ファンタジーの世界観でスレH Lv.46
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.43（実質45）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.43（実質45）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217664299/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/26(火) 23:45:17 ID:HAjvyzfk0
前スレ残ってます。
終了してからお使いください。
終了してからお使いください。
(深い森の奥、獣しか住んでいないようなその場所を足音を殺しながら歩く男)
…依頼内容からするとこの辺のはずなんだがな…
こうも見通しが悪いと探すのも一苦労だ…
(ふぅと溜め息をついて近くの樹に背中を預けて)
……………
…ま、いるにはいるみたいだな…
(目を閉じ神経を集中させ、気配を感じ取る)
…依頼内容からするとこの辺のはずなんだがな…
こうも見通しが悪いと探すのも一苦労だ…
(ふぅと溜め息をついて近くの樹に背中を預けて)
……………
…ま、いるにはいるみたいだな…
(目を閉じ神経を集中させ、気配を感じ取る)
(深い森の奥。狐のものだと思われるふわふわの耳と尻尾を揺らしながら木の実を採取していたが、不意に辺りを見渡しながら)
…この匂い…
人間…？
(ぼそりと呟けば、この場から逃げようと足早に駆け出し)
…この匂い…
人間…？
(ぼそりと呟けば、この場から逃げようと足早に駆け出し)
(途端に大きくなる足音を聞けばカッと目を開き)
そっちか…！
(にやりと笑い足音の方へ駆け出す)
(その俊敏さは獣人にも劣らない程で、すぐに視界に獣人を捉えて)
はっ…ちょろいもんだな…！
(腰から痺れ薬が塗ってあるナイフを取り出すとそれに向って飛ばす)
そっちか…！
(にやりと笑い足音の方へ駆け出す)
(その俊敏さは獣人にも劣らない程で、すぐに視界に獣人を捉えて)
はっ…ちょろいもんだな…！
(腰から痺れ薬が塗ってあるナイフを取り出すとそれに向って飛ばす)
…はぁ…はぁっ…
この辺なら大丈夫なはず…
(暫く息を潜めながらも早足で移動しており、先程の場所から結構離れた場所で木にもたれながら息をきらし)
Σ…ッ…!!??
(いきなり飛んできたナイフをかわす事が出来ず足にかすめれば、薬の効果のせいか崩れる様に倒れ)
この辺なら大丈夫なはず…
(暫く息を潜めながらも早足で移動しており、先程の場所から結構離れた場所で木にもたれながら息をきらし)
Σ…ッ…!!??
(いきなり飛んできたナイフをかわす事が出来ず足にかすめれば、薬の効果のせいか崩れる様に倒れ)
ったく…見つけたら呆気ないもんだな…
(標的が倒れたことを確認するとゆっくりと歩み寄り)
ん……？なんだぁ…？
(獣人が依頼にあった雄型ではないとわかり小さな溜め息をついて)
おい…お前の仲間はどこにいる？
教えてくれりゃお前は狩らねぇから…
(面倒くさそうに腰を下ろし顔を覗き込んで)
(標的が倒れたことを確認するとゆっくりと歩み寄り)
ん……？なんだぁ…？
(獣人が依頼にあった雄型ではないとわかり小さな溜め息をついて)
おい…お前の仲間はどこにいる？
教えてくれりゃお前は狩らねぇから…
(面倒くさそうに腰を下ろし顔を覗き込んで)
痛ッ…はぁっ…はぁ…
(左足に走る微かな痛みと痺れに表情を歪ませながら相手を睨む様に見上げ)
仲間なんて……居ないっ
(暫く相手を睨む様に見ながらぼそりと吐き捨てる様に呟くと相手から顔を逸らし)
(左足に走る微かな痛みと痺れに表情を歪ませながら相手を睨む様に見上げ)
仲間なんて……居ないっ
(暫く相手を睨む様に見ながらぼそりと吐き捨てる様に呟くと相手から顔を逸らし)
仲間なんていない…か…
じゃあ、依頼が間違いでやっぱお前が標的だったのか…
(呆れたような口調で言うと腰に帯びている剣をスラリと抜き、首元に突き付けて)
俺が受けた依頼は雄型の獣人の首を持って来い、でね
それがいないって言うならお前の首を持って行くしかないな…？
(感情のない声で告げる)
じゃあ、依頼が間違いでやっぱお前が標的だったのか…
(呆れたような口調で言うと腰に帯びている剣をスラリと抜き、首元に突き付けて)
俺が受けた依頼は雄型の獣人の首を持って来い、でね
それがいないって言うならお前の首を持って行くしかないな…？
(感情のない声で告げる)
へ…へぇ…
そんな事しちゃっていいんだ？
ここから離れた森にだけど、雄の群れがある場所は解るよ
(剣を突き付けられるとびくりと身を震わせるも、決して表情には出さずに無表情で今思い付いた嘘を述べ)
そんな事しちゃっていいんだ？
ここから離れた森にだけど、雄の群れがある場所は解るよ
(剣を突き付けられるとびくりと身を震わせるも、決して表情には出さずに無表情で今思い付いた嘘を述べ)
ここから離れた森…？
ははっ……
(獣人の言葉を聞くと頭をぽりぽりと掻いてから顔を掴み引き上げるようにして)
立場がわかってないみたいだな？
喋る気が無いなら殺すだけだ…
じゃあな…！
(片手に持った剣を振り上げ眉間に狙いを定める)
ははっ……
(獣人の言葉を聞くと頭をぽりぽりと掻いてから顔を掴み引き上げるようにして)
立場がわかってないみたいだな？
喋る気が無いなら殺すだけだ…
じゃあな…！
(片手に持った剣を振り上げ眉間に狙いを定める)
や…やめ……ッ…
(剣を突き付けられれば、目に涙を溜めながら目を瞑り、かたかたと小刻みに震えながら尻尾と耳を垂らし)
(剣を突き付けられれば、目に涙を溜めながら目を瞑り、かたかたと小刻みに震えながら尻尾と耳を垂らし)
ちっ……
(かたかたと震え出すのを見ると舌打ちをしてから剣を鞘に納め)
ここまでしても喋る気がないか…
ならもうお前には用がないな…
だが……
(と、言葉をそこで止めると体を見渡して)
雌型の獣人か…悪くないかもな……
(不意に乳房を強く鷲掴みにして、感触を確かめるようにぐいぐいと揉みあげて)
(かたかたと震え出すのを見ると舌打ちをしてから剣を鞘に納め)
ここまでしても喋る気がないか…
ならもうお前には用がないな…
だが……
(と、言葉をそこで止めると体を見渡して)
雌型の獣人か…悪くないかもな……
(不意に乳房を強く鷲掴みにして、感触を確かめるようにぐいぐいと揉みあげて)
……え…？
(相手の言葉を聞くとゆっくり目を開き、不思議そうに相手を見て)
やっ…あん…っ…
(いきなり乳房を揉み上げられればびくっと腰を浮かして甘い声を出し)
(相手の言葉を聞くとゆっくり目を開き、不思議そうに相手を見て)
やっ…あん…っ…
(いきなり乳房を揉み上げられればびくっと腰を浮かして甘い声を出し)
へぇ…獣人でもこうされりゃそんな声が出るもんなんだな？
やっぱ少し楽しんでいくか…
(そう言うと狐葉に馬乗りになり、両手で乳房を強く揉みしだいて)
久しぶりだからな…たっぷり犯してやるよ…！
(先程とはまた違った冷酷な笑みを浮かべる)
やっぱ少し楽しんでいくか…
(そう言うと狐葉に馬乗りになり、両手で乳房を強く揉みしだいて)
久しぶりだからな…たっぷり犯してやるよ…！
(先程とはまた違った冷酷な笑みを浮かべる)
(すみません…急用が入ってしまいました…orz|||またの機会にお相手お願いしますっ;)
(わかりましたー、うまく展開できずすいませんでした；)
(以下空きです)
(以下空きです)
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/27(水) 23:54:52 ID:+2e3veYtO
使用します…
来ましたー。
お待たせしました…。
こちらの名前はこんな感じでよろしいですかね？
こちらの名前はこんな感じでよろしいですかね？
はい！有り難うございます！！
あと、すみません！『こりゅう』さんと読めばいいんでしょうか？？
あと、すみません！『こりゅう』さんと読めばいいんでしょうか？？
あ、名前の読みは「ころう」ですけど読みにくいなら「こりゅう」でも構いませんよ;
あっ！すみません！有り難うございます。
それでは書き出してきます…。
それでは書き出してきます…。
はい、お待ちしてますね……。
ハァ…ハァ…ハァ……あっ……やっ！誰か助けて……。
(変な奴に鎌鼬とかや刃物で狙われる中を必死で逃げたがとうとう追い詰められ殺されそうになる)
(変な奴に鎌鼬とかや刃物で狙われる中を必死で逃げたがとうとう追い詰められ殺されそうになる)
(殺されそうになる寸前、一本の刀を持った青年が
カマイタチを出す者を八つ裂きにし、その化け物の欠片を邪魔そうに隅へ蹴り飛ばす)
大丈夫ですか…？助けられてよかったです……。
カマイタチを出す者を八つ裂きにし、その化け物の欠片を邪魔そうに隅へ蹴り飛ばす)
大丈夫ですか…？助けられてよかったです……。
(あまりの一瞬のできごとと思いもよらぬできごとに頭が追いつかず怯えだけが残りながら)
あっ……あの…ありがとうございます……お願いします！！殺さないでください！！
(食べられてしまうと思い震えながらお願いする)
あっ……あの…ありがとうございます……お願いします！！殺さないでください！！
(食べられてしまうと思い震えながらお願いする)
(刀に付いている血を振り払い、腰につけた鞘に直し)
………？
………ふふ、心配しないで下さい。この刀であなたを傷付けたりしませんよ。
(くすくす、とおかしそうに笑い、綺麗に光る金髪をかきあげながら)
………？
………ふふ、心配しないで下さい。この刀であなたを傷付けたりしませんよ。
(くすくす、とおかしそうに笑い、綺麗に光る金髪をかきあげながら)
(昔あんなになついていたこともすっかり忘れ)
じゃっ……じゃあどうして私を助けてくださったんですか？
あのさっきの方が私の体は特別だって…みんな食べたがってるって言ってました……。だから助けたんじゃないんですか？
じゃっ……じゃあどうして私を助けてくださったんですか？
あのさっきの方が私の体は特別だって…みんな食べたがってるって言ってました……。だから助けたんじゃないんですか？
………………っ。
(昔はいつも自分から追い掛けてきていたのに、自分のことを忘れている目の前の女性を寂しそうに見て)
…確かにあなたは特別な体質をしています。化け物はあなたを喉から手が出るほどに欲しがっているのも事実です。
ですが……私の目的はあなたを殺すことではありません。…昔の約束を果たしにきたのです。
(そう言うと手をぎゅっと握り、引いて歩く)
傷が酷いみたいですね…。手当てしますから私の家に向かいましょう。
(昔はいつも自分から追い掛けてきていたのに、自分のことを忘れている目の前の女性を寂しそうに見て)
…確かにあなたは特別な体質をしています。化け物はあなたを喉から手が出るほどに欲しがっているのも事実です。
ですが……私の目的はあなたを殺すことではありません。…昔の約束を果たしにきたのです。
(そう言うと手をぎゅっと握り、引いて歩く)
傷が酷いみたいですね…。手当てしますから私の家に向かいましょう。
昔の…約束………
(手を握られた時のぬくもりに懐かしさを感じ怯えが薄くなり素直に引かれて行く)あっ…ありがとう…ございます……。
(手を握られた時のぬくもりに懐かしさを感じ怯えが薄くなり素直に引かれて行く)あっ…ありがとう…ございます……。
ええ……、あまりに昔の、私ながら幼稚な約束、です…
(昔のことを忘れている様子の人に振り返って自嘲的な悲しい笑みを浮かべる)
…昔はあんなに抱きついたり、すりよったりしてきたのに…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く)
……さあ、着きましたよ。上がって下さい…
(そう言って質素な和風の家の中に入れ、いろりのある広間に通す
そこは人間が使うテレビや電気、レンジもない部屋で)
(昔のことを忘れている様子の人に振り返って自嘲的な悲しい笑みを浮かべる)
…昔はあんなに抱きついたり、すりよったりしてきたのに…
(聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く)
……さあ、着きましたよ。上がって下さい…
(そう言って質素な和風の家の中に入れ、いろりのある広間に通す
そこは人間が使うテレビや電気、レンジもない部屋で)
(悲しげな顔を見て胸が痛み)
ごめんなさい……あのっ！私あなたのことをちゃんと思い出します！
だから、ごめんなさい……。
お邪魔します……っ…！
(部屋にあがらせてもらうと、あまりの殺風景の部屋に驚く)
ごめんなさい……あのっ！私あなたのことをちゃんと思い出します！
だから、ごめんなさい……。
お邪魔します……っ…！
(部屋にあがらせてもらうと、あまりの殺風景の部屋に驚く)
……いえ、あなたがそんなに気に病むことじゃありませんから…
あなたが子供なのをいいことに、私が約束をしたんですからね…
(自分に謝っている姿を見て、笑みが少しほぐれ
悲しさの抜けた笑みを向けなおす)
……？
どうしましたか？私の家が変でしょうか…？
(自分にとって当たり前の風景に驚く藍に首を傾げて)
あなたが子供なのをいいことに、私が約束をしたんですからね…
(自分に謝っている姿を見て、笑みが少しほぐれ
悲しさの抜けた笑みを向けなおす)
……？
どうしましたか？私の家が変でしょうか…？
(自分にとって当たり前の風景に驚く藍に首を傾げて)
ありがとうございます……
(よく見てみるととても整った顔立ちのうえに笑顔を向けられたので顔を真っ赤にし背け俯く)
あっ…いえ……予想外に物が少なくてビックリしちゃって…。
(よく見てみるととても整った顔立ちのうえに笑顔を向けられたので顔を真っ赤にし背け俯く)
あっ…いえ……予想外に物が少なくてビックリしちゃって…。
ああ……、多分「ぱそこん」や「てれび」とやらが無いからかもしれませんね。
生憎私は機械や人間が嫌いでして……。…もちろんあなたは違いますが。
(人間が嫌い、と言うときに表情が一瞬とても冷たくなり
しかし安心させるためすぐに微笑みを藍に向ける)
さて……傷の手当てをします。腕を貸して下さい…
(棚から軟膏のような薬を取り、腕の傷に塗りこんでいく)
生憎私は機械や人間が嫌いでして……。…もちろんあなたは違いますが。
(人間が嫌い、と言うときに表情が一瞬とても冷たくなり
しかし安心させるためすぐに微笑みを藍に向ける)
さて……傷の手当てをします。腕を貸して下さい…
(棚から軟膏のような薬を取り、腕の傷に塗りこんでいく)
きら…い……
(あの一瞬の表情に何か彼の本来の姿が見えた気がしつつ気にしてはいけない。見間違いだと自分に言い聞かせる)
っあ……
(傷口に薬を塗ってもらい少し涙目になる)
(あの一瞬の表情に何か彼の本来の姿が見えた気がしつつ気にしてはいけない。見間違いだと自分に言い聞かせる)
っあ……
(傷口に薬を塗ってもらい少し涙目になる)
落ちられてしまったようなので私も落ちます。
ここまで有り難うございました。
とても素敵にしていただけて嬉しかったです♪またお会いしたらお相手宜しくお願いします。
ここまで有り難うございました。
とても素敵にしていただけて嬉しかったです♪またお会いしたらお相手宜しくお願いします。
39 ：♀：2008/08/28(木) 23:42:26 ID:zS3MCKroO
獣人と人間のラブイチャか強姦
異種族同士のラブイチャ(禁断?)
でお相手募集します。詳しいシチュはそちらにお任せします
異種族同士のラブイチャ(禁断?)
でお相手募集します。詳しいシチュはそちらにお任せします
お相手よろしいですか？
はい、お願いします^^
どちらを希望ですか？
どちらを希望ですか？
異種族でラブイチャの方で、天使と悪魔とか、そういう正反対の種族とか面白そうかな、と思いまして^^
おお、いいですね^^*
天使と悪魔、どちらをやりますか？
天使と悪魔、どちらをやりますか？
悪魔…かな。Ｓなので^^
流れはどうしますか？最初からラブラブか、途中からラブイチャか
流れはどうしますか？最初からラブラブか、途中からラブイチャか
ではこちらは天使で^^*
最初からラブイチャでお願いしますっ
最初からラブイチャでお願いしますっ
わかりました^^
では、異種族で許されない恋仲の天使と悪魔が、周りの目を盗んで、森の隠れ家で密会…みたいな感じでいかがでしょう？
他にも要望などあれば、お聞かせくださいね^^
では、異種族で許されない恋仲の天使と悪魔が、周りの目を盗んで、森の隠れ家で密会…みたいな感じでいかがでしょう？
他にも要望などあれば、お聞かせくださいね^^
いいですねっ><
なんか…任せっきりですみませんorz
了解しました^^*
そちらも何かあれば言ってくださいね
なんか…任せっきりですみませんorz
了解しました^^*
そちらも何かあれば言ってくださいね
（いえいえ、お気になさらず^^では、始めます^^）
（鬱蒼と木々が茂る森の中を、黒い翼を生やした悪魔が歩いている）
ったく、監視の目を擦り抜けるのも楽じゃないぜ…
あいつ、待ってるかな…
（ポツンと建つ小屋の扉を軽くノックして、中に誰かいるかを確認する）
……誰か、いるか？
（鬱蒼と木々が茂る森の中を、黒い翼を生やした悪魔が歩いている）
ったく、監視の目を擦り抜けるのも楽じゃないぜ…
あいつ、待ってるかな…
（ポツンと建つ小屋の扉を軽くノックして、中に誰かいるかを確認する）
……誰か、いるか？
(ありがとうございます^^*
改めてよろしくお願いします)
(広いとも言えず狭いとも言えない森の奥の小屋。白い羽の天使がぽつんと椅子に座り、時折心配そうに窓の外を眺め)
………アレク、ですか…？
(ふと扉をノックする音にびくっと震えるも聞き慣れた声に表情を緩ませながら小さな声で問い)
改めてよろしくお願いします)
(広いとも言えず狭いとも言えない森の奥の小屋。白い羽の天使がぽつんと椅子に座り、時折心配そうに窓の外を眺め)
………アレク、ですか…？
(ふと扉をノックする音にびくっと震えるも聞き慣れた声に表情を緩ませながら小さな声で問い)
シエル…待たせたか？
（ゆっくりと扉を開き、椅子に座るシエルの姿を見ると、安心したように微笑んで）
悪いな、毎回毎回こんなところでしか会えなくて…
本当なら、もっといろんなところに一緒にいきたいけどよ……
（苦笑いを浮かべながら、シエルと向かい合うようにもう一つの椅子に座る）
（ゆっくりと扉を開き、椅子に座るシエルの姿を見ると、安心したように微笑んで）
悪いな、毎回毎回こんなところでしか会えなくて…
本当なら、もっといろんなところに一緒にいきたいけどよ……
（苦笑いを浮かべながら、シエルと向かい合うようにもう一つの椅子に座る）
…私も来たばかりです
(久し振りに見た相手の姿にふわりと小さく微笑みながら小さく首を振り)
いえ…私はアレクに会えるだけで幸せですから
(小さく微笑みを浮かべたまま、相手の顔をじっと見つめて目を細め)
(久し振りに見た相手の姿にふわりと小さく微笑みながら小さく首を振り)
いえ…私はアレクに会えるだけで幸せですから
(小さく微笑みを浮かべたまま、相手の顔をじっと見つめて目を細め)
まったく、欲のないやつめ……もっと自分のしたいこと言っても、罰は当たらないぜ？
…ま、悪魔に言えたことじゃないけどよ
（そう言ってシエルの手をとると、いきなり自分の方に引き寄せて、抱き締める）
かくいう俺も、こうしてる時間が一番幸せなんだけどな……
（シエルを優しく抱き締めながら、幸せそうに笑って）
（こちらの外見は、少し長めの銀髪で背は高め、人間で言うと二十代前半くらいの見た目、といった感じです^^）
…ま、悪魔に言えたことじゃないけどよ
（そう言ってシエルの手をとると、いきなり自分の方に引き寄せて、抱き締める）
かくいう俺も、こうしてる時間が一番幸せなんだけどな……
（シエルを優しく抱き締めながら、幸せそうに笑って）
（こちらの外見は、少し長めの銀髪で背は高め、人間で言うと二十代前半くらいの見た目、といった感じです^^）
ふふっ…私は天使ですから…
あ、でも１つだけなら…欲、ありますよ
(いきなり抱き寄せられると恥ずかしそうに頬を赤らめ、相手を見つめながら呟く様に)
同じですね…嬉しいです
(相手の背中に腕を回して、ぎゅっと抱き付きながら無邪気にそう言い)
(なるほど…^^
此方は、明るめの茶髪で髪は腰辺りまで。色白で華奢な体つきです。見た目は人間で言う10代後半ぐらいです)
あ、でも１つだけなら…欲、ありますよ
(いきなり抱き寄せられると恥ずかしそうに頬を赤らめ、相手を見つめながら呟く様に)
同じですね…嬉しいです
(相手の背中に腕を回して、ぎゅっと抱き付きながら無邪気にそう言い)
(なるほど…^^
此方は、明るめの茶髪で髪は腰辺りまで。色白で華奢な体つきです。見た目は人間で言う10代後半ぐらいです)
お、何だ？その一つ、言ってみろよ。
俺は悪魔だけど、シエルの欲なら代償なしで叶えてやるから、さ…
（シエルを抱き締めたまま、優しく髪を梳くように頭を撫でて）
特別だぜ？悪魔が代償なしで願いを叶えるなんて、同族間でも有り得ないんだからな
俺は悪魔だけど、シエルの欲なら代償なしで叶えてやるから、さ…
（シエルを抱き締めたまま、優しく髪を梳くように頭を撫でて）
特別だぜ？悪魔が代償なしで願いを叶えるなんて、同族間でも有り得ないんだからな
欲というよりは…ただの私の我が儘なのですが…
(撫でられると気持ち良さげに目を細め、今さら恥ずかしくなったのか小さく咳払いをして赤くなり)
…ずっと…一緒にいてくれませんか？…
(撫でられると気持ち良さげに目を細め、今さら恥ずかしくなったのか小さく咳払いをして赤くなり)
…ずっと…一緒にいてくれませんか？…
……ったく、そんなんじゃ我が儘にもなりゃしないぜ。
だって、俺の願いと同じだからな…
（こちらも顔を赤らめながら、にっこり笑う）
色々あるだろうけどさ、ずっと一緒にいような、シエル……
（シエルの頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして、優しく唇を重ねる）
だって、俺の願いと同じだからな…
（こちらも顔を赤らめながら、にっこり笑う）
色々あるだろうけどさ、ずっと一緒にいような、シエル……
（シエルの頬に手を当て、瞳を覗き込むようにして、優しく唇を重ねる）
はい…約束、ですよ？
(悪戯に小さく笑い、相手を上目遣いで見詰めながら優しく重ねられる相手の唇を受け入れ)
(悪戯に小さく笑い、相手を上目遣いで見詰めながら優しく重ねられる相手の唇を受け入れ)
シエル、愛してる…
（長く唇を重ねながら、頬や首筋をゆっくりと撫でて）
ん、ちゅ……
（やがてシエルの口内に舌を差し込み、隅々まで舐め回すようにしてから、シエルの舌に自分の舌を絡めていく）
（長く唇を重ねながら、頬や首筋をゆっくりと撫でて）
ん、ちゅ……
（やがてシエルの口内に舌を差し込み、隅々まで舐め回すようにしてから、シエルの舌に自分の舌を絡めていく）
私も…です…
(目を伏せながら囁く様に言い。首筋を撫でられると擽ったそうに肩をすくめ)
…ん…はぁ…
(口内を舐められるのはあまり慣れていなく、ぷるぷると小刻みに震え。ぎこちなく舌を絡ませ)
(目を伏せながら囁く様に言い。首筋を撫でられると擽ったそうに肩をすくめ)
…ん…はぁ…
(口内を舐められるのはあまり慣れていなく、ぷるぷると小刻みに震え。ぎこちなく舌を絡ませ)
口の中を舐められるの、まだ慣れないか？
はは、そんな初々しいところも可愛いよ…
（舌を絡ませ合いながら、服の上からシエルの胸に手を這わせる）
相変わらずシエルの胸は、触り心地がいいな
（ゆっくりと円を描くように、服の上からシエルの胸を揉む）
はは、そんな初々しいところも可愛いよ…
（舌を絡ませ合いながら、服の上からシエルの胸に手を這わせる）
相変わらずシエルの胸は、触り心地がいいな
（ゆっくりと円を描くように、服の上からシエルの胸を揉む）
うう……だ、だって…
変な感じがして頭がぼーっとするんです…っ…
(口端からだらしなく唾液を垂らし、真っ赤になりながらぼそぼそと言い)
んっ……アレクの触り方は…その……気持ち良いです…
(ぴくっと肩を上下させて甘い吐息を漏らし。服の上からでも解るぐらいに乳首を立たせ)
変な感じがして頭がぼーっとするんです…っ…
(口端からだらしなく唾液を垂らし、真っ赤になりながらぼそぼそと言い)
んっ……アレクの触り方は…その……気持ち良いです…
(ぴくっと肩を上下させて甘い吐息を漏らし。服の上からでも解るぐらいに乳首を立たせ)
へぇ、シエルはキスだけでも感じるのか…敏感だな
（口の端からこぼれた唾液を舐め取りながら、意地悪そうに言って）
こっちも、もうこんなにしちゃってさ…シエルのえっち…
（服の上からでもわかるほどに浮き出た乳首を、指先でグリグリと捏ね回して）
（口の端からこぼれた唾液を舐め取りながら、意地悪そうに言って）
こっちも、もうこんなにしちゃってさ…シエルのえっち…
（服の上からでもわかるほどに浮き出た乳首を、指先でグリグリと捏ね回して）
か…感じてなんか…///
(本当の事を言われたため強くは否定出来ず俯きながら弱々しく首を振り)
あっ…ん…
えっちなんかじゃ…っ…
(乳首を捏ね回されると敏感に反応して、乳首は更に硬くなり)
(本当の事を言われたため強くは否定出来ず俯きながら弱々しく首を振り)
あっ…ん…
えっちなんかじゃ…っ…
(乳首を捏ね回されると敏感に反応して、乳首は更に硬くなり)
はは、知らぬは本人ばかりなり、ってな
（首筋や鎖骨の辺りにキスをしながら、シエルの服を脱がしていき、上半身を裸にさせる）
えっちじゃないって？それなら、どうしてここはもうこんなになっちゃってるんだろうな？
（露になった胸に手を這わせながら、指先で硬くなった乳首を弾く）
（首筋や鎖骨の辺りにキスをしながら、シエルの服を脱がしていき、上半身を裸にさせる）
えっちじゃないって？それなら、どうしてここはもうこんなになっちゃってるんだろうな？
（露になった胸に手を這わせながら、指先で硬くなった乳首を弾く）
アレク…意地悪です
(上半身を露にされると白い肌を火照らせて、潤んだ目で相手を見上げながら)
こ…これは…アレクが変な事するから……っ、あんっ…
(乳首を弾かれると小ぶりながら形の良い胸が小さく揺れ)
(上半身を露にされると白い肌を火照らせて、潤んだ目で相手を見上げながら)
こ…これは…アレクが変な事するから……っ、あんっ…
(乳首を弾かれると小ぶりながら形の良い胸が小さく揺れ)
意地悪なのは仕方ないだろ、悪魔なんだから…
（指先で乳首を摘み、軽く押し潰すようにして）
俺はただ、キスして少し揉んだだけだぜ？それでこんなに感じて、乳首硬くしてんのはシエルの方だろ？
（今度は乳首を口に含み、舌先で転がすように愛撫し、軽く吸い上げる）
（指先で乳首を摘み、軽く押し潰すようにして）
俺はただ、キスして少し揉んだだけだぜ？それでこんなに感じて、乳首硬くしてんのはシエルの方だろ？
（今度は乳首を口に含み、舌先で転がすように愛撫し、軽く吸い上げる）
仕方なくなんか無いです…
んっ、あっ…
(唇を尖らせて不服そうな表情を浮かべるも乳首を攻められると直ぐにその表情は崩れ)
あっ、らめ…あぁん…
(本当の事だったために否定は出来ず、腰を浮かしながら淫らな声を出し)
んっ、あっ…
(唇を尖らせて不服そうな表情を浮かべるも乳首を攻められると直ぐにその表情は崩れ)
あっ、らめ…あぁん…
(本当の事だったために否定は出来ず、腰を浮かしながら淫らな声を出し)
可愛い声上げちゃって…そろそろ、ベッド行くか
（シエルをお姫さま抱っこして抱え揚げ、ベッドに横たえると、覆いかぶさるように上になり）
さて、下も脱がすぞ……
（器用に残った服を脱がし、シエルを生まれたままの姿にする）
相変わらず綺麗な体だな…見惚れちまうよ
（シエルをお姫さま抱っこして抱え揚げ、ベッドに横たえると、覆いかぶさるように上になり）
さて、下も脱がすぞ……
（器用に残った服を脱がし、シエルを生まれたままの姿にする）
相変わらず綺麗な体だな…見惚れちまうよ
…アレク…
(上にいる相手をじっと見つめながら、少し不安げに相手の名前を呟く)
は…恥ずかしいです……
(陰部は先程の前戯でかなり濡れており、頬を赤らめながら太ももを擦り合わせ)
(上にいる相手をじっと見つめながら、少し不安げに相手の名前を呟く)
は…恥ずかしいです……
(陰部は先程の前戯でかなり濡れており、頬を赤らめながら太ももを擦り合わせ)
まったく、もうこんなに濡らしてんのか？
（シエルの秘部に手をのばし、割れ目を指先で擦る）
天使とは思えないほどえっちだなぁ、シエルは…
（指に愛液を塗り付けるようにして、指先を少しシエルの中に沈める）
（シエルの秘部に手をのばし、割れ目を指先で擦る）
天使とは思えないほどえっちだなぁ、シエルは…
（指に愛液を塗り付けるようにして、指先を少しシエルの中に沈める）
や…っ…見ないでください…っ
(割れ目を擦られると再び愛液が溢れて相手の指を濡らし)
はぁっ、ん…っ…
(息を乱しながら首を横に振って否定し。中へ入れられた指をきつく締め付け)
(割れ目を擦られると再び愛液が溢れて相手の指を濡らし)
はぁっ、ん…っ…
(息を乱しながら首を横に振って否定し。中へ入れられた指をきつく締め付け)
でも、そんなシエルが大好きなんだよな、これが
（指を引き抜くと、自分も服を脱ぎ、すでに硬くなったモノを露にして）
シエル…いいか……？
（モノをシエルの入り口に当て、割れ目に擦り付けながら）
（指を引き抜くと、自分も服を脱ぎ、すでに硬くなったモノを露にして）
シエル…いいか……？
（モノをシエルの入り口に当て、割れ目に擦り付けながら）
…っ…私も、大好きですよ、アレク
(指を抜かれると愛液が太ももを伝ってシーツを汚し。伏し目がちに相手を見ながら言い)
はい……早く…
(ねだるように腰をくねらせて相手を見つめ)
(指を抜かれると愛液が太ももを伝ってシーツを汚し。伏し目がちに相手を見ながら言い)
はい……早く…
(ねだるように腰をくねらせて相手を見つめ)
それじゃあ、いくぞ…
（モノをゆっくりと、シエルの中に突き入れていく）
っく…シエルの中、締め付けてきて…気持ちいい…
（やがてシエルの奥にモノの先が当たると、腰を動かし始める）
（モノをゆっくりと、シエルの中に突き入れていく）
っく…シエルの中、締め付けてきて…気持ちいい…
（やがてシエルの奥にモノの先が当たると、腰を動かし始める）
ひぁっ…ん…
(経験が浅いためか、微かに痛みを感じて表情を歪ませ)
ぁっ、あぁん…っ…ぁ
(腰を動かされるとそれに合わせる様に腰を動かし、きつく締め付け)
(経験が浅いためか、微かに痛みを感じて表情を歪ませ)
ぁっ、あぁん…っ…ぁ
(腰を動かされるとそれに合わせる様に腰を動かし、きつく締め付け)
まだ少し痛むか…？俺には、気持ち良くしてやることしかできないから…
（腰を動かしながら、乳首を指先で愛撫したり、胸を揉んだりして、少しでも気持ち良くさせようとする）
く、ぅ…
（きつくなる締め付けに応えるように、段々と腰の動きを速めていく）
（腰を動かしながら、乳首を指先で愛撫したり、胸を揉んだりして、少しでも気持ち良くさせようとする）
く、ぅ…
（きつくなる締め付けに応えるように、段々と腰の動きを速めていく）
大丈夫ｯ…その気持ちだけで嬉しいです…
んｯ…あぁん、あっ…!
(弱々しく微笑みながら腰を浮かして喘ぎ声を大きくしながら、だんだんと快感に溺れてゆき)
あっ、はぁん…っ…
アレクｯ……ｲｷそうです…
(腰の動きが早まる度にモノを強く締め付け、相手の名を愛しげに呼びながら恥ずかしげに言い)
んｯ…あぁん、あっ…!
(弱々しく微笑みながら腰を浮かして喘ぎ声を大きくしながら、だんだんと快感に溺れてゆき)
あっ、はぁん…っ…
アレクｯ……ｲｷそうです…
(腰の動きが早まる度にモノを強く締め付け、相手の名を愛しげに呼びながら恥ずかしげに言い)
そうか…俺も、そろそろイキそうだ…一緒にいこうな…
（シエルの指と自分の指を絡めて、さらに激しく腰を打ち付ける）
イク、イクぞ、シエル…く、うぅっ！
（一際奥までモノを突き入れると、モノがビクビクと暴れながら白濁液を吐き出す）
（シエルの指と自分の指を絡めて、さらに激しく腰を打ち付ける）
イク、イクぞ、シエル…く、うぅっ！
（一際奥までモノを突き入れると、モノがビクビクと暴れながら白濁液を吐き出す）
はい…約束、です…
あっ、ん…ぁぁああっ…!!
(にっこりと優しく微笑みながら絡まれた指を見ると、腰を揺らしてきつく締め付けながらイキ)
はぁっ…んく…
(中に熱い物を感じると息をあらげながら身を捩らせ。陰部からは愛液と白濁と血が混ざった液体が溢れて)
あっ、ん…ぁぁああっ…!!
(にっこりと優しく微笑みながら絡まれた指を見ると、腰を揺らしてきつく締め付けながらイキ)
はぁっ…んく…
(中に熱い物を感じると息をあらげながら身を捩らせ。陰部からは愛液と白濁と血が混ざった液体が溢れて)
ごめんな、痛かったか…？
（モノを引き抜き、シエルの隣に寝転ぶと、優しく抱き寄せながら言う）
でも、すごく気持ち良かったし、幸せだった…
（言って、シエルの額に軽くキスをして）
（モノを引き抜き、シエルの隣に寝転ぶと、優しく抱き寄せながら言う）
でも、すごく気持ち良かったし、幸せだった…
（言って、シエルの額に軽くキスをして）
いえ、気持ちよかったですよ…
本当に…幸せでした…
(はぁはぁと息を乱してぐったりとしなから、相手に寄り添い小さく微笑みながら)
本当に…幸せでした…
(はぁはぁと息を乱してぐったりとしなから、相手に寄り添い小さく微笑みながら)
そっか……うん、それならよかった
（シエルを抱き締めて、優しく笑う）
ずっと傍にいるからな…種族として許されなくたって関係ない…
俺はずっと、シエルと一緒にいるからな……
（こんな時間までありがとうございました^^
シエルさんがとても上手なので、自分の文章の拙さに悶絶しっ放しでした(笑)）
（シエルを抱き締めて、優しく笑う）
ずっと傍にいるからな…種族として許されなくたって関係ない…
俺はずっと、シエルと一緒にいるからな……
（こんな時間までありがとうございました^^
シエルさんがとても上手なので、自分の文章の拙さに悶絶しっ放しでした(笑)）
はい…私もずっと……
アレクの傍にいます…
(抱き締められると心地よさそうに目を細めて、華奢な腕で抱き締め返し)
(こちらこそありがとうございました^^*
いえいえ、こっちこそアレクさんのＳっぷり等に惚れ惚れしてましたよ(笑))
アレクの傍にいます…
(抱き締められると心地よさそうに目を細めて、華奢な腕で抱き締め返し)
(こちらこそありがとうございました^^*
いえいえ、こっちこそアレクさんのＳっぷり等に惚れ惚れしてましたよ(笑))
（あはは、そう言ってもらえると嬉しいです^^
シエルさんのレスは、もう本当に私好みで、可愛らしい反応やらを見るたびにドキドキしっぱなしでしたよ^^）
シエルさんのレスは、もう本当に私好みで、可愛らしい反応やらを見るたびにドキドキしっぱなしでしたよ^^）
(Σそ…そうでしたか？ありがとうございますっ><///
それではそろそろ落ちますね
こんな時間までありがとうございました♪また機会があればよろしくお願いします)
(以下空室です)
それではそろそろ落ちますね
こんな時間までありがとうございました♪また機会があればよろしくお願いします)
(以下空室です)
86 ：ミルフィ：2008/08/29(金) 03:33:26 ID:8QVRAt3PO
(まだ幼いハーフエルフの少女、何かを探しに洞窟に入ったは良いものの迷路のような内部に迷い込む)
あぅ…出られなかったらどうしよう。魔物に食べられちゃったら…うう…
(探し物も忘れ涙ぐんだ目を服の袖でこする)
(無理矢理系きぼうでお相手さん募集。時間は短めが良いです。)
あぅ…出られなかったらどうしよう。魔物に食べられちゃったら…うう…
(探し物も忘れ涙ぐんだ目を服の袖でこする)
(無理矢理系きぼうでお相手さん募集。時間は短めが良いです。)
こんばんは
短目ってどのくらい？
短目ってどのくらい？
いいですか？
(あれっ。どうしましょう…
ちなみに五時までには終わらせてもらえると嬉しいです)
ちなみに五時までには終わらせてもらえると嬉しいです)
少し短いかな。
自分が落ちますね。
自分が落ちますね。
じゃあ、僕が、よろしくお願いします
どうしたかな？お嬢さん、こんなところで・・・
（真っ黒なローブを着た男が現れる）
もし迷ったなら・・案内してあげようか？
（真っ黒なローブを着た男が現れる）
もし迷ったなら・・案内してあげようか？
う…？あのね、材料探してたの。そしたら道分かんなくなって…
(人影に声を掛けられ魔物の類でないと気付くと慌てて振り向き)
うん。材料見つからなかったからもうお外に出る。
(コクリと頷くとローブ姿の男性に近付いていく)
(人影に声を掛けられ魔物の類でないと気付くと慌てて振り向き)
うん。材料見つからなかったからもうお外に出る。
(コクリと頷くとローブ姿の男性に近付いていく)
では、ついてきなさい。
（スタスタと先に行く）
お嬢さん、お名前は？
私はシグマというが・・・
（女の子を振り返りもせず、歩いていく）
（洞窟の奥底のような雰囲気に・・・）
（スタスタと先に行く）
お嬢さん、お名前は？
私はシグマというが・・・
（女の子を振り返りもせず、歩いていく）
（洞窟の奥底のような雰囲気に・・・）
ありがとう。道に迷って魔物が来たらって思ったら怖くて…
あたしはミルフィ。。ハーフエルフなの。
…シグマお兄ちゃんはハーフエルフきらい？
(名乗ったついでに自分の秘密をバラしてしまい、また捨てられないかと恐る恐る問う)
(まさか逆に向かって歩いているとも知らず素直に付いていく)
あたしはミルフィ。。ハーフエルフなの。
…シグマお兄ちゃんはハーフエルフきらい？
(名乗ったついでに自分の秘密をバラしてしまい、また捨てられないかと恐る恐る問う)
(まさか逆に向かって歩いているとも知らず素直に付いていく)
いや、世間のはみ出し者、という点では私も同じだ・・
さて、ついたぞ、入りなさい
（木製の扉を開け、ミルフィを中に入れる・・その瞬間）
ドス・・
（ミルフィの背中を突き飛ばし、押し倒す）
私の家にようこそ・・楽しんでくれよ・・
（馬乗りになり、胸を揉みしだく）
さて、ついたぞ、入りなさい
（木製の扉を開け、ミルフィを中に入れる・・その瞬間）
ドス・・
（ミルフィの背中を突き飛ばし、押し倒す）
私の家にようこそ・・楽しんでくれよ・・
（馬乗りになり、胸を揉みしだく）
シグマお兄ちゃんと同じ？
(小首を傾げて呟くが何やら扉が目に映り)
え…？もしかして洞窟の奥？あたしは外にー
(と疑問に思ったのも遅く部屋へと突き飛ばされ)
きゃっ！あぐっ…い、いたいっ、痛い！乱暴やだぁっ。
(あまり大きいとは言えない胸を揉みしだかれ悲鳴じみた声をあげてじたばたとする)
(小首を傾げて呟くが何やら扉が目に映り)
え…？もしかして洞窟の奥？あたしは外にー
(と疑問に思ったのも遅く部屋へと突き飛ばされ)
きゃっ！あぐっ…い、いたいっ、痛い！乱暴やだぁっ。
(あまり大きいとは言えない胸を揉みしだかれ悲鳴じみた声をあげてじたばたとする)
乱暴にはしないさ、おとなしくすれば・・・だが
（耳元でささやくと、耳を舐めしゃぶる）
やはり尖った耳だな・・・これじゃ相手にする男もいないだろう？
（にやりと笑いながら、今度は唇を奪う）
さあ、口を開けるんだ
（舌をねじ込もうと、躍起になる）
（耳元でささやくと、耳を舐めしゃぶる）
やはり尖った耳だな・・・これじゃ相手にする男もいないだろう？
（にやりと笑いながら、今度は唇を奪う）
さあ、口を開けるんだ
（舌をねじ込もうと、躍起になる）
だってハーフエルフだから…ぁぁう…っ、くすぐったい…っ
(耳に初めての感触を覚え無意識に声を漏らし)
い…いるもん！あたしだって大人になれば…っんっ
(確証がないことと口を閉ざされたため言葉が続かない)
(到底かなわない両手の力でシグマを押し退けようとし)
ぅぅぅうっ！
(完全に否定してぎりっと歯を噛みしめながら両目を閉じる)
(耳に初めての感触を覚え無意識に声を漏らし)
い…いるもん！あたしだって大人になれば…っんっ
(確証がないことと口を閉ざされたため言葉が続かない)
(到底かなわない両手の力でシグマを押し退けようとし)
ぅぅぅうっ！
(完全に否定してぎりっと歯を噛みしめながら両目を閉じる)
（ミルフィの唇を唾液で、べとべとになるまで嘗め回した）
ふう・・なかなか気が強いな・・これは楽しみだ
（起き上がり、戸棚からあるビンを取り出した）
これが、何かわかるか？
俺が調合した薬で・・・ふふ・・女の子が、発情する薬だ
（ミルフィの口元に持っていく）
これを飲んで・・楽しくやろうぜ・・
（アゴをつかみ、無理やりミルフィの口に流し込む）
ふう・・なかなか気が強いな・・これは楽しみだ
（起き上がり、戸棚からあるビンを取り出した）
これが、何かわかるか？
俺が調合した薬で・・・ふふ・・女の子が、発情する薬だ
（ミルフィの口元に持っていく）
これを飲んで・・楽しくやろうぜ・・
（アゴをつかみ、無理やりミルフィの口に流し込む）
う…ひっく…気持ち悪ひよ…
(涙を流しながらべとべとになった口を小さく動かし)
もう許して。シグマお兄ちゃんの洞窟に入ったのはあやまるから…
お家に帰りたい…
お薬…？や…やめて！何でもあげるから、そんなの飲んだらっ
(それなりに薬学の知識はあるのか次第に青ざめて必死に首を振り)
んんーっ！んく…っえ…けほっ…けほっ…
やだ…やだぁ…
(無理矢理に飲まされ小さく咳き込むと自分がこれからどうなるかと想像してしまい表情をひきつらせる)
(涙を流しながらべとべとになった口を小さく動かし)
もう許して。シグマお兄ちゃんの洞窟に入ったのはあやまるから…
お家に帰りたい…
お薬…？や…やめて！何でもあげるから、そんなの飲んだらっ
(それなりに薬学の知識はあるのか次第に青ざめて必死に首を振り)
んんーっ！んく…っえ…けほっ…けほっ…
やだ…やだぁ…
(無理矢理に飲まされ小さく咳き込むと自分がこれからどうなるかと想像してしまい表情をひきつらせる)
おおっと、もったいない・・ちゃんと飲めよ
（口からこぼれた液体をすくい、口の中に押し込む）
さ、薬が効くまで、しばらく待つか・・
（立ち上がると、ローブを脱ぎ、裸になる）
さ、そろそろ・・・どうだ気分は？
（起立した剛直を見せながら聞いた）
（口からこぼれた液体をすくい、口の中に押し込む）
さ、薬が効くまで、しばらく待つか・・
（立ち上がると、ローブを脱ぎ、裸になる）
さ、そろそろ・・・どうだ気分は？
（起立した剛直を見せながら聞いた）
んんーっ！やだっ、やだやだっ！
(最後まで口に流されると涙でぼやけた視界でシグマを見て)
ゆるして。許してください…
あたしこんなの初めてだから…怖いのやだよ…
…っ、っう…
(歯を噛みしめながら問いを無視するが、水たまりまではいかないものの秘部から溢れるものは素直で)
(最後まで口に流されると涙でぼやけた視界でシグマを見て)
ゆるして。許してください…
あたしこんなの初めてだから…怖いのやだよ…
…っ、っう…
(歯を噛みしめながら問いを無視するが、水たまりまではいかないものの秘部から溢れるものは素直で)
ほほー、ハーフエルフでも効くんだな、やっぱり
（にやりと笑い、後ろから胸を揉む）
それ、どうだ気持ちいいか？
（言いながら、服の前の紐をほどき、前をはだける）
（乳首を直につかみ、きつくつまんだ）
（にやりと笑い、後ろから胸を揉む）
それ、どうだ気持ちいいか？
（言いながら、服の前の紐をほどき、前をはだける）
（乳首を直につかみ、きつくつまんだ）
んぁ…はぁ…はぁ…ぅうん…変な…気分…
(ぼーっとした表情で胸を揉まれ服をはだけさせられるも抵抗の言葉すらなく)
んんっ、ぁああっ！もっとして…いっぱい…壊してぇ…
(きつく摘まれた乳首に大きく声を漏らして体を跳ねさせる)
(ぼーっとした表情で胸を揉まれ服をはだけさせられるも抵抗の言葉すらなく)
んんっ、ぁああっ！もっとして…いっぱい…壊してぇ…
(きつく摘まれた乳首に大きく声を漏らして体を跳ねさせる)
はは、やっとその気になってきたな・・
（ミルフィの体を、床に四つん這いにさせる）
さあ、ここはどうかな？
（ズボンの裾をつかむと、一気にずり下げた）
ははは・・なんだ、もう感じてるのか？
（少し濡れた、股間に顔をつけ、舌で舐め上げる）
（ミルフィの体を、床に四つん這いにさせる）
さあ、ここはどうかな？
（ズボンの裾をつかむと、一気にずり下げた）
ははは・・なんだ、もう感じてるのか？
（少し濡れた、股間に顔をつけ、舌で舐め上げる）
うぅ…恥ずかしい。恥ずかしいけど変な気分なの…
(すぐ上にいるシグマの顔を見つめ)
ひぁんっ！へ…変な薬のせいだもん…
(無意識に両手を自分の胸に当て乳首をいじりながら)
(すぐ上にいるシグマの顔を見つめ)
ひぁんっ！へ…変な薬のせいだもん…
(無意識に両手を自分の胸に当て乳首をいじりながら)
俺の薬はいいだろう？
（股間を舐め上げ、クリをいじる）
ここにいれば、毎日この薬でかわいがってやるぞ・・
（我慢できずに、ミルフィの尻をつかむと、一気に剛直を突き入れた）
どうだ、ここに住むか？
（ミルフィの顔をつかみ、舌を吸いながら聞いた）
（股間を舐め上げ、クリをいじる）
ここにいれば、毎日この薬でかわいがってやるぞ・・
（我慢できずに、ミルフィの尻をつかむと、一気に剛直を突き入れた）
どうだ、ここに住むか？
（ミルフィの顔をつかみ、舌を吸いながら聞いた）
はひ…すごくいい…。こんなきもちいいの…いいよぉ…
きゃああっ！！！あぁ…おっきい…苦しいよぉ…
(突然の挿入に悲鳴を漏らし赤い液体が滲むも薬により痛みはないらしく)
うん…毎日いっばいいじめて…
なんでもするから住ませてぇっ！んぁっ…ぁぁ…！！
(幼い体は快感に耐えきれず軽くイクと体を小さく痙攣させる)
きゃああっ！！！あぁ…おっきい…苦しいよぉ…
(突然の挿入に悲鳴を漏らし赤い液体が滲むも薬により痛みはないらしく)
うん…毎日いっばいいじめて…
なんでもするから住ませてぇっ！んぁっ…ぁぁ…！！
(幼い体は快感に耐えきれず軽くイクと体を小さく痙攣させる)
よーし、じゃあ今日からお前は俺のモノだ、わかったな？
（快感が押し寄せてきたので、さらに腰を振る）
う、うむ・・イクぞ・・いいな？
（体をそらすと、ミルフィの体内に精を放出する）
ふ、ふう・・・おい、呆けてないで、俺のモノをきれいにするんだ
（ミルフィの頭をつかみ、股間のモノを口に含ませる）
（快感が押し寄せてきたので、さらに腰を振る）
う、うむ・・イクぞ・・いいな？
（体をそらすと、ミルフィの体内に精を放出する）
ふ、ふう・・・おい、呆けてないで、俺のモノをきれいにするんだ
（ミルフィの頭をつかみ、股間のモノを口に含ませる）
う、うん。シグマお兄ちゃんのものだよ…毎日いっばいいじめて気持ちよくなってぇ
(動きが激しくなるにつれ胸を揉みながらまた快感がこみ上げてきてくる)
いっばい出して…赤ちゃんできるくらいあたしの中ぁっ…ぁあああああーっ！！！
(ひときわ大きく声をあげると大きく仰け反ってぐったりとしていたが)
うん…っんぅ…あぅ…
(目を閉じ丁寧に舐めあげたり吸ったりする)
(動きが激しくなるにつれ胸を揉みながらまた快感がこみ上げてきてくる)
いっばい出して…赤ちゃんできるくらいあたしの中ぁっ…ぁあああああーっ！！！
(ひときわ大きく声をあげると大きく仰け反ってぐったりとしていたが)
うん…っんぅ…あぅ…
(目を閉じ丁寧に舐めあげたり吸ったりする)
（心地よい快感に酔いしれてると、再びムクムクと・・）
よし、今度は風呂場でかわいがってやるぞ、こい
（腕をつかみ、風呂へと消えていく・・・）
（ありがとうございました、気持ちよかったです）
よし、今度は風呂場でかわいがってやるぞ、こい
（腕をつかみ、風呂へと消えていく・・・）
（ありがとうございました、気持ちよかったです）
わっ…
(再度大きくなっていくモノが口におさまりきらないため慌てて離し)
ふぇ…うんっ。さっきよりめちゃくちゃにして…？
(拒む様子もなく風呂場へと付いていく)
(こちらこそ♪久々だったのでレスが遅くすみませんでした…。
ではお先に失礼します。お疲れ様でした。)
(再度大きくなっていくモノが口におさまりきらないため慌てて離し)
ふぇ…うんっ。さっきよりめちゃくちゃにして…？
(拒む様子もなく風呂場へと付いていく)
(こちらこそ♪久々だったのでレスが遅くすみませんでした…。
ではお先に失礼します。お疲れ様でした。)
115 ：♂：2008/08/29(金) 13:19:26 ID:1XKWL3Wf0
ラブイチャ系で募集します。
落ち
117 ：ミリア：2008/08/29(金) 22:11:29 ID:MDKDiREo0
まだ幼い感じの見習い魔女を
魔法で改造して胸おっきくしたり、母乳出させたり、
思いきり弄って下さる上級魔導士の方、いらっしゃったら。
魔法で改造して胸おっきくしたり、母乳出させたり、
思いきり弄って下さる上級魔導士の方、いらっしゃったら。
よろしいですか？
よろしくお願いします。
敵対する一派の魔導士にムリヤリでも、
ミリアのマスターに躾けていただくのでも、どちらでもかまいませんが
どちらがよろしいですか？
敵対する一派の魔導士にムリヤリでも、
ミリアのマスターに躾けていただくのでも、どちらでもかまいませんが
どちらがよろしいですか？
じゃあマスターの方にしますか。
古文書から復元中の呪法を試してみるとかなんとか…
古文書から復元中の呪法を試してみるとかなんとか…
はい、了解です♪
では、マスターに付き従っているという設定で
始めますね。
（ホコリをかぶった本を丁寧にめくるマスターの脇で
ゴホゴホと咳き込みながら本を覗き込むミリア）
ま、マスター、これは何の魔術書なのですか？
ミリアには読めません・・
では、マスターに付き従っているという設定で
始めますね。
（ホコリをかぶった本を丁寧にめくるマスターの脇で
ゴホゴホと咳き込みながら本を覗き込むミリア）
ま、マスター、これは何の魔術書なのですか？
ミリアには読めません・・
(暗褐色のフード付きローブを纏った壮年の上級魔導士。ミリアの声に振り向く)
ん？ああ、これは『ルルイエ異本』と言ってな、今は失われた禁呪…共感呪術と時間操作の奥義を記した書物だ。
ようやく基本的な所まで解読できた…
(傍らに置いた青銅の人形を示し)
これが必須のアイテムだ。解るか？
【ミリアさんの服装はどんなものですか？】
ん？ああ、これは『ルルイエ異本』と言ってな、今は失われた禁呪…共感呪術と時間操作の奥義を記した書物だ。
ようやく基本的な所まで解読できた…
(傍らに置いた青銅の人形を示し)
これが必須のアイテムだ。解るか？
【ミリアさんの服装はどんなものですか？】
・・・共感？・・ミリアには難しくて、理解しかねますが、
感応術ということでしょうか。
時間とともに感応させるということは人の持つべき時間を操り、
影響を及ぼす・・術？
ゴーレムならば見せていただいたことはありますが
このひとがたは初めてです。
これを使って操作するのですね。
マスター、ミリアに見せていただけるのでしょうか。
（両手を胸の前で組み合わせて、期待に満ちた表情で師を見上げるミリア）
（服装は・・・
肩で短く切りそろえた黒髪に透き通る肌。
実年齢は定かではないが、見た目は12歳ほどの幼さで
とても魔女には見えない。
黒のローブの下は胸元を紐で編み上げた黒のチュニックに
黒のショートパンツと膝上までの黒ブーツ姿という感じでいかがでしょう）
感応術ということでしょうか。
時間とともに感応させるということは人の持つべき時間を操り、
影響を及ぼす・・術？
ゴーレムならば見せていただいたことはありますが
このひとがたは初めてです。
これを使って操作するのですね。
マスター、ミリアに見せていただけるのでしょうか。
（両手を胸の前で組み合わせて、期待に満ちた表情で師を見上げるミリア）
（服装は・・・
肩で短く切りそろえた黒髪に透き通る肌。
実年齢は定かではないが、見た目は12歳ほどの幼さで
とても魔女には見えない。
黒のローブの下は胸元を紐で編み上げた黒のチュニックに
黒のショートパンツと膝上までの黒ブーツ姿という感じでいかがでしょう）
うん、それに近いな。
この人形は『異本』の中で「共鳴体」と呼ばれるものだが、要するに形代…干渉したい人間の運命を操るものだな。
これと合わせて、局所的に時間の進行を加速したり減速･遡行したりする。
そろそろ実験がしてみたいが…
(ミリアの黒髪に目を留め)
ミリア、済まんがお前の髪の毛を分けてくれるか？
この人形は『異本』の中で「共鳴体」と呼ばれるものだが、要するに形代…干渉したい人間の運命を操るものだな。
これと合わせて、局所的に時間の進行を加速したり減速･遡行したりする。
そろそろ実験がしてみたいが…
(ミリアの黒髪に目を留め)
ミリア、済まんがお前の髪の毛を分けてくれるか？
時間の遡行・・・古の黒魔術の流れを汲むものなのでしょうか。
（わずかに眉をくもらせながら人形を見上げるが、
マスターの言葉に素早く振り向き）
はい、マスター、こちらをお役立てください。
（頭を傾け、髪をひとすじ手刀でぷつりと切り取り、マスターに渡す）
頭髪を使うということは、私の分身を作るということですか？
（わずかに眉をくもらせながら人形を見上げるが、
マスターの言葉に素早く振り向き）
はい、マスター、こちらをお役立てください。
（頭を傾け、髪をひとすじ手刀でぷつりと切り取り、マスターに渡す）
頭髪を使うということは、私の分身を作るということですか？
(ミリアから受け取った髪を黙って人形の内部の空洞に納め)
そう、分身と言っていいか。
ミリア、自分の体の中でここをこうしたい…という望みはあるかな？試しに言ってみなさい。
そう、分身と言っていいか。
ミリア、自分の体の中でここをこうしたい…という望みはあるかな？試しに言ってみなさい。
【すいません、NG聞いてませんでしたが】
わ、わたくしの体ですか・・・（わずかに顔を赤らめ）
ミリアはもっと、自分がお、大人の女性らしかったらよいと・・・
先輩の魔女のお姉さま方のように、もっと豊かな肉付きになれたら
マスターのお傍にいるのにふさわしくなれるかと思うのですが・・あ、でも・・・
（もじもじと口ごもりながら）
ミリアはもっと、自分がお、大人の女性らしかったらよいと・・・
先輩の魔女のお姉さま方のように、もっと豊かな肉付きになれたら
マスターのお傍にいるのにふさわしくなれるかと思うのですが・・あ、でも・・・
（もじもじと口ごもりながら）
（ＮGは特にありません。
いい流れ作ってくださってありがとうございます。
どうぞ、マスターの思いのままにミリアを扱ってくださいませ）
いい流れ作ってくださってありがとうございます。
どうぞ、マスターの思いのままにミリアを扱ってくださいませ）
そうか。そういう希望なら…
局所干渉で乳房の時間のみ加速してみるかな。
今よりふくよかになれるだろう…
(青銅の人形を顔の前に捧げもち、片手で人形の胸に軽く触れながら唇だけを動かして呪文を詠唱しつつ念を凝らす)
どうかなミリア？変化はあったか？
局所干渉で乳房の時間のみ加速してみるかな。
今よりふくよかになれるだろう…
(青銅の人形を顔の前に捧げもち、片手で人形の胸に軽く触れながら唇だけを動かして呪文を詠唱しつつ念を凝らす)
どうかなミリア？変化はあったか？
（呪文を唱える口元を一心に見つめ、少しでも術をマスターしようと努めるが
胸にあふれだす違和感に気づき、思わずローブの上から乳房をおさえるが）
・・・んんっ・・・く・・ふぅっ・・・ま、ますたぁ・・ぐいんさまぁ・・
む、胸が、ミリアの胸が・・ん、ふぅっ・・変な感じです・・・
（おずおずとローブを広げると、胸元の紐を窮屈そうに押し上げる
巨大な乳房が薄いチュニックごしに見てとれる。
小指の先ほどの乳首が立ち上がり、チュニックのてっぺんを突き上げてくるのを
必死で隠そうとするミリアの顔はいつになく赤く、息が荒くなっていて）
く、苦しいです・・グインさま・・む、むねが・・疼いてしまいます・・
