【立場逆転】下克上してスレＨ6【復刻版】
ワガママお嬢様を執事が躾したり、お抱え運転手が突然襲ってきたり。
勉強しないお坊ちゃまや浮気ばかりしている旦那様をメイドさんがお仕置きしたり。
舞台を学校や会社に置き換えても面白いかも。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うのが親切です
《前スレ》
【立場逆転】下克上してスレＨ5【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209519382/
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なんでもないって言ってる割には、声が上ずってますよ…先輩。
ふふふ…本当は、身体が火照っちゃってるんじゃないですか？
太腿触っただけなのに、声上げちゃって。
(わざと太腿…そして、脚の付け根辺りを指先でなぞる)
今まで、顎で使ってた後輩の僕に、脚触られただけなのに…ねぇ、先輩。
本当はどこ…触られたいんですか？
ふふふ…本当は、身体が火照っちゃってるんじゃないですか？
太腿触っただけなのに、声上げちゃって。
(わざと太腿…そして、脚の付け根辺りを指先でなぞる)
今まで、顎で使ってた後輩の僕に、脚触られただけなのに…ねぇ、先輩。
本当はどこ…触られたいんですか？
んっ…ふっぁ…ｯ…//
(真治くんの指先が脚をなぞる度にﾋﾟｸﾋﾟｸと脚を震わせ)
ゃっ…もぅ…ちゃんと……触って…ｯ//
(脚を動かし焦れったそうにしながら恥ずかしそうに)
(真治くんの指先が脚をなぞる度にﾋﾟｸﾋﾟｸと脚を震わせ)
ゃっ…もぅ…ちゃんと……触って…ｯ//
(脚を動かし焦れったそうにしながら恥ずかしそうに)
ふふ…先輩の身体、ﾋﾟｸﾋﾟｸってすごく感じてるんじゃないんですか？
なぁに？ なんですか、綾香先輩。まさか、いつも僕に強気な口調で命令してる先輩が…
僕に、触ってなんてお願いしないですよね…ふふふっ。
(綾香先輩の恥ずかしがる顔を見ながら、右手をわざと放し、携帯を構える)
ほらっ…先輩の右手自由ですよ…
なぁに？ なんですか、綾香先輩。まさか、いつも僕に強気な口調で命令してる先輩が…
僕に、触ってなんてお願いしないですよね…ふふふっ。
(綾香先輩の恥ずかしがる顔を見ながら、右手をわざと放し、携帯を構える)
ほらっ…先輩の右手自由ですよ…
か、感じて…なんか…っ//
(と言いながらも疼く体を止めることは出来ず)
んっ…ぁっぁ…ｯ//
(携帯を構えられているにも関わらず、快楽には勝てず空いた右手をｼｮｰﾂの上から弄り始める)
(と言いながらも疼く体を止めることは出来ず)
んっ…ぁっぁ…ｯ//
(携帯を構えられているにも関わらず、快楽には勝てず空いた右手をｼｮｰﾂの上から弄り始める)
先輩…綾香先輩…。感じてないんですか…？
あれ…先輩、感じてないのに、ふふふ、右手で自分のあそこ弄っちゃって、嫌らしいなぁ。
(携帯を構え、写メを撮りながら、綾香先輩のオナニーを見つめる)
ほらっ、先輩の恥ずかしい画像…いっぱい撮っちゃったよ。
あれ…先輩、感じてないのに、ふふふ、右手で自分のあそこ弄っちゃって、嫌らしいなぁ。
(携帯を構え、写メを撮りながら、綾香先輩のオナニーを見つめる)
ほらっ、先輩の恥ずかしい画像…いっぱい撮っちゃったよ。
いやぁ…ｯ…撮らないで…っ///
(恥ずかしさと薬でｼｮｰﾂはぐっしょり濡れてしまっている)
し、真治く…ん…ｯ…はぁっ…ぁっ…お願い…ｯ…体が疼いて…止まらないの…っ///
(何かを求めるように真治くんを見つめる)
(恥ずかしさと薬でｼｮｰﾂはぐっしょり濡れてしまっている)
し、真治く…ん…ｯ…はぁっ…ぁっ…お願い…ｯ…体が疼いて…止まらないの…っ///
(何かを求めるように真治くんを見つめる)
撮らないでって言っても…もう撮っちゃってますけどね。
それに、綾香先輩、撮られるのも好きなんじゃないですか？ こんなに濡らしちゃって…
(綾香先輩の脚を伸ばすと、ショーツを一気に脱がせてしまい)
身体が疼いてるんだ、先輩。それで、さっきから自分でしちゃってるんだ。
嫌らしい綾香先輩。 そういう嫌らしい先輩の手は…縛っちゃおうかな。
(自由だった右手も左手と同じように頭上に伸ばすようにして縛る)
ねぇ、先輩…僕に随分酷いこと言ってましたよね。
それに、綾香先輩、撮られるのも好きなんじゃないですか？ こんなに濡らしちゃって…
(綾香先輩の脚を伸ばすと、ショーツを一気に脱がせてしまい)
身体が疼いてるんだ、先輩。それで、さっきから自分でしちゃってるんだ。
嫌らしい綾香先輩。 そういう嫌らしい先輩の手は…縛っちゃおうかな。
(自由だった右手も左手と同じように頭上に伸ばすようにして縛る)
ねぇ、先輩…僕に随分酷いこと言ってましたよね。
やぁ//!!
(ｼｮｰﾂを脱がされ内股になる)
酷い…こと…？
(疼く体のせいで思考が働かず)
(ｼｮｰﾂを脱がされ内股になる)
酷い…こと…？
(疼く体のせいで思考が働かず)
そう…僕のこと散々馬鹿にしたり、僕のこと顎で使ったり…
ねぇ、綾香先輩…そうですよね？ で、そんな先輩の身体は…敏感…なんですよね。
(片手で胸を揉みながら…もう片方の手で割れ目の周りだけを撫で)
ほらっ、そんな僕に…何して欲しいのか、ちゃんとお願いして下さい…ね、綾香、先輩っ。
ねぇ、綾香先輩…そうですよね？ で、そんな先輩の身体は…敏感…なんですよね。
(片手で胸を揉みながら…もう片方の手で割れ目の周りだけを撫で)
ほらっ、そんな僕に…何して欲しいのか、ちゃんとお願いして下さい…ね、綾香、先輩っ。
……っ…そ…うね…ｯ
(事実を言われて今となっては反論は出来ず)
ぁっぁ…んっぁ…ｯ
(胸を揉まれ甘い声を出し、焦れったそうに腰を動かす)
…ちゃん…と……ぉまんこ……触って…ｯ//
(羞恥から涙目になりながら、消えそうなくらい小さな声で呟く)
(事実を言われて今となっては反論は出来ず)
ぁっぁ…んっぁ…ｯ
(胸を揉まれ甘い声を出し、焦れったそうに腰を動かす)
…ちゃん…と……ぉまんこ……触って…ｯ//
(羞恥から涙目になりながら、消えそうなくらい小さな声で呟く)
そうですよね…、ね、先輩。
ふふふ、胸も感じちゃうんですか？ もう、自分から腰動かしちゃって…エッチなんだから。
何ですか？ 綾香先輩…もっと大きい声で言わないと、聞こえないですよ。
先輩だって言ってたじゃないですか、歯切れよく話なさいって…
それに…まずは、今まで僕にしてきたこと、謝ってもらわないと
…ふふふ、先輩のここ、触ってあげないよ。もう我慢できないんでしょ？
(わざと、クリトリスを2､3回、指先で突付き…)
ふふふ、胸も感じちゃうんですか？ もう、自分から腰動かしちゃって…エッチなんだから。
何ですか？ 綾香先輩…もっと大きい声で言わないと、聞こえないですよ。
先輩だって言ってたじゃないですか、歯切れよく話なさいって…
それに…まずは、今まで僕にしてきたこと、謝ってもらわないと
…ふふふ、先輩のここ、触ってあげないよ。もう我慢できないんでしょ？
(わざと、クリトリスを2､3回、指先で突付き…)
ごめんなさい…急用落ちです…
真治さんさえよければ続きを是非お願いしたいのですが…//
真治さんさえよければ続きを是非お願いしたいのですが…//
(あらぁ…残念です。続きですか？僕は夜が都合悪いので…明日の昼ぐらいはどうですか？)
(了解です！明日の12:00前に伝言残しますね！)
(はぃ…わかりました。午前中、それより前でも構いませんです。。。)
(と言うか、焦らしすぎちゃってすみません。 )
(と言うか、焦らしすぎちゃってすみません。 )
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/29(金) 21:35:28 ID:UMv3WiILO
普段は温厚な性格の先輩に攻められたいです。
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/29(金) 21:37:07 ID:IXAYh/po0
>>17
オトコかな?
オトコかな?
女です！
>>19
お相手してくれる?
お相手してくれる?
こちらこそ、よろしくお願いします。
シチュで何か希望はありますか？
シチュで何か希望はありますか？
>17の設定で良いと思いますが・・
〔貴女の先輩〕ですと、学生 or 職場などの先輩になると思うけど
その設定は貴女にお任せします。
ちょっとMっぽいですか?
僕は、どちらかと言えば、Sっぽいと思うよ (笑い)
〔貴女の先輩〕ですと、学生 or 職場などの先輩になると思うけど
その設定は貴女にお任せします。
ちょっとMっぽいですか?
僕は、どちらかと言えば、Sっぽいと思うよ (笑い)
では、職場の先輩、後輩でいかがでしょうか？
はぃ、Ｍよりですね…。
ただ昼間は生意気な口を聞いてしまうのですが。笑
はぃ、Ｍよりですね…。
ただ昼間は生意気な口を聞いてしまうのですが。笑
(こちらこそ、お願いします。遅レスでごめんなさい。呼び方は始めは、さん付けで徐々に荒っぽく呼んでくれると嬉しいです。)
先輩ーっ！今、休憩時間ですか？…それより、さっき見ましたよ！何か、しでかしたんですか？
(先輩の姿を見かけて、駆け寄る。)
先輩ーっ！今、休憩時間ですか？…それより、さっき見ましたよ！何か、しでかしたんですか？
(先輩の姿を見かけて、駆け寄る。)
何って・・
そんなにきつい言い方しなくても良いと思うけどな〜悠希さん!
ちょっと具合が悪くって・・
それで課長に早退の伺いを言い出したら・・その・・きつく叱られちゃったょ
ありがとうね、悠希さんは僕のことを心配してくれてるんだ〜
嬉しいな・・
仕方ないから午後も頑張るよ、ぼく
そんなにきつい言い方しなくても良いと思うけどな〜悠希さん!
ちょっと具合が悪くって・・
それで課長に早退の伺いを言い出したら・・その・・きつく叱られちゃったょ
ありがとうね、悠希さんは僕のことを心配してくれてるんだ〜
嬉しいな・・
仕方ないから午後も頑張るよ、ぼく
これくらいでキツいって…本当に先輩はなよなよしてるっていうか、ヘタレてるというか……！
でも、本当に具合悪そうですね。あんま無理しないで下さいよ？しっかり休んでください。
それよりも早く看病してくれるような可愛い彼女でも作ったらどうです？…それとも既にいたりするんですか？あ、先輩みたいな人にいるわけないか！
でも、本当に具合悪そうですね。あんま無理しないで下さいよ？しっかり休んでください。
それよりも早く看病してくれるような可愛い彼女でも作ったらどうです？…それとも既にいたりするんですか？あ、先輩みたいな人にいるわけないか！
ヘタレてるって言われてもな〜
だけどさぁ、悠希さんみたいに若くて可愛い女性が・・、ヘタレてるなんて
言うのはどうかと思うけどね
無理は承知の上なんだけど最近の課長の指示は、ちょっと無茶としか
いい様が無いけどな。
でも課長だからな〜、ヘタに逆らうとボーナスが減っちゃうしな〜
でも君はひどいこと平気で言うね〜
僕だって彼女の一人や二人・・・・(小声で、いるよ・・)
(彼女レス歴2年を見透かされたようで、カチンと気を咎める)
うるさいな〜、僕のことなんかほっといてよ!
君は自分の仕事でもしてなよ!
(きつい物言いに一瞬うろたえ)
悠希さんみたいな可愛い女性なら・・良いね!
本当だよ、これは・・
だけどさぁ、悠希さんみたいに若くて可愛い女性が・・、ヘタレてるなんて
言うのはどうかと思うけどね
無理は承知の上なんだけど最近の課長の指示は、ちょっと無茶としか
いい様が無いけどな。
でも課長だからな〜、ヘタに逆らうとボーナスが減っちゃうしな〜
でも君はひどいこと平気で言うね〜
僕だって彼女の一人や二人・・・・(小声で、いるよ・・)
(彼女レス歴2年を見透かされたようで、カチンと気を咎める)
うるさいな〜、僕のことなんかほっといてよ!
君は自分の仕事でもしてなよ!
(きつい物言いに一瞬うろたえ)
悠希さんみたいな可愛い女性なら・・良いね!
本当だよ、これは・・
へぇ…1人や2人いるんですか…。物好きもいるもんですね。課長がどうとか、ボーナスがどうとか結局は先輩が嫌って言えないのが原因ですよね。
(大声で咎められ、一瞬身体がビクつく)
あ…そ、そんな怒らなくても…いいじゃないですか。
(畏縮したのか声が小さくなる)
私みたいな人が良いって…そ、それって深い意味はないです、よね？
あ、………仕事に戻らなくてはいけませんね。では、また。
(その場から立ち去ろうとする)
(大声で咎められ、一瞬身体がビクつく)
あ…そ、そんな怒らなくても…いいじゃないですか。
(畏縮したのか声が小さくなる)
私みたいな人が良いって…そ、それって深い意味はないです、よね？
あ、………仕事に戻らなくてはいけませんね。では、また。
(その場から立ち去ろうとする)
(背後から立ち去ろうとする悠希の手を掴み、怖い顔で)
君って本当に意地の悪い女性だね!
(普段からこ馬鹿にされてる様で苛立ちが一気に・・)
おいっ、ちょっと来い
(いきなり掴む手に力を込め、階下のコピー室に連れ込む)
さっきから言いたい放題だけど、僕になんか落ち度と言うか・・君に
何かしましたか?
偉そうに言うのは止めてもらえませんか?
今度言ったら・・(小声で)ひどいことをしてやるから・・
君って本当に意地の悪い女性だね!
(普段からこ馬鹿にされてる様で苛立ちが一気に・・)
おいっ、ちょっと来い
(いきなり掴む手に力を込め、階下のコピー室に連れ込む)
さっきから言いたい放題だけど、僕になんか落ち度と言うか・・君に
何かしましたか?
偉そうに言うのは止めてもらえませんか?
今度言ったら・・(小声で)ひどいことをしてやるから・・
(いきなり手を引かれ、戸惑うも、つよしの力が強いため振り払うことが出来ない。)
せ、先輩…なんか雰囲気が違…っ
でも、ちゃんと謝ったじゃないですか…
(耳元で囁かれたことに不覚にもドキっとしたが不安感が募る雰囲気に泣きそうになる)
…わ、分かりました。
だから、出ましょう？こんなとこ…
せ、先輩…なんか雰囲気が違…っ
でも、ちゃんと謝ったじゃないですか…
(耳元で囁かれたことに不覚にもドキっとしたが不安感が募る雰囲気に泣きそうになる)
…わ、分かりました。
だから、出ましょう？こんなとこ…
(素直な悠希の態度に逆に男の本性が芽生え出す)
あっむそうだ、そう言えば先週の金曜日の夜だったかな〜
悠希さんに似た人と課長が腕を組んでホテルに入ったのを
見た人がいたらしいけど、君じゃないよね?
君はむそんな蓮っ葉な女性じゃないよ、な!
(自ら見ていながら怖くて言い出せない・・逆に暗に脅し文句に)
でも・・そっくりの人だったって・・或る人が言ってたよ
あっむそうだ、そう言えば先週の金曜日の夜だったかな〜
悠希さんに似た人と課長が腕を組んでホテルに入ったのを
見た人がいたらしいけど、君じゃないよね?
君はむそんな蓮っ葉な女性じゃないよ、な!
(自ら見ていながら怖くて言い出せない・・逆に暗に脅し文句に)
でも・・そっくりの人だったって・・或る人が言ってたよ
あっむそうだ でなくて、あっ、そうだ です。
な、何言ってるんですか…
そんなことあるわけないですよ、まったく誰がそんなことを…
(と、言いつつ図星をつかれて解りやすいほど狼狽する)
とりあえず先輩…
そろそろ手を離してくれませんか？
それに先輩さっきから様子が変です…。
そんなことあるわけないですよ、まったく誰がそんなことを…
(と、言いつつ図星をつかれて解りやすいほど狼狽する)
とりあえず先輩…
そろそろ手を離してくれませんか？
それに先輩さっきから様子が変です…。
悠希くん・・不謹慎な行動は、直ぐにバレるもんだよ
止めときなよ、課長は!
若い女性を片っ端から・・・あれは、病気だよ
部長も専務もみんな知ってる事なんだよ、その内にクビが飛ぶかも・・
そうしたら君も同罪だろ・・不倫は、一方が悪いと言うことじゃない
二人とも同罪・・分るかな、悠希くんにも・・
(掴んだ腕を強引に引き寄せ分厚い胸の中に包み込むように覆いかぶさり)
課長となにをしてたの?
(強引顔を寄せ)
キスしたの?
止めときなよ、課長は!
若い女性を片っ端から・・・あれは、病気だよ
部長も専務もみんな知ってる事なんだよ、その内にクビが飛ぶかも・・
そうしたら君も同罪だろ・・不倫は、一方が悪いと言うことじゃない
二人とも同罪・・分るかな、悠希くんにも・・
(掴んだ腕を強引に引き寄せ分厚い胸の中に包み込むように覆いかぶさり)
課長となにをしてたの?
(強引顔を寄せ)
キスしたの?
せっ、先輩…顔が近い…ですよ？
(力強く引き込まれて、思わず身体に力がはいる。)
そんな…みん、な知ってるなんて…。
(白を切ることも出来ず、泣くのを必死に我慢し目が潤む。)
お願いです！せめて、これ以上広まらないように先輩はこのことを黙っていてはくれませんか？
何でもしますから…っ
(力強く引き込まれて、思わず身体に力がはいる。)
そんな…みん、な知ってるなんて…。
(白を切ることも出来ず、泣くのを必死に我慢し目が潤む。)
お願いです！せめて、これ以上広まらないように先輩はこのことを黙っていてはくれませんか？
何でもしますから…っ
僕は、黙っているつもりだよ、いつだって君の味方だよ・・
だから・・分るよね、僕の気持ち!
(顔を尚も近づけ)
分るだろ、僕のきもちが・・
(悠希を壁際に押し付け嫌がる悠希の唇を奪い激しく押し付け
大きく吸い込む)
(両の手を上で押さえつけ、ブラウスの前ホックを外しブラの上から
ゆっくりと揉みだす)
課長とは・・どんな事をしてたの? 教えてよ、悠希・・
(抵抗する悠希の手を掴み併せて自分の手をスカートの中に入れ
その秘められた部分を弄り出す)
どう・・かんじる、悠希 !
だから・・分るよね、僕の気持ち!
(顔を尚も近づけ)
分るだろ、僕のきもちが・・
(悠希を壁際に押し付け嫌がる悠希の唇を奪い激しく押し付け
大きく吸い込む)
(両の手を上で押さえつけ、ブラウスの前ホックを外しブラの上から
ゆっくりと揉みだす)
課長とは・・どんな事をしてたの? 教えてよ、悠希・・
(抵抗する悠希の手を掴み併せて自分の手をスカートの中に入れ
その秘められた部分を弄り出す)
どう・・かんじる、悠希 !
お尋ね
悠希さんの下着カラーは何色ですか?
それと強引にインサートしちゃっても大丈夫?
悠希さんの下着カラーは何色ですか?
それと強引にインサートしちゃっても大丈夫?
先輩の…気持ち…
んっ…んんっ、はぁ…っ
(つよしの激しいキスにキスだけで息があがってしまう)
せんぱ…っ、やめっ…やっ
あっ…んっ…やぁっ…
(胸を触られ思わず声が出てしまう)
(課長と何をしたかについて問われるも余裕がなく、ただ目を潤ませるしかない)
あぁっ…はぁ…んっ
(下腹部を触られ、力が抜けるも必死に先輩の手を拒もうとする)
んっ…んんっ、はぁ…っ
(つよしの激しいキスにキスだけで息があがってしまう)
せんぱ…っ、やめっ…やっ
あっ…んっ…やぁっ…
(胸を触られ思わず声が出てしまう)
(課長と何をしたかについて問われるも余裕がなく、ただ目を潤ませるしかない)
あぁっ…はぁ…んっ
(下腹部を触られ、力が抜けるも必死に先輩の手を拒もうとする)
(下着の色はピンクです。…すいません、インサートって何ですか？でも流れはつよしさんにお任せします)
悠希・・君は、純な乙女かと思ってたけど実は・・こんなに濡れちゃってる
嫌らしいね、君のここは!
下着越しに指を割れ目ライン沿い上下させ時々指を引っ掛けるように
クリックリッと指先を押し込む
(悠希の喘ぎに似た息遣いに)
ブラを外し直に乳首を口に咥え プルンプルンと首振りをする
そして乳頭を舌でベロンベロンと舐め上げる
悠希、俺も課長と同じように・・ここに入れたいけど
(割れ目を指先でチョンチョンと押し)
なぁ、良いだろう?
嫌らしいね、君のここは!
下着越しに指を割れ目ライン沿い上下させ時々指を引っ掛けるように
クリックリッと指先を押し込む
(悠希の喘ぎに似た息遣いに)
ブラを外し直に乳首を口に咥え プルンプルンと首振りをする
そして乳頭を舌でベロンベロンと舐め上げる
悠希、俺も課長と同じように・・ここに入れたいけど
(割れ目を指先でチョンチョンと押し)
なぁ、良いだろう?
>>40
濡れだしてる悠希のアソコに僕の怒張したものを押し込むことですよ・・笑い
濡れだしてる悠希のアソコに僕の怒張したものを押し込むことですよ・・笑い
(濡れていることを指摘され、さらに愛液が溢れ出すのを感じながらも、つよし気付かれないように耐えるが声は出てしまう)
やぁっ…あっ、ん、あっ…はぁ…やっ、…ん、あぁっ
(しまいに腰をくねらせて何とか快感から逃れようにする)
んんっ、せんぱ…いっ、あっやっ…ぁん…
(つよしの乳首への愛撫で乳首がぷっくりと主張しはじめる)
せ、んぱ…あっ、そ、…んなとこ触っ…たら、や、やだぁ…、あっ、んんっ…
ギリギリの理性で先輩を拒む
やぁっ…あっ、ん、あっ…はぁ…やっ、…ん、あぁっ
(しまいに腰をくねらせて何とか快感から逃れようにする)
んんっ、せんぱ…いっ、あっやっ…ぁん…
(つよしの乳首への愛撫で乳首がぷっくりと主張しはじめる)
せ、んぱ…あっ、そ、…んなとこ触っ…たら、や、やだぁ…、あっ、んんっ…
ギリギリの理性で先輩を拒む
いい加減にしなよ、みんなに知れてたら大変だぜ!
(パンティに指を掛け引き落とし、茂みの中でプックリしてるクリを
摘み出し指の腹でゴリゴリと弄り回す)
なぁ、悠希・・良いだろう、お前だってほら・・こんな濡れだしてるし・・
ほれっ脚を開いて・・今のままじゃ入れられないよ・・
(嫌がる悠希を後ろ向きにして両脚を拡げさせ、真っ赤に充血している
男根を割れ目に合わせ腰を突き出す)
ブスッ・・そして、力強くズンズンと腰を前後しグリッグリっと
押し付ける
(パンティに指を掛け引き落とし、茂みの中でプックリしてるクリを
摘み出し指の腹でゴリゴリと弄り回す)
なぁ、悠希・・良いだろう、お前だってほら・・こんな濡れだしてるし・・
ほれっ脚を開いて・・今のままじゃ入れられないよ・・
(嫌がる悠希を後ろ向きにして両脚を拡げさせ、真っ赤に充血している
男根を割れ目に合わせ腰を突き出す)
ブスッ・・そして、力強くズンズンと腰を前後しグリッグリっと
押し付ける
背後から覆いかぶさる様に両手で乳首をコリコリする
そして唇を脇の下から乳首に這わし舌先でチョロチョロと舐め回す
そして唇を脇の下から乳首に這わし舌先でチョロチョロと舐め回す
(クリを刺激され、ギリギリに残っていた理性が飛ぶ)
ふぁっ…あっ、ん、あっ…ひっ…あぁっ…
(ひたすらに喘ぎ、つよしのモノが入り、律動が始まると軽くイッてしまう)
あああっ…やっ、あんっ、そ、んな動っ…あっ、やっん、いっ、また…イッ…ちゃあ…
ふぁっ…あっ、ん、あっ…ひっ…あぁっ…
(ひたすらに喘ぎ、つよしのモノが入り、律動が始まると軽くイッてしまう)
あああっ…やっ、あんっ、そ、んな動っ…あっ、やっん、いっ、また…イッ…ちゃあ…
やっ…もっ…あっ、んんっあっ…はぁ、ん、あんっ…
悠希って見かけ以上にオンナなんだな・・
これじゃ課長が喜ぶはずだよ、なっとく
(締め付け始める悠希の割れ目・・それに対抗して押し広げようとする
怒張した男根 必死に腰を前後させながら奥へ奥へと突き入れる)
プックリしたクリを片手指でこよりを作るように擦り廻しその先を
指でビンビンと叩く
(叩くたびに悠希のアソコがビクンビクンする・・暫く続けると
ギューと再度の締め付けが・・)
悠希、締め過ぎだよ、はじき出されちゃうよ・・
凄いよ、悠希のおまんこは・・
(じっと目を閉じリズミカルに腰を前後に突き出しそして腰を振る)
悠希・・中に・・なかに出しちゃっても・・良いかな〜
これじゃ課長が喜ぶはずだよ、なっとく
(締め付け始める悠希の割れ目・・それに対抗して押し広げようとする
怒張した男根 必死に腰を前後させながら奥へ奥へと突き入れる)
プックリしたクリを片手指でこよりを作るように擦り廻しその先を
指でビンビンと叩く
(叩くたびに悠希のアソコがビクンビクンする・・暫く続けると
ギューと再度の締め付けが・・)
悠希、締め過ぎだよ、はじき出されちゃうよ・・
凄いよ、悠希のおまんこは・・
(じっと目を閉じリズミカルに腰を前後に突き出しそして腰を振る)
悠希・・中に・・なかに出しちゃっても・・良いかな〜
出ちゃうよ・・うっ
悠希!
悠希!
はぁっ、あんっ…やっ、ん、あっ、あ、ん、あっ…
(喘ぎ声が途切れ途切れになり苦しそうな表情をする)
も、や…めっ…ぁぁあっ…
(クリを弄られ、身体がのけ反る)
な、いやぁ…なかは、いやっ…やめ、あっ、んっ…やっ…め…はぁっ、んんっ
(喘ぎ声が途切れ途切れになり苦しそうな表情をする)
も、や…めっ…ぁぁあっ…
(クリを弄られ、身体がのけ反る)
な、いやぁ…なかは、いやっ…やめ、あっ、んっ…やっ…め…はぁっ、んんっ
いやぁっ…あっ、んっ、や、はぁ…ぁぁああっ…
ビシュビシュっと男根の先端から子宮に愛液を吐きつける
悠・・悠希、ゴメンな 中出ししちゃったよ
(自らの潤滑油を得てなお滑らかに腰を突き出し続ける
グチュグチュ・・・っと)
>>50 悠希さん、マジで・・まじでイッてしまいました、ありがとうネ
気持ちよかったです。
悠・・悠希、ゴメンな 中出ししちゃったよ
(自らの潤滑油を得てなお滑らかに腰を突き出し続ける
グチュグチュ・・・っと)
>>50 悠希さん、マジで・・まじでイッてしまいました、ありがとうネ
気持ちよかったです。
ぁあっ…いっ…はぁ…、んっ…ぁぁあっ…イッ、イクッ…んっ…やっ、ぁぁああっー…っ
(こちらこそ、長時間ありがとうございました。私もイッちゃいました…笑)
(こちらこそ、長時間ありがとうございました。私もイッちゃいました…笑)
>>53
本当ですか?
そう言ってもらうと僕も嬉しいです。
今夜は素敵な夜になりました。
カミナリがどこかに行ってくれればなお嬉しいのですが・・
今夜はこれにて失礼します、お世話さまでしたのチュ〜をどうぞ!
本当ですか?
そう言ってもらうと僕も嬉しいです。
今夜は素敵な夜になりました。
カミナリがどこかに行ってくれればなお嬉しいのですが・・
今夜はこれにて失礼します、お世話さまでしたのチュ〜をどうぞ!
私もオチますー。
本当にお疲れ様でした。笑
伝言板見ますね！
以下、空室です。
本当にお疲れ様でした。笑
伝言板見ますね！
以下、空室です。
使います。
移動して来ました〜
いらっしゃーい。
シチュどうしようか？
未来は学生さん？
シチュどうしようか？
未来は学生さん？
学生です☆
立場逆転、っていうと私の方が、立場的には上なんですよね。
結構好きです、こういうの。迷っちゃうなあ笑
立場逆転、っていうと私の方が、立場的には上なんですよね。
結構好きです、こういうの。迷っちゃうなあ笑
何かやってみたいのある？ｗ
いっぱい苛めてあげるよー
いっぱい苛めてあげるよー
普段とのギャップがあった方がいじめられ甲斐？が
あるかなって思うのですが…うーん、なんだろ。
いじめ甲斐があるな、ってのがあったらそれが良いんですけど
一哉さんはお嬢様系と、フツーの感じ、どっちが良いかなあ。
あるかなって思うのですが…うーん、なんだろ。
いじめ甲斐があるな、ってのがあったらそれが良いんですけど
一哉さんはお嬢様系と、フツーの感じ、どっちが良いかなあ。
フツーの感じがいいかなー
あとは未来、学生なら女教師でもやってみる？ｗ
あとは未来、学生なら女教師でもやってみる？ｗ
では、普通の感じで！
新米女教師でもよければー笑
新米の感じがアレでしたら、カテキョとかでも良いですけど。
新米女教師でもよければー笑
新米の感じがアレでしたら、カテキョとかでも良いですけど。
いいよ。新米教師ねｗ
ちなみに未来の3サイズ教えてー
ちなみに未来の3サイズ教えてー
ヨロシクお願いします！
えっと、86、59、82、くらいだと思います。
夏に水着買った時から変わってなければ笑
えっと、86、59、82、くらいだと思います。
夏に水着買った時から変わってなければ笑
スタイルいいねー。
イメージわいてきたｗ
んじゃ、俺は生徒でいいのかな？
イメージわいてきたｗ
んじゃ、俺は生徒でいいのかな？
いやいや背が低いから全然ですよー；
そうですね、生徒で、放課後とか？
そうですね、生徒で、放課後とか？
そうなの？ ちっちゃいのもかわいいよｗ
うん。職員室に呼び出しみたいな感じ？
うん。職員室に呼び出しみたいな感じ？
せめて155cmは欲しかったです笑
じゃあ、放課後、職員室に呼び出しで…
一哉さんはどんな感じの生徒ですか？問題児系？優等生系？
じゃあ、放課後、職員室に呼び出しで…
一哉さんはどんな感じの生徒ですか？問題児系？優等生系？
未来はちょっと乱暴なのとネチネチした感じとどっちがいい？
ウーン、どっちも好きですけど女教師ならネチネチ系かなあ
じゃあ、優等生にしとこっかー。
んじゃ、はじめるね。
ガラガラ･･･
未来先生、何ですか？
んじゃ、はじめるね。
ガラガラ･･･
未来先生、何ですか？
分かりました〜
あ、一哉くん。
あのね、進路調査票がまだ出てないみたいなんだけど…
あ、一哉くん。
あのね、進路調査票がまだ出てないみたいなんだけど…
ああ･･･。そうですか･･･。
じゃあ、今、出せばいいですか？
（未来の前に座ってカバンの中をゴソゴソとする）
じゃあ、今、出せばいいですか？
（未来の前に座ってカバンの中をゴソゴソとする）
うん、もし今出せるなら、出してくれると助かるな。
（机の、下の方の引き出しから、調査票をまとめている
ファイルを身を屈めて取り出しながら）
（机の、下の方の引き出しから、調査票をまとめている
ファイルを身を屈めて取り出しながら）
（屈んだ胸元からブラがちらちらと見える）
て、てか･･･先生も始めての担任が俺たちでよかったよな。
ウチはみんな、成績いいから楽だろ･･･？
（言いながら横目でチラチラと胸元を見る）
て、てか･･･先生も始めての担任が俺たちでよかったよな。
ウチはみんな、成績いいから楽だろ･･･？
（言いながら横目でチラチラと胸元を見る）
あー…うん、すっごく助けて貰っちゃってる。
（不甲斐ないなあ、と反省しつつ愛想笑いを浮かべて）
一哉くんなんか、今学期もすごく頑張ってるもんねー、学生のカガミ！
（ファイルを机に置き、一哉の方に向き直ると、
肘で調査票に捺す印鑑を机の上から落としてしまう）
（不甲斐ないなあ、と反省しつつ愛想笑いを浮かべて）
一哉くんなんか、今学期もすごく頑張ってるもんねー、学生のカガミ！
（ファイルを机に置き、一哉の方に向き直ると、
肘で調査票に捺す印鑑を机の上から落としてしまう）
（印鑑を拾おうと四つんばいになった未来をみて）
なら、先生もちょっとは役に立ってくれよっ
（後ろから未来に圧し掛かって両手でおっぱいをわしづかみにする）
なら、先生もちょっとは役に立ってくれよっ
（後ろから未来に圧し掛かって両手でおっぱいをわしづかみにする）
えっ？え、え？ちょっと何、一哉くん？どうしちゃったの？
（突然のことに何が何だか分からず、振り返ろうと身じろぐ）
（突然のことに何が何だか分からず、振り返ろうと身じろぐ）
先生、別にたいしたことしてなくて楽チンだろ？
ウチのクラス、みんな真面目だからさあ
受験、受験でストレス溜まってんだよ。
ちょっとは役に立てよっ！
（ジャケットの中に手を入れてブラウスをたくしあげると
ブラを上にずらす）
ウチのクラス、みんな真面目だからさあ
受験、受験でストレス溜まってんだよ。
ちょっとは役に立てよっ！
（ジャケットの中に手を入れてブラウスをたくしあげると
ブラを上にずらす）
大したことって、そんな…
（ショックを受けながらも事態をようやく飲み込み）
一哉くん、やめて！ダメ！
（ジャケットの中の手首を掴んで抵抗するが
そのせいで上半身が床にへたり込んでしまう）
（ショックを受けながらも事態をようやく飲み込み）
一哉くん、やめて！ダメ！
（ジャケットの中の手首を掴んで抵抗するが
そのせいで上半身が床にへたり込んでしまう）
俺たちが勉強してる間も彼氏とでもイチャついてるだけだろ？
（乳首を摘んで指先でこねる）
いつも彼氏にさせてること俺にもさせてくれよ、せんせっ
（乳首を摘んで指先でこねる）
いつも彼氏にさせてること俺にもさせてくれよ、せんせっ
だめ、そんなことぉ…だめだったら！
（手首は掴んだままだが、次第に息が上がり乳首が固くなっていく）
（手首は掴んだままだが、次第に息が上がり乳首が固くなっていく）
どこがダメなんだよ、先生？
もう乳首、立ってるじゃんｗ
（両手で乳首を摘んで引っ張りながら股間をお尻にこすりつける）
もう乳首、立ってるじゃんｗ
（両手で乳首を摘んで引っ張りながら股間をお尻にこすりつける）
駄目ったら駄目なの…ッぅ、ぁ…
（乳首を引っぱられて、掴んでいた手首を放してしまう）
一哉くん、私、一応これでも先生なんだから…あ…
（お尻の感触にピクリと反応して言葉に詰まる）
（乳首を引っぱられて、掴んでいた手首を放してしまう）
一哉くん、私、一応これでも先生なんだから…あ…
（お尻の感触にピクリと反応して言葉に詰まる）
ふーん。じゃあ、何か俺に教えてくれることあんの？
（おっぱいを揉みまくりながら･･･）
あるなら言ってみろよっ！
（手をお尻にもっていきスカートをまくりあげて割れ目をゆっくりとなぞる）
（おっぱいを揉みまくりながら･･･）
あるなら言ってみろよっ！
（手をお尻にもっていきスカートをまくりあげて割れ目をゆっくりとなぞる）
そっ、ん…ぁ…ん、授業、だってぇ…っふぁ、あ、あ、あ！
（抵抗も弱々しくなり喘ぎ声が混じり始めた所に、
割れ目をなぞられ、びくと身体を震わせる）
（抵抗も弱々しくなり喘ぎ声が混じり始めた所に、
割れ目をなぞられ、びくと身体を震わせる）
はぁ？授業？！
先生の授業なんて誰も聞いてねえよｗ
（パンストを下ろして下着をずらしてオマンコを指でなぞる）
･････クチュ･･･
おいおい、先生。もう濡れてんじゃんかｗ
先生の授業なんて誰も聞いてねえよｗ
（パンストを下ろして下着をずらしてオマンコを指でなぞる）
･････クチュ･･･
おいおい、先生。もう濡れてんじゃんかｗ
でもっ、担任ッ、ぁ…
（自分で出してしまった音に身を硬直させて）
だめ、やめて…お願い、やめ…てッ
（ぽろぽろと涙をこぼしながらも、指で刺激されて足は震えてしまっている）
（自分で出してしまった音に身を硬直させて）
だめ、やめて…お願い、やめ…てッ
（ぽろぽろと涙をこぼしながらも、指で刺激されて足は震えてしまっている）
やめて欲しいの？ ほんとに？ｗ
（溢れてきたスケベ汁をクリに塗りたくって激しくこすりだす）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･････
ほら、こんなにクチュクチュ言わせてんのにやめていいわけ？ｗ
（溢れてきたスケベ汁をクリに塗りたくって激しくこすりだす）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･････
ほら、こんなにクチュクチュ言わせてんのにやめていいわけ？ｗ
やめて…っひ、あ、だめ、だめ！そんな、したらぁ！
（急に激しくクリを擦られて、見せつけるように腰をいやらしく
くねらせて軽くイッてしまう）
（急に激しくクリを擦られて、見せつけるように腰をいやらしく
くねらせて軽くイッてしまう）
･･･せんせっ、今、軽くイッただろｗ
まともな授業もできやしねえのにこんなことだけは得意なんだなｗ
（ビチョビチョに濡れたオマンコの中に指をいきなり突っ込んで
激しくかき回しだす）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッッッ!!!
【未来、こんな感じで大丈夫？？】
まともな授業もできやしねえのにこんなことだけは得意なんだなｗ
（ビチョビチョに濡れたオマンコの中に指をいきなり突っ込んで
激しくかき回しだす）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッッッ!!!
【未来、こんな感じで大丈夫？？】
っうあ、はッ、や…や、あぁん！
（背筋をのけぞらせると、びくびくと指を締め付けてしまい
奥からどんどん溢れてくる）
【大丈夫です☆もっと色々されても平気ですけど。
なんか、リアでも欲しくなってきちゃった笑】
（背筋をのけぞらせると、びくびくと指を締め付けてしまい
奥からどんどん溢れてくる）
【大丈夫です☆もっと色々されても平気ですけど。
なんか、リアでも欲しくなってきちゃった笑】
うわっ･･･すげえ締め付け･･･
いつもこうやって彼氏のチンポにもしてやってんだろｗ
（中で指を開いて激しく出し入れする）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ･･･ｸﾁｭ････
【してほしいことあったら言って。もっと乱暴にした方がいい？ｗ
リアでいじりたくなった？】
いつもこうやって彼氏のチンポにもしてやってんだろｗ
（中で指を開いて激しく出し入れする）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ･･･ｸﾁｭ････
【してほしいことあったら言って。もっと乱暴にした方がいい？ｗ
リアでいじりたくなった？】
そん、なぁ…っひゃ、あ、あ！あ、や、イッ…
（いっちゃう、と言いそうになって、
生徒だと言うことを思い出しぐっと堪える）
【羞恥系のＭなので…写メ撮られちゃうとか恥ずかしいこと
強要されちゃうとヤバいかも…だんだんリアも濡れてきちゃって
落ちたら下着変えなきゃ苦笑】
（いっちゃう、と言いそうになって、
生徒だと言うことを思い出しぐっと堪える）
【羞恥系のＭなので…写メ撮られちゃうとか恥ずかしいこと
強要されちゃうとヤバいかも…だんだんリアも濡れてきちゃって
落ちたら下着変えなきゃ苦笑】
我慢しなくていいんだぞ？先生？ｗ
本当はもっともっとして欲しいだろ？
して欲しいならそこのデスクに座って自分で足広げてみろよ、せんせっ
【オッケーｗ じゃあ、そういう感じでいろいろしてあげる、未来。
もっと下着、グチョグチョにしないとなーｗ】
本当はもっともっとして欲しいだろ？
して欲しいならそこのデスクに座って自分で足広げてみろよ、せんせっ
【オッケーｗ じゃあ、そういう感じでいろいろしてあげる、未来。
もっと下着、グチョグチョにしないとなーｗ】
でもっ、誰か、きちゃ…うぅ…よぉ…
（入り口をひくひくさせて、溢れ出したそれが太ももを伝っていき
その感触にも感じて身震いして…観念したようによろよろとデスクに座る）
【触りたくなったら…リアでしちゃいます…ね】
（入り口をひくひくさせて、溢れ出したそれが太ももを伝っていき
その感触にも感じて身震いして…観念したようによろよろとデスクに座る）
【触りたくなったら…リアでしちゃいます…ね】
誰か来たっていいだろ？ スケベな格好、見てもらえよ。
そうそう、いい格好だぞ、せんせっ
せっかくだから記念撮影といこうかｗ
（携帯を取り出して撮りだす）
パシャッ!!
ほら、もっといい顔しろよ、先生っ！
（指を奥まで突っ込んでかき出す様にいじりまくる）
【もういじりたくなってるんだろ？ もぞもぞしてんじゃないの？ｗ
でもまだいじるなよ、未来】
そうそう、いい格好だぞ、せんせっ
せっかくだから記念撮影といこうかｗ
（携帯を取り出して撮りだす）
パシャッ!!
ほら、もっといい顔しろよ、先生っ！
（指を奥まで突っ込んでかき出す様にいじりまくる）
【もういじりたくなってるんだろ？ もぞもぞしてんじゃないの？ｗ
でもまだいじるなよ、未来】
やっ、あッ！ふぁ、だ、めえ！っふ、う、うあ、や！
（携帯はいやと首を振るが、かき出されればかき出されるほど
感じてしまい、熱くとろとろになって欲しくて堪らなくなって来ている）
【もぞもぞ、してます…動くと、くちゅって音がするくらい濡れてる】
（携帯はいやと首を振るが、かき出されればかき出されるほど
感じてしまい、熱くとろとろになって欲しくて堪らなくなって来ている）
【もぞもぞ、してます…動くと、くちゅって音がするくらい濡れてる】
おー。いい顔撮れたなーｗ
･･･ん？ 写真撮ったら中が熱くなってきたぞ？
先生、そういう趣味あんのー？ とんでもない変態教師じゃんｗ
撮ってやるから自分でオマンコ広げろよっ
【もう触りたいか？未来ｗ 我慢できない?】
･･･ん？ 写真撮ったら中が熱くなってきたぞ？
先生、そういう趣味あんのー？ とんでもない変態教師じゃんｗ
撮ってやるから自分でオマンコ広げろよっ
【もう触りたいか？未来ｗ 我慢できない?】
ぁ、やぁ……ふ…ぅん…
（いやいやと首を振りながらもゆっくりそこを広げると
ぷちゅう、と音がして、その音に更に感じて奥がひくついている）
【下着脱いだら、糸ひいてた…触りたい、よぉ…】
（いやいやと首を振りながらもゆっくりそこを広げると
ぷちゅう、と音がして、その音に更に感じて奥がひくついている）
【下着脱いだら、糸ひいてた…触りたい、よぉ…】
奥まで全部見えそうだぞ、せんせっ
パシャッ！ パシャッ！
うーん。いい写真も撮れたしそろそろ帰るかなあ･･･
（未来のクリをいじりながら）
先生、俺、このまま帰ってもいい？ｗ
【じゃあ、その汁、クリに塗って思いっきりクリ、上下にこすってみな】
パシャッ！ パシャッ！
うーん。いい写真も撮れたしそろそろ帰るかなあ･･･
（未来のクリをいじりながら）
先生、俺、このまま帰ってもいい？ｗ
【じゃあ、その汁、クリに塗って思いっきりクリ、上下にこすってみな】
あ、ぅう…
（撮られながらビクビクと痙攣してイッてしまい）
ひあ、あ、や、ぅ！かえ、っちゃう、のぉ？
（更にクリを擦られて、物欲しそうな顔をして見つめる）
【そんなしたら、リアでいっちゃうよぉ】
（撮られながらビクビクと痙攣してイッてしまい）
ひあ、あ、や、ぅ！かえ、っちゃう、のぉ？
（更にクリを擦られて、物欲しそうな顔をして見つめる）
【そんなしたら、リアでいっちゃうよぉ】
まだ何かしてほしいの？
（執拗にクリをこねながら・・・）
言わないとわかんねえなあ？
【別に連続でイッてもいいんだぞ？ まだ我慢するか？】
（執拗にクリをこねながら・・・）
言わないとわかんねえなあ？
【別に連続でイッてもいいんだぞ？ まだ我慢するか？】
ごめんなさい、リアでしたくなっちゃった…
これ以上は、その…文字を打てなそうなので落ちます。
本当にごめんなさい。
これ以上は、その…文字を打てなそうなので落ちます。
本当にごめんなさい。
そか。残念；；
また機会があればよろしくね
また機会があればよろしくね
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 23:47:49 ID:dywm3V0VO
お嬢様と執事でお相手してくださる男性を募集します！
攻めていただける方、お願いします。
攻めていただける方、お願いします。
お嬢様、お呼びでしょうか？
あ…うん、特に用があった訳じゃないんだけど…
(ぱっと目を逸らしてしまう)
(よろしくおねがいします)
(ぱっと目を逸らしてしまう)
(よろしくおねがいします)
さようでございますか…
お父様が突然亡くなられてご心痛は私にも痛いほどわかります。
おつらいでしょう…
奈々の隣に座って軽く肩を抱く
（力を持ってた父が死んだので、奈々を犯してやろうって感じで進めたいのですが、いいですか？）
お父様が突然亡くなられてご心痛は私にも痛いほどわかります。
おつらいでしょう…
奈々の隣に座って軽く肩を抱く
（力を持ってた父が死んだので、奈々を犯してやろうって感じで進めたいのですが、いいですか？）
(わかりました。でもあんまり乱暴にはしないでいただきたいです…)
うん…ありがと…
(肩を抱かれて安心したようにもたれかかる)
うん…ありがと…
(肩を抱かれて安心したようにもたれかかる)
お嬢様…
私がおりますので、ご安心ください。お守りいたします。
奈々のほうに顔を向けて、おでこにちゅっとキスをする
そして、奈々を両手で抱きしめる。
私がおりますので、ご安心ください。お守りいたします。
奈々のほうに顔を向けて、おでこにちゅっとキスをする
そして、奈々を両手で抱きしめる。
使います
きました。宜しくお願いします。
どもです。
学校系で探してたんですが、女子校とか先生と生徒等はあったのですが、シチュに合う様なスレが見つからなくてｗ
細かい設定やＮＧありますか？
学校系で探してたんですが、女子校とか先生と生徒等はあったのですが、シチュに合う様なスレが見つからなくてｗ
細かい設定やＮＧありますか？
生徒同士用のスレってないんですね。意外です。
変に細かいシチュを挙げてしまってすみませんでした；
お互い憎からず想っている同士がいいです。無理矢理よりは、説き伏せられちゃうような感じかな。
遙斗さんのご希望も教えてください。
変に細かいシチュを挙げてしまってすみませんでした；
お互い憎からず想っている同士がいいです。無理矢理よりは、説き伏せられちゃうような感じかな。
遙斗さんのご希望も教えてください。
いえいえ、いいですよｗ
細かい方がやりやすいですしね
なるほどですね。了解しました。
自分の希望ですか…
そうですね、普段は気が強い方がいいですね。
だんだん素直になっていく方が萌えますｗ
では、他に特になければ次のレスから始めますね。
細かい方がやりやすいですしね
なるほどですね。了解しました。
自分の希望ですか…
そうですね、普段は気が強い方がいいですね。
だんだん素直になっていく方が萌えますｗ
では、他に特になければ次のレスから始めますね。
ツンデレってやつですねｗ頑張りますｗ
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
(ドタバタと教室に入ってきて)
千鶴先輩っ…
いきなり呼び出しって…
何かあったんですか？
(ﾊｱﾊｱと肩で息をしながら)
千鶴先輩っ…
いきなり呼び出しって…
何かあったんですか？
(ﾊｱﾊｱと肩で息をしながら)
(遙斗を見るとニヤリと笑って、ほぼ白紙の用紙を差しだし)
これ。生徒会報になるはずのもの。
印刷して明日配布なんだけど、副会長も書記も部活の大会が近いとかで逃げちゃったのよ。
会計の遙斗くんがかけつけてきてくれてよかったよかったｗ
手伝ってくれるよね？
これ。生徒会報になるはずのもの。
印刷して明日配布なんだけど、副会長も書記も部活の大会が近いとかで逃げちゃったのよ。
会計の遙斗くんがかけつけてきてくれてよかったよかったｗ
手伝ってくれるよね？
…ええっ!?
勘弁してくださいよー
(そうは言ったものの、好きな千鶴先輩と２人きりになれるので内心は喜んでいる)
でも…仕方ないですね
分かりました。手伝います。
勘弁してくださいよー
(そうは言ったものの、好きな千鶴先輩と２人きりになれるので内心は喜んでいる)
でも…仕方ないですね
分かりました。手伝います。
助かった♪
昼休みもこれに追われてて、お弁当もまだだからお腹空いちゃった。
ちょっとこっちよろしくネ。
(原稿を押しつけると、隣の席に座ったままお弁当を広げる)
クラスの男子は部活前にも何か食べてるけど、遥斗くんはお腹空かない？
一口食べる？
昼休みもこれに追われてて、お弁当もまだだからお腹空いちゃった。
ちょっとこっちよろしくネ。
(原稿を押しつけると、隣の席に座ったままお弁当を広げる)
クラスの男子は部活前にも何か食べてるけど、遥斗くんはお腹空かない？
一口食べる？
…げぇ!!ヒドいなぁ…
(横で弁当を食べてる千鶴先輩を尻目に原稿に取りかかる)
えっ!?
そう言えば…
(お腹を左手で抑え)
千鶴先輩が食べさせてくれるなら頂きますｗ
(千鶴先輩に向かってニコッと微笑み)
(横で弁当を食べてる千鶴先輩を尻目に原稿に取りかかる)
えっ!?
そう言えば…
(お腹を左手で抑え)
千鶴先輩が食べさせてくれるなら頂きますｗ
(千鶴先輩に向かってニコッと微笑み)
そんなかわいい笑顔見ちゃうと、母性本能くすぐられちゃうなーｗ
(卵焼きを箸でつまむと口の前まで持っていき)
はい、あ〜ん
なーんてねｗパクッ♪
(遥斗の口の直前でＵターンして自分の口に運ぶ)
(卵焼きを箸でつまむと口の前まで持っていき)
はい、あ〜ん
なーんてねｗパクッ♪
(遥斗の口の直前でＵターンして自分の口に運ぶ)
先輩に母性本能ってあるんですか？ｗ
(いつもからかわれてるから少し意地悪に…)
あーん…!?
ってやっぱりヒドい…
(からかわれて悔しそうに千鶴先輩を見て)
くやしぃぃぃっ!!
(ペンシルを持ってる手に力が入る)
(いつもからかわれてるから少し意地悪に…)
あーん…!?
ってやっぱりヒドい…
(からかわれて悔しそうに千鶴先輩を見て)
くやしぃぃぃっ!!
(ペンシルを持ってる手に力が入る)
失礼なｗちゃんと母性本能ありますよーだ。
例えば、遥斗くんみたいなカワイイ子は虐めたくなっちゃったり？
(コロコロかわる遥斗くんの表情が楽しくて、ついからかってしまう)
ほらほら、手が止まってるよ。
先輩が母性本能発揮してジュース買ってきてあげるから、それまでに半分書き上げちゃってね。
(無理難題をあっさり言って、楽しそうに教室をでていく)
例えば、遥斗くんみたいなカワイイ子は虐めたくなっちゃったり？
(コロコロかわる遥斗くんの表情が楽しくて、ついからかってしまう)
ほらほら、手が止まってるよ。
先輩が母性本能発揮してジュース買ってきてあげるから、それまでに半分書き上げちゃってね。
(無理難題をあっさり言って、楽しそうに教室をでていく)
ホントっ!ヒドい先輩!!
いつか絶対仕返ししますからねっ!!
(千鶴先輩に向かってほっぺを膨らませて)
んなっ無理っすよ！
もうっ…勘弁してくださいよ…
(一応は原稿に取りかかりながら)
いつか絶対仕返ししますからねっ!!
