【アーメン】†修道女とイこう†【復刻版】
こんな夜中にどうなさいました？
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にＨな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇１８歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うｐ行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にＨな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇１８歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うｐ行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
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2 ：京司：2008/09/08(月) 00:11:59 ID:eJz4i+rGO
シスターはいらっしゃいますか？
3 ：京司：2008/09/08(月) 00:22:21 ID:eJz4i+rGO
もう一度募集ageさせてもらいます。
まったりとした流れでＨにもつれ込むシチュでしたいです。
まったりとした流れでＨにもつれ込むシチュでしたいです。
落ちます。
5 ：アンナ：2008/09/08(月) 01:51:15 ID:r/s2nuUGO
どなたかお悩みのある方はいらっしゃいますか?
はい､よろしいですよ｡
(ｼﾁｭの希望は?)
(ｼﾁｭの希望は?)
はい、それでは告白します
（シスターにお任せします）
（シスターにお任せします）
はい､貴方の心の内をお聞かせ下さい…
(じゃあ､悩みを聞いてるうちにこっちがリードする形でするというのは…?)
(じゃあ､悩みを聞いてるうちにこっちがリードする形でするというのは…?)
（悩みを言って、慰めてもらう形はどうですか？）
私は…身体にコンプレックスを感じているんです…
（ではそれでお願いいたします）
（ではそれでお願いいたします）
(じゃあリードしながら慰めるというかたちで…)
まぁ…そうなのですか……
体のどこにコンプレックスを感じておいでなのでしょうか??
(彰さんが座っている教会の長椅子の隣へすっと歩み寄る)
まぁ…そうなのですか……
体のどこにコンプレックスを感じておいでなのでしょうか??
(彰さんが座っている教会の長椅子の隣へすっと歩み寄る)
実は…女性のあなたには言いづらいとこなので…察していただけましたか…？（股間を指差し）
ここなんですよ…恥ずかしながら…
ここなんですよ…恥ずかしながら…
あっ…!(顔を赤らめ)
そ…そうでしたか……
では､お隣の小部屋へご案内いたします｡そこならば心おきなく話せるでしょうから…
(立ち上がって部屋へ促す)
(すぐしたいですか?それともじっくりと??)
そ…そうでしたか……
では､お隣の小部屋へご案内いたします｡そこならば心おきなく話せるでしょうから…
(立ち上がって部屋へ促す)
(すぐしたいですか?それともじっくりと??)
はっ…はい…お願いします……
（じっくりお願いします）
（じっくりお願いします）
ではこちらへ…(2人で部屋に入る)
どうぞベッドへお掛けになって?
(隣へ腰掛け)で…悩みというのは､やはり女性との行為でのことで?
どうぞベッドへお掛けになって?
(隣へ腰掛け)で…悩みというのは､やはり女性との行為でのことで?
はい、満足な長さや太さじゃなくて別れたこともあります…
自信無くなって…
自信無くなって…
では今は恋人はおいでではないということに?
(上半身をひねってベッドに座っているので胸が寄せられ形が手に取るように分かる)
(上半身をひねってベッドに座っているので胸が寄せられ形が手に取るように分かる)
はい、今は独り身です（胸が近づきドキッとする）
まぁ…そうなのですか……
では体も欲求がたまっておいででしょう…
(修道着の中には何も身につけておらず､胸の形だけでなく乳首もぴんと立ってるのが分かる)
そうだ…我が教会の自家製ﾊｰﾌﾞﾃｨｰがあります｡よろしかったらそれをお試しになりませんか?体の火照りが落ち着きますよ??
では体も欲求がたまっておいででしょう…
(修道着の中には何も身につけておらず､胸の形だけでなく乳首もぴんと立ってるのが分かる)
そうだ…我が教会の自家製ﾊｰﾌﾞﾃｨｰがあります｡よろしかったらそれをお試しになりませんか?体の火照りが落ち着きますよ??
あ…では…いただきます…（立ち上がった乳首をみながら）
(立ち上がりお茶をいれて渡す)
まぁ…彰さんどこを見つめておいでですの??恥ずかしいですわ…
確かに胸の形があらわになりますが､わたくしは下着はけがれのものと考えておりますので､あえて身につけないのです｡
さぁ､それをお飲みになったら前をはだけて仰向けになって下さい｡体が緊張しておいででしょうからわたくしが少し肩まわりの手技をしてさしあげます…
まぁ…彰さんどこを見つめておいでですの??恥ずかしいですわ…
確かに胸の形があらわになりますが､わたくしは下着はけがれのものと考えておりますので､あえて身につけないのです｡
さぁ､それをお飲みになったら前をはだけて仰向けになって下さい｡体が緊張しておいででしょうからわたくしが少し肩まわりの手技をしてさしあげます…
いや…あの…すみません…すごく魅力的な…いえ…（下もはいてないのかという考えが頭をよぎるが…）
美味しいお茶ですね…わかりました…（仰向けに）
美味しいお茶ですね…わかりました…（仰向けに）
(微笑んで)臆さなくてもよいのですよ?
最初に前をはだけさせていただきます…(上半身をあらわにし)
では､神の祝福を受けた油をつけます…
(左右の乳首､胸骨からﾍｿの下まで十字を描くように油をつけていく)
最初に前をはだけさせていただきます…(上半身をあらわにし)
では､神の祝福を受けた油をつけます…
(左右の乳首､胸骨からﾍｿの下まで十字を描くように油をつけていく)
はあっ…シスター…あ…これは…（身体を衝撃が走る…）
あ…（下半身が反応し勃起を開始、しかし外からはわからない）
あ…（下半身が反応し勃起を開始、しかし外からはわからない）
大丈夫です…オリーブオイルですから｡
では少しからだをもみほぐしますね…?
(鎖骨のラインをなぞって肩へ､次に乳首を中心に上半身全面を丹念にこする)
では少しからだをもみほぐしますね…?
(鎖骨のラインをなぞって肩へ､次に乳首を中心に上半身全面を丹念にこする)
ひああ…シスター…あ…あ…（乳首が立つ）
シスター…気持ちいい…（下半身の勃起が最大に）
シスター…気持ちいい…（下半身の勃起が最大に）
まあ…気持ちがいいのですね…?乳首が立っています…
それに…ここもこんなに大きくして…(少し力を込めきゅうっと握る)
わたくしの胸を…触りたいですか??
(アンナもだんだんその気に)
それに…ここもこんなに大きくして…(少し力を込めきゅうっと握る)
わたくしの胸を…触りたいですか??
(アンナもだんだんその気に)
はああ…（乳首を触られ感じていく）
見て下さい、直に触ってほしいから
シスターの胸、触りたい…（じっと上向きにたったシスターの乳首を見つめる）
見て下さい、直に触ってほしいから
シスターの胸、触りたい…（じっと上向きにたったシスターの乳首を見つめる）
では…ズボンの方を……
(ズボンと下着一緒に脱がし､勃起したものをあらわにする)
まぁ…なんて立派にそそり立っているんでしょう……
(胸だけがせり出すようにボタンを緩める)
さ…お好きなだけ揉んでいいのですよ?(ペニスをこすり始める)
(ズボンと下着一緒に脱がし､勃起したものをあらわにする)
まぁ…なんて立派にそそり立っているんでしょう……
(胸だけがせり出すようにボタンを緩める)
さ…お好きなだけ揉んでいいのですよ?(ペニスをこすり始める)
シスターが私のペニスを…あ…（しっかりと剥けているが小振りなペニスがさらけ出される）
柔らかい胸…（下から持ち上げるようにゆさゆさと揺する）
柔らかい胸…（下から持ち上げるようにゆさゆさと揺する）
あ…柔らかいですか?わたくしの胸はぁ…んっ……
では､こうして差し上げましょう…
(彰さんのペニスをフェラしながらパイズリを始める)
んぅ…ちゅぽ……くぷっ…くぷっ…
彰さん…気持ちいいですか…?
(アンナのアソコもしっかりと濡れてきている)
では､こうして差し上げましょう…
(彰さんのペニスをフェラしながらパイズリを始める)
んぅ…ちゅぽ……くぷっ…くぷっ…
彰さん…気持ちいいですか…?
(アンナのアソコもしっかりと濡れてきている)
あっ！あっ！…吸って…私の…あ…（びくんとペニスが震える）
乳首を吸いたいです…（乳首を押し込んで離す、さらに形が浮き出る）
下もはいてないんですか？
乳首を吸いたいです…（乳首を押し込んで離す、さらに形が浮き出る）
下もはいてないんですか？
はぁん!
そんなに乳首を押しては……んっ…わたくしも感じてしまいます……はぁっ…あ…舐めて……吸ってぇ……っ!
下もはいていませんし毛も剃っています…｡
同じようにけがれと考えていますので…
(そういうと､修道着の裾を持ち上げきれいに剃り上げたアソコを見せる)
そんなに乳首を押しては……んっ…わたくしも感じてしまいます……はぁっ…あ…舐めて……吸ってぇ……っ!
下もはいていませんし毛も剃っています…｡
同じようにけがれと考えていますので…
(そういうと､修道着の裾を持ち上げきれいに剃り上げたアソコを見せる)
ちゅくく…ちゅぽっ…シスターのおっぱい…はむはむっ（乳首に吸い付く、もう片方は指で弾く）
綺麗…近くで見たい…中も…なめなめしてあげたい（離れて秘烈を見てさらに興奮）
綺麗…近くで見たい…中も…なめなめしてあげたい（離れて秘烈を見てさらに興奮）
あひっ!!あぁっ!!んっ!!
だめですっ…そんなにしては!!わたくしの蜜壷から……あふれて…あ……あぁあああっ!!!
(裾を持ち上げたまま放尿するように潮を噴いてしまう｡)
ぅっ……あぁ…なんて恥ずかしいところを見られてしまったのでしょう…(顔を手で覆う)
もう…もうわたくし…彰さんに蜜壷を舐めていただきたい気持ちでいっぱいです……
(修道着を脱ぎ､生まれたままの姿になり､69の格好に)
さぁ…思い切り舐めて下さい……
だめですっ…そんなにしては!!わたくしの蜜壷から……あふれて…あ……あぁあああっ!!!
(裾を持ち上げたまま放尿するように潮を噴いてしまう｡)
ぅっ……あぁ…なんて恥ずかしいところを見られてしまったのでしょう…(顔を手で覆う)
もう…もうわたくし…彰さんに蜜壷を舐めていただきたい気持ちでいっぱいです……
(修道着を脱ぎ､生まれたままの姿になり､69の格好に)
さぁ…思い切り舐めて下さい……
あ…シスターが…イッてる…可愛い声…（潮吹きを間近で見てしぶきがかかる）
ではシスターの蜜、じっくり味わいますね…しかしシスターも淫乱だったんですね…じゅるるっ…じゅるるるっ！（下からパイパンの花びらを割り覗きこみ蜜を吸う）
ではシスターの蜜、じっくり味わいますね…しかしシスターも淫乱だったんですね…じゅるるっ…じゅるるるっ！（下からパイパンの花びらを割り覗きこみ蜜を吸う）
は……あ…あ…(背中をぞくぞくとふるわせながら)
い…淫乱だなんて…そんなことないですわ……んっ!!
ふぅっ…花びらの間に舌が割って入って……んぁ…気持ちいぃ…
(手はしっかりペニスをしごいているが､腰が勝手に動く)
い…淫乱だなんて…そんなことないですわ……んっ!!
ふぅっ…花びらの間に舌が割って入って……んぁ…気持ちいぃ…
(手はしっかりペニスをしごいているが､腰が勝手に動く)
おしり、ぷるぷるさせてますよ？しかし、美味しい蜜が止まりませんね…こっちも…アピールしてます…はむっ…ちぅ…ちぅ…（隠れたクリトリスを吸いだしながら指で蜜を掻き出す）
シスターもペニスを離しませんね…ペニスが好きな淫乱シスター…最高ですね…
シスターもペニスを離しませんね…ペニスが好きな淫乱シスター…最高ですね…
わ…わたくしだって……あっ…男性と交わることのできない身です……はっあ……
ですから…欲求と…あっ……いうものは少しはありますぅっ……はぁはぁ…
そんなぁっ!!小さな芽を刺激しては…あっ…あっあぁああっ!!も…もうわたくし……我慢ができません…いってしまいそうです……
彰さんのとどうか一つに……
ですから…欲求と…あっ……いうものは少しはありますぅっ……はぁはぁ…
そんなぁっ!!小さな芽を刺激しては…あっ…あっあぁああっ!!も…もうわたくし……我慢ができません…いってしまいそうです……
彰さんのとどうか一つに……
ごめんなさい…もうリアでぬるぬるです…(恥)
私も我慢できない…はやくシスターのなかにペニスを突き入れたい…（立ち上がりおしりをつかみバックの体位へ、花びらを開き軽くクリトリスにキス）
では…バックからしますね…（ペニスを入口より少し上に）
可愛いおしりをだして…恥ずかしい格好で…たくさんイッて…（ペニスとクリトリスを重ね、腰を振る）
では…バックからしますね…（ペニスを入口より少し上に）
可愛いおしりをだして…恥ずかしい格好で…たくさんイッて…（ペニスとクリトリスを重ね、腰を振る）
（こっちもリアでガチガチです、たくさん舐めてあげたいな）
ああ…そんな……後ろからなんてっ……はぁはぁ…
わたくしの花芽と彰さんのものが……擦れあって…んぁ…いい……はん……(さらに感じて､とくとくと汁が滴る)
わたくしの花芽と彰さんのものが……擦れあって…んぁ…いい……はん……(さらに感じて､とくとくと汁が滴る)
さてと、蜜をペニスになじませて…（べとべとのペニスを離し入口にあてがう）
シスター、覚悟して下さいね…（先っぽをゆっくり挿入し…）
あっ…（一気に奥にペニスを、蜜が飛び散る）
シスター、覚悟して下さいね…（先っぽをゆっくり挿入し…）
あっ…（一気に奥にペニスを、蜜が飛び散る）
あぁ…とうとうわたくしも大人に…
んっ…んふっ……入ってきてる……
(奥まで入り)
ああっ!!清純を守る膜が……
熱いです…彰さん……はぁっ…もう…わたくしを…アンナを貴方のものにして下さい……
んっ…んふっ……入ってきてる……
(奥まで入り)
ああっ!!清純を守る膜が……
熱いです…彰さん……はぁっ…もう…わたくしを…アンナを貴方のものにして下さい……
寝落ちかな??残念｡最後までしたかったのに……
落ち
以下空室
落ち
以下空室
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:22:01 ID:RwugXE6e0
尻穴狂いのシスターとかいないかな
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:26:52 ID:QB5xg+1PO
>>48
お願いできますか？
お願いできますか？
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:27:47 ID:RwugXE6e0
シスターですか？
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:29:14 ID:QB5xg+1PO
>>50
はい
はい
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:31:27 ID:RwugXE6e0
（深夜に家を抜け出し、教会の扉を軽く叩く）
シスター来ましたよ、鍵を開けて下さい
シスター来ましたよ、鍵を開けて下さい
（ノックの音に気付き、鍵を開け少年を中に招く）
さぁ…どうぞお入りになってください
さぁ…どうぞお入りになってください
失礼します
（ミナが鍵を開けると扉をくぐり、後ろ手に門を閉める）
今日のミサはとても良かったですよ
説教の内容も心を打たれる物だったし、それに…
ミサの間中、下を履かずアナルにバイブを入れている貴方の姿を見ていたらね
（ミナの尻を修道服の上から撫でる）
（ミナが鍵を開けると扉をくぐり、後ろ手に門を閉める）
今日のミサはとても良かったですよ
説教の内容も心を打たれる物だったし、それに…
ミサの間中、下を履かずアナルにバイブを入れている貴方の姿を見ていたらね
（ミナの尻を修道服の上から撫でる）
（お尻を触られると身体を震わせ顔を赤くしながら反論する）
んっ…あれは…
ミサの前に貴方が入れていろと言ったから…
んっ…あれは…
ミサの前に貴方が入れていろと言ったから…
ええ、確かに僕がそうお願いしましたね
（ミナの尻を撫で回すがアナルには全く触れない）
でも床に垂れるまでおまんこを濡らしてたのはシスターのせいじゃないですか？
（ミナの尻を撫で回すがアナルには全く触れない）
でも床に垂れるまでおまんこを濡らしてたのはシスターのせいじゃないですか？
そんな…床に垂れるほどなんて…
（お尻を撫でられているだけで、徐々にアソコが濡れてきてしまう）
（お尻を撫でられているだけで、徐々にアソコが濡れてきてしまう）
いえ、確かに濡らしていましたよ
僕の他にも出席者が数人、不思議そうにシスターを見てましたからね
（スカートから手を離し長椅子に腰かける）
昼はしてあげられなかったからもう我慢出来ないんじゃないですか？
いつもの様におねだりすればいじってあげますよ
僕の他にも出席者が数人、不思議そうにシスターを見てましたからね
（スカートから手を離し長椅子に腰かける）
昼はしてあげられなかったからもう我慢出来ないんじゃないですか？
いつもの様におねだりすればいじってあげますよ
（昼間の事を思いだし皿に顔を赤くする）
（急に手を離され少し戸惑うが、我慢ができなくなり恥ずかしそうにお願いする）
…私の汚らしいアナルを…いっぱい弄って下さい…
（急に手を離され少し戸惑うが、我慢ができなくなり恥ずかしそうにお願いする）
…私の汚らしいアナルを…いっぱい弄って下さい…
（すいません、電話がかかって来ました）
（長くなりそうなので落ちます、ありがとうございました）
（長くなりそうなので落ちます、ありがとうございました）
わかりました
ありがとうございました
ありがとうございました
少年に飼われて照る身体を我慢できず…おねだりするメガネっ娘の淫乱奴隷シスターいないかな？
募集あげ
落ち
少年に飼われて照る身体を我慢できず…おねだりするメガネっ娘の淫乱奴隷シスター
募集あげ
募集あげ
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 12:55:51 ID:sT7lEg8+O
落ち
神父さまはいらっしゃっいませんか…？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 14:03:54 ID:n/sVRNkk0
ああ、ご苦労様です…
それでは一緒に見に行きましょうか
（イスから立ち上がり、懺悔室に向かう）
（こちらこそよろしくお願いします）
（スタイルと希望、ＮＧがあればどうぞ）
それでは一緒に見に行きましょうか
（イスから立ち上がり、懺悔室に向かう）
（こちらこそよろしくお願いします）
（スタイルと希望、ＮＧがあればどうぞ）
>>72
あ、はい
(ガチャガチャと道具を仕舞い神父さまについていく)
(希望はずっと好きだった神父さまにいたずらされて嬉しいけど戸惑ってしまうみたいな感じでＮＧはスカグロです)
(そちらの希望も知りたいです//)
あ、はい
(ガチャガチャと道具を仕舞い神父さまについていく)
(希望はずっと好きだった神父さまにいたずらされて嬉しいけど戸惑ってしまうみたいな感じでＮＧはスカグロです)
(そちらの希望も知りたいです//)
スタイルは
身長158/85･60･88です
身長158/85･60･88です
（懺悔室に着き、細かい部分までチェックする）
うん…どこもきれいに掃除できてますね…おや？
ミレアさん、ちょっとここ見てもらえますか？
何か変なものが落ちてるんですけど…
（ミレアに窓の方を指差し、向かわせる）
（そして彼女が窓に手をかけたときに、後ろから抱きしめる）
（こちらの希望はそれ＋巨乳のシスターに下着をつけさせずに仕事をさせ…といった感じで）
（そちらに抵抗がなければ玩具や後ろも責めてみたいです）
うん…どこもきれいに掃除できてますね…おや？
ミレアさん、ちょっとここ見てもらえますか？
何か変なものが落ちてるんですけど…
（ミレアに窓の方を指差し、向かわせる）
（そして彼女が窓に手をかけたときに、後ろから抱きしめる）
（こちらの希望はそれ＋巨乳のシスターに下着をつけさせずに仕事をさせ…といった感じで）
（そちらに抵抗がなければ玩具や後ろも責めてみたいです）
おち
77 ：マリア：2008/09/10(水) 20:05:36 ID:W6J2yClxO
迷える少年よ……誰かいらっしゃってください…
マリア様 迷える少年です！
落ち！
いたいた！ 復活です！！
マリア様！ わたくしは迷える少年です！
どうしてもHではいけないんです〜
どうしたらいいですか？
どうしてもHではいけないんです〜
どうしたらいいですか？
>>82
我慢するのです…性欲は人をおかしくします…(後ろをむき暗い教会の奥の方に歩く)
我慢するのです…性欲は人をおかしくします…(後ろをむき暗い教会の奥の方に歩く)
（マリア様の後を追っかけて、後ろから抱きつく）
マリア様 自分にHのご指導をして下さい
お願いします。
（マリア様のおっぱいを揉む）
マリア様 自分にHのご指導をして下さい
お願いします。
（マリア様のおっぱいを揉む）
>>84
Σ///わたくしは神に使えるもの…いけません(振り払おうとする)
Σ///わたくしは神に使えるもの…いけません(振り払おうとする)
（マリア様を無理やり押し倒し シスター着をめくりあげる）
いいじゃないですかマリア様 神に仕えるからこそ
私の悩みを解消させて下さい！
（マリア様のショーツの上からおまんこを触る）
いいじゃないですかマリア様 神に仕えるからこそ
私の悩みを解消させて下さい！
（マリア様のショーツの上からおまんこを触る）
>>86
Σんあっ…ダメです…んっ…そのようなはしたないこと///(ﾋﾞｸｯ)
Σんあっ…ダメです…んっ…そのようなはしたないこと///(ﾋﾞｸｯ)
（マリア様のショーツの中に手を入れ 直に触る）
マリア様は、ココは気持ちよくないですか？
（クリをグリグリと触る）
マリア様は、ココは気持ちよくないですか？
（クリをグリグリと触る）
>>88
Σんあっ///だ…だから…いけません///(濡れ始め)
Σんあっ///だ…だから…いけません///(濡れ始め)
マリア様のおまたが濡れてきていますよ、気持ちいいんでしょ？
（マリア様の穴に指をちょこっと入れる）
マリア様もココの穴に指を入れるんですか？
マリア様も気持ちいいんでしょ〜？
（マリア様の穴に指をちょこっと入れる）
マリア様もココの穴に指を入れるんですか？
マリア様も気持ちいいんでしょ〜？
落ちたかなぁ〜？
落ち！！
少年に飼われて照る身体を我慢できず…おねだりするメガネっ娘の淫乱牝犬奴隷シスターいないかな？
上げて募集
おねがいしていいですか？
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/10(水) 21:27:09 ID:n74E8rRT0
>>95
いなければ、お願いできるかな？
いなければ、お願いできるかな？
エリスさんいますよ
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/10(水) 21:29:44 ID:n74E8rRT0
レイプ願望のシスターを犯すのはどうですか？
>>98
おねがいします
おねがいします
エリスさんいないかな
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/10(水) 21:30:51 ID:n74E8rRT0
すいません、落ちます
>>102
いますょ
いますょ
(携帯なんで遅くなってゴメン)
(エリスさんどんな風にされたい？プロフとＮＧ教えて)
(エリスさんどんな風にされたい？プロフとＮＧ教えて)
(分かりました。書き出しお願いします。)
あの……//
こんな//のもうやめ…て
くださ…ぃ//
(かたかたと震えながら懺悔室で震えるシスターが…)
(修道服の下の下着はぐっしょりと濡れ足まで伝っている)
んっ…ああっ…！//
こんな//のもうやめ…て
くださ…ぃ//
(かたかたと震えながら懺悔室で震えるシスターが…)
(修道服の下の下着はぐっしょりと濡れ足まで伝っている)
んっ…ああっ…！//
(夜になって誰もいない教会の聖堂のキリスト像の前にエリスと二人きりでいる)
おやおや シスターエリス もう濡らしているんだね(優しく下着を触り)
再募集あげ
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/10(水) 21:58:01 ID:ygnhpkTFO
落ち
114 ：♂：2008/09/10(水) 22:04:58 ID:M7BV00rYO
こんばんは…
募集しますね！
募集しますね！
115 ：ロベルト：2008/09/11(木) 22:23:19 ID:UidPP9p5O
シスターこんにちは。
今日は、小麦粉を寄付しに来ました。
今日は、小麦粉を寄付しに来ました。
116 ：ロベルト：2008/09/11(木) 22:47:39 ID:UidPP9p5O
再募集ageさせてもらいます。
田舎の礼拝堂でマッタリとした流れが希望です。
よって、乱暴・罵倒などはしません。
ご希望とあらば、日本風の名前にもします。
田舎の礼拝堂でマッタリとした流れが希望です。
よって、乱暴・罵倒などはしません。
ご希望とあらば、日本風の名前にもします。
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/11(木) 23:02:17 ID:UidPP9p5O
落ちます。
118 ：アリシア：2008/09/16(火) 13:59:18 ID:UzlYMITDO
神父様…？
どこに行かれたのかしら？
(募集いたしますわ)
どこに行かれたのかしら？
(募集いたしますわ)
よろしいですか？
(いいですか？)
お先の方よろしくおねがいします
よろしければお名前も
よろしければお名前も
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 14:05:47 ID:LitQaHMqO
落ち
これでよろしいでしょうか。
どういう流れで？
どういう流れで？
昔から私が神父さまに想いをよせていてそれを利用されてしまうというのが希望なんですが
そちらの希望も聞いてよろしいですか？
そちらの希望も聞いてよろしいですか？
そうですね…
基本それで構いませんが、結構きつい責めが好きなので。
暴力・グロはしませんが、シスターのNGは？
基本それで構いませんが、結構きつい責めが好きなので。
暴力・グロはしませんが、シスターのNGは？
分かりました。
シスターから書き出しされますか？合わせますが
シスターから書き出しされますか？合わせますが
私から書き出ししますね
よろしくおねがいします
よろしくおねがいします
神父様〜？
もぅ!どこにいってしまわれたのかしら？
礼拝の準備があるというのに困った方だわ…//
(礼拝堂を世話しなく駆け回り作業をしているシスター)
男手が必要なのに困ったわ…
もぅ!どこにいってしまわれたのかしら？
礼拝の準備があるというのに困った方だわ…//
(礼拝堂を世話しなく駆け回り作業をしているシスター)
男手が必要なのに困ったわ…
(説教壇の側の聴衆席に腰掛け、聖福音集に目を通している)
ああ、シスターアリシア。
明日のミサ、ルカの一節から説教をしようかと…
(忙しそうな様子に気付き)
どうしました？
ああ、シスターアリシア。
明日のミサ、ルカの一節から説教をしようかと…
(忙しそうな様子に気付き)
どうしました？
神父様!そんなところにいらしたんですか？！
もぅお手伝いしてくださいと言っておいたじゃないですか…？
(呆れたようにいい神父様に近付くと隣に腰掛け福音集に目を向ける)
そうですね…神父様がそれがいいとおっしゃるならそれがいいとおもいますわ
(神父様と目線を合わせずそう答える)
もぅお手伝いしてくださいと言っておいたじゃないですか…？
(呆れたようにいい神父様に近付くと隣に腰掛け福音集に目を向ける)
そうですね…神父様がそれがいいとおっしゃるならそれがいいとおもいますわ
(神父様と目線を合わせずそう答える)
ああ、申し訳ない…すっかり失念してました…。
何しろこの教区の司祭に赴任して間もないし、教区民の皆さんのことも覚えないとならないし頭が一杯で。
(シスターの顔を覗き込み)
でも、あなたがここにいて下さって良かった。
神学校のお手伝いに来られていたのはもう何年前か…
相変わらずお綺麗…
いや、失言でした。
何しろこの教区の司祭に赴任して間もないし、教区民の皆さんのことも覚えないとならないし頭が一杯で。
(シスターの顔を覗き込み)
でも、あなたがここにいて下さって良かった。
神学校のお手伝いに来られていたのはもう何年前か…
相変わらずお綺麗…
いや、失言でした。
大丈夫ですわ
神父様が努力してらっしゃるの私も皆さんも十分に存じてますものだから焦らずとも報われますわ。私が保障します!
(胸に手を当て力強く言って)
私なんかまだまだです…!
わからないことだらけですし
ふふ、懐かしいですわね
…っ!?なっ?なにを…!?
(予想外の発言にかぁーっと紅くなり俯いてしまう)
神父様が努力してらっしゃるの私も皆さんも十分に存じてますものだから焦らずとも報われますわ。私が保障します!
(胸に手を当て力強く言って)
私なんかまだまだです…!
わからないことだらけですし
ふふ、懐かしいですわね
…っ!?なっ?なにを…!?
(予想外の発言にかぁーっと紅くなり俯いてしまう)
はは、シスターにそう言ってもらえると安心しますね。
私も未だにファーザー･ガエタノと呼ばれるのは慣れません…学校で異端審問の研究など続けていたからでしょうか。
(シスターが顔を赤らめるのを認めて)
おや、もうワインを召しましたか？
いやそれよりお手伝いの話でしたね。
確か地下から何やら運び出すとか？
私も未だにファーザー･ガエタノと呼ばれるのは慣れません…学校で異端審問の研究など続けていたからでしょうか。
(シスターが顔を赤らめるのを認めて)
おや、もうワインを召しましたか？
いやそれよりお手伝いの話でしたね。
確か地下から何やら運び出すとか？
周りの言うことなど気にしてはいけませんわ
神父様は神父様ですもの
(やさしく笑い椅子から立ち上がり)
(からかうような言葉に少しだけムッとして)
はい
地下の倉庫から椅子を何脚か…
重いでしょうから私も行きますわ(修道服のポケットから鍵を出し地下倉庫の入口に向かう)
神父様は神父様ですもの
(やさしく笑い椅子から立ち上がり)
(からかうような言葉に少しだけムッとして)
はい
地下の倉庫から椅子を何脚か…
重いでしょうから私も行きますわ(修道服のポケットから鍵を出し地下倉庫の入口に向かう)
なるほど…そうですね。では力仕事に精を出すとしましょうか。
(襟のカラーをゆるめ、袖まくりをして)
ほお、ここが地下倉庫ですか…来るのは初めてです。
まるで地下墓地のようですね。思ったより遥かに広い…
(壁に沿って机や椅子、祭具が整然と並んだ部屋を珍しげに眺める)
(襟のカラーをゆるめ、袖まくりをして)
ほお、ここが地下倉庫ですか…来るのは初めてです。
まるで地下墓地のようですね。思ったより遥かに広い…
(壁に沿って机や椅子、祭具が整然と並んだ部屋を珍しげに眺める)
神父様〜こっちですょ
(奥の物陰からヒラヒラと手を振り場所を示す)
ここがそんなに面白いですか？
この椅子を運びたいのですが思っていたよりも少し大きかったようですわ
(考え込むように椅子を眺めて)
誤算でしたわ……
(奥の物陰からヒラヒラと手を振り場所を示す)
ここがそんなに面白いですか？
この椅子を運びたいのですが思っていたよりも少し大きかったようですわ
(考え込むように椅子を眺めて)
誤算でしたわ……
ええ、非常に。この教会は最近改築しましたが、古い基礎部分には当時の様式が見て取れますから、
(アリシアのいる場所に歩み寄り)
ああ、これは確かに大きい…
(アリシアの背後にピタリと身を寄せて)
しかし別の用途には手頃なようだ。そう思われませんか？
(修道服の上からアリシアの腿に手を走らせる)
(アリシアのいる場所に歩み寄り)
ああ、これは確かに大きい…
(アリシアの背後にピタリと身を寄せて)
しかし別の用途には手頃なようだ。そう思われませんか？
(修道服の上からアリシアの腿に手を走らせる)
なるほど…と博識ぶってみましたけれど私にはよくわかりませんわ(悪戯っ子のようにニコリとわらい)
どうしましょう…？
(腕組みして悩んでいると)
ぇ…?…違う用途…？
へっ…!?やっ…神父さ…ま…//
なにをっ……!?
(驚いてすり抜けようとするが机や椅子が邪魔でかなわず)
どうしましょう…？
(腕組みして悩んでいると)
ぇ…?…違う用途…？
へっ…!?やっ…神父さ…ま…//
なにをっ……!?
(驚いてすり抜けようとするが机や椅子が邪魔でかなわず)
(アリシアの腰に手を回して離さず)
どうしました？良い機会ではありませんか。
(内腿の際どい位置に手を置き、アリシアの脚を開かせながら)
シスターの眼を見れば判る…肉欲を捨てきれていないことはね。昔からそうでしょう？
どうしました？良い機会ではありませんか。
(内腿の際どい位置に手を置き、アリシアの脚を開かせながら)
シスターの眼を見れば判る…肉欲を捨てきれていないことはね。昔からそうでしょう？
(見たこともない神父様の様子に驚き行為によって真っ赤になってしまう)
イ…イヤです//神父様…ダメです
(震えた声で必死に言い)
肉欲なんて…そんな…怖いです神父様……//
イ…イヤです//神父様…ダメです
(震えた声で必死に言い)
肉欲なんて…そんな…怖いです神父様……//
(前からアリシアの脚の合わせ目に手を食い込ませ)
清貧･貞潔･服従は我々のモットーですが…
あなたは別のものに服従したいのでは？
(修道服の上からアリシアの尻を鷲掴みにし)
清貧･貞潔･服従は我々のモットーですが…
あなたは別のものに服従したいのでは？
(修道服の上からアリシアの尻を鷲掴みにし)
……いゃです……神父様
こんなこと……//
(神父様に辱められ不思議な感覚に陥る)
…んっ……だめ……
だめです……神父様…目を…覚まして…//
(神父様に悪魔がのりうつったと想い悪魔に問い掛ける)
悪魔よ…わたしのことは好きにして構いません…ですが…気が済んだら…神父様から出て行くと誓いなさい……
こんなこと……//
(神父様に辱められ不思議な感覚に陥る)
…んっ……だめ……
だめです……神父様…目を…覚まして…//
(神父様に悪魔がのりうつったと想い悪魔に問い掛ける)
悪魔よ…わたしのことは好きにして構いません…ですが…気が済んだら…神父様から出て行くと誓いなさい……
(アリシアの呟きに薄笑いを浮かべ)
はは、私は悪魔ですか？さて、悪魔なのはどちらか…
まあ好きにしていいのならそうさせてもらいましょう。
(シスターを長椅子に腰掛けさせ)
さあ、聖体拝領といきましょうか。あなたが本当にひざまづきたいのはこれでしょう？
(司祭平服のズボンのジッパーを降ろし、聖職にふさわしからぬ巨根を取り出す)
はは、私は悪魔ですか？さて、悪魔なのはどちらか…
まあ好きにしていいのならそうさせてもらいましょう。
(シスターを長椅子に腰掛けさせ)
さあ、聖体拝領といきましょうか。あなたが本当にひざまづきたいのはこれでしょう？
(司祭平服のズボンのジッパーを降ろし、聖職にふさわしからぬ巨根を取り出す)
(神父様から取り出された凶器のような男根に少し怯えた目をしてゆっくりと顔を近づける)
神よ…お許しください…
んぐっ……ん……ふ…
くちゅ……ずちゅ………はぁ
(不器用に舌を動かしながら嘗めてゆく次第に頬は紅潮し夢中になってくわえてしまう)
んっ……ぺろ……ちゅ……はぅ…
(裏や尿道口まで丁寧に嘗め)
神よ…お許しください…
んぐっ……ん……ふ…
くちゅ……ずちゅ………はぁ
(不器用に舌を動かしながら嘗めてゆく次第に頬は紅潮し夢中になってくわえてしまう)
んっ……ぺろ……ちゅ……はぅ…
(裏や尿道口まで丁寧に嘗め)
(アリシアの口中で更に怒張し、唇一杯にまで太さを増して)
ふぅ…シスターの舌は祈りの為だけに使うのはもったいない…
(咥えさせたまま緩やかに腰を振り)
どうですか？私の聖体の具合は…
(食道に届くまで深く突き入れ)
ふぅ…シスターの舌は祈りの為だけに使うのはもったいない…
(咥えさせたまま緩やかに腰を振り)
どうですか？私の聖体の具合は…
(食道に届くまで深く突き入れ)
(神父様のモノを指先で優しく包み込み扱きだす)
んっ…ぐ……ぷはぁ……//
んぐちゅ……ずっ…ずちゅ…
んっ…!?……けほっ!!
(突然突き上げられむせ返ってしまうしかしかまわず再び奉仕を始める)
は…んっ……//
(夢中でモノにむしゃぶりつきその光景はまさに淫乱そのもので)
はぁ…はぁ…ん
(次第に自分の身体も熱さを増し)
んっ…ぐ……ぷはぁ……//
んぐちゅ……ずっ…ずちゅ…
んっ…!?……けほっ!!
(突然突き上げられむせ返ってしまうしかしかまわず再び奉仕を始める)
は…んっ……//
(夢中でモノにむしゃぶりつきその光景はまさに淫乱そのもので)
はぁ…はぁ…ん
(次第に自分の身体も熱さを増し)
よろしいですよ…それがシスターの本性でしょう？さて…
(無心にしゃぶるシスターを無視して肉棒を引き抜き)
さ、シスター。その長椅子に腰掛けて脚を開いて…
自分を慰めて見せてもらいましょうか？
いつもそうしてるでしょう？
(無心にしゃぶるシスターを無視して肉棒を引き抜き)
さ、シスター。その長椅子に腰掛けて脚を開いて…
自分を慰めて見せてもらいましょうか？
いつもそうしてるでしょう？
はい……神父様//
(修道服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になり椅子に腰掛け足を大きく開く)
(白い指が陰部を開き蜜で光る所を優しくなぞる…神父様に見られているということに興奮し触れるだけでとめどなく蜜が溢れ)
んっ……クチャ…ヌチュ…
はっ……ん…あっ……神父さ…まぁ……
(陰部はヒクヒクとうごめきあっさりと指を侵入させる)
(修道服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になり椅子に腰掛け足を大きく開く)
(白い指が陰部を開き蜜で光る所を優しくなぞる…神父様に見られているということに興奮し触れるだけでとめどなく蜜が溢れ)
んっ……クチャ…ヌチュ…
はっ……ん…あっ……神父さ…まぁ……
(陰部はヒクヒクとうごめきあっさりと指を侵入させる)
(隆々とそそり立った肉棒をゆるゆるとしごいて)
なるほど…修道服の下にこれほどの肢体が隠されているとは。
(羞恥もなく秘所をさらけ出すシスターを冷静に観察し)
不浄の穴まで丸見えですね。でも見て欲しいのでしょう？
もっと激しく自分を責めてみなさい…
なるほど…修道服の下にこれほどの肢体が隠されているとは。
(羞恥もなく秘所をさらけ出すシスターを冷静に観察し)
不浄の穴まで丸見えですね。でも見て欲しいのでしょう？
もっと激しく自分を責めてみなさい…
(秘所に指を二本入れ自らを掻き回す)
んあっ……あっ……ひっ…ん…//いぃ……あ…ん……はん……
(さらに指で勃起したクリを押し潰し)
あっ!!あぁぁぁあぁぁ!!
…はぁはぁ…んっ…ん
(びくびくと身体を震わせながら自慰を続ける)
んあっ……あっ……ひっ…ん…//いぃ……あ…ん……はん……
(さらに指で勃起したクリを押し潰し)
あっ!!あぁぁぁあぁぁ!!
…はぁはぁ…んっ…ん
(びくびくと身体を震わせながら自慰を続ける)
(肉棒をしごいている手を更に速めて)
はぁはぁ…んん…
このままシスターの体内を清めても構いませんが…それもつまらない…
(忘我の表情で自慰を続けるシスターの顔に赤黒く張り詰めた亀頭を近付け)
さ、とりあえず最初の聖体拝領です…口を開けてお待ちなさい…
聖餅を待ち受けるように舌を出して。
不浄の穴を自分で冒しながらね…
はぁはぁ…んん…
このままシスターの体内を清めても構いませんが…それもつまらない…
(忘我の表情で自慰を続けるシスターの顔に赤黒く張り詰めた亀頭を近付け)
さ、とりあえず最初の聖体拝領です…口を開けてお待ちなさい…
聖餅を待ち受けるように舌を出して。
不浄の穴を自分で冒しながらね…
んっ……あぁっ!!…
…っ…ん……やっ……
(秘所えの自慰を続けながら喘ぎを止めず)
は…ぃ……んっ……神父…様
(指の動きを止めず口を開け神父様の聖液を待つ)
んっ…きもちぃぃ……やぁ…
イキそぅ……イッちゃうよぉ…//神……父…さまぁ……!!
…っ…ん……やっ……
(秘所えの自慰を続けながら喘ぎを止めず)
は…ぃ……んっ……神父…様
(指の動きを止めず口を開け神父様の聖液を待つ)
んっ…きもちぃぃ……やぁ…
イキそぅ……イッちゃうよぉ…//神……父…さまぁ……!!
(言いなりに口を開けて待ち受けるアリシアの顔に狙いを定め、竿を絞り上げるように)
はぁはぁ…そうです、まずは口から清めて…
ぅうっ…
くっ…
(ペニスの付け根がギュッと緊張するのに続いて尿道が開き)
かはっ…いきますよ…
(ほとんど塊と化した濃厚な精液が迸り、アリシアの鼻筋に着地して口の中へ、舌の上におびただしく滴る)
ああ…はあ…
どうします？股の間も清めて差し上げましょうか…？
(アリシアの下唇に亀頭を押し付け、尿道に残った精液をしごき出しながら詰問する)
はぁはぁ…そうです、まずは口から清めて…
ぅうっ…
くっ…
(ペニスの付け根がギュッと緊張するのに続いて尿道が開き)
かはっ…いきますよ…
(ほとんど塊と化した濃厚な精液が迸り、アリシアの鼻筋に着地して口の中へ、舌の上におびただしく滴る)
ああ…はあ…
どうします？股の間も清めて差し上げましょうか…？
(アリシアの下唇に亀頭を押し付け、尿道に残った精液をしごき出しながら詰問する)
……っ!!
(大量にはきだされた聖液を嬉しそうに嘗め飲み込んで行く)
(モノに残った聖液も直接吸い飲み込む)
んっ…ちゅ……くちゅ
(神父様な言葉をきき)
神父…さまぁ…わたくしの汚れた穴をどうかお清めください
(秘所を指で開きいやらしくねだる)
(大量にはきだされた聖液を嬉しそうに嘗め飲み込んで行く)
(モノに残った聖液も直接吸い飲み込む)
んっ…ちゅ……くちゅ
(神父様な言葉をきき)
神父…さまぁ…わたくしの汚れた穴をどうかお清めください
(秘所を指で開きいやらしくねだる)
(ビールの小瓶並に太さを増して、一向に萎えないペニスをアリシアの顔前でそそり立たせたまま)
清めて欲しいのはこちらですか？
(愛液まみれの膣口を軽く指先でえぐり)
それともこちらですか？
私に獣のように尻を向けて…自分で開いて示して下さい。
(肛門に浅く指先を潜らせ)
清めて欲しいのはこちらですか？
(愛液まみれの膣口を軽く指先でえぐり)
それともこちらですか？
私に獣のように尻を向けて…自分で開いて示して下さい。
(肛門に浅く指先を潜らせ)
んふっ……あ…
神父さまぁ……どちらも……
両方ほしい……です、
(獣の様に尻を突き出し秘所はまる見えになりいやらしく蜜を垂らしている)
はやく……はやくくださぃ……//(あなると秘所はヒクヒクと挿入を待つ)
神父さまぁ……どちらも……
両方ほしい……です、
(獣の様に尻を突き出し秘所はまる見えになりいやらしく蜜を垂らしている)
はやく……はやくくださぃ……//(あなると秘所はヒクヒクと挿入を待つ)
両方ですか…「清貧」の心はどこに行きました？
(あられもなく皺が伸びきるほど開かれたアリシアの肛門に亀頭をヒタリと押し付け)
この穴があなたの罪の元凶ですね。全く貪欲な…
メリッ…
(あられもなく皺が伸びきるほど開かれたアリシアの肛門に亀頭をヒタリと押し付け)
この穴があなたの罪の元凶ですね。全く貪欲な…
メリッ…
……っく!!
(神父様のあまりのおおきさに堪え)
っん…あっあぁぁぁぁぁあ!!
(メリメリと肉を掻き分け入ってくるものに驚喜の声をあげ)
す…ごぃ…っ
大き…いの…はいって…
壊れちゃう……ょぉ//
(今まで感じたこともない快感に腰を震わせて喜び)
(神父様のあまりのおおきさに堪え)
っん…あっあぁぁぁぁぁあ!!
(メリメリと肉を掻き分け入ってくるものに驚喜の声をあげ)
す…ごぃ…っ
大き…いの…はいって…
壊れちゃう……ょぉ//
(今まで感じたこともない快感に腰を震わせて喜び)
まだ…全部は飲み込んでいませんよ？
ほら…
ミリッ…
(肉棒が肛門を犯すに従い、アリシアの肛環が竿に張り付いて拡がりゆるゆると飲み込み)
(片足を抱え上げて愛液でふやけた陰唇を開き、汁まみれの肉襞を露出させ)
両方と言いましたね。これで…どうです？
(親指と小指を除く三本の指を容赦なく突き立て、ぐりぐりと膣腔をえぐり始める)
ほら…
ミリッ…
(肉棒が肛門を犯すに従い、アリシアの肛環が竿に張り付いて拡がりゆるゆると飲み込み)
(片足を抱え上げて愛液でふやけた陰唇を開き、汁まみれの肉襞を露出させ)
両方と言いましたね。これで…どうです？
(親指と小指を除く三本の指を容赦なく突き立て、ぐりぐりと膣腔をえぐり始める)
ん……ぐっ……
あっ、あぁっ…神父様の…熱ぃ
入ってぇ……くるぅ…//
(神父様のモノによがり狂いながら犯されて)
あっ……そっちもぉ…//
んっ…あ、あっ、いいよぉ
気持…ち……あ…良く…ておかしく…なるぅ…
しん…ぷ……さ…まぁ!!
(激しく腰をふりながら喘ぎ)
あっ、あぁっ…神父様の…熱ぃ
入ってぇ……くるぅ…//
(神父様のモノによがり狂いながら犯されて)
あっ……そっちもぉ…//
んっ…あ、あっ、いいよぉ
気持…ち……あ…良く…ておかしく…なるぅ…
しん…ぷ……さ…まぁ!!
(激しく腰をふりながら喘ぎ)
(肛門に沈めきった肉棒に、アリシアの腸液をヌラヌラと絡み付かせて腰のグラインドを始める)
ぐぽ…
ぐちゅ…
聞こえますかシスター？あなたのハラワタから出ている音ですよ？
淫らにもほどがある…
(膣を指姦しつつ、親指でクリトリスをぐりぐりと押し潰す)
ぐぽ…
ぐちゅ…
聞こえますかシスター？あなたのハラワタから出ている音ですよ？
淫らにもほどがある…
(膣を指姦しつつ、親指でクリトリスをぐりぐりと押し潰す)
ん…ああぁっ!!
(グラインドが始まると一際大きな声をあげビクビク震え)
神父さまぁ…もっと……激しくぅ……/
(自らも腰を激しく振り淫らな姿を晒し)
んあっ、だめぇ…そ…んな…
イキそ……あぁ、ん、イッちゃうよぉ!!
(クリを同時に弄られ背中を大きく反らし達してしまう)
(グラインドが始まると一際大きな声をあげビクビク震え)
神父さまぁ…もっと……激しくぅ……/
(自らも腰を激しく振り淫らな姿を晒し)
んあっ、だめぇ…そ…んな…
イキそ……あぁ、ん、イッちゃうよぉ!!
(クリを同時に弄られ背中を大きく反らし達してしまう)
【もう締めますか？けっこう長くなりましたしｗ】
そうですね…
よろしければどこかに移動して雑談でもどうですか？
よろしければどこかに移動して雑談でもどうですか？
はあ、それは構いませんが。19時くらいまでなら…
いい場所あります？
いい場所あります？
時間があまりありませんからおちましょうか？
そうですね。シスタースレは初めてでしたがなかなか面白かったｗ
長時間お相手ありがとうございました。機会があればまた…
では落ちます。
長時間お相手ありがとうございました。機会があればまた…
では落ちます。
こちらこそお相手ありがとうございました
落ちます
以下空室です
落ちます
以下空室です
迷える子羊のために祈りましょう………
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/17(水) 21:08:49 ID:JIh8TETc0
シスターはどんなのが希望ですか？NGとか
シスター！
おちます
ご苦労様ですね、こんな夜更けまで…
（礼拝堂で掃除の後祈るシスターにそっと声を掛ける）
よかったら私の部屋でお茶でも飲みませんか？
（アナルもいけます？）
（礼拝堂で掃除の後祈るシスターにそっと声を掛ける）
よかったら私の部屋でお茶でも飲みませんか？
（アナルもいけます？）
>>176
(背後に人の気配を感じ、振り返る)
………神父様、いえ、神父様こそ、今日もお勤めお疲れ様でした。
(まくっていた袖を下ろして、にっこりと微笑む)
今終わってこれからお茶でも淹れようかと思っていた所です。
神父様もいかがですか？
(そのまま神父に背を向けてシンクに立ち、ケトルでお湯を沸かす)
(はい、大丈夫です)
(背後に人の気配を感じ、振り返る)
………神父様、いえ、神父様こそ、今日もお勤めお疲れ様でした。
(まくっていた袖を下ろして、にっこりと微笑む)
今終わってこれからお茶でも淹れようかと思っていた所です。
神父様もいかがですか？
(そのまま神父に背を向けてシンクに立ち、ケトルでお湯を沸かす)
(はい、大丈夫です)
では頂きましょうか…
（温厚で人徳も厚いと評判な神父、しかし、夜中に部屋の前を通るとあからさまな嬌声や淫らな水音がすることが多々ある）
（決まって夜更けに女性が懺悔に訪れた夜で）
（かねて狙いをつけていたシスターを、今夜こそ陵辱するつもりで強力な媚薬を用意して待つ）
（温厚で人徳も厚いと評判な神父、しかし、夜中に部屋の前を通るとあからさまな嬌声や淫らな水音がすることが多々ある）
（決まって夜更けに女性が懺悔に訪れた夜で）
（かねて狙いをつけていたシスターを、今夜こそ陵辱するつもりで強力な媚薬を用意して待つ）
>>178
(以前先輩シスターから「神父には気を付けるように」と指導された事を思い出す)
(決まってそう助言したシスターはこの修道院を去って行った)
………そんな事………ないわ、気のせいよ………
(脳裏に浮かんだ不安を払拭するように頭を軽く数回振る)
神父様、どうぞ。
夜も遅いのでハーブティーに致しました。
(テーブルにそっとティーカップを置き、向かい側のソファーに腰掛ける)
(以前先輩シスターから「神父には気を付けるように」と指導された事を思い出す)
(決まってそう助言したシスターはこの修道院を去って行った)
………そんな事………ないわ、気のせいよ………
(脳裏に浮かんだ不安を払拭するように頭を軽く数回振る)
神父様、どうぞ。
夜も遅いのでハーブティーに致しました。
(テーブルにそっとティーカップを置き、向かい側のソファーに腰掛ける)
これは安らぐ香りですね、では私の秘蔵のハーブを…
（少量の紫の粉を垂らすと不思議な香りが漂う）
どんなハーブティににも合う私の自慢の品ですよ
（自分のカップにもたらして悠然と口に含む、女性の肌のあらゆる感度を上げ、警戒心を緩めさせる麻薬寸前の秘薬で）
（強壮効果もあるそれを飲みながら）
日々のお勤めはいかがですか？辛くはありませんか？
（時間稼ぎにいかにも優しげに問いかける）
（少量の紫の粉を垂らすと不思議な香りが漂う）
どんなハーブティににも合う私の自慢の品ですよ
（自分のカップにもたらして悠然と口に含む、女性の肌のあらゆる感度を上げ、警戒心を緩めさせる麻薬寸前の秘薬で）
（強壮効果もあるそれを飲みながら）
日々のお勤めはいかがですか？辛くはありませんか？
（時間稼ぎにいかにも優しげに問いかける）
>>180
まぁ、ありがとうございます。
初めて見るお粉です。これは一体何のハーブですか？
いえ、とても良い香りですのでお庭のハーブ園でぜひ育ててみたいのです。
(何の疑いもなく一口飲み込むと、その香りの良さに静かに瞳を閉じる)
(途端、一瞬トクンと動悸がしたかと思うと、体がじんわりと熱を帯びる)
………このハーブは体を温める効果があるようですね。
少し…暑くなってきました。窓を開けましょう。
(襟元を若干緩めると、神父に背を向け窓へ向かう)
まぁ、ありがとうございます。
初めて見るお粉です。これは一体何のハーブですか？
いえ、とても良い香りですのでお庭のハーブ園でぜひ育ててみたいのです。
(何の疑いもなく一口飲み込むと、その香りの良さに静かに瞳を閉じる)
(途端、一瞬トクンと動悸がしたかと思うと、体がじんわりと熱を帯びる)
………このハーブは体を温める効果があるようですね。
少し…暑くなってきました。窓を開けましょう。
(襟元を若干緩めると、神父に背を向け窓へ向かう)
いや、そんなに暑くはないでしょう？わざわざ開けなくても
（後ろからにじり寄り、抱きすくめるようにして体に触れ、尻に手を当て胸を触りながら）
おっと、よろけてしまったな…
（わざとベッドに倒れこむようにして体を巻き込んで押し倒す）
ああ、以前から聞きたいことが…シスターは自分を慰めるのは週にどのぐらいするのかね？
（張りついたようないつもの優しい笑顔、目だけがケダモノのような欲望を灯して見つめて）
（年齢と3サイズのせっていはどのくらいでしょう？）
（後ろからにじり寄り、抱きすくめるようにして体に触れ、尻に手を当て胸を触りながら）
おっと、よろけてしまったな…
（わざとベッドに倒れこむようにして体を巻き込んで押し倒す）
ああ、以前から聞きたいことが…シスターは自分を慰めるのは週にどのぐらいするのかね？
（張りついたようないつもの優しい笑顔、目だけがケダモノのような欲望を灯して見つめて）
（年齢と3サイズのせっていはどのくらいでしょう？）
>>182
(カーテンを開け窓を開けようとした途端、自分の体に触れてくる神父)
(男を知らない若いシスターは突然の事に身を竦めて驚きの声を上げる)
………ヒッ！し、神父様っ！？な、何を………！
(次の瞬間には視界がグルリと回り、気が付くと自分のベッドに倒れ込んでいた)
し、神父様っ！いけません！離れて下さい！
(必死で自分に重なる神父の体を引き離そうとするも男の力にはかなわず)
(スタイルは神父様のお好みにお任せ致します)
(カーテンを開け窓を開けようとした途端、自分の体に触れてくる神父)
(男を知らない若いシスターは突然の事に身を竦めて驚きの声を上げる)
………ヒッ！し、神父様っ！？な、何を………！
(次の瞬間には視界がグルリと回り、気が付くと自分のベッドに倒れ込んでいた)
し、神父様っ！いけません！離れて下さい！
(必死で自分に重なる神父の体を引き離そうとするも男の力にはかなわず)
(スタイルは神父様のお好みにお任せ致します)
なにもそんなに邪険にしなくてもいいじゃないか
（含み笑いしながら胸をやや乱暴に揉んでいき、既に硬く勃起した股間を太ももや股にすりつけていく）
この反応は処女かな？純潔なのかね？
（理性を狂わせ判断力を低下させる秘薬は聞かれたことを思わず素直に漏らしてしまう効果がある）
（承知の上で体中まさぐりながら、組み敷いた若い体をいいように触り続ける）
（20そこそこの年齢で、スタイルはリアに近い感じで設定してもらえます？）
（含み笑いしながら胸をやや乱暴に揉んでいき、既に硬く勃起した股間を太ももや股にすりつけていく）
この反応は処女かな？純潔なのかね？
（理性を狂わせ判断力を低下させる秘薬は聞かれたことを思わず素直に漏らしてしまう効果がある）
（承知の上で体中まさぐりながら、組み敷いた若い体をいいように触り続ける）
（20そこそこの年齢で、スタイルはリアに近い感じで設定してもらえます？）
(神父様、申し訳ありません。自分から募集しておきながら落ちなくてはなりません)
(どうかお許し下さい。またお会い出来ましたらよろしくお願い致します。)
(落ちます)
(どうかお許し下さい。またお会い出来ましたらよろしくお願い致します。)
(落ちます)
186 ：ヨセフ：2008/09/17(水) 22:19:38 ID:R233bOoNO
黒僧(修道司祭)と不倫関係を持ち
子供を持てない為に夜毎ソドムの悦びに浸るシスター募集します。
アナル調教途中という設定でも可。
子供を持てない為に夜毎ソドムの悦びに浸るシスター募集します。
アナル調教途中という設定でも可。
落ちます。
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 03:42:08 ID:l6oMnWac0
シスターはいませんか…？
眠れなくて…
眠れなくて…
189 ：♂：2008/09/25(木) 11:43:51 ID:eeRsDdrIO
敬虔なシスターを強制排便や異物挿入
生肛姦で辱め自尊心破壊してあげたいんですが。
シスターいます？
生肛姦で辱め自尊心破壊してあげたいんですが。
シスターいます？
落ち
191 ：裕：2008/09/25(木) 17:59:36 ID:7qabjr/T0
マリアさまいますか？
迷える子羊がここにいます
迷える子羊がここにいます
落ち 以下空室
193 ：シスター・アリス：2008/09/25(木) 18:36:12 ID:hG0NM17pO
邪悪な神父様に調教されたいです。
儀式をするか？
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 18:37:57 ID:Y0Pftn2CO
ｼｽﾀｰ、部屋に入りたまえ
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 18:43:08 ID:CTnIq2rhO
落ちます。
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 18:51:22 ID:CTnIq2rhO
ザ〜メン！
… 以下空室 …
… 以下空室 …
201 ：藤村：2008/09/25(木) 20:14:26 ID:Ie6Hbu2zO
神学校を卒業しました。
シスター、お手合わせ願います。
シスター、お手合わせ願います。
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 00:51:00 ID:mgX/RaSU0
シスター、いらっしゃいませんか…？
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 01:02:38 ID:N778/Inm0
落ちます
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 02:34:11 ID:GwrLv4Mo0
シスター、懺悔いたします
あなた様の僧衣に包まれた豊かなお尻を拝見するうちに劣情を催してしまい、
後ろの穴を犯す想像をしてしまいました。
どうかお赦し下さい…
あなた様の僧衣に包まれた豊かなお尻を拝見するうちに劣情を催してしまい、
後ろの穴を犯す想像をしてしまいました。
どうかお赦し下さい…
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 15:42:26 ID:v3wc66j70
豊満でアナル好きなシスターいませんか？
おはようございます
(やさしい神父さまはいらっしゃいますか?)
