女子小学生をレイプするスレXIVの次

書き出します
ちょっと待っててね

ソワソワ♂…

（目が覚めると見知らぬ場所で驚き、辺りを見渡す）
（そして、両手首が縛られていることに気づく）

・・・あ
（少しずつ気を失う前のことを思い出してくる）

誘拐された・・・？
（格好はワンピースに上着を羽織っています。歳は9歳で小4です）

はるチャン
目覚めたか!?

(誘拐犯は既にもっこりした下半身をジャージ越しに見せつけ近づく)


悪かったな無理やりこんな所に連れてきて

だ、だれあんた！
犯罪なんだからねこういうことするの。すぐ警察に捕まるんだから早く私を解放しなさい！
（近寄ってくる男に怯えながらも大声で騒ぎ、威嚇する）

合わないかな…ゴメンナサイおち

>>940の続きから出来る人募集です

おち

>>934のシチュを拝借
ワガママでこまっしゃくれたJrアイドルにブチ切れたマネージャーが怒りに任せてアナルまで犯しまくる設定で募集

オチ

（お相手募集します
小学校低学年の設定でも大丈夫な方お願いします）

犯してあげたかった…

　題名：愛液まみれで 投稿者：現職サヴァイバ− 投稿日時：2008/11/20/23：13

　１０月１５日、芹南の創立記念日で休みでした(水曜)。 前の連休から文夏ちゃんの
家でお泊まりしていました、文夏ちゃんとは前日からちゅっちゅしたりお互いの身体を
舐め合ったりしていましたが、いよいよその時が本番でした(柚希はお父さんの裏DVDを
観て何をするのかは判っていました、文夏ちゃんの両親はもう寝ています)。 まずは
ディ−プキスです。 ねっとりと舌を舌を絡ませたり、シトラスジュ−スの粉をお互いの
体にかけ合い舐めとっていきます。 この辺りでもうすでに秘部はビショビショです
文夏ちゃんの指が入ってきました、直ぐに体がビビッと反応して『あぁあぁぁｖｖｖｖｖ』と
声が漏れてしまいます。 次にシックスナインです、文夏ちゃんの愛液は甘酸っぱくて
蜜柑の果汁みたいな味がしました。 文夏ちゃん『あはぁ、柚ちゃんのクリトリス
美味しいよぉｖｖｖｖｖ』 柚希『文夏ちゃんおつゆタップリ･･･････ｖｖｖｖ』 起きてるのは
私達だけなので思っきし音を立てて啜ります、柚希『･･･ぅゎ、ゃらしぃ･･･････ｖｖｖｖ』
　文夏ちゃん『あぁはぁ･･･ｖｖｖｖ 柚ちゃん、覚悟はいい？』 柚希『あぁｖｖ 双頭ディルドウの
出番でつね？』 文夏ちゃん『私は使い慣れてるから･･･まず私の中に挿れて･･･････』

