ブティックホテル『甘い誘惑36』

(抱き合い、更に密着する）
私もいつか寝落ちしたことがあるから･･･気にしないで･･
（こないだの続きしてもいいですか？）
センセイ･･あのプールサイドのことなんだけど、どうしてあんなことしたの？
そんなことしなくてもセンセイのことが好きだったのに･
私の大事な物を奪って･･満足なの？

（ありがとう、まお。そう言ってくれると助かりますｗ）

（いきなり来たねｗ）
どうしてって…センセイも前から、まおのこと気になってたって、言ったこと無かったっけ？

（どうしても続きがしたかったのですｗ）
気になったとは･･･どういう意味ですか？
態度では判らないの･･（センセイの耳元を囁く）言葉も示して欲しいの･･

気になっていたというのはね……好きになっていた、ということ……
（まおの顔をじっと見つめる）
まお…………赤くならないで…

え！？そんな･･･いつから？
そんな素振りも見せないし･･･
（じっと見つめられて赤面し、恥ずかしくて俯く）そんなこと言われると･･･
赤くなるよ･･･････（鼓動が速くなり、呼吸を整える）

（まおって、何年生？）

いつからだったかな……忘れちゃったよ。
（苦笑いする）
そんなに気になるかい？
（耳元で囁く）

（２年生です。）

（耳元を囁かれてるのを感じて、身体が小刻みになる）
うん･･教えて･･（熱い視線で耳元で囁く）

じゃあ、教えるよ。この春からさ…2年になってからかな。
1年のときはまだ中学の雰囲気があって、正直、子供だなと思った。2年になって気になり始めたんだよ。
（耳元で囁きながら、背中の手をすっと動かす、そして更に密着する）

（まお、眠くなってきた…ヤバイ）

（ずっと自分のことを見てくれたことを嬉しくて涙が零れる）
センセイ････怖かったの･･･あの時身体が目当てではないのかと思ったの･･･
抱くための口実ではないかと･･･
前にも言ったと思うけど･･私もずっとセンセイのこと好きだったの･･
（センセイの唇にキスする）

＞109
（続きは後日にしましょうか？）
（今日は抱き合って寝ましょうｗ）

空いてます。

あかりさん、いますか？

移動して来ました。
たけさん、よろしくです。
何か希望の設定などあればお願いします。

うーん、シチュか。
あかりさんはおいくつですか？(ちなみに自分は23)
虐め希望って事なので、次から敬語やめます。

あかりも２３です。

じゃあ特に希望のシチュはないから、帰り道のあかりをさらって陵辱するとかでもいい？

はい、そのシチュでお願いします。
ホテルにさらって行くって事ですか？
都合が悪ければ移動しましょうか？
それから、２３で処女だとリアリティ無いんで、１６〜１８歳位の設定で良いですか？

いや、ここで大丈夫だよ。
あちこち汚すのも他の人に悪いし。

女子高生くらいの設定ね。了解。
あかりが特に問題なければ、始めようか？

はい、大丈夫です。お願いします。

じゃあ、、、、

（お、あそこを歩いてる女、いい体してるな。）

ねぇねぇ、君いくつ？

（ここから始めるの面倒ならいきなりホテルでもいいよ。あとレス早くするね）

（いえ、せっかく書き出して頂いたので続けますね。私もなるべく早めのレス、心がけます…！）

えっ、な、何ですか…いきなり…
（突然見知らぬ男性に声を掛けられ、警戒する）
じゅ、１７ですけど…それが何か…？

えっ！？１７？？
いやぁ、そんなに若いとは思わなかったよ。

そんなに大人っぽい体してたら、よく年上に間違われるんじゃない？
そんな体だと今まで何人と寝てるのかな？？

(そう言いながら、イヤらしい目で脚から胸までねっとりと見つめる)

なっ…！
（男のいやらしい質問に顔を真っ赤にすると、短いスカートから伸びた脚を隠す）
わ、私失礼しますっ…！
（何とか男を振り切り、走り去ろうとする）

ちょっと待てよっ！！

(そう言って男は無理矢理女の手首をつかみ、
乗ってきたミニバンの後部座席に女を乗せ車を出す)

