保健室47

だって〜。せっかくセンセーと遊んであげようと思って来たのに
ちっとも相手してくれないんだもん。
（ほっぺを　ぷぅっとふくらませてみせる）

しょーがないだろ、一応俺にもやらなきゃいけない作業とかはあるの。
ま、今終わったよ。
(香織の頭をぽんぽんと叩き、その頭を胸に抱く)
拗ねるな拗ねるな…

また子ども扱いするぅ〜！
（さらにぷぅっとふくれて頭を先生の胸にゴシゴシ）

（顔を上げて先生の顔を覗き込み、唇に軽くキスをする）
ちゅっ

（すぐに俯いて胸にもたれかかる）
もぅ子どもじゃないんですよ〜だ。。。

教員から見た生徒なんて、みんながきんちょですよ、がきんちょ。
…まあ、そうじゃないのも、たまにいるけどね…
(香織のあごを持って顔を上げさせて、触れるだけだけど長いキス)


…ふぅ。
なんか変な感じだよ。
コドモにしか見えないけど、けど好きな女性でもある、ってのは、ね。

(しらじらと台詞並べてるけど、その実、顔は真っ赤だったりする)

んっ　…
（抵抗なくキスを受け入れる）

がきんちょかどうか、試してみる…？センセー？
（イタズラっぽく笑うと背中を伸ばしてキスをし、そのまま小さな舌で
　先生の舌先をペロリと舐める）

ん…
(受け止めるように舌を絡ませ、しばらくは香織の感触を楽しんでいる)

…試すとか、いいのか？こちらオトナだぞ？
オトナが歯止め効かなくなったら、どこまでいっちゃうか、分かってる？
(香織の顔を覗き込みながら、からかい半分誘い半分の表情で。
大人の方をバカにする言い方〉オトナ)

(なんか初めのIDと今のIDが変わってるので、念のためもう一回鳥付け)

くすくすっ
（いったん唇を離し、先生の顔をマジマジと見つめながら）

オトナオトナっていうわりにはセンセー、顔が真っ赤だよ？
耳まで真っ赤…かわぃ〜。ふふっ。
（ベッドの上に膝立ちになり、先生の頬を両手で包む。
　唇を先生の右耳に近付け、カプッ）

ふぅ〜。（大きく息を吐いて）
センセーと居るとね、ここ苦しいんだよ。
ドキドキするの。
（胸を押さえる。また唇を耳に這わせ、ゆっくりと味わうように舐めてゆく）

（鳥付けのお心遣い、ありがとうございます♪）

…元々照れ屋さんなの。しょうがないだろ、香織がいるからだよ。

ん…
(こそばゆいけど心地いいので、しばらくはされるがまま)

（耳元で囁くように）
センセってホント真面目ちゃんだよね。。

ちゅっ（耳たぶにキス）

オトナなら、ちゃんとリードしてくれなきゃ。
（くすっと笑うと、おもむろに元の姿勢に戻り
　先生の胸に頭を寄せ、両手を先生の背中に回してピタっとくっつく）

根が真面目だからなあ。シャレたこと言えないで、ごめんな。
(慈しむように頭を撫でながら)

あ。
胸が痛いのは、重病だけど、ほっといていい。どうせ治らん。
俺も同じだけと、ほっといてる。ほら。
(香織の手を取って俺の左胸に当てる。どきどき。)

ホントだ。すごく早いよ？鼓動…苦しそう。
（少し心配そうに先生の顔を見上げる）

あたしのと、どっちが重症かなぁ。。ホラ。
（先生の手を取って、自分の左胸に。どくんどくん。）

(乗せた手で左胸を軽く揉んであげ、)
…うん、重症だ、ほっとけ(笑

どうせもう、止まんないよ、ね…
(香織をゆっくりとベッドに倒し、その上に覆い被さって、唇を合わせる。香織の味を確かめるように、ゆっくりと香織の口のなかを舐め回す。
右手は暫く服の上から揉んでいたが、いったん手を離して片手でブラウスのボタンを外していく。ついでにブラのホックも外してしまう)

