でも・・・んんっ・・・
我慢できなく・・・はぁ・・・ん・・・
(体中が熱くなりビクビクと反応する)
(上気した顔をあげ、唇を開き舌をのぞかせ喘ぐ)
(いずみさんの仕草に次第に興奮が高まる)
んっ… ちゅ…
(唇を重ね、舌を絡ませながら)
はあ、… はあ…
(声を出さないよう広樹さんの唇に吸い付く)
・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・
(手が自然と広樹さんの足元に向かう)
(いずみさんに股間を触れられ、ピクッとする)
気持ちいい事、してくださいね…
(唇を離し、耳元で囁く)
あ・・・んっ・・・
(耳元で囁かれ、我慢ができなくなる)
(ズボンの中に手を入れ、ぎゅっと握り広樹さんを確認する)
広樹さんの・・・あったかい・・・
(指先をわずかに動かし始める)
いずみさん、気持ちいいです…
(いずみさんの手つきが快感を高めていく)
お返しに…
(耳に唇を寄せ、甘がみする)
やぁ・・・っ!ぁぁ・・・
(高く声を上げてしまい、とっさに下唇を噛み締める)
・・・ん・・・っ・・・
(声を我慢すればするほど、体の内から熱いものが溢れてきてしまう)
(広樹さんのモノを加減なく強く握ってしまう)
(いつもより強く握られて動きが止まってしまう)
ちょっと痛いな… 声も我慢しなくていいんだよ…
ごめん・・・
おわびに・・・
(コートに隠れるようにして広樹さんの股間に顔をうずめる)
(広樹さんのモノを外に解放し)
寒いかもだけど・・・すぐ温かくしてあげますね・・・
(熱い口の中に沈めていく)
(唇と舌でもてあそぶ水音が時折り聞こえる)
はあ、あっ…
(いずみさんの口内でモノが硬さを増していく)
いずみさん、本当…気持ちいいですよ… (頭に軽く触れ撫でる)
・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・ん・・・
(唾液を口内でたっぷり含み、じゅぶじゅぶと音をたてて吸い付く)
すごく硬くなってきてます・・・
嬉しい・・・
(柔らかく先端を含みゆっくり顔を動かす)
いずみさん… 気持ちいいですよ…
(快感に身を任せながらいずみさんの頭の動きを見ている) はぁ… はぁ…
(次第に腰が動き、イキそうになるのを耐えている)
・・・ん・・・っん・・・
(限界が近いことを察し、唇を離す)
(唾液で濡れて光るモノが外気にさらされる)
(いきなり首元に抱きついて)
広樹さん・・・ここでおねだりしてもいいですか・・・
我慢できない・・・
いずみさんも我慢できないのね…
(近くの照明用の柱を見て)
いずみさん…あそこでする?
うん・・・どこでもいい・・・
体が熱い・・・
(強くせがむように体を擦り付ける)
いずみさん…
(いずみさんを抱きながら柱まで行き、キスをする)
下、脱がせても良いかな?
ん・・・
(熱い吐息を吐き、濡れた唇を這わせる)
うん・・・自分で脱いだ方がいいですか・・・?
うん… 脱いでるの見てみたいな…
今日はパンツルックかな? ジーンズかな?
