【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene19
そんな歳になっても二人でサッカーとか見に行ってたいね。
父親もやってるんだ?夫婦で行ってるん?
ん…おでこにちゅ…唇にもちゅ……
お仕置ですからw
した事ないけど分解はだいたい何でも簡単じゃない?
寝てるんかな?昨日はにゃんこに起こされなかったん?
ううっ…泣いてないよ?(じっと空を見上げるw)
終了〜w
そか。中途半端なとこでアニメ終わっちゃうかなあ…
そだね。黄色いユニ着てね。
夫婦で仲良く通ってるよ。楽しそうにしてはります。
ちゅ・・・ちゅ・・・・・・かぷっ・・・
うぅ・・・そうだよねぇw
そだね、分解は・・・捨てる時にしてみるかも。
ぐっすり寝てるねぇ。平日はにゃんこと同時くらいに起きるので、襲撃はあんまりないね。
涙堪えてエライねぇ・・・イイコイイコ♪w
ちゃんちゃん♪w
どうだろね・・・中途半端だったら家に読みにおいで。
梅酒とお好み焼きとたこ焼き用意しとくからw
そそ。埼スタだとそういう老夫婦見掛けるしね。
いいねえ…理想だね。
かぷっ…ちゅ……ジョリw
喜ばせるお仕置じゃないですよ?w
玩具は捨てる時困るよね。
良い子は寝る時間だしねw昨日は御飯あげてから寝たん?
わーい、褒められたw
今日放送したのはだいぶカットしてる感じだったよね?
酒飲む前に読まないとなw
いいよね。ずっとあんな風に仲良くいられたらなぁと思うよ。
ジョリはヒリヒリするよw・・・ちゅ・・・ちゅうぅ・・・
ちぇ〜、ちょっと?期待したのにw
困るね。きっと全部不燃ごみなんだろうけど・・・厳重に梱包して捨てないとね。
昨日はお互い悪い子だったねwそだよ、ご飯とお水あげてから爆睡。
ヨシヨシ・・・わしゃわしゃ♪w
漫画もあんな感じだった気もするよ。
そだね、お酒飲んだら・・・襲っちゃうかもw
うぅ・・・睡魔が・・・(泣)
ずっとデートしたいよね。
明日でなくなりますw
ぎゅう…ちゅ……
ではやはり貼り付け?w
だねえ…曜日とか間違えて出してしまったら最悪だねw
朝早く寝たから良い子です?w
そうしないと起こされそうだもんね。
わんこ扱いされてる?w
そうだけど…多少カットしてる気がする。
酔い潰してるかも?w
了解です(泣)
今日も…ずっと抱き締めてるからね。
デートいいよね。ずっとしようね。
そか、ついに剃るのねw
ちゅ・・ちゅうぅ・・・・・・
張りつけはほんとに罰ゲームだねぇw
お宅のゴミ、間違ってましたよ、とか言われた日にゃぁねぇ?w
早すぎるのはやはり悪い子の気がしますw
そう、なるべくゆっくり眠れるように準備しないとね。
そんなことないよぉ・・・ヨシヨシ・・・はい、お手w
そか、もう一度読み直そうかな。
こっそりウコンの力のんどくねw
うん、ずっと朝になっても・・・ずっとね。
ぎゅうぅぅ・・・ちゅ・・・
明日の夜も都合悪いんだっけ?
