【禁断】女教師との情事【誘惑】 9回目

女教師と秘密の情事を楽しみましょう。

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■進行はsage（MAIL欄に半角で「sage」と入力）
■チャット誘導・メアド等の書き込みは、出会いに繋がる行為のため禁止です。
■シチュスレですので雑談のみはお控え下さい。
■荒らしは華麗にスルー
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前スレ
【禁断】女教師との情事【誘惑】 ８回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220113221/

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なんで僕が呼び出されたんだろう、音楽室に・・

〔気は強いが内心はMっぽい先生〕と生徒会長の危険な関係シチュでの
お相手してくれるミニスカの似合う先生を募集します。

募集アゲ

オチ
以下空き

募集あげ

先生、相手して

よろしく〜
名前は？

貢です
実はリアで教師なんですが、生徒役でもいいですよ
どっちがいいですか？

生徒さんでお願い〜

(ﾘｱで先生ですかっ)
(ｼﾁｭの好みは？)

憧れのかおり先生の色香に耐えられず、補習中に犯しちゃうのがいいです

（数学教師です）

(解りました、よろしくですっ、数学ですか)

貢くん、最近授業中にボーッとしてるけど、
私の授業解りにくい？

(私は英語系科目で)

いいえっ、かおり先生の授業は丁寧でとってもわかりやすいです
だけど...
いえ、もういいです

（恥ずかしくて顔を直視できず、下を向いてしまうが、スーツからのびる美しい足を見て耳まで真っ赤になる）

だけど？
どうしたの？
(心配そうに貢くんの顔を覗き込む)

何か悩み事があったら言ってね
いつでも、こうやって補習するから
(本当に心配そうに)
(生徒のｴﾛ視線には気付いていない)

（覗き込まれたとき、かおり先生の唇を見てしまいますます真っ赤に）

かおり先生、実は俺、親の都合で海外に転校してしまうかもしれないんだ...

えっ？
受験控えたこの時期に？
(本当にﾋﾞｯｸﾘして、もっと顔を近付ける)

もう決定した事なの？
ご両親と私、お話しようか？

まだ決まった訳じゃないけど、可能性は高いみたい
イギリスのバーミンガムなんだ
正式に決まったら親から連絡があると思う...

実は、その....
かおり先生とお別れかと思うと、ついつい先生のことを見つめてしまうんだ
申し訳ないけど、授業中にえっちな目で見てたこともあるんだ
ごめんね、かおり先生...
高校生でもやらしい目で見られたらキモイよね...

え…っ
えっ…、えっと…
(いきなりの告白にﾋﾞｯｸﾘして状況把握出来ずにｷｮﾛｷｮﾛ)

ｷﾓｲとか、そんな…
でも…、じょ冗談でしょ？先生をからかってるの？
(生徒を傷つけないように言葉を探す)

からかってなんかいないよ、本気さ
かおり先生が綺麗すぎるのがいけないんだよ

今も先生の大人の脚、大人の唇、大人の腰つき、大人の香りに参ってしまってるんだ
下着の中だってもう既に立ちまくりなんだよ

（立ち上がり、先生に詰め寄っていく）

えっえ…、そんなぁ…
貢くん、落ち着いて、ね、ね
(何とかなだめようと、無理矢理笑顔を見せる)

貢くん、勉強しよ、ね、ｲﾃﾞｨｵﾑやろ、ね
(詰め寄られながらも話を誤魔化そうとする)

俺、生徒指導の先生だって謹慎処分だって怖くないよ
ただ、かおり先生を抱きたいんだ、イギリスに行ってしまう前に

いいでしょ、かおり先生

（先生を部屋の隅へ追い込み、逃げ道を塞ぐ）

やっ、駄目っ
私、教師だよっ…

貢くんっ、駄目、お願い…落ち着いて…
(壁まで追い込まれて、壁を背にｽﾞﾙｽﾞﾙ床にﾍﾀﾘ込む)

（先生の前で跪くと、強引に頭を抱きしめる）

先生...かおり先生っ...
先生の髪、いいにおいだよっ...

（怯える先生の瞳を見つめキス）

やぁっ、だめっ…
(首をいやいやと振ってキスから逃れようとする)

お願い、離して…っ
生徒とこんなことっ…、あぁっ…
(涙溜めた目で懇願する)

逃げちゃ駄目だよ、先生
そうやって嫌がる先生も綺麗ですよ

（舌を入れて先生の唇を再び奪う。片手はスーツの上から胸を揉みしだく）

はぁっ…、だめっ…
(感じないように体をこわばらせる)

だめ、こんなこと…
(貢くんの胸板を弱々しくﾀﾝﾀﾝ叩く)

んっ…

（胸を叩かれても気にも留めず先生の舌を愛撫）

ん.....はぁ........ぁっ

（スカートをたくし上げ、美しい脚を撫でながら）

ああっ、この黒いパンストの似合う美脚、授業中ずっと触りたかったんです
先生の脚、柔らかいですよ......

やぁっ…、ダメっ…
(上半身をひねって逃げようとする)
これ以上はダメぇっ…

ね、キスだけ
キスだけで終わろ…
先生、誰にも言わないからっ…
(涙を流して懇願)

かおり先生は真面目だな
こんな状況でもえっちを楽しまず先生らしく振る舞おうとする
それでこそ憧れのかおり先生だ

でも、そろそろ正直になろうよ
先生が俺の腕や指、首筋や胸板をちら見してるのは気づいてたよ
だからこそ俺も先生の身体が気になってしまったんだよ

（更にスカートの奥に手を突っ込み、下着の上からまんこを丁寧にゆっくりと弄る）

もうこんなに濡れちゃってるんですか？
下着の上からでもわかりますよ
もう正直になって俺を受け入れてよ、先生
誰にも言わないからさ

えっ…そんなっ…
(体の力が一気に抜ける…)そんな事…、ちがぁっ…

あぁっ、でも、だって…
先生と生徒がこんなことっ…
(理性と本能とでﾊﾟﾆｯｸ…)
やぁっ…、あぁっ、あ、あ、あ…
(内股が震え出す)

先生と生徒で結婚してる人もいっぱいいるんだし
大丈夫ですよ、えっちの１回や２回くらい

（スカートを脱がすと淫らな大人の女の下半身が晒しだされる）

ここがずっと見たかったんだ

（パンストを膝までずらすと、下着の上からまんこにキスして舌で押してみる）

じゃ、下着脱がしますよ

ひゃぁっ…！
(もう抵抗できないで、脚を開かされたまま、弱々しく床に身を投げ出す)

もうっ、やっ、あ、あ、あ…
貢く…んっ
(顔を隠しながら、腰を浮かしてしまう)
いやっ、見ないでっ、はぁぁっ…

かおり先生のここ、見えてきたよ
もう濡れまくってるんだ、そんなに感じてたんだね

（下着をゆっくり優しく脱がす。下着は糸を引くまでに濡れている）

このにおい、授業中も俺を興奮させた先生のにおいだ
かおり先生っ......

（興奮のあまりまんこにむしゃぶりつき、舌先で責めまくる）

やぁぁぁ、あぁんっ、あ、あ、あっ
そんな激しくしないでぇっ
(かなりの快感に身悶えて腰をくねらす)

ぁぁっ、いいのっ…っ、ｸﾘのﾄｺ…っ
(理性が飛んで、太ももで貢くんの頭をはさみこんでもっととおねだり)

はぁっ…、だめっ、ｸﾘｲｷしちゃうっ…

（先生の柔らかく暖かい太ももで顔を挟まれ、興奮は絶頂に）

先生、そんなことされたら......もう駄目だよ......

（クリを吸い出すと舌先で愛撫し、また吸い出すを繰り返す）

やんっ、ゃん、ﾎﾝﾄにダメぇ…っ
(体が大きくﾋﾞｸﾋﾞｸして、ｸﾘｲｷしてしまう)
はぁ…、はぁ…、もう、許して…
これ以上はダメっ…
(まだ体がﾋﾞｸﾋﾞｸ…)

嬉しい、かおり先生がイってくれた
今度は俺もイかせてくれよ

（先生を床に横たえると、ズボンからちんぽを取り出す）

ほら、先っぽからえっちな雫が垂れまくってるよ
先生の大人の色香に耐えかねてこんなになっちゃったんだ

先生、俺のここをなんとかしてくれよ
もう限界なんだ

（先生にゆっくりと挿入）

やぁ、あああっ…
ためぇっ、入れちゃダメぇっ…
(首を横に振るけど、あまり抵抗はしない)
はぁっ、あっ…、中で、中で…
(ｲｯたばかりの体が敏感に反応)
はあぁっ…、すごっ…

（既に限界だったので、すぐさま先生の中に大量射精）

あっ.....ぐ......ん.....
はあ....はあ.....はぁ......

（一旦果てかけるが、スーツ越しに先生の胸を揉み、先生と舌をからませると即復活）

まだ１回めだよ、先生.....
すぐに２回めを出すから、もう少しだけえっちなことさせてね......

中…、中に出されちゃっ…た…、ｺﾞﾑしてないのに、いけない子…
(快感に狂わされて、貢くんにニコリ)
はぁっ…、またカタい…
すごいっ…
(貢くんのﾋﾟｽﾄﾝと愛撫にあえぎまくる)
はぁっ、あたっ、奥にすごっ…
奥すごぉっ…
(貢くんに合わせて腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞ)

先生、気持ち良さそうだよ
すごく嬉しい.....

（膣奥を優しく突いたり激しく突いたりを繰り返しながら）

先生、どうしたらもっと喜んでくれますか？

はぁっ気持ちいっいよ…
いけない先生でごめんねっ…
はぁ、あ、あっ
(奥を突かれて体がｶﾞｸｶﾞｸ…)

貢くんが…、こんなえっちな先生で気持ち良くなってくれれば嬉しいよ…

はい、じゃあ今俺めちゃくちゃ気持ちいいから喜んで下さい、先生

ん.....先生に中、俺の熱い精液でぐちょぐちょだよ
そろそろ２回め出すね
先生も一緒にイってくれるかな

んっ、イクっ、イクよっ
貢くんもイッて、先生の中でイッてぇ…

(イキそうで、体がｶﾞｸｶﾞｸに痙攣、膣口もｷﾞｭｯと締め付ける)

もう駄目ですっ......せんせぇ........
（２発めの精液をかおり先生の中へ注ぎ込む）

中でっ、ﾄﾞｸﾄﾞｸｯいってる…、あぁっ、先生もっはぁっっ！
(貢くんにしがみついて、ﾏｼﾞｲｷ…)
やぁっあああっっ

はあ........はぁ...........

（腕の中で熱い吐息をもらす先生を憧れの眼差しで見つめながら）

先生の最後の締め付け、すごく気持ちよかったです
仮にイギリスへ行くことになっても、ときどき先生とえっちしに帰国します
そのときは相手してくれますか、かおり先生？

んっ…、そんな…淋しいこと言わないで…
イギリス行かないで、もっと先生のことダメな先生にしてぇ…
(結合部から溢れた精液を指で遊びながらニコリ)



(リアでは先生なのに、生徒さんありがとうでした！)
(気持ちよかったです)

え、先生想像してたより甘えんぼさんだったんですね
なんとか親に相談して俺だけでも残れるようにしてみますよ
それで毎日かおり先生のえっちな授業をうけたいな

（ありがとうございました。とても気持ちよかったです）
（たまには生徒気分もいいもんですね、かおり先生）

以下空室

新米教師を犯したいＳな不良生徒募集。シチュ重視しながら長文で激しくしてくれる人お願いします。言動が乱暴で意地悪じゃないと濡れません。

いいですよ

荒らしは無理。

このアイスピックでお前のマンコ血まみれにしてやるよ

よろしく

>>53
随分、尖んがった方ですねー。

>>54
宜しくお願いします。

設定了承しました。新米教師が注意した生徒に逆ギレされて犯される感じでいきたいと思います。
NGとかあれば言ってくださいね。

【適当に始めてみました。NGは汚いのとｱﾅﾙ以外なら大丈夫です。】

あ、また…あんなとこでサボってる…あの子、不良っぽくて怖いんだよね。
でも、教師として…ちゃんと注意しなきゃ。

（授業中のはずの貴方がサボっているのを見つけて、少し怯えながらも注意しにきて）


俊也くん…今、授業時間のはずなんだけど…
どうしてこんなとこにいるのかな？

（怒らせないように言葉を選ぶようにして困った顔で尋ねて）

なんだよ。あんたには関係ねぇだろ。

（睨みをきかせる）

新米教師のくせに俺に何か用かよ？なぁ？

（突飛ばして壁に追いやる）

あんまりウザイと犯しちまうぞ。

私は、貴方の先生なんだから関係なくないです…
今は…授業時間なんだから…教室で勉強しないと…ね？
ほら…戻りなさい。

（少し怯みながらも教室に連れて行こうと、貴方の手をひっぱり）


な、子供が何を言ってるの…くだらないこと言ってないで…早く。

だから関係ねぇって言ってんだろ。
マジでウザイんだよ、あんた。

（逆に腕を引っ張って空き教室へと連れ込む）

くだらないことでもなんでもねぇんだよ。犯しちまうってのはマジなんだからよ。

（押し倒す）

？！
離しなさいっ…
貴方は生徒で私は教師なんだから関係ない訳ないでしょ…
ｳｻﾞくても駄目なものはだめなの…

（空き教室に連れ込まれ少し不安そうな表情を浮かべるも、強気に言い）

ちょ…っ、と…
退きなさい…いい加減にしないと怒るわよ？


（押し倒されると、怒ったような口調になり）

退くわけねぇだろ。
あんたが怒ってもちっとも怖くねぇんだからよ。

（無理やりキスをする）

どうせ教師になったのだって男子生徒漁るためなんだろ？この淫乱教師。

（また無理やりキスをして今度は舌を絡ませる）

ちょっ…と、やだ…

（顔を背けて抵抗するも、無理矢理キスされ）

自分が何をしてるのか…分かってるの？

そんなっ…私はそんなつもりで先生になったんじゃないっ…

んっ…はぁっ、…やめ…なさいっ…
こんなことして…私だけじゃなくて、貴方まで退学になるわよ。

（必死に舌を押し返そうとするが、それが逆に舌を絡めてしまうことになり）

すみません。
電話がかかってくることになってしまったので…
待たせるのも悪いですし、落ちます。
これからなのに…本当に申し訳ないです。

退学？上等だよ。ただこの事がバレたらあんたはレイプされた淫乱教師ってレッテル貼られちまうけどな。
拒否ってる割にはずいぶんエロいキスするじゃねぇか

（強引にキスをして舌を絡ませたまま上を全て脱がしその脱がした服で両手を縛る）

ドエロ教師はいい乳してるねぇ。この乳で男子生徒誘惑してんだ？

（乳首にむしゃぶりつく）

待ってもよかったんですが、仕方ないですね。またの機会に。
落ちます。

>>66
本当に申し訳なかったです。また機会があったらお願いします。
以下空きです。

優しくH教えてくれる先生募集です。

おち

生徒募集です、あげ

初えっち生徒くん希望です

いいですか？かずみ先生・・

よろしく

どちらがお相手してくれますか？

順番で言えば俺だけど・・
先生に任せますよ

≫74
すいません
よろしくですﾉｼ

お名前は？

涼です
先生、どんなシチュですか？

生徒のお初いただいちゃう、いけない先生がいいです
涼くんは？

高校生でいいかな？
三年生で卒業前、前から先生の事好きでした

細かいシチュは先生に任せます
書き出しお願いします

(解りました〜)


(渡り廊下で涼くんとすれちがい様に)
あ、涼くん
この間の中間ﾃｽﾄ、かなり点数上がってたよ
頑張ったじゃない
でも、ちょっと惜しいﾐｽしてたから教えてあげる
今から指導室に来れる？

かずみ先生、だって俺今回頑張ったもん
でもやっぱ間違いありましたか？
（悔しそうにしながら）

指導室ですか？いいですけど・・
先生はもう帰る時間じゃないんですか？

（下校時間はとっくに過ぎている）

大丈夫ですか？　時間・・

大丈夫よ
まだ仕事あるし

数学苦手な涼くんがあんなに頑張ってくれたから嬉しいの
だから、あのミスは解決して欲しいから特別個人授業
(にっこり大人の笑顔)

わかりました
（少し照れくさそうに・・）

それじゃーあんまり俺の特別授業に時間かけたら先生の彼氏に
悪いからすぐに教室に戻って参考書取ってきますね
（走り出しながら後ろを向いて）

すぐ行きますから・・かずみ先生！

彼氏はいないってば〜、走っちゃダメでしょっ
(可愛いな〜と思いながら手をﾋﾗﾋﾗ〜)


(先に指導室に行って、スーツの上着を脱いで椅子にかける)
(黒のﾉｰｽﾘｰﾌﾞのｲﾝﾅｰとｸﾞﾚｰの膝上ｽｶｰﾄと黒のｽﾄｯｷﾝｸﾞだよ)

涼くん、赤い顔して来るかな…

失礼します　（ガラガラー）

遅くなってごめんなさい
（うっ・・先生が凄く女らしくて絶句する）

せ・先生？　数学教えてもらっていいですか？
（足元を見ながら恥ずかしそうに先生の横に座る）

俺？どこ間違えてました？
（先生の胸元を横目で見ながら起き上ってきた股間を手で押さえながら）

(涼くんに気付かれないようにﾄﾞｱの鍵を閉める)

どうしたの？
顔赤いよ？
(涼くんがﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのを解っててにっこり)
じゃあ、始めようか…、これが答案ね、本当によく出来てたよ
でもね、えっとね、こことここのね、公式が…
(涼くんにわざとより沿って個人授業開始)

（先生の髪からいい匂いが漂う）
やっぱりね・・俺も、この問題が分からなかったんですよ！
う〜ん・・やっぱりここか？

（いい匂いと先生の太ももをチラチラ見ながら普段と違った女性の
魅力にどんどん股間が熱くなり先生にばれないように腰を引きながら
先生の説明を受ける）

先生？　　もう誰も居ないようだけど・・時間大丈夫ですか？

(ﾁﾗ見されてるのを解ってて、わざと足を組み替える)
大丈夫よ
運動部の子達まだいるし

あ、そこまた違うよ
(涼くんの腕をそっと触る)
涼くん、どうして今回こんなに数学頑張ってくれたの？
(涼くんの耳に唇近付けて…)

だって・・
数学頑張らないと俺達の数学担当はかずみ先生じゃないですか！
（先生の顔が耳に近づき熱い息を感じ硬直する）

先生があの教頭に文句言われたくないから今回は頑張ったよ・・
お陰で他の科目は赤点ばっかだけど・・
（近づいてる先生の顔を見ながら笑顔で答える）

でも・・もう卒業だから先生とは逢えませんね
（少し寂しそうにペンを置きながら）

ありがと…、嬉しいよ、先生
涼くん、授業しっかり聞いてくれてたしね
(涼くんの頭を撫でる)
そうだね、卒業だね
淋しいなぁ…
(涼くんの方に首を預ける)

(自分の肩に先生の首が乗っかり）
先生・・凄く楽しかったですよ　この一年間

でも、もうおわかれですですね

実は俺・・・・


まあーいいか・・

さっ勉強勉強！！
（また下を向いて勉強始める）

先生も楽しかったよ…
お別れとかいわないで…
ん？
何？
何を言おうとしたの？
(解ってて涼くんの顔を覗き込み首をかしげる)

ねぇ、涼くん、彼女はできた？
(いきなり)
2組の松本さんに告白されたんでしょ…

えっ・・・
何でそのこと知ってるの？
（慌てて参考書を下に落として）

松本は幼なじみだから・・　　別に今さら彼氏、彼女にはなれないですよ！
（照れくさそうに頭をかきながら）

それに・・俺、ずっと好きな人がいるんです
（参考書を拾いながら）

でも・・多分、告白はしないでしょうけどね
（先生の目を寂しそうな視線で見つめる）

あ・・いけない！
先生、遅くまでありがとうございました
（資料を直しながら）

もう遅いですよ！　帰りましょうか？
（席を立ち教室を出ようとドアに向かう）

涼くんっ…
(涼くんがいきなり立ち上がってﾋﾞｯｸﾘしたけど、すぐに笑顔)

好きな人って誰？松本さんじゃないんだ？じゃあ、涼くん、まだ童貞…？
(座ったままにっこり)

ごめんね、鍵閉めてあるから…
(にっこり)

こっち戻って来て…

どうして鍵閉めてるんですか？
（困ったような表情で）

先生・・健全な高校生に童貞か？って聞きます？
（呆れながらも笑いながら席に戻る）

そうですよ・・童貞です！
（きっぱり言う）

でも・・エッチビデオは見たことありますけどね！
（先生の耳元で小さく囁く）

やっぱ遅いですよね・・
今頃、童貞って！

でも・・最初にするのは好きになった女性って決めてますから！
（下を向いて赤面で話す）

鍵閉めてあるのは何でかな…
(ｸｽｸｽ笑う)

涼くん、やっぱり童貞なんだぁ…
好きな人ってだぁれ？
ねぇ、教えてよ、先生に…

(するりと涼くんの股間に手を伸ばす)
さっきから、ここ苦しそうね…
先生、分かってたよ
えっちなﾋﾞﾃﾞｵじゃ満足してないのかな？
(制服越しにさわさわ…)

ちょっ・・ちょっと先生！
（先生の手を振り払って股間を手で押さえる）

マジですか？　さっきから気づいてたの？
（恥ずかしくて先生から目をそらす）

好きな人ですか・・・・
（壁を向いてたったまま）

好きな人は・・・・・・・かずみ・・かずみ先生です
（声を大きくしてはっきり言う）

でも、片思いだから気にしないでください
（振り向いて苦笑いしながら）

あは、やっと教えてくるた
嬉しいよ
好きな人とえっちしたいんでしょ…

来て…涼くん…

先生も涼くんの事ね…
(涼くんを見つめたまま、ﾉｰｽﾘｰﾌﾞを脱ぎ捨て黒ﾌﾞﾗを外そうとする)

あ、外したいかな？
(大人の笑顔)

でも・・ここ教室ですよ
（初めて見る先生の体に股間は激しく勃起する）

いいんですか？　ブラ外して
（恐る恐るホックを外してブラの中から先生の綺麗なおっぱいが晒される）

せ・先生！凄く綺麗ですよ
（後ろから強く荒く抱きしめる）

いいよ…涼くんだけだからね…
(涼くんの方に向きなおして、涼くんの唇に人指し指をあてる)
二人だけの内緒だからね…
触って…
(涼くんの手を胸にあてる)
好きにしていいよ…
(涼くんの唇にﾁｭｯ)

