あぁ、あの時に言ったのは本当だから大丈夫だよw
よしよし、そんな心配しないでいいからねw
(言葉とは裏腹に心配そうな口調のあいらを見て、いつものように笑うとあいらの頬にも一度優しくキスして)
ていうか、別にエッチ関係じゃなくてもいいんだよねw
そういう方が罰ゲームとしてはやりやすそうではあるけど…w
(言いながらあいらの両肩を掴み、今度はあいらを仰向けに寝かせ、覆いかぶさるように上になると唇を重ねる)
(いつもの笑顔でキスされると安心した顔で微笑み)
あ、そうだねwエッチ関係じゃなくても全然…w
ここだと、そっちにいくのかと勝手に思っちゃった…w
(照れ笑いを浮かべて頬を赤くし
慎に覆い被され唇を重ねると気持ち良さそうに
目を閉じて慎を抱きしめる )
あ、あいらもそう思ってたんだ?w
なんか普通にそういう方向前提で話しちゃってたから、しまった!と思ったのに…w
(あいらが顔を赤くすると同じように顔を赤くしながらも安心したように言い、目を閉じたあいらに何度も口づけて)
…ん…あいらはエッチなのと違うのどっちの罰ゲームがいい…?w
あいらに決めさせてあげよっか…?
(鼻先が触れ合う距離で言いながら舌をぺろっと出し、顔を小さく左右に揺らして唇をなぞる)
あはw慎もだったんだぁw
(二人で顔を赤くしながら微笑み合い
何度も優しいキスをされながら)
んっ…んん、うーん、エッチじゃない罰ゲーム気になるかも…w
決めていいの…?w
(唇に慎の舌先が当たると気持ち良さそうに
自然と口が少し開き、少し吐息を漏らす)
んん…w
違う方のがいい?
エッチじゃないのだとどんなんだろうな…
会ってる間、語尾にずっと「にゃん」とかつけてみる?ww
まぁ、あいらが決めてくれてもいいよーw
(クスクスと笑いながらまた舌で唇をゆっくりなぞって、唇が開くと顔を沈めて口の中も優しく撫でる)
「にゃん」かぁ…///
良い感じに恥ずかしいというか…
似合わない…><w
慎がそれでいいなら…w
(口の中を撫でられると息をドンドン漏らし感じ
慎の舌に、舌を絡ませながら慎の頭を撫でる)
あいらには似合うと思うけどねw
ただ、こっちがそういうのが好きなのかと思われそうで怖い…w
罰ゲームとか言い出しておいて実際は悩むもんだね…;
(あいらからも舌を絡められると気持ち良さそうに舌を絡め続けて、ぼーっと体が熱くなってくると口を一旦離し、また小さく軽いキスをして)
んっ…昨日はこういうキスしなかったからついしたくなる…
もっとしてもいい…?
(首を傾げて聞くと返事を待たずにまた何度もキスを始める)
似合うかなぁ…?w
え、あ、ちょっと好きなのかと思っちゃったよw
あたしも罰ゲーム考えるのとか苦手だなぁ〜w
難しいよね><
(慎の舌の動きに頭を熱くして
トロンとした顔で軽くキスを受け
慎を見つめながら)
んんっ…ぅん、慎…もっとして…
あたしももっとしたくなっちゃう…
(何度もキスされると身体を熱くさせ慎と手を繋ぎながら
また慎の舌に絡ませてく)
うぁ…既に思われてたのか……;
ダメだ、そう思われるの怖くて罰ゲームさせられない…w
やっぱり、とりあえず今は保留っ!
この話はまた今度…ねw
(気を取り直したように一度唇を強く押し当てて、あいらの舌が入ってくると唇で挟み優しく吸って)
んっ…はぁ…あいらの舌おいし……
気持ちいいね…ん…ぅ…
(舌同士を絡ませれば吐息が熱くなり、あいらの唾液も愛しそうに啜って)
あははw
どうせだから慎がしてほしい〜ってものでw
保留だねっwまた今度ゆっくり…w
(舌を慎に吸われると身体を疼かせ、気持ちよさそうにし)
んんぁ…慎の唇も舌も…気持ちい…ぃ…んっ…
(唾液を啜る慎が愛おしくなり
舌を絡めて慎の唾液も啜って飲み込み)
慎ぅ…んんっ…はぁ…熱くなっ…ちゃっ…た///
(慎とキスをしながら頬を撫でて
切ない目で見つめる)
(あいらが唾液を飲み込むのをぽーっと見つめ、また唇に吸い付くようなキスをして)
う…ん…っ…はぁ……
俺も…すっごい熱くなって、きた…
(切ない視線で見つめられればより求めるように濃厚に唇を重ねて、繋いだ手にも力が入って)
あいら…はぁ…ベッドの真ん中…行こ……?
