952 :
しゅう:2008/11/16(日) 13:49:36 ID:oFzBIE2gO
ハァハァハァ 逝くよ 逝くよ。 課長のオマンコにいっぱい出すよ!
アッアッ い 逝く〜!ンッ
課長 凄い気持ち良かったです。課長すきです。一段と惚れました。。
(課長=まなちゃん)
ありがとう とっても興奮しました。下手くそ&亀レスでごめんね!
最後に チュッ まな好きだよ。
953 :
まな:2008/11/16(日) 13:51:27 ID:ApICEEq6O
こちらこそ興奮しました!
ありがとうございます
以下空き
955 :
侑子:2008/11/16(日) 17:43:32 ID:VsspXDT0O
課長…
休日なのに結構作業量ありますねぇ…
ちょっと休憩しませんか?
(スマートな上司さん、よろしくお願いします)
957 :
今井敏樹:2008/11/16(日) 17:45:22 ID:kzK0lDs20
遅くまでお疲れさま!!
おちます
959 :
侑子:2008/11/16(日) 17:49:11 ID:VsspXDT0O
すみません…
わたし、要領悪いから…課長も帰るの遅くなってしまいましたね…
あ、缶コーヒーありがとうございます
微糖のほう下さい♪
もう一息ですね
(打合せスペースの椅子に掛けて大きく息をはく)
960 :
葉山:2008/11/16(日) 17:51:00 ID:DfH48f/CO
いや、
気にしないで下さい。
私にも責任がありますからw
961 :
侑子:2008/11/16(日) 17:53:52 ID:VsspXDT0O
家族サービスとかしないんですか?
いつも土日出られてるみたいですけど…
(足をぶらぶらさせながら)
962 :
葉山:2008/11/16(日) 17:56:08 ID:DfH48f/CO
>>961 ははは、、、
家にいないことが最高の家族サービス何だw
(ぶらぶらさせてる足をこっそり見る)
963 :
葉山:2008/11/16(日) 17:57:06 ID:DfH48f/CO
×家族サービス何だ
○家族サービスなんだ
964 :
侑子:2008/11/16(日) 17:57:22 ID:VsspXDT0O
ごめんなさい…
思ってたのと違うみたい…
おちます
>>964 次からは最初にあなたの理想を書きなさい。
お互い時間の無駄ですよ。
おち
以下空いてます
>>965 とてもスマートとは思えないんですが…
wとか付けるスマートな課長…ありえない…
命令口調やめてください
こんどこそ落ちます
以下空いてます
968 :
ゆき:2008/11/18(火) 08:22:02 ID:CEZRqRpvO
おはようございます。
(社長に無理やりされ、自分も性に目覚めました。
社長は好きだけど、不倫に胸を痛める、いたいけな23歳です
社長募集)
969 :
ノブ:2008/11/18(火) 08:25:22 ID:r9dtu0FA0
レイプ魔だけどいい?ゆき
970 :
ゆき:2008/11/18(火) 08:26:27 ID:CEZRqRpvO
社長じゃないんですか
971 :
ノブ:2008/11/18(火) 08:29:28 ID:r9dtu0FA0
社長兼レイプ魔です>ゆき
(社長室で無理矢理やられてみない?
和姦?
強姦?)
972 :
ノブ:2008/11/18(火) 08:30:54 ID:r9dtu0FA0
あ、矛盾してるw
973 :
ノブ:2008/11/18(火) 08:38:18 ID:r9dtu0FA0
おち
974 :
ひかり:2008/11/18(火) 08:42:42 ID:eb4xRDouO
おはようございます・・・
空いてますか?
以下無人のオフィス
ふわー、結局徹夜かよ…毎回、追い込み時期のファイルチェックは楽じゃない…
(未歩と使います)
あれ?…スレ間違えたかなw
(うあっ、ごめん…名前間違えた…)
あ、未歩…おはよう。早いね…ふああああ(あくび)
ん、元毅が夜明しで残業って言ってたから早めに出勤してきたんだー。
途中でコレ買ってきた
一緒に食べよ♪
(缶コーヒーとサンドウイッチを持ち込んで元毅に手渡す)
おおっ…ありがとう…!