(やさしい神父さまはいらっしゃいますか?)
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 08:59:46 ID:9N5xpM7lO
おはよう。
今日も熱心にお勤めご苦労様です。
今日も熱心にお勤めご苦労様です。
(よろしくです/希望シチュとお名前教えてください)
神に仕えるものとして当然のことですわ
(にっこりと笑って)
神に仕えるものとして当然のことですわ
(にっこりと笑って)
まあ、そういってしまったら当たり前だけどね。
（にこやかに言う）
今日も、礼拝を頼みますよ。
（シチュは、誰もいない礼拝堂で徐々に乱れていく感じがいいかな？）
（にこやかに言う）
今日も、礼拝を頼みますよ。
（シチュは、誰もいない礼拝堂で徐々に乱れていく感じがいいかな？）
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 09:28:11 ID:q0VI8INV0
シスター アリシアはまだいるのでしょうか？
ごめんなさい
用事落ちしてしまいました
まことにすみません
用事落ちしてしまいました
まことにすみません
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 11:47:33 ID:T0jFXA/n0
>>212
ネカマ乙
162 ♂ [] 2008/09/30(火) 10:46:08 ID:hV03VTXp0
東方（藍、紫、永琳、幽香、稔子）
スクールディズ（桂言葉）
らきすた（高良みゆき）
で募集します
希望シチュは後ろです
ネカマ乙
162 ♂ [] 2008/09/30(火) 10:46:08 ID:hV03VTXp0
東方（藍、紫、永琳、幽香、稔子）
スクールディズ（桂言葉）
らきすた（高良みゆき）
で募集します
希望シチュは後ろです
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 11:51:08 ID:mQAaTIQwO
>>204-205ではありませんが、ちょっと興味ある･･･
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 11:53:10 ID:T0jFXA/n0
良く見ろ
>>212はネカマだ
>>212はネカマだ
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 11:56:14 ID:mQAaTIQwO
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 11:58:14 ID:T0jFXA/n0
がっつき過ぎ
ネカマと判明してる奴位スルーしろよ
ネカマと判明してる奴位スルーしろよ
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 12:02:19 ID:mQAaTIQwO
>>217
【ネカマであろうと、変な返信がないのに荒らし扱い扱いする人にスルーなんて言われたくないですね。あなたをスルーします。】
【ネカマであろうと、変な返信がないのに荒らし扱い扱いする人にスルーなんて言われたくないですね。あなたをスルーします。】
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 12:10:38 ID:mQAaTIQwO
ロザリアさん、いませんか？
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 12:16:30 ID:KOu7WsyO0
ネカマとか以前になりきりしたいならキャラスレとか
キャラサロンでやってくれと思う
キャラサロンでやってくれと思う
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 12:18:17 ID:mQAaTIQwO
本人の返信がないので落ち
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 00:00:23 ID:zD5xsbID0
>>212
こんな感じのムチムチのシスターのお尻使わせてもらいたいな…
こんな感じのムチムチのシスターのお尻使わせてもらいたいな…
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 18:03:42 ID:tlK2OmuYO
シスター、こんばんは。
今日は、りんごとぶどうを寄附しに来ました。
今日は、りんごとぶどうを寄附しに来ました。
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 18:10:27 ID:tlK2OmuYO
また改めて来ます。
落ちます
落ちます
225 ：ミリア：2008/10/05(日) 01:07:03 ID:8sy9UpGl0
異教(悪魔信仰的な感じ)の神父様で
儀式で私を犯してくれる方はいらっしゃいませんか？
儀式で私を犯してくれる方はいらっしゃいませんか？
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:09:10 ID:DixSP5QEO
縄で縛って供物として犯そうか？
227 ：ミリア：2008/10/05(日) 01:10:33 ID:8sy9UpGl0
はい、おねがいします。
(流血までいくのはＮＧでお願いしますが、よいですか？)
(流血までいくのはＮＧでお願いしますが、よいですか？)
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:12:19 ID:DixSP5QEO
いいよ
アナルは虐めるよ？
あと下げよ
アナルは虐めるよ？
あと下げよ
書き出しをおねがいしても良いですか？
(ｓａｇｅわすれてました、すいません；)
(ｓａｇｅわすれてました、すいません；)
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:21:41 ID:DixSP5QEO
（OK じゃあいきます）
まさか君がこの場にくるとはね？
あれだけ罵り、蔑んでたくせに…
君が最も忌み嫌うものだろう、ここは
（地下に作られた個室）
（湿り気を帯びた、カビ臭い空気が石壁の部屋を包む）
（数十本に及ぶ蝋燭の灯りが、ゆらゆらと室内を照らす）
まさか君がこの場にくるとはね？
あれだけ罵り、蔑んでたくせに…
君が最も忌み嫌うものだろう、ここは
（地下に作られた個室）
（湿り気を帯びた、カビ臭い空気が石壁の部屋を包む）
（数十本に及ぶ蝋燭の灯りが、ゆらゆらと室内を照らす）
・・・・・・・・・・。
この儀式に参加すれば、妹の呪詛は解いて頂けるんですよね？
私もこんな場所長居する気はありません。。。
けど、あの呪詛を解けるのは貴方だけ、と聞いたので・・・
約束はまもって下さいよ。
(嫌々ながらも、神父に導かれその場に連れてこられる)
(地上の世界とは違う薄暗い部屋)
(その異様に空気のせいかほんのりと体が汗ばむ)
この儀式に参加すれば、妹の呪詛は解いて頂けるんですよね？
私もこんな場所長居する気はありません。。。
けど、あの呪詛を解けるのは貴方だけ、と聞いたので・・・
約束はまもって下さいよ。
(嫌々ながらも、神父に導かれその場に連れてこられる)
(地上の世界とは違う薄暗い部屋)
(その異様に空気のせいかほんのりと体が汗ばむ)
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:31:36 ID:DixSP5QEO
…ぁあ……
約束は守るよ。
必ず…
そのかわり、君にも私の言うことを守ってもらうよ？
誓ってみな？
今から行う儀式に、従順に従うと…
（蝋燭に照らされながら振り返り、体をなめるように見上げ、いやらしく微笑む）
約束は守るよ。
必ず…
そのかわり、君にも私の言うことを守ってもらうよ？
誓ってみな？
今から行う儀式に、従順に従うと…
（蝋燭に照らされながら振り返り、体をなめるように見上げ、いやらしく微笑む）
・・・・・。
ち、誓います・・・。儀式に従順に私は従います・・・。
誓いますから、どうか・・・妹をお助けください・・・。
(不安に胸を募らせながらも、これが神なのか？といった風貌の像の前に立ち目を閉じ祈りを捧げる)
ち、誓います・・・。儀式に従順に私は従います・・・。
誓いますから、どうか・・・妹をお助けください・・・。
(不安に胸を募らせながらも、これが神なのか？といった風貌の像の前に立ち目を閉じ祈りを捧げる)
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:39:41 ID:DixSP5QEO
…よし、じゃあ服を脱いでもらおうか…
（誓いを立てたからには、もう逃れられないぞ…）
まずは、生まれたままの姿に戻るんだ
（契約が成立したなんて微塵も思ってないだろう…）
（誓いを立てたからには、もう逃れられないぞ…）
まずは、生まれたままの姿に戻るんだ
（契約が成立したなんて微塵も思ってないだろう…）
(ふ・・・・服を・・・・・？！)
は、はい、、
(服を脱げと言われ、さらに不安感は募るものの、ここで逃げ出しては・・・と意を決して服を脱ぐ)
(全裸にはなったものの、両手で胸と下半身を隠しながら)
、、脱ぎました
は、はい、、
(服を脱げと言われ、さらに不安感は募るものの、ここで逃げ出しては・・・と意を決して服を脱ぐ)
(全裸にはなったものの、両手で胸と下半身を隠しながら)
、、脱ぎました
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:47:44 ID:DixSP5QEO
ほらっ…
（投げ捨てるように剃刀をわたす）
まだ生まれたままの姿になってないだろう？
それじゃあ願いは聞きいれられないぞ…
（にやにやと、いやらしい目で見つめながら）
こうしてる間にも、妹の容態は悪化してるんだろうな
生まれたばかりの子が、何を隠す必要がある？
（投げ捨てるように剃刀をわたす）
まだ生まれたままの姿になってないだろう？
それじゃあ願いは聞きいれられないぞ…
（にやにやと、いやらしい目で見つめながら）
こうしてる間にも、妹の容態は悪化してるんだろうな
生まれたばかりの子が、何を隠す必要がある？
く・・・・・・。
(しぶしぶ剃刀を受け取り、下半身の陰毛を剃り落とす)
こ、これでいいですか・・・
(「隠すな」と言われ、両手は体の横にぴったりとつけ真っ直ぐに神父の方を向いて立つ)
(しぶしぶ剃刀を受け取り、下半身の陰毛を剃り落とす)
こ、これでいいですか・・・
(「隠すな」と言われ、両手は体の横にぴったりとつけ真っ直ぐに神父の方を向いて立つ)
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:56:47 ID:DixSP5QEO
よし…
じゃあそこにひざまづきな
（像の前には、黒く円が描かれた祭壇）
（腕をつかみ、強引に移動させ、置いてあった麻縄を手にとる）
今から、準備を始めるからな
動くんじゃないぞ？
（そう言うと豊かな乳房を鷲掴み、顔を眺める）
じゃあそこにひざまづきな
（像の前には、黒く円が描かれた祭壇）
（腕をつかみ、強引に移動させ、置いてあった麻縄を手にとる）
今から、準備を始めるからな
動くんじゃないぞ？
（そう言うと豊かな乳房を鷲掴み、顔を眺める）
は、はい、、
つっ、、、
(ふいにあらわになった乳房を掴まれ一瞬声を出す)
(が、下唇をきゅっと噛み声を出すのを堪える)
つっ、、、
(ふいにあらわになった乳房を掴まれ一瞬声を出す)
(が、下唇をきゅっと噛み声を出すのを堪える)
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:03:40 ID:DixSP5QEO
まずは両手をだしな
（手をきつくしばると、乳房を揉みしだく）
手を拘束されたまま、四つん這いで尻を突き出すんだ
頭を下げ、祈るようにな…
（手をきつくしばると、乳房を揉みしだく）
手を拘束されたまま、四つん這いで尻を突き出すんだ
頭を下げ、祈るようにな…
(言われるままに、両手を差出し神父に縛られる)
(そして、その場に四つんばいになりお尻を突き出すポーズをとる)
っ・・・あ・・・・・・・くっ・・・
(神父に胸を揉まれまた口から声が漏れる)
(そして、その場に四つんばいになりお尻を突き出すポーズをとる)
っ・・・あ・・・・・・・くっ・・・
(神父に胸を揉まれまた口から声が漏れる)
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:12:50 ID:DixSP5QEO
お前は供物だ…
悪魔と契約し、悪魔に犯される
体が裂けるほどの快感に襲われ、果てたとき願いが叶う…
いいな？
（顎を掴み、顔を上に）
今から、悪魔に犯されるんだぞ？
（ふいに立ち上がり、既にそそり立ったものを顔の前に晒す）
今からどうするか、お前の口で復唱するんだ
その後はわかるな？
悪魔と契約し、悪魔に犯される
体が裂けるほどの快感に襲われ、果てたとき願いが叶う…
いいな？
（顎を掴み、顔を上に）
今から、悪魔に犯されるんだぞ？
（ふいに立ち上がり、既にそそり立ったものを顔の前に晒す）
今からどうするか、お前の口で復唱するんだ
その後はわかるな？
(神父の言葉が頭の中で共鳴し、犯されるなんて・・・！と抗いたい気持ちと裏腹に)
わたしは・・・この契約を・・・望みます・・・・
わたしのこの体を・・・捧げます・・・
(そして、神父が出したものをそっと口に含む)
はぐっ・・・
(口の中でその神父のものに舌を絡ます)
ぺろ、、くちょ、、くちゅ、、
わたしは・・・この契約を・・・望みます・・・・
わたしのこの体を・・・捧げます・・・
(そして、神父が出したものをそっと口に含む)
はぐっ・・・
(口の中でその神父のものに舌を絡ます)
ぺろ、、くちょ、、くちゅ、、
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:25:04 ID:DixSP5QEO
よくわかってるじゃないか…
（頭を押さえ、喉の奥に押し込む）
実は淫らな女なんじゃないのか…
たっぷり唾液をからませるんだぞ
如何にお前が悪魔とのセックスに溺れたか…
神（悪魔）は見ていらっしゃるぞ
（頭を押さえ、喉の奥に押し込む）
実は淫らな女なんじゃないのか…
たっぷり唾液をからませるんだぞ
如何にお前が悪魔とのセックスに溺れたか…
神（悪魔）は見ていらっしゃるぞ
んぐぐ・・・んんんっ・・・・
(ムリに喉の奥にその大きなものを押し込まれ、一瞬苦しくなるが、必死に舌で愛撫を続ける)
ん・・・くちゅ・・・くちゅ・んっ・・・んっっ・・・
(ムリに喉の奥にその大きなものを押し込まれ、一瞬苦しくなるが、必死に舌で愛撫を続ける)
ん・・・くちゅ・・・くちゅ・んっ・・・んっっ・・・
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:30:06 ID:DixSP5QEO
手を縛られ、ちんぽにしゃぶりついて…
獣だな
もう受け入れる準備ができてるんじゃないのか？
獣だな
もう受け入れる準備ができてるんじゃないのか？
(そこはすでにヌルヌルとしたものが出始めている)
(神父にそう言われ、一旦口から神父のそれを出す)
・・・・・。
神父・・・さま・・・。
(熱っぽい目で神父を見る)
(場の異様な魔力と、口にした契約で既に理性がなくなりかけている)
(神父にそう言われ、一旦口から神父のそれを出す)
・・・・・。
神父・・・さま・・・。
(熱っぽい目で神父を見る)
(場の異様な魔力と、口にした契約で既に理性がなくなりかけている)
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:37:40 ID:DixSP5QEO
ぶち込んでやるよ
ありがたくいただけよ？
淫らな獣には尻穴も虐めないとな？
ありがたくいただけよ？
淫らな獣には尻穴も虐めないとな？
お・・・おねがいします・・・
ミリアに神父様のをぶち込んでください・・・
(目はうつろになり、そう呟く)
ミリアに神父様のをぶち込んでください・・・
(目はうつろになり、そう呟く)
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:45:36 ID:DixSP5QEO
いくぞ…
（びちゃっという音とともにゆっくりめりこむ）
奥まで貫かれたいのか？
妹のためとはいえ、こんなところで犯されるなんてな…？
締め付けてみろ
（びちゃっという音とともにゆっくりめりこむ）
奥まで貫かれたいのか？
妹のためとはいえ、こんなところで犯されるなんてな…？
締め付けてみろ
んっ・・・・あああん・・・・
(押し広げて入ってくるその感触に声が漏れる)
・・・っ・・・奥までいっぱい、神父様のをください・・・おねがいします・・・
下腹部にぐっとちからを入れ、言われたとおりそこを締め付ける
(押し広げて入ってくるその感触に声が漏れる)
・・・っ・・・奥までいっぱい、神父様のをください・・・おねがいします・・・
下腹部にぐっとちからを入れ、言われたとおりそこを締め付ける
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:51:37 ID:DixSP5QEO
かき混ぜてやろうな
（腰をグラインドさせ、カリで膣壁を擦り付ける）
締め付けながら、ヒクヒクしてるぞ？
アナルには指だ…
（溢れる蜜をつけ、人指し指をねじ込む）
こっちもきつきつだな…
（腰をグラインドさせ、カリで膣壁を擦り付ける）
締め付けながら、ヒクヒクしてるぞ？
アナルには指だ…
（溢れる蜜をつけ、人指し指をねじ込む）
こっちもきつきつだな…
あ・・・ああん・・・・あっ・・・あん・・・
神父様の・・・凄く・・・あっ・・・ああん・・・
(アナルにも指を入れられ、さらに声がてる)
っ・・・・あぅ・・・あぁぁぁぁ
神父様の・・・凄く・・・あっ・・・ああん・・・
(アナルにも指を入れられ、さらに声がてる)
っ・・・・あぅ・・・あぁぁぁぁ
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 02:59:34 ID:DixSP5QEO
２穴犯されて、喘ぐなんて…
妹をダシに犯されたかったんじゃないのか？
（指とカリ、擦り合わせるように刺激を続け）
まだまだ蜜が溢れてくるぞ？
妹をダシに犯されたかったんじゃないのか？
（指とカリ、擦り合わせるように刺激を続け）
まだまだ蜜が溢れてくるぞ？
やっ・・・ち・・・ちがい・・・ああん・・・ちがいま・・・・すっ・・
あぁぁん・・・だめ・・・
神父さま・・んん・・・ぁぁ・・・・んん・・・・だめ・・・きもち・・・いい・・・
(中の丁度いいところをグリグリと刺激されもっとおねだりするかのようにお尻を突き出す)
あぁぁん・・・だめ・・・
神父さま・・んん・・・ぁぁ・・・・んん・・・・だめ・・・きもち・・・いい・・・
(中の丁度いいところをグリグリと刺激されもっとおねだりするかのようにお尻を突き出す)
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:07:53 ID:DixSP5QEO
ほら、悪魔に犯されてどんな気持ちだ？
叫ぶように言うんだ
（出し入れの速度を速める）
（時折強く打ちつけるようにしながら…）
自分から尻までつきだして感じてるんだ、言えるよな？
言えたら褒美にたっぷり注ぎこんでやるよ…
叫ぶように言うんだ
（出し入れの速度を速める）
（時折強く打ちつけるようにしながら…）
自分から尻までつきだして感じてるんだ、言えるよな？
言えたら褒美にたっぷり注ぎこんでやるよ…
き・・・きもちよすぎて・・・へんに・・・なりそうです・・・・ぁぁっ
わたしは・・・もう・・・んん・・・す・・・すべてをさざけ・・ますっ・・・んんぁぁぁ
ぁん・・・あん・・・・ああん・・・・あああん・・・あん・・・あん・・・
(出し入れの動きに合わせて、声をだす)
わたしは・・・もう・・・んん・・・す・・・すべてをさざけ・・ますっ・・・んんぁぁぁ
ぁん・・・あん・・・・ああん・・・・あああん・・・あん・・・あん・・・
(出し入れの動きに合わせて、声をだす)
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:15:46 ID:DixSP5QEO
最初の気取った態度はなんだったんだろうな？
ほら、注ぐぞ
淫らなまんこでうけとめるんだ…
同時に果てるか？
ほら、注ぐぞ
淫らなまんこでうけとめるんだ…
同時に果てるか？
はぁ・・・はぁん・・・ぁん・・・
く・・・ください・・・・ミリアの中にっ・・・あああん・・・
・・・神父様のっ・・・いっぱい・・・・くださ・・ぁん・・・
はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・ぁん・・・だめ・・・だめ・・いく・・・いっちゃ・・・ぅ
く・・・ください・・・・ミリアの中にっ・・・あああん・・・
・・・神父様のっ・・・いっぱい・・・・くださ・・ぁん・・・
はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・ぁん・・・だめ・・・だめ・・いく・・・いっちゃ・・・ぅ
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:24:10 ID:DixSP5QEO
（強く、速く、激しく繰り返されるピストン…）
精液までおねだりして
（中で膨れ上がるちんぽ）
いくぞっ…
（膣を裂くほど膨れ、精液を大量に注ぐ）
精液までおねだりして
（中で膨れ上がるちんぽ）
いくぞっ…
（膣を裂くほど膨れ、精液を大量に注ぐ）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
っ・・・・熱い・・・・・あふれて・・・・くる・・・っ・・・
(中に沢山注がれたのと同時にその両膝の力がぬけ、その場に横に倒れこむ)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
っ・・・・熱い・・・・・あふれて・・・・くる・・・っ・・・
(中に沢山注がれたのと同時にその両膝の力がぬけ、その場に横に倒れこむ)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:31:43 ID:DixSP5QEO
どうだった？
犯された気分は…
（倒れたミリアの顔に近寄りつぶやく）
おまんこに指つっこみな？
指で精子をかきだすんだ
そのまま口に含んで掃除しような
犯された気分は…
（倒れたミリアの顔に近寄りつぶやく）
おまんこに指つっこみな？
指で精子をかきだすんだ
そのまま口に含んで掃除しような
は・・・はい・・・・
・・・最高・・・でした・・・・
(腕の拘束をとかれ、指をそこにいれ白いものをかき出す)
(くぽ、くぽといいながら精子があふれ出る)
(それをいとおしそうに口に含み丁寧に舐め取る)
・・・最高・・・でした・・・・
(腕の拘束をとかれ、指をそこにいれ白いものをかき出す)
(くぽ、くぽといいながら精子があふれ出る)
(それをいとおしそうに口に含み丁寧に舐め取る)
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:43:40 ID:DixSP5QEO
ほんとに淫乱な女だな…
（なめとる姿を上から眺め仁王だちに）
こっちも掃除しな…
最後のご奉仕だ…
帰れば妹は治ってるはずだ
（本当はこの部屋から出ることができないミリア…）
（毎晩のように犯され、辱められる運命が待つのみだ）
（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら…）
お前が契約したのは悪魔だからな
約束は守られたが、そのことを忘れるなよ…
（なめとる姿を上から眺め仁王だちに）
こっちも掃除しな…
最後のご奉仕だ…
帰れば妹は治ってるはずだ
（本当はこの部屋から出ることができないミリア…）
（毎晩のように犯され、辱められる運命が待つのみだ）
（ニヤニヤとした笑みを浮かべながら…）
お前が契約したのは悪魔だからな
約束は守られたが、そのことを忘れるなよ…
はいっ・・・・
(目の前に出された神父のものを両手で大事そうにもってぺろぺろと掃除する)
・・・・家には・・・戻りません・・・
ずっとこのまま、あなたの傍にお仕えさせてください・・・・
この体は・・・もう神父様なしでは・・・・
【長い間ありがとうございましたー！】
(目の前に出された神父のものを両手で大事そうにもってぺろぺろと掃除する)
・・・・家には・・・戻りません・・・
ずっとこのまま、あなたの傍にお仕えさせてください・・・・
この体は・・・もう神父様なしでは・・・・
【長い間ありがとうございましたー！】
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 03:51:09 ID:DixSP5QEO
じゃあ飼ってやるよ…
淫らな性の虜としてな…
（いえいえ、こちらこそ）
（あまりうまくなくて申し訳なかったです）
淫らな性の虜としてな…
（いえいえ、こちらこそ）
（あまりうまくなくて申し訳なかったです）
267 ：リュウスケ：2008/10/05(日) 07:09:46 ID:iq8yecWy0
日曜だし……朝から教会でも行ってみるか……
ここのシスターは美人だと評判だし……
それだけじゃなくて……密かな噂がある……
懺悔者が、性的な懺悔をすると、自分のカラダを使って慰めてくれるのだとか……
ほんとかな？
うひひ。禁欲生活で、シスターさんも溜まってるのかもしれないな……
【五十代後半の老人。白髪で痩せており、目だけがぎょろぎょろと鋭い】
ここのシスターは美人だと評判だし……
それだけじゃなくて……密かな噂がある……
懺悔者が、性的な懺悔をすると、自分のカラダを使って慰めてくれるのだとか……
ほんとかな？
うひひ。禁欲生活で、シスターさんも溜まってるのかもしれないな……
【五十代後半の老人。白髪で痩せており、目だけがぎょろぎょろと鋭い】
268 ：リュウスケ：2008/10/05(日) 07:23:42 ID:iq8yecWy0
閉まってるぞ……教会堂には入れないようだ……
懺悔室へと回ってみよう。
（庭をさくさくと歩き出す。芝生の敷き詰められた庭。木立の陰に立ち、そっとあたりをうかがう）
……誰もいない、が。もしここをシスターが通りかかったら……
ここは通りからも見えないしなぁ……
（ちょっと淫らな妄想をして興奮する）
……おや？これは？
（茂みの中に何かあるのを見つける）
使用済みのコンドームと……バイブレーターだ……おっきいな……イボイボ付で、えぐいぜ、こいつは。
誰かが入り込んで青姦してたのか、それとも？……うひひ……
【再募集】
懺悔室へと回ってみよう。
（庭をさくさくと歩き出す。芝生の敷き詰められた庭。木立の陰に立ち、そっとあたりをうかがう）
……誰もいない、が。もしここをシスターが通りかかったら……
ここは通りからも見えないしなぁ……
（ちょっと淫らな妄想をして興奮する）
……おや？これは？
（茂みの中に何かあるのを見つける）
使用済みのコンドームと……バイブレーターだ……おっきいな……イボイボ付で、えぐいぜ、こいつは。
誰かが入り込んで青姦してたのか、それとも？……うひひ……
【再募集】
269 ：リュウスケ：2008/10/05(日) 07:34:01 ID:iq8yecWy0
コンドームは臭いから捨てていくが……
うわぁ……ずいぶんたくさん出したんだな……つーか、まだ新しい？
昨夜、誰かがここでやったということか。
バイブレーターは洗えば使えるな。持っていこう。
（バイブを片手にいよいよ懺悔室にさしかかる）
シスターさーん、いませんかぁ……
（呼びかけながら、狭い懺悔室の中に入る）
【再募集】
ん……？
匂うぞ……ぷーんと匂うな…
セックスの匂いだ……
誰か、ついさっきまでここでやってたんだな……
噂は本当だったのか…淫乱シスターめ、うひひ。
さしずめ、ヤリ疲れて寝てるってとこだな。
仕方ない。また今度の楽しみにとっておこう……
（にやにや笑いながら教会を出る）
【落ち】
匂うぞ……ぷーんと匂うな…
セックスの匂いだ……
誰か、ついさっきまでここでやってたんだな……
噂は本当だったのか…淫乱シスターめ、うひひ。
さしずめ、ヤリ疲れて寝てるってとこだな。
仕方ない。また今度の楽しみにとっておこう……
（にやにや笑いながら教会を出る）
【落ち】
日曜日の礼拝堂は静まりかえっていて雨の降る音だけが…
272 ：神父：2008/10/09(木) 22:01:45 ID:9NfnonUb0
強引に犯されたいシスターいないかな
おち
274 ：ロワゾー：2008/10/18(土) 01:57:33 ID:2pGLgW4CO
廉潔であろうと努力するにも関わらず
性欲過多で煩悩を断ち切れぬ熟女シスター
その懺悔を聴いてくれる神父と結局ハメまくり。ってな感じでシスター募集。
状況描写適度にこなしてくれる方希望。
性欲過多で煩悩を断ち切れぬ熟女シスター
その懺悔を聴いてくれる神父と結局ハメまくり。ってな感じでシスター募集。
状況描写適度にこなしてくれる方希望。
落ち
276 ：シスター・マチルダ：2008/10/20(月) 09:13:57 ID:ZN57ppxSO
迷える子羊よ…私の元へおいでなさい…
(冷たい目つきの眼鏡をかけた、Ｓな修道女です)
(冷たい目つきの眼鏡をかけた、Ｓな修道女です)
>>276
はい。お願いいたします。
はい。お願いいたします。
まあ、こんな朝早くから何かお悩みが？…
神の前です。正直に申してください。
神の前です。正直に申してください。
なんて淫らな…
まあしかし、神へ嘘つく事なく申しでましたので、そのお悩み…
私が解決して差し上げましょう…
たくさんといいましたね？…
今から邪心払いの洗礼を始めます。
そこへ、おすわりなさい…
まあしかし、神へ嘘つく事なく申しでましたので、そのお悩み…
私が解決して差し上げましょう…
たくさんといいましたね？…
今から邪心払いの洗礼を始めます。
そこへ、おすわりなさい…
はい！どんな洗礼も受けます。
こ、ここですか？ はいｯ！
（緊張しながらも、シスターの前に片肘を付いて座る。）
こ、ここですか？ はいｯ！
（緊張しながらも、シスターの前に片肘を付いて座る。）
くすっ…覚悟はできてるようね…(冷たい目つきで妖艶に微笑する)
少々きついかもしれないけど…(たくさんの手を縛る)
あなたのお悩みは解決するはずよ…
では、私のつま先から、聖なる気を注入します…
さあ、お舐めなさい…(椅子に腰掛け、たくさんの前につま先を向ける)
少々きついかもしれないけど…(たくさんの手を縛る)
あなたのお悩みは解決するはずよ…
では、私のつま先から、聖なる気を注入します…
さあ、お舐めなさい…(椅子に腰掛け、たくさんの前につま先を向ける)
>>282
はっ？ 爪先を舐めるですか？
わっ 分かりました。……
（シスター様の両爪先をそっと抱え込み…）
チュッ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛﾌﾞチュッ ﾚﾗﾚﾛﾁｭｯ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛ……
あのーこんな感じでよろしいでしょうか？
（シスター様を見上げながら舐める。）
はっ？ 爪先を舐めるですか？
わっ 分かりました。……
（シスター様の両爪先をそっと抱え込み…）
チュッ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛﾌﾞチュッ ﾚﾗﾚﾛﾁｭｯ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛ……
あのーこんな感じでよろしいでしょうか？
（シスター様を見上げながら舐める。）
んっ…そっ、そうよ…
上手だわ…邪心が少しは弱まってるはずよ…
あん…気持ちいい…
上手だわ…邪心が少しは弱まってるはずよ…
あん…気持ちいい…
(電波状況が悪くて、レス遅くてごめんね…)
>>284
ﾁｭｯ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛﾌﾞチュッ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛ ……
（シスター様の爪先は唾液でいっぱいになり、光っている。唾液の落ちる線が見える。）
シスター様、あのーだんだんぺニスが膨らんできたんですが？ ど、どうすれば、いいのでしょうか？
ﾁｭｯ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛﾌﾞチュッ、ﾁｭｯﾚﾗﾚﾛ ……
（シスター様の爪先は唾液でいっぱいになり、光っている。唾液の落ちる線が見える。）
シスター様、あのーだんだんぺニスが膨らんできたんですが？ ど、どうすれば、いいのでしょうか？
>>286
はぁ…はぁ…
邪心がそちらへ集中したようね…
追い払わなくちゃ…(たくさんをゴロンと仰向けに寝かせる)
えいっ！(ズボンの上から、たくさんの股間をぐりぐりと踏み付ける)
たくの心に巣くう邪心よ！出ていきなさい！
はぁ…はぁ…
邪心がそちらへ集中したようね…
追い払わなくちゃ…(たくさんをゴロンと仰向けに寝かせる)
えいっ！(ズボンの上から、たくさんの股間をぐりぐりと踏み付ける)
たくの心に巣くう邪心よ！出ていきなさい！
あっ、うｯ！いｯ痛い！うｯ！
（ぺニスはシスター様に踏まれる度に左右に折れ曲がる。）
で、でｯ でも僕今、シスター様のおっぱいを想像してしまってます。 すっごい柔らかそうなおっきなおっぱいを……
（ぺニスはシスター様に踏まれる度に左右に折れ曲がる。）
で、でｯ でも僕今、シスター様のおっぱいを想像してしまってます。 すっごい柔らかそうなおっきなおっぱいを……
耐えなさい！
これも貴方のためなのよ！
わっ、私の乳房を？…///
仕方ないわね…(胸の前で十字を切る)
良くごらんなさい…神の祝福を受けたこの体を…(修道着を捲りあげ、胸をあらわにする)
これも貴方のためなのよ！
わっ、私の乳房を？…///
仕方ないわね…(胸の前で十字を切る)
良くごらんなさい…神の祝福を受けたこの体を…(修道着を捲りあげ、胸をあらわにする)
>>289
はいｯ耐えます！
（シスター様の神の巨乳は踏まれる振動で揺れている。）
がｯ 我慢汁がシスター様の爪先に唾液と絡まってます。
（我慢ならず、勝手にシスター様の太ももまで触り出す。）
おｯ おっぱい触りたい……
はいｯ耐えます！
（シスター様の神の巨乳は踏まれる振動で揺れている。）
がｯ 我慢汁がシスター様の爪先に唾液と絡まってます。
（我慢ならず、勝手にシスター様の太ももまで触り出す。）
おｯ おっぱい触りたい……
たくさん、ごめんなさい！…
急用で落ちなくちゃいけなくなりました…
また、会えたとき遊んでくださいね(>_<)
急用で落ちなくちゃいけなくなりました…
また、会えたとき遊んでくださいね(>_<)
以下、空きです。
女を犯すことしか考えてない私に懺悔させて下さい…
295 ：シドー：2008/10/26(日) 02:49:42 ID:/iDw2xORO
神学校出たてで新たに教区に赴任してきた新米神父を誘惑するが
結局立場逆転して翻弄されてしまう熟痴女シスター募集します。
結局立場逆転して翻弄されてしまう熟痴女シスター募集します。
落ち
297 ：修道女：2008/10/26(日) 17:19:59 ID:7W/QHZSkO
>>274みたいなシチュでお願いしたいです
やってみましょうか。
お願いします。
ＮＧ等ありましたら教えてください。
私は、痛い系とかアナルは苦手です…
ＮＧ等ありましたら教えてください。
私は、痛い系とかアナルは苦手です…
【了解〜。お名前と年齢を教えてください。シスター○○、みたいな感じで呼びたいので】
（大柄で体格のよい神父。70歳くらいだが、精悍な印象。白髪で、あごの先だけ白い髭を伸ばしている）
……おりいって懺悔とは……私でよければ聞きますよ。
ではこちらへ……
（狭い懺悔室へと導く。人一人座るのがぎりぎりの狭い部屋。
顔の見えない小窓を挟んで対話する）
（大柄で体格のよい神父。70歳くらいだが、精悍な印象。白髪で、あごの先だけ白い髭を伸ばしている）
……おりいって懺悔とは……私でよければ聞きますよ。
ではこちらへ……
（狭い懺悔室へと導く。人一人座るのがぎりぎりの狭い部屋。
顔の見えない小窓を挟んで対話する）
【>>300 年令は、上の設定が熟女だったんで35ぐらいで】
お願いします、神父さま…
できるだけ、人に聞かれたくないのです
（神父の後ろを急ぎ足で追う。
もっさりした修道着の上からも乳房がゆさゆさ揺れるのが見て取れる）
あの、私…ここに来て半年の間、
ずっと…戒律を守って仕えて参りました…
（切羽詰まった表情）
お願いします、神父さま…
できるだけ、人に聞かれたくないのです
（神父の後ろを急ぎ足で追う。
もっさりした修道着の上からも乳房がゆさゆさ揺れるのが見て取れる）
あの、私…ここに来て半年の間、
ずっと…戒律を守って仕えて参りました…
（切羽詰まった表情）
ゴトン。
（神父は懺悔室の中に消える。小窓越しに、くぐもった声で問いかける）
……シスターあやか……
半年の間、よくここの暮らしに耐えましたね……
俗世間で長らく過ごしていたあなたには辛かったことでしょう……
……何か、世間のことで断ち切れない思いなど、おありですか？……
（……あやかの前職はなんだったかな？……それにしても豊満な身体……
あまたのシスターを肉棒で慰めてきたわしでさえ……久々にたぎってきよるわ……）
（神父は懺悔室の中に消える。小窓越しに、くぐもった声で問いかける）
……シスターあやか……
半年の間、よくここの暮らしに耐えましたね……
俗世間で長らく過ごしていたあなたには辛かったことでしょう……
……何か、世間のことで断ち切れない思いなど、おありですか？……
（……あやかの前職はなんだったかな？……それにしても豊満な身体……
あまたのシスターを肉棒で慰めてきたわしでさえ……久々にたぎってきよるわ……）
はい、私…ここに来る前は大きなお屋敷で働いておりました。
そこで…そこのご主人様に、いたづらで…その、
お薬を盛られた事が原因で…
身体が、おかしくなってしまっているのです。
この胸も…それで、こちらに逃げ出してきたのです…
（身体を腕でぎゅっとだきしめるようにする）
そこで…そこのご主人様に、いたづらで…その、
お薬を盛られた事が原因で…
身体が、おかしくなってしまっているのです。
この胸も…それで、こちらに逃げ出してきたのです…
（身体を腕でぎゅっとだきしめるようにする）
薬……なにか特別な作用がある……お薬なのでしょうか……
それでシスターあやかの身体に、どんな異変が？……
……何があったのか……どのようにおかしくなっているのか……
くわしくお伺いしましょうか……
（大方、雇い主の性の慰み者にされたということだろう……どれほどに開発されおったのか……
肉欲の罪に溺れておったのか……詳しく聞かせてもらうか……ﾊｱﾊｱ……）
それでシスターあやかの身体に、どんな異変が？……
……何があったのか……どのようにおかしくなっているのか……
くわしくお伺いしましょうか……
（大方、雇い主の性の慰み者にされたということだろう……どれほどに開発されおったのか……
肉欲の罪に溺れておったのか……詳しく聞かせてもらうか……ﾊｱﾊｱ……）
はい、そのお薬とは…依存性のある媚薬のような物で…
薬が切れそうになると、か、身体がたまらなく…疼くのです…
私が欲する姿をご主人様は面白そうに…
でも私、ここに来てからは耐えておりました…
神に仕えていればいつか、毒が抜けると信じて…
でも、抜けないんです…！
（自ら抱き締めた乳房の先端が修道着に浮き上がって見える）
あの、でも、戒律は守って…下半身はその…
胸だけで身体を慰めておりました…
でも、私…もう…
薬が切れそうになると、か、身体がたまらなく…疼くのです…
私が欲する姿をご主人様は面白そうに…
でも私、ここに来てからは耐えておりました…
神に仕えていればいつか、毒が抜けると信じて…
でも、抜けないんです…！
（自ら抱き締めた乳房の先端が修道着に浮き上がって見える）
あの、でも、戒律は守って…下半身はその…
胸だけで身体を慰めておりました…
でも、私…もう…
……ほう……身体がうずくのですか……
シスターあやかの清浄な精神が肉欲の炎にさらされていると……
……シスターあやかの欲望は……どんなものですか？
どんなふしだらな妄想に悩まされながら……自慰の罪を犯しそうになるのです？
細かく説明してください……懺悔するためですから……淫らで卑猥な言葉を口にすることも許されます……
さあ……どうぞ……
（胸だけか……ふふ……一月も触ってないんじゃあ……さぞかし……
懺悔室に水音を響かせて、自慰してもいいんだぞ……くくく……）
シスターあやかの清浄な精神が肉欲の炎にさらされていると……
……シスターあやかの欲望は……どんなものですか？
どんなふしだらな妄想に悩まされながら……自慰の罪を犯しそうになるのです？
細かく説明してください……懺悔するためですから……淫らで卑猥な言葉を口にすることも許されます……
さあ……どうぞ……
（胸だけか……ふふ……一月も触ってないんじゃあ……さぞかし……
懺悔室に水音を響かせて、自慰してもいいんだぞ……くくく……）
…肉欲の炎…そうです、私の身体は…
こ、この胸を、観てください
（腕で持ち上げるようにして小窓に差し出す）
こんなに膨れて…乳首が…その、修道着にこすれて…
それで…あの…うずうずと、芯が…
き、きっとこの中に悪魔が…！
私、これに操られて…！
（無意識に太モモも擦りあわせている。）
こ、この胸を、観てください
（腕で持ち上げるようにして小窓に差し出す）
こんなに膨れて…乳首が…その、修道着にこすれて…
それで…あの…うずうずと、芯が…
き、きっとこの中に悪魔が…！
私、これに操られて…！
（無意識に太モモも擦りあわせている。）
修道着にこすれて……どうなのです……
悪魔は……あなたのカラダの中に潜んでいると言うのですね……
よく御自覚なされました……
そのままでは、悪魔は消えませんよ……
あなたの肉体から、悪魔を追い出さねばなりませんね……
どうすれば……その苦しみが消えるのでしょうか……
シスターあやかの望むことをおっしゃってください……
（このうずうずとした乳首をいじらせてください……濡れそぼる肉穴に太いものを突っこみたいんです……
そう告白するんだよ、この淫乱雌犬が……ﾊｱﾊｱ……
シスターどもはみんな……修道衣の下は……肉欲の塊なんだから……
ましてやお前みたいに俗世間の快楽を知ってる女はな……ﾊｱﾊｱ）
悪魔は……あなたのカラダの中に潜んでいると言うのですね……
よく御自覚なされました……
そのままでは、悪魔は消えませんよ……
あなたの肉体から、悪魔を追い出さねばなりませんね……
どうすれば……その苦しみが消えるのでしょうか……
シスターあやかの望むことをおっしゃってください……
（このうずうずとした乳首をいじらせてください……濡れそぼる肉穴に太いものを突っこみたいんです……
そう告白するんだよ、この淫乱雌犬が……ﾊｱﾊｱ……
シスターどもはみんな……修道衣の下は……肉欲の塊なんだから……
ましてやお前みたいに俗世間の快楽を知ってる女はな……ﾊｱﾊｱ）
…は、はい…こすれて…っ
あの、先端が、かたく…
これを、おさめなければと…手で…こう…はぅ…
（そっと手を）
そうすると…胸の疼きがはげしく…
で、でも負けずに耐えて…！
（身体がふるふると震えはじめる。声も震えている）
そ、そうすると次の悪魔が…襲ってきて…！
（膝をぎゅっと閉じる）
あの、下半身から、液が…
その奥に、もう１つの悪魔が…！
朝がくるまで、こうして…耐えているんです
（乳房をぎゅっとつかんで震えている）
でももう限界なんです、神父さま…
助けてください、あの…私の身体から…
どうすれば悪魔を追い出せるのか…
あの、先端が、かたく…
これを、おさめなければと…手で…こう…はぅ…
（そっと手を）
そうすると…胸の疼きがはげしく…
で、でも負けずに耐えて…！
（身体がふるふると震えはじめる。声も震えている）
そ、そうすると次の悪魔が…襲ってきて…！
（膝をぎゅっと閉じる）
あの、下半身から、液が…
その奥に、もう１つの悪魔が…！
朝がくるまで、こうして…耐えているんです
（乳房をぎゅっとつかんで震えている）
でももう限界なんです、神父さま…
助けてください、あの…私の身体から…
どうすれば悪魔を追い出せるのか…
自分を救うすべは、ほんとは誰もが自分で知っているのです……
神の恩寵はすでにあなたの中にあるのです……
ですから……あなたが望むことをなせば……あなたの苦しみは消えましょう……
悪魔も退くのです……
さあ……私の前で、悪魔を追い払ってごらんなさい……
（すぼすぼと……そのしなやかな指を蜜壷に突っこむんだよ……儂の目の前で……ﾊｱﾊｱ……
思う存分……かき回して……よがり狂え……ﾊｱﾊｱ…）
（神父の股間のものが、少しずつ猛ってくる。久しくなかったことだが、海綿体に血液が流れ込み、脈打ち始める）
神の恩寵はすでにあなたの中にあるのです……
ですから……あなたが望むことをなせば……あなたの苦しみは消えましょう……
悪魔も退くのです……
さあ……私の前で、悪魔を追い払ってごらんなさい……
（すぼすぼと……そのしなやかな指を蜜壷に突っこむんだよ……儂の目の前で……ﾊｱﾊｱ……
思う存分……かき回して……よがり狂え……ﾊｱﾊｱ…）
（神父の股間のものが、少しずつ猛ってくる。久しくなかったことだが、海綿体に血液が流れ込み、脈打ち始める）
…は、はい…
ま、まず、胸の…をぉ…
（手のひらに納まらない乳房をもどかしそうに）
…はぁ…はぁ…
き、きっとこうすれば…
（胸の十字架を乳首に擦り付ける）
…あっ…あくまが…っ
神父様ぁ…恐い…っ
（身体をくねらせて夢中で擦り付ける）
ま、まず、胸の…をぉ…
（手のひらに納まらない乳房をもどかしそうに）
…はぁ…はぁ…
き、きっとこうすれば…
（胸の十字架を乳首に擦り付ける）
…あっ…あくまが…っ
神父様ぁ…恐い…っ
（身体をくねらせて夢中で擦り付ける）
怖がることはありません……
内なる喜び、歓喜の歌に耳を傾けるのです……
そうすればおのずとなすべきことが見えてくるはずです……
あなたの奥底が望んでいることは……なんですか？
言葉にして……行えばよいのです……
（……さあ……儂をたぎらせてくれ……指先で乳首をこねくり回し……
股間の肉穴をどろどろにするんだ……いいんだぜ……懺悔室で……
三本くらい指を突っこんでよがり狂っても……ﾊｱﾊｱ……）
内なる喜び、歓喜の歌に耳を傾けるのです……
そうすればおのずとなすべきことが見えてくるはずです……
あなたの奥底が望んでいることは……なんですか？
言葉にして……行えばよいのです……
（……さあ……儂をたぎらせてくれ……指先で乳首をこねくり回し……
股間の肉穴をどろどろにするんだ……いいんだぜ……懺悔室で……
三本くらい指を突っこんでよがり狂っても……ﾊｱﾊｱ……）
…わたくしが望んでいること…
（夢中で乳房をいじり、喘ぎながら）
こ、このなかに……
（右手で修道着の下をめくる。既に太ももがぬるぬるに艶めいている）
何か入れたくて…たまらないんです…ッ…
わたくし、姦淫の罪を…
罪をおかすことを自ら望んで…
いえ、これはきっと悪魔が…！
（左手では相変わらず乳房を弄っている）
（太ももを擦りあわせるとにちゃにちゃと音が…）
（夢中で乳房をいじり、喘ぎながら）
こ、このなかに……
（右手で修道着の下をめくる。既に太ももがぬるぬるに艶めいている）
何か入れたくて…たまらないんです…ッ…
わたくし、姦淫の罪を…
罪をおかすことを自ら望んで…
いえ、これはきっと悪魔が…！
（左手では相変わらず乳房を弄っている）
（太ももを擦りあわせるとにちゃにちゃと音が…）
（もう一押しか……シスターあやかが……自ら儂の肉棒を欲しがるようになるまで……楽しむか……）
……そうなのですか……何かを入れたくてたまらない……
どこに、なにを入れたいのですか？はっきりとおっしゃってください……
神は懺悔した者を許します。
まして神に仕えるシスターが自らの悪魔を追い払うためであるなら……
あなたが望む場所に望むものを入れることは許されるでしょう……
悪魔を追い払った後に……じっくりと神に懺悔の心を示せばよいのです……
さあ……はっきりと口にしてください……
（熱くて硬い肉棒を、わたしの欲しがりで淫らな肉穴にねじ込んでください、と言うんだ……）
……そうなのですか……何かを入れたくてたまらない……
どこに、なにを入れたいのですか？はっきりとおっしゃってください……
神は懺悔した者を許します。
まして神に仕えるシスターが自らの悪魔を追い払うためであるなら……
あなたが望む場所に望むものを入れることは許されるでしょう……
悪魔を追い払った後に……じっくりと神に懺悔の心を示せばよいのです……
さあ……はっきりと口にしてください……
（熱くて硬い肉棒を、わたしの欲しがりで淫らな肉穴にねじ込んでください、と言うんだ……）
ほ、ほんとうですか、神父様…
（腰を揺らしながら修道着の端を握り締めて耐えている）
あの…お屋敷にいる時はご主人様が…その、おちんちんを…
（顔を真っ赤にして震えながら）
それは、私は、操られて…！
でも、神父様のものなら、きっと…
（腰も蜜も止まらない。狭い懺悔室には蜜のにおいが）
お願いです、神父様の、おちんちんで…
悪魔を、追い払って…浄化して頂けませんか…？
（腰を揺らしながら修道着の端を握り締めて耐えている）
あの…お屋敷にいる時はご主人様が…その、おちんちんを…
（顔を真っ赤にして震えながら）
それは、私は、操られて…！
でも、神父様のものなら、きっと…
（腰も蜜も止まらない。狭い懺悔室には蜜のにおいが）
お願いです、神父様の、おちんちんで…
悪魔を、追い払って…浄化して頂けませんか…？
……それもいいでしょう………
でもシスターあやかのために……
肉欲の悪魔を払ういい方法を思いつきました。
……私についてきてください……
ギィ……
（懺悔室から出る。
シスターあやかの身体をまさぐりながら抱き起こす。骨張った手があやかの胸をもみ、太ももをなで、だらしなくゆるんだ肉穴をなで回す）
どちらでも……お好きな方を選んでください……
……いいですか……今夜のことは私とシスターあやかだけの秘密です……
【公衆便所スレに移動して、修道衣のまま拘束して男の人を募集しませんか？
おっけーなら、公衆便所スレに【使います】と書き込んでください。
気がすすまないならこのまま犯しますが】
でもシスターあやかのために……
肉欲の悪魔を払ういい方法を思いつきました。
……私についてきてください……
ギィ……
（懺悔室から出る。
シスターあやかの身体をまさぐりながら抱き起こす。骨張った手があやかの胸をもみ、太ももをなで、だらしなくゆるんだ肉穴をなで回す）
どちらでも……お好きな方を選んでください……
……いいですか……今夜のことは私とシスターあやかだけの秘密です……
【公衆便所スレに移動して、修道衣のまま拘束して男の人を募集しませんか？
おっけーなら、公衆便所スレに【使います】と書き込んでください。
気がすすまないならこのまま犯しますが】
【>>316 公衆便所スレみてきましたが、どういう人が来るかわからないので…
痛い＆乱暴系とか来たら嫌なので、このままでお願いします】
…だめです、ここから出ては…誰かに聞かれては…ッ
（神父に触られていっそう身体を悶えさせる）
…そ、そこぉッ！
（肉穴を弄られて）
…あ、…ぁ、…そこに…
（ますます蜜を滴らせながら豊満な腰を揺らす）
痛い＆乱暴系とか来たら嫌なので、このままでお願いします】
…だめです、ここから出ては…誰かに聞かれては…ッ