（先生の胸を揉み上げながら先生と唇を重ねる）

先生・・
さっきは強がって言ったけど俺、ビデオとかも見たこと無いんだ・・
（唇を固く閉じたまま恥ずかしそうに言う）

だから・・色々教えてね？
（舌を入れることを知らなくてただ強引に唇を何度も重ねて荒々しくおっぱいを
揉み上げる）

そっかぁ…、あぁ…
個人授業だからね、いろいろ教えてあげる…
んっ…、キスはこうするの…
(涼くんの口の中にねっとり舌を入れ、涼くんの舌を絡め取る)
あはぁっ…、そう…
胸も揉むだけじゃなくて、乳首をもっともてあそんで…

（口を大きく開けて先生の舌を迎える）
こうですか？
（舌を絡ませながら先生の唾液を吸い上げ飲み込む）

（部屋中にいやらしいキスの音を響かせながら）

乳首はこうですか？
（手のひらで円を描くように転がしながら）

先生・・乳首が凄く固くて飛び出てますよ

ん…っ、気持ちいいから…
(ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを堪能してから、唇を離してにっこり…)

乳首舐めたい？
舐めていいよ…

先生はこっち…苦しそうだから…
(乳首に愛撫をしてくれてる涼くんのﾍﾞﾙﾄをｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ外して、下着越しにﾆｷﾞﾆｷﾞ触る)

んっ、ふふ…元気っ…

先生・・

じゅるじゅる・・ちゅぱっ！ちゅちゅちゅ・・・
（揉み上げて手からこぼれた乳首を吸い上げる）

先生、俺のかたくなってますか？

ＰＣの接続悪くて亀レスすみません><
出来るだけ早くします

うん、ｶﾁｶﾁ…
しごいてあげる…
(下着から取り出し生でｻﾜｻﾜ)

先生も、気持ちいぃっ…、あ、あぁっ…
乳首…、感じちゃう…
下も触って…脚開くから…

(気にせずにﾉｼ)

（力任せのおっぱいの愛撫で興奮したのかさらに力が入る）

ああ・・先生が俺のチンポをしごいてる！
（下を向いて先生のいやらしい手つきを見ながら）

恥ずかしいよ！先生・・
先っぽから汁が出てきたよ
（腰を動かしながら苦悶の表情で）

先生の触っていいの？
（パンツの割れ目に指を這わせて）

凄い濡れてるよ先生・・

真中にあるこの固いの何？
（指で挟みながらコリコリ動かす）

はぁっ…、やぁっ、そんなっ、いきなりクリ…っ

もっと奥も触って…
(ｽﾄｯｷﾝｸﾞを膝まで脱いで、下着も太ももまで下げる)

濡れてる…？
涼くんが欲しい…って濡れてるの…
すごい感じちゃうから…、はぁっ
(クリでかなり感じてしまって体がﾋﾞｸﾋﾞｸ震える…)

（下着をゆっくり脱がせてしゃがみ込む）

これが先生のアソコか・・
（両手で左右に大きく足を広げさせ指でビラを広げる）

さっきのこれ何ですか？　先生・・
（飛び出たクリを顔を近づけマジマジ見ながら指でつまんで転がす）

さっきから体が跳ねてるけど感じてるのかな？
何か・・液が太腿まで垂れてるよ
（垂れたスケベ汁を舐め上げながら下から先生を見上げる）

先生？　もっと先生が感じるにはどうしたらいいの？
（指でスケベ汁をすくいクリを激しく上下に弾く）

そんなっ、だめぇっ…、そこはダメっ、イッちゃうっイッちゃうからぁぁっ
(椅子の上でM字開脚状態になって、全身ｶﾞｸｶﾞｸっ)

そこはっ、あぁっ、あァッ…！
クリイキしちゃぁっ…う！
(びくんびくんっと跳ね上がりクリイキ)

やぁっ…、そんなぁ…、イカされちゃうなんて…

ごめんなさい、ごめんなさい、すいません

時間切れです…
落ちます

またお会いできたらお願いします

（跳ね上がる先生の体にびっくりしながら）

そんなに気持ちいいの？先生・・
（おっぱいを掴み乳首を吸いながら）

ここにチンポ入れるんでしょ？　セックスって・・
（ビチョビチョに濡れたマンコの奥に指を突っ込んで出し入れする）

先生・・俺の出し入れに合わせて腰が前後に動いてるよ・・
（後ろに回りマンコに指を突っ込みながらじゅぷじゅぷ出し入れする）

凄い・・先生！椅子にどんどん液が垂れてきてるよ！
（マン汁が垂れて椅子に零れる模様を先生に見せながら体が浮き上がる
位、激しくマンコをかき回す）

先生・・気持ちいいですか？

了解です＾＾
また、かずみさんお相手できますか？
よかったら伝言ください
かなり興奮しました・・

亀レスすみませんでした><
落ち

放課後の映画研究会　通称映研　の、活動中の出来事

エロビディオにうろたえるオンナ教師はいませんか?
高校生くらいの青い果実の男子生徒です。

アゲ募集

もう少し待ってみます

ヒマ・オチ
空き

先生としたいなあ

どうしたの？

知美先生いる？まこともいないかな？

誰か呼んだかしら

と、知美先生･･･ちょっといいですか？

(先生に憧れちゃうな･･･エッチできないかな？)

俊也くんどうしたの？

（好きにしてね）

知美先生、僕、先生のことが好きなんです。
先生を触りたい･･･お尻とかオッパイとか･･･先生、いいですか･･･

女教師を演じてくださる女性の方はいませんか？
シチュはいくつか案がありますので誘惑しなければいけないというわけではありませんので…
よろしくお願いします。

落ちます

先生いませんか？

まだいますか?
いたらお願いします

お願いします

できれば無理矢理される感じがいいのですがお願いできますか?

にゃ

分かりました
書きはじめをお願いしてもいいですか？

了解しました
始めます

(自分の準備室によしくんを呼び出す)
きたわね、よしくん
何で呼ばれたかわかってる?
毎日毎日居眠りしてるから今日はおしおきよ

ありがとうございます

(ノックもせずにかや先生のいる準備室のドアを開ける)
何か用ですか？
早く帰りたいんだけど

(居眠りのことを指摘され)
だって先生の授業つまんないもん

そんな酷いこと言わないで
先生も頑張ってるんだから
…じゃあ、どうすれば授業が面白くなるのか一緒に考えて?

それより先生授業ないときいつもここにいるの？
(準備室内を見渡し、机の上などを物色する)

もう一度募集します
エッチな先生いませんか？

>>97
ノースリーブｗｗ

何才？

Hな先生募集です。

おち

先生に誘惑されたい生徒募集ですー＾＾

お願いします

お願いしまーす

また 遅れた…落ち

>>141
よろしくですー
さき　っていいます
名無しさんのお名前は？

＞竜也さん
ごめんなさーい

ありがとうございます
だいすけです

じゃあだいすけ君って呼ぶね＾＾
だいすけ君は女の先生が好きなの？
誘惑されたいのかなー？

もう先生も誘惑も大好きです
責められたいです

そうなんだー///
私はねー・・・知らない間に生徒を誘惑しちゃってて、
襲ってきた生徒を受け入れてあげるのが好きなんだぁ
ちょっとだけ好み違うねー

そうなんですか
じゃ誘惑されたら襲っちゃおっかな・・・

責められたい、っていうのがちょっと気になるので、聞くねー
だいすけ君・・・Mなのかなぁ？
普段はどんなスレHしてるの？

んーどっちかっていうとＭかな
でも、強いのはできないけど、たまにＳ側もやります
だからいつも女性の意見次第ですね

そうなんだーありがとう
痛いこととかできないけど、生徒を誘惑して面白がるのは
好きだよ？
それでもよかったら私が責めようか？＾＾
エッチな気分になっただいすけ君を
先生が問いつめるとか

はいっ
もーそーゆうの大好きなんで嬉しいです
あと、一つお願いしたいんですけど・・・

そういうの好きなの？やっぱりMだねー＾＾
えっと、お願いって何かな？

いなくなっちゃったね・・・

早紀さんが相手なのに、なんてもったいない…

wーと、移動しまーす＾＾；

>>156
もったいなくないよー
てか、誰かな？

代わりいいですか？

他の女教師さんよろしくー
（以下あき）

すみません、エラー出ちゃって・・・
遅くなりました・・・

もういないかな？

落ちます

先生に告られるor誘惑されるというシチュで募集です
先生、お願いします

募集あげ

しまった、上がってなかった

いいですか?

落ち・・

ゆな先生、お願いします
>>162のシチュでいいですか？

獣っ娘、募集です

誤爆ごめん。

いいですよぉー^^
でもあんまり上手くないかも＞＜;
ごめんなさぃ

（こちらこそ不慣れなところあると思いますがよろしく）

（コンコン）
ゆな先生、失礼します
放送委員の仕事の呼び出しと聞いて来ました

あっきたきたぁ〜

こっちきて
(自分の隣にいすをおき座らせる)
放送委員会のことで
ちょっと頼みたぃことがあるの
ぃぃかなぁ??
(少し上目遣いで)

（上目遣いで見つめられて）

ゆな先生、綺麗だなあ（心の声）

（照れてしまって思わず下を向いてしまうと、スカートから覗く先生の太ももを直視してしまい真っ赤になる）

おーぃっ
聞いてる??
(にこにこしながら優しく問いかける)

(あれっなんか太もも見てるのかな……ドキドキしてくるょ)

放課後とか…
用事あるのかな??
彼女とか??

あっ、ごめんなさい.....
ちょっと惚けてしまって、先生の話を聞き流してしまいました
すいません......

（ますます真っ赤になって）

えっと、特に用事はありませんよ、大丈夫です
委員の仕事ですよね、何ですか？

あははっ　
おもしろぃねぇ蔵人くんって

用事ないんだぁ
よかった
彼女とかと用あるのかなーって
心配しちゃったぁ

うんっ
委員会のことでね

でも……なんか
蔵人くん顔、赤いょ??
大丈夫??
(顔を近かせ手のひらでほっぺをさわる)

彼女とか...
そういう関係の女友達っていません
欲しいなーって思いますけど...

（至近距離でゆな先生の顔、特に大人の魅力をたたえた唇を見て、徐々に興奮してしまう）

だ、大丈夫ですよっ、あがり症なだけです

（頬を触られてぴくっとなってしまう）

いなぃの??
ほんと??
へぇー
よかったぁー
(思わず本年が出てしまう)
ぁ!!やだ
よかったってなんていうか
別に好きとかっていう
意味ぢゃなくて
(焦ってきて自分も顔が赤くなっていく)

蔵人くん
暑いのかな…??
なんか先生熱くなってきちゃったみたぃ

(ほっぺをさわるのをやめスーツを脱ぎ、Yシャツだけになる)

(うっすらとピンクのブラがすけている)

（頬に残るゆな先生の指の感触を思い出しながら）

え、ええ
少し暑いかもしれませんね...

（先生の透けブラを見てしまうと、若さゆえ股間が敏感に反応し、
　ズボンの上からはっきりわかるくらい勃起してしまう）

ピンクだ、よりによって一番好みの色....俺の股間静まれっ（心の声）

蔵人くんも上、脱いだら
それとも赤くなってるのは
別の理由かなっ??
(ふだん可愛らしい先生の印象が、今日は少し違う感じでほほえむ)

なーんてねっ
ドキドキした??
(顔を近くにやり胸元に手をおく)

は、はいっ、脱ぎますっ

（ブレザーを脱ぎネクタイを外し、カッターシャツだけになる）

え、はいっ、そりゃ綺麗なゆな先生にこんなことされたら....ドキドキしちゃいますよ
（つい本音を言ってしまう）

（触れられた手からゆな先生の体温が伝わり、ゆな先生のかおりが更に蔵人を興奮させる）

ほんとぉ???
(顔を赤くして微笑みながら手をだんだんしたにする)

あれっなんかここおっきくなってる……??
(ズボンの上からさする

どうしておっきくなってるの…??
(子どもような感じで聞いてみる)

う....ぐっ

（ズボンの上から擦られ、思わず目をつむる）
（目をあけると、ゆな先生の大きな胸が眼前に）

そ、それは.......
ゆな先生とやりたいからですっ！

ぇっ??
あたしと??
蔵人くんって、えっちなんだね
(さするのをやめない

（既にちんぽの先はいやらしい雫で濡れ濡れ、乳首も立ちまくり）

そうです、ゆな先生とやりたいですっ
目の前の先生のおっぱい触らせて下さい
お願いしますっ

(蔵人くんのから手をはなし

クスっ…
いいよ

せんせいっ、ありがとうございますっ

（抱きつくとYシャツの上から両手で先生のおっぱいを揉みしだく）
（揉みながらおっぱいの間に顔を埋め、先生の香りを胸いっぱいに吸い込む）

ゆな先生のおっぱい、ゆな先生のえっちな匂い......
ゆな先生っ......

んっん………
そんな欲しかったの??

いっぱい触って
いっぱい匂いかいで??

蔵人くん……っ

欲しかったんです......
もっと欲しいです、ゆな先生っ.......

（息を荒げながら、勝手に先生のYシャツの釦を外しはじめる）

先生、おっぱい見せて下さい
先生の綺麗なおっぱいを直接触りたいんですっ

ゃぁっ…ん
直接…しかたないなぁ
(ボタンを外していく手を見つめドキドキがます)

早くぅ

ごめんなさい、焦ってしまって.......

（シャツをはだけさせると、ピンクのブラが姿を現す）
（外し方がわからないので、ぐいっとブラを上にずらすと美しいおっぱいが...）

綺麗です、先生.......

ひゃっ…／／
いきなり恥ずかしぃ〜

(もう乳首はビンビンにたっている

きれぃ??

ええ、綺麗です、ゆな先生.....

（興奮のあまり乳首にむしゃぶりつくと、唇と舌で乳首の感触を楽しむ）
（もう片方の乳首を指で強めに愛撫。経験がないのでつい力が入ってしまう）

んぁっゃん
んんっ
痛っ…
ぁ………ちょっと
もう少し…優しくして

すみません
落ちます

あ、ごめんなさい先生......
痛かったですか

（今度は優しく優しく指先でこね回し、舌先もゆっくりと乳首の周辺を撫でる）

ねえ、ゆな先生、お願いがあるんだ
俺、先生のまんこを舐めてあげるから、その間やさしく太ももで俺の顔を挟んで欲しいんだ
ねぇ.....いいでしょ......
先生の言うこと何でも聞きますから

（太ももを手のひらで優しく撫でながら）

ゆな先生、素敵な授業ありがとうございました

おっぱいを触っていいよと許してもらう前、10分以上も焦らされましたが
あれはリアで焦らされているみたいで、マジ感動しました

本当に気持ちよかったです

以下空室

誘惑してくれる先生いませんか？

もう一度募集します

おち

先生いらっしゃいませんか？
告白もしくは、誘惑されるシチュ希望

募集です。

落ち

使わせてもらいます。

使わせていただきます

来たよ
どんな感じをイメージしてる？
なるべくそれに忠実に…頑張ります

ようこそ。

…イメージねえ、あれからしばらく経ったし
以前よりは素直に言うことを聞くようになった…感じかな。

頑張らなくていいよｗ
やりやすいようにリラックス、リラックス。
美雨のだったらどんなのでも俺大好きだから。

少し素直…でも抵抗もあり？
ありがと（チュ）
気負わずに頑張るねｗ

確かご希望は露出だったような…違ったっけ？

ん…そんな感じｗ
あとはやりやすいようにお任せー。
ご希望は…基本はそうだけど
詳しくは始まってからのお楽しみｗ

（自由行動の日、一人で駅のトイレの前で美雨を待つ）
（制服のネクタイを緩め、手にぶら下げた紙袋を見ながら）
あ…来た…。おそーい先生、待ちくたびれちゃったよ。
やっぱり…せっかくの自由行動なのに地味な格好して…
（スーツ姿の美雨を見て不満そうに）

初めてだから緊張…；
お手柔らかに

（雑踏の中、あたりを気にしながら晃の姿を認める）
…ごめんなさい、吉岡先生に…ちょっと
地味って…引率するんだからあまり派手には出来ないわよ
（年端もいかない少年ながら上背のある姿にほんの少し見惚れる）

吉岡…？また長話ししてたんだ
あいつ先生に気があるのもろバレだよな…ｗ
上手く巻いてきた？今日は二人きりでお寺巡りするんだからさ。

（持っていた紙袋を渡し）
…ん、これ待ち合わせの前に買ってきた。
先生に似合うと思って…今日はこれ着てデートしよう？
そこのトイレで着替えてきなよ。
あ…いつもの通り、服の下は何も身につけないでね？
（戸惑う美雨の背中をトイレに押しやる）

そんなんじゃないわよ、ただの打ち合わせ
ええ…大丈夫
…わかってる

え？…何これ
買ってきたの？わざわざ…ありがとう
でもお金は払うから、キミのお小遣い無くなっちゃうわよ？
わ、わかった…ええ…わかってる
（羞恥に染まる頬をそっと指で触れる）


（しばらくして）
お待たせ…
ね、これ素敵だけど…スカート短くない？
（スカートの裾を手で引っ張る）
これじゃ階段上がるときに…見えちゃう…

どう、気に入ってくれた？
小遣いなんて気にしなくていいよ
先生が気に入ってくれたならそれで。

（じっくりと品定めするように美雨を見つめる）
（大きく胸元がＶにカットされた薄手のニット、腰にピタリと貼り付く
マイクロミニのスカート、黒のニーハイソックス）
（どれも扇情的で通りかかる男性の目を引いている）

どれも○○○のショップで買ったんだ…凄く似合ってる
行こうか？

ええ、ありがとう
そういうわけにも…
（晃の視線の熱さに言葉を紡ぐ唇の動きが止まる）

あ、ええ…
（歩き出す晃の後ろから少し遅れてついていく）
（晩秋の風が無防備な股の間を吹きぬけるたび足が止まる）

（寺に向う道中でも美雨の服装は一際目立つ）
（ある者は振り返り、またある者は露骨に開いた胸元に視線を送る）
…大丈夫だよ、このお寺はマイナーだから
うちの学校の人間は来てないって。
（もじもじとぎこちなく歩く先生を見て可笑しそうに）

先生ここだよ（指さした階段の先にはこぢんまりとした寺が見える）
ほら…先に登りなよ？早く…
もたもたしてると始まっちゃうから…ｗ
（意味深な笑みを浮かべると美雨を先にやり階段の下から熱い視線を送る）

（普段と違う感じの服に身を包み、すれ違う人のあからさまな視線を受け）
（つい俯きがちになってしまう）
あ、そ、そう…？
（羞恥心でぎこちない動きをしながらも薄いニットの「ある部分」はぷっくりと膨らむ）

…聞いたことのないお寺ね
え？さ、先に？そんな…見えちゃう
（意味深な笑みに意図を悟りゆっくりと枯れた落ち葉が敷き詰められた石段を上がっていく）
（スカートの裾をどんなに引っ張ってもマイクロミニのスカートでは用を足さない）
（白い豊満な臀部がふるっと揺れて、開いた脚の間から秘所が垣間見える）

…手をどけろよ…そう…ふふ…お尻が丸見え…ｗ
階段登るたびにやらしい所もチラチラしてるんだけど？
（羞恥に震える下半身を揶揄しながら門をくぐり本堂に入る）

（ひんやりとした厳粛な空気の中、歩を進めると座禅堂に到着する）
（タイミングよくこれから体験会が始まるところだった）
間に合った……俺、禅に興味があってさ、一度してみたかったんだよね。
先生のはしたない性根も少しは治るかもしれないね…ｗ
ほら早く、一緒にやるよ。

（晃の声が背後から聞えておずおずとスカートの裾から手を退ける）
……
（終始無言のまま石段を登りきる頃には何も身につけていない秘所が潤う）

ここ…？座禅？
（意外さを隠せず目を丸くする）
失礼ね、あ、ええ…
（お堂の中に入ると張り詰めた空気が肌を刺す）
（黒塗りの板の間にぺたりと腰を下ろし足を揃えて正座する）

（慰安旅行か…中年男性が大勢いる座禅堂に足を踏み入れる）
（旅行客達が二人の存在を確認すると空気ががほんの少しざわつく）
【…おい…見ろよあの子……】
【すげえな…あれで座禅やるつもりか…？】

（住職は出迎えながらも困惑した笑みを浮かべる）
（余りにも場違いな美雨の格好を気にしながら）
【こほん……ではお時間になりましたので始めたいと思います】

（細長い座禅堂は左右に向き合うように坐禅用のクッションが並んでいる）
（人々がそれぞれ移動する中、列の中央を指さし）
……先生そこが空いてる、座んなよ。

（周りのざわめきが耳に入り、俯いて唇を噛む）
（明らかに戸惑っている住職に困惑顔で会釈をし）
…こ、ここ？
（列の中央に移動し坐蒲にお尻を落す）
（震える腿同士ををぴたりとつけると胸に視線を感じる）
（中年男性のひとりがだらしない顔で胸の谷間を覗きこんでいるのに気づき）
（俯くのはやめてわざと胸をはり姿勢を正す）

（美雨が場所を決めると、男性達は戸惑いながらも鼻息を荒くして向かいに座り込む）

【では坐蒲に腰掛けて…左ももの上に右足を乗せてください】
【両の掌を上に向け…親指を合わせて重ねてください】
【背筋をのばし、目は半分開いてやや前方を見て…】

（美雨の斜め向かいに腰を下ろし、住職の説明を聞きながら視線を合わせる）
（「何正座してるんだ？早く足を組め」と言わんばかりに…）

（異様な中年男性達の雰囲気に怯え、この場から消えてしまいたい衝動に駆られる）
（住職の説明どおり左腿の上に右足をのせようとしてはたと気づく）
【…え…っ…そんな…まさか】
（考えを巡らせそれが到達すると目を見開き）
（斜め向かいの晃を見て）
（泣きそうな顔で首を小さく左右に振る）

