【深夜】公園の公衆便所【個室】その２　

ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……

※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。

前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220281333/

僕の肉便器になってくれる女性を募集します！

誰もいないのかな〜

移動落ち

前スレ終了後お使いください。

前スレ終了しています。

どうぞお使いください。

【一応、あいかさん待ち】

ごめんなさい、遅くなって！
まだいてますか…？

【いますけど……】

ほら、ここだよ……
電車の中で痴漢の指で感じまくりのねーチャンにはお似合いの場所だ。

（あいかを奥の個室に連れ込み、便座に座らせる）

カチャカチャ…
（ベルトを外し、ズボンを半脱ぎになるとチンポが飛び出してくる。完全に勃起しきっていて、
２カ所ほど、不自然に節くれだっている）
ほらよ……お待ちかねの……真珠入りのチンポだぜ……
指ばっかりでつまんなかったろ？……
（チンポの先をあいかの唇に押しつける）

グロテスクな棒を見て、急に恐怖に襲われる

「いやっ…私帰りますっ帰して！」
逃げようとするが、男が突き出すほうが早く
頭を掴まれて、一気に押し込まれてしまう…

ｼﾞｭﾎﾞｯ

（苦しい…！）

おらおら……
（あいかの頭をつかみ、乱暴に腰をふる。喉でチンポをしごくように）

さっきまであんなによがってたじゃないかよ……
駅からここまで……通行人がみんな振り返ってたぜ……
顔真っ赤にして…カラダびくんびくんさせてんだもんな……
発情してんの丸分かりだよ……

ぉぉ……いいぜぇ……いい口マンコだ……
上の口がいい女は下の口も、って言うしな……
まずは……
おおぅ……
（勝手に腰を振り続ける）

（明日からあの電車に乗れない…ここも歩けない！）
恥ずかしさと、男の容赦ない打ち込みに
顔を真っ赤にして涙目で耐える。

ｼﾞｭﾊﾟｯｼﾞｭﾎﾞｯ！

（許して！）
口の中でがつがつと真珠が当たり、改めてその異物に恐怖を覚えるが
（こんなの入れたら、壊れちゃう）
（そうだ…いま出せたら逃げられるかも！）

今度は積極的にカリに舌を絡め、頭の先を刺激し
強く男の汚い棒を吸い込みだした。

ｼﾞｭｼﾞｭｯ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾊﾟｯ…

おぅぅ……
気分出てきたな……
いいぞ…おぅ……
おぅ、おぅ、おぅ、
（あいかの口使いにあわせて腰を振る。腰の振りがだんだん早くなる）
お、お、お、お、おぉぉぉぉぉーーーっ
（びくん、と腰を震わせて射精する。あいかの口中にザーメンを大量に吐き出す）

ふぅーー。
（目を閉じて余韻に浸る）

……まだしゃぶってんのか？……ほんとにチンポ好きなねーちゃんだな……
（あいかの口の中で、再びチンポがむくむくと硬くなりはじめる）
次は下の口だな……

必死で舐めているうちに
段々と恐怖から甘い期待と好奇心に変わり始めた…
（こんなの入れたら、どうなるんだろ…）

半分虚になりながら、夢中で肉棒をくわえ込んでいると
急に棒が膨らみ、男の呻きと共に

（うーつ！！！）

頭を抑えられているので、強制的にザーメンを飲まされるあいか。
（苦しいっ…臭い…）
あまりの量に一気に飲み込めず、いつまでも吸っていると
男の肉棒が再び膨らみ出す

（ち、違うの、舐めてるんじゃないのっ…！）
離れようとするが、男に頭を掴まれ、離れられない

（ごめんなさい、時間かかってますね、私）

さあ……やっとねーチャンの楽しむ時間だぜっ

（がば、っとあいかの頭をつかんでチンポから引き離す。
　便座に座らせたまま、大きく脚を開かせる）

（ぬらぬらと、ザーメンと唾液で濡れ光るチンポが股間に押し当てられる）

へへへ、感謝して欲しいなぁ……一発出したら帰ってもよかったんだけどよぉ、
ねーチャンを喜ばせるために、もう一発くれてやるぜ……

ずぶ。ぬちゃ……ずずず…

ふぅ…半分入ったな。
……赤くて、ぐちょぐちょに濡れて、毒々しいなぁ、ねーチャンの肉穴。
ほら、しっかりみろよ……ねーチャンのいやらしい穴に俺のチンポがずふずふ入っていくのをよ……
おおぅ…ぅぁ……
（チンポは完全に奥まで突きこまれる）
……どうよ、真珠の味は……
ずっちゃ…ずっちゃ…ずっちゃ…
（ゆるやかに腰が動き始める）
（真珠は鬼頭に一つ、竿に一つ埋められている。子宮口と膣壁をごりごりとこする）

ほら、ほら、……
チンポ、好きなんだろ……こんなやらしい穴なんだからなぁ……
言ってみろよ、チンポ好きです、大好きです、ってな…ﾊｱﾊｱ…
おぅ、おぅ、おぅ……ぐっちゃぐっちゃ……

息苦しさで、逃げることもできず
ただ呆然と、いやらしい男の肉棒が突き刺さるのを見ている…

男が侵入した瞬間
「…ぁあっ…あーっ」
固い、肉棒とは違う刺激に身をよじる

「痛い…っ…やめて…えっ！」
何とかくわえ込んだものの、内壁をえぐるような刺激と
子宮口に固く当たる真珠な刺激はキツく
まだ快感よりも疼きが上回って、苦悶の表情を浮かべる…
（壊れちゃう…いやぁっ）

へへへ……ﾊｱﾊｱ……
そう痛がるなよ……女が苦しむのを見て喜ぶ趣味はねーんだ……
すぐに慣れるさ……
いっぺん真珠の味を覚えたら……
このチンポじゃなくちゃ嫌、って言うようになるさ。

（心持ち、優しく腰を使う。あいかの中になじませるように、ぐりぐりと腰を回す）

へへへ……俺は優しい男だからな……
電車の中からここまでつきあってもらったお礼に、
ねーチャンに気持ちよくなって欲しいんだよ……

ずっちゃ……ずっちゃ……ずっちゃ……

……どうだ？そろそろなじんできたんじゃねーか？
ん？
（両手であいかの脚を抱え、密着して唇を奪う）
むぐ……ちゅ……ぐちゅ……
（乱暴に舌を絡める）

おねがい…抜いてぇ…

ｸﾞｯﾁｮぐちゃｸﾞﾁｭｯ


（あ…）
耐えるうちに徐々に痛みが和らぎ、甘い疼きに変化する…

ぐるぐる回る真珠から、甘く強い疼きが生まれ始めて

（あっこれ…これなの…っ？）
その時唇を奪われて、思わず強く吸い付いてしまう

あん…なにこれ…！真珠がいりぐちにもかかって…
あっあっ！

ぷはっ。
へへ……そうだ、いいぜぇ……
もっとよがれよ……
（反応がよくなったのを見て、遠慮なく腰を使い始める。チンポが深々と刺さったまま、大きく腰が動く）

ずぼっ……ずぼっ……ずぼっ……ぬっちゃ……
（グラインドのたびに抜けそうになるほど大きく腰を振る）

ﾊｱﾊｱ……いいぜ……ねーチャンの肉穴、柔らかくて締まりもいい……
カリが、奥に擦れて…おおぅ……形もばっちり合うなぁ……

……ねーチャン、明日からソープに務めねーか……
こんな気持ちいい肉穴……可愛がってもらえるぜぇ……
肌も最高だ……触ってるだけで欲情するぜ…
会社なんかやめちまえよ……ねーチャンの天職は風呂屋だぜ……
…おぅ、おぅ……

