【監禁】秘密の館【拘束】52軒目
(指の動きにぞくぞくとした快感が体を巡って、焦らされている体はもっと熱を持って)
そんなの、言えるわけない…っ…
も、お願いだから離して……
(涙が零れる目で健さんを見つめながら
足を無意識に擦り合わせると拘束具が音を立てて)
そんなの、言えるわけない…っ…
も、お願いだから離して……
(涙が零れる目で健さんを見つめながら
足を無意識に擦り合わせると拘束具が音を立てて)
>>952
ありがとうございますー^^
ありがとうございますー^^
そうか、足が変なのか、りい。
ふくらはぎが変なのかい？
（とぼけながら、触るか触らないかぐらいの微妙なタッチで、ふくらはぎの内側を両手で撫でる）
（ガクンガクンと反応する腰つきを見て）
それとも、太ももが変なのかな、フフフ
（大股開きの真ん中にいすをおいて座り、両手で、太ももの内側に手を滑らし、きわどい部分へと少しづつ）
ふくらはぎが変なのかい？
（とぼけながら、触るか触らないかぐらいの微妙なタッチで、ふくらはぎの内側を両手で撫でる）
（ガクンガクンと反応する腰つきを見て）
それとも、太ももが変なのかな、フフフ
（大股開きの真ん中にいすをおいて座り、両手で、太ももの内側に手を滑らし、きわどい部分へと少しづつ）
んっ、ん……っぅ……ぁっ
や、だ…健くんっぁっやあっ…ぁっ……
(ふくらはぎからどんどんあがってくる指に体は期待にひくひくと反応して)
や、だ…健くんっぁっやあっ…ぁっ……
(ふくらはぎからどんどんあがってくる指に体は期待にひくひくと反応して)
(ごめんなさい急用にて落ちです＞＜
良かったらまた相手してください＞＜)
良かったらまた相手してください＞＜)
そうか、やっぱりここが変なのか。
（スカートの中を覗き込み）
りい、お前セクシーな下着つけてるんだな。
でも、そのセクシーな下着が、なんかお漏らししたみたいに濡れてるぜ？
どうしたんだ、りい、クククク
（人差し指と中指で、底の部分をギュウッと押してみる）
（スカートの中を覗き込み）
りい、お前セクシーな下着つけてるんだな。
でも、そのセクシーな下着が、なんかお漏らししたみたいに濡れてるぜ？
どうしたんだ、りい、クククク
（人差し指と中指で、底の部分をギュウッと押してみる）
訂正、レスの番号が変わりましたので、ここで待ってます。
落ち
美香さんをボロボロに犯すために使います
（よろしくね♪）
パトロール行ってきます。
（ミニパトで、二人で出発する）
すいません。おトイレ行ってきます。
（おトイレしたくなり、公園のトイレにいく）
（パートナーは、離れた所のミニパトの中で待っている）
パトロール行ってきます。
（ミニパトで、二人で出発する）
すいません。おトイレ行ってきます。
（おトイレしたくなり、公園のトイレにいく）
（パートナーは、離れた所のミニパトの中で待っている）
（振り回してゴメン^^;）
（書き出しもありがとう）
（トイレから出た美香の前に、身なりの整った男が現れる）
あ、婦警さん。
ちょうどよかった。
僕の車の前にずっと駐車してる車があって困ってるんですよ。
ほらっ、こっちです。
（パトカーとは反対に停めている自分の車に、少し強引に美香を導く）
（書き出しもありがとう）
（トイレから出た美香の前に、身なりの整った男が現れる）
あ、婦警さん。
ちょうどよかった。
僕の車の前にずっと駐車してる車があって困ってるんですよ。
ほらっ、こっちです。
（パトカーとは反対に停めている自分の車に、少し強引に美香を導く）
ひどい人いっぱいいますからね♪
