【スレΗ・雑談】ねこの気まぐれ 52

お二人の為だけに創られたこの空間で
愛を確かめ合ってください。

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〜前スレ〜
【スレΗ・雑談】ねこの気まぐれ 51
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221442111/

前スレ終了後お使いください。

予約します

ブルックナーの４番！
ふふふっ　ロマンティックだねｗ

ゆかりさん　こんばんはｗ

うわ、知ってるの？ちょっとびっくりｗ
大学3年の定演でやったんだよ。

こんばんは。今日もデート？よかったね。

ふふふっ

うんｗ　少し出かけてきたんだ。
朝･･･伝言もせずに出かけてごめんね。

ううん、別にいいの。
ねえねえ、デートっていつもどんなところに出かけてるの？
食事とホテルは別で。
彼女さんとはどこで知り合ったの？ナンパ？

伝言を見て少し勉強したんだよｗ
ゆかりさんの趣味は格好いいね。

今日はちょっと遠い所にいる友達に会いに行っただけ。
えっ？
ドライブと買い物が多いかな？
車乗りはお互い好きなので、あそこに行きたいという話しになればすぐに出かけちゃうんだな〜。
仕事の関係からちょっとナンパしちゃったのかな？ふふふっ

(遅くなっちゃったけど、場所探しありがとう)
(きれいな場所でいいね)

そうか。ありがとうね。
ブル4は私の好きな曲の中では…一般受けするほうかもね。
木管でこの曲好きな人って聞いたことないけど。

彼女さんも車乗るのね〜当たり前か。
買い物ね…なるほど〜よくプレゼントしたりするのかな？
会社違うみたいだけど仕事関係なんだね？ナンパなんだ…ふぅん

(前スレ終わってるみたいだったからね)

もっともっと勉強してゆかりさんについて行かないとｗ
それよりなんなの？
お尻撫でられたって･･･！！もーう･･･昔のこととはいえ、嫉妬はしちゃうなｗ

プレゼントはしないよ。
洋服みたり、小物みたりだよ。お付き合い、お付き合い。。ふうぅぅ
関連の会社にいたから･･･まぁナンパと言えばナンパか･･･

（そうだね）

ところで時間は大丈夫なの？

え？いいよ無理しなくても。つらつらと書いていただけなので…
しかし冬に向けて聴きたい曲がたくさんですｗ
あはは、飲み会で急に後ろからお尻さわさわって…
「ん？」と思って振り返ったらこの人で。
いや、前から知り合いだったし、なんか憎めないキャラの人でね〜ふふふっ

へー、私洋服とか靴、バッグ買うとき男性を付き合わせることはしないから
不思議な感じ。気に入るものが見つかるまで何時間でも探し回るから
呆れて誰も付き合ってくれないという話もあるけれど…
ちょっと羨ましい気もしなくもないｗ

時間は大丈夫だよ。夫寝ちゃったし。
それより紀一さんは？そろそろ眠いんじゃないの？

これからもいい曲を教えてください！
へぇぇー　憎めないキャラで許しちゃうの？
ダメ！もーう･･･絶対許さないんだからｗ　ちゅっ

そうだね･･･なかなか決まんないよ！
最初のうちは一緒に見てたけど、最近はいい加減にしな！って僕だけ休んでるｗ
女の子の買い物は長いものね。
その分、僕の分の時は僕が長いけどね。

そっかー
僕もゆかりさんと一緒に･･･！！

いい曲？今聴きたいのは幻想。
ピアノ弾きは幻想というとショパンの幻想即興曲を思い出すだろうけど
私が聴きたいのは、ベルリオーズの幻想交響曲ね。
あとマラ5。今日N響アワーでやっていたらしいけど、私の大好きな
2、3楽章をスキップしたので見てない。4楽章は有名だけど好きじゃないな。

そうでしょうそうでしょう。私も目星をつけててこのどっちかにするって
くらいじゃないと、夫とは行かない。一人で見てるほうが気楽だし楽しいね。
今年はコートを買うつもりなのでそろそろデパート巡りしようかな。
バッグも、ナイロンのショルダーバッグが欲しいんだよね…いいの見つからない。

ん…？眠たいの？
ベッドに行く…？

そんなの？
なんか難しそうだね。よく学習しなくちゃｗ

ゆかりさんと買い物に行きたいな。
何となく仕草がわかるな〜
あっ！そうだ！
今度･･･ネクタイ選んでね。

リアで少し眠い･･･
今夜は早めに寝てもいい？
昨夜遅かったのが･･･きいてるな〜

いや、気が向いたらでいいからね。あんまり一般向けじゃないし…

私と？歩くの速いし休憩もせずにがんがん見て回るからね。
着いてこられるかな？ふふふっ
ネクタイね。今度ネクタイ売り場も覗いてこよう。

いいよ。そろそろ寝るかな？寝たくなったら適当に落ちてください。

でも･･･共通の話題を勉強しないとねｗ

ついていくよ。
ゆかりさんとなら楽しそうだし･･･
ネクタイ･･･プレゼントしてね！

少し眠くて･･･
まぶたが重くて･･･ごめんなさいね。
折角会えたのに･･･

そう？私も紀一さんの好きなこと勉強しないとね。
そういえば午後、工房でテレビでがついててゴルフやってたから少し見たよ。
宮里藍と不動有理が出ていた。
でもやっぱりよくわからない…今後教えてね。

ふぅん…わかったよ。じゃがんばってついてきてね。
そしたら食事ご馳走してあげるからw
ネクタイね…シンプルだけどどこか遊び心のあるデザインがいいな。
なにか探してみたいな。

そういえば、明日明後日は今日くらいの時間から1時くらいまで
時間がありそうです。もしよかったらお話ししましょう。
でも寝てもいいですよ。

そろそろ寝ますか？おやすみなさい。閉めておきます。

明日明後日に備えますｗ
きっと22時には来られると思います。
いっぱいしようね？えっーナニをって？

ごめん･･･限界かな。
おやすみしていいかな？ごめんね。明日会おうね！！

おやすみなさい。ちゅっ

わかりました。じゃまた明日お会いしましょう。
ん…？なにをするつもりなんだろう？

おやすみなさい。明日もお仕事がんばってください。
ではまた。

【以下空室です】

使わせてください

こんばんは、お邪魔しますね。
（いつものようにいずみさんの部屋に入っていく）
今日はしっかり休めたんですか？

広樹さん、いらっしゃい
ネコは飼ってませんけど、これで我慢して下さいね
（ネコのぬいぐるみをぽんと渡す）
（コーヒーを用意しながら）はい、休めましたよ
広樹さんはどうでした？

（ねこのぬいぐるみを抱えながら）
ちょっと休み過ぎてだらけてる気もしないわけではないのですがね…
いずみさんが会いたいって言ってくれたのが一番かな！

（ぬいぐるみを抱えてるのを見て、気付かれないようにクスクス笑いながら）
明日もお休みなんですよね。有給ですか？

休みの日に働くと振り替えで休みが取れるんで、それを使いました。
（ぬいぐるみを抱え上げたり、撫でたりしている）

クスクス･･･たまに子供っぽいですよね、広樹さんって
（一緒にぬいぐるみに触れながら、体を近づけていく）
ぬいぐるみだけじゃなくて、わたし撫でて欲しいな
（ぬいぐるみを間にはさみ、首に腕を絡ませる）

そうかな？
いずみさんを撫でるとどんな風に鳴いてくれるのかな？
（猫を撫でるように喉の辺りを撫でてみる）

ん･･･くすぐったいです･･･
（ネコのように四つん這いになり、体をしならせながら首筋をぺろっと舐める）
広樹さんが一番知ってるでしょう･･･？
広樹さんネコ好きなんです？

好きまではいきませんけど見るくらいですかね〜

（喉を撫でながら親指で耳たぶを触る） 知っていても何回でも聞きたいからね…
（腋から手を入れ、いずみさんの胸を軽く揉む）
今はどんな服装かな？

ん･･･
（耳に触れられるとピクンと反応する）
じゃあ今日は広樹さんのネコになろうかな
･･･ぁ･･･ん･･･
今日はこの服の下はキャミワンピだけですよ
（上着を脱ぎキャミだけになる）
（両手を下につき、二の腕で胸を寄せるようにして見せる）

今日も、お似合いだね…いずみさん
（猫のように背中を何度か撫でてから胸元に指を這わせる）
こっちじゃその格好は寒いかもね…

ん･･･はぁ･･･
（背中を撫でられると体をわずかに反らせ、切ない声でなく）
こちらも夜にこれだけだと、さすがに寒いですよ
あたためてもらえますか･･･？
（体を広樹さんの胸に滑り込ませる）

もちろんだよ… お互いに暖めあおう…
（顔を近づけて頬にキスをする）
続きはベッドの中でね…いずみさん

うん･･･
ん･･･キス嬉しい･･･
（部屋の明かりを少し落とし、ベッドの上でキャミの紐を下ろす）
（紐をキャミから外し、首輪のように首に巻く）
今日は広樹さんが飼い主ね
可愛がって下さい･･･

