◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その21

(とりあえずまかせてみてください♪
責めるの初めてなので楽しんでますｗ)
(スピードはもう少し早めたほうがいいですか？)

っ…紀沙…
(紀沙の柔らかいお尻の感触を腿に感じ、間近にある紀沙の艶やかな唇を奪いたい衝動にかられながら。)
紀沙が可愛いからいつも見てしまって…目が放せなかったんだよ…
(ボールペンを胸に当てられて興奮しながら、)
はぁ…ブルマは…その…
匂いを嗅いだり…
許してくれ…

(じゃあ任せますね。
初めてと思えないですよ。すごくエッチで興奮します。ペースは紀沙のペースで大丈夫ですよ)

先生、かわいい…♪
(ボールペンを更に下腹部へなぞりながら移動させ太ももの内側をなぞる)

紀沙の事そんな目でみてたんだ…
生徒なのに、先生とっても変態さんなんだね…
(首にゆっくりと息を吹きかけ)
ブルマの匂いを嗅いで、どんなことしたの？
紀沙に教えて…？
(じらすように執拗に太ももをなぞる)

へ、変態…そんなんじゃない…
(紀沙の吐息と言葉に身体がビクンと反応する)
ブルマの匂いを嗅いで、紀沙のエッチな姿を想像して…
オナニーをしました…
(太ももだけでは我慢できないといわんばかりに腰をくねらせる…)

そっかぁ…ブルマでオナニーしてたんだぁ
(そう言うとボールペンを机の上に置き、直接手で下半身全体をゆっくり撫ではじめ)

ブルマでオナニーして気持ちよかった？
(耳元でそう囁くと耳たぶを甘噛みし)
もっと紀沙で気持ちよくなりたい…？
正直に言ったらご褒美あげちゃうよ…くすっ
(ズボンの上から触れるか触れないタッチで手で摩る)

(紀沙にオナニーのことを話し顔が赤くなるが
可愛い紀沙の焦らすような責めに我を忘れてしまう…)
紀沙…紀沙のブルマのオナニー気持ちよかった。
もっと紀沙を感じたい。
(甘噛みに身体を震わせ、下半身は紀沙を求め硬くなる…)

あはっ♪
じゃあ正直な先生には褒美あげるね…♪
(ちょうどパンツと先生の硬くなった部分が触れ合うようにまたがり座って)

先生の唇かわいい…ぺろっ…ちゅっう…じゅる…
(先生の唇を舐め、舌をいれながら)
熱くて硬いの…解るよ…ちゅっ…
(軽く腰を動かし擦り合わせていく)
はぁっ…ちゅっ…ちゅ…

ん…んん
(紀沙のディープキスにはじめは戸惑うが甘い香りに蕩け自分からも舌を絡め紀沙を求める…)
ん…じゅる…ちゅぅっ…じゅる…
紀沙の唇すごく柔らかくて美味しいよ…ん…もっと唾液飲ませて…
(口を開いて紀沙の唾液を求める…)
紀沙の動き…すごくいやらしい…
(動く度にビクンと身体を反応させてしまう)
はぁっ…ちゅっ…ちゅ…紀沙…気持ちいいよ…

(紀沙すごくエッチだよ…
リアでも興奮してカチカチになってきた…
紀沙はどうなってるかな？)

もっと気持ちよくさしてあげる…
プチプチ…
(先生のシャツのボタンを外し、上半身をあらわにし)
レロレロ…ちゅる…ちゅ…
(腰を動かしながら、乳首の周辺を舌で舐めまわす)

まだ直接舐めてないのにピンピンに立ってるよぉ…可愛い♪
(そういうと軽く乳首を甘噛みし、舌で丹念になぶる)
ちゅっ…レロレロ…じゅるっ…
先生、下も舐めて欲しい…？

(時間は大丈夫でしょうか？)

(そう言ってもらえるとすっごく嬉しいです♪
リアではもう濡れ濡れになっちゃってるｗ)

う…
紀沙…気持ちいい…
もっとしてほしい…
下も…舐めてほしい…
(ズボンの中でカチカチになったちんぽがビクビクと震えている…)
(俺は大丈夫です。紀沙は大丈夫？)

(紀沙も濡れ濡れでよかった。二人で気持ちよくなろ。
紀沙にされるのを想像してちんぽ弄るね。)

じゃあ舐めてあげるね…ちゅるっ…ちゅっ…
(乳首を舐めながらベルトをはずし、ズボンを脱がしてしまう)

すっごくビクビクしてる…♪
(パンツの上から手で何度か硬さを確かめるように撫で、パンツを膝下までずらす)
やっぱり…こんなに大きくなってる♪
(床に膝立てに座り、まじまじと先生のを見つめ)
ちゅっ…ちゅ…レロレロ……
(ふとももに軽くキスをし、付け根から先端にかけて優しく舐め上げる)

紀沙…すごくエッチ…
ぁあ…紀沙の舌柔らかい…
(オナニーの対象だった紀沙にフェラをされていることに興奮しさらに硬さを増していく…)
ぁあ…紀沙…先生のちんぽ美味しそうに舐めて…すごくいやらしい…

