オナクラハウス　しこしこ 14号店

あらあらぁ・・・
おっぱいを見たとたん、扱くのが早くなってきたよぉ？
（両手で乳房をパイズリするように揺さぶって）

私のおっぱいで挟まれたらぁ・・・病み付きになっちゃうかもぉ///
（また股間に顔を近づけると、ふぅ〜ふぅ〜と息を吹きかけ）

だって・・・、早紀さんのおっぱい、本当にすごいんですもん・・・
おっぱい好きなら、いや、おっぱい好きじゃなくても、早紀さんのおっぱい見たら、
誰だって勃起して、オナニーのおかずにしちゃうと思います///
それぐらい、早紀さんのおっぱいはエロいですから///

（息を吹きかけられ）
あぁぁっ！！またっ！！
でも・・すごい気持ちいいです・・・

（パイズリするように胸が揺れているのを見て）
うぅ・・・エロい・・・
早紀さん、これ挟んでみてくれませんか？
（カバンの中から、５００mlのペットボトルを取り出し渡す。）

ん？・・・なぁにぃ？
（ペットボトルを手渡されると、少し困惑したような表情で）

やだぁ・・・・・・・
コレをおっぱいに挟んで・・・擬似パイズリするのぉ？
んもぉ・・・いやらしいんだからぁ///
（胸の谷間にペットボトルを挟み込むとギュッと圧力を加えて）
（音をたてながらペットボトルが擦られて）

あ、ありがとうございます///
それで、いっぱい想像して射精したいんです///

（胸に挟まれるペットボトルを見つめて）
あ、すご・・・ペットボトルの形が変わってる！

それで・・・ペットボトルの口の部分を、ペロペロ舐めてくれたりなんかしてくれたらすごく嬉しいです///

はぁっ、はぁっ・・・
そろそろやばそうです///
タマタマの中のザーメンが、出たい出たいって叫んでます・・・///
（チンポをビクンビクンさせる）
（カリ首を小刻みに刺激し始める）
あぁっ・・・カリ、すごく気持ちいいっ！！
我慢汁がもっと出てきた・・・///

こう・・・？
（上目遣いで胸に挟んだペットボトルの口の部分をペロペロと舐めて）

んっ・・・くちゅちゅっ・・・・・・れろれろれろっ・・・・・・・・

もうぴゅっぴゅっしたいのぉ？
いいわよぉ？
私にパイズリフェラされてるの想像しながら・・・私のいやらしくて大きなおっぱいにかけて？
（谷間に挟んだペットボトルをグイグイ締め付けて乳房を揺さぶり）

そうです！！
や、やらしい・・・///

もっと、気持ちよりたくないけど、やっぱり早紀さんのおっぱいがエロすぎて・・・

僕のチンポが、早紀さんの爆乳で包まれてるっ！！
あぁ・・・そんなに亀頭舐められたらっ・・・///
（思わず、頭の中で想像していることが、口に出てしまう）

あっ、あっ・・・イ、イキそう・・・
早紀さんに見られながら、真っ白なザーメン出そうです///

（扱くスピードが最高潮に達する）
シコシコシコシコ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・も、もうダメ・・・限界・・・
早紀さん、イッちゃいます！！
見ててください、ザーメンが出るところ・・・
イクッ！！イクイク！！
早紀さんのおっぱいの中でイクッ！！！

あっあっあっ・・・イクイクイクイクッ！！！！

ドピュッ！！ドピュドピュッ・・・ドピュッ！！！

（真っ白な濃いザーメンが勢いよくチンポから放たれ、ザーメンがおっぱいや、顔、髪の毛にかかり、早紀さんを汚していく）

ううっ・・・まだ出そう・・・
ドピュッ！！ドピュッ・・・
はぁ、はぁっ・・止まらないよ・・・

ほらっ・・・来て？
私をお客さんのチンポザーメンで・・・汚して？
（射精寸前の亀頭を嬉しそうに見つめ）
（お客さんの喘ぎ声とともに大量のザーメンが私に向けて吐き出されて）