いずみさん、ほんとのネコみたい…
（いずみさんの肌を指でなぞりながらゆっくりと感じやすい場所を責めている）

ネコですよ･･･広樹さんのペット･･･
（髪の毛を耳で軽く２つに結ぶ）
ん･･･はぁ･･･ぁん･･･
（指の感触に悶えながら、広樹さんの肩をぺろぺろと舐める）

（乳房の辺りに指を這わせながら、先端にある突起を指先で愛撫する）
少し髪が伸びたみたいだね…いずみさん
（上半身裸になりいずみさんを抱き寄せる）
あったかいね…

うん･･･
広樹さん髪が長い女性が好きって･･･前に･･･
･･･ぁ･･･んっ･･･
（先端に指が触れるたびに体がビクビクとする）
（抱き寄せられると嬉しそうに胸板に頬を寄せる）

うん、覚えてる…
嬉しいな…髪伸ばしてくれてるんだ…
（いずみさんの温もりを感じながら愛撫を続けている）

いずみさんの体が火照ってるの分かるよ

うん･･･あついの･･･
体の中から･･･
･･･ぁ･･･はぁぁ･･･
（苦しげに声を上げる）

どこが熱いか、自分で触ってみてごらん…
（耳元で囁く）

（広樹さんをじっと見つめた後）
ん･･･
（横たわり、スカートの裾から手を入れる）
（足を閉じたまま膝を折り、下着の上から指を少しくぼんだ部分に当てる）
ここ･･･ここが熱いの･･･

ここなんだ、触ってあげるね…
（裾から手を入れて、いずみさんが指差す場所を一緒に触る）
少しずつ湿ってきてるね… 気持ちいい？

ぁぁ･･･んんっ･･･
（自分の指か広樹さんの指か区別つかないまま、体をくねらせ声をあげる）
（太腿をぎゅっと閉じ合わせ、指を割れ目にそって動かす）
（質問にも答えることができない）

（下着を指で挟み、いずみさんに少し食い込ませ、刺激を与える）
さあ、かわいい子猫ちゃん…いい声で鳴くんだよ…
（愛撫を続けながら耳元で囁く）

やぁ･･･ぁ･･･
（子猫ちゃんと呼ばれ、頭の中がじんとしびれたようになる。徐々に足が開いていく）
（空いた手で胸も触り始め、服が乱れる。水色のブラが乳房に食い込むほど揉んでいる）
感じちゃう･･･はぁ･･･ん
広樹さん･･･直接触ってい･･･？

いいよ、脱がしてあげるね…
（悶えるいずみさんの下着を抜き取りベッドの下へ落とす）
いずみさんが触ってるの見ていたいな…

（迷いながら）うん･･･
（頭がまわらず頷いてしまう）
（膝を折ったまま足を開き、両手で触り始める）
ぁぁ･･･気持ちい･･･い･･･
広樹さん･･･ぁ･･･はぁ･･･
（指を動かすたびに、くちゅくちゅと湿った音がする）

凄くエッチぃね… 今のいずみさん… （次第にスカートが乱れ、さらに欲情をそそる感じに）
いずみさん…続けて…

（足をもじつかせるように落ち着きなく動かす）
（腕に挟まれたように胸が谷間を作り、動きに合わせ乳房が揺れる）
･･･ぁ･･･ぁ･･･んっ･･･
欲しい･･･ここに･･･
広樹さん･･･のが、欲しいの･･･
（指の動きが激しくなっていく）

こっちも楽にしてあげるね
（キャミを下げ、ブラを外してあげる）
いずみさん、何が欲しいのかな？
（ズボンを脱ぎながらいずみさんに尋ねる）

（息を荒げながら広樹さんを見つめ）
･･･お、（少し躊躇して）おちんちんが･･･欲しい･･･
（泣きそうな顔で訴える。それでも指は動かし続け）
欲しいの･･･我慢できない･･･

そうなんだ、これが欲しいんだね…
（下着を脱いで隆々としたモノをいずみさんに見せる）

さあ、もう少し続けようね…
（いずみさんに寄り添い、乳房を愛撫する）

（見せられるだけで、子宮の奥の方がズキンとうずく）
広樹さんの･･･いじわる･･･
･･･ぁぁ･･･ん･･･もう･･･
（泣き声な声で身悶える。胸を触られ、全ての理性が飛んでいく）
入れて･･･お願いします･･･

分かってるよ、いずみさんの声切なくなってるものね…
（耳元で囁くといずみさんをベッドに寝かせゆっくり覆い被さっていく）

いずみさん、いくよ…

きて･･･
（腕を広樹さんの肩にからめる）
（期待するように潤んだ目で広樹さんの顔をじっと見つめる）

（ゆっくりと腰を合わせ挿入すると唇にキスをする）

んっ…
（次第に舌を絡めながら互いを求め合う）

････っはぁ、･･･ん･･･ん･･･
（待ち焦がれた感覚に声をあげそうになる。唇を塞がれ、切なく鼻を鳴らす）
（舌を深く差し入れ、唾液を舐めとっていく）
･･･ぁぁ･･･はぁ･･･
うれしい･･･

たくさん感じて… 心のままに…
（いずみさんの腰に強弱を付け、動かし快感を深めるようにする）

（我を忘れて広樹さんの唾液を飲み込んでいく）
･･･ぁっ･･･はぁ･･･
広樹さんのが･･･入ってる･･･
いい･･･すごく･･･
（両足を広樹さんの腰に絡み付ける）
（腰を揺らすたびに中が締まる）

あ… いずみ…
（時々離れた唇から吐息が漏れる）

気持ちいいよ… いずみの中…
（密着して更に奥深くに当たる）

･･･ぁぁん･･･奥まで･･･来て･･･る･･･
いやぁ･･･おかしくなっちゃいそう･･･
（ねっとりとした肉壁を吸い付くように絡み付ける）
（広樹さんの肩にしがみつく）
あんまりしたら･･･すぐ･･･いっちゃうから･･･

それだったらもう少し楽しませてもらおうかな…
（体を動かさないようにしながらキスや愛撫でいずみさんを求める）

うん･･･
（乱れた呼吸を整えるように、深く息をする）
･･･ん、･･･ぁぁ･･･はぁ
（自分の意志とは関係なく、時折り中が深く求めるように締め付ける）

いずみ… んっ…
（急な締め付けで吐息が漏れる）
こうしているのもいいよね…
（いずみさんの髪を撫でながら）

広樹さん･･･
そうですね･･･
（高揚した顔でうっとりと見つめる）
広樹さん･･･好きです･･･

僕もだよ…いずみ…
（いずみさんの頬に触れてキスをする）
また動くからね… （いずみさんから溢れる液体で抵抗少なく快感を与え続ける）

ぁ･･･はぁ･･･
（再び体が熱くなっていく）
（広樹さんの動きに合わせるように腰を前後させる）
感じる･･･ぁぁ･･･広樹さん･･･
（どうしようもない快感から逃れようとするように頭を振る）

はぁ、はぁ…
（いずみさんをいかせようと腰を動かして求め続ける）

ねぇ、一緒にね…
（いずみさんと手をつなぐ）

（手をぎゅっと握り返し）
うん･･･
ん･･･んぅ･･･や･･･ぁん
（いやらしく舌をのぞかせ、声をあげ続ける）
いかせて･･･このまま･･･
んぅ･･･ぁはぁんっ･･･っん･･･！
（突然背中を反らせ硬直する。膣の中が激しく収縮し締め付ける）
･･･ぁぁ･･･っ･･･

んっ…
（急に締め付けられ射精してしまう）

いずみ…よかった… （いずみさんを見つめながら）

（少し余韻に浸るようにじっと抱きついたままでいる）

（広樹さんが横になれるように隙間を空け）
今日はわたしのベッドで一緒に寝ましょうか

そうだね、今日は泊まっていくよ…
（二人の体に布団をかけると寄り添うようにして話をする）
今夜のいずみも素敵だったよ…
（余韻の残るいずみさんの身体を撫でながら）

はい･･･広樹さんもすごく･･･
（肩にキスして）
時間見るの忘れてました。夢中になっちゃって･･･
遅くまでごめんなさい。〆ておきますので、このまま寝てください
おやすみなさい、広樹さん
大好きです