どちらです！
（付いていく）
あなた、どこかでお見かけしませんでしたっけ？
見たことある感じするんだけどなぁー
どちらです！
（付いていく）
あなた、どこかでお見かけしませんでしたっけ？
見たことある感じするんだけどなぁー
（車に着くと、もちろん、そんな不審な車は見当たらず、美香がキョロキョロとあたりを見回す）
（美香の背後から近づき、クロロホルムを染み込ませたハンカチで口をおさえる）
へへへっ
どこだろうね。
あとでたっぷりと思い出させてやるよ。
（意識のなくなった美香を車に押し込み、車を急発進させる）
おいっ、起きろよ。
（ベッドに美香の四肢を固定したまま、頬を軽く叩く）
（美香の背後から近づき、クロロホルムを染み込ませたハンカチで口をおさえる）
へへへっ
どこだろうね。
あとでたっぷりと思い出させてやるよ。
（意識のなくなった美香を車に押し込み、車を急発進させる）
おいっ、起きろよ。
（ベッドに美香の四肢を固定したまま、頬を軽く叩く）
（うっすらと目をあける）
あれ？
ここはどこですか？
貧血で倒れたのかなぁ？
助けてくださったの★ありがとう★
（貧血で倒れて、看病してもらったと勘違いしてる）
ところで、悪質な違法駐車の車、もうどっかに行ったのですかねぇ？
あれ？
ここはどこですか？
貧血で倒れたのかなぁ？
助けてくださったの★ありがとう★
（貧血で倒れて、看病してもらったと勘違いしてる）
ところで、悪質な違法駐車の車、もうどっかに行ったのですかねぇ？
ふんっ
本当に頭の悪い女だな。
こんな女のせいで、俺は…
（悔しさを噛み締めるように、言葉につまる）
自分の姿を見るか？
（リモコンを操作し、プロジェクターを起動させ、ベッドに拘束された美香の姿を壁に映し出す）
（そこには、制服を身に付けてはいるものの、足を大きく開かれ、下着は剥ぎ取られた美香の姿が映る）
本当に頭の悪い女だな。
こんな女のせいで、俺は…
（悔しさを噛み締めるように、言葉につまる）
自分の姿を見るか？
（リモコンを操作し、プロジェクターを起動させ、ベッドに拘束された美香の姿を壁に映し出す）
（そこには、制服を身に付けてはいるものの、足を大きく開かれ、下着は剥ぎ取られた美香の姿が映る）
（映像を見て）
？？
手足を動かしてみる、映像と同じで手足が動かない
じゃ、パンティもはぎとられてるの？
そんな〜
イヤー！
ほどいてよ〜
（手足をバタバタさせるが動かない）
（美香の青ざめる顔が壁に映ってる）
？？
手足を動かしてみる、映像と同じで手足が動かない
じゃ、パンティもはぎとられてるの？
そんな〜
イヤー！
ほどいてよ〜
（手足をバタバタさせるが動かない）
（美香の青ざめる顔が壁に映ってる）
（泣きわめく美香に満足しながら、顔を近づけ、頬をペロッと舐める）
ギャアギャアうるせえよ。
ま、こんな廃屋には誰も近付かないけどな。
（制服の中に手を差し入れ、乳首を強く握り潰す）
これから、たっぷりと可愛がってやるよ。
警察なんてやめたくなるぐらいにな。
（極太バイブを取り出し、美香に見せつける）
ギャアギャアうるせえよ。
ま、こんな廃屋には誰も近付かないけどな。
（制服の中に手を差し入れ、乳首を強く握り潰す）
これから、たっぷりと可愛がってやるよ。
警察なんてやめたくなるぐらいにな。
（極太バイブを取り出し、美香に見せつける）
（ほほをなめられ）
ィャン！
（乳首を強く握りつぶされ）
ダメー！
離してよ
（極太バイブを見て）
（また顔が青ざめる）
ィャン！
（乳首を強く握りつぶされ）