ぁっ　…ん、
（胸を揉まれると敏感に反応し）

ほっとけ、ない…よ。センセーが、ちゃんと、治してくれな…きゃ。
（目を瞑り、抵抗もせず身を預ける）

…んっ　
（先生のキスに応えるように自らも舌を絡ませ、外されたブラから
露になった胸は淡いピンク色に上気している）

センセ…、すき。センセーのものに…なりた、い…。
（いつになく真剣な目で見つめ、もう一度深いキス）

…っはぁ、香織のキス、最高…これだけで、ぼーっとしちゃうよ…
(ぼんやりめの目、感極まってしまっている)

(ブラを少しずらして、撫でるように焦らすように刺激していく)
可愛い声、たくさん聞かせて、ね…
(言うだけ言うと、また唇を合わせる)

ぁ。　ぅ…ん、ぁ…
（胸からの疼くような快感に意識が集中し、舌の動きが止まりがちに）

ぁ…ﾊｯ　んん…センセ、ぁ…アタマが真っ白、に…ぁ、ん…なっちゃ…ぅ
（じれったそうに先生の下で身をよじる）

…どうしたい？して欲しい事があったら、言ってね。
(いったん唇を離し、胸に優しくキスを始める。あんまり意地悪せずに、乳首も避けずに愛撫する)

…とっくに、俺のもの、だと思ってたよ…思ってただけだもんな、確かに…(ぼそ)

あっ　ぁ…ん、…ぁ、ぅ…ん
（硬くなっている乳首に触れられるたびにカラダがピクンと跳ねる）

好きに…ぁ、ﾊｯ…センセの、好きに、し…て？　ぁ…ぁ、んん
（潤んできた瞳で先生の目を見つめるが、すぐにまた閉じて眉を寄せ）

もっと、もっと…センセーのものに、なりたい、の。
センセーのものだっ…て、もっと、感じた…ぃ、の…

っ…香織…可愛いよ、香織…
(胸から顔を上げると、今度はむさぼるような乱暴なキス)

(キスしたまま、スカートの中に手を滑り込ませ、ショーツの上から指一本で上下に撫でる)

(ほんと遅くてゴメン、ちと取り込み中で…)

(言った側から解放！
ペース上げるぞ〜)

んっ　んむ…！
（先生がはおっている白衣の肩のところをキュっと握り締め
激しいキスに応えようと懸命に舌を絡ませる）

ﾊｯ　ぁっ　ん、もぅ…ﾊｯ　ダ…メ、ヘンに、なっちゃ…

（お取り込み中…？また日を改めますか…？＾＾；
ムリはしないでくださいね？
なんだか眠気と気持ち良くなってきちゃったのとで
リアでもボーっとなってきちゃった///）

変になっていいよ。いっぱい感じて。
感じてる顔、よく見せて。切ない喘ぎ声、もっと聞かせて。
香織の恥ずかしいところ、全部おしえて…
(キスはそのまま、ショーツのなかに指を滑り込ませ、直接こすり始める)

(こっちは大丈夫、心配無用。

眠い？無理しないでね。
きついならきついで、またの機会もあるだろうし…)

ぁう…んっ　ぁっ、おっぱい、セン…セ、気持ちぃっ　…のっ
（はぁはぁと胸を上下させて息をし、背中を反って胸を張り出すような仕草）

くぅ…んっ、ゃ、指、センセの…ぁん、指、が、ぁ…イイ、ぁ…ん
そんな、に、見ない、で…、恥ずかし･･･
（感じている顔を見られまいと顔を横に向ける）

だーめ、ちゃんと見せて。俺だって隠してないんだから。
(逸らした顔を追いかけて覗き込む。上気して真っ赤)

(割れ目をなぞってた指が、今度はクリトリスを転がし始める。
もう片方の手で香織の胸を包むようにし、もみしだいていく)
あちこちで感じちゃって、たいへんだね…
香織、可愛いよ…
(首筋や耳やらにちゅっちゅキスし始める)

