああッ！！！
（大きく体をのけ反らせる）
（いいですよｖ）
はあはあ………
（二人ともイき…）
さあ、来るんだ…
お前もガーネフ様の部下として…
Fin
ありがとうでしたw
では引き続きスレをさがしてきますね。
（二人ともイき…）
さあ、来るんだ…
お前もガーネフ様の部下として…
Fin
ありがとうでしたw
では引き続きスレをさがしてきますね。
…………
（小さく恋人に謝り、抵抗できないまま連れられて行く）
（仇に感じさせられてしまい、プライドも砕け散った）
ありがとうございました。
お待ちしてます^^
（小さく恋人に謝り、抵抗できないまま連れられて行く）
（仇に感じさせられてしまい、プライドも砕け散った）
ありがとうございました。
お待ちしてます^^
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/16(木) 21:38:17 ID:hIAF3RMRO
お待たせしましたw
ちょっと気に入ってくれるか自信がないですが…
【コスプレ】きせかえ人形【スレＨ】１０
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223304302/
こういうスレはいかがですか？
ちょっと気に入ってくれるか自信がないですが…
【コスプレ】きせかえ人形【スレＨ】１０
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223304302/
こういうスレはいかがですか？
Ｏｋです。
じゃあそっちに移動しますね。
じゃあそっちに移動しますね。
了解ですw
では移動落ちます。
空室です
では移動落ちます。
空室です
276 ：レイナ：2008/10/17(金) 19:24:07 ID:SbyzrvjH0
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
落ちます
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:35:28 ID:SVubbwTwO
>>276
よろしいですか
よろしいですか
はい♪
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:39:32 ID:SVubbwTwO
ＮＧはありますか？
希望としてはどんな感じですか？
Ｓっぽい感じでしょうか
希望としてはどんな感じですか？
Ｓっぽい感じでしょうか
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:40:22 ID:Fku3SKH9O
>>278
やめといた方がいいよ。この人前から同じシチュ書き込みまくってやりまくってるこの板の粘着さんだから。
やめといた方がいいよ。この人前から同じシチュ書き込みまくってやりまくってるこの板の粘着さんだから。
すいません。
落ちます・・・
落ちます・・・
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:45:18 ID:SVubbwTwO
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:46:03 ID:m7k9Szfo0
あれ、前の人落ちちゃってる…。
じゃあ募集しようかな。
こちら女です。シチュなどは何か希望があればそちらに合わせます。
じゃあ募集しようかな。
こちら女です。シチュなどは何か希望があればそちらに合わせます。
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:47:20 ID:SVubbwTwO
>>284
このような形になってますがお相手いいですか
このような形になってますがお相手いいですか
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:49:46 ID:m7k9Szfo0
>>285
いいですよ
いいですよ
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:53:19 ID:SVubbwTwO
攻めか受けなどの簡単な希望とＮＧが教えて頂ければシチュ考えますよ
もし何かやりたいシチュとかがあるならそれでも大丈夫です
もし何かやりたいシチュとかがあるならそれでも大丈夫です
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 19:56:19 ID:m7k9Szfo0
じゃあこちら側は受けで、大人しめな感じにしたいです。
ＮＧは殴る蹴るなどの暴力ですかね。
シチュは今のところまだ思いついてませんが、何かありませんか…？
できたら少し意地悪めに攻めてほしいかも
ＮＧは殴る蹴るなどの暴力ですかね。
シチュは今のところまだ思いついてませんが、何かありませんか…？
できたら少し意地悪めに攻めてほしいかも
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 20:00:07 ID:SVubbwTwO
では捕らえて拘束とかは大丈夫ですか？
大丈夫なら
エルフを実験として捕らえて
や
もしくは借金の形として売られた町娘など
大丈夫なら
エルフを実験として捕らえて
や
もしくは借金の形として売られた町娘など
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 20:01:26 ID:m7k9Szfo0
大丈夫です！
どちらでもいいです、どっちも素敵なので
それと、こちらは処女設定でもいいですか？
どちらでもいいです、どっちも素敵なので
それと、こちらは処女設定でもいいですか？
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 20:05:45 ID:SVubbwTwO
処女設定なら町娘にしましょうか
主人が調教かもしくはいきなり売りに出されてお得意さんにってのどちらがいいですか？
出来れば少し無理やりがいいから拒んでくれるといいですね
だいたいの歳の設定と簡単な特徴などつけてくれると助かります
主人が調教かもしくはいきなり売りに出されてお得意さんにってのどちらがいいですか？
出来れば少し無理やりがいいから拒んでくれるといいですね
だいたいの歳の設定と簡単な特徴などつけてくれると助かります
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/17(金) 20:09:00 ID:m7k9Szfo0
わかりました。調教の方がいいですｖ
歳は１７くらいでいいですか？
特徴は…私の町娘のイメージですがエプロンドレスに長い髪という感じで。
歳は１７くらいでいいですか？
特徴は…私の町娘のイメージですがエプロンドレスに長い髪という感じで。
いきなりわけも分からずつれてこられでいいですか？
あとされたいプレイなどありましたら
次で書き始めますね
あとされたいプレイなどありましたら
次で書き始めますね
大丈夫です！
されたいプレイは羞恥？というか言葉でネチネチされたいです
されたいプレイは羞恥？というか言葉でネチネチされたいです
（親はなくなくアイーシャを手放し主人につれて行かれる）
さあこっちに来るんだ
今日は久しぶりに上玉が手に入ったな
たっぷりと稼いでくれよ
その前にオレがいただくんだがな
（店まで連れてこられると店からは淫らな声が響きわたって、そこをそのまま引っ張られると一つのベッドのある部屋へと連れて来られる）
さてと
お前を客に出せるようにしなくちゃな
さあこっちに来るんだ
今日は久しぶりに上玉が手に入ったな
たっぷりと稼いでくれよ
その前にオレがいただくんだがな
（店まで連れてこられると店からは淫らな声が響きわたって、そこをそのまま引っ張られると一つのベッドのある部屋へと連れて来られる）
さてと
お前を客に出せるようにしなくちゃな
（今まで見たこともない得体のしれない場所に怯えながら）
客…あの…何のことですか…？
私にも出来る仕事って…
（声が微かに震えている）
客…あの…何のことですか…？
私にも出来る仕事って…
（声が微かに震えている）
大丈夫
君なら可愛いから最初はそんなにうまくなくてもね
でも粗相をされたら困るからまずはオレがね
（不気味な笑いを見せるとベッドに押し倒すとそのまま手を上にさせてそれを縛ってしまう）
最初のうちは客の好きなようにさせておけばいいから
（動けないようにしたところで目つきが変わると被さってきて服の上から胸をまさぐっていく）
君なら可愛いから最初はそんなにうまくなくてもね
でも粗相をされたら困るからまずはオレがね
（不気味な笑いを見せるとベッドに押し倒すとそのまま手を上にさせてそれを縛ってしまう）
最初のうちは客の好きなようにさせておけばいいから
（動けないようにしたところで目つきが変わると被さってきて服の上から胸をまさぐっていく）
ひっ…
（あまりに予想外の事に息を飲む）
あ…あの…っ、これって何のお仕事何ですか…っ？
客ってその…どういう…
（体を強張らせながら震える声で尋ねる）
（あまりに予想外の事に息を飲む）
あ…あの…っ、これって何のお仕事何ですか…っ？
客ってその…どういう…
（体を強張らせながら震える声で尋ねる）
今からそれがわかるから気にしなくていいよ
ただされるがままになるんだよ
（いやらしく胸を揉んでいきながら服を乱していき露出されていき）
それじゃあ見せて貰おうか
（エプロンスカートの上を捲ると胸が露わにされる）
ほうこれはこっちもなかなかいい形じゃないか
【エプロンスカートの構造間違ってたらすいません】
ただされるがままになるんだよ
（いやらしく胸を揉んでいきながら服を乱していき露出されていき）
それじゃあ見せて貰おうか
（エプロンスカートの上を捲ると胸が露わにされる）
ほうこれはこっちもなかなかいい形じゃないか
【エプロンスカートの構造間違ってたらすいません】
や…やだっ…見ないで…！
（ガタガタと震えながら身をよじって手から逃れようとする）
私こんな事したくない…っ
帰して…家に帰して下さい…っ
（徐々に涙声になっていく）
構造大丈夫ですよ。そちらのイメージでどうぞ。
（ガタガタと震えながら身をよじって手から逃れようとする）
私こんな事したくない…っ
帰して…家に帰して下さい…っ
（徐々に涙声になっていく）
構造大丈夫ですよ。そちらのイメージでどうぞ。
君のお父さんが返せなかったからいけないんだよ
君の働き次第では直ぐに帰れるさ
（するとそのまま初々しい胸へと口をつけると乳首を舌で転がしていき）
いいねぇ
肌触りも抜群だよ
（そのまま乳首を口の中に含むといやらしい音を立てて吸っていく）
君の働き次第では直ぐに帰れるさ
（するとそのまま初々しい胸へと口をつけると乳首を舌で転がしていき）
いいねぇ
肌触りも抜群だよ
（そのまま乳首を口の中に含むといやらしい音を立てて吸っていく）
お父さんが…何かしたの……？
……私が…頑張れば、帰れるんですね…？
（眉を下げながら尋ね、我慢しようと目をぎゅっと瞑る）
ゃ…っ、ん…ッ
（胸を吸われ、初めての感覚に戸惑う）
や…何か…体が変……ぁっ
……私が…頑張れば、帰れるんですね…？
（眉を下げながら尋ね、我慢しようと目をぎゅっと瞑る）
ゃ…っ、ん…ッ
（胸を吸われ、初めての感覚に戸惑う）
や…何か…体が変……ぁっ
そうだよ
物わかりがいい子だね
（暴れ出す娘もいるなか物わかりがよく機嫌をよくすると続けていき）
おや感じてるのかな？
乳首が固くなってきてるよ
（片方を勢いよく吸いながらもう片方を摘むとそれを引っ張り見せるように）
物わかりがいい子だね
（暴れ出す娘もいるなか物わかりがよく機嫌をよくすると続けていき）
おや感じてるのかな？
乳首が固くなってきてるよ
（片方を勢いよく吸いながらもう片方を摘むとそれを引っ張り見せるように）
ひゃ…っぁ…ひっぱらな…で…痛い…
（目を開け、主人を見上げる）
ゎからな…体…おかしいの…っ熱くて…じんじんして…
（感じているが、そうとはわからずにただ泣きじゃくる）
（目を開け、主人を見上げる）
ゎからな…体…おかしいの…っ熱くて…じんじんして…
（感じているが、そうとはわからずにただ泣きじゃくる）
そうだ
客の時もそうやって自分が感じてることをしっかり言うんだよ
それにしても感じやすいんだね
（胸を吸いながらスカートの中に手を入れると下着の上からそこを撫でていき）
ほら胸を吸われて少し濡らしちゃって
（指を軽く食い込ませて刺激を与えていく）
客の時もそうやって自分が感じてることをしっかり言うんだよ
それにしても感じやすいんだね
（胸を吸いながらスカートの中に手を入れると下着の上からそこを撫でていき）
ほら胸を吸われて少し濡らしちゃって
（指を軽く食い込ませて刺激を与えていく）
ひぅ…っ、や…そんな所触っちゃ…
ぁ、あぁ…ッ汚いから駄目ぇ…っ
（足を閉じようとするが、胸の刺激のせいでなかなか力を入れられず）
も…や…こんなの…
（口では嫌がるが、そこはどんどん濡れていく）
ぁ、あぁ…ッ汚いから駄目ぇ…っ
（足を閉じようとするが、胸の刺激のせいでなかなか力を入れられず）
も…や…こんなの…
（口では嫌がるが、そこはどんどん濡れていく）
汚くないからね
それじゃあ今度はそっちを重点的にいってみようか
（初な反応に興奮すると更にそれを求めるように顔はスカートの中に入ると下着を脱がしてしまい）
こんなに濡らしちゃって
いやらしい娘だね
（濡れたそこを直接なぞっていく）
それじゃあ今度はそっちを重点的にいってみようか
（初な反応に興奮すると更にそれを求めるように顔はスカートの中に入ると下着を脱がしてしまい）
こんなに濡らしちゃって
いやらしい娘だね
（濡れたそこを直接なぞっていく）
いやぁああッ！！見ないで…そこはやめてぇ…ッ！
（誰にも見せた事のない場所をを見られ羞恥心に襲われる）
ぁ…あ…っだ…め…ッ
（思わず抵抗してしまい、主人を蹴ってしまう）
あ…っごめ…ごめんなさい…ッ
（怒らせたと思い怯えながら謝る）
（誰にも見せた事のない場所をを見られ羞恥心に襲われる）
ぁ…あ…っだ…め…ッ
（思わず抵抗してしまい、主人を蹴ってしまう）
あ…っごめ…ごめんなさい…ッ
（怒らせたと思い怯えながら謝る）
まあいいよ
客にやられたら困るからその分たっぷり調教はするけどね
（大して痛くなかったこともあり気にしないが反応から恐らく処女だとわかり楽しみになってきて）
さてとそれじゃあ
（触っていた手が離れると次はいきなり舌で舐め始めていやらしい音を立てていく）
客にやられたら困るからその分たっぷり調教はするけどね
（大して痛くなかったこともあり気にしないが反応から恐らく処女だとわかり楽しみになってきて）
さてとそれじゃあ
（触っていた手が離れると次はいきなり舌で舐め始めていやらしい音を立てていく）
ゃ…っやめ…ごめんなさ…ごめんなさい…ッ！
（この行為がおしおきか何かだと思い）
も…うしないから、だから許して…っ
ぁあ…っ、ん…ふ、ぁ…ー…っ
（この行為がおしおきか何かだと思い）
も…うしないから、だから許して…っ
ぁあ…っ、ん…ふ、ぁ…ー…っ
いやらしく鳴いちゃって
そんな感じだと客も興奮するからそうやってやるんだよ
（あまりの反応に更に楽しむように割れ目を開くと軽く中の方まで舐めていき）
ほら吸っても吸っても溢れてくるね
いやらしくて才能あるよ
これなら直ぐに稼げるんじゃないかな
（激しく溢れてくる蜜を吸い更に指でクリトリスをつまみそちらもいじっていく）
そんな感じだと客も興奮するからそうやってやるんだよ
（あまりの反応に更に楽しむように割れ目を開くと軽く中の方まで舐めていき）
ほら吸っても吸っても溢れてくるね
いやらしくて才能あるよ
これなら直ぐに稼げるんじゃないかな
（激しく溢れてくる蜜を吸い更に指でクリトリスをつまみそちらもいじっていく）
ひゃぁああッ！！ゃ…体…おかしいの…っ
（頬を真っ赤にして縛られた手を握り締める）
ゃ…いやぁ…くる…キちゃう…ッぁああああああッ！
（はじめての体には強すぎる刺激で、あっけなくイってしまう）
（頬を真っ赤にして縛られた手を握り締める）
ゃ…いやぁ…くる…キちゃう…ッぁああああああッ！
（はじめての体には強すぎる刺激で、あっけなくイってしまう）
おやもういってしまったようだね
いけない娘だ
（すると徐に脱ぎ始めると肉棒が現れるがこのような仕事をしているだけあってかなり大きく）
さてと
まだ口でやらせるには早いかな
いったばかりだが
（いったばかりでぼーっとしてるところを割れ目におしあてるとそれを表面で擦っていき徐々に固くなり刺激していく）
いけない娘だ
（すると徐に脱ぎ始めると肉棒が現れるがこのような仕事をしているだけあってかなり大きく）
さてと
まだ口でやらせるには早いかな
いったばかりだが
（いったばかりでぼーっとしてるところを割れ目におしあてるとそれを表面で擦っていき徐々に固くなり刺激していく）
あ…っ
（ぼうっとしていたところにいきなり押しあてられ）
や…な…なに…っ！？
熱…
（スカートのせいで何をされているか見えず、困惑する）
（ぼうっとしていたところにいきなり押しあてられ）
や…な…なに…っ！？
熱…
（スカートのせいで何をされているか見えず、困惑する）
さてもうこっちの準備は大丈夫だから
それじゃあ入れるからね
痛いかもしれないけど我慢してね
（きつく腰を抑えて逃げられないようにすると処女であることを気にもせずに一気に奥まで挿す）
おおっ
やっぱり処女は締まりがいいな
（そしてそのままアイーシャの様子を確かめずに腰を振り出す）
それじゃあ入れるからね
痛いかもしれないけど我慢してね
（きつく腰を抑えて逃げられないようにすると処女であることを気にもせずに一気に奥まで挿す）
おおっ
やっぱり処女は締まりがいいな
（そしてそのままアイーシャの様子を確かめずに腰を振り出す）
ッ…！？ゃぁあああッ！！
痛…痛い…っ抜いてぇ…！
（激痛に泣き叫びながら）
お願…お願いします…ッやめ…
本とに…本当に痛いの…っ！
（体を揺さぶられながら必死に訴える）
痛…痛い…っ抜いてぇ…！
（激痛に泣き叫びながら）
お願…お願いします…ッやめ…
本とに…本当に痛いの…っ！
（体を揺さぶられながら必死に訴える）
大丈夫だから
痛いの我慢すればさっきみたいによくなるから
（全く気にすることなく激しく腰を振っていきそれどころか奥へと当たるよう何度も挿していく）
すごいいい締まりだ
これなら客も喜ぶよ
（止まったこと思うと今度は勢いよく突き挿しまたゆっくりと入り口までくると勢いよく突き挿すとやっていく）
痛いの我慢すればさっきみたいによくなるから
（全く気にすることなく激しく腰を振っていきそれどころか奥へと当たるよう何度も挿していく）
すごいいい締まりだ
これなら客も喜ぶよ
（止まったこと思うと今度は勢いよく突き挿しまたゆっくりと入り口までくると勢いよく突き挿すとやっていく）
ぁ…っや…だ、こんな事…も…
（これからもこういうことをされ続けるのだと悟り、絶望感のせいで力が抜ける）
ひぁ…あ、ぅっ、…ぁ…あ…、はぁ…
（必死に痛みを逃がそうと呼吸していると、段々と痛み以外も感じる様になり）
（これからもこういうことをされ続けるのだと悟り、絶望感のせいで力が抜ける）
ひぁ…あ、ぅっ、…ぁ…あ…、はぁ…
（必死に痛みを逃がそうと呼吸していると、段々と痛み以外も感じる様になり）
ちょっと締め出したかな
ほら気持ちよくなって来たんだろ？
（腰を振りながらも快感与えて覚えさせるためにクリトリスをいじり）
しかしそろそろヤバいかな
（もともといい締まりに加えて処女ということもありだんだんと快感に向かい肉棒は更に固く大きくなり中を圧迫する）
ほら気持ちよくなって来たんだろ？
（腰を振りながらも快感与えて覚えさせるためにクリトリスをいじり）
しかしそろそろヤバいかな
（もともといい締まりに加えて処女ということもありだんだんと快感に向かい肉棒は更に固く大きくなり中を圧迫する）
や…おっきぃ…ゃだ…ぁ…ッ
（中が圧迫され、だんだんと快感も感じ始める）
ぁあっ…ぅ、ん…も…いやぁ…
おうちに…おうちに帰してぇ…ッ！
（目を閉じながら体をのけぞらせる）
（中が圧迫され、だんだんと快感も感じ始める）
ぁあっ…ぅ、ん…も…いやぁ…
おうちに…おうちに帰してぇ…ッ！
（目を閉じながら体をのけぞらせる）
おうちに帰りたかったらこれから頑張るんだよ
それじゃあいくからね
（一気に腰の速度を上げのけぞった瞬間に奥に挿すと中へ注ぎ込まれていき）
ふぅ、久しぶりにかなりいい娘だったな
まだまだ教えることがあるから客が付いてない時は来させるようにするか
（肉棒を引き抜くとそこから白い液が溢れてきて）
とりあえずお疲れ様
どうだったかな？
やっていけそう？
それじゃあいくからね
（一気に腰の速度を上げのけぞった瞬間に奥に挿すと中へ注ぎ込まれていき）
ふぅ、久しぶりにかなりいい娘だったな
まだまだ教えることがあるから客が付いてない時は来させるようにするか
（肉棒を引き抜くとそこから白い液が溢れてきて）
とりあえずお疲れ様
どうだったかな？
やっていけそう？
ぁ…あ…ー
（呆然とベッドに身を預ける）
ぅ……ひっく…ほかの…他のお仕事は…ないんですか…？
掃除とか…洗濯とか…っ
私こんな事されてたら…変になちゃう…
（縋る様に主人を見つめる）
（呆然とベッドに身を預ける）
ぅ……ひっく…ほかの…他のお仕事は…ないんですか…？
掃除とか…洗濯とか…っ
私こんな事されてたら…変になちゃう…
（縋る様に主人を見つめる）
そうだね
家事全般が出来るっていうならそれでもいいかもね
（しかしニヤリと笑うと）
まあオレの相手だけはしてもらうけどね
君は気に入ったからそういうふうでもいいよ
でも変になっちゃうってつまり気持ちよかったんでしょ？
（意地悪そうに笑いながら問いかける）
家事全般が出来るっていうならそれでもいいかもね
（しかしニヤリと笑うと）
まあオレの相手だけはしてもらうけどね
君は気に入ったからそういうふうでもいいよ
でも変になっちゃうってつまり気持ちよかったんでしょ？
（意地悪そうに笑いながら問いかける）
わからな…ぃ…体、ずっとビクビクして…
すごく熱くて…変な声も出て…
（投げ出していた足を閉じようとしながら）
…お父さん…少しお仕事するだけって言ったのに…
だから来たのに…
（子供のように泣きながら主人にすがりつく）
すごく熱くて…変な声も出て…
（投げ出していた足を閉じようとしながら）
…お父さん…少しお仕事するだけって言ったのに…
だから来たのに…
（子供のように泣きながら主人にすがりつく）
でもそれがよかったんでしょ？
オレにはよさそうに見えたけど
（いきなり泣きつかれると驚くがやはり体は成長していてもまだ子供なんだと思いぎゅっと抱き締めてやるが）
気持ちはわかるけどね
君のお父さんの借金が返るまでは君を自由には出来ないな
だから普通に仕事をするか
もしくは家事をしながらオレの相手をするか
これは最低でも選んでもらわなくちゃね
オレにはよさそうに見えたけど
（いきなり泣きつかれると驚くがやはり体は成長していてもまだ子供なんだと思いぎゅっと抱き締めてやるが）
気持ちはわかるけどね
君のお父さんの借金が返るまでは君を自由には出来ないな
だから普通に仕事をするか
もしくは家事をしながらオレの相手をするか
これは最低でも選んでもらわなくちゃね
…ご…主人様の相手はします…
家事もします…。
だから…他の人とは…
（主人に抱きつきながら小さい声でとぎれとぎれに呟く）
どのくらいで…どのくらい働けば…私は帰れますか…？
（すすり泣きながら質問する）
家事もします…。
だから…他の人とは…
（主人に抱きつきながら小さい声でとぎれとぎれに呟く）
どのくらいで…どのくらい働けば…私は帰れますか…？
（すすり泣きながら質問する）
そうか
それじゃあそうしてもらおうかな
（優しく髪を撫でながら）
そうだね
家事の方だけしたらなら食事や寝床を用意してあげる分だけでほとんどなくなっちゃうから１０年はかかるかな
まあ相手をたくさんしてくれればその分早く帰らしてあげるよ
それじゃあそうしてもらおうかな
（優しく髪を撫でながら）
そうだね
家事の方だけしたらなら食事や寝床を用意してあげる分だけでほとんどなくなっちゃうから１０年はかかるかな
まあ相手をたくさんしてくれればその分早く帰らしてあげるよ
１０年…ッ！？
そんな…それじゃ私、うちに戻っても…
（母も体が弱いし、故郷にいた恋人の事などを思い出す）
……食事や…寝る場所は…最低限のものでかまいません…。
他の…他の人の相手も…出来る限りします…。
だから…早く帰らせて下さい…。
（また泣いてしまいそうなのを必死にこらえながら）
そんな…それじゃ私、うちに戻っても…
（母も体が弱いし、故郷にいた恋人の事などを思い出す）
……食事や…寝る場所は…最低限のものでかまいません…。
他の…他の人の相手も…出来る限りします…。
だから…早く帰らせて下さい…。
（また泣いてしまいそうなのを必死にこらえながら）
329 ：ティセラ：2008/10/18(土) 20:14:58 ID:RoxWBa0I0
募集します。
どなたかしませんか？
どなたかしませんか？
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 20:19:12 ID:ed3HQFI30
>>329
女性の方ですか？
女性の方ですか？
>>330
はい、女です
はい、女です
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 20:22:10 ID:ed3HQFI30
希望のシチュありますか？
>>332さん何かありますか？
ないようでしたら傾向の希望（甘いとか無理矢理とか）を教えてもらえればいくつか案出します
ないようでしたら傾向の希望（甘いとか無理矢理とか）を教えてもらえればいくつか案出します
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 20:26:23 ID:ed3HQFI30
そうですね・・俺は無理やりよりは甘いほうが好きです。
同じパーティー内で・・とかのほうが良いですね。
なんか任せてしまってすみませんorz
同じパーティー内で・・とかのほうが良いですね。
なんか任せてしまってすみませんorz
了解しました。
野外と屋内とではどっちがいいでしょうか？
それと種族の希望などありますか？（人間とエルフとか）
野外と屋内とではどっちがいいでしょうか？
それと種族の希望などありますか？（人間とエルフとか）
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 20:32:12 ID:ed3HQFI30
そうですね・・屋内のほうが良いですね。
種族はエルフとか・・面白そうですね。
そちらでお願いします。
種族はエルフとか・・面白そうですね。
そちらでお願いします。
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 20:35:56 ID:ed3HQFI30
すいません！呼ばれてしまいましたっ！
本当にごめんなさい・・orz
本当にごめんなさい・・orz
えっとどっちがエルフでしょうか？
とりあえず思いついたシチュは
・宿に泊まってどちらかが告白しにいってそのまま…
・雨の日に宿に泊まったら部屋があいてなくて止む無く２人部屋に
・女の方が魔物の攻撃受けてそれが誘淫効果を持っていて…
こんな感じですが、気に入ったのありますでしょうか？
とりあえず思いついたシチュは
・宿に泊まってどちらかが告白しにいってそのまま…
・雨の日に宿に泊まったら部屋があいてなくて止む無く２人部屋に
・女の方が魔物の攻撃受けてそれが誘淫効果を持っていて…
こんな感じですが、気に入ったのありますでしょうか？
339 ：ティセラ：2008/10/18(土) 20:49:01 ID:RoxWBa0I0
再募集します。
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 21:03:40 ID:rtUmiFgl0
こんばんわ。
まだティセラさんいるかな？
まだティセラさんいるかな？
>>340
いますよ（＾＾）
いますよ（＾＾）
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 21:07:55 ID:rtUmiFgl0
よかったー
よかったらお相手していただけませんか？
希望としてはティセラさんが人外（獣人やエルフ）だと嬉しいです
よかったらお相手していただけませんか？
希望としてはティセラさんが人外（獣人やエルフ）だと嬉しいです
わかりました！
猫耳の獣人かエルフだったらどっちがいいですか？
猫耳の獣人かエルフだったらどっちがいいですか？
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 21:12:37 ID:rtUmiFgl0
んー、それじゃあ発情期に差し掛かっちゃった獣人さんなんてどうでしょうか？
夜、テントの中で、発情しちゃってるのを必死に我慢しつつも我慢できず1人で慰めちゃってるところを気づかれて、みたいな感じで・・・
夜、テントの中で、発情しちゃってるのを必死に我慢しつつも我慢できず1人で慰めちゃってるところを気づかれて、みたいな感じで・・・
了解です！
見た目や性格などの希望ありますか？
見た目や性格などの希望ありますか？
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 21:15:43 ID:rtUmiFgl0
Hに積極的な子だと嬉しいな・・・ｗ
見た目や服装、性格なんかはティセラさんにおまかせします
逆にティセラさんのほうから希望やNGなんかありますか？
見た目や服装、性格なんかはティセラさんにおまかせします
逆にティセラさんのほうから希望やNGなんかありますか？
そうですね、ちょっとストイックな感じがいいです。
普段そういった事あまり考えなさそうなタイプというか…。
それか逆に女の子大好きタイプみたいな感じでもいいです。
ＮＧは特にないです。
普段そういった事あまり考えなさそうなタイプというか…。
それか逆に女の子大好きタイプみたいな感じでもいいです。
ＮＧは特にないです。
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 21:21:16 ID:rtUmiFgl0
ストイックと言うと・・・
なんだかメガネかけたインテリ系の魔道師みたいな感じになりそうです
理系っぽいというか・・・そーいうのでよければ大丈夫かも。
なんだかメガネかけたインテリ系の魔道師みたいな感じになりそうです
理系っぽいというか・・・そーいうのでよければ大丈夫かも。
お願いします。
こちらは少しおどおどした感じでいいですか？
まだ人と旅することに慣れてないくらいな感じで。
こちらは少しおどおどした感じでいいですか？
まだ人と旅することに慣れてないくらいな感じで。
了解しました。
ではよろしくおねがいします
（テントの中・・・外には魔方陣を組んで起こした火が細々と、だが消えることなく燃えていて）
（薄いローブをタオルケットのように体に巻きつけて、寝る準備をしている）
ティセラ・・・明日は早めに起きるようです。
今日はゆっくりと休むんですよ？
貴女の体調管理まで私の仕事にしないでくださいね？
（そう言い残すと、横になって目を閉じてしまう。）
ではよろしくおねがいします
（テントの中・・・外には魔方陣を組んで起こした火が細々と、だが消えることなく燃えていて）
（薄いローブをタオルケットのように体に巻きつけて、寝る準備をしている）
ティセラ・・・明日は早めに起きるようです。
今日はゆっくりと休むんですよ？
貴女の体調管理まで私の仕事にしないでくださいね？
（そう言い残すと、横になって目を閉じてしまう。）
よろしくお願いします。
※すみません、他の仲間っていますか？
…わかってる…。自分の体調くらい自分で…。
（そう言うがリーヴェルが既に目を閉じているので言葉を止める）
……ん…
（自分も寝ようと横になるが、体が熱く眠れそうにない）
（少ししてリーヴェルの方を横目で伺う）
…リーヴェル…寝たの…？
（確認のため、一応声をかける）
※すみません、他の仲間っていますか？
…わかってる…。自分の体調くらい自分で…。
（そう言うがリーヴェルが既に目を閉じているので言葉を止める）
……ん…
（自分も寝ようと横になるが、体が熱く眠れそうにない）
（少ししてリーヴェルの方を横目で伺う）
…リーヴェル…寝たの…？
（確認のため、一応声をかける）
他の仲間は他のテントに、このテントにはティセラとリーヴェルの二人きり
ということにでもしておきましょうか？
わかってるのならいいんです。
（と、静かな声で答えたきり・・・ティセラに背を向けて・・・）
（あとは規則正しい呼吸の音が薄暗いテントの中に響いているだけ）
ということにでもしておきましょうか？
わかってるのならいいんです。
（と、静かな声で答えたきり・・・ティセラに背を向けて・・・）
（あとは規則正しい呼吸の音が薄暗いテントの中に響いているだけ）
了解しました。
…寝ている…のよね？
（念のためリーヴェルの顔を覗き込むが、眠っているらしい）
（一瞬外に出ようとも考えたが、抜け出した事が見つかると怒られると思い）
…起きないで…ね？
（言いながら自分も毛布にくるまると、自分を慰め始める）
ん…っ…はぁ、っぁ…っ
（なるべく声を殺しながら、自慰を続ける）
…寝ている…のよね？
（念のためリーヴェルの顔を覗き込むが、眠っているらしい）
（一瞬外に出ようとも考えたが、抜け出した事が見つかると怒られると思い）
…起きないで…ね？
（言いながら自分も毛布にくるまると、自分を慰め始める）
ん…っ…はぁ、っぁ…っ
（なるべく声を殺しながら、自慰を続ける）
（テントの中が息苦しくなるほど身体に熱をまとい、自分を慰めるティセラ）
（段々と自分を高める行為が激しくなりつつあるところで・・・）
ティセラ・・・さっきから貴女は何をしているんですか？
（半身を起こし、ティセラを見つめるレンズ越しの瞳）
（薄暗い闇のなか、指先でかけたメガネの位置を直すと・・・）
（段々と自分を高める行為が激しくなりつつあるところで・・・）
ティセラ・・・さっきから貴女は何をしているんですか？
（半身を起こし、ティセラを見つめるレンズ越しの瞳）
（薄暗い闇のなか、指先でかけたメガネの位置を直すと・・・）
（大きく肩を跳ねさせる）
っ…お…起きていたの…？
何でも…ないわ。少し寝苦しかっただけ…
（頬は紅潮し、息も服も乱れている）
っ…お…起きていたの…？
何でも…ないわ。少し寝苦しかっただけ…
（頬は紅潮し、息も服も乱れている）
それにしては随分と驚いたような反応ですね、ティセラ？
体温や心拍数も高いみたいです・・・、呼吸も随分乱れているようですし・・・
（するり、と音もなく立ち上がるとティセラの元へ）
獣人にはあると聞いていましたが・・・発情期なのですね？
私は気にしませんから、とっとと自分で慰めて満足して寝てください。
そうでないと私が本当に寝苦しくてたまりませんから？
（ティセラの乱れた姿を一瞥すると、冷めた表情でそう言い放つ。）
体温や心拍数も高いみたいです・・・、呼吸も随分乱れているようですし・・・
（するり、と音もなく立ち上がるとティセラの元へ）
獣人にはあると聞いていましたが・・・発情期なのですね？
私は気にしませんから、とっとと自分で慰めて満足して寝てください。
そうでないと私が本当に寝苦しくてたまりませんから？
（ティセラの乱れた姿を一瞥すると、冷めた表情でそう言い放つ。）
知ってたの…？あ…待って…
（背中を向けたリーヴェルの服に緩くしがみつく）
あの…私１人じゃ…
さっきからしてるのに…体…熱くなってくだけで…
（耳を下げて俯きながら言う）
（顔も赤く、尻尾も不安げに下がっている）
（背中を向けたリーヴェルの服に緩くしがみつく）
あの…私１人じゃ…
さっきからしてるのに…体…熱くなってくだけで…
（耳を下げて俯きながら言う）
（顔も赤く、尻尾も不安げに下がっている）
ティセラ、先ほども言いましたが私は貴女の保護者ではないのですよ？
第一そのような手伝い、普通は恋仲の関係や好意を寄せる相手にお願いするものです。
それとも・・・
（と、ティセラを振り返りつつ、言葉を続けようとするが）
（ティセラの力なく下がった耳・・・俯いた様子・・・垂れ下がった尻尾を見ると、少し気が変わったのか）
まったく、しょうがありませんね・・・少しだけ興が乗りました。
ではティセラ、私は何を手伝えばいいのですか？
貴女が満足を得られるようにする手伝いをしてあげましょう。
（口調も変わらず、だが表情はどことなく雰囲気がかわり・・・）
第一そのような手伝い、普通は恋仲の関係や好意を寄せる相手にお願いするものです。
それとも・・・
（と、ティセラを振り返りつつ、言葉を続けようとするが）
（ティセラの力なく下がった耳・・・俯いた様子・・・垂れ下がった尻尾を見ると、少し気が変わったのか）
まったく、しょうがありませんね・・・少しだけ興が乗りました。
ではティセラ、私は何を手伝えばいいのですか？
貴女が満足を得られるようにする手伝いをしてあげましょう。
（口調も変わらず、だが表情はどことなく雰囲気がかわり・・・）
（やや戸惑いながらリーヴェルを見上げつつ）
私…リーヴェルの事好きだけど…？
（好意を寄せる相手、を仲間か何かと勘違いして）
えっと…その…
（口で言うのが恥ずかしいのか、また俯く）
好きに…していいから、何をしてもいいから…
熱を冷まさせて…？
（また熱が上ってきたのか、耳がピクピクと動く）
私…リーヴェルの事好きだけど…？
（好意を寄せる相手、を仲間か何かと勘違いして）
えっと…その…
（口で言うのが恥ずかしいのか、また俯く）
好きに…していいから、何をしてもいいから…
熱を冷まさせて…？
（また熱が上ってきたのか、耳がピクピクと動く）
（暖かい、というよりは熱くなったネコ耳をさわさわと撫でながら）
あいにく私も獣人のことはよくわかりません。
ティセラのお手伝いをしてあげたいのですが・・・しっかりと言ってもらわないとどうすればいいのやら・・・
（しっかりとわかってはいるだろう・・・メガネの奥では意地悪な瞳をティセラに向けながら）
どうすればティセラの熱を冷ますことができるのですか？
あいにく私も獣人のことはよくわかりません。
ティセラのお手伝いをしてあげたいのですが・・・しっかりと言ってもらわないとどうすればいいのやら・・・
（しっかりとわかってはいるだろう・・・メガネの奥では意地悪な瞳をティセラに向けながら）
どうすればティセラの熱を冷ますことができるのですか？
ん…
（目を閉じて少し身を竦ませながら）
あの…耳だけじゃなくて、他の所も…触って…
（口に出して言うのは恥ずかしく、目をそらしながら）
（自分で服を解き、胸元を広げる）
（目を閉じて少し身を竦ませながら）
あの…耳だけじゃなくて、他の所も…触って…
（口に出して言うのは恥ずかしく、目をそらしながら）
（自分で服を解き、胸元を広げる）
他のところ・・・ですか？
（耳を撫でていた手が・・・こめかみ、頬、顎と普段のリーヴェルの言動からは考えられないほど優しく滑っていき）
（顎先に付いた手・・・指先で唇をゆっくりとなぞると）
（ティセラが胸元をはだける様子を眺めながら）
ここも触って欲しい、ということですか、ティセラ？
お願いするときはきちんと相手の目を見てお願いする、と教えましたよね？
（そういいながらも、かするように、触るか触らないか微妙なタッチで、胸の先端を触り・・・）
ティセラのボディラインはどのような感じでしょうか？
（耳を撫でていた手が・・・こめかみ、頬、顎と普段のリーヴェルの言動からは考えられないほど優しく滑っていき）
（顎先に付いた手・・・指先で唇をゆっくりとなぞると）
（ティセラが胸元をはだける様子を眺めながら）
ここも触って欲しい、ということですか、ティセラ？
お願いするときはきちんと相手の目を見てお願いする、と教えましたよね？
（そういいながらも、かするように、触るか触らないか微妙なタッチで、胸の先端を触り・・・）
ティセラのボディラインはどのような感じでしょうか？
っん…
（もどかしい刺激に耐えられずゆっくりと目線を上げ、リーヴェルの眼を見ながら）
お願い…胸も触って…？
（体が昂ぶっているのか尻尾がだんだんと上がっていく）
（普段よりリーヴェルが優しいので安心しきった様子で）