胸にあふれだす違和感に気づき、思わずローブの上から乳房をおさえるが）
・・・んんっ・・・く・・ふぅっ・・・ま、ますたぁ・・ぐいんさまぁ・・
む、胸が、ミリアの胸が・・ん、ふぅっ・・変な感じです・・・
（おずおずとローブを広げると、胸元の紐を窮屈そうに押し上げる
巨大な乳房が薄いチュニックごしに見てとれる。
小指の先ほどの乳首が立ち上がり、チュニックのてっぺんを突き上げてくるのを
必死で隠そうとするミリアの顔はいつになく赤く、息が荒くなっていて）
く、苦しいです・・グインさま・・む、むねが・・疼いてしまいます・・
(結果に気を良くし、微かに笑いを浮かべて)
ここまでは成功か…
ミリア、先程は言い忘れたが…この呪術はな、本来は被征服民族…
『異本』を著した連中との戦いに敗れた者達を、問答無用で奴隷化するためのものだ。
だから術を掛けられる者の意思は無いに等しい。
そうだな…次はお前の乳房から乳を滴らせてみるか？
(チュニックを突き破りそうに成長したミリアの乳房を凝視しながら、更に人形の胸に念を凝らす)
ここまでは成功か…
ミリア、先程は言い忘れたが…この呪術はな、本来は被征服民族…
『異本』を著した連中との戦いに敗れた者達を、問答無用で奴隷化するためのものだ。
だから術を掛けられる者の意思は無いに等しい。
そうだな…次はお前の乳房から乳を滴らせてみるか？
(チュニックを突き破りそうに成長したミリアの乳房を凝視しながら、更に人形の胸に念を凝らす)
・・・ど、奴隷化・・するのですか・・
（懸命に師の言葉をｔ理解しようと努めるが、
快感に支配された脳髄にその言葉は染み込まず、ただ、
奴隷という言葉のみが頭をかけめぐる）
・・・んんっ、ひぅう・・む、胸が重くて・・熱い・・
ふぁ？ 乳を？・・滴らせる？・・ミリアが乳を？
（胸元の紐が喰い込み、緊縛したかのように変形した乳房を両手で抱えあげて
うっとりと途方にくれたような表情のミリアだが、
術が進行するにつれて）
んん、んぁあ・・うぁああ・・な、なにかが集まって・・くる
ち、ちくび、ミリアのちくびにぃ・・いやぁ・・！！
（チュニックから突き出した両の乳首からわずかに乳白色の染みが広がり、ミリアを汚していく）
あ、あぁっ・・あぁああああ・・
（思わず立っていられずに跪くミリア。
まるで許しを請うように両手で白濁に汚れた胸を持ち上げながら、マスターの顔を切なそうに見上げて）
も、もう・・・ミリアは正常な・・思考ができません・・マスターのお手で・・鎮めて・・どうか鎮めてくださいっっ・・
（懸命に師の言葉をｔ理解しようと努めるが、
快感に支配された脳髄にその言葉は染み込まず、ただ、
奴隷という言葉のみが頭をかけめぐる）
・・・んんっ、ひぅう・・む、胸が重くて・・熱い・・
ふぁ？ 乳を？・・滴らせる？・・ミリアが乳を？
（胸元の紐が喰い込み、緊縛したかのように変形した乳房を両手で抱えあげて
うっとりと途方にくれたような表情のミリアだが、
術が進行するにつれて）
んん、んぁあ・・うぁああ・・な、なにかが集まって・・くる
ち、ちくび、ミリアのちくびにぃ・・いやぁ・・！！
（チュニックから突き出した両の乳首からわずかに乳白色の染みが広がり、ミリアを汚していく）
あ、あぁっ・・あぁああああ・・
（思わず立っていられずに跪くミリア。
まるで許しを請うように両手で白濁に汚れた胸を持ち上げながら、マスターの顔を切なそうに見上げて）
も、もう・・・ミリアは正常な・・思考ができません・・マスターのお手で・・鎮めて・・どうか鎮めてくださいっっ・・
鎮める？まだ実験の最中だ…
しかしこう乳房が張ってはな…少し楽にしてやろう。
(ミリアの背後に立ち、弾けそうに張りつめている乳房の下から手を添え)
牛の乳なら搾ったことがあるが…こうだったかな？
(小指から順にミリアの乳房に食い込ませてゆき、親指と人指し指で乳首をぎゅうっと捻り上げる)
しかしこう乳房が張ってはな…少し楽にしてやろう。
(ミリアの背後に立ち、弾けそうに張りつめている乳房の下から手を添え)
牛の乳なら搾ったことがあるが…こうだったかな？
(小指から順にミリアの乳房に食い込ませてゆき、親指と人指し指で乳首をぎゅうっと捻り上げる)
・・ふ、ふぁい・・申し訳ございません・・・
（朦朧としながらもマスターの言葉にチュニックの紐を慌ててほどくと
幼い肢体にそぐわない巨大な乳房が待ちかねたかのように飛び出してくる）
・・はぅ・・ま、マスターのお手を・・・ミリアの乳が汚して・・お許しください・・
（敬愛するマスターのてのひらが熱い肌に触れるのを感じてびくっと震え）
ん、あぁっ！ だ、ダメ・・い、いえ・・その・・・んあぁああ
ち、乳首が・・ミリア・・もう、こらえきれません・・・お許しください！！
ぷしゃああああああっ
あ、ふ・・ふぅっ・・も、申し訳ありま・・・くぁぁあ・・
（両の乳首から乳が噴出して、マスターの指先を汚し、青銅の人形に降り注ぐ）
い、いやっ・・止まらないのぉ・・マスター、助けて・・・乳首が疼いて・・き、きもちよすぎて
ミリア、こ、壊れてしまいますぅ・・
（乳の噴射にあわせて、快楽の絶頂を極めるミリア、ひざまずいた足もとに快楽の証である
愛液が太ももから床へと広がっていく）
（朦朧としながらもマスターの言葉にチュニックの紐を慌ててほどくと
幼い肢体にそぐわない巨大な乳房が待ちかねたかのように飛び出してくる）
・・はぅ・・ま、マスターのお手を・・・ミリアの乳が汚して・・お許しください・・
（敬愛するマスターのてのひらが熱い肌に触れるのを感じてびくっと震え）
ん、あぁっ！ だ、ダメ・・い、いえ・・その・・・んあぁああ
ち、乳首が・・ミリア・・もう、こらえきれません・・・お許しください！！
ぷしゃああああああっ
あ、ふ・・ふぅっ・・も、申し訳ありま・・・くぁぁあ・・
（両の乳首から乳が噴出して、マスターの指先を汚し、青銅の人形に降り注ぐ）
い、いやっ・・止まらないのぉ・・マスター、助けて・・・乳首が疼いて・・き、きもちよすぎて
ミリア、こ、壊れてしまいますぅ・・
（乳の噴射にあわせて、快楽の絶頂を極めるミリア、ひざまずいた足もとに快楽の証である
愛液が太ももから床へと広がっていく）
(ミリアの腿を伝う液体を認めて)
何だ…そんな所まで術は施していないがな？別の物が滴っているのか。
(そしらぬ顔でミリアの乳にまみれた人形を捧げ)
さて、意思剥奪の段階だが…本人の精神がどの程度抵抗し得るか確認する必要がある。
その為には普段と真逆の行動を強要するのが分かりやすいな。
ミリア、普段は真面目で実直なお前だから…
羞恥心の欠片もない痴態を晒してもらおうか。
術をかける必要もないか？
(手加減なしでミリアの乳房を握りつぶし)
何だ…そんな所まで術は施していないがな？別の物が滴っているのか。
(そしらぬ顔でミリアの乳にまみれた人形を捧げ)
さて、意思剥奪の段階だが…本人の精神がどの程度抵抗し得るか確認する必要がある。
その為には普段と真逆の行動を強要するのが分かりやすいな。
ミリア、普段は真面目で実直なお前だから…
羞恥心の欠片もない痴態を晒してもらおうか。
術をかける必要もないか？
(手加減なしでミリアの乳房を握りつぶし)
（張り詰めた乳房を握りつぶされた痛みと快楽に、言葉もなくあえぎながら）
・・・・ん、ふぁ・・ふぁあ・・・ぐ、グイン様・・ミリアに何を・・なさるおつもり・・・
（乳房を握りつぶされるたびに、先端からピュッと白い液体が飛び出し、
そのたびに、絶頂寸前の快楽がミリアを襲うが、快楽を覚えた体には
その快感があまりにももどかしくて）
お、お願いでございます・・ミリアの乳首を・・そんなに・・苛めないで・・
（言葉にできないもどかしさのあまり、充血した乳首を摘み上げる
マスターの指先をちろちろと舌先で舐め始める）
・・・・ん、ふぁ・・ふぁあ・・・ぐ、グイン様・・ミリアに何を・・なさるおつもり・・・
（乳房を握りつぶされるたびに、先端からピュッと白い液体が飛び出し、
そのたびに、絶頂寸前の快楽がミリアを襲うが、快楽を覚えた体には
その快感があまりにももどかしくて）
お、お願いでございます・・ミリアの乳首を・・そんなに・・苛めないで・・
（言葉にできないもどかしさのあまり、充血した乳首を摘み上げる
マスターの指先をちろちろと舌先で舐め始める）
(無心に指を舐めているミリアを醒めた目で見やり)
ふむ…もう意思剥奪の効果が現れているのか？どうも判然としないが…まあいい。
ミリア、身に着けている物を全て脱ぎなさい。そうすれば自分の乳房を搾るのも乳首を吸うのも自由にしていい…
ふむ…もう意思剥奪の効果が現れているのか？どうも判然としないが…まあいい。
ミリア、身に着けている物を全て脱ぎなさい。そうすれば自分の乳房を搾るのも乳首を吸うのも自由にしていい…
・・・はい・・ご、ご覧ください・・み、ミリアの体はグイン様の術でこのような姿に・・
（力なく震える指先で自らに向かって手刀を切り、
衣服が粉々に切り裂かれ、ブーツだけを残した全裸の姿になる。
じゅ、術は正常に機能しておりますでしょうか・・・ミリアは・・全身がもう、苦しい・・
（華奢な体に不釣合いな巨乳、無毛の秘所から太ももまでてらてらと濡れたまま
もじもじとこらえきれないように師の前に痴態を晒すミリア）
ぐ、グイン様・・どうか、お情けをください・・ませ
（力なく震える指先で自らに向かって手刀を切り、
衣服が粉々に切り裂かれ、ブーツだけを残した全裸の姿になる。
じゅ、術は正常に機能しておりますでしょうか・・・ミリアは・・全身がもう、苦しい・・
（華奢な体に不釣合いな巨乳、無毛の秘所から太ももまでてらてらと濡れたまま
もじもじとこらえきれないように師の前に痴態を晒すミリア）
ぐ、グイン様・・どうか、お情けをください・・ませ
(ミリアの言葉に何か閃いた様子で)
お情け…そうか、それに耐えることも実証のひとつではある…
ミリア、テーブルに上がってお前の秘所を自分で開いて見せなさい…奥まで良く見えるようにな？
お情け…そうか、それに耐えることも実証のひとつではある…
ミリア、テーブルに上がってお前の秘所を自分で開いて見せなさい…奥まで良く見えるようにな？
（何か言いたげな切ない表情で師の顔を見つめるが言われるまま、
丸テーブルの上にしゃがみこんで、ゆっくりと脚を開くと、閉じていた秘部が
ぱっくりと割れ、テーブルの上にさらに蜜が滴り落ちる）
は、はいグイン様・・こ、これがミリアの恥ずかしい場所です。
（恥ずかしげに顔を背け、震える指で開こうとするが、
ねっとりとした蜜で指がすべって、クリトリスを撫でるばかりで）
くふつ・・んんっ・・・あ、あふぅう・・なかまで・・お、お見せいたし・・ます・・
んん・・うまくできないよぉ・・
（ぎゅっと指をねじこんだはずみに中まで指先が入ってしまい）
う、うぁぁっ・・・い、いやぁ・・中が・・中が・・きもちぃ・・
（自慰と呼ばれる行為を覚えてしまい、白い喉をのけぞらせて快感に耐えるミリア）
丸テーブルの上にしゃがみこんで、ゆっくりと脚を開くと、閉じていた秘部が
ぱっくりと割れ、テーブルの上にさらに蜜が滴り落ちる）
は、はいグイン様・・こ、これがミリアの恥ずかしい場所です。
（恥ずかしげに顔を背け、震える指で開こうとするが、
ねっとりとした蜜で指がすべって、クリトリスを撫でるばかりで）
くふつ・・んんっ・・・あ、あふぅう・・なかまで・・お、お見せいたし・・ます・・
んん・・うまくできないよぉ・・
（ぎゅっと指をねじこんだはずみに中まで指先が入ってしまい）
う、うぁぁっ・・・い、いやぁ・・中が・・中が・・きもちぃ・・
（自慰と呼ばれる行為を覚えてしまい、白い喉をのけぞらせて快感に耐えるミリア）
ふむ…これが奴隷化の自然な効果なのか？『異本』の読み込みが不足なのか…
(秘所を指先で慰めるミリアをしげしげと眺め、とめどなく愛液を分泌している陰裂の下に目を留め)
ミリア、お前の尻の間の蕾は触れたことがないのかな？
今しているようにそちらも慰めてやったらどうだ？
(秘所を指先で慰めるミリアをしげしげと眺め、とめどなく愛液を分泌している陰裂の下に目を留め)
ミリア、お前の尻の間の蕾は触れたことがないのかな？
今しているようにそちらも慰めてやったらどうだ？
（指先が生み出す絶え間ない快楽をもはや理性で押さえきれずに
右手の二本の指で中を前後にかき混ぜ、左手は乳首の先端をもみつぶし、
ちろちろと白い液体をにじみださせながら、快楽に蕩けきった顔で）
はぁっ・・・くふぅ・・いぃ・・っ・・・ああっ・・・ぐ、グイン様がミリアを見てるぅ
やらしいミリアがいけないことしてるの・・マスターに見られてゅ・・
マスターに見られゆと・・あぅ・・・ミリア、どんどん気持ちよくなる・・
（自分に向かって放たれたマスターの言葉がしばらくたって、ようやく理解できて）
ふぇっ・・おしり？ おしりですか？ はい、マスター
（新たな動作を命じられたことに奴隷的喜びを感じながら）
ミリア、おしりもくちゅくちゅ慰めます。
（びしょびしょに濡れた右手を伸ばして、すぼめた尻穴の上を行ったり来たりさせるうち、
だんだん、太ももががくがくと震えてくる）
・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・お尻、き、きもちいい・・・マスター
ミリアがお尻、気持ちよくしてるとこ・・・見てください
（四つん這いになるとお尻を高く持ち上げ、マスターに秘所をためらいもなく晒す）
右手の二本の指で中を前後にかき混ぜ、左手は乳首の先端をもみつぶし、
ちろちろと白い液体をにじみださせながら、快楽に蕩けきった顔で）
はぁっ・・・くふぅ・・いぃ・・っ・・・ああっ・・・ぐ、グイン様がミリアを見てるぅ
やらしいミリアがいけないことしてるの・・マスターに見られてゅ・・
マスターに見られゆと・・あぅ・・・ミリア、どんどん気持ちよくなる・・
（自分に向かって放たれたマスターの言葉がしばらくたって、ようやく理解できて）
ふぇっ・・おしり？ おしりですか？ はい、マスター
（新たな動作を命じられたことに奴隷的喜びを感じながら）
ミリア、おしりもくちゅくちゅ慰めます。
（びしょびしょに濡れた右手を伸ばして、すぼめた尻穴の上を行ったり来たりさせるうち、
だんだん、太ももががくがくと震えてくる）
・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・お尻、き、きもちいい・・・マスター
ミリアがお尻、気持ちよくしてるとこ・・・見てください
（四つん這いになるとお尻を高く持ち上げ、マスターに秘所をためらいもなく晒す）
(羞恥心を揮発させて肛門まで晒し、自慰に耽るミリアの姿に満足し)
よし。効果は上々か…ミリア、実験台になってくれた褒美に…そうだな…
(手に持ったままの人形に気付き)
うん、局所干渉術で…お前の秘所と尻の蕾を熟した女のように拡げてやろうか。
(机上の燭台でいくつかの炎を揺らめかせている、大人の手でも掴み切れない巨大な百目ロウソクに目を留めて)
そうだな…そうすればお前の幼い蜜壺でもアレを呑み込めるぞ。
(もはや慣れた手際で人形の股間に触れ、念を凝らす)
よし。効果は上々か…ミリア、実験台になってくれた褒美に…そうだな…
(手に持ったままの人形に気付き)
うん、局所干渉術で…お前の秘所と尻の蕾を熟した女のように拡げてやろうか。
(机上の燭台でいくつかの炎を揺らめかせている、大人の手でも掴み切れない巨大な百目ロウソクに目を留めて)
そうだな…そうすればお前の幼い蜜壺でもアレを呑み込めるぞ。
(もはや慣れた手際で人形の股間に触れ、念を凝らす)
（・・もはや蕩けきった思考力ではマスターの言葉が理解できず・・）
？？おしり、ひろげる？？・・・ん、んぁあっ・・くふっぅう・・あっ・・っ
（お尻の穴と秘所を襲う異常な熱と快感に
乳房をふるふると震わせながら）
耐え切れないように、マスターに向けてお尻をふりたてて）
きゃふぅっ、あつい、あそこ、熱くて、うずきますぅ・・お尻も、じゅくじゅくしちゃいますぅ・・
たすけて、たすけてっ・・・グインさまっ・・・
（二つの穴が何かを待ちわびるように、物欲しげにひくひくと痙攣しては止まり、小刻みに震える）
？？おしり、ひろげる？？・・・ん、んぁあっ・・くふっぅう・・あっ・・っ
（お尻の穴と秘所を襲う異常な熱と快感に
乳房をふるふると震わせながら）
耐え切れないように、マスターに向けてお尻をふりたてて）
きゃふぅっ、あつい、あそこ、熱くて、うずきますぅ・・お尻も、じゅくじゅくしちゃいますぅ・・
たすけて、たすけてっ・・・グインさまっ・・・
（二つの穴が何かを待ちわびるように、物欲しげにひくひくと痙攣しては止まり、小刻みに震える）
ほら、まずこれだ。
(燭台から百目ロウソクを抜き取り、ミリアの目の前に示して)
自分でこれを股の間に呑み込んでみせなさい。
もう入るはずだが？どう使うもお前の自由だ。尻の穴は…
(まだミリアの乳で濡れている我が手に気付き)
私の手でお前の腹のなかを埋めてやろうか？
(燭台から百目ロウソクを抜き取り、ミリアの目の前に示して)
自分でこれを股の間に呑み込んでみせなさい。
もう入るはずだが？どう使うもお前の自由だ。尻の穴は…
(まだミリアの乳で濡れている我が手に気付き)
私の手でお前の腹のなかを埋めてやろうか？
（四つん這いの姿勢を正して、マスターからロウソクを受け取ると
両手に余るほどの大きさと重さにおののきつつも、逆らうという文字が
脳裏に浮かぶはずもなく、従順に脚をＭ字に広げて）
・・・んっ・・はい・・グイン様、おおせのとおり・・に・・・
（経験したことのない巨大なものを熟しきった秘部の入り口にじわじわとめりこませながら）
んんっ・・うぁ、うあぁっ…入ってっ・・ちゃう・・こんな大きいの・・
うあぁっ…！やぁ……！ くふっ…ぅ…っ ・・す、ご・・
(背中に刺さりそうな圧迫感に息もつけずにあえぎながら、
入り口は限界まで拡張されて、とめどなく蜜があふれだす)
ご、ごしゅじんさま・・ますたぁ・・・み、みてくださぁいぃ・・ミリア、は、入りましたぁ・・
（言いながら巨大なものを押し込むにつれ、お尻の窄まりがさらにひくひく痙攣しはじめる）
両手に余るほどの大きさと重さにおののきつつも、逆らうという文字が
脳裏に浮かぶはずもなく、従順に脚をＭ字に広げて）
・・・んっ・・はい・・グイン様、おおせのとおり・・に・・・
（経験したことのない巨大なものを熟しきった秘部の入り口にじわじわとめりこませながら）
んんっ・・うぁ、うあぁっ…入ってっ・・ちゃう・・こんな大きいの・・
うあぁっ…！やぁ……！ くふっ…ぅ…っ ・・す、ご・・
(背中に刺さりそうな圧迫感に息もつけずにあえぎながら、
入り口は限界まで拡張されて、とめどなく蜜があふれだす)
ご、ごしゅじんさま・・ますたぁ・・・み、みてくださぁいぃ・・ミリア、は、入りましたぁ・・
（言いながら巨大なものを押し込むにつれ、お尻の窄まりがさらにひくひく痙攣しはじめる）
(少女の肉付きの薄い肢体に巨大な乳房、まだ細く筋張った脚の間に凶悪な太さのロウソクを呑み込んでいるミリアを見やり)
よし…うまくいったな？満足いくまで蜜壺をえぐってみなさい。
さて…
(滴った愛液にまみれながら痙攣的に収縮を繰り返すミリアの肛門に指先を揃えて当て)
んん…ミリア、少し力を抜かないと…まだ中指と薬指の先しかはいらないぞ？
よし…うまくいったな？満足いくまで蜜壺をえぐってみなさい。
さて…
(滴った愛液にまみれながら痙攣的に収縮を繰り返すミリアの肛門に指先を揃えて当て)
んん…ミリア、少し力を抜かないと…まだ中指と薬指の先しかはいらないぞ？
（下腹部を無様にふくらませ、秘部からロウソクの端をつきだしたまま、
のろのろとけだもののように四つん這いになり、
右手を添えて、ロウソクを前後に抜き差しするミリア。
動かすたび、膣がえぐりだされるような快感に襲われて、
ぐちゅぐちゅと泡立つような水音があたりに広がる）
・・・マスター・・見て・・・み、みりあのアソコが・・・ローソク、の、呑みこんでるとこ、見てぇ・・・
お腹の中がひくひくして、グイン様の指がお尻ぐちゅぐちゅして・・あぁっ・・・はぁんっ・・もう、ダメ・・・
（懸命に尻穴のすぼまりの緊張を解こうとするが、自分ではかなわず、じれったさに身悶えしながら）
んんっ・・お尻に、グイン様のご褒美・・ください・・・もっと、ずぶずぶ入れて・・なの・・
のろのろとけだもののように四つん這いになり、
右手を添えて、ロウソクを前後に抜き差しするミリア。
動かすたび、膣がえぐりだされるような快感に襲われて、
ぐちゅぐちゅと泡立つような水音があたりに広がる）
・・・マスター・・見て・・・み、みりあのアソコが・・・ローソク、の、呑みこんでるとこ、見てぇ・・・
お腹の中がひくひくして、グイン様の指がお尻ぐちゅぐちゅして・・あぁっ・・・はぁんっ・・もう、ダメ・・・
（懸命に尻穴のすぼまりの緊張を解こうとするが、自分ではかなわず、じれったさに身悶えしながら）
んんっ・・お尻に、グイン様のご褒美・・ください・・・もっと、ずぶずぶ入れて・・なの・・
よし、今入れてやるからな…
(括約筋の抵抗を無視して指先を滑り込ませ)
指の付け根がきついな。どれ…
(五本指をまとめて捻り込むと、後はズルリと飲み込まれるように拳がスッポリと隠れ)
ふう。ほらミリア、入ってるのが分かるか？
(括約筋の抵抗を無視して指先を滑り込ませ)
指の付け根がきついな。どれ…
(五本指をまとめて捻り込むと、後はズルリと飲み込まれるように拳がスッポリと隠れ)
ふう。ほらミリア、入ってるのが分かるか？
んっは、ああ、はあっ、はあっ…！
(敬愛する師の拳がめりめりと音がするくらい容赦なく、尻穴の奥へとねじ込まれた瞬間、
痛みと快楽と隷属の感情に全身を焼きつくされて、完全に魔女としての自尊心を失うミリア）
ふ……ふああぁっ！！！
み、みりあ・・・こわれゆ・・こわれゆぅ・・もっと・・ずぶずぶして・・いじめて・・・ま、ますたぁの手で
みりあのこと、ぐちゅぐちゅにして・・こわしてよぉ、ますたぁ・・・おねがい・・ですぅ
(敬愛する師の拳がめりめりと音がするくらい容赦なく、尻穴の奥へとねじ込まれた瞬間、
痛みと快楽と隷属の感情に全身を焼きつくされて、完全に魔女としての自尊心を失うミリア）
ふ……ふああぁっ！！！
み、みりあ・・・こわれゆ・・こわれゆぅ・・もっと・・ずぶずぶして・・いじめて・・・ま、ますたぁの手で
みりあのこと、ぐちゅぐちゅにして・・こわしてよぉ、ますたぁ・・・おねがい・・ですぅ
意思剥奪まではいいが…精神崩壊されては堪らんな。ここら辺で一段落着けなくては…
(ミリアの狂態に少しうろたえながら)
どれ、気をやれば落ち着くかな？
(ぐりっ、ぐりっと激しくミリアの体内で拳を捻り、空気の出入りする湿った音を立て)
よし、そろそろ…
(一突き奥深く入れると、拳を握り締めたまま、ぬかるみから靴を引き抜くような音を立てて)
ぐぽっ…
どうだミリア？満足したか？
(ミリアの狂態に少しうろたえながら)
どれ、気をやれば落ち着くかな？
(ぐりっ、ぐりっと激しくミリアの体内で拳を捻り、空気の出入りする湿った音を立て)
よし、そろそろ…
(一突き奥深く入れると、拳を握り締めたまま、ぬかるみから靴を引き抜くような音を立てて)
ぐぽっ…
どうだミリア？満足したか？
ひ、ひぎぃっ・・こ、こわれゆ・・ますたぁの手がミリアのおなかのなかで・動くよぉ・・・
（口からヨダレをたらして喘ぐミリア。乳房からはポタポタと乳がしたたりテーブルをびしょびしょにする）
も、もぉ・・そんなに動かしたら、、ぁああっつ！ う、うぁあ！ おっぱい出ちゃうぅ・・
（拳を引き抜かれた瞬間、腸がきゅっと締まり、背骨が折れるかと思うほど全身がのけぞり
瞬間、充血して青白く血管が浮きでた乳房から白い液体が噴出する）
ふ、ふぁああああ・・・！！！
（ぐったりと崩れ落ちたまま、うつろな目をのろのろと師に向けるミリア）
・・・・は、はひぃ・・・ま、ますたぁ・・・ありがとぅございまひた・・
（口からヨダレをたらして喘ぐミリア。乳房からはポタポタと乳がしたたりテーブルをびしょびしょにする）
も、もぉ・・そんなに動かしたら、、ぁああっつ！ う、うぁあ！ おっぱい出ちゃうぅ・・
（拳を引き抜かれた瞬間、腸がきゅっと締まり、背骨が折れるかと思うほど全身がのけぞり
瞬間、充血して青白く血管が浮きでた乳房から白い液体が噴出する）
ふ、ふぁああああ・・・！！！
（ぐったりと崩れ落ちたまま、うつろな目をのろのろと師に向けるミリア）
・・・・は、はひぃ・・・ま、ますたぁ・・・ありがとぅございまひた・・
お疲れ様でした＾＾
自分はスレで初フィスト。
また機会がありましたらお相手お願いしますね！
長々ありがとうございました…では落ちます。
自分はスレで初フィスト。
また機会がありましたらお相手お願いしますね！
長々ありがとうございました…では落ちます。
こちらこそありがとうございました。
私も後ろは初めてで、ものすごくドキドキしました。
また、機会があったらお相手してくださいませ。
おやすみなさい
（以下、空室です）
私も後ろは初めてで、ものすごくドキドキしました。
また、機会があったらお相手してくださいませ。
おやすみなさい
（以下、空室です）
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:21:36 ID:W6hUUyHE0
私の体でえっちな実験をしてくださる男性の魔法使いさん募集します。
魔法使いでなくて、科学者で自分の調合した薬(媚薬効果のあるものなど)を私に試させてみたり…
っていう感じでも大丈夫です。
私の職業はお相手のご希望にあわせます。同じ魔法使いでもお相手の方の弟子とかでも。
PCの方限定で、優しくいじめてくださる方を募集します。
魔法使いでなくて、科学者で自分の調合した薬(媚薬効果のあるものなど)を私に試させてみたり…
っていう感じでも大丈夫です。
私の職業はお相手のご希望にあわせます。同じ魔法使いでもお相手の方の弟子とかでも。
PCの方限定で、優しくいじめてくださる方を募集します。
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:26:23 ID:sFmNDXUE0
>>156
科学者でならお相手できそうです、いいですか？
科学者でならお相手できそうです、いいですか？
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:27:33 ID:W6hUUyHE0
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:30:55 ID:sFmNDXUE0
NGの中に後ろは含まれている、ということでしょうか？
あとそちらには護衛の忍びになってほしいのですが…
あとそちらには護衛の忍びになってほしいのですが…
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:33:37 ID:W6hUUyHE0
言い方が悪かったですね、私のNGはスカグロで、それ以外なら大丈夫ですよ。
(軽く拘束される程度は問題なしです。)
護衛ですか、わかりました！！
(軽く拘束される程度は問題なしです。)
護衛ですか、わかりました！！
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:38:39 ID:sFmNDXUE0
えっと、お尻を責める行為はいいということでしょうか…？
そちらのスタイルと格好なんですが胸とお尻が大きめで、
全身タイツというかスパッツのような生地で包まれているという設定でお願いします
そちらのスタイルと格好なんですが胸とお尻が大きめで、
全身タイツというかスパッツのような生地で包まれているという設定でお願いします
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:40:23 ID:W6hUUyHE0
お尻は攻められたことがないのでたぶんうまく出来ないと思います、申し訳ありません。
設定はそれで大丈夫です。書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか？
設定はそれで大丈夫です。書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか？
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:42:49 ID:sFmNDXUE0
わかりました、アナル責めはなしということで
それでは書き出しますので、少し待っててくださいね
それでは書き出しますので、少し待っててくださいね
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:44:08 ID:W6hUUyHE0
わがままでごめんなさい、お願いします。
書き出しをお待ちしている間に、こちらの名前を考えていますね。
(性格の希望がおありでしたら、できるだけ合わせたいと思いますので遠慮なく言って下さいね)
書き出しをお待ちしている間に、こちらの名前を考えていますね。
(性格の希望がおありでしたら、できるだけ合わせたいと思いますので遠慮なく言って下さいね)
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:50:06 ID:sFmNDXUE0
（ある日、地下の研究室に護衛の女を呼び出す）
（彼女がやってくる間、自身は新薬の準備を急ぐ）
ああ、よく来てくれた…
今日はお前に薬の実験台になってもらいたくてな
他の者よりも耐性のある、お前だけにしかできない仕事なんだ
……やってくれるよな？
（そうですね…従順で物静かな性格がいいですね）
（改めてよろしくお願いします）
（彼女がやってくる間、自身は新薬の準備を急ぐ）
ああ、よく来てくれた…
今日はお前に薬の実験台になってもらいたくてな
他の者よりも耐性のある、お前だけにしかできない仕事なんだ
……やってくれるよな？
（そうですね…従順で物静かな性格がいいですね）
（改めてよろしくお願いします）
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:54:30 ID:W6hUUyHE0
(よろしくお願いしますね。名前は和風か洋風、どちらが良いですか？)
お呼びでしょうか…？
(実験台に、と言われて)
…私が貴方のお役に立てるのなら、どんな事でもいたします…
(まっすぐな瞳で名無しさんを見上げる)
お呼びでしょうか…？
(実験台に、と言われて)
…私が貴方のお役に立てるのなら、どんな事でもいたします…
(まっすぐな瞳で名無しさんを見上げる)
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/30(土) 20:58:27 ID:sFmNDXUE0
（和風でお願いします）
そうか…よく言ってくれた
まずは準備をしなければな…こうして、と…
（護衛の両手を、天井からの鎖で拘束する）
（滑車を動かし、彼女が爪先立ちできる程度まで腕を上げさせる）
まずはこの薬の効果を確かめようか
同じようなものをいくつか用意しているから、感想を聞かせてほしい
（新作の媚薬の入ったビンを開け、彼女の口に流し込む）
そうか…よく言ってくれた
まずは準備をしなければな…こうして、と…
（護衛の両手を、天井からの鎖で拘束する）
（滑車を動かし、彼女が爪先立ちできる程度まで腕を上げさせる）
まずはこの薬の効果を確かめようか
同じようなものをいくつか用意しているから、感想を聞かせてほしい
（新作の媚薬の入ったビンを開け、彼女の口に流し込む）
(じゃあこれで…『ゆら』と読みます。
名無しさんもお名前お願いして良いですか？名前がないと呼びづらいので…;;)
準備…ですか？
え…あっ…！！
(突然の展開に思考がついていかず、困惑した様子でされるがままになる)
う…ぅんっ…
(薬を飲み込むと、次第に体が火照りだす)
…なんだか…体が熱いです…っ…
名無しさんもお名前お願いして良いですか？名前がないと呼びづらいので…;;)
準備…ですか？
え…あっ…！！
(突然の展開に思考がついていかず、困惑した様子でされるがままになる)
う…ぅんっ…
(薬を飲み込むと、次第に体が火照りだす)
…なんだか…体が熱いです…っ…
（普段は「ご主人様」と呼んでほしいですが、それでは一応名前つけておきますね）
（由良の身体を正面から抱き寄せ、顔を見つめる）
身体が熱い、か…
具体的にどう熱いのか言ってくれないか
これでは今までの薬と大差ないできということになるからな…
（指で背中をなぞり、反応を確かめる）
（由良の身体を正面から抱き寄せ、顔を見つめる）
身体が熱い、か…
具体的にどう熱いのか言ってくれないか
これでは今までの薬と大差ないできということになるからな…
（指で背中をなぞり、反応を確かめる）
(了解です！)
あっ…
(頬は赤く染まり、息が荒くなってくる)
どう…って…
(思わず目を逸らしてしまう)
あ…んっ…！！
(指の感触に続々と体を震わせる)
あっ…
(頬は赤く染まり、息が荒くなってくる)
どう…って…
(思わず目を逸らしてしまう)
あ…んっ…！！
(指の感触に続々と体を震わせる)
どのように身体が熱くなっていったのか…
内側からか、それとも外側からなのか…
これくらいはわかるだろう？さあ、早く教えてくれ
（背中をなぞっていた手をお尻に進め、そっと触れる）
（反対の手で強引に顔をこちらに向かせ、目をそらさせない）
内側からか、それとも外側からなのか…
これくらいはわかるだろう？さあ、早く教えてくれ
（背中をなぞっていた手をお尻に進め、そっと触れる）
（反対の手で強引に顔をこちらに向かせ、目をそらさせない）
ご主人…様…ぁ…
内側…から…熱くなってま…すぅ…
体が…疼いてきました…
(ぴくんと体を反応させ、脚をもじもじさせている)
(艶めいた吐息が先ほどより頻繁に漏れ出す)
内側…から…熱くなってま…すぅ…
体が…疼いてきました…
(ぴくんと体を反応させ、脚をもじもじさせている)
(艶めいた吐息が先ほどより頻繁に漏れ出す)
内側からか…なるほど
由良ほどの忍びでも、この薬には弱いということか
（近くの棚から同じようなビンを取り出し、フタをあける）
（由良の口に流し込み、鼻をつまんで強引に飲ませる）
今度は先程のより少し強めのつもりで作ったんだが…
どうだろうか、感想を聞かせてくれ
由良ほどの忍びでも、この薬には弱いということか
（近くの棚から同じようなビンを取り出し、フタをあける）
（由良の口に流し込み、鼻をつまんで強引に飲ませる）
今度は先程のより少し強めのつもりで作ったんだが…
どうだろうか、感想を聞かせてくれ
んんッ…
ご主人様…これはいったいなんのお薬…はぁっ…！！
(薬の効果か胸が張って、忍の装束の上から乳首が硬くなっているのがわかるようになる)
(装束の股間の部分にうっすらと染みのようなものが浮かび上がる)
あ…あぁっ…このままじゃ…私…おかしくなりそうですっ…あぁっ…！！
ご主人様…これはいったいなんのお薬…はぁっ…！！
(薬の効果か胸が張って、忍の装束の上から乳首が硬くなっているのがわかるようになる)
(装束の股間の部分にうっすらと染みのようなものが浮かび上がる)
あ…あぁっ…このままじゃ…私…おかしくなりそうですっ…あぁっ…！！
おいおい、忍びたるもの常に冷静でいなければならないんじゃないのか？
この状況から判断して、どんな薬か考えるんだ
（両手をお尻にあて、ゆっくりと撫でながら答えを待つ）
（顔を由良の吐息がかかるほどに近づける）
忍びですらこれなら、普通の女だと1本目で気が狂ってるだろうな
今日は実験だからお前の限界まで試させてもらうぞ
（先程までのビンとは違う、かなり大き目のビンを探し出して近くに置く）
（2人の近くに数本、いずれも薬であろう液体が満タンになっている）
この状況から判断して、どんな薬か考えるんだ
（両手をお尻にあて、ゆっくりと撫でながら答えを待つ）
（顔を由良の吐息がかかるほどに近づける）
忍びですらこれなら、普通の女だと1本目で気が狂ってるだろうな
今日は実験だからお前の限界まで試させてもらうぞ
（先程までのビンとは違う、かなり大き目のビンを探し出して近くに置く）
（2人の近くに数本、いずれも薬であろう液体が満タンになっている）
…っ！！
まさか…媚薬…？
でもどうして…ぁんッ…！！
(疼いている体をくねくねとよじらせる)
ご主人様…
(大きめのビンを見て、半分涙目になっていやいやと首を振る)
まさか…媚薬…？
でもどうして…ぁんッ…！！
(疼いている体をくねくねとよじらせる)
ご主人様…
(大きめのビンを見て、半分涙目になっていやいやと首を振る)
どうして…？
そんなことは問題じゃないだろ
この状況でどうすればいいのか…といってもこれは投薬実験だしな
由良の耐性を高めるため、とでも言っておこうか
（涙目の由良を無視して、ビンの蓋を開ける）
（鼻を摘み、片手でビンを口内に押し込み嫌がる由良に飲ませていく）
これは今思いついたんだが、投薬実験と拷問の訓練を兼ねてみようか
敵はどれくらいの量を飲ませるか分からないからな、あるだけ飲ませるのは当然のことだぞ
（空き瓶を床に放り投げ、次のビンに手をかける）
そんなことは問題じゃないだろ
この状況でどうすればいいのか…といってもこれは投薬実験だしな
由良の耐性を高めるため、とでも言っておこうか
（涙目の由良を無視して、ビンの蓋を開ける）
（鼻を摘み、片手でビンを口内に押し込み嫌がる由良に飲ませていく）
これは今思いついたんだが、投薬実験と拷問の訓練を兼ねてみようか
敵はどれくらいの量を飲ませるか分からないからな、あるだけ飲ませるのは当然のことだぞ
（空き瓶を床に放り投げ、次のビンに手をかける）
やっ…
(むせながら媚薬を飲み干してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(疼いている自分の体を弄りたくて仕方がないのに、それがかなわぬゆえに悶えてしまいそうになるのを必死で押さえている)
(由良の秘所は媚薬のせいですでにびしょ濡れになっている)
ご主人様…ご主人さまぁっ…！！
(ひそかに恋焦がれていた主人に、与えられるはずのない助けを求めるような視線を送る)
(むせながら媚薬を飲み干してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(疼いている自分の体を弄りたくて仕方がないのに、それがかなわぬゆえに悶えてしまいそうになるのを必死で押さえている)
(由良の秘所は媚薬のせいですでにびしょ濡れになっている)
ご主人様…ご主人さまぁっ…！！
(ひそかに恋焦がれていた主人に、与えられるはずのない助けを求めるような視線を送る)
こんな目線を敵に向けても意味がないぞ…
むしろ相手は喜んで由良を責め続ける、逆効果だな
（表情を硬くしたまま2本目、3本目と飲ましていく）
（大瓶を全て空にしたころには、由良は風が吹いただけでも達しそうな雰囲気だった）
媚薬はこれで終わりか…そろそろ尋問を始めよう
まずは自分の名前と、年を教えてもらおうか
訓練とはいえ、逆らったら容赦はしないぞ…
むしろ相手は喜んで由良を責め続ける、逆効果だな
（表情を硬くしたまま2本目、3本目と飲ましていく）
（大瓶を全て空にしたころには、由良は風が吹いただけでも達しそうな雰囲気だった）
媚薬はこれで終わりか…そろそろ尋問を始めよう
まずは自分の名前と、年を教えてもらおうか
訓練とはいえ、逆らったら容赦はしないぞ…
んんッ…あ…あぁっ…
も…止めてくださ…ぁんッ…はぁっ…！！
(達しないように我慢するのに精一杯で、尋問にまで頭が回らずにいる)
も…止めてくださ…ぁんッ…はぁっ…！！
(達しないように我慢するのに精一杯で、尋問にまで頭が回らずにいる)
（尻肉に指を埋め、荒々しい手つきで揉みながら）
ん、よく聞こえなかったな…
もう一度言うぞ、お前の名前と年齢を言うんだ
（お尻を掴んだまま必死に耐える由良を見つめる）
ん、よく聞こえなかったな…
もう一度言うぞ、お前の名前と年齢を言うんだ
（お尻を掴んだまま必死に耐える由良を見つめる）
はぅっ…ん…や…ぁっ…！！
名前…は…由良…歳は…19…ですぅっ…あぁんッ…あぁっ…
(息も絶え絶えに、喘ぎながら答える)
名前…は…由良…歳は…19…ですぅっ…あぁんッ…あぁっ…
(息も絶え絶えに、喘ぎながら答える)
雰囲気にどっぷり浸ってお相手してくださる方を募集します。
基本的にはラブイチャ寄りになると思います。
基本的にはラブイチャ寄りになると思います。
１度募集のためにあげさせて貰います。
携帯からでも大丈夫でしょうか？
もしよければお相手に立候補させて頂きたいと思います
もしよければお相手に立候補させて頂きたいと思います
ありがとうございます♪
こちらも携帯からなので遅くなりがちだと思います。
なのでレス間隔はあまり気になさらず。
是非お相手をお願いしたいです。
こちらも携帯からなので遅くなりがちだと思います。
なのでレス間隔はあまり気になさらず。
是非お相手をお願いしたいです。
有り難うございますー
お願いしますね
では、お互いまったりいきましょうｗ
具体的なご希望のシチュ等はありますか？
こちらのＮＧは特にありません
お願いしますね
では、お互いまったりいきましょうｗ
具体的なご希望のシチュ等はありますか？
こちらのＮＧは特にありません
こちらとしてはファンタジーＲＰＧのような世界観を考えてます。
人間やエルフなど種族も色々お好きなのからどうぞｗ
ＰＴメンバーの方が何らかの形で媚薬を浴びてしまい、介抱する為に、なんてどうでしょうか？
人間やエルフなど種族も色々お好きなのからどうぞｗ
ＰＴメンバーの方が何らかの形で媚薬を浴びてしまい、介抱する為に、なんてどうでしょうか？
了解ですー
では、ラブイチャ寄りですし、お互い冒険者のパーティで前々からの知り合い…という感じでしょうか
では、ラブイチャ寄りですし、お互い冒険者のパーティで前々からの知り合い…という感じでしょうか
そうですねー
今回たまたまギルドで同じクエストに募集した、って感じでしょうか？
こちらとしては前々から何度か同じＰＴで見かけていて気になってる存在、なんて感じで…
職業はこちらは前衛職（戦士や剣士）になると思います
♀さんの職業はいかがしましょう？
今回たまたまギルドで同じクエストに募集した、って感じでしょうか？
こちらとしては前々から何度か同じＰＴで見かけていて気になってる存在、なんて感じで…
職業はこちらは前衛職（戦士や剣士）になると思います
♀さんの職業はいかがしましょう？
了解です
そちらが前衛なので、こちらの後衛の方がいいかな。
職業はスカウト（盗賊）で折角ファンタジー設定なので半獣人のような感じにしておきます
世界観は基本的な剣と魔法の中世ファンタジーですね
特に疑問点はないですよー
そちらが前衛なので、こちらの後衛の方がいいかな。
職業はスカウト（盗賊）で折角ファンタジー設定なので半獣人のような感じにしておきます
世界観は基本的な剣と魔法の中世ファンタジーですね
特に疑問点はないですよー
わかりました♪
半獣人と言うと…ネコ耳？ウサ耳？
そんな感じを想像させて頂きますねｗ
では前置きが長くなってしまいましたがよろしくお願いします。
（ギルドから依頼のあった新たに発見されたダンジョンの調査。）
（普段なら大したこともない依頼だが、今回のダンジョンはやたらと入り組んだ構造で）
（気がつくとＰＴメンバーは自分とスカウトの彼女の二人きり…）
ったく割に合わない依頼だよなぁ…
モンスターが大したことないのが唯一のっ…っと！
…救いだけどなぁ…
（と曲がり角から飛び出してきたスライムを一閃）
（後ろの彼女を振り返って）
半獣人と言うと…ネコ耳？ウサ耳？
そんな感じを想像させて頂きますねｗ
では前置きが長くなってしまいましたがよろしくお願いします。
（ギルドから依頼のあった新たに発見されたダンジョンの調査。）
（普段なら大したこともない依頼だが、今回のダンジョンはやたらと入り組んだ構造で）
（気がつくとＰＴメンバーは自分とスカウトの彼女の二人きり…）
ったく割に合わない依頼だよなぁ…
モンスターが大したことないのが唯一のっ…っと！
…救いだけどなぁ…
（と曲がり角から飛び出してきたスライムを一閃）
（後ろの彼女を振り返って）
…ま、今更ここまで来て引き返したらもっと割に合わないから、行くしかないけどね。
なーにが簡単で美味しい仕事、よ。帰ったらあいつに文句言ってやらなきゃ（ぶつぶつと斡旋者に文句を垂れる若い女。
基本的には外見はほぼ人間と変わらないが、やや大きめの瞳と、
本来耳があるべき位置ではなく頭の上のほうに三角にぴんと立った猫のような耳が生えている）
先へは進めそう？
（スライムを倒す仲間を確認すると、周囲の警戒をしつつ
罠等が張られていないか察知しながら進む為再び前へと）
なーにが簡単で美味しい仕事、よ。帰ったらあいつに文句言ってやらなきゃ（ぶつぶつと斡旋者に文句を垂れる若い女。
基本的には外見はほぼ人間と変わらないが、やや大きめの瞳と、
本来耳があるべき位置ではなく頭の上のほうに三角にぴんと立った猫のような耳が生えている）
先へは進めそう？
（スライムを倒す仲間を確認すると、周囲の警戒をしつつ
罠等が張られていないか察知しながら進む為再び前へと）
そうなんだよなぁ…
ここで引き返したら骨折り損もいいとこだぜっ
まぁ、ダンジョン複雑すぎて帰り道もイマイチわからんしなぁ…
ぶっちゃけ迷子って奴だなっ
（と、明るく取り繕ってみるも前に進むしかない状況は変わらず）
しっかしスカウトって職業は便利でいいな
罠探知、扉探知に解毒、鍵開けと何でもできて…
その、１人の方が実は楽なんじゃねーのか？
俺、剣振り回すだけで役立たずなんじゃ？
（ちょっとバツが悪そうにリゼを振り返る）
ここで引き返したら骨折り損もいいとこだぜっ
まぁ、ダンジョン複雑すぎて帰り道もイマイチわからんしなぁ…
ぶっちゃけ迷子って奴だなっ
（と、明るく取り繕ってみるも前に進むしかない状況は変わらず）
しっかしスカウトって職業は便利でいいな
罠探知、扉探知に解毒、鍵開けと何でもできて…
その、１人の方が実は楽なんじゃねーのか？
俺、剣振り回すだけで役立たずなんじゃ？
（ちょっとバツが悪そうにリゼを振り返る）
馬鹿にしないでよ。これでも本職。一度通った道くらい把握してるわ。
帰れないんじゃくて帰らないだけ。
（肩下で切りそろえられたストレートの赤髪を揺らし、にやりと笑みを見せる）
（相手の発言に軽く眉を寄せ）
……貴方、本気で言ってる？
それを言うなら守ってくれる前衛職がいなきゃ私達なんて妖魔にイチコロよ。
今ここまで来れたのも貴方が居てくれたから。
もっと胸を張るといいわ。
（言い方はきついが柔らかい眼差しで見返し）
…あ、あんまりよそ見しないでね
（こちらを振り返る様子には釘を刺すのも忘れない）
帰れないんじゃくて帰らないだけ。
（肩下で切りそろえられたストレートの赤髪を揺らし、にやりと笑みを見せる）
（相手の発言に軽く眉を寄せ）
……貴方、本気で言ってる？
それを言うなら守ってくれる前衛職がいなきゃ私達なんて妖魔にイチコロよ。
今ここまで来れたのも貴方が居てくれたから。
もっと胸を張るといいわ。
（言い方はきついが柔らかい眼差しで見返し）
…あ、あんまりよそ見しないでね
（こちらを振り返る様子には釘を刺すのも忘れない）
おぉ、さすがは本職っ！
頼りになるなー
おかげで安心して探索できるってもんだよっ
（と、にっこり笑顔を向け）
そう言って貰えるとこっちも救われるねぇ
なんたって器用なことができないから前衛やってるもんでねっ
おぅ、こちとら前衛は本職だ。
モンスターだけにゃ鼻が利くから安心して探索してくれよっ
あんただけは全力で守ってやっからなっ
（と、半分はＰＴメンバー以上の感情を込めて言い）
（壁に手を当てた瞬間っ！）
ちょっ、うぉぉっ…！？
（ダンジョンの壁がくるりと反転し、隠し部屋はへと消えていくアデル）
頼りになるなー
おかげで安心して探索できるってもんだよっ
（と、にっこり笑顔を向け）
そう言って貰えるとこっちも救われるねぇ
なんたって器用なことができないから前衛やってるもんでねっ
おぅ、こちとら前衛は本職だ。
モンスターだけにゃ鼻が利くから安心して探索してくれよっ
あんただけは全力で守ってやっからなっ
（と、半分はＰＴメンバー以上の感情を込めて言い）
（壁に手を当てた瞬間っ！）
ちょっ、うぉぉっ…！？
（ダンジョンの壁がくるりと反転し、隠し部屋はへと消えていくアデル）
嬉しいこと言ってくれるじゃない。
期待してるわ。
（冗談っぽい笑みを返すが、次の瞬間起こった出来事に
驚いたように目を見開き）
アデル……！！
（慌てて駆け寄り、自分も同じように扉を押し
向こうの状況を確認してから身を滑り込ませる）
期待してるわ。
（冗談っぽい笑みを返すが、次の瞬間起こった出来事に
驚いたように目を見開き）
アデル……！！
（慌てて駆け寄り、自分も同じように扉を押し
向こうの状況を確認してから身を滑り込ませる）
扉…というか壁に見える場所を押し…ですね
訂正
訂正
あったたたたたっ…
（リゼの視線の先には、棚につっこみ薬品の瓶やフラスコにまみれたアデルの姿）
あははは、な、言っただろ？
戦闘以外は不器用なのよ…
しっかしこりゃなんの部屋なんだか…
やたらめったら古い薬品とかそんなのばっかりみたいだが…？
（よいしょ、と瓶やフラスコをどかして起き上がると）
リゼ、こーゆーのの調査は任せたっ
俺が手を出すと大体上手くいかな……（パリンっ）
………。
………いかないからな。
（ひょいと棚から持ち上げた薬品のフラスコを床に落とし）
（その甘ったるい匂いに眉をしかめながら）
（リゼの視線の先には、棚につっこみ薬品の瓶やフラスコにまみれたアデルの姿）
あははは、な、言っただろ？
戦闘以外は不器用なのよ…
しっかしこりゃなんの部屋なんだか…
やたらめったら古い薬品とかそんなのばっかりみたいだが…？
（よいしょ、と瓶やフラスコをどかして起き上がると）
リゼ、こーゆーのの調査は任せたっ
俺が手を出すと大体上手くいかな……（パリンっ）
………。
………いかないからな。
（ひょいと棚から持ち上げた薬品のフラスコを床に落とし）
（その甘ったるい匂いに眉をしかめながら）
大丈夫……！？
（真剣な表情で飛び込んでいくが、アデルの無事を確認すると
安堵の表情でため息と共に肩を竦め）
…私より先に隠し扉を発見するなんて、ある意味器用よ。
むやみに触っちゃ駄目！！
……く………ッ
（謎の異臭に危険を感じ取り、アデルの腕を掴んで引っ張り
元いた場所に戻ろうと壁を押すがびくともせず）
（真剣な表情で飛び込んでいくが、アデルの無事を確認すると
安堵の表情でため息と共に肩を竦め）
…私より先に隠し扉を発見するなんて、ある意味器用よ。
むやみに触っちゃ駄目！！
……く………ッ
（謎の異臭に危険を感じ取り、アデルの腕を掴んで引っ張り
元いた場所に戻ろうと壁を押すがびくともせず）
ぐぁ、なんか喉が渇きそうなくらいに甘ったるいな、この匂いっ…
っと、ちょっと嗅いだくらいじゃ大丈夫じゃねーの？
（慌てるリゼを尻目に呑気なもんで）
んっ、そーゆー力仕事は俺に任せてくれよ
女にやらせる仕事じゃないよなっ
（とリゼの後ろから手を伸ばして扉に力を入れようとし）
（リゼの体臭？香水？ともかく匂いが鼻をくすぐった瞬間に）
うくっ…！？
（膝が崩れるようにうずくまり…）
（そうこうしている間にも部屋には臭気が充満し始めて）
っと、ちょっと嗅いだくらいじゃ大丈夫じゃねーの？
（慌てるリゼを尻目に呑気なもんで）
んっ、そーゆー力仕事は俺に任せてくれよ
女にやらせる仕事じゃないよなっ
（とリゼの後ろから手を伸ばして扉に力を入れようとし）
（リゼの体臭？香水？ともかく匂いが鼻をくすぐった瞬間に）
うくっ…！？
（膝が崩れるようにうずくまり…）
（そうこうしている間にも部屋には臭気が充満し始めて）
まずいわね…。この匂いが毒だったら私たち死ぬわよ……
（出来るだけ息を吸わないように口元を押さえつつ小声の剣呑な口調で返す）
身を低く。じっとしててっ
（アデルを心配そうに一瞥した後、側から離れ壁に手をついてほかに出入り口がないか探そうとする）
（出来るだけ息を吸わないように口元を押さえつつ小声の剣呑な口調で返す）
身を低く。じっとしててっ
（アデルを心配そうに一瞥した後、側から離れ壁に手をついてほかに出入り口がないか探そうとする）
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 02:51:09 ID:mNJWIKEW0
太郎と花子はだめなん？
.
.
大丈夫、身体がすっげー熱いだけだよリゼ。
毒とはちょっと違う感じだ…ぜ？
（と、ふらりと起き上がるともう一度壁に手を当て）
（今度は事も無げに扉を押し開ける）
今のうちに外にっ、早くっ！
（リゼが外に出たのを確認すると自分も外にっ）
（更に周りにモンスターがいないのを確かめると）
俺が余計なことしたせいで…すまんっ…くっ…
（再度崩れ落ちるアデル）
（額には大量の汗を浮かべ、肩で息をしながら）
リゼっ、ちょっとの間俺から離れててもらっていいか？
毒とはちょっと違う感じだ…ぜ？
（と、ふらりと起き上がるともう一度壁に手を当て）
（今度は事も無げに扉を押し開ける）
今のうちに外にっ、早くっ！
（リゼが外に出たのを確認すると自分も外にっ）
（更に周りにモンスターがいないのを確かめると）
俺が余計なことしたせいで…すまんっ…くっ…
（再度崩れ落ちるアデル）
（額には大量の汗を浮かべ、肩で息をしながら）
リゼっ、ちょっとの間俺から離れててもらっていいか？
こ、これからというところで…
すみません、同居人がおきてきてしまい続きが無理そうな状況に（汗）
突然で本当に申し訳ありませんが落ちます
すみませんorz
すみません、同居人がおきてきてしまい続きが無理そうな状況に（汗）
突然で本当に申し訳ありませんが落ちます
すみませんorz
そうですか、それは残念です。
遅い時間にお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればお相手下さいね
それではおやすみなさい。
以下空室です
遅い時間にお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればお相手下さいね
それではおやすみなさい。
以下空室です
207 ：ガモフ：2008/08/31(日) 07:51:42 ID:LmYROGW7O
雑種交配で子供を増やすドワーフにとっ捕まり
トラックのマフラー並の巨根をぶち込まれて全穴凌辱される幼女並の肢体のエルフ募集。
トラックのマフラー並の巨根をぶち込まれて全穴凌辱される幼女並の肢体のエルフ募集。
以下空室。
209 ：♂：2008/08/31(日) 10:35:16 ID:6K73h7kIO
敵国の者同士がふとしたきっかけで…という感じでお付き合いいただける方いませんか？
無理矢理という感じではなく、優しい雰囲気でしてみたいです。
さらに細かいｼﾁｭは相談して決めたいです^^
無理矢理という感じではなく、優しい雰囲気でしてみたいです。
さらに細かいｼﾁｭは相談して決めたいです^^
210 ：♀：2008/08/31(日) 12:22:32 ID:i1AzNSyqO
ツンとした冷たい性格だけど優しい一面もあり、常に敬語の悪魔か吸血鬼を募集です。
毎回行動描写をかける方でお願いします
毎回行動描写をかける方でお願いします
211 ：♀：2008/08/31(日) 13:14:15 ID:i1AzNSyqO
あげます
212 ：♀：2008/08/31(日) 14:15:44 ID:i1AzNSyqO
あげ
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 14:40:22 ID:e6zfPU+A0
210 名前： ♀ 投稿日： 2008/08/31(日) 12:22:32 ID:i1AzNSyqO
212 名前： ♀ 投稿日： 2008/08/31(日) 14:15:44 ID:i1AzNSyqO
She has occupied here for 2 hours.
