【雑談】離れの和室99【スレH】

あ…で、でもぉ…
(少し困ったように)
まだ、明るいし…

(と、言いながらも、聡さんの硬くなった部分を優しく撫でる)

暗くなるまで待てないよ・・・
（スカートを捲り上げて、ワレメを執拗になぞってゆく）
摩央もしたくないかい、チンポを触るくらいなのに・・・
（パンツに指を食い込ませてクリを触ってゆく）

あ…んん…だ、駄目ぇ
(息が上がってくる)
私も…
(恥ずかしそうに目を反らして)
…聡さんのエッチ！

(そういうと、聡さんの唇を奪いに行く)
ん。ちゅ…くちゅ…

ちゅ…ちゅば・・・んんっ・・・ちゅちゅッ・・・はぁ、はぁ
（唇を離して、首筋をなめあげて耳たぶを責めてやる）
摩央もしたいのが解るよ、指先が愛液でビショビショだよ・・
（濡れた指先を摩央のくちに含ませる）

やあっ…あん…はぁっ
(首筋も耳たぶも感じてしまい、声が大きくなる)

(自分ので濡れた指を舐めて)
はくぅ…ん、くちゅ。くちゅ…
(まるで聡さんのアソコを舐めるように、いやらしく舌を這わせる)

いい舐め方だよ・・・チンポみたいにしてるんだよ
（パンツを片足だけ脱がせて直にクリとヴァギナを触り広げてゆく）

いやらしい液が床にたれて掃除どころじゃないね・・・
（指をヴァギナに差し込んでかき混ぜててゆく）

あ…いやぁ…あっ、そんなにしちゃ…

(聡さんの指の動きに合わせて、体がﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと反応する)
や…私、久しぶりだから…あぁん…私…恥ずかしい

だめだよ、やめてあげないよ・・・
（ヒザがガクガク震えてるのを確認して指を折り曲げて膣壁を擦り挙げてやる）
抜き差しされるのもいいけど、壁を擦り上げられるのはどうかい？
（激しく出し入れも同時に行ってゆく）

あぁ！いっいいの…
摩央、もう立ってられない…あ…ん。
はぁぁん…聡さぁん…

(聡さんにしがみついて、より一層喘ぐ)

いい子だ・・素直にイクんだよ・・・
（より激しく責めたてながら、クリも擦りあげてやる）
二点責めだよ、イキたいときにイキなよ・・

あ。ん、あ、聡さぁん…(抱きつく腕に力が入り、腰が嫌らしく動いてしまう)
だめぇっ…摩央、摩央…イッちゃう…
ねえﾝ…、摩央、もう…あ、あ、あん。はぁあっ！
(一層強くしがみつき、イッてしまう)

ハア、ハァ…ん…聡さんハァっ

（イッたのを確認して、スカートを脱がす）
摩央、しがみついているんだよ・・・それ！
（両足をＭ字ににかかえて駅弁スタイルで一気に挿入する）
ズ・・・ズブズブ・・・くちゅ・・・・くちゅ・・・ズン
（入れて直ぐに摩央のオマンコを下から突き上げてゆく）

え？あっ！そんなのっ
(イッて直ぐで、しかも普段しない体位に驚きながら)
あ…んっ。聡さん、凄いのぉっ。
(首筋にしっかりとしがみつき)
すごく、奥まで……

ガンガン奥に当たって気持ちいいだろ？
（おおきなストロークで突きいれてゆく）
クリトリスも股間で擦りあげてあげる・・
（突きだけでなく、腰を回してクリが擦れるようにしてやる）

（リアでもいいですか、おれは久しぶりなので・・・）

あ、んん。すごく…奥まで気持ち良くて…
あんっ。はぁぁ、んっ。
聡さん、気持ち良いよぉ…
(頭を聡さんの肩に乗せて、されるが侭になりながらも快感に酔う)


(私は指でしています/////気持ち良いです)

俺も気持ちいいよ・・・出そうになるよ
（腰を掴んで、激しい突き入れで子宮口を広げてゆく）

ここでこのままイキたいかい？それとも寝室で突いて欲しいかい？
（摩央の唇をうばい口内を犯してゆく）
ちゅ・・・レロ・・・・ちゅば・・・んちゅぅ・・・・ちゅ。ちゅ

はぁ。んっんっ…あぁ…聡さんのが、奥まであたって…いっいいの…

ん。ちゅ…くちゅ。あ、ちゅう…
ま…摩央、ベッドで聡さんに抱かれたい…
(甘えた声でお願いするように)

ベッドで抱かれたいのか、このまま歩いてゆくから、イクんじゃないよ
（繋がったまま寝室に行くが、一歩ごとに子宮を突かれ息も絶え絶えになる）
もうすぐつくからね・・・ほらっついたよ・・
（ベッドに繋がったまま正常位で突き入れてゆく）

は…はい…あ、ん。あ…あぁ
(歩く振動もあり、ｲｷそうになりながらも耐えながら)

(ベッドに横たえられると、安心したかのように聡さんに身を任せる)

（ゆっくりと突きながら、丁寧に上着を脱がして全裸にしてしまう）
乳首を吸って噛んで苛めてあげる
（乳首を勢いよく吸い上げ、噛んでやる）
締め付けがきつく・・・うっ・・・やばいか・・・も
（ピストンを激しくして、射精を促してゆく）
中に出すよ・・・・・摩・・・・央・・・・

はぁっ。くぅん…聡さん、あっ、あぁっ。
(久しぶりのセックスに、身を震わせながら感じる)
ま、摩央も…もう…あっっ聡さん…中に、中にお願い…
摩央の中に…
(自分でも激しく求めながら…)

（摩央に腰を足で絡められてオマンコの奥に射精する）
ああっ・・・出るよ・・・・もう・・・ダメ・・・だよ・・・イクよ・・・
（子宮の最奥でザーメンを流し込む）
ビュクン・・・ビュルル・・・・ビュッビュッ・・・・ドピュ・・・・ッドク・・・ドク
（頭の中が真っ白になり、摩央の上に倒れこんでしまう）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・

あ、あ、あ、あぁん。
聡さん、摩央も…イッちゃうのっ…もう…あっあああ！

(聡さんが、自分の中でイクのをかんじながら、イッテしまう)

ハァ…ハア…ﾊｧ…ん…
(肩で息をしながら、聡さんを抱きしめる)

聡さん…、凄かったの…ﾊｧ…

はぁ・・・はぁ・・・久しぶりだから・・
摩央のなかが熱くて、気持ちがよくて・・・
（少し意識が混濁しながら答える）