獣人らしく細身だけど胸とかはちゃんとある、という感じでお願いします
あと手の平に薄い肉球つきでお願いします
（もどかしい刺激に耐えられずゆっくりと目線を上げ、リーヴェルの眼を見ながら）
お願い…胸も触って…？
（体が昂ぶっているのか尻尾がだんだんと上がっていく）
（普段よりリーヴェルが優しいので安心しきった様子で）
獣人らしく細身だけど胸とかはちゃんとある、という感じでお願いします
あと手の平に薄い肉球つきでお願いします
すみません、意識とびそうになった・・・orz
本当に申し訳ないのですが、睡魔がやばいので、ここで終わりにさせてもらえませんか？
こちらから話を誘っておいて本当にごめんなさい
本当に申し訳ないのですが、睡魔がやばいので、ここで終わりにさせてもらえませんか？
こちらから話を誘っておいて本当にごめんなさい
わかりました。
残念です…。
ありがとうございました。
残念です…。
ありがとうございました。
本当にすみません
お相手ありがとうございましｔ
落ちます
お相手ありがとうございましｔ
落ちます
367 ：ティセラ：2008/10/18(土) 22:49:11 ID:RoxWBa0I0
不完全燃焼しちゃったんで再度あげます…。
誰かお相手して下さいませんか？
誰かお相手して下さいませんか？
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 22:57:37 ID:L6bfS4zFO
>>367
シチュ希望はありますか
シチュ希望はありますか
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 23:02:16 ID:L6bfS4zFO
提案していただければ
こちらも希望やＮＧ教えてくれれば協力します
こちらも希望やＮＧ教えてくれれば協力します
甘系と無理矢理系だとどちらがいいでしょうか？
ＮＧは特にないです。
ＮＧは特にないです。
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 23:07:53 ID:L6bfS4zFO
どちらかと言うと無理やり系がいいです
わかりました
シチュお願いするんでプレイ希望あればそれをさせて下さい
わかりました
シチュお願いするんでプレイ希望あればそれをさせて下さい
わかりました。こんな感じなの思いつきましたが…
・パーティー内で無理矢理（女の方に好きな人がいるの知りながら）
・森の中でエルフ等人外系を捕まえて無理矢理
したいプレイは出来れば敬語を使う丁寧な感じの人に荒々しくされたいです
・パーティー内で無理矢理（女の方に好きな人がいるの知りながら）
・森の中でエルフ等人外系を捕まえて無理矢理
したいプレイは出来れば敬語を使う丁寧な感じの人に荒々しくされたいです
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 23:16:25 ID:L6bfS4zFO
エルフもしくは獣人でお願い出来ますか？
敬語ですね
わかりました
かなり荒々しくでよろしいでしょうか？
こちらの種族にも希望ありましたら大丈夫です
敬語ですね
わかりました
かなり荒々しくでよろしいでしょうか？
こちらの種族にも希望ありましたら大丈夫です
じゃあエルフで。容姿や服装等の希望ありますか？
暴力とかしなければ大丈夫です。
種族は人か獣人でお願いできますか？
暴力とかしなければ大丈夫です。
種族は人か獣人でお願いできますか？
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 23:22:48 ID:L6bfS4zFO
希望というか最初に簡単に特徴があるとやりやすいです
どこかにエルフっぽさがあれば嬉しいですかね
わかりました
獣人だと敬語がしっくりこなそうなので人でいいでしょうか？
シチュ上でどうにか出来るならそれでも大丈夫です
どこかにエルフっぽさがあれば嬉しいですかね
わかりました
獣人だと敬語がしっくりこなそうなので人でいいでしょうか？
シチュ上でどうにか出来るならそれでも大丈夫です
じゃあ私のエルフのイメージですが、長耳と長い髪で。
服装も長いクロークをつけているといった感じでいいでしょうか？
人で大丈夫です！
初め書いてもらってもいいですか？
服装も長いクロークをつけているといった感じでいいでしょうか？
人で大丈夫です！
初め書いてもらってもいいですか？
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/18(土) 23:31:23 ID:L6bfS4zFO
大丈夫です
クロークの下はやりやすいように布地のもので重ねた形でいいですか？
なんか表現しにくいですが袴みたいに重ねた感じので勿論あんなに日本ぽく無いですが
表現下手ですいません
詳しい設定としてエルフとすると病気が治る言い伝えみたいなものでいきたいと思いますがダメだったら言ってください
では書きます
やっと見つけた
これで僕の病気も
（物陰に隠れてやっと見つけたエルフの動向をおい隙を狙っていく）
クロークの下はやりやすいように布地のもので重ねた形でいいですか？
なんか表現しにくいですが袴みたいに重ねた感じので勿論あんなに日本ぽく無いですが
表現下手ですいません
詳しい設定としてエルフとすると病気が治る言い伝えみたいなものでいきたいと思いますがダメだったら言ってください
では書きます
やっと見つけた
これで僕の病気も
（物陰に隠れてやっと見つけたエルフの動向をおい隙を狙っていく）
大丈夫です。
よろしくお願いします。
（先ほどからの木々の擦れる音を警戒しながら）
…誰か…いるのかしら？
（しかしこんな場所に人がいるわけもないと思い、薬草を探しながら歩き続ける）
（途中で目当ての薬草を見つけ、その場に屈む）
よろしくお願いします。
（先ほどからの木々の擦れる音を警戒しながら）
…誰か…いるのかしら？
（しかしこんな場所に人がいるわけもないと思い、薬草を探しながら歩き続ける）
（途中で目当ての薬草を見つけ、その場に屈む）
今しかない
（さっと出て行くかがんでいるティセラ後ろから羽交い締めにして）
ごめんなさい
どうか僕を助けると思って
（驚いている間にそのまま押さえ込んでいる手を胸にずらすとクロークの上から揉んでいき）
せめても乱暴にはしませんから
（さっと出て行くかがんでいるティセラ後ろから羽交い締めにして）
ごめんなさい
どうか僕を助けると思って
（驚いている間にそのまま押さえ込んでいる手を胸にずらすとクロークの上から揉んでいき）
せめても乱暴にはしませんから
え…っな…なに…！？
（怯えた声で振り向く）
に…人間がどうしてこんな所に…っ
やめて、放して…！
（逃げようと必死で抵抗する）
（怯えた声で振り向く）
に…人間がどうしてこんな所に…っ
やめて、放して…！
（逃げようと必死で抵抗する）
放せません
人助けだと思って自由にさせて下さい
（ただ犯すだけは悪いと思ったのか相手を気持ちよくしようとクロークの中に手を入れ更に服の隙間にまで手をいれると直接に胸を触り）
乱暴にはしたくないので暴れないでくださいね
（もう片手は服の上から股間のあたりを探り当てるとそこを撫でていき）
人助けだと思って自由にさせて下さい
（ただ犯すだけは悪いと思ったのか相手を気持ちよくしようとクロークの中に手を入れ更に服の隙間にまで手をいれると直接に胸を触り）
乱暴にはしたくないので暴れないでくださいね
（もう片手は服の上から股間のあたりを探り当てるとそこを撫でていき）
人助け…っ！？
（人間の言い伝えを思い出して）
あの…ッ薬草ならわけますから…っだから放して…！
ん…ッ
（性感体を撫でられ、少し力が抜ける）
（人間の言い伝えを思い出して）
あの…ッ薬草ならわけますから…っだから放して…！
ん…ッ
（性感体を撫でられ、少し力が抜ける）
変わりに気持ちよくなっていただけたら
（申し訳ない気持ちもあるがもう助かることに夢中で止める事はなく触っていくうちにクロークははらり落ちて）
これは綺麗な方で
こんな方と…
（胸は既に服が乱れて外に出てそして下のほうも乱れていき徐々に足から露わになっていく）
（申し訳ない気持ちもあるがもう助かることに夢中で止める事はなく触っていくうちにクロークははらり落ちて）
これは綺麗な方で
こんな方と…
（胸は既に服が乱れて外に出てそして下のほうも乱れていき徐々に足から露わになっていく）
いや…いやぁ…ッ！！
（人間に犯される事に果てしない恐怖心が芽生え、必死で逃れようと再度抵抗する）
お願いですから放して…！
助け…誰か…ッ！
（他のエルフがいる事を願って叫ぶ）
（人間に犯される事に果てしない恐怖心が芽生え、必死で逃れようと再度抵抗する）
お願いですから放して…！
助け…誰か…ッ！
（他のエルフがいる事を願って叫ぶ）
お願いです叫ばないで下さい
（逆にどうか周りにいないこと願ながら乱れさせていくとついに下半身も外に出てしまい）
エルフはどこがいいのでしょうか？
（人間同様にまずは入り口のあたりを優しく沿って撫でていき次にクリトリスを摘みいろいろと確かめていく）
（逆にどうか周りにいないこと願ながら乱れさせていくとついに下半身も外に出てしまい）
エルフはどこがいいのでしょうか？
（人間同様にまずは入り口のあたりを優しく沿って撫でていき次にクリトリスを摘みいろいろと確かめていく）
お願…誰か…誰かきてぇ…ッ！
（恐怖に涙をポロポロ零しながら）
ひぁ…ッ、ぁ…！
（人間同様の性感体を弄られ、体が跳ねる）
（思わず背後のシアノに身を預ける形となってしまう）
（恐怖に涙をポロポロ零しながら）
ひぁ…ッ、ぁ…！
（人間同様の性感体を弄られ、体が跳ねる）
（思わず背後のシアノに身を預ける形となってしまう）
お願いです乱暴しないから叫んだり泣かないで下さい
（罪悪感がありながらも続けていきついにの中に指を入れていき）
気持ちよくなって大丈夫ですから
（寄りかかってきたティセラを包みようにしながら指で中をかき回していく）
（罪悪感がありながらも続けていきついにの中に指を入れていき）
気持ちよくなって大丈夫ですから
（寄りかかってきたティセラを包みようにしながら指で中をかき回していく）
やめ…お願い…やめて…ッ
（しゃっくり上げて泣きながら）
や…っぁ…あ…んッ！
中…弄らないで…っ
（シアノの方を振り向きながら弱弱しい声で）
（しゃっくり上げて泣きながら）
や…っぁ…あ…んッ！
中…弄らないで…っ
（シアノの方を振り向きながら弱弱しい声で）
どうですか？
気持ちいいですか？
止めることは出来ませんがそれ以外なら言って下さい
（泣きながらも喘ぎ声が漏れまた濡れてきていることに少し安心しながら指を出し入れしていくがだんだん激しくなっていきいやらしい音がたち）
気持ちいいですか？
止めることは出来ませんがそれ以外なら言って下さい
（泣きながらも喘ぎ声が漏れまた濡れてきていることに少し安心しながら指を出し入れしていくがだんだん激しくなっていきいやらしい音がたち）
あ…っぁ…ぁ…！
（周りに誰もいない事がわかり叫ぶのをやめる）
（だが他のエルフが通りかかってくれる事を願いつつ）
…せめて…せめて中には入れないで…
（ピクピクと真っ赤になった耳を震わせて）
（周りに誰もいない事がわかり叫ぶのをやめる）
（だが他のエルフが通りかかってくれる事を願いつつ）
…せめて…せめて中には入れないで…
（ピクピクと真っ赤になった耳を震わせて）
えっ？
それじゃあこの意味がないですよ
ちゃんと入れないとダメなんですから
（耳が赤くなっているのな気づき）
ここはどうなんですか？
（手は拘束といじるほうで塞がっているため耳を軽く口に含み舐めていく）
それじゃあこの意味がないですよ
ちゃんと入れないとダメなんですから
（耳が赤くなっているのな気づき）
ここはどうなんですか？
（手は拘束といじるほうで塞がっているため耳を軽く口に含み舐めていく）
ひぁああッ！耳…やめ…っ
（なめられていない方の耳が更にピクピクと動く）
入れ…ないで…下さ…
駄目なの…人間とこんな事しちゃいけないの…ッ
（切なそうに喘ぎながら訴える）
（なめられていない方の耳が更にピクピクと動く）
入れ…ないで…下さ…
駄目なの…人間とこんな事しちゃいけないの…ッ
（切なそうに喘ぎながら訴える）
お願いです
戒律か何かなのなら黙ってますから
（耳をくわえながらズボンから取り出すとそれは既に大きくなっていてそれを先程まで指があった場所にあて）
どうか許してくださいね
（こののまでは拒まれ続けると思い取り出すとすぐにいれてしまう）
戒律か何かなのなら黙ってますから
（耳をくわえながらズボンから取り出すとそれは既に大きくなっていてそれを先程まで指があった場所にあて）
どうか許してくださいね
（こののまでは拒まれ続けると思い取り出すとすぐにいれてしまう）
戒律だけじゃな……いやぁああああッ！！
（中に入れられ、思わず叫ぶ）
痛…痛い…ッ
お願い…抜いてぇ…ッ
（泣きながら必死で訴える）
（結合部から少しだけ破瓜の血が零れる）
（中に入れられ、思わず叫ぶ）
痛…痛い…ッ
お願い…抜いてぇ…ッ
（泣きながら必死で訴える）
（結合部から少しだけ破瓜の血が零れる）
まさか初めてだったんですか…
本当に申し訳ないです
ここで止めたらただあなたを傷つけただけになってしまいますから
（申し訳ないと思うが自分のためにと思い続けていくとエルフの中は今まで味わったこともないような構造で）
これはすごい
すごい気持ちいいです
（純粋に快感をむさぼっていくように激しく腰をふる）
本当に申し訳ないです
ここで止めたらただあなたを傷つけただけになってしまいますから
（申し訳ないと思うが自分のためにと思い続けていくとエルフの中は今まで味わったこともないような構造で）
これはすごい
すごい気持ちいいです
（純粋に快感をむさぼっていくように激しく腰をふる）
ゃ…や…っ、ぁあっ
（初めて貫かれる感覚に段々と体が慣れていき）
だめ…こんな事して私…あ…あぁッ
ん…っ私もう…村に…戻れな…っ
（呆然と涙を零しながら）
（初めて貫かれる感覚に段々と体が慣れていき）
だめ…こんな事して私…あ…あぁッ
ん…っ私もう…村に…戻れな…っ
（呆然と涙を零しながら）
戒律で村に戻れないのですか？
（きちんと話を聞きながらも無意識に体は快感を求めて腰を振っていき）
そろそろいきそうです
（腰の動きは速くなっていきいやらしい音をたてて貫いていく）
（きちんと話を聞きながらも無意識に体は快感を求めて腰を振っていき）
そろそろいきそうです
（腰の動きは速くなっていきいやらしい音をたてて貫いていく）
だって…こんな事して…皆から避けられ…っ
（喘ぎながら途切れ途切れに答える）
あぁあッ！やめ…中に出さないでぇ…ッ！！
（膨張していくそれのせいで高い声を上げながら）
（喘ぎながら途切れ途切れに答える）
あぁあッ！やめ…中に出さないでぇ…ッ！！
（膨張していくそれのせいで高い声を上げながら）
ダメです
中でいかなきゃ効果がないんです
（逃げられないようにがっしりと腰を抑えて突き上げると中にだしてしまい血と精液が混ざり合い引き抜くと中から出てくる）
はぁ、ごめんなさい
すごくよかったです
治ったのかな…
（自分の体を見るが外見として分からずに）
中でいかなきゃ効果がないんです
（逃げられないようにがっしりと腰を抑えて突き上げると中にだしてしまい血と精液が混ざり合い引き抜くと中から出てくる）
はぁ、ごめんなさい
すごくよかったです
治ったのかな…
（自分の体を見るが外見として分からずに）
ぁ…あ…
（腰が立たずに泣きながら体をシアノに預ける）
だから…こんな方法じゃ…治るわけ…
…薬草なら、わけるって言ったのに…
（またしゃっくり上げながら小さな声で言う）
（腰が立たずに泣きながら体をシアノに預ける）
だから…こんな方法じゃ…治るわけ…
…薬草なら、わけるって言ったのに…
（またしゃっくり上げながら小さな声で言う）
ごめんなさい…
（体を預けられて無残な姿にしてしまったティセラをぎゅっと抱き締めて）
なんとお詫びをしたら
（自分が治っていないことに絶望し更にしてしまった過ちを悔やみ）
（体を預けられて無残な姿にしてしまったティセラをぎゅっと抱き締めて）
なんとお詫びをしたら
（自分が治っていないことに絶望し更にしてしまった過ちを悔やみ）
……
（シアノに寄り添う様にしながら）
…薬草を…差し上げます。それで病気を治して下さい…。
そして…もうこんな事をする人がいない様に薬を広めて下さい…。
（俯いて耳も力なく下げ）
私も…森を出ないといけないから…
すぐに…用意します…
（立ち上がろうとして腰の痛みでよろけ、地面にへたり込む）
（シアノに寄り添う様にしながら）
…薬草を…差し上げます。それで病気を治して下さい…。
そして…もうこんな事をする人がいない様に薬を広めて下さい…。
（俯いて耳も力なく下げ）
私も…森を出ないといけないから…
すぐに…用意します…
（立ち上がろうとして腰の痛みでよろけ、地面にへたり込む）
こんなことをしたのに薬草まで…
（有り難いと思うが）
やはり僕のせいで出て行かないといけないんですね？
（へたり込んでしまうとせめてと思いおぶると）
行く場所もないんですよね？
責任を取ることになるかは分かりませんが僕の家ならあなた一人を養うくらいは出来ます
落ち着くまでどうですか？
（有り難いと思うが）
やはり僕のせいで出て行かないといけないんですね？
（へたり込んでしまうとせめてと思いおぶると）
行く場所もないんですよね？
責任を取ることになるかは分かりませんが僕の家ならあなた一人を養うくらいは出来ます
落ち着くまでどうですか？
……村の近くまでお願いします……。
（最後の質問に答えず、ただ道案内をする）
（暫くして薬草を抱えて戻ってくる。目からはまだ涙が零れいて、額や体に傷がある）
…やっぱり…村を追い出されました…。
人間と交わった者はもうエルフとして認めないと…石を投げられて…
（まず薬草を渡す）
これを薬にしますから…その間…貴方の所においてもらえますか…？
邪魔にならない様にしますから…
（常時俯いて涙声で）
（最後の質問に答えず、ただ道案内をする）
（暫くして薬草を抱えて戻ってくる。目からはまだ涙が零れいて、額や体に傷がある）
…やっぱり…村を追い出されました…。
人間と交わった者はもうエルフとして認めないと…石を投げられて…
（まず薬草を渡す）
これを薬にしますから…その間…貴方の所においてもらえますか…？
邪魔にならない様にしますから…
（常時俯いて涙声で）
石まで投げられて…
本当にごめんなさい
邪魔なんてとんでもないです
それでは行きましょうか
（傷が増えたためまたおぶるとここまでただ来た道を帰っていく）
【ごめんなさい
眠くなってきてしまいした
上手くいかなくてすいませんでした】
本当にごめんなさい
邪魔なんてとんでもないです
それでは行きましょうか
（傷が増えたためまたおぶるとここまでただ来た道を帰っていく）
【ごめんなさい
眠くなってきてしまいした
上手くいかなくてすいませんでした】
…………。
（シアノにおぶられながら、涙を止めようとする）
こちらこそ、イメージと違っていたらすみません…。
なんだか泣きっぱなしでしたし…。
相手をして下さってありがとうございました。
（シアノにおぶられながら、涙を止めようとする）
こちらこそ、イメージと違っていたらすみません…。
なんだか泣きっぱなしでしたし…。
相手をして下さってありがとうございました。
408 ：サフィニア：2008/10/19(日) 02:01:54 ID:rn9rj0pNO
募集あげします
どなたか生け贄の娘を嫐ってくださいませんか?
どなたか生け贄の娘を嫐ってくださいませんか?
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:04:13 ID:DS5tkYxZ0
お相手いいですか？
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:10:01 ID:DS5tkYxZ0
NGとかは特にないからシチュとかは適当に合わせるよ
こっちは人間、とかの方がいいのかな？
こっちは人間、とかの方がいいのかな？
そうですね… 人外だったらそのまま生け贄でよかったんですけど、
そちらが人間だったら、盗賊への貢ぎ物にされたり、とかの状況でしょうか。
人間の方がやりやすいですか?
そちらが人間だったら、盗賊への貢ぎ物にされたり、とかの状況でしょうか。
人間の方がやりやすいですか?
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:17:39 ID:DS5tkYxZ0
こっちはどちらでもいいけど、話進めるなら人外で生け贄の方が自分的にやりやすいですｗ
宗教的な何かで生け贄に捧げられたってことでいいですか？
よければ適当に始めちゃって下さいｗ
宗教的な何かで生け贄に捧げられたってことでいいですか？
よければ適当に始めちゃって下さいｗ
わかりました、それでは人外でｗ そちらがどんな姿をしているのかはお任せします。
では出だしを書きますので少々お待ちください…
では出だしを書きますので少々お待ちください…
(……森の奥、泉のほとりの古びた祭壇の上に女が一人座っている)
(この泉は村の水源でもあり、数年に一度、ここの主に贄を捧げなければ水が絶たれてしまう)
(今回の生け贄に選ばれた少女は、大人びた化粧を施され、花嫁衣装に似た装束を身につけて祭壇の上で震えていた)
……これから私、どうなるのかしら……
きっと殺されてしまうんだろうけど……
ああ、どうか少しでも苦痛に感じることがありませんように…
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:32:49 ID:DS5tkYxZ0
（冷たい風が祭壇の周りに流れる）
（また、あの季節なのか・・・）
（祭壇に座り震える少女を無感情な目で見つめる）
お前は、今年の生け贄なのか・・・？
（姿を見せないまま、少女に語りかける）
（人外だけど人の姿してていいですか？ややこしいですけどｗ）
（また、あの季節なのか・・・）
（祭壇に座り震える少女を無感情な目で見つめる）
お前は、今年の生け贄なのか・・・？
（姿を見せないまま、少女に語りかける）
（人外だけど人の姿してていいですか？ややこしいですけどｗ）
(わかりました、人型の魔物ですね。)
……?
(一陣の冷たい風とともに、急に虫の音が聞こえなくなったことに恐怖を感じる)
……!? だ、誰なのですか!?
私はサフィニア、この泉の主の贄となる身の者です!
(姿なき声に怯え、うずくまってしまいたい衝動を堪えながら、背筋を伸ばし身の上を告げる)
……?
(一陣の冷たい風とともに、急に虫の音が聞こえなくなったことに恐怖を感じる)
……!? だ、誰なのですか!?
私はサフィニア、この泉の主の贄となる身の者です!
(姿なき声に怯え、うずくまってしまいたい衝動を堪えながら、背筋を伸ばし身の上を告げる)
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:44:16 ID:DS5tkYxZ0
そんな怯えなくてもねぇ・・・
（呆れながら喉でクツクツと笑う）
俺は・・・そう、この泉の主って言われてるモノだよ
（祭壇のてっぺんに気配無く降り立つ）
今回の生け贄はこんな若い女ねぇ
なんであの村の人間は他人の未来を消すのかね・・・まぁ俺はどうでもいいけど
（少し寂しげに呟くが、後半は他人事）
（呆れながら喉でクツクツと笑う）
俺は・・・そう、この泉の主って言われてるモノだよ
（祭壇のてっぺんに気配無く降り立つ）
今回の生け贄はこんな若い女ねぇ
なんであの村の人間は他人の未来を消すのかね・・・まぁ俺はどうでもいいけど
（少し寂しげに呟くが、後半は他人事）
……!?
(不意に背後からはっきりと聞こえてきた声に驚いて振り返ると、)
(容易には上れないはずの祭壇の天辺に佇む人影を見つける)
あ……あなたが、主様……
(月明かりに背を向けているためシルエットでしか確認できない姿を見つめながら、呆然と呟く)
……私が、この度の贄でございます。
どうか、お好きなように扱ってくださいませ……
(ふと我に帰って、平伏すると覚えさせられた口上を口にする)
(不意に背後からはっきりと聞こえてきた声に驚いて振り返ると、)
(容易には上れないはずの祭壇の天辺に佇む人影を見つける)
あ……あなたが、主様……
(月明かりに背を向けているためシルエットでしか確認できない姿を見つめながら、呆然と呟く)
……私が、この度の贄でございます。
どうか、お好きなように扱ってくださいませ……
(ふと我に帰って、平伏すると覚えさせられた口上を口にする)
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 02:58:22 ID:DS5tkYxZ0
そ、主様？
（サフィニアの反応が楽しく、おちゃらけた様子で返す）
・・・ふーん。お好きなように、ねぇ・・・
（サフィニアの前に降り立ち、どう少女を扱おうか考える）
これから俺の食糧になるんだけど、大丈夫なの？
（冗談で食べる発言をし、どうかえってくるのか楽しむ）
ま、嘘だけどね。
（サフィニアの反応が楽しく、おちゃらけた様子で返す）
・・・ふーん。お好きなように、ねぇ・・・
（サフィニアの前に降り立ち、どう少女を扱おうか考える）
これから俺の食糧になるんだけど、大丈夫なの？
（冗談で食べる発言をし、どうかえってくるのか楽しむ）
ま、嘘だけどね。
きゃ……
(普通なら降りるのにも苦労しそうな場所から軽々と降りた素早さに、驚きの悲鳴を上げかける)
(恐怖に固まるあまり、主のちゃかすような態度にも気付かず、ただ生真面目に答える)
……主様の、し、食料となるのは…元より、覚悟の上でございます。
ただ、願わくば…… 苦痛の少ないように、と……
(再び頭を下げながら、声までも震わせてそう告げる、が)
…………は…?
(冗談、との言葉に、思わず頭を上げぽかんとした顔で主を見上げる)
(普通なら降りるのにも苦労しそうな場所から軽々と降りた素早さに、驚きの悲鳴を上げかける)
(恐怖に固まるあまり、主のちゃかすような態度にも気付かず、ただ生真面目に答える)
……主様の、し、食料となるのは…元より、覚悟の上でございます。
ただ、願わくば…… 苦痛の少ないように、と……
(再び頭を下げながら、声までも震わせてそう告げる、が)
…………は…?
(冗談、との言葉に、思わず頭を上げぽかんとした顔で主を見上げる)
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 03:16:08 ID:DS5tkYxZ0
まぁ・・・うん。その言葉はいい心掛け、なんだろうけどさ
今は別に人間を食べてる訳じゃないからな・・・
（呆れ半分に答える）
だから別に生け贄なんていらないしな・・・
贄なんて村に続いてるだけだろ、今は何も食わずに生きられるからなぁ
だから生け贄なんて迷惑なだけなんだ
この森は入れば抜けられないから生け贄の女どもは喚くから殺すだけだしね
白いドレスを真紅に染めるのはある意味楽しかったが・・・
（ソフィリアを怖がらせることをぺらぺらと喋る）
ま、お前は少し価値がありそうだから利用するけどな
（顎に指をかけ、薄いキスをする）
今は別に人間を食べてる訳じゃないからな・・・
（呆れ半分に答える）
だから別に生け贄なんていらないしな・・・
贄なんて村に続いてるだけだろ、今は何も食わずに生きられるからなぁ
だから生け贄なんて迷惑なだけなんだ
この森は入れば抜けられないから生け贄の女どもは喚くから殺すだけだしね
白いドレスを真紅に染めるのはある意味楽しかったが・・・
（ソフィリアを怖がらせることをぺらぺらと喋る）
ま、お前は少し価値がありそうだから利用するけどな
（顎に指をかけ、薄いキスをする）
……私を、食べはしないのですか……?
(食料にはしないと告げられ、呆けた表情になりかけるが)
……!
(しかし結局殺されてしまうのだというようなことを匂わされ、顔が再び引きつり、青ざめていく)
…ひ……!
(殺されるという恐怖に捕らわれるあまり、顎に手をかけられただけで跳ね上がるほどに身を竦ませ、)
……っ…!!
(唇を重ねられた瞬間には、噛み裂かれてしまうかもしれない恐怖のあまり、涙をこぼしてしまう)
(食料にはしないと告げられ、呆けた表情になりかけるが)
……!
(しかし結局殺されてしまうのだというようなことを匂わされ、顔が再び引きつり、青ざめていく)
…ひ……!
(殺されるという恐怖に捕らわれるあまり、顎に手をかけられただけで跳ね上がるほどに身を竦ませ、)
……っ…!!
(唇を重ねられた瞬間には、噛み裂かれてしまうかもしれない恐怖のあまり、涙をこぼしてしまう)
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 03:31:41 ID:DS5tkYxZ0
・・・そんな怖い？
（一旦唇を離し、サフィニアの目を見て聞く）
俺がキスしたまま唇を噛み切る、とでも思った？
（喋りながら、犬歯を見せつけるように口角を軽く上げる）
（白く尖った犬歯が唇から覗く）
殺しはしないよ、安心しなよ。
（口元を締め、零れた涙を指で拭う）
・・・まぁ、気分次第なんだけど
（結構適当）
（一旦唇を離し、サフィニアの目を見て聞く）
俺がキスしたまま唇を噛み切る、とでも思った？
（喋りながら、犬歯を見せつけるように口角を軽く上げる）
（白く尖った犬歯が唇から覗く）
殺しはしないよ、安心しなよ。
（口元を締め、零れた涙を指で拭う）
・・・まぁ、気分次第なんだけど
（結構適当）
…………
(カタカタと歯が鳴るほどに震えながら、涙に潤んだ目で主を見上げ、小さく頷く)
ヒ……ッ……
(見せつけられた鋭い犬歯に、上げかけた悲鳴をかろうじて飲み込みながら、問いかけに再び頷く)
わ……私を、殺さない、かも……しれない、のですか……?
それなら……一体、私をどうなさるおつもりなんですか…?
(話に聞いていたのとは違う池の主の姿や態度に、ただ服従する以外の行動をしてみたくなり、問いかける)
(カタカタと歯が鳴るほどに震えながら、涙に潤んだ目で主を見上げ、小さく頷く)
ヒ……ッ……
(見せつけられた鋭い犬歯に、上げかけた悲鳴をかろうじて飲み込みながら、問いかけに再び頷く)
わ……私を、殺さない、かも……しれない、のですか……?
それなら……一体、私をどうなさるおつもりなんですか…?
(話に聞いていたのとは違う池の主の姿や態度に、ただ服従する以外の行動をしてみたくなり、問いかける)
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 03:48:24 ID:DS5tkYxZ0
・・・しょうがないか
自分でそういう風に言っちゃったしね
（少し離れて頭を軽く撫でる）
どうしようかねぇ
イラナイ子は殺して捨てるけど、気分によっては殺さないしなぁ
でも帰してもね、生け贄にされた者が村に帰ったって、気味悪がられるだけだから、帰ってもいい事ないと思うんだよね俺
（過去の出来事を思い出しサフィニアに教える）
俺としては、少ーし、嬲って遊べばいいかなぁ、とか思ってるけどさ
自分でそういう風に言っちゃったしね
（少し離れて頭を軽く撫でる）
どうしようかねぇ
イラナイ子は殺して捨てるけど、気分によっては殺さないしなぁ
でも帰してもね、生け贄にされた者が村に帰ったって、気味悪がられるだけだから、帰ってもいい事ないと思うんだよね俺
（過去の出来事を思い出しサフィニアに教える）
俺としては、少ーし、嬲って遊べばいいかなぁ、とか思ってるけどさ
嬲って……遊ぶ……?
(そのことが性的なものを指すとはわからず、玩具のように嬲り殺すつもりなのだろうと思ってしまう)
……結局、殺してしまうのではないですか!
一体主様が何をなさりたいのかは存じませんが、
嬲り殺されるのなどまっぴらです…!
(一度気を抜いてしまったため、再び恐怖に陥るのは難しく)
(その代わりにか、翻弄するような主の発言に怒りと悲しみを滲ませる)
……そのような死に方をするくらいなら、いっそ……!
(最後までは言わず、思い切ったように衣装の懐から小刀を取り出し、自分に突き立てようとする)
(そのことが性的なものを指すとはわからず、玩具のように嬲り殺すつもりなのだろうと思ってしまう)
……結局、殺してしまうのではないですか!
一体主様が何をなさりたいのかは存じませんが、
嬲り殺されるのなどまっぴらです…!
(一度気を抜いてしまったため、再び恐怖に陥るのは難しく)
(その代わりにか、翻弄するような主の発言に怒りと悲しみを滲ませる)
……そのような死に方をするくらいなら、いっそ……!
(最後までは言わず、思い切ったように衣装の懐から小刀を取り出し、自分に突き立てようとする)
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 04:07:18 ID:DS5tkYxZ0
何を勘違いしてるかは知らないけど
生け贄の分際で何をしようとしてるの？
（突きたてようとした小刀の切っ先を掴み、自分に向ける）
もう君は俺の物って言っていいくらいなんだよ？
勝手に死のうなんて考えないでくれない。
（絶対的な重圧を加え、サフィニアの奥底に恐怖心を植える）
それに、死にたいなら俺を殺せばいい
（己に向けた切っ先を、自分に突きたてようとサフィニアの腕を引く）
生け贄の分際で何をしようとしてるの？
（突きたてようとした小刀の切っ先を掴み、自分に向ける）
もう君は俺の物って言っていいくらいなんだよ？
勝手に死のうなんて考えないでくれない。
（絶対的な重圧を加え、サフィニアの奥底に恐怖心を植える）
それに、死にたいなら俺を殺せばいい
（己に向けた切っ先を、自分に突きたてようとサフィニアの腕を引く）
きゃっ!?
(勢いよく自分に突き立てようとした刃を握られ、強引に切っ先を変えさせられた衝撃に声を上げる)
……ぁ……あぁ……
(人の形はしていても、人とは決定的に違うその眼の力にあっさりと負け、再び感じた恐怖に体の力が抜け始める)
……な!? だ、駄目…!!
(主の目から視線を外せないでいたが、掴んだ切っ先を主自身に突き立てようとされ)
(すがりつくようにしながら慌てて引き留める)
(勢いよく自分に突き立てようとした刃を握られ、強引に切っ先を変えさせられた衝撃に声を上げる)
……ぁ……あぁ……
(人の形はしていても、人とは決定的に違うその眼の力にあっさりと負け、再び感じた恐怖に体の力が抜け始める)
……な!? だ、駄目…!!
(主の目から視線を外せないでいたが、掴んだ切っ先を主自身に突き立てようとされ)
(すがりつくようにしながら慌てて引き留める)
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 04:23:51 ID:DS5tkYxZ0
何故、止める
ここで殺せば帰れただろうに
（冷たい目で見下す、その様子にさっきまでのようなちゃらけた様子は見えない）
お前はチャンスを失った
もう俺の玩具だ
（掴まれていた小刀は朽ち果て、何かの植物が絡み使えなくなっている）
（服の上から体のラインを指先で下から上へとなぞる）
ここで殺せば帰れただろうに
（冷たい目で見下す、その様子にさっきまでのようなちゃらけた様子は見えない）
お前はチャンスを失った
もう俺の玩具だ
（掴まれていた小刀は朽ち果て、何かの植物が絡み使えなくなっている）
（服の上から体のラインを指先で下から上へとなぞる）
あ……わ……私、は……
(他人を傷つけることなどできないという思いや、)
(もう帰る場所など無いという諦観の思いが混ざりあうが、言葉に出来ず口ごもる)
ぇ……あ…!
(ふと気付くと新品だった小刀は錆び付き、長い間野外に放置されていたかのような有様になっているのに驚く)
……っ!? い……嫌……
(笑みを消した視線で見つめられながら『玩具だ』と告げられた瞬間、体が思うように動かなくなり)
(柄を握りしめていた手から力が抜け、身体の横にゆっくりと降りる)
……! 嫌です、何を…!?
(主の指先が身体の曲線を辿ると、むずがゆいような感覚が生まれてくる)
(他人を傷つけることなどできないという思いや、)
(もう帰る場所など無いという諦観の思いが混ざりあうが、言葉に出来ず口ごもる)
ぇ……あ…!
(ふと気付くと新品だった小刀は錆び付き、長い間野外に放置されていたかのような有様になっているのに驚く)
……っ!? い……嫌……
(笑みを消した視線で見つめられながら『玩具だ』と告げられた瞬間、体が思うように動かなくなり)
(柄を握りしめていた手から力が抜け、身体の横にゆっくりと降りる)
……! 嫌です、何を…!?
(主の指先が身体の曲線を辿ると、むずがゆいような感覚が生まれてくる)
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 04:41:23 ID:DS5tkYxZ0
生きるにしても死ぬにしろ、お前はここ以外でその選択をする事はできないんだよ
（口ごもるサフィニアにとどめの言葉）
別に、だから【遊ぶ】だけ
嫌、なんて拒否権は無いね
（撫で上げる指が胸に辿り着くと、その形を確かめるように胸を揉み始める）
（口ごもるサフィニアにとどめの言葉）
別に、だから【遊ぶ】だけ
嫌、なんて拒否権は無いね
（撫で上げる指が胸に辿り着くと、その形を確かめるように胸を揉み始める）
ひ…っぃ……!
(体格に似つかわしくなく、豊かに育った乳肉をゆっくりと揉みあげられて)
(恐怖と羞恥に顔を引きつらせながら、喉の奥で悲鳴を上げる)
や……こんな…… こんな、事……
(経験のない行為に恐れを感じ、意味もなく首を横に振る)
(体格に似つかわしくなく、豊かに育った乳肉をゆっくりと揉みあげられて)
(恐怖と羞恥に顔を引きつらせながら、喉の奥で悲鳴を上げる)
や……こんな…… こんな、事……
(経験のない行為に恐れを感じ、意味もなく首を横に振る)
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 04:52:01 ID:DS5tkYxZ0
・・・初めて、か。
（胸を揉みながら、反応を見て処女と断定する）
こんな事・・初めて？
これから慣れてね、じゃないと困るから
（人差し指で谷間辺りを指でなぞると、服がそこから裂け、乳房が露になる）
（胸を揉みながら、反応を見て処女と断定する）
こんな事・・初めて？
これから慣れてね、じゃないと困るから
（人差し指で谷間辺りを指でなぞると、服がそこから裂け、乳房が露になる）
…っ……
(経験がないことを見透かしたように口にされ、恥ずかしさに頬が赤く染まる)
な…れる……? どうして……
(未だ死の恐怖にとり憑かれており、この行為が終わったら即刻殺されてしまうと思っている為、主の言葉が理解できない)
あ…! 嫌、見ないでくださいっ…
こんな、みっともない……
(破られた衣装からまろび出ようとする乳房を、自由の利かない腕で覆い隠す)
(経験がないことを見透かしたように口にされ、恥ずかしさに頬が赤く染まる)
な…れる……? どうして……
(未だ死の恐怖にとり憑かれており、この行為が終わったら即刻殺されてしまうと思っている為、主の言葉が理解できない)
あ…! 嫌、見ないでくださいっ…
こんな、みっともない……
(破られた衣装からまろび出ようとする乳房を、自由の利かない腕で覆い隠す)
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 05:06:50 ID:DS5tkYxZ0
こんな事を毎回するたびにそんなビビられてたら俺が持たない、というより困る。
・・・あ、意味分かってない？ これからサフィニア、君には死ぬまでここにいてもらうよ。
（冷たく言うが、目は楽しげ）
みっともない？
綺麗だからいいじゃないか
（腕を頭の上に片手で纏めて掴み、赤く膨らんだ頂を舌でねっとりと舐める）
（すいません、眠気が限界に・・・）
（また時間空けて、この続きしませんか？）
・・・あ、意味分かってない？ これからサフィニア、君には死ぬまでここにいてもらうよ。
（冷たく言うが、目は楽しげ）
みっともない？
綺麗だからいいじゃないか
（腕を頭の上に片手で纏めて掴み、赤く膨らんだ頂を舌でねっとりと舐める）
（すいません、眠気が限界に・・・）
（また時間空けて、この続きしませんか？）
>>436
一時凍結、了解です。
最初の導入部でだいぶ時間かけてしまいましたしね、ズルズルと申し訳ありませんでした。
それでは、目が覚められたあとで伝言板で連絡を取り合うということでよろしいでしょうか?