212 名前： ♀ 投稿日： 2008/08/31(日) 14:15:44 ID:i1AzNSyqO
She has occupied here for 2 hours.
すみません;
落ち
落ち
215 ：セリナ姫：2008/08/31(日) 17:50:03 ID:HpH2vNzxO
一国のお姫様と勇者のシチュか捕虜となって相手先の王子にいじめられるシチュで募集します
苛められたいマゾ姫かぁ
勇者とＳＭで良いんじゃ？
勇者とＳＭで良いんじゃ？
はい、そうです
勇者…との設定でよろしいですか？
勇者…との設定でよろしいですか？
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 17:59:26 ID:q8ThHUmI0
>>216
出たなネカマ荒し！！！！
出たなネカマ荒し！！！！
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:00:50 ID:e6zfPU+A0
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:03:04 ID:q8ThHUmI0
では、それでお願いします。
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:07:37 ID:q8ThHUmI0
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:08:57 ID:e6zfPU+A0
113 名前： 春日桜子 [age] 投稿日： 2008/08/31(日) 17:49:50 ID:sEd1QHtdO
>>112
荒らしはスルーして募集します
マクロスＦのクラン×ミシェルが希望です
>>112
荒らしはスルーして募集します
マクロスＦのクラン×ミシェルが希望です
…そうなんですか？
やっと村に着いた
これで休めるな
セリア姫、安宿しかありませんが辛抱して下さい
(食堂と酒場を兼ねた宿屋の２階が宿泊施設になっている)
(部屋に食事を届けてと頼み金貨を渡した)
牢獄で大変だったでしょう
浴場が有りますから綺麗に洗って来て下さい
(ノーザンは鎧や武器を外して手入れを始めた)
これで休めるな
セリア姫、安宿しかありませんが辛抱して下さい
(食堂と酒場を兼ねた宿屋の２階が宿泊施設になっている)
(部屋に食事を届けてと頼み金貨を渡した)
牢獄で大変だったでしょう
浴場が有りますから綺麗に洗って来て下さい
(ノーザンは鎧や武器を外して手入れを始めた)
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:16:48 ID:sEd1QHtdO
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:18:06 ID:vZZph83e0
115 名前：春日桜子[sage] 投稿日：2008/08/31(日) 18:15:41 ID:sEd1QHtdO
>>114
＞ >>113
＞ 安価向けておいてスルーとかww
どうせ応募なんか無いからな
目立つのは嫌がる根性無しばかり居る板だから ね
荒れてなんぼやで掲示板は
>>114
＞ >>113
＞ 安価向けておいてスルーとかww
どうせ応募なんか無いからな
目立つのは嫌がる根性無しばかり居る板だから ね
荒れてなんぼやで掲示板は
いいえ、助けてくれてありがとうございました
宿なんて気にしませんよ？泊まれれば私はどこだって構わないのです
ではお言葉に甘えて少し…ゆっくりしてきますね？
（タオルを持って立ち上がる）
宿なんて気にしませんよ？泊まれれば私はどこだって構わないのです
ではお言葉に甘えて少し…ゆっくりしてきますね？
（タオルを持って立ち上がる）
（別に大丈夫です。続けましょう）
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:22:07 ID:cyzid74j0
＞荒れてなんぼやで掲示板は
＞荒れてなんぼやで掲示板は
＞荒れてなんぼやで掲示板は
＞荒れてなんぼやで掲示板は
＞荒れてなんぼやで掲示板は
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:23:54 ID:cyzid74j0
エッチが目的と言うたり、荒れてなんぼとか
池沼か
おらっしゃああああああっ！！！！
池沼か
おらっしゃああああああっ！！！！
(鎧を外して鎖帷子を脱ぐと自分も汗だくだった)
俺も風呂に入らないと痒いな
(下着姿で浴場に向った)(スッキリして戻ると食事を持って来てくれた)
随分と豪勢だな
(どうやら宿泊代は別に取られそうだ)
さてと‥姫を待つか
俺も風呂に入らないと痒いな
(下着姿で浴場に向った)(スッキリして戻ると食事を持って来てくれた)
随分と豪勢だな
(どうやら宿泊代は別に取られそうだ)
さてと‥姫を待つか
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 18:26:53 ID:cyzid74j0
ふー…すっきりしましたね…
これで、ぐっすりと眠れます
（タオルで頭を拭いながら部屋に戻る）
お待たせしました
…凄い夕食ですね。こんな豪勢ではお金も随分かかったのでは？
（ノーザンの横に座り込み）
これで、ぐっすりと眠れます
（タオルで頭を拭いながら部屋に戻る）
お待たせしました
…凄い夕食ですね。こんな豪勢ではお金も随分かかったのでは？
（ノーザンの横に座り込み）
どうやらコックが頑張ったようです
それでは、ご褒美を頂きますね
(横に座ったセリア姫の口にサンドイッチを差し出す)
食べさせてあげましょう
今夜は、たっぷりと可愛いがってあげます
セリアは、おとなしくされるがままにして下さい
それでは、ご褒美を頂きますね
(横に座ったセリア姫の口にサンドイッチを差し出す)
食べさせてあげましょう
今夜は、たっぷりと可愛いがってあげます
セリアは、おとなしくされるがままにして下さい
あとでシェフに感謝しなければいけませんね
えっ？
だ、大丈夫ですっ、自分で食べられますから…
（突然のことに驚いて一歩後ろにひき）
可愛がるって…
（不安げな顔をする）
えっ？
だ、大丈夫ですっ、自分で食べられますから…
（突然のことに驚いて一歩後ろにひき）
可愛がるって…
（不安げな顔をする）
夫婦になるんですよ‥
ああ、そうか捕らわれてた姫さまには自分が助けた者の褒美になってるとは知らないのか
(セリアを抱き寄せて密着したら腕を取り背中に回した)
つまり、セリアを救った私は貴女の夫になるんですよ
(両腕を腰で揃えてベルトで手首を縛る)
私はセリアを好きに出来るんですよ
はい‥あーん
(ゆっくり優しい口調で説明しながらセリアを縛る)
何か質問は？
ああ、そうか捕らわれてた姫さまには自分が助けた者の褒美になってるとは知らないのか
(セリアを抱き寄せて密着したら腕を取り背中に回した)
つまり、セリアを救った私は貴女の夫になるんですよ
(両腕を腰で揃えてベルトで手首を縛る)
私はセリアを好きに出来るんですよ
はい‥あーん
(ゆっくり優しい口調で説明しながらセリアを縛る)
何か質問は？
そんなっ！
（驚愕した表情で）
いやっ！
そんな決まり私聞いたことないですし、知りませんっ！
助けてくれたことにはお礼致します。ですが！
夫婦となるのにはお断りさせていただきます。
離してくださいっ！
（ふいっと顔を背ける）
（驚愕した表情で）
いやっ！
そんな決まり私聞いたことないですし、知りませんっ！
助けてくれたことにはお礼致します。ですが！
夫婦となるのにはお断りさせていただきます。
離してくださいっ！
（ふいっと顔を背ける）
では、どうします？
一国の姫が自由に結婚相手を選べるとでも考えてるんですか
王様としては、悪い魔法使いを倒し竜を殺した私を国に止どまらせる道具としてセリアを使うつもりなんですよ
このまま城に帰れば無理矢理でも結婚です
そんなに嫌がるなら、路銀を渡して別れましょうか。
世間知らずな姫様が、どうするつもりか教えてくれませんか
(手首のベルトを外してやった)
さぁ、好きになさい
私の妻になる覚悟をして抱かれるか
何処か姫を知る人も居ない辺境で暮らすか
選んで貰おうかな
一国の姫が自由に結婚相手を選べるとでも考えてるんですか
王様としては、悪い魔法使いを倒し竜を殺した私を国に止どまらせる道具としてセリアを使うつもりなんですよ
このまま城に帰れば無理矢理でも結婚です
そんなに嫌がるなら、路銀を渡して別れましょうか。
世間知らずな姫様が、どうするつもりか教えてくれませんか
(手首のベルトを外してやった)
さぁ、好きになさい
私の妻になる覚悟をして抱かれるか
何処か姫を知る人も居ない辺境で暮らすか
選んで貰おうかな
そんなこと…
結婚相手を選べないことぐらい私でもわかりますっ……
（悔しそうな顔をして）
だけど…誰かもわからない方と一緒になって知らないところで暮らすのは……嫌です。
ここで別れたとしても私にはどうすればいいのかわかりません。
でも、貴方と夫婦になるのは…
貴方のことは嫌いではありません…けど、こんな卑怯な人だとは思いませんでした。
もっと優しかったら…
（部屋の隅に縮こまる）
結婚相手を選べないことぐらい私でもわかりますっ……
（悔しそうな顔をして）
だけど…誰かもわからない方と一緒になって知らないところで暮らすのは……嫌です。
ここで別れたとしても私にはどうすればいいのかわかりません。
でも、貴方と夫婦になるのは…
貴方のことは嫌いではありません…けど、こんな卑怯な人だとは思いませんでした。
もっと優しかったら…
（部屋の隅に縮こまる）
優しくって‥
私を嫌がる貴女を守って城に帰らずに王様に知られない何処かの国まで送り届けろとでも？
無茶を言いますねぇ
王様に約束してしまったんですよ
セリアを妻として将軍として国を守ると
貴女は既に死んでいたと報告してセリアの姉さんと結婚するのでも構いませんが
セリアは一生身分を隠して生きて下さいよ
では、寝ます
他に方法が有るなら好きにして下さい
ああ、そこの袋に貨幣が幾許か入ってます
黙って私が寝てる間に出ていくなら、どうぞ
(バクバクとヤケ食いして不満を解消したらセリアから離れて、もう片方のベッドで寝てしまう)
私を嫌がる貴女を守って城に帰らずに王様に知られない何処かの国まで送り届けろとでも？
無茶を言いますねぇ
王様に約束してしまったんですよ
セリアを妻として将軍として国を守ると
貴女は既に死んでいたと報告してセリアの姉さんと結婚するのでも構いませんが
セリアは一生身分を隠して生きて下さいよ
では、寝ます
他に方法が有るなら好きにして下さい
ああ、そこの袋に貨幣が幾許か入ってます
黙って私が寝てる間に出ていくなら、どうぞ
(バクバクとヤケ食いして不満を解消したらセリアから離れて、もう片方のベッドで寝てしまう)
そこまで言ってません！
ただ…私はこれ以上、もう辛い思いはしたくないと……
いつの間にそんな約束をっ。お父様も貴方も酷いですっ！
こんなんじゃ顔合わせすらできません！
貴方がお姉様と結婚するって言うなら好きにしてくださいっ！
私が身分を隠して生きていけるとでも…っ！
もうっ！
馬鹿馬鹿ばかっ！
こんなお金なんていらないっ！
私はただ、幸せが欲しいだけなのにっ…！
（ベッドにいるノーザンを叩いて金貨を投げ付ける）
うわあああぁんっ……
（泣いて床に座り込み）
（いつのまにか横向けに寝てしまい）
ただ…私はこれ以上、もう辛い思いはしたくないと……
いつの間にそんな約束をっ。お父様も貴方も酷いですっ！
こんなんじゃ顔合わせすらできません！
貴方がお姉様と結婚するって言うなら好きにしてくださいっ！
私が身分を隠して生きていけるとでも…っ！
もうっ！
馬鹿馬鹿ばかっ！
こんなお金なんていらないっ！
私はただ、幸せが欲しいだけなのにっ…！
（ベッドにいるノーザンを叩いて金貨を投げ付ける）
うわあああぁんっ……
（泣いて床に座り込み）
（いつのまにか横向けに寝てしまい）
泣かないで下さいよ
(床に伏せるセリアを抱き上げてベッドに運ぶ）
どう考えても私に抱かれて結婚した方が楽でしょう
セリアの幸せは私に服従して愛される事だと思いますよ
言いなさい
『セリアはノーザン様の下僕です‥どうかセリアの身体を好きにして、セリアで満足して下さい』
そうすれば、王族として不自由の無い日々に戻れますよ
充分優しいんですよ
無理矢理犯しても構わないのに
こうやって、セリアが納得するのを待っています
(セリアに布団を掛けてやる)
仕方ないですね‥
私が何処かに逃げ出しますよ
勇者は彷徨い旅を続けます
(床に伏せるセリアを抱き上げてベッドに運ぶ）
どう考えても私に抱かれて結婚した方が楽でしょう
セリアの幸せは私に服従して愛される事だと思いますよ
言いなさい
『セリアはノーザン様の下僕です‥どうかセリアの身体を好きにして、セリアで満足して下さい』
そうすれば、王族として不自由の無い日々に戻れますよ
充分優しいんですよ
無理矢理犯しても構わないのに
こうやって、セリアが納得するのを待っています
(セリアに布団を掛けてやる)
仕方ないですね‥
私が何処かに逃げ出しますよ
勇者は彷徨い旅を続けます
すー…
（涙のあとが残る寝顔をよそに）
…ん…
（ゆっくりと目を覚まし、もう行くという言葉に手を伸ばして、寝ぼけ眼で呟き）
…行かないで
（涙のあとが残る寝顔をよそに）
…ん…
（ゆっくりと目を覚まし、もう行くという言葉に手を伸ばして、寝ぼけ眼で呟き）
…行かないで
ハァ？
(ワガママな姫だ‥)
(伸ばした手を握ってベッドに腰掛けた)
仕方ない人だな
結局、泣き疲れて食べずに寝たでしょう
冷えてしまいましたが美味しいですよ
食べませんか ？
(鎧姿でベッドで座るのも変だが‥セリアが目覚めるのを待つ)
やれやれ‥目が赤いですよ
そんなに嫌がられるとは‥私が辛いよ
(ワガママな姫だ‥)
(伸ばした手を握ってベッドに腰掛けた)
仕方ない人だな
結局、泣き疲れて食べずに寝たでしょう
冷えてしまいましたが美味しいですよ
食べませんか ？
(鎧姿でベッドで座るのも変だが‥セリアが目覚めるのを待つ)
やれやれ‥目が赤いですよ
そんなに嫌がられるとは‥私が辛いよ
……
（こくっと小さく頷き、冷えてしまったサンドイッチを口にする）
…泣いてなんか…
（ごしごしと目をこすって背を向ける）
（こくっと小さく頷き、冷えてしまったサンドイッチを口にする）
…泣いてなんか…
（ごしごしと目をこすって背を向ける）
待ちますから
顔を洗って、スッキリしてきて下さい
どうするか決めましょう
考えるのに月日が必要なら、モンスターから魔石を奪って稼がないとね
やれやれです。
顔を洗って、スッキリしてきて下さい
どうするか決めましょう
考えるのに月日が必要なら、モンスターから魔石を奪って稼がないとね
やれやれです。
（ゆっくりと立ち上がって顔を洗いに行く）
…稼ぐなんて…
そんな手のかかることやらせるわけにはいきません…
（ぽつりと呟き）
…稼ぐなんて…
そんな手のかかることやらせるわけにはいきません…
（ぽつりと呟き）
(何か呟いてた‥)
姫さま‥城に送りますよ
王様に会う前にどうするか決めて下さいね
言っときますが、姫さまからおねだりしないなら抱いてあげません
一応、貴女の我儘に怒ってますからね
(立ち上がって旅支度を再開する)
村で何か服を買いましょう
牢屋に閉じ込められてた時の服ですし
姫さま‥城に送りますよ
王様に会う前にどうするか決めて下さいね
言っときますが、姫さまからおねだりしないなら抱いてあげません
一応、貴女の我儘に怒ってますからね
(立ち上がって旅支度を再開する)
村で何か服を買いましょう
牢屋に閉じ込められてた時の服ですし
はい…
（すっかり萎れた様子で立ち上がり）
貴方は一体何がしたいのかわからない…
そんなにお父様との約束が大切？
（服についた埃をはたき）
（すっかり萎れた様子で立ち上がり）
貴方は一体何がしたいのかわからない…
そんなにお父様との約束が大切？
（服についた埃をはたき）
ああ、分からない人だな
セリアを妻にして幸せになりたかったんですよ
無理矢理結婚しても幸せじゃ無いでしょう
私も幸せになりたかった‥
それだけです
貴女が私を信じて身体を委ねてくれれば
‥互いを信じて愛し合いたかったのに
セリアは私を信じてくれなかった
(悲しそうにため息を漏らす)
セリアを妻にして幸せになりたかったんですよ
無理矢理結婚しても幸せじゃ無いでしょう
私も幸せになりたかった‥
それだけです
貴女が私を信じて身体を委ねてくれれば
‥互いを信じて愛し合いたかったのに
セリアは私を信じてくれなかった
(悲しそうにため息を漏らす)
…貴方の幸せになりたいって、その一言があれば私だって…
わかったかもしれないのに…
ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわかんないですよ？
信じてくれなかったって言ったって私は、まだ信じる力を忘れてはいませんから。
それだけです
わかったかもしれないのに…
ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわかんないですよ？
信じてくれなかったって言ったって私は、まだ信じる力を忘れてはいませんから。
それだけです
分かっています
だから、待ってます
セリアが私を信じてくれるのを
さぁ、行きましょう
馬車を買って‥城までね
だから、待ってます
セリアが私を信じてくれるのを
さぁ、行きましょう
馬車を買って‥城までね
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/08/31(日) 21:34:29 ID:e6zfPU+A0
215 名前： セリナ姫 投稿日： 2008/08/31(日) 17:50:03 ID:HpH2vNzxO
253 名前： セリナ姫 [sage] 投稿日： 2008/08/31(日) 21:24:58 ID:HpH2vNzxO
3時間半、未だ行為に至らず
253 名前： セリナ姫 [sage] 投稿日： 2008/08/31(日) 21:24:58 ID:HpH2vNzxO
3時間半、未だ行為に至らず
待って
馬車なんていらないです。お金かかるでしょう？
私は徒歩でも平気ですから…
（ノーザンの手を繋いで）
こうしてれば馬車じゃなくても逸れないでしょう？
馬車なんていらないです。お金かかるでしょう？
私は徒歩でも平気ですから…
（ノーザンの手を繋いで）
こうしてれば馬車じゃなくても逸れないでしょう？
では‥ゆっくり歩いて城に戻りますか
(セリアと手をつないで歩く)
(宿屋の支払いを済ませて、歩きやすい装備をセリアに買った
モンスターに合わない様に街道を通って行った)
私は、どれ位待てば良いのかな
決心が付かないのは分かりますが
いつまでも自由気ままな子どもではいれませんよ
(セリアと手をつないで歩く)
(宿屋の支払いを済ませて、歩きやすい装備をセリアに買った
モンスターに合わない様に街道を通って行った)
私は、どれ位待てば良いのかな
決心が付かないのは分かりますが
いつまでも自由気ままな子どもではいれませんよ
（慣れない服にきょろきょろて身動きをし）
答えは…今すぐに言わなきゃ駄目ですか？
答えは…今すぐに言わなきゃ駄目ですか？
それが答ですよ
(笑って諦めた)
まだ恋人にもなってませんから
そこから始めますよ
姫さまのペースに合わせますが
私は、貴女と結婚しても構わない程に
セリアを好きですよ ‥竜を倒せる位に強い好きです
(笑って諦めた)
まだ恋人にもなってませんから
そこから始めますよ
姫さまのペースに合わせますが
私は、貴女と結婚しても構わない程に
セリアを好きですよ ‥竜を倒せる位に強い好きです
【ＳＭとレイプは違うからエッチに入れ無かったなぁ】
【無理矢理はＳＭじゃ無いので‥】
【そろそろ寝ますね】
【無理矢理はＳＭじゃ無いので‥】
【そろそろ寝ますね】
それが答えって…どういうことですか？
（竜を倒せるくらいに好きという言葉に赤面して）
答えはもう決まってます。
（相手の目を見つめ）
私は貴方を信じますよ
ずっとずーっと。だからこれからは恋人同士になるんですよね？
（にこっと笑いかける）
（竜を倒せるくらいに好きという言葉に赤面して）
答えはもう決まってます。
（相手の目を見つめ）
私は貴方を信じますよ
ずっとずーっと。だからこれからは恋人同士になるんですよね？
（にこっと笑いかける）
つまりは照れ臭い恋愛をしてからプロポーズして結ばれたいと思いました
キスなら許して貰えるかな？
(抱き締めて唇を近付けた)
キスなら許して貰えるかな？
(抱き締めて唇を近付けた)
そろそろお休みの時間ですか
今までお相手ありがとうございました
楽しかったですよヾ（´ω`)ﾉ
今までお相手ありがとうございました
楽しかったですよヾ（´ω`)ﾉ
以下空室です
おやすみなさい
エッチにならずに楽しかったと言って貰えるのは幸いです
おやすみなさい
エッチにならずに楽しかったと言って貰えるのは幸いです
265 ：イド：2008/09/01(月) 01:08:05 ID:tao0b4KcO
鬼畜魔導師が敵対する流派の女導師を捕獲
自分の分身でもある触手系使い魔を駆使して肉奴隷調教。という設定で募集します。
非現実的なアナル開発や排便強要もしてみたいので、その程度のスカ可能な♀いましたらよろしく。
自分の分身でもある触手系使い魔を駆使して肉奴隷調教。という設定で募集します。
非現実的なアナル開発や排便強要もしてみたいので、その程度のスカ可能な♀いましたらよろしく。
落ちます
ファンタジーRPG(FFとかテイルズ等)のような設定でお相手していただける男性いらっしゃいますか？
やさしく攻めてくださる方で、PCの方を希望します。
やさしく攻めてくださる方で、PCの方を希望します。
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 10:42:33 ID:UMSSHgrD0
よろしく
こんにちは。よろしくお願いします。
何かご希望はありませんか？
何かご希望はありませんか？
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 10:50:22 ID:UMSSHgrD0
こちらこそ
世界観はFFがいいかな
あとはできるだけ♀さんに合わせたいです
世界観はFFがいいかな
あとはできるだけ♀さんに合わせたいです
そうですね…私はNGがスカグロなので、そこを了解していただければうれしいです。
あと、ラブイチャか少々無理やりか、どちらにしましょうか？
私は、強姦まで行きませんが、少し強引に攻められるほうが好きです。
あと、ラブイチャか少々無理やりか、どちらにしましょうか？
私は、強姦まで行きませんが、少し強引に攻められるほうが好きです。
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 10:55:03 ID:UMSSHgrD0
書き方がまずかったですね、申し訳ないです。
優しくって言うのはあんまり暴力的じゃなくっていう意味です；；
優しくって言うのはあんまり暴力的じゃなくっていう意味です；；
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 10:58:50 ID:UMSSHgrD0
分かりました＾＾ なんとか頑張ってみます
では、シチュの希望をお願いします
では、シチュの希望をお願いします
お願いします。
そうですね、お互い意識しあってる2人がたまたま2人きりになって…
で、えっちな方向に持っていけたらいいかな、と…
そうですね、お互い意識しあってる2人がたまたま2人きりになって…
で、えっちな方向に持っていけたらいいかな、と…
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 11:03:52 ID:UMSSHgrD0
分かりました
希望する具体的な職業とかはあります？
勇者がイイ！とか
希望する具体的な職業とかはあります？
勇者がイイ！とか
特にないですよー、お好きなものでかまいません。
私は無難に魔法使いにでもしようかなって思ってますが…
私は無難に魔法使いにでもしようかなって思ってますが…
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 11:06:05 ID:UMSSHgrD0
じゃあ、こちらも王道の勇者で
では、早速始めましょうか＾＾
では、早速始めましょうか＾＾
はい、よろしくお願いしますね！
書き出しは…お願いしてもよろしいですか？
書き出しは…お願いしてもよろしいですか？
は〜い、では
ふぅ…今日も一日疲れたな
ゆっくり宿で休もう
（ある街に辿り着き、宿屋へ入る）
他のメンバーは病院へ治療に行って
帰りは3日後になるらしい
しばらくは、二人だけになるが…大丈夫だよな？
（部屋で二人きり、変に意識してしまいルーチェを直視できない）
ふぅ…今日も一日疲れたな
ゆっくり宿で休もう
（ある街に辿り着き、宿屋へ入る）
他のメンバーは病院へ治療に行って
帰りは3日後になるらしい
しばらくは、二人だけになるが…大丈夫だよな？
（部屋で二人きり、変に意識してしまいルーチェを直視できない）
うん…みんな大丈夫かなぁ…？
(少し心配そうな表情を見せる)
う…うん…
あたしは、平気だけど…
(いつもと違うアキトの様子に不思議そうな顔をする)
(私は、スリサが88・60・86で、慎重は158くらいです)
(少し心配そうな表情を見せる)
う…うん…
あたしは、平気だけど…
(いつもと違うアキトの様子に不思議そうな顔をする)
(私は、スリサが88・60・86で、慎重は158くらいです)
しばらく休養すれば、大丈夫だろう
こんなとこでくたばるタマじゃない…心配するな
（ルーチェの頭に手を当てて撫でる）
その治療代のことなんだが…
節約のために、シングルしか借りられなかった
狭いし、一緒に寝ることになる…すまない
（少し照れた様子で）
（了解です。こちらは身長186のやや細身のソフトマッチョって感じで）
こんなとこでくたばるタマじゃない…心配するな
（ルーチェの頭に手を当てて撫でる）
その治療代のことなんだが…
節約のために、シングルしか借りられなかった
狭いし、一緒に寝ることになる…すまない
（少し照れた様子で）
（了解です。こちらは身長186のやや細身のソフトマッチョって感じで）
うん…そうだよね
(撫でられて少し頬を赤らめる)
しょ…しょうがないよ…
アキトが気にすることじゃないから…ね…？
(つられて照れたような表情でアキトを見上げる)
(了解ですー)
(撫でられて少し頬を赤らめる)
しょ…しょうがないよ…
アキトが気にすることじゃないから…ね…？
(つられて照れたような表情でアキトを見上げる)
(了解ですー)
あぁ…ありがとな
お前はいつも優しいんだな
（見上げられると、恥じらいからとっさに目を反らす）
それじゃ、俺は疲れてるからもう寝る
お前はシャワーでもゆっくり浴びて好きなときに寝てくれ
（布団の中に一人潜り込む）
お前はいつも優しいんだな
（見上げられると、恥じらいからとっさに目を反らす）
それじゃ、俺は疲れてるからもう寝る
お前はシャワーでもゆっくり浴びて好きなときに寝てくれ
（布団の中に一人潜り込む）
あ…う、うん…
じゃあ、シャワー浴びてくるね…？
(何か釈然としない様子で、シャワーを浴びにいく)
(浴室からシャワーの音が聞こえてくる)
じゃあ、シャワー浴びてくるね…？
(何か釈然としない様子で、シャワーを浴びにいく)
(浴室からシャワーの音が聞こえてくる)
おう…俺に気にせず、ゆっくり休んでくれな
（ルーチェの方を見ることなく返事する）
あいつと二人きり…しかも一緒の布団で寝て
今シャワー浴びてる…信じられないな…
（疲れてはいるが、変な感情が湧きなかなか眠れない）
（ルーチェの方を見ることなく返事する）
あいつと二人きり…しかも一緒の布団で寝て
今シャワー浴びてる…信じられないな…
（疲れてはいるが、変な感情が湧きなかなか眠れない）
(シャワーを浴び、バスローブ一枚で浴室から出てくる)
アキト…もう寝ちゃったかな…
(アキトの寝ているベッドに静かに腰掛け、寝ている(？)アキトの顔を覗き込む)
…お疲れ様…
(手のひらでそっとアキトの頬を撫でる)
アキト…もう寝ちゃったかな…
(アキトの寝ているベッドに静かに腰掛け、寝ている(？)アキトの顔を覗き込む)
…お疲れ様…
(手のひらでそっとアキトの頬を撫でる)
（わ…上がって来た、早く寝ないと…）
（目を閉じて必死に寝るよう努める）
ん…
（頬を撫でられ、次第に感情が高まってくる）
（目を閉じて必死に寝るよう努める）
ん…
（頬を撫でられ、次第に感情が高まってくる）
アキト…？
ごめん…起こしちゃった…？
ごめん…起こしちゃった…？
ううん…大丈夫だよ
まだうとうとしてただけだから
（無意識にルーチェの手を握る）
まだうとうとしてただけだから
（無意識にルーチェの手を握る）
…っ！！
(手を握られて頬を赤らめる)
アキ…ト…？
(動揺しているのを悟られないよう平然を装いながら呼びかける)
(手を握られて頬を赤らめる)
アキ…ト…？
(動揺しているのを悟られないよう平然を装いながら呼びかける)
ごめん、ルーチェ…
（自分を抑えきれなくなり、そのままベッドにルーチェを押し倒す）
ルーチェ…いい匂いだ…
（バスタオルをはだけさせ、素肌の感触を確かめる）
（自分を抑えきれなくなり、そのままベッドにルーチェを押し倒す）
ルーチェ…いい匂いだ…
（バスタオルをはだけさせ、素肌の感触を確かめる）
え…きゃあっ…！！
んっ…
あ…アキト…？！
(突然のことに動揺してしまう)
んっ…
あ…アキト…？！
(突然のことに動揺してしまう)
大丈夫…お前が痛がるようなことはしないから
（ルーチェの両手を握ったまま、ねっとりと口づけする）
ルーチェの肌、透き通るように白い…
（そのまま首筋から胸元にかけて舌を這わせる）
（ルーチェの両手を握ったまま、ねっとりと口づけする）
ルーチェの肌、透き通るように白い…
（そのまま首筋から胸元にかけて舌を這わせる）
ん…っ…
あ…ぁん…くすぐったい…よぉ…
(ぴくんぴくんと反応している)
あ…ぁん…くすぐったい…よぉ…
(ぴくんぴくんと反応している)
力抜いてろ…
（ルーチェを抱き寄せるようにして素肌に吸い付く）
胸、また大きくなったみたいだな
ずっと味わってみたかったんだ…
（ゆっくり外側から責め、乳首に吸い付く）
（ルーチェを抱き寄せるようにして素肌に吸い付く）
胸、また大きくなったみたいだな
ずっと味わってみたかったんだ…
（ゆっくり外側から責め、乳首に吸い付く）
また…って…そんなに見てたの…？
ひゃんっ…あ…あぁっ…
(じわじわと与えられる快感に喘いでいる)
ひゃんっ…あ…あぁっ…
(じわじわと与えられる快感に喘いでいる)
あぁ、もちろん…いつも、毎日見てたよ
ずっとコレを俺のものにしたいって思ってた
（舌を乳首にねっとり絡ませる）
ずっとコレを俺のものにしたいって思ってた
（舌を乳首にねっとり絡ませる）
アキ…あぁっ…
(体をぴくんと跳ねさせて喘いでいる)
あんっ…あ…はぁっ…
(乳首がどんどん硬くなってくる)
(体をぴくんと跳ねさせて喘いでいる)
あんっ…あ…はぁっ…
(乳首がどんどん硬くなってくる)
ん…どんどん硬くなってくぞ？
気持ちいいんだな…やらしいなぁ
でも、こんなエッチな子にはお仕置きしてあげなきゃ
（乳首をしゃぶりつつ、もう片方の乳首を指でつまんでクリクリする）
気持ちいいんだな…やらしいなぁ
でも、こんなエッチな子にはお仕置きしてあげなきゃ
（乳首をしゃぶりつつ、もう片方の乳首を指でつまんでクリクリする）
んっ…あぁんっ…！！
や…感じちゃうっ…ぅんっ…
あっ…はぁっ…はぁっ…
(ぴくぴくと震えながら跳ね上がる)
や…感じちゃうっ…ぅんっ…
あっ…はぁっ…はぁっ…
(ぴくぴくと震えながら跳ね上がる)
やらしい身体だな…
もう止まんないよ…
（胸をやや乱暴の揉み回しつつ、股に手を這わせて揉み込む）
もう止まんないよ…
（胸をやや乱暴の揉み回しつつ、股に手を這わせて揉み込む）
アキトがえっちなことするからだもんっ…！！
(かぁっっと赤くなってしまう)
あんっ…そこは…だめぇっ…！！
(反射的に足を閉じようとする)
(かぁっっと赤くなってしまう)
あんっ…そこは…だめぇっ…！！
(反射的に足を閉じようとする)
俺のせいか…？ん？
（ルーチェをしばらく見つめ、激しく唇を求める）
ほら、脚広げて…
（手を潜り込ませ、強引に開脚させる）
（スジに手を這わせて、うねらせるようにして揉み込む）
（ルーチェをしばらく見つめ、激しく唇を求める）
ほら、脚広げて…
（手を潜り込ませ、強引に開脚させる）
（スジに手を這わせて、うねらせるようにして揉み込む）
…んんっ…ん…
(思わず目を逸らしてしまうが、すぐに唇を奪われる)
あ…やだ…恥ずかしい…
はぁ…んっ…あぁっ…
(いやらしい喘ぎ声を上げながら悶えている)
(思わず目を逸らしてしまうが、すぐに唇を奪われる)
あ…やだ…恥ずかしい…
はぁ…んっ…あぁっ…
(いやらしい喘ぎ声を上げながら悶えている)
もうすっかり濡れてんじゃん…
身体は正直だなぁ
（パンツの中に手を潜り込ませ、指先でスジをなぞる）
身体は正直だなぁ
（パンツの中に手を潜り込ませ、指先でスジをなぞる）
あっ…やぁっ…ん…！！
気持ち…いいのぉっ…
アキト…もっとして…？
(瞳を潤ませ、甘えた表情でおねだりする)
気持ち…いいのぉっ…
アキト…もっとして…？
(瞳を潤ませ、甘えた表情でおねだりする)
もっと…してほしいのか？
う〜ん…どうしよっかなぁ…
（指先を浅く入れ、焦らすように上下にゆっくりかき回す）
う〜ん…どうしよっかなぁ…
（指先を浅く入れ、焦らすように上下にゆっくりかき回す）
〜っ！！
アキトの…意地悪っ…
何でも言うこと聞くから…ね…？
(熱いと息を漏らしながら、両腕をアキトの首に回してねだる)
アキトの…意地悪っ…
何でも言うこと聞くから…ね…？
(熱いと息を漏らしながら、両腕をアキトの首に回してねだる)
ホントに何でも言うこと聞く？
（ルーチェの目を見て微笑み、何度も軽い口づけを交わす）
それじゃ、してあげようね…
（指先をゆっくり奥深くまでねじ込んでいく）
（ルーチェの目を見て微笑み、何度も軽い口づけを交わす）
それじゃ、してあげようね…
（指先をゆっくり奥深くまでねじ込んでいく）
うん…だから…お願いっ…ん…
あぁっ…！！
アキトの指が…入ってるぅっ…
(自分から自然と腰が動いてしまう)
あぁっ…！！
アキトの指が…入ってるぅっ…
(自分から自然と腰が動いてしまう)
自分で腰動かして…エッチな子だな
ルーチェの奥…見っけ
（深くまでねじ込むと、奥の壁を指先でつついたり弱く押したりする）
ルーチェの奥…見っけ
（深くまでねじ込むと、奥の壁を指先でつついたり弱く押したりする）
313 ：♀：2008/09/01(月) 20:42:27 ID:IbWB0BBGO
ツンデレで常に敬語の悪魔か吸血鬼を募集です。
毎回行動描写をかける方でお願いします
毎回行動描写をかける方でお願いします
314 ：♀：2008/09/01(月) 21:00:05 ID:IbWB0BBGO
あげ><;
315 ：♀：2008/09/01(月) 21:17:31 ID:IbWB0BBGO
あーげ
316 ：♀：2008/09/01(月) 21:28:48 ID:IbWB0BBGO
あげ
317 ：♀：2008/09/01(月) 21:43:12 ID:IbWB0BBGO
あげ
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/01(月) 22:02:29 ID:lItCjE4b0
何したいの？
お相手いいですか？
落ち
321 ：♀：2008/09/01(月) 23:29:26 ID:IbWB0BBGO
お相手いいですか？
先ほどはすみませんでした;
よろしくお願いします
よろしくお願いします
こちら悪魔の設定で。
名前つけてもらえますか？
名前つけてもらえますか？
シチュはどうしましょうか？
無理やりは苦手なのでイチャラブシチュにしたいのですが…
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
ではこちらが決めてもよろしいでしょうか？´｀
いいですよ。
一応NGはスカとグロです。
一応NGはスカとグロです。
了解しました。
密かに付き合っている関係で、ある日悪魔にしか効かない媚薬を飲んでしまい少し強引に…を希望ですが大丈夫でしょうか？
こちらは人間やりますね
密かに付き合っている関係で、ある日悪魔にしか効かない媚薬を飲んでしまい少し強引に…を希望ですが大丈夫でしょうか？
こちらは人間やりますね
330 ：ティアン：2008/09/01(月) 23:58:36 ID:IOPJ1ozF0
強引にはちょっと…すいません落ちます
331 ：フィル：2008/09/02(火) 00:00:07 ID:IbWB0BBGO
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 00:23:33 ID:YduKWZgbO
落ち
333 ：♂：2008/09/02(火) 01:05:14 ID:/R44EJ6sO
ハイティーンまでの少女ではなく20代後半から30代くらいまでの、凛とした気品ある大人の女性を奴隷堕ちさせる設定で募集します。ファンタジースレならではの無茶な責めが希望ですが、シチュの内容については相談の上で。
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 01:07:44 ID:YALrgHkeO
>>333
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
こんばんは
どういうシチュがいいですか？
どういうシチュがいいですか？
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 01:11:48 ID:YALrgHkeO
細かい設定は考えていなかったので、そちらに希望があれば合わせようと思います
そうですか。
ちなみにアナル開発とか排便強要くらいはしてみたいんですが、NGならおっしゃって下さい。その上で筋書き考えますので
ちなみにアナル開発とか排便強要くらいはしてみたいんですが、NGならおっしゃって下さい。その上で筋書き考えますので
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 01:19:28 ID:YALrgHkeO
いえ、特にNGはないんですが、あまりに痛々しいのは少し苦手です
ん―
それだと難しいかもですね…拡張プレイとか非現実的なサイズで考えてたので。
それだと難しいかもですね…拡張プレイとか非現実的なサイズで考えてたので。
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 01:27:09 ID:YALrgHkeO
あ、拡張とかは大丈夫です
切断とか出血系が少し苦手なので…
切断とか出血系が少し苦手なので…
流血絡みは自分も嫌いなので^^
じゃあ>>265みたいな感じでいかが？
じゃあ>>265みたいな感じでいかが？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 01:36:39 ID:YALrgHkeO
ありがとうございます
ではその設定でお願いします
ではその設定でお願いします
(天井がアーチ型に組まれた石造りの伽儖の様な一室にて)
単身で我々の本山に乗り込んで来るとは気丈なことだな、神官殿？
それほど我々の存在が目障りかね。
確かに崇める者が変われば道を違えるのは道理だが、我々は我々。神を崇めようが、その敵対者を崇めようが自由では？
単身で我々の本山に乗り込んで来るとは気丈なことだな、神官殿？
それほど我々の存在が目障りかね。
確かに崇める者が変われば道を違えるのは道理だが、我々は我々。神を崇めようが、その敵対者を崇めようが自由では？
（目の前の男をきつく睨みながら）
確かに、貴方達が何を崇めようとも自由ですが
神の敵対者を廃除するのも私の務めですので
（おかしなところがあれば出来る限り改善しますので言ってやってください）
確かに、貴方達が何を崇めようとも自由ですが
神の敵対者を廃除するのも私の務めですので
（おかしなところがあれば出来る限り改善しますので言ってやってください）
【分かりました。】
ああ、異端審問とかいうやつか。結局神の権威を押し付ける為に、あんた方も我々と同じことをしているんじゃないかね？
決定的な違いはな、他人を退け虐げるのが欲望に基づく行動だと認識しているか否か。
そこだけだよ…
(じりじりと間合いを詰める)
【ミスミさんはどういう服装で？】
ああ、異端審問とかいうやつか。結局神の権威を押し付ける為に、あんた方も我々と同じことをしているんじゃないかね？
決定的な違いはな、他人を退け虐げるのが欲望に基づく行動だと認識しているか否か。
そこだけだよ…
(じりじりと間合いを詰める)
【ミスミさんはどういう服装で？】
貴方たちなどと一緒にされるのは心外ですね
私たちは敵対者以外に危害を加えることはありません敵対者に対する慈悲は一切持ち合わせていませんが…
（男との距離を一定に保ったまま、相手の出方を伺う）
（服装は…そうですね
神官とのことなので、うーん…
シスターの服装に多少飾りを付け足したようなのでどうでしょう？）
私たちは敵対者以外に危害を加えることはありません敵対者に対する慈悲は一切持ち合わせていませんが…
（男との距離を一定に保ったまま、相手の出方を伺う）
（服装は…そうですね
神官とのことなので、うーん…
シスターの服装に多少飾りを付け足したようなのでどうでしょう？）
理由は神任せで相手の都合は一顧だにせぬのだろう。
相手が違う神を崇める者ならどうする。それも潰すのか？
全くあんた方の傲慢さは虫酸が走るよ…
(パキッ、と指を鳴らすと、ミスミの足元の敷石の隙間からゲル状の物体がじくじくと沸き上がり、ミスミの履き物を飲み込む)
相手が違う神を崇める者ならどうする。それも潰すのか？
全くあんた方の傲慢さは虫酸が走るよ…
(パキッ、と指を鳴らすと、ミスミの足元の敷石の隙間からゲル状の物体がじくじくと沸き上がり、ミスミの履き物を飲み込む)
敵対者となる者を廃除するのが私の務めですから
（全く予想していなかった足元から出てきた生物に脚をすくわれ、その場に倒れてしまう）
くっ…
この程度の罠にかかってしまうとは…
（自分自身に怒りを感じながらも、脚に纏わり付くものを外そうとする）
（全く予想していなかった足元から出てきた生物に脚をすくわれ、その場に倒れてしまう）
くっ…
この程度の罠にかかってしまうとは…
（自分自身に怒りを感じながらも、脚に纏わり付くものを外そうとする）
あんたの神はそうそう力を貸してはくれまい？我々の崇める者は違う…対価は必要だがね、それも我々とあんた方との違いだな。
(物体がアメーバのように蠕動しつつミスミの服の裾から這上がり、脛まで絡み付く)
東洋に「人間は糞袋に過ぎない」と喝破した覚者がいたそうだが…全く同感だな。
清廉と名高い神官ミスミ様はどうかな？
(物体がアメーバのように蠕動しつつミスミの服の裾から這上がり、脛まで絡み付く)
東洋に「人間は糞袋に過ぎない」と喝破した覚者がいたそうだが…全く同感だな。
清廉と名高い神官ミスミ様はどうかな？
対価を払えば力を貸してもらえるだなんて…随分と安っぽいものですね
（不利な状況ながらも、相手に動揺を悟られまいと反論する）
（身体をはい上がる物体に不快感を感じながらも視線を男から外そうとしない）
（不利な状況ながらも、相手に動揺を悟られまいと反論する）
（身体をはい上がる物体に不快感を感じながらも視線を男から外そうとしない）
クモの巣の中で神はどちらに味方する？
クモか、巣に捕まった蝿か？
我々の神は蝿にも味方してくれるんだよ…対価を払えばな。
今はあんたが蝿で、俺がクモさ。神に祈ってこの窮地から救ってもらえ…
あんたの脚を捕まえてるそれはな、いわば俺の分身だ。意のままに動き、形を変える。逃げられるか？
(既にミスミの腿まで這上がり下着に触れつつある)
クモか、巣に捕まった蝿か？
我々の神は蝿にも味方してくれるんだよ…対価を払えばな。
今はあんたが蝿で、俺がクモさ。神に祈ってこの窮地から救ってもらえ…
あんたの脚を捕まえてるそれはな、いわば俺の分身だ。意のままに動き、形を変える。逃げられるか？
(既にミスミの腿まで這上がり下着に触れつつある)
…そのような神に祈る気などありません
分身…ですか
（纏わり付く生物を見つめた後）
なら、この不快な生物も廃除するしかないようですね
（そう言うと、小声で呪文を唱えはじめる）
分身…ですか
（纏わり付く生物を見つめた後）
なら、この不快な生物も廃除するしかないようですね
（そう言うと、小声で呪文を唱えはじめる）
ほお、神官殿も外法に頼るのかね？祈る以外に能はないと思ったが…
案外あんたの魂は我々に近いのかもな。面白い、あんたの祓魔術が通用するか試してみろ…
(ミスミの呪文に反応して分身が僅かに動きをにぶらせる)
案外あんたの魂は我々に近いのかもな。面白い、あんたの祓魔術が通用するか試してみろ…
(ミスミの呪文に反応して分身が僅かに動きをにぶらせる)
（男の言葉には耳を貸さず、集中して呪文を唱えていたが、動きが少し鈍る程度の効果しか出ず、狼狽してしまう）
そんな…
効果がないなんて…
そんな…
効果がないなんて…
ふはは…高尚な能書きはそこまでか？なら、あんたを糞袋に変えてやるとしようか…
(念を凝らすと、足元だけでなくミスミの周囲一面の床から分身が飛び出し、鞭のようにしなって両腕と首に巻き付き締め上げる)
さて、手加減はなしだ。あんたも人間だからな、肉の束縛からは逃れられまい。それを教えてやるよ…
(ゲル状態でミスミの脚に絡み付いていた分身も鞭のようなしなやかさに変わり、両脚を緊縛する)
(念を凝らすと、足元だけでなくミスミの周囲一面の床から分身が飛び出し、鞭のようにしなって両腕と首に巻き付き締め上げる)
さて、手加減はなしだ。あんたも人間だからな、肉の束縛からは逃れられまい。それを教えてやるよ…
(ゲル状態でミスミの脚に絡み付いていた分身も鞭のようなしなやかさに変わり、両脚を緊縛する)
ま、まだいたのっ…
うぅ…
（両手足、首を絞められ、苦しそうな表情を浮かべる）
何を…する気なの…
うぅ…
（両手足、首を絞められ、苦しそうな表情を浮かべる）
何を…する気なの…
何を？
まあ我々の同士が祝夜祭でするようなことさ…
あんたの体で奉仕してもらおうかと思ってね。
しかしその服装は無粋だな…脱いでもらおうか？
(懐から抜いたナイフを一閃させ、ミスミの襟元から股下まで切り裂くと、分身が巻き付いている部分を残してボロ布のように垂れ下がる)
まあ我々の同士が祝夜祭でするようなことさ…
あんたの体で奉仕してもらおうかと思ってね。
しかしその服装は無粋だな…脱いでもらおうか？
(懐から抜いたナイフを一閃させ、ミスミの襟元から股下まで切り裂くと、分身が巻き付いている部分を残してボロ布のように垂れ下がる)
誰が貴方たちなんかに奉仕など…
（この状況でも気丈に男を睨みつけるが、服を切り裂かれると耳まで赤くする）
（この状況でも気丈に男を睨みつけるが、服を切り裂かれると耳まで赤くする）
頼みはせんよ。強制だ…この下穿きも要らんな。
(ミスミの下着を剥ぎ取り)
はは、歳の割にはいい体付きだな？しかし眺めがつまらんな。
それ…
(掌を翻し念じると、触手と化した分身がミスミの裸体を宙に浮かせ、大きく脚を開かせてイドに尻を向けさせる)
(ミスミの下着を剥ぎ取り)
はは、歳の割にはいい体付きだな？しかし眺めがつまらんな。
それ…
(掌を翻し念じると、触手と化した分身がミスミの裸体を宙に浮かせ、大きく脚を開かせてイドに尻を向けさせる)
ひっ…
（下着までも取られると、なんとかして隠そうとするが、手足を拘束されており、それも叶わない）
み、見ないで…
（今にも泣きそうな声で）
（下着までも取られると、なんとかして隠そうとするが、手足を拘束されており、それも叶わない）
み、見ないで…
（今にも泣きそうな声で）
情けないな。それが神官殿の台詞か？
「敵対者には容赦しない」だったか、いい言葉を吐いてたが。
今度はこっちがそれを実践する番だな？
(床から伸び上がった数本の触手がミスミの粘膜を覗かせた陰裂に潜り込み、膣腔まで侵入して内側から押し広げる)
「敵対者には容赦しない」だったか、いい言葉を吐いてたが。
今度はこっちがそれを実践する番だな？
(床から伸び上がった数本の触手がミスミの粘膜を覗かせた陰裂に潜り込み、膣腔まで侵入して内側から押し広げる)
（反論できずに黙りこんでしまう）
ひっ…いやぁぁっ
（膣に難無く入りこんだ触手の感覚に抵抗はするものの感じてしまう）
中…広げないで…
ひっ…いやぁぁっ
（膣に難無く入りこんだ触手の感覚に抵抗はするものの感じてしまう）
中…広げないで…
すいません、いいところですがそろそろ睡魔が…またもし機会があればよろしくお願いします。
唐突に申し訳ありません。長々お相手ありがとうございました…
唐突に申し訳ありません。長々お相手ありがとうございました…
いえ、こちらこそ
レスが遅くて申し訳ありませんでした
また機会があればお願いします
では、お休みなさい
レスが遅くて申し訳ありませんでした
また機会があればお願いします
では、お休みなさい
365 ：♀：2008/09/02(火) 20:23:12 ID:YduKWZgbO
こちらは国王を操り、国の実権を握っている宮廷魔導師です。
王族か貴族の女性、或いは女大臣や女将軍などで相手してくれる方を募集します。
王族か貴族の女性、或いは女大臣や女将軍などで相手してくれる方を募集します。
いないかな……。
あと１０分くらい待ちます。
あと１０分くらい待ちます。
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 22:46:28 ID:A7BIb3MJO
まだいらっしゃいますか？
落ちます。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 22:58:13 ID:A7BIb3MJO
あ、います…
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 22:58:53 ID:A7BIb3MJO
タイミングが合わなかったかなぁ
すみませんでした
すみませんでした
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:00:28 ID:v0J2CUlC0
>>372
よければ代わりにお相手いいですか？
よければ代わりにお相手いいですか？
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:02:09 ID:A7BIb3MJO
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:04:38 ID:v0J2CUlC0
護衛の者に訓練と称して…といった感じでしたいです
薬や玩具に抵抗がなければ使ってみたいのですが…
あと後ろはＮＧかどうか教えてください
薬や玩具に抵抗がなければ使ってみたいのですが…
あと後ろはＮＧかどうか教えてください
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:06:24 ID:A7BIb3MJO
良いですよー
薬・玩具・後ろもＯＫです
ただ携帯からなので少しレスが遅くなるかもしれず
その辺りだけご了承頂けると有り難いです
薬・玩具・後ろもＯＫです
ただ携帯からなので少しレスが遅くなるかもしれず
その辺りだけご了承頂けると有り難いです
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:08:04 ID:v0J2CUlC0
そうですか、よかった…
遅レスはこちらはあまり気にしませんよ
そちらの設定ですが、できれば巨乳・お尻も大きめでお願いします
遅レスはこちらはあまり気にしませんよ
そちらの設定ですが、できれば巨乳・お尻も大きめでお願いします
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:10:02 ID:A7BIb3MJO
ありがとうございますー
では、そのような設定で。
護衛ということですが、そちらは貴族キャラ等でしょうか？
では、そのような設定で。
護衛ということですが、そちらは貴族キャラ等でしょうか？
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:11:10 ID:v0J2CUlC0
貴族よりは研究員とかの方がやりやすいですね
ファンタジーかと言われると少し疑問ですが…
ファンタジーかと言われると少し疑問ですが…
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 23:15:13 ID:A7BIb3MJO
ふむふむ。
研究員でも大丈夫ですよ。
ただその場合身分の上下がなく、こちらは単に先方にお金で雇われている形になるので
そんな理不尽な要求には契約解雇で逃げてしまいそうな気が（汗）
適当に上手く設定をつけて書き出して頂けるなら大丈夫ですよー
研究員でも大丈夫ですよ。
ただその場合身分の上下がなく、こちらは単に先方にお金で雇われている形になるので
そんな理不尽な要求には契約解雇で逃げてしまいそうな気が（汗）
適当に上手く設定をつけて書き出して頂けるなら大丈夫ですよー
了解です、それじゃ書き出すので名前を教えてもらえますか？
あとお金じゃなくて何か上に借りがあるという感じでしてみたいです
あとお金じゃなくて何か上に借りがあるという感じでしてみたいです
個人的にそちらに何か借りがあるのですね
了解です
了解です
や、上に借り…というからには何かの組織？
まぁその辺りは適当になんとでもしますｗ
まぁその辺りは適当になんとでもしますｗ
（地下の研究室で、今日の実験に使うモノの最終確認をしている）
（あとは実験台が来るだけ、というときに彼女がやってくる）
ああ、ロゼッタか…待ってたぞ
お前の雇い主から話は聞いてると思うけど、今日は新薬の実験台になってもらうよ
副作用で幻覚なんか出ると危ないから、少し身体を拘束することになるけど…
それでもよかったらこれにサインして…ああ、形式的なものだけど一応ね
（分かりづらい文章が書かれた紙とペンを手渡す）
（こんな感じでいいですか？）
（あとそちらの服装を考えていたら教えてください
（あとは実験台が来るだけ、というときに彼女がやってくる）
ああ、ロゼッタか…待ってたぞ
お前の雇い主から話は聞いてると思うけど、今日は新薬の実験台になってもらうよ
副作用で幻覚なんか出ると危ないから、少し身体を拘束することになるけど…
それでもよかったらこれにサインして…ああ、形式的なものだけど一応ね
（分かりづらい文章が書かれた紙とペンを手渡す）
（こんな感じでいいですか？）
（あとそちらの服装を考えていたら教えてください
（長い黒髪に黒目の、２０代半ばの女性。
黒っぽいシャツとベルトを通したシンプルなズボンを着用している）
（研究室に足を踏み入れ、ブーツの踵を慣らしながら近づいて）
…そのような用件なら私でなくても手頃なモルモットが幾らでも居るでしょうに。
（切れ長の黒い目を僅かに細め冷たい口調で呟くが、契約自体には逆らえないようでペンを手に取り）
ちなみに、一体何の薬です？
（達筆な文字でさらさらとサインを行う）
【問題ないですよー】
黒っぽいシャツとベルトを通したシンプルなズボンを着用している）
（研究室に足を踏み入れ、ブーツの踵を慣らしながら近づいて）
…そのような用件なら私でなくても手頃なモルモットが幾らでも居るでしょうに。
（切れ長の黒い目を僅かに細め冷たい口調で呟くが、契約自体には逆らえないようでペンを手に取り）
ちなみに、一体何の薬です？
（達筆な文字でさらさらとサインを行う）
【問題ないですよー】
（サインされた紙とペンを受け取り、机の上に無造作に放る）
（滑車を操作して鎖をロゼッタの目の前まで下ろす）
俺もそう思って適当に捕まえた子で試してみたんだよ
そうしたら十分にデータが取れる前に気が触れちゃってね…
今はどうしてるかな…ボスに渡してからは行方も聞いてないけど
ああ、薬は拷問に使うものだよ
女専用でとびきり効果があるものを、ってリクエストを受けたからさ
（そう言いながら慣れた手つきでロゼッタの両手を拘束し、鎖を上げる）
（ちょうど爪先立ちができる程度で滑車を固定し、机の上にあるビンを取ってフタを開ける）
（そのままロゼッタの口に液体を流し込み、飲ませていく）
飲んでから自分の身体にどんな変化があるか教えてね
理論通りなら、ロゼッタの身体全体が熱くなってくるはずだけど…
（滑車を操作して鎖をロゼッタの目の前まで下ろす）
俺もそう思って適当に捕まえた子で試してみたんだよ
そうしたら十分にデータが取れる前に気が触れちゃってね…
今はどうしてるかな…ボスに渡してからは行方も聞いてないけど
ああ、薬は拷問に使うものだよ
女専用でとびきり効果があるものを、ってリクエストを受けたからさ
（そう言いながら慣れた手つきでロゼッタの両手を拘束し、鎖を上げる）
（ちょうど爪先立ちができる程度で滑車を固定し、机の上にあるビンを取ってフタを開ける）
（そのままロゼッタの口に液体を流し込み、飲ませていく）
飲んでから自分の身体にどんな変化があるか教えてね
理論通りなら、ロゼッタの身体全体が熱くなってくるはずだけど…
（ガラガラと滑車の回る音とケインの言葉に、不満そうな口調で）
本来の私の任務は、外敵からクライアントを守ることです。このような使われ方は余り好ましくないのですが。
（そのまま爪先立ちにつり上げられ）
う……。
（ごくりと薬を飲み干す）
