プレミアムホテルのスイートルーム　72号室

>>950
（よかった…引き続きがんばりまっす!
那智、いっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいな…大好き。ちゅっ…）

ん…んくっ…わかってるくせに…っ…
（息を吹きかけられ、ぎくんっと身を固くする）
…もっとおくの…まえがわ…
ぜん、りつせん…んんっ…！
んっ…いた…っ…！んん…っく…あぁ…ぁ！
（身を強張らせ腰を反らす。モノが胸から外れ、顔に押しつけられる）
菜乃、にいわないで…
こんなの、なのにしられ、たくない…
や…っ！あぁ…なのまたいっちゃう…だめ…いた、い…
なんでもするから…ここもっときもちよくするから…
（ナノのお尻の穴に舌を滑らせ、指でクリをつまみながら舌を入れる）
ん…んん…んっ…んっ……

>>952
（こっちもリアクションでひかれてないかな…？
こんなことされてるの、はじめてだから…ｗ）

よく出来ました。
いい子ね…?それじゃご褒美…
（肛門に指を滑らせくいっくいっと指を曲げて内部をかき回す）
…あら。面白い…そんなに気持ちいいの?そうよね、こんなかわいい姿、菜乃に見せられないわよねぇ?
（意地悪く笑い、顔の前に来たモノを下からゆっくりと舐めると、またくわえもごもごさせながら、強く吸う）

んっ……っ!なまいき…あぁっ!
後ろの穴…きもち…あっぁっ…クリイイ…クリもっといたぶってぇ…
（びくんっびくんっとさせながらも、那智の肛門をいじりながら、モノをじゅぼっじゅぼっとおしゃぶりする）
ほら…いきなさい。イったら、菜乃に内緒にしてあげるかもしれないわよ?
…こんなに喘いで…菜乃以外のお口でイっちゃうなんて…
興奮しちゃうでしょ?
（強く那智のモノをすする）

>>954
（引くわけないよー!むしろなかったはずのサドっけが動き出す…w
わたしもこんなことするの、はじめてですw
やだったら遠慮なく言ってね。約束!(｀・ω・´)）

（夢中で舌を滑らせ出し入れし、お尻をもみながらクリを押しつぶす）
んっんむ、んっ…んっ…
菜乃にきらわれちゃうかな…？
菜乃…ごめん、なさい…いく…いく…
またでる…でちゃう…ナノにお尻責められていっちゃ…んっ！
（最後に口から引き抜き、ぶるん、と跳ねてからナノの顔に射精する）

うぅ…ぬい、て…
ナノぬいて…
このまま上にきて…まだいけそう…
今日なんかへんだよ…なんかとまんないよ…
ごめんね菜乃…ごめんね…

>>956
（はぁ…いっちゃった…爪のばしてると痛いんだろうなぁ…ｗ
よかったよ…なんか根元の奥がじんじんするよ…（笑））

すごい…興奮して、すごくおっきなってる…ふふっ、変態…かわいい…
ほら、出して…ここには菜乃はいないから、顔にも胸にもいっぱいかけて…
あ…ぁっあ…ああぁ!!!
（びゅっと吹き出した精が顔と胸にとろりとしたたる）
ん…ふふっ、どうしようかな?
ここ、くにくにすると…また大きくなって、いくらでもいけそうね?
（言うことを聞かず、さらに指をくにくにと動かしたり、入れたり出したりをくり返す）

とまらなかったらとまらないまま、たくさん出しちゃえば?
（たちひざになって横になっている那智に向かい、秘裂を押しつける）
今度は触ってあげない…
自分でしながらイきなさい…。
ほら…ちゃんと舐めて…
あっふっ…あっあっ…ｲｲ…やっぱり上手…はぁ…
（腰を那智の顔になすりつけながら、自分の胸を舐める）
自分の右手でいつもやってるようにやってごらんなさい?
ほら…はやく…

>>958
（あぅ…よかった…
わたしは爪短いから大丈夫だねっ!(笑)
じゃあ、痛くなくなるように…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…）

（最早、ナノに責め立てられ力なくびくびくと体を震わせる）
あぁ…ナノ…
こうでいい…？入れられたまんま…じぶんでするんだね…？
（左手でつつみ、カリを中心にじりじりと扱く）
あぅ…へんになっちゃう…
唾垂らしてナノ…俺のザーメンおいし…？
おいしそうに舐めるの想像していっちゃう…
ナノ…ナノ…なんか、いたいのがよくなっちゃってる…
もっとして…中ほじほじして…んぷ…ん…
（夢中で扱き、右手をナノの乳房へ伸ばし、ぐにゅりと揉む）
はぁ…これで…ん…いい…？
いくよ…ナノいくよ…