今夜は楽しい時間をありがとうございました、続きができるのを楽しみにしています。
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 05:14:54 ID:DS5tkYxZ0
いえいえｗ楽しかったので大丈夫ですｗ
伝言板ですね。多分確認は夕方過ぎになると思いますが、確認しておきますね
こちらこそありがとうございました。では、また今度
落ち
伝言板ですね。多分確認は夕方過ぎになると思いますが、確認しておきますね
こちらこそありがとうございました。では、また今度
落ち
439 ：♀：2008/10/19(日) 10:31:13 ID:813liDd4O
男性を募集します。シチュはお任せしますが男性が人型だと嬉しいです
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:35:07 ID:QYh4RD8+O
どんなのをご希望ですか？
優しいのか、凌辱系かはっきりしてるとやりやすいかもです。
優しいだと異種族同士の結婚とか。凌辱だと捕虜とかが思いつきましたご希望があればあわせます
優しいだと異種族同士の結婚とか。凌辱だと捕虜とかが思いつきましたご希望があればあわせます
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:42:30 ID:QYh4RD8+O
無理矢理系は苦手なので…
やさしめ系でもいいでしょうか？ラブイチャっぽくてもいいですし…
あ、こちらも人型ということでお願いします
やさしめ系でもいいでしょうか？ラブイチャっぽくてもいいですし…
あ、こちらも人型ということでお願いします
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:45:25 ID:813liDd4O
具体的にシチュのご希望があればどうぞ
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:48:42 ID:QYh4RD8+O
旅の行きずりで出会って
そこから発展した恋愛みたいなのはどうでしょうか
共に信頼しあっていて、気にはなってるけと踏み出せずにいてひょんなことから…みたいな感じで
そこから発展した恋愛みたいなのはどうでしょうか
共に信頼しあっていて、気にはなってるけと踏み出せずにいてひょんなことから…みたいな感じで
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:49:23 ID:813liDd4O
ごめんなさい おちます
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 10:54:06 ID:QYh4RD8+O
合いませんでしたかね
ごめんなさい
落ちです
ごめんなさい
落ちです
447 ：女：2008/10/19(日) 11:40:47 ID:GrUogviqO
誰かいませんか？
シチュは甘、凌辱、拘束などなんでもＯＫです。
シチュは甘、凌辱、拘束などなんでもＯＫです。
448 ：女：2008/10/19(日) 12:20:48 ID:GrUogviqO
あげ…
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 12:28:48 ID:AKnyoPcUO
退魔士を触手で拘束、凌辱、みたいな…
年齢と服装教えてもらえますか？
年齢と服装教えてもらえますか？
お願いします。
年齢は１８くらいで。
服装はそちらのイメージに任せます。
年齢は１８くらいで。
服装はそちらのイメージに任せます。
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 12:36:16 ID:AKnyoPcUO
すいません、いきなり仕事が…
落ちます。
落ちます。
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 12:38:15 ID:YGxso3Bj0
代わりにやりましょうか？？
>>450
かわりに・・おねがいします
かわりに・・おねがいします
454 ：女：2008/10/19(日) 12:38:26 ID:GrUogviqO
引き続きあげ
>>454
おねがいします
おねがいします
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 12:46:27 ID:YGxso3Bj0
ドンマイです。
では、希望のシチュとかNGとかあります・・？
では、希望のシチュとかNGとかあります・・？
シチュは出来れば丁寧な物腰の人に激しくされたいですが、何か希望ありましたら合わせます。
ＮＧはグロとスカですかね。
ＮＧはグロとスカですかね。
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 12:51:15 ID:YGxso3Bj0
僕には特に希望はありません。あなたのご自由で。
できれば激しく犯してあげたいですね・・。触手とかokですか？？
できれば激しく犯してあげたいですね・・。触手とかokですか？？
ＯＫです。
じゃあ敬語お願いしてもいいですか？
シチュはパーティ内で恋仲の女と他の男の人を妬んで、みたいな…自分の方が好きだったのに的な風に少し病んでる感じだと尚嬉しいです。
嫌でしたら変えるので言って下さいね。
じゃあ敬語お願いしてもいいですか？
シチュはパーティ内で恋仲の女と他の男の人を妬んで、みたいな…自分の方が好きだったのに的な風に少し病んでる感じだと尚嬉しいです。
嫌でしたら変えるので言って下さいね。
あの…落ちられたんでしょうか…？
462 ：女：2008/10/19(日) 13:21:49 ID:GrUogviqO
募集します。
ちゃんとレス下さる方、お願いします。
ちゃんとレス下さる方、お願いします。
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:30:05 ID:Y6hOcBtS0
>>462
まだいますか？
まだいますか？
>>463
いますよ
いますよ
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:36:23 ID:Y6hOcBtS0
ボクでよければお相手させてもらってもいいですか？
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:38:08 ID:GrUogviqO
嬉しいです。お願いします。
希望のシチュとかありますか？
希望のシチュとかありますか？
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:39:06 ID:Y6hOcBtS0
こちらは特にないですよ
そちらにあわせます
そちらにあわせます
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:41:44 ID:GrUogviqO
甘い、とか凌辱系とかの希望もないですか？
あと種族とか…。
私はできれば丁寧な感じの敬語の人に激しくされたいです…。
あと種族とか…。
私はできれば丁寧な感じの敬語の人に激しくされたいです…。
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 13:45:58 ID:Y6hOcBtS0
では、>>460のシチュでやりましょうか？
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
ありがとうございます。
種族は人同士でいいですか？
(夜もふけた頃、外に連れ出されて)
どうしたの？さっきから黙ってるけど…
街の外に出るの…？オデルに怒られるわよ…？
(オデルはパーティ内のリーダー？でセフィリアとは恋仲でお願いします)
種族は人同士でいいですか？
(夜もふけた頃、外に連れ出されて)
どうしたの？さっきから黙ってるけど…
街の外に出るの…？オデルに怒られるわよ…？
(オデルはパーティ内のリーダー？でセフィリアとは恋仲でお願いします)
大丈夫です
よろしくお願いします
いえ、またオデルか…と思いまして。
ボクの気持ちには気づいてくれないのですね…
よろしくお願いします
いえ、またオデルか…と思いまして。
ボクの気持ちには気づいてくれないのですね…
……？
(ライルの気持ちに気付いていないので首を傾げる)
…そろそろ本当に戻らないと…。
何なの？用事って
宿の中では言えない事？
(街に程近い森の入り口辺りで立ち止まって尋ねる)
(ライルの気持ちに気付いていないので首を傾げる)
…そろそろ本当に戻らないと…。
何なの？用事って
宿の中では言えない事？
(街に程近い森の入り口辺りで立ち止まって尋ねる)
宿の中はオデルがいるのでちょっと…
ボクはセフィリアが…！
(いきなりセフィリアの手を引き無理やりキスをする)
ボクはセフィリアが…！
(いきなりセフィリアの手を引き無理やりキスをする)
……！
(突然の事に対応が遅れ、キスを受けてしまう)
な…っ…何して……
知っているでしょう…ッ私…オデルと…
(仲間としか思っていない人にキスをされて動揺する)
(突然の事に対応が遅れ、キスを受けてしまう)
な…っ…何して……
知っているでしょう…ッ私…オデルと…
(仲間としか思っていない人にキスをされて動揺する)
だから…！
ボクはセフィリアのことを愛しているんです！
オデルなんかよりもずっと、ずっと！
(セフィリアの歯と歯の間に舌を入れ吸い付く)
ボクはセフィリアのことを愛しているんです！
オデルなんかよりもずっと、ずっと！
(セフィリアの歯と歯の間に舌を入れ吸い付く)
んん……ッ
(後退するが木に阻まれ、それ以上下がれなくなる)
ッ……ん……！
(呼吸が上手く出来ず苦しくなり、キスを続けるライルの胸元を軽く叩いて訴える)
(後退するが木に阻まれ、それ以上下がれなくなる)
ッ……ん……！
(呼吸が上手く出来ず苦しくなり、キスを続けるライルの胸元を軽く叩いて訴える)
ぷはぁ…！
セフィリアの唾液がこんなに…！
(セフィリアの首筋から胸にかけてなでながら)
これで、ボクの気持ちわかってくれましたよね？
セフィリアの唾液がこんなに…！
(セフィリアの首筋から胸にかけてなでながら)
これで、ボクの気持ちわかってくれましたよね？
(少し赤くなった顔でライルを睨む)
わ…かるわけないじゃない…っ、無理矢理こんな…事して…
(ライルの手を振り払い街へ向かおうとする)
私はオデルが好きなの…ライルの事も好きだけど、それは仲間だからで…
わ…かるわけないじゃない…っ、無理矢理こんな…事して…
(ライルの手を振り払い街へ向かおうとする)
私はオデルが好きなの…ライルの事も好きだけど、それは仲間だからで…
(街に向かうセフィリアを後ろから抱きしめ)
そうですか？(耳を甘噛しながら)
オデルと話しているとき時々ボクのほうを見ているの知ってましたよ？
ほら、服の上からでも分かるくらい乳首も勃ってるじゃないですか…
そうですか？(耳を甘噛しながら)
オデルと話しているとき時々ボクのほうを見ているの知ってましたよ？
ほら、服の上からでも分かるくらい乳首も勃ってるじゃないですか…
別に…貴方の方なんて見てない…っ
(乳首を弄られ、ライルを振り払おうと抵抗する)
放して…っ触らないで…ッ！
(ライルがこんな事をしてくるとは思わずにかなり動揺している)
(乳首を弄られ、ライルを振り払おうと抵抗する)
放して…っ触らないで…ッ！
(ライルがこんな事をしてくるとは思わずにかなり動揺している)
セフィリア…この…！わからずやが！！
(セフィリアを引き倒す）
そんなにボクのことが嫌いですか！？
(セフィリアを引き倒す）
そんなにボクのことが嫌いですか！？
嫌いじゃ…ないけど…
(少し俯いて気まずそうに言う)
こんな事されたら普通嫌がるでしょう…ッ？
(少し乱れた息を抑えながら)
(少し俯いて気まずそうに言う)
こんな事されたら普通嫌がるでしょう…ッ？
(少し乱れた息を抑えながら)
セフィリア、すみません…
ボクとしたことが乱暴してしまいましたね…
(やさしくキスをしながら乳首を転がすようにつまむ)
ボクとしたことが乱暴してしまいましたね…
(やさしくキスをしながら乳首を転がすようにつまむ)
っん……ぁ…
(優しいキスに目が熱を持った様にぼうっとなるが、我に帰り)
だ…め…私には…オデルがいるから…
他の人とこんな事できな……ぁっ
(乳首を弄られ、声を洩らす)
(優しいキスに目が熱を持った様にぼうっとなるが、我に帰り)
だ…め…私には…オデルがいるから…
他の人とこんな事できな……ぁっ
(乳首を弄られ、声を洩らす)
大丈夫ですよ。オデルのことなんか忘れさせてあげます
ちゅぱ…くちゅ……
(ゆっくりと舌をいれセフィリアの歯の裏をなめる)
セフィリアは敏感なんですね。直接触ったらどうなるんでしょう？
(言いながら上の服を脱がしていく)
ちゅぱ…くちゅ……
(ゆっくりと舌をいれセフィリアの歯の裏をなめる)
セフィリアは敏感なんですね。直接触ったらどうなるんでしょう？
(言いながら上の服を脱がしていく)
やめ…やめて…
(キスのせいで腰砕けになり、地面に座り込む)
ライル…、街に戻らせて…
オデルの所に行かせて…
(やめてと言っているが体は期待しているように熱く脈打つ)
(キスのせいで腰砕けになり、地面に座り込む)
ライル…、街に戻らせて…
オデルの所に行かせて…
(やめてと言っているが体は期待しているように熱く脈打つ)
そんな格好で街に戻れますか？
おや、それにショーツがぐっしょり濡れてますよ？
(ショーツの上からゆっくりと、強く指をすべらせていく)
もう、形が丸見えですね。
おや、それにショーツがぐっしょり濡れてますよ？
(ショーツの上からゆっくりと、強く指をすべらせていく)
もう、形が丸見えですね。
(足を震わせ、真っ赤になりながら)
見…ないで…っそんな所見ないでぇ…！
あっ、…ぁ…
(溢れる蜜がライルの指を濡らしていく)
見…ないで…っそんな所見ないでぇ…！
あっ、…ぁ…
(溢れる蜜がライルの指を濡らしていく)
(指についた蜜をなめ)おいしいですよセフィリア…
ショーツが邪魔ですね…
(セフィリアの腰を浮かし脱がしていく)
こんなに糸を引いてますよ…
淫乱ですねぇ、セフィリアは
ショーツが邪魔ですね…
(セフィリアの腰を浮かし脱がしていく)
こんなに糸を引いてますよ…
淫乱ですねぇ、セフィリアは
(外気に晒され、体が少し緊張するがすぐに解れていく)
あ…っぁあ…
(弱い部分に触られ、声が止まらない)
ひぅっ、やだ…オデル…っ
(オデル以外との行為に少し嫌悪感が湧き)
あ…っぁあ…
(弱い部分に触られ、声が止まらない)
ひぅっ、やだ…オデル…っ
(オデル以外との行為に少し嫌悪感が湧き)
まだ、オデルを呼びますか…
では、これならどうでしょう？
(割れ目に舌を這わせながら)
くちゅ……ちゅぱぁ…じゅる…
セフィリアの蜜は本当に甘くておいしいですねぇ
では、これならどうでしょう？
(割れ目に舌を這わせながら)
くちゅ……ちゅぱぁ…じゅる…
セフィリアの蜜は本当に甘くておいしいですねぇ
……っ！
やめ…舐めちゃ駄目ぇ…ッ
(いやらしい音に耳まで赤くなりヒクヒクと膣が震える)
あっ、あ…！ん…音…たてな…で…っぉかしくなるからぁ…っ
(ライルの髪を緩く掴み放そうとする)
やめ…舐めちゃ駄目ぇ…ッ
(いやらしい音に耳まで赤くなりヒクヒクと膣が震える)
あっ、あ…！ん…音…たてな…で…っぉかしくなるからぁ…っ
(ライルの髪を緩く掴み放そうとする)
(放されそうになるが顔をセフィリアの股間に押し付け)
いやらしい音がこんなに…もっとしてあげますね。
(舌を膣の中に入れ、膣壁を激しく嘗め回す）
じゅる……！ちゅる…！
いやらしい音がこんなに…もっとしてあげますね。
(舌を膣の中に入れ、膣壁を激しく嘗め回す）
じゅる……！ちゅる…！
ッぁあ…！だめ、だめなの…私…それは…ッ
(膣を舐められる事に弱く、体が跳ねる)
ん、ぁ…っ、あ…！
(ひっきりなしに喘ぎ、蜜も止まらずトロトロになっている)
(膣を舐められる事に弱く、体が跳ねる)
ん、ぁ…っ、あ…！
(ひっきりなしに喘ぎ、蜜も止まらずトロトロになっている)
おや、だめですか…
(頭を離し)
あぁ、胸のほうが寂しかったのですね？
すいません、セフィリアの蜜があまりにもおいしかったので…
(セフィリアの豊かな胸をつかみ)
ああ、僕の手では収まりませんね…
(右の手で強く揉みながら、左の乳首を舌で転がす)
(頭を離し)
あぁ、胸のほうが寂しかったのですね？
すいません、セフィリアの蜜があまりにもおいしかったので…
(セフィリアの豊かな胸をつかみ)
ああ、僕の手では収まりませんね…
(右の手で強く揉みながら、左の乳首を舌で転がす)
胸…も駄目…っ
(立てた膝がガクガクと震える)
あッ、ぁん…ッだめ…イっちゃぅから…も…やめてぇ……っ！
(オデルよりも的確に弱点をついてくる愛撫に興奮が高まっていく)
(立てた膝がガクガクと震える)
あッ、ぁん…ッだめ…イっちゃぅから…も…やめてぇ……っ！
(オデルよりも的確に弱点をついてくる愛撫に興奮が高まっていく)
(舌をだんだんと鳩尾を舐め、臍を舐め、そしてクリトリスまで舌が到達する）
ここが、セフィリアの好きなところですよねぇ？
…ぬちゅ
(言いながら指を二本膣の中に入れ、クリを口に含む)
ここが、セフィリアの好きなところですよねぇ？
…ぬちゅ
(言いながら指を二本膣の中に入れ、クリを口に含む)
ひぁっ…ぁああん…ッ！
(指を入れられ、イってしまう)
ふぁ、ぁ…っライル…
(乱れた呼吸、紅潮した顔でライルを見つめる)
(指を入れられ、イってしまう)
ふぁ、ぁ…っライル…
(乱れた呼吸、紅潮した顔でライルを見つめる)
はぁはぁ…じゅる…
セフィリア…ボクもこんなになってしまいましたよ…
(大きく反り返ったちんぽを出す)
セフィリア…ボクもこんなになってしまいましたよ…
(大きく反り返ったちんぽを出す)
っ……
(入れてほしくて体はうずうずしているが、オデルの事もあり素直になれず)
……ライル……
(足を擦る様にし、顔を少し背けて目を閉じる)
(入れてほしくて体はうずうずしているが、オデルの事もあり素直になれず)
……ライル……
(足を擦る様にし、顔を少し背けて目を閉じる)
セフィリア…目を開けてください
(イッた後のおまんこをいぢりながら)
ほら？オデルのとどちらが大きいですか？
(イッた後のおまんこをいぢりながら)
ほら？オデルのとどちらが大きいですか？
…ん……
(目を開けた瞬間直視してしまいまた閉じる)
…ラ…イル…の方が……
(躊躇いがちに答える)
(目を開けた瞬間直視してしまいまた閉じる)
…ラ…イル…の方が……
(躊躇いがちに答える)
本当ですか？
ちゅ…
(軽くキスをして)
本当かどうか体に聞いてみましょう
(足を開かせ間に入ってき、ちんぽにあふれている蜜をつけクリをするように焦らす)
ちゅ…
(軽くキスをして)
本当かどうか体に聞いてみましょう
(足を開かせ間に入ってき、ちんぽにあふれている蜜をつけクリをするように焦らす)
ぁ…ん…っ、…
(もどかしい刺激に我慢出来なくなりライルにすがりつく)
ぉ願い…早く…入れて…
(ライルの耳元でねだる)
(もどかしい刺激に我慢出来なくなりライルにすがりつく)
ぉ願い…早く…入れて…
(ライルの耳元でねだる)
それでは…！
(一思いに奥まで深く挿し込む)
くっ…セフィリアの中温かくて気持ちいいですよ！！
我慢できません、動いてもいいですか！？
(一思いに奥まで深く挿し込む)
くっ…セフィリアの中温かくて気持ちいいですよ！！
我慢できません、動いてもいいですか！？
ひぁああッ！おっきぃ…っライル…の…
(気持ちよさに体から力が抜ける)
動ぃて…早く動いてぇ…ッ！
(ライルに抱きつき、胸を押し当てる様にしながら)
(気持ちよさに体から力が抜ける)
動ぃて…早く動いてぇ…ッ！
(ライルに抱きつき、胸を押し当てる様にしながら)
セフィリアのおまんこトロトロでいいですよ！
ああ…これがセフィリア…！
(セフィリアのおまんこをかき回しながら胸を揉みしだく)
ぬちゅ…！ぬちゃ…！ぐちゅ…！
ああ…これがセフィリア…！
(セフィリアのおまんこをかき回しながら胸を揉みしだく)
ぬちゅ…！ぬちゃ…！ぐちゅ…！
あぁんッ、あっ、あ…っ
(びくんびくんと体を跳ねさせながら)
っふぁ…激し…
(気持ちよすぎる行為に酔い、ライルに抱きつきながらただ声を上げる)
(びくんびくんと体を跳ねさせながら)
っふぁ…激し…
(気持ちよすぎる行為に酔い、ライルに抱きつきながらただ声を上げる)
いやらしい、セフィリアにお仕置きだ！
(腰を小刻みに動かしながら)
じゅるッ…ちゅぱちゅぱッ……ガリッ！！
(セフィリアの胸を寄せ両乳首を舐めてから噛んでみる)
(腰を小刻みに動かしながら)
じゅるッ…ちゅぱちゅぱッ……ガリッ！！
(セフィリアの胸を寄せ両乳首を舐めてから噛んでみる)
あぁあああ…ーッ！
噛まな…で…っぁ…あ…ッ
(限界が近く、中がヒクヒクと震える)
(絶頂に近づくにつれて無意識にまたオデルの名を呼び始める)
噛まな…で…っぁ…あ…ッ
(限界が近く、中がヒクヒクと震える)
(絶頂に近づくにつれて無意識にまたオデルの名を呼び始める)
(動かしていた腰をいったん止め)
セフィリア…ボクのことが好きだといってください…！
ボク、ライルのものになると言ってください！
(ためらうセフィリアに、一度だけ大きく腰を突き出す)
セフィリア…ボクのことが好きだといってください…！
ボク、ライルのものになると言ってください！
(ためらうセフィリアに、一度だけ大きく腰を突き出す)
あぁあッ！！
っ…は…だめ…そんな事…っ
(まだ頭にオデルの事があり、口にする事を拒む)
(体はそろそろ限界でイかせてほしそうにわななく)
っ…は…だめ…そんな事…っ
(まだ頭にオデルの事があり、口にする事を拒む)
(体はそろそろ限界でイかせてほしそうにわななく)
言ってくれないんですか？
(もう一度軽く突き)
それじゃあ、イかせてあげるわけには…
(ゆっくりと、おまんこから引き抜く)
(もう一度軽く突き)
それじゃあ、イかせてあげるわけには…
(ゆっくりと、おまんこから引き抜く)
……！
(少し慌ててライルにすがりつき)
抜かないで…今やめられたら私…
(膣が物欲しそうにヒクヒクする)
(少し慌ててライルにすがりつき)
抜かないで…今やめられたら私…
(膣が物欲しそうにヒクヒクする)
やめられたら？どうなるんですセフィリア？
(割れ目にそってちんぽを這わせる）
それとも、ボクのモノになると誓ってもらえますか？
(割れ目にそってちんぽを這わせる）
それとも、ボクのモノになると誓ってもらえますか？
ゃめられたら…おかしく…
(体の中を行き場のない熱が回っており、発熱した様に赤い)
ライルのものになるって…オデルや…皆には何て説明すれば…ぁっ…
(無意識に膣がライルのものに必死で吸い付こうとする)
(体の中を行き場のない熱が回っており、発熱した様に赤い)
ライルのものになるって…オデルや…皆には何て説明すれば…ぁっ…
(無意識に膣がライルのものに必死で吸い付こうとする)
セフィリア？そう言ってもここはボクを求めてますよ？
くちゅ…
(亀頭の部分だけいれる)
皆やオデルにはボクのほうが良かったって正直に言えばいいんですよ
くちゅ…
(亀頭の部分だけいれる)
皆やオデルにはボクのほうが良かったって正直に言えばいいんですよ
そんな事…言ったら皆に…嫌われ……
(亀頭を入れられ、膣が待ちわびた様に締め付ける)
っ…いれて…お願いいれて……っ
(亀頭を入れられ、膣が待ちわびた様に締め付ける)
っ…いれて…お願いいれて……っ
大丈夫。皆わかってくれますよ？ボク達の方が強いですしね？
それに、オデルだってメンバーと仲良くシテるんですから…
ちゅ…
(セフィリアの唇を軽くつまむようにキスをして）
くちゃ…ぐちゅ…
(亀頭の部分だけをゆっくりと出し入れする)
それに、オデルだってメンバーと仲良くシテるんですから…
ちゅ…
(セフィリアの唇を軽くつまむようにキスをして）
くちゃ…ぐちゅ…
(亀頭の部分だけをゆっくりと出し入れする)
…………
(まだ躊躇いを捨てきれないが、我慢出来ずライルに抱きつく)
っ…ライルの…ものになるから…っだからイかせて…
(まだ躊躇いを捨てきれないが、我慢出来ずライルに抱きつく)
っ…ライルの…ものになるから…っだからイかせて…
セフィリア愛してますよ…
ぐちゅ…！
(勢いよくセフィリアの中へ突き入れる)
ぬちゅッ…！ぬちゅッ…！ぬちゅッ！
(セフィリアの尻をつかみ、はげしく動く)
ぐちゅ…！
(勢いよくセフィリアの中へ突き入れる)
ぬちゅッ…！ぬちゅッ…！ぬちゅッ！
(セフィリアの尻をつかみ、はげしく動く)
あっ、あっ…ん…ッ！ひん…っ
(ライルに強くしがみつきながら声が高くなっていく)
…っく…イっちゃぅ…ッ！ぁあああああ！
(ライルに強くしがみつきながら声が高くなっていく)
…っく…イっちゃぅ…ッ！ぁあああああ！
はぁ…はぁ…！
セフィリア！ボクも限界です！
ハァ…はぁ…んくっ…中に出しますよ！…ぁぁあ…イキます！！！！
(一段とちんぽが大きくなる)
びゅるっ…びゅるるっ…どぴゅっ…どぷ…
（セフィリアの胸をギュッと鷲づかみ、おまんこの中にザーメンを思い切り放出させる）
セフィリア！ボクも限界です！
ハァ…はぁ…んくっ…中に出しますよ！…ぁぁあ…イキます！！！！
(一段とちんぽが大きくなる)
びゅるっ…びゅるるっ…どぴゅっ…どぷ…
（セフィリアの胸をギュッと鷲づかみ、おまんこの中にザーメンを思い切り放出させる）
あぁあああ……っ
(あまりの気持ちよさに半ば意識をとばす)
ぅ…そ…中に……？
(子宮に精液が流れ込んでくるのを感じながら)
(あまりの気持ちよさに半ば意識をとばす)
ぅ…そ…中に……？
(子宮に精液が流れ込んでくるのを感じながら)
はぁ…はぁ…
(セフィリアをギュッと抱きしめながら、最後の一滴まで中に出す)
はぁはぁ…ふぅ…セフィリア、すみません。あまりにも気持ちよかったので…
中に出してしまいました。
セフィリアも感じてくれましたか？
…ちゅっ
(痙攣しているセフィリアに軽くキスをする)
(セフィリアをギュッと抱きしめながら、最後の一滴まで中に出す)
はぁはぁ…ふぅ…セフィリア、すみません。あまりにも気持ちよかったので…
中に出してしまいました。
セフィリアも感じてくれましたか？
…ちゅっ
(痙攣しているセフィリアに軽くキスをする)
ぁ……
(キスで微かに声を漏らし、ぼーっとしながら問いかけに頷く)
中…熱い…
(呼吸を整えながら呟き、ぐったりとライルに体を預ける)
(キスで微かに声を漏らし、ぼーっとしながら問いかけに頷く)
中…熱い…
(呼吸を整えながら呟き、ぐったりとライルに体を預ける)
くすっ…
(ちんぽをセフィリアの中から抜き、あふれ出る大量の精子）
これは…妊娠してしまいますね
(精子をふき取りながら軽くクリを弄る)
(ちんぽをセフィリアの中から抜き、あふれ出る大量の精子）
これは…妊娠してしまいますね
(精子をふき取りながら軽くクリを弄る)
……っ！？
(妊娠と聞き、微かに目を見開く)
や…ゃだ…ッそんな……街に…医者に…連れていって……
(泣きそうになりながらライルに頼み込む)
(妊娠と聞き、微かに目を見開く)
や…ゃだ…ッそんな……街に…医者に…連れていって……
(泣きそうになりながらライルに頼み込む)
セフィリア大丈夫ですよ。
(ぎゅぅっとセフィリアを抱きしめ)
僕がついていますからね。
(ぎゅぅっとセフィリアを抱きしめ)
僕がついていますからね。
(もう抵抗しても無駄だと感じながら)
…オデルより…愛してくれる…？
(小さな声で尋ねる)
…オデルより…愛してくれる…？
(小さな声で尋ねる)
もちろんです。
ボクにはセフィリアしかいませんから…！
…ちゅ
(愛情を込め長いキスをする)
ボクにはセフィリアしかいませんから…！
…ちゅ
(愛情を込め長いキスをする)
ん……
(キスをされながらゆっくりとライルに抱きつく)
(膣からはトロトロと精液がこぼれていた)
長い時間ありがとうございました！
色々と至らなくてすみません。
(キスをされながらゆっくりとライルに抱きつく)
(膣からはトロトロと精液がこぼれていた)
長い時間ありがとうございました！
色々と至らなくてすみません。
いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございます。
リアで興奮してしまいました。
もう少しボクがうまくできればよかったんですが、
途中から暴走してしまい、すいませんでした
リアで興奮してしまいました。
もう少しボクがうまくできればよかったんですが、
途中から暴走してしまい、すいませんでした
いえいえ、私も凄くドキドキしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
セフィリアさんに興奮してしまって…
また、是非セフィリアさんに会いたいです。
よかったら、呼んでくださいね
また、是非セフィリアさんに会いたいです。
よかったら、呼んでくださいね
はい！機会があったらぜひまたしましょうね。
今日はありがとうございました。
それでは、また今度。
落ちますﾉｼ
それでは、また今度。
落ちますﾉｼ
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 23:03:41 ID:DS5tkYxZ0
サフィニア待ちです。
>>436
毎回……? 死ぬ、まで……?
(どうやらすぐに殺されることはないと薄々理解してくるが、主の言葉に翻弄され真意を掴めないままで)
あ、あぁっ……!
おやめください、見ないで、いやぁっ…!
(自分の年頃や体格に似つかわしくなく大きく膨らんだ乳房を恥じ、腕を押さえられながらも嫌がって身を捩り)
…ひ…っくんン…!?
(綺麗だ、の言葉とともに、頂の赤い実に舌を這わされる初めての刺激に)
(驚きと恥じらいの混ざりあった声を上げる)
毎回……? 死ぬ、まで……?
(どうやらすぐに殺されることはないと薄々理解してくるが、主の言葉に翻弄され真意を掴めないままで)
あ、あぁっ……!
おやめください、見ないで、いやぁっ…!
(自分の年頃や体格に似つかわしくなく大きく膨らんだ乳房を恥じ、腕を押さえられながらも嫌がって身を捩り)
…ひ…っくんン…!?
(綺麗だ、の言葉とともに、頂の赤い実に舌を這わされる初めての刺激に)
(驚きと恥じらいの混ざりあった声を上げる)
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 23:25:01 ID:DS5tkYxZ0
まぁ、言葉の意味なんて、君にわからなくてもいいんだけどね
（真意の読めないまま、先に進めようとする）
何で君は自分に自信を持たない？
この胸は誇ってもいいものだろう？
・・・ホント、反応が一々初心すぎる
（上げられた声に呆れながら反応を返し、赤く育つ実に軽く歯を立てる）
（真意の読めないまま、先に進めようとする）
何で君は自分に自信を持たない？
この胸は誇ってもいいものだろう？
・・・ホント、反応が一々初心すぎる
（上げられた声に呆れながら反応を返し、赤く育つ実に軽く歯を立てる）
誇、る… なんて…… どうしてっ……
(羞恥に頬を赤く染め、身体を細かに震わせながら、涙を滲ませた眼で主を見上げる)
こんなに……みっともなく、膨らんで……
っん、あぁん…!
(自信など持つはずもなく、自分を卑下する言葉を紡ごうとするが)
(刺激を受けなれない場所に歯をたてられる感覚に続ける言葉を失い、びくんと身体を強ばらせる)
(羞恥に頬を赤く染め、身体を細かに震わせながら、涙を滲ませた眼で主を見上げる)
こんなに……みっともなく、膨らんで……
っん、あぁん…!
(自信など持つはずもなく、自分を卑下する言葉を紡ごうとするが)
(刺激を受けなれない場所に歯をたてられる感覚に続ける言葉を失い、びくんと身体を強ばらせる)
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 23:42:17 ID:DS5tkYxZ0
・・・ほんと、人間はわからない。
そこまで自分を貶して、何かいいことはあるのか？
（見つめてきた目を逸らさずに見つめ返す）
少なくとも、俺はみっともないなんて思わないから
（歯を緩め、舌先で軽く舐めた後、口を胸から離す）
（やばいですｗ嬲る事を忘れてしまってたｗ）
そこまで自分を貶して、何かいいことはあるのか？
（見つめてきた目を逸らさずに見つめ返す）
少なくとも、俺はみっともないなんて思わないから
（歯を緩め、舌先で軽く舐めた後、口を胸から離す）
（やばいですｗ嬲る事を忘れてしまってたｗ）
ふぁ……は…っ……
(頂の赤い実に軽い愛撫を受けながら、安堵の溜息にも似た声を漏らす)
みっともないと……思われないのですか…? 本当に…?
(今までに散々、養家の人々に貶められてきた体型をすぐに誇ることはできずに)
(あ、なんだか純愛風味を醸してきましたね……まあこれはこれでｗ)
(頂の赤い実に軽い愛撫を受けながら、安堵の溜息にも似た声を漏らす)
みっともないと……思われないのですか…? 本当に…?
(今までに散々、養家の人々に貶められてきた体型をすぐに誇ることはできずに)
(あ、なんだか純愛風味を醸してきましたね……まあこれはこれでｗ)
((すみません、一文抜かしてましたので連投します))
ふぁ……は…っ……
(頂の赤い実に軽い愛撫を受けながら、安堵の溜息にも似た声を漏らす)
みっともないと……思われないのですか…? 本当に…?
(今までに散々、養家の人々に貶められてきた体型をすぐに誇ることはできずに)
(縋るような視線を見つめてくる瞳に向けながら問いかける)
ふぁ……は…っ……
(頂の赤い実に軽い愛撫を受けながら、安堵の溜息にも似た声を漏らす)
みっともないと……思われないのですか…? 本当に…?
(今までに散々、養家の人々に貶められてきた体型をすぐに誇ることはできずに)
(縋るような視線を見つめてくる瞳に向けながら問いかける)
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/19(日) 23:58:12 ID:DS5tkYxZ0
んや、別に思わない。
今までに見てきたのでみっともなかったのは、ぶくぶく太ってた人間の女だな。
あれはモンスターだろ
（言いながら再びウエストから腰のラインを指で行ったり来たり）
むしろ巨乳いいじゃないか
（まどろっこしい言い方はせず、きっぱり言い放つ）
（希望通りに行けなくてすみませんoｒｚ じゃあ純愛路線行きながらちょい鬼畜目にｗ）
今までに見てきたのでみっともなかったのは、ぶくぶく太ってた人間の女だな。
あれはモンスターだろ
（言いながら再びウエストから腰のラインを指で行ったり来たり）
むしろ巨乳いいじゃないか
（まどろっこしい言い方はせず、きっぱり言い放つ）
（希望通りに行けなくてすみませんoｒｚ じゃあ純愛路線行きながらちょい鬼畜目にｗ）
ぅあ…っん……
(柔らかな布地の上から優しく身体のラインをなぞられ)
(くすぐったいような感覚に思わず声を漏らし、わずかに身をくねらせる)
きょ……!?
(今までにそのような表現をされたことがなく戸惑うが、気を取り直して)
き、巨乳が……いいかどうかはわかりませんが……
主様が、いいと思われるのでしたら…
(そこまで言うと、恥ずかしげに顔を背け自らの肩口に埋める)
(主の目には、月光の下で美しい花嫁衣装に身を包んだ娘が)
(白い肌と豊かな乳房を晒しながら恥じらう姿が映っている)
(柔らかな布地の上から優しく身体のラインをなぞられ)
(くすぐったいような感覚に思わず声を漏らし、わずかに身をくねらせる)
きょ……!?
(今までにそのような表現をされたことがなく戸惑うが、気を取り直して)
き、巨乳が……いいかどうかはわかりませんが……
主様が、いいと思われるのでしたら…
(そこまで言うと、恥ずかしげに顔を背け自らの肩口に埋める)
(主の目には、月光の下で美しい花嫁衣装に身を包んだ娘が)
(白い肌と豊かな乳房を晒しながら恥じらう姿が映っている)
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 00:13:48 ID:BhxLeGJ60
ここにいる限り、俺以外の言葉は気にしなくていい
（・・・今年はいいモノが捧げられたな）
（少女の恥らう姿をちらりと見る）
さぁて、そろそろいいだろう？
（腰を辿っていた指が、足のラインをなぞるように下に下りると、辿る指先から静かに布が裂ける）
（裂けた布から、白い肌が覗く）
（・・・今年はいいモノが捧げられたな）
（少女の恥らう姿をちらりと見る）
さぁて、そろそろいいだろう？
（腰を辿っていた指が、足のラインをなぞるように下に下りると、辿る指先から静かに布が裂ける）
（裂けた布から、白い肌が覗く）
…………
(主の言葉に、嬉しいような困ったような表情になりながら、無言のまま小さくこくりと頷く)
そろそろ……? え、きゃ、あぁ…!?
(優しく身体を辿る指先の感触にぼんやりしかけていたが) (再び布地が引き裂かれ、肌が晒される感覚に驚きと恥じらいの悲鳴を上げる)
(純愛鬼畜路線への変更、了解です。よろしくお願いしますｗ)
(ところで今のサフィニアの体勢ですが、座ったまま両腕を掴まれてるのでしょうか、それとも既に押し倒され済み?)
(主の言葉に、嬉しいような困ったような表情になりながら、無言のまま小さくこくりと頷く)
そろそろ……? え、きゃ、あぁ…!?
(優しく身体を辿る指先の感触にぼんやりしかけていたが) (再び布地が引き裂かれ、肌が晒される感覚に驚きと恥じらいの悲鳴を上げる)
(純愛鬼畜路線への変更、了解です。よろしくお願いしますｗ)
(ところで今のサフィニアの体勢ですが、座ったまま両腕を掴まれてるのでしょうか、それとも既に押し倒され済み?)
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 00:29:15 ID:BhxLeGJ60
・・・一々悲鳴上げてたら多分キリがなくなる。叫ぶな。
（言いながら裂いた布を横にずらし、足を露出させる）
わかるか？ここ、濡れてるの。
（指先は下着越しに湿っている秘部をかたどる様に辿っている）
（あー・・・、そこあやふやでしたね。押し倒したってことにしてください）
（言いながら裂いた布を横にずらし、足を露出させる）
わかるか？ここ、濡れてるの。
（指先は下着越しに湿っている秘部をかたどる様に辿っている）
（あー・・・、そこあやふやでしたね。押し倒したってことにしてください）
そ、そんな…… 無理を、言わないでください…!
(経験の無いことをどんどん押し進められ、悲鳴を上げるなと言う方が無茶だと抗議する)
濡れ……? っひゃ……! ぅ、く……
(脚の間が熱くなってきていたことには気付いていたが、まさか濡らしているとは思ってもおらず)
(不意に秘裂に触れられて再び悲鳴を上げかけるが、先程の主の言葉を思い出し、続く悲鳴をかみ殺す)
あう……ん……くふっ……
(くにくにと、下着の上から秘裂の形を確かめるように指を動かされ)
(いやいやと首を振りながらも熱い吐息を漏らす)
((はい、押し倒され体勢了解です(｀・ω・´)!))
(経験の無いことをどんどん押し進められ、悲鳴を上げるなと言う方が無茶だと抗議する)
濡れ……? っひゃ……! ぅ、く……
(脚の間が熱くなってきていたことには気付いていたが、まさか濡らしているとは思ってもおらず)
(不意に秘裂に触れられて再び悲鳴を上げかけるが、先程の主の言葉を思い出し、続く悲鳴をかみ殺す)
あう……ん……くふっ……
(くにくにと、下着の上から秘裂の形を確かめるように指を動かされ)
(いやいやと首を振りながらも熱い吐息を漏らす)
((はい、押し倒され体勢了解です(｀・ω・´)!))
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 00:51:58 ID:EoLjAcHfO
適当に流されてれば問題ないの、多分。
（抗議を軽くスルーする）
おーちゃんと我慢したね。偉い偉い。
（誉めながら、その指は敏感な場所を撫でていく）
一応言うけど、悲鳴と喘ぎ声は別物だからね？
（形を確かめるように、人差し指が秘部に触れていく）
すいません、パソコンが規制巻き込まれました
携帯でやります
（抗議を軽くスルーする）
おーちゃんと我慢したね。偉い偉い。
（誉めながら、その指は敏感な場所を撫でていく）
一応言うけど、悲鳴と喘ぎ声は別物だからね？
（形を確かめるように、人差し指が秘部に触れていく）
すいません、パソコンが規制巻き込まれました
携帯でやります
ひぃうっ…! ん、く……あぅ…!
(悲鳴を押さえようとするうちに、次第に悲鳴の代わりに漏れだした甘ったるい声が恥ずかしくなり、それすら押し殺そうとして)
や……いや、そこっ……だめ、ですっ……んっ……やあ、ぁ!
(今までに意志を持って刺激されたことなど無い敏感な肉芽や、男を受け入れるための場所を指で擦られながら)
(初めて感じる甘い痺れに恐怖を感じ、制止の声を上げる)
((携帯は大変でしょう…無理はなさらないでくださいね))
(悲鳴を押さえようとするうちに、次第に悲鳴の代わりに漏れだした甘ったるい声が恥ずかしくなり、それすら押し殺そうとして)
や……いや、そこっ……だめ、ですっ……んっ……やあ、ぁ!
(今までに意志を持って刺激されたことなど無い敏感な肉芽や、男を受け入れるための場所を指で擦られながら)
(初めて感じる甘い痺れに恐怖を感じ、制止の声を上げる)
((携帯は大変でしょう…無理はなさらないでくださいね))
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 01:11:01 ID:EoLjAcHfO
サフィニア？さっき俺の言ってたこと、わかる？
(甘く、低い声で問い掛ける)
その声は殺しちゃ駄目だよ
駄目？そういう割には、ここはすごい濡れていくよ…？
(愛液を吸って、色が変わってしまった下着を見て言う)
ほら、下着越しに触ってるのに指先が濡れた
(わざとサフィニアに見せ、舌を伸ばして指先を舐める)
(お気遣いどもです。眠くなるまでがんばりますw)
(甘く、低い声で問い掛ける)
その声は殺しちゃ駄目だよ
駄目？そういう割には、ここはすごい濡れていくよ…？
(愛液を吸って、色が変わってしまった下着を見て言う)
ほら、下着越しに触ってるのに指先が濡れた
(わざとサフィニアに見せ、舌を伸ばして指先を舐める)
(お気遣いどもです。眠くなるまでがんばりますw)
そんな…… 恥ずかしっ……で、できませ……あぅ…っ!!
(羞恥と芽生え始めた快楽に頬を赤く染め、息を乱しながら、許しを乞うように言葉を紡ぐ)
ぇ……あ、あぁ… いやあ……
(主の指がしっとりと湿った様だけでなく、それを舐めあげる姿まで見せつけられ)
(羞恥のあまり再び眼に涙が満たされる)
(しかしその様子を見せつけられて、サフィニアの中に恥じらい以外の何かが目覚め、背筋をブルリと震わせる)
(羞恥と芽生え始めた快楽に頬を赤く染め、息を乱しながら、許しを乞うように言葉を紡ぐ)
ぇ……あ、あぁ… いやあ……
(主の指がしっとりと湿った様だけでなく、それを舐めあげる姿まで見せつけられ)
(羞恥のあまり再び眼に涙が満たされる)
(しかしその様子を見せつけられて、サフィニアの中に恥じらい以外の何かが目覚め、背筋をブルリと震わせる)
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 01:27:49 ID:EoLjAcHfO
サフィニアにできないはずないよね？
(舐めて己の唾液の付いた指をサフィニアの頬に滑らせる)
(使っていなかった腕で秘部を覆い隠す布を裂き、濡れた泉を露にする)
そんな目で見てどうしたのサフィニア？
(何かに目覚めたサフィニアに、覚醒させるよう、問い掛ける)
(舐めて己の唾液の付いた指をサフィニアの頬に滑らせる)
(使っていなかった腕で秘部を覆い隠す布を裂き、濡れた泉を露にする)
そんな目で見てどうしたのサフィニア？
(何かに目覚めたサフィニアに、覚醒させるよう、問い掛ける)
いや……恥ずかしいっ…… ぅ、あぁんっ……
(ひどく恥じらいながらも、主の言葉に導かれるように次第に甘い声を漏らし始める)
うあ……!? や、いや……そこは……
(下着を取り去るために両腕を掴んでいた手を離されるが、)
(しかし自由になった両手で身体を隠そうとするそぶりなどは見せず、恥ずかしげに両脚を閉じて膝を擦りあわせる)
……え…?
(一瞬だけ自分の中に起きた変化を自覚させるように水を向けられ、戸惑う)
(ひどく恥じらいながらも、主の言葉に導かれるように次第に甘い声を漏らし始める)
うあ……!? や、いや……そこは……
(下着を取り去るために両腕を掴んでいた手を離されるが、)
(しかし自由になった両手で身体を隠そうとするそぶりなどは見せず、恥ずかしげに両脚を閉じて膝を擦りあわせる)
……え…?
(一瞬だけ自分の中に起きた変化を自覚させるように水を向けられ、戸惑う)
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 01:47:02 ID:EoLjAcHfO
(足を閉じようとしたサフィニアに気づき、体を足の間に滑らせる)
サフィニアはどこが気持ちいい？言って、俺に教えて…？
(直接秘部に触れ、敏感な場所を爪で引っ掻くように刺激する)
自分でまだわからない？
サフィニア、マゾの素質あるかもねぇ？
(強く赤くなった肉豆を押す)
サフィニアはどこが気持ちいい？言って、俺に教えて…？
(直接秘部に触れ、敏感な場所を爪で引っ掻くように刺激する)
自分でまだわからない？
サフィニア、マゾの素質あるかもねぇ？
(強く赤くなった肉豆を押す)
あ……!
(閉じようとした脚の間に身体を入れられ、しなやかな両脚で主の身体を挟み込む形になり)
(主の眼下に露わにされた自身の秘部を恥じらい、顔を更に朱に染める)
き……気持ちいい、だなんてっ……そんな、っあ、ひあァん…!!
(性の快楽を得ているという事を認められずに否定しようとするが)
(敏感な肉芽を直に刺激されると、こらえきれずに背筋を反らせながら高い声を上げてしまう)
ま……ぞ……!? う、嘘です、私は…そんなッアァあ……!!
(マゾだ、という言葉に身体は一層興奮してしまったことには気づかず、否定しようとするが)
(指先でぐり、と肉芽を押しつぶされて言葉を失い、腰をくねらせながら喘ぐ)
(閉じようとした脚の間に身体を入れられ、しなやかな両脚で主の身体を挟み込む形になり)
(主の眼下に露わにされた自身の秘部を恥じらい、顔を更に朱に染める)
き……気持ちいい、だなんてっ……そんな、っあ、ひあァん…!!
(性の快楽を得ているという事を認められずに否定しようとするが)
(敏感な肉芽を直に刺激されると、こらえきれずに背筋を反らせながら高い声を上げてしまう)
ま……ぞ……!? う、嘘です、私は…そんなッアァあ……!!