おやすみなさい、大切な人。
次に会える日が分かったら教えてね♪ノシ
うん、ずっとデートしようね。
出掛けるからね。その前に床屋行ってきます。
どちらか選ばしてあげるねw
もう…恥ずかしいなんてもんじゃないよね。
早起きじゃないしねw
寝てるの邪魔されたくないもんね。
わんw(手をだすw)
はっ…しまったw
ウコンの力…あんなもん役にたたないよ?w
もちろんだよ…
ぎゅうぅ…ちゅ……
明日はちょっと無理なので、土曜日伝言するね。
おやすみなさい、愛しい人。
またね。ノシ
以下空きです。
使います
慎、おまたせっw
(来た早々、慎に後ろから抱きしめて
笑顔で慎を見上げて)
っとと…びっくりしたw
あいら、元気みたいでよかったw
(後ろから抱き締められるとあいたの手を握り、後ろに振り向いて嬉しそうに笑って)
(慎の笑顔を見ると嬉しそうに微笑み)
うん、慎のおかげで元気だよっ
昨日は優しい鬼になってくれてありがとうね?w
凄く嬉しかったよ。
(そう言うと慎の前に回ったまた抱きしめて)
鬼…なれてたのかな…;
俺もあいらが元気になってくれたなら嬉しいよw
(前に回ったあいらを愛しそうにぎゅっと抱き締め、頬をすりすりしながら目を閉じて)
うぅ〜…あいら大好きだよ…
あいらの頬気持ちいい…w
ありがとう、慎っ
(抱きしめられて頬をスリスリされるとドキドキしながら
心地良さそうにして)
んっー…w
慎の頬も気持ちいい…んー
大好き…慎と会ったら、ふにゃんってなっちゃうw
(愛おしく顔を左右に動かして慎の頬を感じながら
軽く頬に唇を寄せて)
俺もあいらとでれ〜っとなっちゃう…w
あいら好きぃ〜…w
(甘えるような口調で言いながらあいらの唇が頬に触れるのを感じ、あいらの唇が離れるとすかさずあいらの頬にも唇でつつくようにキスをして)
あぁ〜…やっぱりあいらといると一気に幸せになる……
あいら、キスしよ…?
(頬を唇で触れたまま言うと唇を滑らせるようにして頬からあいらの唇へ、撫でるように触れ合わせる)
うぅ…w慎…ぅ、あたしも大好き〜っw
(慎の甘える口調で言われると、顔を赤くして
身悶えるようにぎゅっと抱きしめて
慎の唇を感じると嬉しそうに目を閉じて)
んっ…ん…慎、気持ちいい…
あぁ、元気になってよかった…
(慎の唇が頬についたまま囁く口の動きにも愛おしく感じ
唇が触れ合わと、胸を高鳴らせて唇の感触を味わいながら
ボソッと呟く)
んっ…俺もあいらが元気になって本当によかった……
思う存分イチャイチャもキスも出来るもんね…w
あいら好きだよ…んぅっ…
(顔を赤らめたあいらを愛しそうに見つめて、唇を離さないまま言うとあいらの唇を優しく挟むようにキスをして)
…あいらの唇…ん…すごく好き…
24時間いつでもキスできれば…んっ…いいのに…w
んーっ……うぅ…気持ちいい…
(言葉の合間合間に唇を押し当てて、ずっとしていたい衝動に思わず体を強く抱き締めて)
うん…思う存分…しちゃおねw
時間が許すいっぱい…大好きだよ、慎…
(慎の唇が動く度に、胸を熱くさせて
慎の顔をポーッと見つめながら唇を優しく何度も吸っては離して)
んっ…24時間…いつでも、んっ、差し出すの…に…w
慎と一日、一緒…にいたら…ん、ずっとしてそ…んんっ
(強く抱きしめると徐々に体を熱くさせて
慎の身体に押し付けるように擦り寄せて)
(あいらの体が押し付けられると応えるように体を密着させて、唇を吸われる度に肩を竦めるように動かして感じ)
う…んっ…それ、気持ちい……
結婚なんかしたら…ん…、いつも唇荒れちゃいそだね…w
でも、それくらい…キスしてたい…あいら…
(段々と熱くなる体と吐息も心地よさそうに、舌先を出すと上下に動かして、あいらの唇を優しく撫でてからちゅっと音を立てるように吸っていく)
…ぅ…ん…あいらの唇…んん…っ…
24時間…はぁ…欲しいなぁ…んっ…
ん…ぅ、ちゃん…と、ケアして…毎日キスするの…w
んんっ…慎とずっ…と一緒に、いたいよ…ん…
(慎の反応に身体を火照らせて
慎の舌先で唇を撫でられるとピクピクと唇を震わせて
吸われる度に熱い吐息を漏らしながら)
は…ぁ、ん…きもち…いい…
ん…慎もっ…とくっつくた…ぃよ…
(顔を熱くさせて慎を見つめながら
慎の脚の間に、自分の脚を絡ませて
慎の舌先を口に挟み吸いついて)
ん…っ、あいら…くっつこ…?