（縋るような美雨の視線を冷徹に流し、顎で指示する）
（口は笑みをたたえながらも、瞳は途中で止めることを許さない確固たる意志を示す）

（声は出さず、口だけを小さく動かす）「……やれ」

（冷酷な表情で自分を見つめる晃に絶望感を味わう）
（汗ばんだ手をぎゅっと握り締め）
（斜めに座った脚を横に崩すと右の脚を膝立てし、そのまま左腿の上にのせる）
（中年男性の間から感嘆とも驚愕ともおぼつかない声が漏れる）
（脚の間で息づく秘所を見られないようお尻の穴に力を入れ、窄める）

（ゆっくりと足を組み始めたお堂の床に午後の光が優しく差し込む）
（床を反射した光りは躊躇いがちに開かれたスカートの奥にも届く）

【ぶっ……！】
（前の男は吹き出し、両隣の仲間に耳元で囁く）
【おい…！…ノーパンだぜ…】【本当かよ……！…】
【あぁ……毛が…見えた…】

【皆さんお静かに…気持ちを鎮めて…では始めます】
（住職の声が響き、邪な空気が渦巻く中…座禅会は始まる）

（見知らぬ中年男性の囁く声が耳の届き）
【好きでこんなことしてるわけじゃないのに…】
（禅寺の本堂という厳粛な場所で、聖職者としてあるまじき行為を強要されている現実）
（肩が震えて、丸みを帯びた双丘、なだらかなカーブを描く腹部へと振動が伝わっていく）

（座禅が始まっても男達の無遠慮な視線はおさまることもなく）
（薄目を開けながら美雨の顔と破廉恥に開かれたスカートの奥を交互に見やる）
（住職に警策を受けても幸いとばかりに、にやにやと頭を下げ、
　更に奥の秘所を見ようと上目使いに覗き込む）

「……あいつら本当に馬鹿だな…ｗ」
（男性達の滑稽さを鼻で笑いながら、羞恥に頬を染める美雨を満足そうに観察する）
「……美雨は美雨で見られて感じてるのか…？」
「ニットの上からでもよーく分かるよ…」

（半開きの視線を1m程度先で落とすと下卑た嗤いを浮べる中年男性と目が合う）
（興味深そうに顔を見つめられいたたまれなさにそのまま目を閉じたくなる）
（肩の力を抜き、背筋を伸ばし、腰を引き腹部を少し前に突き出す）
（呼吸はだんだん荒くなり肌を火照らせ目を潤ませる）
（その表情はあたかも雄を誘っているようにも見える）

（息を荒くし肩を上下させる美雨の背後に…住職が近づく）
【……心が乱れていますよ…】
（事情は分かりながらも、立場上仕方ないといった表情で右肩に警策を打つ）
（突然訪れたこの場違いな客を早く終わらせ帰らせたい気持ちを抑え）
【修行が…足りませんぞ】（耳元で囁く）

（警策で打たれ、眉をよせる表情に男達は更に欲情を高ぶらせる）
（乾いた唇を舌なめずりし、薄目をやめた視線はギラギラと隆起した乳首や
　脚の間の淡い茂みに絡みつかせる）

（思わず溜息を漏らしたその時、背後で住職の声が）
…っ…
（頭を下げた瞬間に右肩に振り下ろされた警策にびくんとする）
（頭をあげ手を合わせぺこりと頭を垂れる）
（今の衝撃で乳首が完全に硬く隆起してしまい、ニットに張り付く）
………
（眉間に皺を寄せ、唇を震わせ晃を見る）

…っ…晃…だめ…感じてきて…おかしくなる…

（誰も心を鎮める事もないまま、住職の声がお堂に響く）
……終了です。皆さんお疲れ様でした。
この後は別室で精進料理をご用意しております。
そちらで昼食をどうぞ…（忌々しげに住職は部屋を後にする）

（はあぁぁ…とため息があちこちから漏れ、立ち上がり移動する人々）
【やれやれ…あんなの見せられたら瞑想なんてできないよなあｗ】
【まさか本物の観音様見れるとは思わなかったな…へへ…】
（男達はひそひそと美雨を見ながら勝手な会話を始める）

……お疲れ様、先生大丈夫？肩叩かれてたけど。
（目を細め微笑みながら美雨の前に立つ）

>>230
まだ全然触ってないだろ…？
見られるだけで感じちゃってるんだ…？えっち…ｗ

（住職の終了の声を聞き、深く溜息を吐く）
（忌々しげな住職に身体を小さく縮めて深く頭を下げる）

（立ち上がることも出来ずその場にへたるように座り込む）
（男たちのあからさまな視線を感じながらじっとその場で耐える）

（ふと気づくと晃が微笑みながら目の前に）
（唇を噛んで潤んだ瞳を向ける）
（坐蒲に染み込みそうなほど濡れそぼった秘所は立ち上がると腿を伝いおりてくる）
き、キミ…！
（思い余って晃の両肩を掴む）

>>232
そうだけど、でも……
そう…かも…ぅ…み、認め…ます…

へ？…なんですか美雨先生？
（肩を掴まれても涼しい顔で受け流し）

【先生…って…教師かあの女？】
【まぁったく…何を教えてるんだかねえ】
（野卑な笑い声をあげながら団体客も部屋を去っていく）
【青少年を狂わすなよぉっ！…淫乱教師！ｗ】

……だってさ…
あんまり俺を狂わせないでくださいね…せんせい？
(腿を伝う愛液を見つけると、そっと指を伸ばす）…何これ？

し…！
（晃の口を抑えようとしてももうすでに遅く）
（周りの男性達の侮蔑的な声の的となる）

……
（今にも泣きそうな顔を歪めて懸命にこらえる）
あ！
（腿に触れた指だけで達してしまいそうなほど身体は欲情して）
な…んでもない…

何でもないじゃないだろ？…見せろよ。
（二人きりとなったお堂で遠慮なく上半身を床に押しつけスカートを捲り上げる）
……オヤジにおま○こ見られて濡れるほど感じちゃったんだ？

まったく…精神修養に来たのに先生は本当にどうしようもないね。
（指を割れ目にそってヌルヌルと滑らせながら）
それに…人がプレゼントした服までエッチなお汁で台無しにして…
少しお仕置きが必要かな？
（壁に立てかけてあった警策を握ると、足で背中を押しつけ
　ひたひたと剥き出しの尻にあてがう）

……馬みたいにひっぱたいてあげようか？

いや…っ！
（悲痛な声がお堂に虚しく響く）
（必死にスカートを押さえるけれどあっさり捲られ己の非力さを思い知る）
…ち、ち…う…ちが…
（震えて歯の根をあわず上手く言葉にならない）

あぁうっ…！
（指が汁だらけの割れ目をなぞると奥からはくぷっと水音が聞え）
ご…ごめ…
（耐え切れず涙が頬を伝いそれが余計に晃の嗜虐心に火をつけて）
いや…お願い…許して
（嫌がり、腰を振り抗う様が晃の目に卑猥に映る）

（本気で怯える美雨に笑いをかみ殺し）
…嘘だって、そんな可愛そうなことしないよ。
（ゆっくり…警策の面を縦にして濡れそぼった秘裂を往復させる）
先生…警策が先生のアソコの蜜でキラキラ光ってるよ。

とは言え…けじめはつけないとね、今日はこれで許してあげる。
（背中から足を放すと、荒っぽい手つきでスカートとニットをむしり取るように脱がす）
……くふ、下着着けてないと脱がせるのも楽だね。
（あっという間にニーハイソックスだけの姿で床に転がされる）

あ…ぅ…っく、ぅ…
（警策が秘所に触れると思わず腰が揺れる）
ああ…っ…だめ…だめっ…
（求めるように腰を前後に突き出して）

え？何を…まさか…ここで？
（恐怖に怯えた目で見つめ、抗う間もないほど素早く衣服を剥ぎ取られる）
（素裸にニーハイソックスだけ、という格好で床に蹲り）
だめっ…！
こ、ここ…は…
（鈍い光を放つ仏像を見て首を左右に振る）

何を勘違いしてるの？脱ぐのは先生だけだよ。
（けらけらと声をあげて笑う）
…大切にしなかった罰に…これは没収。
……さっき来た入口の門の所まで歩いてきな、そうしたら返してあげるよ。
（狂気じみたプレイを楽しむように無慈悲に微笑む）

あ、そうだ。
途中で食堂のわきを通るから…さっきのオヤジ達に見つからないようにね。
住職に見つかったら通報されかもよ、じゃ頑張ってね。
（パニックで思考が固まってる美雨を構うことなく部屋を出ていく）

（必死の思いを嘲笑うような笑い声に眉を顰める）
え？な…！ちょっと
それが無いと私…
（悪魔のような笑みを浮べる晃をじっと凝視する）
このまま…入り口まで来いって言うの…？
（絶望感に苛まれ白い顔を蒼白くさせる）

ま、待って…！
え…
（先ほどの中年男性達の顔を思い出し身震いする）
（部屋を出て行く晃をぼんやりと見送り）
（はっと我に返り胸と局部を手で隠しながら本堂を後にする）

（廊下に出ると精進料理を食べている賑やかな声が聞えて）
（ミシ…と爪先で音を立てないように固唾を飲んで歩を進める）

（山門に寄りかかりながら少し離れた本堂の入口を眺めている）
……びびって座り込んでないといいけど。
（心配しながらもどこか楽しそうに）

（恥部を隠しながら入口をキョロキョロする美雨を見つける）
（腰を引かせ、泣きそうな顔をして聖職者とは思えない破廉恥な格好で靴を履いている）

…来た…（わざと大きな声を上げる）
おーい！せんせー！こっちこっち！！
（大げさなゼスチャーで手招きする）

（どうにか誰にも気づかれずに寺の出口まで辿り着き）
（秘所を両手で隠しながら小走りに山門を目指す）
（山門に寄りかかる晃を見てほっと安堵の表情を浮べたのも束の間）
（寺はおろかそこら中に聞えそうな大声で自分を呼ぶ晃に驚く）
ば…し、静かに…！
（片手では隠しきれない豊かな乳房を揺らし晃の下へと辿り着く）

…か、返して…お願い…
（晃の服の裾を掴みぎゅっと引っ張る）

（泣きべそをかいている顔を…今日初めてみせる優しさのこもった笑顔で迎え）
ちゃんと言いつけを守れて…美雨は本当にいい子だね。
（先生ではなく名前で呼ぶと、カバンから可憐な秋色のコートを取り出す）

…ほらもう一個あったんだよ、プレゼント。
（そっと肩にかけてあげた後、ゆっくり唇を塞ぐ）

…スケベ親父でも濡れちゃう美雨に少しヤキモチ焼いたんだよ。
（手を秘裂に伸ばすと熱いぬかるみの中に指をちゅぷ…と沈める）
俺じゃなくてもいいのかな…って。

（思いもよらない優しい笑顔に胸が締め付けられる）
…え…？
（肩にふわりと掛けられたコートに気をとられていると不意に唇が重なり）
（そのあまりの温かさに目を閉じ感じ入って）
…ん…ぅ…んっ…
（熱く潤む秘所に指が挿入されると自分から晃のたかぶりに指を這わせる）
…そんなわけないって…わかってるくせに…
ちょうだい…キミが…欲しいの…
（大胆に晃の手を掴むと鬱蒼と茂る木々の合間を縫って大木に晃を押し付ける）
（両手で晃の顔を包み込み艶やかに光る唇を押し合てる）

…は…ふ…んん…ちゅ…
（コートごと包み込むように美雨を抱きしめ、舌を差し挿れる）
（口中に舌を見つけるとねっとりと絡みつかせ）

ちょ…美雨……？どうしたんだよ…急に大胆になって…
（上着の下の乳房をまさぐりながら、片手はしっかり秘園をとらえ優しく
　指先をくねらせながら奥へと潜っていく）

俺の…何？指が欲しいのかな…？こんな風に…
（分かっているくせに親指の腹で肉芽を揉み込みながら指を抜き差しする）

（舌を官能的に絡みつかせて互いの唾液を交換する）

…どうもしない…
キミのせいよ…？
（やんわりと乳房を揉みしだく手をうっとり見つめ）
（秘所を蠢く指を誘い込むように腰をくねらせる）

いけない先生でごめんね…
でも…
ぁ…！
（親指の腹に捉えられた肉芽に声を押し殺す）
で、も…欲しい…の…
どスケベでマゾ教師の美雨に…キミのおチン〇嵌め込んで…狂わせて

好きだよ…いけない先生は。
（クリへの愛撫で眉根に皺を刻む教師の顔を嬉しそうに見つめ）

分かってる…ってこれだろ…？
ドスケベなワンコの大好きなやつ…
（制服のジッパーを下ろし、解放された屹立を握らせる）

オヤジに見られてる時の美雨があんまりいやらしいから…
すごいだろ…これ？
（美雨に扱かれるたびビクビクと脈動を繰り返し）
立ったまま挿れてあげる…
（片脚を抱え上げると股の間に体を割り込ませ、ゆっくりと下から
　亀頭が陰唇を押し広げていく）……はあぁ…先端だけでも…くっ…

（物欲しそうな表情で晃を見つめ）

（咽返る様な若い匂いが鼻腔をくすぐる）
（解放されたたかぶりを掴み上下に扱きだす）

…すごい…
（感嘆の声をあげ、せわしなく脈を打つペニスの先端を指でくるくるとこする）
（腿をあげ樹に脚を押し付け）
（晃に寄りかかりたかぶりを内へといざなう）
ん…い…ぃっ…
（先端を飲み込んだ刹那膣肉は侵入してきたものに絡みつき）
（ぎゅっと締め付けて放さない）
…き…気持ち…い…
（苦悶の表情を浮かべつつ口元をだらしなく開き）

くはっ…ああぁっ…は…いった。
（ざわざわと中で蠢き導かれるように陰茎は根元まで収まる）
（竿全体をきゅっと握られたように膣肉は貪欲に絡みつき）

（互いを見つめ合い）…どう…？嵌め込んだよ。
ワンコが欲しくてたまらなかったモノが…奥まで…っ…
（分からせるように…一回ぐいっと膣奥まで突き挿れ）

動いて…欲しい？
………だったら「淫乱教師のおま○こを掻き回して下さい」って言いな。
（とろけた表情を浮かべる美雨の唇を愛液まみれの指でなぞる）

ぁん…っ…
い…ぃっ…
（知らないうちに膣壁はざわざわとペニスに絡みつき、離れることを許さないように銜えこむ）

んっ…ふ…ぁぅっ…あふ…ん、ぅっ
（奥まで突き挿された瞬間びくっとして晃の胸に寄りかかる）

動いて…お願い…
（とろけそうな至福の表情を浮かべ甘えるように鼻を鳴らす）
（猥褻な色を湛えた瞳で見つめて指を頬から首筋）
（それからつんと硬さを増す乳首へと滑らせ上下に何回もこすりつける）
淫乱マゾ教師のおま〇こを掻き回して…
（胸を突き出し晃の乳首に押し付け円をえがくように回す）
ん…あきらく……ぁん、ぁ、はぁん…

もう…だめかも…っ

ああ…俺も動きたくて…たまらないよ…いくよ…
（懇願を聞き入れるとピストンを少しづつ始める）

（小さな振幅は徐々に大胆になり、亀頭のエラが擦り付けるように蜜洞を往復する）
（舐めまわすような胸元への愛撫に切なような声を上げ）
…くっ…ふっ…はぁっ…あ…すご…
先生のお汁で…袋の方まで…びちょびちょ…だ…よっ…
（白い豊臀を鷲づかみ、叩きつけるように腰を振り乱す）

は…あ…その顔…もっと見せてよ…
他の人の前でそんな顔するなよ…美雨は…俺だけのペットなんだから…
そうだろ…っ…！？
（爪の跡が残るほど尻肉に指をくい込ませ、ペニスの根元でぐりぐりとクリを押し潰す）
そろそろ…はっ…あ…いくぞ…

【ん…いいよ…美雨このまま一緒に…っ】

（たかぶる感情のままに腰を大きく振り、揺り動かす）
晃く…ん？
（甘えるように切ない目を向ける晃を優しく見つめ鼻の頭に口付ける））
見せないわ……こんな私を見せるのは晃くんだけよ
…そう…私は…キミだけの…愛玩犬…だからっん、ぁ、ぁぁ…
あっ…ひ…あああああーーッ、ひあぅッ、はぁうッ、い、いっ…いくっ…い、ん
（狂おしく抱き合い互いの体液全てを交換するかのように激しく交わる）
きて…きてぇ、お願い…わ、たしっ…も…いくの、いく…いっちゃうのぉぉお

…倒れた

美雨っ…中に出すぞっ…！…
（かぶりつくように顔を肩口に埋め渾身の力で腰を振り乱す）
（寄りかかった木は揺れ、ヌチャヌチャと卑猥な音は徐々にそのピッチを早める）
しっか…っ…り…受け止めろ…！でっ…出るっ、出すぞっ

ああっ…いくっ…く…ぁ…ああぁぁっ！！
（バネが弾けたようにぴんと背中を反らせると、ぶるるっと痙攣したまま固まる）
（肉棒だけが別の生き物のように膣内で暴れ、熱い欲望を何度も放出する）

…あ…ぁ…はぁ…………っ…

>>256
美雨の最後のレスを見て……はぁ……凄すぎ。

（火箸のように熱い楔を何度も打ち込まれ）
（怪しく絡みつく肉壁の中で晃のペニスが大きく跳ね上がり）
（その先端から勢いよく白く濁った欲望が放出される）
ああ…ぁんっ…………
（木に寄りかかる晃に体重をかけて熱い息を何度も吐く）
…はぁっ…はぁーっ…はぁ…はぁぁっ…

>>258
はぁ…まだ…震えて・・・る

晃のほうこそ……すご…

中学生なのにｗ
…イケナイ子…どこで覚えたの？

（幸せな重みを体全体で受け止め、甘い吐息に耳を澄ませる）
……はあ…外で…するの初めてだったけど…
凄いね…刺激的で…
美雨が車でしてたワケ…分かった気がする……ｗ
（顔を見合わせ、息を整えもう一度唇を重ねる）


【どこなんでしょう…いまだにこの子は謎が多いｗ】

…そ…？
【そりゃそうよね…中身はまだ中学生だもの】
…こ、こらっ…
それは言わない約束で…ん…ぅん…
（思わず振り上げた手を捕まれて唇を重ね）

【…中の人にもわからない中学生晃ｗ】

…すごすぎ…
っていうか…開眼しそう…怖いからリアではしないけど…ｗ

ははっ…ゴメン…ん…ん…
（恋人同士のような甘いキスを何度も交わしていると…）
（本堂の向こうからホウキを持った住職が鬼の形相で追いかけてくる）
……さっきから…このっ…！…罰当たりもおぉぉん！！！！

やばっ…美雨っ逃げるよ…！ｗ
（コートに袖を通したものの、ボタンを開けたままの美雨の手を引き階段を下りる）


【で…恒例の…ｗお疲れ様でしたー】
【実際は何かと物騒なので…ここだけにしておきましょｗ】

（見つめあい啄ばむようなキスを何度もしていると聞き覚えのある声が）
（振り向くと先ほどの住職が…！）

きゃーっ！
ごめんなさぁいーっ…！
（繋いだ手の暖かさを感じたまま石段を駆け下りていく）


お疲れ様でした
うん…しない、何されても文句言えない状況になりそうだもん

そう考えると露出って…命がけだよねー…ｗ
ここだから安心（？ｗ）してできるけど。

でも俺は嫉妬深いからｗ
実際には他人には見せたくないなー。
自分だけの楽しみにしたい…この体…（なでなで）

下手をすると命も…ｺﾜ…；
確かにｗ

…知ってるｗ
私も嫌…晃だけに見られたい…
でも…冗談抜きですごく…感じちゃった…
大好き…

でも…そんなこと言ってる割りには
他人に見せる羞恥シチュが多い気がする…ｗ
ビーチとか…お花見とかｗ

よかったー…
毎度焦れったい展開で申し訳ないなーと思ってたので；
楽しんでもらえて…何より。
ん…俺も…ちゅっ
あー名残おしぃぃ！…でも行かねば；

そういわれてみれば…ｗ

あまりに焦れったいと…あーなる…
私が閉めるから行っていいからね

あはは、ゴメンゴメン。
…今度はシチュ無しで素直に抱き合うのもいいかもね。
かえって新鮮だったりして、それとも物足りない体になってる？ｗ

うんじゃあお願いします。
カレー…美味しくできるといいね。
帰ったら伝言入れるよ…お風呂前の深夜巡回ｗ
美雨、今日もありがとう…（もう一度キス）じゃね。

ううん、いいけどｗ
素直に？
最近そういうの無かった…っていうか最初からまともにベッドでしたことあったっけ？ｗ
次の宿題はそれでｗ

はい、お任せ下さい＾＾
ありがとう旨みがたっぷり出たかもｗ
ほんとはね放したくない…この唇…離れたくない…ずっと絡み付けたまま溶けてしまえたら…

パンダのホアンを抱っこして深夜巡回お待ちしてますｗ
私のほうこそ今日もありがとうございました
お仕事頑張って、身体に気をつけて、車にもインゲンにも…
行ってらっしゃい…（笑顔で見送って…）

以下空いています

■ここでの待ち合わせや伝言は禁止です。

以下、通常通りエロい先生待ってるスレ↓

生徒募集ageです〜♪

しよっか

えーと、名前と希望のシチュやらなんやを教えてくれますか？

すでに関係ある２人。
お互い我慢できなくなって学校でしちゃう、
みたいな感じってどうかな？

大丈夫ですよ＾＾
こちらは特にNGはないので（グロ・スカくらいですので）…
書き出しをお願いしてもいいですか？

ええで、わいが校長の役や。７年かかってようやく手に入れた黄金の錦鯉を近所の悪ガキにいたずｒらで釣り上げられたせいで、かなり機嫌悪いで。二人ともまず三角木馬の刑や。ぐひひひ。