きゃっ・・・やっ、やだぁあぁぁっ！！！///
（勢いよく何度も何度も脈打つチンポから吐き出されるザーメンを身体全体で受け止めて）
（熱いザーメンが身体に降り注ぐと身体がビクンッと反応して）

凄いよぉ・・・・・・お客さんのザーメンで・・・・・私が犯されていくぅ///
（恍惚の表情で逝き狂いしているお客さんを見つめて）

はぁっ・・・はぁっ・・・
よ、ようやく止まった・・・

（チンポから右手を離して、息を整える）
（冷静になって、早紀さんを見ると、自分のザーメンまみれになっていることに気づく）

ご、ごめんなさい！！
こんなに汚してしまって！
今、拭きますからっ。

（ウェットティッシュで、ザーメンを丁寧に拭き取る）
これで、大丈夫ですかね・・・？
ほんと、すいません・・・
でも、すごく気持ち良かったです///

もぉ・・・こんなに出すだなんてぇ・・・・・・///
（床にお尻を着いてへたり込み）

あっ・・・・・・・///
優しいのねぇ・・・ありがとう///
（身体に飛び散ったザーメンを綺麗に拭き取ってもらうとニッコリと微笑み）

いいんですよ？
私で・・・気持ちよくいってくれて嬉しいんだからぁ///
（ヨロヨロと立ち上がるとお客さんの顔を胸に抱きしめて）

またしたくなったら・・・私を指名してくださいね？
今度は・・・サービスしますからぁ///
（頬にキス）

ちゅっ///

（やわらかい胸に抱きしめられ）
あっ・・・早紀さん、すっごく温かい・・・///
（思わず、顔を押しつけてしまう）

サ、サービスって・・・！？
（頬にキスされ、顔が真っ赤になる）
何だか、今からドキドキしちゃいます///
はい、絶対に早紀さんを指名します♪


（リアで、ザーメンが噴き出して、シーツが大変なことになっちゃいました///）

ふふふっ・・・楽しみにしておいてね？
可愛い変態君っ♪
（胸の中で甘えるお客さんを愛しそうに見つめながら頭を優しく撫で撫で）


（やだぁ///リアでもぴゅっぴゅっしたんだぁ？）
（慎二君のチンポ、どんなのか見たかったなぁ///）

はい、楽しみにしてますっ///
それまでは、早紀さんをおかずにオナ・・・
いや、やっぱり溜めときます（笑）


（あおむけになりながらオナニーしてたんですけど、
ザーメンが１ｍ以上高く飛んじゃって、びっくりしちゃいました///）

そうそう・・・玉玉にいやらしいザーメンを一杯溜めておくのよ？///
（萎えたチンポを軽く握ると２、３回扱いて）

（あぁっ・・・見たかったよぉ///）
（慎二君のレスも凄く上手で・・・私も気持ちよかったよぉ？///）
（じゃあそろそろ時間なので・・・またよろしくね？）
（ありがとうございましたぁ♪）

はい、わかりまし・・・っ！！
早紀さんに、扱かれたら、また・・・
（困惑した表情を浮かべるが、すぐ笑顔になる）

続きは、また今度お願いしますね♪
（手を振りながら、部屋を出る）


（僕も見てほしかったです、なかなかこんなに飛ぶことはないんで///）
（相手が早紀さんだと、僕も気合入っちゃいますよ！）
（早紀さんも気持ち良くなってくれて、嬉しいです///）
（はい、こちらこそよろしくお願いします♪）
（ありがとうございました♪）


（次スレ立ててから落ちます）

オナクラハウス　しこしこ　14号店（実質15号店）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222262770/

