アウトドアで逝こう！◆2日目【雑談/ｽﾚH】

山や海・川などでのテントや人目の無い渓流や岩場の海岸など
アウトドアが好きな二人、解放感のある屋外で挑戦してみたい二人
気持ち良く逝きましょう！大自然が貴方貴女を待っています…。
多少の虫や蚊はいますが、その他生き物はいない不思議な場所…。
ただし、他人の覗きや聞き耳には御注意を…。

◇ルール◇
・お二人だけの利用とさせて頂きます！(乱交不可)
・募集時はage可能、お相手決まったらsage進行推奨！
・一応過疎らせて(sageて)ひっそりと楽しんでね！
・アウトドア用品は完備しております。ご自由にお使い下さい。
・必要なら蚊取り線香などを御利用下さいｗその際は管理人に一言をｗ
　(蚊取り線香お借りします)という感じでｗ

★お知らせ…バンガローを新築致しました。
桧風呂も併設しましたので、是非ご利用下さい。

◆注意事項◆
・ﾁｬｯﾄ誘導・ﾘｱﾙ出会い・個人情報晒し・ﾘﾝｸ貼付禁止です
・荒らしやﾙｰﾙ違反者は完全ｽﾙｰ(無視)で
・その他ﾙｰﾙは、大人のｴﾛ会話・ｽﾚH板LRに従います
・伝言は専用ｽﾚにてお願いします
・950ﾚｽ超えたら次ｽﾚを立てるか依頼をして下さい｡
・ご利用後は【空いています】と声をかけて下さいね！

では、素敵な時間をお過ごし下さい…。

＜前スレ＞
アウトドアで逝こう！◆1日目【雑談/ｽﾚH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216776399/

前スレ終了後に、ご利用ください。

移動おｋ

前スレ終了したので使います

雅人来れるかな？

あはｗ
いたしｗｗ

問題なく会話できそう？

来れたよー
ここ検索で来れないよね？

これるよｗｗｗｗ

検索したらさ。

更新した？

スレの表っていうのかな？

更新してればもう1個引っかかるはず

一覧表立ち上げ直したら来れた！
ごめん、ありがとねｗ

さーて、時間だよ
またあとにしよっか？

でしょｗ
よかったよかった

んじゃ私用事済ませるから

また後で会おうね！

閉めお願いｗ　

またあとでねｗ

以下空室

>>10

ありがとｗ時間ですｗ

しまった；；


以下空室

使います

炭の用意しとこう

こんばんは^^
お待たせ♪

こんばんは^^
ちょっと季節はずれだけどバーベキューしようよ

わぁっ、いいですね^^
じゃあ、材料切りましょうね。

今日はごめんね
朝、起きたらつぐみさんと会いたくなっちゃって
３連休は楽しかったみたいだね^^

先ずは何から焼こうか？

いいえ、こちらこそ。
本当に叩き起こされたって感じだったから、伝言まで気が回らず、ごめんね？

じゃあ、まずは油の出るウインナーから^^

何時起きだったの？
疲れてない？

ビールでいい？プシュッ

７時に連絡来たから、時間はそんなに早くないけれど、今日は寝坊しようって思ってたから大慌て(笑)

はい、頂きます♪ｺﾞｸｯ…

ウインナーそろそろ食べ頃よ、どうぞ^^

おっ いい匂いだぁ
(´□`)
食べさせて^^

つぐみさんは髪は長いの？
どんどん焼こうね^^

はい、あっ、ちょっと待って。
熱いから、ﾌｩ〜ﾌｩ〜…。
はい、あぁ〜んして^^

アーン(´□`)

美味いっ
ビールいっぱいあるからどんどん飲んでね^^

遠慮なく^^

髪は長い方かな。みつあみできるくらい。っていってもイメージわかないかなぁ。

おっ 予想通りだよ^^

肩より長い感じ？
身長は？

つぐみさん、隣に座ってもいい？

はい、どうぞ^^

そう、肩より少し長くて、すごくチビです(笑)

小さいの？
それは予想がはずれたよ１６０位の予想だったんだけど^^

つぐみさん、横顔も可愛いなぁ^^

びっくりするくらい小さいの(泣)

直也さんはどんな感じ？

俺はデカイんだよ
１８３位で８０位あるよよくスポーツは何やってたんですか？って聞かれる^^
髪は短いよ


お姫様抱っこ楽にできちゃうね^^

うゎ〜！
びっくりです〜(笑)
見上げちゃうね^^

そういえば、中学生の時すごく大きな友達がいて、脇の下にはまって遊んでたわ^^

あははっ^^
それでね足がまたデカイんだよ
自分の靴見て「デカイくつだなぁ」って思うから^^
その中学の時の友達はその後も成長したのかな？

高校以来会ってないけど、順調に大きくなってた…(笑)
靴ね…なかなかサイズがないのよね(泣)
スリッパ履くと、余った踵の部分を踏まれたり…。
羨ましいなぁ^^

俺より大きいよね？
靴のサイズは俺も困ってるよ
玄関に俺のとつぐみさんのが並んでたらきっとすごいよ^^
大きなサイズの店に行ったら俺のなんてかわいいもんだったけどね
３０センチだとホントすごいから^^

うぅ〜ん、想像もつきません(汗)

あっ、お肉も焼けたみたい^^
ﾌｩ〜ﾌｩ〜…、はい、あぁ〜ん♪

(´□`)

欲しいデザインのがあってもサイズも無いしねぇ
食べ物の好き嫌いはあるの？

絶対ダメってものは、今のところないかなぁ。
苦手なのは、納豆。でも、ちゃんと食べられるよ^^

はい、ピーマンもあぁ〜ん♪

(´□`)
俺も納豆は苦手
あとイクラが・・・

つぐみさんもアーンして^^
はいっ ホタテ^^

ﾊﾟｸｯ…ん〜美味しい♪

知り合いにもイクラダメって人いる！ﾂﾌﾞﾂﾌﾞ、ﾌﾟﾁﾌﾟﾁが嫌って言ってた…

そうそう それがダメなんだよ^^

そうだ、ざる豆腐好きなの？
俺は食べたこと無いけど

好き好き！
同じ大豆でも、お豆腐や油揚げは大好き！
笊豆腐はこっくり濃い感じで、いいですよ〜^^

普通の豆腐とは別物なんだよね？

時間そろそろだよね？

今度、一緒に食べに行こうね^^

うん、いつもごめんね。
ｺﾞｿｺﾞｿ…直也さん、今日は、勝手にフィナンシェを焼いて来たんだけど…。

うん^^

あっ ありがとう^^
ごめん、これ知らないよ^^

今度は水曜日は大丈夫？

マドレーヌのアーモンド味…かなぁ(笑)
味見したから大丈夫よ^^

水曜日、了解♪
今日はおっきな直也さんの隣で、バーベキュー楽しかったです♪
じゃあ、またね。
おやすみなさい^^
ﾉｼ

ありがとね^^

チューしたかったなぁ^^
おやすみ^^

空室です

忘れ物！
直也さんにCHU!
ﾉｼ

以下空室

マキと使います♪

こういう所もあったんですねw
寝袋…は一人で入るんですよね?

二人で入るのもあるんだよ(^o^)／

(森の中の小規模なキャンプ場。テントの外にはランタンの明かりがぼわっと周囲を照らす。時折野鳥の鳴き声がする程度の静かな夜です)

マキ？いっぱい食べたねw お酒も少し飲んだから眠くなってない？
(羽毛の入ったツインサイズのシュラフを広げながら...)

＊シュラフ＝四角い寝袋ね

はい……ちょっとお眠になってきました(　-ω-)｡o
(体育座りで目を擦りながらｼｭﾗﾌを広げる和紀さんを見る)
こういう寝袋もあるんですね｡ふかふかw
(敷いたばかりのそれに寝転がりごろごろする)

露天の温泉も気持ちちよかったね。しかしマキ、裸でこけたのには笑ったわwww

ほら、こっちおいで？
(肩を抱き寄せて唇をマキの唇に押しあてる)

ちゅう...ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ...

恥ずかしいから言わないでくださいよー;
はい……んぅ､ちゅ､ちぅ
(もぞもぞと和紀さんに近付き唇を重ねる)

わかった、わかったwww

んちゅっ...れろっ、んっ...マキ、ちゅう...
(マキの髪を撫でながら唇を押しつけ少し開いたマキの口に舌を入れる)

マキ...エッチするの久しぶり、緊張するなあw
(シャツのボタンを外しブラの上からおっぱいを優しく揉む)

ぁ…ちゅ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾊｧ
(吐息を溢しながら唇を重ねて舌を絡ませる)
ん…あぅ…和紀さん…
(胸を揉まれﾋﾟｸっと肩を震わす)
あの…するのはまた今度で良いですか?
土日のどっちかなら和紀さんゆっくりできるでしょうか?
今日は眠いです;;ごめんなさい;;

マキ、ごめんごめん気がつかないで...
全然オッケーですよ(^o^)／

ゆっくり眠ってね、後は閉めとくからね。

おやすみ♪

ありがとです…
和紀さんに抱っこしてもらいながら寝たいです｡
おやすみなさい…(*-ω-)

また週末に。

【以下開き】

使います。

>>63

智樹さん、来ました〜お仕事お疲れ様です！

まきさん、こんばんは。

そうそう、仕事なんです。

まぁ、こういう業種だから、
でも、うちの仕事（部署）は、この時間、
かえって家よりのんびりしてたりするんです。

えっ！？今仕事場なんですか？？
いつもお家からかと思ってました〜。

今日のお仕事は何時までなんですか？

夜勤っていうより宿直。
だから、明日の昼に仕事あがり、勤務体系的には、
看護師に近いかなぁ・・・
あ、激務じゃないよ。病院じゃなくて、生活してるとこだから。
みんな、おやすみタイム。
このあと、俺も仮眠タイムだから。

今日しっかりあそんだ？

宿直！仮眠…じゃあ早めに今日は切り上げましょうね？

今日は…まぁ…それなりにって感じです。

あ、オムライス食べましたよ〜。私、オムライス大好きなんです。

智樹さんは何食べましたか？

明日もあるしね。

今日の晩御飯は、リアでは、カレーライスなんだけど、
せっかくアウトドアに来たから、セッティングするね。

今日は、月が半分くらいだから、星がきれいだし。
外にテーブルを持ってきて、クロスをしいて。
ろうそくのランプも持ってきたんだ。

イスをおいて、
さぁ、すわって。

飲み物、何がいい？　何でもあるよ。
まきって、お酒好き？

あ、そっか…アウトドア。
外だけど、そんなに寒くないしちょうどイイですね〜
夜空も綺麗…。

ろうそく！！用意がイイですね〜

せっかくだから、ワインをいただいてもイイですか？

お酒は好きですよ〜酔うのが好き。
智樹さんは毎日飲んだりしますか？

飲むよ。　家でだけど。
たまには控えようって思いつつ晩酌的になってる。
量は飲まないけど、まきと一緒で
ほろ酔いって感じが好きだな・・・

まきは、ほろ酔いしたら、いつもは何する？

じゃ、ワインあけるね。　きゅっポン！
グラスに注ぐ・・・
かんぱい☆。

かんぱ〜ぃ♪♪
ん〜美味しい。久しぶりのワイン♪

＞ まきは、ほろ酔いしたら、いつもは何する？

何する…？笑い上戸だからいつも笑ってます。
笑いすぎて怖いとか言われちゃうくらい楽しいお酒になります。

智樹さんはビール好き？私はビールの苦味がたまに飲みたくなったりします。

うちもセックスしたいねん！

楽しいのは、いいねぇ。
きゃっきゃってはしゃいでるまきを想像してしまうね。

ビール、たまにってのは、ふだんはあんまり好まないってこと？

俺は、ビールは１・２杯まで、あとは焼酎が多いかな・・
なんでも飲むし、好きだけど、
食事しながらなら、焼酎が多いよ、
あ、メニューによっては、ワインもいい。
あまり買わないけど、あったらいいなぁって思うときある。

まきは、お酒何が好き？

俺も外大好きなんだよね＾＾

俺は室内でチマチマしてるのが好きだな

室内でカセットビジョンのほうが好きだな

カセットビジョンなんかなんでもいいだろ！

チマチマ何をやるんだろうね・・・ﾑﾌﾌ
TV見ながらHするのとかも、俺アリだよ！

まき、寒くなってきたから、アンシャンテにもどろ。

>>78
お前何時の人間だよｗｗｗ

エポック社だっけ？
オープンエアでプレイするゲームは格別だよな

普段はビール飲まないですよ〜でも人が飲んでると一口飲ませて〜♪ってなります。
お酒はカクテルとかチューハイの甘いのを頼んだりしますけど、たまにはワインもイイな〜って感じです。

焼酎！！強いんですね〜！
智樹さんは飲んでも変わらず、淡々とぐびぐび飲んでそうw
あくまでもイメージですけど。

>>79
カセットビジョン・・・いいよね☆

カセットビジョンって何？

カセットビジョンいいよね
僕もアンシャテに戻ります

>>80
TVあるならカセットビジョンやる。木こりの与作とかな

カセットビジョンとか懐かしいなｗ

カセットビジョンか久々に聞いたな

カセットビジョンって何？

カセットビジョンて・・・
あんた等何歳？＾＾

>>78
おっさん乙ｗ

エポック野球盤もなかなか・・・三塁手が特にいいです

>>83
外でやる場合は電源の確保が大事

ビジョンもカセットの時代か

カセットビジョンも知らないとかゆとりですね

カセットビジョン・・・あれにはいやな思い出がたくさんあってだな

カセットビジョンはＣＤとは異なるエロさあるよね
昔はよかった

カセットビジョンの超人もいたよな

>>91
ゲームだよ！さきちゃんゲーム好き？＾＾
今度BBQやるついでに俺の家よってゲームやってかない？！

カセットビジョン最高！


ﾝﾁｭ ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾙﾙｯ ﾍﾞﾛﾘ

何だよこの流れ＾＾；

>>91


あんたらアウトドアスレの住民なのに、あのMr.Terchを知らないのか？それともネタ？
国内、海外問わず、今のセカットビジョンがあるのは、Mr.Terchのおかげだ。

偉大なるMr.Terchの肖像
http://www.northstar.k12.ak.us/schools/ryn/teams/tpage/teacher/terch.html

カセットビジョン業界のほとんどの人間が、このMr.Terchの教えを今も大事に守っている。
Mr.Terchの教え(= Teach)だから、「terchしてくれ」になるわけだ。

彼のこと勉強してから出なおして来い！

タカシ必死できもい、カセットビジョンしらないくせに

まあ俺はカセットビジョンは卒業してファミコンしてるがな

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1224422347/

>>101
ゲーム結構好きだよ！家行ってもいいの〜？

カセットビジョンだよ
やっぱり

8トラカセビジは糞

ファミコン代の俺には無縁の話だわ

>>105
あ？＾＾　オッサンじゃねーから詳しくはねーよ？＾＾

>>105
タカシバカにすんなよ！！
カセットビジョンへの愛があふれてるんだぞ！！

>>101
タカシ、俺も入れてくれ!!

カセットビジョンは気持ちいいよね

いや、アウトドアスレでカセットビジョンの話をするのは良くないよ
カセットビジョンはやっぱり室内のものだからね

タカシさーん
カセットビジョンって何ですか?

>>112
おっさんだから詳しくないとかいうまえに常識だよ、素人

木こりの与作が好きです＞＜

俺が買ったカセットビジョンは5万ぐらいしたな。
今考えるとかなり高いよな…

>>112
裏切りやがって
お前浮気よくするだろ

>>108
OKOK!　カセットビジョンなんかよりPS3やろうよ＾＾
あんなので遊ぶのオッサンだけだからさ＾＾

タカシマジウザクね？
しかもカセットビジョン知らないとかねーわｗｗｗｗ

カセットビジョンまじぱねぇっす

>>120
３万で買ったな

>>116
うん 僕もよしおに同意


んちゅっ ふぅっ・・・あっはあああ ちゅろろ（よしおにディープキスしながら）

>>122
タカシ、俺を無視すんなよ。ファミコン持っていくからさ

タカシくん、レトロなゲームは一周回って逆新しくなるんだぜ

タカシー！カセットビジョンしようぜー！

>>115
ドットが荒いけどそこがなんだかいいよね

>>130
お前よくわかってるな! 今度家来いよ!

カセットビジョンってゲームなんだ…

>>126さん・・・なんて情熱的なキスなんだ
一緒にカセットビジョンやってもいいくらい素敵だよ。

んちゅっ・・・レロレロ・・・・チュパッッツ

そろそろカセットビジョンの中に帰ろうぜ

お前らマジうぜーよ　人の事ばっかり構ってきて
何様のつもりですか（＾ｑ＾）

野外屋内に境はない
カセットビジョンは紛いも無くカセットビジョン
そうは思わねぇか？

>>135
童貞だからってムキにならないほうがいいですよ、地が出てるよ＾＾

>>135
パネェっすｗｗｗｗｗｗｗｗ
カセットビジョンエロいじゃん

>>135
私はエリカ様のつもりですとも

>>131
純粋にカセットビジョンだけするなら行ってもいいよｗ

http://img257.auctions.yahoo.co.jp/users/6/0/3/2/fc_clubhouse-img500x483-1197290466casset_vision_n_yosaku_12-10-2.jpg

智樹さんはいらっしゃいますか？

カセットビジョンとは
アイドル、声優、アニメのファン、なのだが見た目や行動が気持ち悪いとキモいカセットビジョン呼ばわりされる

常識のなってないカセットビジョンのことでもある。

一般的にはカセットビジョンは全てキモカセットビジョンであるという不名誉極まりない考え方の人もいるようではあるが、人畜無害なカセットビジョンからしてみればいい迷惑である。

私、昔は不妊症だったんだけどね……………
こないだ製造中止になったあれよ……………………………
こんにゃく畑！！！！
あれのお陰で治りました。
それもこれも、カセットビジョンのお陰です。
ありがとうございました。

pp

使います

移動しました
今日もお疲れ様です､そしてまたお世話になります(土下座)
時に思ったのですが､ダッシュで帰ってきたんですよね？
少し時間おいてもいいですよ？

改めましてお疲れでっすｖ

私はこのまま始めても大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます（ぺこり）。
大体のイメージは以前にお伝えしたとおりですので宜しくお願いします。私から
書き出したほうがいいですよね？
あと今日のリミットは大体何時くらいですか？

大丈夫でしたか､それは良かったです（笑）
それではまゆらさんからでお願いしますねー(土下座)
今日もリミットは１２時でお願いします､明日朝から結婚式に行かなきゃならんのでｗ

（12時了解です。余裕ありそうですけど、でも気をつけないとw）
（改めて宜しくお願いします）


（真っ白な雲を浮かべた青空が気持ちを浮き立たせるような爽やかな夏の朝。家事を済ませた
妹が庭に出て声を立てて遊んでいるのが兄の書斎にも聞こえてくる）
（妹は白いノースリーブのワンピースを着て、手元のノズルを調節し霧のように細かくした水を
宙に向かって撒き、虹を作ってはその下を潜り抜けて遊んでいる）

(そうですよねーいつもぎりぎりオーバーですからｗ)
(あらためてよろしくお願いします)
…
(いつもの様に部屋に閉じこもりPCを相手に仕事をこなしていく､変わっていくのは家の中にいる事でラフに半袖の白いポロシャツに涼しいげなクリーム色のスラックス)
(声に気付きふと時間が気になり時計を眺めると､すっと立ち上がりリビングに向かう)

（網戸だけにして開け放したリビングの大きな窓から、兄の姿が見えて妹がぱっと表情を
明るくする）
（珍しくいつもよりも大きな声で、兄に声をかける）

おにいちゃん。お仕事一段落ついたの？。まゆらね、虹を作ってるの。
ねえ見て見て！
（そう言いながら眩しい太陽に向かって水を撒くと、きらきらと宙に小さな虹ができる）
（ころころと笑う妹のワンピースはかなり濡れていて肌に貼り付き、小さな乳房のラインや
うっすらと尖った乳首が丸見えになっているが本人は気付いていない）

ん…おはようまゆら…
(呼び止められ快晴の明るい庭に顔を動かし､ゆっくりと窓に寄り網戸を開き妹の顔を見つめ微笑み挨拶を交わす)
そうだな…朝からやってたらどうにか今一段落だ…
約束通りこれからは暇になったぞ…
ん…まゆら上手じゃないか…
気持ち良さそうで良いな…
(更に歩みを進めデッキまで出ると太陽の光に煌めく水飛沫に目をひそめ見つめ､笑顔で遊ぶ妹の姿を観察し微笑む)
(そして姿勢は顔から首筋ワンピース､透けて見える乳首を愛でるとゆっくりと足元へ移動し満足そうにまた微笑む)

ほんと？ほんとにお仕事終わったの？
お仕事終わったらまゆらと遊ぶって約束だよ。ねえ、おにいちゃんも
虹をつくろうよ。
（嬉しそうにぱたぱたと兄に近づくと、両手で兄を腕を掴んで庭に引っ張る）
（芝生の間に投げ出されたホースは相変わらず細かい霧のような水を宙に降らせ、
兄の頭や肩の上に小さな虹を作る）

ん…そうだがまだ少しやる事がっ…
(思わず引っ張られたのでバランスを保つのにいっぱいで､そのまま裸足で庭まで連れ出され目が醒める様な水の冷たさを肌に感じる)
おっ…思ったより冷たいな…まだ朝だからか…？
それにしてもまゆら…まだ靴を掃いてないのに引っ張るなよな…？
裸足のままきてしまっただろ…？
(冷水のシャワーを上半身に受けるとゆっくりと服や髪が濡れて肌に張り付き勃起した乳首が見てとれる)
(そう言うと落ちていたシャワーのヘッドを取り､切り替え水流にするとまゆらに向ける)

だって嬉しかったんだもん…あぅ…おにいちゃ…！
やだぁ、びしょびしょになっちゃう！
（咎められて少ししゅんとし、上目遣いで兄を見上げる）
（そこで突然水をかけられてびくりと震えると、くすくすと笑いながら庭を逃げ回り始める）

おにいちゃん、まゆらここだよ！。早く早く！
（隣家との境の垣根まで逃げて、笑顔を浮かべて振り返る。ずぶ濡れになって髪も
肌に貼り付き、濡れたワンピースごしに肌の色まで透けて見える。桜色の小さな乳首と
兄の好みの異常に小さな下着もはっきりと浮かび上がっている）

嬉しくても駄目なものは駄目だろ…？
しっかりと守らないと駄目だ…まゆら…
ははっ…こらこら…逃げたら罰にならないだろ…？
(珍しく心から楽しそうに笑いながら妹を見つめ､そして水流を帯を向け追い掛けると浴びせて掛ける)
ん…久しぶりだな…こんなのんびり出来るのは…
お前ちゃんとその下着を穿いてたんだな…
(ワンピースから透けて見える小さな下着を見掛けると､わざとらしくその場所を狙って水を掛け始める)

ひゃ…う…だって…おにいちゃんがまゆらに履けって言ったんだよ？…
まゆら、今はこんな下着しか持ってないもん…
（垣根の側で立ち尽くし、股間に執拗に水流を当てられて内股になって脚を震わせはじめる）
（表情にうっすらと陶酔の色が見え始め、乳首が固く尖って濡れた生地を押し上げる）

おにいちゃ…あん
（かぼそい甘えた声を出して、側まで来た兄に手を伸ばす）

そうか…そうだなまゆらはまだ幼いのにそんな恥ずかしい下着しか持ってないんだったな…？
でも俺が喜ぶと思ったら…それくらいなんともないよな…？
まゆら恥ずかしい事も好きだものな…ほら…恥ずかしいと思った途端に感じて乳首が勃起してきたみたいだぞ…？
はしたない妹だな…俺に辱めを受けると興奮し始めて発情するなんて…気持ち良いかまゆら？
いやらしい女の表示になってきてるぞ…？
(微笑みながら股間に浴びせていた水流をゆっくりと上にあげ､乳首を狙い定めると執拗に水を掛け続ける)
まだ駄目だ…そのままきをつけをしていろ…
しっかりと答えたら許してやるよ…まゆら
俺に辱めを受けると発情するんだよな…？
発情したら何がしたくなるんだ…？
(段々と妹の姿に欲情をしてきて肉棒を滾らせ饒舌に言葉を重ね凌辱し､水を左右の乳首に交互に掛けて弄ぶ)

やぁ…おにいちゃ…いじわる…しないでよう…
（かぼそい震える声で言いながら、言われたとおりじっと立ったまま水をかけられ続ける）

まゆ…おにいちゃんの言うことなんでも聞くよ…だから恥ずかしいこともちゃんとするよ…
おにいちゃんにこうされてるとまゆら変なかんじになるの…おちんぽ欲しくなっちゃうの…
ねえ…おにいちゃんも固くなってるよ…
（左右の乳首を弄ぶように交互に水流で虐められて、目つきがとろんとしはじめ
震えながらうっすらと出した舌で自分の指先を舐め始める）

俺が意地悪するのはお前が可愛くて仕方ないからだ…言われなくても解っているだろ…？
まゆらはずっと俺だけの物だからな…
ちゃんとじっとしているんだぞ…
(シャワーの水を止めると微笑みながらヘッドで乳首を服の上からじっくり転がし､そしてゆっくり上から下へ擦り始める)
ん…そうか…まゆらは素直でとてもいい子だな…まずは軽くご褒美だ…
(そう言って顎を鷲掴みにして上を向かせ､時間を掛けてじっと眼を合わせ見つめ､それから優しく軽く唇を合わせゆっくり啄み離す)
俺が勃起するのもお前が愛しいからだ…だからお前を犯したくなるだ…
もう一度だまゆら…
まゆらは俺のちんぽでどこをどうしてほしい…？

あ……おにいちゃん…
（乳首を弄られると顔に赤みが増し、小さな声を漏らして身体を震わせる）
（顎を掴まれてじっと見つめられ、幸せそうな安心した笑顔を浮かべると兄の唇に
夢中で吸い付く）

ん…まゆね、おにいちゃんのおちんぽでぐちゅぐちゅにしてほしいの…
おまんこにいっぱいおにいちゃんの欲しいの…
（小さい掌で兄の顔を包み込むようにして、一生懸命上目遣いの小声で訴える）
（内股の細い脚がもじもじと擦り付けられて震えている）

そうかそうか…まゆらはとてもいい子で大好きだぞ…またご褒美をあげような…
(懸命に説明をする妹の顔を観察し微笑むとゆっくりと濡れた髪を撫で下ろし頭を撫で付け､両手で頬を挟み込むと唇を奪い唾液を流し込みながら舌で口膣を掻き交ぜ絡ませ､そして舌に吸い付きずるずると吸い上げしゃぶり刺激する)
(そのまま舌を吸い上げたまま優しく歯を宛がい噛みしめ､右手は頬を滑り落ちワンピースを片方の肩紐を外し乳首を摘み擦り上げ始める)
本当まゆらはいやらしい女になったな…そんな事しか考えられないなんてな…
じゃ嵌めて欲しいならそのまえにしっかりとまゆらの俺専用のスケベな穴濡らさないとな…？
(唇を離すと左手は服の上から､右手は直に乳首を擦り続ける)

ん…むぅ…
（小さな吐息を漏らしながら深い口付けに酔いしれ、夢中で深く入れられた兄の舌に吸いついて
甘える）
（細い両腕を兄の背中に回し、一生懸命しがみつきながら愛撫に応え、乳首を弄られると
身体がひくんと跳ね上がる）

おにいちゃ…きもちいい…
（こりこりと固くなった乳首が左右に擦られるたびに身体が震え、震える唇の端からうっすらと
唾液が垂れはじめる）

こんなに乳首を勃起させて興奮するなんて…乳首だけで十分なんじゃないのか…？
涎れなんか垂らしてだらし無いなお前は…？
(左手は親指で円を描きながらじっくりと転がし､右手の人差し指で下から乳首を弄び捻り回す)
そんなに力抜けていると立っているのが辛くなってきただろうけど…もう少し我慢してしっかり立っているんだぞ…まゆら？
(両手で両方の乳首を捻り回すとぎりぎりまで吊り上げ､そして擦り潰す)

やぁ…らって…おにいちゃんがいっぱい弄るから…
（円を描くように弄られると堪えきれなくなったかのように眉をよせ、震える指先で兄の
濡れたポロシャツの裾を握って必死で立ち続ける）