(マゾだ、という言葉に身体は一層興奮してしまったことには気づかず、否定しようとするが)
(指先でぐり、と肉芽を押しつぶされて言葉を失い、腰をくねらせながら喘ぐ)
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 02:00:25 ID:EoLjAcHfO
ごめんなさい、また時間が…
また明日、続きいいでしょうか？
また明日、続きいいでしょうか？
落ちてしまわれたんでしょうか……
それでは上記の予定でよろしかったらこのスレか、使用中の場合はアンシャンテでお会いしましょう。
何かありましたら、伝言板にお願いしますね。
それではまた。
[以下空室]
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 02:12:54 ID:EoLjAcHfO
明日の0時からですね、大丈夫ですよ
もし無理な場合、ここと伝言板に連絡しときます
それじゃ、おやすみなさい。
もし無理な場合、ここと伝言板に連絡しときます
それじゃ、おやすみなさい。
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 03:32:44 ID:aZqWRBSu0
戦いとか試合の中で
Hな攻撃でじわじわ陵辱されたいです
最後は必死の抵抗むなしく犯されちゃう
Hな攻撃でじわじわ陵辱されたいです
最後は必死の抵抗むなしく犯されちゃう
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 03:40:46 ID:oxb1yUIzO
いいですね〜
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 03:44:26 ID:aZqWRBSu0
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 03:48:56 ID:oxb1yUIzO
女勇者や戦士を犯す妖魔がいいす。
いやらしい触手や魔術をあやつりますよ？
いやらしい触手や魔術をあやつりますよ？
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 19:37:20 ID:osPFUV1KO
エルフの女の子をいやらしく犯してくれる方いませんか？
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 19:45:46 ID:SrCMjOvK0
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 19:48:23 ID:osPFUV1KO
シチュの希望などありますか？
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 19:50:51 ID:SrCMjOvK0
えっと、それじゃあ奴隷商人の調教とかどうでしょうか？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 19:57:59 ID:osPFUV1KO
それでお願いします。
こちらの容姿や性格など希望とかあります？
出来ればおとなしめの子をしたいですが…
こちらの容姿や性格など希望とかあります？
出来ればおとなしめの子をしたいですが…
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 20:02:41 ID:SrCMjOvK0
そうですね。
えっと、それじゃあ
性格と容姿はお任せします。
えっと、それじゃあ
性格と容姿はお任せします。
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 20:09:59 ID:osPFUV1KO
ありがとうございます。
あとする時に酷い暴力はＮＧにしてもらってもいいですか？
あとする時に酷い暴力はＮＧにしてもらってもいいですか？
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 20:22:36 ID:SrCMjOvK0
了解です。
それじゃあかきだしおねがいしてもいいですか？
それじゃあかきだしおねがいしてもいいですか？
わかりました。イメージと違ったら直しますので言ってください。
(薄暗い馬車の中に連れてこられて)
…………
(不安げに背後の商人を見上げる)
(怯えきっており体が震えている)
あの…私どうされるんでしょうか…？
(薄暗い馬車の中に連れてこられて)
…………
(不安げに背後の商人を見上げる)
(怯えきっており体が震えている)
あの…私どうされるんでしょうか…？
……、そう身構えないでください……
（少しめんどくさそうにフィアーネにそう言って）
貴方は親族に見捨てられたのですよ、ただし絶望することは
ありません。
貴方には新しい生活がまっています……
（そういうと馬車の中ではそれ以上なにもしゃべらずに）
（しばらくすると馬車はある街中で止まる）
降りなさい……
（フィアーネにそう言って馬車から降りさせ）
ついて来なさい
（そう言って薄暗い路地へ消えていき）
（少しめんどくさそうにフィアーネにそう言って）
貴方は親族に見捨てられたのですよ、ただし絶望することは
ありません。
貴方には新しい生活がまっています……
（そういうと馬車の中ではそれ以上なにもしゃべらずに）
（しばらくすると馬車はある街中で止まる）
降りなさい……
（フィアーネにそう言って馬車から降りさせ）
ついて来なさい
（そう言って薄暗い路地へ消えていき）
(俯き躊躇いながらもアルバについていき)
あ…あの…私の様な種族が街に入って大丈夫なんでしょうか…？
(辺りをキョロキョロとしながら)
皆からは人のいる場所にいってはいけないと…
あ…あの…私の様な種族が街に入って大丈夫なんでしょうか…？
(辺りをキョロキョロとしながら)
皆からは人のいる場所にいってはいけないと…
落ちられたんでしょうか…？
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:20:55 ID:osPFUV1KO
再募集します。
どなたかエルフの女の子をいやらしく犯してくれませんか？(無理矢理でも甘でも大丈夫です)
どなたかエルフの女の子をいやらしく犯してくれませんか？(無理矢理でも甘でも大丈夫です)
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:28:10 ID:soYegS/KP
お相手よろしいですか？
無理矢理系がいいのですが
無理矢理系がいいのですが
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:29:16 ID:osPFUV1KO
>>581
お願いします。無理矢理系大丈夫ですよ
お願いします。無理矢理系大丈夫ですよ
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:31:40 ID:soYegS/KP
エルフの女の子と森で出あって無理矢理犯す感じで。
服装の指定はありですか？
エルフは下着をつける習慣がなく、薄いワンピース一枚というのをお願いしたいのですが
服装の指定はありですか？
エルフは下着をつける習慣がなく、薄いワンピース一枚というのをお願いしたいのですが
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:33:56 ID:osPFUV1KO
それで大丈夫です。
そちらの種族や容姿などを教えてもらってもいいですか？
そちらの種族や容姿などを教えてもらってもいいですか？
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:34:52 ID:soYegS/KP
がっしりとした体で粗暴な山賊風の男でお願いします
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:39:00 ID:soYegS/KP
あ、すいません、種族は人間です。言い忘れてました
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 21:40:30 ID:osPFUV1KO
わかりました。
あまり酷い暴力はＮＧですがその他なら何をしてもＯＫです。
よろしくお願いします。
あまり酷い暴力はＮＧですがその他なら何をしてもＯＫです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあ、森を探索して見つけたところからで
ふう、ここまで来ればもう追ってこないだろ。
しかし深く入りすぎちまったなあ。ここら辺にはエルフが住んでるらしいが…
ん？（人の気配に気付き、エルフの少女の姿を眼の端に捉える）
ふう、ここまで来ればもう追ってこないだろ。
しかし深く入りすぎちまったなあ。ここら辺にはエルフが住んでるらしいが…
ん？（人の気配に気付き、エルフの少女の姿を眼の端に捉える）
(畔で薬草を洗っていたが、人の気配に気付き)
…誰か…いるの…？
(暫くして返事がない事から気のせいだと思い、再び山賊に背を向ける形になる)
…誰か…いるの…？
(暫くして返事がない事から気のせいだと思い、再び山賊に背を向ける形になる)
おっとと…（とっさに木の陰に隠れ）
へへへ、結構上玉じゃねえか…
（背を向けたのをチャンスと木の陰から出て）
おらあっ！
（フィアーネの背中から飛びかかり、地面に押し付けるように押し倒す）
へへへ、結構上玉じゃねえか…
（背を向けたのをチャンスと木の陰から出て）
おらあっ！
（フィアーネの背中から飛びかかり、地面に押し付けるように押し倒す）
きゃっ……！？
(突然倒され、何事かと振り返る)
に…人間…ッ？
(途端に顔を強張らせ、逃げようと抵抗する)
(突然倒され、何事かと振り返る)
に…人間…ッ？
(途端に顔を強張らせ、逃げようと抵抗する)
逃げるなよ！こちとら２ヶ月も女を抱いてねえんだ。
ここらでお前を相手に発散させてもらうぜ！ハハハ！
（フィアーネのワンピースを掴んで捕まえ）
んん？なんだ、お前下着はいてねえのか？
（服がめくれてフィアーネのお尻が丸見えになる）
ここらでお前を相手に発散させてもらうぜ！ハハハ！
（フィアーネのワンピースを掴んで捕まえ）
んん？なんだ、お前下着はいてねえのか？
（服がめくれてフィアーネのお尻が丸見えになる）
ッ…私達は人間の様なものつけないから…
(羞恥に頬を染めながら)
お願い放して…っ人間の相手なんて…出来ない…
(以前仲間が人間から酷い目にあった事を思い出した)
(羞恥に頬を染めながら)
お願い放して…っ人間の相手なんて…出来ない…
(以前仲間が人間から酷い目にあった事を思い出した)
へえ、エルフってのは皆ノーパンなのか。最高だねえ
そう言うなよ…すぐに気持ちよくしてやるからよ
（フィアーネの股間に顔を突っ込み、秘所のあたりを舐め始める）
（舌がねっとりと割れ目に沿って動きながら）
（クリトリスを軽く押し潰すようにして弄んでいく）
そう言うなよ…すぐに気持ちよくしてやるからよ
（フィアーネの股間に顔を突っ込み、秘所のあたりを舐め始める）
（舌がねっとりと割れ目に沿って動きながら）
（クリトリスを軽く押し潰すようにして弄んでいく）
嫌ぁあッ…やめっ…お願…やめて…ッ！
(酷く怯えながら)
放してぇ…っ…ぁ…あ…っ、や…だ…ぃや…ぁ…
(泣いているものの体は感じ始めている)
(酷く怯えながら)
放してぇ…っ…ぁ…あ…っ、や…だ…ぃや…ぁ…
(泣いているものの体は感じ始めている)
おまんこは素直だなあ。上の口も下の口を見習えよ。
ひくひく開いてスケベ汁を出し始めているぞ
（マンコを指でくぱぁと開いて舌を更に深く入れて舐める）
エルフといっても所詮女か。それともお前が特に淫乱だったのか？
こんなに早くオマンコ濡らして感じ始めるなんてなあ
ひくひく開いてスケベ汁を出し始めているぞ
（マンコを指でくぱぁと開いて舌を更に深く入れて舐める）
エルフといっても所詮女か。それともお前が特に淫乱だったのか？
こんなに早くオマンコ濡らして感じ始めるなんてなあ
違っ…私そんなのじゃ…ッエルフは…人間と感覚が違うから…あぁ…っ
(拡げられ、耳まで真っ赤にする)
だめ…拡げちゃ…、見ないで…見ないでぇ……っ
(必死に足を閉じようと抵抗する)
(拡げられ、耳まで真っ赤にする)
だめ…拡げちゃ…、見ないで…見ないでぇ……っ
(必死に足を閉じようと抵抗する)
ははは、そんな力で足を閉じようとしてるのか？
（足を掴み逆にがばあっと大きく足を広げさせ）
感覚が違う？人間よりむしろ敏感って事か？
オマンコの気持ちいいのまで敏感なんて楽しい種族じゃねえか
（大開脚したフィアーネの股間をさらにじゅるじゅるぺちゃぺちゃ吸い続ける）
（足を掴み逆にがばあっと大きく足を広げさせ）
感覚が違う？人間よりむしろ敏感って事か？
オマンコの気持ちいいのまで敏感なんて楽しい種族じゃねえか
（大開脚したフィアーネの股間をさらにじゅるじゅるぺちゃぺちゃ吸い続ける）
っぁあん、あ…っ…ぁ…ぅ…っ
(声を出さない様に自分の指を噛むが、殺しきれない)
や…人間なんかにこんな…っ
(羞恥と嫌悪から涙をポロポロとこぼす)
(声を出さない様に自分の指を噛むが、殺しきれない)
や…人間なんかにこんな…っ
(羞恥と嫌悪から涙をポロポロとこぼす)
そろそろ十分だな。
（唾液でべとべとになり、解れたオマンコを見て笑い）
（ペニスの頭をフィアーネのオマンコの入り口につける）
お前の処女は人間に奪われるんだ、一生の思い出になるな？ハハハ！
（フィアーネの腰を掴んで逃げられないようにしてゆっくり腰を突き出していく）
（唾液でべとべとになり、解れたオマンコを見て笑い）
（ペニスの頭をフィアーネのオマンコの入り口につける）
お前の処女は人間に奪われるんだ、一生の思い出になるな？ハハハ！
（フィアーネの腰を掴んで逃げられないようにしてゆっくり腰を突き出していく）
いや…ッやめて…それだけは…っ
(泣きながら山賊を見上げる)
お願…お願いします…何でもするから…っだから…それだけはやめて…っ
(弱々しく山賊の手を掴む)
(泣きながら山賊を見上げる)
お願…お願いします…何でもするから…っだから…それだけはやめて…っ
(弱々しく山賊の手を掴む)
駄目だ、この為にお前を捕まえたんだからな
（喋りながら亀頭がフィアーネの膣口を押し広げ）
（めり、めり、と着実に中に入っていく）
なあに、最初は痛いがすぐに病み付きになる。
力抜いて受け入れろ、エルフ娘。ハハハッ
（そしてついに根元までペニスが侵入する）
（喋りながら亀頭がフィアーネの膣口を押し広げ）
（めり、めり、と着実に中に入っていく）
なあに、最初は痛いがすぐに病み付きになる。
力抜いて受け入れろ、エルフ娘。ハハハッ
（そしてついに根元までペニスが侵入する）
っぁあああああッ！
(根本まで入れられた衝撃で殆ど絶叫の様な悲鳴を上げる)
っ…ぁ…あっ、ぅ……ん…あぁ…ッ
(まだ動かされていないのに中が山賊のものを締め付け、先程より濡れてくる)
(根本まで入れられた衝撃で殆ど絶叫の様な悲鳴を上げる)
っ…ぁ…あっ、ぅ……ん…あぁ…ッ
(まだ動かされていないのに中が山賊のものを締め付け、先程より濡れてくる)
おおお〜、いい声じゃねえか。ゾクゾクするねえ。
マンコも気持ちよく締め付けてくるし、どんどん濡れてくるし
これで初めてとは、いいオマンコ女の素質があるぜ
（腰をガンガン動かし始め、フィアーネのマンコの中を擦り）
（硬いペニスがごりごりと奥底までたたきつけてくる）
マンコも気持ちよく締め付けてくるし、どんどん濡れてくるし
これで初めてとは、いいオマンコ女の素質があるぜ
（腰をガンガン動かし始め、フィアーネのマンコの中を擦り）
（硬いペニスがごりごりと奥底までたたきつけてくる）
あっ、あ…んっぁん…ッ！
(動かされ、突かれる度に声を上げる)
はぁ…っ…ぁあ…！あ…っだめぇ…ッ
(耳がピクンピクンと誘うように震える)
(動かされ、突かれる度に声を上げる)
はぁ…っ…ぁあ…！あ…っだめぇ…ッ
(耳がピクンピクンと誘うように震える)
駄目だって言う割に悦んでるじゃねえか？
（フィアーネの耳を舐めたりしゃぶったりしてみる）
いいねえ、エルフ耳。エルフを犯してるって気分になるぜ
（パンパンッ ぐちゅぐちゅ…と音を立てて犯しまくり）
（フィアーネの全身をまさぐるように愛撫する）
（フィアーネの耳を舐めたりしゃぶったりしてみる）
いいねえ、エルフ耳。エルフを犯してるって気分になるぜ
（パンパンッ ぐちゅぐちゅ…と音を立てて犯しまくり）
（フィアーネの全身をまさぐるように愛撫する）
ひぁっ…耳…やめ…そんなところ舐めないでぇ…ッ！
(耳が一番敏感らしく、ピクピクと跳ねる)
あっ、あ…ん…ッん…あ…ぁ…ー…ッ！
(自分から放そうと山賊の肩を力ない手で押す)
(耳が一番敏感らしく、ピクピクと跳ねる)
あっ、あ…ん…ッん…あ…ぁ…ー…ッ！
(自分から放そうと山賊の肩を力ない手で押す)
お？ここが性感帯か？んん？
（耳の中までしゃぶり、フィアーネの両方の耳を蹂躙し）
（指で抓んで擦ってみたりもする）
まーだ抵抗するのか？そんな子にはお仕置きだな、そらっ
（フィアーネの服を掴むとビリビリッと破いて裸にしてしまう）
（耳の中までしゃぶり、フィアーネの両方の耳を蹂躙し）
（指で抓んで擦ってみたりもする）
まーだ抵抗するのか？そんな子にはお仕置きだな、そらっ
（フィアーネの服を掴むとビリビリッと破いて裸にしてしまう）
……っ！
(服を破かれ一瞬唖然とするが、すぐに快感に意識を奪われる)
んっ、ぁ…ひぁッ、ん…！耳は…耳は駄目…っ…あぁあっ！
(耳を弄られる度に中がきつく締め付けてくる)
(服を破かれ一瞬唖然とするが、すぐに快感に意識を奪われる)
んっ、ぁ…ひぁッ、ん…！耳は…耳は駄目…っ…あぁあっ！
(耳を弄られる度に中がきつく締め付けてくる)
くくく、こんなに耳が感じやすいとはなあ
（耳をくすぐってみたり、舐めたり、耳の中を指で軽く擦ってみたり）
耳を遊ばれて感じる変態種族だったとはなあ。
さっきからオマンコが締め付けてきて悦びまくってるぜ。
まったくこのド淫乱エルフめが！
（耳を弄びながら腰を大きく前後させ、思い切りオマンコを突き上げる）
（耳をくすぐってみたり、舐めたり、耳の中を指で軽く擦ってみたり）
耳を遊ばれて感じる変態種族だったとはなあ。
さっきからオマンコが締め付けてきて悦びまくってるぜ。
まったくこのド淫乱エルフめが！
（耳を弄びながら腰を大きく前後させ、思い切りオマンコを突き上げる）
っ、あ、っあ…ぁん…っあぁ…ッ！
(目は徐々に焦点の合わなくなってきている)
あぁああッ！ふぁッ、ひぁ、ん…あぁん…ッ！
(もう何も話すことすら出来ずにただ喘ぎ声を上げる)
(目は徐々に焦点の合わなくなってきている)
あぁああッ！ふぁッ、ひぁ、ん…あぁん…ッ！
(もう何も話すことすら出来ずにただ喘ぎ声を上げる)
気持ちいいか？おらおらっ！！これでマンコ女の出来上がりだな！
連れて帰って飽きるまで遊んでやるよ！
（耳を掴みながらペニスをびくびく震わせ）
おっ、出る！おら、お前のマンコにたっぷり中出ししてやるからな！
（そう言いながら耳をなお激しく弄び、膣奥にペニスをぶつけ）
（ドピュッドピュッドピュウウッ！！と盛大に精液をぶちまけていく）
連れて帰って飽きるまで遊んでやるよ！
（耳を掴みながらペニスをびくびく震わせ）
おっ、出る！おら、お前のマンコにたっぷり中出ししてやるからな！
（そう言いながら耳をなお激しく弄び、膣奥にペニスをぶつけ）
（ドピュッドピュッドピュウウッ！！と盛大に精液をぶちまけていく）
ひぁっ…中はらめ…ッぁああああああーッ！！
(中に精液を出され、あまりの量に膣が悲鳴をあげる)
あ…あっ、ん…あぁ…ぁ…ぁー…っ
(出され終わったのにゆるゆると自分から腰を揺らす)
おいおい、自分から腰振り出しやがったよこの女。
よっぽどザーメン中出しがお気に召したようだなあ
（膣から精液が溢れてもなお更にフィアーネのマンコを犯し突き上げ）
気持ちいいだろ？んん？中出し気持ちいいって言ってみな。
（フィアーネの耳を舐めながら耳元で囁く）
よっぽどザーメン中出しがお気に召したようだなあ
（膣から精液が溢れてもなお更にフィアーネのマンコを犯し突き上げ）
気持ちいいだろ？んん？中出し気持ちいいって言ってみな。
（フィアーネの耳を舐めながら耳元で囁く）
ぁ…っ、ひぁ…あ、あぁ…ッ
(完全に快感に酔った表情で)
気持ちぃい…っと…もっと…中に…熱いの出してぇ…っ
(自ら山賊に抱きつき、おねだりする)
(完全に快感に酔った表情で)
気持ちぃい…っと…もっと…中に…熱いの出してぇ…っ
(自ら山賊に抱きつき、おねだりする)
よしよし、可愛い奴だ。もっともっと可愛がってやるぞ
（全裸のエルフ少女を抱きながら腰を激しく揺らし）
お前名前はなんていうんだ？ん？
（フィアーネの口を吸い、ぺちゃくちゃとキスをかわし）
（２発目の射精を膣内にぶちまけながら名前を尋ねる）
（全裸のエルフ少女を抱きながら腰を激しく揺らし）
お前名前はなんていうんだ？ん？
（フィアーネの口を吸い、ぺちゃくちゃとキスをかわし）
（２発目の射精を膣内にぶちまけながら名前を尋ねる）
ぁ…あああぁあ…ッ！
(再度中に出されあまりの気持ちよさに山賊にぎゅっと抱きつく)
(息を乱しぼぅっと山賊を見つめながら)
…ーネ…フィアーネ…
(再度中に出されあまりの気持ちよさに山賊にぎゅっと抱きつく)
(息を乱しぼぅっと山賊を見つめながら)
…ーネ…フィアーネ…
そうか、フィアーネか。これからは俺をご主人様と呼べ。
お前のオマンコもケツ穴も乳も口も
全部犯しつくし、可愛がってやるからな…くくく
（自分の精液で満杯になった膣穴を激しく突き上げ、かき回し）
（フィアーネの乳を撫でまわし、乳首を指で弄ぶ）
お前のオマンコもケツ穴も乳も口も
全部犯しつくし、可愛がってやるからな…くくく
（自分の精液で満杯になった膣穴を激しく突き上げ、かき回し）
（フィアーネの乳を撫でまわし、乳首を指で弄ぶ）
はぁ…っはぁ…ご主人様……？
(山賊を見上げ、小首を傾げる)
っん…っぁ…、あっ…呼ぶから…だから…また気持ちいい事して…
(山賊に身を寄せながら喘ぎすぎて少し掠れた声で)
(山賊を見上げ、小首を傾げる)
っん…っぁ…、あっ…呼ぶから…だから…また気持ちいい事して…
(山賊に身を寄せながら喘ぎすぎて少し掠れた声で)
よおしよしよし…次はバックからやってやるぞ
（フィアーネを四つん這いにして後ろから突き）
違う体勢ってのも興奮するな…おらよっ！
（ビュルルッ！とすぐに三度目の射精を迎えてしまい）
（フィアーネのおまんこにはこれ以上精液が入らなくなってしまう）
さすがに入れすぎたかな…今日はこの辺で終りにしとくか？
（フィアーネを四つん這いにして後ろから突き）
違う体勢ってのも興奮するな…おらよっ！
（ビュルルッ！とすぐに三度目の射精を迎えてしまい）
（フィアーネのおまんこにはこれ以上精液が入らなくなってしまう）
さすがに入れすぎたかな…今日はこの辺で終りにしとくか？
ふぁ…あ…ぁ…っ
(地面にくたっと身を預けながら)
また…後で…してくれる……？
(膣から精液が溢れ、その感覚にすら震える)
(地面にくたっと身を預けながら)
また…後で…してくれる……？
(膣から精液が溢れ、その感覚にすら震える)
ああ。今からアジトに帰るから
そこで存分にお前の体を開発してやるよ…
（フィアーネを抱き上げ、マンコを指でかき回して笑う）
世にも珍しいエルフの性奴隷だ…たっぷり楽しませてもらうぜ…
（そう言ってフィアーネを連れて帰っていく）
（そろそろ終りという事でいいでしょうか？）
そこで存分にお前の体を開発してやるよ…
（フィアーネを抱き上げ、マンコを指でかき回して笑う）
世にも珍しいエルフの性奴隷だ…たっぷり楽しませてもらうぜ…
（そう言ってフィアーネを連れて帰っていく）
（そろそろ終りという事でいいでしょうか？）
ん……
(力なく山賊にしがみつく)
…ご主人様…
(無意識に呟くと、限界だったのか意識を失う)
(大丈夫です。ありがとうございました！)
(力なく山賊にしがみつく)
…ご主人様…
(無意識に呟くと、限界だったのか意識を失う)
(大丈夫です。ありがとうございました！)
（お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました）
（機会がありましたらまたお願いしたいです。）
（それでは今日はこれにて〜）
（機会がありましたらまたお願いしたいです。）
（それでは今日はこれにて〜）
色々と至らなかったでしょうが、お付き合い下さってありがとうございました。
また今度機会があったらしましょうね。
また今度機会があったらしましょうね。
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/20(月) 23:57:32 ID:BhxLeGJ60
サフィニア待ちです。
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 00:03:33 ID:zQ2jULm80
（もちろんですー）
顔真っ赤。
（サフィニアの顔を見て軽く笑いながら言う）
やっぱりここが気持ちいいんだ
（弄っていた肉芽をさらに刺激し、否定させないようにする）
それとも、こっちかな？
（肉芽と同時に、愛液の溢れる泉へと、指を軽く沈める）
サフィニアは調教のしがいがありそうだね。
言葉で攻められて興奮しちゃうんでしょ？
（笑いながら耳元に息を吹きかけ、沈めた指を中で動かす）
顔真っ赤。
（サフィニアの顔を見て軽く笑いながら言う）
やっぱりここが気持ちいいんだ
（弄っていた肉芽をさらに刺激し、否定させないようにする）
それとも、こっちかな？
（肉芽と同時に、愛液の溢れる泉へと、指を軽く沈める）
サフィニアは調教のしがいがありそうだね。
言葉で攻められて興奮しちゃうんでしょ？
（笑いながら耳元に息を吹きかけ、沈めた指を中で動かす）
んンッ……は……くうぅんっ……!!
(弄られる肉芽から湧き出る甘い痺れに耐えかねたように、いやいやと首を振りながら悶える)
き……き、もち……い……? っひゃ、や、あんっ……!?
(自分が今感じているこの感覚が、快感なのだと朧気にわかり始めたが)
(何者の侵入も許したことのない場所に、軽くとはいえ指を埋められ、狼狽の声を上げる)
ち…調、教……? わかり、ません……そんなこと……っふあぁ、ひ、やああぁっ!!
(自分が主の言葉でも興奮しているなどとは乙女の身にはわからず、素直にわからないと口にするが)
(その最中に埋められた指で内壁を掻かれる感覚に悶え、言葉を紡げなくなる)
(弄られる肉芽から湧き出る甘い痺れに耐えかねたように、いやいやと首を振りながら悶える)
き……き、もち……い……? っひゃ、や、あんっ……!?
(自分が今感じているこの感覚が、快感なのだと朧気にわかり始めたが)
(何者の侵入も許したことのない場所に、軽くとはいえ指を埋められ、狼狽の声を上げる)
ち…調、教……? わかり、ません……そんなこと……っふあぁ、ひ、やああぁっ!!
(自分が主の言葉でも興奮しているなどとは乙女の身にはわからず、素直にわからないと口にするが)
(その最中に埋められた指で内壁を掻かれる感覚に悶え、言葉を紡げなくなる)
((>>628ありがとうございます、今夜もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m))
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 00:22:17 ID:zQ2jULm80
やっぱここだね。
（悶える体に追い込みをかけるよう肉芽を責め立てる）
そ、その感覚が"キモチイイ"でしょ？
わかんなくっても、これから嫌ってくらい覚えるからいいよ。
（内壁を引っ掻いた時の反応が楽しく、サフィニアの中の弱い場所を引っ掻くようにする）
サニフィアのせいで指ビチョビチョだ。
（指を動かしながら、卑猥な水音を立てる）
（悶える体に追い込みをかけるよう肉芽を責め立てる）
そ、その感覚が"キモチイイ"でしょ？
わかんなくっても、これから嫌ってくらい覚えるからいいよ。
（内壁を引っ掻いた時の反応が楽しく、サフィニアの中の弱い場所を引っ掻くようにする）
サニフィアのせいで指ビチョビチョだ。
（指を動かしながら、卑猥な水音を立てる）
ぅひい、っは、ひいぃんッ……!
きゃう、くぅっうぅん…!!
(内壁をくじられながら肉芽も同時に責められると、頭の芯が痺れるような感覚に襲われ)
(知らず知らずの内に主の体を太股でぎゅっと挟み込んで快楽を堪えようとするが、)
(堪えきれない声が、まるで子犬が鳴くような響きを持って唇から漏れ出る)
っあ、や、だ……いや、音、たてちゃ……
恥ずかしい、いやぁ……!
(耳に届く嫌らしい水音を恥じらい、羞恥の涙を滲ませながら、動きの鈍い腕をかろうじて動かし耳をふさごうとする)
きゃう、くぅっうぅん…!!
(内壁をくじられながら肉芽も同時に責められると、頭の芯が痺れるような感覚に襲われ)
(知らず知らずの内に主の体を太股でぎゅっと挟み込んで快楽を堪えようとするが、)
(堪えきれない声が、まるで子犬が鳴くような響きを持って唇から漏れ出る)
っあ、や、だ……いや、音、たてちゃ……
恥ずかしい、いやぁ……!
(耳に届く嫌らしい水音を恥じらい、羞恥の涙を滲ませながら、動きの鈍い腕をかろうじて動かし耳をふさごうとする)
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 00:37:34 ID:zQ2jULm80
・・・もうそろそろ、イった方が楽なんじゃない？
辛いだろ？
（聞きながらも指はサフィニアを絶頂へ導かせるよう激しく動き始める）
（体を挟んでくる足に手をかけ、グッと開く）
・・・イけ、俺の手で
（水音を立て、サフィニアが果てるまで攻め立てる）
辛いだろ？
（聞きながらも指はサフィニアを絶頂へ導かせるよう激しく動き始める）
（体を挟んでくる足に手をかけ、グッと開く）
・・・イけ、俺の手で
（水音を立て、サフィニアが果てるまで攻め立てる）
い……く……? いく、って……わからな……っあ、見ないで、やぁ、やああぁっ…!!
(膝を割り開かれ、蜜の溢れる秘裂を露わにさせられて顔を真っ赤にして恥じらうが)
(見られる羞恥すら快楽へのスパイスになり、次第に声を高くしていく)
ひっぃ……いや、主様、おやめくださ…っ……うぅ…!
へ、変なんで、すっ…… からだ、へんに……なる……っ…!
(未だ絶頂を迎えたことなどなかったが、目覚めた性感帯を的確に刺激されるうちに、次第にその高みに追い上げられていく)
い、や……ゆるしてください、たすけて、こわいっ……いや、いやぁ……っ!!
(初めて味わう感覚を恐れて許しを乞うが、主の手によって容赦なく追いつめられていき)
うぁ…っあ、あぁああぁああ〜〜……!!
(ついに、泣くような声を上げながら、背中を弓なりに反らして絶頂を迎える)
(膝を割り開かれ、蜜の溢れる秘裂を露わにさせられて顔を真っ赤にして恥じらうが)
(見られる羞恥すら快楽へのスパイスになり、次第に声を高くしていく)
ひっぃ……いや、主様、おやめくださ…っ……うぅ…!
へ、変なんで、すっ…… からだ、へんに……なる……っ…!
(未だ絶頂を迎えたことなどなかったが、目覚めた性感帯を的確に刺激されるうちに、次第にその高みに追い上げられていく)
い、や……ゆるしてください、たすけて、こわいっ……いや、いやぁ……っ!!
(初めて味わう感覚を恐れて許しを乞うが、主の手によって容赦なく追いつめられていき)
うぁ…っあ、あぁああぁああ〜〜……!!
(ついに、泣くような声を上げながら、背中を弓なりに反らして絶頂を迎える)
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 00:57:19 ID:zQ2jULm80
見られてた方が、サフィニア興奮してるよ？
（視姦しているとだんだん声が高くなるサフィニアに気付く）
初めての絶頂はどうだった？サフィニア、怖かった？
（息を切らせ、呆然としているサフィニアに聞く）
・・・あんまり、休んでられないよ？
（ズボンのベルトを緩め、下着から張り詰めた肉棒を取り出し、イったばかりのサフィニアの秘部に宛がう）
（視姦しているとだんだん声が高くなるサフィニアに気付く）
初めての絶頂はどうだった？サフィニア、怖かった？
（息を切らせ、呆然としているサフィニアに聞く）
・・・あんまり、休んでられないよ？
（ズボンのベルトを緩め、下着から張り詰めた肉棒を取り出し、イったばかりのサフィニアの秘部に宛がう）
……はぁ、はぁっ……ぅ…………
(絶頂の衝撃に涙を浮かべ、荒い息を吐きながら呆然とするのみで、主の言葉は殆ど耳に入っていなかったが)
今………のが、絶頂……? いく、って………このこと……?
(最後の問いかけの言葉は耳に入ったのか、掠れた声でひとりごちる)
………!? ぇ……な、なに…を………!?
(だらしなく開いたままだった脚の間に、再び主の体が割り入ってきたかと思うと)
(先程の絶頂の余韻にひくつく秘部に、指などとは比べものにならないほど大きく熱い固まりを押し当てられて狼狽する)
(絶頂の衝撃に涙を浮かべ、荒い息を吐きながら呆然とするのみで、主の言葉は殆ど耳に入っていなかったが)
今………のが、絶頂……? いく、って………このこと……?
(最後の問いかけの言葉は耳に入ったのか、掠れた声でひとりごちる)
………!? ぇ……な、なに…を………!?
(だらしなく開いたままだった脚の間に、再び主の体が割り入ってきたかと思うと)
(先程の絶頂の余韻にひくつく秘部に、指などとは比べものにならないほど大きく熱い固まりを押し当てられて狼狽する)
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 01:11:39 ID:zQ2jULm80
サフィニアさ、疲れてるだろうけど
限界だわ。
（頭を撫でながら冷静に言うが、若干苦痛の表情が浮かぶ）
前戯してたし、痛くないから力抜けな・・・
（宛がっていた肉棒をゆっくりとまだひくつく秘部に埋めていく）
限界だわ。
（頭を撫でながら冷静に言うが、若干苦痛の表情が浮かぶ）
前戯してたし、痛くないから力抜けな・・・
（宛がっていた肉棒をゆっくりとまだひくつく秘部に埋めていく）
ぬ……し、さま……?
(自らの上にある主の顔に、わずかに浮かぶ苦痛の色に気付き、気遣う声をかける)
っひ……い……!?
嫌、いやです、怖いっ…… 主様、おゆるしを……っっああ……!
(顔に恐怖を滲ませ、ゆっくりと押し入ってくる熱い固まりを拒もうとするが侵攻は止まらず)
ふ、ぅああ……ぐ…っ……んん……!!
(やめてもらうことはできないのだと悟ると、拒否をする代わりに重い腕を動かし)
(主の両腕にすがりつくようにしながら、体を割り裂くような圧迫感に耐える)
(自らの上にある主の顔に、わずかに浮かぶ苦痛の色に気付き、気遣う声をかける)
っひ……い……!?
嫌、いやです、怖いっ…… 主様、おゆるしを……っっああ……!
(顔に恐怖を滲ませ、ゆっくりと押し入ってくる熱い固まりを拒もうとするが侵攻は止まらず)
ふ、ぅああ……ぐ…っ……んん……!!
(やめてもらうことはできないのだと悟ると、拒否をする代わりに重い腕を動かし)
(主の両腕にすがりつくようにしながら、体を割り裂くような圧迫感に耐える)
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 01:28:09 ID:zQ2jULm80
ん？大丈夫
（笑いながらサフィニアの頭を撫でる）
はぁ・・・っ、入ったよ
（サフィニアの手を結合部へと導く）
動いて、平気か？
（縋る腕を一度離し、手を繋ぐようにする）
（笑いながらサフィニアの頭を撫でる）
はぁ・・・っ、入ったよ
（サフィニアの手を結合部へと導く）
動いて、平気か？
（縋る腕を一度離し、手を繋ぐようにする）
大…丈、夫…?
(優しい言葉と笑みと、優しい手のひらに恐怖心は吸い取られ、強ばっていた顔がほっと安らかになる)
…っあ……!?
(手を導かれ、自分以外の存在と繋がったのだと教えられて、改めて恥ずかしくなり頬が赤くなる)
ん…っ…… ぁ… 主様、の……お好きなように、なさってくださいませ……
(互いの手を優しく握るようにされて安堵し)
(その優しさに答えるように微笑んで、恭順の意を口にする)
(優しい言葉と笑みと、優しい手のひらに恐怖心は吸い取られ、強ばっていた顔がほっと安らかになる)
…っあ……!?
(手を導かれ、自分以外の存在と繋がったのだと教えられて、改めて恥ずかしくなり頬が赤くなる)
ん…っ…… ぁ… 主様、の……お好きなように、なさってくださいませ……
(互いの手を優しく握るようにされて安堵し)
(その優しさに答えるように微笑んで、恭順の意を口にする)
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 01:42:46 ID:zQ2jULm80
じゃ、お好きなようにさせてもらうよ
動く、よ・・・
（ゆっくりと腰を前後させ、サフィニアの感じる場所を擦っていく）
（緩やかな動きはだんだんと早く、激しくなっていく）
動く、よ・・・
（ゆっくりと腰を前後させ、サフィニアの感じる場所を擦っていく）
（緩やかな動きはだんだんと早く、激しくなっていく）
っん……ぅ…… く……
(熱い肉の塊が自分の中を行き来する圧迫感に、しばらくは息を詰めて耐えていたが)
ふぁ…っ! あ、やぁんっ……ぅんン…!
(内部を探るように動かれるうちに、吐息混じりの甘い声が漏れ出始める)
あぁ…主様……ぬし、さまぁっ……!
(繋がれた手をぎゅっと握りながら、切羽詰まった声で主を呼ぶ)
(熱い肉の塊が自分の中を行き来する圧迫感に、しばらくは息を詰めて耐えていたが)
ふぁ…っ! あ、やぁんっ……ぅんン…!
(内部を探るように動かれるうちに、吐息混じりの甘い声が漏れ出始める)
あぁ…主様……ぬし、さまぁっ……!