次スレはすでに立っていましたね。

出勤しま〜す♪

お願いします

あ、いらっしゃいませ♪
コスプレはどうしますか？

えと・・・ナースさんでお願いします

は〜いっ、かしこまりましたぁ♪
ちょっと、待ってて下さいね？


がちゃっ…
お待たせしましたぁ♪
（薄いピンクのナース服で、白のストッキングを履いて）
（スカート丈は短くて太腿が露わになり、胸元はボタンがはちきれそうに盛り上がり）

どうですかぁ？
私に似合ってるかなぁ？

似合ってます//
ふとももがちらちら見れて、おっぱいも・・・顔を埋めたいです//

ありがとうございます♪
（スカートの裾を持ってチラチラと太腿を見せつけて）

いやだぁ、私の胸に顔を埋めたいのぉ？
いやらしいお客さん…///
（胸元を両手で持ち上げ、ぷるぷると震わせ）
早く、お客さんのおちんちん見せて…？///

そんなに・・刺激しないでください//
(ふとももに釘付けになる)

あの・・・後ろから・・だっこ・・してほしいです//
(もじもじ)
はい・・・ん・・・//
(すでにお腹に着きそうなぐらい勃起して先っぽがぬれている)

あらっ、そぅ？
そんなに刺激してるかなぁ？
（胸を両手で揉みながら）

えっ、後ろからだっこしてほしいの…？///
いいわよ♪///
（お客さんの後ろに回り込み、両手でお客さんを優しく抱き寄せ）
こんな感じでいいかな？

（両手をお客さんの胸元に持っていき、ゆっくり撫でながら）

刺激してます・・//
(ちんぽがビクビク跳ねる)

やった♪すごいうれしいです//
(嬉しそうにはにかむ)

早く、おちんちん扱いて？
（お客さんの耳元で甘く囁き）
（指先でお客さんの乳首を弄りながら）

お客さんはぁ、こういうのが好きなの？
おちんちん、エッチな我慢汁が出てきてるよ？

ぁん・・耳ダメです・・・//
（力が抜けてもたれかかる）
ん・・・はぃ・・ぁ・・・
（ゆっくりと根元からしごく）

はい・・変ですか・・？//

変じゃないよ？///
お客さんはぁ、エッチの経験はあるの？

（大きな胸をお客さんの背中に押し付けながら）
（乳首を指先で優しく弄り）
（耳元にフッと息を吹きかけて）

な・・ないです///
（恥ずかしそうにうつむく）

んっ・・はぁ・・・
（気持ちよさそうに目を閉じて扱く）

えっ、ないんだぁ♪///
可愛い童貞君なんだね…？//
（嬉しそうに後ろからお客さんを覗き込んで）

こんな変態童貞君好きだよ？
（お客さんの首筋に軽く）
ちゅっ…♪///

じゃぁ、今日は私に童貞君が逝くところ見せてね？
（お客さんの足の間に膝を入れて、太腿で撫でながら）

可愛く・・ないですよ・・///
(顔が真っ赤になる)

ほんとですか・・・？//
・・嬉しいです//

はい・・・由香さんのために・・・いっぱい出します・・
（先っぽをクニクニする）

だって、童貞君って凄くいやらしいでしょ？
経験ないから、色んな想像するでしょ？
（お客さんの乳首を摘み）

だから、楽しいの♪///
（大きな胸を押し付け、体を揺らして刺激を与え）
（ゆっくりと手を下ろして、脇腹を撫で上げて）

ぁ・・・ん・・摘まんじゃ・・ダメ//
(ビクっと跳ねる)

由香さんのおっぱい・・暖かい//
由香さんに・・触ってもらいたいです///
(びゅるびゅると我慢汁が出てくる)

摘まんじゃダメなの？
（残念そうな声を出して）
（声とは裏腹に乳首をきつめに摘みあげ）

ほらぁ、もっと扱いて？
いやらしいエッチなお汁、いっぱい出すのよ？
（首筋に舌先を這わしながら、乳首を弄り）

お触りはダメだよ♪///

ぁあん・・いぢわるぅ・・・///
(目をぎゅと閉じて快感に耐える)

