落葉松林33

遼太郎さん、こんばんは。
忙しいのに大丈夫ですか？
そう言えば時々一人称が「私」になるのね(笑)

「私」は会社モードです。
だめですね。切り替えないと（笑）

改めてこんばんは。
どうぞ。定位置に。
（膝の上を指差して）

見積もり書はもう大丈夫ですか(笑)
会社モードも遼太郎さんを垣間見ることが出来て嬉しいｗ

こんばんは…
(首筋にキスをして)

琳派観てきました。
平日の午前中というのに結構混んでました。
中でも「坂井抱一」の絵が好きです。

忘れてください（笑）
お願いしますね。

こんばんは…
（耳たぶにキス）

おっ、よかったですね。
じゃあ土日はすごく混んでそうですね…

おお。いいなあ。

酒井抱一でした。ごめんなさいｗ
第二会場の手前のお土産屋さんでひっかかってる人が多いので
(何故か虎屋の羊羹まで売っていてｗあの虎も琳派の誰かなのかな)
「秋草鶉図屏風」と「日課観音図」をじっくり観ることが出来ました。
この二点が特に好きです。
日本画とデザイン画を融合させたような繊細な線、感動しました。
琳派の月はふんわりとやわらかい月なんですね。
と、レポートはこのくらいで(笑)
違うミュージアムのフェルメールも観たかったけど体力がありませんでした

ん…
(そっと唇を重ねて)

完全に年配の方がターゲットみたいですね。
じゃあみんな平日に行くのかな？
蒔絵とかも一杯あるんでしょうね。

虎屋は金の虎ですから（笑）
僕は会社の近くの、有名なフレンチレストランが入ってる美術館にも行きたいです。
建物だけでも見る価値あるし。
一度しか行ったことないんですが。

ん…
今日もいやらしモード？
僕は言うまでもありませんが…
（柔らかなおしりを撫で回して）
（形のいい胸を愛撫する）


（好き）

蒔絵もたくさんありました、船橋蒔絵硯箱も見入ってしまいました。
螺鈿は分業にせよとてつもない技術ですね。
光琳の水を表現した硯箱が好き。金の使い方が突き抜けてました。
俵屋宗達は「唐獅子図・波に犀図」が面白かったです
日本画にはあまり興味なかったのに、感動しました。
教えてくれてありがとう。

あれも光琳プロデュースだったのか。天才的なアートディレクターですね。

ごめんね、レポート長々としてしまいましたｗ
あのあたり、公園も広くて楽しいですよね。

いやらしモードに期待してるでしょうｗ
んっ…あ、だめ…
(胸にもたれかかって声を上げてしまう)

スクロールしきってませんでした…
今日はフェイントばかり(笑)

(好き)

昔の工芸品には、今では考えられないほど手間隙かかってますよね。
いえいえ。
僕はほんの数作品しか知らないし、感覚だけなので。
もう真利さんの方が詳しいですよ。

僕、恥ずかしながらそっちは行ったことないんです。
いい機会だから初体験してみます。

期待じゃなくて、切望・・・かな？
あっ…
そんな声出すと、ますます…
（おしりの割れ目に沿って、内側へ指を…）
（ブラを外して、ブラウスのボタンを空ける）


（今すぐ抱きたいです…）

（真利さんに甘い声を出してほしいです）
（喘ぎ気味の）
（今日はすごくえっちモードです）

違う博物館に入りそうになったのは秘密ｗ
(ロケット台がある)
風神雷神揃い踏みも楽しかったです。
美術館だらけだから梯子してもいいかもしれないですね。
体力があれば。

切望なんて言われたの初めてです…
溶かすのうまいなあ
んんっ、くすぐったい…
あ…
(ボタンを外されるままになり)

いわなきゃわかんないの（笑）
まあ、そこが真利さんの魅力なのですが。

だって…本当ですから。
今日はね、真利さんをとろとろにしたいんです。
ちびくろさんぼのバターみたいにね…
（ブラウスをぬがし、スカートと下着も）
（自分も全て脱ぎ捨てて、全裸同士で向かい合って）

どうしてほしいですか？
リクエスト大歓迎です…
（そっとキスを交わして）

し、しまった…(笑)