もっと、体ちゃんとくっつけたい…
(唇を離すと体を起こして、片手を繋いだままベッドに真ん中に移動する)
んんっ…はぁ…ぁん…
慎…も…?んっ…
(唇を何度も深く重ねて慎の熱くなった体温を感じながら
唇を離し、一緒にベッドの真ん中へ行き
身体を倒すと、また慎を求めるように
繋いだ手をそっと引いて慎の顔を自分の顔に近づけて)
慎…、大好き…もっとキスしたい…
はぁ…慎といっぱいくっついてたいよ…
(熱くなった身体で吐息を漏らしながら言い
慎の頬を片手で撫でる)
(手を引かれ釣られるようにあいらの目の前に顔が来れば、じっとあいらの目を見つめて)
ん…あいら…俺も大好きだよ……
じゃあ、いっぱいくっついてよ…?
(あいらの頬も優しく包むように撫でて、顔を下げ唇を重ねながら体もあいらと重ねて、もどかしそうに足を動かしあいらの足と絡める)
ん…んっ…はぁ…あいら…
安心する…のに…はぁっ…体熱くなる…よ……
(火照った表情で言うと全身を押し付けるように密着させて)
あぁ…大好きな慎とこうしてられるの…凄く幸せ…
(頬に暖かい慎の掌で撫でられると
安心するように目を閉じて
脚に絡む慎の脚にますます身体が疼き
慎の身体が密着すると)
はぁ…ぁ…んん、あたしもだよ…
落ち着くのに…身体が疼いて…
(深く何度も唇を重ねながら言うと
慎に唇を触れたまま顔を熱く、目は潤ませて)
慎…おねが…ぃ…が…はぁ…
(とにかく夢中で唇を重ね、二人の間に出来る限りの隙間を無くすように求めて)
はぁ…は…んっ…ふぅ……
お…ねがい……?
なに…?
なんでも…言って…?
(あいらの言葉に少しだけ顔を離して、熱を帯びた表情であいらの唇を見つめながら言葉を待つ)
(慎の身体が身体全部に触れ合うと
絡め合う脚をモジモジさせ
慎の唇を何度も優しく吸いながら)
はぁんっ…ん…
慎ともっと…触れ合いた…い
はぁ…繋がりた…い…の
ひとつになりたい…
(息を切らして涙目になりながら
ほてった慎の顔を真剣な顔で、愛おしく見つめて伝える)
おね…が…ぃ…慎のちょ…だい…?
(あいらの口から漏れた言葉に一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに優しく微笑んで見つめ返し)
ん…わかった……
俺もあいらと…一つに、はぁ…なりたい…
ありがとう…あいらから言ってくれて…
(呼吸を整えながらゆっくり言い、一度優しく唇を重ねると体を起こして、服を脱ぎズボンも降ろして)
ん…と、もう…大丈夫…なの…?
(下着に手を掛けながら心配そうにあいらを見て)
(一瞬不安になりながらも慎が笑顔になると安心して)
ごめん…ね…
でも、慎のこと恋しくてたまらなくて…
(慎が服を脱ぐのを見て
自分も身体を起こして服を脱ぎ下着になり)
う…ん…大丈夫… 慎…は?
(身体をまた倒して身体をモジモジさせながら慎を待つ)
(あいらに聞かれるとあいらに覆い被さるようにして、一度小さくキスをするとあいらの手を取り下着越しにそれを触らせて)
…俺は…その、あいらとキスしたりすると…
すぐこうなっちゃう…から……
(少し恥ずかしそうに顔を赤くして言い、あいらの背中に手を回すとブラを外して)
じゃあ…こっちも脱がすよ……?