（神父に触られていっそう身体を悶えさせる）
…そ、そこぉッ！
（肉穴を弄られて）
…あ、…ぁ、…そこに…
（ますます蜜を滴らせながら豊満な腰を揺らす）
……おやおや……どうしても私がよろしいのですか……
シスターあやか……
（あやかの修道衣をたくしあげて、白い尻を露出させる。
指をじっとりと尻に這わせ、股間へと忍ばせる。卑猥に膨張したびらびらを撫で寄せ、
割れ目を円を描くようになで続ける）
ぬちゅ……ちゅぬ……ぬちゃ……ちゃぷ……
（あやかの愛液が太ももを濡らし、飛び散ったしぶきが床を叩く）
……ﾊｱﾊｱ……
（僧衣の下ではすでに硬く勃起している）
……シスターあやか……私に頼り切りではいけません……
手を尻にまわして……ご自分の指で……両方から淫らな穴を広げて……
はっきと言うのです……
『あやかのいやらしい肉壷を神父さまの太いおチンポで突きまくってください、あやかは犯されて喜ぶ雌犬ですから』
とね……（本性をむき出しにし、神も悪魔も関係ない猥褻な言葉を言わせようとする）
【すみません、８時には落ちるので、急がせてもらいます】
シスターあやか……
（あやかの修道衣をたくしあげて、白い尻を露出させる。
指をじっとりと尻に這わせ、股間へと忍ばせる。卑猥に膨張したびらびらを撫で寄せ、
割れ目を円を描くようになで続ける）
ぬちゅ……ちゅぬ……ぬちゃ……ちゃぷ……
（あやかの愛液が太ももを濡らし、飛び散ったしぶきが床を叩く）
……ﾊｱﾊｱ……
（僧衣の下ではすでに硬く勃起している）
……シスターあやか……私に頼り切りではいけません……
手を尻にまわして……ご自分の指で……両方から淫らな穴を広げて……
はっきと言うのです……
『あやかのいやらしい肉壷を神父さまの太いおチンポで突きまくってください、あやかは犯されて喜ぶ雌犬ですから』
とね……（本性をむき出しにし、神も悪魔も関係ない猥褻な言葉を言わせようとする）
【すみません、８時には落ちるので、急がせてもらいます】
は、はいぃぃ…
…あやかの…いやらしい肉壺をォ…
しんぷさまの…太いおちんぽでぇ…
（お尻を突き出し、割れ目を指で見せるようにしながら）
突きまくってくださいぃ…
あ、あやかゎ…
（首だけ振り返って、神父を見ながら）
おかされてよろこぶ…めすいぬです…から…
（涙を流して懇願する。片方の手は相変わらず乳房を握り締めて…）
…あやかの…いやらしい肉壺をォ…
しんぷさまの…太いおちんぽでぇ…
（お尻を突き出し、割れ目を指で見せるようにしながら）
突きまくってくださいぃ…
あ、あやかゎ…
（首だけ振り返って、神父を見ながら）
おかされてよろこぶ…めすいぬです…から…
（涙を流して懇願する。片方の手は相変わらず乳房を握り締めて…）
（乳房を自分でつかんで……浅ましい姿だな……
女盛りだからな、我慢できようはずもない……くっくっく）
……ええ。今すぐに。
（年に似合わず、隆々と力強く興起したチンポを、あやかの指が開いた肉穴に押し当てる）
ぐにゅっ……ぬっちゅ……ちゃぷ……
（柔らかいあやかの肉壁に包み込まれ、肉棒は奥まで突き立てられる。
ぎゅっ、と肛門に力をいれ、腰を振り始める）
ちゅぬ……ぬちゃ……ちゃっ……ぬっちゃ…
……んん……どうですか……半年ぶりの……肉棒の味は……
肉欲を抑えきれない……おぅ…浅ましい自分が…ぁぁ…恥ずかしくないのですか……
ﾊｱﾊｱ……言ってご覧なさい……『あやかの身体は、男のおチンポを悦ばせるためにある肉便器です』
ってね……
（心地よさげに歪んだ笑みをたたえつつあやかの身体が蠢くのを楽しむ）
女盛りだからな、我慢できようはずもない……くっくっく）
……ええ。今すぐに。
（年に似合わず、隆々と力強く興起したチンポを、あやかの指が開いた肉穴に押し当てる）
ぐにゅっ……ぬっちゅ……ちゃぷ……
（柔らかいあやかの肉壁に包み込まれ、肉棒は奥まで突き立てられる。
ぎゅっ、と肛門に力をいれ、腰を振り始める）
ちゅぬ……ぬちゃ……ちゃっ……ぬっちゃ…
……んん……どうですか……半年ぶりの……肉棒の味は……
肉欲を抑えきれない……おぅ…浅ましい自分が…ぁぁ…恥ずかしくないのですか……
ﾊｱﾊｱ……言ってご覧なさい……『あやかの身体は、男のおチンポを悦ばせるためにある肉便器です』
ってね……
（心地よさげに歪んだ笑みをたたえつつあやかの身体が蠢くのを楽しむ）
ん…んっンンんっ！
（半年ぶりの挿入に、膣内が一斉に蠢き、絡み付く）
は、はずかしぃですぅ…
しんぷさまぁ、このことは誰にも…
（たまらず自ら腰を動かす）
あ…あやかの身体わぁ…殿方のおちんぽを悦ばせるために…
（何かを搾りだすように乳房を揉みしだく）
あ、あるぅ…肉便器…です…ッ！！
（自ら発した淫語に触発されて、さらに蜜を溢れさせる）
【展開＆打つの遅くて済みませんでした】
（半年ぶりの挿入に、膣内が一斉に蠢き、絡み付く）
は、はずかしぃですぅ…
しんぷさまぁ、このことは誰にも…
（たまらず自ら腰を動かす）
あ…あやかの身体わぁ…殿方のおちんぽを悦ばせるために…
（何かを搾りだすように乳房を揉みしだく）
あ、あるぅ…肉便器…です…ッ！！
（自ら発した淫語に触発されて、さらに蜜を溢れさせる）
【展開＆打つの遅くて済みませんでした】
そうでしょうそうでしょう……
……そんな……ぉぉ……肉欲にまみれたあなたが……
神に仕えるには……ぁぁ……まだまだ早いのです……
私の下でもっと徳を積みなさい……そうすればいつの日にか……
立派に……ぉぁ……神の僕として……
（うわごとのように色々言いながら腰を振り続ける）
むう……うう……なんと卑猥で淫らな……女性器なのでしょうね……
肉棒に絡みつき、男の精を搾り取るためにあるような……
きっと……奥にある子宮も……欲しがりなのでしょう……
なんといっても……肉便器などと自ら言ってしまうほどなのですから……
おおぉ……ぉぉ……私の……精液を……ありがたく受け取りなさい……はぁぁ……
（はやくも達してしまい、あやかの奥深くに薄い精液が放たれる）
……んん……ふう……
（どくんどくんと、もう精液は出ないがチンポの痙攣は続く）
（若く俗世間の汚れを知らない初々しいシスターもいいが……
肉の味を知り尽くしてる熟女もいいもんだ……くっくっく……）
……では……まだまだ宵の口ですから……夜通しかけてシスターあやかの……
薄汚く浅ましい、淫らな欲望を浄化されてあげますね……ふふふ………
（あやかの肉穴の中で、萎れたチンポを動かし、こすりつける。少しずつ、また勃起し始める……）
【ではここで落ちさせてもらいますﾉｼ
なかなか楽しかったです。ありがとうございました〜ﾉｼ】
……そんな……ぉぉ……肉欲にまみれたあなたが……
神に仕えるには……ぁぁ……まだまだ早いのです……
私の下でもっと徳を積みなさい……そうすればいつの日にか……
立派に……ぉぁ……神の僕として……
（うわごとのように色々言いながら腰を振り続ける）
むう……うう……なんと卑猥で淫らな……女性器なのでしょうね……
肉棒に絡みつき、男の精を搾り取るためにあるような……
きっと……奥にある子宮も……欲しがりなのでしょう……
なんといっても……肉便器などと自ら言ってしまうほどなのですから……
おおぉ……ぉぉ……私の……精液を……ありがたく受け取りなさい……はぁぁ……
（はやくも達してしまい、あやかの奥深くに薄い精液が放たれる）
……んん……ふう……
（どくんどくんと、もう精液は出ないがチンポの痙攣は続く）
（若く俗世間の汚れを知らない初々しいシスターもいいが……
肉の味を知り尽くしてる熟女もいいもんだ……くっくっく……）
……では……まだまだ宵の口ですから……夜通しかけてシスターあやかの……
薄汚く浅ましい、淫らな欲望を浄化されてあげますね……ふふふ………
（あやかの肉穴の中で、萎れたチンポを動かし、こすりつける。少しずつ、また勃起し始める……）
【ではここで落ちさせてもらいますﾉｼ
なかなか楽しかったです。ありがとうございました〜ﾉｼ】
【>>322 長時間ありがとうございました〜〜 ﾉｼ】
（落ちます。以下空室）
お相手の方を募集です。
326 ：♀：2008/10/26(日) 21:28:25 ID:KLHeFl6i0
引き続き募集です。
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 21:29:28 ID:AfNOPG8HO
こんばんは
どんな感じがいいですか？
どんな感じがいいですか？
特に希望は無いので、327さんに何か希望があれば…
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 21:35:58 ID:AfNOPG8HO
だったらシスターに責められたいのですが…大丈夫ですか？
中学生〜高校生くらいの男の子がちょっとした罪を懺悔しにきて…思わずいたずら、みたいな…
中学生〜高校生くらいの男の子がちょっとした罪を懺悔しにきて…思わずいたずら、みたいな…
責めっぱなしじゃなければ大丈夫だと思うんですが…
そのシチュだと、私が年上の方が良いですよね。
そのシチュだと、私が年上の方が良いですよね。
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 21:42:07 ID:AfNOPG8HO
はい、散々いたずらされて我慢できずにシスターに反撃、みたいになりそうですｗ
こちらの年は16、7ってところですね
こちらの年は16、7ってところですね
了解ですｗ
じゃあ私の方は20くらいでお願いします。
じゃあ私の方は20くらいでお願いします。
333 ：♀：2008/10/26(日) 21:58:53 ID:KLHeFl6i0
落ちられたようなので、最後にもう一度募集しますね。
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:00:36 ID:3pMVM/phO
>>333
いいですか
いいですか
はい、お願いします。
シチュのご希望があればどうぞ。
シチュのご希望があればどうぞ。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:07:37 ID:3pMVM/phO
余りに突然な展開じゃなければ大丈夫です。
NGはスカグロ、擬音です。
書き出しお願いしても良いですか？
NGはスカグロ、擬音です。
書き出しお願いしても良いですか？
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:13:37 ID:3pMVM/phO
突然な展開ではないですか
ちょっといきなり振られて書き出しだとつらいのですがささいな希望でもいいから希望はないですか？
あとどんなシスターか聞かせてくれるとやりやすいのですが
ちょっといきなり振られて書き出しだとつらいのですがささいな希望でもいいから希望はないですか？
あとどんなシスターか聞かせてくれるとやりやすいのですが
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:24:28 ID:3pMVM/phO
落ちるなら落ちると言って欲しいです
気にいらないようでしたらこちらが落ちますから再募集どうぞ
気にいらないようでしたらこちらが落ちますから再募集どうぞ
すみません、言葉足らずでしたね。
無理矢理でも大丈夫ですが、最後は何か救いがあると良いかなと思います。
私の方は普通のおっとりめなシスターでお願いします。
無理矢理でも大丈夫ですが、最後は何か救いがあると良いかなと思います。
私の方は普通のおっとりめなシスターでお願いします。
っと、遅レスで申し訳無いです;
設定を考えるのが遅くて本当にすみません…
不快にさせてしまいましたよね…
落ちさせて頂きます。連投してしまい、すみませんでした。
設定を考えるのが遅くて本当にすみません…
不快にさせてしまいましたよね…
落ちさせて頂きます。連投してしまい、すみませんでした。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:30:03 ID:3pMVM/phO
ああ
ごめんなさい
勘違いでこちらこそ不快にさせてしまって
ごめんなさい
勘違いでこちらこそ不快にさせてしまって
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 22:35:58 ID:3pMVM/phO
本当にごめんなさい
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
本日リアルに教会へ行ってきたので…w
お相手様を募集します。
敬語で、優しく時に意地悪く攻めて下さる神父様はいらっしゃいませんか？
こちらは携帯からの書き込みですが、やや長文気味です。
雰囲気を大切にして下さる方を希望します。
シスターと神父様はすでに体の関係があるという設定でお願いします。
主イエス様の目の前で、淫らな夜を過ごしませんか？
お相手様を募集します。
敬語で、優しく時に意地悪く攻めて下さる神父様はいらっしゃいませんか？
こちらは携帯からの書き込みですが、やや長文気味です。
雰囲気を大切にして下さる方を希望します。
シスターと神父様はすでに体の関係があるという設定でお願いします。
主イエス様の目の前で、淫らな夜を過ごしませんか？
age忘れました…orz
再びage忘れ……アーメン。
やっぱり上がってないよ、シスター
通りすがりのものです。
淫らなシスターによきお相手が見つかるよう
主にお祈りしておきましょう。
淫らなシスターによきお相手が見つかるよう
主にお祈りしておきましょう。
今日は巡り合わせがなさそうな気配なので、こちらも落ちます。
また覗きに参りますね。
以下空室です。
また覗きに参りますね。
以下空室です。
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/29(水) 05:05:57 ID:vh4TceXoO
えっちなシスターを修道衣のまま十字架に張りつけていたづらしたいです。
こんな時間ですが募集
こんな時間ですが募集
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/29(水) 06:04:54 ID:vh4TceXoO
また今度、改めて来ますね
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/29(水) 10:46:34 ID:7rrJFb4KO
『ザーメン！』
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 00:10:41 ID:XmWc712c0
シスター・・・・・・・・・・・・・
私をお救いください
私をお救いください
356 ：ザカリア：2008/11/02(日) 00:44:08 ID:XmWc712c0
シスター！・・・・・シスター！
・・・・・・・・・いらっしゃらないのですか？
・・・・・・・・・いらっしゃらないのですか？
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 00:45:45 ID:jpSFwIe40
ラーメン
358 ：リュウスケ：2008/11/03(月) 18:50:00 ID:6PTKW6610
（大柄で体格のよい神父。70歳くらいだが、精悍な印象。
白髪で、あごの先だけ白い髭を伸ばしている）
………
神父に懺悔するシスターを募集します。
狭い懺悔室に入って小窓ごしに向き合い、淫らな体験を告白するというシチュで。
告白しながらシスターがオナしはじめる……というような展開をイメージしてます。
最後、セックスまでするかどうかは展開しだいで〜
【募集〜】
白髪で、あごの先だけ白い髭を伸ばしている）
………
神父に懺悔するシスターを募集します。
狭い懺悔室に入って小窓ごしに向き合い、淫らな体験を告白するというシチュで。
告白しながらシスターがオナしはじめる……というような展開をイメージしてます。
最後、セックスまでするかどうかは展開しだいで〜
【募集〜】
359 ：リュウスケ：2008/11/03(月) 19:04:59 ID:6PTKW6610
コツコツコツ……
（燭台を手にして廊下を歩いている。ときおり吹く風に蝋燭の炎がゆらめく）
……宿舎から悩ましい肉欲の熱にもだえるシスターたちの気配がするぞ……
こんな夜は……だれぞが秘密の懺悔に来るやもしれんな……
コツコツコツ………
【再募集〜】
（燭台を手にして廊下を歩いている。ときおり吹く風に蝋燭の炎がゆらめく）
……宿舎から悩ましい肉欲の熱にもだえるシスターたちの気配がするぞ……
こんな夜は……だれぞが秘密の懺悔に来るやもしれんな……
コツコツコツ………
【再募集〜】
ゴロゴロゴロ……ビシャーン……
（窓の外で雷光がひらめく）
む……
嵐が来るかもしれんな……
……コツコツコツ……
早めに床につくとするか……
【以下空き修道院】
（窓の外で雷光がひらめく）
む……
嵐が来るかもしれんな……
……コツコツコツ……
早めに床につくとするか……
【以下空き修道院】
361 ：万理：2008/11/03(月) 20:37:03 ID:Rcyne/Wn0
黒髪の良く似合う清楚な雰囲気の19歳のシスターです。
実の弟との禁断の関係について懺悔したいと思います。
お救い下さる神父様いらっしゃいませんでしょうか？
実の弟との禁断の関係について懺悔したいと思います。
お救い下さる神父様いらっしゃいませんでしょうか？
どうしました？
迷える子羊よ。
迷える子羊よ。
神父さま…。
実は、その…打ち明けたいことがあるのです。
だけど恥ずかしくて…。
それに、神にお仕えする身としてこんな破廉恥で背徳的な自分が許せなくて…。
（少し目に涙を浮かべながらひざまずく万理）
実は、その…打ち明けたいことがあるのです。
だけど恥ずかしくて…。
それに、神にお仕えする身としてこんな破廉恥で背徳的な自分が許せなくて…。
（少し目に涙を浮かべながらひざまずく万理）
恥ずかしいことなど神の前にはないはずですよ？
素直に懺悔しなさい。
全て神様は許してくれますよ。
（肩に手をかけて説得する）
素直に懺悔しなさい。
全て神様は許してくれますよ。
（肩に手をかけて説得する）
（肩に置かれた神父の手から優しい温かみを感じつつ）
そう…ですね。
神は全てお見通し…ですものね…。
（意を決したように神父の目を見つめる）
実は…高校を卒業して修道院でお世話になってから１年…最近は月にいちどの実家への帰省もお許し頂ける様になりました。
私の両親は既に他界しており、実家には祖父母と高校生になったばかりの実の弟がいるだけなのですが…。
その、帰省して弟の部屋のお掃除をしていたときに…卑猥な雑誌や小説を見つけてしまったんです。
もちろん弟も年頃ですから、それ自体は仕方のないことだと理解しています。
だけど…その…それらの内容が、姉と弟の近親…相姦をテーマにしたものばかりで…。
私、驚いてしまって…。
そして…それらの本の下のほうに１冊のノートを見つけてしまったんです…。
そう…ですね。
神は全てお見通し…ですものね…。
（意を決したように神父の目を見つめる）
実は…高校を卒業して修道院でお世話になってから１年…最近は月にいちどの実家への帰省もお許し頂ける様になりました。
私の両親は既に他界しており、実家には祖父母と高校生になったばかりの実の弟がいるだけなのですが…。
その、帰省して弟の部屋のお掃除をしていたときに…卑猥な雑誌や小説を見つけてしまったんです。
もちろん弟も年頃ですから、それ自体は仕方のないことだと理解しています。
だけど…その…それらの内容が、姉と弟の近親…相姦をテーマにしたものばかりで…。
私、驚いてしまって…。
そして…それらの本の下のほうに１冊のノートを見つけてしまったんです…。
近親相姦ですか・・・
そして貴女は何をみつけたのですか・・・まさか？
詳しく話してみなさい。
（神父の目が妖しく万理のの身体を舐めるように見ている）
そして貴女は何をみつけたのですか・・・まさか？
詳しく話してみなさい。
（神父の目が妖しく万理のの身体を舐めるように見ている）
はい…。
（懺悔の告白が苦しいのか、少しずつ万理の息遣いが荒くなる）
そのノートには…弟の私への想いが毎日のように綴られていたんです。
最初の方は、母親がわりに面倒を見た私への感謝や敬慕の言葉だったんですが、
日が進むに連れて、私への恋愛感情のような表現が増えてきて…。
弟もその自分の気持ちに苦しんでいる様子だったので、驚きつつも切なくなってしまって…。
だけど、私が修道院に入ってからはその弟の気持ちがエスカレートしてしまったようで、
私のことを想って…その…あの…自慰…をしてしまったことや、私の部屋の私物…主に衣類ですが…
それららをこっそり自分の部屋に持ち込んで…その…自慰の道具にしてしまったり…なんかの描写が
見られるようになりました。
実の弟が、実の姉である私にそのような背徳的な気持ちを抱いている…。
私はショックでした。
やめさせなければ…と思いました。
神は…神はこのようなことをお許しにならない…と。
うう…。
そしてノートの記述は更に…更に恐ろしい内容へエスカレートしていったのです。
（体を震わせて泣きながら告白する万理）
（嗚咽で体が震えるたびに豊満な胸がかすかに揺れる）
（懺悔の告白が苦しいのか、少しずつ万理の息遣いが荒くなる）
そのノートには…弟の私への想いが毎日のように綴られていたんです。
最初の方は、母親がわりに面倒を見た私への感謝や敬慕の言葉だったんですが、
日が進むに連れて、私への恋愛感情のような表現が増えてきて…。
弟もその自分の気持ちに苦しんでいる様子だったので、驚きつつも切なくなってしまって…。
だけど、私が修道院に入ってからはその弟の気持ちがエスカレートしてしまったようで、
私のことを想って…その…あの…自慰…をしてしまったことや、私の部屋の私物…主に衣類ですが…
それららをこっそり自分の部屋に持ち込んで…その…自慰の道具にしてしまったり…なんかの描写が
見られるようになりました。
実の弟が、実の姉である私にそのような背徳的な気持ちを抱いている…。
私はショックでした。
やめさせなければ…と思いました。
神は…神はこのようなことをお許しにならない…と。
うう…。
そしてノートの記述は更に…更に恐ろしい内容へエスカレートしていったのです。
（体を震わせて泣きながら告白する万理）
（嗚咽で体が震えるたびに豊満な胸がかすかに揺れる）
貴女の弟さんは神に背いたことをしていたわけですか・・・
それは恐ろしいことです。
まだ続くのですね・・・
貴女はそしてどのような行動をとったのですか？
（揺れる胸を揉んで見たい衝動に駆られてしまう）
それは恐ろしいことです。
まだ続くのですね・・・
貴女はそしてどのような行動をとったのですか？
（揺れる胸を揉んで見たい衝動に駆られてしまう）
うう…。
ノートの最近の日付の部分には、弟の手で書かれた…私を…レイプする計画が…。
余りのショックに気を失いかけたのですが、何とか最後まで目を通しました…。
私のことが好きで好きでたまらないこと…。
他の誰かに奪われるくらいなら、私の…その…処女を自分が奪いたいこと…。
弟の狂った、そして切ない気持ちが伝わってきて私はその場から動けませんでした。
そして…弟が帰ってきてしまったのです。
私が、そのノートを手にしている…その瞬間の弟の驚愕の表情が今でも目に焼きついて消えません。
そして…弟は狂ったように私に飛び掛ってきて…。
ううう…。
神様…。
神父様…。
私は穢されてしまいました。
それも実の…実の弟に…。
だけど、弟を憎むことは出来ません…。
全ては、全ては私が悪いのです。
私が弟の気持ちに気づいてあげられず、早いうちにその狂った妄想を止めてあげてさえいれば…。
弟も自らが犯した罪に苦しんでいるのです。
神父さま…私は、私はいったいどうすれば…。
この穢れた体をどうすればよろしいのでしょうか…？？
（激しい嗚咽とともにその場に崩れ落ちる万理）
ノートの最近の日付の部分には、弟の手で書かれた…私を…レイプする計画が…。
余りのショックに気を失いかけたのですが、何とか最後まで目を通しました…。
私のことが好きで好きでたまらないこと…。
他の誰かに奪われるくらいなら、私の…その…処女を自分が奪いたいこと…。
弟の狂った、そして切ない気持ちが伝わってきて私はその場から動けませんでした。
そして…弟が帰ってきてしまったのです。
私が、そのノートを手にしている…その瞬間の弟の驚愕の表情が今でも目に焼きついて消えません。
そして…弟は狂ったように私に飛び掛ってきて…。
ううう…。
神様…。
神父様…。
私は穢されてしまいました。
それも実の…実の弟に…。
だけど、弟を憎むことは出来ません…。
全ては、全ては私が悪いのです。
私が弟の気持ちに気づいてあげられず、早いうちにその狂った妄想を止めてあげてさえいれば…。
弟も自らが犯した罪に苦しんでいるのです。
神父さま…私は、私はいったいどうすれば…。
この穢れた体をどうすればよろしいのでしょうか…？？
（激しい嗚咽とともにその場に崩れ落ちる万理）
そうでしたか・・・そんなことがあったのですね。
（ニヤリとほくそえみながら、万理を自由にする計画を立てる）
貴女は汚れてなどいませんよ！
私と神のまえで全てを見せて御覧なさい！
もし穢れていたとしても私が何とかしてあげましょう！
（ニヤリとほくそえみながら、万理を自由にする計画を立てる）
貴女は汚れてなどいませんよ！
私と神のまえで全てを見せて御覧なさい！
もし穢れていたとしても私が何とかしてあげましょう！
落ちられたようですね。
私も落ちます。
私も落ちます。
372 ：シスター・マチルダ：2008/11/05(水) 19:11:11 ID:rHwZnBeiO
迷える子羊よ…悩んでないで私の元へいらっしゃい…ｳﾌﾌﾌ…
(身長は165センチくらいで、歳は２８、冷たい目つきの眼鏡をかけたＳな修道女です)
(身長は165センチくらいで、歳は２８、冷たい目つきの眼鏡をかけたＳな修道女です)
お願いします。。
いらっしゃい…何か悩みごとがおありかしら？…
神の御前よ、正直に申し出なさい…
神の御前よ、正直に申し出なさい…
はい……自分は…包茎なんです…それが恥ずかしくて。。
包茎ですって？…ｸｽｸｽ…(小馬鹿にしたように笑う)…
ごめんなさいｗ、でも、ちゃんと神の前で言えたわね。
で、その包茎がどうしたのかしら？…(椅子に座り脚を組み、髪をさらっとかきあげる)
ごめんなさいｗ、でも、ちゃんと神の前で言えたわね。
で、その包茎がどうしたのかしら？…(椅子に座り脚を組み、髪をさらっとかきあげる)
そ、そうなんです…
(恥ずかしそうにして下を向く)
包茎なんです。。だから女の人はやっぱり包茎は……？？
(組み替えるあしをみてしまう。
(恥ずかしそうにして下を向く)
包茎なんです。。だから女の人はやっぱり包茎は……？？
(組み替えるあしをみてしまう。
(恥ずかしそうにしちゃって可愛い♪)
まあ、包茎よりはちゃんと剥けてたほうがいいわ…
でもね、キレイに洗って、立った状態で剥けてれば問題はないのよ。
ちょっと、どこ見てるのよ！？
ここは神聖な礼拝堂よ！(キツイ目つきで睨みつける)
まあ、包茎よりはちゃんと剥けてたほうがいいわ…
でもね、キレイに洗って、立った状態で剥けてれば問題はないのよ。
ちょっと、どこ見てるのよ！？
ここは神聖な礼拝堂よ！(キツイ目つきで睨みつける)
そうですか…ありがとうございます。。
(顔は今だに真っ赤)
す、すいません。
(急いで土下座する)
(しかし土下座しながらもちらちら見てしまう…)
(顔は今だに真っ赤)
す、すいません。
(急いで土下座する)
(しかし土下座しながらもちらちら見てしまう…)
(土下座までしちゃって♪素直そうね…ちょっといぢめてみちゃお♪)
まったく…困った子羊ね…
今から貴方を洗礼するわ…
覚悟はいいかしら？…(じゅん君の頭をぐっと踏み付ける)
私の洗礼…ちょっとキツイわよ…
まったく…困った子羊ね…
今から貴方を洗礼するわ…
覚悟はいいかしら？…(じゅん君の頭をぐっと踏み付ける)
私の洗礼…ちょっとキツイわよ…
えっ……シスター!!!
ごめんなさい…痛いっ。。
どうされるんですか…？
ごめんなさい…痛いっ。。
どうされるんですか…？
まずは、貴方が着てる服を全部脱ぎなさい、
神の前よ…生まれたままの姿になさい…
神の前よ…生まれたままの姿になさい…
えっ…ほんとにですか……？
(シスターの顔をおそるおそる見ると、真剣だったので、後ろを向きながら脱ぎはじめる)
パンツも脱ぎますよ…ね？
(シスターの顔をおそるおそる見ると、真剣だったので、後ろを向きながら脱ぎはじめる)
パンツも脱ぎますよ…ね？
礼拝堂の中で嘘は許されないわ！
当然よ！早くなさい！
(可愛い顔してるのに、体つきはたくましいのね///)
全て脱いだら、そこへ寝なさい…
当然よ！早くなさい！
(可愛い顔してるのに、体つきはたくましいのね///)
全て脱いだら、そこへ寝なさい…
落ちちゃったかしら？
386 ：村の牧童ケント：2008/11/07(金) 22:23:04 ID:9sHFC6uVO
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ｶﾀｶﾀ…ｶﾀｶﾀ…(荷物をたくさん積んだガタガタな馬車に揺られ、村の教会を目指す)
どぉーぅ！！
よし、止まれウォルター。
ｺﾝｺﾝ！…
こんにちは、シスター。
今日は小麦粉とりんごを寄付しにきましたよ。
(まったりした流れでスレＨしたいです。よって、乱暴な事は出来ません。)
387 ：小鉄：2008/11/07(金) 22:24:18 ID:FMtk0peTO
たとえば油すましとか？
>>387
男性とは遠慮しますｗ
男性とは遠慮しますｗ
389 ：小鉄：2008/11/07(金) 22:31:48 ID:FMtk0peTO
ｷﾓフォレ小鉄の濃いの肛姦日記嫁！！タコが
落ちます
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 22:33:49 ID:acmdiRAQO
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 22:35:06 ID:9sHFC6uVO
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 22:37:22 ID:9sHFC6uVO
以下、いつもの平和な教会です。
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 12:05:18 ID:d9t8iZ1vO
カーン！カーン！カーン！‥
（正午を告げる鐘の音が響く）
（正午を告げる鐘の音が響く）
395 ：♀：2008/11/08(土) 22:09:59 ID:sX0gpDcOO
普段は優しい牧師さんに意地悪される…と言うシチュエーションで募集します。
>>395
シスターさんかな？
シスターさんかな？
こちらこそお願いしますね
他に希望とＮＧありますか？あと、こちらはどんな感じが良いですか？
他に希望とＮＧありますか？あと、こちらはどんな感じが良いですか？
宜しくお願いします
NGは特に無しです、希望と言うか設定としては私は♂さんに恋心を抱いているということにして頂けたら嬉しいです。
♂さんのやりやすいようで良いですよ＾＾
あと、希望があれば教えてください
NGは特に無しです、希望と言うか設定としては私は♂さんに恋心を抱いているということにして頂けたら嬉しいです。
♂さんのやりやすいようで良いですよ＾＾
あと、希望があれば教えてください
名前の希望とかあります？下の名前か苗字…あとはカタカナ？敬語で責めたほうが良いかな？
虐め方がひどかったら言って下さいね？
設定年齢と下の名前も教えてもらえると…
室井さん…このごろどうしたのですか？
最近、仕事に手が付いていないですよ？失敗も以前より多く見られますが…
虐め方がひどかったら言って下さいね？
設定年齢と下の名前も教えてもらえると…
室井さん…このごろどうしたのですか？
最近、仕事に手が付いていないですよ？失敗も以前より多く見られますが…
（私の下の名前は環で、年齢は二十歳前後でお願いします。
♂さん自身が好きな名前で良いですよ＾＾）
っ…
（お茶を淹れようとしていた所、突然声を掛けられ驚き茶筒を落とす）
あぁ…す、すみませんっ
（恥ずかしさに頬を染め、葉を拾う。）
ほ、本当に…最近注意力散漫で…気をつけます…
（しどろもどろ言い）
♂さん自身が好きな名前で良いですよ＾＾）
っ…
（お茶を淹れようとしていた所、突然声を掛けられ驚き茶筒を落とす）
あぁ…す、すみませんっ
（恥ずかしさに頬を染め、葉を拾う。）
ほ、本当に…最近注意力散漫で…気をつけます…
（しどろもどろ言い）
おっと…本当に大丈夫ですか？
もし、体調が優れないようでしたら休暇をお取りすることをお勧めしますが…
(肩に手を置き揉むようにして、尋ねる)
もし、体調が優れないようでしたら休暇をお取りすることをお勧めしますが…
(肩に手を置き揉むようにして、尋ねる)
いえ、体調が優れないわけではなくて…
（あらかた片付け、立ち上がる。その間、安達の顔を直視することはない）
本当に、ちょっと考えごとが有って…でも、そんなことで仕事が出来なくなるなんてダメですよね。気を入れ直しますっ。
（おどけた風に笑い、作業を再び始める）
（あらかた片付け、立ち上がる。その間、安達の顔を直視することはない）
本当に、ちょっと考えごとが有って…でも、そんなことで仕事が出来なくなるなんてダメですよね。気を入れ直しますっ。
（おどけた風に笑い、作業を再び始める）
そう…ですか？
(振り返って作業を続ける室井さんに後ろから近づいて)
私でよかったら…相談に乗りますよ？
(耳元で囁く)
(振り返って作業を続ける室井さんに後ろから近づいて)
私でよかったら…相談に乗りますよ？
(耳元で囁く)
…だい、丈夫ですよ。要は気持ちの持ちようなんです。話したところでどうなるような悩みでもないんですよ。
（一瞬体を堅くするが、さっと身を躱し）
お茶もうすぐ出来るので、座っていてください。
（と給湯室から出そうとする）
（一瞬体を堅くするが、さっと身を躱し）
お茶もうすぐ出来るので、座っていてください。
（と給湯室から出そうとする）
でしたら、私になおのこと話してもらえませんか？
(給湯室の出口の前で追いつき背後から抱きしめる)
他のものは出払っていますし、今なら何も聞かれませんよ？
(耳にふーと息を吹きかける)
(給湯室の出口の前で追いつき背後から抱きしめる)
他のものは出払っていますし、今なら何も聞かれませんよ？
(耳にふーと息を吹きかける)
…………
（抱き付かれると氷付いた様に動きを止め、遅れて鼓動が早くなる。）
あ、の…牧師様、何だか恥ずかしいのですが…人がいないと言っても…
（相変わらず茶化したような口調で話す、しかしやや俯いた顔は真っ赤になっている）
牧師さまに話す様な大層な話じゃないです
（抱き付かれると氷付いた様に動きを止め、遅れて鼓動が早くなる。）
あ、の…牧師様、何だか恥ずかしいのですが…人がいないと言っても…
（相変わらず茶化したような口調で話す、しかしやや俯いた顔は真っ赤になっている）
牧師さまに話す様な大層な話じゃないです
話していただかないと…牧師として自信を失ってしまいます…
耳まで真っ赤になって…可愛いですね
(首筋に舌を当てぺろりと舐める)
耳まで真っ赤になって…可愛いですね
(首筋に舌を当てぺろりと舐める)
でも…っん、ぁァ
（思わず濡れた声を漏らし、慌てて口許を押さえる）
や…すみません
（益々赤くなり、丁寧に腕を振りほどこうとする）
（思わず濡れた声を漏らし、慌てて口許を押さえる）
や…すみません
（益々赤くなり、丁寧に腕を振りほどこうとする）
でも…？なんですか？
(首筋にかぶりつき甘噛みする)
室井さんは私のことが嫌いですか…？
(腕を押さえつけ修道着の上から胸に手のひらをあてる)
こんなに…鼓動が早くなっていますよ…？
(首筋にかぶりつき甘噛みする)
室井さんは私のことが嫌いですか…？
(腕を押さえつけ修道着の上から胸に手のひらをあてる)
こんなに…鼓動が早くなっていますよ…？
でも、言ったら困らせてしまうかも知れません
（乱れる呼吸の中で小さくつぶやく）
嫌いじゃないです…嫌いなわけ…
（余り緊張しすぎて力が入らなくなり膝から崩れ落ちる）
（乱れる呼吸の中で小さくつぶやく）
嫌いじゃないです…嫌いなわけ…
（余り緊張しすぎて力が入らなくなり膝から崩れ落ちる）
室井さんの言葉なら困るわけがありませんよ
(崩れる落ちる室井さんを支え)
大丈夫ですか？胸が苦しいのですね？
失礼しますよ
(服に手をかけると脱がしていく)
(崩れる落ちる室井さんを支え)
大丈夫ですか？胸が苦しいのですね？
失礼しますよ
(服に手をかけると脱がしていく)
合わなかったのかな…
ｵﾁ
ｵﾁ
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 20:02:22 ID:jA5doMyz0
復帰
415 ：リュウスケ：2008/11/10(月) 00:29:29 ID:5QnrZBQB0
（30歳くらいの男。よれよれのスーツを着た、若白髪交じりの老け顔の男。
ぎらついた目だけが目立つ）
ギィィ……（古びた扉を押し開いて修道院に入ってくる）
懺悔を聞いてくれるシスターさん募集。
狭い懺悔室で向き合って、小窓ごしにエロい懺悔を聞いてください。
聞きながらオナってくれたりするとなおいいです。その後の展開は成り行き次第で。
【募集〜】
ぎらついた目だけが目立つ）
ギィィ……（古びた扉を押し開いて修道院に入ってくる）
懺悔を聞いてくれるシスターさん募集。
狭い懺悔室で向き合って、小窓ごしにエロい懺悔を聞いてください。
聞きながらオナってくれたりするとなおいいです。その後の展開は成り行き次第で。
【募集〜】
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 00:32:20 ID:tGqjwTSO0
オリキャラに戻ってください。
腐女子さん
腐女子さん
417 ：リュウスケ：2008/11/10(月) 00:41:16 ID:5QnrZBQB0
……誰かいないのかな……
（修道院の中をきょろきょろと見渡す）
まるで廃屋だな……ここに懺悔を聞きながら自慰に浸る淫乱シスターがいると聞いたんだが。
しばらく待つか。
ギィィ…（扉を閉めて教会堂の中の長椅子に座る）
【再募集〜】
（修道院の中をきょろきょろと見渡す）
まるで廃屋だな……ここに懺悔を聞きながら自慰に浸る淫乱シスターがいると聞いたんだが。
しばらく待つか。
ギィィ…（扉を閉めて教会堂の中の長椅子に座る）
【再募集〜】
……ふーん。さすがにこの時間ではシスターも寝てしまっているかな。
帰るとするか。
ギィィ……バタン。
【落ち】
帰るとするか。
ギィィ……バタン。
【落ち】
419 ：石垣眞人：2008/11/14(金) 15:27:52 ID:vtwg1ogu0
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
420 ：石垣眞人：2008/11/14(金) 15:28:41 ID:vtwg1ogu0
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/25(火) 22:56:00 ID:c6tuoW1A0
422 ：くみ：2008/11/25(火) 23:51:56 ID:y9wdTAN60
父と子と精霊の御名において、悩める子羊の相談、よろず承ります。
相談に乗ってください
ようこそ、神の家へ。
お悩み事があるのですね？
お悩み事があるのですね？
ええ、シスターに聞いて欲しくて
おっしゃってください。
神は心を開くものに皆手を差し伸べられます。
どうされましたか？
神は心を開くものに皆手を差し伸べられます。
どうされましたか？
実は…仕事で外回りしてるんですが
今日お昼に立ち寄った某ハンバーガーショップに
女子高生がいて
無防備に足を組むスカートの中を覗いちゃったんです
今日お昼に立ち寄った某ハンバーガーショップに
女子高生がいて
無防備に足を組むスカートの中を覗いちゃったんです
まぁ！
誘惑に惑わされてしまったのですね。
ですが、それを悩むあなたの心もまたあなた自身です。
その心は神も必ず見てくださるでしょう。
悔い改めましょう。
誘惑に惑わされてしまったのですね。
ですが、それを悩むあなたの心もまたあなた自身です。
その心は神も必ず見てくださるでしょう。
悔い改めましょう。
はい
誘惑に勝てないダメな男なんです
今も昼間の光景を思い出して
変な気分になってしまいます
誘惑に勝てないダメな男なんです
今も昼間の光景を思い出して
変な気分になってしまいます
でも貴方はこうして懺悔にいらっしゃっているでは有りませんか。
その気持ちを大切に思うことこそ、大切なことなのだとおもいます。
誘惑はどこにでもあります。時には惑わされることもあるでしょう。
ですが、今日のこの気持ちを忘れないでくださいね。
その気持ちを大切に思うことこそ、大切なことなのだとおもいます。
誘惑はどこにでもあります。時には惑わされることもあるでしょう。
ですが、今日のこの気持ちを忘れないでくださいね。
でも懺悔をしてるそばから
シスターの姿と昼間の女子高生が重なって
シスターにいけない気持ちを抱いてしまいます
シスターの姿と昼間の女子高生が重なって
シスターにいけない気持ちを抱いてしまいます
いけない、、気持ち？
それは・・・、
それは・・・、
シスターを見てると…その…
胸やお尻に目が行っちゃって…
その修道服の下はどんな風なんだろうって…
想像しちゃいます
胸やお尻に目が行っちゃって…
その修道服の下はどんな風なんだろうって…
想像しちゃいます
まぁ、、、それは、、いけないことですわ。
（私が、彼を誘惑してしまっているのかしら・・・なんて罪深いことを）
貴方のために祈りをささげさせてください。
父なる神よ、私の罪をお許しください。
（胸の前で手を組み、ゆっくりとひざまづく）
（私が、彼を誘惑してしまっているのかしら・・・なんて罪深いことを）
貴方のために祈りをささげさせてください。
父なる神よ、私の罪をお許しください。
（胸の前で手を組み、ゆっくりとひざまづく）
（手を組んだことで強調された胸にますます興奮が募り）
ああ、シスターのそんな姿見たら…
（ズボンを押し上げる股間の膨らみとシスターの視線の高さが
ちょうど同じ高さになって）
シスター…
ああ、シスターのそんな姿見たら…
（ズボンを押し上げる股間の膨らみとシスターの視線の高さが
ちょうど同じ高さになって）
シスター…
な、なぜ、それほど、、私を求めるのでしょう・・・・。
いけませんわ・・・。
さぁ、共に祈りましょう。
（うつむきながら目をそらすように）
（ああ、神様、これは試練なのでしょか・・）
いけませんわ・・・。
さぁ、共に祈りましょう。
（うつむきながら目をそらすように）
（ああ、神様、これは試練なのでしょか・・）
シスターが魅力的だからですよ
（シスターに近づきながら）
迷える子羊を救ってください
（ゆっくりとシスターに抱きつく）
（シスターに近づきながら）
迷える子羊を救ってください
（ゆっくりとシスターに抱きつく）
い、いけません！ おやめください！
誘惑に、負けてはいけません・・・。
ん、ぁ、
（大きく膨らんだズボンが体にあたる）
（初めての体験に、頭が真っ白になる）
誘惑に、負けてはいけません・・・。
ん、ぁ、
（大きく膨らんだズボンが体にあたる）
（初めての体験に、頭が真っ白になる）
だってシスターがこんないやらしい体で誘惑するから
（耳元に顔を近づけ）
ああ…シスターっていい匂いがする
（ますます固くなったアソコがシスターの背中に触れ存在を主張している）
シスターは男の人と…抱き合ったことないんですか？
（耳元に顔を近づけ）
ああ…シスターっていい匂いがする
（ますます固くなったアソコがシスターの背中に触れ存在を主張している）
シスターは男の人と…抱き合ったことないんですか？
ひゃ、、、おやめください。姦淫は、姦淫は罪です！
（必死に逃れようとするが手をしっかり押さえられて動けない）
ああ、お許しください。 お願いです、ご自分を見つめなおしてください。
（必死に逃れようとするが手をしっかり押さえられて動けない）
ああ、お許しください。 お願いです、ご自分を見つめなおしてください。
シスター…
（耳たぶにキスをする）
だめだよシスター、自分に素直になって
こんな素敵な胸してるのに
（修道服の上からシスターの胸を揉み始める）
（耳たぶにキスをする）
だめだよシスター、自分に素直になって
こんな素敵な胸してるのに
（修道服の上からシスターの胸を揉み始める）
ぃ、いや、お許しください。どうかご自分の罪にお気づきになってください。
（怖くて、泣き崩れてしまう）
お願いです・・・・。貞操だけは、、、お願いです・・。
わたくしは、神に仕える身。お願いですから・・・。
（乞うように大きく張ったズボンの前で涙ぐむ）
（怖くて、泣き崩れてしまう）
お願いです・・・・。貞操だけは、、、お願いです・・。
わたくしは、神に仕える身。お願いですから・・・。
（乞うように大きく張ったズボンの前で涙ぐむ）
あぁシスター…
（泣き顔に一瞬罪悪感を覚えるが、状況に反してますます股間は膨らみ）
シスターはこれを見ても何も感じないんですか？
（シスターの右手をつかみ、自らの膨らみへと誘導する）
（泣き顔に一瞬罪悪感を覚えるが、状況に反してますます股間は膨らみ）
シスターはこれを見ても何も感じないんですか？
（シスターの右手をつかみ、自らの膨らみへと誘導する）
ごめんなさい
おちます
おちます
445 ：あきら：2008/12/02(火) 01:45:31 ID:pEI9fwYu0
罪深い欲望の元に罰を与えてくださる修道女様いませんか？
おち
神父さまはどこにいらっしゃるのかしら？
お願いできますか？
>>448
お名前変更お願いできますか？
お名前変更お願いできますか？
この名前ではどうですか？
ごめんなさいありがとう
それで結構です
それで結構です
いえいえ、
シチュとか希望はありますか？
シチュとか希望はありますか？
途中で逆転されちゃうような感じでお願いできたらうれしいです＾＾
>>454
どっちが責めですか？
どっちが責めですか？
修道生活に耐え切れなくなり、ひなさんを犯そうとして逆に
ひなさんから罰を受けるみたいな流れではどうでしょうか？
ひなさんから罰を受けるみたいな流れではどうでしょうか？
ありがとう＾＾では始めますね。
あ、ひなさん。今時間ありますか？
（祈りを終え、自室に戻る途中の廊下で）
あなたに少し相談事がありまして・・・・向こうの部屋に一緒に来ていただけませんか？
あ、ひなさん。今時間ありますか？
（祈りを終え、自室に戻る途中の廊下で）
あなたに少し相談事がありまして・・・・向こうの部屋に一緒に来ていただけませんか？
（静かにドアを閉めると、部屋の中央にひなを誘う）
ひなさん、聞いて下さい。
非常に罪深いことなのですが・・・・・
（急にひなを抱きしめる）
神に仕える身として、これまで女性の事に関心を持たないよう
耐えてきたのですが・・・・・
あなたがここに来てから、
それに耐えられなくなったのです。
（両肩をつかむと、まっすぐ瞳を見つめる）
ひなさん・・・・あなたが欲しい！！
（再び抱きしめると唇を奪い、舌を中に挿し入れる）
耐えてきたのですが・・・・・
あなたがここに来てから、
それに耐えられなくなったのです。
（両肩をつかむと、まっすぐ瞳を見つめる）
ひなさん・・・・あなたが欲しい！！
（再び抱きしめると唇を奪い、舌を中に挿し入れる）
>>462
(初めての抱擁にからだを震わせながら)
神父さま……そぅ…わたくしのせいでしたのね……
っ!……んっ…しん………ふ……は
(突然キスをされ驚いて拒もうとするが力がでない)
んっ、ふぁ……んく………ぅ
(初めての抱擁にからだを震わせながら)
神父さま……そぅ…わたくしのせいでしたのね……
っ!……んっ…しん………ふ……は
(突然キスをされ驚いて拒もうとするが力がでない)
んっ、ふぁ……んく………ぅ
くちゅ・・・・ちゅぷ・・・・・
（腰に手をまわし、強く引き寄せながら舌を絡めさせる）
あぁ・・・もっと・・・君を知りたい・・・・
（服の裾から手を入れ、胸を直接揉み始める）
（腰に手をまわし、強く引き寄せながら舌を絡めさせる）
あぁ・・・もっと・・・君を知りたい・・・・
（服の裾から手を入れ、胸を直接揉み始める）
だ…だめっ!
(神父さまを押しのけ胸を庇うように手で隠す)
だめです…神父さま
あなたは神に背こうとなさっています…
目を覚まさせてあげなくては……(修道服の中から短い鞭のようなものをだし神父さまを椅子に固定する)
神父さま目をお覚ましになって
(神父さまを押しのけ胸を庇うように手で隠す)
だめです…神父さま
あなたは神に背こうとなさっています…
目を覚まさせてあげなくては……(修道服の中から短い鞭のようなものをだし神父さまを椅子に固定する)
神父さま目をお覚ましになって
ひなさん・・・・
（ショックを受けたように立ち尽くしながら）
そうです・・・しかし・・・・
欲望が抑えられないのです・・・・
（ひなの手を取り、股間を握らせる）
えっ・・・・これはいったい・・・・・・
（椅子に座らされ、ひなの手にしたものに慌てたように）
（ショックを受けたように立ち尽くしながら）
そうです・・・しかし・・・・
欲望が抑えられないのです・・・・
（ひなの手を取り、股間を握らせる）
えっ・・・・これはいったい・・・・・・
（椅子に座らされ、ひなの手にしたものに慌てたように）
>>466
ごめんなさい…ですが
神父さまに住まう悪魔を退治しなくては……
(神父さまの服をやぶき)
ピシッ…!バシッ!!
(鞭の当たる音が数回鳴り背中に紅い線が浮かび上がる)
あぁ//とっても綺麗//
しかもすごくいやらしい///
(神父さまの背中の傷にツーッと舌を這わせ)
ごめんなさい…ですが
神父さまに住まう悪魔を退治しなくては……
(神父さまの服をやぶき)
ピシッ…!バシッ!!
(鞭の当たる音が数回鳴り背中に紅い線が浮かび上がる)
あぁ//とっても綺麗//
しかもすごくいやらしい///
(神父さまの背中の傷にツーッと舌を這わせ)
悪魔・・・・たしかに、
ひなさんの言うとおりかも知れない・・・・・
あがっ・・・・・うぐぅ！！
あぁ・・・・やめてください・・・
（焼けるような鋭い痛みに何度も声をあげる）
はぁ・・・はぁ・・・・ひなさん・・・・
（舌の感触にぞくぞくと震えながら）
ひなさんの言うとおりかも知れない・・・・・
あがっ・・・・・うぐぅ！！
あぁ・・・・やめてください・・・
（焼けるような鋭い痛みに何度も声をあげる）
はぁ・・・はぁ・・・・ひなさん・・・・
（舌の感触にぞくぞくと震えながら）
>>468
神父さま…わかってくださったのね？
(神父を固定したまま服をすべて脱ぎ捨て生まれたままのすがたに)
ですが本当に悪魔が去ったのか確かめなくてはいけません…
わたくしのからだをもって確かめますわ
(使い古された机に座り大きく股をＭ字にひらく)
神父さま…わかってくださったのね？
(神父を固定したまま服をすべて脱ぎ捨て生まれたままのすがたに)
ですが本当に悪魔が去ったのか確かめなくてはいけません…
わたくしのからだをもって確かめますわ
(使い古された机に座り大きく股をＭ字にひらく)
な、なんて綺麗なんだ・・・・・
（ゴクリと唾を飲み込むと食い入るようにワレメを見つめる）
だめです・・・まだ股間に悪魔が・・・・・
（股間の肉棒がむくむくと起き上がる）
（ゴクリと唾を飲み込むと食い入るようにワレメを見つめる）
だめです・・・まだ股間に悪魔が・・・・・
（股間の肉棒がむくむくと起き上がる）
>>470
神父さま…心で悪魔を追い払うのです!
(そういいシスターは秘部に指を添え自慰を始める)
んっ、ぁ、、、神父、、さまぁ…あっ、んぅ、はっ……んん
(愛液が溢れさらにいやらしく)
んっ、、いいよぉ//ぁ//
(熱と香を帯びた風が神父さまの顔にふりかかる)
神父さま…心で悪魔を追い払うのです!