はぁ…隙間作らな…いように…ね…?
(間に入ってくる脚に体をぴくっと反応させながらもより重なるように腰を押し付けて、あいらの脚の間にも片脚を滑り込ませ)
ん…ぁ……気持ちいい…ね…
はぁっ…う…んっ…んん…
あいら…んーっ…はぁ…ぅ…
(舌先を唇に包まれると反射的に強く抱き締めて、ゆっくり顔を近付けてあいらの口の中に舌を挿し込み、あいらの舌を探すように音を立てて舌を動かしていく)
うぅ……んっ、慎あっ…たかい…
気持ちいい…よ…
(慎の脚が脚の間に滑り込むと太股で擦り合わせて
慎の脚の感触にも気持ち良さそうに息を漏らして)
んっ…は…ぁ、好き…慎…
どうしよ…とまらな…いっ…んっ
(慎の舌が挿し込まれると、愛おしく絡ませて
慎の舌から唾液を器用に舌で取り、飲み込んで
震えるように触れ合ったまま)
あ…んんっ…おいし…慎…んんっ…
はぁっ、慎…ベッド…いって、もっと…お願い…っ
(疼く身体を震わせて、慎を見つめて言い)
(あいらの舌が絡むように動き、自分の唾液を飲み込んだのがわかると体を熱くさせ、あいらの舌を絡めとるように動かし自分の口の中に招くと優しく吸い唾液をもらって)
んっ…う…ぁ…あいらのも…はぁ…おいし……
う…ん…、俺もベッド…行きたいよ…
いっぱいしよ…?
もっとあいらが欲し…いよ…
(小さく体を震わせながら見つめるあいらに鼓動を高鳴らせ、もう一度深く唇全体を覆うようにキスをしてから一歩ずつ抱き合ったままベッドに向かい)
はぁっ…あいら…っ…はぁ…んっ…
あいらを…抱きたいよ…は…ぁ…
(ベッドに着くとあいらを押し倒すようにベッドになだれ込み、あいらの首筋に唇を押し付けながら服の中に手を潜り込ませる)
(慎からも絡みとるように唾液を飲まれるのを感じると
頭を熱くさせて息を荒くしながら)
んぅ…ぁっ…んん、はぁ…
うん……うん、ベッド……
(頭を熱くさせ、うわごとのように呟きながら
ゆっくりベッドへ行き、倒れ込むように寝転び
首筋に慎の熱い唇が押し付けられるとゾクゾクと身体を反らせて
声を漏らし、慎の手が服の中へ滑り込むと
身体をくねらせて気持ち良さそうに吐息を荒げて)
あぁ…ぁん…ん…は…きも…ち…
慎ぅ…、んっ…抱い…て…はぁ、はぁ…んっ
(夢中であいらの肌を掌で撫で回し、段々とお腹から胸元へと手を滑らせて、膨らみに指先が当たるとブラの上から掌全体で包むように掴み、その感触を楽しんで)
あいらの肌…触ってるだけ…でも気持ちいい…
すごく熱くなって…はぁ…もっと触り…たいよ……
(唇を首筋に押し付けたまま撫でるように動かし、あいらの肌を愛しく味わうように舌もゆっくりと這わせ)
はぁ…んっ…あいら…好き…んぅ…っ…
もっと…はぁっ…あいらを感…じたい…よ…ん……
(掌に触れるブラを邪魔だと言うようにずらし、乳房を直接鷲掴みにして優しく円を描くように揉んで)
(慎の掌が胸を包み込むと深呼吸するように大きく息を震わせて感じ
首筋に舌で撫でられるとビクンと首を反らせて)
はぁ……んっ、ん…慎の手も…
触れられ…ただけ…で
あっ…ん、触っ…て、も…っと…
あぁっ…ん、慎…首気持ち…はぁ、…はぁ…
慎…また慎の痕残して…んっ…?