あ…ぐ！
（両手で乳首を捻られ、吊り上げられると、苦痛で顔を歪め爪先立ちになる。サンダルを
履いた両足の間にたらたらと熱い汁が滴り始める）

ん…まゆら…水じゃ無いのがお前の股から垂れてきたが…これはなんだ…？
またお漏らしした訳じゃないよな…？
(強引にワンピースの裾を上げながら下から膝を股間に宛がうと乳首を吊り上げていた力を抜き､変わりに脚に力を込め妹を押し上げ振動を与える)
お漏らしだったら…残念だがお仕置きだが…
まゆら…どっちなんだ…？
気持ち良すぎておしっこ漏らしたのか…？ん…？
(まゆらの肩に片手を乗せゆっくりとを生け垣に押し付けると､そのまま固定したまま下から膝でぐりぐりと股間を押し上げ擦り続ける)

ち…ちがうよう…おもらしして…ないよう…！
（必死で下腹部に力を入れ、止めようとするが、股間を膝でぐりぐりと刺激されると
漏れ出す量が本格的になっていく）

やぅうう…！
（肩を生垣に押し付けられて固定されたまま、男の固い膝で股間を弄ばれて
音を立てて小便が迸り、兄のスラックスをも濡らしていく。放尿の快感にぴくぴくと震えながら
うっすらと唾液を垂らしながら兄の顔を見上げる）

なんだおしっこじゃないかまゆら…嘘は駄目だって言ったばかりだよな…お前…
本当駄目な妹だな…こんな簡単におしっこ漏らしていたら大人になったら大変だぞ…？
どうしようもない馬鹿なまゆらだ…お仕置きだな…
(膝に感じる温かい液体を受けながら思い切り膝をかち上げ股間を押し上げ乱暴に擦り合わせ､重く低い声で囁きながら上からは体重を掛け始める)
でもまゆらは俺にされる事はなんでも大好きで感じる変態な女だもんな…
本当はお仕置きされたがっていたんだろ…？
変態は頑張っても治らないものな…？
ほらこれも気持ち良いんだろ…？
(上からは肩に乗せた片腕で下に圧し込み､下からは強く膝を揺すり擦り割れ目やｸﾘを削りながら強引に押し上げ､空いている左手は露わになっている乳首を爪で摘み擦り潰す)

ち…ちがうもん…おしおきやだあ…！
あう…！
（乱暴に膝で突き上げられて悲鳴を上げるまゆら。上から押し付けられて逃げようもなく
べそをかいて突き上げられるたびに全身を硬直させて悲鳴とも嬌声ともつかない声を
あげる）
（固く尖ったクリトリスが膝で押しつぶされるたびに、兄の膝に再び熱い汁がじんわりと
拡がっていく）

嫌ってわりには…どんどんとあそこが温かくなってきてるぞ…？
興奮してきているのんじゃないか…まゆら…
水で冷えてたマンコを温かくして貰えて良かったか…？
これに懲りてお漏らししないようにするんだぞ…まゆら…解ったか？
(身体を前後に揺らし膝を擦り付け更にｸﾘを布越しに押し潰し､何度か突き上げ弄ぶ)
ほら…どうした返事は…まゆら？
それともまだまだお仕置きが足りないか…？
(乳首を捻り回しながら引き下げぐっと強く上に膝を上げ前後左右に揺さ振り動かし責めあげる)

ううっ…！ごめ…なひゃい…も…おもらししないから
おしおきやだあ…あぅああ…
（しゃくりあげながら必死で訴えるが、前後左右に膝で責め立てられると焦点の合わない目つきになり
唾液を垂らしながら悶えるだけになる）
（腰がぴくぴくとひきつりはじめ、顔に赤みが差してびくんと強く痙攣してのけぞる）

なんだ勝手に逝ったのか…？
駄目だろ…俺が良いって言うまでは…お仕置きなんだぞ…？
本当に解っていないな…お前は…
それにこんな朝から簡単に逝き果てて…此処は外だぞ…淫乱な女だなまゆら…？
恥ずかしいとか思わないのか…お前…？
(両手が動き妹の両方の腕を捕まえると後ろに持っていきしっかりと固定して斜め後ろに引き下げながら､膝でまゆらを持ち上げ激しく振動を与え､そしてすっと自重で落とし重い振動も与えるのを繰り返す)

…ごめ…らひゃい…も、ゆるひて…
（ろれつの回らない口調で必死で謝る）
（持ち上げられて膝でごりごりと振動を与えられ、落ちるというおしおきを何度も与えられ
再び目つきが虚ろになっていく）
（兄の膝に粘度の強い熱いぬめりがたらたらと流れ出し、うっすらと陰毛がけぶる程度の
幼い割れ目は、異常に面積の少ないショーツからほとんどはみ出して桜色に色づいているのが
見てとれる）

おに…ひゃ…おちんぽほしいよぅ…
（黒目が上向きになり、再びひくひくと痙攣しながら懇願するまゆら）

おいおい…マンコが下着からはみ出しているじゃないか…まゆら？
はしたない上にだなしなさすぎるぞお前…しっかりしまっておけ…？
まだまだ子供なのに穴は一人前の女だからな…すぐにぐちゃぐちゃに濡らす変態まゆらだものな…？ほら…もう少しだ…？
(まゆらの表情を見下し厳しく口調で叱りけなし続けるが､肉棒は固く熱く勃起してスラックスを持ち上げびくびくと蠢く)
(顔をしっかりと見続けながら二､三度落として重い振動を与えると介抱する)
ふぅ…まゆらこれからはちゃんとお漏らししないように気をつけるんだぞ…？
それじ頑張ったご褒美だ…しっかりまずは口で味わえ…まゆら
(ゆっくりとスラックスのファスナーを下ろすと涎れをだらだらと垂らす肉棒を引き出す)

おにいひゃん…はやくおちんぽ…
まゆらの…穴、ひくひくしてるよう…
（唾液をだらだら垂らしながら、熱っぽく潤んだ目で兄の盛り上がって上下にびくつく股間を
凝視し、夢中でおねだりを繰り返す）

はぅう…うむ…むぐ…
（やっと開放されると、芝生に膝をついて兄の股間に顔を擦りつけ、反り返って
言うことを聞かない固い肉棒をもどかしげに口に咥えて頭を上下に動かし始める。
両手を兄の腿の付け根に這わせ、撫で回す）

まゆらの口も穴の一つだろう…？ここも俺のチンポを突っ込む穴だって忘れたのか…？
まゆらは本当駄目だな…忘れるなんてな…後でしっかり思い出させてやる…
まゆらの口はマンコと同じだって事をな…？
(反り返る肉棒をひくつかせ我慢汁を吐き出し口膣に流し込み内壁に擦り込ませていく)
他の穴もしっかり犯してやるからな…そのまましっかりしゃぶって奉仕するんだぞ…？
(優しく微笑みながらゆっくりと腰を引いて肉棒を口から引きずり出し､そして汁を吐き出し続けながら口膣の奥に当てそのまま喉まで亀頭を入れる)

…む…
（夢中でペニスに吸い付き、舌で柔らかく包みこんで頭を上下させて奉仕する。
兄を見上げると優しく微笑む顔が目に入って、嬉しそうに鼻を鳴らして舌を蠢かせる）

お…！ぶぐ…ぅ
（腰を引かれて吸い付いた口から引き抜かれ、再び入れられて今度は喉奥まで犯されると
吐きそうな声を漏らしながら、それでも易々と受け入れ白い喉を膨らませる）
（何度も喉を犯されて、完全に性器の一部となったそこはペニスを咥え込んで
筋肉と粘膜でぴったりと吸い付き奉仕し続ける）

ほら…お前は忘れてたかも知れんが身体はすぐに思い出したな…？こんな簡単に喉まで入る様な身体だもんな…卑猥な身体だ喉までマンコみたいな穴になって…
しかもこんな身体になって喜んでいるんだもんな…まゆら？
幼いうちから穴という穴は俺が犯してやったもんな…俺専用のまゆら…
(じっくりと喉の奥まで亀頭を捩込み締め付けや吸い込みと征服感を強く味わうとごりごりと雁で擦り刺激し犯し始める)
(性器を貫く様に腰を動かし髪を鷲掴み喉を犯し続け我慢汁を存分に流し込むと､ずるりと引き抜き肉棒に着いた唾液をまゆらの顔になすりつける)
ほら…ご褒美は終わりだ…残りは後でたっぷりと口マンコを犯してやるからな…
さっさと立って後ろを向いて入れやすい様に爪先立ちになれ…まゆら…嵌めてやるからな…？
(微笑みながら亀頭をまゆらの顔に擦り付け汚して満足すると､頭を撫で付け立つように命令する)

うぶ…ぶ…！ぐぅ…！
（兄の言葉を肯定するかのように喉奥の筋肉を使って、膣と同じように抜き差しされるカリ首を
愛撫する。喉奥をがちがちに膨らんだ肉棒で塞がれ呼吸がほとんどできずにもがきはじめ
やがてだらんと弛緩して兄の股間にぶら下がる格好になる）

うぐっ…！げほ…！げほっ！はあっ…
（やっと抜き取られ、顔にがちがちの亀頭を擦り付けられながら激しく咳き込む）
（頭を撫でられて命令されると、おぼつかない足取りでなんとか立ち上がり、垣根に両手を当て
爪先立ちになって後ろの兄を見上げる）

…これでいい…？おにいちゃん…はやくほしいよう…
（口元から顎を兄の我慢汁で汚しながら、懇願するような目で兄に尻を向ける。発情して
うっすらと色づいた尻に小さな下着が絡まるように食い込んでいる）

よし…いい子だまゆら…このいやらしい下着お前にとても似合ってるぞ…
はしたなくて淫乱でどこでもすぐに股開く変態でドスケベなまゆらにぴったりの下着だな…？
(ワンピースの裾をしっかりと捲くり上げると尻肉を下着ごと強く鷲掴み撫で解し､そして下着を太腿までずり下げると割れ目の入口に亀頭を擦り付けゆっくりとしたから身体を起こす様に奥まで貫き通す)
やっぱりまゆらの穴はどこもドスケベだな…こんな簡単に俺のチンポを咥え込むんだもんな…？
ほらどうだまゆら…？
欲しかった物を捩込まれまゆらの淫乱マンコどうなっているんだ…？
口で説明しろ…
お前のマンコに俺の我慢汁がどんどん流し込まれているぞ…？
(肉壁を拡げゆっくりと亀頭を子宮口に押し当てるとそのまま腰を揺らして掻き交ぜ尿道口を擦り付け我慢汁を流し込み始める)

あっ…あっ…きゃう…！ぅうん！
（入り口に押し当てられる固く熱い肉の感触に途切れ途切れの嬌声をあげ、
下から持ち上げるように力強く貫き通されてびくびくと痙攣しながら垣根に必死ですがりつく）

ぁ…きもちい…い…よぅ…おに…ひゃ…
おまんこぴくぴく…する…
（とろんとした顔で唾液を垂らしながら夢中で後ろの兄を見上げ、腰を緩く振って甘える。
沸騰した粘膜が白い愛液を垂らしながらぴったりと吸い付き、ぐつぐつと煮えたぎって
先端を吸い上げる）

そうだな…確かにまゆらの中はぴくぴくしているぞ…
それにこんなにきつく締め付けて俺のを搾り出そうと蠢いて吸い上げる卑猥な穴だ…
小さい癖に身体はしっかりと雌になっているんだな…？
真っ白い涎れ垂らして…ドスケベだな…入れただけて何をこんなに感じているんだ…？
(垣根に捕まる妹の両方の手首を一つにまとめ片手で捕まえ)
(こつこつと優しく焦らす様に子宮口を先端で突き上げるとゆっくりと亀頭が見える程に引き抜き､そして思い切り真上に貫き通す)
今度はしっかり頑張って俺と一緒に逝んだぞ…まゆら？
(優しい口調とは反対に腰の動きは烈しくきつく締め上げる膣腔を割り開き肉壁と肉棒を擦り合わせ亀頭を中心だけを力強く突き上げ始める)
あっ…こんにちは？ガーデニングですか？
(まゆらの頭の上辺りから隣人の声が響く､微笑み挨拶を交わしながらまゆらを垣根に押し付けそのまま腰を動かし続ける)

ふぁ…ぎゃう？！
（優しく子宮口をつつかれた直後に一気に真下から突き貫かれて、目を剥き、舌を突き出して
のけぞる。ペニスを咥えたままの膣口から泡だった愛液が音を立てて噴き出す）

がっ…！はひぃ…！おに…ひゃ…ああ…！！
（きつく締め付ける膣壁をこじ開けるように激しく抜き差しされ、張り出したエラがごりごりと
中で音を立てるたびに大きく開かれた両脚が細かく痙攣し、尻肉をわななかせる）
（びくびくと大きく痙攣しはじめたところで、隣人から声をかけられ、必死で唇に小さなこぶしを
押し付けて声を殺す）

あら、お兄ちゃんがガーデニングなんて珍しいわね〜。
いつも妹さんが一人で手入れしてるのに…。今日は妹さんはどうしたのかしら？
（隣家の主婦が洗濯物の籠を持ちながら気さくに兄に話しかける）
（その間も兄に激しく突き上げられ、黒目が何度もひっくりかえりそうになるまゆら）

うーん…お待ちしてましたが、葎さん落ちちゃったのかな？
とりあえずここは閉めておきますね。
伝言お待ちしてます。

【以下空き】

(申し訳ありません電話てきました､もう少し待って下さい土下座)

>>186
あっ、危なく落ちるとこでした（汗）。
ではもうちょっと待ってます。

>>187
おっ良かった気付いて貰えた！ｗ
俺も今落ちようかと思ってました(滝汗)
本当すみません(土下座)

多分電話だろうなーと思ったんですけど、あまり長時間スレで待ってるのも
いけないかなと閉めちゃった（苦笑）。
ちょっと空白が生じましたが、続けますか？残り時間は微妙なかんじですかねえ（汗）

あ…今家の中で掃除してますよ…？
何やら掃除日和だそうですから…
(腰をゆっくりと引いては思い切り突き上げ子宮口を突き上げ続けると､それでは飽き足らず肩脚を持ち上げそのまま固定し手の指は乳首を捻り回し)
(隣人と会話を続けながら隠れて妹の膣腔を思い切り強く突き上げる)

>>189
おっと勝手に続けてしまい申し訳ありません｡
ですよね…電話なければ綺麗に終わらせられるはずだったのに､実に口惜しいですね−(涙)
じゃ今日はここまでにしましょうか？興が冷めてしまったでしょうし
本当にごめんなさい！！申し訳ありません！！(土下座)

＞本当にごめんなさい！！申し訳ありません！！(土下座)
いやいや、急の電話はしょうがないですよ。特に携帯では電話がかかってくると
どうしようもないんでしょう？
私としては続けても大丈夫なんですが、残り時間を考えると中断したほうがいいでしょうね（苦笑）。
予想通り、時間内には終わりませんでしたね（爆笑）

葎さんは楽しくできてました？。私は気持ちよくやらせていただきましたｖ

はい､書いてる途中だとコールされる瞬間に受け取りますからねｗ
早いねっ！？って言われます（笑）
いやいやいやいや！？きちんと終われましたよ！！ｗｗｗ
３０分に今の残り時間がスムースに流れていればきちんと終われた予定です！！ｗ
俺も久しぶりにとっても興奮しましたよー！
それに妹がしっかりローレグを着けてた所…大好きでした！！ｗ
めちゃくちゃ可愛いなーって思いました（笑）

＞３０分に今の残り時間がスムースに流れていればきちんと終われた予定です！！ｗ
そういう予定でしたがねー（爆笑）。まあ仕方がないですね。かなり微妙なとこで中断なので
再開がちょっと難しいかも。ここから始めると中途半端に短時間で終わっちゃいそうだし（苦笑）。

＞それに妹がしっかりローレグを着けてた所…大好きでした！！ｗ
喜んでもらえてよかったｖ　葎さんのエロ下着…特にローレグにかける情熱はハンパないものを
感じたので（爆笑）、さっそく着用させてみましたw　
葎さん、気持ち良さそうに虐めてるなあと思いながら、私も気持ちよく妹を動かせましたよんｖ
嫌がらせてもよかったんですが、嫌がらせると時間がかかるので最近はどうしても従順かつ
快楽に忠実な痴女っぽく動かしてますが、その辺についてはどうですか？。もうちょっと
嫌がったほうがいいですかね？

本当に悔しいですがこれはここで終了ですね､またネタはいつか転用って事でｗ
やはり妹にあの下着は堪りませんね−！ｗ
伊東さんとは違ういやらしさがとても良かった…本当ありがとうございましたこれからもよろしくお願いします(土下座)
素直かつ従順もとても良かったです支配してるって感じして好きですよ−
それに伊東さんみたいな嫌だとか恥じらい付きも大好きですが､あれとはまた違う味わいで良かったと思いますよ
つまりどちらも大好きですって事で､それは時間で考えましょうって事でｗ

＞やはり妹にあの下着は堪りませんね−！ｗ
よっぽど気に入ってるんですねw　では次回からも妹はずっとローレグ着用でいきますよ（笑）。

＞つまりどちらも大好きですって事で､それは時間で考えましょうって事でｗ
了解です（笑）。いや、最初の頃の抵抗っぷりが嘘のように最近は従順なので
心配してたのです。では時間に余裕のあるときや、話の内容によっては抵抗させるように
しますね（笑）。

ではそろそろリミットですし閉めますか。今日はちょっと残念でしたが、次回に
期待してます。

やったー言ってみるものですね−ありがとうございます（笑）
はい､俺も楽しみにしていたから実に口惜しいですね…ちきしょー！！ｗ
次回こそはきっちり終わらせますので楽しみにお待ち下さい､それではまた隙があったら会って下さいｗ
次も逝かせてみたいです（笑）
伝言しますね､それではおやすみなさい｡

＞次も逝かせてみたいです（笑）
その挑戦を楽しみにまってますよんw
伝言をお待ちしてますw　隙はむしろ作ってください（爆笑）。
ではおやすみなさい。

【以下空き】

予約してみます

拓真さん、こんばんわ。

って、ここ、初めてくるけど、雑OKなんかな･･･

たぶん、ＮＧって書いてないしスレタイでも雑談ってあったから選んだんだけどな。

だめなら注意くると思うから。

あっ、ホントだ。
名前にちゃんと「雑談」ってあった･･・

早とちりでごめんなさい･･･

いや、気にしないでくれ。

俺も一瞬あせったりしたり・・・

もう少し余裕もって伝言できればよかったんだが・・・すまんな。
昨日・・・つか今日か、なかなか熱い話だった。
おかげで今日起きたのが昼の1時だったｗｗ

いや、ぜんぜん気にしなくていいよ。

伝言する仲でも、ついうっかり忘れてしないこともあるしさ〜。

う･･･ん、話につき合わせてごめん。。。
しかもエッチ中に･･･。

悠さんが謝ることじゃないよ。

なんだかんだで話しに引き込んだのは俺だから。
悠さんの肉奴隷度もなかなｋ（ｒｙ

今日は雑だけみたいだからゆっくり話せるよ。

肉奴隷で喜ばれるのは、大分、珍しいんですが///
大体、皆さん、いじる方が楽しそうって言われるので///
（といっても、そんなに多くの人とスレエッチしてるわけでもないですが）

昨日は、お話になっちゃったおかげで、S心がどっかいっちゃったんじゃ･･･
と心配してました。。。

ドＳの時は肉奴隷をモノ扱いにして悦ぶ変な奴です、ハイｗ

普段はゆったりだからね、Ｓとは程遠いかも・・・
かと行ってＭでもなく・・・

話しは話し、ＨはＨで分けてるようには考えてるけど。
やっぱり少しは干渉しちゃうね、それでもＳは貫いてつもりだけど・・・

（笑）
そうんなんだ。
まぁ、みんないろいろなので、いいんじゃないかなぁ。

って、いわゆるラブイチャってやつかな、普段は･･･

いえ、昨日は十分、Sだったと思いますよ･･･。

というよりも淫語で興奮する俺が・・・
女がそういう事何度も連呼されたりするとな・・

ラブイチャもいいね、俺の性格も相まってゆっくりといちゃいちゃ
しながらも好きだな。

昨日も行ったけどとことんまではまだ行ってなかったからアレぐらいが丁度よかったかな。
暴力まで走ると・・ひかれそうで・・・

私も、言わされるのは好きだけど･･･
特に無理矢理とか･･･

変な話だけど、募集でラブイチャって実はしたことない･･･
なんとなく、苦手で･･･
雑からってのは、まぁできるんだけど･･･

暴力って具体的にはって聞いていい？？

無理矢理・・・なんとも素敵な響きだろうｋ（ｒｙ

そうだなぁ、でも雰囲気でそのままラブイチャとかもたまにはあるかな。
暦浅いから稀だったのかもしれないけど。

んー・・髪引っ張りながらイマラとか強制中だしした後に腹踏んづけてとか？
まぁ、グロレベルまではしない。あくまで体罰＋α程度ぐらいかな。
どこまでが自分の出来る限界ってのかがわからないんだけどね・・・
したことがないからｗ

う〜ん、私も暦的には浅いからなんとも･･･なんだけどね。
スレカレさんが出来たの、ここ来て1ヶ月だったし･･･
（正確には、会ってすぐになったわけでもないけど･･･）

お腹踏んづけて以外は、普通に前彼さんとしてたなぁ。。。
むしろ、もうちょっとひどいことまでしてたから･･･引かないけど･･･
（って、私、だめ人間??）

馴れ初めの中身は知りたくは無いけどどういう流れでスレカレになったのかは
興味あるね。

前の男のことは知りたくないし。

まだ一度きりでしかも途中中断だったから
どこまで出来るかはわからない。
流れに身を任せてやる方だから。

だめ人間ではないと思うよ、俺ももっといろんなひどいこととかしたいしね。
ただそれが相手にとって嬉しいことっていうのが前提でする。
本当に嫌ならしないし、されて少しでも嬉しいと思われるならなんでもする。
顔ぶん殴っていたいのが嬉しいなら容赦無く殴るし、首絞めて失神するのが
好きならいくらでも首絞めてやるし。アヘってる女は好みだったり。

どういう流れ･･･
う〜ん、聞かれると意外と困るかも･･･
スレカノにならないって聞かれて、嫌って1回は断ったんだけど･･･
約束して会ってたんだけど、それが気づいたら毎日になってて･･･
結局、大して彼女と変わらんよね･･･みたいなね。

正直、他の人ともやりとりはしてたんだけど、
その辺りをきっかけに他の人とはごめんなさいってして･･･

普通は、そうよね･･･
他の人との話って聞きたくないよね･･･
前彼が結構、そういう話、好きだから･･･世の中の流れを忘れてました
ごめんなさい（ペコっ）

なんとなくはわかったよ。
なんだか自然になったって感じでいいね、でも嫌って断って
毎回あってるっのは少し違和感があるかも・・・

そこで他の人とごめんなさいする悠さんはまだまだだめ人間じゃないよ。
本当のだめ人間はそれでも他と関係持つしな。

俺は嫌いなだけだから、俺の持論は・・・昨日聞いたよな？
してるときに前のと比べられたり思われたりしたらいろいろと超えたドＳﾓｰﾄﾞが
待ってるからなぁ・・・悠さんが謝ることじゃないよ。伝言でもまだ
少し引っ張ってるかもって言ってたし・・・
俺もリアカノと別れた1ヶ月間は抜け殻だったなぁ・・（しみじみと感傷に浸る・・・

う〜ん、誘われたら、用事がない限り断らなかっただけで･･･
他の人とも同じスタンスだったんだけどね。
単に、あの人が毎日「今日はどう？」「大丈夫」って言って、会ってただけ･･･

元々、こことかリアとか関係なく、あんまり彼氏って作るつもりはあんまりなかったしね･･･
変に思うかもしれないけど･･･

比べるってことはないな･･･
ただ･･･昨日、拓真さんとして、「あの人はやっぱりSではないなぁ」と、再認識してたけど。
（これも、比べるうちに入るのかな??）

う〜ん、恋愛感情の好きではなかったけど･･･いろいろあったし、
昨日も言った感じで、結局、私のことをどう思っていたのかって言う点で、
引っ張っちゃってるかなぁ。。。

丁度予定があって会えてたって所かな？
俺はカレカノというよりも特定の人と一緒がいいってのがあるかな・・・独占欲凄い強いし。
これがスレカノって言うんだったらスレカノが欲しいって事かも、俺は何人も相手に出来るほど
器用じゃないし、伝言して来たら毎回会える人が居るのなら嬉しいかなって思う。

比べて俺のほうが上位なら嬉しいってのが男のサガだけど・・・認識程度で
比べられるなら俺は別にいいかな、言葉であの人のほうが〜・・・っていうのは超ドＳﾓｰﾄﾞ
入るけどｗ

俺も1ヶ月かかったけど自己解決はしたからね、時間が癒してくれるよ。
でもやっぱり引っかかるなら聞いてみるのが一番だと俺はやっぱり思う。

う〜ん、そういうことになるのかな･･･
ちょうど、寂しい時期で、ここにはほぼ毎日遊びには来てたから･･･

見てる感じだと、ここでのカレカノは普通に恋人って感じだけどね･･･
もっと深い仲の人もいるけど･･･

そういう意味じゃ、比べたくないな（笑）
って、やめておいたほうがいいよ･･･
聞く限り、女性遍歴（←彼女以外の）が激しかったから･･･

聞いてみたい気はするけど･･･
言動が一致してない人だったからね･･･
（というと、本人、悲しむかも･･･）
すべてを知りたいって言われたこともあるけど、
あの人に何か聞かれたのって、恋ばな（っていうか、エロネタ）しかなかったしね。

寂しいか・・・細かい事は聞かないでおくよ。

俺は普通の恋人っぽくても毎日調教されにくる肉奴隷でも歓迎かな。
基本リア出会いがほとんど無い職場だから寂しい思いしてるし・・・ｗ

女性と関係を持ったのは1度だけだから俺は何とも・・・
とりあえず俺にわからないように比べるのはいいけど口には出して欲しくないってのはある。

なんだかその男がえらい支離滅裂な感じがしてきたね・・・
そういや悠さんっていくつなんだろ？
答えたくないならいいんだけど・・・

いや、聞かれても、それ以上のことは何もないんだけどね（汗）
ま、出張中でね。

いや、私、普通に、彼氏ってリアではいたことないんだけど（汗）
（この辺りも、あの人はきっと誤解してるんだろうなぁとは思う）
比べるってことはないと思うよ･･･
どっちかっていうと、自分がこうしてほしいって思うのとは比べるけど･･･

私？２６だよ〜。

うん･･･最後まで不思議な人というか･･･よく分からん人だった･･･
多分、相手に踏み込むのを恐れている人だったんじゃないかなって
気はしてるんだけど･･･
どっちかっていうと、私が彼を傷つけちゃったんじゃないかなって、気になってるかなぁ。

あー・・出張なら寂しいのはわかるね。
俺も出張中は寂しいな・・・先輩にキャバクラ（おさわりつき）につれてってはもらったけど・・・

俺もリアカノが一度だけいたけど・・・いろいろと特殊だったからなぁ・・・
して欲しい事は言ってくれればするし、だからＮＧにも敏感だったんだよ。

俺２１・・・ガキですみません・・・

なんだろうなぁ・・俺の印象だと子供っぽい？いろんな意味で
純粋だったのかもな。
でも他に相手がいるってことはもうそれ以上はって事なんじゃないかな？
結構友達の恋の相談役をしたことあるからそういう話を聞くと
マジで話しちゃうなぁ・・・

いや、うちの会社、男性会社で、キャバクラ行くとかって話しは頻繁に出るから、
ぜんぜん気にしてないよ･･･
（この間、出張ヘルス呼んだってばらされてた先輩も居るし･･･）

特殊かぁ。。。
元スレカレとも特殊だったなwww
向こうはご主人様って立場で居たかったみたいだけど、
私はむしろ、奉仕されていたって感じるときも多かったから･･･