(そういいシスターは秘部に指を添え自慰を始める)
んっ、ぁ、、、神父、、さまぁ…あっ、んぅ、はっ……んん
(愛液が溢れさらにいやらしく)
んっ、、いいよぉ//ぁ//
(熱と香を帯びた風が神父さまの顔にふりかかる)
勝手ですみません、15分くらい離席してしまいます＞＜
もし宜しければ、戻ってきたあと続きお願いしても宜しいですか？
もし宜しければ、戻ってきたあと続きお願いしても宜しいですか？
おまんこすごくなっちゃった/
グショグショでパンツ透けちゃって恥ずかしいな
グショグショでパンツ透けちゃって恥ずかしいな
すみません、戻りました＾＾
もう少しお待ちください。
もう少しお待ちください。
>>476
神父さま…やはり悪魔がいらっしゃるのね……
しかたがありません
(神父様を床に仰向けに倒し)
あぁ、なんとゆうこと…
いやらしくも上を向いているわ
(神父さまのモノを握り)
神父様の中から悪魔を取り出さなくては
(上に跨がり秘部とモノをこすりつける)
んっ……ん、ぅう、、、あっ、ぁ
神父さま…やはり悪魔がいらっしゃるのね……
しかたがありません
(神父様を床に仰向けに倒し)
あぁ、なんとゆうこと…
いやらしくも上を向いているわ
(神父さまのモノを握り)
神父様の中から悪魔を取り出さなくては
(上に跨がり秘部とモノをこすりつける)
んっ……ん、ぅう、、、あっ、ぁ
ありがとう・・・・・
（一度ひなの胸に顔をうずめて、その感触を楽しむ）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（ひなのお尻を撫でまわしながら）
悪魔が吸い取られていくようだ・・・・
（くちゅくちゅといやらしく音を立てながら）
（一度ひなの胸に顔をうずめて、その感触を楽しむ）
はぁ・・・・はぁ・・・・
（ひなのお尻を撫でまわしながら）
悪魔が吸い取られていくようだ・・・・
（くちゅくちゅといやらしく音を立てながら）
>>480
それでは儀式を初めますわ
(腰を浮かしゆっくりとからだをしずめていく)
んっ//、ぁ、、、熱い、、
神父、、、、さま、、ぁ、、、
ん…突き上げて、…ぇ………ん
(先しか入っておらず突き上げを待つ)
それでは儀式を初めますわ
(腰を浮かしゆっくりとからだをしずめていく)
んっ//、ぁ、、、熱い、、
神父、、、、さま、、ぁ、、、
ん…突き上げて、…ぇ………ん
(先しか入っておらず突き上げを待つ)
あぁ・・・・凄い・・・
絡みつくようにうねうねしてるよ・・・・・
んっ・・・・ふぁ・・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
（腰を大きく動かし奥まで深く何度も突き上げる）
はぁはぁ・・ひなもここにいる悪魔に罰を・・・・
（手を取り、タマを握らせる）
絡みつくようにうねうねしてるよ・・・・・
んっ・・・・ふぁ・・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・
（腰を大きく動かし奥まで深く何度も突き上げる）
はぁはぁ・・ひなもここにいる悪魔に罰を・・・・
（手を取り、タマを握らせる）
可愛くビクビクしてるんだね。
いいよ♪いっぱい弄ってあげる♪
根元から指先で引っ張るように・・・・・・大きくなってきたかな？
いいよ♪いっぱい弄ってあげる♪
根元から指先で引っ張るように・・・・・・大きくなってきたかな？
>>484
あっ、はあ、、、あん、、ぁ
し、、んぷ、、しゃま、、、ひん、、ん、、ぅあ、、いぃ//
んっ//はぃ
(神父さまのたまを掴みぐにぐにと揉む)
あぅ、、、ん、、らめ、、、あくま、、、を、、ださなきゃぁ、、
(いきなり激しく腰を振るグチュグチュと音を立て)
あっ、はあ、、、あん、、ぁ
し、、んぷ、、しゃま、、、ひん、、ん、、ぅあ、、いぃ//
んっ//はぃ
(神父さまのたまを掴みぐにぐにと揉む)
あぅ、、、ん、、らめ、、、あくま、、、を、、ださなきゃぁ、、
(いきなり激しく腰を振るグチュグチュと音を立て)
ひな・・・・はぁはぁ・・・俺も凄く気持ちいよ・・・・・
（お尻をわしづかみ、強く揉みながら）
はぅ・・・・悪魔がもがいているみたいだ・・・もっと強く・・・・
（タマがひなの細い指の間をころころと動きながら）
中でだすよ・・・いいかい？
（お尻をわしづかみ、強く揉みながら）
はぅ・・・・悪魔がもがいているみたいだ・・・もっと強く・・・・
（タマがひなの細い指の間をころころと動きながら）
中でだすよ・・・いいかい？
>>488
んっんつ………あ、
神父さまぁ、、出してぇ、、沢山うけとめ、、、ますぅ
あ、ぁ、ぁあ、、あん、、んんっ、、
やっ…い……っく、いっ、、ちゃうぅ
ん、、、ひゃぁぁぁぁぁぁん!//
(ビクビク震えきつく締め付け達する)
はあはあ、、ん、、神父さまぁ？
(神父さまの上に倒れ込み息を整える)
んっんつ………あ、
神父さまぁ、、出してぇ、、沢山うけとめ、、、ますぅ
あ、ぁ、ぁあ、、あん、、んんっ、、
やっ…い……っく、いっ、、ちゃうぅ
ん、、、ひゃぁぁぁぁぁぁん!//
(ビクビク震えきつく締め付け達する)
はあはあ、、ん、、神父さまぁ？
(神父さまの上に倒れ込み息を整える)
このあとほかのとこいこ？
あぁ・・・・出る・・・・うぅっ！！
どぴゅ・・・どくどくどく・・・・
（ひなの腰のくびれを抑えつけ中に押し込むように精液を流し込む）
ひな・・・・気持ち良かったかい？
（後ろ髪を撫でながら優しく問いかける）
どぴゅ・・・どくどくどく・・・・
（ひなの腰のくびれを抑えつけ中に押し込むように精液を流し込む）
ひな・・・・気持ち良かったかい？
（後ろ髪を撫でながら優しく問いかける）
うんわかった移動します
【以下静かな教会】
【以下静かな教会】
496 ：レアス：2008/12/10(水) 18:54:34 ID:TyXxQFBD0
シスターを陵辱して下さる男性、
(神父様やお祈りに来られた男性など)を募集致します。
(神父様やお祈りに来られた男性など)を募集致します。
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 18:55:32 ID:JT/4iM++O
>>496
いいですか
いいですか
>>497
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 18:58:57 ID:JT/4iM++O
>>498
希望やＮＧをおしえていただいてもいいですか？
希望やＮＧをおしえていただいてもいいですか？
ＮＧはスカグロです。
499さんはどの立場でして頂けるのでしょうか？
それを聞いてみたいのですが…。
499さんはどの立場でして頂けるのでしょうか？
それを聞いてみたいのですが…。
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 19:02:50 ID:JT/4iM++O
お祈りに来た男性でいいですか？
かなり虐めたかったりしますが。
かなり虐めたかったりしますが。
はい、大丈夫ですよ。
結構虐めて下さると嬉しいです。
名無しさんがしたいシチュがあればお合わせしますが、どうでしょう…？
無ければ私も考えてみますね。
結構虐めて下さると嬉しいです。
名無しさんがしたいシチュがあればお合わせしますが、どうでしょう…？
無ければ私も考えてみますね。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 19:09:19 ID:JT/4iM++O
お尻とかは大丈夫ですか？
そうですね。
シチュはないんですがやはり抵抗して欲しいですかね。
こちらも希望言っていただければ考えますが。
そうですね。
シチュはないんですがやはり抵抗して欲しいですかね。
こちらも希望言っていただければ考えますが。
大丈夫です。
･お祈りに来たがそのままムラムラしてしまって…
･お祈りは建前で、実際は犯すのが目的で…等はどうでしょう？
それでは抵抗しますね。
最後まで嫌がったりした方がいいのでしょうか…。
･お祈りに来たがそのままムラムラしてしまって…
･お祈りは建前で、実際は犯すのが目的で…等はどうでしょう？
それでは抵抗しますね。
最後まで嫌がったりした方がいいのでしょうか…。
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/10(水) 19:16:50 ID:JT/4iM++O
建前の方でいいですか？
すいませんいいのが浮かばなくて。
出来たらシスターの服装や年齢などを簡単に設定していただけると有り難いです。
すいませんいいのが浮かばなくて。
出来たらシスターの服装や年齢などを簡単に設定していただけると有り難いです。
わかりました、ではそれで…。
年齢は22歳ほどで、黒に白のラインのケープを頭に。
ロングワンピースの様な形のシスター服で、金色の髪を下ろしているといった感じでお願いします。
年齢は22歳ほどで、黒に白のラインのケープを頭に。
ロングワンピースの様な形のシスター服で、金色の髪を下ろしているといった感じでお願いします。
はいお願いします。
こちら20中盤くらいで細めだががっしりとした感じでお願いします。
書いてみますね。
シスター
今宵はお祈りをしたくて伺ったのですが。
（身なりはしっかりとしてい表情も真面目といった感じであり一見悪そうにはまったく見えない。）
こちら20中盤くらいで細めだががっしりとした感じでお願いします。
書いてみますね。
シスター
今宵はお祈りをしたくて伺ったのですが。
（身なりはしっかりとしてい表情も真面目といった感じであり一見悪そうにはまったく見えない。）
はい。
では…神に貴方の言葉をお聞かせ下さい…。
(柔く微笑むと教会の奥まで導いて、薄く光の差し込むステンドグラスの方へ招き)
では…神に貴方の言葉をお聞かせ下さい…。
(柔く微笑むと教会の奥まで導いて、薄く光の差し込むステンドグラスの方へ招き)
落ちちゃいました、よね。
最初に時間かけすぎちゃってごめんなさい。
そろそろ私の方も落ちます。
最初に時間かけすぎちゃってごめんなさい。
そろそろ私の方も落ちます。
ごめんなさい。
急につながらなくなりました。
気を悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。
急につながらなくなりました。
気を悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。
511 ：♀：2008/12/19(金) 12:08:33 ID:bJMcCHho0
お相手の方を募集します。
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/19(金) 12:09:56 ID:FKKWViNGO
>>511
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
はい、お願いします。
どんなシチュがいいですか…？
どんなシチュがいいですか…？
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/19(金) 12:12:40 ID:FKKWViNGO
>>513
恐れ入ります。神父さんに地下聖堂でイヤらしい奉仕をさせられるシスター…なんて言うのはいかがでしょうか？
恐れ入ります。神父さんに地下聖堂でイヤらしい奉仕をさせられるシスター…なんて言うのはいかがでしょうか？
わかりました。
では…それでお願いします。
では…それでお願いします。
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/19(金) 12:15:18 ID:FKKWViNGO
>>515
やや長文タイプなのですが大丈夫ですか？あと、もしよろしければお名前をいただけるとスムーズに進められます。
やや長文タイプなのですが大丈夫ですか？あと、もしよろしければお名前をいただけるとスムーズに進められます。
はい、大丈夫だと思います。
すみません、名前入れましたので…。
すみません、名前入れましたので…。
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/19(金) 12:18:21 ID:FKKWViNGO
>>517
ありがとうございます。それでは最初なので軽く書き出しを…何度も逢瀬を交わしている間柄として進めさせていただきますね
ありがとうございます。それでは最初なので軽く書き出しを…何度も逢瀬を交わしている間柄として進めさせていただきますね
すみません。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/19(金) 12:23:12 ID:FKKWViNGO
（時刻は正午を迎え、さんざめく冬の陽射しがステンドグラスに射し込む光に包まれた大聖堂…しかし、そんな中二人は陽の当たらない地下の礼拝堂にて、神に背くような愛を交わしていた）
シスター・リセア…よく来ましたね…良い心掛けです…誰にも見られてはいないでしょうね？
（燭台の火だけが光源となる仄暗い礼拝堂の長座椅子に腰掛け、シスター・リセアを呼び出す神父…もちろんその目的はリセアも十分に承知している）
シスター・リセア…よく来ましたね…良い心掛けです…誰にも見られてはいないでしょうね？
（燭台の火だけが光源となる仄暗い礼拝堂の長座椅子に腰掛け、シスター・リセアを呼び出す神父…もちろんその目的はリセアも十分に承知している）
(すみません。
まだ始まってもないのに、電話落ちします…
募集しておいて本当にごめんなさい。)
まだ始まってもないのに、電話落ちします…
募集しておいて本当にごめんなさい。)
522 ：フィリア：2008/12/20(土) 00:30:59 ID:cwQYuvFGO
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 00:34:11 ID:/JTgoqLnO
>>522
お願いします
お願いします
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 00:39:47 ID:/JTgoqLnO
>>524
どちらでも大丈夫ですよ。>>514は私の提案したシチュなので
ＮＧは了解しました。私も不得手な分野なので助かります
こちらの希望は、やや長文タイプなのと、シチュと描写を濃厚にしてもらえるとありがたいです
どちらでも大丈夫ですよ。>>514は私の提案したシチュなので
ＮＧは了解しました。私も不得手な分野なので助かります
こちらの希望は、やや長文タイプなのと、シチュと描写を濃厚にしてもらえるとありがたいです
あ、そうだったのですか。
勝手に引用(？)してしまってすみません…。
よろしくお願いしますね。
じゃあ書き出しもお願いしていいですか？
それとも>>520の続きから(名前違いますがそこは気にせずに)やっても大丈夫ですよ。
長文なのは逆に嬉しいので…
濃厚ですか。頑張ってみますね。
勝手に引用(？)してしまってすみません…。
よろしくお願いしますね。
じゃあ書き出しもお願いしていいですか？
それとも>>520の続きから(名前違いますがそこは気にせずに)やっても大丈夫ですよ。
長文なのは逆に嬉しいので…
濃厚ですか。頑張ってみますね。
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 00:46:18 ID:/JTgoqLnO
>>526
いえいえ。自分の提案したシチュを採用してもらえるだなんてこんなに嬉しい事はありません
わかりました。では書き出し部分は上記を引用していただいて、その続きからお願いいたします
ありがとうございます。良いパートナーに恵まれたようです。では呼び出されたシスター・フィリアからお願いいたします
いえいえ。自分の提案したシチュを採用してもらえるだなんてこんなに嬉しい事はありません
わかりました。では書き出し部分は上記を引用していただいて、その続きからお願いいたします
ありがとうございます。良いパートナーに恵まれたようです。では呼び出されたシスター・フィリアからお願いいたします
はい、では続きからしますね。
内容でもお気に召していただけるよう頑張りますｗ
あ、あと…口ではまだ少し抵抗してみせるタイプと既に思い切り従順なタイプ…どちらがいいですか？
とりあえず始めますね。
>>520
(地下の礼拝堂の重い扉を静かに閉め)
…はい、神父様…。
(ちらりと神父を見上げてから顔を少しふせ、長椅子に腰掛ける神父の前まで歩み出る)
内容でもお気に召していただけるよう頑張りますｗ
あ、あと…口ではまだ少し抵抗してみせるタイプと既に思い切り従順なタイプ…どちらがいいですか？
とりあえず始めますね。
>>520
(地下の礼拝堂の重い扉を静かに閉め)
…はい、神父様…。
(ちらりと神父を見上げてから顔を少しふせ、長椅子に腰掛ける神父の前まで歩み出る)
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 01:03:46 ID:/JTgoqLnO
>>528
（思いっ切り柔順なタイプでお願いしますｗ裏設定として、フィリアが孤児の頃から教会で引き取っていて、その頃から奉仕を教え込んでいて…なんて設定も良いですね！）
来たかね…シスター・フィリア…金曜日のミサでの君の唱歌…実に素晴らしいモノだったよ…天におわす我等が神も聞き惚れてしまいそうな、見事な歌声だった…
（眼前に立つフィリアを見つめて柔和な眼差しを向ける神父…頬を綻ばせて笑みを深め、労をいたわるようにして立ちすくむフィリアのほっぺたに手を添えて褒めたたえる）
…楽しみだよフィリア…今宵、君の、聴衆を虜にする歌声を紡ぎ出すその可憐な唇が、私のモノに塗れて汚されて行くのは…何と背徳的な行いか
（そして添えた手を滑らせてフィリアの唇をスッ…となぞっていく…汚される…汚す…フィリアのその桜色の唇が…浅ましい白濁に汚される…）
（思いっ切り柔順なタイプでお願いしますｗ裏設定として、フィリアが孤児の頃から教会で引き取っていて、その頃から奉仕を教え込んでいて…なんて設定も良いですね！）
来たかね…シスター・フィリア…金曜日のミサでの君の唱歌…実に素晴らしいモノだったよ…天におわす我等が神も聞き惚れてしまいそうな、見事な歌声だった…
（眼前に立つフィリアを見つめて柔和な眼差しを向ける神父…頬を綻ばせて笑みを深め、労をいたわるようにして立ちすくむフィリアのほっぺたに手を添えて褒めたたえる）
…楽しみだよフィリア…今宵、君の、聴衆を虜にする歌声を紡ぎ出すその可憐な唇が、私のモノに塗れて汚されて行くのは…何と背徳的な行いか
（そして添えた手を滑らせてフィリアの唇をスッ…となぞっていく…汚される…汚す…フィリアのその桜色の唇が…浅ましい白濁に汚される…）
(了解です。
私はどちらかというと抵抗するタイプなので、最初に聞いておいて良かったですｗ
従順ですね…がんばります。)
嬉しいです、神父様…。
私にとっては、神よりも神父様にそのように言って貰えることが、何よりも幸せに感じます…。
(神父の前に跪き、頬に触れる手に自分の手を添える)
私は…、私の全ては、あなた様のモノでございます。
どうか、お好きになさってください…
(唇に指が触れると、フッと微笑んで)
私はどちらかというと抵抗するタイプなので、最初に聞いておいて良かったですｗ
従順ですね…がんばります。)
嬉しいです、神父様…。
私にとっては、神よりも神父様にそのように言って貰えることが、何よりも幸せに感じます…。
(神父の前に跪き、頬に触れる手に自分の手を添える)
私は…、私の全ては、あなた様のモノでございます。
どうか、お好きになさってください…
(唇に指が触れると、フッと微笑んで)
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 01:23:17 ID:/JTgoqLnO
>>530
恐れ多き事だよ、シスター・フィリア…神の御前においてそのような…さればこそ、私も得も知れぬ陶酔に打ち震える…君という禁じられた果実を口にしたあの日から…私は
（跪くフィリアの微笑みを受けて…神の従僕たるべき己の中からふつふつと湧き上がる肉欲を否定せずにはいられない…そして、言葉を紡ぐ事を止め）
（膝立ちとなるフィリアのローブの胸元へと逞しく大きな手を差し入れる…そうして辿り着いた、たわわに実った豊かなフィリアの乳房に触れると…その手触りと感触を確かめるように…静かに揉み始め）
（乳房を覆うように揉みほぐし、揉みしだき、揉み転がし、五指の動きに合わせて形を変えるその乳房を無言で指を食い込ませ）
（そして…フィリアの乳房を揉み続けて行く間に…足元にかしづくフィリアの眼前に、ムクムクと勃起し始める怒張がその存在を誇示し初めて）
恐れ多き事だよ、シスター・フィリア…神の御前においてそのような…さればこそ、私も得も知れぬ陶酔に打ち震える…君という禁じられた果実を口にしたあの日から…私は
（跪くフィリアの微笑みを受けて…神の従僕たるべき己の中からふつふつと湧き上がる肉欲を否定せずにはいられない…そして、言葉を紡ぐ事を止め）
（膝立ちとなるフィリアのローブの胸元へと逞しく大きな手を差し入れる…そうして辿り着いた、たわわに実った豊かなフィリアの乳房に触れると…その手触りと感触を確かめるように…静かに揉み始め）
（乳房を覆うように揉みほぐし、揉みしだき、揉み転がし、五指の動きに合わせて形を変えるその乳房を無言で指を食い込ませ）
（そして…フィリアの乳房を揉み続けて行く間に…足元にかしづくフィリアの眼前に、ムクムクと勃起し始める怒張がその存在を誇示し初めて）
神父様、私にはあなたが全て…
(突然胸元に入る手に驚きもせず、一度自分の胸を見てから、また神父を見上げる)
この温もり、あなた様の声、行動が全てでございます…。
(少しもしないうちに、ぴくり、と体が震えて。
小さな唇から漏れる吐息に熱がこもってくる)
……神父様…。
(主張され始めた目の前のそれを、愛おしそうに見つめて。
そっと手を伸ばし、優しく触れる)
(突然胸元に入る手に驚きもせず、一度自分の胸を見てから、また神父を見上げる)
この温もり、あなた様の声、行動が全てでございます…。
(少しもしないうちに、ぴくり、と体が震えて。
小さな唇から漏れる吐息に熱がこもってくる)
……神父様…。
(主張され始めた目の前のそれを、愛おしそうに見つめて。
そっと手を伸ばし、優しく触れる)
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 01:42:11 ID:/JTgoqLnO
>>532
フィリア…私の罪の証を、君のその美しい唇で慰めてはくれないか…？信徒に説法を説き、神を称える聖歌を紡ぎ出す、その唇で…淫らに、卑しく、浅ましく…
（怒張をあやすような手付きで触れるフィリア…たまらず、ローブの胸元をズリ下げ…その美しい白磁のような乳房をまろび出させ、薄桃色の乳首がさらけ出される…）
（そしてフィリアの目の前でスラックスを脱ぎ落とす…現れる怒張…そこへ導くように、フィリアの頭部に両手を添え、切っ先を唇へ差し向け）
フィリア…一思いに…飲み込んでおくれ…根元まで余さず…
フィリア…私の罪の証を、君のその美しい唇で慰めてはくれないか…？信徒に説法を説き、神を称える聖歌を紡ぎ出す、その唇で…淫らに、卑しく、浅ましく…
（怒張をあやすような手付きで触れるフィリア…たまらず、ローブの胸元をズリ下げ…その美しい白磁のような乳房をまろび出させ、薄桃色の乳首がさらけ出される…）
（そしてフィリアの目の前でスラックスを脱ぎ落とす…現れる怒張…そこへ導くように、フィリアの頭部に両手を添え、切っ先を唇へ差し向け）
フィリア…一思いに…飲み込んでおくれ…根元まで余さず…
はい、神父様…あなた様のご意志のままに…。
(目の前に現れた神父の肉棒…導かれるままに顔を近づけ)
…失礼いたします。
(一言言うと、小さな口を出来る限り大きく開き、その口に対して大きすぎるのではないかと思われるそれを、ゆっくり飲み込んでいく)
…ん、……ッく…ふ。
(さすがに少し苦しそうに顔を歪めるが、根元までスッポリと口に含む)
……んぷ、……んん、っぷ…。
(ゆっくりとその顔を動かし、吸うようにしながら顔を離し、喉の奥につきそうなほど飲み込んでいくのを繰り返す)
(目の前に現れた神父の肉棒…導かれるままに顔を近づけ)
…失礼いたします。
(一言言うと、小さな口を出来る限り大きく開き、その口に対して大きすぎるのではないかと思われるそれを、ゆっくり飲み込んでいく)
…ん、……ッく…ふ。
(さすがに少し苦しそうに顔を歪めるが、根元までスッポリと口に含む)
……んぷ、……んん、っぷ…。
(ゆっくりとその顔を動かし、吸うようにしながら顔を離し、喉の奥につきそうなほど飲み込んでいくのを繰り返す)
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 02:02:59 ID:/JTgoqLnO
>>534
…っ…良いぞ…フィリア…！献身とは何たるか、奉仕とは何たるかの心得をしかと持つ汝であればこそ…だ…幾度…こうした事だろうか…何度…こうした事だろうか…いつ味わっても…フィリアの奉仕は
（根元まで一気に飲み込まれ、地下聖堂の肌寒さに晒され続けた怒張がフィリアの口内の熱さに包み込まれ、ねっとりとした感触にたまらずフィリアの頭を両手で抱え込んでしまいそうになるのを堪え）
淫らな眺めぞ…一心に男根に尽くす聖女の姿というモノは…わかるなフィリア…誰かに、何かに仕えるとはまさに汝が体現している事全てだ…
（思いっ切り腰を振り立ててフィリアの口を犯してしまいたくなるのを胸中でなだめつつ、眼下でプルンプルンとフィリアが奉仕する度に揺れる乳房を）
（伸した右手でフィリアの頭を優しく撫で、左手でその乳首を捕らえると…親指と人差し指で挟むように押し潰し、錠前のダイヤルを回すようにクリクリ…コリコリとその乳首をしごくように愛撫して）
…っ…良いぞ…フィリア…！献身とは何たるか、奉仕とは何たるかの心得をしかと持つ汝であればこそ…だ…幾度…こうした事だろうか…何度…こうした事だろうか…いつ味わっても…フィリアの奉仕は
（根元まで一気に飲み込まれ、地下聖堂の肌寒さに晒され続けた怒張がフィリアの口内の熱さに包み込まれ、ねっとりとした感触にたまらずフィリアの頭を両手で抱え込んでしまいそうになるのを堪え）
淫らな眺めぞ…一心に男根に尽くす聖女の姿というモノは…わかるなフィリア…誰かに、何かに仕えるとはまさに汝が体現している事全てだ…
（思いっ切り腰を振り立ててフィリアの口を犯してしまいたくなるのを胸中でなだめつつ、眼下でプルンプルンとフィリアが奉仕する度に揺れる乳房を）
（伸した右手でフィリアの頭を優しく撫で、左手でその乳首を捕らえると…親指と人差し指で挟むように押し潰し、錠前のダイヤルを回すようにクリクリ…コリコリとその乳首をしごくように愛撫して）
はっ…んむう…ぷ、…んっ…。
(何度も何度も顔を動かし、時にはねっとりと舌を絡ませ、時には先っぽだけ含みちゅうっと吸ってみせる)
ふはっ…神父様…、私は、神父様に仕えることが何よりも幸せでございます…。
(一度口から肉棒を抜くと、大切なものを持つようにそっと手で包み、
根元から先っぽまで何度も位置を変えながら舐め上げる)
……んん、……くっ、ん…
(再び口に含むと、乳首を弄られ…含みながら喘ぐ為、小さく振動が神父のそれに伝わる)
(神父の指の間のそれはぷっくりと主張されて)
(何度も何度も顔を動かし、時にはねっとりと舌を絡ませ、時には先っぽだけ含みちゅうっと吸ってみせる)
ふはっ…神父様…、私は、神父様に仕えることが何よりも幸せでございます…。
(一度口から肉棒を抜くと、大切なものを持つようにそっと手で包み、
根元から先っぽまで何度も位置を変えながら舐め上げる)
……んん、……くっ、ん…
(再び口に含むと、乳首を弄られ…含みながら喘ぐ為、小さく振動が神父のそれに伝わる)
(神父の指の間のそれはぷっくりと主張されて)
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 02:23:56 ID:/JTgoqLnO
>>536
…ぁあっ…くっ…はっ！フィ…リ…ア…果ててしまいそうだ…懺悔しようフィリア…私は…私は君を肉欲の対象として見るに飽き足らず…君を隷属させてしまいたくなる…君を私の所有物にして、ふしだらな性の捌け口にしてしまいそうになる自分が恐ろしい…
（フィリアの熱のこもった奉仕に、先端からカウパー線液が漏れ出して来る…足元に跪き、一心に仕え、淫らな奉仕に身を燃やすフィリアを見つめていると…最早たまらず）
フィリア…！君が、私に、全てを捧げると言うのならば…神にも背いて私に隷属すると言うならば…受け止めてくれ私の全てを…おおっ…罪深き…私の汚辱を…その身に…！
（低く、くぐもった声音と共にギリッと一際強くフィリアの乳首を握り潰すように左手の二本指に力がこもると、右手でフィリアの頭部を鼻先が陰毛に埋まり顔が下腹部につくまでに引き寄せ）
神よ…！
（ドックン…ドックン…ドックン…フィリアの口内で何度となく幾度となく脈打ち、跳ね回り、撒き散らされる精子…汚れた遺伝子の奔流がフィリアの口内に火傷しそうな熱で埋め尽くし…最後の一滴まで搾り出す）
…ぁあっ…くっ…はっ！フィ…リ…ア…果ててしまいそうだ…懺悔しようフィリア…私は…私は君を肉欲の対象として見るに飽き足らず…君を隷属させてしまいたくなる…君を私の所有物にして、ふしだらな性の捌け口にしてしまいそうになる自分が恐ろしい…
（フィリアの熱のこもった奉仕に、先端からカウパー線液が漏れ出して来る…足元に跪き、一心に仕え、淫らな奉仕に身を燃やすフィリアを見つめていると…最早たまらず）
フィリア…！君が、私に、全てを捧げると言うのならば…神にも背いて私に隷属すると言うならば…受け止めてくれ私の全てを…おおっ…罪深き…私の汚辱を…その身に…！
（低く、くぐもった声音と共にギリッと一際強くフィリアの乳首を握り潰すように左手の二本指に力がこもると、右手でフィリアの頭部を鼻先が陰毛に埋まり顔が下腹部につくまでに引き寄せ）
神よ…！
（ドックン…ドックン…ドックン…フィリアの口内で何度となく幾度となく脈打ち、跳ね回り、撒き散らされる精子…汚れた遺伝子の奔流がフィリアの口内に火傷しそうな熱で埋め尽くし…最後の一滴まで搾り出す）
んんん、…ン、…っふ、……んっ…。
(神父の絶頂が近いことを感じると、より動きを激しく、早くしていって)
………んくっ、ぷ、……んうっ！
(口の中で暴れる肉棒、直接喉に送られる白濁液にむせかえりそうになりながら、懸命に全てを受け止める)
(どうしても漏れてしまう唾液と白濁液が、口の端、顎を伝いポタポタと床に落ちて)
…ぷはっ、はっ…はあっ…！
(収まると、それから口を離し)
…ん、神父様…
(まだ肉棒に残るそれをペロペロと舐めとるようにする)
(神父の絶頂が近いことを感じると、より動きを激しく、早くしていって)
………んくっ、ぷ、……んうっ！
(口の中で暴れる肉棒、直接喉に送られる白濁液にむせかえりそうになりながら、懸命に全てを受け止める)
(どうしても漏れてしまう唾液と白濁液が、口の端、顎を伝いポタポタと床に落ちて)
…ぷはっ、はっ…はあっ…！
(収まると、それから口を離し)
…ん、神父様…
(まだ肉棒に残るそれをペロペロと舐めとるようにする)
すみません、思ったより早く眠気が…
黙って落ちてしまう前に落ちますね。
短い時間でしたが楽しんでいただけてたら幸いです。
では、おやすみなさい、神父様…
黙って落ちてしまう前に落ちますね。
短い時間でしたが楽しんでいただけてたら幸いです。
では、おやすみなさい、神父様…
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 02:42:45 ID:/JTgoqLnO
>>538
…はあっ…ハアッ…フィリア…私のフィリア…重ねよう…共に罪を…それが私達とっての何よりの絆と相成るならば…フィリア…立ちなさい…マリア像に手をついて…後ろ向き…わかるね？この意味が…
（敷き詰められた石畳に点々と零れ落ちる罪深い白濁…果てたばかりの未だ熱を持つ怒張の後始末に余念の無いフィリアを立ち上がらせ…その口元に滴る精子を拭う事なく）
（神の子を抱く聖母像の前にフィリアの手を引き…それに向かってフィリアに手をつくように命じる…マリア像の見下ろすその下で、後背立位で交わろうと言うのだ…これほどの畏れ多い事はない…）
フィリア…腰を尻を突き出して…聖衣を捲りあげて、身に着けた下着をずらしなさい…マリアの見守る中…君を汚そうと思う…誘惑しておくれ…禁断の果実を味わうには、蛇の誘惑が必要だ…違うかね？
…はあっ…ハアッ…フィリア…私のフィリア…重ねよう…共に罪を…それが私達とっての何よりの絆と相成るならば…フィリア…立ちなさい…マリア像に手をついて…後ろ向き…わかるね？この意味が…
（敷き詰められた石畳に点々と零れ落ちる罪深い白濁…果てたばかりの未だ熱を持つ怒張の後始末に余念の無いフィリアを立ち上がらせ…その口元に滴る精子を拭う事なく）
（神の子を抱く聖母像の前にフィリアの手を引き…それに向かってフィリアに手をつくように命じる…マリア像の見下ろすその下で、後背立位で交わろうと言うのだ…これほどの畏れ多い事はない…）
フィリア…腰を尻を突き出して…聖衣を捲りあげて、身に着けた下着をずらしなさい…マリアの見守る中…君を汚そうと思う…誘惑しておくれ…禁断の果実を味わうには、蛇の誘惑が必要だ…違うかね？
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/12/20(土) 02:43:32 ID:/JTgoqLnO
>>539
わかりました。楽しい夜をありがとう…おやすみフィリア
わかりました。楽しい夜をありがとう…おやすみフィリア
542 ：マーティル：2009/01/12(月) 02:23:40 ID:RV/S9DUp0
今宵も一人、この聖堂で淫らな儀式にこの身を捧げます。アーメン。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 18:52:05 ID:PyM/c62tO
聖なる儀式と称して神父に犯されてしまうシスターはいませんか？
544 ：♂：2009/01/14(水) 16:44:47 ID:yo8YP7L6O
お相手募集中です
どんなシチュですか？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 17:06:32 ID:yo8YP7L6O
えーと、相談して決めようと思っていたのでシチュはまだ考えていませんね
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 17:09:56 ID:uzuSZ8tkO
神父さんに祭壇で犯されちゃうとかしてみたいですが…そちらに希望ある様でしたら合わせますよ
特に希望はないのでそのシチュでいきましょうか
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/14(水) 17:14:09 ID:uzuSZ8tkO
わかりました。
よろしければ書き出しお願いします。
(このスレ初めてなんですが名前は片仮名でつけた方がいいでしょうか？)
よろしければ書き出しお願いします。
(このスレ初めてなんですが名前は片仮名でつけた方がいいでしょうか？)
(その辺りは自由ですよ。一応自分は名前を入れますが…)
おや…いけませんね。
もう夕刻ですか。お母さんが心配する前に家に帰りましょうね。
(広い教会の聖堂で近くに住む子供達と遊んでいた眼鏡の神父が優しい笑みを浮かべて、子供達を家に帰らせる…)
おや…いけませんね。
もう夕刻ですか。お母さんが心配する前に家に帰りましょうね。
(広い教会の聖堂で近くに住む子供達と遊んでいた眼鏡の神父が優しい笑みを浮かべて、子供達を家に帰らせる…)
(わかりました。改めましてよろしくお願いします)
(外の花壇に水をやりながら子供達を見送り、聖堂へ戻って)
ラルフ様、皆お帰りになりましたよ。
皆ラルフ様に遊んでいただいて嬉しかった様です。明日もきたい、と言っていました。
(そう報告をしながら微笑む)
(外の花壇に水をやりながら子供達を見送り、聖堂へ戻って)
ラルフ様、皆お帰りになりましたよ。
皆ラルフ様に遊んでいただいて嬉しかった様です。明日もきたい、と言っていました。
(そう報告をしながら微笑む)
お疲れ様です、エルザ
(微笑み、聖堂のカーテンを下ろしながらラルフは言う)
こんな世の中ですからせめて子供達だけでも笑顔にしたいのですよ
あぁ、ついでに扉の戸締まりをお願いします
もっとも、盗まれるものなんて此処にはありませんが
(カーテンを下ろし終わり、祭壇へ上がりながら頼む)
(微笑み、聖堂のカーテンを下ろしながらラルフは言う)
こんな世の中ですからせめて子供達だけでも笑顔にしたいのですよ
あぁ、ついでに扉の戸締まりをお願いします
もっとも、盗まれるものなんて此処にはありませんが
(カーテンを下ろし終わり、祭壇へ上がりながら頼む)
わかりました。
(返事をして、扉の千錠をしながら)
…そうでもありませんよ。神像や祭壇の装飾が盗まれた教会もある様ですから…
(扉が閉まった事を確認してから祭壇の方へ行く)
(返事をして、扉の千錠をしながら)
…そうでもありませんよ。神像や祭壇の装飾が盗まれた教会もある様ですから…
(扉が閉まった事を確認してから祭壇の方へ行く)
それは困りますね…ですが、盗まれた神像や装飾で誰かが生き長らえられるのならそれもまた良いのでしょう…
(ふっと微笑む)
あぁ、そうです 今日子供達からあることを教えてもらったのです
エルザ、両手を出してもらえますか？
(ふっと微笑む)
あぁ、そうです 今日子供達からあることを教えてもらったのです
エルザ、両手を出してもらえますか？
……そう…ですね。
そんな事をせずとも生きられる様になればいいのですが…
(ラルフに言われると少し首を傾げて)
両手を？こうですか？
(言われた通りにする)
そんな事をせずとも生きられる様になればいいのですが…
(ラルフに言われると少し首を傾げて)
両手を？こうですか？
(言われた通りにする)
(えーっと、エルザさんのスタイルはどんな感じなのでしょう？胸が大きい小さい、背が低い高い等漠然としたものでも良いので教えてもらえると助かります)
ふふふ…
(両手を出すと手早くロープで縛られ、手が動かせなくなってしまう)
どうでしょう？簡単には解けない縄の縛り方だそうです
ふふふ…
(両手を出すと手早くロープで縛られ、手が動かせなくなってしまう)
どうでしょう？簡単には解けない縄の縛り方だそうです
(背はラルフさんの肩くらいまで、胸のサイズはお好みにあわせます)
(両手を縛られると少し動揺して)
こ…子供達がこんな事を…？
あの…ラルフ様、ほどいていただけませんか？
(少しもがいてみたが、外れる様子はなく)
(両手を縛られると少し動揺して)
こ…子供達がこんな事を…？
あの…ラルフ様、ほどいていただけませんか？
(少しもがいてみたが、外れる様子はなく)
(了解しました)
ふふふ、嘘ですよ、嘘
(そう言って微笑みながら何かを口に含み…突然エルザに口付け含んだ物を無理矢理流し込む)
ふふふ、嘘ですよ、嘘
(そう言って微笑みながら何かを口に含み…突然エルザに口付け含んだ物を無理矢理流し込む)
嘘…？じゃあこの縛り方は子供達に教わったのではな…っん……
(不意の事だったので思わずそれを飲んでしまい)
な…んですか…？今の……
(不意の事だったので思わずそれを飲んでしまい)
な…んですか…？今の……
えぇ…色々と自分で調べたり試したりしましてね…
(微笑みを崩さずに言う)
今のですか？軽い媚薬ですよ…感度を良くする為のね
(そう言って背後に回ると後ろから胸を揉み始めた)
(微笑みを崩さずに言う)
今のですか？軽い媚薬ですよ…感度を良くする為のね
(そう言って背後に回ると後ろから胸を揉み始めた)
…ラルフ様…っ何をなさるんですか…っ…？
(胸を触られるともがいて)
冗談ならやめて下さい…っ
(身を強張らせながら)
(胸を触られるともがいて)
冗談ならやめて下さい…っ
(身を強張らせながら)
ふふふ、冗談ではありませんよ
(ビリビリとエルザの服を破き胸を露わにさせると直接揉み始めた)
いつ頃からか…あなたをこうして神の前で犯したいと考えるようになりましてね…
(キュッと乳首を摘む)
(ビリビリとエルザの服を破き胸を露わにさせると直接揉み始めた)
いつ頃からか…あなたをこうして神の前で犯したいと考えるようになりましてね…
(キュッと乳首を摘む)
きゃぁああッ！
…やめて下さい…っ
(ラルフの言葉を聞くと目を見開いて)
う…嘘でしょう…？…ラルフ様が…そんな事を考えるはず…っぁ……あ…
(いつもの柔らかい笑顔を思い出しながら)
…やめて下さい…っ
(ラルフの言葉を聞くと目を見開いて)
う…嘘でしょう…？…ラルフ様が…そんな事を考えるはず…っぁ……あ…
(いつもの柔らかい笑顔を思い出しながら)
ごめんなさい…エルザ
私はあなたが思っていた程良い人間ではなかったようです…
(片方の手で乳首を刺激しながら少し哀しげに微笑み、もう片方の手で大腿の内側を撫で始める)
私はあなたが思っていた程良い人間ではなかったようです…
(片方の手で乳首を刺激しながら少し哀しげに微笑み、もう片方の手で大腿の内側を撫で始める)
(１６歳の少女修道女を優しくいやらしく攻めてくれる神父様いませんか？)
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 21:12:28 ID:2Z/Z0WqZO
(お願い出来ますか？)
>>565
お相手しますよ
お相手しますよ
(よろしくお願いします)
遅かったですね神父様
倉庫で迷われたのですか？
(むすっと怒ったように仁王立ちで)
ほうきをとるのに何分かかるんですか？
まったく…
(頭巾をかぶったまだ幼なさを残す修道女)
遅かったですね神父様
倉庫で迷われたのですか？
(むすっと怒ったように仁王立ちで)
ほうきをとるのに何分かかるんですか？
まったく…
(頭巾をかぶったまだ幼なさを残す修道女)
>>567
今回はお先の方で…
今回はお先の方で…
いやはや、申し訳無い。暗がりで眼鏡を落としてしまい、探していたら時間が過ぎてしまいました
(朗らかに笑いながらそう語る神父)
貴女には苦労をかけますねルイーゼ
(宜しくお願いします！ＮＧや希望のシチュはありますか？)
(朗らかに笑いながらそう語る神父)
貴女には苦労をかけますねルイーゼ
(宜しくお願いします！ＮＧや希望のシチュはありますか？)
はぁ…//
(ちょっと呆れたようにため息をつき)
いいですよ…神父様の世話を焼くために生きてるようなものです
ほうき貸してください…
(自分で言ったことに恥ずかしくなりぶっきらぼうにほうきをとる)
(窓を開けようと背伸びをするがなかなかとどかずジタバタと)
(ちょっと呆れたようにため息をつき)
いいですよ…神父様の世話を焼くために生きてるようなものです
ほうき貸してください…
(自分で言ったことに恥ずかしくなりぶっきらぼうにほうきをとる)
(窓を開けようと背伸びをするがなかなかとどかずジタバタと)
NGはグロスカです
希望は気が強い意地っ張りな修道女を優しくエッチで攻めて欲しいです
希望は気が強い意地っ張りな修道女を優しくエッチで攻めて欲しいです
ふふっ……貴女は優しい子ですねルイーゼ。神もきっと貴女を見てくださってますよ
(箒を渡し、窓に届かぬルイーゼを見て)
これでどうかな……？
(長身を利用しすんなりと窓を開けて)
(箒を渡し、窓に届かぬルイーゼを見て)
これでどうかな……？
(長身を利用しすんなりと窓を開けて)
分かりました。頑張ります
やさしくなんて………/
とっ、当然のことです//
(後ろから神父様の手がのびてびくっとして)
あ、ありがとうございます…
あっ、あの私向こう掃除しますね//
(あわててかけてある布を取り払うとガタガタと古びた備品などが雪崩落ちる)
とっ、当然のことです//
(後ろから神父様の手がのびてびくっとして)
あ、ありがとうございます…
あっ、あの私向こう掃除しますね//
(あわててかけてある布を取り払うとガタガタと古びた備品などが雪崩落ちる)
……どうしましたかルイーゼ？最近随分と忙しないようですが……
(そそくさと移動するルイーゼを不思議がり、布と共に散乱してしまった備品を見れば僅かに慌てて)
おっとと……やれやれ、相変わらず慌ただしいことで
(まずは掃除を終わらせようとテキパキ働いて)
(そそくさと移動するルイーゼを不思議がり、布と共に散乱してしまった備品を見れば僅かに慌てて)
おっとと……やれやれ、相変わらず慌ただしいことで
(まずは掃除を終わらせようとテキパキ働いて)
………っ!!
(足元に広がる備品をあわててあつめて)
あ…………ぅ//
ごめんなさぃっ…//
(今にも泣き出しそうな顔で)
わたし………//
(ポロポロとなみだを落として)
(足元に広がる備品をあわててあつめて)
あ…………ぅ//
ごめんなさぃっ…//
(今にも泣き出しそうな顔で)
わたし………//
(ポロポロとなみだを落として)
何か……あったんですか？ルイーゼ。話してご覧なさい。貴方ももう16、悩み事くらいあるでしょう。
(そんな様子のルイーゼに優しく笑いかけ、目線を合わせ頭を撫でながら)
さ……私で良ければ話して下さい。きっと幾分か楽になりますよ
(そんな様子のルイーゼに優しく笑いかけ、目線を合わせ頭を撫でながら)
さ……私で良ければ話して下さい。きっと幾分か楽になりますよ
しん…ぷさまぁ………
うぅ……ひっ……
(啜り泣きながら)
あ……神父さ…ま
わた……し……っ……//神父
さまが//……好き……//
ごめ……んなさいっ……//
うぅ//ごめ…なさぃ
うぅ……ひっ……
(啜り泣きながら)
あ……神父さ…ま
わた……し……っ……//神父
さまが//……好き……//
ごめ……んなさいっ……//
うぅ//ごめ…なさぃ
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 22:12:17 ID:2Z/Z0WqZO
合わなかったかな……？申し訳無い。落ちます
遅れてごめんなさい宅配便が；
おちちゃいましたね…
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 22:18:35 ID:2Z/Z0WqZO
>>582
まだいますよ
まだいますよ
神父様…
おくれてごめんなさいっ!!
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 22:22:19 ID:2Z/Z0WqZO
>>586
はいおねがいします!
はいおねがいします!