ちびくろさんぼは発禁になって復活したんですよね…
そんなつっこみは入りませんねｗ

遼太郎さん、いやらし…
(いつの間にか全裸にされ、目を見つめ囁く)

リクエストは…えっと、いっぱい、やさしくして…
んっ…
(抱きついて首筋にそっと唇を這わせる)

かわいいなあ…
（頬を撫でて微笑む）
（ごほうびに、鼻の頭にキス）

そうなんですよね。

うん。
真利さんが相手だと、いつもいやらしくなってしまいます…
だめかな？
喜んでくれてると、勝手に思い込んでるんですが…

うん。わかりました。
ハードに後ろから、とか？（笑）
（硬くなった先っぽで、濡れて熱い場所を突っついて）
（真利さんの胸の先の硬い蕾を心地よく感じる）

いりませんね、の間違い…
(指摘しないでくれてありがとう)

私が相手だといやらしいんですか…
でもうれしいな…

あっ…んっ
好き…
(振り向いて目を見つめされるがままに)

(触ってしまいました…)

うん。
だって、真利さんは僕の最愛の彼女ですから。
当たり前じゃないですか…ね？
（そっとまぶたにキス）

後ろがいい？
それとも・・・こっち向きがいいですか？
（真利さんの両脚を広げて、膝の上に）
（真利さんの濡れた入り口を先端でなぞって）
（揺れるおっぱいを優しく包んで）
真利さんのおっぱい…大好き…

（僕なんてずっとですよ（笑））
（おそろい。うれしい。本当は直接一緒になりたいですが…）

何かね、入力する言葉が浮かばない…うれしい
ん…
(髪にそっとキス)

こっちが…いい
(腕を肩に回してしがみついて)
ん、んっんっ…いやぁ…
気持ちいい…
いじめちゃいや…
(耳にそっと舌を這わせ囁く)

(ずっとでしたか…んっ、こういうのリアルに話したほうがいいのかな？(笑))
(ね…夢ですねｗ)

多分ね、僕の方がうれしいと思いますよ…
ん…
（首筋に印を）

そう…
ぎゅっとしてあげます…
（きつく抱きしめて髪を撫でる）

ううん。
すぐに入れちゃうのもったいないから。
真利さんも、この瞬間が好きだって言ってたでしょ…？
（つん…と）

いじめてなんてないですよ…
むしも、真利さんがいつも締付けて、いじめてるんですよ？


（うん。ずっと。真利さんのお好きなように（笑））
（ね…でも、すごく締付けられそう）

あっ、んっ…
(強く印をつけられ喉元を反らせ声を上げる)

んん…絶対私のほうがいじわるされてる…
(髪にキスしながら笑いかけて)

(では秘密主義で)
(それは…ご期待にこたえたいです)

そんなに強く付けたつもりはないんですけど…
感じちゃいましたか？
（もう一度。少し強めに…）

そんなことないですよ…
（唇を重ねて）

幸せですね。
こうしてると…
（くっつけたり、離したり…）
（真利さんの熱い蜜が溢れる）

哀れな蜂を誘い込む、いけない花ですね…
（そっと触れる）


（ちぇっ（笑）勝手に真利さんの指先想像してます）
（おっ。さすが。僕も、思わず声が出るぐらい突き上げてあげます）

私も…つけちゃう
んっ…ちゅ
(鎖骨の骨に沿って舌を這わせ強く吸う)

幸せだけどおかしくなっちゃう…
ん、ん…いじめちゃだめ…
もう、お願い…
(密着させ腰に手を当てて)

哀れな蜂は遼太郎さん…？
そんな悪い花は嫌い？
(這う指をそっと押さえつけ)

(うん…)
(想像しちゃいました…レス遅くなってしまいましたよ。いじわるｗ)

ん…
もっと付けて。
真利さんのものだから。全部…

このままじゃだめ？
いい気持ち…
（先っぽを密着させて、そのまま静止する）
（お互い激しく脈打ってるのが伝わる）

悪い花は、魅力的だって決まってるんですよ…
いつだって…
（そのまま指先を少し入れてクリトリスを…）

（うれしい？）
（愛しい…）

いっぱい…うん
ん…
(舌を体中に這わせ強く吸い痕をつけて)