きゃっ！　は、離して下さいっ！
（抵抗虚しく車に押し込められ、ドアを開けようとするも走り出した車から降りられず困惑する）
こ、こんな事して、どういうつもりですか…！
早く降ろしてっ…

(男は泣き叫ぶ女を乗せたまま、しばらく車を走らせるとどこかの駐車場に泊める)
泣き叫んでもここなら、誰も来ないぜ。
(そう言って男が後部座席のドアを開けると、そこは見た目はきれいだが、どこかがらんとしたような建物だった。)

ここは俺の家だ。お前みたいな女を食うために普段から誰も来ないようにしてある。
さっさと降りろ！！

(そう言って男は女の両手首をねじあげ、逃げられないようにして車から降ろした)

い、痛っ…
イヤっ、離してぇっ。
（恐怖から抵抗を試みるが、男の腕力には敵わず手首を掴まれたまま車から降ろされる）
く、食う…？
…い、イヤぁっ！離して！離してってばぁ…！
（言葉の意味を理解し激しく抵抗した弾みに、持っていた鞄が落ち中身が散らばる。
　偶然開いた生徒手帳には、女の名と有名な私立校の制服を着た顔写真が載っている）

ふ〜〜〜ん、あかりちゃんね。
有名なお嬢様学校の子か。どうりでウブな反応をすると思った。
もしかして、ココは男を知らないのかな？
(そう言いながら、男はあかりの股の間をスッと撫でる)

ひっ…！
（未知の感触に、ビクリと背中を震わせ必死に脚を閉じようとする）
さっ、触らないで…気持ち悪いっ…！
（咄嗟に力一杯男を突き飛ばすと、震える手で転がった携帯電話を拾おうとする）

(男は無言であかりが手を伸ばそうとした携帯電話を蹴飛ばした。携帯は無残にも壁に当たって割れた)
あかりちゃん、ダメだよ。そんなことしちゃ。
これからい〜〜〜っぱい気持ちよくなるんだから。
(そう言って男は口調に似合わない力であかりを捕まえ、部屋のドアの中に入った)
さぁ、一緒にベッドに行こうか？

やっ、やぁっ…！
止めてっ、帰してぇ…
（泣きそうになるのを必死に堪え、引き摺られながらも男の手を解こうともがく）
…お、お願い…離して…下さいっ。
わ、私…誰にも言いませんから…
（潤んだ瞳で男を見上げ、震えながら懇願する）

ダメに決まってるだろっ！！
(男は急に怖い顔になり、あかりをベッドに突き飛ばす)
そんなに怖がるところを見ると、もしかして処女なのかな？ん？

きゃあっ…！
（ベッドに倒れ込むと、衝撃でスカートがずり上がり白い太股が剥き出しに）
やっ、酷い事しないでっ…
……そ、そう…ですっ。だから、お願い…っ。止めてぇ…
（遂に恐怖に耐え切れず、小さく嗚咽を漏らし始める）

ムチムチして、イヤらしい太股だな。こんなの見せられて大人しく帰せるわけないだろ！！
(男は太股を掴んで股を広げようとする)
(スリーサイズと服装教えて？)

やっ、イヤぁっ！
（男の手とスカートを押さえ必死に抵抗するが、やはり腕力に勝てず下着が丸見えに）
離してっ、見ないでぇ！

（９３・６１・８７です。服装は、上がキャミ、下が膝上のミニスカで）

やらしい体してるくせに下着はまだまだお子ちゃまだな。
(そう言うと男はキャミの中に右手を入れて乳房をまさぐり、乳首をつまみあげた)
(スリーサイズありがと。胸大きいね)

やぁ、んっ…
（思わず漏れた自分の甘い声に、驚いた様に首を横に振る）
やっ、触らないでぇ…。うっ、ううっ…
（恐怖と恥ずかしさで涙を零しながらも、
　ぐにぐにと胸をまさぐられる度、ピクリと身体を震わせ反応を示す）

（私的にはあんまり嬉しく無いんですけどね。どんな服着ても、何か太って見えちゃうし…）

ん？胸がいいのか？？淫乱の素質十分じゃないのか？？？ほらほらほらほら
(男はキャミの中に両手を入れ、右手は下から上へ揉み上げるように、左手は乳首をつまみながら責める)
(いや、男はそんな風に見てないよ。犯したがってると思うよ)

