千慧さんとお借りします。
孝司さん、ゆっくりできましたか?
PCは、規制解除しましたか?
規制は解除されました。思ったより早くてよかったです。
今日は一日のんびりしていましたが、体調は、まだ回復していません。
ちゅ。
よかったです。
えっ!体調悪いのですか?
無理しないで下さいね。
ちゅ。
はい。
どこか悪いというのではありませんが、どうも疲れが抜けなくて。
今日は早めに休ませてもらいますね。すみません。
でも、会えて嬉しいです。
今の時期、体調崩す人が多いですから……
早めに、休んでください。
会えて嬉しいです。
はい、早く千慧さんと楽しめるように、気をつけますね。
来週は落ち着けるといいのですが。
千慧さんは大丈夫ですか?
はい、お大事にして下さいね。
お仕事が、忙しすぎです…しかたないですね…
実は…風邪気味です……
千慧さんもですか。
いけません。
無理をしないで、二人で早く寝ましょう(笑)
そうですね…会えただけで、嬉しいですから……
二人で寝て、元気になりましょう(笑)
ちゅ。
あれ、千慧さんにあったら体の一部だけ元気に……
困った(笑)
千慧さんも、どうぞ。
(胸を撫でる(笑))
ちゅ。
孝司さん、大丈夫ですか?
困りましたね(笑)
どうぞって……
(胸を撫でられて……ドキドキします)
もっとドキドキしてください(笑)
ちゅ……ちゅ……
(千慧さんの唇を啄ばみ、舌先で撫でてから、口の中に舌を差し込む)
でも……早く寝ないと……
ちゅ……ちゅ……
(孝司さんの舌に舌を絡ませて…)
寝る前に気持ちよくなってください。
よく眠れますから(笑)
(服の裾から手を入れて、脇腹、背中を撫でる。
ブラを上にずらして、乳首を探すようにして胸を撫で回す)
孝司さん…悪戯ですか?
確かに(笑)
あっ…はぁ……あぁ…孝司さん……
(脇腹、背中を撫でられて…体を反らして…
胸を撫で回されて…乳首を固くする)
最初は悪戯のつもりだったけど、千慧さんが嫌じゃなkれば、このまま……
(固くなった乳首を指先で転がす。
千慧さんの耳たぶを舌先でつーっとなぞり、それから全体を舐め回す)
大丈夫ですか?
はい……
あぁ……はぅ…っ…気持ちいい…っ…感じちゃう……
(乳首を触られて…もっと固くさせて…
耳を舐め回されて…首をすくめて…)
はい……エッチで健康に(笑)
でもあまり遅い時間にならないようにしましょう。
(千慧さんを下着姿にさせて、布団に横にする。
首筋から肩へに舌を這わせ、鎖骨に歯を立てる。
乳首を弄びながら乳房全体を手で優しく揉む)
千慧さんの胸の感触、久し振りです。
触ってる私も気持ちいいです。
はい……(笑)
あっん……孝司さん…あぁ…はぁ…うっ……
(首筋や肩を舐められて…体を震わせて…乳首をもっと固くさせて…)
孝司さん……気持ちいい……あぁ……
(片方の乳首を口に含んで舌先で突き、吸って、そっと噛む。
反対側の乳首を指で摘み、少し力を入れて抓るようにする。
もう一方の手を下腹部に伸ばしていき、下着の上から千慧さんの大事な部分を撫でる)
はぁ……千慧さん……
感じてきちゃった……
(自分も下着1枚になり、千慧さんの手を自分の股間に導く)
あっ…いい……あっ…噛まないで…はぁ……うっ…あぁ……
(乳首を噛まれて…体をのけ反らして…
濡れたところを触られて…
腰をくねらせて…)
あぁ…孝司さんの…固くなってる……
(孝司さんの股間を撫で回す)
(今日、接続悪いし…遅くて、ごめんなさい……)
(パンツの上から割れ目をなぞり、クリの辺りを揉むようにして…)
下着の上からでもわかるくらいに濡れてる……
こんなになって……
(脇から指を入れて、愛液と絡めるように指を動かす)
(千慧さんに股間を撫でられて、ため息をつき)
はぁ……そこ……もっと触って……
気持ちいい……
>>989 (無理矢理始めたから、心配でした。
接続悪いだけならあれですけど、
体調が悪いせいだったら、やめにしましょうか)
あっ…はぁ……気持ちいい……孝司さん……
恥ずかしい……ごめんなさい……あぁ……
(孝司さんに触られて…もっと溢れさせて…
孝司さんの股間を先っぽから…根元まで擦るように撫でて…)
(体調は大丈夫です…感じちゃって///)
(千慧さんのパンツを下ろしてビラビラに吸い付き、ジュルジュルと音を立てて吸う)
おいしい……千慧さんのお汁……
もっと吸っちゃおうかな。
(ビラビラをより激しく吸って、千慧さんの中に舌を差し込んでかき混ぜる)
(自分の下着も脱いで、千慧さんの顔に跨がる姿勢になる)
ん…はぁ……
いい……感じる……
千慧さん、口で、してほしいな……
>>993 よかったです。安心しました(笑)
ああぁ……孝司さん……いやあ……はぁ…恥ずかしい…やめて……あぁ……
(孝司さんに、濡れた…ところを舐められて……
目の前に来た…孝司さんの…おちんちんを舐めて…くわえる)
んぐっ……チュッバ……ンチュ…
こんなにビチャビチャにして、こっちの方が恥ずかしくなってくる。
お仕置きに……
(クリを吸って、大きくなったところに軽く歯を立てる)
(千慧さんにペニスを咥えられて、ますます固くなって)
んっ……あ……
はぁ……
いいよ…気持ちいい……
ああぁ……ごめんなさい…ビショビショで…あひゃぁ…ぅん……
(クリを噛まれて…腰を跳ねるほど…感じさせて…)
(孝司さんの、おちんちんを……くわえて…口を上下に動かして…
舌を絡ませていく…)
(クリを吸いながら舌で突き、指を千慧さんの中に入れてゆっくり出し入れする)
もっとたくさん感じて。
千慧さんが感じると、私も感じるから。
(千慧さんの舌がペニスに絡みついて)
あぁ……はぁ……
うぁ……あ…すごい……
ああぁ……孝司さん…気持ちいい……はぁ……うっ…感じちゃう……
いっちゃう……ああぁ……
(おちんちんに、強く……吸い付き…舌を絡ませている)
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