うん、子供っぽいよ、いろんな意味で。。。
よく、「そこにお座んなさい！」って説教してやりたくなるときが･･･
いや、やらなかったけどね。

どうかね。。。
すごくいい方向にとると、私のことが忘れたくて、他の人と･･･とも考えられる。。。

熱血タイプだね（笑）
私も恋に限らず、よく相談されるけど･･･アドバイスを誰も聞かない（笑）

年齢は気にしないから、大丈夫だよwww

凄い会社だなｗｗｗ

俺は毎日調教してやるぜでもいいし一緒にまったり雑談でもぜんぜんＯＫだね。
ご主人様貫くなら徹底的にやってもらわんと、俺なら毎日調教の嵐に・・・

やればよかったのｎ（ｒｙ

そこらへんも変に気にすると元彼に失礼だからきっぱり忘れた方がいいと思うね。
引っ張るのは仕方ないと思うしね。

まぁ、何故か女の相談相手が多かったり・・・
友達は大切にしないとな、でも俺の身の回りの女はどれもいろいろと・・・
あれだね、俺はそういう女に好かれるのかも。
俺も守りたいって気持ちがあるからついほいほいとね・・

ありがとう、えらい年齢気にする奴もいるから言おうか正直なやんだりｗｗ

毎日ですか（笑）
変な話ね、雑した人とそういうプレイってのは苦手だったり･･･
なんだろ、、、やっぱり、弱さとかも見えたりするからかな･･･
変に情を交えてしまうからかも知れないけど･･･

ま、良くも悪くもそこまで深い仲じゃなかったんよね･･･多分。
ひょっとしたら、向こうは深い仲になりたかったんかもしれないけど･･･
（というより、私が求めたらなってくれてたのかも･･･）

守りたいんだ？
私も守りたいって思われてたり？

まぁ、精神年齢のほうが大事だよ、多分。

いや、毎日じゃなくても・・・私事あればそっちを優先するのは当たり前だと思う。
会えたら、毎日って事だな。

俺は基本的にオールラウンダーなのかも？
ラブイチャで甘くでもいいしめちゃくちゃハードに犯すのも好きだし。
一人に対する独占欲がそうさせるのかも、ラブイチャ希望ですって言われたら
するし、めちゃくちゃに犯してくださいって言われたらドＳモードになる。

どうだろうな、俺はそれも過去の事だと思うから。
俺の場合は彼女は元気でやってるかなー・・って思うぐらいかも。
当時は無理だったが・・・

悠さんを守りたいってのはある。
正直に言うとね、元彼の事を忘れさせていろいろしてあげたいとも思うし。
いつまでも引きずるより今俺と話したりとかして忘れてほしいなってのも思う。

確かに、精神年齢は大事だな。俺はどうだかわからんけど。

オールラウンダーってことで･･･
逆にいじめたいってのは？？

う〜ん、今回は、いろいろ重なってる時に別れたから、余計にいろいろ思うのかも･･･
ただ、私がもし、あの人を傷つけたなら誤りたいとも思うけど･･･
（「気にしてないよ〜☆」って言われるのが落ちな気もするけど）
とりあえず、ご家族居るんだからここで遊ぶのはほどほどにしなね、とは思うな。

う〜ん、やさしくされるの、慣れてないから、いろいろ戸惑うなぁ。。。

精神年齢、年相応じゃない？
ひたむきでいいなって思うけど･･･
って、おばさん発言（汗）

俺が受けって事か？多分厳しいと思うが・・・
命令されるのが基本的に受け入れないからなぁ・・・

って家族居るのかよｗ
それはどうかと思うな・・・リアないがしろにこんなとこにくるなよ
って思うな。

これは優しいのか？ｗ
俺の気持ちだけだからめちゃくちゃにしてくれって言われたら喜んでめちゃくちゃにいじめてやるぞ？

そうか？まぁ、この性格は一生変わらんと思うしね。
価値観はいろいろ変わるとは思うけど性格はこのままだと思う。
上手く世渡りしてる賢い大人にはなれんよ、不器用だし。

まぁ、聞いてみただけ。。。

毎日来るから（って、今でもっぽいけど）、全然気づかなかったけどね。
まぁ、そういう人も居るし、ありだとは思うけど･･･
家族をちゃんと優先しているのかどうかは、ちょっと気になってたなぁ。
なんていうか、家族に与えられない何かを自分が与えられているのかも不思議だったし。

優しいってより、優しくされそうってとこかな･･･。

昨日も言ってたよね、不器用って。。
そうなの？

聞いてみただけかい、まぁ良いんだが・・・

俺は絶対無しだな。
リア家族に時間を割かずにこっちにこれる事が理解できない。
毎日じゃないにしろどうかと思うな。

少し優しくされて戸惑ってる悠さんに萌えｔ（ｒｙ
優しくされるの、苦手なんだ？

器用な奴は何でも柔軟に物事の答えだせるけど
俺は基本的にYESorNOな人間だからきっぱりしてほしいんだよな。
リアカノと別れる時も友達で居てくれないかな？って言われて
そんな関係がいいなら最初から別れるっていうなって感じで。
結局全く音信不通で終了になったんだけどな。
多分不器用なんじゃないかなと思う。他人から見てはわからんが・・・

いや、責めてって言われても実際出来ないしね（笑）

彼がどうかはしらんけど、女の人はだんなは外で働いていて、話聞いてくれないし、
妻は妻で子供の面倒見たりして、だんなをないがしろにするわけだから、
まぁ、寂しくなるやろうね。

あんまり、誰にも甘えないようにしてきたからね。。。
変な話、甘えると、負けてる気分になったりして。
（とか、話してると、元彼思い出しちゃった。。。
あの人には結構、甘えたりしてたから･･･）

最後が音信不通って･･･微妙･･･
白黒はっきりしたいタイプなんだね。

めちゃくちゃに責めてやるよっ！

それじゃあ子供の世話を手伝うとかあるだろうさ、まぁ元彼の
事は俺にはどうでもいいことなんだけどな。

誰にだって甘えたくなる時はあるよ、悠さんが甘えたいなら甘えてもいいし
責めて欲しい気分なら責めてもらえば良い。
女には甘えても良い特権があると思う。
俺に甘えてもらえればとことん可愛がるしね。
負けって思うのはどうだろ・・・もったいない感じだね。

音信不通というか完璧に縁切り？
今は良い思い出になったけどな。
そのとおりだな、でもやっぱり寂しいし後悔もあったから
二度と後悔しないようにはしてるつもりでいるよ。
後悔だけはしないようにってのも俺の持論その�A

（笑）
うん、どっちかっていうと、責めて？

うちの兄も子持ちだからねぇ。。
やっぱり、いろいろあるみたいだけどね。

「女だから」って思われるのが嫌なんだと思うんだけどね。
今回の出張でさ、よく、「女の子なのに長期で大変だね」って言われたけど、
「じゃぁ、男の人なら大変じゃないの？」って思ったり。
後は、まだまだ世間で戦いたいしねｗｗｗ
でも、今はさすがにちょっと甘えたい気分かな･･･

後悔しないって難しいよね。
そういう風に生きようと思って、結局後悔してたり。。。
今の自分も好きではあるんだけど･･･たまに「やっぱりこうしておけばよかった」って思ったり。。。

思い切り責めてめちゃくちゃにしてやるぜ。

たしかにな、でもやっぱり俺からみたらそうするぐらいなら離婚したら？
と思う。当人の問題だから悠が気にする必要は無いとおもうけどな。

「女だからこそ」じゃないのか？男女関係無く大変だろうさ。
でもやっぱり体力の関係で大丈夫なのか？って心配して言ってると思うよ？
俺にならぜんぜん甘えてもらっても良いぞ。
悠がどういう風に甘えてくるのかが楽しみだｗ

ほんと、難しいよ。
世の中にベストは無くてよりベターな事を見出すしかないからな。
自分の選んだ道を貫くってのはほんと難しい・・・
って何か恥ずかしい事を口走ってる気がする。
生き方に後悔してないって奴は多分幸せに生きてる奴なんだろうさ。

離婚は、白黒はっきりさせすぎだよ（汗）
私は、黙っていて後ろめたくなるなら、話してすっきりすればとは思う。
（ちなみに、彼には、「奥さんも納得ならいいけど？？」って、奥さんに
私のことを話すように強要したことがある・笑
さすがに話してないみたいだけどねぇ）

体力のあるなしもさ、男女だけでは決めれないとは思うのよねぇ。

楽しみって言われると、甘えにくくなるなぁ･･･

まっ、死ぬときには「よかった」って思ってたいね。

そうか？
まぁ、俺の場合だからな。当人の自由だろうさ。

世間一般的に男女はそうなんじゃないかと誰もがおもうからさ。

負けたって思うからか？別に何も考えないで甘えてくれればいいのに・・・
責めまくるのも楽しみだぞ？

それじゃあ明日もし事故かなんかで死んだらよかったって思えるのか？

おくりびと

いや、負けたとかは関係なくて･･･
ちょっと、恥ずかしかっただけ･･･
甘えなれてないからね･･･

じゃぁ、甘えさせて？
（と、ぎゅっと抱きつき、上目で見る）

う〜ん、まだ死ねないからね。
やりたいことがあるから。
とりあえず、ゾンビになって生きながらえる。

甘えん坊な悠・・・なかなか新鮮だ・・・
恥ずかしがるなんて可愛いな。
（抱きしめると頭を優しく撫でてあげる）

前とは違う優しいキスをしてあげるよ・・・
（ゆっくりと悠の唇を味わうように唇を重ねる）

やりたいことかぁ・・・目標がある人は強いな。
俺はただ目標もなく日々仕事に・・・

（新鮮って･･･会って、そんなに経ってないのに）

頭、撫でてくれて、ありがと☆
自慢の髪の毛だし、撫でられるの、好き･･･

ぅん･･･
（目を閉じて、キスを受け入れる）
このまま、抱いてっていうと、怒る？

そうwww
だから、強くなりたいんだよ〜。
目標なんて、小さなことでいいと思うよ。
幸せになるとかさ（って、でかすぎ？？）

（昨日があれだけ激しかったから、なかなか新鮮だなって思っただけさ）

ぜんぜん、悠の好きなだけ抱いてくれていいよ。
気の済むまで抱いてるからな。

（二人で座り込むとその場で包み込むように抱きしめる）

そうだなぁ、俺も幸せになりたいな。
目標かぁ・・・今まで何も考えないで生きてきたからな。
何か探してみるか。
今は悠と一緒になれることを夢見るかなｗｗ
前の事は忘れてな。

（あぁ、うん・笑）

･･･ごめん、ちょっといたずらしたい･･･
（と、拓真さんの首筋に軽く噛み付き、出来た跡を舐める）

アメリカ人と違って、日本人の場合の「幸せ」は掴み取るものみたいだから、
きっとなれるよ。
そういえば、お仕事してるんだっけ？

うん（笑）
次は優しく･･･ね。

つっ・・・いたずらする悠にはお仕置きが必要か・・・？
（口の中に指を突っ込み舌を引っ張る）

もう痛くしたら嫌だからな？
（耳たぶを甘噛みする）

高卒で即社会に突っ込んだからな。

悠は今は優しくしてほしいんだな。
良いぞ、明日は会えるのかな？

ゃん･･･

また、今度しちゃうかも･･･
あん･･･耳、弱いから、ダメ･･･

そっか。。。いまどき、珍しいね（って、偏見なつもりはないんだけど）

優しくしてほしいような、いじめられたいような･･･

明日？多分、会えるけど･･･、何時くらい？

そんな悪いことを言うのはこの口か？
（指を入れてしゃぶらせる）

耳弱いんだな、悠の耳いただきます・・・
（耳たぶを舐めまわしてゆっくり噛む）

大学行ってもしゃあないしな、今は学生が少しうらやましくもあるｗ

悠がどんな気分か言ってくれればどちらでもいいぞ。

んー・・悠は何時ころに来れそうなんだ？
俺は大体夜には居れるから、合わせる。

うん///
（指に舌を這わせ、吸うようにする）

ぅん！ゃあ･･･

まぁ、遊びに行ってる人も居るけどね、大学。
私はマジ、勉強しに行ったのに、教授が適当な上に、
結構活動があるクラブに入って、クラブ活動に専念しちゃった（笑）

･･･ちょっとだけ、いじめてください。。。

23時は確実だけど、、、また、明日、携帯から伝言する。。。
それでいい？？

しゃぶり方がだんだん色っぽくなってきたぞ、悠？
（ゆっくりと指を前後させる）

舐められるのは嫌いか？
（耳から首、肩に伝って舌を這わすように舐めていく）

悠はなんだか結構頭が良さそうな雰囲気がぷんぷんと・・・俺はバカな高校出て
即就職組だから知能が・・・

ちょっとだけ・・・でいいのかい？思い切りじゃなくて？

ん、それでいいぞ。でも携帯からなんだ？
会うときは携帯でくるのか？

ふぅん･･･
（背筋、ぞくぞくしてくる･･･）

（舐められるのが嫌いかという言葉に、ふるふると首を振って、伝える）

大学名だけは頭いい大学だよ〜。
それで、妙にメル友とかで来たりするけど･･･
実際は抜けてるね･･･

うん、会社が終わりそうな時間が分かったら、連絡する･･･
会うのはPCから書き込むよ･･･

後、気にしちゃいけないと思って言うけど･･･
雑友さんが今、一人居て、伝言はしあう中の人が一人居る･･･

あっ、いじめるの、ちょっとだけっていうか、
甘くいじめて･･･

そうか、よかった・・・悠が気持ちよくなってくれれば・・・
（首筋にキスすると再度少し強く抱きしめる）

おおう・・・地方で一番バカな高校出ですｗ

了解、俺も仕事終わったら伝言するよ。

ふむ・・・普通に友達感覚での雑友？男かな？

それじゃあ甘く悠が感じるようにいじめてあげるよ、たっぷりとね・・・

あっ･･･
跡、付いた？

う〜ん、うちの市、日本で下から2番か3番目に頭悪いらしいんだけど･･･

全くの友達だよ、もちろん、男･･･
と言っても、都合が合わず、2回くらいしか話してないんだけどね。
前彼が居るときに、相談と言うか愚痴と言うかに乗ってもらった･･･

うん、いっぱいいじめて･･･？

跡が強くつくほどはしてないよ・・・
（悠を振り向かせて唇を重ねる）

まぁ、頭の良し悪しはここでは関係ないけどね。
頭よくても就職できない奴たくさんいるし・・・

普通に話す友達なら俺はぜんぜんかまわないよ、でもそれ以上になると・・・
何度も言うけど俺は独占欲強いからさ。
でも愚痴るときとかは俺にしても問題ないぞ？雑でもいいしな。

もちろん、やさしく悠をいじめてあげるから・・・
明日会社から帰るのを楽しみにな・・・？

･･･付けてほしいんだけどな。

（こちらから、おねだりするように、舌を差し入れる）

･･･運で大学受かって、中退するばかな先輩も2人ほど居たしね。

向こうもスレカノさんと何やらあったみたいで、ここでは作らないそうだよ。
だから、多分、大丈夫･･･

･･･やっぱり、続きは明日に先延ばし･･･かな。

悠が願うなら・・・
（首筋に強くキスをして後をつける）

俺のモノの証にでもな・・・
（再度唇を重ねて悠の口に舌を入れる）

こっちのクラスは40人入学して3年間終わったら30人くらいになってたなぁｗ

悠が断るって俺は信じてる。

・・・続き、したいか？そんな寂しそうに言われると俺は断れないぞ・・・

ああ、断るってのは雑友から求められても・・・ってことだからな・・・？

ぅん///
はぁ･･･
跡付けられるの、結構好き･･･
その人のものになったみたいで･･･

うちは、あまりにも治安が悪い中学だったので、お受験しちゃった（笑）
ので、ずっと40人×10クラス･･･

いや、普通にむこうがその気にならないでしょ、あれじゃ。。。
そういう雰囲気になっても、私の方が乗れないしね。。。
って、あんまり信じないでよ･･･

続き、したいけど･･･明日、お仕事でしょ？

悠は俺のモノだ・・・
（首筋に口付けながら悠の手を握り締める）

なるほど、近いのと公立って理由だけで高校決定ｗ
就職率だけはよかったから。

信じてるぞっ
（にこやかに微笑む）

仕事だなぁ・・・でも悠も大事だからな・・・でも中途半端にするより
明日思い切りしたほうがいいかな・・・？

（一応待ち合わせ用に酉つけてみた）

う〜ん、でも、私が言うのも変な話だけど･･･
あんまり、ここでスレカノとか作らない方がいいよ･･･?

拓真さん、常識人だねwww
えらいなぁ。
私やあの人とは大違い･･･

（酉、私もつけたほうがいい？
こういうの、考えるの苦手なんだけど･･･）

俺は割り切ってるし、スレカノというか伝言すれば会える存在として
悠が良いと思ってるだけだから。それじゃあだめか？
まぁ、深く関わりあいたいってのも無いとはいえない。
悠を気に入ったのも事実。
悠もいろいろとあっただろうから、そう言うのも無理ないとは思うけど・・・

そうか？仕事あるのに徹夜でスレＨしてたこともあるんだがなぁｗ
まぁ、気にしなくてもいいんじゃないか？

あー・・・酉は適当でいいんじゃないか？成りすまし防止
だけの意味だから、適当に思いついたのでいいよ。

いや、今の雑友さんともそういう話に一度なったからね。
二人で、軽く疑心暗鬼になるよね〜って。

あんまり彼女ということばにこだわらず、普通に都合が合えば会って
お話しするなりエッチするなりする仲だと思っていい？
って、みんな、なんで私を気に入るんだろうね（汗）
ホント、よく分からんわ･･･

そうなのかｗ
そういう会話もまた凄いな。

ん、いいと思うぞ。ただ他との関係は持って欲しくないってのが正直なところだな。
ああ・・・それがセフレとスレカノの違いかも・・
セフレは多数でスレカノは一人・・・そんな気がするな。

俺は特定の人がいいから結構数人に伝言頼んだけど伝言来なくて。
悠とは昨日に結構深く話したしちゃんと伝言したら来てくれたからかな？

悠は俺じゃあ不足かな？俺が一方的に言ってるみたいだから・・・

まぁ、一回目はもうちょっと濃くて、
ここって結局、エッチでしか結びつかないし、
好きかどうかってのも結局エッチが合うかどうかだよね〜ってな話だったり。。。

う〜ん、私は基本、伝言があったら伝言返すしっていう、ある意味適当な人間だから･･･

正直なところ、分かんないや･･･
元々ね、感情の起伏が低い方で･･･
一言断っておくと、私が拓真さんのことを恋愛感情で好きになるってことはおそらくないよ？
ついでに言うと、今、お付き合いするって言っても、結局は自分の傷を舐めさせてるって
感じになるから、それも失礼かなぁとはおもう。

って、伝言はしてねって言ってもこないけど、されたらし返すものだよ。

んー・・だんだんよくわからんくなってきた。

結局のところ悠はどうしたいのかがわからん・・・
失礼と思ってもするのもどうかと思うし。
俺が求めるから仕方ないからするってんなら俺はそれならいいわってなる。

ここで恋愛感情的な物を持ってもリアで会えないからしゃあないだろ。
求めてきてくれてＨするのがここだからな。

それでも限られた中で好きになってくれるならって俺は思ってる。

何か冷めてきたかな？凄い悲しくなってきた・・・
頭冷やすために今日は寝るわ。

本当に少しでも求めてきてくれるなら仕事終わったら伝言なりしてくれ・・・
お休み、悠

うん、私も眠くなってきたし、よく分からんくなってきたから、ひとまず寝ます。

おやすみなさい。

【以下、空き】

未歩ちゃんと使います。

こんにちは、移動しました

未歩ちゃん…こんにちは。
昨日は明け方までありがとう…

未歩ちゃんとのエッチ、凄かった…未歩ちゃんエッチのノリ、とってもいいね…
かわいくて、積極的で興奮したよ。

いえ、こちらこそ明け方まで有難うございました。
今、眠い頃なんじゃないですか？ｗ

そうですか？
わたし、恥ずかしがってばかりであまり積極的になれてなかったような気がしてたのですが。
元毅さんはリアっぽく描写されてて、とても良かったです

実は、眠くなっちゃうのは夕方なんだ…体質かなあ。
今はそうでもないよ…未歩ちゃんに会えてちょっと興奮気味だしｗ

恥ずかしがってるのがリアルでいいんだよ。ｗ

うん、シチュエーションじゃないスレＨのいいところは、リアな感じがだせるところかなって
思ってるから…
だから、未歩ちゃんも開放的にしてあげたいな、これから少しづつでも。
あ、もし良かったら…もう呼び捨てでいいし、ていねいな言葉使わなくてもいいよ？

そうなんですか。人それぞれなんでしょうね。
だいたいお昼食べたあとウトウトしてくる人が多いですよね。ｗ

あ、それならよかったです
もっと大胆になほうが良いのかなとかﾚｽしながら思ってたので…
今後も元毅さんのリード、よろしくお願いします。

そうですね、いつまでも敬語だと堅苦しいですねｗ
わかりました、元毅さんも敬語なしで。


(電話が入ってしまって中断してしまい遅れました、すみませんｏｒｚ)

大丈夫だよ＞中断
こっちも、部屋でパソコンの前に座ってるだけだから…
（ちなみに今まで最長１時間待ってみたこともあるよん）

恥ずかしがってるのって、すっごく興奮するよ…
それに、昨日だって最後のあたりではけっこう乱れてなかった？ｗ
二人で色んな事して楽しもうよ。未歩ちゃんの嫌がることじゃ無ければ、
色々してみたい。…
未歩ちゃんは、住んでるところって大きい都市？

え？一時間もですか。
それは必ずお相手からの返事が入るのがわかってての事ですよね？
まさか落ちたの気付かずに…って事はないですよね？ｗ

あ、いや、乱れてたなんて恥ずかしい
元毅さんが…のせるの上手いからですよぉｗ

元毅さんさえよければ、これからも色々と遊んでくださいませｗ

んー…、大きくもなく小さくもなくですね
大都会でもないかな…ｗ
元毅さんは大きい都市なんですか？

うんｗ　落ちたのに気づかずに…っていうのとはちょっと違うけど、
落ちたかな、とは思いつつも…ちょっと後（３０分ぐらいかなｗ）でふっと目を覚まして
「ごめんなさい」って言ってきた子が、それ以前にもいたので…
まあ、他にパソコンで仕事とかしながら待ってたわけです。ｗ

そう言ってくれると凄く嬉しい、とってやりがいがあるよ。
恥ずかしがってる子を、言葉攻めでエッチに出来たら最高だもんな。
いっぱい開発してあげちゃおうかな…エッチな趣味。ｗ

あ、俺は東京だよ…だから昨日言ってたラッシュアワーのシチュとか
リアルに感じられるよ。

あー、そういう事でしたか
納得ｗ

あは、なんかやらしいですっｗ　でも元毅さんになら開発されてみたい…

東京ですかぁ…微妙に近いｗ
私も電車通勤なので…よーくわかります

あわわ、ﾚｽに10分もかかっちゃってる ｏｒｚ
私も昨日の事があってちょっと興奮しちゃってるみたい…ですｗ

そうそう、やらしいって言いながら、興味持ってくれる女の子…すごく好き。そそられるよ。
未歩ちゃんも、俺がやらしいこと大好きなのが分かったら…
して欲しいこととか思いついたら、どんなのでも言ってくれていいよ。
どんな細かいこだわりでも、変わったのでもいいよ。

「エッチな夢なんでもかなえます」っていう感じにしてあげたいな。
女の子にエッチの仕方でおねだりされると、男はものすごく頑張っちゃうよ…
少なくとも俺は喜ぶｗ

と、いうことは関東圏のどこかかな…よく車で出かけるから、通ったこともあるのかもしれないな。
夏は、親戚の子供と長野に行ってきたよ…

いや俺も書き込みすぎで時間かかるからｗ
さるさんが出るよりいいよ、
今までもエッチのときなんか興奮して１分ぐらいで書き込んじゃって
よくさるさん出てた…

やっぱり、やらしい男性…好きですもん。ｗ
ん、わかりました。
その都度、してほしい事があったら言うようにします

わぁ、それ素敵ｗ
…でも、恥ずかしくておねだりできるかな…私ｗ

あ、結構有名な場所があるから…少なくとも一度は訪れてると思いますｗ

そうだな…最初は恥ずかしいかもしれないけど、
俺もどんどん自分の趣味さらけ出して、未歩ちゃんがエッチな話に入りやすいようにするよっ。ｗ
とりあえずはそんなんで、どうかな？

ちなみに今日は無理だけど…次は朝ラッシュでのエッチ、しようね…
とっても楽しみにしてるよ。ていうか、楽しみにしててくれ。
昨日よりもっといやらしく、濃厚にしてあげるからｗ
で、通勤の時思い出してもらう、とｗｗ

もしかして横浜の近く…とか？
てちょっとしつこいか、もうやめとくねｗ

>>276
興奮してﾚｽが早くなるなんてすごいですね
私は、どんどんペースが落ちてしまって『寝落ち』扱いされて閉められちゃったこともありましたよｗ

早くなるというより、フォローの書き込みとかが多くなるんだよね…
このぐらいの長さの。昨日も…
　「未歩ちゃんの中にいっぱい出してあげた」　とき、一行ぐらいの入れただろ？ｗ

>>278
プレイ中に奴隷扱いさえされなければ、大丈夫なので色々と元毅さんの趣味さらけ出してくださいｗ

昨日よりもっとですか。
うわ…楽しみだけどすごいんでしょうね…
考えただけで興奮しちゃいますｗ

あ、別に県名ぐらいなら言っても問題はないんじゃないかな
でも、やめときますかっｗ

>>280
ん？フォローってﾚｽ待ちしている間の…て事ですか？

大丈夫だいじょうぶ。「奴隷」ってキーワード好きじゃないからねー
基本的に、清楚な普通の女の子を、やさしくいじわるに乱れさせるのが好きなんだよ…
苛めちゃうけど、言葉責めとかがいちばん興奮する。
未歩ちゃんはどう？言葉責めは好きだっけ？

あと、特殊なのでは、触手スレッドとかも好きだよ…知ってる？触手プレイ。

うん、あんまり個人情報に触れそうな話題は避けようか…
まあ県名ぐらいは平気だろうけどね。

>>282
レス待ちの間に入れる、ダメ押しというか…さらに興奮させるための演出みたいなレスかな。
今入れてるコレは単なる隙間レスだけどね。

あ、それを聞いて安心しました。
私、たとえバーチャでも奴隷扱いが苦手で。
好きになった人に、意地悪っぽく命令されたり…は平気なんですけどね
　言葉責めは大がつくほど大好きです。ｗ

あ、プロフに載ってたから昨日少し覗いてみたんですが…
よくわからないです。あれは人間が相手なの？ｗ

そうですね、いろんな方が見てますしね
避けましょうｗ
じゃあ県名だけ……
千葉です

>>284
あ、ありましたね
『入れないと眠れない』みたいなのがｗ
あれはとても興奮しちゃいましたよ。

>>285
うん、聞けば聞くほどエモーショナルな部分は相性よさそうだね…！
言葉責めはたぶん得意だよ…いっぱい、優しく意地悪言ってあげるｗ
　
人間が相手ではないね…かなり想像が入ってる。
モンスターとか、クリーチャーみたいなのが相手ってことになるかな。
女の子ぬるぬるにしたいって願望がある人向け、かな？
興味持ってくれるなら、いつか試してみない？

っとお、楽しく話してたらあっという間にこんな時間か…
未歩ちゃんごめん、出かける支度しなきゃ。
未歩ちゃんは、日曜日は夜１１時ＯＫなんだっけ？

>>286
そうそう、そういうレス。
流れの中でちょっと入ってくると、リアルタイムな感じで興奮するだろ？
よかった、効果が出ててｗ
まあ俺のほうも実は計算じゃなく、興奮しちゃって思わず書いちゃうわけだがｗ

