色恋旅館『桜荘』参拾捌泊目

>>950
（ID変わったけど、またさっきのに戻します）

＞951
本当ね。たまにはいいじゃないですか。ノンビリ出来ますから。
昨日は団体客で宴会してましたから、二日酔いで休んでるじゃないですか。
（じぶんがいたずらしたことを疑われたこととに対してごまかす）
な･･何のことかしら（目を逸らす）センセイ････

＞952
（了解です）

たまにはいいよね、二人のんびりと。
でも昨日は寝てしまってごめんね、新婚みたいな雰囲気だったのに。
（まおの手をぎゅっと握る）
二日酔いの団体客か、それもご苦労なことだよな･･･でもホントに何も知らないのか？･･･ん？？まお（じっとまおを見つめる）

ううん･･･初日は疲れが溜まってたから。
おかげで疲れも取れたからねｗ（センセイの手を握り返す）
（それでも疑いを掛けられて白を切る）し･･知らない･･
（･･と言ってるが目が泳いでることを気付かれないように目を逸らす）

（PCに移りました。今、家に親は出掛けてます）

お互い疲れてたみたいだね、ってか緊張からの疲れだな、これは。
（まおをじっと見つめて･･･そっとキスをする）
これで緊張、いや疲れが解れるといいけど･･･まお？目が泳いでるよ？どうしたん？何か隠してるだろ？行ってみなよ。
言わないとお仕置きするぞ！（手をバスタオルの縁に置き、もぞもぞさせながら内腿を触る）

（今家には一人なんだ？何でも出来るね？ｗｗムラムラしてきたら言ってねｗ）

>>956
（行ってみなよ。→言ってみなよ。）
（誤字スマソｗ）

＞956
（もう嘘を隠せないと悟り、白状する）ご･･ごめんなさい･･･
実は、脱衣室前に「掃除中」の看板をかけたの･･･
どうしてもセンセイと二人きりになりたくて･･･最近ご無沙汰だったら･･
（目を潤ませながら懇願する）お願い･･嫌いにならないで！
センセイ････いけない私をお仕置きして･･･

（いつ帰ってくるか判らないのですが･･･すこしムラムラしてます）

＞956
（気にしないで下さい）

そんなことしてたんだ、ったく悪戯っ子だな、まおは。
（涙目のまおを見つめながら）嫌いにはならないさ、むしろ益々好きになったよ。
お仕置きして欲しいんだ･･･よしっ！じゃあ望み通りにしてあげるかなら。
（バスタオルの中へ手を入れて内腿から這わせ、次第にまおのアソコへと忍ばせる）
（反対の手でバスタオルの上から胸を揉み、乳首を弄る）

（今日はあちこちで誤字が入ってます･･･ゴメン！どうしたんだろ？オレ）

だって･･･センセイは私のこと抱いてくれないから飽きたのかと･･･
不安になって･･･
（好きになったと言われて安堵する）本当？ありがとう（はにかむ）
（お仕置きをされることを知り、身体が疼く）センセイ･･･
（色んな箇所を攻められて）あぁぁん･･･そんなぁ･･だめぇ･･･

＞960
（気にしないで下さい。大丈夫ですよ。）

飽きるなんて、そんな事全然ないさ。まおの方こそ、センセイのこと飽きたんじゃないのかって思ってたよ。
（はにかむまおを見つめながら、濃厚なキスを交わす）んっ･･･まおっ･･･
今日は攻めまくってあげようかな？･･･（乳首をつんつん弄りながらバスタオルを解くと、白くて柔なまおの身体が露に）

私だって･･飽きるわけ無いよ。寧ろ貪欲だよ！
（濃厚なキスを交わされ）んぅ･･んん･･センセイ･･･
（バスタオルを剥ぎ取られて両手で身体を隠す）あっ･･色魔め･･

そういう事言われると、益々好きになるよ。（更に舌を絡め続ける）ぁぅっ･･･っん･･･まお･･･
（必死にバスタオルを押さえるまおの手を振り解き、執拗に胸とアソコを攻めたてる）ホントはこんな事して貰いたいって、いつも思ってるんだろ、な？
乳首はもう勃ってるし、アソコも濡れ濡れじゃないかｗ（指でクリを揉みまわし、まおの感じる顔をみて自分のタオルの真ん中がテントのように張る）

（好きになると言われて鼓動が速くなる）
（更に舌を絡め続けて瞳が潤む）セ･･ンセイ･･
（こんなことして貰いたいと指摘されて身体の力が抜けてしまう）
センセイは･･いつも優しく抱くからたまには･･激しくしてほし･･い･･
（タオル越しに勃起したペニスをみて挑発する）センセイ･･野獣になって･･

（舌を絡ませながら、胸を揉みしだき）ま･お･っ･･･センセイのも触ってくれるかい？
（激しく抱いてと言われて）いつもはまおのことを気遣ってたんだが･･･それじゃあ今日は野獣になるかっ！ｗ
（指を乳首に押し当てながら、胸を激しく揉み回す）センセイと出来ない時は、一人でこんな事してるんだろ？
（クリを弄り回しながらアソコの入り口を上下に擦り、次第にまおの中へと指を忍ばせていく）