いいんですよ、夢中になってくれて…
リアのいずみさんも気持ち良くなれたのかな？

はい、とても･･･
ご想像にお任せしますけど･･･
いや、待って･･･本当に想像されたら、これから顔合わせられないかも･･･

いろいろと妄想してあげますね…（笑） あんな事やこんな風にしてる姿を想像して…

ああ･･･（泣）ほどほどでお願いします
今日はお買い物にいかれるんですよね
車で？

うん、大丈夫ですよ… JRでも行けますから、心配しないでください
いずみさんがどんな風にするのか興味有るな〜

そんな遠くに行くんですね
どんな風にって･･･それは、あの･･･はい、ご想像にお任せしますけど
↑と同じ感じですよ･･･

なるほど、恥ずかしがりながら答えてくれるいずみさん、好きですよ！
（いずみさんの額にキスをする）

はい･･･
はいって言うのも何だか的外れですね･･･
頭が回っていません。恥ずかしいことした気もするけど、読み返すのも恥ずかしい

わたしも好きです、大好き
（ぎゅっと抱きついて）今日は眠くないんです？そろそろ？

今日はいつもより大丈夫みたいだね… 今回はいずみさんと最後まで出来たし！
（乳房に触れながら話しかける）

うん･･･今日はいっぱい広樹さんと居れたから嬉しいです
･･･ん
（胸触れられ、少しくすぐったそうに）
今日は何買うか決めてるんです？
一緒に行きたいな

一緒に行きますか？

はい、ぜひ。
でもわたしが行ったら自分の買い物に連れまわしちゃいそうだけど（笑）
（布団を肩までかけ）
また今度何買ったのか教えてくださいね
今日はいずみと一緒に寝てください

そうですね、買い物した後は車の中でいちゃいちゃしましょう（笑）

いいですね。また広樹さんの車乗りたいな
それと･･･

ちゃんと伝えておきますね
今日は長い時間一緒にいてくれてありがとう
時間の長さが全てじゃないけど、広樹さんの気持ちが伝わってきて
今すごく幸せな気分です

広樹さん、おやすみなさい
起きたら１つ上のログだけ見てくださいね。試験に出るかも（笑）
（できるだけ体をくっつけて就寝）


↓以下【空き】です

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズユキ。今日もお疲れさまでした。

(カズユキの頬に軽くキスをする)

今日は美味しいケーキをご馳走しようと思ってたんだけど…
ごめんねえええorz

こんばんは、咲智。
咲智もお疲れ様。

そんなに謝らなくてもいいよ（苦笑）

（咲智にキスを返す）

うん(泣)
いや、カズユキと一緒にケーキ食べたかったから…orz
明日は買いに行く！
今夜はこれで我慢してください(泣)

(カズユキにキスをすると、口にエンゼルパイを突っ込む)

んっ・・・
美味しいね。
嬉しいけど、無理はしないでね。
別に明日じゃなくても気にしないからさ。
咲智と一緒ならいつでもいいよ。

（咲智の頭を撫で、エンゼルパイを食べる）

うん、ありがとう…
でも、早くカズユキと一緒に、引っ越しのお祝いしたくて…
ようやく落ち着いて話できるようになったからね。
ご近所探検もしたいし…土地勘、全然なくて(苦笑)

カズユキ、今日は疲れてない？
早起き、お疲れさま…あと少し頑張ってね。

(カズユキのエンゼルパイを端から少しかじる)

ご近所探索は大事だね。
よくに物を安く買える店と美味しい食べ物の店（笑）

ちょっとだけ疲れてるかも（苦笑）
まだ月曜日なのにねorz

（咲智の手を握っていく）

うん、安いお店と美味しいお店は、本当に重要です(笑)
あと、大きな本屋さん！
明日はお天気悪くないみたいだから、お散歩ついでに行ってくるよ。

(カズユキの頬を優しく撫でて、キスをする)

そっか、じゃあ、今夜は早めに休んでおこうか。
明日も大丈夫だから…今夜はずーっと膝枕してあげるよ。
あ、ごめん…ほっぺにチョコついちゃった(笑)

よくに　じゃなくて「とくに」だねorz

うん、本屋も重要！
無いと生活の質が半減する（笑）

ありがと、咲智。
チョコ、取って（苦笑）

うん、多少生活が不便でも、大きな本屋さんがあればそれで満足できる(笑)

(カズユキの頬についたチョコを、ぺろっと舐め取る)

チョコついただけで、そんな嫌そうな顔しなくても(苦笑)
懐かしいね…チョコ…(遠い目)

(ベッドに座ると、カズユキの手を優しく握る)

カズユキ、膝枕…おいでー。

いや、嫌そうにしてたわけじゃないんだけどね（笑）
咲智が体調崩したね、チョコ食べて・・・（遠い目）

（咲智の膝に頭を乗せる）

ん、何かとっても嫌そうに見えたから(笑)

そうそう、私が食べて…(遠い目)
…こら(笑)
どの口がそういうことをおっしゃいますか？

(カズユキの頬を軽くつつく)

うん、これだけ言えるなら、まだ元気な方だね(笑)
カズユキ、ゆっくり休んでね…そばにいるから。

いや、咲智も具合悪くなってた時あるよ（笑）
もう覚えてないかな・・・？

咲智もたまにはゆっくりと休んでね。
俺もずっとそばにいるからさ。

（咲智を抱きしめてキスをする）

え、あったっけ？いつ？
真剣に覚えてない(笑)
…えええ？(笑)

うん、今週は少し休めるかな…
これ以上体調崩さないように気をつけるね。
カズユキがいてくれたら、ゆっくり眠れる、うん(笑)