(千鶴先輩に向かってほっぺを膨らませて)
んなっ無理っすよ！
もうっ…勘弁してくださいよ…
(一応は原稿に取りかかりながら)
(あっという間に帰ってきて、背後からしのびよって缶ジュースを頬にピタッ)
はいできてなーい
罰としてそれ全部遥斗くんが仕上げることーｗ
仕返しってなにかなー？
聞こえたけど、やれるもんならやってごらん？
(からかいはますますヒートアップしていく)
はいできてなーい
罰としてそれ全部遥斗くんが仕上げることーｗ
仕返しってなにかなー？
聞こえたけど、やれるもんならやってごらん？
(からかいはますますヒートアップしていく)
…ひゃっ!?
…って何するんっすか？変な声出ちゃったじゃないっすかっ!!
(後ろを振り向き千鶴先輩を見て)
あれっ？聞こえてました？ｗ
やってみなさいって…俺も男ですよ？
(すくっと立ち上がり千鶴先輩の前に立ち、真剣な眼差しで顔を覗き込みながら)
…って何するんっすか？変な声出ちゃったじゃないっすかっ!!
(後ろを振り向き千鶴先輩を見て)
あれっ？聞こえてました？ｗ
やってみなさいって…俺も男ですよ？
(すくっと立ち上がり千鶴先輩の前に立ち、真剣な眼差しで顔を覗き込みながら)
あっはははｗ
ひゃっ!?だってー、遥斗くんかーわーいーい〜♪
(真剣な顔に一瞬たじろぐが、すぐに普段の調子を取り戻し)
なーに？腕ずくで仕返しでもするつもり？
いやん、そんなのレディに対する扱いがなってな〜いｗ
ひゃっ!?だってー、遥斗くんかーわーいーい〜♪
(真剣な顔に一瞬たじろぐが、すぐに普段の調子を取り戻し)
なーに？腕ずくで仕返しでもするつもり？
いやん、そんなのレディに対する扱いがなってな〜いｗ
(真剣に言ったつもりが普段と変わらない千鶴先輩にむっとして)
…力づくでも…やっちゃいます…
(千鶴先輩の腕をがしっと掴み顔を近づけていく)
…力づくでも…やっちゃいます…
(千鶴先輩の腕をがしっと掴み顔を近づけていく)
ちょ…ちょっと…!?
(真剣な様子に慌てて)
なに…近いって。
遥斗くん、離してよっ
ごめんってばっ!
(真剣な様子に慌てて)
なに…近いって。
遥斗くん、離してよっ
ごめんってばっ!
(謝ってきた千鶴先輩の目の前で顔を止めて)
千鶴先輩…俺の事キライですか？
俺…ずっと前から先輩の事…
(腕を掴んでいる手の力は弱めず)
千鶴先輩…俺の事キライですか？
俺…ずっと前から先輩の事…
(腕を掴んでいる手の力は弱めず)
え…突然何言って…？
遥斗くんのことは…嫌いじゃないけど、でもそれは弟みたいって言うか…
(しどろもどろに答える)
遥斗くんのことは…嫌いじゃないけど、でもそれは弟みたいって言うか…
(しどろもどろに答える)
…弟…ですか…
(一度俯き、考え込み)
(顔を上げて、唇を噛み締めながら)
先輩…好きな人いるんですか？
(一度俯き、考え込み)
(顔を上げて、唇を噛み締めながら)
先輩…好きな人いるんですか？
好きな人って…いないけど…
遥斗くん、ねぇ離してよ
(真剣な視線を避けるように目を反らす)
遥斗くん、ねぇ離してよ
(真剣な視線を避けるように目を反らす)
(目を背ける千鶴先輩の顔を手を添えて強引に向かせて)
嫌です!!
…俺だったら…先輩の事…
(制服の上から胸に手を当て少し強めに揉みながら唇を重ねる)
嫌です!!
…俺だったら…先輩の事…
(制服の上から胸に手を当て少し強めに揉みながら唇を重ねる)
(ごめんなさい、呼び出しを受けてしまいました；
前フリが長くなっちゃって…つい楽しんじゃいました
最後までできなくてごめんなさい)
前フリが長くなっちゃって…つい楽しんじゃいました
最後までできなくてごめんなさい)
おkです
では、以下空き
では、以下空き
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 02:12:14 ID:rZUMS1KX0
女生徒会長いません？
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 02:33:56 ID:rZUMS1KX0
おち
143 ：ニナ：2008/09/21(日) 16:44:06 ID:NSlS7YV00
素行の悪いご主人様をお仕置きしたいですw
こっちは無表情キャラで行きます。
描写重視でレス遅めですがそれでも良ければー
こっちは無表情キャラで行きます。
描写重視でレス遅めですがそれでも良ければー
忘れてた；
メイド×高校生のご主人様で。お願いします！
メイド×高校生のご主人様で。お願いします！
ニナさん、携帯からですけどお相手してもらえませんか？よろしくお願いします。出来ればニナさんから始めてくれたら嬉しいです。
（ぢゃあ始めておきますね）
ご主人様・・・失礼いたします。本日は重要な用件がございまして参りました
（重厚な造りのドアを品良く閉めながら、黒いボブカットの髪を揺らし、語りかけます）
昨今のご主人様の行い、目に余るものがあると・・・お母上も苦言を呈しておられます
（機械的に紙に書かれた物を読み上げるように）
ご主人様・・・失礼いたします。本日は重要な用件がございまして参りました
（重厚な造りのドアを品良く閉めながら、黒いボブカットの髪を揺らし、語りかけます）
昨今のご主人様の行い、目に余るものがあると・・・お母上も苦言を呈しておられます
（機械的に紙に書かれた物を読み上げるように）
ニナいつもよく働くね〜お母さんも、そんなこと言ってたんだぁ〜まぁいいかぁ！気にしない気にしない、でっ、今日の大事な用事は何？それにしてもニナは可愛いのに、その喋り方何とかならないの？
これが私に与えられた使命ですから。
この口調もご主人様の身辺のお世話を仰せつかるに不便でなければ問題ありません
（けんの様子とは対照的に無感情に続けます）
単刀直入に申し上げます。・・・お母上様よりご主人様のオシオキを仰せつかりました。
ご主人様には少々の恥を知っていただくようにと。
（つかつかと歩み寄って素早く両手を後ろに縛り上げます・・・）
この口調もご主人様の身辺のお世話を仰せつかるに不便でなければ問題ありません
（けんの様子とは対照的に無感情に続けます）
単刀直入に申し上げます。・・・お母上様よりご主人様のオシオキを仰せつかりました。
ご主人様には少々の恥を知っていただくようにと。
（つかつかと歩み寄って素早く両手を後ろに縛り上げます・・・）
えっ！(ビックリする)ニ…ニナどうしたんだぃ？無表情はいつもだけど…何だか目…目が怖いぞぁ…お母さんがそんなこと…お仕置き？？俺…俺は、ニナ！お前のご主人様だぞ！そ、そんなこと許されると思うのか！冗談だろ？やめてくれ〜
はい、たしかにあなた様は私のご主人様です。
しかしながら私の本当の意味での主人は・・・あなたではない。
（黙々と縛りを強固なものへとしていきます・・・）
騒々しいのは品がありません。少々黙っておいていただきます
（猿轡を噛ませ、また同時に目隠しもしてしまいます・・・
耳を澄ませれば数人がかりで拘束をしているのが分かるはず）
しかしながら私の本当の意味での主人は・・・あなたではない。
（黙々と縛りを強固なものへとしていきます・・・）
騒々しいのは品がありません。少々黙っておいていただきます
（猿轡を噛ませ、また同時に目隠しもしてしまいます・・・
耳を澄ませれば数人がかりで拘束をしているのが分かるはず）
ニナ！痛い…痛いじゃないか！俺…俺はニナのご主人様…(ニナの凄みに言葉を失う)そ…そんなことしたら何も見えないじゃないか…ニナ…俺をどうするんだ？(手を縛られ目隠しをされ恐怖で言葉が見つからない)
すいません！電話が掛かってきちゃって；；
いったんオチます！ごめんなさい；；
いったんオチます！ごめんなさい；；
わかりました。とりあえず、のんびり待ってますので、良かったら、続き書いてまた始めてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ニナさん待ち
わかりました。またよろしくお願いします。
157 ：けん：2008/09/21(日) 17:45:01 ID:ntVKgG2VO
おち また覗きにきますね。空室
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 01:22:36 ID:e9j2IIVKO
使います
お待たせしました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
どもです。
コテいれました。
あと設定はどの様な感じやりたいですか？
学校の先輩・後輩、教師と生徒、会社の上司と部下…。
好きな感じなのあります？
コテいれました。
あと設定はどの様な感じやりたいですか？
学校の先輩・後輩、教師と生徒、会社の上司と部下…。
好きな感じなのあります？
教師と生徒以外はやったことないので
すごいしてみたいんですが・・
教師と生徒以外のどちらかでｗ
真二さんの好みでいいですよ
すごいしてみたいんですが・・
教師と生徒以外のどちらかでｗ
真二さんの好みでいいですよ
では会社の上司と部下にしましょうかｗ
会社で、内緒で付き合ってる感じで…。
仕事中に我慢できなくなって密かにみたいな感じでいいですかね？
あと、言葉使いは敬語で責めた方がいいかな？
問題なければ次のレスから始めようと思います。
会社で、内緒で付き合ってる感じで…。
仕事中に我慢できなくなって密かにみたいな感じでいいですかね？
あと、言葉使いは敬語で責めた方がいいかな？
問題なければ次のレスから始めようと思います。
いいですねーｗ
それだけでもうドキドキですｗ
付き合ってる設定なのでできれば敬語は使わないでほしいかも・・
じゃあ、書き始めおねがいします
それだけでもうドキドキですｗ
付き合ってる設定なのでできれば敬語は使わないでほしいかも・・
じゃあ、書き始めおねがいします
まゆさんから呼び出しか…
何だろう？
明日の商談の件かな？
それとも…
今夜のお誘い…？
(少しにやつきながらまゆさんの元へと向かう)
何だろう？
明日の商談の件かな？
それとも…
今夜のお誘い…？
(少しにやつきながらまゆさんの元へと向かう)
真二、遅いよ来るの・・
そこ座って。
（仕事の資料を見ながら）
明日の商談頑張ってね・・
うまくいくかいかないかは真二にかかってるんだから
（二人きりになっていることに意識してしまい、目を一度も合わせようとしない）
そこ座って。
（仕事の資料を見ながら）
明日の商談頑張ってね・・
うまくいくかいかないかは真二にかかってるんだから
（二人きりになっていることに意識してしまい、目を一度も合わせようとしない）
(まゆさんの言葉を話半分で聞きながら)
【やっぱりまゆさん綺麗だな…。昨晩の事思い出してきちゃった…】
はい…。すいません。
ところでまゆさん、この商談…
成功させる為にお願いがあるんですが…
(ある思い付きが頭の中に浮かぶ…)
【やっぱりまゆさん綺麗だな…。昨晩の事思い出してきちゃった…】
はい…。すいません。
ところでまゆさん、この商談…
成功させる為にお願いがあるんですが…
(ある思い付きが頭の中に浮かぶ…)
うん、なに？
（眼鏡を外して真二を見つめる）
真二の言うことなら何でも聞くわよ
（何の疑いも向けずにほほ笑む）
（眼鏡を外して真二を見つめる）
真二の言うことなら何でも聞くわよ
（何の疑いも向けずにほほ笑む）
(まゆさんに近づき耳元に顔を寄せ)
…ここでえっちな事しない？
昨日の夜の事、思い出しちゃって我慢できないよ。
(右手でお尻を触り)
ねっ…？
今２人きりだし…いいでしょ？
(耳元に息をふぅと吹きかける)
…ここでえっちな事しない？
昨日の夜の事、思い出しちゃって我慢できないよ。
(右手でお尻を触り)
ねっ…？
今２人きりだし…いいでしょ？
(耳元に息をふぅと吹きかける)
な・・なに・・
（真二が近寄ってきて顔が赤くなる）
ば・・・ばか・・//
だめよそんな、ここどこだと思ってるの・・
っん・・誰かに見つかったらどうするのよ
（言葉では拒否りながらも耳元でささやかれて目がとろんとなる）
（真二が近寄ってきて顔が赤くなる）
ば・・・ばか・・//
だめよそんな、ここどこだと思ってるの・・
っん・・誰かに見つかったらどうするのよ
（言葉では拒否りながらも耳元でささやかれて目がとろんとなる）
いいじゃん…
まゆさんをいっぱい気持ちよくしてあげるよ
(お尻を円状に撫でながら)
耳…弱いよね…まゆさん
(耳たぶを唇で噛み、舌を尖らせ耳の奥へと…)
ちゅっ…んちゅっ…
(耳元で卑猥な音をたてる)
まゆさんをいっぱい気持ちよくしてあげるよ
(お尻を円状に撫でながら)
耳…弱いよね…まゆさん
(耳たぶを唇で噛み、舌を尖らせ耳の奥へと…)
ちゅっ…んちゅっ…
(耳元で卑猥な音をたてる)
はぁっ・・！だめ・・ぇ・・
（真二の服を握りしめ、声を出さないように必死に耐える）
やめて・・・真二・・
（次第と息が荒くなる）
（真二の服を握りしめ、声を出さないように必死に耐える）
やめて・・・真二・・
（次第と息が荒くなる）
ふふっ…
会社内ではデキるって評判なまゆさんも…
俺の前じゃ…こんなになっちゃうもんね？
(意地悪くにやつき)
こっちに来て…まゆさん
(隣にあった椅子に座らせ)
俺が何しても、立っちゃダメだよ
(まゆさんの後ろに周り込み肩に手を乗せる)
会社内ではデキるって評判なまゆさんも…
俺の前じゃ…こんなになっちゃうもんね？
(意地悪くにやつき)
こっちに来て…まゆさん
(隣にあった椅子に座らせ)
俺が何しても、立っちゃダメだよ
(まゆさんの後ろに周り込み肩に手を乗せる)
はぁ・・はぁ・・・
真二の意地悪・・っ
こんなこと・・誰にもいっちゃダメよ・・・
（おとなしく椅子に座るが後ろで肩を押さえる真二に少し警戒しながら）
な・・・なにするの・・
（不安な顔で真二を見上げる）
真二の意地悪・・っ
こんなこと・・誰にもいっちゃダメよ・・・
（おとなしく椅子に座るが後ろで肩を押さえる真二に少し警戒しながら）
な・・・なにするの・・
（不安な顔で真二を見上げる）
俺の前じゃホント素直なただのオンナになるんだね…
(ネクタイをしゅるっと外し、まゆさんの目を隠す)
何も見えないっていうのも…いいもんでしょ？
(にやっと微笑み、まゆさんの肩に顔をのせ、後ろから両手で胸を鷲掴みし)
…昨日も沢山愛した…このおっぱい…
どんな風にして欲しい？
スーツの上からでいいの？
(ネクタイをしゅるっと外し、まゆさんの目を隠す)
何も見えないっていうのも…いいもんでしょ？
(にやっと微笑み、まゆさんの肩に顔をのせ、後ろから両手で胸を鷲掴みし)
…昨日も沢山愛した…このおっぱい…
どんな風にして欲しい？
スーツの上からでいいの？
好きな人の前では可愛くいたいの・・
（目を反らし、照れながら）
えっ！・・まっ・・・
（突然視界が真っ暗になり不安になる）
あっ・・・！
服の上からじゃなくて・・
真二に・・直に触ってほしい・・・
（目を反らし、照れながら）
えっ！・・まっ・・・
（突然視界が真っ暗になり不安になる）
あっ・・・！
服の上からじゃなくて・・
真二に・・直に触ってほしい・・・
ん……そんなまゆの事……好きだよ
２人の時は…部下としてじゃなくまゆの男としていたいしな…
(スーツとブラウスのボタンを外し、ブラを上にズラすと)
(露わになった胸の乳首を親指と人差し指で摘み指の平でさする)
綺麗なおっぱいだね？
ほら！乳首がピンって立ってるよ…
興奮してくれてるんだ？
嬉しいよ…
２人の時は…部下としてじゃなくまゆの男としていたいしな…
(スーツとブラウスのボタンを外し、ブラを上にズラすと)
(露わになった胸の乳首を親指と人差し指で摘み指の平でさする)
綺麗なおっぱいだね？
ほら！乳首がピンって立ってるよ…
興奮してくれてるんだ？
嬉しいよ…
うん・・・嬉しい//
あっ・・・！だめ・・
気持ちいい・・・っ
（真二の指が動くたびに小さくピクピクと反応してしまう）
あっ・・・！だめ・・
気持ちいい・・・っ
（真二の指が動くたびに小さくピクピクと反応してしまう）
ほらっ！
もっとそのかわいい声聞かせて…
いっぱい、いっぱい…
まゆの感じてる所見せて
(左手で胸への刺激を続けながら、右手はまゆのスカートの中に手を突っ込み)
(まゆの割れ目を下着の上からなぞりだす)
ほら？
ここ…俺の指の感触わかる？
もっとそのかわいい声聞かせて…
いっぱい、いっぱい…
まゆの感じてる所見せて
(左手で胸への刺激を続けながら、右手はまゆのスカートの中に手を突っ込み)
(まゆの割れ目を下着の上からなぞりだす)
ほら？
ここ…俺の指の感触わかる？
はぁ・・・はぁん・・
恥ずかしいよ・・あ・・
・・・ひゃぁっ///
(いきなりあそこに指が触れ、大きな声が洩れる）
わかる・・はぁ・・真二の指・・
きもちぃ・・
恥ずかしいよ・・あ・・
・・・ひゃぁっ///
(いきなりあそこに指が触れ、大きな声が洩れる）
わかる・・はぁ・・真二の指・・
きもちぃ・・
ふふっ…
かわいいよ…まゆ…
(まゆの前に周り)
下着汚れちゃうから脱がしちゃうよ？
腰を少し浮かせて…
(下着に手をかけ脱がす)
ねっ？そのまま脚を椅子の上にあげて
かわいいよ…まゆ…
(まゆの前に周り)
下着汚れちゃうから脱がしちゃうよ？
腰を少し浮かせて…
(下着に手をかけ脱がす)
ねっ？そのまま脚を椅子の上にあげて
ん・・・
（脚を椅子にのせ、少し開く）
真二・・どこ見てるの・・？
恥ずかしいよぉ・・
（愛液がとくとくと溢れ、椅子に滴り落ちる）
（脚を椅子にのせ、少し開く）
真二・・どこ見てるの・・？
恥ずかしいよぉ・・
（愛液がとくとくと溢れ、椅子に滴り落ちる）
…どこ見てるって？
どこだろうね…？
じゃぁ、今から俺がそこを舐めてあげるよ…
(開いた脚に顔をうずめ、両手で広げながら舌を尖らせまゆの入り口をツンツンと刺激したり…)
(クリを優しく舌先で舐めてあげたり…)
んふっ…まゆの味がする……ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
どこだろうね…？
じゃぁ、今から俺がそこを舐めてあげるよ…
(開いた脚に顔をうずめ、両手で広げながら舌を尖らせまゆの入り口をツンツンと刺激したり…)
(クリを優しく舌先で舐めてあげたり…)
んふっ…まゆの味がする……ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
こんなの・・・おかしくなっちゃうよ・・
・・・やっ！だめ・・・
そんなとこ・・ああぁっ！
（体を大きくびくつかせながら）
真二の舌・・ぬるぬるして・・
あったかい・・！
・・・やっ！だめ・・・
そんなとこ・・ああぁっ！
（体を大きくびくつかせながら）
真二の舌・・ぬるぬるして・・
あったかい・・！
(卑猥な音がワザと聞こえるようにたて)
…ちゅぅー…ちゅっ…んっ……
まゆのおまんこ…すごくえっちな音たてながら…
ひくひくしてるよ？
ほらっ？聞こえる？
ちゅっ……ちゅぅ…
…ちゅぅー…ちゅっ…んっ……
まゆのおまんこ…すごくえっちな音たてながら…
ひくひくしてるよ？
ほらっ？聞こえる？
ちゅっ……ちゅぅ…
あっ・・・！
ああっ！そんな音・・・・
いやらしいよ・・
（真二の手をぎゅうっと握りしめ）
ああぁっ・・も・・それ以上したら・・・！
（大きく体を反らせ、痙攣しながらいってしまう）
はぁ・・はぁ・・・・
ああっ！そんな音・・・・
いやらしいよ・・
（真二の手をぎゅうっと握りしめ）
ああぁっ・・も・・それ以上したら・・・！
（大きく体を反らせ、痙攣しながらいってしまう）
はぁ・・はぁ・・・・
いいよ…イっちゃっても？
それとも…別の何かが欲しいの？
(舌の動きを止めて)
それとも…別の何かが欲しいの？
(舌の動きを止めて)
真二のが欲しいよ・・
もう我慢できない・・・
もう我慢できない・・・
(ネクタイを外し、唇を重ね)
ちゅっ…
ふふっ…かわいいな
じゃぁ、壁に手をついて…お尻をこっちに向けて…
(まゆの腰を掴み、まゆの入り口にギンギンになったモノを当てると…)
(ゆっくりとまゆの中に挿入していく)
んっ………はぁっ……
まゆの中…あったかい…
(まゆの中を一度余韻に浸り、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ちゅっ…
ふふっ…かわいいな
じゃぁ、壁に手をついて…お尻をこっちに向けて…
(まゆの腰を掴み、まゆの入り口にギンギンになったモノを当てると…)
(ゆっくりとまゆの中に挿入していく)
んっ………はぁっ……
まゆの中…あったかい…
(まゆの中を一度余韻に浸り、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
ちゅ・・
（ネクタイを外されて少し恥ずかしがる）
あっ・・・！すごい！
真二のが奥までくるよ・・
ああん！硬くて太いよ・・
（ネクタイを外されて少し恥ずかしがる）
あっ・・・！すごい！
真二のが奥までくるよ・・
ああん！硬くて太いよ・・
…んっ…んっ…んっ…
(腰の動きと共に吐息が漏れ)
…んっ…すげぇ…気持ちいいよっ……まゆっ!!
(段々と腰の動きが激しくなっていく)
(腰の動きと共に吐息が漏れ)
…んっ…すげぇ…気持ちいいよっ……まゆっ!!
(段々と腰の動きが激しくなっていく)
だめ・・・そんな激しくしちゃ・・・！
真二のおちんちんが・・・っあ！
気持ちいいところにいっぱいあたるの・・！
そんなにしたらだめぇっ！
し・・・真二・・もう・・・いきそうだよっ！
（膣がギュッと締り、真二のあそこにからみつく）
真二のおちんちんが・・・っあ！
気持ちいいところにいっぱいあたるの・・！
そんなにしたらだめぇっ！
し・・・真二・・もう・・・いきそうだよっ！
（膣がギュッと締り、真二のあそこにからみつく）
落ちます
以下空室
以下空室
沙希さまとこれから使用します。
はぁい♪
（移動に手間取っています。使用したい方がいたらどうぞ先にご利用下さい(汗)）
ああ、よかった♪
ではさっそく始めますね。
（ドアをノックする音･･･音からもその主の怯えが伝わってくる）
なんだね今時分･･･。メイドか･･･入りなさい･･･。
ではさっそく始めますね。
（ドアをノックする音･･･音からもその主の怯えが伝わってくる）
なんだね今時分･･･。メイドか･･･入りなさい･･･。
はい…。沙希と申します。本日付でここに勤めさせていただきます。
秀一郎様？
うん？顔を上げてよく見せて･･･。おやおや、誰かとと思えば、貴女は･･･
(大袈裟に驚いてみせる)
はは…。その格好、なんです？意外とお似合いですよ、給仕の衣装が。
(黒い質素なドレスにエプロンドレス、頭にはフリルのついたカチューシャ)
うちも財政的に裕福ではないが、ちょうど一人メイドが辞めたばかりでね･･･
で、募集してみたらまさか沙希お嬢様、貴女がうちにやって来るとは
(大袈裟に驚いてみせる)
はは…。その格好、なんです？意外とお似合いですよ、給仕の衣装が。
(黒い質素なドレスにエプロンドレス、頭にはフリルのついたカチューシャ)
うちも財政的に裕福ではないが、ちょうど一人メイドが辞めたばかりでね･･･
で、募集してみたらまさか沙希お嬢様、貴女がうちにやって来るとは
（一瞬睨んで微笑んでなにもなかったように）
…なにかご用があればお呼び下さい。
…なにかご用があればお呼び下さい。
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 23:31:36 ID:GKthrxFl0
待ちなさい。沙希様･･･あぁ、いや「沙希。」
(出て行こうとするメイドを呼び止め最後の言葉を冷たく言い放つ)
･･･ちょうどよかったよ。先ほど万年筆をベッドの下に落としてしまってね。
どこかそこらに転がってるはずなんだ。探してくれないか？
(冷たく汚れた床の一体を顎で指す)
(出て行こうとするメイドを呼び止め最後の言葉を冷たく言い放つ)
･･･ちょうどよかったよ。先ほど万年筆をベッドの下に落としてしまってね。
どこかそこらに転がってるはずなんだ。探してくれないか？
(冷たく汚れた床の一体を顎で指す)
えっ……どちらに？かしこまりました。（膝をついてベッドの下を捜索中）
（万年筆に力をこめて握りしめてから差し出す）こちらでございますね…？
ふふ･･･いつもパーティーの席では私の事を汚れた空気を避けるように遠ざけていたね･･･沙希。
(四つん這いで頭を突っ込んでいるメイドのヒップを後ろからじっ、と眺めています)
ほら、床も埃が溜まっているだろう？ついでに拭いておいておくれ。
どうした？よく探しなさい。あれは大事な万年筆だ。
(四つん這いで頭を突っ込んでいるメイドのヒップを後ろからじっ、と眺めています)
ほら、床も埃が溜まっているだろう？ついでに拭いておいておくれ。
どうした？よく探しなさい。あれは大事な万年筆だ。
ああ･･･。これだ。ん、何をそんなに握りしめている？
さっき言っただろう。床を掃除するように、と。
(手を伸ばして華奢な顎を手で持つと、ぐいっっと掴みあげで目を見る)
さっき言っただろう。床を掃除するように、と。
(手を伸ばして華奢な顎を手で持つと、ぐいっっと掴みあげで目を見る)
（若干びっくりするがいつもの軽蔑しきった目に戻り）
ただいま、モップをとってまいります。
ただいま、モップをとってまいります。
そんな目で私を見ないでくれ。･･･もっと賃金の安い厨房へ君をまわしてやってもいいんだよ？
･･･待て。夜も遅いし、モップで拭くほどのことではない、君のエプロンを使え。
さっきみたいに四つんばいに這って。
･･･待て。夜も遅いし、モップで拭くほどのことではない、君のエプロンを使え。
さっきみたいに四つんばいに這って。
目線を落として）……かしこまりました（エプロンを外して床を拭きだす）
(揺れるスカート越しのお尻を見ながらそばまで近寄ります)
これから私が一から仕込んであげないといけないな。沙希が早く一人前のメイドになれるように･･･
言う通りしていたら悪いようにはしないさ。･･･可愛がってやるよ召使いとして。
･･･私はそもそも、もっとふくよかな女性が好みでね。ちゃんと拭き掃除を続けて･･･！
(手を伸ばすとお尻の上をこの大きな手がさわさわと撫でまわします)
これから私が一から仕込んであげないといけないな。沙希が早く一人前のメイドになれるように･･･
言う通りしていたら悪いようにはしないさ。･･･可愛がってやるよ召使いとして。
･･･私はそもそも、もっとふくよかな女性が好みでね。ちゃんと拭き掃除を続けて･･･！
(手を伸ばすとお尻の上をこの大きな手がさわさわと撫でまわします)
や…秀一郎さま
お戯れはおやめ下さい…（小声）手をおどけなさい。
お戯れはおやめ下さい…（小声）手をおどけなさい。
ん。召使いが主人のお気に入りの姿勢を保つのは当然だろう？
･･･これからはたくさん食べて太るんだ。いいな。
お嬢様だった頃のように、シェイプアップやエステ等に気を遣う必要ももうないだろう･･･？
(ビロードのスカートをしわくちゃにしながら、撫でる手の動きが次第に激しくなってゆきます)
私だけを悦ばせたらいいんだからね。そうだろう？
･･･これからはたくさん食べて太るんだ。いいな。
お嬢様だった頃のように、シェイプアップやエステ等に気を遣う必要ももうないだろう･･･？
(ビロードのスカートをしわくちゃにしながら、撫でる手の動きが次第に激しくなってゆきます)
私だけを悦ばせたらいいんだからね。そうだろう？
や…ちょっとお待ち下さい…。（拒みつつ手の動きにドキドキする）
止めろというのかな？
(隣りにしゃがむと、耳元に優し気なトーンでささやきかける)
いいんだよ、君の父上の莫大な債務の連帯保証人になるのを取り下げても？
･･･沙希。そこもホコリがたまっているよ？もっとお尻を突き出して。頭を低く･･･。
(隣りにしゃがむと、耳元に優し気なトーンでささやきかける)
いいんだよ、君の父上の莫大な債務の連帯保証人になるのを取り下げても？
･･･沙希。そこもホコリがたまっているよ？もっとお尻を突き出して。頭を低く･･･。
悪趣味な…。
どちらですか？
埃…。（涙目）秀一郎さまは…わたくしがお嫌いでしたわね？また床を拭き直す
どちらですか？
埃…。（涙目）秀一郎さまは…わたくしがお嫌いでしたわね？また床を拭き直す
嫌いか、って･･･？俺が君を嫌っていたとそう思うのか。
･･･そこだよく見て、埃が落ちてる･･･
･･･君はなかなか素質があるぞ。召使いのな･･･
･･･仕込み方次第ではいいメイドになれそうだ。その一瞬見せる反抗的な眼がまた良い･･･
私はその絡む事のないその目線をずっと追いかけていた。
さ、もっとおまえの大切な主人を喜ばすんだ。こうやって。楽しそうに掃除はしなきゃな･･･
(スカートをまくり上げる。白い上品なショーツの尻が丸出しになる)
･･･そこだよく見て、埃が落ちてる･･･
･･･君はなかなか素質があるぞ。召使いのな･･･
･･･仕込み方次第ではいいメイドになれそうだ。その一瞬見せる反抗的な眼がまた良い･･･
私はその絡む事のないその目線をずっと追いかけていた。
さ、もっとおまえの大切な主人を喜ばすんだ。こうやって。楽しそうに掃除はしなきゃな･･･
(スカートをまくり上げる。白い上品なショーツの尻が丸出しになる)
制止したまま…見つめて）わたくしはそういうことをしに勤めるわけではございません。…おやめになって下さい（秀一郎のワイルドさにドキドキ）あなたはおモテになりますし、私のような娘は世間知らずで逆にお嫌いでいらっしゃるかと思っておりました
判っていないな･･･メイドというのは主人の喜ぶためなら身も心も投げ出し奉仕するものだよ。
永遠に手の届くことの無いと感じていた、この美しい脚が･･･今こうして目の前で折り畳まれてる。
(ふくらはぎから膝の裏をすくいあげるように指が這っていき、太腿の裏をじわじわと触ってゆきます)
聞くとこに依ると、君は恋人とも破局したんだろう。
これからは俺が･･･私がこうして沙希の全てを受け止めて、可愛がってあげようじゃないか。
世間知らずが一人前の女になれるまで。
(手の指先が、ショーツの裾を潜ってメイドのすべすべしたお尻をそうっと撫でています)
･････俺の夢だ。ずっと前から、初めて君と逢った時からの。
永遠に手の届くことの無いと感じていた、この美しい脚が･･･今こうして目の前で折り畳まれてる。
(ふくらはぎから膝の裏をすくいあげるように指が這っていき、太腿の裏をじわじわと触ってゆきます)
聞くとこに依ると、君は恋人とも破局したんだろう。
これからは俺が･･･私がこうして沙希の全てを受け止めて、可愛がってあげようじゃないか。
世間知らずが一人前の女になれるまで。
(手の指先が、ショーツの裾を潜ってメイドのすべすべしたお尻をそうっと撫でています)
･････俺の夢だ。ずっと前から、初めて君と逢った時からの。
（ちょっと眠くなってきました、このへんで切り上げませんか？)
秀一郎さま。
（ポチエロい！そして眠い…。）
（ポチエロい！そして眠い…。）
(今日はこんぐらいで〜。フフフフ…いい感じで楽しみです〜)
また続きをしましょうね。
沙希さま、今日はぐっすりお眠り下さい。寝顔を拝見してますから･･･ぐっすり
沙希さま、今日はぐっすりお眠り下さい。寝顔を拝見してますから･･･ぐっすり
うん。なんかちょいちょいリアル設定入ってるのが気になるけど…。またね(笑) 落ちるわ
気のせい、気のせい♪
おやすみなさい･･･。沙希さま･･･ぎゅうぅ･･････
（以下、空室）
おやすみなさい･･･。沙希さま･･･ぎゅうぅ･･････
（以下、空室）
不良に犯される女生徒会長募集
225 ：由菜：2008/09/26(金) 20:37:54 ID:AILleda+0
気が強くて高飛車なＳＭクラブ女王様にキレた従業員
（もしくは店長）が逆襲で女王様を調教・・・ってシチュで募集します。
完全服従するまで、かなりハードに責めてくれると嬉しいです！
ＰＣで描写が丁寧な人だとなお嬉しいですー
（もしくは店長）が逆襲で女王様を調教・・・ってシチュで募集します。
完全服従するまで、かなりハードに責めてくれると嬉しいです！
ＰＣで描写が丁寧な人だとなお嬉しいですー
>>225
よかったら
よかったら
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 20:39:43 ID:iUK5djMy0
面白そうですね
やらせてください
やらせてください
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 20:40:07 ID:iUK5djMy0
出遅れたｗ
落ちますね
落ちますね
229 ：由菜：2008/09/26(金) 20:40:37 ID:AILleda+0
すいませんＰＣじゃなかったですね
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 20:41:54 ID:iUK5djMy0
戻ってきてみたりして。
…え？結局どっち？
…え？結局どっち？
ごめんなさい・・っ
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 20:42:44 ID:NxzVc5JIO
>>231
落ちますから大丈夫ですよ
落ちますから大丈夫ですよ
>>231さんお願いします
混乱させてすみません；
混乱させてすみません；
はいっ
もちろんその設定で大丈夫ですよー
よろしくおねがいしますね！
もちろんその設定で大丈夫ですよー
よろしくおねがいしますね！
では始めましょう。
こちらから書き出してもいいですか？
こちらから書き出してもいいですか？
ありがとうございますー
書き出しお願いしちゃいます・・！
書き出しお願いしちゃいます・・！
本日はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
（由菜についた客の後姿に深く一礼して見送ると）
…なんか今のお客さん、マジ泣きしてたような気がするけど。
由菜さん、じゃねえ、由菜女王様またムチャクチャしたんじゃないのかな。
片付けに行かないといけないんだが、気ぃ重いな…
（重い足取りで由菜のプレイルームに入り、軽く頭を下げながら）
由菜女王様、おつかれさまっした。
またのお越しをお待ちしております。
（由菜についた客の後姿に深く一礼して見送ると）
…なんか今のお客さん、マジ泣きしてたような気がするけど。
由菜さん、じゃねえ、由菜女王様またムチャクチャしたんじゃないのかな。
片付けに行かないといけないんだが、気ぃ重いな…
（重い足取りで由菜のプレイルームに入り、軽く頭を下げながら）
由菜女王様、おつかれさまっした。
ふー・・・ホント、最近つまらない客ばっかり・・・
（客の相手をし終わり、部屋に備え付けられている
豪華な椅子にふんぞり返って座っている。
部屋に順が入ってくるのに気付くと、面倒くさそうに視線を送る）
・・・ねぇ、最近変な客ばっかりじゃない？
つまらない男はあんまり回さないで欲しいんだけど。
（指名Ｎｏ１を鼻にかけ、客を選ぶような台詞を言う。）
（客の相手をし終わり、部屋に備え付けられている
豪華な椅子にふんぞり返って座っている。
部屋に順が入ってくるのに気付くと、面倒くさそうに視線を送る）
・・・ねぇ、最近変な客ばっかりじゃない？
つまらない男はあんまり回さないで欲しいんだけど。
（指名Ｎｏ１を鼻にかけ、客を選ぶような台詞を言う。）
（由菜の言葉に渋面ながら、とりなすように）
そりゃナンバー１の由菜女王様ですから、
少しはお楽しみいただけるお客様をお付けしたいと思ってるんですが
まあ、どの子に訊いても今時のお客様はあのくらい、らしいですよ。
（部屋に散らかった責め道具を片付けたりしながら）
こりゃ派手にやりましたね。
さっきのお客様、マジで目真っ赤でしたよ。
…一体どんなこと、して差し上げたんですか？
そりゃナンバー１の由菜女王様ですから、
少しはお楽しみいただけるお客様をお付けしたいと思ってるんですが
まあ、どの子に訊いても今時のお客様はあのくらい、らしいですよ。
（部屋に散らかった責め道具を片付けたりしながら）
こりゃ派手にやりましたね。
さっきのお客様、マジで目真っ赤でしたよ。
…一体どんなこと、して差し上げたんですか？
ふーん。
全く、アンタも店長のくせに使えない男ね。
・・・どうせなら私が叩きなおしてあげるわよ？
（つまらなさそうに、手にした鞭を弄り始め。
ぴたぴたと音を立てる）
・・・別に。たいした事はしてないわよ。
ちょっと針刺されたくらいで泣くなんて、本当に情けない男ね。
（話しているうちに苛立ってきたようで、足元のバイブなどを蹴飛ばす）
全く、アンタも店長のくせに使えない男ね。
・・・どうせなら私が叩きなおしてあげるわよ？
（つまらなさそうに、手にした鞭を弄り始め。
ぴたぴたと音を立てる）
・・・別に。たいした事はしてないわよ。
ちょっと針刺されたくらいで泣くなんて、本当に情けない男ね。
（話しているうちに苛立ってきたようで、足元のバイブなどを蹴飛ばす）
あはは、私はそっちの趣味はございませんので、なにとぞご勘弁を。
（由菜の手の鞭を見て、愛想笑いをしながら、軽くあしらい）
…針。そりゃ痛そうですね。
あ、これか。こんなもまでやっちゃったんだ。そら泣くっつーの。
（心の中で呟きながら、転がってきた汚れたバイブを嫌そうに始末する）
（由菜の手の鞭を見て、愛想笑いをしながら、軽くあしらい）
…針。そりゃ痛そうですね。
あ、これか。こんなもまでやっちゃったんだ。そら泣くっつーの。
（心の中で呟きながら、転がってきた汚れたバイブを嫌そうに始末する）
あ、そ。
私もアンタみたいな役立たず、興味ないし。
（店長に向かって堂々と中傷の言葉を並べて。
イヤミたっぷりに微笑む。）
ねぇ・・・、退屈だからどっかで客でも捕まえてきなさいよ。
それぐらい出来るでしょう？
・・・あんまり退屈なら、ここ辞めちゃってもいいのよ？
（店長に対する挑発も暇つぶしのうちなのか、
どうせ逆らえないだろうとタカをくくって強気に言う）
私もアンタみたいな役立たず、興味ないし。
（店長に向かって堂々と中傷の言葉を並べて。
イヤミたっぷりに微笑む。）
ねぇ・・・、退屈だからどっかで客でも捕まえてきなさいよ。
それぐらい出来るでしょう？
・・・あんまり退屈なら、ここ辞めちゃってもいいのよ？
（店長に対する挑発も暇つぶしのうちなのか、
どうせ逆らえないだろうとタカをくくって強気に言う）
（由菜の言葉にカチンときて、表情は変えないが）
私がMだったら、由菜女王様に責めていただけたらそりゃ嬉しいでしょうけどね。
あ、それもきれいにいたしますので…
（由菜の手の鞭を取ると、すくっと仁王立ちして）
あいにくSの方でして。
（鞭を宙に振るい、ピシッと鳴らして）
そうですね、店のためにももっとお客が呼べるような工夫が要りますね。
（由菜の方を冷たいまなざしで見返し）
私がMだったら、由菜女王様に責めていただけたらそりゃ嬉しいでしょうけどね。
あ、それもきれいにいたしますので…
（由菜の手の鞭を取ると、すくっと仁王立ちして）
あいにくSの方でして。
（鞭を宙に振るい、ピシッと鳴らして）
そうですね、店のためにももっとお客が呼べるような工夫が要りますね。
（由菜の方を冷たいまなざしで見返し）
嫌よ。もしあんたがドＭだったとしてもね。
・・あ。それ、傷なんて付けたら承知しないわよ。
（膝上まであるブーツを履いた足を大きな素振りで組み変え。
愛用の鞭を素直に手渡す）
へぇ・・なんなの？その工夫って。
（店長の目の色が変わった事には全く気付かず。
興味なさげに問い返し。）
・・そうね、私としては道具を全部新調して欲しいわ。
（磔台や三角木馬、手錠やロープなど何でも揃った部屋を見回してのん気に言う）
・・あ。それ、傷なんて付けたら承知しないわよ。
（膝上まであるブーツを履いた足を大きな素振りで組み変え。
愛用の鞭を素直に手渡す）
へぇ・・なんなの？その工夫って。
（店長の目の色が変わった事には全く気付かず。
興味なさげに問い返し。）
・・そうね、私としては道具を全部新調して欲しいわ。
（磔台や三角木馬、手錠やロープなど何でも揃った部屋を見回してのん気に言う）
工夫というのは…例えば
当店の元ナンバー１の女王様がM奴隷に転向して、
これまで苛めたM男たちにご恩返し、なんてどうです？
（由菜の手首を掴んで、体ごと引張り、そのまま床にどさっと放り出す）
（鞭を手に床の上の由菜を見下ろし）
どうです、客を呼べる企画でしょう？
（大きく鞭を構え、由菜の太股から尻へ、振り下ろす）ビシッ!!
当店の元ナンバー１の女王様がM奴隷に転向して、
これまで苛めたM男たちにご恩返し、なんてどうです？
（由菜の手首を掴んで、体ごと引張り、そのまま床にどさっと放り出す）
（鞭を手に床の上の由菜を見下ろし）
どうです、客を呼べる企画でしょう？
（大きく鞭を構え、由菜の太股から尻へ、振り下ろす）ビシッ!!
私がＭ奴隷に・・・？
冗談じゃないわよ！！・・・っ！？
（順の言葉にカっとなり、立ち上がって反論しようとしたが
咄嗟に腕を引かれると対応出来ず、床に放り出される。）
アンタ・・・頭でも打ったんじゃないの？
私がＭ奴隷なんかになるとでも思って・・？
・・・ひぐ・・っ！！！
（怒りをあらわにして立ち上がろうとするが、振り下ろされた鞭に顔を歪める。
普段鞭打たれることなどなく、痛みには慣れていない）
冗談じゃないわよ！！・・・っ！？
（順の言葉にカっとなり、立ち上がって反論しようとしたが
咄嗟に腕を引かれると対応出来ず、床に放り出される。）
アンタ・・・頭でも打ったんじゃないの？
私がＭ奴隷なんかになるとでも思って・・？
・・・ひぐ・・っ！！！
（怒りをあらわにして立ち上がろうとするが、振り下ろされた鞭に顔を歪める。
普段鞭打たれることなどなく、痛みには慣れていない）
ふん、なかなかいい鞭だな。
（手の鞭をしげしげと眺め）
愛用の鞭、自分の体で味わう味はどうだ？
（もう鞭を一度ビシッと振り下ろす）
いい格好だな、由菜女王様。
案外、似合うぜ。
（由菜の腰に足を掛け、ぐりぐりと踏みにじりながら、軽蔑したような笑みを示す）
（手の鞭をしげしげと眺め）
愛用の鞭、自分の体で味わう味はどうだ？
（もう鞭を一度ビシッと振り下ろす）
いい格好だな、由菜女王様。
案外、似合うぜ。
（由菜の腰に足を掛け、ぐりぐりと踏みにじりながら、軽蔑したような笑みを示す）
こんなことして、タダで済むと思わないで・・・！
（うつ伏せに倒れ込んだ状態のまま、悔しげに
鋭い視線を順に向ける。）
・・っああ・・っ！！
（容赦のない鞭打ちに乾いた悲鳴をあげて。）
く・ぅ・・・っ！
殺してやる、から・・・！！
（ぎりぎりと床に爪を立て、今にも飛び掛りそうな勢いで睨みつける。
足蹴にされても反撃のチャンスを窺って。）
（うつ伏せに倒れ込んだ状態のまま、悔しげに
鋭い視線を順に向ける。）
・・っああ・・っ！！
（容赦のない鞭打ちに乾いた悲鳴をあげて。）
く・ぅ・・・っ！
殺してやる、から・・・！！
（ぎりぎりと床に爪を立て、今にも飛び掛りそうな勢いで睨みつける。
足蹴にされても反撃のチャンスを窺って。）
ああ、いい声で泣けば、いくらでも払ってやるさ。
（睨む由菜の尻をどん、と思い切り強く蹴り飛ばし、
天井から下がる手枷の鎖をジャラジャラと引き下ろし）
おお、こわいこわい。
さすが女王様の目つきは怖いでちゅねえ…
（馬鹿にしたように笑いながら言い、（由菜の両手に黒鉄の枷を嵌めると
壁際に下がる鎖を引くと、滑車を介して由菜の手枷が引き上げられる）
（睨む由菜の尻をどん、と思い切り強く蹴り飛ばし、
天井から下がる手枷の鎖をジャラジャラと引き下ろし）
おお、こわいこわい。
さすが女王様の目つきは怖いでちゅねえ…
（馬鹿にしたように笑いながら言い、（由菜の両手に黒鉄の枷を嵌めると
壁際に下がる鎖を引くと、滑車を介して由菜の手枷が引き上げられる）
馬鹿に・・しないで！！！
（言葉と表情は強気だが、蹴飛ばされれば
男の力に適うはずもなくされるがままになってしまう）
・・・っ、アンタみたいな使えない男に・・・
（今まで馬鹿にしていた男に逆襲されていることと
いつも自分が客に使っている道具で拘束されることに屈辱感を煽られ。
キッと自分の唇を噛む）
（言葉と表情は強気だが、蹴飛ばされれば
男の力に適うはずもなくされるがままになってしまう）
・・・っ、アンタみたいな使えない男に・・・
（今まで馬鹿にしていた男に逆襲されていることと
いつも自分が客に使っている道具で拘束されることに屈辱感を煽られ。
キッと自分の唇を噛む）
（ジャラジャラ鎖を引くうちに、由菜の体はゆっくり持ち上げられて
両手吊りになっていき、つま先立ちになったあたりで鎖を留める）
まあパシリには使えねえかもな。
こういうことはけっこう上手いんだぜ？まあ任せておけよ。たっぷり楽しませてやる。
（ぶらぶら揺れる由菜の尻肉をぎりっと掴んでから、鞭でぺちぺちと叩き）
由菜が堕ちたら、オーナーに頼んで、三角木馬だのあれやこれや
みんな買い替えてもらおうな？これからは由菜が使われるんだもんなあ。
ん？そうだろ。
（由菜の唇を指で摘んでひっぱると無様に歪んだ顔に）
両手吊りになっていき、つま先立ちになったあたりで鎖を留める）
まあパシリには使えねえかもな。
こういうことはけっこう上手いんだぜ？まあ任せておけよ。たっぷり楽しませてやる。
（ぶらぶら揺れる由菜の尻肉をぎりっと掴んでから、鞭でぺちぺちと叩き）
由菜が堕ちたら、オーナーに頼んで、三角木馬だのあれやこれや
みんな買い替えてもらおうな？これからは由菜が使われるんだもんなあ。
ん？そうだろ。
（由菜の唇を指で摘んでひっぱると無様に歪んだ顔に）
・・・いい加減にしなさいよ！
大体、こんなことオーナーが許すとでも・・？
（唯一自由な足で抵抗しようにも、少し床から足を離すだけで
不安定に揺れてしまうためにそれもできず）
ちょっと・・！触らないでよ！
（汚い、とでも言わんばかりに。
尻を掴まれればボンテージがぎりぎりと食い込んで。）
誰が・・堕ちるって？
アンタみたいな男じゃ一生かかっても私を屈服なんてさせられないでしょうよ。
（自慢の顔がゆがめられ、益々苛立ちをつのらせながら）
大体、こんなことオーナーが許すとでも・・？
（唯一自由な足で抵抗しようにも、少し床から足を離すだけで
不安定に揺れてしまうためにそれもできず）
ちょっと・・！触らないでよ！
（汚い、とでも言わんばかりに。
尻を掴まれればボンテージがぎりぎりと食い込んで。）
誰が・・堕ちるって？
アンタみたいな男じゃ一生かかっても私を屈服なんてさせられないでしょうよ。
（自慢の顔がゆがめられ、益々苛立ちをつのらせながら）
オーナーだってこぼしてたぜ？
あの娘も入店した頃は良かったが、天狗になってからプレイが荒れたってよ。
（捲り上げた唇に唾をぺっと吐き付けて、指で擦り込むように弄る）
このじゃじゃ馬には相当荒療治が必要だな…
（ボンデージの胸の間のジッパーを引き下ろし、乳房を放り出すと
乳搾りをするように掴み）
まずは、こいつでマジ泣きしてもらおうか
（さっきまで由菜がＭ男に突き立てていた、冷たく光る針を由菜の目の前に示す）
あの娘も入店した頃は良かったが、天狗になってからプレイが荒れたってよ。
（捲り上げた唇に唾をぺっと吐き付けて、指で擦り込むように弄る）
このじゃじゃ馬には相当荒療治が必要だな…
（ボンデージの胸の間のジッパーを引き下ろし、乳房を放り出すと
乳搾りをするように掴み）
まずは、こいつでマジ泣きしてもらおうか
（さっきまで由菜がＭ男に突き立てていた、冷たく光る針を由菜の目の前に示す）
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 22:29:55 ID:iUK5djMy0
あらｗ
あんまり痛すぎるのはダメだったかな。
ごめんねー。
落ちます。以下空室
あんまり痛すぎるのはダメだったかな。
ごめんねー。
落ちます。以下空室
257 ：佐奈：2008/09/27(土) 21:09:22 ID:Hhwv5S0tO
乱暴な言葉を使わないで､紳士的で少し強引な執事さんいますか(^∀^)？
います…よ
お相手よろしいですか
お相手よろしいですか
259 ：佐奈：2008/09/27(土) 21:34:43 ID:Hhwv5S0tO
返事遅くなってすみません(><)
まだいますか？
まだいますか？
260 ：秋哉：2008/09/27(土) 21:37:08 ID:Q79ZfQnlO
いないみたいですね
この際だから言うけどオンナの方が失礼なヤツ多いよね
募集スレでも♂か♀かわからないレス
黙落ち あたりまえ
応募の被りにもキチンと対応できずスレを揉めさせるし
誠意なんてカケラもない
そんな♀が多すぎる
この際だから言うけどオンナの方が失礼なヤツ多いよね
募集スレでも♂か♀かわからないレス
黙落ち あたりまえ
応募の被りにもキチンと対応できずスレを揉めさせるし
誠意なんてカケラもない
そんな♀が多すぎる
261 ：秋哉：2008/09/27(土) 21:38:09 ID:Q79ZfQnlO
落ち
何を熱くなってんだかｗ
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 22:58:57 ID:R0giQT/1O
佐奈さんお相手してもらえませんか？♂です
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 22:59:48 ID:R0giQT/1O
おち
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 01:37:06 ID:uedr1X6aO
敬語で執事に攻められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 01:37:56 ID:uedr1X6aO
上げ忘れ
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 01:50:22 ID:uedr1X6aO
おち
268 ：早苗：2008/09/28(日) 10:40:54 ID:uoW8YkZvO
執事さんいらっしゃいますか？
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 10:44:42 ID:gwNa5swkO
>>268
どんなシチュ希望ですか？
どんなシチュ希望ですか？
あんまり乱暴なのと､汚いのは苦手です(><)
できればずっと敬語でしてほしいです｡
わがままですみません(><;)
できればずっと敬語でしてほしいです｡
わがままですみません(><;)
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 10:53:39 ID:gwNa5swkO
敬語はわかりましたがシチュはどんな感じ希望ですかね？
乱暴に関してはこのスレの内容的に少しは無理やりになりそうですが
乱暴に関してはこのスレの内容的に少しは無理やりになりそうですが
少しくらい無理矢理でもいいです☆
じゃあ､いつも夜中に家を抜け出して遊んでるお嬢様を､執事がお仕置きって感じでどうですか？
じゃあ､いつも夜中に家を抜け出して遊んでるお嬢様を､執事がお仕置きって感じでどうですか？
それじゃあ帰ってきたところに夜の怖さを教えますって感じでいいのかな
簡単にお嬢様の服装や髪型などを教えてくれると
簡単にお嬢様の服装や髪型などを教えてくれると
はい､そんなかんじで☆
服装はﾋﾟﾝｸのﾜﾝﾋﾟｰｽで､髪はﾛﾝｸﾞってことで(^^)
服装はﾋﾟﾝｸのﾜﾝﾋﾟｰｽで､髪はﾛﾝｸﾞってことで(^^)
では帰ってきたところで
お嬢様、こんな時間まで何をなさっていたのですか？
（遅くなったのに平然と帰ってきたお嬢様に対していつもとは違う形相で腕を掴む）
お嬢様、こんな時間まで何をなさっていたのですか？
（遅くなったのに平然と帰ってきたお嬢様に対していつもとは違う形相で腕を掴む）
(お願いします☆)
わっ…!びっくりしたー
なんでそんなに怒ってるの？いつものことでしょ!