ダメー！
離してよ
（極太バイブを見て）
（また顔が青ざめる）
（乳首を解放すると、足の付け根をおさえ、冷たいローションをたらす）
（美香が身もだえるのに満足しながら、ゆっくりと極太バイブをマンコに埋め込んでいく）
へへへっ
力を抜かないと裂けちまうぞ
（美香が身もだえるのに満足しながら、ゆっくりと極太バイブをマンコに埋め込んでいく）
へへへっ
力を抜かないと裂けちまうぞ
（極太バイブが美香のおまんこに入ってくる）
イヤー！
ダメー
（首を左右に何度もふり、泣きじゃくる。手足は動かないけど、バタバタさせている）
やめて！
お願い！やめて〜
美香に恨みでもあるの？
無いでしょ
やめて〜
おまんここわれる〜
イヤー！
ダメー
（首を左右に何度もふり、泣きじゃくる。手足は動かないけど、バタバタさせている）
やめて！
お願い！やめて〜
美香に恨みでもあるの？
無いでしょ
やめて〜
おまんここわれる〜
うらみ？
どうだろうね。
なあ、警官が勤務中に携帯なんて持ってていいのか？
（美香の制服から奪った携帯を見せつける）
せっかくだから、バイブを飲み込んだ姿を写メしてやるよ。
ほら、見てみろよ。
顔もしっかり映ってるぞ。
この待ち受け、彼氏か？
いつも、チンポでかき回してもらってるんだろ。
ぐへへっ
どうだろうね。
なあ、警官が勤務中に携帯なんて持ってていいのか？
（美香の制服から奪った携帯を見せつける）
せっかくだから、バイブを飲み込んだ姿を写メしてやるよ。
ほら、見てみろよ。
顔もしっかり映ってるぞ。
この待ち受け、彼氏か？
いつも、チンポでかき回してもらってるんだろ。
ぐへへっ
（恥ずかしくて、顔を赤くして）
そんな〜
写さないで、お願い！
そんな〜
写さないで、お願い！
さあて、誰に送信しようか？
課長ってのもあるなｗ
男の名前、片っ端から送信してやるよ。
ってかお前、彼氏以外ともやりまくってんのか。
メール、使い分けてんじゃねえかｗ
なんだ、ヤリマンかよ。
んじゃ、こんなバイブ、楽勝だろ？
（バイブの根本を持ち、激しく抜き差しする）
はい、送信、っと。
課長ってのもあるなｗ
男の名前、片っ端から送信してやるよ。
ってかお前、彼氏以外ともやりまくってんのか。
メール、使い分けてんじゃねえかｗ
なんだ、ヤリマンかよ。
んじゃ、こんなバイブ、楽勝だろ？
（バイブの根本を持ち、激しく抜き差しする）
はい、送信、っと。
やりまんなんかじゃないもん
（バイブを抜き差しされ）
ああ―！ああ〜
（送信って声に）
（携帯をとりかえそうと両手と上半身を起こそうとするが、まったく動けず）
お願い！やめて〜
やめて〜
ああん
ｬﾒﾃｮ
やめて〜
ダメー
（バイブを抜き差しされ）
ああ―！ああ〜
（送信って声に）
（携帯をとりかえそうと両手と上半身を起こそうとするが、まったく動けず）
お願い！やめて〜
やめて〜
ああん
ｬﾒﾃｮ
やめて〜
ダメー
（送信後しばらくすると、美香の携帯が鳴る）
ほら、彼氏じゃねえのか？
あえぎ声を聞かせてやれよ。
（美香の顔に携帯を運ぶ）
（そのまま、制服をまくりあげ、わざとチュパチュパ大きな音をたてて、乳首に吸い付く）
ほら、彼氏じゃねえのか？
あえぎ声を聞かせてやれよ。
（美香の顔に携帯を運ぶ）
（そのまま、制服をまくりあげ、わざとチュパチュパ大きな音をたてて、乳首に吸い付く）
（携帯にあえぎ声入らないように頑張るが、声が出てしまう）
（誰に電話つながってるかわからないから、助けも呼べない）
《ごめんなさい、少し３０分ほど席をはずします。１１時５０分にまた戻ってきます。できたら、それから続きしたいです