ゃっ　隠してないっ、て、言ったって…顔を見る、余裕なんか、なぃんだも…んっ
センセ、ずる…ぃっ
（真っ赤になった頬をぷぅっとふくらませる）

あ！　ぁんっ　そ、こっ！　ぁぅ…んっ　ﾊｯ　ぁん…ぁっ
（クリに先生の指が触れたとたんビクビクっと体を反る）

はぁっ　セン、セっ　ぁ…ﾊｯ　ゃ、もぅ…もぅ、ぁん…ぁあっ
（徐々に快感に飲み込まれキスを返す余裕も無い。
片手は軽く先生の髪の中に、もう片方は胸を揉む先生の手に重ねる）

そっか、じゃあしょうがないか。いいよ、いっぱい気持ちよくなってくれれば、俺の手とか唇とかを、いっぱい感じてくれれば。
(キスの余裕は無さそうなんで、またおっぱいを吸いに戻る。乳首を吸い、舌で転がし、と愛撫する
下は変わらず、クリトリスを責め続けている)

きもちいい？
俺も気持ちいいよ、感じてる香織を見てるだけで、すごい、きもちいい…
(実際、はぁはぁと息が上がっている)

ぁあっ　ぁん…んんっ　おっぱい、ダ、メ、気持ちぃ…ヘンになっちゃぅ、ﾊｯ　ぁん
（乳首を吸われると無意識にイヤイヤをするように首を小刻みに振り）

ヘン、ヘンになっちゃう、よっ、センセっ…ぁっ　ぁぅ…んん
もぅだめ、セン…セ、もぅあた…し、ダメだよぅ…
（涙目になった瞳で先生の顔を見つめ、割れ目からは
熱い蜜がたくさん溢れてクリを責める先生の指に絡まるようにつく）

(いやいやしてる香織を見て、余った手で頭を撫でながら)
ほんと可愛い…香織…好きだよ…

ダメなの？何がどうダメなの？
やめて欲しい？
続けてイかせて欲しい？
他のなにか？
教えて？
(言いながら、愛撫を止める気は無さそう)

んぅ…ぁ、ぁ、クリ、そんな…触ったら、イッちゃ…ぅ、
ゃ、だめ、ちゃんと、センセの、で、　…ぁっ、ぃゃ、ゃん…
（続けられる愛撫にすでに上り詰める寸前。
かろうじてそれを抑えるように浅く息を吐き）

ﾊｯﾊｯ　ぁあ…ぁん、んっ、ぁっ
センセ、おねがぃ、もぅだめな…の、おねがぃ…ぁ、ぁ、ぁ、
（指の愛撫でイッてしまいそうになるのに必死に抗いながら）

俺の？コレ、ってこと？
このままイかせるかと思ってた…
(愛撫一旦中断、ベルトを外してスラックスを落とし、香織の前に差し出す)

さ、これを、どうしたい？言ってごらん？
…まあ、あんまり遊んでる余裕は、無さそうだけど…
(少しだけ、クリトリスを弾くように弄る)

…センセの、いじわる…///
（ちょっと恨めしそうに先生の顔を睨み、目の前に出されたペニスを
チラっと見て視線をそらす）

ぁあっ！
（クリを弾かれて大きくビクンと体を反らす）

…センセ、を、もっと、感じたぃ、から…///
センセ、の、それ…くださ…ぃ、あたしの、中、に…
（最後は消え入りそうな小さな声でモゴモゴと）

…かわいい…よく言えました。ごめんね、意地悪して。
(抱き締めてキスし、もう一度覆い被さって、正常位で挿れる用意)

…いい？挿れるよ？
(ゆっくり、ゆっくりと、全部入るまで時間をかけて挿れていく)

(耳元で囁く)
いつでもイっちゃって、いいからね。
我慢しないで、いっぱい感じてね。

…いっぱい、愛してくれなきゃ、許さなぃんだから。
（ぷぅっとふくれながらも素直にキスに応じる）

ぁっ　ぁぁ、あっ　ﾊｯ　く、ぅっ　おっき…んっ！セン、セッ！ﾊッああ…
（手はシーツをキツく握り締め、眉を寄せて浅く息をつきながら
奥までの挿入を受け入れる。）

ぁっ　ﾊｯ　、　センセ、の、で、中がっ
いっぱぃ、いっぱぃな、のっ…
（奥まで入ったのを感じた反動で膣の入り口がキューっと締まる）

あぁ…気持ちいいよ、香織のなか…
お望み通り、いっぱいしてあげるよ、いっぱい…
(挿れたままキスし、キスしたまま腰を動かし始める)

