うん…舐めて…
ひゃうっ…はあっ…
いつもより感じちゃうよぉ…
(乳首を舌で刺激される度に身体を震わせる)
気持ちいいよぉ//
今日は俺のするがままだから・・・恥ずかしくても
我慢ね・・・
(首を振りながら激しく乳首を刺激する。舌の動きもだんだん激しくなる)
いつもよりコリコリしてるよ・・・乳首・・・とれそう//
ココも気持ちいいの?
(といって、胸から脇の下へ舌を這わす)
(脇の下を舌先で滑らせるように舐める)
我慢するから…いっぱいして…壊れちゃうくらい…
や…はあんっ…
乳首…とっちゃやあ…
(胸を雄大さんに押し付けるように体重をかける)
ひゃあ…きゃっ
く、くすぐったいよぉ
(笑いそうになるのを堪える)
そうか・・・ここはくすぐったいのかw残念w
(最後に脇の下を一舐め、ぺろ)
じゃ、後ろ向きに寝て・・・下だけショーツになろうね
今日は最後まで服きたまま・・・しようね
(手を上に上げさせ、上は着たまま、はだけた胸に覆いかぶさる)
掌にすっぽりおっぱいが収まっちゃうね・・・かわいい
(覆いかぶさった状態でキスをし、空いてる手で乳房を揉んでいる)
だって…そんなとこ舐められたの初めてで…
雄大さんは…脇好き?
うん…
あ…手動かせないよ…
…脱がせて?
(雄大さんにパンツを脱がせてもらうと布団に倒れる)
あん…ん…ちゅ…
ちっちゃくてごめんね…
うん 脇舐めるのすき//
毎回ごめんって言わないの・・・小夜のおっぱい好きだから
小さくても関係ないのー
みんながみんな大きいのが好きだと思ったら大間違いだよ//
ううん・・・まだ脱がさない
(パンツの上から親指でクリのあたりをぐりぐりして見る)
もう・・・こんなに染みつくって・・・えっち//
じゃあ…舐めて?//
気持ちよくなるまで舐めて…
ありがと//
私の胸でよかったらたくさん構ってね…
ひゃうっ…よ、汚れちゃうよ…
(下着の上から構われると、声が漏れてしまう)
雄大さんがかまってくれるから…もっとエッチにして//
汚れてもいいよ・・・だんだん染みが大きくなってるよ
パンツ濡れてクチュクチュしてる・・・
中はどうかな・・・
(パンツを横にずらし、そこから指を滑り込ませる)
なか・・・凄いことになってるよ・・・
(小夜に指を入れながらまた覆いかぶさり、脇の下のくぼみから横乳
へと下を這わす)
見えないってどう?興奮するでしょ?
はうぅっ…下着濡れて…くっついちゃうよぉ…
(ふとももを閉じ、もじもじ動かす)
ふあぁっ…中ぁ…
雄大さんの指…太くて気持ちいいよぉ
もっとぉ…
(ねだる様に腰をくねらせる)
きゃうっ…背中…ぞくぞくってするぅ
下着・・・透けてるね・・・びちょびちょだー
小夜は2本が好きなんだよね
2本くださいって・・・おねだりしてごらん
いやらしく・・・ねっ
腰動かして・・・いやらしいよ
だって…気持ちいいからぁ//
うん…二本好きぃ…
…お願いしたら…入れてくれる?
雄大さんの太い指で…小夜のおまんこいっぱい掻き回して…?
小夜・・・今日はこのままイこ・・・
俺の指でイカせてあげるから・・・
2本・・・いれるね・・・思いっきりイっていいよ
(パンツを脱がせ、脚を開かせて、ゆっくりと
2本の指を挿入する)
いつもより激しく動かすね・・・それとも
いつもみたいに優しくがいい?
え…?
雄大さんの…入れたい…
最後までしたいよぉ
はひゃあ…太い…よぉ
(指を入れられると、嬉しそうに締め付ける)
激しくがいい…激しくしてぇ
(時間大丈夫かなって思ってんけど・・・いっちゃおっか)
じゃ・・・ちゃんと俺の欲しいっておねだりしなさい//
欲しいんでしょ?
じゃ・・・激しくね
(2本の指を素早く出し入れする。指を少し曲げて膣の内壁を擦るように)
すごくくちゅくちゅいってる・・・腿に滴ってるよ・・・
(そういって、指を抜くと、指を舌で舐める)
おいしい//
(指が小夜の愛液と俺の唾で光ってる)
(小夜の肌が汗ばんでくる。激しい息遣いか聞こえてくる)
(ごめんね
今日だけでいいから…わがまま聞いて?