ちっ、ちが…んぅっ…
うっ…やぁ…ぁんっ。
（男の愛撫に敏感に反応し、次第に力が抜けて行く）

（そうかなぁ…。でも、スレンダーな方が可愛くない？夏とか本当、上半身ムチムチでコンプレックスです）

(男は女の表情を見て、満足そうにしながらキャミを剥ぎ取った)
メスの顔になってきたなぁ？？気持ちいいのか？？ん？
(そう言いながら、ブラをはだけさせ、乳首に思いっきり吸い付いた)
(俺はムッチリした子を後ろから思いっきり突くのが好きかな。俺は大好きなタイプ。)

やめっ…！
あっ、はぁっ…んっ…
（誰にも触られた事の無い胸に舌を這わされ、泣きながら男を押し戻そうとする）
止めてぇっ。き、気持ち悪いっ…
うっ、ひっく…

（ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです）

大人しくしてろっ！
(男はあかりの両手を掴み、あかりの頭上にやると激しく胸を嘗め回し始めた。

(余計な話でごめんね。今から集中するよ)

大人しくしてろっ！
(男はあかりの両手を掴み、あかりの頭上にやると激しく胸を嘗め回し始めた。

(余計な話でごめんね。今から集中するよ)

やぁっ、いやぁっ…！
（男の舌が音を立てる度、嫌悪感からボロボロと涙を流し首を振る）
止めてぇっ、んっ、ひっく。
（嫌がる気持ちとは裏腹に、乳首は固くなり下着にじんわりと湿り気が見え始める）

そう言いながら、乳首は固くなってきてるじゃないか？
マンコの方も濡れてきてるんじゃないのか？
ん？どうなんだ？
(男はあかりの股に手を突っ込んで下着の上から撫で回した）

やだぁっ、そ、そんな所っ…！
はぁっ、んぅっ…
（下着の上からでも敏感に反応し、太股を切なげに震わせる）
んっ、うっ…。ぬ、濡れてなんか…
もう、いやぁ…

しっかり濡れてきてるだろうっ！
どうなんだ！？
(そう言って男は下着の上からクリトリスを執拗に指でまさぐり始めた)

やぁっ、ぁんっ。はぁっ、ああっ…！
ぬ、濡れてないっ…！やぁ、んっ。
あっ、ああっ…！
（必死に否定するが、下着の上からでも解る位、秘部はぐっしょりと濡れている）

この淫乱メス豚が！
こんなにぐっしょり濡らして、チンポ欲しくなってきてるんだろう！？どうなんだっ！？
(男はあかりの下着を無理矢理剥ぎ取って、あかりの股間を見つめながらそう言った)

ひっ…！
ほ、欲しくないっ…！
もう止めてっ、こんなのいやぁ…
（泣きじゃくりながら、力無く男を押し返そうとする。
　丸見えになった秘部からは既に愛液が溢れ、物欲しそうに光っている）

お前のマンコは欲しい欲しいって言ってるぞッ！
このやらしいマンコを俺のチンポでぐちょぐちょにかき回して欲しいんだろう！？
(男はあかりの股を広げ、ぐっしょりとアナルまで濡れた性器を見ながら鼻息荒く言った)

いっ、嫌っ…！
そ、それだけは許してぇ…
もう止めてぇっ。お願いっ…！
（恐怖と羞恥心で訳が解らず、男に只許しを請う）

うるさいっ！
(男はそう言って着ていたＴシャツやジーンズを脱ぎ、あかりの顔の前にギンギンにいきり立った性器を近づけた。)
お前はこれから初めてのチンポをたっぷりと味わうんだよ。

ぁっ…あぁっ…
（男の性器を目の当たりにした瞬間、真っ青になって激しく抵抗する）
いやぁぁっ！来ないでっ！離してぇ…！
そ、そんなの入らないっ…。いやっ、いやぁぁぁっ！

うるさいっ！
(男はもう一度そう言うと、あかりをベッドに押し付け、
あかりの股の間に自分の腰を入れると正上位の体勢からチンポをあかりのマンコに近づけていった)

いやぁぁっ！離してっ！ぁっ……！
（秘部に何かを押し付けられた感触に、必死に腰を引き逃げようとする）
止めてっ！お願い、止めてぇっ…！
いやっ、い、入れないでぇっ…！

