…どんな設定で連れてこられたのかしら?w
さて・・・どんな設定にしようかなw
ちなみに美南はどんな設定やりたい?
参考までに聞いてあげるw
なにそれ〜ww
参考までにって…
そうだなぁ…
会社シチュか…同窓会シチュとかは?w
あ。一個だけ今日の美南のどじっこ報告…
昼休みにデパートに化粧品を買いに行って、ルンルンでかっこよく(美南の妄想)
颯爽と歩いてたら、歩道のタイル(? レンガ?みたいなの)の隙間にピンヒールが見事はまって
しばらく身動きが取れず、すごいカッコ悪かった…orz
えっと・・・
美南と僕はカレカノ設定ね
仕事の帰りに待ち合わせして一緒に電車へ・・・
夕方のラッシュでかなりの混雑・・・
うわっ・・・凄い混んでるな・・・
美南・・・離れないでね
(美南を抱くようにドアの側に立つ)
(美南の昼間のドジ話を聞きながら電車に揺られる)
(あい〜w)
ぅわ…っ!
やっぱり、この時間帯は混んでるね〜
今日、雨だし…荷物も多いし…
手、もつとこないから…一英によりかかっていい?
(一英に体を預ける)
でね〜今日ね〜
…っっ! あっ…
(電車が大きく揺れ、転びそうになる)
おっと!
大丈夫?
(左手で美南を押さえたが・・・モロに胸をむぎゅっと押さえる)
へへ・・・役得w
(そのまま胸をモゾモゾと揉み始める)
他人じゃないから痴漢にならないよね〜
ん…もぉ…っ…やだぁっ
周りの人、気づくって…
美南がこの人、痴漢で〜す!ってゆったらどうするの?
(耳元でささやく)
(胸を揉まれ、だんだんと顔が上気してくる)
…ね
お願い…やめて
え〜僕が捕まってもいいんだ・・・
だって久しぶりに逢って・・・美南をこんなに近くに感じるんだもん
悪戯したくなっちゃうよ・・・
(服の上から乳首を捜し当て・・・指先でクリクリと弄り回す)
美南だって・・・こんなにすぐに感じてるじゃない・・・
顔・・・紅くなってるよ
だめ〜〜苛めちゃう
やっぱり…やだ
一英を捕まえるのは…美南だけでいいでしょw
ぁっ…あとでゆっくりすればいいじゃん
ほら…あっちのオジサンが見てるよぉ…っん・・・
絶対、気付いてるって!
(抵抗しながらも、言葉のはしばしに吐息が混じる)
(乳首を弄られ、だんだん固く勃ってきて、
ブラがこすれるだけでも 声が漏れてくる)
じゃぁ・・・ドアの方を向いて、僕に背中向けてみて・・・
そうすれば他の人には見えないから・・・
(前に回した手をスルスルと服の中に滑り込ませ・・・ブラの上から固くなった乳首を摘みあげる)
ほら・・・こんなに固くなってる(耳元で囁き・・・耳に息を吹きかける)
あまり声出しちゃダメだよ・・・
えっ…こぉ?
(窓の方に体を回転させる)
一英…さっきのオジサンと窓越しに目が合うんだけど……
あ…んっ…ん
だめだよぉ…声出ちゃうって…
久しぶりなんだも…んっ…ぁぁっ
(耳元に息を吹きかけられ、くすぐったそうに肩をすくめる
ストッキングをはいていない、生足がじっとりと汗をかきはじめる)
美南・・・おじさんに見られながら濡れちゃってるのかい?
ほんとエチなんだから・・・
もっと強く捻っちゃおう・・・
(乳首を中指と親指で挟みキュッっと捻り上げる)
(もう片方の手を前に回し太ももの内側に這わせる)
そか・・・今日は生足だったね・・・
なんだかしっとり汗かいてるみたい・・・
(徐々に指先が上に向かい・・・)
あそこ・・・もう濡れてるのかな?
(意地悪く囁く)
ばか…
オジサンに濡れてるわけないじゃん
一英の…えっちな指のせいでしょ…
あん…っ!
(自分でも驚くほどの声が出て、手で口をおさえる)
おねが…い…恥ずかしいよ…
(太ももを上がってくる手の熱さにドキドキしながら)
…濡れてません
(唇をとがらせて、一英をにらむ)
そうなの・・・?