……少し、体が熱くなってきた気がします。
それと、私は契約は遂行します。このような不安定な状態にしなくても…。
（どこか不安そうな表情で下ろしてくれと訴える）
本来の私の任務は、外敵からクライアントを守ることです。このような使われ方は余り好ましくないのですが。
（そのまま爪先立ちにつり上げられ）
う……。
（ごくりと薬を飲み干す）
……少し、体が熱くなってきた気がします。
それと、私は契約は遂行します。このような不安定な状態にしなくても…。
（どこか不安そうな表情で下ろしてくれと訴える）
けど契約に反しているわけでもないよね…
クライアントの役に立っているということに変わりはないし
俺もそうしたいんだけどさ…さっきも言ったけど、まだ副作用のデータが取れてないんだ
だからもし暴れだすようなことがあったら、俺の身が危ないだろ？
（一歩下がってロゼッタの様子を観察している）
ふむ…さすが鍛えてるだけあるな、以前の女だとこの時点で激しく悶えていたんだが
こういう薬への耐性もつけているのかな？
もし声が出そうなら我慢しないでね、そのほうがこっちもデータが取りやすいし
……よし、そろそろ2つ目を入れてみるか
（今度は少し大きめのビンを取り出し、同じようにロゼッタの口に入れていく）
クライアントの役に立っているということに変わりはないし
俺もそうしたいんだけどさ…さっきも言ったけど、まだ副作用のデータが取れてないんだ
だからもし暴れだすようなことがあったら、俺の身が危ないだろ？
（一歩下がってロゼッタの様子を観察している）
ふむ…さすが鍛えてるだけあるな、以前の女だとこの時点で激しく悶えていたんだが
こういう薬への耐性もつけているのかな？
もし声が出そうなら我慢しないでね、そのほうがこっちもデータが取りやすいし
……よし、そろそろ2つ目を入れてみるか
（今度は少し大きめのビンを取り出し、同じようにロゼッタの口に入れていく）
（暴れ出すと危ないと言う言葉に、諦めたように小さく息を吐いて首を振り）
……一般の女に比べれば、ある程度薬への耐性は持っています。そういう、仕事ですから
（淡々と言葉を返すが、二本目を流し込まれてしばらくした辺りから首筋から顔にかけて赤らみ始め）
あっ……うッ……
（かぁと全身が熱くなる不思議な感覚に、内腿をすり合わせるようにもぞもぞ身動きしている）
……一般の女に比べれば、ある程度薬への耐性は持っています。そういう、仕事ですから
（淡々と言葉を返すが、二本目を流し込まれてしばらくした辺りから首筋から顔にかけて赤らみ始め）
あっ……うッ……
（かぁと全身が熱くなる不思議な感覚に、内腿をすり合わせるようにもぞもぞ身動きしている）
なるほど、それじゃ拷問にもある程度は耐えられるわけだ…
さすがボスが選んだ人だ、最高の実験台だよ
俺はそういう人でも屈するような薬を作らなきゃならないからね
（シャツの上から浮き出てくる先端を発見し、ニヤリと微笑む）
（嬉々とした表情のまま棚から注射器とビンを取り出し、中に注入していく）
これで薬は最後だよ…この3つの中でどれが一番効果があるか教えてね
個人的にはこのタイプがお気に入りなんだよね…血管から入れると効果が段違いに強くなるみたいだし
（ロゼッタの後ろに回りこみ、首筋に針を刺して中の液体を入れていく）
さすがボスが選んだ人だ、最高の実験台だよ
俺はそういう人でも屈するような薬を作らなきゃならないからね
（シャツの上から浮き出てくる先端を発見し、ニヤリと微笑む）
（嬉々とした表情のまま棚から注射器とビンを取り出し、中に注入していく）
これで薬は最後だよ…この3つの中でどれが一番効果があるか教えてね
個人的にはこのタイプがお気に入りなんだよね…血管から入れると効果が段違いに強くなるみたいだし
（ロゼッタの後ろに回りこみ、首筋に針を刺して中の液体を入れていく）
最高の実験台という褒め言葉を、素直に喜べないのが悲しいところです
（口の端を持ち上げるようにして皮肉を返すくらいに、
態度にはまだ余裕があるが額には汗が浮かび）
（にやりと笑う様子には、軽く視線を外す）
それは、血管からが当然………ッ
（言い終わる前に薬の針が突き刺さり、体に巡り始めた薬品に目を見開く。
はぁはぁと呼吸が荒くなり、瞳が潤み始める）
（口の端を持ち上げるようにして皮肉を返すくらいに、
態度にはまだ余裕があるが額には汗が浮かび）
（にやりと笑う様子には、軽く視線を外す）
それは、血管からが当然………ッ
（言い終わる前に薬の針が突き刺さり、体に巡り始めた薬品に目を見開く。
はぁはぁと呼吸が荒くなり、瞳が潤み始める）
（呼吸をするのに合わせ、シャツの下で布地越しにも分かる程先を尖らせた豊かな胸が上下しておら）
こりゃ感想を聞くまでもないね…
3つ目のやつは今までにない組み合わせだし、耐性のつけようもないからね
（後ろからロゼッタの身体を抱き寄せる）
（手は下から持ち上げるように胸に触れている）
あとは実際に拷問してみて様子を見ろって言われてるからな
といっても機密なんてしゃべってもおもしろくないから、ロゼッタのことを聞こうか
まずは…そうだね、名前と年齢、スリーサイズあたりを教えてもらおうか
（両手で胸を支えるようにしてさすりながら、顔を伸ばしてロゼッタを見つめる）
3つ目のやつは今までにない組み合わせだし、耐性のつけようもないからね
（後ろからロゼッタの身体を抱き寄せる）
（手は下から持ち上げるように胸に触れている）
あとは実際に拷問してみて様子を見ろって言われてるからな
といっても機密なんてしゃべってもおもしろくないから、ロゼッタのことを聞こうか
まずは…そうだね、名前と年齢、スリーサイズあたりを教えてもらおうか
（両手で胸を支えるようにしてさすりながら、顔を伸ばしてロゼッタを見つめる）
（抱き寄せられれば、やや通常より熱を持った体で）
それは……言うことに何か意味が…。
２４歳で、服は支給されるものが大概なのでサイズを気にしたことは余りありませんが
良い体つきをしていると言われたことはあります。
正直、このような状況で冷静にそんなことをお伝えするのは少し恥ずかしいのですが…
（顔を赤らめているのは羞恥の為か薬の効果か。胸をさすられる度に、
何かに耐えるよう小さく体を震わせる）
（顔を近づけられれば、黒陽石のような瞳を切なげに細めて、はぁ…はぁ…と熱い吐息を吐いていて）
それは……言うことに何か意味が…。
２４歳で、服は支給されるものが大概なのでサイズを気にしたことは余りありませんが
良い体つきをしていると言われたことはあります。
正直、このような状況で冷静にそんなことをお伝えするのは少し恥ずかしいのですが…
（顔を赤らめているのは羞恥の為か薬の効果か。胸をさすられる度に、
何かに耐えるよう小さく体を震わせる）
（顔を近づけられれば、黒陽石のような瞳を切なげに細めて、はぁ…はぁ…と熱い吐息を吐いていて）
（持ち上げられた胸は十分な弾力と重みを返し、ボリュームを感じさせる）
24か…若いのにボスが大金払うってことは、かなりの腕なんだろうな
それで、もう1つの質問に答えてないぞ
服が支給されるってことはサイズを測っているんだろ、ちゃんと答えるんだ
いい身体つきをしているなんてことは見ればわかるんだからな
（手を胸が上下に揺れるように動かし感触と様子を眺める）
（ただそれだけの刺激だが、硬く尖った先端はシャツに擦れて快感を生み出しているようだ）
これも拷問の訓練だと思って、ちゃんと耐えるんだよ
反抗なんかしたらこっちも本気で対応するからね
（甘い吐息が感じられるほど顔を近づける）
（そのまま頬に舌を這わせ、首筋へと移っていく）
それで、もう1つの質問に答えてないぞ
服が支給されるってことはサイズを測っているんだろ、ちゃんと答えるんだ
いい身体つきをしているなんてことは見ればわかるんだからな
（手を胸が上下に揺れるように動かし感触と様子を眺める）
（ただそれだけの刺激だが、硬く尖った先端はシャツに擦れて快感を生み出しているようだ）
これも拷問の訓練だと思って、ちゃんと耐えるんだよ
反抗なんかしたらこっちも本気で対応するからね
（甘い吐息が感じられるほど顔を近づける）
（そのまま頬に舌を這わせ、首筋へと移っていく）
腕は…悪くはないと自分でも思います…
（別に自慢する風でもなく事実を述べているのみと言った口調で。
段々と答えの間にも吐息が混じり始める）
（暫しの沈黙の後、観念したように口を開き）
９２、５８、８８です。
はい…
うッ……。ふぅ…ンっ……
（先端がこすれる甘い刺激にくぐもった声を上げ。
舌から逃れるよう顎を反らすとさらりと黒く長い髪が揺れる。唾液の跡が室内の明かりに照らされて）
（別に自慢する風でもなく事実を述べているのみと言った口調で。
段々と答えの間にも吐息が混じり始める）
（暫しの沈黙の後、観念したように口を開き）
９２、５８、８８です。
はい…
うッ……。ふぅ…ンっ……
（先端がこすれる甘い刺激にくぐもった声を上げ。
舌から逃れるよう顎を反らすとさらりと黒く長い髪が揺れる。唾液の跡が室内の明かりに照らされて）
自分でそういうことを言うか…それだけ自信があるんだろうな
だがこうして捕らえてみればただの女、立場をわきまえるんだぞ
（両手で胸を支えつつ、人差し指で先端の周りをなぞり始める）
なかなかの胸をしていると思っていたが、90ｃｍ越えとは
ついでにブラのサイズも聞いておこうか…
支給されているはずなんだが、なぜか今はつけていないからな
それから初めての時期と場所、相手を聞いておこう
（首筋、特に注射した部分を丁寧になめとっていく）
（唇を吸いたて跡がつくようにキスしてから反対側に移り、同じように唾液で満たす）
だがこうして捕らえてみればただの女、立場をわきまえるんだぞ
（両手で胸を支えつつ、人差し指で先端の周りをなぞり始める）
なかなかの胸をしていると思っていたが、90ｃｍ越えとは
ついでにブラのサイズも聞いておこうか…
支給されているはずなんだが、なぜか今はつけていないからな
それから初めての時期と場所、相手を聞いておこう
（首筋、特に注射した部分を丁寧になめとっていく）
（唇を吸いたて跡がつくようにキスしてから反対側に移り、同じように唾液で満たす）
ああ…じらさないで下さい…。少し……辛い。
熱い、です…。こんな薬は初めて…
（じれったい快感に眉を寄せ、爪先立ちのまま身を捩り出す）
カップはＨ……
もういいでしょう…！プライベートなことです
（流石に我慢ができなくなってきたのか息を荒らげながらも声を上げ）
（白い肌の上に、口づけを落とされた跡がくっきりと残る）
熱い、です…。こんな薬は初めて…
（じれったい快感に眉を寄せ、爪先立ちのまま身を捩り出す）
カップはＨ……
もういいでしょう…！プライベートなことです
（流石に我慢ができなくなってきたのか息を荒らげながらも声を上げ）
（白い肌の上に、口づけを落とされた跡がくっきりと残る）
【すみませんー、何となくファンタジーということで中世ヨーロッパ風で
今みたいなブラがないと思ってしまって為なので流して下さい…ｗ】〈ブラしてない
今みたいなブラがないと思ってしまって為なので流して下さい…ｗ】〈ブラしてない
ん、してほしいことがあったらお願いしてみたらどうだ？
その代わり質問にはどんなものでも全て答えてもらうけどな
そりゃ初めてだろう、まだ世に出ていない新薬だからね
（身を乗り出し、突き出された胸に手が埋もれないよう動かす）
（指も同様に先端には触れないまま乳輪をなぞり続ける）
そんなに大きい胸をしておきながらブラをつけていないとは…
よほど形に自信があるのか、それともただ揺れる姿を見せたいだけなのか…
どちらにせよ、この態度は見逃せないな
（両手で胸を握りつぶすように指を一瞬埋め込み、手を離す）
もう一度言うぞ…初体験の時期と場所、相手を言うんだ
その代わり質問にはどんなものでも全て答えてもらうけどな
そりゃ初めてだろう、まだ世に出ていない新薬だからね
（身を乗り出し、突き出された胸に手が埋もれないよう動かす）
（指も同様に先端には触れないまま乳輪をなぞり続ける）
そんなに大きい胸をしておきながらブラをつけていないとは…
よほど形に自信があるのか、それともただ揺れる姿を見せたいだけなのか…
どちらにせよ、この態度は見逃せないな
（両手で胸を握りつぶすように指を一瞬埋め込み、手を離す）
もう一度言うぞ…初体験の時期と場所、相手を言うんだ
…そ…んな………
（自分からは何もそれ以上言うことが出来ず口を噤み）
……あッ…ん…（揉まれる胸は、柔らかく手から溢れそうな程で。ぐっと力を込められると一瞬顔をしかめるが漏れる吐息は甘く）
２２の時……同僚と彼の家です……
（顔を逸らし、小声でぼそりと答える）
（自分からは何もそれ以上言うことが出来ず口を噤み）
……あッ…ん…（揉まれる胸は、柔らかく手から溢れそうな程で。ぐっと力を込められると一瞬顔をしかめるが漏れる吐息は甘く）
２２の時……同僚と彼の家です……
（顔を逸らし、小声でぼそりと答える）
【今日は後１時間くらいなら大丈夫ですー】
初めてが2年前なら、そいつとはまだ関係が続いてるのか？
それともこの仕事だ、既に会える仲ではないとか…
いずれにしろ前回身体を重ね合わせたのはいつか聞いておこう
あとどのように犯され、どのように奉仕したかもな
（先程とは異なり、優しい手つきで胸を刺激しだす）
（指は少し埋もれては離し、埋もれては離しを繰り返し柔らかさを味わっている）
たいぶ薬が回ってきたみたいだね、今じゃ抵抗したくてもできないだろ？
たまに薬漬けにされてもまだ戦おうとする奴もいるらしいからね
新作には弛緩剤も混ぜておいたんだよ
（ベルトを外し、ズボンを下ろして放り投げる）
（下着は秘所のあたりから湿り、太ももに液体が伝っている）
それともこの仕事だ、既に会える仲ではないとか…
いずれにしろ前回身体を重ね合わせたのはいつか聞いておこう
あとどのように犯され、どのように奉仕したかもな
（先程とは異なり、優しい手つきで胸を刺激しだす）
（指は少し埋もれては離し、埋もれては離しを繰り返し柔らかさを味わっている）
たいぶ薬が回ってきたみたいだね、今じゃ抵抗したくてもできないだろ？
たまに薬漬けにされてもまだ戦おうとする奴もいるらしいからね
新作には弛緩剤も混ぜておいたんだよ
（ベルトを外し、ズボンを下ろして放り投げる）
（下着は秘所のあたりから湿り、太ももに液体が伝っている）
【了解です。中断とかできますか？】
もういません…。
（別れたとも言わず曖昧な答えを返す）
彼とは一度きり……。それ以外は知らないわ。
（胸に与えられる優しい刺激に気持ちよさそうに瞳を細め。
段々と口調がぞんざいになってきて素直に口を開き始める）
これ、自白剤か何かも入ってるでしょう？
（ぼんやりとした瞳で見返し。されるがままに脱がされると、
既に蜜が太股をぬらしており下着はぐっしょり湿っている）
（別れたとも言わず曖昧な答えを返す）
彼とは一度きり……。それ以外は知らないわ。
（胸に与えられる優しい刺激に気持ちよさそうに瞳を細め。
段々と口調がぞんざいになってきて素直に口を開き始める）
これ、自白剤か何かも入ってるでしょう？
（ぼんやりとした瞳で見返し。されるがままに脱がされると、
既に蜜が太股をぬらしており下着はぐっしょり湿っている）
【中断も大丈夫ですよ】
初めてだったから…
されるがままにしてただけ。とっても痛かったわ。
（どのようにと聞かれたことに対しても普通に口を開き出す）
されるがままにしてただけ。とっても痛かったわ。
（どのようにと聞かれたことに対しても普通に口を開き出す）
なるほど…それでは2年前からずっと、男とはしていないわけかな？
その1度きりでここまで淫らな身体になったということか
ならば今まではどうやって身体の火照りを鎮めてきたか、少し興味がわいてきたな
どのようにしてきたのか、ここで詳しく教えてもらおう
（指を軽く胸に埋めたまま、手のひらで大きく円を描くようにして揉んでいく）
（時折乳首が手のひらに当たり、胸とは違った固い感触を味あわせる）
自白剤…？さあ、入れたっけな…
まあロゼッタとしては入っているということにしたいだろうね
こんな恥ずかしいこと、自白剤なしで言ったとなると…ふふっ
（胸を愛撫しながらロゼッタの身体を抱き寄せる）
（そのまま後ろから強引に唇を奪い、舌を絡ませていく）
【ありがとうございます】
その1度きりでここまで淫らな身体になったということか
ならば今まではどうやって身体の火照りを鎮めてきたか、少し興味がわいてきたな
どのようにしてきたのか、ここで詳しく教えてもらおう
（指を軽く胸に埋めたまま、手のひらで大きく円を描くようにして揉んでいく）
（時折乳首が手のひらに当たり、胸とは違った固い感触を味あわせる）
自白剤…？さあ、入れたっけな…
まあロゼッタとしては入っているということにしたいだろうね
こんな恥ずかしいこと、自白剤なしで言ったとなると…ふふっ
（胸を愛撫しながらロゼッタの身体を抱き寄せる）
（そのまま後ろから強引に唇を奪い、舌を絡ませていく）
【ありがとうございます】
あれ以来は一度も……だから自分で……
（顔を赤らめ、恥ずかしそうに答える）
ひゃッ…ああ…（指が乳首に触れる度に刺激に反応し、思わず声が漏れ）
………ッ！
（入っていることにしたいという言葉に、顔を真っ赤に染め）
…ん…はぁ……（直前のことに戸惑ったまま逃げまどう絡む舌を捕らえられ濃厚に絡んでから唾液の糸を引いて離れる）
（顔を赤らめ、恥ずかしそうに答える）
ひゃッ…ああ…（指が乳首に触れる度に刺激に反応し、思わず声が漏れ）
………ッ！
（入っていることにしたいという言葉に、顔を真っ赤に染め）
…ん…はぁ……（直前のことに戸惑ったまま逃げまどう絡む舌を捕らえられ濃厚に絡んでから唾液の糸を引いて離れる）
【こちらこそ有り難うございました。
むぅ、余り上手く出来ずに申し訳ありません。
やってみたかったのですがやたり大人の女性は余り慣れていなくて】
むぅ、余り上手く出来ずに申し訳ありません。
やってみたかったのですがやたり大人の女性は余り慣れていなくて】
【…て、すみません。今までおつきあい有り難う御座いましたの意味かと勘違い…ｗ】〈ありがとうございます
（舌と唾液を絡ませ、口内に自分の唾液を流し込ませてから唇を離す）
（2人の舌の間には唾液が混ざり合った証が糸を引いている）
1度男を知ると、たまに身体が火照ってしょうがなくなるときがあるだろう？
そのときにはどうやって鎮めているのか、それが聞きたいんだ
指だけなのか、それとも道具を使うのか…もしかしたら後ろも使うのかもしれないな
（胸が強調されるように両手で寄せて上げると、指が胸に自然と食い込んでいく）
（人差し指で先端をシャツの上から擦るように弄るとロゼッタの口から嬌声が漏れる）
ロゼッタも恥ずかしそうにしてるわけだし、自白剤は入れてるってことにしてあげるよ
それ以上に恥ずかしいことをするんだけど、そんなので大丈夫かな…？
【それではここで中断にしますか？】
【再開できそうな時間帯を教えてください】
（2人の舌の間には唾液が混ざり合った証が糸を引いている）
1度男を知ると、たまに身体が火照ってしょうがなくなるときがあるだろう？
そのときにはどうやって鎮めているのか、それが聞きたいんだ
指だけなのか、それとも道具を使うのか…もしかしたら後ろも使うのかもしれないな
（胸が強調されるように両手で寄せて上げると、指が胸に自然と食い込んでいく）
（人差し指で先端をシャツの上から擦るように弄るとロゼッタの口から嬌声が漏れる）
ロゼッタも恥ずかしそうにしてるわけだし、自白剤は入れてるってことにしてあげるよ
それ以上に恥ずかしいことをするんだけど、そんなので大丈夫かな…？
【それではここで中断にしますか？】
【再開できそうな時間帯を教えてください】
【そんなことないですよ、かなり上手です
こちらも楽しめましたし…逆にこっちが不安になりそうですｗ】
こちらも楽しめましたし…逆にこっちが不安になりそうですｗ】
（とろんとした瞳で、唇が離れていくのを見送り）
普通に……触る、だけ。（小声で続けて、質問には無言で頷く）
【では、いったん中断でお願いします
時間帯は１２時前後からなら大丈夫です】
普通に……触る、だけ。（小声で続けて、質問には無言で頷く）
【では、いったん中断でお願いします
時間帯は１２時前後からなら大丈夫です】
【有り難うございますー。そう言って頂けると少し安心しましたｗ】
【了解です。12時というのは、夜のことでしょうか？】
419 ：ケイン ◆hbrKXLMh3A ：2008/09/03(水) 02:04:50 ID:RML2VmwH0
以下空室です
420 ：ロゼッタ ◆5W2Ac00JIs ：2008/09/04(木) 00:11:52 ID:GzPFGyJ+O
もしかするとケインさんいらっしゃるかなぁ
１２時に同じ場所でというお話だったので暫く待機してみます
他にここを使いたい方がおられるようでしたら、
待機場所を変更しますので遠慮なくおっしゃって下さい
少し勝手が分からないのでとりあえずこちらに入らせてもらいますね
１２時に同じ場所でというお話だったので暫く待機してみます
他にここを使いたい方がおられるようでしたら、
待機場所を変更しますので遠慮なくおっしゃって下さい
少し勝手が分からないのでとりあえずこちらに入らせてもらいますね
昨日の今日ですしねｗ
また機会があれば宜しくお願い致します
落ち
また機会があれば宜しくお願い致します
落ち
422 ：リリ：2008/09/04(木) 01:27:10 ID:6BGHYpRlO
モンスターの花嫁希望
森を支配するモンスターに人身御供として捧げられた村娘はいかが？
森を支配するモンスターに人身御供として捧げられた村娘はいかが？
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 01:29:14 ID:7XHynqdiO
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 01:38:00 ID:7XHynqdiO
ああ、なるほど。
実はドラゴンとかの非人型を想像してました。
では、こちらは鬼ということで。
体型はやりやすいので構いませんよ。
書き出しだけお願いします。
実はドラゴンとかの非人型を想像してました。
では、こちらは鬼ということで。
体型はやりやすいので構いませんよ。
書き出しだけお願いします。
>>425
ドラゴンや触手も考えたんですけど、私の文章力ではレス無理かも、って。
ＮＧはグロスカです。よろしくお願いします。
(年に一度、運命の日がやってきた)
(村を囲んだ深い森の奥、洞窟前の芝生に白いサリー風衣装を着た少女が座っている)
パパ、ママ、お兄ちゃん、さよなら。
ドラゴンや触手も考えたんですけど、私の文章力ではレス無理かも、って。
ＮＧはグロスカです。よろしくお願いします。
(年に一度、運命の日がやってきた)
(村を囲んだ深い森の奥、洞窟前の芝生に白いサリー風衣装を着た少女が座っている)
パパ、ママ、お兄ちゃん、さよなら。
（周囲には深い霧が立ち込めているが、洞窟から風が吹き出し、娘の周りの霧だけが吹き散らされ、目の前に角を生やした鬼神が現れる）
ふむ……。
娘よ、お前が今年の供物か？
ふむ……。
娘よ、お前が今年の供物か？
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 01:54:48 ID:7XHynqdiO
すみません。
急に睡魔が……。
寝落ちしそうなので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
急に睡魔が……。
寝落ちしそうなので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
>>427
霧、が…。
(湿気と肌寒さに閉口していたが、風とともに霧が晴れて)
は、はいっ！祈祷師さまのお告げにより、参りました。リリと申します。
(霧が晴れると鬼神の恐ろしげな姿が現れ、少女は青ざめて)
霧、が…。
(湿気と肌寒さに閉口していたが、風とともに霧が晴れて)
は、はいっ！祈祷師さまのお告げにより、参りました。リリと申します。
(霧が晴れると鬼神の恐ろしげな姿が現れ、少女は青ざめて)
431 ：亡国の騎士 ｱﾙﾌﾚﾄﾞ：2008/09/04(木) 09:54:13 ID:JHQiYw4cO
くそっ…まさか我が国が滅ぶことになるとは…。
王が死に、民が死に、城も街も落ちた。
俺はこれからどうすればいい…。
しかし、今は逃げるしかない。
とにかくこの森を抜けねばな。
（戦から逃げ落ち、迷い込んだ森で…という場面でお相手していただける方いませんか？森の民、傷を負った敵国の兵士、魔女など…いろいろな設定で募集です^^)
王が死に、民が死に、城も街も落ちた。
俺はこれからどうすればいい…。
しかし、今は逃げるしかない。
とにかくこの森を抜けねばな。
（戦から逃げ落ち、迷い込んだ森で…という場面でお相手していただける方いませんか？森の民、傷を負った敵国の兵士、魔女など…いろいろな設定で募集です^^)
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 10:16:16 ID:JHQiYw4cO
（募集ageさせていただきます）
433 ：♂：2008/09/04(木) 11:49:15 ID:O1Vk6x7A0
どなたかいらっしゃいますか？
募集します。
募集します。
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 12:20:22 ID:N2cZncsF0
>>433 さん、まだいらっしゃいますか？
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 12:30:47 ID:N2cZncsF0
お昼ご飯かしら…一旦落ちますね。
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 13:07:10 ID:N2cZncsF0
また来ましたぁ。>>436 さんはどんなシチュがお好きですか？
それと、責めか受けだったらどちらがお好きですか？
それと、責めか受けだったらどちらがお好きですか？
責めるほうが好きですね。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 13:22:41 ID:N2cZncsF0
シチュはどんなの想像してました？
特にはないですねー。
そちらのお好みあればあわせようってくらいでしたので＾＾
そちらのお好みあればあわせようってくらいでしたので＾＾
441 ：♂：2008/09/04(木) 13:37:18 ID:O1Vk6x7A0
いなくなっちゃったかな？
再募集します。
再募集します。
>>441
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 14:09:07 ID:6BGHYpRlO
ごめんなさい、移動します
444 ：♂：2008/09/04(木) 22:08:38 ID:CKcCudTt0
人−人でシチュ重視でお願いします。
内容は相談させてください
内容は相談させてください
落ちます
446 ：男：2008/09/05(金) 16:05:43 ID:pY7ekdqgO
誰かいらっしゃいますか？
ｼﾁｭ重視で、お相手していただける方募集します。
ｼﾁｭ重視で、お相手していただける方募集します。
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 18:37:50 ID:Vz18Z613O
誰かいますか？
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 18:59:28 ID:Vsqf8jeC0
（男？女？どちらの方？）
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 19:08:35 ID:Vsqf8jeC0
いない、か。
移動ー。
移動ー。
あら・・・レス遅くてごめんなさい。
再度募集です☆
再度募集です☆
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 19:15:39 ID:il7qJOVkO
特にこれといっては・・・；
何かありますか？
何かありますか？
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 19:23:32 ID:il7qJOVkO
自分としては嫌がるの無理矢理感じさせて最後には奴隷にする
というのがいいのですが…
こまかいシチュはおまかせします
というのがいいのですが…
こまかいシチュはおまかせします
んー・・・合わないみたいです；
ごめんなさい、落ちますね
ごめんなさい、落ちますね
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 19:29:04 ID:il7qJOVkO
すいませんでした。
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
何方かお相手願えませんか？
無理矢理で何度もイカされてしまうような
ちょっとハードめな感じのシチュ希望です
ＮＧはスカと切断等のグロです
無理矢理で何度もイカされてしまうような
ちょっとハードめな感じのシチュ希望です
ＮＧはスカと切断等のグロです
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:13:19 ID:WbhNKJovO
つい癖で下げてしまった
募集上げさせて頂きますー
募集上げさせて頂きますー
458 ：♂：2008/09/05(金) 22:16:39 ID:ZSc9EKexO
構いませんよ
何か希望がありますか！
何か希望がありますか！
あ、レス有り難うございます
希望というかあれですが、毎回ある程度の描写をして下さる方だと嬉しいです
細かいシチュはそちらにご希望があればあわさせてもらいたいと思います
特になければこちらで考えますね
希望というかあれですが、毎回ある程度の描写をして下さる方だと嬉しいです
細かいシチュはそちらにご希望があればあわさせてもらいたいと思います
特になければこちらで考えますね
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:34:25 ID:WbhNKJovO
…と、落ちてしまわれたかな？
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:44:52 ID:yqOvarcB0
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219677531/392
392 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2008/09/05(金) 22:42:40 ID:WbhNKJovO
ファンタジースレで、募集上げしたばかりなのにさるが…
すみません、どなたか報告して頂けませんか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219677531/392
392 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2008/09/05(金) 22:42:40 ID:WbhNKJovO
ファンタジースレで、募集上げしたばかりなのにさるが…
すみません、どなたか報告して頂けませんか？
462 ：♂：2008/09/05(金) 23:54:59 ID:ZTABeAz+0
募集です
シチュ重視で責めたり受けたりが希望です。
シチュ重視で責めたり受けたりが希望です。
おちます
464 ：♀：2008/09/06(土) 00:32:33 ID:BOMnrLobO
お相手募集します。
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします。
シチュ等はそちらに希望があれば極力合わせますが、無ければこちらで考えます。
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします。
シチュ等はそちらに希望があれば極力合わせますが、無ければこちらで考えます。
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 00:35:06 ID:IK+uB90K0
おねがいします
はい、よろしくお願いします^^
希望シチュなどはありますか？
希望シチュなどはありますか？
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 00:38:34 ID:IK+uB90K0
よろしくですｗ
そうですねえ。。。こちらが受けだったら、ヒーローとか英雄が悪の手に堕ちたりとか。。。
こちらが責めなら聖職者を貶めていくとか。
♀さんの希望も聞きたいですｗ
そうですねえ。。。こちらが受けだったら、ヒーローとか英雄が悪の手に堕ちたりとか。。。
こちらが責めなら聖職者を貶めていくとか。
♀さんの希望も聞きたいですｗ
そうですねぇ…
こちらは、敵対する相手に負けてしまい無理矢理犯されたりとか、誤って媚薬を飲んでしまった使い魔に犯されたりとかがいいです…
こちらは、敵対する相手に負けてしまい無理矢理犯されたりとか、誤って媚薬を飲んでしまった使い魔に犯されたりとかがいいです…
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 00:44:32 ID:IK+uB90K0
あ、じゃあ、敵対する下級兵士に、卑怯な手を使われて、
逆転され負けちゃう聖騎士とか、どうですか？
そのあと、じっくりと辱めを受けていく。。。
性格が強い感じの。
逆転され負けちゃう聖騎士とか、どうですか？
そのあと、じっくりと辱めを受けていく。。。
性格が強い感じの。
うーん…合わなそうなので今回は遠慮させていただきますね;
すみません;
すみません;
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 00:46:40 ID:IK+uB90K0
わかりました。
おちます。合うお相手が見つかると良いですね。
おちます。合うお相手が見つかると良いですね。
472 ：♀：2008/09/06(土) 00:50:15 ID:BOMnrLobO
本当にすみません;;
改めて募集します。
希望シチュは気弱な魔女と俺様な性格で上級な使い魔のラブイチャ。誤って媚薬を飲んでしまった使い魔に半ば強引に…って感じでお願いします。
毎回行動描写を書いてくださる方を希望します;
改めて募集します。
希望シチュは気弱な魔女と俺様な性格で上級な使い魔のラブイチャ。誤って媚薬を飲んでしまった使い魔に半ば強引に…って感じでお願いします。
毎回行動描写を書いてくださる方を希望します;
あげます´｀
474 ：♀：2008/09/06(土) 00:58:04 ID:BOMnrLobO
下げちゃった…orz
475 ：♀：2008/09/06(土) 01:07:36 ID:BOMnrLobO
最後にもう一回だけ募集してみますっ(;ω;`)
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:11:46 ID:WacDD0Hn0
良いですか〜？
はいっ、お願いします^^
シチュは先程書いたので大丈夫でしょうか？
シチュは先程書いたので大丈夫でしょうか？
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:14:54 ID:WacDD0Hn0
僕が上級使い魔ってことですね？
使い魔のイメージはどんな感じですか？
使い魔のイメージはどんな感じですか？
はい^^*中の下あたりのレベルの魔女に偶然呼び出されたって設定で…
イメージ、ですか？容姿の事でしょうか？
イメージ、ですか？容姿の事でしょうか？
480 ：♀：2008/09/06(土) 01:27:21 ID:BOMnrLobO
落ちてしまった様なので再び>>472で募集します
481 ：♀：2008/09/06(土) 01:36:09 ID:BOMnrLobO
ごめんなさい…
もう一回あげます
もう一回あげます
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:36:10 ID:WacDD0Hn0
すみません、戻ってきました
ほんと、すみません・・・
はい、容姿のことです〜
ほんと、すみません・・・
はい、容姿のことです〜
あ、よかった…^^*
容姿ですと…20代前半で黒髪で赤い目で中性的な顔立ち。華奢な体つきながら筋肉質。みたいな感じを希望です
容姿ですと…20代前半で黒髪で赤い目で中性的な顔立ち。華奢な体つきながら筋肉質。みたいな感じを希望です
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:42:32 ID:WacDD0Hn0
なるほど、了解しました
あ、あと、使い魔を使って犯せば良いんですよね？
使っている使い魔の数（多いとか少ないとか）や、使い魔のイメージ
（たとえば触手とか、もっと人間に近い、だとか）はあります？
質問多くてすみません…
あ、あと、使い魔を使って犯せば良いんですよね？
使っている使い魔の数（多いとか少ないとか）や、使い魔のイメージ
（たとえば触手とか、もっと人間に近い、だとか）はあります？
質問多くてすみません…
あ、いえ…
魔女と契約をした悪魔(使い魔)をやって欲しいのですが…
魔女と契約をした悪魔(使い魔)をやって欲しいのですが…
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:46:32 ID:WacDD0Hn0
あ、そうでしたかｗ
わかりましたー
んじゃ、すみませんが、書き出しお願いしてもいいですか〜？
わかりましたー
んじゃ、すみませんが、書き出しお願いしてもいいですか〜？
(密かに想い合ってはいるけど互いに素直になれず。媚薬を飲んでしまったそちらに少し強引に…って感じでお願いします
了解しました^^*)
〜♪♪
(広くも薄暗い屋敷のキッチンで10代後半から20代前半あたりの少女が鼻唄を歌いながら何かを調理しており)
了解しました^^*)
〜♪♪
(広くも薄暗い屋敷のキッチンで10代後半から20代前半あたりの少女が鼻唄を歌いながら何かを調理しており)
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 01:55:51 ID:WacDD0Hn0
（僕は呼び出されたあとで良いんですよね？）
（その鼻歌を、溶けるように、聴いている…）
（その鼻歌を、溶けるように、聴いている…）
(はい。それで契約して暫く一緒に住んでいるという事で…それと名前お願いします)
……Σあう…
(包丁で何やら刻んでいたところ、誤って指をきってしまい)
……Σあう…
(包丁で何やら刻んでいたところ、誤って指をきってしまい)
（音もなく背後に現れ）
何やら良い臭いがしているが、何を作っておるのだ？
…何をしておるんだ…全く…手を掴んで血を舐める
何やら良い臭いがしているが、何を作っておるのだ？
…何をしておるんだ…全く…手を掴んで血を舐める
ありゃー、落ちちゃったかなー…？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 02:19:21 ID:WacDD0Hn0
おち
493 ：♀：2008/09/06(土) 09:08:39 ID:BOMnrLobO
寝落ちすみません;
使い魔と気弱な魔女の少し強引なラブイチャでお相手募集。
毎回行動描写を書いてくださる方を希望です。
使い魔と気弱な魔女の少し強引なラブイチャでお相手募集。
毎回行動描写を書いてくださる方を希望です。
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 09:16:47 ID:LOwJ5uZqO
はい、お願いします^^
よろしくお願いします。
こっちが使い魔ですよね。
他になにかあれば、言ってくださいね。
では、始めます。
（主人の部屋をノックして）
ただいま参りました。
何か御用でしょうか？
こっちが使い魔ですよね。
他になにかあれば、言ってくださいね。
では、始めます。
（主人の部屋をノックして）
ただいま参りました。
何か御用でしょうか？
497 ：♂：2008/09/06(土) 21:19:46 ID:ccMj9/FG0
雰囲気重視される方募集します。
展開としては、甘くなるのが希望です。
展開としては、甘くなるのが希望です。
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 21:45:04 ID:ccMj9/FG0
落ちー
499 ：クロード：2008/09/07(日) 00:08:28 ID:TpyawhpxO
王室直属の若い騎士を拘束してめちゃくちゃにしてくれる女性いませんか？
お相手は人型、獣人、魔物なんでも大丈夫です
500 ：クロード：2008/09/07(日) 00:11:20 ID:TpyawhpxO
王室直属の若い騎士を拘束してめちゃくちゃにしてくれる女性いませんか？
お相手は人型、獣人、魔物なんでも大丈夫です
501 ：クロード：2008/09/07(日) 00:23:59 ID:TpyawhpxO
あげ
502 ：クロード：2008/09/07(日) 00:43:46 ID:TpyawhpxO
上の感じのシチュでお相手してくれる女性募集
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 00:54:11 ID:TpyawhpxO
落ち
504 ：♀：2008/09/07(日) 02:10:27 ID:xKVa4Yf7O
気弱な魔女と俺様な使い魔のラブイチャ？で募集。
行動描写を書いてくださる方でお願いします。
行動描写を書いてくださる方でお願いします。
505 ：♀：2008/09/07(日) 02:26:45 ID:xKVa4Yf7O
あげ
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 02:29:27 ID:8bCFuoOyO
お願い出来ますか？
はい、お願いします^^*
名前ですが…和風で非現実的な名前を希望なんですがいいでしょうか？;
名前ですが…和風で非現実的な名前を希望なんですがいいでしょうか？;
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 02:33:51 ID:8bCFuoOyO
和風で非現実的……雷昂(ライコウ)とかはどうですかね？
あ、それで大丈夫です^^*ありがとうございます
細かいシチュはどうしますか？
細かいシチュはどうしますか？
そうですね〜、基本お任せしますけど、何かあります？無ければ多少考えます
一応あるのでもし良ければこれでお願いします…^^
上級な使い魔が偶然にも自分より下級な気弱な魔女に呼び出されてしまい、何故か使い魔が魔女をこき使っているが使い魔は密かに恋心を抱いている。ある日喧嘩をしてしまい、魔女が誤ってかけてしまった性的欲求を増加させる魔法にかかってしまい少し強引に…って感じです;
上級な使い魔が偶然にも自分より下級な気弱な魔女に呼び出されてしまい、何故か使い魔が魔女をこき使っているが使い魔は密かに恋心を抱いている。ある日喧嘩をしてしまい、魔女が誤ってかけてしまった性的欲求を増加させる魔法にかかってしまい少し強引に…って感じです;
了解です！ではそれでお願いします
ＮＧあればどうぞ
ＮＧあればどうぞ
ありがとうございます^^
ＮＧはスカとグロです
ＮＧはスカとグロです
(それじゃ宜しくお願いします)
はぁ〜……夏場ってのはどうしてこうもだりいんだ？ったくよ
(使い魔で有りながらどんと居座りだらけているこの男。名を雷昂。昴の星の力を使う由緒正しい雷の化身である)
はぁ〜……夏場ってのはどうしてこうもだりいんだ？ったくよ
(使い魔で有りながらどんと居座りだらけているこの男。名を雷昂。昴の星の力を使う由緒正しい雷の化身である)
確かに暑いですよねぇ…
でも夏は西瓜が美味しいので好きですよ
(ぐちゃぐちゃで整頓されていない机の上に座り、内輪で自分を仰ぎ。相手を見ながら笑みを浮かべながら言い)
でも夏は西瓜が美味しいので好きですよ
(ぐちゃぐちゃで整頓されていない机の上に座り、内輪で自分を仰ぎ。相手を見ながら笑みを浮かべながら言い)
……けっ。西瓜なんざ水っぽくて好きになれねえな。そんなことよりのど乾いた、なんか持って来い
(一度は笑った顔を見つめたものの、すぐに逸らして悪態をつく。一度謗ってしまうとどうにも正直になれないのが玉に瑕)
(一度は笑った顔を見つめたものの、すぐに逸らして悪態をつく。一度謗ってしまうとどうにも正直になれないのが玉に瑕)
えー…美味しいのになぁ…
はい、解りました〜
(相手の言葉に唇を尖らせながら言うと、身軽に机から降りて台所へ向かい)
はい、解りました〜
(相手の言葉に唇を尖らせながら言うと、身軽に机から降りて台所へ向かい)
……あ〜、またやっちまった。昨日西瓜食いまくった奴が嫌いとか……馬鹿かよ俺は
(あちゃーと言わんばかりに額に手を当て仰け反る。最初は馬鹿にしていた低級の魔女。しかしどこか雰囲気の違うところに、いつの間にか惹かれていて)
踏ん切りがつかねぇよなぁ……
(あちゃーと言わんばかりに額に手を当て仰け反る。最初は馬鹿にしていた低級の魔女。しかしどこか雰囲気の違うところに、いつの間にか惹かれていて)
踏ん切りがつかねぇよなぁ……
−っと…
コーヒーで大丈夫ですか？
(見るからにマグカップから熱そうな湯気をたてるコーヒーを相手に差し出し)
コーヒーで大丈夫ですか？
(見るからにマグカップから熱そうな湯気をたてるコーヒーを相手に差し出し)
………おい。その飲み物を持ってきた理由を簡潔に示せ
(とりあえず、この天然なところには毎回苦労させられているわけであって)
(とりあえず、この天然なところには毎回苦労させられているわけであって)
理由ですか…？
んー…ほら、暑い時には熱いものを飲めって言うじゃないですか
(カップを机に置きながら少し不思議そうに小首を傾げ。ふいににっこりと柔らかく微笑みを浮かべて言い)
んー…ほら、暑い時には熱いものを飲めって言うじゃないですか
(カップを机に置きながら少し不思議そうに小首を傾げ。ふいににっこりと柔らかく微笑みを浮かべて言い)
522 ：香夜：2008/09/07(日) 03:26:36 ID:xKVa4Yf7O
落ちちゃいましたかね…^^;
続きをしてくれる方、募集です
続きをしてくれる方、募集です
523 ：♂：2008/09/07(日) 07:46:19 ID:sIjvMRQ0O
おはようございます。
誰かいらっしゃいませんか？
誰かいらっしゃいませんか？
524 ：♂：2008/09/07(日) 08:08:59 ID:sIjvMRQ0O
人間の冒険者が不思議な森に迷い込み、魔女と出会う…というようなｼﾁｭでしてみたいです。
興味ある方いましたら、よければお相手してください。
興味ある方いましたら、よければお相手してください。
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 08:26:33 ID:sIjvMRQ0O
落ちます。
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 11:16:51 ID:xKVa4Yf7O
527 ：♀：2008/09/07(日) 11:17:57 ID:xKVa4Yf7O
あげ忘れorz
528 ：♀：2008/09/07(日) 11:42:24 ID:xKVa4Yf7O
再募集あげです
元人間の竜とエッチしたいもの募集
530 ：♀：2008/09/07(日) 15:14:29 ID:LEpNhphC0
緊縛、言葉攻めでいたぶられながら、
嫌がりながらも感じてしまい、淫乱牝奴隷になってしまうシチュで
お相手募集しますー
こちらが人外（モンスター、天使、悪魔など）でも、
こちらが人間で、獣姦されてしまうシチュでもおｋです
あと細かい設定などは応相談で〜
嫌がりながらも感じてしまい、淫乱牝奴隷になってしまうシチュで
お相手募集しますー
こちらが人外（モンスター、天使、悪魔など）でも、
こちらが人間で、獣姦されてしまうシチュでもおｋです
あと細かい設定などは応相談で〜
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 15:18:26 ID:e2hv7w7a0
いいね、してみたいな
せっかくだから獣人（こっち）でしてみたいけどいい？
せっかくだから獣人（こっち）でしてみたいけどいい？
あ、こんにちはー
はい、お願いしますー＾＾
ではこちらはモンスター(獣人）に捕まってしまった弱い冒険者って感じでよろしいでしょうか？
はい、お願いしますー＾＾
ではこちらはモンスター(獣人）に捕まってしまった弱い冒険者って感じでよろしいでしょうか？
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 15:21:37 ID:e2hv7w7a0
よろしくね、あるいは退治に来たものの返り討ちにあってしまう冒険者とか
NGや、大体の体型とかも教えて、こっちはワーウルフってことでいこうかと思ってる
獣人だけに絶倫ってことでｗ
NGや、大体の体型とかも教えて、こっちはワーウルフってことでいこうかと思ってる
獣人だけに絶倫ってことでｗ
ＮＧは、過度な暴力と、スカグロ、アナル攻めで。
体型は、胸が大っきいけど背の低いムチロリっぽい感じか、
胸の大っきいセクシー美女っぽい感じか、どっちかがいいです。
どっちがお好みです？ｗ
ワーウルフ素敵ですね、絶倫イイです…///
体型は、胸が大っきいけど背の低いムチロリっぽい感じか、
胸の大っきいセクシー美女っぽい感じか、どっちかがいいです。
どっちがお好みです？ｗ
ワーウルフ素敵ですね、絶倫イイです…///
ではムチロリでｗ
てきとうに悪さをしつつ（でも人を殺しはしない）村の近くの森を根城にワーウルフがいつからか住むようになって
そちらは退治を依頼されてってことで
森に入ってきたときからこっそり追跡してますね
てきとうに悪さをしつつ（でも人を殺しはしない）村の近くの森を根城にワーウルフがいつからか住むようになって
そちらは退治を依頼されてってことで
森に入ってきたときからこっそり追跡してますね
了解ですｗ
じゃあＤカップで１５４センチくらいの感じで。
それでは始めますねー
（森の中を、きょろきょろしながら歩いている）
ワーウルフが住んでいるのはこの森ねっ
…それにしても、背の高い草が多いから、見通しが悪いなぁ
これじゃ、ワーウルフ探すのも一苦労ね〜；
じゃあＤカップで１５４センチくらいの感じで。
それでは始めますねー
（森の中を、きょろきょろしながら歩いている）
ワーウルフが住んでいるのはこの森ねっ
…それにしても、背の高い草が多いから、見通しが悪いなぁ
これじゃ、ワーウルフ探すのも一苦労ね〜；
（足音も立てず忍び寄り、ぽんと肩に手を置く）
探してるのはオレかい？お嬢ちゃん
（驚愕した隙に手早く縄を両手両足に掛けて拘束、武装も解除すると住みかに抱えてつれていく）
よっと、悪かったな、いきなり手荒なマネして。で、何か用？（住処の洞窟に連れ込むと、床に下ろし）
（ちょっと毛深いぐらいで一見普通の男と変わらないように見えるが、犬歯だけは異様に長く鋭い）
（壁にもたせかけたミレイの様子をじっと見てニヤニヤしてる）
（ちょっとレス遅れるかも、10分くらい見てもらえば）
探してるのはオレかい？お嬢ちゃん
（驚愕した隙に手早く縄を両手両足に掛けて拘束、武装も解除すると住みかに抱えてつれていく）
よっと、悪かったな、いきなり手荒なマネして。で、何か用？（住処の洞窟に連れ込むと、床に下ろし）
（ちょっと毛深いぐらいで一見普通の男と変わらないように見えるが、犬歯だけは異様に長く鋭い）
（壁にもたせかけたミレイの様子をじっと見てニヤニヤしてる）
（ちょっとレス遅れるかも、10分くらい見てもらえば）
（戻りました、おまたせ）
ひぁっっ！！
（肩に手を置かれ、声をかけられて、びくぅ、となる
慌てて剣を手に取ろうとするが、ワーウルフの素早い動きについていけず、
あれよあれよという間に捉えられて、連れて行かれてしまった）
（うぅー、こんなレベルが違うなんて思ってなかったよぉ…；；
どおしよう、食べられるぅ…；；）
（住みかの壁にもたせかけられると、ガクブルしながらワーウルフを見ているが、
いきなり謝られて面食らうが、勇気を出して聞く）
村を襲って、家畜を盗んだり、畑を荒らしたりしたのって、あなたでしょ？
村の人が困って、あたしに、あなたを退治してくれって言ってきたのよ。
…まあ、こんな簡単に捕まっちゃ、退治どころじゃないんだけど…；
（肩に手を置かれ、声をかけられて、びくぅ、となる
慌てて剣を手に取ろうとするが、ワーウルフの素早い動きについていけず、
あれよあれよという間に捉えられて、連れて行かれてしまった）
（うぅー、こんなレベルが違うなんて思ってなかったよぉ…；；
どおしよう、食べられるぅ…；；）
（住みかの壁にもたせかけられると、ガクブルしながらワーウルフを見ているが、
いきなり謝られて面食らうが、勇気を出して聞く）
村を襲って、家畜を盗んだり、畑を荒らしたりしたのって、あなたでしょ？
村の人が困って、あたしに、あなたを退治してくれって言ってきたのよ。
…まあ、こんな簡単に捕まっちゃ、退治どころじゃないんだけど…；
何いってんだ、オレがこの森のボスになったから魔物は村に手を出さなくなったんだぜ？
ったく人間どもは分かってねえな、家畜なんかもちゃんと食わせておかないと勝手に魔物が村におしかけてもいいのか？
（意外にも理性的に反論してやりこめると）
まあ、向こうにも言い分はあるんだろうが、あんたは運が悪かったと思ってあきらめてくれや
（焚き火の中に薬草を投げ込む、人狼が交尾に使う強力な強壮と媚薬効果のある煙がたちこめて）
つがいが殺されちまってちょうど俺、たまってのんのよ
（抵抗できないのをいいことに、むっちりした胸に触りながらニヤニヤ）
名前は？オレはグレゴールってんだ
（大体の服装なんか教えてくださいね）
ったく人間どもは分かってねえな、家畜なんかもちゃんと食わせておかないと勝手に魔物が村におしかけてもいいのか？
（意外にも理性的に反論してやりこめると）
まあ、向こうにも言い分はあるんだろうが、あんたは運が悪かったと思ってあきらめてくれや
（焚き火の中に薬草を投げ込む、人狼が交尾に使う強力な強壮と媚薬効果のある煙がたちこめて）
つがいが殺されちまってちょうど俺、たまってのんのよ
（抵抗できないのをいいことに、むっちりした胸に触りながらニヤニヤ）
名前は？オレはグレゴールってんだ
（大体の服装なんか教えてくださいね）
…あ、あなた、ボスだったの…！？
（冷や汗をかきながら怯えて後ずさるが、
理知的な対応に、少し安堵して）
…う…ぅ、確かに、村に下りる魔物が増えるのは、困る…けど…でも…っ
（やりこめられて、なんとか反論しようとするが、
不思議な匂いがしてきて、鼻をひくひくとひくつかせる）
…いぃにおぃ………あ…れぇ…？
（くん、くん、と何度か煙を吸い込むと、次第に、夢を見ているように、意識がぼうっとして、
身体が、火照って、むずむずし始めて、その場で少し身体を身じろぎさせる）
…ぇ…えぇっ！？だ、だめぇっ、そんなのぉっ、
モンスターとなんてぇ、ゃあ…ぁ…ッ！///
（胸に触られると、逃れようとするが、触れられた胸は、ワーウルフの指に感じてしまい、
次第に、乳首が衣服を持ち上げて、ぷくぅ、と尖ってしまう）
（冷や汗をかきながら怯えて後ずさるが、
理知的な対応に、少し安堵して）
…う…ぅ、確かに、村に下りる魔物が増えるのは、困る…けど…でも…っ
（やりこめられて、なんとか反論しようとするが、
不思議な匂いがしてきて、鼻をひくひくとひくつかせる）
…いぃにおぃ………あ…れぇ…？
（くん、くん、と何度か煙を吸い込むと、次第に、夢を見ているように、意識がぼうっとして、
身体が、火照って、むずむずし始めて、その場で少し身体を身じろぎさせる）
…ぇ…えぇっ！？だ、だめぇっ、そんなのぉっ、
モンスターとなんてぇ、ゃあ…ぁ…ッ！///
（胸に触られると、逃れようとするが、触れられた胸は、ワーウルフの指に感じてしまい、
次第に、乳首が衣服を持ち上げて、ぷくぅ、と尖ってしまう）
このむちむちなのがたまんねぇな…（鋭い爪で少しずつ胸元を裂き、両足が開くように足の拘束は解いて）
なに、ちゃんと人間のと同じのがついてるから安心しろ、ちょっと溜まってるからいつもよりデカイかもしれんがな
（正面から胸を揉み、服の裂け目は広がって下着にも切れ目をいれておっぱいがハミだすようになりながら揉む）
人間にも効くみたいだな、この薬草（自身も煙の効果でむっくりとズボンの股間を持ち上げていき）
それにしてもいい乳だ、もう交尾したことはあるのか？
（むっちりした尻から腰周りもなで始めて、体を膝の間に入れてM字に開かせながら）
これは一晩中楽しめそうだな
（口では強がって抵抗してくれるとうれしい、体はおまかせでｗ）
なに、ちゃんと人間のと同じのがついてるから安心しろ、ちょっと溜まってるからいつもよりデカイかもしれんがな
（正面から胸を揉み、服の裂け目は広がって下着にも切れ目をいれておっぱいがハミだすようになりながら揉む）
人間にも効くみたいだな、この薬草（自身も煙の効果でむっくりとズボンの股間を持ち上げていき）
それにしてもいい乳だ、もう交尾したことはあるのか？
（むっちりした尻から腰周りもなで始めて、体を膝の間に入れてM字に開かせながら）
これは一晩中楽しめそうだな
（口では強がって抵抗してくれるとうれしい、体はおまかせでｗ）