(繋がれた手をぎゅっと握りながら、切羽詰まった声で主を呼ぶ)
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 01:53:56 ID:zQ2jULm80
っ・・・・、ここにいるよ
（内壁が纏わりつくように肉棒を包み込む感覚を味わう）
サフィリア・・・っ、はぁっ、ﾊｧ・・・
（二人の結合部からは、卑猥な水音や、肌のぶつかり合う音が響き合う）
（（そろそろ、〆ですかね？））
（内壁が纏わりつくように肉棒を包み込む感覚を味わう）
サフィリア・・・っ、はぁっ、ﾊｧ・・・
（二人の結合部からは、卑猥な水音や、肌のぶつかり合う音が響き合う）
（（そろそろ、〆ですかね？））
ぬし……さまぁ……
(ここにいる、と答えた声に、更に切なげな声で名を呼びながら)
(膝を立て開いた状態だった脚を上げ、おそるおそるといった様子で主の腰にその脚を巻き付ける)
あぅ…っあ……はぁ、あ……
(主と同じリズムで息を乱しながら、うっとりとした喘ぎ声を半開きの唇から漏らす)
((そうですね、そろそろ…))
(ここにいる、と答えた声に、更に切なげな声で名を呼びながら)
(膝を立て開いた状態だった脚を上げ、おそるおそるといった様子で主の腰にその脚を巻き付ける)
あぅ…っあ……はぁ、あ……
(主と同じリズムで息を乱しながら、うっとりとした喘ぎ声を半開きの唇から漏らす)
((そうですね、そろそろ…))
((時間も時間でしたし、落ちてしまわれたのでしょうか? 後少しのところでしたので少々残念です…))
((もし可能ならまたお会いしたいと思っていますので、よろしければ伝言板にて伝言をお願いします))
((それではまた、お会いできることを願いつつ、落ちることにします))
以下空室
646 ：フェスト：2008/10/21(火) 08:54:02 ID:zCK5PZqBO
若い騎士か獣人を責めてくれる女性はいませんか？
抵抗はするけど、スカ以外なら好きにどうぞw
シチュに希望あるなら合わせます
647 ：女です：2008/10/21(火) 18:33:20 ID:g3wXBAv7O
どなたか相手して下さる方いらっしゃいませんか？
648 ：女です：2008/10/21(火) 18:59:30 ID:g3wXBAv7O
募集あげ
649 ：女です：2008/10/21(火) 19:30:11 ID:g3wXBAv7O
どなたかいらっしゃいませんか？
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:35:38 ID:MfMyiUixO
どんなの希望ですか？
そちらに何か希望がありましたら合わせます。
ない様でしたら甘い、無理矢理などの傾向の希望を言ってくださればいくつか案出します。
ない様でしたら甘い、無理矢理などの傾向の希望を言ってくださればいくつか案出します。
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:38:19 ID:MfMyiUixO
無理矢理系が好きです
最初は抵抗するが最後には奴隷に…
みたいなのがいいですね
最初は抵抗するが最後には奴隷に…
みたいなのがいいですね
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:43:41 ID:g3wXBAv7O
わかりました。
・宿などに止まった時に仲間を無理矢理
・異種族の女の子を無理矢理
・商人から買った女の子を調教
こんな感じなの思い付きましたが、いいのありますか？
・宿などに止まった時に仲間を無理矢理
・異種族の女の子を無理矢理
・商人から買った女の子を調教
こんな感じなの思い付きましたが、いいのありますか？
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:45:19 ID:MfMyiUixO
商人から買ってってのがいいです
そちらはなにか希望ありますか？
そちらはなにか希望ありますか？
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:49:27 ID:g3wXBAv7O
了解です！
出来れば表面は優しげな人なのに、行為になると凄く激しいみたいな風だと嬉しいです。
出来れば表面は優しげな人なのに、行為になると凄く激しいみたいな風だと嬉しいです。
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 19:50:38 ID:MfMyiUixO
頑張ってみます
書き出しお願いしますー
書き出しお願いしますー
ありがとうございます。
こちらは普通に人間の女の子でよろしいですか？希望ありましたらそれにします^^
(屋敷に連れて来られ、体を強張らせながら男を見上げる)
あの…私にも出来る仕事って…何なんでしょうか…？
(優しげな雰囲気に少しだけほだされながら尋ねる)
こちらは普通に人間の女の子でよろしいですか？希望ありましたらそれにします^^
(屋敷に連れて来られ、体を強張らせながら男を見上げる)
あの…私にも出来る仕事って…何なんでしょうか…？
(優しげな雰囲気に少しだけほだされながら尋ねる)
よろしくお願いします☆
別に大したことじゃないさ
そんなに難しくない…
(手を引きいろいろな道具が散らばっている部屋に連れていき)
ちょっと練習は必要だけどね
別に大したことじゃないさ
そんなに難しくない…
(手を引きいろいろな道具が散らばっている部屋に連れていき)
ちょっと練習は必要だけどね
練習…？
(散らばっている道具を少し気にしながら)
あの…何の練習ですか…？…家事くらいならやり方もわかりますけど…
(散らばっている道具を少し気にしながら)
あの…何の練習ですか…？…家事くらいならやり方もわかりますけど…
まあ簡単に言うと、 伽だよ。
(後ろ手に手錠をかけ)
毎晩付き合ってもらうだけだ
簡単だろ？
(胸に手をかけ揉みはじめる)
(後ろ手に手錠をかけ)
毎晩付き合ってもらうだけだ
簡単だろ？
(胸に手をかけ揉みはじめる)
な…っ…
(手を拘束され、カークを見上げる)
や…っこんな事聞いてない…っ私…ただ簡単な仕事をするだけだと…
(怯えた目に涙が浮かぶ)
(手を拘束され、カークを見上げる)
や…っこんな事聞いてない…っ私…ただ簡単な仕事をするだけだと…
(怯えた目に涙が浮かぶ)
662 ：女です：2008/10/21(火) 20:26:29 ID:g3wXBAv7O
再募集します。
カークさん落ちられましたか…？
何か気にくわない所でもあったでしょうか？
カークさん落ちられましたか…？
何か気にくわない所でもあったでしょうか？
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:30:42 ID:sxgUYIhUO
お相手いたしましょうかー？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:33:24 ID:g3wXBAv7O
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:35:25 ID:sxgUYIhUO
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:37:10 ID:g3wXBAv7O
最近無理矢理シチュが多かったので、多少強引でも構いませんから甘系のものじゃ駄目でしょうか？
駄目でしたら続きでも大丈夫です。
駄目でしたら続きでも大丈夫です。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:38:32 ID:sxgUYIhUO
…………えっと？
無理矢理から甘めに持ち込む、でいいのかな？
それとも最初から甘く？
無理矢理から甘めに持ち込む、でいいのかな？
それとも最初から甘く？
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:40:22 ID:g3wXBAv7O
どちらでもいいですよ。お任せします。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:45:10 ID:sxgUYIhUO
それなら最初から甘く、がいいな。
切り替えるのは無理そうだからｗ
どうしようかな……
旅をしているか、普通に恋人同士か……
切り替えるのは無理そうだからｗ
どうしようかな……
旅をしているか、普通に恋人同士か……
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:47:52 ID:g3wXBAv7O
わかりました。ではそれでお願いします！
出来れば旅をしてる設定の方がいいかな、と…
こちらの種族や容姿などの希望はありますか？
出来れば旅をしてる設定の方がいいかな、と…
こちらの種族や容姿などの希望はありますか？
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:50:17 ID:sxgUYIhUO
旅をしていて、だね。
了解。
そうだなぁ……
容姿に希望はないよ。
職業は魔法使いでお願いしたい。
で、俺は前で戦う剣士で。
了解。
そうだなぁ……
容姿に希望はないよ。
職業は魔法使いでお願いしたい。
で、俺は前で戦う剣士で。
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 20:51:46 ID:g3wXBAv7O
わかりました。
では書き出しお願いしてもよろしいですか？
では書き出しお願いしてもよろしいですか？
了解！
(旅をしている二人。
そろそろ日も暮れ、宿を見つけて休むことにした)
あ、えっと、二人なんですが……。
(部屋の数は？と聞かれ)
一部屋で……。
(部屋に着いてからくつろぐが、気になって仕方ない)
(旅をしている二人。
そろそろ日も暮れ、宿を見つけて休むことにした)
あ、えっと、二人なんですが……。
(部屋の数は？と聞かれ)
一部屋で……。
(部屋に着いてからくつろぐが、気になって仕方ない)
(よろしくお願いします。イメージと違ったら直しますので教えてください)
(一部屋という事に少し驚きつつも部屋に入りベッドに腰掛けながら)
どうかしましたか？
明日も早いのだし、貴方もつかれているでしょう？
戦いの間、ずっと前にいてくれたのだから
(そう言って微笑む)
(一部屋という事に少し驚きつつも部屋に入りベッドに腰掛けながら)
どうかしましたか？
明日も早いのだし、貴方もつかれているでしょう？
戦いの間、ずっと前にいてくれたのだから
(そう言って微笑む)
ああ、疲れたよ……。
でも、シェミナを守るためだったら……喜んで前に出るさ。
(軽く微笑んで、シェミナの肩をポン、と叩いて)
さぁ……久しぶりの宿なんだ、ゆっくり休もう。
(自分もベッドに腰掛けて)
先に……風呂入ったら？
俺は武器の手入れがあるから、さ。
でも、シェミナを守るためだったら……喜んで前に出るさ。
(軽く微笑んで、シェミナの肩をポン、と叩いて)
さぁ……久しぶりの宿なんだ、ゆっくり休もう。
(自分もベッドに腰掛けて)
先に……風呂入ったら？
俺は武器の手入れがあるから、さ。
ありがとう…。
私も貴方がいてくれるから安心して戦えます。
(少し頬を染めながら)
お風呂、先にいいんですか？
…じゃあお先にいただきますね。
(礼を言い風呂に入りに行く)
私も貴方がいてくれるから安心して戦えます。
(少し頬を染めながら)
お風呂、先にいいんですか？
…じゃあお先にいただきますね。
(礼を言い風呂に入りに行く)
どういたしまして。
俺も、シェミナが居るからこそ安心して戦えるんだ。
(微笑んで、シェミナを見送る)
さて……。
(武器の手入れをするものの、シェミナのことが気になってしまう)
ん……ダメダメ……。
気になったら……。
あっ、
(剣が手を滑り、足に切り傷を作る)
痛っ……。
俺も、シェミナが居るからこそ安心して戦えるんだ。
(微笑んで、シェミナを見送る)
さて……。
(武器の手入れをするものの、シェミナのことが気になってしまう)
ん……ダメダメ……。
気になったら……。
あっ、
(剣が手を滑り、足に切り傷を作る)
痛っ……。
どうかしたんですかっ？
(エルムの声を聞き、思わず脱衣場からタオルを巻いて出てくる)
傷が…すぐ治しますから…っ
(そのままの格好で治癒魔法を唱えようとする)
(エルムの声を聞き、思わず脱衣場からタオルを巻いて出てくる)
傷が…すぐ治しますから…っ
(そのままの格好で治癒魔法を唱えようとする)
えっ？
あっ、シェミナ、いいって、慌てないで！
(タオルしか身につけていないシェミナを見て目を丸くした)
慌てないで……大したことないから。
ねぇ、安心してくれ。
(シェミナの肩を抱きしめて、薄着なお互いの体温がわかる)
シェミナ…………。
(思わず、シェミナの唇にキスをした)
あっ、シェミナ、いいって、慌てないで！
(タオルしか身につけていないシェミナを見て目を丸くした)
慌てないで……大したことないから。
ねぇ、安心してくれ。
(シェミナの肩を抱きしめて、薄着なお互いの体温がわかる)
シェミナ…………。
(思わず、シェミナの唇にキスをした)
ん……
(キスをされ、少し肩を上げて目を閉じる)
…慌て…ますよ。
エルムに万一の事があったら私…
(目を伏せながら緩くエルムに抱きつく)
(キスをされ、少し肩を上げて目を閉じる)
…慌て…ますよ。
エルムに万一の事があったら私…
(目を伏せながら緩くエルムに抱きつく)
…………え、それって…………？
(ドキドキと胸の高鳴りを覚えながら、シェミナの目を見る)
シェミナ……俺は一生……シェミナを守ると誓うよ。
(再びキスをして、生涯の誓いを立てた)
シェミナ……シェミナのことを、愛したい。
いいかな……？
(ドキドキと胸の高鳴りを覚えながら、シェミナの目を見る)
シェミナ……俺は一生……シェミナを守ると誓うよ。
(再びキスをして、生涯の誓いを立てた)
シェミナ……シェミナのことを、愛したい。
いいかな……？
エルム…
(頬を染めながらエルムを見上げる)
…エルムが私でいいなら…好きにしてください
(…巻いていたタオルを恥じらいながらも外す)
(頬を染めながらエルムを見上げる)
…エルムが私でいいなら…好きにしてください
(…巻いていたタオルを恥じらいながらも外す)
ありがとう、シェミナ。
(シェミナを抱えてベッドに寝かせると、自分も服を脱いだ)
綺麗だね、シェミナの肌……。
(自分の指をシェミナの胸に当てて、静かに下ろして腹の辺りで擽る)
夢みたいだよ、シェミナを愛せるなんて……。
(シェミナに被さって、首筋を擽る)
(シェミナを抱えてベッドに寝かせると、自分も服を脱いだ)
綺麗だね、シェミナの肌……。
(自分の指をシェミナの胸に当てて、静かに下ろして腹の辺りで擽る)
夢みたいだよ、シェミナを愛せるなんて……。
(シェミナに被さって、首筋を擽る)
ぁ…っ…私も…夢みたいです…。
(エルムの首元に腕を回しながら)
エルムにこんな風にしてもらえるなんて…
(自分から軽く口付ける)
(エルムの首元に腕を回しながら)
エルムにこんな風にしてもらえるなんて…
(自分から軽く口付ける)
そうだね……。
俺もだよ。
シェミナは俺に気がないのかな、って、ちょっと諦めたりもしてたんだ。
やっぱり言ってみるものだね……
(くすぐりをさらに加えて、手をだんだんと下ろして……性器を触る)
シェミナ……
俺もだよ。
シェミナは俺に気がないのかな、って、ちょっと諦めたりもしてたんだ。
やっぱり言ってみるものだね……
(くすぐりをさらに加えて、手をだんだんと下ろして……性器を触る)
シェミナ……
気がないなんて…ただ私、自分の気持ちに気付いてからは貴方といると少し気恥ずかしくて…
(目を反らしながら打ち明ける)
あ…ッ、エルム…そこ…やめ…
(恥ずかしすぎて目をぎゅっと閉じる)
(目を反らしながら打ち明ける)
あ…ッ、エルム…そこ…やめ…
(恥ずかしすぎて目をぎゅっと閉じる)
知らなかったよ……。
でも、今は自分の気持ちに正直になれる……。
だから、シェミナを思いっきり愛すよ。
(クリトリスに指を伸ばし、右手の指先で触りながら、シェミナの体に割って入る)
ダメ？
そうじゃないと……シェミナを愛せないよ。
(クスリと笑うと、さらに手先を起用に動かす)
気持ちいいかな？
(だんだんと興奮して、自分のものが勃起してくる)
でも、今は自分の気持ちに正直になれる……。
だから、シェミナを思いっきり愛すよ。
(クリトリスに指を伸ばし、右手の指先で触りながら、シェミナの体に割って入る)
ダメ？
そうじゃないと……シェミナを愛せないよ。
(クスリと笑うと、さらに手先を起用に動かす)
気持ちいいかな？
(だんだんと興奮して、自分のものが勃起してくる)
だめじゃ…ないけど恥ずかしくて…、こんな所…見せるの始めてだから…ぁ…っあ…ん…
(エルムの手に感じながら)気持ち…いぃです…もっと…愛して…？
(生理的な涙を溜めた目で)
(エルムの手に感じながら)気持ち…いぃです…もっと…愛して…？
(生理的な涙を溜めた目で)
初めてなの？
(少しだけ、驚いた目をしたがすぐに戻って)
そっか……。
なんだか、嬉しいよ。
(足の付け根に顔を動かし、敏感になっている場所をペロリと舐めた)
ああ、勿論……愛してやるさ。
これからずっと、な。
(シェミナの髪に触れ、頬を撫でた)
(少しだけ、驚いた目をしたがすぐに戻って)
そっか……。
なんだか、嬉しいよ。
(足の付け根に顔を動かし、敏感になっている場所をペロリと舐めた)
ああ、勿論……愛してやるさ。
これからずっと、な。
(シェミナの髪に触れ、頬を撫でた)
ひぁあ…ッ…だめ…汚いから…っ
(声をおさえようと口に手をやる)
エルム…っ…ぁ…、ん…ッ(始めての感覚に震えながら)
(声をおさえようと口に手をやる)
エルム…っ…ぁ…、ん…ッ(始めての感覚に震えながら)
汚くないよ……。
シェミナだったら、体のどこだって愛す自信があるよ。
(小さく縮こまっている陰唇を丁寧に舐め、軽く歯をクリトリスに当てて動かす)
シェミナ……。
その綺麗な声を……もっと聞かせて？
(左手でシェミナの手を避けさせて、腰に手を回す)
そろそろ……大丈夫かな？
(体を起こして、目線をシェミナに合わせた)
シェミナだったら、体のどこだって愛す自信があるよ。
(小さく縮こまっている陰唇を丁寧に舐め、軽く歯をクリトリスに当てて動かす)
シェミナ……。
その綺麗な声を……もっと聞かせて？
(左手でシェミナの手を避けさせて、腰に手を回す)
そろそろ……大丈夫かな？
(体を起こして、目線をシェミナに合わせた)
ぁっ……はぁ、あ…ん…ッ、ふぁ…っ
(顔を真っ赤にしながら喘ぐ)
(体を起こされ)
…まだ…私がエルムのをしていませんから……
(そう言うと、身を屈めてエルムのものに躊躇いがちに手を添える)
(顔を真っ赤にしながら喘ぐ)
(体を起こされ)
…まだ…私がエルムのをしていませんから……
(そう言うと、身を屈めてエルムのものに躊躇いがちに手を添える)
無理……しなくていいよ、シェミナ。
(頬を撫でると、シェミナに体を晒す。
首の後ろに手を伸ばし、顔を引き寄せてキスをした)
ホント、無理しなくていいからね？
(シェミナの手に握られたそれは、シェミナの手で触れたのがわかったようにぴくんと震えた)
気持ちいいね、シェミナの手……。
(頬を撫でると、シェミナに体を晒す。
首の後ろに手を伸ばし、顔を引き寄せてキスをした)
ホント、無理しなくていいからね？
(シェミナの手に握られたそれは、シェミナの手で触れたのがわかったようにぴくんと震えた)
気持ちいいね、シェミナの手……。
無理なんか…ないです…
私も、エルムを愛していますから…
(一度微笑むと戸惑いながらもエルムのものに舌を這わせる)
ん…っ、ん…ふぁ…
(拙い仕草で先端だけを口にいれ、そのまま舐める)
私も、エルムを愛していますから…
(一度微笑むと戸惑いながらもエルムのものに舌を這わせる)
ん…っ、ん…ふぁ…
(拙い仕草で先端だけを口にいれ、そのまま舐める)
あっ……きもちい、……っ！
(びくっと体を振るわせると、シェミナの髪を撫でて、かからないように避けた)
そんなに、吸うと……良すぎるよ……っ！
(シェミナの顔に触れ……自分のモノをくわえている現実を見て、麗しい目で見る)
(びくっと体を振るわせると、シェミナの髪を撫でて、かからないように避けた)
そんなに、吸うと……良すぎるよ……っ！
(シェミナの顔に触れ……自分のモノをくわえている現実を見て、麗しい目で見る)
はぁ…ぁ…気持ちい…ですか…？
(先端をくわえたまま)
エルムの…大きくて全部は入らないけど…
(そう言うと中程までくわえこむ)
(先端をくわえたまま)
エルムの…大きくて全部は入らないけど…
(そう言うと中程までくわえこむ)
だから……無理しなくていいんだよ？
(シェミナの髪を撫で、一生懸命くわえているシェミナを愛しく思い)
シェミナ、あんまりしちゃうと……出ちゃうから……。
大丈夫だよ……ね？
(シェミナの手を握り、顔を抱きしめる)
(シェミナの髪を撫で、一生懸命くわえているシェミナを愛しく思い)
シェミナ、あんまりしちゃうと……出ちゃうから……。
大丈夫だよ……ね？
(シェミナの手を握り、顔を抱きしめる)
っん…出して…下さい…
(エルムを見上げる)
私も気持ちよくしてもらいましたから…
ん……ーっ
(エルムのものを吸い上げる)
(エルムを見上げる)
私も気持ちよくしてもらいましたから…
ん……ーっ
(エルムのものを吸い上げる)
わかった……。
(体を振るわせると、少しだけ息を吐いて)
出してあげる……。
(男性器が大きく震えると、シェミナの口の中で熱いモノが弾ける。
大量の白濁液が、シェミナの中に)
ああっ、はぁっ……。
シェミナ……。
(シェミナの手を握り、顔を覗き込む)
(体を振るわせると、少しだけ息を吐いて)
出してあげる……。
(男性器が大きく震えると、シェミナの口の中で熱いモノが弾ける。
大量の白濁液が、シェミナの中に)
ああっ、はぁっ……。
シェミナ……。
(シェミナの手を握り、顔を覗き込む)
ん…ッ…
(コクコクと喉を小さく鳴らして懸命に飲むが、予想以上の量だったせいか少し口の端を伝う)
は…ぁ…、ぁ…気持ち…よかったですか…？
(口元の精液を拭い、その指を舐めながら)
(コクコクと喉を小さく鳴らして懸命に飲むが、予想以上の量だったせいか少し口の端を伝う)
は…ぁ…、ぁ…気持ち…よかったですか…？
(口元の精液を拭い、その指を舐めながら)
もちろん……。
(笑って、シェミナを抱きしめるが……まだ元気な体があった)
今度は……シェミナを愛したい……愛したくてたまらないんだ……。
(シェミナの唇に自分の唇を寄せ、舌を入れる)
……いいかな？
(笑って、シェミナを抱きしめるが……まだ元気な体があった)
今度は……シェミナを愛したい……愛したくてたまらないんだ……。
(シェミナの唇に自分の唇を寄せ、舌を入れる)
……いいかな？
(もう一度自分からキスをし、微笑んで)
最初に言いました、好きにしてください……って
(エルムに抱きつく)
私も、エルムにしてもらいたいです…。
最初に言いました、好きにしてください……って
(エルムに抱きつく)
私も、エルムにしてもらいたいです…。
うん……わかった。
痛かったら、言ってくれよ？
(シェミナを仰向けに寝かせ、足を広げると、お互いの性器を擦り合わせて)
シェミナの初めてを……もらいます……。
(性器を左手で持ち、右手で処女の純潔を広げると、ほんのわずかだけ押し出して亀頭をシェミナの中へ潜り込ませる。
シェミナの背中に手を伸ばし、キスをしながら抱きしめた)
痛かったら、言ってくれよ？
(シェミナを仰向けに寝かせ、足を広げると、お互いの性器を擦り合わせて)
シェミナの初めてを……もらいます……。
(性器を左手で持ち、右手で処女の純潔を広げると、ほんのわずかだけ押し出して亀頭をシェミナの中へ潜り込ませる。
シェミナの背中に手を伸ばし、キスをしながら抱きしめた)
っぅ…ん…ッひぁ……っ
(痛みのせいでエルムに強くしがみつく)
っ…あ…大丈夫…ですから…最後まで入れてぇ…
(痛みに変わりはなかったが早くエルムと１つになりたいと思い、そうねだる)
(痛みのせいでエルムに強くしがみつく)
っ…あ…大丈夫…ですから…最後まで入れてぇ…
(痛みに変わりはなかったが早くエルムと１つになりたいと思い、そうねだる)
大丈夫……。
すぐにいくから……。
(一瞬の強い抵抗の後にシェミナの膣内に潜り込むと、強ばったシェミナを解すように深いキスをする)
入った……シェミナの中……、凄くキツくて……。
気持ちいい……。
(右手の指先で、シェミナの乳首に触れる)
痛くなくなったら……言って？
それから動くから……。
(ころころと乳首を転がし、緊張を解す)
すぐにいくから……。
(一瞬の強い抵抗の後にシェミナの膣内に潜り込むと、強ばったシェミナを解すように深いキスをする)
入った……シェミナの中……、凄くキツくて……。
気持ちいい……。
(右手の指先で、シェミナの乳首に触れる)
痛くなくなったら……言って？
それから動くから……。
(ころころと乳首を転がし、緊張を解す)
ぁ…、ん…っ
(少ししてエルムの愛撫に徐々に体もほぐれ)
エルム…もう…大丈夫…です
(早めの呼吸を繰り返しながら耳元で呟く)
(少ししてエルムの愛撫に徐々に体もほぐれ)
エルム…もう…大丈夫…です
(早めの呼吸を繰り返しながら耳元で呟く)
本当に？
わかった。
動くよ…………。
(腰を持ち上げて、ゆっくりと引いて抜けそうなギリギリで止めると、ゆっくりと奥まで突き進む)
シェミナ……好きだ……。
(深く繋がったところで、腰を押しつけて奥を刺激する)
もう、離さない……。
離れたりしないからな……。
(再び腰を持ち上げると、水分を含んだ卑猥な音が響きわたる)
わかった。
動くよ…………。
(腰を持ち上げて、ゆっくりと引いて抜けそうなギリギリで止めると、ゆっくりと奥まで突き進む)
シェミナ……好きだ……。
(深く繋がったところで、腰を押しつけて奥を刺激する)
もう、離さない……。
離れたりしないからな……。
(再び腰を持ち上げると、水分を含んだ卑猥な音が響きわたる)
あぁっ、あ…ん、ひぁ…あッ私も…私も…大好きです…エルム…っ
(中を擦られ、自然と声が溢れる)
だから…放さないで…っん、ぁ…ずっと一緒にいてぇ…
(普段よりもずっと高い声で)
(中を擦られ、自然と声が溢れる)
だから…放さないで…っん、ぁ…ずっと一緒にいてぇ…
(普段よりもずっと高い声で)
ああ、離さないよ……。
離すものか……！
シェミナは、俺が一生守るんだ……！
(卑猥な音を大きく立てながら、シェミナの膣の隅々まで擦りあげていく)
出そうだ……。
シェミナ、中に出すよ……。
受け止めて欲しい……。
(熱い息を吐いて、体に力を入れる。
男性器ははちきれんばかりになっていた)
離すものか……！
シェミナは、俺が一生守るんだ……！
(卑猥な音を大きく立てながら、シェミナの膣の隅々まで擦りあげていく)
出そうだ……。
シェミナ、中に出すよ……。
受け止めて欲しい……。
(熱い息を吐いて、体に力を入れる。
男性器ははちきれんばかりになっていた)
っぁあ…ッ出して…エルムの…中にいっぱい…っ
(ピクピクと体が震える)
あっ、ぁんッ…エルム…エルム……ッひぁあああああっ！！
(初めての絶頂に達し、エルムのものをキュウッと締め付ける)
(ピクピクと体が震える)
あっ、ぁんッ…エルム…エルム……ッひぁあああああっ！！
(初めての絶頂に達し、エルムのものをキュウッと締め付ける)
出るよ、シェミナ、受け止めてっ……！
(体を振るわせると、体を密着させて、白濁液をシェミナの膣に流し込む。
顔を近づけてキスをすると、精が出てこなくなるまで、シェミナの唇を貪り続ける)
あは、出てる……。
シェミナの中……。
あんまり気にしてなかったけど……大丈夫だった……？
(シェミナの頬を撫で、顔を寄せて頬擦りする)
(体を振るわせると、体を密着させて、白濁液をシェミナの膣に流し込む。
顔を近づけてキスをすると、精が出てこなくなるまで、シェミナの唇を貪り続ける)
あは、出てる……。
シェミナの中……。
あんまり気にしてなかったけど……大丈夫だった……？
(シェミナの頬を撫で、顔を寄せて頬擦りする)
(頬擦りを擽ったそうにしながら)
はい…大丈夫ですよ…。
ん…中に…エルムのが流れて…
(その刺激に体を震わせながら甘える様にエルムにキスをする)
はい…大丈夫ですよ…。
ん…中に…エルムのが流れて…
(その刺激に体を震わせながら甘える様にエルムにキスをする)
(キスを求められると、積極的にシェミナにキスを返す)
ん……。
暖かいよ、シェミナの中……。
俺を包んで、癒してくれる……。
それと、あんなにシェミナが可愛い声を出すと思わなかった……。
その声も、これからは俺だけのもの、かな。
(クスッと笑うと、シェミナに被さった)
ん……。
暖かいよ、シェミナの中……。
俺を包んで、癒してくれる……。
それと、あんなにシェミナが可愛い声を出すと思わなかった……。
その声も、これからは俺だけのもの、かな。
(クスッと笑うと、シェミナに被さった)
(カァッと顔を赤く染めて)
…勿論です。私がエルム以外に…あんな声聞かせるなんて、ありえません…。
(気恥ずかしいのか目を少し反らす)
だから…またこんな風に愛して下さいね…？
…勿論です。私がエルム以外に…あんな声聞かせるなんて、ありえません…。
(気恥ずかしいのか目を少し反らす)
だから…またこんな風に愛して下さいね…？
もちろん……。
シェミナのこの声を他の男に聞かせる気はないし……、
一度きりで終わらせるつもりはないよ。
(シェミナの前髪をかきあげて額にキスして)
このまま……寝る？
それとも、風呂に入ってからにする？
(わずかに腰を浮かせると、お互いの性器が擦れ合って卑猥な音がした)
シェミナのこの声を他の男に聞かせる気はないし……、
一度きりで終わらせるつもりはないよ。
(シェミナの前髪をかきあげて額にキスして)
このまま……寝る？
それとも、風呂に入ってからにする？
(わずかに腰を浮かせると、お互いの性器が擦れ合って卑猥な音がした)
ん…お風呂…一緒に入りたいです…
(性器の擦れる音にピクンと震えながら)
…エルム…大好き…
(エルムを見上げ微笑んで呟く)
すみません、さっきから眠気が酷くて落ちそうです…しめてもらっていいですか？
(性器の擦れる音にピクンと震えながら)
…エルム…大好き…
(エルムを見上げ微笑んで呟く)
すみません、さっきから眠気が酷くて落ちそうです…しめてもらっていいですか？
(いいですよ)
(いつも聞かれないようなシェミナの発言にびっくりして)
一緒に？
わかった。
じゃあ、一緒に入ろう……。
(名残惜しみながらもシェミナから体を離すと、女性器から白濁液が零れ落ちた。
それを見ながらもシェミナを抱えて、二人で風呂場に向かった)
(こんなところで……)
(いつも聞かれないようなシェミナの発言にびっくりして)
一緒に？
わかった。
じゃあ、一緒に入ろう……。
(名残惜しみながらもシェミナから体を離すと、女性器から白濁液が零れ落ちた。
それを見ながらもシェミナを抱えて、二人で風呂場に向かった)
(こんなところで……)
色々と至らなかったでしょうが、長い間お付き合い下さってありがとうございました！
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/21(火) 23:59:10 ID:sxgUYIhUO
以下、空室です。
良い眠りを。
良い眠りを。
こちらこそ、ありがとうございました。
楽しかったです。
では、今度こそ落ち。
楽しかったです。
では、今度こそ落ち。
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:08:38 ID:VDtfe7FIO
誰か相手してくれる男の方いらっしゃいませんか？
人間の女の子をエルフが犯すとかしてみたいです。
勿論他のシチュでもＯＫです。
人間の女の子をエルフが犯すとかしてみたいです。
勿論他のシチュでもＯＫです。
お相手お願いしてもいいかな？
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:15:45 ID:VDtfe7FIO
>>エルムさん
いいですよ。お願いします^^
いいですよ。お願いします^^
エルフが犯すってなんだか考えづらいなｗ
ダークエルフでもいいんだろうか……。
ダークエルフでもいいんだろうか……。
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:20:38 ID:VDtfe7FIO
ダークエルフって何ですか？
それともしよろしければ敬語を使ってくれませんか？(私の勝手なエルフの男性のイメージなのですが…
それともしよろしければ敬語を使ってくれませんか？(私の勝手なエルフの男性のイメージなのですが…
え……知らない？
ごめんごめん、知ってるものだと思ってた……。
悪めのエルフだと思ってくれればイメージつくよ。
まぁ、敬語を使うのには適さないからやめたほうがいいけど。
人間の魔法使いでもいいかな？
ごめんごめん、知ってるものだと思ってた……。
悪めのエルフだと思ってくれればイメージつくよ。
まぁ、敬語を使うのには適さないからやめたほうがいいけど。
人間の魔法使いでもいいかな？
あ、エルフって言ってるのに人間で、って聞くのは愚問だった。
ごめん。
ごめん。
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:25:21 ID:VDtfe7FIO
なるほど(なんとなく黒っぽいエルフを想像してました；)
魔法使いでＯＫです。
じゃあ代わりに私がエルフをしてもいいですか？
魔法使いでＯＫです。
じゃあ代わりに私がエルフをしてもいいですか？
黒くて悪いエルフであってるよｗ
まぁ、いろいろ違うところはあるけど……
人間の魔法使いとエルフでいいのかな？
NGと他の希望があればドゾ
まぁ、いろいろ違うところはあるけど……
人間の魔法使いとエルフでいいのかな？
NGと他の希望があればドゾ
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:32:44 ID:VDtfe7FIO
ＮＧはグロ系で…。
希望は卑猥な言葉とか使ってほしいです。敬語の人がそういうの使うとなんだかよりやらしい感じがするので
エルムさんも希望ありますか？
希望は卑猥な言葉とか使ってほしいです。敬語の人がそういうの使うとなんだかよりやらしい感じがするので
エルムさんも希望ありますか？
言葉責めかな？
了解。
そうだな、希望は…………
特に思い当たらないのでいいです。
書き出しはどうしますか？
了解。
そうだな、希望は…………
特に思い当たらないのでいいです。
書き出しはどうしますか？
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:39:04 ID:VDtfe7FIO
わかりました。
思い付かないので書き出しお願いしたいのですが…いいですか？
思い付かないので書き出しお願いしたいのですが…いいですか？
わかりました。
いきます。
(木々の間をかき分けて、一人の魔術師が歩いてくる。
目指すは、森の中にある、とあるエルフの家。
ほんのりと湿っている森の空気は額に汗を作らせ、拭いながら奥を目指す)
(そのうちに見えてきた、森の家。
戸口に近づくと、トントンと戸を叩いた)
こんばんは。
いらっしゃいますか？
いきます。
(木々の間をかき分けて、一人の魔術師が歩いてくる。
目指すは、森の中にある、とあるエルフの家。
ほんのりと湿っている森の空気は額に汗を作らせ、拭いながら奥を目指す)
(そのうちに見えてきた、森の家。
戸口に近づくと、トントンと戸を叩いた)
こんばんは。
いらっしゃいますか？
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/22(水) 19:43:38 ID:WzhHHjC3O
ラブホで楽しい10回ゲーム
http://4rn.0oo.be/
http://4rn.0oo.be/
(乾燥させた薬草を磨り潰していた時、突然のノックと戸の外からの声に少し肩を跳ねさせる)
ど…どなたですか…？
(怖々と戸に寄る)
ど…どなたですか…？
(怖々と戸に寄る)
私ですよ、ルフィーユ。
また、新しい薬の材料が必要になったので、訪ねさせていただきました。
(聞こえるのは落ち着いた声。
はっきりと聞くことができた)
宜しかったら、開けてもらえないでしょうか？
また、新しい薬の材料が必要になったので、訪ねさせていただきました。
(聞こえるのは落ち着いた声。
はっきりと聞くことができた)
宜しかったら、開けてもらえないでしょうか？
(聞き覚えのある声に安堵した様にする)
エルム…ごめんなさい、今開けるから
(戸を開け、エルムを招き入れる)
ごめんなさいね、最近この辺りも物騒になったみたいだから驚いてしまって…私の知り合いではないけど、エルフの女性が賊に襲われたとか…
エルム…ごめんなさい、今開けるから
(戸を開け、エルムを招き入れる)
ごめんなさいね、最近この辺りも物騒になったみたいだから驚いてしまって…私の知り合いではないけど、エルフの女性が賊に襲われたとか…
(戸を開けて招き入れられるなり、あまり心地良い話ではなかったので片眉を上げた)
ほう……そんなことがありましたか。
森の住人は珍しいですが……野蛮な人たちも居たものだ。
しかし、そんな話をしに来たのではありませんよ。
最も、貴女とお話できる貴重な時間を削られたくもありませんが。
(部屋の隅にある椅子に視線を投げ)
座っても宜しいかな？
ほう……そんなことがありましたか。
森の住人は珍しいですが……野蛮な人たちも居たものだ。
しかし、そんな話をしに来たのではありませんよ。
最も、貴女とお話できる貴重な時間を削られたくもありませんが。
(部屋の隅にある椅子に視線を投げ)
座っても宜しいかな？
あ…ごめんなさい…
(気を害させてしまったと思い謝る)
どうぞ座って。今お茶を出すから
(そう言うとお茶の支度をしはじめる)
えっと…薬の材料の事よね？今日は何を？
(気を害させてしまったと思い謝る)
どうぞ座って。今お茶を出すから
(そう言うとお茶の支度をしはじめる)
えっと…薬の材料の事よね？今日は何を？
いいえ、大したことではありませんから。
(魔術師はゆっくりと首を横に振る。
そしてルフィーユに向かって柔らかく微笑む)
ああ、では遠慮なく。
(一礼すると椅子に座り)
そうですね。
眠り薬の材料と、ちょっと嗜好を凝らせて、毒薬を。
もっとも、少し痺れる程度でいいのですが。
ああ、それと、貴女に一つ、試していただきたいものがありまして。
(鞄に手を入れると、小さな薬瓶を取り出した。
瓶に色があるせいで、液体の色まではわからない)
(魔術師はゆっくりと首を横に振る。
そしてルフィーユに向かって柔らかく微笑む)
ああ、では遠慮なく。
(一礼すると椅子に座り)
そうですね。
眠り薬の材料と、ちょっと嗜好を凝らせて、毒薬を。
もっとも、少し痺れる程度でいいのですが。
ああ、それと、貴女に一つ、試していただきたいものがありまして。
(鞄に手を入れると、小さな薬瓶を取り出した。
瓶に色があるせいで、液体の色まではわからない)
わかったわ。眠り薬の方は今磨り潰していたから、それを持っていって。
(机の方に振り向いた際、エルムの取り出した薬瓶を目にして首をかしげる)
…何の薬？見た感じでは判断つかないけど…
(机の方に振り向いた際、エルムの取り出した薬瓶を目にして首をかしげる)
…何の薬？見た感じでは判断つかないけど…
準備がいいですね。
ありがたく、持っていくことにしましょう。
(軽く微笑むと、すり鉢を見た)
これだけあれば十分ですね。
(薬瓶を振ると、中で液体が揺れた)
そうでしょう。
色で判別がついたら面白くないですからね。
(蓋を開けると、甘い匂いが広がる)
しかし、襲われた女性の知り合いでなくて、幸いというか……都合がいい。
(自然と、目の端が吊り上がった)
ありがたく、持っていくことにしましょう。
(軽く微笑むと、すり鉢を見た)
これだけあれば十分ですね。
(薬瓶を振ると、中で液体が揺れた)
そうでしょう。
色で判別がついたら面白くないですからね。
(蓋を開けると、甘い匂いが広がる)
しかし、襲われた女性の知り合いでなくて、幸いというか……都合がいい。
(自然と、目の端が吊り上がった)
(部屋に漂う甘い香りをかいで)
…毒ではなさそうだけど…何かしら？
(エルムの意味深げな表情を見て少し眉を寄せる)
都合がいいって、どういう事？
確かに知り合いではないけど、私も他人事じゃ…
…毒ではなさそうだけど…何かしら？
(エルムの意味深げな表情を見て少し眉を寄せる)
都合がいいって、どういう事？
確かに知り合いではないけど、私も他人事じゃ…
ええ、毒ではないですが……。
注意はしなければなりませんよ。
(だんだんと、ルフィーユは指先が痺れてくる)
詳しい話を聞ければ、対策も立てられたというのに……。
(エルムが近づくと、匂いと共に痺れが強くなる)
さぁ、始まりますよ。
宴が。
(麻痺しているルフィーユを座らせると、肩に抱きついてキスをした)
注意はしなければなりませんよ。
(だんだんと、ルフィーユは指先が痺れてくる)
詳しい話を聞ければ、対策も立てられたというのに……。
(エルムが近づくと、匂いと共に痺れが強くなる)
さぁ、始まりますよ。
宴が。
(麻痺しているルフィーユを座らせると、肩に抱きついてキスをした)
エルム…っ？な…何なのこの薬…っ体が…動かな…
(予想だにしていなかった体の変化とエルムの行動に目を見開く)
それに対策って…どういう事？
とにかく離れて…っ
(少し強めた目線でエルムを見上げる)
(予想だにしていなかった体の変化とエルムの行動に目を見開く)
それに対策って…どういう事？
とにかく離れて…っ
(少し強めた目線でエルムを見上げる)
いいえ、離しません。
(キッパリと言い放つと、ルフィーユの頭の後ろに手を回して引き寄せる)
アイディアだけを与えたのですが……実行してみると案外簡単にできるものですねぇ。
解毒剤はありますよ。
私の、奥歯の所に。
自由になりたいのなら、頑張って解毒剤を口に入れてください。
(顔を近づけると、唇はすぐそこに)
言い忘れましたが……その間、耐えることができるでしょうかね？
(空いている方の手で、ルフィーユを抱きしめる)
(キッパリと言い放つと、ルフィーユの頭の後ろに手を回して引き寄せる)
アイディアだけを与えたのですが……実行してみると案外簡単にできるものですねぇ。
解毒剤はありますよ。
私の、奥歯の所に。
自由になりたいのなら、頑張って解毒剤を口に入れてください。
(顔を近づけると、唇はすぐそこに)
言い忘れましたが……その間、耐えることができるでしょうかね？
(空いている方の手で、ルフィーユを抱きしめる)
っ…ふざけてないで…早く解毒剤を……！