せんせ、先っぽから我慢汁が出てるよ…
(そういうと唾液を上から垂らし、亀頭とカリ部分をねっとりとくわえて舐める)

じゅるっ…ぢゅっ…ちろちろ…
紀沙の唾液と…ぢゅる…先生の我慢汁で…ぐちゅぐちゅになってるよ…
じゅるるるっ…奥までくわえてあげる…
(喉の奥までいきなりくわえこみ、片手で玉袋を優しく揉み始める)
おいひ…先生のおちんぽ…♪

(紀沙の口内の暖かさと舌づかいに大きさを増していく…)
紀沙の唾液と絡まってすごくいやらしい…
紀沙の口唾液と我慢汁でグショグショになってる…
ぁ…ふ…紀沙…深いよ…紀沙の口内暖かくて溶けそう…
(紀沙の口内で自らも無意識に腰を振ってしまう…)
じゅぶ…じゅぶ…ぁあ…紀沙…上手だよ…

じゅるっ…じゅっ…んっ…ぢゅっちゅっ…！！
ぢゅっ…じゅぶっじゅぶっじゅっ！！
(更にスピードを上げて玉袋を触りながら、もう片手で根本をしごく)

ぷはっ…はぁっ…はぁ
(途端に口から離し)

はぁ…先生が喘いでる姿見たら、紀沙も我慢できなくなっちゃった…
先生責任とってね…♪
(スカートの下からパンツだけ脱ぎとり、先程のように先生の上にまたがり)

先生の熱くて硬いの、直に感じちゃうっ…
紀沙のいやらしい汁も先生のに絡みついてるよ…
(ゆっくり腰を動かし、そこからいやらしい音が聞こえる)
ぐちゅっ…ぐちゅっ…

ぁあ…紀沙…激しい…だめだよ…ぁ…
(ちんぽを口から放され少し戸惑う)
え…？責任…？
(紀沙のぬるぬるのおまんこにちんぽが触れ、擦り付けられると徐々におまんこにちんぽが入っていく…)
ぁあ…紀沙…暖かいよ…紀沙も気持ちよくなろう…ぷち…ぷちっ
(シャツのボタンを外し、おっぱいを直に揉みながらゆっくりと腰を動かす…)

ふぁっ…あぁぁぁぁっ…！！
あぁぁっ…きもちぃ…っ！！
あっ…はぁっ…あっ…おっきくて気持ちいいの…！
(先生の腰の動きに合わせ、自ら動いていき)
紀沙の…んっ…おまんこ気持ちいい…？

せんせ、紀沙のおっぱいも舐めて…はぁっ…んっ…！

紀沙…すごく締まる…
気持ちいいよ…
紀沙のぬるぬるのおまんこ気持ちいい…
(紀沙を求めるように腰の速度をあげていく…)
じゅぶ…じゅぶっ…
乳首も気持ちよくなろうな…
(ツンと起った乳首を口に含み舌で舐めまわす)
ん…ちゅぅ…
紀沙の顔すごくいやらしい…
もういきそうだよ…

あぁっ…もっと…もっと突いてめちゃめちゃにして…！
ハァ…あぁっん…気持ちいいの…！
先生のおちんぽが奥にあたって…はぁっ…あんっ…

乳首も舐められたら…はぁっん…あっあっ！！
あぁ…紀沙ももういっちゃう…あぁっ…
イっちゃうよぉ…！
(先生の頭にしがみつくようにして)
だめっ…イっちゃうぅっ……！！！
あぁぁぁっ…！！！

紀沙…ぁあ…すごい…締まる…
ぁあ…
(紀沙のおまんこを突き上げ、ぐりぐりと子宮口を刺激する…)
ぁあ…深くまでくわえてる…
ぐちゅ…ぐちゅ…じゅぶっ…じゅぶ…
はぁ…はぁ…紀沙…いくよ…
紀沙のいやらしいおまんこの中に出すよ…
下のお口で飲んでね…
(さらに速度をあげていく)
じゅぶ…じゅぶ…
ぁあ…いくよ…紀沙…いくっ…

あぁぁっ…！ぐちゅぐちゅいってる…！
気持ちい…っ…あっあっあっ…！！

ああっ…先生のっ…んんっ…！！
紀沙のおまんこに出して…中にいっぱい出してぇ…！！
そんなに激しくされちゃうと…ぁぁっん…！
紀沙もイクね…っ…イっちゃうね…
ぐっちゅぐっちゅ…ぐちゅ…

出して…あっんっ…出して…！！
あぁぁああっ…！！！イくぅっ……！！！

じゅぶ…じゅぼっ…
ぁあ…紀沙…一緒に…
ぁ…イクっ…中に…でる…
ぁぁ…
ドクッ…ドクッ…
(紀沙のおまんこの中で激しく震え、どくどくと精液を注ぐ…)
はぁ…はぁ…
紀沙…すごく気持ちいいよ…

