【雑談】秘密の隠れ家113軒目【スレH】

おちます

うん、いいよ。

(下から見る）…こりゃエッチなおっぱいだ。カプッ(和のおっぱいにおもいっきりしゃぶりつく…ベロでおっぱいなめつくす）

http://i-bbs.sijex.net/erotantei/

vvE4Nvet0は堅物なのかねぇ。
不倫とか絶対許せないタイプなの？

１ちんこ１まんこ主義？

落ち。以外、空き部屋

零さん、和、えっちなの。まじめにおっぱいとおまんことせめてほしかったな。

まだいるが。

続きする？

おちゃったかな…。

>>957
この板では掛け持ち･同時進行はルール違反。
守れないなら来るなアバズレ。


>>958
あなたも、こんな♀相手にしない方がいいよ。

かけもちしてたのか。

落ち。空き部屋

558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/24(金) 01:16:26 ID:IVltSyLh0
>>555
ネットであっちこっちでしてる分にはあんたみたいなチェックマニアが
いなければ、ばれないし、特に誰にも迷惑かけるわけじゃないからいいじゃん。

散々、現実問題、ネットは悪の巣なのに、こんなことにチェック入れてる
暇があったら、もう少し有意義なことしたらいいのになぁとつくづく思う。
まじめにおたく、基本的人権守ってる？労働、納税してから、くだらない
チェック入れるといいと思うよ。私はその２点の義務は果たしてますから。

ちゃんと働いてんの？答えられるのかなー。
　　　　　
　　　　　　　　↑

変態秘書ってスレで、今吠えてるとこだから。

お詫び、次スレ案内です。

【雑談】秘密の隠れ家114軒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224779349/

予約します

お待たせしました。
一樹くん、いますか？

こんばんわ

またお会いできて光栄です
お元気でしたか？

はい、わたしも会えて嬉しいです。
今日一日このことばかり考えちゃった。

ふふっ、元気でしたよ。
一樹くんはどうでしたか？

僕もあなたのことばかり考えていましたよ

僕も元気でした。少し忙しかったのですが・・・
今日は何時までお相手いただけますか？

本当ですか？
うれしい…。

今週ずっと家にいなかったんですよね？
お疲れ様です。
今日は何時でも大丈夫ですよ。
極端に言えば、次の日の早朝でも。

あ、それでね…今日は涼宮さんの気分なんだけど…
一樹くんはわたしの方がいいかな？

ではぜひ、朝までお付き合いください


・・・・
どうしてあなたという人は・・・・

僕も涼宮さんにお会いしたかったんです

はいっ、二人で頑張りましょうね。

……ええっ、さっきからびっくり続きですね！
それじゃあ一樹くんは、キョンくんと交替かな？

はい。
今日はお聞きしたいこともありますし・・・


では、後ほどキョン君が登場するということで

何か、ご希望のシチュはありますでしょうか？

聞きたいこと？
わたしが答えられることなら、なんでも聞いてください。

希望のシチュ…うーん、あったような気もするけど、
今は思いつかないです…。
一樹くんはある？

そうですねぇ・・・

これまでは、キョン君が求めてばかりでしたので、
今度は涼宮さんから、というのはどうでしょう

例えば、部室でキョン君が涼み屋さんに勉強を教わっている。
以前のことを思い出しその気になってしまった涼宮さんは
なんとかキョン君もその気にさせようと頑張るんですが、
キョン君は勉強に集中してて相手にしてくれない

というストーリーはどうでしょう？

ふあ……

あの、なんて言ったらいいか…


…実はわたし、今日はそういうのやってみたくて。
やっぱり一樹くんだけあって、エスパーかもしれないですね。

それは、率直に言ってとてもうれしいですね

おそらくは・・・涼宮さんの力でしょうね


では、こちらから勝手にはじめさせていただいてもいいでしょうか？

本当にそうだったらすごいな。

あ、はい、どうぞ！

始めてからでも、何か打ち合わせがあれば遠慮なくいってくださいね。

(じゃあ、はじめるぞ)
(そっちも、何かあれば言うように)
(もう遠慮するような仲じゃないんだからな)

ハルヒ、テスト対策手伝ってもらえるのは助かるんだが
やっぱ、部室でやってくれないか？

部室は勉強するところじゃない、というお前の主張も理解できるが
如何せん教室では目立って仕方ない

幸い今日は他の団員はいないみたいだし、
部室の方が集中できて効率が良いように思うぞ？

（遠慮するような仲じゃないだなんて…）
（バカ、そんなこと言われたら嬉しいじゃない）


（教室の机を挟んで、テストの山を教えていたら）
（急に話を遮られたので、目を据わらせて）

…何よ、ここじゃ不満だっての？
まあ国木田…はともかく、いつ谷口が横槍入れてくるかわかんないわよね。

（ガタッと椅子を立ち上がると）
いいわよ、移動しましょ。
そうと決めたら、ボサボサしない！

（教科書やノートを掻き集めると鞄を持ってスタスタと歩き出す）

おい、ちょっと待てって・・・
(鞄につめるのに手間取り、走って後をおいかける)


