シティホテルのスーペリアルーム73

（一回イッたら、眠くなるから。激しいの、お願いします。）

「邑さん、今日はお仕置き？ありさ、やっぱりイケない子？」

（うん、じゃ、ペース上げて急ぐ？）

「ううん、ありさはイイ子だよ、カワイイよ」
立ち上がり、チェーンでありさを引き寄せると、
強く抱きしめて、Dキス。
舌を強く吸い、舌同士を絡め、乱暴に舌を口に中に挿し込んで舐めまわす。

もう1度強く抱きしめると、また、ソファに戻り、人差し指1本で内腿を撫で上げて行く。
オマンコの下の部分に当たるまで撫で上げると、ありさの目を見て、視線を絡ませる。
「ありさ、カワイイよ〜」
そのまま、人差し指1本をパンツの一番下に当てたままユックリ前後に往復させる。

（ゆっくり、じっくり、激しくだよｗ。）

「我慢できない。」
大股を広げ、邑の両ももの上に乗る。邑と対面する形。
自分からキスするありさ。
（怒って、お仕置きして！）

（じゃ、タップリ焦らすよ、時間イイ？途中で抜けるとかでもいいよ）

「ほら、ありさ！まだだよ」
乱暴に引き剥がすようにする。
「まだだ、ちゃんとイイというまで、そこに立ってるの」
ピシィ、軽く降ったリードチェーンがありさの胸を横を打つ。

「ちゃんと立って、そう、スカートの裾を両手でもって」
ピチィ！リードを振り、反対の胸にも一撃入れる。

「ちゃんと、いいというまで立ってるんだ」
プチッ、ピチッ、乱暴にガーターの留め金を引き千切るように外す。

（時間は大丈夫ｗ。隣に人が座った。文、短いよ。ごめん。）

（おもらししていい？）

（うん、両方、OK。ヤッパ、この服装だとオシオキ希望になる？ｗ）

スルスル、クルクル、とストッキングを両手で脱がせるように引き下ろす
「ほら、両足動かして、そう、ストッキングを脱ぐんだ」

手をファックサイン（中指のみを突き立てる）の形状にすると、
中指の腹で割れ目を撫で上げ、向きを変え、爪を割れ目に当てるように撫で下ろす。
指の背、爪でクリの頭を撫で回すようにしてから、爪先が尿道口、オシッコの穴に当たるようにして、
パンツの上から、くすぐるように、小刻みに突付くように、刺激していく。

「ありさ、カワイイよ〜」

（いつもお仕置き希望だよ。基本奴隷。）

「邑さん、ずるいよ。じらさないで」

（じらしてください）

（PC画面覗かれてそう？ｗダイジョーブ？）

チェーンを離し、左手でグッとお尻を鷲掴みにして揉みまくる。
右手はクリ〜オシッコの穴を爪先だけを当て、往復しながら、撫で、突付いていく。

「どうした？ありさ。モジモジして」
意地悪そうに哂いながら、人差し指の爪先を尿道口に当て、
中指をクリの頭に当てた状態で、軽く上下に震動させる。

「ありさ、ホラ！スカート持つ手が下がって来てるよ、ちゃんと上げて！」
チェーンを胸の上で、転がすように引き摺る。
徐々に右手の振動責めも強くなっていく。
「ありさ、どうした？真っ赤になって。カワイイよ〜」

（違う人が前にきた。）

泣きそうになって
「邑さん、そんなに責めたら、漏れちゃう・・・・。」
湿るピンクのパンツ。

「ん？なんだって？」
わざと聞こえないフリ
「ほら、ありさ、もっと大きく脚を開くんだ」
座ったまま、足を跳ばして、内側からありさの踵を蹴る。
「ほら、コレがイイんだろ？」
強くオシッコの穴に（パンツの上から）爪先を食い込むように押し当て、ブルブルと震わせていく。
「ありさ、カワイイよ」
反対の手で強引に、パンツの裾から手を入れお尻を撫でながら、
パンツの布地を握るようにして、強引にTバック風に、後ろを喰いこませる。
（Live2ch、1回閉じてもいいから、トイレ行くふりして、リアでもパンツの後は食い込ませちゃおうよ）
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」
クリの頭を弾くように、転がすようにしつつ、尿道口を軽く、小刻みに、しかし、素早く激しく突付いていく

「ねえ、もう・・・。」
パンツの脇から、尿が漏れだす。太ももを伝う。

「ごめんなさい。・・・・」
ジャーっと、勢いを増す。たちまちありさの足もとに、水たまりが。

「オヤオヤ…どうしたの？ありさ」
「これは、オシオキが必要かな？」
グイィ、前も強引に食い込ませTフロントスタイルに
「ほら、ありさ、ちゃんと謝らないと」
グイグイと両方のパンツの布、今は食い込んで紐状、を激しく擦り付けるように
前後に動かしていく。