(乳房と突起に一度ずつキスをしてから先に自分の下着を脱ぎ、それからあいらの下着に指をかけてゆっくり脱がしていく)
(手が慎のに触れると、熱く大きく感じてるものが伝わり
優しくゆっくり撫でながら
顔を赤くし小さく微笑んでキスをして)
嬉しい…あたしも慎とキスしただけで
いっぱい溢れちゃ…て…
(恥ずかしがりながらも言うと
ブラを取ってもらい下も脱がせてもらうと
お互い裸になり慎を抱き寄せてまた深くキスをして
脚を少しずつ開いていく)
(あいらに抱き寄せられると肌同士が触れ合い、それだけで大きく息を漏らして)
はぁ…あいら…あいらの体、気持ちいい……
好きだよ…愛してる…んぅ……
(体を密着させ、唇を深く重ねた状態であいらの脚が開いていくのを感じ取り、そこに腰を沈めると先端でなぞり)
じゃ…あ…はぁ、はぁっ…
入れる…よ……?
(唇を触れ合わせながら、既に恍惚とした表情で見つめて言うとゆっくりと押し広げるようにあいらの中に入っていく)
んっ…はぁ、気持ちいい…ね…
慎の身体も…熱くなって…んん、落ち着く…
(慎を抱きしめて肌を感じながら深く慎の唇に重ねながら
慎の先端でなぞられるとビクビクと鳥肌を立たせて)
あぁっ…んっ、し…ん
愛してる…大好き…
(慎の表情でまた愛おしく見つめて
優しく唇を触れ合わせながら頷くと
身体の中に慎が入ってくるのを感じて
思わず声を漏らして感じる)
…んぁぁ…ぁ…入って…く…ぁんっ
慎のあつ…ぃ…はぁ…///
(ゆっくりと腰を沈め続け、根元まで納まり切ってからも更に繋がりを求めるように腰を押し付けて)
…っ…う…はぁっ…んっ…!
つなが…った…ね…
あいらの中…キスでこんな…に……?
すご…く、熱くて…はぁ…っ!
(強い快感に思わずぎゅっと腕に力が入り、体を短く震えさせて)
…はぁ…きもち…い…ぃ……
あいら…も、気持ちい……?
(波が収まるとゆっくりと力強く腰を前後に揺らし、あいらの顔を見つめながら奥深くまでを延々と突き始める)
(奥まで慎のが入りグリグリと押し当てられると
ぎゅっと締め付けてブルブルと震え
慎わ抱きしめてる手に力が入り)
んっ…!はぁ…あ…んん…
う…ん、慎とのキスで…こんなに…はぁ…
身体が熱く…熱くなっちゃ…ぁぁ…ん
(慎の入るとますます溢れ出させ
前後に揺られ中で思いきり擦られると
背中を反らせて感じ)
…あっあっ…あん!
んっ、ぅ…んきも…ちい…
はぁ…すご…ぁあっ…慎の中で…
繋がって…ぁんっ…うれし…はぁはぁ…
(腰を動かしながら見つめる慎に
眉を寄せて見つめ返して、慎の息遣いを感じながら
慎に合わせて腰を自然と動かしていく)
(あいらの腰が動き出せばぶつかり合う度にパンッパンッと音を響かせて)
あっ…はぁ、俺もう…れし…っ…いよ…
あいら…んっ…!あ…っ…あぁっ…!
(中が絞まるように蠢くと一瞬腰の動きが止まりそうにもなるが、すぐにまた強く突くような動きに戻り)
(あいらの背が反りその勢いで体の間に隙間が空くと、突く度に揺れる乳房を片手で覆って)
あいら…っ…はぁ…あいら……
ずっと…はぁ…あっ…!
繋が…って、た…いよ…んっ…
(指の間に突起を挟んで、乳房をゆっくり揉むように指を動かしながら腰の動きを段々と早めて)
(いやらしい音が響き渡ると身体わ震わせ)
あっ…あぁ…んっ…はぁ…
し…んぅ…ぁきもちぃ…はぁはぁ…
んっ…!あっ…胸…も、んんっ…
やぁっ…はあ…あっあっ…
(動きが早まり胸も責められると
身体がビクビクと跳ね上がり
息を荒くしながら)
あた…しも…ずっとずっと…ずっと…繋がっ…ていた…ぃ
あっ…んん!で…ももぉ…いっちゃ…そ…
(両方の刺激に身体が敏感になり
中をヒクヒクさせながら慎のを締め付けて
一緒に夢中で腰を動かして堪える)
(あいらの中がヒクヒクと痙攣するように動き出すと全身に力が入り、大きく長い息を漏らし、あいらとは逆に体を縮こませるようにして震えさせ)
う…あっ…あぁぁ…っ……!