！……ルイー……ゼ？
(まさか告白されるとは思ってもいない神父。嗚咽混じりに告げられた思いに戸惑いを隠せない)
しかし……貴女はまだ若い。私よりもっと良い御仁と出逢えるのでは……
(まさか告白されるとは思ってもいない神父。嗚咽混じりに告げられた思いに戸惑いを隠せない)
しかし……貴女はまだ若い。私よりもっと良い御仁と出逢えるのでは……
で→て
……ルイーゼ……
(いつも小さな妹くらいにしか思っていなかったルイーゼが、ここまで成長し、自分を『男』として見てくれている事に胸を打たれ)
貴女が其処まで考えているなら……私も応えねばなりませんね
(屈み、ルイーゼの顔に自らの顔を近づけ口づけを)
(いつも小さな妹くらいにしか思っていなかったルイーゼが、ここまで成長し、自分を『男』として見てくれている事に胸を打たれ)
貴女が其処まで考えているなら……私も応えねばなりませんね
(屈み、ルイーゼの顔に自らの顔を近づけ口づけを)
神父さ……
(突然のくちづけに驚きゆっくりと目を閉じる)
ん……ぅ
しん…ぷ……さま//
(突然のくちづけに驚きゆっくりと目を閉じる)
ん……ぅ
しん…ぷ……さま//
ん………ちゅ……
(長い長い接吻の後、ようやく唇を離して)
此処では流石に……私の寝室に行きましょう
(そう言うとルイーゼを抱きかかえ、移動を始めて)
私も……貴女を慕ってますよ。ルイーゼ
(長い長い接吻の後、ようやく唇を離して)
此処では流石に……私の寝室に行きましょう
(そう言うとルイーゼを抱きかかえ、移動を始めて)
私も……貴女を慕ってますよ。ルイーゼ
はい……//
(ほうけたように)
あっ……//
(抱えられて顔をあかくして)
(ほうけたように)
あっ……//
(抱えられて顔をあかくして)
(寝室に着き、ルイーゼをベッドに優しく座らせ)
ルイーゼ、営みをする前に服を全て脱いでください。神にお仕えする着物を不浄で汚す訳には行きませんから
(そういうとローブに手をかけ脱がしにかかり)
ルイーゼ、営みをする前に服を全て脱いでください。神にお仕えする着物を不浄で汚す訳には行きませんから
(そういうとローブに手をかけ脱がしにかかり)
はい…神父さま//
(ゆるゆると修道服を脱ぎ)
しんぷさま……//
…はずかしい//……です
(手で胸元を隠し白い肌を)
(ゆるゆると修道服を脱ぎ)
しんぷさま……//
…はずかしい//……です
(手で胸元を隠し白い肌を)
(生まれたままの姿になったルイーゼを見て息を呑み)
美しいですよルイーゼ……さぁ、貴女の全てを見せて下さい
(胸元を隠す手を静かにどけようと促し)
美しいですよルイーゼ……さぁ、貴女の全てを見せて下さい
(胸元を隠す手を静かにどけようと促し)
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/20(火) 23:35:54 ID:2Z/Z0WqZO
今度は落ちられたかな？40分まで待ちます
ごめんなさい
寝てしまいました…本当に申し訳ないです
落ちます
寝てしまいました…本当に申し訳ないです
落ちます
真面目な神父様を募集します。
でも、真面目ゆえに女性の体をじっくり観察したり愛撫してしまう、ムッツリな神父様だと嬉しいです。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、体も疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
神の目の前で処女を喪失して洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
でも、真面目ゆえに女性の体をじっくり観察したり愛撫してしまう、ムッツリな神父様だと嬉しいです。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、体も疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
神の目の前で処女を喪失して洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
601 ：ニナ：2009/01/21(水) 02:14:21 ID:44WyrTLA0
あげます。
お相手お願いします
（よろしくお願いいたします）
（夜も更け、静まり返った教会の中で、少女が１人祭壇の前に跪き、十字架を見つめながらつぶやいている）
（17歳、160cm50kgEｶｯﾌﾟ、大きな胸の前で手を合わせている）
神様…こんなにふしだらになってしまった私をどうぞお救い下さい…。
私は頭が悪魔に侵されているのです…。
（夜も更け、静まり返った教会の中で、少女が１人祭壇の前に跪き、十字架を見つめながらつぶやいている）
（17歳、160cm50kgEｶｯﾌﾟ、大きな胸の前で手を合わせている）
神様…こんなにふしだらになってしまった私をどうぞお救い下さい…。
私は頭が悪魔に侵されているのです…。
（希望とＮＧを教えてもらえますか）
（ふと目が覚めて宿舎から教会を見ると誰かいるのに気付く）
こんな時間に誰だ？
（不審に思いつつ教会へ足を運ぶ）
（ふと目が覚めて宿舎から教会を見ると誰かいるのに気付く）
こんな時間に誰だ？
（不審に思いつつ教会へ足を運ぶ）
（希望は敬語での淫語責めです。あとはノーマル＋最後に顔射でお願いします）
（NGはレイプ、暴力、お尻、スカ、流血など、アブノーマル全般です。）
本当に…どうしてしまったのかしら、私。
（ため息をつき、自分の胸をじっと見て手を当てる）
（NGはレイプ、暴力、お尻、スカ、流血など、アブノーマル全般です。）
本当に…どうしてしまったのかしら、私。
（ため息をつき、自分の胸をじっと見て手を当てる）
（わかりました よろしくお願いします）
あれは二ナかな？
（忍び寄り 声をかけようか迷いながらも）
こんな遅くにどうしたのですか？
私でよければ話を聞きますよ
一人で悩みを抱えるのは危険ですからね
（優しく声をかける）
あれは二ナかな？
（忍び寄り 声をかけようか迷いながらも）
こんな遅くにどうしたのですか？
私でよければ話を聞きますよ
一人で悩みを抱えるのは危険ですからね
（優しく声をかける）
（ありがとうございますm(u_u)m）
（声のする方へ振り向いて）
あ…ロイド神父…。
わ、私…私…体がおかしくなってしまったのです…。きっと、体の中に悪魔がいるんです…。
神様でも…追い払えないかもしれません。
（泣きそうな顔ですがりつくように寄り添うと、大きな胸がロイドの体に押し付けられる形になる）
（声のする方へ振り向いて）
あ…ロイド神父…。
わ、私…私…体がおかしくなってしまったのです…。きっと、体の中に悪魔がいるんです…。
神様でも…追い払えないかもしれません。
（泣きそうな顔ですがりつくように寄り添うと、大きな胸がロイドの体に押し付けられる形になる）
（ふんわりと柔らかく包む様に抱きしめて）
二ナ…まずは落ち着いてください
さあ、どういう状態なのか話してください
（見つめて声を低めて言う）
二ナ…まずは落ち着いてください
さあ、どういう状態なのか話してください
（見つめて声を低めて言う）
（恥ずかしそうに瞳を潤ませながら、）
実は…お恥ずかしい話なのですが、15を過ぎてから小さかった胸がどんどん大きくなって…。
17の誕生日を迎えてからというものの、朝も夜も胸がじんじんと熱く、疼くようになってしまいました…。
そして…寝る前に胸を自分で触るようになり…、今では人目を忍んでは胸をいじるようになってしまったんです…。
そのせいか、胸以外にも色々と熱くなって…。
こうして夜が来るたびに神に懺悔をしていますが悪魔は出て行かず、もうどうしていいのか…。
ロイド神父、私の体の中に悪魔がいるのです！
どうにかしてこの悪魔を追い払いたいのです！ロイド神父なら悪魔祓いの方法、ご存知でしょう？
（卑猥な言葉を並べながらも、とても真剣なまなざしでロイドを見つめる。）
実は…お恥ずかしい話なのですが、15を過ぎてから小さかった胸がどんどん大きくなって…。
17の誕生日を迎えてからというものの、朝も夜も胸がじんじんと熱く、疼くようになってしまいました…。
そして…寝る前に胸を自分で触るようになり…、今では人目を忍んでは胸をいじるようになってしまったんです…。
そのせいか、胸以外にも色々と熱くなって…。
こうして夜が来るたびに神に懺悔をしていますが悪魔は出て行かず、もうどうしていいのか…。
ロイド神父、私の体の中に悪魔がいるのです！
どうにかしてこの悪魔を追い払いたいのです！ロイド神父なら悪魔祓いの方法、ご存知でしょう？
（卑猥な言葉を並べながらも、とても真剣なまなざしでロイドを見つめる。）
わかりました
しかし二ナ、聖女が感情に流されてはいけませんよ
では普段どの様に胸に触れるのか見せてもらいましょう
それによってあなたの身体の清め方も決まるでしょうから
いいですか？
しかし二ナ、聖女が感情に流されてはいけませんよ
では普段どの様に胸に触れるのか見せてもらいましょう
それによってあなたの身体の清め方も決まるでしょうから
いいですか？
（修道服の上から胸を揉みしだき、乳首のある辺りを指先でぐりぐりと押す）
こうです…。
神にもこのようにして触っている所をお見せしたのですが、一向に悪魔は出て行かず…。
こうです…。
神にもこのようにして触っている所をお見せしたのですが、一向に悪魔は出て行かず…。
それではよく見えませんね
薄着でしてみてはどうですか？
（至って真面目に言う）
神に代わって私が最後まで見届けますから
薄着でしてみてはどうですか？
（至って真面目に言う）
神に代わって私が最後まで見届けますから
（背中のファスナーを下ろし、胸の部分だけを出してブラジャーの上から揉んでいく）
ふ、普段は…このように触ったことがないので…ぁぁっ。
胸の先も…ああっ…
（つい感じてしまい、吐息を漏らしてしまう）
ふ、普段は…このように触ったことがないので…ぁぁっ。
胸の先も…ああっ…
（つい感じてしまい、吐息を漏らしてしまう）
確かに大きくなりましたね
どうやら淫魔の仕業のようですね
淫魔を祓う方法は一つですよ 教えたのを覚えていますか？
（近寄りよく観察する）
どうやら淫魔の仕業のようですね
淫魔を祓う方法は一つですよ 教えたのを覚えていますか？
（近寄りよく観察する）
（胸を揉むことに夢中になり、）
え…あ…す、すみません…忘れてしまいましたぁ…。
ロイド神父、どうしましょう…助けて下さいぃ…。
（大きな胸に指が食い込み、むにむにと動く。次第に脚がモジモジとなる）
え…あ…す、すみません…忘れてしまいましたぁ…。
ロイド神父、どうしましょう…助けて下さいぃ…。
（大きな胸に指が食い込み、むにむにと動く。次第に脚がモジモジとなる）
もう少し状況を把握してから祓いますからね
立っていられない様ですね
（二ナの片手を手に取り指先を舐める）
裏部屋のベッドへ行きましょうか？
そこの方が清めの儀式もしやすいですから
立っていられない様ですね
（二ナの片手を手に取り指先を舐める）
裏部屋のベッドへ行きましょうか？
そこの方が清めの儀式もしやすいですから
すみません、希望のシチュと違ってきてしまったので落ちます。ごめんなさいm(_ _)m
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 03:31:39 ID:UuP2rYbz0
こちらこそどうも済みませんでした
落ちます
落ちます
619 ：リース：2009/01/21(水) 16:42:28 ID:X/NFBFBN0
教会に通う少年か青年の方にに虐められながら…教え込まれたい、です。
お相手してくれる方はいませんか？
情景や描写を大切にして下さる方だと嬉しいです。
お相手してくれる方はいませんか？
情景や描写を大切にして下さる方だと嬉しいです。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 16:43:57 ID:9gRjEE150
>>619
お相手してよろしいでしょうか？
お相手してよろしいでしょうか？
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/21(水) 16:48:05 ID:9gRjEE150
………。
(教会の中で跪き、心を穏やかにし目を瞑りながら御祈りをしていて)
…っ、今日の御祈りはここまで、ですね。
(ゆっくりと立ち上がると、次は懺悔室、と呟きながら歩き始めて)
(教会の中で跪き、心を穏やかにし目を瞑りながら御祈りをしていて)
…っ、今日の御祈りはここまで、ですね。
(ゆっくりと立ち上がると、次は懺悔室、と呟きながら歩き始めて)
さぁて！今日も教会に行こう
懺悔もないのに・・・・リースさんに会いたいだけだなんて言えないよなぁ・・・・
（考えている間に教会の前につく）
今日はどんな懺悔をしようかなぁ・・・・
そろそろネタなくなってきちゃうよなぁ
懺悔もないのに・・・・リースさんに会いたいだけだなんて言えないよなぁ・・・・
（考えている間に教会の前につく）
今日はどんな懺悔をしようかなぁ・・・・
そろそろネタなくなってきちゃうよなぁ
…今日は、どの様な方がくるんでしょう…。
懺悔をする方が少ないと、主も安堵なされるでしょうし…。
(懺悔室にある質素な木の椅子に腰掛けると、ぽつりと一人呟いて)
懺悔をする方が少ないと、主も安堵なされるでしょうし…。
(懺悔室にある質素な木の椅子に腰掛けると、ぽつりと一人呟いて)
・・・・・もういっそリースさんに恋しちゃったことを打ち明けちゃうか・・・・
（そんなことを考えながらドアをノック）
すいません。入ってもよろしいでしょうか？懺悔があるんです・・・・
（平静を装う。が、すでに緊張している）
（そんなことを考えながらドアをノック）
すいません。入ってもよろしいでしょうか？懺悔があるんです・・・・
（平静を装う。が、すでに緊張している）
ぁ…はい、どうぞ。
…お入り下さい。
(ぼんやりしていると懺悔室にノックの音が響き、慌てて返事をして)
…お入り下さい。
(ぼんやりしていると懺悔室にノックの音が響き、慌てて返事をして)
失礼します・・・・・
（部屋に入り置いてある椅子に腰をかける）
あの・・・・・その、何回も来てすいません・・・・・ははっ・・・・
（緊張を紛らわすために他愛もないことを言う）
（部屋に入り置いてある椅子に腰をかける）
あの・・・・・その、何回も来てすいません・・・・・ははっ・・・・
（緊張を紛らわすために他愛もないことを言う）
…いいえ、神に懺悔をしに来られる事は迷惑などではないですよ。
私どものお仕事はお話を聞くこと、ですから…。
(微笑を浮かべつつ、ショウさんの言葉に耳を傾けて)
私どものお仕事はお話を聞くこと、ですから…。
(微笑を浮かべつつ、ショウさんの言葉に耳を傾けて)
うっ・・・・・
（笑顔にドキッとしてしまう）
（い、いいやいっちゃおう・・・・・）
じ、実は俺、好きになっちゃった人がいて・・・・・・
（緊張のあまり声が震える）
（笑顔にドキッとしてしまう）
（い、いいやいっちゃおう・・・・・）
じ、実は俺、好きになっちゃった人がいて・・・・・・
（緊張のあまり声が震える）
…はい。
…ゆっくりで、大丈夫ですので…。
(明らかに緊張していると見て取れるショウさんの様子に、落ち着けるように声を掛けて)
…ゆっくりで、大丈夫ですので…。
(明らかに緊張していると見て取れるショウさんの様子に、落ち着けるように声を掛けて)
え？あぁ！すいません・・・・・
（緊張していることを見抜かれてしまい恥ずかしい）
えっと・・・・・そのお相手の人なんですが・・・・・
好きになっちゃいけない相手なんじゃないかと・・・・・
（緊張も取れてきて気持ちの入ったしゃべり方に）
（緊張していることを見抜かれてしまい恥ずかしい）
えっと・・・・・そのお相手の人なんですが・・・・・
好きになっちゃいけない相手なんじゃないかと・・・・・
（緊張も取れてきて気持ちの入ったしゃべり方に）
そんなに固くならなくても、全然大丈夫です。
(くすくすとショウさんの反応を見て微笑み)
その方は、貴方のお気持ちを知っているのでしょうか…？
でも、その様な気持ちは持ってはいけない、というような事…無いと思いますよ。
(ショウさんの真剣な様子に、親身になって話を聞いて)
(くすくすとショウさんの反応を見て微笑み)
その方は、貴方のお気持ちを知っているのでしょうか…？
でも、その様な気持ちは持ってはいけない、というような事…無いと思いますよ。
(ショウさんの真剣な様子に、親身になって話を聞いて)
す、すいません・・・・あはは
（愛想笑いのような感じで頭を掻きながら）
いえ、多分知らないと思います・・・・・
好きになってもいいんですかね・・・・・？
（リースさんの目を見つめながら聞き返す）
（愛想笑いのような感じで頭を掻きながら）
いえ、多分知らないと思います・・・・・
好きになってもいいんですかね・・・・・？
（リースさんの目を見つめながら聞き返す）
(っすみません…電話が掛かってきちゃいまして…落ちますね)
わかりました
自分も落ちまーす
以下空室
自分も落ちまーす
以下空室
時間も遅めなので、さっくりとお付き合い下さる方を募集したいと思います。
・神父×シスター
・魔族×シスター
以上のどちらかでお相手下さる方、いらっしゃいませんか？
限られた時間の中で、濃い時間を過ごして下さる方だと嬉しいです。
こちらは携帯からですが、中文〜やや長文気味です。
ＮＧはスカグロで、アナルで出来る方を希望します。
（聖職者なので、前は処女のまま…という感じで）
・神父×シスター
・魔族×シスター
以上のどちらかでお相手下さる方、いらっしゃいませんか？
限られた時間の中で、濃い時間を過ごして下さる方だと嬉しいです。
こちらは携帯からですが、中文〜やや長文気味です。
ＮＧはスカグロで、アナルで出来る方を希望します。
（聖職者なので、前は処女のまま…という感じで）
age忘れました…。
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/23(金) 00:45:43 ID:gQ7++3250
楽しそう。お願いします
欲張って、神父の姿を装っているけど実は悪魔なんかどうでしょ？
欲張って、神父の姿を装っているけど実は悪魔なんかどうでしょ？
こんばんは。
神父を装った悪魔…、それは素敵な提案ですね。
では、その設定でお願い致します。
こちらは普通の神父だと信じきっている方がよろしいでしょうか？
神父を装った悪魔…、それは素敵な提案ですね。
では、その設定でお願い致します。
こちらは普通の神父だと信じきっている方がよろしいでしょうか？
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/23(金) 00:52:23 ID:gQ7++3250
そうですね。
シスターがなんとなく本能的な畏怖を感じているけれど、それは神父としての威厳から来るものと
自分に言い聞かせてるとか、それくらいのとこで。
シスターがなんとなく本能的な畏怖を感じているけれど、それは神父としての威厳から来るものと
自分に言い聞かせてるとか、それくらいのとこで。
分かりました。
では…、満月の夜に魔力を抑えきれなくなった神父が…という感じでお願いできますか？
よろしければ次のレスから書き出しますね。
よろしくお願い致します。
では…、満月の夜に魔力を抑えきれなくなった神父が…という感じでお願いできますか？
よろしければ次のレスから書き出しますね。
よろしくお願い致します。
はい、それでやってみます。
では、書き出しよろしくお願いします
では、書き出しよろしくお願いします
（煌々とした満月の明かりがステンドグラスから差し込み、祭壇のマリア像を優しく照らし出す真夜中。
灯りの消えた教会の中、祭壇の前で手を組み静かに祈りを捧げるミリアの姿がある）
………、…。
（清楚な黒の修道服と、首から下げられた小さなクロス。
長い金髪はひとつの三つ編みに束ねられ、透き通るようなブルーの瞳は
今はしっかりと閉じられており）
灯りの消えた教会の中、祭壇の前で手を組み静かに祈りを捧げるミリアの姿がある）
………、…。
（清楚な黒の修道服と、首から下げられた小さなクロス。
長い金髪はひとつの三つ編みに束ねられ、透き通るようなブルーの瞳は
今はしっかりと閉じられており）
（教会の中庭で月の光を浴びて力を得、肩を波打たせて祭壇へと歩んでくる）
おお、シスター・ミリア…
（一瞬、眼がが銀色の月のように煌めかせてミリアを見る）
…こんな時間にお勤めとは感心なことです。きっと神の御心に適うことでしょう。
（荒くなりそうな息を堪えて、抑えた声で呼びかける）
おお、シスター・ミリア…
（一瞬、眼がが銀色の月のように煌めかせてミリアを見る）
…こんな時間にお勤めとは感心なことです。きっと神の御心に適うことでしょう。
（荒くなりそうな息を堪えて、抑えた声で呼びかける）
（ふと聞こえた足音に顔を上げ、振り向いた先には見慣れた神父の姿が。
しかし、いつもとは何か違う雰囲気をまとった相手にゆっくり吐息を飲み込むと
立ち上がりながら小さな会釈を返す）
こんばんは、アモン神父様。
ええ、朝晩の祈りは私の日課ですから…。
（瞬間、神父の眼差しが銀色に煌めいたような気がして、足早に相手の横を
通り過ぎようとする）
神父様、では…私はこれで…。
しかし、いつもとは何か違う雰囲気をまとった相手にゆっくり吐息を飲み込むと
立ち上がりながら小さな会釈を返す）
こんばんは、アモン神父様。
ええ、朝晩の祈りは私の日課ですから…。
（瞬間、神父の眼差しが銀色に煌めいたような気がして、足早に相手の横を
通り過ぎようとする）
神父様、では…私はこれで…。
（神父の姿は平静を保っているが、教会の天蓋から獣のような荒い息遣いの音が遠く反響してくるよう）
お待ちなさい、シスター
（ミリアにやや厳しさを含んだ声音で呼びかけ）
どのようなことを神に祈られていたのかな…
おそらくは此処に来られる前の罪の赦しを乞うておられたのでしょう
遠慮することはありません。どうぞ私にも告解なさって下さい。
（ミリアの行く手に立ちふさがり、心持ち挑発を含んだ目つきで）
お待ちなさい、シスター
（ミリアにやや厳しさを含んだ声音で呼びかけ）
どのようなことを神に祈られていたのかな…
おそらくは此処に来られる前の罪の赦しを乞うておられたのでしょう
遠慮することはありません。どうぞ私にも告解なさって下さい。
（ミリアの行く手に立ちふさがり、心持ち挑発を含んだ目つきで）
………っ、……何でしょうか…神父様。
（体の芯に響くような、そんな邪悪な気配を本能的に感じ取ったのか
神父から表情を隠すかのように、顔をうつむかせて）
私はシスターです。罪を犯すはずなど…ありません。
お願いです、神父様…そこをどいて下さい。
私はこれから教会の見回りに…――
（目の前に立ち塞がる神父を見上げるが、その眼差しに心なしか声が震えてしまう。
胸の前で組んだ手が、小さく小刻みに震えており）
（体の芯に響くような、そんな邪悪な気配を本能的に感じ取ったのか
神父から表情を隠すかのように、顔をうつむかせて）
私はシスターです。罪を犯すはずなど…ありません。
お願いです、神父様…そこをどいて下さい。
私はこれから教会の見回りに…――
（目の前に立ち塞がる神父を見上げるが、その眼差しに心なしか声が震えてしまう。
胸の前で組んだ手が、小さく小刻みに震えており）
罪無き、哀れな子羊よ…
貴女の最も大きな罪はこれから犯すのですね。
いや、今から、と言うべきかな。
（ミリアの肩を掴んで、その体を祭壇に向けて押し付ける。
その手の爪は人の手にしては、鋭く伸びていて、ミリアの肌に食い込む）
今のうちに祈るがいい、赦されざる罪を…
（もう一方の手がミリアの僧服の上から尻肉を鷲掴みにする）
貴女の最も大きな罪はこれから犯すのですね。
いや、今から、と言うべきかな。
（ミリアの肩を掴んで、その体を祭壇に向けて押し付ける。
その手の爪は人の手にしては、鋭く伸びていて、ミリアの肌に食い込む）
今のうちに祈るがいい、赦されざる罪を…
（もう一方の手がミリアの僧服の上から尻肉を鷲掴みにする）
私がこれから…罪、を……？
神父様、おっしゃられた意味がよく分かりま………――ッ！…っ、ァ…
（相手の言葉に密かに眉を寄せるも、豹変した神父の行動に短い悲鳴のような声をあげる）
ぁ……、っ…く……ッ…
（祭壇へときつく押し付けられた体がきしみ、肩に食い込む鋭い爪に苦しそうな表情を見せる。
神父の腕を、非力なミリアの手が掴み、恐怖に唇を戦慄かせる）
…神…父、様…っ………ぁ…あなたは、一体…ッ……――ひ、…！
（臀部を握り締める強い力に、ミリアの体がびくりと震え）
神父様、おっしゃられた意味がよく分かりま………――ッ！…っ、ァ…
（相手の言葉に密かに眉を寄せるも、豹変した神父の行動に短い悲鳴のような声をあげる）
ぁ……、っ…く……ッ…
（祭壇へときつく押し付けられた体がきしみ、肩に食い込む鋭い爪に苦しそうな表情を見せる。
神父の腕を、非力なミリアの手が掴み、恐怖に唇を戦慄かせる）
…神…父、様…っ………ぁ…あなたは、一体…ッ……――ひ、…！
（臀部を握り締める強い力に、ミリアの体がびくりと震え）
（ミリアの体全体が持ち上がるほどの力で、尻肉を掴み、
錯覚なのか、ぱっくり割れた大きな口で犬歯が牙のように伸びて見える）
神が一番毛嫌いする方法で、お前の尻を犯そうと思ってな。
月の光を浴びたせいで、見ろ、こんなになっちまって
（手も使わず、僧服の裾が持ち上がって、疣だらけのグロテスクな陰茎らしきものがめきめきともたげてくる。
下品な笑い声を立てて）
シスターも知っているだろう、旧約の、ソドムのことを。
錯覚なのか、ぱっくり割れた大きな口で犬歯が牙のように伸びて見える）
神が一番毛嫌いする方法で、お前の尻を犯そうと思ってな。
月の光を浴びたせいで、見ろ、こんなになっちまって
（手も使わず、僧服の裾が持ち上がって、疣だらけのグロテスクな陰茎らしきものがめきめきともたげてくる。
下品な笑い声を立てて）
シスターも知っているだろう、旧約の、ソドムのことを。
（ぎりぎりと縄で締め付けられるような力に、恐怖で支配された体が言うことを聞かない。
凶悪なまでの相手の表情に、震える奥歯がガチガチと音を立てて）
ぁ…っ、…あ………旧約の…ソド、ム……
あなたは……――ッ、神父様、あなたは…
（自身の目を疑うような光景の中、相手の素性を知り、アモンの腕を握る力が僅かに強くなる。
ふと視線を落とせば、人間ではないそれの形状に、ひくりと喉を鳴らして）
…っいや…、嫌ァ……！止めて、…どうして、こんな……
あなたはずっと、こうして…私達を騙してきたのね……なんて卑怯な、なん…て…
凶悪なまでの相手の表情に、震える奥歯がガチガチと音を立てて）
ぁ…っ、…あ………旧約の…ソド、ム……
あなたは……――ッ、神父様、あなたは…
（自身の目を疑うような光景の中、相手の素性を知り、アモンの腕を握る力が僅かに強くなる。
ふと視線を落とせば、人間ではないそれの形状に、ひくりと喉を鳴らして）
…っいや…、嫌ァ……！止めて、…どうして、こんな……
あなたはずっと、こうして…私達を騙してきたのね……なんて卑怯な、なん…て…
（先の割れた長い舌をミリアの方へ蛇のように伸ばし、首筋を舐めながら）
騙すとは、また酷い言い草だな。
これはこれで、なかなかの楽しみなんだぜ？
（ミリアの下腹に手のひらを当てるが、あっというまに跳ね除けられ、
苦笑しながら痛みを紛らわすようにその手を振り）
シスターのここはあいつの力で封印されてるから手が出せねえが、
こっちの方には近寄りたくもないらしいからな…
（ミリアの僧服をめくり上げ、尻を左右に割って、鼻面を寄せ、匂いを嗅いでみせる）
…クククッ、たまんねえ匂いだぜ。
（アナルの匂いに昂ぶった陰茎が大蛇のようにくねくねと宙を舞う）
騙すとは、また酷い言い草だな。
これはこれで、なかなかの楽しみなんだぜ？
（ミリアの下腹に手のひらを当てるが、あっというまに跳ね除けられ、
苦笑しながら痛みを紛らわすようにその手を振り）
シスターのここはあいつの力で封印されてるから手が出せねえが、
こっちの方には近寄りたくもないらしいからな…
（ミリアの僧服をめくり上げ、尻を左右に割って、鼻面を寄せ、匂いを嗅いでみせる）
…クククッ、たまんねえ匂いだぜ。
（アナルの匂いに昂ぶった陰茎が大蛇のようにくねくねと宙を舞う）
…ひ、っあ……止め…て……ッ…
（蛇のような長い舌が首筋を這うと、身震いして体をよじらせる。
相手が下腹部に当てた手が何らかの力で跳ねのけられ、その隙に逃げようと
くるりと体を反転させるが…）
――…ッ…、止めて、…離して……いやぁ…っ！
（下半身を掴まれ、するするとめくり上げられる衣擦れの音に、大きな声をあげる）
いや……誰か…、誰か…ぁ……ッ！
（悪魔の前にさらけ出された下半身が、ふるりと粟立つ感覚に涙を零す。
尻の双丘を割り、匂いまで嗅がれる羞恥心に、がくがくと体が震え）
（蛇のような長い舌が首筋を這うと、身震いして体をよじらせる。
相手が下腹部に当てた手が何らかの力で跳ねのけられ、その隙に逃げようと
くるりと体を反転させるが…）
――…ッ…、止めて、…離して……いやぁ…っ！
（下半身を掴まれ、するするとめくり上げられる衣擦れの音に、大きな声をあげる）
いや……誰か…、誰か…ぁ……ッ！
（悪魔の前にさらけ出された下半身が、ふるりと粟立つ感覚に涙を零す。
尻の双丘を割り、匂いまで嗅がれる羞恥心に、がくがくと体が震え）
誰かって呼んだところで、俺を止められるのはあいつくらいのもんだ…
呼びかけてみたらどうだ？こっちは俺に任せて、あいつに捧げた方も一緒に塞いで下さいってな
（ミリアの尻を割り広げる手の爪を肉に食い込ませ、長い舌をアナルにちろちろと這わせる。
舌は肛門の中へ入ってきて、ぐいぐいと入り口を押し広げ、舌を伝って硫黄の臭いを含むだ液が注ぎ込まれていく）
シスター、いい味だぜ。
今こいつで塞いでやるからな…
（巨大な陰茎が、ぽっかり口を開けたアナルへと宛がわれ、瘤のように膨らんだ先端が潜り込もうとうねる）
呼びかけてみたらどうだ？こっちは俺に任せて、あいつに捧げた方も一緒に塞いで下さいってな
（ミリアの尻を割り広げる手の爪を肉に食い込ませ、長い舌をアナルにちろちろと這わせる。
舌は肛門の中へ入ってきて、ぐいぐいと入り口を押し広げ、舌を伝って硫黄の臭いを含むだ液が注ぎ込まれていく）
シスター、いい味だぜ。
今こいつで塞いでやるからな…
（巨大な陰茎が、ぽっかり口を開けたアナルへと宛がわれ、瘤のように膨らんだ先端が潜り込もうとうねる）
尊い主に向かってそんな言葉を…ッ、……――地に堕ちた悪魔…！
…っ…いつかあなたにも、天罰が…下るわ……っ、ァ…
（背後の悪魔を涙の滲んだ瞳で睨み付けるも、アナルへと感じる濡れた感覚に
びくっと大きく体を震わせる）
――…っ、あ……いや……ぁ…
（小さな菊門を押し広げる長い舌を、きゅ、とミリアのそれが締め付ける。
ぬるりとした舌先の動きから逃れようと腰を動かすも、反対に快感のようなものを
芽生えさせることになってしまい）
…………ッ、……主よ…私を、お助け下さい、どうか……
（アナルへあてがわれた凶暴な男根に、きつく唇を噛み締める。
神に縋るような言葉が、震えた唇から零れ落ち、静かな聖堂に響き渡って）
…っ…いつかあなたにも、天罰が…下るわ……っ、ァ…
（背後の悪魔を涙の滲んだ瞳で睨み付けるも、アナルへと感じる濡れた感覚に
びくっと大きく体を震わせる）
――…っ、あ……いや……ぁ…
（小さな菊門を押し広げる長い舌を、きゅ、とミリアのそれが締め付ける。
ぬるりとした舌先の動きから逃れようと腰を動かすも、反対に快感のようなものを
芽生えさせることになってしまい）
…………ッ、……主よ…私を、お助け下さい、どうか……
（アナルへあてがわれた凶暴な男根に、きつく唇を噛み締める。
神に縋るような言葉が、震えた唇から零れ落ち、静かな聖堂に響き渡って）
天罰ならとっくに受けたさ…お陰でこんな醜い姿だ。
もう慣れた、というか感謝してるがね。
シスターの尻穴も、こいつを気に入るだろう。
（うねる陰茎をぐっと押し込み、肛門の皺をぱんぱんに伸びきらせながら、
瘤を潜り込ませると、あとはずぶずぶと、直腸の中に陰茎を送り込む）
…ほら、入っちまったな、シスター。
判るだろ、シスターの腸の中にあんな太いものが収まったぜ。
（ミリアの尻穴を犯す陰茎が、体を持ち上がるようにもたげ、足が浮き上がるよう）
見てるか、おいっ！お前がほったらかしにしてるから、俺が頂いちまったぜ！
（壁の高いところに掲げられた大きな十字架に向けて吼える）
もう慣れた、というか感謝してるがね。
シスターの尻穴も、こいつを気に入るだろう。
（うねる陰茎をぐっと押し込み、肛門の皺をぱんぱんに伸びきらせながら、
瘤を潜り込ませると、あとはずぶずぶと、直腸の中に陰茎を送り込む）
…ほら、入っちまったな、シスター。
判るだろ、シスターの腸の中にあんな太いものが収まったぜ。
（ミリアの尻穴を犯す陰茎が、体を持ち上がるようにもたげ、足が浮き上がるよう）
見てるか、おいっ！お前がほったらかしにしてるから、俺が頂いちまったぜ！
（壁の高いところに掲げられた大きな十字架に向けて吼える）
…嫌…っ、…お願い……
……ッ…ん、く……ァ…っ……あ、あ、…いや…ぁああッ…――！
（つぷりと瘤のような先端が潜り込んだと思えば、それが体内を掻き分け
侵入を始める感覚に、悲鳴にも似た甲高い声を響かせる）
（限界までに押し開かれたアナルが、ギチギチと悪魔の陰茎を締め上げて。
体を強ばらせたまま、不規則な吐息がミリアの肩を跳ね上げている）
ッ……ぁ…っ、あ……っは……
…抜いて、…いや…ぁ………っ、ひ、…ぅ…
（ぐい、と体が持ち上げられる刺激に、かすれた声がミリアの唇から零れ落ちて。
悪魔の声を頭の奥で聞きながら、十字架を見上げ涙を流す）
っ……見ない、で…お願いです……こんな私、を…ご覧にならないで……
……ッ…ん、く……ァ…っ……あ、あ、…いや…ぁああッ…――！
（つぷりと瘤のような先端が潜り込んだと思えば、それが体内を掻き分け
侵入を始める感覚に、悲鳴にも似た甲高い声を響かせる）
（限界までに押し開かれたアナルが、ギチギチと悪魔の陰茎を締め上げて。
体を強ばらせたまま、不規則な吐息がミリアの肩を跳ね上げている）
ッ……ぁ…っ、あ……っは……
…抜いて、…いや…ぁ………っ、ひ、…ぅ…
（ぐい、と体が持ち上げられる刺激に、かすれた声がミリアの唇から零れ落ちて。
悪魔の声を頭の奥で聞きながら、十字架を見上げ涙を流す）
っ……見ない、で…お願いです……こんな私、を…ご覧にならないで……
人間の、特に敬虔な修道女の尻穴はたまらねえな…
（ミリアの直腸の襞を、陰茎に生えた瘤が粘液を垂れ流しながら、引っ掻くように蠢めき）
抜けねえよ。シスターだって、俺のをみちみち締め付けてるじゃねえか。
（両手でミリアの乳房を掴み、爪が僧服を貫き、素肌を刺す）
本当は見られたいんだろ？悪魔に尻の穴を貫かれ、ひいひい喘いでる自分の姿をよ…
（舌をミリアの耳や唇に這わせ、細い舌先が紐のようにミリアの舌に絡みつく）
（ミリアの直腸の襞を、陰茎に生えた瘤が粘液を垂れ流しながら、引っ掻くように蠢めき）
抜けねえよ。シスターだって、俺のをみちみち締め付けてるじゃねえか。
（両手でミリアの乳房を掴み、爪が僧服を貫き、素肌を刺す）
本当は見られたいんだろ？悪魔に尻の穴を貫かれ、ひいひい喘いでる自分の姿をよ…
（舌をミリアの耳や唇に這わせ、細い舌先が紐のようにミリアの舌に絡みつく）
ッ…は…、あ、っ…ン……や…っあ…あ…
（指先が白くなるまで祭壇にしがみつき、腸内の壁をごりごりと
擦り上げるそれに、か細い声を漏らす。
ずっぷりと男根をくわえ込んだアナルが、大きさに耐えられず痛む感覚に歯を食いしばり）
…締め付けて、なんか…ッ…、――…っ…！
（衣服を突き破り、素肌を差す鋭利な爪に、びくっと肩が跳ね上がる。
同時に体内のペニスを締め付けるも、否定の意を込めて首を振り）
っ…あ、…言わない…で、ッ………っ…ふ、ぁ……っあ…
（意に反してじわじわと体を浸食する快楽の波に、唇を戦慄かせて瞳をつぶる。
耳を、唇を奪うアモンの舌先に、噛み付いてしまおうかとも考え）
（指先が白くなるまで祭壇にしがみつき、腸内の壁をごりごりと
擦り上げるそれに、か細い声を漏らす。
ずっぷりと男根をくわえ込んだアナルが、大きさに耐えられず痛む感覚に歯を食いしばり）
…締め付けて、なんか…ッ…、――…っ…！
（衣服を突き破り、素肌を差す鋭利な爪に、びくっと肩が跳ね上がる。
同時に体内のペニスを締め付けるも、否定の意を込めて首を振り）
っ…あ、…言わない…で、ッ………っ…ふ、ぁ……っあ…
（意に反してじわじわと体を浸食する快楽の波に、唇を戦慄かせて瞳をつぶる。
耳を、唇を奪うアモンの舌先に、噛み付いてしまおうかとも考え）
（舌を噛もうとするミリアの気配を捉え、口を歪めて笑い）
ほう…
噛めるものなら噛め。
（ミリアの口の中で舌が膨大して、口の中をいっぱいにしてしまう。
ミリアの顎をいっぱいに開かせ、喉の奥で蠢く舌の先から毒液が流し込まれる）
シスター、妙な企てをするから体の中から穢されてしまったなあ…
（爪の先で乳首を捉えて、ちくちくと爪を刺しながら、耳元で囁く）
だが上からだけではないぞ、シスター・ミリア。こちらからも悪魔の子種汁を注ぎ込んでやる
その身の上を嘆きながら、ありがたく頂戴するがいいさ…
（腸内の陰茎が、ミリアの腹が膨らむほどに膨張し、やがて一気に破裂したように
ミリアの腸内に精液を炸裂させる）
どぼっ！ どぼっごぶごぶ…
ほう…
噛めるものなら噛め。
（ミリアの口の中で舌が膨大して、口の中をいっぱいにしてしまう。
ミリアの顎をいっぱいに開かせ、喉の奥で蠢く舌の先から毒液が流し込まれる）
シスター、妙な企てをするから体の中から穢されてしまったなあ…
（爪の先で乳首を捉えて、ちくちくと爪を刺しながら、耳元で囁く）
だが上からだけではないぞ、シスター・ミリア。こちらからも悪魔の子種汁を注ぎ込んでやる
その身の上を嘆きながら、ありがたく頂戴するがいいさ…
（腸内の陰茎が、ミリアの腹が膨らむほどに膨張し、やがて一気に破裂したように
ミリアの腸内に精液を炸裂させる）
どぼっ！ どぼっごぶごぶ…
ッ……！…――ん、ぐ……っ……
（みるみるうちに口内で膨張する悪魔の舌に、驚いて目を見開く。
限界にまで顎を開かされ、それを噛むこともできず、唾液が口の端から滴り落ちる。
その舌の先端から、液体のようなものが流れ出ると、震えながらもそれを飲み込んでしまい）
ん…っ、ン……は、っ………ふ、…
（刺激される乳首はいやらしくぷっくりと尖り、囁きにまで敏感に反応を見せる。
アナルを蹂躙する凶暴なペニスを、びくびくとミリアの体が跳ねるたびに
きつくきつく締め上げて）
っ…ぅ、…く、…っん……ッは、…ぁ、……ん、んんン………っ！
（膨張する陰茎により、下腹部が痛いほど張り詰めると、舌先で口を封じられたまま
喉が枯れるほどのくぐもった叫び声をあげる。
何かが弾けたように精液が噴射されると、見開いたミリアの瞳から涙が溢れて）
……っ…――……ふ、…ッ……ぅ…ぁ…っ…
（どくどくと注ぎ込まれる液体に、ぶるりと体を震わせて。
快感の波が頂点に達すると、ミリアの体からがくりと力が抜け落ちる）
（みるみるうちに口内で膨張する悪魔の舌に、驚いて目を見開く。
限界にまで顎を開かされ、それを噛むこともできず、唾液が口の端から滴り落ちる。
その舌の先端から、液体のようなものが流れ出ると、震えながらもそれを飲み込んでしまい）
ん…っ、ン……は、っ………ふ、…
（刺激される乳首はいやらしくぷっくりと尖り、囁きにまで敏感に反応を見せる。
アナルを蹂躙する凶暴なペニスを、びくびくとミリアの体が跳ねるたびに
きつくきつく締め上げて）
っ…ぅ、…く、…っん……ッは、…ぁ、……ん、んんン………っ！
（膨張する陰茎により、下腹部が痛いほど張り詰めると、舌先で口を封じられたまま
喉が枯れるほどのくぐもった叫び声をあげる。
何かが弾けたように精液が噴射されると、見開いたミリアの瞳から涙が溢れて）
……っ…――……ふ、…ッ……ぅ…ぁ…っ…
（どくどくと注ぎ込まれる液体に、ぶるりと体を震わせて。
快感の波が頂点に達すると、ミリアの体からがくりと力が抜け落ちる）
（ミリアの腸内に存分に射精し終えると、ずるずると陰茎を引き上げて）
ふふふ、抜いてしまうのが惜しいような尻穴だったな…
（名残惜しそうにしているが、ちゅぽん、と先の瘤を引き抜き）
まだ力も余っていることだし、もう一度楽しむか。
（十字架に目をやって）
判ってるって。そっちじゃねえ、尻だけだ。そっちはお前が好きにしろよ。
（幻影を作り、ミリアの僧服を元通りに回復させて、祭壇の前に据え、自らも神父の姿に戻り）
おお、シスター・ミリア、こんな時間にお勤めとは感心なことです。
ふふふ、抜いてしまうのが惜しいような尻穴だったな…
（名残惜しそうにしているが、ちゅぽん、と先の瘤を引き抜き）
まだ力も余っていることだし、もう一度楽しむか。
（十字架に目をやって）
判ってるって。そっちじゃねえ、尻だけだ。そっちはお前が好きにしろよ。
（幻影を作り、ミリアの僧服を元通りに回復させて、祭壇の前に据え、自らも神父の姿に戻り）
おお、シスター・ミリア、こんな時間にお勤めとは感心なことです。
（これでこちらは締めです）
（気が遠くなるように長い時間と錯覚しそうな、吐精の感覚にくらくらと目眩を覚える。
ずるりと引き抜かれたアナルから、相手の精液がトロリと溢れ出して）
……っ……、ぁ…
（朦朧とする意識の中、ぴくりと体が小さく跳ねる。
祭壇にもたれかかるよう、ずるずると座り込んでしまい、焦点の合わない瞳で
大きな十字架を見上げる）
………ぁ…、あれ…私、一体…
（気がつくと、祭壇の前でへたり込んでいた自分の行動に、首を傾げながら立ち上がる。
下半身に違和感を感じるも、普段と変わらぬ装いに不思議そうな顔をして）
……あら、アモン神父様…。
いかがなされまして？
（背後からの声に振り向くと、今までの行為など全て忘れ去ってしまった、
柔和な笑みを向けて…）
ずるりと引き抜かれたアナルから、相手の精液がトロリと溢れ出して）
……っ……、ぁ…
（朦朧とする意識の中、ぴくりと体が小さく跳ねる。
祭壇にもたれかかるよう、ずるずると座り込んでしまい、焦点の合わない瞳で
大きな十字架を見上げる）
………ぁ…、あれ…私、一体…
（気がつくと、祭壇の前でへたり込んでいた自分の行動に、首を傾げながら立ち上がる。
下半身に違和感を感じるも、普段と変わらぬ装いに不思議そうな顔をして）
……あら、アモン神父様…。
いかがなされまして？
（背後からの声に振り向くと、今までの行為など全て忘れ去ってしまった、
柔和な笑みを向けて…）
（さっくりと、という募集だったのに、長時間遅レスに付き合っていただいてありがとうございました。
いきなりヤっちゃおうかと思ってたのですが、シスターのレスが良くって勿体なくなっちゃって…
おかげでとても楽しかったです。ありがとうございました）
いきなりヤっちゃおうかと思ってたのですが、シスターのレスが良くって勿体なくなっちゃって…
おかげでとても楽しかったです。ありがとうございました）
（いえいえ、こちらも遅レスで大変申し訳なかったです。
神父様のレスも素敵でした。豹変ぶりが特に…ドキドキしてしまいました）
（まさか神様とグル？と思えるような設定も良かったです。
悪魔と神様と３人でできたら素晴らしいですねw）
（ではでは、こちらは落ちますね。
長時間ありがとうございました。お休みなさいませ、神父様）
神父様のレスも素敵でした。豹変ぶりが特に…ドキドキしてしまいました）
（まさか神様とグル？と思えるような設定も良かったです。
悪魔と神様と３人でできたら素晴らしいですねw）
（ではでは、こちらは落ちますね。
長時間ありがとうございました。お休みなさいませ、神父様）
（全てはシスターが与えたもうたインスピレーションですよｗ
今になって天罰が怖ろしくなってきましたので、懺悔して休みます。
おやすみなさい、シスター）
【空室です】
今になって天罰が怖ろしくなってきましたので、懺悔して休みます。
おやすみなさい、シスター）
【空室です】
672 ：ニナ：2009/01/25(日) 02:13:25 ID:Oe9SM9l20
神父様を募集します。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、体も疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
断りきれなくなった神父様と交わって、
神の目の前で処女を喪失、洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
描写や擬音で多少長文になると思いますので、同じような方ですと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、体も疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
断りきれなくなった神父様と交わって、
神の目の前で処女を喪失、洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
描写や擬音で多少長文になると思いますので、同じような方ですと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ほう、実に興味深いシチュエーションですね。
近親相姦的な背徳感まで味わえそうだ。
近親相姦的な背徳感まで味わえそうだ。
よろしくお願いします。
できれば敬語ですと嬉しいです。ＮＧはレイプ、暴力、お尻、スカ、流血など、アブノーマル全般です。
できれば敬語ですと嬉しいです。ＮＧはレイプ、暴力、お尻、スカ、流血など、アブノーマル全般です。
失礼、この流れでNGがアブノーマル全般というのに少し笑ってしまいました。
多分しないと思いますが、個人的興味で教えて欲しいのですが、
ニナさんとしてはオーラルはノーマルの範疇でしょうか？
さて、場所はどこが良いでしょう。聖堂か、それともどちらかの部屋か、ですかね。
神の目の前でというと、聖堂が良いのかな。
多分しないと思いますが、個人的興味で教えて欲しいのですが、
ニナさんとしてはオーラルはノーマルの範疇でしょうか？
さて、場所はどこが良いでしょう。聖堂か、それともどちらかの部屋か、ですかね。
神の目の前でというと、聖堂が良いのかな。
設定が変態なのでややこしいですね…すみません。
オーラルはＯＫです。
オーラルはＯＫです。
すみません、妙なことを聞いて。ありがとうございました、ちょっと安心しました。
ではニナさんが懺悔しているところからですね。
書き出しはお願いできますか？
ではニナさんが懺悔しているところからですね。
書き出しはお願いできますか？
（忘れていました、祭壇の前で最後まで…でお願いします。）
（書き出しは前のレスのコピペですが、以降は合わせます）
（夜が更け、静まり返った教会の中で、少女が１人祭壇の前に跪き、十字架を見つめながらつぶやいている）
（17歳、160cm50kgEｶｯﾌﾟ、大きな胸の前で手を合わせている）
神様…こんなにふしだらになってしまった私をどうぞお救い下さい…。
私は頭が悪魔に侵されているのです…。
（書き出しは前のレスのコピペですが、以降は合わせます）
（夜が更け、静まり返った教会の中で、少女が１人祭壇の前に跪き、十字架を見つめながらつぶやいている）
（17歳、160cm50kgEｶｯﾌﾟ、大きな胸の前で手を合わせている）
神様…こんなにふしだらになってしまった私をどうぞお救い下さい…。
私は頭が悪魔に侵されているのです…。
（祈祷書を整理していて深夜になり、古い書物の束を抱えて祭壇を通りがかって
祈りを捧げるニナの姿を認め、その敬虔さに優しい微笑みを浮かべる）
こんな時間まで…シスター・ニナは本当に聖女のようですね。
（心の中で呟くが、ニナの潜めた声ながら「ふしだら」という言葉が耳に響き、
その驚きのあまり祈祷書を取り落とす）
まさかそんな…
あっ…
ドサドサッ
祈りを捧げるニナの姿を認め、その敬虔さに優しい微笑みを浮かべる）
こんな時間まで…シスター・ニナは本当に聖女のようですね。
（心の中で呟くが、ニナの潜めた声ながら「ふしだら」という言葉が耳に響き、
その驚きのあまり祈祷書を取り落とす）
まさかそんな…
あっ…
ドサドサッ
（音のした方へ振り向き、）
…グリア神父？
（聞かれてしまったかもと思いながら平静を装い、）
ど、どうかされましたの？遅くまでお仕事なんて…。
（驚きのあまり、そのまま動けない）
…グリア神父？
（聞かれてしまったかもと思いながら平静を装い、）
ど、どうかされましたの？遅くまでお仕事なんて…。
（驚きのあまり、そのまま動けない）
（努めてニナの懺悔を聞いていなかった風を装うが、嘘が下手なのか
祈祷書を拾い集める手が震えている）
し、シスター・ニナこそ、こんなに遅くまでご熱心ですね。
か、神のしゅ、祝福がありますように…
私はこの祈祷書の整理をしておりました
（ニナをちらちらと見るが、ニナの修道服のあちこちを盛り上げる肉体をつい意識してしまい、顔が赤らむ）
お祈りも結構ですが、そろそろ休まれないと明日のお勤めに障りますよ…
祈祷書を拾い集める手が震えている）
し、シスター・ニナこそ、こんなに遅くまでご熱心ですね。
か、神のしゅ、祝福がありますように…
私はこの祈祷書の整理をしておりました
（ニナをちらちらと見るが、ニナの修道服のあちこちを盛り上げる肉体をつい意識してしまい、顔が赤らむ）
お祈りも結構ですが、そろそろ休まれないと明日のお勤めに障りますよ…
（グリアの手が震えているのが見え、聞かれてしまったと思いながらも本音がこぼれる）
いえ…私に神の祝福など…。
それに、いくら毎日お勤めに励んでも、懺悔をしても、私はきっと救われないのです…。
神は私を見放したのでしょう。
（涙を目に溜めて、祭壇の上の十字架を見つめる）
いえ…私に神の祝福など…。
それに、いくら毎日お勤めに励んでも、懺悔をしても、私はきっと救われないのです…。
神は私を見放したのでしょう。
（涙を目に溜めて、祭壇の上の十字架を見つめる）
（拾い掛けた祈祷書を滑り落とし、ニナのほうに駆け寄り）
シスター、教会で最も神に愛されるべき貴女のような方に一体何が…
（ニナの傍で立ち止まり両手を差し出して）
私などでよければ、聖職者の端くれとして伺います。どうか、お話下さい
さすれば父なる神の御心は必ずやシスターに御許しを下さることでしょう
（十字架を見上げ、神妙に頷く）
シスター、教会で最も神に愛されるべき貴女のような方に一体何が…
（ニナの傍で立ち止まり両手を差し出して）
私などでよければ、聖職者の端くれとして伺います。どうか、お話下さい
さすれば父なる神の御心は必ずやシスターに御許しを下さることでしょう
（十字架を見上げ、神妙に頷く）
（グリアの言葉に感極まり、思わず胸に寄り添うと、ニナの胸がグリアの腕に押し付けられる形になる）
グリア神父…ありがとうございます。
私、もうどうしていいのかわからなくて…。
その…お恥ずかしい話なのですが…、わたくし15歳になった頃から胸が随分と大きくなりました
そして、17を過ぎた頃から…その…胸が疼くようになり…自分で触るようになってしまったのです…！
こんなはしたない行為はすぐにでもやめたくて、神に毎日懺悔をし、お祈りもお勤めも頑張りました。
けれど…日に日に胸の張りと疼きが止まらないんです…。
グリア神父、あなた様にしかお話しておりません。どうにかする術をご存知ありませんか？
グリア神父…ありがとうございます。
私、もうどうしていいのかわからなくて…。
その…お恥ずかしい話なのですが…、わたくし15歳になった頃から胸が随分と大きくなりました
そして、17を過ぎた頃から…その…胸が疼くようになり…自分で触るようになってしまったのです…！
こんなはしたない行為はすぐにでもやめたくて、神に毎日懺悔をし、お祈りもお勤めも頑張りました。
けれど…日に日に胸の張りと疼きが止まらないんです…。
グリア神父、あなた様にしかお話しておりません。どうにかする術をご存知ありませんか？
（ニナの告白を目くるめく思いで聞くが、その衝撃に我を失って眩暈に襲われる）
そ、それはさぞや辛かったでしょう、シスター・ニナ
（ニナの手をとり、顔を見やるが、そのすぐ下の乳房の盛り上がりに、ごくりと喉を鳴らす。
何といって慰めたものかと思案しているうちに、悪魔の囁きに心を揺さぶられ、
邪悪な企みが湧き上がる）
そのような疼きが湧くのも、シスターが神に愛されている故のことなのです。
丁度、私が紐解いていた古い祈祷書にもそのことが記されており…
（ぼろぼろの古文書を開いて見せるが、ニナには理解できない古期ラテン語が並んでいる）
ほら、ここに…「神ノ寵愛ヲ受クル聖女ハ乳房聖職者ニ与ヘ神ハソレヲ喜バレタリ」とあります。
これが正しきしきたりならば、私が、貴女の胸をお慰め申し上げなくては…
（むんずと、ニナの乳房に手を伸ばして掴み、たぷたぷと揉み始める）
私もまだ未熟でございました。シスターの煩悶に気づけず、なんとお詫び申し上げたものか
（顔をしかめ、すまなさそうな苦悶の表情を浮かべてみせる）
そ、それはさぞや辛かったでしょう、シスター・ニナ
（ニナの手をとり、顔を見やるが、そのすぐ下の乳房の盛り上がりに、ごくりと喉を鳴らす。
何といって慰めたものかと思案しているうちに、悪魔の囁きに心を揺さぶられ、
邪悪な企みが湧き上がる）
そのような疼きが湧くのも、シスターが神に愛されている故のことなのです。
丁度、私が紐解いていた古い祈祷書にもそのことが記されており…
（ぼろぼろの古文書を開いて見せるが、ニナには理解できない古期ラテン語が並んでいる）
ほら、ここに…「神ノ寵愛ヲ受クル聖女ハ乳房聖職者ニ与ヘ神ハソレヲ喜バレタリ」とあります。
これが正しきしきたりならば、私が、貴女の胸をお慰め申し上げなくては…
（むんずと、ニナの乳房に手を伸ばして掴み、たぷたぷと揉み始める）
私もまだ未熟でございました。シスターの煩悶に気づけず、なんとお詫び申し上げたものか
（顔をしかめ、すまなさそうな苦悶の表情を浮かべてみせる）
すみません、あまり無理に言いくるめる感じは苦手ですので、今回は落ちます。
設定には神父が断りきれずと書きましたが、上手く伝えられずに申し訳ないですm(u_u;)m
細かいこと気にしてすみません。
ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。
設定には神父が断りきれずと書きましたが、上手く伝えられずに申し訳ないですm(u_u;)m
細かいこと気にしてすみません。
ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。
あー、ちょっと展開に困って、急ぎすぎちゃいましたねえ
こちらこそ申し訳ない
失礼致しましたorz
では私は落ちます
こちらこそ申し訳ない
失礼致しましたorz
では私は落ちます
688 ：茉莉亜：2009/01/26(月) 01:57:58 ID:fxjfaqnf0
神父様いませんか？
上と似たような設定ですが、自慰の懺悔をしに来た少女が
神父様に頼んで処女を捧げるというシチュエーションでお願いします。
敬語で責められるのが好きなので、いかにも真面目で優しい神父様というキャラでお願いします。
NGはアナル、レイプ、暴力、汚い、痛い系です。
上と似たような設定ですが、自慰の懺悔をしに来た少女が
神父様に頼んで処女を捧げるというシチュエーションでお願いします。
敬語で責められるのが好きなので、いかにも真面目で優しい神父様というキャラでお願いします。
NGはアナル、レイプ、暴力、汚い、痛い系です。
おちます
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/11(水) 02:12:45 ID:1+fLSiPZ0
優しいシスター、いらっしゃいませんか…？
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/11(水) 02:19:48 ID:1+fLSiPZ0
募集age
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/11(水) 02:26:51 ID:1+fLSiPZ0
落ちます…
693 ：ニナ：2009/02/14(土) 00:22:40 ID:RiTEegJ10
神父様を募集します。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
断りきれなくなった神父様と交わって、
神の目の前で処女を喪失、洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
描写や擬音で多少長文になると思いますので、同じような方ですと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
セックスや性の知識がないまま胸が大きくなり、疼くようになってしまった17歳のシスターが
祭壇の前で懺悔をするうちに、知らず知らず真面目な神父様を誘ってしまい、
断りきれなくなった神父様と交わって、
神の目の前で処女を喪失、洗礼という名の顔射を受けるというプレイを希望です。
描写や擬音で多少長文になると思いますので、同じような方ですと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/14(土) 00:28:52 ID:KTu5WNFQ0
新米の神父をご所望ですか？それとも、年の離れた中年神父をご所望ですか？
(こんばんは。いいですか？)
(こんばんは。いいですか？)
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/14(土) 00:32:06 ID:KTu5WNFQ0
いないのかな？
（よろしくお願いします）
30〜50歳くらいであれば何歳でも大丈夫です。
お互い真面目にいやらしく…という流れでお願いいたしますm(u_u)m
30〜50歳くらいであれば何歳でも大丈夫です。
お互い真面目にいやらしく…という流れでお願いいたしますm(u_u)m
(こちらこそ、よろしく)
では、アラフォー程度の落ち着いた神父という設定でやりますね。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
二ナさんの世界観を見たいので。
では、アラフォー程度の落ち着いた神父という設定でやりますね。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
二ナさんの世界観を見たいので。
(了解しました。少々お待ち下さい)
（夜も更け、静まり返った教会。明るい祭壇の前に1人、シスター・ニナが跪いている。）
（月明かりと祭壇の光で長い金色の髪と白い肌が艶やかに光っている。）
神様…、どうか…どうかこのふしだらな私をお救い下さい。
私の体は悪魔に侵されているのです…。
（うつむいていた顔が十字架を見上げると、その頬を濡らす涙も輝いている。）
（月明かりと祭壇の光で長い金色の髪と白い肌が艶やかに光っている。）
神様…、どうか…どうかこのふしだらな私をお救い下さい。
私の体は悪魔に侵されているのです…。
（うつむいていた顔が十字架を見上げると、その頬を濡らす涙も輝いている。）
二ナ、どうしたんだい？
(優しい声が二ナの背後から聞こえた。年の頃は４０歳程度、微笑みながら祭壇に近づく
その神父はサラスという)
この頃、ずっと夜にこうして神の前で何かを祈っているようじゃないか。
(その顔からは二ナに対する心配の心情が見て取れた)
お前は家族も同然なんだ。私に話せることなら何でも吐露していいんだよ。
(二ナの肩に神父の片手が静かに置かれた)
(優しい声が二ナの背後から聞こえた。年の頃は４０歳程度、微笑みながら祭壇に近づく
その神父はサラスという)
この頃、ずっと夜にこうして神の前で何かを祈っているようじゃないか。
(その顔からは二ナに対する心配の心情が見て取れた)
お前は家族も同然なんだ。私に話せることなら何でも吐露していいんだよ。
(二ナの肩に神父の片手が静かに置かれた)
(こんな出だしでよろしいですか？二ナは巨乳という設定なのかな？
イメージとしては金髪ロングのシスターというイメージなんだけど)
イメージとしては金髪ロングのシスターというイメージなんだけど)
（涙を拭き、声のする方へ振り向く）
サラス神父…お気遣いありがとうございます。
もう私どうしていいのかわからなくて…。
きっとサラス神父も私を軽蔑するかもしれませんっ…！
（いつも笑顔のニナだが、サラスの優しさに思わず泣きじゃくってしまう）
サラス神父…お気遣いありがとうございます。
もう私どうしていいのかわからなくて…。
きっとサラス神父も私を軽蔑するかもしれませんっ…！
（いつも笑顔のニナだが、サラスの優しさに思わず泣きじゃくってしまう）
（>>701谷間に挟めたり、手からこぼれるくらいの大きさという設定でお願いします。Ｅ〜Ｆくらいで。）
(二ナの涙を見て心底驚いた顔をする)
二ナ、どうしたんだい？私が二ナを軽蔑する？
神に仕える私が、どうして神に使える二ナを軽蔑などするものか。
(二ナの手を優しくとって、立ち上がるように促す)
さぁ、大丈夫。神の前ではどんな罪人も、そして神父もシスターも平等だ。
何も怖がることはない。不安になっている事を神の前で正直に打ち明けてごらん。
(そう言うと、サラスの優しい顔が二ナの眼前に近づく)
二ナ、どうしたんだい？私が二ナを軽蔑する？
神に仕える私が、どうして神に使える二ナを軽蔑などするものか。
(二ナの手を優しくとって、立ち上がるように促す)
さぁ、大丈夫。神の前ではどんな罪人も、そして神父もシスターも平等だ。
何も怖がることはない。不安になっている事を神の前で正直に打ち明けてごらん。
(そう言うと、サラスの優しい顔が二ナの眼前に近づく)
(ごめんね。ちょっとレス遅れて。今度からは大丈夫です)
（サラスの言葉に安心して、今度はサラスの前で告白する）
実は私…2年ほど前から急に胸が大きくなって…。最初は気にならなかったんですけど…。
でも、17の誕生日を迎えてから、なんだか胸の先がくすぐったいような…痺れるような…。
それで私…段々おかしくなってしまって…。自分で…自分で胸を触るようになってしまったんです…！
こんなふしだらな人間になってしまって、どうしていいのかわからなくて…。
きっと胸に悪魔がいるのかと思って神様にお祈りしていたんです。
（大きな胸に手をあて、胸を見つめる。そしてサラスの顔を見つめる。）
実は私…2年ほど前から急に胸が大きくなって…。最初は気にならなかったんですけど…。
でも、17の誕生日を迎えてから、なんだか胸の先がくすぐったいような…痺れるような…。
それで私…段々おかしくなってしまって…。自分で…自分で胸を触るようになってしまったんです…！
こんなふしだらな人間になってしまって、どうしていいのかわからなくて…。
きっと胸に悪魔がいるのかと思って神様にお祈りしていたんです。
（大きな胸に手をあて、胸を見つめる。そしてサラスの顔を見つめる。）
胸ですか。
(神父は絶句する。たしかに、修道衣の上からも豊満な胸がその存在を強調しているのが、
神父にもわかった。)
それは・・・若き女性なら、誰にでも誰にもあることなのですよ。
決して、自身で胸を触ることは罪なことではありません。
むしろ、それは喜ばしい事なのです。二ナは立派なレディに成長したということなのですから。
(神父の視線はあえて二ナの胸から外れている。気のせいか神父の息使いがさっきよりも
多少荒くなった気がする)
(神父は絶句する。たしかに、修道衣の上からも豊満な胸がその存在を強調しているのが、
神父にもわかった。)
それは・・・若き女性なら、誰にでも誰にもあることなのですよ。
決して、自身で胸を触ることは罪なことではありません。
むしろ、それは喜ばしい事なのです。二ナは立派なレディに成長したということなのですから。
(神父の視線はあえて二ナの胸から外れている。気のせいか神父の息使いがさっきよりも
多少荒くなった気がする)
（罪ではないという言葉を信じきれず）
では、他のシスターもこんなことをしているのですか？
サラス神父は見た事があるのですか？
（自分の自慰を認めるのが恥ずかしくもあり、食い入るようにサラスを問い詰める）
では、他のシスターもこんなことをしているのですか？
サラス神父は見た事があるのですか？
（自分の自慰を認めるのが恥ずかしくもあり、食い入るようにサラスを問い詰める）
(必死な二ナに驚きつつも、何とか二ナの心を鎮めようと)
いや、二ナもシスターでなければ、良き恋仲の若き男の一人くらいいてもおかしくない年齢だからね。
愛し合う二人はお互いを意識し、結ばれる。
そして、その愛する人を想い、自身の体に喜びを感じるように行為を行うのはごく自然のことなんだよ。
(サラスは、自慰の事をなるべく穏便に二ナに伝える)