「ありさ、オシオキだよ。上着を脱いで、ブラウスだけになりなさい」
パンツを激しく擦り付けながら上へ持ち上げていく。
「そう、ブラウスは着たまま、ブラも自分で外すんだ」

（リアはまだ無理ｗ。）

後ろを向いて、ブラウスを脱ぎ、ブラを外す。たっぷりの胸。乳首はすでに立っている。
また、ブラウスを着る。

ガマンができず、すばやく自分の指を、おまんこに入れる。

（いつも、レス遅くてゴメンネ。ありさ、カワイイよ。愛してるよ）

「コラ、まだ駄目だよ〜」
無理矢理、オマンコに入れた手を引き剥がす。
パチィ、またチェーンが跳ぶ。
ビシィ！強く顔にあて、ありさを打ち倒す。

「ありさ、そこで立って、自分でパンツを脱ぐんだ」
「イイコに言うこと聞いたら、ゴホウビあげるからね、ありさ、カワイイよ」
「そう、ユックリ、見せつける様に脱いでいくんだ」

湿ったパンツをずらしながら下げる。スカートが降りると、まくりあげ、また、パンツを下げる。

「これでいいの？」
目を赤くして、涙を貯めたまま、邑に尋ねる。

「そうだ、イイコだ。ありさ、カワイイよ」
「ホラ、コレは、ゴホウビだ」
ニヤリと笑うと、ありさに、電パン、を穿かせる。
白いエナメル加工のハードレザーで、内側に、バイブと、クリ、肛門の位置にローターが付いている。
「ありさ、ほら、イイだろう？」
手元のリモコンで強弱を調整できるようだ。
一番弱い状態のまま、食い込むくらいにキツクありさに穿かせる。

「邑さんのは、まだ、入れないの？」

（おまんこにも入るの？）

電パンをはいたが、力が抜け、邑の前に膝から落ちる。お尻を邑に向け、拝礼ポーズに近い。

（うん、オマンコにバイブ、肛門とクリにローターね）
（イキたくなったら悶えてイッていいよ。自分が入れたりイッたりより、ありさを感じさせるほうが好みだからね）

「ホラ、どうした、ありさ？んん？」
リモコンで弱だったのを中に切り替える。
「ありさ、それと、ソロイのブラもあるんだけど…」
乳首の周りに当たるような円形ロータ付きの、同じような素材のブラを取り出し、
スイッチを入れ、顔の前にぶら下げて見せる。
「ありさ、コレもほしくない？欲しいなら、その体勢のまま、ブラウスを脱ぐんだ」
パシィ、そういうと、お尻に平手打ちを入れる

すぐさま、ブラウスを脱いで、乳房を見せる。

「ほしいです・・・。早く、この乳房を虐めて・・・。」

「もう、お願いです。邑さんのおちんちん、ください。」

「ありさ。カワイイよ、愛してるよ」
露になった胸に電ブラ（電動ブラジャー）を嵌める。
「ありさ、イヤラシイ子だね、カワイイよ」
グイとリモコンのダイヤルを捻り、ブラもパンツも最強にする。

「ほら、ありさ、イイだろう？」
「イク前にはちゃんと、イッていいですか、と訊くんだよ」
電パンの上から手を当てて、バイブ部分を深く押し込み、
ロータをクリに強く押し当てる。
「ありさ、カワイイよ」

アヒーーー・・・。アン・・、アンアン・・・・・
む、邑・・・・、、さ・・・ん・・・・

ねえ、無理・・。もう、しよ！
ねえ、入れて、おちんちん・・・。早く、ありさのおまんこにチョウダイ。

（ん、ありさ、カワイイよ。愛してるよ。もう限界近い？）

ブルルルブー、グニグニ、ありさを電動のブラ＆パンツの刺激が襲う。

「トゥルルル、トゥリ、ピー」
館内電話をかけている。
「あ、フロント？ルームサービスお願いね。」
「CCC（カナディアン・クラブ・クラシック）のボトルと、炭酸水、氷、ね。ガチャ」
電話を切る。

コンコン♪
「ほら、ルームサービスが届いたようだぞ」
「ありさ、ドアのところで受け取って、テーブルまで運んでくるんだ」
ウィイィン、電ブラ電パンのスイッチは最強にしたまま。

ふるえながら立ち上がり、ドアを開ける。

よだれも垂れながら、ホテルマンに視姦される。

「ありさ、モータの音、聞かれちゃったかもだね」
「そうじゃなくても、白い下着か水着と思われたろうね」
自分でソーダ割りを作り、旨そうに飲み干す。

「ありさ、どうだった？ん？私以外の視線で、感じてなかったか？」
グイィ、リードチェーンを強引に引き、目の前に引き倒す。
「どうなんだ？ありさ」
パチィン！返事を待たずに、お尻に平手打ちが跳ぶ。
「ほら、正直に言ってみろ！」
足の爪先で、引き倒され、四つんばいになったありさの胸を軽く蹴る。