そろそろ寝ておこうか？

ああ、やっぱり忘れてる（苦笑）
ちょっと前に体調崩してたよ。
確か、今年の話だよ。

そうだね、そろそろ寝ておこうか。
明日も会えるしね。

はい、忘れてるみたいです(泣)
カズユキさん、気になって眠れませんorz

うん、おやすみなさい…また明日会おうね。
明日の朝、カズユキが幸せな気分で起きられますように。
カズユキ、愛してる。

今夜はゆっくりと休んでね（笑）

俺も愛してるよ。
咲智が気にせずに眠れますように（笑）
おやすみなさい、また明日ね。

（咲智にキスをして眠りにつく）


以下空室です。

ゆいなさんと、お借りします。

来られないようですので…、
落ちます。

使います

一海さん来れるかな
ごめんなさいわがまま言って

沙耶、こんばんは
ごめんな熱があるのに呼び出しちゃって
大丈夫か？辛くなったらすぐに落ちるんだよ

どれ・・・

（沙耶のおでこに手をあてて熱を見る）
すごく熱いけどちゃんと寝てたのかな

うう〜っ寂しかったよお
（ぎゅうっと抱きつく）

うん・・熱は何とか落ち着き始めてるみたい
ずっと一人で寝てると寂しくて

おでこ熱い？
ちゃんと寝てたんだよ
はーっ・・・でも会えて良かった
こんな時間にごめんなさい。忙しいでしょ？

寂しいのは俺も同じだよ
ギューッ・・・
（思いっきり強く抱きしめる）

昼に沙耶の伝言見たときはすぐに呼び出したかったんだけど
まだ熱があって無理かなって我慢したよ
でも夜の伝言はさすがに我慢できなかったよ

まだ熱あるね、ちゃんと栄養は取ったか

ちょこっと熱あるけど
頭がぼーっとするくらいで何とかなってるよ

今日は母親が雑炊作ってくれて
それ少しと、栄養ドリンク飲まされた・・
栄養ドリンク飲むと、喉が熱くなるからなんかいやなんだけど・・

お昼はね凄くさみしくなってて、でも一海の伝言見て
元気になって、会いたくなって・・ごめんね

沙耶・・・チュッ
今度謝ったら怒っちゃうぞ

体調が悪くなるのは仕方ないよ
そんな時に無理して出て来いなんて言わないし
それよりちゃんと休養して早くよくなって欲しいと思うのが当たり前だろう

そんなこといちいち謝らないの
わかった

（微熱で温かい沙耶を抱きしめて頬をすりすりする）

俺は沙耶を大切にしたいんだよ

チュッ
うん・・謝らないぞお

ありがとう
一海いつも優しいから甘えちゃう・・

はあーっすりすり気持ちいよお・・

そうだよ沙耶
遠慮するほど他人じゃないだろう

すりすり気持ちいいの？
このままずっと一緒にいてあげるよ

汗かいたらパジャマとか下着替えてあげたい
絶対に変な気持ちじゃないからね

（変な気持ちの方がいいのかな？）

すりすり気持ちいいよ
安心するすりすりされると

わがまま言って困らせたくないからワガママ言いたくないのに
言っちゃうの・・今日の伝言みたいに・・

着替えさせてくれるだけなの？
頭ぼーっとして気持ち良くしてあげられるかわからないけど・・
いいよ？

俺にはいつでもワガママ言っていいんだよ
沙耶にワガママ言われるほど身近な存在なんだって思えて嬉しいよ

今日はこうして一緒に寝ながら話すだけにしておこう
沙耶に無理させてぶり返したら大変だ

こうやってくっついてすりすりしてるだけでも気持ちいいから

一海優しすぎ＞＜
感動です

沙耶頑張るから
お願いします
エッチして下さい＞＜

（自分でパジャマも下着も脱ぎ裸になりベットに正座する）

沙耶…
そんなことしたら…スイッチON！

（いきなり飛びつき押し倒して唇を重ねる）
チュッ…沙耶…愛してるよ

（体が冷えないように布団にくるむ）
まだ本調子じゃないんだから温かくしないとね
（自分も裸になって沙耶を抱きしめて布団に入る）

俺の体温で温めてあげるよ
ん…?ここが汗ばんできてるね
（股間を触る指が濡れてる亀裂を見つける）

ん・・・チュッ・・はあっ・・

一海の体温かいね
こうしてれば寒くない・・

（一海の背中に両腕をまわす）

はあっ・・そこっ・・触ったらやだあっ・・
んっ・・あん・・・

（濡れた割れ目を触られると恥ずかしげに）

微熱があると普段よりエッチになるんだよね
ほらこんなに濡れちゃってるよ
（エッチな汁で濡れた指を沙耶に見せる）

こんなに乳首を尖らせて・・・チュッ
（固くなった乳首を口に含む）

沙耶…ここ自分で触ってごらん
（手をつかんで股間に持っていく）

恥ずかしいほど濡れてるだろう

恥ずかしいのに・・・もう
（見せられた指から目をそらす）

あ・・あんっ・・んっ
（固くなった乳首を弄ばれると、体をぴくつかせる）
そこ・・感じちゃうの・・っああ・・

（一海に手を沙耶自身の割れ目に誘導され）
え・・っ・・自分で触るの・・・？
んっ・・ああ・・本当にいっぱい濡れて・・・指が・・・

（割れ目に沿って自分で触り、恥ずかしさを忘れてクリをゆっくり円を描くように触りはじめる）
はうっ・・ああっ・・
クリ・・・っいいよおっ・・・んっ・・はあん・・

いっぱいやらしい汁出てきてるのおっ・・はあん・・
（クリを触ることに没頭してしまう）

沙耶…気持ちよさそうに触ってるね
クリが感じるんだ

（沙耶の股間に顔を埋めて舌をいっぱい広げて亀裂に沿って舐め上げる）
ぴちゃ…ぴちゃ

すごく濡れてていっぱい汁出てるね
（肛門からクリまでの間を何度も舐める）

んっ・・はあっ・・うんっ・・クリ気持ちいいのっ・・
いやあっ・・んっ
気持ちいいのっ・・はあんっ・・ああん

（無意識に腰もゆっくり動きだす）
恥ずかしいのに・・っああ・・・
いやっ・・はあっ・・・

（一海の体がゆっくりと沙耶の脚の方へ移動したかと思うと
沙耶の脚を広げおまんこを舐められるがクリを触る指が止まらない）

あああん！んっああ・・いいのっ・・いやあっ・・はあ・・
音がいっぱいしてやらしいのっ・・
沙耶気持ちいいのおっ・・んああ・・はあっ

指入れたいの・・入れていい？

（一海に肛門も刺激されて、体が震え今までにないくらいいやらしい気持ちになる）

腰使ってオマンコ俺に押し付けてくるね
いっぱいして欲しいんだ
指入れたいの？
（沙耶の手をとって指を膣に誘導する）
ほら、沙耶ここに入れて思いっきりかき回して
ちゃんと見ててあげるから
（沙耶の指の動きを見ながら溢れる汁を舐め続ける）

うんっ・・はあっ・・指・・・
入れたいのっ・・ああん

（一海に誘導され、そのまま指を濡れて熱くなっている中へ入れ
一海に見られてることも忘れてかきまぜる）

あああっ・・はああっ・・んああ・・はあん
（背中が反る）
はあんっ・・ああ・・はあっ
一海っ・・ああんいっぱい舐めてえっ・・あああん
（さらに激しく腰が動きくちゅくちゅと、中をかき回すたびに音がする）

いやあっああん・・凄いよおっ・・ああん・・気持ちいのっんっああ

沙耶もっと足広げて…
オナしてるとこ見てると興奮するよ
（自分の勃起した物を握って扱き出す）

沙耶…これ咥えてくれよ…もう我慢できないよ
（固くなった物を沙耶の顔に近づけてヌルヌルの透明な液を頬に擦り付ける）

（言われるがまま脚をさらに開く）
んっ・・ああん・・沙耶ね・・
オナニーしてるの・・っああん・・・もっといっぱい
見てっ・・沙耶・・恥ずかしいことしてる・・っあああんっ

（一海が自分で扱い出すのを見て、更にいやらしく誘うように腰を動かす）

はあっ・・んああん・・

あっ・・ん・・
（一海の固く反りたったものが沙耶の口元にあてがわれ液を付けられると口に含む）
ん・・あっ・・くちゅ・・
（カリの部分まで咥えると、透明な液を舐めるように舌を這わせながら浅く頭を上下する

んっ・・ああっ・・・じゅっ・・くちゅ
（わざと大きな音を立てながら喉の奥まで咥え込み吸い上げ、
中で舌を固くなったものに絡ませながら）

んはあ・・お口の中でもっと固くなってるよ・・
んっ・・
（口の中でぴくぴく動くのを感じ、手で根元をゆっくり上下する）

ん…沙耶…今日は激しいね…
いいよこのまま沙耶の恥ずかしい姿見てるからいっぱい弄りな
腰がぐいぐい動いて指を飲み込んでるね
いつもこんな風にオナニーしてるのか
（沙耶の口を犯しながら耳元でいやらしい言葉をささやき続ける）

こんなにいっぱい指でかき回すとイッちゃうだろう
’（膣をかき回す沙耶の手をつかんで膣から引き抜く）
オマンコがパクパク指を求めてるよ
しばらくお預けをして焦らしてやろうね

ちょっと、通りますよ。

んっ・・はあっ・・・んんっ
んああ・・いやあっ・・ン・・恥ずかしくなるう
はあっ・・一海のおいしいよおっ・・

（さらに激しく一海の固くなったものを吸い上げながら）

沙耶・・いつもはあっああん・・こんなんじゃっ・・・んっ
はあっああん・・いきそうっ・・

（沙耶の腰が高く上がりいきそうになる所で一海に指を抜かれて）
はあっ・・ああ・・いじわる・・ああ・・っ

（切なそうな声でつぶやく）
ああん・・欲しいよおっ・・
一海のおちんちん・・入れてっ・・・

（カリの部分を扱いながら懇願する）

沙耶…俺のどこに入れて欲しいの？
口？それならもう入れてるよ
ちゃんと教えてくれないとわからないよ…
（クリに息を吹きかけて肛門の周りをエッチな汁を塗りつけてなぞる）