そうですね、回を重ねるたびにもっと相性良くなれたらいいな…。
　はい、たくさん言葉責めしてくださいね。
楽しみにしてます。

あー
ｱﾆﾒの動画で見たのかもしれないｗ
それとなくｽﾚ見て予習してみますｗ

あ、出かけるんですね
日曜日でOKです

>>288
ええ、かなり効果的でしたｗ

了解＞日曜日
例によって都合悪かったら伝言板で連絡とろう。
必ず見るようにするからね。

なんか、どうでもいいことでも伝言してくれるとうれしいな…
あ、でもそれだったら頻回伝言板じゃないとまずいか…

まあ、触手プレイって言っても、うまいやつ以外はあんまり読んでも
興奮しないかもしれないな…とりあえず見てみてくださいｗ

今日もありがとう、雑談だけでこんなに楽しかったのは久しぶりだよ。
それじゃあまた、日曜日に…
楽しみにしてるよ。

でしたら、『おはよう』と『おやすみ』の挨拶などしましょうか？
私も、何もなくても伝言あるだけでも嬉しいので。

私もとても楽しかったです
また色々と他愛ない話でもできたらいいですね。
じゃあ忙しいでしょうから私が閉めますね

日曜日逢えるの楽しみにしてます

『以下使用できます』

復旧

予約します

バンガロー使わせて頂きます。（暖房のスイッチを入れる）
あこさんを待ちます。

ｺﾝﾊﾞﾝﾜ
あこです♪
けいｻﾝちょっと10分位待っててもらう事可能ですか？

いいですよ。まだ暖房入れたばかりだし。
（10分くらいですね？分かりました。）

>>298
おまたせ♪
ごめんね。ありがとぅ☆
とっても暖かくしておいてくれてｳﾚｼｨﾅ☆

いえいえ、どう致しまして。
さすがに外では寒いですから、バンガロー借りました。

冬のバンガロー☆ｲｲﾈ♪
毛布を肩にかけて暖炉にあたりながら二人でまったり♪素敵っっ☆

喜んでもらえて嬉しいです。
冬のバンガローは初めてなんで（ここで、という意味です）
暖炉の前で二人まったり、いいですね！

けいｸﾝは
リアで冬のバンガロー体験者ﾆｬﾉ？
あこは夏しかないなぁ…
きっと空気が澄んでいて星とかｷﾗｷﾗだろうね♪

いえいえ、実は冬は未経験でして。
夏しか行ったことないですよｗ
でも冬の夜空は、本当に空気が澄んでいて、星は良く見えますよ。

なんかﾎﾝﾄに行きたくなっちゃったぁ…
夏のキャンプとかﾎﾝﾄわくわくするょﾈ☆
団体で行けばもちろん！二人でもﾛﾏﾝﾁｯｸﾀﾞｮﾈ〜きっとﾆﾔﾆﾔww
けいｸﾝはよくここへは？

キャンプ良いですよね？ｗＢＢＱしたりして。
団体はそれはそれでワイワイ楽しいし、二人ならもっと楽しいですよｗ。
（同じくﾆﾔﾆﾔｗｗ）
よくは来ません。最近来たばかりで、ＲＯＭばかりでしたね。

そぅそぅ♪ﾜｲﾜｲして〜お酒ものんで〜泳いだり〜花火したり〜♪
あぁ〜夏に帰りたぃwww
二人のキャンプとかいいなぁ〜
うらやますぃぃぃ
あこも連れてってぇぇぇー

そうﾆｬﾝだぁ…
じゃｴｯﾁな事もしﾆｬｲんだ？////

あこさん、お酒飲めるんですか？
酔った勢いで、押し倒したりして？ｗ
二人でテント、やっぱ良いですよね〜
え？連れていって良いんですか？ｗ

ここでは、えっちしたことは、まだ無いです･･･orz

あこﾆｬﾝお酒もﾀｼﾅﾐﾏｽww
でもぉ…肌が白いので…すぐ赤くなっちゃって…ﾕﾃﾞﾀﾞｺだﾆｬﾝ…ｶﾞｰﾝ
酔った勢いで…///そういぅの好き♪
ﾑｰﾄﾞがあればもうﾌﾆｬﾌﾆｬ〜ってしてしまぅ…
二人の空間だし…ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうょﾈ…

そっかぁ…じゃそのうちにｴｯﾁﾃﾞﾋﾞｭｰするのかﾆｬﾝ？ww
ﾐｮｳに興奮してしまうょﾝ☆
中にはｽﾚHはしない雑専の殿もいらっしゃるけどﾈ〜

あこさん、落ちました？

遅ﾚｽでごめん…
ちゃんとけいｸﾝの横にﾋﾟﾀﾘと寄り添ってるょ…ﾈ☆

ﾀｼﾅﾑ程度なんですか？本当に？？
ﾕﾃﾞﾀﾞｺですか･･･食べてしまいたいくらいです。ｗ
酔った勢い、これって結構いいですよねｗ。
二人かな〜り接近してるし。

ですね、ちょっとまだ自信がないんで、ｴｯﾁ出来ないんですがｗ。
興奮します？初スレｴｯﾁにですか？

こちらこそ、レス遅れてしまって、ゴメンナサイ！
と･･隣にいるんですか？ﾋﾟﾀﾘと？･･･興奮してきますw。

はぃ♪そんなぁにたくさんはのめまｼｪﾝ…
ﾆｬﾊ…あこﾆｬﾝもけいｸﾝに食べられちゃぃたいww
うん♪
酔った勢いってﾃﾝｼｮﾝもﾑｰﾄﾞも
上がりっぱなしでかなぁり
大胆になっちゃいﾏﾌ…///

ｽﾚHに…ｳﾝ。お相手ｻﾝにもよると思うｹﾄﾞ…
でもここにはﾃｸﾆｼｬﾝな女の方はいっぱいいるのできっと興奮しちゃうゅ///

>>313
じゃww腕を組んでお話していいかﾆｬ？///
(そっとけいｸﾝの右腕にあこの左腕を回す)

こちらも、多くは飲めません･･･
本当に食べてもいいんですか？ｗ
大胆な、あこさん、見てみたいですよｗ。

ﾃｸﾆｼｬﾝな女性がいっぱいいるんですか？
それは楽しみです。今からもっと興奮しちゃいそうｗｗ

はい♪じっくり味わってほしいﾆｬﾝ///
今度のお楽しみだﾈ♪ﾜｸﾜｸ

けいｸﾝっていくつﾆｬﾝ？
あこは22でつ☆

>>315
あ、はい！もちろん、いいですよ！
（腕を回されて心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸ脈を打つ）

>>317
じっくり頂きます！ｗ
あこさんだといいな！！ｗ
（勝手なこと言ってｺﾞﾒﾝなさい！）

僕は18です。（ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌですね）
お姉さんですねｗ

あ、打ち間違えちゃった。年齢はほんとは19です。
今月末で20になります。

あ…わかぁぃﾈ…ﾋﾞｯｸﾘ＠＠

あこﾆｬﾝの4つも下ﾆｬﾝ…あぁ…ﾗﾗww
こんﾆｬにﾀﾞﾒなお姉ﾁｬﾝでごめんなさいw
じゃぁ学生ｻﾝだぁぁ？

あこﾆｬﾝがけいｸﾝのｽﾚHﾃﾞﾋﾞｭｰを奪っちゃっていいﾆｮﾝ？www
全然興奮しﾆｬかったら困るしなぁ…ｱﾊﾊﾊ

けいｸﾝの心臓ﾄﾞｸﾄﾞｸしてるぅ☆
(腕に頭を寄り添わせてｷﾞｭｯ)

>>320
ﾎﾝﾄにぃ〜？(-"-)じぃー
大人ﾌﾞﾘｯｺしてﾆｬｲ〜？www
大丈夫かﾆｮﾝ…www

ダメなお姉さんって、そんなこと言わないでくださいよ。
はい、学生です。あこさんは社会人ですか？

えっ？お相手いいんですか？

緊張しまくりです･･･
（頭をくっつけられてますます心臓の鼓動が速くなる）

>>322
えええ〜大人ﾌﾞﾘｯｺしてないですってば。ｗ
大丈夫ですよ･･･ｗ心配ですか？･･･ｗ

はぃ♪あこﾆｬﾝは新社会人でつ♪
もぅ新じゃﾅｲｶぁ；

お相手…あこﾆｬﾝなんかでいいﾆｮﾝ？
そんなｽｷﾙない気も…いつもお相手ｻﾝにﾘｰﾄﾞしてもらってるからﾆｮﾝ…ぁぁ…
ﾆｬﾝか…責任感じちゃうwww

(どうしよっかﾆｬﾝ…と
顔を起こしてけいｸﾝをじっと見つめる)

>>324
分かったぁ♪けいｸﾝを信じてﾙ♪

横槍すみません

お相手がさるです

925 名前：けい[sage] 投稿日：2008/11/15(土) 03:02:39 ID:FeY7tCOS0
アウトドアｽﾚの、あこさんへ
おさる出ちゃいました！

どなたか、知らせて頂けますか？

>>327
感謝いたしまする♪

おやすみなさいけいｸﾝ。
素敵なお姉様に出逢えるとｲｲﾈ☆
ﾁｭｳ☆
【以下空室】

使います。
りおまち

こっそり。。
こんばんは＾＾

こっそり。。
こんばんは＾＾

こっそり？（笑）
会えてよかった＾＾

こっちょり（笑）
なぜか2回入ってるし。。
うん。。会えてよかった＾＾会いたかった。。
ぎゅっ

こっちょり？（笑）
ぎゅっ…
俺も会いたかった…
（抱きしめて頭を撫でる）

えへへ
。。尚人さんの胸温かいなぁ
（腰に手を回す）

（見つめて）
ちゅっ…
今日は、洪水させないとね＾＾
ちゅ…

えへへ
。。尚人さんの胸温かいなぁ
（腰に手を回す）

りお、ＰＣの調子悪い？
また2回入ってるし…

あれ・・ごめんーー；
あ、覚えてたんだぁ
（はずかしそうに）
ちゅ・。。。ちゅっ

ちゅっ…んっ…
（舌を絡ませていく）
覚えてたよ＾＾
（胸に手を当てて揉みはじめる）

んんっ。。。
（舌を激しく絡める）
あ。。
（久しぶりの手の感触に喘いでしまう）

。。。ところで、ここ野外の設定？

もう感じてる？
（手の動きを強く早くしていく）

バンガローの中ってコトで
室内で布団敷いてあるよ＾＾

うん。。
キスだけで感じてるかもぉ。。

あっ。。そんなに強くしたらっ//

そっかぁ
了解です＾＾

強くしたら？
（揉み続け、耳元で囁く）
もっと、感じてほしいな…
（布団の上に押し倒す）


野外がよかった？＾＾
着てるモノ教えて？俺は、カーゴパンツにフリース羽織ってる

強くしたら。。。あんっ。もっと。。
（布団に押し倒され、びっくりとした表情になる）

野外はさすがに。。。
二人っきり感がいいんだもん＾＾
今日はＶのセーターにホットパンツです

うん…
（セーターを捲り上げ、ブラの上から揉み続ける）
ちゅっ…んっ…
（舌を熱く絡め、ブラを外して、直接揉む）
柔らかい…久しぶりだね、この感触…

よかった＾＾二人っきり感いいよね＾＾
ホットパンツかぁ＾＾いいね〜

りお？

またさる…

あっ。。。はぁん。。
（温かい手に包まれて、乳首を固くしている）
ちゅっ ちゅぅぅ
（舌を絡めたり吸ったりする）

ちょっと寒いけど家用の長い靴下履いてるよ^^

ゆっくりでいいよ＾＾

乳首、もう美味しそうになってるね…
（硬くなった乳首を軽く摘む）
ん…れろ…
（口を乳首に移して、吸いつき舌を出して舐める）

かわいい格好だね＾＾

うん＾＾

はぁ。。。あんっ。。あん。。
（久しぶりに尚人さんに乳首を舐められ、思わず大きな声が）

ありがとう♪なんか嬉しい＾＾

りおの声かわいいよ…もっと聞かせて…
（乳首を口の中で転がしながら、手はホットパンツの上から割れ目の辺りを弄る）
今日は、ここ溢れさせたいな…
（ホットパンツを脱がせ、パンツの上からクリの辺りを弄る）
熱いね…もう少し溢れてる？


リアに書いてるようにしたい＾＾

あぁぁん。。。あふっ。。
（もっと聞かせてと言う声を聞いて安心して喘ぐ）
も。。もう。。溢れてるかもぉ
（クリを弄られ、頭を振りながら尚人さん脳でにしがみつく）

うん。。なんか本当に弄られてるみたい。。

確かめるよ…
（パンツを脱がして、直接割れ目を上下に繰り返しなぞる）
あふれ出してるね…
（クチュクチュと音を立てて弄りつづけて…）
俺のもして…
（自分から脱いで、りおの手を取り握らせる）
一緒に弄りあおう…

あぁぁん。。きもち。。い。。い。。
（弄られている手に愛液がぬるりと出てきている）
なおとさんの。。久しぶり。。
もうこんなに。。
（亀頭からゆっくり下へ動かす）

いいよ…
（りおの手で包まれて大きくなっていく）
りお、どんどん溢れてるね…
（指を入れて、内側を擦る）
りお、口でして？

あんっ。。もう。。いっぱい溢れてるの。。
（大きくなったおチンチンを少し早めに動かす）

。。お口で？。。うん。。
（恥ずかしそうに顔を見ながら）

そう。お口でね＾＾
（見つめて、微笑む）

んもぉ。。んちゅっ。。。
（可愛く微笑んだので思わずキスをする）

（下へ下がって、、）
亀頭の周りをペロペロと舐め始める
尚人さんのも、濡れてるよ。。

りおの手が気持ちよくて、溢れちゃったんだよ＾＾
ああっ…舌気持ちいい…
（舐められて、腰をびくっとさせる）
もっとして…
（りおを見つめながら言う）

もっと気持ちよくなってね。。
あまりうまくないけど。。
（左手で根元を持ち、一気に全部口の中に入れて
そのあとゆっくり出し入れする）
じゅぽ。。じゅぷ。。
お。大きくて。。口が開かないよぉ
（尚人さんを見つめる）
リアであまり口が開かないの＾＾；

いいよ…とっても…
（口の中で硬く張り詰めていく）
大丈夫、とってもいいよ＾＾
（見つめ返していう）
りおのもしてあげる…お尻こっちに向けて…
（69の体勢になるように、促す）

そうなんだ＾＾でもリアにして欲しいな＾＾
お口の中だと思って扱いてるよ…

じゅるじゅる。。じゅぱっ。。
（吸い上げるようにお口で上下させる）

えっ。。私のも？。。。
（と言いながらお尻を向けて、腰を浮かせる）

私も、舐められてるとおもって弄るよ。。

気持ちいい…
（腰を浮かせて、りおの口の感覚に酔う）
うん。りおのもね…
（太ももを掴んで、頭を少し上げる）
いくよ…れろ…じゅる…
（割れ目に舌先を入れ上下に舐め、時折全体を吸い上げる）

うん…弄って…

じゅぽっ。。じゅるじゅる。。
（腰を両手で押さえながら少し早めに頭を上下させる）

ひゃぁぁん。。うぅん。。あっ。。
（初めての尚人さんの舌の使いに感じて思わず身体ごと仰け反ってしまう
慌ててまたお口で出し入れを繰り返す）

ああっ…上手だよ…
（りおのフェラに腰を軽く動かしだす）
んんっ…ぱっ…んっ…
（硬くなったクリに吸い付き、顔を出している先端に舌を走らせる）
おいしいよ…りおのここ…
（じゅるじゅると音を立てて、舐め続ける）
凄い溢れてるね…

じゅるじゅる。。じゆぱっ。。
（腰の動きに合わせて上下させ、上に行ったときに吸いあげる）
あぁん。。だめ。。そんなに。。あっ。。あふぅ。。
おかしくなりそう。。
（いやらしく喘ぎながら腰もガクガクと動いてしまう）

あっはぁはぁ…
りお…もういれてたい…
（感じながらも、夢中に舐め続ける）

あん。。はぁ。。はぁ。。あぅ。。
うん。。私も。。。入れて欲しい。。
尚人さん。。りおの中でイって。。
（イキそうになるのをこらえながら尚人さんのおちんちんを
お口で扱いている）

じゃあ、りおの中でね…
（体勢を変えて、上に重なって…）
いくよ…あっ…ヌルヌルが溢れてて凄い…
（割れ目に先っちょを当てて、ゆっくりと根元まで入っていく）
はぁはぁ…
（胸を鷲づかみにしながら、腰の動きを早めていく）

りお…凄くいいよ…

うんっ。。。
あっ。。二人ともぬるぬるだから。。何だか。。
あぅぅっ。。あぁぁ。。きもち。。いいよぉ。。
（今までにない快感で、頭の中が真っ白になる）

なおと。。さんっ。。
（なおとさんの手を握り締める）

うん、凄くヌルヌルしてて…はぁ…
（りおの中の感触に酔いしれながら、夢中で腰を振り続ける）
り、りお…
（手を握り返し、絶頂に向おうと腰の動きをいっそう激しくする）


（ホント、今日すごくいい…）

はぁん。。はぁ。。あんっ。。うぅ
（腰の動きが激しくなると、喘ぎ声も大きくなり）
なおとさん。。きもちいいよぉ。。
（手を握ったまま、力強く腰を振る尚人さんの顔をじっと見つめる）

うん。。私も凄く濡れちゃってる//
本当に洪水みたい＾＾；

りお…はっ…き、気持ちいい…
（締め付けに限界が近づいて）
いっ…いきそう…りおもきて…
（見つめながら、言って…）
り、りおーーっ…
（りおの名前を呼びながら、ぐっと腰を押し付けて射精をする）

その洪水の中に出すよ…

なおとさん。。あっ。。はぁ。。はぁ。。
私もいきそうなのぉ。。あぁぁあぁん。。
（尚人さんをとろんとした目で見つめながら）
い、いくぅぅぅ。。
（身体のチカラが抜けてしまう）

名前呼びながらイってくれたの、嬉しかった＾＾
おかげで私もイっちゃったよ//

りお…ちゅ…
（頭を撫でながら、キス）
凄くよかったよ…


なんか呼びたかったから＾＾
いっぱい出ちゃった＾＾；

ちゅ。。ちゅぅぅ。。
（頭を撫でられ、微笑みながら）
うん。。すご〜くよかった＾＾
ありがと＾＾

私も。。
後始末が大変かも^^；

ちゅっ…
このまま、くっついて寝よ？


いっぱい感じてくれてうれしいよ＾＾
ほんとよかった＾＾

うん。。
寒いからずっと離れないでね。。

会えてよかった。。
そろそろ寝るよね。。

離れないよ＾＾
ぎゅっ…


ごめんね。明日も仕事だから…
また、会おうね＾＾

ぎゅ〜〜〜っ

うん。。
私もそろそろ眠くなってきたし。。
おやすみ。。
また伝言してね＾＾

うん＾＾またね＾＾
りおもゆっくり寝てね＾＾
おやすみ

ちゅっ…



以下　空き室

　

使います。

窓香と手を繋いで到着。

バンガローの側の灯りに紅葉した木の葉がオレンジ色に輝いている。
灯りが薄らぐ部分は濃い紅をしている。

夜の紅葉もおつだね。
バンガローが新設されたので、夜空見ながらと思い。
でも、寒いね。バンガローの中から見よう。

戸を開けて足を踏み入れると新しい木の香り。
窓に椅子を持ってきて並べ座る。

こんばんは。
解除されたーｗ

昼間の鮮やかな紅葉も良いが、夜もなかなか。
ん…　木の新鮮な香がするね。
使い古された木のぬくもりも良いが、こういうのもすがすがしい。

檜風呂もあるぞ＾＾
ドラム缶とはこちらも風情が違うな。どちらも好きだ。
（窓香が椅子を並べる間にコーヒーを入れて持ってくる。

ほいっこんばんは…　つｃ■（時間が無いからインスタントだｗ
改めて解除おめでとう。

ごめん…　ちょいメール送ってくる。

閉めで一緒に檜風呂入ろ。ドラム缶も良かった。
くっついてられたしｗ
木の香りもいいよね。懐かしいようなくすぐったいような感じ。

■b⊂　ありがと。あったまるね。

うん。パソのほうが自由に打てる気が…＾＾
携帯ポチポチは変換ミスに気をとられて駄目駄目。
運営のほうもマジメに覗いたら、よくて１週間かなーとか、
永久規制とか話出てたから焦ったんだよ。

ほい。了解。その隙に夜空の探索してよ。
金星と木星…。それが近くで光って。
理屈で分かるけど内と外の惑星が傍に寄り添って見えるのは不思議な感じ。

お待たせ。仕事のメールだった。
30分後ぐらいにまた相手から届くから、それをみて返さないといけない。
それぐらいにまた少し黙るｗ

ドラム缶は狭すぎたな＾＾；
あれは芋シチュをしたい一心でｗ

俺はＰＣでも誤字脱字がちらちら…　orz
この板じゃないが規制されてプロバイダにメール送ったことがあったなあ。
解除されず別の手を使ったｗｗｗ

星座もそうだろ。合わせて1つの星座にしてるが実際の星たちの
地球からの距離は異なる。
おっ！オリオンがみえてるぞ。東の空から南に移動してきた。

ふたご座流星群は13日がピークだって。

あ。そだそだ。携帯のツボは次に規制にかかったらって事で。
規制やだよー；；
でも、喘ぎだけで良しなんだよね。それならきっと出来るｖ
雑なら、うんうん。そうだね。その通り。で？　相槌で良しだね。
（手抜き…orz

13日か。その頃は満月じゃないかな？
星がみえにくいかもしれないなあ…。

13日に逢おうか＾＾

早めに解除されて良かったじゃないか。
携帯なあ…ツボだった。
窓香が焦れてんのがわかってさ…ｗ
俺が携帯で来て喘ぎと相づちだけってのはどうだ？
（女の子と違ってリアルだとそう喘ぐことってないよなｗｗｗ

おっと。お帰り。
仕事メール優先でね。文句は言わないよ。（カシカシカシ…

オリオンは見つけやすいよね。冬の空に目立つよね。
砂時計に見えてしょうがないｗ　目をゴシゴシ

今回の規制でも、メールした人いるそうで。土日の対応は無いんだねと。
いざとなったらプロバイダ変更だなーなんて思ったりしたよ。
別の手＝裏ワザ…ｗ
ジタバタもあっけなく幕を閉じた訳です。お騒がせしました。
（コクコクとコーヒーを飲み終えて　

諒悟の喘ぎと相槌ダケって…。
私の全総力を注いでも喘ぎが返ってこなかったら…orz

ただいま。優先させてもらうよ。
こらっ…　肩をかじるなｗ
（窓香の顎に手をやって上を向かせてちゅっと軽く鼻先にキス

砂時計か。そうもみえるなｗオリオンは傾いてるけどなｗ
ほら、あそこ…星と白くもやもやっとみえるところが星雲だよ。
三ツ星の少し下をみてみ。

猫舌のくせに大丈夫か？
舌出してみ…。

>>394
ここだと言葉だけだから喘ぎも表現もオーバーめになるよなｗ
全精力を注いでくれｗ
全勢力で複数で来るか？（窓香が分身…映画座の悟空ネタだなｗ

ごめん、またちょい行って来る＾＾；

パソ取りあげられたら諒悟に逢えなくなる。
携帯あるのにマジにそう思ってて、永久規制の文字で待っててなんて言えない。
と、決心してここに携帯で来たんだよ。
でも、言えませんでした。今、ここに居ます。パソで居ちゃってます。
ほんと、お騒がせしました。

（鼻先にキスされて眼を細めｗ
諒悟の事は信用してるよ。
（諒悟の言う場所に視線を飛ばし
もやっとのとこに星雲があるんだね。もやっと…あるある＾＾
（モヤッとボールが頭の中を飛んできたｗ

>>397
ほい。了解ｖ　舌出して待て？ｗｗｗ

全精力は諒悟に掛ってるｗ
全勢力で迎え撃つ。迎えちゃ逆だー。攻めなくちゃ。

ただいま。せわしなくてごめんよ。
また少し延長になったｗ
相手が必要なデータを揃えられなかったようだ。
一部だけ送られてきた。

ネットカフェという手もあるぞっｗ
だが遅い時間に窓香を外に出すのは心配だな。
ネットカフェに泊まってしまえｗｗｗ
そんな一大決心の元に来てくれたんだね。ありがとう。
俺はそんなこと全く考えずにのほほんとしてた＾＾；

まあ慌てても仕方ないもんな。
信用してくれてThanks！　俺も窓香を信用してるよ。
ハッブル望遠鏡が捉えたオリオン星雲の画像は
天体とは思えない世界だったよ。
SFのCGにもみえたが、あれがリアルにあるんだから凄いよな。
神秘的だった。

窓香の舌を掴み、少し赤くなった所を指先で　…ふにふに。
そのまま唇を寄せて、自分の舌で窓香の舌をつつく。
舌同士をつつきあって、唇を押しつける。…んんっ

>>399
窓香のでこぼこの全勢力に迎え入れられ
あえなく全精力を窓香に注ぎ込みｗ　…どくどく

ネットカフェかぁ。２４時間空いてますだもんね。
でも、宿泊すんのはやだよぉ。
今回で規制の耐性がついた…かなｗ
焦らずに構えてます。
受け止めてくれる諒悟がいるし…げほげほ　（風邪か？ｗ

そうだよね。CGみたいな実物映像だもんね。
見えるのが凄いと。それを見つけた人類に乾杯だね。
すげ壮大な話に…＾＾；

舌出てますよー

んんっｗ

舌とられてたｗ

>>401
更にきゅっきゅっと動かして締めてみる。
（搾り取りｗ

ネットカフェで始発まで時間をつぶしたことはあるよ。
定宿にはしていない＾＾；
仕事だと近くのビジネスホテルとってもらえるけどね。
とってもらっても仕事してて明け方に行ってシャワー浴びて
仮眠というのもあったな。

俺はマイナスのことには鈍感だからｗ
その分プラスには敏感に反応しすぎて…ｗ

窓香の好きな月はもう居ないな。
壮大な話はプラネタリウムでしようか。（そのうちな。

舌吸ってますよー

>>400は盛り込みすぎた。気をつけるよ。

>>403
絡め取って１本いただきましたｗタンを堪能ｗｗｗ

>>404
湿られて締められてビクビク…　こめかみがヒクヒク…

猿くるぞー

ネットカフェの存在は知ってるが利用した事は未だ無い。

そうだ。甘える為にやってきたーｗ
タンを離し…違うっ。
唇を離し、座ってる諒悟に向かい合って跨る。
腕を首に回し、顔を諒悟の肩に乗せる。
諒悟の香りが…好き。

>>406
こめかみ…＾＾；

猿がタンタンと迫ってくるのだ。

甘えさせると言ったが、どうやんだ＾＾；

跨ってきた窓香の背に両手を回しぎゅっと抱きしめる。
片手を頭に置いて髪を　…くしゃ
優しく頭を撫でてやる。そのまま髪に鼻先を埋める。
窓香の香も…好きだよ。

>>408
猿が来るぞー　猿が来るぞー

と叫んでも猿が来ないと猿少年と呼ばれるのか？ｗ

もうっ。髪の毛くしゃくしゃにしちゃだ…。
諒悟の声が耳に入り言葉が途切れ。
大きく息を吸い込み。
近くに居るって分かるから安心するんだ。
首筋に強くキスをおとす。

>>410
やーい。猿、猿〜。と呼ばれますｗ
調子に乗ってると、きっと来る。来てしまうのだ。
そういえば、私ばっか猿に拉致されてるのに気づいた。
ちょっと悔しい。（たかが猿だけど

っ…
首に吸い付かれ、思わず声を上げると
腰に片手を置いて支え、右手で顔を上げさせて軽く睨む。
すぐに柔和な笑みをこぼし、額にキスを返す。
いつでも窓香の近くに居るよ。

唇を頬に滑らせ、耳の上を甘噛みをして仕返し。
唇の側に戻り、唇で唇をノックする　…つんつんっ

>>412
メールがこねー　メールがこねー

これはなんて呼ぶ？ｗ
良い雰囲気になってると来そうだ…　orz

いきものがかり乙ｗｗｗ

睨まれてもにこにこと返し。
額にキスを受け赤くなりながらも今は視線を外さない。
キスが来るのを待ち、ゆっくりと眼を閉じ唇が重なる。
軽く開いた唇のすき間から舌先を出し、諒悟の唇につん。

>>414
圏外ｗ

どこに居ても圏外。メール受信出来ません。
またのご利用をお待ちしています。白猫メール便ｗ
邪魔をするようにメールが入るんだよ＾＾；
でも、メール待ってる間は起きてるって事だよね。
なら、もう少しできるね。（にやりｖ

出された舌先を唇で挟み、唇をすぼめ窓香の舌を吸い
後ろから窓香の頭を抱えながら固定し
舌を絡ませねっとりと唇を合わせる。…んっ

冬は厚着になるから窓香の素のラインを感じにくくなるかな…
いまは窓香の重さを感じて窓香を感じてるよ
（体重を責めてるんじゃないぞｗ

服脱いで風呂に入ろうか＾＾
窓香の膝下に手を入れ、小柄な窓香抱えながら風呂場に移動。
窓香は服を脱いで後から入って来い。湯加減をみてくるよ。
窓香をそっと降ろし、さっさと服を脱ぎ捨て先に行ってしまう。