胸を触り、そして愛しい人を想いうかべる。
それは神が人間に与えたもうた、ごく自然の行為なのだ。
わかったかい？二ナ。
いや、二ナもシスターでなければ、良き恋仲の若き男の一人くらいいてもおかしくない年齢だからね。
愛し合う二人はお互いを意識し、結ばれる。
そして、その愛する人を想い、自身の体に喜びを感じるように行為を行うのはごく自然のことなんだよ。
(サラスは、自慰の事をなるべく穏便に二ナに伝える)
胸を触り、そして愛しい人を想いうかべる。
それは神が人間に与えたもうた、ごく自然の行為なのだ。
わかったかい？二ナ。
（静かに話を聞いていたが、真剣なまなざしでサラスを見つめると）
サラス神父、はぐらかさないで下さい！
胸を触っていても愛しい方など思い浮かべたことなどありませんし、
そんな方がいましたらシスターになどなっておりません。
どうぞ正直にお話下さい。
私の胸には悪魔がいるのでしょう？
もし私の胸の悪魔を追い払える方法をご存知でしたら、どうかこの手で私をお救い下さい！
（サラスの両手を取ると、自分の胸へと押し付ける）
サラス神父、はぐらかさないで下さい！
胸を触っていても愛しい方など思い浮かべたことなどありませんし、
そんな方がいましたらシスターになどなっておりません。
どうぞ正直にお話下さい。
私の胸には悪魔がいるのでしょう？
もし私の胸の悪魔を追い払える方法をご存知でしたら、どうかこの手で私をお救い下さい！
（サラスの両手を取ると、自分の胸へと押し付ける）
(二ナの弾力のあるふくよかな膨らみ、そしてその鼓動がサラスの動揺を誘う)
いや、この胸の中に悪魔などは・・・存在しない・・・はずです。
(だが、サラスの顔はみるみると赤く上気し、カタカタと小刻みに震える)
です・・・が、どうしても悪魔がいないのを確認したいのなら、私も協力しま・・・すよ。
(罪と葛藤に苛まれながら、サラスの指が二ナのその豊満な双丘に食い込んだ。
ゆっくりと、ゆっくりと二ナの乳房が形を変える)
どう・・です？いないでしょう？悪魔などはこの綺麗な胸には存在していないのです。
(だが、サラスの指は止まらない。二ナの乳首を探し出すと、遠慮がちにそこを刺激するよう、指先で
グリグリとこねくり回す)
いや、この胸の中に悪魔などは・・・存在しない・・・はずです。
(だが、サラスの顔はみるみると赤く上気し、カタカタと小刻みに震える)
です・・・が、どうしても悪魔がいないのを確認したいのなら、私も協力しま・・・すよ。
(罪と葛藤に苛まれながら、サラスの指が二ナのその豊満な双丘に食い込んだ。
ゆっくりと、ゆっくりと二ナの乳房が形を変える)
どう・・です？いないでしょう？悪魔などはこの綺麗な胸には存在していないのです。
(だが、サラスの指は止まらない。二ナの乳首を探し出すと、遠慮がちにそこを刺激するよう、指先で
グリグリとこねくり回す)
あああっ…ありがとうございます…。
（サラスの手によって服の上から刺激を受けた乳首がジンジンと疼きはじめる）
はうっんっ…サラス…神父、あぁ…やはり、悪魔が私の胸で暴れていますっ…
おかしくなってしまいそうですぅ…。
どうか、どうか私をお救い下さい、神父様ぁっ！
（耐え切れなくなり背中のファスナーを下ろすと、垂れることのない形の良い白い胸の先にある
ピンク色の乳首がツンと上を向いてサラスを誘っている。）
（サラスの手によって服の上から刺激を受けた乳首がジンジンと疼きはじめる）
はうっんっ…サラス…神父、あぁ…やはり、悪魔が私の胸で暴れていますっ…
おかしくなってしまいそうですぅ…。
どうか、どうか私をお救い下さい、神父様ぁっ！
（耐え切れなくなり背中のファスナーを下ろすと、垂れることのない形の良い白い胸の先にある
ピンク色の乳首がツンと上を向いてサラスを誘っている。）
(ツンと勃起した乳首、そして美しき二ナの裸体を見て、サラスの理性は神を欺く行為に
変わっていく)
そう・・・か。二ナの悪魔はその胸の中だけでなく、心をも巣食おうとしているのかもしれない。
なら、私がその悪魔を追い出す手助けをしなければならないな。
(尖った右乳首に神父の唇が吸い付く。舌で乳首をにゅるりと舐めあげると、唇を尖らせ、
その先端をきつく吸い上げる。二ナの体に電流が走って・・・)
二ナ、私がこの口で胸から悪魔を吸い出す。
だから・・・お前は私に全身をゆだねなさい。
(サラス神父は、はだけた修道衣をゆっくりと脱がしていく)
変わっていく)
そう・・・か。二ナの悪魔はその胸の中だけでなく、心をも巣食おうとしているのかもしれない。
なら、私がその悪魔を追い出す手助けをしなければならないな。
(尖った右乳首に神父の唇が吸い付く。舌で乳首をにゅるりと舐めあげると、唇を尖らせ、
その先端をきつく吸い上げる。二ナの体に電流が走って・・・)
二ナ、私がこの口で胸から悪魔を吸い出す。
だから・・・お前は私に全身をゆだねなさい。
(サラス神父は、はだけた修道衣をゆっくりと脱がしていく)
（今まで感じたことのない唇と舌での刺激に思わず喘いでしまう）
あああああっ！！ サラス神父…どうしましょう。自分でするよりも体が疼いてしまって…んあっ
はぁっはぁっ…この感じ…変ですわ私…。
く、くうっ…まだ悪魔は…出て行きません…。
サラス神父、私の身を神父様に委ねます。どうか、悪魔をたくさん吸い出して下さいっ。
（修道衣の中から、薄いレースの下着一枚の体が現れる）
あああああっ！！ サラス神父…どうしましょう。自分でするよりも体が疼いてしまって…んあっ
はぁっはぁっ…この感じ…変ですわ私…。
く、くうっ…まだ悪魔は…出て行きません…。
サラス神父、私の身を神父様に委ねます。どうか、悪魔をたくさん吸い出して下さいっ。
（修道衣の中から、薄いレースの下着一枚の体が現れる）
(背徳感は既にサラス神父の中からは消えている。あるのは目の前にいる美しい
修道女を自分で犯したい。そういう願望が渦巻く)
私とキスをするのです。
悪魔は二ナの全ての入り口から吸い上げなければなりません。
(二ナの了承も得ず、サラスは二ナに口づけをする。動揺する二ナを無視するかのように、
サラスの舌は二ナの中に進入を試みる。それは、今までのフレンチなキスとは違い・・・)
んっっく、ん、んぁ、ちゅっぱ。
(二ナの中にサラスの舌が縦横無尽に陵辱していく。サラスはその間も二ナの豊満な胸を
苛め続ける。下から揉みしだき、親指と人差し指で乳首を捻り上げ・・・)
二ナ・・・どうだい？悪魔は出たかい？二ナの全ての穴から悪魔はその邪悪なエキスを吐き出している。
私はそれを拭い取らなければいけない。
そうしなければ、二ナ。お前は悪魔に取り付かれて、しまうのだよ。
修道女を自分で犯したい。そういう願望が渦巻く)
私とキスをするのです。
悪魔は二ナの全ての入り口から吸い上げなければなりません。
(二ナの了承も得ず、サラスは二ナに口づけをする。動揺する二ナを無視するかのように、
サラスの舌は二ナの中に進入を試みる。それは、今までのフレンチなキスとは違い・・・)
んっっく、ん、んぁ、ちゅっぱ。
(二ナの中にサラスの舌が縦横無尽に陵辱していく。サラスはその間も二ナの豊満な胸を
苛め続ける。下から揉みしだき、親指と人差し指で乳首を捻り上げ・・・)
二ナ・・・どうだい？悪魔は出たかい？二ナの全ての穴から悪魔はその邪悪なエキスを吐き出している。
私はそれを拭い取らなければいけない。
そうしなければ、二ナ。お前は悪魔に取り付かれて、しまうのだよ。
んっんっ…ふ、むぅん…ふあっ。あっふぅ…んっくぅ…。
（初めて舌を絡めるキスに戸惑いつつも胸や乳首頭がボーっとしてくる。そして次第に、脚をすり合わせ始めて）
サ、サラス神父、ここ…ここにも悪魔が入り込んできたみたいですぅ…はうっ…んんっ…
（乳首への愛撫に感じながら、小さな下着を擦るようにモジモジと脚を動かしている）
（初めて舌を絡めるキスに戸惑いつつも胸や乳首頭がボーっとしてくる。そして次第に、脚をすり合わせ始めて）
サ、サラス神父、ここ…ここにも悪魔が入り込んできたみたいですぅ…はうっ…んんっ…
（乳首への愛撫に感じながら、小さな下着を擦るようにモジモジと脚を動かしている）
それはいけない。
(サラスの指が二ナの薄い下着を押しやり、おまんこの部分を触る。
二ナの愛液がサラスの指にねっとりとつく)
横になりなさい。本格的な悪魔払いをおこなわなければ。
私がここを舐めとるから、足をゆっくりと開きなさい。
(まるで食事をするかのように、二ナのお尻に手を添えて、舌の平全体で、陰唇をぺろりと舐める。
そして、舌を突き出して、そっと、陰唇を左右に舐めながら、開いていく)
これは、既に悪魔に犯されてしまっているのか。
(そう言うと、クリトリスを舌先で丁寧に舐める。勃起したクリトリスは赤く腫れあがり、その部分を時には
指で愛撫し、舌で突付つく)
私のここも悪魔に犯されてしまった。
二ナ、お前の口で吸い出してはくれないか。
(二ナの目の前に突き出された男根。反り返ったカリとその先からトロトロとカウパーが流れ出している)
(サラスの指が二ナの薄い下着を押しやり、おまんこの部分を触る。
二ナの愛液がサラスの指にねっとりとつく)
横になりなさい。本格的な悪魔払いをおこなわなければ。
私がここを舐めとるから、足をゆっくりと開きなさい。
(まるで食事をするかのように、二ナのお尻に手を添えて、舌の平全体で、陰唇をぺろりと舐める。
そして、舌を突き出して、そっと、陰唇を左右に舐めながら、開いていく)
これは、既に悪魔に犯されてしまっているのか。
(そう言うと、クリトリスを舌先で丁寧に舐める。勃起したクリトリスは赤く腫れあがり、その部分を時には
指で愛撫し、舌で突付つく)
私のここも悪魔に犯されてしまった。
二ナ、お前の口で吸い出してはくれないか。
(二ナの目の前に突き出された男根。反り返ったカリとその先からトロトロとカウパーが流れ出している)
寝落ちしそうなので、ここで終わりにしたいのですがいいですか？
限界が近くて。
もし、寝落ちしてしまったら、そっちの方が悪い気がするので。
限界が近くて。
もし、寝落ちしてしまったら、そっちの方が悪い気がするので。
（初めて秘部を触られる快感に震えながら）
はぅぅうっっ！…やっぱり、悪魔がいるんですね…こんなにはしたなくなってしまって…。
（横になり脚を開く。サラスの舌がいやらしく自分の陰唇を舐め取る姿を見て）
あああっっ、サラス神父、そんなっ…変です、私…あっあっ…気持ち良くなってる…そんな所を舐められて…ああっっ。
ひあああっ！神父様っそこぉっ、そこに悪魔がぁっ！もっと舐めて悪魔を吸い出して下さいぃぃ！！！
すごいですっ、サラス神父の、舌がぬるぬるしてっ柔らかくてっ、気持ちいいですううっっ！！！
（腫れ上がったクリトリスを舐められながら、狂ったように腰を動かし始める）
…神父様も悪魔に？わかりました。私も神父様をお救いいたします…んっちゅ、ぷっ、にちゅ…ちゅっふ…ぐぅっ
（吸い出すように亀頭の部分を含みながら舌で舐め取る。）
（更に自分で胸を揉みしだくと、胸や乳首が濡れた側面や根本を刺激していく。）
はぅぅうっっ！…やっぱり、悪魔がいるんですね…こんなにはしたなくなってしまって…。
（横になり脚を開く。サラスの舌がいやらしく自分の陰唇を舐め取る姿を見て）
あああっっ、サラス神父、そんなっ…変です、私…あっあっ…気持ち良くなってる…そんな所を舐められて…ああっっ。
ひあああっ！神父様っそこぉっ、そこに悪魔がぁっ！もっと舐めて悪魔を吸い出して下さいぃぃ！！！
すごいですっ、サラス神父の、舌がぬるぬるしてっ柔らかくてっ、気持ちいいですううっっ！！！
（腫れ上がったクリトリスを舐められながら、狂ったように腰を動かし始める）
…神父様も悪魔に？わかりました。私も神父様をお救いいたします…んっちゅ、ぷっ、にちゅ…ちゅっふ…ぐぅっ
（吸い出すように亀頭の部分を含みながら舌で舐め取る。）
（更に自分で胸を揉みしだくと、胸や乳首が濡れた側面や根本を刺激していく。）
>>718
了解です。理想どおりでとても楽しかったです。どうもありがとうございましたm(u_u)m
了解です。理想どおりでとても楽しかったです。どうもありがとうございましたm(u_u)m
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/14(土) 02:53:23 ID:KTu5WNFQ0
ごめんね。
とってもいい感じだったんだけど。
私ももうちょっと早くやれれば良かったと後悔しています。
とってもいい感じだったんだけど。
私ももうちょっと早くやれれば良かったと後悔しています。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/14(土) 02:54:15 ID:KTu5WNFQ0
また、機会があれば是非最後までよろしくお願いします。
怒ってしまってたら、本当にごめんなさい。
怒ってしまってたら、本当にごめんなさい。
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/14(土) 02:57:27 ID:KTu5WNFQ0
以下空き室です
いいですよ
こんばんは。よろしくお願い致します。
希望の設定や展開などはございますか？
こちらのＮＧはスカグロ、死亡エンドです。
希望としましては、無理やりから甘めエンドになれれば…と。
希望の設定や展開などはございますか？
こちらのＮＧはスカグロ、死亡エンドです。
希望としましては、無理やりから甘めエンドになれれば…と。
希望は特にないので大丈夫です。
シスター・ミリア
お話しがあるので、ちょっと来てください
シスター・ミリア
お話しがあるので、ちょっと来てください
はい…、何でしょうか？神父様。
（祭壇の前で祈りを捧げていたが、顔を上げ、神父へと歩み寄り）
（祭壇の前で祈りを捧げていたが、顔を上げ、神父へと歩み寄り）
シスター・ミリア
あなた聖職者に違わぬ事を耳にしたのですが、本当ですか？
あなた聖職者に違わぬ事を耳にしたのですが、本当ですか？
神父様……、あの…それは一体…どういった意味でしょうか？
（問い掛けには小さく首を傾げて見せる。
三つ編みに整えられた長い金髪が、動きに合わせてそっと揺れ）
（問い掛けには小さく首を傾げて見せる。
三つ編みに整えられた長い金髪が、動きに合わせてそっと揺れ）
シスター・ミリア…
神の前で、とぼけるのですか？
毎晩、あなたが何をしているのか知っているのですよ…
神の前で、とぼけるのですか？
毎晩、あなたが何をしているのか知っているのですよ…
………っ、あの、何のことをおっしゃっているのか…。
――全く…分かりませんわ…。
（わずかに喉を詰まらせながら、視線をさまよわせて俯く。
胸の前で組んだ指先を、きゅっと握り締めて）
（すみません、もう少し行動描写を書いて頂けると助かります…）
――全く…分かりませんわ…。
（わずかに喉を詰まらせながら、視線をさまよわせて俯く。
胸の前で組んだ指先を、きゅっと握り締めて）
（すみません、もう少し行動描写を書いて頂けると助かります…）
(一度神の方を見て、シスターをみる)
まだどぼけるのですか？…(シスターの組んでる指を自らの手でおおい、しばらく沈黙の後、イスへ行き何かを取り出す)
自分のお部屋で、夜になると、あなたはこの玩具で何をしてるのですか？
(玩具を３つシスターに見せる)
まだどぼけるのですか？…(シスターの組んでる指を自らの手でおおい、しばらく沈黙の後、イスへ行き何かを取り出す)
自分のお部屋で、夜になると、あなたはこの玩具で何をしてるのですか？
(玩具を３つシスターに見せる)
（組み合わせた指先に手のひらが触れると、過剰なまでにびくっと反応を示し）
ぁ……、あ………それ、は…。
（神父が取り出すその物体を見て、言葉をなくしたように立ち尽くす）
…何故、それを神父様が……っ…。
（罪悪感と、羞恥心とでがたがたと身体が震え出す）
ぁ……、あ………それ、は…。
（神父が取り出すその物体を見て、言葉をなくしたように立ち尽くす）
…何故、それを神父様が……っ…。
（罪悪感と、羞恥心とでがたがたと身体が震え出す）
シスターの管理も私の努めですから、時折、部屋をチェックしてるんですよ…
(片手でシスターの髪をなでながら)
シスター・ミリア…あなたは、世俗を捨てここにきたのでわないのですか？あなたには、洗礼が必要ですね…
(玩具を置き、被っているスカーフを取る)
(片手でシスターの髪をなでながら)
シスター・ミリア…あなたは、世俗を捨てここにきたのでわないのですか？あなたには、洗礼が必要ですね…
(玩具を置き、被っているスカーフを取る)
（ここから立ち去ってしまいたい衝動に駆られるも、立ちすくむ足が言うことを聞かずに）
お…お許し下さい…。神父様…。
私の心の迷いがいけなかったのです。
だから、だから…あんな…汚らわしいことを……。
（輪郭を覆うスカーフがするりと外され、涙を浮かべた青い瞳で神父を見上げ）
お…お許し下さい…。神父様…。
私の心の迷いがいけなかったのです。
だから、だから…あんな…汚らわしいことを……。
（輪郭を覆うスカーフがするりと外され、涙を浮かべた青い瞳で神父を見上げ）
シスター・ミリア…あなたも一人の女…
(涙してるシスターの肩に手をやり自分の胸に抱き寄せ、肩から腕、お尻を撫でる)
(涙してるシスターの肩に手をやり自分の胸に抱き寄せ、肩から腕、お尻を撫でる)
（申し訳ありません…。
少々合わないと思われるので、落ちさせて頂きますね。
こちらから募集していたのにすみません。
では…失礼致します）
少々合わないと思われるので、落ちさせて頂きますね。
こちらから募集していたのにすみません。
では…失礼致します）
昼間からシスターにやらしいことしてくれる神父さまはいませんか？
移動おち
(薄暗い懺悔室にあられもないすがたで縛られたシスター)
神父さまごめんなさい…
(小さくなにか呟いて)
【新米ロリシスターを優しくいたずらしてくれる神父さまはいませんか？できれば優しい口調の方お願いします】
神父さまごめんなさい…
(小さくなにか呟いて)
【新米ロリシスターを優しくいたずらしてくれる神父さまはいませんか？できれば優しい口調の方お願いします】
742 ：アリア：2009/02/22(日) 11:16:59 ID:3bDtXHvWO
あげます
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 11:20:46 ID:lkhRImnN0
もこんにちは。いいですか？
はいお願いしますね♪
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 11:22:31 ID:lkhRImnN0
あ、ごめん。変な文字が入ってしまったね。
シチュエーションはどんな感じですか？
もう、すでに縛られちゃっているようですが。ｗ
後、シスターの年齢と体型、こちらへ希望の年齢とプレイを教えていただけると助かります。
シチュエーションはどんな感じですか？
もう、すでに縛られちゃっているようですが。ｗ
後、シスターの年齢と体型、こちらへ希望の年齢とプレイを教えていただけると助かります。
大丈夫ですよ〜
とりあえず手だけ縛られてる感じで
年齢は13歳で胸はＣくらいです
神父様は長身で眼鏡な感じですかね
希望はからだを清めるという理由でいろいろいたずらされたり…という感じでお願いします
そちらは希望ありますか？
とりあえず手だけ縛られてる感じで
年齢は13歳で胸はＣくらいです
神父様は長身で眼鏡な感じですかね
希望はからだを清めるという理由でいろいろいたずらされたり…という感じでお願いします
そちらは希望ありますか？
年齢は２０後半から３０後半までです
特にはありません。流れでいきましょう。
しかし、１３歳ですか・・・背徳心が。ｗ
では、書き出しをいたしますので、ちょっとだけお待ちくださいね。
しかし、１３歳ですか・・・背徳心が。ｗ
では、書き出しをいたしますので、ちょっとだけお待ちくださいね。
（若き神父、ジーンが教会の懺悔室で一人の少女を見下ろしている。
年は２０歳後半、すらっとした好青年を印象付ける神父だ）
アリア、今日は何故ここで懺悔する事になったのか、わかるかい？
（ジーンは優しい微笑を湛えながらアリアにゆっくりと質問する）
神はすべてを見られています。
アリアの良い部分も、悪い部分も。
（さぁ、懺悔なさい。私が神の代弁者として、聞いてあげますから）
年は２０歳後半、すらっとした好青年を印象付ける神父だ）
アリア、今日は何故ここで懺悔する事になったのか、わかるかい？
（ジーンは優しい微笑を湛えながらアリアにゆっくりと質問する）
神はすべてを見られています。
アリアの良い部分も、悪い部分も。
（さぁ、懺悔なさい。私が神の代弁者として、聞いてあげますから）
(では１６歳くらいで)
…………はぃ。
(不安げな顔で神父様を見上げ)
神父様、アリアは…夜になると熱に教われ恥ずかしい恰好で……その………自分の………
あの………自慰を……してしまいます///
(顔を真っ赤にして告げ俯く)
私は悪魔に取り付かれてしまったんでしょうか……？怖い………//助けてくださぃ………。
…………はぃ。
(不安げな顔で神父様を見上げ)
神父様、アリアは…夜になると熱に教われ恥ずかしい恰好で……その………自分の………
あの………自慰を……してしまいます///
(顔を真っ赤にして告げ俯く)
私は悪魔に取り付かれてしまったんでしょうか……？怖い………//助けてくださぃ………。
いけない子だね。アリア。
（アリアの頬をそっと撫でる）
自慰というのは、醜い女性の本能がそうさせるのです。
その自慰の相手というのは誰なんです？村の青年ですか？それとも・・・私ですか？
（ジーンの手がゆっくりとアリアの髪を撫でる）
悪魔はアリアの弱い心に容赦なく入り込んできます。
それを救えるのは神であり、あなたを良きシスターへと導く使命のある私なのです。
（指先が神から修道衣のアリアの胸先につつつっと移動する）
あなたの心を蝕んでいる、悪魔は誰なのです？
怖がらずに、私に告白しなさい・・・。
（アリアの頬をそっと撫でる）
自慰というのは、醜い女性の本能がそうさせるのです。
その自慰の相手というのは誰なんです？村の青年ですか？それとも・・・私ですか？
（ジーンの手がゆっくりとアリアの髪を撫でる）
悪魔はアリアの弱い心に容赦なく入り込んできます。
それを救えるのは神であり、あなたを良きシスターへと導く使命のある私なのです。
（指先が神から修道衣のアリアの胸先につつつっと移動する）
あなたの心を蝕んでいる、悪魔は誰なのです？
怖がらずに、私に告白しなさい・・・。
神から→髪からですね。
NGは何かありますか？
NGは何かありますか？
はい…ごめんなさい神父様
私の心が弱いばかりに………
(力無い声を出し)
私を……淫らにさせるかた…？
(一瞬押し黙り)
ンっ……//
神父………さ…まです//
(胸に指が触れると小さく反応してしまい)
神父様は悪くありません
私が………弱いから…悪魔に付け入られるのです……//
私の心が弱いばかりに………
(力無い声を出し)
私を……淫らにさせるかた…？
(一瞬押し黙り)
ンっ……//
神父………さ…まです//
(胸に指が触れると小さく反応してしまい)
神父様は悪くありません
私が………弱いから…悪魔に付け入られるのです……//
スカグロとお尻です〜
そう・・・よく告白してくれたね。
アリアは優しい子だ。それは私が一番良く知っている。
（そっとアリアを抱きしめる。首にジーンの両手がゆっくりと巻きつけられ、胸元にアリアの顔が押し付けられる）
アリアを救うために、これから私も不条理に身をゆだねましょう。
悪魔を追い出し、アリアの心を浄化するには、私がアリアに愛を与えなければなりませんから。
（…抱きしめて、頬に軽くキス）
これは悪魔を追い払うための儀式ですから、恐れずに。
全て私に身を任せて委ねなさい。
（頬から耳にそっと息を吹きかけるように呟く。そして耳をそっと舐める）
アリアは優しい子だ。それは私が一番良く知っている。
（そっとアリアを抱きしめる。首にジーンの両手がゆっくりと巻きつけられ、胸元にアリアの顔が押し付けられる）
アリアを救うために、これから私も不条理に身をゆだねましょう。
悪魔を追い出し、アリアの心を浄化するには、私がアリアに愛を与えなければなりませんから。
（…抱きしめて、頬に軽くキス）
これは悪魔を追い払うための儀式ですから、恐れずに。
全て私に身を任せて委ねなさい。
（頬から耳にそっと息を吹きかけるように呟く。そして耳をそっと舐める）
了解しました。こちらもスカグロ、痛いのは苦手なので、多分大丈夫だと思います。ｗ
……神父様//
ありがとうございます神父様//
(安心したように神父様に体を預け)
よかった…
私悪魔から解放されるのですね//神父様？汚れてしまうのですか…？ダメです!私をお助けになるために自らを犠牲にするなんて//
(拒否するが神父様の強固な姿勢に)
はい…ごめんなさぃ神父様……
わたしが……私が弱いから………//
(ポロポロと涙を零し)
ンンっ//神父様…
ありがとうございます神父様//
(安心したように神父様に体を預け)
よかった…
私悪魔から解放されるのですね//神父様？汚れてしまうのですか…？ダメです!私をお助けになるために自らを犠牲にするなんて//
(拒否するが神父様の強固な姿勢に)
はい…ごめんなさぃ神父様……
わたしが……私が弱いから………//
(ポロポロと涙を零し)
ンンっ//神父様…
良いのだ。私はアリアを清らかなシスターにするためだったら、どのようになっても。
例え、この身が神に裁かれるような罪を犯したとしても、後悔はしないよ。
（コトリと横の祭壇にジーンは眼鏡を置く。眼鏡の奥にあるジーンの切れ長の目がアリアをじっと見つめる。）
アリア、この私を想い、夜な夜な悪魔にその身を捧げていたんだね。
でも、今日は違うよ。本当の私がアリアを清めるのだから。
（しっかりと抱きしめて、再び唇を合わせる。）
んっ・・・ちゅ・・・ぱ・・・んっく。
これで・・・唇は清められました。ゆっくりと悪魔に汚された部分を浄化していきましょう。
では、神の前に・・・そして私の前にその汚されてしまったアリアの体を晒しなさい。
目の前で脱ぐのが怖いのなら、私は後ろを向いていてあげるよ。
（そっと目を伏せ、後ろを向こうとするジーン。）
例え、この身が神に裁かれるような罪を犯したとしても、後悔はしないよ。
（コトリと横の祭壇にジーンは眼鏡を置く。眼鏡の奥にあるジーンの切れ長の目がアリアをじっと見つめる。）
アリア、この私を想い、夜な夜な悪魔にその身を捧げていたんだね。
でも、今日は違うよ。本当の私がアリアを清めるのだから。
（しっかりと抱きしめて、再び唇を合わせる。）
んっ・・・ちゅ・・・ぱ・・・んっく。
これで・・・唇は清められました。ゆっくりと悪魔に汚された部分を浄化していきましょう。
では、神の前に・・・そして私の前にその汚されてしまったアリアの体を晒しなさい。
目の前で脱ぐのが怖いのなら、私は後ろを向いていてあげるよ。
（そっと目を伏せ、後ろを向こうとするジーン。）
神父様……//
(熱の篭った瞳で神父様を見つめ)
私を助けてくださる…//神父様//(嬉しそうに微笑み)
あ…神父様？
(神父様に口づけられ驚いた顔をするが愛する神父様にと思うと夢中で舌を絡ませ)
ン……はぁ、、ちゅぅっ//んっ
は…はぃ//あ…神父様みていてくださぃ///
(スルッと修道服を脱ぎ下着を取ると薄暗い懺悔室にシルエットが浮かぶ)
(熱の篭った瞳で神父様を見つめ)
私を助けてくださる…//神父様//(嬉しそうに微笑み)
あ…神父様？
(神父様に口づけられ驚いた顔をするが愛する神父様にと思うと夢中で舌を絡ませ)
ン……はぁ、、ちゅぅっ//んっ
は…はぃ//あ…神父様みていてくださぃ///
(スルッと修道服を脱ぎ下着を取ると薄暗い懺悔室にシルエットが浮かぶ)
アリアの白く美しいこの体に悪魔は潜んでいるのですね。
この白い膨らんだ胸、薄くピンク色に染まった乳首にも。
（乳首を弱めに摘み、引っ張る）
この細い腰にも。そしてお尻にも。
（ジーンの手がアリアの体を舐めるように下りていく）
そして、一番悪魔が入り込みやすい、アリアの可愛い性器にも。
（アリアの薄い陰毛にジーンの細長い指がサワサワと入り込んでいく。
陰毛をサラサラと掻き分け、肉襞にその指が触れると、包皮に包まれた
クリトリスを回しながら刺激する）
そこに横になりなさい。
私は自身の舌先で、アリアの不浄を舐めとってあげるから。
（懺悔室に設置した長椅子を指差す）
この白い膨らんだ胸、薄くピンク色に染まった乳首にも。
（乳首を弱めに摘み、引っ張る）
この細い腰にも。そしてお尻にも。
（ジーンの手がアリアの体を舐めるように下りていく）
そして、一番悪魔が入り込みやすい、アリアの可愛い性器にも。
（アリアの薄い陰毛にジーンの細長い指がサワサワと入り込んでいく。
陰毛をサラサラと掻き分け、肉襞にその指が触れると、包皮に包まれた
クリトリスを回しながら刺激する）
そこに横になりなさい。
私は自身の舌先で、アリアの不浄を舐めとってあげるから。
（懺悔室に設置した長椅子を指差す）
(なにひとつ纏わぬ姿神父様に見られるだけで高まって)
あ…//神父…さまぁっん!!
(乳首に触れられ体を震わせながら嬌声をあげ)
ん…あ//
(スルスルと体をなでながら下降する手に身悶えしながら)
あ…そこは//
ンン//神父様……やぁ…あぅ//
はっ…やあぁぁぁ!!
(ヌルヌルになったソコ手を延ばされ芽に触れられると電気が走りビクビクと体を震わせ)
はい……//
(椅子に横たわり神父様を見つめ)
あ…//神父…さまぁっん!!
(乳首に触れられ体を震わせながら嬌声をあげ)
ん…あ//
(スルスルと体をなでながら下降する手に身悶えしながら)
あ…そこは//
ンン//神父様……やぁ…あぅ//
はっ…やあぁぁぁ!!
(ヌルヌルになったソコ手を延ばされ芽に触れられると電気が走りビクビクと体を震わせ)
はい……//
(椅子に横たわり神父様を見つめ)
アリアの生まれたままの姿・・・美しい。
これが汚れているなんて・・・許せない・・・。
（広げられた両足の間にシーンは身体を置き、ゆっくりとオマンコの割れ目に手を伸ばす）
ちゅくっ、くちゅくちゅ・・・じゅくっ。
（クリを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、ちゅくちゅくと音がおまんこからこぼれる）
こんなにいやらしい液が・・・大変だ。ここは悪魔にかなり侵食されているんだね。
ぴちゃ・・・レロ・・・ちゅっ、ちゅちゅ。
（濡れた割れ目に顔をそっと近づけ、クリを舌でピンピンと弾く。唾液と愛液が混じりあい、
淫猥な匂いが狭い懺悔室に充満する)
中も浄化しないとね。
（舌先がツンツンと膣口を突付く。ゆっくりと舌先が膣内に埋没し、すばやく引き抜かれる）
どうだい？アリア。悪魔は出てきたかい？
（ジーンはとろとろとあふれる愛液を舐め取りながら、意地悪そうに聞く）
これが汚れているなんて・・・許せない・・・。
（広げられた両足の間にシーンは身体を置き、ゆっくりとオマンコの割れ目に手を伸ばす）
ちゅくっ、くちゅくちゅ・・・じゅくっ。
（クリを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、ちゅくちゅくと音がおまんこからこぼれる）
こんなにいやらしい液が・・・大変だ。ここは悪魔にかなり侵食されているんだね。
ぴちゃ・・・レロ・・・ちゅっ、ちゅちゅ。
（濡れた割れ目に顔をそっと近づけ、クリを舌でピンピンと弾く。唾液と愛液が混じりあい、
淫猥な匂いが狭い懺悔室に充満する)
中も浄化しないとね。
（舌先がツンツンと膣口を突付く。ゆっくりと舌先が膣内に埋没し、すばやく引き抜かれる）
どうだい？アリア。悪魔は出てきたかい？
（ジーンはとろとろとあふれる愛液を舐め取りながら、意地悪そうに聞く）
ん…神父様
恥ずかしい……//
あっ、んっ、、や、、あ、あぁ
んんっ…ふぇ、あぁぅ、、
(時折ビクビク身体を揺らして)
はぁはぁ、、神父さまぁ//
そんなところ、、//んっ、、らめ、ぁ、あ、、、んっ、ん
(神父様がなめる秘部からはトロトロと液が溢れ)
(中を攻められると腰をくねらせ悶え)
あぁっ!!そこぉ、、んっ、いいよぉ…、はぁ、、神父さまぁ、、ハァッ、、
だめですぅ、、、もっと
欲しくなって、、、気持ちいぃ//
恥ずかしい……//
あっ、んっ、、や、、あ、あぁ
んんっ…ふぇ、あぁぅ、、
(時折ビクビク身体を揺らして)
はぁはぁ、、神父さまぁ//
そんなところ、、//んっ、、らめ、ぁ、あ、、、んっ、ん
(神父様がなめる秘部からはトロトロと液が溢れ)
(中を攻められると腰をくねらせ悶え)
あぁっ!!そこぉ、、んっ、いいよぉ…、はぁ、、神父さまぁ、、ハァッ、、
だめですぅ、、、もっと
欲しくなって、、、気持ちいぃ//
もっと欲しくなって？いけないね。
悪魔は思ったよりも抵抗しているようだ。
（悲しげにアリアを見る）
そうか、胸をもっと浄化しなくては・・・。
ここも勃ってるね。ツンとしていて、固くなってる。
（ぺろ、ぺろっと、乳首の先だけを舌の先っぽだけで弾く様に舐める）
どんどん固く、敏感になってきているだろう？
悪魔が悲鳴を上げている証拠だよ。
（丁寧に乳輪と乳首を舐めつつ、両手の平でおっぱいをフルフルと愛撫していく）
（しばらく愛撫を続けるうち、ジーンはだんだん苦しそうな顔をしてくる）
アリア・・・すまない。
・・・私もずいぶんと悪魔に侵食されてしまったようだ・・・。
（すっと立ち上がり、アリアにゆっくりと体を重ねてきたジーン。
アリアの滑らかな太ももに固く反り返った男根と、卵のように
膨れたカリが擦り付けられる。）
この部分がアリアを求めて、アリアの純潔を奪おうとしている。
アリアにこの悪魔を吸い出して欲しい・・・できるか・・・い？
（つらそうにアリアに懇願する）
悪魔は思ったよりも抵抗しているようだ。
（悲しげにアリアを見る）
そうか、胸をもっと浄化しなくては・・・。
ここも勃ってるね。ツンとしていて、固くなってる。
（ぺろ、ぺろっと、乳首の先だけを舌の先っぽだけで弾く様に舐める）
どんどん固く、敏感になってきているだろう？
悪魔が悲鳴を上げている証拠だよ。
（丁寧に乳輪と乳首を舐めつつ、両手の平でおっぱいをフルフルと愛撫していく）
（しばらく愛撫を続けるうち、ジーンはだんだん苦しそうな顔をしてくる）
アリア・・・すまない。
・・・私もずいぶんと悪魔に侵食されてしまったようだ・・・。
（すっと立ち上がり、アリアにゆっくりと体を重ねてきたジーン。
アリアの滑らかな太ももに固く反り返った男根と、卵のように
膨れたカリが擦り付けられる。）
この部分がアリアを求めて、アリアの純潔を奪おうとしている。
アリアにこの悪魔を吸い出して欲しい・・・できるか・・・い？
（つらそうにアリアに懇願する）
アリアさん、こんなんで大丈夫でしょうか？ちょっと不安に。
アリアさんのイメージにっているといいんだけど。
アリアさんのイメージにっているといいんだけど。
合って
あ、ごめん、、なさぃ//
(秘部をひくひくさせながら悲しそうに)
ん、あっ…、ぅ…、ん んっ//
や、、ん…ぅあ………あぅ
あ、、そこ…、いいのぉ//
(乳首を弄られ感じて)
神父様……、はぃ//
(神父様の男根を握り布越しにシルエットをなぞり愛おしそうに撫でる)
ん、硬くて大きいです//
(男根を取り出すと手で包み込み優しくほお擦りをして先の亀頭だけを口に含み舌でやさしくなでていく)
(秘部をひくひくさせながら悲しそうに)
ん、あっ…、ぅ…、ん んっ//
や、、ん…ぅあ………あぅ
あ、、そこ…、いいのぉ//
(乳首を弄られ感じて)
神父様……、はぃ//
(神父様の男根を握り布越しにシルエットをなぞり愛おしそうに撫でる)
ん、硬くて大きいです//
(男根を取り出すと手で包み込み優しくほお擦りをして先の亀頭だけを口に含み舌でやさしくなでていく)
すごくいいですょ？
んっ・・・そうだよ。アリア。
私の悪魔を・・・ぁ・・・くっ・・・吸い出してくれ。
（アリアに亀頭を舐められたジーンは苦しそうに言う）
アリアの清浄化した・・・んっ・・・・んん・・・舌先と唇で吸い出してほ・・・しい。
（アリアの頭にジーンの優しい手がかかる。腰がゆっくりとグラインドし、
べとべとの唾液でテラテラと光る亀頭がアリアの口から出たり入ったりしているのが見える）
んっ、くっ、・・・んんん！アリアっ。不浄の精が出そうだ！
その悪魔を・・・ドロドロした邪悪な液体を・・・くくっ！受け取めてくれ！
どくっ、びゅく！！！びゅっ！！びゅびゅ！！
私の悪魔を・・・ぁ・・・くっ・・・吸い出してくれ。
（アリアに亀頭を舐められたジーンは苦しそうに言う）
アリアの清浄化した・・・んっ・・・・んん・・・舌先と唇で吸い出してほ・・・しい。
（アリアの頭にジーンの優しい手がかかる。腰がゆっくりとグラインドし、
べとべとの唾液でテラテラと光る亀頭がアリアの口から出たり入ったりしているのが見える）
んっ、くっ、・・・んんん！アリアっ。不浄の精が出そうだ！
その悪魔を・・・ドロドロした邪悪な液体を・・・くくっ！受け取めてくれ！
どくっ、びゅく！！！びゅっ！！びゅびゅ！！
んっ……ぅ
ぺろ………ちゅぅ……ん……ぅ
(みるみる固くなる男根)
神父さま……固くて//
とてもおぃしぃ///んっ……ちゅ……くちゅ
(裏をつぅっと舐めたりジュブジュブと激しく舐めたり)
(神父様がびくんと震えじゅんびする間もなく発射してアリアの顔や胸にかかる)
あっ…もったいない、、
(手で掬い上げ指を舐めて)
ぺろ………ちゅぅ……ん……ぅ
(みるみる固くなる男根)
神父さま……固くて//
とてもおぃしぃ///んっ……ちゅ……くちゅ
(裏をつぅっと舐めたりジュブジュブと激しく舐めたり)
(神父様がびくんと震えじゅんびする間もなく発射してアリアの顔や胸にかかる)
あっ…もったいない、、
(手で掬い上げ指を舐めて)
大丈夫ですょ
マッタリで〜
マッタリで〜
んっく、くぅ・・・。
（ビクビクと男根が跳ね、精液がアリアを汚し、それを舐めとるアリアを確認する。）
はぁ・・・はぁっ。すっかり、悪魔は外に出てきたようだね。
ならば、最後の仕上げとしよう。
この悪魔に支配されていた性器を今一度神の剣に変え、アリア・・・お前を貫く。
（精液を指で掬い上げ、アリアの唇に擦り付ける。乳首を強く捻り、舌を絡め
形が変わるくらいに強くもみしだく）
既に、受け入れる準備は整っているようだね。
（人差し指と中指の二本を指のゆっくりと入れ、ゆっくりと引く。）
ちゅくちゅく…ちゃくちゃくちゃくちゃくッ！！！
アリアのその切なそうな顔。いつもは純真無垢で、男なんて知らなそうないつもの顔が、
悪魔に犯され、今、私のオチンチンを希望に満ちた目で待っている。
（再びムクムクと誇張してきた男根を根元からつかみ、カリを膣口に誘導する。
厚く、熱い、固くなったカリが、Gスポットをゴリゴリと刺激しながら、アリアの子宮口にゆっくり埋没していく）
（ビクビクと男根が跳ね、精液がアリアを汚し、それを舐めとるアリアを確認する。）
はぁ・・・はぁっ。すっかり、悪魔は外に出てきたようだね。
ならば、最後の仕上げとしよう。
この悪魔に支配されていた性器を今一度神の剣に変え、アリア・・・お前を貫く。
（精液を指で掬い上げ、アリアの唇に擦り付ける。乳首を強く捻り、舌を絡め
形が変わるくらいに強くもみしだく）
既に、受け入れる準備は整っているようだね。
（人差し指と中指の二本を指のゆっくりと入れ、ゆっくりと引く。）
ちゅくちゅく…ちゃくちゃくちゃくちゃくッ！！！
アリアのその切なそうな顔。いつもは純真無垢で、男なんて知らなそうないつもの顔が、
悪魔に犯され、今、私のオチンチンを希望に満ちた目で待っている。
（再びムクムクと誇張してきた男根を根元からつかみ、カリを膣口に誘導する。
厚く、熱い、固くなったカリが、Gスポットをゴリゴリと刺激しながら、アリアの子宮口にゆっくり埋没していく）
あ、、
(貫くということばにいっそう潤いが増して)
神、、父様の聖剣、、で私をきよめ…ぇてくださ…ぃ///
んっ…ぁあ……
(びくびくと震え)
んっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(挿入されると大きく背中を反らし)
んっ、、あ、、はぁぅ、、あ…ぁ神父、、さまぁ!!あ、、んっ、あぁっ……んっ…ん、…んぁあ
あ、、気持ちいぃよぉ//
(獣のように腰を振り結合部からはぐちゅぐちゅと淫音が)
(貫くということばにいっそう潤いが増して)
神、、父様の聖剣、、で私をきよめ…ぇてくださ…ぃ///
んっ…ぁあ……
(びくびくと震え)
んっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(挿入されると大きく背中を反らし)
んっ、、あ、、はぁぅ、、あ…ぁ神父、、さまぁ!!あ、、んっ、あぁっ……んっ…ん、…んぁあ
あ、、気持ちいぃよぉ//
(獣のように腰を振り結合部からはぐちゅぐちゅと淫音が)
（ずっ、ずずっ。陰毛は愛液でぐちょぐちょになり、ジーンは両太ももを小脇に抱えて、
オマンコの中に自分のオチンチンを沈めていく。）
ぐちゅ・・・ぎゅちゅ、ぐちゅちゅ、じゅぽっ。じゅぽ。じゅぽ。
あ・・・アリアが私の・・・聖なる・・・・力で・・・んんっ！イク事が・・・くっ・・・できれば、
もう・・・んくっ、悪魔で夜に・・・・ん・・・悩むこともなくなる・・・はずです。
（淫音が静かな懺悔室に響き、出し入れする男と女の匂いがいっそう強くなる）
はぁっ、はぁっ、・・・好きだよ。アリア。私は愛を持って・・・お前の・・・オマンコを・・・くっ、
犯している。
精液・・・を子宮に注ぎ込み、悪魔を・・・追い払い・・・・私に・・・・。
（腰の動きをさらに速め、膣内を引っ掛けるにピストンしていく。）
んっ、我慢が・・・もう・・・・できなく・・・・、アリア・・・私の・・・精を感じて、
一緒に・・・一緒に！イッてくれるね！！
んん！んんんん！もうっっ！すぐ！！だから！！！！
ずちゅ！！！ずちゅ！！！ずちゅっ！！！！
オマンコの中に自分のオチンチンを沈めていく。）
ぐちゅ・・・ぎゅちゅ、ぐちゅちゅ、じゅぽっ。じゅぽ。じゅぽ。
あ・・・アリアが私の・・・聖なる・・・・力で・・・んんっ！イク事が・・・くっ・・・できれば、
もう・・・んくっ、悪魔で夜に・・・・ん・・・悩むこともなくなる・・・はずです。
（淫音が静かな懺悔室に響き、出し入れする男と女の匂いがいっそう強くなる）
はぁっ、はぁっ、・・・好きだよ。アリア。私は愛を持って・・・お前の・・・オマンコを・・・くっ、
犯している。
精液・・・を子宮に注ぎ込み、悪魔を・・・追い払い・・・・私に・・・・。
（腰の動きをさらに速め、膣内を引っ掛けるにピストンしていく。）
んっ、我慢が・・・もう・・・・できなく・・・・、アリア・・・私の・・・精を感じて、
一緒に・・・一緒に！イッてくれるね！！
んん！んんんん！もうっっ！すぐ！！だから！！！！
ずちゅ！！！ずちゅ！！！ずちゅっ！！！！
んっ、あぁっ//
神父様///そんなに、、したら
あっ、、、やぁっっ/
んっ、、、あ、きもちぃ、、
(膣を痙攣させながら喘ぎ)
んっ、ぅあ、、あ
あっ、、、神父さまぁぁ//
激しいよぉ///あ//ぁ、、ぁあ、、んあぁ、、
やぁぁ、、いっくぅ
いっちゃうよぉぉ、、、//
(身体がびくびく波打ちｷｭｩっと締め付ける)
神父様///そんなに、、したら
あっ、、、やぁっっ/
んっ、、、あ、きもちぃ、、
(膣を痙攣させながら喘ぎ)
んっ、ぅあ、、あ
あっ、、、神父さまぁぁ//
激しいよぉ///あ//ぁ、、ぁあ、、んあぁ、、
やぁぁ、、いっくぅ
いっちゃうよぉぉ、、、//
(身体がびくびく波打ちｷｭｩっと締め付ける)
私もだ！！アリア。愛している！！！
どくん、びゅくっ！びゅ、びゅっ！
（アリアの子宮を擦りつけていたカリの先から、熱い精液が放たれる。
何度も収縮し、膣内でぐりぐりと子宮を叩き、トロトロと膣口から精液が流れ出す）
（しばらくして）
アリア・・・どうだった？悪魔は頭の中から消えたかい？
（再び神父服と修道衣に着替えたジーンとアリア。ジーンの手は優しくアリアの
腰に回っている）
アリアは私とこういう風になりたいという欲望が強くなりすぎて、毎晩悩まされていたんだよ。
これで、もう悩むことはないと思うが、大丈夫かい？
（髪を掬い、アリアにゆっくりと口付けをする）
どくん、びゅくっ！びゅ、びゅっ！
（アリアの子宮を擦りつけていたカリの先から、熱い精液が放たれる。
何度も収縮し、膣内でぐりぐりと子宮を叩き、トロトロと膣口から精液が流れ出す）
（しばらくして）
アリア・・・どうだった？悪魔は頭の中から消えたかい？
（再び神父服と修道衣に着替えたジーンとアリア。ジーンの手は優しくアリアの
腰に回っている）
アリアは私とこういう風になりたいという欲望が強くなりすぎて、毎晩悩まされていたんだよ。
これで、もう悩むことはないと思うが、大丈夫かい？
（髪を掬い、アリアにゆっくりと口付けをする）
そうですね…//でもまたいつ現れるか……//
そのときはまた神父様払っていただけますか？
(頬を染めて尋ねて)
ん…ちゅぅ
(神父様からのキスに舌を絡めて)
そのときはまた神父様払っていただけますか？
(頬を染めて尋ねて)
ん…ちゅぅ
(神父様からのキスに舌を絡めて)
あぁ勿論だとも。私はアリアを良きシスターに導く使命を持った神父なのですから。
（絡めた舌をゆっくりと離し、包み込むような優しい笑みで）
えっと、アリアさん、これで〆でよろしいですか？
（絡めた舌をゆっくりと離し、包み込むような優しい笑みで）
えっと、アリアさん、これで〆でよろしいですか？
はいお疲れ様でした〜とってもよかったです♪
喜んでいただいて、よかった。
私も、とても楽しめました。
長い時間、お付き合いありがとうね。
それでは、またどこか出会いましたら、よろしく。
私も、とても楽しめました。
長い時間、お付き合いありがとうね。
それでは、またどこか出会いましたら、よろしく。
はいではまた
以外誰もいない静かな教会
以外誰もいない静かな教会
（春菜が感じてくれているのを見て、興奮はさらに高まっていく）
当てるね。
（滑らかな太ももに固く反り返った男根と、卵のように
膨れたカリが擦り付けられる。）
見える？姉さんのオマンコに俺のカリが触れてる。
ゆっくりと擦り付けるね。
（肉襞がカリで左右に開かれ、愛液とカウパー液が交じり合ったモノが
春菜のクリトリスからアナルまで擦り付けられる）
すごっ・・・これ・・気持ちよくて・・・。
（擦り付けて行くうちに、時折膣口にカリが引っかかってにゅるっと入り込んでしまう
くちゅくちゅと淫猥な音が部屋の中に響いていく・・・）
当てるね。
（滑らかな太ももに固く反り返った男根と、卵のように
膨れたカリが擦り付けられる。）
見える？姉さんのオマンコに俺のカリが触れてる。
ゆっくりと擦り付けるね。
（肉襞がカリで左右に開かれ、愛液とカウパー液が交じり合ったモノが
春菜のクリトリスからアナルまで擦り付けられる）
すごっ・・・これ・・気持ちよくて・・・。
（擦り付けて行くうちに、時折膣口にカリが引っかかってにゅるっと入り込んでしまう
くちゅくちゅと淫猥な音が部屋の中に響いていく・・・）
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 16:22:09 ID:lkhRImnN0
すみません。間違いました。
落ち
落ち
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/22(日) 16:22:24 ID:lkhRImnN0
以下、静かな修道院です。
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/14(土) 23:42:17 ID:UJkawF7PO
修道女を祭壇で犯してくださる神父様や修道士様いらっしゃいませんか？
787 ：修道女：2009/03/14(土) 23:51:10 ID:UJkawF7PO
あげます
どなたかお願いします…
シチュは希望ある様でしたら合わせます
どなたかお願いします…
シチュは希望ある様でしたら合わせます
788 ：修道女：2009/03/15(日) 00:03:06 ID:UJkawF7PO
いらっしゃいませんか…？
もう少し待ちます
どなたかできれば無理矢理してくれる方お願いします
もう少し待ちます
どなたかできれば無理矢理してくれる方お願いします
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 00:05:25 ID:62gouyW5O
>>788
いいですか？
いいですか？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 00:05:25 ID:cUn+1KRKO
>>788
よろしいですか？
よろしいですか？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 00:06:01 ID:cUn+1KRKO
おっと落ちますね
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 00:08:58 ID:UJkawF7PO
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/15(日) 00:12:04 ID:rLs5gpEgO
(名前入れました)
ありがとうございます。
痛い事だけＮＧでお願いします。よろしければ書き出ししていただけますか？
ありがとうございます。
痛い事だけＮＧでお願いします。よろしければ書き出ししていただけますか？
(分かりました、始めますね)
シェリア？こんな時間に何をしているのですか？
(祭壇の前で十字架を見つめているシェリアを見つける)
シェリア？こんな時間に何をしているのですか？
(祭壇の前で十字架を見つめているシェリアを見つける)
神父様…あの…どうしても寝付けなくて、こうしてお祈りをしていました
(神父の方に振り向いて少し俯き)
ごめんなさい、こんな真夜中に…
(神父の方に振り向いて少し俯き)
ごめんなさい、こんな真夜中に…
ほぅ…そうでしたか…
(ゆっくりとシェリアに近づきながら)
だがホントは別の意味で祈っていたんじゃないのか？
そう…君は過去の過ちを神に償わなくていけない…
(ゆっくりとシェリアに近づきながら)
だがホントは別の意味で祈っていたんじゃないのか？
そう…君は過去の過ちを神に償わなくていけない…
な…何をおっしゃるのですか？私は何も…
(後ずさるが祭壇に退路を塞がれて)
…神父様…私、何か致しましたでしょうか…？
(神父から目を反らしながら尋ねる)
(後ずさるが祭壇に退路を塞がれて)
…神父様…私、何か致しましたでしょうか…？
(神父から目を反らしながら尋ねる)
神を前にしてもそんなことを言うのか…
(シェリアの腕を掴みあげ)
身を捧げて神に償わなくてはならないな…
(そのまま両腕を縛りあげてしまう)
(シェリアの腕を掴みあげ)
身を捧げて神に償わなくてはならないな…
(そのまま両腕を縛りあげてしまう)
きゃっ…し…神父様…ッ
何をなさるのですか…？
(縛られた腕をもがかせて)
解いて下さい…お願いします…っ
私…悪い事なんて何も…
(目に涙を溜めながら言う)
何をなさるのですか…？
(縛られた腕をもがかせて)
解いて下さい…お願いします…っ
私…悪い事なんて何も…
(目に涙を溜めながら言う)
さぁ…この体を神に捧げるのだよ！！
(荒々しく修道服をはだけさせ胸を露わにさせ、強引に胸を揉んでいく)
どうだシェリア…？
これは神への償いだぞ？
(荒々しく修道服をはだけさせ胸を露わにさせ、強引に胸を揉んでいく)
どうだシェリア…？
これは神への償いだぞ？
きゃぁああああッ！？
(胸を晒され、悲鳴を上げる)
し…神父様…神父様…っ、やめて下さい…
私…何も…っぁ…あ…嫌です…やめ…許して下さい…っ
(顔を赤くし、涙を零して哀願する)
(胸を晒され、悲鳴を上げる)
し…神父様…神父様…っ、やめて下さい…
私…何も…っぁ…あ…嫌です…やめ…許して下さい…っ
(顔を赤くし、涙を零して哀願する)
そうだ…もっと神に償いの声を上げるのだ
(乳首を力づくに摘まみあげながら胸にしゃぶりつく)
何だ？シェリアの体はまだ反省をしていないようだな…
(ビンビンに尖った乳首を目の前にして)
(乳首を力づくに摘まみあげながら胸にしゃぶりつく)
何だ？シェリアの体はまだ反省をしていないようだな…
(ビンビンに尖った乳首を目の前にして)
あ…っぁあ…ッ…
や…いやぁあ…っ…どうして神父様がこんな…
こんな不埒な…ひぁあっ
(体を小さく仰け反らせ)
やめて…下さい…見ないでぇ…っ…
(立ち上がった乳首を隠したくても隠せず)
や…いやぁあ…っ…どうして神父様がこんな…
こんな不埒な…ひぁあっ
(体を小さく仰け反らせ)
やめて…下さい…見ないでぇ…っ…
(立ち上がった乳首を隠したくても隠せず)
ほら、シェリア…
お前のここはなぜこんなになっているのだ？(乳首を摘まみシェリアに見せつけながら)
お前のここはなぜこんなになっているのだ？(乳首を摘まみシェリアに見せつけながら)
806 ：リィン：2009/04/02(木) 14:24:07 ID:9OvfCx/f0
(閑散とした雰囲気の小さな村。修道服を纏った少女が古ぼけた教会から出てきて)
――……。
(腰程まで伸びている金色の髪を揺らしながら、きょろきょろと辺りを窺うように見て)
(片手に持っていたバスケットを抱えるように持ち直すと、教会から遠ざかるように歩いていき)
…ん……。
(少し歩くと、目に止まった木に生っている木の実と採ろうと爪先立ちをして)
【少し落ち着いた雰囲気でしてくれる人を募集します】
【出来れば…まったりと楽しくできる人でお願いします】
――……。
(腰程まで伸びている金色の髪を揺らしながら、きょろきょろと辺りを窺うように見て)
(片手に持っていたバスケットを抱えるように持ち直すと、教会から遠ざかるように歩いていき)
…ん……。
(少し歩くと、目に止まった木に生っている木の実と採ろうと爪先立ちをして)
【少し落ち着いた雰囲気でしてくれる人を募集します】
【出来れば…まったりと楽しくできる人でお願いします】
【こんにちは。よろしいですか？】
【どのようなシチュエーションがいいでしょう？】
【どのようなシチュエーションがいいでしょう？】
【よろしくお願いいたします】
【どちらかといえば甘めな雰囲気でお願いしたいです…】
【どちらかといえば甘めな雰囲気でお願いしたいです…】
【甘めな雰囲気ですか。では、リィンさんとは知り合いとか、幼なじみとかそう言う関係の方がいいですかね。】
【相手としては、神父、普通の一般人、ファンタジー系の職種等ありますが、何がよろしいですか？
】
【相手としては、神父、普通の一般人、ファンタジー系の職種等ありますが、何がよろしいですか？
】
【はい…顔馴染みのような感じでお願いします】
【んと、オーディンさんのお好きなので大丈夫です】
【んと、オーディンさんのお好きなので大丈夫です】
【では、村の一青年でやります】
【>>806からの続きを書きたいと思いますので、しばらくお待ち下さいね】
【>>806からの続きを書きたいと思いますので、しばらくお待ち下さいね】
【あ…はい、よろしくお願いします】
（リィンの取ろうとした木の実が、後ろから伸びた手にパキンと音を立てて取られる）
はい、これ取りたかったんだろ。
（栗色の短髪、背の高いやせ形の青年が、笑顔でリィンに木の実を差し出す）
今日は、教会のお仕事はいいのかい？
それとも、この木の実を集め終わったら、そのまま帰るの？
（顔なじみの青年は、気さくにリィンに話しかけてくる）
はい、これ取りたかったんだろ。
（栗色の短髪、背の高いやせ形の青年が、笑顔でリィンに木の実を差し出す）
今日は、教会のお仕事はいいのかい？
それとも、この木の実を集め終わったら、そのまま帰るの？
（顔なじみの青年は、気さくにリィンに話しかけてくる）
……？
(木の実を採ろうと集中していたため最初は手に気付かず、不思議そうに首を傾げ)
これ…。
…ありが、とう。
(差し出された木の実をぼんやりと見詰めていたが、こくりと頷いて)
ん…もう、終わった。
これが…終わったら、帰る…。
(はにかむように薄く笑みを浮かべながら、途切れ途切れに)
(木の実を採ろうと集中していたため最初は手に気付かず、不思議そうに首を傾げ)
これ…。
…ありが、とう。
(差し出された木の実をぼんやりと見詰めていたが、こくりと頷いて)
ん…もう、終わった。
これが…終わったら、帰る…。
(はにかむように薄く笑みを浮かべながら、途切れ途切れに)
じゃあ、俺も手伝ってやるよ。二人でやれば、早く終わるだろ。
それに……早く終わったら、少しくらいは時間が空くかな。
（少し照れた様子で、リィンを見つめる。頬が僅かに朱色に染まり……）
それに……だ。俺、木の実集め得意なんだぜ。
子供の頃からじいさんに仕込まれて、何処に何があるのかこの辺の森ならだいたい知っているんだ。
（遠慮しないで、早くやろうぜ）
それに……早く終わったら、少しくらいは時間が空くかな。
（少し照れた様子で、リィンを見つめる。頬が僅かに朱色に染まり……）
それに……だ。俺、木の実集め得意なんだぜ。
子供の頃からじいさんに仕込まれて、何処に何があるのかこの辺の森ならだいたい知っているんだ。
（遠慮しないで、早くやろうぜ）
ほんと…？
…じゃあ…お願い。
(じいっと頬を染めるオーディンを見詰めると、少し申し訳無さそうに)
…そう、なんだ？
もし…よかったら、教えて…欲しい。
(オーディンを見上げて、ぽつりと呟くように言うと)
(恥ずかしそうに背を向けて木の実集めを再開して)
(時々ちらちらと様子を窺うように見て)
…じゃあ…お願い。
(じいっと頬を染めるオーディンを見詰めると、少し申し訳無さそうに)
…そう、なんだ？
もし…よかったら、教えて…欲しい。
(オーディンを見上げて、ぽつりと呟くように言うと)
(恥ずかしそうに背を向けて木の実集めを再開して)
(時々ちらちらと様子を窺うように見て)
じゃあ、こっちに来て。
もっと大きくて、美味しい木の実がたくさんあるんだ。
（森を熟知しているというオーディンに、手を引っ張られ森の奥へと連れて行かれる）
ここだよ。凄いだろ。
（その場所は木の実うや森苺、果物が豊富にある場所で、あっという間にリィンのかごは
一杯になって）
なっ。言ったとおりにすぐに終わっただろ。
それと、これ……。
（リィンの首に花でできたネックレスが掛けられる。春に咲く色とりどりの花が、草の蔓で編み込んである）
リィンが取っている間にちょこちょこっと作ったんだ。
似合っているよ。
（照れくさそうにそっぽを向いて、オーディンが言う）
もっと大きくて、美味しい木の実がたくさんあるんだ。
（森を熟知しているというオーディンに、手を引っ張られ森の奥へと連れて行かれる）
ここだよ。凄いだろ。
（その場所は木の実うや森苺、果物が豊富にある場所で、あっという間にリィンのかごは
一杯になって）
なっ。言ったとおりにすぐに終わっただろ。
それと、これ……。
（リィンの首に花でできたネックレスが掛けられる。春に咲く色とりどりの花が、草の蔓で編み込んである）
リィンが取っている間にちょこちょこっと作ったんだ。
似合っているよ。
（照れくさそうにそっぽを向いて、オーディンが言う）
…え……。
(あまり踏み入れた事のない森の奥を、興味深げにきょろきょろと見ながら着いて行って)
わ…すごい…。
それに、…綺麗。
(ぱちぱちと何度も瞬きをして、この光景を目に焼き付けようとして)
(普段より少し嬉しそうに木の実や果実を手にとって眺めながら籠へ入れ)
ん…そうだね。
え、あ……ありがとう。
(今日の仕事が終わったという達成感と満足感に普段より聞こえやすい声で)
(花のネックレスとオーディンを交互に見ると、満面の笑みを浮かべて)
そう、だったんだ…？
う、……ん。
(かぁっと顔を赤らめて、少し下を向くように俯いて)
(あまり踏み入れた事のない森の奥を、興味深げにきょろきょろと見ながら着いて行って)
わ…すごい…。
それに、…綺麗。
(ぱちぱちと何度も瞬きをして、この光景を目に焼き付けようとして)
(普段より少し嬉しそうに木の実や果実を手にとって眺めながら籠へ入れ)
ん…そうだね。
え、あ……ありがとう。
(今日の仕事が終わったという達成感と満足感に普段より聞こえやすい声で)
(花のネックレスとオーディンを交互に見ると、満面の笑みを浮かべて)
そう、だったんだ…？
う、……ん。
(かぁっと顔を赤らめて、少し下を向くように俯いて)
あの……さ、リィンはずっとシスターやっていくの？
そりゃ、教会のお仕事は凄く大切だってわかる。
神様無しでは人は救われないからね。
（森の中の花畑。短い芝のような草の上にオーディンは腰掛け、ポケットから一枚の布を出して横に置く
リィンをその場所に座るように促して……）
でも……その……男の人とかと自由に付き合えないんだろ。
……もし、俺がリィンに告白したとしても……さ。
（最後の方は小さく、虫の鳴くような声で言う）
俺、最近仕事が順調で……結構お金も貯まっているんだ。
……あの……さ、一人くらい家族が増えたって大丈夫なくらいに……。
（体育座りをして、その膝に顔を突っ伏してしまう。耳が真っ赤になり……）
そりゃ、教会のお仕事は凄く大切だってわかる。
神様無しでは人は救われないからね。
（森の中の花畑。短い芝のような草の上にオーディンは腰掛け、ポケットから一枚の布を出して横に置く
リィンをその場所に座るように促して……）
でも……その……男の人とかと自由に付き合えないんだろ。
……もし、俺がリィンに告白したとしても……さ。
（最後の方は小さく、虫の鳴くような声で言う）
俺、最近仕事が順調で……結構お金も貯まっているんだ。
……あの……さ、一人くらい家族が増えたって大丈夫なくらいに……。
（体育座りをして、その膝に顔を突っ伏してしまう。耳が真っ赤になり……）
【すみません…電話がかかってきちゃいました…】
了解です。落ちます。
以下 空き室です。
以下 空き室です。
今日もいい天気ね♪
掃除日和だわ
(聖堂の中を掃除している新米少女シスター)
【神父さまに恋する新米シスター敬語で攻めてくださる神父さま募集です】
掃除日和だわ
(聖堂の中を掃除している新米少女シスター)
【神父さまに恋する新米シスター敬語で攻めてくださる神父さま募集です】
よく働きますね。ええと…君は、クレアだったか。
(掃除する後ろ姿を感心して見つめ、声をかける)
【よろしくお願いします】
(掃除する後ろ姿を感心して見つめ、声をかける)
【よろしくお願いします】
おぉ、クレア…
神の御心に奉仕を捧げるその行い…
いつもながらに感心な方ですね
主はそんなクリアの姿をいつも見守ってくださっていますよ
【よろしいでしょうか？信心ない自分が神父役をできるかどうか自信がないのですがｗ】
神の御心に奉仕を捧げるその行い…
いつもながらに感心な方ですね
主はそんなクリアの姿をいつも見守ってくださっていますよ
【よろしいでしょうか？信心ない自分が神父役をできるかどうか自信がないのですがｗ】
>>821
済みません、後からの人に譲ります。(落ち)
済みません、後からの人に譲ります。(落ち)
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/09(木) 13:32:15 ID:kN87zIOU0
>>824【こちらこそおねがいします♪】
神父様!おはようございます//
(恥ずかしそうに俯きながら)
あの…お掃除は好きなんです//神様のために一生懸命頑張ります…//
(頭に埃をのせたまま意気込み)
神父様!おはようございます//
(恥ずかしそうに俯きながら)
あの…お掃除は好きなんです//神様のために一生懸命頑張ります…//
(頭に埃をのせたまま意気込み)
>>825
また機会があればよろしくです〜ﾉｼ
また機会があればよろしくです〜ﾉｼ
おはよう、クレア…
とてもいい天気で清清しい一日ですね
（眩しそうに手を額の辺りに翳し、空を見上げながら）
主のため？
それよりこの教会を綺麗にすることを目的に掃除をするのです
それが主にお仕えするということなのですよ、クレア
（視線を修道女の姿も初々しいクレアに戻すと頭に埃が…
やさしく埃をつまんで取ってやりながら）
おやおや…そそっかしさはここに来た頃のままですね？
（嬉しそうに微笑みかける）
【こんなふうにしてほしい…そういう希望があったら言ってくださいね】
とてもいい天気で清清しい一日ですね
（眩しそうに手を額の辺りに翳し、空を見上げながら）
主のため？
それよりこの教会を綺麗にすることを目的に掃除をするのです
それが主にお仕えするということなのですよ、クレア
（視線を修道女の姿も初々しいクレアに戻すと頭に埃が…
やさしく埃をつまんで取ってやりながら）
おやおや…そそっかしさはここに来た頃のままですね？
（嬉しそうに微笑みかける）
【こんなふうにしてほしい…そういう希望があったら言ってくださいね】
お天気がいいと掃除もはかどる気がします!!