お前のマンコはぐしょぐしょで欲しがってるだろうが！！
大人しくしてろッ！
(男はあかりの入り口に性器をあてがうと、思いっきり突き入れた)

うっ……あぁっ…！
（強引に進入して来た異物に、激しい痛みが込み上げて来る）
い、痛いっ…いやっ、痛っ…！
（初めて性器を受け入れた膣は男の物をきつく締め付け、破瓜の血が徐々に太股と男の性器を濡らして行く）
いやっ、やぁっ。痛いっ、痛いよぅ…ひっく。ううっ…

あの有名私立高のお嬢様はいい締りだなぁ？ん？
初めてのチンポの味はどうだ？？
(そう言いながら、あかりの痛がるそぶりなど気にせず男はズンズンとあかりのマンコを突き上げた)

やっ、あぁっ、うっ、ひっく…
（絶望と痛みから、泣きながらシーツを握り締め、男の突き上げに必死に耐える）
いっ、やぁぁっ。いたっ…んっ、ぅうっ…！
こんなのっ、いやっ…。やぁっ、あっ。
（突かれる度にぐちゃぐちゃといやらしい音が鳴り、大きな胸が激しく揺れる）
ひっく、ぬ、抜いてぇっ…
痛いっ、痛いのっ…。もう止めてっ…はぁっ、んっ、んんっ…
（激しく抱かれ、痛みとも快感とも解らぬ泣き声を上げ続ける）

ちょっと感じてきてるんじゃないのか？？
ほらほらほらっ！
(男は鼻息荒く、処女を失ったばかりのあかりの秘部を一番深いところまで突き上げる)

ちっ、ちがっ…！止めてっ…
ひぁっ、んんっ…！
（未知の部分に異物を挿入され、苦しそうに悲鳴を上げる）
気持ち、悪いっ…
…は、早く…抜いてぇ…はぅっ。おね、がっ…ぁあ、んっ…！

お前のマンコの中に精子ぶちまけたら抜いてやるよ！
ほらほら！グチョグチョになったマンコをチンポでかき回される気分はどうだ！？
(そう言って男はあかりの体が上下するくらいピストンを激しくしていく)

ひっ…！
だっ、駄目っ…ナカだけは駄目ぇ！止めてっ！
お願いっ、許してっ…！もう許してぇっ、あっ、ああっ、んぅ…！
（男の動きが激しくなるにつれ、絶頂に近付いたのか悲鳴を大きくし激しく身体を震わせ性器を締め付ける）
やっ、ああっ！ぅんっ…ぁんっ…！
駄目っ、だめぇ…！お願いっ、抜いて…
あっ、あんっ。はぁっ、ああっ…！
だめっ、い、いたっ…！やめっ、てぇ…！

お前のマンコは俺のを思いっきり締め付けてるじゃねえか！
俺の精子を全部お前の中にぶちまけてやるよっ！！
おらおらおらおらッ！！
(男は逃げられないようあかりの体を両手でがっちりと抱きしめながら、
あかりの股に性器を打ち付けるようにパンパンと激しい音をさせて突き上げる)

いやぁぁっ、いたっ、はぁんっ…！
ぁんっ、うっ、んんっ…！
あっ、ああっ、はぁっ！
いやっ、いやぁっ…
助けてっ…！もう止めてぇっ…ぅっ…！
（絶頂の寸前まで上り詰めた秘部は、嫌がる意志とは裏腹に、精液を絞り出す様に一際強く性器を締め付ける）
止めてっ…ナカは嫌っ…！痛いっ…誰かっ…いやぁぁっ！

おらおらおらおらッ！！
(既に獣じみてきた男は激しくあかりを突き上げ、絶頂を迎えようとしていた。)
出すぞ！お前の中でぶちまけるぞッ！！
(男は激しくあかりを突き上げ、絶頂の間際で膨張する性器をあかりの中に激しくこすりつけた)

いやっ！駄目ぇ、抜いてぇぇぇ！
いやぁぁっ…！
（ナカに出されるかもという絶望から泣き叫ぶ）

イクぞっ！！中に出すぞぉぉぉっ！！
(男は叫んであかりに一段と強く腰を打ち付けると、あかりの一番奥で大量の精子を放出した)