あぁ、はぁ、きもちいい、凄いよ香織、こんなにとろとろにして、それでもきつく締め付けてきて、すごいよ…
(気持ち良すぎて、目がとろんとしてくる)

ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、ぁあっ、せんっせっ、ぁっあっ、すきっ、あっ
（先生の腰の動きに合わせるように無意識に腰をくねらせ
気持ちいいところにクリが当たるように）

ぁん、ぁん、ぁん、あんっあんっぁあっぁあっ！ぁあっ！
きもち、いぃっ、あっあっ、だめ、もぅ、だめっ！せんせっ！もぅっ！もぅっ！
（しがみつくように先生の背中に手を回す）

あぁ、愛してるよ香織、大好きだよ…
(香織が動きを加えてきたので、それに合わせる)

もう、どうした？イきそう？
ん、ちょっと我慢できる？俺、ふぁ、あと少しで…
(イきそうらしい。香織の中で俺のペニスが少し、大きさを増す。
とろんとした目で、乱れる香織をいとおしそうに見ながら、腰を振り続ける)

ぁんっ、ぁんっ、んっ、んっ、すき、ぁんっ、だいすっ、きっ！ぁんっ、ぁんっ
（上り詰めるに従って入り口をいっそうキュンキュン締め付ける）

だめ、がまん、できなっ、いっ！　イっちゃぅ、ぁあっ、ぁあっ、イっちゃ、ぅっ、よぉっ！
あぁ！あぁぁあっ！ぁあっー！

（すがるような目で先生を見たかと思うと、一瞬背中を大きく反り返し
全身をビクビクビクン！と痙攣させる）

あぁっ、凄っ…やば、イクっ…！
(香織がイった時の締め付けでイかされ、何度も、何度も一番奥に叩きつけるように、射精してしまう
出しきって脱力、香織にかぶさるように倒れかかる)

ふぅ、あぅ…

ﾊｯ　はぁっ、ﾊｯ…
（肩で息をしながら脱力した先生のカラダを包むようにそっと手を回す）

…はっ、…んっ、熱…センセ、の…が、あたし、の、中に、いっぱぃ、ぁふ、ぅ…
（奥に感じる熱い液で精神的にも満たされながら体から徐々に力が抜けてゆく）

センセ、大好き…。あいして、る…。
（眠りにつくようにゆったりとした声で囁く）

香織…俺も、愛してるよ…
(返すと、軽いキス)

…眠くなっちゃったかな？いいよ、寝てても。
(髪を撫でながら、眠そうな声になった香織に囁く)

う…ん。もすこし、ここのベッド、貸しといて、ね…。
（先生の腕の中で背を丸め力尽きて眠りに落ちる）



（長い時間ありがとうございました〜。
気持ちイイのもあったけど、なんだか
とっても幸せな気分になれました♪
良い夢が見られそう…
ホントに、ありがとう♪
最後まで名前を呼べなかったのが
ちょっと心残りかも…ｗ）

…おやすみ。下校期限には間に合うように起こすよ。
(ひっくり返って腕枕にする)


(…そーいえば名前なかったな、ずっとせんせーw
なんというかこっち、香織さんの可愛さに悶絶してましたw
こちらこそありがとうございました。長々となってしまい、すまんです)

また逢うことができたら。
今度は、いっぱい名前を呼ばせて（叫ばせて？）
くださいｗ
洋一先生のえっち、ものすごく私好みでした///

あ〜、ホントにセンセの腕枕で眠りたい気分ｗ
おやすみなさ〜い。。。

(ええ、またどこかで会えたら、その時はよろしくです。また頑張りますw
本当に、ありがとでした。おやすみなさい。ちゅ。


以下空室…)