（放課後、音楽室でピアノを弾く香奈の後ろに立って）
まだ帰らないの？
（後ろから抱きすくめ服の上から胸を揉みほぐす・・
　頬に唇をあてて・・）

書き出しは得意やで、いっとくけど。正月の習字大会では小学校の頃いつも金賞ととってたくらいや。ぐひひひ。

頬に唇がくっついちゃって離れないのう！！誰か離して離して！！

医者「うーん、これは手術が必要だ」

生徒の親「うっははじゃじゃじゃｊ」

（胸に当てられた手をたしなめるようにどかして）
だってまだまだ仕事残ってるもの…

だーめ、学校ではダメだって言ったでしょう…？
（教師の表情で注意して見せて）

だいたい、もう下校時刻なんだから…
かずやくんこそ帰らないの？

仕事なんていいじゃん
（ブラウスのボタンを外し手をすべりこませ
　ブラの上から胸を揉みしだく・・）
ね、ここでしない？
（耳を甘く噛み舌でくすぐる・・）

よくない…っ
今日中にテスト作らないと、怒られちゃうんだから…
（しつこく胸に置かれる手を、何度もどけながら）

ひぁっ…
やっ、だめ…っ、いいわけないでしょう…っ
誰か、見られたらどうするつもりなの…

だって、オレ、もう
（ブラのホックを取りぷるんとこぼれた胸に指を食い込ませる）

我慢できそうにない・・先生・・香奈・・
（後ろから抱きすくめ、唇に唇をあわせ舌を差し入れて・・）
（指は乳首のまわりを焦らすようになぞって・・）

（ちょっと合わなさそうなので、申し訳ないですが落ちます…）
（本当ごめんなさい）

（了解。オレもおちます）

せんせい いますか

先生募集上げ

>>271さま

「待ち合わせ禁止」のテンプレ確認しました。
見落としていて申し訳ありません、以後気をつけます。
ご指摘ありがとうございました。

横レス失礼しました。

先生いませんか？

まだ誰か残っているかしら？

誰も残っていないようね。
今日はもう帰るわ。

女性の先生はいますか？

あげます

先生 補習お願いします。

先生、いないかな・・・

おちます

誘惑してくれる先生いませんか？

先生とどんな事したい？

エッチなことしたいです

責められたいです

ガマンしないで…

あら…どんな攻めが好き？

>>302
先生…先生のこと考えながら毎晩…

落ち

先生のコト考えながら、何してるの…？言ってみなさい。

>>306
先生のこと想いながら…毎晩、ｵﾅ…はっ恥ずかしい…です

なぁに？毎晩私のコト考えて、こんなに大きくしてるの…？

（ゆっくりジッパーを下げ、おちんぽを握る。上下にゆっくり動かす）

あ…カワイイ…さきばしっちゃって…


名前はなんていうのかな？

おち

れなセンセもういないかな

誰か女のセンセ教室に残ってないかな

30代後半の巨乳先生、いてるかな？？

おはようございます

おはようございます

あら、純也くんでいいのかしら？

先に募集してたのに〜（笑）

あぁ、失礼しました。落ちますね

いますか？（笑）

38歳、Fカップです
よろしくお願いします
(純也くんごめんなさいね)

どんなシチュでしますか？

土曜日の補習で教室でって感じでいいですか？

誘惑してくれますか？

お願いします。

今日は、早く終わったのに補習…
先生もまだだし…

まさきくん、おはよう。
せっかくの土曜日なのに補習なんて可哀想に(笑)
さぁ、頑張って勉強しますか！
(ブラウスにミニスカート、ハイヒールに眼鏡です)

ごめんなさい、そっちのシチュに合わせますね

ゆみ先生だんたんだ！
〇〇先生（男）って聞いてたから、よかった！

って、そんなに、この間のテスト、ダメでした？

（ゆみさんに合わせるんで大丈夫ですよ！）

そーね〜
このままだとちょっとヤバいかな？
先生が見てあげるからその問題集やってみて？

わかりました…

…………？？

先生？こんな問題習いました？？

（本当に習ってない問題がでてる）

ん…?どこ？
(すぐ隣に立ち覗き込む
はちきれんばかりの胸がまさきくんの顔の近くに…)

（胸の谷間…！ブラ見えそう……）

ここです……
本当に習いました？

ん〜これはまだだったかな？
じゃあとばして次やって…
ねぇ、まさきくん、勉強って集中力がすごく大事だってわかってるわよね？
ちょっと先生がまさきくんの集中力を試してみようかな

？？

今日は、彼女とデートだから、早く終わってほしいんですよ〜（笑）

（やっぱり、ゆみ先生の胸大きいなぁ… 今日の夜、独りで……しよ…）

デートね‥
さぁまさきくん、集中して問題集ちゃんと解くのよ…(笑)
(ブラウスのボタンを１つ外し横にしゃがんでまさきくんの太ももを撫でる)

ゆみ先生？？
（胸元が見えて、股間が膨らむ…）

先生、集中できないよ……
（リアルで今日の下着は、どんな感じですか？）

ダメよ…集中して…
(太ももを触る手を動かす度に胸の谷間がブラウスから見え隠れする)

今日はブルーの総レース下着ですよ

………？！

先生？
（股間に手をやる…）

どうしたんですか？
（大きな胸に目がいく…）

まさきくん…先生のこと好き？
(段々と手を伸ばし膨らんだ股間を撫で回しながらまさきくんの耳元で囁く)
あぁ…こんなに固くなってるわ…

……そこは…

好きですよ！でも、結婚してますよね…
（普段と雰囲気が違う…いつもは、固いイメージなのに…）

先生、本当にどうしたの？

先生はほんとはまさきくんみたいな可愛い男の子が大好きなの‥
ねぇ…先生のおっぱい触りたくない？
(ブラウスのボタンを全部外してしまいブラからこぼれそうなおっぱいをまさきくんに突き出す)

他のヤツにも、こんなことしてるの…
（少しがっかりして…）

先生…俺だけの先生になってくれる？

（触りたいのを我慢する…）

まさきくんごめんなさい、来客です！
落ちますね

ありがとうございました
(^O^)/

新任教師のあいかです。1５６ｾﾝﾁ.Ｅかぷ
高校生に弱み握られてねっとりいじめられたいな///

お相手よろしいですか？

お願いします★
女の子のタイプありますか？
NGはｽｶ.ｱﾅﾙです

特にタイプはないですね…
そちらの好きなタイプでOKです

それじゃあ、呼び出して
教室でオナってるところを撮られてしまった写真を見せられ
脅迫されて…みたいな感じでいいですか？

わかりました★
はじめますね.お願いします


ちゅぷ‥ん‥はあっ‥っあ‥
(教壇の椅子に座り大きく足を開き下着を脚にかけたまま濡れたまんこに指を入れ快感に捩れる)

っ‥ふあ‥ちゅくちゅく‥っく‥あ

（忘れ物をしたため、教室に戻ってくる）
ん…何か変な声がするぞ…

（ドアを少しあけ覗いてみると、あいか先生がオナっているのが目に入る…）
先生こんなところで何してるんだ…　そうだ…
（ケータイを取り出し、カメラで撮影を始める…）

（ドアを開けて…）　
あいかセンセ〜　何してるのかな〜
教師なのにそんな事してていいのかぁ〜

（そういって、さっき撮った写真の画像を先生に見せ付ける）


（適当に自分も名前つけたほうがいいですか？）

(ﾄﾞｱの開く音にびっくりして目を大きく見開き)


あ‥えと‥その‥///
(顔を真っ赤にしながら俯き)
誰にも言わないで‥っ
学校に居れなくなっちゃう‥

(教壇に小さく座り乱れた衣服を直しながら呟き)

名前あった方がうれしいです^^

（先生に近づきながら）
え〜　でもさぁ　学校に居られなくなっちゃうような事してる先生が悪いわけだし〜
誰にも言わないでって言うのも…虫がいい話じゃないかなぁ〜

（あいか先生の顔を覗き込むように）
それで、我慢できなくなっちゃって
あいか先生はドコをどんなふうにして、教育者らしくない事してたの？

教えてよ、どんなふうにドコをいやらしく弄っちゃってたのか
実際に目の前で実演しながらさ〜
（といって、先生の前に座り込む）

‥っ////
(下唇を噛み涙目になりながらもどうしたらいいのか困惑しながらもまた脚を開き)


ここ‥を‥こすって‥
(顔を真っ赤にしながらも挑発的ないつきｸﾝの目を見つめながら大きく染みの出来た下着の上を触り)

っ‥誰か来ちゃう‥もういいですか？
(ｸﾘをこすりながら快感に声を上擦らせながら)

もういいですか？
そうだなぁ…　じゃあもうやめていいよ先生
（ドアの方へ歩み寄りながら）

じゃあ、屋上いって続きしようか
そのほうが、あいか先生声だしながら実演してくれそうだし

センセ、来なかったら教師やめされられちゃうよ
それでもいいなら、来なくていいけど〜
（そういって、教室から出て行く）

え‥っ‥ちょっと‥
(行くか迷うも弱みを握られた事に怯え衣服を直し教室を出て急いで屋上へ向かう)

がちゃっ‥
(ﾄﾞｱを開けて掠れるような小さな声で)

いつきｸﾝ‥もう許して？
携帯の写真も消してっ//

え〜　やだよ〜
あいか先生綺麗だし〜　胸も大きいし〜
こんなお宝画像簡単に消したくないよ〜

（金網の近くで座りながら）

そうだなぁ〜
じゃあ写真をけしても満足できるようなプレイみせてよ〜

さっき、一人でいやらしい事してたんだから
先生ならできるよね〜

みたいな〜　先生のいやらしい姿〜

落ちちゃったかな？

落ち

ごめんなさい､急に来客で落ちちゃってました;;
また機会あったらお願いしますっ

こんな時間から、変な気分になっちゃいました

>>361
こんにちは

こんにちは。よろしくお願いします。

よろしくお願いします、先生。

どんなシチュにしましょう？

けっこう、はげしく責められたいんです。
犯されるみたいな。

分かりました。
激しいのですね。

ではありきたりですが、生徒に弱味を握られてしまい犯されてしまうみたいな感じでいいでしょうか？

淫らな合成写真をネタに、これをバラされたくなかったら言うことを聞いてください、みたいな感じです。

はい。お願いします。

分かりました。
では最後に、NGや服装を教えてもらえますか？

あとタイムリミットも教えてもらえると助かります。

NGは、きたないもの。
服装は、ぴっちりしたスーツはどうでしょう。

タイムリミットは、ちょっと早いですが、１１時でお願いします。

11時ですか！？

わ、分かりました…

ではさっそく…

先生、ほらこれみてよ…
うわ…すげぇなこれ…
(放課後の体育館倉庫…つきつけた写真には淳子が男性と淫らに交わっている姿が写し出されている)

なんですか、こんな変なの作って。
用はこれだけなの？　そこをどきなさい。


（11時より、ちょっと延長しましょう（笑））

はは、なにシラ切ってんだよ。
ほーら、一枚じゃなくてこんなにあるんだぜ？
(そういうと床に数枚の写真をバラまく)

ほら、見てよ、先生。
うわ…あの写真なんて…教師とは思えないな…
(だらしなく制服を着た生徒は挑発的に教師を睨む)

この写真…学校にバラまいてもいい？せーんせ…

(分かりました。時間になったら遠慮なくいってください)

こんなの、勝手に作ったものでしょう。
ばら撒いてもいいです。

（制服の前をはだけて筋肉をむき出しの生徒に、
　女教師らしき人が、スーツを着たまま、後ろから犯されている…。
　もしかして、こんな風にされるの？　まさか…）

ちげーよ、ほら良くみろよ。合成なんかじゃねぇよ。(作り物と指摘され、少しムッとした表情を浮かべながら)

なー…本当にばらまくぜ？まぁ先生が代わりにこの写真みたいなことをさせてくれれば見逃してもいいけど…
(一気に間合いをつめると、鼻先を近付けて淳子の顔をのぞきこむ)
ねぇ、どうするの？ん？

それに先生、俺の名前しらないでしょ？この学校、生徒多いからねぇ…はは…

ちょ、ちょっと、近づかないで。

もしかしたらこの写真、前任の先生なの？
いったい、どんなことをしたの？

（でも、この女の人、何かうっとりした表情をしている…
　いま逃げないと、大変なことになる）

だ、だれか、助けてください！

うるせぇな…騒ぐなよっ！
(口を塞ぐと、淳子を押し倒す)
(よつんばいになり、逃げようとする淳子の髪を掴み、離さない)

おら…っ！
逃がさねぇぞ…！
(片手で器用にズボンの中からペニスを露出すると、淳子の太股にペニスを押し付ける)

時間ねぇからなぁ…っ
このままぶちこんでやるか…っ！

い、痛い…
ちょっと、冗談はやめなさい！

いまなら、許してあげますから…

（凄く熱い…　どうしよう…）

許す…？
なぁに言ってんだよ。
許すか決めるのは俺のほうなんだよ。
今は立場が逆転してるの、淳子せーんせ…
(そういった瞬間、スーツのスカートをまくりあげると、むっちりとしたヒップを両手で叩き始める)

おらっ！先生っ！！
オシリつきだしてくださいよ…っ！！
じゃないと強引にぶちこみますよ…っ！！

はは、素直に言うことを聞くなら挿入はしないであげますからっ！！

わ、わかりました…

言うこと聞きますから、もう許して。

（生徒に向かって、お尻を突き出す）


（外出は、ちょっと延ばしました。お願いします）

(分かりました。このまま強引に挿入でよろしいでしょうか？それとも少し濡らしましょうか？)
(お好きなほうをお選びください)

はは…っ！
素直な先生ですねぇ…

うわ…すげぇよ…割れ目が浮き出てきてる…
ほら、もっと高くつきださいと…
顔も胸も床に押し付けなよ…

んー？出来ないの？出来ないのなら…

パンっ！！
(再びヒップを叩く。少しヒップが紅潮しているように思うのは気のせいなのか…)

さぁて…どうしようかな…
まずはパンツをずりおろして…

（このまま強引にお願いします）


い、いたいの。やめて。

（どうしよう。お尻を叩かれて、感じるなんて。
　でも、生徒に気づかれては絶対だめ）

もう、わかりました。言うとおりにしますから。

（顔も胸も床に押し付ける）

そのかわり、約束は守って。

えぇ、約束は守りますよ…ちゃんとね。
(不気味な笑みを浮かべながら、淳子に見えないように視覚を使いなから自分の股間に何かをとりつけている…)

よし…これでよし…
先生…ぶちこんでやるよ…
(淳子の顔に向かって、ゴムの入っていたパックを投げると…)


いきなりショーツをずらし、ショーツの横から割れ目に向かってペニスを押し込んでいく)

はは…！大丈夫だよっ！
ちゃーんとゴムはつけてるし…っ！！

じたばたすんなよ…っ！
んん…おらぁ…

絞まるじゃねぇかよ…っ！

い、いやあ！

（な、なにこれ…　
　とても生徒のものとは思えない…

　それに、すごくいいところに当たってる
　ちゃんと付けたみたいだし、任せてもいいかもしれない
　嫌がる振りさえすれば）

約束と違うじゃない！　やめなさい！

(膨張し血管が浮き出たペニスは徐々に膣に収まっていく)


んん…く…おらぁ…！！
(一気に貫通すると、序盤にも関わらず激しくピストンを開始する)

はは…！先生の中にはいっちゃいましたよ…っ！！
んん…？！絞まるっ…まだ締まりやがる…っ！！
(締め付けをまぎわらすかのように、淳子の腰を両手でがっちりと掴むペニスを打ち付けていく)


(くく…ゴムをつけたものだと思い込んでやがる…)

(床には取りつけられるはずであったゴムが生々しく落ちている)

(そのことに気付いた淳子はどんな表情をするだろうか)

ああっ！

（どうしよう、すごくいいこと、気づかれそう
でも、顔を床に押し付けられて、生徒に後ろからされるなんて）

乱暴なのは、いや…

（腰をがっちり掴まれながらも、小刻みに動かしてしまう）

あれは、なんなの？　もしかして、ゴム？

おらっ！おらっ！！
(テクニックなどない若い肉体は力のままに激しく力強くピストンを繰り広げる)

はっ…！はっ…！！
ふだんはツンツンしてるくせに、自分から腰を動かしやがって…っ！！
はは…！やっぱり写真は本当なんじゃねぇの！？

(淳子がゴムのことに触れた気がしたが、無視をしてピストンを続ける)

なにブツブツ言ってんだよ…！！
顔をあげて…鳴け！！
(そういうと片手で淳子の髪を掴み、後ろに引っ張る。淳子の背は反り返り、掴まれた髪の毛はまるで手綱のようで)

あうっ！　
いい！　いいのっ！


もう、正直に言いますから…。

ずっと、逞しい生徒に、こうされたかったんです。
それを悟られないように、ふだんはツンツンしていました…。

もう、後ろから，思い切りぶち撒けて。
ケダモノみたいに扱って。

よーし…っ
いいだろ…っ！
淳子先生をとことん踏みにじってやるよ…っ！！

おらぁ…！ぶっ壊してやるよ！この変態教師がっ！！(髪を引っ張り、片手で何度もヒップを叩いていく。そのたびに淳子は締め付け、またビクビクの体を震わせる)

センセェ…っ！
俺の名前教えてやろうか…っ？
俺とセフレになろうぜ…

女教師と毎日ナマでヤリてぇんだよ…っ！
今みたいにゴムなしでなっ！！

やっぱり、付けていないの…
でも、もうどうなってもいい…

もう、いきそう…

はやく、ぶち撒けて。
熱くて濃いの、先生の身体のなかに。

ちっ…あとのことより今のことしか考えられねぇようだな…

(するとラストスパートをかけるように腰をふりみだし)
あぁそうだよっ！！生でぶちこんでるんだよっ！！

中に出してやるよっ！先生の望み通りなっ！！

おらっ！イクぞっ！イクぞっ！！！
あんたのマンコにぶちまけてやるっ！！


んんんー！！！！
中にぃ！出すっ！！


あっ！ぁぁああー！！！！

どびゅっ！ビュッ！ビュッー！！

(膣内に大量の精子を放出。受けきれない量のため逆流してくる)

ひいっ！

い、いくっ！


（リアでもいっちゃいました。ありがとうございました）

お疲れ様でした

気を付けていってらっしゃい。

３８歳の大学の講師
同じ大学に通う息子の同級生に言い寄られて犯される・・・みたいなシチュで
してくれる方、いませんか？
胸は９５のＧカップです

落ちます

どなたかいらっしゃいますか

落ち

ピアノの先生、募集

名前を変えてくれたら、、、

名前を変えてみましたが、どうでしょう

シチュとしては、町のピアノ教室でも、学校の音楽教師でも構いません
レッスン中に襲いたいです

襲われちゃうのか、
私、Ｓなの（涙）
せっかく名前変えてくれたのに、ごめんなさい。

おち

襲われるのでもいいですよ
ってもう遅いか

再募集です

おち

>>401
まだいらっしゃいますか？

入れ違いでした…

いますよ
間に合いますように

あっ、お帰りなさいませ

よかったー
詩織さん、お願いします
シチュは>>399でいいですか？
多少の変更は可能です

はい、ではレッスンはじめますね。
（年令設定などあればお願いしますね）

ピアノは初めて？
楽譜はよめるかしら？

（年齢は高校生くらいでお願いします）

ピアノはそれなりに弾けますが、ブランクがあります
今度の文化祭で連弾の相手を頼まれたので、勘を取り戻すためにレッスンして下さい
お願いします

分かった、連弾ね。
楽譜を見せてもらえる？
試しに弾いてみるわね。

（少し弾いてみる…）

こんな感じかしら？

（詩織先生、蔵人さんはすごくいい人です。私の恩人なのでよろしくお願いします。蔵人さん：さっきは助けてくれてありがとう！※このコメントへのレスは結構ですので、お楽しみ下さい。）

おち

はい、これです
シューベルトの幻想曲です
（楽譜を詩織先生に渡す）

あ、はい、先生のタッチすごく優しくてうっとりしてしまいます
（実はピアノを弾く詩織先生の姿にうっとりしている）

シューベルト私も好きよ。
（にっこり）

秋にぴったりね、
さ、蔵人くんも座って、弾いてみせて？

（隣に座るように誘導する）

はい、弾くのは久しぶりだけど頑張ります
お隣、失礼します

（隣に座る詩織先生の色香にはやくもまいってしまいそう）

あ、あれっ
（緊張と興奮で指が全然まわらない）

そうね、ひさしぶりなのね…

じゃあ指ならしにまずハノンでも弾いてみましょ？
いっしょにね、

（メトロノーム　カチ、カチ、カチ）

さすがにこれならなんとか...
（たどたどしくも弾いてみせる）

やった、この程度ならなんとか出来ました
（先生の方を向くと、目の前に詩織先生の胸元が見えてしまい、耳まで真っ赤になってしまう）

よくできました♪
（視線には気付かず…）

でもね、ここの、親指をこうするところがね、
（前に乗り出して、蔵人くんの手を…）

えっ.....（どきどきどき）
（手を触れられてますます真っ赤に）

ほ、ほんとだ
こうしたら弾きやすくなりますね
ありがとうございます、詩織先生
（また横を見てみると、髪越しに見える詩織先生の瞳にきゅんとなってしまう）

蔵人くん、お顔が赤いけど…
熱でもあるのかしら？

レッスン、続けられる？
（顔を覗き込む）

だ、大丈夫ですよ
何ともありません
（覗き込む先生の唇を見てしまうと、とうとうズボンの下が膨らんでしまう）

文化祭までに急いで勘を取り戻さなくちゃいけませんから、もっとレッスンお願いします

そうね、連弾、練習しましょ。
ゆっくりでいいから…最初からね？

さん、はいっ♪
（蔵人くんにあわせて、ゆっくり弾きはじめる）

ゆっくりだから何とかなるかな
（弾きながら隣に座る先生の少し開いた胸元を見て、ますます興奮）
（ズボンは外から見ても勃起しているのがわかるほど膨らむ）

…だいぶ、慣れてきたみたいね！

（…蔵人くん…？ズボンのとこ…）
（やだ、私、胸元…）

（こっそり服の胸元をなおす）

（あ、チラ見してるの気づかれちゃったか。恥ずかしい〜。）

詩織先生、そろそろ２人の腕を互いに交差させる箇所ですよ
ちょっと照れちゃいますけど、俺、頑張りますね

あ、そうね、
（私が上からでいいのかな？こう…）

…きゃ…！
（蔵人くんの腕におっぱいがあたってしまう）

…な、なんでもないわ、ごめんね、、、
気にしないで続きを…
（事故よ…事故、事故…）

あ、ぎゃっ！
すいません、詩織先生のおっぱいがあまりに気持ちいいんで、興奮して変な声上げちゃいました

今度は当たらないように気を付けますから、もう一度今のところをお願いします

（かぁぁ。。。）
は、恥ずかしいこと言わないで…っ

（また胸元…それに、ボタンの隙間からも…
見えちゃってたかも…）

（真っ赤になってまた胸元を直す）

同じところ…もういちど…？

そうです、さっきの箇所です
詩織先生が綺麗すぎて、俺も照れてしまうけど、頑張りますから
お願いします

は、はい…
（蔵人くんに操られるように…）

ここからね、さん、はい…
（あ…また手が交差するところ…）
（だめ、また胸が…）

…っ

（手を引っ込めてしまう）

（ああっ、目の前に綺麗な先生の腕が....）
（それに、またおっぱい当たってるぅ....もう駄目....）

え、先生、大丈夫ですかっ
（身体ごと先生の方を向いて）

あ、あの…っ
（おっぱいを守って抱きかかえるようにしながら）

ごめんなさい、胸が…
（顔を真っ赤にして困った顔に）

事故なの、これは…

（顔を赤らめ、涙をうっすら浮かべた詩織先生を見ると、今までの興奮もあって理性が吹っ飛んでしまう）

せ、先生...あの....
俺、詩織先生を抱きたいです....
抱かせて下さい......