この状況で余計に興奮してない?(ニヤニヤしながら)
ダメだよ・・・そんな大きな声出しちゃ
もっと周りのおじさんたちに視姦されちゃうよ
そうなの・・・濡れてないなら気にしなくていいね
エチな匂いが電車の中に立ちこめちゃうからね〜
(意地悪な言葉を美南に浴びせる・・・)
どれどれ・・・確かめちゃうよ
(指先が割れ目に届き・・・中指の腹で上下にゆっくりと割れ目をなぞる)
おや〜〜・・・?
して…ないっ
だって声出ちゃうようなこと、するんだもん…っ
絶対、見られてるって…美南のえっちな表情…ガラスにうつってるもん…
(恥ずかしそうにうつむく)
(指で濡れはじめた敏感な部分を触られ、全身に電気が走ったようにビクっと身体をこわばらせる)
は…ぁっ…ぁぅぅんっ
一英…ソコ…だめぇっ
(駅につき、反対側のドアが開き、さらにどっと人が乗ってきて
ますます、一英が近くなる)
(後ろから押されて、ぴったりと美南とくっつく)
美南のお尻に押し付けられちゃたよ・・・
解る?
美南の中をめちゃくちゃにかき回してあげたいものが・・・ほら・・・
(割れ目を上下に擦りながら、固くなった物を美南のお尻に押し付ける)
(下着の脇から指を滑り込ませ、じかに割れ目を責め始める)
もう・・・こんなにヌルヌルじゃないか・・・
ほら・・・ヌルヌルの指先でクリちゃん弄り回してあげる・・・
ゃ…んっ
(一英の固いものを後ろに感じ、一気に顔が赤くなる)
一英…こんなとこで大きくなっちゃってるよ?
(顔を後ろに向け、耳元でささやき、耳たぶを甘噛みする)
ぁっ…ん・・・いゃ…だって
ヌルヌルなんかじゃ…ないっ
(下着の隙間からのびた指がクリを弄り、どんどんと愛液があふれ一英の指を汚していく)
美南が魅力的過ぎるから・・・すぐにこんなになっちゃうんだよ
それに・・・こんなに濡らして・・・誘ってるから・・・
すぐにでもこれをズブズブと入れてあげたいよ
(指の動きを少し速めると・・・クチュクチュと音が聞こえそうになる・・・)
美南・・・・エチなフェロモンがムンムンだよ・・・
膝に力が入らなくなっちゃうかな・・・
(乳首を責める指も、一層激しく・・・)
また…そんなこと言って…
なんにもご褒美なんか出ないよ
美南も……
入れてほしい…(聞こえないくらいの小さい声でつぶやく)
ゃっ…や、ぁっん・・・っああっ
だめ…立ってられないよぉ…
(電車の震動音に加えて、愛液のくちゅくちゅという音が二人にだけ聞こえる
乳首は固くとがり、愛液が太ももを伝って、ゆっくりと足を濡らしていく)
一度このまま指でイかせてあげようか
(乳首を弄り回していた手を下ろし、美南のお尻の方へ)
前からと後ろから・・・同時に責めてあげるね
(左手の指は前から・・・右手の中指が後ろからお尻の穴の周りを揉み解すように・・・)
どう?・・・電車の中でこんなに濡らしちゃって・・・
恥ずかしさと・・・快感・・・どっちが勝つのかな・・・
え…
(急に前後同時に責められ、びっくりしながら…)
一英…ほんとにイっちゃうよ…ぉ
やだよぉ…電車の中でなんて…ぁっ
(指の動きにあわせて、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
はぁ…っ
(窓ガラスに手をつき、力の入らない脚を必死でささえる
快感と恥ずかしさで上気した表情がガラスにうつる)
あっ…ぁ、ぁぁ、っ
久しぶりで・・・我慢なんてできないだろ・・・
いいよ・・・イっちゃいなよ・・・
(悪魔のような囁きを耳元で)
(左手の中指と薬指が膣内に入り込み・・・クチュクチュと中をかき回し
右手の中指がズブズブとアナルに挿入されてゆく)
ほら・・・両方飲み込んじゃった・・・
もっと動かしてあげようか?
あっ…んんっぅぅ…んっ
(必死で声が漏れるのを我慢しながら、唇を噛む)
だめ…っだめ…
これ以上、動かしたら…出ちゃうよぉ
ぁ…っ
イきそぉ…
(窓ガラスが吐息で曇る
手に力が入り、ガラスに爪を立てていく…)
(激しく両方の指を動かす・・・クチュクチュと淫靡な音が聞こえる)
ほらほら・・・イキそうなの? イっちゃいな・・・
電車の中でビショビショに濡らして、イっちゃえ!