（遅くてすみません…；
服装は、上は皮鎧を付けていたのですが、脱がされてしまったという事で、
下は、身体の線に沿ったピタＴのような服と、
ミニスカ状の皮鎧の下に、あっさりした装飾の無い下着、
足は赤いニーハイブーツを着けています）
服装は、上は皮鎧を付けていたのですが、脱がされてしまったという事で、
下は、身体の線に沿ったピタＴのような服と、
ミニスカ状の皮鎧の下に、あっさりした装飾の無い下着、
足は赤いニーハイブーツを着けています）
いや…っぁん、やだっ、やだったらぁ…！！
（胸元が割かれていくにつれ、羞恥で耳まで真っ赤になる
衣服が下まで裂かれると、背丈の割りに大きな乳房が、
きゅうくつな衣類から、こぼれおちるように、たゆん、と揺れて現れる
先端はピンク色になって、揉まれる度に、ますます誘うように淫靡に勃っていく）
はぅ、んんんッ、そ、そんなのぉ、あんたの知った事じゃなぃでしょぉ…ッ！
ッあ、んぁあッッ！！///
（お尻や腰周りに手を這わせられると、甘い声が漏れる、
男を知らない訳ではないので、触れられると、従順に身体が反応し、
薬の相乗効果で、感度がましてしまい、足の間からは、下着に愛液が染み出し初めて…）
（胸元が割かれていくにつれ、羞恥で耳まで真っ赤になる
衣服が下まで裂かれると、背丈の割りに大きな乳房が、
きゅうくつな衣類から、こぼれおちるように、たゆん、と揺れて現れる
先端はピンク色になって、揉まれる度に、ますます誘うように淫靡に勃っていく）
はぅ、んんんッ、そ、そんなのぉ、あんたの知った事じゃなぃでしょぉ…ッ！
ッあ、んぁあッッ！！///
（お尻や腰周りに手を這わせられると、甘い声が漏れる、
男を知らない訳ではないので、触れられると、従順に身体が反応し、
薬の相乗効果で、感度がましてしまい、足の間からは、下着に愛液が染み出し初めて…）
（長いザラついた舌を伸ばし、豊かなおっぱいの下に当てるとぞろり、と乳首の先端に向って舐め上げ）
ホントすげえおっぱいだな、乳首もビンビンでよ？やらしい乳しやがって
（ねと、ねとっと唾液を絡ませながら乳首を舌で巻いてざらざらでしごくように扱く）
おうおう、やらしい匂いが股のほうからしてきたな、もう準備万端ってか？
（腰を押しつけ、鋼鉄のように硬く盛り上がった股間をごり、ごりっと下着越しにすりつけていき）
どうやら汁は多いほうのメスのようだな、これはヤリ甲斐がありそうだ
（尻をひきつけるように撫でながら布地越しに股間の剛直を何度もこすりつけては腰を回して敏感な部分を刺激していく）
ホントすげえおっぱいだな、乳首もビンビンでよ？やらしい乳しやがって
（ねと、ねとっと唾液を絡ませながら乳首を舌で巻いてざらざらでしごくように扱く）
おうおう、やらしい匂いが股のほうからしてきたな、もう準備万端ってか？
（腰を押しつけ、鋼鉄のように硬く盛り上がった股間をごり、ごりっと下着越しにすりつけていき）
どうやら汁は多いほうのメスのようだな、これはヤリ甲斐がありそうだ
（尻をひきつけるように撫でながら布地越しに股間の剛直を何度もこすりつけては腰を回して敏感な部分を刺激していく）
はんンッッ！！ぁっ、ひぁああンっっ！！///
ぁあっ、ダメ、駄目ぇ、舌ぁ、ざらざらしてぇ、ヘンな感じ…ッ
ぁ、っ、んうぅ…ッ！！///
（舌で乳房を、乳首を舐め上げられると、身体が、ぴく！ぴくンッ！と跳ねて、
その度に乳房がいやらしくゆさゆさと揺れ動く）
はぁ、は…ぁっ、そんな、そんな事…ッ無い…っン…！！
…や…っだ、嘘ぉ…っ、スゴ…硬…おっき…ッッ！！///
（下着越しに硬いものをこすりつけられると、背筋がぞくぞくぅ、とあわだつ）
ゃ…っ、ヤダ、こんなの入れられちゃったら、あたし壊れちゃうよぉっ、
やっ…っン、あっぁ、やめ、やめてぇ、イヤぁ・・・っ！！///
（硬いもので足の間を擦り上げられると、言葉と裏腹にますます愛液が溢れて、
下着越しにも関わらず、ぬちょ、ぬちょ、と卑猥な水音がしてしまうほどで…）
ぁあっ、ダメ、駄目ぇ、舌ぁ、ざらざらしてぇ、ヘンな感じ…ッ
ぁ、っ、んうぅ…ッ！！///
（舌で乳房を、乳首を舐め上げられると、身体が、ぴく！ぴくンッ！と跳ねて、
その度に乳房がいやらしくゆさゆさと揺れ動く）
はぁ、は…ぁっ、そんな、そんな事…ッ無い…っン…！！
…や…っだ、嘘ぉ…っ、スゴ…硬…おっき…ッッ！！///
（下着越しに硬いものをこすりつけられると、背筋がぞくぞくぅ、とあわだつ）
ゃ…っ、ヤダ、こんなの入れられちゃったら、あたし壊れちゃうよぉっ、
やっ…っン、あっぁ、やめ、やめてぇ、イヤぁ・・・っ！！///
（硬いもので足の間を擦り上げられると、言葉と裏腹にますます愛液が溢れて、
下着越しにも関わらず、ぬちょ、ぬちょ、と卑猥な水音がしてしまうほどで…）
もっとはっきり確かめたいだろ？
（立ち上がると全裸に、毛深いが逞しい体に似つかわしいペニスがぐいっと天を向いてそそり立ち、ぼたぼたと先走りが先端から垂れて）
ちょっと口で味わってみろよ、ん？
（軽く唇に先端をつけて腰を使って口に含ませる）
さてとおっぱいとマンコだったな、待たせてわりぃ
（フェラを味わうと再び乳首を舐めしゃぶり、おっぱいに指を食い込ませて巨乳を揉みまくりながら）
これじゃ下着役にたたねえだろ？邪魔だから脱がしてやるよ
（一気に力任せに引き裂いて、局部を隠すものは何もなく）
おうおう、随分効いたみたいだな、おまんこぱっくり開いてるぞ
（ペニスの先でぬめりを拡げるようにぐりぐりと割れ目をつつき、張り出したカリでビラビラやクリをこする）
どうだ？もうチンポ欲しくなってきたか？
（立ち上がると全裸に、毛深いが逞しい体に似つかわしいペニスがぐいっと天を向いてそそり立ち、ぼたぼたと先走りが先端から垂れて）
ちょっと口で味わってみろよ、ん？
（軽く唇に先端をつけて腰を使って口に含ませる）
さてとおっぱいとマンコだったな、待たせてわりぃ
（フェラを味わうと再び乳首を舐めしゃぶり、おっぱいに指を食い込ませて巨乳を揉みまくりながら）
これじゃ下着役にたたねえだろ？邪魔だから脱がしてやるよ
（一気に力任せに引き裂いて、局部を隠すものは何もなく）
おうおう、随分効いたみたいだな、おまんこぱっくり開いてるぞ
（ペニスの先でぬめりを拡げるようにぐりぐりと割れ目をつつき、張り出したカリでビラビラやクリをこする）
どうだ？もうチンポ欲しくなってきたか？
はっ、はぁ…っ……！！！…///
（目の前に剛直を見せ付けられると、ぽうっとして、
いやらしく涎をしたたらせているその肉の凶器を、発情した雌の目で見つめ、
無意識に、舌で唇を、れるぅ…っと淫靡に舐める）
ぁ…っ、んむ…ぅウ…っ！///
んぢゅぅ、んぅ、っちゅぅ、にゅ、くちゅ、れる、れるぅ、
ぢゅ…っ、ぢゅぼ、ぢゅ、ぢゅぷぅ…っ
(口の中にそれを咥えさせられると、恍惚とした表情を浮かべて、
舌や唇を使って、しゃぶり、舐め上げるようにして味わう
卑猥な水音を立ててそれを口で愛撫すると、口の端から涎と先走りの混じった
いやらしい液体が糸を引いてたらたらとしたたり落ちていく）
…んちゅ…ちゅぱ…っ、―っぁあああ…っ！！！///
（下着を裂かれ、卑猥に濡れてしまった自分の淫部をワーウルフに見つめられると、
それだけで淫液が足の間から湧き出してしまう）
はっ、んぁあっ、ゃ、やぁああっ、ぁっ、あぁあっ、ソレ、だめぇ、
そんなされるとぉ、あた、あたし、おかしく、おかしくなっちゃぅよぉ…ッ！！///
（カリで淫部をこすり上げられると、足がビクビクとふるえてしまうが）
…ッそ、そんなの、欲しくなんか、無い…ッ！！
（それでも、理性を振り絞って、去勢を張って拒む）
（目の前に剛直を見せ付けられると、ぽうっとして、
いやらしく涎をしたたらせているその肉の凶器を、発情した雌の目で見つめ、
無意識に、舌で唇を、れるぅ…っと淫靡に舐める）
ぁ…っ、んむ…ぅウ…っ！///
んぢゅぅ、んぅ、っちゅぅ、にゅ、くちゅ、れる、れるぅ、
ぢゅ…っ、ぢゅぼ、ぢゅ、ぢゅぷぅ…っ
(口の中にそれを咥えさせられると、恍惚とした表情を浮かべて、
舌や唇を使って、しゃぶり、舐め上げるようにして味わう
卑猥な水音を立ててそれを口で愛撫すると、口の端から涎と先走りの混じった
いやらしい液体が糸を引いてたらたらとしたたり落ちていく）
…んちゅ…ちゅぱ…っ、―っぁあああ…っ！！！///
（下着を裂かれ、卑猥に濡れてしまった自分の淫部をワーウルフに見つめられると、
それだけで淫液が足の間から湧き出してしまう）
はっ、んぁあっ、ゃ、やぁああっ、ぁっ、あぁあっ、ソレ、だめぇ、
そんなされるとぉ、あた、あたし、おかしく、おかしくなっちゃぅよぉ…ッ！！///
（カリで淫部をこすり上げられると、足がビクビクとふるえてしまうが）
…ッそ、そんなの、欲しくなんか、無い…ッ！！
（それでも、理性を振り絞って、去勢を張って拒む）
（舐めしゃぶられるほどにペニスからは頭がクラクラするほどの牡の匂いがする先走りを垂らし、飲ませて）
なんだ、もう欲しくなっちまってたんだな、わりぃわりぃ
（こちらも欲情して頭に血が上りながら淫猥にうごめく唇と舌の動きを見下ろしていて）
てか、下着ホントに役に立ってねえな、ますますマンコから溢れてきたじゃねえか
（意外に繊細な手つきで指先でクリを探り当て、ぴたりと押し当ててはくるくる回し、ぐりぐり押し込み）
ホントに欲しくねぇんだな？このガチちんぽ？（下品な言葉を使いながら入口をくい、くいっと腰を動かしてつつくが奥には入れず）
ぱっくり開いてヒクヒクってマンコがして、チンポ欲しそうにしてるぜぇ？
（かぷり、とおっぱいを思い切り口を開いてくわえ込み、唇でおっぱいをしごきながらザラつく舌で乳首の先をこするように動かし続ける）
こんなに汁垂れてんだ、我慢すんなって、チンポで犯してずっぷり挿してほしいんだろ？
なんだ、もう欲しくなっちまってたんだな、わりぃわりぃ
（こちらも欲情して頭に血が上りながら淫猥にうごめく唇と舌の動きを見下ろしていて）
てか、下着ホントに役に立ってねえな、ますますマンコから溢れてきたじゃねえか
（意外に繊細な手つきで指先でクリを探り当て、ぴたりと押し当ててはくるくる回し、ぐりぐり押し込み）
ホントに欲しくねぇんだな？このガチちんぽ？（下品な言葉を使いながら入口をくい、くいっと腰を動かしてつつくが奥には入れず）
ぱっくり開いてヒクヒクってマンコがして、チンポ欲しそうにしてるぜぇ？
（かぷり、とおっぱいを思い切り口を開いてくわえ込み、唇でおっぱいをしごきながらザラつく舌で乳首の先をこするように動かし続ける）
こんなに汁垂れてんだ、我慢すんなって、チンポで犯してずっぷり挿してほしいんだろ？
んぅ…っン、くぅ、んんン…ッ！！///
（クリを指先で愛撫されると、唇を噛んで、切なげに眉根をひそめて
感じすぎて、目の端に涙の粒がたまっている）
―っはぁ…っ、あぁ…ァ…ッ///
（入り口を突付かれると、腰を跳ねさせて、焦れるような声を漏らして
懇願するような目線をグレゴールに向ける）
っあ…っぁ…！！ひぁっ、あんン…ッッ！！///
（乳房をくわえ込まれ、乳首を責められると、全身をわななかせるように細かく震えさせて）
…も…駄目…我慢…でき…な…っ
……ねが…あたし…を……ぉ、犯し…て…っ！///
（クリを指先で愛撫されると、唇を噛んで、切なげに眉根をひそめて
感じすぎて、目の端に涙の粒がたまっている）
―っはぁ…っ、あぁ…ァ…ッ///
（入り口を突付かれると、腰を跳ねさせて、焦れるような声を漏らして
懇願するような目線をグレゴールに向ける）
っあ…っぁ…！！ひぁっ、あんン…ッッ！！///
（乳房をくわえ込まれ、乳首を責められると、全身をわななかせるように細かく震えさせて）
…も…駄目…我慢…でき…な…っ
……ねが…あたし…を……ぉ、犯し…て…っ！///
（乳首を咥え、じゅるりと舌を絡ませると強く吸い上げ）
（同時にいきなりペニスをずん！と根元まで一気に打ち込み、そのまま乱暴な力任せのストロークで腰を動かし）
あーあ、入っちまったよ、今夜は孕むまでずっとマンコ犯してやるからな
（エラのはったカリで強引に中の壁をこじり、えぐってはずどん、と奥まで突き入れて）
で、オレのチンポどうよ？どんな感じがする？
（ねとねとと乳首をしゃぶりながら、腰から下はケダモノの動きそのままに力強くペニスでおまんこをえぐり続ける）
（同時にいきなりペニスをずん！と根元まで一気に打ち込み、そのまま乱暴な力任せのストロークで腰を動かし）
あーあ、入っちまったよ、今夜は孕むまでずっとマンコ犯してやるからな
（エラのはったカリで強引に中の壁をこじり、えぐってはずどん、と奥まで突き入れて）
で、オレのチンポどうよ？どんな感じがする？
（ねとねとと乳首をしゃぶりながら、腰から下はケダモノの動きそのままに力強くペニスでおまんこをえぐり続ける）
―ッッぁああぁ…ッッ！！！///
（怒張は、たっぷりと溢れた淫液のぬめりで、つっかえる事も無く奥まで入っていき
それに貫かれると、切なげな嬌声を上げて、全身をわななかせ、それだけで達してしまう）
ぁっ、んぁ、あっ、…ぁ、や、…っあ、んぁ、…スゴ、凄…ぃ…ッッ！///
イってるのにぃ、中…ッ、犯されてぇ、感じちゃってるよぉ…っ///
ぁ…あぁあッッ！！ぁあっ、ぁあああっ！！///
ぃ、イィぃ…ッ、いぃのぉ、おまんこ、犯されて、乳首舐められてぇ、
凄いの、感じちゃうのぉ…っ///
（完全に理性を失い、発情した雌の顔になり、自ら腰を淫乱に振りまくり、
快感を貪る事に夢中になってしまって）
（怒張は、たっぷりと溢れた淫液のぬめりで、つっかえる事も無く奥まで入っていき
それに貫かれると、切なげな嬌声を上げて、全身をわななかせ、それだけで達してしまう）
ぁっ、んぁ、あっ、…ぁ、や、…っあ、んぁ、…スゴ、凄…ぃ…ッッ！///
イってるのにぃ、中…ッ、犯されてぇ、感じちゃってるよぉ…っ///
ぁ…あぁあッッ！！ぁあっ、ぁあああっ！！///
ぃ、イィぃ…ッ、いぃのぉ、おまんこ、犯されて、乳首舐められてぇ、
凄いの、感じちゃうのぉ…っ///
（完全に理性を失い、発情した雌の顔になり、自ら腰を淫乱に振りまくり、
快感を貪る事に夢中になってしまって）
いいメスだな、じゃあまず子種一発目な？
（ぎゅっと締まる膣を容赦なくこじ開けてペニスが何度も何度も奥まで突きいられれて）
これじゃ20発や30発でオレのほう済みそうにないから今夜は一晩中付き合ってくれや
（ぐんぐんぐん、と腰を振り、膣におさまり切らないほどのペニスを何度も奥にこじ当てては貫いて）
行くぞ、ザーメンをまんこに浴びせるぞ･･･
（じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっと連続で強引に突き上げると、腰を振ったまま熱い白濁がびゅるり！と放たれ）
（放ちながらも全く硬さを失うことなく、ストロークを続けて乳首を絞り上げるように舌を絡めて吸い続け）
（長く、いつまでも続く射精で白濁がつながった隙間から溢れても構わずびくんびくん震えるペニスでまんこを貫いて犯し続けている）
こりゃすげえ、締まってたっぷり搾られそうだ･･･
（ぎゅっと締まる膣を容赦なくこじ開けてペニスが何度も何度も奥まで突きいられれて）
これじゃ20発や30発でオレのほう済みそうにないから今夜は一晩中付き合ってくれや
（ぐんぐんぐん、と腰を振り、膣におさまり切らないほどのペニスを何度も奥にこじ当てては貫いて）
行くぞ、ザーメンをまんこに浴びせるぞ･･･
（じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっと連続で強引に突き上げると、腰を振ったまま熱い白濁がびゅるり！と放たれ）
（放ちながらも全く硬さを失うことなく、ストロークを続けて乳首を絞り上げるように舌を絡めて吸い続け）
（長く、いつまでも続く射精で白濁がつながった隙間から溢れても構わずびくんびくん震えるペニスでまんこを貫いて犯し続けている）
こりゃすげえ、締まってたっぷり搾られそうだ･･･
ひぁ…っぁ、奥、当たってるのぉ、おちんぽ、あたしのおまんこ、つんつんしてるのぉ…っ///
ぁ・・・っあ…！！すご、凄ぉおっ、あっっぁ、中で、どんどん、おっきくぅ…っ
―あ、ッッ！！ぁああああんンッッ！！///
熱ぃ、あぁん、中でぇ、すご、暴れてぇ、びくンびくンしてぇ…っ、
あっあっあっあっ、…だ…めぇ、またイっちゃうのぉ、
おまんこにお精子出されながら、乳首舐められてぇ、またイっちゃうのぉ…ッッ
ぁっ、イく、イっちゃぅう、あっ、あ、ッ、―ぁああんん……ッッ！！////
（犯されながら、身体を何度もびくびく痙攣させ、再び絶頂に達して…
身体がビクつくたびに、おまんこがきゅぅきゅぅと締まって、グレゴールをしごきあげる）
ぁ・・・っあ…！！すご、凄ぉおっ、あっっぁ、中で、どんどん、おっきくぅ…っ
―あ、ッッ！！ぁああああんンッッ！！///
熱ぃ、あぁん、中でぇ、すご、暴れてぇ、びくンびくンしてぇ…っ、
あっあっあっあっ、…だ…めぇ、またイっちゃうのぉ、
おまんこにお精子出されながら、乳首舐められてぇ、またイっちゃうのぉ…ッッ
ぁっ、イく、イっちゃぅう、あっ、あ、ッ、―ぁああんん……ッッ！！////
（犯されながら、身体を何度もびくびく痙攣させ、再び絶頂に達して…
身体がビクつくたびに、おまんこがきゅぅきゅぅと締まって、グレゴールをしごきあげる）
（しごかれて、それでもなお強引にカリをこじっては中をえぐって突き立てるのもやめずに放ち続け）
（ようやく射精が収まったが、二人の繋がった部分からは白濁と愛液がまじりあってとぷり、と溢れ続けていて）
一発目にしてはなかなかよかったぜ、まだまだ夜は長いからたっぷり可愛がってやる
（ゆっくり抜くと、どぷん、と床に水溜りができるほどに二人の液が垂れてきて）
（今度は後ろ向きにミレイを抱えてあぐらをかいた上に跨らせるようにして）
ほれ、今度は自分でチンポをおまんこでしごいてみろ
（ねっとりうなじや背中を舐めながら自分では動かず、腰を支えて股を開かせて）
何度でも中で出してやっからよ
（放った直後なのにますます硬さを増すペニスで、ビラビラとクリをぐりっとこじるよう一度腰を突き上げる）
（まだ時間いける？）
（ようやく射精が収まったが、二人の繋がった部分からは白濁と愛液がまじりあってとぷり、と溢れ続けていて）
一発目にしてはなかなかよかったぜ、まだまだ夜は長いからたっぷり可愛がってやる
（ゆっくり抜くと、どぷん、と床に水溜りができるほどに二人の液が垂れてきて）
（今度は後ろ向きにミレイを抱えてあぐらをかいた上に跨らせるようにして）
ほれ、今度は自分でチンポをおまんこでしごいてみろ
（ねっとりうなじや背中を舐めながら自分では動かず、腰を支えて股を開かせて）
何度でも中で出してやっからよ
（放った直後なのにますます硬さを増すペニスで、ビラビラとクリをぐりっとこじるよう一度腰を突き上げる）
（まだ時間いける？）
ぁ…っ、んぁ…っ、ぁ…///
（イきながら犯されて、息を整える暇も無く突き上げられ、
膣壁に精液が放たれる度に、微かに声を漏らして、ひく、ひく、と身体を痙攣させて…
ゆっくりと抜き取られると、
張り出したカリがおまんこをこすり上げていく感触に、ぶるるっ、と身震いをして
おまんこから淫液を滴らせながら、恍惚とした表情を浮かべて、
発情しきった目でグレゴールを見上げている）
（体勢を変えられあぐらの上で自ら動くように促されると、縛られた手を前に付く
獣の姿勢を取りながら、腰を振り始めると、腕の間から突き出した乳房が、
重そうに上下に揺れ動く）
…はぁ、ぁ…っン、…は、はぁッ、ん、んぁっ、
―あ…ぁ…っ！///
(喘ぎ声の混じった、卑猥な吐息を付きながら、腰を振り、グレゴールをしごきたて、
自ら快感を貪るように、淫乱に腰を動かせて腰を突き上げられると、甘美な声を漏らす）
（はい、私は大丈夫です…// 私、書き込み遅くて申し訳ないですが、大丈夫ですか…？；）
（イきながら犯されて、息を整える暇も無く突き上げられ、
膣壁に精液が放たれる度に、微かに声を漏らして、ひく、ひく、と身体を痙攣させて…
ゆっくりと抜き取られると、
張り出したカリがおまんこをこすり上げていく感触に、ぶるるっ、と身震いをして
おまんこから淫液を滴らせながら、恍惚とした表情を浮かべて、
発情しきった目でグレゴールを見上げている）
（体勢を変えられあぐらの上で自ら動くように促されると、縛られた手を前に付く
獣の姿勢を取りながら、腰を振り始めると、腕の間から突き出した乳房が、
重そうに上下に揺れ動く）
…はぁ、ぁ…っン、…は、はぁッ、ん、んぁっ、
―あ…ぁ…っ！///
(喘ぎ声の混じった、卑猥な吐息を付きながら、腰を振り、グレゴールをしごきたて、
自ら快感を貪るように、淫乱に腰を動かせて腰を突き上げられると、甘美な声を漏らす）
（はい、私は大丈夫です…// 私、書き込み遅くて申し訳ないですが、大丈夫ですか…？；）
なかなか従順になってきたな、いい子だ
（乳房を片手でしごき、乳首を指でしごきながら、唾液で背中からうなじ、耳までねとねとに濡らして舐めていき）
（首をねじまげ後ろを向かせると長い舌をこじ入れて口をペニスで犯すようにずるずる舌を絡めながら出し入れして唾液を絡ませてキス）
（前に手を回し、クリを押さえながら腰を淫らにふるミレイの動きに任せて、時折ぐんと思い切り突き上げて）
どうだ、オレのちんぽ？人間どもとは比べ物にならないだろ？
マンコずっぷり犯されて気持ちいいか？
（ペニスをしごかれながら、余裕の態度でミレイの股間から垂れる液で自らのふともももぐっちょりと濡らしたまま犯し続ける）
（大丈夫ですよ、あと30分ぐらいで一度落ちないといけませんが＾＾；）
（乳房を片手でしごき、乳首を指でしごきながら、唾液で背中からうなじ、耳までねとねとに濡らして舐めていき）
（首をねじまげ後ろを向かせると長い舌をこじ入れて口をペニスで犯すようにずるずる舌を絡めながら出し入れして唾液を絡ませてキス）
（前に手を回し、クリを押さえながら腰を淫らにふるミレイの動きに任せて、時折ぐんと思い切り突き上げて）
どうだ、オレのちんぽ？人間どもとは比べ物にならないだろ？
マンコずっぷり犯されて気持ちいいか？
（ペニスをしごかれながら、余裕の態度でミレイの股間から垂れる液で自らのふともももぐっちょりと濡らしたまま犯し続ける）
（大丈夫ですよ、あと30分ぐらいで一度落ちないといけませんが＾＾；）
はん…はぅう…っ、ぁあぁ、指も、舌も、きもちいぃよぉ…っ
身体中、感じちゃうのぉ、
…コレが、こんな、こんな気持ちイィ、我慢できない事だったなんて…っ///
…ぁ…っ、…ん…っちゅ…
ちゅ…くちゅ…ぅ、…ん、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ…っ///
（口を犯されるようなキスをされると、うっとりとした顔をして、舌を絡め返して）
―っぁ、ひぁあッッｖ///
んぁ、あぁんっ、あぅうっ、はぁん、は、はひぃ、スゴいのぉ…ｖ///
おまんこ、奥の奥まで犯されてぇ、奥で、お精子いっぱぃ出されてぇ、
気持ちよくなっちゃってぇ…///
（呂律の回らない舌使いで、うっとりとした口調で言いながら、ぬちょぬちょと卑猥な音を立てながら、
腰を振り続けている）
（ありがとうございます；； 分かりました、では一旦〆にして、また後で再開しますか？）
身体中、感じちゃうのぉ、
…コレが、こんな、こんな気持ちイィ、我慢できない事だったなんて…っ///
…ぁ…っ、…ん…っちゅ…
ちゅ…くちゅ…ぅ、…ん、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ…っ///
（口を犯されるようなキスをされると、うっとりとした顔をして、舌を絡め返して）
―っぁ、ひぁあッッｖ///
んぁ、あぁんっ、あぅうっ、はぁん、は、はひぃ、スゴいのぉ…ｖ///
おまんこ、奥の奥まで犯されてぇ、奥で、お精子いっぱぃ出されてぇ、
気持ちよくなっちゃってぇ…///
（呂律の回らない舌使いで、うっとりとした口調で言いながら、ぬちょぬちょと卑猥な音を立てながら、
腰を振り続けている）
（ありがとうございます；； 分かりました、では一旦〆にして、また後で再開しますか？）
（そうしたいところですが、用事の時間が延長になってしまい･･･）
（今夜の予定がつかないので急ですがここまでで、楽しかっただけに残念、ごめんなさい）
（また会ったらイジメさせてくださいね、ありがとでした）
（今夜の予定がつかないので急ですがここまでで、楽しかっただけに残念、ごめんなさい）
（また会ったらイジメさせてくださいね、ありがとでした）
了解です、長時間ありがとうございましたー。
こちらもとても楽しかったです＾＾ではまた。
以下空室
こちらもとても楽しかったです＾＾ではまた。
以下空室
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 19:40:41 ID:B6PV6Oio0
募集します
人、人型でお相手を。強気な女性か聖職者がいいかな。
シチュなどは相談させてください
人、人型でお相手を。強気な女性か聖職者がいいかな。
シチュなどは相談させてください
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 20:40:00 ID:B6PV6Oio0
おちます
564 ：♀：2008/09/07(日) 22:20:13 ID:Kl1EFheQ0
気弱な魔女と俺様な使い魔のラブイチャ（？）で募集します。
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします。
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします。
565 ：♀：2008/09/07(日) 22:35:07 ID:Kl1EFheQ0
あげます
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 22:50:23 ID:gsisaEU10
まだいらっしゃいます？
あ、いますよ^^
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 22:55:28 ID:gsisaEU10
ちょっとこちらが強気ってのは難しいかもしれないけど、それでよろしかったら。
具体的な希望の展開ありますか？
具体的な希望の展開ありますか？
大丈夫です^^*
私的に希望シチュは･･･
上級な使い魔が偶然にも自分より下級な気弱な魔女に呼び出されてしまい、何故か使い魔が魔女をこき使っているが使い魔は密かに恋心を抱いている。
ある日喧嘩をしてしまい、魔女が誤ってかけてしまった性的欲求を増加させる魔法にかかってしまい少し強引に
･･･って感じです;
無理でしたら違うのでも大丈夫です
私的に希望シチュは･･･
上級な使い魔が偶然にも自分より下級な気弱な魔女に呼び出されてしまい、何故か使い魔が魔女をこき使っているが使い魔は密かに恋心を抱いている。
ある日喧嘩をしてしまい、魔女が誤ってかけてしまった性的欲求を増加させる魔法にかかってしまい少し強引に
･･･って感じです;
無理でしたら違うのでも大丈夫です
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 23:05:45 ID:gsisaEU10
分かりました。じゃ、こちらは青髪の小型で人型の使い魔にしますね。
よろしければ、魔法をかけてしまったあと、そちらから強引に攻めてもらうことはできますか？
あと、魔法の効果にこっちを束縛するようなのも追加してもらえたらうれしいです。
よろしければ、魔法をかけてしまったあと、そちらから強引に攻めてもらうことはできますか？
あと、魔法の効果にこっちを束縛するようなのも追加してもらえたらうれしいです。
あ･･･説明不足みたいですみません＞＜;
魔法にかかるのは使い魔の方なのですが･･･＾＾；
魔法にかかるのは使い魔の方なのですが･･･＾＾；
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 23:13:24 ID:gsisaEU10
えーっと、すいません＾＾；
こちらが使い魔ってことですよね？
こちらが使い魔ってことですよね？
そうです･･･ね^^;
先程から解かりにくくてすみません；
先程から解かりにくくてすみません；
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 23:17:08 ID:gsisaEU10
把握しました。
しかしこちらから無理やり…ってのはあまり好みではない気がするんです…申し訳ない。
もうちょっとイチャついたシチュお願いできるでしょうか。
しかしこちらから無理やり…ってのはあまり好みではない気がするんです…申し訳ない。
もうちょっとイチャついたシチュお願いできるでしょうか。
そうですか･･･
じゃあ、付き合っているという設定で･･･
使い魔が熱を出してしまい、魔女が看病している時に
何かの本に「性的行為をすると熱が下がる」と書いてあったのを思い出し、
恥ずかしながらも誘い、少し甘めにー･･･
ってな感じはどうでしょうか？
じゃあ、付き合っているという設定で･･･
使い魔が熱を出してしまい、魔女が看病している時に
何かの本に「性的行為をすると熱が下がる」と書いてあったのを思い出し、
恥ずかしながらも誘い、少し甘めにー･･･
ってな感じはどうでしょうか？
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 23:23:52 ID:gsisaEU10
お手数かけます。
ええ、それなら大丈夫だと思います。書き出しお願いできますか？
ええ、それなら大丈夫だと思います。書き出しお願いできますか？
(了解しました^^*改めてよろしくお願いします。
名前はカタカナか漢字で非現実的な名前でお願いします＞＜)
････大丈夫ですか･･･？
(片手に体温計、もう片方の手に氷の入った袋を持ちながら使い魔の自室びベッドに横たわる使い魔の顔を覗き込むように見て心配そうに問いかけ)
名前はカタカナか漢字で非現実的な名前でお願いします＞＜)
････大丈夫ですか･･･？
(片手に体温計、もう片方の手に氷の入った袋を持ちながら使い魔の自室びベッドに横たわる使い魔の顔を覗き込むように見て心配そうに問いかけ)
済みません、ご主人に手当てしてもらうなんて面目ない…
（赤く、ばつの悪い顔で情けなく呟いて）
僕としたことが、使い魔が風邪引くなんてなんてっこたい…
（赤く、ばつの悪い顔で情けなく呟いて）
僕としたことが、使い魔が風邪引くなんてなんてっこたい…
ふふ、大丈夫ですよ
ゆっくり休んでくださいね
(にっこりと柔らかく微笑むと相手の額の上に氷の入った袋を乗せ)
･･･にしても･･･辛そうですね･･･
･･･あ･･･////
(相手の様子を見ながら困った様に眉尻を下げ
ふと、昔読んだ本にあった熱を下げる方法を思い出せば顔を赤くさせて)
ゆっくり休んでくださいね
(にっこりと柔らかく微笑むと相手の額の上に氷の入った袋を乗せ)
･･･にしても･･･辛そうですね･･･
･･･あ･･･////
(相手の様子を見ながら困った様に眉尻を下げ
ふと、昔読んだ本にあった熱を下げる方法を思い出せば顔を赤くさせて)
ありがとうございます、やっぱりキーリ様はお優しい…
（安心した様子で）
…どうされました、キーリ様？
（安心した様子で）
…どうされました、キーリ様？
ごめんなさい。
合わなそうなんで落ちます
合わなそうなんで落ちます
了解しました。それではこちらも落ちます。
583 ：♀：2008/09/08(月) 00:41:26 ID:xxx9BS+gO
456のシチュで再度募集させて下さいませ
どなたかよければお相手お願い致します
どなたかよければお相手お願い致します
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:43:51 ID:boevoiizO
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:46:10 ID:xxx9BS+gO
…と、前過ぎて確認するのが大変そうですね
すみません456参照はお気になさらずでお願いします
無理やりで何度もいかされてしまうような感じを希望です
こちらは聖職者なんかをやってみたいかなぁ
ＮＧはスカとグロ、出来れば毎回ある程度の描写をして頂ける方だと嬉しいです
すみません456参照はお気になさらずでお願いします
無理やりで何度もいかされてしまうような感じを希望です
こちらは聖職者なんかをやってみたいかなぁ
ＮＧはスカとグロ、出来れば毎回ある程度の描写をして頂ける方だと嬉しいです
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:47:56 ID:xxx9BS+gO
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:48:33 ID:boevoiizO
わかりました、こっちはどんな職種がいいですかね…
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:51:09 ID:xxx9BS+gO
何でも構いませんよー
ぱっと思い浮かんだのなら、
敵対する邪教徒の魔術師…とかも面白いかもですｗ
ぱっと思い浮かんだのなら、
敵対する邪教徒の魔術師…とかも面白いかもですｗ
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:52:32 ID:boevoiizO
あ、ではそれでいきますねｗ
あと、こっちは特にありません
あと、こっちは特にありません
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 00:53:24 ID:xxx9BS+gO
了解ですー
では、こちらから書き出させて頂きますね
少々お待ち下さいませ
では、こちらから書き出させて頂きますね
少々お待ち下さいませ
……もう逃げられないですよ。観念して大人しく降参して下さい。
こちらとしても無駄な危害は加えたくありませんので…
（薄暗い地下の一室。
体のラインを覆い隠すようなゆったりした神官服を纏い手には杖を持った女神官が、
異教の徒に向かいそう呼びかける）
こちらとしても無駄な危害は加えたくありませんので…
（薄暗い地下の一室。
体のラインを覆い隠すようなゆったりした神官服を纏い手には杖を持った女神官が、
異教の徒に向かいそう呼びかける）
あ、要旨を描写し忘れ申し訳ないです
涼しげなアイスブルーの瞳と長い金色の髪ということでお願いします
涼しげなアイスブルーの瞳と長い金色の髪ということでお願いします
むぅ…これはこれは…参りましたね…
（黒い衣装とマントを羽織った男が追い詰められている）
（黒い衣装とマントを羽織った男が追い詰められている）
（歩を進め少し男へと近付いて）
両手を頭の上で組み、壁に手をついて武器を捨てて下さい。
すぐに援軍が到着します
（何処か悲しげにも見える様子で薄い青の瞳を細めて相手を見やる）
両手を頭の上で組み、壁に手をついて武器を捨てて下さい。
すぐに援軍が到着します
（何処か悲しげにも見える様子で薄い青の瞳を細めて相手を見やる）
…て、手を組んだら壁にはつけないし
すみません。壁の方を向いて、に脳内変換お願いします
すみません。壁の方を向いて、に脳内変換お願いします
それは怖い…しかし…私には神の力がある…（地面が光り魔法陣が…）
はははっ！さあ平伏せ！（邪悪な力が身体の自由を奪う）
はははっ！さあ平伏せ！（邪悪な力が身体の自由を奪う）
ええと、すみません
なんとなく合わなさそうな気がするのでここで終わりにさせて頂ければ…と思うのですが…
ワガママなことを言ってしまい本当に申し訳ありません
なんとなく合わなさそうな気がするのでここで終わりにさせて頂ければ…と思うのですが…
ワガママなことを言ってしまい本当に申し訳ありません
あ、はい
わかりました、ご期待に添えずすみませんでした
わかりました、ご期待に添えずすみませんでした
いえ、こちらの方こそすみませんでした
【落ち】
【落ち】
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 02:31:31 ID:FH1xiITB0
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220707992/
そもそも現実離れしているのが全部ファンタジー
このスレはそんなファンタジーの可能性を自由に楽しめていつでも出入りＯＫ
そもそも現実離れしているのが全部ファンタジー
このスレはそんなファンタジーの可能性を自由に楽しめていつでも出入りＯＫ
601 ：ヴァイル：2008/09/08(月) 12:31:42 ID:4OffEXRzO
抵抗する青年(職業はなんでも可)を犯してくれる女性いませんか？
シチュの希望がある場合は合わせますが、なければこちらで考えます
あげ
603 ：ヴァイル：2008/09/08(月) 13:32:22 ID:4OffEXRzO
sageちゃった;
601で募集
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 14:14:16 ID:4OffEXRzO
落ち
605 ：アメリア：2008/09/08(月) 19:29:35 ID:RnCdRYF9O
むりやり何度も犯されてみたいです。
こちらは巫女で、侵略者か邪教の司祭を募集します。
こちらは巫女で、侵略者か邪教の司祭を募集します。
移動します
607 ：♀：2008/09/08(月) 21:25:41 ID:tPj1RzETO
多種族の研究をしている敬語を使う研究者(魔術師？)に捕まって、玩具や触手などで色々と攻められたいです><
毎回、行動描写をかいてくださる方でお願いします
毎回、行動描写をかいてくださる方でお願いします
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 21:35:57 ID:BzyjOOvT0
>>607
まだいますか？
まだいますか？
はい、居ますよ^^*
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 21:37:53 ID:BzyjOOvT0
こちらこそお願いします
そちらの設定を聞いてもいいですか？
そちらの設定を聞いてもいいですか？
えっと…こちらは少し無愛想な吸血鬼をやりたいのですが、大丈夫でしょうか？
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 21:41:04 ID:BzyjOOvT0
はい、いいですよ
できれば巨乳の子がいいですけど…
服装とかはそちらが決めていいですので
こちらは研究者になりますね
できれば巨乳の子がいいですけど…
服装とかはそちらが決めていいですので
こちらは研究者になりますね
了解しました^^*
名前付けていただけると嬉しいです
名前付けていただけると嬉しいです
名前はこれでいいですか？
こちらは白衣姿で考えてますので、そちらの服装を教えてもらえますか？
もしよければ書き出しますので…
こちらは白衣姿で考えてますので、そちらの服装を教えてもらえますか？
もしよければ書き出しますので…
えっと…ゴシックな感じで黒のスカートとキャミソール、ですかね^^;
書き出しお願いしますっ
書き出しお願いしますっ
616 ：シエル：2008/09/08(月) 22:07:51 ID:tPj1RzETO
流石に落ちちゃいましたかね^^;
すみませんでした;
再募集あげです
すみませんでした;
再募集あげです
>>616
まだ、いますか？
まだ、いますか？
王女か女神官を募集します。
いじわるく責めたいです。
いじわるく責めたいです。
落ちます
620 ：♂：2008/09/09(火) 23:33:15 ID:EwK1XwiS0
募集します
シチュはいろいろ、相談しましょう。
責めたり受けたりがいいかな。。。
シチュはいろいろ、相談しましょう。
責めたり受けたりがいいかな。。。
おち
募集あげ。
同じパーティーのメンバー同士という設定で相手してくれるひと、いませんか？
同じパーティーのメンバー同士という設定で相手してくれるひと、いませんか？
はーい、立候補します〜
624 ：♀：2008/09/11(木) 00:00:36 ID:FNDqiNw9O
いなくなっちゃったかな…？
募集あげ
募集あげ
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/11(木) 00:01:48 ID:HPRAz0JF0
どんなのが希望ですか？
お相手よろしく
いないみたいなので落ちますね
使います。
誘導ありがとうございます
細かい設定などはどうしますか？
細かい設定などはどうしますか？
こちらの設定は募集スレにあった通りで構いませんよ。
そちらの設定は紗夜さんがやりやすいようにしてください。
展開のほうは紗夜さんを捕らえるところからですか？
それとも研究所に運び込まれたあとから？
そちらの設定は紗夜さんがやりやすいようにしてください。
展開のほうは紗夜さんを捕らえるところからですか？
それとも研究所に運び込まれたあとから？
えっと…研究所に運び込まれた後からでお願いします^^*
先レスお願いしてもよろしいでしょうか？
先レスお願いしてもよろしいでしょうか？
（研究所の一室。
四方の壁を魔方陣で埋め尽くした室内に棺が一つ置かれている。
一人の青年が棺の蓋に手を置き、小さく開門の魔法をつぶやく）
さて、起きていただきましょうか。
夜の王たる吸血鬼の身体、存分に調べさせてもらいますよ。
四方の壁を魔方陣で埋め尽くした室内に棺が一つ置かれている。
一人の青年が棺の蓋に手を置き、小さく開門の魔法をつぶやく）
さて、起きていただきましょうか。
夜の王たる吸血鬼の身体、存分に調べさせてもらいますよ。
−……ここは……
(小さな棺の中で、一見死んでいる様にも見える顔で眠っており
相手の声にゆっくりと目を開けば見慣れない景色に戸惑い)
(小さな棺の中で、一見死んでいる様にも見える顔で眠っており
相手の声にゆっくりと目を開けば見慣れない景色に戸惑い)
（棺から一歩引いたところで紗夜の様子を見ながら声を掛ける）
お目覚めですか？
こういう言い方が正しいかは分かりませんが、どこか具合の悪いところなどは？
ここまで貴女を運び込むのに少々苦労しましてね。
お気づきにはなられなかったでしょうが、貴女は棺の中に一週間ほど居たのですよ。
（穏やかな口調とは裏腹に視線は冷静かつ冷酷に実験材料の品質を見極めている）
お目覚めですか？
こういう言い方が正しいかは分かりませんが、どこか具合の悪いところなどは？
ここまで貴女を運び込むのに少々苦労しましてね。
お気づきにはなられなかったでしょうが、貴女は棺の中に一週間ほど居たのですよ。
（穏やかな口調とは裏腹に視線は冷静かつ冷酷に実験材料の品質を見極めている）
…大丈夫…
１週間も眠りに…？
(ゆっくりと上半身を起こすとぼやけた視界の中で相手を見つければ、相手を見ながら不思議そうに首を傾げ)
１週間も眠りに…？
(ゆっくりと上半身を起こすとぼやけた視界の中で相手を見つければ、相手を見ながら不思議そうに首を傾げ)
（薄く笑みを浮かべながら、片手を上げる。
と、それだけで紗夜の身体が金縛りにあったかのように硬直する）
そうです。
貴女をここで私の研究材料にするために運び込んだのですよ。
ああ、無駄な抵抗はなさらないように。
四方の魔方陣により、この部屋には特殊な結界が張られているのです。
私以外の者は満足な力を使うことは出来ません。
例え吸血鬼であろうともね。
（慎重に紗夜に近づき、頬に触れて肌の手触りを確かめる）
と、それだけで紗夜の身体が金縛りにあったかのように硬直する）
そうです。
貴女をここで私の研究材料にするために運び込んだのですよ。
ああ、無駄な抵抗はなさらないように。
四方の魔方陣により、この部屋には特殊な結界が張られているのです。
私以外の者は満足な力を使うことは出来ません。
例え吸血鬼であろうともね。
（慎重に紗夜に近づき、頬に触れて肌の手触りを確かめる）
すみません。用事落ちです。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
…ッ……魔法…
(体の自由を奪われれば、眉間に皺を寄せて相手を睨む様に見て)
何の為の研究材料…？
さ…触るな…ッ…
(近付いてくる相手を睨み続けながらも淡々とした様子で問い
頬に触れられれば嫌悪感を感じて)
(体の自由を奪われれば、眉間に皺を寄せて相手を睨む様に見て)
何の為の研究材料…？
さ…触るな…ッ…
(近付いてくる相手を睨み続けながらも淡々とした様子で問い
頬に触れられれば嫌悪感を感じて)
了解
ありがとうございました
ありがとうございました
641 ：アルド：2008/09/11(木) 23:06:04 ID:jLU+EmKlO
敵を追って森まで来た若い騎士を
触手のようなもので拘束して犯してくれる女性の魔物 or
雌の獣人いませんか？
642 ：アルド：2008/09/11(木) 23:28:18 ID:jLU+EmKlO
募集あげ
643 ：アルド：2008/09/11(木) 23:42:31 ID:jLU+EmKlO
641で募集〜
落ち
影から国王を操り実権を握る宮廷魔術師です。
王族か貴族の女性、あるいは女将軍や女大臣を募集します。
王族か貴族の女性、あるいは女将軍や女大臣を募集します。
もう一度上げます。
失敗。改めて上げます。
じわじわと責めたいのですが、誰かいませんか？
じわじわと責めたいのですが、誰かいませんか？
落ちます
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 23:09:40 ID:nnLo8SZfO
>>649
よろしかったら
よろしかったら
宜しくお願いします＾＾
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 23:13:26 ID:nnLo8SZfO
希望は上のシチュですか？
他に何か希望あったら言ってください
他に何か希望あったら言ってください
はい、面白そうな設定だと思って♪
女大臣辺りをやってみたいです
特に希望は無いのでそちらに従います。因みにNGも無いです。
女大臣辺りをやってみたいです
特に希望は無いのでそちらに従います。因みにNGも無いです。
それじゃあ名前はそのまま受け継ぎますね
それでは影独裁をもう少し緩和しろという要件出したところ怒りにあい魔法で操られながら犯されるのはどうですか？
簡単にキャラ設定してくれると嬉しいです
それでは影独裁をもう少し緩和しろという要件出したところ怒りにあい魔法で操られながら犯されるのはどうですか？
簡単にキャラ設定してくれると嬉しいです
分かりました。
こちらは↓感じでお願いします
普段は常に冷静で物静
容姿は黒髪を結い上げおり、分厚いローブ等をまとっている
年は…設定的に二十代以上位になりますね；ぎりぎり二十代後半で
こちらは↓感じでお願いします
普段は常に冷静で物静
容姿は黒髪を結い上げおり、分厚いローブ等をまとっている
年は…設定的に二十代以上位になりますね；ぎりぎり二十代後半で
わかりました
20代後半でお願いします
こちらは見た目30くらいだけど実齢はかなりいってる感じで
それじゃあ上通りに簡単に申請して始めてください
20代後半でお願いします
こちらは見た目30くらいだけど実齢はかなりいってる感じで
それじゃあ上通りに簡単に申請して始めてください
（暗く不吉な雰囲気のする城の最深部。蝋燭の明かりを頼りに兵も補佐役も連れず、一人魔術師の部屋を訪れる）
…失礼致します。リュアンです。
（淀みなく戸を叩き部屋に入る）
…失礼致します。リュアンです。
（淀みなく戸を叩き部屋に入る）
658 ：騎士 リオン♂：2008/09/13(土) 00:26:59 ID:YB4YoUcbO
触手とか毒みたいなもので俺をめちゃめちゃにしてくれる女性はいませんか？
659 ：リオン：2008/09/13(土) 00:44:18 ID:YB4YoUcbO
あげ
660 ：リオン：2008/09/13(土) 00:57:11 ID:YB4YoUcbO
658で募集
661 ：リオン：2008/09/13(土) 01:08:49 ID:YB4YoUcbO
あげ
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 01:25:41 ID:YB4YoUcbO
落ち
663 ：♀：2008/09/13(土) 02:41:32 ID:rHMkRvbxO
少し遅レスですがお相手して下さる方を募集します。
シチュは魔術の師匠と弟子か兄弟子関係。仏帳顔で真面目な感じだが、間抜けなキャラでしたいと思います。無理やりでもラブいちゃでも良いです。
シチュは魔術の師匠と弟子か兄弟子関係。仏帳顔で真面目な感じだが、間抜けなキャラでしたいと思います。無理やりでもラブいちゃでも良いです。
再度あげ募集
665 ：♀：2008/09/13(土) 02:51:34 ID:rHMkRvbxO
間違いました；
再度あげ募集です
再度あげ募集です
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 02:53:43 ID:mIE371lfO
無理矢理で良ければ自分が
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 02:57:35 ID:mIE371lfO
自分からは特にはありませんがとりあえずスカや過度の鬼畜プレイ等はしないようにしますね
了解しました。
もし希望が出て来たら途中で言って下されば従います＾＾
もし宜しければ書き出しをお願いしても良いですか？
もし希望が出て来たら途中で言って下されば従います＾＾
もし宜しければ書き出しをお願いしても良いですか？
では、キヌマさんは部屋で眠る準備をしているということでお願いします
そろそろキヌマが眠る時間か
(暗く静かな森の中に佇む魔道士が住むと言う館…その一室で椅子に腰掛けて書物を読んでいた男が柱時計を見、本を閉じて立ち上がり静かに部屋を出る)
そろそろキヌマが眠る時間か
(暗く静かな森の中に佇む魔道士が住むと言う館…その一室で椅子に腰掛けて書物を読んでいた男が柱時計を見、本を閉じて立ち上がり静かに部屋を出る)
（既に寝間着に着替え、ベットに腰掛けてこちらも本を読んでいる。
しかし、瞼は半分閉じられ頭が危なっかしくぐらついている。）
………
（次第に体勢が崩れ眠り込みそうになる）
しかし、瞼は半分閉じられ頭が危なっかしくぐらついている。）
………
（次第に体勢が崩れ眠り込みそうになる）
(弟子に与えた部屋の前まで来ると扉をノックする)
キヌマ、私だ
(まだ起きているか既に眠っているのかを確認する為に扉越しに呼び掛ける)
キヌマ、私だ
(まだ起きているか既に眠っているのかを確認する為に扉越しに呼び掛ける)
…………
（声には反応せず、身体を布団に埋め眠りに落ちている。
踝までの長いスカート状の寝間着は捲れ、片足が膝辺りまで覗いている）
（声には反応せず、身体を布団に埋め眠りに落ちている。
踝までの長いスカート状の寝間着は捲れ、片足が膝辺りまで覗いている）
ふむ…眠っているか 好都合だ
(静かにキヌマの部屋へと入り、眠るキヌマへと近寄る)
さてと…先ずは手足の自由を奪うとしよう
(キヌマを起こさぬようブツブツと小声で魔法を唱えると、魔法の枷がキヌマの両手両足の自由を奪う)
(静かにキヌマの部屋へと入り、眠るキヌマへと近寄る)
さてと…先ずは手足の自由を奪うとしよう
(キヌマを起こさぬようブツブツと小声で魔法を唱えると、魔法の枷がキヌマの両手両足の自由を奪う)
（魔法によって手首足首が俄かに熱く感じられたが、軽く首を捻っただけで目覚めない。
余程疲れているのか、眼鏡さえ外しておらず熟睡している様子が直ぐに分かる。
くすんだ白の寝間着の胸の辺りが穏やかに上下している）
余程疲れているのか、眼鏡さえ外しておらず熟睡している様子が直ぐに分かる。
くすんだ白の寝間着の胸の辺りが穏やかに上下している）
ふふふ、自分がこれから何をされるかわかっていないようだな
(キヌマの左胸に手を当て、ゆっくりと揉み始める)
(キヌマの左胸に手を当て、ゆっくりと揉み始める)
（未だに目覚めず、無防備な姿を晒し寝息を漏らす）
…………ん
（が、触れられると僅かに反応し瞼をピクリとさせる）
…………ん
（が、触れられると僅かに反応し瞼をピクリとさせる）
ふふふ、中々可愛らしい反応だな
(胸を揉むのを一度止め、上半身のみ服を脱がせる)
(キヌマの男性経験の有無はどちらでしょうか？)
(胸を揉むのを一度止め、上半身のみ服を脱がせる)
(キヌマの男性経験の有無はどちらでしょうか？)
…ぅ…あ？
（間の抜けた声を出し、目を開く。トロンと、寝ぼけた顔向け自分の置かれてる状況など理解出来てない）
…ぁれ…先生…？
（今にも寝入りそうな顔をしながら師を見つめる）
（有り でしてみたいです）
（間の抜けた声を出し、目を開く。トロンと、寝ぼけた顔向け自分の置かれてる状況など理解出来てない）
…ぁれ…先生…？
（今にも寝入りそうな顔をしながら師を見つめる）
（有り でしてみたいです）
（相手はエリドさんのもう一人の弟子で、それを把握している…と言うのではどうでしょう？）
おはよう、キヌマ
(妖しく微笑み、露になった胸を先程より強く揉み始める)
何、書物を読んでいたら偶然見付けた拘束魔法の実験だ 協力してくれ
(あいている手でスカートを捲り、脚を撫でながら徐々にキヌマの秘部へと…)
(妖しく微笑み、露になった胸を先程より強く揉み始める)
何、書物を読んでいたら偶然見付けた拘束魔法の実験だ 協力してくれ
(あいている手でスカートを捲り、脚を撫でながら徐々にキヌマの秘部へと…)
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 03:49:24 ID:mIE371lfO
>>679-680
(了解しました)
(了解しました)
お…はようございます…先生…っ！！
（上半身裸の格好で有ることに気がつき、思わず手で隠そうとするが動かない）
やっ…何で…拘束の魔術…先生？
（胸を揉まれると肩を震わせ身体を堅くする）
ぁ…先生、何を為さるんですか…
（顔を赤らめ、脚を閉じようとする）
（上半身裸の格好で有ることに気がつき、思わず手で隠そうとするが動かない）
やっ…何で…拘束の魔術…先生？
（胸を揉まれると肩を震わせ身体を堅くする）
ぁ…先生、何を為さるんですか…
（顔を赤らめ、脚を閉じようとする）
>>682
（有り難う御座います）
（有り難う御座います）
どうだ、手足が動かないか？中々の効果だな
(妖しい微笑みを崩さず、キヌマの右胸の乳首を強く抓み、引っ張る)
やはり、『彼』に触られた方が感じるか？
(閉じようとする脚に軽めの脱力魔法をかけ力を入れ難くすると、下着の上から秘部を撫で始めた)
(妖しい微笑みを崩さず、キヌマの右胸の乳首を強く抓み、引っ張る)
やはり、『彼』に触られた方が感じるか？
(閉じようとする脚に軽めの脱力魔法をかけ力を入れ難くすると、下着の上から秘部を撫で始めた)
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 03:59:15 ID:mIE371lfO
>>684
(表記は『彼』とさせていただきますね)
(表記は『彼』とさせていただきますね)
やっ…あ…
（突然強く摘まれ、色を帯びた声を上げてしまう）
…っう…先生、やめて下さい。実験ならもう成功してるじゃないですか。
（その声を恥じながらも、抗議し真顔を作る。「彼」の事は何も言わず、身をくねらせ少しでも責めから逃げようとする）
（突然強く摘まれ、色を帯びた声を上げてしまう）
…っう…先生、やめて下さい。実験ならもう成功してるじゃないですか。
（その声を恥じながらも、抗議し真顔を作る。「彼」の事は何も言わず、身をくねらせ少しでも責めから逃げようとする）
ふふふ、乳首を抓まれ感じているのか？
(胸から手を離し、抵抗するキヌマを押さえ付け、無理矢理キスをしながらスカートと下着を脱がせる)
未々実験はこれからだぞ キヌマ
(露になった秘部に指を挿入する)
(胸から手を離し、抵抗するキヌマを押さえ付け、無理矢理キスをしながらスカートと下着を脱がせる)
未々実験はこれからだぞ キヌマ
(露になった秘部に指を挿入する)
…先生っ、止めて下さい…やめっ…ん
（唇を塞がれながら、嫌々と首を振る）
駄目です…ゃあ…ふぁ……
（挿入を拒んでいたにも関わらず、指はすんなり入り、その感覚に腰を浮かし、目を細める）
…もう…止めて下さい…お…願いです…
（唇を塞がれながら、嫌々と首を振る）
駄目です…ゃあ…ふぁ……
（挿入を拒んでいたにも関わらず、指はすんなり入り、その感覚に腰を浮かし、目を細める）
…もう…止めて下さい…お…願いです…
ふふふ、聞こえないな
(暫く指を出し入れした後指を抜き、エリド自身も裸になる)
これが最後の実験だ
(逸物を秘部にあてがう)
(暫く指を出し入れした後指を抜き、エリド自身も裸になる)
これが最後の実験だ
(逸物を秘部にあてがう)
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 21:33:57 ID:SOimWynx0
ややSっ気のある男性でお相手してくださる方募集します。
PCの方限定でお願いします。
PCの方限定でお願いします。
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 21:43:28 ID:SOimWynx0
え…と、ちゃんと書いてなくてごめんなさい。
私は女で、そういう男性を募集しています。
私は女で、そういう男性を募集しています。
はい、了解です。私でイイですか？
キャラ、世界、ストーリー設定などありましたら
言っていただければ、合わせます
キャラ、世界、ストーリー設定などありましたら
言っていただければ、合わせます