決まりだ、ねーチャンは明日からソープ嬢。
毎日チンポに突きまくられて気持ちいいことして、金はがっぽがっぽだ……
おぅぅぅ……

（腰を素早く振り始める）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……
（肉のぶつかり合う音がトイレにこだまする…）

ひっ…あっ…も…もっとっ…

疼きが、完全に快感に変わり、一突き毎に強い快楽の波に襲われ
理性もなにもかもが飛んでしまう

はっ…これでぇ…もっと突いて…ぇっ

あなたの…これが…このチンポがいいのっ…！！

完全にたがが外れ、朦朧としたまま感じるままに口走ってしまう

結合部からは、激しいピストンで泡だった愛液が溢れ出し
あいかの脚と男の玉を、ぐっしょりと濡らしている…

ﾊﾟﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…

おぅ、おう、おぅぅぅ、はぁぁーはぁぁー
（獣のように息を荒らげながら、がっしりとあいかを抱きしめ、腰を振り続ける）

そうだろう、そうだろう、この真珠入りのチンポがいいんだろ……
おぅ……
明日からも可愛がってやるよ……
電車の中で見かけたら……その場で犯してやるぜ……
パンツスーツなんか着てきたら許さねーぞ……もっと……ずぶっと犯しやすい……
短いスカートでも履いてこい……

はあはあはあ……
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……
（腰の動きがいっそう素早くなり、チンポがあいかの奥へ叩きつけられる）

うぉ、うぉ、うぉ、うぉぉぉぉぉーーー。
（チンポがどくんどくんと脈打ち、あいかの奥深くへザーメンを吐き出す）

ぜはぁーぜはぁー……
（いった後も、腰を振り続ける。柔らかくなったチンポが、膣壁を擦り続ける）

【痴漢電車の方のログも読んでみましたけど……携帯とはいえ、１レス20分はないですよ。（前任者さんにも何回かやってますね）
　相手からすると、普通に落ちられたと思いますって。何か他のことしながらやってたんでしょうけど
　（こっちも途中からリアで小説読みながらやってました）……長文でも１レス10分以内じゃないかなぁ
　あなたみたいに超遅レスが当たり前の人だと、あなたが落ちたのか、レス書いてるのか、判断するまで20分以上もかかるんですよ？
　ちょっと配慮に欠けると思います】


【それから、趣向が合わない時はさっさとその旨告げて切り上げた方がいい】


【長時間お疲れ様でした。落ち♪】

あっ…毎日っ…この汚いチンポで…
あいかを…犯してぇっ…！

たがが外れたあいかは、男のストローク毎に
うわごとのように、感じるまま口走る…


あいか…っ…これ…ぐちゃぐちゃ…突きさしてぇっ！あっあっ！

男の肉棒が膨らむと同時に、あいかも急速に昇りつめ
男の腰を脚でさらに締め付けて、腰を打ち付ける…

あーｯいぃーいくぅうー！
ズチュ！グチューｯ！

最後は悲鳴のような声を上げ潮を吹いて達したあやかは、男にしがみつき
男の放出のリズムと一緒に、身体を跳ねさせ
激しい、今までに体験したことのない強い快感に飲み込まれ、気を失ってしまう

ビクン…ビクン…

赤く充血した結合部はひくつき、潮とザーメンが入り交じった液体が
納まりきらずに早くも二人の脚をつたって
いやらしくトイレの床を汚していく…


（遅くなってごめんなさい。我慢できなくて…
一人で濡れたアソコいじっちゃいました///）

ごめんなさい
携帯でだったんですけど
途中で何回か動作エラーも起こして
なかなかスムーズにいかなかったんです。

この携帯だと、どーしても起こってしまうみたいなので
これで参加するの、止めますね

（落ちます）

【おや、落ちたんじゃなかったのですね。
　切りもいいので、ここで終わりましょう】



【以下無人の公衆便所】

深夜の公衆トイレ。 張り紙が1枚
【犯されるのが大好きな、○○学園２年生の杉山あやみ17歳です。精液が大好きなので、口もお尻もオマンコにも生チンポでハメまくって下さい。】
後ろ手に縛られ、Ｍ字開脚で便座に軽く縛られている。
既に何度か犯され、多量の精液をかけられ、ぐったりしている。
制服のﾌﾞﾗｳｽの前は肌蹴てBｶｯﾌﾟの小ぶりだが形の良いｵｯﾊﾟｲが、
赤ﾁｪｯｸ柄のｽｶｰﾄは捲れ上がり純白のﾊﾟﾝﾂが晒されている。

誰か、助けてください…

どうしてそんな格好してるの？
興味ありげにあやみを見る。

ぁ　助けてください
気が付いたら縛られてて…もぉおうちに帰りたいです

やすひこって・・

康彦35歳　のやすひこ君かな？

助けてあげたいけど。今ちょうど
股間を指差して

こんな状態なんだよ

(ビンビン)