(センセイのベニスを触って欲しいと言われ、タオルを取って手で竿を擦る）
あっ･･センセイの･･大きい･･熱くなってる･･
（野獣になると言われて子宮がキュンとなる）なって･･･
（一人でしてるかと聞かれて）だって･･欲求不満で･･しても･･足りない！
センセイ･･でないと・・満たされないよ･･あっ･･あぁぁん･･はあ･･
センセイは私といないと･･してるの？
（アソコの入り口を上下に擦れて）あっぁぁ･･んう･･きも･･ち･いい･もっと･･

（ペニスを擦られ）うぅっ･･･まおにされるの、久しぶりだよ。カリのところがこんなにも大きくなって。
（自分でないと満たされないと聞いて）ホントか？いつもはどんな感じでココを弄ってるのか、ちゃんと言ってみな！でないと、入れてあげないから。
（喘ぐまおを見て指の動きを微妙に変え、色んな所を小刻みに震わせていく）もっと感じなよ、ほら。声が温泉中に響き渡るくらいにさ。

（ごめんなさい。20分待ってて下さい。）

（了解！待ってるよ。）

＞969
（ペニスが膨らんでるのを見て興奮する）センセイ･･凄い･･・ハアハア･･
うん･･センセイでないと満たされなくて･･（潤んだ目で見つめる）
（もっと感じてと言われて口を手で抑える）だめっ！人が入っちゃう！
（口ではイヤと言うが、アソコは汁が垂れるのが判る）

＞971
（おまたせしました。ありがとうございました。）

（一人の時は？と聞かれて）まおがいなけりゃ、そりゃたまには抜くけどな。でも我慢できない時にしか抜かないよ、まおとの時が一番気持ちいいから。
（指を深くアソコへ入れて中を掻き回すように擦る）どこが気持ちいい？ここか？それとも、もうセンセイのモノが欲しいか？
人なんてきやしないさ、だって入り口に清掃中の看板出したんだろ？ｗｗ
我慢出来なくなったら、指でイッテもいいんだよ。それとも、もうセンセイのモノが欲しい？

（文章めちゃくちゃだな、二重に書いてるしｗすまん！）
（あれ？IDが変ったね･･･どうしたん？）

（自分の時が一番気持ちいいと聞かれて子宮が更にキュンとなる）
私もセンセイとする時が気持ちいい。我慢が出来ない時は、クリを擦りながら
センセイに犯されることを想像して･･（恥ずかしそうに小声で話す）
（何処が気持ちいいと聞かれて）お･･奥が･･いいのぉ･･
（センセイのモノが欲しいと聞かれて素直に頷く）欲しい･･硬くて熱いセンセイのペニスが･･
（温泉の岩場で四つん這いになり、アソコを手で広げる）

＞974
（細かいことは気にしないで下さい。）
（モデムの調子が悪くてIDが変わってしまいました。申告が遅れてごめんなさい。）

（クリとアソコをかき回しながら）一人ではクリオナか･･･エッチなんだな、まおは。
（四つん這いのまおのお尻にペニスを当て、焦らしながら一気にアソコへ挿入する）ほらっ、まおの好きなセンセイのペニスがアソコに入っていくぞ！
（奥に当たったのを確認して、ゆっくりと前後に腰を動かしていく）これじゃ、まおの可愛いお尻の穴も丸見えだな。ここも触ってあげるから。（アナルの周囲を指で擦る）

(クリとアソコを掻き回されながら）あっあぁぁん･･あん･･んう･･セ･･センセイだって･･
エッチじゃない･･･（エッチと言われて身体が熱くなる）
（アソコにペニスが挿入されて目が見開く）あ！あはぁ･･すごい･･（次第に恍惚に変わる９
（アナルの周囲を指で擦られて更に子宮をカリを締め付け、身体が小刻みに震える）

（背後から乳首と胸を揉み回す）これじゃ、公園の時のエッチと同じかな、盛った野獣同士だよ。お互いエッチだからなｗ
（カリがまおの肉壁を押し広げ続ける）久しぶりだから、今日のはすごく硬くて大きいぞ！いっぱいしてあげるから。
（次第に腰の動きを速めていく。奥に何度も突き当たる）どうだい？もっと感じてエッチなまおを見せてくれないか？
（アナルを弄って竿を締め付けられて）うぅっ･･･んっ･･･っそっかぁ、まおはここが気持ちいいんだな？もっと攻めてあげるよ！（指を濡らしてアナルを更に刺激する）

（15分ほど待っててくれる？）

うん･･同じエッチだから相性が合うのね･･
（センセイのペニスが硬くて大きいと聞いて）センセイ！膣にいっぱい出して･･
（奥に何度も突き上げられてカリが子宮口に当たる）あ･･もう･･ダメ･･
セ・・ンセイ･･赤ちゃんが･･できちゃう・・　あぁぁん･･
（アナルを刺激されて）そこはいや！クリが･･いいのぉ・擦って･･