はい、よろしくお願いします。
希望というか、こちらのNGは極端に痛いのと汚いのです。
軽く手を拘束される程度であれば問題ないんですけど…
希望というか、こちらのNGは極端に痛いのと汚いのです。
軽く手を拘束される程度であれば問題ないんですけど…
名前入れました。
はいーんじゃ、女勇者様（実は姫君）と、
悪い呪術師、かなあ？
それだと、拷問ぽくなって、マズイかな？ｗ
大筋設定か私の役柄、お願いします。
単に、敵、味方とか、部下従者、仲間、師匠格、とかだけでも可
はいーんじゃ、女勇者様（実は姫君）と、
悪い呪術師、かなあ？
それだと、拷問ぽくなって、マズイかな？ｗ
大筋設定か私の役柄、お願いします。
単に、敵、味方とか、部下従者、仲間、師匠格、とかだけでも可
ありがとうございます！！
そうですね、味方ってことにしていただければ、部下か師匠か、それはお好きなほうで結構ですよ。
そうですね、味方ってことにしていただければ、部下か師匠か、それはお好きなほうで結構ですよ。
はい、では、地の文から作りこんだほうがイイかな？
出会いのシーンからでも、作りましょうかね
共に戦う価値のある、真の勇者を求め、各地を彷徨う女勇者アイラ、
今日も、それらしい情報を追い、この地まで旅をしてきた。
夕食の準備で賑わうバザールの中、一角だけ、人の寄り付かない店がある。
物怖じしない性格のアイラは、ソノ前を横切り近道をしようとしたとき…
出会いのシーンからでも、作りましょうかね
共に戦う価値のある、真の勇者を求め、各地を彷徨う女勇者アイラ、
今日も、それらしい情報を追い、この地まで旅をしてきた。
夕食の準備で賑わうバザールの中、一角だけ、人の寄り付かない店がある。
物怖じしない性格のアイラは、ソノ前を横切り近道をしようとしたとき…
(はいー、ありがとうございます！)
「もうし！そこの女騎士。ただならぬ気配だが、
1つ無料で観てやろう、まあ、座りなさい」
声と口調は老人のようだが、見た目は青年〜壮年と言っていい男が声をかける。「占い師イーヴァス」古びたカンバンにはご丁寧に、
古代ルーン文字で、そう書いてあった。
1つ無料で観てやろう、まあ、座りなさい」
声と口調は老人のようだが、見た目は青年〜壮年と言っていい男が声をかける。「占い師イーヴァス」古びたカンバンにはご丁寧に、
古代ルーン文字で、そう書いてあった。
え…？
(言われるままに座る)
観てやろう…って…？
(少々いぶかしげに質問する)
(言われるままに座る)
観てやろう…って…？
(少々いぶかしげに質問する)
「ほう、名はアイラ… 綴りはEilaだな」
文字は、まだ、王族、神官だけのものであった時代、
こんな田舎の、しかも、占い師とはいえ、誰も寄り付かんような
イカサマ師にしか見えない男が、珍しい自分の名前の綴りを、
ピタリと言い当てたことに驚くアイラ。
現に近くには行列さえ出来ている占い師がちゃんといた、
客寄せで声をかけただけと気楽に座ってみたが、どうやらちがったようだ。
「ふむ、名付け親は、宮廷魔術師かそこらだな、初級カバラのアナグラムだ」
「語尾の-aは女性名を表す。残りがEil、
並び替えて、Eli、神、だ」
「大文字のEを動かせないから残り2文字の入れ替えにすぎん」
「神と共にある女=アイラ」
文字は、まだ、王族、神官だけのものであった時代、
こんな田舎の、しかも、占い師とはいえ、誰も寄り付かんような
イカサマ師にしか見えない男が、珍しい自分の名前の綴りを、
ピタリと言い当てたことに驚くアイラ。
現に近くには行列さえ出来ている占い師がちゃんといた、
客寄せで声をかけただけと気楽に座ってみたが、どうやらちがったようだ。
「ふむ、名付け親は、宮廷魔術師かそこらだな、初級カバラのアナグラムだ」
「語尾の-aは女性名を表す。残りがEil、
並び替えて、Eli、神、だ」
「大文字のEを動かせないから残り2文字の入れ替えにすぎん」
「神と共にある女=アイラ」
すごい…当たってる…
(驚いて呆然としている)
なんかすごく怪しいんだけど…
あなた…何者なの…？
(驚いて呆然としている)
なんかすごく怪しいんだけど…
あなた…何者なの…？
なにもの？ さぁあｗ こっちが知りたいよ。
オレの名は無い。イーヴァスってのはこの店をやってた
老魔術師の名前さ。
おれは、捨て子だったらしい、いつの間にか、ほら、あんたの座ってる椅子に捨てられてたそうだ。
先代イーヴァスが、「いつの間にか」捨てられてたというんだから
かなり、おかしな話だがねｗ あのジジイに気配を悟らせないなんて
アリエナイ話だと思ってる。
オレの名は無い。イーヴァスってのはこの店をやってた
老魔術師の名前さ。
おれは、捨て子だったらしい、いつの間にか、ほら、あんたの座ってる椅子に捨てられてたそうだ。
先代イーヴァスが、「いつの間にか」捨てられてたというんだから
かなり、おかしな話だがねｗ あのジジイに気配を悟らせないなんて
アリエナイ話だと思ってる。
そう…なの…
(捨て子だという話を聞いて、少し表情が曇る)
あなたは、ずっとここで今やって見せたように、人を観てるの…？
(捨て子だという話を聞いて、少し表情が曇る)
あなたは、ずっとここで今やって見せたように、人を観てるの…？
ジーサンの下で育ち、ガキの頃の名前はこの辺じゃ、「イーヴァスのとこの」だったよｗ
別に、学校にも、錬兵所にも行かなかったんで、名前は必要なかったんだ。
「お勉強」はさせられたがねｗ ジーサンに文字を仕込まれ、
ワケの判らん古文書をガキの頃から読み解かされた。実践魔術も叩き込まれたさ、
他の生き方なんか知らない、気付いたらジーサン死んでて、
占い師になってた、だよ。
別に、学校にも、錬兵所にも行かなかったんで、名前は必要なかったんだ。
「お勉強」はさせられたがねｗ ジーサンに文字を仕込まれ、
ワケの判らん古文書をガキの頃から読み解かされた。実践魔術も叩き込まれたさ、
他の生き方なんか知らない、気付いたらジーサン死んでて、
占い師になってた、だよ。
そうなの…
でも、独学の割にはすごく高度な魔術が使えるみたいね。
で、何で私を見てみようと思ったのかしら？
でも、独学の割にはすごく高度な魔術が使えるみたいね。
で、何で私を見てみようと思ったのかしら？
さて、あんたのことも、もう少し知りたいとこだが、
日も落ちた、あんた、宿はまだ決めてないんだろ？
どうだい、うちで、呑みながら語り合わないか？
そちらも、ただならぬ身の上だろｗ
ここで店出してから、アノ看板を「読んだ」のは
あんたしか居ない。
古代ルーンを読めるヤツで、こんな下々のバザールに顔を出すのはいねえよ
日も落ちた、あんた、宿はまだ決めてないんだろ？
どうだい、うちで、呑みながら語り合わないか？
そちらも、ただならぬ身の上だろｗ
ここで店出してから、アノ看板を「読んだ」のは
あんたしか居ない。
古代ルーンを読めるヤツで、こんな下々のバザールに顔を出すのはいねえよ
…そうね。
じゃあ、お邪魔させてもらおうかしら？
(本来の気丈な性格が垣間見える)
私が何者なのかも、ばれてるみたいだしね
(ふっと小さく笑う)
じゃあ、お邪魔させてもらおうかしら？
(本来の気丈な性格が垣間見える)
私が何者なのかも、ばれてるみたいだしね
(ふっと小さく笑う)
よし、そうと決まれば、だ。
とりあえず、奥へ入ってくんな。
ま、奥っても、この店以外にゃ2部屋しかないがねｗ
ああ、安心してくれ、風呂はある。
田舎で、しかもジーサンは早い時期からこの街に住み着いてたんでね。
金は無くとも土地はある。近隣トラブル？ 何故か無縁だったさ、
近所で境界線が、とか言い出すと、大体、夜中にジーサンがごにょごにょ呪文唱えて儀式してて、夜が明けると、文句いったヤツは病院か墓場におくられてたもんさ。
で、広い庭ならある。ジーサンが杖突き刺すと、そこから湯が涌いて
温泉の出来上がり、さ
ただね、2部屋あると言っても、1室は書庫だ、本で占拠されてる。
1つ部屋で、呑んで寝ることになるが、かまわねぇよな
とりあえず、奥へ入ってくんな。
ま、奥っても、この店以外にゃ2部屋しかないがねｗ
ああ、安心してくれ、風呂はある。
田舎で、しかもジーサンは早い時期からこの街に住み着いてたんでね。
金は無くとも土地はある。近隣トラブル？ 何故か無縁だったさ、
近所で境界線が、とか言い出すと、大体、夜中にジーサンがごにょごにょ呪文唱えて儀式してて、夜が明けると、文句いったヤツは病院か墓場におくられてたもんさ。
で、広い庭ならある。ジーサンが杖突き刺すと、そこから湯が涌いて
温泉の出来上がり、さ
ただね、2部屋あると言っても、1室は書庫だ、本で占拠されてる。
1つ部屋で、呑んで寝ることになるが、かまわねぇよな
あなたのおじいさんって…相当無謀な人だったのね…
(思わず苦笑いしてしまう)
ええ…自分の身ぐらい自分で守れるから、構わないわよ？
(思わず苦笑いしてしまう)
ええ…自分の身ぐらい自分で守れるから、構わないわよ？
どうやら（先代）イーヴァスは、王侯、貴族相手の、
呪術師稼業が本職だったらしい。
それ故忌み嫌われて、地元では相手にされなくなっていたようだ。
現イーヴァスは、その知識、能力こそ受け継いだものの、
王権が統一され、権力争いが、前ほど熾烈でなくなり、
それに伴い、王族貴族とのパイプも切れ、
（本人はあったことすら知らない）
たまに来る客の依頼と、先代にはお世話になりました、と
ツケトドケを欠かさない、貴族らのお恵みで食いつないでいるようだ。
呪術師稼業が本職だったらしい。
それ故忌み嫌われて、地元では相手にされなくなっていたようだ。
現イーヴァスは、その知識、能力こそ受け継いだものの、
王権が統一され、権力争いが、前ほど熾烈でなくなり、
それに伴い、王族貴族とのパイプも切れ、
（本人はあったことすら知らない）
たまに来る客の依頼と、先代にはお世話になりました、と
ツケトドケを欠かさない、貴族らのお恵みで食いつないでいるようだ。
んじゃ、ずーと奥へ奥へ、
ああ、あんまり、ずーと行くと突き抜けて庭にでちまうぞｗ
まあ、その辺に腰掛けて。
酒なら、幾らでもあるぞ、うん、疲れてるようだしコレがいい。
秘伝の酒「ドランブイ」だ。呑み方はどうする？
水割り？お湯割り？庭には炭酸泉もあるから、炭酸割りもできるぞ。
俺？当然、生（き）のままさー
ああ、あんまり、ずーと行くと突き抜けて庭にでちまうぞｗ
まあ、その辺に腰掛けて。
酒なら、幾らでもあるぞ、うん、疲れてるようだしコレがいい。
秘伝の酒「ドランブイ」だ。呑み方はどうする？
水割り？お湯割り？庭には炭酸泉もあるから、炭酸割りもできるぞ。
俺？当然、生（き）のままさー
そうなの…？
(あったことすら知らないので、きょとんとしている)
父様、そんなこと一言もおっしゃったことなかったのに…
(ついポロッと口を滑らせる)
(あったことすら知らないので、きょとんとしている)
父様、そんなこと一言もおっしゃったことなかったのに…
(ついポロッと口を滑らせる)
あ…私は水割りで良いわ。ありがと。
ん？なんか言ったか？
ま、細かいことは気にせずに、イッパイ行こう。
（既に1杯目は一気で飲み干し、赤ら顔で）
ま、細かいことは気にせずに、イッパイ行こう。
（既に1杯目は一気で飲み干し、赤ら顔で）
え…あ、何でもない…
(それほど強くないので、ちびちび飲んでいる)
(それほど強くないので、ちびちび飲んでいる)
ドランブイは、ゲール語、まあ妖精属の言葉でもある、で
「魂を満たすもの」の意味さ、秘伝の滋養強壮剤なんだぜー
さて、本格的に酔っちまう前に、風呂でも如何だい？（ニヤニヤ）
「魂を満たすもの」の意味さ、秘伝の滋養強壮剤なんだぜー
さて、本格的に酔っちまう前に、風呂でも如何だい？（ニヤニヤ）
うん…そうさせてもらおうかしら…
お風呂ってどこ？
お風呂ってどこ？
うん、庭先に、温泉が涌いてる。
すまねえなあ、ジジイと二人、くたばっちまったあとは、
俺一人なもんで、脱衣場、更衣所、なんて、お上品なものはない。
ダイジョーブだ。「近所からは」覗かれねーよ（ニタリ）
確かに、近隣の家々は、イーヴァス宅に向う窓という窓は、
厳重に木で打ちつけて閉ざしてある。
ジーサンが「邪眼」の持ち主だって噂（？）があり、
眼が合うだけで、危ないとされてたからねｗ
すまねえなあ、ジジイと二人、くたばっちまったあとは、
俺一人なもんで、脱衣場、更衣所、なんて、お上品なものはない。
ダイジョーブだ。「近所からは」覗かれねーよ（ニタリ）
確かに、近隣の家々は、イーヴァス宅に向う窓という窓は、
厳重に木で打ちつけて閉ざしてある。
ジーサンが「邪眼」の持ち主だって噂（？）があり、
眼が合うだけで、危ないとされてたからねｗ
（お時間、大丈夫ですか？ このまま風呂場で乱入して襲う？
お風呂は覗くだけにして、更に続ける？）
お風呂は覗くだけにして、更に続ける？）
…わかった。
ありがとう、じゃあ、お風呂借りるわね。
(庭先の温泉に移動する)
(イーヴァスの覗かれない、という言葉を信用して服を脱ぎ、温泉につかる)
ふう…気持ちいいー…
ありがとう、じゃあ、お風呂借りるわね。
(庭先の温泉に移動する)
(イーヴァスの覗かれない、という言葉を信用して服を脱ぎ、温泉につかる)
ふう…気持ちいいー…
(私のほうは大丈夫です。イーヴァスさんが進めやすいようにしてください)
（ハイ♪ あと呼ぶときは「さん」抜きでイーヴァス、ね）
コッソリ物陰から入浴姿を覗き見ていたが、
たまらなくなり、声をかける。（まだ、一抹のエンリョはある）
「ぉーぃ！俺もソッチいくぞー」
バサッ！
一応の良心からなのだろうか、大きめのバスタオルをまず、放り、
「3つ数えたら入っていくからなー」
い〜ち、にっ、さン！
2と3の間がほとんど無くｗ 強引に入り込んでくる。
コッソリ物陰から入浴姿を覗き見ていたが、
たまらなくなり、声をかける。（まだ、一抹のエンリョはある）
「ぉーぃ！俺もソッチいくぞー」
バサッ！
一応の良心からなのだろうか、大きめのバスタオルをまず、放り、
「3つ数えたら入っていくからなー」
い〜ち、にっ、さン！
2と3の間がほとんど無くｗ 強引に入り込んでくる。
(わかりましたっ)
え…きゃぁっ…！！
(バスタオルをかぶらされるような格好で、動揺してしまう)
な…何でっ…！！
(被っていたバスタオルでとっさに体を隠す)
え…きゃぁっ…！！
(バスタオルをかぶらされるような格好で、動揺してしまう)
な…何でっ…！！
(被っていたバスタオルでとっさに体を隠す)
ま〜、お互いワケアリ同士、裸の付合いも悪くねーじゃね〜かｗ
うん、今、丁度、そこらのエライ人から（実は王宮）
イイ鹿の干肉が届いたんだ。
ホレ、（と千切った干肉を一切れ渡す）
これで、トナリの井戸に冷やしてあるエール（ビールの原型）
をイッパイやったら、こたえられねーぞ。
手品のようにグラス（というかゴブレット）を2つ取り出し
1つ持たせてから、何も隠さず、堂々とトナリの井戸まで歩いていく。
冷やしてあるエールの小樽を取り出し、
さしつさされつ、でいこうやｗ
と、強引に1杯注ぎ、樽を渡してお酌させる、
そのときに、ふと、気付いたようで、
お姫さん（下町育ちらしく、おひぃさん、と発音）には
干肉は、そのままじゃ、堅いか、
ホレ、ちょいとかしてみ、
指先で摘んだ干し肉に、視線を向け、軽く睨むと
焔に包まれる。
ほら、丁度イイ案配に焼けたぞ、と焙り肉を差し出す。
本人はいたって当然のことなので、何もきにせず、
アイラのボディラインを見ながらエールをがぶ飲みしている。
うん、今、丁度、そこらのエライ人から（実は王宮）
イイ鹿の干肉が届いたんだ。
ホレ、（と千切った干肉を一切れ渡す）
これで、トナリの井戸に冷やしてあるエール（ビールの原型）
をイッパイやったら、こたえられねーぞ。
手品のようにグラス（というかゴブレット）を2つ取り出し
1つ持たせてから、何も隠さず、堂々とトナリの井戸まで歩いていく。
冷やしてあるエールの小樽を取り出し、
さしつさされつ、でいこうやｗ
と、強引に1杯注ぎ、樽を渡してお酌させる、
そのときに、ふと、気付いたようで、
お姫さん（下町育ちらしく、おひぃさん、と発音）には
干肉は、そのままじゃ、堅いか、
ホレ、ちょいとかしてみ、
指先で摘んだ干し肉に、視線を向け、軽く睨むと
焔に包まれる。
ほら、丁度イイ案配に焼けたぞ、と焙り肉を差し出す。
本人はいたって当然のことなので、何もきにせず、
アイラのボディラインを見ながらエールをがぶ飲みしている。
（あ、設定上のでも、リアルのでもかまわないから、
アバウトな身長と3サイズ、年齢、教えてね）
（こっちは、40近く、180弱、のやや太め＆筋肉質ですｗ）
（妙にマニアックな登場シーンで判るでしょうがw幻想世界の住人でもあります）
アバウトな身長と3サイズ、年齢、教えてね）
（こっちは、40近く、180弱、のやや太め＆筋肉質ですｗ）
（妙にマニアックな登場シーンで判るでしょうがw幻想世界の住人でもあります）
はい、失礼しました。
移動＆落ち〜
ごめんね、合わなかったポイね。
以下、空室。
移動＆落ち〜
ごめんね、合わなかったポイね。
以下、空室。
729 ：♀：2008/09/14(日) 00:41:57 ID:p3t7762i0
いやらしくねっとり言葉攻めされて、
嫌がりながらも感じてしまうシチュでお相手してくださる男性募集しますー
設定は応相談で〜
嫌がりながらも感じてしまうシチュでお相手してくださる男性募集しますー
設定は応相談で〜
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 00:42:36 ID:hcp4kg8H0
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 00:46:43 ID:hcp4kg8H0
巨乳の女剣士に借りを作って、恥ずかしい格好させたり羞恥プレイをしたりしてみたいです
そちらの希望やNGを聞いてもいいでしょうか？
そちらの希望やNGを聞いてもいいでしょうか？
結構難しそうですねー、リードしてもらえたら、合わせますー
希望は、強姦気味な方が嬉しいかな、という感じで。
ＮＧはアナル責めと、スカグロ、過度な暴力で。
こちらの性格設定は温和な感じでいいんでしょうか〜
希望は、強姦気味な方が嬉しいかな、という感じで。
ＮＧはアナル責めと、スカグロ、過度な暴力で。
こちらの性格設定は温和な感じでいいんでしょうか〜
735 ：♀：2008/09/14(日) 01:07:06 ID:p3t7762i0
再募集しますー
ねっとりいやらしい感じで言葉攻めしてくださる男性募集します
嫌がりますが、強引に犯されちゃいたいです…//
ねっとりいやらしい感じで言葉攻めしてくださる男性募集します
嫌がりますが、強引に犯されちゃいたいです…//
落ち。
737 ：♀：2008/09/14(日) 02:34:36 ID:jumZFoAUO
気弱な魔女をこき使っているオレ様な使い魔を募集します
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします
毎回行動描写を書いてくださる方でお願いします
738 ：♀：2008/09/14(日) 02:50:50 ID:jumZFoAUO
あげ
また召還かよ！！
いちいちめんどい魔女だな〜っ
おいっ、今度は何の用だっ！
（腕組みして仁王立ち。燃えるようなまなざしで魔女を睨んで見下ろす）
いちいちめんどい魔女だな〜っ
おいっ、今度は何の用だっ！
（腕組みして仁王立ち。燃えるようなまなざしで魔女を睨んで見下ろす）
…っていねえし。
用があって召還したんじゃないのかよ！
事と次第によっちゃ、全部の穴が擦り切れるまで犯しまくるぞっ
まさか寝てるんじゃねえだろうな、何処行きやがった、畜生めっ
用があって召還したんじゃないのかよ！
事と次第によっちゃ、全部の穴が擦り切れるまで犯しまくるぞっ
まさか寝てるんじゃねえだろうな、何処行きやがった、畜生めっ
こりゃホントにお呼びでなかったらしい；
くそー人間めー
（やり場のない怒りを抱えたまま、爆発音とともに魔界へ帰還する）
落ち
くそー人間めー
（やり場のない怒りを抱えたまま、爆発音とともに魔界へ帰還する）
落ち
すみません;
まだいますか？;
まだいますか？;
どかーん！
（爆音と同時に再び姿を現す。先ほどにも増して憤怒の表情）
この愚図がっ
どこ行ってやがった。っていうか何の用だっ！
（爆音と同時に再び姿を現す。先ほどにも増して憤怒の表情）
この愚図がっ
どこ行ってやがった。っていうか何の用だっ！
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 03:19:13 ID:1qZVdL0s0
違う人ですが居ますよ
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 03:20:03 ID:1qZVdL0s0
失礼
あ…すみません…
用はその…;
(怒られると落ち込んだ様に俯き。
少しすると上目遣いで見つめ)
用はその…;
(怒られると落ち込んだ様に俯き。
少しすると上目遣いで見つめ)
何だ、早く言えっ！
人間界と魔界の条約とやらのせいで、こっちは召還されてんのに
行かねえと向こうでメチャクチャ怒られるから来てるんだ。
さっさと用件を言えよ…「マスター」
（腰に両手を当てたまま慇懃に腰を折り、カノンと顔同士を寄せて、相変わらず不機嫌そうな顔）
あー畜生、こんな小物にまで「マスター」なんて呼びかけなきゃいけねえのかよ。
クソ条約めが（ぶつぶつ呟く）
人間界と魔界の条約とやらのせいで、こっちは召還されてんのに
行かねえと向こうでメチャクチャ怒られるから来てるんだ。
さっさと用件を言えよ…「マスター」
（腰に両手を当てたまま慇懃に腰を折り、カノンと顔同士を寄せて、相変わらず不機嫌そうな顔）
あー畜生、こんな小物にまで「マスター」なんて呼びかけなきゃいけねえのかよ。
クソ条約めが（ぶつぶつ呟く）
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 03:40:16 ID:pLUDwkV10
…こりゃマジに寝たと見た。
つうかちょっと当たりがきつすぎたかな。ごめんねー
（落ち）
つうかちょっと当たりがきつすぎたかな。ごめんねー
（落ち）
女剣士さんか女魔術師さんを募集しますね。
陵辱よりは甘めの展開が希望です。
陵辱よりは甘めの展開が希望です。
落ちー
751 ：ルル：2008/09/14(日) 22:38:52 ID:nhTYiq4G0
えぇーん、迷子になっちゃったよぉー
剣士さぁあーん、魔法使いさぁーん、どこぉー？；；
（どんくさい回復役見習いのシスター、
迷いの森の中で、一人はぐれて迷子になってさまよっています…）
剣士さぁあーん、魔法使いさぁーん、どこぉー？；；
（どんくさい回復役見習いのシスター、
迷いの森の中で、一人はぐれて迷子になってさまよっています…）
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 22:39:59 ID:44fhml8b0
>>751
お相手してもいいでしょうか？
お相手してもいいでしょうか？
（はいー、お願いします。設定、ご希望あれば、変えたりもしますよー）
あ、っ剣士様！
ごめんなさぁい、ルル、ノロマで…
もうはぐれないようにしますからぁー
（泣きべそをかきながら、剣士に抱きつく）
ごめんなさぁい、ルル、ノロマで…
もうはぐれないようにしますからぁー
（泣きべそをかきながら、剣士に抱きつく）
ああ、ルルか……。
よかった、どこに行ったのかと思ったよ。
(抱きしめられて、ルルを抱きしめ返して)
もうはぐれるんじゃないぞ……。
ここの森ではぐれたら、モンスターが襲ってくるから……。
よかった、どこに行ったのかと思ったよ。
(抱きしめられて、ルルを抱きしめ返して)
もうはぐれるんじゃないぞ……。
ここの森ではぐれたら、モンスターが襲ってくるから……。
（抱きしめられると、嬉しそうに剣士の顔を見上げて）
あっ、それは、大丈夫ですよー
（鞄をゴソゴソ）
ほらあ、これ、魔物避けの薬なんですぅー
これを、こうして、いっぱい身体にかければぁ･･･
（ルルとノエルの身体に薬をいっぱいかける、
しかしそれは失敗してできた、催淫効果のある液体だった）
……？……
あれぇ〜……な、なんか…カラダ、変…///
（くたあ、とその場にしゃがみこむ）
あっ、それは、大丈夫ですよー
（鞄をゴソゴソ）
ほらあ、これ、魔物避けの薬なんですぅー
これを、こうして、いっぱい身体にかければぁ･･･
（ルルとノエルの身体に薬をいっぱいかける、
しかしそれは失敗してできた、催淫効果のある液体だった）
……？……
あれぇ〜……な、なんか…カラダ、変…///
（くたあ、とその場にしゃがみこむ）
魔物避けも、効くのと効かないのとあるんじゃないかな……。
ま、しないよりまし、かな……。
(しかし、かけられてだんだんと体が熱くなってくる)
あ、あれ？
ルル、なにかけたんだ……？
(だんだん、下のものが勃起してくる)
おい、ルル、大丈夫か？
(体を揺さぶって意識を確かめる)
ま、しないよりまし、かな……。
(しかし、かけられてだんだんと体が熱くなってくる)
あ、あれ？
ルル、なにかけたんだ……？
(だんだん、下のものが勃起してくる)
おい、ルル、大丈夫か？
(体を揺さぶって意識を確かめる)
あぅ・・・ルル、もしかして、
またお薬調合失敗してしまったんでしょぉか…；；
っあ、ん…ッ！///
（ノエルに触れられると、ピクン、と反応して、甘い声が漏れる）
…っゃ…、だ、駄目です、剣士様ぁ、触っちゃ、ゃ…ッ///
（ノエルが近づくと、ドキドキと脈拍が速くなってしまい、
顔をうつむける）
またお薬調合失敗してしまったんでしょぉか…；；
っあ、ん…ッ！///
（ノエルに触れられると、ピクン、と反応して、甘い声が漏れる）
…っゃ…、だ、駄目です、剣士様ぁ、触っちゃ、ゃ…ッ///
（ノエルが近づくと、ドキドキと脈拍が速くなってしまい、
顔をうつむける）
とりあえず……なにかしら失敗してるんじゃないかな。
(思わず苦笑した。が、あんまりフォローにもなっていない)
あっ、ゴメン。
でも、調子悪そうだぞ。
大丈夫か？
もう遅いし……ここで、休みをとるか？
(言われても、ルルの肩に手を置いて再び尋ねる)
(思わず苦笑した。が、あんまりフォローにもなっていない)
あっ、ゴメン。
でも、調子悪そうだぞ。
大丈夫か？
もう遅いし……ここで、休みをとるか？
(言われても、ルルの肩に手を置いて再び尋ねる)
は、っ、はぁ…ん…ッ///
…そ…ですね、少し…っ、休みたぃ…です…
一人で…じっとしてれば、きっと…良くなりますから…///
（触れられると、また身体が熱くなってしまって
ノエルから距離をおいて木陰に身体を寄せると、くたり、と横になる
太腿がスカートからはだけて見える）
…そ…ですね、少し…っ、休みたぃ…です…
一人で…じっとしてれば、きっと…良くなりますから…///
（触れられると、また身体が熱くなってしまって
ノエルから距離をおいて木陰に身体を寄せると、くたり、と横になる
太腿がスカートからはだけて見える）
うん……すぐによくなってくれよ？
そうじゃないと、心配になっちゃうから……。
(ちら、と見た視線の先に見える太股に、欲情してしまう。
ごくり、と喉を鳴らして……。
一歩一歩、ルルに近づいて、自分のマントをかけた。
そしてじっ、とルルの背中を見つめる)
そうじゃないと、心配になっちゃうから……。
(ちら、と見た視線の先に見える太股に、欲情してしまう。
ごくり、と喉を鳴らして……。
一歩一歩、ルルに近づいて、自分のマントをかけた。
そしてじっ、とルルの背中を見つめる)
（マントをかけられると、ノエルの香りにつつまれて、むらむらしてしまう）
（剣士様のにおいがするぅ…なんか、たまんなぃよぉ…///）
(マントに包まれて分からないと思い、こそりと衣服をはだけて、
自分で、胸を弄り始める）
…ッ・・・/// ン、ぅ…ッ、はぁ…は…っ
（小さく舌を垂らして、次第に淫乱な顔になって）
（剣士様のにおいがするぅ…なんか、たまんなぃよぉ…///）
(マントに包まれて分からないと思い、こそりと衣服をはだけて、
自分で、胸を弄り始める）
…ッ・・・/// ン、ぅ…ッ、はぁ…は…っ
（小さく舌を垂らして、次第に淫乱な顔になって）
(わずかに聞こえた声で、ドキッとしてしまった)
……ルル？
気分が悪いのか？
(そっと、顔を覗き込んで)
……ッ！
(淫乱な顔を見て、かなり、欲情してしまった)
……ルル？
気分が悪いのか？
(そっと、顔を覗き込んで)
……ッ！
(淫乱な顔を見て、かなり、欲情してしまった)
(顔を見られたことに気付いていない）
はぁ、はぁ…ン、ぁ、ッ、ダメ、こんな事、しちゃぁ…っ
でも…手…止まんない…よぉ…ッ
（カラダをピクピクさせながら、手は次第に足の間に伸びていく）
はぁ、はぁ…ン、ぁ、ッ、ダメ、こんな事、しちゃぁ…っ
でも…手…止まんない…よぉ…ッ
（カラダをピクピクさせながら、手は次第に足の間に伸びていく）
ルル……ッ！
(そのまま、唇にキスをして)
……なんで、そんなエッチな顔してるんだよ……
我慢できないのか？
なぁ……。
(再びキスをして、舌を探して、ノエルの舌がルルの口の中を彷徨う)
(そのまま、唇にキスをして)
……なんで、そんなエッチな顔してるんだよ……
我慢できないのか？
なぁ……。
(再びキスをして、舌を探して、ノエルの舌がルルの口の中を彷徨う)
―っぁ…ッ！！
ちゅ…ぅ、んちゅ、れろ、…っはぁ…ン、剣士さま…ぁ…っ
ご、ごめんなさぃ、ルル、カラダ、びくんびくんして、
た、たまんなぃんですぅ…っ
…っはぁ…ん、剣士様の舌ぁ…ぬるぬるしてぇ、気持ちいぃ…///
（卑猥な顔のままで舌をぺちゃぺちゃと絡め返して）
ちゅ…ぅ、んちゅ、れろ、…っはぁ…ン、剣士さま…ぁ…っ
ご、ごめんなさぃ、ルル、カラダ、びくんびくんして、
た、たまんなぃんですぅ…っ
…っはぁ…ん、剣士様の舌ぁ…ぬるぬるしてぇ、気持ちいぃ…///
（卑猥な顔のままで舌をぺちゃぺちゃと絡め返して）
ルル……。
こんな、エッチな顔をして……。
……そんなにエッチな体になっているなら、俺が満足させてあげようか。
(ぎゅ、とルルを抱きしめて、そしてキスをする。
ルルの前に寝て、そして左手をルルの敏感な場所へと伸ばしていく)
こんな、エッチな顔をして……。
……そんなにエッチな体になっているなら、俺が満足させてあげようか。
(ぎゅ、とルルを抱きしめて、そしてキスをする。
ルルの前に寝て、そして左手をルルの敏感な場所へと伸ばしていく)
（ノエルに顔をじっくりと見られると、それだけでも羞恥で感じてしまって…）
…っ、ルル、そんなエッチな顔、してますかぁ…
見ないでくださぃ、恥ずかしぃです…っ
…っぁ…剣士様…キス、気持ちいぃです…、嬉しぃ…///
（キスされると、ぽおっとした顔になって、されるがままに）
…っ、ルル、そんなエッチな顔、してますかぁ…
見ないでくださぃ、恥ずかしぃです…っ
…っぁ…剣士様…キス、気持ちいぃです…、嬉しぃ…///
（キスされると、ぽおっとした顔になって、されるがままに）
うん、すごく……エッチな顔してる。
(思わず、抱きしめて……そして耳を甘く噛んだ)
横になってちゃ、やりづらいだろうから……。
(ルルの体を起こして、自分は木のそばに座り、ルルを自分の上に座らせて)
これなら、顔を見なくて済むでしょ？
(右手を胸に伸ばし、左手を、ワレメ付近に伸ばして……そっと触った)
(思わず、抱きしめて……そして耳を甘く噛んだ)
横になってちゃ、やりづらいだろうから……。
(ルルの体を起こして、自分は木のそばに座り、ルルを自分の上に座らせて)
これなら、顔を見なくて済むでしょ？
(右手を胸に伸ばし、左手を、ワレメ付近に伸ばして……そっと触った)
（体を起こされ、ノエルの上に座らせられると、足の間の熱くて硬いものが太腿に）
…っぁ…///剣士様…の…っ、当たってぇ…///
（恥ずかしそうな、物欲しそうな卑猥な顔つきをして、ぺろりと舌なめずりをしてしまう）
―っ…ぁ…っ、…あン…ッ！///
（割れ目と胸に触れられると、びくくぅっ、と体を仰け反らせて、
甘く卑猥な声を漏らしてしまう）
…っぁ…///剣士様…の…っ、当たってぇ…///
（恥ずかしそうな、物欲しそうな卑猥な顔つきをして、ぺろりと舌なめずりをしてしまう）
―っ…ぁ…っ、…あン…ッ！///
（割れ目と胸に触れられると、びくくぅっ、と体を仰け反らせて、
甘く卑猥な声を漏らしてしまう）
うん……当たってるの……わかるよね。
ルルの顔を見たら、俺も我慢できなくなっちゃったよ……。
(乳首を摘み、ワレメも上下に擦りながら……。
だんだん、我慢できなくなってきて)
ちょっとゴメンね……。
(一度、腰を浮かせて自分の物を取り出し、
ルルの下着も下ろして、直接自分の物ですり始める)
可愛いんだから……ルル……。
(ぺろ、と首筋を嘗めた)
ルルの顔を見たら、俺も我慢できなくなっちゃったよ……。
(乳首を摘み、ワレメも上下に擦りながら……。
だんだん、我慢できなくなってきて)
ちょっとゴメンね……。
(一度、腰を浮かせて自分の物を取り出し、
ルルの下着も下ろして、直接自分の物ですり始める)
可愛いんだから……ルル……。
(ぺろ、と首筋を嘗めた)
ひっぁ…ッ！！///ぁん、ぁはぁんッ、ゃあ、指、剣士様の指がぁ、
ノエルの乳首、摘んでぇ…ッ、コリコリしながらぁ、
ノエルの、あ、アソコ触ってるのぉ…っ///
あぁ、あんン、たまんな、たまんなぃよぉ…ッ///
（指で優しく愛撫されると、唇の端から涎が垂れてしまい
足の間からも、いやらしいお汁が、とろとろと太腿を伝って滴り初めてしまって…）
ぁ、あ…ッ！！ふぁあっ、剣士様のもぉ、ぬるぬるしてぇ、
はん、はぁん、きもちぃ、気持ちイィですぅ…ッ///
（クリをノエルのもので擦り上げられながら首筋を舐められると、ぞくぞくぅ、として、
舌を垂らしながら、はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らして）
ノエルの乳首、摘んでぇ…ッ、コリコリしながらぁ、
ノエルの、あ、アソコ触ってるのぉ…っ///
あぁ、あんン、たまんな、たまんなぃよぉ…ッ///
（指で優しく愛撫されると、唇の端から涎が垂れてしまい
足の間からも、いやらしいお汁が、とろとろと太腿を伝って滴り初めてしまって…）
ぁ、あ…ッ！！ふぁあっ、剣士様のもぉ、ぬるぬるしてぇ、
はん、はぁん、きもちぃ、気持ちイィですぅ…ッ///
（クリをノエルのもので擦り上げられながら首筋を舐められると、ぞくぞくぅ、として、
舌を垂らしながら、はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らして）
(下は完全に自分の物で触り、両手はルルの乳首を攻め続ける。
微妙に位置は調整しながら、素股で時折、ルルのクリトリスを弄る)
ルル……すっかり発情しちゃってるな……。
俺ももう、我慢できそうにない……。
(ぎゅ、とルルを抱きしめて)
ルルも……したいだろう？
俺のを咥えて……みたくないかい？
(甘く耳元で囁く)
微妙に位置は調整しながら、素股で時折、ルルのクリトリスを弄る)
ルル……すっかり発情しちゃってるな……。
俺ももう、我慢できそうにない……。
(ぎゅ、とルルを抱きしめて)
ルルも……したいだろう？
俺のを咥えて……みたくないかい？
(甘く耳元で囁く)
（乳首を両方攻められながらクリも擦られて、
舌を垂らしたまま、ビク、ビク、と体をひくつかせて）
ぁ…っ、
…は…ぃ、ルル…剣士様のぉ…舐め舐め…しちゃいたぃですぅ…
（言いながら、緩慢な動きでノエルの下半身に顔を近づけ、
舌を突き出して、おそるおそる、先っぽを、ちょん、と舌で突付いて
それから、先端をねろねろと舌先でねぶって）
…っちゃ…ぺちゃ、ぺちゃぁ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ…っ
（ちら、とたまにノエルの顔を上目に見ながら、先端だけに舌を這わせ続ける）
舌を垂らしたまま、ビク、ビク、と体をひくつかせて）
ぁ…っ、
…は…ぃ、ルル…剣士様のぉ…舐め舐め…しちゃいたぃですぅ…
（言いながら、緩慢な動きでノエルの下半身に顔を近づけ、
舌を突き出して、おそるおそる、先っぽを、ちょん、と舌で突付いて
それから、先端をねろねろと舌先でねぶって）
…っちゃ…ぺちゃ、ぺちゃぁ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ…っ
（ちら、とたまにノエルの顔を上目に見ながら、先端だけに舌を這わせ続ける）
ルル……。
(かなり敏感になっているので、ルルの手が触れただけでびくっ、と体が震えた)
そう、そうやって……噛まないで、ね。
(健気に舐めるルルを見て、また大きくして。
それを隠そうと、ルルの頭を撫でた)
ルル、もう……出そう……！
(かなり敏感になっているので、ルルの手が触れただけでびくっ、と体が震えた)
そう、そうやって……噛まないで、ね。
(健気に舐めるルルを見て、また大きくして。
それを隠そうと、ルルの頭を撫でた)
ルル、もう……出そう……！
ぴちゃ…ちゅぷ、ちゅ、ちゅぅ、ぺちゃぺちゃ…っ
はむぅ…んちゅ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽ…っ
（出そう、と言われると、ノエルの精を吸い上げるように、
先端にしゃぶりついてちゅぽちゅぽと音を立て、舌で舐め舐めして…）
はむぅ…んちゅ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽ…っ
（出そう、と言われると、ノエルの精を吸い上げるように、
先端にしゃぶりついてちゅぽちゅぽと音を立て、舌で舐め舐めして…）
ルル、出る、出る……出るっ！
(思わず、ルルの顔を抑えてしまった。
吸い付かれたペニスは、痙攣によって振るえ、
そして精をルルの口の中に吐き出していく)
はぁ、はぁ……。
あ、マズかったら……出していいからな？
(ルルの顎に手をあて、そして顔を見る)
(思わず、ルルの顔を抑えてしまった。
吸い付かれたペニスは、痙攣によって振るえ、
そして精をルルの口の中に吐き出していく)
はぁ、はぁ……。
あ、マズかったら……出していいからな？
(ルルの顎に手をあて、そして顔を見る)
ん、っ、んくっ、んんんーーーっっ！！///
（口の中に、何度も精を放たれ、口の端から、涎と共に精が滴り落ちて
口の中の精を、喉を鳴らしながら飲み下して）
…ちゅ…ぱぁ…っ
……ぁ…っ、はぁ…っ、すごぃい…いっぱぃ…
（とろんとした顔をして、口の端をぬぐい、精にまみれた手をぺちゃぺちゃと舐め取って）
（口の中に、何度も精を放たれ、口の端から、涎と共に精が滴り落ちて
口の中の精を、喉を鳴らしながら飲み下して）
…ちゅ…ぱぁ…っ
……ぁ…っ、はぁ…っ、すごぃい…いっぱぃ…
（とろんとした顔をして、口の端をぬぐい、精にまみれた手をぺちゃぺちゃと舐め取って）
……飲んじゃったね。
(ぎゅ、とルルを抱きしめて)
満足してないでしょ、ルル。
今度は、俺がしてあげる。
(ルルを、向かい合わせになるように自分の上に座らせて、
また直接ルルの敏感な場所を自分の物で擦る)
入れるよ？
(ぎゅ、とルルを抱きしめて)
満足してないでしょ、ルル。
今度は、俺がしてあげる。
(ルルを、向かい合わせになるように自分の上に座らせて、
また直接ルルの敏感な場所を自分の物で擦る)
入れるよ？
ぁ…っ！！///
（敏感な部分を擦られて、興奮しきった体が、何度も、ピクッピクッと跳ねて）
は…っ、はぁぅ…ッ///
け、剣士様ぁ…欲し…です、入れて…下さ…ッ///
（真っ赤になりながらも、そう言ってしまう）
（敏感な部分を擦られて、興奮しきった体が、何度も、ピクッピクッと跳ねて）
は…っ、はぁぅ…ッ///
け、剣士様ぁ…欲し…です、入れて…下さ…ッ///
（真っ赤になりながらも、そう言ってしまう）
よく言えました……。
(狙いを定めると、一気にルルの中に挿入した)
うわっ、ルルの中、すっごい気持ちいい……！
(二度目の射精感がすぐに沸き起こるが、それを我慢して)
動くよ……。
(腰を動かして、ルルの中を行き来する)
(狙いを定めると、一気にルルの中に挿入した)
うわっ、ルルの中、すっごい気持ちいい……！
(二度目の射精感がすぐに沸き起こるが、それを我慢して)
動くよ……。
(腰を動かして、ルルの中を行き来する)
ぁっ、あぁーーーッッ！！///
(一気に挿入されて、喉を反らせて、卑猥で甘い声を漏らして）
ぁあん、ぁああっ、はぁっ、はぁん、剣士さまぁ、
はん、はひぃっ、凄いぃ、あっ、あんンッ、
ゃっ、ん、あぁっ、あぁ、ぁっあ、きもちぃ、気持ちいィイ…ッ///
（ノエルが中を行き来する度に、結合部からエッチな音がして、
たまらずに、ノエルの首筋にしがみついて）
(一気に挿入されて、喉を反らせて、卑猥で甘い声を漏らして）
ぁあん、ぁああっ、はぁっ、はぁん、剣士さまぁ、
はん、はひぃっ、凄いぃ、あっ、あんンッ、
ゃっ、ん、あぁっ、あぁ、ぁっあ、きもちぃ、気持ちいィイ…ッ///
（ノエルが中を行き来する度に、結合部からエッチな音がして、
たまらずに、ノエルの首筋にしがみついて）
凄い……ルル、エッチだよ。
可愛いんだから……。
(首にしがみつかれると、思わずキスをして)
ルルの中がこんなに凄いなんて、知らなかった……。
ほら、ルルのお口が、俺のに吸い付いてるよ……。
(ぐっ、と奥に押し込んで、ルルの快感を誘い出す)
ルルは、どこに出してほしいかな……？
可愛いんだから……。
(首にしがみつかれると、思わずキスをして)
ルルの中がこんなに凄いなんて、知らなかった……。
ほら、ルルのお口が、俺のに吸い付いてるよ……。
(ぐっ、と奥に押し込んで、ルルの快感を誘い出す)
ルルは、どこに出してほしいかな……？
あっ、ぁ、は…っんン…！！///
（奥に押し込まれると、切なげな声を漏らして、目の端に涙を浮かべて）
ぁっ、んぁあっ、…中…に、欲しぃ…っ///
（余裕の無さそうな、切羽詰った表情で、ガクガクと体を震わせながら必死に言葉を吐き出す）
（奥に押し込まれると、切なげな声を漏らして、目の端に涙を浮かべて）
ぁっ、んぁあっ、…中…に、欲しぃ…っ///
（余裕の無さそうな、切羽詰った表情で、ガクガクと体を震わせながら必死に言葉を吐き出す）
(ルルの顔を見て、更に大きくした)
ルル……好きだよ……。
(ちゅ、とまたキスをして)
出すからね……中に……受け止めて……。
(積極的に腰を出しながら、一瞬、腰を引いて止めて。
そして奥に突き出すと、二度目の精がルルの奥を目指して吐き出された)
うっ、出てる……！
(痙攣しながら、奥を目指そうと軽くルルを突き上げて)
ルル……好きだよ……。
(ちゅ、とまたキスをして)
出すからね……中に……受け止めて……。
(積極的に腰を出しながら、一瞬、腰を引いて止めて。
そして奥に突き出すと、二度目の精がルルの奥を目指して吐き出された)
うっ、出てる……！
(痙攣しながら、奥を目指そうと軽くルルを突き上げて)
ぁ…っはぁ…ン、も…我慢…できなぁ…ッ///
―…っぁ…あ…！熱ぅ…ぃい…っ、
奥、すご、あぁ、剣士様のぉ、奥にぃ、いっぱぃ…ッ
ぁあん、ダメ、ルル、いっちゃ、イっちゃぅの、剣士様にぃっぱぃ出されながらぁ、
イっちゃうのぉ…ッ///
ぁっ、ぁっぁっぁっあぁ…！！！///
（ビク！ビクク！！と体を何度も跳ねさせると、イってしまう
きゅぅ、きゅぅとアソコが、ノエルのものを締め上げるようにうごめいて）
―…っぁ…あ…！熱ぅ…ぃい…っ、
奥、すご、あぁ、剣士様のぉ、奥にぃ、いっぱぃ…ッ
ぁあん、ダメ、ルル、いっちゃ、イっちゃぅの、剣士様にぃっぱぃ出されながらぁ、
イっちゃうのぉ…ッ///
ぁっ、ぁっぁっぁっあぁ…！！！///
（ビク！ビクク！！と体を何度も跳ねさせると、イってしまう
きゅぅ、きゅぅとアソコが、ノエルのものを締め上げるようにうごめいて）
凄いよ……ルルのここ、すっごい締め付けて……。
(主張するように、軽くぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて)
気持ちよかった……。
満足したかな、ルル？
(主張するように、軽くぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて)
気持ちよかった……。
満足したかな、ルル？
はぅ、んぁぅ…っ///
（ぐちゅぐちゅと音を立てられると、びくびく、と体をふるわせて）
はぁ、はぅ…ん、きもち・・・よかったぁ・・・///
（ぐたりとして、ノエルの首筋にしがみつく）
（ではこれで〆で…
長時間お相手ありがとうございましたー///)
（ぐちゅぐちゅと音を立てられると、びくびく、と体をふるわせて）
はぁ、はぅ…ん、きもち・・・よかったぁ・・・///
（ぐたりとして、ノエルの首筋にしがみつく）
（ではこれで〆で…
長時間お相手ありがとうございましたー///)
さらわれたい姫はいないか？
竜さん、まだいます？
いますよ。お姫様。
ファンタジー初で、遅いレスですが、さらってくれますか？
こんなに素敵な姫をさらわない筈はないでしょう？
（シュチュエーションは繁殖の為に姫君を探していた龍が姫君を見つけて一目惚れして攫うでいいですか？）
（シュチュエーションは繁殖の為に姫君を探していた龍が姫君を見つけて一目惚れして攫うでいいですか？）
ありがとうございます。
かなり不慣れかと思いますが、よろしくお願いします。
（シチュ了解です。非処女でも良いですか？）
あー、お城つまんないわ。森にでも散歩しにいきましょ。
（危険と言われてる森へこっそり散歩にでかける）
かなり不慣れかと思いますが、よろしくお願いします。
（シチュ了解です。非処女でも良いですか？）
あー、お城つまんないわ。森にでも散歩しにいきましょ。
（危険と言われてる森へこっそり散歩にでかける）
（いえ…そんな細かい事気にしないで楽しくなりれればソレが一番ですから）
まずいですね…このままでは我が一族が滅びてしまう…
ん…あの姫君…
（姫を発見して）
とても美しい…。わが姫君に相応しい姫がいらっしゃるとは…しばらく見ていましょう…
（庭の陰に隠れてその様子を観察する）
まずいですね…このままでは我が一族が滅びてしまう…
ん…あの姫君…
（姫を発見して）
とても美しい…。わが姫君に相応しい姫がいらっしゃるとは…しばらく見ていましょう…
（庭の陰に隠れてその様子を観察する）
（設定了解ですよ。大丈夫です
こちらこそ力足りないところもあるかと思いますが）
こちらこそ力足りないところもあるかと思いますが）
（湖に足を入れて、パシャパシャと水遊びをしている。）
あぁ、お城の男の方って、どうしてあんなにつまらないのかしら？
はしたないから駄目だとか、危険だからとか…。
わくわくしたいのに。
弱気な男の方ばかり。
水、入りたくなったわ。
ちょっと泳ごうかしら？
（一枚ずつ、ドレスの拘束をはがして脱いでいく）
あぁ、お城の男の方って、どうしてあんなにつまらないのかしら？
はしたないから駄目だとか、危険だからとか…。
わくわくしたいのに。
弱気な男の方ばかり。
水、入りたくなったわ。
ちょっと泳ごうかしら？
（一枚ずつ、ドレスの拘束をはがして脱いでいく）
彼女は品の中に好奇心もあるとは…ますます気に入りました。
（そっと近寄ってはまた違う木陰に隠れてたが巨体過ぎるゆえ尻尾がはみ出してしまう）
（そっと近寄ってはまた違う木陰に隠れてたが巨体過ぎるゆえ尻尾がはみ出してしまう）
いや、こちらこそ、本当にファンタジー初で、ご迷惑かけたらすみません。。
リードよろしくお願いします。
リードよろしくお願いします。
いえいえ…リードってほど引っ張れないかもしれないけど頑張ってみます
こちらこそよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
（全裸になり、泳ぎだす。城からほとんど出されないため、日焼けしておらず、真っ白な肌。美容に良い物をと、食事管理とマッサージ等をうけているため、豊満な乳房に、くびれた腰…むっちりとした臀部に、薄い茂みにおおわれた秘部。）
あーっ。やっぱり、お風呂なんかよりずっと気持ち良いわ！自然って良いわぁ…。
ふと、木陰に目をやり、
（ん？何かしら？あの、トカゲみたいな大きな？尻尾？）
（裸のまま、少しずつ近づいていく。）
あーっ。やっぱり、お風呂なんかよりずっと気持ち良いわ！自然って良いわぁ…。
ふと、木陰に目をやり、
（ん？何かしら？あの、トカゲみたいな大きな？尻尾？）
（裸のまま、少しずつ近づいていく。）
綺麗だ…//////胸も腰つきも我が子を身ごもるに最適だ////////
（他の事を忘れてその裸体に見入り）
（近寄ると緑色のゴツゴツした肢体が晒され見開いた目がじっとその方向を見つめている）
（他の事を忘れてその裸体に見入り）
（近寄ると緑色のゴツゴツした肢体が晒され見開いた目がじっとその方向を見つめている）
なにかしら？わくわくしてきたわ…。
前に、爺やから、森には人語を話せるモンスターがいるって聞いた事があるし…（頬を蒸気させ、瞳をきらきらさせながら近づく）
まぁ！すごいわ！
立派な逞しい爬虫類？！
綺麗な縦長の瞳ねぇ！
話せる？ねぇ、お話はできるの？
（突然の非日常に驚きと喜びで、全然恐れる様子がない。）
前に、爺やから、森には人語を話せるモンスターがいるって聞いた事があるし…（頬を蒸気させ、瞳をきらきらさせながら近づく）
まぁ！すごいわ！
立派な逞しい爬虫類？！
綺麗な縦長の瞳ねぇ！
話せる？ねぇ、お話はできるの？
（突然の非日常に驚きと喜びで、全然恐れる様子がない。）
ぅお…気づかれてしまいました…
（話し掛けられようやく我に帰り失敗したと後悔）
ぇぇ…話せますが…
というか…あなた…私が怖くないのですか？
（興奮したように話す姫に圧倒されながらその肢体をなぞるように見ながら
あの…ここではなんですから私の塒に来ませんか？
（攫うというか誘うみたいになった…）
（話し掛けられようやく我に帰り失敗したと後悔）
ぇぇ…話せますが…
というか…あなた…私が怖くないのですか？
（興奮したように話す姫に圧倒されながらその肢体をなぞるように見ながら
あの…ここではなんですから私の塒に来ませんか？
（攫うというか誘うみたいになった…）
まぁっ！すごいわ！あなた話せるのね！
爺やの言ってた事は本当だったのねぇ！
あぁ、私わくわくして胸が破裂しちゃいそうよ！
ねぇ、じゃあ、面白そうだから、あなたの所へ連れて行って下さる？
（裸なのすら、気にせず、少しひんやりした竜の鱗のついた腕をぎゅっと胸へ押し付け、目をきらきらさせながら、顔をじっと見つめている。）
爺やの言ってた事は本当だったのねぇ！
あぁ、私わくわくして胸が破裂しちゃいそうよ！
ねぇ、じゃあ、面白そうだから、あなたの所へ連れて行って下さる？
（裸なのすら、気にせず、少しひんやりした竜の鱗のついた腕をぎゅっと胸へ押し付け、目をきらきらさせながら、顔をじっと見つめている。）
ええ…会話くらいなど簡単なものですよ…
（誉められて嬉しかったのか少し頬を染めて）
ふふ…最後の景色よく目に焼き付けてくださいね。
では行きますよ…
（ニヤリと微笑み呟くとその大きな翼をはばたかせて空を滑空して）
・
・
見てください…あそこが私の住処ですよ
（山々の間に覗いた祠を見てそう告げて）
（誉められて嬉しかったのか少し頬を染めて）
ふふ…最後の景色よく目に焼き付けてくださいね。
では行きますよ…
（ニヤリと微笑み呟くとその大きな翼をはばたかせて空を滑空して）
・
・
見てください…あそこが私の住処ですよ
（山々の間に覗いた祠を見てそう告げて）
会話ができるって事は、すごく高い知能を持ってる種族なのね！まぁ、表情も豊かなのね…胸がときめいてきてしまうわ…
（頬を染めた竜の表情や、会話の流暢さに驚き）
あら、私、はしたない格好だったわね。お目汚しごめんなさい。ドレスは着るのが大変だから…肌着で良いわね。（シルクの淡いピンクの膝まであるスリップを裸の上にするりと着る。）
さぁ、連れて行って頂戴？飛ぶなんて初めてよ！
（最後という言葉がまったくひっかかっておらず、好奇心でいっぱいの姫）
まぁっ！すごい景色！あなた、こんなすごい景色をいつも見てるのね…あっ、あそこね？すごくシンプルな所ね。おどろおどろしいモンスターってイメージとは違うわ。
（体にしがみつき、姫の心音が高鳴るのが分かる。）
（頬を染めた竜の表情や、会話の流暢さに驚き）
あら、私、はしたない格好だったわね。お目汚しごめんなさい。ドレスは着るのが大変だから…肌着で良いわね。（シルクの淡いピンクの膝まであるスリップを裸の上にするりと着る。）
さぁ、連れて行って頂戴？飛ぶなんて初めてよ！
（最後という言葉がまったくひっかかっておらず、好奇心でいっぱいの姫）
まぁっ！すごい景色！あなた、こんなすごい景色をいつも見てるのね…あっ、あそこね？すごくシンプルな所ね。おどろおどろしいモンスターってイメージとは違うわ。
（体にしがみつき、姫の心音が高鳴るのが分かる。）
すみません、10分以上レスにかかっちゃう時、多々ありますので、決して無言落ちじゃないです。お許し下さい。
まぁ…知能は高いとは思いますよ…？
あまり見られると照れます…///
（目を逸らして必死に表情を悟られないようにして）
服などいりませんよ…？どうせ引きちぎってしまうのですから…
（クックッと含み笑いしながら）
どうですか…空から見る人間の住む世界は？見る世界が変わるでしょう？
ふふっ…私との愛の住処にはやや寂しいかもしれませんね…
（苦笑して）
あまり見られると照れます…///
（目を逸らして必死に表情を悟られないようにして）
服などいりませんよ…？どうせ引きちぎってしまうのですから…
（クックッと含み笑いしながら）
どうですか…空から見る人間の住む世界は？見る世界が変わるでしょう？
ふふっ…私との愛の住処にはやや寂しいかもしれませんね…
（苦笑して）
あなた、高い知能あるのに、照れるなんて…クスクス可愛らしいのね。
（それを聞き、わざと目を必死に合わせようとぴょこぴょこ動いている。）
ん、もぉ！もっと見つめあいましょ？ねぇったら…
（服をひきちぎると聞き、意地悪して脅してるかと勘違いし）
そんなの、平気よ？あなた私を恐がらせたいの？
さっき見たでしょうけど、裸が見たいなら、見せてあげるわ？
でも、あなた、目が優しいから…見られても下品な目線には感じなかったわ。
（段々、竜への好奇心からほのかな情へと変わる）
それにしても素敵、空から見下ろすって、こんな気持ちなのね…
ん？なぁに？愛の住処？
あなた、そんなに淋しく暮らしてたの？
じゃあ、私が楽しませてさしあげるわ。
（まだ、竜の言葉を理解できてない。）
（それを聞き、わざと目を必死に合わせようとぴょこぴょこ動いている。）
ん、もぉ！もっと見つめあいましょ？ねぇったら…
（服をひきちぎると聞き、意地悪して脅してるかと勘違いし）
そんなの、平気よ？あなた私を恐がらせたいの？
さっき見たでしょうけど、裸が見たいなら、見せてあげるわ？
でも、あなた、目が優しいから…見られても下品な目線には感じなかったわ。
（段々、竜への好奇心からほのかな情へと変わる）
それにしても素敵、空から見下ろすって、こんな気持ちなのね…
ん？なぁに？愛の住処？
あなた、そんなに淋しく暮らしてたの？
じゃあ、私が楽しませてさしあげるわ。
（まだ、竜の言葉を理解できてない。）
照れるほどあなたが美しいって事ですよ…/////
しかし照れてるのをあまり見られるのは苦手でして…////
（目をあわせようとする姫から避けるように顔を左右に動かし見ないようにして）
冗談に思えますか…？
我々は絶滅の危機の為の繁殖相手を探すの為にこうやって攫っているのですよ？
（もう逃げることが出来ない相手に真実を伝え）
あなたが見たければいつでも乗せてあげますよ…私や私たちの子供がいくらでもね…
（ふふっと感動してはしゃぐ姿を見ながらゆっくりと住処に着地
わかりまし。これから一生楽しませてもらいますよ…//存分にね////
しかし照れてるのをあまり見られるのは苦手でして…////
（目をあわせようとする姫から避けるように顔を左右に動かし見ないようにして）
冗談に思えますか…？
我々は絶滅の危機の為の繁殖相手を探すの為にこうやって攫っているのですよ？
（もう逃げることが出来ない相手に真実を伝え）
あなたが見たければいつでも乗せてあげますよ…私や私たちの子供がいくらでもね…
（ふふっと感動してはしゃぐ姿を見ながらゆっくりと住処に着地
わかりまし。これから一生楽しませてもらいますよ…//存分にね////
まぁ…あなたに容姿を褒められると、お城のあらゆる人の、虚しいお世辞なんかと違って…素直に言葉が響くわ…。
（頬を染めて、うつむく）
やだ、私まであなたの目、見れないわ。私も照れたのかしら？ふふ。
（絶滅の危機や、繁殖という単語を真剣に話す竜を見て、状況を納得する姫）
そう…あなた、私をさらった事になるのね。それに、逃げられないのね？
…恐くないって伝えたら嘘になるけど…
（涙目で赤いぷっくりとした唇を噛みしめ）
ついてきたのは私だもの。逃げないわ。
（少し震えながら、涙を我慢し、強気でいようとする。）
（到着し、また気分が上がり、あちこち見てまわる。）
（強気な姫より、かよわい怖がる姫の方がお好みでしょうか？合わせて、性格を変えるようにします）
（頬を染めて、うつむく）
やだ、私まであなたの目、見れないわ。私も照れたのかしら？ふふ。
（絶滅の危機や、繁殖という単語を真剣に話す竜を見て、状況を納得する姫）
そう…あなた、私をさらった事になるのね。それに、逃げられないのね？
…恐くないって伝えたら嘘になるけど…
（涙目で赤いぷっくりとした唇を噛みしめ）
ついてきたのは私だもの。逃げないわ。
（少し震えながら、涙を我慢し、強気でいようとする。）
（到着し、また気分が上がり、あちこち見てまわる。）
（強気な姫より、かよわい怖がる姫の方がお好みでしょうか？合わせて、性格を変えるようにします）
姫君にそう言っていただけると私としてもとても光栄ですよ。
（瞬時に誉め言葉だと理解して丁寧すぎるくらいの感謝の言葉を返します）
やはり…怖いですか？
私は出来るだけあなたに痛いとか苦しい気持ちにはさせないようにしますから安心してください…
（悲しげに潤む姿に優しく思いやるように低く丁寧な言葉遣いで慰めて）
私と夫婦になればこの辺りはあなたの庭になりますよ…？
（元気を取り戻した姫に安心して）