(PCのモニターの電源を切り)
やっと、終わったところだよ…。
疲れたけど、朝から未歩に会えたから…徹夜も、今回は悪くないなw
(コーヒーとサンドイッチを受け取って、缶を開けて一口啜り)
さえない顔してるだろ…朝は苦手だな、普段、出勤遅いからね。
(11時だからね…w)
未歩はいつも早いんだよね。
(未歩の隣に並んでデスクに直接腰掛けるよ)
(名前、ごめんな…気になっちゃったかい?)
ご苦労さま
私も朝から二人っきりで元毅に会えて嬉しいよ
残業、悪くないね
(満面な笑みを浮かべ隣同士で座り、何気なく自然と椅子を横にして足をくっつけたり)
んー、少しだけクマできてるかなぁー
よく見せて?
(顔を近付け目の辺りをじーっと見る)
(ううん、大丈夫。)
嬉しいな…会社だけど、こうやって未歩と朝食、取れるなんて…
(あ、未歩くっついてくれた…うー、疲れが癒されていくよ…)
いつかは、部屋で一緒に食べられるかなあ…
(言ってちらっと未歩の方を見ると)
(未歩が顔を近づけてきて…じっと見られて、我慢できなくなって)
未歩…!
(肩を抱いて唇を重ね…強く吸って)
そーだね、いつか朝食一緒に食べれる日がくるといいねー。
……って元毅っ!…んんー
人が…、誰か来るよーっ
(突然の事に驚いた表情で目をあけたまま唇を塞がれてしまう)
んっ…ちゅ、む…んん…っ はあ…
キミの働いてる総務と違ってね…ここは、9時前にはまず誰も来ないよ、
泊り込みは俺だけみたいだし。
ほかの連中も昨日もみんな遅かったから、12時ごろまではたぶん、誰も来ないよ…
(さらに強く未歩を抱きしめ…いやらしくディープキスしながら、ミニスカートの中に手を入れていき)
未歩…未歩っ…
(舌を口の中から抜いて、未歩の唇を舐めまわし)
(抱きしめた手で、わきの下から胸の辺りに手を回して、ゆっくり優しく胸をさすり)
だからって…、ああっ…やだぁ…こんな会社で//
ぁ…っ…ぁ、元毅…ねぇ元毅……だめ……っ……
(元毅の行為にスカートを押さえつつ、強く拒むこともできず)
はぁッ…ぁあっ…
(椅子にもたれ掛かり体制を崩して、元毅の這う手に徐々に息が荒くなっていく)
(未歩のスカートの中に手を入れようとして…未歩の手がスカートを押さえると、
無理に入ろうとはしないで、太もものなるべくスカートの裾に近いところをいやらしくさすり、
指を立てて軽く揉むようにしたり…隙があれば、未歩が押さえたスカートの裾から
指を滑り込ませようとして)
未歩…そんな風にミニスカートの裾、手でガードされると…かえって興奮しちゃうよ…
すごく、やらしいよっ…
(椅子にもたれた未歩に覆いかぶさるようにして…胸を優しくさすりながら、耳元に口をつけて)
人は来ないと思うけど…ここじゃ、ゆっくり出来ないね…
(優しく抱き上げて立たせ)
会議室で、休まないか…鍵もかかる…し
(未歩を胸によりかからせて肩を抱き)
元毅の指が、いやらしく動くからガードしちゃうんだよぉ…、…っ、ぁ…元毅…
(焦らされたような手つきに切なそうな目で元毅を見つめ、入りやすいように)自ら少しずつ足を開いてしまう)
ん、別の部屋に連れてって//(やっとの思いで立ち上がり元毅に身体を預け腕を掴みながら会議室へ向かう)
ここなら…間違って誰か来ても、鍵かけちゃえば…わからない、よ…
(後ろ手に鍵をかちゃりと掛け)
(未歩を、会議室のやわらかなロングソファーに横たえて、背もたれに寄りかからせ…
脚を床につくように、斜めに座らせて)
(未歩の横にぴったりくっついて横向きに体をソファに持たせかけ、未歩のスーツの上着を脱がせて…)