(ブラをずらされ、直接慎の掌で鷲掴みにされると
身体はドンドン熱くさせて
悶えるように声を漏らし突起部分はすぐに膨らんで)
あぁっ、慎…きもちっ…ぃ…よ…
慎、好き…はぁ…あぁんっ…
(身体を疼かせると、慎の脚に絡ませて太股で慎の脚を撫でなから
小さく口を開いて感じて)
(突起の膨らみを確認すると服の中から手を抜いて、指先をしゃぶるようにして唾液をつけてからまた服の中に戻すと、堅くなった突起に唾液を塗り付けるように指先で転がして)
は…あ…、あいらの…固くなって…る…
いっぱい撫でて…あげるから…ね…?
ん…まだ固くなる…可愛い……
(口を開いて喘ぐあいらの横顔を首元から見つめながら囁き、その表情に愛しそうに微笑むと唇で首筋を挟んで強く吸い上げて)
む…ん…んん…っ…はぁ…できた……
あいら…また、つけておいたよ…?
痛くなかった…?はぁっ…ん…ぅっ…
(濃く痕を残すと心配するように言い、そこに何度も優しく唇で触れて)
(唾液で濡れた慎の指先が突起を撫でると滑るようにヌルヌルした感覚に
たまらなく、ドンドン突起は固くなり
身体を震わせながら)
はぅっ……んっ!
はぁ…ぁ…いぃ…んっ…ぅん…
ナデナデ…して、慎の唾液で…いっ…ぱいに…して?
(慎の唇が首筋を強く吸い上げると、気持ち良い痛みが走って
声を漏らしながら、嬉しそうに力無く微笑み)
っん…!はぁ、はぁ…ぁ…だいじょ…ぶ…
あぁ…嬉し…慎の痕つい…た…んっ
き…もち…い…慎の感触…、いっぱ…い、味わい…た…い…
(痕を優しい唇で撫でられるとピクピク首を反らせながら息を切らして)
(力無くもあいらが微笑んでくれると幸せそうにその笑顔を見つめ、唇を首筋から顎に這うように移動させ、下唇を唇で挟むと愛しそうに顔を左右に動かし愛撫して)
あいら…いっぱいもら…ってね……?
全部…んっ…はぁ…あげるから…
ん…だから、あいらのも…っ…ちょうだい…?
(下唇を唇で挟んだままぽーっと見つめて、唇の間から舌先も覗かせるとちろちろと細かく丁寧にあいらの唇を味わいながら)
はぁ…おいし…あいらの全部が…んっ…好きだよ……
こっちも…食べたい…な…いい……?
(指先で転がしていた突起を指先で四方から包むように摘み、唾液を突起全体に擦りつけながらあいらの表情を覗く)
(慎の唇が首筋から這ってくると、首筋を更に反らせて口を開きながら感じ
下唇を愛撫されると、気持ち良さそうに口を震わせて)
ふっ…ぅ…んんっ…!
はぁ…ぜ…んぶ、もら…うの…んくっ…
あた…しも、全部あげ…るか…ら…ぁっんん…
(慎の舌先が細かく唇を愛撫すると、そこから漏れる唾液を
舌を出して掬いとり飲み込み)
あぁ…はぁ…んっ!んっ…
た…べて…いっぱ…い、ん…あっ…
慎…あたしも…全部大好き…は…ぁ…
(力を無くし熱く赤くなった表情で、慎を見つめながら
突起への刺激に堪えるように身体を震わせて
慎の頬を、食べて欲しいとおねだりするように撫でる)
772 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/11(土) 00:48:33 ID:Oc4pCmR3O
(頬を撫でられると唇を離し、顔を傾けてあいらの顔を横目に見つめながら頬に触れていたあいらの手にもキスをし、胸から手を離すとその手で服を捲りあげて)
ん…じゃ…あいら…のもらうね……?
あ…はぁ…こんなに勃ってる…
指でこんな…に…感じてくれて…たんだね…
うれし…んっ…はぁ…あいら…好き…ん…む…っ…
(顔を胸元へ移すともう片方のブラもずらして乳房へ顔を埋めて、さっきまで触れていた膨らみを愛しそうに見つめながら指で撫で、舌を伸ばすと突起の先端を舌先でくすぐるように触れて)
ん…可愛い…触れる度に固くなる…みたい…
じゃ…はぁ…食べる……ね?
