【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】５

はい、よろしくお願いします♪
始めますね。


ふぅ、遅くなっちゃったな・・・。
(放課後の教室で、教科書を鞄の中にしまいながら)

（違う教室から職員室へ向かう途中、ふと、引き戸の窓越しにまいの姿を認め）

ん…？まいか？

まい、まだ残ってたのか…珍しいなこんな時間まで
（ガラガラと引き戸を開けて声をかける）
（教室の時間は放課後の終わりを示している）

あ、先生！♪
(先生に気付いて、にっこりする)

今日は生徒会で会議だったんだよー。
疲れちゃった・・・。
(教科書を入れていた手を休め、机に後ろ手でついて、その上にぴょんと飛び乗り、足をぶらぶらさせる)

先生は、もう帰るの？♪
(上目遣いで)


（携帯からなのでレス遅くてすみません；）

そうか、お疲れ様だな
（釣られて微笑み返しながらぽんぽんと頭を軽く叩くように撫で）

ん、後で全部の教室を再確認したら帰るかな
多分もう残ってる学生も教師も少ないと思うが…
（その瞳に小首を傾げて）

（了解です）
（プレイの希望とＮＧだけ教えてください）

えへへー♪
(頭を撫でられて気持良さそうに、眼をつむる)

そっかぁ・・・。
じゃ、今日、一緒に帰っても・・・いい？
(顔を赤らめながら、ちょっぴりぎこちない声で)


(ありがとうございます♪)
(あ、お名前聞いても良いですか^^*？)
(ＮＧはスカとお尻と執拗な言葉責めはごめんなさいです。あとはＭなので、好きにして食べて下さいｗ)

一緒にか、たまにはそういうのもいいかもな
（見つめ頷きながら）
（そのどこか照れた様子があどけなく抱きしめたくなる衝動に駆られ）

…帰る前にこういうのはどうだ？
（片手で腕を引っ張りぎゅっと抱きよせ唇を重ね）

（了解です♪名前入れました）

っ！
(急に抱き寄せられてバランスを失う)

んっ…ふむっ…。
(大人のキスにとろけそうになりながらも、たどたどしく応じる)
(京平さん、ですね。お願いします♪)

抵抗しないのか…意外だな
（舌と舌を絡め視線は頬を赤らめたままのまいを見据え）

（スカートをめくりあげ下着露出させると、軽く下着を引っ張り食い込ませ尻肉を弄ぶ）

んっ、ちゅっ・・・。
(唇を重ねているところから、水音が聞こえてくる)

だって、気持い…から…。
(瞳が濡れて、ぼんやりとしてくる)

・・・ぁっ！
(スカートをめくられて驚く)

ゃっ・・・っ・・！
(必死に声を我慢しながら、力の入らない手で京平先生の腕を掴んで恥ずかしさから抵抗する)

そうか、じゃあもっと気持ち良くしてやらないとな…
（まいの唇を舌でなぞってやると舌に吸い付き）

まい…触る場所が違うぞ
（抵抗してきた手を取ると自身の股間を触らせ膨らみを確認させる）
（その間に再び尻を捏ねくり回す）

っ…ん…。
(舌をちょこんと出して、それに応じながら)

…っ！！！
(膨らみに触れて恥ずかしさで真っ赤になる)
(驚きながらも、先っちょを親指の腹で擦る)

…っ…手がやらしいよ…//
(お尻を捏ねられて、次第にニーハイを履いた太股をすり合わせるようになる)

…触るならもっとしっかり扱いてくれ…やり方教えただろ？
（唇を離すと起用に片手で制服のボタンを外していく）

ここも柔らかそうだな…
（すりすりと擦り合わせたふとももの間に前から手を差し込み感触を楽しむ）

あう・・・、ごめんなさい；
すごくドキドキしてていいところだったのに電話オチですorz

また今度あった時は続きから、お相手お願いしたいです♪

あらら…残念です
もしも良かったら伝言でも残してください

閉めときますね

以下空きです

先生、Ｍなはなにいっぱい、いやらしい事教えてください

はなさん　ヨロシク

お願いします

はなはＭなん？
先生にはなの事いろいろ教えてほしいな〜
まずははなの体型教えて、スリーサイズとか

ごめんなさい。電話で落ちます

では落ちます

先生いないかな？
気になる先生に放課後呼び出されて、誘惑して・・・みたいなシチュ希望です☆

落ちます

生徒いませんか

先生のうちで勉強しませんか

先生いますか？

いるよ

まだいますよ

>>972のシチュでお相手してくれる方がいいんですが・・・どうでしょう？

こちらが誘惑するってことかな？

できれば生徒に誘惑されて・・・みたいなかんじでしたいです♪

なるほど
では、お相手お願いします♪
他に何か設定はありますか？

あとよければ書き出しお願いします

いいですか？じゃあお相手お願いします♪
ではこちらはちょいギャルめな女子高生という事で♪

（放課後、進路指導室へと呼び出され）
あーあ、とうとう呼び出しかぁ。やっぱサボりすぎたかなぁ。
でもあの先生からの呼び出しなんてラッキー♪二人きりじゃん☆
（呼び出されたにも関わらず嬉しそうに向かう）
失礼しまーす