＞980
（了解しました。15時に出掛ければならないので、申し訳ありませんが、
宜しくお願いします。）

（お待たせしました）

（奥と膣壁を何度も往復し、まおを絶頂へと導く）ん、ん、んっーっ･･･ここが壊れるくらいに突いてあげるよ。赤ちゃんできるくらいにね。
（腰を動かしながら、クリを親指で刺激する）ここも弄ってほしいんだ･･･なんてエッチなまおなんだろ。いいよ、希望通りにしてあげるから。

（15分どころじゃなかったね、ごめん！）

>>983
もう…そんなに突いたら、逝っちゃう…センセイ我慢できないよぉ…クリもキモチイイ…ﾊｱﾊｱ…
あっあん…ママ…になっちゃ…う…センセイの赤ちゃん…欲しい…（恍惚な瞳で言う）
だめっ！お願い…膣にいっぱいっ…出して！
（絶頂を迎える）あぁぁあっうあぁんっ…

（腰を名一杯に動かして自分も絶頂を向かえる）まおっ、センセイもいくよっ･･･んんっ･･･ぁぁあっ･･･もぅでるっ･･･ぁぅっ･･･
（濃厚で大量の精液をまおの膣内に放出する）はぁ･･はぁ･･･まおのアソコまだヒクヒクしてて気持ちいいよ。
（ペニスを引き抜くとまおのアソコからどろっと精液が垂れ落ちる）濃いの出ちゃった、今度はまおを綺麗に洗ってあげるから、おいで。
（二人洗い場へ向かい、お互いの身体を洗いあう）

>>984
（食事でした？時間は気にしてないですよ☆）
（今、携帯に移りましたので、多少時間通りに終わらなくても大丈夫です。）

（はいｗ一言言えばよかったね。ありがとう、優しいな、まおは）
（携帯移動了解！･･･そう？時間はまおに合わせるよｗ）

>>986
（膣内射精されて余韻を浸る）センセイの…熱い…気持ち良かったよ（微笑む）（身体を洗う言われて）起きれるかなぁ…
（センセイになんとか起こされて二人で洗い場へ行く）センセイ…あんなに求めたの久しぶりです…ありがとう…（センセイの背中に腕を回す）

>>988
（腹が減っては戦は出来ませんからね☆）
（時間は了解しました。事前に合図しますので。）
（実はセンセイを待ってる間にオナしちゃいました☆）

（まおを洗いながら）まおは段々「女」になっていくね。可愛いから綺麗になっていく感じがするよ。
（ねちっこくまおの胸を弄りながら）そうだね･･･久しぶりだな、こんなに燃えたのは。おっと、またココが勃ってきたんじゃない？
（乳首がプルンと大きくなってくたのを、意地悪く指で弾く）

>>990
（はい！エッチという戦もあるからねｗｗ）
（まじっすかぁ？？こっちが飯食ってるのに、そっちはオナかよっ！ｗｗｗ）

>>991
（女になると言われて鼓動が速くなる）センセイが綺麗にしてくれるから…恋すれば輝くと教えてくれたから。センセイも私のことを労ってくれるし。もう…センセイなしでは生きていけなくなっちゃった…（悪戯口調で）責任取ってよ？
（乳首を触られて）だ…めっ…またしたくなる（しかし目は欲しがっている）

>>992
（ごめんなさい！我慢出来なくなっちゃった…でもセンセイのことを想ったからね）
（ある意味、お互い欲求を満たしてましたからね☆）

（ID変わります）

そうだね、恋すると美しくなるからね、女性は。ホント最初に逢った頃のまおとは違う雰囲気だよ。
（責任取ってと言われて）あっ、中出ししまくりだもんね。赤ちゃん出来たら教えてくれよ。
（嫌な予感が頭をよぎる）まさか…上手くしてるつもりなんだが…
（泡を乳首にたっぷりと付け）こうしてあげると、ほらっ。プリンの上のホイップクリームみたいだなｗ

>>995
本当？ありがとう☆センセイ好みの女になった？
（妊娠したら教えてと言われて）うん…解った。１番に教えるから。例え、センセイが都合が悪くても…愛する人と出来た結晶だから。私が育てたいの…だめかな？（センセイに寂しい表情を見せないように強がる）
（気を取り直して）もう…センセイのエッチ…でも好きだよ♪

うん、だんだんエッチなまおにねｗしかも綺麗に。
（強がるまおを見て）決して寂しい思いはさせないから、心配するなって。（身体を洗いながらキスをする）
（ホイップをｗ触りながら）まおも…エッチｗ…うん、センセイもまおのこと好きだよ！

>>997
段々、センセイの色に染められちゃったね…でも１番好きな色だから後悔しないよ。
（寂しくさせないように抱擁されて思わず涙が零れる）センセイ…ありがとう…
（センセイの温もりに余韻を浸る）
センセイ！そんなに甘いものが食べたいんですか？（温泉）終わったら、食べに行くましょうよ☆

（勤務先に到着しましたので、落ちても大丈夫ですか？）
（あと、携帯のバッテリーも切れそうです…）

>>999
以下空き室

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