(部室に着いたときには既にハルヒはイスに座っている)
(鞄を机に置くと、お著を淹れはじめる)

ハルヒ、お茶飲むだろ？
この前の小テスト、かなりよかったんだ。
お前のおかげだよ

というわけで、今日は何からやれば良い？

…ん、ありがとっ。
（机に置かれたお茶をずるずると啜りながら）
（視線だけをキョンへ移して）

そうね…今から勉強始めるんじゃ遅いから、
テストに出そうなところだけを重点的に覚えるわよ。
つまりさっきの続き！

ほら、とりあえず机が広いんだから、全教科出しなさいよ。

（言いながら席から立ち上がると、勝手にキョンの鞄から勉強道具を出して）
（ぽいぽいと教科書を放り出すように並べると、横に座る）

…じゃ、ここ。
さっき教えたとこ、やってみて。
（数学の教科書をトントン、と指で指し示す）

じゃあそのテストに出そうなところを教えてくれ
俺が覚えられそうな範囲で頼む


全教科？
普通一科目づつやらないか？
まぁ、お前が言うんだから間違いないんだろうから逆らわんが

(隣に座られ、少し動揺したのを悟られないように問題に取り組む)

ああ・・・これは・・・さっぱりわからん
そもそもこれは何の問題なんだ？

(シャープペンをノートに上に放りだして両手を頭の上で組む)
(そのとき、肘がハルヒの胸に触れるが気づかない)

あんたの場合時間が無いんだから、
狭く深くよりも広く浅くでしょ……んっ。

（話してる途中で胸に肘が当たって、息を漏らして急に黙り込んでしまう）

…ねえ、キョン…わざと？

（キョンの股間に手を置くと、じっと見上げて）

どうした、ハルヒ？急におとなしくなったみたいだが？

わざとってなんのことだ？

(急に股間に触れられ、驚く。)
ちょ、ちょっと待て。冗談だろ？

(ハルヒの手を机の上に移動させる)

すまんが今日はそういう気にはなれん。テストが近いんだ。
勉強するときはする。遊ぶときは遊ぶ、というのがお前の考えだったはずだろ？

すまんが、頼む。今はこの問題の解き方を教えてくれ

（また前みたいに、その気になってくれると思ってたのに）
（手をどかされてしまって、キョトンとする）

冗談って…何言ってんのよ。
そうやって自分がする気無い時は無視するわけ？
（教えてくれ、と言ってくる無関心な相手を上睨みして）

いいわよ、勝手に勉強でもなんでもしてなさい！
あたしは教えないから。
（言いながら、キョンのズボンのチャックをおろすと）
（下着からキョンのアレを取り出して、扱き始める）

確かにこれまで好き勝手やらしてもらったのは事実だ
申し開きできん。

しかし、今日だけはやめてくれ
テスト前で切羽詰っているわけだしな

留年でもしようものなら洒落にならん
それこそ、団の仕事に支障が出るかもしれん

(教えない、という言葉に一瞬ひるむが)
(刺激を与えられても、無視するように問題に取り組む)
勝手にやってもらってかまわんが、俺は断じて相手はしないからな

(といいつつ、明らかに硬さを増してくる)

（直接性器を触っても、まだ乗り気にならないキョンを見て）
（不満げにアヒルのような口になって）

むぅー…。
そう言いながら、さっきから硬くなって来てるわよ？
（キョンの顔をじっと見ながら、シュッシュッと扱き続けて）

ねえ、キョンのいいとこ教えて？
すぐに出してあげるから。
（耳たぶを甘噛みしながら、裏筋をぐいぐいと刺激する）

(目線を合わさないように、顔を背けて)

そんなの知らん
(ノートに書こうとするが、字が震えてしまう)

ここが等差数列だから、ここがそのまま・・・
(声に出すことでなんとか耐えようとするものの
耳を責められた瞬間、身体がピクンと動いてしまう)


いいとこ？ふくろ・・・
違う、いいとこなんかないっ

（相変わらず教科書から目を離そうとしないキョンを）
（ムッとした顔で睨んで）

えっ、何。袋…？
ここがいいの？
（右手で扱きあげながら、左手で袋をやわやわと揉んで）

……じれったいわ。
（独り言のように呟くと、机の下にもぐって）
（キョンの袋をぱくっと唇で挟む）
んっ…ふぅっ…んむー…
（柔らかい唇で挟むようにして咥えたまま、）
（舌を這わせたりちゅうちゅう吸ったりする）

違う
袋なんて言っとらん・・・
(揉まれると、声がだんだん弱くなっていく)