な…なにを言っているの…？
（どうしよう、高校生なのに…）

おちついて、蔵人くん…っ？
（なみだ目で訴える）
（おっぱいをぎゅっとかばってガードすると、
　かえって胸が寄せられて…）

お願いです、俺もう我慢できないんだ....
詩織先生が悪いんですよ、そんなに魅力的だから....

（寄せられて強調された胸を両手で掴むと、シャツの上からゆっくり揉み上げる）

…だめよ…こうこうせぃなのにこんなこと…

（おっぱいを触られて）
…は、あ、あああんっっっ！

（抵抗しようと手を出すとガードが外れてしまう）

だめっ…胸は…っ！

何度も俺の腕に当たった柔らかい先生のおっぱい....
詩織先生.....
（ピアノの前に座ったまま詩織先生の後ろに立ち、なおも胸を揉み続ける）

（先生の顔を覗き込み）
先生、キスしていい？

（次第に無抵抗になって喘ぎだす詩織…）

…はぅんっ…はぁぁんっ…
はぁ…　はぁ…

（乳房を支配されると、もう操り人形のようになり）

きす…　はぁ…　はぁ…
あぅ…　
（目を閉じて、唇を差し出す）

（唇を奪うと舌を差し入れ、詩織先生の舌に絡ませる）
ん....ぐっ....ちゅ..........

（手を胸元に差し込むと、ブラをずらし、乳首をそっと摘む）
釦はずしますよ.....
先生のおっぱいを.......見てみたいです....
いいですか

ちゅ…んんんっ
はぁ・・・はぁ・・・

（乳首を触られて）
ひぅゥンっ！！んっ！！

は…はずして…ッ　見て…ぇッ！！

はぁっ　はぁっ

（たぷたぷ揺らす）

（釦をはずしたシャツを肩が見えるくらいに脱がし、あらわになったおっぱいを上から眺めて）
詩織先生.......はあ......はぁっ.......
綺麗ですよ......
（背後から両方の乳首を摘み、爪を軽く当ててこする）

…はぁ…はぁ…
ごめんね…せんせぃ、こんなえっちな…

（爪でこすられて、たまらずまた胸をゆする）
あぁあ…ッ！

じ、じぶんでも、、、どぉしよぉもないの…ッ！
（ゆさゆさ揺らして身悶える）

いいえ、えっちな詩織先生は素敵ですよ....
大人の魅力でもっと俺を興奮させて下さい....

（スカートをめくり上げ、太ももを撫で回して）
先生、脚も素敵です
ペダルをつま先で踏むときもずっと見ていました....

（もっと奥の方へ手を入れていく）

…もぉ…やだぁ…そんなこと…
（太ももをもじもじさせる）

（身体を後ろによじって）
も…いっかいキス…して…？

いいですよ、先生
（先生の顔を覗き込むようにして再びキス）


（スカートの奥に伸びた手が、下着の上から詩織先生のおまんこを優しく撫でる）
下着の上からでも湿ってるのがわかりますよ
もう、そんなに感じてたんですね....

さあ、立ってお尻をこっちに向けて下さい.....
立つのが辛かったら、ピアノにつかまってもいいですよ....さあ.....

ちゅ…っ


････はぁぅッ…！！
（下着の上から触られて軽くイきそうに）

…お、おねがい…ッ
蔵人くん…ッ
（よろよろとピアノにつかまってたつ）

もうイっちゃいそうですね、先生
でももう少しだけ我慢して下さいね

（スカートをめくり上げると、そっと下着を脱がす）
（おまんこの周囲を優しく撫でながら、舌先で入り口を突っつく）

…がまん…ッなんて…

…うっ……くうぅっ…んっ
（蜜を滴らしながら耐える）

も…で…きな…いよぉ…ん！
（つかまっているピアノにおっぱいを擦り付けてしまう）

はぁ…ん…蔵人…くぅんッ…
（ガマンしているつもり…）

もう十分に濡れてますから、入れちゃいますよ

（ズボンから雫の滴るちんぽを取り出すと、詩織先生に挿入）
ゆっくり突きますよ

ああっ....ピアノにつかまりながら身を捩らせる先生の姿、素敵です....
もっといやらしく乱れて下さい....
でも乱れて過ぎて鍵盤に触れないように気を付けて下さいね

…あ…あ…そんなゆっくり…ぃッ
（たまらず腰を動かしてしまう）

（あわせて胸も揺れて、鍵盤を叩く）

たぷん！　　…チャン♪

…ふぁ…おっぱいが鍵盤に…

たぷん！　　…ヂャン♪

先生のおっぱいが奏でる音色、綺麗です
まるでミケランジェリの様な澄んだ優しいタッチ

じゃあもっと激しく突きますよっ

（指でクリを刺激しながら、激しく膣奥を突く）

きゃ…あ…ああ…もお…
イかせてぇ…ッ

（激しい突きにあわせて胸も激しく鍵盤に当たり
ピアノがぢゃらぢゃら鳴る）

ふゃ…ん！！はぁん！！

（鍵盤の凸凹、きもちいい…）

じゃあイっていいよ、詩織先生...
俺も先生のすぐ後で、イクからね...

さあ、もっと激しい音楽を奏でながら登り詰めて......

…んはうゥッ…！
（あ…奥が…）

蔵人く…んあ…あっ…
（びくびく…っ）

…ぅ…んっっ！！！
（びくんっ、びくん…っ）

俺もイクよ、詩織.....
（先生の中に熱い精液を注ぎ込む）

あ...あっ.....まだ出る.........まだ出てるぅ...........
きもち...い..........しおりせんせ....

出して…ね…
（中が痙攣して搾り取るように…）

（上半身だけ振り向いてキス）

詩織先生、どうもありがとうございました
先生のえっちなレッスンのおかげで、照れずに連弾の練習が出来そうです
文化祭に間に合うように頑張りますから、またレッスンお願いします

あと....えっちなレッスンも...こんど...お願いできますか......

…次回は先生も、全部ひけるように
（途中で感じてしまわないように）
頑張るから、ね。

また練習しようね…

あ、ありがとうございます
次のレッスンまでに学校のピアノで特訓しておきます

（長時間のお相手ありがとうございました。めっちゃ気持ちよかったです。）
おち

（長い時間ありがとうございました。おやすみなさい〜）

落ちます。空室

使います、ひろしです。

来ましたっ

けどあたしまだ19なんで
上手くできるか分かりませんが…
よろしくお願いしますっ

>>461
理央ちゃん、宜しくね

どんなふうに調教されたいの　?
優しく　それともちょっと乱暴に ?
ご希望があれば・・

ちょっと乱暴なのが…いいです笑

よろしくお願いします

理央ちゃんが先生で、僕が高校生でどうだろうか・・

〔始めますょ〕
理央先生、今日のミニスカート　よくお似合いですね
脚も綺麗だし・・
(放課後のブラスバンド部の教室で)
先生の言ってたの練習してきたけど、僕にはこのドラムは
ちょっと向いてないかも・・
先生がお手本を見せてょ、ねぇ・・いいでしょう !

（わ、わかりました）

うーん、
確かにここリズムがあやふやなんだよねー
タンタンタタタン、って感じかなあ…
うーん…っ、
先生パーカスじゃなかったからねー…
うーん…っ

うわっ、やっぱり先生は上手いや〜
尊敬しちゃうな、やっぱり

(ドラムを叩く先生の背後に回り、小刻みに揺れる胸を凝視しながら)
先生の髪って綺麗ですね・・ねぇ、先生・・触っても良い　?
(綺麗にセットされている先生の髪を撫ぜ上げ、指の間から髪がすけ落ちる)
それに・・良い香りだし・・

(無意識に頬を先生のうなじに近付け熱い息を首筋に・・)
せんせい・・

…えっ？
（髪を触られ、動揺する）
宏くん？
…っひゃ！ふ、ふざけないの！
（スティックで軽く頭を小突く）

(拒否するスティックを手で押さえ)
先生っ・・
(横からいきなりキスをすべく唇を近付け　髪を梳きあげる)
先生のその小さな唇ってどんな味がするのかな〜
(さらに息を荒くしながら強く唇を押し付ける)

(そして空いてる右手で先生のブラウスの上から胸を押さえつけ
ムニュムニュっと揉む)
先生っ、女の人って胸を揉まれると感じてくるって本当ですか?
(更に指先に力をこめ、ゆっくりそして大きく揉みまわす)
先生っ、僕・・ほんとうは、先生のことが・・好きだったん・・

いやっ、いやぁっ！
やめて、お願い…っ宏くんっ！
好きなら…こんなことしないでっ！

ぁう、っ…ァア、
やめ、やめてぇっ…
（涙をぼろぼろ零していく）

だって先生が好きなんだもん・・
(ブラウスのボタンを外しブラを下に下げツンとしている乳首を
指の間でコリコリと擦りまわす)

先生っ、ドラムチェアーだと危ないからこっちの椅子に座ってよ !
(先生を抱えあげ、ピアノ椅子に脚を広げるように横向きに座らせ
合い向いに座りながら、際どいミニスカを捲り上げる)
うわっ、先生って可愛いパンティを履いてるんですね・・可愛い・・
(ブラウスをたくし上げブラを外しツンとしてる乳首を口に咥え、舌先で
チョロチョロと嘗め回し、ぎゅっと身体を抱き寄せる)

連続でゴメン

理央ちゃん、こんなペースでも大丈夫かな?

いやっ、ぁ…ああんッ、ア、！
はぁんっ、やめ、て…やめてぇ、…ッ、！
（腰がゆっくりと無意識に動く）

（大丈夫ですよー）

先生だってほらっ・・腰をくねらせて・・
気持良いんでしょ、やっぱり・・
(下着の上からクリをチョロチョロと弄り、そしてパンティに指をかけ
下ろそうとする)
先生っ・・やりたい!!
(いきなり理央先生を立たせ脚の付け根に手を差し込み、下から指を
グリッグリッと挿し動かす)

先生っ、このツンとして勃起してるのって何 ?
これを舐めたらどんな感じになるの? 教えてょ・・
(熱い息を吹きかけながら先生のクリに舌先をしのばせ、チョローリ・
チョローリと舐め上げる)
うわっ・・先生・・白いものが・・舌先にヌルっとまとわりつくょ

ねぇ、先生もその気になってきたの　?

ア、ああんッ、ああうッ、あうっ！
中はだめぇ、弱いからァンッ、！

はあっ、ァア…
もう、好きにしなさい…っ…

(自らも怒張したチンチンをニョキっとズボンから引き出し)
先生っ・・触って!
僕も先生のここを触るから・・(クリとその下の割れ目に指を当てる)

先生とタイミングを合わせて・・ほらっ、ちゃんとしてよ!
(語気を強め、いきなり先生を抱き寄せ　床に転がす)
先生のこと全て知りたい・・
脚を広げて! (ミニスカで窮屈な脚をグイッと広げ指を差込み
ツンツンと出し入れしながら先生の手でチンチンをしごかせる)
先生って意外とヘタね!
処女じゃないよね、先生・・だって、こんなに濡れてきてるし・・
若しかしたら、ひとりHばっかりだったりして・・
どうなの?

っはあ、あうっア、！
（ゆっくりとしごきはじめる）

処女じゃない…っ
こんな風に…乱暴なのが初めてなの…っ
ァン、ああん…ああうッ、あうっ！
（ぐちゃぐちゃと音が立ち、
　出し入れする度にいやらしく糸をひく）

もっと…めちゃくちゃにして…
中、ぐちゃっ…て、して…

めちゃくちゃにして、本当に良いの?
じゃあ、ちょっと待って!
(カバンの中から、この日の為に忍ばせておいたバイブを取り出し)
ギューンギューンと振動させたものを大きく開いた脚の付け根に
グイッと入れ・・・そして、抜く・・
先生っ、聞いても良い? どう、本物のオトコが欲しくなって来た?
(バイブは、ほんの入り口に留める)

奥まで欲しい?

アッ、あああっ！
あんっ、奥までぇ、欲しいよぉ…っ
もっと、もっとぉ、激しく…っ

（腰を騎乗位のようにぐるぐる回す）
あうっ、ああうッ、ああんっ！
イくっ…ぁ…ァン、アッ、！

やっぱり奥まで欲しいんだね、先生も!!
(真っ赤に充血した下半身を露出させ、再度先生の脚の付け根に
押し当て、亀頭をチョンチョンと突きいれ・・・一気に、ズッキーンと
突きいれ、ズコッズコッと恥骨に突き当たる様に腰を深く突く)

ふぅ・・先生の中って温か〜い・・気持いいな〜
(ドラムの調子を思い出すように突き入れる)

先生っ・・きつく・・きつく、なって来た・・
ダメっ、先生・・う〜
先生がやっぱり好きだよ、こんなにも気持ちよくしてくれる先生が・・
(夢中で腰を突き入れる)

アッ、！
ああん、あああ、ああうッ、！
（パンパン、と音が響く）
やんっ、もっとぉ…っ！

拡げる感じで…
掻き回してぇ！

（胸がぷるぷる揺れるのを
　手で押さえようとして乳首をかすめ）
やぁん…っ！

腰の突き方を先生の言う通りに大きくかき回すようにしながら
奥まで・・ズッキーン・・また、ズッキーンと・・

先生のクリを僕の恥骨で迫り上げる様に身体を密着させながら
乳首を歯茎で甘噛みするように咥えて、時々左右に振る・・

(下半身の密着部から滴りおちる先生の下半身の喜悦の愛液が)

両の手をバンザイさせながら下半身をゴリゴリ密着させそして更に
激しく突きこむ

うっ・・・先生・・・ダメかも・・イキそうだ・・
この温かい中に・・なかに、出して・・良い ?

アッ、アッ、ああう！
（どんどん声が高くなっていく）
ああんア、あうっ、やあんッ、

中は…中はだめぇ、外…
外に出してぇ…っ、

嫌だよ、先生の中にだした・い・・・
(下半身をクネクネさせながら激しく突き込む)

(絶頂間近に・・)
(先生の脚を両肩に担ぐように体位を変え　最後の一突きを・・)

ビシュビシュビシュー
あっわわ・・出ちゃったよ、先生の中で・・
なんだか先生の締め付けも緩んできたようだけど・・
(若さから激しく射精しても直ぐに元のように硬直し　ピストンを
つづける)

先生っ・・グチャグチャだよ、先生のHなところは・・
もっとしても良いよね?
(射精を忘れたように快楽を求め突きこむ生徒)


そろそろ、上がりますか・・?

ごめんなさいっ
用事ができてしまいました

お相手ありがとうございましたっ

>>484 理央ちゃん、お付き合いありがとう

久し振りに快感を得ました・・とっても、良かったです。
♪ひろしで〜す　を、見たら、声掛けして下さい

オチ以下空きです。

内緒で付き合ってる生徒と自宅でイチャイチャしたいです。

いいですか？

>>487
縛られたりおもちゃで焦らされたりするの好きなんですけど、いいですか？

それで結構ですよ
書き出しお願いできますか？

>>489
わかりました。

確か今日遊びに来るって言ってたけど遅いなぁ…。
(キッチンで夕飯の支度をしながら貢くんが来るのを待ってる)

(服は胸があいてるミニワンピで、サイズはFカップです。)

ぴんぽ〜ん
来たよ、明日香先生っ

あ、美味しそうなニオイ...
メニュー何？

あ、いらっしゃい。遅かったねぇ。
今日はね、貢くんの好きなパスタだよ。お腹すいてるでしょ？すぐ食べる？

（微笑みかける先生の表情や、胸元のあいた服、スカートから伸びる脚に見とれてしまい）

あ、ごめんごめん
ちょっと惚けちゃって...

そうだね、先生と一緒に食べたいな

もぉ、どこ見てるの？エッチ。

じゃあ座って待ってて、今持って行くから。

うん、わかった
（鞄を置き、テーブルにつく）

今日さあ、ここへ来るときB組の宮本がつけてきてたみたいだった
上手く巻いたから、ここには気づかれてない筈なんだけど...

(黒のブラをちらっと見せながら前屈みになってお皿を置く。)
え？ばれなかった？ばれたらもう家で会えなくなっちゃうよ？

まあ、歩く方向が一緒だったか、或は俺がストーカーされてるだけかも知れないけどねw
学校ではお互い注意して過ごしてるし、絶対ばれてないって

ここで先生といちゃいちゃ出来なくなるのは嫌だもんね

あ、先生の作ったパスタ、美味そう
頂きます
（目はしっかりと黒いブラを見ながら）

(隣に座って貢くんにべったりくっつく)
はぁ…今日も疲れたなぁ。貢くん、今日はどうする？泊まらないでお家帰る？

ふふふ...それがね
親が絶好のタイミングで旅行中なんだ
今日は朝まで先生と一緒にいれるよ

さて、どんなことして過ごそうか

ホントに？何かあやしいなぁ〜。
そうだなぁ…。じゃあ、この前のテスト頑張ったからご褒美に貢くんのしたい事していいよ？
(貢くんの耳たぶを唇ではさむ)

あっ....まだ食事中なのに、せっかちだね明日香先生....
そうだなあ、そのベッドの下に見えてるオモチャで先生を虐めたいな...

（何故かベッドの下にバイブが落ちている）

あれで昨日の晩、何かいけないことでもしてたの、明日香先生？

あ…、隠すの忘れてた…。
今日、貢くんが来たら久しぶりにエッチな事するんだろうなぁ〜って考えてたら、何かアソコがジンジンしちゃって…。我慢できなくてしちゃった…。

(上目遣いに)
エッチな先生は嫌い？

ピンポーン
先生、明日香先生
宮本です
玄関開いてるけど、先生中入っていいですか

大好きだよ
（いきなりスカートの中へ手を差し入れ）

ひょっとしてもう濡れてるのかな、えっちな明日香先生...
（下着の上からおまんこを指でまさぐる）

さすがにそれほどは濡れてないかな
これからもっと濡れ濡れにしてあげるよ

さて、どんなやらしいことを想像してたのかな、教えて...

あぁん…ぁ…はぁ…
ん…貢くんに…おもちゃでいたずらされるの…それでね、縛られたり…エッチな事いっぱいされるの…

(いじりやすいように足を開く)

明日香先生部屋の中入るよ
あっ貢
先生と何やってるんだよ

じゃあ、先生のご期待通りにご奉仕させていただきます
（バイブを取ってきてスイッチを入れる）

下着の上から軽く当てるよ...
ここはどう...？

あぁん！あっあぁぁ！はぁ…あぁぁ…気持ちイイ…んっ…あっ…
貢くん…ちゅ…ちゅぱっ…
(抱きついて舌を絡ませてキスをする)

（明日香先生の舌先を受け入れ、互いに舌で求め合う）

はあっ......はぁ.......先生、とろけそうだよ
いつもながらキス巧いね

こんどはおっぱいを虐めていいかな
（胸元を大きく開き、ブラを外し取り出すと、おおきなおっぱいがあらわに）

綺麗だよ、明日香先生
（バイブと一緒に取ってきたローターを乳首に当てて）

ああっ！あぁぁぁん！はぁ…ひぁん！あっあぁぁ！んっ…イイ…ああっ！

(いつも以上に感じやすくなっていてアソコからは大量のオツユが溢れる)

（更にローターを当てながら、もう片方の乳首を口に含み、舌先で感触を楽しむ）

もう乳首も立ちまくりだね
虐められてそんなに気持ちいいの？

はぁん…あっ…ん…貢くん…だから…気持ちイイの…他の人じゃ…気持ちよくないの…

ありがとう、そう言ってくれて
嬉しいよ、明日香先生....

さあ、そろそろ下の方も直接いじめちゃっていいかな
下着脱がすよ......

（下着をそっと脱がすと、美しい脚をすり抜ける下着を眺める）

ローター当てるね

うん…いじって…

ああっ！んっんぅぅっ…はぁん…あっ…ひぁぁ…あぁぁぁん！
(足を開いて貢くんにキスをしながらズボンの上からアレをいじる)

ああっ、いいっ....

はぁ...はぁ....今日の先生はせっかちだなあ
もう俺のちんぽが欲しいんですか
まだ縛りがまだなので、もう少しお預けですよ...

さて今日は、ここを縛ってみようかな
（さきほど脱がせたブラで先生の膝を縛る）

たまには腕以外の場所を縛られるのもいいでしょ
縛られて悶える明日香先生、素敵ですよ...