　柚希『あぁ･･･何をするの？』 文夏ちゃん『柚ちゃんの膣にもう片方を挿れますｖｖｖｖ』
　柚希『っくぁぁ！ ぃ、痛いぃ！！１』 ･･･あれ？ 血が出ない？ 文夏ちゃん『大丈夫、
初めてでも血の出ない処女はいるから。』 柚希『あぁすごぃぃぃｖｖｖｖ』 文夏ちゃんは
エッチが遣り慣れているようでした、『何で？』とか無粋なコトは訊きませんでしたが。
　バイブのスイッチを入れて思いっきり激しく動かします、忽ち脳天に電流が走ります。
柚希『ふぁぁぁぁ！ なにコレェェｖｖｖｖ』 文夏ちゃん『うふふｖｖｖｖ 柚ちゃんよがっちゃって
可愛いｖｖｖｖ』 柚希『文夏ちゃん顔真っ赤ぁ･･･』 文夏ちゃん『柚ちゃんの顔も赤いよｖｖ』
　ぁゎゎすごいですあゎゎ腰が勝手に動いて下さい １０分程たって柚希『ひぃ、変だようｖｖ』
文夏ちゃん『ぁ、ぁ柚ちゃんもうイキそうッ』 柚希『へ？ イクって？』 文夏ちゃん『ァ、ァクメ
あぁ駄目！ 柚ちゃん手握って、キスして！』 二人『ん･･･ちゅぶっ』 文夏ちゃん『あぁぁあ
イグ、イグッ！ あ、ぁぁぁ−･･･お、おぉぉｖｖｖｖ おぉぉｖｖｖｖ』 柚希も文夏ちゃんのその
『おぉぉｖｖｖｖ』の喘ぎ声に反応して達して仕舞いました、柚希『はぁぁｖｖｖｖ か、可憐んん！
　イグッ！ ひぁぁ･･･ぁ−、ぁ−ｖｖｖｖｖｖｖ』 そのあと二人でお風呂場に行って柚希の顔に
文夏ちゃんのおしっこを掛けてもらって飲みました、柚希が文夏ちゃんに征服された証
です。 渋くて甘くて、とっても美味しかったです。 お土産にロ−タ−貰いました?♪

ねえ、おじさんどうして働かないの？
（黒髪の二つくくりの小３の女の子）

ママが絶対に近づいちゃいけないって…おじさんホームレスっていうんだよね！

おじさんはこうしてるのが仕事なんだよ！
ちゃんとお家もあるしね。なかなかカッコいい家だよ。

えぇ〜でも、なんか臭いしぃ。。
（勝手に段ボールハウスに入り込んで…）
麻里亜のおうちの方がきれいだよぉ！きれいなお花もかざってるもん！
（前あきパーカーに、デニムの膝上スカート）

そうか。麻里亜ちゃんは綺麗なお家にすんでるんだね。
(スカートの中の白いパンツに目をやる)