(少し悪戯っぽく笑いながら手を離そうとする)
わっ…!びっくりしたー
なんでそんなに怒ってるの？いつものことでしょ!
(少し悪戯っぽく笑いながら手を離そうとする)
今日という今日は許しません
旦那様と奥様からもどうやってもいいから更正させるように言われました
だから今日はお仕置きさせていただきます
（手を引っ張りお嬢様の部屋まで連れて行く）
こんな時間に外を出歩くこと危険性を知って貰います
（部屋の中にいれると鍵をかけてしまう）
旦那様と奥様からもどうやってもいいから更正させるように言われました
だから今日はお仕置きさせていただきます
（手を引っ張りお嬢様の部屋まで連れて行く）
こんな時間に外を出歩くこと危険性を知って貰います
（部屋の中にいれると鍵をかけてしまう）
お仕置きって…いたっ!!
っ…何するのよお！
(少しむっとして執事を見上げる)
お父様達には秘密って言ってたのに…もう知らない！
(頬を膨らませそっぽを向く)
っ…何するのよお！
(少しむっとして執事を見上げる)
お父様達には秘密って言ってたのに…もう知らない！
(頬を膨らませそっぽを向く)
旦那様は大変心配なさってました
だから外であう前に今のうちにここで痛い目にあっておかなくてはなりません
（そっぽを向いて油断したすきにそのまま一緒にベッドにと押し倒す）
これはお嬢様を思ってのことです悪しからずご了承下さい
（手や足をうまく抑え動けなくするとワンピースの上から胸を揉み始める）
だから外であう前に今のうちにここで痛い目にあっておかなくてはなりません
（そっぽを向いて油断したすきにそのまま一緒にベッドにと押し倒す）
これはお嬢様を思ってのことです悪しからずご了承下さい
（手や足をうまく抑え動けなくするとワンピースの上から胸を揉み始める）
痛い目って…きゃっ!
(ﾍﾞｯﾄへ倒され起き上がろうとするが､執事の力にかてない)
こんなの許すはず…っあ…やだっ…離して///
(両腕で執事の体を押し返す)
(ﾍﾞｯﾄへ倒され起き上がろうとするが､執事の力にかてない)
こんなの許すはず…っあ…やだっ…離して///
(両腕で執事の体を押し返す)
ごめんなさいつながらなかったです
もういないですよね？
もういないですよね？
本当にごめんなさい
落ちます
落ちます
283 ：彩花：2008/09/28(日) 14:37:43 ID:CzQKg75uO
募集ageします。
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 14:45:12 ID:ivA07abnO
>>283
ヨロシクです！
ヨロシクです！
ありがとうございます。
それでは設定とかどうしましょうか？
それでは設定とかどうしましょうか？
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/28(日) 14:48:33 ID:ivA07abnO
ご希望がありましたら合わせますよ♪
えっと…ワガママお嬢様を躾するみたいなのがいいんですけど…
では私は執事ということでよろしいでしょうか。
はい、よろしくお願いします。
えっと、そちらから始めてもらってもいいですか？
えっと、そちらから始めてもらってもいいですか？
お嬢様、また門限を過ぎております…
ご主人様に報告しないとならないのですが…
もう門限は破らないと約束していただかないと…
（あと、して欲しいことなどありましたら遠慮なくおっしゃっていただければ♪）
ご主人様に報告しないとならないのですが…
もう門限は破らないと約束していただかないと…
（あと、して欲しいことなどありましたら遠慮なくおっしゃっていただければ♪）
なによ、緒方。
門限くらいいいでしょう？私だってもう門限なんて言われる年齢じゃないの。
あんたが黙ってればいい話よ。
(執事をちらりと見てすぐにそっぽ向きながら)
(特にはありませんが…焦らされたり、言葉責めされたりするのは好きです。そちらは何かありますか？)
門限くらいいいでしょう？私だってもう門限なんて言われる年齢じゃないの。
あんたが黙ってればいい話よ。
(執事をちらりと見てすぐにそっぽ向きながら)
(特にはありませんが…焦らされたり、言葉責めされたりするのは好きです。そちらは何かありますか？)
お待ちください！
いつもこんな時間まで何をしてらっしゃるのでしょうか
（彩花の腕を掴みこちらを向かせる）
（初めは見下げ、抵抗するが徐々に感じてしまい、激しく何度も逝かせたいです♪）
いつもこんな時間まで何をしてらっしゃるのでしょうか
（彩花の腕を掴みこちらを向かせる）
（初めは見下げ、抵抗するが徐々に感じてしまい、激しく何度も逝かせたいです♪）
（レスが遅れ申し訳ありません！）
何処でもいいでしょ。
アンタには関係ないわ。この手を離しなさい。
(睨むように相手見遣り掴まれた腕に力入れ)
(了解しました。頑張りますね。レスが遅れるのは気になさらず。)
アンタには関係ないわ。この手を離しなさい。
(睨むように相手見遣り掴まれた腕に力入れ)
(了解しました。頑張りますね。レスが遅れるのは気になさらず。)
私はご主人様にお嬢様の管理を任されておりますので、知っておく必要がございます。
わかっていただかないと…
（彩花の腕を掴む手に更に力を入れ自らに近付ける…
顔が彩花に近付き、熱い息が耳元にかかる）
まさか…
不純なことをなさっているのではないでしょうね…？
わかっていただかないと…
（彩花の腕を掴む手に更に力を入れ自らに近付ける…
顔が彩花に近付き、熱い息が耳元にかかる）
まさか…
不純なことをなさっているのではないでしょうね…？
…わかっていただかないとどうなるのよ？
まさかお仕置きなんて言うんじゃないでしょうね？…そのまさかだとしたら？
(見下したように笑っていると相手の顔近付き耳元で話されびくりと身体震わせながらも虚勢張り)
まさかお仕置きなんて言うんじゃないでしょうね？…そのまさかだとしたら？
(見下したように笑っていると相手の顔近付き耳元で話されびくりと身体震わせながらも虚勢張り)
どこの馬の骨かもわからない男と性欲を満たすくらいなら…
（両手で彩花の肩を持ち肩を持つ力に入り、ベッドに押し倒してしまう）
どんなことをなさっていたのか…
詳しく説明していただかないと…
（両手で彩花の肩を持ち肩を持つ力に入り、ベッドに押し倒してしまう）
どんなことをなさっていたのか…
詳しく説明していただかないと…
満たすくらいなら、何よ？
私の身体なんだから何したっていいでしょ…う…、…に、するのよ。今すぐ退きなさい。
(肩強く掴まれ痛みに顔歪めながら抵抗しベッドに押し倒され戸惑いながらも変わらない強い口調で話し相手睨み上げ)
私の身体なんだから何したっていいでしょ…う…、…に、するのよ。今すぐ退きなさい。
(肩強く掴まれ痛みに顔歪めながら抵抗しベッドに押し倒され戸惑いながらも変わらない強い口調で話し相手睨み上げ)
由緒ある家系に生を受けたお嬢様がふしだらな行動を続けるとおっしゃるのなら…
お仕置するしかありません…
（激しく抵抗する彩花を身を抑え込み、両手を頭の後ろに持っていき紐で手首を固く縛る）
お仕置するしかありません…
（激しく抵抗する彩花を身を抑え込み、両手を頭の後ろに持っていき紐で手首を固く縛る）
は…やめっ、…やめなさい！
この紐をほどくのよ！ご主人様の娘の言う事が聞けないの？！
(脚をじたばたと動かせ抵抗しながら怒鳴り声上げ)
この紐をほどくのよ！ご主人様の娘の言う事が聞けないの？！
(脚をじたばたと動かせ抵抗しながら怒鳴り声上げ)
代々続いてきたお仕置ですから…
外せません。
（怒鳴り声を上げる彩花とは対照的に淡々と話しながら、彩花の服を剥がしていく…）
この体、もう男に見せたのですか？
触らせたのですか？
外せません。
（怒鳴り声を上げる彩花とは対照的に淡々と話しながら、彩花の服を剥がしていく…）
この体、もう男に見せたのですか？
触らせたのですか？
代々…？！何よ、そんなもの私は知らないわよ？！
離して離せっ…離しなさ、い…っ！
(相手の様子に恐怖し服剥がされ首を横に振り嫌々しながら)
離して離せっ…離しなさ、い…っ！
(相手の様子に恐怖し服剥がされ首を横に振り嫌々しながら)
お嬢様は触られるとどんなお声を出すのでしょう…
（上半身を掌で撫で回しながら、上の下着を剥がす…）
この柔らかい胸も男に触らせたのでしょうか…
（両手を上げた態勢で突き出した胸を両手で掬い上げ真ん中に寄せる…
乳首が突き出される…）
（上半身を掌で撫で回しながら、上の下着を剥がす…）
この柔らかい胸も男に触らせたのでしょうか…
（両手を上げた態勢で突き出した胸を両手で掬い上げ真ん中に寄せる…
乳首が突き出される…）
声なんてっ…アンタの前で死んでも出すもんか…っ！
触らないで…！離しなさいと言ってるでしょう！
(涙溜め嫌々と首振ったまま脚をじたばたと暴れさせ胸触られ一瞬動き止め)
触らないで…！離しなさいと言ってるでしょう！
(涙溜め嫌々と首振ったまま脚をじたばたと暴れさせ胸触られ一瞬動き止め)
こんなこともさせているのでしょうね…
お嬢様とあろうお方が…はしたない…
（真ん中に寄せられ突き出た乳首を根元から舌先で舐め上げる…
舐め上げ勃起した唾液で濡れた乳首を指で弾く…）
これだけでもうこんなに立たせて…
抵抗しているのはポーズだけでしょうか…
お嬢様とあろうお方が…はしたない…
（真ん中に寄せられ突き出た乳首を根元から舌先で舐め上げる…
舐め上げ勃起した唾液で濡れた乳首を指で弾く…）
これだけでもうこんなに立たせて…
抵抗しているのはポーズだけでしょうか…
や…め…っ、…く、ぅ……やめなさい…緒方…っ！
(乳首舐め上げられ声上ずりながら縛られた手に力入れ歯を食い縛り声漏れないように耐え涙流しながら相手みて)
(乳首舐め上げられ声上ずりながら縛られた手に力入れ歯を食い縛り声漏れないように耐え涙流しながら相手みて)
ほら…私の唾で濡れて勃起した乳首をご覧なさい。
（彩花の顔を見ながら、左右の乳首をべろべろと舐め指で弾く）
ここもきっと触らせているのでしょうね…
（下着の上から股間の膨らみに沿って指で撫で回す…）
（彩花の顔を見ながら、左右の乳首をべろべろと舐め指で弾く）
ここもきっと触らせているのでしょうね…
（下着の上から股間の膨らみに沿って指で撫で回す…）
…は…、…ぅっ……ゃ、やめ…て…やだ…ぁっ…
(相手から加えられる刺激に声が漏れるのを必死で押さえ段々と抵抗が弱くなっていき)
……あ…っ…、そこはっ…だめぇ…！
(いきなりの刺激に思わず声出してしまいびくりと脚反応させ)
(相手から加えられる刺激に声が漏れるのを必死で押さえ段々と抵抗が弱くなっていき)
……あ…っ…、そこはっ…だめぇ…！
(いきなりの刺激に思わず声出してしまいびくりと脚反応させ)
お嬢様はわざわざ門限を破ってまで性欲を満たなくても、相手が誰でもこんなふうになるのです…
ですから今後は外で淫らなことをしなくてもこうして…
（更に股間を撫で回してわざと下着に愛液を染み込ませる）
この染みをご覧になればわかるでしょ…？
（愛液で下着が透け中の形が映っている）
ですから今後は外で淫らなことをしなくてもこうして…
（更に股間を撫で回してわざと下着に愛液を染み込ませる）
この染みをご覧になればわかるでしょ…？
（愛液で下着が透け中の形が映っている）
……や、ぁっ…、…おが、た…やめ、て…、も、…やだぁ…
(抵抗する事出来なくなりしゃくり上げながら時折声漏らしびくりと身体震わせ)
や、だやだ…みたくない…っ
(嫌々と首振り)
(抵抗する事出来なくなりしゃくり上げながら時折声漏らしびくりと身体震わせ)
や、だやだ…みたくない…っ
(嫌々と首振り)
（勃起した乳首を引っ張るように吸いながら、下着の中に手を挿し入れて、中指と薬指でアナルと割れ目の継ぎ目から真ん中を掻き上げる…
何度も何度も掻き上げていき指が溢れる愛液を弾き音を立てる）
聴こえるでしょ…？
お嬢様のおまんこからやらしい音が出ていますね…
何度も何度も掻き上げていき指が溢れる愛液を弾き音を立てる）
聴こえるでしょ…？
お嬢様のおまんこからやらしい音が出ていますね…
は…ぁ…っ、…だめ…これいじょうっ…おかしく…なっちゃう…！
きこ、える…わ…私のやらしい、音…っ
(刺激に従順になり声抑えるのを止め涙流しながら下半身突きだし自身のアソコからきこえる音にぞくぞくと身体震わせ)
きこ、える…わ…私のやらしい、音…っ
(刺激に従順になり声抑えるのを止め涙流しながら下半身突きだし自身のアソコからきこえる音にぞくぞくと身体震わせ)
やっと素直になりましたね…
お嬢様は執事の指で悦び、腰を動かせているのですよ。
（肉擘を捏ねながら親指にクリをあてて二本指を膣穴に埋め出し入れしながら挟む様に弄る…)
お嬢様は執事の指で悦び、腰を動かせているのですよ。
（肉擘を捏ねながら親指にクリをあてて二本指を膣穴に埋め出し入れしながら挟む様に弄る…)
あぁ…っ！や、ぁ…んっ…きもち、い…っ…、…もっ、と…ぉ
(快楽に溺れ自ら腰浮かせて上下に動かし始め声を抑えようともせず掠れた声で喘ぎながら)
(快楽に溺れ自ら腰浮かせて上下に動かし始め声を抑えようともせず掠れた声で喘ぎながら)
（彩花のくちに舌を挿し込み吸わせる…
親指でクリを押し倒し、彩花の腰の動きにタイミングを合わせながら中指と薬指を速いスピードで出し入れする…）
親指でクリを押し倒し、彩花の腰の動きにタイミングを合わせながら中指と薬指を速いスピードで出し入れする…）
んっ…んぅ…っ、…く、ぅ…っと…おく、まで…突い、て…っ
(侵入してきた舌を必死に吸い上げクリ押される刺激に脚痙攣したように震わせ膣内を速いスピードで上下される指に絶頂が近づくのを感じ)
(侵入してきた舌を必死に吸い上げクリ押される刺激に脚痙攣したように震わせ膣内を速いスピードで上下される指に絶頂が近づくのを感じ)
（親指はクリは捉えたままで中指薬指を根元まで突き刺し、突き刺した時に指先が確実に愛液が沸き出すポイントを捉える…）
奥まで欲しいのですね…お嬢様のお顔…淫乱な表情ですよ…
（指に力を入れて突き立てて勢いよく根元まで埋める…
指先が子宮壁に届き、壁に当てたままグリグリと回転させる…）
奥まで欲しいのですね…お嬢様のお顔…淫乱な表情ですよ…
（指に力を入れて突き立てて勢いよく根元まで埋める…
指先が子宮壁に届き、壁に当てたままグリグリと回転させる…）
…はぁ、んっ…おが、た…ぁん…んっ…も、だめぇ…！お、がたのっ…ほしい…ゆびじゃなくて、緒方ので…イカせ…てぇ…
(頬真っ赤に紅潮させ上ずった声ですがるように緒方の名前呼び涙でぐしゃぐしゃの顔で緒方を見つめながら脚を緒方の股間に伸ばし膨らみをたどたどしく擦り)
(頬真っ赤に紅潮させ上ずった声ですがるように緒方の名前呼び涙でぐしゃぐしゃの顔で緒方を見つめながら脚を緒方の股間に伸ばし膨らみをたどたどしく擦り)
私の…？
なにでいかして欲しいのでしょう？
はっきり申し上げていただかないと…
（わざとらしく問い詰めながら、彩花の下着を脱がせ、脚を大きく開き股間に顔を埋めしゃぶりつく…
派手な音を立てながら愛液を吸い上げる）
なにでいかして欲しいのでしょう？
はっきり申し上げていただかないと…
（わざとらしく問い詰めながら、彩花の下着を脱がせ、脚を大きく開き股間に顔を埋めしゃぶりつく…
派手な音を立てながら愛液を吸い上げる）
…やだ、ぁ…いじわる、しないで…ぇ…っ…！
緒方のっ…おちん、ちん、…で、…イキた、いっ…、…だ、めっ…イッちゃ…、…イッちゃう…ぅっ！
(恥ずかしがる事なく喘ぎながら言い股間吸い上げられ音と刺激にぞくぞくと身体震わせ身体に力入れ)
緒方のっ…おちん、ちん、…で、…イキた、いっ…、…だ、めっ…イッちゃ…、…イッちゃう…ぅっ！
(恥ずかしがる事なく喘ぎながら言い股間吸い上げられ音と刺激にぞくぞくと身体震わせ身体に力入れ)
（痙攣が終わるまでクリを舌で押しあげながら股間を吸い上げる…
股間から口を外しペニスを取り出す…）
お嬢様は私のこれが欲しいのですね…？
（彩花の膝を曲げて倒して自らに抱えさせる…
腰まで浮き上がり大きく開いた割れ目に隆起したペニスを押し付ける…
彩花のオマンコから溢れた愛液とペニスから溢れた液が混ざり合いながら亀頭が膣口に滑り込む）
股間から口を外しペニスを取り出す…）
お嬢様は私のこれが欲しいのですね…？
（彩花の膝を曲げて倒して自らに抱えさせる…
腰まで浮き上がり大きく開いた割れ目に隆起したペニスを押し付ける…
彩花のオマンコから溢れた愛液とペニスから溢れた液が混ざり合いながら亀頭が膣口に滑り込む）
あ、あ…あぁ…っ…だめ、…ひぁっ…ぁあ、んっ…！
(びくりと身体大きく揺れ絶頂むかえ身体ぐたりとさせ)
ほしい…ちょうだ、い…っ…
(息荒くしながら小さく頷き亀頭が膣口に入り下半身に力入れ)
(びくりと身体大きく揺れ絶頂むかえ身体ぐたりとさせ)
ほしい…ちょうだ、い…っ…
(息荒くしながら小さく頷き亀頭が膣口に入り下半身に力入れ)
（亀頭だけ埋めて中に馴染ませるように腰をグラインドさせながら）
お嬢様の中の肉が絞まったり弛んだりして動いていますよ…
（結合部がお互いの液で濡れて音を立てる…更に腰を押し出し、中の肉壁を掻き擦りながら深く打ち込んでいく…）
お嬢様の中の肉が絞まったり弛んだりして動いていますよ…
（結合部がお互いの液で濡れて音を立てる…更に腰を押し出し、中の肉壁を掻き擦りながら深く打ち込んでいく…）
ん…ぁっ…あぁっ…きもちい、い…、…おかしくなっちゃいそ、うっ…
(きゅうと自身のアソコに力入れ縮込ませながら求めるように腰を動かし奥に当たる度声漏らし)
(きゅうと自身のアソコに力入れ縮込ませながら求めるように腰を動かし奥に当たる度声漏らし)
（打ち込んだ肉棒を一旦入口まで引き抜く…
両手で柔らかい胸を掴みながら勢いをつけて腰を上から打ち込む…
更に固さを増した肉棒が奥の壁を突き彩花の腰がベッドでバウンドする…）
（リアはどんな感じかよかったら教えてください）
両手で柔らかい胸を掴みながら勢いをつけて腰を上から打ち込む…
更に固さを増した肉棒が奥の壁を突き彩花の腰がベッドでバウンドする…）
（リアはどんな感じかよかったら教えてください）
あ…あ、…あ…、んぁ…、…ひぁあっ…！
イッちゃ、う…い、く…っ
(腰の動きの激しさに身体震え上下される度大きく声漏らし再び絶頂が近づくのを感じ)
(…そちらがどんな感じか言って下されば言ってもいいですよ)
イッちゃ、う…い、く…っ
(腰の動きの激しさに身体震え上下される度大きく声漏らし再び絶頂が近づくのを感じ)
(…そちらがどんな感じか言って下されば言ってもいいですよ)
（彩花の腰の動きにタイミングを合わせながら何度も何度も腰を打ち込んでいき奥の壁を突き破るほど突き上げる…
突く度に彩花の腰が跳ね跳び…
自らの絶頂も近付く…）
お嬢様…お仕置の仕上げをいたします…
（私はリアは勃起してヌルヌルになっています…
ぬちぬちと音を立てながら仰向けでシゴいています…
もうこみ上げてきて逝きそうな状態です）
突く度に彩花の腰が跳ね跳び…
自らの絶頂も近付く…）
お嬢様…お仕置の仕上げをいたします…
（私はリアは勃起してヌルヌルになっています…
ぬちぬちと音を立てながら仰向けでシゴいています…
もうこみ上げてきて逝きそうな状態です）
ああっ…もお…だめぇ…っ、はやく、おしおき…ちょおだいっ…あ…は、…あぁんっ！
(身体全体に力入りアソコがきつく締まり一瞬動きが止まり絶頂をむかえ)
(…私も指がもうぬるぬるで携帯持つ方の手に力が入りません…)
(身体全体に力入りアソコがきつく締まり一瞬動きが止まり絶頂をむかえ)
(…私も指がもうぬるぬるで携帯持つ方の手に力が入りません…)
（獣じみた直線的な腰の振りを始め絶頂に向かう…
彩花の痙攣が始まった瞬間に奥で発射し、何度も何度も痙攣し大量に精液を放つ…）
お嬢様…これで門限を守っていただけますよね…
まだ約束していただけないとおっしゃるならこのまま抜かずに続けます…
（私も…同じです…
凄く興奮してシゴく手が止まらず一度逝きました…）
彩花の痙攣が始まった瞬間に奥で発射し、何度も何度も痙攣し大量に精液を放つ…）
お嬢様…これで門限を守っていただけますよね…
まだ約束していただけないとおっしゃるならこのまま抜かずに続けます…
（私も…同じです…
凄く興奮してシゴく手が止まらず一度逝きました…）
……んっ…、ふぁ…っ…、…も、んげんなんて…まもらない、わよ…
やぶったら…おしおき、くれるのでしょう…？
(精液を放たれぴくりと身体震わせ荒くなった息を整えながら小首傾げ)
(ご希望通り出来たかわかりませんが、満足していただけたなら光栄です。下手くそで本当にすみません…)
やぶったら…おしおき、くれるのでしょう…？
(精液を放たれぴくりと身体震わせ荒くなった息を整えながら小首傾げ)
(ご希望通り出来たかわかりませんが、満足していただけたなら光栄です。下手くそで本当にすみません…)
お嬢様……それではお仕置の意味が…
（まだ痙攣が鎮まらない腰を彩花から離しながら…）
（お上手でしたし希望通りに合わせていただきありがとうございました。
二度も発射しました…）
（まだ痙攣が鎮まらない腰を彩花から離しながら…）
（お上手でしたし希望通りに合わせていただきありがとうございました。
二度も発射しました…）
……嘘よ。
ちゃんと帰るわ。…だからご褒美、ちょーだい？
(大きく息吐いた後クスクスと笑いながら)
(そうですか…ありがとうございます＾＾それでは失礼させていただきますね)
ちゃんと帰るわ。…だからご褒美、ちょーだい？
(大きく息吐いた後クスクスと笑いながら)
(そうですか…ありがとうございます＾＾それでは失礼させていただきますね)
よかったあ…
門限を守っていただけるなら、私はなんでもいたします。
（ありがとうございました。
またお会いしたいです。）
【以下空き】
門限を守っていただけるなら、私はなんでもいたします。
（ありがとうございました。
またお会いしたいです。）
【以下空き】
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/07(火) 00:16:35 ID:NHE/TOrB0
婦人自衛官の教官が部下に犯されていく・・・
だれかいませんか？
だれかいませんか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/07(火) 00:22:50 ID:NHE/TOrB0
おち・・・
使用させていただきます
来ました〜
お待たせですっ…名前が…(笑)
お待たせですっ…名前が…(笑)
うわーいきなり笑っちゃいそうです(笑)
場所はここで大丈夫でしょうか？
場所はここで大丈夫でしょうか？
ん〜、とりあえず間違いではないですしここで行きましょうか？
いろんな設定スレも空いてるみたいでしたが…
いろんな設定スレも空いてるみたいでしたが…
では今日はここでっ
設定は割と混んでますしー
もう始めますか？？
設定は割と混んでますしー
もう始めますか？？
分かりました、こちら書きますか…？
ではお言葉に甘えてお願いしますっ
記憶が薄れてるので、またおかしな所やご希望あればおっしゃってくださいねー
記憶が薄れてるので、またおかしな所やご希望あればおっしゃってくださいねー
(こちらも７月頃だったのでちょっと微妙かもですが…笑
では、お祭りの最中に千枝やりせとはぐれて２人きりに…みたいな感じで)
ねぇねぇ、ユキチャン…次は何処に行くクマ？
あれ…皆、いない〜？
(夜店で買ったフランクフルトを頬張りながら、辺りを見回し困った評価浮かべ)
でも…これは、チャンスかも知れないクマね…
では、お祭りの最中に千枝やりせとはぐれて２人きりに…みたいな感じで)
ねぇねぇ、ユキチャン…次は何処に行くクマ？
あれ…皆、いない〜？
(夜店で買ったフランクフルトを頬張りながら、辺りを見回し困った評価浮かべ)
でも…これは、チャンスかも知れないクマね…
困ったな…人も多いし見つけるの大変だよ…
(小さくため息をつくと、クマを見遣り苦笑して)
自分がふらふらしてるからはぐれちゃったんじゃない、もう
チャンス…？意味わからない事言ってないで、ほらっ探しにいこ
(言葉に首を傾げては手を引いて歩きだそうとして)
(小さくため息をつくと、クマを見遣り苦笑して)
自分がふらふらしてるからはぐれちゃったんじゃない、もう
チャンス…？意味わからない事言ってないで、ほらっ探しにいこ
(言葉に首を傾げては手を引いて歩きだそうとして)
う…分かったクマ…チエチャン達の匂いを追っていけば…
(地面近くに顔を寄せると鼻を向けて)
む〜、こっちが臭うクマねっ！
ユキチャン…来て来てっ…
(わざと違う方角を指し示して、人気のない神社へ走り出す)
(地面近くに顔を寄せると鼻を向けて)
む〜、こっちが臭うクマねっ！
ユキチャン…来て来てっ…
(わざと違う方角を指し示して、人気のない神社へ走り出す)
へぇ、テレビじゃなくても鼻利くんだ…意外…少しは役に立つね
(目を丸くして、感心したのか小さく笑みを向けて)
こっち？分かった…ってそんな走らなくてもいいって
(辺りを見渡しながら走ってついていき)
…ねぇっ、本当にこっち？お祭りのとこから離れてきてるけど
2人ともこんな所で何してるのかな…
(目を丸くして、感心したのか小さく笑みを向けて)
こっち？分かった…ってそんな走らなくてもいいって
(辺りを見渡しながら走ってついていき)
…ねぇっ、本当にこっち？お祭りのとこから離れてきてるけど
2人ともこんな所で何してるのかな…
むっ、失敬な〜…こう見えてもクマは優秀なクマさんクマよ…！
(走って先導していき、神社の中へ入っていく)
あれっ…おかしいクマね〜、さっきは確かに２人の気配があったクマ…
でも、こうして２人きりになれた事だし…ユキチャンと大人の階段登るクマよ…
(わざとらしくキョロキョロ辺りを見回すも誰も居なく、企んだ笑みを浮かべつつ、浴衣姿の雪子の胸に飛び込み顔をスリスリと寄せる)
(走って先導していき、神社の中へ入っていく)
あれっ…おかしいクマね〜、さっきは確かに２人の気配があったクマ…
でも、こうして２人きりになれた事だし…ユキチャンと大人の階段登るクマよ…
(わざとらしくキョロキョロ辺りを見回すも誰も居なく、企んだ笑みを浮かべつつ、浴衣姿の雪子の胸に飛び込み顔をスリスリと寄せる)
優秀……
(何か言いたげな視線を送り)
…ま、いいか。
それより、気配が消えたっていうのが心配なんだけど…まさか何かあったのかな？
(人気のない周りを見ては心配そうに表情を曇らせ)
大人の…え、えぇっ…！？ちょっと何してるのっ
(真っ赤になっては胸から引き離そうとして)
いくらクマさんだからってふざけた真似したら許さないよ…？
(まだ頬を染めたまま目を細めて睨み)
(何か言いたげな視線を送り)
…ま、いいか。
それより、気配が消えたっていうのが心配なんだけど…まさか何かあったのかな？
(人気のない周りを見ては心配そうに表情を曇らせ)
大人の…え、えぇっ…！？ちょっと何してるのっ
(真っ赤になっては胸から引き離そうとして)
いくらクマさんだからってふざけた真似したら許さないよ…？
(まだ頬を染めたまま目を細めて睨み)
うぅっ…何か冷たい視線を感じるクマ…
いや、勘違いしてたクマみたいでヨースク達の所みたいクマね〜♪
(目線を反らすと、口を突き出して悪戯っぽい表情浮かべ)
浴衣、はらりと乱れて…夏
(熱っぽく呟きながら真っ赤になって抵抗する雪子ともみ合ってそのまま倒れて掴んだ帯紐がスルスルと解れて雪子の浴衣の前が開いてしまい)
う〜、大丈夫クマ？
あ…ユキチャン…綺麗クマ…
いや、勘違いしてたクマみたいでヨースク達の所みたいクマね〜♪
(目線を反らすと、口を突き出して悪戯っぽい表情浮かべ)
浴衣、はらりと乱れて…夏
(熱っぽく呟きながら真っ赤になって抵抗する雪子ともみ合ってそのまま倒れて掴んだ帯紐がスルスルと解れて雪子の浴衣の前が開いてしまい)
う〜、大丈夫クマ？
あ…ユキチャン…綺麗クマ…
あ…最初から嘘ついてたね！？
ふぅん…勘違いとか言うのはこの口…！？
(冷たい視線で口元だけ笑うと、クマの頬をぎゅっと抓り)
私の心配を返しなさいっ
こらっクマ語録なんかに騙されな…やっ、きゃ…！
(浴衣が開けて肌が見えると、また赤くなって前を隠そうと浴衣をかき合わせ)
…大丈夫じゃないっ、綺麗とか意味分からないし…っ
こんなとこ誰かに見られて勘違いされたら大変でしょ…早く戻ろうよ
(思いがけない雰囲気になってしまい焦った様子で)
ふぅん…勘違いとか言うのはこの口…！？
(冷たい視線で口元だけ笑うと、クマの頬をぎゅっと抓り)
私の心配を返しなさいっ
こらっクマ語録なんかに騙されな…やっ、きゃ…！
(浴衣が開けて肌が見えると、また赤くなって前を隠そうと浴衣をかき合わせ)
…大丈夫じゃないっ、綺麗とか意味分からないし…っ
こんなとこ誰かに見られて勘違いされたら大変でしょ…早く戻ろうよ
(思いがけない雰囲気になってしまい焦った様子で)
ひぐっ…あ〜、違う違うクマよ！？
ただ、アッチとコッチを間違えちゃっただけクマ！
(ギュッと頬を抓られると焦ったように弁解して)
勘違いなんかじゃないクマ…んっ…
(愛おしそうに雪子の白い肌に手を這わせていき、唇をゆっくり塞ぎ)
ユキチャンとこうしたくて…ついつい、ここに連れて来ちゃって…大丈夫、誰も来ないクマよ…
(上から乗るように覆い被さり、小さく張ったテントの先が雪子の太股に当たり)
ただ、アッチとコッチを間違えちゃっただけクマ！
(ギュッと頬を抓られると焦ったように弁解して)
勘違いなんかじゃないクマ…んっ…
(愛おしそうに雪子の白い肌に手を這わせていき、唇をゆっくり塞ぎ)
ユキチャンとこうしたくて…ついつい、ここに連れて来ちゃって…大丈夫、誰も来ないクマよ…
(上から乗るように覆い被さり、小さく張ったテントの先が雪子の太股に当たり)
ん…んっ…！？
(驚きの表情のままキスされると頬を赤くしながら目を閉じて受け入れ)
…はぁ…クマさん、こういうことは滅多にするものじゃないんだよ？
好奇心旺盛なのは分かるけど…っ
(戸惑った様子で俯き加減に零し)
だいたい誰も来ないとかいう問題じゃないし…ぇ、え…？
クマさん…こういうとこもちゃんと反応するんだ…？
(脚に当たる感触に驚くと、興味からか手を寄せて思わず撫でてしまい)
わー…普通の男の子みたい…だね
(驚きの表情のままキスされると頬を赤くしながら目を閉じて受け入れ)
…はぁ…クマさん、こういうことは滅多にするものじゃないんだよ？
好奇心旺盛なのは分かるけど…っ
(戸惑った様子で俯き加減に零し)
だいたい誰も来ないとかいう問題じゃないし…ぇ、え…？
クマさん…こういうとこもちゃんと反応するんだ…？
(脚に当たる感触に驚くと、興味からか手を寄せて思わず撫でてしまい)
わー…普通の男の子みたい…だね
んっ…はぁ…っ…でも、ユキチャンも…イヤイヤしなかったクマよ…
好奇心だけじゃないクマ…ユキチャンのこと好きクマ…
(ゆっくりと唇を離すと、余韻を感じながら嬉しそうに呟き)
あぁっ…ダメクマっ…
(膨らみに雪子の手が這うとビクビク体震わせて)
そこは…クマでも敏感な所で…触られると気持ち良くてゾクゾクとしてしまうクマよ…
好奇心だけじゃないクマ…ユキチャンのこと好きクマ…
(ゆっくりと唇を離すと、余韻を感じながら嬉しそうに呟き)
あぁっ…ダメクマっ…
(膨らみに雪子の手が這うとビクビク体震わせて)
そこは…クマでも敏感な所で…触られると気持ち良くてゾクゾクとしてしまうクマよ…
そ、そういう訳じゃ…
(拒絶しなかったことに言い訳を探すように視線を逸らし)
好きって…誰にでも言ってるじゃない、そんなの…信じられないな
…でも、ちょっとだけ嬉しかったから…お礼ね……んっ…ふ…ん…
(顔を引き寄せると自分から口づけていき押し倒す体勢になり、口内に舌を侵入させては絡めていって
銀糸をひきながら唇を離すと不敵に微笑み)
…オトナの階段、どうだった？
面白いな…ココ、気持ち良いんだ…どうなってるんだろ、不思議だらけだね
(震える様子を楽しそうに見ながら固くなっていく部分を摩り)
ねぇ、クマさんも一人でこういうことするの？
(拒絶しなかったことに言い訳を探すように視線を逸らし)
好きって…誰にでも言ってるじゃない、そんなの…信じられないな
…でも、ちょっとだけ嬉しかったから…お礼ね……んっ…ふ…ん…
(顔を引き寄せると自分から口づけていき押し倒す体勢になり、口内に舌を侵入させては絡めていって
銀糸をひきながら唇を離すと不敵に微笑み)
…オトナの階段、どうだった？
面白いな…ココ、気持ち良いんだ…どうなってるんだろ、不思議だらけだね
(震える様子を楽しそうに見ながら固くなっていく部分を摩り)
ねぇ、クマさんも一人でこういうことするの？
どういう訳クマ…ちゃんと説明して欲しいクマ…
誤解クマよ〜…みんな、好きだけどユキチャンが一番クマ…
んっ…んんっ…ふっ…ちゅるっ…ふ…
(逆に押し倒される格好になると、舌を絡ませ合わせて口付けに答えて口内を犯されながらぼんやり見上げて)
はぁ…はぁっ…大人の階段…登ったクマか？良かったクマ…ユキチャンって意外に激しいクマね…
あっ…やっ…はぁっ…ダメクマよ…おかしくなるクマ…
１人でなんてしないクマよ…ユキチャンのあんな姿を想像しながらなんて…
(触られ敏感な亀頭を服越しに擦られる度に小刻みに震え顔を真っ赤にしながら小さく白状して)
誤解クマよ〜…みんな、好きだけどユキチャンが一番クマ…
んっ…んんっ…ふっ…ちゅるっ…ふ…
(逆に押し倒される格好になると、舌を絡ませ合わせて口付けに答えて口内を犯されながらぼんやり見上げて)
はぁ…はぁっ…大人の階段…登ったクマか？良かったクマ…ユキチャンって意外に激しいクマね…
あっ…やっ…はぁっ…ダメクマよ…おかしくなるクマ…
１人でなんてしないクマよ…ユキチャンのあんな姿を想像しながらなんて…
(触られ敏感な亀頭を服越しに擦られる度に小刻みに震え顔を真っ赤にしながら小さく白状して)
それは…ちょっと流されちゃっただけ
(気まずそうにそっぽを向きながら僅かに赤くなり答えて)
調子いいことばっかり言って…ん、ちゅ…
(キスの余韻に浸る相手の頬を撫でると、濡れた唇を舌先で舐めてやり)
んー…今ので半歩くらい上ったかな、階段。まだまだ先は長いけどね？
激しくないよ…別に普通…だと思うけど
(身体に跨がるようになると浴衣が開けていくのも気にせず愛撫に没頭して)
…ふーん、私のこと考えながらしてたんだ？…全部白状しなさいっ
(軽く睨むとぎゅっと力を入れて扱き上げ)
お詫びにクマさんの身体、どうなってるか見せてもらおうかな…
(意地悪そうに微笑むとズボンの前を開き、下半身を露出させては先端をつつき)
…わぁ…こんなに腫れちゃって…見かけによらずいやらしいんだ…
(気まずそうにそっぽを向きながら僅かに赤くなり答えて)
調子いいことばっかり言って…ん、ちゅ…
(キスの余韻に浸る相手の頬を撫でると、濡れた唇を舌先で舐めてやり)
んー…今ので半歩くらい上ったかな、階段。まだまだ先は長いけどね？
激しくないよ…別に普通…だと思うけど
(身体に跨がるようになると浴衣が開けていくのも気にせず愛撫に没頭して)
…ふーん、私のこと考えながらしてたんだ？…全部白状しなさいっ
(軽く睨むとぎゅっと力を入れて扱き上げ)
お詫びにクマさんの身体、どうなってるか見せてもらおうかな…
(意地悪そうに微笑むとズボンの前を開き、下半身を露出させては先端をつつき)
…わぁ…こんなに腫れちゃって…見かけによらずいやらしいんだ…
流されちゃった…本当に？だったら、そのまま流されるクマね〜
んっ…ふっ…ぁっ…ユキチャン…まだ、半歩クマか？ユキチャンと一緒に登りたいクマ…
(唇舐められてゾクゾクと悶えて)
はぁっ…はぁっ…ごめんなさいクマっ…クマはユキチャンをオカズにしてあんな事やこんな事を…あっ…あっ…くぅ…
(金色の髪を乱しながら強く扱かれる責めに堪えながら淫らに喘いでいき)
ふわぁっ…ユキチャン…そこはぁ…
(男根を晒され先を弄られるとビクビク震え腫れが益々酷くなり絶頂が近くなって)
んっ…ふっ…ぁっ…ユキチャン…まだ、半歩クマか？ユキチャンと一緒に登りたいクマ…
(唇舐められてゾクゾクと悶えて)
はぁっ…はぁっ…ごめんなさいクマっ…クマはユキチャンをオカズにしてあんな事やこんな事を…あっ…あっ…くぅ…
(金色の髪を乱しながら強く扱かれる責めに堪えながら淫らに喘いでいき)
ふわぁっ…ユキチャン…そこはぁ…
(男根を晒され先を弄られるとビクビク震え腫れが益々酷くなり絶頂が近くなって)
のぼりたい？
どうしようかな…ちょっと興味はあるけどね、クマさんとのぼるの…ココどうなってるのかも気になるし
(わざと悩むそぶりを見せて、固くなったモノを指先でつーっとなぞり)
ふーん、想像の中で好き勝手してくれたんだ？
…それで、私とするの気持ち良かった？
こんなに震えて…あ、このまましてたらもしかして出ちゃうかな？やっぱり白いの？
可愛いクマさん…ねぇ、出して見せてよ…見たいなぁ
(先走りを溢れさせる先端を弄りながら竿の部分を扱いていって)
どうしようかな…ちょっと興味はあるけどね、クマさんとのぼるの…ココどうなってるのかも気になるし
(わざと悩むそぶりを見せて、固くなったモノを指先でつーっとなぞり)
ふーん、想像の中で好き勝手してくれたんだ？
…それで、私とするの気持ち良かった？
こんなに震えて…あ、このまましてたらもしかして出ちゃうかな？やっぱり白いの？
可愛いクマさん…ねぇ、出して見せてよ…見たいなぁ
(先走りを溢れさせる先端を弄りながら竿の部分を扱いていって)
(すいません、眠気酷くてウトウトしてしまっているのでまた次の機会にお願いできますか？
明日以降都合良ければ伝言下さいね〜…お休みなさいませ、いい夢を…)
明日以降都合良ければ伝言下さいね〜…お休みなさいませ、いい夢を…)
(こちらも眠気に負けつつありましたので…！
了解です、また次回を楽しみにしてますー
クマさんもよい夢を)
以下空きです
了解です、また次回を楽しみにしてますー
クマさんもよい夢を)
以下空きです
使用させていただきます
到着です…続き書くので少々お待ちを…！
はいっよろしくお願いしますー
の、登りたいクマね…ユキチャン、お願い…
うっ…ソコは凄いコトになってるクマっ…
(上目遣いで懇願しながら、男根を露わにされてなぞられるとヒクヒクと反応見せてあっと言う間に勃起させてしまう)
それは…気持ちよかったクマけど…ユキチャン、凄いエッチな顔してクマよ
あっ…あっ…はぁっ…やっぱり、激しいクマよ、ユキチャンは…あっ…もう…
(先走り液をたらたらと垂らしながら快感に震えもっと触って欲しくて絶頂を堪えるが、限界近くなっていき)
うっ…ソコは凄いコトになってるクマっ…
(上目遣いで懇願しながら、男根を露わにされてなぞられるとヒクヒクと反応見せてあっと言う間に勃起させてしまう)
それは…気持ちよかったクマけど…ユキチャン、凄いエッチな顔してクマよ
あっ…あっ…はぁっ…やっぱり、激しいクマよ、ユキチャンは…あっ…もう…
(先走り液をたらたらと垂らしながら快感に震えもっと触って欲しくて絶頂を堪えるが、限界近くなっていき)
じゃあ…のぼっちゃおかな……ん…ちぅ…
(挑発するように笑うと先走りに濡れた先端を口に含んでは吸い上げていき)
ん…ほんと、すごいね…固くなって…面白いかも…んっ…
そう、随分勝手に想像してくれたんだ…今の私とどっちがいやらしいかな…ん、ちゅく…
(舌先で裏筋を舐め上げては限界を迎えそうな相手の反応をうかがい)
激しい？そんなに感じてるの？
…じゃあほら、我慢してないで出して…見せて……んっ…ん、く…
(先の方をくわえ舌を絡めては吸い上げると根本を手で扱き射精を促して)
(挑発するように笑うと先走りに濡れた先端を口に含んでは吸い上げていき)
ん…ほんと、すごいね…固くなって…面白いかも…んっ…
そう、随分勝手に想像してくれたんだ…今の私とどっちがいやらしいかな…ん、ちゅく…
(舌先で裏筋を舐め上げては限界を迎えそうな相手の反応をうかがい)
激しい？そんなに感じてるの？
…じゃあほら、我慢してないで出して…見せて……んっ…ん、く…
(先の方をくわえ舌を絡めては吸い上げると根本を手で扱き射精を促して)
んっ…ひゃっ…あっ…そんな…ユキチャンの口がクマのモノをくわえてるクマ…あっ…ダメ…っ…
(男根をくわえられ雪子に責められるように舐められ快感に震えるばかりで)
激しいクマ…今の方がやらしっ…うっ…もうダメクマ…いくっ…はぁっ…
(ビクビク小刻みに震え快感で真っ赤に顔を火照らせ、言われるがままに射精してしまい白濁の熱い液を雪子の顔と口に撒き散らしていき)
(男根をくわえられ雪子に責められるように舐められ快感に震えるばかりで)
激しいクマ…今の方がやらしっ…うっ…もうダメクマ…いくっ…はぁっ…
(ビクビク小刻みに震え快感で真っ赤に顔を火照らせ、言われるがままに射精してしまい白濁の熱い液を雪子の顔と口に撒き散らしていき)
はぁ、んく…そう？気に入ってもらえたなら…んっ…嬉しいけど
(手と口とで追い上げていくと、白濁を放たれて思わず顔を離してしまい)
……っ！…んく、はぁ…かかっちゃった…こんなになったら皆のとこ戻れないよ…どうしてくれるの？
(喉をならして飲み込むと、顔に飛び散った液を指で拭っては興味深そうに見つめて
楽しそうにしながらも責めるような口調になり)
責任…取ってもらわないとなぁ…
(手と口とで追い上げていくと、白濁を放たれて思わず顔を離してしまい)
……っ！…んく、はぁ…かかっちゃった…こんなになったら皆のとこ戻れないよ…どうしてくれるの？
(喉をならして飲み込むと、顔に飛び散った液を指で拭っては興味深そうに見つめて
楽しそうにしながらも責めるような口調になり)
責任…取ってもらわないとなぁ…
はぁ…はぁ…っ…ユキチャン…気持ちよかった…っ…こんなに汚してゴメンナサイクマ…
(雪子の口内で果てた余韻を感じながら綺麗な黒髪まで汚していった自身の快感の跡を見つめ)
はぁ…っ…はぅ…責任？分かったクマ…クマもユキチャンともっと一緒に居たいクマ…一緒に登らせて？
(雪子の口内で果てた余韻を感じながら綺麗な黒髪まで汚していった自身の快感の跡を見つめ)
はぁ…っ…はぅ…責任？分かったクマ…クマもユキチャンともっと一緒に居たいクマ…一緒に登らせて？
じゃあ、責任とって私も気持ち良くしてもらおうかな…
…ん…んっ、ちゅ…
(余韻を残した顔を覗き込むと、口づけして口内を味わうように舌を吸い絡めていき)
っはぁ…いいよ、一緒にのぼろう
(飲みきれなかった唾液を口端に光らせながら
既に乱れた浴衣の前を開けると互いの下半身を擦り合わせ意識させるように跨がって)
次はこっち…ココに入れるんだよ？
…ん…んっ、ちゅ…
(余韻を残した顔を覗き込むと、口づけして口内を味わうように舌を吸い絡めていき)
っはぁ…いいよ、一緒にのぼろう
(飲みきれなかった唾液を口端に光らせながら
既に乱れた浴衣の前を開けると互いの下半身を擦り合わせ意識させるように跨がって)
次はこっち…ココに入れるんだよ？
ユキチャンも…？
分かったクマ…んっ…んんっ…ふっ…ちゅ…っ…ちゅぱ…
はぁ…想像より、ずっといいクマね…
(息を整える暇もなく口付けに応えて舌を絡ませ合わせて唾液を公開しあって)
浴衣乱れていい感じ…ユキチャン、可憐クマ〜…
ココ…クマ…ユキチャンの大切な…あっ…はあっ…クマ…っ…早く入れたいクマ…ユキチャンの中に…
(陰部が擦れ合うと自ら求めるように腰を揺らし跨る主人の顔を見上げて)
分かったクマ…んっ…んんっ…ふっ…ちゅ…っ…ちゅぱ…
はぁ…想像より、ずっといいクマね…
(息を整える暇もなく口付けに応えて舌を絡ませ合わせて唾液を公開しあって)
浴衣乱れていい感じ…ユキチャン、可憐クマ〜…
ココ…クマ…ユキチャンの大切な…あっ…はあっ…クマ…っ…早く入れたいクマ…ユキチャンの中に…
(陰部が擦れ合うと自ら求めるように腰を揺らし跨る主人の顔を見上げて)
そう、気に入った？
まだまだこれから…もっとよくしてあげるよ
(腰を揺らして擦り合わせ、下着越しにモノを刺激しながら艶っぽく微笑み)
調子いいなぁ、クマさん…でも褒められるのは悪い気しないね…じゃあもっと乱してもらわないと
入れたい？気が早いなぁ
(待ち切れない様子の相手に満足そうに笑みを零すと一旦腰を上げて離れ)
…私も早くしたいから…準備手伝ってね？
(下着を腿のあたりまでおろすとクマの手をとって濡れはじめた秘部に触れさせて)
ぁ…んっ…ココもっと触ってみて？想像してたんでしょ？
まだまだこれから…もっとよくしてあげるよ
(腰を揺らして擦り合わせ、下着越しにモノを刺激しながら艶っぽく微笑み)
調子いいなぁ、クマさん…でも褒められるのは悪い気しないね…じゃあもっと乱してもらわないと
入れたい？気が早いなぁ
(待ち切れない様子の相手に満足そうに笑みを零すと一旦腰を上げて離れ)
…私も早くしたいから…準備手伝ってね？
(下着を腿のあたりまでおろすとクマの手をとって濡れはじめた秘部に触れさせて)
ぁ…んっ…ココもっと触ってみて？想像してたんでしょ？
良くしてくれるクマ…？ぁっ…くぅ…クマも負けないクマよ…
(下着越しにモノを陰部で擦られ体を震わせる)
だって、待ちきれないクマよ…乱れた浴衣姿のユキチャン見てたら…キュンとなって熱くなってきて…
(手を誘われるままに下着下ろされ露わになった雪子の秘部に這わせてやんわり撫で撫でしながら、指をヌチュッと音を立て入れてみる)
想像してたクマよ…ユキチャンの気持ちよさそうな顔…
(下着越しにモノを陰部で擦られ体を震わせる)
だって、待ちきれないクマよ…乱れた浴衣姿のユキチャン見てたら…キュンとなって熱くなってきて…
(手を誘われるままに下着下ろされ露わになった雪子の秘部に這わせてやんわり撫で撫でしながら、指をヌチュッと音を立て入れてみる)
想像してたクマよ…ユキチャンの気持ちよさそうな顔…
はぁ…ぁん…っ、私も熱くなってるよ…
(撫でられては吐息を漏らし、指が入ってくると待ち望んでいたように肉襞をひくつかせて)
ぁ…中、感じる…もっと触って、指動かして…ん、ぁ
(急かすように自分から小さく腰を揺らしては少し紅く染まった顔でねだり)
えっちなクマさん…本物の私を好きなだけ触ってよ…っはぁ…
(クマの片手を自分の胸に当てさせると、その上に手を添えて乳房を揉むようにしてよがり)
(撫でられては吐息を漏らし、指が入ってくると待ち望んでいたように肉襞をひくつかせて)
ぁ…中、感じる…もっと触って、指動かして…ん、ぁ
(急かすように自分から小さく腰を揺らしては少し紅く染まった顔でねだり)
えっちなクマさん…本物の私を好きなだけ触ってよ…っはぁ…
(クマの片手を自分の胸に当てさせると、その上に手を添えて乳房を揉むようにしてよがり)
ん…っ…ユキチャンの中も熱いクマ…
クマの指、飲み込んでる…ちょっと可愛いクマよ…
(肉襞を広げるように指をグイッと入り込ませて中の熱を感じていき内壁をなぞるようにして触っていき)
はぅ…ユキチャンのおっぱい…柔らかい…クマ…マシュマロみたいクマね？
(手を胸にあてがわられ揉むように誘われ感触楽しむようにして雪子の乳房を揉みしだいていき)
クマの指、飲み込んでる…ちょっと可愛いクマよ…
(肉襞を広げるように指をグイッと入り込ませて中の熱を感じていき内壁をなぞるようにして触っていき)
はぅ…ユキチャンのおっぱい…柔らかい…クマ…マシュマロみたいクマね？
(手を胸にあてがわられ揉むように誘われ感触楽しむようにして雪子の乳房を揉みしだいていき)
あぁん…っ…そうだよ、欲しくて欲しくて…もう待ちきれないの
(中を擦られる感覚に表情は甘くなっていって、膣壁は愛液を溢れさせながら指に絡み付き)
んっ、ぁ…ふふ、クマさん上手…ぁん…
お菓子みたいに甘くはないけどね？
(乳房を揉まれると小さく喘いでは腰を揺らし膣をひくつかせ、指をくわえ込む秘部に指を沿わせて)
…これだけ濡れたらいいかなぁ
早く欲しいの…クマさんの、入れていい？
(物欲しげに見つめると相手の下半身に手を延ばしモノをさすって)
(すみませんっなかなか書き込めなくて)
(中を擦られる感覚に表情は甘くなっていって、膣壁は愛液を溢れさせながら指に絡み付き)
んっ、ぁ…ふふ、クマさん上手…ぁん…
お菓子みたいに甘くはないけどね？
(乳房を揉まれると小さく喘いでは腰を揺らし膣をひくつかせ、指をくわえ込む秘部に指を沿わせて)
…これだけ濡れたらいいかなぁ
早く欲しいの…クマさんの、入れていい？
(物欲しげに見つめると相手の下半身に手を延ばしモノをさすって)
(すみませんっなかなか書き込めなくて)
あっ…はぁ…待ちきれないクマ？
あぁ…っヒクヒクしてるの、感じるクマよ…ユキチャンのココ、気持ちよさそうクマね…
(指をギュッと締め付けられ、一旦引き抜き愛液を床にポタポタと零し)
…甘くはないかは舐めてみないと、分からないクマよ…んっ…ちゅ…っ
(悪戯っぽい笑みを浮かべると雪子の乳房を掴んだまま唇を寄せ先端にキスして吸い付いていく)
はっ…はぁぁ…いいクマ…早く入れてくれないと…我慢出来ないクマよ…
(此方こそ遅くてゴメンナサイクマ…そろそろ眠気が…；)
あぁ…っヒクヒクしてるの、感じるクマよ…ユキチャンのココ、気持ちよさそうクマね…
(指をギュッと締め付けられ、一旦引き抜き愛液を床にポタポタと零し)
…甘くはないかは舐めてみないと、分からないクマよ…んっ…ちゅ…っ
(悪戯っぽい笑みを浮かべると雪子の乳房を掴んだまま唇を寄せ先端にキスして吸い付いていく)
はっ…はぁぁ…いいクマ…早く入れてくれないと…我慢出来ないクマよ…
(此方こそ遅くてゴメンナサイクマ…そろそろ眠気が…；)
(ではこのあたりでお休みにしていいでしょうか…？
こちらも眠さに勝てずなので…またも途中ですみません〜クマっ)
こちらも眠さに勝てずなので…またも途中ですみません〜クマっ)
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/05(水) 01:35:48 ID:506X8PJiO
(ではしめておきます、お休みなさいませー)
以下空きです
以下空きです
(反応遅れてしまいすいません、お休みなさいませ…また楽しみにしてますね？ユキチャン…
以下、空室で)
以下、空室で)
使用させて頂きますね、少し待ちです。
到着しましたっ、よろしくお願いします
では続き書きますのでお待ちくださいー
では続き書きますのでお待ちくださいー
こんばんは…！
はい、お願いします〜
はい、お願いします〜
うん…もう早くしたくて我慢できないみたい
…ぁん…もっと気持ち良くなりたくて…いっぱい濡れちゃった
(少し照れたように笑うと垂れた愛液を見ては恥ずかしそうにして)
ぁ…ふ…くすぐったい…クマさん、おいしい？
(乳首を舐められては身体をぴくっとさせクマの髪を優しく撫でて)
もっとおいしいのあげる……んっ…ぁ…ん…
(片手でモノを摩りながら腰を落とすと先端に秘部を擦り当てては吐息を漏らし
さらに少し腰を沈め、頬を紅くしながら先端部分を飲み込んでいき)
ん、くぅ…ほら見て、入ってるよ…
…ぁん…もっと気持ち良くなりたくて…いっぱい濡れちゃった
(少し照れたように笑うと垂れた愛液を見ては恥ずかしそうにして)
ぁ…ふ…くすぐったい…クマさん、おいしい？
(乳首を舐められては身体をぴくっとさせクマの髪を優しく撫でて)