んっ・・・はあっ・

（クリに気を吹きかけられると体が反応する）
ん・・おまん・・こに・・入れてほしいです・・

だめ・・？
（アナルがいいの・・かな？）

沙耶…オマンコに入れて欲しいのか
俺のを掴んで誘導して
（沙耶の手を勃起した物に触らせる）

（俺アナルはちょっと…ｺﾞﾒﾝ、沙耶はそっちがいいのかな？）

うんっ・・おまんこに欲しいの・・
うんっ・・
（勃起したものを握らされ少し戸惑うがゆっくりと割れ目にあてがう）

はあっ・・・ここに・・入れてほしいの・・

（そう言いながら腰を押しつけながらゆっくりと勃起したものを、回しいれていく）
はあっ・・凄くカリがおっきくなってるよおっ


（アナルだったらどうしようって困ったの・・アナルは私もダメですｗ）

沙耶の中…熱い…俺のを包み込んで離さない

（沙耶の手で誘導されて入った中が熱く濡れて絡みつくように包み込んでくる）
気持ちいいよ…最高だ…

（中に入れながら乳首を軽く甘噛みする）

（よかった…沙耶がアナル嫌いで…さすがに好きって言われたら対処に困る）

くうっ・・はあっ・・あああん
（一海の固くなったものを奥まで飲み込むと、ぎゅうっと締め付ける）

はあっ・・ああんっ・・あっ・・んああ・・
（乳首を甘噛みされると、体が震えだし快感に耐えるように一海の腕にしがみ付く）

いっぱい・・奥までくださいっ・・

（変に勘ぐってごめんね、焦っちゃった）

限界が見えてきた

（沙耶の膝の裏を掴んで大きく足を開かせて奥まで入れて腰を円を描く様に回す）

もうあかん…イク…我慢できん
（限界を感じて腰を掴んで強く腰を打ち付ける）

沙耶…イキそうだ…沙耶もイッて…

んっ・・ああん・・うん・・
はあっ・・私もいくっ・・ああん・・・いくよおっ

ん・・ああん・・あっ・・はあっあんっ・・あ・・あ・・あ
はああん・・あんああ・・いくううっああ

（一海にしがみ付き腰が高く上がり中が波打つように締まったかと思うといってしまう）

はあっ・・ああん


ううう・・ごめんねえ・・

沙耶…マジイク…

（腰を掴んで奥まで入れて子宮の入り口で射精する）

すごく気持ちよかったよ
やっぱり沙耶とのエッチはいいよ

（胸の上に顔を埋めて乳首を指先で転がしながら頭を撫でてささやく）

沙耶…愛してるよ…チュッ


（マジでイッたよ、気持ちよかった…沙耶もイケると良いのに）

ああっ・・はあっ・・ん

（奥に大量に温かいものを感じ、ぐったりする一海の髪の毛にキスする）

ごめんね・・なんか、今日はなんか違って・・
いくの忘れるくらい脳内が気持よかったかんじで
引っ張りすぎちゃった・・

大丈夫・・・後で・・恥ずかしいけど・・・・するｗ

あー！沙耶が謝った！
そんな他人行儀なことはダメだよって言ったのに

俺すごく気持ちよくて先にイッちゃった（恥）

（してもいいけど疲れを残さないようにね）

うっ＞＜
もうね「ごめんね」は沙耶の口癖だって思って＞＜

本当にいけたんだ？
ならよかった・・
今日は本当にいつもと違って・・沙耶おかしかったね
後でこのレス読んで赤面しそう・・

遅くまでごめんね・・でも・・凄く良かったよｗ
あ・・いってしまった・・ごめんねはなしなのに・・

もう眠いでしょ？私締めとくよ？
（うん・・ありがとｗ）

わかったよ
沙耶のｺﾞﾒﾝは愛してると同義語だと思うようにする

今日の沙耶はすごくエッチで俺好みだったよ
ありがとう、まだ熱があるのに

沙耶…愛してるよ…チュッ

じゃあ閉め頼む、明日も熱があるようなら学校とバイト休むんだよ
何故か今日はいつもより名残惜しいな
今からログ読み直して沙耶が夢に出てくるように祈るよ

おやすみ、早く風邪が治るようにね

同義語ですです

そっかあ一海は今日みたいな感じがいいのかあ・・
頑張ってみる

うん、あんまり無理しないようにする・・って
エチした後に言う言葉ではないねｗ
私も今夜はいつも以上に名残惜しいよ
これから私もログ読みなおして
寝ますｗ

おやすみなさい　また伝言するね




【以下空室】

使います

ありがとう

お疲れさま
ちゅっ…

お疲れさま
ちゅっ‥
週の半分終わったね

うん。もうちょっとがんばれば、お休み
一緒にがんばろうね^^
ｸﾏさんﾊﾟﾜｰくださいw

えっ‥
ハチミツ舐めたいの？w

もうっw
ﾊﾁﾐﾂ舐めてほしいのは、藤次さんでしょ？w

少しいじわるしてみたw
ぎゅっ‥
(包み込むように抱きしめる)

ぎゅっ…
(腕の中で上目使いで藤次さんを見つめて)
ﾊﾞｶ…
ﾊﾁﾐﾂ舐めてほしいの…？

ハチミツってなんだろ？(首をかしげて考える)

わからないなあ〜

わかんないんだ…
じゃぁ、舐めてあげな〜いw

いじわるだなw
そうしたらキスしてあげないよ？
(言葉とは裏腹にきつく抱き締める)

いじわるなのは誰だか…w

いいよ〜
ｷｽしてくれなくっても…
いつまでｶﾞﾏﾝするつもり？w
(体をﾋﾟｯﾀﾘくっつけて、甘える)

うっ‥
誘惑されない！誘惑されないもんねっ
(慌てて視線をそらすが体を密着され感覚が敏感になってしまう)

あはっw
いいのかな…？
そういうｺﾄ言って…

紗希の太ももに何か当たってるけど…？w
(さらに体をくっつける)

あーあ
まいったなあ‥
(苦笑いをしながら紗希の顔を見つめる)
早めに降参したほうが無難っぽいね？w

降参する？w

紗希もいじわるだったけど、藤次さんもいじわるだったよ…？

ごめんね…？
ちゅっ…

ごめんね
ちゅっ‥
(キスのあと紗希に聞こえないように呟く)
‥紗希ほどじゃないと思うけどなあ‥w

聞こえてるってw
いいの。紗希はいじわるでもw
だって、紗希のいじわるは愛情の裏返しだからw

ちゅっ…

なるべく裏返さずにお願いしたいw
ちゅっ‥
ベッド行くー？

は〜いw

うん。ﾍﾞｯﾄﾞ行く〜
って言うか…ﾍﾞｯﾄﾞの中のつもりだった…orz

あ ごめん；
では改めてお願いします(ベッドに正座してお辞儀w)

ﾊﾁﾐﾂ…？

舐めてくれる？

うん。いいよ…
ちゅっ…
(藤次さんの上に覆い被さるようにしてｷｽする)
(右手は、ゆっくり下へ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ちゅっ‥
(片手を紗希の手に重ね一緒に動かす)

おっきくなってるよ…？(体を下へずらして、藤次さんの足の間に座る)
(ｽﾞﾎﾞﾝを下ろして下着の上からそっとｷｽする)
ちゅっ…

紗希が擦ってくれたから‥
ちゃんとキスしてほしいよ‥
(切なそうな顔で紗希を見つめる)

そんなに慌てなくったって大丈夫だよ…
(下着を下ろして、大きくなったﾓﾉに直接ｷｽする)
ﾁｭｯ…

っあ‥
(紗希の口を離したくなくて思わず頭を抱えてしまう)
はあ‥はあ‥

(根元を支えて、ゆっくり下から舐め上げる)
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ…
(藤次さんの表情を見つめて)
ん…？
どうしたの…？

紗希に舐め‥られて
出てきちゃうよ‥
(先端から透明な液が溢れ始める)

んふっw
ﾁｭｯ…
ちょっと苦いよ…？
(先っぽから出てきたのを指先でのばすように塗り付ける)
(優しく握りしめて、上下に扱く)

ごめ‥
でも、そんなに扱いたら‥っ‥
(気持ちよくなり自分からも腰を動かす)
俺ばっ‥かりズルいよ‥

藤次さんｽﾞﾙいの…？
ﾁｭｯ…
(先っぽにｷｽしてから、喉の奥まで含みくわえる)
ﾁｭｯ…ｸﾌﾟｯ…ﾝｯ…ﾝｸﾞｯ…
(頬を窄めながら、ゆっくり出し入れする)

紗希にやられてばかりだもん‥
はぁ‥あ‥
(紗希の口内を感じて気持ちよさが増す)

んふっw
もっと硬くなってきたよ…？
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾝｸﾞｯ…
こっちも触っちゃお…
(袋をそっと揉む)
ﾓﾐﾓﾐ…

そ‥こはっ‥
はぁっ‥あ‥
紗希も‥気持ちよくなって‥？

声出して…気持ちいいの…？
紗希も…？
(体をずらして、唇にｷｽする)

紗希のここに入れたい‥
ちゅっ‥
(キスしながら紗希のショーツの中を探り当て股を刺激する)

(藤次さんに刺激され、体をﾋﾟｸﾝとさせる)
んっ…紗希も…入れてほしいよ…

はぁ‥あ‥
(紗希の反応に興奮してクリに指先をあてて強弱をつけて押す)

んっ…あっ…気持ち…い…
(気持ちよくなり、体を捩らせる)

下着も脱がせちゃうね‥
(ショーツを脱がせ股を広げさせる)
硬いの欲しいのはここ‥？
(人差し指をゆっくり挿入する)

(恥ずかしそうに足をM字に開く)
ん…そこ…
あっ…あっ…
(思わず声をもらす)

指だけでもう気持ちいいんだね‥
(紗希の中で指先を曲げ不規則な動きで壁を擦る)

んっ…そんなにしたら…あっ…
(体がﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…と何度も反応する)

紗希‥俺の入れていい？(指を動かしながら紗希の体を引き寄せキス)
ちゅっ‥

ちゅっ…
うん。入れて…？

ちゅっ‥
(キスを合図に紗希を押し倒し股を広げさせ汁を滲ませているところにモノをこすりつける)
紗希の、ここ‥ヒクヒクしてるよ‥

ちゅっ…
だって…
早くほしいんだもん…

入れるね‥
(紗希の顔を見ながらゆっくりと硬いモノを挿入していく)
紗希‥やっぱり紗希のここ‥気持ちいいよ‥

んっ…あっ…
(入ってくる瞬間、顔を歪める)
入ってきた…
藤次さんのおっきくて、硬いよ…

そっと紗希を感じたいけど
腰動いちゃ‥う ごめん‥
(紗希の腰を掴み荒々しい動きで出し入れを繰り返す)

藤次さんﾈﾑﾈﾑでしょ…？
今日は、このまま繋がったまま眠ろ？
ﾊﾁﾐﾂは、お預けで…w

あう‥orz
う‥ん
眠くはないんだよ？ただ興奮しちゃって‥

紗希は眠くないよ^^
いっぱい興奮してください


紗希も腰いっぱい動かしちゃうよ…？
んっ…奥に当たるぅ…
あっ…んっ…

って、続けて大丈夫かな‥？

うん。久しぶりだし…
しよっ？
ちゅっ…

もうあとはひたすら紗希の中に出したいだけ‥ですw
紗希にぶつけるように腰動かすよ‥

うん…あっ…
そんなにしたら…壊れるよ…
あっ…はぁっ…んっ…
(藤次さんの腕にしがみつきながらも、合わせて腰を動かす)