そうだ！面白いゲームをしよう？

下校中の女の子を無理矢理ヤりたいな。

はぁ・・・はぁ・・・
教室でしゃべってたら、もうこんな時間！
早く帰らないと！

（塾帰りの小5です）
（服装は私立のブレザーにPコート、黒いストッキング）

>>955
こんな夜更けに危ないよ。
（前を塞いで話しかけてくる）

え！？お、おじさん、いきなり！？
（顔からおじさんに突っ込んで、尻餅をついて倒れる）

いたた・・・
（手に持っていたバッグから、テキストや文房具が飛び出し散らばる）

もー、おじさんこそ、あぶないよぉ！どこに目ぇつけてんのよ！

おじさんはね・・・襲われたらいけないと思って忠告してるんだよ・・・
（みさきの手を掴んで引き起こす）

ここは変質者が居るって噂だからね・・・
気をつけなきゃいけないよ。

あ、ありがと・・・
（起こされながら、お尻を叩いて汚れを落とす）

え？あ、はい。変質者の話は、聞いてますけど・・・
ちょっとごめんなさい。
（散らばったものをバッグに戻しながら）

っと、筆箱の中身も大丈夫っと・・・

そうだよ気をつけなきゃ・・・
（落ちたものを拾いながら様子を伺っている）

変質者ってどんな人か聞いてるかい？
（後ろに回りこんで・・・襲おうとしている）

おじさんぐらいの歳で、車に連れ込んだりするって。
あ、あと、女の子は特に気をつけないさいって。

あ、ねぇ、教科書知らない？算数の・・・おじさん？
（後ろに回りこんだおじさんに振り返る）

そうだね・・・特にキミみたいな可愛い子はね！
（イキナリ羽交い絞めにして人気の無い公園に連れ込んでしまう）

今日はおじさんね車じゃないんだ・・・
（片手でみさきの両腕を掴んで服を脱がし始める）

え！？なっ・・・なに！？ちょっと！なにすんのよ！
あ、あんたまさか！！いやっやめてぇ！！
（人気のない公園の植え込みの影まで連れて行かれる）

（そのまま、コートを強引に脱がされ、ボタンがはじけ飛ぶ）
な、何すんのよ！変態！弁償してよね！
（勢いに任せて、おじさんを蹴る）

そのまさかダヨ・・・今日はついてるよ・・・
（コートを引き剥がし上着を思いっきり引っ張って破ってしまう）

痛いじゃねえか・・・大人しくするんだよ・・・
（鈍く光るナイフを顔に近づけて脅かす）

ひっ！？
（ナイフが見えた途端、息を呑む）

な、なによ！そんなので脅したって、
わたしを刺したらアンタ捕まって、けーむしょ行きだからね！
（強く睨みつけて見るが、寒さと隠せぬ恐怖で身体が震える）

刺したりなんてしないさ・・・その可愛い顔に傷がつくだけさ・・
（ナイフを頬に当ててやる）

最初から大人しくすればいいんだよ・・・
（上着を破り捨ててブラだけの姿にしてしまう）

発育がいいみたいだな・・・最高だよ。
（強く乳房を揉み始める）

落ちます。

塾帰りに我慢が出来無くなって暗い公園のトイレに行く途中、公園に住むホームレスのおじさんが半強制的に少女を犯す。

↑なんてシチュで私をレイプして下さい。小5で、Tシャツ、ミニスカ、サンダルの服装です。

>>968
お願いします

じゃあ書き出すので少し待ってて下さい！

ありがとうです！

分かりました

sageて下さいね

怖いよ……〜(尿意が高まり、股間を押さえながら暗いトイレへと入って行く)

すいません＞＜

sage忘れました;;

(トイレに入って行く彩華の姿を見て後をつけドアの前で立ち止まる)

ガチャガチャ…

(ドアノブを強引に回して開けようとする)

ひッ……!!
(便座に座った瞬間ビクッと震えて)

は…、入ってるんですけど……
(涙声になりながら呟く)

(ドアノブを回す音がさらに激しくなり今にもドアが開きそうになる)

ガチャガチャ！！

(そしてとうとうドアノブが壊れてしまいドアが開いてしまう)

何してるの…？

……トイレですけど……
(幽霊じゃない事にある安心したのか、あまり動揺していない)
…!
(自我を取り戻し慌てパンツとスカートを穿く)

ここね、おじさんの家なんだ…お嬢ちゃん勝手に人の家でおしっこなんかしたらダメだよ…

(ゆっくりと彩華に近づいていく)

ねぇ…分かってるの？
(彩華の腕を掴みあげる)

や、やめてください…!
(腕を掴まれ恐怖心が生まれ慌て腕をほどく)
ここはおじさんの家じゃないです……
(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えながら)

>>979
俺の家なんだよ！！

(彩華の顔を上げて強引に唇を奪う)

これはお仕置きしないといけないなぁ…えっ？

(唇を合わせたまま両手で太股をまさぐりはじめる)

んッ……!
(離れようとするが強く掴まれてる為離れない)
や、やめて変態!
(太腿を触られ寒気を感じ腕を振りほどく)

あぁっ？なら先にこっち見てやるよ！！

(Ｔシャツを捲り上げて下着の上から胸に手を当てる)

お〜お〜いっちょ前におっぱいあるじゃねーかよ

(そのまま強引に揉んでいく)

ぁんッ……!
(不覚にも感じてしまったのか、喘ぎ声を上げる)
こ…これ以上やるとけーさつに言いますよ…
(半分抵抗意識が消えている)

言ってみろよ…知らないおじさんに気持ちよくしてもらいました…ってな

(そのまま両腕を掴み下着の上から胸にしゃぶりつき舐め始める)

あぁ…最近の小学生は色々知ってるんだろ？
(口で徐々に下着をずらしていき胸を露にさせていく)

き…気持ち悪い…
(泣きながらそう小さく呟く)
み、見ないで!
(スポブラをずらされ咄嗟に叫ぶ)