【個室】ラブ☆ルーム【雑談/スレH】17号室

風邪っぽい…って、程度なら良いんだけどさっ。
ビタミンCだっけ…？多めにとって元気になってねっ

ちょっと風邪とか病気になると、寂しくなったり、気が弱るからなぁ…。
仕方ないなぁ・・・夏美は…。

（腰に手を回し、思いっきりギュッと抱きしめ、
首筋に、チュッとキスしていく……）

ありがとう、裕樹が１番のお薬だよ…っ

あっ…こんな近いとうつっちゃうかも…ん…
（抱きしめられて体の力が抜け、
少しとろんとした目をむけてキスをうける）

人にうつした方が、早く治る…と、言うしねっ。
夏美の風邪なら、少しぐらいはねっ。

ったく、ちゃんと寝てなきゃ、ダメじゃないかぁ…。
（首筋に、キスマークが残るくらい、吸い付くようにキスして、ツツーッと首筋から、アゴへと舐め、
唇にキスして、舌先で唇を舐めていく…）
ん…ちゅっ…くちゅっ…んん…ちゅっ…

裕樹にうつったらだめ…だよ…

うん、寝てなきゃだったね・・・でも裕樹に逢いたかったの・・・

…はぁっ…だめ…なのに……
（力の入らない体で押し返そうとするが
首や顎に舌が這うと、それも忘れて）

ちゅ…っ…ん…ちゅ…
寒いの…温めて…

ちょっと寒気するのか…？一緒に、お布団の中でねっ
夏美、真面目だし…、思ったら行動と、ちょっと頑固な所があるからなぁ…。
そのおかげで、こうやって愛し合えるんだけど…、怒るに怒れないと、
ちょっと微妙な気分…

（可愛いよ…夏美、待ててくれてありがとう
そっと腕枕して、夏美の頭を寄せて、舌を絡め…
優しく胸を包み、そっろ揉んでいく…）

二人で一緒にお布団に入るとあったかいね・・・
すごいね…裕樹、夏美の性格までお見通しなんだ
（腕の中で少し小さくなり、もっとくっつこうとする）

…んっ、うつったらごめんね？でも、そばにいて・・・

夏美が好きだから、風邪ぐらいなら…ずっと側にいてあげるよ。
会えない時もあったけど、1ヶ月近く逢ってるからねっ。
夏美の事少しだけど、わかってきてるかな…

（腕枕しながら、胸をそっと包んで…、
もう片方の手を、夏美の腰に腕を回し、太ももからお尻へと撫でていく…）

（今は、どんな格好してるかな？風邪みたいだし、トレーナー上下かな？）

ありがとう・・・甘えちゃってごめんね。
裕樹だから、こんなこと言えるんだけどね…

（徐々に体に触れられ、少し照れながら
気持ちよさそうな吐息が漏れる）

…あっ…んん…

（前にボタンがついてるパジャマきてます）

（夏美パジャマ姿かぁ…、凄く見てみたいなぁ＾＾；）

寒かったら言ってね…
（胸の下辺りまで、ボタンを外し…、優しく胸を包むように揉み、
ツンと固くなりつつある乳首を、指の平でコリコリと撫でていく…）

夏美、ちょっと…感じて濡れてるのかな？
（お腹辺りから、パジャマの下の中へ、手を忍ばせ、ゆっくりと太ももを撫で…
ショーツの上から、ゆっくりと割れ目をお尻の方からクリに向け、撫で上げていく…）
ちゅくっ……、にちゅっ……、ちゅくっ…

