【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その96【部屋で】

落ちられましたか？

いらっしゃらないようですね。
お疲れ様でした。

以下空室です。

すいません…
イキ落ちしてしまいました…//
ありがとうございました…

以下空室

まなちゃんの先生、もういませんか？
お相手お願いしたいですage

>>905
いなかったらしませんか？

落ちます

可愛い女子生徒居るかな？？

居ないかぁ〜
落ち

先生いないかな？

ん…、やっぱりだめかなあ？
痛いのNGでもうちょっとだけ待機してみます。

いいですよ ゆずちゃん＾＾

あ、健太先生、どうぞよろしくお願いします！
（ぺこりと頭を下げる）
先生、今日は何の勉強しますか？

ゆず、死んだゴキブリの死骸1000匹をお前の臭くて不潔なマンコに入れてやるからケツ向けろ

ゴキブリ女ゆずの誕生 ついでに体にも塗って食べとけよ

先生、冗談うまくないですよ。
それとゴキブリとか遠慮させてもらいます。

じゃあ死んだカエルでも食っとけ

先生が食べとけばいいです。
一応そういう料理もあるみたいですので。

ゆずを殴り飛ばして、オラオラオラ

スウェーバックでひょいひょいと。
自分ができないことは他人に勧めるべきではないです。

こんにちは、ゆずちゃん。
あれ、曜日を間違えたかな…。今日って勉強する日じゃなかったっけ？
っていうか独り言…？

こんばんは、尚人先生。
じゃなくて、こんにちはでした。

あはは、みられちゃいました…？
（困った顔を見せる）

こ、こんにちはっ；

…ゆずちゃん、軽く壊れてない？
やっぱり夏休みも終わって、勉強で疲れてるのかな…
今からそれじゃ、本番まで持たないよ
（激しく困惑しながらも、鞄から教材を取り出して机に置く）

困った人に出会った時の対処方法を練習してました。
本当は無視するのが一番なんですけど、ちょっと暇だったので。
（恥ずかしそうに頭を掻いて）

壊れてないです、ちっとも壊れてないですよ！？
先生、すっごい失礼ですよ。
（むぎゅっと先生の首を軽く締める）

痴漢とか変質者とか？
合気道みたいな、護身術の一種かなあ…

ぐへぁ
ちょ、ぎぶ…
（言いかけて、背中に当るゆずちゃんのおっぱいを感じ）
いや、いまのナシ。

んー、話術の練習です。
（ぎぶと言い掛けた先生の言葉を聞いて締めた腕を緩める）
もっと、締めた方がいいですか？
（先生の耳をくすぐるように囁いて）

話術、というよかなんか腹話術っぽかったかも。

ふあっ！
（耳をくすぐる囁き声にびくん、となって）
…首絞めとかそんなマニアックな嗜好はないんだけど
その押し付けられるのとかは、なんつうかもう、非常にやばいのです。
うん、やばいやばい
（意表を突かれゆずちゃんに攻められてる気分にどきどきし、妙に前かがみの体勢）

……？
（一瞬、きょとんとした表情を浮かべ）
（すぐに言葉の意味を理解して慌てて先生から離れると）
せ、先生のスケベ…。
（顔を赤くして前かがみになった先生から視線を逸らして）

い、いやこれはその…だって
お、男はみんなスケベなのです…

あーもう、さあ勉強だっ、勉強勉強！
（はっと、気を取り直して）
ゆずちゃんは気が短いからすぐ手が出る足が出るもんねえ。
受験本番で隣で貧乏ゆすりとかされたら、裏拳かましたりしそう…
今日は、ちょっと集中力を鍛えてみようか
（問題のプリントを机に広げて）
これやってみて。それで、その間、僕が回りでちょっと邪魔っぽいことするけど、
それは無視して、問題に集中してね。

そ、そんなことしませんっ。
（すぐ手が出ると聞いて頬を膨らませる）
集中力ですか？
あんまり自信ないけど、やってみます。
（先生の置いたプリントに取り掛かり始める）