このままでも…いいの？
お願い…
もう、だめ…
ん…
(唇を重ねる)

あっ、だめ・・・だめ…
いやぁ…そこ…だめ

(うれしいです)
(私も…好き)


(ごめんね、時間かかって)

もっと…
（真利さんの荒っぽいキスを楽しむ）

うん・・・
わかった…
もう溶けそうですね…
（マグマのようにたぎった中に…）


（リアのえっちより気持ちいい…っていったら笑う？）
（本当に繋がってるね…僕たち）

んんっ、あっ…入って…
あっ、好き…
(ぎゅっと抱きついて受け入れて)

ね…すき
んっ…ごめんなさいっ私…もうだめ…
あっあん
(唇を重ねながら自ら腰を動かしてしまう)

(笑わないけど本当？)
(うん…手もつないで欲しい)

うん…
真利さん…はいって…
僕も…
（ぎゅっと抱きしめて、押し込んでいく）
（きつい真利さんの中に…）

真利さん…かわいい…
（唇を重ねて）

ん…ああ・・・
（真利さんのリズムに合わせて突き上げる）


（うん。真利さんは？）
（手、繋ぎました。足も絡めよっか？）
（舌も…体全部…）

んんっ、遼太郎さん、好き…
(何度も舌を絡め深いキスを)

ね、もう…ごめんなさ…
いっちゃう…
いい、いいの
好き…ああっ…
(動きに合わせるように腰をくねらせ)

(足も、体も、全部つながりたいね)

真利さんと出会えて、本当によかった…
出会えた上に、彼女になってくれて…
僕は幸せ者です…
（口の中だけでいきそうになる）

真利さん…
僕ももう・・・
一緒に…
ああっ！
（向かい合って抱き合ったまま溶け合って）

ねえ…
僕たちって…最近えっちかな？
どう？
（呼吸を整えて抱きしめながら囁く）


（ずっと離さないけど、いいですか？）
（他の人には渡しませんよ）

私も出会えてよかった
いっぱい元気をもらって…
んっ、ちゅ…
(何度も深く舌を絡め)

ん、うん…いっしょにいこ…
いっちゃ…
ああっ…いい
いいの、いく…
(しがみつきながら何度も締め付け達してしまう)


(離さないでください)
(ずっと遼太郎さんだけですから)

真利さんは、僕に安らぎをくれてますよ。
ん・・・ちゅ…ん…
（淫らな音が響くほど深く絡めて）

真利さんは…最高です…

（ありがとう。すごくうれしい）
（もう半年ですね。出会ってから）
（早い。あっという間でした。2回振られたけど（笑））
（いけない子だ…）

遼太郎さん、ありがとう、ここにいてくれて
(髪に触れながらそっとキス)

ん…
(深い口付けを受け入れ)

(もう半年なんですね…ここで遼太郎さんに出会えて嬉しかったです。
色んなものを追いかけたり興味を持たせてくれて感謝しています。
振ったわけじゃないのに。この場所のシステムが向いてないと思ってしまいました
結果的に身勝手な行動ばかりごめんなさい。)
(いけないですか？今はこうして手をつないでいますから)

真利さんに、そのまま返します。
その言葉。
ありがとう…
（軽い、けど愛情が溢れるキス）

ん…

そう。もう半年。
ううん。全然平気。絶対帰ってきてくれるってわかってたから。
僕より真利さんを気持ちよく（いろんな意味で）できる人はいないって、勝手に思ってます。
その逆も然り。

いけない花ですよ。真利さんは。
甘い蜜が一杯出てるから。危険。

ねえ、すごく気持ちいい…今日。

優しいキスも好き…
んっ…
(そっと唇を重ねる)

いろんな意味で魅力のある遼太郎さんの前から消えることが出来なかったです。
いやな思いをさせてすみませんでした…話がしたくて仕方なくて…

いけなくないですｗいきまくり…ああっ、自分のレスで自滅しそう(笑)

明日休みなのでもう少し、一緒にいてもいいですか？
遼太郎さんは明日、早いの？

ん…
真利さんとのキスは、どんな形でも最高です。
とろけちゃいます…

術中にはまってますね（笑）
大成功。

もっともっといかせてあげます。
これからも。

もちろんです。僕も休み。
いままでで一番真利さんが近くにいる気がします。

どんなキスでも好き？
んっ…
(顔を傾け唐突に唇を奪って)
こんなのも…ん、好き？
(舌を少しあいた口の中に差し入れて)