もっとおいしいのあげる……んっ…ぁ…ん…
(片手でモノを摩りながら腰を落とすと先端に秘部を擦り当てては吐息を漏らし
さらに少し腰を沈め、頬を紅くしながら先端部分を飲み込んでいき)
ん、くぅ…ほら見て、入ってるよ…
…ユキチャン、いやらしいクマね…
はぁっ…美味しいクマ…んっ…ふっ…ちゅっ…んっ…ふっ…はぁ…
(髪を撫でられながらも乳首を甘噛みしながら、雪子の顔を見上げ胸をやんわり揉み上げ)
うっ…くぅ…はぁ…っ…はぁ…っ…ユキチャン…入ってる…奥まで入っちゃってるクマ…
(腰を沈められると見上げて熱っぽく呟き先端に走る快感に肩を震わせて)
はぁっ…美味しいクマ…んっ…ふっ…ちゅっ…んっ…ふっ…はぁ…
(髪を撫でられながらも乳首を甘噛みしながら、雪子の顔を見上げ胸をやんわり揉み上げ)
うっ…くぅ…はぁ…っ…はぁ…っ…ユキチャン…入ってる…奥まで入っちゃってるクマ…
(腰を沈められると見上げて熱っぽく呟き先端に走る快感に肩を震わせて)
…んっ…クマさんだっていやらしいくせに…想像してたんでしょ？
ひぁ…んっ…いっぱい食べていいよ…胸も、中も全部…
(甘噛みされると膣をきゅっと反応させては乳房を揉まれ気持ち良さそうに表情を緩ませて)
は、ぁ…ここ、好き…っ
(途中まで入れると圧迫感から息を吐きながら、見上げてくる相手に快感を訴え
膣壁を擦り当てるように小さく腰を動かして)
…あっ、ぁ…きもちい…っ…ふぁ、もっと…いきたい…っ
ひぁ…んっ…いっぱい食べていいよ…胸も、中も全部…
(甘噛みされると膣をきゅっと反応させては乳房を揉まれ気持ち良さそうに表情を緩ませて)
は、ぁ…ここ、好き…っ
(途中まで入れると圧迫感から息を吐きながら、見上げてくる相手に快感を訴え
膣壁を擦り当てるように小さく腰を動かして)
…あっ、ぁ…きもちい…っ…ふぁ、もっと…いきたい…っ
んっ…はぁ…っ…想像してたクマ…っ…んんっ…うっ…ちゅっ…ちゅぷ…
(乳房を指を這わせながら揉み上げ乳首吸い付くように唇を寄せ舌でちろちろ舐め上げ、膣が締め付けてくれば快感でビクッと体をのけぞらせ)
はぁっ…んっ…くぅ…ここクマ…？
(感じる箇所に擦り当てるようにぐりぐりと突き当てていき)
(乳房を指を這わせながら揉み上げ乳首吸い付くように唇を寄せ舌でちろちろ舐め上げ、膣が締め付けてくれば快感でビクッと体をのけぞらせ)
はぁっ…んっ…くぅ…ここクマ…？
(感じる箇所に擦り当てるようにぐりぐりと突き当てていき)
はぁ、んっ…ふぁ…上手だね、ちょっとだけ赤ちゃん…みたいだけど
(乳首を敏感に固くしながら、快感に震える相手の様子にくすっと笑いかけ)
ひぁぅっ、ん、ぁ…！そこ…っ、気持ちいいよ…っ
(敏感な部分を責められて肉壁をきゅうきゅうと絡ませながら結合部から収まりきらない愛液を垂らし
切ない声を上げては自分からも擦り当て続けて)
だめ…先にイっちゃう…あぁん…っ！
(乳首を敏感に固くしながら、快感に震える相手の様子にくすっと笑いかけ)
ひぁぅっ、ん、ぁ…！そこ…っ、気持ちいいよ…っ
(敏感な部分を責められて肉壁をきゅうきゅうと絡ませながら結合部から収まりきらない愛液を垂らし
切ない声を上げては自分からも擦り当て続けて)
だめ…先にイっちゃう…あぁん…っ！
んぅっ…はぁ…そうクマ？
ありがとうクマ…！だったら、ユキチャンはお母さんクマ…こんなに固くして、お母さんやらし〜クマね。
(唇をゆっくり離すとツンッと立たせた乳首を指で摘み嬉しそうに微笑んで)
はぁ…っ…さ、先にイッていいクマよ…
ユキチャンのいやらしい液がどんどん溢れてくるクマ…っ…
(敏感な箇所を責め立てるように突き上げ激しく自分からも腰を振って)
ありがとうクマ…！だったら、ユキチャンはお母さんクマ…こんなに固くして、お母さんやらし〜クマね。
(唇をゆっくり離すとツンッと立たせた乳首を指で摘み嬉しそうに微笑んで)
はぁ…っ…さ、先にイッていいクマよ…
ユキチャンのいやらしい液がどんどん溢れてくるクマ…っ…
(敏感な箇所を責め立てるように突き上げ激しく自分からも腰を振って)
お母さ…？クマさんは…はぁっ…お母さんとこんなコト、しちゃうんだ…いやらしいなぁ
ぁ、んん！
(挑発するように笑い、乳首を摘まれるとぴくんと肩を震わせては中も締め付け)
はぁ、ぁ…やだっ…もう…っ！
ふぁぅ…ぁ…あぁぁ…っ！！
(弱い部分に集中する突き上げに自分も腰を揺らしながら限界を迎えてしまい
膣をきゅうっと収縮させては、力が抜けて身体を支えられず自然と腰が沈んでいき)
ん…ぁぅ…深いよぉ…ぁん…
(果てたばかりの内部を擦り上げられる感覚にたえられず、相手にしがみついて)
ぁ、んん！
(挑発するように笑い、乳首を摘まれるとぴくんと肩を震わせては中も締め付け)
はぁ、ぁ…やだっ…もう…っ！
ふぁぅ…ぁ…あぁぁ…っ！！
(弱い部分に集中する突き上げに自分も腰を揺らしながら限界を迎えてしまい
膣をきゅうっと収縮させては、力が抜けて身体を支えられず自然と腰が沈んでいき)
ん…ぁぅ…深いよぉ…ぁん…
(果てたばかりの内部を擦り上げられる感覚にたえられず、相手にしがみついて)
そうクマ…？クマはお母さんなんていないクマから、ユキチャンにお母さんになって貰って優しくして欲しいクマよ…
(挑発されるように言われると甘えるように言って繋がりながら手をギュッと握って)
はぁっ…くっ…ユキチャン、早いクマよ…でも、まだ止めてあげられないクマよ…っ…あっ…クマもいかせて欲しいクマ…っ
(集中的に突き上げていたが、果てるとギュッと収縮し締め付けられ苦しそうに息を吐きながらも腰は小刻みに突き続けて奥まで味わい)
(挑発されるように言われると甘えるように言って繋がりながら手をギュッと握って)
はぁっ…くっ…ユキチャン、早いクマよ…でも、まだ止めてあげられないクマよ…っ…あっ…クマもいかせて欲しいクマ…っ
(集中的に突き上げていたが、果てるとギュッと収縮し締め付けられ苦しそうに息を吐きながらも腰は小刻みに突き続けて奥まで味わい)
(すいません、落ちます…有り難うございました…)
そっか…いいよ、いっぱい甘えて…？
優しくしてあげる…今は気分がいいしね
(手をそっと握りかえすと、快感の余韻でぼんやりした瞳で微笑み)
…あぁ…っ、ん…うん、止めないで…もっとしよ…！
クマさんが…っはぁ！…私で気持ちよくなってる、ところっ…見たい…ぁん！
(小さい突き上げにもひくひくと膣を震わせて
奥まで拡げられるのを味わうように自分もゆっくり腰をまわし)
はぁ…クマさんでいっぱいだね…
優しくしてあげる…今は気分がいいしね
(手をそっと握りかえすと、快感の余韻でぼんやりした瞳で微笑み)
…あぁ…っ、ん…うん、止めないで…もっとしよ…！
クマさんが…っはぁ！…私で気持ちよくなってる、ところっ…見たい…ぁん！
(小さい突き上げにもひくひくと膣を震わせて
奥まで拡げられるのを味わうように自分もゆっくり腰をまわし)
はぁ…クマさんでいっぱいだね…
(了解です、こちらこそありがとうございましたっ
またご都合よいときにお声かけてくだされば嬉しいです)
以下空きです
またご都合よいときにお声かけてくだされば嬉しいです)
以下空きです
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 21:25:05 ID:zeYdNTBb0
復帰
使用させていただきます
(来ました、お待たせです…)
お久しぶりですー！
日数あいてしまいましたが続きで大丈夫ですか？？
よければ続きお待ちしますね
日数あいてしまいましたが続きで大丈夫ですか？？
よければ続きお待ちしますね
(ん〜、それなんですがかなり日が空いてしまっているので良ければ仕切り直ししたいのですが…)
こちらの都合ですみません…
そうですねー了解ですっ
このままでいくか他がいいか〜など何かご希望ありますか？
そうですねー了解ですっ
このままでいくか他がいいか〜など何かご希望ありますか？
出来ればお応えしたかったんですが、お互い楽しくなかったら意味がないのかなーって…
とりあえず、移動しませんか？移動先探して来ますので…
とりあえず、移動しませんか？移動先探して来ますので…
いえ、言っていただけた方が嬉しいのでー
ありがとうございます
ではお言葉に甘えてお待ちしてます
ありがとうございます
ではお言葉に甘えてお待ちしてます
はい、有り難う御座います。
では、子犬でお願いしますね…移動落ちですっ
では、子犬でお願いしますね…移動落ちですっ
では参りますっ
以下空きです
以下空きです
404 ：優菜：2008/11/13(木) 16:40:07 ID:022+LRL2O
普段は大人しくて女の子みたいな性格なのに、Ｈの時になると意地悪になる男性を募集します。
後輩(貴方)×先輩(私)の設定で話を進めたいので、敬語でいやらしく責められたいです。
出来れば中〜長文レス、物語重視でお願いします。
遅レスは大歓迎です。
後輩(貴方)×先輩(私)の設定で話を進めたいので、敬語でいやらしく責められたいです。
出来れば中〜長文レス、物語重視でお願いします。
遅レスは大歓迎です。
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/13(木) 16:44:29 ID:qxXKbg0zO
お相手いいですか？
こんにちは。
はい、よろしくお願いします(^^)
えっと…何て呼んだら宜しいでしょうか？
はい、よろしくお願いします(^^)
えっと…何て呼んだら宜しいでしょうか？
柊（ひいらぎ）です。よろしくお願いします。。
柊さんですね。
改めてよろしくお願いします(^^)
何かご希望はありますか？
設定や話の流れなど…
改めてよろしくお願いします(^^)
何かご希望はありますか？
設定や話の流れなど…
うーん…こっちからは特に無いし特にNGも無いので、おまかせします…
わかりました。
では学生の設定で学校で…なんて如何でしょうか？
教室、資料室、トイレ、屋上など…場所は柊さんに決めていただきたいです(^^)
こちらのNGは暴力や汚い系です。
では学生の設定で学校で…なんて如何でしょうか？
教室、資料室、トイレ、屋上など…場所は柊さんに決めていただきたいです(^^)
こちらのNGは暴力や汚い系です。
うーん、じゃあ先輩の教室に呼び出されて、ていうのがいいです…
(了解です。では始めますね)
……。
…柊、遅いわねー。
(放課後、授業が終わったらすぐ教室にくるようにと昼休みに伝えた言葉を思い返す)
(先程から時計をちらちらと見ながら柊を待つが、一向にここへ来る気配は無い)
昨日家に置いてったプリント、今日が提出日だって言ってたくせに…
(手元にあるプリントを見ると乱雑に鞄の中へと突っ込んで)
……もう帰る。
……。
…柊、遅いわねー。
(放課後、授業が終わったらすぐ教室にくるようにと昼休みに伝えた言葉を思い返す)
(先程から時計をちらちらと見ながら柊を待つが、一向にここへ来る気配は無い)
昨日家に置いてったプリント、今日が提出日だって言ってたくせに…
(手元にあるプリントを見ると乱雑に鞄の中へと突っ込んで)
……もう帰る。
（勢いよくドアを開け、息を荒げて中に入る）
はぁ、はぁ…すいません先輩…先生に呼び出されてて…
あれ？昨日のプリント、返してくださいよ…（帰る準備をしている優菜を見て）
はぁ、はぁ…すいません先輩…先生に呼び出されてて…
あれ？昨日のプリント、返してくださいよ…（帰る準備をしている優菜を見て）
(ドアを開けるとタイミングが良いのか悪いのか、目の前には肩で息をする柊の姿が)
(目線を外すように顔を背けると近くにあった机の上に鞄を置いて)
わざわざご苦労様。
はい、プリント。
(皺が多く刻まれたプリントを叩きつけるように相手に渡せば、再び鞄を肩にかけ直し)
…ちょっと、そこ退いてよ。
もう私の用は済んだの。
帰らせてちょうだい。
(目線を外すように顔を背けると近くにあった机の上に鞄を置いて)
わざわざご苦労様。
はい、プリント。
(皺が多く刻まれたプリントを叩きつけるように相手に渡せば、再び鞄を肩にかけ直し)
…ちょっと、そこ退いてよ。
もう私の用は済んだの。
帰らせてちょうだい。
ありがとうございます…良かった、返して貰えて…
（プリントを受け取る）
あ、あれ？先輩もう帰っちゃうんですか？あ、あの…時間遅れて怒らせちゃったのならすいません…（道をあけようとする）
（プリントを受け取る）
あ、あれ？先輩もう帰っちゃうんですか？あ、あの…時間遅れて怒らせちゃったのならすいません…（道をあけようとする）
(道をあけようとする柊を見上げるように睨み付けると、柊の肩を強く押すように)
…貴方、何もわかってないのね。
(柊に対する苛立ちか、自分に対する苛立ちか)
(よくわからない感情を抱えながら教室から出て)
早くプリント出してくれば？
…まあ、先生ならさっき帰っていったけど。
…貴方、何もわかってないのね。
(柊に対する苛立ちか、自分に対する苛立ちか)
(よくわからない感情を抱えながら教室から出て)
早くプリント出してくれば？
…まあ、先生ならさっき帰っていったけど。
痛っ…え、先生帰っちゃったんですか…はぁ…
……ていうか、先輩…やっぱり、ちょっと待ってくださいっ…（後ろ手を引いて、教室の中に連れ戻すと、そのまま背中側から肩を抱き寄せる）
わ、わかってないって、どういうことですか…？（顔を赤くしながら、耳元で囁くように尋ねる）
……ていうか、先輩…やっぱり、ちょっと待ってくださいっ…（後ろ手を引いて、教室の中に連れ戻すと、そのまま背中側から肩を抱き寄せる）
わ、わかってないって、どういうことですか…？（顔を赤くしながら、耳元で囁くように尋ねる）
帰ったわよ、ついさっきね。
貴方の自業自得じゃない？
(棘がある言い方をしすれば、いきなり教室の中へ引き戻されて足がもつれてしまい)
(柊に体を預けるようにして抱きすくめられる)
っ…！
離しなさいよ、馬鹿！
(微かに頬を染めて腕の中から出ようとするが、力では叶うわけも無く顔を背けて)
別に、何でもない。
それくらい自分で考えればいいじゃない。
貴方の自業自得じゃない？
(棘がある言い方をしすれば、いきなり教室の中へ引き戻されて足がもつれてしまい)
(柊に体を預けるようにして抱きすくめられる)
っ…！
離しなさいよ、馬鹿！
(微かに頬を染めて腕の中から出ようとするが、力では叶うわけも無く顔を背けて)
別に、何でもない。
それくらい自分で考えればいいじゃない。
…わかったよ…じゃあ自分で考えるし、したいようにしますよ……（言うと、腕をほどいて優菜の顔をこちら側にむけ、半ば強引に唇を重ねる）
ん…先輩顔真っ赤ですよ…？可愛い…(突然のことに驚いている優菜の顔を見ると、躊躇することなく両胸を制服越しに揉んでいく)
ん…先輩顔真っ赤ですよ…？可愛い…(突然のことに驚いている優菜の顔を見ると、躊躇することなく両胸を制服越しに揉んでいく)
最初からそうすればいいのよ。
(腕の拘束から解放され、やっと自由になれると思えばいつの間にか唇を奪われていて)
な…っ、に…するのよ！
ば、馬鹿じゃないの？
(付き合い始めてからこんな経験をしたのは初めてで)
(いつもは大人しくて女の子のような柊からは、想像できないくらいに男性らしくなっている)
っるさい…、黙りなさいよ。
(顔が赤い、と言われると更に頬の赤みが増して、顔を隠すように俯いてしまう)
…ちょっと、何処触って…！？
(突然胸を触られて動揺を隠せない)
(腕の拘束から解放され、やっと自由になれると思えばいつの間にか唇を奪われていて)
な…っ、に…するのよ！
ば、馬鹿じゃないの？
(付き合い始めてからこんな経験をしたのは初めてで)
(いつもは大人しくて女の子のような柊からは、想像できないくらいに男性らしくなっている)
っるさい…、黙りなさいよ。
(顔が赤い、と言われると更に頬の赤みが増して、顔を隠すように俯いてしまう)
…ちょっと、何処触って…！？
(突然胸を触られて動揺を隠せない)
やっぱり、けっこうあるんですねっ……先輩……（制服越しに感触をたしかめる）
もっと見てみたいなー…(制服のリボンをずらし、シャツのボタンを外していき、ブラがあらわになる)
可愛い…これ、サイズいくつ何ですか…？（ブラ越しに揉んでいき、ブラの中にも指を入れていく）
もっと見てみたいなー…(制服のリボンをずらし、シャツのボタンを外していき、ブラがあらわになる)
可愛い…これ、サイズいくつ何ですか…？（ブラ越しに揉んでいき、ブラの中にも指を入れていく）
や、だ…ぁッ！
(抵抗している間にも行為はエスカレートしていき、下着が露わになるとそれを隠そうと自分の手を胸へ持っていく)
見るな…、変態っ…！
っ、…はぁ……
(声を殺しながら行為を止めさせようとする)
そんなこと、貴方に言う必要は無い…わ、
(うっすらと目に涙を浮かべて唇を噛む)
(抵抗している間にも行為はエスカレートしていき、下着が露わになるとそれを隠そうと自分の手を胸へ持っていく)
見るな…、変態っ…！
っ、…はぁ……
(声を殺しながら行為を止めさせようとする)
そんなこと、貴方に言う必要は無い…わ、
(うっすらと目に涙を浮かべて唇を噛む)
先輩…怖いの…？（髪をくしゃっと掴み、撫でる）
……隠さないで…見せて…？先輩のこと、知りたいです…（真っ赤になっている耳に息を吹きかけ、囁くと、指先で胸元をくすぐるように愛撫する）
……隠さないで…見せて…？先輩のこと、知りたいです…（真っ赤になっている耳に息を吹きかけ、囁くと、指先で胸元をくすぐるように愛撫する）
(今まで交際したことはあったが、この性格だった為になかなか素直になれない事が多かった)
(なので、男性とこのような事をするのは初めてで不安と恐怖があり)
そんな、訳じゃ…っ
(頭を撫でられると俯いて)
…どうして、そんなに優しくするのよ。
…そんなの、ズルい…。
(囁かれ、耳に息がかかると鼻にかかったような声を出して少しずつ相手の首に手を回して)
勘違いしないでよね。
これは、私が疲れちゃうから手を回しただけだから…！
(なので、男性とこのような事をするのは初めてで不安と恐怖があり)
そんな、訳じゃ…っ
(頭を撫でられると俯いて)
…どうして、そんなに優しくするのよ。
…そんなの、ズルい…。
(囁かれ、耳に息がかかると鼻にかかったような声を出して少しずつ相手の首に手を回して)
勘違いしないでよね。
これは、私が疲れちゃうから手を回しただけだから…！
先輩…やっぱり可愛い…（もう一度キスすると、胸元に顔をうずめる）
もっと先輩の可愛いところ見てみたいな…（ブラを外すと、すでに立っている乳首を舌先で弾き、顔を見上げる）
いただきます…んっ…（乳首を口に含み、吸いついていく）
もっと先輩の可愛いところ見てみたいな…（ブラを外すと、すでに立っている乳首を舌先で弾き、顔を見上げる）
いただきます…んっ…（乳首を口に含み、吸いついていく）
…ん。
(今度は素直にキスを受け止めて、嬉しそうな顔をして腕の力を少し強める)
え…、ちょっと、まだ心の準備が…っ
(ブラを外されると白く、緊張のためか仄かにピンクの肌が露わになり胸の鼓動が速くなって)
ひゃ…あ、だ、ダメッ…
っ…！ん、ん…ぅ……
(胸の飾りを口に含まれて、何とも言えない感覚がピリピリと体をかけ巡る)
(初めての感覚にどうしていいか分からず、出てくる声を抑えようと下唇を噛む)
(今度は素直にキスを受け止めて、嬉しそうな顔をして腕の力を少し強める)
え…、ちょっと、まだ心の準備が…っ
(ブラを外されると白く、緊張のためか仄かにピンクの肌が露わになり胸の鼓動が速くなって)
ひゃ…あ、だ、ダメッ…
っ…！ん、ん…ぅ……
(胸の飾りを口に含まれて、何とも言えない感覚がピリピリと体をかけ巡る)
(初めての感覚にどうしていいか分からず、出てくる声を抑えようと下唇を噛む)
はぁはぁ…んっ…おいしい…♪
こっちもいきますよ…？（スカートの中に手を入れて、指先で撫でる）
あれ…？ｸﾁｭｸﾁｭいってますよ…ほら、ほら…（抵抗されながらも指先で攻め続ける）
こっちもいきますよ…？（スカートの中に手を入れて、指先で撫でる）
あれ…？ｸﾁｭｸﾁｭいってますよ…ほら、ほら…（抵抗されながらも指先で攻め続ける）
良いところなんですが電話が来てしまいました…
申し訳ありませんorz
お相手有り難う御座いました。
申し訳ありませんorz
お相手有り難う御座いました。
女子大生の家庭教師と、男子高校生という設定で下克上…していただけないでしょうか。
遅めで、レスはたぶん、少し長い方かもしれません。
どなたかいらっしゃいませんか？
遅めで、レスはたぶん、少し長い方かもしれません。
どなたかいらっしゃいませんか？
あげないとだめかな…？？
431 ：♀：2008/11/16(日) 00:11:25 ID:YD6a4Ioe0
すみません、ちょっとあげてみます。
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 00:12:25 ID:8qK/XKYXO
しますか？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 00:13:09 ID:wGslzoFI0
あ、もうageちゃいましたか…
不良っぽいのと、おとなしめの優等生とどっちがいいですか
不良っぽいのと、おとなしめの優等生とどっちがいいですか
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 00:13:39 ID:wGslzoFI0
考え込んでたら出遅れｗ
ごめん、落ちますー
ごめん、落ちますー
ageちゃってすみません。
433さんにお願いしたいのですがよろしいでしょうか…？
433さんにお願いしたいのですがよろしいでしょうか…？
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 00:15:45 ID:8qK/XKYXO
おねがいします。希望のｼﾁｭとかありますか？
ごめんなさい、やっぱり落ちますね。
お二方ともすみませんでした。ageておいてごめんなさい。
お邪魔致しました。ﾉｼ
お二方ともすみませんでした。ageておいてごめんなさい。
お邪魔致しました。ﾉｼ
438 ：瑠美：2008/11/16(日) 02:45:24 ID:aqnGRb8gO
高慢な女主人が
執事に滅茶苦茶に犯される設定でやりたいです
NGありません
執事に滅茶苦茶に犯される設定でやりたいです
NGありません
>>438
いいですか？
いいですか？
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 02:48:30 ID:o8CPhU5N0
縛って犯したい。
お願いします
お名前は？
お名前は？
克也です
克也さんお願いします
お名前見落としてました、ごめんなさい
お名前見落としてました、ごめんなさい
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 02:51:57 ID:o8CPhU5N0
移動落ち
(真夜中に寝室から呼びつける
克也、目が覚めたの
お茶を持って来てちょうだい
ネグリジェも着替えたいから、替えも持って来て
克也、目が覚めたの
お茶を持って来てちょうだい
ネグリジェも着替えたいから、替えも持って来て
(夜中に起こされ、半分悪態をつきながらも紅茶と服の準備をする)
ガラガラ
お嬢様
紅茶と服の替えをもって参りました
ガラガラ
お嬢様
紅茶と服の替えをもって参りました
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/16(日) 03:05:36 ID:JK9TwnetO
寝たみたいですね
落ちます
落ちます
気の強い女生徒会長募集
移動落ち
451 ：♀：2008/11/19(水) 20:00:20 ID:HZdV3I2V0
令嬢と執事で下克上して下さる男性募集します。
執事さんは、あまり敬語口調じゃないと嬉しいです。
執事さんは、あまり敬語口調じゃないと嬉しいです。
・・名前は？
再募集あげです。
455 ：芹葉：2008/11/19(水) 20:23:05 ID:HZdV3I2V0
あげてませんでした…。
456 ：芹葉：2008/11/19(水) 20:49:24 ID:HZdV3I2V0
我が儘ばかり言い付ける令嬢をお仕置きしてくれる執事の方で
お相手してくださる方を募集します。
お相手してくださる方を募集します。
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/19(水) 20:51:11 ID:wpKsnQcKO
携帯なので遅いかもしれませんがいいですか？
>>457
はい、お願いします〜。
はい、お願いします〜。
こちらこそお願いします
設定とか他の希望、ＮＧはありますか？
設定とか他の希望、ＮＧはありますか？
上に書いてますが、敬語口調じゃない方が良いです。
途中から変わるとかでも大丈夫ですので、お願い出来ますか？
NGは擬音･スカ系です。
途中から変わるとかでも大丈夫ですので、お願い出来ますか？
NGは擬音･スカ系です。
あ、ごめんなさい
途中から変えますね
シチュはどうします？夜更かししているお嬢様を仕置きするとか…誘惑されて襲うとか…
なにかあります？
途中から変えますね
シチュはどうします？夜更かししているお嬢様を仕置きするとか…誘惑されて襲うとか…
なにかあります？
こちらの案は、
普段から扱き使っていて、執事さんの方に鬱憤が溜まってしまって…というのがありますが…。
そちらが決めて下さると嬉しいです。
普段から扱き使っていて、執事さんの方に鬱憤が溜まってしまって…というのがありますが…。
そちらが決めて下さると嬉しいです。
それじゃあ、芹葉さんの案でやりましょう！
書き出しお願いできます？
書き出しお願いできます？
はい、書き出しますねー。
よろしく
(自室のソファにだらんと凭れ掛かれながら、執事に書庫から持ち出させてきた分厚い本を読み漁って)
ねえ…これ、もういいから。
次の本、向こうから持って来てくれない？
(ばたんと大きな音を立てて本を閉じると重そうに持ち上げて数冊重ねて、目の前の執事を見据えて)
あと、お茶の準備もお願いね。…今日は部屋で飲むから。
それと…リビングに置いたままのコートも…。
(そのままつらつらと、一度には到底出来そうもない事を言い連ねていき)
まずはお茶からでいいわ。
…出来るだけ早くね。
(自室のドアの前に立っている執事に早く行くように目配せをして)
ねえ…これ、もういいから。
次の本、向こうから持って来てくれない？
(ばたんと大きな音を立てて本を閉じると重そうに持ち上げて数冊重ねて、目の前の執事を見据えて)
あと、お茶の準備もお願いね。…今日は部屋で飲むから。
それと…リビングに置いたままのコートも…。
(そのままつらつらと、一度には到底出来そうもない事を言い連ねていき)
まずはお茶からでいいわ。
…出来るだけ早くね。
(自室のドアの前に立っている執事に早く行くように目配せをして)
…っ…かしこまりました
(相変わらず大量の仕事をいっぺんに頼まれ少し歪んだ表情をするがすぐに元に戻し)
……お待たせいたしました、紅茶でございます
(お茶をテーブルにおき、そのまま横に立ったままでいる)
(相変わらず大量の仕事をいっぺんに頼まれ少し歪んだ表情をするがすぐに元に戻し)
……お待たせいたしました、紅茶でございます
(お茶をテーブルにおき、そのまま横に立ったままでいる)
(執事の気苦労など気にせずに、ソファに身を預けて天井を見詰め)
…やっと来たわね。
(詰まらなさそうに執事を見遣ってから、テーブルに置かれたカップを手に取って、口に紅茶を含み)
…なによ。早く他の仕事でもしたら？
私がさっき頼んだでしょう。
(ふんと鼻を鳴らして、使えないとでもいうかのような表情を浮かべ)
…やっと来たわね。
(詰まらなさそうに執事を見遣ってから、テーブルに置かれたカップを手に取って、口に紅茶を含み)
…なによ。早く他の仕事でもしたら？
私がさっき頼んだでしょう。
(ふんと鼻を鳴らして、使えないとでもいうかのような表情を浮かべ)
(紅茶を飲んで一息つき、こちらを向いた瞬間に手首を掴み顔を目の前まで近づけ)
…お嬢様…いつもワガママ言うだけで礼の一つもなしですか？
(手首を強く握りしめ)
ワガママ付き合う俺に、たまには感謝でも示して下さいよ…！
(もう片方の手で顎を持ち上げ荒々しいキスをする)
…お嬢様…いつもワガママ言うだけで礼の一つもなしですか？
(手首を強く握りしめ)
ワガママ付き合う俺に、たまには感謝でも示して下さいよ…！
(もう片方の手で顎を持ち上げ荒々しいキスをする)
…気安く、私に触らないで…！
貴方はうちに雇われているんだから奉仕をするのは当たり前じゃない…！
(手首を掴まれると執事を睨み上げて、吐き捨てる様に言い)
んぅ…やめな…さい…！
(唇を塞がれると、暴れ出して制止の言葉を掛けて)
貴方はうちに雇われているんだから奉仕をするのは当たり前じゃない…！
(手首を掴まれると執事を睨み上げて、吐き捨てる様に言い)
んぅ…やめな…さい…！
(唇を塞がれると、暴れ出して制止の言葉を掛けて)
(ごめんなさい…せっかくってときに、落ちないといけなくなっちゃいました…）
んっ…ちゅぱ…
(舌を入れ、口内を犯すようにする)
暴れるなよ？お嬢様…？
(芹葉さんをソファに押し倒しながら馬乗りに)
俺は旦那様に頼まれてお嬢様に付いてるんだ…辞められたら困るのはお嬢様では？
(服の上から胸を鷲掴みにする)
(舌を入れ、口内を犯すようにする)
暴れるなよ？お嬢様…？
(芹葉さんをソファに押し倒しながら馬乗りに)
俺は旦那様に頼まれてお嬢様に付いてるんだ…辞められたら困るのはお嬢様では？
(服の上から胸を鷲掴みにする)
(それじゃあ、しょうがないですね…また次にでも)
以下、空室
475 ：里菜：2008/11/20(木) 01:29:33 ID:SXFI3LegO
Ｓな年下いませんか？
ｼﾁｭは【生徒会長×副会長】、【部活の先輩×後輩】などの学生ｼﾁｭでしてみたいです…//
設定は、ふだん後輩をコキ使うような先輩(里菜)の弱味を握ってから、奴隷として後輩の元にいるよう躾られる……
みたいな感じで//
NGは汚い、暴力系
玩具や拘束などはOKです^^
ｼﾁｭは【生徒会長×副会長】、【部活の先輩×後輩】などの学生ｼﾁｭでしてみたいです…//
設定は、ふだん後輩をコキ使うような先輩(里菜)の弱味を握ってから、奴隷として後輩の元にいるよう躾られる……
みたいな感じで//
NGは汚い、暴力系
玩具や拘束などはOKです^^
お願いします。
そうですね…
部活の先輩、後輩でいいですよ。
部活の先輩、後輩でいいですよ。
おち
480 ：まや：2008/11/20(木) 19:31:23 ID:C3NdO3QhO
子役の頃からチヤホヤされてきた若手女優（二十歳前後）の我が儘ぶりが我慢出来ず、ついカッとなって襲い掛かってしまう新人マネージャー（二十代後半）を募集します。
痛い、汚い、命令口調はＮＧ。
基本Ｍなので上手く我が儘っぷりを演じられないかもしれませんが、あくまでも女優さんは商品なのでｗ優しく丁寧に扱って下さい（強引なのは最初だけ）。
痛い、汚い、命令口調はＮＧ。
基本Ｍなので上手く我が儘っぷりを演じられないかもしれませんが、あくまでも女優さんは商品なのでｗ優しく丁寧に扱って下さい（強引なのは最初だけ）。
落ち
お邪魔します。
>>429の設定で募集させてください。
>>429の設定で募集させてください。
どなたもいない…かな。
移動しますorz
お邪魔しました。
お邪魔しました。
中文長文得意でいつも下に見てる男に責められたい女の子いますか？
一旦落ち
戻ってきてしまいました。
中文長文得意でいつも下に見てる男に責められたい女の子募集です
中文長文得意でいつも下に見てる男に責められたい女の子募集です
再び落ち
ここは某下着メーカー。
いつも女上司（製品開発第一課課長）に仕事でいじめられる部下。
この下着メーカーでは開発担当が会議のときに試作品を試着していくことになっているが、
男性社員が試作担当者のときは他の女性社員がモデルになる。
そこで、今回開発担当の啓祐はいつもイジメる女上司を試着モデルにするため、
製品開発部部長であるおじに働きかけて女上司を試着モデルとした。
そして、今から開発部部長、女上司、啓祐で会議を行うことになった、
というシチュの部下である私には強気にでたいんだけど、部長の手前そうもいかない女上司募集。
いつも女上司（製品開発第一課課長）に仕事でいじめられる部下。
この下着メーカーでは開発担当が会議のときに試作品を試着していくことになっているが、
男性社員が試作担当者のときは他の女性社員がモデルになる。
そこで、今回開発担当の啓祐はいつもイジメる女上司を試着モデルにするため、
製品開発部部長であるおじに働きかけて女上司を試着モデルとした。
そして、今から開発部部長、女上司、啓祐で会議を行うことになった、
というシチュの部下である私には強気にでたいんだけど、部長の手前そうもいかない女上司募集。
>>489
高めの女に誘惑されるのはお好き？
高めの女に誘惑されるのはお好き？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/26(月) 22:31:40 ID:+BITzwKY0
おちます
>>491
まだいる？
まだいる？
おちます
494 ：由菜：2009/01/28(水) 18:52:57 ID:f8wij1q4O
ずっと扱き使ってた幼馴染みに仕返しされるってシチュで誰かいませんか？
縛って自分の立場わからせるようにゆっくり屈辱的なことや恥ずかしいことしてほしい
縛って自分の立場わからせるようにゆっくり屈辱的なことや恥ずかしいことしてほしい
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 18:57:08 ID:b8D6mKsrO
>>494
まだいますか？
まだいますか？
>>495
いますよーお相手してくれますか？
いますよーお相手してくれますか？
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/28(水) 19:00:24 ID:b8D6mKsrO
>>497
流血とスカ大は無理ですー名前いれてくれると嬉しいです
流血とスカ大は無理ですー名前いれてくれると嬉しいです
ありがとうございます。では始めますねーしたいことあったら遠慮せず言ってください！
ハイ。持って。
(学校が終わりいつものようにあきひろに鞄を持たせ)
そういえばさあ昨日、体操着入った鞄あんたに持たせたまま帰っちゃったよね？
だから今日あきひろんちによってこうね〜
(重たい鞄を持たせても平気で気に掛けることなく歩いていく)
ハイ。持って。
(学校が終わりいつものようにあきひろに鞄を持たせ)
そういえばさあ昨日、体操着入った鞄あんたに持たせたまま帰っちゃったよね？
だから今日あきひろんちによってこうね〜
(重たい鞄を持たせても平気で気に掛けることなく歩いていく)
お願いします。
何かあれば言いますね。
わかったよ。
(また今日も鞄持たされるのかよと心の中で思う)
鞄持って帰ったままだったよね。
いいよ、今日は誰もいないから、よかったらあがって行かない？
何かあれば言いますね。
わかったよ。
(また今日も鞄持たされるのかよと心の中で思う)
鞄持って帰ったままだったよね。
いいよ、今日は誰もいないから、よかったらあがって行かない？
誰もいないんだ…おばさんにひさしぶりに挨拶しようと思ってたのに
まあいっか。誘うってことはなんか出したりしてくれるんでしょ？ケーキとか？
(ないだろうが意地悪をするようににやにやしながら言い)
ってもう見えてきたね
(服装は冬用の濃い紺のセーラー服で白いスカーフに下は黒タイツとかでいいです？)
まあいっか。誘うってことはなんか出したりしてくれるんでしょ？ケーキとか？
(ないだろうが意地悪をするようににやにやしながら言い)
ってもう見えてきたね
(服装は冬用の濃い紺のセーラー服で白いスカーフに下は黒タイツとかでいいです？)
ウチに来るの久々だもんね。
ケーキはないけど、飲み物とお菓子なら出すよ。
(今日はチャンスかも。いつもの復讐してやろうかな)
もうすぐ着くね。
(服装はそれでいいですよ。下着はどんな色なんかな？)
ケーキはないけど、飲み物とお菓子なら出すよ。
(今日はチャンスかも。いつもの復讐してやろうかな)
もうすぐ着くね。
(服装はそれでいいですよ。下着はどんな色なんかな？)
こんなに近かったっけ？
(着いて鍵を開けているあきひろを見ながら)
じゃあ私先に部屋言ってるから飲み物とかよろしくね！
(家に入ると早口で用だけ言うと先に部屋へ向かう)
(ピンクですよー薄めの)
(着いて鍵を開けているあきひろを見ながら)
じゃあ私先に部屋言ってるから飲み物とかよろしくね！
(家に入ると早口で用だけ言うと先に部屋へ向かう)
(ピンクですよー薄めの)
話しながら来たから近く感じるんだよ。
かちゃっ。
(鍵が開く)
ちょっと…
(ほんと、勝手な奴だよなぁ…、いくら幼なじみだからって)
あとで上がるから、待ってて。
(了解しました。何か飲み物に入れたりした感じのほうがいいですか？)
かちゃっ。
(鍵が開く)
ちょっと…
(ほんと、勝手な奴だよなぁ…、いくら幼なじみだからって)
あとで上がるから、待ってて。
(了解しました。何か飲み物に入れたりした感じのほうがいいですか？)
えっと…何しにきたんだっけ？あ、そうだ体操服…わかんないや
(辺りを見回すが見えるとこになくおとなしくベッドに座って待っている)
(何でもいいですよーお任せします)
(辺りを見回すが見えるとこになくおとなしくベッドに座って待っている)
(何でもいいですよーお任せします)
だって私が前きた時とは物とか全然違うんだもんーエロ本とか見つけたら嫌だしねー
(相変わらず嫌味を言いながら持ってきた飲み物を半分ほど飲み)
で私の鞄は？まさかあきひろ変態だし匂いかいだりしてたり…？
(わざとらしく言っておちょくっていたが数分後ベッドにそのまま音もなく寝てしまう)
(相変わらず嫌味を言いながら持ってきた飲み物を半分ほど飲み)
で私の鞄は？まさかあきひろ変態だし匂いかいだりしてたり…？
(わざとらしく言っておちょくっていたが数分後ベッドにそのまま音もなく寝てしまう)
確かに前からは、いろいろ変わってるかも。
エロ本とかないから。
鞄だよね、ちょっと待ってて。
そんな匂いかいで、変態なことしてないよ。
(少し嗅いだけど、それより今日は)
由菜、ここに置いておくよ…
さっそく効いてるみたいだなぁ。今の間に…
(クローゼットからロープを出して来て、セーラー服の上着だけ脱がし、手と足を縛る)
エロ本とかないから。
鞄だよね、ちょっと待ってて。
そんな匂いかいで、変態なことしてないよ。
(少し嗅いだけど、それより今日は)
由菜、ここに置いておくよ…
さっそく効いてるみたいだなぁ。今の間に…
(クローゼットからロープを出して来て、セーラー服の上着だけ脱がし、手と足を縛る)
くしゅっ！…あれ？…私寝ちゃってたみたい…
(くしゃみで目を覚まし上体を起こして目をこすろうとして)
へ…？え…え…？…きゃあああ！なんで私服脱いで縛られて…
(手も足も縛られていて身動きができずセーラー服が脱がされていることに気が動転していたが)
あんた…？…さっさとほどけ！
(そこにいるあきひろの仕業だとわかり噛み付くように怒鳴る)
(くしゃみで目を覚まし上体を起こして目をこすろうとして)
へ…？え…え…？…きゃあああ！なんで私服脱いで縛られて…
(手も足も縛られていて身動きができずセーラー服が脱がされていることに気が動転していたが)
あんた…？…さっさとほどけ！
(そこにいるあきひろの仕業だとわかり噛み付くように怒鳴る)
もう目が覚めたんだ。寝てる間に、もう少しいたずらしようと思ったけど…
まぁいいや。
今日は誰もいないし、由菜に日頃お世話してる、お礼をしないとね。
いつまで、強気な態度でいれるかな。
(ニヤニヤしながら、抵抗できない由菜に近付き、ブラウスの上から胸を揉む)
まぁいいや。
今日は誰もいないし、由菜に日頃お世話してる、お礼をしないとね。
いつまで、強気な態度でいれるかな。
(ニヤニヤしながら、抵抗できない由菜に近付き、ブラウスの上から胸を揉む)
お礼ってこんなことしていいと思ってるの？！立派な犯罪だって！
(動けないから必死に口で抵抗するがそのままあっさりと胸を揉ませてしまう)
くそ…絶対許さない…
(胸を揉まれても気にせずずっと睨み続けている)
(動けないから必死に口で抵抗するがそのままあっさりと胸を揉ませてしまう)
くそ…絶対許さない…
(胸を揉まれても気にせずずっと睨み続けている)
俺ら幼馴染みだし、いいじゃん。
まっ言えるもんなら言ってもいいけど。
(強く胸を鷲掴みする)
いいおっぱいしてるじゃないかよ。
もっと由菜のおっぱい見たくなってきたな。
(ゆっくりと一つずつブラウスのボタンを外していき、ピンクの薄いブラが露になる)
かわいいブラしてるね。
まっ言えるもんなら言ってもいいけど。
(強く胸を鷲掴みする)
いいおっぱいしてるじゃないかよ。
もっと由菜のおっぱい見たくなってきたな。
(ゆっくりと一つずつブラウスのボタンを外していき、ピンクの薄いブラが露になる)
かわいいブラしてるね。
んいたっ……
(強く掴まれ怯み小さくなる)
くっ……最低っ！変態！犯罪者！レイプ魔！
(ブラを見られても何もできない悔しさを言葉にこめて罵る)
(強く掴まれ怯み小さくなる)
くっ……最低っ！変態！犯罪者！レイプ魔！
(ブラを見られても何もできない悔しさを言葉にこめて罵る)
何とでも言えよ。
ブラ見られてるのに、抵抗しないくていいの？
抵抗しないなら…
(上に覆い被さり、ブラのホックを外し、上に捲りあげると、乳首が露になる)
ほら、これ…
さっきので、もう乳首感じてるんじゃないの？
(指先で乳首を摘まみ弄る)
ブラ見られてるのに、抵抗しないくていいの？
抵抗しないなら…
(上に覆い被さり、ブラのホックを外し、上に捲りあげると、乳首が露になる)
ほら、これ…
さっきので、もう乳首感じてるんじゃないの？
(指先で乳首を摘まみ弄る)
いやっ！ぐっ……
(上から襲われてはじめて恐怖がよぎりブラを簡単に捲られて手に力が入るがロープがぎしっと鳴るだけ)
んっ……ぁ……やめろって言ってるでしょ！
(乳首をいじられて時々声が漏れ顔も真っ赤にしながらまだ強気に言い返す)
(上から襲われてはじめて恐怖がよぎりブラを簡単に捲られて手に力が入るがロープがぎしっと鳴るだけ)
んっ……ぁ……やめろって言ってるでしょ！
(乳首をいじられて時々声が漏れ顔も真っ赤にしながらまだ強気に言い返す)
あまり抵抗すると、痛いだけだよ。
何かいつも立場が反対してて楽しいね。
(そう言うと、由菜にキスをし舌を絡めていく)
柔らかい唇だね。
何かいつも立場が反対してて楽しいね。
(そう言うと、由菜にキスをし舌を絡めていく)
柔らかい唇だね。
うるさい！っ？！……ん………
(いきなり唇を奪われさらに舌をいれられたことが初めてで目を瞑って耐える)
ふぁ……はぁ……なんなの…もうほどいてよ！十分仕返ししたでしょ！
(顔を真っ赤にし目にうっすらと涙を浮かべながら悔しそうに睨み付けほどこうと暴れる)
(いきなり唇を奪われさらに舌をいれられたことが初めてで目を瞑って耐える)
ふぁ……はぁ……なんなの…もうほどいてよ！十分仕返ししたでしょ！
(顔を真っ赤にし目にうっすらと涙を浮かべながら悔しそうに睨み付けほどこうと暴れる)
十分仕返しした？
こんなの仕返しした内に入らないよ。
今までどんだけ俺に重い鞄を持たせて、自分は気にせずにいてたか…
あまり抵抗しすぎると帰れないようにするよ。
(はさみを持って来て、制服を切ろうとする)
(切っても大丈夫かな？)
こんなの仕返しした内に入らないよ。
今までどんだけ俺に重い鞄を持たせて、自分は気にせずにいてたか…
あまり抵抗しすぎると帰れないようにするよ。
(はさみを持って来て、制服を切ろうとする)
(切っても大丈夫かな？)
わかったって！もうしないから！なにするの…ねえ…やめよ？
(セーラー服を切ろうとしているあきひろを見てやめさせようと必死に)
そんなことされたら私帰れないよ……ねえって？
(いいですよー気にせずに)
(セーラー服を切ろうとしているあきひろを見てやめさせようと必死に)
そんなことされたら私帰れないよ……ねえって？
(いいですよー気にせずに)
もう遅いよ。
今までしてた自分の行動に反省しな。
手を縛ってるから、ちゃんとブラ取れないから…
(ハサミでブラの肩紐を切る)
このハサミ、なかなか切れるなぁ。
次は…
(タイツを手で引き裂き、腰のゴムのとこを切る)
ブラも切れちゃったし、このお揃いのパンツだけあっても履けないから、これも切ってあげようか？
(他に要望があれば言って下さいね。リアではどんな感じですか？)
今までしてた自分の行動に反省しな。
手を縛ってるから、ちゃんとブラ取れないから…
(ハサミでブラの肩紐を切る)
このハサミ、なかなか切れるなぁ。
次は…
(タイツを手で引き裂き、腰のゴムのとこを切る)
ブラも切れちゃったし、このお揃いのパンツだけあっても履けないから、これも切ってあげようか？
(他に要望があれば言って下さいね。リアではどんな感じですか？)
なんかところどころ合わないみたいで落ちます。ごめんなさい
524 ：女王様：2009/01/29(木) 20:45:57 ID:FoLbUaasO
黒のﾎﾞﾝﾃｰｼﾞを着た強気な女王様が部屋に忍び込んできた男に犯されてしまうで誰かいませんか？巨乳の女王と巨根の男って設定がいいです
強気でいるけど激しくお願いね
了解。
（女王様の部屋に潜んでいた男、女王様の姿にムラムラと・・・）
名前変えました、王様では変なので。
（女王様の部屋に潜んでいた男、女王様の姿にムラムラと・・・）
名前変えました、王様では変なので。
今日も疲れたからそろそろ休もうかしら（まだ男がいることに気付いておらずﾍﾞｯﾄに座る）
（突然 女王様の後ろから抱き付き、ベッドに押し倒す男）
女王様、もうお休みかい？ まだ早いぜ。
俺としっかり楽しんでからでも遅くないだろ？
（既に全裸の上、ビンビンに大きくなったペニスを露出したまま、女王様に重なるように抱き締める）
いい身体してるじゃないか女王様。
（女王様の両腕を拘束したまま首筋に舌を這わし始める）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･････ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ････
いい匂いだぜ女王様。
女王様、もうお休みかい？ まだ早いぜ。
俺としっかり楽しんでからでも遅くないだろ？
（既に全裸の上、ビンビンに大きくなったペニスを露出したまま、女王様に重なるように抱き締める）
いい身体してるじゃないか女王様。
（女王様の両腕を拘束したまま首筋に舌を這わし始める）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ･････ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ････
いい匂いだぜ女王様。
きゃっ！ちょっとあなた誰、こんなことしてただで済むと思ってるの（見たことがないぐらいの大きいﾍﾟﾆｽを見て驚く）離しなさいよ！私に勝てるとでも思ってるの
誰だっていいんだよ。
何を偉そうな口聞いてるんだ？
男を誘うような格好しやがって、どうせいつも執事達を虐めてるんだろ？
今日はお前が虐められる番にしてよるよ。
（胸元のファスナーを下腹部まで下げ、出てきた豊満な両胸を鷲掴みにすると）
デカイ胸じゃないか？しっかり揉んでやるか。
（荒々しく両胸を揉みクチャにする）
おおおう！ 張りが有って揉み甲斐お有るオッパイだぜ。
（揉むうちに徐々に乳首が硬く、尖ってくる）
感じてるのか女王様？ 嬉しいだろ？
何を偉そうな口聞いてるんだ？
男を誘うような格好しやがって、どうせいつも執事達を虐めてるんだろ？
今日はお前が虐められる番にしてよるよ。
（胸元のファスナーを下腹部まで下げ、出てきた豊満な両胸を鷲掴みにすると）
デカイ胸じゃないか？しっかり揉んでやるか。
（荒々しく両胸を揉みクチャにする）
おおおう！ 張りが有って揉み甲斐お有るオッパイだぜ。
（揉むうちに徐々に乳首が硬く、尖ってくる）
感じてるのか女王様？ 嬉しいだろ？
あなたこそ私の身体に触れるなんて100年早いわよ！いい加減にしないと本当に怒るわ‥っんん…誰が感じるもんですか、その程度のﾃｸﾆｯｸじゃ話にならないんだから（乳首がﾋﾞﾝﾋﾞﾝになり力が抜けていく）
何とでも言ってな、そのうちに本性がバレルからよ。
（片方の乳首を口に含み、舌先で乳首を転がし、片方の手でファスナーを下まで下ろし）
どうせここもスケベ汁出てるんだろ？
（乳首を責めながら指を割れ目中央にめり込ませ、マンコを上下に弄る）
ｸﾁｭ･･･ｸﾁｬ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ････ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･
ほらほらほら・・・・濡れてるぜ、生温いスケベ汁がどんどん出てるぜ。
（乳首を甘噛みし、時折強く上に向かって吸い上げる）
（片方の乳首を口に含み、舌先で乳首を転がし、片方の手でファスナーを下まで下ろし）
どうせここもスケベ汁出てるんだろ？
（乳首を責めながら指を割れ目中央にめり込ませ、マンコを上下に弄る）
ｸﾁｭ･･･ｸﾁｬ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ････ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･
ほらほらほら・・・・濡れてるぜ、生温いスケベ汁がどんどん出てるぜ。
（乳首を甘噛みし、時折強く上に向かって吸い上げる）
っぅん‥くっぅぅ、これぐらいで私が落ちるわけな…はぁっん（始めから私の弱いとこを知ってたかと思うぐらい的確に攻められてしまう）負けないんだか‥らぁ（ﾍﾟﾆｽを掴み扱き出す）私の手ｺｷで逆に一瞬でｲｶせてあげるわ
やれるもんなら、やってみな。
普段強がってる女程、落ちるのは早いもんだぜ。
（ボンテージを一機に脱がし女王様を全裸に）
さあ俺のペニスを好きしてみな？
俺は女王様のマンコを好きにさせてもらうぜ。
（女王様を下に６９の体位になり、女王様の包皮を剥き上げると露出したクリ先端を吸いまくる）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ････
（舌先でクリを何度も弾き、指先でもプルプルと小刻みに震わす）
普段強がってる女程、落ちるのは早いもんだぜ。
（ボンテージを一機に脱がし女王様を全裸に）
さあ俺のペニスを好きしてみな？
俺は女王様のマンコを好きにさせてもらうぜ。