…さっきのは一体；

まあいいや、よしっ、頑張ってね
（ゆずちゃんの机から少し離れた横で、貧乏ゆすりや咳払いをしばらく繰り返す。
どこから調達したのか、ネコじゃらしをひょんひょん振り、ゆっくりゆっくり
ゆずちゃんの顔の近くへと近づいてくる。小声で）

しゅーちゅー　しゅーちゅー

よく知りもしない人にそんなことしたら失礼じゃないですか。
あれは先生だから、したんです。
（先生の反応に、むっとしながら）

先生？
私、猫じゃないからそんなのに引っ掛かりませんよ？
（すこーし、冷ややかな声でそういうと）
（先生を無視するように問題に集中して…）

知ってる人の首を絞めるのはアリなのか…

むむむ、意外と頑張るなあ…
（後ろでフリスキーモンプチの缶をパカっと開ける音をさせたりしているが
ふと思いついて、ま後ろからゆずちゃんのうなじに顔を近づけて）

…ゆ、ゆずﾀﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
（キモヲタ風の声音を作って、荒い息をゆずちゃんの首筋に吹きかける）

ひっ…！？
（首筋に息がかかるとさすがにびくっと体を震わせて）
せ、せんせい…！？
（振り向いて先生の服の襟首を両手で握り締める）
そういうのはずるいです。
（じっと先生を睨みつける）

（胸倉を掴まれながらも、キリっとした表情を整えて、睨むゆずちゃんを斜めに見返し）
受験にずるいも卑怯もないんだよ。勝ちゃあいいんだよ、勝ちゃあ

ゆずちゃんだって、浪人はイヤだろ？
（ゆずちゃんの頭に手を伸ばして、なだめるように髪を撫で、耳たぶを摘んでそろそろとさする）
ほら、集中だよ、集中…

ず、ずるいも卑怯もないって…。
そんな物理的な妨害してくる人いませんよ！？
（キリっと真面目な顔をした先生に冷静に突っ込みをいれる）
ろ、浪人はいやですけど…。
（耳たぶを撫でられて、んっと小さく息を漏らすと）
わかりました〜。
（結局言いくるめられるようにして机に向かう）

いや、そんな卑怯な人がここに…いやなんでもない。
（どさくさ紛れにそのままの流れで、ゆずちゃんの耳たぶを弄り、髪の匂いをくんくんして嗅いだりして）
あぁいい匂いだ…
（鼻を耳の後ろからうなじへ走らせ、ついには唇をうなじにつけて、ぺろり、と舐めてみる）

何か言いました？
（先生の呟きは聞き逃して）
せんせ…？
（好き勝手に耳を触ったり、匂いを嗅いだりする先生を）
（必死に堪えるようにしてプリントに集中する）
んっ…！？
（さすがに首に唇をつけられて、舐められると）
（完全に手が止まってしまって）

だめじゃん、ゆずちゃん、手が止まってるよ
（と言いながら、脇の下を通して入り込んだ両手を胸に当ててごそごそと動かし、
うなじから、耳へとつうっと舐め上げる）

本番じゃさ、何が起こるかわからないいんだから…
（耳に囁きかけると、そのままぱくりと耳たぶを口に含み、歯を立てて）

だ、だって…こんなの無理ですっ…。
（舌での愛撫に声を震わせ）
（胸へと伸びる手に小さな吐息を漏らして）

やっ…！？
（先生の囁き声に背筋をぞくりとさせると）
（耳たぶへの甘噛みに耐え切れなくなって鉛筆を落としてしまう）

ほら、大事な鉛筆まで落としちゃって…
（片方のおっぱいを揉みながら、かがんで鉛筆を拾い上げ）

ゆずちゃん、そんなんじゃ、これから本格的に鍛えなきゃダメだね
（拾い上げた鉛筆を下半身へ向け、下腹から、ふっくらした恥丘へ突き当てる）

んっ…せんせえ…。
（控えめな胸を弄ぶ甘やかな感触に）
（鉛筆を拾い上げる先生をぼんやりと眺めて）

き、鍛えるって…？
（先生の愛撫に半ば以上の思考力を奪われ）
（まともに考えることができずに）
やっ…そこは、だめです･･･！
（秘所に押し当てられた鉛筆に体を仰け反らせて）

