【個室】寝台列車 流星8両目【雑談・スレＨ】

ん、悪いおてて……
（見つめている手をとって）

もみもみされるのも…好きなの…
朔郎さんの手…いっぱいさわってほしい…

旦、淹れてもらっちゃった。
いただきますね♪ゴクッ…

夜想曲だけ聞いたことがあったけど
アリエッタは1分50秒で終わっちゃう…ね。
うん、一緒に…

いや、悪くないですよ。
ここに、芽衣のエッチな匂いが移って…ほら。
（鼻を近づけて、くんくん…）

今度はもみもみかな。
よしよし。
（スカートに下に両手を入れて、交互にぎゅっと揉んで）

アリエッタは、抒情小曲集第１集の第１曲です。
短い曲ですが、第10集の終曲に変奏されて出て来ます。

あぁ…やぁ…えっちっ！

んっ…
（お尻を揉まれながら、身体を密着させ）
ちゅっ…
気持ち、いぃ…朔郎さん…

ほんと詳しいんですね。
最近寝る時にこのＣＤを掛けて寝てるの…
18曲入っていて、今はサティワルツになっちゃった。

ふふっ。
この手で、芽衣のいろいろ敏感なところを触りましたからね。
どれ、今度は…。
（お尻を触っていた手をちょっと前方に移動させ、ショーツの
下のあたりをこりこりと撫でる）

眠くなりそうな曲がたくさん入っていそうですね。
サティは、「犬のためのぶよぶよした前奏曲」なんて吹き出しそうな
名前の作品を作っています。

…っぁん、いきなり……
そこ…一番感じちゃう…のに

んっんっ…
朔郎さんの指を濡らしちゃう、あまりこりこりしちゃ…だ、め

ぶよぶよした前奏曲…ｗ
きょうみありますねぇ
リラックスＣＤだから眠くなるのかな、今はちょっとお預けしておこっ。

芽衣はどこを触っても感じるところばかりなのに…。
（指先をショーツの隙間から潜入させ、可愛い突起を探り当て、
摘まむように指を擦り合わせる。）
ここなんか、泣きたくなるほど感じるでしょ？
（指先に、おなじみのぬめりを感じる。）

サティは、曲そのものより、曲名だけみてて楽しい。
この後「犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲」というのも作られました。

んっ…そこ…、いやぁ…すぐダメになっちゃう
腰も動いちゃう…

あぁっ…朔郎さんっ…ほんとに、だめっ…
（摘ままれて、身体をヒクってさせ）
んっぁ、クリ感じちゃう…
濡れちゃう、朔郎さん……

サティはわんちゃんが好きなのかしら？

あれっ、まだちょっと触ってるだけなのに。
（太ももに片手を置いて撫でながら、クリを丹念にこねくりまわす。）
気持ち良くなって下さいね。
こうして、欲しかったんでしょう？
（じっと芽衣の顔を見つめる。）

さて、どうなんでしょう？
「官僚的なソナチネ」とか「梨の形をした3つの小品」とか、内容の想像もできない
作品が多いです。

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次の車両です。
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はぁ、ぁっ…気持ちよくなっちゃ、う
朔郎さんの指…とってもエッチ…なんだもん…