好きなんでしょ？

やすひこさん…　名無しさん…
ぉ願い　たすけてください

>>31
違うよ。

落ち

>>32
えっ！
（膨らんでビンビンに大きくなった股間を見て頬を赤らめる）
好きじゃありませんっ！たすけて欲しいんですぅ

名無しさん…たすけて

あぁこのやすひこって人も助けてくれそうにない…
またあたし犯されちゃうのかな…

本当に？顔赤いよ？

縛られてかわいそうだけどこことか触られてたんでしょ
乳首を摘まんでみる。

ほら？

はっ　ぃゃあ　ゃめてくださぃ
（ビクッと反応、涙目で訴えかける）

ほら？やっぱり反応してる。これ何とかして？

自分のちんちんをあやみの前に出す。

そんな格好してるから悪いんだよ？

反応なんかしてなぃ…
いやぁ、お願いだからゆるしてください
自分でしたくてしてるんじゃなぃもん

してくれたら、助けてあげようと思ったけどその格好の方がいいのかな。

マンコを手で擦る。

あ　ゃ　ぃゃ
（感じてカラダを捩る）
あぁん　助けてくれるんですか…
どうしたら助けてもらえるんですか？　

その気になった？だったらこれお願いしようかな？

ビンビンのチンチンを彩実の前に出す。

いやならいいよ。

はい、助けてくれるんですよね
しゃぶりますからもっと近づけてくださぃ
（涙でいっぱいの目を閉じて、ペロペロと舐め始める）

前に近づく
そうそう、もっと奥までちゃんとくわえて

あぁ気持ちいいよ

こっちの方はどうかな？
乳首を指でまたなぞり始める。

んぐっ、しゅぽ　じゅるじゅる

んんぅ、んぁあ

あれ？マンコがなんか濡れてるよ。感じてるの？近くにあるおもちゃでマンコを遊ぶ。

あぁ　ごめんなさぃ　感じちゃってます
はい、あやみを好きなようにしてくださぃ
たすけてくれるんですよね

あぁもちろんだよ。ほらちゃんとくわえて。マンコにおもちゃを激しく出し入れする。

チンポ欲しい？

あぁ　ぁりがとぉございます　んごっ　ﾚﾛﾚﾛ
はぁん　あ　あぁ　あ　あ　ぃぃ　

（おちんちんを咥えながら上目遣いで小さくうなづく）

よしわかった。入れやすいように縄を縛り直す

これでマンコが丸見えだ
入れるよ

さっきまでの精液でねっとりしてる

ズブッズブッズブッ

ゃん、はずかしぃ

んくっ　ぅぅ
あ　ぁ　あぁぁぁぁっぁ　
あやみの狭いからきつきつでごめんなさぃ
あぁぁ　すごぃ　ぃぃ　

あぁすごい絞まりがいいなぁ！
動きを激しくする

あぁイキそうだ。中に出すよ
あぁ〜イク。

すげ〜生本番だぜ・・・
俺もハメテみたいな・・・

(次いいですか？）

ぁ　ぁぁ　あん　だめぇ
激しくしちゃ　ぃゃぁあああ　あ　ぃぃ　ぃっちゃうぅ

あぁぁ　あ　あ　…

(えっ？おじさんもっすか？好きっすね。)
彩美
次の人もしたいってさ
ってことで悪いが格好はそのままだ。

>>55
はぁはぁ　ぃっちゃた
えっ!?きゃっ　ぃゃおじさん何言ってるんですか…

ねぇ、やすひこさん　助けてくれるんですよね

>>57
なんで…助けてくれるって言ったのにぃ

やだぁ！もぉ、いやぁぁぁぁぁ
おじさん　ゆるしてくださぃ

（泣いて懇願するが、自らのお汁と精液でドロドロのおまんこを晒した恰好は犯してくださいと言わんばかりの光景）　

>>57
兄ちゃん、ありがとな！

>>58
そういうわけだから、犯してやるよ！
（ロープを縛りなおして四つんばいにする）
バックではめたおしてやるよ！
(イキナリ挿入して激しく突き入れる）

ぁん　ぃゃあ　くぅぅぅ
あ　あぁ　ああ　ゅるして　もぉゅるしてぇ　

ちょっと悪かったかな。お詫びに顔にもう一回精子掛けてあげる

ドプッ
(中出しした後に顔に向けてもう一回射精する)

お前のオマンコは許して欲しくないみたいだぞ！
(クリを摘みながら腰を抉るようにマンコに突き入れてゆく）

すべりがよくていい具合だぜ！
（お尻に打ち付けるように腰を叩きつけてゆく）

>>63
あぁ　はぁはぁ　そんなことないですぅ
あ　だめぇ　いやぁ

あっ　あっ　あぁ　

（やすひこさんありがとでした^^精子美味しぃでしゅ）

>>64
じゃあな。
(何事も無かったようにその場から去る)

正直になりなよ・・
(激しく突きいれながら、乳首を摘みあげる）

どうだよ、俺のチンポは気持ちよくないか？
（広いカリ首で膣壁をゴリゴリと抉り上げる）

>>65
あぁ…
（バックで突かれながらやすひこの後姿をトロンとした目で追う）
た・す・け・て

>>66
あ　あん　ぁあぁ
はぁん　乳首ぃぃですぅ
おじさんのおチンチンも凄くぃぃ
あやみ　壊れちゃうょぉ

>>67
助けて欲しいか？
だったら、俺のおもちゃになるんだ！
（子宮口を押しつぶすようにチンポを突き込む）

早く宣言しなよ。
(クリの包皮を剥いて弄ってやる）

>>68
いいかいいんだな！
（乳首を更に爪で掻き毟り，責めてゆく）

そうか満足してるか！
（調子よくオマンコの最奥を突きまくる）

えっ　おじさん助けてくれるの
はい助けて欲しいです

ひゃあ　ぁぁ　あぁん　

はぁはぁ　わかりました
あやみゎおじさんのおもちゃになります！だから助けてください　

>>70
（助けて貰えるという安堵感に包まれ、もっと感じだす）
あぁ　あぁん　おじさん　ぃぃ　奥まで　しゅごぃょぉ

>>71
助けてやるよ・・・
（ロープを外してM字に足を抱えてそのままチンポを突き入れる）

どうだ結合部が丸見えだろう！
(手洗いまで歩いてかがみに姿を映してやる）

はぁはぁ　あぁん　
いやあ　恥ずかしいょぉ
（鏡に写った恥ずかしい姿に目を伏せる）

はずかしい・・・オマンコは喜んでるみたいだがな。
（指でヴァギナを開きながら、下から突き上げる）

イヤらしい汁がヒザまで垂れてるぞ。
（クリを見せ付けるように引っ張ってやる）

やらぁ、言わないでぇ
あっ　あ　ぁ　だめぇ

もうイキそうか？
イクときは大声で宣言するんだぞ！
おじさんがオマンコに中だししてやるからな！
(身体を揺さぶりながら、オマンコに突き入れかき混ぜる）

おじさんもいっくぞ・・・受け取れ！

ぁぁ　あぁ　や　そんなにしちゃ　ぁ　あっぁぁ
あやみ　いっちゃいます　いぃ　っぁあああ　

彩美・・・でるぞ・・・中で受け取れ！
(大量のザーメンが彩美の子宮に流し込まれる）

はぁ・・・はぁ・・・どうだ・・・俺のザーメンは濃くて身体に染み込んでゆくだろ？
(鏡にはオマンコからザーメンがあふれてるのが映っている）

あぁ　ぃぃ　はぃ、おじさんの熱いのくださぃ

はぁはぁ　はぁん　いっぱい　すごぃぃ

すごいだろ・・・
俺のうちに来るか？
もっとしてやるぞ・・・・
(手首を掴んで引っ張ってゆく）

うん、すごい
おじさんの家？
ほんとに助けてくれるんだね、ありがとぉ

助ける・・・
俺の奴隷として飼ってやるよ！
（ニヤリと笑い闇の奥に二人は消えてゆく・・・）


（どうでしたか？）

どれい…かう…あぁ
（手を引かれながら奴隷として飼われるという言葉に）
（あやみのカラダは小刻みに震えながらも疼いていた）



(*^。^*)ドキッとしちゃいました
ありがとです

続きもしてみたいですが、流石に無理みたいです。

こちらこそありがとうです。

あたしもぐったりですぅ　ありがとうございました

またあやみのカラダが欲しくなったらお呼びくださぃ　ご主人様♪
えへ（*^_^*）


【以下空き便所!?】

…なんか変な臭いのするトイレだなー。なんだろ…
(女の娘募集age)

(取りsage。)

沢山の人に一気に
全ての穴に色んなものをぶち込まれたり
乳首やクリをギチギチに縛り上げて
おかしくなるまで嬲り続けられて
無様な姿を晒したいです。
公衆便所として使ってください。