女の子はいろいろあるでしょ…
調子悪い日、とか、その前の発情期、とか。
そういうのが当日に当ってもだいじょうぶなように、慣れておくのさ
（反らした体を胸に回した腕で支え、スカートの中に潜り込ませた鉛筆のお尻を
割れ目の当たりに強く宛がって、前後させる）

鉛筆を落としちゃうようじゃ、握力も足りないね
これで練習してみよう…ぎゅっと掴んでみて
（ゆずちゃんの右手を取って、いつの間にか曝け出したペニスを握らせる。
既に熱く、硬くなっている）

そ、そんなの知りません…。
（先生の言葉にとぼけるように）
（秘所に擦り付けられる鉛筆の感触に熱く息を漏らす）

先生の言ってること、無茶苦茶ですよ…？
（手に握らされた先生の硬くなったもの）
（力のあまり入らない手でやわやわと握り締めて）

勝負の綾なんてのは無茶苦茶なもんなんだよ。
（強引に言い含めると、ものを握るゆずちゃんの手を前後に扱くよう手を添えて促し
鉛筆でショーツの脇を引っ掛けて、する、と引き下ろし、
手を差し入れて、陰毛を手で掻き撫でる）

せんせい…。
（ショーツを下ろされて、ほわほわとした毛に触れられる感触に頬を染め）
は、恥ずかしいよ…。
（言いながらも前後に扱くように促された手を）
（自発的に動かすようにして先生のものを刺激していく）

恥ずかしい？それが一番の大敵だな
たとえおしっこ漏らそうが、大勝負なんだから…
（ゆずちゃんの手の感触に昂ぶりながら、ゆずちゃんの割れ目に指を走らせる。
ついに椅子から立たせ、上体を机に前かがみに押し付けて
ショーツを完全に引き下ろしてむき出しになったお尻を撫でながら）
ほら、まだ恥ずかしいかい？
こうしたらかわいいアソコまで丸見えだ…
（お尻の肉を割り広げる）

し、試験中にこんなことされませんからっ…！
（先生の言葉に思わず先生のものを握る手に力が篭る）
（割れ目を撫でられる感触に秘所から愛液を滲ませて）
よ、余計に恥ずかしいです…。
（机に押えつけられるようにされて）
（お尻を突き出させるような恥ずかしい格好）
（さらには剥きだしにされたお尻を撫でられて羞恥心を募らせる）
やっ…、だっ…。
（お尻を押し広げられる恥ずかしさに体がかあっと熱くなって）
（愛液がとろりと秘所から垂れ落ちる）

（お尻の肉を爪で軽く引っかくようにして撫で）
どんな競技でも、本番以上の練習をしておくのは常識だろ？
これだけやっておけば、当日何があっても慌てないで済むよ。

よしよし、少し握力がついてきたかな
（ゆずちゃんの痴態に、握る力を押し返すようにものが反り返ってきて）
それとも…おっ？
（きらきらと光りながら垂れる愛液を見つけ、さっとしゃがみこんで唇をつけて啜り取り、
割れ目をじゅるじゅると舐め上げてから、顔を上げ）
いっぱい頑張ったご褒美が欲しくなってきちゃったかなぁ？

そ、それはそうかもしれないですけど…。
（ここまでする必要はないんじゃないですか、という言葉は呑み込んで）

あっ…やあっ…！？
（溢れさせた愛液を音を立てて啜られる）
（その恥ずかしさと、秘所を舐め上げる舌の感触がたまらなくて）
ご褒美…？
（じっとこちらの表情を窺う先生に、こくりと頷き）
も、もっと気持ちよくしてほしい…です。

