【深夜】公園の公衆便所【個室】その２　

誰かいないかなぁ

おち

（便所の個室に入り込み落書き）
イクの？気持ちいいか？
すごいベチョベチョだよ、おまんこ。
これ見ながらしてるんだろ？
手までベチョベチョ。本当はチン○が欲しいんだろ？
すげぇ指動いてるし。
我慢してオナれ。声が外に聞こえるぞ？
イッたら穿いてたパンツを脱いで、それでアソコを拭いてココに置いていけ。
それで俺がチン○しごいて、精子付けて置いておくから。

誰か来ないか、ちょっと隠れて待ってみるか・・・

ん？もうこんな時間かぁ・・・
（携帯で時間を確認して、その明かりで周りを照らして）
なんか卑猥な落書きが多いなぁ・・・

落ち

はぁ…はぁ…
（個室に入りオナニー）
クチュ…クチュ…

>>222
誰かいるな。
犯してやろうか？

あっ…イイっ！
だ、誰か真奈を犯してえっ！！
（激しく中を掻き回す）

>>224
（ドアを突然開けて個室に侵入する）
犯してやるよ！
(真奈のマンコにむしゃぶりつく）

ああっ！
ま、待ってたのぉ…
犯して！
真奈をめちゃくちゃにして！！

（舐められながら、乳房を自分で激しく揉む）

待ってたのか！こんなにグショグショだからな！
（指を三本も突っ込んで愛液が飛び散るくらいに突きまくる）
どうだ本物のチンポが欲しいか？
(片手でオマンコをかき混ぜながら、カリ首が広がったチンポを露出する）
ハッキリおねだりしたら入れてやるよ！

アンッ！
やぁっ…い、イイよぉ！
（勢いよく潮を吹きながら、おじさんのチンポに手を伸ばす）
ま、真奈の淫乱マンコに、このおっきいの刺してくださぃっ…

よく言ったな、このままブッ刺してやるよ！
(真奈の片足を抱えて正面からチンポを突き刺してゆく）
ほらズッポリ入ってゆくぞ・・・ガンガン突いてやる！
（壁に背中を押し付けて下から突き上げてゆく）
気分出して喘ぐんだぞ！

あんっ！あんっ！
すごいっ…おっきくて！
あんっ！
か、固いっ…あんっ！
もっと…いぃ！…つ、突いてっ！
真奈のオマンコ壊してっ！
（おじさんの突き上げに併せて、腰を淫らに振る）

固いか、いいのか・・ここも虐めてやるよ
（突き上げながら、乳房にむしゃぶりつく）
乳首がこれでもないくらいに勃起してるぜ！
（乳首を吸いながら、きつく噛んでゆく）
（腰の動きを突いたりかき混ぜたりして変えてやる）

そ、そこっ…いぃっ！
あんっ！あんっ！
おじさんの…あんっ！
すごいっ！
（片手で乳房を持ち上げ、おじさんに押し付ける）
ああっ！
ま、真奈のオッパイ…虐めて！
（自分でも乳首をいじくりながら）

変態だな・・・こんなのはどうだ！
（噛んだ乳首を限界まで引っ張ってやる）
おっ・・オマンコがきつく締め上げてきたぞ・・感じてるんだな。
（さっきの責めを交互にしてやる）
乳首が真っ赤に腫れ上がってるぞ！でも感じてるな。
(両足を抱えて下から突きこんでゆく）

くっ…い、痛いっ！
（痛みとはうらはらに、オマンコがグショグショに）
はぐっ…あああっ！
い、イクうっ！！！！
（体をしならせながら、ビクビクと痙攣してイッてしまう）

勝手にイッてるんじゃねえぞ！
（身体を持ち上げて一気に下へ下ろしてオマンコを突き上げる）
イキっぱなしにしてやるぜ。
（身体を揺さぶり突きながら、腰の動きを激しくする）

（朦朧としながらも、突き上げられ、再び快感が）

か、勝手に…ご、ごめんなさいっ！ああっ！！
あんっ！あんっ！

おじさん…はぐぅっ！
ま、真奈に…精液を…あんっ！
真奈におじさんのザーメンかけてくださいっ……

ザーメンが欲しいのか？どこに欲しい？
(腰のストロークを大きくして最奥までえぐってゆく）
真奈のオマンコをザーメンで汚したいぞ１
（Gスポットを擦り上げながら、更に乳首を噛んでやる）