(あいらの顔を見上げながらゆっくりとそこへ小さく開いた唇を近付け、優しく口に含むと口の中で味わうように吸い上げる)
(手に優しく慎の唇が触れると気持ち良さそうに慎を見つめて
服を捲り上げられると慎の動きに胸を高鳴らせて)
ぅ…ん、は…ぁ…慎、いっ…ぱい食べてね…?
(両手で捲り上げられた服とブラを邪魔にならないように掴み
慎の顔が胸元に行くとまた、身体を小さく震わせて
指と舌先で同時に撫でられると、ビクンッと大きく身体を跳ねて
声を漏らし、慎の指と舌が動く度にビクビクと身体を揺らして)
あっ…ぁんっ…!はぁ…ぁ、慎…おいし…?
は…ぁ、すご…い…いいよっ…
んっ…あっん…慎…ぁ…ふ…
(突起を優しい吸われると、刺激が敏感に走り
慎の髪をそっと両手で撫でるように掴んで荒々しく吐息を漏らす)
775 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/11(土) 01:18:26 ID:Oc4pCmR3O
>>774 あいらなんてコテ捨てて
サカラにしたら?
(髪にあいらの手が触れると荒々しく呼吸をするとあいらとは対照的に呼吸が段々と落ち着いて、体を揺らして反応するあいらに体を熱くしながらもその小さな突起を丁寧に優しく舌で触れて)
んっ…おいし…よ…すごく……
あいら…愛してる…っ…う…ん…はぁ…
こっち…も…さびしそ…だね…
(また指を口に含むと唾液を纏わせて、反対側の突起の先端に指先から唾液を垂らし、それを塗り込むように指先で揉み)
いいこだね…触ったらすぐ…に……
こっちにもキス…あげるね…?
大好きだよ…あ…む…んー…
(ぷっくりと尖るように膨らむとご褒美をあげるように唇で挟み、そのまま顔を左右に動かし可愛がる)
(愛撫する慎の姿を見る余裕もなく、慎の頭に唇を押し当て
熱い吐息を吹き掛けながら刺激に堪え
体はドンドン汗ばんでいき)
んっ……くっ…はぁ、…はぁ…
あた…しも愛してる…慎…
…あっ…ぁん!それ…だ…め…ぇ、は…あ、きもち…ぃ…
慎の…でヌルヌ…ルに…んっ…あ…はぁ…
(慎の唾液がたっぷりと突起に垂れ落ちて
指でそれを広げるように揉まれると、痙攣するように震えて
突起は固くなり刺激を敏感に受けて)
あんっ…ん!はぁ…はぁ…慎ぅ…
大好き…キ…ス、気持ち…ぃ…
そ…れ…も、すご…んっ
(左右に揺さぶられながら唇で突起を挟まれ
背中を反らせて感じ、慎の頭を抱きしめる)
(突起を唇に強く咥え吸ったまま乳房ごと引っ張るようにゆっくりと顔を後ろに下げ、口から突起が離れればまたすぐに口に含み舌で愛撫して)
は…んっ…あいら…背中…反ってるよ…?
そんな…感じてくれて…嬉しい……
もっと…はぁ…感じて…
(抱き締められると目を閉じてあいらの体温を感じ、胸元に顔を埋めたまま手を下半身に向かわせると太股をそっと撫で、そのまま手を下着にまで持って行くと下着に指を掛け、脱がしていき)
あいら…こっちも触るね……?
ん…すごい濡れて…る…
あいらの音…こんなにする…はぁっ…
(指を割れ目にあてがうとゆっくりと押し込み、溢れた愛液が擦れる音を立てるように割れ目を前後に撫でて)
(強く吸われた勢いで唇を離されると、その刺激に体を跳ねらせて
敏感になると同時に舌で愛撫されて喘ぐ声はまた少し大きくなり)
はっ…ぅん!ん…ぁ、慎…ん…
あぁ…ふ…ぅん…あんっ…
感じすぎちゃ…ぁ…ぅ…
(慎の手が太股に触れるとピクンと脚を動かして
膝を曲げて立てると下着を脱がせてもらい
気持ち脚を広げて胸を高鳴らせて)
触っ……て、あぁっ…んん!