よし、ここまでよく頑張ったからゆずちゃんのおまんこにご褒美をあげようね
（屈み込んだ下から、ゆずちゃんの片足を持ち上げ、椅子に上げさせて
股間に食いつくように口を当て、舌を伸ばしてクリトリスからお尻の穴の際まで
ぺろぺろと舐めたて、膣口から溢れるおつゆを啜る）

恥ずかしいのも慣れてきたかな。
たっぷり出てくるね。さ、ご褒美はまだまだこれからだよ…
（立ち上がると、愛液まみれの口を袖口で拭い、
反り返るモノの熱さを伝えるように、ゆずちゃんのお尻に擦り付ける）

せんせえっ…！
（片足を椅子に上げさせられて秘所を先生に）
（見せつけるような格好をさせられると恥ずかしさで顔が熱くなって）
ふあっ…すごいよおっ…！
（股間に押し付けられた先生の口）
（大胆な愛撫にぶるぶると体を奮わせる）

すみません、用事落ちです
ほんとにすみません

う；　残念です。
でも導入から（というかその前の独り言から）楽しませてもらったから満足ですｗ
ありがとうございましたﾉｼ
（空室です）

Ｓな先生いませんかあ??

いじわるされたいです…

相手お願いします。
ちなみにNGあったら教えてください

痛いのと、道具はいやです……

何か希望ありますかあ??

年齢が10才前後とかの設定だと、ちょっと興味がないんでNGってことで。。ｗ
できれば高校生か、高校受験あたりの年齢でお願いします。俺は大学生ってことにしますね。
他は特に希望ないかな。OKなら、出だし書きますよ。

ぢゃあ17歳の高校生で

出たしお願いします^^

ありがと、あらためてよろしくです^^
では…

(机に向かって問題を解いてるゆなの隣で、椅子に座って腕を組んでいる)
…あ、そうだ。そういえば、先週、小テストがあるって言ってたな。
結果、もう出てるんじゃないか？どうだった？

こちらこそ★

えっ小テストですか…!?
(やばーっ悪い点数だったから見せれないよ)

んとーたぶん学校かなあ

(じーっとゆなの横顔を見つめる。嘘をついていると視線を合わせない癖を知っていて)

…出しなさい。持ってるんだろ？答案。
嘘をついていると…おしおきだぞ？

(組んでいた腕を解き、指で軽くゆなの頬をデコピンするように弾く)

(見つめられ目をキョロキョロ)

っ//
えっ………と
見せても怒らないでくださぃ
(ためらうようにカバンから小テストの紙をだす)

はぃ
(申し訳なさそうに渡す)

(答案を受け取り、憮然とした表情で目を通す。)
…。ゆな。これ、単純なミスが多いんじゃないか？どれも解けてる問題じゃないか。
お前はいつも、集中力が欠けてるばっかりに15点も損をしてるんだぞ。

(怒らないで、と言われたので怒った口調を抑えるようにして、ため息をついているが、「おっ」と何かを思いついた表情になり)
…よし、今日は予定変更だ。集中力を高める練習をすることにした。
(椅子から腰をあげ、ゆなの真後ろに立つ)

ぅーごめんなさい先生……
えっ?集中力ですか??

(わけもわからないまま先生に立たされる)

(何するんだろっ)

ごめんなさい
勘違いしちゃいました

あたしが立ったではなかったですね^^;

(あ、書き方が悪かったな、立つのは俺だけでいいですよw 座ってて下さい)

(ゆなの背後から手が伸びて、ゆなには簡単だと使っていなかった問題集がゆなの前に開かれる)
今から、この問題を解いてもらう。
簡単過ぎるだろう？間違えたら、おしおきだ。
俺はゆなの気を逸らすが、集中してきちんと解くんだ。できるね？
(ぽん、とゆなの両肩に手が置かれる)

この問題なら
とけるかも

(んーどゆことだろ?まあ問題やってればいあのかなあ)

わかりましたぁ
(シャーペンをもちときはじめる

(素直に解き始めるゆなを見てくすっと笑い、両肩をやさしく撫でている。
やがて、カリカリとペン先が動き出したのを見て、ゆなの耳たぶを軽く噛む。)

…ほら、書いてる動きを止めちゃだめだからな？

(当然手が止まったゆなに、耳に息を吹きかけるように囁く)

ｶﾘｶﾘ………

(なんか肩が……)

ひぁっ……!!?
何っ……するですか??