はまって、ぐるぐる巻きになってる気がしますｗ
す巻になってます。

これからもいっぱいお願いします。

では、手をつないでください…
(そっと手を握って)

うれしいです。手を伸ばしたら届きそうね。

もちろん。
あっ…
（隙を突かれて）
ん…最高…
（絡め取って、舐めあげて、溶かす）

逆に回れば『あ〜れ〜』？
よいではないか（笑）
（悪代官風に）

もう…
また硬くなってきたじゃないですか…

うん。
（固く手を握って）

もう届いてますよ。
僕の左手は、真利さんの手です。今触ってる。

ごめんね。ちょっとえっち過ぎ？

エッチ過ぎて笑ってしまったｗ

す巻を解かないでください、全裸になってしまうから。
代官様のえっち。
(町娘A)

私左利きだから上手ですよ…ねっ？
(そっと手を動かして)

うん、ありがとう。
今日はね、真利さんが欲しくてたまらないんです。

ノリノリ。
ひょっとして時代劇ファンですか？

うん…
裏側も先っぽも…気持ちいいです…

（なんだかパリ・テキサス？）

かわいい…
(唇を這わせて耳元で囁く)

時代劇はそうでもないけど歴史物は好きです(笑)

舌も…
んっ…ちゅ…っは、んっ
(先端に唇を寄せ尖らせた舌で弄ぶ)
(上下にに移動させていく)

(真っ赤な服のナスターシャ？)

最初に出会ったときから、こうなるって少し思ってました。
すごく相性がぴったりだったから。
真利さんは？

今「黒鉄」ってマンガ読んでるんですが、面白いですよ。
SF風味の剣客モノ。作者は冬目景さん。

舌は…僕ので代用は無理ですね…
ん…激しい…
真利さん…
（リアでもご奉仕好き？超嫉妬（笑））

（うん。あとは、『めぐり逢えたら』のメグ・ライアン）

出合った時、わけもわからず同じ名前でふらふらしてましたｗ
最初からいやな思いさせてすみませんでした、と謝ってばかりです。
話してて、もっと遼太郎さんを知りたくなりました。

へえ、面白いですか？
探してみますね。

(う、うん…ｗ嫉妬ですか)

(メグ・ライアン好きですか？)

出合ったろの真利さんって、なんだか寂しそうな気がしました。
途中で割り込みもあったし（笑）
最近はすごく明るいですね。心境の変化？

うん。ブックオフで105円でした。

（嫉妬ですよ（笑）独占したいから）

（大好きです。綺麗で、可愛くて、知的で）

現実でもいろいろあって、心境の変化がありました。
とても前向きです、おかげさまで。

ブックオフ、しばらく行ってないｗ
安いのね。

(あまり話さないようにしますｗ)

(いいですよね。字幕なくても理解できる英語力が欲しいですｗ)

よかったです。
ずっと魅力的ですよ。今の方が。

投売りコーナーに。
真利さんだったら「ハツカネズミの時間」の方がいいかも。

（色々聞かせてほしいな。身近に感じるから）
（それに、いいスパイス）

さて、そろそろまぶたが重くなってきてしまいました。
最近どんどん仲良くなってますね。僕たち。
すごくいい感じ。

締めますよ。お先にどうぞ。

大好き。すぐにでも会いたいな・・・

また興味の葉っぱが生えてしまいそうｗ探してみますね。
会社の漫画好き先輩から「やさぐれぱんだ」を読みなさいと鞄の中に入れられましたｗ
次は○○さんに渡してね、との指示も入りました。濃い会社ですみません。

長い時間一緒にいることが出来てうれしかったです。
また、手をつないで歩いて行こうね…
(手を握って)

おやすみなさい。大切な遼太郎さん…
(そっと唇を重ね)

>>940
またフェイントｗ
大好きです…
またね。

読んだことないなあ・・・
今日ブックオフで見た気が。

うん。ずーっと。
どこまでも。

ありがとう、真利さん。
おやすみなさい。よい週末を。

【以下空室です】