待っててもらえますか？
（誰に電話つながってるかわからないから、助けも呼べない）
《ごめんなさい、少し３０分ほど席をはずします。１１時５０分にまた戻ってきます。できたら、それから続きしたいです
待っててもらえますか？
（携帯に必死で対応している隙にバイブを抜き、かわりに生チンポを挿入する）
（わざと大きな声で…）
ああ、美香のマンコ、最高だよ。
ぐちゃぐちゃになって、俺のチンポをくわえこんでるよ。
（了解です）
（占有すると申し訳ないので、一旦、空き表示しますね）
（戻ってきたらこちらで）
（わざと大きな声で…）
ああ、美香のマンコ、最高だよ。
ぐちゃぐちゃになって、俺のチンポをくわえこんでるよ。
（了解です）
（占有すると申し訳ないので、一旦、空き表示しますね）
（戻ってきたらこちらで）
《ぉまたせしました》
おかえり(^O^)
（バイブからおちんちんにかわり）
（携帯の相手のことなんか忘れ）
イャ〜
ダメー
お願い！入れないで、（携帯つながっていたのを思い出し）
（耳も顔も真っ赤にしてしまう）
（そしたら、和也さんが大きい声でしゃべる）
（小声で）お願い！静かにして、お願い
（いったい誰に電話つながってるんだろう）
（携帯の相手のことなんか忘れ）
イャ〜
ダメー
お願い！入れないで、（携帯つながっていたのを思い出し）
（耳も顔も真っ赤にしてしまう）
（そしたら、和也さんが大きい声でしゃべる）
（小声で）お願い！静かにして、お願い
（いったい誰に電話つながってるんだろう）
（携帯を自分のほうに引き寄せ）
あ、お前が美香の元カレ？
こいつ、ヤリマンだからさー
俺がもらってやるよ、じゃあな。
（携帯を壁に叩きつけ、狂ったように腰を振りながら、美香の顔を舐めまわす）
あ、お前が美香の元カレ？
こいつ、ヤリマンだからさー
俺がもらってやるよ、じゃあな。
（携帯を壁に叩きつけ、狂ったように腰を振りながら、美香の顔を舐めまわす）
ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、ああん、
（今まで押さえていたあえぎ声が爆発する）
いい〜、ああん、ああん、
（今まで押さえていたあえぎ声が爆発する）
いい〜、ああん、ああん、
ふんっ
見知らぬ男に犯されて、よがりやがって。
やっぱり単なるヤリマンじゃねえか。
（手足の拘束具を外し、カメラに向かって四つん這いにさせる）
ほら、カメラに向かってチンポをおねだりしろよ。
じゃなきゃ入れねえぞ。
（リアでも声に出してごらん）
見知らぬ男に犯されて、よがりやがって。
やっぱり単なるヤリマンじゃねえか。
（手足の拘束具を外し、カメラに向かって四つん這いにさせる）
ほら、カメラに向かってチンポをおねだりしろよ。
じゃなきゃ入れねえぞ。
（リアでも声に出してごらん）
お願いします。
美香のおまんこにおちんちんを入れて！
美香のおまんこにおちんちんを入れて！
どうしよっかな〜。
（美香の腰をつかんだまま、チンポをマンコにこすりつける）
（左手を美香の顔にまわし、指を口元に運ぶ）
なあ、美香
本当にチンポが欲しいのか？
（美香の腰をつかんだまま、チンポをマンコにこすりつける）
（左手を美香の顔にまわし、指を口元に運ぶ）
なあ、美香
本当にチンポが欲しいのか？
（すぐに入れられるという予測はずれ、とまどう）
（仕方なく美香の口にある和也さんの指をしゃぶりはじめる）
（仕方なく美香の口にある和也さんの指をしゃぶりはじめる）