はぃ・・あ・・・ん・・ん・・
（興奮してきて早く扱く）

ぇ・・・ダメですか・・？
（泣きそうな顔で見つめる）

あらぁ、どうしたの？
顔が赤くなって、おちんちん大きくなってきたよ？
（両手をゆっくりお尻にまわして）
（優しく撫でながら）

童貞君のクセに生意気だぞ？
私にリクエストするなんて…？///

ひゃ・・おしりは・・・///
ん・・・ぁ・・あ・・
(我慢汁を先っぽに塗りつける)
（ちんぽがビクビクと跳ねる）

あぅ・・・ごめんなさい・・
（うつむく）

お尻がどうしたの？
（両手でお尻を撫で、ギュッと握って）

誤るくらいなら言わないの？
（いきなり硬くなっているおちんちんを握り締め）
（指先で優しく扱いていき）

ほらぁ、どうかな？///
お客さんのおちんちん、エッチな我慢汁がいっぱい出てきてるよ？
いやらしい音もしてきてる？
（右手の親指と人差し指、中指で輪を作って扱きあげ）

な・・なんでも・・ないです///

あっ・・ごめんなさい・・・//
ぁ・・・ん・・由香さんの手・・気持ちいです///
（自分も腰を振る）
（我慢汁が玉まで垂れる）

ほらほらっ、いっぱい出てきたよ？
私の手がエッチな我慢汁でベトベトだよぉ…♪///
（エッチなお汁を指先に絡め、カリ首を執拗に責め）
（大きな胸をお客さんに押し付けて）

我慢しなくていいのよ？
私の手で気持ちよく逝ったらいいからね？
（耳元で優しく囁き）

ご・・・ごめんなさい・・ぁ・・ん・・
カリ・・弱いの・・・ぁ・・はぁん・・
（体をのけぞらす）

おっぱいの・・・中に・・びゅっびゅしたい//

カリが弱いの？
（カリ首をエッチなお汁でベトベトにして、激しく扱いて）

凄いよ、どんどん硬くなってきてるぅ…♪///
（おちんちんの先を手の平で優しく包み、カリ首を激しく執拗に扱いて）

もう、わがままなんだからぁ…？///
（お客さんの前に周りしゃがみ込んで）
（下からお客さんを優しく見つめ、ナース服のボタンを3つ外すと）
（黒のブラに包まれた大きな胸の谷間が露わになり）
出しなさい、私の胸にエッチなお汁を…///
（両手で胸を持ち上げ、谷間を強調して）

先っぽ・・しゅごい・・・気持ちいですぅ・・///
ぁあ・・ん・・イク・・っ・・・あっ・・//
(谷間ににちんぽをねじ込んで)
（数回腰を振るとビュルビュルと音を立てて射精する）

ぁ・・はぁ・・・・はぁ・・//

（大きな胸でおちんちんを挟んで扱いて）
（おちんちんの先が大きくなり、射精が近いと感じ）

きゃっ…♪///
いゃぁぁん…///
（胸の谷間にエッチなお汁を大量に出され）
（勢いよく出されたエッチなお汁が口元まで飛び）

もう、いっぱい出し過ぎだよぉ…///

はぁ・・はぁ・・・ごめんなさい・・//
（ぺたんと座り込む）

由香さん・・すごい気持ちよかったです//

誤らなくてもいいのよ？
（へたり込んだお客さんを優しく抱きかかえ）
（顔をエッチなお汁で濡れている大きな胸に抱き寄せ）

気持ちよく逝けたかな？///
だいぶ、溜まってたみたいね？

（優しく頭を撫でて）

由香さんに見てもらいたくて・・溜めてました//
（甘えるように抱きつく）

1000!!!!

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