あ…い…らっ…俺も…やば…い、かも…っ…
(全身を汗ばませ、堪えようとしても込み上げてくる衝動に身を任せて一心不乱に腰を動かして)
はぁっ…あっ、あいら…はぁ…
一緒に…んっ、一緒に…イこ……?
(出来る限り漏れる声を抑え、あいらの耳元で囁くように言うとビクビクと激しく脈を打って)
んっ…!あ、もうっ…い…く…っ……!
(囁いてから数度腰を深く突き入れると達し、あいらの中に精液を吐き出していく)
(身体を痙攣させるように震わせ
中を締め付けると慎の脈打つ鼓動が伝わり)
あっぁ…んんっ!
慎、ん…はぁ…ぁぁっ…一緒に…
あぁ、し…ん…大好き…大好き…んんっ!
(囁く慎の声と同じように、つぶやくように何度も言いながら
慎を強く抱きしめて)
あっあっ…イク…イッちゃ…ぅ…
(ビクビクと身体を大きく跳ねさせて
中に吐き出る慎の液を絞りだすように締め付けて)
…はぁ…ぁ…ん、慎…ありがと…ぅ…
愛してる…
(息を切らし身体を少し痙攣させながら
慎のおでこに唇を触れて)
(射精が収まると余韻と疲労で激しい呼吸をしながらも頭はぼーっとして)
…ん…?あ…あいら…はぁ、はぁ…
あり…がとう…って……?
(おでこに触れたあいらの唇ではっと気が付いたように聞いて)
あいら…ん…好きだよ……
愛してる…大好きだよ…
(繋がったまま頬をすりすりと寄せて何度も呟くように言ってから頬に唇で弱く触れる)
(しばらくヒクヒクと中を引くつかせながら
真っ白になった頭の中を落ち着かせるように呼吸をして)
んっ…ぅうん、なんでもない…
ただひとつになれたのが嬉しくてつい…///
(おでこにつけた唇を触れたまま
目を閉じて言うと、またぎゅっと抱き直して)
んんっ…慎、あたしも…大好き…
凄く、凄く…大好き…
(頬を寄せると気持ち良さそうにスリスリして
優しく頬に触れた慎の唇に、ゆっくりとキスをして)
また…繋がったまま…眠りたいね///
(あいらの言葉をボーッと聞くが聞き終わると力無くも微笑んで)
…やっぱり、あいらでよかった……
俺もこうして一つになれてることが幸せだよ…
(幸せに浸るように目を閉じて、痛くない程度に抱き締めるとあいらが上にくるように転がって)
今日も…このまま寝ちゃおっか…?w
ていうか、離れたくないし…このままで……
(あいらの頭を抱き寄せてゆっくりと愛しそうに唇を重ねて)
(慎の微笑む顔を見ると安心したように微笑み返して)
…あたしも慎でよかった…
心から幸せ…慎が大好きすぎる…
(抱きしめられ慎の上に覆い被さると
慎に優しく唇を重ねながら)
うん、離れたくない…
ずっとずっとこうしてたいよ…
慎、一緒におやすみしよう♪
(汗ばむ慎の頭を優しく撫でながらキスをして
微笑みながら幸せそうに見つめる)
(頭を優しく撫でられ、幸せそうに微笑むあいらを見れば自然と微笑みが溢れて)
うん、そうしよっか…
あいら、あいらの笑顔見るとすっごい安心する…
これからもその笑顔、いっぱい見せてね…w
ん〜っ…愛してる〜…
(寝るのを惜しがるようにぎゅ〜っとあいらを抱き締めて、十回程小さくキスをして)
…ふぅ…今日はとりあえずこれで我慢する…w
おやすみ、あいら……
(あいらの髪を撫でながら幸せそうに目を閉じる)
(慎の言葉を聞くと照れながら微笑み)
ずっとずっと慎のそばで笑顔でいるよ。
あたしも慎のその笑顔が大好き。
いつまでも二人一緒に笑顔で幸せにいよーね♪
(小さくキスをいっぱい貰うと
嬉しそうに笑って、さらに10回程慎に愛おしくキスをして)
んんっ…慎愛してる♪
あたしも我慢して寝ようかな…
(しばらく慎を見つめたあと仕方なく目を閉じて
慎の胸に頬をスリスリして寄せて)
また伝言するね、慎もいつでも伝言してね♪
慎のメッセージ凄く嬉しいから。
おやすみなさい♪チュッ
[以下空室です]
235 :
マキノ:2008/09/16(火) 07:57:46 ID:US/I27HoO
使います
236 :
七誌:2008/09/16(火) 08:00:02 ID:9zrx3+230
到着しました
コテつけてみました。
237 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:02:44 ID:US/I27HoO
はい了解しました。七誌さん
書き出しお願いしていいですか?