紗希‥ちゅっ‥
きつくていいよ‥
(どんどん強く打ちつけるように腰を動かす)
中に‥いい？

ちゅっ…んっ…あっ…
藤次さんの…ｺﾘｺﾘ…奥に当たって…気持ち…いい…

うん。藤次さんのﾊﾁﾐﾂ…紗希の中にいっぱいください…

たくさんあげるから離れないでね‥
(紗希の両足を自分の腰に巻きつかせる)
口もあそこも繋がりながらいくよ‥ちゅっ‥
(何回かの挿入のあと絶頂に達し、中に射精する)
んっ‥ぁ‥くちゅ‥ぅあ‥

離さない…よ…？
ちゅっ…んっ…あっ…はぁん…もうﾀﾞﾒ…
(足も腕も藤次さんに絡めて抱きつく)
あぁぁ…っ…んっ…

あったかいの…いっぱい…
(最後の力を振り絞りきゅっと締めつける)

(紗希の締めつけで体がビクッと震える)
あ‥はあ‥
ちゅっ‥
ありがとう

ちゅっ…
大好き…

ｸﾏさんﾊﾟﾜｰもらっちゃったw

俺も‥
今週後半も頑張れそうだよ
紗希に入れたまま寝ていい‥？

うん。このまま繋がったままで眠ろう…？
紗希がしめるよ…
ちゅっ…

ﾈﾑﾈﾑになってきちゃった…
しめるね…？
ゆっくり休んでください
おやすみなさい
ちゅっ…


【以下空室です】

使います

お疲れさま
ごめんね…急がせた？
今日は１時間居れないや；
次は来週になっちゃうね…

お疲れ様
ほんの３０分でも一緒に居れたらうれしいよ
スレだと短すぎるかもしれないけどね
（抱きしめて唇を重ねる）

帰るときは言うね

キスしてから胸にもたれかかるね

今日はまだゆったりなんだけどたぶん明日は目が回る…
伝言はするからね♪

（もたれ掛かる頭にキスをして）
うん わかった
無理はしないでね

明日も頑張れ！頑張れば連休が待ってるよｗ

腰に手をまわしてくっついとくｗ

そうなんだよ〜…
連休なんだよｗ
私だけごめんねｗ

火曜にお土産話するから♪
そちらは月曜も仕事でしょ？

謝らなくていいってｗ
羨ましいけど…

お土産話楽しみにしとくよ♪
もちろん仕事…いいな…

うらやましいでしょｗ
気持ちだけ連れていってあげるよｗ結婚式から三次会までｗ
私の代わりにご祝儀だしてくれたらいろいろサービスするのに…

もしかしてそちらも忙しい？

知らない人の祝儀とか払いたくない〜…
幽霊のように後ろに張り付いてるからねｗ
生身で３次会まで参加したら体が保たない…
ところでいろいろサービスとは？ｗ期待していい？ｗ

そんなに忙しくないよ

じゃあ二次会からこっそり参加でｗ
会費はおごって〜…
でも気前よくなって私がおごりそうｗ

どんなサービスが嬉しい？ｗ

あぁもう次で帰るね；
付き合ってくれてありがとね♪会えて良かった…

それでも潰されるのが確定してるｗ
御馳走様ですりつこさん♪

サービスはね…ベロベロに酔ってる俺をお持ち帰りでお願いしますｗ

俺も会えてよかった
（顔を持ち上げて再び唇を重ねる）

ほんとに散財しないようにしないと；

サービスは潰れたあなたの介抱か…
いいよｗちゃんと連れて帰ってお風呂もいれてあげる
次の日体中アザだらけかもねｗ
酔ってぶつけたアザだったら色気ないけどｗ
慌ただしくてごめんね
キスして…しっかり手を握ってから帰るね♪
今日はありがと
残り時間も頑張ってね

潰れる事前提で話してるけどどうせなら記憶に残るＨがｗ

朝一人目が覚めて全身痣だらけとこ怖すぎる
記憶なくてキスマークとは思わないんだろうな…

（手を握り返してゆっくり離す）
こちらこそありがとう
よい連休を♪
残りも頑張ってねｗ

【以下空室】

借ります

こんばんはー

ん・・・
（黙って抱きつく）
スレありがとう。

こんばんは。

よしよし。
（抱き返して頭にキス）
この前は友香に選んでもらったからなw
今日は元気そうだ。

ん、この前も元気だったよ

あぁ・・・忘れてた。
ごめんね・・・
（カバンからスイカを取り出しゴロゴロと転がす）

この前は元気すぎたｗ
友香が元気だとなんか嬉しい。
（抱いた腕に力をこめる）

なんでラブホにスイカ持って来てんだよ・・・ｗ
どんなプレイだｗ
この前は食べれなかったから、切ろうか。
少し季節はずれだけどな。

え？誰が元気すぎ・・・？ｗ
んーっ、苦しいよ〜
（抱きしめられバタバタと手を動かす）

ここってラブホだっけ
スイカでどんな事をしろとおっしゃいますか？
うん、食べ損なったねｗ
上手に切ってねー
（ソファに座りわくわくしながら待つ）

友香も元気すぎｗ
よくも縛ってくれたな・・・
（頬に軽く唇をあて、身体を離す）

前回はスイカ割りプレイやってたくせにｗ
グレープフルーツは半分にしてスプーンで食べるんだよな。
スイカでそれをやるのは無謀として・・・
皮を剥いて丸かじりか、輪切りだっけ？ｗ
（四分の一に切り、イチョウ切りにして皿に盛る）
汁こぼすなよ。
（ソファの前のテーブルに置き、隣に座る）

あ、縛ったんだったｗ
すっかり忘れてた。
えっと・・・感想はこの前に聞いたっけ
（首を傾げ見つめる）

世の中にはいろんなプレーがあるんですねぇ
（他人事のように聞き返す）
肝心な事は忘れるくせにそんな事は覚えてるの？ｗ
こぼしませんよーだっ！いただきます。
んっ、美味しいよ〜
（一口かじり差し出す）

感想って・・・恥ずかしいな。
面白かったし気持ちよかった。
友香がリードしてくれて嬉しかったよ。
（少し顔を赤らめて頭をかき、見つめ返す）

友香とだったらいろんなプレー試してみてもいいな。
（笑いかけてさりげなく腰に手を回す）
記憶力変だな俺・・・ｗ
どれどれ。
（友香の手のスイカをシャクっとかじる）
ん、美味しいな。間接キスもｗ
スイカで遊ぶとベタベタになりそうだな。
やっぱり海辺で水着でやるのが一番かもしれない。
それを口実に脱がしたくなってきたｗ

面白かった？
こっちは内心ドキドキしてたｗ
どこまで意地悪していいか分からないし
ん、どのぐらいＭなのかよく分かってないからかな・・・？ｗ
（赤くなる顔を面白そうに見つめる）

うん、変！
（腰に回された手に気付いていない様子で話を続ける）
え、スイカじゃなくて？
そうかなぁ・・・
（スイカを頬張る口に唇を重ねる）
本当にこっちの方が美味しい？
あー、残念。上品に食べてると汚れないよｗ

面白かった・・・恥ずかしかったけどｗ
好きなだけ意地悪してくれていいよ。
友香がやりたいようにしてくれんのが嬉しいから。
本当に嫌だったら言うし・・・

変でいいやｗ
（腰に回した手で、そっと身体を撫でる）
ん・・・・
（慌ててスイカを飲み込み、キスに応える）
口元、汁ついてる・・・
（ぺろっと舐め、そのままゆっくり舌を入れて味わう）
友香の方が・・・美味しいに決まってる。
上品な食べ方か、これ・・・？
（スイカを持った手から汁がこぼれそうになる）

恥ずかしかったの？
好きなだけね・・・覚悟しててね
変な道具持ってくるかもよ？ｗ

いくないー！
（身体を撫でる手に手を重ね止めようとする）

え・・・んんっ・・・
（舌を受け入れ、舌を絡め吸い付く）
ちゃんと、イチョウ切りにしてかじってるならいいでしょ。
あ・・・危ない、危ない。色んな意味でｗ
（慌てて布巾で汁を拭く）

道具でもなんでもいいよ。
覚悟しておくｗ

駄目か？
（手を重ねられたまま見つめる）

ん、危ない・・・？
（覆いかぶさるようにキスを続ける。
スイカを皿に置き、布巾を持つ手を掴んで動けなくする）
友香を全部・・・食べたいｗ
体中キスして味わい尽くしたいな。
（首筋を舐め、耳をそっと噛む）
皮を剥いて・・・・丸かじりしたい。
（ボタンを外して胸元を開く。
鎖骨からブラを通り、へそに舌を入れてくすぐる）

道具は見たこともないしな〜ｗ
ん？期待してるの？

・・・・だって。
（目を逸らし身体を離そうとする）

そう。危ないの服汚しちゃったら・・・っん！
あ・・っ・・ん・・・・！
（手を掴まれたままお皿に置かれるスイカに目をやり視線を逸らす）
スイカが食べたいんでしょ・・・
私はスイカじゃ・・・ないのっ
（首をすくめ肩を押し抵抗する）

