【高原別荘】春夏秋冬　22シーズン目

ふふっ、何度も逝きたいんだね……
思った通り、いやらしい躰をしてるね、知華は……
（知華の尻を抱え込み、秘部に顔ごと突っ込む勢いで、女性器に舌を這わせる）

ほらほら、お口がお留守になってるよ
（下から腰を突き上げて、知華がむせかえるまでペニスで口内を犯す）

そんなこと言わないでっ

はぁ、もう・・おかしくなるー
(快感に体勢が崩れくらい体をくねらせて
シーツに頭をくっつけながら必死で堪え)

んんっ!・・ん・・くちゅ
(喉奥まで浩平さんのモノを咥えさせられ
苦しげな表情で上下に頭を動かして)
ん・・ふ・・、浩平さんの・・口の中で、また大きくなってる・・

よし、じゃあ入れてあげようね……
（四つん這いのままの知華にバックから、ずぶずぶっと挿入）
（内部の潤いを感じると、知華の尻を両手でガッチリ抱えて、高速ピストン）

ほらほら、知華も尻を振って……！
雌犬みたいに……！

（男根で知華の「女」を直撃したり、円を描いたり、緩急をつけて腰を振るう）

あっ・・ぁあっ・・いぃ・・、浩平さん、気持ちいい・・
(緩急な腰の動きに朦朧となっていき)

そんなの恥ずかしくてできないですっ・・
(と言いつつ息をきらしながら淫らに腰が動いてしまい)

んっ？　こんなモノがあるね……
（ベッドサイドの引き出しに手錠を発見）
（知華の両手を後ろに回して、手錠をかける）
（顔と乳房をシーツに押し当てて、崩れ落ちる知華）

ふふっ、もう知華のマンコは俺専用のメス穴だよ……
（知華からは見えないが、余裕の笑みで腰を動かし続ける）
おまえが望むなら、俺のコイツを知華専用チンポにしてあげてもいいよ……？

ぇえっ！？何？
どうしてそんな物があるの
(目を大きくして困惑した顔で手錠をかけられ)

メス・・ってぇ；浩平さんが、こんなに強引だったなんて//
お願いします・・私だけの専用にしてください
(逆らえないような緊迫感に訴えるように懇願し)

よく言えたね……、
ふふっ、知華のアナルもパクパク言ってるよ？
ここも可愛がって欲しいのかな……？
（腰を荒々しく知華の尻にぶつけながら、ひとまず手を前に回してクリを弄る）

じゃあ「浩平のチンポ大好き」って、言ってみろ……
言わないと、止めるぞ？
（腰をピタリと止めて、知華の言葉を待つ）

（もう、そろそろ？　もっと？）

ひゃあぁ・・
アナルは、だめ・・っ
(不意にクリを弄られ体がビクンとなって声高くし)

言いますぅ、だから止めないで・・
「浩平の、ぉチンポ大好きです//；」


(時間ですか？)

ふふっ、ありがとう……
（知華の手錠を外して、優しく仰向けにする）
（正常位で挿入、そのまま覆い被さり、キス）

可愛いね、知華……
初めて会って、でも、すぐ好きになってしまったんだ……
（見つめ合いながら、肉棒を知華の膣に打ち付ける）

大好きだよ、知華……

（俺は大丈夫だよ。知華ちゃんがそろそろフィニッシュしたかったら……、と思って）

私も…です、初めてなのに…嫌じゃなかったし…
(手錠を外され安堵の表情で見つめ返し)

ん。私も……好き…。
(浩平さんの肩に手をのせ‥
打ち付けられ時折顔を歪ませながらも快感に浸り)



(あ、そういうことでしたかw‥そろそろです//)

こんな気持ち、おかしいかな、初対面なのに……
知華をいつまでも抱いていたいんだ……
（熱烈にキス。知華の舌を貪る）

（再び見つめ合い、全力で知華を絶頂に導こうと、激しく腰を使う）
知華、そろそろ出すよ……
おまえのなかに……

なんか不思議ですね…
私もずーっと抱かれてたい…
(強烈なキスに息を荒くしながら)

ん…あぁっ…いきそう
はぅっ…浩平さん、いくぅ
(激しくなるにつれ浩平さんのﾓﾉを、締め付け)
ん…出して…

んんっ、んっ、俺の……受け止めてくれ、知華……！
全部おまえにあげる、おまえだけに……
大好きだよ、知華……！

（どくっ。どくっ。どくっ）
（知華の芯まで届きそうなほど、大量に射精）

あぁ、っ…はぁっあ…
私も好き…、私の中にいっぱい出して…
……はぁ、もー駄目…い…いく…
(痙攣し浩平さんと同時に、限界に達する)

(うつろな目で大量に浩平さんの熱いものを感じ)