（美香の意識がそれた瞬間、一気に最奥まで挿入する）
美香のマンコ、バックからだとまた違う味わいだな。
壊してやるよ。
（アナルを右手の指でいじめながら、激しく腰を振る）
ほら、壁にお前の淫乱な顔が映ってるぞ。
変態だな
美香のマンコ、バックからだとまた違う味わいだな。
壊してやるよ。
（アナルを右手の指でいじめながら、激しく腰を振る）
ほら、壁にお前の淫乱な顔が映ってるぞ。
変態だな
あ〜〜〜
ああん、ヒッ、ヒッ、ああん
（アナルも弄られ）
ヒッ、ヒッ、
ああん、ああん、
（目から涙、口からヨダレ、おまんこからは愛液たらしながら）
（体をのけ反らせ）
ああん、ヒッ、ああん、いい〜〜、いい〜、ああん
ああん、ヒッ、ヒッ、ああん
（アナルも弄られ）
ヒッ、ヒッ、
ああん、ああん、
（目から涙、口からヨダレ、おまんこからは愛液たらしながら）
（体をのけ反らせ）
ああん、ヒッ、ああん、いい〜〜、いい〜、ああん
どうしようもない変態だな、美香。
ケツが寂しいんだろ？
これを入れといてやるよ。
（小さなボールが重なった形のアナルバイブをとり、ローションをまぶすと、ゆっくりとアナルに埋め込んでいく）
美香、警察なんてやめて、俺の性奴隷になれよ。
な？
ケツが寂しいんだろ？
これを入れといてやるよ。
（小さなボールが重なった形のアナルバイブをとり、ローションをまぶすと、ゆっくりとアナルに埋め込んでいく）
美香、警察なんてやめて、俺の性奴隷になれよ。
な？
ヒッ、美香、ヒッ、ああん、アナルバージン、ヒッ、なのに
ああん、ああん、
ああん、ああん、
なんだ、変態のくせに、アナルは未開発なのかよ。
アナルにぶちこまれたまま、いっちまえよ。
逝く瞬間にケツがしまって、新たな快感に目覚めるぞ、きっと。
（美香を突き上げながら、クリトリスをこする）
（時間は大丈夫？）
（気持ちよくなってね）
アナルにぶちこまれたまま、いっちまえよ。
逝く瞬間にケツがしまって、新たな快感に目覚めるぞ、きっと。
（美香を突き上げながら、クリトリスをこする）
（時間は大丈夫？）
（気持ちよくなってね）
ああん、ああん、いい〜、ああん、いく〜、いく〜、ああん、いい〜、
ふんっ
勝手にいきやがって。
仕方ない、一度射精しておくか。
淫乱マンコに種付けしてやるよ。
（アナルバイブを引き抜き、だらしなく口をあけたアナルを眺めながら、膣内にドクドクと射精する）
勝手にいきやがって。
仕方ない、一度射精しておくか。
淫乱マンコに種付けしてやるよ。
（アナルバイブを引き抜き、だらしなく口をあけたアナルを眺めながら、膣内にドクドクと射精する）
（アナルバイブをぬかれ）
ヒーー
（射精され）
あ〜〜〜
（ぐったり床に）
ヒーー
（射精され）
あ〜〜〜
（ぐったり床に）
まだまだこれからだよ。
（再び極太バイブをマンコにぶちこみ、精液まみれのチンポをアナルに押し込んでいく）
（次スレに移動して待ってますね）
（再び極太バイブをマンコにぶちこみ、精液まみれのチンポをアナルに押し込んでいく）
（次スレに移動して待ってますね）
ああん、めうゆるして
おねかい、許して！
アナルバージンなのに
（目はうつろで涙をながし、おまんこからは愛駅とザーメンが溢れて、床に水溜まり作って
）
もうダメ
許して！
おねかい、許して！
アナルバージンなのに
（目はうつろで涙をながし、おまんこからは愛駅とザーメンが溢れて、床に水溜まり作って
）
もうダメ
許して！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。