使わせてもらいますね。
お待たせしました。
こんばんは…本当にごめんなさい!
8時半までは記憶があるんだけど…気がついたら…orz
…ごめんなさい、カズユキ…長いこと待たせて…
待っててくれて、ありがとう…(泣)
おはよう、咲智(笑)
今日もお疲れ様。
疲れてるなら無理しないで休んでもいいよ?
(咲智の頭を優しく撫でる)
ううん、大丈夫…
寝たらすっきりしたorz
初めから、待ち合わせ時間を遅くすればよかったね…ごめんなさい。
でも、まさか寝るとは思ってなかったorz
本当にごめんなさい…
(じっと俯いたまま、頭を撫でられている)
あまり気にしないでいいよ。
してる最中に寝られるよりいいしね(笑)
(咲智を抱き寄せ、太ももやお尻を撫でていく)
…前にあったね…そういうことも…orz
何か、ますます凹む…
…ごめんなさい…
ん…
(甘えるようにカズユキに体を預け、キスをする)
俺もたまに寝過ごすし、凹まなくてもいいよ(苦笑)
今日は会えて良かった。
(咲智のお尻を撫でながらキスを返していく)
うん、待っててくれて、本当にありがとう…
(カズユキにもっとキスをねだるかのように、舌を絡めていく)
気がついて、もう絶対落ちちゃってる…って思って…
伝言しようと思ったら、カズユキの伝言なかったから、慌ててアンシャンテ行った…
本当に嬉しかった。
けど、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいで…ごめんなさい…
んっ・・・
そんなに謝らないでいいよ。
まあ、悪いと思ってるなら今日はエッチになってもらおうかな・・・
(楽しそうに咲智とキスをしながら、お尻を揉んでいく)
…カズユキのエッチ(苦笑)
うん、今日はいっぱい意地悪していいよ…
久しぶりに、ゆっくりとカズユキを独り占めできる…
(カズユキの首筋を指先ですーっと撫でる)
…何かね、噂とかは信じない主義なんだけど、こっちの方で地震があるとか、ないとか…
気になって、地震板とか見てた(苦笑)
もし連絡つかなくなっても、消えたとか思わないでくださいorz
冗談のような、真面目な話(苦笑)
うん、分かった。
何にもなければいいね。
せめて1回終わるくらいまでは待って欲しい(笑)
(咲智のスカートの中に手を入れ、脚やお尻を撫で回す)
それしか考えてないんかい(苦笑)
…orz
…まあ…いいけど…うん(苦笑)
本当は、他にもいろいろ考えてたけど…
(カズユキの首筋にキスマークをつける)
するの久しぶりだしね。
でも、俺も考えてるよ。
咲智の髪の毛似合ってるよねとか・・・色々と・・・
(咲智の首筋にキスマークを付け返しながら、下着を丁寧に脱がせていく)
そっか(笑)
ありがとうね。
うん、せっかく一緒にいるんだから、ポジティブに考えよう、自分…orz
(カズユキに服を脱がされている間、カズユキの耳元や首筋に何度もキスをする)
だから、そんなに凹まないでよ(苦笑)
咲智は何を色々と考えてたの?
(咲智の秘所に指を当て、優しく揉むように触れていく)
何気なく「服」って書いたけど、カズユキ、さりげなく下着だけ脱がせたね?(苦笑)
…っ、んっ…
(カズユキの指が触れると、一瞬体が固くなる)
ん…ただいま秋のネガティブシンキング活動、絶賛展開中(苦笑)
今日はいいよ…いっぱい楽しんでおこう?
(カズユキの胸から腹へ、つーっと指先を滑らせていく)
服もそのうち脱がせるよ(笑)
うん、いっぱいしようね。
咲智が悪い方に考えられなくなるくらい楽しもうね。
(咲智の首筋に舌を這わせながら、割れ目に沿って指を動かす)
うん、ゆっくりできる時ぐらい、悩むのやめとく…
(カズユキの耳元にキスをすると、そのまま舌で耳元をなぞる)
ごめんなさい、今日、亀になるかもしれない。
言葉が上手くまとまらない…
ゆっくりとレスしていいからね。
遅くても気にしないからさ。
(咲智のクリトリスを指先で優しく触れる)
うん…
(敏感なところに触れられて、思わず小さく声を上げる)
や…ん、カズユキ…っ…
やっぱり、服…あっ…恥ずかしいから…っ、あっ…
(恥ずかしそうにカズユキの顔を見上げながら、脚を閉じようとする)
服脱がせて欲しい?
脱いだ方が恥ずかしくなると思うけど・・・
(咲智のクリトリスを触りながら耳元で囁く)
ほら、脚閉じないで・・・
(ふと真顔になって)
…カズユキ、変なことお願いしていいかな?
今日は、カズユキの好きなように、思いっきり犯してくれないかな…
やりすぎてもいいよ。
彼女だってこと忘れて…
私が気持ちいいか、とか気にしないで、めちゃくちゃしてくれていいから。
咲智がそういうならいいけど、
それって酷いことも言っていいってことでいいのかな?
うん。
カズユキのしたいようにしてくれればいいよ。
途中で怒ったりしないから、安心して。
うん、それじゃあ遠慮なく・・・
自分から犯して欲しいなんて言うの久しぶりだね。
そんなにしたかったの?
(咲智の胸を左手で掴むように揉み、オマンコを擦るように指を這わせていく)
違う…そんなんじゃない…っ…
(いつもと違う荒っぽい手の動きに、軽く顔をしかめる)
っ、や…カズユキ、んっ…痛っ…
(体をよじり、脚を閉じようと小さくもがく)
まあ、どんなつもりでもいいけどね。
して欲しいって言ったのは咲智だし・・・
ほら、脚閉じるなよ!