んぁ…はぁ…慎…あっ!はぁ…
そこ……触れた…だけ…で…んっ!
(慎の指が当たると腰を浮かせて震えると
慎の頭にしがみつくように唇を押し当てて
ぴちゃぴちゃと音を立てて溢れさせる)
(撫でるたびに溢れる愛液で指をどんどん滑らせ、その勢いで入口を捉えればじゅぷっと音を立てて指をあいらの中に挿し入れて)
あ…すごい…一気に根元まで…ん…熱い…
入ってるの…わかる……?
もう一本…入れるよ…
(一度手を引くと薬指も添えてからまた根元まで沈ませて、中で指を折り曲げて愛液を掻き出すように指を抜き挿しし)
はぁ…どんどん溢れ…て…くるね…
んっ…ん……気持ちいい…あいらの中…
こうすると…っ…、きゅっ…て動く……
(たまに胸の突起を強く短く吸い、その際の締め付けを指全体で楽しみ、反発するように締まる内壁を擦って)
(勢いよく指が滑り込むと、ゾクゾクと身体全体が震え
背中と首を反らせて、思わず慎の腕を太股で挟み)
…んあっ!や…ぁ…あっ…
はぁ…んんっ、ん…も…いっぽ…?
あぁっ……んっ!
(二本の指が窮屈な中へ沈み込むと
指を確かめるようにぎゅっと締め付けて
抜き差しする度に中から愛液が溢れ出して
卑猥な音が部屋に響き渡り)
あっ…ぅっん!い…ぃ…ぁ…
あ、あんま…動かし…ちゃだ…め…だよっ
ん…は…ぁん!あん…… すぐ…イッ……ぅから…
あん…いっ…しょにしちゃ…だめっ…あは…ぁ…
(胸の突起まで愛撫されると体を跳ねらせて
今にもイキそうになるのを止めようと
慎の指を締め付けて)
やぁ…慎と…一緒に…イキ…た…ぃ…ょ
(一段と強い締め付けを受けると腕を太股で挟まれていることもあって手が動かせず、口に咥えた突起を愛しそうに吸いながらあいらの顔を見て)
ん…あいら…可愛いよ……
あいらの…エッチな声と…エッチな表情…
見てるだけでも…はぁ…ん…イきそうになる…よ
それ…に…っ…んっ…んーっ…!
ほら…あいらの脚と中が締め付けて…
指…抜けないよ……
(手を引こうとする素振りを見せながら言い、言い終わると指を抜き差しはせずに、中で指を折り曲げる動きだけで壁を擦り)
これだけでも…あっ…すごい中動いてる……
あいら…イきそう…?
ほら…あいら…イって…っ……
(指の動きを止めようと締め付ける壁を逆に押し広げるように手首を使いぐちゅぐちゅと擦り立てる)
(汗ばむ顔で口から今にも唾液を零れ落ちそうにしながら
力無く突起を吸う慎を見つめて)
はぁ…はぁ…んくっ…
慎……んっ、ん!…すご…ぃ…
気持ち…ぃよ…ん…慎が触れ…ると…こ
全部…んっ、身体おか…し…は…ぁ…
(慎に言われると気づいたように
太股の力を抜こうとするけど、中で指が擦れると脚を浮かせて
また慎の腕を押さえてビクビクと身体を跳ねらせ
慎の手は愛液でビチャビチャになり)
ああぁっ…だめっ…動かしちゃ…んんっ!
あん…んっ!ん……イッちゃう…から…あんっ…!
慎…、あた…しだけ…イッちゃ…うぅ…!
(押さえつけても慎の指が中で擦れ合うと、脚に力が抜けて広がると
手を伸ばして力無く抵抗するように慎の腕に沿えるように掴み
我慢できずに腰を浮かせて、慎の指をヒクヒクと締め付けてイキ始める)
(あいらの腰が浮くとその下に片腕を滑り込ませ、固定するようにしっかりと抱き、あいらの脚が開いた為自由になった腕も使って指を出し入れして)
あ…ぁっ…すごいよ…あいら……
あいらの体…ビクビクいってる…
愛してるよ…ほら…もっと感じて…?