>>416
相手は自宅のPCだｗ
他の要らないメールは着信すんだけど、肝心のメールが未着。
寝かせてもらえないんだろうか；；

にやりって窓香は大丈夫なのかよｗ

ん…
舌が絡まり、ゆっくりと吸い込んだり緩めたりを繰り返していく。
…ん…はぁっ

冬場はあったかな生地になるからね。少し肌から遠ざかる。
でも、ぎゅっとすると感じられるからね。重さも力加減もね。

檜風呂だってよ。あ…うん。
服を脱いで、タオルで前を隠しながら檜の香りのする風呂場に入り。
お湯に浸かってる諒悟の横に座り、脚をお湯に浸ける。
あったかいね。
ゆっくり体を沈めて、諒悟の隣に。

>>418
催促メールを出すんだ。
相手寝てたりして＾＾；

明日は一日デスクワークだもんね。
打ち合わせなんかあったら寝ちゃうかもだけど、明日は無いんだな。
だから、もう少し大丈夫だもんねｖ

寒いからぎゅっとくっついて居られるか。
力を入れすぎても痛くないかもね…ｗ

窓香が入って来たのを見て、外から見られないように
浴槽の側の壁にあるスイッチを操作し
風呂場の灯りを足元の間接照明だけにする。
窓香が横に座りお湯に脚をつけている間に素早く立ち上がり
窓を開け近くの枝から紅葉した葉を一掴み二掴み…
枝につく力を失った葉はたやすく外れ、お湯に紅や黄の葉を浮かべる。

二人で紅葉狩りだ＾＾

色とりどりの葉が浮かぶ湯に窓香が身体を沈め寄り添ってくる。
肌にあたる窓香のもっちりした肌が気持ち良い。

>>420
出したよ。
返信が来ない。
寝てるのか…そりゃねーべ；；

打ち合わせで寝るなｗつかデスクで寝る気かｗ
仮眠室はあるんだろ？

マジ寝てるのかも。携帯に電話してみるよ。

おっと。お湯かぶった事にｗ

あ。お湯に紅や黄が映えて綺麗。
紅葉狩りだね。
ちゃぷちゃぷと手を動かして葉を漂わせたり、
手で摘んで軸を指先でくるくると回して葉についたお湯を諒悟に飛ばしたり＾＾
お湯が当たり顔を軽く振る諒悟を見て笑いｗ

もみじの葉より大きいんだよ。
手にもみじの葉を合わせ、その手で湯面を叩き、お湯を諒悟にかける。
あははは。もみじの逆襲ｗ

諒悟の肩に頭を持たれさせ。

昼休みにこっくり。なんて話に夢中で寝てられない＾＾；
デスクでこっくりできたらいいなぁ。進捗がっ線表がっ；；
１時あがりにしようか。
次レスで落ちていいよ。閉めは私がするね。

仮眠室は夜にだけ稼働。
昼間は掃除されてて入れない。

葉っぱで遊ぶ窓香を目を細めみつめ口元を緩ませていると
ぴゃっとお湯がかかり、目を瞑り顔を軽く振る。窓香の笑い声に
両手でお湯を掬い、顔をざばざばと洗い窓香の方を向くが…
顎には紅い葉が１枚……ｗ

もみじの葉に手を合わせる窓香の横に自分の手を並べようと
さらに近づくと湯面が叩かれ、再びお湯がかかる。
頭までびしょびしょになりながら顔をもう一度洗う。
窓香が肩に頭をもたれさせてくると、一緒に窓の外をみつめ
星明かりの下で微かな風に揺らぐ紅葉を楽しむ。

窓香が油断した隙に、身体をぐいっと引き寄せ
自分の身体の上に乗せる。
膝を曲げ、窓香を浮かせて胸に手を置いて　…こんこん
ラッコでスレエッチｗ

（メールが来た。落ちて作業するよ。何度も待たせてごめんな。

>>425
昼休みはお喋り窓香なんだな＾＾
進捗は気になるな。Bar Chartは見ないことにｗ

ありがとう。次で落ちる。

>>426
昼間はずっと掃除ってことはないだろう？
忍び込んでしまえｗ

諒悟の膝の上でこんこんｗ
お湯の中からの紅葉狩りも楽しいね。
この季節ならではだね。
次来る時は雪見かな。

では、仕事に集中だよ。
夜は長いよ。
お先に寝ちゃうけど、応援。頑張れ頑張れ。

充分遊んで、お湯からあがり火照った体を静ませてからベッドへ…。
閉めはまかせろー＾＾

窓香の胸を湯面に出して　…先っぽをつんつんっｗ
雪見で乾杯も良いな。
南岸低気圧に頑張って雪を降らせてもらうおうか。

仕事は確認だけだから、そんなに時間はかからない。
すぐに確認して返信するよ。
窓香より先に寝られるかもよｗ応援Thanks！

明日は来られるかどうか微妙だが
木曜日はいつもの時間に来られるかな。
また伝言するよ。

今夜はリアル実況で慌ただしくてごめんな。
だが窓香と逢えて楽しかった。ありがとう。
早く解除になったのも嬉しかったよ＾＾

おやすみ。葉っぱの始末も頼んだｗｗｗ

今夜もありがとう。
紅葉狩りも出来たから満足ｗ
葉っぱを回収して諒悟が仕事する部屋の窓ガラスに貼り付け。
ここでも紅葉狩りｗ

明日は遅くなるので伝言だけになりそうです。
木曜日はおけｖ　楽しみ。
おやすみなさい。先に寝るもんっ。

一人は明かりの点いた場所に向かい
一人はベッドを暖めて夢の中で待つ。
バンガローの夜は静かにふけて…。

時折、何かの声が外で響き…ビクリと明かりに浮かぶ影が動くｗ
（多少の虫以外に居ないはずだが…

以下、空いてます。

借ります。

来ました。
翔さんお疲れ様。今日は少しは体楽になった？

昨日ほどではない・・・エへッ

ジントニックはおいしかった？

まあまあかなぁ〜 ちょっと強めのお酒が欲しかったので(笑)

まだ、万全じゃないみたいね？無理しないでね？
今日も早めに落ちた方がよくない？

ミーティングが終わったらね、落ちるよ。

ジンって好きだな。きりっとしてて・・・

ﾊﾞﾝｶﾞﾛｰの中で次の計画のﾐｰﾃｨﾝｸﾞｗ
じゃあ、テーブルにはビールやつまみ、コーヒー等を用意して

さ、翔さん次はどうしたい？

どうしようっか・・・

この前凛さんが行ってた出だしでいいかな。
ノーパンノーブラで帰省する約束をして
そのままホテルに連れ込んで、そこでネチネチと調教ってどう？

うん。それで大丈夫よ。
もし、ホテルが取れなくても下着は付けてない設定で…

調教向けのホテルがあるからそこに行ってもいいし、
普通のホテルならそれはそれでいいし・・・だね。

どのホテルに行くかによって違うけど、
ベッドに大の字がいい？　それとも、壁に大の字化、十文字・・・？

最初は翔さんに見せなきゃいけないんでしょ？
床→壁→ベッドは？

そうだね、身体がどう変化してるか調べないとね。
はじめは着衣のまま手で、指で、触って調べるだけ・・・
それからお試しに着のまま繋がっちゃうかも。

着衣のまま・・・だよ

…/// うん。調べて 服着たまま調べて脱がして…

おもちゃ使っていいのかな？

着衣のままって、
ミニの前をちょっと上げて足を開かせてクチュウウって繋がる。
でもそれはお試しだからそれだけ・・・すぐ抜いちゃう！

玩具使って///


すぐ抜かれちゃって、焦らされるのね
感じさせられて、逝かせてもらえない・・・

どんなおもちゃ？

濡れてるか試すだけだからね。すぐ抜いちゃう。
凜さんの秘肉を絡ませながら・・・ぬいちゃう。
抜かれた所からは涎のように愛液を床まで垂らす・・・

玩具は羽とか筆、バイブ、アイマスク…とか

……たくさん、おつゆ垂れ流しながら抜かれて、焦らされたい///

体は翔さんを求めてるのに、まだ少し恥ずかしくて、
抵抗（反抗）する方がいい？それとも、従順な方がいい？

抵抗するか、従順か？　どっちがいいかな？
恥ずかしながら従順がいいな・・・

羽とか筆で前戯ね・・・それからバイブ・・・
バイブは一つだけ？　それとも二つ？

恥ずかしいがりながら、従順ね・・・
バイブは２つがいい・・・///

恥ずかしながら従順だよ、忘れないでね。

バイブは二つがいいんだ？　
二つもどうするんだろうなあ？
同じとこ入れちゃっていいの？

うん///



・・・/// ２つも入らない〜！もうっ/// 分かってるくせにぃ///

二つも入らないんだ！
じゃ、あそことアソコだね・・・

媚薬みたいなの、使う？
我慢できなくなるやつ・・・

うん/// あそこの処女も翔さんに・・・
使ってほしい///

凜さんのすべてをもらっていいんだね。

クリとアソコにたっぷり刷り込んであげるから・・・
悶えてね！　イヒッ
壁に磔にしてから、おもちゃとか媚薬とかを使うね。

乳首はいじめていいのかな？　ちょっと痛いめ・・・だけど

うん/// 翔さんに奪って欲しいの///

そんなにされたら、悶えて悶えて、逝くの我慢出来ない・・・多分///
どっちかというと、逝きまくるような・・・

乳首大丈夫/// 好きだから//

逝きまくっていいよ。
じらすのは次の調教でするから・・・

その代り貼り付けのまま片手を自由にして
バイブを持たせてあげるからね。
どうすればいいか分かるよね。

・・・はい///
小柄だから、余り上に吊さないでね？

立ったまま壁に磔でいいでしょ？
目の前には等身大の姿みを置いて・・・
だから、目隠しは途中から無しね。

もう一つのバイブは僕が使うからね。

うん/// 途中から目隠し無しも大丈夫。

もう１つは翔さんが・・・///

壁に張り付けされてる時両足はどうなってるの？
前みたいに片足は釣り上げられてあそこが丸見えみたいな感じなの？///

壁に貼り付けて
最初は大股開き・・・それから片足吊り・・・でどう？

丸見えのほうがいいでしょ？
目の前に鏡もあることだし・・・

・・・/// うん/// …して

してあげるよ。


レスすごく短いのに・・・
時間かかってる！

なにしてたの？

さるになるから時間を置いてたの// 何もしてないもんっ///

えっ？　ほんとかなあ？
感じて濡れてるのかと思った・・・

ベッドに移ってからは
ほんものがいい？

・・・/// 意地悪っ/// わかってるくせに（恥っ


ベッドでは思いきり翔さんにされたい///

今はソファーにいるの？
それとももうベッド？


ベッドの上ではどんな体位がいい？
一応確認のためにお尋ねします。

ソファーです


姿見の前で背面座位で言葉責めされて濡らされて、
背後位で犬みたいに突かれまくって、正常位がいい


翔さん、次の時に時間的に途中になってもその次に続きするっていうのはどう？

久しぶりに、さるになってました。ごめんなさい（汗）

続きものにするわけね。いいよ、凛さんがそれでよけりゃ。

姿見の前で背面座位ってすごいね。
繋がってるところが丸見え・・・
背後位は凛さんが鏡のほうを向いて・・・だよね。

仕上げは、正常位！
凜さんが腰に足を巻きつけるの？　それとも
足を担ぎあげてお尻をあげて・・・がいい？

お猿さんになってたんだ！　いいよ、きにしないで・・・

うん/// 翔さんが疲れるなら、別ににいいけど。
調教開発なら時間がかかるから、続きでやった方が良いかな？って（恥っ


体位はその方がいやらしくて、感じる・・・から///
正常位は、松葉崩し（両足を担ぎ上げ）で深く突いて欲しい…

一応伝言スレに伝言入れたんだけど

ごめんね、伝言見てなかった…ｏｒｚ
イケナイことしてるのかなって妄想してました。

調教開発だし、逝きたいだけ逝っていいから
続きものでもいいよね。

明日は帰りがいつもより少し遅くなるんだ。
だから明後日から始めるのでいい？
少しお預けになるけど・・・

イケナイことは翔さんとするまでしないの///

うん。無理しないで。何時でもいいから。
明日はじゃあ、会わないでゆっくり休む？

凜さんの指になりたいな。
凜さんがイケナイことする時に一番使う指に・・・

お預けも調教のうちかな・・・ね。

明日、少しお話ししたいな・・・
今日は凛さん、昼間何をしてたの？
って尋ねてよかったかな？

イケナイことする時は私の指は翔さんの指だったり大きいモノだと思ってしてる（恥っ

昼間は、少しだけ簡単な掃除したり洗濯したり。
まだ、力そんなに入れられないから

明日は、翔さんが疲れないように少しだけデートね

少しだけエッチなデートね。
明後日のために・・・

早くしたいね。　
凜さんをいっぱい狂わせたい。

お掃除とか洗濯か・・・
早く右腕治るといいね。
早く治りますように…チュッ

うん/// えっちなデート///

でも、早く治りたいけど、治るとなかなか時間が取れなくなるかも…＞＜

ちゅっ♥

そうだね、治ると忙しくなるんだ。
無理をしないように、楽しくね…前も言ったけど。

今夜はこのまま寝てもいい？
がまんできる？

うん。そうなの… それが少し寂しいかな。
でも、それまでは楽しく過ごしたい

うん。我慢する。翔さんにしてもらう時、いっぱい感じたいから…
（今でも、ﾎﾝﾄは凄くトロトロになってるの///）

僕だってカチカチのべちょべちょだよん
あわせたら繋がっちゃうね・・・

しちゃう？

翔さんたら（恥っ


ううん。したいけど我慢する。明後日いっぱい感じたいから…///
それに、翔さん体調がまだ万全じゃないし…


でも、翔さん男だから、逝きたいんでしょ？

逝きたいよ、凛さんと一緒に逝きたい・・・

ソファーに座って、鏡に向かって足を開いて
凜さんも同じように、鏡に向かって足を開いて・・・

凜さんの好きな体位だよ・・・

繋がってよ・・・

…… /// はい///
でも、無理しないでね？


鏡に向かって 大きく足をＭ字に開脚して腰を突き出して

あそこがヒクヒクして下着がもうぐちょぐちょになってるのを映し出した

（後ろから手をまわして凜さんの内腿にてをかけて
足をいっぱいまで大きく開いて、下着を横にずらして）

ほら、丸見えだよ・・・そのままゆっくり腰をおろして・・・
いちばん奥まで・・・・子宮の口に届くまで・・・おろして

(凛さんが腰を下ろすのに合わせて
腰を突き上げて一つになる）

そのまま腰を上下に・・・繋がってるところをよく見て
硬くなったものに秘肉が捲れ込んだり、絡みついたりしてる。

じゅぶっ…くちゃっ…

卑猥な音をたてながら翔さんの大きな男根に腰を落とした

鏡には横にズラした下着と大きく口を開き汁を垂れ流している
淫口に出し入れされる翔さんの男根男根が映っていた


はああん…いいっ…きも…ち…いっ…

じゅぼっ…じゅるっ…

いやらしい音が聞こえるね・・・

凜さん、空いてる手を遊ばせないでね。
どうすればいいか分かってるよね。
片方は乳首に・・・・もう片方はクリに・・ね

(凛さんの腰を手で支えながら
上下動を助けるようにする）

鏡にいやらしい凛さんが映って・・・

(ハサミで下着の横を切って
下着をはぎ取って、すべてを鏡に映し出す）

これでもう何も隠すものがないね・・・

ちゃんと手を動かして・・・・
自分でいじりながら、腰を上下させるんだよ。

下着を切られ、ますますハッキリと恥ずかしい部分が鏡に映る

翔に言われるままと言うより、我慢出来ずに自然に右手は乳首を摘みあげ
左手で肥大して人並み以上の大きくなったクリトリスを擦った

あっ…ああ… しょ…う…いいっ…うつっ…てる… すごいの…ああっ…

快感を貪るように腰を捻りながら腰を上下させた

（跳ねるように凜さんのからだを上下動させて）

きもちいいよ・・・凛さんのアソコ・・・
その調子・・・クリがそれと分かるくらいとび出てる・・・

(左手を使って凜さんの左の乳首をきつく摘まむ）

乳首もこりこりだよ・・・




(ごめん、凛さん、寝落ちしそう。
つづきはゆめのなかで・・・・）

ううん。私は大丈夫。ごめんね。ゆっくり眠って 閉めておくから

うん、おやすみ
チュッ

おやすみなさい。明日も無理しなくていいから ちゅっ♥



部屋を片付けて…と。 飲まなかったビールは冷蔵庫へ入れて、次のお客様にプレゼント


以下 自然の中ひっそりと佇む人気の無くなったバンガロー

使います。

センセイ･･･ごめんなさい！
逢いたかった（ぎゅっと抱きつく）･･･

まお…俺も逢いたかった…
（まおを優しく抱き寄せ、ぎゅっと抱く）

（リモコンで暖房のスイッチを入れる）
まだ部屋寒いからさ、暫くこのままで…あっちに座る？

（二人抱き合ってベッドに座る）

（抱き寄せられて余韻に浸る）センセイ･･･

（座ると言われて、こくんと素直に頷く）

センセイ･･･ごめんなさい！何て言っていいのか･･･
ただ、謝りたかったです。

正直言って、待ち合わせでいなくなったのは、びっくりした。
部屋（スレ）で寝てくれるのはいいけど、どうしたものかと…。
ちょっと唖然としたけどね。でも、こうして今逢えるから、許してあげる！

きっと疲れが出たんじゃない？
（にっこり微笑み、まおの顔を見つめる）

自分でも正直、驚いてました。
気がついたら、寝ていましたからね。やっぱり、泊りがけの仕事の後でしたから、
疲れが出てたのかもしれないです。
ごめんなさい！お騒がせしてしまって･･･
（さりげなく、センセイの腕を組む）

泊まりがけの仕事だったんだ…大変だったね、お疲れ様。無理して逢わなくてもよかったのに。
でも、そういう事なら、嬉しいしホッとしたよ！

今はPCから？
携帯だったら一緒に布団に入って、添い寝してあげられるんだけどなぁｗ

ありがとうございます！遅い時間の方がセンセイに逢える確率が高いですからｗ

はい、PCからです。
携帯でしたら、布団の中に入ると寝落ちしてしまいますよ･･･

でも今日は仕事大丈夫？無理しなくていいから。
以前よりは確実に遅い時間に出没してるねｗ
こっちは携帯で、今、布団の中。頑張って起きてるよー。

そうそう、昨日は名前で来てたんだけど、分かった？

今日は、終わりました。
明日（今日）は、休みです。
携帯は睡魔と闘いですからね（苦笑）

判りましたよ（ニヤリ）ｗ某スレですね。
酉で判りますよ！昨日は、すれ違いで終わりましたから若干、寂しいですね。

じゃあ、今日は朝まで…できるねｗ…なんて…
久し振りだから、雑だけでも嬉しいよ！

そうそう、某スレｗｗ今度からは名前がいい？俺はどっちでも良いんだけどね。

ごめんなさい･･･睡魔に襲われてます････

名前だと他の人とかぶってしまいますよ。
待ち合わせては、「センセイ」の名で。

そかー、襲われちゃってるんだね。俺じゃなくて、睡魔に。ウラヤマ〜ｗ
もっと話したかったけど、この辺で寝ようか？

あっ、クリスマスのプレゼント用意してあるから。明日は早番？

睡魔に嫉妬ですかｗ
そんなセンセイが可愛いですよ。
そうですね。また明日、逢いましょうか？

明日は、休みです。

そうそうｗ睡魔に嫉妬。襲いたいな〜ｗ
じゃあ布団に入って…

明日ってイブってこと？まおとイブ過ごせるってこと？

襲って欲しいです〜ｗ
いっぱい、愛してねｗｗ

明日って･･･23日のことだと思いました。
イブは夜勤です･･･センセイと過ごしたかったなぁ･･（ションボリ）

おやすみ…

【以下、空室】

ごめん…

23て、きょうじゃん！

愛してるよ…

センセイ･･･
私も愛してるｗｗ

お互い服を脱ぎあって、下着のみになって布団に入って、暖まろ？

リアでもして欲しい？

リアでもしたいね！でも今はPCだろ？携帯に出来る？

それと、布団に入ってからプレゼント渡そうかな…？

携帯無理しなくていいよ〜

脳内で布団に入れば良いからｗ

今度こそ寝てしまったかな？………
枕元に、少し早いけど…サンタからのプレゼント置いておくね！…

つ （□） ←箱です！
（携帯からなら、どれか見えるはず）
以前まおが欲しがってた、「お揃いの、○○わ」だよ！「ちくわ」じゃないからｗ

今度こそ、おやすみ〜

【以下、空室】

使います

きました＾＾

野外でいちゃつきながら
ドンドンHなことしちゃうみたいな感じですか？

ごめんなさい。場所変えてもらって。
どんどんえっちかどうかは（恥）
あとあまり上がってるスレでするのが恥ずかしくて（汗）
専ブラ入れてたら同じなんですけど。気分的に

そっか、上の方にあるスレを選んじゃってたんだね
恥ずかしい思いさせちゃってごめんね(>_<)
次から気をつけます

ではｼﾁｭはどうしよっか？

ううん、私の方こそわがまま言ってごめんなさい(泣)

シュチュは良太さんに任せます。
少しいじわるにじらされてみたいです（恥）

泣かないでﾅﾃﾞﾅﾃﾞヽ(^。^)ノ

うん
じゃあみんなでキャンプ場に来て他の人もいるテントの中でHしちゃうっていうのでw
暗がりの中でｲﾁｬｲﾁｬ〜Hって感じでどうかな？

ありがとう。

はい。それでお願いします（恥）
（もうドキドキしてきゃいました汗）

じゃあ、始めるね

みんな、そろそろ寝よう
もうクタクタ…
（テントの明かりを消し、美乃の隣に寝そべる）

美乃さん、今日はみんな一緒であまり傍にいれなくてごめんね
（他の人たちに聞こえないように低い声でささやく）

はい。頑張ります（緊張）

ううん。今日は仕方ないし、今一緒に居るだけで嬉しいから平気
（皆に聞こえないように緊張しながら）（
良太さんの耳元の囁きに少しドキドキして）

大丈夫＾＾
難しいなと思ったら途中で路線変えちゃおw

（美乃の言葉に嬉しいと答えるように静かにおでこにキスをする）
美乃さんのそういう控え目なところが好きだよ…
（そろりと美乃の手を優しく握り美乃への愛情を示す）

はい。頼ってばかりでごめんなさい＞＜

あっ‥（恥）
（皆のいる場所でおでこにでもキスされると）
（思っていなかったので驚いて微かに声を出してしまう）

恥ずかしいから、余り言わないで（恥）
（暗闇でもわかるくらい顔を赤らめてうつ向いて）
（良太さんと繋いだ手をしっかり握りしめる）

美乃さん…
やっとこうして手を繋げるね…
（右手は美乃の手を握り締めたまま左手を美乃の脇腹に回し抱き寄せる）
（鼻先に美乃の髪がサラサラと流れ少し甘い匂いを感じる）

今日のお詫び…
（周りに気付かれないよう静かに美乃の唇を吸う）

ええ、やっと（微笑）
（赤らめた顔を上げて良太さんを見つめる）
（素直に良太さんに抱き寄せられ体を良太さんに預ける）

んんっ‥
（一瞬緊張と恥ずかしさで体がこわばる）

声出したら周りの人に気付かれちゃうよ…
（無言のまま美乃をより強く抱きよせ耳元で優しくたしなめる）
（そして再び美乃の唇を優しく吸いながら少しずつ舌先を美乃の口へ滑り込ませる）
（握り合う手を舌の動きに合わせるように優しく絡めながら甘いキスを楽しむ）

んっ！‥はあ‥はあ‥
（良太さんの優しいキスを受け入れながら）
（周囲に気付かれないよに必死に声を抑え）

はあ‥ん‥
（緊張と興奮で体が微か震え息が乱れる）

（美乃の息遣いをあざわらうように舌先を尖らせ美乃の口の中を撫でる）
（更に舌先をすぼめ美乃の口の中に唾液を流しこみ飲ませようとする）
（握っていた手を静かに解き手の平を美乃の下腹部に優しく当てる）

んっ‥んくっ‥
（良太さんの普段とは違う激しいキスに声が）
（出そうになるのを必死で堪え）
（流し込まれた唾液を素直に飲み込んだ）

‥‥！！！ こんな場所で駄目です。
（唇をやっと外し、息を乱しながら良太さんに訴えながら）
（良太さんの手を下腹部に感じ空いた手で押さえようとした）

言葉では応じずただ無言のまま
美乃の声をさえぎるように左手の人差し指と中指を口に入れ
右手は下腹部から舐めるように上に滑らせる
美乃の柔らかい右胸を下から揉み上げる

胸の柔らかさを楽しむようにしつように円を描くように手首を動かしながら
優しく、強くを繰り返しながら美乃の乳房を弄ぶ

んっ‥んぐっ‥ んんっ‥
（口を指で塞がれ思わずうめきながら、舌を指に絡ませてしまう）
んふぅ‥くっ‥
（体が良太さんの愛撫に鋭く反応しくぐもった声を洩らして）

ん‥んあっ‥
（恥ずかしさの余り嫌々をしながらも乳首は普段以上に硬く立ち）
（体の奥からはこれも普段以上の大量の液がトロトロと溢れてきた）

（指を舐められるやらしい感触に徐々に興奮が高まり
指を更に押し込むようにして美乃がハッキリ話せないようにしながら）

感じてきちゃった…？どうして欲しいか言ってごらん…
（美乃の耳元に口を近付け冷たく聞く）

んんっ‥んぐっ‥ぅ‥
（良太さんの指を舐めながら激しく頭を振り）
（良太さんの質問を否定したが）
（体はより反応を示してしまい乳首は震え、）
（美乃の太股は溢れた液でぐっしょりと濡れていた）

（美乃の震えに気付き胸を揉んでいた手をショーツの中へ…）
（恥ずかしがり視線を逸らす美乃の目を静かに見つめ）
ここ、して欲しいんだね…？
（ショーツの中でゴソゴソと美乃のヘアの感触を確かめながら指先はクリを探る）

急な来客です
おちます、ごめんなさい
また伝言します

（恥ずかしさの余り視線をそらしたまま）

んあっ‥‥んん〜っ‥（あえいでしまって）

びくっ びくっ
（手がショーツに入り花芯に触れた途端）
（体を大きく震わせて腰を浮かせてしまう）

はあっ‥はあっ‥
（息を乱しながら知らないうちに足を拡げて）

良太さん大丈夫ですか？
私遅いし下手だからごめんなさい汗

さっきから、何だかもう体が変になってて‥恥

>>539
はい。遅くなってごめんなさい。
おつきあいありがとう。


以下空き

お借りします

>>543
来ました
待たせてしまってごめんなさい
バンガロー、ちょっと久しぶりだね(笑)
お疲れ様でした
おかえりなさい

>>544
大丈夫？
なんか忙しそうだから…

ゆいも、お帰り〜

檜風呂を借りようか

>>545
大丈夫だよ
うっかりして電車逃したら、その後が全然来なくてびっくりした〜
夜は少なくなるけど、以前より減ってた
行き先もなんか変わってるし
便利になってる裏で不便になってる場所もあるかな
ホントに待たせてごめんなさい

檜風呂嬉しいな……
まったりゆっくりお風呂入りたいな……
窓から星見えるかな(笑)

>>546
今日はどちらへ？

（ちょっと重いみたい。遅くなるのごめんね）

檜風呂から、星を見よう（笑）
チャポン

>>547
実家にちょっと行ってから、近くのショッピングモールに行ってきたんだ
買い物もしたけど、広いから見るだけでも時間足りなくて
綺麗だし、何でも揃うけど探すのが大変(笑)
檜風呂から星見えるの？嬉しい……
シリウスとアルデバラン……くらいしか冬の星の名前が出て来ないけど(笑)