んんっ…ぁ、はぁっ…
だめだよ…
(激しい指の動きで、じょろじょろと潮が太ももを伝っていく)
ィっちゃう…っ
(膝がガクンっと落ち、とっさに吊皮をつかむ)
ぁ…っ
こんなとこで…一英の変態
フフフ・・・イッちゃったね・・・こんなところで・・・
あらら・・・床まで濡らしちゃったかも・・・
そろそろ駅に着くよ
続きは僕の部屋に行ってからね
(駅に着くと膝がガクガクしてる美南を抱きかかえるように歩いて、駅からすぐのマンションへ)
ほら・・・もうちょっとだから頑張ってね
(エレベーターに乗ると、美南を抱きしめキスする)
(よたよたと電車を降り歩いていくが、濡れた下着がこすれて快感が後をひいている)
一英…歩けないよぉ
がんばって歩くけど…
(エレベーターの中でキスをされると、しがみつくようにきつく抱き締める)
もうっ…一英の意地悪!
恥ずかしかったんだから〜っっ
恥ずかしかったけど・・・感じちゃったろ?
美南もだんだん染まってきたよね
ここまできたら・・・
(美南をお姫様抱っこするとエレベーターから降り部屋のドアの前に)
美南ポケットに鍵が入ってるから、開けて
感じてなんかないってばっ
やん…美南、重いよ?w
(一英のポケットからごそごそと鍵を取り出し、部屋の鍵を開ける)
(玄関に入ると美南を降ろし、再び熱くキスする・・・舌を絡め貪りあう)
(キスしながら美南のスカートの中に手を伸ばし、下着をスルスルと剥ぎ取り
そのまま未だに濡れているクリを優しく指先で撫でまわす)
んん…っちゅ…
(舌を口内まで伸ばし、唾液の交換をするように激しくキスをする)
ぁ、ぁん
(キスをしながら、あえぎ声が漏れ始める)
だめだめっ…
さっき…イったばっかりで…すぐ気持ちよくなっちゃうって…
(一英のベルトに手を伸ばし素早く外すと、ズボンを下ろし
ゆっくりと固くなったものを両手で包む込む)
(リアで…かなり濡れてるんですけど…)
もう・・・美南に入れたくて・・・・我慢できないよ・・・
ほら・・・久しぶりに触って・・・もっとぎゅっと握ってよ
美南にそうやって握って欲しかったの
(電車の中でかなり興奮したのか・・・先がヌルヌルに濡れている)
ここでしゃぶって・・・美南の柔らかい唇を犯したい・・・
(僕も・・・凄い状態です・・・オルガ入れちゃう?それともまだ指でクチュクチュしちゃう?)
(ゆっくりと一英の足もとにひざまづいて)
ここ?
ここ…舐めてほしいの?
いっぱい…お汁が出てるね
(舌先でチロチロと亀頭の周りを舐め、ぎゅ…と右手で握り扱いていく)
電車の中でも…こうしたかった?
(一英を見上げ、頬笑みながらたずねる)
(もうちょっと…指で弄る…ぅわっ、久しぶりでなんか恥ずかしい)
電車の中でも無理やり美南のお口に突っ込みたかったよ
あああぁ・・・いい・・・美南のしゃぶるの・・・気持ち・・・いいよ
(美南の髪を撫で回しながら、フェラの感触を楽しむ)
もっと・・・激しくしゃぶって・・・いつもみたいに・・・
(ハァハァ・・・美南のリアオナ想像して・・・余計興奮しちゃう)
それは…捕まっちゃうね
気持ちいい?
美南も…おしゃぶりしながら…どんどん出てきちゃうよ
(口を大きく開け、喉元をつつくほど奥まで咥え、
じゅぶじゅぶと音を立てて吸い上げながら、右手で扱いていく)
ん…っ…苦しいよ…でも…おいひぃ…
(左の中指…中に入れて、右の中指でクリ弄ってるの…
どんどん出てきちゃうよ…どうしよ)
ちんぽしゃぶりながら・・・どんどん濡れてきてるよ
ほんと美南エッチだね・・・
はぁ〜〜それ・・・凄い・・・いい!
我慢汁・・・溢れてきちゃう・・・ああぁ・・・ヌルヌル・・・だよ・・・
(我慢できずに・・・・美南の頭を抑え・・・喉の奥まで突き上げてしまう)
(ハァハァ・・・その姿想像しながら・・・左手で扱いてる・・・扱くたびに先がヌルヌルになって
クチュクチュ音がするよ
もっと・・・もっと・・・濡らして!グチョグチョにして・・・)
うっ…ぅんんっ……くるし…ぃよ
(喉奥を突かれ、涙目になりながらも貪るようにしゃぶる)
(右手の動きを早めて、舌で竿全体を舐めまわしながら頭を動かしていく)
このまま…お口に出す?