(見とれるようにあいらを見つめながら、更に促すようにヒクヒクと蠢く内部を押し擦り、愛液を飛び散らせながら絶頂に導いて)
はぁ…あいら…大好きだよ…はぁっ……
こんなに感じてくれて…嬉しいよ…
あいら…ずっと愛してる…
(指の動きは止めずにゆっくりと中の様子を楽しむように愛液をかき混ぜ、あいらの肌に愛しくキスをする)
(慎の指が擦れながら出し入れされると
ビクビクと痙攣するように締め付けて
愛液は勢いよく飛び散り)
あ…ぁっ…だ…めっ…イク…
い…ぁ!イッ…ちゃ……っ…!!
(腰を跳ねらせて、慎の指を思い切り締め付けて
絶頂に達すると、一気に力が抜けて浮かした腰や背中をベッドについて
それでもゆっくり動かす慎の指をビクンビクンと締め付けて震わせ)
…んっ!!ふぁ…はぁはぁ…んっ…も……慎…
動かしちゃ…はぁ…んんっ
(目を閉じて火照った身体を時折ピクッと跳ねながら
荒くなった息切れを落ち着かせようと呼吸しながら身体をくねらすて)
慎…愛してる…っ…はぁ…
し…ん、…んんっ…好き…
(あいらが目を閉じて呼吸を整え始めようとしているのを見ると指の動きを止め、腰の下から手を抜くと乱れたあいらの髪を梳かすように撫でて)
あいら…すごいよかったよ……
大丈夫…?ゆっくり呼吸整えてね…
(あいらの顔を愛しそうに眺めながら優しく囁き、おでこにそっと唇で触れると隣り寝転んで)
あ…落ち着いたら言ってね……?
今動かすと大変そうだし…
落ち着いたら抜くからね……
(入ったままの指を出来るだけ動かさないようにしながら言い、頬にも優しく唇で触れる)
(隣に慎が来て、優しくおでこにキスをもらい
髪を撫でられると落ち着いた表情になり
息をまだ少し切らしながら目を開け慎の方を愛おしく見つめて
慎の頬を片手で力無く触れて)
慎…んっ…きもちよかっ…た…
あたしだけ…こんな…はぁ…
愛してる…慎…
(余韻でゆっくりとヒクつかせるけど、徐々に落ち着くと)
ありがと…慎…
も…大丈夫だよ…
(あいらの呼吸が段々と落ち着き、言葉を聞くと少し名残惜しそうにゆっくりとそこから指を引いて)
俺もすごく気持ちよかったよ…
あいらが感じてくれるとそれだけで幸せだよ…
ん…あいらのでいっぱいだ……
このまま手洗いたくないな…w
(手に付いた愛液を嬉しそうに眺めるとあいらの中に入っていた指先に唇で触れて)
んぅ…あいら…好きだよ…
すっごく好き…
あいらが彼女で幸せ……w
(指を抜かれると、ゾクゾクと優しい刺激が走ると
身体を小さく震わせて、慎の指から離れて少し残念そうにしながら)
ん…っ、は…ぁ…
慎も感じて…くれたん…だ?
……慎、幸せ…幸せすぎるよ…
うぅ…恥ずかしい…よw
いっぱい汚れちゃ…たね…
手洗わなきゃだよ…?w
(愛液がついた指が慎の唇に触れると
顔を赤くして恥ずかしそうに見つめて)
うぅぅ…、慎の彼女…嬉しいなっ
大好き…あたしも慎が彼氏で幸せだよっ
慎…んっ、愛してる…
(慎に身体を寄せて、頬に唇を触れさせて)
慎寝ちゃったかな?
(寝顔を見ると、頭を優しく撫でながら
慎の胸元に顔を埋めるように抱きしめて)
今日はいっぱいありがとうね…
慎がいつもそばにいてくれるから
凄く幸せだよ…大好き。
慎の口から彼女って言ってもらえて
凄く嬉しかったよ…w
それじゃぁ、おやすみなさい。
(寝てる慎の唇にそっとキスをして
慎に埋くまって慎の温もり感じながら目を閉じる)
[以下空き室です]