っぁ……
やめてくださぃ…

(逸らすってこゆこと!?)

こら。ちゃんと問題を解きなさい。
さっきも言ったけど、解けなかったらおしおきだからな。

(ゆなのうなじを撫で、軽くくすぐるように指先を動かす。
耳を唇で噛んで舌の先でぺろっと舐める)

おしおき??
(そんなのやだよっ
どーしよっ

(耐えて再び解こうとする)ｶﾘｶﾘ……

んっぁ
やっ
先生こんなんぢゃできません……
(顔が赤くなり下を向く)

じゃぁ、おしおきをするしかないなぁ…。
(困ったなぁ、という口調でうーん、と唸りながら言う)

おしおきをしちゃってもいいのか？
できれば先生、ちゃんと続けて欲しいんだけどなぁ…。
(演技のように少し大げさに困った様子で)

おしおきはいやです……

(どおするばいいかわからず混乱する)

あー、すいません、これじゃただのエロオヤジでしたorz
申し訳ないけど落ちます。

えっ
大丈夫ですよ??

いなくなっちゃったのかな

続きしていいかな？

一応いたりしますが、ホントに大丈夫ですか？orz
オヤジっぽくてしょうがないのでなんか申し訳なくて…

大丈夫ですよ^^

いらしたんですね。

じゃあ、自分はおちますね。

失礼しました。

>>978 申し訳なかった！

>>977 びっくりさせてすいませんでした。
じゃ、続きを次のレスで書かせてもらいます。

(再び椅子に座って、今度はゆなになるべく近く寄ると、ゆなの顔をこちらに向ける)
うーん、じゃぁ、先生もゆなを苛めたいわけじゃないからなぁ。
おしおきは今回はナシにしてあげるよ。

でも、代わりに、もっと別の方法で集中力を高める練習をしよう。
ちょっと恥ずかしいけど、ゆなは我慢できるか？
(ゆなの頬を撫でて、今度は一転、やさしい口調で言う)

先生が近くにきてドキッとする

別のですか??
おしおきされないなら…
いいですよ

…よし、じゃぁ、こっちに来なさい。
(ゆなの腕を掴み、自分の開いた足の上に腰掛けるように促す。
ゆなが座ると、もう一度頬を撫でて片腕で腰を抱き、じっと見つめて)

ちゃんと先生の言うことを聞くんだぞ。
…まずは、服のボタンを外しなさい。

えっ…??
何するんですか
(おどおどしながら先生のところにすわる)
っ??
何っ何……

ボタン???

やっ　やだ!

(嫌がり、思わず腰が浮きかけるゆなの体を腰に回した腕でがっちりと抑え)
だめだ。それなら、おしおきをするしかないな。いいのか？

ゆな。ちゃんと先生の言うことは聞かないとだめだよ。
…できるだろ？
(強い口調とは裏腹に、頬を撫でる。その手は優しいが、ゆなには抗えない力を感じさせる)

ふぇっ
嫌です……

そんなあっ
(怖くなり体が動かなくなる)

(ボタンに手かけるがなかなかできないでいる)

(ゆなの様子をじっと見ている。優しく腰に回した手でゆなの太ももの辺りを撫でている。
やがて、震える手でゆながボタンを外し終わると、にっこり笑い、服の前を片手ではだけさせ)

…よくできたね。いい子だ。

(ゆなの体に吸い寄せられるかのように、鎖骨から胸元にかけてキスを繰り返す。
下着の上から胸を撫で、軽く揉んでいる)

(震える手でボタンをはずす)

(体にキスをされるが何も言えなくなる)

んっやぁ…
胸はやめつ
(顔を横にふり、先生の手をつかむ)

(手を掴まれても一向に介さず、ブラの紐を肩から下ろして片方の胸だけを空気に晒す)
…先生にちゃんと従いなさい。こうやってされるのは嫌かな？

(胸元にキスを繰り返していたが、辿り着くように乳首にキスをすると、そのまま口に含む。
唾液の音を軽くさせて、ゆなの乳首を口の中で舌を使って弄ぶ。)

やっだめ…!!