未歩…もう、我慢できないよ…ん、ん…
(未歩のYシャツの胸の先端を、唇で大きくくわえて…顔を動かして揉むようにする)
えっ、鍵かけてたら変に疑われないかなぁー
(ソファーに座らされ、おどおどした表情で元毅の顔を見つめつつ、おさまり切らない欲情にされるがままになって身を任せ)
んっふ…ぁっぁあ…っ…
シャツの上からなのに元毅の熱い息までが……
(口で大きくくわえられると、甘い声が出て
先端がシャツの上からでもわかるくらいに尖ってしまう)
うあ、あっ…未歩…色っぽい…たまらないよ、そのエッチな声…
それに、おっぱいがこんなに…っ
(シャツを通して尖ってきた乳首を容赦なく上から生地ごと歯で軽くくわえ)
ほらっ、しごいちゃうぞ…歯で…ほら、ほらっ…ん…ちゅ…ちゅぐ…
(ノーブラ、なのかな…?エッチだなあ…)
ほら、おっぱいだけじゃなくて…
(Yシャツの上から唾液でぬるぬるになるぐらいおっぱいの先を舐めまわしながら)
(おっぱいの下をなめ…おへその上にも舌を這わせ…ちょっと顔を上げて)
(一瞬の後、未歩の両脚を開かせて…ガードが甘くなっていた未歩のスカートの中に顔を突っ込んでしまうw)
ぁあっ…、んっんぅ…
歯で噛んじゃだめ…
(元毅の肩を押し返すようにして身体を捩らせて…
時折、声が大きくなってしまい片手で唇を押さえ必死で漏れないように堪え)
っはぁあ……、元毅っっ
(唇がおへその辺りまで這われるとソファーから床についた脚までが震えだして)
ぁあっ、やぁーっ、、
恥ずかしーっ
(飛び上がるように上半身を少し起こすものの、阻止できずw)
(未歩の、太ももの付け根を鼻でこすって、時々…大事なところにも間違えたように鼻をこすりつけ)
ん…未歩はここも、いい匂いがするんだな…でもこの匂いは、嗅いでると…んん…
(発情しちゃうよ…未歩の、湿ってきたあそこの匂い…)
(いやらしくスカートの中を鼻でこすりながら、未歩のお尻に手を回し…谷間に指を食い込ませるようにして
ぐっ、とつかみ、逃げられないようにして)
ほら、じゃあいよいよ…大事なところも、可愛がってあげる…
(歯で未歩のショーツの端をくわえて、お尻をきつく掴んだままゆっくり、引っ張って脱がせていくよ…)
ショーツに、えっちな液…ついて、糸引いてる…やらしいよ、未歩…
(完全にショーツをお尻の下まで下げると、後は手で引き抜いて、完全に脚から抜いて)
(無防備にさらされる未歩の花びらに…ゆっくり、ゆっくり顔を近づけ…鼻を…花弁に…)
(ほら、ついちゃうよ…鼻が、未歩のあそこに…)
ちゅ、ぬるるっ…
あのさ…マジで未歩とやらしいことしてる気分になってるから…
すごく、欲情が濃くなっちゃって…まだ、時間かかっちゃいそうなんだ…
未歩は、明け方までしたらさすがにまずいだろ?
会議室の中で、いったん前戯でとめておいて…
また、明日の夜にした方が良くないか?
先回りして書いてるんだけど、本気で…こってりやりたいから、
間に合いそうもないw
やだもぉ…、そゆこと言わないでっ//
(一瞬鼻が擦られて身体がびくっとなって…
恥辱な言葉に尚もショーツを湿らせてしまう)
あっ、そんなに強く押さえ込んだら……身動きさえできないよぅ、、ぁあっ、はぁ……
(顔がさらに上気して苦しそうに息をはき、元毅が触れると体中がピクピク震え)
>>997 元毅、次スレの案内貼れますか?
できるならお願いします。
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