(至近距離にあるエルムから顔を反らしながら言う。その直後、エルムに抱き寄せられ)
な…にをするの…？
耐えるって…？
エルム…、冗談なら早くやめて…！
(これから何をされるかを悟り、必死に訴える。エルフ特有の長い耳が震える)
(至近距離にあるエルムから顔を反らしながら言う。その直後、エルムに抱き寄せられ)
な…にをするの…？
耐えるって…？
エルム…、冗談なら早くやめて…！
(これから何をされるかを悟り、必死に訴える。エルフ特有の長い耳が震える)
いいんですか？
顔を背けたら、私のされるがままになりますよ……？
(震えている耳に触れ、くすぐりをかける。
そのまま指先はつ、と滑って首筋に)
冗談ではありません。
前から、貴女を堕としたいとは思っていましたから……。
(服の中に手を入れ、乳首に触れる)
貴女の胸はどんな味がするのでしょうね……。
顔を背けたら、私のされるがままになりますよ……？
(震えている耳に触れ、くすぐりをかける。
そのまま指先はつ、と滑って首筋に)
冗談ではありません。
前から、貴女を堕としたいとは思っていましたから……。
(服の中に手を入れ、乳首に触れる)
貴女の胸はどんな味がするのでしょうね……。
っ…み、耳…触らないで……！
(触れられた瞬間、ピクンと耳が跳ねる)
駄目…そんな事しないで…！
(胸を掴まれ先程の悪い予想が当たってしまったせいか、動揺する)
おとすって…こんな、まさかあのエルフの女性…っ
(信じられないといった風にエルムに顔を向ける)
(触れられた瞬間、ピクンと耳が跳ねる)
駄目…そんな事しないで…！
(胸を掴まれ先程の悪い予想が当たってしまったせいか、動揺する)
おとすって…こんな、まさかあのエルフの女性…っ
(信じられないといった風にエルムに顔を向ける)
おや、耳が弱点でしたか……。
それは良いことを聞きました。
(首筋に下ろしていた手を再び耳にやり、特に先を苛める)
いいえ、私ではありませんよ。
先ほども言いましたが、私は知恵を貸しただけで、手を下したわけではありません。
私が堕としたいのは、貴女だけですから。
(胸を苛めていた手を、ルフィーユの股間に寄せる)
エルフの女性器はどうなっているんでしょうね。
やはり、敏感なのでしょうか。
(下着に手を入れると、クリトリスを触り、指先で転がす)
それは良いことを聞きました。
(首筋に下ろしていた手を再び耳にやり、特に先を苛める)
いいえ、私ではありませんよ。
先ほども言いましたが、私は知恵を貸しただけで、手を下したわけではありません。
私が堕としたいのは、貴女だけですから。
(胸を苛めていた手を、ルフィーユの股間に寄せる)
エルフの女性器はどうなっているんでしょうね。
やはり、敏感なのでしょうか。
(下着に手を入れると、クリトリスを触り、指先で転がす)
どうしてこんな酷い事を教えたの…？っあぁ…ん！
(性器を触られ、思わず声を上げる)
ゃ…だ…、やめて…やめてぇ…ッ
ぁ…っあ、ん…っはぁ…はぁ…っ
(耳がエルムに触れられる度にピクピクと動く)
(性器を触られ、思わず声を上げる)
ゃ…だ…、やめて…やめてぇ…ッ
ぁ…っあ、ん…っはぁ…はぁ…っ
(耳がエルムに触れられる度にピクピクと動く)
単に、戯れ言を宣っただけですよ。
それを聞かれていたことが失敗ではありましたが。
(性器を触り、指先を少しだけ潜らせる)
もしかして、貴女は処女ですか……？
(固く締め付ける性器が、エルムにそう教える)
エルフの処女を犯せるとはなかなかありませんね……。
(抵抗しないルフィーユにいじらしさを感じる)
このまま……いいんですか？
どうなるかわかっているでしょう……。
それを聞かれていたことが失敗ではありましたが。
(性器を触り、指先を少しだけ潜らせる)
もしかして、貴女は処女ですか……？
(固く締め付ける性器が、エルムにそう教える)
エルフの処女を犯せるとはなかなかありませんね……。
(抵抗しないルフィーユにいじらしさを感じる)
このまま……いいんですか？
どうなるかわかっているでしょう……。
ょく…ない…私、人間の人とこんな事…
貴方はこんな事しないと…思っていたから、誠実な人だと思っていたから…会っていたのに…
(逃げようにも逃げられず、目に涙が浮かぶ)
解毒剤…飲ませて…。体の痺れ、酷くなって…
(体の痺れのせいか殊更敏感になってしまい、処女だというのに指を入れられても快感しか生じない)
貴方はこんな事しないと…思っていたから、誠実な人だと思っていたから…会っていたのに…
(逃げようにも逃げられず、目に涙が浮かぶ)
解毒剤…飲ませて…。体の痺れ、酷くなって…
(体の痺れのせいか殊更敏感になってしまい、処女だというのに指を入れられても快感しか生じない)
その信頼が得られたからこそ、実行したのですよ。
実に長い時間が経ちましたが、それだけ時間をかけた甲斐がありましたよ。
(ニヤリと笑って、口を近づける)
解毒剤がほしいのなら、自分で手に入れてください。
先ほども言いましたが、奥歯に仕込んでありますから。
(耳を触る手を止め、ルフィーユの服を脱がしにかかる)
実に長い時間が経ちましたが、それだけ時間をかけた甲斐がありましたよ。
(ニヤリと笑って、口を近づける)
解毒剤がほしいのなら、自分で手に入れてください。
先ほども言いましたが、奥歯に仕込んでありますから。
(耳を触る手を止め、ルフィーユの服を脱がしにかかる)
やめ…ッ服ぬがさないで…
(だがそれにすら抵抗できず、意を決した様にエルムに口付ける)
っん、はぁ…っ…ぁ…んん…
エルム…どこに解毒剤が…？
(息継ぎをするため一度唇を話し、見当たらない解毒剤に不安になる)
(だがそれにすら抵抗できず、意を決した様にエルムに口付ける)
っん、はぁ…っ…ぁ…んん…
エルム…どこに解毒剤が…？
(息継ぎをするため一度唇を話し、見当たらない解毒剤に不安になる)
耐えられたら、差し上げますよ。
もっとも、耐えられると思いませんが。
(くすくすと笑うと、唇をほんのわずかに触れさせる)
奥歯の窪みに埋まっていますよ、私の歯の。
(そこから先は言わなかった。
欲しければ舌を伸ばせということだろう)
(服を脱がせて下着を外し、下半身に纏うものを無くした)
さぁ、貴女の純潔に手が届きそうですよ？
(割れ目に手を伸ばし、指で広げて開閉させる。
森の冷たい空気が、ルフィーユの性器に纏わりついた)
もっとも、耐えられると思いませんが。
(くすくすと笑うと、唇をほんのわずかに触れさせる)
奥歯の窪みに埋まっていますよ、私の歯の。
(そこから先は言わなかった。
欲しければ舌を伸ばせということだろう)
(服を脱がせて下着を外し、下半身に纏うものを無くした)
さぁ、貴女の純潔に手が届きそうですよ？
(割れ目に手を伸ばし、指で広げて開閉させる。
森の冷たい空気が、ルフィーユの性器に纏わりついた)
ひっ…や、やだ…それだけはやめて…ッぁあ…！
(外気に触れた性器は刺激を求めて誘う様に震える)
お願いだから…人と交わる事だけは…
(ゆるゆると首を横に降ると、解毒剤を飲もうと再びエルムに口付ける)
っ……んっ、ん…ー…
(はたから見ればまるで恋人通しの様な姿)
(外気に触れた性器は刺激を求めて誘う様に震える)
お願いだから…人と交わる事だけは…
(ゆるゆると首を横に降ると、解毒剤を飲もうと再びエルムに口付ける)
っ……んっ、ん…ー…
(はたから見ればまるで恋人通しの様な姿)
人と交わると、何かあるんでしょうか……？
是非、知りたいですね。
(刺激してしまったように、エルムのものが大きくなって、服からわかるようになった)
さて、どうしましょうか……。
(わざと舌を絡めて、解毒剤を飲めないように妨害する)
では、交わってみましょうか……。
(男性器を取り出すと、ルフィーユの体を一身に狙っていた。
凶悪になった男性器は、ルフィーユの純潔に近づき、静かな湿った音を立てる)
覚悟してください……
是非、知りたいですね。
(刺激してしまったように、エルムのものが大きくなって、服からわかるようになった)
さて、どうしましょうか……。
(わざと舌を絡めて、解毒剤を飲めないように妨害する)
では、交わってみましょうか……。
(男性器を取り出すと、ルフィーユの体を一身に狙っていた。
凶悪になった男性器は、ルフィーユの純潔に近づき、静かな湿った音を立てる)
覚悟してください……
や…いや…いや…ッ！人との子を身籠ったりしたら私……っ
(禁忌を犯す恐怖に怯えながら)
エルフはエルフ以外と交わってはいけないの…っだから…やめて…
(ポロポロと涙を溢し、エルムに慈悲を乞う。だが性器はエルムを求めているかの様にヒクヒクとしている)
(禁忌を犯す恐怖に怯えながら)
エルフはエルフ以外と交わってはいけないの…っだから…やめて…
(ポロポロと涙を溢し、エルムに慈悲を乞う。だが性器はエルムを求めているかの様にヒクヒクとしている)
もしそんなことになったら、私としては嬉しい限りですが。
(少し微笑むと、お互いの性器をさらに触れさせて)
そう言っても、説得力ありませんが。
人の子を身籠もっても、いいではありませんか。
(性器をさらに押し込むと、ぬちりと音がした)
さぁ、堕としてみせましょう……
(グッと押し込むと、ルフィーユの処女が悲鳴をあげる)
(少し微笑むと、お互いの性器をさらに触れさせて)
そう言っても、説得力ありませんが。
人の子を身籠もっても、いいではありませんか。
(性器をさらに押し込むと、ぬちりと音がした)
さぁ、堕としてみせましょう……
(グッと押し込むと、ルフィーユの処女が悲鳴をあげる)
な…っだってそんな事になったら…私もうエルフとして扱われなく…っぁああ！
(男性器を徐々に押し入れられ、目を見開く)
や…め…エルム…お願い…ひぁああッ！！
(更に男性器が入り込み、膣内が待ちわびたかの様に蠢く)
(男性器を徐々に押し入れられ、目を見開く)
や…め…エルム…お願い…ひぁああッ！！
(更に男性器が入り込み、膣内が待ちわびたかの様に蠢く)
安心してください、私がエルフとして、貴女を見ますよ。
性奴隷としても、見るかもしれませんが。
(蠢く膣に、最高の喜びを味わいながら、ルフィーユに口づけした)
孕みましょう、人の子を。
人の生活も良いものですよ。
貴女を汚すことをどれだけ夢見たことか……。
(腰を抱き寄せると、男性器がルフィーユの膣奥を擦りあげる)
エルフの処女が……これほどまでにいい味をしているとは……。
性奴隷としても、見るかもしれませんが。
(蠢く膣に、最高の喜びを味わいながら、ルフィーユに口づけした)
孕みましょう、人の子を。
人の生活も良いものですよ。
貴女を汚すことをどれだけ夢見たことか……。
(腰を抱き寄せると、男性器がルフィーユの膣奥を擦りあげる)
エルフの処女が……これほどまでにいい味をしているとは……。
いやぁあああッ！！
(家の中に悲鳴が響く)
や…人となんて…っあ、あ…ー…ッ
抜いて…お願い抜いてぇ…っ！
(泣きながらエルムに訴える。処女を喪失した事よりも信頼していたエルムに裏切られたショックの方が大きい様に見える)
(家の中に悲鳴が響く)
や…人となんて…っあ、あ…ー…ッ
抜いて…お願い抜いてぇ…っ！
(泣きながらエルムに訴える。処女を喪失した事よりも信頼していたエルムに裏切られたショックの方が大きい様に見える)
ああ……本当にいい声だ。
(思わず愉悦に浸り、腰を引いて奥に思いっきり突き出す)
どうですか、人と交わっている感想は……。
処女を奪われた感想は？
(ルフィーユの顔の後ろを持ち、頭を下げさせると結合部がはっきりと見える。
椅子には純潔が破られた印が残っている)
貴女の膣内は……名器だ……。
突けば突くほどに私のものを締め上げる……。
口以上に、孕みたいと蠢いている……！
(思わず愉悦に浸り、腰を引いて奥に思いっきり突き出す)
どうですか、人と交わっている感想は……。
処女を奪われた感想は？
(ルフィーユの顔の後ろを持ち、頭を下げさせると結合部がはっきりと見える。
椅子には純潔が破られた印が残っている)
貴女の膣内は……名器だ……。
突けば突くほどに私のものを締め上げる……。
口以上に、孕みたいと蠢いている……！
ぃや…っぁ…あッ！
(結合部を直視してしまい、反射的に目を固く閉じる)
エルム…も…やめてぇッ！ぁあ…ん、ぁ…あぁ…っ
(エルムが何かを問う度に首を横に振り、否定する)
違う…ッ孕みたくなんて…っ、あ…ぁ…ッ！
(結合部を直視してしまい、反射的に目を固く閉じる)
エルム…も…やめてぇッ！ぁあ…ん、ぁ…あぁ…っ
(エルムが何かを問う度に首を横に振り、否定する)
違う…ッ孕みたくなんて…っ、あ…ぁ…ッ！
そうですか……？
でも、先ほどから解毒剤を求めていませんよね。
体は正直なものです……。
口ではそう言っても、体は求めてしまうのですから。
(一度、体を止めるとゆっくりと引き、結合が解けそうなギリギリで体を止める)
ルフィーユ……貴女はとても美しい。
(上半身の服をかきわけ、肌着を避け、再び乳首をいじる)
身も心も、私のものにしてみせましょう。
でも、先ほどから解毒剤を求めていませんよね。
体は正直なものです……。
口ではそう言っても、体は求めてしまうのですから。
(一度、体を止めるとゆっくりと引き、結合が解けそうなギリギリで体を止める)
ルフィーユ……貴女はとても美しい。
(上半身の服をかきわけ、肌着を避け、再び乳首をいじる)
身も心も、私のものにしてみせましょう。
あっ、求めてなんてない…ッ…
(エルムを拒絶するが、する度に体は正直な反応をする)
ひん…っ、あ…ぁあ…貴方が…変な薬を使うから……っ
(あくまで自分の体の反応を認めようとしない)
(エルムを拒絶するが、する度に体は正直な反応をする)
ひん…っ、あ…ぁあ…貴方が…変な薬を使うから……っ
(あくまで自分の体の反応を認めようとしない)
だったら、精一杯拒否して、すぐに解毒剤を手に入れることもできましたよ。
(意地悪く言うと、抜けかけていたペニスをルフィーユの最奥に押し込んだ)
さぁ……お待ちかね……精を出してあげましょうか。
孕みたいと求めているその子宮に……精を注いで差し上げましょう。
(ルフィーユの体を持ち上げると、彼女自身の重みで深く結合する。
エルムの性器は脈打ち、ルフィーユの膣を広げる)
(時間はいつ頃まで平気ですか？)
(意地悪く言うと、抜けかけていたペニスをルフィーユの最奥に押し込んだ)
さぁ……お待ちかね……精を出してあげましょうか。
孕みたいと求めているその子宮に……精を注いで差し上げましょう。
(ルフィーユの体を持ち上げると、彼女自身の重みで深く結合する。
エルムの性器は脈打ち、ルフィーユの膣を広げる)
(時間はいつ頃まで平気ですか？)
ぁ、あぁんッ、やっ…出さないで…！お願…っ…あぁっ！
(思わずエルムに抱きつきながら訴える)
やなの…本当に…ぁっ、あっん…っふ、ぁ…はぁ…あぁ…っ
(膣がまるで精液を欲しがっているかの様にエルムを締め付ける)
(日付変わる前あたりまでは大丈夫です)
(思わずエルムに抱きつきながら訴える)
やなの…本当に…ぁっ、あっん…っふ、ぁ…はぁ…あぁ…っ
(膣がまるで精液を欲しがっているかの様にエルムを締め付ける)
(日付変わる前あたりまでは大丈夫です)
(一番奥に挿入すると、男性器は脈打ってルフィーユの子宮を汚していく。
何度も痙攣し、そのたびに熱い液がルフィーユの膣内を駆けめぐる)
ああ……貴女がくわえ込むから、出てしまった……。
これでは孕んでしまうかもしれませんねぇ……。
(口の端をつり上げ、下を見ると白濁液が結合部から流れ出る)
孕んでしまえば、一度も二度も一緒ですよね。
(ルフィーユの体を上下させ、再び搬送が始まる)
(わかりました)
何度も痙攣し、そのたびに熱い液がルフィーユの膣内を駆けめぐる)
ああ……貴女がくわえ込むから、出てしまった……。
これでは孕んでしまうかもしれませんねぇ……。
(口の端をつり上げ、下を見ると白濁液が結合部から流れ出る)
孕んでしまえば、一度も二度も一緒ですよね。
(ルフィーユの体を上下させ、再び搬送が始まる)
(わかりました)
あぁあああッ！
や…本当に…中に……
(唖然とした風にエルムを見る)
っ…もう…や…抜いてぇ…ッ！あぁっ、あんっ、ふぁあッ！
(先程よりも敏感に反応していく)
や…本当に…中に……
(唖然とした風にエルムを見る)
っ…もう…や…抜いてぇ…ッ！あぁっ、あんっ、ふぁあッ！
(先程よりも敏感に反応していく)
ええ、出しました。
これで、まごうことなく、貴女は人と交わったのですよ……。
(わずかながらに滴る化合液は、赤い色をしながら床に染みを作る)
おや……？
先ほどよりも感度がいいですね……。
やはりエルフも性欲には勝てません、か。
ならば、その子宮をさらに喜ばせてあげましょう。
(一気に奥に押し込むと、飛沫が飛んだ)
これで、まごうことなく、貴女は人と交わったのですよ……。
(わずかながらに滴る化合液は、赤い色をしながら床に染みを作る)
おや……？
先ほどよりも感度がいいですね……。
やはりエルフも性欲には勝てません、か。
ならば、その子宮をさらに喜ばせてあげましょう。
(一気に奥に押し込むと、飛沫が飛んだ)
あ…ッ、ぁあ…んっ…！ひぅ…っはぁ…っ
(しゃっくりあげて泣きながらあえぎ続ける)
や…人間の子なんて…産めるわけが…っん…、っあ…ぁ！
(エルムにすがりつく様にして快感をこらえようとする)
(しゃっくりあげて泣きながらあえぎ続ける)
や…人間の子なんて…産めるわけが…っん…、っあ…ぁ！
(エルムにすがりつく様にして快感をこらえようとする)
貴女なら産めますよ。
いいえ、私が産ませましょう。
(突き出す度に、混合液は滴り、股に伝っていく)
これからも続く愛の営みで……貴女を私のものにします。
(ルフィーユの体を少し高く持ち上げ、一気に根本まで男性器を突き刺す。
卑猥な音が響きわたり、耳まで犯していく)
処女とは思えませんね、この反応。
(奥に突き刺したまま、腰を使って膣内を探る)
いいえ、私が産ませましょう。
(突き出す度に、混合液は滴り、股に伝っていく)
これからも続く愛の営みで……貴女を私のものにします。
(ルフィーユの体を少し高く持ち上げ、一気に根本まで男性器を突き刺す。
卑猥な音が響きわたり、耳まで犯していく)
処女とは思えませんね、この反応。
(奥に突き刺したまま、腰を使って膣内を探る)
…っ…薬のせい…だから…っふ、あ…ぁ…っいぃの…っ
(無意識にいい、と言ってしまい我に代えると痺れている手を口許にやる)
ん…っぅ…ぁ、あ…あぁ…ッ！
(卑猥な音に耳までを犯され、伏せた耳が頼りなげに震える)
(無意識にいい、と言ってしまい我に代えると痺れている手を口許にやる)
ん…っぅ…ぁ、あ…あぁ…ッ！
(卑猥な音に耳までを犯され、伏せた耳が頼りなげに震える)
薬のせいでしょうか……。
(小さく微笑むと、やや乱暴に腰を動かしてさらに音を立てる。
二度、三度動かすと膣奥を丁寧に責め、絨毛まで犯していく)
しかし、貴女の膣は……私をくわえて離さない……。
妊娠してもこんなに狭いと、後々まで楽しめそうですよ。
(向かい合った姿で交わり、相手の肌が触れ合うと体温がわかる。
エルムは、精の詰まって居るであろうルフィーユの腹部に触れた)
(小さく微笑むと、やや乱暴に腰を動かしてさらに音を立てる。
二度、三度動かすと膣奥を丁寧に責め、絨毛まで犯していく)
しかし、貴女の膣は……私をくわえて離さない……。
妊娠してもこんなに狭いと、後々まで楽しめそうですよ。
(向かい合った姿で交わり、相手の肌が触れ合うと体温がわかる。
エルムは、精の詰まって居るであろうルフィーユの腹部に触れた)
やめて…っぁ…あ、も…おかしくなるからぁ…ッ
(小さな悲鳴の様に声が響く。赤くなった体はエルムの行動１つ１つに律儀に反応をする)
だめ…っぁ…きゃぁあああッ！
(イってしまいエルムにぐったりと体を寄せる)
(小さな悲鳴の様に声が響く。赤くなった体はエルムの行動１つ１つに律儀に反応をする)
だめ…っぁ…きゃぁあああッ！
(イってしまいエルムにぐったりと体を寄せる)
貴女の肌も……私の好きにしましょう。
(赤くなった部分に触れながら、腰を強く打ち付けて、男性器は子宮を圧迫する)
うっ、イく……！
(体を痙攣させると、精液が再びルフィーユの膣を満たしていく)
はぁ……、はぁ……。
貴女を抱くことができてこれ以上ない喜びを感じていますよ……。
(最後の一滴まで注ぎ込むと、ルフィーユを椅子に座らせた)
(赤くなった部分に触れながら、腰を強く打ち付けて、男性器は子宮を圧迫する)
うっ、イく……！
(体を痙攣させると、精液が再びルフィーユの膣を満たしていく)
はぁ……、はぁ……。
貴女を抱くことができてこれ以上ない喜びを感じていますよ……。
(最後の一滴まで注ぎ込むと、ルフィーユを椅子に座らせた)
はぁ…、ぁ…ん…はぁ…
(力なく座りながら小さな声を上げる。膣はまだ震えており、体の痺れもとれていない)
…エルム…信じて…たのに…
(呟くと俯いて再び泣き始める。膝にポタポタと涙が落ちていく)
(力なく座りながら小さな声を上げる。膣はまだ震えており、体の痺れもとれていない)
…エルム…信じて…たのに…
(呟くと俯いて再び泣き始める。膝にポタポタと涙が落ちていく)
その信頼は裏切る事になったが……私は後悔していないよ。
(男性器を引き抜くと、ルフィーユの女性器から精液が糸を引き、落ちた)
私は貴女の体を犯すことができたのだから……。
あっはっはっは。
(ルフィーユの唇に舌を入れると、奥歯の間に挟んでいた解毒剤を飲み込ませた)
可哀想なので……痺れを解いて上げましょう。
でも気をつけてください。
副作用がありますから。
(男性器を引き抜くと、ルフィーユの女性器から精液が糸を引き、落ちた)
私は貴女の体を犯すことができたのだから……。
あっはっはっは。
(ルフィーユの唇に舌を入れると、奥歯の間に挟んでいた解毒剤を飲み込ませた)
可哀想なので……痺れを解いて上げましょう。
でも気をつけてください。
副作用がありますから。
…そんな…こんな事なら皆の忠告をきいておけばよかった…
人間と…関わるなって…
(エルムの変貌に更に涙を溢れさせる)
…副作用…？
(不安げにエルムを見つめる)
人間と…関わるなって…
(エルムの変貌に更に涙を溢れさせる)
…副作用…？
(不安げにエルムを見つめる)
だから言いましたよね？
森の民も、忠告は聞き入れるべきなんですよ。
(ルフィーユの顔を抱きしめ、毛布を掛けた)
副作用とは、排卵を誘発することです。
まぁ、そうなると……確実に孕むことでしょう。
(一瞬振り替えり、再びルフィーユに振り向いたときのエルムの顔は、喜んでいるように見えた)
(こんなものでいかがでしょう。
気持ち悪かったり、至らない事があったらすみませんでした)
森の民も、忠告は聞き入れるべきなんですよ。
(ルフィーユの顔を抱きしめ、毛布を掛けた)
副作用とは、排卵を誘発することです。
まぁ、そうなると……確実に孕むことでしょう。
(一瞬振り替えり、再びルフィーユに振り向いたときのエルムの顔は、喜んでいるように見えた)
(こんなものでいかがでしょう。
気持ち悪かったり、至らない事があったらすみませんでした)
ありがとうございました。
やっぱり敬語攻めはやらしい感じがしますｖとても興奮してしまいました。
やっぱり敬語攻めはやらしい感じがしますｖとても興奮してしまいました。
いえいえ、こちらこそ……。
興奮しすぎてちょっと戻ったところもありましたけどねｗ
興奮しすぎてちょっと戻ったところもありましたけどねｗ
それがまた良かったですｗ
よろしければまたお相手して下さい。
それでは落ちます。
よろしければまたお相手して下さい。
それでは落ちます。
主様を待ってます
ええ、機会があったらこちらこそ宜しくお願いします。
以下空室です。
以下空室です。
もう少しの間、待たせてください……
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 00:14:13 ID:Jnok7E8kO
サフィニアさん
まだ空室と言われてないのに書き込むのはどうかと(何時間もたってるわけでもないし)
毎日のように夜遅くにいらっしゃいますが、他の使いたい人が使いにくくなるのでは？
それとここってコテハン禁止では…？
まだ空室と言われてないのに書き込むのはどうかと(何時間もたってるわけでもないし)
毎日のように夜遅くにいらっしゃいますが、他の使いたい人が使いにくくなるのでは？
それとここってコテハン禁止では…？
791 ：魔術師エル：2008/10/23(木) 01:18:11 ID:vU59h1qBO
ダンジョンで仲間とはぐれてしまい、
モンスターに犯されるor仲間の一人と合流してｴﾁｰ
･･･というシュチで募集します
モンスターに犯されるor仲間の一人と合流してｴﾁｰ
･･･というシュチで募集します
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:21:20 ID:BOuATPvv0
エルさんいますか？
はい、います
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:23:28 ID:BOuATPvv0
僕でよかったらお相手します〜
シチュはどちらでもかまいません
シチュはどちらでもかまいません
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:23:37 ID:4pwpcI2RO
お相手させて頂いても宜しいでしょうか？
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:24:27 ID:4pwpcI2RO
失礼しました。
落ち…
落ち…
ではモンスターの方でもよろしいでしょうか？
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:29:17 ID:BOuATPvv0
りょーかいです。
では、書き出しお願いします
NGとほかのリクエストもあったらお願いします
では、書き出しお願いします
NGとほかのリクエストもあったらお願いします
よろしくお願いしますね^^
ＮＧはスカ、グロですが出来ればアナルも遠慮願いたいです
リクエストは特に無いです
ＮＧはスカ、グロですが出来ればアナルも遠慮願いたいです
リクエストは特に無いです
(薄暗い中、壁に手をつきながらゆっくり歩いている少女。
マントは踝近くまでの長いものだがスカートは短く、白い脚が剥き出しである。)
皆、何処に行ったの･･･？
(ぎゅっと杖を握りしめながら暗い通路にか細い声で問い掛ける。
前方に意識が集中し背後には注意が行き届いていない。)
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:36:33 ID:BOuATPvv0
こちらこそ、お願いします。
モンスター人型でいいんですかね？
モンスター人型でいいんですかね？
人型で構いませんよ〜
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:45:00 ID:BOuATPvv0
くくくっ…
餌が一匹で迷い込んできたな…
ドガッ！
(無防備になっている背後にと忍び寄り、いきなり殴りかかる)
餌が一匹で迷い込んできたな…
ドガッ！
(無防備になっている背後にと忍び寄り、いきなり殴りかかる)
きゃあっ！
(背後の気配に気付いて杖を構えるが僅かに遅く、
身体は壁に叩きつけられ、杖は床に落ちた。
それで諦めた訳ではなく、痛みを堪えながらも魔術の詠唱を唱える。
しかし魔力を媒体にする杖がないのと相手が強力なのが災いし、
モンスターの体にはかすり傷すら作らない。)
嘘･･･っ！
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 01:54:16 ID:BOuATPvv0
杖なしで、魔王の血脈である私に傷をつけられるとでもおもったのか…？
(念動力でエルの身体を壁に張り付け、爪で上の服を裂いていく）
女、いい身体をしてるじゃないか…
(念動力でエルの身体を壁に張り付け、爪で上の服を裂いていく）
女、いい身体をしてるじゃないか…
魔王ですって？！
(本来倒すべき敵の血を受け継ぐ者。
仲間がいるのならともかく、自分一人では相手が悪すぎる。
打撃を受けた肩を押さえ、相手を見つめたまま別の逃げる方法を探そうと考え始めた時)
うぅっ！
(目には見えない強い力で壁に張り付けられる。
指先を動かすのがやっとで、何も出来ない自分が歯痒い。このまま殺されるのだろうかと覚悟した瞬間、ビリリッと服を破られる音に目を見開く。)
きゃあっ！な、なにを？！
(華奢な外見のわりには大きく、形のよい乳房が敗れた服の合間からその姿を覗かせる)
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:11:16 ID:BOuATPvv0
魔王自身ではないがな……
今頃貴様の仲間も親父にヤられているだろうよ
(魔力を使い空間に魔王とエルの仲間たちを映す)
我に尽くせば、命を助けてやらんこともないぞ…？
(大きな胸をもみながら乳房に爪で傷をつけていく)
今頃貴様の仲間も親父にヤられているだろうよ
(魔力を使い空間に魔王とエルの仲間たちを映す)
我に尽くせば、命を助けてやらんこともないぞ…？
(大きな胸をもみながら乳房に爪で傷をつけていく)
皆！
(自分と最愛の恋人以外触れたことも、触れさせようとも思ったことのない素肌を
見られることだけでも不快以外の何物でもない。
しかし、仲間を人質にとられては拒絶することは出来ずに小さく頷いた。
ただ、彼女に出来ることは弱気な態度を見せまいと唇を噛み、涙を堪えることだけだった。)
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:22:05 ID:BOuATPvv0
仲間思いの気の強い女だ…嫌いではないぞ？
魔王の血脈の技みせてやろう
(そうして、エルの腹部に手を当て魔力を流し込み、
身体の内側から子宮、胸に浸透させ女性器だけではなく
体中を這うように流し込んでいく）
魔王の血脈の技みせてやろう
(そうして、エルの腹部に手を当て魔力を流し込み、
身体の内側から子宮、胸に浸透させ女性器だけではなく
体中を這うように流し込んでいく）
な、なに･･･っ！？
(突然、我が身に浸透していく
身体中をはい回るような感覚に身体を強張らせる。)
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:30:51 ID:BOuATPvv0
なに心配するな…
お前の身体の感覚だけ鋭くするだけさ
(左乳首を爪で引っかき、右胸を激しく変形するまで揉みしだく)
お前の身体の感覚だけ鋭くするだけさ
(左乳首を爪で引っかき、右胸を激しく変形するまで揉みしだく)
あぁっ！あっ！嫌ぁ！
(胸を揉まれて全身に電気が走ったかのような強い快感に襲われる。
たったそれだけなのに胸の中心にある突起はその存在を主張している。
声を押し殺そうにもあまりにも強い刺激で口を閉じることすらままならない。)
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:40:57 ID:BOuATPvv0
いくら、魔力を流しているとはいえ感じすぎではないのか？
くく･･･淫乱なんだな
ちゅぱ･･･ちゅぱ･･･ちゅる･･･
(立った乳首舐め、もう一方を指でつまみ強く擦る)
くく･･･淫乱なんだな
ちゅぱ･･･ちゅぱ･･･ちゅる･･･
(立った乳首舐め、もう一方を指でつまみ強く擦る)
い、淫乱なんかじゃ･･･
(絶頂に達しそうで達さない。
恋人に意地悪され、焦らされている時と似ている。
相手が乳首に愛撫を与えられるとピクリと身体を震わせながら甘い声で鳴く。)
815 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:48:17 ID:BOuATPvv0
ぷはぁ…
こんなに乳首を勃たせて…淫乱に違いないだろう？
(耳元で囁きながら甘噛みし、人間よりはるかに長い舌を入れる)
こんなに乳首を勃たせて…淫乱に違いないだろう？
(耳元で囁きながら甘噛みし、人間よりはるかに長い舌を入れる)
ち、違うの、
ホントに、淫乱なんかじゃあ･･･
(首を横に振って否定を表すがその囁きにすら反応したのか
太股を擦り合わせ、腰を揺らめき始めている。)
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 02:57:28 ID:BOuATPvv0
認めないのか？
では、こちらに聞いてみるとしよう…
(胸を揉んでいた片手をゆっくりと下ろし布越しに股間に手を当てる)
ずいぶんとココが淫猥な熱がこもっているが…
どういうことか教えてくれるか？
(焦らすように内腿を撫でる)
では、こちらに聞いてみるとしよう…
(胸を揉んでいた片手をゆっくりと下ろし布越しに股間に手を当てる)
ずいぶんとココが淫猥な熱がこもっているが…
どういうことか教えてくれるか？
(焦らすように内腿を撫でる)
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 03:01:00 ID:vU59h1qBO
ごめんなさい、落ちます
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 03:01:56 ID:BOuATPvv0
合わなかったですか…すいません。
以下、空っぽ
以下、空っぽ
820 ：リリ：2008/10/23(木) 11:06:46 ID:r4WUHbMw0
生贄にされた娘を、元婚約者が無理矢理か、
生贄としてささげされた先で、魔物(人型)にやさしくか、
そんなシチュでお願いしたいです。
生贄としてささげされた先で、魔物(人型)にやさしくか、
そんなシチュでお願いしたいです。
いないかなぁ・・・出直してきます。
【魔女退治に来て、逆に返り討ちにされちゃう冒険者の方を募集します】
【職業、性別問いません】
【職業、性別問いません】
【こんにちは。こちらは剣士でよろしいでしょうか？】
【剣士ですね。はい、それで大丈夫です】
【こちらの外見とか口調とか、希望ありますか？】
【こちらの外見とか口調とか、希望ありますか？】
【そうですね、外見はお任せします。高飛車で偉そうな態度や口調がいいですね。】
【こちらは18歳ぐらいの正義感のある剣士…と考えましたが何か希望はありますか？】
【こちらは18歳ぐらいの正義感のある剣士…と考えましたが何か希望はありますか？】
【高飛車で偉そう、ですね。頑張ってみます】
【正義感溢れる剣士、いいですね】
【こちらとしては、最初ははっきりと魔女に対して敵意を持ちながらも
外見や態度に油断して…って展開であれば】
【良ければ始めてみますね】
【正義感溢れる剣士、いいですね】
【こちらとしては、最初ははっきりと魔女に対して敵意を持ちながらも
外見や態度に油断して…って展開であれば】
【良ければ始めてみますね】
【ええ、それで全く問題ないです】
【それでは、よろしくお願いしますね】
【それでは、よろしくお願いしますね】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
（鬱蒼とした森の更に奥深く、乱立する樹々の中に一際目立つ大木の下）
（場に似つかわしくない長い濃い紫の髪をしたたおやかな美女が佇んでいる）
あら、こんなところに剣士様が…
道に迷われたのかしら？
（現れた男にそんな声をかけて）
（鬱蒼とした森の更に奥深く、乱立する樹々の中に一際目立つ大木の下）
（場に似つかわしくない長い濃い紫の髪をしたたおやかな美女が佇んでいる）
あら、こんなところに剣士様が…
道に迷われたのかしら？
（現れた男にそんな声をかけて）
さて、恐らくここらだと思うのだが…
（明るい栗色の髪を持つ、鎧を装備した剣士が樹海の中を彷徨っている）
それにしてもどんな奴だろうか、魔女だなんて…
（魔女の不意打ちを警戒しながら歩いていたのだが、ふと声がかかると体を向いて）
…実は、とある女性を捜していましてね…あなたこそ、こんな所で何を？
（どうやら、その美女が魔女だとは認識していない様子）
（明るい栗色の髪を持つ、鎧を装備した剣士が樹海の中を彷徨っている）
それにしてもどんな奴だろうか、魔女だなんて…
（魔女の不意打ちを警戒しながら歩いていたのだが、ふと声がかかると体を向いて）
…実は、とある女性を捜していましてね…あなたこそ、こんな所で何を？
（どうやら、その美女が魔女だとは認識していない様子）
ふふ、私はここで、薬草を集めておりましたの。
（赤い瞳をやんわり細め俯く、その視線の先には草花の詰まった籠が）
………探している女性。もしかして魔女、を？
でしたら…それは私のことですわ。剣士様。
（赤い瞳をやんわり細め俯く、その視線の先には草花の詰まった籠が）
………探している女性。もしかして魔女、を？
でしたら…それは私のことですわ。剣士様。
ほう、成る程…そうでしたか。
（美しい女性が草花を摘んでいる姿を微笑えましく思い、微笑を浮かべる）
ええ、そうです。魔女を……は…？
（しばらく、その意味を理解するまで唖然とする）
…御冗談でしょう、あなたが魔女だなんて。あなたのような方が、どうして魔女でいらっしゃって…
（まだ信じていないらしく、軽い口調で）
（美しい女性が草花を摘んでいる姿を微笑えましく思い、微笑を浮かべる）
ええ、そうです。魔女を……は…？
（しばらく、その意味を理解するまで唖然とする）
…御冗談でしょう、あなたが魔女だなんて。あなたのような方が、どうして魔女でいらっしゃって…
（まだ信じていないらしく、軽い口調で）
えぇ、全く…。
ですが私意外に、この森に住む者はおりません。
魔女などと、口さがない村人達の噂ですわ。私はこのように…
（黒いローブを地に落とす。その下は何も身につけておらず）
（薄暗闇に、棘を持つ種類の植物が多いこの森においてかすり傷一つない白い裸体が浮かぶ）
杖はおろか、武器と呼べる物も何も持たぬ、善良な女。
ねぇ、剣士様…？
ですが私意外に、この森に住む者はおりません。
魔女などと、口さがない村人達の噂ですわ。私はこのように…
（黒いローブを地に落とす。その下は何も身につけておらず）
（薄暗闇に、棘を持つ種類の植物が多いこの森においてかすり傷一つない白い裸体が浮かぶ）
杖はおろか、武器と呼べる物も何も持たぬ、善良な女。
ねぇ、剣士様…？
…なん、だと……？
（話を聞き、本当に彼女が魔女だと分かると暫し絶句して）
（彼は若かったが、裸体を見てもかろうじて冷静でいることができて）
ははっ、あなたが本当に魔女だったとは…これは驚いた…（苦笑して）
ええ、見たところはあなたに抵抗などできるはずはない。しかし、ですね…
（顔を真剣なものに変えて）
上からの依頼なのですよ、あなたを殺せというのが。僕の意思ではない、悪く思わないで下さい…
（そう言うと、いつも使うよりはずっと小さい短剣に手をかける）
いつものようには惨殺するつもりはないが…仕方ない…死んでもらいましょうか。
（言うと、素早く短剣を抜いて彼女へ飛びかかる。内心では、彼女はなにも抵抗できないだろうと見くびっていて）
（話を聞き、本当に彼女が魔女だと分かると暫し絶句して）
（彼は若かったが、裸体を見てもかろうじて冷静でいることができて）
ははっ、あなたが本当に魔女だったとは…これは驚いた…（苦笑して）
ええ、見たところはあなたに抵抗などできるはずはない。しかし、ですね…
（顔を真剣なものに変えて）
上からの依頼なのですよ、あなたを殺せというのが。僕の意思ではない、悪く思わないで下さい…
（そう言うと、いつも使うよりはずっと小さい短剣に手をかける）
いつものようには惨殺するつもりはないが…仕方ない…死んでもらいましょうか。
（言うと、素早く短剣を抜いて彼女へ飛びかかる。内心では、彼女はなにも抵抗できないだろうと見くびっていて）
そのような、物騒な物を向けるのは、止して下さいまし…
（怯えたような言葉。すくんだようにその場を動かない）
（飛びかかってくる男、冷たい光を帯びた短剣はだが女の裸身に届くことは無かった）
ギュチッ…！
（男に向け、四方から何かが伸びてくる）
（植物の蔓に似た緑の触手。それが剣士の四肢を絡め取ろうと）
（そして獲物の動きを完璧に予測出来ていれば捕獲は容易だった）
（剣士の四肢を粘性の液体を纏った触手が拘束する）
（怯えたような言葉。すくんだようにその場を動かない）
（飛びかかってくる男、冷たい光を帯びた短剣はだが女の裸身に届くことは無かった）
ギュチッ…！
（男に向け、四方から何かが伸びてくる）
（植物の蔓に似た緑の触手。それが剣士の四肢を絡め取ろうと）
（そして獲物の動きを完璧に予測出来ていれば捕獲は容易だった）
（剣士の四肢を粘性の液体を纏った触手が拘束する）
っ…これはっ…！！
（短剣を持つ手を胸目掛けて振り下ろそうとした瞬間、ぬめぬめしたものが四肢の自由を奪い、短剣を地面に落とす）
…善良な方にしては、結構な技術じゃないですか……（皮肉めいたように微笑み、抵抗を諦める）
……魔女様の要求は何です？俺の…命ですか？
（囚われの身、笑み続けながらも命を奪われることも本気で覚悟したようで）
（短剣を持つ手を胸目掛けて振り下ろそうとした瞬間、ぬめぬめしたものが四肢の自由を奪い、短剣を地面に落とす）
…善良な方にしては、結構な技術じゃないですか……（皮肉めいたように微笑み、抵抗を諦める）
……魔女様の要求は何です？俺の…命ですか？
（囚われの身、笑み続けながらも命を奪われることも本気で覚悟したようで）
うふ、ふふふ…はは…あーっははハハは！！…愚かな男。
（地に落ちた短剣には、どうせ抵抗など出来ぬと踏みわざとそのままに）
（地面に引き倒した男を、触手を使い仰向けに返す）
貴方が悪いのよ？
警告はした。私は魔女だと教えてあげたのに。それを…
（四肢を絡める触手の力が強くなる）
（男の上にのし掛かれば獰猛な笑みを露に男を見下して）
蛆虫の如き矮小な存在のヒトの身で、私に逆らうなんて。
命、そうね…それもいいけど、虫をただ殺すだけじゃ面白くないわねぇ
（地に落ちた短剣には、どうせ抵抗など出来ぬと踏みわざとそのままに）
（地面に引き倒した男を、触手を使い仰向けに返す）
貴方が悪いのよ？
警告はした。私は魔女だと教えてあげたのに。それを…
（四肢を絡める触手の力が強くなる）
（男の上にのし掛かれば獰猛な笑みを露に男を見下して）
蛆虫の如き矮小な存在のヒトの身で、私に逆らうなんて。
命、そうね…それもいいけど、虫をただ殺すだけじゃ面白くないわねぇ
っ…僕としたことが…ぐっ…！！
（本章を表した魔女を前に、油断した己を激しく後悔して）
（触手の締めつけが強くなって上にのしかかられると、顔を歪めて）
……どうしたっ、殺すなら早く殺してくれっ！！
（幼さとたくましさ両方が残る顔で、必死に訴える）
（本章を表した魔女を前に、油断した己を激しく後悔して）
（触手の締めつけが強くなって上にのしかかられると、顔を歪めて）
……どうしたっ、殺すなら早く殺してくれっ！！
（幼さとたくましさ両方が残る顔で、必死に訴える）
うふふふふふ…
（剣士の腹の上に座り、彼の顔が歪む様を恍惚とした表情で眺める）
貴方に、私がどうするか決める権利なんて無いの。