こんなこと嫌です…!!
(先生をにらむ)

胸見ちゃだめっやだ……
んぁっあ
っん……やあ

(先生に乳首をいじめられ更に興奮し硬くなっていく)
ゃっ……ぁ

(先生の服をぎゅっとつかみ耐える)

(睨まれると、ニコッとして)
でも、おしおきは嫌なんだろう？そんなにワガママを言われても先生困るぞ。
(全くワガママではないのに、雰囲気的にゆなに罪悪感を覚えさせるように言う)

…大丈夫、ゆなの胸、すごく綺麗だし、かわいいよ。
もう片方は自分で出しなさい。同じように気持ちよくしてあげるから。
(口を開き、舌を出して、ゆなの胸を軽く震わせ、硬くなった乳首を舌に細かく当てる。)

(先生にそう言われると自分が悪いような気がしてくる)

自分で??
そんな恥ずかしことできません……

んっっ!!!
あっ先生……

(気持ちよくなり目がとろんとしてくる)

しなさい。ちゃんと先生の言うことを聞きなさいって言っただろ？
(ちゅっ、と音を立ててすっかり硬くとがった乳首を吸い、目元に笑みを浮かべて)

…それに、ゆなだって気持ちよさそうだよ。もっとして欲しいだろう？
(手をゆなの太ももに置き、内股を指でなぞるようにしながら余裕の表情で言う)

だけど……
ぁあ…!!
(先生が乳首をいじり更に敏感になる)

気持ちよくなんか…
んっ……なってません

(太ももの内側を撫でられ下も敏感に)

(目を潤ませながらしかたなく、恥ずかしそうに自ら胸をだす
こっ　これでいいですか)

いい子だね。よくできたらご褒美をあげなくちゃな。
(ゆなの視線を集めるように口を開き、舌を出して、舌先でちろちろと晒された乳首を舐める。
その後、一気に口に乳首を含んで強く吸い、舌で転がして弄ぶ)

…ゆなはすごくエッチな子なのかな。確かめなくちゃな。
(乳首への刺激に夢中になっているゆなに呟いて、舌で乳首を転がしながら、
太ももを撫でていた手で下着の上からゆなの割れ目をなぞり始める)

(先生が自分の乳首を吸い上げるのを見てすごくいやらしい気分に)
ぁっあ……先生っ
あん…!!
やっ

(いきなり割れ目をなぞられびくっと反応する)
ひぁっあ!!
そこはだめ!!

(体をおこそうと先生の上で暴れる)

(腰を強く抱き、ゆなの手首を強く掴んで)
ゆな。おとなしくしなさい。
(大声ではないが、強い口調でゆなの動きを止める)

…先生の肩に捕まってなさい。離してはだめだ。
ゆなの体がどうなってるか先生がちゃんと確かめないとだめだろ？
違うかな？
(否定の言葉を言わせないしっかりとした口調。)

いや!!

(先生の口調が強くおとなしくする)

はいっ……
(肩をつかみ顔を背ける)

(ゆながおとなしくなったのを見て、あらためて指を割れ目にそって動かし、下着の上から時折クリトリスの辺りを擦る。)

…ゆな。ここが湿ってるみたいだ。どうしてかな。
(顔を背けているゆなをじっと見つめて)
学校で習っただろう？先生に、教えてくれよ。

(1000近いので、ここ埋めておきます。
次のスレを立てておきました、こっちに続きのレスもらえますか？)

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