はぁ…はぁ…あぁぁぁん！貢くん…ああっ！んっ…はぁぁん…意地悪ぅ…んあぁぁん！

(腰をくねらせながらあえぐ)

（先生の脚を肩に載せると、覗き込んでおまんこにローターを当てる）

縛られて閉じた太ももの間から先生のおまんこが見えていますよ
エッチな雫に濡れきって、とてもえっちです

ローター、クリにも当ててみますね

明日香先生、落ちたかな
以下空室

普段は大人しい男子高生が、若い女教師の弱みを握り、関係を重ねて行く…

こんな設定で募集します。

おち

使わせていただきます
まぁさん待ちです

お待たせしました。
見ため、エロい女教師でお願いします。

生徒指導室にて……

まぁ君、成績下がってきてるじゃない…
どうしたの？
何か悩みでもあるの？

（服装は胸元が少しあいたシャツに、ピッタリとしたミニスカートで）

綾子先生に関係ないやん。先生に話したないし…
（関西弁でもいいですか？）

あのね、先生は心配してるのよ
なんでも聞いてあげるから、話してみなさい

（はい、関西弁好きです）

正直ゆうと、俺まだ、童貞やねん…周りの子は、みんなやってるし…
（よかった。出来たら、黒い下着とガータつけてる設定で）

さ、さすがにそんなこと先生に言われても……
（ドギマギしながら）

でもね、今は勉強のほうが大事なのよ
大人になってからね、そういうことは…


（はい、下着の件わかりました）

そうやろ？
やから、先生なんかに話したなかってん…

（恥ずかしくて、下を向く… 綾子さんの太股に目がいき…）

先生、俺の筆降ろしの相手なってくれへん？

だ、だめよ！
……何言ってるの…だめに決まってるじゃない…
（ドキドキと鼓動が聞こえるかのように…）
はい、おしまい。
帰っていいわよ

えぇやん！先生は、いろんな子とやってるって噂やし…（嘘をつく…）

（綾子さんにKISSをせがむ…学ランを脱いで…）

俺も先生としたいわ…

（無理矢理、唇を奪う…）

んっ……ぅぅ…む……はぁだめっ！やめなさい…

離してっ……
（抵抗し、スカートの中がチラチラと見え隠れし…）
離しなさいっ…
こんなこと……んっ……して、退学になるわよ

別にこんな学校、辞めてえぇし、綾子先生とやって辞めたるわ！！

（綾子さんの胸のボタンを外す…）

やっぱり、綾子先生ってエロいねんな…こんな、黒の透けてるブラしてや…

（両手で胸を激しく揉む…）

や、やぁっ！
ああっ…ダメよ…ダメっ
はぁ……くっ…んっ…やっ…
（揉みしだかれる度に、乳首の辺りが浮き上がるようになりながら…）

ぁ…ぁ……あぁぁ…ダメ、やめな…さい
はぁ…はぁ

なんで、俺だけアカンねん…
（綾子さんにKISSしながら、胸を揉む…）

いろんな子とやってるんやろ？

（ブラの上から、乳首を舐める）

あぁ…あぁぁ…ダメ…ダメ…
はあっ…あっ…まぁ君…
こんなこと、こんなことされたら先生…
（刺激された乳首が勃起し…）

ああっ…やぁ…や
せ、先生だってずっと…してないのよ……
（そっとまぁ君の股間を手で触れる…）

やっぱり噂は、本当やったんや…

（スカートの中に手を入れお互い触り会う…目と目が合い…）

先生、好きやで…

噂？ふふ…どんな？
（ジッパーを下ろし、下着をかきわけて直に固くなった物に触れ…）

もうこんなに固くしちゃって……溜まっちゃってるのね？
いいわ…先生がしてあげる…
（手で激しく擦り上げる…）

（胸を揉み、ブラの中に手を入れ、乳首をつまみながら…）

いろんな生徒としてるって…かなりショックなんやけど…
（綾子さんの髪を触る…）
ほんまなん？
（乳首を少し強くつまむ…）

あははっ……知ってたの？それなら、脅すなりすればもっと早くできたかもしれないのに
そう、淫乱なのよ先生……ふふっ
（まぁ君の耳に唇を這わせながら…）

本当はね、先生も…まぁ君の…こと……んっ
好きなのよ…ふふっ♪
でもいいの？
初めてが生徒に手を出してる淫乱な女教師で。

これからは、俺だけの先生でしょ？

（唇を奪い、舌を入れ絡ませる…）

ふう、満足させてくれるならね
まぁ君だけにしてあげる…ちゅっ…
（舌を絡ませながら、ブラを外す…）

ごめんなさい。支度せんとアカンので、もしよかったら、今日の夜どこかで、続きしませんか？

はいわかりました、ただ今夜はちょっと無理そうです
また今度お願いしますね
お仕事ですか？がんばってくださいね
落ち

以下空き室です

国語教師の千草を犯してくれる生徒を募集します…

♂の方には「根橋」というコテをお願いしたいです…

わがままですいません…
いっぱいいっぱい犯してくれる方を募集です

>>545
してあげるよ！

いいですか

極太デカちんぽ大好きなムチムチプリンプリンの巨乳女教師かあ。
たまんないねえ。
（生徒の父兄で評判）

PCの方がいいので…

>>547さんお願いします。

>>546さんすいません…またの機会にお願いします…

（ありがとうございます。）

千草先生〜
話って何ですか〜？

（よろしくです）

(最初はこちらから誘惑するので、急に立場が変わる感じでお願いします)

あぁ、根橋くん…
こっちきて…
(白いブラウスに黒のタイトスカート。むっちりとした足はストッキングで
覆われているいる)

ねぇ根橋くん…＞
最近先生のこと、じろじろ見てるでしょ？
(そういうと優しく微笑む)

（了解しました）

え〜そんなことないですよ。

（といいながら先生の体をじろじろ見る）

ほぉら…
また見てる…
(二人きりの体育館倉庫。埃くさい匂いが鼻をつく)

なんでそんなに先生をジロジロみるのかなぁ…？
ねぇ、理由を教えて…根橋くん…
(そういうと腕を組み、胸を持ち上げておおきさを強調する)

（おっぱいおおきい・・・）

わかりましたよ。
本当のこといいますよ。

先生かわいいから。。

えぇ…？？//
な、なによそれ…
(しかし満更でもない表情を浮かべると、さらに一歩根橋君に近づいて)

じゃあなに？かわいいからあたしを見てたの？
本当にそれだけかなぁ…？
(そういうと、口元に歪んだ笑みを浮かべながら根橋君の顔をのぞきこむ)

（ドキドキしてきた。。）

先生、、Hなこと考えながら見てました。

やん…//
もう…なによー、Hなことって…//

しょうがないなぁ…根橋君かわいいから、先生と秘密の遊びしよっか//

でもね、それにはいくつか約束してほしいことがあるの…
約束、できるよね…？
(そういうと瞳を潤ませながら根橋君の手を握る)

秘密の遊びって何ですか〜？

約束します！
だから、秘密の遊び教えてください。。

秘密の遊びはぁ…
(根橋君の耳もとに口を近づけて、小さく囁く)

…Hなことだよ…//

…根橋君を気持ちよくさせたり、あたしを根橋くんが気持ちよくさせたり…
ね、分かるでしょ…？

(もう少し焦らしてもいいですか…？)
(少し心の準備をしないと急に襲われるとついていけなくなっちゃうので…)

（了解です）

Hなこと、、
わかります…

約束って何ですか？

約束はその…
誰にも言わないでほしいの…あたしがこんな女だってこと…
お願い根橋くん…誰にも言わないで…
(そういうと少しもじもじしながら根橋君に視線を送ります)

あとね、あたしね…
根橋君にどうしてもしてほしいことがあるんだ…
それもしてくれるかな…？

も、もちろん誰にも言いません…

なんでもやりますよ。。
教えてください…

うん、ありがと…根橋くん…

あのね…この前の休み時間のとき…
根橋くんが友達とすご楽しそうにおしゃべりしてたの…

そのときの笑顔、すごく良かった…
だから…あの…

あたしのためだけに…

笑ってくれないかな…？



笑ってくれたら…ご褒美あげるから…

本当ですか？！

そんなこと言われたら恥ずかしいですよ。
（恥ずかし笑い）

でも先生のためなら笑顔できます。

見てください！

　　　　　　　　　　　-――――- 　 _
　　　　　　　_／: : : : : : : : : : : : : : : : :＞'⌒＼
　　　　　／ : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : ＼
.　　 　 /: : : : : :, ヘ : ／｀ヽ: : /: : :ヽ :＾＼ : : : ＼＼
　　　 /: : : : :／: : :／: : : : : : : : : : : :!: : : : ヽ: : : : ヽ:ヽ
.　　 ,' : : : : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : | ヽ: : : :', : : : : ∨
　　│: : : :/: : : : :./ : : : : : : : !:.: : : :.:|: : l : : : |: : : : :い
　　 |: : : :/: / : :_/ : : : : : /:.:,'|: : : : : |: : |ヽ : :|: : : : :|:│
　　 |: : : :!:/ｌ : : ,': :.￣｀メ､ / l: : : :/∧: ／l: : !: : : : :!: |
　　.j: :/ :j : |: : :l: : : ／=ミ/∨: : :∧| ,ｨ示 |: /: : : : ∧:!
　　,' /: : : 八: : l: :/〃ﾟ::ﾊ　/／j/ 　fﾄﾟ::rﾊ}/: : : : :/　ﾘ
.　/:/: : : /:./´￣`くfｉﾍ::r'|　　　　 　 以ｿ_/: :/|: :/
／: : : ／: ,′ 　 　 Vﾋ少 　 　 　 '　ヽヽｲ／: j:/ ＜ホント根橋さんは最低のインポ野郎です!!!風子がっかりです!!!!
: : :.／: : ﾉ{.　　 　 　 `､ヽヽ　　 /) 　　 ノ!.: :.:/|
: イ: :_;∠厶　　　　 　 ｝　 　 　 ｀　 ＜|: :l : : :l:|
ヽ ∨三/⌒ﾍ　　　　 ｲz≧‐-r≦!: : : :�W: :.:./ﾘ
＼/　 _,{　　　｀ヽ　　／　　｀Y /|:!: : : :|/入/
⌒|〃　　　　　 弋∨　　　　 }ｲ |:!: : : :|//∧
⌒|ﾊ　　ヽ、　　　 Yゝ 　 　 / l八!: : :／｀ヽ |
､_,∨　　　 ＼ ＿ノ　　　 ｘくヽ| r:一'′,::'"|〈
　　ﾍ　＼＿＿_ノ _, -‐く: : :lヽ|│ヽr‐'r(￣ヽ'､
＼__∧＿＿,∠／/:::::: ハ : |◯ |　 i!:rﾍ ヾ! �W
.　 /　ヽ::＼____／::::／　 } : |　 /ﾞ`'j(ﾞヽ　　} |ﾍ
　 ＞ー/＼::::::::: ／　　　ﾚV　/　 /_)　 　　/:∧
／ : : :ﾉ　　{￣￣＼ 　 　 　 人＿（｣ ＿／:::/　〉
V{: ／　　　'　　　　 ＼ .０／　　　∧::::::::::／／

　 _＿　, −､/:::::::::::::::::::::l　 ヽ::::､:::::::::::::',::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
　　／:::::::::::::t.- ､ﾉ::::::::::ｌ::::::::|::|　　 ヽ::::i､:::::::::::､::::::::__ヽ:::::::::::::::｀､:::::::::::',
.　/　　 ::::::〃　　}:::::::|:::l!::::::l|::|　　　 丶:l.＼::::::::i＜::::::￣｀ヽ::::ｌ:::::ｌ::::::::::::i
　i:::::::::::::;ｲ/｀ーr':::::::::!::|!::::::|lィ´　　　　ヽ　 ＼:::ﾞ､ 丶::::ヽ＼:::::ｌ:::::l::::::::::::l
　|::::::::::/ li　　　ｌ::::::::::l:::ｌ|:／ !|　　　　　　＼　 ＼:ヽ　＼::',　ﾞ､:::l:::::l::::::::::::!
.　!:::::;:/　l!　　　|::::::::::|::|ｲ:::| l:!　　　　　　　　　　　ヽ_＿ ＼　ヽ::!､::l::::l::::::| なんでこの人笑ってるの？
　 l::::l:!　 |　　　 |::::::::::l::| l:::!　l　　 __　　　　　　　 〃,￣::`ヽ､　 ',::ﾍ:!-､:::::!
.　 ヽ|!　　　　　｜::::::::ｌ:|　l:|　 ! ,, =＝､　　　　　　　{::::::::::ﾊ　ヽ　Ｙ ,ﾍ　!:::|
　　　 　 　 　 　 !::!:::::l:l|　 l!　〃/´:::::ヽ　　 　 　 　 い-‐ｸ　　　　〈ヽ. ハ{
　　　　　　 　 　 l:ｌ|:::::l:lヘ 　 ｉ! {:;､_;;:::､}　　　　 　 　 ｀¨´　 　 　 !'　,.ｲ
　　　　　　　　　 l| l::::ト.{. `､ l!　`ｰ-- ′　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'r'´ l{
　　 　 　 　 　 　 ! ヽ:|　ヽ. ﾍ　　　　 　 　 　 '　　　　　　　　　 /i{
　　　　　　　　　　　　　　 ｀iｰ､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }ハ　　　　　　　　 _　　　　 　 ィl;{_　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `　 ､ 　 　 　 ‘ ′　 ,.　'´　ヽ: :｀ｰ- ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀j丁`i¬ｰ､‐ '´ 　 　 　 ＼: :､: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,{ { : :∨ 　 }　　　　　　 ＿`_y: : : :.}_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:! ヾ､ : :',　　　 _,.-‐'´￣: : : : :｀:ー--'j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :|　　 ヽ: }　 ／: : : :_;.-‐'´￣`ー- :___;ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ : : :！　　　`ｆ‐'´:_;.-‐'´　　　　　　　　　　　i

　　　　　　　　　　　 ⌒ヽ(（　　 〉）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿⌒>ヽ｀ヽｲく_ノ{
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,ｲ ／/V/NＷ/／　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　 　 ≠彡イ　　　　　　　　　　ミ辷キ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 ﾊ　　　　　　ﾊ
　　　　　　　 　 　 　 ,′　／　　　　　/ /　} 　 ヽ　　 辷=
　　　　 　 　 　 　 　 |　 〃　　／　／／ 　ﾚﾍ、 }　　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |　 ／__／／　 -─¬Vﾉ　　　 |
　　　　 　 　 　 　 　 | 　{ﾘr'(´● ）　　 （ ●｀)　| 　 　　|
　　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　　 j　 ! 　 　　　|　　 ﾘ从　　　うい！おじゃましまっしゅ！
　　　　　　　　 　 　 ｲﾉﾘ　|　　 　（o　o)　 　 　∧　ノ八ｷ
　　　　　　　　　　　 ﾉﾙﾊ∧　　､__,-､,-､__,　　/!　　ﾊ乂
　　　　　　　　　　　 　乂彡ﾍ、　 ヽ二ノ 　 ／ |　　ミ辷=‐
　　　　　　　　　　　　=彡イ)ノ＼　 　 　 ／　　|　　仆､_
　　　　　　　　　　／￣ｰ=彡ィ^i ` --　' 　　　ﾉ从ﾐ辷=/｀)
　 　 　 　 (｀ヽ、/　　　,-、ノイﾉ　　　　　　　　　|「ヽ　/:::/＼
　　　　　　 ＼:::＼　　/::::|　　|　　　　　　　　　　||:::..∨::/　　｀V´}
　　 (｀ヽ、 　 />::::｀ヽ' ::::.! 　 |　　　　　　　　　　||::::::::::＾ヽ、__/:::ﾉ、
　　　＼:::＼r'´::::<>:::::::::..ヽ、 |　　　　　　　　 　 /:::::::::::<>::｀ヽ::/　l
　　　　 ＼::::::<>:::::::::::::::::::::...＼　　　　　　　　／:::::::::::::::::::<>::::/　 |
　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ 　 　　　／:::::::::::::::::::::::::::::／　 /
　　　 　 　 ｌ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::....>　 　, ﾍ、:::::::::::::::::..__..::'´　 ／
　　　 　 　 ヽ、 ｀ ─--　 ..::::::::.／ ＼／　　＼::::::::.／　　 　 /
　　　　　　　　＼　　　　　＼／ 　　　＼ 　　　 >､/　　　　 /
　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ＼ 　　　　＼　 /　　　　 　 /




笑顔がきもい！

　　　　　　　　　　　　　 　 ／　＼　　∨　　　　　　　 ＼　　　ヽ　　|　　/　 /
　　　　 ,　-―- ､＿　　／　　　 │ ｘく　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 /　　　／
　　　 〃::::::::::::::::::}}::｀V　　　　／ｰ'ﾚﾍ.}　　　　　　　　　　　　　　 ,､　rz　　　　／
　 　 / ::::::::::::::::::::ﾉ:／　 　 ／ 　 　jー!|　　　─　　￣￣　　　 ry' ⌒_/
　 ／::::::::/:::::/:::/7　　　／　　　　/勹ﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽ`巫'ｰヵ　　　←根橋
／:::／::/::::::/:::/　　　 /　　　 　 /　 /　　　　　──　　　　　　　`じ'￣
: ／:::::/::::::::::::,'　 　 ／ 　 　 　 /　 .,'　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　─　　　＿
::::::::: /／:::::::::!　　 ｲ　　 　 　 /⌒V　　　　　　　　　　／
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:／::::::::::/::::ｌ:::|　　ノ　　　 /　 　 /　　　 　 　 　 ／　　　　 / 　 　 　 |　　　　　＼
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:::::::::::/::::/´|:::l ん-､＿_/　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
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-∨――-　､＿／: :＼_｣　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ー| : : !: : l: :ヽ: :＼: : :/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┏ ┓ ┏ ┓ ┏ ┓
／!:／|: :│: ∧: : :ヽ/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┣ ┫ ┃ ┃ ┃ ┃　Ｈｉｔｓ
￣!＞f:_:_,Z:/_:_}_:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗ ┛ ┗ ┛ ┗ ┛
　　　 ∨　　　　l　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　`、　 　 │
　　　　　ヽ.　 　 |

　───俺の名前は根橋。心に傷を負った男子大学生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪
俺がつるんでる友達は援助交際をやってるピーチ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるデイジー。訳あって不良グループの一員になってるルイージ。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もルイージとちょっとしたことで口喧嘩になった。
男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢お兄さ〜ん、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの女はカワイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の俺を見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブな俺は思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの女の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が俺のカラダを
駆け巡った・・。「・・（カワイイ・・！！・・これって運命・・？）」
女はホストだった。連れていかれてマリオの物真似。「キャーやめて！」ヒゲを剃った。
「ガッシ！ボカッ！」俺は死んだ。笑えよ（笑）

　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　あきらめたらそこで終了ですよ
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

　　　　　　　　▲　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／ﾊﾊﾊ＼　　　　　　　　　　
　　　　.／　　　　　　＼
　　 ／　　 ＿　　 ＿　 ＼　
　　|　　　⊂・⊃　⊂・⊃　|
　（|.　　　　∴　　∪　∴　|　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.＼　　　　　 <=>　　／　　＜　　 千草にハメられたんだ
　　　　＼＿＿＿＿_／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　　　 ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　　　
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j 　　　
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ 　　うるせぇたまねぎその家燃やすぞ
.　　　　　{　|　　　　ｆ　　 ,ゝ　　　　　　 ::::::::ｊ'´　　　 　　
.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
　　　　　　 　!　　　　,;r='=-:.､　　　　　:ji:::::::|

　　　　ﾊ,,ﾊ
　　 　　　　 （ ﾟωﾟ )
　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　 |
　　　　　＿　 　 |
　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　　 ＼, V
　　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　　　 　 |ヽ､)
　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　/ 　　 　 　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　 /　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　.|　　　　r''ヽ、.|
　　　　　　　|　 　　　`ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　 　 |　　　　　　　 `|
　　　　　　　ヽ,　　 ﾊ,,ﾊ 　 |
.　　　　 　　　　ヽ（ ﾟωﾟ )､ﾉ
　 　　　　　　　 　/　　　ヽ
　 　　　　　　　　|｜　　 | |
　 　　　　　 　　｜| 　　｜|
　 　　　　　　　　し|　 i　|J
　 　　　　　　 　　 .|　 |｜
　 　　　　　　 　　　|　| .|
　 　　　　　　　　　.し ヽＪ
　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　.ー　　レ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　､＿　（__ 　/|　_ﾉ　 __ﾉ

どうしたのだ？
さっきまでの
勢いは……
笑えよ根橋

|丶 丶　　　　/　∧
|｡ﾊ　丶＿＿＿/　 ﾙ|
|ﾟ｡ﾊ ／WWWWWW＼ /｡|
|ﾟo｡YWWWWWWWWWW/｡o|
|8｡oヽWWWWWWWW/ﾟO｡|
丶oﾟO｡＼WWWW／ｨo｡リ
〈＿_二二ﾞY"二二＿〉
　[ハ＼o_>-<_o／L]
　 丶||　 〉 |//
　　∧丶ｨニﾌ /∧
-､／丶＼r＝､／/|＼r=
f丶＿_＼ ￣/／_ヽ/

　　　　　　　　　　　,, -──- ､._　
　　　　　　　　．-"´　　　　 　 　 ＼．　
　　　　　　 　：/　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：
　　　　 　 　：/ 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟoヽ： 根橋、
　　　　　　：|　　　　 　　（__人__）　　　 |：　お前まだこんなスレみてんのかおp･･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
　　　　　　：l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l：
　　　　　　：` ､　　　　　　 `ー'　　 　 /：
　　　　　　　：, -‐ (_).　　　　　　　 ／
　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´
　　　　　　　　　　：ヽ　　　：i　|：
　　　 　 　 　 　 　：/　　：⊂ノ|：

またくるからな
この変態が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7　　　　 |　　 レスが下手なんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ　　　　へ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､　＼
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ―――――
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXX

　　　　　　　　 ,,-―--、
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜　　そんなこと言われたら恥ずかしいですよ。
（恥ずかし笑い）　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　 ⊂|＿＿＿＿__|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼　　　何　 も
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ　　　　　も　　う
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 お　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　　＿ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　し　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　 え　 ｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　 て　
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　や　に
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　 ん　 は
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ね
　　　 ／ー　　　　｜　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　 |||||
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　| | /|　.| |||/⌒／⌒ヘ | |　|　 iiiiﾍ　( |　（ | /
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　/　(|.|　| |　　　　　　　| |　|　 iii　 ) | ﾍ　）(　)
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　(　/..|　 | |＿＿＿＿_/ |　|　 iii　 ( ）（　// /
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／

　　　　　　　 ／￣￣＼.
　　　　　　／　　　　　　＼.........:::::::::::.... .......
　　　　　　|:::::::　:　　　　　 |　.... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
　　　　　.　|:::::::::::::　　　　　|　.... .........::::::::＿ ) (_
　　　　　　 |::::::::::::: 　 　　　|..　..... ......:::（⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　.　 |:::::::::::::::　　 　 }　　..... ......: ::::｀二⊃ﾉ.　　無茶しやがって…
　　　　　.　 ヽ＿＿__　 　 }　　..... ......: :::: （( ￣
　　　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼. ﾉ..　..... ......: ::::::　 ;;.　　　　最期の一服くらいはゆっくり吸わせてやるだろ
　　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、.
　　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ　　　バカ根橋…レスのしかた勉強してこいよ
　. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ
　　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
　. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
　.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
　　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

　　　　　　　＿＿__　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　　　　ハ(（.＿_＼　　　　　/　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　　　（i. _　　_　l彡|　　　　/ ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　 　　　　|ｌ ・〉. ・` .Vﾉ＾）　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　 　　　　| （_,ヽ　 　i.Ｊ　　　 |.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　 　　　　ヽ`ﾆﾆ´　 |　　　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　　　　　　i‐一′(　　　　　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

Good bye Nebashi!