238 :
七誌:2008/09/16(火) 08:06:47 ID:9zrx3+230
わかりました。はじめます。
マキノくん、どうかね会社には慣れたかい?
(終業後、二人でホテルのラウンジで酒を飲んでいる)
もっと飲みなさい・・・帰りは気にしなくていいから・・・
(マキノにカクテルを勧めてゆく)
239 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:11:26 ID:US/I27HoO
はい、おかげさまで…
(時計を見てそろそろ終電の時刻であることを確認し)
でも、本当、もう帰らないと…
(立ち上がろうとするが、足がふらつき思うように歩けない)
240 :
七誌:2008/09/16(火) 08:13:57 ID:9zrx3+230
タクシーを呼んであげるからそれまでは上で休んでいこうな。
(肩を掴み上へのエレベーターに乗せてしまう)
241 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:16:30 ID:US/I27HoO
はい、すみません…
(意識が朦朧としていて、エレベーターが上がっていることに気づかない)
242 :
七誌:2008/09/16(火) 08:18:28 ID:9zrx3+230
ここで休んでいこうね
(ッホテルの部屋に連れ込んでゆく)
これでも飲みなさい楽になるから・・・
(媚薬入りの水をマキノに渡す)
243 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:22:22 ID:US/I27HoO
はい、ありがとうございます
(なんのためらいもなく媚薬入りの水を飲む)
はぁ〜…生き返ります…タクシーはまだ来ないみたいですか?
244 :
七誌:2008/09/16(火) 08:26:29 ID:9zrx3+230
もっと生き返ることをしてあげるよ・・・
(シャツの上からオッパイを揉みしだいてゆく)
タクシーが来るまで楽しもうじゃないか
(スカートを捲りオマンコを弄ってゆく)
245 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:32:29 ID:US/I27HoO
えっ…何ですか…ああん!いやぁ…何するんですか!
(体をくねらせ反抗するが、酔っている為、思うように体が動かない
さらに、媚薬がきき始める)
ああっ…んん…んっ…やだ…何で…あん!
246 :
七誌:2008/09/16(火) 08:35:28 ID:9zrx3+230
キミは会社に居たいんだろ?子の意味がわかるかい?
(パンツに手を入れてマンコを弄りだす)
これは脱がしてあげるよ・・・
(シャツのボタンをはずしブラだけにする)
247 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:40:53 ID:US/I27HoO
えっ…そんな…酷い…
(脅迫に唇を噛み締める)
んくっ!…はぁ…はああん!いやぁ…そんな所触らないで…あん!…んん…
(秘所を直に弄られて)だめぇ…脱がさないで…お願いします…
彼氏にしか…こんなこと…
248 :
七誌:2008/09/16(火) 08:44:40 ID:9zrx3+230
(手持ちのカメラを使いマキノの痴態を撮影してゆく)
彼氏に子の写真がバラまれたくないならすなおになるんだ!
(マンコに指を入れてかき混ぜてゆく)
身体は素直だよ・・・指を離さないよ
249 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:49:41 ID:US/I27HoO
いやぁぁぁ!撮らないで!…うっ、うう…
そんな…それだけは止めて下さい…お願いします…
(涙ぐみながら懇願する)
ああ…んん…だって…気持いいから…あああん!だめなのに…何で…
250 :
七誌:2008/09/16(火) 08:53:52 ID:9zrx3+230
素直になればマキノも気持ちよくなれるんだよ・・・
(クリを摘みながら、指の出し入れを激しくする)
全部脱がしてあげるよ・・・
(全裸にして乳首を摘みあげる)
251 :
マキノ:2008/09/16(火) 08:58:33 ID:US/I27HoO
あん!んくっ!んっ!はぁ…はぁ…ああぁあ…はぁ…んっ…何でこんなに…
(クリを責められ、快楽に堕ちそうになる)
ああ…だめぇ…乳首は…んん…んっ…はぁ…あん…凄い…
252 :
七誌:2008/09/16(火) 09:02:03 ID:9zrx3+230
これで落としてあげるよ・・・
(腰を掴みバックで一気にチンポを突き入れる)
もうこれで抵抗も出来ないだろう、突きまくるよ。
(最初から激しくマキノに腰を打ち付ける)
253 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:06:23 ID:US/I27HoO
いやぁ…あん!…んん…そんな…ああ…
許して…何でもします…だから…ひゃあん!