（女王様を下に６９の体位になり、女王様の包皮を剥き上げると露出したクリ先端を吸いまくる）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ････
（舌先でクリを何度も弾き、指先でもプルプルと小刻みに震わす）
強がってるのはどっちかしら、すぐに落としてあげ‥あっぁん！ちょっと、そこは…はぁっんん（ｸﾘﾄﾘｽがすぐにﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってしまうがなんとか反撃しようとﾍﾟﾆｽにしゃぶりつく）ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟ、あっん‥ﾊｧﾊｧ
意外と可愛い声出してるじゃないか。
（クリが赤くなる程 荒々しく弄りまくり）
おいおいおい、クリが気持ちいいのか？ スケベ汁が溢れてるぜ。
女王様のフェラくらいじゃ俺は全然 逝かないぜ。
（クリを吸い、舐めながら指をマンコに挿入）
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ････
（指先で膣壁をダラダラ掻き、Ｇスポットを押しながらゴリゴリと刺激）
（クリが赤くなる程 荒々しく弄りまくり）
おいおいおい、クリが気持ちいいのか？ スケベ汁が溢れてるぜ。
女王様のフェラくらいじゃ俺は全然 逝かないぜ。
（クリを吸い、舐めながら指をマンコに挿入）
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ････
（指先で膣壁をダラダラ掻き、Ｇスポットを押しながらゴリゴリと刺激）
女王様、マジ急用です。
残念だけど、ここまでで落ちます。
ごめんね、又 機会が有ったら宜しく。
落ちます。
残念だけど、ここまでで落ちます。
ごめんね、又 機会が有ったら宜しく。
落ちます。
あぁんっあっあ…そんなにしちゃだめ、はぅっんん‥あんっあぁ（ﾌｪﾗのｽﾋﾟｰﾄﾞが段々遅くなりついに口を放してしまう）お願いそれ以上されると私…あぅっんん、壊れちゃう
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/29(木) 21:53:19 ID:jcGixiaKO
>>539 続き、とうですか？
お願いします
感じてな‥ぃ…あっはぁあ、もうだめ‥あぅんん（自分から腰を動かしてしまう）
感じてないのか？ならココはどうかな？
【クリトリスにハメタ指を左右に動かす】
ん？まだ感じてないのかな。俺の巨根は感じてないぞ。
【クリトリスにハメタ指を左右に動かす】
ん？まだ感じてないのかな。俺の巨根は感じてないぞ。
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/29(木) 22:15:28 ID:jcGixiaKO
合いませんでしたか。すみませんでした。おちます。
546 ：莉子：2009/02/03(火) 06:26:38 ID:co/iZEQPO
ずっと可愛がってきた後輩に襲われたいな。
普段の関係はどちらかと言うとこちらが上な感じだったのに、欲求不満気味だった貴方の部屋に遊びに行った時に無理矢理…みたいなの希望です。
悩みながらも我慢出来ずに…激しく犯して下さい。
普段の関係はどちらかと言うとこちらが上な感じだったのに、欲求不満気味だった貴方の部屋に遊びに行った時に無理矢理…みたいなの希望です。
悩みながらも我慢出来ずに…激しく犯して下さい。
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/03(火) 06:33:51 ID:kWW4KaFD0
気が強いんだ？莉子
>>546
よかったらお相手お願いします
よかったらお相手お願いします
こちらこそ、お願いします
こちらは何て呼んだらいいですか？
莉子さん？莉子先輩？それとも、他にありますか？
あと、他に決めておいた方がいいことがあれば、遠慮なく言ってください
こちらは何て呼んだらいいですか？
莉子さん？莉子先輩？それとも、他にありますか？
あと、他に決めておいた方がいいことがあれば、遠慮なく言ってください
莉子さんでお願いします。高校からの先輩と後輩で大丈夫でしょうか？
今は大学生ということで。後は特にこちらからはないので、何かあれば教えてやって下さい。
なければこちらから始めさせて頂きますね。
今は大学生ということで。後は特にこちらからはないので、何かあれば教えてやって下さい。
なければこちらから始めさせて頂きますね。
はい、了解です！では、莉子さんと呼ばせてもらいますね
莉子さんは「俊介」と呼び捨てにしてもらって構いませんので…
こちらの希望としては、できるだけ口の悪い人がいいですねｗ
では、書き出しお願いします
莉子さんは「俊介」と呼び捨てにしてもらって構いませんので…
こちらの希望としては、できるだけ口の悪い人がいいですねｗ
では、書き出しお願いします
よいしょっ…入るよー？
（玄関でブーツを脱ぐと、返事も待たずに部屋に上がってきて）
はい、これ一応お土産…
私、優しいから…一緒に食べよーと思って買ってきたんだけど…
（二つケーキが入った小さな箱を机に置いてから、開けて中身を見せ）
あのね、どうしても二つ食べたいのがあって…でも二つも食べたら太るじゃん？
だから、俊介のケーキと私のケーキを半分ずつね？
そしたら両方食べれるし。あ、ケーキだし飲み物は…紅茶でいいよ？
（悪戯っぽく笑いながら一応事情を説明するも、いつものごとく当然のように我が儘を言い暗に紅茶を入れることを促すと、自分はコートを脱いでソファーで寛ぎ）
【こちらの服装はデニムのミニに少し胸元の開いた黒いセーターということでお願いします。】
（玄関でブーツを脱ぐと、返事も待たずに部屋に上がってきて）
はい、これ一応お土産…
私、優しいから…一緒に食べよーと思って買ってきたんだけど…
（二つケーキが入った小さな箱を机に置いてから、開けて中身を見せ）
あのね、どうしても二つ食べたいのがあって…でも二つも食べたら太るじゃん？
だから、俊介のケーキと私のケーキを半分ずつね？
そしたら両方食べれるし。あ、ケーキだし飲み物は…紅茶でいいよ？
（悪戯っぽく笑いながら一応事情を説明するも、いつものごとく当然のように我が儘を言い暗に紅茶を入れることを促すと、自分はコートを脱いでソファーで寛ぎ）
【こちらの服装はデニムのミニに少し胸元の開いた黒いセーターということでお願いします。】
えっ？あ、莉子さん…
ちょっと、いきなり入って来ないでくださいよ…ビックリするじゃないですか…
（悪びれる様子もない顔を見て「仕方ない…」という表情を浮かべる）
あ…ありがとうございます…ケーキかぁ…
（「俺、甘いの苦手なんだよなぁ…」と心の中で呟きつつ）
はいはい、わかりました…紅茶ですね…
（いつものごとく紅茶を入れにキッチンへ行く）
（だが、莉子の横を通り過ぎる時、いつもと違う服装に妙に女を感じてしまう）
莉子さん…砂糖はいるんでしたっけ？
【了解です】
ちょっと、いきなり入って来ないでくださいよ…ビックリするじゃないですか…
（悪びれる様子もない顔を見て「仕方ない…」という表情を浮かべる）
あ…ありがとうございます…ケーキかぁ…
（「俺、甘いの苦手なんだよなぁ…」と心の中で呟きつつ）
はいはい、わかりました…紅茶ですね…
（いつものごとく紅茶を入れにキッチンへ行く）
（だが、莉子の横を通り過ぎる時、いつもと違う服装に妙に女を感じてしまう）
莉子さん…砂糖はいるんでしたっけ？
【了解です】
…別に良いじゃん。男のくせに細かいこと気にしないでよｰ…それとも、見られちゃまずいモノでもあるの？
（可愛いげなく生意気なことを言い、からかうように貴方を見て笑い）
ん？何か不満そう…
人がせっかく買ってきてあげたのにｰ…
ま、私が食べたかっただけなんだけどね！
（貴方の様子に不満げな表情を浮かべるも、すぐにケーキを見て機嫌良く笑い）
んー…ケーキが甘いから、砂糖はいいや。
（ソファーに寝転がったまま答え、自分の部屋かのように寛ぎ）
（可愛いげなく生意気なことを言い、からかうように貴方を見て笑い）
ん？何か不満そう…
人がせっかく買ってきてあげたのにｰ…
ま、私が食べたかっただけなんだけどね！
（貴方の様子に不満げな表情を浮かべるも、すぐにケーキを見て機嫌良く笑い）
んー…ケーキが甘いから、砂糖はいいや。
（ソファーに寝転がったまま答え、自分の部屋かのように寛ぎ）
普通ノックぐらいするでしょ？どうするんですか？俺がもし彼女と居たら…
そんな…見られちゃまずいモノなんて…そんなもんないですよっ！
あ、砂糖いらないですか？
そうですよねぇ…太るの心配してる人が砂糖なんか使いませんよね…
（妙な気分を振り払おうと、いつになく小さな抵抗を試みる）
はい、どうぞ…
（だが、紅茶を莉子の前に置くと、ミニから覗く脚につい眼がいってしまう）
（「おい、おかしいぞ！俺…相手は莉子さんだぞ…何、欲情してんだよ…」）
ちょっと、リラックスし過ぎですよ、莉子さん…で、何か用ですか？
（視線が定まらないまま、問いかける）
そんな…見られちゃまずいモノなんて…そんなもんないですよっ！
あ、砂糖いらないですか？
そうですよねぇ…太るの心配してる人が砂糖なんか使いませんよね…
（妙な気分を振り払おうと、いつになく小さな抵抗を試みる）
はい、どうぞ…
（だが、紅茶を莉子の前に置くと、ミニから覗く脚につい眼がいってしまう）
（「おい、おかしいぞ！俺…相手は莉子さんだぞ…何、欲情してんだよ…」）
ちょっと、リラックスし過ぎですよ、莉子さん…で、何か用ですか？
（視線が定まらないまま、問いかける）
あ、彼女の写真見たよ！…たしか地元の子だっけ？
あんな可愛いのに、なんで彼氏が俊介なんだろ。
えｰ怪しい…あ、隠してるんでしょ？…やっぱ定番のこことか？
（失礼なこと言いながら、ベッドの下を覗き込んで見るも、何も見つからず）
ない…ってことは、もっと手の込んだとこに隠してるんだｰ…むっつりだね。
あｰ、でも俊介はむっつりっぽい！
（勝手なことを言いながら貴方を見て笑い）
なんか生意気…普通は太ってないですよｰとか言うべきじゃない？
（貴方の抵抗に拗ねたように言うと、不機嫌気味に眉を寄せてみせ）
あ、さんきゅー…置いといて。
別にいいじゃん…減るもんじゃないし。このソファー気持ちいい…
なんの用って…別に？
ひまだったから遊びに来ただけｰ…俊介なら暇そうだなって思って。
（寝転んだまま答えると、貴方の位置からチラッとスカートの中のピンクの下着が見えて）
あんな可愛いのに、なんで彼氏が俊介なんだろ。
えｰ怪しい…あ、隠してるんでしょ？…やっぱ定番のこことか？
（失礼なこと言いながら、ベッドの下を覗き込んで見るも、何も見つからず）
ない…ってことは、もっと手の込んだとこに隠してるんだｰ…むっつりだね。
あｰ、でも俊介はむっつりっぽい！
（勝手なことを言いながら貴方を見て笑い）
なんか生意気…普通は太ってないですよｰとか言うべきじゃない？
（貴方の抵抗に拗ねたように言うと、不機嫌気味に眉を寄せてみせ）
あ、さんきゅー…置いといて。
別にいいじゃん…減るもんじゃないし。このソファー気持ちいい…
なんの用って…別に？
ひまだったから遊びに来ただけｰ…俊介なら暇そうだなって思って。
（寝転んだまま答えると、貴方の位置からチラッとスカートの中のピンクの下着が見えて）
558 ：akira：2009/02/03(火) 07:26:42 ID:ift2lomC0
おい！莉子こんなとこでなにしてるんだ？
（ケーキをパクつく口元を見つめ、あらぬ想像を巡らせていると、突然ガサ入れが始まり…）
ちょ、ちょっと…勝手に人の部屋、漁らないでくださいよ…
ホントに…いくら温厚な俺でも怒りますよ…
失礼だなぁ、もう…人を暇人みたいに…
（ようやく莉子を見ると、ピンクの下着が目に飛び込む）
「うわーっ、見えてるし…ヤバい…マジでヤバい…」
（心の中で叫びつつも、裏腹な行動に出る）
でも…まずくないですか？こういうのって、やっぱり…
莉子さんはそう思ってないかもしれないけど、俺だって男ですよ…
（冗談とも本気ともつかない顔で、莉子の顔を覗き込む）
ちょ、ちょっと…勝手に人の部屋、漁らないでくださいよ…
ホントに…いくら温厚な俺でも怒りますよ…
失礼だなぁ、もう…人を暇人みたいに…
（ようやく莉子を見ると、ピンクの下着が目に飛び込む）
「うわーっ、見えてるし…ヤバい…マジでヤバい…」
（心の中で叫びつつも、裏腹な行動に出る）
でも…まずくないですか？こういうのって、やっぱり…
莉子さんはそう思ってないかもしれないけど、俺だって男ですよ…
（冗談とも本気ともつかない顔で、莉子の顔を覗き込む）
はぁ〜美味しかったぁ…
ごちそｰさま…
あとは俊介食べていーよ。（口元についたｸﾘｰﾑを指でとって舐めると、満足げに言い）
えー、だって俊介が怒るとか想像出来ないし…
実際、暇だったでしょ？
せっかくの休みに後輩が暇してるなんて可哀相だから遊びに来てあげたの。
（怒ると言われれば有り得ないというように笑いながら、迷惑な行為を親切だと言いはり）
は…なんで？
あはは…何がやばいのかと思ったら、笑かさないでよｰ…私だって、さすがに危なそｰな人の家には行かないよ。でも、俊介に限っては安全だし…
（貴方の言葉に不思議そうに首を傾げるも、その後の言葉に声をあげて笑い出して全く危機感のない様子で話し）
ごちそｰさま…
あとは俊介食べていーよ。（口元についたｸﾘｰﾑを指でとって舐めると、満足げに言い）
えー、だって俊介が怒るとか想像出来ないし…
実際、暇だったでしょ？
せっかくの休みに後輩が暇してるなんて可哀相だから遊びに来てあげたの。
（怒ると言われれば有り得ないというように笑いながら、迷惑な行為を親切だと言いはり）
は…なんで？
あはは…何がやばいのかと思ったら、笑かさないでよｰ…私だって、さすがに危なそｰな人の家には行かないよ。でも、俊介に限っては安全だし…
（貴方の言葉に不思議そうに首を傾げるも、その後の言葉に声をあげて笑い出して全く危機感のない様子で話し）
あ〜あ、そんなに口の周りにクリームつけて…だらしないなぁ…
そんなだから莉子さんには、いつまでたっても彼氏ができないんですよ…
（その仕草にまたもや、ドキッとさせられる）
実際、暇だからいいですけどね…来ても…でも…
（覚悟を決めたかのように、目つきが変わり始める）
莉子さんは、俺に限って安全だと思ってるんですか？
「〜に限って」って考え方が一番危ないって知らないんですか？
（突然、唇を奪い舌を捻じ込む）
だから言ったでしょ…俺だって男だって…
そんなだから莉子さんには、いつまでたっても彼氏ができないんですよ…
（その仕草にまたもや、ドキッとさせられる）
実際、暇だからいいですけどね…来ても…でも…
（覚悟を決めたかのように、目つきが変わり始める）
莉子さんは、俺に限って安全だと思ってるんですか？
「〜に限って」って考え方が一番危ないって知らないんですか？
（突然、唇を奪い舌を捻じ込む）
だから言ったでしょ…俺だって男だって…
うるさいな〜…ほっといて！それに好きな人いるから…その人以外の彼氏なんていらないし。
大体、自分が彼女いるからって…上から目線とかむかつく〜…俊介なんて早くフラれちゃえば良いのに！
（一瞬少し切なげに目を伏せるも、すぐにいつもの様子で可愛いげなく悪態をつき）
でも…？
はいはい…いっぱいからかったからって怒ってんの？脅してるつもりなんだろーけど…全然怖くな…
？！っ…ん、ゃ…はぁっ…ん、…はぁっ…
ちょっ、なにしてんの？
こんなの有り得ない…
（貴方が仕返しに脅そうとしているのだと思って笑っていたが、キスされ舌が入ってくるとビクっと身体を震わせ貴方を押し返し怒ったように言い）
大体、自分が彼女いるからって…上から目線とかむかつく〜…俊介なんて早くフラれちゃえば良いのに！
（一瞬少し切なげに目を伏せるも、すぐにいつもの様子で可愛いげなく悪態をつき）
でも…？
はいはい…いっぱいからかったからって怒ってんの？脅してるつもりなんだろーけど…全然怖くな…
？！っ…ん、ゃ…はぁっ…ん、…はぁっ…
ちょっ、なにしてんの？
こんなの有り得ない…
（貴方が仕返しに脅そうとしているのだと思って笑っていたが、キスされ舌が入ってくるとビクっと身体を震わせ貴方を押し返し怒ったように言い）
だって、莉子さんがいけないんですよ…俺のことあんまりバカにするから…
それに、こんな短いスカート穿いて…もしかして、本当は俺のこと挑発しに来たんじゃないんですか？
（莉子に覆い被さり、再び唇を奪うと、手を胸へと伸ばしセーターの上から揉み始める）
莉子さん、彼氏もいないし…最近、こういうことしてないんでしょ？
（身動きが取れないように脚を絡ませながら、セーターの中に手を入れる）
ふ〜ん、思ったより、結構あるんですねぇ…莉子さんの胸…
（首筋に舌を這わせながら、ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を弄る）
それに、こんな短いスカート穿いて…もしかして、本当は俺のこと挑発しに来たんじゃないんですか？
（莉子に覆い被さり、再び唇を奪うと、手を胸へと伸ばしセーターの上から揉み始める）
莉子さん、彼氏もいないし…最近、こういうことしてないんでしょ？
（身動きが取れないように脚を絡ませながら、セーターの中に手を入れる）
ふ〜ん、思ったより、結構あるんですねぇ…莉子さんの胸…
（首筋に舌を這わせながら、ブラの中に手を滑り込ませ、乳首を弄る）
そんなつもりじゃ…
ちょっと…やっ…やだ、って言ってるじゃん…
いい加減にしないと本気で怒るよ？
（必死に押し退けようとするが、敵わないことが分かると少し困った表情を浮かべるも平静を装って上からの態度を取り）
んっ、…やめ…触らないでよ…、ぁ…やだ…
（胸を揉まれれば焦った様子で抵抗を強めるも、身動きが取れずされるがままになり）
ん、っ…ちょっ、だめ…お願いやめ…て…からかったの謝るから…
ん、ぁっ…俊介…
（首筋を舐められると敏感に反応しビクンと肩をすくめ、乳首は少し弄られただけですぐに硬くなり）
ちょっと…やっ…やだ、って言ってるじゃん…
いい加減にしないと本気で怒るよ？
（必死に押し退けようとするが、敵わないことが分かると少し困った表情を浮かべるも平静を装って上からの態度を取り）
んっ、…やめ…触らないでよ…、ぁ…やだ…
（胸を揉まれれば焦った様子で抵抗を強めるも、身動きが取れずされるがままになり）
ん、っ…ちょっ、だめ…お願いやめ…て…からかったの謝るから…
ん、ぁっ…俊介…
（首筋を舐められると敏感に反応しビクンと肩をすくめ、乳首は少し弄られただけですぐに硬くなり）
莉子さん…今さら謝ったって、もう遅いですよ…これだけ、俺に火を点けたくせに…
それに、どうしたんですか？急にしおらしくなって…
（セーターを捲り上げ、ホックも外さずに片方のカップだけを下げる）
あぁ、莉子さん…これだけ長い付き合いなのに、初めて見ちゃった…
莉子さんのおっぱい…
（興奮のあまり、夢中でしゃぶりつく）
ほら、凄いコリコリしてきましたよ…乳首こんなに硬くして…
（もう片方のカップも下げ、指で乳首を刺激しながら、もう片方の乳首を舐める）
それに、どうしたんですか？急にしおらしくなって…
（セーターを捲り上げ、ホックも外さずに片方のカップだけを下げる）
あぁ、莉子さん…これだけ長い付き合いなのに、初めて見ちゃった…
莉子さんのおっぱい…
（興奮のあまり、夢中でしゃぶりつく）
ほら、凄いコリコリしてきましたよ…乳首こんなに硬くして…
（もう片方のカップも下げ、指で乳首を刺激しながら、もう片方の乳首を舐める）
ごめんってば…
んっ、俊介…お願いやめて…見ないで…
（ブラを下げられるとぷるんっとした胸と感じて反応した乳首が露になり、恥ずかしさといつもと違う貴方に対する恐怖心で泣き出してしまい）
あぁっ…ん、こんなの嫌だ…大体、彼女いるくせに…はぁ…っ、あ…駄目…
舐めないで…
（嫌がりながらも、貴方に乳首を責められにすぐに甘い声があがり始めて）
ふぁっ…あぁっ、ゃ…
ぁ、んっ…俊介っ…
そんなにしちゃ…嫌だ…
（快感から何度も身体を震わせて、いつもとは違う吐息混じりのか弱い声で貴方の名前を呼び）
んっ、俊介…お願いやめて…見ないで…
（ブラを下げられるとぷるんっとした胸と感じて反応した乳首が露になり、恥ずかしさといつもと違う貴方に対する恐怖心で泣き出してしまい）
あぁっ…ん、こんなの嫌だ…大体、彼女いるくせに…はぁ…っ、あ…駄目…
舐めないで…
（嫌がりながらも、貴方に乳首を責められにすぐに甘い声があがり始めて）
ふぁっ…あぁっ、ゃ…
ぁ、んっ…俊介っ…
そんなにしちゃ…嫌だ…
（快感から何度も身体を震わせて、いつもとは違う吐息混じりのか弱い声で貴方の名前を呼び）
彼女？最近、なかなか会えないし、もういいんですよ…
（すでに性欲の塊と豹変し、普段の莉子とのギャップに一層、興奮を覚える）
ふ〜ん、エッチの時は、莉子さんでも可愛らしい声出すんですねぇ…
あの、口の減らない莉子さんがねぇ…
（執拗に乳首を責めながら、スカートの中に手を入れ、下着越しに股間をなぞる）
ん？莉子さん…どうしたんですか？ちょっと、熱くなってるじゃないですか…
莉子さんのここ…
（下着の上からクリトリスを探り当て、指を振るわせて刺激する）
ちょっと触られただけで、もう、こんなに熱くしちゃうんなんて…
莉子さん、結構エッチなんですねぇ…
（すでに性欲の塊と豹変し、普段の莉子とのギャップに一層、興奮を覚える）
ふ〜ん、エッチの時は、莉子さんでも可愛らしい声出すんですねぇ…
あの、口の減らない莉子さんがねぇ…
（執拗に乳首を責めながら、スカートの中に手を入れ、下着越しに股間をなぞる）
ん？莉子さん…どうしたんですか？ちょっと、熱くなってるじゃないですか…
莉子さんのここ…
（下着の上からクリトリスを探り当て、指を振るわせて刺激する）
ちょっと触られただけで、もう、こんなに熱くしちゃうんなんて…
莉子さん、結構エッチなんですねぇ…
そんな…
（いつもの生意気な様子は全くなく、貴方の下で不安そうに小さく呟いてから涙目で見上げ）
ぁ…うっ、やっ…
はぁっ…はぁ…へんな気分になっちゃうよぉ…
（困惑した様子で囁くも、身体は正直に反応し何度も身体が震えるたびにぷるんっと胸が揺れて）
ぁ、だって…
あぁっ、ほんと駄目…そこ触られたらヤバイの…
（脚を閉じようとするが敵わずに、既にパンツが湿っていた秘部はクリを弄られより一層濡れて一部だけが色濃くなっていき）
あぁっ、…ん…お願い許して…やめて…
んっ…ぁ、はぁ…そこやだぁ…
（既に身体は快感を受け入れ大きな抵抗をしなくなっているにも関わらず、喘ぎ声混じりに静止の言葉を囁き）
（いつもの生意気な様子は全くなく、貴方の下で不安そうに小さく呟いてから涙目で見上げ）
ぁ…うっ、やっ…
はぁっ…はぁ…へんな気分になっちゃうよぉ…
（困惑した様子で囁くも、身体は正直に反応し何度も身体が震えるたびにぷるんっと胸が揺れて）
ぁ、だって…
あぁっ、ほんと駄目…そこ触られたらヤバイの…
（脚を閉じようとするが敵わずに、既にパンツが湿っていた秘部はクリを弄られより一層濡れて一部だけが色濃くなっていき）
あぁっ、…ん…お願い許して…やめて…
んっ…ぁ、はぁ…そこやだぁ…
（既に身体は快感を受け入れ大きな抵抗をしなくなっているにも関わらず、喘ぎ声混じりに静止の言葉を囁き）
（普段と違う莉子のか細い声に、余計興奮を煽られ…）
変な気分になっちゃうんですか？いいじゃないですか…
莉子さんだって、エッチ嫌いじゃないんでしょ？ねえ、こっちも見せてくださいよ…
（足を強引に開くと、ピンク色の下着が露わになる）
さっきから、ずっと見えてたんですよ…莉子さんのパンツ…
まったく…無防備過ぎですよ…俺のこと甘く見た罰ですね…
ん？莉子さん…何ですか、これ？ちょっと、シミができてるじゃないですか…
「やだ」って言ってる割には、こんな恥ずかしいシミ作って…
ねえ、これは何のシミなんですか？俺に教えてくださいよ…
（下着の上から割れ目を上下になぞり、さらに刺激を与える）
変な気分になっちゃうんですか？いいじゃないですか…
莉子さんだって、エッチ嫌いじゃないんでしょ？ねえ、こっちも見せてくださいよ…
（足を強引に開くと、ピンク色の下着が露わになる）
さっきから、ずっと見えてたんですよ…莉子さんのパンツ…
まったく…無防備過ぎですよ…俺のこと甘く見た罰ですね…
ん？莉子さん…何ですか、これ？ちょっと、シミができてるじゃないですか…
「やだ」って言ってる割には、こんな恥ずかしいシミ作って…
ねえ、これは何のシミなんですか？俺に教えてくださいよ…
（下着の上から割れ目を上下になぞり、さらに刺激を与える）
き、嫌いじゃないけど…
でもこんなの…
あ、ちょっと、待っ…て…やだぁ…
（脚を開かされると濡れているのがバレてしまい、羞恥心が煽られますます潤いを増して）
だって、俊介がこんなことするなんて…
ぁっ、お願い言わないで…恥ずかしいよぉ…
（貴方の言葉攻めに、再び泣きそうになりながら囁き）
ぁんっ、は…ぁん…
それ、は…私の…えっちな液で出来たシミです…
俊介の愛撫で気持ち良くて、感じちゃったの…
（既に理性を失い、ぎゅっと耐えるように目を閉じながら熱の篭った甘い声で答え）
ふふ、恥ずかしいのに、素直に答えちゃって可愛いですねぇ、莉子さん…
もう、エッチな液が出ちゃってるんだ？パンツにシミができるぐらい…
じゃあ、見せてもらいますよ…
（スカートと下着を一気に脱がせ、足を大きく開いて、秘部を視姦する）
あぁ、もうトロトロになってるじゃないですか…こんなにいっぱい、スケベな汁出して…
ほら、見てくださいよ…
（秘部を指でなぞると愛液が糸を引く。その動作を繰り返し、莉子に見るよう促す）
莉子さんは、濡れやすいんですねぇ…
（愛液に濡れた指をペロリと舐める）
もう、エッチな液が出ちゃってるんだ？パンツにシミができるぐらい…
じゃあ、見せてもらいますよ…
（スカートと下着を一気に脱がせ、足を大きく開いて、秘部を視姦する）
あぁ、もうトロトロになってるじゃないですか…こんなにいっぱい、スケベな汁出して…
ほら、見てくださいよ…
（秘部を指でなぞると愛液が糸を引く。その動作を繰り返し、莉子に見るよう促す）
莉子さんは、濡れやすいんですねぇ…
（愛液に濡れた指をペロリと舐める）
莉子さん、落ちてしまいましたか？
お相手ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです
お相手ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです
突然、落ちて本当にすみませんでした。
急に電話があってヘルプでバイト先に行かないと行けなくなって…
一言くらい落ちると記入すれば良かったのに、急ぐように言われたので慌ててしまってて；
凄く好みのレスだったので、また見かけたら続きからでも最初からでもお相手して貰えると嬉しいです。
本当に大変失礼なことをしてしまって、申し訳ありませんでした。
以下空室。
急に電話があってヘルプでバイト先に行かないと行けなくなって…
一言くらい落ちると記入すれば良かったのに、急ぐように言われたので慌ててしまってて；
凄く好みのレスだったので、また見かけたら続きからでも最初からでもお相手して貰えると嬉しいです。
本当に大変失礼なことをしてしまって、申し訳ありませんでした。
以下空室。
574 ：♀：2009/02/05(木) 01:56:15 ID:FY9qz4lpO
狡猾な使い魔or執事or生徒会等の補佐になすがままになってしまう設定でお相手してくださる方いらっしゃいませんか？
（よろしくー）
（おてんばなお嬢さんを執事がしつけるうちに…と言う設定はどうですか？）
（執事は実は以前からお嬢さんを狙っていた、と）
（おてんばなお嬢さんを執事がしつけるうちに…と言う設定はどうですか？）
（執事は実は以前からお嬢さんを狙っていた、と）
>>577
（了解です。
ではこちらから書きますね）
（本館とは離れた自分用の離れの書斎。深夜まで暖炉の前の床にじかに寝そべって本を読みあさっていたが寝気に襲われ、暖炉の前で眠ってしまう）
…
（誰も来ないのを良いことに丸まり、薪が燃え尽きてくすぶるまで眠りこけている ）
（名字を教えて下さい）
（了解です。
ではこちらから書きますね）
（本館とは離れた自分用の離れの書斎。深夜まで暖炉の前の床にじかに寝そべって本を読みあさっていたが寝気に襲われ、暖炉の前で眠ってしまう）
…
（誰も来ないのを良いことに丸まり、薪が燃え尽きてくすぶるまで眠りこけている ）
（名字を教えて下さい）
（じゃあ、中田で）
（そちらの服装と体型をおしえてください）
…お嬢様…お嬢様…
（声をかける振りをしながら、執事が近づいてくる）
お嬢様、こんなところでは風邪を引きますよ。
お休みになるならベッドで…
（そちらの服装と体型をおしえてください）
…お嬢様…お嬢様…
（声をかける振りをしながら、執事が近づいてくる）
お嬢様、こんなところでは風邪を引きますよ。
お休みになるならベッドで…
（反応は鈍く、煩そうに眉をひそめ中田に背を向ける）
（ブラウスにロングスカート姿だが、自室と言うこともあり脚には靴下もストッキングも無く若干肌寒そうにすり合わせている。一つにまとめた髪は乱れ少し寝癖がつき、頬には絨毯の跡が赤く着く有様）
（体系は普通な感じで、胸はDくらいです）
（ブラウスにロングスカート姿だが、自室と言うこともあり脚には靴下もストッキングも無く若干肌寒そうにすり合わせている。一つにまとめた髪は乱れ少し寝癖がつき、頬には絨毯の跡が赤く着く有様）
（体系は普通な感じで、胸はDくらいです）
（おけです）
（環がだるそうに寝返りを打った時、スカートのすそがはだけ、白い脚が露わになる）
（しなやかだがむっちりとした、色づき始めた少女の太腿がちらりと見える）
（…ゴクリ…お嬢様も、最近すっかり大人になられた…）
お嬢様、そんな不作法はいけませんぞ…
（そばにあった毛布を、環にかけようとする）
（環がだるそうに寝返りを打った時、スカートのすそがはだけ、白い脚が露わになる）
（しなやかだがむっちりとした、色づき始めた少女の太腿がちらりと見える）
（…ゴクリ…お嬢様も、最近すっかり大人になられた…）
お嬢様、そんな不作法はいけませんぞ…
（そばにあった毛布を、環にかけようとする）
ふ…
（ころんっと仰向けになりかけられた毛布を抱き枕のように抱え込む。大きく足を上げたせいで、より太ももがはだけてしまう。うつらうつらしながら毛布に顔をうずめ心地良さそうに喉を鳴らす。）
（ころんっと仰向けになりかけられた毛布を抱き枕のように抱え込む。大きく足を上げたせいで、より太ももがはだけてしまう。うつらうつらしながら毛布に顔をうずめ心地良さそうに喉を鳴らす。）
（こういうところはまだまだ子供ですな…）
お嬢様！いい加減になさい、おなかが冷えてしまいますよ！
（毛布を掛ける振りをしながら、指先で環の白い太腿に触る）
（触れるか触れない可ぐらいの微妙なタッチだったが、環の若い肌の弾力が指先に十分すぎる程感じられた）
（中年にさしかかった執事の、男の本性が静かに沸き立つ）
今日は旦那様と奥様がいないからといって、わがままは、この中田が許しません！
（そういいつつ、環の視線がこちらにないのを確認して、毛布越しに環の肢体をじっくりと眺める）
お嬢様！いい加減になさい、おなかが冷えてしまいますよ！
（毛布を掛ける振りをしながら、指先で環の白い太腿に触る）
（触れるか触れない可ぐらいの微妙なタッチだったが、環の若い肌の弾力が指先に十分すぎる程感じられた）
（中年にさしかかった執事の、男の本性が静かに沸き立つ）
今日は旦那様と奥様がいないからといって、わがままは、この中田が許しません！
（そういいつつ、環の視線がこちらにないのを確認して、毛布越しに環の肢体をじっくりと眺める）
（腹部を毛布で覆い無言の抵抗。触れられたのには気づかず、足首を伸ばしたり筋をのばしたり気ままに脚を動かす）
（ほんの少し頬を膨らませ、睡そうだが抗議の視線を送り）
…後で…ちゃんと布団で寝る……今は、これが気持ちいいの。
（言うと体を丸め守りの大勢に入る）
（ほんの少し頬を膨らませ、睡そうだが抗議の視線を送り）
…後で…ちゃんと布団で寝る……今は、これが気持ちいいの。
（言うと体を丸め守りの大勢に入る）
…お嬢様、あくまで不作法をなさる気ですか？…
（聞き分けの悪い娘で良かった！…中田は心の中で舌なめずりをする）
旦那様、奥様、申し訳ありません…
でも、お嬢様が悪いのですよ！
こんな悪い子は…こうです！！
（執事は、両手を素早く腰のくびれと脚に入れると、ひょいと環の身体を持ち上げた）
（お姫様だっこの格好になる。中田は両手と胸に少女の弾力と張りのある身体を感じ、興奮を深める…）
さあ、中田のいうことをきいてもらいますよ？
（聞き分けの悪い娘で良かった！…中田は心の中で舌なめずりをする）
旦那様、奥様、申し訳ありません…
でも、お嬢様が悪いのですよ！
こんな悪い子は…こうです！！
（執事は、両手を素早く腰のくびれと脚に入れると、ひょいと環の身体を持ち上げた）
（お姫様だっこの格好になる。中田は両手と胸に少女の弾力と張りのある身体を感じ、興奮を深める…）
さあ、中田のいうことをきいてもらいますよ？
あぅ…
（情けなくも無気力な声を出しながら抱き上げられる。しかし、相手が相手なので安心しきりベッドに連れて行かれるものと思って）
だから、自分で行くのに…あのベット広くて寒いからひとりで寝るのやだったのに…
（中田の内心にも気がつかず、中田の首に腕を回し顔を近づけた状態で愚痴る）
（情けなくも無気力な声を出しながら抱き上げられる。しかし、相手が相手なので安心しきりベッドに連れて行かれるものと思って）
だから、自分で行くのに…あのベット広くて寒いからひとりで寝るのやだったのに…
（中田の内心にも気がつかず、中田の首に腕を回し顔を近づけた状態で愚痴る）
（目の前に無邪気に晒された少女の無垢な顔。思わず中田もごくりと唾を飲む）
（こんな無垢な少女を、俺は…）
お嬢様はもう15才になられたのに、そんな稚児のような事を申していては…
（15才、と言う自身の言葉に自ら興奮を深める。もう15才…男の欲望を満たすには十分…）
一人で寝られないのですか？
（あくまでさりげなく、しかし欲望を込めて執事は声に出す）
（こんな無垢な少女を、俺は…）
お嬢様はもう15才になられたのに、そんな稚児のような事を申していては…
（15才、と言う自身の言葉に自ら興奮を深める。もう15才…男の欲望を満たすには十分…）
一人で寝られないのですか？
（あくまでさりげなく、しかし欲望を込めて執事は声に出す）
うん。私、冷え症だし…ひとりじゃ凄く寒いんだよ。
（体温を求めるように中田さんに抱きつき、首筋に鼻をぺたんと着ける）
一緒に寝て欲しいな…あ、変な意味じゃないよ？
（やはり知識はあるのか照れて言い足す）
…だめ？
（自然とやや上目使い。ブラウスも二番目までボタンがはずれ素肌が露わになっている）
（体温を求めるように中田さんに抱きつき、首筋に鼻をぺたんと着ける）
一緒に寝て欲しいな…あ、変な意味じゃないよ？
（やはり知識はあるのか照れて言い足す）
…だめ？
（自然とやや上目使い。ブラウスも二番目までボタンがはずれ素肌が露わになっている）
（ブラウスのスキマに思わず視線が行く。）
（細身な身体に似合わずたわわな乳房の谷間がかいま見える）
…しょうがないですね…
（執事は環を抱えたままスタスタとベッドへ向かって歩く）
（そして、環の身体を、そっと優しく、ガラス細工を扱うようにベッドに寝かせる）
（柔らかいベッドではあるが、確かに人のいないシーツは冷たい）
旦那様も奥様もおられませんから…今日だけの、秘密ですよ…
（執事はするりとシーツの中に入り、環の脇に横たわる）
これでよろしいですか？お嬢様。
（細身な身体に似合わずたわわな乳房の谷間がかいま見える）
…しょうがないですね…
（執事は環を抱えたままスタスタとベッドへ向かって歩く）
（そして、環の身体を、そっと優しく、ガラス細工を扱うようにベッドに寝かせる）
（柔らかいベッドではあるが、確かに人のいないシーツは冷たい）
旦那様も奥様もおられませんから…今日だけの、秘密ですよ…
（執事はするりとシーツの中に入り、環の脇に横たわる）
これでよろしいですか？お嬢様。
うん。ありがとう。
（にこりと笑い、恋人のように甘えて寄り添い目を閉じる。
暫くすると寝息が聞こえ緩みきった表情を中田さんに向けている）
（にこりと笑い、恋人のように甘えて寄り添い目を閉じる。
暫くすると寝息が聞こえ緩みきった表情を中田さんに向けている）
（…しばらく少女の寝顔を見つめる中田。）
（そして、シーツのしたで、ゆっくりと片手を伸ばし、環のブラウスの中に滑り込ませる）
（ブラをしていない少女の乳房の感触が直に指に伝わる）
…お嬢様、今度は中田のいうことを聞いてもらいますよ…
（乳房を弄ぶ指。その動きはだんだんと大胆になり、すぐに環の気付くところとなる）
（そして、シーツのしたで、ゆっくりと片手を伸ばし、環のブラウスの中に滑り込ませる）
（ブラをしていない少女の乳房の感触が直に指に伝わる）
…お嬢様、今度は中田のいうことを聞いてもらいますよ…
（乳房を弄ぶ指。その動きはだんだんと大胆になり、すぐに環の気付くところとなる）
…ん…中田？
（目を覚まし中田を不安げに見上げる）
何して…っあ…やめ…中田？…ぁ…ぁ…
（初めての体感に声を抑えることが出来ず、只快感のままに声をあげる）
…ゃあ…ぁ…やめてよぉ…
（目を覚まし中田を不安げに見上げる）
何して…っあ…やめ…中田？…ぁ…ぁ…
（初めての体感に声を抑えることが出来ず、只快感のままに声をあげる）
…ゃあ…ぁ…やめてよぉ…
（意外になまめかしい少女の反応に驚きながら、すぐにその悩ましげな動きに興奮する執事）
ハアハア…
お嬢様もすっかり成長なされて…
胸もすっかりふくれて…
こんなにもみごたえのある乳房を…
（ブラウスを一気にまくり上げると、露わになった白い乳房に吸い付く）
（指と舌先で、ピンク色の小さな乳首をコロコロといたぶる）
（すぐに乳首は固くなってきた）
お嬢様、いけませんね、もう感じられているのですか？
ハアハア…
お嬢様もすっかり成長なされて…
胸もすっかりふくれて…
こんなにもみごたえのある乳房を…
（ブラウスを一気にまくり上げると、露わになった白い乳房に吸い付く）
（指と舌先で、ピンク色の小さな乳首をコロコロといたぶる）
（すぐに乳首は固くなってきた）
お嬢様、いけませんね、もう感じられているのですか？
アニメオタク社員に残業中に犯される強気な女上司募集です
生意気な女生徒会長いないかな
ちょっと、副会長！
卒業式の準備は進んでるの？
ホントにいつもたらたらして、やる気あるの？
（お願いします。）
卒業式の準備は進んでるの？
ホントにいつもたらたらして、やる気あるの？
（お願いします。）
（お願いします）
しかたねぇだろ・・・俺だって忙しいんだよ。
昨日だって寝るの遅かったし・・・
しかたねぇだろ・・・俺だって忙しいんだよ。
昨日だって寝るの遅かったし・・・
寝るのが遅いのなんかは、アンタの勝手でしょ。
そんなことは私の知ったことじゃないよ。
言い訳なんかせずに自分の仕事ちゃんとしてよっ！
（副会長に背中を向けて、書類の入った棚に目をやって）
そんなことは私の知ったことじゃないよ。
言い訳なんかせずに自分の仕事ちゃんとしてよっ！
（副会長に背中を向けて、書類の入った棚に目をやって）
うるせーなぁ。
いつも先生といちゃついてるくせに。
いつも先生といちゃついてるくせに。
（副会長をにらみつけて）
何よ、それ！？何訳のわかんない言いがかりつけてんのっ！
ほんっとに、仕事も出来ないくせにそんなろくでもないことばかり…。
あ〜あ、何でこんなのが副会長なんだろう…
（あきれたような表情で）
何よ、それ！？何訳のわかんない言いがかりつけてんのっ！
ほんっとに、仕事も出来ないくせにそんなろくでもないことばかり…。
あ〜あ、何でこんなのが副会長なんだろう…
（あきれたような表情で）
しらばっくれるなよ・・・
まぁ・・いいや。
会長、ついでにその本棚の上にある書類取ってよ、脚立に上がってさ。
ちなみにこんな俺でも副会長ってだけで人気あるんだぜ。
会長みたいに先生には人気無いがね。
（会長が脚立に上がって行くのを確認して下に行く）
まぁ・・いいや。
会長、ついでにその本棚の上にある書類取ってよ、脚立に上がってさ。
ちなみにこんな俺でも副会長ってだけで人気あるんだぜ。
会長みたいに先生には人気無いがね。
（会長が脚立に上がって行くのを確認して下に行く）
誰に人気があるのやら…。
どの書類？少しはやる気出したの？
（脚立に上がると、書類を捜しながら）
わっ、この脚立危ないなぁ。
ちょっと、そんなところでボーっとしてるだけじゃなくて
ちゃんと足押さえててよ。
どの書類？少しはやる気出したの？
（脚立に上がると、書類を捜しながら）
わっ、この脚立危ないなぁ。
ちょっと、そんなところでボーっとしてるだけじゃなくて
ちゃんと足押さえててよ。
押さえますよ。
（脚立の脚を抑えながら上を見る）
おっ・・会長今日はまた・・・いやらしいパンツはいてるな。
ピンクで・・・食い込んでるじゃんか。
今日の俺のオナニーのネタは決まったな。
そのパンツは・・あの先生の趣味か？・・この前体育館倉庫でやられてた時の・・・
（脚立の脚を抑えながら上を見る）
おっ・・会長今日はまた・・・いやらしいパンツはいてるな。
ピンクで・・・食い込んでるじゃんか。
今日の俺のオナニーのネタは決まったな。
そのパンツは・・あの先生の趣味か？・・この前体育館倉庫でやられてた時の・・・
え、ちょ…な、なに…
アンタ、何言って…
（スカートの裾を押さえながら）
降りるからそこどけてよっ！
（強気な姿勢を崩さずに）
アンタ、何言って…
（スカートの裾を押さえながら）
降りるからそこどけてよっ！
（強気な姿勢を崩さずに）
まぁいいじゃん。ゆっくり見せてよ。
会長のそのお尻・・・いいねぇ・・・
見てるだけで俺の勃起してくるよ・・
見てみるか・・
（ズボンを下ろしパンツの上からでもはっきり形が分かるペニスを見せる）
先生のより硬いと思うけどね・・・。
立派な物だろ。
会長・・・スカートから手を離してよ・・
会長のそのお尻・・・いいねぇ・・・
見てるだけで俺の勃起してくるよ・・
見てみるか・・
（ズボンを下ろしパンツの上からでもはっきり形が分かるペニスを見せる）
先生のより硬いと思うけどね・・・。
立派な物だろ。
会長・・・スカートから手を離してよ・・
アンタ、何考えてるのっ！そんなもの見せないでよっ！
それに先生先生って、何か証拠でもあるのっ？！
（不安定な脚立の上で、スカートを押さえたままなので）
（身体がフラフラして手を離してしまい）
（スカートの中のピンクの紐パンがあらわに…）
それに先生先生って、何か証拠でもあるのっ？！
（不安定な脚立の上で、スカートを押さえたままなので）
（身体がフラフラして手を離してしまい）
（スカートの中のピンクの紐パンがあらわに…）
証拠は俺の頭の中にね・・
この前・・激しく犯されてただろ。倉庫で・・・
後からさ、突かれまくって涎たらして。
とても、会長とは思えないくらい乱れてたよなぁ・・・
それを見ながら俺はこうしてたんだよ・・・・
（ペニスを取り出し擦り始める）
会長・・紐パンいやらしすぎだよ。
おかげで一段とでかくなったよ。
さぁ・・見てよ。
見ないとここから落とすよ・・
この前・・激しく犯されてただろ。倉庫で・・・
後からさ、突かれまくって涎たらして。
とても、会長とは思えないくらい乱れてたよなぁ・・・
それを見ながら俺はこうしてたんだよ・・・・
（ペニスを取り出し擦り始める）
会長・・紐パンいやらしすぎだよ。
おかげで一段とでかくなったよ。
さぁ・・見てよ。
見ないとここから落とすよ・・
や、やめてよ…そんな…
わ、わかったから…
（会長のに向きを変え、見下ろすと）
（晒して膨らませている下半身が見えて）
わ、わかったから…
（会長のに向きを変え、見下ろすと）
（晒して膨らませている下半身が見えて）
見てますね・・どうだ？俺のは・・
ほら、落とされたくなかったら足もっと開いてよ・・
会長の股間見せてくれよ。
もしかして染みてんじゃないのか・・俺の見て。
ほら、落とされたくなかったら足もっと開いてよ・・
会長の股間見せてくれよ。
もしかして染みてんじゃないのか・・俺の見て。
どうだって言われても…
（答えられないまま立ち尽くして）
わ、わかったから、、、落とさないでよ…
（スカートの前に手をやって押さえながら）
（足を少しだけ開いて）
し、シミなんて出来るわけないじゃない！
そんなの…見て…
（答えられないまま立ち尽くして）
わ、わかったから、、、落とさないでよ…
（スカートの前に手をやって押さえながら）
（足を少しだけ開いて）
し、シミなんて出来るわけないじゃない！
そんなの…見て…
手どけろよ・・
それじゃ見えないだろ。
（軽く脚立を揺らす）
結構俺のは他の女子からは人気あるんだけどな・・
生徒会の女子も・・・後は会長ぐらいかな・・
さぁ・・捲れよ・・
それじゃ見えないだろ。
（軽く脚立を揺らす）
結構俺のは他の女子からは人気あるんだけどな・・
生徒会の女子も・・・後は会長ぐらいかな・・
さぁ・・捲れよ・・
や、やめてっ！揺らさないでよっ！
わかったから…
（両手でスカートの裾を持つと）
（ほんの少しだけまくりあげて）
ほ、ほら…これでいいんでしょ…？
は、早く降ろしてよ…。
わかったから…
（両手でスカートの裾を持つと）
（ほんの少しだけまくりあげて）
ほ、ほら…これでいいんでしょ…？
は、早く降ろしてよ…。
よーし・・
そのまま捲り上げたままゆっくり降りて来いよ。
（降りてきたとたんに床に押し倒す・・・）
会長・・
そのまま捲り上げたままゆっくり降りて来いよ。
（降りてきたとたんに床に押し倒す・・・）
会長・・
（そんなに行動を先に書かれると）
（私の余地がなくなってしまいます。）
（すみませんが、終わりにさせてください。
（私の余地がなくなってしまいます。）
（すみませんが、終わりにさせてください。
615 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:31:05 ID:lzPEcJ4Z0
誰かいますか？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:31:49 ID:fBJdoYU+0
こんにちは。いいですか？
617 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:33:57 ID:lzPEcJ4Z0
こんにちは、
はい、お願いします
はい、お願いします
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:34:30 ID:fBJdoYU+0
どのようなシチュエーションを希望ですか？
できれば、やりたいものを教えてくださいね。
それによって、名前などをつけますので。
できれば、やりたいものを教えてくださいね。
それによって、名前などをつけますので。
619 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:36:27 ID:lzPEcJ4Z0
そちらにお任せしますよ〜
希望あります？
希望あります？
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:36:40 ID:rGi2Klku0
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:37:32 ID:fBJdoYU+0
あ、愛稀さん。向こうを取り下げてきてね。
622 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:37:34 ID:lzPEcJ4Z0
ごめんなさい;
間違えたみたいです;
間違えたみたいです;
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:39:53 ID:fBJdoYU+0
そうですね。
いつもは厳しい執事に悩まされているお嬢様が、新米の少年執事が担当することになっていじめちゃうとか。
弟や兄にえっちな復讐とか。
上司の弱みを握って、復讐とか。
いつもは厳しい執事に悩まされているお嬢様が、新米の少年執事が担当することになっていじめちゃうとか。
弟や兄にえっちな復讐とか。
上司の弱みを握って、復讐とか。
624 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:40:21 ID:lzPEcJ4Z0
あー、あれでいいですかね？
あんまり慣れてないんで;
あんまり慣れてないんで;
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:40:55 ID:fBJdoYU+0
大丈夫ですよ。ｗ
あれでオッケーです。
あれでオッケーです。
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:41:28 ID:fBJdoYU+0
とにかく、メール欄にｓａｇｅを入れちゃいましょう。
また、怒られちゃうから。ｗ
また、怒られちゃうから。ｗ
627 ：愛稀：2009/02/19(木) 16:42:48 ID:lzPEcJ4Z0
そーですね‥
好きなの選んでください。
あ、自分がSですか？
好きなの選んでください。
あ、自分がSですか？
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:43:44 ID:fBJdoYU+0
ＳとＭどちらでも愛稀さんがやりたい方を選んでください。
Sage入れました‥
これでいいですかね？
これでいいですかね？
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:46:32 ID:fBJdoYU+0
はい、ＯＫですよ。
決められないのでしたら、最初のお嬢様役をやってもらいましょうか？
私が書き出しをするので、それに答えていただく感じで。
決められないのでしたら、最初のお嬢様役をやってもらいましょうか？
私が書き出しをするので、それに答えていただく感じで。
自分はどっちかと言うとMがいいですね
普段は強気だけど‥みたいなのが。
普段は強気だけど‥みたいなのが。
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 16:47:57 ID:fBJdoYU+0
あ、では、逆にしようか。
いつもは苛められている若い執事が復讐しちゃうの。
いつもは苛められている若い執事が復讐しちゃうの。
はい、それじゃお願いします。
では、ちょっとお待ちください。
書き出しをはじめます。
設定は１８歳の若い執事がお嬢様にお使いしている設定です。
気の強いお嬢様は、従順な執事を苛めています。
ただし、今日はだんな様もいらっしゃられません。
お嬢様とお二人きりです。
書き出しをはじめます。