You were good student!!

See You again!!

誘惑して性教育をしてくれる、女教師募集です。

あげ

落ち

女性教師いない？

落ち

女教師にいじめられたい先生か生徒はいますか？
感じながらも最後まで抵抗してくれる人がいいです

享子先生お願いします

亮子さんではないですよ。人違いではないですか

人違いですか？

はい

じゃあ おちます

おち

先生にいじめられたいな･･･

移動します

センセいないかな

同年代の彼女がいる男子生徒に、ねちねちと屈辱的な言葉責めされながら犯されたいです
若い彼女と比較するなど辱めてください

数学教師の遼子、３０歳、８７Ｅカップ、６４、９０
上下黒スーツ、白ブラウス、紫のブラとＴバックショーツ

やってみましょうか

お願いします

ＮＧは、大スカです
リュウスケさんも希望あればどうぞ

【言葉責め了解。スカとか痛いのは興味ないので。】

（浅黒い肌の高校生。暗めの金髪に目立たないピアス。
　細いデザイン眼鏡をかけている）

【希望は場所の選択を。お任せしますが、人に見られそうな場所がいいです。
　学校、公園、ホテルの二階、カラオケボックスなど。
　彼女がいるにも関わらず、遼子さんに迫られて肉体関係をもっている、という感じでよいでしょうか。
　もう何度かやってるということで。書き出しお願いします】

リュウスケ、最近どうしたの？全然あってくれないじゃない
この前の日曜だって、私と…
電話もメールも、返事くれないし…
（二人きりで話をするため、適当に理由を付けて
リュウスケを学校の進路指導室に呼び出す）

（めんどくさそうに一瞥して鼻で笑う）
へっ……
ふーん、会いたかったんだ。
（嘘つけよ……淫乱ババア……やりたいだけだろ？…）
そりゃ悪かったですね……
ミサコといろいろありまして。いまたてこんでるですよ……
（彼女の名前です）

（どっかりと椅子に座る）
……用があるなら、さっさとすませましょうよ。
（冷たい表情でそう言い、じろじろと遼子の胸と足に視線を這わせる）
……

だって、約束したでしょ？リュウスケだって楽しみって言ってたじゃん

ミサコちゃんと？やっぱり別れるの？
…その方が、いいと思うよ最近の子なんて自己中だし

用って、どうなの？今度、いつ会ってくれる？
何度、電話してもメールしてもダメなんだもん
（リュウスケに近づき迫るように必死に言う）

（がっと両肩をつかんでおざなりにキスする。ざらついた舌を絡めて遼子の口を塞ぐ。
　遼子の身体から力が抜けるまで、なまめかしく舌を動かし続ける）

ふぅ……
別れるかもしんねーし別れねーかも。せんせには関係ないっしょ……
（白ブラウスの上から乱暴に胸をつかむ）
……なんだ、ブラしてんの。俺に会うんだったら、気きかせて外してこいよ。
ミサコだってそれくらいはするぜ。俺に会う時はいつもノーパンノーブラ。
（嘘だけどな。そんなん彼女にさせるわけねーよ……）

（膝を立ててスカートに割り込ませる。そのまま抱きしめ、太ももで遼子の股間を刺激する）
……もう濡れてんじゃねーの？ミサコより早いな……
あいつなかなか濡れねーからさ……そこは先生のほうが……いいか、も。
（耳を噛み耳の穴に舌を入れる）

ちょっと、リュウスケ
んっ、ん、あぅあぁぁ。。。

リュウスケっ、違う、今度会う約束をしようって話を…
だめっ、今はっ、こんな所じゃ嫌っ
ねっ、ねえ、今度会った時にしょう？私も楽しみにするから

あっ、だめだって、仕事しに来てるのよ、下着くらい
え？ミサコちゃんが…リュウスケそういうの好きなの？

やだぁ、ホントだめよ、二人っきりの時のお楽しみ、ねっ
（なんとか、なだめようと必死になるが、久しぶりの感覚に体だけが反応して）
あぁぁ、やだぁ、だめぇ、リュウスケ。。。

（盛るのはぇーなババアは……）
……ダメもくそもないだろ……こんなに濡らして……
しょーがないスケベ先生だな……
（下着の上から割れ目を探り当て、ぐっしょりと濡れたそこを中指の腹でゆっくりと刺激する）

んだよ、ミサコがするなら先生もしてれるのかよ……
じゃ今度からそうしてもらおっかな。

ぶちぶち……
（片手で乱暴にブラウスを引きはがす。ボタンが取れて床に転がる）
ほら、でっかい乳、見せろよ。自分でブラ外せ。

今度俺に会うときは、ノーブラな。
今度ってことは……うちのクラスで数学の授業がある日、だな。
明日だったかな……
（ぼそぼそと言いながら、いつのまにか手はショーツの中に入り、直接割れ目を撫でている。
　ぬるぬるの割れ目を丁寧になで上げる）

【だめでしたか。
　落ちますね。ありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

すごく、犯されたくなりました…

慶子先生、なにやってんですか？こんなとこで

（よろしくお願いします）

やりたい

慶子先生･･･お相手しましょうか？

（よろしくお願いします）

（狭い実験室の窓から、
　男子生徒がプールの授業を受けているのを見て、手を動かしていた）

な、なんでもありません。
出て行って。

みんなで廻しちゃっていいの？

んッ･･･。男子がプールで泳いでるのを見てたんですか〜？
なるほどここからよく見えますね。
（つかつか、と後ろかに近づいて）

どうしたの先生あわてちゃって？
なんか･･･ヘンなにおい、しません？生臭いようなちょっとエッチなような･･･

ち、ちがいます…。
ちょっと、近寄らないで。

（どうしよう。指先を見られたら、ばれてしまう）

もう、帰りなさい。

おち

え･･･だって俺自習で、次の時限の準備を手伝いにきたんだけど。
て、いうか慶子先生はよくこの部屋にこもってますよね？

あっ･･･。手が汚れてる。見せて。
（手首をつかむんで引っ張ると、透明なぬるぬるした汁が指にまとわりついていて）
何です、これ？匂いますね･･･
（にやにやしながら手を顔に近づけて見せつける）
先生はいつもこの部屋で一人でなにやってんすか？

（左手を窓の手すりに突きながら、右手を生徒にしゃぶられる）

ちょっと、何でもありません…。

（この生徒、結構慣れている。
指をしゃぶられるだけで、こんなに感じるなんて）

誰にも、言わないで…。お願い…。

ッちゅ･･･くちゅ･･･ッ･･･しょっぱいような、なんだろうこれ。ねえ？
（音を立て吸いつきながら手を離さずに）

･･小さい競泳水着を着た体格のいいのが足開いたり跳ねたりしてるの、よく見えますね。

先生、オナるときは鍵ぐらいかけてするもんですよ。
（手首をつかまえて、スカートの中に片手を伸ばす）
ここ 、いじってたんでしょ？男子の裸見ながら。

あうっ！

窓を、拭いていただけだから…。

（さっきからいじっていたから、すごく敏感になっている…
いま生徒にいじられたら、すぐいってしまうかも）

お願い…。もう、ここまでにして…。

そんなに弱々しい声だしちゃって。いつもの厳しい慶子先生はどうしちゃったんです？

ほらっ。湿ってるじゃないすか･･･
（ショーツのふくらみを右手で押さえて、じっとりした所を指でこする）

窓拭きながら興奮したてたのなら、そのまま続けていいですよ。
好きなだけプールを眺めて。
（手摺に両手をつかせて後ろからスカートをたくしあげる）

い、いやっ！

（どうしよう。液がトクトク出ているのが、自分でもわかる…

　この生徒、どこまでするつもりなの…
　まさか、この格好で…）

うわぁ。先生いつもこんないやらしいパンティ履いて着てるんですか･･･
（大人っぽいレースのショーツを撫で回しながら、愛液と唾液のついた指を慶子の唇に押し込む）

まだとぼけるんなら、調べますよ。
（パンストといっしょにショーツを引っぱりさげると、尻をぐっと掴んで谷間を広げるようにする）

ほら糸引いて垂れてる。昼間っから学校でとんでもない教師だな、先生は。

ん、んぐっ…

こんな怖いことされたら、誰でもこうなります…
これ以上すると、ほんとうに、訴えますよ。

（ああ…　自然に足が開いていく…
　もうすぐ、熱いものが入ってくるの？
　もう、どうされてもいい…）

先生の舌よく動きますねえ･･･
（口をふさぐように指を出し入れさせると舌がいやらしく纏わりつく）

訴えるって俺をですか？
ここ、こんなに熱くなってさみしそうにしてるじゃないですか。
（後ろから手を伸ばして割れ目をなぞってやると白い尻がびくびくと震えて）

プール見てていいですよ、俺がなぐさめてあげるから･･･
俺の指、先生の指とどっちが気持ちいいですか？

あなたの指のほうがいいです…


もう、わかったから…。本当のことを言います…

生徒たちに犯されることを想像して、いつもこの教室で慰めていました…
レースのショーツを引きちぎられて…

もう、いいでしょう？
今日はここまでにして。

よく言えました。素直な先生･･･かわいいですよ。
じゃあもっと乱暴にしてあげますね、この指で。

（膣に指を入れてちゅくちゅく中を掻き回す）
こうですか先生？･･･奥からスケベな汁がいっぱい出てきますよ。
もう、やめますかここで？
（セーターの裾に手を入れて乳房をつかまえながら、言葉で責め立てる）

いやぁ！
やめないで…。指だけじゃ、いや。

意地悪しないで、はやく…。
あなたの、頂戴！

（すごいです。リアでもいきそうです）

何が欲しいって？先生、大きな声でいいなよ。プールまで届くようにさあ･･･
（チャックを降ろして固く反り返ったもので尻をぺちぺちと叩く）

せっかくだからちょっとサービスしようよ。
（セーターを捲り上げて後ろから押して、窓ガラスに乳房を押しつけさせる）

ほら。入るよ･･･入っちゃうよ〜慶子先生の大好物があ
（亀頭の先で割れ目の上をこすり、豆を下から上に突いてやる）

ペニス、ペニスが欲しいの！

意地悪しないで、はやく…
熱くて固いの、先生の身体にぶち込んで！

すごいよ、先生のマンコは。熟れた果肉みたいになってる･･･俺も興奮してきたよ。
いくぞ･･･慶子･･･お、ら
（腰をつ持ち上げるようにして、腫れ上がった亀頭を押し込むと、ぱっくり開いた襞が包み込む）

後ろから、ぶちこんだぞ先生！･･･いやらしく腰振ってみな。もっと突いてやるから
（知りの肉を開かせながら、ずんずんと突き立てる）

はうっ！

すごい、すごいの…　今までで一番…
中で凄く膨らんでいる…

どうしてこんなの、持っているの？
まだ、こどもだと思っていたのに…

これでいいんでしょう？

（手すりを両手で掴みながら、腰を思い切り突き出す）

一番奥まで突いて！
いままで、したことないの！

はっ･･指より全然いいだろ先生っっ
本気汁こんなに垂らしてぎっちりくわえこんで･･･！
（両手でブラの隙き間から乳房を引っ張り出すようにして揉みたてながらピストンをくりかえす）

ああそうだっ、いい動きで締め付けてる。
ここもいじくられたいんだよな慶子は･･･！
（結合部を撫でながら、前からクリを指でこりこり擦り付ける）

奥まで全部入れるぞ･･･うう･･･っ。
（グイ、と腰を突き上げると根元まで押し込まれ、子宮口に先が触れる）

あ、当たる…　当たってるの…



お願い、もう他の子とはしないで。締め付けてあげるから…
毎日、ここで犯して。

一緒に、一緒にいって。

熱いの、ドクドク注いで！
先生の身体の中に、思い切り！

ケツから生徒に犯されてるんだよ先生･･･
ほらぶくぶく泡立ってきた･･･この淫乱教師･･･っ
（尻に腰を打ち付けると、ぢゃくぢゃく音を立てながら、丸い尻がうち震える）

･･･いいよ、毎日でも、いくらでも、犯してあげる
（髪を乱暴に掴んで首をひねらせると、顔をくっつけて唇を味わうように吸って）
あ、はあ、はあっ、中に出していいんだねーー

（ぱんぱんと音を響かせながら、えぐるように大きく腰を前後に動かす）
出すよっ･･･先生の中に。シャワーみたいに浴びせてやる･･･！

そう、さっきまで厳しく接していた生徒に、
後ろから犯され、喘ぎ声を出している…

しかも、他の男子生徒の半裸姿を、いっぱい見ながら…

いくらでも逃げられたのに…
自分から手すりを掴んで、お尻を突き出した…


ああっ！　カリの部分が、またいいところに引っかかってる！

お願い、この淫乱な身体に、熱いの、いっぱい注いで！

よく見な、そして見せなよその気持ちよさそうな顔を。
（乳房を揉みたて、クリを押し転がしながら、窓をいきなり開く）

いっぱい･･･ありったけ、流しこんでやるっ
（カリの縁で襞をめくるように腰を振ると、芯からこみあげるものが竿を膨張させる）
っう。･･･あっ！･･･ああ！･･･っあああ
（一回、二回、三回、と大きく抜き挿しすると、一番深い所に向けて熱くたぎる精液を噴射する）
出る･･･

ふうっ。うぅっ。まだ、でてる･･････
（尻と腰を密着させたまま、残さずザーメンを奥に送り込む）

あうっ！

ドクドク来てる！　ドクドク来てる！


（まだ怒張しているペニスを、名残惜しそうに締め付ける…）



（リアでも、すごくいっちゃいました。ありがとうございました
彼とのセックスが、つまらなくなりそうです）

先生は今日からオレ専用･･･

さ･･･ちゃんと出してもらったあとは、跡始末して。お口で綺麗に舐めれるでしょ慶子先生？
（口づけを交わしながらゆっくりと引き抜く）


（長時間ありがとうございました。気持ちよくなってもらえたならよかったです）

(彼ともなかよくしてくださいねw)

(以下、空き)

嫁にしたいと言ったり
ぼこぼこにしたいと言ったり･･･

舐めの人DVか

>>640
ごめん、誤爆した

先生としたいな

野球部員に犯されたい先生いませんか？

生徒来なさいっ

こないわね、おちます

先生．．．いますか？

お相手しましょうか？

いいんですか？

いいですけど、女性ですか？

男です！失礼しました。おち

おち

二人ともスレタイ読め

先生募集
シチュはどんなんでもオッケーです
エロエロで素敵な先生、よろしくお願いします

痴漢されたいです
いいですか？

>>653さんいなければ、お相手しますよ。

複数に痴漢されるのもいいですよ＊

どんな感じですればいいですか？
痴漢だけだと、スレ違いになっちゃうと思うので…

そうですね‥
別スレに移動します

落ちます

めちゃくちゃに虐められたい男子生徒いませんか？？

初美さんおねがいします

初美さんお願いします

先生

お願いします

高校生大好きで、かなりＳなんですけど…。
どんなシチュでどんなことされたいですかー？

童貞の生徒が先生に責められて筆おろし

なんてどうですか？

初美さんとオマンコしたくていいなりになる高校生

いいですね★はじめてください！
わたしからはじめてもいいんですけど、けんくんのお好みのシチュではじめた方が興奮するんじゃないかと（笑）

>>665
とりあえず君は違う気がする
>>666
下げな

おちます

えっ…。ちがうとは？

初美さんは二人いるんだから使命しないと
使命無しなら普通は最初の人でしょ

男子生徒、再び募集

>>670
まだいますか？

います！

>>671
あっそうでしたね、すみません

とりあえず初美さんはまさしにシカトを決め込んだわけね
たぶんもうおちてるけど結構ひどいと思うよ

Ｈに虐められたい男子生徒します♪

名前入れました。

さっきの童貞の生徒が先生に筆おろしされるってシチュで、リードしてもらっていいですか？

荒れてるので、一回、解散して仕切り直しましょう。

【以下空室】

>>677
ちょっとは落ち着いたら
なんで直ぐに募集上げするかね
とりあえず行動が酷すぎる
あまりにおかしかったら荒らし通報しますよ

いいですよ、まさからはじめてください！シチュはまかせます

え、私なんかしました？
あの人はレスをあげてたから荒らしっぽいなと思ったから話さなかったんですが…

荒らし通報が無かったら普通は下げるように言ってからでしょ
完全無視は良くないし
それになんで何回も募集上げするの？
がっつかなくていいから落ち着こうよ

忠告ありがとうございます！てか私が書き込んだときはけんて男の子のカキコミしかみてなかったんですよねー…。
移動しまぁす！

だって募集はageでってかいてあったし…。やり方がだめだったみたいですね

そんなに気にするほどでもないと思うよ。

放課後、生徒に相談を持ち掛けられ、教室に行ってみたら…
実は弱みを握られていた…
そんなシチュで募集します。

再募集します。

落ちます…

高一を誘惑して、壊してくれる女性お願いします。

適当な口実で残されて、放課後教室ってシチュで

同年代の彼女がいる男子生徒に、若い彼女と比較するなど
ねちねちと屈辱的な言葉責めされながら、はずかしめられたり
もてあそばれながら犯されたいです。

数学教師の遼子、３０歳、８７Ｅカップ、６４、９０
上下黒のスーツに白ブラウス、紫のブラとＴバックショーツ

お願いします

こんばんは、お願いします。

私のＮＧは、大スカです、言葉責めされながら犯されたいです。
名無しさんの希望などは？あと名前お願いします。

そっちから誘ってきて最初は困惑するも徐々に激しくなる感じはどうですか？

プレイ的にはアナル攻めとかもしたいです

アナルいいですよ。

名前お願いします、あと始めちゃってもいいですよ。

（では、改めてお願いします）


先生、なんですか？
俺だけ居残りって…成績のこととか？
（急に呼び出しを食らい、良からぬことばかりが頭を過ぎる）

確かに広輔くんの成績はよくないわね
このままじゃ、留年もあるかも…
（広輔の机にお尻を乗せて、上から目線で）
広輔くんの心がけ次第で成績もなんとかなるかも？
（意味ありげな言葉と共に、色っぽい仕草を作る）

え…お願いします！留年だけは！
（遼子に向かって目をつぶって両手を合わせて）

心掛け次第って…どうすればいいんですか？！
（ゆっくり目を開けると艶っぽく誘う遼子の姿が）

ふっふっ、わかるでしょ？
（広輔の指先をやらしく触りながら）
彼女のことも気持ちよくさせてるんでしょ？
広輔くん随分女の子にモテるみたいだし
（スカートが上がり、机に乗せた太ももがあらわになる）

（言葉と動作で意味を悟ると）

…いいんですか？
先生みたいな美人とヤれるのはうれしいけど
（しかし言葉と裏腹に指先はスカートに潜り込ませてやらしくふとももを撫でる）

あと俺結構Ｓだからきついかもですよ？ｗ

あぁ…
私も若い男の子となんて、ひさしぶりだわ。。。
（広輔の指を受け入れるように、脚の力が緩み）
ふっふっ、広輔くんってＳなの？
それは楽しみだわぁ、彼女も虐めちゃってる？
（年下だと思い、まだ余裕の表情で、広輔の指を感じる）

虐めるっていうか、最近は好きなようにやられちゃってますね
（意外な言葉をぽろっと呟き）

虐めすぎたからか知らないですけどここんとこ自分からおねだりしてきてますし
休みの日なんて一日中しゃぶってますよ
（そういうとふとももに指を這わせながら片手でジッパーを下げ、それを露にする）
（学生とは思えないほどの大きさと牡の臭いがするモノが現れ）

これ、お気に入りみたいなんですよね
先生も気に入るかな…？

あらっ、広輔くんがモテるのは、イケメンなだけじゃないみたいね
あん、すっごい
（広輔の前に跪くと、両手でおちんちんを撫で始める）
うん、大きいわぁ、若い女の子にはもったいない…
（先っぽを口に含み舌先でチロチロと舐め始める）

誰が勝手に舐めていいって言いました？
（ひざまづいて舐め始める遼子に呆れながら）

…なんか勿体ないって言う割には大して気持ちよくないですね
（舐め始めるもぴくりともモノは動かない）
彼女の方がまだ上手ですよ…舐めるならこうでしょ？
（萎えていても太さのせいでかなり肉厚に感じるモノを無理矢理根本まで捩込む）

あっ、うんっ、あぁぁ
（勃起してないのに大きなおちんちんを無理矢理押し込まれて苦しくなるが
必死で口の中で舌を使う）
はぁ、うん、うぅ
（おっきい、なんて大きさ？これが勃起したら…）
（両手で玉を優しく触りながら、なんとか口に含みながらフェラする）

どう？俺のちんぽ美味しいですか？
（ようやく快感が沸いて来たのか徐々に勃起を始めて…）

俺のチンポの味の説明してくださいよ？
嬉しそうな顔してるからたまんないんでしょ？
（うっとりした顔で舐めている遼子の後頭部を抱え囁く）

くっさくて、でも美味しい
あぁぁ、固くて大きいわ
（おちんちんを上下にしごきながら、玉を口に含んで舌で転がす）
あん、こんなの入れられたら…
彼女すごい反応するでしょ？
（うっとりと勃起したおちんちんを見上げる）

すごいよがりますよ
先生はどんな反応するかな？ｗ
（股間全体を舐めさせながら胸を露出させ乳首を強く抓りあげる

彼女はこうやったら喜ぶんですよーｗ
（ニコニコ笑いながら充血するようにかなり強い刺激を与え続け）

やぁぁ、いたっ、あっあぁぁ。。。
（ブラから飛び出す乳首は、大きくややくすんだ色をしている）
あっ、あっ、そんなに強く…だめぇ
（乳首はみるみる固く大きく勃起していく）
はあぁ、すっごい広輔くん
（自らブラウスのボタンを外して胸をあらわに）