山だと降るように見えるんだろうね……

>>548
あ…いいなぁ…二人で買い物したい（笑）
オレを、おいてきぼりにしたね……許さん（笑）

北極星と北斗七星ぐらいしか、オレ知らないな（笑）

>>549
二人で行きたかったよ(笑)
ともやがこれ見たら何て言うかなと考えてた
私も星は良く見てるけど、名前が入って来ない(笑)
でも見てる(笑)

寝ちゃったね
鯖重かったし、疲れてたんだよね
今日もホッとできる時間をありがとう
おやすみなさい

―以下、空いてます―

>>551
ごめん…寝ちゃってたよ
ホッとする時間、ありがとう。
また伝言します。

以下、空いてます。

555

結菜さんを待ちます

こんばんは！
（ドライブの後、省吾さんの車の中で缶コーヒー飲んでる所でいいですか？）

（こんばんは、よろしくお願いします）
（オッケーです　じゃあ　始めますね）

今日も楽しかったね〜、はい、コーヒー
結菜ちゃんはいつもどんなとこ　ドライブするの？

湘南から気分によって伊豆、箱根。
海岸に面した道路色々走ったけど、やっぱり湘南は気持ちいいと思う。

で、横浜の埠頭に帰ってくるのが一番。なんかきゅんとしちゃう。
たまーにやばい系に会っちゃうのが怖いんだけど。

省吾さんは？

いいねー、箱根とか好きだよ
行きは湯元から行って、大湧谷で元箱根から御殿場抜けたり。
湘南は海行く時に走るかな？

横浜のベイブリッジとか綺麗だよね〜
ディズニーランドの帰りとかいい感じ

俺も横浜好きかな？あとは中央道とか好きかな、空いてて。

中央道！私、小学生の時府中市にいたから、大きくなって中央フリーウェイ聞いて
結構感動した！中央道もいいよね。特に秋！紅葉キレイだよね。

府中はいいよね、あの歌思い出すｗ
競馬場とビール工場ね

紅葉の時期はどこも綺麗だよね〜
一番綺麗なのは奥多摩とかかな？

結菜さん、結構ドライブ好きなんだねｗ
えっち抜きでお話しようか？ｗ

ドライブって楽しくない？
本当はちゃりとか、歩きとかの方がいいんだろうけど
快適性では車にまさるものは無いよね。

みんなでいておしゃべりしながらも楽しいし、
一人で、カラオケボックス化してても楽しいし。

でも・・・せまられたいかな。

結菜さんは車好きなんだね〜
快適だよね〜、特に冬場は…

旅する時は便利だし
最近はナビもついてるから迷わないしね

ん、じゃあ　ちょっとしちゃおうか？ｗ
こっちにおいで…
（助手席の結菜を引き寄せ　キス）

ん・・・。
（ちなみに結菜はＥカップ、薄手の黒のセーターにグレーのプリーツスカートです）

（胸　大きいね　大きな胸好きですｗ）

んん、気持ちいいね、キス　好き？
（抱き合いながら　ねっとりとキスを繰り返す）
（手を胸に伸ばし　セーターの上から豊かなふくらみに触れる）

フレンチキスは未だ未開発かな。

（胸を触られると感じちゃうんです）あ・・・ん

まだ未開発なんだ？開発しがいがあるねｗ
こっちは開発されてる？ｗ
（セーターをまくりあげ　ブラをずらし　直接生のおっぱいをつかむ）
（助手席に詰め寄り　優しくつつみこむように胸を揉んで興奮する）
きもちいい…　おっぱい…　経験あまりないの？

うん。処女じゃないけど、経験少ない方だと思う。
おっぱい見せていいかどうか、なんか判断しちゃうんだよね。
省吾さんはなんか安心できる。ねぇ、見て？

経験少ないんだ？ちなみにおいくつ？
（いやならスルーしてね）

ありがと、見せてもらえて光栄だよ…
おっぱいきれいだね…　結菜さんのおっぱい大好きだよ
（そっと口に含み　軽く噛みながら　指で乳首をつまんで刺激する）
ちゅ…ちゅぱ…　んん、たまんないね…

（助手席のシートを倒し　結菜の身体の上にまたがり　胸を愛撫する）
（そっと手を下に伸ばし　スカートの中へ指を這わせる）
こんなとこでしちゃっても…大丈夫？　結菜さんは経験ある？

あぁ。裸になるよりおっぱい出して楽しんで貰うの大好きなの。
吸ったり揉んだり・・・。省吾さんも気持ちいいって伝わってくる瞬間
濡れちゃう・・・。恥かしいけど、恥かしいのも好き。

じゃあ服は脱がさずにこのままでおっぱいを責めるね
（口に乳首を含みながら　片手でもみしだき　豊かな感触を堪能する）

服着ながらしたこと　ある？　おっぱいと下だけ脱いでするの
普段のかっこでしてる感じで　すごく気持ちいいよ
そんなかっこにしてあげるねｗ
（スカートをそのままにパンツだけ脱がして　熱く濡れた部分に指を入れていく）
もうぐしょぐしょだねｗ　結菜さん　えっちだね〜　こんなに濡らして…
最後まで…しちゃう？

あ、スカートは脱ぐ。びちょびちょになっちゃうから。
省吾さんのテク知りたいから、あそこ暫く弄んでほしいな。

じゃあ　スカートは脱がしてあげるね
（腰を浮かせてスカートを脱がせると　白い下半身が目に付く）
きれいだな…そしてえっちｗ
いつもこんなにえっちなの？

じゃあ楽しんでね　俺のテクｗ（ってそんなに上手くなかったらごめんなさいｗ）
（ゆっくりと指を奥に入れて　力を徐々に入れて出し入れする）
（ぐしょぐしょ濡れた部分を触りながら　クリも同時に触って刺激する）

（結菜さんってどこが感じやすいですか？）

結菜さん　落ちちゃったかな？
自分も落ちますね

でも話してて楽しかったです
よかったら伝言ください

おやすみなさい

以下空室です

使います

来ました。
良太さん昨日はごめんなさい。

こっちこそ、待ち切れず落ちちゃってごめんなさい

良太さんじゃなくて私が悪いから。
もう嫌われたと思ってた(泣)

美乃さん、泣かないで

俺は美乃さんが退屈しちゃったかなーと思ってたんだけどねw
この前他の人と雑談したいって言ってたし
スレH俺下手だしw

あんまり間隔おかずにレスするとさる出ちゃうよw

違う(泣) 良太さんと居て退屈した事ないから！
えっちだって良太さん下手って思ってない！
雑したいって言ったのは会えなくて、寂しい時に
雑スレ見ると話して気を紛らせたいって思うだけ

良太さんは私の事嫌いになった？
それなら仕方ないって思うけど。

いや下手でしょw
そこは間違いないと思う
俺、美乃さん以外としたことないからw

寂しい時に他の人と話して気が紛れるんなら良いと思うよ
俺は美乃さん以外の人と話しても楽しくないからしないけどw

嫌いも何も不具合があったんだったら仕方ないよねw
美乃さんがもう他の人に興味あって
その人と仲良くしたいならそれこそ俺はどうしもないと思ってたんだけどね
俺の勘違いだったみたいだしw

良太さん何だか凄く怒ってる感じが‥。
寂しい時とか時間出来た時は良太さんに伝言入れる。
って昨日良太さんに言ったのに‥(泣)

違うから！(泣)誰か特定の人に興味があるって話じゃないから(泣)
ただワイワイ雑して気を紛らせたいってそれだけだったの(泣)

何でこんな‥今日の良太さん凄く遠く感じます。
何時もなら、画面の向こうでも隣に居てくれるような安心感じるのに（寂）

私が悪いのかな‥。
今朝良太ってコテさんが女の人募集してるの見てショックだった。
酉なかったし良太さんじゃないってわかってたけど‥

全然怒ってないよ＾＾
いや日によって言うことが違うと俺もどう対応したら良いのか分からない…

俺は最初から美乃さんとは雑談しながら
のんびり話せるようになりたいって言ってきた
今もそう思ってる

雑談して気が紛れるんだったらそれは問題ないよ
この前も言ったけどちょっとスネるけどねw
俺と話してよってw

いつもと一緒なんだけどなー
どうしたら良いんだろ？

俺と同じ名前で募集出してる人がいたんだ？w
その人どんな話してたんだろ？
気になるw

良太さんが自分でえっちと思っていたとしても、私は下手だと思ってないの！

良太さんが自分でえっち下手だと思っていたとしても、
私は下手だと思ってないの！

↑と書き込みしたかったのに‥

>>585
ええっー、それだけでレス追加されると凄いプレッシャーw
美乃さん、勘弁して下さいw

>>586
このうっかり美乃さんw
ホントに可愛いよね＾＾

>>584
日によって言う事違う？どこ？
私は昨日会話の中で、良太さんに雑したいって言ったのは>>583の意味だったし
良太さんが寂しいとかなら伝言くれたら、予定立てられる。
って言ってくれたから、寂しい時とかも伝言するって昨日レスしたの‥

私だって‥(泣) 良太さんとのんびり話たいって思ってる。

良太さんが嫌な思いするなら雑しないから。ごめんなさい。

本当に？何時もと同じ？私凄く不安だったから‥

募集して、女の人こなかったから落ちてたけど‥

>>587.>>588
だって、本当に下手って思ってないから‥。
ごめんなさい（汗）

そっか、最初の受け取り方がマズかったんだね
ごめんね、俺が勘違いしてただけなんだね＾＾

いや美乃さんを縛るつもりはないよ
寂しい時もあるだろうしスレHしたい時もあるだろうから
それは自由に誰としてもらっても構わない
そこはもう俺がどうこうっていうより美乃さんの気持ちな訳だしね＾＾

ホントにいつもと同じだよw

あれ？相手にされてなかったんだ？
良太って名前はハズレって思われたのかな？w

ううん。私の方こそ紛らわしい書き方してごめんなさい。

わかった。
良太さんも、私以外の人と雑とかえっちしたい時はしていいから。
するなら分からないように、コテ変えてしてね。

うん。私が不安だったからそう感じたのかもしれない‥

他の人にはハズレでいいの！私には大当たりなんだから！（恥）

美乃さんが謝らなくて良いんだよ
勘違いしてたのは俺なんだし＾＾

俺は美乃さん以外興味ないッスw

不安にさせちゃってごめんね

当たりなの？w美乃さんみたいな変わった人がいてくれて良かった！w

明日仕事だよね？
今日はそろそろおやすみした方が良いんじゃない？＾＾

私がもっと言葉をちゃんと選んでレスするべきだったから。

ありがとう！凄く嬉しい！
勝手に不安になったの私だし‥（恥）
こんなに良太さんの事好きになるなんて‥（恥）

当たりじゃなくて、大当たりなんだから！
変わってるなら良太さんだって変わってます(笑)

うん。そうだけど‥。
土曜日の夜か日曜日の昼か会える？

あの‥抱き締めてキスして欲しい‥（恥）

土曜の夜なら大丈夫＾＾
日曜日は大仏を見に行くから難しい

うん…おいで美乃さん
（両手を広げ美乃を迎えしっかりと抱きしめる）
俺は美乃さんが大好きだよ、だから安心して
（優しく唇を重ね強く吸う）

土曜日の夜に‥あの‥時間があれば‥続きしてくれる？（恥汗）
時間は良太さんに合わせるから伝言下さい。
無理そうなら前日にでも大丈夫な時間伝言します。

大仏は奈良と鎌倉両方観て来た(笑)
今度友人と日程合わせてまた鎌倉に遊びに行く予定です(笑)


（良太さんの胸に飛び込んで）
ん‥チュッ‥ンクッ‥
（良太さんのキスをたくさん感じる）
‥私も良太さんが好き‥

うん、しよー＾＾
できたら21時以降空けといてくれたら嬉しいな
スレHだけじゃなくていっぱいお話したい
美乃さんのこともっと知りたいし、バカな話もしたい

おおっ鎌倉大仏見たんだ？w
見てーよー！
大仏の話もしなくちゃねw

これからもよろしくね、美乃さん(^_-)☆

それではおやすみー
美乃さんのおやすみ待ちをするのであるw

その時間なら大丈夫な予定です。
変更があったら前日と当日に伝言します。
私も良太さんの事たくさん知りたい‥

大仏とか仏像とか好きなの(笑)

奈良では鹿に襲われた経験あり(苦笑)

はい。私の方こそよろしくお願いします。

おやすみなさい。ありがとう。
好きです（恥）

鹿に襲われる女、美乃w
守ってあげたいよー

以下空室です

使います

未留さん、こちらです…

…こんばんは…♪

さっすが魔王様…シチュにぴったりの場所ですね…

うーん…本来はファンタジースレッドなどを使うべきかも知れないのですが、
時間がかなりかかりそうなのと、落ち着いてできそうな場所を選んでみました…

さて…今日はよろしくお願いしますね。
たっぷり、楽しみましょう…くふふふふ
まず、私から書き出しを始めます…が、その前に。
未留さん、携帯からファミ通のこのページ見られます？

http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2007/12/05/pc_fc_n_gs/sole1204kyara04.jpg

うん…時間、たっぷりかけて…えへへ、よろしくお願いしますっ…♪

あ…見れました！

あうあう、そふぃー様ーっ！
ゲームでは随分お世話になりましたー！（笑）
お尻アタックでフィニッシュに無駄にこだわった日々があ〜！

…今夜は、これで…。
うん、もう…どきどき、すごいです…
頑張ります…♪

ほほう、やはりソフィー使いさんですか。ｗ
私がやってたのはアーケード全盛期でしたから…未留さんとプレイしたいなあ。
っと、それはさて置き。

未留さんの言ってたのもこのコスチュームですよね？
イメージの共有をしっかり持ちたいので…ｗ
このスタイルに、茶色の皮ブーツ、という感じですね…ううっ…たまりません。

それと、その服の…胸のところ。
皮ひもで、靴紐みたいにクロスさせて結んでますよね…？
これが、また凄くそそるんです…
大きな胸を、谷間が強調されるような窮屈な結び方でおさえて…
かえってエッチいです。ここも、汚したい…です。
未留さん胸大きいから…いっぱい、虐めてあげます…着衣のままで。

それと…未留さん、リアの髪型は…長さどのくらいですか？

やっぱりゲームキャラとかだと、イメージが捉えやすくていいですねー♪

…デザイナーさんごめんなさい…
これからえっちなことに使う未留をお許し下さい…。
と、魔王様もデザイナーでした（笑）！

ブーツと胸の紐…うん、魔王様の思うままに…♪

リアでは…ソフィー様ほどは長くはないですね（笑）
でも背中中ほどまでちょっと、くらいまでは…前に垂らしたら乳首は隠せます（笑）

うむ…これで、未留さんの姿を、完全に私の中にとらえました。
素敵な髪ですね…未留さん…
もう、未留さん自身のからだ、髪の毛の先まで完全に逃げられないように掴みましたよ…くふふふ

ふふっ、私はモンスターのデザインの方が専門です…魔王ですからね、
恐ろしい怪物たちはみんな私の子供たちですよ……

今日は未留さん自身が、その格好で私と渡り合うのですよ…

では、出だしを始めます…よろしいですね？

…モンスターのデザイナーなんですか…すごい…。
ん…なんだかプライドの感じる言葉ですね…素敵だと思います…♪
と、とそれは置いといて！（笑）

（すー、はー）
…はい、行けます…
どうぞ、よろしく、です…♪

っと、もうひとつだけ。未留さん、肩の力抜いて…ｗ
…その…気持ちよくエッチするのが目的ですから…
コスプレエッチ、するような感じで…楽に楽しみましょう。
ふふふっ、では行きます…

（「禁じられた名の魔王」が身を潜める川沿いの、殆んど水没しかけた古城…
魔王は侵入者の気配を感じて、軟体質のぬめぬめと光る身体を身じろぎさせる…）

くふふふふ…どうやら、楽しませてくれそうな獲物が自分から私の棲家に
入り込んでくれたようですね…
（小屋ほどもある巨大な蛸に似た頭部をふり、ゆっくりと暗い棲家から滑り出ると…
　愛しい獲物…まだ二十歳にも届かぬ少女剣士が、魔王を倒さんと、無謀な決意を持って
　入ってくるのを…姿を魔力で透明にして、じっと見つめている…）

くふふふふ…これは愛らしい…そしてなんと美しい。
（姿を消したまま、少女剣士に話しかけ）
お嬢さん…？なにかお探しかね…くふふふふ

…は、はひ！

…。
…そうですね、楽しんで…ですっ♪
よろしくですー♪

あ、あと未留さん、慌てなくていいですからね…
けっこう、書き込み時間かかると思いますから。
私は何十分でも待ってますからゆっくり楽しみましょう。

（一歩一歩、周囲の気配を感じ取るように注意深く、こつ、こつとブーツの足音を石床に響かせながら）
（時折、ぴちゃ、と床に広がる水溜まりを踏みつつ進むミル）

…ここにいるのは確かなはず…汚らわしい、あの…
（…と名を口にしかけて、はっと口を閉じる）
…いけない…。
言えばこの身が汚れちゃう…

…っ！？
（と廃墟全体に反響する魔王の声…）
（ミルはとっさに、両手に携えた剣と盾を構え、声の方向を必死に探る）

用なんて…決まってるわ。
お前の汚れた魂を浄化するべく遣わされた私と…この剣と盾…分かるでしょ？

（未留さん凄いじゃないですか…うまいです…興奮、しますね…）
（おっと、名前も変えないといけませんね…失礼）
（未留さんは、「女剣士ミル」でどうぞ。ｗ）


ふふふ…なんとも勇ましい事ですね…ですが、あなたには少し、荷が重いのではないですか？
（ゆっくりと姿を現し…薄明かりの中に巨大な蛸の頭部をゆらして）
ふふ、手が震えていますよ…恐ろしいですか、見たこともない怪物を前にして…
（魔力をめぐらして心の中を読み）
名前は…ミルさん、ですか…本当に可愛らしい…それに…（声に欲情が混じり）
素敵なカラダをしていらっしゃいますねえ…

そうらっ…！！（正面から触手を振り下ろします…）
（受け止めてもいいですし、切り落としてもいいです！）

誤爆魔王さんこんばんわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（未留さん、見難かったら昨日教えたフィルタで私と未留さん以外のメッセージは消してください）

誤爆は文化です

…っ！！
（突然目の前に現れた巨大な姿に一瞬怯えた表情を見せるが）
（すぐに再び強い信念の光を瞳に宿して）
っ…む、むざむざと現れて…
この洗礼を受けし剣の前に畏れひれ伏すがいいっ！！
（剣を魔王の正面にかざすが、その手は震えている）

（そこに響く自分の名）
く…心を読んだわね…卑劣な…っ…
（そして欲情にまみれた声、はっ、と盾で自分の胸を覆うように隠し）
けっ…汚らわしいっ！！
一刻も早くこの世から消え去りなさいっ！！
（ぐ、と剣を引き付け、駆け寄ろうと、そこへ触手の攻撃！）

…遅いっ！
（横に凪いだ剣が触手を切り落とす）

（よかったー！
携帯が通信エラーになりまして…PCに切り替えましたっ！）
（遅くなってすみませんっ！）

ほおう！なかなかの腕前ですね…これは少し、あなたを見くびっていたかもしれません…
（切り落とされた触手は水中に没し…ミルさんが気づかないうちに水中を蛇のように泳いで、水の底に沈む）

ですが…ほうら！後ろががら空きですよ…！！
（ミルさんの背後から何か蛇のような物…切り落とされた触手が飛びかかり、盾を叩き落す）
ガランッ…！！
いけませんねえ、油断しては…ほうら、またっ…
（今度はミルさんの足元から、短いスカートの中を狙って…）
しゅるるるっ！びちゃっ…！！
（ミルさんの太ももの、付け根近くに、蛇のように変化した触手が、いやらしく巻きつき、締め付けます…くふふふ）
（引き剥がそうとすればするほど、ももの付け根の、上の方まで締め付けて…ぬるぬるした粘液が擦り付けられて）

油断しましたね…私の手足は、身体から離れたからといって動けないわけではありませんよ…？

>>619
おおっ、ＰＣも使えるんですね…未留さん。素晴らしいです、もう何でもありですね！

（のたうちながら水に落ちる触手を見やり）
…これまでの剣とは違うわよ…一刺しでお前のカラダなんて…！
（勝利を確信した笑みを浮かべるが）

っ！？…きゃ…っ！！
（背後から盾の裏を何者かにはじかれ、小さな悲鳴を上げ目を閉じてしまう）
（慌てて盾を拾おうとするが）

っひゃ…っ！！
きゃあうっ！…やっ！へ、蛇っ…！
（ぐじぐじとぬめる蛇が滑るように太腿へ巻きつき…）
は、離しな、さいっ…！っく！…いやっ…！！
（盾を落とした左手で懸命に剥がそうとするが、指がぬめり、
その嫌悪感を掻き立てる感触に力を込められない）
（そのままスカートの奥へと滑り込もうとする触手…）
（左手がせわしなく剥がそうとするが、それは何度もスカートを自ら捲る動作となってしまう）

ふふ、早く剥がさないと…取り返しが付かなくなりますよ…
それに、身体から離れた触手が一本だけとも言ってはいませんよ…ほうら！

（腿の触手を引き剥がそうと苦しむミルさんの首に、後ろから飛びかかった別の触手が巻きつき）
びしっ…！しゅるる、べちゃっ…！
（やはり粘液を擦り付けながら、きゅう、と締め付けますよ…ほうら）
きゅ…っ…しゅるるっ…ぬるるるっ
くふふっ、さっきのはあなたの腕を知るため…わざと、切らせてみたのですよ…
もともと、私は腕を自由に切り離すことぐらい簡単に出来るんですよ…

ふふっ、ミルさん…まだまだ、一人前の剣士としては修行が足りないようです…
私が稽古をつけてあげましょう…とても気持ちのいい稽古を、ね…くふふふふ…ほうら、こっちからも！
何とか避けないと、どんどん締め付けられてしまいますよ…っ！！
（もう一方の太ももの付け根にも…びしりっ！今度はお尻の谷間にまで食い込むほど巻きついて、
　谷間に食い込み…ほうら…）
キュウウッ…ぬるるっ…ぎゅ、ぎゅっ！

っや…や、だあっ…！
（必死に剥がそうとするも、一向に離れない蛇に涙声になってゆく）
（そこにさらに首へ巻きつく蛇）
…んぐっ…！…ぐ、う…うあっ…！
（締め付ける蛇に仰け反るように首を上げるミル）
（白い首筋、そして胸を張ることで強調されてしまう大振りの乳房）
…わざと…そ、んな…っ…卑怯、ものっ…！

っひ…！
（さらに水音が響き、その方向に向けて無闇に剣を振るうが）
（見当違いの方向に振った剣をすり抜け、蛇がもう一方の太腿へ…）
きゃうっ！…いや、いや…っ！
っくうううう…っ…！
（ショーツに食い込んだ蛇に粘液を擦り込まれ、お尻をぶるる、と震わせてしまう）
っくあ、あ、うううっ…！
（顔を恥辱に真っ赤にしながら歯を食いしばり）
っこ、のおっ！！
（そのまま剣を両手に握り魔王へ突っ込もうとする）

（突っ込んでくるミルさんに少しも動じないで）
ほうら、やっぱりまわりが見えていませんねえ…そんなことでは、いけません…くふふふふ
（びしり、とミルさんの足元…皮のブーツの足首から、露出したひざまでを触手が…後ろから、絡めとり）
私の触手は、もうあなたの足元の水中全てに張り巡らしてあるんです…油断大敵、ですよ…
（ブーツの足首を、触手が締め上げながらいやらしく先端でなぞり）

さっき、剥がさないと取り返しが付かなくなりますよ、と言ったでしょう？
それは、…こういうこと、ですっ…！
（意志の力を触手に伝えると…ミルさんの首に巻きついた触手の吸盤から、…ほうら！
　毒液が注射されてしまいますよ…っ！）
ずちゅううううっ！

さっそく、注射されてしまいましたねえ…くふふふふ
その毒は…あっという間にあなたを、快楽地獄に…いえ、天国に導いてくれますよ…
ほうら、早く剥がさないと次も…っ　
（太ももを締め付ける触手が吸盤をふるわせてミルさんのおいしそうな腿のつけ根に吸い付きますよ…くふふふ）
ずちゅううううううっ！！
ほうら、濃いでしょう…もうひとつ！
（お尻の谷間にまで食い込むように締め付ける触手が、下着の上から大事なところに食いついて…ほうら、）
ちゅぶっ！ちゅううううっ…！！ほうら、クリトリスにまで毒を刺されてしまいましたよ…くふふふふ

（うーっ、興奮して書き過ぎてしまいますね…ミルさん…セリフもエッチですよ…最高です）

（駆け出したミルの足元がずるり、と滑り、次の瞬間）
っふああ！！
（がくん！とつんのめるようにブーツが絡めとられ）
っひ、や…あ！
…んう、うあ、あ…っ…！
（ずるる、足首を締め上げる触手の生暖かい感触、そして卑猥になぞる動き）
（ミルはその様子に目を奪われながら、ぞわ、と背筋を震わせる）

っな…なにを…する気、なの…
う、わああ…う！
（媚毒を打ち込まれた首がびくん！と戦慄く）
…ふ、ふあ、な、なに…なにっ…！？
（初めて感じた甘い痛みが首筋を敏感な性感帯に仕立ててゆく）
（ミルは困惑したように眉根を寄せて）

っいあああっ！！
（さらなる媚毒が太腿に、そして）
…っ…！？
っ！！…だめ！！やめてっ！！！
（お尻からショーツに伝わる動きに予感してしまい）
（必死に叫びながら剣を取り落としてまでも触手をショーツから引き剥がそうとするが）
いやあああああっ！！…あ、あ、あ、…あああっ…！！
（一気にクリに媚毒を打ち込まれ、両手で唇を覆いながら
お尻を前に突き出し、その様を見つめてしまう…）

（未留も、まずいです…クリ、打ち込まれ、ちゃった…！）

ほうら、ほらっ…どんどん毒を注射されてしまいますよ…どうしました…ほうら！
（右側から、わきの下に巻き付くように一本…）
びしっ…！くるるるっ、べちゃっ！！（吸い付くと同時に、毒を注入して…）　ずちゅううっ！
（左下から、手首を狙って一本…）べちゃっ！くるるる、ちゅうううう！

ほうら、ほら…駄目ですねえ、もっと避けないと…くふふふふ
（ミルさんを四方八方から触手で狙い撃ちにして…体中に吸い付いては毒液を射ち込み）

ほうら、もう剣を構えるだけで精一杯でしょう…？
（すっかり毒に犯されて、抵抗力の無くなったミルさんの両腕を、本体から伸びた自分の触手で拘束して吊り上げる）
さあ、捕まえましたよ…くふふふふ

（ミルさんの青い服の胸元…皮ひもで大きな胸を寄せるように締めて出来た扇情的な谷間に、ぬるぬると触手を潜り込ませ…）
素敵なカラダです…ここにも、ほうら…っ　（ずちゅずちゅといやらしく触手をパイズリさせながら…）
（突然胸の谷間に吸盤で強く吸い付いて）
ほら、濃いのを…あげますよ…っ！！
ずちゅうう、ちゅうううっ！！
（毒液を注射され続けるミルさんの胸の皮ひもが、粘液の糸を引いています…っ）

>>628
たっぷり、注射しましたよ…いやらしい毒液、うんと味わってもらいますよ…
ほら、効くでしょう…！

　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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んうっ…あう、ううっ…！！
（クリを中心に熱く痺れる感覚に苦しみながら、水に落ちた剣を拾い上げる、が）
っくあああ！
（右脇下への一撃にふら！とよろめき）
ふあうっ！！
（さらに左手首へ、反対側へ跳ねるようによろける）

…くあ！あぐ！っひあ！ふえうっ！！
（次々に四方八方から巻きつき、媚毒を打ち込まれる）
（ミルのカラダはピンボールの玉のように振り回され、その姿は魔王に捧げる卑猥なダンスのよう）

っんひ、ひ、あ…う、うあ…っ…！
（全身を蛇触手まみれにしたミル…媚毒のために白い肌が淡い桜色に上気している…）
（剣を持つ右手はがくがくと震え、今にも再び取り落としそうなほどに力無くだらり、と）
（許しを懇願するような表情のミルの両腕に容赦なく触手が…）
っひ、ひや、あ…やああ…っ…！う、うあああっ！！
（両腕を高く、磔のような姿となったミル…その無防備な胸元…その谷間へ）
ふあ、は、はわ、あう、うう…！
（ずち、ずち、と卑猥に谷間に扱かれる触手、ミルの本能が卑猥な行為だと告げている）
（触手の先端から漏れる先走り…その匂いがミルの嗅覚を痺れさせてゆく）