最後までして?)
うんっ…欲しいのぉ
雄大さんのおちんちん入れて欲しいよぉ
あふぅ…はあっ…あんっ
中…擦るのいいよぉ
(自分でも腰が動いてしまう)
雄大さんの指…私も舐めたい…
(口を大きくあける)
(・・・わかったよ・・・最後までしよ)
じゃ・・・指舐めて
(指を小夜の口元へ持っていく)
小夜のも・・・舐めるね
(舌上からしたに割れ目に沿ってなぞる。時折、鼻先でクリをこする)
(ごめんね、雄大さん疲れてるのにごめんね)
うん…ちゅ…じゅっ…
(美味しそうに指に下を絡ませる)
んんっ…ひゃ…
もう…我慢できないよぉ
(ううん・・大丈夫だよ)
もうアソコぐちょぐちょだから・・・いれよっか
今日はバックでいこうよ
四つん這いになって・・・まだハンカチはずしちゃダメだよ
うん…入れて…
(縛られたで、少しヨタつきながらも四つん這いになる)
雄大さんのおちんちんで掻き回して//
腿もアソコも濡れて・・・いやらしいよ・・・我慢できないよ・・もう
・・・じゃ・・・入れるよ
(目の前に開いた小夜のアソコへ、自分のモノをゆっくりと押し込む)
んっ・・・あっ・・・吸い付いてるよ・・・温かい
(一度、奥までゆっくりと押し込み、小夜ノ腰を持って
そこから大きく腰を動かし始める)
んっんんーっ
入って来たぁ…おっきぃよぉ…
(入れられた時に洩れてしまいそうな声を必死で堪える)
奥ぅ…届いてるよぉ…
きゃうっ…はっ…はあっ
目隠しされてると…後ろから…すごい気持ちいいの…
(雄大さんの動きに合わせて、奥に当たるように腰を振る)
おかしくなっちゃうよぉ
・・・だんだん・・・締め付け・・・キツく・・なるよ
気持ちい・・いよ
(四つん這いの小夜に覆いかぶさり、手を背中越しに胸に廻し
胸を揉む)
小夜・・背中も・・・汗ばんでる・・んっ
(激しく腰を動かし、下から上へ押し込むように自分のモノを突き上げる)
私も…私も気持ちいいよぉ
ひゃっ あっ
胸もいいのぉ
身体…熱いの…
雄大さんも熱いよ…
はひっ…んんっ
下から…ごりごりって…だめぇ
これ以上されたら…何か出ちゃうよ…
(突き上げられると、身体を震わせ、雄大さんのを締め付ける)
…締め付け…キツすぎるよ…
こんなんじゃ…先に…イッちゃう…よ
(小夜の肩に手をかけ、小夜をちょっと反らすようにし、更に激しく
奥まで突き上げる。そのたびに、中でいやらしい音をたててる)
…小夜…イキそう?
イッて…一緒にいこ?
私もイキそう…
はっ んあっ
ふああっ…身体反らしちゃだめぇ
(身体を反らした状態で突かれると、搾り取るようにきつく締め付ける)
も…イく…イくぅ
はひゃ…んひあああっ
俺も…だ…め 出ちゃう…よ
一緒に…イこ…あっ…んはっ…
うっ… はぁ…小夜…大好きだよ
私も…出ちゃ…
あっあああぁっ
(雄大さんがイクのと同時に潮を噴いてしまう)
やっ…ああっ…出ちゃったよぉ
(…しばしの沈黙…そしてゆっくりと自分のモノを小夜から抜く)
(そして、二つのハンカチを解き、イキを弾ませ小さく痙攣している小夜を抱き起こす)
小夜…
(抱きしめながら長いキスをする。沈黙の時間が流れる)
あ…はぁ…熱いの…出てるよ…
ちゅ…くちゅ…
気持ち良かったよ…
ありがと…//
私も…雄大のこと大好き
わがまま聞いてくれてありがとう…ちゅ…ん
綺麗にしてあげるね…
(雄大さんのものに着いている精液を、口だけで器用に舐めとっていく)
(精液を口で綺麗にしてくれてる小夜の頭をなでなでしながら)
ありがと…手…痛くなかった?最後まで目隠しのままで…
ごめんね//
さっ、こっちきて…
(横になり、ベッドにもぐりこみ、腕を差し出す)
ちょっと話さない?大丈夫?