ふふ……気持ちよかったね
（全裸で足を絡め合い、じゃれ合う）

もう少し、話しても大丈夫かな……？
本気で、また知華と会いたいんだけど……、どうかな？

お相手ありがとうございましたｗ
ト書きめちゃくちゃーorz
ｲﾁｬｲﾁｬ希望かなと思ったら､Sな攻めにびっくりしましたｗ

あ、時間はまだ大丈夫です
私も、また会いたいなぁって思ってたので良いですよ

あはは、知華は本質的にＭのような気がしたから

相性バッチリと思ったけど、最初に言ったように時間帯が勝負だよね
平日の昼は……、今日がたまたま？
俺は深夜でもいいけど……

あはは、浩平さんは根っからのSなんですか？
それとも今合わせただけ？
口調とか攻め、とても良かったですよｗ

普段、仕事の関係で昼間居たりすることが多いですよ
昼間仕事のときは、夜22か23時ごろになってしまいます。

いや、合わせたと言うより、俺自身がノッてきたからｗ

「Ｍ男」以外なら、いろいろ愉しみたいけど……
次回は敬語で弄らせてくださいませんか、知華様
嘘だよ

ＯＫ、じゃあ来週の「都合のいい平日」があったら
「ふつーの伝言」で教えてくれない？
飛んで会いに行くよ、ふふふ

あ、そうだったんですかｗ

知華様ってｗ
今まで一度も敬語で弄られたことなかったから喜んで(笑)

あは、本当に飛んできてくれますかー？なんちゃってｗ
わかりました、伝言します
あ、でもハードなＨよりイチャイチャ雑のお相手希望してたんじゃ？

それと、Ｓで愉しもうと思ったら、相手のＮＧをほぼ完璧に抑えておかないとダメだもんな
調子に乗ってると、悲しいことに

「ほらほら、ここに鼻フックが」
「浣腸はいいけど、それはイヤ！　醒めたのでオチ」
ええーっ、みたいな。

そう、心の底はラブイチャ希望
それもいいだろ、知華……
（しつこくキス）

敬語は考えておくねー
じゃあ閉めるから、落ちてくれていいよー

ほんと好きになってしまったよ、知華……、またね

あはは、色々と大変ですよね、男性はｗｗ

>>885
そっかｗ
うん、いいと思うよ
チュ…(キスを受け)

またまた〜ｗ
ありがと、私も好きです
よろしくね？

じゃあ、お言葉に甘えてお先に落ちますﾉｼ

楽しみに待ってるよ……


（以下空室です）

瑞穂さん待ちです。

こんばんは…。
遅いのに時間あわせてもらっちゃってすみません。
先日の場所ですねw

はいw 　　お疲れさまでした。
こんな遅くに、大丈夫だったですか？

先日はすみませんでした。
時間取っていただいたのに、遊びにいけなくて・・・

准一さんもお疲れさまでした☆
　わたしより准一さんのほうが心配です、眠くなったら遠慮しないでいいですからね

あぁｰ、それは私も一昨日来れなかったわけですし気にしないでいいですw

瑞穂さん、やさしいですよねw

自分としては、お話できるだけで嬉しいので、眠くないです。

今夜は、何をしたいですか？
期待裏切って、雑なんだとか、怒られるといけないので・・・・

どうしたんですか、そんなに笑ったりして・・・・
（痛くない程度にほっぺをつついてみます）

とりあえず、かけてください。
（ベッドに腰掛け、ぽんぽんと隣を叩いて誘います）

怒ったりしませんよww
　時間も時間ですし雑談しながら、じゃれあうなんてどうですか？w
准一さんにお任せしますw


やっとお会いできたからわらってるんですよぉ。
(つつかれ恥ずかしそうにほほ笑み隣に座る)

そうですね、今夜は、少し寒いので、羊の皮をかぶったままでw

そんなに、ニコニコされると、自分が照れてしまいます・・・
(ほっぺを指でなでて・・・)

(うなじから・・・首筋に・・指先をすべらせながら)
瑞穂さんの匂い・・・・いい匂いがします・・・

あっ　逃げた・・・・
捕まえて、たくさんキスしちゃぅぞw

その下には狼さんが隠れてるんですねw


准一さんが照れたらわたしまで照れてしまうじゃないですかぁ…。
(撫でられた頬が少しずつ赤く染まっていく)

そ、そうですか。シャンプーの匂いかな
(照れながら言葉を返す)

んもぉ、逃げなくたってキスしちゃうくせにぃ

わかってましたw

じゃ　少し大胆に・・・・
（瑞穂さんをこちらに向かせ、深く唇を被せる）

瑞穂さん・・もっと・・身体を寄せて・・
ほら、胸に耳当てると、オレの心臓がドキドキいってるから・・

待ってる間、瑞穂さんのこと妄想してたから、胸がドキドキしてる・・・

こんなふうにお話ししてたら、瑞穂さんとオレとの距離、
少しずつでも縮まるかな？

…ん。
(振り向かされゆっくりと目を閉じ唇が重なると体をぴくっとさせ)