>>89
いいかな

思いっきり貶んで
人間廃業するくらい
虐めてくださいね。

シチュありでレイプものでいきたいんだけどいいかな？

おち

ここだったかな・・・
うわぁ・・・変な落書き多いなぁ・・・
（♀募集です）

落ち

精液便所にされたい女の子はいないか？

この便所建て替えるから爆破してもＯＫ？

間違えて自分が爆破されてイスラエルに飛ばされた！


スタートに戻る

おち

（普通の高校生です。中肉中背。気弱で真面目なお勉強できるタイプです）

塾で勉強してたら遅くなっちゃった……
……この便所、時々夜中に女の子のＨな声がするんだよなぁ……
ちょっとのぞいてみよっかな？……
（好奇心から便所に立ち寄る）

【縛られて放置されてる女性希望。同級生じゃなくてもいいですが、リュウスケが片思いしている女性、
という設定でお願いします】

なんだ……誰もいないようだな……

せっかくだから用を足していこうかな。
じょろろろーー
（小便をする。
　気弱そうな外見に似つかわしくない、太くて亀頭が黒ずんでいる卑猥なチンポから小便が放たれる）

……個室のドアは閉まってるな。開けてみるかな？
（少しだけ期待して奥の個室にちらちら目をやる）

【再募集♪】

バーン！

（息を殺してそっと近づきドアを開ける）

……なんだ。誰もいなかったな。
やっぱり、こんなところに女の子が閉じこめられてたりなんてこと、
そうそうないよな……

さあて、すっきりしたから帰ろっと。

【落ち】

刺激が欲しくて、ノーブラで夜道散歩の後
個室の中で一人Ｈ中の253歳。
トイレに座って、両胸を出してM字開脚してて、右手では乳首いじり
左手はクリをむいていじりながら、指を一本びしょ濡れのアソコに入れてる。
（パンツははいてます）
もうすぐ絶頂になりそうで、必死で声抑えてます。
服はＴシャツと、デニムのミニスカ。

誰かに見つかるかな…

お、今夜はいるな・・・

（２５３歳って・・・？）

あ、ほんとだw253ってw
25の間違い。

ねぇ〜ちゃん１人でオナッて気持ちいいのかい？
ここにこんなぶっとくて硬いビンビンのチンポがあるぜ！
（頬にビタンビタン叩く）

（了解。何カップ？名前入れない？あとsageよう）

きゃ…

（驚きのあまり声も出ない）
（かっこうはそのまま）


（83のDです）

さっきまでのオナニーを録画させてもらったよ。
淫乱ちゃんだねぇ・・・
（そう言いながら、極太チンポをさおりの口にねじ込む）
指じゃなくてビンビンのこれが欲しかったんじゃないか？

（サンキュー。ちなみに俺はドＳだよ）

ぐはっ…

（いきなり突っ込まれて目に涙がにじむ）

（録画されてた？ど、どうしようっ、どうなるの？！）
（これから起こることを予想して恐怖を覚える）

（汚いのと痛すぎるのはNGでおねがいします）

ごめんなさい、はじまったばかりだけど
今ちょっと無理になりました。
落ちます。

ん？チンポが好きじゃないのか？
（ビンビンに立った乳首を摘みひねる）
ほら、クリを自分で触るのをやめるんじゃないよ・・・

（了解）

オチ

ここはいい場所だな・・・獲物を待つのにピッタリだ（さおり待ち）

>>103設定でおねがいします

>>115
（あ・・・１０３のコだったんだね）

・・・誰か個室に入ってる？
（真っ暗な個室から聞こえる小さな息遣いと声）
オナってる・・・かな？
（壊れかけのドアに手をかけると、小さく開いて中の様子を見る）
・・・襲っちまうか・・・・・

（目を閉じてオナに耽って、扉が開いたのに気付いてない）
（指を増やそうとしている）

夢中みたいだね・・・イクのかな？・・・
（暗闇の個室に入り込み、さおりの背後からアソコに手を伸ばし、片手でさおりの口を軽く塞ぎながら小声で）
気持ちよくしてあげる・・・
（さおりの指に自分の指を添えて優しくアソコに押し付けて）

ぐ…んんっ？！
（突然口をふさがれ、心臓が止まりそうなほど驚く）
（咄嗟に脚を閉じる）

足は閉じちゃダメ。
（優しく足を開かせて、アソコを指先で撫でながら）
気持ちいいの？夢中だったよね？クチュッ・・・
（さおりの耳を軽く舐めて、指で濡れたアソコを優しく開き、人差し指をさおりの中に）
どう？自分でするより気持ちいいだろ？
（濡れたアソコにゆっくりと出入りする指。時々指に絡んだ愛液をさおりの太ももに塗りつける）

（見付かったの？）
（そんな、犯されちゃう）
（こんなことしなきゃよかった…！）

（色んな思いが沸き、抵抗しようとするが、弱い耳を舐められて一瞬力が抜ける）

あふっ…！
（敏感になりすぎたアソコに指が入り、思わず声が漏れる）

（さらに優しく愛撫されて、抵抗する心とは裏腹に
体は反応をはじめ、抵抗する気持ちが衰えはじめる）
んっ…ん

こんなに濡らして・・・ショーツ穿いたままオナニーなんて・・・
（アソコの入り口でクチュクチュと指先を動かしながら）
もしかして、変態かな？我慢できなかった？
（アソコに指を中ほどまで押し込み）
すごい・・・中までグチョグチョ。エッチ好き？
（さおりを抱き寄せるようにして身体をまさぐりながら、指の出し入れを続け）

ちがっ…へんたいなんって…やめ…ぁあん…っ

（男の肩を掴むが、力は弱い）
ああんっ…
（アソコと体中、特におっぱいを掴まれて、たまらず喘ぐ）

（誰…やっ…）
（快感にどんどん負けていく）

（さおりの耳もとで）
変態なんでしょ？おまんこヒクついてるよ？
（さらにさおりの中に指を押し込み）
わかる？おまんこが指をしっかり咥えてる。。
中までヌルヌルしてて・・・オチンチン欲しいでしょ？
（奥まで押し込んだ指をゆっくりと抜き、その指で乳首を弄びながら）
その前に一回逝こうか？
（ぬるついた指で乳首を摘みながら、片手をもう一度濡れたアソコに押し付け、ゆっくりと指先でクリを弄り始める）

ちがう…はなして…
（恐怖と快感が混ざって力のない声）
（つぶやきながら男の指が自分のアソコをもて遊び、乳房を愛撫する様子をぼんやり見てる）
（徐々に羞恥心が裏返った不思議な興奮がわきだす）
…っぁっ！
（クリを愛撫された途端、体中をビクンと跳ねさせる）
やめて、いっちゃう…！
（グチュグチュと個室内に響く音で、さらに興奮が高まる）

いいよ、逝っても。
（ビクつくさおりを抱きながら、指でクリを小さく弄り続け）
逝きたかったんだろ？乳首もこんなにしちゃって・・・
（硬く尖った乳首を摘んで優しく潰すように弄り）
変態だね・・・
（と囁いたあとに、さおりの頬の辺りに軽くキス）
逝きそうかな？
（クリを指で舐めるように優しく撫でたり、押し付けて小刻みに捏ねたり）