ま、真奈のオマンコに出してっ！！
あんっ！あんっ！あんっ！
で、でもっ…あんっ！
真奈の顔にっ…顔にも欲しいっ！！！
ま、またイッちゃうっ！！

もう一回俺のチンポを立たせたらどっちもしてやるぜ！
（グリグリと子宮口を責めたててゆく）
どうするんだよ？もう一回戦するのか？
(射精するために膣壁を擦り上げてゆく）

落ちます

さすがにこんな時間の公園のトイレに女性はこないかな・・・
少し待ってみるか・・・

おち

（目隠し 女子高生のｺｽﾌﾟﾚをしてｽｶｰﾄを脱ぎ おっぱいを見せ男性用の入ったところで
おまんこを見せている。

さらに下には「皆さんの性欲処理便器です ご自由にお使いください。
と書かれている

こんなとこにいい女がいる。(お相手いいかな？)

>>244
（お願いします♪）

（目隠しをしているので何も気付かず激しいｵﾅﾆｰをしている。）

ぁあっ…! はぁっ…
ぃやぁ…

おちんちん欲しいよっ…!

いきなり胸を揉んで。
｢独りでいいことしてんだな？｣
ディープキスしながら尖った乳首を弄ぶ。

もう漏れまくりじゃないか…
入れるぞ

ズブッ！！ズブゥゥゥ…

ぁあっ…!（おっぱいを揉まれ 感度が良かったので思わず声が出る。）

んっ… っ… ぁっ
（激しいﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽに刺激され自ら舌を入れる。）
ひゃっ…! だめっ
乳首 よわいのっ…!

スイマセンでした、落ち

奥の個室に連れて行き、全裸にさせ、立ちオナを命じる。
｢全部見ていてやるから、立ちオナしな。チンポ欲しいんだろ？

うんっ…
おちんちん欲しいっ…!

もう亜弥の淫乱おまんここんなぐちょぐちょだもんっ…
（そう言うと激しく指を入れてかきまわす）
っ… ぁんっ! はぁっ あん ぁあ… ゃあっ…!

だめっ… ｲｯちゃいそうだよっ…!
ぁあっ!

｢体をくねらせやがって。お前だな噂の性処理便器は？なんか垂れてるぞ。お前のスケベな汁が。指マンで我慢するか？｣
いきなり二本の指をいれ激しく中をこねくり回す

ぁあっ! ぁあ…
だめだよっ…!

もう立てないっ…!

ひゃあっ…! ぁっ はぁ… もうだめっ…

ｲｶしてくださいっ…!

はいっ
私が噂の肉便器なんですっ…

（そうゆうと無理矢理指を舐めて綺麗に掃除をする。）

これが肉便器の仕事ですから…

｢おっと、まだイカセないよ。指なめよくできてんじゃねえか。イきたいだろ？
このまま後ろから犯してほしいか？それとも大好きなチンポしゃぶりたい？｣

耳元で囁き体中に手を這わせる。

ぁあ… ゃだ そんないやらしい触りかたしないでっ…!

はいっ 大好きなおちんちん舐めさせてくださいっ…!

｢しゃぶらせてやるよ｣

便所の床に２人で６９を……

がっちり腰を捕まえてペチャペチャとワザと音を鳴らすように唇と舌で舐めまわす。静まり返ったよるの便所に響き渡る。……

ぁあっ…! やだっ
凄い恥ずかしいよっ…!
ぁんっ! すごいえっちな舌使いで 気持ちいいっ… よっ…!

どう ですか…?

気持ちいいですかっ…?

いいよ。いやらしい口だよ。そろそろ入れたくなったよ。……
固くなったチンポ欲しいか？生のチンポ？
立ちバックで犯してあげようか？

>>257
臭いまんこだな

ありがとっ…!

うんっ
もう我慢できないんだよねっ…?
（そう言いながら裏筋をなぞる。）

ここの便器に座って…?
私が上になるからっ

いいよ。自分でおまんこ広げて入れてみな？

すごい良いとこなんですが
電話落ちです…

ほんとごめんなさいっ…

バーカー

残念。お疲れでした。
でも、いい感じでしたよ。

ここかな？男子トイレでオナニーする女が居るって所は・・・