（太ももに感じる温かい手にぞくぞくしながら）
あぁ、ん…くり、硬くなっちゃう…んん…
はずかしぃ…見つめないで…
ぁっ……ぐっしょり…してきちゃう


（曲名じゃないみたい…）

次スレ、ありがとうございます。

あれっ、もうこんなになってる。
（指が埋まっている芽衣のショーツの中と、芽衣の顔を交互に見つめる。）

芽衣、指だけでいけるかな？
（クリを刺激していた指を淫らな割れ目に沿って上下に動かす。）
それとも…
（芽衣の瞳を見つめながら）
舐めて…欲しい？

（太ももに這わせていた手を持ち上げ、芽衣の乳房をやんわりと触る。）

…だって…んぁっ…
（割れ目をなぞる指にお尻を震わせ）
ん、見ちゃダメ…顔もあそこも…熱くなってきちゃうっ

はぁ、あっん…舐めちゃ、だめ…
クリ舐められたら、おかしくなっちゃうから…
（指を誘うように、腰をくねらせて）

んっ…胸まで弄るなんて…ほんと熱くなってきちゃう、朔郎さん…

だめ、ということは、舐めて、ということですね？
うん、分かりました。
（ショーツをちょっと横にずらして、濡れたピンク色の割れ目を露出させる。）

ううん、これが芽衣のご本尊さまか…。
（両手を合わせて一礼し、唇を突き出す。
溢れてきたぬるぬるを舐め取るように、舌を添わせる。）

（腕を上に伸ばして、乳房を次第に強く揉んでいく。）
どんどん、熱くなっていってくださいね…。
もう、戻れないでしょ？

んっ…あ…っ…いやっ、ていったのにぃ…
あぁ…だめ…
舐められたら…はぁ…溢れ…ちゃう
（脚を開き、胸を揉む手に手を重ねて）

戻れなくなりそう…
あっ、朔郎さん……エッチなぬるぬる…恥ずかしい…
（舌の刺激でヒクつく割れ目から、とろとろの愛液がわき出て）
んっ、あぁぁっ…、いっぱい濡れちゃう、濡れちゃ、う…朔郎さんっ

舐めにくいから下は脱いじゃいましょうね。
（芽衣の腰を浮かせるようにして、すでに濡れたショーツを足先から抜き取る。
ちょっと思案した後、窓を開けて、ポイッ…）
誰かが拾ってくれるでしょう。

では、本格的に参りますよ？
（太ももを大きく開き、淫らに開かれた割れ目の中央部に顔を埋める。
鼻をへその下に押し当てながら、口を開いて芽衣のデルタ地帯を
がぶりと包み込む。）
ん…んぐっ…ぐっ…
（そのまま下でぺろぺろと芽衣の割れ目をなぞって舐める。）

あっ…や、捨てないでぇ…私の下着…がぁ…
（半泣きになりがら、大きく股を開かさた脚を震わせる）

はぁ、あ、あっ……いゃん…
あそこがぁ…あっ、感じちゃうから、やめて…あぁっ…
（抵抗しながらも腰を浮かし、誘うように腰を揺らし）

…っぁ、あぁ…びしょびしょ…
ほ、欲しくなっちゃう…
（開いた股に時折力が入り）
あっ、だめ、だめっ…我慢できなくなる…はぁ…っ…

今夜は、もう下着は要らないでしょう？

（芽衣の感じる部分を舐めていた口を離して）
欲しいんですか？
でも、何を…？
まず、一回いってくれないとだめですよ。

（両脚を大きく持ち上げるようにして、芽衣の割れ目に舌を埋めこんで行く。
同時に、指先で芽衣のクリトリスを探し当て、ぬるぬるをなすりつけるように、
擦る。）
…んぐうっ…ちろっ…ちゅるっ…
（ざらざらした舌を、芽衣の陰部に出し入れする。）

あっ、あっ…！
（愛液をお尻に滴らせ）

はぁはぁ…クリは…あぁん！いやぁ…っ…
あ、ぁっ…も、だめ…
朔郎さんの舌…や、やめてぇ…
（暴れるように腰を振り）
たっ、耐えられな、い……やぁん！
（朔郎さんの髪に指を入れて、腰を前に突き出し）
ぁぁぁっ…、ほしい、ほしぃ…の…

いやなんですか。
じゃ、止めちゃいますよ？
何が欲しいのか、ちゃんと言えないとだめですね。
あとは、自分でなんとかしてください。

（芽衣から身体を離して反対を向く。
その姿勢で、ズボンのジッパーを降ろし、いきりたったペニスを取出し、
隆々と突き立たせる。
限界までいきり立ったそれは、早く芽衣の中に入りたくてうずうずしている。）