（こういうのが好きなのかな？）

あっ…あっん…！
（自分の指とは比べようもないほど、巧みな男の愛撫に、もう耐えられない）
（変態…わたし変態なの…？ちがうっ…）

いっ…いくっ…！！
（体をのけ反らして、絶頂を迎え）
（ぐったりと男の腕の中に崩れる）

はぁ…はあ…


（確かに好きですw）

（唇をさおりの顔に這わせ、唇を奪い）
チュッ・・・これ、欲しい？
（膨れ上がった自分の股間にさおりの手を導き）
触ってみる？
（ジッパーを下ろし、さおりに勃起したものを握らせて）
欲しいんだろ？ここに。。。
（さおりのアソコに手のひらを押し当てて）
ここに入れてグチュグチュ突かれたいんだろ？
（押し当てた手のひらに濡れたビラビラが張り付き）


（変態だねぇ・・・でも、そんな女好きだよ。今はしてるのかな？）

（いかされた恥ずかしさで、口もきけない）
（しかし、不思議に恐怖よりも興奮が増し
アソコの奥がもっと熱くなり始めている）
（知らない男なのに…私…）
あんっ…！
（再び愛撫された上、男に棒を見せられ、アソコが再び疼きだし）
（思わず棒を上下にさすってしまう）

（普段はノーマルですけどねｗ少し触ってます…）

（何やってるの、私？）
（ぼんやりと頭の片隅で思いつつも、指で棒を上下になぞるのを止められない）

（力無いさおりを壁際に立たせて押し付け）
もっと逝かせてやろうか？
（Tシャツを捲くり上げ、乳房にむしゃぶりつきながらクリを剥き弄り始める）
入れるまで、ずっと濡れてるんだろ？ここがさ・・・
（乳房を吸っていた唇がゆっくりとさおりの身体を降りていく）
んはぁ・・・・くちゅっ・・・
（さおりの太ももを上下に暫く舐めた後、さおりのアソコに顔を埋め割れ目に舌を這わせる）

（時間は気にしなくていいから）

きゃぁっ…！
（一瞬恐怖が戻るが、すぐに男の愛撫で意識が溶けてしまう）

あ…ふあ…あっ…あっ
（わたし…この人のいうとおり変態かもしれない…）
（だって…すごく気持ちいい…）

（男の頭を抱えて、すっかり浸ってしまっている）
（あそこに男の舌が入るよう、もう思わず腰を動かしてしまう）

（文章、すっごい感じます…ほんとにこんな愛撫されたいw）

くちゅ・・・舐めても気持ちいいんだね。クチュッ・・・
（割れ目を上下に這う舌。舌先でビラビラをめくり、吸い付き、再び割れ目を上下に。両手を乳房に伸ばし、揉みながら乳首を摘んだり押し付けたり）
クチュッ・・クチュッ・・・んはぁっ・・・

（暗闇に目が慣れ、さおりの乳房へと唇が這い上がる）
・・・入れようか？
（再びさおりの手に先走りの垂れた肉棒を握らせながら）
どんな格好がいい？

>>134
（濡れたかな？犯してあげるね、イクまでｗ）

あっ…きもち…いいですっ…ん…んっあ…ふっ…
（男の、優しくて執拗な愛撫に、もう完全に抗えない）
（もっとして欲しくて、男の質問にも素直に答えてしまう）

（もう、頭がおかしくなりそう…っ）

（舌先がビラビラや入口を往復する度に
じれったくて、つい腰が舌先を追うように動き）
（段々入れて欲しくて堪らなくなり…）

（握ったまま後ろを向いて、お尻を突き出し）
（自身の手でよだれを垂らしたアソコの口をばくっと開いて）

…おねがい…

いい格好だ。変態らしい・・・
（指をさおりのアソコにゆっくりと入れ）
一本じゃ物足りなさそうだ・・・二本かな？
（指を二本にして押し込み）
濡れすぎだ・・・
（とグッショリ濡れた指でさおりの尻を撫で回しながら肉棒を割れ目に押し当て、ゆっくりと腰を上下させる。亀頭の先がビラビラを広げ、中途半端にアソコにくわえ込まれて）

・・・入れるよ？
（しっかりとさおりの尻を掴み、抱え込みながら前屈みでさおりの中へ挿入する。簡単に肉棒は呑み込まれ、小さな卑猥な音を立てる）
すごいヌルヌル・・・
（ゆっくりと腰を振りながらさおりの乳房を鷲づかみに）

（ゆびじゃ…いや…）
（そう思うも、指ですら思わずキュッと捕まえようとする）
（自分のＨな液体を塗りたくられ、さらに興奮し、アソコは熱をおび…）

あ…ああ…きたぁ…っ…
…あっ…お…きぃっ…
（亀頭が内壁を押し開けるごとに、激しい快感が昇り、背中を反らす）

（男の肉棒が、中でトロトロの愛液とからまって動く振動が
ねっとりとした快感を生み、思わず息を止めてしまう）

（男が胸を揉みしだくごとに、きゅっとアソコを締めてしまう）

（私も…トロトロ…もう朝なのに変態だｗ）

（さおりの手を掴み）
どこに入ってるか、触ってみろよ・・・
（と愛液でヌルつき、出入りする肉棒を握らせ）

本当はこっちにも欲しいんだろ？
（と、さおりの口に指を押し込み）
あとで、しゃぶらせてやるよ・・・
（囁いた後にさおりの背中に静かにキスを一回、そして腰の動きを少し強めて）
中でもイクのか？はぁっ・・・はぁっ・・・
こっちも弄ったら、またイクんだろ？
（腰を振りながら、内股からクリを弄り始め）

>>142
（変態だね・・・逝っちゃったら？）

（なんていやらしいの…）
（ヌルヌルの肉棒と自分の入口を指先で確かめ
自分の愛液を味わい、あまりのいやらしさに、さらにぼうっとする）

（男がにわかに早くピストンを開始した為、急速に快感が高まり）
あっ！…もっ…もっとついてっ…おねがい…！
（言いながら、激しく自分も腰を動かし、打ち付け）


あーっあーっ…くっ…いくぅうっ！！！
（じらされた分、あっという間に全身を震わせ肉棒をギリギリと締め上げ、達してしまう…）

あっ・・・あまり締めるなよ・・・
（さおりが果てる瞬間の締め付けが心地よく、腰を押し付けて奥まで突き上げたまま擦り付ける。そして痙攣するさおりの中を再び肉棒の先で探るように腰を動かし）
もう逝っちまったか・・・こんどはコッチか？
（指の間で乳首を挟み、手のひらで乳房を揉みながら激しく腰を振り）
変態女のおまんこはイイねぇ・・・すごいヌルヌルだ・・・もっとヌルヌルにしてやるけどな・・俺の精子で。。
（息遣いと腰使いが徐々に早くなり、突き上げるたびにさおりの中からグジュグジュと音が漏れる）
はぁっ、はぁっ、、、あ。。出そう・・・

ごめん…リアでいったら、急速に眠気がやってきて
寝落ちしちゃってもいいですか？

あははｗ眠いなら、寝ようか？
気持ちよかったかな？

うん、すっごい気持ちよかった…
文と同じように、指這わせちゃったw
あまりに濡れ過ぎて、大変w
さっきも書いたけど、リアでこんな愛撫されたいよ〜。
ありがと。いかせられなくて、ごめんね。
おやすみなさい…