ホントだ。ドキドキ鳴ってる‥
(胸板に耳を寄せ心臓の音が伝わるのを聞き)
変な妄想しちゃダメですよw

少しずつ縮まっていけたらいいですね、


【亀ﾚｽでごめんなさいね】

駄目って言われると、余計にムラムラしてしまいますw

瑞穂さん、唇も可愛いけど・・・こっちも・・・
（耳元に近づき、低い声で囁きながら）

耳たぶ、弱いんだった？
（耳たぶに、キスして、甘噛みする）

【レスは、瑞穂さんのペースで大丈夫だからw】

それはイケませんねぇw


ぁッ…はぁっ。言ったら余計に責めるから言いたくないけど、耳は弱いですぅ。


【ありがとう】

（瑞穂さんの甘い声に少し驚いて・・）
ん・・えっ・・・・

そんな声出されると、オレの理性が・・・・
あっ、もしかして、オレのことからかってます？

だめですよ、そんな意地悪したら・・・・
（耳のラインに沿って、舌先を動かしていく）

【どういたしまして】

からかったりしてませんよ
ぁあッ‥。その舌の這わせ方…くすぐ…ったい…
やっぱり責めてきたぁ…。
(ぞくぞくと背中がして擽ったそうに肩を竦め)

だって、瑞穂さんの歓ぶことしてあげたいから・・・

（瑞穂さんの顎を、中指と人差し指ではさみ、クイッと顔を上げさせて）
わからなかった？さっき言ってみたんだけど・・・

遠まわしに、瑞穂さんのこと好きだって･･･
（唇にキスし、少しずつ舌を絡めていく）

【瑞穂さんって、どんな人ですか？】

もぉ、歓ぶとか言わないでください、恥ずかしくなります。
(顎を持ち上げられ目線が合い恥ずかしそうに逸らす)

なんとなくわかってましたけど‥(照れてしまい言葉を曖昧に濁わす)

【見た目ですか？】

だめですね・・・、大人になれなくて・・・

瑞穂さん・・・おいしぃ・・
（舌を絡ませるのを止め口を離す）

唾液が絡み合って・・・ いけない音しちゃうね

瑞穂さんが、どんなことに歓ぶのか・・・もっと知りたい・・・
（首筋にキスをし舌先でキスをした所を舐めていく）

【うーん、妄想がひろがるようなことだったら、何でもw】

大人になれない、て准一さんがですか？

…(離れると大きく肩を揺らして呼吸整え)

はぁぁ…っ…、びくびくしてしまいます。
(舌先が触れるたびに体をビクつかせ逃れるように首筋をそらす)


【えっwそう言われるとﾅﾝﾃ答えたらいいのか悩みますwとりあえず肌は白いです。笑】

えっ・・・そんな声・・・なんだ・・・・
もっと、いけないこと、したくなります・・・
（瑞穂さんの右手を掴む。)

もちろん、大人になれないのはオレです。
瑞穂さんは、きっと、大人だから・・・・
(その手を口に近づけて、瑞穂さんを見つめる。)

こういうのも、好きなんですか？
(瑞穂さんの人差し指を口の中に入れ、ゆっくりと舐める）

【そんなこと言うと、白い肌の瑞穂さんのこと・・・】

ぁあッ‥ぁっ。
声聞いて歓ばないで…。
(掴まれた手をびくっとさせ)

わたしも、大人じゃないですよ。

んっんぅ…。何でもわかってしまってるんですね。
とても恥ずかしい
(指を舐める准一さんを真っ赤になりながら見つめ)


【白い肌を？w】

【白い肌が、気持ちが高まってピンクに染まって・・・・】

（口の中に入ってる指に舌を絡める）

もう・・・これ以上は・・・
オレの理性がフニャフニャになりそうです・・・
（舐めてた指先に軽く歯を立ててから離す）

【今夜は、無理しないで、もうオヤスミしませんか？】
【もちろん、また、逢ってくれる前提で・・・】

さっき言ったけど・・・好きだって･･･
どんどんエッチなところ　見せてくれる瑞穂さんのことが・・・
(耳元で囁くように)

瑞穂さんは・・・・・

【今度は、もっとエッチなことしましょうw】

わたしだって、これ以上されてたら気持ちがおさまらなくなっちゃいますよ…。
(准一さんの唾液で濡れた指を見つめ鼓動を速め)

【そうですね、またお互いの時間が合ったらいいですね】

【オレの方が、時間合わせますね】

オヤスミのキスするよ？
いやっだっていっても、するんだけどね・・・
(重ねるだけの優しい口付けを)

(そっと唇を離して目を見つめて)
瑞穂さんと・・もっといろんなこと・・・してみたいです・・・

【無理はしないでくださいね】

うん。
(優しい口付けに顔を赤らめ)
准一さんて消極的にみえて意外と積極的ですね

いろんなことですか
あまりイジメないでくださいねw
(見つめられ軽く視線を落として口元を緩ませ)


【また伝言します、おそくまでありがとうございました】

おやすみ・・・　(指きりして)・・また伝言します。

それと、真に受けて、雑で終わってしまって、ごめんなさい。
エッチなことには自信がありますから・・・
次の機会には、見せてあげますねw

それと、瑞穂さん、少し、あまのじゃくだったり、しますか？
でも、素気無くされたほうが、捕まえたくなって楽しいかもw

おやすみなさい

【以下空室です】