あっ……さ、朔郎さん…行っちゃ、やぁ…

ちゃ、ちゃんと言う、から……来てぇ…
（濡れてヒクつく部分を指で押し広げ）

ここ……ほしいのっ…お、おちんちん…欲しいの

（振り返り、芽衣が恥ずかしい部分を大きく開いている光景を目にする。）

うん…？
欲しいのか、私のこれが？
（身体を向けて、芽衣に十分に勃起したペニスをこれ見よがしに見せつける。）
どれ、そのぐっしょぐっしょの穴に、入れてやるとするか。

（ズボンを降ろして、腰を屈めて、芽衣の尻を持ち上げると、
中にずぶりと突き入れる。）
ほら、どうだ？
さんざん、待たされたちんぽの感触は？
（芽衣の腰の奥まで、ぐっさりと突き上げる。）

あぁ、んっ…ぁぁっん！
（一気に奥まで突き上げられ、悲鳴を上げながら
大きなものをヒクヒクと膣で包み）

…あ、熱い…朔郎さんの…
（しがみつき、きつく締め付け）
んっ、あぁ……っ、いぃ…き、気持ちい…

はぁぁ…中が…いっぱいで朔郎さんを感じてる…

（指入れて…しちゃってる……
すごい濡れてて、クチュって音が…はずかしい…

（ゆっくりと、しかし奥まで届くように、何度も芽衣の膣を突き上げる。）
さあ、芽衣…イッていいですよ。
このまま、一気に…。
私も、一緒にイキますからね。

（芽衣と向かい合って抱き合うように、太ももをに持ち上げるようにして、
結合を深くしながら）
どうです？
私のは熱いでしょ？　硬いでしょ？
芽衣のために、こんなになっちゃったんですよ。
芽衣が、あんなにエッチな汁を溢れさせるから、こんなに…。
（淫らな音が結合部から発せられる。）

いっぱい、私を感じてくださいね。
そして、そのまま、思う存分乱れてください。

>>973
私のものだと思って、奥までいやらしく入れて下さいね。
音はたくさん立てて…こっちまで聞こえるくらいに。

んっ、硬い……あぁ、そんなに突き上げちゃ…

あ、くっ…ぁぁっ…ん！
ぁぁ…っ、離したくない…の…
（息を乱しながら、熱く濡れた部分でペニスをきつく締めあげ）

もっと…もっと突いてぇ…

じゃ、もうこのままいけるように、動かしますよ。
（芽衣の胸に頭を押し当てて、ふとももをしっかりつかんで…
早いペースで腰を揺り動かし始める。）

さあ、いってください。
芽衣…つながったまま、愛を感じてくださいね。
（結合部がくっつくたびに、リズミカルなぱんぱんという音が発せされる。）

んっ、朔郎さんのが私のあそこを、出たり入ったり…してるみたい…

指がふやけそう…

イキそう…

>>977
はぁぁ、あぁ…っ！
すごく…いやらしい…朔郎さん…

あ、あ…っん！
愛液が飛び散ってる…
は、ふぁ…いい…いっちゃう……

いやらしいね。
芽衣から溢れてきたえっちな汁が、私の方までびっしょりにしている。
でも…
（腰を動かしながら）
それが、いいんだよね。

あっ、芽衣…芽衣…？
イクの？イッちゃうの？
では、私も…
（ペニスを芽衣の中に大きく突き入れて、動きを止め、
下半身に全エネルギーを集中させて、熱いご褒美を芽衣の膣の中に
躊躇うことなく放出する。）
ああっ…いくぅぅぅ！