もーっ、えっち。

友香がシャワー好きなのは知ってるｗ
道具より・・・直接触れ合う方が好きかな。

だって？ｗ
（抵抗する腕を掴んで上げさせ、上を脱がせる。
わき腹にキスし、ゆっくり舐めあげる）

だから・・・服汚さないようになｗ
（下に手をかけ、脚を持ち上げて引き抜く。
上下とも下着姿になった友香を見て、唾を飲み込む）
友香・・・すごく美味しそう。
スイカよりも・・・・友香が食べたい。
えっちなのは嫌か？
（脚をさすり、そっと唇をあてる。
つうっと内股に舌を這わせていく）

余計ないことばっかり・・・知ってるんだから・・・・
直接触れ合うの？
ふん、放置プレー専門にしてやるｗ

ぁ・・・っ・・、あんっ・・・、やぁ・・・やっ・・・・！
（くすぐったそうに身体をそらし手で顔を押し抵抗する）

みちゃ・・・やだっ
美味しくないの、スイカじゃない・・・もん・・・
（恥ずかしそうに身体を隠そうともぞもぞし
拗ねたように言い返す）
嫌いだよー、俊司さんのばか・・・
（脚をさすられどんどん脚が開いていく）
ひゃぁ・・・・あぁ・・・ぅん・・・
（舌から逃れようと更に脚が開く）

俺は放置とかできないかもな・・・
（顔を押す手の指をぱくっとくわえ、丁寧にしゃぶる）
全部・・・・好きだ。
（手の甲にキスし、ぺろっと腕を舐める）

すごく・・・美味しいよ。
そう、そういう風に脚開いて・・・えっちな格好ｗ
（脚の付け根にキスをし、パンツ越しに指でなぞる）
ここか・・・？
汁で汚れちゃうなｗ
（熱い息を股間に感じさせながら、指でクリを探す。
パンツ越しに指でつまみ、優しく刺激していく。
そっとパンツに手をかけ、脱がせていく）

もぉ・・・全部なんてずるい・・・
ぅん・・・あぁ・・・舐めたり咥えたり・・・
俊司さんで・・・べとべとになっちゃうでしょ・・・
（唇が近づく度に身体をびくんとさせ抵抗できず悔しそうにする）

えっちじゃないもん・・・
んっ、あーそこだめ・・・・
（下着越しに刺激され、生地の振動を感じる）
ふぅ・・・んんっ・・・・
そう・・・汚れちゃうの・・・えっちなお汁がでちゃう・・・
あぁあん・・・ぅん・・・
（熱い息を求めるように腰を動かし脱がされていく）

べとべとにしたい・・・友香の全部。
ここも・・・見たいな。
（ブラの上から指でとんとん叩く。
見上げて笑いかけ、背中に手を回してホックを外す）
友香のかわいいおっぱいｗ
大好きだ・・・
（ブラを腕から抜き、愛おしそうに見つめて撫でる。
友香を見上げて笑いかけ、ぱくっと口に含んで吸う）

えっちだろ・・・ほら、こんなに。
（下着を剥ぎ取り、大きく脚を開かせる。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、愛液を舌で広げていく）
友香の汁・・・美味しい。
もっと出してくれ・・・
（ちゅうっとクリを吸い、舌で柔らかく擦り始める。
指を膣に押し当て、ゆっくり挿入していく）

したいって・・・しておいて遅いでしょ
この前も見たくせに・・・
あぁ・・・このブラ気に入ってるんだから乱暴にしちゃやだよ・・・
（身体を仰け反らせブラを外しやすくする）
んんっ・・・俊司さんの口、気持ちいい・・・
はあっ・・・ぅん・・・ぁっ・・・・
（口に含まれるのを見て興奮したように身体を撫でる）

ぁん・・・音やめて・・・
あぁ・・・おかしくなっちゃ・・・う
やだ・・・で、でないよ・・・
ぅん・・・あぁ・・指いれちゃ・・・あぁ・・・
（言葉をとぎらせ脚を肩に乗せ足先で撫でる）

もっと見たい。
ずっとこうしてたい・・・
わかった、優しくする・・・
だからもっと気持ちよくなってくれ。
（身体を撫でられながら、目を閉じてちゅうちゅう吸い続ける。
反対の乳首に移動し、舌で乳首を柔らかく擦っていく）

音嫌い？
でも・・・美味しくてやめられない。
（ぴちゃぴちゃと夢中で愛液を舐め続ける。
舌先を硬くしてぬるぬるとクリを刺激し、顔を上げて舌で糸を引くのを見せる）

友香・・・中もすごく濡れてる・・・・
（深く指を突きいれ、回転させながら出し入れする）
クリの方が好きか？
（親指をクリにあて、中と挟むように刺激する。
中の指でざらざらを探しながら、丁寧に擦る）

はあっ・・ぁん・・・おっぱい気持ちいい・・・
（ぼんやりとしながら吸い付く俊司さんを見つめる）

音・・・恥ずかしいもん、
あぁっ・・・ぅん・・・あっ・・・
ほら・・・えっちだよ俊司さん、あぁ・・・・
（糸を引くのを見せ付けられ身体をくねらせ首を振る）

あっ、あぁ・・・ぁっ・・・！はあっ・・・
（回転する指を感じ困った顔をする）
クリ・・・ぁ・・・ん・・・いいの・・・
あっ・・・悔しい・・・いちゃう、はあっ・・・
あぁあん・・・・！いくっ・・・・
（堪え切れずいってしまう）

ん・・・
（指が締め付けられるのを感じ、ゆっくり指を引き抜く）
友香、いったのか。
すごく美味しかったｗ
（名残惜しそうに乳首にキス）
ほら、友香の味・・・
（愛液で糸を引く指を友香に見せ、口の中に入れてしゃぶらせる）

最後まで・・・していいか？

ごめん・・・いっちゃった・・・
俊司さんのせいだからね
んっ、あ・・・ぁ・・・ふぅ・・・ん
やだ・・・変な味、美味しくないでしょ
（恥ずかしそうに顔を赤らめ強く抱きつく）

どうしようかなぁ〜ｗ
我慢する？？

謝るなよｗ
友香が気持ちよくなってくれるのは嬉しい。
（友香の顔を見上げながら、舌でぺろぺろ乳首をくすぐる）
美味しくない？
どれ・・・
（抱き返し、唇を奪って吸う。
舌を入れ、ゆっくり友香を味わう）
美味しい。
俺は・・・大好きだな、これ。

嫌だｗ
友香にも食べてもらおうかな。
（身体を離し、服を脱ぎ捨てる。
ゆっくり友香に近づいていく）
さて、どっちで味わってもらおうか・・・ｗ

もぉ・・・美味しくないっていってるのに
（腰から背中へと撫で負けじと味わっていく）

でた・・・我侭ｗ
（足元に座りタマを頬張り、硬くなったモノを
根元から扱き上げ先端に掌を絡めるように撫でていく）
こっちの方が美味しい
（先端を咥え顔を見上げる）
あー、やっぱりこっちで食べたい・・・
（向きを変えお尻を向け四つん這いになる）
後ろから・・・いれて？
（愛おしそうに振り向きねだる）

ん・・・
我侭でいいｗ
友香としたくて・・・たまらない。
（丁寧に愛撫され、先端を撫でられて腰を引く）
友香の方が・・・美味しいに決まってる。
（快感をこらえながら、先端を咥える友香を撫でる）

後ろから・・・？
・・・もっといやらしく腰突き出して。
（お尻に手をあてて撫で、股間を手でぬるぬる擦る）
ほら・・・入るぞ。
（先端を膣にあてがい、擦りつける。
先端まで入れると、腰を掴んで勢いよく奥に叩きつける）

んっ・・・んあ・・・・っ・・・ちゅ・・・ぱっ
（咥えたまま舌を絡め音を立てて出す）

いやらしく・・・？
（お尻を高く上げ物欲しそうにお尻を振る）
んぁ・・・は、はやく・・・・
ぁ・・き、きて・・・っｌ！
（ぬるぬるする感触に我慢できなさそうに待つ）
あぁ・・いいよ・・・きもち・・・いいの
あっ・・ぁ・・・もっと・・・あぁ・・・っ・・・！
（力が抜けそうな手でしっかりと踏ん張り揺れを堪える）

俺も気持ちいい・・・・
友香の中・・・・すごい
暖かくておかしくなりそう・・・・
（音を立てながら、夢中で腰を叩きつける）

友香・・・キスしたい。
（覆いかぶさるように抱き、入れたまま座る。
背中から抱きしめて顔を寄せ、キスを求める）

脚開いて・・・
（大きく脚を開かせ、友香の手をとって股間にあてる）
ほら・・・ここ。
好きなんだろ・・・
（クリに押しあて、そのまま擦り続ける。
深く下から突き上げていく）

んん・・・ぁ・・・っ
（座った瞬間奥まで突き刺さり顔を歪ませる）
（キスをしようとするが思うに振り向けず
唇を震わせ必死でキスをする）

ぅん・・・ぁあ・・・っ
やぁ・・っ・・・恥ずかしい・・・
俊司さん、みない・・・で・・・・
（脚を開き導かれるままにクリに手を当て戸惑いながらさわっていく）
はあっ・・・んぁ・・あぁ・・あん・・・んっ・・・
（クリに当てた手が突き上げられるたびに強くこすれ感じていく）
ぅん・・・恥ずかしいの・・・でも、感じちゃう・・・・
俊司さんのおちんちんと・・あぁ・・私の指で・・・あぁ、いっちゃう・・・
ああっ・・・き、きて・・・！い、いくっ・・・！
（我を失い身体を震わせいく）