寒くないよ、裕樹がいてくれるから・・・
…ん…んっ……
（手が、体をすべっていくと、
ゾクゾクと体が震える）

あっ…そんなこと、言わないで・・・//っ…ん…っ
（濡れてしまっていることに気付かれ、声が出そうになるのを
唇を噛んで我慢する）

僕も、夏美が居て、応援してくれるから、
最近は、元気に仕事も頑張れてるんだよっ

（パジャマの下と、ショーツを膝辺りまで下げ…、
夏美の茂みに、下を這わせ、チュッとキスして…、
お尻の方から、愛蜜を集めるように、舐め上げていく…）

はぁ、夏美のジュース、とっても美味しい……
チュッ…クチュ…チュパ…チュパ…くちゅっ…

（そっと、夏美の胸に腕を伸ばし、ゆっくりと円を描く様に揉んでいく・・・）

（下の方にキスされると、ビクッと体が揺れて）
・・・ひゃあ…っ//美味しいなんて…っ…口にださないでっ…

（快感に堪えるためにシーツをぎゅっと掴んで）

やっ、あんまりいじめられると…っ//・・・っあん…

夏美のお豆ちゃん…こんなに大きくなってる…チュッ！

（ピンク色の真珠みたいに、ぷっくりと大きくなってきてるクリにキスして、
チュッと吸い付き、舌先でツンツンと啄んだり、レロレロと舌先で舐めていく…）


（クリを舐めつつ、割れ目から溢れる愛蜜をジュルジュル・・と、音を立てながら、
舌先で集めるように、舐め上げ…、喉を鳴らし飲み込んでいく…）

夏美、こんなに濡れちゃって…、気持ち良いんだねっ。
とっても嬉しいよ

・・・っ！…あぁっ…！…んっんん…っ//
（泣き声のような声をあげ、腰は浮いてしまい）

あっ…そんなに…音立てちゃ…っ//
（息も途絶えながら、必死に堪えて）

裕樹と…一緒に気持ち良くなりたいよ…っ

夏美が元気になったら、夏美が上の…騎乗位で、
子宮をコリコリと何度も突き上げて、お腹いっぱいになるくらい、
濃い精液で満たしてあげるから…お預けねっ

（夏美の膣に舌を入れ、ゆっくりと出し入れして、
恥骨裏辺りの、ザラザラした所を舐め上げていく…）

グチュ…にちゅっ…、グチュ…ジュプ…にちゅっ…

はぁ、夏美のジュースこんなに、溢れてくる…、
いつまでもこうやって、味わっていたいよ…
（膣の奥まで、舌を出し入れしながら…、
夏美の腰の動きに合わせて、胸をだんだんと、強く揉んで…、乳首を指で挟み、左右に転がしていく…）

騎乗位…っ恥ずかしいよ//
ん、お預けなの…？仕方ない…よね…
私のこと考えてくれたんだ、ありがとうっ。

んんんっ…！そこ…だめっ…！
（敏感なところを舌で舐め上げられ、腰は跳ね上がり、体をよじる）

…あっ…！…そんなっ、激しくしちゃ・・・っ
（足が痺れて、全身が熱くなり、頭は朦朧として）

・・・も…う…イッちゃ……ああっ！！

夏美、このままイッていいよ…


（顔を割れ目に密着させるように、夏美のお尻を抱きあげ、大きく脚を広げさせ…、
膣奥から、愛蜜を掻き出す様に、激しく舌を出し入れし…クリをゴリゴリと、鼻先で擦り上げていく…）

グチュ…ジュプ…ジュプ…、ヌチュ…ヌチュ…

・・・裕樹っ…夏美、もう…イッちゃう…っ//
（全身がガクガクと震え、何も考えられない状態になり）

…あぁっあっ…っ！っやぁ…っ！！

（一瞬体に力が入ったかと思うと、ふっと意識が飛んでイッてしまう）

夏美、気持ちよかったんだね、あんなに身体を震わせ…
登り詰めてたからねっ。
とっても、可愛くて…、綺麗だったよっ♪

（身体を、ピクン…ピクンと震わせながら、
登り詰めた夏美をギュッと抱きしめ、額にキスして、
タオルで夏美の溢れてくる涙を、優しく拭いてあげる…）

夏美は、そろそろ用意や、起きる時間なのかな？

うん・・・凄く、気持ちよかった…

（ギュッと抱きしめられ、額にキスをされると
また目には涙がたまって）

…そんな優しくされたら…また感じちゃうっ…//
（少し怒ったような、困った表情で裕樹を見て）

うん、出掛ける準備しなくちゃ・・・
今日は本当にありがとう
まだ夢の話も聞いてないし、裕樹と一緒に気持ち良くなってないから、
また今度、が楽しみだよっ！

あとね、ここのスレ950越えたからスレ立てしなきゃ
ごめんね、私やったことなくて…
裕樹さんたてられますか？

にゃはは、それくらい怒る元気有れば、大丈夫だねっ。

それとごめんね、5時くらいまで雑して休ませようと思ってたんだけど…、
気持ちが負けちゃって、こんな時間まで…。
夏美ありがとう…と、ごめんなさい。

今度は、元気になったら…一緒に気持ちよくなろうねっ。
夢の話も…次回以降かな＾＾；

体調悪いから、きついだろうけど…、
無理しない程度に、お仕事頑張ってねっ。チュッ。
夏美、朝早くから長い時間ありがとう♪大好きだよっ。

【個室】ラブ☆ルーム【雑談/スレH】18号室
スレ立てたので、後で案内出しますねっ。

私の方こそ、こんな時間までごめんなさい。
逢えたことで舞い上がっちゃって、離れられなかった・・・

実はちょっと微熱あったんだけど、なんかすっきりしたかも！？
やっぱり裕樹さんはお薬だったみたい

スレ立てありがとう、お疲れさまでした！

裕樹さんもこのあとゆっくり休んでね。

私は頑張って行ってきます。それじゃ、また。

微熱あったのかぁ…、ほんとごめん！

酷くなりそうだったら、時間貰うなりして休むようにね…
ごめんなさい…。

いってらっしゃい夏美…今日一日がんば☆チュッ！
愛してる夏美

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【個室】ラブ☆ルーム【雑談/スレH】18号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223589078/