さて…姫君私と愛の儀式をしましょう…
（近寄り抱きしめると口に薬を含ませて寝床へ連れて行って）
（少し強気な姫君好きです）
（瞬時に誉め言葉だと理解して丁寧すぎるくらいの感謝の言葉を返します）
やはり…怖いですか？
私は出来るだけあなたに痛いとか苦しい気持ちにはさせないようにしますから安心してください…
（悲しげに潤む姿に優しく思いやるように低く丁寧な言葉遣いで慰めて）
私と夫婦になればこの辺りはあなたの庭になりますよ…？
（元気を取り戻した姫に安心して）
さて…姫君私と愛の儀式をしましょう…
（近寄り抱きしめると口に薬を含ませて寝床へ連れて行って）
（少し強気な姫君好きです）
ねぇ、姫君なんて、良いわ。あなた、名前は？
夫婦になるんなら、出生は関係ないもの。
私はカテリーナよ。
それに、腰を低くする必要もないのよ。
（竜の胸に手と頭くっつけて話す）
自由のないお城で終わる一生なんかに比べたら、恐くなんかないわ、平気よ。
気遣わないで良いのよ。
（強気に言い放つが、唇が少し震えている）
あなたの優しい目を信じるわ。
（また少し、目が潤む）
広いお庭！一生飽きないわねっ！
（またはしゃぐ）
（抱き締められ、薬を飲み込むと、寝床へ、自分から横になり、少し体を強ばらせながら、強気な目で見つめている。）
（良かったです。このままのキャラで良いでしょうか？注文ありましたらやります。）
夫婦になるんなら、出生は関係ないもの。
私はカテリーナよ。
それに、腰を低くする必要もないのよ。
（竜の胸に手と頭くっつけて話す）
自由のないお城で終わる一生なんかに比べたら、恐くなんかないわ、平気よ。
気遣わないで良いのよ。
（強気に言い放つが、唇が少し震えている）
あなたの優しい目を信じるわ。
（また少し、目が潤む）
広いお庭！一生飽きないわねっ！
（またはしゃぐ）
（抱き締められ、薬を飲み込むと、寝床へ、自分から横になり、少し体を強ばらせながら、強気な目で見つめている。）
（良かったです。このままのキャラで良いでしょうか？注文ありましたらやります。）
名前ですか…そうですね…カルマとでも呼んで頂ければ嬉しいですよカテリーナ…
（すこしぎこちない様子で名前を確かめるように呼びかけ）
無理はしないでください…震えてますよ…痛かったりしたらちゃんと訴えてくださいね…？夫婦というものは我慢するものではないのですから…
（いたわるように身体を撫でて力を抜くようにさせ）
気に入ってもらえると私も嬉しくなりますよ…////
さて…そろそろ薬は効くころだと？
（軽く腰をさわり薬の効果を探りながら）
（いや完璧ですよ〜。）
（すこしぎこちない様子で名前を確かめるように呼びかけ）
無理はしないでください…震えてますよ…痛かったりしたらちゃんと訴えてくださいね…？夫婦というものは我慢するものではないのですから…
（いたわるように身体を撫でて力を抜くようにさせ）
気に入ってもらえると私も嬉しくなりますよ…////
さて…そろそろ薬は効くころだと？
（軽く腰をさわり薬の効果を探りながら）
（いや完璧ですよ〜。）
カルマ、素敵な名前ね…
（頬に手をのばし、優しく撫でる）
へ、平気よ。震えてなんかないわ。ら、乱暴にしない事くらい分かるもの。
それに、その…色んな城の男の方と、遊んだわ。
ただの出し入れにしか思えない、つまらないものだったけど。
（身体を撫でられ、安心し、力が抜け、リラックスしてくる。）
ん？さっきの薬？どんな効果あるの？
（腰からじわじわと全身が暖かくむずむずしはじめてくる）
あ…カルマ…腰、なんか熱くて、疼くような…はぁ…はぁっ…
（少しずつ息が荒くなる）
（恐縮です…）
（頬に手をのばし、優しく撫でる）
へ、平気よ。震えてなんかないわ。ら、乱暴にしない事くらい分かるもの。
それに、その…色んな城の男の方と、遊んだわ。
ただの出し入れにしか思えない、つまらないものだったけど。
（身体を撫でられ、安心し、力が抜け、リラックスしてくる。）
ん？さっきの薬？どんな効果あるの？
（腰からじわじわと全身が暖かくむずむずしはじめてくる）
あ…カルマ…腰、なんか熱くて、疼くような…はぁ…はぁっ…
（少しずつ息が荒くなる）
（恐縮です…）
あっ…ありがとうございます/////
私もカテリーナに言われるとなんだか他のものに言われるのと違う特別な気持ちに…なりますね/////
（恥ずかしがり目を見たり逸らしたりとソワソワし）
ええ…本当に愛してる方には心から気持ちよくなって欲しいですからね////
そうですか…人間はその智があるのに獣と変わらないのですね…
私はそういうことはしませんよ…///
ただ人間よりはサイズが…アレですが////
（股ぐらからグイッと空へ伸びるように雄の象徴を成長させて
薬の効果はその身が良く分かってるのでは////？
（下着を剥ぎ取りその豊満な胸を揉みしだいていき）
私もカテリーナに言われるとなんだか他のものに言われるのと違う特別な気持ちに…なりますね/////
（恥ずかしがり目を見たり逸らしたりとソワソワし）
ええ…本当に愛してる方には心から気持ちよくなって欲しいですからね////
そうですか…人間はその智があるのに獣と変わらないのですね…
私はそういうことはしませんよ…///
ただ人間よりはサイズが…アレですが////
（股ぐらからグイッと空へ伸びるように雄の象徴を成長させて
薬の効果はその身が良く分かってるのでは////？
（下着を剥ぎ取りその豊満な胸を揉みしだいていき）
カルマ…ふふ、可愛い…
（両手で頬を包み込み）
えっ？カルマ、愛って…？私？私を？
（びっくりして目をまじまじと見つめ、真剣さが伝わり、胸がいっぱいになる）
そうよ、ただの出し入れ…虚しさしかなかったわ。
ふふ、カルマは違うのね？満足感に浸らせて…
た、確かにすごく大きいわね…入りきるか心配…よ…（あまりのサイズに目を奪われてしまう）
あ、カルマ…乳房が熱いわ…ん、何か、私、声が、普段と違う、声…あ…はぁんな、に、この、声っ…
ふぅん…あっ、カルマ…もっとたくさん、触って…
（乳首が固くとがり、股間からは、熱い液体がではじめている）
（両手で頬を包み込み）
えっ？カルマ、愛って…？私？私を？
（びっくりして目をまじまじと見つめ、真剣さが伝わり、胸がいっぱいになる）
そうよ、ただの出し入れ…虚しさしかなかったわ。
ふふ、カルマは違うのね？満足感に浸らせて…
た、確かにすごく大きいわね…入りきるか心配…よ…（あまりのサイズに目を奪われてしまう）
あ、カルマ…乳房が熱いわ…ん、何か、私、声が、普段と違う、声…あ…はぁんな、に、この、声っ…
ふぅん…あっ、カルマ…もっとたくさん、触って…
（乳首が固くとがり、股間からは、熱い液体がではじめている）
こ…子供っぽいですよね////恥ずかしいです////
（より恥ずかしいくなって顔を赤らめチラッとしかカテリーナを見られない）
そうですよ…///ただの性交と営みの違いというのを教えてあげますよ///
大丈夫ですよ…////そのために薬を服用したのですから//////
（ニヤリとほくそ笑みヒクヒクとソレが揺れ先走りがトクトクと地面に垂れて）
いい胸ですね////子供に飲ませるのを嫉妬してしまうくらいですよ/////
（硬く張り詰めた先端をコネくり回し）
（より恥ずかしいくなって顔を赤らめチラッとしかカテリーナを見られない）
そうですよ…///ただの性交と営みの違いというのを教えてあげますよ///
大丈夫ですよ…////そのために薬を服用したのですから//////
（ニヤリとほくそ笑みヒクヒクとソレが揺れ先走りがトクトクと地面に垂れて）
いい胸ですね////子供に飲ませるのを嫉妬してしまうくらいですよ/////
（硬く張り詰めた先端をコネくり回し）
そんな事ないわ。見つめながら、その、あの、してほしいの！（顔を真っ赤にして）
教えて、カルマ。愛のある行為…
あっ、でも、あん…お薬がなきゃ、あっ、あ…カルマとはできないって事なの？ふ…ぅん…お薬、な、くても、体が熱く、はならない、の？
カルマぁ…んあん…！
そ、そこっ、あんっ！やぁっ！しびれる、あっ！もっとそこ、舐めたり吸ったりしてぇ！あんっ、指じゃ、もぉ、あっ、あん！あっ！
（カルマの大きなモノを、手でこすりはじめる）
その、垂れてるお汁、飲んで舐めとるわ…カルマ、口元に当てて？
教えて、カルマ。愛のある行為…
あっ、でも、あん…お薬がなきゃ、あっ、あ…カルマとはできないって事なの？ふ…ぅん…お薬、な、くても、体が熱く、はならない、の？
カルマぁ…んあん…！
そ、そこっ、あんっ！やぁっ！しびれる、あっ！もっとそこ、舐めたり吸ったりしてぇ！あんっ、指じゃ、もぉ、あっ、あん！あっ！
（カルマの大きなモノを、手でこすりはじめる）
その、垂れてるお汁、飲んで舐めとるわ…カルマ、口元に当てて？
カテリーナ////
（再びすこし恥じらうような仕草を見せるが）
わかりました////それが望みなんですね////
（赤らめ顔ながら真っ直ぐ真剣に見つめて）
はい…///愛のある営みであなたを包み込みますからね////
んっ///ﾁｭﾙﾙﾙ/////ﾁｭﾊﾟ////美味しいですよ/////カテリーナの胸////
（赤子が吸いつくように胸にむしゃぶりついて）
んぁぁ…///私のを舐めてくれるのですか/////
（照れながらその力強く天に向いたそれを口に運びその先からは銀の水滴が滴っていて）
（再びすこし恥じらうような仕草を見せるが）
わかりました////それが望みなんですね////
（赤らめ顔ながら真っ直ぐ真剣に見つめて）
はい…///愛のある営みであなたを包み込みますからね////
んっ///ﾁｭﾙﾙﾙ/////ﾁｭﾊﾟ////美味しいですよ/////カテリーナの胸////
（赤子が吸いつくように胸にむしゃぶりついて）
んぁぁ…///私のを舐めてくれるのですか/////
（照れながらその力強く天に向いたそれを口に運びその先からは銀の水滴が滴っていて）
（レス抜けてしまってた…補足）
薬がなくてもそれはカテリーナが感じてくれれば無理はないでしょうが…///
そのサイズという関係で難しいとは思いますよ////
ただ慣れていったら平気になるかもしれませんけど////
薬がなくてもそれはカテリーナが感じてくれれば無理はないでしょうが…///
そのサイズという関係で難しいとは思いますよ////
ただ慣れていったら平気になるかもしれませんけど////
カルマ…じっと顔を見つめ （お互いに顔を赤くしながら）
あっ！あぁあん！あっ！あっ！あぁーっ！
（胸にむしゃぶりつかれ、身をよじらせ、喘ぐ）
は、恥ずかしいっ、こんな声、聞いちゃいやよ…っ！あっ！あんっあんっ！
（口元へカルマの大きなモノが近づき、胸への刺激に感じながら、先端をちゅるちゅると吸い、不思議な味の液体を吸い取りながら、先端の穴に舌をさしこみ、つついて舐め回し、両手でしごく）
（上目遣いで）
ひもひいい？はるは…？
あっ！あぁあん！あっ！あっ！あぁーっ！
（胸にむしゃぶりつかれ、身をよじらせ、喘ぐ）
は、恥ずかしいっ、こんな声、聞いちゃいやよ…っ！あっ！あんっあんっ！
（口元へカルマの大きなモノが近づき、胸への刺激に感じながら、先端をちゅるちゅると吸い、不思議な味の液体を吸い取りながら、先端の穴に舌をさしこみ、つついて舐め回し、両手でしごく）
（上目遣いで）
ひもひいい？はるは…？
カテリーナ////愛おしき私だけの姫君////
（その姿をまるで目に焼き付けようとするようにそう言うとじっと見つめ）
もっとその美しい声を聞かせてください////
恥じらいはいりませんよ////夫婦にそんなものは不要です/////
（胸を吸い上げたり先端を軽く噛んでみたりと工夫をくわえながらその敏感に鳴く声を確かめながらよりいい場所を探しているよう）
んぁぁぁっ…くぅ////すごく気持ちいいですよ…////
（先からﾄﾞｸﾄﾞｸと我慢汁が溢れ出し雄は刺激されるたびに生き物のように跳ね逞しさをましていって）
（その姿をまるで目に焼き付けようとするようにそう言うとじっと見つめ）
もっとその美しい声を聞かせてください////
恥じらいはいりませんよ////夫婦にそんなものは不要です/////
（胸を吸い上げたり先端を軽く噛んでみたりと工夫をくわえながらその敏感に鳴く声を確かめながらよりいい場所を探しているよう）
んぁぁぁっ…くぅ////すごく気持ちいいですよ…////
（先からﾄﾞｸﾄﾞｸと我慢汁が溢れ出し雄は刺激されるたびに生き物のように跳ね逞しさをましていって）
じゃあ、私、サイズに慣れるように、少しずつ慣らしていくわ。
この体、カルマに合わせた体にしていくわ。
その、そこが広がっても、嫌にならないで、ね…？
この体、カルマに合わせた体にしていくわ。
その、そこが広がっても、嫌にならないで、ね…？
ありがとうございます////
ゆっくりでいいですからね/////
あなたが私のに慣れるまで私はずっと待っていますから////
（フフッと優しい笑みを返し）
私があなたを嫌いになるなんて事は一生ありませんから////安心してエッチになっていってください/////
ゆっくりでいいですからね/////
あなたが私のに慣れるまで私はずっと待っていますから////
（フフッと優しい笑みを返し）
私があなたを嫌いになるなんて事は一生ありませんから////安心してエッチになっていってください/////
カルマ、私はあなただけの女よ…繁殖だけじゃなく、女として愛してくれてるのね…
（顔をひきよせ、ざらつく鱗の唇を舐め、吸い付く）
あっ、だって、こんな声、出した事ないのよ！恥ずかしいわっ…んっ！はぁっ！や、だめ！そんな探るみたいにっいじちゃやぁ！
（刺激が変わるたびに、上半身をつきだし、びくびくと震え出す）
んっんっんっじゅるんじゅるん、ごくん、ごくっ…れろんれろん、ちゅぱあっ、ごくん、ちゅーっじゅるん、ごくん。れろ、れろっ
（溢れる我慢汁を飲み干し、吸い付きながら、先端をくわえきれずに、なめまわす。）
きもち良いの？カルマ、嬉しいわ。
（両手に抱えきれない太さをしごきながら、吸い続ける）
（顔をひきよせ、ざらつく鱗の唇を舐め、吸い付く）
あっ、だって、こんな声、出した事ないのよ！恥ずかしいわっ…んっ！はぁっ！や、だめ！そんな探るみたいにっいじちゃやぁ！
（刺激が変わるたびに、上半身をつきだし、びくびくと震え出す）
んっんっんっじゅるんじゅるん、ごくん、ごくっ…れろんれろん、ちゅぱあっ、ごくん、ちゅーっじゅるん、ごくん。れろ、れろっ
（溢れる我慢汁を飲み干し、吸い付きながら、先端をくわえきれずに、なめまわす。）
きもち良いの？カルマ、嬉しいわ。
（両手に抱えきれない太さをしごきながら、吸い続ける）
当たり前ですよ/////私はあなたの全てが好きですから//////んふっ///んんむっ/////
（唇を吸い上げたりられ驚いたように見つめ返して）
それはちゃんと感じているから声に出してるんですから////我慢しないでもっと鳴いてもらって欲しいですよ////
（一段と声が上がった部分を察知しそこを執拗に責めていき）
んはぁぁぁ/////そんなに舐めたら出て…しまいます///////
（穴からドロドロした先走りが滴り落ちていってより力強く顔の前で揺れて）
（唇を吸い上げたりられ驚いたように見つめ返して）
それはちゃんと感じているから声に出してるんですから////我慢しないでもっと鳴いてもらって欲しいですよ////
（一段と声が上がった部分を察知しそこを執拗に責めていき）
んはぁぁぁ/////そんなに舐めたら出て…しまいます///////
（穴からドロドロした先走りが滴り落ちていってより力強く顔の前で揺れて）
（お時間大丈夫ですか？すみません…気づいたらのらりくらりやりすぎてる）
カルマぁっ…んちゅるちゅっちゅぱぁ…
（舌を入れ、内側からも唇を愛撫する）
あっ、あん！ほん、と？カルマぁっ！この声っ、あんっ、聞きたいって、あんあんっ！じゃ、あ、我慢しない、わっ…はんっ！
あぁあっ！ひゃあんっ！
（感じる箇所を責められ、下半身から汁を垂らし、カルマの太ももにこすりつけはじめる）
ん、出しちゃ駄目…私に、私の、中、に。
（速度を緩めて、しごいていく）
（舌を入れ、内側からも唇を愛撫する）
あっ、あん！ほん、と？カルマぁっ！この声っ、あんっ、聞きたいって、あんあんっ！じゃ、あ、我慢しない、わっ…はんっ！
あぁあっ！ひゃあんっ！
（感じる箇所を責められ、下半身から汁を垂らし、カルマの太ももにこすりつけはじめる）
ん、出しちゃ駄目…私に、私の、中、に。
（速度を緩めて、しごいていく）
カテリーナ…/////んふぅぅぅ/////
（舌を絡めて唾液をカテリーナに送り込み）
そうです////私だけにそのエッチな声を聞かせてください////毎晩でも////
（胸から口を離してその硬く張った先端をツンと意地悪そうに爪で突いて）
こんなにここもビショビショに濡らしているんですね/////
（足元から糸を引いている陰部に視線を下ろしニヤニヤと笑みを浮かべるがあえてなにもしないで放置して）
カテリーナ////覚悟はいいのですね/////？
（その力強く天を向く象徴を今一度目の前にさらけ出して決心を訪ねて）
（舌を絡めて唾液をカテリーナに送り込み）
そうです////私だけにそのエッチな声を聞かせてください////毎晩でも////
（胸から口を離してその硬く張った先端をツンと意地悪そうに爪で突いて）
こんなにここもビショビショに濡らしているんですね/////
（足元から糸を引いている陰部に視線を下ろしニヤニヤと笑みを浮かべるがあえてなにもしないで放置して）
カテリーナ////覚悟はいいのですね/////？
（その力強く天を向く象徴を今一度目の前にさらけ出して決心を訪ねて）
あぁん…っ！毎晩、こんなにっ、熱くさせてくれるのっ？カルマぁ…っ！はんっ！あぁっ！あんっ！あっ！
（乳首はカチカチに固くなっていて、弾かれると、鳥肌が立つほどゾクゾクするカテリーナ。）
あっ、ここ、は、こんなにお漏らししたみたいに…
は、初めてよ、こんなに濡れて…
（視線を感じ、恥ずかしくて足を閉じる）
いいわ、入れて…カルマ。（頷き、大きいカルマのモノを見つめる。）
（乳首はカチカチに固くなっていて、弾かれると、鳥肌が立つほどゾクゾクするカテリーナ。）
あっ、ここ、は、こんなにお漏らししたみたいに…
は、初めてよ、こんなに濡れて…
（視線を感じ、恥ずかしくて足を閉じる）
いいわ、入れて…カルマ。（頷き、大きいカルマのモノを見つめる。）
カテリーナが望むのであれば毎晩でもしてあげますよ//////
フフッ…///こんなに硬くして////もう既に私好みの淫乱なお姫様になってくれましたね////
（反応を楽しむように２、３度爪で硬く張り詰めた先端を突いて）
言ったでしょう？他の男の教えなかった快感を教えてあげましょうと////だからこんなにビショビショにお漏らし出来たんですよ////
（尻尾を器用に動かして薄い毛の上からなぞるようにそこを弄って）
わかりました/////ではいきますよ/////
（決意を聞いてその天を向いてそびえ勃つ雄をゆっくりあてがうと確認するように一呼吸おきゆっくりとカテリーナの膣内に侵入させていく）
フフッ…///こんなに硬くして////もう既に私好みの淫乱なお姫様になってくれましたね////
（反応を楽しむように２、３度爪で硬く張り詰めた先端を突いて）
言ったでしょう？他の男の教えなかった快感を教えてあげましょうと////だからこんなにビショビショにお漏らし出来たんですよ////
（尻尾を器用に動かして薄い毛の上からなぞるようにそこを弄って）
わかりました/////ではいきますよ/////
（決意を聞いてその天を向いてそびえ勃つ雄をゆっくりあてがうと確認するように一呼吸おきゆっくりとカテリーナの膣内に侵入させていく）
毎晩…毎晩熱くして…
こ、これは、カルマが気持ち良くしたからよっ…！
あぁんっ！んっ！や…
（乳首をはじかれ、せつなく喘ぐ）
ほんとね、カルマ…体を重ねるのって、こんなに…ひゃあっん！
（尻尾でいじられ、敏感になってる穴がひくひくと汁を垂らす）
うん、入れて頂戴。
（にゅるっ…ぐ、ぐぐぽっぐぽっぐ、ぐっぐぽっ）
（ゆっくり、先端から広げて侵入していく。）
きゃあ！カルマぁ！こ、壊れそうっ！！！う、動かす前に、私が、もたないっ！なにか、あがってきちゃうっ！（入れただけですでにいきそうになっている）
こ、これは、カルマが気持ち良くしたからよっ…！
あぁんっ！んっ！や…
（乳首をはじかれ、せつなく喘ぐ）
ほんとね、カルマ…体を重ねるのって、こんなに…ひゃあっん！
（尻尾でいじられ、敏感になってる穴がひくひくと汁を垂らす）
うん、入れて頂戴。
（にゅるっ…ぐ、ぐぐぽっぐぽっぐ、ぐっぐぽっ）
（ゆっくり、先端から広げて侵入していく。）
きゃあ！カルマぁ！こ、壊れそうっ！！！う、動かす前に、私が、もたないっ！なにか、あがってきちゃうっ！（入れただけですでにいきそうになっている）
わかりました////毎晩こうやってあなたを気持ちよくさせる事を約束しますよ/////んむっ////
（種族を越え通じ合った何かを確かめるように積極的に唇を奪っていき）
カテリーナの胸も陰部も////私が思った理想の感度に達していてもう言うことありませんよ////
（せつなそうに声を出すカテリーナに少し厭らしい目でほくそ笑みながら）
んぁぁぁっ/////ｽﾞﾌﾟｯ…/////ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…////んはぁ…ナカが凄くキツくて…////私も出てしまいそうです/////
（半分も侵入してはいないが包み込んでくるカテリーナの肉感に溜まらず激しく脈打って限界を訴えながらギリギリ耐えながらゆっくり膣内を掻き回していきます）
（種族を越え通じ合った何かを確かめるように積極的に唇を奪っていき）
カテリーナの胸も陰部も////私が思った理想の感度に達していてもう言うことありませんよ////
（せつなそうに声を出すカテリーナに少し厭らしい目でほくそ笑みながら）
んぁぁぁっ/////ｽﾞﾌﾟｯ…/////ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…////んはぁ…ナカが凄くキツくて…////私も出てしまいそうです/////
（半分も侵入してはいないが包み込んでくるカテリーナの肉感に溜まらず激しく脈打って限界を訴えながらギリギリ耐えながらゆっくり膣内を掻き回していきます）
約束よ…っ！んん…ちゅるちゅぱ…
（キスにうっとりしている）
やぁ、カルマがこんな体にしちゃったのよぉ…っ！ （意地悪く言われ、恥ずかしさで、また濡れてくる）
ごっ、ごめんなさいっ、あっ！全部は、まだっ、入らないわ…んんっ！だめ！ 動かすとっ！あっ！だめ！何かおかしくなるから！
やっ！あぁっ！カルマ！カルマぁっ！あぁあぁああっ！！！
（ゆっくり掻き回されただけで、激しくのけぞり、いってしまう。）
（絞るような締め付けと痙攣で、ひくひくして、失神寸前のカテリーナ）
（キスにうっとりしている）
やぁ、カルマがこんな体にしちゃったのよぉ…っ！ （意地悪く言われ、恥ずかしさで、また濡れてくる）
ごっ、ごめんなさいっ、あっ！全部は、まだっ、入らないわ…んんっ！だめ！ 動かすとっ！あっ！だめ！何かおかしくなるから！
やっ！あぁっ！カルマ！カルマぁっ！あぁあぁああっ！！！
（ゆっくり掻き回されただけで、激しくのけぞり、いってしまう。）
（絞るような締め付けと痙攣で、ひくひくして、失神寸前のカテリーナ）
ええ…約束守りますよ。
（激しく舌を絡めまるでそれは人間の指切りのように）
それが私の望みですから//////
それくらいではないと我々と交じる事は不可能でしょ////？
（ニヤッと勝ち誇ったようにほくそ笑み）
初めてですから///これからゆっくり慣れていきましょう////
はぁぁっ…おかしくなってください////もっと淫らな姿を見せてください////
んはぁぁぁ/////私も逝きます/////
ふぁぁぁぁ//////ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ/////
（ｸﾞｯと腰を送ると締め付けに限界を感じて熱く何年もたぎらせた遺伝子をカテリーナのナカに激しく放っていく）
（激しく舌を絡めまるでそれは人間の指切りのように）
それが私の望みですから//////
それくらいではないと我々と交じる事は不可能でしょ////？
（ニヤッと勝ち誇ったようにほくそ笑み）
初めてですから///これからゆっくり慣れていきましょう////
はぁぁっ…おかしくなってください////もっと淫らな姿を見せてください////
んはぁぁぁ/////私も逝きます/////
ふぁぁぁぁ//////ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ/////
（ｸﾞｯと腰を送ると締め付けに限界を感じて熱く何年もたぎらせた遺伝子をカテリーナのナカに激しく放っていく）
（いったばかりのカテリーナの奥に熱く、激しく暴れるような水圧を感じ、またいってしまう。）
ひゃんっ！あぁあぁーっ！
あ、あ、奥が熱くてっ、また、また変になっちゃったわ…はぁっ、はぁっ、
（びくびくと穴から痙攣とともに、キラキラした不思議な精液がこぷっ、こぷっと出ている。）
ご、ごめんね、ちゃんとこれからは、慣れて、全部入るようになるから…
カルマを受け入れるような、体とやらしく、なる、から、ね…？
（力が抜け、動けないまま、カルマの頬をなで愛しそうに見つめる）
ひゃんっ！あぁあぁーっ！
あ、あ、奥が熱くてっ、また、また変になっちゃったわ…はぁっ、はぁっ、
（びくびくと穴から痙攣とともに、キラキラした不思議な精液がこぷっ、こぷっと出ている。）
ご、ごめんね、ちゃんとこれからは、慣れて、全部入るようになるから…
カルマを受け入れるような、体とやらしく、なる、から、ね…？
（力が抜け、動けないまま、カルマの頬をなで愛しそうに見つめる）
はぁっ…////はぁっ…////んはぁっ…だ…大丈夫ですか////
（かなり久しぶりの射精に息絶え絶えになりながらもふとカテリーナの身を心配して）
よかった///気持ちよくなって頂けたようで///
はぁ…///私のを浴びて気絶しなかったのは初めてですよ///
やはりカテリーナは私にピッタリの姫君ですよ/////
（いまだに少しだがその胎内に自らの遺伝子を注ぎながら抱きしめ囁いて）
そんな…///前にも言いましたがゆっくりでいいのですよ/////エッチになってもらえるのは一向に構いませんけどね///
（恥ずかしいげに微笑みかけ）
（かなり久しぶりの射精に息絶え絶えになりながらもふとカテリーナの身を心配して）
よかった///気持ちよくなって頂けたようで///
はぁ…///私のを浴びて気絶しなかったのは初めてですよ///
やはりカテリーナは私にピッタリの姫君ですよ/////
（いまだに少しだがその胎内に自らの遺伝子を注ぎながら抱きしめ囁いて）
そんな…///前にも言いましたがゆっくりでいいのですよ/////エッチになってもらえるのは一向に構いませんけどね///
（恥ずかしいげに微笑みかけ）
あ、あれだけヌルヌルになってれば、い、痛くはないわよ…っ。
（顔を赤くして、心配された事に照れる。）
気絶しかけたわよ…。全部入るか、激しくされてたら失神しちゃったわ、きっと。
だから、私がやらしい体みたいな言い方はやめなさいよぉ…ん、あ、まだ熱いの出してたの…？んん、だめ、そんなに、奥に刺激受けたら、また、私…。
（抱きしめられながら安心感に包まれ、きゅっと抱きつく。）
良いの、早くカルマを満足させる体になるんだから！（照れを隠すため、怒ったように言いながら、胸元に顔をうずめる。）
カルマ…このまま入れたまま、寝ましょ？ぎゅってして…。
（カルマの胸元で、すうっと寝息をたて、下半身を繋げたまま、眠りにつくカテリーナ。）
（顔を赤くして、心配された事に照れる。）
気絶しかけたわよ…。全部入るか、激しくされてたら失神しちゃったわ、きっと。
だから、私がやらしい体みたいな言い方はやめなさいよぉ…ん、あ、まだ熱いの出してたの…？んん、だめ、そんなに、奥に刺激受けたら、また、私…。
（抱きしめられながら安心感に包まれ、きゅっと抱きつく。）
良いの、早くカルマを満足させる体になるんだから！（照れを隠すため、怒ったように言いながら、胸元に顔をうずめる。）
カルマ…このまま入れたまま、寝ましょ？ぎゅってして…。
（カルマの胸元で、すうっと寝息をたて、下半身を繋げたまま、眠りにつくカテリーナ。）
そうですか…////やはり薬の効果は絶大でしたね/////
（痛くないといって貰えてほっとして薬を誉めながらも尻尾がゆらゆらさせて嬉しさを隠せない）
そこは私とカテリーナの愛の意志疎通がそのギリギリを支えたんですよ/////
いえ///でもあの雄を欲情させる声はエッチな証拠だと思いますが///
はぁぁ///すみません///どうしても下半身はあなたのナカに最後の一滴まで注ぎたいそうで///
そうですか///でも無理しすぎて壊れてしまったら私は悲しむ事を忘れないでくださいね///？
わかりました///おやすみなさいカテリーナ////
（ギュッと抱きしめ至福の笑みを浮かべながら夢へ落ちていって）
（痛くないといって貰えてほっとして薬を誉めながらも尻尾がゆらゆらさせて嬉しさを隠せない）
そこは私とカテリーナの愛の意志疎通がそのギリギリを支えたんですよ/////
いえ///でもあの雄を欲情させる声はエッチな証拠だと思いますが///
はぁぁ///すみません///どうしても下半身はあなたのナカに最後の一滴まで注ぎたいそうで///
そうですか///でも無理しすぎて壊れてしまったら私は悲しむ事を忘れないでくださいね///？
わかりました///おやすみなさいカテリーナ////
（ギュッと抱きしめ至福の笑みを浮かべながら夢へ落ちていって）
（すみませんでした。タラタラタラタラと駄文を…もう反省しきりです…
カルマ様、お相手ありがとうございました。
ファンタジー初で、不慣れですみませんでした…。
何か、可愛らしい竜を想像しちゃって。甘いエンディングにしちゃってすみません。
希望に中々添えなくて…。
ファンタジー初で、不慣れですみませんでした…。
何か、可愛らしい竜を想像しちゃって。甘いエンディングにしちゃってすみません。
希望に中々添えなくて…。
本当に私もカルマ様にさらわれて、甘い生活したくなっちゃいました…。
レス遅くて、長時間お付き合いさせてしまい、すみませんでした。
レス遅くて、長時間お付き合いさせてしまい、すみませんでした。
すみません、睡魔が…
勝手ですが、落ちます。
またお会いしたらよろしくお願いします。
では、落ち。
勝手ですが、落ちます。
またお会いしたらよろしくお願いします。
では、落ち。
いえ…素敵な姫君ぶりでしたよ。せっかくのレスを生かし切れなかったのは自分の責任ですね。
紳士なんだとおもいますけどなんだかクールにもなりきれない龍なんでしょうね（苦笑）
そう言っていだだけて嬉しいです。
またなにかあったらお願いします。
いえいえおやすみなさい
紳士なんだとおもいますけどなんだかクールにもなりきれない龍なんでしょうね（苦笑）
そう言っていだだけて嬉しいです。
またなにかあったらお願いします。
いえいえおやすみなさい
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:11:18 ID:BT6EpudHO
こちらが女性キャラで、お相手して下さる方募集です
嫌がって抵抗するのを無理矢理されるようなシチュか
異種族との甘甘なシチュかのどちらかを希望で
ＮＧはスカのみです
嫌がって抵抗するのを無理矢理されるようなシチュか
異種族との甘甘なシチュかのどちらかを希望で
ＮＧはスカのみです
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:14:37 ID:ppYHxrJH0
こんばんは
異種族とのシチュを希望なんですが具体的にどういったのができます？
異種族とのシチュを希望なんですが具体的にどういったのができます？
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:17:41 ID:BT6EpudHO
こんばんは
こちらが異種族の場合は、出来ればほ乳類系がいいですｗ
後は、言葉が話せないのは余り楽しくなさそうかな
それ以外ならそちらのご希望次第で出来るだけ頑張ってみます
こちらが異種族の場合は、出来ればほ乳類系がいいですｗ
後は、言葉が話せないのは余り楽しくなさそうかな
それ以外ならそちらのご希望次第で出来るだけ頑張ってみます
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:21:55 ID:ppYHxrJH0
もし爬虫類や両生類系だったらこちらがお断りしてたかもしれませんｗ
サイズが違う妖精とかは難しそうなので…無難に獣人はどうでしょう？
シチュは互いの関係を周りには黙ってる感じで、森の中でひっそりと逢引するような形で
こちらはそこそこ良家の跡継ぎ息子というのでいかがです？
サイズが違う妖精とかは難しそうなので…無難に獣人はどうでしょう？
シチュは互いの関係を周りには黙ってる感じで、森の中でひっそりと逢引するような形で
こちらはそこそこ良家の跡継ぎ息子というのでいかがです？
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:26:06 ID:BT6EpudHO
了解です
ではそれでー
そちらが人間でこちらが獣人ということですね
ちなみに、基本的に人間形態で耳やしっぽが生えているタイプと、
獣ベースで二足歩行の動物ちっくなタイプではどちらがお好みですか？
ではそれでー
そちらが人間でこちらが獣人ということですね
ちなみに、基本的に人間形態で耳やしっぽが生えているタイプと、
獣ベースで二足歩行の動物ちっくなタイプではどちらがお好みですか？
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:27:18 ID:ppYHxrJH0
お願いします。
それだったら前者の耳としっぽが生えている方でお願いします。
それだったら前者の耳としっぽが生えている方でお願いします。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 01:29:50 ID:BT6EpudHO
あ、よかった
私もどちらかというと前者が好みなのでｗ
よければ書き出しをお願いしても構いませんか？
私もどちらかというと前者が好みなのでｗ
よければ書き出しをお願いしても構いませんか？
了解です、始めますね。
（家の人間が寝静まった真夜中、屋敷の窓からこっそりと抜け出す人影）
今日もバレてないよな…？急がないと…。
（手にカンテラを持ち、急ぎ足で愛する者の待つ森の方へと向かう）
（家の人間が寝静まった真夜中、屋敷の窓からこっそりと抜け出す人影）
今日もバレてないよな…？急がないと…。
（手にカンテラを持ち、急ぎ足で愛する者の待つ森の方へと向かう）
まだ…かな。
（静まり返った森の中にそこだけぽっかりと開けた場所。
小さく呟き、そわそわした様子で辺りを見回している獣人が一人。
細くしなやかな体躯に、民族衣装のような染め織りで作られた布地の服を纏っており、暗がりの中でもその名の通り琥珀色の猫のような瞳が光っている）
（静まり返った森の中にそこだけぽっかりと開けた場所。
小さく呟き、そわそわした様子で辺りを見回している獣人が一人。
細くしなやかな体躯に、民族衣装のような染め織りで作られた布地の服を纏っており、暗がりの中でもその名の通り琥珀色の猫のような瞳が光っている）
（暗がりの森の中を通いなれた足取りで進んでいくと目の前が開けいつもの場所にたどり着く）
琥珀…ごめん、待たせちゃったかな？
（カンテラの灯りに照らされた獣人の少女を見つけ、ニコリと優しげに微笑む）
琥珀…ごめん、待たせちゃったかな？
（カンテラの灯りに照らされた獣人の少女を見つけ、ニコリと優しげに微笑む）
（短く切りそろえられた薄茶の髪。
それで隠れているが本来人間の耳が生えている場所には何もなく、頭の上の方に尖った三角の耳が覗く）
アッシュ……！会いたかった…
（ざわりと枝が揺れ人が近づいてくる気配にぴんと立てた耳を震わせ。
姿を確認すると、大声を出さないように押さえてはいるが嬉しさを隠しきれない声を上げて近づく）
それで隠れているが本来人間の耳が生えている場所には何もなく、頭の上の方に尖った三角の耳が覗く）
アッシュ……！会いたかった…
（ざわりと枝が揺れ人が近づいてくる気配にぴんと立てた耳を震わせ。
姿を確認すると、大声を出さないように押さえてはいるが嬉しさを隠しきれない声を上げて近づく）
琥珀…、俺も会いたかったよ…。
（手に持っていたカンテラをその場に落とし自らも近づき琥珀を抱き寄せる）
ごめんな、しばらく会いにこれなくて…
（琥珀の小さな身体を抱き締め、愛しさを抑え切れず思わずギュっと力を入れ抱き締めてしまう）
（手に持っていたカンテラをその場に落とし自らも近づき琥珀を抱き寄せる）
ごめんな、しばらく会いにこれなくて…
（琥珀の小さな身体を抱き締め、愛しさを抑え切れず思わずギュっと力を入れ抱き締めてしまう）
（抱きしめられると、一瞬驚くがすぐにぎゅっと腕を回して。
緊張したように立っていた耳も安心した様子で普段のように戻り
小さな体が相手の両腕の中にすっぽり収まる）
ううん、いいの。だってアッシュは忙しいんだもの。分かってるし大丈夫
こうやって来てくれただけで私は幸せ
（やや寂しげに言ってから、にこりと屈託の無い笑みを見せる）
緊張したように立っていた耳も安心した様子で普段のように戻り
小さな体が相手の両腕の中にすっぽり収まる）
ううん、いいの。だってアッシュは忙しいんだもの。分かってるし大丈夫
こうやって来てくれただけで私は幸せ
（やや寂しげに言ってから、にこりと屈託の無い笑みを見せる）
父さんの病状が悪化してからまた仕事が増えてしまってね…。
本当ならもっと琥珀といてあげたいんだけど…
（茶色のサラサラとした髪を撫でながら抱きしめたまま木の根元に腰を下ろす）
琥珀…一つ話さなければいけないことがあるんだ…。
（頭を撫でたまま苦虫を噛み潰すような苦い表情を作る）
本当ならもっと琥珀といてあげたいんだけど…
（茶色のサラサラとした髪を撫でながら抱きしめたまま木の根元に腰を下ろす）
琥珀…一つ話さなければいけないことがあるんだ…。
（頭を撫でたまま苦虫を噛み潰すような苦い表情を作る）
お父さん、早く良くなってくれるといいなぁ。アッシュの大切人だもの、私も心配。
……何？悪い知らせ…？
（抱きしめられたまま、ぺたりと地面に腰を下ろし。
何かありそうな様子に、不安げに瞳を揺らして見上げる。
長い尻尾も、落ち着かないようにゆっくり動き続け）
……何？悪い知らせ…？
（抱きしめられたまま、ぺたりと地面に腰を下ろし。
何かありそうな様子に、不安げに瞳を揺らして見上げる。
長い尻尾も、落ち着かないようにゆっくり動き続け）
ああ…実は、父さんの事もあって俺が家を継ぐことになりそうなんだ。
それで…縁談を持ちかけられてる…。
（琥珀を抱き締める力はまた一層強まり、辛い現実を一言一言ゆっくりと伝えていく）
俺は弟に継いで欲しいと思ってたんだけど…家族や親族は長男が継ぐべきだって…。
琥珀…俺はどうしたらいいんだろう…。
（どうにもならない実情に挫け、弱弱しく琥珀の肩に顔を乗せる）
それで…縁談を持ちかけられてる…。
（琥珀を抱き締める力はまた一層強まり、辛い現実を一言一言ゆっくりと伝えていく）
俺は弟に継いで欲しいと思ってたんだけど…家族や親族は長男が継ぐべきだって…。
琥珀…俺はどうしたらいいんだろう…。
（どうにもならない実情に挫け、弱弱しく琥珀の肩に顔を乗せる）
（暫く無言で居た後、少し体を離してアッシュを正面から見つめ）
…あなたは、どうしたいの？後から後悔はしちゃいけないわ。
（どこか大人びた声音で問う。
撫でていたサラサラとした髪が、アッシュの指の隙間からこぼれ）
…あなたは、どうしたいの？後から後悔はしちゃいけないわ。
（どこか大人びた声音で問う。
撫でていたサラサラとした髪が、アッシュの指の隙間からこぼれ）
866 ：aya：2008/09/16(火) 02:18:53 ID:g6IrPgQW0
<a href="http://dai-ten.net/index.php?cpno=rk2ch">むふふ</a>
（真っ直ぐな琥珀の瞳に見つめられ、一瞬目を伏せそうになる）
琥珀…俺は…俺は…
（目を瞑りふっと肩の力を抜き、琥珀の目を見つめ返す）
俺は琥珀が好きだ。家の勝手な都合で君と別れることなんて絶対にしない。
俺には…琥珀しかいない…。
（そう言い切ると再び琥珀の身体を引き寄せ抱き締める）
琥珀…俺は…俺は…
（目を瞑りふっと肩の力を抜き、琥珀の目を見つめ返す）
俺は琥珀が好きだ。家の勝手な都合で君と別れることなんて絶対にしない。
俺には…琥珀しかいない…。
（そう言い切ると再び琥珀の身体を引き寄せ抱き締める）
（自分で言った冷たくも聞こえる問いかけだが、泣き出しそうな表情でじっと答えを待って）
…………嬉しい。私もずっとアッシュと一緒に居たい。ねぇ、大好きよ！
いつかあなたとの子供を育てるの。きっとアッシュはいいお父さんになるわ。あたしはもっと料理も上手くなって……
（夢見るような楽しげに語る声は段々と小さくなり）
…でもね、あなたは今ある物を全部捨てることになる。それでもいいの？（抱きしめられるままにして、震えるような声で不安そうに尋ねる）
…………嬉しい。私もずっとアッシュと一緒に居たい。ねぇ、大好きよ！
いつかあなたとの子供を育てるの。きっとアッシュはいいお父さんになるわ。あたしはもっと料理も上手くなって……
（夢見るような楽しげに語る声は段々と小さくなり）
…でもね、あなたは今ある物を全部捨てることになる。それでもいいの？（抱きしめられるままにして、震えるような声で不安そうに尋ねる）
…それは…（全てを捨てると言う問いかけに自分の育った家や愛する家族を思い出し
唇をかみ締める。しかし、目の前にいる愛する者の寂しげな表情を見据えると落ち着いたように優しく微笑む）
お金ならまた稼げばいい…地位や名誉なんて必要無い…。
今の俺に必要なのは…琥珀…君だけなんだ…。
（琥珀の手を握ると顔をゆっくり近づけそっと口付けをする）
唇をかみ締める。しかし、目の前にいる愛する者の寂しげな表情を見据えると落ち着いたように優しく微笑む）
お金ならまた稼げばいい…地位や名誉なんて必要無い…。
今の俺に必要なのは…琥珀…君だけなんだ…。
（琥珀の手を握ると顔をゆっくり近づけそっと口付けをする）
ありがとう…。
（よく見れば人間よりやや瞳孔が大きく黒目がちの大きな瞳が潤み）
……え。
（握られた手はしっとりと暖かい体温を返し。
ふわりと落とされる口づけに、驚いたように目を閉じることも忘れて。
ふと我に返ると一度真っ赤になってから、花がほころぶような満面の笑みを向ける）
（よく見れば人間よりやや瞳孔が大きく黒目がちの大きな瞳が潤み）
……え。
（握られた手はしっとりと暖かい体温を返し。
ふわりと落とされる口づけに、驚いたように目を閉じることも忘れて。
ふと我に返ると一度真っ赤になってから、花がほころぶような満面の笑みを向ける）
んっ…急で驚いたかな…？
（柔らかな唇の感触を確かめるように口を押し付けてると急に照れくさくなったのか唇を離す）
琥珀…琥珀は俺に着いてきてくれるか…？
（紅色に染まった頬を撫で、潤んだ瞳の下をそっと指で拭いながら訪ねる）
（柔らかな唇の感触を確かめるように口を押し付けてると急に照れくさくなったのか唇を離す）
琥珀…琥珀は俺に着いてきてくれるか…？
（紅色に染まった頬を撫で、潤んだ瞳の下をそっと指で拭いながら訪ねる）
ううん…、なんだか夢みたいで。ちょっとぼうっとしちゃったみたい
（こちらも照れたように小さく笑って。尻尾がゆらゆらと揺れる）
…はい。
（愛しい人の指先に触れられる感覚にくすぐったいような嬉しいような表情で。
ついて来てくれるかと聞かれれば、改まった口調ではっきりと答える）
（こちらも照れたように小さく笑って。尻尾がゆらゆらと揺れる）
…はい。
（愛しい人の指先に触れられる感覚にくすぐったいような嬉しいような表情で。
ついて来てくれるかと聞かれれば、改まった口調ではっきりと答える）
嬉しいよ…琥珀…。
（自分の告白を琥珀が受け入れてくれたことがとても嬉しくなりしっかりと琥珀を抱き寄せ）
ここでこそこそ会うのはもう止めにしよう…。
二人で…知らない土地に行こう…。
（琥珀を抱き締めたまま緑色に生い茂る草のベッドに寝転んで）
（自分の告白を琥珀が受け入れてくれたことがとても嬉しくなりしっかりと琥珀を抱き寄せ）
ここでこそこそ会うのはもう止めにしよう…。
二人で…知らない土地に行こう…。
（琥珀を抱き締めたまま緑色に生い茂る草のベッドに寝転んで）
ええ、何処か遠いところに…。
暖かくて緑の沢山ある場所がいいわ。楽しみね。（相手の体の上に乗るような格好で。体重は余り感じられず、暖かで程良い重みが伝わる）
（笑いながらはしゃぎ、アッシュの髪や頬に沢山の口づけを落とす）
暖かくて緑の沢山ある場所がいいわ。楽しみね。（相手の体の上に乗るような格好で。体重は余り感じられず、暖かで程良い重みが伝わる）
（笑いながらはしゃぎ、アッシュの髪や頬に沢山の口づけを落とす）
そうだな、琥珀は緑がある場所が好きだもんな。
でも街も近くに無いと買い物が不便だぞ…？
（これから待っているだろう二人の未来に思いを馳せながらくすぐったそうにキスを受ける）
琥珀…愛してるよ…。
（真剣な瞳でそう言ったかと思うと琥珀の両頬に手を当て再び唇を奪う）
でも街も近くに無いと買い物が不便だぞ…？
（これから待っているだろう二人の未来に思いを馳せながらくすぐったそうにキスを受ける）
琥珀…愛してるよ…。
（真剣な瞳でそう言ったかと思うと琥珀の両頬に手を当て再び唇を奪う）
そっか。不便過ぎるのも困るわね。なら、少し出れば街もあるところにしなきゃ
（言われてみれば確かにと、二人の未来を思いたわいもないことをとても楽しそうに話す）
……う……ん…ん
はぁ…愛してる…アッシュ
（突然の口づけに、甘い吐息を漏らし。人間よらややざらりとした舌先で、愛する人を求めるようにして）
（言われてみれば確かにと、二人の未来を思いたわいもないことをとても楽しそうに話す）
……う……ん…ん
はぁ…愛してる…アッシュ
（突然の口づけに、甘い吐息を漏らし。人間よらややざらりとした舌先で、愛する人を求めるようにして）
んっ…んぅ…琥珀…
（ザラザラした舌に自らの舌を絡ませながら琥珀の身体を撫で回す）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら口内を舐め回し離さないよう手を握り続け）
（ザラザラした舌に自らの舌を絡ませながら琥珀の身体を撫で回す）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら口内を舐め回し離さないよう手を握り続け）
ふ……ぅ…ん…
（うっとりと目を閉じて舌を絡め、手をしっかりと握って）
…今日のアッシュ、いつめよりちょっと大胆ね
（ゆっくりと唇から離れると、からかうような琥珀色の瞳で見つめる）
（うっとりと目を閉じて舌を絡め、手をしっかりと握って）
…今日のアッシュ、いつめよりちょっと大胆ね
（ゆっくりと唇から離れると、からかうような琥珀色の瞳で見つめる）
んっ…そ、そんなことないよ…？ただ今日は嬉しくて…
（その言葉で急に顔を赤くし取り繕うように言い訳をし）
琥珀だって今日は積極的なんじゃないか…？んっ…ちゅ…
（琥珀の白い首筋に舌を這わせ口をつけると音を立てて吸う）
（その言葉で急に顔を赤くし取り繕うように言い訳をし）
琥珀だって今日は積極的なんじゃないか…？んっ…ちゅ…
（琥珀の白い首筋に舌を這わせ口をつけると音を立てて吸う）
ふふっ。私も嬉しいもの。だからお互い様、かな
（撫でられる感触に、気持ちよさそうに目を細め）
……んっ
（首筋を反らせ、白い首筋に口づけの跡がつく）
す、すみません。そろそろ眠気が。
私は純愛で楽しかったのですが、
時間的に本番までたどり着けず本当に申しわけないです
（撫でられる感触に、気持ちよさそうに目を細め）
……んっ
（首筋を反らせ、白い首筋に口づけの跡がつく）
す、すみません。そろそろ眠気が。
私は純愛で楽しかったのですが、
時間的に本番までたどり着けず本当に申しわけないです
そうだな、俺も嬉しいよ…。
明日のこの時間、この場所で落ち合おう…？
二人でどこまでも一緒に行こう…。
（琥珀を抱き寄せ二度と離すまいと心の中で固く誓う）
（いえいえ、こちらも結構楽しみましたから気にしないで下さい。
またいつかお会いしたらお相手して下さいね＾＾）
明日のこの時間、この場所で落ち合おう…？
二人でどこまでも一緒に行こう…。
（琥珀を抱き寄せ二度と離すまいと心の中で固く誓う）
（いえいえ、こちらも結構楽しみましたから気にしないで下さい。
またいつかお会いしたらお相手して下さいね＾＾）
ありがとうございます。優しいアッシュさんにめろめろでしたｗ
こちらは獣人らしさをもっと出せれば良かったなぁとか思いつつ。
遅くまでお付き合い頂き感謝です。
また何処かでお会い出来ればそのときはよろしくお願い致します。
ありがとうございました！
【落ち】
こちらは獣人らしさをもっと出せれば良かったなぁとか思いつつ。
遅くまでお付き合い頂き感謝です。
また何処かでお会い出来ればそのときはよろしくお願い致します。
ありがとうございました！
【落ち】
いえいえ、琥珀さんもとても可愛らしい獣人、基ネコミミ少女でしたよｗ
こちらこそ本当にありがとうございました。
では、また何処かで〜
（以下、空室です）
こちらこそ本当にありがとうございました。
では、また何処かで〜
（以下、空室です）
884 ：天使 リリィ：2008/09/16(火) 23:56:56 ID:rcAbvOElO
何か楽しいこと、ないかなぁ…？
退屈だよぉ…
(青空の雲の間を当てもなくふわふわと飛んでいる)
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 23:59:24 ID:DoQFuwzKO
>>884
どんなシチュ希望ですか
どんなシチュ希望ですか
すみません、落ちます。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/17(水) 09:44:36 ID:k6L+Jon0O
８８８
（絶滅種の龍とＨして繁殖に参加してくれる女性募集（姫、剣士等問わず））
（sageてた）
>>890
まだいますか？
まだいますか？
落ちちゃったかな。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
いますよ
こんにちは♪
よければよろしくお願いします☆
よければよろしくお願いします☆
はい。お願いします。
シュチュはどうしましょう？
シュチュはどうしましょう？
上のシチュでします？合わせるのでお任せします☆
わかりました。ではこちらから始めますね。
ふぅ…このままでは我々は耐えてしまいます…どこかにこの気持ちを組んでもらえる方はいまいでしょうか…
（飛びながら辺りを見回し）
ふぅ…このままでは我々は耐えてしまいます…どこかにこの気持ちを組んでもらえる方はいまいでしょうか…
（飛びながら辺りを見回し）
（ではこちらは魔法使いで。薬草を取りに森へ出向いてます。外見は明るい茶色のロングヘア。スタイルは身長が162で90・62・88です。）
よし、と。
こんなもんかしら。
（薬草を入れた籠を手に立ち上がる）
よし、と。
こんなもんかしら。
（薬草を入れた籠を手に立ち上がる）
おや…あそこに美しい女性がいますね…
（魔法使いが森で何か探し物をしてるのを見つけ）
聞いてみますか…
（バサッと着地し後ろから声をかける）
すみません…私を助けて貰えないでしょうか？
（紳士的になるよう慎重に話しかけ）
（魔法使いが森で何か探し物をしてるのを見つけ）
聞いてみますか…
（バサッと着地し後ろから声をかける）
すみません…私を助けて貰えないでしょうか？
（紳士的になるよう慎重に話しかけ）
（バサッという音に驚いて飛び上がる）
きゃっ・・・！！え・・・？
あなたは・・・？どうかしたの？
（助けてと言う言葉に心配げに近付く）
（外見など教えて下さい）
きゃっ・・・！！え・・・？
あなたは・・・？どうかしたの？
（助けてと言う言葉に心配げに近付く）
（外見など教えて下さい）
申し遅れました…私はカルマと申します。
その…ですね…我々の一族が絶えてしまいそうなので…その花嫁になっていただきたいのですが…
（緑の身体で鱗のようなもので後ろ側を包まれています）
その…ですね…我々の一族が絶えてしまいそうなので…その花嫁になっていただきたいのですが…
（緑の身体で鱗のようなもので後ろ側を包まれています）
は・・・はぁ・・って、えぇっ！？
は、花嫁っ！？
（驚いて叫ぶ。しかしカルマの姿を見て）
あなた・・・龍種ね。
は、初めて会ったわ・・・・とっても綺麗ね。
（カルマの姿に少し微笑む）
はい…そうです…私が死んでしまったらもう絶滅してしまう…
（苦しい胸のうちを語りかけるようにして同情を誘い）
そうですか…あくっ…////なんか恥ずかしいですよ////
（照れて目をパチパチさせて落ち着かない様子）
（苦しい胸のうちを語りかけるようにして同情を誘い）
そうですか…あくっ…////なんか恥ずかしいですよ////
（照れて目をパチパチさせて落ち着かない様子）
あ・・・ごめんなさい・・
（見つめていた事を謝る）
あの・・・気持ちはわかるんだけど・・花嫁って事は・・その、あれよね？
子供を産んでほしいって事・・・よね・・それって・・・つまり・・・
（口ごもり赤くなる）
（見つめていた事を謝る）
あの・・・気持ちはわかるんだけど・・花嫁って事は・・その、あれよね？
子供を産んでほしいって事・・・よね・・それって・・・つまり・・・
（口ごもり赤くなる）
いえ…あまりにも綺麗なので/////
（照れながらも相手を褒め称え）
そうです////私と交わって私の子を孕んでほしいのです/////
やはり…無理ですよね…
（照れながらも相手を褒め称え）
そうです////私と交わって私の子を孕んでほしいのです/////
やはり…無理ですよね…
交わ・・・・っ・・・
（直接的な言葉に顔を真っ赤にして。しかしカルマの心情にほってもおけず）
・・・あの、アタシ人間なんだけど・・龍の子供できるの・・？
できるんであれば・・・その、・・・構わないわよ・・・
（直接的な言葉に顔を真っ赤にして。しかしカルマの心情にほってもおけず）
・・・あの、アタシ人間なんだけど・・龍の子供できるの・・？
できるんであれば・・・その、・・・構わないわよ・・・
はい…////性交です/////
ぇぇ…絶滅が近くなっていって遺伝子が進化していったので人間とも子を成せるようになりましたから////
いい…のですか///？
（少し遠慮がちに見つめ）
ぇぇ…絶滅が近くなっていって遺伝子が進化していったので人間とも子を成せるようになりましたから////
いい…のですか///？
（少し遠慮がちに見つめ）
だ、だって・・・絶滅してしまうんでしょ・・？
そんな事になるくらいなら・・・
（顔を上げて緊張を隠す様に微笑む）
・・・ら、乱暴には・・しないでね・・
（不安げにカルマを見上げる）
そんな事になるくらいなら・・・
（顔を上げて緊張を隠す様に微笑む）
・・・ら、乱暴には・・しないでね・・
（不安げにカルマを見上げる）
ありがとうございます////えっと…名前伺ってませんでしたね？
（いまさらながら名を聞こうと）
大丈夫ですよ////サイズ以外は紳士なはずですから//////
（股ぐらからはズンと紳士ではないモノが天を向き伸びている）
（いまさらながら名を聞こうと）
大丈夫ですよ////サイズ以外は紳士なはずですから//////
（股ぐらからはズンと紳士ではないモノが天を向き伸びている）
あ・・・ミズカ・・です。
（挨拶をしてからカルマの下半身に目をやってしまい、慌てて目をそらす）
ちょ・・・、それ・・・反則じゃない・・？で、出来るのかしら・・・？
（耳まで赤くなり、オロオロする）
（挨拶をしてからカルマの下半身に目をやってしまい、慌てて目をそらす）
ちょ・・・、それ・・・反則じゃない・・？で、出来るのかしら・・・？
（耳まで赤くなり、オロオロする）
ミズカですか…美しい容姿にぴったりの素敵な名前ですね////
（名前を呼ぶことすら恥ずかしがる実はシャイな龍）
ミズカが耐えてくれれば太いですが/////入らないことはないと思いますよ////
（近寄りキスをして唾液を送り込み／唾液には催淫効果が含まれて）
（名前を呼ぶことすら恥ずかしがる実はシャイな龍）
ミズカが耐えてくれれば太いですが/////入らないことはないと思いますよ////
（近寄りキスをして唾液を送り込み／唾液には催淫効果が含まれて）
・・・ありがとう・・・
わかった・・・頑張ってみる・・
（キスを受け止めて唇を開く）
・・・ん、んぅ・・・ん・・？
（何・・？体が・・・熱い・・）
ありがとうございます///でも辛かったら無理はしないで伝えてください///
私はミズカを悲しませるだけの妻にしたくはありませんから/////
（唇を何度も重ねながら落ち着いたように優しく語りかけ）
私の唾液には催淫効果がありますから////
（その爪を駆使し傷つけないようにその股に這わせ効果を確かめている）
私はミズカを悲しませるだけの妻にしたくはありませんから/////
（唇を何度も重ねながら落ち着いたように優しく語りかけ）
私の唾液には催淫効果がありますから////
（その爪を駆使し傷つけないようにその股に這わせ効果を確かめている）
あ・・・・、催い・・ん効果・・？
はぁ・・・それで・・
（息を乱しながら快感に耐える。キスだけで既にしっとりと濡れている）
あっ・・・やん・・・っ
はぁ・・・それで・・
（息を乱しながら快感に耐える。キスだけで既にしっとりと濡れている）
あっ・・・やん・・・っ
そうです////我々のサイズで人間と交わる為の知恵と言うわけですよ/////
（クイクイと指を動かしながら刺激を変えるようにしながら与え続け）