>>960
（問題は菜乃が気持ちよくなれてるかどうかだね…w
いってなかったかもだけど、実は左利きなんだ
お箸とペンは右持ちだけど…へんなとこで判明（笑））

そ…かわいい、那智…。一生懸命自分でして…
ご褒美…
（とろっと那智のモノに唾をたらし、那智がしごくのを見ながら、先端にむちゅっとキスをする）
んちゅっちゅっ…ちゅぅ…じゅるっ

ふふっ…美味しい…もっと出して…ぺろっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ちゅぅ…
（くすぐるように舐めたり、吸ったりを繰り返しながら、肛門の中で小刻みに指を揺らす）

んっ…!はぁ…那智…おっぱいも欲しいの?欲張りさん。
ほら…手伝ったげる…んんっ、あ…
（手を重ねて一緒に胸をぐにぐに揉む）
いいよ…ほら、また出して…
何回目?いやらしいおちんぽ…。

>>962
（気持ちよくさせてもらってますとも!wショーツぐっしょりです(笑)

実はね…なんとなくそうなんじゃないかなあ…とか前々から思ってたりしてw
じゃあね?えっちな質問!w
わたしのこと思ってするときは、どっちの手使う?(笑)
さっきみたいに左手かな?w）

はぁ…はぁ…なの…なの…
（次第に扱く早さが増していき、にちゃにちゃと音が響き出す）
あぁ…おしりもう、だめ…
すって…もうでる、から…
のんでほしい…全部飲んで、なの…
いくよ…いく…菜乃のみてる前でいく…んっ！
（ナノの口に3回目の射精をし、流石にすこしくてっとしている）
はーっ…あぁ…もうだめ…
もうでない、よ…ごめん…
でもナノにもう一回…あげたいな…まってて…
（ふにっと傾いたモノを扱きだす）
菜乃…きらわれちゃうかな…菜乃…菜乃…

>>964
（…左だよ。いましてるのも、そうｗ
へろへろだけど…菜乃に入れたげる…ぬるぬるだよいっぱい出したから…
菜乃…ぎゅーってして…脚も絡み付かせて…全身で求めて…？）

きもちい?…気持ちいいのね?
そんなに一生懸命しごいて…えっちな那智…。
それじゃ、お望み通りに…
ぱくっ…んっふー、んんっ、ん…んぅ…
（那智のものをくわえて強くすする。）らひて…菜乃にはないひょで、たくはんそそいれ…
んんっ、ぅ…んっ、んっ、んーーーーっ!
んくっ…ん、ん…ごちそうさま。
頑張ってくれたのね?いいこいいこ…。
ふふっ…ありがとう。
でもね、それは私じゃなくて…
（ひゅんっと羽が背中に引っ込む）
わたしに入れて?…………那智、気持ちよさそうだね?
…バカ。那智のﾊﾞｶﾊﾞｶ…
今度はわたしが気持ちよくさせるんだから!
（Tシャツを胸の上まで開けて胸を露出した姿で寝転んだままの那智の先端に、濡れた秘裂をぐいぐいと押しつける）
あっ、ぁっ…だめぇっ那智の固いのあたるよぉ

>>966
……おっぱいも吸ってくれる?
ちゅぅちゅぅしながら、いっぱいついて…

…みてた…？
（菜乃にもどった安心感と、今までしたことの罪悪感で少し涙ぐむ）
あっ…あぁ…菜乃…やっと菜乃のなかに…きもちい…
でもへとへと…ちからはいんない…
（ゆっくりと菜乃の乳房に手を添え、やわやわと優しく揉む）
ごめんね…ごめんね…

>>968
（うん…いっぱいすったげる…
よだれまみれにして、すすってあげるね
てらてらでえっちだね…おまんこきもちい…菜乃…）

…みてた!
ちゅっ…でもかわいかった…。
那智、泣かないで…ナノも菜乃も那智が大好きだから、那智が喜ぶこといっぱいしてあげたいんだよ。
那智…ちゅっちゅ…（那智の涙を舌ですくい、まぶたにキスをする）
い、よ…なんにもしなくて…
わたしが動くから、大丈夫…
あっ、はぁん!
おっぱい、い…よっ…腰動いちゃう!
（腰を沈めて前後にくいっくいっと動かす）
はぁあ…ｲｲ…ｲっ、い…いいよ…

（緩慢ながら波に揺られるように、下に敷かれた体を揺らす）
うん…ありがと…
でも、なさけないとこ…いっぱいみせちゃったね…
（むみゅ、むにゅっと鷲掴みにして穂先をつぶすように摘む）
ちょっとはんげき…ｗ
ナノにいいようにされちゃったから…
菜乃…いっぱいぬれてる…
つながってるとこぬるぬるだよ…
おしりとかなめちゃった…きょう…
んふ…きもちい、いよ…菜乃…