友香・・・・ん・・・
（必死に顔を寄せ、唇を合わせる）
ここも・・・飽きない
友香のおっぱい・・・
（乳房を手で包み、ゆっくり揉みしだく）
ほら、乳首・・・
（乳首を摘んでくりくり刺激する）

友香・・・見たい・・・
好きだから、見てたい・・・
（クリを擦りながら身体を揺らして出し入れする）
もう・・・やばい。
そろそろいきそう・・・
（突き上げながら、声が上擦っていく）
友香・・・
俺も・・・・・出るっ・・・
（深く突き入れ、友香の中に射精する。
びくびく震えながら膣から飛び出し、精液の残りが友香の身体にかかる）

はあっ・・・あぁ・・・俊司さん・・・・
（振り向き精液がかかったまま抱きつきぶるっと身震いする）
ん・・・またいっちゃった・・・
あー、ずるいなぁ
（腕にかじりつく様にキスをする）

ん・・・ずるい？
（笑いかけて強く抱き返す）
じゃあ俺ももう一回いった方がいいか？ｗ
（腕にキスする友香の頭を撫でる）

えー、私が落ちてから勝手にどうぞw
今はこうして引っ付いていたいの。
その前に・・・綺麗にして。
（立ち上がり精液の付いた身体を向ける）

え、一人でするのかｗ
・・・わかりましたｗ

うん、俺もこうしてたい。
（ぎゅっと抱き、身体を離す。
立ち上がった友香をじっくり眺める）
べとべとだな・・・
何度犯しても足りない・・・・
（手で身体を撫でていく。
胸を包み、お腹の精液をぬるぬる擦る。
タオルをとり、愛おしむように拭いていく）

素直だね・・・
じゃあ楽しみに、こっそりみとくｗ

最近してばっかりなような・・・気のせい？
今日は、いつもと違ったなー
んと・・・すごくしたかったの？
この前もしたのにｗ
あっ・・・拭くだけで・・・いいの・・・・
（手から逃れようと身体をねじり
目を瞑り拭かれるのを待つ）

見る前に寝かしつけてやるｗ

そ、そうだな・・・
規制あけてからずっとこういう感じかもしれない。
でも話してることも妙に覚えてる。
しないって決める日も作ろうか。
（お腹を拭き、股間にあてて丁寧に擦って拭く）
ん、綺麗になった。
おいで。
（手を引いて座らせ、抱き寄せる）
・・・すごくしたかったかな。
でも、それはいつもの事だけど。
なんか違う感じしたか？

こんな日に限って寝オチしないもんね〜

規制ショック？ｗ
しない日を決めるのは・・・どうやって決める？ｗ
うん、ありがとう
（指を絡ませ手を握り胸にもたれかかる）
うん・・・違う感じがしたなぁ
何かあった？

しない日は・・・定期的にある例の日は確実としてｗ
俺はいつでもしたいから、友香の都合に合わせたい。
スレＨできないスレに誘導して欲しいかな。
待ち合わせるとき、誘導する前に一言聞くようにする。
（手を握り返し、胸にもたれる友香の頭に頬を寄せる）
何かあったわけじゃないけど・・・仕事忙しかったくらいかな。
あと、少し花粉症かもｗ
どう違ったのかわかんないけど、なんか微妙だったか？

そういえば、この前聞けなかった言葉を聞いてないなｗ
友香・・・
（頬に手をあてて顔を上げさせる。
顔を近づけて見つめる）

アンシャンテで「今日はしませんよー！」って言うの？ｗ
拒否の時は自分から申告します。
（頭に寄せる頬にそっとキスをしもう一度寄りかかる）

んー悪いほうにとってるなぁ・・・
気持ちが溢れてる感じがしたの。
したくなかった訳じゃなくて、気に入らなかった訳でもないの・・・
うーん、難しいなぁ

続けてすると嫌がるって遠慮されてなくて
エッチもだけど、心が気持ちよかったの。

・・・・愛してるの
（真っ直ぐにみつめご褒美のキスを待つ）
（

そんな露骨に言わなくてもｗ
申告されても暴走することがあるから問題だ・・・
これは俺側の工夫が必要だな。
（キスを受けて目を細める）

気持ちが溢れてたか・・・そうか。
（唇を噛んで赤くなる）
うん・・・そうだな、ええと。
いい意味で遠慮がなくなってきた・・・のかな。
いつか言ってた、変な信頼がある。

やばい・・・
わかっててもドキッとくるな、これ。
（自分の胸に手をあてて落ち着かせる）
友香。
・・・俺も愛してる。
（強く見つめ返し、そっと顔を寄せて唇を重ねる）

どっちにしろ意味ないって？

でも、いやいやした事なんてないんだよ
遠慮がない方がいいよ
ストップかけるかもしれないけど
変な信頼感かー、あるねｗ

うん、言うのも言われるのもドキッとするｗ
ありがとう。
（鼓動を感じながらキスを受ける）

俺が理性を鍛えなくてはいけないようだｗ

じゃあ無理矢理襲った時、嫌がってるように見えたのは違うんだなｗ
・・・本当に嫌がってたらできないな、俺には。
友香は嫌なときはしっかり言えるから。
そこも信頼してる。
変にいろいろ信頼してるｗ

ん・・・
（唇を離し、鼓動を抑えるように息を整える）
なんかちょっと・・・泣きそうになったｗ
恥ずかしいな。
（ギュッと抱きしめる）

そろそろ時間か・・・
次は土日が空いてる。
明日も少しくらいなら会えるかな。
一緒にコーヒー飲むくらいはできそう。

無理矢理の時は・・・
嫌じゃない時と、本当に無理矢理犯されてその気になってたりｗ
私が変な人って事・・・？ｗ

泣けｗ
（額を胸にとんとん押し付ける）

仕事前は、こっちが気になるから間が空く時だけにする。
土曜日は予定があるから日曜日に待ってるね。
待ち合わせで聞かれると
「するー！」って叫ぶかもしれないから
今まで通りにして、叫んじゃったら格好悪いしｗ

ん・・・自主的に言おうと思うと難しいなぁ

すぅーはぁー
（大きく深呼吸）
俊司さん、愛してます。
おやすみなさい。
（さぁ、するかな・・・？ｗ）

無理矢理犯されるの好きなんだな。
変な人？
変でもなんでも大好きだｗ

泣けと言われて泣けるかｗ
友香・・・
（強く抱き、胸に額を押し付ける）

わかった、日曜日だな。
アンシャンテで叫ぶなよｗ
でもそれはそれで見てみたいｗ

自主的には・・・確かに難しいな。
（言葉を受け、見つめて呼吸を整える）
友香・・・
愛してるよ。
またこうしたい。
何度もこうしてたい。
（軽く唇を合わせ、抱きしめる）

おやすみ。


↓以下、空き室

花さんとお話するのでお部屋を借ります

あら？
ここでよかったかな？

朋矢さん待ちですｗ

>>277
あ、先にいらしてたんですね
ごめんなさい

かぶっちゃいましたねｗ
改めてこんばんわ。
よろしくですーｗ

こちらこそ、よろしくお願いします♪

あのスレにいたということは花さん、スレカレさんが欲しいんですか？

もちろん、ほしいですｗ
素敵な方と出会えたらって思ってきました
朋矢さんは？
秋ってなんとなく人恋しくなりませんか？
ちょっとセンチになったりして…

あー、すごくわかりますｗ
秋の夜ってまた独特の寂しさがありますよねー
だから人恋しい、寂しくなる、俺がまさにそれです…ｗ

毎回違った人とお話したりえっちなことするのも楽しいでしょうけど…
深く知った大事な相手と…という方に惹かれまして…

私、いろんな人とスレＨして楽しむとかってだめなんです
私のこと知ってもらって・・・のほうがいいの
それにもともとスレＨが得意じゃないから

俺は相手のことをある程度知ってからじゃないとスレＨに抵抗があって…
だから、雑談から、で募集したりしても結局雑談だけ、ってのが多かったですｗ
そーいった部分は花さんと似てるのかもしれませんね？

そうですね
割と雑談してるだけでもいいなって思ってます
相手の心地よい言葉に包まれているだけで幸せだったり・・・ｗ

雑談がメインで、愛情表現の方法の一つとしてえっちなこと。
俺はそー思ってますｗ

やっぱり好きなお相手なら抱き締めたい、って思ってしまう俺はまだまだ悟りが開けてませんね？ｗ

そんなことないですよ
私も抱きしめられたいって思うもん
Ｈの擬音とかが・・・だめ
でも、キスしたり抱きしめたりは大好きｗ

落ちちゃいましたか？

おやすみなさい
また会えたらいいですね

以下空室です