あああん!…はぁ!はぁ!…ああ、んくっ!んん…ああ…だめぇ…壊れちゃう
254 :
七誌:2008/09/16(火) 09:11:34 ID:9zrx3+230
もっと壊れなさい・・突きまくってあげるから
(腰をえぐるようにして突き入れてゆく)
Gスポットに当たってるだろう・・どうだ俺のチンポは!
(乳首を摘んで引っ張ってやる)
255 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:16:20 ID:US/I27HoO
凄い、あああん!…彼氏よりいいです…もっと、もっと突いて下さい…
うう…はぁ!…はぁ!…
ああぁあああぁあん!
乳首いいよぉ…もっといじめて…
(快楽の虜になる)
256 :
七誌:2008/09/16(火) 09:19:34 ID:9zrx3+230
俺のモノになるか?彼氏なんかとは別れてな
(返事をさせるように激しく突き入れてゆく、快楽の虜になるように)
乳首がいいのか・・これはどうだ!
(乳首を爪で掻いて抓りあげてゆく)
257 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:25:08 ID:US/I27HoO
んん…あん!…やぁ…はぁ!なります…七誌さんの物に…だからもっと、気持ち良くして…
(お尻をローリングさせ、更に快楽をむしゃぶろうとする)
あんんんんん!?はぁ…いいのぉ…
258 :
七誌:2008/09/16(火) 09:28:24 ID:9zrx3+230
いい子だ・・・もぅっとしてあげるよ・・
(マキノの身体を引き起こして下から突き上げてゆく)
マキノ見なさい二人の姿が映ってるよ
(鏡に二人の姿を映して突き入れてゆく)
259 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:35:14 ID:US/I27HoO
あん…嬉しいです…
やだぁ…恥ずかしい//
(二人のつながっている所が丸見えに)
はぁ…はぁ…あん…んん…こんなに気持ちいいの初めて…
(あまりの快感に、甘え泣きの表情に)
260 :
七誌:2008/09/16(火) 09:40:40 ID:9zrx3+230
これからは、私が呼んだら直ぐにオマンコを開くんだよ
(クリを摘みながら、擦りあげてゆく)
261 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:43:45 ID:US/I27HoO
はい、分かりました
会社でもどこでも七誌様の為に奉仕させて頂きます
あっ、ああああん!…クリいいよぉ…
262 :
七誌:2008/09/16(火) 09:46:41 ID:9zrx3+230
それじゃあ、最初の命令だよ、彼氏にここで電話を掛けなさい
(激しく突き入れながらマキノに携帯を渡す)
早く掛けなさい突いてあげないよ!
(ゆっくりとした突き込みにする)
263 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:51:16 ID:US/I27HoO
うう…そんな…できません…
(突き上げがゆっくりとしたものに変わり、耐えられなくなってくる)
ああ…お願いです…もっと、突いて…
電話かけます、だからぁ…
(彼氏の番号をダイヤルする)
もしもし、うん…はぁ…私
264 :
七誌:2008/09/16(火) 09:54:44 ID:9zrx3+230
早く言うんだ、私に突かれて気持ちいいとな!
(クリを摘んで、腰を回転させながら突き上げてゆく)
もっと気持ちよくなれるんだぞ・・・
(乳首をピアスで挟んでやる)
265 :
マキノ:2008/09/16(火) 09:58:53 ID:US/I27HoO
ああ…あん!…ごめんなさい…私、今…ああ…抱かれてる…
あなたより、上手いし、はぁ…チンポだって大きくて…満足してるのぉ…あん!いい…もっと突いて…
もっと気持ち良くして…
それで、なにするの?
266 :
七誌:2008/09/16(火) 10:02:37 ID:9zrx3+230
このまま実況を彼氏に続けるんだ!