はぁっ…はぁ…ん…
ドクドクいってるの…中に入ってても解るね…♪
(ギュッと抱きしめて)
先生気持ちよかったよ、ありがとう
ちゅっ…♪


(長々とありがとうございました〜
すごく楽しかったし、2回もイっちゃいました笑)

寝ちゃったかな？
またお相手していただけたら嬉しいな♪

【以下空き室です】

紀沙ごめんね。
うとうとして寝ちゃってた。
昨日はすごくエッチで気持ちよかった。ありがと。
ふつーの伝言板に伝言するのでまたよかったらお相手してね。
(以下空室)

女子生徒様いますか？

いったん落ちます

攻められたい先生募集中です♪

お願いします。

>>984
よろしくお願いします♪
じゃあ、弱みを握られちゃって放課後女生徒に呼び出されて…みたいのはどうでしょう？

はい、それでお願いします。

始めますね。

弱ったな瑞華に知られちゃって、何とかごまかせないかな。
無理なら、従うしかないのか。

遅いよ、先生。
早く入りなよ
（待ち構えていた一室に先生を引き入れると鍵をかけ、持っていた写真を見せる）
でも先生もやるよねぇ。
真面目そぅな顔して生徒に手ぇだすなんてさ。
（クスクス楽しげに笑いながら隣のクラスの女生徒とホテルから出て来る写真をチラチラと）

分かってるよ。
入るから、今回のこと忘れてくれ。

そんなんじゃない、生徒指導だ。

（見せすいたうそだけど、写真さえ取り返せれば）

へぇ？ホテルで指導？何の指導なんだか。
それと、先にいっとくけどこの写真破いたってネガは他にあるんだから無駄だよ？
（クスッと小ばかにした様に笑う）
さぁて………。
どおしよっかなぁ？

何って、その、、、。
そんなことくらい分かってるさ。

（ああ、やっぱりどうにもならない、瑞華の言うとおりにするしかないのか
SMプレイが好きだなんて知られないように注意しないと）

どうって、もう認めたんだから、終わりにしよう。
相手の生徒もかわいそうだろ。

何開き直ってんの？
逆らえる立場なわけ、センセ？
（スルリと手を延ばすとネクタイに指を滑らせながら）
……あたしちょっと試したい事あんだよね
（高校生とは思えない艶っぽい笑みを浮かべる）
（私結構Ｓなんですが（笑）虐めちゃってもいいのかな？されたい攻めとかあればどうぞ）

開き直るなんて、そんなんじゃないよ。
ただ教師として、正しい様にしないとね。

試したい？
何をかな？

（はい、Mなんていじめてください、瑞華様のお好きなようにしてください。
足の臭い、つば、なんでもOKです、NGはありません）

（いきなり頬を平手で張り飛ばすと、床に突き飛ばし驚いて座り込んでいる先生の股間を踏み付ける）
……ふふっ、やっぱりね。
（クスッと笑うとぐりぐりと足で踏みにじる）
センセ、Ｍ男でしょ？
なぐられて、おちんちん踏み付けられて感じた？
ほら、固くなってきてるよ？

うっ、何するんだ。
そこは！！。

Mだなんてそんなことは、、、。
感じるなんて、、。

は、はい、　その、　固くなっています。

前からそうじゃないかと思ってたんだよね。
素直に言ったご褒美にいいものみせたげる
（一枚の写真をまた見せる。そこには自分とホテルに入った女生徒が全裸で縛られ、足を開脚している淫らな姿が）
驚いた？
あの子あたしのＭ奴隷なんだよ？
なのにＭな二人が笑っちゃうわ。
……センセもこんな風にしてほしい？

いいものですか。

えっ、それは！

瑞華様の奴隷！
それで写真も撮れたのですか。

は、はい、同じ姿にしてください、惨めな思いをたっぷりと味あわせてください。
何でもいたします。

そ。
あたしが命令したの。
（上から見下ろしながら足を退けると）
あらら…先生がそんな簡単に本性曝しちゃっていいの？
ホント、変態なんだねー。
（顔を踏み付ける。足を上げた事で下着がチラりと）
奴隷に？
それはセンセ次第だなぁ。
ねぇ、センセ？
ホテルでどんな事したのか事細かにいいなよ

ごめんなさい！電話かかってきてしまった！
続きがしたいのですが、もししてくださるなら大人の伝言板にメッセージいただけませんか？
ホントにいいとこだったのにごめんなさい！！

やっぱりそうだったんだ。
積極的だと思った。

本性って言っても
（あの娘、おしっこ飲んだの言わなかったんだ、よかった。）

はい、少しだけ変態なんです。
ああ、いい香りです瑞華様。
（下着を見ようと必死に凝視する）

ホテルでって、
（やっぱり本とのこといったほうがいいんだろうな）

足で顔を踏んでもらって、シャワー浴びないで顔面騎乗
そしてそのまま、おしっこをしていただきました。
最後は足コキでイキマシタ。

次スレ案内

◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その22
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227244429/l50

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。