その顔を見飽きて、殺したくなれば殺すわ
（赤色をした目を細め魔女が指を軽く鳴らすと）
（細い触手が鎧の隙間から侵入を始め、媚薬を塗りたくりながら男の肌の上を這っていく）
（剣士の腹の上に座り、彼の顔が歪む様を恍惚とした表情で眺める）
貴方に、私がどうするか決める権利なんて無いの。
その顔を見飽きて、殺したくなれば殺すわ
（赤色をした目を細め魔女が指を軽く鳴らすと）
（細い触手が鎧の隙間から侵入を始め、媚薬を塗りたくりながら男の肌の上を這っていく）
そ、そんな…（しばらくは辱めを受け続けなければならないだろうと思うと、言葉を失い）
っ…これは……
（鎧の隙間から侵入してくる触手への違和感のせいで、
媚薬によって顔が火照り脈が早くなってき始めていることには、まだ気づいていない）
っ…これは……
（鎧の隙間から侵入してくる触手への違和感のせいで、
媚薬によって顔が火照り脈が早くなってき始めていることには、まだ気づいていない）
そうね、
私を楽しませてくれたなら、命は助けてあげる。約束するわ。
…どうかしら？
（剣士の若い命と己の束の間の愉しみと）
（それを等価だと嘲笑うように見下ろし契約を持ちかけながら）
（その間にも、触手は鎧の下しなやかに鍛えられた筋肉の上を、臍の窪みを、尻の狭間を、ねっとりと這い回り）
（そして最大の弱点であろう性器に辿り着くと螺旋を描くようにそれの茎に纏わりつく）
私を楽しませてくれたなら、命は助けてあげる。約束するわ。
…どうかしら？
（剣士の若い命と己の束の間の愉しみと）
（それを等価だと嘲笑うように見下ろし契約を持ちかけながら）
（その間にも、触手は鎧の下しなやかに鍛えられた筋肉の上を、臍の窪みを、尻の狭間を、ねっとりと這い回り）
（そして最大の弱点であろう性器に辿り着くと螺旋を描くようにそれの茎に纏わりつく）
……それで命が助かるなら…やってみましょう…ぁぁっ…
（暗い顔で契約を承諾しながら、無意識に媚薬のせいで喘いでしまう）
ぁっ…っ…！はぁ…はぁ…
（性器に触手がからみつくと、媚薬によって増幅した刺激と共に体の異常なまでの火照りも認識して）
何故だ…？体が…すごく、熱い……（体験したことのない、敏感すぎる体の感覚と止まない火照りに戸惑っているようで）
（暗い顔で契約を承諾しながら、無意識に媚薬のせいで喘いでしまう）
ぁっ…っ…！はぁ…はぁ…
（性器に触手がからみつくと、媚薬によって増幅した刺激と共に体の異常なまでの火照りも認識して）
何故だ…？体が…すごく、熱い……（体験したことのない、敏感すぎる体の感覚と止まない火照りに戸惑っているようで）
【すみません！】
【すごく楽しかったのですが来客が…申し訳ないのですが落ちさせて頂きます】
【本当に申し訳ありませんでした…】
【すごく楽しかったのですが来客が…申し訳ないのですが落ちさせて頂きます】
【本当に申し訳ありませんでした…】
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 15:29:56 ID:yRMB8R8t0
【はい、了解しました。ありがとうございましたー】
【以下空室です】
【以下空室です】
844 ：レイナ：2008/10/23(木) 19:41:09 ID:6kOJIBin0
こちらが子持ちの女騎士で魔物かなにかにつかまって
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
民衆とかの前で拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
落ちます。
募集ageです
・双子の皇子（兄）と皇女（妹）
・幼い頃から仲が良く、互いに好意を寄せている
・妹（エステル）が隣国の王のもとへ嫁ぐ前夜、合意のうえ一夜限りの愛を交わす
…以上の設定で、雰囲気や描写を大切にしてお相手下さる方いらっしゃいますか？
こちらは携帯からの書き込み、やや遅レス・長文気味になります。
・双子の皇子（兄）と皇女（妹）
・幼い頃から仲が良く、互いに好意を寄せている
・妹（エステル）が隣国の王のもとへ嫁ぐ前夜、合意のうえ一夜限りの愛を交わす
…以上の設定で、雰囲気や描写を大切にしてお相手下さる方いらっしゃいますか？
こちらは携帯からの書き込み、やや遅レス・長文気味になります。
待機している間に、こちらの設定を簡単に書いておきます。
・年齢は17〜20歳くらい（ご希望あれば合わせます）
・金色のふわふわとした長い巻き毛
・グリーンの瞳
・普段はおっとりとしているが、自分の意見ははっきりと通す
・男性との経験はなし
・幼い頃から王宮の中で暮らし、話し相手は双子の兄や従者のみ
・やや世間知らず
・年齢は17〜20歳くらい（ご希望あれば合わせます）
・金色のふわふわとした長い巻き毛
・グリーンの瞳
・普段はおっとりとしているが、自分の意見ははっきりと通す
・男性との経験はなし
・幼い頃から王宮の中で暮らし、話し相手は双子の兄や従者のみ
・やや世間知らず
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 20:22:46 ID:CcMSnJaEO
うーん……
お相手をお願いしてもらいたいけど……
名前が思いつかないので考えてもらっても良いかな？
お相手をお願いしてもらいたいけど……
名前が思いつかないので考えてもらっても良いかな？
ええ、結構です。
シチュを読む限りだと甘く、なのかな？
NGがあったら教えてください。
シチュを読む限りだと甘く、なのかな？
NGがあったら教えてください。
そうですね、できれば甘め甘めでお願い致します。
互いに互いを溺愛しているという感じで…。
ちなみに、一卵性の双子なので顔がよく似ている、という設定でお願いできますか？
ＮＧはアナル、精神的・肉体的に痛々しい行為です。
ＯＫでしたら、こちらから書き出しますね。
よろしくお願いします〜
互いに互いを溺愛しているという感じで…。
ちなみに、一卵性の双子なので顔がよく似ている、という設定でお願いできますか？
ＮＧはアナル、精神的・肉体的に痛々しい行為です。
ＯＫでしたら、こちらから書き出しますね。
よろしくお願いします〜
はい、オッケーです。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
（豪華にしつらえた花嫁衣装、きらびやかな装飾品、献上品の数々…。
蝶よ花よと育てられた一国の皇女が隣国へ嫁ぐために、これら全ての準備が
滞りなく整った、とある日の夜）
（自室の大きなバルコニーに立ち、空いっぱいに輝く星を眺めているエステル。
隣には兄のエーリク。
双子である彼の片手をきゅっと握りながら、小さな吐息を零す）
こうしてお兄様と星を眺めるのも…、今日で最後になってしまいますのね……。
蝶よ花よと育てられた一国の皇女が隣国へ嫁ぐために、これら全ての準備が
滞りなく整った、とある日の夜）
（自室の大きなバルコニーに立ち、空いっぱいに輝く星を眺めているエステル。
隣には兄のエーリク。
双子である彼の片手をきゅっと握りながら、小さな吐息を零す）
こうしてお兄様と星を眺めるのも…、今日で最後になってしまいますのね……。
(横を見れば、すぐ傍に自分そっくりな顔の妹が居た。
手を握られると、その手を握り返し、空を見上げた)
そうだね……。
明日になれば、エステルは遠くに行ってしまう……。
滅多に会えなくなってしまう。
(ふと、顔を下げ)
なんだか、悲しいよ。
(目の端で、光るものが見えた)
手を握られると、その手を握り返し、空を見上げた)
そうだね……。
明日になれば、エステルは遠くに行ってしまう……。
滅多に会えなくなってしまう。
(ふと、顔を下げ)
なんだか、悲しいよ。
(目の端で、光るものが見えた)
（手に手を取り合い、星空を見上げる。
昔からそうしてきたほんの些細な幸せも、明日には全て奪われてしまう。
そう考えると、エステルの表情もまた切ないものになる）
わたしが隣国へ行けば、お父様やお母様は喜んで下さる。
でも…――、お兄様と離ればなれになるのはもっと嫌。
（顔をうつむかせた兄を見やると、泣いているようなその顔に、胸が張り裂けそうになる。
思わずエーリクの胸にすがりつき、小さく肩を震わせた）
…わたしだって…、わたしだって悲しいです……。
お兄様と離れるだなんて、そんなこと……っ…
昔からそうしてきたほんの些細な幸せも、明日には全て奪われてしまう。
そう考えると、エステルの表情もまた切ないものになる）
わたしが隣国へ行けば、お父様やお母様は喜んで下さる。
でも…――、お兄様と離ればなれになるのはもっと嫌。
（顔をうつむかせた兄を見やると、泣いているようなその顔に、胸が張り裂けそうになる。
思わずエーリクの胸にすがりつき、小さく肩を震わせた）
…わたしだって…、わたしだって悲しいです……。
お兄様と離れるだなんて、そんなこと……っ…
(驚いた顔をして、エステルを見る。
胸の中で泣いているエステルを見て、自分の目元を拭うとエステルの顔を抱き寄せた)
仕方ないよ。
我が国はさほど強い国ではない。
そうなると、近隣の国からの防衛策が大事なんだ。
(ぎゅっ、と抱きしめると、エステルの滴は胸元を濡らしていく)
大丈夫、僕が王になれば、また会えるようになる。
それまでの辛抱さ。
(言っているうちに自分でも堪えきれなくなって、色の映えたエステルの髪に滴を落とした)
胸の中で泣いているエステルを見て、自分の目元を拭うとエステルの顔を抱き寄せた)
仕方ないよ。
我が国はさほど強い国ではない。
そうなると、近隣の国からの防衛策が大事なんだ。
(ぎゅっ、と抱きしめると、エステルの滴は胸元を濡らしていく)
大丈夫、僕が王になれば、また会えるようになる。
それまでの辛抱さ。
(言っているうちに自分でも堪えきれなくなって、色の映えたエステルの髪に滴を落とした)
（かすかに聞こえる嗚咽によって、エステルが泣いていることが分かるだろう。
今まで気丈に振る舞いながらも、こらえていた気持ちが一気に流れ出すかのようで）
（兄の背中に腕を回し、その胸元に涙で濡れる頬をすり寄せる。
トクン…トクン、とエーリクの心音が聞こえ、安心するかのように瞳を閉じる）
お兄様が後継ぎとなるまで、いったい何年待てばいいの…？
わたし…お兄様と一日でも離れるなんて、そんな…考えられません…。
お兄様はわたしの半身。
わたしの大好きなお兄様……どこにもいかないで。
（頭の上で兄も泣いていることを知り、いっそう切なさがつのる。
顔を上げ、自身と変わらぬ顔をしたエーリクを見つめて）
今まで気丈に振る舞いながらも、こらえていた気持ちが一気に流れ出すかのようで）
（兄の背中に腕を回し、その胸元に涙で濡れる頬をすり寄せる。
トクン…トクン、とエーリクの心音が聞こえ、安心するかのように瞳を閉じる）
お兄様が後継ぎとなるまで、いったい何年待てばいいの…？
わたし…お兄様と一日でも離れるなんて、そんな…考えられません…。
お兄様はわたしの半身。
わたしの大好きなお兄様……どこにもいかないで。
（頭の上で兄も泣いていることを知り、いっそう切なさがつのる。
顔を上げ、自身と変わらぬ顔をしたエーリクを見つめて）
(滴を落としてしまった顔を見られ、再び顔を拭う。
白い顔は、泣いた事で赤く染まっていた。
エステルの頭を撫で、長く美しい髪に指を通す。
よく櫛で梳いてある髪は、絡むことなく、指先を毛先まで運ぶ)
僕もさ。
エステルと一緒でないなんて……考えられない。
(エステルの顎を持ち、見つめ合うと自分と瓜二つなその唇にキスをした)
僕は、片時も忘れないよ、エステルのことを。
(再び唇にキスをし、舌を入れる)
エステル……何か、望みはあるかい？
叶えられることなら、叶えてあげる。
白い顔は、泣いた事で赤く染まっていた。
エステルの頭を撫で、長く美しい髪に指を通す。
よく櫛で梳いてある髪は、絡むことなく、指先を毛先まで運ぶ)
僕もさ。
エステルと一緒でないなんて……考えられない。
(エステルの顎を持ち、見つめ合うと自分と瓜二つなその唇にキスをした)
僕は、片時も忘れないよ、エステルのことを。
(再び唇にキスをし、舌を入れる)
エステル……何か、望みはあるかい？
叶えられることなら、叶えてあげる。
（髪の毛を優しく撫でる指先に、心地良さそうな表情でふわりと微笑む。
わずか赤く染まった兄の頬へ自分の手を伸ばし、瓜二つながら男らしい
輪郭を、ゆっくりとたどるように撫でる）
わたしも忘れません。大好きなお兄様のこと。
――お兄様…、エーリク……。
（囁くように兄の名を呼ぶと、どちらからともなく唇を寄せ、柔らかく口付ける）
……ん………、…
（口内に湿った舌先を迎え入れ、わずかだが頬を赤らめて）
わたしの望みは…。
……お兄様…、お兄様に…乙女の操をささげること…――
（小さな、消え入るような声で、兄を見つめながら囁く）
わずか赤く染まった兄の頬へ自分の手を伸ばし、瓜二つながら男らしい
輪郭を、ゆっくりとたどるように撫でる）
わたしも忘れません。大好きなお兄様のこと。
――お兄様…、エーリク……。
（囁くように兄の名を呼ぶと、どちらからともなく唇を寄せ、柔らかく口付ける）
……ん………、…
（口内に湿った舌先を迎え入れ、わずかだが頬を赤らめて）
わたしの望みは…。
……お兄様…、お兄様に…乙女の操をささげること…――
（小さな、消え入るような声で、兄を見つめながら囁く）
(微笑みを向けられると、同じように微笑み返す。
瓜二つの顔はお互いに見つめ合うと、自然とキスの長さと、キスの深さに親密さが出てくる)
エステル……。
ああ、この体がもう抱きしめられないなんて……！
自分の体を八つ裂きにされるよりも辛い。
地獄の業火に飛び込んだ方が、どれだけいいか……。
(エステルを抱きしめると、お互いの鼓動が同期して、とくん、とくんと音を出す)
エステ、ル……？
(思わず聞き返したエステルの言葉。
それが信じられなくて。
肩を抱きしめ、首を振った)
それは……あちらの国王に失礼かもしれない……。
気持ちは痛いほど分かる。
だけど、理性が……許してくれない……。
ああ……叶えてやりたい、その願い！
(エステルの背に手を回し、思わずぎゅっと抱きしめる)
瓜二つの顔はお互いに見つめ合うと、自然とキスの長さと、キスの深さに親密さが出てくる)
エステル……。
ああ、この体がもう抱きしめられないなんて……！
自分の体を八つ裂きにされるよりも辛い。
地獄の業火に飛び込んだ方が、どれだけいいか……。
(エステルを抱きしめると、お互いの鼓動が同期して、とくん、とくんと音を出す)
エステ、ル……？
(思わず聞き返したエステルの言葉。
それが信じられなくて。
肩を抱きしめ、首を振った)
それは……あちらの国王に失礼かもしれない……。
気持ちは痛いほど分かる。
だけど、理性が……許してくれない……。
ああ……叶えてやりたい、その願い！
(エステルの背に手を回し、思わずぎゅっと抱きしめる)
（悲しいが幸せに満ち足りた口付け。
それが胸の苦しみに拍車をかけたかのように、紅色の唇をきゅっと噛みしめる）
…たとえ神様だって、お兄様とわたしを離ればなれにさせることはできないわ…。
だって、わたし達…こんなにお互いを欲しているんですもの。
（抱きしめた兄の体温が伝わり、エーリクを見上げたエステルの目元には
淡い微笑みと、固い決意のようなものが浮かんでいる）
お兄様が本当にわたしを愛して下さっているなら、……叶えて下さい。わたしの望みを。
……ね、お兄様……。
（ゆっくりと兄の手を取れば、バルコニーから続く寝室へと促すように歩み始める。
エステルが身にまとう薄手のネグリジェが、風にふわりとなびく）
それが胸の苦しみに拍車をかけたかのように、紅色の唇をきゅっと噛みしめる）
…たとえ神様だって、お兄様とわたしを離ればなれにさせることはできないわ…。
だって、わたし達…こんなにお互いを欲しているんですもの。
（抱きしめた兄の体温が伝わり、エーリクを見上げたエステルの目元には
淡い微笑みと、固い決意のようなものが浮かんでいる）
お兄様が本当にわたしを愛して下さっているなら、……叶えて下さい。わたしの望みを。
……ね、お兄様……。
（ゆっくりと兄の手を取れば、バルコニーから続く寝室へと促すように歩み始める。
エステルが身にまとう薄手のネグリジェが、風にふわりとなびく）
(決意を込めたエステルの目。
考えが手に取るようにわかるエーリクにとっては、それがなにを意味しているか十分にわかった。
それを見て、エステルの手を取り、バルコニーから寝室へ移動する)
ああ、わかった。
もう迷いは捨てたよ……。
たとえ神様であっても、心の中で深く繋がった僕らを切り離すことさえできないよ。
(導かれるままにエステルの寝室へ)
叶えてあげる、エステル。
乙女の操は、この僕がもらおう。
(エステルの手を取ると、手の甲にキスをした)
失礼するよ。
(ベッドにエステルを寝かせ、ネグリジェの下から手を入れる)
考えが手に取るようにわかるエーリクにとっては、それがなにを意味しているか十分にわかった。
それを見て、エステルの手を取り、バルコニーから寝室へ移動する)
ああ、わかった。
もう迷いは捨てたよ……。
たとえ神様であっても、心の中で深く繋がった僕らを切り離すことさえできないよ。
(導かれるままにエステルの寝室へ)
叶えてあげる、エステル。
乙女の操は、この僕がもらおう。
(エステルの手を取ると、手の甲にキスをした)
失礼するよ。
(ベッドにエステルを寝かせ、ネグリジェの下から手を入れる)
（寝室に置かれた天蓋つきの大きな寝台。
そこに兄と腰掛けると、決意を共にしてくれたエーリクに心からの笑顔を見せた）
お兄様…、わたしの愛するお兄様。
どうかわたしの願いを叶えて、わたしのことを…心に刻んで下さい。
顔しか知らない殿方に操を奪われるくらいなら、いっそ…全てを奪って。
（手の甲へのキスに、エステルの胸がトクン、と高鳴る。
寝台へ体を預け、兄の指先が薄布の下から体へ触れると、一瞬ぴくっと
肩を震わせた）
っ……神様なんていらない…お兄様さえいて下さったら…――
そこに兄と腰掛けると、決意を共にしてくれたエーリクに心からの笑顔を見せた）
お兄様…、わたしの愛するお兄様。
どうかわたしの願いを叶えて、わたしのことを…心に刻んで下さい。
顔しか知らない殿方に操を奪われるくらいなら、いっそ…全てを奪って。
（手の甲へのキスに、エステルの胸がトクン、と高鳴る。
寝台へ体を預け、兄の指先が薄布の下から体へ触れると、一瞬ぴくっと
肩を震わせた）
っ……神様なんていらない…お兄様さえいて下さったら…――
(ネグリジェの下に手を入れ、そっと太股に触れると、体を震わせたエステルに顔を向ける)
無理しなくて良いからね。
痛かったら、言って。
僕は、心にも……体にも、エステルを刻み込むよ。
(段々と指を、性器に近づけていく)
そうだね。
望まぬ相手に体を許すなら、いっそ……奪い去ってしまいたい。
(下着の上から性器に触れると、ゆっくりとその周囲を触る)
僕も……エステルだけ居てくれれば、他に何も要らない……！
(そっと、下着に手をかけて下ろしていく)
無理しなくて良いからね。
痛かったら、言って。
僕は、心にも……体にも、エステルを刻み込むよ。
(段々と指を、性器に近づけていく)
そうだね。
望まぬ相手に体を許すなら、いっそ……奪い去ってしまいたい。
(下着の上から性器に触れると、ゆっくりとその周囲を触る)
僕も……エステルだけ居てくれれば、他に何も要らない……！
(そっと、下着に手をかけて下ろしていく)
（兄の指先が触れた肌は、すぐに火照りを帯びて朱に染まる。
は、と小さな吐息を吐き出して、わずか羞恥を感じる眼差しをエーリクへと向け）
……ん、大丈夫…お兄様…。
お兄様になら、わたし…どんなことをされても幸せです。
……今だって、こんなに…幸せで――…っ…
（小さな吐息が、だんだんと艶やかなものに変わっていく。
薄い下着の上から触れる兄の指に、そこは期待をにじませながら、しっとりと
熱くなっていくのが分かる）
…おにい、さま……っ…
（喘ぎにも似た声音。
下着がするすると脱がされる感覚に、頬を薔薇色に染める）
は、と小さな吐息を吐き出して、わずか羞恥を感じる眼差しをエーリクへと向け）
……ん、大丈夫…お兄様…。
お兄様になら、わたし…どんなことをされても幸せです。
……今だって、こんなに…幸せで――…っ…
（小さな吐息が、だんだんと艶やかなものに変わっていく。
薄い下着の上から触れる兄の指に、そこは期待をにじませながら、しっとりと
熱くなっていくのが分かる）
…おにい、さま……っ…
（喘ぎにも似た声音。
下着がするすると脱がされる感覚に、頬を薔薇色に染める）
本当かい、エステル…………。
そういってもらえると、僕は嬉しいよ…………。
(エステルの下着を外すと、見えるように足下でひらひらと振って、脇に置く。
そのまま右手を伸ばし、足を遡ってエステルの固く閉じた操に触れる)
ここだよ、わかる？
今、エステルに触れているんだよ……。
(そっと太股を舌で舐め、そのまま舌も遡ってネグリジェの中に顔を埋める)
しっかりと……閉まっているね。
(エステルの足を広げさせても依然、縫い合わさったかのようにまっすぐなそれに、舌で刺激を与える)
そういってもらえると、僕は嬉しいよ…………。
(エステルの下着を外すと、見えるように足下でひらひらと振って、脇に置く。
そのまま右手を伸ばし、足を遡ってエステルの固く閉じた操に触れる)
ここだよ、わかる？
今、エステルに触れているんだよ……。
(そっと太股を舌で舐め、そのまま舌も遡ってネグリジェの中に顔を埋める)
しっかりと……閉まっているね。
(エステルの足を広げさせても依然、縫い合わさったかのようにまっすぐなそれに、舌で刺激を与える)
（下半身を露わにされると、わざとそれを認識させるかのような兄の仕草に
思わず顔を両手で覆い隠してしまう）
っ……お兄様だけ…です、わたしのこんな姿…見せるのは…。
（足をたどるエーリクの手を敏感に感じ取り、びくびくと背筋を震わせる。
思わず足に力が入ってしまうが、初めて秘所に触れる他人の指に
わずかながらの気恥ずかしさで瞳を潤ませて）
…ん…、ぁ……分かり…ます…。
お兄様が、わたしに触れて…っ…――
（足の合間に顔をうずめる兄の行為に、予期していたことながら、上擦った声が零れてしまう）
………っ、ァ……おにいさま、の…唇が……
（感じる、とばかりに唇を閉じて、しっかりと閉じた蕾に舌先が這う感覚を
必死に受け入れようと震えている）
思わず顔を両手で覆い隠してしまう）
っ……お兄様だけ…です、わたしのこんな姿…見せるのは…。
（足をたどるエーリクの手を敏感に感じ取り、びくびくと背筋を震わせる。
思わず足に力が入ってしまうが、初めて秘所に触れる他人の指に
わずかながらの気恥ずかしさで瞳を潤ませて）
…ん…、ぁ……分かり…ます…。
お兄様が、わたしに触れて…っ…――
（足の合間に顔をうずめる兄の行為に、予期していたことながら、上擦った声が零れてしまう）
………っ、ァ……おにいさま、の…唇が……
（感じる、とばかりに唇を閉じて、しっかりと閉じた蕾に舌先が這う感覚を
必死に受け入れようと震えている）
(予期していたことだが、力が入っているエステルを全て奪い去ってしまうような感覚。
それを覚えながら、ゆっくりと、しっとりと濡らしていく)
可愛いエステル……！
二度と抱くことができないのが、悔しまれるよ。
(そっと、エステルのネグリジェを脱がし、自分も一糸纏わぬ姿になる。
興奮した男性器は、まっすぐにエステルを向いていた。
エステルの横に寝ると、エステルの胸に手を伸ばし、顔を寄せると自分にはない、膨らんだ乳房を口に含む。
男性器を、エステルの太股に挟ませ、前後にゆるゆると動かして、割れ目とクリトリスを刺激する)
それを覚えながら、ゆっくりと、しっとりと濡らしていく)
可愛いエステル……！
二度と抱くことができないのが、悔しまれるよ。
(そっと、エステルのネグリジェを脱がし、自分も一糸纏わぬ姿になる。
興奮した男性器は、まっすぐにエステルを向いていた。
エステルの横に寝ると、エステルの胸に手を伸ばし、顔を寄せると自分にはない、膨らんだ乳房を口に含む。
男性器を、エステルの太股に挟ませ、前後にゆるゆると動かして、割れ目とクリトリスを刺激する)
（すみません…部屋にゴキブリが…w
ちょっと退治するまで待っていただけますか？）
ちょっと退治するまで待っていただけますか？）
笑ってしまったｗ
いいよ、待ってる。
いいよ、待ってる。
（た…退治してきました…
いまだに手がガクガクしてます…
お兄様、妹は頑張りましたw
続きから打ち込みますので、少し待ってて下さい）
いまだに手がガクガクしてます…
お兄様、妹は頑張りましたw
続きから打ち込みますので、少し待ってて下さい）
(頑張ったね、妹よｗ
落ち着いて打って良いからね。
待ってるよ)
落ち着いて打って良いからね。
待ってるよ)
>>868
（無意識に力んでしまう体が、エーリクによって少しずつほぐされていく。
彼の唾液によって濡れていく秘所が、知らぬ間に溢れる愛液と共に、更にぬめりを増して。
甘い吐息をつくごとに、快感の波がエステルを襲い、体からくったりと力が抜けてしまう）
――っ……ん、……お兄様ぁ…
（二度とこの感覚が味わえないのかと、うっすら涙を浮かべて兄を見つめる
（一糸まとわぬ互いの姿、そして初めて目にする男性器に、こくりと喉を鳴らしてしまう。
小さくも形の良い乳房を口に含まれ、ツンと尖った先端が、熟した果実のように赤くなっていく。
刺激を受けるたびに、ひくんっと体がしなやかに仰け反る）
あ…ぅ…、こんな恥ずかしい格好…っ、でも…すごく気持ちいい……
…ふ、…あ……お兄様の…熱くて…――っ…は、ぁ…
（足の付け根に挟まったペニスの質量に驚くも、敏感な部分を行き来するそれに
吐息が上擦り、更に愛液を溢れさせる）
（無意識に力んでしまう体が、エーリクによって少しずつほぐされていく。
彼の唾液によって濡れていく秘所が、知らぬ間に溢れる愛液と共に、更にぬめりを増して。
甘い吐息をつくごとに、快感の波がエステルを襲い、体からくったりと力が抜けてしまう）
――っ……ん、……お兄様ぁ…
（二度とこの感覚が味わえないのかと、うっすら涙を浮かべて兄を見つめる
（一糸まとわぬ互いの姿、そして初めて目にする男性器に、こくりと喉を鳴らしてしまう。
小さくも形の良い乳房を口に含まれ、ツンと尖った先端が、熟した果実のように赤くなっていく。
刺激を受けるたびに、ひくんっと体がしなやかに仰け反る）
あ…ぅ…、こんな恥ずかしい格好…っ、でも…すごく気持ちいい……
…ふ、…あ……お兄様の…熱くて…――っ…は、ぁ…
（足の付け根に挟まったペニスの質量に驚くも、敏感な部分を行き来するそれに
吐息が上擦り、更に愛液を溢れさせる）
濡れてきたね、エステル……。
男を知らぬ純潔でも、求めているのがわかるよ…………。
(貪るように口に含んだ乳首が、だんだんと感じて固くなるのがわかる。
すっかり濡れそぼった性器を取りだし、エステルを仰向けに寝かせ、自分は足を抱えて、男性器を手に持ち、エステルに向ける)
これが……入るんだよ、エステル……。
よく、覚えておいて。
エステルを、少女から女にするんだ……。
(光に反射して、男性器はてかって見える。
先端からはわずかに液が出ていて、シーツに染みを作った。
それを、エステルの膣口に添え、体を倒す)
エステル……、今、望みを叶えてあげるから……！
(痛みが長引かないように、一気に男性器を根本まで押し込んだ)
男を知らぬ純潔でも、求めているのがわかるよ…………。
(貪るように口に含んだ乳首が、だんだんと感じて固くなるのがわかる。
すっかり濡れそぼった性器を取りだし、エステルを仰向けに寝かせ、自分は足を抱えて、男性器を手に持ち、エステルに向ける)
これが……入るんだよ、エステル……。
よく、覚えておいて。
エステルを、少女から女にするんだ……。
(光に反射して、男性器はてかって見える。
先端からはわずかに液が出ていて、シーツに染みを作った。
それを、エステルの膣口に添え、体を倒す)
エステル……、今、望みを叶えてあげるから……！
(痛みが長引かないように、一気に男性器を根本まで押し込んだ)
（兄の言葉に、淫らな行為に、自分でも分かるくらいに蕾が花開いてゆくのが分かる。
嬉しい表情と恥ずかしさを残した表情とを、兄のエーリクへと向けて）
ぁ…ッ、…エーリク…おにいさま……
それを…、お兄様を…わたしに下さるのですね…
（抱えられた足のつま先に、緊張のせいか僅かに力がこもる。
期待をにじませた瞳を兄の性器へ向け、自らその先端をゆっくりと撫でてみる。
指先にまとわりついた先走りの液体を自らの唇に寄せて、ペロ…と舐める）
（男を知らない秘所にあてがわれたエーリクのペニス。
僅かばかり怖いのか、両手をしっかりと兄の背中へ回す。
言葉と共に一気に貫かれた膣内が、悲鳴をあげるかのようにギチギチと締め上げる）
――………ッ、ひ、あ………っ！！
…ぁ……ぅ……っ…、ん、く…っ……
（かすれた声が寝室に響く。
兄の背中に爪を立ててしまい、びくんっと体を仰け反らせる）
嬉しい表情と恥ずかしさを残した表情とを、兄のエーリクへと向けて）
ぁ…ッ、…エーリク…おにいさま……
それを…、お兄様を…わたしに下さるのですね…
（抱えられた足のつま先に、緊張のせいか僅かに力がこもる。
期待をにじませた瞳を兄の性器へ向け、自らその先端をゆっくりと撫でてみる。
指先にまとわりついた先走りの液体を自らの唇に寄せて、ペロ…と舐める）
（男を知らない秘所にあてがわれたエーリクのペニス。
僅かばかり怖いのか、両手をしっかりと兄の背中へ回す。
言葉と共に一気に貫かれた膣内が、悲鳴をあげるかのようにギチギチと締め上げる）
――………ッ、ひ、あ………っ！！
…ぁ……ぅ……っ…、ん、く…っ……
（かすれた声が寝室に響く。
兄の背中に爪を立ててしまい、びくんっと体を仰け反らせる）
大丈夫、エステル。
僕らは一つになったよ……。
(向かい合って抱きしめると、痛みに耐えているエステルの頭を撫でる。
爪を立てられた瞬間、驚いて体を震わせた)
ほら、繋がった……。
乙女の操を、奪ったよ……。
(左手をエステルの背中に回したまま、右手で結合部に手をやる。
限界まで伸びているエステルの皮膚を撫で、生暖かく、粘りけのある液体を手に取る。
そのまま顔の当たりまで持ち上げると、手には血が滴っていた。
その血を口に含むと、顔を寄せ、エステルの口の中へ舌を入れて分け合った)
感じるかい？
僕の、男の部分を……。
誰にも汚されていない場所を犯される気分を……。
痛いかい？
可愛いエステル。
(返答を聞かないために、深いキスで口を塞いだ)
僕らは一つになったよ……。
(向かい合って抱きしめると、痛みに耐えているエステルの頭を撫でる。
爪を立てられた瞬間、驚いて体を震わせた)
ほら、繋がった……。
乙女の操を、奪ったよ……。
(左手をエステルの背中に回したまま、右手で結合部に手をやる。
限界まで伸びているエステルの皮膚を撫で、生暖かく、粘りけのある液体を手に取る。
そのまま顔の当たりまで持ち上げると、手には血が滴っていた。
その血を口に含むと、顔を寄せ、エステルの口の中へ舌を入れて分け合った)
感じるかい？
僕の、男の部分を……。
誰にも汚されていない場所を犯される気分を……。
痛いかい？
可愛いエステル。
(返答を聞かないために、深いキスで口を塞いだ)
（破瓜の痛みに歪む表情と、薄膜を破られたことによる出血が、エステルの操が完全に
奪われたことを物語っている。
額にはうっすらと汗を浮かべ、浅い呼吸を肩で懸命に抑えている）
…ッ…は、…ぁ……あ…
（言葉にならないのか、笑みとも分からない眼差しを兄のエーリクへと向けて。
爪を立ててしまった箇所の力を緩め、代わりに柔らかく抱き締める）
お…にい、さま………ぁ…感じる…
…わたしの中に、おにいさまを…感じてる…っ…
（引き裂かれそうになる秘所を撫でられ、ヒクッと体が震える。
粘液と血液で柔らかく濡れた膣内が、兄の性器をキツく締め上げ刺激して）
――…は、…ぁ…う…、ん、…ふ……ッ…
（深い深い口付け。
兄の問いかけに答えることもできず、ただただ頷いて返すのみ。
押し込まれるエーリクの舌を懸命に舐めとり、くちゅり、という音を響かせて
何度も何度も絡め合わせていく）
奪われたことを物語っている。
額にはうっすらと汗を浮かべ、浅い呼吸を肩で懸命に抑えている）
…ッ…は、…ぁ……あ…
（言葉にならないのか、笑みとも分からない眼差しを兄のエーリクへと向けて。
爪を立ててしまった箇所の力を緩め、代わりに柔らかく抱き締める）
お…にい、さま………ぁ…感じる…
…わたしの中に、おにいさまを…感じてる…っ…
（引き裂かれそうになる秘所を撫でられ、ヒクッと体が震える。
粘液と血液で柔らかく濡れた膣内が、兄の性器をキツく締め上げ刺激して）
――…は、…ぁ…う…、ん、…ふ……ッ…
（深い深い口付け。
兄の問いかけに答えることもできず、ただただ頷いて返すのみ。
押し込まれるエーリクの舌を懸命に舐めとり、くちゅり、という音を響かせて
何度も何度も絡め合わせていく）
くっ……！
キツい、ね……エステルの膣は……！
(何度も何度も、際限なく刺激される性器から、出そうになる寸前で耐えながら、エステルの頭を撫でる。
段々と緊張が解れ、適度な具合になってくると、少し体を揺さぶって密着度を高めた。
それと共に膣奥を刺激する)
たった今……エステルは少女から、女性になったよ……。
立派な大人だ……。
(大人の証となった赤い液体。
手では掬いきれておらず、シーツに華が散っていた)
ここからは、男女の営みだ……。
(エステルの腰を抱えると、ゆっくりと持ち上げて、またゆっくりと下ろし、奥を刺激する)
うわっ……！
快感が……！
(嬉しいながらも、すぐに出さないために耐えている)
キツい、ね……エステルの膣は……！
(何度も何度も、際限なく刺激される性器から、出そうになる寸前で耐えながら、エステルの頭を撫でる。
段々と緊張が解れ、適度な具合になってくると、少し体を揺さぶって密着度を高めた。
それと共に膣奥を刺激する)
たった今……エステルは少女から、女性になったよ……。
立派な大人だ……。
(大人の証となった赤い液体。
手では掬いきれておらず、シーツに華が散っていた)
ここからは、男女の営みだ……。
(エステルの腰を抱えると、ゆっくりと持ち上げて、またゆっくりと下ろし、奥を刺激する)
うわっ……！
快感が……！
(嬉しいながらも、すぐに出さないために耐えている)
（頭を撫でられホッとしたのか、少しずつ体の力を抜こうと息を吐く。
ぬめりを帯びた結合部が、更に深く交わる感覚に、じわりと涙を溢れさせる）
――…おにいさま…っ、わたし……嬉しい…
わたしの我が儘なお願いを叶えてくれて…、お兄様…だいすき……
（きゅっとグリーンの瞳を閉じると、たまった涙がポロポロと零れ落ちた。
兄を抱き締める力を強め、震える声音で囁くように告げる）
…っ……おにいさまも…気持ちよくなって下さい、ね…
……あ…、――ッ！
（動きを再開するエーリクの熱に膣奥を刺激され、子宮にまで鈍く響くような
快感を覚える。
一瞬、びくびくと体が震えるも、更なる快感を求めようと自らぎこちなく腰を
動かし始めて）
…わたし…よく、分からない…けど…
っ…こうやって…おにいさまと一緒に、気持ちよくなりたい……
…っ…、は……ぁ…あ、……
ぬめりを帯びた結合部が、更に深く交わる感覚に、じわりと涙を溢れさせる）
――…おにいさま…っ、わたし……嬉しい…
わたしの我が儘なお願いを叶えてくれて…、お兄様…だいすき……
（きゅっとグリーンの瞳を閉じると、たまった涙がポロポロと零れ落ちた。
兄を抱き締める力を強め、震える声音で囁くように告げる）
…っ……おにいさまも…気持ちよくなって下さい、ね…
……あ…、――ッ！
（動きを再開するエーリクの熱に膣奥を刺激され、子宮にまで鈍く響くような
快感を覚える。
一瞬、びくびくと体が震えるも、更なる快感を求めようと自らぎこちなく腰を
動かし始めて）
…わたし…よく、分からない…けど…
っ…こうやって…おにいさまと一緒に、気持ちよくなりたい……
…っ…、は……ぁ…あ、……
(二人の熱い息づかいと、二人の甘い囁きと、何度も繰り返される卑猥な水音が、部屋中響きわたる。
強く刺激すれば水音は大きくなり、弱めれば小さくなる。
快感を求める度、水音は鳴る間隔を狭めていく)
我が儘でいいんだよ、エステル。
僕はエステルの考えることが手に取るようにわかる……。
だけど、兄として、エステルの願いは叶えなきゃいけないんだ。
それは、僕の誓い。
(引き抜く度にカリ首で花びらに擦り付け、引っかけては子宮まで犯さんとばかりに突き上げる。
男性器は脈打ち、今にも精を吐き出しそうなぐらいだ)
エステル、僕の子種は……どこに出して欲しい？
エステルの好きな場所に、出してあげる。
強く刺激すれば水音は大きくなり、弱めれば小さくなる。
快感を求める度、水音は鳴る間隔を狭めていく)
我が儘でいいんだよ、エステル。
僕はエステルの考えることが手に取るようにわかる……。
だけど、兄として、エステルの願いは叶えなきゃいけないんだ。
それは、僕の誓い。
(引き抜く度にカリ首で花びらに擦り付け、引っかけては子宮まで犯さんとばかりに突き上げる。
男性器は脈打ち、今にも精を吐き出しそうなぐらいだ)
エステル、僕の子種は……どこに出して欲しい？
エステルの好きな場所に、出してあげる。
（交わりを繰り返す互いの吐息を感じ、知らぬ間にエステルの未熟な快感も
引き出されていく。
厭らしい水音が聞こえてくれば、まるで聴覚まで犯されているような感覚に陥る。
無意識に子供がいやいやをするように首を振り、すがるように兄の体を抱く）
お兄様の体はわたしの体…、お兄様の心は…っ…わたしの心……
…ん…っ、は…ぁ…、わたし…本当に、お兄様と生まれてきて、よかった…
（今にも激しく泣き出しそうな顔が、快感に支配されながらも兄を見射る。
互いの肌を打ちつけ合い、体を貪り、エステルの思考がとろけていく）
――ッ…あ、ぅ…っ！…ぁ…ふ…
お兄様でわたしのなか…いっぱい……
（張り出した性器の一部が膣をえぐる感覚に、歓喜したかのよう
ギュッと兄自身を締め上げる）
お兄様の……、っ…――
…わたしの最後の我が儘を聞いて頂けるなら……、
…お兄様の証しを、わたしの中に…残して下さい…っ…
引き出されていく。
厭らしい水音が聞こえてくれば、まるで聴覚まで犯されているような感覚に陥る。
無意識に子供がいやいやをするように首を振り、すがるように兄の体を抱く）
お兄様の体はわたしの体…、お兄様の心は…っ…わたしの心……
…ん…っ、は…ぁ…、わたし…本当に、お兄様と生まれてきて、よかった…
（今にも激しく泣き出しそうな顔が、快感に支配されながらも兄を見射る。
互いの肌を打ちつけ合い、体を貪り、エステルの思考がとろけていく）
――ッ…あ、ぅ…っ！…ぁ…ふ…
お兄様でわたしのなか…いっぱい……
（張り出した性器の一部が膣をえぐる感覚に、歓喜したかのよう
ギュッと兄自身を締め上げる）
お兄様の……、っ…――
…わたしの最後の我が儘を聞いて頂けるなら……、
…お兄様の証しを、わたしの中に…残して下さい…っ…
僕も、エステルと一緒に生まれてきてよかった……。
エステルが常に隣にいてくれたからこそ、今の僕があるんだ……！
(エステルの顔の後ろに手を回し、顔が横に来るように抱き留める。
顔を見てしまうと、再び涙を零してしまいそうだと思いながら。
張り出した凶器は収まるところを知らず、エステルの膣を隅々まで犯していく。
絨毛の一本に至るまで、ペニスが膣の形を覚えていく)
エステル、世界で一番、愛している……。
この気持ちは、生涯変わることはないよ……。
(腰を抱え直し、密着するとエステルと向き合う。
自分と同じ目が視界に入り)
刻みつけてあげよう、僕という記憶を……。
(唇を寄せ合い、腰をわずかに揺さぶると、子宮を目指して精子が勢いよくエステルの中を駆けめぐる。
快楽に耐えられず、吐き出しながらも奥を目指してエステルの膣を少しだけ、突き上げた)
エステルが常に隣にいてくれたからこそ、今の僕があるんだ……！
(エステルの顔の後ろに手を回し、顔が横に来るように抱き留める。
顔を見てしまうと、再び涙を零してしまいそうだと思いながら。
張り出した凶器は収まるところを知らず、エステルの膣を隅々まで犯していく。
絨毛の一本に至るまで、ペニスが膣の形を覚えていく)
エステル、世界で一番、愛している……。
この気持ちは、生涯変わることはないよ……。
(腰を抱え直し、密着するとエステルと向き合う。
自分と同じ目が視界に入り)
刻みつけてあげよう、僕という記憶を……。
(唇を寄せ合い、腰をわずかに揺さぶると、子宮を目指して精子が勢いよくエステルの中を駆けめぐる。
快楽に耐えられず、吐き出しながらも奥を目指してエステルの膣を少しだけ、突き上げた)
ん…ぅ…っ、…エーリクおにいさま…ぁ…っ…
――…だいすき、…っ…だいすきです……
（快感の悲鳴に混じる涙混じりの嗚咽を必死にこらえながら、兄の頭を掻き抱く。
エーリクの柔らかい髪の毛を抱き締めながら、耳元で淫らな吐息を零して）
あ…ッ、あ……ふ…、…ん…ぁ、あ、ア……っ
……だめ、おにいさま…っ…激しいよ…
（熱と質量をはらむ兄のペニスに膣内を犯されながら、白い喉元を仰け反らせ
びくん、びくんっと体を震わせている。
エステルの体が快感に打ち震えるたび、体内のエーリクをも更に締め付けて）
…っ、は、ぁ…おにいさま…下さい…わたしに、いっぱい…
わたし…っ…変に、なりそう……なにか、きちゃう…――ッ
（触れそうで触れない唇のもどかしさに僅か舌先を差し出しながら、自分と同じつくりの
兄の顔を愛おしそうに見つめて。
自らも快感に達しそうになり、戸惑いながらもエーリクの最後の
突き上げにより、昇り詰めてしまう）
や…っ、あ、だめ……！
……あ、あ、っ…ぅ……アァァ…ぁ――ッ！
（兄の吐精を体中で感じながら、ビクビクと膣内と腰を痙攣させ快感の頂点へと達して）
――…だいすき、…っ…だいすきです……
（快感の悲鳴に混じる涙混じりの嗚咽を必死にこらえながら、兄の頭を掻き抱く。
エーリクの柔らかい髪の毛を抱き締めながら、耳元で淫らな吐息を零して）
あ…ッ、あ……ふ…、…ん…ぁ、あ、ア……っ
……だめ、おにいさま…っ…激しいよ…
（熱と質量をはらむ兄のペニスに膣内を犯されながら、白い喉元を仰け反らせ
びくん、びくんっと体を震わせている。
エステルの体が快感に打ち震えるたび、体内のエーリクをも更に締め付けて）
…っ、は、ぁ…おにいさま…下さい…わたしに、いっぱい…
わたし…っ…変に、なりそう……なにか、きちゃう…――ッ
（触れそうで触れない唇のもどかしさに僅か舌先を差し出しながら、自分と同じつくりの
兄の顔を愛おしそうに見つめて。
自らも快感に達しそうになり、戸惑いながらもエーリクの最後の
突き上げにより、昇り詰めてしまう）
や…っ、あ、だめ……！
……あ、あ、っ…ぅ……アァァ…ぁ――ッ！
（兄の吐精を体中で感じながら、ビクビクと膣内と腰を痙攣させ快感の頂点へと達して）
(上り詰めてしまった二人は、ゆっくりと体をベッドに寝かせ、エーリクはエステルの口を貪るように吸いつく。
ベッドに横になっても収まらない射精は、エステルの膣を一杯に満たしていく)
気持ちよかった……。
こんなことは初めてだ……。
僕らが営みをすると、こんないいものだったなんて……ちゅ……。