(イキナリ激しい突き込みで責めてゆく)
アナルも弄ってやるよ
(アナルに指を二本入れて突いてやる)
267 :
マキノ:2008/09/16(火) 10:05:54 ID:US/I27HoO
ああ、あん!すごっ…激しく…突かれてるぅ…んくっ!はぁ!はぁ!…あぁん…
いやぁ…今アナルに指入れられてる…ああ…イキそう
268 :
七誌:2008/09/16(火) 10:09:36 ID:9zrx3+230
アナルにもチンポを入れて欲しいかい?
(両足を抱えながら突き上げてゆく)
マキノどうなんだ、もッとして欲しいだろ!
(子宮口を抉りながら最奥まで突いてやる)
269 :
マキノ:2008/09/16(火) 10:13:21 ID:US/I27HoO
アナルにも下さい…
(足を持ち上げられより深くチンポが中に入る)
うああああん!…だめぇ、おかしくなる…
270 :
七誌:2008/09/16(火) 10:17:08 ID:9zrx3+230
このまま交互に入れてやるよ!
(腰を抱えたままアナルにチンポを突き刺してやる)
どうだアナルに入れられるのは!病み付きになるだろう。
(アナルのチンポを激しく動かしてゆく)
271 :
マキノ:2008/09/16(火) 10:20:54 ID:US/I27HoO
あああん…凄い…中がこすれて…いい…
あん!んん…んっ…はぁ!んん!ああああああん!
アナル気持ちいいよぉ〜もっとして
272 :
マキノ:2008/09/16(火) 10:25:47 ID:US/I27HoO
ごめんなさい
凄くいい所だけど、時間が…
中途半端ですみません
また会いたいな
落ちます
273 :
七誌:2008/09/16(火) 10:25:56 ID:9zrx3+230
交互に突き入れてやるよ!
(アナルからチンポを抜いて、直ぐにオマンコに突きこんでやる)
どうだい交互に突かれるのは、彼氏にも言ってあげなさい
(アナルとオマンコに交互に激しく突き入れてゆく)
274 :
七誌:2008/09/16(火) 10:29:04 ID:9zrx3+230
そうですか
落ち
【以下空室】
275 :
七誌:2008/09/16(火) 12:09:06 ID:rgXhwFK/0
使用します
276 :
マキノ:2008/09/16(火) 12:10:53 ID:US/I27HoO
来ました
続きからにしますか?
277 :
七誌:2008/09/16(火) 12:12:07 ID:rgXhwFK/0
マキノさんの好きなようにしてください。
時間は何時までいいですか?
278 :
マキノ:2008/09/16(火) 12:15:43 ID:US/I27HoO
(では続きから
一時三十分まででお願いします)
凄いのぉ…穴を両方使われて…あああん!…はぁ…はぁ…気持ちいいよぉ…
279 :
七誌:2008/09/16(火) 12:20:32 ID:rgXhwFK/0
マキノのイキ顔を記念に撮ってあげるよ
(カメラを取り出してマキノの全身を撮影する)
これを会社にばら撒いて皆に見せつけような、いいな!
(マキノを突きながら押し倒して、屈曲位で突き入れてやる)
280 :
マキノ:2008/09/16(火) 12:24:34 ID:US/I27HoO
いやぁ…恥ずかしいよぉ…
私のこんな姿がみんなに見られちゃうよ
ああ…んん
あああん!…だめぇ、体がつらい…んっ…ああ…なのに気持ちいい…
281 :
七誌:2008/09/16(火) 12:29:13 ID:rgXhwFK/0
気持ちいいだろ・・結合部が丸見えだよ・・
(オマンコを串刺しにして、責めたててゆく)
アナルが寂しそうだね、代わりのものを入れてあげようね
(極太のバイブを全開に振動させて入れてやる)
282 :
まさ:2008/09/17(水) 00:17:42 ID:P8WzYFwi0
人待ちで〜す
283 :
莉子:2008/09/17(水) 00:18:37 ID:fNbvMfDZO
来ました♪
284 :
まさ:2008/09/17(水) 00:19:59 ID:P8WzYFwi0
あ、莉子さんヨロシクお願いします☆
「楽しくなるようなシチュ」ってどんな感じの??
285 :
莉子:2008/09/17(水) 00:22:20 ID:fNbvMfDZO
こんばんは^^
莉子がエッチな言葉や表現を思わずしちゃいそうなシチュっていうのかなぁ///
まささんはS?
286 :
まさ:2008/09/17(水) 00:25:12 ID:P8WzYFwi0
僕はSですよ^^
う〜ん、偶然他の人のエッチを見ちゃって、その流れで・・・とか??