うわ…先生の乳首やらしすぎ…
彼女のと色が違いすぎる…ｗ
何人の男とやったんですか？
（乳首を勃起させながら扱くようにいじりまくり）

俺の彼女はちんぽ舐めた後にここ舐めるんですよ
先生もどうですか…？
（ズボンを完全に脱ぐと肩脚を上げてアナルを無理矢理舐めさせ舌を突っ込ませる）

そんな、恥ずかしいわ…人数は程々よ
（やらしい乳首が更に固さを増し）

えっ、嫌っ、あっ、あぁぁ
（広輔の突然の行動に、あっけにとられるうちに自然とアナルに舌が入ってしまう）
うっぅぅ。。。

あー…彼女のちっこい舌と違って先生の舌気持ちいい…
（肩車の逆向きなように頭を前後させながらアナルを舐めさせる）

美味しいでしょ？
彼女だったら一時間はしゃぶりついて離してくれないですよ
（自分が満足するまで離さないように舐めさせっぱなしで）

あぅ、あぁあぁ、うぅん、うん
（屈辱感が序々に快感になり、大胆に舌を使いながらアナルを舐めまわす）
あぁぁ、はぁ
（唾でドロドロになったアナルに舌を突っ込みながら頭を動かす）

（次第に自分からアナル舐め始める様子に興奮し、最大に勃起して先走りが遼子な顔に垂れて）

ね、先生？
この穴にチンポ入れたことある？
（舐めさせながら手は優しく頭を撫で尋ね）

やだぁ、アナルなんて無いわ、止めてそんな大きなモノ入れるの
（ベトベトになった顔で上目使いで言う）
だめぇ、ココに入れて頂戴
（Ｍ字開脚になると、紫のＴバックの脇からは、やらしい毛がはみ出している）
ココよココに入れて欲しいの…
（Ｔバックの上から割れ目を指で擦って）

おまんこ？
（尻を机に載せさせ大きく脚を開かせるとＴバックに顔をこすりつけ匂いをかぐ）
うわぁ…すごい匂い…
おまんこに俺のちんぽほしい？
（唇で毛を啄みながらぎゅうっと食い込ませて陰肉をはみ出させ舌で舐める）

あっぁ、あぁあぁ、そぉ、おまんこに…
広輔くんの太いおちんちん入れてぇ、気持ちよくさせてあげる
（トロトロに濡れた大きいビラビラがはみ出し、Ｔバックにシミを作る）
あぁぁ、恥ずかしいけど、すごく濡れちゃってるの
（腰をやらしく振りながら、おねだりするように）

仕方ないなぁ…
（極太のそれを向けると割れ目に押し当て入れて行こうとするが）
（あまりの太さになかなか入らず）

んっ…先生力緩めて…

あぁぁ、来てぇ、広輔くんの太いの、ココに入れて
（指でビラビラを押し広げると割れ目がパックリと開く）
はぁ、あぁ、こうね？あっ入れてぇ〜
あっ、あっ、あっぁああぁぁぁ。。。

そう…入るよ
（ついに根本まで突き刺して中をえぐり始める）

あー…先生の変態まんこ最高…
彼女と違ってなかじゅるじゅるでやらしいよ…

あっ、あぁぁ、いぃ広輔くんのふっといぃ
ひさしぶりぃ、こんなすごいの〜、だめぇ、いっちゃうぅ
（脚を自分で広げながら、腰を動かすと、白目を剥きながら達してしまう）
あぁあぁ、すごすぎぃ。。。。
（体をピクピクさせながら、あそこからはダラダラとだらしなく尻のほうまで液が垂れ流される）
はぁ、はぁ。。。
（体は脱力して、膣穴が序々に緩み始め）

（ちょっと離れてました；今からレス返します；）

あーあ先生イっちゃったね
（ずぶりと引き抜くと愛液が溢れて）

でも俺まだ満足してないよ？
（遼子を四つん這いなさるように体を反転させると膣口に亀頭を擦る）
先生もまだタりないっしょ？

はぁ、はぁ、あぁぁ、だってすごいんだもん
（四つん這いになり、やらしく開いたあそこは丸見えで、ヒクヒクしている）
もぉ、じゅうぶんよ、だめぇ、これ以上は。。。
もぉ、壊れちゃう…

あら？そうなんだ？
でも俺は満足してないから…好き勝手するけどね
（そういうと膣口にあてていたモノをアナルに宛がい）

先生のけつまんこ処女もらっちゃいます
（イって緩みきった体に刺激を与えるようにアナルにガチガチのモノを一気に突き刺してしまう）

俺もう決めたから…先生のこのやらしい尻穴は俺専用だからね！
（その言葉とともに激しくストロークを始める）

あっ、あっ、そこはっ、だめぇ…
嫌ぁぁ
（体をのけぞらしながら逃れようとするが、アナルに勃起が）
あぁぁぁ、入っちゃう、やめて

ごめんなさい、おちます

ありがとうございました

先生いますか？

ほら入った…根本までずっぽし
（アナルを極限まで広げながら入るニヤニヤ笑いながら中を掻き回していく）

ほら！ほら！俺のちんぽいいでしょ？
先生どうなんだよ！
（愛液と腸液の混じった液がぐっちょぐっちょと音を立て）

合わなかったですかね…ごめんなさい


落ちます
以下空きです

（プールの男子更衣室）

もう、これでいいでしょ…顔は写さないでよね…

（水泳部の顧問の女教師が水着姿でベンチの上に仰向けになり、自分で両足を抱えM字に大きく開いている）
（その姿を写真に撮っている男子生徒）


（盗撮写真を元に脅迫され、さらにいやらしい写真を撮られている女教師という設定でお願いします）
（淫乱マゾな女教師を羞恥プレイで虐めてください。スカグロ以外なら大体大丈夫です）

やはりあげます
>>732でお願いします

よろしく。

いいですか？

幸先生…いる？

あ〜一気に…ｵﾁ

>>734
よろしくお願いします

>>735 >>736
ごめんなさい。またの機会にお願いします

女生徒でレズ・・・と思ってたら「男子生徒」とありましたね。

すみません。遅かったし、落ちます。

他に希望があれば言ってくださいね。合わせますよ。

俊也さん、ありがとうございます
できれば水着のままで胸やあそこだけ布を切り取って…という感じで虐めてくださると嬉しいです
俊也さんもご要望があれば言ってくださいね

（十分やりたいシチュ内容がそろってるので特にないですよ。たっぷり虐めちゃいます。(笑)）


幸先生、もっとちゃんと足開いてくださいよ。

（盗撮写真をちらつかせながら開かれた股の部分を撮りまくる）

（顔を少し赤くしながら口調だけは怒ったように）
わ、わかったわよ…これでどう？

（両膝の裏に手をまわしさらに足を持ち上げて開く）
これで満足したら写真、返してよね…

満足したら返すよ。
何かそれだけじゃつまんないからさ、ちょっと水着食い込ませてみてよ。

（喋りながらもシャッターを切りまくる）

食い込ませるって…
（困った表情をするがおそるおそる股間の部分の布を引っ張る）

す、少しだけだからね…！
（口早に言うが、手が震えており様子がおかしい）

んんっ…

あれ？幸先生震えちゃってるよ？どうしたのかな？
もっと食い込ませてくれないと満足いくのが撮れないよ。


（食い込んでる部分をアップで撮りまくる）

なんで、こんなこと…
（言いながらも徐々にきつく食い込ませていく）

（割れ目の筋がくっきりと浮かびあそこの形があらわになってしまう）

あぅ……も、いいでしょ…
（無意識に腰を少し動かしながら）

幸先生いいよ〜。くっきり浮かび上がってるのとかいやらしくて。

（だんだん近づきながら超アップで撮りまくる）

幸先生腰使いいやらしいね。サービスでそんな事もしてくれるの？だったら胸も揉んでみてよ。

（ちょっと下がって股の間から胸を撮る）

サービスって、別に何もしてな…あっ…
（食い込ませている布がクリにこすれ、小さく声をあげてしまう）

（ますます震えた手で右の胸を持ち上げるようにする）
揉むなんて…

幸先生ダメダメ！そんなんじゃつまんないから。俺が言ってるのはこうだよ。

（食い込ませてる手をとりさらに食い込まさせ胸を持ち上げてる手をとり思いっきり揉ませる）

わかった？じゃあ続けて。

（またいろんな角度から写真を撮りまくる）

やっ…ああっ…！
（割れ目に完全に食い込んでしまいびらびらがはみ出てしまう）

もう…許して…
（顔を真っ赤にしながらEカップの胸を下からすくうように揉みだす）

あぁ、幸先生のいやらしい部分ちょっと見えちゃってるよ。
顔まで真っ赤にしちゃって幸先生カワイイんだね。

（と言いつつも恥ずかしい部分にしっかりピントを合わせてシャッターを切りまくる）

（食い込んでいる布に刺激され濡れてきてしまったのを隠すように足を閉じ気味にしながら）
俊也くん…もう、いいでしょ…

もうこれ以上は…
（顔をあげ懇願する）

なんかそういう事されると逆にもっと虐めたくなっちゃうんだよねぇ。

（右手首と右足首を左手首と左足首を縛る）

もっと恥ずかしい格好してもらっちゃおうかな。絶対動かないでね。危ないから。

（胸とアソコの部分の布だけをハサミで切り取る）

えっ…！ま、まって、やめて…！
（抵抗しようとするが不自然な体勢だったためあっさりと抱え込まれ縛られてしまう）

いやぁ……！だめ、おねがい…！
（首を振り必死に叫ぶが、はさみが怖く体を動かす事ができない）

（乳首はすでにいやらしく勃起し、あそこも濡れて汁が垂れそうになっている）

うわっ。幸先生もしかして興奮して感じちゃってたの？いやらしいね。でもこれも撮っちゃうからね。

（すでに起ってる乳首や濡れてるアソコをアップで撮りまくる）

アソコ濡れてるけど何が出てきてるの？幸先生教えて？先生なんだから知ってるよね？

興奮なんかしてな…あぁ…
（否定するものの、恥ずかしい格好をさせられていることに徐々に感じ始める）

それは、その…し、知らないわよ、そんなの…！
（顔をそむけ口ごもる）

え〜！先生なのに知らないの？それとももったいぶって教えてくれないの？じゃあいいや。教えてくれるまで観察しちゃお。

（アソコのすぐ近くでじ〜っと観察し始める）

やめてよ…！ああっ…！
（息があそこに吹きかかりビクンと体が反応する）

（観られているという羞恥から余計にトロトロとあふれ出す）
ぁああ…ん、んんぅ…こ、これは…その例えば…あ、愛液、とか…
（小さな声で言う

あれ？余計に溢れてきちゃってるや。何なんだろ？どうして出てくるのかな？

（聞こえない振りをして更にじっくりと観察を続ける）

くっ…う、あぁん…そんな、見ないで…
（ますます溢れてきたものがお尻のほうまで垂れていく）

俊也くんが見るから…だから…っ！
（触られてもいないのに体がビクビクと震えている）

見てるだけで何にもしてないじゃん。なのに何で次から次へとよくわかんない液体が溢れてくるんだろ？震えちゃってるし。

（トロトロに溢れてお尻まで垂れてるのをじっくり観察している）

（すみません。レスが先ほどから同じことの繰り返しに感じて…どう反応すればいいのかわからないんですが）

じゃあこうしたらもっと溢れてくるのかな？

（乳首をゆっくりいやらしく捏ねる）




（すみません。）

残念ですが合わないようです…
私のほうも上手くレスできずすみません

今回は申し訳ありませんが、先に落ちさせていただきますね
また別のシチュで機会がありましたらお願いします

上手くレスできなくてすみませんでした。

すきなタイプだったんですが上手くできなかったのが本当に申し訳ないです。

下手なレスに付き合っていただき本当にありがとうございました。

落ちます。以下空室です。

禁断の情事、してみたいです。
優等生で意地悪な生徒くん、募集します。

いいかな

どういうシチュがいいですか

こちらこそよろしくお願いします。
レス遅かったらごめんなさい…

>>767
PC固まっちゃったのかな？
俺、立候補していいですか？

あ…シチュはおまかせしていいですか？
汚いのとか、痛過ぎないことなら大丈夫だと思います。

>>772
分かりました
じゃあ　しばらくしてから
書き出しますね

え？しばらくしてからって…？
今からは出来ないという意味、ですか？

では　始めます
（放課後、夕日が差し込む教室。黒板を消してる恭子先生）
（そこへ、教え子の涼が入ってくる）

…先生、ちょっといいかな…？
（恭子先生に後ろから声をかける）

落ち着いたら（笑）

>>774
すいません
ちょっとシチュを考えますねという意味でした
言葉足らずですいません

あ…
(ドアの開く音に振り返ると涼の姿)
どうしたの？もう少しで終わるから待ってて。
(優等生の涼、勉強に関する質問にきたとも思えない)

(いえいえ、わざわざご丁寧にありがとうございます)

ちょっと、話があってさ…
（こちらを振り向いた恭子の顔を見つめながら）

…先生、こないだのテストのとき、椅子に座って、ずっと監督してたでしょ…
覚えてますか…？
（ドアを後ろ手にキッチリ閉めると恭子に近づいて）

いや〜そんな高校生今時いねぇよw

テストの監督？
ええ、もちろん覚えてるわ…。
テストには当然教師の監督が必要だし。
(涼が何を言いたいのか分からず、作り笑いを向ける)

うちの涼を誘惑するなでござーますわよ、オホホ

（ポケットから意味ありげに携帯を取り出すと何やら見ながら）

話、続けますね…

…そのとき、わざと脚を広げて、スカートの奥を見せてなかった？
生徒が答案用紙に視線向けてるのいいことに　さ…

（俺は気が付いてた…といわんばかりの表情をしてみせて）

タシーロ発見
涼ちゃん、ママのオマンコ舐めて

何…言ってるの？
そんなこと、するはずないでしょう？
わざと脚を開くなんて…な、何でそんなことしなきゃならないの？
(つい声を荒げてしまう)

おまいら、落ちつけよ
相手は男同士で朝青龍かもしれんのだぞ（笑）
チンコ弄くりあってる場合か（笑）

>>786
恭子さんごめん
ちょっと今やりにくいので
ごめんなさい

わかりました。
では再度募集しますm(__)m

よろしく

こちらこそよろしくお願いします。
声を掛けてくれてありがとうございます。

（よろしくね。）

先生、話って何ですか？オレもう帰りたいんだけど
（放課後呼び出され、面倒くさそうに）

>>789
（よかったらお願いします）

先生･･･？まだ教室にいたんですか。

なにか心配ごとでも･･･。
（憂鬱な顔の恭子の顔を見ながらゆっくり近寄る）

（潤さんすみません、落ちます･･･）

この間のテスト…赤点はあなただけよ。
来週中には追試するからちゃんと勉強しておいてね。
これでダメだったら冬休みにも補習受けさせるから！
(高飛車に言いつける。少し見下したように…)
さ、わかったら帰っていいから。きちんと勉強しておいてね。

は？話ってそれだけ？
それに、かわいいね先生。怖い感じで生徒叱ってるってこと？それ
（先生に近づきじっと目を見て）

先生ってきれいな顔してるね
（手を頬にあて滑らせ指でぷるんとした唇にあててみる）

それだけって…大事なことでしょ？
最近成績落ちてるじゃない、自分でもわかってるでしょう？
こんなこと言いたくないけど…留年なんてことになったら困るのはあなたなんだから！
(たしなめていると少しづつ近付いてくる潤)
ちょ…何してるの？大人をからかうんじゃないの！
私、これでもあなたの担任なんだからっ…

（手を払おうとする先生の手を掴む。
　じっと目を見ながら片方の手は先生の頬や唇、細い首筋にあてて・・）
担任、っていってもそう年離れてないじゃん
（手を首筋から、胸に・・セーターの上からゆっくり揉むように動かして）

先生、すごくきれいだよ・・

何…するの？
待って…落ち着いて、潤くん。
どうしたの？何かあったの？
(胸元に指の感触を覚え、身体を固くする)
あっ…触らないで。こんなの…ダメだから…

（さっきまでの怖い顔もよかったけど、
　ドギマギしてる顔もすごくかわいい・・）
ダメっていうか、止められないし
（先生を抱き寄せ唇をあわせる・・
　手は背中をぎゅっと抱き、片方の手は小ぶりのお尻を掴み、
　引き寄せる）

前から好きだった、先生・・
ていうのもダメ？
（耳を唇で挟み甘く噛む）

や、やだ…
好きだなんて…そんなこと言われても…信じられないよ。
(抱き寄せられ、唇を塞がれ…抵抗するが力では敵わず逃れられない)
離して…だれか来たら困るから…潤くん…？

（舌先で耳の中をくすぐるように動かす。
　手は服の上から先生の身体をまさぐるように動かす。
　セーターの中に手を差込みブラの上から胸を揉みはじめる。
　下から持ち上げるように揉み、指は乳首を弾くように動かして・・）
（片方の手はスカートをたくしあげ下着の上からお尻を強めに揉んで）

もう止められない。自分でも・・
先生・・
（何度も続けてキスをして）

触らないで…こんなのダメだから…
(口では拒絶しながらも身体は女性としての反応を示す)
んっ…恥ずかしい…。
潤くん、こんな…ことは…

(リアで恥ずかしくなって来ちゃった…
ショーツが冷たい…w)

恥ずかしがらなくてもいいよ、先生
（セーターをたくし上げブラのホックを外し、
　先生の裸の胸に唇をあてる・・
　唇を大きくあけ吸いつき、舌で乳首をねぶり、左右の胸をいやらしく舐めしゃぶる）
きれいだよ、すごく・・先生のおっぱい・・
（わざと音をたてちゅぱちゅぱと舐めしゃぶりながら
　手は下の下着の中に・・陰毛を指でじょりじょりとなぞる）

先生・・いいよね
（指を伸ばし肉びらにあて、指先を肉穴に沈める・・
　じゅぶって音がするくらい濡れて・・）

あっ…潤くん…。
(胸に吸い付く潤くんの頭を優しく抱き寄せる)
先生も…我慢出来なくなりそうだよ…。
もう…濡れて来て…恥ずかしい。
こんな…生徒と、こんなこと、ダメなのに…
(潤くんの指を難なく受け入れてしまう)

（ごめん。用事おちです）

はい。付き合ってくれてありがとうごさいました！

復帰

女教師いないかな

同年代の彼女がいる男子生徒に
若い彼女と比較されるなど、ねちねちと屈辱的な言葉責めで、
はずかしめられたり、もてあそばれて犯されたいです

数学教師の遼子、３０歳、８７Ｅカップ、６４、９０
上下黒のスーツに白ブラウス、紫のブラにＴバックショーツ
ＮＧは大スカです、ドＳな男子生徒募集

いいですよ

お願いします、名前も教えてください

始めてくださってもいいですよ

>>812
は荒らし！
無視を！

遼子先生から始めて下さるとレスしやすいです。
お願いします

>>813
お相手しましょうか??

>>816
優樹さん、まだいますか？
お願いします

まだいますよ!!
設定はさきほど書いてあったので大丈夫ですか??

>>811の設定で、お願いします
はい、よろしくお願いします

優樹さんの希望もあればどうぞ

自分は淫乱な先生であれば大丈夫です。
たくさん感じてもらえると嬉しいです。

放課後、教室に二人きりで補講を行っている。
かれこれ１時間が過ぎ少し疲れてきた…。

ちょっと！優樹くんちゃんと聞いてるの？
そんなことだから補講受けなきゃいけないのよ
（優樹くんの机に両手を着いて、顔を覗きこむように言う）
なに考えてたの？ちゃんと集中しなさい！

別に何も考えてないですよ!!
（いきなりの質問に少し焦る）

（先生って絶対胸大きいよな〜。彼女とは比べられないぜ）
少し休憩しません??

もぉ疲れたの？
まだ若いのに…
（空いていた椅子を持ってきて、優樹くんの近くに脚を組んで座る）
彼女と遊んでばっかりいないで、もっと勉強しないとダメだよ
毎晩課題のドリルやってる？

もうけっこう勉強しましたよ!!
（先生椅子座るとパンツ見えてるんだけどな〜。
しかもTバックじゃね??）
バレそうになり視線を外す。

ほらちゃんとやってますよ!!
課題を見せたつもりがなぜか鞄からはエロ本が…

えっ！ちょっと何コレ？
（エロ本を取り上げペラペラと捲る）
もぉ〜、こんな物学校に持ってきて…
こんな本ばっか見てるから成績が落ちるのよ

あっ、それにしても…やらしい。。。
（エロ本を見ながら脚を組みかえる、だんだんと顔が赤くなってしまい）
こんな凄いの見てるんだぁ…

先生もしかして興味あるんですか??
最近のエロ本は凄いらしいですからね。
やっぱいやらしくなったんたんですか??

でも僕はエロ本に載ってる女優より先生の方が全然タイプなんですけどね。
先生の耳元で話かける。

確かに凄いわ〜
ちょっと何言わすの？
こんなもの見て興奮する年じゃないの…
（体の芯が熱くなり、更に顔が赤くなる）

なに言ってるの？優樹くん。。。
だって、こんなに若くて綺麗な女優さんだし
大人をからかうのはやめなさい！
（息づかいが序々に荒くなる）

先生やっぱり興味あるんですね??
そんなに顔赤くして見ちゃって。
女の人が女の人の裸見るとどうなるんですか??
背中をなぞるように指で触りながら耳元で言う。

だって先生の方が絶対おっぱい大きいですし。
スタイルも先生の方がいいし。

若き頃は私も…
あっ
（優樹くんに背中を触られビクンと反応してしまう）
あぁ、胸は最近太ったから…
スタイルなんて全然…
（優樹くんに耳元で囁かれて、年甲斐も無く照れて感じてしまう）

若い頃は先生もなんかしてたんですか??
背中をなぞり首までいったら舌で首筋を舐める。
先生もしかしてエッチな気分になってません??

手でスーツをゆっくり脱がす。
目線は谷間に釘づけになっている。

若い頃は…けっこう遊んでたかも？
あぁ、なんてこと言わすの？
そんなぁ
（言葉とは裏腹に呼吸が乱れ、首筋まで赤くなり
優樹くんのなすがまま、スーツを脱がされていく）
ぁぁぁ…優樹くん、いけないわ…そんなことされたら私。。。
（自ら胸に手がいってしまう）

若い頃は何して遊んだんですか??
先生もしかしてエッチしまくってたとか??

自分でそんな胸触っちゃって。
僕が触ってあげますよ??
モミモミ・・モミモミ・・

おちます

以下空室