ビショビショに濡れてますね///もしかして催淫効果いらなかったのかもしれませんねぇ////
（下着を器用に掴むと破らないよう脱がしていき）
（クイクイと指を動かしながら刺激を変えるようにしながら与え続け）
ビショビショに濡れてますね///もしかして催淫効果いらなかったのかもしれませんねぇ////
（下着を器用に掴むと破らないよう脱がしていき）
やっ・・・あ、ふっ・・・
（効果のせいで頭が蕩けてくる）
ん、んっ・・・ふぁ・・っ、カルマ・・っ
（ぎゅっと緑の体を抱きしめる）
き、綺麗ね・・・ホントに・・・っ
（ゆっくり唇を奪う）
（効果のせいで頭が蕩けてくる）
ん、んっ・・・ふぁ・・っ、カルマ・・っ
（ぎゅっと緑の体を抱きしめる）
き、綺麗ね・・・ホントに・・・っ
（ゆっくり唇を奪う）
すごい////綺麗な陰部ですね////興奮します////
（現れた人間の陰部に子供のような好奇心の目でじっと眺めるが股ぐらは対照的に興奮してビクンビクンと揺れて本能を伝えている）
んっ////あっ…暖かいですね////
（人肌に触れその感想を戸惑いながらそう口にする）
そう…ですか////気に入ってもらえたら嬉しいですけど////
（謙遜と照れが顔を赤らめて）
（現れた人間の陰部に子供のような好奇心の目でじっと眺めるが股ぐらは対照的に興奮してビクンビクンと揺れて本能を伝えている）
んっ////あっ…暖かいですね////
（人肌に触れその感想を戸惑いながらそう口にする）
そう…ですか////気に入ってもらえたら嬉しいですけど////
（謙遜と照れが顔を赤らめて）
はぁ、はぁ・・・やぁっ・・そんなに見ないで・・っ
（まじまじと見つめられ、体をよじると大きく反り返ったカルマのものが・・・）
ん・・・カルマ・・ちゅぷっ
（身をよじりカルマのものに唇をつける。）
・・はぁ、あなたも・・・
（舌を出して上から下へと舐めていく）
（まじまじと見つめられ、体をよじると大きく反り返ったカルマのものが・・・）
ん・・・カルマ・・ちゅぷっ
（身をよじりカルマのものに唇をつける。）
・・はぁ、あなたも・・・
（舌を出して上から下へと舐めていく）
ちゃんと見ないと行為が出来ないですよ？
（ｸｸｯと少し含んだ厭らしい笑いを見せて）
んはぁ/////クゥッ/////私のに物怖じしないんですね/////
（電気が走ったように身体を震わせﾄﾛｯとした先走りを先から滴らせて）
ふぅぁぁぁ/////気持ちいいです//////
（目を細め舐められるたびモノがビクンビクンと小さく跳ね快楽を味わっているのが正直に伝わり）
（ｸｸｯと少し含んだ厭らしい笑いを見せて）
んはぁ/////クゥッ/////私のに物怖じしないんですね/////
（電気が走ったように身体を震わせﾄﾛｯとした先走りを先から滴らせて）
ふぅぁぁぁ/////気持ちいいです//////
（目を細め舐められるたびモノがビクンビクンと小さく跳ね快楽を味わっているのが正直に伝わり）
んっ・・・ちゅぷ、ちゅぱ・・・
（口に含めないので一生懸命舌を使いながら）
こ、怖いけど・・カルマにも気持ち良くなってほしいから・・
（溢れたものを舐めとりカルマの頬にキスをする）
（口に含めないので一生懸命舌を使いながら）
こ、怖いけど・・カルマにも気持ち良くなってほしいから・・
（溢れたものを舐めとりカルマの頬にキスをする）
んぁぁっ////くぅぅ///人間はこんなに執拗に責めてくれるんですね////そんなに舐めたら限界に達してしまいますよ/////
（トプットプッっと益々先走りが溢れ激しく揺れたモノが力強く脈打って）
はぁ…////ありがとうございます////くぅ////もう挿れてもいいでしょうか////
（ビクンビクン暴れるモノが我慢できないと悟り照れながらも主張してみる）
（トプットプッっと益々先走りが溢れ激しく揺れたモノが力強く脈打って）
はぁ…////ありがとうございます////くぅ////もう挿れてもいいでしょうか////
（ビクンビクン暴れるモノが我慢できないと悟り照れながらも主張してみる）
人間はって言うより・・・アタシ、カルマに一目惚れしたかも・・・ちゅうっ・・んは、だって・・・すごく愛しいって思うもの・・・んっ、ちゅっ、こくっ・・・
（次々に溢れ出るものを飲み込むが、飲みきれないものが顎を伝う）
ん・・・いいわ、来て・・
（恥ずかしそうにゆっくりと足を開く）
あっ、でもそっとね・・・
（次々に溢れ出るものを飲み込むが、飲みきれないものが顎を伝う）
ん・・・いいわ、来て・・
（恥ずかしそうにゆっくりと足を開く）
あっ、でもそっとね・・・
はぁぁぅぅ…/////えっ…私みたいな龍に惚れたのですか/////
貴方みたいな美人が/////////光栄過ぎて夢みたいですよ//////
（思わぬ答えを返され目をパチクリさせ夢ではないのかと何度か確かめるように目をこすり現実と気づくと一気に顔を真っ赤にして）
いきますよ/////ゆっくり挿入しますが痛かったら私の肩を噛んでくださいね//？
（ゆっくりその凶器のようにたぎったソレを股にあてがい沈めていきます）
貴方みたいな美人が/////////光栄過ぎて夢みたいですよ//////
（思わぬ答えを返され目をパチクリさせ夢ではないのかと何度か確かめるように目をこすり現実と気づくと一気に顔を真っ赤にして）
いきますよ/////ゆっくり挿入しますが痛かったら私の肩を噛んでくださいね//？
（ゆっくりその凶器のようにたぎったソレを股にあてがい沈めていきます）
ホントよ・・・だから・・あなたの赤ちゃん・・生みたいわ・・
（そっとカルマの首に腕を回す）
あぁ・・・っ！ひゃあぅ・・っ、や、おっきい・・・！！
（味わった事のない圧迫感に体をひくつかせるが、催淫剤のせいで快感を感じる）
はぁ・・はぁ・・やぁっ、おかしくなっちゃう・・・っ！！
（ぎゅうぎゅうとカルマのものを締め付け、声をあげる）
（そっとカルマの首に腕を回す）
あぁ・・・っ！ひゃあぅ・・っ、や、おっきい・・・！！
（味わった事のない圧迫感に体をひくつかせるが、催淫剤のせいで快感を感じる）
はぁ・・はぁ・・やぁっ、おかしくなっちゃう・・・っ！！
（ぎゅうぎゅうとカルマのものを締め付け、声をあげる）
ほっ…本当に私の子を//////？
（いまだ混乱しているのか目がキョロキョロとあちこちに向いて現実であることを理解できていない）
ミズカはな…何人位欲しいのですか/////
（戸惑いながらミズカに家族像を尋ねる）
んくぁぁぁあ/////暖かい/////これが女性の胎内/////くぅぅ////
（締め付けられてビクッビクッと脈打ちながら強く硬くなっていきチョロチョロと我慢しきれなくなった遺伝子がその生命力を伝えようと零れ彷徨い
（いまだ混乱しているのか目がキョロキョロとあちこちに向いて現実であることを理解できていない）
ミズカはな…何人位欲しいのですか/////
（戸惑いながらミズカに家族像を尋ねる）
んくぁぁぁあ/////暖かい/////これが女性の胎内/////くぅぅ////
（締め付けられてビクッビクッと脈打ちながら強く硬くなっていきチョロチョロと我慢しきれなくなった遺伝子がその生命力を伝えようと零れ彷徨い
はぁっ・・ふぁっ・・んあ、あなたとなら・・・っ、あなたがずっと側にいてくれるなら・・・、ひうっ、あっ・・な、何人でも・・
（徐々に固くなるカルマの感触に無意識に腰を揺らす）
ひあんっ・・あぁ・・・っ！
やぁ・・・っ、いい・・・っ、お、奥に・・当たって・・んあぁ・・っ！
んふぅぅ////ミズカはそんなに私を好いてくださるのですね/////
はぁぁ/////では幸せな家庭を一緒に築きましょう////私もずっとミズカの側にいますから////
（快楽と興奮で絶え絶えになりながらもぎゅっと腰を抱きしめ一言に気持ちを込めながら語って）
くぅぁ////すみません/////そんなに動いたら出てしまいます/////ヒィングァァァ/////！ドプッビュルルル！ドクンドクン！
（激しい腰の動きと締め付けに耐えきれず激しく揺らすとその胎内に熱く燃え上がるような遺伝子を送り込んで）
はぁぁ/////では幸せな家庭を一緒に築きましょう////私もずっとミズカの側にいますから////
（快楽と興奮で絶え絶えになりながらもぎゅっと腰を抱きしめ一言に気持ちを込めながら語って）
くぅぁ////すみません/////そんなに動いたら出てしまいます/////ヒィングァァァ/////！ドプッビュルルル！ドクンドクン！
（激しい腰の動きと締め付けに耐えきれず激しく揺らすとその胎内に熱く燃え上がるような遺伝子を送り込んで）
う、嬉しい・・・っ、あんっ！
や、ダメ・・・ェ！は、激しい・・・ひゃあん、あ、イッちゃう・・・！
（奥にカルマの熱いものを感じて絶頂に）
ああぁぁ・・・っ！！
や、ダメ・・・ェ！は、激しい・・・ひゃあん、あ、イッちゃう・・・！
（奥にカルマの熱いものを感じて絶頂に）
ああぁぁ・・・っ！！
私もミズカに出会うことが出来たのが幸せです///もう二度と離しませんから覚悟してくださいね/////
（落ち着いたでも優しく愛でるような声で囁いて優しく抱きしめて）
はぁぁぁ/////ミズカも我慢しないで////淫らになってください/////
（ビクンビクンと胎内で揺れ熱いものを注いでミズカの理性を吹き飛ばしていき
くぁぁぁ…/////今ミズカの中で私の遺伝子が結びつこうとしてますよ/////
（次々と注がれる遺伝子。胎内で我先にとその生命力を伝えようと競争している）
（落ち着いたでも優しく愛でるような声で囁いて優しく抱きしめて）
はぁぁぁ/////ミズカも我慢しないで////淫らになってください/////
（ビクンビクンと胎内で揺れ熱いものを注いでミズカの理性を吹き飛ばしていき
くぁぁぁ…/////今ミズカの中で私の遺伝子が結びつこうとしてますよ/////
（次々と注がれる遺伝子。胎内で我先にとその生命力を伝えようと競争している）
嬉しい・・・カルマ・・・
（カルマの言葉に嬉しそうに微笑むと胸に頬を埋める）
（お相手ありがとうございました！とっても甘いＨで幸せ気分に浸れちゃいました♪）
（カルマの言葉に嬉しそうに微笑むと胸に頬を埋める）
（お相手ありがとうございました！とっても甘いＨで幸せ気分に浸れちゃいました♪）
幸せにしてあげるからな////一生////
（キスをして繋がったまま眠りについて）
（いえ…描写下手で伝わりづらかったかと反省しています
自分がやるとなんだかカルマがどんどんヘタレに…）
（キスをして繋がったまま眠りについて）
（いえ…描写下手で伝わりづらかったかと反省しています
自分がやるとなんだかカルマがどんどんヘタレに…）
うん・・・赤ちゃんできてるといいな・・
（甘える様にしがみついて）
カルマに似た赤ちゃんがいいな
（いえいえ。すごくよかったです☆ホントに幸せな気持ちでＨできました♪すっごく楽しかったです）
（甘える様にしがみついて）
カルマに似た赤ちゃんがいいな
（いえいえ。すごくよかったです☆ホントに幸せな気持ちでＨできました♪すっごく楽しかったです）
きっと出来ますよ////だってこんなにお互いが愛し合ってるんですから/////
（頬に擦りあわせて愛を確かめ合って）
私はミズカの美人さは受け継いで欲しいですね////まぁミズカにはかなう美人はいませんが////
（ありがとうございます。どうやら自分の性格からハードは苦手なようです。こんなのでよかったらまたお相手してください。）
（頬に擦りあわせて愛を確かめ合って）
私はミズカの美人さは受け継いで欲しいですね////まぁミズカにはかなう美人はいませんが////
（ありがとうございます。どうやら自分の性格からハードは苦手なようです。こんなのでよかったらまたお相手してください。）
もう・・・カルマったら・・
（顔を赤くする）
（私のほうこそ。甘いラブイチャがしたかったので♪こちらこそ是非またお相手してほしいです！）
（顔を赤くする）
（私のほうこそ。甘いラブイチャがしたかったので♪こちらこそ是非またお相手してほしいです！）
いや…私は本気で言ってますよ/////
（ぎゅっと力強くその存在を刻みつけるように抱きしめて）
眠くなって…来ました…このまま今夜は寝ましょう…おやすみなさい…
（抱きついたまま安心したように眠りに落ちていく。その寝顔はどこか幸せに溢れ笑みを浮かべていて）
（本当ですか。たぶんいづれまたこのスレに顔を出すと思いますので見つけたらお相手お願いします。今日はありがとうございました）
（ぎゅっと力強くその存在を刻みつけるように抱きしめて）
眠くなって…来ました…このまま今夜は寝ましょう…おやすみなさい…
（抱きついたまま安心したように眠りに落ちていく。その寝顔はどこか幸せに溢れ笑みを浮かべていて）
（本当ですか。たぶんいづれまたこのスレに顔を出すと思いますので見つけたらお相手お願いします。今日はありがとうございました）
936 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/17(水) 21:01:59 ID:cHZI1nzkO
ありがとうございました♪
私もちょくちょくのぞくので、また声をかけて下さいね☆
私もちょくちょくのぞくので、また声をかけて下さいね☆
わかりました。では
【以下空室】
【以下空室】
938 ：♀：2008/09/17(水) 21:23:21 ID:i5So7J5WO
募集ageしますー。
魔術師さんや使い魔さんに魔法や道具とか使われながらいじめられたいです。
出来れば敬語責めされたいかな…。
細かいシチュは相談して決めたいです。
シチュとか描写を多少は重視してくれる方お願いしますー。
魔術師さんや使い魔さんに魔法や道具とか使われながらいじめられたいです。
出来れば敬語責めされたいかな…。
細かいシチュは相談して決めたいです。
シチュとか描写を多少は重視してくれる方お願いしますー。
お相手お願いします
はい、お願いしますー。
えっと、何か希望のシチュとかってありますか？
こちらの設定とか…。
えっと、何か希望のシチュとかってありますか？
こちらの設定とか…。
こちらからの希望は、適度に嫌がってもらえるとツボですｗ
シチュは特にないですが、じゃぁ俺が悪い魔法使い、そちらは剣士でも、魔法使いでも。俺を退治にやってきて…というのでどうですか？
後は、名前をつけてもらえればOKです。
シチュは特にないですが、じゃぁ俺が悪い魔法使い、そちらは剣士でも、魔法使いでも。俺を退治にやってきて…というのでどうですか？
後は、名前をつけてもらえればOKです。
はーい、適度にですね…了解です。
じゃあ、平和だった国の王様を魔法で惑わせて、国民を苦しめるようにしてしまった悪い魔術師さんと、それを止めさせにきた魔術師っていうのはどうですか？
昔の魔法学校の同級生だったとか…。
それともただ単に悪い魔術師の噂を聞いて退治しにきたって感じのほうが簡単でいいですかね？
じゃあ、平和だった国の王様を魔法で惑わせて、国民を苦しめるようにしてしまった悪い魔術師さんと、それを止めさせにきた魔術師っていうのはどうですか？
昔の魔法学校の同級生だったとか…。
それともただ単に悪い魔術師の噂を聞いて退治しにきたって感じのほうが簡単でいいですかね？
いや特に拘りないのでそれで行きましょう＞王を惑わせた魔術師
出だしお願いしてもよいですか？
出だしお願いしてもよいですか？
【はい、ではよろしくお願いします。】
今の国王がこんな状態なのはアイツのせいだって聞いたけど…本当かしら。
(王城の大きな門の前に、腰に手を当てて仁王立ちする魔術師が一人。)
…ここまで来たはいいけど、普通に中には入れないし…。
どうしよう…。
(いまいち緊張感がないのは、相手が昔の同級生だから止めさせらるという根拠のない自信があるためか…
門の前を右往左往して、中の様子を伺おうとする)
【こんな感じで平気かな…。
なんか緊張感のない子になっちゃってすみませんｗ】
今の国王がこんな状態なのはアイツのせいだって聞いたけど…本当かしら。
(王城の大きな門の前に、腰に手を当てて仁王立ちする魔術師が一人。)
…ここまで来たはいいけど、普通に中には入れないし…。
どうしよう…。
(いまいち緊張感がないのは、相手が昔の同級生だから止めさせらるという根拠のない自信があるためか…
門の前を右往左往して、中の様子を伺おうとする)
【こんな感じで平気かな…。
なんか緊張感のない子になっちゃってすみませんｗ】
(あらためて、よろしくです)
(王の部屋から慇懃に礼をしながら退出するベルン。
手には酷く甘い匂いの漂う香炉を持ち、開いたドアの隙間からは複数の女性の嬌声と、王の低く下品な笑い声が漏れてくる。
ドアを閉めると同時に、使い魔?らしき例えようのない生き物が空中にスイッ、と現れる)
「ご主人様、城門の前に変な魔法使いがいる。」
ともすると聞き取れないくらいの早口。それだけを述べるとまたスイッと消える使い魔。
ベルンはフン、と鼻先で笑うように反応をしてみるが、部屋に戻ってふと気になり、ベルを鳴らす。
直ぐに現れる数人の兵士。
「おい、門の前に魔法使いがいる。そいつをここに拘束してこい。」
(王の部屋から慇懃に礼をしながら退出するベルン。
手には酷く甘い匂いの漂う香炉を持ち、開いたドアの隙間からは複数の女性の嬌声と、王の低く下品な笑い声が漏れてくる。
ドアを閉めると同時に、使い魔?らしき例えようのない生き物が空中にスイッ、と現れる)
「ご主人様、城門の前に変な魔法使いがいる。」
ともすると聞き取れないくらいの早口。それだけを述べるとまたスイッと消える使い魔。
ベルンはフン、と鼻先で笑うように反応をしてみるが、部屋に戻ってふと気になり、ベルを鳴らす。
直ぐに現れる数人の兵士。
「おい、門の前に魔法使いがいる。そいつをここに拘束してこい。」
うーん、押してダメなら引いて…
スライドさせてみたり…
(あーだこーだ言いながら門を開けようと四苦八苦している。
すると、門の向こうから兵士が数人やって来たのが見えて)
…ん？あ、あのー、綺麗なお城だなーなんて…あはは、きゃっ！？
(やばい、と思いとっさに逃げようとするが、
あっという間に捕らえられて)
なっ…何っ？
私なんもしてないっ…、ちょっと離して…！
(腕は後ろ手に手錠で拘束され、両側から持ち上げられて宙に浮かされた状態で運ばれてしまう。)
痛い、痛いって…！あふっ！？
(重そうな大きな扉が開くと、ベルンの前に無造作にドサッと投げ捨てられてる。)
スライドさせてみたり…
(あーだこーだ言いながら門を開けようと四苦八苦している。
すると、門の向こうから兵士が数人やって来たのが見えて)
…ん？あ、あのー、綺麗なお城だなーなんて…あはは、きゃっ！？
(やばい、と思いとっさに逃げようとするが、
あっという間に捕らえられて)
なっ…何っ？
私なんもしてないっ…、ちょっと離して…！
(腕は後ろ手に手錠で拘束され、両側から持ち上げられて宙に浮かされた状態で運ばれてしまう。)
痛い、痛いって…！あふっ！？
(重そうな大きな扉が開くと、ベルンの前に無造作にドサッと投げ捨てられてる。)
(棚の中を物色するようにしていたが、兵士たちが乱暴にサファイアを捨てて行くと棚を閉じ)
ご苦労。下がってよい。
…ん？見覚えのある顔だ…というよりは、忘れられぬ顔だな。
(特に知った顔だからと拘束を外す様子もなく、ただ腕を組んでじっと見下ろす)
いったい何の用で城門の前をうろついていたのだ？ん？
ご苦労。下がってよい。
…ん？見覚えのある顔だ…というよりは、忘れられぬ顔だな。
(特に知った顔だからと拘束を外す様子もなく、ただ腕を組んでじっと見下ろす)
いったい何の用で城門の前をうろついていたのだ？ん？
あたたた…腰打ったよ…。
(よろよろと体勢を立て直して)
…わっ。
(いきなり目的の人物が目の前にいることに驚いて)
ひ、久しぶり…ベルン。
ちょっと…随分偉そうじゃないのよ。
私に実技でも筆記でも勝ったことないくせにっ。
(ふんっと偉そうに言って)
あんたが悪さしてるって噂を聞いたから来てあげたのよ。
とりあえず、手錠外してよ。
(よろよろと体勢を立て直して)
…わっ。
(いきなり目的の人物が目の前にいることに驚いて)
ひ、久しぶり…ベルン。
ちょっと…随分偉そうじゃないのよ。
私に実技でも筆記でも勝ったことないくせにっ。
(ふんっと偉そうに言って)
あんたが悪さしてるって噂を聞いたから来てあげたのよ。
とりあえず、手錠外してよ。
(サファイアの言葉にイラッとした色を目に一瞬浮かべるが、すぐに戻り、泰然として)
…そう、全く師の小言に耳を貸さず、自由奔放に振舞い、だというのに何故か成績はトップ、そして師からの信頼も大層厚かったサファイア殿だったな？
忘れるわけもない。年中2位に甘んじていた身としてはな。
(ゆっくりと、厭味たっぷりに言い、手近にあった椅子にドカリと座る)
で。噂とやらを聞き、王国宰相たる私に会いに来て、何をするつもりだったのかな？
私も一応要人なのでね。用件もわからず拘束を外すと、外で警護している者達に迷惑をかけるのだよ。
…そう、全く師の小言に耳を貸さず、自由奔放に振舞い、だというのに何故か成績はトップ、そして師からの信頼も大層厚かったサファイア殿だったな？
忘れるわけもない。年中2位に甘んじていた身としてはな。
(ゆっくりと、厭味たっぷりに言い、手近にあった椅子にドカリと座る)
で。噂とやらを聞き、王国宰相たる私に会いに来て、何をするつもりだったのかな？
私も一応要人なのでね。用件もわからず拘束を外すと、外で警護している者達に迷惑をかけるのだよ。
もちろん、こんなこと止めさせにきたに決まってるじゃない。
国王があんな状態で、国民たちみんな困ってるの。
なんでこんなことしてるかはわからないけど、いい迷惑だわ。
(要人と話しているような態度とは全くかけ離れた話し方で要件を言って)
NOとは言わせないわよ。
と言うか、言っても無駄だから…。
(小さく短い呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと鋭い刃のような風がベルンに襲いかかる)
国王があんな状態で、国民たちみんな困ってるの。
なんでこんなことしてるかはわからないけど、いい迷惑だわ。
(要人と話しているような態度とは全くかけ離れた話し方で要件を言って)
NOとは言わせないわよ。
と言うか、言っても無駄だから…。
(小さく短い呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと鋭い刃のような風がベルンに襲いかかる)
(冷めた目。昔からどこか冷めた態度だったが、今は暗く冷たい色になっている。
サファイアの風によけることもしないが、風はベルンの体の前で散ってしまう。)
…おいおい。無防備に魔法使いに会うとでも？いくらなんでも、私をバカにしすぎだ。
まぁいい。せっかくだ。拘束は解いて差し上げることはできないが、歓待はさせていただこう。
(机の上に置かれた香炉をサファイアの目の前に置く。
短い呪文を唱えると、瞬く間に香炉から頭の芯に響くような甘い匂いがたちこめる)
サファイアの風によけることもしないが、風はベルンの体の前で散ってしまう。)
…おいおい。無防備に魔法使いに会うとでも？いくらなんでも、私をバカにしすぎだ。
まぁいい。せっかくだ。拘束は解いて差し上げることはできないが、歓待はさせていただこう。
(机の上に置かれた香炉をサファイアの目の前に置く。
短い呪文を唱えると、瞬く間に香炉から頭の芯に響くような甘い匂いがたちこめる)
(書き込めたと思っていたら書き込みできてなかったです、すいませんorz)
っ。
ちょっと、この拘束解きなさいよ！
不公平でしょ…！？
(もちろん魔法を使って手錠を外そうとはするが、手錠に対しての魔法は手錠に吸い込まれてしまう…対魔術師型の手錠のようで)
…な、何よ、これ…。
(目の前の香炉を怪訝そうに見て)
……っ！
これっ…っあ…。
(甘い匂いにハッとするが既に遅く、十分効果が現れるくらい香りを吸ってしまい
頭がぼおっとしそうになるのを必死に頭を振って堪える。)
ちょっと、この拘束解きなさいよ！
不公平でしょ…！？
(もちろん魔法を使って手錠を外そうとはするが、手錠に対しての魔法は手錠に吸い込まれてしまう…対魔術師型の手錠のようで)
…な、何よ、これ…。
(目の前の香炉を怪訝そうに見て)
……っ！
これっ…っあ…。
(甘い匂いにハッとするが既に遅く、十分効果が現れるくらい香りを吸ってしまい
頭がぼおっとしそうになるのを必死に頭を振って堪える。)
拘束はもう少ししたら解くかもしれんな。
もっとも、その頃にはあなたの意識がどうなっているかはわからないが。
(サファイアの傍に膝をついて、口の端をかすかに歪めて笑みをつくる。)
…これは、王も大変愛用されている香でね。
魔法の符を使って、少し魔力で効果を変えてあるのだが。
あなたにも気に入ってもらえると、ここにご招待した甲斐があるというものだ。
何、多少の中毒性はあるが、効果はいいものだよ？命の危険はない。
ただ、簡単に言うなら発情してしまって、そのことで頭がいっぱいになってしまうだけだ。
もっとも、その頃にはあなたの意識がどうなっているかはわからないが。
(サファイアの傍に膝をついて、口の端をかすかに歪めて笑みをつくる。)
…これは、王も大変愛用されている香でね。
魔法の符を使って、少し魔力で効果を変えてあるのだが。
あなたにも気に入ってもらえると、ここにご招待した甲斐があるというものだ。
何、多少の中毒性はあるが、効果はいいものだよ？命の危険はない。
ただ、簡単に言うなら発情してしまって、そのことで頭がいっぱいになってしまうだけだ。
…昔も、嫌な笑い方するやつだと思ってたけど…
拍車、かかったわね…。
(一生懸命余裕なフリをしてみせるが、声に力がなく)
気にっ…いるわけないでしょ…
こんな悪趣味なのっ。
(時折頭を振ってなんとか自我を保とうとする)
(しかし、頭だけでなく体も熱を持ち始めて)
…はっ…はあっ…はぁ…。
(自我を保つ為の体力の消費のせいか、熱い体のせいか、肩で息をし始める)
拍車、かかったわね…。
(一生懸命余裕なフリをしてみせるが、声に力がなく)
気にっ…いるわけないでしょ…
こんな悪趣味なのっ。
(時折頭を振ってなんとか自我を保とうとする)
(しかし、頭だけでなく体も熱を持ち始めて)
…はっ…はあっ…はぁ…。
(自我を保つ為の体力の消費のせいか、熱い体のせいか、肩で息をし始める)
おっと。人間なら欲情というべきか？まあ、王を見てると既に人とは…
(ボソボソとどうでもいいことを呟きながら立ち上がり、棚からいくつもの道具を持ち出す)
さて、随分と苦しそうだが、大丈夫かな？サファイア殿。
これは私からのささやかなプレゼントだ。気に入ってもらえるといいのだが。
(サファイアの腕を掴み、自分が座っていた椅子に引きずり上げるようにして座らせる。
首筋に指を這わせた後で、手に持っていた宝石の1つついたペンダントをつける。)
これは、人から魔力を吸い上げて光る宝石でね。結構な価値のあるものだ。
あなたなら、それはそれは綺麗に輝くだろう。魔力は欠片もなくなるがね。
(直後に短い呪文を唱える。ゆったりとしたペンダントは、ぴったりとしたサイズに縮む。)
(ボソボソとどうでもいいことを呟きながら立ち上がり、棚からいくつもの道具を持ち出す)
さて、随分と苦しそうだが、大丈夫かな？サファイア殿。
これは私からのささやかなプレゼントだ。気に入ってもらえるといいのだが。
(サファイアの腕を掴み、自分が座っていた椅子に引きずり上げるようにして座らせる。
首筋に指を這わせた後で、手に持っていた宝石の1つついたペンダントをつける。)
これは、人から魔力を吸い上げて光る宝石でね。結構な価値のあるものだ。
あなたなら、それはそれは綺麗に輝くだろう。魔力は欠片もなくなるがね。
(直後に短い呪文を唱える。ゆったりとしたペンダントは、ぴったりとしたサイズに縮む。)
っ、あんた、王にも…！？
魔力のない人がこんなの嗅いだら…
っ！さ、わらないっ…で…！
きゃっ。
(引きずられるようにして椅子に座らされ)
…っ！！
(首筋に指が這うとビクッと肩をすくめる)
何…このペンダント…、〜〜〜っ！
(首輪の正体を知り、体を振って外そうとするがぴったりのサイズになるとそれも無理で)
…あ……う…っ…。
(暗い色をしていた宝石が、鮮やかに光り輝き始める)
魔力のない人がこんなの嗅いだら…
っ！さ、わらないっ…で…！
きゃっ。
(引きずられるようにして椅子に座らされ)
…っ！！
(首筋に指が這うとビクッと肩をすくめる)
何…このペンダント…、〜〜〜っ！
(首輪の正体を知り、体を振って外そうとするがぴったりのサイズになるとそれも無理で)
…あ……う…っ…。
(暗い色をしていた宝石が、鮮やかに光り輝き始める)
(楽しそうに目を細める)やはり、いい輝きだ。
さぁて、そろそろいいだろう。手荒な真似をして申し訳なかったね？
(短い呪文を呟くと、手錠がガチャリと音を立てて手首から離れ、床に落ちる)
あぁ、これはいけない。手首が赤くなっている。随分と痛い思いをさせてしまったかな？
(楽しそうな目線。サファイアの力がない両手を手に取り、手首にキスをする。
舌を這わせ、掌につつつと舌先を走らせ、指にキスを繰り返す)
…是非、お詫びをたっぷりとさせていただかなくてはな？
さぁて、そろそろいいだろう。手荒な真似をして申し訳なかったね？
(短い呪文を呟くと、手錠がガチャリと音を立てて手首から離れ、床に落ちる)
あぁ、これはいけない。手首が赤くなっている。随分と痛い思いをさせてしまったかな？
(楽しそうな目線。サファイアの力がない両手を手に取り、手首にキスをする。
舌を這わせ、掌につつつと舌先を走らせ、指にキスを繰り返す)
…是非、お詫びをたっぷりとさせていただかなくてはな？
あっ…うう…。
(力なく腕は拘束から解放されて)
(無駄だとわかっていても、短い呪文を唱えてみる。)
……っ。
(…が、案の定魔法は発動せずに)
やだ…触らないで、卑怯者…！
っあ！…く、ふ…っ。
(あの甘い香りのせいか、手首にキスされるだけでもぴくんっと体は跳ねて)
(必死に両手に力を入れて逃げようとするが全く力が入らない)
(力なく腕は拘束から解放されて)
(無駄だとわかっていても、短い呪文を唱えてみる。)
……っ。
(…が、案の定魔法は発動せずに)
やだ…触らないで、卑怯者…！
っあ！…く、ふ…っ。
(あの甘い香りのせいか、手首にキスされるだけでもぴくんっと体は跳ねて)
(必死に両手に力を入れて逃げようとするが全く力が入らない)
無駄だよ。残念だな。
(短い呪文を唱えて、手を離すとサファイアの体の中心を首元からつつっと指先でなぞる。
綺麗に服が切れて、体の両側に流れるように落ちて行く。)
ほう、なかなかいいスタイルをしているね。歓待しがいがあるというものだ。
どうだ？歓待されるのが楽しみになってきたんじゃないか？
(指の先で、サファイアの露になった乳首を軽く擦るように何度か弾く。)
(短い呪文を唱えて、手を離すとサファイアの体の中心を首元からつつっと指先でなぞる。
綺麗に服が切れて、体の両側に流れるように落ちて行く。)
ほう、なかなかいいスタイルをしているね。歓待しがいがあるというものだ。
どうだ？歓待されるのが楽しみになってきたんじゃないか？
(指の先で、サファイアの露になった乳首を軽く擦るように何度か弾く。)
きゃぁあっ？
や、やだっ…見ないで…っ！！
(一気に耳まで真っ赤になって、両腕を使って体を隠そうとする。)
楽しみなわけ、ないでしょ…！？
このっ…変態！！
(あくまでも強気な姿勢は崩さず、ベルンを睨み付ける)
ひゃっ！？
んっ…やッ…！！
(乳首を弾かれるとびくんっと体が跳ね、椅子がガタッと鳴る)
(力の入らない手で必死になってベルンの手を剥がそうとするが、
いじられた乳首はつんっと硬さを持ち始めて)
や、やだっ…見ないで…っ！！
(一気に耳まで真っ赤になって、両腕を使って体を隠そうとする。)
楽しみなわけ、ないでしょ…！？
このっ…変態！！
(あくまでも強気な姿勢は崩さず、ベルンを睨み付ける)
ひゃっ！？
んっ…やッ…！！
(乳首を弾かれるとびくんっと体が跳ね、椅子がガタッと鳴る)
(力の入らない手で必死になってベルンの手を剥がそうとするが、
いじられた乳首はつんっと硬さを持ち始めて)
(優勢に気をよくしてか、態度と口調に大きな余裕を滲ませて笑みを浮かべ)
これは失礼な。私は変態ではないよ。単に歓待申し上げているだけだ。
それに、サファイア、君もちゃんと歓待されているではないか。
(硬くなった乳首を指で挟み、軽く引っ張るようにして自覚を促す)
…それとも、歓待が足りないとご不満なのかな？
では、こういうのはいかがかな？
(短い呪文。サファイアも馴染みの、遠視をする時に自分の目に使ったりする、感覚を鋭敏にする魔法。
ピリッとサファイアの乳首に一瞬痺れが走り、一気に感覚が鋭くなる。)
これは失礼な。私は変態ではないよ。単に歓待申し上げているだけだ。
それに、サファイア、君もちゃんと歓待されているではないか。
(硬くなった乳首を指で挟み、軽く引っ張るようにして自覚を促す)
…それとも、歓待が足りないとご不満なのかな？
では、こういうのはいかがかな？
(短い呪文。サファイアも馴染みの、遠視をする時に自分の目に使ったりする、感覚を鋭敏にする魔法。
ピリッとサファイアの乳首に一瞬痺れが走り、一気に感覚が鋭くなる。)
変態…以外の何者でもないっ…じゃない…っ！
さ…されてなんか…っ、ひあっ！あっ…んッ…！
(乳首を引っ張る腕を掴みながら、ブンブンと首を横に振る)
はあっ…はぁっ…。
(馴染みの呪文を聞いて、何をする気なのかと少し不安げな表情になる)
ぁあっ！？
(痺れるような感覚にまた椅子がガタッと鳴り)
い…いや、やめっ…触らないっ…で…！
(腕で胸を隠すが、その腕が乳首に触れるだけでもぴくりと体は震えてしまう)
さ…されてなんか…っ、ひあっ！あっ…んッ…！
(乳首を引っ張る腕を掴みながら、ブンブンと首を横に振る)
はあっ…はぁっ…。
(馴染みの呪文を聞いて、何をする気なのかと少し不安げな表情になる)
ぁあっ！？
(痺れるような感覚にまた椅子がガタッと鳴り)
い…いや、やめっ…触らないっ…で…！
(腕で胸を隠すが、その腕が乳首に触れるだけでもぴくりと体は震えてしまう)
腕が邪魔だな。ついでに両足も開いてもらうとするか。
(事もなげに言うと、呪文を唱える。
瞬間、まるで屈強な男に掴まれるかのように、腕と両足に力を感じ、抗い難い強さで腕が後ろに回される。
足はM字開脚の姿勢にされ、がっちりと固定される。)
ははは、随分な格好になってしまったな。
大事な部分が丸見えだ、これではレディーには少々失礼かな？
(放置されていた道具類から、古びた袋を取り出す。袋の口を開いて逆さにすると、トロリとスライムがこぼれてサファイアのお腹の辺りに落ちる。)
(事もなげに言うと、呪文を唱える。
瞬間、まるで屈強な男に掴まれるかのように、腕と両足に力を感じ、抗い難い強さで腕が後ろに回される。
足はM字開脚の姿勢にされ、がっちりと固定される。)
ははは、随分な格好になってしまったな。
大事な部分が丸見えだ、これではレディーには少々失礼かな？
(放置されていた道具類から、古びた袋を取り出す。袋の口を開いて逆さにすると、トロリとスライムがこぼれてサファイアのお腹の辺りに落ちる。)
ああっ…くっ…。
(力に適うわけもなく、簡単に恥ずかしい格好にされてしまい、顔を横に背ける)
(しかし、道具を漁る音にちらりと視線を戻すと…)
…！ひっ…！！
は…っ、ふっ…。
(スライムを見ると顔を青ざめ、ぎゅっと目を閉じる。
スライムがお腹に落ちるとひんやりした感触にびくっと体は怯えるように震えて)
(力に適うわけもなく、簡単に恥ずかしい格好にされてしまい、顔を横に背ける)
(しかし、道具を漁る音にちらりと視線を戻すと…)
…！ひっ…！！
は…っ、ふっ…。
(スライムを見ると顔を青ざめ、ぎゅっと目を閉じる。
スライムがお腹に落ちるとひんやりした感触にびくっと体は怯えるように震えて)
あぁ、心配は要らない。これは人を喰ったり、溶かしたりはしないから。
しかし乾燥に弱くてね。乾燥した環境だと全く動かないが、湿気を敏感に感じ取って、湿気を自分で吸い取ろうとするんだ。
(サファイアの腹部で、たまに緩慢にぬるりとスライムが動く。
やがて、ゆるゆると重力に従うようなそぶりで、サファイアの秘部に向かって動き始める)
…さぁ、湿気を感じ取ったかな？
(小声で囁くように言う。指先でくすぐるように、サファイアの乳首を弄り、じっとスライムを楽しげに見ている)
しかし乾燥に弱くてね。乾燥した環境だと全く動かないが、湿気を敏感に感じ取って、湿気を自分で吸い取ろうとするんだ。
(サファイアの腹部で、たまに緩慢にぬるりとスライムが動く。
やがて、ゆるゆると重力に従うようなそぶりで、サファイアの秘部に向かって動き始める)
…さぁ、湿気を感じ取ったかな？
(小声で囁くように言う。指先でくすぐるように、サファイアの乳首を弄り、じっとスライムを楽しげに見ている)
はぁっ、はぁっ…ひっ。
(スライムが、既に蜜を湧かせている秘部に向かうのが分かると、真っ赤な顔のまま、無駄な抵抗だとはわかっていても腰をくねらすようにして逃げようとして)
ひあっ…あっ、あッ…！
やめっ…ベルッ…、んあっ！！
(ただでさえ敏感な乳首は魔法のせいで余計に敏感になっているため、くすぐるような刺激でもビクビク体は跳ねて)
(荒い呼吸を繰り返す口はだらしなく開きっぱなしになり、口の端からは一筋の光るものが垂れる)
(スライムが、既に蜜を湧かせている秘部に向かうのが分かると、真っ赤な顔のまま、無駄な抵抗だとはわかっていても腰をくねらすようにして逃げようとして)
ひあっ…あっ、あッ…！
やめっ…ベルッ…、んあっ！！
(ただでさえ敏感な乳首は魔法のせいで余計に敏感になっているため、くすぐるような刺激でもビクビク体は跳ねて)
(荒い呼吸を繰り返す口はだらしなく開きっぱなしになり、口の端からは一筋の光るものが垂れる)
(とろっ…と、秘部にスライムがこぼれ、やがて細かく、自身にサファイアが零すものを擦り付けるかのように活発に動き始める)
ふん…どうなされたかな、サファイア殿。
(強めに乳首を弾き、あざ笑うかのように言い捨てる。
サファイアの口の端を指先で拭い、そのまま指をサファイアの口に差し入れて僅かに抜き差しする。)
まさか、稀代の才能と称えられたあなたが、このような下賎な魔法使いに好きにされるとはね。
ましてや…淫乱に足を開き、下等生物にされるがまま、腰を振って恭悦の表情になるとはな…
どうですか？今の心境は。
ふん…どうなされたかな、サファイア殿。
(強めに乳首を弾き、あざ笑うかのように言い捨てる。
サファイアの口の端を指先で拭い、そのまま指をサファイアの口に差し入れて僅かに抜き差しする。)
まさか、稀代の才能と称えられたあなたが、このような下賎な魔法使いに好きにされるとはね。
ましてや…淫乱に足を開き、下等生物にされるがまま、腰を振って恭悦の表情になるとはな…
どうですか？今の心境は。
あ…あ…っ、あッ…！
(相変わらず腰はくねっているが、抵抗のものではなくなっているようで)
(虚ろな瞳からには、悔しさや悲しさからか、それとも快感からかの涙が貯まっている)
きゃうっ！んんっ…んふっ…う…。
(必死に口から指を追い出そうと舌で押し返すが、結果的にベルンの指に舌を絡めるようになっていて)
ふはっ…はっ、最っ…低…！
んん…ッ！
(相変わらず腰はくねっているが、抵抗のものではなくなっているようで)
(虚ろな瞳からには、悔しさや悲しさからか、それとも快感からかの涙が貯まっている)
きゃうっ！んんっ…んふっ…う…。
(必死に口から指を追い出そうと舌で押し返すが、結果的にベルンの指に舌を絡めるようになっていて)
ふはっ…はっ、最っ…低…！
んん…ッ！
結構。最高の賛辞ですな。
舌を絡めて、腰をモノ欲しそうに振りまくっているあなたに言われる言葉としてはね。
(笑い、そして楽しげに呪文を唱える。
サファイアの体が両側から抱えられるように持ち上げられ、大きなソファーにうつ伏せに押し付けられ、強引に腰を上げた姿勢にされる。)
さて、私もこんなもので遊んでいる程の変態ではないのでね。
せっかくですから、あなたを使って性欲を発散させてもらいますよ。
(ジュプッ！とサファイアの体内で音がして、スライムが膣の中に滑り込んでくる。
たっぷりと濡れた膣内で活発にスライムが動き、ぬるぬると暴れまわる)
…ころあいもよさそうだな。男は、まさか初めてじゃないでしょうね？
(卑下た質問を、笑いを含んだ声でサファイアに投げつけるように言う。)
舌を絡めて、腰をモノ欲しそうに振りまくっているあなたに言われる言葉としてはね。
(笑い、そして楽しげに呪文を唱える。
サファイアの体が両側から抱えられるように持ち上げられ、大きなソファーにうつ伏せに押し付けられ、強引に腰を上げた姿勢にされる。)
さて、私もこんなもので遊んでいる程の変態ではないのでね。
せっかくですから、あなたを使って性欲を発散させてもらいますよ。
(ジュプッ！とサファイアの体内で音がして、スライムが膣の中に滑り込んでくる。
たっぷりと濡れた膣内で活発にスライムが動き、ぬるぬると暴れまわる)
…ころあいもよさそうだな。男は、まさか初めてじゃないでしょうね？
(卑下た質問を、笑いを含んだ声でサファイアに投げつけるように言う。)
モノ欲しそうになんかっ…
…っ！？
あ…うぐっ…！
(ソファーにうつ伏せにさせられ、屈辱的な格好にされて)
発散…！？
いやっ…ぁんっ！
(スライムが入ってくると否が応でも喜ぶような声が上がってしまい)
あふっ…んっ！
やだっ…ベルン…！
…っ、違う…けどっ、やだぁっ！
(いくら天才と言われていても、やっぱりそこは普通の女のようで、
ポロポロと涙をこぼしながら必死に抵抗する)
(しかし、スライムのせいで時々喘ぎ声がまざり、腰を振っているのもまるで男を誘っているような素振りで)
…っ！？
あ…うぐっ…！
(ソファーにうつ伏せにさせられ、屈辱的な格好にされて)
発散…！？
いやっ…ぁんっ！
(スライムが入ってくると否が応でも喜ぶような声が上がってしまい)
あふっ…んっ！
やだっ…ベルン…！
…っ、違う…けどっ、やだぁっ！
(いくら天才と言われていても、やっぱりそこは普通の女のようで、
ポロポロと涙をこぼしながら必死に抵抗する)
(しかし、スライムのせいで時々喘ぎ声がまざり、腰を振っているのもまるで男を誘っているような素振りで)
ふむ…随分強気だった記憶があるが…やはり女ですね、腰を振ってる様子を見ると。
(サファイアの傍に立ち、サファイアの秘部に貼りついたスライムを手に掴み、一気に引きずり出して床に投げ捨てる。
サファイアに見せつけるように、自分でいきり立ったモノを取り出し、片手でサファイアの秘部を音を立てて触り、膣に指を差し入れて具合を確かめる。)
…まさか、既に結婚をしていたり、子供がいたりはするんですか？
まぁ、これだけ締まっていたらそれはなさそうですが。
王宮の女はどれもつまらなくてね。
自分から股を開いて腰を振って、宰相の妻の座を狙いたいのか、鬱陶しいばかりです。
あなたのように、抵抗して抗ってもらった方が、よほど楽しい。
(勝手な言い分を自虐的な口調で言いながら、サファイアの後ろに回り、亀頭をサファイアの膣口にこすりつける)
(サファイアの傍に立ち、サファイアの秘部に貼りついたスライムを手に掴み、一気に引きずり出して床に投げ捨てる。
サファイアに見せつけるように、自分でいきり立ったモノを取り出し、片手でサファイアの秘部を音を立てて触り、膣に指を差し入れて具合を確かめる。)
…まさか、既に結婚をしていたり、子供がいたりはするんですか？
まぁ、これだけ締まっていたらそれはなさそうですが。
王宮の女はどれもつまらなくてね。
自分から股を開いて腰を振って、宰相の妻の座を狙いたいのか、鬱陶しいばかりです。
あなたのように、抵抗して抗ってもらった方が、よほど楽しい。
(勝手な言い分を自虐的な口調で言いながら、サファイアの後ろに回り、亀頭をサファイアの膣口にこすりつける)
ひぁあっ！
(一気にスライムが抜かれると背中を反らして叫び声のような声が上がる)
…や、やぁ…。
(ベルンのいきり立った自身を見せ付けられ、ソファーに顔を埋める)
…んんっ、く…ふうっ…。
(差し入れられた指の動きに合わせて甘い声が漏れて、ベルンの質問に首を横に振る)
ベルンの…馬鹿っ、アホ…ッ！
昔より今のほうが…よっぽど馬鹿よ…！
うあ…う…っ。
(秘所にこすりつけられるとひくんっとモノ欲しげにそこは動いて)
(一気にスライムが抜かれると背中を反らして叫び声のような声が上がる)
…や、やぁ…。
(ベルンのいきり立った自身を見せ付けられ、ソファーに顔を埋める)
…んんっ、く…ふうっ…。
(差し入れられた指の動きに合わせて甘い声が漏れて、ベルンの質問に首を横に振る)
ベルンの…馬鹿っ、アホ…ッ！
昔より今のほうが…よっぽど馬鹿よ…！
うあ…う…っ。
(秘所にこすりつけられるとひくんっとモノ欲しげにそこは動いて)
なんとでも…いや、そうかもな…。
(一瞬だけ静かに呟く。
直後に、サファイアのお尻にグッと体重がかかり、濡れた音がして、サファイアに固いモノが突き立てられる)
…っ、これは…キツイ…。
(サファイアの中を強引に押し広げ、容赦なく奥へ奥へと突き刺して、やがて根元まで沈めきって)
…はぁ……よっぽど好きなんですね…ギチギチと締め付けてきますよ…
たまらないなぁ…流石に、大魔法師候補だけのことはある…
…あぁ、どうですか？さっきのスライムの方がお気に召したかな…？
(一瞬だけ静かに呟く。
直後に、サファイアのお尻にグッと体重がかかり、濡れた音がして、サファイアに固いモノが突き立てられる)
…っ、これは…キツイ…。
(サファイアの中を強引に押し広げ、容赦なく奥へ奥へと突き刺して、やがて根元まで沈めきって)
…はぁ……よっぽど好きなんですね…ギチギチと締め付けてきますよ…
たまらないなぁ…流石に、大魔法師候補だけのことはある…
…あぁ、どうですか？さっきのスライムの方がお気に召したかな…？
ぁあああっ！
(小さく呟かれた言葉は突き立てられた衝撃で聞こえず)
くはっ…う…くっ…！！
や…あ…っ、抜いて…抜いてっ。
こんな…の、…やだ…ぁっ！
(言葉とは裏腹に美味しそうにベルン自身を呑み込んで、きゅうっと絡みつかせる)
(言葉では言わなくても、秘所は喜びの声を上げているようで)
(小さく呟かれた言葉は突き立てられた衝撃で聞こえず)
くはっ…う…くっ…！！
や…あ…っ、抜いて…抜いてっ。
こんな…の、…やだ…ぁっ！
(言葉とは裏腹に美味しそうにベルン自身を呑み込んで、きゅうっと絡みつかせる)
(言葉では言わなくても、秘所は喜びの声を上げているようで)
こんなのは嫌だ？…こんなの…
(突き立て、じっとしたまま、サファイアの後ろでしばらく考え事をしているかのようにピタリと止まり)
…なるほど。抜くのはお断りしますよ。私、も、気持ちよくなりたいですからね？
(「も」を強調して、サファイアを揶揄するように言い)
ですが、せっかくこうして招待して歓待しているのだ、こんなのが嫌なら趣向を変えましょうか？
(言うなり、腰を押し付け、サファイアの背中に覆いかぶさり、サファイアの耳たぶを軽く噛む。)
…例えば、愛の言葉を囁きながら、続けるとかね。どうですか？
(笑いを含んだ囁き声。)
(突き立て、じっとしたまま、サファイアの後ろでしばらく考え事をしているかのようにピタリと止まり)
…なるほど。抜くのはお断りしますよ。私、も、気持ちよくなりたいですからね？
(「も」を強調して、サファイアを揶揄するように言い)
ですが、せっかくこうして招待して歓待しているのだ、こんなのが嫌なら趣向を変えましょうか？
(言うなり、腰を押し付け、サファイアの背中に覆いかぶさり、サファイアの耳たぶを軽く噛む。)
…例えば、愛の言葉を囁きながら、続けるとかね。どうですか？
(笑いを含んだ囁き声。)
はぁっ、はあっ…。
(ベルンの動きが止まり、ほっとしたような不安なような、複雑な気持ちになって)
わっ…たし、はっ…気持ち…よくなんっ…か…あっ。
(必死にベルンの言葉を否定する)
えっ…！？
あ…っ、〜〜〜〜〜っ！
(ただでさえ赤い顔に、余計に血がのぼって頭がくらくらしそうになって)
そっ…ん、…な…あ…あう…。
(声が震えてしまう)
(ベルンの動きが止まり、ほっとしたような不安なような、複雑な気持ちになって)
わっ…たし、はっ…気持ち…よくなんっ…か…あっ。
(必死にベルンの言葉を否定する)
えっ…！？
あ…っ、〜〜〜〜〜っ！
(ただでさえ赤い顔に、余計に血がのぼって頭がくらくらしそうになって)
そっ…ん、…な…あ…あう…。
(声が震えてしまう)
(両手をサファイアの体にまわし、思いもよらず柔らかにサファイアの胸を揉み、片手でクリトリスを刺激し始める)
…どうやら、お気に召したかな？
(腰がゆっくりと動き始め、しかし強い力でサファイアのお尻にぶつけられる)
…っ、はぁ…サファイア…愛してますよ…
たまらない、君と繋がってると思うと…止まらないんだ、もっとしたくなる…
君の一番奥に、私を沢山打ち付けて…っ、はぁ、…
こうやって…君を私のものにして、…う、くっ…私の子を孕ませたい…
(甘く低い声で、囁きながら何度も腰が打ち付けられる)
…どうやら、お気に召したかな？
(腰がゆっくりと動き始め、しかし強い力でサファイアのお尻にぶつけられる)
…っ、はぁ…サファイア…愛してますよ…
たまらない、君と繋がってると思うと…止まらないんだ、もっとしたくなる…
君の一番奥に、私を沢山打ち付けて…っ、はぁ、…
こうやって…君を私のものにして、…う、くっ…私の子を孕ませたい…
(甘く低い声で、囁きながら何度も腰が打ち付けられる)
…っ！い…や…っ、〜〜〜〜っ！？
あっ…ぁあっ…！
(動揺の色を隠せないまま、今までからは考えられない優しい愛撫に声が上がる)
あッ、ん…っ、くっ ふあっ…！
や…ぁぁんっ…！
(甘い言葉はただでさえ痺れている頭を余計に痺れさせ、
ベルンの腰の動きに合わせて今までよりも素直な声が漏れる)
(無意識に自分からも腰を動かしていって…)
あっ…ぁあっ…！
(動揺の色を隠せないまま、今までからは考えられない優しい愛撫に声が上がる)
あッ、ん…っ、くっ ふあっ…！
や…ぁぁんっ…！
(甘い言葉はただでさえ痺れている頭を余計に痺れさせ、
ベルンの腰の動きに合わせて今までよりも素直な声が漏れる)
(無意識に自分からも腰を動かしていって…)
(胸から手が動き、サファイアの開いた口に指が差し入れられる)
…はぁ、はぁ…サファイア、そんなに動いて…締め付けてきたら…っ、はぁ…
中で、本当に、出してしまいますよ…うっ…く…
(徐々に腰の動きが早くなり、サファイアの中で射精を予感させるように、ビクビクと何度も震える)
…それとも…私の…子を、産んで、くれるか…？
全て受け止めて…っ、う、うっ…く…っ！
(声が掠れ、どんどんと息が荒くなり、サファイアの中で強く脈を打ち始める)
…っ、あ…サファイア…もう、いきそうだ…サファイア…
…はぁ、はぁ…サファイア、そんなに動いて…締め付けてきたら…っ、はぁ…
中で、本当に、出してしまいますよ…うっ…く…
(徐々に腰の動きが早くなり、サファイアの中で射精を予感させるように、ビクビクと何度も震える)
…それとも…私の…子を、産んで、くれるか…？
全て受け止めて…っ、う、うっ…く…っ！
(声が掠れ、どんどんと息が荒くなり、サファイアの中で強く脈を打ち始める)
…っ、あ…サファイア…もう、いきそうだ…サファイア…
…あふっ、ん…ふううっ…。
(口に入ってきた指に、今度は自らの意志で舌を絡めて)
(痺れに痺れた頭ではもう深いことまで考えられずに、
貪るように腰を動かし、声を漏らす)
んっ、んく…ふあっ…！
(ベルンの問いには答えないまま、達しそうなのか、よりベルン自身を締め付け始める)
(口に入ってきた指に、今度は自らの意志で舌を絡めて)
(痺れに痺れた頭ではもう深いことまで考えられずに、
貪るように腰を動かし、声を漏らす)
んっ、んく…ふあっ…！
(ベルンの問いには答えないまま、達しそうなのか、よりベルン自身を締め付け始める)
…っ、はぁ、サファイア…サファイア…！！
(どんどんと言葉がなくなり、サファイアを体ごと揺さぶり、荒い息をサファイアの耳元に吐き出し続ける)
…う、ぉ、おお…で、でる…っ！！
(やがて、喉の奥からぐぅっと搾り出すような呻き声を出して、体全体がぶるっと震え、サファイアの中に熱いものが吐き出される)
…うっ…く…う…
(腰が細かく振るえ、サファイアの奥に亀頭が当たる度にビュクビュクと精液を吐き出し)
…はっ…はっ…はっ…
(ガクリと力が抜けて、サファイアに体重が乗る)
(どんどんと言葉がなくなり、サファイアを体ごと揺さぶり、荒い息をサファイアの耳元に吐き出し続ける)
…う、ぉ、おお…で、でる…っ！！
(やがて、喉の奥からぐぅっと搾り出すような呻き声を出して、体全体がぶるっと震え、サファイアの中に熱いものが吐き出される)
…うっ…く…う…
(腰が細かく振るえ、サファイアの奥に亀頭が当たる度にビュクビュクと精液を吐き出し)
…はっ…はっ…はっ…
(ガクリと力が抜けて、サファイアに体重が乗る)
ベルン…ベルン…ッ！
(答えるようにベルンの名前を何度も呼んで)
ふあっ…あっ！ああ…っ！
(びくびくびくっ…と震えながら、最後の最後まで搾り取るように締め付け
熱いものがお腹の中に放出されるのを感じる)
はあ…はぁ…はあっ…。
(ベルンの下敷きになった体はまだ小さく震えていて)
(答えるようにベルンの名前を何度も呼んで)
ふあっ…あっ！ああ…っ！
(びくびくびくっ…と震えながら、最後の最後まで搾り取るように締め付け
熱いものがお腹の中に放出されるのを感じる)
はあ…はぁ…はあっ…。
(ベルンの下敷きになった体はまだ小さく震えていて)
(サファイアの力なく投げ出されている手に自分の手を重ね、包むようにして指先で愛しそうに撫で、呼吸を整えているが)
…っ…
(急に、思い立ったようにサファイアから体を離して起き上がり、放置してあった道具から瓶を手に取る。
サファイアの傍に来ると、サファイアの手の傍に瓶を置いて)
解毒だ。香の効果はほっといても治るが時間がかかる。飲んで立ち去れ。
どれだけ最低かわかっただろう、もう城には近寄るな。
…今度は、歓待もしない。いいな。
(といいながらも、ソファの傍にドカッと座ってサファイアから顔を背けている)
…っ…
(急に、思い立ったようにサファイアから体を離して起き上がり、放置してあった道具から瓶を手に取る。
サファイアの傍に来ると、サファイアの手の傍に瓶を置いて)
解毒だ。香の効果はほっといても治るが時間がかかる。飲んで立ち去れ。
どれだけ最低かわかっただろう、もう城には近寄るな。
…今度は、歓待もしない。いいな。
(といいながらも、ソファの傍にドカッと座ってサファイアから顔を背けている)
(ベルンに優しく手を包まれて、安心したように呼吸を整えている)
っ！
(しかし、瓶を渡されて次は何をされるのか、と顔を青くする)
げ、解毒…？
そんなこと言って…また変な薬じゃ…。
(しかし、ベルンの様子からして嘘ではないなと察して)
い、いや、よ。
私はあんたにこんなことやめさせる為にきたんだから…！
(ペンダントが取れなくて、仕方なしにベルンに後ろから抱きついて動きを封じて)
っ！
(しかし、瓶を渡されて次は何をされるのか、と顔を青くする)
げ、解毒…？
そんなこと言って…また変な薬じゃ…。
(しかし、ベルンの様子からして嘘ではないなと察して)
い、いや、よ。
私はあんたにこんなことやめさせる為にきたんだから…！
(ペンダントが取れなくて、仕方なしにベルンに後ろから抱きついて動きを封じて)
(と、続けてみましたが、お時間大丈夫ですか？俺はまだ平気っぽいですがw)
【すみません、本当にもう少しだから終わらせたかったのに眠気MAXです…orz
ありがとうございました！すっごくたのしかったです…！
なんかハッピーエンドになりそうな感じで、私としては嬉しいけどベルンさん的にはどうだったかな…？
また会えたら、私でよければぜひともお相手してください！
では、すみません…おちます。
ありがとうございました…ﾉｼ】
ありがとうございました！すっごくたのしかったです…！
なんかハッピーエンドになりそうな感じで、私としては嬉しいけどベルンさん的にはどうだったかな…？
また会えたら、私でよければぜひともお相手してください！
では、すみません…おちます。
ありがとうございました…ﾉｼ】
ですよね〜、いい時間ですし^^
長々ありがとうございました、俺も楽しかったです。
また機会があったらお願いします！
というわけで、次スレ立ててきます。
長々ありがとうございました、俺も楽しかったです。
また機会があったらお願いします！
というわけで、次スレ立ててきます。
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 02:53:45 ID:BNF5IThd0
992 ：♀：2008/09/18(木) 19:17:56 ID:eZVKkOOEO
埋めがてら待機しまーす。
基本、調教とか無理矢理系で。
・エルフと獣人
・女剣士(ヘタレ)と悪い魔法使い
・姫と悪い(ry
など
・エルフと獣人
・女剣士(ヘタレ)と悪い魔法使い
・姫と悪い(ry
など
994 ：ルル：2008/09/18(木) 19:26:03 ID:eZVKkOOEO
・人間の女の子と獣人
・誘拐された人間の女の子と奴隷商人
・人間の女の子と吸血鬼
(沈思黙考)
・誘拐された人間の女の子と奴隷商人
・人間の女の子と吸血鬼
(沈思黙考)
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 19:28:34 ID:LvKgVpeUO
>>994
奴隷商人でやりたいんですがいいですか？
奴隷商人でやりたいんですがいいですか？
>>995
こんばんは！それじゃ、売り出す前に調教しちゃって下さい。
こんばんは！それじゃ、売り出す前に調教しちゃって下さい。
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 19:37:05 ID:LvKgVpeUO
こんばんは
なにか希望ありますか？
なにか希望ありますか？
こんなヘタレで埋めちゃって、ごめんなさい…
次スレ、いつかまた使わせてもらいますね！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。