(頭を撫でられると目を細める)
痛くないよ…大丈夫
目隠しも…すごい興奮しちゃった//
でも顔も見たいし…どうしたらいいんだろw
(布団に潜り込み、雄大さんの腕に頭を乗せる)
うん、私は大丈夫だけど…
雄大さんは大丈夫?
時間気にしてたみたいだから…
俺は大丈夫。小夜さえよければもう少し//
いや…また時間掛けちゃったから…
もう少し何とか早くしようと思ったんやけど…
許してねw ちゅっ。
(頭の引き寄せ、髪にキスをする)
小夜があんな風におねだりしてくれたの初めてだったから
なんか…あったのかなぁーって思っちゃって…
大丈夫…だよね?
よかった//
私もすごい気持ち良かったから…ありがとう//
ちゅっ
何にもないよ、大丈夫
でも今日…何か身体熱くて
ふわふわしてて、エッチなこと止まらなくなっちゃった
ごめん。またPC止まったんで、携帯から。
それなら良かった。今日の小夜はこないだの指示より気持ち良さそうだったよ/
俺も嬉しいし
大丈夫?
でも、この前の指示もすごい気持ち良かった//
今日…一人でして、イッちゃったんだけど
まだ身体が熱いの…
大丈夫。
また声でちゃったの?
隣の人、壁に耳当てて聞きながら、オナニしてたりw
だって…我慢出来なくて…
多分…もう寝てるだろうから…
うー…また一人でしちゃいそうだよ…
何でこんなにえっちな気分なんだろ
さっきイッたばっかりなのに…
PC復活!
一人でするんなら…付き合うよ
とことんまでいこうよw
また指示する?
うん…イキたいの…
お願い…してもいい?
指示お願いしたいけど…もう我慢できないから…また激しくがいいな//
じゃ…この続きで、今度は騎乗位でしてもらおうかな
じゃ…もう一回…ちゅ…んつっ
(小夜を抱きしめると、ベッドに横たえて、目を見つめ再度、激しくキス)
このまま69に…いい?
(
うん…ありがと//
ん…ちゅ…
(激しく舌を絡め、しばらくして口を離す)
ごめんね…我慢できないの…お願い//
(雄大さんの顔を跨ぐと、自分は雄大さんのものを加え込む)
小夜は今の彼にこんなにえっちに仕込まれたのかな…
ほんと妬いちゃうよ//
歯激しく、音たてながらしゃぶって…
唾いっぱい垂らしながらね
小夜のアソコ、いやらしい匂いがしてる…
クリもプクッって、赤く膨らんでるよ…
クリ…いっぱい舐めさせて
じゅる じゅる ちゅっぱ くちゅ
(高速で舌先をクリに擦るあてる)
仕込まれてなんかないもん//
今日だって…
皆帰った後にしようと思ったのに
お酒飲んだって言ったら帰っちゃったもん
自分だって飲んでたくせにー
ひゃうっ…んっ…
もっとぉ…
クリ…駄目ぇ…舐められるの弱いのぉ
すぐイッちゃうよぉ
(雄大さんの顔に押し付けるように)
じゃ…俺がもっとエッチにしてあげるね…
じゃ…俺の上で…イって
(69の体勢から、小夜を反対に向かせる)
自分の好きな風に…いれていいよ…
激しく…腰振って…乱れた小夜…みせて
うん…たくさん気持ちよくして?
じゃあ…入れるね
(雄大さんのものに手を沿え、ゆっくりと腰を落としていく)
く…ふぅぅ…
気持ち…いい
…動くね
(奥まで入ると、ゆっくりと前後に腰を震る)
ひゃ…あっ…
だ…め…ゆっくり…出来ないよぉ
(急に激しく腰を振りはじめる)
自分でいいところに当たるように…もっと…腰振って
(下からも突き上げる)
ん んん っん はぁっ はぁっ
(腰を振ってる小夜のクリに親指をあてがい、刺激する)
クリも…気持ちいいでしょ?…
(気持ちよくなったら、レス忘れて、イっていいよ)
ここぉ…ここいいのぉ…
ひあっ あっ
駄目…突き上げちゃ駄目ぇ
(突き上げられると、雄大さんの上に倒れ込む)
きゃふぅっ クリ一緒は…だめっ
感じ過ぎちゃう
すぐイクぅ
(腰の動きが少し遅くなる)
(やだぁ
レスするから…イクとこも見てぇ)
分かったー
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