パンツですね・・・
(まわりを少し気にしながら、するりと足を引き抜く)
(腰までの上着がかろうじて隠しているが、少しでもかがむと下着が見えそうになる)
広樹さん、隠して下さいね・・・
(恥ずかしそうに露わになった足を閉じ合わせている)
うん、下着も脱いでみようか…
(抱き寄せて耳元で囁く)
あ・・・はい・・・
(できるだけ広樹さんに体を寄せ、下着に手をかけ下ろしていく)
(秘部に外気を感じる)
(片足の足首に下着が掛かるのを見つけると指先でそっと秘所を愛撫する)
こんなに濡れてますよ… いずみさん…
柱に手を付いては後ろからしてみたいな
ぁ・・・っ・・・
(指が触れただけで子宮の奥がズキンと疼く)
(柱に手をつき少し上体を倒す)
(足の付け根の濡れた部分がわずかに見える)
広樹さん・・・早く欲しいの・・・
(普段では言えない言葉が出てきてしまう)
(いつもとは少し違う雰囲気に魅せられて背後から近づく)
いずみさん…いくね…
(チュニックの裾を腰までたくしあげ、白く光る臀部に硬いものをじらしながら押し当て、秘所に挿入する)
ん・・・ぁ・・・
(押し当てられたモノを探すようにお尻を揺らす)
(お尻を突き上げ秘部に誘い込む)
んんっ・・・あ・・・広樹さん・・・
気持ち・・・いいっ・・・
(煮えたぎるように熱い秘所で広樹さんのモノを締め上げる)
んっ… いずみさん… 熱いよ…
(窮屈な状態でゆっくりと腰を動かしながら胸を弄る)
(互いに快感が高まり、声が漏れる)
あ・・・あっ・・・んん・・・
はぁ・・・っくぅ・・・ん・・・
(柱にすがりつき、広樹さんの腰の動きを受け止める)
(広樹さんの手の中で胸が揺れ動く)
もっと・・・して・・・
感じるぅ・・・っ・・・ん・・・
(すでに声を押さえることも飛んでしまっていく)
(いずみさんの喘ぐ声に腰の動きが早くなる)
(荒い息を立てながらいずみさんに深い快感を与えるように動きながら)
一緒にいこ…いずみさん…
はい・・・
ぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・んん・・・
(脚の内側に愛液が流れ出てくる)
も・・・だめ・・・
いき・・・いきます・・・ぁ・・・っ・・・!
(脚がガクガクと震え、秘部が広樹さんのモノにからみつくように痙攣する)
んっ! どくん… (いずみさんの中を通り抜けるような感覚が走り、奥深くに濃厚な白濁液を放つ)
(いずみさんを支えながら、暫く余韻を楽しんだ後にゆっくりと腰を離す)
ぽた…
(愛液と精液の混じった物が舗装路に落ちる)
(力が抜け崩れそうになる)
(広樹さんに支えられながらゆっくりと上体を起こす)
すごく・・・感じちゃいました・・・
でも恥ずかしい・・・
(顔を赤くして、広樹さんの胸に隠れるように抱きつく)
(いずみさんの事を愛おしく感じながら)
大丈夫?いずみさん、寒くない?
(しっかりと抱き寄せて話し掛ける)
これからいずみさんの家に帰って体を温めてから一緒にね…
(ワザと耳元で囁く)
・・・っ・・・耳・・・いや・・・
(いったばかりの場所が余韻に押されまたヒクついてしまう)
(そのことは言葉には出さず)・・・一緒に?
一緒にベッドに入るの・・・?
(広樹さんに隠れるようにして服装を整える)
そう…一緒にだよ…
(いずみさんを見ながら)
一緒に朝日見られるかな?(笑)
うん・・・
(広樹さんと目が合い、照れたように目を伏せはにかむ)
日の出がだいぶ遅くなったから
長くベッドに一緒にいられますね
そうだね…
今度はいずみさんの体に舌を這わせて気持ちよくしちゃおうかな…
(ゆっくりと2人で歩きながら肩にコートを掛け、車の場所へ)
(腕に抱きついて広樹さんについていく)
ほんとに秋の夜長ですね(笑)
今日は二人で過ごせて良かったです
あ・・・広樹さん、質問っ
このスレあと10くらいだったら埋めちゃった方が親切なんですか?
そうですね、次スレが無いみたいなのでスレ立てしながら埋めましょうか?
はい、PCなのでわたしが立ててきますね
お疲れ様でした、まだもう少し時間あるかな?
(元来た道を歩きながら)
やっぱり案内いるのかな・・・?
広樹さん、戻りました
はい、ありますよ
どうしました?
いずみさんがお疲れでなかったら、スレ移動したいなって思って…
(いずみさんの耳元で囁く)
はい、移動しましょう
広樹さん今日元気ですね
銭湯の効能ですか?(笑)
場所はどこにしましょうか
ありがとう
移動しますね
ここ後お任せしていいですか
次スレに終了宣言してから行きますね
じゃあわかりました。
それでは帰りましょう。
(車を走らせ、夜道を帰る)
皆さん交通事故には気をつけ安全運転で…
愛する人を不幸にしないよう
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。