む、来たか
（いかにも最近の女子高生という恰好に一瞥すると同時にため息を漏らしかける）

もう予想も付いてるとは思うが授業の欠席数が多すぎる
あと２、３回も欠席すると単位がもらえなくなるぞ
（瑞華の授業用の書類を見ながらぶつぶつと説教が始まる）

えぇ、マジー？そんなサボったかなぁ
（先生の机にもたれる様に浅く腰掛ける。スカートが短い為太ももがあらわに）

何とかなんないの、先生ー。テストの結果はよかったんだしさぁ。ね、お願いっ！
（両手を合わせかわいらしく先生を覗き込む）

（座った瞬間にふとももに目がいってしまい、ふしだらな考えを振り払おうとわざと咳をして）

だめだ！あとはさぼらないように授業を受けるようにするのみだ

（最初は誘惑に耐えようとした方がいいんですかね？）

（そうですね。その内耐え切れず・・・みたいなかんじでお願いします☆）

え〜・・・かったるいなぁ・・。
（足を組む。その拍子にスカートの中身が見える。下着はピンクのレース）

ねー、先生。じゃ、先生が補習とかしてよ。そしたら頑張るからさぁ
（覗き込むとボタンの開いた胸元から下着が）

（わかりました）
（あとスリーサイズの設定だけ教えてもらっていいですか）

う…わ、私は君の担当の教師じゃないだろ
（パンツとブラとを同時に見てしまう形になり気恥ずかしさからか視線を外してしまう）

そ、それとその恰好！
それを直しなさい！今時世間でそんな恰好をしているととんでもないことになりますよ！
（想像していたことを思わず口に出してしまう）

いーじゃん、固い事言わなくても。
（恰好の事をいわれ、スカートを摘んでみせる）

恰好？これが何？
（先生が少し赤くなったのに気付き）
とんでもないってどんな事？
（擦り寄る様に先生の側にいき、覗き込む）

（サイズは88・62・86です☆）

う…そ、それはだな…
痴漢だとか…最近は物騒なんだからそういう恰好はよろしくない！
（擦り寄られドキッとしながら軽く頭を振ってなんとか言葉を絞りながら）
（視線は明後日の方に向いてしまっている）

痴漢ねェ・・・
（クスッと笑うと先生がそっぽむいているのをいい事に、先生の膝に跨がる）

そんな事いって先生が触りたいんじゃないの？
（艶っぽい笑みを浮かべながら首に腕をまわす。スカートは跨がった事でめくれ、ショーツが見えている）

わ、私が？！
そんなことがあるわけ…
（しかし目の前の女性の体をした生徒と様子に自身の気付かずうちに次第に勃起してしまい）
（ショーツにこつこつと当たる形になってしまう）

せ、生徒が教師を誘惑するなどだな…
（ごにょごにょと語尾を弱めながら）

またそんな固い事言っちゃって、じゃあこれはなぁに？
（腰を動かすと固くなり始めた先生のおちんちんにショーツ越しのおまんこを擦り付ける）
こっちは正直みたいだけど？
・・・・ね？アタシ先生の事、タイプなんだよね。・・・しよっか？
（そう言ってブラウスのボタンを外し始める）

これは…その…こんなに間近で見ると自然にだな…
（徐々に返答がしどろもどろになりながら）

わ…私も男だぞ…そんなことをしたら止まらなくなる…
（すでに抵抗するという思考は彼方に行ってしまいブラウスの隙間から見える豊かな乳房に生唾を飲み込んでしまう）


（時刻は放課後）
（都合よく他の教師も出払って誰もいない）

（次立ったみたいです）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221990139/

いいよ、男になってよ・・・先生・・
（ブラウスを開けあらわになった胸を先生に触らせる。）

先生・・・気持ち良くしてよ・・ここまでさせといてアタシに恥かかせないでよ？
（悪戯っぽく笑うとまた少し腰を動かす）

ね・・・アタシ胸弱いの・・早く触って・・

（プチンと我慢の糸が切れたようにブラを下にずらすとむしゃぶりついて乳首を執拗に嘗め始める）

こうか？こうしてほしかったのか…？
（片手はめくり上がったスカートからはみ出た尻を揉みながら）

あん・・・っ、先生っ気持ちいいよ・・
（乳首をすわれてのけぞりながらも、胸を先生の顔に押し付ける）

はぁはぁ・・そうっ・・だよ・・気持ちいい事・・・いっぱいしよ・・・っ
（お尻を揉まれて無意識に腰を動かし、先生のおちんちんにおまんこを擦りつける）

あっあ・・・ん、先生の固いの・・クリにあたって・・いいよぉ・・・っ

乳首も立ってる…そんなに期待してたのか
（前歯で甘噛みしながら空いている片手で体を抱き寄せ女性らしい柔らかさを楽しむ）

熱くなってるのがわかるぞ、ここが…
（さながら挿入しているように腰を突き上げながら尻の割れ目から指を入れていきアナルを撫でる）

あっ、あんっ・・・前から先生と・・・したかった・・・はぁ・・あっ
（更に先生のおちんちんにクリをこすりつけ）

あぁん・・ここも触って、先生ェ・・もうヌルヌルだよぉ・・・
（先生の指に合わせる様に尻をふる）

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