287 :
莉子:2008/09/17(水) 00:29:33 ID:fNbvMfDZO
じゃあ、真面目な莉子と、不良で彼女がたくさんいるまささんと、教室で残ってるときに隣のクラスでエッチしてるのを見ちゃって、ってのは?^^
288 :
莉子:2008/09/17(水) 00:30:57 ID:fNbvMfDZO
うわ、莉子のレスが遅い…;
がんばってレスするねっ
289 :
まさ:2008/09/17(水) 00:31:23 ID:P8WzYFwi0
了解♪できるだけ頑張ってみるよ
じゃあ俺は最初、一人で居残りとかしてればOK?
290 :
莉子:2008/09/17(水) 00:34:00 ID:fNbvMfDZO
うん^^
先に教室で待っててね♪
291 :
まさ:2008/09/17(水) 00:35:55 ID:P8WzYFwi0
は〜い。じゃあ・・・
あ〜あ、英語ツマンネ・・・
やる気出ね〜よ〜
292 :
莉子:2008/09/17(水) 00:39:38 ID:fNbvMfDZO
(図書室から教室に帰って来て)
あ…まさくん…(苦手なんだよね…;)
なに…?勉強してるわけ…?
って、英語の先生…さっき帰ってたよ?明日の予習してるわけ?(補修だったのが忘れられて帰られた)
293 :
まさ:2008/09/17(水) 00:42:54 ID:P8WzYFwi0
(莉子か。顔もいいし、体も結構イイんだけど、マジメなんだよな〜)
あ〜、なんかこれやんなきゃ留年なんだって。
なんだっけ?過去動詞がうんたらかんたらってやつ。
(てか、英語の先生ヒドいね笑)
294 :
莉子:2008/09/17(水) 00:49:16 ID:fNbvMfDZO
(まさくん、近づいたらおっきいな…みこちゃんもまこちゃんも付き合ってるんだったっけ…)
ん〜、仕方ないな…莉子のノート写す?どうしても解らないとこは聞いてもらえれば教えるよ。
(ノートをわたし、借りてきた本を読み始める)
(30分くらいたち、下校時間も過ぎて)
295 :
まさ:2008/09/17(水) 00:51:35 ID:P8WzYFwi0
お、サンキュー。
(しばらくマジメに取り組んでいたが、下校時間を過ぎた頃、隣のクラスから物音が聞こえた)
なぁ?隣からなんか聞こえね?うめき声みたいな。
296 :
莉子:2008/09/17(水) 00:57:04 ID:fNbvMfDZO
うめき声…聞こえる…誰か倒れたのかなっ!?
ちょっと見てくる!ってか、見にいこ…(怖いし)
(二人で教室の隣に行き、ドアを少し開けようとしたら、帰ったと思ってた英語の先生と隣のクラスの女の子がエッチしてて)
あっ! (急いで教室に戻る)
……(沈黙)
297 :
まさ:2008/09/17(水) 01:00:55 ID:P8WzYFwi0
俺には補修させといて、自分は生徒と学校でエッチかよ。
ヒドイ話だよなぁ?
(と振り向くと、莉子が真っ赤になっているのを見て)
あれ?お前照れちゃってんの?もしかして興奮した??
(からかうように言ってみる)
298 :
莉子:2008/09/17(水) 01:05:02 ID:fNbvMfDZO
っ!
こ、興奮とかって!バカっ!
って、やだ、考えられない… 教室でこんなの…
(まさくんと目があうと、ニヤニヤとからかわれてて)
ま、まさくんは慣れてるのかもしれないけど…… っ、帰るっ!
(真っ赤になって、さっきの場面が頭から離れない)
299 :
まさ:2008/09/17(水) 01:10:09 ID:P8WzYFwi0
まぁ、待てよ。
(莉子の手首を掴んで引き寄せる)
真っ赤になっちゃって可愛いな。
ま、あんなの見たら赤くもなるよな?
(そう言って、莉子の肩から腕に手をすべらせる)
300 :
莉子:2008/09/17(水) 01:13:53 ID:fNbvMfDZO
ひゃん/// や、なに…
(まさくんのおっきな体が側にいることがドキドキして、ちょっと怖くて)
(肩に手を回されて身体が硬直…)
ど、どーせ、まさくんはこんなの慣れっこなんでしょっ!?