主のためでなく……？
………はい!!わかりました!!神父様
(キラキラした笑顔で笑い)
(伸びた手にドキッと体を強張らせて)
あっ……//
(埃を載せていたのに気づき顔を真っ赤にする)
ごめんなさい…ありがとうございます////
【流れ的には神父様はシスターに懺悔という名目でやらしいことをさせている感じでお願いします】
【ほかになにかあればどうぞ〜】
主のためでなく……？
………はい!!わかりました!!神父様
(キラキラした笑顔で笑い)
(伸びた手にドキッと体を強張らせて)
あっ……//
(埃を載せていたのに気づき顔を真っ赤にする)
ごめんなさい…ありがとうございます////
【流れ的には神父様はシスターに懺悔という名目でやらしいことをさせている感じでお願いします】
【ほかになにかあればどうぞ〜】
（顔を真っ赤にして恥ずかしがるクレアのことをわが子を見つめるような
温かい目で見ながら）
いいのですよ…そんなに謝らなくても
私たち神父もクレアのその明るさにいつも助けられているのですから
そう…その笑顔には主の御心さえ明るくしてくれることでしょう
（ふと表情を曇らせ、一瞬考え込むようなそぶりを見せてから意を決したように）
その笑顔が最近、時々曇ったりすることがありませんかクレア？
何か思い悩むことがあるのであれば、主の前で聞いていただいたらいかがです？
【わかりました。どこまで上手くできるかわかりませんがやってみます】
温かい目で見ながら）
いいのですよ…そんなに謝らなくても
私たち神父もクレアのその明るさにいつも助けられているのですから
そう…その笑顔には主の御心さえ明るくしてくれることでしょう
（ふと表情を曇らせ、一瞬考え込むようなそぶりを見せてから意を決したように）
その笑顔が最近、時々曇ったりすることがありませんかクレア？
何か思い悩むことがあるのであれば、主の前で聞いていただいたらいかがです？
【わかりました。どこまで上手くできるかわかりませんがやってみます】
はぃ//神父…様
(今だ表情はぎこちなく)
わたしが……？
(すこし嬉しそうな顔を浮かべ神父様を見上げ)
え…？
あの、そんなこと…
(戸惑うように空をキョロキョロと見て)
あの……/
神父様……懺悔室に来ていただけませんか…？
(意を決したようにその言葉をくちにして)
(今だ表情はぎこちなく)
わたしが……？
(すこし嬉しそうな顔を浮かべ神父様を見上げ)
え…？
あの、そんなこと…
(戸惑うように空をキョロキョロと見て)
あの……/
神父様……懺悔室に来ていただけませんか…？
(意を決したようにその言葉をくちにして)
懺悔室…ですか？
修道女であっても懺悔してはいけないことはありません
もちろんかまいません
それでは早速まいりましょう…
（石の床をゆっくりと踏みしめるようにクレアの前を歩き、教会の一番奥にある
小部屋へと進んでいく。部屋の前で立ち止まると）
クレアは敷居のこちら側に…椅子に座って心を落ち着けるように
私は敷居の反対側で、クレアが話す決心がつくまでゆっくりと待ちますから
さあ…
修道女であっても懺悔してはいけないことはありません
もちろんかまいません
それでは早速まいりましょう…
（石の床をゆっくりと踏みしめるようにクレアの前を歩き、教会の一番奥にある
小部屋へと進んでいく。部屋の前で立ち止まると）
クレアは敷居のこちら側に…椅子に座って心を落ち着けるように
私は敷居の反対側で、クレアが話す決心がつくまでゆっくりと待ちますから
さあ…
ごめんなさいっ急に来客が；
こちらから募集したのにほんとに申し訳ないです(:_;)
こちらから募集したのにほんとに申し訳ないです(:_;)
いえ、とんでもない
リアより大事なものはありません…
神のご加護がありますように…ｗ
リアより大事なものはありません…
神のご加護がありますように…ｗ
さて…せっかく神父服を身に纏ってしまったようですし…
悩める子羊…じゃなくて神に仕える敬虔な修道女がいるといいのですが…
悩める子羊…じゃなくて神に仕える敬虔な修道女がいるといいのですが…
15時か…
リーガンの悪魔祓いに行かなくては…
主よ…神の名において少女リーガンをお守りください
（胸で十字を切って）
エイメン…
【以下、主が頭上で微笑む静かな午後の教会】
リーガンの悪魔祓いに行かなくては…
主よ…神の名において少女リーガンをお守りください
（胸で十字を切って）
エイメン…
【以下、主が頭上で微笑む静かな午後の教会】
839 ：神父：2009/04/09(木) 17:40:30 ID:GSJP6KWs0
懺悔したい修道女見習いの女性がいたらどうぞ。
募集age
毎日お務めごくろうさま…また寄りましょう。
以下、空き
以下、空き
842 ：リィン：2009/04/11(土) 10:17:40 ID:UEoxfCN10
……何を、しようか…な。
(教会の前でぼんやりと佇んでいる金色の髪の少女。)
(高台にある時計を見止めて、ぽつりと呟くと黒を基調とした修道服を翻すようにして)
――……。
(こつこつと教会の周りを緩い速さで歩き始め、小さく溜め息を吐いて)
【お相手してくれる人を募集します】
【年齢は十代後半ということで、シチュは甘〜陵辱系どちらでも大丈夫です】
【NGは汚い行為とお尻です】
(教会の前でぼんやりと佇んでいる金色の髪の少女。)
(高台にある時計を見止めて、ぽつりと呟くと黒を基調とした修道服を翻すようにして)
――……。
(こつこつと教会の周りを緩い速さで歩き始め、小さく溜め息を吐いて)
【お相手してくれる人を募集します】
【年齢は十代後半ということで、シチュは甘〜陵辱系どちらでも大丈夫です】
【NGは汚い行為とお尻です】
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/11(土) 10:19:35 ID:GiBKBQM70
陵辱系で頼む
もし…
あなたは修道院の方ですね？どうしました、何かお困りですか？
【宜しくお願いします】
あなたは修道院の方ですね？どうしました、何かお困りですか？
【宜しくお願いします】
あ…。
(きょとんとした表情を浮かべて、神父様をぼんやりと見上げて)
いえ、…用があった、わけじゃなくて…。
…少し散歩を、しようと思ってて。
(たどたどしく言葉を紡ぎつつも、喋る事が苦手なのか徐々に顔を俯けさせていって)
【わわ…今回は844さんにお願いしますね、すみません。】
(きょとんとした表情を浮かべて、神父様をぼんやりと見上げて)
いえ、…用があった、わけじゃなくて…。
…少し散歩を、しようと思ってて。
(たどたどしく言葉を紡ぎつつも、喋る事が苦手なのか徐々に顔を俯けさせていって)
【わわ…今回は844さんにお願いしますね、すみません。】
その服装、ケープも巻いてないところを見ると、まだ見習いの方ですね…
体を持て余しておられるなら、中に入ってお勤めしませんか？
(にっこり微笑むと押し得る会の中へ誘う)
【注文があれば言ってくださいね】
体を持て余しておられるなら、中に入ってお勤めしませんか？
(にっこり微笑むと押し得る会の中へ誘う)
【注文があれば言ってくださいね】
―あ…はい。
…そう、です。
(小さく縦に頷くと、自分の着ている修道服をじっと見詰めて)
……。
…ん、と…是非お手伝いさせて頂き、ます。
(数秒ほど考えるような素振りをして、暫くすると誘われるがままに教会へ向かい)
【あ、全然大丈夫ですー】
…そう、です。
(小さく縦に頷くと、自分の着ている修道服をじっと見詰めて)
……。
…ん、と…是非お手伝いさせて頂き、ます。
(数秒ほど考えるような素振りをして、暫くすると誘われるがままに教会へ向かい)
【あ、全然大丈夫ですー】
(歩調を合わせて並んで歩く)
お嬢さん。どうやら訳が有って修道院に入られたようですが。
あなたも神にお仕える身らなられたのだ。
その事、ご自分を選ばれし者だと受け止め、敬虔に暮らしていかなければなりませんよ。
さあ中へ…。まずは主に祈りを。
お嬢さん。どうやら訳が有って修道院に入られたようですが。
あなたも神にお仕える身らなられたのだ。
その事、ご自分を選ばれし者だと受け止め、敬虔に暮らしていかなければなりませんよ。
さあ中へ…。まずは主に祈りを。
【誤字脱字がひどくてすみません】
――……。
(神父様の言葉に耳を傾け、時折相槌をうちながらゆっくりと歩いて)
(訳あって、の言葉に少し驚いたような反応をしながらも歩くのは止めずに)
…はい。
わかり、ました…。
(こつこつ、と控えめに音を立てつつ、教会の中で胸の前に手を組んで祈りを始めて)
(神父様の言葉に耳を傾け、時折相槌をうちながらゆっくりと歩いて)
(訳あって、の言葉に少し驚いたような反応をしながらも歩くのは止めずに)
…はい。
わかり、ました…。
(こつこつ、と控えめに音を立てつつ、教会の中で胸の前に手を組んで祈りを始めて)
主よ…。
(少女の言葉の合間に手を組み一緒に祈りを捧げる)
許し給え。この子の成すであろうすべての所業…。
この教会の名において。
私がこの子に与え賜うすべての行い、を…。
宜しい。そのまま。
目を瞑ったまま、立って。
(少女の言葉の合間に手を組み一緒に祈りを捧げる)
許し給え。この子の成すであろうすべての所業…。
この教会の名において。
私がこの子に与え賜うすべての行い、を…。
宜しい。そのまま。
目を瞑ったまま、立って。
………。
(心を落ち着けて、神父様の言葉を聞きながら暫くの間祈りを捧げ続けて)
……？
目を、瞑ったまま…ですか。
(それがこの教会での作法なのだろうか、と思い、少しよろめきながらも)
(目を瞑ったまま、ゆっくりと立ち上がって)
(心を落ち着けて、神父様の言葉を聞きながら暫くの間祈りを捧げ続けて)
……？
目を、瞑ったまま…ですか。
(それがこの教会での作法なのだろうか、と思い、少しよろめきながらも)
(目を瞑ったまま、ゆっくりと立ち上がって)
(高窓から降りそそぐ日を浴びきらきらと輝くブロンドの髪をそっと撫でる)
美しい。黒衣で包んでしまうには…あまりにも。
(独り言のようにつぶやき少女の後ろに立つ)
一人前のシスターにはまだなれなくとも
これで洗礼を受ければ神の子です。
(修道服の上から、確かめるように肩から腰、足を撫で降ろす)
あなたの名は？
美しい。黒衣で包んでしまうには…あまりにも。
(独り言のようにつぶやき少女の後ろに立つ)
一人前のシスターにはまだなれなくとも
これで洗礼を受ければ神の子です。
(修道服の上から、確かめるように肩から腰、足を撫で降ろす)
あなたの名は？
…神父様の、手でしょうか…？
(目を瞑り、真黒な視界の中で頭に何かが触れ、少し不安げに)
(確認するように、ぽつりと小さな声で呟いて)
そう…なのですか？
……っ、少しくすぐったい…です。
(若干むず痒いような感じがして、少し困ったようにして)
…リィンと申します。
(目を瞑り、真黒な視界の中で頭に何かが触れ、少し不安げに)
(確認するように、ぽつりと小さな声で呟いて)
そう…なのですか？
……っ、少しくすぐったい…です。
(若干むず痒いような感じがして、少し困ったようにして)
…リィンと申します。
リィン。私の手は主から与え賜うた穢れなき手。
不安に感じ、心を乱してはなりません。
(両手で頭を撫でると、手をとって強く握る)
洗礼を受ければ賛美歌だって上手に唄うことも可能です。
教会の為に身を捧げる事にきっと幸福を感じるようになることでしょう…
洗礼を、このまま受けますか？
(やわらかいその手を口に運ぶと手の甲にそっと口づけを落とす)
不安に感じ、心を乱してはなりません。
(両手で頭を撫でると、手をとって強く握る)
洗礼を受ければ賛美歌だって上手に唄うことも可能です。
教会の為に身を捧げる事にきっと幸福を感じるようになることでしょう…
洗礼を、このまま受けますか？
(やわらかいその手を口に運ぶと手の甲にそっと口づけを落とす)
…は…い。
(表情を引き締めると、深く頷いて神父様に手を預けて)
…本当、なのでしょうか…？
――…では、是非お願い…したいです。
(余りにも好条件なお話だと、意識の隅で考えはしたものの)
(洗礼を受ける事は悪い事では無い筈、と神父様の言葉に安心しきって)
(控えめに微笑みながら、頷いて)
(表情を引き締めると、深く頷いて神父様に手を預けて)
…本当、なのでしょうか…？
――…では、是非お願い…したいです。
(余りにも好条件なお話だと、意識の隅で考えはしたものの)
(洗礼を受ける事は悪い事では無い筈、と神父様の言葉に安心しきって)
(控えめに微笑みながら、頷いて)
では…。そのまま目を開けてはなりませんよ。
私を信じて。その身を主に捧げるつもりで…おいでなさい。
(手をひいて一歩一歩ゆっくりと歩き出す)
階段を降りますよ…
私の腕につかまって構いません。怖かったら…
(腕を自分から少女の胸のふくらみに押し当てて、湿った空気の石造りの地下室へ降りてゆく)
…ここは懺悔室も兼ねています。もしも吐き出したいものがあるならそれも結構です。
(リィンの手をしっかり捉まえたまま、貯蔵庫のような部屋のドアを押す)
私を信じて。その身を主に捧げるつもりで…おいでなさい。
(手をひいて一歩一歩ゆっくりと歩き出す)
階段を降りますよ…
私の腕につかまって構いません。怖かったら…
(腕を自分から少女の胸のふくらみに押し当てて、湿った空気の石造りの地下室へ降りてゆく)
…ここは懺悔室も兼ねています。もしも吐き出したいものがあるならそれも結構です。
(リィンの手をしっかり捉まえたまま、貯蔵庫のような部屋のドアを押す)
…は、はい。
わかり、ました…。
(普段より幾分もゆっくりとした速さで、神父様に手を引かれるまま歩き)
すみま、せん…。
…少し、腕をお借りします。
(ぎゅうと申し訳無さそうに神父様の腕に掴まって、のろのろと階段を降り)
(まさか胸に当てられているとは意識もせず、腕の握る手の力を強めて)
…いえ、私は…大丈夫、です。
(薄ら寒いような気もしてきて、ぶるりと体を軽く震わせて)
わかり、ました…。
(普段より幾分もゆっくりとした速さで、神父様に手を引かれるまま歩き)
すみま、せん…。
…少し、腕をお借りします。
(ぎゅうと申し訳無さそうに神父様の腕に掴まって、のろのろと階段を降り)
(まさか胸に当てられているとは意識もせず、腕の握る手の力を強めて)
…いえ、私は…大丈夫、です。
(薄ら寒いような気もしてきて、ぶるりと体を軽く震わせて)
リィンは今から神の子になるのですから、その前に懺悔があるならば遠慮なく…
(狭い部屋の中心に少女を立たせたまま、燭台に火を灯す)
いいですね？では目を開けては成りませんよ…
そのまま両手を上げて、頭の上に渡してある紐にしっかりつかまって。
(壁から壁へ張られた太い一本のロープ)
すぐにあたたかくなります。
(部屋の隅の棚から一本の古いワインを取り出し、グラスに注ぎながら低く甘い声で囁く)
(狭い部屋の中心に少女を立たせたまま、燭台に火を灯す)
いいですね？では目を開けては成りませんよ…
そのまま両手を上げて、頭の上に渡してある紐にしっかりつかまって。
(壁から壁へ張られた太い一本のロープ)
すぐにあたたかくなります。
(部屋の隅の棚から一本の古いワインを取り出し、グラスに注ぎながら低く甘い声で囁く)
……いえ、今は本当に…大丈夫、です。
(もう暗闇にも殆ど慣れきってきて、覚束無い足取りでは無くなり)
この、紐…でしょうか…？
(何度か手を上に上げて、漸く掴めた紐を両手でぎゅっと握って)
…あ、はい。
すみません…。
(我が儘にも寒いと思ってしまった事に気付かれてしまって)
(ずっと目を瞑っていたせいか、ぼんやりとする頭のまま呟くように)
(もう暗闇にも殆ど慣れきってきて、覚束無い足取りでは無くなり)
この、紐…でしょうか…？
(何度か手を上に上げて、漸く掴めた紐を両手でぎゅっと握って)
…あ、はい。
すみません…。
(我が儘にも寒いと思ってしまった事に気付かれてしまって)
(ずっと目を瞑っていたせいか、ぼんやりとする頭のまま呟くように)
そうです、それでいい。
では温かくなる薬をまず与えましょう…ク…チュ
(少女の細い顎を片手でつかんで顔を上げさせると、不意に口移しにワインを注ぎ込む)
…飲み干して。遠慮なく受け入れなさい。
(赤いワインが唇からこぼれるのも構わずに続けてゆっくりと口の中へ流し込む)
では温かくなる薬をまず与えましょう…ク…チュ
(少女の細い顎を片手でつかんで顔を上げさせると、不意に口移しにワインを注ぎ込む)
…飲み干して。遠慮なく受け入れなさい。
(赤いワインが唇からこぼれるのも構わずに続けてゆっくりと口の中へ流し込む)
は、はい…。
温かく、ですか…っ、んんぅ…！
(顔を上げさせられた直後、口に流れてくる物に戸惑うように顔を顰めて)
…ふ…っんん…！
(何を飲まされているのかもよく分からず、言われるがままにこくりと飲み込んで)
(唇の端から零れているワインを拭おうとしようとするが）
(手は紐を掴んでいて離していいのかどうか迷って、結局そのままになって)
温かく、ですか…っ、んんぅ…！
(顔を上げさせられた直後、口に流れてくる物に戸惑うように顔を顰めて)
…ふ…っんん…！
(何を飲まされているのかもよく分からず、言われるがままにこくりと飲み込んで)
(唇の端から零れているワインを拭おうとしようとするが）
(手は紐を掴んでいて離していいのかどうか迷って、結局そのままになって)
リィン、あなたは今聖地で十字架を背負われたキリスト様と一緒。
その掴んだ手は絶対に離してはなりませんよ。
(高く上げた腋に手をそえ耳元に息をかけながら囁くと、またワインを含み唇を重ねる)
暗闇の不安が消え、平穏になってきたでしょう……ン
(かわいらしい舌を吸いながら唇を離すと、足首まである修道衣の合わせ目に手をかける)
神の前で美しい体を投げ出し楽しませる…厳粛な行事ですからね、これは。
その掴んだ手は絶対に離してはなりませんよ。
(高く上げた腋に手をそえ耳元に息をかけながら囁くと、またワインを含み唇を重ねる)
暗闇の不安が消え、平穏になってきたでしょう……ン
(かわいらしい舌を吸いながら唇を離すと、足首まである修道衣の合わせ目に手をかける)
神の前で美しい体を投げ出し楽しませる…厳粛な行事ですからね、これは。
っん…離しては駄目、なんですね…。
(時折耳に掛かる息に擽ったく、ぞわりとするような感覚を覚えて）
(少し体を捩じらせて、出来るだけ耳に息が掛からないよう逃げようとし)
も、もう…暗いのには、慣れましたが…っんぅ…んん…！
(唇を合わせるという行為には慣れず、顔を赤くし、少し苦しそうに)
で…ですが、濫りに服を脱いではならないのでは…っ。
(清く居る事を大切に教えられてきた身として、羞恥は計り知れないもので)
(時折耳に掛かる息に擽ったく、ぞわりとするような感覚を覚えて）
(少し体を捩じらせて、出来るだけ耳に息が掛からないよう逃げようとし)
も、もう…暗いのには、慣れましたが…っんぅ…んん…！
(唇を合わせるという行為には慣れず、顔を赤くし、少し苦しそうに)
で…ですが、濫りに服を脱いではならないのでは…っ。
(清く居る事を大切に教えられてきた身として、羞恥は計り知れないもので)
そう。一人前の修道女になれば…妄りに肌を晒したり化粧する事も出来ません。
だからこそこの部屋で一度すべてかなぐり捨てて洗礼を受けるのです…
いいですね、リィン…？
【途中で申し訳ないのですが、呼び出しがあって落ちないといけなくなりました…】
【１時間もすれば戻りますが、待たせる訳もいかないので…ごめんなさい】
だからこそこの部屋で一度すべてかなぐり捨てて洗礼を受けるのです…
いいですね、リィン…？
【途中で申し訳ないのですが、呼び出しがあって落ちないといけなくなりました…】
【１時間もすれば戻りますが、待たせる訳もいかないので…ごめんなさい】
【うー…そうですね】
【長い時間お付き合いさせちゃって、すみません】
【凄くよかったですー。ありがとうございましたっ】
【長い時間お付き合いさせちゃって、すみません】
【凄くよかったですー。ありがとうございましたっ】
【そう言ってもらえると幸いですが…】
【またお願いしたいので、懺悔にでもまた現れて下さいw】
【ごめんなさい、ありがとうございました】
以下、空いてます
【またお願いしたいので、懺悔にでもまた現れて下さいw】
【ごめんなさい、ありがとうございました】
以下、空いてます
869 ：真琴：2009/04/18(土) 23:35:29 ID:8CJ9KbW80
清楚なシスターという仮面の裏には
秘密裏にAV出演をしている淫乱修道女・真琴。
教会の地下室で「悪魔（淫魔）がとりついている」と
拷問にかけてくださる神父さま、募集します。
秘密裏にAV出演をしている淫乱修道女・真琴。
教会の地下室で「悪魔（淫魔）がとりついている」と
拷問にかけてくださる神父さま、募集します。
落ちます。
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/18(土) 23:43:49 ID:oQciWzq50
落ちちゃったのか
872 ：♂：2009/04/20(月) 01:36:58 ID:OHPnJeDAO
希覯書の収集で有名な修道院を訪れた若い神学生と、若くして(といっても20代後半以上)院長に選ばれたため
厳格な戒律に縛られて鬱屈しているシスターの絡み…というシチュで女性募集です
責め希望ですが暴力･グロはしません。女性の方はアナル･小スカ程度できれば楽しいですが必須条件ではありません。
厳格な戒律に縛られて鬱屈しているシスターの絡み…というシチュで女性募集です
責め希望ですが暴力･グロはしません。女性の方はアナル･小スカ程度できれば楽しいですが必須条件ではありません。
以下空室
874 ：真琴：2009/04/25(土) 23:04:37 ID:VgP72EEk0
８６９の設定で再募集します。よろしくお願いします。
いいよ！
真琴さんお相手お願いします。
隆さん、よろしくお願いします。
ノブさん、すみません。またの機会に・・・。
ノブさん、すみません。またの機会に・・・。
では、その設定で書き出ししますね！
シスター真琴 ちょっと来てくれないか
（真琴を地下室に呼び出す）
シスター真琴 ちょっと来てくれないか
（真琴を地下室に呼び出す）
・・・・・・・は、はい
(突然の呼び出しにビクビクしながら地下室へ・・・。
鉄の重い扉を開くと、そこはまるでSM調教の部屋のような
拷問部屋が・・・。)
(よろしくお願いします。
スリ−サイズは８８、５７、８７です。手足を大の字に拘束されて
玩具でいたぶってほしいです。淫語なども言わせてください。
NGは暴力・暴言、重度のスカ、痛いことです。)
(突然の呼び出しにビクビクしながら地下室へ・・・。
鉄の重い扉を開くと、そこはまるでSM調教の部屋のような
拷問部屋が・・・。)
(よろしくお願いします。
スリ−サイズは８８、５７、８７です。手足を大の字に拘束されて
玩具でいたぶってほしいです。淫語なども言わせてください。
NGは暴力・暴言、重度のスカ、痛いことです。)
（真琴が部屋にやってきて、真琴の前にあるものを投げる）
お前これが何かわかっているよなぁ〜？
（真琴の前に 真琴が出演してるAVを投げる）
お前は神に仕える身なのに、こんな事をしてたのか？
今日はじっくりとお仕置きさせてもらうよ！
（それを言い 真琴のシスター服を剥ぎ取り裸にする）
お前これが何かわかっているよなぁ〜？
（真琴の前に 真琴が出演してるAVを投げる）
お前は神に仕える身なのに、こんな事をしてたのか？
今日はじっくりとお仕置きさせてもらうよ！
（それを言い 真琴のシスター服を剥ぎ取り裸にする）
またの機会にお願いします。
・・・・！！きゃあぁぁっ！
(むりやり衣服をはぎ取られ、胸や股間など大事な部分を隠しながら
逃げ惑うが、壁に追い詰められる。)
・・・・し、神父様、
こ、これは・・・誤解ですっ・・・そ、その・・・
(むりやり衣服をはぎ取られ、胸や股間など大事な部分を隠しながら
逃げ惑うが、壁に追い詰められる。)
・・・・し、神父様、
こ、これは・・・誤解ですっ・・・そ、その・・・
なにが誤解だ！ お前には今日はじっくりとお仕置きしてやる！！
（真琴の腕をとり 無理やり引っ張って連れて来て、両手・両足を手錠と足輪で固定する）
これでお前は両手・両足を開いたまんま身動きとれないなぁ〜
（両手・両足を大の字にしたまま、立った状態でされる）
さてと、まずはこれからいくかなぁ〜
（乳首とクリにローターをテープで固定して、パワーマックスにする）
（真琴の腕をとり 無理やり引っ張って連れて来て、両手・両足を手錠と足輪で固定する）
これでお前は両手・両足を開いたまんま身動きとれないなぁ〜
（両手・両足を大の字にしたまま、立った状態でされる）
さてと、まずはこれからいくかなぁ〜
（乳首とクリにローターをテープで固定して、パワーマックスにする）
あ・・・・っ、ああぁっ・・・！や、やめ・・・やめてください・・・っ！
いやあぁぁ〜〜っ！
(大の字に拘束されたまま、裸をさらしてしまう真琴。)
・・・やっ・・・う、動けない・・・動けないっ・・・
いやぁ・・・見ないでぇ〜・・・
(乳首とクリは早くも敏感になり、そこへピンク色のローターが
貼り付けられる。鈍いモーター音が拷問部屋に響き渡り
手足の自由を奪われた裸のシスターが悶絶する)
・・・！！あああぁぁ〜〜〜っ！
いや・・っ、いやぁ！やめてぇ・・・・っ、あ・・・あぁ〜・・・・
いやあぁぁ〜〜っ！
(大の字に拘束されたまま、裸をさらしてしまう真琴。)
・・・やっ・・・う、動けない・・・動けないっ・・・
いやぁ・・・見ないでぇ〜・・・
(乳首とクリは早くも敏感になり、そこへピンク色のローターが
貼り付けられる。鈍いモーター音が拷問部屋に響き渡り
手足の自由を奪われた裸のシスターが悶絶する)
・・・！！あああぁぁ〜〜〜っ！
いや・・っ、いやぁ！やめてぇ・・・・っ、あ・・・あぁ〜・・・・
何がやめてくださいだ！
お前はこんなのに出てるだぞ！（真琴の目の前にAVを見せつける）
こんなことやったシスターは、たっぷりとお仕置きしてやるぞ！
それともお前は、これは自分じゃないと言うのか？
お前はこんなのに出てるだぞ！（真琴の目の前にAVを見せつける）
こんなことやったシスターは、たっぷりとお仕置きしてやるぞ！
それともお前は、これは自分じゃないと言うのか？
じ・・・自分・・・
・・・・です///
で、っ・・・でも・・・あぁん、こ、この修道院に来る前の・・・
・・あっ・・・あぁ・・・っ・・・ほんの出来心で・・・
お金も・・・あぁ・・ン・・・ひ、必要だったし・・・
(息も絶え絶えになりながら快楽に抗う真琴。だが、その本性は隠しきれず
淫らな表情を時折浮かべている。薄い淫毛の股間からは淫らな汁が垂れ滴っている)
・・・・です///
で、っ・・・でも・・・あぁん、こ、この修道院に来る前の・・・
・・あっ・・・あぁ・・・っ・・・ほんの出来心で・・・
お金も・・・あぁ・・ン・・・ひ、必要だったし・・・
(息も絶え絶えになりながら快楽に抗う真琴。だが、その本性は隠しきれず
淫らな表情を時折浮かべている。薄い淫毛の股間からは淫らな汁が垂れ滴っている)
お前はこんな汚れた事をやって、ココにやってきたのか？
しっかりとお仕置きしてやるぞ！
（乳首とクリのローターを取り、ロープを持ってきて、真琴の体を亀甲縛りで縛る）
どうだ？ こんな縛られるのは懐かしいか？
（首にロープを巻き 股の部分にロープを通し強く上に引っ張りあそこを食い込ませる）
しっかりとお仕置きしてやるからな！
（それを言い 亀甲縛りをする）
さてと これからどうしてやろうかな？
ココがうずうずするか？
（股に食い込んだロープを引っ張り 強く食い込ませる）
真琴 リアではどんな格好してますか？
しっかりとお仕置きしてやるぞ！
（乳首とクリのローターを取り、ロープを持ってきて、真琴の体を亀甲縛りで縛る）
どうだ？ こんな縛られるのは懐かしいか？
（首にロープを巻き 股の部分にロープを通し強く上に引っ張りあそこを食い込ませる）
しっかりとお仕置きしてやるからな！
（それを言い 亀甲縛りをする）
さてと これからどうしてやろうかな？
ココがうずうずするか？
（股に食い込んだロープを引っ張り 強く食い込ませる）
真琴 リアではどんな格好してますか？
すみません、急用が入りました。
誘っておいて申し訳ありません。いつかまたお願いします。
落ちます。
誘っておいて申し訳ありません。いつかまたお願いします。
落ちます。
落ち
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/26(日) 00:25:10 ID:RLduJva4O
ザぁ〜メン・・・
891 ：美海：2009/04/28(火) 18:49:09 ID:2jA6oQX60
男性が苦手な修道女を乱暴にレイプしてくれる方いませんか？
いますよ。
NG了解です。
シチュは、懺悔しに来た男が一人でいた美海さんを礼拝堂の真ん中で無理矢理…って感じで良いですか？
こちらの希望は、まだ見習いのなるべく幼いシスターって設定でして欲しいです。
シチュは、懺悔しに来た男が一人でいた美海さんを礼拝堂の真ん中で無理矢理…って感じで良いですか？
こちらの希望は、まだ見習いのなるべく幼いシスターって設定でして欲しいです。
幼いというと年齢的にどれくらいでしょうか
14〜16あたりかな？
(これより下でも上でも大丈夫です)
14〜16あたりかな？
(これより下でも上でも大丈夫です)
では、出来れば下で…5〜9くらいで良いですか？
なるべくちっちゃいシスターを無理矢理襲いたいです。
なるべくちっちゃいシスターを無理矢理襲いたいです。
ごめんなさい一桁はちょっと無理です
力不足ですみません
力不足ですみません
では10〜12くらいでどうですか？
すみません落ちます
すいません…。
こちらも移動落ち
こちらも移動落ち
901 ：♂：2009/04/29(水) 01:29:08 ID:+tU2KITPO
>>872で大人なシスター募集します。
落ちます。
903 ：アンジェ：2009/04/30(木) 22:29:41 ID:5kYQqZIi0
募集あげさせていただきますね。
NGはグロ・スカ・怪我をするほどの暴力。
シチュはご相談に応じて。
言葉責めが多い方だと嬉しいです。
では、お待ちしております。
NGはグロ・スカ・怪我をするほどの暴力。
シチュはご相談に応じて。
言葉責めが多い方だと嬉しいです。
では、お待ちしております。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 22:31:24 ID:VtpoMhZpO
よろしければお相手ねがえますか
やっぱお相手は神父様のほうがよろしい？
ついついオナニーしちゃってる現場を押さえられて、とか
毎夜目撃してるそれをネタに、いいように犯されちゃうとかでどうでしょ？
ついついオナニーしちゃってる現場を押さえられて、とか
毎夜目撃してるそれをネタに、いいように犯されちゃうとかでどうでしょ？
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 22:32:02 ID:JDcV4E4WO
いいですか？
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 22:32:26 ID:JDcV4E4WO
おち
早速のお申し出ありがとうございます(^^
シチュ了解ですよ。
場所は私の自室でよろしいでしょうか？
後、他に何かご希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
シチュ了解ですよ。
場所は私の自室でよろしいでしょうか？
後、他に何かご希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
えっと、私でいいのかな？ はい、自室で現場に踏み込んじゃおうかとｗ
なので過激なオナでもおっけいですよ
希望としては体型は豊満な方が好みなのと、あえて処女じゃないほうがいいですね
こちらの年齢とか体型とか、希望ありますか？
なので過激なオナでもおっけいですよ
希望としては体型は豊満な方が好みなのと、あえて処女じゃないほうがいいですね
こちらの年齢とか体型とか、希望ありますか？
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/30(木) 22:36:37 ID:VtpoMhZpO
なんかふられちゃったみたいですね
落ちます
落ちます
ああ…っ、>>904さんと>>905さんは別の方だったのですね。
>>904さん気づかず申し訳ございませんorz
>>905さん、改めてよろしくお願いします。
体型等了解です。
こちらは20代後半くらいの非処女設定で。
出来れば、眼鏡を掛けて頂ければ嬉しいです。
年齢はやりやすいご年齢でどうぞ(^^
この後に、オナニー現場から書き出しさせていただこうと思っております。
>>904さん気づかず申し訳ございませんorz
>>905さん、改めてよろしくお願いします。
体型等了解です。
こちらは20代後半くらいの非処女設定で。
出来れば、眼鏡を掛けて頂ければ嬉しいです。
年齢はやりやすいご年齢でどうぞ(^^
この後に、オナニー現場から書き出しさせていただこうと思っております。
眼鏡ｱﾘってことは普段は理知的で頼りがいのある神父って感じですかね
設定了解です、どんどんやらしい言葉で責めますんで、よろしくお願いします
設定了解です、どんどんやらしい言葉で責めますんで、よろしくお願いします
忘れてました、こちらは30代半ばぐらいの落ち着いた、いかにも人徳者って印象の神父で
縛ったり、アナル責めたりするのは如何です？ＮＧでなければ、ですが
縛ったり、アナル責めたりするのは如何です？ＮＧでなければ、ですが
(月明かりがにほのかに差し込むアンジェの自室。)
(彼女は、ベッドに腰を掛け、修道服を乱して。)
(右の手は胸の頂を、左の手はクリトリスをまさぐる。)
……ん……ぁぁ……はぅ……。
ぁぁ……っ。
(指だけでは物足りなくなり、彼女はベッドの中に隠していたディルドを取り出し。)
(ちゅぱちゅぱとなめた後、胎内へと沈めていく。)
―――っ！！！
(背を反らせ、軽く達して。)
(そして、ゆるゆるとディルドと腰を動かしていく。)
ぁ、ゃ、ぁ……っ。
(抑えきれない声は、扉越し、廊下に聞こえている。)
(アナル・縛りは大歓迎です(^^)
(イヂメてやってくださいね♪)
(彼女は、ベッドに腰を掛け、修道服を乱して。)
(右の手は胸の頂を、左の手はクリトリスをまさぐる。)
……ん……ぁぁ……はぅ……。
ぁぁ……っ。
(指だけでは物足りなくなり、彼女はベッドの中に隠していたディルドを取り出し。)
(ちゅぱちゅぱとなめた後、胎内へと沈めていく。)
―――っ！！！
(背を反らせ、軽く達して。)
(そして、ゆるゆるとディルドと腰を動かしていく。)
ぁ、ゃ、ぁ……っ。
(抑えきれない声は、扉越し、廊下に聞こえている。)
(アナル・縛りは大歓迎です(^^)
(イヂメてやってくださいね♪)
（さるつてからアンジュの毎夜のオナニーの情報はすで入手しており）
（今宵完全に堕とすことを決めて気配を伺い）
（音もなく、合鍵で扉を開けてしまい、暗がりに紛れてそっと部屋へと入り）
（無言で乱れる様子を見下ろし、絶頂寸前になった頃合を見計らって）
アンジュ…どうかしましたか？
（いつもの落ち着いた声で語り掛けて、言い訳できない格好のアンジュを見下ろして微笑む）
（はい、たっぷりと虐めますので、よろしくです）
（今宵完全に堕とすことを決めて気配を伺い）
（音もなく、合鍵で扉を開けてしまい、暗がりに紛れてそっと部屋へと入り）
（無言で乱れる様子を見下ろし、絶頂寸前になった頃合を見計らって）
アンジュ…どうかしましたか？
（いつもの落ち着いた声で語り掛けて、言い訳できない格好のアンジュを見下ろして微笑む）
（はい、たっぷりと虐めますので、よろしくです）
(ディルドを深く深く沈め、更に達しようとした瞬間。)
(薄闇の中、聞こえる声。)
(見下ろす神父の瞳に、菫色の瞳は凍りつき。)
(たわわに零れる胸を、あわてて隠そうと修道服をかき寄せ。)
やっ、なっ、なんでもありません……っ！！
(それでも、言い訳できないのは明白で。)
(期待しております*ﾉﾉ)
(薄闇の中、聞こえる声。)
(見下ろす神父の瞳に、菫色の瞳は凍りつき。)
(たわわに零れる胸を、あわてて隠そうと修道服をかき寄せ。)
やっ、なっ、なんでもありません……っ！！
(それでも、言い訳できないのは明白で。)
(期待しております*ﾉﾉ)
なんでもない、ということはないでしょう？
（ぐっとディルドごと、アンジュの手を包み込み）
このままでは中途半端ですね？ほら…
（巧みにひねりながらディルドをごりごりと中の壁をえぐるように動かし）
（さらに前後の動きも加え、感じるポイントを探りながら出し入れさせてしまって）
かまいません、一度深く達してしまいなさい、遠慮することはありませんよ
（穏やかに言い聞かせる声と、卑猥にディルドを弄る手つきはまったく反するものだったが）
（理性をねじ伏せるように、いきなり乳房をぎゅっと手のひらで強く包み、乳首をまさぐってやや強めにきゅっと指で摘み）
（やや強引にディルドを奥まで出し入れさせて、あくまで恥をかかせようとする）
（ぐっとディルドごと、アンジュの手を包み込み）
このままでは中途半端ですね？ほら…
（巧みにひねりながらディルドをごりごりと中の壁をえぐるように動かし）
（さらに前後の動きも加え、感じるポイントを探りながら出し入れさせてしまって）
かまいません、一度深く達してしまいなさい、遠慮することはありませんよ
（穏やかに言い聞かせる声と、卑猥にディルドを弄る手つきはまったく反するものだったが）
（理性をねじ伏せるように、いきなり乳房をぎゅっと手のひらで強く包み、乳首をまさぐってやや強めにきゅっと指で摘み）
（やや強引にディルドを奥まで出し入れさせて、あくまで恥をかかせようとする）
うぁぁ……っ！！！
(ディルドを持つ手が重ねられ、深く沈められる。)
ひっ、ゃっ、ぁぁ ――っ！！
し、しんぷ、さまぁっ、だ、だめぇ、そんな……っ！！！
(激しくディルドを出し入れされ、胸の頂を摘ままれ、高く啼く。)
(いつもと変わらぬ神父様の声、なのにこんなことをしている。)
(その、非日常的な不思議さ、背徳感が余計彼女を高みへと連れて行き。)
(肩より少し長い、まっすぐな金の髪を振り乱して。)
(肉つきのいい尻を揺らして。更に感じる箇所を抉ってもらおうと。)
ぃゃっ、いっ、いっちゃいます……ふぁ、やぁ……っ！！！！
(はしたない声を散らしながら、ベッドに背を倒し、達してしまう。)
(ディルドを持つ手が重ねられ、深く沈められる。)
ひっ、ゃっ、ぁぁ ――っ！！
し、しんぷ、さまぁっ、だ、だめぇ、そんな……っ！！！
(激しくディルドを出し入れされ、胸の頂を摘ままれ、高く啼く。)
(いつもと変わらぬ神父様の声、なのにこんなことをしている。)
(その、非日常的な不思議さ、背徳感が余計彼女を高みへと連れて行き。)
(肩より少し長い、まっすぐな金の髪を振り乱して。)
(肉つきのいい尻を揺らして。更に感じる箇所を抉ってもらおうと。)
ぃゃっ、いっ、いっちゃいます……ふぁ、やぁ……っ！！！！
(はしたない声を散らしながら、ベッドに背を倒し、達してしまう。)
（淫らに腰を揺らし、さらに深い挿入を求め、背をそらして達する姿を見下ろして）
（ひく、ひくっと腿をひきつらせてどうやら達したようだ、と見定めると）
（隠し持っていた縄で手際よく豊満な体に縄がけしていって）
（ベッドの上で手は後ろに縛られ、さらに足を閉じられないようＭ字に開脚したまま固定してしまう）
アンジュ、どうやらこれが始めてではないようですね、夜ごとこんなことを？
（しらばっくれて質問しながら、ゆっくりディルドをひねって抜いていく）
（いつもの修道服でありながら、肝心な部分は隠すことが出来ず、かえって扇情的に胸も局部もさらけ出すばかりで）
私でよければいつでも相談に乗ったのに…
（口ではおためごかしを言いながら、背を指でなぞり、うなじをまさぐり、乳房の下をそっと指でなぞって官能を呼びさまそうとする）
（ひく、ひくっと腿をひきつらせてどうやら達したようだ、と見定めると）
（隠し持っていた縄で手際よく豊満な体に縄がけしていって）
（ベッドの上で手は後ろに縛られ、さらに足を閉じられないようＭ字に開脚したまま固定してしまう）
アンジュ、どうやらこれが始めてではないようですね、夜ごとこんなことを？
（しらばっくれて質問しながら、ゆっくりディルドをひねって抜いていく）
（いつもの修道服でありながら、肝心な部分は隠すことが出来ず、かえって扇情的に胸も局部もさらけ出すばかりで）
私でよければいつでも相談に乗ったのに…
（口ではおためごかしを言いながら、背を指でなぞり、うなじをまさぐり、乳房の下をそっと指でなぞって官能を呼びさまそうとする）
っは……。
(呆然としたまま、肩で息を整えておれば、手際よく、恥ずかしい格好に固定され。)
(蕩けた瞳で神父を見つめながら。)
…申し訳、ございません。
ぅんっ……！
(引き抜かれたディルドは、薄闇の中てらてらと奇異に光っていて。)
神に、仕える身、の我々は……一切の、願望をもつ、ことはならな、いとの教えを守って、過ごす……つもりで、した。
でも……耐えられなくって……。
(神父様の指に身をよじりながら、途切れ途切れに懺悔を始める。)
神父、様……もっと、ご慈悲を。
(すがるように、眼鏡の奥の神父の瞳を見つめる。)
(呆然としたまま、肩で息を整えておれば、手際よく、恥ずかしい格好に固定され。)
(蕩けた瞳で神父を見つめながら。)
…申し訳、ございません。
ぅんっ……！
(引き抜かれたディルドは、薄闇の中てらてらと奇異に光っていて。)
神に、仕える身、の我々は……一切の、願望をもつ、ことはならな、いとの教えを守って、過ごす……つもりで、した。
でも……耐えられなくって……。
(神父様の指に身をよじりながら、途切れ途切れに懺悔を始める。)
神父、様……もっと、ご慈悲を。
(すがるように、眼鏡の奥の神父の瞳を見つめる。)
よいのですよ、アンジュ、神の花嫁といえど、人間ですから・・・
（ぐいと乱暴に乳房をつかみ、そのまま揉んでいく）
このように、肉欲に囚われてしまうこともあります
（乳首を指先でつかまえ、指の間でコリコリとしごいていって）
それにしても、アンジュの欲は深いようですね？
いつもどんなことを考えて、自分を慰めていたのですか？
（濡れそぼるディルドを手に取ると、クリから割れ目、アナルまで先端でゆっくりなぞり）
（レンズを押し上げ、月明かりに冷たく反射させながら）
正直に懺悔してごらんなさい、シスターアンジュ
（ポイントでぐいっと押し込み、先端をこじるように押し当てていく）
（ぐいと乱暴に乳房をつかみ、そのまま揉んでいく）
このように、肉欲に囚われてしまうこともあります
（乳首を指先でつかまえ、指の間でコリコリとしごいていって）
それにしても、アンジュの欲は深いようですね？
いつもどんなことを考えて、自分を慰めていたのですか？
（濡れそぼるディルドを手に取ると、クリから割れ目、アナルまで先端でゆっくりなぞり）
（レンズを押し上げ、月明かりに冷たく反射させながら）
正直に懺悔してごらんなさい、シスターアンジュ
（ポイントでぐいっと押し込み、先端をこじるように押し当てていく）
ふぁ……。
(神父様の赦しの言葉を嬉しく思いながら。)
(掴まれた胸はぐにゃりと柔らかに形を変え。)
ゃっ、ぁぁ……ん……。
(頂を扱かれれば、更に赤く色づいて。)
(神父の眼鏡越しの視線から、顔を背け。)
……神父、様の、事を、想っ、て……。
(言いながら。)
(秘所はだらだらと愛液をあふれさせ。)
(その愛液で濡れた蕾はひくひくと。)
もうしわけ、ございませ……っ！！！
(まだ触られた事もない蕾へと、ぐりとねじ込まれ、息を呑む。)
ぃっ、いけま、せ……そこ、は不浄、な……。
(神父様の赦しの言葉を嬉しく思いながら。)
(掴まれた胸はぐにゃりと柔らかに形を変え。)
ゃっ、ぁぁ……ん……。
(頂を扱かれれば、更に赤く色づいて。)
(神父の眼鏡越しの視線から、顔を背け。)
……神父、様の、事を、想っ、て……。
(言いながら。)
(秘所はだらだらと愛液をあふれさせ。)
(その愛液で濡れた蕾はひくひくと。)
もうしわけ、ございませ……っ！！！
(まだ触られた事もない蕾へと、ぐりとねじ込まれ、息を呑む。)
ぃっ、いけま、せ……そこ、は不浄、な……。
そうですか、私に激しく犯されるのを想像して
（ぐりぐりと、ディルドの先でクリをまさぐる）