っん、あぁぁ……っ…！イクっ…
（硬直した身体を仰け反り）

あ、熱い……いっぱい…ぁあ…ん…
（ペニスと脈を打ちあいながら、朔郎さんの熱い汁が広がるのを感じる）

はぁはぁ……今日はもだめぇ
（ぱたっと体を落とし）

抱きしめて…ほしいの…

ああっ…
（芽衣の身体を落とさないように抱き抱えながら、熱いものを全部芽衣の
中に注ぎ込む。）
はぁ…はぁ…

（もう残っていないことを確認して、芽衣をベッドの上に落とすように寝かせ、
上からのしかかって抱きしめる。）
こうかい…芽衣？
今夜も、激しかったね？

うん…きつく抱きしめて…
（上に乗ってる朔郎さんの身体に両手をまわし）

激しかった…？そ、そんなことない…よ？
眠くて、犯されてるみたいだった…

（とろんとした表情で、唇を合わせる）
ちゅっ…
眠いのに、こうしていてほしいなんて…わがままだですよね…

今夜は上から、逃げないように抱きしめてあげる。
（芽衣がつぶれないように、体重を分散させて、乗りかかる。）

えっ、そうかな？
段々盛り上がって、抑制が効かなくなる所なんか…もう、凄かったけど？
あっ、こら。
眠いからって、犯されたことにしないの。
（軽くおでこをつつく）

ううん、芽衣が寝つくまで、こうして抱いていようか。
（頬を擦り合わせて、もう一度唇を合わせる。）
ちゅっ…ん…

（あと少しだから、埋めておこうか…）

芽衣、大好きだよ。

明日も逢えるかな？
21時頃から、待ってますね。

例の本は、借りられたのかな？

ん…ありがと
いったあとの身体を抱きしめてくれると、とっても安心できるの…

あっ、つついたなぁ・・
だって、朔郎さんいじわるして、焦らしたり
エッチなこと言わせたでしょ…

ん、ちゅっ…
唇があったかい…気持ちいい…
朝までずっとこの温もりを、感じていたいなぁ

朔郎さん…大好き、とっても。

明日はいつもより帰りが早いから9時で大丈夫だと思います。
夜ね、ちょっと早めに上がらなきゃいけなくなるかも。

本はまだ行けてないの。
読む暇もないけど、借りに行かなきゃ♪
図書館なんて何年ぶりかなぁ…笑

いったあとは、敏感なんですよね。

エッチなことは芽衣の方も…お互い様です。

寝台列車ですから、朝までこのまま…
終着駅は、どこか遠いところかな？

>>991
朝早い分、帰りも早いんですね。良かった。

お金を出して買う価値もある本ですけどね。
置き場に困る？

うん、火照った身体は、ちょっと敏感みたい…

もぅ、はい。
お互い様でいいですっ…＞＜

終着駅に着かないでほしいな…
1000来るの、いや…
（惜しむように、ぎゅっとしがみつく）

朔郎さん…？

ちょっと撫で撫ですると…あれっ？

終着駅は、たんに次の旅の始まる駅と考えましょう。

はい、ここにいますよ。

>>993
うん。本当は行きたくないけど、しょうがないもんね(笑）

ものを増やしたくないけど、返却期間って2週間でしたっけ？
きっと私、読み終わらないから、買った方がいいかなぁ。

>>996
悪辣上司の業務命令ですか？

大抵２週間ですが、私のところはネットで延長もできます。

>>995
ん、ぴくってしちゃ…うね。
まだ熱いみたい…

いたぁ。
朔郎さんとのことは、ずっといい思い出でいられそう…
あの時、優しい手でぴっぱってくれてありがとう。

>>997
上司が朔郎さんだったら、休ませてもらえそうなのにぃ。

999かな？
では、>>1000を芽衣に。

私が上司なら、こっそり合わせて休暇を取ります（笑）

これからも良い思い出を作っていきましょう。
おやすみなさい、私の大切な芽衣。

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エッチな上司と部下の休暇になっちゃうね。


今日は、ねむねむでごめんなさい。
朔郎さんに抱きついて、夢を見ますね…

おやすみなさい、朔郎さん。

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