電パンを下ろす。アナルが丸出し。

「お願いします。ありさに入れてください・・・。すみません、さっきの男の人の目が・・・。感じました。許してください。
　お願いします。邑さんのものを、このおまんこに入れてください。」

顔を床に伏せ、両手で割れ目を開く。ピンクのビラビラが見える。

「ようし、ほら、いくぞ」
脱ぎかけの電パンをオマンコに押し当てるように前だけ戻すとと、
いきり立った肉棒をアヌスに当てる。
「ありさ、カワイイよ」
ググ、グッ、と肛門に徐々に挿入していく。
前は、押し当てられた電パンのバイブ＆ローターで、
後は、怒ったように膨張したペニスに貫かれるありさ。

「ほら、イイだろう？」
「ありさ、カワイイよ〜」
電ブラ越しに胸をつかみ、ローター部をこすり付けるように胸を背後からもみしだく

ズンズンと突きいれられるおちんちんを、受け入れるアナル。

「気持ちいいーーーーーーーー。おちんちん・・・。おちんちん・・・。
　もっとーーーーーーー、奥までーーーーーーーーー。
　すごいよーーーー、邑さんーーーーー。中でこすれてるよぉ・・・・。
　イクヨォ・・・・。もう・・・、イクーーーーー・・・・
　ねえ、イっていい？ねえ、イっていい？」

「ありさ、カワイイよ、よく言えたね。ウン、イッていいよ〜」
グイグイと肛門へのピストンが速くなる。
「ありさ、イイよー愛してるよ。カワイイよ」
グィイイ、思い切り深く突き込むと
「ありさ、イクよ。このまま、出すよ〜」

「邑さん、・・・気持ちいい・・・・。
　もう、イク・・・・。イクイク・・・・。邑さん・・・・。


もう、イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」

穴という穴から、汁を出して失神するありさ。

（後一回くらいで落ちるね。眠い。寝落ちはいやでしょ？）

（うん、ありがとう）

ありさの失神にあわせるように精を放つ。
「ありさ、カワイイよ」
入ったまま、背後から強く抱きしめる。
ごろんとそのまま横向きになり、腕枕。
「ありさ、かわいいよ、愛してる、このまま、寝ちゃおうか」
ギュウ、と強く抱きしめる。
「愛してるよ、カワイイよ」

「邑さん、ありがと。ありさ、カワイイ？邑さん、ありさのこと、好き？変態でも？」

このまま、落ちるね。邑さんのレス見てから。明日も仕事。おやすみ、愛してる、チュッ！また、伝言するね。

うん、ありがとう。ありさ、カワイイよ、大好きだよ。
変態同士？ｗだから上手く行ってるんでしょ？
ソレは気にするコトないよねｗ

愛してるよ、明日、伝言する暇あったら、お願いね。
また、昼過ぎと夕方に見に来るよ。

ありさ、おやすみ。
（ぎゅう、もう1度強く抱きしめて、Chu！）
今日もありがとうね。


以下、空室。

使います

みくさん待ち

お待たせしました〜！

こんばんは。よろしくです…
えーとりあえずまったりお話でも。何か飲みます？

よろしくお願いします(^^)
紅茶ありますか？

ありますよ〜暖かい方がいいかな？どうぞ

これから寒くなって人肌恋しい季節ですよね…

ありがとうございます(^^)
そうですね。温もりが恋しいですよね。
修さんはここに来て長いんですか？

ん〜半年くらいは経ってると思います。
途中来なかった時期もありますけど。
最近はわりと雑しに来ますね
みくさんは？

私は３ヶ月くらいです^^;
まだまだ初心者ですね(>_<)

初心者の方がいいですよwエッチ上手すぎとかやだからw
エッチはラブラブなのが好きなんですか？

そうですね〜
たまには強引なのもいいけど基本ラブラブなのが好きです(^^)
修さんはどうですか？

自然なの（？）が好きですwあんまり凝ったシチュとか集中できないから無理ですね〜
でもまあ俺は結構変態なんですけど
軽くいじめられるのとかは平気ですか？

軽くなら平気です(^^)

軽くか…程度が人それぞれだから怖いですよw
今、キスしたいです…強引ですけど…目瞑ってください。

いらっしゃらないかな…落ちますね
以下空きです

すみません！
寝落ちしてしまっていました…


落ち

みくさん
伝言しときますね。
見てたらまた遊んでください

>>572
昨日はすみませんでした(>_<)
こちらこそ私で良ければお願いします。