(少し乱暴に咲智の脚を広げると、右手でオマンコを乱暴に揉んでいく)
(カズユキの言葉に怯えたように、体がびくっと震える)
…ふ…や、あっ…
カズユキ、やだ…っ、あっ…
(開いた脚が心なしか震え、押し殺したような声が漏れる)
嫌なら抵抗してもいいけど、
咲智が嫌がってもやるからね。
(咲智に笑いかけると、ゆっくりとオマンコに指を這わせ指先を少しだけ膣内に挿入する)
もちろん、俺が満足するまで・・・
…っ!
(まだ感じきっていないところに指の感触を感じ、小さく息を飲む)
…カズ…ユキ…っ、んっ…や…
やだよ…やだ…
(小さく頭を降り、弱々しくカズユキの体を押し返す)
もうちょっと濡らさないとダメかな・・・
まあ、弄ってれば濡れてくるか。
(咲智の抵抗を無視し、胸とオマンコを揉んでいく)
痛…っ!
(体が小さくびくっと跳ねると、くぐもったような小さな声を漏らす)
っ、く…ふ…
や…あっ、カズユキ…やあっ、んっ…
(なおも抵抗しようとするが、カズユキに弄られるたびに体が小さく震える)
…っ、ふ…だめ…や…あっ、カズユキ…
だめ、お願い…っ…
(苦しそうな息の中に、少しずつ甘い吐息が混じってくる)
まだきついかな・・・
まあ、いっか・・・入れてみよ。
(人差し指をゆっくりと膣内に挿入していく)
(びくっと脚が震え、固く目を閉じる)
や…っ…!
カズユキ…っ、んっ…無理…っ、だめ…っ…
あ…っ、く…っ…!
(カズユキに微妙な体の変化を気づかれないように、体をよじって逃れようとする)
大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから。
壊れても困るし、ゆっくりとしてやるからもっとオマンコ濡らせよ。
そうすれば痛くなくなるから。
(挿入した指をゆっくりと出し入れする)
(「濡らせよ」という言葉に、軽く唇を噛む)
や…やだ…
…っ、ふ…あっ…あっ!
(カズユキのゆっくりとした指の動きが、だんだんと滑らかになっていくのを感じる)
んっ、あ…は…っ、あっ…カズユキ、やだ…っ…
(声がだんだん高くなるのを抑えるように、漏れる吐息をひたすら押し殺そうとする)
さっきより濡れてきたな。
まあ、弄ってるんだから当然か。
咲智は感じやすいからやるのが楽でいいや。
(指をだんだんと激しく動かし、咲智の胸を軽く掴む)
やだ、だめ…っ、カズユキ…っ!
(激しくなった指の動きに、思わず体が大きくしなる)
あっ、あっ…だめ…っ、んっ…やあっ!
カズユキ、や…っ、ふ…やあっ…だめっ…!
これ以上…っ、あっ…やだ…っ!
(滑らかさはさらに増していき、カズユキの指をきゅっと締め付ける)
感じてきたみたいだね。
さっきより顔がいやらしくなってるよ。
しかも、オマンコがいやらしく指に絡み付いてきてる・・・
オマンコの方は素直でいいね。
(咲智の膣内に中指も挿入する)
どんどん濡れてきてるよ、咲智。
…っ!
(もう一本指を入れられると、さらにはっきりと快感が強まってくる)
だめ…っ、カズユキ…っ、は…あっ…あっ…!
もう…んっ、だめっ…やだ、やめ…やあっ…!
(体が何度も小さく震え、はっきりとした喘ぎ声が漏れる)
(指をさらに締め付け、動かすのに何の抵抗もないほどに滑らかになってくる)
咲智のオマンコはもういつでも使えそうだね。
ほんと、ちょっと弄っただけで濡れるから抱くには便利な身体だよな。
無理矢理してても簡単にこんなになっちゃうし・・・
(咲智の膣内で指を激しく動かしながら、上着を胸元まで捲りあげていく)
カズユキ、もう…んっ…だめ…っ…!
お願い…っ、やめ…あっ…やだ…っ…
や…あっ…っ、あっ…!
(服を捲り上げる手を弱々しく掴む)
カズユキ…だめっ…もう…っ、んっ…!
止めるわけないだろ。
今日は咲智が泣き叫んでも止めない・・・
(咲智の手を振り解くと、上着とブラを強引に上にずらし、胸を露出させる)
カズユキ…っ、は…もう…本当、だめっ…!
あっ、や…やだ…っ、カズユキ…やだあっ…!
(快感に耐えきれなくなり、カズユキの指をさらにきゅっと締め付ける)
…っ、だめっ…!!
(声が吐息にかき消され、体が大きくびくんと跳ねると、そのまま達してしまう)
なんだ、イっちゃったのか・・・
嫌がってても感じてたんだな。
いやらしい女だな・・・
(イったばかりの咲智のオマンコと胸を触り続ける)
…っ…ふ…
(弄られるたびに体はびくっと反応し、指の感触を懐かしむように何度もきゅっと締め付ける)
…カズユキ、何だかんだ言っても、やっぱり優しくなっちゃうね…
もっとひどいことされると思ってたよ…
ひどくしてもいいんだよ?
私が本当に泣き出すぐらいに。
もちろん、遠慮なくやらせてもらうよ。
咲智のこと好きに出来る機会は滅多にないからね。
(ズボンを脱ぎ、勃起したチンポを取り出す)
咲智が泣いても遠慮はしないよ。
滅多にない…か…
カズユキがそうしたかったら、毎回だってそうしていいんだよ?
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