【嗚呼】 部活の日々　２日目 【青春】

（以下、空室です）

《次スレ》
　［嗚呼］部室の日々３日目［青春］
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女の子募集します

誰かいませんか？

落ちます(:_;)

使います

改めて真尋さんよろしくね

水泳部がいいんだけどどうかな？

良いですよ♪
どういう関係にしましょうか？

タメでも先輩でも後輩でもいいですよ
真尋さんはどんな関係がいいですか？

私は、どちらでも。
任せますよー。

では一応僕先輩で始めますね

（全体の練習が終わっても１人黙々と続けていた所に真尋さん登場で）
あっ真尋ちゃん、まだ残ってたの？どうかした？

あれ・・・この始め方に無理あったかな・・・

はい。私も、大会が近いから練習しようと思ってて。部活の後、こっそりやろうと思ったんですけど先越されちゃいましたね
(そう言って先輩に向かって微笑む)
でも先輩、部活が終わってからもずっと休みなしでやってますよね……。あまり無理はしないでくださいね。
(プールサイドにしゃがみ、プールの中に居る先輩を覗き込む様に)

遅レス申し訳ないです；
スピードアップ心掛けますね。

（いなくなったと思った・・・　よかったよかった）

真尋ちゃんも同じ考えだったんだ　一緒に練習やろ、好きなとこ使えばいいよ
無理はしてないよ、好きで泳いでるだけだから
気ぃ使ってくれてありがと（笑って答える）

先輩って本当に水泳が好きなんですね。
はい、じゃあ私も始めようかな。
(肩にマントの様に掛けていたタオルをプールサイドの端に置き、軽い準備運動をして先輩の隣のコースに入る)
(バタフライの練習を始める)

[いえいえ。無言で居なくなる事はないので安心してください。
後リアで水泳の経験がないので描写に無理があったらごめんなさい]

うん、（真尋が泳ぎ始めるのを見届けて自分も泳ぎ始める）

１時間後
あ〜もう無理・・・　ってまだ泳いでる　根性あるなぁ・・・
（とりあえず終わるのを待っておく）


（全然、描写もＯＫですよ）

……はぁ
(一旦泳ぎ終えゴーグルを外しプールの端に寄り掛かる。ふと視線を感じて先輩に微笑む)
何ですか？先輩

[ありがとです]

ん？いやそろそろやめようと思って
日も暮れちゃってるし・・・　
真尋ちゃんは頑張り屋だね　俺より体力あるんじゃない？（こっちも微笑む）

あ、本当ですね。日が落ちるのが早くなりましたよね。
(先輩に言われて空を見上げる)
先輩よりって……それはないですよー。
(言われた事に照れて笑う)
ただ……最後の大会になるから。
(笑みは残したまま寂しそうに目を伏せる)

え！？最後？
最後なのは俺だよ　やめるの？陸上がっちゃうの？
頼む　やめないで（衝動に駆られ抱きつく）

(水泳帽とゴーグルを外し乱れた髪を整える)
あ、えっと……きゃっ！
(目元に張り付く前髪を避けながら答えようと顔をあげると、急に抱き付かれびくっと肩を震わせる)
先輩？あの……、
(抱き付かれたまま先輩を見上げる)

あ・・・ごめん（手を離してうつむく）
いや、俺・・・あの・・・好き、だったんだ・・・真尋ちゃんが泳ぐ姿もだし　真尋ちゃん自身も
フォーム綺麗だし、ひょっとしたら俺よりいい成績残すと思って
すごい残念（うつむいた顔が上げられない）

……。
(水泳帽とゴーグルを握りしめる。抱き締められた体には熱が残っていて心臓が早鐘を打つ)
…先輩…。
(先輩の想いに言葉が出なくなる)
…私だって…辞めたくない…です。でも、今朝いきなり親に転校が決まった…て…言われ…て…
(話し始めると涙がぽろぽろとこぼれ出す)
…私…も…もっと…ここに…居たかっ……先輩…と…先輩…
(言葉を紡ぎ出せずに涙がどんどんあふれてくる。落ちた涙はプールに小さな波紋を作る)

嘘だよな・・・（真尋の涙を見て）
やっぱ本当か・・・（さっきより強く抱き締める）
（目頭を押さえてあげて）チュッ・・・

あ、ごめんなさ…い…私…
(自分も先輩に抱き付き)
…先輩…先輩…
(涙はまたあふれてくる)
…ぁ…んっ…
(キスされると目を閉じる)

ンチュ・・・

もう泣かないで　ここいられる間楽しいことしよう、ね？（精一杯の笑顔）
もう闇じゃん・・・送っていくよ　それか・・・俺ん家来る？

はい。転校先…でも…水泳部はあるみたいで…水泳は…続けられるんです。大会とかで、会ったら…よろしく…お願い…しますね。
(嗚咽混じりに喋りながらも努めて明るく笑い)
ありがとうございます…
じゃあ、着替えてきますね…
(プールサイドに上がり端に置いたタオルで体を拭く)