(丁寧にエステルの口内を舐め、唾液を吸う)
そして、エステルは……今まで見てきた中で今日が一番魅力的で、魅惑的だった。
(精が零れそうなくらいに注がれたエステルの下腹部を撫でる)
ほら、刻み込んだよ、僕の印。
身籠もることはないかもしれないけど……。
エステルの大事な場所に、僕はいるからね。
ベッドに横になっても収まらない射精は、エステルの膣を一杯に満たしていく)
気持ちよかった……。
こんなことは初めてだ……。
僕らが営みをすると、こんないいものだったなんて……ちゅ……。
(丁寧にエステルの口内を舐め、唾液を吸う)
そして、エステルは……今まで見てきた中で今日が一番魅力的で、魅惑的だった。
(精が零れそうなくらいに注がれたエステルの下腹部を撫でる)
ほら、刻み込んだよ、僕の印。
身籠もることはないかもしれないけど……。
エステルの大事な場所に、僕はいるからね。
ッ…は、ぁ……――ン……ん…
（ぐったりと体の力が抜け、いまだに収まらない吐息を静めながら、兄の口付けを
優しく受け入れる。
射精の熱を思考の奥で感じつつ、幸せをにじませたキスの余韻にひたり）
…おにい、さま……。
わたし……こんなに、気持ちいいだなんて…知らなかった…
（深い口付けを交わし、魅力的だと言うエーリクに頬を赤らめた。
下腹部を撫でる兄の手に、自らの手を重ね、指先と指先を絡ませていく）
――お兄様が…わたしの中に…。
………、…っ…お兄様…ずっと一緒、だよね…？
（幼い子供のように兄の胸にすがると、切ない表情にじませながら、そっと問いかける）
（ぐったりと体の力が抜け、いまだに収まらない吐息を静めながら、兄の口付けを
優しく受け入れる。
射精の熱を思考の奥で感じつつ、幸せをにじませたキスの余韻にひたり）
…おにい、さま……。
わたし……こんなに、気持ちいいだなんて…知らなかった…
（深い口付けを交わし、魅力的だと言うエーリクに頬を赤らめた。
下腹部を撫でる兄の手に、自らの手を重ね、指先と指先を絡ませていく）
――お兄様が…わたしの中に…。
………、…っ…お兄様…ずっと一緒、だよね…？
（幼い子供のように兄の胸にすがると、切ない表情にじませながら、そっと問いかける）
一緒だよ……。
心も、体もね。
(縋るエステルを見て、また頭を撫でる。
自分では最後なんだろうと思いながら、エステルの髪を手櫛で梳いた)
毎日、手紙を出すよ。
一日に何通も出してしまうかもしれない。
思いあまって、自分で届けてしまうかもしれない。
また、すぐに会えるさ……。
(射精しきったペニスは、膣に蓋するように大きさを保っていた。
女になったエステルを見て、再び抱き寄せてしまう)
さ……あんまり遅いと、明日に響いてしまうよ。
一生に一度の晴れ舞台だからね。
オヤスミ、エステル。
(頬にキスをした)
心も、体もね。
(縋るエステルを見て、また頭を撫でる。
自分では最後なんだろうと思いながら、エステルの髪を手櫛で梳いた)
毎日、手紙を出すよ。
一日に何通も出してしまうかもしれない。
思いあまって、自分で届けてしまうかもしれない。
また、すぐに会えるさ……。
(射精しきったペニスは、膣に蓋するように大きさを保っていた。
女になったエステルを見て、再び抱き寄せてしまう)
さ……あんまり遅いと、明日に響いてしまうよ。
一生に一度の晴れ舞台だからね。
オヤスミ、エステル。
(頬にキスをした)
（優しい言葉と、髪の毛を指先で梳いてくれる兄の仕草に、安心したように
長い吐息を零す）
…わたしもお兄様に、毎日お手紙…書きますね。
ふふ…っ、毎日お兄様が届けてくれたらいいのに。
（鈴を鳴らすような軽やかな笑みが、エステルの頬に浮かぶ。
兄の胸元に頬を寄せ、甘える子供のように瞳を閉じる）
お兄様、わたしの最後のお願い…聞いて下さる？
このまま…朝まで一緒にいて……。
明日になるまで、わたしはお兄様のたった一人の…恋人でいたいの――
（囁くようにエーリクへ告げると、すう、と浅く吐息を零した。
頬へのキスに安堵するかのよう、そのまま眠りに落ちていき…）
長い吐息を零す）
…わたしもお兄様に、毎日お手紙…書きますね。
ふふ…っ、毎日お兄様が届けてくれたらいいのに。
（鈴を鳴らすような軽やかな笑みが、エステルの頬に浮かぶ。
兄の胸元に頬を寄せ、甘える子供のように瞳を閉じる）
お兄様、わたしの最後のお願い…聞いて下さる？
このまま…朝まで一緒にいて……。
明日になるまで、わたしはお兄様のたった一人の…恋人でいたいの――
（囁くようにエーリクへ告げると、すう、と浅く吐息を零した。
頬へのキスに安堵するかのよう、そのまま眠りに落ちていき…）
（…と、こんな感じで。お疲れ様でした〜
途中Ｇ騒動があり…すみませんでした；
こちらはとても楽しめました
またお会いできたら、是非ともよろしくお願いします）
（では、落ちますね
お休みなさいませ）
途中Ｇ騒動があり…すみませんでした；
こちらはとても楽しめました
またお会いできたら、是非ともよろしくお願いします）
（では、落ちますね
お休みなさいませ）
【以下から空室になります】
(最後に一言だけ……
こちらも気持ちよかったです。
またお相手いただきたいですよ)
では、今度こそ空室。
こちらも気持ちよかったです。
またお相手いただきたいですよ)
では、今度こそ空室。
891 ：テレサ：2008/10/24(金) 16:26:21 ID:6kErJVGe0
町を占領しに来た敵軍の兵士さんに・・・
みたいにして、滅茶苦茶にされたいです。
みたいにして、滅茶苦茶にされたいです。
892 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 16:37:46 ID:Ceaxh4Dn0
まだいます？
893 ：リアノ：2008/10/24(金) 18:11:15 ID:QbZxiJRLO
男性お願いします。
無理矢理犯される系をしたいです(できれば異種族間で…)
シチュ要望ありましたらあわせます。
無理矢理犯される系をしたいです(できれば異種族間で…)
シチュ要望ありましたらあわせます。
894 ：リアノ：2008/10/24(金) 18:29:50 ID:QbZxiJRLO
あげます
895 ：リアノ：2008/10/24(金) 18:48:46 ID:QbZxiJRLO
募集中
896 ：リアノ：2008/10/24(金) 19:10:48 ID:QbZxiJRLO
もう暫くいますので、もしよろしかったら声かけてやって下さい。
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 19:17:07 ID:BTp1g2OzO
いいですか？
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 19:20:43 ID:BTp1g2OzO
えっと最初は抵抗するが感じさせて最後には奴隷に…みたいなのがいいです。
種族などの詳しいシチュはあまり考えつかないのですが…
種族などの詳しいシチュはあまり考えつかないのですが…
わかりました。シチュこんな感じの思い付きましたがいかがでしょうか？
「エルフが森に入った人間の女の子を…」
「生け贄の女の子を魔王が…」
あわない様でしたら他のも考えます
「エルフが森に入った人間の女の子を…」
「生け贄の女の子を魔王が…」
あわない様でしたら他のも考えます
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 19:27:33 ID:BTp1g2OzO
エルフが調教って言うのはなんとなくイメージに合わないので
「エルフの女を人間が」
っていうのはどうですか？
「エルフの女を人間が」
っていうのはどうですか？
わかりました。それで大丈夫です。
容姿や性格の希望ありますか？
容姿や性格の希望ありますか？
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 19:34:35 ID:BTp1g2OzO
子供でなければ大丈夫です。
そちらはなにかありますか？
よかったら書き出しお願いします
そちらはなにかありますか？
よかったら書き出しお願いします
卑猥な言葉で攻めてほしいな、と…。
では始めますね。
(静かな森の中、エルフの娘が長い髪を揺らしながら歩く)
…森に人間が入ったと聞いたけど…
(不安そう辺りを見回しながら家路へと急ぐ)
やっぱりついてきてもらった方がよかったかしら…
(その話をしてくれたエルフが家まで送ってくれると申し出てくれたのに、断った事を後悔しはじめる)
では始めますね。
(静かな森の中、エルフの娘が長い髪を揺らしながら歩く)
…森に人間が入ったと聞いたけど…
(不安そう辺りを見回しながら家路へと急ぐ)
やっぱりついてきてもらった方がよかったかしら…
(その話をしてくれたエルフが家まで送ってくれると申し出てくれたのに、断った事を後悔しはじめる)
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 19:44:08 ID:BTp1g2OzO
がんばります☆
(茂みの中からリアノを見つけ)
やっぱりエルフってのは人間とは違うな。美しさと気品があるなんて人間の女じゃありえないからな
よし…
(急に茂みから飛び出し後ろから羽交い締めにする)
(茂みの中からリアノを見つけ)
やっぱりエルフってのは人間とは違うな。美しさと気品があるなんて人間の女じゃありえないからな
よし…
(急に茂みから飛び出し後ろから羽交い締めにする)
名前お願いできますか？
(突然の事に目を見開く)
な…っ……
(振り向き人間の姿を見ると必死に抵抗する)
やめ…放して…っ
(なんとか振り払うも羽交い締めにされた時に木の根を踏み外し、足を捻ってしまったらしい。
走る足が痛みでもつれる)
(突然の事に目を見開く)
な…っ……
(振り向き人間の姿を見ると必死に抵抗する)
やめ…放して…っ
(なんとか振り払うも羽交い締めにされた時に木の根を踏み外し、足を捻ってしまったらしい。
走る足が痛みでもつれる)
(走ってすぐに追いつき)
足痛めたんじゃないのか？
そんなんじゃ逃げられやしないさ
(肩を掴んで道から茂みの中に引きずりこみ)
手当てしてやるよ
(無理矢理唇を奪う)
足痛めたんじゃないのか？
そんなんじゃ逃げられやしないさ
(肩を掴んで道から茂みの中に引きずりこみ)
手当てしてやるよ
(無理矢理唇を奪う)
ん…ーッ…！
(唇を押し付けられながらも抵抗する)
手当てなんて必要ありません、放して…っ人を呼びますよ…！？
(怯えながらも精一杯セイルを睨む)
(唇を押し付けられながらも抵抗する)
手当てなんて必要ありません、放して…っ人を呼びますよ…！？
(怯えながらも精一杯セイルを睨む)
(唇を貪りながら)
こんなに深い森なら誰にも聞こえないさ。
(革ひもでリアノの手首を縛り)
大人しくするんだな…
(首を舐めあげて)
(擬音はどうします？)
こんなに深い森なら誰にも聞こえないさ。
(革ひもでリアノの手首を縛り)
大人しくするんだな…
(首を舐めあげて)
(擬音はどうします？)
や…っ誰か…誰かきて……！
(森に虚しく声が響く)
ほどいて…やめて…
(助けはこない事を察し、怯えた目でセイルを見上げる)
擬音ありでお願いします
(森に虚しく声が響く)
ほどいて…やめて…
(助けはこない事を察し、怯えた目でセイルを見上げる)
擬音ありでお願いします
残念だったな。まあすぐによくなるさ エルフってのは感性が鋭いんだろ？
(いやらしく笑いながら舌を入れて)
ちゅっ…チュパッ…
(唾を流しこむ)
トロッッ…チュパッ
(いやらしく笑いながら舌を入れて)
ちゅっ…チュパッ…
(唾を流しこむ)
トロッッ…チュパッ
ん…、ん…ーッ
(混ざった唾液が有無を言わさず喉に流れていく)
っ…お願い…お願いします…ッ、本当に…これ以上は…
(性行為がエルフをどれ程おかしくするのか知っているので、やめさせようとする)
(混ざった唾液が有無を言わさず喉に流れていく)
っ…お願い…お願いします…ッ、本当に…これ以上は…
(性行為がエルフをどれ程おかしくするのか知っているので、やめさせようとする)
(胸に手をかけ軽く揉みはじめる)
気高くて誇り高いエルフがそっちのほうには狂わんばかりになるなんて皮肉だよな
(再び首を舐めあげ)
レロッ…ちゅっ…
(上着をひきさく)
気高くて誇り高いエルフがそっちのほうには狂わんばかりになるなんて皮肉だよな
(再び首を舐めあげ)
レロッ…ちゅっ…
(上着をひきさく)
(服の引き裂かれた胸元に残っている性行為の跡を見られ顔を真っ赤にする)
見ないで…っやめて…
あぁっ、…だめ…触らないで……ッ
見ないで…っやめて…
あぁっ、…だめ…触らないで……ッ
なんだしたばっかりだったのか。余韻があるのか知らないが乳首こんなにしてたら説得力なんてないな
(固くなった乳首をはじき)
(自分のものをリアノの太ももに押しつける)
(固くなった乳首をはじき)
(自分のものをリアノの太ももに押しつける)
…っ…私が…いつしようと貴方には関係ないでしょう…ッ
(胸元の赤い跡を隠したいが隠せず、顔を背ける)
…ひぁ…っそこ…触らないで…っ他の人に…それも人間なんかに触られたく…っあぁ！
(足にセイルのものを押し付けられ、思わず弱々しいがセイルを蹴ってしまう)
(胸元の赤い跡を隠したいが隠せず、顔を背ける)
…ひぁ…っそこ…触らないで…っ他の人に…それも人間なんかに触られたく…っあぁ！
(足にセイルのものを押し付けられ、思わず弱々しいがセイルを蹴ってしまう)
まあな。 でもこれからは…
(意味深に言い)
(蹴られたが弱弱しいので焦らず)
行儀のわるいエルフにはお仕置きだな
(足にまたがり押さえつけ乳首をつねり)
(意味深に言い)
(蹴られたが弱弱しいので焦らず)
行儀のわるいエルフにはお仕置きだな
(足にまたがり押さえつけ乳首をつねり)
これ…から…？っぁあ…！
(尋ねようとしたが乳首をつねられ)
や…ぁ、あ…っそこ…嫌ぁ…ッ
(人間に犯される恐怖に涙を溢れさせる)
(尋ねようとしたが乳首をつねられ)
や…ぁ、あ…っそこ…嫌ぁ…ッ
(人間に犯される恐怖に涙を溢れさせる)
(そのまま乳首を指で擦りあげ)
かわいい声出すじゃないか
乳首、いいんだろ？
ほらもったいないぞ
(涙を舐めとり唾と一緒にリアノの唇にたらす)
(もっときついお仕置きのほうがよかったですか？)
かわいい声出すじゃないか
乳首、いいんだろ？
ほらもったいないぞ
(涙を舐めとり唾と一緒にリアノの唇にたらす)
(もっときついお仕置きのほうがよかったですか？)
ょくない…っあ…
(口ではそう言うが、触られる度に体が跳ねる)
も…やめて…これ以上は…おかしくなるから…
(乱れた呼吸を直そうと努めながら訴える)
(好きにしてくれて大丈夫ですよ^^)
(口ではそう言うが、触られる度に体が跳ねる)
も…やめて…これ以上は…おかしくなるから…
(乱れた呼吸を直そうと努めながら訴える)
(好きにしてくれて大丈夫ですよ^^)
(乳首から手を離して)
そうだな、…ただやめるなんて都合が良すぎるだろ？
口でしてくれたら許してやるよ 全身丁寧にな
(リアノを引っ張りあげ首をなぞりながら)
そうだな、…ただやめるなんて都合が良すぎるだろ？
口でしてくれたら許してやるよ 全身丁寧にな
(リアノを引っ張りあげ首をなぞりながら)
っ……
(戸惑うがそれでやめてくれるなら、と思い躊躇いがちにセイルと向き合う)
あの…全身って…どういう…？
(どこまですればいいか分からずに尋ねる)
(戸惑うがそれでやめてくれるなら、と思い躊躇いがちにセイルと向き合う)
あの…全身って…どういう…？
(どこまですればいいか分からずに尋ねる)
乳首からちんこまで全部だよ
エルフでもちんこって言葉は使うだろ？
(乳首をつねり)
ぐずぐずするな
犯されたくないんだろ？
エルフでもちんこって言葉は使うだろ？
(乳首をつねり)
ぐずぐずするな
犯されたくないんだろ？
(肩を震わせながらセイルの上着を開き、乳首を舐める)
…っん、……んっ…ぁ…
(時折吸ったりしながら舐め、暫くすると手を下の方に下ろす。意を決した様にセイルのものを取りだし、それを見て一瞬目を見開く)
…こ…んな、大きいの…口に入らない…
(セイルを見上げ、そう訴える)
…っん、……んっ…ぁ…
(時折吸ったりしながら舐め、暫くすると手を下の方に下ろす。意を決した様にセイルのものを取りだし、それを見て一瞬目を見開く)
…こ…んな、大きいの…口に入らない…
(セイルを見上げ、そう訴える)
(乳首をいじり続け)
入らないなら他のとこでしてもらうしかないな
(下の福も引き裂き)
なんだかんだでいってグチョグチョだな
自分を犯そうとしたやつの乳首を舐めて濡らしてんのか？
入らないなら他のとこでしてもらうしかないな
(下の福も引き裂き)
なんだかんだでいってグチョグチョだな
自分を犯そうとしたやつの乳首を舐めて濡らしてんのか？
違っ…そんなわけ…
お願い…もぅ…許して…っ
(涙を拭いながら懇願する)
人間となんて…出来ない…
お願い…もぅ…許して…っ
(涙を拭いながら懇願する)
人間となんて…出来ない…
じゃあさっさと口でするんだな
(無理矢理しゃぶらせ)
上品ぶりやがって。 エルフなんてのは犯されて喜ぶ変態なんだよ！
(乳首を思いきりつねり)
(無理矢理しゃぶらせ)
上品ぶりやがって。 エルフなんてのは犯されて喜ぶ変態なんだよ！
(乳首を思いきりつねり)
ッ…ーー！
(長い耳がピクピク震える)
っん、ん…ッ…ん……！
(喉まで犯され上手く呼吸が出来ず、セイルの胸元を叩く)
(長い耳がピクピク震える)
っん、ん…ッ…ん……！
(喉まで犯され上手く呼吸が出来ず、セイルの胸元を叩く)
どうした？舐めてほしいのか？
(耳を音をたててナメる)
じゅる…チュパッ…ちゅっ…
(顔を持って上下に動かしながら)どうだ？口を犯されるのは？
(耳を音をたててナメる)
じゅる…チュパッ…ちゅっ…
(顔を持って上下に動かしながら)どうだ？口を犯されるのは？
んん…ー…ッ！
(触られた耳がピクンッと大きく跳ねる)
っ…はふ、…ん…ッん……
(次第に抵抗が収まり、諦めたかの様に口を犯される)
(触られた耳がピクンッと大きく跳ねる)
っ…はふ、…ん…ッん……
(次第に抵抗が収まり、諦めたかの様に口を犯される)
(手を離し)
自分で動けよ。できるだろ？
音をたてながらな
(片手で乳首を愛撫し片手をクリにのばして)
こっちも固いな。口犯されるのはそんなにいいか？
(軽くつまみ)
自分で動けよ。できるだろ？
音をたてながらな
(片手で乳首を愛撫し片手をクリにのばして)
こっちも固いな。口犯されるのはそんなにいいか？
(軽くつまみ)
…ッ！
(クリに触られ体の力が抜けた様になる)
っん…ん…ッ
(ジュポジュポとしゃぶる音が響く。熱を孕んだセイルを見上げ、出してほしいとばかりにそれを吸う)
(クリに触られ体の力が抜けた様になる)
っん…ん…ッ
(ジュポジュポとしゃぶる音が響く。熱を孕んだセイルを見上げ、出してほしいとばかりにそれを吸う)
(クリをこすりつづけ)
人間様のちんこはどうだ？？
おいしいか？
(乳首も強くつねり続け)
犯してほしくないなら口でどうしてほしいか言うんだ
人間様のちんこはどうだ？？
おいしいか？
(乳首も強くつねり続け)
犯してほしくないなら口でどうしてほしいか言うんだ
(熱を孕んだ目で)
…白いの…出して…、たくさん飲ませてぇ…
(言うと再びそれをくわえる)
…白いの…出して…、たくさん飲ませてぇ…
(言うと再びそれをくわえる)
(頭をつかむとリアノの口の中に放出する)
全部飲めよ。それからお掃除だ
(クリへの愛撫はやめず)
全部飲めよ。それからお掃除だ
(クリへの愛撫はやめず)
んんん……ッ
(コクコクと喉を小さくならしながら飲んでいく)
ぁ…あ…っ、ふぁ…あ…
(クリの刺激に声をあげつつ、セイルのものを舐めて綺麗にする)
(コクコクと喉を小さくならしながら飲んでいく)
ぁ…あ…っ、ふぁ…あ…
(クリの刺激に声をあげつつ、セイルのものを舐めて綺麗にする)
さあて、じゃあ今日は終わりだな。約束通りな
(そういうが乳首、クリへの刺激をやめず)
(そういうが乳首、クリへの刺激をやめず)
あっ…ぁ、…やめ…ないで…
(涙目でセイルに懇願する)
入れて…この…おっきいの、私の中に入れてぇ…っ
(耳も誘う様にピクンピクンと跳ねる)
(涙目でセイルに懇願する)
入れて…この…おっきいの、私の中に入れてぇ…っ
(耳も誘う様にピクンピクンと跳ねる)
そうだな… 一生俺の奴隷になるって誓うか？
(唇をリアノの唇の近くまで持っていき)
(唇をリアノの唇の近くまで持っていき)
ん……
(自分からセイルに口付ける)
誓う…誓うから…ここでやめられたら、私…
(自分からセイルに口付ける)
誓う…誓うから…ここでやめられたら、私…
ちゃんと自分が何でどんな奴隷になるか言わなきゃな
(乳首とクリをつねり)
(舐めろというふうに舌をだす)
(乳首とクリをつねり)
(舐めろというふうに舌をだす)
(大人しく舌を絡ませる)
…っ…ん
(恥じらいながらもちゃんとセイルの目を見ながら)
ぃ…淫乱な…エルフを、奴隷にして下さい……好きな様に犯して下さい…っ
…っ…ん
(恥じらいながらもちゃんとセイルの目を見ながら)
ぃ…淫乱な…エルフを、奴隷にして下さい……好きな様に犯して下さい…っ
(すみません、さっきから名前間違いまくりました…)
よく言えたな
(乳首に口をつけ舐め)
ちゅっ…チュパッ…
やっぱりエルフは淫乱だな。
どうだ乳首は？
(コテがセイルになってますよ)
(乳首に口をつけ舐め)
ちゅっ…チュパッ…
やっぱりエルフは淫乱だな。
どうだ乳首は？
(コテがセイルになってますよ)
(大丈夫ですよw。ところでリアノさんはリアでも感じてくれてますか？)
き…もちいいです…っもっとして下さい…
(もはや抵抗の意思は皆無でただ快楽を得ようとする)
早く…中…入れてぇ…
(もはや抵抗の意思は皆無でただ快楽を得ようとする)
早く…中…入れてぇ…
(軽くかみ)
いいか、奴隷はどこが気持ちいいのかちゃんと言うんだ。
あと手と口は常に動かしてろよ？わかったな？淫乱エルフ奴隷？
グチョグチョにするだけじゃダメなんだよ
いいか、奴隷はどこが気持ちいいのかちゃんと言うんだ。
あと手と口は常に動かしてろよ？わかったな？淫乱エルフ奴隷？
グチョグチョにするだけじゃダメなんだよ
は…い…
(セイルの乳首に口付けつつ)
っ…ぁ…っあ…！乳首が…気持ちいいです…
どうか…私のグチョグチョおまんこも弄って下さい…ご主人様…
(セイルの乳首に口付けつつ)
っ…ぁ…っあ…！乳首が…気持ちいいです…
どうか…私のグチョグチョおまんこも弄って下さい…ご主人様…
もっと音をたてて舐めるんだ
(リアノのそこに手をのばし)
グチョグチョだな…
犯されて感じてるんだろ？
ホントに変態だな アへ顔しかしてないぞ？
(一気に指をつきたて)
(リアノのそこに手をのばし)
グチョグチョだな…
犯されて感じてるんだろ？
ホントに変態だな アへ顔しかしてないぞ？
(一気に指をつきたて)
ぁあああッ！
(指を入れられ仰け反るが、チュパチュパと音を立てながら舐め続ける)
だ…ってこんな風に…されたの初めてで…気持ち…よすぎて…
(指を入れられ仰け反るが、チュパチュパと音を立てながら舐め続ける)
だ…ってこんな風に…されたの初めてで…気持ち…よすぎて…
(乳首を押し付けて)
いいぞ…もっとだ…
(中で動かしながら親指でクリをおしもみ)
こんなってどんなだ？？
ただお前が淫乱なだけじゃないのか？
(なにか希望とかありますか？)
いいぞ…もっとだ…
(中で動かしながら親指でクリをおしもみ)
こんなってどんなだ？？
ただお前が淫乱なだけじゃないのか？
(なにか希望とかありますか？)
違っ…私だけがこうなんじゃ…
(喘ぎ声の混ざった声で)
こんな風に…弄られるの初めてだから…今までは、優しくしか…
(うーん…じゃあそろそろ挿入しちゃって下さい)
(喘ぎ声の混ざった声で)
こんな風に…弄られるの初めてだから…今までは、優しくしか…
(うーん…じゃあそろそろ挿入しちゃって下さい)
(激しくうごかし)
ホントはいじめてほしいどＭだったんだな
(自分のをリアノにあてがい)
ほらこれがほしかったんだろ？
(深く腰を沈める)
ホントはいじめてほしいどＭだったんだな
(自分のをリアノにあてがい)
ほらこれがほしかったんだろ？
(深く腰を沈める)
ひぁああああッ！
(入れられた瞬間嬌声を上げる)
あぁっ、あ…ぉっきい…っ(自分から腰を揺らす)
(入れられた瞬間嬌声を上げる)
あぁっ、あ…ぉっきい…っ(自分から腰を揺らす)
(深く動かし)
どうだ？ 人間のもいいだろ？
(だんだんもっとおおきくなり射精が近づいて)
どうだ？ 人間のもいいだろ？
(だんだんもっとおおきくなり射精が近づいて)
ぁっ…あ…ぁっ！だめぇ…ッそんな…ぉっきいの…すぐイっちゃ…っぁああああんッ！
(高い声を上げ、膣がセイルのものをきつく締め付ける)
(高い声を上げ、膣がセイルのものをきつく締め付ける)
お…れも…
(リアノの中に放出して)
はあ…はあ…
ずっと可愛がってやるからな…
(リアノの中に放出して)
はあ…はあ…
ずっと可愛がってやるからな…
はぁ…はぁ…
(セイルに緩く抱きつく)
ん…これからも…気持ちいい事して…？
(セイルに緩く抱きつく)
ん…これからも…気持ちいい事して…？
(強く抱き締めて)
ああ…これからもずっとな…
(キスをする)
ちゅっ…
ああ…これからもずっとな…
(キスをする)
ちゅっ…
ん…
(自分から舌を入れ、絡ませる)
…ぁ…中に…流れて…
(精液が子宮の方へ流れ込み、その感覚に震える)
(自分から舌を入れ、絡ませる)
…ぁ…中に…流れて…
(精液が子宮の方へ流れ込み、その感覚に震える)
(舌を受け止めて唾を飲ませ)
たっぷりしたからな…
(リアノのそこをなでながら)
たっぷりしたからな…
(リアノのそこをなでながら)
…エルフは…こんなに出さないから…
中…熱い…
(さらに強くセイルに抱きつく)
中…熱い…
(さらに強くセイルに抱きつく)
(抱き締めて尻を揉み)
もうエルフのなんて関係ないな。一生俺のに犯されるんだからな
(背中もなでる)
もうエルフのなんて関係ないな。一生俺のに犯されるんだからな
(背中もなでる)
964 ：ジゼル：2008/10/25(土) 01:19:22 ID:bOaAfwm40
強気な町娘を、兵士でもモンスターでもいいので、
無理矢理犯してくださる方、募集です。
無理矢理犯してくださる方、募集です。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/25(土) 01:20:49 ID:F0lUmyuI0
じゃあ、下級の傭兵で。
NGはありますか？
NGはありますか？
よろしくです。
こちらは町に進駐してきた軍勢の一人で、給料の足しに
ジゼルさんのお家に略奪に伺いたいですね。
強気な娘さんなら、こちらの行為にもなんでもないことと平静を装いつつ、
だんだん…みたいな感じが好みかな。
こちらは町に進駐してきた軍勢の一人で、給料の足しに
ジゼルさんのお家に略奪に伺いたいですね。
強気な娘さんなら、こちらの行為にもなんでもないことと平静を装いつつ、
だんだん…みたいな感じが好みかな。
わかりました。
えーっと、うまく出来るかわかりませんけど、よろしくお願いします。
じゃあ、書き出しをお願いできますか？
えーっと、うまく出来るかわかりませんけど、よろしくお願いします。
じゃあ、書き出しをお願いできますか？
ああ、そんなに気張らずに、やりやすいようにというか
ジゼルさんが楽しめるようにしてくださいね。
では少々お待ちを。
ジゼルさんが楽しめるようにしてくださいね。
では少々お待ちを。
遠くから従軍してきたのに、思ったより給料が少なかったな。
こうなったら、そこらの家でちょっと小遣い稼ぎさせてもらおうか。
（ジゼルの家のドアを槍の柄で突いて、無理矢理こじ開けて）
占領軍のものだ。
おい、この家にグルム将軍に刃向かう者が潜んでいるという報せがあった！
中を検めさせて貰うぞ！
（ずかずかと家の中に入ってくる）
こうなったら、そこらの家でちょっと小遣い稼ぎさせてもらおうか。
（ジゼルの家のドアを槍の柄で突いて、無理矢理こじ開けて）
占領軍のものだ。
おい、この家にグルム将軍に刃向かう者が潜んでいるという報せがあった！
中を検めさせて貰うぞ！
（ずかずかと家の中に入ってくる）
なっ・・・なんですか！？
（いきなり開いたドアに驚き、起きる）
そんな！自軍の兵士に検められるようなことしてないですってば！
（寝ていたところを、いきなり押し込まれて、驚きながら兵士を睨みつける）
ちょっと！こんな狭い家に、人を匿える様な余裕あるわけ無いでしょ！？
やめてください！
（薄手の寝巻きのまま、兵士がズカズカと入ってくるのを押しとどめようとする）
（いきなり開いたドアに驚き、起きる）
そんな！自軍の兵士に検められるようなことしてないですってば！
（寝ていたところを、いきなり押し込まれて、驚きながら兵士を睨みつける）
ちょっと！こんな狭い家に、人を匿える様な余裕あるわけ無いでしょ！？
やめてください！
（薄手の寝巻きのまま、兵士がズカズカと入ってくるのを押しとどめようとする）
何をぉ？なんだ、その反抗的な態度は。
（金目のもの、金目のもの…と心の中で呟きながら、ジゼルを睨み返し、
軽く肩を突いてどかせ、そのまま部屋のあちこちを見遣り）
怪しいな。人でなくても、何か隠しておろうが
（家具を引き倒し、箪笥の中の洋服なども放り出しながら、家捜しを始める）
ほう…？これは…ふっふっふ
（ジゼルの下着を拾い上げてにやにや笑いながら広げて見る）
（金目のもの、金目のもの…と心の中で呟きながら、ジゼルを睨み返し、
軽く肩を突いてどかせ、そのまま部屋のあちこちを見遣り）
怪しいな。人でなくても、何か隠しておろうが
（家具を引き倒し、箪笥の中の洋服なども放り出しながら、家捜しを始める）
ほう…？これは…ふっふっふ
（ジゼルの下着を拾い上げてにやにや笑いながら広げて見る）
きゃっ・・・な、何してくれてんのよ・・・
あんた、好き勝手にして、ただで済むと思ってんの！？
ってこら！荒らすんじゃないわよ！これじゃ、野盗と一緒じゃない！
（止めようとするが、家具を倒され、行く手が塞がれて、兵士に追いつくことが出来ない）
っくぅ・・・あんた・・・本気でいい加減に・・・ってこら！
人の下着見てニヤニヤすんな！
（下着を手にとられて、赤面しながら、兵士の下へ進もうとする）
うわっ！
（しかし、散らばった服に足を滑らせて、派手に仰向けに転ぶ）
いてて・・・くぅ・・・
あんた、好き勝手にして、ただで済むと思ってんの！？
ってこら！荒らすんじゃないわよ！これじゃ、野盗と一緒じゃない！
（止めようとするが、家具を倒され、行く手が塞がれて、兵士に追いつくことが出来ない）
っくぅ・・・あんた・・・本気でいい加減に・・・ってこら！
人の下着見てニヤニヤすんな！
（下着を手にとられて、赤面しながら、兵士の下へ進もうとする）
うわっ！
（しかし、散らばった服に足を滑らせて、派手に仰向けに転ぶ）
いてて・・・くぅ・・・
黙れっ！逆らうか。将軍の命令で捜索しておるのだ。
（下着と言わず服と言わず、ジゼルの衣装を値踏みをしながら束ね）
おぉ？む…
（転んだジゼルの太股に目を瞠り、しばらく女を抱いていないのを思い出して急にむらむらと欲情し）
そうか、そのような薄絹といい、この下着といい、
さてはお前、反乱軍どもの下の世話をしておる女だな？
ならば少々尋問せねばならんな…
（カチャカチャと幅広の分厚い革のベルトを外し、前を楽にしながら、ジゼルの方へ近寄ってきて
両足首をがっちりと掴むと、引きずり寄せ、脚の間に体を入れてくる）
（下着と言わず服と言わず、ジゼルの衣装を値踏みをしながら束ね）
おぉ？む…
（転んだジゼルの太股に目を瞠り、しばらく女を抱いていないのを思い出して急にむらむらと欲情し）
そうか、そのような薄絹といい、この下着といい、
さてはお前、反乱軍どもの下の世話をしておる女だな？
ならば少々尋問せねばならんな…
（カチャカチャと幅広の分厚い革のベルトを外し、前を楽にしながら、ジゼルの方へ近寄ってきて
両足首をがっちりと掴むと、引きずり寄せ、脚の間に体を入れてくる）
反乱軍の世話ぁ！？馬鹿言わないでよ！
あんたね、いくら軍の兵士って言ったって、
こんな振る舞いが許されるわけ無いでしょ！わかってんの！？
（兵士の振る舞いに、段々頭に血が上って、地の口調が出始める）
ってこら！ばかぁ！なにすんのよ！
（兵士がベルトを外しかけているのを察すると、何をするのか察し、
そのままの体制で後ずさり始めるが、あっさり足首を抑えられる）
ちょ・・・冗談でしょ！？最低にも程があるわよ！？
（足を開かされて、身体が割り込んできたところで、とうとう恐怖が競り上がってくる）
やめっ！やめろぉ！あ、あたしには、婚約者がいるのぉ！
（腕で兵士が身体を寄せてくるのを押し戻そうと力を込める）
あんたね、いくら軍の兵士って言ったって、
こんな振る舞いが許されるわけ無いでしょ！わかってんの！？
（兵士の振る舞いに、段々頭に血が上って、地の口調が出始める）
ってこら！ばかぁ！なにすんのよ！
（兵士がベルトを外しかけているのを察すると、何をするのか察し、
そのままの体制で後ずさり始めるが、あっさり足首を抑えられる）
ちょ・・・冗談でしょ！？最低にも程があるわよ！？
（足を開かされて、身体が割り込んできたところで、とうとう恐怖が競り上がってくる）
やめっ！やめろぉ！あ、あたしには、婚約者がいるのぉ！
（腕で兵士が身体を寄せてくるのを押し戻そうと力を込める）
ふふ、なるほどな。地が出てきたぞ。
お里が知れるわ、この売女め。
（足首から膝へと手を移し、ぐいぐいと引き寄せながら、自分も体を被せていき）
牝犬が婚約者などとは片腹痛い。
どうせ、どんな男のものでもやすやすと迎え入れるのだろう？
（ズボンを下ろし、長大なモノを引きずり出し）
なかなかこいつを呑み込める娼婦が居らなくてな。お前なら大丈夫そうだ。
（太股を抱えるようにして圧し掛かり、ジゼルの下着を毟りとる。
一旦挿入に掛かろうとするが、思い出したように）
いくら売女でもこいつをいきなりは痛かろう…
（口の中に唾を溜め、ジゼルの陰部めがけてぺっと唾を吐きつける）
お里が知れるわ、この売女め。
（足首から膝へと手を移し、ぐいぐいと引き寄せながら、自分も体を被せていき）
牝犬が婚約者などとは片腹痛い。
どうせ、どんな男のものでもやすやすと迎え入れるのだろう？
（ズボンを下ろし、長大なモノを引きずり出し）
なかなかこいつを呑み込める娼婦が居らなくてな。お前なら大丈夫そうだ。
（太股を抱えるようにして圧し掛かり、ジゼルの下着を毟りとる。
一旦挿入に掛かろうとするが、思い出したように）
いくら売女でもこいつをいきなりは痛かろう…
（口の中に唾を溜め、ジゼルの陰部めがけてぺっと唾を吐きつける）
ば、売女って、あたしそんなんじゃないわよ！
やっ！やめてぇ！あたし、本当にしたことないの！許してぇ！
結婚まではしちゃいけないって言われてるのよぉ！
（大きすぎるオチンチンを見た途端に、さらに抵抗を強める）
あたし、娼婦でもないの！そんなの無理！入らないってば！やだ！やめてぇ！
（足で何とか相手を押し戻そうとするが、
うまく押し返せないので、ついには腰を蹴り始める）
このっ！馬鹿！スケベェ！離れろぉ！
ぐす・・・もうやだぁ・・・誰か助けてよぉ・・・ひっく・・・
やっ！やめてぇ！あたし、本当にしたことないの！許してぇ！
結婚まではしちゃいけないって言われてるのよぉ！
（大きすぎるオチンチンを見た途端に、さらに抵抗を強める）
あたし、娼婦でもないの！そんなの無理！入らないってば！やだ！やめてぇ！
（足で何とか相手を押し戻そうとするが、
うまく押し返せないので、ついには腰を蹴り始める）
このっ！馬鹿！スケベェ！離れろぉ！
ぐす・・・もうやだぁ・・・誰か助けてよぉ・・・ひっく・・・
生憎だな。俺はそのように抗われると、却って昂ぶるタチでな。
（言葉通り、小鼻を膨らませ、鼻息を荒くして、逸物もいっそう反りあがり、
幹に浮いた血管がぴくぴくと震える）
初めてか。そうだな、まだお前とは交わったことがないから、俺とは初めてだな…
（乾いた唇を舌で舐め、下品に舌なめずりをしながら、ジゼルの襟元を両手で掴むと
一気に左右に引き、寝巻きを引き裂き、両手を乳房に突き、
乳房をいたぶるように揉み始める）
ほら、どうした、もっと抗え。暴れてみよ
（揉むのと同時に逸物がジゼルの陰部に擦りつけられ、その硬さ、熱さを伝える）
（言葉通り、小鼻を膨らませ、鼻息を荒くして、逸物もいっそう反りあがり、
幹に浮いた血管がぴくぴくと震える）
初めてか。そうだな、まだお前とは交わったことがないから、俺とは初めてだな…
（乾いた唇を舌で舐め、下品に舌なめずりをしながら、ジゼルの襟元を両手で掴むと
一気に左右に引き、寝巻きを引き裂き、両手を乳房に突き、
乳房をいたぶるように揉み始める）
ほら、どうした、もっと抗え。暴れてみよ
（揉むのと同時に逸物がジゼルの陰部に擦りつけられ、その硬さ、熱さを伝える）
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/25(土) 03:15:15 ID:F0lUmyuI0
（だめでしたかねー…
ごめんなさいでした。以下空室です）
次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.49
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224872047/
ごめんなさいでした。以下空室です）
次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.49
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224872047/
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/25(土) 05:16:38 ID:BymLzYz50
981 ：♀：2008/10/25(土) 18:11:47 ID:AAqrbQPiO
お相手募集です。
できれば吸血鬼ネタでしたいのですがいかがでしょうか？
できれば吸血鬼ネタでしたいのですがいかがでしょうか？
982 ：♀：2008/10/25(土) 18:26:23 ID:AAqrbQPiO
待ってる間に希望シチュ書いておきます(他のシチュでもいいですが)
・森に迷い込んでしまった女の子を吸血鬼が見つけ、城に連れ帰る
・吸血鬼ハンターが若い女吸血鬼を捕えて…
無理矢理でも甘でも大丈夫です。
・森に迷い込んでしまった女の子を吸血鬼が見つけ、城に連れ帰る
・吸血鬼ハンターが若い女吸血鬼を捕えて…
無理矢理でも甘でも大丈夫です。
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/25(土) 18:29:59 ID:fRPwRFso0
こんにちは。
>>983
相手してくれますか？
相手してくれますか？
うまくできるか…ですが。
私がバンパイア・ハンターということでいかがですか。
私がバンパイア・ハンターということでいかがですか。
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/25(土) 18:34:47 ID:AAqrbQPiO
ＯＫです。お願いします。
容姿などの特徴を書いてもらってもいいですか？
こちらは黒い長髪、赤目、黒いワンピースで。
容姿などの特徴を書いてもらってもいいですか？
こちらは黒い長髪、赤目、黒いワンピースで。
わかりました。
長身、黒い帽子を被り、茶色い髪、鳶色の目。
遠距離はボウガン、中距離は鞭、仕留めるのは銀散弾の短銃身ショットガン…
です。
長身、黒い帽子を被り、茶色い髪、鳶色の目。
遠距離はボウガン、中距離は鞭、仕留めるのは銀散弾の短銃身ショットガン…
です。
了解しました。
希望やＮＧなどありますか？
希望やＮＧなどありますか？
魔物を憎悪し非情に狩り立てているが、純粋な女の気持ちには弱い…まあ弱点か。
とそんな設定だといいなと思います。ＮＧはあまり残虐な表現がなければＯＫです。
何かご希望はありますか？
とそんな設定だといいなと思います。ＮＧはあまり残虐な表現がなければＯＫです。
何かご希望はありますか？
私もあまり残虐な表現がなければ何でも大丈夫です。
それと無理矢理系でしょうか甘い系でしょうか？
それと無理矢理系でしょうか甘い系でしょうか？
どちらがいいですか？
あなたとだと、最初はそれなりに…で結局は甘い系の方がいいような気がしているのですが…
あなたとだと、最初はそれなりに…で結局は甘い系の方がいいような気がしているのですが…
（単なる勘です…w）
ではそれでお願いします。
書き出しどうします？
書き出しどうします？
深い森の中で先にハンターがあなたを見付けて追い始めます。
バンパイアは経験不足で怪我もしており抵抗するがすぐに追い詰められる…
最初はそんな感じでいかがでしょうか。
（よろしければ次レスから書き出します。）
バンパイアは経験不足で怪我もしており抵抗するがすぐに追い詰められる…
最初はそんな感じでいかがでしょうか。
（よろしければ次レスから書き出します。）
いいですね。ではそれでお願いします！
もうすぐ日が落ちようとしている…
赤く焼けた砂と岩だらけの荒れ地に人影がある。
巨岩の上に立ち、荒れ地の先にある暗い森を見つめている。
…あそこだな。
まだ若いのか…気配もまるで消していない。
岩の上でしゃがみ込むと、素早くボウガンに矢をつがえ、ショットガンに弾を込める。
一瞬の後、素早く岩を飛び降り、森の方へと音もなく疾走する。
赤く焼けた砂と岩だらけの荒れ地に人影がある。
巨岩の上に立ち、荒れ地の先にある暗い森を見つめている。
…あそこだな。
まだ若いのか…気配もまるで消していない。
岩の上でしゃがみ込むと、素早くボウガンに矢をつがえ、ショットガンに弾を込める。
一瞬の後、素早く岩を飛び降り、森の方へと音もなく疾走する。
（ごめん…急にご飯になっちゃった…）
（夜、都合が合うようでしたら続きをしますか？）
（夜、都合が合うようでしたら続きをしますか？）
(怪我をした肩を押さえながら森を歩く)
っ……何とか逃げられたからよかったけど…
(傷のせいで飛ぶこともできず、ただ足を動かす。まだゴットスピードの気配には気付いていない)
こんな事なら…外に出なければよかった。まさか散歩をしていて撃ち落とされるなんて…
っ……何とか逃げられたからよかったけど…
(傷のせいで飛ぶこともできず、ただ足を動かす。まだゴットスピードの気配には気付いていない)
こんな事なら…外に出なければよかった。まさか散歩をしていて撃ち落とされるなんて…
…すみませんが、とりあえず別の相手探してみます…。
また今度お相手お願いします。
また今度お相手お願いします。
本当にごめんなさい。
落ちます。
落ちます。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。