俺の事はいいからｗ
満足したなら良かったよ。
また、見かけたら声掛けるからね？
おやすみ、変態さんｗ

カチャッ・・・【空き】

あっ・・はぁんっ！ダメですぅ・・。こんなところこんなに弄っちゃ・・。
チンポでクリが擦られてぇ・・。ひゃうっ！だ・・ダメです！中には出さないでください！
お願い・・中は・・・ひゃああっっ！！
（トイレで成人雑誌を読みながら、縛られている状態で鬼畜な男に無理矢理中に出されているところを想像しながらオナニーしています。ちなみに扉は半開き）
誰かいますか？？

ぼしゅ

トイレでも行こうっと

アレ？　半開きのトイレが・・・まさか女が・・・トイレで
オナニ−を

移動落ち

カメラ・・・カメラ・・・
（暗闇の個室に入り込む男。どこか不審で周りの様子を伺いながらドアを閉め）

あ・・・あった・・・
（そして、録画の中身を確認して）
やっぱ、この子か・・・オナしてる子がいるって聞いてたけど・・・
気持ちよさそうだねぇ。。。すごい指動いてるし。。

見えるように落書きしとこうか・・・

>>152の女の子へ

おまんこ、グチュグチュだったね。
気持ちよかった？すごい音してたよ。
また、見せてね。カメラは見えないように仕掛けておくから。

ここが噂の所か・・・誰かいるかな？

（男性用公衆便所の小の所で股を思いっきり開いておしっこをして…）

ぁあっ… 誰か こなぃかな…? はぁっ

おしっこおしっこ、と…（公衆便所に入るとあまりの光景に目を丸くする）
ここ男用だけどなんか間違えてない？
（そういいつつジッパーからチンポを取り出し、美奈の放尿を眺める）

ぁあ…
美奈 皆さんの性欲便器になりたくて

ここにいるんですっ…
おちんちん綺麗にさせてくれませんか…?

ふーん、いいけど、今チンポしゃぶられたらおしっこ出ちゃうよ？
それでもいいなら股開いてマンコみせて、おっぱいもはだけてチンポしゃぶりしてよ
（使い込まれた極太チンポを目の前でぶらぶらさせる）

これでいいですか…?（おまんこはもう極太の物を欲しがってﾋｸﾋｸしている。）

はい…
おしっこも一緒にくださいっ

指でマンコもクリもいじりなよ
いけるならケツもほじって見せてほしいな
（余裕たっぷりでしゃぶらせると、凶悪に勃起する）
んじゃまずはおしっこ飲んで、便器にしてやるから
（黄色い小水をいきなりたっぷり口の中に放つ）

ひゃっ…! ぁっ…

おいしいです ご主人様…

せっかくおまんこいじらせてもらってるのに申し訳ないんですが…
ご主人様のたくましいおちんちんを
この変態便器にくださいっ…!

チンポを公衆便女マンコに突っ込んで精液中出ししてください、だろ？
（床に四つんばいにするといきなりぶち込み、奥に当たってもまだ余るチンポを無茶苦茶に突きたてる）

はぁっ!あっ…
ちゃんとおねだりっ はぁ 出来なくてごめんなさいっ…!

ひゃう… はぁ ぁあ… ぁあっ! 気持ちいいですっ…!
もっと おしり叩いてくださいっ!

叩いたら締め付けよくなりますからっ…

ひゃあぁっ…
ご主人様 一生肉便器として使って… くだひゃい…!

チンポいいか？奥まで犯してやるからな
（思い切りケツをひっぱたき、赤く跡が残るほど何度も打つ）
ほら、しっかり腰振ってマンコしめろよ、メスブタ
（ケツ穴に親指をつっこみかき回しながら極太チンポをガンガンピストンする）

はいっ… 最高ですっ…!

ぁあっ 頭おかしくなりそう…

美奈はﾒｽﾌﾞﾀなのっ…!美奈のおまんこもう限界だよっ…!

中に出してっ
（懇願するようにお願いする。）

おっ・・すごいのやってるよ・・・

（見てていいですか？）

メスブタ便器の分際で命令するとは、たっぷりこれからしつけしてやるぞ
（ぐちゅぐちゅに奥を突くと、ピストンしながらびゅるびゅる！っといきなり射精）
ほら、まずはマンコをザーメンまみれにしてやる
（ぶっといチンポがビクビクしながらマンコをかき回し、出し入れしながら大量に精子を放ってマンコを白濁まみれに）

>>169
複数苦手だから遠慮して

>>169
はい! よければそちらのご主人様も変態便器使ってくださいっ…

ぁあ… 中に出てますっ…
便器のくせに命令してすみませんでした…

これからもっと躾てくださいっ…

おち

>>172
相手さん帰っちゃったね。
おじさんが相手してあげるよ。
（カチカチになったチンポを顔に近づける）

もっと複数の方にﾚｲﾌﾟされたいですっ…!

肉便器を使って頂けませんか…?

ご主人様っ…?
舐めていいでしょうか…?

それとも中に出して頂けるんでしょうか…?

お前はどっちがいいんだよ？
（頬をチンポでビンタしてやる）

正直に答えたらしてやるよ。

>>176

もっと大きくしたら…入れてやるから…しっかり舐めろよ

ごめんなさい…

それじゃおちんちん綺麗にして頂きますっ…（そう言うと 激しくﾌｪﾗを始める。）

我慢出来なくなったらすぐ出してくださいね…?

全部頂きますので…

>>179
おおっ、うまいじゃないか。
お口を犯してやるよ！

（頭を掴み腰を激しく動かす）
どうだ！おいしいか？

はいっ…

すごくおいしいですっ…!

っ…! っあっ…
はぁっ ふぁあっ…

ご主人様のおちんちんおいしいっ…

お前の口もまとわりついてオマンコみたいだ・・・

もっと突いてやるよ！
（のどの奥まで突きこんでゆく）

オマンコにも入れたいが、ここにも出してもいいか？

あ…ありがとうございますっ…!

褒めてくれるなんて優しいご主人様っ…

はい! 口におもいっきり出してください…

はぁっ んっ…! ぁんっ…! ぃいっ

そうか・・全部こぼさず飲み込むんだぞ！
（激しくピストンして射精を促してゆく）

でるぞ！受け取れよ！
（ドクドクと口内にザーメンが流し込まれる）

どうだ・・・はぁ・・・はぁ・・・おいしいか・・
オマンコに入れてやるから綺麗に掃除をするんだ！

落ちます

…なんかここ、すごい娘が居るらしいんだよな。
どうなんだろ、今日は居るのかな、誰かいますか〜、と…
(♀募集。既に出来上がってると嬉しい)

(age忘れた)

あっ…あっ……んっ…
はぁはぁ……あぁ…あ

(個室の中でスカートをたくし上げ、ショーツの中に手を入れて…）

>>188
こんなとこでオナニーして、盛ってるねえ〜
俺のも入れさせてくれよ

(ぶはっ、一人えっちしてる娘がいる…これは予想外…)

…ねえ、一人？
何でこんな所で、自分でしてるの？

えっ！
ち、ちがうんです
そんなんじゃ…

ごめんなさい
（衣服をただし、出て行こうとする…）

何が違うのさ？
(すり抜けようとする所を抱き止め、パンツに手を滑り込ませる)
…びしょびしょじゃないか。いつからそこでしてたんだい？
(くっつくくらい顔を近づけて、言う)