使用します

来ましたー

お願いしますね。

さやさんは言葉責めとか好きなんですか？
（話ながら近づいてぎゅっと抱き寄せる）

あ…はい//
意地悪な事言われちゃうと…

(こちらこそよろしくです)

言われちゃうとどうなるんでしょうね？
早く見てみたいです。

（さやと軽くキスを繰り返してから、下を絡ませる）
ちゅ。。。ちゅ。。。

ここ触っていい？
（すでに右手はさやの胸を服の上から揉んでいる）

ん…っちゅ…
(舌を一生懸命絡ませる)

そういうこと聞かないで…っていうかもう触ってるじゃないですか//

触っちゃダメだった？
さやちゃんはここ触られるの嫌いなのかな。。。
（しかし手は構わず胸を揉み続けている）

こうやるのも好きなんだよね、さやちゃんは好き？
（指先で乳首を探るようにプニプニと押していく。。。）

あ、き、嫌いじゃないけど…
んっ…ぁ…あんっ
(目を反らし、乳首の刺激にﾋﾞｸｯとする)

嫌いじゃないけど、どうなの？
なんかここ押すとさやちゃんの身体が反応するよ。
（乳首を続けて刺激しながら、目をそらしたさやの表情を楽しむ）

なんかさやちゃんの表情をみてたら直接触りたくなっちゃったな
（服をまくりあげて、ブラをずらすとピンと起った乳首が出てくる）
なんだ、乳首起ってるじゃん、さやちゃんもエッチだね
（さやの顔を見ながら指先で乳首をいじりまわす）

きもちいぃ…ですっ//
あ、ちょ…っあぁっ！や、やぁん！
(服を脱がされて慌てるけど、気持ちよくてされるがままになる)

そこ…そんなにいじっちゃやだぁ//

(携帯からで、レス遅くてごめんなさい)

気持ちいいのに、いじっちゃダメなんだ。。どっちだろうね
（ピンと起った乳首に吸い付いてぺろぺろと舐める）
ほら、気持ちいいでしょ？

さやちゃんの乳首コリコリでおいしいよ、それにヨダレで光っててすごいエロいし。。
（ヨダレを伸ばすように指先でいじると、反対側の乳首を舐める）


（ゆっくりでいいですよ、焦らないで下さいね）

あ、あの…もっとしてください//
(消え入りそうな声)

やぁ…はぁんっ！

(すみません、ありがとうございます)

自分から言っちゃうなんてエロいね
（服をちゃんと脱がせて上半身を裸にさせると改めて乳首を舐め始める）

乳首もうビンビンだよ、舐められると気持ちいいんだね。
こっちも触っていいよね？
（乳首を舐めながら手はパンツの上から割れ目をなぞる）

ここは気持ちいいかな？
（クリの辺りをなでなで。。）

ぅ…//
もぅ、しつこいよぉ…っ
(悪態をつきつつも、体はﾋﾞｸﾋﾞｸ震える)
あぁんっ！や…そこ、気持ちいっ…//
(ｸﾘに触れられて余計ﾋﾞｸﾋﾞｸする)

ここ気持ちいいの？じゃあもっとしてあげる
（パンツを脱がして、さやのアソコを舐めるように眺める）

さやちゃんのアソコってきれいだね、それにもう濡れてるよ
もっといじって欲しいって言ってるみたい
（さやの脚を開かせると、クリに舌を這わしていく）

なんかさっきからビクビク動いてるけどどうしたの？
（クリを舐めながら胸に手を伸ばして揉む）

すみません、眠くなってきちゃいました…
途中まででしたけど、気持ちよかったので、よろしかったらまた近いうちにお相手お願いしてもいいですか？

いいですよ。
寝てるさやちゃんをいじめてみるのも楽しそうだけど（笑）

いつもは何時くらいに来てるんですか？

うーん、空いてるのは22時位から空いてますー

22時なら自分も来られますよ。
アンシャンテとかで待ってれば来てくれますか？

あ、はい。了解しましたー

じゃあ、時間ある時に待ってみますね

おやすみなさい
（抱き寄せておやすみのキス）

はい…ありがとうございます

んぅ…お、おやすみなさい//

なんか、反応がかわいい（笑）

じゃあまたね。
落ちます。

おちます

以下空室…ですけどなんか妙にｷﾞﾘｷﾞﾘなとこまで使っちゃったな

つ

ぎ

は

プレミアムホテルのスイートルーム　73号室
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