（そして…）
（乳房の谷間へ…！）
んいっ！んうううううっ…！！
（ぶるる！とまるで喜んでいるかのように青いブラウスごと乳房をゆらして…！）

くふふふふふ…そんなに震えて喜んでいただけるとは…
たっぷりと濃い毒を練り上げて、お待ちしたかいがありますよ…！
（ふたたびずちゅずちゅとミルさんの胸の谷間で触手を扱かせて…）

ですが、ミルさん…そんな事では、魔王たる私どころか、魔界の住人に勝つのは難しいですよ…
せっかくですから、魔物とはどんなものか、たっぷり味わってください…ミルさんの、その素敵な
カラダで、ね…くふふふふ

ほうら、ミルさんの素敵な二つの胸…そんな皮ひもで締め付けて…かえって、いやらしいじゃないですか…
（青い服のうえから触手で粘液を擦り付けて、服の上からでもはっきりわかる乳房のふくらみを
　たっぷりと抱え込むように触手を巻きつけ…なめるようにねちゃねちゃと揉み扱き）
（胸の間をしごく触手を、はさみこむように強く押し付けて…吸盤がいやらしく谷間をこすり、粘液が…谷間にたまって…っ）

ほうら、…乳首がはっきり、青い服の生地を押し上げて…
（きゅうう、と触手の先端で服の上から乳首を巻きつけて…）
ほらっ…ごしごししてあげましょうね…くふふふふ
しゅぶ…しゅるる…っ…　ごし、ごし…ずじゅ、ずちゅっ

（ブーツの足首に巻きついた触手が、いやらしく足首を撫で回しながら…見かけとは裏腹の
強い力で、すこしづつミルさんの両脚を開かせていきますよ…）
ほうら、…どうしました、女剣士殿…しっかり足を閉じていないと…どうなるか想像が付くでしょう…くふふふふ

(全身、打ち込まれて、跳ねちゃい、ます…！）
（打ちながら、すごい、興奮してます…全身、撫で回して…）
（すごい苦しい、おかしくなる…！）

（ミルさん…っ　匂い、について書いてくれましたね…先走りの匂い…
　私の匂い、感じてくださいっ…ミルさんのいやらしい姿で、私も…っ）

>>634
私の手が…私の触手が、未留さんを撫で回していますよ…締め付けて、求めて…
全身の隙間を…　未留さんを犯そうと…

っふぎゅ、う、ふぐ…っう！
（ぐじ！ぐじ！と激しく、貪るように亀頭を乳房の谷間から何度も顔をのぞかせる）
（押し潰されて真っ赤に膨らんだ先端からどぷ、どぷと垂れる粘液…）

っんう、やは、あ…あ…うあ、う…っ…！
…おっぱ、い…は、やだ、触らない、で…っくあ！揉まないでえっ！！
やめてっ…こんな…私は、私はっ…こんな、やらしく、ないっ…！！
（ぐじゅぐじゅと粘る音を立てながらいやらしくカタチを変える乳肉…）
（どろり、と谷間に溜まった汁が、揉まれるたびに溢れ落ち、次々と再び溜まってゆく…）

っ…ご、ごし、ごし…？
っ！！
や、だめ、だめだめだめっ！！絶対にだめえっ！！扱くのは…っ！！
…っふわああああっ！！
（びく！びく！…扱かれるたびに全身を硬く締めながら胸を突き出して絶叫してしまう）
（そしてブーツに力が込められて…）

…！！
や、や、やあああっ…！！
お願い、お願いだから…！
汚れちゃう…汚れちゃったら…もお、もお、帰れないの、だから、だからあっ…！！
（必死に太腿に力を込めて閉じようとするミル、しかし太腿はぶるぶると震えて…）
（ゆっくりと、ゆっくりと開いてゆく、太腿…）

（来る、来ちゃう、んですよね…？）
（汚されて、戻れなくされちゃうんですよね…？）
（未留は…ヘンタイです…何か…おちんちんみたいな、もの…！）
（指じゃ、打てなくなるから…！）

（ぬちゅ、ぬちゅとミルさんの扇情的な胸の谷間から白い粘液が滴って、
　青い服の皮ひもが粘液で白く濡れそぼって糸を引き…その液を楽しげに触手の先で
　すくって、ミルさんの唇にねっとりと塗りつけていきます…）
そうです、ミルさんはいやらしくないですよ…いやらしい事を、されてるんです…くふふふふ

ほうら、少しづつ開いてきましたよ…っ　もっと抵抗しないと…
たっぷり、汚されてしまいますよ…帰れなくなってしまいますよ、ほら…

（ミルさんが必死に抵抗して、がくがく震えながら閉じようとする膝の隙間に、無理やり触手が
　ぬるり、と潜り込んで行きますよ…くふふ）
ぬるるるるっ！ずるるるん…！ぬちゅううっ…
（太ももで締め付けるようにして侵入を拒否するミルさんの動きに、かえって喜ぶようにぶるる、とけいれんして、
さらにミルさんの太ももの間の奥へぬるぬると潜り込んで行きますよ…）

（触手がとうとうミルさんのクリトリスに先端を触れて…もう充分白濁した粘液で
　ぬるぬるにされた下着の上から、クリトリスをいやらしく、ねっとり嬲るようにこね始めます…）
ほうら、女剣士殿…ここからは、剣では勝てない戦いですよ…
ぬちゅっ、ぬちゅ、ぬちゅううう！

>>638
（ううっ…未留さん、いやらしい…たまんないです…
　入れちゃうんですね？私のおちんちんだと思って、…思い切り、深く…つらぬかれてくださいっ
未留さんにぜんぶ注射しようと思って、一昨日からしてませんからっ…
未留さんの中に注ぎます、私に汚されてください、たっぷり、精液おなかに入れてあげますっ…）

（ずるり…と粘液を掬った触手が、ミルの唇に、擦り付けられる…）
んう、やめ、て…その、匂い…近づけ、な…うぶ、んうむう…っ…！
（鼻を突くような、ミルの頭の芯をおかしくさせる、匂い…）
（それでも、純潔への使命が、無意識に太腿を閉じさせようと…）
（でも、開いてゆく…！少しづつ、少しづつ…！）
んわああああ…っ…！
（ずる、ずるり…押し広げるように奥へ、奥へ…太腿だけでなく、お尻までぶるぶると震え始めて…）

（クリを、ショーツの上から、もうぐちょぐちょのショーツの上からこねる…！）
た、たた、たたか、い…ち、ちが…こんな、違ううっ…！
（クリがねっとりと、まわすように嬲られ、悲鳴を上げて…！）

（クリが、くり、が…壊れそ、です…
ショーツが、ショーツが、こんな量、出したこと無いっ…！）
（気持ち、良すぎる…ｍだいってない、いってないから、怖い…！）

（いつの間にか、背後から分身した私が、未留さんの首に触手を巻きつけて、抱きついていき…）
（背中にぴったりくっついて、未留さんの耳にぬるぬると蛸口を押し当て）

ほうら、お口に…ごほうびですよ…
（いやらしい液を塗りつけられてぬるぬるになった未留さんの唇に、肩口から伸ばした…
亀頭触手の、丸い先端をぬぶぶぶっ、と、無理やり潜り込ませ…）
くふふっ、そんなにけいれんしないで…すぐ、気持ちよくなりますよ…ほうら
ずちゅっ…ぬるるっ！ぬるるん…！
（亀頭が舌をなぶり、歯の裏をこそぎ…）
（いやらしく未留さんの口内に我慢汁を塗りこみながら犯していきます…）

未留さんの痴態にたまらなくなってっ…私も、前から絡みつき、抱きついて…
ほうら、二匹の大蛸に、前後から絡みつかれて…
二匹とも、腰を下げて、頭のしたから極太の吸盤付きのおちんちんを出してっ…

ミルさんの下着、剥ぎ取ってしまいましたよ…ほうら、おちんちんの先が、前と後ろから…
あそこと、お尻に狙いをつけて…押し当てられて…
入られてしまいますよ…ほうら…

>>642
未留さんのクリに…私のおちんちんの先が当たって、こねて…我慢汁が糸、引いてっ…
何度も押し付けて、こねてっ…
未留さんのクリ、壊れるまで…おちんちんでいじめて…あげます　く、うっ

…っひ！ひううう…っ…ま、おう…！
（背中から突然現れた魔王の姿、耳を犯されて…思わず禁じられた名を言いそうに…）
（しかしその唇を一気に塞いでしまう、突き込まれてしまう…！）
っむぎゅ！んぶぐ、ぐぶ、んむぷっ…ぷぐんっ…！！
（ぶじゅぶじゅと唇を押し開くように…亀頭が、魔王様の肉棒が未留の口内にたっぷりと…
匂いを、魔王様の匂いを擦り付けて…）
（舌を嬲るたびに、未留のカラダが跳ねるように痙攣する…！）

っふ…う…う、う、うぶ…っ…！
っ！？
！！んっぶ！むぶんっ！んんむうっ！！
（ショーツを…剥ぎ取られる…）
（そして、魔王様の肉棒が二本も…おまんこと、お尻に…）
（未留が、突き刺されちゃう…！）

（アナルも、犯すんですね…！）
（はい、犯されます、魔王様なら、魔王様、見てほしい…！
（くりが、もう、だめ、かきむしっちゃいたい、魔王様のおちんちんに、されたいよお…！）
（壊れる、壊してっ…）

（くうっ…覚悟して、くださいっ…未留さんっ…行きますよっ…）

どっちを先に…汚されたいのですか、女剣士殿…くふふふ
ほうら、早く答えないと…っ！

ずぷっ…ずぶぶぶ…っ！！
ほうら、吸盤で膣壁に吸い付きながら潜り込ませてあげましょうね…すごい刺激でしょう、
掻きむしられながら、挿入されるのは…ほうら…
ぶずず…っ、ぶず、ぶずっ、ぶずっ…
（未留さんのあそこに、思い切り深く潜り込みながら…思う存分膣壁を引っかいて、ぬるぬるの粘液を
　染み込ませて行きますよ…くふふふふ）

（同時に、お尻のほうにぴったり当てられた触手の先端も、残酷に潜り込んで行き）
ずぶぶぶっ…ぶずず、ぶずっ…
くふふふ…どうですかミルさん…前後同時につらぬかれるのは…くう、う…
私も、かなり気持ちが…いいですっ…くふうっ

前後からミルさんを抱きかかえ、絡みつき…口をずちゅずちゅと犯しながら、
腰を深く差し込んでずっぷりと未留さんの奥までつらぬいて、完全におちんちんで犯していますよっ…

>>646
（未留さん、入っていますよ…未留さんと一つになっていますよ
　思い切り深く、犯していますよ…ほら、おちんちんが未留さんの中で震えて…）

ごめんさい、イクｌ、！

（イって、くださいっ…！！私も我慢してましたけど、もう限界っ…）

未留さんの膣内を、じゅぶ、じゅぶと触手でかき混ぜながら…
ほうら、そんなに震えると…また、弱いところを虐めてしまいますよ…ほうら！
Ｇスポットを吸盤でごりごり引っかいて…ほら、ほらっ…
未留さんの身体が快感でがくがく震えるのが伝わってきて…いやらしいですよ、くふふふふ

（…っ、ここまで書いてっ、もう出てしまいそうですっ、未留さんのなかに出しますっ…）

（ごめんなさい…でも、まだ、まだ、すごいのが、きそうです…）

…っど、どっち…！？
え、や、どっちなんて、違う、違うの、…っ！？
っ…！！！
んっわはああああああっ！！！
（一気に、快楽に緩んだ肉を、貫かれる、同時に…！）
（電撃のような、引き絞った弓を放つような、快感が…）
（媚毒に侵されたカラダが反り返るように痙攣し、二体の魔王様に挟まれ、カラダをぴん！と伸ばして…）
（磔にされて…串刺しにされる、未留…）

んぐぶ、ぐじゅる、じゅ、ぶ、ぶじゅりゅっ…！！
（口内の肉棒に、たっぷりと溜まった唾液が絡まり、音が高く響く…）
（がくん、がくん、がくん…魔王様たちのリズムに合わせて、未留のカラダが、踊る…）

>>649
みっ、ミルさんっ、Ｈな精液受け止めてくださいっ、全部、

>>651
っう、わ、かりｍした、なんとか…ふみとどまってます、

（まだ、まだ…魔王様っ！）
（未留と、一緒に！）
（おまんこ、すごいいの、おまんこに魔王様を入れながら書いてる、
おちんちんがおまんこから、跳ねてる、ぴくぴくして）
（イキますっ！！）

ほうら、未留さん…剣士としての誇りは、もう捨ててしまったのですか…くふふふふ
反り返って貫かれる未留さん…いやらしいですよ…ほうら…
おっぱいの間をこすりながら、お口の中にまず、出してあげましょう、ねっ…
くふふふっ…
（おっぱいの間の触手が、けいれんして未留さんの胸の谷間にきゅうっ、と吸い付きながら…
　いやらしい白濁液を吐き出します…ほら）
びゅるるっ…びゅく、びゅくっ…じゅぶぶぶ！
（射精しながらさらに谷間をこすって、精液を染み込ませますよ…）
ほうら、いよいよ、お口のほうに…くう、うっ…！！
（未留さんの可愛いお口が、おちんちんを突き込むたびにけいれんするのがいやらしくて、
　もう我慢できずに…思い切り射精して）
びゅぐっ、びゅるるるっ、びゅく、びゅくっ！！
くふう、うっ…

>>654
（いくんです、ねっ…？）
くふ、うっ…未留さん、もう、限界です…っ
同時に…前後同時に注ぎ込んで、ミルさんを受精させます…っくふふっふ、
逃げられません、よっ…くうう、うっ！！
（だ、しｍす）

っむぎゅうっ！！
（見開いた目の先で、紐で締め付けられた乳房の谷間から顔を出した肉棒）
（先端が大きく膨らんで、未留の顔に…ばじ、ばち、とぶつけられて…）
（何度も、乳房に擦り付けられて…）
（どろどろの精液まみれにした顔はすでにうつろに…）
（その唇へ、涎を唇の端から垂れ流している唇を強引に犯しながら）
んぶぶっ！んぶりゅ…っ！！ぶ、ぶぷっ…！！
（あまりの勢いに溢れた精液がどぼどぼと唇から零れてゆく…）

はいっ！だして…まおうさま

…ふ、う…っ
全部、未留さんに…注ぎましたっ…

気持ちよくなりすぎて…最後が、めちゃくちゃに…ｗ
まあ、気持ちよくなれたから問題なし…です！

未留さんは大丈夫でしょう、か？

（イキ、ました…サインペン、思い切り掻き回して、最後、魔王様の精液、いっぱいまで突き込んで…まだ、入ってる…♪）
（見て、魔王、様っ…♪
入ってる、よ…魔王様が、未留の、おまんこ…♪）
（受精、した…♪絶対…♪）

（やらしい…しあわせ…♪）

あ…一緒…♪やた…♪

サインペン、ぐちゃぐちゃ…
魔王様…お掃除、しましょうか…？んふ、ふ…♪

お掃除…って、はっ、はいっ！ぜひやってくださいっ…
（未留さん…私も…幸せです…）

ん、はい…♪
見えないから、ごめんなさい、ですけど…

…っん、んちゅ、れる、えるる…
へんな味…あはは…
白くて、あわあわしてます…おちんちんに、こびりついて…
ん…んむぶ…じゅるるる…っ…

ぷ、あ…♪

んあ…美味しい、魔王様の…えへへ…。

ううう…幸せ…未留さんっ…
ほんと、最高…です

未留さん、そのままで構いませんから、口付けを…
（強引に、でも優しく口付けします…）
ん、ちゅ…む

…と、明け方近く…なってしまったので、今日はこのへんで落ちます…
あわただしいですが。

明日は、また2時間ぐらいなら…お話、出来ますが。
未留さんの御都合がよろしければ、伝言してください…
とりあえず、おやすみなさい…

っんちゅ…ん、むちゅ…♪

あはは♪…未留も…限界です（笑）
長い時間、こんなに遅レスなのに付き合っていただいて…
ありがとう、ございました…っ♪

…はい♪
また明日、伝言しますからねっ！

くたくただけど、すごい、しあわせ…
おやすみなさい…大好きな、魔王様…

おちます♪
以下空き室ですー♪

アウトドアと無関係だお　　蛸

つかいます

未留…こっちだよ…ううう…前が突っ張っちゃって…

>>668
到着ーっ！
まずはお仕事お疲れ様でしたー！

…さてと♪
んっふっふ…今の未留の服装、聞いてみたいですかー？
（にこにこと得意げに）

>>669
あ、ありがとう…いま、すごく…興奮してきちゃって…
疲れ、吹っ飛んじゃったよ…

えっ！？……き、聞きたい聞きたい…！！！
は、早く教えてーっ！！

え、とですね…
…ノーブラで、フィットするシルエットのブラウス…ボタンのところ、ゴムをかけてそれっぽく…。
あとは、ミニの薄手のフレアスカートに…

ブラウンの、膝下ちょっとくらいのローヒールブーツ…生足で…♪

ショーツは…どうしよっかな…
履いたほうがいい…？

う！ううう…未留って…未留って…最高だ…も、なんも言うこと無い…
なんてエッチなかっこしてきてくれるんだ…
未留すごい…たまんないよ…ブーツの長さも、ジャスト俺の好みにぴったり…！

ショーツ…俺が、あとで脱がすから…履いて、てっ…
ううう…
今日、明け方近くまでかかっちゃうかも…気合はいりすぎてるから…
大丈夫…かい？

し、しかも生足でブーツ…鼻血でそう…たっぷり汚してあげるっ…

ん…♪
未留も気合い入れてますよー♪
ブーツの裏キレイにして、ブラウスにゴムかけて…
…ブラウスですね、おっぱいを締め付けてて…ゴム、弾けそう、です…
自分で見ても、やらしい…乳首、完全に浮いてます…

ショーツ、白のシンプルなコットン…はきますね♪
雅人さん、後で…脱がせて下さい…♪

未留…未留が、そのかっこでいると思うと…たまんない…
今日、そのかっこうで俺に犯されるんだよな…！？

ううっ、もー我慢できん…はじめるよ…いいかい？

ミル…ミル、さんっ…くふ、ふ、ふふふふふふふ

……ふはははは！お久しぶりですね、ミルさん…では、はじめさせていただきましょうか。
よろしいですかな？

（ううっ、おっぱいもそんな…やらしすぎる…リアで触りたい…）
（すっごくリアルに思い浮かべられる…未留、おっぱい大きいからな
　…きっと、やらしい谷間が出来てて…うううう）

はい…♪
未留そのものまで…雅人さんの、魔王様の言葉で操って…犯して、精液まみれにして…子種を深く植え付けて、下さい…。

存分に…どうぞ始めて下さい、雅人さん…♪

>>676
うん…
左右から押し潰されて…
すごいやらしい谷間、できてます…
どろどろに、して…♪

（出だしが長いので、２レスにしますね…）
（では…はじめます。ミルさん、あなたは今、牢獄につながれています…）

ミルは、両手首、足首を触手で拘束されて引き伸ばされ、部屋の中央に吊るされている。
ミルの足元には井戸べりのない井戸のような石造りの穴があいていて…
白濁液が満たされて…生臭く、淫猥なにおいをはなっている。

石造りの壁の隙間からは、じくじくと精液そのものの液体が染み出し、壁全体をぬるぬると覆って…
イカ臭い、淫猥な白濁液の臭いがミルにまとわりついて…青いブラウスを通して柔らかな白い肌に染み込んでくる。

捕らわれる時に、魔王の分身…2匹の蛸に前後から絡みつかれて、たっぷり体内に注入された、
蛸の生臭い精液が…いまだに少女剣士の体内に、粘つく快楽を与えながら蝕み続けている。

ミルはいやらしい快楽に体内から責めつづけられて、触手に引き伸ばされた脚を必死で閉じ、
ひざをふるわせながら痙攣している。
…もれ出た白濁粘液のしずくが、ブーツのつまさきからねっとり糸を引いて…したたり落ちずに揺れて…
ミルの様子を、すぐ側で巨大な蛸の姿のモンスター…「禁じられた名の魔王」が楽しげに眺めている。

くふふふ…だいぶお楽しみじゃあないですか、女剣士殿…
（ミルの腿の内側をなぶるように触手でなぞり、漏れ出した白濁を塗りつけるようにしながら、ゆっくりと拭い取る）
ふふっ…効いたでしょう、私のエキスは…たっぷり身体の中に染み込んで…くふふふっ…

（清純を誓い、聖なる剣を手にしていたはずなのに…）

っ…んふ、ふ、は、は…っ…
（汚れそのものである精液の匂いを少しでも感じないよう…必死に口で粗い呼吸をするミル）
…は…げ、下卑たことを…
い、いっそ、殺したほうが…身のため、よ…っ…
隙さえあれば、必ず…
（懸命に歯をくいしばるミル…しかし）
っ！…ふ、はうっ！
（身じろぎするたび、ずるりと滑る触手が敏感にされた手足を苛む…）
っやめ、なさい…っ！
んああ、あくっ…！
（魔王の触手が内腿を滑り…ぎゅ、と精一杯の力で太腿をぴったり合わせる…）

ふふふ…まだ、充分に気力が残っているようですね……さて…
（しばらくじっと魔力を使ってミルの胎内を探り…少しがっかりしたように）
ふうむ…あなたの、聖なる力に守られた胎内を受精させるのには失敗したようですね…
おそらくはまだ、ミルさんが精神的には私に屈服しきっていないせいでしょう…
汚すだけでは意味が無いのです、美しい剣士殿…あなたに、私の…魔王の子を、受胎してもらわなければ…

…どうやら可愛い剣士殿のために用意したプレゼントが役に立ちそうですね…ほら、付けてあげましょう…
（ミルの首元に、触手の先で器用になにか金属のベルトのようなものをはめる…。）
（見た目は、銀でできた幅２センチほどの金属のベルトで…よく見ると複雑な呪文がレリーフ状に
　うっすらと彫りこまれていて、戦士の身に付けるアクセサリーのようにも見える）
（実は、「ある液体」が染み込むことで、ミルの首をしめつけながら魔法で快楽を増幅させる、
　拷問用の装身具…どちらにも、中央に魔王の紋が彫りこまれている）

ほら、こちらにも…付けてさし上げます…
（太腿の付け根近く…お尻との境い目にくっつくぐらい、ほとんど太腿の付け根に、
　やはりきゅっ、と銀のベルトを巻きつける）

（未留…さん、私すごく…興奮してます…）
（そうそう…言い忘れるところでした…未留さん、今日も最後まで嫌がってくださいね…
　嫌がりながら感じて…、思い切りイってください…）

当たり、前…よ…っ…
…お前のような、汚れた魂が…私に…っ！！…
（と、先の戦いで深く精液を打ち込まれたことを鮮明に思いだしてしまう）
（しかし、聖に仕える者のプライドを奮い立てて）
…じゅ、受精、など…
この心がある限り、こ、こんな、せ、精液を何度注がれ、ても…っ…！
（知らず淫猥な言葉を発してしまった恥辱に顔を朱く染め上げてしまう）

…な、なに、を…！
（あっさりと付けられてゆくアクセサリー…ミルの瞳が不安に揺れる…）
こ、これは何…っ！？
…い、言いなさいっ！何をしようと…
言いなさいっ！！

…美しいベルトでしょう…なかなかお似合いですよ…

ふふふ…気になりますか？いま、このベルトの効果を、あなたの身体で味わっていただきましょう…
ミルさんを楽しませるための、素敵な魔法が込められています…
ほら、こうやって…
（ミルの足元の…淫猥な精液プールから、触手でほんの一滴、白濁をすくい取って、…
　首のベルトにちょん、と一滴触手の先端で生臭い液を触れさせると…）
びくんっ…きゅうっ…
（ミルの首を締め付けるように…ベルトがいやらしく痙攣し
…まるで魔王の触手に吸い付かれ、吸盤から毒を注射された時のような…
　激しい快感が一瞬、ミルに悲鳴を上げさせる）

どうです、気に入っていただけるといいのですが…くふふふふ
今のはたった一滴、吸収しただけですから…一瞬しか効果が出ませんでしたが…ふふ…
効果を持続させるには液体を吸収させ続けなければいけないのが欠点でしょうか…くふふふ
（意味ありげに白濁液の井戸を見ながら笑い）

>>683
（未留も…すごい興奮してます…
ブーツから精液が垂れそうに…足がかたかた震えてる…
怖いくらいだけど…頑張ります…！）

>>686
（１レスの書き込み時間、いくらかかってもいいですからね。
　　無理に長くしなくてもいいです、思い切りエッチな気持ちになって…楽しみましょう…！）

…す、素敵ですって…？
な、なんていやらしい笑い…必ず…私の手で…っ…
（下卑た冗談に怒りの瞳を向けるミル…）
…ま、ほう…
やはり、魔法具…！
わ、私を洗脳でもするつもり…っえ…？
（と一滴の精液が）
（次の瞬間、首筋に激しい電流のような、刺すような快感…！）
っ！？…ふぎっ！！
…っく、くあ、あふ、ふはあ…っ！
（首をぐん！と反らしてしまうミル…ひく、ひくとわななきながら細かく首筋を痙攣させる）
はく、く…
…持続…っ…！？
な、そんな、やめ…っ…！！
（下に広がる精液の井戸…！）
っひ…！！

ふっふ…まあ、そう恐れないでください…すぐにそんな、激しい責め方はしませんよ…くふふふ
（あとでゆっくり、極上のクライマックスを味わわせてあげますよ…）

では…まずは…彼らの相手をしてもらいましょうか…さあ…出でよ、子供たちよ…

（ミルの足元の、精液溜まりの井戸の中から、無数の蛸…現実で見かけるサイズの蛸たちが
のたくり、ぬめり出てきて…次々と、井戸の水面ぎりぎりに吊られたミルのブーツの足先に触手をのばして…
われ先にとミルの足首に絡みつき、粘液で太ももをぬめらせ、汚しながら這い上がってくる…）

（先にたどり着いたものは何とかしてミルの太ももの間に割り込んで触手でいやらしい場所に潜り込もうとし…
　後から来たものは太ももの付け根を締め付け、白いショーツの上から敏感な場所に蛸口で吸い付いていやらしく愛撫する…）

（当然の結果…何匹かの触手が、ミルの銀のベルトに触手を触れさせ、そのたびに太腿のベルトは突き刺すような
　快楽をミルに送り込み…子蛸たちの触手のいやらしい感触を、快楽に変えてしまう…）

っな…！？
や、やだ、蛸っ…！！
こ、来ないで、来るなあっ…！！
（必死に足をよじるミル、そのブーツの足先から精液を跳ね散らしながら…）
（しかし…！）
んうわああっ…！
ひ、いや、あはう！ふあ、や、や、やああ！
（ブーツ越しにも感じてしまう触手、そして蛸たちの不気味な重み…）
ひ、ひや、や…っうああ…んんっ！
（思わず尻肉に力を…ひりだされた精液が、ミルの膣穴から、ごぶり、と…）
っだ、だめっ！
す、吸うなっ…っくひゃああっ！
（割れ目をくすぐられ、さらに溢れる精液ごと膣肉を吸われる…そして！）

ふふふっ、私に似て、若い女性が大好きな、いやらしい子蛸たちでしょう…ほうら、もうミルさんの青い服の上から
柔らかなおっぱいに脚を広げて貼りつきましたねえ…、おや、乳首を吸われていますよ…大丈夫ですか…くふふふふ
ああ…ミルさんのエッチな胸の谷間に一匹、触手を滑り込ませて…ふふっ、谷間を触手でごしごし、扱いていますよ…
粘液が胸の編み紐から糸を引いて…ああ、いやらしい…素敵ですよ、ミルさん…

ふふっ、足首に巻きついた二匹は、未留さんの素敵な脚がお気に入りのようですよ…
ブーツの中にまで触手を忍び込ませて…ふふ、どうやら足の指の間にまで巻きついて、ぬるぬると
粘液をこすりつけているようですね…ブーツの中が、白濁液でぬるぬるになっていくでしょう…、ほうら…