>>191
そんな事言いながらも、ほら、おまんこはよだれ垂れ流してるぜ？
この、白いぬるぬるは何？ｗ
（あらわな姿の写メを一枚撮ってしまう）

もう俺ガチガチになっちゃったよ…
（固く隆起したちんこを見せ付ける）

>>193
(人の募集に割り込むのって、どうかと思うんだけど…)

>>194
第一レスつけたの俺なんだがな
ま、いいや　落ち

……んっ……あぁ…
１０分位……前から…ですあっ…さわら…ないでっ
離して…
（顔を背け…小刻みに身体をふるわせ。）
はぁ…はぁ…あぁ…あんっ！
だめ…だめ！

何がダメなのさ、気持ちよくなりたいから、してたんでしょ？
弄ってあげるよ、ほら、いくらでも…
(パンツに入れた手を、そのまま激しく動かして刺激する。まだ外を触るだけ)

それとも、なんか違う理由がある？

>>195
(俺が募集して、綾子さんが第一レス、てこと。
すまんね)

はぁ…はぁ…はっ…んっ……うぅ
そ、そうです…気持ち良くなりたくてしてました…

あっ…あっ…誰かに見られないか……んっ…期待して…
（目は合わせないで、刺激にだけ反応する…）

(手は休めずに)
…で、見事見られて、目論見通り。
でもまさか、見た人が話しかけて、更に襲ってくるとまでは、考えなかった、ってところ？

まあ、俺はそんなに酷い事はしないから、安心していいよ。痛いこととか、そういうのはしない。せいぜい…
(パンツを一気に下ろし、まんこに顔を近づけて)
ここにちんこ入れるまで、かな。

あぁ…そんな……そんなこと…
私のこと…犯すんですか？
犯されて…あ…はぁはぁ…んっ…
（あらわになった部分を庇うように股を閉じる…）

言ってみな、知らない誰かにいきなり犯されたい、って。
(まんこに指を埋めて弄りながら、促す)

はぁ…はぁ…はぁ…んっ…んっ……くっ
し、知らない…誰かに…
お、犯されたい…
あぁっ…あんっ…あっ…

（ゆっくりと、股を開き…）
犯されたい…です…ぅぅ

(にやりと笑って)
よくできました。じゃあ望みのものを上げちゃおう。大サービスだな。

後ろからさせてもらうよ。壁に手をついて、ケツこっちに向けて。
(遠慮一切無しで、いきなり一番奥までちんこを突き刺す)

うあぁ…気持ちいい、いいよキミ、きもちいいよ…
何回もしたい、またいつでも呼び出して犯したい、あぁ、いい…
(うわ言のように綾子の身体を誉めながら、激しく腰を打ち付ける)

んっ…あぁ…ぁぁぁ
おっきい…おっきいのが出入りしてるっ…
あっ…ああっ！はぁ…はぁ…
な、何回も？…何回も呼ばれて…
（快楽と期待で身震いし）
何度も犯してっ…あっ…ああっ！

あはは、何回も犯されると聞いて、締め付けてきたぞ？
(ひとしきり笑ったあと、耳元で囁くように)
それが嬉しいのか、そうか、キミは真性のヘンタイだな。

いくらでもしてやるよ、ここで待ってろ、たっぷり濡らしてな！
(一層激しくピストンする。
後ろから胸を揉み始める)

激しいっ…激しくてっ…あっ！ああんっ！
あんっ！あんっ！ああんっ！！
きもちいい…犯されてきもちいっ！
もっと、もっと…奥までっ…何度も、何度も犯してっ！
（突かれる動きに合わせながら激しく腰をふる…）

あぁ、気持ちいいよ、キミ凄い、凄いエロい。
身体つきも、喘ぎ声も、まんこの締め付けも、その表情も、全部エロい。
どうしたらこんなになる？頭の中がエロいからだよな、昼も夜もずっと、そんなことばっかり考えてるんだろ？

変態。
いいよ、いつでもイっていいよ、ヘンタイさん。

(喘ぎ声混じりに綾子をなじり続ける。
綾子の腰の動きに俺も合わせる。より大きく激しく動くようになり、)
あぁぁ、すごい、すごいきもちいい…
(だんだん意識が怪しくなってくる)

あっ…あっ……はぁっはぁっ…
へ…変態……私変態…
そう…い、いつも犯されたり…精液まみれにされたり想像して……
んっ…公衆トイレで一人で…イクまでしてる変態…
はあっはあ…あぁ……イきそう……きもちい……や
イッちゃう…だめっ!
イク…イク…

俺も出すぞっ…くああっ、イクっ！
(叫んで引き抜くと綾子を座らせ、その顔に向けてたっぷりと射精する)
はぁ、はぁ…精液まみれ、も、ご希望だろ？

…ほら、ぼーっとしてないで。する事があるだろ？
(しなっとなったちんぽをひらひらと振る)

はぁはぁ…んっ…
ちゅっ…じゅっ…ふっ…
すごい…すごい精液の匂い…んっ…じゅっぢゅ…
おいしい…おいしいです…ぢゅ…ぢゅぷ………ごくっ…ｺｸ
（中に残った物も吸い出すように…飲み込む）

…ん、よく出来ました。
気持ち良かったよ、キミ。また見掛けたら、今みたいに突いてやるからな。準備して待ってるんだぞ。
(綾子の頭を撫でる。わしわし)

(…ちと悪乗りが過ぎたかな。えらい攻撃的ですんませんでした)

はい…またお願いします…綾子です…また犯してください…精液飲ませてください…
（虚な目をして…顔に付いた物を拭い、口もとに運んでいく……）



（遅くまでありがとうございました。ハードなの大好きなのですごく良かったです。またお願いしますね、それでは……落ち）

綾子、ね。覚えておくよ。
早く帰れよ？俺みたいなのがまた、出てくるぞ？
(手をひらひらさせながら、綾子を置いてトイレを後にする)

(よかった、コレ系苦手な人じゃなくて。気に入って戴けて何より、こちらこそよろしくです)

(おち。
そしてトイレは静けさを取り戻す)

誰も・・・いないな・・・
（個室に入り込み）
・・・この間は女のイイ声が聞こえてたんだけどなぁ・・・

誰かいないかなぁ

おち

（便所の個室に入り込み落書き）
イクの？気持ちいいか？
すごいベチョベチョだよ、おまんこ。
これ見ながらしてるんだろ？
手までベチョベチョ。本当はチン○が欲しいんだろ？
すげぇ指動いてるし。
我慢してオナれ。声が外に聞こえるぞ？
イッたら穿いてたパンツを脱いで、それでアソコを拭いてココに置いていけ。
それで俺がチン○しごいて、精子付けて置いておくから。

誰か来ないか、ちょっと隠れて待ってみるか・・・

ん？もうこんな時間かぁ・・・
（携帯で時間を確認して、その明かりで周りを照らして）
なんか卑猥な落書きが多いなぁ・・・

落ち

はぁ…はぁ…
（個室に入りオナニー）
クチュ…クチュ…

>>222
誰かいるな。
犯してやろうか？

あっ…イイっ！
だ、誰か真奈を犯してえっ！！
（激しく中を掻き回す）

>>224
（ドアを突然開けて個室に侵入する）
犯してやるよ！
(真奈のマンコにむしゃぶりつく）

ああっ！
ま、待ってたのぉ…
犯して！
真奈をめちゃくちゃにして！！

（舐められながら、乳房を自分で激しく揉む）

待ってたのか！こんなにグショグショだからな！
（指を三本も突っ込んで愛液が飛び散るくらいに突きまくる）
どうだ本物のチンポが欲しいか？
(片手でオマンコをかき混ぜながら、カリ首が広がったチンポを露出する）
ハッキリおねだりしたら入れてやるよ！