(…指でイっちゃた/// ヒクヒク指に吸いついてくるんだもん…
オルガでもう一回しようかな……)
四つん這いになって!
後ろから入れたい・・・美南を後ろから犯したい・・・
(リアでもちんぽだと思ってオルガ入れて・・・いっぱい感じて・・・)
(固いフローリングの床に四つん這いになる)
一英…後ろから入れて
美南の奥まで…一英のでいっぱいにして
(愛液を溢れさせ、脚を開いていく)
(うん…すぐにイっちゃうかも…一英の想像して入れてるよ
気持ちいいよ…もう…ほんとにグチョグチョなの…見える?)
(美南の腰を掴み・・・)
いくよ・・・美南・・・
(入り口をクチュクチュと先で弄り回し・・・ゆっくりと挿れてゆく)
はぁああ・・・いい・・・美南の中・・・熱くて・・気持ち・・・いい
凄い・・・興奮してるから・・・すぐにいっちゃいそう・・・
(一番奥までゆっくりと挿入し、奥をかき回すようにグリグリと動かす)
(僕も・・・あまり我慢できそうも無いかも・・・
美南がいったら・・・あっさりイッちゃうよ・・・
見える・・・見えるよ・・・美南のグチョグチョの割れ目ちゃん)
あぁ…っん…
お…奥に当たるよ…ぁっ…気持ちいいっ
一英…気持ちい…ぃよ…ぉ
(床に倒れこむように上半身をつけ、頭をイヤイヤするように振る)
はぁっはぁ…っいいっ
だめ…お…まんこ…気持ちいいよぉっっ
ぁんっ
(…ダメかも…このレスのあと、たぶんイっちゃう…
かなり…近い感じ)
ああぁ・・・美南・・・いいい・・・
おまんこ・・・ちんぽしゃぶってる・・・
汁が凄い溢れてるよ・・・
グチュグチュいやらしい音出して・・・・
ダメ・・・美南・・・そんな締め付けたら・・・イッちゃう・・・イク・・・イク・・・
(僕も・・・イキ・・・そう・・・)
(絶頂が近づいて、ヒクヒクと中が痙攣しはじめ、一英のモノをリズミカルに締め付けていく)
いゃ…っぁん
あ…っぁ、ぁぁっあぁん
だめ…美南…イっちゃうよ…
やっ…
あっ、イ…イっちゃうっっ
(全身をこわばらせて…)
(2回目…イっちゃいました/// 恥ずかしい〜)
(美南がイクのとほぼ同時に一番奥を突き上げ・・・精液を迸る)
美南・・・イッ・・・・くぅ・・・・
(大量の精液を美南の中で放出し、なお・・・ビクビクと震える)
ハァハァハァ・・・・凄い・・・気持ちよかった・・・
(美南の顔を振り向かせ・・・優しくキスする)
んん・・・ちゅ・・・ん・・・・
(2回もいってくれて嬉しいwww)
あ…ぁんっ
(余韻を楽しみながら、一英の精液を温かさを感じる)
ちゅ…っ
美南も…すごい感じちゃった
ベッド行けばいいのに、結局、玄関だしw
膝痛いww
(う〜…なんか恥ずかしいよぉ
でも、気持ちよかったww 美南ばっか、ごめん〜)
だって・・・久しぶりで我慢できなかったんだもん
美南だって・・・ベッドまで行こうなんて言わなかったしw
ベッドに行って抱っこしながら寝ようか?
(美南を抱えてベッドルームへ)
(恥ずかしがってる美南・・・可愛いw)
わ〜w ベッドふかふか
ここですればよかった!
ね、一英
ぎゅってして
(そりゃ…恥ずかしいですよ…
ね、これって次スレで落ちた方がいいんだよね?)
そうだねw
今度はちゃんとベッドまでたどり着こうね
美南・・・大好きだよ
(ぎゅ〜〜〜っと・・・抱きしめる)
そうだね・・・そろそろ寝なくちゃ・・・
明日もお互い頑張ろうねw
今夜はぐっすり眠れそう・・・・昨夜も寝たじゃん!って突っ込まないでねw
おやすみ・・・美南・・・僕の大切な人・・・ちゅっ☆
1000は美南に譲りますw
ではでは・・・・また明日♪
美南もだ〜〜い好き♪
(ぎゅ〜〜っ)
電車で襲ってくる変態一英が好きww
お風呂入って、キレキレして寝ます
おやすみなさい
チュッ…
1000ゲトです☆
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。