そんなことしても何も全く感じないぞ？
今はそんな気分ではないんだ


(といいつつ唇にくわえられた瞬間、机の上に突っ伏す)
ああ・・・やめろ、ハルヒ・・
すまん、本当やめてくれ・・・
それ以上すると、出るっ

(ハルヒの右手の中のモノが大きく波打つ)

（ピチャピチャと舐めながら、上機嫌に笑って）
ぴちゃっ…だって全く感じないんでしょ？
だったらあたしが何したって…ん、ちゅ…平気なはずじゃない。

…続ければ？勉強。
んっ……んむっ…くちゅっ…
（カリの部分まで一気に口に含み、）
（尿道口に舌を差し込むようにして、チロチロと舐める）

ああ、・・・今は勉強しないといけないからな
何したって平気だ

ハルヒ・・・ちょっとまて・・・あっ
(尿道を刺激された瞬間、ハルヒの口腔内に、
入りきらないほどの大量の精液を放出する)


(射精の気もちよさに動けず机に突っ伏したままで)
ハルヒ？もう満足か？
もし、まだ満足してないのだったら、
休憩がてら相手してやってもいいんだが・・・どうだろう？
ちょうどいい息抜きになるような気がするんだが・・・

……んんっ？！　んーっ……！！
（予期してないうちに口の中に熱い液が注がれて）
（初めて味わうその味に驚きながらも、喉をならして必死に飲み込む）

（唇の端から、飲みきれなかった精液を垂らしながら）
（キョンの足の間から顔を覗かせて見上げる）
だってまだ勉強の途中でしょ？
それに、いつ他の団員が入って来るかわからないわよ。

…それともキョン、あたしとエッチしてるとこ、
誰かに見られたいの？
（にこっと微笑んで、キョンの性器をすりすりとさする）

ほら、飲むな、そんなもん
(テッシュ箱を投げ渡す)

(放出したばかりの性器は再び大きさを取り戻していく)
分かってるだろ？
こんな状態じゃもう勉強なんかできん


お前、まだホテルの件、根に持ってるのか？
あの後、散々謝った上、奢らされたように記憶しているが？

俺は別に誰かに見られて興奮する性癖は持ち合わせとらん
誰かとは違うんだ
(ハルヒの胸に手を伸ばす)

だってキョンのじゃない、飲みたいもん…。
（聞こえるかどうかの小さな声で言うと、ティッシュで口の周りを拭く）

（目の前で再び大きさを増すそれを見て）
（頬を紅くして驚くと、目を横に逸らす）
…別に根に持っちゃいないわよ。
あの後古泉くんも何も言ってこなかったし。
…気を遣ってるだけかもしれないけど。

…ちょっと、誰かって誰よ。
（胸に触れた手を払おうとしながら、じっと上目遣いで睨む）

？なんか言ったか？
(聞こえているのに、聞こえない振りをする)
(テッシュを受け取るとゴミ箱に投げる)
(あとで、誰かに気づかれるだろうか、ということは考えないことにする)


本当は期待してたんじゃないのか？
「あの時、お二人で何をしていたのですか？」って古泉に聞かれるのを

誰かは誰かだ。
電話しながら腰を振る字嗜好性を俺は他に知らん

ほら、そんな狭いところにいる必要はもうないだろ？
(立ち上がり、ハルヒが机から出てくるのを待ってキスをする)

ごめんひどすぎた(笑)

字嗜好性→女子高生

……別にっ。
（赤くなると、ぷいっと横を向く）


そっ、そんなの期待するわけないでしょ？！
それじゃあたし、変態みたいじゃない！
（赤い顔が更に赤くなって、目を見開いて抗議する）

こっ、腰なんか振ってないっ。
（恥ずかしすぎて、それ以上何も言い返せなくなり下を向く）

……。
（黙って大人しく出てくると、膝の上に座って）
（キョンに抱きつくようにしてキスを受ける）

>>997
…勝手に変な意味にとらえて、恥ずかしくなってたじゃない！！

あ、今更なんだけど、
別に雑談のときは「ｗ」使っていいわよ（笑）

エッチの時は、「ｗ」か「（笑）」の代わりにロールで表現して欲しかっただけなの。

…あ、次のキョンのレスで1000ね。
上にも出てたけど、一応もう一回次スレのアドレスはっておくわ。

【雑談】秘密の隠れ家114軒目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1224779349/

本当に期待してないのか？

あたかもお前が変態ではないかのような言い草だが
嫌がる男のモノを勝手に射精に導いたのは誰だ？
街行く人に聞けば十人が十人変態だと認めてくれるだろう

(下を向いたハルヒの頭を軽くなでて)
あー、悪かった。そのことはもう口にしないから。淫乱とも言わん(笑)


(キスをしながら、セーラーに腕を差し入れ、下着の上から胸を揉む)
いいのか？他の団員に見られるかもしれないんだぞ？

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