設定は１８歳の若い執事がお嬢様にお使いしている設定です。
気の強いお嬢様は、従順な執事を苛めています。
ただし、今日はだんな様もいらっしゃられません。
お嬢様とお二人きりです。
お嬢様、ハーブティーとダージリンをお持ちいたしました。
(まだ、うら若き執事が愛稀お嬢様の横にお茶を持ってくる)
お嬢様の言われたとおり、熱めのお茶にしてあります。
気をつけて飲んでくださいね。
(テーブルにティーセットを置くと、ぺこりと頭を下げる)
(まだ、うら若き執事が愛稀お嬢様の横にお茶を持ってくる)
お嬢様の言われたとおり、熱めのお茶にしてあります。
気をつけて飲んでくださいね。
(テーブルにティーセットを置くと、ぺこりと頭を下げる)
あ、自分は結構じゃじゃ馬って言いますか
子供っぽい感じでよろしいですか？
子供っぽい感じでよろしいですか？
いいですよ。思うがままにやるのが、このスレの流儀です。ｗ
遅いっ！
もっと早く持ってきてよね！
(執事を見上げて頬を膨らませ)
んー、ありが‥っあっつい！
馬鹿、熱すぎるじゃない。
(一口すすり熱すぎてコップを床に落とし)
もっと早く持ってきてよね！
(執事を見上げて頬を膨らませ)
んー、ありが‥っあっつい！
馬鹿、熱すぎるじゃない。
(一口すすり熱すぎてコップを床に落とし)
も、申し訳ありません。
お湯を沸かすのに手間取ってしまいまして。
(お嬢様のご機嫌を損ねないように、深々とお辞儀をする)
あ、お嬢様、お裾が。
(慌てて、スーツの胸ポケットから１枚の白いハンカチを取り出し、慌てて裾についた紅茶を拭く)
お裾が汚れてしまいました。
これも、私が至らぬばかりに。
(床をもう一枚のハンカチでふきつつ…)
お湯を沸かすのに手間取ってしまいまして。
(お嬢様のご機嫌を損ねないように、深々とお辞儀をする)
あ、お嬢様、お裾が。
(慌てて、スーツの胸ポケットから１枚の白いハンカチを取り出し、慌てて裾についた紅茶を拭く)
お裾が汚れてしまいました。
これも、私が至らぬばかりに。
(床をもう一枚のハンカチでふきつつ…)
ほんとに駄目な執事よね。
お湯も沸かせないなんて‥
(足を組み、睨み上げ)
もういいわ、
新しい服を持ってきて。
(執事の事を見下ろしながら偉そうに言い)
お湯も沸かせないなんて‥
(足を組み、睨み上げ)
もういいわ、
新しい服を持ってきて。
(執事の事を見下ろしながら偉そうに言い)
ですが、お嬢様。
本日はメイド、乳母も、だんな様と奥様の大事な用に付き添われて私一人でございます。
(本当に申し訳なさそうに)
ですから、お風呂はおわかししてあるのですが、あみや着替えをできる者がおりません。
(目がお嬢様ご自身でやって、もらえないのかな？という期待の目で見ている)
お風呂はもう、ちゃんと適温でいつでも入れるように準備してありますので。
本日はメイド、乳母も、だんな様と奥様の大事な用に付き添われて私一人でございます。
(本当に申し訳なさそうに)
ですから、お風呂はおわかししてあるのですが、あみや着替えをできる者がおりません。
(目がお嬢様ご自身でやって、もらえないのかな？という期待の目で見ている)
お風呂はもう、ちゃんと適温でいつでも入れるように準備してありますので。
‥はぁ、最悪よ。
お父様達はいつ帰ってくるの？
(大きく溜息をつき)
‥そのぐらい自分で出来るわよ。
貴方は本当に何にも出来ないのね。
そのぐらいは出来るようになったら？
(さぞ当たり前のように言い)
お父様達はいつ帰ってくるの？
(大きく溜息をつき)
‥そのぐらい自分で出来るわよ。
貴方は本当に何にも出来ないのね。
そのぐらいは出来るようになったら？
(さぞ当たり前のように言い)
だんな様は遅くなられるとのご指示を受けております。
ですから、お嬢様は今晩のお食事も、お一人で食べていただきます。
では、早速お召物をお風呂場にもって行きますので。
お嬢様はお先にお入りになってお待ちください。
(ペコリと頭をさげる。だが、その口元が少しだけにぃっと釣り上ったのを愛稀は気がつかない)
はい、早く一人前の執事になりたく、お嬢様にお仕えいたしますので。
(その場をそそくさと立ち去る)
ですから、お嬢様は今晩のお食事も、お一人で食べていただきます。
では、早速お召物をお風呂場にもって行きますので。
お嬢様はお先にお入りになってお待ちください。
(ペコリと頭をさげる。だが、その口元が少しだけにぃっと釣り上ったのを愛稀は気がつかない)
はい、早く一人前の執事になりたく、お嬢様にお仕えいたしますので。
(その場をそそくさと立ち去る)
‥わかったわ。
(寂しそうに言い)
早く持ってきてよ。
お風呂、入ってるからね
遅かったら承知しないんだから。
(お風呂場へ向かい、服を脱ぎはじめ)
(寂しそうに言い)
早く持ってきてよ。
お風呂、入ってるからね
遅かったら承知しないんだから。
(お風呂場へ向かい、服を脱ぎはじめ)
(５分後。愛稀が風呂につかっていると、扉の向こうに人の気配がする)
お譲様。お召し物を持ってまいりました。
(久司が声をかけてくる。ここに置いて置きますので)
それと、私がお嬢様のお背中をお流ししてもよろしいでしょうか？
(着替えを脱ぐ衣擦れの音)
やはり、お体を隅々まで綺麗になさいませんと、名家のお嬢様がお体を汚いままにしてはお家の恥ですので。
お譲様。お召し物を持ってまいりました。
(久司が声をかけてくる。ここに置いて置きますので)
それと、私がお嬢様のお背中をお流ししてもよろしいでしょうか？
(着替えを脱ぐ衣擦れの音)
やはり、お体を隅々まで綺麗になさいませんと、名家のお嬢様がお体を汚いままにしてはお家の恥ですので。
‥ちょっと待って！
入っちゃ駄目だからっ！///
(お風呂の中でわたわたと焦り)
入っちゃ駄目だからっ！///
(お風呂の中でわたわたと焦り)
(かちゃっ・・・・。扉がゆっくりと開く)
それではお邪魔いたします。お嬢様。
(上半身を裸、下半身にはその形がわかるほどの薄い男性用下着１枚で久司が入ってくる)
お嬢様はトロトロした鈍間な執事は大嫌いでしたものね。
(顔がにっこりと微笑む。愛稀の体をまるで芸術品を見るように、微動だにしない)
ささ、お背中をお流ししますので、そちらにお座りください。
(愛稀の目の前にすらっとした筋肉質の若い男の肉体がたっている。下着が膨らんでいるのを愛稀はまじまじ凝視する)
それではお邪魔いたします。お嬢様。
(上半身を裸、下半身にはその形がわかるほどの薄い男性用下着１枚で久司が入ってくる)
お嬢様はトロトロした鈍間な執事は大嫌いでしたものね。
(顔がにっこりと微笑む。愛稀の体をまるで芸術品を見るように、微動だにしない)
ささ、お背中をお流ししますので、そちらにお座りください。
(愛稀の目の前にすらっとした筋肉質の若い男の肉体がたっている。下着が膨らんでいるのを愛稀はまじまじ凝視する)
駄目って言ったじゃない‥の///
出て行って！自分で出来るわ！馬鹿執事！
(真っ赤になって目を逸らし)
な、なに見てるのっ！
(視線に気付き、急いで体をできる限り自分の手で隠し)
ちょっ、ちょっと来ないで！
‥‥‥っ///
(下半身を凝視してることを自覚せず)
出て行って！自分で出来るわ！馬鹿執事！
(真っ赤になって目を逸らし)
な、なに見てるのっ！
(視線に気付き、急いで体をできる限り自分の手で隠し)
ちょっ、ちょっと来ないで！
‥‥‥っ///
(下半身を凝視してることを自覚せず)
(悲しそうに眼を伏せて)
やはり、だんな様と奥様がご心配されたとおりなのですね。
お嬢様は、男性の体にうぶでいらっしゃる。
よろしいですか？お嬢様。
名家の娘というものは男性に対しても、ご奉仕の心、尽くす心、寛容なる心が必要なのでございます。
将来、お嬢様がすばらしき男性を向かい入れた時、そのように動揺なさってどうするのです！
(ちょっと語尾をきつめに。)
本日…私とお嬢様がなぜ二人だけお屋敷に残ったのか？
だんな様のご指示でございます。
(ニコニコと微笑んで)
怖がることはございません。もっとお近くでご覧になるのです。
やはり、だんな様と奥様がご心配されたとおりなのですね。
お嬢様は、男性の体にうぶでいらっしゃる。
よろしいですか？お嬢様。
名家の娘というものは男性に対しても、ご奉仕の心、尽くす心、寛容なる心が必要なのでございます。
将来、お嬢様がすばらしき男性を向かい入れた時、そのように動揺なさってどうするのです！
(ちょっと語尾をきつめに。)
本日…私とお嬢様がなぜ二人だけお屋敷に残ったのか？
だんな様のご指示でございます。
(ニコニコと微笑んで)
怖がることはございません。もっとお近くでご覧になるのです。
うっ‥///
そんなことないもんっ！
(耳まで真っ赤にして子供っぽく睨み)
私だって‥、やるときはやるわっ。
だから心配無用よ。
‥え？
お父様が‥？
(少し怯えながら見上げ)
そんなことないもんっ！
(耳まで真っ赤にして子供っぽく睨み)
私だって‥、やるときはやるわっ。
だから心配無用よ。
‥え？
お父様が‥？
(少し怯えながら見上げ)
ええ、だんな様です。
だんな様はお嬢様に私の裸体をお嬢様にじっくりと観察させるように、ご指示なさいました。
もう、お嬢様もうぶな少女ではいてはいけないのです。
では、やっていただきましょう。
(すっと下着を取る。目の前にだらんを垂れ下がったオチンチンが姿を現す)
これが、男性です。そして、これを綺麗にするのも、お嬢様は将来学ばなければなりません。
まぁ・・・そのご様子、今のお嬢様では、私はお嬢様にこれをこのスポンジで洗うなど、
とてもできるとは思えません。
まぁ、仕方がないですね。
そこでお座りになってください。私がこのスポンジでお嬢様のお背中をお流しいたしますから。
(ニヤニヤと笑いながら)
だんな様はお嬢様に私の裸体をお嬢様にじっくりと観察させるように、ご指示なさいました。
もう、お嬢様もうぶな少女ではいてはいけないのです。
では、やっていただきましょう。
(すっと下着を取る。目の前にだらんを垂れ下がったオチンチンが姿を現す)
これが、男性です。そして、これを綺麗にするのも、お嬢様は将来学ばなければなりません。
まぁ・・・そのご様子、今のお嬢様では、私はお嬢様にこれをこのスポンジで洗うなど、
とてもできるとは思えません。
まぁ、仕方がないですね。
そこでお座りになってください。私がこのスポンジでお嬢様のお背中をお流しいたしますから。
(ニヤニヤと笑いながら)
‥っ嫌よ！
見たくないわ！
(目を伏せ)
‥、早く洗いなさい。
馬鹿執事のくせに‥偉そうに‥っ、
(焦りを隠し、余裕そうに座り)
見たくないわ！
(目を伏せ)
‥、早く洗いなさい。
馬鹿執事のくせに‥偉そうに‥っ、
(焦りを隠し、余裕そうに座り)
では、失礼いたします。
(愛稀が恥ずかしがっているのを確認し、背中でにぃっと邪悪に笑う)
いつもはメイドにやらしているのですね。お嬢様。
この美しい裸体を綺麗にするのは、さぞかしやりがいのある仕事なのでしょう。
本当にきめ細かい、美しい肌です。
(柔らかいスポンジがたくさんの泡をつけて、愛稀の体を嘗め回すように行き来する。)
腋や首筋は特に念入りに洗わなければいけません。
(腋を洗うときにスポンジが乳首を擦ってしまう！！)
(愛稀が恥ずかしがっているのを確認し、背中でにぃっと邪悪に笑う)
いつもはメイドにやらしているのですね。お嬢様。
この美しい裸体を綺麗にするのは、さぞかしやりがいのある仕事なのでしょう。
本当にきめ細かい、美しい肌です。
(柔らかいスポンジがたくさんの泡をつけて、愛稀の体を嘗め回すように行き来する。)
腋や首筋は特に念入りに洗わなければいけません。
(腋を洗うときにスポンジが乳首を擦ってしまう！！)
‥美しくなんかないわ。
(恥ずかしさでプルプル震え)
‥‥ぁ‥っん、
(ビクッと体が跳ね、甘い吐息が漏れ)
(恥ずかしさでプルプル震え)
‥‥ぁ‥っん、
(ビクッと体が跳ね、甘い吐息が漏れ)
お嬢様？今、変なお声が・・・。
さて、お背中は終わりましたが、今度はお腹や足を洗わねばなりません。
私は手を伸ばしますので、じっとなさってください。
(久司の手が肩越しに伸びてくる。背中に硬く、ムニムニとした感触のものが押し当てられる)
お腹やお足は一番汚くなるところなので、丁寧に磨きますね。
(腹から腰・・・ふとももにスポンジがゆっくりと淫猥に移動する。
上下に動かす度、久司のオチンチンが愛稀の背中に擦り付けられる)
さて、お背中は終わりましたが、今度はお腹や足を洗わねばなりません。
私は手を伸ばしますので、じっとなさってください。
(久司の手が肩越しに伸びてくる。背中に硬く、ムニムニとした感触のものが押し当てられる)
お腹やお足は一番汚くなるところなので、丁寧に磨きますね。
(腹から腰・・・ふとももにスポンジがゆっくりと淫猥に移動する。
上下に動かす度、久司のオチンチンが愛稀の背中に擦り付けられる)
馬鹿執事‥っ、
背中に何か当たってるわ‥っ、
(首を傾げながら見上げ)
ん‥っ、
背中、気持ち悪い‥っ
(眉間にしわを寄せ)
背中に何か当たってるわ‥っ、
(首を傾げながら見上げ)
ん‥っ、
背中、気持ち悪い‥っ
(眉間にしわを寄せ)
申し訳ありません。少々、お嬢様のお体に私の理性と本能が目覚めてしまったようです。
(背中からオチンチンを離すと、目の前に移動してくる)
こうしないと洗えませんね。では、失礼します。
(目の前に移動した久司の太く硬く反り返った男根がピクピクと脈打っている)
お嬢様、私の手でお嬢様のお体を綺麗にして差し上げます。
将来、だんな様になられる方も、お嬢様にこうやってして差し上げると思いますので。
(手に泡をとり、乳房にゆっくりとつけていく。そして、泡をゆっくりと乳房、乳輪、乳首へと広げていく)
はぁ・・・んっ・・・わ、私も興奮してきてしまいますね。
(息遣いが少しずつ荒くなっていく)
(背中からオチンチンを離すと、目の前に移動してくる)
こうしないと洗えませんね。では、失礼します。
(目の前に移動した久司の太く硬く反り返った男根がピクピクと脈打っている)
お嬢様、私の手でお嬢様のお体を綺麗にして差し上げます。
将来、だんな様になられる方も、お嬢様にこうやってして差し上げると思いますので。
(手に泡をとり、乳房にゆっくりとつけていく。そして、泡をゆっくりと乳房、乳輪、乳首へと広げていく)
はぁ・・・んっ・・・わ、私も興奮してきてしまいますね。
(息遣いが少しずつ荒くなっていく)
っ‥、
(興味津津にモノを見つめ、つんっと突いてみる)
ん‥っ、や、だ‥っ
なんかヘンな感じ‥する‥///
(逃げようとして、フラッと後ろに倒れかけ)
(興味津津にモノを見つめ、つんっと突いてみる)
ん‥っ、や、だ‥っ
なんかヘンな感じ‥する‥///
(逃げようとして、フラッと後ろに倒れかけ)
危ない、お嬢様！！
(慌ててお嬢様を抱きかかえる)
こんなにか弱いお嬢様。素敵です。
私はもう、決めました。お嬢様、今日は私の想いを遂げさせていただきます。
私で男というのモノを感じ取ってください。男を知るのです。
(もう、覚悟を決めたように、久司は抱きかかえる愛稀に顔を寄せ…抱きしめて、軽くキスをする)
んっ・・・んん。ちゅくっ。
綺麗です。お嬢様。好きです。ずっと前から。
(ゆっくりと腰を下ろさせ、手は乳房をふっくりと揉み・・・指は乳首をいじる)
【もし、都合が悪くなったら、遠慮なく言ってくださいね。大丈夫ですからｗ】
(慌ててお嬢様を抱きかかえる)
こんなにか弱いお嬢様。素敵です。
私はもう、決めました。お嬢様、今日は私の想いを遂げさせていただきます。
私で男というのモノを感じ取ってください。男を知るのです。
(もう、覚悟を決めたように、久司は抱きかかえる愛稀に顔を寄せ…抱きしめて、軽くキスをする)
んっ・・・んん。ちゅくっ。
綺麗です。お嬢様。好きです。ずっと前から。
(ゆっくりと腰を下ろさせ、手は乳房をふっくりと揉み・・・指は乳首をいじる)
【もし、都合が悪くなったら、遠慮なく言ってくださいね。大丈夫ですからｗ】
っわ‥///
(抱きとめられ真っ赤になり)
え‥？オトコ‥っん、んぅ、
(ギュッと目を閉じ)
好き‥？
っん、や‥だっ、
(トロンとした目で見上げ、びくっと震え)
[了解です！]
(抱きとめられ真っ赤になり)
え‥？オトコ‥っん、んぅ、
(ギュッと目を閉じ)
好き‥？
っん、や‥だっ、
(トロンとした目で見上げ、びくっと震え)
[了解です！]
お嬢様・・・お嬢様の一番大切なところを愛撫します。
（割れ目にそってなぞり、クリに指を押し付ける）
もう、濡れているのですね。
それは、いつも苛めている私を男として感じているんですね。
(ちゅくちゅく…ちゃくちゃくちゃくちゃくッ！！！ )
ここは一番大切なところですから。優しくやりますね。
（頬にキスしながら、ぬるぬるに濡れたオマンコをゆっくりと撫で回す）
（割れ目にそってなぞり、クリに指を押し付ける）
もう、濡れているのですね。
それは、いつも苛めている私を男として感じているんですね。
(ちゅくちゅく…ちゃくちゃくちゃくちゃくッ！！！ )
ここは一番大切なところですから。優しくやりますね。
（頬にキスしながら、ぬるぬるに濡れたオマンコをゆっくりと撫で回す）
っあぁ、そこ‥っや‥、
ば‥っかしつじ‥っ
(ぎゅっと腕をつかみ)
ん、やぁっ、感じて‥んっ、ない‥もん、
やめ‥なさいっ、
(涙目で睨み)
ば‥っかしつじ‥っ
(ぎゅっと腕をつかみ)
ん、やぁっ、感じて‥んっ、ない‥もん、
やめ‥なさいっ、
(涙目で睨み)
ごめん、さっきあんな事愛稀さんに言って申し訳ないんだけど、
リアで友達が来たみたいです。orz
いい所で本当に悪いんだけど、ここで終わりにさせてください。
本当にごめん。
リアで友達が来たみたいです。orz
いい所で本当に悪いんだけど、ここで終わりにさせてください。
本当にごめん。
了解ですｗ
ありがとうございましたｗ
ありがとうございましたｗ
本当にごめんね。
下手な文章で。では、また。
下手な文章で。では、また。
それじゃ落ちますねｗ
私も落ちます
668 ：百合：2009/02/19(木) 22:25:50 ID:GmYN3PpDO
誰かいます？
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 22:28:27 ID:796TkynGO
お願いします♪
学生のシチュがいいんですけど…。
学生のシチュがいいんですけど…。
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 22:31:12 ID:796TkynGO
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 22:31:47 ID:3wb7bMsJO
学生ですね。了解です。 部活の先輩はいかがですか？
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 22:32:33 ID:3wb7bMsJO
>>672 勘違いした・・落ちます。
OKです。
私が先輩ということで運動部がよろしいでしょうか。
私が先輩ということで運動部がよろしいでしょうか。
あ…間違えちゃった…。ごめんなさい。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/19(木) 22:35:45 ID:796TkynGO
では私が先輩で、部室で名無しさん（名前お願いします）が部活関係の書類を書くのを待っているというのはどうでしょう。
じゃあ百合さんが部長で、こちらが部活の日誌を書くのが遅く取りに来た…みたいな感じでいいですか？
それでいきます。
ガチャ（部室に入ってくる）達也〜日誌できた？はやくしてくれないと先生帰っちゃうんだけど！
ガチャ（部室に入ってくる）達也〜日誌できた？はやくしてくれないと先生帰っちゃうんだけど！
あっ、先輩…
(雑誌を読んでいたのを慌てて隠して誤魔化す)
今書いてますよ…
(雑誌を読んでいたのを慌てて隠して誤魔化す)
今書いてますよ…
あ、ちょっと！いま雑誌読んでなかった？
もー！ちゃんとしてくれないと、怒られるの私なんだからね。
（隠した雑誌を無理やり奪う）ちょっと、なによこれ。水着ばっかじゃん。やらしーなー！
もー！ちゃんとしてくれないと、怒られるの私なんだからね。
（隠した雑誌を無理やり奪う）ちょっと、なによこれ。水着ばっかじゃん。やらしーなー！
あっ、ちょっと…
別にいいじゃんか、少しくらい…そんな事言うなら自分が書けばいいのに…
(ぶつぶつと呟きながら日誌を書き始める)
別にいいじゃんか、少しくらい…そんな事言うなら自分が書けばいいのに…
(ぶつぶつと呟きながら日誌を書き始める)
なーによ、文句あるならはっきりいいなさいよー（達也の背中側に座る）私が引退して仕事できるひといなかったら困るでしょー。（後ろから達也のほっぺたをつんつんぐりぐりつつく。顔を横から出し）ねえ、この（グラビアの）女と私どっちが可愛いと思う？
(そんなのこっちに決まってんだろ…)
(雑誌をチラチラ見ながら心の中で思う)
先輩…邪魔しないでくださいよ…
(顔をつつく指を嫌がって)
(雑誌をチラチラ見ながら心の中で思う)
先輩…邪魔しないでくださいよ…
(顔をつつく指を嫌がって)
ねーねーどっちどっちー（背中によっかかって胸を押し付ける）
私脱いだらすごいのに〜♪(笑)なーんて。
ほら、そこ字、間違ってるし！
私脱いだらすごいのに〜♪(笑)なーんて。
ほら、そこ字、間違ってるし！
………そうなんだ、じゃあ先輩はこっちの方がいいんじゃないですか？
(今までとは違う冷ややかな口調で言うと、自分の鞄から過激なエロ雑誌を取りだし見せる)
(無理矢理…な感じでいいのかな？)
(今までとは違う冷ややかな口調で言うと、自分の鞄から過激なエロ雑誌を取りだし見せる)
(無理矢理…な感じでいいのかな？)
（ごめん遅くなりました）
ねーねーどっちどっち？（達也の背中に覆い被さってグラビアのページをめくる。制服ごしに胸があたっている）私脱いだらすごいのに〜♪
あ、達也字が間違ってるよ！ちゃんとなおして。
ねーねーどっちどっち？（達也の背中に覆い被さってグラビアのページをめくる。制服ごしに胸があたっている）私脱いだらすごいのに〜♪
あ、達也字が間違ってるよ！ちゃんとなおして。
（あれ…書き込めてた…無理やりOKです。痛くしないでね☆）
えっちょ…やだ…達也そんなエロいの出して。
（口調がいつもと違うので動揺している）
はは…達也も男の子だもんね。
えっちょ…やだ…達也そんなエロいの出して。
（口調がいつもと違うので動揺している）
はは…達也も男の子だもんね。
先輩もこうゆう風にされたいんじゃないですか？
(雑誌を捲っていき制服姿の女子高生がバックから突かれているページを見せつける)
…どうなんですか？
(その場に立ち上がると百合の方を向き体を見つめる)
脱いだらすごいんだろ？
(そのまま無理矢理抱きつき体を密着させ制服の中に手を入れていく)
(雑誌を捲っていき制服姿の女子高生がバックから突かれているページを見せつける)
…どうなんですか？
(その場に立ち上がると百合の方を向き体を見つめる)
脱いだらすごいんだろ？
(そのまま無理矢理抱きつき体を密着させ制服の中に手を入れていく)
690 ：美沙子：2009/02/25(水) 01:33:46 ID:MNY3MMzSO
女生徒会長と役員か、お嬢様と執事
どちらかの設定でお相手して下さる方を募集します♪
NGは汚いことや痛いこと、乱暴など
どちらかの設定でお相手して下さる方を募集します♪
NGは汚いことや痛いこと、乱暴など
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 01:43:14 ID:NGzohy4E0
こんばんは。どちらもツンデレの女の子って設定ですか？
それとも、ツンツンで完璧に下克上？
それとも、ツンツンで完璧に下克上？
そうですか。
なるほど、では女生徒会長と役員でお願いします。
書き出しはどうします？
なるほど、では女生徒会長と役員でお願いします。
書き出しはどうします？
よろしくお願いします♪
では、設定は浩さんのせいで放課後に二人で生徒会室に残って
作業をしている、ということでよろしいですか？
何か希望があれば教えて下さい＾＾
では、設定は浩さんのせいで放課後に二人で生徒会室に残って
作業をしている、ということでよろしいですか？
何か希望があれば教えて下さい＾＾
特に希望は無いのですね。美沙子さんに合わせますよ。
書き出しやっちゃっていいのかな？ｗ
分かりました
では始めさせて頂きますね
(外はすっかり暗くなった放課後)
はぁ…なんでこんな簡単な間違いしたのよ…
(椅子に腰掛けて、溜め息をつきながら作業をこなし
隣りに座っている浩を睨む)
あんたのせいなんだからね、分かってる？
(できれば敬語でねちねちといじめてもらえたら嬉しいです…)
では始めさせて頂きますね
(外はすっかり暗くなった放課後)
はぁ…なんでこんな簡単な間違いしたのよ…
(椅子に腰掛けて、溜め息をつきながら作業をこなし
隣りに座っている浩を睨む)
あんたのせいなんだからね、分かってる？
(できれば敬語でねちねちといじめてもらえたら嬉しいです…)
>>696
ごめんなさい、ちょっと打つの遅めですが大丈夫ですか？；
ごめんなさい、ちょっと打つの遅めですが大丈夫ですか？；
簡単な間違い……ですか。会長が無理難題を私に押しつけ、無茶をするからこういう事態に陥ったのです。
（淡々と説明口調で、嫌みを言う）
それに、会長は堅物で真面目そうに見えて、ドジな面もあるんですからこれから注意してくださいね。
（プリントをトントンと整理し、会長の前に並べて置く）
ふぅ、おわりっと。
全く、会長には私がいないと本当に駄目ですねぇ。
（ニコっと笑顔で）
（淡々と説明口調で、嫌みを言う）
それに、会長は堅物で真面目そうに見えて、ドジな面もあるんですからこれから注意してくださいね。
（プリントをトントンと整理し、会長の前に並べて置く）
ふぅ、おわりっと。
全く、会長には私がいないと本当に駄目ですねぇ。
（ニコっと笑顔で）
頑張ります。寝落ちしそうな緊急事態には、ちゃんとお知らせしますので。
(浩の嫌みを聞くと更に睨みつけ)
はぁ！？
誰がいつ無理難題押し付けたっていうのよ！
(手に持っていた書類をぎゅっと丸め)
ドジな面ってなによ！
私はあんたみたいな失敗したことないわ！
(ふいっとそぽを向く)
あんたなんか居なくてもね、私はぜーんぜん困りませんよ！
(浩が片付けた書類を手で払いのけ、床にばら蒔いてしまう)
はぁ！？
誰がいつ無理難題押し付けたっていうのよ！
(手に持っていた書類をぎゅっと丸め)
ドジな面ってなによ！
私はあんたみたいな失敗したことないわ！
(ふいっとそぽを向く)
あんたなんか居なくてもね、私はぜーんぜん困りませんよ！
(浩が片付けた書類を手で払いのけ、床にばら蒔いてしまう)
>>700
はい、私もできるだけ早く打てるように頑張ります；
はい、私もできるだけ早く打てるように頑張ります；
（美沙子のヒステリーを何時ものように受け流す）
はぁ、またまたコレだ。会長は可愛いのに直ぐヒステリーを起こす。
だから、未だに彼氏の一人もできないんですよ。
知っていますよ。バレンタインデーのチョコ、会長はたくさん女の子から貰っていたじゃないですか。
（床に落ちた書類を淡々と拾い上げる）
これじゃ、卒業までに高校デビューどころか、ファーストキスする相手も見つかりませんね。
いや……下級生の女の子とキスっていうのはどうです？
（また美沙子の前に書類をきちんと戻す）
私は会長に出来るだけ仕事をしていただくように、尽力は惜しみませんよ。
（くっくっくと笑いを押し殺しながら）
はぁ、またまたコレだ。会長は可愛いのに直ぐヒステリーを起こす。
だから、未だに彼氏の一人もできないんですよ。
知っていますよ。バレンタインデーのチョコ、会長はたくさん女の子から貰っていたじゃないですか。
（床に落ちた書類を淡々と拾い上げる）
これじゃ、卒業までに高校デビューどころか、ファーストキスする相手も見つかりませんね。
いや……下級生の女の子とキスっていうのはどうです？
（また美沙子の前に書類をきちんと戻す）
私は会長に出来るだけ仕事をしていただくように、尽力は惜しみませんよ。
（くっくっくと笑いを押し殺しながら）
え…
(可愛いと言われると一瞬固まるがすぐに我にかえり)
あんた分かってないわね、彼氏ができないんじゃなくて
『つくらない』だけだし！
(偉そうに腕を組んで立上がり)
チョコは貰った嬉しいからいーの！…おいしいし
(キス、という単語を聞くと顔を真っ赤にし)
き…っ……
そんなの…高校生には早いわ！
(戻された書類を再び払いのけ)
だいたい、あんた生意気すぎるわよ！
(恥ずかしいのをごまかすように、手で握った書類を浩に投げ付ける)
(可愛いと言われると一瞬固まるがすぐに我にかえり)
あんた分かってないわね、彼氏ができないんじゃなくて
『つくらない』だけだし！
(偉そうに腕を組んで立上がり)
チョコは貰った嬉しいからいーの！…おいしいし
(キス、という単語を聞くと顔を真っ赤にし)
き…っ……
そんなの…高校生には早いわ！
(戻された書類を再び払いのけ)
だいたい、あんた生意気すぎるわよ！
(恥ずかしいのをごまかすように、手で握った書類を浩に投げ付ける)
（ちらっと会長の様子を伺う）
彼氏はつくらないんですか？残念ですね。会長を想ってくれている男子生徒はちゃんといるのに。
まぁ、会長のような堅物さんが高校生にはまだ早い……大学生には……結婚するまでは……
なんて言い訳して、結局しないで終わっちゃうんじゃないんですかね。
（はぁ……とため息をつく）
また、書類を落としましたね。
こりゃ、会長には罰を与えないと、駄目かなぁ……。
（会長の手をぎゅっと掴み、無理矢理立たせる）
会長、ここで会長に提案です。
１案……会長がこの書類を全部拾い、これからはちゃんと私の言うことも聞くと宣言する。
２案……これは……そうですねぇ。私が拾ってあげる代わりに、会長は私に謝礼のキスをプレゼントする。
どちらにします？
（凄いことを言っているのだが、さりげなくさらりと言う）
彼氏はつくらないんですか？残念ですね。会長を想ってくれている男子生徒はちゃんといるのに。
まぁ、会長のような堅物さんが高校生にはまだ早い……大学生には……結婚するまでは……
なんて言い訳して、結局しないで終わっちゃうんじゃないんですかね。
（はぁ……とため息をつく）
また、書類を落としましたね。
こりゃ、会長には罰を与えないと、駄目かなぁ……。
（会長の手をぎゅっと掴み、無理矢理立たせる）
会長、ここで会長に提案です。
１案……会長がこの書類を全部拾い、これからはちゃんと私の言うことも聞くと宣言する。
２案……これは……そうですねぇ。私が拾ってあげる代わりに、会長は私に謝礼のキスをプレゼントする。
どちらにします？
（凄いことを言っているのだが、さりげなくさらりと言う）
え、うそ！
(自分を想ってる人がいると聞くと、咄嗟に嬉しそうに反応するが
話の続きを聞くと、またすぐにいつもの調子に戻る)
そ、そんなことないわ！
大人になったら、ちゃんといい人と結ばれるもん！
(手をぎゅっと掴まれると、びくっと反応し)
罰…？
(怪訝そうに浩を見上げる)
(ふたつの提案を聞くとすぐに頬を赤め)
何言ってんのよ…、そんなのおかしいわ…
(しかし逆らえない雰囲気を感じ取り、強がって)
…２
仕方ないわね、そんっなにしてほしいなら
キスくらいいくらでもしてあげるわよ！
(自分を想ってる人がいると聞くと、咄嗟に嬉しそうに反応するが
話の続きを聞くと、またすぐにいつもの調子に戻る)
そ、そんなことないわ！
大人になったら、ちゃんといい人と結ばれるもん！
(手をぎゅっと掴まれると、びくっと反応し)
罰…？
(怪訝そうに浩を見上げる)
(ふたつの提案を聞くとすぐに頬を赤め)
何言ってんのよ…、そんなのおかしいわ…
(しかし逆らえない雰囲気を感じ取り、強がって)
…２
仕方ないわね、そんっなにしてほしいなら
キスくらいいくらでもしてあげるわよ！
【もっときつくやった方が美沙子さんには好みかな？かなり子供っぽくて、高校生らしくはしたんですけど。ｗ】
ふふっ、２案ですか。嬉しいなぁ。会長はキスしたことないんでしょ。
それなら、私は本当に役得ですね。
（しばらくは手際よく、書類を片付け、さっと会長の机に戻していく）
さ、終わりました。会長、帰りましょうか。
（すたすたと帰ろうとする）
あれ？何か忘れ物したような……あっそうだ。会長にプレゼント貰っていませんでしたね。
さぁ、会長。貰いますよ。
（両手を肩にかけて、ニコニコと美沙子に微笑む）
会長が約束したんですからね。会長がくださいね。
それなら、私は本当に役得ですね。
（しばらくは手際よく、書類を片付け、さっと会長の机に戻していく）
さ、終わりました。会長、帰りましょうか。
（すたすたと帰ろうとする）
あれ？何か忘れ物したような……あっそうだ。会長にプレゼント貰っていませんでしたね。
さぁ、会長。貰いますよ。
（両手を肩にかけて、ニコニコと美沙子に微笑む）
会長が約束したんですからね。会長がくださいね。
【了解です。浩、Sモードがあるという設定で、じわじわ強くしていきます。
会長……逆らったら、怖いですよｗ】
会長……逆らったら、怖いですよｗ】
(真っ赤な顔をぶんぶん横に振りながら)
別にファーストキスとか、そんな特別に思わないしっ！
(自分に言い聞かせるように続ける)
私はそんな女々しくないしっ！
…キスくらい、キスくらい海外じゃ挨拶みたいなもんだし…っ
(帰り支度を終え、浩にプレゼントの催促をされると更に顔を真っ赤にし)
…っ……
早く目、瞑りなさいよ…っ！
(きっと強く睨みつけるが、肩は緊張で震えている)
………
(決心したように、目をぎゅっと瞑るとゆっくり唇を近付け
軽く触れる程度のキスをする)
別にファーストキスとか、そんな特別に思わないしっ！
(自分に言い聞かせるように続ける)
私はそんな女々しくないしっ！
…キスくらい、キスくらい海外じゃ挨拶みたいなもんだし…っ
(帰り支度を終え、浩にプレゼントの催促をされると更に顔を真っ赤にし)
…っ……
早く目、瞑りなさいよ…っ！
(きっと強く睨みつけるが、肩は緊張で震えている)
………
(決心したように、目をぎゅっと瞑るとゆっくり唇を近付け
軽く触れる程度のキスをする)
>>710
うわぁｗ楽しみにしてます…
うわぁｗ楽しみにしてます…
キス……しちゃいましたね。これで、晴れて私と会長は特別な仲です。
（ぺろりと舌が出て、美沙子が触れた辺りを舐める）
ばさっ！！
（突然の音。浩が会長の机の上にあった書類を手でなぎ払う）
あ……落ちちゃいました。
どうしましょうね。そうだ、会長、拾ってもらえませんか。
また、ちゃんと案を出しますから。
１案……会長が拾って私が会長に告白し、会長に素敵なプレゼントをする。
２案……私が自分で拾って、会長に告白するのを止め、生徒会のみんなにキスをしたことをばらす
どちらにします？
よ〜く考えてくださいね。
（浩は会長に再び笑みを浮かべながら問い直す）
（ぺろりと舌が出て、美沙子が触れた辺りを舐める）
ばさっ！！
（突然の音。浩が会長の机の上にあった書類を手でなぎ払う）
あ……落ちちゃいました。
どうしましょうね。そうだ、会長、拾ってもらえませんか。
また、ちゃんと案を出しますから。
１案……会長が拾って私が会長に告白し、会長に素敵なプレゼントをする。
２案……私が自分で拾って、会長に告白するのを止め、生徒会のみんなにキスをしたことをばらす
どちらにします？
よ〜く考えてくださいね。
（浩は会長に再び笑みを浮かべながら問い直す）
>>712
【美沙子さん、Mですねｗ】
【美沙子さん、Mですねｗ】
特別なんかじゃないわよ…
(恥ずかしそうに俯いて、手の甲で唇を拭う)
(書類をなぎ払うを見ると驚いて)
ちょっと、何してんのよ…！
(案を聞くと浩をじっと見上げ)
こ…告白……？
何言って…っ……
(少し考えこみ、俯いて小さな声でぼそっと)
１…
プレゼント、くれるんでしょ…？
(乱暴に書類を広い集めると、適当に机におく)
はいっ！これでいいんでしょ！
(恥ずかしそうに俯いて、手の甲で唇を拭う)
(書類をなぎ払うを見ると驚いて)
ちょっと、何してんのよ…！
(案を聞くと浩をじっと見上げ)
こ…告白……？
何言って…っ……
(少し考えこみ、俯いて小さな声でぼそっと)
１…
プレゼント、くれるんでしょ…？
(乱暴に書類を広い集めると、適当に机におく)
はいっ！これでいいんでしょ！
素直な会長……素敵ですよ。
（美沙子が書類を拾っているのをにこやかに見ている）
じゃあ、プレゼントのお返しです。これは会長が選んだ案なんですからね。
（浩の顔が美沙子の息づかいの届く距離まで近づく）
会長……いえ、美沙子さん。ずっと……好きでしたよ。
私を虐めて、文句を言って、意地悪を言って……そんな貴方が好きでした。
（美沙子の首に肩に手を置く。逃げられないようにゆっくりと近づき……
唇と唇を重ねる……そして……ゆっくりと唾液を流し込こむ）
…ん……、んんっ。
今度はフレンチキスではなく、本当に恋人同士のキスでしたね。
（唇を離すと、二人の間に一筋の唾液の線がのびる）
さて……会長。私のプレゼントはキスだけじゃありません。
受け取って貰いますよ。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
（美沙子が書類を拾っているのをにこやかに見ている）
じゃあ、プレゼントのお返しです。これは会長が選んだ案なんですからね。
（浩の顔が美沙子の息づかいの届く距離まで近づく）
会長……いえ、美沙子さん。ずっと……好きでしたよ。
私を虐めて、文句を言って、意地悪を言って……そんな貴方が好きでした。
（美沙子の首に肩に手を置く。逃げられないようにゆっくりと近づき……
唇と唇を重ねる……そして……ゆっくりと唾液を流し込こむ）
…ん……、んんっ。
今度はフレンチキスではなく、本当に恋人同士のキスでしたね。
（唇を離すと、二人の間に一筋の唾液の線がのびる）
さて……会長。私のプレゼントはキスだけじゃありません。
受け取って貰いますよ。
（耳たぶに息を吹きかけ、優しく囁く）
【ごめん、時間が掛かりました。】
(告白されると浩の視線から逃げるように目を泳がせ)
そんな…急に言われても…っ…
本気なの…？
ん…っ…んぅ……
(深く口付けされるとびくんと身体を震わせ、咄嗟に浩のシャツを握る)
はぁ……
(初めてのディープキスに抵抗する力は抜け
うつろな目で浩を見上げる)
(耳に息を感じると身体を捩り)
や…っ…何言って……
>>717
全然大丈夫ですよ＾＾
そんな…急に言われても…っ…
本気なの…？
ん…っ…んぅ……
(深く口付けされるとびくんと身体を震わせ、咄嗟に浩のシャツを握る)
はぁ……
(初めてのディープキスに抵抗する力は抜け
うつろな目で浩を見上げる)
(耳に息を感じると身体を捩り)
や…っ…何言って……
>>717
全然大丈夫ですよ＾＾
そう……会長……会長を見ていてずっと考えてました。
会長は実は虐めて欲しいんじゃないかってね。
（美沙子の肩にあった手が、腰にまわる。ぎゅっと美沙子を引き寄せ、抱きしめる）
私を虐める会長の目……実は自分が同じようにして貰いたいって懇願している目でした。
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める。鎖骨に指をなぞってゆったりと舐めあげる）
……そんな会長がずっと好きでしたし、会長と二人きりになれる瞬間をずっと心待ちにしていたのです。
（腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせる。スカートの上から、お尻の肉を味わうように撫でていく。）
そう……会長が望んでいたとおりに……会長の体を……虐めてあげます。
（微笑みは絶やさない。しかし、その口元には冗談ではないというリアルが感じ取れる）
会長……さっきの最初の案……気がつきませんでした？
あれはどちらにせよ、会長は私とキスをすることになっていたんですよ。
会長……口では怒っていましたけど、嬉しそうでしたね。
会長は実は虐めて欲しいんじゃないかってね。
（美沙子の肩にあった手が、腰にまわる。ぎゅっと美沙子を引き寄せ、抱きしめる）
私を虐める会長の目……実は自分が同じようにして貰いたいって懇願している目でした。
（首筋にキスをし、舌先でいやらしく舐める。鎖骨に指をなぞってゆったりと舐めあげる）
……そんな会長がずっと好きでしたし、会長と二人きりになれる瞬間をずっと心待ちにしていたのです。
（腰に手を回して、恥骨と恥骨をぐりぐり重ね合わせる。スカートの上から、お尻の肉を味わうように撫でていく。）
そう……会長が望んでいたとおりに……会長の体を……虐めてあげます。
（微笑みは絶やさない。しかし、その口元には冗談ではないというリアルが感じ取れる）
会長……さっきの最初の案……気がつきませんでした？
あれはどちらにせよ、会長は私とキスをすることになっていたんですよ。
会長……口では怒っていましたけど、嬉しそうでしたね。
【ちなみに美沙子会長って胸大きいの？それと髪は長い？教えてもらえますか】
そ…そんなこと…っ…
(抱き締められると続きが言えなくなり)
いやぁ…違…ん…っあ……
(首筋に舌を感じ声を漏らす)
や、やめ…て……っ…はぁ……
(身体のどこかを撫でられる度に過敏に反応し
口では言うが身体は一切抵抗していない)
嬉しくなんか…ない……っ…ん…
(抱き締められると続きが言えなくなり)
いやぁ…違…ん…っあ……
(首筋に舌を感じ声を漏らす)
や、やめ…て……っ…はぁ……
(身体のどこかを撫でられる度に過敏に反応し
口では言うが身体は一切抵抗していない)
嬉しくなんか…ない……っ…ん…
>>720
胸はＥで、髪はストレートのロングです…
胸はＥで、髪はストレートのロングです…
ほら、こんなに体は反応してる。
処女なのにね。とっても可愛いですよ。その反応。
（制服の上からふにふにと乳房を揉みしだく）
普段は真面目、堅物、怖いイメージの会長……実は私に虐めて欲しいと思ってる、マゾなんですよ。
（一枚一枚制服を脱がしていく。ワイシャツのボタンを外しながら、胸の膨らみに舌を這わせていく）
凄く緊張してますね。どうです？男に体をなめ回され、犯されていく気分は？
私は会長が大好きだから、こうやって会長の体を隅々まで味わっているんです。
これは……愛なんですよ。
（ブラをずらし、乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる。もう片方の乳房をゆったりと味わって揉んでいく）
凄く敏感だ……次はどこを触って欲しいんです？
リクエストにお答えしますよ。
（意地悪く耳元で息を吹きかけながら問いただす）
処女なのにね。とっても可愛いですよ。その反応。
（制服の上からふにふにと乳房を揉みしだく）
普段は真面目、堅物、怖いイメージの会長……実は私に虐めて欲しいと思ってる、マゾなんですよ。
（一枚一枚制服を脱がしていく。ワイシャツのボタンを外しながら、胸の膨らみに舌を這わせていく）
凄く緊張してますね。どうです？男に体をなめ回され、犯されていく気分は？
私は会長が大好きだから、こうやって会長の体を隅々まで味わっているんです。
これは……愛なんですよ。
（ブラをずらし、乳首を舌先のザラザラした部分でなめあげる。もう片方の乳房をゆったりと味わって揉んでいく）
凄く敏感だ……次はどこを触って欲しいんです？
リクエストにお答えしますよ。
（意地悪く耳元で息を吹きかけながら問いただす）
【イメージしていたとおりの感じで安心しました。ピッチ早めましょうか？】
(首をいやいやと横に振りつつも、胸を揉まれると吐息を漏らし)
違う、もん…っ…そんなんじゃな…あ…はぁ…っ…
(胸を舐められるといやらしい顔で)
あ…あん…っ……
(初めて聞く自分の喘ぎ声に驚き、自ら手で口を塞ぐ)
(乳首を舐められると身体をくねくねと捩り)
ん…んぅ……んん…っ
(乳首を固く尖らせて悶える)
そんなこと…言えない…っ…
(真っ赤な顔で吐息混じりに浩を見上げる)
違う、もん…っ…そんなんじゃな…あ…はぁ…っ…
(胸を舐められるといやらしい顔で)
あ…あん…っ……
(初めて聞く自分の喘ぎ声に驚き、自ら手で口を塞ぐ)
(乳首を舐められると身体をくねくねと捩り)
ん…んぅ……んん…っ
(乳首を固く尖らせて悶える)
そんなこと…言えない…っ…
(真っ赤な顔で吐息混じりに浩を見上げる)
言えない？じゃあ、勝手にやらせて貰いますね。
それに、さっきから良い声で鳴いてますね。あんまり大きい声で喘ぐと、声……外に聞こえちゃいますよ。
（乳輪を指先でくすぐるように円を描く。乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
会長は何時も偉そうに指示を出してますね。
ふふっ、今日は私が指示を出しますよ。
（浩はかちゃかちゃとズボンを脱ぎ、大きく反り返った男根を美沙子の前に出す）
これ、オチンチンです。会長は見たこと無いですよね。ここまで勃起しているの。
このオチンチンを会長のオマンコに入れたいなぁと提案したいんですが、どうです？
あ、もし考える時間が欲しいなら、このオチンチンを舐めてください。
ずっと入れるときに楽になりますよ。
（美沙子を上半身はだけさせ、両膝をつかせる。顔にカリを近づけていく）
拒否しても良いんです。会長が私の事を嫌いなら。
そして、虐められるのがもう嫌ならね。
ただ、もし私を愛しているのなら、このオチンチンは舐められるはずですよ。
それに、さっきから良い声で鳴いてますね。あんまり大きい声で喘ぐと、声……外に聞こえちゃいますよ。
（乳輪を指先でくすぐるように円を描く。乳首を指でつまんで、引っ張ってツンツン刺激する）
会長は何時も偉そうに指示を出してますね。
ふふっ、今日は私が指示を出しますよ。
（浩はかちゃかちゃとズボンを脱ぎ、大きく反り返った男根を美沙子の前に出す）
これ、オチンチンです。会長は見たこと無いですよね。ここまで勃起しているの。
このオチンチンを会長のオマンコに入れたいなぁと提案したいんですが、どうです？
あ、もし考える時間が欲しいなら、このオチンチンを舐めてください。
ずっと入れるときに楽になりますよ。
（美沙子を上半身はだけさせ、両膝をつかせる。顔にカリを近づけていく）
拒否しても良いんです。会長が私の事を嫌いなら。
そして、虐められるのがもう嫌ならね。
ただ、もし私を愛しているのなら、このオチンチンは舐められるはずですよ。
(乳首を引っ張られると更に大きな声で喘ぎ)
や…っあぁん…っ…！
(おちんちんを顔に近付けられると、浩を見上げ)
…はぁ…っはぁ……
(少し考えると、舌先でぺろぺろと亀頭の先を舐め出す)
ん…ふぅ……
(困ったような顔で浩を見つめ
裏筋からねっとりと舐め上げていく)
…こう……？
(ちゅっちゅと唾液を塗りながら、カリの部分を舌で刺激する)
や…っあぁん…っ…！
(おちんちんを顔に近付けられると、浩を見上げ)
…はぁ…っはぁ……
(少し考えると、舌先でぺろぺろと亀頭の先を舐め出す)
ん…ふぅ……
(困ったような顔で浩を見つめ
裏筋からねっとりと舐め上げていく)
…こう……？
(ちゅっちゅと唾液を塗りながら、カリの部分を舌で刺激する)
んっ……会長……そうです。気持ち……いいですよ。
（美沙子の口内で卵大に膨れたカリがビクンっと跳ねる）
くっ、んん！……すっかり……従順になっているようですね。
んくっ……じゃぁ、最後の……指示とご褒美です。
そこに四つん這いになって……私のオチンチンを……受け入れなさい。
（口からオチンチンを取り出すと、美沙子を四つん這いにさせる）
貴方のようなMには、正常位よりバックの方が感じるでしょ。
（お尻の割れ目に中指を滑り込ませ、上下に愛撫する。クリに中指の腹をグリグリ摩擦する）
凄くびっしょりじゃないですか。こんなにぐちょぐちょに濡らして……。
清純な会長のイメージが台無しですね。
ずぶっ！ずずっ……ずっ！
（クリを愛液でぬるぬるにさせながら、どんどん指を動かし、容赦なくカリの先を膣内に押し込む
途中で抵抗があり、止まるがカリを抜き入れし、膣口の緊張を和らげようとする）
（美沙子の口内で卵大に膨れたカリがビクンっと跳ねる）
くっ、んん！……すっかり……従順になっているようですね。
んくっ……じゃぁ、最後の……指示とご褒美です。
そこに四つん這いになって……私のオチンチンを……受け入れなさい。
（口からオチンチンを取り出すと、美沙子を四つん這いにさせる）
貴方のようなMには、正常位よりバックの方が感じるでしょ。
（お尻の割れ目に中指を滑り込ませ、上下に愛撫する。クリに中指の腹をグリグリ摩擦する）
凄くびっしょりじゃないですか。こんなにぐちょぐちょに濡らして……。
清純な会長のイメージが台無しですね。
ずぶっ！ずずっ……ずっ！
（クリを愛液でぬるぬるにさせながら、どんどん指を動かし、容赦なくカリの先を膣内に押し込む
途中で抵抗があり、止まるがカリを抜き入れし、膣口の緊張を和らげようとする）
【ごめんね。ピッチが早くて。美沙子さんで興奮して、一回抜いてしまいまして急速に眠気が……orz】
はい…
(すっかり感じてしまい、指示通りに四つん這いになる)
あ…っ…あん……
(初めて他人に触られたあそこは、ぐっしょりと濡れて
これからされることに期待しているように、ひくひくと震えている)
あん…っはぁ…ああんっ！
(あそこにカリを押込まれると、びくんびくんと身体を反応させ
キツく締め付ける)
(すっかり感じてしまい、指示通りに四つん這いになる)
あ…っ…あん……
(初めて他人に触られたあそこは、ぐっしょりと濡れて
これからされることに期待しているように、ひくひくと震えている)
あん…っはぁ…ああんっ！
(あそこにカリを押込まれると、びくんびくんと身体を反応させ
キツく締め付ける)
ごめんね。ここで終わりにします。
残念て言ってくれて嬉しいよ。私の下手な文章で、美沙子さんはあまり楽しめなかったかもね。
でも、私自身は大興奮でした。
美沙子さんにまたエッチしたいな。ｗ
今日は本当にありがとうございました。
また、会いたいですね。
残念て言ってくれて嬉しいよ。私の下手な文章で、美沙子さんはあまり楽しめなかったかもね。
でも、私自身は大興奮でした。
美沙子さんにまたエッチしたいな。ｗ
今日は本当にありがとうございました。
また、会いたいですね。
いえいえ、とってもお上手で楽しかったです＾＾
会長はこれから更にドＭモードになる予定だったのですがｗ
是非またいじめて下さい♪
こんな時間までお相手ありがとうございました！
おやすみなさい＾＾ノシ
会長はこれから更にドＭモードになる予定だったのですがｗ
是非またいじめて下さい♪
こんな時間までお相手ありがとうございました！
おやすみなさい＾＾ノシ
では、私も落ちます。
会長のドM…見たいな。ｗ
以下 空き室です
会長のドM…見たいな。ｗ
以下 空き室です
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/02/25(水) 04:55:17 ID:mcqp+6aDO
電車でﾈｰﾁｬﾝのｵｯﾊﾟｲを触った結末は!?