以下、空室になります☆

予約

昨日は途中でトイレにお客さんがはいってきて 配管工はにげる。まみは安心して家に帰ったが、まみのいやらしい姿のメールが届き ホテルに呼び出される) なんて どう？

配管工さんやっほ☆
遅くなってごめんなさい。有難うございます〜
その流れステキw
じゃあホテルに着いたところからでいいかな？

…
（いつもの華やかな雰囲気ではなく、
怖いような、でもかすかな期待を持って落ち着かない表情）
（胸元の大きめにあいたロンＴに、ミニスカート）
写メ、消してください…っ

まみ 今日は邪魔ははいらない・・(携帯を閉じたり開いたりしている) ぬげよ！ まみ 店の従業員に転送しても いいんだぞ・・

そんな……最低ね…
（顔を赤らめてにらみつけ）

（唇をかみしめながら、静かに脱ぎ黒いレースの下着姿になる）
…用が済んだら、画像消してもらうから…っ

消すよ (スルッとまみの後ろに回ると まみの両手を後ろ手にしばり ブラをするっと肩から落とす) 思ってたより 綺麗でおおきいよ まみ (いやらしく両手でゆっくりもみだす

や、なにするのよっ
（後ろに縛られた両手をもがくがほどけない）

んんっ…
（胸に弱くて、思わず目を閉じ声をもらしてしまう

感じてるの まみ？ 乳首がすこし立ってきてる(右の乳首を薬指であそばせながら 左の乳首を口にふくみ舌でころがす) まみ乳首が膨れて コリコリになってるぞ

ぁっ！やぁ…っ
（体をゆすっていやがる）

ね、やめて…だめ…
（顔がほてりだし、乳首が固く熱く敏感になる）

なめてほしいんだろ？(舌で転がしながら 上目遣いでまみを見る) それとも もうこっちと 遊んで欲しいのかな？ (まみの引き締まった太ももを右手でさわりだす

や、やめて…
（刺激と恥ずかしさで、目をそらす）

はぁ…っ
（さわられたとたん股をふるわせながら、かがみこんでしまう）
（どうしよう、濡れてきた…）

(しゃがんだ まみの前に カシャっズボンがおちる) なんだ こっちか・・ (下着をおろすとまみの肩をもち 顔を自分の股間に近づける

…っ！
（目の前に出されたモノに、おそるおそる配管工さんを見上げる）

まみ・・ただ なめるだけじゃだめだよ (まみの唇を指でなぞる) このお口でだれに何をくわえさせてほしいか お願いしてからしゃぶるんだ (また片手で携帯を触っている

………っ
（くやしそうな顔を浮かべながら、
手が使えない不安定な体勢で口から性器に近付き）

あなたの…ペニスを舐めさせてください………

（おそるおそる、つぅっと根元からそっと舐めあげる）

店じゃいつも笑顔でだれが誘っても相手にしない あのまみが自分からちんぽしゃぶってるよ (柔い唇と不馴れにうごく舌で・・口の中でちんぽが脈打つ) 気持ちいいよ まみ

ん…、…ぅ…
（聞き入れないように目を閉じ、ねっとりと舌を絡めながらくわえこんでは、
息を吸いながらぎりぎりまで抜き、またちゅぷっとくわえ込む）

いいよ・・まみ・ 手がつかえなくて ・やりにくいね 手伝うよ ( まみの頭を とり 自分の腰の動きに合わせて前後 ちんぽを押し込む ) 美味しいだろ まみ？

んぅっ、うん！ちゅぷ…ぅっ
（涙をうかべながら苦しそうに必死で首をふる）

ほら。気持ち良かったし まみに ご褒美あげないと (涙ぐんだ まみを優しく ベッドに誘導すると 後ろ手をほどく

けほ、けほ…っ
（ほどかれた手で口をおさえる。その手には縛った跡が残っている）

（ためらいがちにベッドへ）

(まみをベッドに寝せる) まみ イヤらしい お汁が 溢れて 太ももに垂れてきてるよ。(脚をさわりながら) パンティぬげよ。ご褒美あげるよ(太ももにたれた イヤらしいお汁をなぞりながら

…っ
（気持ちとは裏腹に、体がうずいてしまう…）
（両手でするすると脱ぐと、パンツから蜜が糸を引く）

まみの脚を大きくひらく) まみ 可愛い顔をして いやらしすぎるよ 陰毛もヌルヌルになって (陰毛をゆっくり 掻き分ける) ・・・・なめていいかい まみ

以下空室