アンッ！
やぁっ…い、イイよぉ！
（勢いよく潮を吹きながら、おじさんのチンポに手を伸ばす）
ま、真奈の淫乱マンコに、このおっきいの刺してくださぃっ…

よく言ったな、このままブッ刺してやるよ！
(真奈の片足を抱えて正面からチンポを突き刺してゆく）
ほらズッポリ入ってゆくぞ・・・ガンガン突いてやる！
（壁に背中を押し付けて下から突き上げてゆく）
気分出して喘ぐんだぞ！

あんっ！あんっ！
すごいっ…おっきくて！
あんっ！
か、固いっ…あんっ！
もっと…いぃ！…つ、突いてっ！
真奈のオマンコ壊してっ！
（おじさんの突き上げに併せて、腰を淫らに振る）

固いか、いいのか・・ここも虐めてやるよ
（突き上げながら、乳房にむしゃぶりつく）
乳首がこれでもないくらいに勃起してるぜ！
（乳首を吸いながら、きつく噛んでゆく）
（腰の動きを突いたりかき混ぜたりして変えてやる）

そ、そこっ…いぃっ！
あんっ！あんっ！
おじさんの…あんっ！
すごいっ！
（片手で乳房を持ち上げ、おじさんに押し付ける）
ああっ！
ま、真奈のオッパイ…虐めて！
（自分でも乳首をいじくりながら）

変態だな・・・こんなのはどうだ！
（噛んだ乳首を限界まで引っ張ってやる）
おっ・・オマンコがきつく締め上げてきたぞ・・感じてるんだな。
（さっきの責めを交互にしてやる）
乳首が真っ赤に腫れ上がってるぞ！でも感じてるな。
(両足を抱えて下から突きこんでゆく）

くっ…い、痛いっ！
（痛みとはうらはらに、オマンコがグショグショに）
はぐっ…あああっ！
い、イクうっ！！！！
（体をしならせながら、ビクビクと痙攣してイッてしまう）

勝手にイッてるんじゃねえぞ！
（身体を持ち上げて一気に下へ下ろしてオマンコを突き上げる）
イキっぱなしにしてやるぜ。
（身体を揺さぶり突きながら、腰の動きを激しくする）

（朦朧としながらも、突き上げられ、再び快感が）

か、勝手に…ご、ごめんなさいっ！ああっ！！
あんっ！あんっ！

おじさん…はぐぅっ！
ま、真奈に…精液を…あんっ！
真奈におじさんのザーメンかけてくださいっ……

ザーメンが欲しいのか？どこに欲しい？
(腰のストロークを大きくして最奥までえぐってゆく）
真奈のオマンコをザーメンで汚したいぞ１
（Gスポットを擦り上げながら、更に乳首を噛んでやる）

ま、真奈のオマンコに出してっ！！
あんっ！あんっ！あんっ！
で、でもっ…あんっ！
真奈の顔にっ…顔にも欲しいっ！！！
ま、またイッちゃうっ！！

もう一回俺のチンポを立たせたらどっちもしてやるぜ！
（グリグリと子宮口を責めたててゆく）
どうするんだよ？もう一回戦するのか？
(射精するために膣壁を擦り上げてゆく）

落ちます

さすがにこんな時間の公園のトイレに女性はこないかな・・・
少し待ってみるか・・・

おち

（目隠し 女子高生のｺｽﾌﾟﾚをしてｽｶｰﾄを脱ぎ おっぱいを見せ男性用の入ったところで
おまんこを見せている。

さらに下には「皆さんの性欲処理便器です ご自由にお使いください。
と書かれている

こんなとこにいい女がいる。(お相手いいかな？)

>>244
（お願いします♪）

（目隠しをしているので何も気付かず激しいｵﾅﾆｰをしている。）

ぁあっ…! はぁっ…
ぃやぁ…

おちんちん欲しいよっ…!

いきなり胸を揉んで。
｢独りでいいことしてんだな？｣
ディープキスしながら尖った乳首を弄ぶ。

もう漏れまくりじゃないか…
入れるぞ

ズブッ！！ズブゥゥゥ…

ぁあっ…!（おっぱいを揉まれ 感度が良かったので思わず声が出る。）

んっ… っ… ぁっ
（激しいﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽに刺激され自ら舌を入れる。）
ひゃっ…! だめっ
乳首 よわいのっ…!

スイマセンでした、落ち

奥の個室に連れて行き、全裸にさせ、立ちオナを命じる。
｢全部見ていてやるから、立ちオナしな。チンポ欲しいんだろ？

うんっ…
おちんちん欲しいっ…!

もう亜弥の淫乱おまんここんなぐちょぐちょだもんっ…
（そう言うと激しく指を入れてかきまわす）
っ… ぁんっ! はぁっ あん ぁあ… ゃあっ…!

だめっ… ｲｯちゃいそうだよっ…!
ぁあっ!

｢体をくねらせやがって。お前だな噂の性処理便器は？なんか垂れてるぞ。お前のスケベな汁が。指マンで我慢するか？｣
いきなり二本の指をいれ激しく中をこねくり回す

ぁあっ! ぁあ…
だめだよっ…!

もう立てないっ…!

ひゃあっ…! ぁっ はぁ… もうだめっ…

ｲｶしてくださいっ…!

はいっ
私が噂の肉便器なんですっ…

（そうゆうと無理矢理指を舐めて綺麗に掃除をする。）

これが肉便器の仕事ですから…

｢おっと、まだイカセないよ。指なめよくできてんじゃねえか。イきたいだろ？
このまま後ろから犯してほしいか？それとも大好きなチンポしゃぶりたい？｣

耳元で囁き体中に手を這わせる。

ぁあ… ゃだ そんないやらしい触りかたしないでっ…!

はいっ 大好きなおちんちん舐めさせてくださいっ…!

｢しゃぶらせてやるよ｣

便所の床に２人で６９を……

がっちり腰を捕まえてペチャペチャとワザと音を鳴らすように唇と舌で舐めまわす。静まり返ったよるの便所に響き渡る。……

ぁあっ…! やだっ
凄い恥ずかしいよっ…!
ぁんっ! すごいえっちな舌使いで 気持ちいいっ… よっ…!

どう ですか…?

気持ちいいですかっ…?

いいよ。いやらしい口だよ。そろそろ入れたくなったよ。……
固くなったチンポ欲しいか？生のチンポ？
立ちバックで犯してあげようか？

>>257
臭いまんこだな

ありがとっ…!

うんっ
もう我慢できないんだよねっ…?
（そう言いながら裏筋をなぞる。）

ここの便器に座って…?
私が上になるからっ

いいよ。自分でおまんこ広げて入れてみな？

すごい良いとこなんですが
電話落ちです…

ほんとごめんなさいっ…

バーカー

残念。お疲れでした。
でも、いい感じでしたよ。

ここかな？男子トイレでオナニーする女が居るって所は・・・