http://qjl.2z2.biz/
http://qjl.2z2.biz/
737 ：真理菜：2009/03/02(月) 17:38:45 ID:s5dXPAA3O
年上の彼氏にいばってわがままばかりの彼女を調教するってシチュで誰かいませんか？
拘束して言うこと聞かせてからスク水着せて辱めたりとか希望です
拘束して言うこと聞かせてからスク水着せて辱めたりとか希望です
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 17:40:09 ID:3CT7oBqHO
いるよ
してみよっか？
してみよっか？
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 17:40:23 ID:WmjY0UXT0
>>737 お相手お願いします。
NGとかありますか？
NGとかありますか？
遅かったので落ち
>>738
お願いします。あとミスでこっちが年上って書きたかったです。
お願いします。あとミスでこっちが年上って書きたかったです。
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/03/02(月) 17:44:23 ID:3CT7oBqHO
>>742
あと名前教えてほしいです。
あと名前教えてほしいです。
ほんとに疲れたー…あいつうるさいし…
(純平の部屋にきてコートを脱ぎながら途切れることなく愚痴を喋りはじめる)
(純平さんは私に対して不満たまってたってことでいいですか？
なにかしら私がやらかしてこの機会にって感じで…)
(純平の部屋にきてコートを脱ぎながら途切れることなく愚痴を喋りはじめる)
(純平さんは私に対して不満たまってたってことでいいですか？
なにかしら私がやらかしてこの機会にって感じで…)
働いてるといろいろあるんだね
大変だ…
肩でも揉む？
(いらいらしている様子に気をつかいながら)
(そうだね、セックスでの不満をもってるという事にしますね。フェラもクンニも嫌がるという事で。最初はガンガンきてくださいね。見下してる感じでね。)
大変だ…
肩でも揉む？
(いらいらしている様子に気をつかいながら)
(そうだね、セックスでの不満をもってるという事にしますね。フェラもクンニも嫌がるという事で。最初はガンガンきてくださいね。見下してる感じでね。)
大変だ…ってどうせわからないでしょ…はぁー…
あ、じゃあ揉んで、ついでに喉乾いたから飲み物も
(当たり前だという感じでソファに座り体を一度ぐっと伸ばす)
(服装は白ブラウスに黒のスーツ、膝上のスカートとベージュのストッキングで)
(嫌な女になってしまいました…ｗあと純平さんの希望はありませんか？私のばかりなので)
あ、じゃあ揉んで、ついでに喉乾いたから飲み物も
(当たり前だという感じでソファに座り体を一度ぐっと伸ばす)
(服装は白ブラウスに黒のスーツ、膝上のスカートとベージュのストッキングで)
(嫌な女になってしまいました…ｗあと純平さんの希望はありませんか？私のばかりなので)
(少し戸惑いながら)
うん…オレンジジュースしかないけどいいかな…
まあ…俺はまだスネかじってるからあんま言えないけど…仕方ないじゃない？
(後ろに周り肩を揉みながら)
(大丈夫ですｗ希望は…真理菜さんに気持ち良くなって欲しいかな)
うん…オレンジジュースしかないけどいいかな…
まあ…俺はまだスネかじってるからあんま言えないけど…仕方ないじゃない？
(後ろに周り肩を揉みながら)
(大丈夫ですｗ希望は…真理菜さんに気持ち良くなって欲しいかな)
えーりんごの方が私好きなんだけど…それしかないならまあいいや。
仕方ない？人のことじろじろ見るエロじじいもいるしやってらんない。
(言いたい放題言いポケットから携帯をだすと肩をもんでくれている純平を写メでとる)
あはｗ肩揉んでくれてる純平撮っちゃった♪
(いいんですか？えー…なにかやりたいって閃いたことあったら言ってくださいね！)
仕方ない？人のことじろじろ見るエロじじいもいるしやってらんない。
(言いたい放題言いポケットから携帯をだすと肩をもんでくれている純平を写メでとる)
あはｗ肩揉んでくれてる純平撮っちゃった♪
(いいんですか？えー…なにかやりたいって閃いたことあったら言ってくださいね！)
そんな事言われてもなあ…とりあえず我慢してよ
(口を尖らせ)
ちょ…何撮ってるのさ？
そんなの人に見せるなよ
(スーツを肩から脱がしブラウスの上から肩を揉み髪に鼻を近づけ息を吸い込み)
な…しない？
(多分言う前にしたゃいますｗ)
(口を尖らせ)
ちょ…何撮ってるのさ？
そんなの人に見せるなよ
(スーツを肩から脱がしブラウスの上から肩を揉み髪に鼻を近づけ息を吸い込み)
な…しない？
(多分言う前にしたゃいますｗ)
え？そんなの私の自由でしょ？
優しくてかっこいい彼氏だって見せびらかしちゃいたいぐらいだし♪
(自分がわがままを言ってるとは考えもせずに写メを何度も見せるとそのまま保存をする)
え？やだよ。今日は疲れたって言ってたの聞いてなかった？
そんなことよりジュースはやく持ってきて♪
(脱がされてはだけた感じになっていたスーツを着直してソファに横になる)
(あ、わかりましたｗどうぞしたいことをしてくださいｗ)
優しくてかっこいい彼氏だって見せびらかしちゃいたいぐらいだし♪
(自分がわがままを言ってるとは考えもせずに写メを何度も見せるとそのまま保存をする)
え？やだよ。今日は疲れたって言ってたの聞いてなかった？
そんなことよりジュースはやく持ってきて♪
(脱がされてはだけた感じになっていたスーツを着直してソファに横になる)
(あ、わかりましたｗどうぞしたいことをしてくださいｗ)
(セックスを拒絶され何かが切れるのを感じて)あのなー、いい加減にしろよなっ
真理菜の前に周り込み手首を掴みソファに押さえ付け)
いいじゃんか…俺の言う事もたまには聞いてくれてもさ…
(首筋から耳たぶに唇を這わせながら)
真理菜の前に周り込み手首を掴みソファに押さえ付け)
いいじゃんか…俺の言う事もたまには聞いてくれてもさ…
(首筋から耳たぶに唇を這わせながら)
は？ちょっと嫌だって言ったでしょ！
(手首を掴まれ半ば強引に首筋から這う感触にさらに苛立ち膝蹴りを腰辺りに当てる)
なにさかってんのよ…もう帰るからどいて
(蹴った隙に両手を強引に離し下から睨み付け、邪魔だと言いたげに胸を強く押す)
(手首を掴まれ半ば強引に首筋から這う感触にさらに苛立ち膝蹴りを腰辺りに当てる)
なにさかってんのよ…もう帰るからどいて
(蹴った隙に両手を強引に離し下から睨み付け、邪魔だと言いたげに胸を強く押す)
帰る？ふざけんなよ…
(一瞬ひるむが直ぐにブラウスのボタンをひきちぎる様にして一気に前を開き)
疲れたとか言ってさ、エロじじいに見られて本当は嬉しいんだろ？
(ソファの下からロープを取り出し足首を掴み足を開かせ肘掛けに縛りつける)
今日は…今日はやりたい様にやらせてもらうからな…真理菜…
(一瞬ひるむが直ぐにブラウスのボタンをひきちぎる様にして一気に前を開き)
疲れたとか言ってさ、エロじじいに見られて本当は嬉しいんだろ？
(ソファの下からロープを取り出し足首を掴み足を開かせ肘掛けに縛りつける)
今日は…今日はやりたい様にやらせてもらうからな…真理菜…
きゃっ！
(彼氏にでもブラウスのボタンごとひきちぎられてひるんでしまい)
いたいっ！あんたいい加減に……いたいってっ！
(足首を肘掛に縛り付けられ自然と足はM字になる
スカートは捲れあがりベージュのストッキングに包まれた水色の下着があらわに)
やっ、変なことしてないで早くといてって！
(左手でブラウスを抑え、右手で縛られた右足のロープを解こうとしきりにロープを引っ張ったりとあがいている)
(彼氏にでもブラウスのボタンごとひきちぎられてひるんでしまい)
いたいっ！あんたいい加減に……いたいってっ！
(足首を肘掛に縛り付けられ自然と足はM字になる
スカートは捲れあがりベージュのストッキングに包まれた水色の下着があらわに)
やっ、変なことしてないで早くといてって！
(左手でブラウスを抑え、右手で縛られた右足のロープを解こうとしきりにロープを引っ張ったりとあがいている)
(もがく姿を少し楽しんだ後手首も頭の上で固定して)
これでなんも出来ないよな…真理菜…恥ずかしい恰好…
(顔を移動させると股間を覗き込みストッキングの上から割れ目に指を這わせる)
あれ、なんだか…湿ってない？真理菜さあ、本当はこうされたかったんじゃない？それとも会社でおっさんにジロジロ見られたから？(少し強めに指を押し込んだ後ストッキングを引き裂いて)
これでなんも出来ないよな…真理菜…恥ずかしい恰好…
(顔を移動させると股間を覗き込みストッキングの上から割れ目に指を這わせる)
あれ、なんだか…湿ってない？真理菜さあ、本当はこうされたかったんじゃない？それとも会社でおっさんにジロジロ見られたから？(少し強めに指を押し込んだ後ストッキングを引き裂いて)
くそっ…なんでほどけないの…あっ手はやめっ……
(抗議も虚しく両手を頭の上で固定されて完全に自由を奪われ
さらに胸を張るような姿勢のせいでブラに包まれた胸を突き出すことに)
…濡れるわけないでしょ…こんな乱暴なことされて…
あのエロじじいなんてもってのほか…あっ！
(まだ強気に言い返すが強く押し込まれるといつもならこの程度ではでない声が漏れる)
(否定はしているが縛られて恥ずかしい自分の格好に本来のM性からか濡れてしみてきている)
(抗議も虚しく両手を頭の上で固定されて完全に自由を奪われ
さらに胸を張るような姿勢のせいでブラに包まれた胸を突き出すことに)
…濡れるわけないでしょ…こんな乱暴なことされて…
あのエロじじいなんてもってのほか…あっ！
(まだ強気に言い返すが強く押し込まれるといつもならこの程度ではでない声が漏れる)
(否定はしているが縛られて恥ずかしい自分の格好に本来のM性からか濡れてしみてきている)
かわいい声も出せるんだあ…へぇ
(水色の下着を摘むとグイっと割れ目に食い込ませる)
はみだして見えてますけど…ｗビラビラが濡れて光ってるしさ…
(食い込んだ下着を上下に動かし)
ねえ、気持ちいいんだろ？どうして欲しいか言ったら？
あ、真理菜はそういうの、言わないんだっけ？
(下着から手を離して微笑んで見下ろして)
(水色の下着を摘むとグイっと割れ目に食い込ませる)
はみだして見えてますけど…ｗビラビラが濡れて光ってるしさ…
(食い込んだ下着を上下に動かし)
ねえ、気持ちいいんだろ？どうして欲しいか言ったら？
あ、真理菜はそういうの、言わないんだっけ？
(下着から手を離して微笑んで見下ろして)
余計なああっ！
(言おうとした言葉もくいこまされた下着の快感に喘ぎに変わる)
ああっ…それ以上…〜！？(下着を動かされて声がでないようにこらえているが急にその刺激がなくなると悔しそうに純平を睨む)
ぐっ……ほどいて…もう気は済んだでしょ？
(何かを言いたげに口を動かすがまだかろうじて強気に言い返す)
(言おうとした言葉もくいこまされた下着の快感に喘ぎに変わる)
ああっ…それ以上…〜！？(下着を動かされて声がでないようにこらえているが急にその刺激がなくなると悔しそうに純平を睨む)
ぐっ……ほどいて…もう気は済んだでしょ？
(何かを言いたげに口を動かすがまだかろうじて強気に言い返す)
やっぱしね…真理菜は言わないよな…絶対…ま、いっか
(ブラの縁に指先をひっかけると胸の下にずらして)
ほーら…おっぱいの形、変わってるよんｗ
歪んでいやらしい形になって…乳首もとがって勃起して…自分でも見えるだろ？
(ブラウスをずらすと脇が灯りの下にさらされて)
脇の下も…舐めちゃうかな…ふふ…それとも乳首？
(自分も服を脱ぎトランクスだけになる)
(ブラの縁に指先をひっかけると胸の下にずらして)
ほーら…おっぱいの形、変わってるよんｗ
歪んでいやらしい形になって…乳首もとがって勃起して…自分でも見えるだろ？
(ブラウスをずらすと脇が灯りの下にさらされて)
脇の下も…舐めちゃうかな…ふふ…それとも乳首？
(自分も服を脱ぎトランクスだけになる)
あぅ…やめて…いやぁ……
(言われた通り乳首がとがっていることが隠せず、嘲笑うかのような口調にさらに勃起していく)
やっ…！…純平もういいでしょ？私もこれからはもっと純平の話聞いてあげるから！ね？
(自分では何もできないもどかしさや恥ずかしさに負けて必死に説得をするが癖でつい上からの目線で言ってしまう)
(言われた通り乳首がとがっていることが隠せず、嘲笑うかのような口調にさらに勃起していく)
やっ…！…純平もういいでしょ？私もこれからはもっと純平の話聞いてあげるから！ね？
(自分では何もできないもどかしさや恥ずかしさに負けて必死に説得をするが癖でつい上からの目線で言ってしまう)
そういう問題じゃないだろ？もういいよ…
(脇の下に唇を当て舌先でチロチロ舐めながら徐々に乳首の方にに移動させる)
乳首…まだ触れてないのにコリコリになってる…
(乳首の周囲を舌でくすぐり右手の中指は再び割れ目を上下になぞる)
そだ、音聞かせてあげるよ…いやらしい音…ほら…
(下着をずらし腟口に指先を入れ愛液をクチュクチュ周囲に馴染ませる)
(脇の下に唇を当て舌先でチロチロ舐めながら徐々に乳首の方にに移動させる)
乳首…まだ触れてないのにコリコリになってる…
(乳首の周囲を舌でくすぐり右手の中指は再び割れ目を上下になぞる)
そだ、音聞かせてあげるよ…いやらしい音…ほら…
(下着をずらし腟口に指先を入れ愛液をクチュクチュ周囲に馴染ませる)
なんで！？…うあぅ…やだってぇ…
(這うようなこそばゆい感覚が脇の下から乳首に近づくにつれ声が小さくなっていき)
な、んで周りだけ……
(近づいても乳首をさけられてつい本音が漏れて)
いっやっ！聞きたくない！やだやだっ許して純平ぃ！
(膣口だけの刺激と自分のいやらしい音に首を振り許しをこう)
(這うようなこそばゆい感覚が脇の下から乳首に近づくにつれ声が小さくなっていき)
な、んで周りだけ……
(近づいても乳首をさけられてつい本音が漏れて)
いっやっ！聞きたくない！やだやだっ許して純平ぃ！
(膣口だけの刺激と自分のいやらしい音に首を振り許しをこう)
諦めてよ…もう止まらないよ…お願いもできないしな
(乳首を口に含む事なく顔を離して)
さて…どうなっちゃってるかな…こっちはさ…
(下着をずらし顔を寄せて)
皮、むいちゃうな…クリトリスの皮…
(割れ目の左右に指をあてがいグイっと押し込むむと赤い突起が剥き出しになり)
こっちもだ…こっちも勃起してる…やらし…真理菜…(剥き出しのクリトリスにふぅっと息を吹きかける)
(乳首を口に含む事なく顔を離して)
さて…どうなっちゃってるかな…こっちはさ…
(下着をずらし顔を寄せて)
皮、むいちゃうな…クリトリスの皮…
(割れ目の左右に指をあてがいグイっと押し込むむと赤い突起が剥き出しになり)
こっちもだ…こっちも勃起してる…やらし…真理菜…(剥き出しのクリトリスにふぅっと息を吹きかける)
あ、そ、そんな……
(結局触ることすらしてくれずに放置されてなにかを言いたげにみつめる)
へ…やっ！…クリは…だめっ…！こんなに…こんなこと……
(クリを見られることにも何の抵抗もできず息をふきかけられて)
はあぁ〜…！…もう一思いにやってよ……なんでもするから…お願い…
(触りたくても触れず触ってもくれなくて純平の顔をみつめ心から屈伏しはじめる)
(結局触ることすらしてくれずに放置されてなにかを言いたげにみつめる)
へ…やっ！…クリは…だめっ…！こんなに…こんなこと……
(クリを見られることにも何の抵抗もできず息をふきかけられて)
はあぁ〜…！…もう一思いにやってよ……なんでもするから…お願い…
(触りたくても触れず触ってもくれなくて純平の顔をみつめ心から屈伏しはじめる)
そっちはどうして欲しいのさ？
ちゃんと聞きたいなあ…真理菜の口から…
(クリトリスにタラリと唾液を落とし腟口だけ指先でかきまぜて)
ちゃんと聞きたいなあ…真理菜の口から…
(クリトリスにタラリと唾液を落とし腟口だけ指先でかきまぜて)
(唾液を垂らされていつもなら怒るが純平のものだと言われているような気持ちになり)
あ、え、んと…
(おねだりをしないといけない立場になって初めてでごくんと唾を飲み込む)
い、イキたい…です…なんでも言うこと聞くから……ください……許して…
(気持ちと同じように言葉も敬語やおねがいがぐちゃぐちゃになってしまう)
あ、え、んと…
(おねだりをしないといけない立場になって初めてでごくんと唾を飲み込む)
い、イキたい…です…なんでも言うこと聞くから……ください……許して…
(気持ちと同じように言葉も敬語やおねがいがぐちゃぐちゃになってしまう)
良く言えたね…うん…
(クリトリスに愛液を塗りつけた後口に含んで舌で転がす)
気持ちいい？こうしたら…もっと…だろ？
(舌でクリトリスを押し潰した後下から上に弾く様に動かす)
ほら、ほら、イク時はちゃんといいなよ…
(何回も何回も下から弾き)
(クリトリスに愛液を塗りつけた後口に含んで舌で転がす)
気持ちいい？こうしたら…もっと…だろ？
(舌でクリトリスを押し潰した後下から上に弾く様に動かす)
ほら、ほら、イク時はちゃんといいなよ…
(何回も何回も下から弾き)
ああ……ああ……！
(褒められたことが無性に嬉しくて愛液がたらーと垂れていく)
ふああっ、きもちっいいのっ！はあんっ、、だめっ
(クリを口の中で弄ばれロープがぎしっと鳴るほど体に力が入る)
(褒められたことが無性に嬉しくて愛液がたらーと垂れていく)
ふああっ、きもちっいいのっ！はあんっ、、だめっ
(クリを口の中で弄ばれロープがぎしっと鳴るほど体に力が入る)
(太ももに手を回して逃げようとする腰を動けなくして)
凄いよ…さっきより膨れてる…溢れてるし…
(滴る愛液を愛しそうに舌ですくい)
(ツルツルになったクリトリスを弾くスピードをあげて)
我慢するなよ…ほら
凄いよ…さっきより膨れてる…溢れてるし…
(滴る愛液を愛しそうに舌ですくい)
(ツルツルになったクリトリスを弾くスピードをあげて)
我慢するなよ…ほら
いわないでっ！みらいでっ！
(腰を固定されて快感から逃げることができず
自分の恥ずかしい状態を言われて体に熱いものがこみあげていく)
らあぁっ、めっ！そんなっなっ…イッちゃああぁ！
(五分と持たずにイッてしまい小さく痙攣してふにゃりと力なく動きが止まる)
(腰を固定されて快感から逃げることができず
自分の恥ずかしい状態を言われて体に熱いものがこみあげていく)
らあぁっ、めっ！そんなっなっ…イッちゃああぁ！
(五分と持たずにイッてしまい小さく痙攣してふにゃりと力なく動きが止まる)
(真理菜がイクのを見て満足して)
ありがと、真理菜
(体を拘束したロープをほどき)
ごめん、時間なっちゃった…
とりあえずイクとこまではできましたね
ありがと、真理菜
(体を拘束したロープをほどき)
ごめん、時間なっちゃった…
とりあえずイクとこまではできましたね
(拘束がとかれて腕や足が力なく落ちて)
う……
(お礼を言われても自分の痴態を思い出してしまい何も言い返せず黙りこくる)
私がもうちょっと素直なほうがよかったかな？引き伸ばしてすいません…でもすごい楽しかったですｗ
う……
(お礼を言われても自分の痴態を思い出してしまい何も言い返せず黙りこくる)
私がもうちょっと素直なほうがよかったかな？引き伸ばしてすいません…でもすごい楽しかったですｗ
いえ、こちらも久々にいい感じでできて楽しめました(笑)
ありがとね
すみませんがお先に落ちます
おやすみなさい
ありがとね
すみませんがお先に落ちます
おやすみなさい
あ、水着まで出来なくてごめんね
では
では
時間考えてなくてすいません…。
こちらこそありがとうございました！おやすみなさいませ
こちらこそありがとうございました！おやすみなさいませ
こんにちはー
えっと、言いにくいのですがお名前を違うものにしてもらってもいいですか？
友達の彼氏と同じなのでつい…^^;
友達の彼氏と同じなのでつい…^^;
わかりました〜
これでいいですか？
これでいいですか？
ありがとうございます！
助かります^^
シチュは…まず圭一さんが疲れて眠ってるところを邪魔したいですｗ
助かります^^
シチュは…まず圭一さんが疲れて眠ってるところを邪魔したいですｗ
了解です
それじゃ、始めますね
ｽー…ｽー…
(最近残業続きで、彩が家に来る日にも関わらず、待てずにｿﾌｧｰの上で仰向けになって寝てしまっていた)
それじゃ、始めますね
ｽー…ｽー…
(最近残業続きで、彩が家に来る日にも関わらず、待てずにｿﾌｧｰの上で仰向けになって寝てしまっていた)
ガチャ…おじゃましまーす…ねえピンポン押したのになんで出ないのー？
(ドアを開けて中に入り)
あれ？…またこんなとこで寝てる…
ねぇー起きて！寝るならちゃんとベッド行かなきゃ！
(床にすわり圭一の体をゆする)
(ドアを開けて中に入り)
あれ？…またこんなとこで寝てる…
ねぇー起きて！寝るならちゃんとベッド行かなきゃ！
(床にすわり圭一の体をゆする)
んっ…ｽー…ｽー…
(彩が部屋に入って来たのも気付かず、揺すられて顔をしかめるも、直ぐにまた寝息をたてる)
(彩が部屋に入って来たのも気付かず、揺すられて顔をしかめるも、直ぐにまた寝息をたてる)
もーお！起きてよ〜！えいっ！(圭一の鼻をつまんでみる)
起きない…はぁーあ…(つまらなそうにする)
ねえーってばー…(圭一の手を握ってみたり)
やっぱり圭ちゃんの手おっきいかも
(圭ちゃんって呼ばれるのはNGですか？;)
起きない…はぁーあ…(つまらなそうにする)
ねえーってばー…(圭一の手を握ってみたり)
やっぱり圭ちゃんの手おっきいかも
(圭ちゃんって呼ばれるのはNGですか？;)
……ｽー…ｽー…
(鼻を摘まれて一瞬息が止まる)
んっ…ん〜
(急に脚がもぞもぞと動き、そこには膨らんだ股間が服を押し上げていた)
圭ちゃんいいですね
(鼻を摘まれて一瞬息が止まる)
んっ…ん〜
(急に脚がもぞもぞと動き、そこには膨らんだ股間が服を押し上げていた)
圭ちゃんいいですね
え、うそ…？おっきくなってる？
(目の前のモノに少し興奮して)
ちょっとちょっかいだしちゃおっかな…
だって圭ちゃん最近彩のこと構ってくれないし…ちゅっ
(圭一の唇にキス)
(よかったぁ^^)
(目の前のモノに少し興奮して)
ちょっとちょっかいだしちゃおっかな…
だって圭ちゃん最近彩のこと構ってくれないし…ちゅっ
(圭一の唇にキス)
(よかったぁ^^)
ん……
(悪気は無いが、彩にｷｽされた唇を寝ぼけながら腕でねぐってしまう)
んっ…ｽー…ｽー…
(少し寝苦しそうにもぞもぞしながら寝息をたてる)
(悪気は無いが、彩にｷｽされた唇を寝ぼけながら腕でねぐってしまう)
んっ…ｽー…ｽー…
(少し寝苦しそうにもぞもぞしながら寝息をたてる)
ちょっと…！何でー？！信じらんない！
もうわかった。ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるちゅる
(意地になって首筋にキスマークを残し、同時に圭一の下半身を触っていく)
圭一…起きて…
もうわかった。ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるちゅる
(意地になって首筋にキスマークを残し、同時に圭一の下半身を触っていく)
圭一…起きて…
ｽー…ｽー…んっ…ふっ?
(ｷｽのお陰で息をすることができなくなり、驚いて起きる)
んっ…ちょっ…彩…何…してんだ…よ？
(勃起した股間を触られ、口を塞がれているので上手く話すことができない)
ちょっ…止め…ろって
(ｷｽのお陰で息をすることができなくなり、驚いて起きる)
んっ…ちょっ…彩…何…してんだ…よ？
(勃起した股間を触られ、口を塞がれているので上手く話すことができない)
ちょっ…止め…ろって
間違いました
首筋ですね
首筋ですね
やだ…黙って…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅるんっ
(キスに必死な様子)
止めないもん…くちゅ…ちゅ…
(圭一がいつも自分にしているように圭一の上に覆い被さる)
おっきくなってるよ？
(優しくソコに触れる)
(キスに必死な様子)
止めないもん…くちゅ…ちゅ…
(圭一がいつも自分にしているように圭一の上に覆い被さる)
おっきくなってるよ？
(優しくソコに触れる)
>>794大丈夫ですよ
ちょっ…本当にヤバい…から…
(仕事が忙しく、ここしばらく構ってないので、触られただけで反応してしまう)
んっ…この…
(彩が跨っているにも関わらず、腕を服の隙間から入れ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰ越しに胸を鷲掴みにする)
(仕事が忙しく、ここしばらく構ってないので、触られただけで反応してしまう)
んっ…この…
(彩が跨っているにも関わらず、腕を服の隙間から入れ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰ越しに胸を鷲掴みにする)
きゃっ…／／
(触られ、つい声が出てしまう)
ねえ…圭一…もう我慢できない…
(圭一を見つめて言う)
しよ？
(触られ、つい声が出てしまう)
ねえ…圭一…もう我慢できない…
(圭一を見つめて言う)
しよ？
んっ…
(やっとで解放され、彩を見上げながら言う)
たくっ…寝起きを襲うなんて、どんだけ発情しているんだよ
(話しながらも胸を揉むのを止めず、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰをずらして直に揉んでいる)
乳首まで勃起させて……彩には罰を与えないとな
(やっとで解放され、彩を見上げながら言う)
たくっ…寝起きを襲うなんて、どんだけ発情しているんだよ
(話しながらも胸を揉むのを止めず、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰをずらして直に揉んでいる)
乳首まで勃起させて……彩には罰を与えないとな
だって…あっ…／／圭ちゃん起きないし…つまんないんだもん…／／
(恥ずかしそうに話す)
彩だって我慢してたんだよ？
(恥ずかしそうに話す)
彩だって我慢してたんだよ？
まったく…
乳首もこんなになっているんなら、おまんこはどうなってるんだ？
(彩とは逆のｿﾌｧｰに座り、彩の下半身を凝視する)
やりたいんなら、それなりの誠意が必要だろ？
服脱いで見せてみろよ
乳首もこんなになっているんなら、おまんこはどうなってるんだ？
(彩とは逆のｿﾌｧｰに座り、彩の下半身を凝視する)
やりたいんなら、それなりの誠意が必要だろ？
服脱いで見せてみろよ
そんな見ないでっ／／
(思わず手で隠してしまう)
黙って静かに服を脱ぎ始める
(あまりにもＳなのはちょっとどう対応していいかわからないです…)
(思わず手で隠してしまう)
黙って静かに服を脱ぎ始める
(あまりにもＳなのはちょっとどう対応していいかわからないです…)
仕方ないなぁ
脱ぐの手伝ってあげるね
(恥ずかしそうにする彩を見て我慢できなくなり、彩の傍に行き、服を脱がしてあげる)
((ちょっと暴走しちゃいました:<すいません
脱ぐの手伝ってあげるね
(恥ずかしそうにする彩を見て我慢できなくなり、彩の傍に行き、服を脱がしてあげる)
((ちょっと暴走しちゃいました:<すいません
すいません
用事落ちです
用事落ちです
ごめんなさい電話でした
こんばんわー
何か設定ありますかー？
何か設定ありますかー？
こんばんはー^^
名前を日本名にしてもらってもいいですか…？
名前を日本名にしてもらってもいいですか…？
了解ー
これでいいかな？
これでいいかな？
ありがとうございます！
あつしさんですか？^^
改めましてよろしくおねがいします。
あつしさんですか？^^
改めましてよろしくおねがいします。
あつしでおｋだよー
やらしくどーぞ！
やらしくどーぞ！
どこらへんから始めたいとかありますか？^^
特に無いかなー
立場逆転のスレだし彩に任せるよ＾ｗ＾
立場逆転のスレだし彩に任せるよ＾ｗ＾
わかりました^^
では篤さんが起きるところからでお願いします！
では篤さんが起きるところからでお願いします！
はいー
zzz･･･zzz･･･
(彩が遊びに来る予定なのだが、まだ寝ている）
zzz･･･zzz･･･
(彩が遊びに来る予定なのだが、まだ寝ている）
あっ、そうじゃなくて…わたしがちょっかいを出して起きるところからって意味です＞＜
なんかめんどくさくてごめんなさい;
なんかめんどくさくてごめんなさい;
落ちちゃったかな…？
817 ：高村：2009/03/10(火) 23:22:35 ID:Y0vGFGsP0
零細工場の経営者です。
融資打ち切りに来た 女性行員募集。
融資打ち切りに来た 女性行員募集。
818 ：♀：2009/03/11(水) 01:54:58 ID:6AzgGVG7O
後輩か委員会の副委員長に優しく弄ばれたいです
しましょうか？
こちらこそお願いします
後輩で卒業する憧れだった先輩を…みたいなのでいいですか？
後輩で卒業する憧れだった先輩を…みたいなのでいいですか？
(では高校生で…)
(卒業式前日に柳田先輩を部室に呼んだ後輩)
もう卒業なんですね…
(少し淋しそうな顔をする)
(卒業式前日に柳田先輩を部室に呼んだ後輩)
もう卒業なんですね…
(少し淋しそうな顔をする)
（手際よく部室にある私物を片付けながら時折、圭一さんの方を向き）
うん、三年って案外早いね。
でも寂しがってくれる後輩が出来て嬉しいよ。
（冗談めかして笑い、手元に視線をうつす）
荷物も溜まっちゃって…もう少し計画的に片せば良かったかな…
うん、三年って案外早いね。
でも寂しがってくれる後輩が出来て嬉しいよ。
（冗談めかして笑い、手元に視線をうつす）
荷物も溜まっちゃって…もう少し計画的に片せば良かったかな…
(手際良く荷物をまとめてる先輩を見ながら)
先輩がいなくなると…
部活もつまらなくなりますね…
(そっとつぶやいて)
あ！持ちきれないみたいなので半分持ちま…
(手いっぱいの荷物を受け取ろうとして偶然、先輩の手に触れてしまう)
ぁ…//
(お名前は？)
先輩がいなくなると…
部活もつまらなくなりますね…
(そっとつぶやいて)
あ！持ちきれないみたいなので半分持ちま…
(手いっぱいの荷物を受け取ろうとして偶然、先輩の手に触れてしまう)
ぁ…//
(お名前は？)
ふふっ、ホントに嬉しいこと言ってくれるね。端っから部員が少ないんだから止めたりしないでね、頼むよ？
(年上目線のコメントを言い、シリアスな話をさせないように努めている)
あ。有り難う。
(手が触れるも意識的にスルーしてきぱきと動く)
さて、雪が降らないうちに帰ろうかな…圭一君も帰る？
(と自分のマフラーを巻ながら隣に歩み寄る)
圭一君？
(年上目線のコメントを言い、シリアスな話をさせないように努めている)
あ。有り難う。
(手が触れるも意識的にスルーしてきぱきと動く)
さて、雪が降らないうちに帰ろうかな…圭一君も帰る？
(と自分のマフラーを巻ながら隣に歩み寄る)
圭一君？
か、帰りますよ…
(そっと千春と並んで)
(故意に話を噛み合せない事にいらいらしてたのか)
せ、先輩！
(千春の方を向いて制服の上から両肩を掴んで)
ボクって…そんなにイヤな後輩でした？
(そっと千春と並んで)
(故意に話を噛み合せない事にいらいらしてたのか)
せ、先輩！
(千春の方を向いて制服の上から両肩を掴んで)
ボクって…そんなにイヤな後輩でした？
え、はいっ…
(驚いて向き直り目を見開く)
そんなこと無いよ。圭一君は大事な可愛い後輩だよ、イヤな後輩だなんて。
(くすりと笑い、優しく頭を撫でる。その表情には特に恋愛感情は見られない)
そんなこと心配してたの？
(机に座り、黒タイツの足をぶらぶらさせながらなで続ける)
(驚いて向き直り目を見開く)
そんなこと無いよ。圭一君は大事な可愛い後輩だよ、イヤな後輩だなんて。
(くすりと笑い、優しく頭を撫でる。その表情には特に恋愛感情は見られない)
そんなこと心配してたの？
(机に座り、黒タイツの足をぶらぶらさせながらなで続ける)
(机に腰掛けて撫でてる千春に)
卒業前に先輩に会えて…
とっても…嬉しかったのに…
(こちらを見る千春の目をじっと見つめて)
先輩ったら…
いつまでもかわいい後輩扱いなんだから…
(いきなり千春を抱き寄せ、耳元でささやく)
ずっと好きでした…
卒業前に先輩に会えて…
とっても…嬉しかったのに…
(こちらを見る千春の目をじっと見つめて)
先輩ったら…
いつまでもかわいい後輩扱いなんだから…
(いきなり千春を抱き寄せ、耳元でささやく)
ずっと好きでした…
…ぇ……
(突然の事に一瞬呆け…言われたことを理解すると顔が一気に真っ赤になる)
え、ぁ…ん？…あれ？ラブじゃないほうの好きだよね…う？ごめん、なんか勘違い？えっと…？
(身体を少し離し、視線を泳がせ照れを隠そうとする)
(突然の事に一瞬呆け…言われたことを理解すると顔が一気に真っ赤になる)
え、ぁ…ん？…あれ？ラブじゃないほうの好きだよね…う？ごめん、なんか勘違い？えっと…？
(身体を少し離し、視線を泳がせ照れを隠そうとする)
(手で距離を置こうとする千春に)
このクラブを選んだのも…
かわいい先輩がいたからなのに…
(言われて困惑してる千春の身体を再び抱き、ぎゅっと抱き締めてゆく)
このクラブを選んだのも…
かわいい先輩がいたからなのに…
(言われて困惑してる千春の身体を再び抱き、ぎゅっと抱き締めてゆく)
……っ
(心臓が飛び出してしまいそうで強く目を閉じながら、身体を委ねる)
圭一…君…
(おでこをぴったりと合わせ、照れ笑いしながら)
私でも良いなら…嬉しいな…
(心臓が飛び出してしまいそうで強く目を閉じながら、身体を委ねる)
圭一…君…
(おでこをぴったりと合わせ、照れ笑いしながら)
私でも良いなら…嬉しいな…
(目の前でやさしく答える千春に)
私でもって…そんな事ないです…
先輩じゃなきゃイヤです
(言い終わると勢いで千春の唇に唇を押し付けていく)
ちゅっ…
(唇を重ねたまま、髪に触れそっと撫でていく)
私でもって…そんな事ないです…
先輩じゃなきゃイヤです
(言い終わると勢いで千春の唇に唇を押し付けていく)
ちゅっ…
(唇を重ねたまま、髪に触れそっと撫でていく)
寝落ち？
また続きしましょうね
こちらも落ちます
また続きしましょうね
こちらも落ちます
つかいます
改めてよろしくお願いしますｗ
おねがいしゃすｗｗ
で、どういう設定にします？
で、どういう設定にします？
じゃあ私が会長で、後輩で役員の春斗さんのせいで
二人で生徒会室に居残って作業をしてるってことで。
あ、できれば敬語でいじめてほしいですｗ
二人で生徒会室に居残って作業をしてるってことで。
あ、できれば敬語でいじめてほしいですｗ
了解しました会長
では僕が後輩の役員ということでいいですね？
えと、それじゃあ書き出しお願いできますか？
では僕が後輩の役員ということでいいですね？
えと、それじゃあ書き出しお願いできますか？
はい、お願いします＾＾
(すっかり辺りは薄暗くなった放課後)
はぁ…全く、次からは気をつけてよね
(隣りにいる春斗を睨みながら、溜め息をついて作業をする)
(すっかり辺りは薄暗くなった放課後)
はぁ…全く、次からは気をつけてよね
(隣りにいる春斗を睨みながら、溜め息をついて作業をする)
はい・・・すいませんでした・・・
（会長に怒られうなだれている）
（しかし、いつも怒られてばかりいるので不満がつもりつつある）
（下唇を噛みながら必死に感情を押し殺している）
今後・・・気をつけます・・
（会長に怒られうなだれている）
（しかし、いつも怒られてばかりいるので不満がつもりつつある）
（下唇を噛みながら必死に感情を押し殺している）
今後・・・気をつけます・・
いつもそう言って同じ失敗を繰り返してるじゃない
(ふんっと鼻を鳴らすと腕を組み)
そもそも向いてないのよ。
あんたなんか生徒会に入らなきゃ良かったのに…
(ふんっと鼻を鳴らすと腕を組み)
そもそも向いてないのよ。
あんたなんか生徒会に入らなきゃ良かったのに…
そんなこと・・・言っていいんですか・・・？
いくら僕でも怒っちゃいますよ・・？
（突然立ち上がり後ろから羽交い絞めにする）
いい加減あなたにこき使われるのも飽き飽きしてたんですよ
そろそろ、女王様ごっこも終わりにしましょうか・・
（背後から胸を強く握る）
【胸どのぐらいの大きさ？】
いくら僕でも怒っちゃいますよ・・？
（突然立ち上がり後ろから羽交い絞めにする）
いい加減あなたにこき使われるのも飽き飽きしてたんですよ
そろそろ、女王様ごっこも終わりにしましょうか・・
（背後から胸を強く握る）
【胸どのぐらいの大きさ？】
きゃっ…！
(羽交い締めされると驚いて声をあげ)
何言ってるの…っ！？
こんなことして許さないんだから…！
(胸を握られるとじたばたと強く抵抗し)
やっ…やめなさい！
いい加減にしないとほんとに怒るわよっ！？
(威勢はいいが、動揺しているのか声は震えている)
(Ｅです)
(羽交い締めされると驚いて声をあげ)
何言ってるの…っ！？
こんなことして許さないんだから…！
(胸を握られるとじたばたと強く抵抗し)
やっ…やめなさい！
いい加減にしないとほんとに怒るわよっ！？
(威勢はいいが、動揺しているのか声は震えている)
(Ｅです)
ほんとに怒ってるのは僕のほうですよ？
毎日毎日あなたに奴隷のように扱われ・・
あなたはされるほうの立場になってみたほうがいいと思いますけど？
（制服の裾を握り無理やり剥ぎ取っていく）
（白い肌が露出し下着までも露になる）
鬼のような生徒会長がこんなにかわいらしい下着をつけているとは意外でしたよ
（ブラを手でなぞッたかと思うと、いきなり捲り上げる）
ほら、もうこんなにみだらな格好になって、会長も形無しですね
【大きいんだねｗ】
毎日毎日あなたに奴隷のように扱われ・・
あなたはされるほうの立場になってみたほうがいいと思いますけど？
（制服の裾を握り無理やり剥ぎ取っていく）
（白い肌が露出し下着までも露になる）
鬼のような生徒会長がこんなにかわいらしい下着をつけているとは意外でしたよ
（ブラを手でなぞッたかと思うと、いきなり捲り上げる）
ほら、もうこんなにみだらな格好になって、会長も形無しですね
【大きいんだねｗ】
(無理やり脱がされる間も抵抗するが、その力はだんだん弱くなってゆく)
いや…っ…やめなさいっ……やめて…
(今にも泣き出しそうな声で呟き、いやいやと首を振る)
お願い…やめてぇ……
(ブラまで捲りあげられると、乳首は既に少し固くなりはじめている)
いや…っ…やめなさいっ……やめて…
(今にも泣き出しそうな声で呟き、いやいやと首を振る)
お願い…やめてぇ……
(ブラまで捲りあげられると、乳首は既に少し固くなりはじめている)
ダメです
今までのお仕置きが必要ですから
（耳元で囁き、指は乳首を転がす）
なんですか・・？やめてとか言ってる割に、乳首こんなにしちゃって・・・
本当に節操の無い人ですね・・・
どうせまんこも濡れてるんでしょ？
（乳首をぎゅっと強くつまむともう片方の手はスカートの下に潜りこむ）
（ショーツの上から股間をなぞると、うっすらと湿り気が感じ取れる）
変態ですね会長は・・
無理やりなのにもう濡れてるじゃないですか・・
いや、実際犯されたかったんでしょう？
たくさんの男に精子ぶっかけられたいんじゃないですか？
今までのお仕置きが必要ですから
（耳元で囁き、指は乳首を転がす）
なんですか・・？やめてとか言ってる割に、乳首こんなにしちゃって・・・
本当に節操の無い人ですね・・・
どうせまんこも濡れてるんでしょ？
（乳首をぎゅっと強くつまむともう片方の手はスカートの下に潜りこむ）
（ショーツの上から股間をなぞると、うっすらと湿り気が感じ取れる）
変態ですね会長は・・
無理やりなのにもう濡れてるじゃないですか・・
いや、実際犯されたかったんでしょう？
たくさんの男に精子ぶっかけられたいんじゃないですか？
(乳首を刺激されると、びくんと身体を反応させ)
あっ…ん…違っ…
(あそこを下着越しになぞられると
じわじわと中心が熱くなってゆく)
いや…っ…だめ…っあ…
(Ｍ性を刺激されて次第に息は荒くなり)
そんなんじゃ…ない…っ…
あっ…ん…違っ…
(あそこを下着越しになぞられると
じわじわと中心が熱くなってゆく)
いや…っ…だめ…っあ…
(Ｍ性を刺激されて次第に息は荒くなり)
そんなんじゃ…ない…っ…
まだ、そんなんじゃないとか言うんですか？
ほら、いいところに鏡がありますよ？
自分で見てくださいよ、会長の変態っぷりを
（やや遠いところにある鏡を指差すと、
あられもない格好になっている瑠美の顔は恍惚に染まっている）
ほら、立ったままじゃ辛いでしょ？
机の上にでも座ってくださいよ
（無理やり足を抱えて持ち上げ、机の上にM字開脚させる）
（鏡にはショーツに染みをつくった瑠美の姿が映っている）
もう服も全部脱いじゃいましょうか・・そうしましょう
（服を強引に剥ぎ取っていく 抵抗は意外と少ない）
寒いですか？大丈夫ですよね？こんなに感じてるんですから
ほら、いいところに鏡がありますよ？
自分で見てくださいよ、会長の変態っぷりを
（やや遠いところにある鏡を指差すと、
あられもない格好になっている瑠美の顔は恍惚に染まっている）
ほら、立ったままじゃ辛いでしょ？
机の上にでも座ってくださいよ
（無理やり足を抱えて持ち上げ、机の上にM字開脚させる）
（鏡にはショーツに染みをつくった瑠美の姿が映っている）
もう服も全部脱いじゃいましょうか・・そうしましょう
（服を強引に剥ぎ取っていく 抵抗は意外と少ない）
寒いですか？大丈夫ですよね？こんなに感じてるんですから
(鏡に目をやるとすぐに顔ごと逸らし)
いやぁ…っ…
(ぎゅっと目を瞑る)
(椅子の上にＭ字開脚させられると、春斗の視線を感じ
更にあそこは湿り気を増してゆく)
はぁ…っ…見ないで……
(口では言うものの脚を閉じようとする気配はない)
……っ…
(服を全てはぎ取られると、無言のまま春斗を見上げる)
いやぁ…っ…
(ぎゅっと目を瞑る)
(椅子の上にＭ字開脚させられると、春斗の視線を感じ
更にあそこは湿り気を増してゆく)
はぁ…っ…見ないで……
(口では言うものの脚を閉じようとする気配はない)
……っ…
(服を全てはぎ取られると、無言のまま春斗を見上げる)
なんですか、会長・・？
そんなモノ欲しそうな顔して
ほら、見てくださいよ・・会長のおまんこ・・汁があふれ出て机がびしょびしょですよ？
（後ろから手を回し瑠美のまんこを開くと、愛液が流れ出してくる）
自分でオナニーしてみてくださいよ・・
いっつもしてるんでしょ？
雌犬みたいに発情して・・・こんなエッチなおっぱい弄って
ほら
（瑠美の手をまんこに持っていき自分で触るよう促す）
そんなモノ欲しそうな顔して
ほら、見てくださいよ・・会長のおまんこ・・汁があふれ出て机がびしょびしょですよ？
（後ろから手を回し瑠美のまんこを開くと、愛液が流れ出してくる）
自分でオナニーしてみてくださいよ・・
いっつもしてるんでしょ？
雌犬みたいに発情して・・・こんなエッチなおっぱい弄って
ほら
（瑠美の手をまんこに持っていき自分で触るよう促す）
(自慰を促されると戸惑いながらも
くちゅくちゅと音をたてていじりはじめる)
ん…っあ…はぁ…っ…
(中指で、あそこから溢れる汁をすくうと
クリに塗りたくるように小刻みに指を動かす)
はぁ…っはぁ……
(左手では乳首をぐりぐりとこねて
机にはぽたぽたと汁が落ちる)
くちゅくちゅと音をたてていじりはじめる)
ん…っあ…はぁ…っ…
(中指で、あそこから溢れる汁をすくうと
クリに塗りたくるように小刻みに指を動かす)
はぁ…っはぁ……
(左手では乳首をぐりぐりとこねて
机にはぽたぽたと汁が落ちる)
・・本当にしちゃったんですか？
しょうがない人ですね
記念に写真でも残しておきましょうか・・
（ケータイの内側カメラを起動し、自慰をしている瑠美全体を写す）
カシャッ・・・・カシャッ・・・・
ほら、撮れましたよ・・？
見えますか・・？すごいアヘ顔してますね
まさか、会長がこんな変態さんだとは誰も知らないでしょうね
これ男子生徒に回したらきっとすぐ人気者になれますよ？
（耳を舐め、瑠美の身体を弄ぶように手で身体のあちこちを触る）
しょうがない人ですね
記念に写真でも残しておきましょうか・・
（ケータイの内側カメラを起動し、自慰をしている瑠美全体を写す）
カシャッ・・・・カシャッ・・・・
ほら、撮れましたよ・・？
見えますか・・？すごいアヘ顔してますね
まさか、会長がこんな変態さんだとは誰も知らないでしょうね
これ男子生徒に回したらきっとすぐ人気者になれますよ？
（耳を舐め、瑠美の身体を弄ぶように手で身体のあちこちを触る）
(もう抵抗するそぶりは一切見せることはなく
写メを撮られている間も手を休めない)
あ…っ…はぁ…っはぁ…
(身体を触られるとびくびくと過敏に反応し)
はぁっ…あん…っ…
もっと触ってぇ…
(いやらしい顔で春斗を見上げる)
写メを撮られている間も手を休めない)
あ…っ…はぁ…っはぁ…
(身体を触られるとびくびくと過敏に反応し)
はぁっ…あん…っ…
もっと触ってぇ…
(いやらしい顔で春斗を見上げる)
触って・・・ですか・・？
（触れることを止め、一歩下がる）
あなたはまだ自分の立場がわかってないみたいですね？
僕は別に触らなくてもいいんですよ？
会長は一人でヨガっていればいいんですよ
僕は離れて見てますね？
（さらに下がり、パイプイスに腰掛ける）
（触れることを止め、一歩下がる）
あなたはまだ自分の立場がわかってないみたいですね？
僕は別に触らなくてもいいんですよ？
会長は一人でヨガっていればいいんですよ
僕は離れて見てますね？
（さらに下がり、パイプイスに腰掛ける）
(離れて座る春斗を切なそうに見つめ)
あ…だめぇ…っ…
(脚を開いてあそこをくちゅくちゅと弄りながら小声で)
はぁ…っあ…触って…下さい……
ここ…っ…おまんこ、いじめて…っ下さい……
(声は少しずつ大きくなり、あそこを弄る手も早くなってくる)
いじめてぇ…いじめて、下さい…っ…！
あ…だめぇ…っ…
(脚を開いてあそこをくちゅくちゅと弄りながら小声で)
はぁ…っあ…触って…下さい……
ここ…っ…おまんこ、いじめて…っ下さい……
(声は少しずつ大きくなり、あそこを弄る手も早くなってくる)
いじめてぇ…いじめて、下さい…っ…！
最初から正直に言えばいいんですよ
（立ち上がり、そっと肩に手をかける）
やっぱり素直が一番ですよね、会長？
（指を瑠美に舐めさせ、その指を二本まんこに入れる）
中もうひくひくしてますよ？
自分でしたのがそんなによかったんですか？
（グチョグチョとわざと音を立てるように手の動きを激しくする）
（愛液が飛び散り、粘り気を帯びた汁が指に絡みつく）
【リアでもおまんこ虐めてほしくなってるの？】
（立ち上がり、そっと肩に手をかける）
やっぱり素直が一番ですよね、会長？
（指を瑠美に舐めさせ、その指を二本まんこに入れる）
中もうひくひくしてますよ？
自分でしたのがそんなによかったんですか？
（グチョグチョとわざと音を立てるように手の動きを激しくする）
（愛液が飛び散り、粘り気を帯びた汁が指に絡みつく）
【リアでもおまんこ虐めてほしくなってるの？】
(指を差し出されると素直にぺろぺろと舐める)
んぅ…っん…
(あそこに指を入れられると身体をびくっと反らし)
あ…っあぁん…っ…
(指の動きに合わせて腰が揺れる)
はぁっ…あ…んっ…きもちぃ…っ
(はい…リアでも触ってます)
んぅ…っん…
(あそこに指を入れられると身体をびくっと反らし)
あ…っあぁん…っ…
(指の動きに合わせて腰が揺れる)
はぁっ…あ…んっ…きもちぃ…っ
(はい…リアでも触ってます)
ほら、自分ばっかり気持ちよくなってないで僕も気持ちよくしてくださいよ
（まんこに指を入れたまま持ち上げ、床に寝させる）
（瑠美の頭を自分の股間のほうに向け、６９になる）
会長の淫乱まんこ丸見えですよ？
意外と毛薄いんですね
（指で相変わらず膣内を刺激し、下でクリトリスを責めている）
エッチな匂いしますよ会長のまんこ
【今どんな体勢でオナしてるの？】
（まんこに指を入れたまま持ち上げ、床に寝させる）
（瑠美の頭を自分の股間のほうに向け、６９になる）
会長の淫乱まんこ丸見えですよ？
意外と毛薄いんですね
（指で相変わらず膣内を刺激し、下でクリトリスを責めている）
エッチな匂いしますよ会長のまんこ
【今どんな体勢でオナしてるの？】
(６９の形になるとすぐにスラックスのチャックを下ろし
春斗の大きくなったものを取り出す)
はぁ…っん…んぅ…
(下から上へねっとりと舌を絡めて奉仕する)
(舌でクリを舐められると、あそこからは更に汁が溢れ)
あっ…はぁ…あんっ…ぁあん…っ…
(春斗の指をべとべとに汚してしまう)
(お布団の中で下だけ脱いでしてます…)
春斗の大きくなったものを取り出す)
はぁ…っん…んぅ…
(下から上へねっとりと舌を絡めて奉仕する)
(舌でクリを舐められると、あそこからは更に汁が溢れ)
あっ…はぁ…あんっ…ぁあん…っ…
(春斗の指をべとべとに汚してしまう)
(お布団の中で下だけ脱いでしてます…)
そんなに欲しかったんですか？ちんぽが
盛ってる犬ですね会長は
ちゃんと丁寧に舐めてくださいよ？
（溢れてくる汁を音を立てて吸う）
ジュッ・・ズッ・・ジュルッ・・！
（自分の唾液と愛液を混ぜるように瑠美の肉壺を愛撫する）
【おれに触られてると思って触ってみて？ちゃんと足は開いてね】
盛ってる犬ですね会長は
ちゃんと丁寧に舐めてくださいよ？
（溢れてくる汁を音を立てて吸う）
ジュッ・・ズッ・・ジュルッ・・！
（自分の唾液と愛液を混ぜるように瑠美の肉壺を愛撫する）
【おれに触られてると思って触ってみて？ちゃんと足は開いてね】
はぁ…っん…ん…
(ちゅっちゅと音をたててカリに舌を這わせ、手で竿を優しく扱く)
(快感に耐えられず腰をがくがくと揺らし)
あっぁん…はぁっ…あっ…
淫乱まんこ…っ、いっぱい舐めて下さい…っ…
(はい…気持ちいいです)
(ちゅっちゅと音をたててカリに舌を這わせ、手で竿を優しく扱く)
(快感に耐えられず腰をがくがくと揺らし)
あっぁん…はぁっ…あっ…
淫乱まんこ…っ、いっぱい舐めて下さい…っ…
(はい…気持ちいいです)
いい感じですよ会長・・・
ピンクの淫乱まんこもこの際撮っておきましょうか
（カメラを起動し、ヌルヌルになっている割れ目を収める）
カシャッ・・
ほら、ばっちり写りましたよ？
・・・そろそろ入れたいんじゃないですか？
ピンクの淫乱まんこもこの際撮っておきましょうか
（カメラを起動し、ヌルヌルになっている割れ目を収める）
カシャッ・・
ほら、ばっちり写りましたよ？
・・・そろそろ入れたいんじゃないですか？
(写メで撮られる音を聞くと、あそこはひくひく汁を溢れさす)
あ…淫乱まんこ…っ…いっぱい見て、下さ…っ
はぁ…っ…入れて下さい…っ…
(ものを扱きながら)
このおっきなおちんちん…っ…淫乱まんこに、突き挿して下さい…っ
あ…淫乱まんこ…っ…いっぱい見て、下さ…っ
はぁ…っ…入れて下さい…っ…
(ものを扱きながら)
このおっきなおちんちん…っ…淫乱まんこに、突き挿して下さい…っ
それじゃあ、自分で入れてみてください？
僕は寝たままでいいですから
そっちのほうが面白そうですし・・
手が空いていろいろ撮れますしね
（くすっと笑う）
このまんこの子宮までついてあげますよ？
僕は寝たままでいいですから
そっちのほうが面白そうですし・・
手が空いていろいろ撮れますしね
（くすっと笑う）
このまんこの子宮までついてあげますよ？
はい…
(向きを変えて向かえ合うように馬乗りになり
腰を浮かして自らあそこを開いて挿入する)
あ…っ…んん…っ…あぁん！
(ゆっくり腰を下ろして奥まで咥え込むと
良い所に当たるように腰を上下に揺らす)
(向きを変えて向かえ合うように馬乗りになり
腰を浮かして自らあそこを開いて挿入する)
あ…っ…んん…っ…あぁん！
(ゆっくり腰を下ろして奥まで咥え込むと
良い所に当たるように腰を上下に揺らす)
あぁ・・・会長のまんこ気持ちいいですよ・・？
会長とエッチしてるところはムービーでとりますね・・
ピコん・・
（カメラには淫らに胸を揺らしている瑠美が写る）
（腰の動きに合わせるように打ち付ける）
どうですか？気持ちいですか会長？
そんな顔して・・・とても生徒会長の姿とは思えませんよ？
いいんですか？そんなに淫乱な人が会長やってても
性奴隷にでもなったほうがいいんじゃないですか？
会長とエッチしてるところはムービーでとりますね・・
ピコん・・
（カメラには淫らに胸を揺らしている瑠美が写る）
（腰の動きに合わせるように打ち付ける）
どうですか？気持ちいですか会長？
そんな顔して・・・とても生徒会長の姿とは思えませんよ？
いいんですか？そんなに淫乱な人が会長やってても
性奴隷にでもなったほうがいいんじゃないですか？
(ムービーを撮られると結合部がよく見えるように
後ろに手をついて激しく出し入れをする)
はぁっ…あんっ…あぁ…きもちぃ…気持ち良い、です…っ
性奴隷…っして…くださ…っ…
いっぱいいじめて…っいっぱい、犯して…っあん…下さい…っ
後ろに手をついて激しく出し入れをする)
はぁっ…あんっ…あぁ…きもちぃ…気持ち良い、です…っ
性奴隷…っして…くださ…っ…
いっぱいいじめて…っいっぱい、犯して…っあん…下さい…っ
そんなに腰振っちゃって・・・
もう性奴隷決定ですね・・？
男子生徒みんなのために奉仕してください
（そのまま起き上がり、正常位になる）
このまま動かれてるのもなんかいやなんで、犯しますよ？
（瑠美の両側に手を着き、腰を激しく振る）
（ちんぽが出し入れされる度に、ヌットリとした汁が絡み付いてくる）
あああっ・・・会長・・そろそろ出しますよ？
精子欲しいですか？どこに欲しいですか
もう性奴隷決定ですね・・？
男子生徒みんなのために奉仕してください
（そのまま起き上がり、正常位になる）
このまま動かれてるのもなんかいやなんで、犯しますよ？
（瑠美の両側に手を着き、腰を激しく振る）
（ちんぽが出し入れされる度に、ヌットリとした汁が絡み付いてくる）
あああっ・・・会長・・そろそろ出しますよ？
精子欲しいですか？どこに欲しいですか
(正常位で突かれると肩にしがみつき)
あんっ…あぁ…ぁあん…っ！
(脚を春斗の腰に絡めて悶える)
はぁ…あぁんっ…精子、ほしいです…っ
中に…っ中にいっぱい精子下さい…っ…！
あんっ…あぁ…ぁあん…っ！
(脚を春斗の腰に絡めて悶える)
はぁ…あぁんっ…精子、ほしいです…っ
中に…っ中にいっぱい精子下さい…っ…！
わかりましたっ・・！
会長の・・変態会長のまんこに・・僕の精子たっぷり注いであげますよ・・
会長はこれで僕の所有物ですからね・・？
いつでも股開く犬になってくださいよ？
（だんだんとピストンのスピードが速まり、絶頂が近づく）
ほらっ・・！出しますよ・・！
会長っ・・・！んぁっ・・！逝くっ・・・！
ドクッ・・・ドクッ・・・・・ドク
会長の・・変態会長のまんこに・・僕の精子たっぷり注いであげますよ・・
会長はこれで僕の所有物ですからね・・？
いつでも股開く犬になってくださいよ？
（だんだんとピストンのスピードが速まり、絶頂が近づく）
ほらっ・・！出しますよ・・！
会長っ・・・！んぁっ・・！逝くっ・・・！
ドクッ・・・ドクッ・・・・・ドク
はい…っ…いつでも好きに、してください…っ
あん…あぁんっ…あ…イク…っイキます…っ！
あっあん…っあぁん…っ！
(強く締め付けると、身体を大きく反らして絶頂に達した)
あん…あぁんっ…あ…イク…っイキます…っ！
あっあん…っあぁん…っ！
(強く締め付けると、身体を大きく反らして絶頂に達した)
ん・・・ふぅ・・・
はぁっ・・・はぁぁ・・・
これからもよろしくお願いしますよ？会長
【ありがとうございました リアのほうはどうでしたか？】
はぁっ・・・はぁぁ・・・
これからもよろしくお願いしますよ？会長
【ありがとうございました リアのほうはどうでしたか？】
はぁ…はぁ…っ…
(あそこからはだらだらと白濁液が流れている)
はい…ご主人様……
(こちらこそありがとうございました！
２回イっちゃいました…)
(あそこからはだらだらと白濁液が流れている)
はい…ご主人様……
(こちらこそありがとうございました！
２回イっちゃいました…)
それはなによりですｗｗ
流石に眠気が辛くなってきました・・・
流石に眠気が辛くなってきました・・・
長時間ありがとうございました＾＾
もう朝ですねｗ
また機会があれば宜しくです♪
おやすみなさい… ﾉｼ
もう朝ですねｗ
また機会があれば宜しくです♪
おやすみなさい… ﾉｼ
寝ようか、寝まいか、迷う時間でありますｗ
それでは
以下空き室です
それでは
以下空き室です
878 ：さゆ：2009/04/06(月) 01:49:08 ID:HZyQjAe3O
優しい執事さん募集します☆
呼びましたか？
お願いします。
どんな感じにします？
どんな感じにします？
執事とお嬢様ってゆう設定で､紳士的で敬語でお仕置きしてほしいです(>ω<)
あと､乱暴はNGです(+_+)
執事さんは希望ありますか？
あと､乱暴はNGです(+_+)
執事さんは希望ありますか？
居なくなっちゃたかな？
落ち
落ち
まだいます！
遅くてすみません(>_<)
遅くてすみません(>_<)
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 02:05:55 ID:YAbDLy/PO
さゆさん、代わりにお相手しますよ
886 ：さゆ：2009/04/06(月) 02:06:35 ID:HZyQjAe3O
もういませんよね？
ほんとにごめんなさい(>_<)
てことで再度募集します！
ほんとにごめんなさい(>_<)
てことで再度募集します！
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/06(月) 02:07:15 ID:YAbDLy/PO
さゆさん、いいかな？
よろしくお願いします！
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
(よろしくお願いします☆)
よーし､この時間ならお父様達や執事も寝てるし､抜けだせるわ！
(上着を羽織ると､音をたてないよう部屋の扉をあけ､外を伺う)
よーし､この時間ならお父様達や執事も寝てるし､抜けだせるわ！
(上着を羽織ると､音をたてないよう部屋の扉をあけ､外を伺う)
さて…最後の見回りに行くか…
おや…？あれは…さゆさん？
どこへ行くつもりなんだ…
(抜け出すさゆを見つけてしまう)
(服装教えてください)
おや…？あれは…さゆさん？
どこへ行くつもりなんだ…
(抜け出すさゆを見つけてしまう)
(服装教えてください)
(遠くにいる執事には気付かずに)
ふふ､誰もいないわ♪
(辺りを確認して､忍び足で玄関に向かう)
(白のﾜﾝﾋﾟｰｽにｺｰﾄってことで☆)
ふふ､誰もいないわ♪
(辺りを確認して､忍び足で玄関に向かう)
(白のﾜﾝﾋﾟｰｽにｺｰﾄってことで☆)
こんな夜中に外へ行こうなんて…まったく…
(先に玄関へ行き陰に隠れてさゆを待ち構える)
さゆさん！一体何をなさるつもりですか？
(さゆの腕を掴み)
さゆさんをしっかり見張るように言われてましだが…こんな時間に抜け出そうなんて…困りましたね…
これはちゃんと報告しなければいけませんね…
覚悟はできていますか？
(先に玄関へ行き陰に隠れてさゆを待ち構える)
さゆさん！一体何をなさるつもりですか？
(さゆの腕を掴み)
さゆさんをしっかり見張るように言われてましだが…こんな時間に抜け出そうなんて…困りましたね…
これはちゃんと報告しなければいけませんね…
覚悟はできていますか？
わっ…!!びっくりしたあ
な､なんでここに…?