女剣士殿、見てごらんなさい…この蛸たちにも、ちゃんとあなたを犯すためのおちんちんが生えているのですよ…
極太の、吸盤だらけのおちんちんがね…ほうら、あなたの白い身体に欲情して、子蛸たちの身体の下から、
吸盤だらけのおちんちんが伸びてきましたね…もう、ミルさんの身体にこすりつけて…
おやおや、全身いっぺんに始めてしまいましたねえ…くふふふふふ

（蛸たちの触手がミルの尻肉まで殺到し…魔法具を、撫でる…！）
っふぎ…！ぐ、は…う！
（不規則に、かつ乱雑に撫で続けられ…）
くひ、ふあうあっ！
ふ、やめやめ、んわう！
わふ、ふ、来るな、お尻、やめてっ…ひぎ…っ…
っ！やめっ！触る、な…
んふああああっ！！
（蛸たちを下半身にびっしりと抱き着けさせたまま、尻肉をきゅ！きゅ！と締め震わせ、太腿をぶるぶると痙攣させ、ブーツから次々と精液を飛び散らせながら…）
（膣穴からたっぷりと納めた精液をごぼごぼと垂れ流す…）

>>692
（うううっ…なんといういやらしさ…でしょう…溜め込んできた甲斐がありました…）
（現実の未留さんが、いやらしさを実感しやすいように…現実の蛸と同じ姿の分身を用意しました…
　鮮魚店で蛸を見たら赤面するぐらい…ｗ　たっぷり、楽しんでください…くふふふふ）

>>691
ひっ…う、あ…お、おっぱい、や、やめ、また…っ！
（前回の乳肉責めを思い出しでしまい、必死に身をよじる…そのたびに胸が窮屈そうに揺れ…）
っやはああ！
し、扱かないでっ！おっぱい丸ごとっ…扱かないでえっ…！！
（ぐじゅん、ぐじゅんっ…根元から搾るように、収縮する蛸…！）
（さらに紐の下に触手を滑り込まれ、力強く、扱く…）
（上下に、ブラウスごと揺らされる乳肉…じゅるん、じゅるんっ！…乳首がブラウスに擦り付けられ、しこりを増してゆく…！）
（さらなる責め…無数の肉棒が…）
そ、んなにいっぱ…
くひい！

ミルさん…そんなにおっぱいをエッチに揺らせると…ああ…ますます、子蛸たちが興奮してしまいますよ…
私も、ですけれどね…

おやおや、私自身の責めかたと比べると、子蛸たちはだいぶ性急ですねえ…
ミルさんの首に巻きついた子蛸はもう、可愛いお口におちんちんを潜り込ませようと…
……と、もう…潜り込ませられてしまいましたねえ…ミルさん…くふふふ
子蛸ちゃんのおちんちんのお味はいかがですか…かき回されて、返事も出来ませんか…くふふ

おや、下の方の子蛸ちゃんも、未留さんのショーツを蛸口で吸い付けて、引き裂いて…
クリトリスに、おちんちんを擦り付け始めましたよ…
おや、粘液を塗りつけながら、クリトリスを吸盤で剥こうとしていますよ…ほうら…
粘液で糸を引きながら、無理やりクリを剥かれて…
ああ、子蛸たちには、一本づつですが毒針が…もう、今から言っても遅いですね…くふふふふふ
ミルさん、ほら…っ、クリを、子蛸の毒針がつらぬきますよ…ほうら
（ずちゅうううっ！）

>>691
（ブーツの中へと忍び込む触手たち…不快にうごめきながら、ブーツの中いっぱいに触手が埋められてゆく…）
（ずるりり、と動くたびにふくらはぎが震え、足指の一本一本が舐め擦られ…ぞわりとミルの背筋が震える…！）

（全身に擦り付けられる肉棒…ミルの視界には真っ赤に膨れたカリがひくつきながら我慢汁を垂れ流している…）
…い、やあ…汚さ、ないで…！
出さないでっ…出しちゃ、だめ、だめえ…精液出さないでえっ…！
（ミルの瞳は白濁への恐怖に震えている…）

>>695
（すごいスピード…！
ごめんなさい、追いつけなくて…！
でも気持ちいい、リアでとんでもなく虐めてますっ！）

っふあ、あ、あ、や…！
（激しく頭をめぐらせるミル…しかし視界のどこでも、ミルのカラダに肉棒を扱きつけてオナニーする蛸たちが…！）
な、なんでっ…！なんで、なんでそんなにがっつくのっ…！？
…っ！？ふぐうう！
ん、む、ぐっ…ぐぶ、ぶぶっ、んぶむっ！！

っ…！！
んぱ、や、そこは…っ！
そこはだめ、だめだってばっ…くあう！
（口から肉棒をいったんは吐き出したミル…その視線の先には…クリが…）

>>697
（ごめん、興奮しすぎて…ちょっとレスが早くなりすぎました…だいじょうぶ、ちゃんと調整します…気にしないで楽しんでｗ）

>>695
（ひく、ひく、と皮の下で喘ぐクリに吸い付く蛸）
（ぷっちゅうう！）
っひいんっ…！
（皮の下で踊るクリ…こり、こりっ…ぬめる精液と愛液で扱かれ、肥大してゆく…）
お、おっきく、扱く、な…っ…
おっきく、するなあっ…
…っえ、え？
（そして蛸口が器用に動き、皮を…ぷるん、と剥く…）
ふええ…っ！
ぷ、ぷるん、て…！
出した、出されたああ！
んっくやああ！
（じゅびじゅびじゅび…絶え間無くクリを啜る…）
（尻を突き出しながら、ぶるぶるとクリを自ら震わせてしまうミル、次の瞬間、針が…！）
っんぐううう！！

（いい、いいのっ…！
どんどん、して下さいっ…！

今すごいかっこ…
立ったまま、おっぱいの谷間扱いて、潰して、乳首捻り潰して、携帯でクリほじって…！
ショーツ破くね、破くう…！
クリ丸だしにして、お尻がくがくにして、ブーツやだ、痙攣してる、ぎりぎり立ってる、注射打つ、打つ、打って…
注射イキ、一回目っ！
ありがとうございます！）（

>>699
（ううっ…子蛸にクリを…容赦なく吸われて…未留…いやらしい…）
（すごく、いいよ…っ…すけべな事されて悶える未留、たまらないよ…）

（うう、未留さんのあまりにエッチな悶え方に…一瞬素に戻ってしまいました…失礼ｗ）
（注射、もう一回しちゃいますよ…ほうら）

我が子達ながら容赦のない責め方ですね…
今、毒針を刺したばかりのクリをおちんちんの先でなぶって…花びらを、浅く…かきむしって…
ほら、ミルさんの全身に張り付いた子蛸たちが…いっせいに、毒針を出して…

首に巻きついた子蛸は、胸の間に！…

おっぱいに吸い付いた子蛸は、乳首の根元に…！

太腿の両側の付け根に、２ひきが一刺しづつ…！

そしてさっき、クリを突き刺した子蛸が…今度は、ミルさんの可愛い花びらに…！

ほうら、たっぷり、お注射の時間ですよ…っ　（いっせいに…ずちゅううううううううっ…ちゅう、ちゅううっ！！）

（イキました、一回目…！
お尻すごいよ、前後にがくがく振りまくって…
クリおもいっきり潰しましたっ♪♪♪
お尻すごく突き出して…♪
最高、です…♪）

>>703
（未留エロいよ…我慢できなくなりそうなほどっ…
　いつも可愛い未留が、そんなエッチな悶え方、してるんだね…未留、犯したい…）
（続き、いくよっ…もうすぐ、直接…犯すよっ…）

（震え始めた子蛸たちを眺め）
おやおや、ミルさんに毒液を注入しながら昂ぶって、もう我慢できないようですね…
ほら、…子蛸たちがいっせいに震え始めて…
ほうら、エッチなミルクを、たっぷり全身に受け止めてください…
（ぶるぶると震え…ミルにたっぷりと毒液を注射しながら、同時にいっせいに射精して…
　ベルトにも、精液が染み込んでいき…）

全身にしみこむエッチな粘液をたっぷり感じて、痙攣してください…くふふふふ

（のけ反りながら、お尻を思い切り突き出して…絶頂した、ミル…）
（膣穴から、び！びゅるっ…！収縮した膣が溜め込んだ精液を射精のように吐き出す…）
っふや！ふあ！はっ…うあ、わ…！
ぜ、全部、だ、出しちゃ、た…あ…こんな、姿…お見せ、できな、い…っ！
（ぴん！とカラダを伸ばしたまま、譫言を繰り返す…）
（しかし…）
っんはああ！あうっ…！
（首に巻き付いた蛸が魔法具をなぞり…ミルは顔を振って悶える…）
（そして毒針が…！）
（乳房。ミルは乳房をぶるん！と振ってしまう）
（乳首。今度は胸を思い切り突き出して）

（太腿。魔法具の快感も同時に味わい、びん！とブーツの足先まで伸ばしきって…足指が触手を潰し、ねちゃっ！粘液が溢れる…）

（そして…おまんこ）
（くちゅくちゅとびらびらを左右に、引っ張りくすぐり…愛液が膣穴から、とろとろと溢れ、精液溜まりへ垂れてゆく…）
（再び、針…！）
や、ひやあああんっ！
（ずぶう！刺し込まれた針が…びらびらを左右に引っ張って…！）
っやあ…！
おま、おまんこ…っ！
ミルのおまんこ全部っ…見えちゃった！…丸見えにっ…！！
びらびら、クリっ…！
ずるい、ずるいっ…穴が、寂しい、穴がっ…！

>>707
（もう、すぐだよっ…俺だって、未留におもいきりおちんちん突き刺したいっ…）
（未留の膣…おちんちんで味わいたい…からっ）

（激しい快楽に痙攣し続けるミルを眺めて楽しそうに笑い）
くふふふふっ…女剣士殿、子蛸たちとのエッチな戦いはいかがでしたか…

（いまだに、正気を保ち…どころか、顔を快楽に上気させながらも、敵意を持って
　魔王をにらみつけるミルに、嗜虐心を疼かせ、喜んで）
くふふふ…よく耐えていますねえ…並みの女性なら、もう自我を崩壊させてしまっていても
おかしくないほどの毒粘液を身体中に塗りこまれ、注射されているのですが…

やはり最後は、私自身がとどめをさしてあげなければ失礼ですね…
（魔王が念をこめると、精液井戸が大きく広がって行き…牢獄の床全体が白濁液のプールと化す）
（ミルのお尻の下…ちょうど太腿のベルトが粘液に沈み、秘部が粘液の水面にぬらりと沈められたところで
　液体の上昇はとまり…）
（当然の結果として、白濁液を無限に供給され始めた腿のベルトは、ミルに耐えがたい快楽をいやらしく突き刺し始める）
（太腿の付け根がエッチな快楽とともに締まっていく…）
きゅううううっ…

>>705
っはわ、わあ…っ…！
（おまんこに集中してしまっていたミル…ふと全身に感じる不気味な痙攣…）
っえ…
！…ちょ、待って、待ちなさい…射精はだめ…精液で汚すのはっ…も、だめっ！欲情しないでっ…！
（懇願にも関わらず、一斉に肉棒が震え…！）
っ！！
…お願いっ！魔法具にはっ…魔法具はかけな…っ！
っきゃああうっ！
（びゅびびび！全身にぶちまけられる精液…！）
（それは魔法具にも…！）んは！くは、はうう！
っふあ！はひ！ひ、ひうあ あ！
（首をぶんぶんと左右に振り回し、太腿を前後左右に不規則に暴れさせ…）

>>710
また追い越し…ちゃった、ごめん…気持ちよくって…っ
未留のレス、たまらなくエッチなレス…堪能しながらちょっと待ってるっ…

>>709
（精液プール…！
来ちゃった、これまずい、まずいです…！）

っくは、はひ、ひう…！
（ひく！ひく…！
汚されたショックと魔法具からの快感で痙攣を繰り返す…）
っは、早く…殺し、なさいっ…誇り、捨ててまで…生きるつもりは、ないわ…！
…っ…！？
く…も、もう…やめ、て…やめてっ…！
ひ…やああ…せ、精液…？精液なの、全部、精液っ…！？
や、めてえっ！お願いっ…！もう、辱めない…
や、あああ…っ…
（たっぷりと濃厚な精液の生臭い匂いが水位と共にたち上り…）

くふふふふふふ…もう、充分でしょう…いくら口先で強がっても、あなたはまだ…二十歳にも満たない少女です…
ここまでいやらしく快楽責めにされて、充分に受精条件が整ったはず…
ここからは、私との「戦い」です…とてもエッチな、戦いですよ…くふふふふ

白濁液の中から、ミルの右側奥と、左側奥に…ぬらり、と魔王の分身が立ち上がり…
女剣士ミルは、３匹の大蛸…３体の魔王に取り囲まれてしまう…

お尻の下までを精液溜りに漬けられ、下半身の見えないミルの体を…
前後左右から、群がるように魔王の触手が集まり、ミルのフレアスカートの下にもぐりこんで…
ちゃぷ、ちゃぷといやらしい音を立てながら、ミルの秘部に容赦ない責めを加え始める…

ミルさん…ほうら…精液だまりの中でぬるぬるとクリトリスをいたぶられるのはどうです…
白濁液の中…見えないところでスカートの下を嬲られて、エッチな表情を作るミルさん…たまらないですよ…
ほら、お尻の下にたっぷり溜まった精液…溜まりのなかで、クリに強く、ほうら、じゅぶじゅぶ、擦り付けて…
ほら、ぬるぬるの中で、吸盤が吸い付いてしまいましたよ…剥けたクリに、精液がどんどん、染みこんでいくのがわかるでしょう…

>>709
（じゅぶじゅぶ…）
（ブーツ、太腿へ…）
（そして魔法具が…！）

んっぐああああ！！
（太腿から電流のような快感が中心の…おまんこ、そして子宮をぶるぶると震わせてしまう…）
っ…あ、ついいっ…
お、おし、お尻っ…うん、違うの、違うの！
おまんこがっ…！！
…ミルの一番の、だめ、大切な…孕んじゃだめなの、汚れたらだめなのおっ！
今はだめ、だめっ…！
受け入れちゃう！わかるから！
おいしく飲んじゃうのっ！だから今はっ…！

（ううっ、加速しちゃって…レスが、止まらない…）
（もっと、ゆっくり…未留を、楽しませっ、ないと…）
（精液…たっぷり味わってもらうよ…そして、未留をたっぷり味わわせてもらう…
未留の中を…未留の締めつけ…未留の、膣壁の感触…っ）

っう、ふうう…っ…
ほ、本体…！
お、お願いします…ミルを…お守り、下さい…！
（子宮までも疼きながら…ようやく現れた本体）
（ミルは…敗北を確信しながらも、耐えることを選択する）

っ…ん、んう、うああ…！（ずちゅり…一斉に絡み付く三体の魔王…はい回る触手に、カラダを硬くして耐える、が…）
んぐ、ふうううっ！
…く、クリっ…うやああ！

ふふふ…本当はもう、貫いてほしくてたまらないのでしょう…？
この、吸盤だらけの…いやらしいおちんちんで…（頭の下からぬるり、と自らのペニスを出し）
ふふっ…御期待にこたえて…そろそろ、受精していただきましょうか…
まず…ほらっ…クリトリスで、今からあなたのおなかの中をかき回してくれるおちんちんに
ご挨拶してください…ほら、硬い亀頭で、ミルさんの可愛いクリを、ほら…白濁液のプールの中で、こねて…
くふふふふふ

（もう一匹の魔王がミルに近づき）
おや、物足りなそうですねえ…お口のほうにも、一緒にいやらしいミルクを注いで欲しいですか…くふふふふ
ほうら、そんなに遠慮しないで…ほうら、エッチな味がしてたまらないですよ…
そんなに嫌がって唇を閉じても無駄ですよ…ほら、こうやって…ミルさんのかわいい唇に、おちんちんの汁を
なすりつけながらしつこく擦れば…　　　にちゃっ…ぬちゅっ…ぬるるっ！
ほうら…開いた…！　ぬるるるっ…！！ぬぶぶぶっ！　
くふふ…っ、おちんちん触手が、ずぶずぶとミルさんのかわいい唇の中にもぐり込んでいきます……っ

（生温かい、精液の感触…ブーツの中では、ごぶん、ごぶ…と不快な音が響く…）
（ミルの白い太腿に激突を繰り返す精子…まるで肌に受精させるかのよう…）
（恐怖と、奥底の期待にカラダを縮こませるミル）
くひっ…ひうあ…っ…
っくはあ…！！
（軽く下を向いたクリに…魔王の口が…！）
んあう！あ！や、やああ！
それだめっ！…この前、みたいな…だめえっ！！
（子蛸と全く違う責め…吸い付き、引っ張り…絡み付く…！）

っふあ…っ…あは、ふ…！
（ちゅば…離れた口に、一瞬安堵するミル…）
（しかし、次の魔王が…）
…は、や、め…そんな、おっきいの、無理っ…！
っんぐふ！？
くや、あ…クリ、だめ、ほじらな、ご挨拶、だめ、耐え、て…！

っぐぶ！
んぶ、ぶ、ぶむ、ふぐうっ…！
んぐちゅ、ちゅっ…！

（魔王２）
（ミルの口の中をじゅぶじゅぶとおちんちんでかき回し…）
くふふふふっ、そんなにけいれんして……いやらしい粘液たっぷりでエッチな味でしょう…くふふふふ
ミルさんの可愛いお口の中を、いやらしい吸盤でこすって、ミルさんにたっぷりふくませてあげたエッチな
粘液をカリでかき混ぜて…ほうら…
（じゅぶぶぶ…と深く、口に侵入されて…ミルの唇から白濁液が溢れ…青い服の胸元にさらに滴る…）
ううっ…かき混ぜるたびにミルさんのお口のなかが痙攣して…気持ちいいですよ…っ…くふ、ふ、ふふ…

（三体目の魔王は何も言わない…が、ミルの背後にぴったりとくっついて）
（やはり、自らの体内からせり出させた自分自身のおちんちんで、ミルのお尻の谷間を、
うしろからぬるぬると亀頭の先端でなぞり、谷間に白濁液を塗り重ねていく）
（まるでクリをおちんちんで責める魔王とリズムを合わせるように、しつこくお尻の谷間をこすり…）

っん、ぶぶ、ちゅば、ぶっ…んぱっ、うああ…っ！
（口内を執拗に掻き回され、魔王の大量の我慢汁とミルの唾液が混じり…）
（無数の吸盤がミルの舌を吸い付き、強引に奉仕させる…！）
んじゅるる、じゅび、ぶぷっ…ふぎゅ、ごきゅっ…！
（思わず溜まった我慢汁を飲み干すミル…心の芯が、とろけて、ゆく…）
（そして、後ろ、から…）
っ…ひう…う！？
（ぬぢゃ、ぬぢゃっ…！）（ミルのアナルを何度も、擦るように往復する…！）（アナルの皺が引っ掻かれるたび、ミルのお尻が…跳ねる…！）
っんぁう…うああ…あおお…っ…ふうあ…っ…

ふふふふ…もう、いいでしょう…もう、とどめを刺してほしいでしょう？
受精、させますよ…たっぷりと。では…
（魔王の声で、精液プールがミルのブーツの足先まで引いて、触手に絡みつかれた
ミルの下半身が水面から引き上げられる）

ふふ…受精の瞬間は…ミルさん自身で、自分がどんないやらしい姿で犯されるのか
見ていただきたいですからね…では…
（ゆっくりと…硬くなった亀頭を食い込ませながら、自分自身もミルに抱きついていくように前進して）

ほう、らっ…入って、いきますよ…っ
吸盤だらけのおちんちんが…ほう、らっ…（ぶずずっ…ぶつん…ぶつん…ぶずっ…ぶつんっ）
吸盤がひとつづつ、ミルさんの可愛い花びらの入り口に引っかかって、吸い付いて…いやらしいでしょう…
ほうら、引っかかれて、精液ですべって…ぶつん、ぶつんと一つづつ、吸盤が潜り込みますよ…くふふふふふ
ふふ、いやらしい犯され方ですね…聖なる力も、もう役には立ちませんよ…

次第に、動物のような…交尾のような、声…！
ミルから、漏れてゆく…！
（お尻、好き、好き…！
二回目、イけそです…！
あ…リアで…貫いちゃって…いいですか…？
大好きなのお…♪
アナル大好きっ…♪
アナルと、おまんこ、すり潰してえ…イク…です…♪

>>722
は、はわ…じゅ、受精っ…！！
や、あ、あ…！
んわう！…ん、あ！あ！…ぶち、ぶち、て…
だめっ…おまんこ、おまんこ…すごい、引っ掻かれてる！入り口が…！
…い、いきなり、おまんこなんて、受精なんてっ…！
（魔王に抱きしめられるように、深く、大きく…おまんこが広げられて、ゆく…）

（あ、アナル引っ掻きながら、チンポサインペン、おまんこ…刺さっちゃった…♪
ゆっくり、ゆっくり…♪
魔王様のおちんちん…イキそ…好き…♪）

>>723
み、未留…っ、俺のおちんちんも、未留を貫くから…っ
リアで、貫いて…感じて、入れられる、ことっ…
おれ、も…未留の、膣の感触…膣壁の締め付け、愛液のぬめり、おちんちんで感じるからっ

くふふふ…ミルさんの膣内…前にもまして気持ちよくなっていますよ…
今度は、絶対に戻れないぐらい汚してあげますからね…ほうら、うんと奥まで突き入れて…くううっ
吸盤で、ひだを一つづつ、全部…吸いつけていますよ…ほら、引っかいて…

（深く、ミルに挿入しながら…魔王は完全に全身をミルの身体に絡みつけ）

（三体目の魔王が、前を責める魔王と同じように、後ろからミルにいやらしく身体を絡みつけながら…
　ミルの締まったお尻に、ゆっくりと吸盤おちんちんをぬるる、と挿入して…）

（ミルは再び、２体の魔王に前後からエッチなサンドイッチにされてしまう）
（しかも、フェラチオを強要している魔王も、側面からミルに絡み付いて…ミルは全身に前後左右から
絡みつかれ、完全になぶりものにされている…）

>>725
（ほら、かき混ぜてるよ…俺のおちんちん、未留の膣の中…きつくて、ぬるぬるするっ…）
（気持ちいいよ…ほら、気持ちよくて…おちんちん、震えてるよっ）

>>727
（一気に、ミルの最奥を押し潰すように、肉棒が…完全に埋まる…！）
っわ…！！
入っちゃう、見えちゃう、見えて、る…！
おまんこ、おまんこおまんこ、全部っ…埋まっちゃ、やああああ！
（そして口も…！）
ッぶ、ぶむぐ、じゃぶ、じゅびっ…ちゅうっ…！
（完全に大蛸に捕らえられたミル…触手の隙間から零れた指だけが、ぴく、ぴくと痙攣し…一瞬止まる）
…っんぐ、ぷああ…っ…
…っ！？
（つぷん、非情に柔らかなアナルが…貫かれる…）

んぐうううふううんっ！

くふふう、う…ひだを吸い付けた吸盤を、ほらっ…ひとつひとつ、イモムシの足のように動かして…
可愛いひだを、いやらしく引っかいて…ほら、吸盤からもあたらしい液が、じゅくじゅく、出てますよ…
未留さんの膣の中で、たっぷりいやらしい液を膣壁にこすりつけて…ほうら…

ほら、思い切り、亀頭で粘膜をかき広げて、いじめますよ…
じゅぶぶっ！ぬぶぶぶっ！ぬちゅ！ずちゅちゅ！
ほら、弱点…亀頭で突き刺して、あげます…っ！
じゅぶぶぶ、ぶっ！！

ふふっ、後ろの私は完全な「影」ですからね、意思はありませんが…
ほうら、私の動きに完全に、合わせてくれますよ…っ
未留さんの膣壁を、前から貫いた私のおちんちんと…後ろからお尻を貫いた「影」の
おちんちんで挟んで…ほうら、ごしごし！扱きあげて…っ

>>727
うれしいっ！
未留、未留ね、チンポサインペン掴んだまま、おまんこ擦り潰してます！
びらびら、すごいいい！
クリもね、剥けてすごいの！

アナル、イクイク♪
あ、指したら絶対イク♪
えへ…二回目は、アナルで…
いただきます♪…

うあ…！
すごい、言葉が、いっぱい…！
今イってるんです、あ、も、おまんこしか考えられないっ！
頑張る、未留頑張るっ！

（未留の膣を、芋虫のようにはい回る肉棒…！）
（膣襞のひとつひとつを食い潰すように…）
（さらにアナルとの動きがシンクロして…ミルの尻は、上へ、下へ、しゃくり上げられてゆく…）
んぶ、ぶ、ぶちゅ、ぶ…！
（声など既にない、ミル…）
（ただ、その呻き声は、次第に甘く、潤み始めて…）
（ミル自身も…全身にリズムを与え…アナルとおまんこ、ただでさえ窮屈な穴をやらしくうごめかせて…魔王の精液を…望む…！）

（レスはいいから…俺の書き込みで、感じて…たっぷり絶頂してっ…）

ふふふ、未留さん、ちゃんと…戦って、いるじゃないですか…
私のおちんちんを、そんなに締め付けて…くふうっ…効きますよ、未留さんの攻撃…くふふふふ
効きすぎて…とどめを刺されてしまいそうです、くふふふふ

おちんちんがとどめを刺されたら、当然ながら射精して…いやらしい液を、未留さんの
おなかの中にたっぷり、吐き出してしまいます…仕方ないですよねえ…くふふふふ
（意地悪く笑いながら、未留の粘膜の絡みつきを味わい、カリを凶暴に膨らませ）

くふふ、ふっ…とうとう、とどめを刺されてしまったよう、ですっ…ほうら、吐き出しますよ！
未留さんの身体の一番深いところに、注射しますよ…いやらしい蛸の精液…！
ねっとりと濃い、エッチなミルクを…っ！！くふう、うっ！！

ずびゅっ！！ぶびゅるる！！びゅぐ、びゅぐっ…！！

くう、ふ、ううう…ほうら、染み込んでいきますよ…粘膜に…未留さんの、聖域にっ…

いまっ、未留の膣内に、出してる…よ、ほらっ
たっぷり、染み込ませるよ、ぬるぬるの、おちんちんミルクっ…

ほら、くちの中にも、魔王が、おちんちんミルク、たくさん、吐き出してるよ

（うん！
サインペンでイきます！
思い切り掻き回して…
すごいよ、愛液ぴちゃぴちゃ、飛び散ってる…！

これだめ、あ…
おまんこ汁吹きまくるね♪
雅人、雅人雅人雅人雅人っ！
精液！全部未留だけに下さい！
未留だけの、雅人さんのこってり精液っ！

イク、う
うあ、あう

>>736
お口♪
うれしいっ！

あ、わかる、雅人さんが射精してる、出してる、未留にっ♪♪♪♪

うあ、あう…っ　力、はいらね…　射精、しすぎ…
未留に、全部…あげちゃった、から…

ううっ…またしても本気でイキまくっちゃって…話がちゃんと、締められない…
ものすごく気持ちよかったから、いいけど。

…未留ありがとうね…しかもイク時に、あんなに名前、呼んでくれて…
なんか嬉しかったよ…すごく。

時間が…もう明け方だよ…ｗ　すげーヘビーセックス。
なあ未留…もう時間ないから寝るけど…今日も一緒に寝てくれないか…
未留のこと、抱きしめて寝たい…

…は、ふ…
き、もち、よかった…♪
雅人さん…うれしい…
全部…はう…♪

す、ごい…ありがとうございましたあ…♪


あは…雅人、さん…
お礼…♪
お掃除、しますね…♪

全部、ひくひくのおちんちん、まるごと…♪
はむ…ん、ちゅ、ちゅる…っ…んむふ…れりゅ…
っん…♪
最後は先っぽを…
ちゅるうっ…♪

あは、は…♪
うん…雅人さん…♪

このまま、一緒に…♪
ん、ちゅ…

おやすみ、なさい…
ぴったり、くっついて…

愛してます…♪
大好き…

じゃ、後は…お任せ下さいっ♪
以下空き室、ですー…♪

>>741
う…あっ…すご…いっ

未留…っ…
終わったばかりで、まだ敏感だから…腰が、震えちゃいそうだ…

うううう…また、立っちゃいそう…


未留が…俺と一緒に、気持ちよくなってくれて…
しかも、こんなエッチいコスチュームで…
うう、幸せ…ありがとうは俺のほうだよ…ほんと、未留最高…