わかった　こっちもよろしくね
俺も着替えんと・・・（お互いそれぞれの更衣室で着替える）

じゃ行こうか・・・　これからどうする？

先輩、お待たせしました。
(少し遅れて制服に着替え終わる。カッターシャツには髪からの水滴が所々に染みを作っている)
さっき…言ってた…じゃないですか。先輩の家…行ってみたいな。
(少し照れながら言う)

いいよ　俺ん家ね（さりげなく手を繋いで歩く）

ここだよ（普通の一軒家）
いつも親は深夜帰り　好きに使っていいよ
ちなみに俺の部屋は２階だよ　お茶でもとってくるから上で待ってて
（やましい物置いてないよな・・・）

…ぁ…
(手を繋がれて嬉しくなりきゅっと握り返す)

はい。おじゃまします。
(軽くお辞儀をして入る)
じゃあ二階へ行ってますね。
(ドキドキしながら先輩の部屋におそるおそる足を踏み入れる)
……。
(ベッドのそばに座り鞄を横に置く)
(緊張していてきっちり正座してしまう)

（お茶を持って２階へ）
おいおい、そんな正座しなくていいよ
くつろいでいいんだから　はいお茶どうぞ


（やばいベッドの下・・・　チラッと見てしまう）

ありがとうございます。
あ、すみません…緊張して…。
(困った様に笑い正座をくずし、コップを手にとろうと)
きゃっ
(手を滑らせお茶をこぼしてしまい、制服と床が濡れる)
…わっ…すみませ…！今拭きますから…
(ハンカチを取り出し床を拭く。こぼれたお茶はベッドの下にも流れ出している)
あー、こんな所にまで…
(かがんでベッドの下を拭こうとする)

だいぶ硬くなってるね・・・ってえっ！（ＤＶＤがチラッと見えてしまう）
見えちゃった・・・かな・・・

本当にごめんなさいー…。
(自分の失態に少し泣きそうになる)
…けっこう飛び散っちゃってるかなぁ。
暗くてよく見えない…
(ベッドの下に上半身だけ入る。自然とお尻を突き出した状態になるので下着がチラチラ見える)

あー・・・（絶望の表情）
ダメだ・・・終わった・・・（下着なんかに目もくれず下をずっと見てる）

前置きなんていいからさっさとヤレや！

あ、ベッドの下に何かあるみたいですね。
(暗いのと慌ててるのでよく見えていない。ベッドから上半身を出す)
先輩ー。この下にある物どけちゃって良いですか？
(先輩の表情を見て、首を傾げる)
どうしたんですか？

いや、今真尋が見たものね・・・
あれが・・・その・・・ごめん！（とにかく必死で謝ろうとして土下座する）

何言ってるんですか？変な先輩
(頭に疑問府を浮かべながら先輩を見るがベッドの下から覗く卑猥なパッケージのDVDに気が付く)
……あ。
(ここでベッドの下にある物が何か気付いてしまう。どうして良いか分からず赤くなってうつむく)

ごめん・・・
なんか気まずくなったね　帰っていいよ
俺ってこんなやつだから　最低でしょ・・・（ずっと土下座）

(オロオロしてしまい先輩とDVDを交互に見る)
えっと…そんな事…思ってないですから…。
顔を上げてください。そんな土下座なんてしなくて良いですよ。
(先輩の方に駆け寄りしゃがんで顔を覗き込む)

えっ・・・ほんとごめん（真尋の肩に体を預ける）
せっかく来てもらったのに台無しだね・・・（まだうつむき加減）

先輩は……。
(もたれかかってきた先輩の頭を抱く)
先輩は、私にそう思って欲しいんですか？びっくりはしましたけど…そんな簡単に嫌いになったりできる訳ないじゃないですか。
(少し照れながら笑顔を見せ)
ふきん、貸してもらえないですか？床もまだ濡れてますし。

そう？そういわれると嬉しいよ
あっもういいよ　拭かなくても自然に乾くよ　ありがとね
（どうもできなくなってベッドへ寝転がる）

えー。そんなんじゃ駄目ですよ。
勝手ながら借りますね。
(床をきれいにすると、先輩の寝転がるベッドに座る)
先輩、いつもこんなに大雑把なんですか？ご飯とか、ちゃんとした物食べてくださいね。
心配になっちゃいますよ。
(先輩のそばに座り顔を覗き込む)

飯は大丈夫　ちゃんと食べてる
他は大雑把だけどね　
俺のことそこまで心配してくれるの真尋が初めて
ずっと隣にいてほしいよ・・・　ほんと残念・・・
こっちおいで・・・

……。
(離れてしまう事実を思い出しまた涙があふれそうに)
他の事もちゃんとしてくださいよ？たまに来ますからね。
(泣きそうなのを堪えて努めて明るく言う)
雄太先輩…
(先輩に体を密着させる)

うん　ちゃんとする
今度真尋に会うときに立派に会えるように
チュッ・・・（キスしながら服を脱がしていく）

[続きは次スレに書きますね]
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