(何もしらずに玄関につき､ﾄﾞｱを開けようとした瞬間に腕をつかまれ､ﾋﾞｸｯとなる)
なっ…お父様達に言うの？
(わざと泣きそうな顔をする)
な､なんでここに…?
(何もしらずに玄関につき､ﾄﾞｱを開けようとした瞬間に腕をつかまれ､ﾋﾞｸｯとなる)
なっ…お父様達に言うの？
(わざと泣きそうな顔をする)
部屋を出られてからずっとつけてましたよ…
目撃してしまった以上は…仕事ですしね…
さゆさんの態度次第で見逃してあげられなくもないですが…
どうなさいます？
なかったことにして欲しければ、一緒に私の部屋に来て下さい…
目撃してしまった以上は…仕事ですしね…
さゆさんの態度次第で見逃してあげられなくもないですが…
どうなさいます？
なかったことにして欲しければ、一緒に私の部屋に来て下さい…
もう絶対こんなことしないから…お父様達には言わないで…!!
あなたの部屋？
(不思議そうな顔をしながら､執事の後をついていく)
(ふふ､適当にあやまって､逃げ出してやるんだから♪)
あなたの部屋？
(不思議そうな顔をしながら､執事の後をついていく)
(ふふ､適当にあやまって､逃げ出してやるんだから♪)
では決まりですね…
さぁ来て入ってください…
(さゆの手をとり中へと入れ鍵を掛ける)
さゆさん…いいんですよね…
(背後からさゆのコートを強引に脱がしていく)
さぁ来て入ってください…
(さゆの手をとり中へと入れ鍵を掛ける)
さゆさん…いいんですよね…
(背後からさゆのコートを強引に脱がしていく)
きゃっ…な､何するのよ!?
(いきなりｺｰﾄを脱がされて､驚いて執事から離れる)
いいって…なにが？
お説教かなにか？痛いのはいやよ…
(状況を理解していない)
(いきなりｺｰﾄを脱がされて､驚いて執事から離れる)
いいって…なにが？
お説教かなにか？痛いのはいやよ…
(状況を理解していない)
おや…まだわかっていないみたいですね…
大丈夫ですよ…痛くはさせませんから…
ただ少し大人しくしててくださいね…？
(さゆに近づくといきなり抱き着きワンピの下から手を入れ太腿を撫でていく)
大丈夫ですよ…痛くはさせませんから…
ただ少し大人しくしててくださいね…？
(さゆに近づくといきなり抱き着きワンピの下から手を入れ太腿を撫でていく)
…？なんのこと……あっ､やぁ…!!
(いきなりのことにびっくりして､体が動かない)
なっ…やめてっ…
(必死に執事から逃れようとする)
(いきなりのことにびっくりして､体が動かない)
なっ…やめてっ…
(必死に執事から逃れようとする)
こういうことですよ…
(力強く抱きしめ逃れられないように)
(下の手はパンツ越しに割れ目をなぞるように)
イケナイことをしたさゆさんにはお仕置きが必要ですからね…
(力強く抱きしめ逃れられないように)
(下の手はパンツ越しに割れ目をなぞるように)
イケナイことをしたさゆさんにはお仕置きが必要ですからね…
お仕置きって……ひぁっ…やだ…だめっ……
(触られた瞬間体が反応して､ﾋﾞｸｯとなる)
やめてよっ…こんなこと……許されるはずが…
(執事の腕を掴んで離そうとする)
(触られた瞬間体が反応して､ﾋﾞｸｯとなる)
やめてよっ…こんなこと……許されるはずが…
(執事の腕を掴んで離そうとする)
(パンツをずらし直接クリを刺激していく)
ふふふ…こんなこと許されませんよね…でも、執事に犯されて…おまけに感じちゃったなんて言えますか？
ふふふ…こんなこと許されませんよね…でも、執事に犯されて…おまけに感じちゃったなんて言えますか？
っっ…やぁ……んっ…
(目をつむりながら､必死に頭をふってｲﾔｲﾔをする)
感じてなんか…っっ……ないっ
(目をつむりながら､必死に頭をふってｲﾔｲﾔをする)
感じてなんか…っっ……ないっ
おやおや…湿ってきてますね…
(さゆを抱えベッドへ連れていく)
(脚をＭ字に開かせワンピの中に頭を入れクリに吸いつき舐めていく)
(さゆを抱えベッドへ連れていく)
(脚をＭ字に開かせワンピの中に頭を入れクリに吸いつき舐めていく)
お高い女を従わせたいです
お相手良いですか？
はい、お願いします。
希望はありますか？
お嬢様に非を咎められているが、それに我慢できなくて性欲を爆発させることで鬱憤を晴らす執事
見たいな感じはいかがですか?
希望はありますか？
お嬢様に非を咎められているが、それに我慢できなくて性欲を爆発させることで鬱憤を晴らす執事
見たいな感じはいかがですか?
そのシチュで構わないです。
嫌がりながらも感じてしまうって感じで大丈夫でしょうか？
それとも最後まで嫌がった方が良いですか？
ちなみにNGは暴力、大スカ(アナルは可)です。
嫌がりながらも感じてしまうって感じで大丈夫でしょうか？
それとも最後まで嫌がった方が良いですか？
ちなみにNGは暴力、大スカ(アナルは可)です。
それはどちらでも構わないですね。
パーティで大切なお嬢様にとって大切な友人を他の友人と勘違いしてしまい…
宿泊先のホテルに帰って咎められる。
お嬢様はまだパーティに列席してそのままの格好なので、
髪はアップにして、シルクの黒の肩が出たワンピースをまとい、
黒のストッキングに、ハイヒールみたいな感じがいいです。
説教されているところからお願いします。
ひざまづいて靴とかなめさせられたいです
パーティで大切なお嬢様にとって大切な友人を他の友人と勘違いしてしまい…
宿泊先のホテルに帰って咎められる。
お嬢様はまだパーティに列席してそのままの格好なので、
髪はアップにして、シルクの黒の肩が出たワンピースをまとい、
黒のストッキングに、ハイヒールみたいな感じがいいです。
説教されているところからお願いします。
ひざまづいて靴とかなめさせられたいです
詳細全て決めてくださって有り難う御座います。助かります。
では早速始めますね…
(ベッドに腰を下ろし、質の良い黒ワンピから長く伸びた脚が綺麗に組まれている。
その前に立つのは自分の執事。それをキツイ視線で睨みながら)
…今日はなんて事をしてくれたの？私の大事な友人の名前を間違えるだなんてっ…
貴方の失礼は私の恥に繋がるという事が分からないの？
では早速始めますね…
(ベッドに腰を下ろし、質の良い黒ワンピから長く伸びた脚が綺麗に組まれている。
その前に立つのは自分の執事。それをキツイ視線で睨みながら)
…今日はなんて事をしてくれたの？私の大事な友人の名前を間違えるだなんてっ…
貴方の失礼は私の恥に繋がるという事が分からないの？
（ただでさえあたりのキツイお嬢様なのに、今回は重い失態で）
（日ごろからあたりのきつさに不満を禁じえないのに、さらに不満を感じながら）
はい。申し訳ありません。
私の無礼で有紗様の面目をつぶしてしまい…
どうお詫び申し上げていいものやら見当もつきません。
今日はもう遅いことですし、お休みになられてはいかがでしょうか？
（なんとかこの場を切り抜けようとする）
（日ごろからあたりのきつさに不満を禁じえないのに、さらに不満を感じながら）
はい。申し訳ありません。
私の無礼で有紗様の面目をつぶしてしまい…
どうお詫び申し上げていいものやら見当もつきません。
今日はもう遅いことですし、お休みになられてはいかがでしょうか？
（なんとかこの場を切り抜けようとする）
何を言ってるの、話はまだ済んでいないわ。
だいたい貴方は執事という自覚が足りないのよ。
執事は全て主のためを思って動き、尽くさなければならない。
そして主の言う事は絶対…どんな命令でもね？
なのに今回のような情けない失敗をして…そんな駄目執事には私が直々に躾てあげる。
まずはそこに膝まずきなさい。
(きつい表情は変わらず。
顎で床を示すと脚を床に付くよう命令を)
だいたい貴方は執事という自覚が足りないのよ。
執事は全て主のためを思って動き、尽くさなければならない。
そして主の言う事は絶対…どんな命令でもね？
なのに今回のような情けない失敗をして…そんな駄目執事には私が直々に躾てあげる。
まずはそこに膝まずきなさい。
(きつい表情は変わらず。
顎で床を示すと脚を床に付くよう命令を)
は…はい…お嬢様
【執事だってただの雇われ人に過ぎない。それなのになんだこのお嬢様は】
【黙っていい子にしてればいい女なのに、】
（と反感を抱きながら）
【この場面はいいなりになってとにかくお嬢様の気を静めるのが先決】
（といいなりになってその場にひざまづく）
申し訳ございませんでした…
これでよろしいでしょうか？
（一度面を下げて、不満げな目で有紗を見上げる）
【執事だってただの雇われ人に過ぎない。それなのになんだこのお嬢様は】
【黙っていい子にしてればいい女なのに、】
（と反感を抱きながら）
【この場面はいいなりになってとにかくお嬢様の気を静めるのが先決】
（といいなりになってその場にひざまづく）
申し訳ございませんでした…
これでよろしいでしょうか？
（一度面を下げて、不満げな目で有紗を見上げる）
…何、その目。
全く反省なんてしてないでしょ。
(不満げな目が気に入らなかったのか眉根を寄せると組んでいた脚を伸ばし、足先で相手の頬をぺちぺち叩き。
そのまま先を相手の目前に移すと、見下ろしながら薄く笑みを浮かべ)
…舐めなさい。汚れた靴を貴方の舌で綺麗に掃除するの。
主の命令なんだから出来るでしょう？
全く反省なんてしてないでしょ。
(不満げな目が気に入らなかったのか眉根を寄せると組んでいた脚を伸ばし、足先で相手の頬をぺちぺち叩き。
そのまま先を相手の目前に移すと、見下ろしながら薄く笑みを浮かべ)
…舐めなさい。汚れた靴を貴方の舌で綺麗に掃除するの。
主の命令なんだから出来るでしょう？
くっ…
（説教され足先で頬をぺちぺち叩かれるという最大の屈辱を受けながらも）
（相手が自らの仕える主なので何もすることが出来ず、握りこぶしにぎゅっと力をこめ）
（ただ、説教されながらも自らの目の前にある妖艶な肢体に目が奪われそうになる自分にも苛立ちを覚える）
な…なにを仰ってるんです？
私はあなたに仕える身、もっと下の者の心配りが出来なくては下に仕えるものは逃げていってしまいますよ。
（あまりの屈辱に表情が露にならないよう下を向き体をふるふると震わせながら自分にできる最大限の抵抗を見せる）
（とはいえ改めて命令されればやはり従わざるを得ず、撤回してくれることを願う）
（説教され足先で頬をぺちぺち叩かれるという最大の屈辱を受けながらも）
（相手が自らの仕える主なので何もすることが出来ず、握りこぶしにぎゅっと力をこめ）
（ただ、説教されながらも自らの目の前にある妖艶な肢体に目が奪われそうになる自分にも苛立ちを覚える）
な…なにを仰ってるんです？
私はあなたに仕える身、もっと下の者の心配りが出来なくては下に仕えるものは逃げていってしまいますよ。
（あまりの屈辱に表情が露にならないよう下を向き体をふるふると震わせながら自分にできる最大限の抵抗を見せる）
（とはいえ改めて命令されればやはり従わざるを得ず、撤回してくれることを願う）
(己の言葉、行動に執事が屈辱を感じ苛立っているのは手に取るように分かるらしく。
それが楽しいのか更に笑みを濃くしながら目前にぶらつかせていた靴先で相手の下唇を軽く押し)
私が心配りをするのは最低限使える者にのみ。
今日のような失態をする執事に対して心配りなんか出来やしないわ。
…もう一度命令するわよ、舐めなさい。
出来なければクビよ。
それが楽しいのか更に笑みを濃くしながら目前にぶらつかせていた靴先で相手の下唇を軽く押し)
私が心配りをするのは最低限使える者にのみ。
今日のような失態をする執事に対して心配りなんか出来やしないわ。
…もう一度命令するわよ、舐めなさい。
出来なければクビよ。
（靴先で相手の下唇を軽く押され、きっとにらみつけ）
（クビという言葉にもはや抵抗は出来なくなる）
（黙って、有紗のすらっと伸びた脚のかかとをふるふると震える片手で包み）
（土踏まずをもう片手で支えると、ちょろっと舌をだし）
（艶やかに光る高級な皮のハイヒールの甲部分を舐める）
な…舐めましたよ…
もうこれでいいでしょう。
（クビという言葉にもはや抵抗は出来なくなる）
（黙って、有紗のすらっと伸びた脚のかかとをふるふると震える片手で包み）
（土踏まずをもう片手で支えると、ちょろっと舌をだし）
（艶やかに光る高級な皮のハイヒールの甲部分を舐める）
な…舐めましたよ…
もうこれでいいでしょう。
…っ、ふふ…
(おずおずとだが舌を差し出す相手に思わず小さく笑う声が洩れて。
それを抑えるように口元に手の平添えつつ)
まだよ…もっと隅々まで舐めるの。よく見てみて、あちこち汚れてるでしょう？
全て綺麗になるまで止めるのは許しません。
(おずおずとだが舌を差し出す相手に思わず小さく笑う声が洩れて。
それを抑えるように口元に手の平添えつつ)
まだよ…もっと隅々まで舐めるの。よく見てみて、あちこち汚れてるでしょう？
全て綺麗になるまで止めるのは許しません。
わ…わかりましたよ…
（ハイヒールを丹念に舐めだす。）
（くるりと一周舐めきって）
（もう怒りは限界に達する。）
（素足も舐めろと言われたり、靴を舐めるしか能がないとこきおろされたら
（もう押し倒して襲い掛からんばかりの殺気をだし）
綺麗になりました…
（ハイヒールを丹念に舐めだす。）
（くるりと一周舐めきって）
（もう怒りは限界に達する。）
（素足も舐めろと言われたり、靴を舐めるしか能がないとこきおろされたら
（もう押し倒して襲い掛からんばかりの殺気をだし）
綺麗になりました…
っ、ふふ…あははっ…！
靴を綺麗にする才能はあるようねぇ。
執事を止めて靴磨き担当に転職したらどうかしら？
もちろん舐めて綺麗にするの…駄目執事にはお似合いだわ。
(クスクスと笑いながら明らか小馬鹿にした視線で見下ろし。
もう下がれとばかりに組んでいた脚を解き、ベッドに上がろうかと相手に背を向けて)
靴を綺麗にする才能はあるようねぇ。
執事を止めて靴磨き担当に転職したらどうかしら？
もちろん舐めて綺麗にするの…駄目執事にはお似合いだわ。
(クスクスと笑いながら明らか小馬鹿にした視線で見下ろし。
もう下がれとばかりに組んでいた脚を解き、ベッドに上がろうかと相手に背を向けて)
ば…馬鹿にしやがって…
（堰をきったように怒りの感情があふれ出し）
（背中から覆いかぶさってベッドの上に押し倒す）
謝れ…馬鹿にしたこと謝れよ…
（男の力に華奢な有紗はどうすることもできず）
（うつぶせからあおむけへ体をひっくり返される）
（堰をきったように怒りの感情があふれ出し）
（背中から覆いかぶさってベッドの上に押し倒す）
謝れ…馬鹿にしたこと謝れよ…
（男の力に華奢な有紗はどうすることもできず）
（うつぶせからあおむけへ体をひっくり返される）
きゃあっ！！な‥何っ…！？
(いきなり背後から覆い被さってこられた驚きに声を上げ、柔らかなシーツに体が埋まる衝撃に思わず目を堅く閉じて。
それを開くと同時に体を反転させられれば、頭上にある相手を睨みながら体を捩って)
このッ…離しなさい！
主に対してこんな事して良いと思ってるの！？
(いくら抵抗しても男の力には敵わず、悔しそうな顔で睨んだまま)
ッ〜…！！いいわ、貴方はもうクビよ！どこへでも行けば良いわ！！
(いきなり背後から覆い被さってこられた驚きに声を上げ、柔らかなシーツに体が埋まる衝撃に思わず目を堅く閉じて。
それを開くと同時に体を反転させられれば、頭上にある相手を睨みながら体を捩って)
このッ…離しなさい！
主に対してこんな事して良いと思ってるの！？
(いくら抵抗しても男の力には敵わず、悔しそうな顔で睨んだまま)
ッ〜…！！いいわ、貴方はもうクビよ！どこへでも行けば良いわ！！
謝ってくださらないのですね？
（有紗に覆いかぶさりながら怒りとも悲しみともとれない表情を浮かべ）
なら、いいです、構いません、クビで。
でも、この怒りはどこにぶつけたらいいですか？
理不尽だ…そうだ…わたしばっかり理不尽な思いして…
お嬢様…いや…私はもう執事ではなくなったのですから…有紗…
有紗にも理不尽な思いをしてもらう必要があります。
（覆いかぶさって動きを封じたまま、首もとにキスをする）
（有紗に覆いかぶさりながら怒りとも悲しみともとれない表情を浮かべ）
なら、いいです、構いません、クビで。
でも、この怒りはどこにぶつけたらいいですか？
理不尽だ…そうだ…わたしばっかり理不尽な思いして…
お嬢様…いや…私はもう執事ではなくなったのですから…有紗…
有紗にも理不尽な思いをしてもらう必要があります。
（覆いかぶさって動きを封じたまま、首もとにキスをする）
何故私が執事なんかに謝らなければならないの…！？
それに何も悪い事なんてしてないわっ…
…って、理不尽な思い？一体何する気…、ッ‥！！
(訝しげに表情歪めた瞬間。
首筋に唇が触れるとぞわっと身の毛を逆立たせ、驚きに声を詰まらせると見開いた目で相手を見つめ)
な、何っ…何なのっ…！？
私をどうするつもりなのっ…！
(次第に表情は怯えたものへと変化していき、年相応の女の子らしい反応をみせて)
それに何も悪い事なんてしてないわっ…
…って、理不尽な思い？一体何する気…、ッ‥！！
(訝しげに表情歪めた瞬間。
首筋に唇が触れるとぞわっと身の毛を逆立たせ、驚きに声を詰まらせると見開いた目で相手を見つめ)
な、何っ…何なのっ…！？
私をどうするつもりなのっ…！
(次第に表情は怯えたものへと変化していき、年相応の女の子らしい反応をみせて)
わたしはあなたのものとしてずっとモノのように扱われ…
理不尽な思いに耐えてきた…
だから、最後くらいは、あなたが私のものになってもらうんです…
有紗…理不尽だと思うなら今まで自分がやってきたこと反省するんですね…
まだ謝る気がないみたいですね。なら私も躊躇しませんよ。
（肩のないワンピースは手をかければすぐに乳房が露になる）
（肩がないためにブラジャーは身に着けておらず）
一度見てみたかったんですよ…あなたの乳房…
想像通りの美乳だ…
（嫌らしく見下ろすと、乳首をぷにぷにと指先で弄ぶ）
理不尽な思いに耐えてきた…
だから、最後くらいは、あなたが私のものになってもらうんです…
有紗…理不尽だと思うなら今まで自分がやってきたこと反省するんですね…
まだ謝る気がないみたいですね。なら私も躊躇しませんよ。
（肩のないワンピースは手をかければすぐに乳房が露になる）
（肩がないためにブラジャーは身に着けておらず）
一度見てみたかったんですよ…あなたの乳房…
想像通りの美乳だ…
（嫌らしく見下ろすと、乳首をぷにぷにと指先で弄ぶ）
やっ、嫌ぁっ…！！
(胸元を無理矢理露わにさせられると恥ずかしさに顔を真っ赤にし、思わず両手で胸を隠すと這いずるようにして逃げようと)
お、お願いっ…他の事ならなんでもする！お金だって望みの金額を用意するわっ…！
だから止めて…っ
(胸元隠すように縮こまって身を丸め、涙目で相手を見つめながら訴える)
(胸元を無理矢理露わにさせられると恥ずかしさに顔を真っ赤にし、思わず両手で胸を隠すと這いずるようにして逃げようと)
お、お願いっ…他の事ならなんでもする！お金だって望みの金額を用意するわっ…！
だから止めて…っ
(胸元隠すように縮こまって身を丸め、涙目で相手を見つめながら訴える)
（急に涙目になってきた有紗をみて、復讐目的で辱めていたのが急に欲情してくる）
なら…もっと早く謝っておくべきでしたね…
もう遅いですよ…
今謝っていただいても結構ですけどね。
（体力に勝る啓祐は形勢逆転と見て有紗を見下ろし）
でないと…
（胸を隠す両腕の手首を掴みゆっくりとどかせると）
（乳首に吸い付く）
ﾁｭﾊﾟｯ…なかなか美味しいじゃないですか…
なら…もっと早く謝っておくべきでしたね…
もう遅いですよ…
今謝っていただいても結構ですけどね。
（体力に勝る啓祐は形勢逆転と見て有紗を見下ろし）
でないと…
（胸を隠す両腕の手首を掴みゆっくりとどかせると）
（乳首に吸い付く）
ﾁｭﾊﾟｯ…なかなか美味しいじゃないですか…
やぁっ！腕退かしたらっ…
ッ、あぁ‥っ！
(乳首を吸われる感覚に思わず声を上げ。
羞恥と恐怖に小さく身を震わせながら小さな声で)
ご、ごめんなさいっ…
貴方にはたくさん失礼な事を…本当に申し訳無いと思ってるわ…？今までの事はいくらでも謝るから、お願いっ…
ッ、あぁ‥っ！
(乳首を吸われる感覚に思わず声を上げ。
羞恥と恐怖に小さく身を震わせながら小さな声で)
ご、ごめんなさいっ…
貴方にはたくさん失礼な事を…本当に申し訳無いと思ってるわ…？今までの事はいくらでも謝るから、お願いっ…
腕どかしたら…なんですか？
（ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付きながら）
（上目使いに有紗の羞恥と恐怖に満ちた表情をながめる）
いやいや、いけませんね、こんな淫らな姿…
誘ってるかと思ってしまいますよ？
（もみ合ううちにめくりあがったスカートを見つけると）
（ストッキングとショーツが露になった股間を撫でる）
ほう…やっと謝りましたか…
私もさっき謝ったんですけど…それだけじゃ許していただけませんでしたね。
じゃあ、反省の証拠として舐めていただきましょうかね？
（嫌らしい目つきで有紗を見上げる）
（ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付きながら）
（上目使いに有紗の羞恥と恐怖に満ちた表情をながめる）
いやいや、いけませんね、こんな淫らな姿…
誘ってるかと思ってしまいますよ？
（もみ合ううちにめくりあがったスカートを見つけると）
（ストッキングとショーツが露になった股間を撫でる）
ほう…やっと謝りましたか…
私もさっき謝ったんですけど…それだけじゃ許していただけませんでしたね。
じゃあ、反省の証拠として舐めていただきましょうかね？
（嫌らしい目つきで有紗を見上げる）
ンンッ、‥くぅっ…！
(思わず洩れてしまいそうになる甘い喘ぎ声を堪えるため唇を噛みしめて。
嫌々と頭を横に振りながらも、吸われるたびに感じてしまうのかピクンピクンと体は跳ね)
っ、触らないで！そこは駄目ぇっ…！！
(股間なぞる手を制止するため太股で挟むが、大して力が入らないため何の抵抗にもならず。
次ぐ言葉に不安げな表情で)
舐める、って足を…？
そんなの無理よ…足なんて舐められないっ…
(思わず洩れてしまいそうになる甘い喘ぎ声を堪えるため唇を噛みしめて。
嫌々と頭を横に振りながらも、吸われるたびに感じてしまうのかピクンピクンと体は跳ね)
っ、触らないで！そこは駄目ぇっ…！！
(股間なぞる手を制止するため太股で挟むが、大して力が入らないため何の抵抗にもならず。
次ぐ言葉に不安げな表情で)
舐める、って足を…？
そんなの無理よ…足なんて舐められないっ…
ちょっと触ってるだけじゃないですか…
そことか言われてもよくわかりませんね。
もしかして、ここですか？
（改めて下着の中に手を入れ直接性器を弄る）
ここならここってはっきり言った方がいいですよ？
ほら…イヤらしいことに濡れちゃってるじゃないですか？
舐めるのは脚なんかじゃないですよ…このごに及んで足だなんて…
決まってるじゃないですかペニスですよ。
（いちいちぴくんぴくんと反応する感度のいい体を楽しむように乳首に吸い付く）
そことか言われてもよくわかりませんね。
もしかして、ここですか？
（改めて下着の中に手を入れ直接性器を弄る）
ここならここってはっきり言った方がいいですよ？
ほら…イヤらしいことに濡れちゃってるじゃないですか？
舐めるのは脚なんかじゃないですよ…このごに及んで足だなんて…
決まってるじゃないですかペニスですよ。
（いちいちぴくんぴくんと反応する感度のいい体を楽しむように乳首に吸い付く）
あぁっ！ゃっ、手‥動かすの、駄目っ…！はァッ、あぁ‥っ！
(いつの間にか溢れていた愛液がイヤラシイ音を立てて指に絡み。
弄るたびに後から後からと溢れ出す)
っ、言わないで！濡れてなんかないんだからぁっ…！
っ、ンンッ！！
(乳首と同時に攻められると次第に表情は快楽にトロけ始め)
んっ、ゃ…！足でも無理なのに…そんなところ舐められる筈がないでしょ…！？
(いつの間にか溢れていた愛液がイヤラシイ音を立てて指に絡み。
弄るたびに後から後からと溢れ出す)
っ、言わないで！濡れてなんかないんだからぁっ…！
っ、ンンッ！！
(乳首と同時に攻められると次第に表情は快楽にトロけ始め)
んっ、ゃ…！足でも無理なのに…そんなところ舐められる筈がないでしょ…！？
次から次へとあふれ出していますよ…
有紗のショーツもべたべたじゃないですか…
脱がせてあげますよ。
（ショーツとストッキングをいっぺんに膝まで下ろして）
（有紗の股間が卑猥な音を立てている）
今までのことはいくらでも謝るって言ってたじゃないですか。
全然反省の色が感じられませんよ。
構いません。今指が入っているところにこれが入るだけの話ですからね。
（有紗の手を取り、もみ合ううちにシワがついてしまったスーツの股間を握らせる）
有紗のショーツもべたべたじゃないですか…
脱がせてあげますよ。
（ショーツとストッキングをいっぺんに膝まで下ろして）
（有紗の股間が卑猥な音を立てている）
今までのことはいくらでも謝るって言ってたじゃないですか。
全然反省の色が感じられませんよ。
構いません。今指が入っているところにこれが入るだけの話ですからね。
（有紗の手を取り、もみ合ううちにシワがついてしまったスーツの股間を握らせる）
あ、あぁっ…！見ないでぇっ！
(脱がされたショーツはイヤらしい糸が引き。
股間を隠すように両足重ねるようにして折り曲げて)
もうやだっ…こんなっ…、きゃあッ！
(恥ずかしさに手の平で顔を隠していたが、手首を掴まれ股間の熱い塊に触れさせられると思わず手を引っ込めて)
謝るとは言ったけど、舐めるとか入れるとは言った覚えはないわ‥っ！
(脱がされたショーツはイヤらしい糸が引き。
股間を隠すように両足重ねるようにして折り曲げて)
もうやだっ…こんなっ…、きゃあッ！
(恥ずかしさに手の平で顔を隠していたが、手首を掴まれ股間の熱い塊に触れさせられると思わず手を引っ込めて)
謝るとは言ったけど、舐めるとか入れるとは言った覚えはないわ‥っ！
ふふっ…それだから有紗は…
いいです…躾けてやりますよ…
自分に都合がいいだけの我儘はつうようしないってことをね
（いきり立っているモノを出すと）
（有紗の膝をぐっと有紗の胸のほうに押し、有紗の中へ固いモノを突き刺していく）
なかなか…いいものもってるじゃないですか…
いいです…躾けてやりますよ…
自分に都合がいいだけの我儘はつうようしないってことをね
（いきり立っているモノを出すと）
（有紗の膝をぐっと有紗の胸のほうに押し、有紗の中へ固いモノを突き刺していく）
なかなか…いいものもってるじゃないですか…
あっ…あァﾞ、ッ…！！
(濡れて滑りのよくなっている膣口はすんなりペニスを受け入れ。
ずぶずぶと埋まっていく感覚に背を仰け反らせて喘ぎ)
やっ‥ふ、深っ…おっきいよぉっ…！！
(膣壁はきゅうぅっと竿に絡みつき。
快感からか恐怖からか、こぼれた涙を頬に伝わせて)
(濡れて滑りのよくなっている膣口はすんなりペニスを受け入れ。
ずぶずぶと埋まっていく感覚に背を仰け反らせて喘ぎ)
やっ‥ふ、深っ…おっきいよぉっ…！！
(膣壁はきゅうぅっと竿に絡みつき。
快感からか恐怖からか、こぼれた涙を頬に伝わせて)
どうしました？涙なんか流して…
あんまり気持ちいいですか？
ふふっ…
（有紗の頬にキスをすると、征服欲が満たされたのか笑みがたえない）
気持ちいいですよ…おっきいですか？うれしい褒め言葉ですね。
有紗も人の気持ちの分る女になってきたんじゃないですか？
（腰をふって、ペニスを膣壁に擦りつけ、膣の奥まで押し付け、押し広げる）
あんまり気持ちいいですか？
ふふっ…
（有紗の頬にキスをすると、征服欲が満たされたのか笑みがたえない）
気持ちいいですよ…おっきいですか？うれしい褒め言葉ですね。
有紗も人の気持ちの分る女になってきたんじゃないですか？
（腰をふって、ペニスを膣壁に擦りつけ、膣の奥まで押し付け、押し広げる）
っ、待っ‥て、えぇっ！
いっ…や、ァッ…壁っ、グリグリしちゃやぁっ！！
そこっ、そこ弱いのおぉっ！！
(奥の過敏な箇所を亀頭で抉られると堪らなさに頭を振り)
はひっ！はあぁ‥っ、ンン！！
(無意識に相手の動きに合わせて腰が揺れ始める)
いっ…や、ァッ…壁っ、グリグリしちゃやぁっ！！
そこっ、そこ弱いのおぉっ！！
(奥の過敏な箇所を亀頭で抉られると堪らなさに頭を振り)
はひっ！はあぁ‥っ、ンン！！
(無意識に相手の動きに合わせて腰が揺れ始める)
ここがそんなに気持ちいいですか？
じゃあ、集中的に攻めてあげないといけませんね。
（反応の良い奥の箇所を集中的に攻める）
ほうら…ここでしょ？
ヤラシイな…気持ちよかったらもっと突いてっておねだりして御覧なさい。
じゃあ、集中的に攻めてあげないといけませんね。
（反応の良い奥の箇所を集中的に攻める）
ほうら…ここでしょ？
ヤラシイな…気持ちよかったらもっと突いてっておねだりして御覧なさい。
んあっ…！ズボズボだめえぇっ！！い‥イィﾞッ！！
(快感のあまり乳首はビンビンに尖り。
愛液に加え、ぴゅうぴゅうと溢れだす潮でピストンするたびにぐっぢゅぐっぢゅと卑猥な音が)
どうしようっ…こんな無理矢理なの駄目なのにっ、すごく感じちゃうぅ‥っ！！
っ、…もっと、もっと欲しいです‥ッ！
勃起チンポでエロまんこぐちゅぐちゅに突いてくださいぃっ…！！
(恥ずかしさに顔を真っ赤にし、折り曲げられた己の足を抱えながらぎゅうっと目を閉じてねだる)
(快感のあまり乳首はビンビンに尖り。
愛液に加え、ぴゅうぴゅうと溢れだす潮でピストンするたびにぐっぢゅぐっぢゅと卑猥な音が)
どうしようっ…こんな無理矢理なの駄目なのにっ、すごく感じちゃうぅ‥っ！！
っ、…もっと、もっと欲しいです‥ッ！
勃起チンポでエロまんこぐちゅぐちゅに突いてくださいぃっ…！！
(恥ずかしさに顔を真っ赤にし、折り曲げられた己の足を抱えながらぎゅうっと目を閉じてねだる)
いい感じに躾けられてきましたね…
もっと早くに躾けてあげるべきでしたね…
勃起チンポでエロまんこぐちゅぐちゅにとかよくそんな卑猥な言葉が言えますね。
ご褒美ですよ…
（ご褒美に、激しく腰を振り始める）
（ベッドはぎしぎしと音をたて、有紗の胸は大きく揺れて）
もっと早くに躾けてあげるべきでしたね…
勃起チンポでエロまんこぐちゅぐちゅにとかよくそんな卑猥な言葉が言えますね。
ご褒美ですよ…
（ご褒美に、激しく腰を振り始める）
（ベッドはぎしぎしと音をたて、有紗の胸は大きく揺れて）
ひいィﾞッ！！あ、あっ‥は、激しいぃっ！！ふ、あぁっ！イイっ、おまんこイイよぉっ！！
(激しい突き上げにガクガクと体が揺さぶられ。
急速に快感が高まっていくと)
はひ、ッ！は‥あぁんっ！！
や、駄目ぇっ、もぉイっちゃうぅ…イっちゃうよおぉッ！執事に犯されてイっちゃううﾞぅﾞッ！！
(イキそうになり体震わせながら涙と涎を垂らし、膣壁を収縮させて)
(激しい突き上げにガクガクと体が揺さぶられ。
急速に快感が高まっていくと)
はひ、ッ！は‥あぁんっ！！
や、駄目ぇっ、もぉイっちゃうぅ…イっちゃうよおぉッ！執事に犯されてイっちゃううﾞぅﾞッ！！
(イキそうになり体震わせながら涙と涎を垂らし、膣壁を収縮させて)
はぁはぁ…私もイッてしまう…
（なお、激しく腰を振って有紗の膣を犯し）
イキなさい…私のちんぽに犯されてイクんだ
…はぁはぁ…イク…
有紗の中でイッちゃう…有紗のなかで…
（なお、激しく腰を振って有紗の膣を犯し）
イキなさい…私のちんぽに犯されてイクんだ
…はぁはぁ…イク…
有紗の中でイッちゃう…有紗のなかで…
はっ‥あぁﾞッ！すごいぃっ！そんな突かれたら我慢出来ないよおぉっ！！
あー駄目っ、もぉイクッ、イクうぅっ！！おまんこっ、おまんこおぉっ‥！！
(ヒクヒクと内壁が痙攣し始め)
おまんこイクのッ！チンポっ、チンポでイクうぅっ！！
ふあぁっ、‥ぁ、あはあああﾞぁﾞァﾞッ！！！あﾞぁﾞー‥！！
(甲高い声を上げて絶頂し。
余韻に体をぴくんっと跳ねさせ)
あぁっ…こ、このままっ…ザーメンミルクっ、中でびゅるびゅるしてえぇっ…あっあっ…！！
あー駄目っ、もぉイクッ、イクうぅっ！！おまんこっ、おまんこおぉっ‥！！
(ヒクヒクと内壁が痙攣し始め)
おまんこイクのッ！チンポっ、チンポでイクうぅっ！！
ふあぁっ、‥ぁ、あはあああﾞぁﾞァﾞッ！！！あﾞぁﾞー‥！！
(甲高い声を上げて絶頂し。
余韻に体をぴくんっと跳ねさせ)
あぁっ…こ、このままっ…ザーメンミルクっ、中でびゅるびゅるしてえぇっ…あっあっ…！！
イヤらしい子だ…
私にはあんなに厳しくしていながらベッドの上ではいつもこんなによがり狂っていたのか。
エロマンコ女が…
はぁはぁ…イクよ…
ううっ
（大量のザーメンミルクを有紗の中に注ぎ込む）
ドピュドピュ
私にはあんなに厳しくしていながらベッドの上ではいつもこんなによがり狂っていたのか。
エロマンコ女が…
はぁはぁ…イクよ…
ううっ
（大量のザーメンミルクを有紗の中に注ぎ込む）
ドピュドピュ
（長い時間どうもありがとうございました）
（ＳなんだかＭなんだかわかんないくらい上手でしたよ）
（ＳなんだかＭなんだかわかんないくらい上手でしたよ）
はあぁ…っ！出てるぅっ‥熱いザーメンっ…
ザーメンいっぱいぃっ…！
(中に射精されるのにも感じてしまうのかびくんびくんっと身を揺らし。
絞り取るかのように中を更に締め付けて)
ザーメンいっぱいぃっ…！
(中に射精されるのにも感じてしまうのかびくんびくんっと身を揺らし。
絞り取るかのように中を更に締め付けて)
有紗まだ…イッてもチンポ締め付けて…
どんだけちんぽ好きなんだい？
本当にチンポ狂いだね…ふふっ…
どうだい…すごかったろう…
これからは有紗のベッド担当執事になってもいいんだよ？
どんだけちんぽ好きなんだい？
本当にチンポ狂いだね…ふふっ…
どうだい…すごかったろう…
これからは有紗のベッド担当執事になってもいいんだよ？
【こちらこそお相手ありがとうございました。
ＳもＭも、どちらも好きなのでとても楽しかったです^^*
また機会がありましたらお願いしますね。】
ＳもＭも、どちらも好きなのでとても楽しかったです^^*
また機会がありましたらお願いしますね。】
【こちらもとても楽しかったですよ】
【また会えたらいいですね。そのときを楽しみにしてます】
【また会えたらいいですね。そのときを楽しみにしてます】
次はまた違うシチュでも楽しみたいですね♪
それではまた。
落ちます。
それではまた。
落ちます。
はいこちらも落ち
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/04/21(火) 02:23:25 ID:3dgPHzWj0
不良にやられる女生徒会長・・・・
女生徒会長待ってます。
女生徒会長待ってます。
男性経験のないお嬢様を脅迫して犯してくれる使用人さんいませんか？
こちらのＮＧはロリと大スカです。
こちらのＮＧはロリと大スカです。
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:14:07 ID:KObpm5pSO
いますよ
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:20:29 ID:ENYKf/s/0
展開を提案してる>>957を蹴って
いますよ、一言レスの>>956に行っちゃう♀って馬鹿なの？逝くの？
それとも早いもの勝ちと思ってるのか
いずれにしても糞を掴まなかった>>957はラッキーとさえ言えよう
いますよ、一言レスの>>956に行っちゃう♀って馬鹿なの？逝くの？
それとも早いもの勝ちと思ってるのか
いずれにしても糞を掴まなかった>>957はラッキーとさえ言えよう
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:22:00 ID:KObpm5pSO
友達から借りたレディコミを執事がお嬢様の部屋で偶然みつけて問いただすとこからとかどうでしょうか？
すみません
落ちます
落ちます
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:27:01 ID:Ue5fnGZa0
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:32:05 ID:mgLaFjYI0
煽り一言で落ちる♀だからマジ糞だったなｗ
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:35:46 ID:IZoCa/mm0
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:36:51 ID:jo/rZQnQ0
>>957=959=963？
何度もID変えてご苦労様ですｗ
何度もID変えてご苦労様ですｗ
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:37:42 ID:KObpm5pSO
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 15:43:20 ID:I5gcSdL+0
965＝962はID替えて荒らしてる本人か
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/17(日) 17:31:56 ID:ZClyMKUe0
969 ：優樹：2009/05/18(月) 13:43:08 ID:22Gx5S7H0
女社長やご主人様を立場逆転で犯したいです。
逆転の逆転でも構いませんが･･･どなたかいませんか。
落ちます
もう一度募集してみます。詳しい内容は応相談で･･･。
残念、落ちます。
以下空き
以下空き
974 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/18(月) 22:18:40 ID:YwxX/oc2O
975 ：高尾：2009/05/18(月) 22:21:40 ID:YwxX/oc2O
落ちます。
使います。
スレが気に入らなかったかな？
落ちます。
落ちます。
979 ：大地：2009/05/22(金) 22:39:41 ID:u+7Kt+9lO
女上司とヘタレ部下が立場逆転するシチュでしたいです。
女性をお待ちしてます。
女性をお待ちしてます。
980 ：大地：2009/05/22(金) 23:04:30 ID:u+7Kt+9lO
>>979の内容で再び募集します。
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/22(金) 23:19:55 ID:u+7Kt+9lO
落ちます。
残り少ないので、次スレ貼っておきます。
【立場逆転】下克上してスレＨ7【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242549029/
残り少ないので、次スレ貼っておきます。
【立場逆転】下克上してスレＨ7【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1242549029/
982 ：あい：2009/05/22(金) 23:40:52 ID:hTZ0UOIvO
女です
だれかいますか？？
だれかいますか？？
いますよ
スレ、間違えちゃいました…おちます。。
985 ：千里：2009/05/23(土) 01:13:12 ID:JrkEmEG+0
お嬢様を監禁して陵辱してくれる使用人さん募集です
(執事さんではなくできれば他の職でお願いします)
こちらの年は16〜18才ぐらいでＮＧはスカとアナルです
(執事さんではなくできれば他の職でお願いします)
こちらの年は16〜18才ぐらいでＮＧはスカとアナルです
お呼びですか？
使用人にＮＧなんかありません。
年格好などのご要望があれば、何とかしてみます。
年格好などのご要望があれば、何とかしてみます。
ありがとうございます。
年格好の要望などは特にないので庭師さんに全てお任せします
何かあれば最中にでも教えて下さい
もしよければ書き出しお願いできますか？
年格好の要望などは特にないので庭師さんに全てお任せします
何かあれば最中にでも教えて下さい
もしよければ書き出しお願いできますか？
しかし、あのお嬢さんには参るよなぁ。
ここの庭は確かに広くて大変だけど、あれだけの給料が出てるのに、何であんなに次々と辞めるのかと思ってたら・・・。
いくら、身分違いだからって、ああも上から見下ろした態度とられたら、誰でもイヤになるよな。
しかも、あれ買って来いだの、あそこを直せだの、庭仕事と関係ない仕事も言いつけてくるし。
（35歳、冴えない容貌で、中肉中背だが、仕事柄か逞しい体をしている）
あれ？ま〜た呼んでるよ。
どうせ、今回も下らない用事なんだろうな。
でも、今日は、ちょっと違うぜ。
昨日、２階のお嬢さんの部屋の上まで伸びてた、木の枝を伐ってる時に見た、あの事を・・・。
思い知らせてやる。
は〜い。
今、参ります。
ここの庭は確かに広くて大変だけど、あれだけの給料が出てるのに、何であんなに次々と辞めるのかと思ってたら・・・。
いくら、身分違いだからって、ああも上から見下ろした態度とられたら、誰でもイヤになるよな。
しかも、あれ買って来いだの、あそこを直せだの、庭仕事と関係ない仕事も言いつけてくるし。
（35歳、冴えない容貌で、中肉中背だが、仕事柄か逞しい体をしている）
あれ？ま〜た呼んでるよ。
どうせ、今回も下らない用事なんだろうな。
でも、今日は、ちょっと違うぜ。
昨日、２階のお嬢さんの部屋の上まで伸びてた、木の枝を伐ってる時に見た、あの事を・・・。
思い知らせてやる。
は〜い。
今、参ります。
俺も辞めるか。
純粋そうな執事さんに襲われて辱しめられたいです
こちらは欲求不満なお嬢様で
理性のなくなった執事さんに恥ずかしいことされたりいじめてほしいです
こちらは欲求不満なお嬢様で
理性のなくなった執事さんに恥ずかしいことされたりいじめてほしいです
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 02:00:02 ID:CRChgVmL0
いい？
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 02:02:25 ID:HGZIJ1iPO
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 02:03:48 ID:CRChgVmL0
めぐ様
どうされました？
眠れないのですか？
どうされました？
眠れないのですか？
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 02:04:51 ID:CRChgVmL0
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 02:16:08 ID:CRChgVmL0
あれ？
おち
おち
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 08:25:07 ID:BLy8ebyL0
うめ
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/05/23(土) 08:25:29 ID:BLy8ebyL0
うめ
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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