こんないやらしい道具で毎日毎日、自分を慰めていたわけですね？
（さらにぷっくり膨れ、いやらしく突き出した乳首をこねていって）
私のおちんぽを、想像していたんですか？
（さっと服を脱ぐと、反り返ったペニスを月光に晒し）
もっとよくごらんなさい、欲しかったんでしょう？チンポが？
（先走りをなするように、乳房に、乳首に押しつけ）
（またディルドを手に取ると）
不浄？こちらも犯して欲しくて、自分でほぐしていたのではないのですか？ほら・・・
（愛液をまぶすように、巧みにディルドを操ってアナルをつついていく）
（ぐりぐりと、ディルドの先でクリをまさぐる）
こんないやらしい道具で毎日毎日、自分を慰めていたわけですね？
（さらにぷっくり膨れ、いやらしく突き出した乳首をこねていって）
私のおちんぽを、想像していたんですか？
（さっと服を脱ぐと、反り返ったペニスを月光に晒し）
もっとよくごらんなさい、欲しかったんでしょう？チンポが？
（先走りをなするように、乳房に、乳首に押しつけ）
（またディルドを手に取ると）
不浄？こちらも犯して欲しくて、自分でほぐしていたのではないのですか？ほら・・・
（愛液をまぶすように、巧みにディルドを操ってアナルをつついていく）
ひゃっ、ぅぁ、ぁ……。
は、ぃ……神父、様に、され、たくって……。
(そうして、夢に見ていた、神父様の肉棒を目にし。)
ぁぁ……っ、欲し、いです……。
(乳房に伝わる、熱さ、大きさ。)
(胸をたわわに揺らして、更に肉棒に触れようと。)
ぅくっ……ぃぇ、そこ、は……ひぃっ……。
(蕾をつつかれ、なんとか体から力を抜こうとするものの。)
(少しの恐怖感が体を硬くしてしまう。)
は、ぃ……神父、様に、され、たくって……。
(そうして、夢に見ていた、神父様の肉棒を目にし。)
ぁぁ……っ、欲し、いです……。
(乳房に伝わる、熱さ、大きさ。)
(胸をたわわに揺らして、更に肉棒に触れようと。)
ぅくっ……ぃぇ、そこ、は……ひぃっ……。
(蕾をつつかれ、なんとか体から力を抜こうとするものの。)
(少しの恐怖感が体を硬くしてしまう。)
怖がることはないですよ、アンジュ
（アンジュをうつぶせにすると、体の下にもぐりこんでシックスナインの体勢になり）
私に犯されるのを想像しながら激しくおまんこをほじっていたんだね
（アンジュの目の前にそそり立つペニスを見せつけて）
丁寧に、口で奉仕しなさい、あこがれのおちんぽに、ね
（次第に本性をむき出しにして、しかし口調は丁寧に）
これがアンジュのおまんこですか、だらしなくぱっくり開いて、汁を垂らして…
（わざわざ指で開いてしまい、まじまじと奥を覗き込み息を吹きかける）
それにしてもだらしのないオマンコですね、クリトリスもぷっくり膨れて
（指先でクリをそろそろ弄りながら、舌で入口をつつき始め）
こちらも、まるで入れてなぶって欲しいというようにヒクヒクしてますよ？
（愛液をすくい、アナルの皺になすりつける様にして、オマンコとアナルの間に指を往復させて、恥ずかしい部分を凝視する）
（アンジュをうつぶせにすると、体の下にもぐりこんでシックスナインの体勢になり）
私に犯されるのを想像しながら激しくおまんこをほじっていたんだね
（アンジュの目の前にそそり立つペニスを見せつけて）
丁寧に、口で奉仕しなさい、あこがれのおちんぽに、ね
（次第に本性をむき出しにして、しかし口調は丁寧に）
これがアンジュのおまんこですか、だらしなくぱっくり開いて、汁を垂らして…
（わざわざ指で開いてしまい、まじまじと奥を覗き込み息を吹きかける）
それにしてもだらしのないオマンコですね、クリトリスもぷっくり膨れて
（指先でクリをそろそろ弄りながら、舌で入口をつつき始め）
こちらも、まるで入れてなぶって欲しいというようにヒクヒクしてますよ？
（愛液をすくい、アナルの皺になすりつける様にして、オマンコとアナルの間に指を往復させて、恥ずかしい部分を凝視する）
ぅぅ……。
(目の前には、欲しかったそれがそそり立っている。)
はぃ……神父、様の……嬉しい。
(舌をちろりと、肉棒へ這わせ。)
(それだけじゃ物足りなくなって、ゆっくりと口に咥える。)
おい、しい、です……。
(口の中、肉棒は激しく脈打っているのを感じながら。)
(丁寧に、舌でカリや裏筋をなめていく。)
ぃゃぁ……あんまり、見ないで……。
(視線に、言葉に、更に秘所は溢れかえり。)
(肉棒に唾を絡め、激しく吸い込むように。)
んぁ、あぁ……。
(クリトリスを嬲られ、ぴくんぴくんと腰を揺らして。)
あ、あぁ……神父様の、そちらにも……
ほし、ぃ、です……。
(秘所からあふれる愛液は、太ももを伝い、シーツを濡らし。)
(蕾は、先よりも少しほぐれてきて。)
(目の前には、欲しかったそれがそそり立っている。)
はぃ……神父、様の……嬉しい。
(舌をちろりと、肉棒へ這わせ。)
(それだけじゃ物足りなくなって、ゆっくりと口に咥える。)
おい、しい、です……。
(口の中、肉棒は激しく脈打っているのを感じながら。)
(丁寧に、舌でカリや裏筋をなめていく。)
ぃゃぁ……あんまり、見ないで……。
(視線に、言葉に、更に秘所は溢れかえり。)
(肉棒に唾を絡め、激しく吸い込むように。)
んぁ、あぁ……。
(クリトリスを嬲られ、ぴくんぴくんと腰を揺らして。)
あ、あぁ……神父様の、そちらにも……
ほし、ぃ、です……。
(秘所からあふれる愛液は、太ももを伝い、シーツを濡らし。)
(蕾は、先よりも少しほぐれてきて。)
そう、もっとおちんぽに舌を絡め、口でしごき、奉仕しなさい
（アンジュの口の中で、熱く脈打ってペニスがまた一層硬さを増していき）
（先走りを垂らしながら、軽く腰を使って口を性器のように出し入れして）
そちらとは、どこのことかな？オマンコかな？尻穴かな？
（ちろ、ちろっと入り口を焦らすように舐めて、クリは次第に強くこすり始めて）
アンジュはお尻まで私に犯されたいようだね、そんな変態で淫乱だとは知らなかったよ
（指先をアナルに押し当て、軽く捻って刺激するがまだアナルには入れず）
チンポをおまんこに、ぶち込んで欲しいんだろう？正直に言いなさい
（口を犯しながら、ビラビラを舌でなぞり、クリをつまみ、アナルをさらにほぐすように指を使い）
犬のようにはいつくばったまま、私のチンポを突っ込まれて、ヨガリたいんだろう？アンジュ
（甘い言葉で許すつもりもなく、腰を引いて口からペニスを抜く）
さあ、全てを包み隠さず、告白しなさい
（アンジュの口の中で、熱く脈打ってペニスがまた一層硬さを増していき）
（先走りを垂らしながら、軽く腰を使って口を性器のように出し入れして）
そちらとは、どこのことかな？オマンコかな？尻穴かな？
（ちろ、ちろっと入り口を焦らすように舐めて、クリは次第に強くこすり始めて）
アンジュはお尻まで私に犯されたいようだね、そんな変態で淫乱だとは知らなかったよ
（指先をアナルに押し当て、軽く捻って刺激するがまだアナルには入れず）
チンポをおまんこに、ぶち込んで欲しいんだろう？正直に言いなさい
（口を犯しながら、ビラビラを舌でなぞり、クリをつまみ、アナルをさらにほぐすように指を使い）
犬のようにはいつくばったまま、私のチンポを突っ込まれて、ヨガリたいんだろう？アンジュ
（甘い言葉で許すつもりもなく、腰を引いて口からペニスを抜く）
さあ、全てを包み隠さず、告白しなさい
ふぁ、ふぁぃ……。
(更に硬くなった肉棒を口に咥えたまま、神父様の動きに合わせ。)
(激しく、扱いていく。)
っ……くっ……。
(指先を押し当てられた蕾は、じれったくひくつき。)
(口を開放され。)
……は、はい……。
(従順な瞳を向け。)
神父様に……犬のように、私を、貫いて、欲しい、です……。
ぅ……不浄な、場所も……なんだか、おかしくって……。
どちら、も……激しく、犯して……ほしぃです……。
(今まで、口にしたことのない卑猥な言葉を吐いていく。)
私めに、ご慈悲を……。
(更に硬くなった肉棒を口に咥えたまま、神父様の動きに合わせ。)
(激しく、扱いていく。)
っ……くっ……。
(指先を押し当てられた蕾は、じれったくひくつき。)
(口を開放され。)
……は、はい……。
(従順な瞳を向け。)
神父様に……犬のように、私を、貫いて、欲しい、です……。
ぅ……不浄な、場所も……なんだか、おかしくって……。
どちら、も……激しく、犯して……ほしぃです……。
(今まで、口にしたことのない卑猥な言葉を吐いていく。)
私めに、ご慈悲を……。
まあ、最初はこんなものでしょうね
（非情にレンズをきらめかせると、するりと体を抜いて）
ほら、犯して欲しいんでしょう？尻を高く捧げて腰を振って誘いなさい
（縛ったまま、バックの体勢で貫く前に尻を撫で回して高く掲げさせて）
（不意に、猛りきったペニスでオマンコをぐちゅり、と貫いて、そのまま一気に奥まで沈める）
ヒクヒクして、嬉しそうにおまんこがチンポを咥えこんでいますよ？まったく淫乱なシスターだ
（そのまま腰を使い、ペニスの長さ全体をストロークさせてピストンをはじめ）
こちらも、でしたね、いやらしい尻穴も犯してあげますよ、アンジュ
（たっぷりと愛液で濡れた指の先端を押し当てると、呼吸を見計らって力が抜けたところにぬるりと指先を侵入させ）
随分ゆるいじゃないか、アンジュ、待ちかねたかな？尻穴を犯されるのを、ね
（ペニスで中心を貫き続けながら、アナルの指も捻って出し入れを開始する）
（非情にレンズをきらめかせると、するりと体を抜いて）
ほら、犯して欲しいんでしょう？尻を高く捧げて腰を振って誘いなさい
（縛ったまま、バックの体勢で貫く前に尻を撫で回して高く掲げさせて）
（不意に、猛りきったペニスでオマンコをぐちゅり、と貫いて、そのまま一気に奥まで沈める）
ヒクヒクして、嬉しそうにおまんこがチンポを咥えこんでいますよ？まったく淫乱なシスターだ
（そのまま腰を使い、ペニスの長さ全体をストロークさせてピストンをはじめ）
こちらも、でしたね、いやらしい尻穴も犯してあげますよ、アンジュ
（たっぷりと愛液で濡れた指の先端を押し当てると、呼吸を見計らって力が抜けたところにぬるりと指先を侵入させ）
随分ゆるいじゃないか、アンジュ、待ちかねたかな？尻穴を犯されるのを、ね
（ペニスで中心を貫き続けながら、アナルの指も捻って出し入れを開始する）
ぅぅ……神父、様ぁ……。
(腰を高く上げ、強請るように揺らしていれば。)
あぁぁーーっ！！
(激しい衝撃に、吼える獣の様に背を反らせ。)
ぁ、ぁぁ……っ……神父、様のが……わたしの……。
(口元はだらしなくよだれをたらし。)
(出し入れに合わせ、膣壁は絡みつく。)
ふぁ……っ……！
(ぬるりと蕾へと侵入してくる指。)
(膣壁ごしに肉棒とこすれあう感覚をもっと味わいたくて腰を振れば。)
(下を向いた胸もぷるんぷるんと揺れる。)
は、はぃ……神父様に、どちらも、犯されたくって……っ！！
(出し入れされる指にあわせ、蕾は軽くめくれ。)
(淡い桃色を晒す。)
(腰を高く上げ、強請るように揺らしていれば。)
あぁぁーーっ！！
(激しい衝撃に、吼える獣の様に背を反らせ。)
ぁ、ぁぁ……っ……神父、様のが……わたしの……。
(口元はだらしなくよだれをたらし。)
(出し入れに合わせ、膣壁は絡みつく。)
ふぁ……っ……！
(ぬるりと蕾へと侵入してくる指。)
(膣壁ごしに肉棒とこすれあう感覚をもっと味わいたくて腰を振れば。)
(下を向いた胸もぷるんぷるんと揺れる。)
は、はぃ……神父様に、どちらも、犯されたくって……っ！！
(出し入れされる指にあわせ、蕾は軽くめくれ。)
(淡い桃色を晒す。)
もっとオマンコも、お尻も激しくして欲しいんだろう？アンジュ
（絡みつくヒダをこじるように、奥に奥にと深い突きこみを繰り返して）
オチンポがもっと、ほしいんだろう？言いなさい
（ぐりぐりと、アナルに入れる指を増やしてさらに恥ずかしくめくり返していき）
ドコに、何が入ってるんだ？アンジュ
（軽く尻を叩き、体を縛める縄を引いて乳房に縄を食い込ませ）
ほら、ちゃんと言わないと抜いてしまうよ？
（容赦のないピストンを繰り返して、ひくひくと求めるようにうごめく膣内をペニスが蹂躙する）
（絡みつくヒダをこじるように、奥に奥にと深い突きこみを繰り返して）
オチンポがもっと、ほしいんだろう？言いなさい
（ぐりぐりと、アナルに入れる指を増やしてさらに恥ずかしくめくり返していき）
ドコに、何が入ってるんだ？アンジュ
（軽く尻を叩き、体を縛める縄を引いて乳房に縄を食い込ませ）
ほら、ちゃんと言わないと抜いてしまうよ？
（容赦のないピストンを繰り返して、ひくひくと求めるようにうごめく膣内をペニスが蹂躙する）
ッ…ゃぁ……っ、ぁぁっ……。
はぃ、神父様の、いっぱい、くださ……っ！
(こじられる度、秘所は激しく泡だって。)
(蕾は、指を増やされ更に奥まで曝される。)
し、神父様の……。
(縄の食い込みに、胸は絞られ。)
わた、しの……おまんこにぃっ！！！！
だめぇ……また、いっちゃぅ……いっちゃ……神父様ぁーーっ！！！
(金の髪を激しく振り乱して。)
(最後は叫ぶように、秘所から潮を噴出して達してしまう。)
はぃ、神父様の、いっぱい、くださ……っ！
(こじられる度、秘所は激しく泡だって。)
(蕾は、指を増やされ更に奥まで曝される。)
し、神父様の……。
(縄の食い込みに、胸は絞られ。)
わた、しの……おまんこにぃっ！！！！
だめぇ……また、いっちゃぅ……いっちゃ……神父様ぁーーっ！！！
(金の髪を激しく振り乱して。)
(最後は叫ぶように、秘所から潮を噴出して達してしまう。)
仕方ないな、とんだ淫乱なメスだ・・・・
（潮を吹きながら達したアンジュに締め付けられ、顔を歪めてこちらも限界に達し）
いくぞ、たっぷりおまんこ出してやろう…
（アナルを犯す指をぐいっと根元までねじ込むと、ペニスを奥まで突きこみ）
（奥の壁に先端を押し当てたまま、ビクビクっとペニスが震えて射精を始めて）
ほら、出てるぞ、おまんこに・・・
（びちゃ、びちゃっと大量の精液を奥に掛けながら、最後まで中で放ってしまう）
（潮を吹きながら達したアンジュに締め付けられ、顔を歪めてこちらも限界に達し）
いくぞ、たっぷりおまんこ出してやろう…
（アナルを犯す指をぐいっと根元までねじ込むと、ペニスを奥まで突きこみ）
（奥の壁に先端を押し当てたまま、ビクビクっとペニスが震えて射精を始めて）
ほら、出てるぞ、おまんこに・・・
（びちゃ、びちゃっと大量の精液を奥に掛けながら、最後まで中で放ってしまう）
（恥ずかしながらリアで達してしまって、かつ眠気が限界なのです）
（とても満足できました、今夜はこれで失礼しますね）
（かなりぐったりしてます…よかったらまた遊んでください、お相手ありがとうございました）
（とても満足できました、今夜はこれで失礼しますね）
（かなりぐったりしてます…よかったらまた遊んでください、お相手ありがとうございました）
ふぁぃ、私、は……淫乱で……穢れた……。
神父様も……ああああああーーーっ！
(蕾へ指をぐりとねじ込まれ、シーツを握り締め。)
(最奥への熱い迸りに、ぴくんぴくんと身体を痙攣させ。)
ありがと、ぅ……ございま、す……。
(がくり、力が抜けるが。)
(蕾も秘所も、ぎゅぅと締め付けたまま。)
神父様も……ああああああーーーっ！
(蕾へ指をぐりとねじ込まれ、シーツを握り締め。)
(最奥への熱い迸りに、ぴくんぴくんと身体を痙攣させ。)
ありがと、ぅ……ございま、す……。
(がくり、力が抜けるが。)
(蕾も秘所も、ぎゅぅと締め付けたまま。)
(いえいえ、こちらもその……リアでイッチャいました////)
(鬼畜な眼鏡神父様、素敵でした*ﾉﾉ)
(適当にその辺ふらふらとしてますので、そのうちまたお会い出来たらよろしくお願いします。)
(お相手ありがとうございました。)
【以下空室です。】
(鬼畜な眼鏡神父様、素敵でした*ﾉﾉ)
(適当にその辺ふらふらとしてますので、そのうちまたお会い出来たらよろしくお願いします。)
(お相手ありがとうございました。)
【以下空室です。】
身も心も神に捧げた修道女をレイプして下さる方募集です
こちらは16〜18才くらいの処女設定で、ＮＧは大スカとアナルです
携帯のためレスが遅くなってしまうと思います。それでもおｋという方お願いします
こちらは16〜18才くらいの処女設定で、ＮＧは大スカとアナルです
携帯のためレスが遅くなってしまうと思います。それでもおｋという方お願いします
落ちます
>>938で再募集させて下さい
こんばんは
あんまり慣れてないけど構いませんか？
あんまり慣れてないけど構いませんか？
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 18:58:49 ID:GaDl2TVVP
自分でよろしければ。
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/03(日) 18:59:23 ID:GaDl2TVVP
先着がいたようですね。落ちます
俺もシチュは考え込むので遅くなりがちです＾＾；
設定はこんな感じでどうでしょうか？
村の者と密通していたと噂を聞いて（もちろん言いがかり）懺悔室に呼んで問い詰める感じで…
設定はこんな感じでどうでしょうか？
村の者と密通していたと噂を聞いて（もちろん言いがかり）懺悔室に呼んで問い詰める感じで…
その設定で是非お願いします。
設定だけでドキドキしちゃうｗ
設定だけでドキドキしちゃうｗ
じゃあ書き出しますね 次のレスから
葉月さん ちょっと良いですか？ 実は…良からぬ噂を村人から聞きましてね…
まさかそんな事はありえないと思いますが…今晩、懺悔室に来て頂けますか？
（神父は胸に十字架のペンダントを下げ真っ黒な神父服を身に纏い丸い黒いふちどりの付いた眼鏡をかけている。）
（身長は175ｃｍ 細身でスラリとしている。未婚で35歳前後）
まさかそんな事はありえないと思いますが…今晩、懺悔室に来て頂けますか？
（神父は胸に十字架のペンダントを下げ真っ黒な神父服を身に纏い丸い黒いふちどりの付いた眼鏡をかけている。）
（身長は175ｃｍ 細身でスラリとしている。未婚で35歳前後）
【よろしくお願いします】
【アーメン】†修道女とイこう†その2【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241345146/
次スレも立てときました。
【アーメン】†修道女とイこう†その2【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241345146/
次スレも立てときました。
【書き出しありがとうございました】
良からぬ噂ですか…？一体どのような
(良からぬという言葉に不安になりながら)
わかりました…夜になったら伺います。
(昼間とはうってかわって薄暗い教会の、その中でも更に暗い懺悔室に向かい)
神父様？私です、葉月です。
良からぬ噂ですか…？一体どのような
(良からぬという言葉に不安になりながら)
わかりました…夜になったら伺います。
(昼間とはうってかわって薄暗い教会の、その中でも更に暗い懺悔室に向かい)
神父様？私です、葉月です。
【希望が有れば言ってくださいね】
シスター葉月さんですか？どうぞお入りください。 鍵は掛かって居ませんから…
（そう答えて小さな懺悔室に葉月を迎え入れる。）
さあ、其処へお掛けなさい。
（神父は小さな机に向かって書き物をしていた手を止めて葉月に古ぼけた椅子を指し示し掛ける様促す。）
ここは懺悔室ですから全てを告白して良いのですよ。神の御心のままに…アーメン。
（椅子を葉月の対面になるように動かすとそう静かに話し始める…）
シスター葉月さんですか？どうぞお入りください。 鍵は掛かって居ませんから…
（そう答えて小さな懺悔室に葉月を迎え入れる。）
さあ、其処へお掛けなさい。
（神父は小さな机に向かって書き物をしていた手を止めて葉月に古ぼけた椅子を指し示し掛ける様促す。）
ここは懺悔室ですから全てを告白して良いのですよ。神の御心のままに…アーメン。
（椅子を葉月の対面になるように動かすとそう静かに話し始める…）
【わわ、新スレもありがとうございました】
はい、失礼いたします。
(言われるがままに小さな懺悔室のドアをくぐり椅子に腰掛ける)
父と子と聖霊の名のもとに…
(神父の後に続くように唱え、十字をきる)
それで神父様…良からぬ噂、とは？
はい、失礼いたします。
(言われるがままに小さな懺悔室のドアをくぐり椅子に腰掛ける)
父と子と聖霊の名のもとに…
(神父の後に続くように唱え、十字をきる)
それで神父様…良からぬ噂、とは？
実は…良からぬ噂とはある村人とシスターが密通していたと言うものです。
私は冗談だろうとその村人の前では笑い飛ばしたのですがね…
（キラリと眼鏡が光り目の奥にかすかに狂気のようなものが伺える…一瞬…。）
万が一と言う事もあります。神に仕える者にそのような良からぬ噂が立っては
教会として見過ごすわけには参りません…そこでシスターに直接話を伺う事にしたのです。
（穏やかな表情を取り戻しまた、静かに話し始める。）
ここは懺悔室です。全てを告白し神に許しを請う場所です。実際のところはどうなのですか？
正直にお話くださいね。神は全てを許されるのですから…。
私は冗談だろうとその村人の前では笑い飛ばしたのですがね…
（キラリと眼鏡が光り目の奥にかすかに狂気のようなものが伺える…一瞬…。）
万が一と言う事もあります。神に仕える者にそのような良からぬ噂が立っては
教会として見過ごすわけには参りません…そこでシスターに直接話を伺う事にしたのです。
（穏やかな表情を取り戻しまた、静かに話し始める。）
ここは懺悔室です。全てを告白し神に許しを請う場所です。実際のところはどうなのですか？
正直にお話くださいね。神は全てを許されるのですから…。
私が密通？
(思いもしなかった内容に絶句し)
そんなこと、誰が…？
(しばらく呆然とし、懺悔室に重苦しい沈黙が落ちる)
(やがてその沈黙を破るように言葉を発する)
私は身も心も神に捧げました。
その神に誓って、私はそのようなことはしておりません
神父様、信じて下さい。
(ふと目を伏せ)
でも…そんな噂がたつなんて…私の崇拝が足りないからなのでしょうか
(謂れのない噂に怒りよりも先に悲しさの方が大きく)
(思いもしなかった内容に絶句し)
そんなこと、誰が…？
(しばらく呆然とし、懺悔室に重苦しい沈黙が落ちる)
(やがてその沈黙を破るように言葉を発する)
私は身も心も神に捧げました。
その神に誓って、私はそのようなことはしておりません
神父様、信じて下さい。
(ふと目を伏せ)
でも…そんな噂がたつなんて…私の崇拝が足りないからなのでしょうか
(謂れのない噂に怒りよりも先に悲しさの方が大きく)
（神父は立ち上がり後ろに手を組んでゆっくりと葉月の後ろへ回る…）
あなたのような美しい若い女性によからぬ噂が立つのはある意味仕方の無い事です。
この艶やかで美しい髪…
（後ろから髪を救い上げ流す…）
そしてこの美しい柔らかい唇…
（後ろから顔を近づけ耳元で囁きながら指で唇をなぞる…）
男を魅了するには十分な色香ですよ…シスター 私でも…
（最後は葉月に聞こえない程の呟きで…）
では、証明していただきますか？神の前で…
あなたのような美しい若い女性によからぬ噂が立つのはある意味仕方の無い事です。
この艶やかで美しい髪…
（後ろから髪を救い上げ流す…）
そしてこの美しい柔らかい唇…
（後ろから顔を近づけ耳元で囁きながら指で唇をなぞる…）
男を魅了するには十分な色香ですよ…シスター 私でも…
（最後は葉月に聞こえない程の呟きで…）
では、証明していただきますか？神の前で…
あ、あの神父様？
(いつもと様子の違う神父に不安を覚えてつつも、きっと自分を落ち着かせるためにしていることなのだと自分を納得させ)
色香だなんて…そんなもの私には必要ありません。
信仰を邪魔するものは全て捨ててしまいたい…
(なぞられた髪や唇にふれながら)
証明ですか…？でもどうやって…
(いつもと様子の違う神父に不安を覚えてつつも、きっと自分を落ち着かせるためにしていることなのだと自分を納得させ)
色香だなんて…そんなもの私には必要ありません。
信仰を邪魔するものは全て捨ててしまいたい…
(なぞられた髪や唇にふれながら)
証明ですか…？でもどうやって…
いえいえ、村人にとってあなたの存在は眩しく写るはずです。
その色香は悪魔的でさえ有ると言って過言ではないでしょう。
（葉月に見えぬように後ろから見下ろし舌で唇の周りを湿しながら…）
そう、あなたは信仰に全てを捧げた身…神の代行者である私の命令は
絶対ですよね？
（力を込めて葉月に言う…）
なに、証明とは簡単な事です。 私の言う事を聞いてくれれば…村人には私が納得の
いく様に説明いたしましょう。
（安心させるように…）
では、まず服をお脱ぎなさい…シスター葉月…。
その色香は悪魔的でさえ有ると言って過言ではないでしょう。
（葉月に見えぬように後ろから見下ろし舌で唇の周りを湿しながら…）
そう、あなたは信仰に全てを捧げた身…神の代行者である私の命令は
絶対ですよね？
（力を込めて葉月に言う…）
なに、証明とは簡単な事です。 私の言う事を聞いてくれれば…村人には私が納得の
いく様に説明いたしましょう。
（安心させるように…）
では、まず服をお脱ぎなさい…シスター葉月…。
悪魔的…ああ神よ私をお許し下さい。
(その言葉に十字をきり縋るように赦しを請う)
神父様私はどうすれば…どうか導いて下さい
(自分は惑わす者では決して無いと神父に訴え)
はい、私は神の代行者たる貴方様に、従います
ですからどうか誤解を…
(しかし服を脱げという神父の言葉に目を剥く)
服を…何故ですか…？
(その言葉に十字をきり縋るように赦しを請う)
神父様私はどうすれば…どうか導いて下さい
(自分は惑わす者では決して無いと神父に訴え)
はい、私は神の代行者たる貴方様に、従います
ですからどうか誤解を…
(しかし服を脱げという神父の言葉に目を剥く)
服を…何故ですか…？
私は神の代行者で有ると同時にあなたの親も同然です。
あなたを守り育て導く義務があります。
村人の痕跡を調べる為ですよ…シスター葉月…。
あなたがいくら口で無罪だと言い張ってもそれを証明出来はしないでしょう？
私が神の代行としてあなたの無実を村人へ伝える為全てを見る義務があります。
さあ、お脱ぎなさい。 痕跡が無ければ無実は証明されるのです…。
あなたを守り育て導く義務があります。
村人の痕跡を調べる為ですよ…シスター葉月…。
あなたがいくら口で無罪だと言い張ってもそれを証明出来はしないでしょう？
私が神の代行としてあなたの無実を村人へ伝える為全てを見る義務があります。
さあ、お脱ぎなさい。 痕跡が無ければ無実は証明されるのです…。
痕跡……
(密通だけではなく、性交なども疑われているのかとショックを受け)
……わかりました。潔白であること、どうかお確かめ下さい
(しかし神父といえ異性。その前で肌を晒すのは躊躇われた)
(だがこのまま俯いているわけにもいかず、おずおずと服に手をかける)
(踝、膝、太股と徐々に露出していく)
……っ！
(頬を染めながら上も脱ぐと、肌を覆うのはシンプルな下着だけになってしまう)
これで…良いでしょうか
(密通だけではなく、性交なども疑われているのかとショックを受け)
……わかりました。潔白であること、どうかお確かめ下さい
(しかし神父といえ異性。その前で肌を晒すのは躊躇われた)
(だがこのまま俯いているわけにもいかず、おずおずと服に手をかける)
(踝、膝、太股と徐々に露出していく)
……っ！
(頬を染めながら上も脱ぐと、肌を覆うのはシンプルな下着だけになってしまう)
これで…良いでしょうか
何を恥かしがる事が有るのですか? シスター？
私も神に仕える身…。躊躇う事などありませんよ…。
（下を向いて恥辱に身を震わせる葉月を上から見下ろし舌なめずりをしながら…）
綺麗ですよ…シスター。 まるで淫魔サキュバスのように可憐でそして美しい…。
男を惑わすのも無理はありません…。
おっと失礼…。神の前で悪魔の名前を口にするとは…私とした事が…神よっ！許したまえっ！アーメン
（胸の前で十字を切る…だが、目は葉月を嘗め回すかのように見続ける…）
では、痕跡を調べますよ…はぁはぁ…。
（立ち上がり下着姿で俯き身を震わせる葉月のうなじ辺りに息を吹き掛けながら…）
ここは、大丈夫のようですね…キスマークなどが付いて居ないか確かめます…
（葉月のうなじ…肩に指を這わせる…背中…腰…太腿…指を這わせ続ける…荒い息を吹き掛けながら）
私も神に仕える身…。躊躇う事などありませんよ…。
（下を向いて恥辱に身を震わせる葉月を上から見下ろし舌なめずりをしながら…）
綺麗ですよ…シスター。 まるで淫魔サキュバスのように可憐でそして美しい…。
男を惑わすのも無理はありません…。
おっと失礼…。神の前で悪魔の名前を口にするとは…私とした事が…神よっ！許したまえっ！アーメン
（胸の前で十字を切る…だが、目は葉月を嘗め回すかのように見続ける…）
では、痕跡を調べますよ…はぁはぁ…。
（立ち上がり下着姿で俯き身を震わせる葉月のうなじ辺りに息を吹き掛けながら…）
ここは、大丈夫のようですね…キスマークなどが付いて居ないか確かめます…
（葉月のうなじ…肩に指を這わせる…背中…腰…太腿…指を這わせ続ける…荒い息を吹き掛けながら）
【このペースで大丈夫ですか？希望有れば言ってください。】
そんな淫魔だなんて…
(神父の口から出た言葉に表情を暗くさせ)
ああ…神よ…
(胸の前で手を組み必死に祈る)
神父様、あの…少々息が荒いようですがどこかお体の具合でも悪いのですか？
(まさか神父様が興奮してるなどと夢にも思わず)
んっ
(胸に指が這うとびくりと肩を震わせ)
(神父の口から出た言葉に表情を暗くさせ)
ああ…神よ…
(胸の前で手を組み必死に祈る)
神父様、あの…少々息が荒いようですがどこかお体の具合でも悪いのですか？
(まさか神父様が興奮してるなどと夢にも思わず)
んっ
(胸に指が這うとびくりと肩を震わせ)
【今は、後ろ側をしたべたつもりだったんですが説明不足でしたね 済みません】
息が荒い？ははっ…気のせいでしょう。近くで見てるからそう思われるだけです。
どうしても、全てを見るために近くで見ないとなりませんからね…舐めるように…
神の代行者である私が興奮するなど…あってはならぬ事です…。そう、気のせいです…ふふっ
（はぁはぁと息を荒くしながら…取り繕って冷静を装うが…隠し切れず…）
どうやら…露出して居る部分には痕跡が無いようですね…。
では、下着を取って貰いましょうか？まだ、隠された部分を見ていませんからね…
…キスマークはそういう部分に付けるものですから
（目の奥に劣情を光らせてゴクリと唾を飲み…葉月にそう告げる…。）
とりあえず…上からお願いしますよ…シスター…これは、命令です。
息が荒い？ははっ…気のせいでしょう。近くで見てるからそう思われるだけです。
どうしても、全てを見るために近くで見ないとなりませんからね…舐めるように…
神の代行者である私が興奮するなど…あってはならぬ事です…。そう、気のせいです…ふふっ
（はぁはぁと息を荒くしながら…取り繕って冷静を装うが…隠し切れず…）
どうやら…露出して居る部分には痕跡が無いようですね…。
では、下着を取って貰いましょうか？まだ、隠された部分を見ていませんからね…
…キスマークはそういう部分に付けるものですから
（目の奥に劣情を光らせてゴクリと唾を飲み…葉月にそう告げる…。）
とりあえず…上からお願いしますよ…シスター…これは、命令です。
【今のペースで大丈夫です。
文章がお上手でさっきからドキドキしまくりです。
もしよければたっぷりと虐めて下さい】
文章がお上手でさっきからドキドキしまくりです。
もしよければたっぷりと虐めて下さい】
【光栄です＾＾ 俺もどきどきして興奮してますｗ】
【うわすみませんorzそれでは先程のは胸ではなく背中ということで】
そうですか？それなら良いのですが…
私などのせいで神父様に何かあったらと思うと…どうか無理はなさらないで下さいね
(神父の異変には気づかず、それどころか具合が悪いのにそれを押してまで
自分に時間をさいてくれているのだと思い)
あの…疑いは晴れましたでしょ…え、下着も？
(流石に拒否しようとするが命令だと言われ、更に俯く)
う…わかりました
(震える手で下着をとると白い膨らみとピンク色の蕾が現れる)
どうぞ確認下さい
そうですか？それなら良いのですが…
私などのせいで神父様に何かあったらと思うと…どうか無理はなさらないで下さいね
(神父の異変には気づかず、それどころか具合が悪いのにそれを押してまで
自分に時間をさいてくれているのだと思い)
あの…疑いは晴れましたでしょ…え、下着も？
(流石に拒否しようとするが命令だと言われ、更に俯く)
う…わかりました
(震える手で下着をとると白い膨らみとピンク色の蕾が現れる)
どうぞ確認下さい
ふむ…綺麗な肌ですね…それに良い形の乳房…
（胸骨から乳房を形をなぞるように指を這わせ…）
こちらも…
（8の字を描く様に乳房の周りを指でなぞる…）
震える事はありませんよ？ 神の手が触って居るのです…
リラックスしなさい…。力を抜いて…。
どうしたんですか？ あなたの胸の蕾が少し盛り上がって固くなって居るようですよ？
（胸の蕾をピンっ！と指で弾き 葉月の反応を見る…）
神に触られて興奮するはずはないですよね？まさか？
（胸骨から乳房を形をなぞるように指を這わせ…）
こちらも…
（8の字を描く様に乳房の周りを指でなぞる…）
震える事はありませんよ？ 神の手が触って居るのです…
リラックスしなさい…。力を抜いて…。
どうしたんですか？ あなたの胸の蕾が少し盛り上がって固くなって居るようですよ？
（胸の蕾をピンっ！と指で弾き 葉月の反応を見る…）
神に触られて興奮するはずはないですよね？まさか？
んっ、くすぐったいです神父様
(神父の言うようにリラックスを心掛ける)
(初めて触られた胸に、むず痒さとくすぐったさに声堪え)
え…あ…これは
(固くなってきたという言葉に慌てて視線をそこに向ける
た、多分緊張しているからで、決して興奮しているわけじゃ！
(慌てて否定したため余計疑われたのではないかと気づき)
本当です神父様、信じて下さい
(神父の言うようにリラックスを心掛ける)
(初めて触られた胸に、むず痒さとくすぐったさに声堪え)
え…あ…これは
(固くなってきたという言葉に慌てて視線をそこに向ける
た、多分緊張しているからで、決して興奮しているわけじゃ！
(慌てて否定したため余計疑われたのではないかと気づき)
本当です神父様、信じて下さい
なら、良いんですよ…そんなはずが有るわけありませんよね？
緊張ですよね…ふふっ
（神父の手の動きが大胆になり片手で乳房を揉み上げなら…）
こうしても大丈夫ですよね？神の手ですから…
（乳首を摘み…こりこりと指を動かす。）
まさか、処女であり神に仕えるあなたが神の手で無実を証明される為に触られてるのに
興奮する訳がないですからね…。ふふっ…。
興奮すれば有罪と言う事にもなりかねませんよ？気を付けてください
…少しまた、硬くなって来ているようですが…緊張しているんですね…。
（乳首の感触を指先で楽しみながら…）
では、膝を曲げて椅子に座って貰いましょうか？そう…M字に見えるように…
太腿も調べないとね…脱ぐのは恥かしいでしょうからそのままで良いですよ…。
緊張ですよね…ふふっ
（神父の手の動きが大胆になり片手で乳房を揉み上げなら…）
こうしても大丈夫ですよね？神の手ですから…
（乳首を摘み…こりこりと指を動かす。）
まさか、処女であり神に仕えるあなたが神の手で無実を証明される為に触られてるのに
興奮する訳がないですからね…。ふふっ…。
興奮すれば有罪と言う事にもなりかねませんよ？気を付けてください
…少しまた、硬くなって来ているようですが…緊張しているんですね…。
（乳首の感触を指先で楽しみながら…）
では、膝を曲げて椅子に座って貰いましょうか？そう…M字に見えるように…
太腿も調べないとね…脱ぐのは恥かしいでしょうからそのままで良いですよ…。
は、はい！
(信じてもらえたと表情を明るくさせ)
あ、あのでもこれ…っく……んん…！
(徐々に強く胸を揉まれて、少し声を漏らす)
(乳首を摘まれると全身に電流が走ったような感覚を覚えて)
(しかし有罪という言葉に身が竦み上がり、唇を噛んで耐える)
はぁ…はぁ
(ようやく神父の責めが終わると安堵する)
(そして言われるがままに椅子に座り足を上げる)
(下着をとらないことが葉月を安心させたようだ)
(信じてもらえたと表情を明るくさせ)
あ、あのでもこれ…っく……んん…！
(徐々に強く胸を揉まれて、少し声を漏らす)
(乳首を摘まれると全身に電流が走ったような感覚を覚えて)
(しかし有罪という言葉に身が竦み上がり、唇を噛んで耐える)
はぁ…はぁ
(ようやく神父の責めが終わると安堵する)
(そして言われるがままに椅子に座り足を上げる)
(下着をとらないことが葉月を安心させたようだ)
おやっ？どうしたんですか？息が荒いですよ？
声もでましたね？まさか興奮してるのでは？
神の御許である教会でまさか、破廉恥な声を出すのは困りますよ…。
村人に知られたらやっぱりと思われても仕方ないですからね…。
（ねっとりとした声で葉月を責める…）
さて…では、お腹から調べますか…。
（かがんで指先を胸からお腹…膝を回って足の指先まで這わす…）
（顔を近づけて葉月を舐めるように見つめながら荒い息を吐き続ける…）
もう少し足を開いてくれないと困りますね…両手で膝を持ってくれますか？
よく見えないんですよ…奥が…暗くてね…ふふっ
声もでましたね？まさか興奮してるのでは？
神の御許である教会でまさか、破廉恥な声を出すのは困りますよ…。
村人に知られたらやっぱりと思われても仕方ないですからね…。
（ねっとりとした声で葉月を責める…）
さて…では、お腹から調べますか…。
（かがんで指先を胸からお腹…膝を回って足の指先まで這わす…）
（顔を近づけて葉月を舐めるように見つめながら荒い息を吐き続ける…）
もう少し足を開いてくれないと困りますね…両手で膝を持ってくれますか？
よく見えないんですよ…奥が…暗くてね…ふふっ
ち、違います、興奮なんかしていませ、ん
(息と声を指摘され、ふるふると首を横にふる)
これは破廉恥な声なんかじゃあ…
(余裕がなくなり少しずつ言葉遣いが素に戻りつつある)
んっ…
(見つめる神父から目を逸らし、下に下にと下がっていく手を見つめながら)
神父様…やはりどこかお体の具合が…
あっ…こう、ですか？
(出来るかぎり足を持ち上げ)
(息と声を指摘され、ふるふると首を横にふる)
これは破廉恥な声なんかじゃあ…
(余裕がなくなり少しずつ言葉遣いが素に戻りつつある)
んっ…
(見つめる神父から目を逸らし、下に下にと下がっていく手を見つめながら)
神父様…やはりどこかお体の具合が…
あっ…こう、ですか？
(出来るかぎり足を持ち上げ)
これは、神の息吹ですよ シスター葉月…。
私は、神の代行者ですから…
何も疑う必要はありませんし心配する必要はありません…
全てを私に委ねてくれれば良いのですよ…。
（指で脚の内側を摩るように奥へ奥へと進めて行く…。）
今の所密通の証拠は見つかりませんね…よかったですね シスター。
しかし、綺麗な肌だ…白くてすべすべしてますね…とても美しい…。
（顔を脚の間に滑り込ませ…じっくりと葉月の秘部を視姦する…）
おや？まさか…この沁みはなんですか？下着がちょっと湿っているようですが…
私は、神の代行者ですから…
何も疑う必要はありませんし心配する必要はありません…
全てを私に委ねてくれれば良いのですよ…。
（指で脚の内側を摩るように奥へ奥へと進めて行く…。）
今の所密通の証拠は見つかりませんね…よかったですね シスター。
しかし、綺麗な肌だ…白くてすべすべしてますね…とても美しい…。
（顔を脚の間に滑り込ませ…じっくりと葉月の秘部を視姦する…）
おや？まさか…この沁みはなんですか？下着がちょっと湿っているようですが…
は…い神父様
(神父の言葉を疑いもせず、受け入れる)
(時折ぴくっと身体を震わせるが、胸で感じたような刺激はなく)
良かった…これできっと噂も消えてくれますね…
(ほっと胸を撫で下ろすと、今までの緊張が嘘のように身体から力が抜ける)
神父様、ありがとうございました。
あの…神父様？…っ！
そんな不浄な場所はいけませんっ
(思わず神父の肩を掴み離そうとする)
(神父の言葉を疑いもせず、受け入れる)
(時折ぴくっと身体を震わせるが、胸で感じたような刺激はなく)
良かった…これできっと噂も消えてくれますね…
(ほっと胸を撫で下ろすと、今までの緊張が嘘のように身体から力が抜ける)
神父様、ありがとうございました。
あの…神父様？…っ！
そんな不浄な場所はいけませんっ
(思わず神父の肩を掴み離そうとする)
まだ疑いが晴れた訳ではないのですよ？シスター…。
（肩を掴んで居た手を掴み…もぎ離して…）
やはり、そんなに慌てるとこを見るとやはり噂は本当だったのですね？
ここにその証拠があると言う事ですか？
（ショーツの上から割れ目をなぞりながら…。時おり指で膣口を軽く擦る…）
それに興奮してるようですね…信仰に身を捧げた身でありながら…。
（敏感な突起を探し当て指の腹で押しつぶす様にぐりぐりしながら…）
下着の沁みが広がってますよ？ シスター葉月！恥を知りなさい！
やはり、下着は全部取って貰わないと疑いは晴れませんね…
脱ぎなさいっ！これは神の命令ですっ！
（肩を掴んで居た手を掴み…もぎ離して…）
やはり、そんなに慌てるとこを見るとやはり噂は本当だったのですね？
ここにその証拠があると言う事ですか？
（ショーツの上から割れ目をなぞりながら…。時おり指で膣口を軽く擦る…）
それに興奮してるようですね…信仰に身を捧げた身でありながら…。
（敏感な突起を探し当て指の腹で押しつぶす様にぐりぐりしながら…）
下着の沁みが広がってますよ？ シスター葉月！恥を知りなさい！
やはり、下着は全部取って貰わないと疑いは晴れませんね…
脱ぎなさいっ！これは神の命令ですっ！
【葉月さんの反応が理想的で凄い興奮します///】
ち、違います！私本当に何もしてない、信じて下さい！
(神父に懇願し)
そこは不浄な場所で、さわってもさわられてもいけないと…シスターに言われて
ひ、ぁ…んぁぁ…っ！ だめ……あぁぁっ！
(敏感な部分を押しつぶされると身体が大きく跳ね、声を上げてしまう)
(刺激から逃げるように体を逸らすが、弄られる度に声が大きくなり、染みは広がっていく)
やっ、神父様っそれだけはそれだけはどうかお許しを…っ
(下着が脱げないよう押さえ付け)
(神父に懇願し)
そこは不浄な場所で、さわってもさわられてもいけないと…シスターに言われて
ひ、ぁ…んぁぁ…っ！ だめ……あぁぁっ！
(敏感な部分を押しつぶされると身体が大きく跳ね、声を上げてしまう)
(刺激から逃げるように体を逸らすが、弄られる度に声が大きくなり、染みは広がっていく)
やっ、神父様っそれだけはそれだけはどうかお許しを…っ
(下着が脱げないよう押さえ付け)
【お時間大丈夫でしょうか？
時計見てびっくりしちゃったものでｗ】
時計見てびっくりしちゃったものでｗ】
【時間は大丈夫ですよ。一晩中責めたいくらいですｗ】
神の代行者の私にに逆らうと言うのですか！？どうしても言う事が聞けぬとっ！?
シスターと神の代行者において上位である私のどちらを信じると言うのですか？
それにその喘ぎ声…村の連中に聞かれると誤解されてしまう…
声を抑えなさい…
怪しいですねっ！その行動は！ますます疑いが深くなりましたよ…
そこにやはり痕跡があるのですか！？
【縛りますか？ｗそれとも言葉で屈服がいいですか？】
神の代行者の私にに逆らうと言うのですか！？どうしても言う事が聞けぬとっ！?
シスターと神の代行者において上位である私のどちらを信じると言うのですか？
それにその喘ぎ声…村の連中に聞かれると誤解されてしまう…
声を抑えなさい…
怪しいですねっ！その行動は！ますます疑いが深くなりましたよ…
そこにやはり痕跡があるのですか！？
【縛りますか？ｗそれとも言葉で屈服がいいですか？】
【ん〜落ちちゃったかな？凄く良い感じだったのに残念です…。】
【良ければ大人の伝言板に伝言くれれば嬉しいです。】
【今日は0：00までここを見てますね。】
【良ければ大人の伝言板に伝言くれれば嬉しいです。】
【今日は0：00までここを見てますね。】
どうやら葉月さんは帰って来られない様ですね。
神父のコテは被るので名前を入れました。
出来れば一言NOでも良いので大人の伝言板に伝言お願いします。
では、落ちます。
以下誰も居ない深夜の教会
神父のコテは被るので名前を入れました。
出来れば一言NOでも良いので大人の伝言板に伝言お願いします。
では、落ちます。
以下誰も居ない深夜の教会