……ひっ…！
ぁっ…ああっ…！
（ドロドロとした感触でナカ出しされた事を直感し、あまりの絶望に頭が真っ白に）
ぁっ…だ、出した…のっ？
酷いっ。…うっ、ううっ…
（性器ではきゅうきゅうと男を締め付けたまま、肩を震わせボロボロと泣きじゃくる）
ひっく、うっ。ううっ…。痛いよぉ…気持ち悪いっ…
はやく、早く抜いてぇっ…

(男は余韻を味わうようにあかりの中でもう二、三度抜き差ししてから、
最高のマンコだったぜ。と満足そうにあかりの耳元でささやいてからそれを抜いた。)

うっ、ううっ…
ひっく、うっ…
（力無くベッドに横たわり、血と精液に塗れた股を開いたまま泣き続ける）


（こんな時間までどうもありがとうございました。とっても素敵でした。
　それでは、落ちますね。お相手下さって感謝です）

俺初めてだったから、冗長だったり間が悪かったりごめんね。
また会えれば嬉しいです。では、おやすみなさい。

書き忘れるところでしたが、ここ空いています。

使用します。

お願いします。

どＭという事で　まず手は縛らせてもらいますね〜

はい…

ドキドキします…

(名前は・・・・教えてもらえるかな？不可ならいいですよ)

普通なら　後ろか上で　両手を縛るけど・・・
ベッドの端に片方の手を縛りますね・・・

あきです…



なんか、縛られるだけで
アソコが熱くなってきちゃいました・・・

あきの　もう一個の手が余ってるね・・・・
どこ弄るの？　弄らないなら　縛っちゃうよ！！！

どこ弄ってもいいんですか？

（リアでアソコがムズムズしてきました）

どこでもいいさぁ・・・・
部屋にある　大きな鏡移動して
あきの前においてあげるよ・・・・

恥ずかしい・・です・・・
あきの恥ずかしい姿が・・・


熱くなってる所、いじってもいいですか？

じゃ・・・・
尖がってる　その乳首はどうするの？
ここに・・・・　輪ゴムあるけど・・・
弾いてあげようか？

乳首は・・・


コリコリしてます・・・


あきの乳首虐めて下さい・・・

う〜ん
乳首は　虐めていいんだ・・・
熱くなったとこだけ　そんなに優しく撫で回して・・・
縛ってる方の手・・・
いつも　オナニィしてるんだろ？
どんな　指の動きさせてるのかやってみてよ！！

(SMではないですが　どうですか？)

あんっ・・・
そんな事言われると・・

下のお口から汁が・・・

あきのいつものオナニー、みててくれるんですか？

（本当に今おまんこビショビショです・・・
もっと責めて下さってもうれしいです！）

ちがう手で　弄ってるのが　ぎこちないね//
いつも　縛られてる方で　やってるんだね・・・・

あぁ・・・ん・・・はぁ・・・・んんっ・・
でも、見られてるだけですごく感じちゃいます・・・

ちょっと　体勢変えて　四つんばいになってみようか・・・
手は外してあげるから　両足首をベッドの角に縛ろう・・・・
全開に広げた状態で・・・　ぐっしょりパンツは履かせたよ
足縛ったから　脱げないんだよ！！！

アソコが熱くて…

んんっ・・・・


どうしたらいいですか・・・

弄ればいいだろ・・・・
舐めてあげようか？
ギンギンのちんぽも　目の前にあるよ・・・

舐めて・・下さい・・・



（輝さんのおちんちん、今どんな状態ですか？）

先っぽがテラテラして・・・・(笑)
行き場を失って　上に向いてます・・

あき・・・
いやらしい事を言ったね・・・
俺のちんぽで
全身を撫で回すから
大きな声出して　両手でまんこ　弄りなよ！！
ビュルビュル　汁飛ばしながら！！

あぁ・・・はぁん・・んっ・・・んんっ
あぁっ

輝さんのおちんちん・・・すごい・・・

んっ・・んんっ・・・はぁん・

あっ　あき・・・　ごめん・・・
窓　開けっぱだった///
大きな声　聞こえたわ〜
どうする？　閉めてくる？

ん…んんっ…
はぁぁ………
もうイキます………
いっちゃいます・・・


んっあぁ